女性キャラ紹介

キミ子

キミ子
 
きみこ: 海水浴場に来ていた高校二年生。典子の学校の同級生。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型
処女 勝気
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禁断のエチュード キミ子 シチュエーション
[01]夏の処女喪失
[04]女子高生の磔
[05]女子高生輪姦
[06]女子高生ヌードモデル

調教マップ
[01]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[04]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[05]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[06]
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両の掌にスッポリくるまれた乳ぶさは硬く重くしこり切り、頂点を鋭く尖らせて、弾いてやると、喘ぎを悲鳴のように鋭く絞って身ぶるいを見せる。
 東京の郊外にあって丘陵地が漁港を見降ろす海辺のベッドタウンには、浜辺の漁師たち、丘の中腹の新興住宅地の住人、そして丘の上の別荘族の三者が、互いに微妙な関係を維持しつつ共存していた。別荘族のひとつ・京堂家の長男で画家の京堂伸介は、引退した実業家の父・久兵衛、兄の建男一家とともに暮らす広大な敷地にアトリエを持ち、無頼な毎日を送っていた。
 東京から押し寄せた海水浴客で浜辺が埋め尽くされる騒々しい夏の土曜の午後、伸介は浜に降りて海水浴客を物色し、二人組の女子高校生・文江とキミ子を林の中のコテージへ誘い出す。色白で華奢なキミ子の方に狙いをつけた伸介は、わざとらしく文江といちゃつくところをキミ子に見せつけて煽りたてる。水着を剥ぎ取って全裸にさせた文江に怒張をしゃぶらせ、男に狎れた文江の肉を貫いて愉しませつつ二度の絶頂に突き上げた伸介は、情事の途中から居たたまれなくなって逃げ出したキミ子を探しに向かい、林の陰に見つけ出す。羞じらいと恐怖にすくみ上がるキミ子に掴みかかって水着を剥ぎ取った伸介は、持参した縄で全裸の女子高生を後ろ手に縛りあげ、人目を気にしてすくみ上がる美少女を灌木の茂みに連れ込む。落葉の上に転がされ、処女の性感を責めたてられて秘肉を濡らしたキミ子は、未開の肉に荒々しく押し入られて悲鳴をほとばしらせつつ処女を喪失した。ぐったりとなったキミ子に水着を着させて文江のもとに連れ戻したとき、伸介の剛直で快楽を味わった文江ばかりでなく、処女を捧げて情を傾け始めたキミ子までが、伸介との今夜の逢い引きを懇願するのだった。
あちこちピクピク痙攣する大の字なりの裸身は汗まみれに蒼く光っている。
 伸介に差し向けられて少女たちのもとを訪ね文江と情を交わした五郎は、伸介との逢い引きを求めてごねるキミ子を渋々ながら「祠」へ伴ってきたのだった。化粧直しに手が離せないみや子をよそにキミ子と話すうち、キミ子が姪の典子と同じミッションスクールの女生徒だと知った伸介は、妖しい妄念に取り憑かれたようになって五郎とキミ子を自分のアトリエへと誘った。アトリエに並ぶ伸介の描いた絵画の異様さに呑まれたようになったキミ子は、伸介の倒錯的な情欲の口説に怯えつつも魅入られていく。伸介は冂型のパイプスタンドを引き出し、ためらう五郎に手伝わせて全裸に剥き上げたキミ子をX字の磔に拘束する。恐怖と羞恥に泣き叫びながら汗まみれの全裸をX字に曝されてがっくりとうなだれたキミ子は、五郎に唇を奪われて嫌悪にわめきたてつつもがきまわる。背後にしゃがんだ伸介の指でアヌスをいじられ、稚い性感を崩されて淫らな歔き声を放ち始める女子高生。伸介に唇を奪われアヌスを抉りたてられつつ、五郎の舌で肉芽をなぶりあげられた名門ミッションスクールの女子生徒は、汗まみれの裸体を痙攣させ股間から淫液を垂れ流して凄艶な絶頂を極める。
そんなキミ子の頭を両手にしっかりと抱え込んで、伸介は二度三度と生じる爆発を、あまさずキミ子に嚥下させた。
 絶頂を極めた汗まみれの体のまま大の字の磔に曝されてうなだれたキミ子の裸体を肴に、伸介と五郎は酒を酌み交わす。欲情をたぎらせる五郎は伸介の許しを得て、ぐったりとなったキミ子をパイプスタンドから降ろし、絨氈の上に転がしてのしかかっていく。あらがい悶える体を押し伏せられて一気に犯され、子宮まで届く剛直を抽送され始めたキミ子は苦痛に泣き叫んで身悶える。五郎のあぐらをまたぐ姿勢に抱え起こされたキミ子は、伸介の手で両手を後ろ手に縛られ、乳ぶさにも縄を掛けまわされていく。仰向けに横たわった五郎の腰にまたがったまま、縄尻を引かれて伏せることもできずに淫らな騎乗位の裸身を男たちの眼に曝して羞恥にむせび泣く女子高生。伸介に乳ぶさを嬲られつつ次第に情感を昂ぶらせたキミ子は、喘ぎ歔く口に伸介の怒張を押し込まれて汚辱と苦悶にのたうつ。二人がかりの責めで揉みくちゃにされたミッションスクールの女生徒は、上下の口に咥えた二本の剛直から相次いで精を注ぎ込まれ、灼熱を子宮に浴びて痙攣しながら白眼を剥いて伸介の精を呑み下す。
パンティは膝の上にピンと張り渡されたように伸び切った。
 伸介に執心したキミ子は夏休みに入ると足繁く伸介のアトリエに通い詰め、伸介の描く責め絵のモデルとして緊縛姿をさらけ出す日々を送る。伸介の気まぐれに応えてセーラー服姿でアトリエを訪れたキミ子は、縛られた女子高生の姿を描かれながら昂ぶったあげく、セーラー服を乱された姿で肘掛け椅子に開脚縛りにされる。スカートをまくり上げられ湿った股間をなぶられつつ口を吸われた美少女は、衝き上げる快美をこらえきれずに淫らな言葉を口走る。パンティを剥き下ろされたキミ子は愉悦に崩れた秘肉を焦らすようになぶりあげられてたちまち絶頂を極める。喘ぐ口に伸介の怒張を押し込まれ、キミ子がセーラー服の下の乳ぶさを揉みたてられつつ口で奉仕させられるところへ、姪の典子が母屋からアトリエを訪ねてきた。典子をきょう海水浴場へ連れて行くというかねての約束を確認させられた伸介は、ひとまず典子を帰すと、股を開け拡げたキミ子の姿に姪の健康な美しさを重ね合わせて興奮する。不審がるキミ子を激しく責めたてて絶頂を極めさせた伸介は、キミ子を帰した後で典子を迎えに行く。娘の監督を頼む嫂の雪乃の色白な美貌に、伸介は妖しい情感を掻き立てられるのだった。
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