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泉 典子

泉 典子
 
いずみ のりこ: 圭吾が担任している高校二年生。八百屋の娘。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型
処女 勝気
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調教メニュー

闇狩り人 泉 典子 シチュエーション
[16]女生徒調教
[36]美少女対面
[37]新年の挨拶

調教マップ
[16]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[36]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[37]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
錯乱したように口づけを繰り返し、泣き、腰を振りたて、そして少女とは思えぬなまぐさい声をあげる。
 夏休みに入って間もなくクラスの有志とともに一泊のレクリエーションに出かけた圭吾は、その夜更け、寝室となっている庫裡に体調を崩した一人の女子生徒からの訪問を受ける。便秘による腹痛を訴える泉典子は、浣腸による排泄の処置をすすんで圭吾の手に任せて、年若い男教師を誘惑するかのようであった。パジャマをまくり下ろされて曝した尻に浣腸を受けながら股間をまさぐられた少女は、秘肉を淫らに濡らして圭吾にからみつく。
 その夜に圭吾に処女を捧げたことで親密さを加えた典子はその後、はばかりもなく圭吾の家に押しかけて愛戯にふける間柄になっていった。あらかじめ綾子を外出させておいた圭吾は典子を風呂場に連れ込んで裸にさせ、羞じらう美少女を四つん這いにさせて浣腸をほどこす。後ろ手に縛られて昂ぶりつつ排泄を我慢させられた典子は、眼の前に突きつけられた怒張をしゃぶらされる汚辱に呻き泣きながら排水溝の上に糞便を噴出させ、自分の汚物の浅ましい臭気にまみれる。バスマットにあぐらをかいた圭吾は縛られたままの典子を腰にまたがらせてゆっくりとつながっていきながら、排泄で揉みほぐれた未開のアヌスをなぶりたてる。秘肉に剛直を咥えきって快楽にまみれた女子高生は、尻の穴を指で抉られつつ生まれて初めての絶頂を極めて反り返った。
 女の悦びをおぼえて身も心も圭吾に狎れきった典子は、その後もたびたび圭吾を訪ねて、アヌス用のバイブレーターを咥え込むまでに調教されていく。圭吾は典子の口から同級生の林しのぶの様子を聞き出し、暴走族のボスである兄の威光で女王のように振る舞っている非行少女を陥落させるための協力を取り付ける。いっぽう和美の母親も、娘の様子の変化に気づいて圭吾に警戒心を抱き始めているようであった。
たっぷりと大きな乳ぶさを黒い手が掴みしめ、大きな動作でなぶりだした。
 寒さが厳しさを増していく十二月の日々、静子夫人が選挙活動で忙しくなったため手持ち無沙汰な太郎を家に呼び込んで、圭吾はしばし悠長な生活を送っていた。和美と真喜子を地下蔵で凌辱したときのビデオを見ながら二人は、圭吾の子を孕んで妊婦となった真喜子を再び凌辱する計画に思いを巡らす。折しも勉強を教わるためと口実をつけて訪ねてきた和美は、圭吾と太郎の座興に供せられてなぶりものにされていく。圭吾に口を吸われて陶然となった美少女は太郎の手で後ろ手に縛られ、スカートの下のパンストとパンティを剥き取られた丸出しの下肢を大きく拡げてコタツの脚に縛りつけられる。赤外線の光を受けて赤く染まる少女の媚肉を近ぢかとのぞき込んでもてあそぶ男たち。そのとき偶然にも和美と同じ目的で訪ねてきた典子もまた部屋に引き込まれ、ライバルの和美のみならず見知らぬ黒人の姿を眼にして驚愕と怯えにすくみ上がる。いやがって抵抗する活発な娘を二人がかりで押し伏せた圭吾と太郎は、後ろ手に縛った典子から下半身の着衣を剥ぎ取って和美と反対側のコタツの脚に縛りつけ、羞じらう二人の美少女を見降ろして酒を酌み交わす。コタツの中に頭を突っ込んだ圭吾と太郎は、赤外線の中に秘肉を剥き出しにしている和美と典子の股間をそれぞれいじりまわし、美少女たちの羞じらいの悲鳴を楽しむ。上体を起こされた少女たちは後ろから男たちに抱きすくめられ、あぐらにまたがらされて貫かれる。官能に崩れていく淫らな痴態を見せ合いながら、二人の女子高生は絶頂へ向かって稚い体を揺さぶりたてられていった。
ひときわ勁く抉られて、典子は痙攣を四肢に走らせた。
 圭吾は但馬老人からの招待を辞退して、年明けの朝をひとり自宅で迎える。昼近くになって起き出した圭吾は教え子たちからの年賀状を見ながら、罠を仕掛けられた女たちがやがて迎えるはずの幸福の崩壊に思いをめぐらす。圭吾がコタツで再び寝入ったところへ着物姿の典子が訪れ、返事がないのにも頓着せず上がり込む。狸寝入りしていた圭吾は気をゆるめて寄ってきた典子を押し倒し、暴れる美少女の体から清楚な和服を剥ぎ取ってのしかかる。嬌声をあげて昂ぶりつつ圭吾の肉で貫かれた典子は、秘肉を突かれながら新年の挨拶を強要され、呻き声とともに絶頂を極める。
 夕方になって車で典子を送り出した圭吾はその足で早川家に向かう。折しも行き合わせた佐倉真喜子の妊娠姿に邪悪な妄想をつのらせながら、圭吾は宴会の騒ぎをよそに案内も乞わず和美の部屋に上がり込む。令嬢風のドレスに盛装した和美は圭吾の口づけに身を委ねつつ情感をつのらせ、新年の情交をせがむ。四つん這いにさせてパンストとパンティを剥き下ろした和美を圭吾は後ろから貫いて、悶え歔く美少女を責めたてる。
 いっぽう同じ夕方、慌ただしい年始まわりから夫とともに自邸に戻った静子は、門前に停まっている太郎の車を見て心を乱される。何も知らずに疲れを訴える夫に仮眠を勧めてようやく寝かせつけたあと、静子はひそかに門を出て日暮れの闇にたたずむ太郎の車に滑り込む。黒人青年との情熱的な口づけを慌ただしく交わした美夫人は、太郎の股間にうずくまって口で奉仕し、次の逢い引きを約束したうえで、名残惜しげに太郎を見送る。だが、その夫人の姿を門の陰から覗き見る目があることに、静子は気づかなかった。
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