電車から降ろされた弓子は悟郎の車に乗せられ、眼隠しをされたままどことも知れぬ部屋に連れ込まれる。ワインレッドの絨氈を敷きつめ責め具の立ち並ぶおぞましい部屋を見て呆然とする美少女を荒々しく愛撫した悟郎は、弓子の学校に欠席の電話をかけさせ、あらがいの気力を失った美少女の体から名門女子高校のセーラー服を脱がせていく。下着姿にされた弓子は床に突き転ばされ、ブラジャーをむしり取られて愛らしい乳ぶさを曝す。なすすべもなく後ろ手縛りにされ、乳ぶさを絞りあげられた半裸を鏡の前に押し立てられて羞じらいの悲鳴を噴く弓子。傍に立った悟郎の剥き出しの股間にそそりたつ剛直を目の当たりにして恐怖に放心する弓子は、パンティを剥き下ろされて恥毛まで曝した裸身を悟郎の腕のなかで揉みなぶられる。全裸にされてダブルベッドに運ばれた弓子は、暴れまわる体を押し伏せられ、ベッドをまたぐように両脚を拡げて仰向けに縛りつけられる。人の字に固定された自分の丸裸を天井の鏡に見せつけられて恥辱の呻き泣きを噴き上げた少女は、腰枕まで当てられた無防備な姿をあからさまにさらけ出して悟郎のいたぶりに委ねる。力を失った唇を吸われ左右の乳ぶさを丹念に舐めしゃぶられて、鳩尾に生汗を噴きつつ性感を昂ぶらされていく初心な高校一年生の肉体。股間の秘裂に舌を這わされオナニーすら知らない処女の肉芽を舐めあげられた弓子は、乙女の想像を超える激烈な刺戟に総身をのけ反らせて痙攣する。淫らに歔きながら秘肉を濡らした美少女の股間に腰を割り込ませた悟郎は、可憐な女子高生の怯えにひきつる柔肉に剛直を押し当て、恐怖の絶叫を押し伏せながら貫いていく。鮮血をしぶかせ生汗にまみれてのたうつ美少女を残酷に串刺しにした悟郎は、激痛に悶えて白い腹を喘がせる稚い牝の肉を怒張の根元まで突き刺す。過酷な凌辱に息も絶えだえにのたうつ弓子は、無惨な破瓜のありさまを天井の鏡に見せつけられながら悟郎の抽送に激しく揺さぶられ、体の奥に灼熱をたたき込まれて衝撃のあまり失神する。弓子は朦朧となったまま浴室へ運ばれ、悟郎に抱きすくめられながら体を洗われる。屹立する男の剛直を握らされてしごかされた弓子は性の蠱惑に取り憑かれたようになって、湧き上がる官能の昂ぶりに身をゆだね、浴室のマットの上で再び犯され精を射込まれた。ベッドに鎖でつながれたまま眠りに落ちた弓子は午後になって目覚める。目の前に突きつけられた悟郎の怒張を無理やり口に咥えさせられた美少女は、嫌悪の涙を噴きこぼしながら口を使わされ、くたくたになった体をさらに犯される。