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処女教師の破瓜凌辱

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 動転する女教師は二人がかりで易々と後ろ手錠を掛けられ、タオルで猿轡を噛まされ足首を縛られて仰向けに布団に転がされた。憤りと恐怖に呻きわななく槙子を見降ろして本性を剥き出しにした周造と和代は、雄一の起こした輪姦事件を公にさせないために犯される女の恥辱を味わわせてやると槙子に言い向けて、戦慄し暴れまくる女教師の体から衣服を脱がし取っていく。スーツとブラウスをはだけられ、スカートもスリップも抜き取られてベージュの下着姿をさらけ出された槙子は、おぞましさに泣き悶えながら周造の手でブラジャーをはずされ和代の手でパンティを剥き下ろされて浅ましい全裸を曝した。処女の身を一糸まとわぬ裸に剥き上げられた槙子はあらためて後ろ手に縛られ、厳しい胸縄に乳ぶさの上下を締め上げられて惨めさにうなだれる。あらがいの気力を失った女教師は電燈の真下の布団に仰向けに転がされ、両脚を拡げて足首を布団に縛りつけられる。二十四歳の女体の美しさを口々に褒めそやしながら、周造と和代は人の字の槙子に腰枕を当てがい、はだけきった股間を指でくつろげて処女の秘肉を観賞する。昂ぶって周造の愛撫をせがんだ和代は浴衣の上から後ろ手にくくられ、下肢をあぐら縛りにされて槙子の顔の横に据えられる。猿轡の奥で呻き泣く槙子の眼に、和代の秘肉をくつろげて見せつけつついたぶる周造。あぐら縛りのまま俯伏せにされた和代は尻を縄でしばかれながら悦びの声を噴き上げ、浅ましくも淫らな哀願を噴く。怒張を剥き出しにした周造は、初めて眼にする男性器のおぞましさにすくみ上がる槙子の頬を醜悪な肉塊で小突いてからかい、引き起こした和代に口でしゃぶらせる。再び俯伏せにされた和代は濡れきった秘肉を貫かれ、喜悦の叫びを放ちながらのたうち絶頂を極める。男と女の凄艶な肉の交わりを眼の前で演じられて否応なしに情感を昂ぶらされた槙子は、力を失って秘肉を濡らし始めていた股間をポラロイド写真に撮られる。繊毛に覆われた縦割れがくつろげられ濡れきった秘肉をさらけ出している淫らな写真を見せつけられた槙子は、猿轡をはずされても弱々しく哀訴することしかできない。女教師のわななく裸身に寄り添って横たわった周造は、羞恥に慄えわななく乳首を吸いたて、淫靡な愛撫を臍から腰へと移していく。内股を舌でなぶられ、肉の閉じ目をなぞり上げられて悲痛な呻きを噴きこぼした槙子は、濡れそぼつ秘肉をくつろげられ、剥き出しになった肉芽をじかに吸いたてられて快感に身悶え泣き叫ぶ。周造は女教師の股間に腰を据え、頭を振りたて泣いて哀訴する処女の秘裂を非情にも剛直で割り裂いていく。激痛に呻きのけぞり、総身にあぶら汗を噴いてのたうつ女体に剛直を根まで埋めつくした周造は、生まれて初めて男を受け入れて苦痛によじれる女性器のありさまを写真に撮りまくる。初開の肉に剛直を抽送された槙子は凌辱される哀れな女になりきって、もはや教師の体面もなく激痛に泣きわめきのたうちまわり、長い責め苦の果てに周造の精を子宮にたたきつけられて失神した。凌辱後の無惨な姿を残らず写真に撮られたのち、槙子はすすり泣きながら周造の眼の前で衣服を身に着けて部屋から送り出される。つい先刻まで教え子の父親を問い詰めていた生真面目な女教師は、処女の身を念入りに凌辱され女の恥を曝し尽くした今、次の逢瀬を催促されても返す言葉もないのだった。
[ 1-3 〜 2-2 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
かなわぬとなかば観念しながらも、処女の本能はいたぶりに反応して鋭く跳ね上がる。
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
そして先端が底にとどくと、ヒイと喉を絞って悦びの声をあげた。

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