淫らな実態を曝し合って大胆さを増した恵美と郁子は、ある日の放課後、恵美の腹痛をでっち上げて吉本を保健室に呼び出す。郁子は白衣の下で裸になって乳ぶさにゴムチューブを巻きつけ、恵美はセーラー服の下にパンティだけを着けた恰好で、吉本を交えた三人での淫靡な遊戯への期待に昂ぶっていた。保健室での浣腸責めの再現を望む恵美は鉢巻きで後ろ手に縛られてベッドに上体を押し伏せられ、パンティを剥き下げられてワセリンを塗り込められたアヌスに浣腸液を注入されていく。命じられて全裸になった郁子は部屋の中央に立ったままカーテンレールから両手を吊られ、双の乳首と股間の肉芽を洗濯バサミで挟まれて激痛の絶叫をあげる。便意に苦悶する恵美は吉本の怒張をしゃぶらされながら郁子の眼の前でおまるに無残な排泄を遂げる。激痛と昂奮にあぶら汗を噴いてのたうたされていた郁子は、洗濯バサミを咥えさせられたままの裸身をベッドに転がされ、吉本の怒張に貫かれて絶えだえの悲鳴を噴きながら絶頂を極める。恵美もまた裸になって、情欲に昂ぶる若い肉に吉本の剛直を受け入れて喜悦の歔き声を噴き上げるのだった。