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池田 和代

池田 和代
 
いけだ かずよ: 六本木のクラブのママ。周造の愛人。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型
処女 勝気
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新美肉の冥府 池田 和代 シチュエーション
[02]処女教師の破瓜凌辱
[05]ヨガ教師の調教
[06]美少女タレント調教
[19]美夫人責めなぶり
[32]母娘相姦凌辱

調教マップ
[02]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[05]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[06]
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[19]
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[32]
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そして先端が底にとどくと、ヒイと喉を絞って悦びの声をあげた。
 動転する女教師は二人がかりで易々と後ろ手錠を掛けられ、タオルで猿轡を噛まされ足首を縛られて仰向けに布団に転がされた。憤りと恐怖に呻きわななく槙子を見降ろして本性を剥き出しにした周造と和代は、雄一の起こした輪姦事件を公にさせないために犯される女の恥辱を味わわせてやると槙子に言い向けて、戦慄し暴れまくる女教師の体から衣服を脱がし取っていく。スーツとブラウスをはだけられ、スカートもスリップも抜き取られてベージュの下着姿をさらけ出された槙子は、おぞましさに泣き悶えながら周造の手でブラジャーをはずされ和代の手でパンティを剥き下ろされて浅ましい全裸を曝した。処女の身を一糸まとわぬ裸に剥き上げられた槙子はあらためて後ろ手に縛られ、厳しい胸縄に乳ぶさの上下を締め上げられて惨めさにうなだれる。あらがいの気力を失った女教師は電燈の真下の布団に仰向けに転がされ、両脚を拡げて足首を布団に縛りつけられる。二十四歳の女体の美しさを口々に褒めそやしながら、周造と和代は人の字の槙子に腰枕を当てがい、はだけきった股間を指でくつろげて処女の秘肉を観賞する。昂ぶって周造の愛撫をせがんだ和代は浴衣の上から後ろ手にくくられ、下肢をあぐら縛りにされて槙子の顔の横に据えられる。猿轡の奥で呻き泣く槙子の眼に、和代の秘肉をくつろげて見せつけつついたぶる周造。あぐら縛りのまま俯伏せにされた和代は尻を縄でしばかれながら悦びの声を噴き上げ、浅ましくも淫らな哀願を噴く。怒張を剥き出しにした周造は、初めて眼にする男性器のおぞましさにすくみ上がる槙子の頬を醜悪な肉塊で小突いてからかい、引き起こした和代に口でしゃぶらせる。再び俯伏せにされた和代は濡れきった秘肉を貫かれ、喜悦の叫びを放ちながらのたうち絶頂を極める。男と女の凄艶な肉の交わりを眼の前で演じられて否応なしに情感を昂ぶらされた槙子は、力を失って秘肉を濡らし始めていた股間をポラロイド写真に撮られる。繊毛に覆われた縦割れがくつろげられ濡れきった秘肉をさらけ出している淫らな写真を見せつけられた槙子は、猿轡をはずされても弱々しく哀訴することしかできない。女教師のわななく裸身に寄り添って横たわった周造は、羞恥に慄えわななく乳首を吸いたて、淫靡な愛撫を臍から腰へと移していく。内股を舌でなぶられ、肉の閉じ目をなぞり上げられて悲痛な呻きを噴きこぼした槙子は、濡れそぼつ秘肉をくつろげられ、剥き出しになった肉芽をじかに吸いたてられて快感に身悶え泣き叫ぶ。周造は女教師の股間に腰を据え、頭を振りたて泣いて哀訴する処女の秘裂を非情にも剛直で割り裂いていく。激痛に呻きのけぞり、総身にあぶら汗を噴いてのたうつ女体に剛直を根まで埋めつくした周造は、生まれて初めて男を受け入れて苦痛によじれる女性器のありさまを写真に撮りまくる。初開の肉に剛直を抽送された槙子は凌辱される哀れな女になりきって、もはや教師の体面もなく激痛に泣きわめきのたうちまわり、長い責め苦の果てに周造の精を子宮にたたきつけられて失神した。凌辱後の無惨な姿を残らず写真に撮られたのち、槙子はすすり泣きながら周造の眼の前で衣服を身に着けて部屋から送り出される。つい先刻まで教え子の父親を問い詰めていた生真面目な女教師は、処女の身を念入りに凌辱され女の恥を曝し尽くした今、次の逢瀬を催促されても返す言葉もないのだった。
いつしか人妻の真っ白な、いかにも男を楽しむために造られたという感じの乳ぶさが胸元から掴み出されて、これ見よがしに押し揉まれだした。
 週に二日、青山にあるビューティ・クリニックのヨガ教室に通っている池田和代の目当ては、美貌の講師・唐沢竜也であった。授業の後、補習と称して数名の女の生徒を居残らせた竜也は、ヨガ指導にかこつけて体に触れ、昂ぶった女たちを誘惑して肉の交わりを持つのが常であった。ひと月前に竜也に犯されてから、和代は密かな期待とともに教室に通うようになっていた。
 淫らな期待に悶える和代が再び指名されたその日、生徒で十八歳のタレント・中野みゆきもまた一緒に居残りを命じられた。講師の私室に案内された二人の女は窮屈な姿勢の座禅を命じられる。竜也に姿勢を矯正されながら苦しい体位をとらされたみゆきは妖しい昂ぶりを身中に感じながら、眼の前の美夫人がレオタードの胸を揉まれて甘い喘ぎを洩らし、差しつけられた竜也の男性器を嬉しそうにしゃぶり始めるのを見て驚愕に眼を瞠る。陶然となったみゆきは、美貌の竜也の妖しい眼差しにあらがうこともできぬまま、突きつけられた怒張に命じられるまま舌を差し伸べていく。いつしか和代の手で両手を背後に押さえつけられスカーフでくくり合わされていたみゆきは、座禅を組んだまま怒張をしゃぶらされて朦朧となった体を前に押し伏せられ、尻を高々と掲げさせられる。怯えて哀訴の瞳を投げかける美少女のタイツを尻から切り裂きスキャンティも裂き取った竜也は、剥き出しの尻を平手打ちしてみゆきを惨めさに呻き泣きさせながら、濡れそぼつ秘肉を指でなぶり抜く。前の秘裂をまさぐられつつアヌスにも指を突き立てられて、こらえ切れぬ喜悦の呻きを噴きこぼしたみゆきは、やがて竜也の怒張で肉腔をふかぶかと埋め尽くされて悶え歔きつつ腰を振りたて、上体を起こした竜也のあぐら座りの上に背面座位で据えられた。
やがて和代夫人は竜也のあぐらの上に躍り上がるように身を反らして断末魔を思わせる絶頂を迎えた。
 懇親会の夜の肉体関係の後でも円地槙子先生が奇妙に冷淡な態度を示すことに悩んだ工藤丈士は、その日、大学時代の空手部の友人だった唐沢竜也を相談に訪れていた。隣の部屋からマジックミラーで講師の私室のありさまを見せつけられた丈士は、竜也の底知れぬ魅力と女を扱う巧みな手口とに驚嘆しつつ、担任している女生徒の母親と、テレビで有名な美少女タレントの浅ましい痴態を凝視する。中野みゆきは竜也のあぐらの上で腰を振りたてて快感に悶えのたうったすえ、半狂乱の絶頂を極めて悶絶する。伸びきった美少女から無造作に体を離した竜也は、レオタードのほとんどを裂き取られて全裸に等しいみゆきを股間に引き据え、愛液にまみれた怒張に口を使わせる。次いで招き寄せられた和代は促されるままに竜也の腰にまたがってつながり、淫らな呻きを噴きながら腰を振りたてる。座位のまま後ろ手に緊縛された和代は自在に揺さぶられもてあそばれながら激しく昇りつめる。伸びきったみゆきを放置したまま和代と二人でシャワーを使った竜也は、服を着た和代を送り出すと、みゆきを引きずり起こしてさらに愛撫する。従順になって正座させられたみゆきは後ろ手に緊縛されたうえ下肢をあぐらに縛られ眼かくしをほどこされる。竜也の招きに応じて丈士が隣室から呼び込まれ、新たな男の登場に羞じらい泣き叫ぶみゆきは二人がかりで玩弄されていく。背後から竜也に抱きかかえられいたぶられる美少女は、口を開けて丈士の怒張を咥えさせられ、たまらずに丈士が放った精を嚥下させられる。従順な少女奴隷となって丈士の怒張を舌で清めさせられる美少女タレント。竜也と場所を代わった丈士は、教え子と同年代の少女の肉体をあますところなくなぶりまわす。丈士が背後からみゆきを抱きかかえて背面座位につながると、泣きわめく美少女の口に竜也が剛直を押し込む。二人がかりで犯されながら、美少女タレントは錯乱のよがり歔きを噴いてのたうちまわるのだった。
くくり合わせた手首を背中に高々と吊るようにしてロープを腕にまわし、汗ばんだ乳ぶさの上下を巻き締める。
 娘が通う学校の教師に見られているとも知らず、呼び込まれた池田和代は竜也の命ずるままレオタードを脱ぎ去って全裸をさらけ出す。熟れた女体を昂ぶりに濡らしきっている人妻は手拭で眼隠しをされ、年下の美青年の股間に跪いてブリーフの下から引き出した怒張を指と舌で愛玩し奉仕する。竜也は和代に怒張をしゃぶらせつつもう一人の男の存在を明かし、和代の抗議の呻きも無視して丈士を呼び寄せる。恥辱にあらがうPTA役員の全裸美女を背後から両手を掴んで捻じり上げた丈士は、あらがう手首をロープで縛り上げたうえ、惨めに呻き泣く和代の胸を縄で締めあげていく。竜也の剛直を強引にしゃぶらされながら背後から股間と乳首を丈士にいじりまわされた和代は秘肉を濡らして肉欲に悶える。スツールの上に俯伏せに押し伏せられた和代は、なおも竜也の怒張に口を使わされながら尻をスリッパで打ちたたかれ、大きく拡げた股間を丈士の猛りたつもので貫かれていく。二人がかりで責めたてられて汗まみれにのたうつ美夫人は、尻を打ちたたかれるたびに丈士の肉を締めつけて歔き悶え、昂ぶりきった丈士の精を体内深く注ぎ込まれる。
突き出されグラインドする腰の中心の丘を飾る繊毛は快楽にフルフル気おい立って漆黒にきらめき、汗の玉を鳩尾にしたたらす双の乳ぶさは昂ぶりにはち切れんばかりとなって弾み、ピンと頭をもたげた乳首を顫わせている。
 阿房宮に先客がいることを知って驚愕し尻込みした和代は、若い男の胸の中に裸身をすくませている少女が娘の眉子と知って衝撃に絶叫する。周造と雄一は偶然の鉢合わせを装いながら羞恥に錯乱する女たちを引き据え、母娘に痴態を曝し合わせる淫虐の段取りにかかる。汚辱に泣き叫ぶ和代は後ろ手錠をかけられてドレスを引き剥かれ、なすすべもなく裸にされた上半身をあらためて後ろ手の縄で緊縛される。パンティ一枚に剥かれた和代はいやがる尻に厳しい鞭をたたき込まれて引きずり起こされ、部屋の中央に吊られてスポットライトで照らし上げられる。娘の眼前に浅ましい裸を曝した和代は、股縄の刺戟に身を揉みながら母の痴態を見せつけられる眉子の前で、周造にパンティを下ろされ下腹の繊毛をさらけ出す。全裸を吊られたまま周造に愛玩され唇を吸われて肉欲に崩れた和代は、濡れそぼつ秘肉を指でまさぐられ、バイブレーターを埋められていく。淫具に責め上げられる母の姿を見せつけられながら、股縄をはずされた眉子もまた、雄一の手で爛れた秘肉にバイブレーターを突き通される。周造にバイブレーターを抽送された母が娘の前で立ったまま絶頂を極めたのに続いて、雄一の腕の中で責められる娘も可憐なよがり歔きを響かせつつ悦びに昇りつめる。周造は女たちの体から抜き取ったバイブレーターを双頭に繋ぎ合わせ、破廉恥な母娘相姦劇に取りかかる。汚辱の運命を悟って泣き叫ぶ和代は双頭の張形を埋め込まれ、背後から下肢を抱きかかえられて同じ恰好の眉子と向き合わされる。あまりの恥辱におめき合う女たちの号泣のなか、母親の股間から生えた淫具は娘の子宮をふかぶかと貫き通した。相姦の恥にまみれた美しい母娘は背後から揺さぶられると、淫欲に濁ったうつろな瞳を宙に放ちつつ腰を振り合い、そろって絶頂を極めたうえ、つながったまま背徳の口づけを強要されるのだった。淫具を抜き取られた母娘はソファに並んで俯伏せに押し伏せられ、それぞれの男に背後から貫かれて責め上げられる。息も絶えだえに喜悦の喘ぎを噴きこぼす母娘は、絶頂の寸前で相手を交換させられ、汚辱に泣き叫びながら追い上げられていく。繰り返し絶頂を極めさせられて困憊しきった二つの女体は総身を痙攣させてまたも昇りつめ、秘腔の奥に灼熱の精を弾きかけられるのだった。
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