診療所から曳かれていく途中で、美香は早くも股間を擦り上げるリングの刺戟に悩まされて腰をもじつかせていた。調教室に連れ込んだ美香を激しい口づけを交わした狂介は、全裸にさせた美香の四肢を冂型パイプスタンドに張り拡げて、無毛の秘肉にリングを嵌められた美しい奴隷の肉体を鏡の前に曝し立てる。被虐の官能に燃え上がる美香は、リングにペンダントをぶら下げられて痛みと快楽に呻きつつ身悶え、双の乳首をニッパーで挟まれて苦悶にのけぞる。浣腸器を持ち出した狂介は、羞じらい戸惑う美香の尻に二百CCの浣腸液を注入する。生まれて初めての異様な刺戟にのたうちながら浅ましく腹を鳴らして苦悶した美香は、トイレに追い込まれて排泄を遂げつつ恍惚に呆けきる。レザー張りの台に俯伏せに押し伏せられて後ろ手枷に拘束された美香は、アヌスにクリームを塗り込められ、愉悦に灼けつく尻に鞭をたたき込まれて愉悦に錯乱しながら狂介の怒張をしゃぶらされる。ゆるんだアヌスに真珠郎を突き立てられる美香は、激痛の悲鳴に快美のおめきを混じえながら生汗を噴いてもがきまわる。鮮血を噴く尻の穴に長大な怒張を抜き差しされた美香は凄惨な絶叫とともにのたうち、凄まじい快楽に絶頂を極めつつ直腸に精をたたき込まれた。股間を白濁にまみれさせた美香は鏡の前に引き立てられ、股間の鎖を引かれる苦痛に怯えの声を放ちながら、完全な隷属を遂げた女の肉を見せつけられる。