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秋月 かおる

秋月 かおる
 
あきづき かおる: 一の高校の英語教師。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女医・女教師 23歳 脅迫呼出型
処女 勝気
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悪魔の刻印 秋月 かおる シチュエーション
[04]秋月先生の妄想
[07]美少女レズ責め
[26]秋月先生の籠絡
[34]女教師陥落
[38]月姫磔刑芝居
[39]授業参観
[40]新妻奉仕

調教マップ
[04]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[07]
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[26]
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[34]
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[38]
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[40]
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 二十三歳の女教師・秋月かおるはテスト前で馬術部の活動がないのをさいわい、厩舎の馬を曳き出して午後の乗馬を楽しんでいた。脚を拡げて馬の背にまたがるかおるの脳裏には、躍動につれて内股に伝わる快い刺戟に促されるかのように淫らな妄想が去来する。空想のうちで敵将に捕らわれた戦国の姫に扮したかおるは、一晩がかりで雑兵どもに凌辱され尽くした体を全裸荒縄縛りのまま馬上に乗せられ刑場へと曳かれてゆく。恥毛をむしられ、生きて再び隠すことのできぬ女の秘肉を衆目に曝しながら市中を曳き廻された姫は、磔柱に四肢を拡げてくくりつけられる。全裸で連座させられた腰元たちが姫の悲惨な運命に慟哭しながら次々と首を切り落とされた後、大きく開いた姫の股間に槍が突き立てられ、幼い女体は串刺しにされて事切れる。姫に殉死する腰元の顔に転校生の美少女・司由利子の美貌を重ね合わせつつ、淫らな妄想にふけるかおるが厩舎に戻ると、宿直部屋には丸裸の司由利子が気を失ったまま転がされていた。
先生は突然突きあげられたようにのけぞると、なまなましい声を絞り出した。
 繊毛を剃り取られた由利子は人の字に縛りつけられたまま、処女の若々しい素肌になおも秋月先生の舌の愛撫を受けて快美にのたうっていた。淫らに濡れそぼつ剥き出しの肉芽に舌を這わされた由利子は汗まみれの女体をのけぞらせて、すでに数度目に及ぶ処女の絶頂を極めさせられる。かおるは性の愉悦に息も絶えだえになった由利子の顔にまたがって、羞じらい怯える女生徒の口元に股間の繊毛を押しつけていく。由利子は命じられるままかおるの女の肉に舌をさしのべて淫靡な奉仕にふけり、尊敬する秋月先生の凄艶な絶頂を目の当たりにする。レズの快楽に籠絡された由利子は、母が愛人を迎え入れている自宅への忌避感を告白して、かおるとの同居を望むのだった。
先生はブラウスの上から乳房を揉まれて少女のように喘いでいる。
 官能に崩れ切ったかおるは、兵六に抱きすくめられて為すがままに身を任せる。心中に秘めてきた磔刑の願望を探り当てられた女教師は、兵六に愛撫されながら全裸での磔を予告され、強引に唇を吸われて愉悦に崩壊していく。恍惚に呆けた秋月先生は、折しも享平のマンションを辞去してから立ち寄った由利子が鳴らしたチャイムにも、応じることができなかったのだった。
 陥落寸前の女教師を抱かずに済ませた兵六は後日、かおると由利子を巻き込んだ淫靡な遊戯を享平に持ちかける。狙いをつけた女たちの運命をことごとく掌中にした享平と兵六は、周到に仕組んだ情欲の企みに女たちを翻弄させる時を想って心をはやらせる。しかしそれに先だって、由利子をつけねらう武と一に対する苛烈な報復の計画がもくろまれていた。
ガックリ崩れた肉体は、内からせくりあげる恍惚の波にうちふるえ、ひきつり、そして汗まみれのまま死んだように静かになった。
 一時間後、かおるは清楚に装って兵六を部屋に迎える。部屋に踏み込むなりかおるを抱き締めて荒々しく愛撫した兵六は、女教師の誇りを捨てきれずにあらがい抵抗するかおるを易々とねじ伏せ、後ろ手の両手と後ろに折り曲げた足首をくくり合わせて仰向けに転がす。窮屈な姿勢のまま着衣を切り裂かれ処女の身をパンティ一枚に剥かれた秋月先生は、あらためて後ろ手に縛り上げられる。兵六は組み立てた磔柱にかおるの縄尻を引きずって押さえつけ、あからさまな大の字磔にくくりつけていく。両腕を左右に伸ばし胸をたすきに締め上げられたうえ、脚を拡げて大の字に固定されたかおるは、羞恥の極まりに虚ろな視線を宙に放ってがっくりとうなだれる。捕らわれの姫君にもまごう白裸の処女教師の体から最後に残ったパンティが切り取られ、無力な娘となった秋月かおる先生は恥毛もあらわな丸裸を逞しい男の前に曝した。正面に置かれた三面鏡に自分の哀れな磔姿を見せつけられながら、かおるは恐怖と羞恥にわななく股間の秘肉を兵六になぶられていく。女体磔の淫らな妄想をついにおのが体に実現させられた処女教師は、愉悦に引き痙る女の秘肉を巧みな技巧で弄ばれて、たちまち悦びの頂点を極める。
暗い空を背景に、篝の炎に下から照らしあげられた大の字の裸身は、夢幻的な美しさをたたえ、炎のゆらめきにつれて、そのまま空高く飛翔するかとも錯覚された。
 兵六が苦心の末に見つけ出して借り切った奥多摩の屋敷で、かおるを敗残の姫君に見立てた磔刑芝居が開かれる。享平扮する敵方の部将に攻め落とされた秋月城の姉妹、姉の月姫・かおると妹のゆり姫・由利子は、腰元の萩野・秋子、夕月・夕子、小萩・るみとともに享平の前に曳き出され、非人の兵六による環視の凌辱にかけられるのだ。
 月のかかった夏の夜、薄色の小袖姿を後ろ手に厳しく縄掛けされた月姫とゆり姫が首縄を曳かれて将の前に引き出される。夜伽を命じられて逆上し呪詛の言葉を吐く気丈な月姫は、心弱く屈しそうになるゆり姫を厳しく叱りつけて武家の誇りを保とうとする。敗残の女の運命を思い知らせるために姫たちにの前に引きずり込まれた三人の腰元は、昨夜ひと晩かけて雑兵どもに穢し尽くされた体を素っ裸で縄掛けされたまま、悲痛な対面に慟哭を迸らせる。なおも屈服を拒んで刑死を覚悟する月姫をよそに、恐怖にわななくゆり姫は部将への服従を誓う。ひとり残された月姫の前に部将が呼び出した非人の兵六は、促されるままに不潔きわまる装束を脱ぎ捨て、昨夜稚い腰元を穢し尽くした巨大な肉塊を剥き出しにする。引き出されたキ字の磔柱を眼にし、あまりの恐怖とおぞましさについに平伏して許しを乞うた月姫は、遅きに失した惨めな屈服を冷酷にはねつけられ、環視のなかの処女凌辱と串刺しの処刑を言い渡される。兵六に掴みかかられ必死に叫び逃げまどいながら、むなしく抱きすくめられ衣服を脱がされていく月姫。縄目の間から絞り出された乳ぶさを汚い手で揉みなぶられ、腰巻を剥がれて股間をまさぐられる屈辱に痙攣する姫の体は、あぐらに座った兵六の腰に前向きにまたがらされる。環視の辱めに泣きわめき身悶えながら、そそり立つ兵六の怒張の上に処女の股間を降ろされていく月姫は、凄惨な絶叫とともに秘肉を串刺しにされ、破瓜の鮮血を滴らせながらのたうつ。純潔を散らされた月姫は丸裸にされて苔の上に横たえられ、無惨な処刑のため磔柱にくくられていく。泣いて命乞いする白い女体が手脚を拡げて磔柱に縛りつけられ、大の字の体をくくりつけた柱が高々と架けられる。兵六が槍を手に取り、男根を模した先端を鮮血にまみれる月姫の股間に突き刺していく。こうして秋月先生は月姫を演ずるなかで処女を失い、秘めてきた倒錯的な欲望を余すところなく満たされて、悦びにうち顫えるのだった。
教師らしい地味なスーツの奥から、羞じらいに色づいたまっ白な裸形があらわになり、前をおさえて立ちすくんだ。
 秋になっても享平は紗代と由利子を元のマンションに囲ったまま、足繁く通いつめて愛玩する日々を送っていた。憂わしげな美しさをつのらせる由利子にそそられるように、享平は兵六と連れだって由利子の授業参観に赴く。兵六もまた秋月先生を情婦にして、勤務中のかおるを学校のトイレに連れ込んでは素っ裸に剥いて淫らな奉仕にふけらせる毎日を楽しんでいたのだ。予告もなしに現れて由利子を狼狽させるつもりだった享平は、授業に聞き入る由利子の無垢な美しさに心打たれてたじろぐ。いっぽう、小暮るみと秋月先生は兵六の姿を父兄の間に見出すとまっ赤になって動揺を隠せないのだった。
先生は、浣腸をほどこされた体を、下のほうはバイブレーターでるみに責めたてられながら、上の口は兵六に占領されて、激しく呻きのたうっていた。
 享平は参観帰りに紗代の部屋に立ち寄って、その夜から由利子を引き取ることを伝える。観念しつつ、ひとりの男を娘と競い合う惨めさにうなだれる紗代。全裸を布団に大の字磔にされた紗代が体中をなぶりまわされて淫らな喘ぎを洩らしている最中に帰宅した由利子は、享平のマンションへの移転を告げられて呆然としながら、母が責められて嬌声とともに女の悦びをきわめる瞬間の叫びを聞かされる。
 享平の部屋に連れ込まれた由利子は夕子と秋子に迎えられ、寄ってたかってセーラー服を脱がされていく。全裸にされた新妻は風呂場に招き入れられ、享平に抱きすくめられてなぶりまわされる。素っ裸になって浴室に入ってきた秋子と夕子の手で、稚い新妻はマットレスに大の字に縛られ、手入れを怠っていた下腹を再び剃りあげられる。同性の手の淫らないたぶりで肉芽を擦りたてられた可憐な女子高生は、女の肉の悦びを覚え初めて錯乱し泣きじゃくるばかりだった。女たちに体を清められた由利子は享平の足元に跪いて怒張を握りしめて奉仕する。享平は羞じらいにうなだれる美少女をあぐらにまたがらせて対面座位で貫き揺さぶりたて、官能に崩れた女子高生妻を生まれて初めての悦びの絶頂へと衝き上げた。女たちの前で繰り返し絶頂を極めさせられて羞恥の極限に陶然となった由利子は、ロープで後ろ手に縛められ股縄までかけられて、奴隷の姿で地下室へと曳かれていく。マジックミラーから覗き見させられた調教室では、全裸の秋月先生が浣腸台に俯伏せに縛りつけられ、兵六に尻を鞭打たれて苦痛に泣き叫んでいた。男に従順なか弱い女へと生まれ変わった秋月先生の姿に由利子が呆然とするなか、セーラー服姿の小暮るみが兵六に呼び入れられる。悪意のある女子生徒による浣腸を言い渡されて屈辱と惨めさに泣きわめく秋月先生の痴態を、慄然と見守る由利子。教え子の手で尻に薬液を注ぎ込まれ、爛れた秘肉をバイブレーターで責めたてられながら、秋月先生は兵六の怒張を口に咥えさせられて惨めに呻きのたうつ。美しい女がたどらされる無惨にも甘美な屈従の運命に身を委ねきった由利子は、がんじがらめに緊縛されたまだ高校生の裸体を中年男の前に跪かせて、可憐な唇を怒張に差しのべていった。
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