乱淫が果てて三人が眠りこけている大野木家へ、夜七時になって峰子夫人からの電話がかかる。夫と娘の不在を機に圭吾との逢い引きをせがむ峰子を、圭吾は一時間後と指定して家に呼び寄せる。太郎と示し合わせ、上流の美夫人二人を並べて弄ぶことにした圭吾は、目覚めさせて風呂を使わせた静子夫人を素っ裸のまま台所に追い立てて食事の用意をさせ、羞じらう静子とともに腹ごしらえをする。静子夫人は帰宅することを許されず、秘肉の奥に卵を押し込まれて再び太郎に屋根裏部屋へ曳かれていく。台所に残った圭吾のもとに峰子夫人が現れ、期待に昂ぶるまま圭吾に抱きついて熱烈な口づけを交わす。裸のまま椅子に掛けた圭吾は峰子夫人を股間に跪かせ、口を使わせながら服を剥いでいく。全裸になって羞じらう峰子は後ろ手に縛られ、濡れそぼつパンティを口に押し込まれる。いやがるのもかまわず卵を秘肉に押し込まれた夫人は、そこにどんな破廉恥な対面が待っているかも知らず、屋根裏部屋へと連れ込まれていく。