伸介に執心したキミ子は夏休みに入ると足繁く伸介のアトリエに通い詰め、伸介の描く責め絵のモデルとして緊縛姿をさらけ出す日々を送る。伸介の気まぐれに応えてセーラー服姿でアトリエを訪れたキミ子は、縛られた女子高生の姿を描かれながら昂ぶったあげく、セーラー服を乱された姿で肘掛け椅子に開脚縛りにされる。スカートをまくり上げられ湿った股間をなぶられつつ口を吸われた美少女は、衝き上げる快美をこらえきれずに淫らな言葉を口走る。パンティを剥き下ろされたキミ子は愉悦に崩れた秘肉を焦らすようになぶりあげられてたちまち絶頂を極める。喘ぐ口に伸介の怒張を押し込まれ、キミ子がセーラー服の下の乳ぶさを揉みたてられつつ口で奉仕させられるところへ、姪の典子が母屋からアトリエを訪ねてきた。典子をきょう海水浴場へ連れて行くというかねての約束を確認させられた伸介は、ひとまず典子を帰すと、股を開け拡げたキミ子の姿に姪の健康な美しさを重ね合わせて興奮する。不審がるキミ子を激しく責めたてて絶頂を極めさせた伸介は、キミ子を帰した後で典子を迎えに行く。娘の監督を頼む嫂の雪乃の色白な美貌に、伸介は妖しい情感を掻き立てられるのだった。