73件 |
|
1 |
『嬲獣』<24>性奴隷・明子 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕子を田所に引き渡して帰宅した表川は、情婦へと堕ちた美夫人に対して後悔まじりの愛執を抱いて煩悶していた。裸にさせた明子を肘掛け椅子に開脚で座らせて、奴隷の刻印を刻まれた下腹をいたぶる表川。後輩となる奴隷を得た明子もまた、夕子への嫉妬の一方で表川への服従の愛を新たにする。開ききった股間のリングに金の鎖をつながれた明子は表川が凝視する前で自慰を命じられ、露出したクリトリスとアヌスを自ら責めつつ主の怒張を口に咥えて喜悦の高みに昇りつめ失神した。跪いて後ろ手に厳しく緊縛された明子は再び椅子に開脚座りにされ、縄で絞りあげられた乳ぶさの中心でしこりきった双の乳首をテグスで結ばれて苦痛と快感にのたうつ。金の環を肉芽に嵌められ鎖で腰に装着された明子は、股間の鎖を曳かれてみじめにすすり泣きながら、女体のあらゆる感覚を捕らえられた奴隷の肉体を鏡の前に立たされる。脚を拡げて床柱に立ち縛りにされた明子は、二つのリングに囚われて鎖をぶら下げた剥き出しの肉芽にブランデーを注がれて、激烈な刺戟に絶叫しのけぞる。折しも田所のところから帰された夕子が現れると、表川は明子に猿轡を噛ませたうえ、命じて裸にさせた夕子を後ろ手に緊縛し眼隠しをほどこして明子の前に連れ出す。何も知らぬ夕子の顔を下腹に押しつけられ、肉欲の呵責に爛れきった肉芽を舌でなぞり上げられて苦鳴とともにもがきまくる明子。明子の女体の奥にほどこされたリングの刻印を舌で感じ取った夕子は、表川の奴隷となった女の酸鼻な運命を知って甘美な戦慄に裸身を顫わせる。 |
|
|
2 |
『嬲獣』<55>理恵レズ屈服 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一週間ぶりに理恵夫人の店を訪れた表川は一人の洋装の美女を伴っていた。嫉妬に灼かれる理恵をよそに何食わぬ顔でペンダントを買い求めた表川は、久しぶりの主人との外出に浮き立つその女・明子とともにホテルの部屋に上がる。表川はスカートをめくり上げさせスキャンティを下ろさせた明子の股間に肉芽を絞り出すリングを取り付けたうえ、秘唇のリングから銀のペンダントをぶら下げさせる。下着も着けぬまま、スカートの下で擦れ合うリングと鎖に秘肉を責めたてられつつ理恵の店に連れ戻される明子。表川は嫉妬に狂う理恵の眼前で明子に下腹を剥き出しにさせ、隷従の女体を理恵に見せつける。呆然とする理恵をひとり残して表川と明子は店を立ち去る。再び部屋に戻った表川は椅子に掛けて、跪かせた明子に口で奉仕させる。四つん這いになって尻をまくり上げられた明子は、後ろからアヌスを貫かれて喜悦の叫びを噴きながら立て続けに絶頂を極める。惨めさに耐えきれなくなった理恵が表川の部屋を訪れ、先刻の非礼を詫びてうなだれる。その場で服をすべて脱がされた理恵は、縄で緊縛された裸身を曳かれて盛装した明子の足元に引きずり出され、自分より年下の美しい女に謝罪させられる。明子がスカートをまくり上げて曝した下腹の、妖艶な媚肉のたたずまいに息を呑む理恵に対して、明子と百合子のレズの関係が明かされる。表川の奴隷となった女がたどる淫らな肉の宿命に、母娘ともども捉えられようとしていることを悟って慄然とする理恵。ベッドに人の字に縛られた理恵は、表川の愛人でもある盛装した年下の女の前でただ一人全裸を曝して責められる屈辱にむせび泣く。百合子に嵌めるために作られていたリングを明子の手で肉芽に取り付けられ、双の乳首をテグスで縛られ引き伸ばされた理恵は強烈な刺戟にのたうち泣き叫ぶ。明子が操る羽根を股間に這わされて肉の快楽にのたうつ理恵は、肉芽を撫でられると白眼を剥いて絶頂を極める。敗北の痴態を曝して弱々しくすすり泣く理恵を明子はなおも焦らすように責めたて、汗まみれの女体を再び激しい絶頂へ追い上げていく。肉の愉悦に失神した理恵の前に、ストッキングだけの姿になった明子が立ちはだかる。無毛の下腹に明子の鞭をたたき込まれて号泣しながら隷従の誓いを口にする理恵。夕子に続いて上流社交界の美夫人がまた一人、リングを嵌められ売春させられる性奴の運命へと堕ちようとしていた。バイブの振動を股間に押し当てられて意地悪く焦らしたてられた理恵は浅ましい哀願を噴いて肉の快楽を求める。バイブを秘肉に埋め込まれただけで絶頂を極めた理恵の虚ろな口に、表川は怒張を押し込む。上下から責めたてられて淫らなよがり歔きを放ちつつ腰を振りたてて悦びに昇りつめる理恵の姿に、明子は同じように責めなぶった娘の百合子の面影を重ねて昂ぶっていた。伸びきった理恵はなおも表川の怒張を咥えさせられながら、明子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。足首を解かれて俯伏せに押し伏せられた理恵は、高くもたげた尻を表川に貫かれ、極限の愉悦のうちに繰り返し絶頂を極める。肉の奴隷となってのたうちまわる理恵の顔に、明子が拡げた股間を押しつけて、リングの嵌った秘肉に舌で奉仕させる。快楽の虜となった三つの肉体は汗を撒き散らして互いの肉をぶつけ合いながら、壮絶な喜悦の高まりへと相次いで昇りつめていった。 |
|
|
3 |
『嬲獣』<66>明子の犠牲 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕子夫人を気遣った表川から明子が遣わされてきた。憔悴した夕子を診察してその夜の解放を請うた明子に対して、酔った田所は責められる代役を明子に求める。羞恥とためらいに揺れた末に明子は観念して、怜悧な美身を田所の手に委ねて白い下着を剥かれていく。夕子が解かれた後の磔柱に追い立てられ、鞭で強いられながら両手両脚を拡げて真っ白な全裸を大の字に縛りつけられた美女は、剥き出しの肉芽をなぶりあげられて嫌悪と快美に腰を振りたてる。催淫酒を飲まされた明子は衝き上がる肉欲に崩れていく磔の裸身を躍らせながら、愛液を股間に垂れ流してむせび泣く。肉芽を摘まれ秘奥をまさぐられた明子は大の字の裸身を反り返らせて快楽に敗れ、田所の肉を求める淫らな哀訴の絶叫を放って総身を顫わせる。錯乱した明子はベッドに仰向けに横たわった田所の腰に自らまたがり、生まれて初めて表川以外の男を知った。明子はすすり歔きつつ汗を噴いて舞い躍り、田所の腰の上で凄絶な絶頂を極めて崩れ落ちる。田所のものを口に咥えて清めた明子は再び押し倒されて犯され、表川だけに捧げた貞潔な肉体を蹂躙されていった。 表川は翌朝、田所との不貞を言い出しかねて思い詰める明子を寝室に連れ込んで服を脱がせる。全裸で跪いて許しを乞う明子は怒張に奉仕させられ、四つん這いのまま愛しい主人に貫かれていく。表川は田所からの謝罪の電話を快く受け流しつつ、懲罰のために明子を拘束したまま外出する。全裸後ろ手のまま革ブラジャーと猿轡を嵌められ首輪の鎖で立ち吊りにされた明子は、足元に差し渡された棒の両端に開脚の足首を固定され、股間にペンダントをぶら下げたまま、小便を垂れ流しつつ表川の帰りを果てもなく待ち続けなければならないのだった。 表川が赴いた理恵のマンションでは、百合子が母の不在に桃子を連れ込んで戯れていた。淫戯に火照った体をいたぶられながら、百合子は桃子を表川に引き渡すことを決意する。 |
|
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4 |
『悶え火』<35>愛奴の烙印 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
さらに一か月の調教ののち、那津子と安芸子は日常生活に最後の別れを告げさせられる。医務室の開脚台に固定され、小陰唇のピアシングとクリトリスの包皮切除を宣告されて恐怖と絶望に顫える那津子と安芸子。英一の見守る前で、絶望に泣き叫ぶ美姉妹は二度と消えることのない奴隷の刻印を美しい肉体に刻みつけられていった。 磔にされて流人に串刺しにされる武家の奥方役の那津子。黒人兵に追いつめられ犯される女子高生役の安芸子。秘密クラブで演じられるショーのスターとなった美しい奴隷姉妹は、女体を改造され小陰唇に鎖をつながれた敗残の裸形を、愛する英一の前に曝すのだった。 |
|
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5 |
『美肉の冥府』<11>女医の屈服 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
6 |
『美肉の冥府』<49>梓奴隷刻印 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
7 |
『奴隷捕獲人』<06>奴隷競売 |
絵美 |
女子大生 |
18〜19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
度重なる元からのラブレターを、規子は悔恨の念を抱きつつもきっぱりと拒絶する。ハンターの道を踏みはずした真摯な恋の残酷な結末に打ちひしがれた元は、近づくオークションのために絵美の調教の仕上げにのめり込んでいった。何も知らずにシャトオに連れ込まれた絵美は薬で眠らされて手術室の検診台に固定される。美少女は陰唇の包皮を切除され、剥き出しの肉芽に金環を嵌められて鎖で絞り上げられる奴隷の女体へと作り変えられる。変形させられたおのが体を見せつけられた絵美は、娼婦に堕ちた運命の無残さと元への愛情とにせめぎ合って悲嘆にくれる。元は部屋のマジックミラーのカーテンを引いて、隣室で中年男の客をとらされて四つん這いで犯されている孝子の姿を見せつける。嫂の浅ましい裸形に戦慄して身悶える絵美に、元は強引に口を使わせていく。 奇しくも規子の結婚式と同じ日の夜、運命の皮肉によりその身代わりとなった絵美がオークションに引き出される。肉芽を金環で絞り出された全裸を深紅の部屋の天井から吊り下げられて、好色な老人たちの晒しものにされた絵美は五十五万円で落札された。いっぽう、処女のままオークションに出される名門女子高生のショーが会員たちの注目を集める。屈託のない幸福な日常からテニスウエアのまま攫われてオークションの舞台に立ち縛りにされ、恐怖と恥辱に泣き悶えながら裸に剥かれていく美少女を三十万円で競り落としたのは、同じ高校の同学年の孫娘を持つ兵頭純之介であった。満座の中でパンティを剥き下げられ、全裸を厳しく緊縛されて凌辱の床へ連れ去られる美少女。元はオークションの成果に満足しながらも、その日に初夜を迎えたであろう規子のことが頭から離れないのだった。 |
|
|
8 |
『姦のカーニバル』<21>牝奴隷の烙印 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その日の午後、地下拷問室に集まった一同の前で、ジュリエットの肉体に奴隷の烙印を刻みつける手術が玲子により実施される。哀訴の叫びをわめき散らしながら開脚椅子に固定された金髪碧眼の美女は、ギャグボールを噛まされて声を奪われ下腹の金の繊毛を剃り取られる。穿孔された陰唇に金のリングを嵌められクリトリスの包皮を切除されたうえ、鼻中隔にも穴を穿たれて金のリングをぶら下げられると知ったジュリエットは、衝撃のあまり手術なかばで失神する。 家畜奴隷の肉体に改造されたジュリエットをX字架に晒して、徳麿は貴美子としのぶを檻から曳き出させる。一夜の監禁でやつれ果てた母娘は後ろ手縛りを首縄でつながれてX字架の前に跪かされ、冒涜的な肉体改造を受けた金髪美女の女体を見せられて戦慄の悲鳴をあげる。徳麿の性奴に堕ちた女がたどらされる想像を絶する苛酷な運命に呻くばかりの母娘にも、ただちに非情な手術が言い渡された。平伏して泣き叫ぶ貴美子の必死の哀願も黙殺されて、引き据えられた母の前で開脚椅子に上げられてギャグを噛まされたしのぶは、乳ぶさをなぶられ内股をブルブル痙らせて泣き声を撒き散らしながら、おぞましい手術の前ぶれとしてゴメスに恥毛を剃られていく。消毒と麻酔をほどこしつつ玲子と徳麿が交わす残酷な会話に生きた心地もなく慄えながら、美少女は無造作に金のラビアリングを嵌められクリトリスを包皮切除されて、変わり果てた股間を鏡で見せつけられる。二度と戻らぬむごい変形を十六歳の稚い肉体に刻まれて号泣する美少女アイドルに続いて、開脚椅子に乗せられたスター女優の母も同じ牝奴隷の刻印を刻まれて慟哭を噴き上げる。 |
|
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9 |
『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。 |
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10 |
『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。 |
|
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11 |
『悶え火』<10>肉奴隷女王の回想 |
杏子 |
キャリア |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二年前の拉致以後の顛末を杏子から聞かされていたことが、英一の妄想の遠因でもあった。 英一とのカーセックスの最中を襲われて麻酔で眠らされ連れ去られた美人タレント関杏子は、目覚めると全裸で天井から鎖で爪先立ちに吊るされていた。取り囲んだ男たちの淫らな視線に曝されて羞恥に身悶え、尻を鞭打たれる苦痛にタレントの矜りもむしりとられて絶叫しのたうつ杏子。あぶら汗にまみれてぶら下がった杏子は樋口の鞭で胸を腹を太腿を打たれ、血と号泣のなかに性奴隷への転落を誓わされる。鞭で脅されて開いた下肢の狭間に樋口の持つ鞭の柄を抉り込まれ、巧みな責めに絶頂を極めさせられた杏子は、後ろ手に緊縛され、ベッドに横たわった樋口の上にまたがって貫かれ数えきれぬほどの喜悦を極めたすえに、猛る怒張を口に咥えさせられて精を射込まれる。 肉奴隷に生まれ変わらせるべく翌日から施された調教地獄の日々が、杏子を別の女へと変えていった。暴力団幹部たちの非情な輪姦にかけられて泣きわめきあらがいながら穢され尽くされた杏子。苛酷な監禁凌辱の日々の果てに婦人科の内診台に固縛され、剃毛されたうえ陰唇を切除され、放射線で生殖機能を奪われた杏子は絶望に打ちのめされ嘔吐する。首輪ひとつの全裸を地下室の檻に閉じ込められ、バケツに排泄させられる肉奴隷の日々。低い台に俯伏せに縛られて浣腸された杏子は樋口にアヌスを犯された後、そこに拡張器を埋められたまま何週間も過ごす。だが体じゅうで男に奉仕する肉の奴隷に作り変えられていきながらも、被虐者の強靱な意志を心中に芽生えさせていく杏子は、やがて樋口の情婦となって闇の世界の権勢を身につけていったのだった。 |
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12 |
『姦のカーニバル』<04>狩られる妹 |
早苗 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
雅美と良輔を監禁した徳麿は誘拐の発覚を防ぐため、良輔と同居している短大生の妹、早苗と、雅美の友人だった別の愛人・ジュリエット英をも標的とする。ジュリエットが経営するブティックのアルバイト店員でもあった早苗は三日に及ぶ兄の失踪を心配してジュリエットに相談するが、その直後にジュリエットまでもが失踪してしまう。街で感じる奇妙な視線と、警察への連絡を戒める不審な男からの電話。不安を募らせて泥酔した早苗は、眠っている間に良輔の鍵を使って部屋に忍んでいた男たちによって内腿に刺青を施されていた。姿を見せぬ侵入者の痕跡に追いつめられ、錯乱して部屋を飛び出した早苗は、マンションの通路で出くわした二人の警官に助けを求めて部屋に招じ入れる。だが、捜査と称して卑猥な言葉を早苗に投げかけるその二人こそが侵入者だと気づいたときにはすでに遅く、徳麿の手先である二人の男、長さんと六によって、十八歳の女子短大生は地獄へと続く運命に引き込まれようとしていたのだ。 |
|
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13 |
『姦のカーニバル』<21>牝奴隷の烙印 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その日の午後、地下拷問室に集まった一同の前で、ジュリエットの肉体に奴隷の烙印を刻みつける手術が玲子により実施される。哀訴の叫びをわめき散らしながら開脚椅子に固定された金髪碧眼の美女は、ギャグボールを噛まされて声を奪われ下腹の金の繊毛を剃り取られる。穿孔された陰唇に金のリングを嵌められクリトリスの包皮を切除されたうえ、鼻中隔にも穴を穿たれて金のリングをぶら下げられると知ったジュリエットは、衝撃のあまり手術なかばで失神する。 家畜奴隷の肉体に改造されたジュリエットをX字架に晒して、徳麿は貴美子としのぶを檻から曳き出させる。一夜の監禁でやつれ果てた母娘は後ろ手縛りを首縄でつながれてX字架の前に跪かされ、冒涜的な肉体改造を受けた金髪美女の女体を見せられて戦慄の悲鳴をあげる。徳麿の性奴に堕ちた女がたどらされる想像を絶する苛酷な運命に呻くばかりの母娘にも、ただちに非情な手術が言い渡された。平伏して泣き叫ぶ貴美子の必死の哀願も黙殺されて、引き据えられた母の前で開脚椅子に上げられてギャグを噛まされたしのぶは、乳ぶさをなぶられ内股をブルブル痙らせて泣き声を撒き散らしながら、おぞましい手術の前ぶれとしてゴメスに恥毛を剃られていく。消毒と麻酔をほどこしつつ玲子と徳麿が交わす残酷な会話に生きた心地もなく慄えながら、美少女は無造作に金のラビアリングを嵌められクリトリスを包皮切除されて、変わり果てた股間を鏡で見せつけられる。二度と戻らぬむごい変形を十六歳の稚い肉体に刻まれて号泣する美少女アイドルに続いて、開脚椅子に乗せられたスター女優の母も同じ牝奴隷の刻印を刻まれて慟哭を噴き上げる。 |
|
|
14 |
『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。 |
|
|
15 |
『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | | | | |
|
業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。 |
|
|
16 |
『姦のカーニバル』<21>牝奴隷の烙印 |
ジュリエット |
キャリア |
20代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その日の午後、地下拷問室に集まった一同の前で、ジュリエットの肉体に奴隷の烙印を刻みつける手術が玲子により実施される。哀訴の叫びをわめき散らしながら開脚椅子に固定された金髪碧眼の美女は、ギャグボールを噛まされて声を奪われ下腹の金の繊毛を剃り取られる。穿孔された陰唇に金のリングを嵌められクリトリスの包皮を切除されたうえ、鼻中隔にも穴を穿たれて金のリングをぶら下げられると知ったジュリエットは、衝撃のあまり手術なかばで失神する。 家畜奴隷の肉体に改造されたジュリエットをX字架に晒して、徳麿は貴美子としのぶを檻から曳き出させる。一夜の監禁でやつれ果てた母娘は後ろ手縛りを首縄でつながれてX字架の前に跪かされ、冒涜的な肉体改造を受けた金髪美女の女体を見せられて戦慄の悲鳴をあげる。徳麿の性奴に堕ちた女がたどらされる想像を絶する苛酷な運命に呻くばかりの母娘にも、ただちに非情な手術が言い渡された。平伏して泣き叫ぶ貴美子の必死の哀願も黙殺されて、引き据えられた母の前で開脚椅子に上げられてギャグを噛まされたしのぶは、乳ぶさをなぶられ内股をブルブル痙らせて泣き声を撒き散らしながら、おぞましい手術の前ぶれとしてゴメスに恥毛を剃られていく。消毒と麻酔をほどこしつつ玲子と徳麿が交わす残酷な会話に生きた心地もなく慄えながら、美少女は無造作に金のラビアリングを嵌められクリトリスを包皮切除されて、変わり果てた股間を鏡で見せつけられる。二度と戻らぬむごい変形を十六歳の稚い肉体に刻まれて号泣する美少女アイドルに続いて、開脚椅子に乗せられたスター女優の母も同じ牝奴隷の刻印を刻まれて慟哭を噴き上げる。 |
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17 |
『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場 |
ジュリエット |
キャリア |
20代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。 |
|
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18 |
『姦のカーニバル』<32>転落の始まり |
ジュリエット |
キャリア |
20代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
徳麿の命令で首輪と手枷足枷をつけた素っ裸のジュリエットがゴメスに鼻環を曳かれて四つん這いで拷問室に引き出される。開脚椅子に固定されたまま、ブロンド美女に対する凄惨な冒涜を見せつけられておののく知世の前で、白いけだものに堕とされたジュリエットはゴメスの怒張の前に跪いて屈辱の口淫奉仕を捧げ、鞭打たれながら昂ぶる。アヌスに淫薬を塗りこめられ、ゴメスのものを咥えたまま四つん這いにされたジュリエットは、修平に尻を犯され抽送されると狂ったようにのたうって激烈な快楽を貪りながら喜悦の極まりに果てる。電気鞭の先端でアヌスをいじられながらそれを見せられていた知世は、ジュリエットが檻に連れ戻されると、ついにわが身に下されようとする淫虐な責めの数々に怯えて嗚咽する。修平に乳ぶさをなぶられながら徳麿の指で催淫薬をアヌスに塗り込められた知世は秘肉を濡らしてマゾの本性を暴かれ、耐えきれぬ掻痒感に悶えながら屈服の言葉を吐く。浣腸をほどこされて残酷な排泄欲にのたうつ知世の股間におまるが据えられ、典雅な美女は無惨な崩壊を一同の前で演じて生き恥を曝した。羞恥に打ちのめされた知世は修平の手で再び潤滑剤を塗り込められたアヌスを、捻じりのついたキャンドルで抉りまわされて汚辱の快楽に絶頂を極める。 |
|
|
19 |
『快楽病棟』<32>女体の奴隷刻印 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【半年後】快楽病棟に囚われた生贄たちへの調教は半年にわたって続いた。児島老人がたくらむ女体競売ショーに出品されるため、貴子、ヤス子、朋子らに加えられていく終わりなき調教。いっぽう児島老人は美香を愛妾として侍らせ、命を蝕む激しい放蕩にふけって日々痩せ衰えていくふうであった。ショーを直前に控えた夜、半年にわたる地下幽閉によってセックス奴隷へと堕ちた朋子の裸身が婦人科の検診台に横たえられ、淫蕩をまといつかせた蒼白い女体に酸鼻な手術が施される。手術室に連れ込まれた貴子が虚ろな瞳を宙に放つ朋子の股間に顔を押し伏せられて見たものは、女の秘肉が包皮を切除されてピアシングされた陰唇に金の環をはめられているすさまじい女体蹂躙のありさまであった。恐怖に慄えながら同じ運命を宣告された貴子は眼隠しをされて検診台に乗せ上げられ、悲痛な哀訴もむなしく、無残な奴隷の刻印を滋彦の手で刻み込まれていく。 股間を鎖につながれて秘密ショーの舞台に引きずり出された貴子の肉体は好色な男たちの熱狂を呼んだ。興奮した児島老人はその夜、美香の体にも同じ改造を施すことを要求する。検診台に下肢を開いた女子大生の、女性美をきわめる十八歳の健康な肉体に加えられていく卑猥な女体改造手術。いわれなき復讐の贄となって処女を穢され、長い監禁の果てに二度と戻らぬ無残な変形を生身に強いられる高貴の美少女の、あまりにも苛酷な運命に嗚咽する被虐の裸形に、興奮しきった児島老人は脳溢血を招いて倒れた。 |
|
|
20 |
『姦淫ハーレム』<12>新しい妾 |
千枝 |
人妻・愛人 |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
暴力団のつてをたどってひろ子の誘拐犯を突きとめた老人は、すでにひろ子を引き取っていた。千枝の誘拐は、輪姦凌辱を覗き見ることに新たな快楽を見出した老人により暴力団への報酬を兼ねて仕組まれた狂言だったのだ。暴力団の親分と若頭による千枝の凌辱をダンボール箱に隠れて覗き見た老人は、身代金を払って引き取ったと女たちに信じ込ませて、連れ戻した千枝とひろ子を妾から奴隷の身分に堕とした。 大学の学資を得るために妾となる契約を結んだ竹田かおるが、老人の座敷に引き出される。命じられるまま服を脱いで裸身を曝したうえ、テーブルの上でみずから股を割り拡げて処女の秘肉を暴き服従の誓いを口にする女子大生。羞恥にわななくかおるの前に、股間を金鎖でつながれた二人の女奴隷が眼隠しのまま曳き出される。恐怖に戦慄して言葉もないかおるの眼前に、ひろ子は金のリングを秘唇に嵌め込まれた奴隷の肉体を曝して見せるのだった。 |
|
|
21 |
『姦のカーニバル』<34>知世奴隷刻印 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
秘部を消毒されながらも性感の反応を抑えきれない知世の屈服の肉に、玲子の手で無造作に肉体改造手術がほどこされた。ラビアを穿孔されて金のリングを嵌められ、クリトリスの包皮を切除されて奴隷に堕ちた知世の姿に、徳麿は昂ぶりをみなぎらせる。剥き出しのクリトリスに電気を流された知世は開脚椅子に固縛されたままブルブルと痙攣し、錯乱して呻きつつ汗まみれにのたうちまわる。開脚椅子を前傾させられた知世はそそり立った徳麿の怒張の上に滑り落ちて串刺しにされ、玲子の持つ電気鞭でクリトリスを刺戟されて壮絶な悲鳴をあげながら、抗うことのできぬ悦びに肉を痙攣させて絶頂を極めた。完全な隷従の姿を曝した知世はX字架にかけられ、股間のリングに金のメダルをぶら下げられて嗚咽するばかりであった。 |
|
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22 |
『姦のカーニバル』<35>陰謀の成就 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
玲子を正式に入籍し巨額の財産を遺贈する遺言状を作成した徳麿は、知世を自分の死出の道連れとして共に埋葬するよう、黒木兄妹に後事を託した。奴隷に堕とされた知世は地下室から徳麿の寝室まで、鞭に追われながら四つん這いで曳かれていく。正妻となった玲子の前に敗残の全裸をすくませる知世は、後ろ手縛りを天井から吊られて開脚に固定され、股間のリングにつながれた金の鎖を徳麿に握られる。隷従の屈辱と情感の昂ぶりにすすり泣く知世は、新たな主となった玲子に尻を鞭打たれる苦痛に半狂乱になって泣き叫びのたうつ。玲子の口淫を受けながら見物する徳麿の前で、知世は修平に秘奥をまさぐられながら乳ぶさを鞭打たれて絶頂を極める。徳麿の腰にまたがって喜悦の声を放つ玲子と、その兄に鞭打たれアヌスをまさぐられながら快楽の玩具として弄ばれる知世。新妻と奴隷が同時に絶頂を極めた瞬間、精を放った徳麿を心臓病の発作が襲う。咆哮と悲鳴が交錯するなか、知世は、徳麿を利用したうえ死へと追いやろうとする黒木兄妹の企みを確信する。 |
|
|
23 |
『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画 |
知世 |
キャリア |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。 |
|
|
24 |
『姦のカルテット』<15>美夫人責め |
知世 |
キャリア |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千尋夫人の襲撃が失敗に帰して窮地に陥った木島は、福永病院の不正経理書類を見返りとして修平に助力を求める。仕掛けた罠の予想外の効果に心中満足した修平は、秘めてきた福永病院乗っ取り計画の実行を決意するいっぽう、写真で見せられた千尋夫人の清楚な美しさに打たれる。院長夫人の久美、跡継ぎの嫁の千尋、そのひとり娘えり子、才媛女医の真由美。福永家の全盛を誇るかのように写真の中で微笑む四人の美しい女たちはまた、間もなく始まる福永家の凄惨な没落を淫らに彩ることとなる四人の生贄でもあった。 おのが命運を委ねてきた木島をもてなすため、修平は湯文字一枚に剥いた知世をプレイルームの丸柱に立ち縛りにして木島の玩弄に差し出す。眼隠しのため千尋夫人への連想を掻きたてる美夫人の、羞じ悶えてうねる腰から湯文字をはぎ取った木島は、繊毛を剃りあげられた知世の無毛の下腹を目の当たりにして衝撃に息を呑む。剥き出しの秘裂を木島になぞりあげられ羞恥に錯乱して泣き叫ぶ知世は、柱から解かれパイプ製の木馬にまたがらされて後ろ手を天井から吊られる。馬の胴にもぐり込み背にくり抜かれた穴を通して知世の陰部を覗き見た木島は、包皮を切除されたクリトリスとリングを嵌められた陰唇を眼にして興奮に言葉もない。リングの鎖を引かれつつクリトリスを羽根でくすぐられ、汗まみれの裸形を馬上に躍らせて淫らにのたうつ知世の痴態に、木島は同じ責めを受ける千尋の姿を妄想で重ね合わせる。濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを奥まで押し込まれて固定された知世は、ばね仕掛けの馬の動きに揺さぶられながら木島が操るバイブの振動で自在に責めたてられて、あぶら汗とよがり歔きを撒き散らしつつ馬上に跳ねまわる。馬の跳躍とバイブの振動で自在に躍らされる知世の女体は、よじれる尻に修平の鞭をたたき込まれて総身を慄わせつつすさまじい絶頂を極める。馬から引きずり降ろされて床に正座させられた知世は、眼隠しのまま修平と木島の怒張を相次いでしゃぶらされる。木島の怒張で喉を突かれて汚辱に呻き泣きつつ奉仕を続ける美女の裸形は、やがて福永家の若奥さまがたどらされる運命そのものの予告だった。 |
|
|
25 |
『姦のカルテット』<23>久美の服従 |
知世 |
キャリア |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
修平に続いて長さんにも尻を犯され精を絞りきってボロボロになった久美は、朦朧となった裸身を丸柱に立ち縛りにされて曝される。倒錯の快楽の虜となって否応なく崩れていく女体の将来に暗澹とする久美の前に、セックス奴隷へと堕とされた知世が眼隠しのまま引きずり出されて全裸をさらし立てられる。嫁の千尋を彷彿とさせる臈長けた美女が修平の股間に跪き、首輪と手枷をまとったまま服従の口淫奉仕に励む被虐の姿が、久美の倒錯し錯乱した情欲を掻きたてる。肘掛け椅子に座って下肢をMの字に開かされた知世の股間を見せつけられた久美は、剃毛された剥き出しの秘唇に奴隷の証のリングとペンダントが取りつけられ包皮を切除された肉芽が充血して濡れ光っているのを目の当たりにして、奴隷となった女の運命の悲惨さに戦慄する。長さんにバイブレーターで責めたてられる知世の正面で、久美もまた下肢を拡げて固定され、修平が操るバイブレーターでのたうちまわらされる。地下室での監禁飼育を免れる代償として身代わりの女を差し出すよう求められつつバイブで焦らしたてられた久美が、絶頂を極める知世の叫びに促されるようにして修平に告げたのは、福永家の若く美しい嫁・千尋の名であった。周囲の讃仰を集める福永家の美しい若奥さまの身に修平たちの淫虐な姦の洗礼が降りかかる時が、ようやく訪れようとしていた。 |
|
|
26 |
『姦のカレイドスコープ』<01>母娘の生活 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
27 |
『姦のカレイドスコープ』<02>奴隷たちの玩弄 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
28 |
『姦のカレイドスコープ』<05>えり子詰問 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
29 |
『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
30 |
『姦のカレイドスコープ』<21>二人の美夫人 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
31 |
『姦のカレイドスコープ』<35>助力の代償 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
32 |
『姦のカレイドスコープ』<38>母娘環視責め |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
33 |
『姦のカレイドスコープ』<40>夫の復讐 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
34 |
『姦のカルテット』<62>福永家の性奴たち |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
転落の運命を悲愴な覚悟で受け入れた千尋は、翌朝、母を気づかうえり子に甘美な口づけを与えて学校へ送り出すと、修平と長さんに伴われて黒木邸の地下室におもむく。白衣の玲子の前でみずから服を脱いで全裸になった千尋は、羞じらいにけぶる裸身を手術椅子にM字開脚で拘束される。シェービングクリームを塗りたくられた恥毛を根元から刈り取られ、剥き出しになった女の肉芽の浅ましさに羞じらいの悲鳴をほとばしらせる美夫人。慎ましやかな美貌と気品で周囲の讃仰を集めてきた福永病院の若奥さまは、股間の女の肉襞にリングを嵌められ肉芽の包皮を取り除かれて、ついに女としての転落の極みを遂げたおのが女性器の淫らな姿を、うつろな思いで眺めていた。 その夜、えり子とともに福永邸に戻った千尋を、雅彦は厳しく問い詰める。隷属の覚悟を固めて妖艶な美しさをまとった千尋は、久美と話をつけたのち、えり子を真由美に預けて雅彦の部屋を訪れる。妻の浮気を疑って激昂する雅彦に対して、千尋は黒木兄妹に仕掛けられた陰謀の全貌を明かすとともに四人の女たちの転落の経緯を語り聞かせる。妻も妹も娘も犯し尽くされ破廉恥な痴態をビデオに撮られ、自分もまた義母との背徳の証拠を握られたと知って愕然とする雅彦。暗澹とする夫の前で千尋は艶やかな和服を脱ぎ、木島にまで縛られ責め抜かれた美しい裸身をあらわにする。手も触れがたい上品な妻の股間に加えられた女体改造の結果を見せられて、雅彦は敗北のおめきとともに慟哭を爆ぜさせる。夫を残して真由美とえり子のもとに戻った千尋は、緊張する二人の前に全裸を曝して奴隷の肉を曝す。美夫人の妖しい美しさに憑かれたようになって、えり子と真由美もまた昂ぶるままに服を脱ぎ去り千尋にすがりつく。甘美な口づけを交わしながらレズの陶酔に溺れ込んでいく福永家の三人の女たち。肘掛け椅子に開脚で腰を落とし、大きく開いた股間にリングをきらめかせながら愛娘に肉芽を舐め上げられていく千尋の表情は、性の奴隷として新たな誕生を遂げた女の妖艶な悦びに輝いていた。 |
|
|
35 |
『快楽病棟』<32>女体の奴隷刻印 |
朋子 |
看護婦・メイド |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【半年後】快楽病棟に囚われた生贄たちへの調教は半年にわたって続いた。児島老人がたくらむ女体競売ショーに出品されるため、貴子、ヤス子、朋子らに加えられていく終わりなき調教。いっぽう児島老人は美香を愛妾として侍らせ、命を蝕む激しい放蕩にふけって日々痩せ衰えていくふうであった。ショーを直前に控えた夜、半年にわたる地下幽閉によってセックス奴隷へと堕ちた朋子の裸身が婦人科の検診台に横たえられ、淫蕩をまといつかせた蒼白い女体に酸鼻な手術が施される。手術室に連れ込まれた貴子が虚ろな瞳を宙に放つ朋子の股間に顔を押し伏せられて見たものは、女の秘肉が包皮を切除されてピアシングされた陰唇に金の環をはめられているすさまじい女体蹂躙のありさまであった。恐怖に慄えながら同じ運命を宣告された貴子は眼隠しをされて検診台に乗せ上げられ、悲痛な哀訴もむなしく、無残な奴隷の刻印を滋彦の手で刻み込まれていく。 股間を鎖につながれて秘密ショーの舞台に引きずり出された貴子の肉体は好色な男たちの熱狂を呼んだ。興奮した児島老人はその夜、美香の体にも同じ改造を施すことを要求する。検診台に下肢を開いた女子大生の、女性美をきわめる十八歳の健康な肉体に加えられていく卑猥な女体改造手術。いわれなき復讐の贄となって処女を穢され、長い監禁の果てに二度と戻らぬ無残な変形を生身に強いられる高貴の美少女の、あまりにも苛酷な運命に嗚咽する被虐の裸形に、興奮しきった児島老人は脳溢血を招いて倒れた。 |
|
|
36 |
『悶え火』<35>愛奴の烙印 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
さらに一か月の調教ののち、那津子と安芸子は日常生活に最後の別れを告げさせられる。医務室の開脚台に固定され、小陰唇のピアシングとクリトリスの包皮切除を宣告されて恐怖と絶望に顫える那津子と安芸子。英一の見守る前で、絶望に泣き叫ぶ美姉妹は二度と消えることのない奴隷の刻印を美しい肉体に刻みつけられていった。 磔にされて流人に串刺しにされる武家の奥方役の那津子。黒人兵に追いつめられ犯される女子高生役の安芸子。秘密クラブで演じられるショーのスターとなった美しい奴隷姉妹は、女体を改造され小陰唇に鎖をつながれた敗残の裸形を、愛する英一の前に曝すのだった。 |
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37 |
『姦淫ハーレム』<12>新しい妾 |
ひろ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
暴力団のつてをたどってひろ子の誘拐犯を突きとめた老人は、すでにひろ子を引き取っていた。千枝の誘拐は、輪姦凌辱を覗き見ることに新たな快楽を見出した老人により暴力団への報酬を兼ねて仕組まれた狂言だったのだ。暴力団の親分と若頭による千枝の凌辱をダンボール箱に隠れて覗き見た老人は、身代金を払って引き取ったと女たちに信じ込ませて、連れ戻した千枝とひろ子を妾から奴隷の身分に堕とした。 大学の学資を得るために妾となる契約を結んだ竹田かおるが、老人の座敷に引き出される。命じられるまま服を脱いで裸身を曝したうえ、テーブルの上でみずから股を割り拡げて処女の秘肉を暴き服従の誓いを口にする女子大生。羞恥にわななくかおるの前に、股間を金鎖でつながれた二人の女奴隷が眼隠しのまま曳き出される。恐怖に戦慄して言葉もないかおるの眼前に、ひろ子は金のリングを秘唇に嵌め込まれた奴隷の肉体を曝して見せるのだった。 |
|
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38 |
『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち |
ひろみ |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。 |
|
|
39 |
『赫い蠍』<19>広がる波紋 |
ひろみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【監禁六日目】 乙哉の送りつけたひろみの凌辱写真によって大貫家は崩壊しようとしていた。翌朝、宏造は心身の疲労に憔悴しきった姿を見せ、志津子夫人は夫の獣欲から李香を守る決意を固める。犬の首輪を嵌められて別荘に飼われるひろみは次第に乙哉への服従の態度を身につけていた。宏造は乙哉を伴って「ミシェル」を訪れ、酔いつぶれてそのまま眉子のマンションへ運ばれる。父の醜態を聞かされて羞恥にすくみ上がるひろみ。大貫家に電話を入れた乙哉は志津子と李香の家出を知り、眉子の推理に助けられて李香をめぐる事情を察する。酔いにまかせて乙哉に眉子を責めさせた宏造は、ひろみに対する欲望をうっかりさらけ出して、隣の「別荘」で聞いているひろみをうちひしぐ。 |
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40 |
『姦のカレイドスコープ』<28>罠に落ちた姉 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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41 |
『姦のカレイドスコープ』<43>監禁生活回顧 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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42 |
『姦のカルテット』<45>牝奴隷の刻印 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
積年のライバル・真由美を性奴隷の境遇に堕として嗜虐の昂ぶりを満たされた玲子は、兄と愛戯を交わし合いながら福永病院乗っ取りの見通しを語り合う。長さんの手で開脚椅子に拘束され、清められた女性器を大股開きに曝したままぐったりと放心しきっている真由美の肉体に対する卑猥な改造手術が、その征服の宣告となるはずであった。秘裂を飾る繊毛に玲子の手でシェービングフォームを吹きつけられ、ペットの肉体へと変えられるべく剃毛を言い渡された真由美は、あまりの屈辱に拘束をきしませて暴れまくる。死にもの狂いの哀訴もむなしくライバルの手で恥毛を刈り取られた真由美は、剥き出しにされた女の秘肉を見せつけられて総身を慄わせて慟哭する。開脚椅子を仰向けに倒され、ギャグを噛まされて言葉を封じられた美しい牝畜に対して玲子が宣告したのは、ラビアへのピアシングとリング装着、そしてクリトリスの包皮切除という、破廉恥きわまる女肉改造手術であった。女として極限の屈辱に呻きながら恐怖にもがき抜いた女医は、為すすべもなく下腹に麻酔を打たれて絶望にうつろな瞳を宙に投げたまま、無毛の女性器の中心をなす女の秘肉に二度と戻せぬ変形をほどこされる。椅子から降ろされて鏡の前に引き出され、無毛の股間にはまった金のリングを見せつけられて慟哭とともに崩れ落ちる真由美には、もはや女の矜りの一片すら残されてはいなかった。 マゾ牝の肉体に堕とされた真由美はその後も普段通りの日常を装いながら、我が身に加えられた凄惨な改造を恥じて、福永病院の崩壊を企む修平たちの陰謀を明るみに出す気力さえ持てないでいた。夜になって自室に引きこもった真由美は、無毛の股間にはまるリングと剥き出しの肉芽を眺めて屈従の思いに打ちのめされる。絶望に衝かれるように改造された肉をいじりまわしながら自虐的なマゾの快楽に溺れ込んで一人よがり歔く真由美の姿は、かつて武彦や百代にサジスチンとして君臨した福永病院の驕慢な令嬢が、従順な女へと屈服させられ牝肉奴隷へと堕ちた淫らな末路の姿にほかならなかった。 |
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43 |
『姦のカルテット』<51>女医奴隷の完成 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
黒木邸の地下室に呼び出された真由美は全裸を門型スタンドに大の字に吊られて、サジスチンスタイルで冷笑する玲子の眼前で、手入れを怠った下腹の芽生えを長さんに剃りあげられていた。剥き出しの女陰にはまるリングを玲子に弾かれて屈辱に身悶えながら、マゾに目覚めさせられた肉を被虐の快感に濡らしていく真由美。金のメダルのついたペンダントを股間から吊された牝奴隷の姿で玲子への隷属の言葉を口にさせられた真由美は、ゴムチューブで絞り上げられた乳ぶさの頂点にそそり立つ双の乳首にバネ仕掛けのリングを嵌められ、牝肉の急所を責めたてる激烈な刺戟に腰を振って舞い躍る。金の鎖を股間に掛けまわされて充血するクリトリスをリングで締め上げられた真由美は、凄まじい肉欲の刺戟に白眼を剥いてのたうちながら、汗にまみれる乳ぶさと尻に玲子の鞭をたたき込まれて泣き叫ぶ。振動するバイブを体中に這わされて焦らされたあげくに激しい絶頂を極めて反り返った真由美の股間から、淫液がペンダントを伝って滴る。床に正座させられて首輪と手枷で後ろ手に拘束された真由美は、修平と長さんの怒張を代わるがわるしゃぶらされて奉仕する隷従の姿を玲子の眼に曝しながら、奴隷へと堕ちきった女体を快美にうねらせる。修平の手でアヌスに淫薬を塗り込められて愉悦に喘ぎ歔く美しい医学博士に、女の最後の矜りを奪う精液嚥下の辱めが言い渡される。嫌悪に顔をそむけて口を閉ざした真由美は、尻を襲う鞭の打撃とアヌスを苛む肉の愉悦に耐えきれずに喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれ、異臭を放つ白濁を喉の奥に注ぎ込まれる。汚辱にまみれた敗残の美貌を玲子の前に曝しあげられて屈服しきった真由美は、椅子に掛けた修平の腰に前向きにまたがらされて尻を犯されていく。アヌスを占領された背面座位の大股開きをさらけ出し、充血したクリトリスも露わな無毛の股間から金のメダルをぶら下げて揺さぶられる美貌の女医は、女の矜りを根こそぎ奪われた白い牝肉となって、凄艶な絶頂とともに痙攣する。休む間もなくさらに責められて再び昇りつめ、なおも果てしなく続く快楽の拷問に錯乱しつつのたうちまわる真由美。瀕死ののたうちの中に哀訴を繰り返す真由美には、福永病院の征服を完成へと導くために玲子が持ち出した新たな要求に、逆らうすべはもはやなかった。 |
|
|
44 |
『快楽病棟』<32>女体の奴隷刻印 |
美香 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【半年後】快楽病棟に囚われた生贄たちへの調教は半年にわたって続いた。児島老人がたくらむ女体競売ショーに出品されるため、貴子、ヤス子、朋子らに加えられていく終わりなき調教。いっぽう児島老人は美香を愛妾として侍らせ、命を蝕む激しい放蕩にふけって日々痩せ衰えていくふうであった。ショーを直前に控えた夜、半年にわたる地下幽閉によってセックス奴隷へと堕ちた朋子の裸身が婦人科の検診台に横たえられ、淫蕩をまといつかせた蒼白い女体に酸鼻な手術が施される。手術室に連れ込まれた貴子が虚ろな瞳を宙に放つ朋子の股間に顔を押し伏せられて見たものは、女の秘肉が包皮を切除されてピアシングされた陰唇に金の環をはめられているすさまじい女体蹂躙のありさまであった。恐怖に慄えながら同じ運命を宣告された貴子は眼隠しをされて検診台に乗せ上げられ、悲痛な哀訴もむなしく、無残な奴隷の刻印を滋彦の手で刻み込まれていく。 股間を鎖につながれて秘密ショーの舞台に引きずり出された貴子の肉体は好色な男たちの熱狂を呼んだ。興奮した児島老人はその夜、美香の体にも同じ改造を施すことを要求する。検診台に下肢を開いた女子大生の、女性美をきわめる十八歳の健康な肉体に加えられていく卑猥な女体改造手術。いわれなき復讐の贄となって処女を穢され、長い監禁の果てに二度と戻らぬ無残な変形を生身に強いられる高貴の美少女の、あまりにも苛酷な運命に嗚咽する被虐の裸形に、興奮しきった児島老人は脳溢血を招いて倒れた。 |
|
|
45 |
『快楽病棟』<33>姫奴隷みだら舞い |
美香 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
死を間近に控えた児島老人をめぐって滋彦と大川の思惑が交錯するなか、改造された美香の女体が老人の眼に展示される。老人の前に連れ出された美香はテーブルに上がって和服を脱ぎ、清楚な肉体に淫靡な改造を加えられて性の玩具へと変貌させられた秘肉を一同の眼に曝して立ったまま羞じ悶える。後ろ手に緊縛されて瀕死の老人の上に膝立ちでまたがった美香は、股間のリングにつながれた金の鎖を老人に曳かれて腰を振りたくる。興奮の極みのうちに死へ向かって歩む老人とは対照的に、性奴の肉体を玩弄される十八歳の美少女奴隷は、女芯を鎖につながれる屈辱のなかにも陶酔の歔き声を放ちつつ快楽の高みへと昇っていくかのようであった。 |
|
|
46 |
『調教士』<25>隷女の刻印 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
47 |
『調教士』<26>マゾ奴隷肛姦 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
48 |
『調教士』<30>涯なき快楽 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
49 |
『調教士』<32>色欲の持仏堂 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
50 |
『調教士』<33>二つの女体 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
51 |
『調教士』<39>被虐の恍惚 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
52 |
『媚肉時代』<17>異端の巨根 |
みさを |
看護婦・メイド |
20代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
53 |
『闇への供物』<02>娼婦・深雪 |
深雪 |
その他 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
会員制SMクラブ「お京」に赴いた田中猛蔵は、SM娼婦の深雪を指名する。深雪は猛蔵のかつての商売敵の娘で、父を自殺に追いやった後で猛蔵が処女を奪って娼婦に堕としたのだった。その日の調教を新入りのSM娼婦に見学させるよう依頼された猛蔵が深雪を連れて入った個室には、「お京」のバーテンをつとめる浩治によって堕とされた錦城女子短大の学生が、パンティ一枚に剥かれた体を柱に立ち縛りにされていた。父の仇の手で緊縛された深雪は、椅子に上がって股を拡げた無惨な開陳を恐怖に顫える新入りの女の眼にさらす。怯える新入りの女を鞭で脅しながら、猛蔵は、剃毛され包皮を切り取られてピアシングされた深雪の秘部をなぶりまわし、尻の穴に人差し指を根まで突き立てて服従の言葉を言わせる。 |
|
|
54 |
『嬲獣』<26>耀子調教開始 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悶絶した夕子はそのまま内診台に開脚で乗せ上げられ、曝しきった肉に奴隷の刻印手術を受ける。剃毛された下腹に「TO」の刺青をされ、陰唇のピアシングとクリトリスの包皮切除を施された夕子は、表川の第二の奴隷として生まれ変わった。 翌日の昼ちかく、地獄部屋では虜囚となった耀子に対する容赦ない調教が始まる。手枷でベッドにつながれて田所の隣で眠り込んでいた耀子は、両脚を拡げてベッドに拘束され貞操を奪われた女の秘奥を写真に撮られる。目覚めてもがきまくる耀子に天井の鏡で浅ましい裸身を見せつけながら、田所は羞じらいと嫌悪の叫びを放つ娘の若い裸体を好きなままに嬲りまわす。服従と奉仕を拒む令嬢はマスタードをアヌスとクリトリスに塗り込められて、灼けるような刺戟に跳ね躍る。結び目をつくったロープで褌をされて乳首をなぶられた耀子は、肉の疼きに衝かれるままに腰を回して口淫を承諾する屈服の言葉を口にする。胸の上にまたがって突きつけられた田所の怒張に、羞じらいに放心しつつ口づけを捧げ、咥えさせられていく女子大生。田所は耀子の股縄をはずし、爛れきった肉芽とアヌスを指と舌で掻き回して汗まみれののたうちと哀訴を絞り取る。それでも情婦の誓いを拒む耀子は、前後に張形のついた革のT字帯を腰に装着され首輪を嵌められたうえ、こみ上がる情感にわななく剥き身の裸体を鏡張りの狭い檻にぶち込まれる。 |
|
|
55 |
『嬲獣』<29>帰ってきた奴隷 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その後、地獄部屋に留められて透視装置から別室を覗き見させられた耀子は、ボーイフレンドの佐良清武が見知らぬ女を連れ込んでいるのを知ってショックで従順になる。いっぽう夕刻になって表川のもとに帰された夕子は、表川の命令で尻を剥き出しにし、田所の愛撫に任されて愉悦をきわめた尻たぼを打擲される。夕食後、全裸で後ろ手に縛られて鴨居から開脚吊りにされた夕子は、表川と明子の環視に曝されながら、荒淫でやつれた体にさらなる責めを加えられていく。クリトリスにリングを嵌められて急所を絞り上げられ、快美の歔き声を放って腰をよじる夫人は、ガーターベルトとストッキングだけを身につけた明子によって陰唇のリングに鎖をつながれ分銅を下げられて激烈な刺戟にのたうちまわる。吊られたまま明子に抱きしめられて生まれて初めてのレズ愛撫をほどこされた夕子は快楽に灼かれる肉人形となって全身から汗を噴き、激しく羞じらいながら屈服する。表川と明子はむせび泣く美夫人の尻に代わるがわる鞭をたたき込んで、アヌスへの愛撫を求める屈服の言葉を夕子から絞り取った。ガックリとうなだれる夕子の前で表川の怒張を咥えて奉仕した明子は、口中に受けた白濁を夕子のアヌスにまぶしてなすりつけながら、窮屈なアヌスに指を抉り込んで絶頂に追い上げる。明子の手でアヌスにバイブを沈められて責めたてられつつ、表川に鎖を引かれて肉芽を弾かれる夕子は、死ぬほどの肉の喜悦にのたうち跳ね躍りながら、もはや声もなく繰り返し絶頂を極め続けるのだった。 同じころ、地獄部屋では全裸を後ろ手に緊縛された耀子が椅子に掛けた田所の膝の上に前向きに座らされ、両脚を肘掛けに乗せたみじめな開脚姿を嬲られながら、佐良清武と連れの女の愛戯を録画したビデオを見せられていた。田所のいたぶりに身悶えながら、恋人だった清武が剥き出しにしているサドの本性に、嫌悪の叫びをあげて打ちのめされる耀子。縄で縛った若い女をベッドに縛りつけて口淫を強いている清武の姿を見せられながら、拡げきった秘肉にバイブを抉り込まれた耀子は惨めさに泣きじゃくる。 |
|
|
56 |
『嬲獣』<37>姉妹調教 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
乱交ののち二人の女奴隷を侍らせて眠った表川は、翌朝目覚めたとき、すでに起床して炊事にいそしんでいる明子に深い愛着を覚える。羞じらう明子を朝の光の中で愛玩した表川は、テーブルに押し伏せた明子のパンティを剥き下げて、マヨネーズにまぶしたアヌスを貫いていった。 後日、表川は夕子夫人を伴い姉妹スワッピングのため田所のもとを訪れる。全裸にされた夕子夫人は地獄部屋に連れ込まれて、天井から両手吊りにされている耀子と恥辱の再会を果たした。初対面の表川に顔を晒し上げられ、屈辱で真っ赤になりながら隷従の口上を強いられる耀子の哀れな姿に、処女の身に加えられてきた調教の厳しさを思って夕子は声もない。耀子と同じ鉤に背中合わせに両手吊りにされた夕子は二の腕も首輪も開脚した足首も義妹とひとつに繋ぎ合わされ、尻と背中を擦り合わせながらぶら下がる。耀子は表川と田所に正面から鑑賞され撫でまわされながら、肉芽をクリップで挟まれる拷問に屈して屈辱的な服従の言葉を強要される。激痛にのけぞる美しい女子大生の乳ぶさが革のブラジャーで無惨に絞り出され、肉芽を剥き上げられた令嬢に対する表川の残酷な呵責が始まる。田所の讃仰の愛撫に身悶えながらクリトリスにリングを嵌められて喘ぐ夕子の背後で、耀子は竹篦のしなりを腹にたたき込まれてのたうつ。剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を打ち込まれ、疼痛とみじめさに泣きじゃくりながら腰を慄わせて許しを乞う令嬢。姉妹は開脚の両手吊りを向かい合わせに縛り直され、長く伸びた首輪の鎖でひとつにつながれた互いの裸身が男たちの愛撫にうごめくさまを見せつけられる。秘肉と菊蕾に指を差し込まれて調教された肉を検分される妹と、振動するバイブレーターを股間のリングからぶら下げられて腰をゆすりたてる姉。アヌスを抉られながら汗まみれで呻く耀子の前で、夕子は田所の手にした筆で体中をくすぐりまわされたあげく、充血しきった肉芽を撫でられて痙攣しつつ喜悦をきわめる。屈辱にうなだれる姉妹に男たちは浣腸をほどこす。いやがって暴れた耀子を罰するために、表川は洗濯ばさみを耀子の双の乳首と肉芽に噛ませたうえ、美貌の鼻にまで挟みつける。四本の洗濯ばさみをぶら下げて激痛と屈辱に泣きわめきながら、服従の言葉とともに浣腸液を注入されていく女子大生の艶姿。排泄欲にのたうつ直腸に捻じり棒を抽送された耀子はあらがい得ない肉の快楽を求めてよがり歔きながら腰を振りたくり、義姉の眼前で生まれて初めてアヌスのすさまじい絶頂を極める。肉の奴隷に堕ちた美しい姉妹は首輪の鎖でつながれたまま両手吊りを向き合ってしゃがまされ、腰の下に当てがわれたバケツにみじめな排泄を遂げていくのだった。 |
|
|
57 |
『嬲獣』<57>夕子荒淫 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜の車で送り帰される途上、夕子は一夜の外泊を願って竜にすがりつく。若妻の美しさに惹かれて動揺する竜は田所のホテルへと夕子を連れ込んだ。二人を迎えた田所はその夜のいきさつを聞いて、羞じらう夕子と竜をからかいながらも、老いてゆく我が身を思って無念にひしがれる。酔った田所を慰めるため夕子は長襦袢だけにされて、後ろ手に緊縛された囚人の姿で地獄部屋へと曳かれていく。地獄部屋に新たに据えられたレザー張りの木馬に乗せ上げられて縄尻を天井から吊られた夕子は、身動きのできぬ体を前後から吟味されて羞じらいに悶える。空洞になった木馬の胴を下から覗き込んで、くり抜かれた穴からのぞく夕子の秘肉をいたぶりまわす田所と竜。リングを嵌められた股間から鎖付きのメダルをぶら下げられて、苦痛にのけぞり馬上で躍る夕子の女体は、竜の手で肉芽にリングを嵌められ前後の秘腔に張形を埋め込まれて固定される。女の急所をすべて捕らえられた夕子はバネ仕掛けで揺れる木馬の上で激しく揺さぶられ、しこり切った乳首を羽根でくすぐられて凄艶な悲鳴を噴きながら錯乱してのたうつ。太腿を撫でられバイブの振動を入れられた夕子は総身を痙攣させて馬上にのけぞり壮絶な絶頂に裸身を反り返らせる。ぐったりとなって馬から下ろされた夕子は全裸に剥かれて四つん這いにされ、アヌスを竜に貫かれて凄艶な快楽の叫びを放つ。快美に灼かれ汗まみれになって喘ぎ歔く夕子の口に田所は怒張を咥えさせ、肉欲の極みにのたうって繰り返し昇りつめる美女の喉に精を注ぎ込む。ボロボロにやつれた夕子は磔柱に大の字に縛られ、厳しく縄がけされた艶美な女肉をくまなく男たちの前に曝してガックリとうなだれていた。 |
|
|
58 |
『嬲獣』<64>夫婦SM |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明子が帰宅すると表川は夕子とともに浴室で戯れていた。女だけの肉の交わりに満たされぬものを抱えた明子は全裸になって浴室に入り、百合子と桃子との愛戯の顛末を表川に語る。木椅子に掛けた表川の股間を前後から奉仕していく明子と夕子。表川はしゃぶりたてられて怒張した屹立の上に明子をまたがらせて貫き、その尻を夕子になぶらせながら揺さぶりたてて喜悦の高まりへと追い上げる。 次の週末、夕子夫人は田所のホテルで再び客をとらされる。湯文字一枚にされ、田所の手で後ろ手に緊縛されて和室の床柱に立ち縛りにされた夕子の前に現れた客は、出奔以来久しく会うことのなかった夫・小西功であった。娼婦に堕ちた姿を見られる惨めさに泣き叫んでガックリとうなだれる妻と、忿怒に燃えて妻をののしりながら激しく打擲する夫。復縁を願う功の懇願を夕子夫人は哀しげに拒んで、湯文字の下に隠された奴隷のあかしの刺青とリングを夫の前にさらけ出す。女体玩具へと変形させられた妻の美しくも淫靡な被虐の裸形に、功の嫉妬が激しい嗜虐の復讐心となって弾ける。功は激情に駆られるまま夕子の体をなぶりまわし、慄える乳首に歯を立てて娼婦に堕ちた妻を責め苛んでいく。ベッドに移された夕子は天井の鏡で仰向けの裸身を見せつけられながら、大きく開いた両足首を紐で開脚吊りにされ首輪を嵌められる。無防備な夕子の乳ぶさを、腹を、内股を、そして下腹の丘と襞肉までも打ちまくる功の鞭。三叉になったバイブを持ち出した功は、娼婦に堕ちた美しい妻の前後の肉腔を奥まで埋め肉芽に押し当てる。すべての振動を入れられた夕子は汗まみれの肉を痙攣させてのたうち、鞭打たれて愉悦と苦痛に舞い躍りながら立て続けに絶頂を極める。夫の怒張を強引に口に押し込まれて被虐の快楽に燃えてゆく若妻は、俯伏せに尻を立てられて背後から貫かれる。悦びの極みにもつれあう妻と夫は、やがてアヌスでつながり合って激しい喜悦のうちに肉欲の頂上へと昇りつめる。 |
|
|
59 |
『嬲獣』<65>夫の前での凌辱 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
なおも妻を家へ連れ戻そうとする功の計画を哀しげに拒みながら、夕子は再び夫に貫かれて激しく絶頂を極める。絶望に憑かれた功は後ろ手縛りで正座させた夕子の首に天井から垂れる紐を掛けまわし、被虐の美女に怒張を咥えさせ奉仕させる。憎しみに我を失った功が夕子の首にかかる紐を吊り上げ始めたとき、夫の意図を悟った美貌の人妻は死の恐怖に絶叫して身悶える。爪先立ちまで紐を吊り上げられて絞首の瀬戸際に痙攣する夕子の美肉のいたるところに、功の鞭がたたき込まれる。覗き部屋から様子を見ていた田所が部屋に駆けつけ、功をぶちのめして間一髪で夕子を救出した。功を縛り上げて転がした田所は喪心する夕子を風呂に入れていたわる。夫の激情を思い、その眼前で凌辱されることを望む夕子。功の前に全裸で突き出された夕子は正座させられて田所の怒張をしゃぶらされる。陶酔に喘ぎつつ舌を使い、田所の尻の穴までも舐め上げていく夕子の淫らにも艶めかしい妻の姿態を、功は股間を屹立させながら凝視する。四つん這いにされた夕子は背後から貫かれ、よがり歔きに呻く美貌を曝して腰を振りたてる。悦びをきわめてもなお揺さぶられ続け、尻を鞭打たれながら繰り返し昇りつめた夕子は、再三の絶頂の果てに田所の精を注ぎ込まれる。後ろ手に縛られた夕子は仰向けにされた功の顔をまたがらされ、濡れそぼち爛れきった秘肉を夫の舌で舐めあげられながら、田所の怒張に服従の奉仕を捧げるのだった。 功を脅迫して帰した後、田所は表川にいきさつを告げてその夜の夕子の身柄を委ねられる。プレイルームでは全裸を柱に大の字磔にされた夕子が、肉芽をリングで絞り上げられ秘唇からペンダントを吊るされた姿でガックリとうなだれていた。すべてをなげうった美しい人妻は、被虐の悦びにまみれて苛酷な調教をみずから望む。双の乳首をクリップで挟まれ、股間のペンダントを引かれながら指で肉芽をいびられ秘肉を抉られた夕子は、激烈な快楽に全身を痙攣させて反り返り、処刑を終えた女のようにがっくりと首を折った。 |
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60 |
『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち |
由美子 |
女子中学生 |
12〜15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。 |
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61 |
『淫狼』<40>弓子の肉体改造 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
マンションに戻ってから一週間後、弓子をマゾ奴隷として完成させる残酷な手術が笠井産婦人科病院で行われる。卵巣を電気で殺されたうえ、クリトリスの包皮切除と小陰唇のピアシングをほどこされて男の快楽にかしずくだけの肉体へ変貌させられる無残な肉体改造の宣告を、弓子はうつろな心で聞いていた。内診台に脚を拡げて固定され、二度と戻らぬ酸鼻な変形を十八歳の女体に加えられたとき、お屋敷の令嬢として幸福な結婚生活を夢見ていた女子大生は死に、クラブの地下室に閉じ込められて客を取らされ続けるマゾ娼婦が誕生した。 |
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62 |
『嬲獣』<60>母娘奴隷刻印 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
隷属の刻印手術を受けるために表川の病院に連れ込まれた理恵と百合子を、看護婦姿の明子が迎える。脚を拡げて椅子に縛りつけられた理恵の前で百合子がセーラー服のまま内診台に登らされ、ベルトで固定された下肢を高くもたげた大股開きに開かれて真っ白な女性器をさらけ出される。制服の下から引きずり出された乳ぶさを表川になぶられながら、名門女子高の美少女は明子の手で下腹を剃毛・消毒され麻酔の注射を打たれる。明子はおびえにおののく百合子の肉唇に針を通して穴を開け、リングを嵌め込んだうえ、包皮を切除して可憐な肉芽を剥き出しにする。全裸に剥かれた理恵が娘に代わって内診台に固定され、ライバルである明子の手で奴隷化手術の準備をほどこされていく。剃毛され、麻酔さえされぬまま猿轡を嵌められた美貌を恐怖に引き痙らせている理恵の前に、売春の勤めを終えた夕子夫人が帰宅する。社交界から姿を消したかつての知人の夕子に浅ましい全裸を曝して羞恥と狼狽に呻く理恵は、表川の奴隷となった女がたどらされる残酷な娼婦の運命を夕子から意地悪く聞かされて絶望に気を失う。失神から覚まされた理恵は剥き出しにされた女の秘肉を自らに見せつけられ、夕子のからかいのさなかに秘唇に針を突き刺されて金のリングを嵌められ包皮を切除される。絶望と恐怖に呻き泣く理恵は、夕子と表川に乳ぶさをなぶられながら明子の手にした責め棒をアヌスに押し込まれていく。女の隷属を刻まれたおのが肉体が快楽に崩れていくのを見せつけられつつ、理恵は灼熱の愉悦にのたうちまわって絶頂へと昇りつめていった。 |
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63 |
『嬲獣』<61>桃子レズ |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
手術の一週間後、癒えかけた傷口の上にパンティを着けて学校へ行った百合子は、包皮を切除された肉芽を下着でじかに擦りたてられる刺戟に美貌を上気させてうつつない時を送っていた。同級生の詮索の眼差しを避けるようにトイレの個室へと隠れた百合子はグッショリと濡れそぼったパンティを降ろし、愛液に濡れてひくつく肉芽を指でなぐさめ淫らな快感にふける。陶然となって帰宅しようとする百合子を、クラブの後輩の一年生・竹内桃子が心配して待っていた。慕い寄る稚い美少女の無抵抗な美しさに心打たれた百合子は、はにかみ屋の桃子を誘って自宅へと連れ帰る。玄関に入った途端に桃子を抱擁して唇を押しつけていく百合子。セーラー服の二人の美少女は暗がりの中で抱き締め合って甘美な口づけを長々と交わす。百合子は桃子を部屋に連れ込み、向かい合ってともにセーラー服を脱ぎ去っていく。白い下着、黒いストッキングと赤いガーターだけをまとって、暗がりに浮かび上がる二人の女子高校生の蠱惑の肢体。乳ぶさを曝した百合子は羞じらう桃子の胸乳からブラジャーを引きむしり、小柄な後輩の美少女をベッドに押し倒して剥き身の肌を重ね合わせていく。百合子は手錠を持ち出して桃子を後ろ手に拘束し、仰向けの裸身をベッドに押さえつけて羞ずかしい言葉を強要する。桃子は羞じらいに泣きながら服従を口にして、パンティとストッキングを剥かれた無垢の全裸を曝し上げられる。生まれて初めて乳首を吸われ肉芽をいじられ陶酔のうちに溺れ込んでいく桃子は、百合子の指の巧みな責めに躍らされ、ソプラノのよがり歔きを噴きながら処女の裸身を反り返らせて悦びをきわめる。自分の絞り出した愛液に濡れる百合子の指を舐めさせられ、後ろ手錠のまま全裸を正座させられた桃子の前で、百合子はパンティを脱いでリングを嵌めた無毛の下腹を曝し、驚愕のあまり言葉を失う年下の少女に奴隷の女肉を誇らかに見せつける。 その夜、百合子と理恵は手術後の検査のため、リングに責められ続けて疼く体で表川の医院へ赴く。全裸になって内診台に股を拡げ、濡れそぼつ秘肉を検査されながら激烈な肉欲に悶え泣く百合子。クリトリスをリングで絞り上げられた百合子はもはやつつましい娘のおもかげもなく、明子によって後ろ手に緊縛され首に縄を掛けられながら、腰をみだらに振りたて絶頂を極めて崩れ落ちる。 |
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64 |
『嬲獣』<62>母娘奴隷 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。 |
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65 |
『嬲獣』<72>母娘娼婦転落 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。 |
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66 |
『嬲獣』<75>性奴隷母娘 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。 |
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67 |
『くらやみ男爵』<36>百合子の身体検査 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
病床の竜二郎を綾子が見舞いに訪れて、百合子との婚約の祝いを述べる。激しい嫉妬を押し隠せぬほどに内心で動揺している綾子は、その肉体を死に至る肺結核に冒されていた。偶然にも来合わせた百合子に敵愾心に満ちた眼差しを向けた綾子が去ったのち、感慨にふける竜二郎を残して病院を出た百合子は、黒薔薇団の不良少女たちに襲われて車で連れ去られる。竜二郎から報せを受けた男爵の力添えでただちに差し向けられた警察の捜索が、綾子の居場所を突きとめることもできずに空転するなか、むなしく時が過ぎていった。 拉致された百合子は黒薔薇団のアジトの一つに運びこまれ、不良少女たちに囲まれながら竜二郎との関係を詰問される。肉体の交わりを真っ赤になって否定する百合子は寄ってたかって押さえつけられ、猿轡をされてセーラー服を剥かれていく。綾子の手で剥き下げられたズロースの下に、剃られた恥毛をわずかに生やし始めた浅ましい下腹のありさまをさらけ出して羞恥にむせび泣く百合子。死病に冒された綾子はすべてを悟って激しい嫉妬に燃え上がる。ちゃぶ台の上に全裸を仰向けに横たえられ台の脚に四肢を縛りつけられた百合子は、あらわにさらけ出した肉襞を綾子の指で愛撫され、秘裂をまさぐられて処女でない肉体を暴かれる。同性の指で秘肉を抉られて淫らに股間を濡らした美少女は、生え初めた繊毛をきれいに剃り上げられて恥辱に嗚咽する。竜二郎への愛執に憑かれた綾子は、その花嫁となるべき美少女の真っ白な下腹に黒い薔薇の刺青を刻み込ませる。二度と消すことのできない肉の刻印を宣告されて狂ったように暴れもがく百合子を、綾子は病にやつれた美貌で見降ろしていた。 警察が何の成果もあげぬまま、やがて綾子から解放された百合子が一人で病院へと戻って、死に赴く綾子の最後の愛執の証を竜二郎に伝える。言葉を失う一同の前で、綾子への憐憫に衝かれた百合子はみずからセーラー服を脱ぎ、生まれ変わらされた肉体を曝していく。竜二郎の手が引き下げたズロースの下には、下腹の中心に黒い薔薇を刻まれた姫の白い女の肉が、綾子の愛と怨念の二度と消えない証を印されてわなないていた。 |
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68 |
『嬲獣』<73>美弥処女凌辱 |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
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組長の一人娘の女子大生・美弥と結婚して組の跡目を継ぐこととなった竜は、盛大な挙式を済ませた後日、大学三年生の新妻を伴って田所を訪れる。田所も幼い頃から知る才色兼備の女子大生は、清楚なうちにもつつましく従順な挙措をたたえた初々しい女へと変貌していた。美弥をひとり帰した竜は田所と飲み明かしながら、ヤクザを嫌っていたインテリ女子大生を強姦して屈服させた顛末を語る。 その日、組長の使いで独り暮らしの美弥のマンションを訪ねた竜は、ドアを開けた美弥をクロロホルムで眠らせ、全裸に剥いてベッドに大の字に縛りつけた。生まれたままの姿を曝して正体のない女子大生の処女の肉体を仔細に検分し、オナニーの経験さえない肉芽を擦りたて舐め上げて蜜にまぶしていく竜。無意識の鼻声を噴いてのたくる美弥の白い女体に、竜は鍼を使った快楽責めを試みる。さきに耀子を貢いだ礼として先に呉禄山の屋敷に招かれた竜は、そこで完全に性の玩具へと堕とされた耀子に再会するとともに、鍼による女体責めに開眼させられていたのだ。耀姫と名前を変えられたうえ下腹に蝶の刺青を彫られ、肉芽の包皮を切除され秘唇に金の環を嵌められた耀子の妖艶な裸体の印象が、その後で見せられた呉による美人女優の鍼責めと相まって竜の欲望を駆りたてる。竜は美弥に眼隠しと猿轡をほどこし、鼠蹊部の急所に次々と鍼を打ち込んでいく。鍼を弾かれて浅い眠りから覚めた美弥は、眼も口もふさがれた不自由な裸身を反り返らせくぐもった呻きをもらしながら、得体の知れぬ異様な刺戟に汗を噴いてのたうち、乳首と肉芽を尖らせる。乳首の周囲に鍼を打たれ、充血して蜜を吐く股間に口をつけられて肉芽を吸われた女子大生は、屈辱と快感に狂おしく身悶えながら弱りきった処女の肢体を痙攣させていく。竜は美弥のアヌスを指で貫いたまま、汚辱にのたうつ生娘の充血した肉芽を鍼で貫いて、絶頂とともに処女肉から激しい潮吹きの反応を引きずり出す。秘肉の奥から透明なしぶきをほとばしらせて無垢のまま女体の敗北を遂げた美弥は、眼隠しを外されてもすでにあらがう気力を喪っていた。本性を剥き出しにした竜は美弥の体の急所に刺さった鍼を次々と弾いて、観念して眼を閉じた組長の一人娘の恐怖と快感におののく裸身を責めあげる。美弥は淫らな楽器となって愉悦の音色を響かせながら腰を衝き上げ、すすり歔きとともに女体をのけぞらせて再び激しい絶頂を極める。凄絶な肉の愉悦に呑まれた汗まみれの処女は、鍼を打たれたまま怒張を口元に突きつけられて、巨大な剛直を咥えてしゃぶらされる。アヌスも口も蹂躙された果てに快美に灼けつく処女肉を引き裂かれた美弥は、苦痛に泣き叫び鮮血を散らしながら初回の凌辱で気をやり、腰も立たぬまで責められ尽くしたのだった。 話を聞いて欲情した田所は、美弥の調教を覗き見する約束を竜から取りつける。 |
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69 |
『嬲獣』<60>母娘奴隷刻印 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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隷属の刻印手術を受けるために表川の病院に連れ込まれた理恵と百合子を、看護婦姿の明子が迎える。脚を拡げて椅子に縛りつけられた理恵の前で百合子がセーラー服のまま内診台に登らされ、ベルトで固定された下肢を高くもたげた大股開きに開かれて真っ白な女性器をさらけ出される。制服の下から引きずり出された乳ぶさを表川になぶられながら、名門女子高の美少女は明子の手で下腹を剃毛・消毒され麻酔の注射を打たれる。明子はおびえにおののく百合子の肉唇に針を通して穴を開け、リングを嵌め込んだうえ、包皮を切除して可憐な肉芽を剥き出しにする。全裸に剥かれた理恵が娘に代わって内診台に固定され、ライバルである明子の手で奴隷化手術の準備をほどこされていく。剃毛され、麻酔さえされぬまま猿轡を嵌められた美貌を恐怖に引き痙らせている理恵の前に、売春の勤めを終えた夕子夫人が帰宅する。社交界から姿を消したかつての知人の夕子に浅ましい全裸を曝して羞恥と狼狽に呻く理恵は、表川の奴隷となった女がたどらされる残酷な娼婦の運命を夕子から意地悪く聞かされて絶望に気を失う。失神から覚まされた理恵は剥き出しにされた女の秘肉を自らに見せつけられ、夕子のからかいのさなかに秘唇に針を突き刺されて金のリングを嵌められ包皮を切除される。絶望と恐怖に呻き泣く理恵は、夕子と表川に乳ぶさをなぶられながら明子の手にした責め棒をアヌスに押し込まれていく。女の隷属を刻まれたおのが肉体が快楽に崩れていくのを見せつけられつつ、理恵は灼熱の愉悦にのたうちまわって絶頂へと昇りつめていった。 |
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70 |
『嬲獣』<62>母娘奴隷 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。 |
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71 |
『嬲獣』<71>理恵売春凌辱 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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口もきけぬほどくたくたになって田所のところから帰されてきた百合子を、表川と夕子は不行き届きの罰として鞭打った。後日、初めての客をとらされるため田所のホテルの真紅の部屋に引き込まれた理恵は、かねて嫌い抜いてきた画廊経営者の有田と、目付役につけられた夕子に迎えられる。上流社交界からの零落を揶揄されて屈辱と憎悪に慄える美夫人は、娘の身を人質にして脅迫され、夕子に叱咤されながら有田の前に跪いて服従の口上を述べる。黒い首輪を嵌められた理恵は鏡の正面で柱を背にして立たされ、手錠をかけられた両手を吊られる。有田を残して隣の地獄部屋に退いた夕子は、全裸の百合子を引き据えた表川と田所とともに、美夫人の最初の身売りを覗き見る。有田は積年の恋慕を下劣な情欲に変えて卑猥な言葉で理恵をいたぶり、嫌悪にすくむ熟れた女体をドレスの上から撫でまわす。汚辱の汗をにじませる体から高価な衣服を一枚ずつ剥ぎ取り、ブラジャーからこぼれ出た乳首をいたぶって理恵のマゾの肉体を昂ぶらせていく有田。スキャンティに手を差し込んで股間の肉芽とリングを弄んだ有田は、最後の矜りにすがりついて屈服を拒む理恵の股間に淫具を押し込み、悶える理恵の下腹の正面に腰を降ろして振動のスイッチを入れる。激しい振動に責められた理恵は雌の本性を剥き出しにして、スキャンティを着けたままの腰を淫らに振りたて汗まみれの裸身をみじめに躍らせる。有田が巧みな緩急をつけて操る淫具の呵責で、絶頂寸前の喜悦を繰り返し彷徨わされた理恵は、魂までうつろになって朦朧とした声で謝罪と屈服の言葉を口にする。女の矜りを捨てた理恵は丸裸に剥かれて股間のリングに鎖をつけられ、吊りから降ろされてガックリとうなだれる体を後ろ手に厳しく緊縛されて凄艶な奴隷の姿へと堕ちた。股間の鎖を曳かれる理恵は鞭に追われながら部屋を引き回され、ビニール製の馬に乗せられ後ろ手の縄を吊られる。ばね仕掛けで揺れる馬上で裸身をゆらめかせて悶える理恵は、空洞になった馬の胴にもぐり込んだ有田の手で秘肉をなぶられ情感を昂ぶらせていく。奥まで埋め込まれて固定されたバイブレーターに自在な振動を与えられ、尻を鞭打たれながら馬上でのたうった理恵は、極限の陶酔に総身を慄わせながら絶頂を極める。馬から降ろされた理恵はあらがう力もなくベッドの傍に正座させられ、突きつけられた有田の怒張を口に咥えて奉仕する。有田の腰にまたがって貫かれた理恵は、快楽に崩れる肉の虜となって淫らに腰を振りたてながらよがり歔きを噴き上げる。理恵と百合子を母娘ともども買い取り責めなぶる淫靡な思いつきに昂ぶる有田の腰の上で、理恵は従順に腰を回し続ける。隣室の百合子は田所の怒張を咥え表川に貫かれながら、母のその崩壊の姿を見せつけられていた。 |
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72 |
『嬲獣』<72>母娘娼婦転落 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。 |
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73 |
『嬲獣』<75>性奴隷母娘 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
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剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。 |
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