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十条 佳代

十条 佳代
 
じゅうじょう かよ: 十条雅之の二度目の妻。旧財閥系の家柄。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型
処女 勝気
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アイドル狩り 十条 佳代 シチュエーション
[04]社長夫人愛玩
[05]SMクラブ
[06]乱れゆく人妻
[17]覗かれた母の痴戯
[18]母娘なぶり
[23]性奴隷に堕ちた母娘

調教マップ
[04]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[05]
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[06]
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[17]
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[18]
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[23]
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乳ぶさを揉みほぐしつつ官能中枢に囁きかけてくる襄のみだらな言葉を振り払おうとするように、頭を振りたてる。
 数日後、襄は脳軟化症で倒れて入院中のJプロダクション社長・十条雅之を病院に見舞う。死に瀕した雅之は襄とテレパシーで会話しつつ、介抱に寄り添う妻の佳代を眼の前で責めるよう襄に求める。すでに襄に「条件づけ」されている佳代もまた男たちの望みを知って、促されるまま襄に連れられて隣室に向かう。雅之が財閥系の旧家から迎えた美貌の若妻だった佳代は、Jプロ内で勢力を伸ばしてきた襄の超能力で官能を刺戟された果てに、襄の操るがままになった夫によってSMへと引きずり入れられて、夫の眼前で襄に犯されつつ悦びをきわめる女へと変貌させられていたのだ。着物を脱いだ佳代は長襦袢姿のまま後ろ手に縛られて夫の前に曳き出される。老いさらばえた夫の手で白い肉体をまさぐられながら、羞恥と嫌悪にすすり泣く佳代は、なぶられる秘腔から淫液を吐きつつ襄に口を吸われて昂ぶる。佳代を自宅まで送ると称して連れだって病室を後にする襄を、敗残の身となった雅之は恨めしげに見送ることしかできなかった。女体の疼きを抑えきれぬ佳代を、襄はSMクラブへと連れ込む。
いつも優しい夫の抱擁に身をゆだねるベッドの上に恥毛もあらわに股を拡げて縛り上げられ、当の夫の見ている前で凌辱されるおそろしさに、佳代は身をよじりたてて泣き叫んだ。
 会員制のSMクラブ「B&D」に連れ込まれた佳代は、薄暗い廊下に響きわたる責められる女の悲鳴に慄え上がりながら、数々の責め具を備えたプレイルームに導き入れられる。わななく唇を吸いたてられながら、初めて襄に犯されたときの情景を意識のなかに送り込まれて官能に崩れていく若妻。素っ裸の佳代は夫の眼前でベッドに人の字に縛られ、巨大な怒張で串刺しにされて抽送とテレパシーで責められつつ、凄艶な女の肉の悦びをたたき込まれていったのだ。昂ぶりきった佳代は襄に命じられるまま、汗をかいた体から着物を脱がされていく。
頂点の肉芽が押し出されてピッと突っ立ち、剥けた尖端をヒクつかせている。
 丸裸になってうずくまった佳代は、立ちはだかる襄の股間に拝跪して手と口で怒張に服従の奉仕を捧げる。淫らな愛戯に昂ぶった佳代は朱縄で後ろ手に緊縛され、惨めな裸身を引きずり立てられて鏡のなかに見せつけられる。開脚椅子に載せ上げられベルトで拘束された下肢を力ずくで拡げられていきながら、羞恥と浅ましさに泣き叫んで身悶える佳代。淫液を垂れ流す秘裂を大きく開陳させられ鏡の中に見せつけられつついたぶられる佳代は、悲嘆と羞じらいに魂までうつろになってすすり泣く。泣き叫びながらの哀訴を無視してバイブレーターを秘肉に突き刺された佳代は焦らし尽くされた肉を抉られてたちまち絶頂を極める。淫具を大きく抜き差しされながら襄の怒張を咥えさせられ、凄まじい快楽にのたうったあげくに浅ましい嬌声を放って再び昇りつめる人妻。椅子から降ろされてベッドに追い上げられた佳代は、後ろ手縛りのまま背後から襄に抱きすくめられ、背面座位で貫かれてゆさぶりたてられる。肉欲に錯乱する佳代の耳に、襄は、佳代のひとり娘の千鶴がアイドルを志願してテストを受けに来たことを囁きかける。高校に入ったばかりの愛娘に襄の嗜虐の欲望が降りかかろうとしていることを知って恐慌に陥った佳代は、しかし、崩れきった女体を激しく責めたてられて、快美ののたうちのなかに我を見失っていった。
硬くしこった乳首をつまんで転がされたりすると、夫人はヒイッと喉を絞っていましめをギシギシ鳴らした。
 プロダクション内のアイドルたちにQの影響力を見出すことなく面接を終えた襄は緊張を緩めて、かねてよりもくろんでいた佳代と千鶴の全裸対面を仕組む。学校帰りの制服を駅で着替えさせた千鶴をSMクラブ「R&B」に連れ込んだ襄は、マジックミラーのついた覗き部屋で千鶴を全裸に剥いてボールギャグを噛ませ、後ろ手枷と首輪でミラーの正面のソファに座らせて拘束する。何も知らぬ娘を放置して立ち去った襄が隣のプレイルームに連れ込んだのは、夫の目を盗んで襄の呼び出されて来た母の佳代であった。覗き部屋の仕組みも知らぬまま言われるとおり全裸になった美夫人は、襄の股間に跪いて淫らな奉仕を捧げる。昂ぶった佳代は部屋の中央の丸木柱に後ろ手の立ち縛りにされ、大きく拡げた足首を床の鉄環につながれる。胸を突き出し股を拡げて、首を垂れることすら許されぬ厳重な拘束の裸身を正面の鏡に曝しつつ、佳代は体中を這いまわる襄の愛撫で官能を崩されていく。襄は秘肉を濡らして喘ぎ歔く佳代に、アイドル志願をあきらめていない千鶴の本心を告げる。いたぶりに悶えつつ不安に苛まれる佳代は、眼前の鏡の向こうで千鶴が覗き見ていることを知らされて悲痛な悲鳴をほとばしらせる。
千鶴の手の動きに操られるがままにかぼそくよがり声を洩らしながら、汗に絖光る白い裸身をうねらせた。
 覗き部屋では、想像もしなかった母の痴態を見せつけられた千鶴が汗と涙にまみれてうなだれていた。襄は激しく拒絶する娘を全裸のまま母の部屋に連れ込み、悲痛な悲鳴を絞る母の正面に据えた冂字柱に、手枷を解いた千鶴を大の字に縛りつけて首鎖を吊り上げる。素っ裸の大股開きを近ぢかと向き合わせて極限の羞じらいに泣き交わす母と娘を冷酷に鑑賞してから、襄はボールギャグをはずした千鶴の唇を奪い乳ぶさを愛撫して、娘が身も心も襄に服従しているさまを佳代に見せつける。アイドルになるための試練として淫らな奉仕を命じられた千鶴は、冂字柱から降ろされ襄の足下に跪かされて、錯乱に泣き叫ぶ母の前で怒張をしゃぶりたてる。陶然となった高校生の娘は襄の言うがままに佳代の股間ににじり寄り、叫びたてる母の秘肉をくつろげて肉芽を吸いあげる。愛娘がほどこす淫靡なレズプレイに官能を焙られてのたうち喘ぎ歔く佳代。千鶴の手でバイブを埋められ肉芽をしゃぶられながら、襄に唇を奪われ乳首を責められた佳代は、総身を快楽に痙攣させて無惨な女の絶頂を曝した。いましめを解かれた母と娘はベッドに追い上げられ、情感の昂ぶりに衝かれるまま甘美な抱擁と愛撫に身をゆだねていく。襄は仰向けに並んで股を拡げた千鶴と佳代を代わるがわる貫いて、母と娘に喜悦の呻きを競演させる。俯伏せに尻を立てて背後から襄に責めたてられた母娘は、淫らな叫びを放って相次いで絶頂を極める。だが、二つの女体が肉欲に屈して伸びきったところへ、和子から新たなアイドルの自殺の報がもたらされる。
三つの穴を同時にふさがれ擦り上げられた佳代は、半死半生のていで呻きのたうった。
 Qの正体を依然として掴めぬまま、襄は満たされぬ思いを抱いて和子や佳代・千鶴の母娘を責める日々を送っていた。完全に性の奴隷となり果てた母娘は淫らな奉仕にすすんではげみ、デビューの準備のため足繁くレッスンに通う千鶴は狭いアヌスを犯されてよがり狂うことまで覚える。その夜も母娘を「B&D」に連れ込んだ襄は、全裸になった母娘に互いに浣腸させたうえ、並んで跪かせて怒張に奉仕させる。左右から唇を寄せ合って襄の剛直を代わるがわるしゃぶりたてる佳代と千鶴。千鶴は怒張を咥えさせられたまま佳代の手でアヌスにクリームを塗り込められ、肉欲にうごめく尻を母に鞭打たれる。背面座位の姿勢で快美にヒクつくアヌスを貫かれ揺さぶられた美少女は、母の舌で肉芽をくすぐられて激しい絶頂へ昇りつめる。グッタリとなった少女の秘肉に佳代の手でバイブレーターが埋め込まれ、震動のスイッチが入れられると、前後の秘腔を埋め尽くされ揺さぶられる美少女は錯乱して喜悦の悲鳴を放ちつつ、休む間もなく再び激しく昇りつめて失神した。娘の絶頂を目の当たりにして昂ぶりに灼かれる佳代は開脚椅子に固定され、催淫クリームを塗りたてられて放置された秘肉を肉欲に焦らされながら、襄の怒張をしゃぶらされ淫らな哀願の言葉を口にする。官能に崩れた美夫人は目覚めた千鶴に卑猥な愛撫をせがみ、秘肉にバイブレーターを埋め込まれアヌスを指で抉られて喜悦の歔き声を放つ。三つの体腔を埋め尽くされ、熟れた女体を汗にまみれさせて快楽にのたうつ佳代は、娘の舌で肉芽をなぶられて激しく絶頂を極める。だが母娘入り乱れた荒淫をきわめても、襄の胸中にはなお満たされない空虚が残っているのだった。
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