懇親会の夜の肉体関係の後でも円地槙子先生が奇妙に冷淡な態度を示すことに悩んだ工藤丈士は、その日、大学時代の空手部の友人だった唐沢竜也を相談に訪れていた。隣の部屋からマジックミラーで講師の私室のありさまを見せつけられた丈士は、竜也の底知れぬ魅力と女を扱う巧みな手口とに驚嘆しつつ、担任している女生徒の母親と、テレビで有名な美少女タレントの浅ましい痴態を凝視する。中野みゆきは竜也のあぐらの上で腰を振りたてて快感に悶えのたうったすえ、半狂乱の絶頂を極めて悶絶する。伸びきった美少女から無造作に体を離した竜也は、レオタードのほとんどを裂き取られて全裸に等しいみゆきを股間に引き据え、愛液にまみれた怒張に口を使わせる。次いで招き寄せられた和代は促されるままに竜也の腰にまたがってつながり、淫らな呻きを噴きながら腰を振りたてる。座位のまま後ろ手に緊縛された和代は自在に揺さぶられもてあそばれながら激しく昇りつめる。伸びきったみゆきを放置したまま和代と二人でシャワーを使った竜也は、服を着た和代を送り出すと、みゆきを引きずり起こしてさらに愛撫する。従順になって正座させられたみゆきは後ろ手に緊縛されたうえ下肢をあぐらに縛られ眼かくしをほどこされる。竜也の招きに応じて丈士が隣室から呼び込まれ、新たな男の登場に羞じらい泣き叫ぶみゆきは二人がかりで玩弄されていく。背後から竜也に抱きかかえられいたぶられる美少女は、口を開けて丈士の怒張を咥えさせられ、たまらずに丈士が放った精を嚥下させられる。従順な少女奴隷となって丈士の怒張を舌で清めさせられる美少女タレント。竜也と場所を代わった丈士は、教え子と同年代の少女の肉体をあますところなくなぶりまわす。丈士が背後からみゆきを抱きかかえて背面座位につながると、泣きわめく美少女の口に竜也が剛直を押し込む。二人がかりで犯されながら、美少女タレントは錯乱のよがり歔きを噴いてのたうちまわるのだった。