129件 |
|
1 |
『姦虐ゲーム』<04>処女肉蹂躙 |
葵 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
羞恥と恐怖で血の気の失せた葵は後ろ手に縛られて晃の自室へ連行され、杉の丸柱に立ち縛りにされてさらにいたぶられる。ベッドに両脚を拡げた人の字縛りで処女喪失直前の股の奥を写真に撮られ、淫靡な愛撫の果てに、葵は犯される瞬間の顔を晒されながら晃の巨大なものを抉り込まれる。 |
|
|
2 |
『レイプ環礁』<13>処女肉の前後蹂躙 |
茜 |
女子大生 |
18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | |
|
左右の太腿を縛った縄を後ろ手の縄尻に繋がれてMの字開脚に固縛された茜は、うち続く暴虐に憔悴しきったまま処女の体をベッドに仰向けに転がされる。あからさまに曝した女性器のいたるところを小突かれて恐怖に慄え呻く美少女は、アヌスにつばきを垂らされて指を押し込まれ抽送されるおぞましさに声を放って泣きわめきつつ、前の処女を捧げる言葉を口にさせられる。おののく柔肉に怒張をあてがわれた美少女は、のしかかる森下の眼下で苦鳴を噴いてのけぞりながら、白い股間に破瓜の鮮血をしぶかせていった。茜が犯されながら揺さぶられ呻き泣いている処女凌辱の船室に、クルーザーに忍び込んだ幸子が現れる。狼狽する森下をよそに、幸子は生娘への嫉妬をあらわにして凌辱劇を見物する。救出の期待を裏切られて絶望しながら揺さぶられ続ける茜を、冷笑して覗き込む幸子。茜は苦痛に呻いて汗まみれにのたうちながら、憎い男の精に子宮を灼かれてのけぞり返った汚辱の表情を、残酷な同性に髪を掴んで曝し上げられた。血と汚濁にまみれて伸びきった茜の股間をまさぐりながら、森下は汚れた怒張を幸子にしゃぶらせる。剥き出しのアヌスをいたぶられて怯えにわななく茜の肉の反応に、たちまち屹立を取り戻す森下の怒張。アヌス凌辱の狂おしい屈辱感を幸子の口から聞かされながら、尻の穴にサラダオイルを塗り込められていく茜は恐怖に慄えてむなしい哀願を繰り返す。観念しきれずに泣き叫んでのたうつ茜は幸子に押さえつけられ、窮屈な尻の穴を男の肉に深々と押し割られると激痛に呻いて失神した。残酷な抽送に目覚めさせられ、尻を新たな血に染めながら汗まみれにのたうち呻き続ける美少女。森下が快楽に呻いて無防備な隙を見せたとき、幸子はスピア・ガンを奪い取って男の頭にたたきつける。凌辱の果てた船室を後にした幸子は船の無線で救助を求める。三人の女を穢し尽くした真夏の凌辱劇はようやく幕を閉じようとしていた。 |
|
|
3 |
『竜也無頼5』<03>依頼の報酬 |
晶子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
4 |
『悶え火』<12>禁断の女子高生凌辱 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
杏子から可憐な女子高生を提供された英一は、欲望にはやりたって夕方に杏子のクラブへ赴く。度はずれた悦びを見せて英一をもてなす杏子と、猛りたつ怒張に奉仕して情欲をあおるよし子。その胸中に邪悪な欲望が宿っていることを英一は知らない。そのころクラブの浴室では、四肢を大の字に拡げて天井から吊られた全裸の安芸子が、破瓜の儀式に備えて処女の体を隅々まで清められていた。淫らな罠に落ちて処女の純潔を男の獣欲に捧げられる苛酷な運命に、首を折ってむせび泣く十七歳の美少女。 マスクを着け、杏子に導かれて薄暗いプレイルームに入った英一は、セーラー服の上から後ろ手に緊縛されて猿轡を嵌められた女子高生がベッドの上に転がされているのを見る。つぶらな眼に怯えを宿して悲鳴をくぐもらせる少女に卑猥な笑いを刷いて襲いかかった英一は、羞恥にあらがい泣き叫ぶ体を押し伏せつつ縄目の上からセーラー服を引き裂いて無垢の乳ぶさを引きずり出す。初めて知る男の乱暴な愛撫に悲鳴を絞りながら、少女はむなしい身悶えのなかに下半身を剥かれて処女の秘裂を曝した。恐怖に放心しきった少女は、力ずくで割り拡げられた股を男の剛直で強引に貫かれていきながら、悲痛な呻きを噴いて破瓜の苦痛に失神する。だが、鮮血にまみれたまま失神している少女から、杏子の禁を破って猿轡を解いた英一は、それが義妹の安芸子だと知って愕然となる。 |
|
|
5 |
『女面姦鬼』<06>綾環視破瓜 |
綾 |
その他 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
たしなみのよい生娘の裸身を好色な環視にくまなく曝して綾はすすり泣いていた。身も世もなく羞じ悶える手つかずの新妻と、無念の想いにのたうちながら興奮を隠せない若武者は、互いのみじめな裸を見せつけ合わされて屈辱に慟哭する。縄でくびれた乳ぶさを喬之介になぶられながら、睾丸を火で焼かれる右近の苦悶を見せつけられた綾は、放心しきって自ら股を開く。柱から解かれた綾は下肢をあぐらに縛られて仰向けに転がされ、無惨に拡げられた股間のたたずまいを環視のなかで灯火に照らし上げられる。善千代の手でくつろげられて死ぬほどの羞じらいにわななく生娘の女陰の周囲に灼熱の蝋涙がしたたる。ばばに怒張を咥えられて悶える右近の眼の前で、善千代は綾の無垢な肉に淫虐な刺戟をじわじわと与えてねぶり、乙女の急所を淫らな指で責め上げる。可憐な武家の娘は股間から蜜を洩らしてヒクヒクと慄え、肉芽を吸われて未通のまま絶頂を極めた。くじで一番手になったるし兵はおぞましさに呻きのたうつ綾の汗まみれの裸身を荒々しくなぶりまわして屈服の言葉を吐かせ、あぐら縛りのまま俯伏せにして尻を掲げた綾の肉を、後ろから強引に引き裂いていく。女の羞恥の限界を越えたけだものの姿勢で処女を穢され、苦痛と屈辱にまみれてゆさぶられながら、哀訴の声も枯れ果てて喘ぎよじれる白い体を、綾はいつまでも苛まれていった。 |
|
|
6 |
『処刑の部屋』<27>愛娘の輪姦破瓜儀式 |
亜矢 |
女子高生 |
17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | |
|
最後に残った無垢な生贄・亜矢が、父と母にむなしく助けをもとめながら双子の手で凌辱の舞台へ引きずり上げられる。スポットライトに照らされたベッドに後ろ手の裸身を仰向けに投げ出され、左右から寄り添った一馬と竜馬に股をはだけられ寄ってたかって嬲られる十七歳の美少女。ブルブルおののく素肌をすみずみまで玩弄にゆだねる高校三年の処女の体内でも、飲まされたドリンク剤による快美の焔が燃え上がり始めていた。 亜矢の処女を奪う順序をめぐって言い争う双子に、太は処女膜の突破と膣の貫通を分担するよう提案する。両親の絶叫が交錯するなか、愛娘は悲鳴をあげながら罪なき処女肉を引き裂かれていく。瓜二つの双子に入れ替わり貫かれて激痛に泣き叫ぶ亜矢の悲惨な破瓜のありさまが、太の構えたカメラに記録されていった。鮮血にまみれて気を失った亜矢を双子が容赦なく犯し始める。荒々しく突き苛まれて激痛に泣き叫びのたうつなかにも、ふと官能に屈する兆しを見せはじめる女子高生の胎内に、竜馬と一馬は相次いで精をたたき込んだ。うなだれる父と母の前で、復讐の達成を誇る太の高笑いが響く。 |
|
|
7 |
『姦の血脈』<02>都会の少女への夜這い |
綾子 |
人妻・愛人 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
綾子が仲居として働いている旅館に宿を取った私は、五十を控えながら若々しさをとどめた綾子の姿に打たれ、少年時代の回想を誘われる。 敗戦の年、都会のS市から私の家に家族とともに疎開してきた年下の少女が綾子であった。不安で閉塞的な世情のさなか、一つ屋根の下で垢抜けた都会の少女と同居しながら、中学生の私は目覚め始めた思春期の性の衝動をもてあましていた。綾子の母が不在のある夜半、私は衝かれたように綾子に襲いかかり、納戸に引きずり込んで手籠めにする。手拭いで猿轡を噛ませ手首を後ろ手に縛って仰向けに転がした少女の、柔らかく細っこい体を掴みしめ揉みくちゃにしていく私。ブラウスから引きずり出した乳ぶさにむしゃぶりつき、激しく抵抗する体からモンペとズロースを脱がした私は、暗闇の中でおののく綾子の性器を恍惚となってまさぐる。少年は猛る怒張を少女の腰に割り込ませ、処女の体を強引に引き裂いていく。破瓜を遂げたか弱い裸身を電灯の下にさらけ出されて必死に羞じらう綾子の姿を、征服者として見降ろす私の胸中には、土蔵にこもって読みふけった大衆小説によって養われた嗜虐の血が目覚めはじめていた。私はすすり泣く少女を明かりの下で再び犯し、苦痛に痙攣する稚い女体の奥に蒼い性のしぶきを注ぎ込んだ。 その後の数度の夜這いを最後にして私と綾子との情交は途絶え、敗戦後まもなく高校生となって町を離れた私は、数年後、綾子が兄と結婚したことを知って自棄に陥る。私が東京の大学に進んで綾子を忘れかけていたころ、綾子は夫を病で亡くし二十歳前にして未亡人となったのだった。 |
|
|
8 |
『甘美なる降伏』<07>アリス破瓜凌辱 |
アリス |
令嬢・OL |
23歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
休息を与えられて生気を取りもどしたアリスを愛玩しながら、ジャックは残された処女を捧げることを要求する。うち続く淫虐な責めと脅迫にアリスはついに屈服して従順に身を任せる。初夜の床の夫婦のように互いに愛撫を交わし合い歓びに慄えるジャックとアリス。猛る怒張にアリスの口づけを受けて昂奮の極みに達したジャックはアリスを押し伏せ、絶望の悲鳴をあげるアリスの処女の防壁を押し破っていく。羞恥と苦痛に喘ぎながら抽送にゆさぶられてわななくアリスは、ジャックがほとばしらせた奔出を体内に感じて失神する。貫かれたままのアリスは目覚めさせられて再び犯され、巧みな抽送に官能を刺戟されて繰り返し頂点に突き上げられたすえ、ジャックの再度の迸りを浴びると同時に絶頂を極めてまたも失神した。 服を着せられて駅まで送られ、何事もなかったように紳士ジャックと別れの挨拶を交わす淑女アリスの姿には、この午後の間じゅう丸裸で淫らな責めにのたうたされて処女を奪われた屈服の面影はみじんもなかった。 |
|
|
9 |
『凌辱教室』<13>いずみの破瓜 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
いずみは催淫酒で昂ぶりきった汗まみれの裸身に、友永と瑶子の二人がかりで愛撫と口づけを受けて悶える。友永は怒張をいずみの口にねじ込んだあと、脚のいましめを解いていずみを破瓜させる。媚薬の効果に屈した美少女は初回で絶頂をきわめ、友永のものを子宮に受けて失神する。 |
|
|
10 |
『レイプライダー』<08>いずみ破瓜 |
いずみ |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
破瓜の瀬戸際に立たされたいずみの股間に消耗しきった恭子が引き据えられる。姉が上げる慟哭のなか、高校二年の美少女は了の巨大な怒張で串刺しにされて悲痛な絶叫とともに破瓜の鮮血を噴きこぼす。子宮に届くまで埋め込まれたものを抜き差しされる激痛に苦悶しのたうちながら、残酷にゆさぶりたてられ汗を噴いて痙攣する美少女の白い肉体。環視のなかでのレイプという凄惨な処女破瓜に呻き泣くいずみの胎内に、了の精が激しく撃ち込まれた。 |
|
|
11 |
『あやかしの寺』<04>母娘同時凌辱 |
絵美 |
女子高生 |
17〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悲痛な対面に泣き叫ぶ母娘をよそに、嗜虐に猛りたつ老人の命令によって、絵美を引き立ててきた二人の男は部屋の中央のマットレスに投げ出した絵美の暴れまくる体から着衣を剥ぎ取っていく。泣き叫んであらがいながら下着姿にされた絵美は、男二人がかりで仰向けの大の字に押さえつけられて縛られ、嫌悪によじりたてる素肌におぞましい老人の愛撫の手を這わされる。ブラジャーを剥ぎ取られた愛娘の羞恥の悲鳴を耳にして慟哭する泰江は、立ち縛りの裸身を男たちに嬲られバイブレーターの震動で責められてこらえきれぬ愉悦にむせび泣きをこぼす。淫液をしたたらせて女の悦びにのたうつ母の足元では、パンティを引き裂かれて羞恥のあまり失神した処女の娘が、老人の残忍な情欲の生贄に捧げられる。老人に強引に貫かれて処女を破られた絵美は、良道が手にした蝋燭から蝋涙を鳩尾に垂らされ、苦悶に裸身をのけぞらせて泣きわめく。女の地獄にも等しい納骨堂に叫喚を交錯させた果てに、淫具に責められてよがり歔く母は絶頂を極めて失神し、蝋涙に灼かれて絶叫する娘は老人の精を処女の体内に注ぎ込まれた。ぐったりとなった絵美は後ろ手縛りに首縄を掛けられた裸身を母と並んで老人の足元に引き据えられ、老人の妾となる屈服の口上を繰り返し口にさせられる。残忍な欲望をつのらせる老人は柱に立ち縛りにさせた絵美の剃毛を泰江に命じる。鞭に脅されて泣きわめきながら屈服した母の手で股間を剃り上げられた絵美は、二本の柱の間に脚を拡げて逆さに吊られたうえ、血と汚穢にまみれる股間に蝋燭を突き立てられる。逆さ吊りの肉の燭台と化して苦痛と屈辱に内股を慄わせながら凄惨な拷問に呻吟する娘の傍らに、母もまた同じ姿で吊られて燭台にされる。すさまじい女体の地獄図を具現して情欲にさかる老人が、良道の前で柳子をいたぶることを求めたとき、憤激しつつも逆らうことのできぬ良道の胸中に、老人への抜きがたい憎しみが芽生えた。 |
|
|
12 |
『奴隷捕獲人』<02>絵美処女凌辱 |
絵美 |
女子大生 |
18〜19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ボーイフレンドとともにゴーゴー喫茶にしけ込んだ絵美は、さりげなく接近した元によって巧妙に誘い出されてクラブに連れ込まれ、催眠剤を飲まされて意識を失った体を元のマンションに運びこまれる。若々しく張りつめた肢体から衣服を剥かれて全裸にされた絵美は、小麦色に焼けた素肌をすみずみまで吟味され処女の秘奥を写真に撮られたうえ、うつつのまま口移しに催淫酒を飲まされる。絵美をベッドに大の字に縛りつけてガムテープで口をふさいだ元は、手持ちぶさたに孝子に電話をかけて、受話器越しにオナニーを聞かせるよう命じる。目覚めた絵美は生まれて初めて人眼に曝す処女の裸身を悶えさせながら、両足をベッドの両端へと引き伸ばす強力なゴムの力に必死で抗っていた。素っ裸で巨大な怒張をそそり立てた元はおびえと恐怖に呻き泣く絵美の肉体を優しく愛撫して、未知の甘美な性感を処女の身中に掻き立てていく。元は腰の下にクッションを差し込んだ絵美の無防備な肉芽と菊門を舌でなぶりあげ、少女を激しい痙攣に繰り返し追い上げたうえ、陶酔に溺れた処女の秘奥を強引に割り裂いていった。破瓜の血にまみれた絵美は元の技巧と催淫剤の効果によって絶頂を極めて屈服の風情をまとう。風呂場に連れ込まれて元の愛撫に身を委ねながら、従順に怒張を握りしめる絵美。元は四つん這いにさせた絵美を後ろから犯し、アヌスを指で抉りたてて絶頂を極めさせると同時に精を射込む。 嫂の孝子に外泊の電話をかけさせられて元のもとで一夜を明かした絵美は、翌朝、勝手に服を着ようとした不服従の罰として後ろ手に緊縛され天井から吊られて鞭打たれる。泣きじゃくりながら屈服を誓った絵美は大股開きで腰を落とされ女の秘奥を日光に曝される。観念しきった絵美は上気した表情を曝して元の怒張を口に受け入れさせられていった。 |
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13 |
『漁色の保健室』<02>処女緊縛遊戯 |
恵美 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
14 |
『姦のカルテット』<55>えり子の破瓜 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の男に相次いで唇を奪われたえり子は、長さんに乳ぶさをなぶられながらわななく太腿を修平に舐めまわされ、腰を慄わせて悶える。剥き上げられ外気に曝された肉芽を吸いあげられて、オナニーすら知らぬ女体を突っ張らせ腰を突き上げて痙攣する断末魔の処女。二人がかりの巧みな女体責めに官能を炙られ続けた美少女は、もはや苦痛にも等しい肉の刺戟にくたくたになってのたうち叫びたてながら、淫らな呻きと歔き声を噴き上げつつ耐えきれぬ快楽の反応を総身から引きずり出されていく。肉欲に錯乱するえり子の腰に修平が割り込み、恐怖の悲鳴を引き痙らせる美少女の肉腔に怒張をあてがってのしかかる。絶望の泣き声を放ちながら処女膜を破られ、鮮血をほとばしらせて苦悶するえり子の肉体。白眼を剥いて激痛に呻くお嬢さまは、激しく抽送され始めた男の肉塊に女の秘奥を擦りたてられて泣き叫びながらのたうち、苦痛によじれる処女の子宮に激しく精をたたき込まれて失神する。血と精液にまみれたお嬢さまは長さんの愛撫で眼を覚まさせられ、休む間もなく稚い女体を再び昂ぶらされたうえ、清められた股間を長さんに貫かれていく。破瓜の疼痛にひりつく女性器を男の肉に奥まで満たされ、小刻みな抽送にうつつなく揺さぶられながら女肉の悦びを目覚めさせられていく美少女。可憐な喘ぎを噴きながら責めたてられるえり子の傍らで、真由美は破瓜の血にまみれた修平の怒張をしゃぶって清めさせられていた。 凌辱の一部始終をビデオに撮られて、えり子もまた修平たちの命令から逃れられぬ境遇へと堕ちた。解放されて帰宅する途中、破廉恥な転落を千尋夫人には隠し通すことをえり子と約束し合った真由美は、福永家の女たちを一人ずつ辱めていく修平の陰惨な企みに思い至るが、崩壊へと向かう福永家の運命から逃れる方法を見出すすべはもはやなかった。 |
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15 |
『凌辱学習塾』<10>かおる破瓜儀式 |
かおる |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
英子の体を堪能した岩倉からの嫌味な礼の電話に恭平は忿懣をたぎらせる。英子は恭平がかけた気づかいの電話をそっけなく拒み、その後、塾に姿を現すことはなかった。次の日曜、鬱屈した想いを抱える恭平のもとをかおるが再び訪ねる。処女を与えるかおるの覚悟を読み取った恭平は自嘲しながらもかおるを引き入れ、ワンピース姿の美少女を愛撫しながら剥きあげていく。純白の下着も取られて全裸を曝したかおるは恭平の足元に跪いて掴み出した怒張に指で奉仕させられ、衝き上がる性の疼きに悶えながら捧げ持った剛直に口づけを与えて可憐にしゃぶりたてる。布団の上に仰向けに転がされ四隅の紐で大の字に四肢を縛られたかおるは、真昼の光に全裸を曝される羞恥に泣き悶え、敏感な処女の性器を淫らになぶられて稚い女体に汗を噴き腰を突き上げ反り返る。恭平はおびえる処女の狭い秘口に怒張を押し当てて貫き、激痛に泣き叫ぶ美少女から破瓜の鮮血と苦悶の痙攣を絞り取っていく。縛めを解かれてあらためて貫かれたかおるは、秘腔を埋め尽くしてくる恭平の怒張に女体を擦りたてられてなまなましい呻きを噴く。折しも恭平を訪ねて部屋の前まで来ていた英子は、洩れ聞こえる少女の悲鳴に打ちひしがれて黙って去る。そうとも知らずにかおるを貫いている恭平は美少女に埋め込んだ怒張を激しく抽送させ、稚い女体の奥に情欲の精を迸らせた。体を清められたかおるはされるがままに縄で後ろ手に縛られ、生まれて初めての緊縛に被虐の昂ぶりをつのらせて恭平の怒張をしゃぶりたてる。縛られたまま犯されたかおるは汗にまみれた裸身を再び布団に開脚縛りにされ、処女の叢の剃毛を言い渡される。激しい羞じらいに身悶えて哀訴する美少女は、みじめな運命にすすり泣き慄えながら、芽生えたばかりの若草を刈り取られていった。 |
|
|
16 |
『悪魔の刻印』<38>月姫磔刑芝居 |
かおる |
女医・女教師 |
23歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
17 |
『闇への供物』<36>高校生妻の初夜 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
森善郎と小泉薫の仮祝言が執り行われた日の夜、若い娘に婿をとらせたわだかまりを抱いて輾転反側する和香のもとに、仲人をつとめた猛蔵が忍び入ってくる。縄がけされ、猛蔵が仕掛けた盗聴マイクで薫の部屋の様子を無理やり聞かされる和香。善郎は、夫婦の営みは薫の大学卒業までという口約束を当然のように反故にして薫の部屋に押し入る。夫の地位をかさにきた善郎はおびえ嫌がる薫の手首を縛りスタンドの光の下でパジャマを剥いでいく。無垢の素肌を生まれて初めて男の眼に曝されて羞じらいすすり泣く高校二年の花嫁は、善郎の優しい愛撫で情感を昂ぶらされた末に、一寸刻みに貫かれて女への階段を登らされる。華奢な白い裸を激痛によじり、割り拡げて串刺しにされた股間を鮮血に染めてかぼそく呻く十六歳の美少女は、報われることのなかった浩治への淡い恋を思って泣いた。いっぽう、猛蔵の怒張をしゃぶりながら夫婦の愛戯を聞かされていた和香は、薫の破瓜と同時に猛蔵に貫かれて気をやっていた。 |
|
|
18 |
『蒼眸の悪魔』<04>かおる凌辱 |
かおる |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
哲哉はかおるの拒絶を無視してその手首を縄で縛り、天井から吊り下げる。爪先立って伸び切った美少女の体はライトを浴びせられビデオに撮影されながら制服を剥がれていく。全裸のいたるところに愛撫を受けて羞恥のあまり朦朧となったかおるは、ベッドに移されて開脚姿に固定された体をいたぶりまわされると、掻き立てられる官能に抗いきれず、服従しきって哲哉の怒張をおとなしく咥えるのだった。その恰好のまま処女を引き裂かれても、オナニーの快感を知る肉体は最初の激痛をすぐに快楽に変えていく。哲哉は破瓜の直後に昇りつめた美少女の体奥に精を弾き込んで、クラスの副委員長をつとめる才媛の処女を征服した。 |
|
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19 |
『異界の肉奴』<32>処女姫の強姦破瓜 |
薫子 |
女子大生 |
19〜20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | |
|
吊りから降ろされた姫は泣いてうずくまる体を寄ってたかって円形ベッドに引きずり上げられ、あらがいもむなしく仰向けに押さえつけられた裸身を天井の鏡に見せつけられながら、ベッドの四隅に付けられた革枷と鎖の拘束具に四肢を割り拡げてつながれていく。磔にされた大の字の裸形を明かりの下に曝して恥辱の嗚咽を噴き上げつつ、覗き込まれる大股開きの股の奥を極限の羞恥に引き痙らせる処女の姫君。観念しきってぐったりとなった薫子は腰枕を当てられて突き出した股間の秘肉を淳の指で割り拡げられ、汚辱にまみれた表情と秘めた女の肉を撮り尽くされて悲痛な呻きをこぼす。育ちの良い令嬢が弱りきって投げ出した肢体に、淳と佐々木が取りついて淫靡な愛撫を加えていく。淳に股間を舐められながら佐々木に乳ぶさを揉みたてられ、二人がかりの責めで繊細な性感を炙られて淫らな肉の愉悦に呑まれていく薫子姫。オナニーすら知らぬ肉芽を剥き上げられて舌先でくすぐられると、処女姫は生まれて初めて知る激烈な刺戟に錯乱の悲鳴を噴いて反り返り、汗をにじませて火照る裸身を喘がせながら股間に淫液を吐き出し始める。場所を代わった佐々木に肉芽をすすりたてられた薫子姫は、淳に唇を奪われたまま、腰を突き上げ汗にまみれる裸身を痙攣させて快楽にのたうつ。脆い女の官能を暴かれた姫は、乳首と肉芽を同時に吸いたてられて凄艶な呻きを噴き上げながら、汗まみれの女体をしなわせ淫液をほとびらせて処女のまま凄艶な絶頂を極める。肉欲の陶酔にまみれて伸びきった姫の白い内股に腰を入れ、愉悦にわななく秘肉を怒張で擦りあげた淳は、恐怖の絶叫を絞る処女姫の柔肉を串刺しにしていく。つつしみをかなぐり捨てて激痛の悲鳴を振り絞りながら、磔にされた女体の股間を破瓜の鮮血にまみれさせて悶絶する薫子。下賤の者たちに処女を穢された全裸のお嬢さまは、男の剛直を呑んだままの秘肉と放心しきった美貌を余すところなく撮影され、無惨な大の字を天井の鏡に見せつけられながら、女体に秘められた淫蕩の血を煽りたてられて総身を火照らせていく。淳の怒張を抽送された令嬢は激痛に苦悶する処女肉を淫蕩の血によって性の快楽に目覚めさせられ、苦鳴を次第に快美のよがり歔きに変えて汗まみれにのたうちまわる。激しく痙攣しながら悦びを極めた薫子は、のけぞり返る女体の奥に灼熱の精を放たれて失神し、破瓜と同時に女の悦びを覚えた浅ましい女体を曝して伸びきる。 |
|
|
20 |
『母娘無情 花裂の果てに』<03>悲痛な破瓜 |
霞 |
女子高生 |
17〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
丸裸になった杉本の股間にそそり立つ怒張を見て、霞は羞恥と恐怖に失神する。稚い処女の大の字の裸形に覆いかぶさり、指と舌で柔肉を撫で上げ責めたてていく杉本。巧みな愛撫にうぶな官能を突き崩された霞はむせび泣きを淫らな喘ぎに変えつつ汗を噴いてのたうち、なまなましい呻きとともに処女の肉体を痙攣させて絶頂に反り返った。見かねて席を外したハルの耳に、剛直で貫かれて純潔を穢されていく娘の悲痛な叫びが届く。杉本は興奮の極みにあえなく果て、座敷では汗に絖光る裸身を大の字に曝した霞が、大股開きの股間を破瓜の鮮血に染めたまま虚ろな眼差しを宙に放っていた。母の手で秘肉を清められた霞は、羞じらう体を全裸のまま風呂場へ連れ込まれる。杉本に抱き寄せられ唇を吸われて羞じらいに呻く霞の姿には、早くも妾の媚態がにじみ出していた。 |
|
|
21 |
『闇狩り人』<02>美少女破瓜凌辱 |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
22 |
『悪魔のバイブル』<46>桂の処女破瓜 |
桂 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
藍子が発した淫臭のたちこめる部屋で、娘の桂が脚を拡げて布団に縛りつけられる。たて続けの弄虐に憔悴しきった全裸の美少女はミホとカヨの二人がかりで乳首とクリトリスに淫猥な愛撫を受け、オナニーも知らぬ美肉を官能に崩されて痙攣する。嫉妬に狂ったミホに両脚をかつぎ上げられ巧みな舌の責めを股間にほどこされた桂は、汗まみれの裸身を反らせ腰を振りたてながら生まれて初めての絶頂を教えられる。淫虐にすすり泣く処女の股間に道人が腰を割り込ませ、引き据えられた藍子の眼の前で、恐怖におののく娘の稚い肉を剛直で串刺しにしていく。激痛に泣き叫びながら巨大な怒張を埋め込まれ、鮮血を噴いて悶絶した桂は、一寸刻みの挿入の苦痛に失神から醒まされ、子宮を突き上げられて再び失神する。はだけた下肢を道人のものに奥まで貫かれた桂の無惨な破瓜の姿を写真に撮りまくるミホ。道人の容赦ない抽送に泣き叫びながらも、肉の悦びに目覚めさせられた美少女は快美の頂点に体を反り返らせつつ子宮に灼熱をたたき込まれる。 |
|
|
23 |
『媚肉時代』<36>貴婦人の処女膜侵犯 |
君子 |
キャリア |
30歳位 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
24 |
『竜也無頼3』<04>君子の破瓜 |
君子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
25 |
『禁断のエチュード』<01>夏の処女喪失 |
キミ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
26 |
『肉奴の盛宴』<07>公子の破瓜 |
公子 |
女子大生 |
21歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
27 |
『肉蝕獣』<06>処女輪姦 |
キミ子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
28 |
『調教士』<16>君子の破瓜 |
君子 |
看護婦・メイド |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
29 |
『アイドル狩り』<20>才媛女子大生屈服 |
恭子 |
女子大生 |
18〜19歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
30 |
『紅いの嗜虐』<03>嗜虐の血 |
杏子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
31 |
『漁色の保健室』<14>処女破瓜儀式 |
京子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
32 |
『Xフロアへようこそ』<03>今日子の初夜 |
今日子 |
人妻・愛人 |
20代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
33 |
『美肉の冥府』<17>清子の凌辱 |
清子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
34 |
『竜也無頼2』<15>最後の獲物 |
邦子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。 |
|
|
35 |
『姦虐ゲーム』<31>純潔の末期 |
久美 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
手拭いで後ろ手に縛られた久美がバスルームから連れ戻される。凌辱の生贄にされようとする美しい娘の姿に絶望する百子夫人は、両脚を拡げてベッドに固定される。娘の眼前で晃の愛撫を受け絶頂を極めた百子。晃は久美に見せつけながら百子にバイブレーターを挿入しスイッチを入れる。快楽にのたうつ母親の隣のベッドで、久美は同じ人の字型に裸形を固定され、おびえ泣き叫びながら晃の剛直に刺し貫かれる。娘の凄惨な破瓜と同時に気をやって失神した百子は、娘の破瓜の血を吸った晃の怒張で犯される屈辱にのたうちながら、もたらされる快感に抗えない。晃のあぐら座りの中に対面座位で貫かれ、アヌスをいじられながら、百子は肉の快楽に舞い踊りまたも絶頂を極める。 |
|
|
36 |
『華やかな蹂躙』<01>美少女嗜食 |
久美子 |
令嬢・OL |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
37 |
『闇への供物』<18>圭子の破瓜 |
圭子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梅雨明けのある日、知英は浩治に命令されて中学時代からの親友の小池圭子を家に誘い、コーラにまぜた薬で眠らせる。写真を撮られながらセーラー服を剥かれた美少女は、目覚めたときには下着姿でベッドに大の字に縛られて、全裸で浩治の怒張を咥えている知英の姿を目の当たりにした。怯えにすくむ処女の肉体を撫でまわされながらブラジャーとパンティを切り取られた圭子は、無垢の裸身を曝す羞恥に泣き悶えつつ浩治の乱暴な愛撫にのたうつ。知英の操作するカメラとラジカセですべてが記録されるなか浩治の怒張が処女肉を引き裂き、美少女が女にされる瞬間の激痛に歪む貌と鮮血をあふれさせる股間にフラッシュが浴びせられた。親友が地獄に堕ちる光景に昂ぶった知英は、浩治の腰にまたがって絶頂をきわめる。圭子は血まみれの股間を知英に舐め清められた後、再び浩治に犯される。 |
|
|
38 |
『奴隷捕獲人』<09>咲子凌辱 |
咲子 |
女子高生 |
10代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その夜規子の部屋に姪の咲子が訪れることを規子から聞いた元は、兵頭純之介が溺愛する孫娘をも一挙に凌辱するべく、規子を伴ってマンションへと戻る。兵頭が押し隠した陰惨な情欲の真相を元から聞かされて驚愕する規子。何も知らずにマンションを訪れた咲子が絵美に迎えられて規子の寝室へ導かれると、そこでは催淫剤を注射された規子が全裸後ろ手縛りに猿轡をされたまま元にまたがって、性の快楽に操られるけだもののように汗まみれの白い体をゆらめかせていた。叔母の無惨な姿に嫌悪の悲鳴をあげてもがく咲子は、絵美に抱きすくめられて処女の体を弄ばれる。絶頂に突き上げた規子から離れた元は咲子をスリップに剥いてベッドに引きずり上げ、絵美が構えるカメラの前で後ろ手錠にした処女のういういしい乳ぶさをあらわにしていく。暴れまくる体からパンティをむしり取られ、繊毛をいただく無垢の下腹をさらけ出して羞恥に悶え泣く姪の裸形を、規子は哀れみと嫉妬のないまぜになった気持ちで見つめていた。 咲子は処女を奪われて失神するまでの一部始終をビデオに撮られ、規子は鮮血にまみれる元の怒張を口で奉仕させられた。折しも兵頭純之介からの電話がその夜の急な来訪を告げる。兵頭との対決を決意した元は、交換条件として兵頭の情欲の前に差し出すべく、規子と咲子を全裸のまま背中合わせに縛り上げて待ち構える。凌辱を記録したテープが流れる室内で兵頭を待ちながら、観念しきってうなだれる規子と羞恥に泣き叫ぶ咲子。兵頭の欲望の対象であった美しい嫁と孫娘を二人ながら凌辱したスレイブ・ハンターは、シャトオを支配する老人との命懸けの取引に臨もうとしていた。 |
|
|
39 |
『蛇蠍』<11>美少女破瓜 |
幸子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
40 |
『蜘蛛を飼う老人』<01>幸子破瓜凌辱 |
幸子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
41 |
『姦のカーニバル』<06>無垢肉の輪姦凌辱 |
早苗 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
大の字縛りにされたまま、凌辱の恐怖に弱々しくすすり泣く早苗の股間に長さんが腰を入れ、おびえ泣く美少女の顔を六に曝し上げさせながら怒張を突き立てる。激痛に泣き叫び、痙攣しながら内股を鮮血で染めてゆく処女。破瓜の衝撃に失神した早苗はたたき起こされて残酷な抽送を膣内に送り込まれる。興奮した六は早苗に馬乗りになって、乳房の間に挟み込んだ怒張から苦吟する早苗の顔面に白濁をしぶかせ、同時に長さんの怒張も早苗の胎内に精を浴びせた。浴びせられた精を六に清められた早苗をさらに六が犯す。舌で愛撫されて濡れをたたえた秘口を再び男のもので拡張される灼熱の呵責に揉み抜かれた早苗は、長さんの怒張を口にねじ込まれて汚辱に呻き泣く。六の精を子宮に浴びてフラフラになった早苗を、さらに長さんは後ろ手に縛りなおしてあぐらにまたがらせる。果てることを知らない凌辱の連続に息も絶え絶えになって喘ぐ美少女は、割り拡げられたアヌスを長さんの指で抉られる淫虐な刺戟に汗を噴いて悶え狂う。仰向けになった長さんの上で六に縄尻をとられて騎乗位にされた早苗は、快楽に灼き滅ぼされて躍る白い肉の痴態をくまなく男たちに曝して、女の悦びをおぼえると同時に三度目の精を射込まれる。 こうして兄の犯した不義のために復讐の贄とされた罪なき美少女は、ボロボロの全裸のままトランクに詰めこまれ、徳麿の支配する性の地獄に繋がれるべく平和な日常から連れ去られた。 |
|
|
42 |
『調教士』<12>美処女の破瓜 |
早苗 |
看護婦・メイド |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
43 |
『媚肉時代』<10>絶望の処女破瓜 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
44 |
『媚肉時代』<22>美少女快楽拷問 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
45 |
『艶花』<07>怨霊の処女凌辱 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
布団の上に後ろ手縛りのまま転がされたさやかは、茂造に下肢を無理やり割り拡げられて羞恥に叫びながら、クリトリスと乳首に淫薬を塗りたてられる。激しい淫靡な掻痒感に悲鳴をあげながら汗まみれになってのたうち転げまわる処女の肉体は、まるで布団に取り憑いた怨霊に苛まれているかのようだった。股を大きく広げて疼く秘肉を外気に曝したさやかは息も絶えだえになって快楽からの救いを求める。茂造はクリトリスと乳首を擦り上げ揉みほぐしてさやかのそそけ立った官能をなだめたうえ、さやかの下肢を肩にかついで股間に怒張を突き立てていく。破瓜の苦痛に呻いて放心しきったさやかは、茂造の激しい揺さぶりに苦痛とも快美ともつかぬ反応を返しながら、下男の精を注ぎ込まれた。破瓜の儀式が終わってもあきらめ切ったように冷淡な志摩とさやかをなぶるため、茂造は明子に代えてさやかの裸身を柱に吊りさげ、志摩夫人ともども竹竿で開脚縛りにする。同じ男に屈服した女の肉体を人の字に拡げて向き合わされた母娘は、羞恥に顔をそむけ合うばかりだった。 |
|
|
46 |
『奴隷牧場』<09>涼子の初夜の儀 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
スポットライトの中に生贄の裸身をくまなく曝した涼子は、オナニーすら知らない肉芽を総統の指で剥き上げられ生まれて初めて知る妖美な刺戟に羞恥の悲鳴をあげる。マキに乳ぶさを揉まれながら総統の舌で秘裂を舐め上げられた磔の美少女は、処女の裸身に生汗を噴きながら二人がかりの責めに屈服してのたうち、アヌスに指を咥えこまされるとすすり歔きながら無垢の肉を喜悦に痙攣させて絶頂を極める。眼隠しをはずされて初めて眼にする総統の怒張に恐怖のおののきを走らせる美少女は、はだけきった股間に巨大な剛直を突き立てられて苦悶の呻きとともに破瓜を遂げる。鮮血を噴く秘肉を奥まで貫かれ、激痛に泣きながら汗まみれの裸身をよじりたてる涼子の子宮に、総統は激しく精を弾きかけた。湧出する白濁を清められた涼子は淡く萌え出た繊毛を剃り取られながら、羞恥に悶える敏感な肉を淫らに昂ぶらせていく。処女を喪った無毛の下腹を見せつけられて慟哭に慄える涼子は、台から降ろされて鎖つきの手枷足枷と首輪を嵌められる。征服され奴隷に堕とされた姿で跪かされてがっくりとうなだれる美少女は、可憐な唇を開いて差し出された総統の怒張を咥え込んでいった。 |
|
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47 |
『奴隷牧場』<39>背徳の美少女凌辱 |
小百合 |
女子中学生 |
11〜13歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
再び大の字に吊られてうなだれ泣きむせぶ康子に代わって、総統は小百合の稚い肉体を愛玩する。小百合を奴隷として生き長らえさせようとする総統の申し出を、女たちの悲痛な泣き声を無視して拒み通す貴志。業を煮やした総統は小百合を拷問用の開脚椅子に拘束し、大の字を向き合わせた父と母の間で仕掛けを作動させて無惨なM字開脚の姿勢をとらせる。可憐な秘裂を剥き出しにして絶望に呻き泣く美少女の無垢な肉が、慟哭する父と母の眼に露わにさらけ出される。拡げきった股のあわいに肉芽を剥き上げられ内腿を痙らせて慄え泣く少女の股間に、奴隷に堕ちた同級生のみどりが後ろ手縛りを引き据えられて顔を押しつけられる。強いられる行為のあまりの浅ましさにおののきながら、鞭の脅しに屈して親友の処女肉に舌を差し伸べたみどりは、みずからも昂ぶりながら小百合の稚い性感をなぶりあげ蜜にまぶしてゆく。濡れそぼつ小百合の股間に腰を寄せていく総統に対して呪詛の言葉を吐いた康子の尻と胸と股間に、厳しい鞭がたたき込まれる。愛娘の凄惨な凌辱に顔をそむける両親の前で、総統は美少女の股間に無理やり剛直を抉り込んで、泣き叫びあぶら汗を噴いて激痛にのたうつ稚い肉を引き裂いていった。鮮血を噴き出して苦痛によじれる秘裂を奥まで貫かれ、半死半生の呻きをあげてのたうった幼少女は、両親の憤激を嘲笑う総統の残酷な抽送に揺さぶられながら、果てもなく悲痛な悲鳴を絞り続ける。やがて怒張を引き抜かれた小百合は、注ぎ込まれた白濁を裂けた股間から溢れさせた酸鼻な処女蹂躙図を父母の眼に曝して伸びきった。穢し尽くされた貴族の一家に汚辱のとどめを刺すために、総統は人倫を冒涜する凄絶な責めにかかる。康子が吊りを解かれてM字開脚に縛られ、並べ曝された母娘の股間を見せられて股間を激しく怒張させた貴志に、総統はおぞましい父娘相姦を言い渡す。長椅子に仰向けに縛られた貴志の上に康子がまたがらされ、脈動する剛直を愛液にまぶすと、破瓜の血にまみれた中学一年の娘が、直立する怒張の上に拡げた下肢を落とされていく。実の父と禁断の肉の交わりを遂げさせられた幼い娘は、凄まじい汚辱に錯乱し泣きわめきながら総身を悶えさせ、やがて父の灼熱を胎内に浴びて失神した。 数日後、藤波一家は観衆の中に全裸で曳き出されたうえで公開処刑される。首にロープを巻かれた小百合は犯され尽くした稚い女体をバルコニーから宙に躍らされ、断末魔の痙攣のすえに屍を晒した。みどりは親友の美少女のむごたらしい最期を総統に貫かれながらテレビ中継で見せられ、激しい肉の収縮を怒張に伝える。 |
|
|
48 |
『女面姦鬼』<19>小夜の破瓜 |
小夜 |
その他 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
小夜は寝間着姿を縛られたまま姦鬼の隠れ家の破れ寺に連れ込まれていた。十六歳の小町娘は肌を剥き出しにされていきながら兵馬のいたぶりを受けて性の刺戟に目覚めていく。濡れそぼつ処女の肉を凌辱された小夜は苦痛に泣き叫んで気を失うが、一糸まとわぬ全裸を兵馬のあぐらの中に抱きかかえられて愛玩されると次第に昂ぶりに溺れ込む。座位で貫かれ責め抜かれた小夜は早くも女の悦びを知り初めていた。 |
|
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49 |
『くらやみ男爵』<01>小夜拷問破瓜 |
小夜 |
看護婦・メイド |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
不安定な政情に動揺しテロと恐慌に震撼する戦間期の帝都、目白の高台に広大な屋敷を構える貴族院議員・須黒道明男爵の邸の門を一人の長髪長身の男がくぐる。貴公子にまがう颯爽たる体躯に着流しを羽織ったその美貌の青年は、放蕩に身を持ち崩したうえ子爵令嬢強姦事件を起こして社交界を追放されていた華族家の子息・日下竜二郎であった。女衒としてなりわいを立てていた二十八歳の竜二郎は、今もまた、屋敷の外で父とともに乞食をしていた娘を女郎屋に売るため買い取らせたところであった。 取次ぎも介さずに勝手を知った須黒邸の地下蔵へ降りていった竜二郎は、男爵が誇る地下の拷問蔵で、天井から吊るした全裸の娘を責め問うている男爵にまみえる。宙に水平にぶら下がる棒の両端に手首を縛られ、鉄球のついた足枷で下肢を大きく拡げさせられた若い娘は、腹と太腿に鞭痕を刻んでがっくりとうなだれていた。不義を咎められる女中の小夜の正面では、密通の相手である書生の寺田が丸裸でX字架に架けられた傍に、男爵の忠実な助手である唖の大男・牛太が巨体を佇ませる。汗にぬめる小夜の裸体は吊りをゆるめられて肘掛け椅子に開脚で固定され、極限の羞恥に呻き泣きながら、竜二郎に乳ぶさを揉まれ男爵に秘肉をくつろげらて、寺田との純情な恋を誓った処女の秘肉を曝しあげられていく。上海から輸入した特製催淫クリーム「蜃咲膏」を竜二郎から渡された男爵は、小夜の浅ましい裸形を眼にして怒張を反り返らせている寺田を解き放ち、愛する生娘の女の秘肉に淫薬を塗り込めるよう命じる。怒張の根をくびられて壊死の恐怖に怯えながら寺田は泣き叫ぶ小夜の股間を舐めまわし、こらえ切れぬ昂ぶりにわななく処女の肉芽と菊の蕾に淫靡な薬を塗りたてていく。やがて耐えきれぬ肉の快美に灼かれて、腰を振りたて蜜を垂れ流しながら汗まみれの裸身を反り返らせるおぼこ娘は、牛太の醜悪な怒張を眼前に見せつけらえて恐怖の悲鳴を絞る。竜二郎は淡い恥毛に隠された小夜の肉芽を剥き上げて、粘液にまみれる敏感なしこりを擦り上げる。男爵に乳首を揉みなぶられた小夜は汗まみれの裸身をひくつかせて屈服の喘ぎを放ち、檻に入れられて憤辱に絶叫する寺田の前でベッドに運ばれ四肢を拡げて縛りつけられる。腰枕を当てられて生贄の肉唇をさらけ出したまま、汚辱にすすり泣きつつ肉欲に慄える小夜の女体を、男爵と竜二郎は二人がかりで責め上げていく。男爵の怒張で肉芽を小突きまわされ性の陶酔に溺れ込んだ小夜は、強引に押し込まれてくる剛直に処女肉を引き裂かれて激痛の絶叫を噴き、内股を鮮血に染めてのたうち悶絶する。激しい苦悶に呻きのけぞる未通女の白い肉を残酷に責めたてながら、男爵の意識は長年かけて仕組んできた一つの計画へと及んでいく。男爵の奥方・敦子の実父である加賀美子爵は今まさに死に瀕し、家督を継ぐべき長女の華子はすでに婿養子を亡くして、金融恐慌で抱え込んだ多額の債務により没落の淵に立っていた。華族の貴婦人・華子とその娘の女学生・百合子は、債務を肩代わりした男爵によって引き取られるべき境遇へと落ちる。好色な男爵の庇護の下に置かれることとなる高貴な華族の母娘に対して、どのような淫らな運命が用意されているのか、知っているのはいまだ竜二郎ばかりであった。 |
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50 |
『偽れる盛装』<02>凌辱された母娘 |
小夜子 |
女子大生 |
18〜19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
51 |
『姦のカーニバル』<16>姦刑に散った母娘 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
朦朧となった貴美子はゴメスに貫かれたまま背面座位に抱き起こされて浅ましい姿を一同の晒しものにされる。再びゴメスに衝き上げられる貴美子の弱々しい哀願と呪詛を無視して、開脚椅子に乗せられたしのぶが徳麿の車椅子の正面に押し出され、くつろげられた柔肉の中心に怒張の先端を突きつけられる。椅子の尻置きが機械仕掛けで徐々に前傾させられ、恐怖に慄える処女の肉体は下で待ち構える凶悪な怒張に向かってズリ落ちてゆく。絶望と激痛に泣き叫び、背けようとする顔を修平に無理やり捻じ戻されて残酷な破瓜の瞬間を見せつけられながら、美少女は無垢の肉体を子宮に届くまで串刺しにされた。 愛娘の無残な破瓜を前にしつつゴメスに揺さぶられて喘ぐ貴美子の口に、修平は怒張を押し込む。二人の男に上下から犯されて再び絶頂を極める貴美子。つながったまま貴美子の体を半回転させたゴメスは仰向けに横たわって貴美子の尻を宙に差し出す。アヌスにクリームを塗られたうえ修平の怒張を抉り込まれた貴美子は、窮屈な姿勢で前後を激しく擦り合わされる刺戟に瀕死の呻きを放ってのたうちながら、果てることのない絶頂の連続に悶え狂う。二人の精を注ぎ込まれてボロボロになった貴美子は片足の爪先立ちに吊られて無残な敗北の裸体を曝す。徳麿の怒張の上で串刺しにされたまま母の狂態を恐怖の眼差しで見守っていたしのぶの、破瓜の鮮血に汚れた秘口と肉芽が露わにされる。泣きじゃくる美少女の表情を曝し上げさせながら、徳麿は乳首や秘裂の周辺を弱電流で刺戟し、強制的に昂ぶらされた少女の白い肉が生汗を噴きつつ怒張に伝えるおののきの痙攣を楽しむ。クリトリスに直接電気を当てられた美少女は淫らな呻きをあげて跳ねつつ悦びをきわめ、破瓜したばかりの稚い胎内に徳麿の汚濁をたたき込まれて失神した。 |
|
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52 |
『奔る牙』<14>しのぶ処女凌辱 |
しのぶ |
女子高生 |
15〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恐怖に泣き叫ぶしのぶがベッドに仰向けに転がされ、猛り立つ光夫の剛直で処女の秘裂を破られていく。激痛にすさまじい悲鳴を噴き上げながらしのぶが処女膜を引き裂かれるのと同時に、薫は一宏の腰の上で絶頂を極めて精を射込まれる。悶絶した嫂に代わって苛酷な凌辱を始められた美少女は鮮血にまみれる秘腔に子宮に届くまで怒張を埋め込まれ、激しい抽送がもたらす苦悶に号泣と絶叫を放ちつつ乳ぶさを弾ませて揺さぶられながら、稚い女体の奥に白熱を注ぎ込まれて失神した。嫂と実妹が凌辱された裸体を投げ出して悶絶している淫劇の光景に、猛の股間は昂奮の屹立を隠せない。一宏は愛液に濡れそぼつ剛直を薫の口元に突きつけ、拳銃で脅しながら情婦の誓いを強要し怒張をしゃぶらせる。血と精液にまみれる股間を光夫に舐めて清められたしのぶは、嫂の無惨な屈服の姿に羞恥の悲鳴をほとばしらせる。猛り立つ一宏はしのぶを仰向けに突き飛ばして足首をベッドに開脚縛りにし、電燈の下に曝された美少女の裸身を嬲りまわす。無念と憤怒に身悶える猛を泣き叫ぶ妹の腰の前に引き据えた一宏は、稚い秘口を子宮まで強引に貫いて美少女の苦悶の悲鳴を絞り取っていく。苦痛にのたうつしのぶの傍らでは、光夫が穢されきった薫の爛れた秘肉に剛直を押し込んで、熟れた女体を楽しんでいた。たて続けに三人の男に犯された美人妻が愉悦のおめきを噴き上げて絶頂を極め光夫の精を射込まれるのと同時に、しのぶもまた一宏の射精を胎内に浴びて稚い体を痙攣させる。妹の股間を凝視して昂ぶる猛に残酷さをつのらせた一宏は、兄を妹の股間に引きずり上げて背徳の肉交を強制する。兄の灼熱を股間にあてがわれて驚愕と恐怖に泣き叫んでもがくしのぶは、二人がかりで腰を押さえられて女の秘肉に熱い肉塊を押し込まれていく。究極の汚辱に顫える妹と、極度の興奮に悶える兄の体が一つにつながり合う。服を着た一宏と光夫が凌辱の部屋を立ち去るとき、ひとり拘束を解かれた猛は陶酔に身を任せて、泣き叫ぶ妹の体を激しく突き上げ責めたてていた。 |
|
|
53 |
『肉の迷宮』<08>しのぶ献上 |
しのぶ |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ある夏の日曜日、黒一色のボンデージ・ファッションで伸介のマンションに現れた典子は、伸介へのプレゼントと称して白いドレス姿の美少女・小柳しのぶを連れてきていた。隣人の海外出張に伴ってその娘のしのぶを自宅に預かった典子は、支配下に入った年下の美少女をレズの愛で籠絡して性のペットとして飼い馴らしていたのだ。しのぶの処女喪失を伸介に取り持とうとする典子の意図に狼狽する伸介と、羞じらいうなだれるしのぶ。高校二年の美少女は典子に命じられて伸介の前でドレスを脱ぎ、激しい羞じらいのなかに初々しい裸身を曝していく。ブラジャーとパンティを取り去って剥き出しになったしのぶの、典子の手で下腹の毛を剃り上げられたひ弱げな裸身に伸介の欲望は昂まる。伸介に抱きすくめられ生まれて初めての男との口づけに陶酔しきったしのぶは開脚椅子に四肢を固定され、乳ぶさをなぶられながら非情な装置の力で下肢をMの字に開かされたうえ、襞肉の奥におののく処女膜を仔細に検分されて恥辱に泣き叫ぶ。肉芽を剥かれ乳首をなぶられて秘肉を濡らす美少女は、初めて眼にする男の剛直に恐怖の悲鳴を噴き上げる。醜悪な肉塊を口元につきつけられた美少女は命じられるままに舌を差し伸べ、可憐に開いた唇の間に怒張を押し込まれる。みじめな行為を強いられて泣きむせぶしのぶの股間に伸介は腰を割り込ませ、破瓜の恐怖に引き痙る少女の美貌を見下ろしながら処女肉を引き裂いていく。激痛の絶叫を噴き上げながらのけぞり返って痙攣し、股間を鮮血に染めて苦悶する美少女。子宮を突き上げられたしのぶは汚辱の呻きをこぼしつつ、残酷な抽送につれて汗まみれの裸身をのたうたせる。典子に口を吸われながら伸介の激しい抽送に揺さぶられると、レズの愛撫に慣らされた少女の肉体は苦痛のなかにも性の愉悦をきわめて、絶頂とともに精を射込まれて失神する。血と白濁で股間を汚したままのしのぶを浴室の柱に曝したまま、伸介と典子は風呂場で愛戯にふける。妙子、典子、しのぶ――三人の美しい女を手に入れた伸介は新たな肉欲の倒錯劇を具現化するため、典子との婚約に踏み切ったのだった。 |
|
|
54 |
『闇狩り人』<20>兄妹凌辱 |
しのぶ |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
55 |
『嬲獣』<03>たつ美輪姦 |
たつ美 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
激しい抵抗もむなしく二人がかりで全裸にされたタッちゃんは、剥き出しの素肌を荒々しくなぶりまわされて哀れな悲鳴をあげる。裸になった男に下肢を抱えられ、苦鳴を噴きながら処女を貫かれていくタッちゃん。スクリーン越しに伝わる凄惨な凌辱の物音を聞きながら、表川は猛り立つ怒張を香代に咥えさせる。激痛に汗を噴きながら輪姦され立て続けに精を射込まれたタッちゃんは、開脚抱きにされて破瓜の血にまみれた股間を鏡で見せつけられる。男たちはタッちゃんの両手を天井の鉤に吊り下げ、床上十センチで宙吊りになった女体の尻と太腿に鞭をたたき込む。屈服の誓いを口にしたタッちゃんは後ろ手に緊縛されて正座させられ、ヤクザの男の猛々しい怒張に唇を差し伸べていくのだった。 |
|
|
56 |
『美虐のハーレム』<02>母娘の秘密 |
千絵 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千絵の作文を読まされた日、木村は高坂千絵の家を訪れて、迎えに出た母の郁代に命じて有無を言わせず尻を剥き出させる。中学時代から千絵の家庭教師をしていた木村は、千絵の父の死後まもなく郁代を凌辱して情婦に堕としていたのだ。必死の抵抗を押し伏せられて娘の家庭教師に犯され、よがり泣きながら絶頂を極めた未亡人は、口を使わされ俯伏せに這いつくばらされて後ろから貫かれる屈辱に魂まで屈服して、木村の言いなりになるマゾへと変貌していったのだった。剥き出しの尻をなぶられて股間を濡れ光らせ始めた郁代を置いて、木村は階上の千絵の部屋へと上がる。男の言いなりになった郁代の手引きにより、千絵もまた半年ほど前から木村の愛玩を受ける身に堕ちていた。心中ひそかに憧れていた数学の家庭教師から押し倒された当時高校二年の美少女は、泣きながら暴れまくる体を全裸に剥かれて縛り上げられ、布団の上に大股開きに固定されたうえで情欲の生贄に捧げられたのだ。ぐったりとなった体に淫らな技巧を加えられた千絵は処女のまま絶頂を極めさせられた後に凌辱され、木村に従順にぬかずく少女になっていた。今もまた全裸にされた千絵は木村の足元に跪いて、作文の内容を咎められながら、取り出した男の怒張に口で奉仕する。恍惚にまみれた美少女の喘ぎ顔を覗き込みながら、木村は、千絵が慕う美しい女教師をもこのハーレムに引きずり込む計画を練っていた。 |
|
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57 |
『闇への供物』<09>知英の破瓜 |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
くたくたになって柱に縛りつけられた由布子にかわって、Mの字開脚縛りにされた知英が布団の上に転がされる。清原の怒張を唾でまぶすよう要求された由布子は、俯伏せにされて尻を鞭打たれる娘の無残な姿を見せられて屈服し、娘の処女を奪うものを咥えてしゃぶる。仰向けにされて清原に愛撫され、肉の昂ぶりにすすり泣いたのも束の間、知英は清原の巨大なものを抉りこまれて絶望と苦悶の悲鳴をあげながら処女を引き裂かれていった。母は凄惨な破瓜を遂げた娘の血まみれの股間を、娘は自分の処女を奪った清原の怒張を、それぞれ舌で清めさせられる。ともに清原に征服された裸身を柱に曝し上げられながら、やがて娼婦として売りに出される自分たちの運命を、美しい母娘はまだ知らなかった。 |
|
|
58 |
『女面姦鬼』<17>一族の死 |
千草 |
その他 |
15歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
姦鬼の正体が夫の兵馬がであることに、志津は気づいていた。血の海の中で志津は死を望み、愛する兵馬と最後の交歓を遂げる。恍惚の瞬間に美しい妻の首を締める姦鬼。志津を弔った兵馬が地下蔵へ戻ると、救い出された者たちも最後の契りののち自害し果てていた。ただ一人生き残った兵馬はすべてを失ったのだ。 |
|
|
59 |
『アイドル狩り』<10>千鶴の破瓜調教 |
千鶴 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
60 |
『くらやみ男爵』<09>不良少女拷問 |
トシ江 |
その他 |
10代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
罵声と悲鳴をあげながら庭の一隅にある土蔵に連れ込まれたのは、新宿に進出してきた不良少女グループ「黒薔薇団」に所属する少女であった。天狗楼の男たちが、提携する不良少女グループ・緋桜組と縄張りを争っている黒薔薇団の少女を訊問のため捕らえてきたのだ。事情を聞いた竜二郎が土蔵に入ると、黒一色のセーラー服の少女・トシ江が男たちに取り囲まれ、両手を前に縛られたロープを梁から下がる滑車に吊り上げられて悪態を吐きながら爪先立ちに引き伸ばされていた。若い者を束ねる安吉の命令でトシ江の服とスリップが切り裂かれ、黒薔薇団の財力をうかがわせる高級な絹の下着を下腹にまとっただけの稚い裸身が息を呑む男たちの前にがっくりとぶら下がる。下着をむしり取られた体を青竹で打ちまくられ苦悶の汗と悲鳴を絞って宙に躍りつつ青痣を刻まれたトシ江が白状した団長・桜町アヤの名は、竜二郎に、数年前婚約披露パーティーの席上で手籠めにして華族界を追放される原因となった子爵家の令嬢・桜町綾子を思い出させる。丸裸に剥かれたトシ江は土蔵の二階に運びこまれて大の字に押さえつけられ、恐怖におののく白い女体を男たちの輪姦の贄に捧げられる。処女だった肉体を安吉の剛直で引き裂かれ、苦悶の呻きを噴きながらのたうちまわるトシ江の泣き声は、かつて強姦した華族の姫の運命の変転へと竜二郎の思いを巡らさせるのだった。 |
|
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61 |
『悪魔のバイブル』<03>処女大学生輪姦の夜 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | |
|
柱に立ち縛りにされた友子は下着を剥がれ、四人の男の前で羞恥に顫える処女の裸身を写真に撮られる。 マキと並んで開脚椅子に縛りつけられ、剥き出しの股の奥を撮影され処女膜を検査された友子は羞恥に狂い泣く。開脚椅子を向かい合わされマキがディルドオの振動で嬲られるのを見せられながら乳首とクリトリスに愛撫を受ける友子。控え目なオナニーしか知らない処女の肉体を昂ぶらされていく友子の前で、ディルドオを挿入され抽送されたマキは激しく絶頂を極める。友子を輪姦する順番がジャンケンで決められ、椅子から解かれた友子は3人がかりでベッドに押さえつけられて、残る一人にのしかかられ破瓜の激痛に絶叫をほとばしらせる。 |
|
|
62 |
『竜也無頼3』<01>とも子の籠絡 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
63 |
『快楽病棟』<03>生娘の淫ら舞い |
朋子 |
看護婦・メイド |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【地下調教一日目】敏江の部屋での記憶のない朋子が、巨体をたるませた児島老人の獣欲に捧げられる夜が来た。敏江の段取りに従い、夜半に児島老人からコーヒーの注文を受けて、夜勤で当直中の朋子が一〇八号室へ呼びつけられる。だが、朋子を観念させようと急いた老人は朋子の破廉恥な写真を性急に持ち出したために激しい抵抗に直面する。助けを求められて一〇八号室に駆けつけた敏江は、椅子に縛りつけられて激しい反抗の意を示している朋子の頬を打ち、強力な即効のある催淫剤「NTDガンマ」を恐怖におののく可憐な処女の腕に注射する。薬効に呑まれて朦朧となりながら老人の手でブラを剥かれ乳ぶさをなぶられた朋子は、羞恥と屈辱に呻きつつやがて全身を快感に火照らせておぞましいいたぶりに恍惚の反応を返し始める。力を失った下肢を割り拡げられて濡れそぼつパンティを露わにされて、朋子は淫らな玩弄にこらえきれぬ嬌声をこぼし続けた。椅子から解き放たれて後ろ手に縛られた朋子は、無造作にパンティを剥き下げられた全裸を再び椅子に縛られ、下肢を拡げて肘掛けに固定される。しとどな蜜を吐く秘裂を児島老人の口で吸いたてられて、生まれて初めての絶頂に突きあげられ失神する朋子。処女のまま股間の恥毛を剃り取られた朋子は、児島老人の前に跪かされ赤黒い怒張を突きつけられて嫌悪におののきつつ屈服への道を歩まされていく。ベッドに横たわった老人の下肢をまたいで膝立ちに天井から両手を吊られた朋子は、大川の巧みないたぶりに乳首と肉芽を玩弄されて淫らに腰を振りながらすすり泣く。教えられるままに卑猥な屈服の言葉を口にした朋子は、直立して待ち構える老人の怒張の上に汗まみれの裸身を降ろされていく。濡れそぼつ処女の股間を貫いて朋子の喜悦の絶叫を絞り取る児島老人の脳裡には、金にものを言わせて没落した貴婦人令嬢をなぶり尽くした若き日の記憶とともに、高貴の血筋を引く生娘を弄ぶというやみがたい妄想が去来していた。 |
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64 |
『贄の花』<12>とも子処女蹂躙 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
時を同じくして、地下牢ではとも子が武夫の腹を枕にして八十平に処女を奪われようとしていた。悲痛な泣き声とうごめきを恋人に伝えながら、美少女は八十平の怒張で無垢の処女肉を引き裂かれて破瓜の激痛に悶絶する。快楽のかけらもなく鮮血を流す処女の秘奥に中年男の精がぶち撒けられたとき、武夫もまた無念の精を宙に放った。失神したとも子は下肢のいましめを解かれて股間を清められ、階上から戻ってきた千鶴が武夫の怒張を愛撫する眼の前で、八十平の淫らないたぶりにさらされていく。八十平の腕の中に前向きに抱かれ、破瓜を遂げたばかりの股間を武夫に舐められたとも子は、千鶴の口淫で猛り立つ武夫の怒張の上に体を降ろされていく。淫虐な結合を強いられた武夫は、苦痛と屈辱に呻き汚辱にまみれた表情をさらす恋人の美少女の胎内にこらえきれずに精を放つ。 |
|
|
65 |
『悪魔のバイブル』<33>セーラー服蹂躙 |
なをみ |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一同の見守る中でミホとカヨがなをみのセーラー服を脱がし始める。ブラジャーを切り取られて処女の乳ぶさをつかみ出されたなをみは、ミホとカヨに乳首を吸われ羞恥に泣き叫びながらパンティを曳き剥かれていく。全裸のなをみは布団に大の字開きに縛られ、二人の少女の残忍な愛撫によって官能を目覚めさせられる。乳首とクリトリスを吸われ、無垢の裸身を汗まみれにのたうたせてすすり歔きながら絶頂を極めるなをみ。そのままの恰好で恥毛を剃り取られて屈辱にぐったりとなったなをみに見せつけるように、道人は藍子をあぐらにまたがらせて立て続けに二度絶頂に突き上げる。道人は藍子の愛液に濡れ光るものを恐怖におののくなをみの股間にあてがい抉り込む。激痛に絶叫しながら処女を穢されてゆく美少女の姿は、ひとり娘・桂の凌辱を藍子に予感させずにはおかなかった。 |
|
|
66 |
『禁断のエチュード』<14>典子の破瓜 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
67 |
『淫狼』<18>クラブ「妖」の秘密 |
倫子 |
女子高生 |
17歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【年末】 再就職のための猶予を許されて香川邸に暮らす太一は、青山にある筑波葉子のクラブ「妖」を偵察し始める。神秘的な雰囲気で表面を偽装された喫茶店の奥に隠された寝室の存在を知った太一は、鏡だらけの部屋に覗きの仕掛けの存在を感じ取る。 太一の推測どおり、そこは葉子が素人たちの痴戯を覗き見て罠にはめるための施設であった。ベッドの上で愛戯に励むカップルの男の方が野獣用の麻酔銃で眠らされると、残された女の方は会員の老人たちによってたかって凌辱されたうえ、全裸のまま生贄ショーへと引き出されるのだ。 クリスマスイブの夜、大学生のボーイフレンドに処女を与えるつもりで「妖」の部屋に連れこまれた高校三年の処女・倫子は、頭巾を着けた四人の男に踏み込まれ、正体もなく眠らされた恋人の前で処女を代わる代わる犯されて狂乱する。後ろ手錠の全裸に鎖付きの足枷を嵌められ、スポットライトに照らされた舞台の上に引きずり出されて処女を穢された体を見せ物にされる倫子。淫靡なショーは、男根を屹立させた磔刑のキリスト像の上に尼僧姿の処女の白人少女がまたがらされていく残酷な凌辱劇で幕を閉じる。翌朝、クラブからひそかにマンションへ戻る女主人・葉子の姿を、張り込んでいた太一が捉えた。 |
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68 |
『続・蒼眸の悪魔』<03>能理子の凌辱 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後ろ手縛りを柱に立ち縛りにされた能理子は抵抗した罰として催淫クリームを乳首と陰唇に塗り込められ、生まれて初めて知る性の刺戟にもろくも屈服する。仰向けに長椅子をまたいで下肢を縛りつけられた能理子は自分でもよく見たことのない処女の秘肉を鏡とビデオカメラの前に曝しながら仔細に検査される羞恥にのたうち、さらに催淫クリームで責め上げられた末、自分を貫く怒張を号泣しながら咥えさせられるのだった。哲哉は濡れそぼった処女の股間に剛直をねじ込み、破瓜の激痛と衝撃に呻き泣く能理子の体内に精を放つ。初回で気をやって失神した能理子は服従のあかしとして恥毛を剃り取られて絶望にむせび泣く。穢し尽くされた令嬢は哲哉のあぐらの上にまたがらされ、無毛の股間がふたたび貫かれていく淫らなありさまを見せつけられるのだった。 |
|
|
69 |
『姦のカレイドスコープ』<08>はるかの破瓜 |
はるか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
70 |
『悪魔の刻印』<01>不良高校生たち |
はる子 |
女子高生 |
16〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
高校生の沢田一は、三か月前に仲間たちとともに強姦して愛人にした同級生の小暮るみと、るみの自室で親の目を盗んで情交にふけっていた。しかしいつにもなく気が乗らぬげな様子を焦れたるみに問い質された一は、きのう仲間たちとともに強姦した少女のことを語り始める。一たちのグループのたまり場となっているスナックに現れたその他校の女生徒は、意気投合するまま二階に連れ込まれて男三人がかりで犯されたのだ。激しくあらがう少女は縛られたまま処女を奪われ、凌辱の血と汚穢にまみれる裸体を布団に大の字に固定される。敏感な体じゅうを寄ってたかって責めたてられた少女は否応なく官能の昂ぶりに灼かれて、抵抗の気力を失った体をさらに輪姦された後にようやく解放された。るみは聞きながら、縛られて犯される被虐の昂ぶりを想像して戦慄する。一の緊縛の欲望が、奥ゆかしい転校生の美少女・司由利子へと向けられているのを知ったるみの胸の裡で、その戦慄は残酷な好奇心へと変わっていく。 |
|
|
71 |
『媚肉時代』<05>タブー侵犯 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
72 |
『姦の血脈』<09>少女破瓜 |
久子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
シベリアから帰るはずの父を待って母と二人で別荘に暮らしていた久子は、ある夜中、茶の間から洩れ聞こえる母の艶めかしい呻き声に熟睡を醒まされる。母の喘ぎに混じる男の声が山ン寺の和尚のものと知って襖の隙間から部屋を覗いた久子は、後ろ手に縛られた静が立ちはだかった和尚の足元に横坐りになって怒張をしゃぶりたてている光景に驚愕してすくみ上がる。男女の愛戯も知らぬ思春期の少女は男の性器の巨大さに戦慄しつつ、和尚に口を吸われ股間をまさぐられて悦びの声をあげる母の痴態を目の当たりにして、オナニーも知らぬ稚い秘肉を妖しく疼かせる。押し転がされた静は淫らな言葉を口にして、和尚の醜悪な怒張で股間を貫かれる。初めて眼にする男女の交わりを息をつめて見守る久子の前で、肉の愉悦に半狂乱でのたうった静は白い裸身を反り返らせて女の悦びをきわめた。股の奥を濡らしたまま痺れたように覗き続ける久子をよそに、和尚はあぐら座りになって静を腰にまたがらせ再び貫く。荒々しい愛撫に歔き悶える静が、ふいに覗き見る久子の姿に気づいて狼狽の悲鳴をあげる。情欲を剥き出しにした和尚はすくみ上がる久子を引き据えて寝間着から乳ぶさを掴みだし、ひれ伏して必死に哀訴する母の前でおぼこの娘を痴戯に引きずりこむ。寝間着の紐で前縛りにされた両手を床柱につながれて仰向けに転がされた久子は、和尚に馬乗りにされて悶える下肢からズロースを剥き下げられ、下腹の淡い繊毛を剥き出しにされる。和尚は死ぬほどの羞じらいにすすり泣く久子の下肢を大きく拡げて縛りつけ、淫らな濡れをたたえる稚い肉の閉じ目を静に見せつける。肉芽と乳首と唇を交互に吸われいじられた久子は可憐な悶え歔きを噴いて肉の悦びに崩壊し、汗にまみれた人の字の裸身を淫らに反り返らせて恍惚の極みに昇りつめる。和尚は慟哭する静の哀訴を無視して久子の腰を抱え込み、男を識らぬ少女の肉を一気に引き裂く。久子は侵入される激痛に絶叫を振り絞って泣きわめきながら和尚の残酷な突き上げにのたうちまわり、苦痛に灼けただれる肉の奥に熱いしぶきを撃ち込まれる。 |
|
|
73 |
『淫鬼たちの肉刑窟』<02>檻の中の性奴隷 |
英子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜神洞の奥の岩壁をくり抜いたくぼみに作られた牢の中では、丸裸のまま閉じ込められている英子が錆びた鉄格子の向こうの闇に生気を失った瞳を放っていた。一人旅の途中、義兄に対する淡い思慕に促されるまま徹夫の研究に役立ちそうな洞穴生物を探して竜神洞に踏み込んだ英子は、洞穴を出たところで手鉤を持った老人たちに取り囲まれ、竜神洞を汚したたたりと称して凄まじい凌辱を受けた。その場で丸裸に剥かれて苔の上に転がされ寄ってたかって四肢を押さえつけられた英子は、キスの経験さえない処女の体を老人たちに次々と犯され、飽かぬ情欲に蹂躙され尽くして痰壺のように汚穢にまみれボロボロになった体を、後ろ手縛りにされて地下牢にぶち込まれ、さらに夜の酒宴に引きずり出されて口まで犯しまくられたのだった。畳と毛布だけしかない薄暗い洞穴牢で昼も夜もわからぬ時間を全裸のまま過ごす女子大生は、休む暇もなく代わるがわる牢から引き出されて老人たちのなぶりものにされる毎日を送らされてきた。無理やりたたき込まれていく肉の快楽に必死であらがう英子がある日連れていかれた洞穴の最奥部には、林立する石筍に鎖でつながれ白い体を水滴に浸された若い女の全裸死体が無数に並んでいた。処刑された女たちの凄惨な運命に戦慄した英子は命乞いをしつつ肉の奴隷となることを誓い、美しくも冷たい屍の足元で四つん這いにされて後ろから犯されながら悦びをきわめる。 魂まで蝕む凌辱と監禁を今日まで続けさせられてきた英子は、全員揃った老人たちによって牢から出され後ろ手に縛られる。長の三郎助が下した唐突な処刑の宣告に、十八歳の娘は泣き叫んで哀訴しながら再び石筍の地下刑場へと連れ込まれて、恐怖のあまり失神した若い女体を石筍にくくりつけられる。 |
|
|
74 |
『媚肉時代』<33>処女スパイ姦刑 |
ひとみ |
その他 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
75 |
『華やかな蹂躙』<04>美少女歌手蹂躙 |
ひとみ |
女優・アイドル |
10代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
76 |
『処刑の部屋』<05>復讐の処女蹂躙 |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
太の体の下で快楽の極みをさまよう貴子の前に、竜馬と一馬がひとみを連れ出し、母の無惨な凌辱場面を見せつけながらなぶりものにする。娘の眼前でたてつづけに二度快楽の痙攣におちいり、それでも許されずに太に貫かれたままの貴子の隣で、一馬と竜馬に寄ってたかってなぶられるひとみ。忿怒に悶える貴子の眼に、無残に開脚させられた高一の処女の肉芽が見せつけられしゃぶり尽くされる。竜馬に騎乗位で犯されてのたうつ貴子の隣に横たえられたひとみは、母の絶頂と同時に太に処女を犯されて激痛に痙攣する。快楽にくたくたになった母親と破瓜の激痛に苦悶する娘は、同じベッドの上で三人の男に代わるがわる辱められていった。 |
|
|
77 |
『続・蒼眸の悪魔』<10>比奈子の破瓜 |
比奈子 |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後日、哲哉は姉妹を食事に招待し、気を利かせた比奈子を残して能理子を自室へ連れ込む。全裸になって哲哉の怒張を咥えたのち、能理子は後ろ手縛りをベッドに俯伏せに横たえ、アヌスクリームを塗り込められた尻を鞭打たれてよがり歔く。哲哉はさりげなくその場を離れて姉妹の部屋を訪れ、ひとりで部屋に戻っていた比奈子を欺いて自分の部屋に連れ出した。姉の無惨な姿を眼にして驚愕の悲鳴をあげた比奈子は、全裸になった哲哉に迫られ恐怖のあまり気を失う。パンティ一枚に剥かれて緊縛された体をベッドに人の字縛りにされ、最後の一枚を切り取られて十五歳の無垢の女性器を曝す高校一年の美少女。オナニーさえ知らぬクリトリスに美貌の悪魔の舌と指で加えられる淫靡な愛撫に、比奈子はおののき、すすり泣く。掻痒感に耐えきれぬ能理子が比奈子の上に逆しまに縛りつけられ、姉妹は互いの股間を間近に見せつけ合う。毛を剃られ尻で悦ぶ快楽奴隷に堕ちた姉の肉を目の当たりにして言葉もない比奈子の眼前で、哲哉は能理子の前と後ろを立て続けに犯してよがり狂わせる。能理子が比奈子の上から降ろされ、羞恥と恐怖におののく比奈子の上に、能理子の口で清めさせた怒張をそそり立てた哲哉がのしかかる。絶叫とともに処女を破られ内股に鮮血を撒き散らして悶絶する比奈子。残酷な抽送がもたらす激痛に断末魔の悲鳴を噴き上げつつ、高校一年の美少女は十五歳の稚い体に灼熱の精を撃ち込まれた。 |
|
|
78 |
『夜ひらく双花』<03>穢される妹 |
紘子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
79 |
『赫い蠍』<14>ひろみ処女肉蹂躙 |
ひろみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
快楽の余韻でぐったりとなったひろみに乙哉はバイブレーターを突きつけて屈服の言葉を吐かせ、怒張に口で奉仕させる。プライドを打ち砕かれて従順になった処女の口と顔に乙哉は白濁をぶちまけて呑み込ませる。眉子の差し金で失神したひろみのクリトリスに媚薬が塗られ、目覚めたひろみは激しい刺戟に泣き叫ぶ。汗まみれになって悶えるジャジャ馬の生娘はあらがい得ない快楽のさなかで破瓜を強いられ、鮮血と屈服の泣き声を噴きこぼしながら絶頂にのたうつ姿を写真に収められる。 |
|
|
80 |
『美姉妹、濡れる』<03>征服された姉 |
聡子 |
令嬢・OL |
20〜21歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
聡子はかつて十七歳のとき、母の遺した金で大学への進学を申し出たのを庄吉に拒まれたうえにその場で無理やり犯され、伯父の情婦となる運命と引き換えに短大への進学のみを許されたのだった。昼間の清楚な短大生のいっぽうで淫虐きわまる夜毎の愛撫に成熟期の女体を曝され続けた聡子は、地獄のような二年間で肉の快楽に目覚めさせられ、就職してからも庄吉の妾として愛玩される汚辱の境遇へ堕ちたのだ。庄吉への服従の言葉をゆう子の前で口にした聡子は、開脚に拡げた立ち縛りの裸身を淫らな愛撫にゆだねる。取り出してきた特製張形をゆう子に突きつけて嫌悪に泣き悶えさせた庄吉は、羞じらいにうねる聡子の裸身に淫具を這わせて責め上げる。官能を炙られて生汗を噴きながら愉悦に崩れていく姉の痴態を、怖れにわななきながら見せつけられる妹。淫らな屈服の言葉を吐いた聡子は張形を股間に埋められてなまなましい呻きとともに女体を痙攣させ、送り込まれる抽送に躍らされつつ総身を波打たせて狂おしい絶頂の叫びをほとばしらせる。女の肉が悦びをきわめて崩壊しきった凄艶な狂態を、ゆう子は慄えながら見せつけられていた。 |
|
|
81 |
『プリアポスの神』<25>美少女破瓜凌辱 |
舞衣 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
仰向けにされてガジローに脚を拡げさせられた舞衣は、憎い香織の手で秘孔一面に催淫剤を塗り込められてすさまじい刺戟にのたうつ。香織の手でクリトリスを責められてどうしようもなく愛液を吐き出す舞衣の秘肉に、美への復讐に取り憑かれたガジローの巨大な屹立が突き刺さってゆく。絶叫をあげながら処女を犯されて激痛に苦悶する舞衣の両手を頭上に押さえつけて、香織はついに実現した舞衣の凌辱に勝利感を味わっていた。破瓜の苦痛で悶絶した舞衣は挿入の激痛で失神から醒めるが、ガジローの怒張を子宮まで届かされて再び気を失う。痴呆のようになって見守る秀と、「女王さま」の無惨な転落に冷笑を浮かべる香織の前で、怪物じみた男の激しい抽送によって無理やり失神から醒まされる舞衣。強引な破瓜の苦痛に苦悶しつづける舞衣の処女肉の奥深くにガジローは大量の白濁を浴びせて、号泣する美少女への凄惨な凌辱劇を完成する。あぶら汗にまみれて伸びきった舞衣は後ろ手に厳しく緊縛され、ガジローの所有物としての首輪を嵌められる。二度と着衣を許されない地下檻の虜囚となった美少女は敗残の裸形を前向きの開脚抱きにされ、処女を喪った下肢のはざまを檻の外の恋人に曝される。勝ち誇ったライバルの香織が首輪の鎖を引き絞って、嗚咽する舞衣の汚辱の表情を曝し上げた。 |
|
|
82 |
『新美肉の冥府』<02>女教師破瓜 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
83 |
『闇狩り人』<10>真喜子処女凌辱 |
真喜子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
84 |
『黒いろ遊戯』<14>まどかの破瓜 |
まどか |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
まどかに逆しまに覆いかぶさってその眼前に秘肉を見せつけている美沙子の股間に、伊沢が怒張を突き立てていく。生まれて初めて鼻先で目の当たりにする男女の結合のさまに驚愕と恐怖の眼を見開くまどか。悦びに歔く美沙子にクリトリスを吸われ安夫に乳首をなぶられながら、あからさまなセックスの秘密を見せつけられた美少女は、美沙子が絶頂とともに洩らしたほとびりを顔面に浴びて泣きじゃくる。弱りきった美少女の腰をかかえた伊沢がのしかかるように剛直を突き立てていくと、環視のなかで凌辱される処女の女子高生は激痛に泣き叫びのたうちまわりつつ破瓜の鮮血で股間を染める。奥まで埋め込んだ怒張を激しく抽送されて、汗まみれの肉を苦悶にのたうたせたまどかは、伊沢の白濁を子宮口にしぶかせられて失神した。鮮血と精液を垂れ流す少女の股間がカメラで撮影されたのち、清められた秘肉を安夫がさらに犯す。失神から醒めいましめを解かれてもあらがう気力もなく、撮影されつつ玩弄に身を委ね、揺さぶられるまま性の感覚を目覚めさせていくまどかは再び射精を子宮に浴びる。後ろ手縛りにされてあらためて写真を撮られたまどかは、ベッドに投げ出されてマリ子と美沙子による仕上げの快楽責めをほどこされる。同性の巧みな指と舌で乳ぶさと股間をいじりまわされた美少女は、淫らな愛撫に躍らされるままに快美の歔き声を放って身悶え、やがて女の肉の崩壊を告げる叫びとともに裸身をのけぞらせて悦びをきわめる。 |
|
|
85 |
『闇への供物』<33>レズ処女の破瓜凌辱 |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
葉子の凌辱を見せられて昂ぶった眉子は肘掛け椅子に開脚縛りにされて処女の裸身を曝す。葉子とのレズ愛撫しか知らない素肌と肉芽に浩治の残忍な愛撫を受けて崩れていく美少女は、浩治に逆らうことのできない葉子によって蜜をためきった股間を舐め上げられて処女のまま悦びをきわめる。そのまま浣腸をほどこされ、俯伏せに尻をかかげた葉子と同時にアヌスに指を突き立てられて悶え泣いた眉子は、トイレで浩治に見られながら排泄を強いられたうえ、アヌスをなぶられながら自分の処女を貫く怒張に奉仕させられる。アヌスを犯されて快楽に狂う葉子の姿におびえながら布団に大の字に縛られた眉子の無垢の裸身に、浩治は丹念な愛撫を加えて、美少女の肉を恍惚のあぶら汗の中に崩壊させていく。眉子の相貌のなかに薫の面影を見ながら、浩治は怒張で処女肉を引き裂き、激痛に泣き叫ぶ美少女の子宮に激しく精を放った。とりかえしのつかぬ悔恨に苛まれながら、葉子は教え娘の血にまみれた怒張を舐めて清める。 |
|
|
86 |
『竜也無頼1』<09>まり子破瓜 |
まり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
隣室に連れ込まれたまり子は竜也と弘の二人がかりでベッドに人の字縛りにされる。あからさまな股間に竜也の唇の愛撫を受け、弘に乳首をいじられ唇を蹂躙されたまり子は、オナニーさえ知らない処女の肉体を強制的に反応させられてゆく。真美の淫技をまり子に見せつけ、猛り立った弘がまり子の処女肉を貫いて、苦悶に叫びのたうつ美少女の胎内に白濁を射込む。妹の破瓜の悲鳴だけが聞こえてくる隣室で、紀彦は妹のパンティの中に射精を遂げていた。弘に代わった竜也は脚のいましめを解いたまり子を腕の中でいたぶりまわし、稚い肉に巨大なものをえぐり込んで、巧みな技巧でまり子に生まれて初めての絶頂を経験させる。正体のないまり子を竜也は休ませずにあぐら座りの上で貫いてさらに責める。 |
|
|
87 |
『快楽病棟』<29>生贄美少女の破瓜 |
美香 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
美香が児島老人の所有物へと堕とされる破瓜の場に貴子が呼び出され、老人と大川、滋彦、敏江、そして奴隷の道也、朋子、貴子が揃った一同環視のなかで酸鼻な儀式が始まる。貴子からも愛想を尽かされた道也は滋彦に処刑を宣告されると惨めに哀れみを乞い、最後の助命の機会として妹の破瓜を昂奮せずに見届けることを要求される。泣きむせぶ美香は長襦袢を剥がれて環視のなかに丸裸をすくませる。観念しきれない美少女に老人は黒革の首輪を嵌めて後ろ手に拘束し、滋彦と二人がかりでベッドに押し上げる。仰向けにされても股を開こうとしない美香はそろえた下肢を折り曲げられて秘肉を剥き出しにされ、老人に肉芽をいじられつつアヌスを指で抉られる汚辱に負けて屈服する。死ぬほどの羞じらいに耐えながら、膝を立てた下肢をベッドをまたぐまでに拡げて、股間に注がれる一同の視線に無垢な処女肉をさらけ出す可憐な女子大生。下肢を縛られてクッションで腰をもたげさせられた妹の哀れにも淫靡な裸像に、道也はこらえきれず怒張を屹立させる。かつての愛人への想いを断ち切った貴子は、美香の処女を奪う老人の怒張を口に咥えて濡らしていく。皆が見守りすべてが撮影されるなか、高貴の血をひく美少女は苦痛に呻き泣きながら老人の肉に処女を犯される。兄の助命を乞いながら、激痛に耐えて命じられるままに腰を振りたてる美少女の胎内に児島老人の汚濁が注ぎ込まれ、こうして闇の病棟に堕とされた罪なき女子大生は、魂を苛む長い監禁の果てに老醜の情欲で処女を蹂躙され尽くした。破瓜を終えて縛られたまますすり泣く美香は、鮮血にまみれた股間を道也の舌で清められる。狼狽の悲鳴をほとばしらせながら、清掃とも愛撫ともつかぬ兄の舌で女の肉をしゃぶりたてられた妹は、甘美な戦慄に溺れ込んでよがり歔きとともに裸身を反り返らせ絶頂を極める。老人は兄の眼の前で美香の股間の毛を剃り上げ、玩弄物となるべきういういしい肉芽を剥き出しにした。 |
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88 |
『悪魔の刻印』<13>瑞子処女破瓜 |
瑞子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸になった武とはる子は恐怖と羞恥に慄える瑞子の前で肉の交わりを遂げ、初心な美少女に見せつけるように喜悦の呻きを噴いて絶頂を極める。瑞子を取り囲んだ裸の二人はおののく美少女に卑猥な揶揄を浴びせながら、可憐なワンピースを剥き取りブラジャーをはずして無垢の乳ぶさを引きずり出す。柱から解かれた瑞子はパンティ一枚にされた裸身を後ろ手に縛められたうえで再び立ち縛りにされ、見せつけられた淫靡な光景に煽られた股間の濡れを探りあてられて羞恥に号泣する。泣きじゃくる瑞子の腰からパンティが剥き下ろされ、太腿の付け根の淡い繊毛を曝した処女は乳首と肉芽を二人がかりで愛撫されながら淫らな肉の愉悦に崩されていく。抵抗の気力を喪った女体を布団に引きずりあげられ、泣き叫びながら下肢を拡げて縛りつけられた瑞子は、怒張を間近に見せつけられて恐怖にうつろな瞳を宙に放つ。おびえに慄える処女の股間に武が腰を抉り込むと、処女膜を破られ怒張を埋め込まれていく瑞子は、破瓜の血を噴きこぼしながら激痛にのけぞり反り返る。 享平のマンションから解放された夕子が急く思いで帰宅すると、弟の部屋には乱淫とSMプレイの名残をとどめた淫らな性臭が漂っていた。 |
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89 |
『貘の棲む館』<28>倫子の凌辱 |
倫子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
90 |
『新美肉の冥府』<10>新人マネージャー凌辱 |
美知子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
91 |
『奴隷牧場』<36>幼処女の破瓜凌辱 |
みどり |
女子中学生 |
11〜13歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
生き恥を曝した暢子が後ろ手縛りに首輪を嵌められて引き据えられると、その眼前で吊りから降ろされたみどりの凌辱が始まる。恐怖に慄える中学一年の美少女は、哀願と呪詛を吐き散らす母親の前で稚い乳ぶさと肉芽をもてあそばれつつ女の反応を目覚めさせられていく。猛り立つ総統の怒張を節子が咥えさせられ従順に唾にまぶしてゆく無残なさまを、驚愕と嫌悪のうちに見せつけられる暢子。総統はみどりをソファに横たえて脚を拡げさせ、泣き叫ぶ幼処女の秘肉に強引に抉り込む。激痛にのたうちあぶら汗を噴いて痙攣する美少女を奥まで貫いた総統の怒張は、破瓜と裂傷の鮮血で真っ赤に染まった。愛娘への非道な仕打ちを罵倒する暢子は低くしたバーに首鎖をつながれ、這いつくばってかかげた尻にマキの鞭を打ち込まれる。開脚で固縛された暢子は、潤滑剤を塗り込められ指で抉られたアヌスに娘の破瓜の血で濡れ光る怒張を貫き通されて、あらがえぬ快楽にのたうちまわりながら悦びを極めて総統の精を射込まれた。 |
|
|
92 |
『竜也無頼4』<05>処女令嬢の敗北 |
みどり |
女子大生 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ダブルベッドの傍らに男根柱がそそり立つ「紫の部屋」へみどりを連れ込んだ竜也は、マジックミラーで覗き見ているはずの唐沢に見せつけるように、尻込みして抗うみどりをベッドの上に突き飛ばす。前手錠にされた両手と首輪の鎖をヘッドボードに繋がれたみどりはついに哀訴の悲鳴をあげるが、冷酷な竜也の腕力に屈するまま下肢を割り裂かれてベッドの両端の革枷につながれてしまう。クッションをさし込まれて高々と掲げた下腹の繊毛を思うままになぶられ、処女のクリトリスを剥き上げられたうえにレズの事実まで知られて、気位の高い令嬢は恥辱にむせぶ。竜也の怒張を見せつけられて嫌悪と汚辱に悶えながら、乳首とクリトリスを舌で刺戟されて否応なしに昂ぶらされていくみどり。無力な小娘に返って凌辱の恐怖におののき哀願を洩らすみどりの処女膜を、竜也の怒張が押し破り、破瓜の鮮血にまみれた令嬢は激痛に泣き叫んでのたうつ。男の力に敗れ矜りを失って泣き叫ぶばかりの令嬢は、残忍な抽送に凌辱され尽くしたあげく、汗まみれの白い女体の奥に汚辱の白濁を注ぎ込まれて失神した。 凌辱ののち風呂を使わされたみどりは、素っ裸に首輪と鎖をつけられたまま調教室の檻に閉じ込められる。処女を蹂躙された肉体に監禁と調教の運命を宣告され、鉄格子の中で絶望にうなだれる変わり果てた令嬢の前で、壁面のマジックスクリーンが作動され、隣室で展開される次なる凌辱の光景が浮かび上がる。 |
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93 |
『奴隷学校』<08>新たな奴隷 |
みどり |
女子大生 |
18〜19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
94 |
『美肉の冥府』<29>罠におちた母娘 |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
95 |
『Xフロアへようこそ』<25>みどり破瓜凌辱 |
みどり |
女子中学生 |
12〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
96 |
『プリアポスの神』<47>女教師の処女蹂躙 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | |
|
尻を鞭打たれて失神から醒まされた美奈子は、鉄パイプ製の開脚椅子に四肢を固定され、仰向け開脚の恰好へ体を拡げさせられていく。サタンに扮した秀は生贄の女肉に堕とされた恩師の処女の性器を弄び、三人の少女に命じて、順に舌で女教師のクリトリスを愛撫させる。サタンの怒張を抉り込まれて死ぬほどの恐怖と激痛のなかに凄惨な処女喪失を遂げた美奈子は、サタンの噴出に胎内を灼かれて気を失う。 |
|
|
97 |
『悪魔のバイブル』<42>ミホの馬拷問 |
ミホ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
裸になって「ぱらいそ」に降りた春也の前に、道人邸に飼われている六人の少女たちが一列に並ぶ。ミホ、カヨ、ミチ、シマ、サチ、なをみ――六人の女子中高生は剃毛されて秘裂まで剥き出しにした全裸の隅々を美貌の調教師に吟味されて羞恥に胸を喘がせる。その隣に新入りとして桂の裸が並ぶ日の近いことを思って昂ぶる春也。床に腰を降ろして自ら開脚の姿勢をとらされ、前後の肉腔を検分に曝して羞じらう六人の美少女は、さらに全裸のままエアロビクス・ダンスのトレーニングを受け、白い肉を弾ませ汗をしたたらせながら淫らな群舞を踊る。 春也はミホとサチだけを残してシャワーを浴びさせる。邸に連れて来られて春也に処女を奪われて以来、美貌の調教師に一途な想いを抱いているミホは、新たな生贄の少女の登場を春也から聞かされ、道人や春也の寵を失う予感におののく。残忍さをつのらせた春也はショックに胸を痛めるミホに休む間もなく馬責めの拷問を課す。背に穴のあいたビニール張りの馬が引き出されるのを眼にしておぞましい拷問におびえの哀訴を振り絞るミホを、春也は後ろ手の首縄と胸縄で厳しく縛り上げ、サチに手伝わせて馬をまたがらせたうえ天井から後ろ手を吊り下げる。恐怖に慄えるミホの尻をサチに鞭打たせながら、春也は空洞になった馬の腹にもぐり込み、穴から覗くミホの前後の穴に二本のバイブを埋め込んで固定する。残酷な春也の手で尻に腹に鞭を入れられ、粘膜一枚を挟んでせめぎ合う二本のバイブを振動させられる激烈な刺戟に馬上で跳ねまわる美少女。春也は怒張をサチに咥えさせながら、振動と同時に馬の四肢のピストン運動を作動させる。吊り縄だけで支えられた裸身を馬の上で跳ね上げられてリズミカルに子宮を突き上げられる快楽を超えた拷問に、ミホは汗を噴いて泣きわめきつつ絶頂を極める。失神したミホの体に容赦なく再開される二本のバイブの振動と首振り、馬の跳躍、そして春也の鞭打ち。凄まじい肉欲の拷問に断末魔の絶叫を噴いて馬上でのたうちながら、ミホは弱りきった裸身を痙攣させて極限の快楽に悶絶し、春也は先輩奴隷への凄惨な拷問に昂ぶるサチの口内に精を放つ。 |
|
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98 |
『嬲獣』<73>美弥処女凌辱 |
美弥 |
女子大生 |
20〜21歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
組長の一人娘の女子大生・美弥と結婚して組の跡目を継ぐこととなった竜は、盛大な挙式を済ませた後日、大学三年生の新妻を伴って田所を訪れる。田所も幼い頃から知る才色兼備の女子大生は、清楚なうちにもつつましく従順な挙措をたたえた初々しい女へと変貌していた。美弥をひとり帰した竜は田所と飲み明かしながら、ヤクザを嫌っていたインテリ女子大生を強姦して屈服させた顛末を語る。 その日、組長の使いで独り暮らしの美弥のマンションを訪ねた竜は、ドアを開けた美弥をクロロホルムで眠らせ、全裸に剥いてベッドに大の字に縛りつけた。生まれたままの姿を曝して正体のない女子大生の処女の肉体を仔細に検分し、オナニーの経験さえない肉芽を擦りたて舐め上げて蜜にまぶしていく竜。無意識の鼻声を噴いてのたくる美弥の白い女体に、竜は鍼を使った快楽責めを試みる。さきに耀子を貢いだ礼として先に呉禄山の屋敷に招かれた竜は、そこで完全に性の玩具へと堕とされた耀子に再会するとともに、鍼による女体責めに開眼させられていたのだ。耀姫と名前を変えられたうえ下腹に蝶の刺青を彫られ、肉芽の包皮を切除され秘唇に金の環を嵌められた耀子の妖艶な裸体の印象が、その後で見せられた呉による美人女優の鍼責めと相まって竜の欲望を駆りたてる。竜は美弥に眼隠しと猿轡をほどこし、鼠蹊部の急所に次々と鍼を打ち込んでいく。鍼を弾かれて浅い眠りから覚めた美弥は、眼も口もふさがれた不自由な裸身を反り返らせくぐもった呻きをもらしながら、得体の知れぬ異様な刺戟に汗を噴いてのたうち、乳首と肉芽を尖らせる。乳首の周囲に鍼を打たれ、充血して蜜を吐く股間に口をつけられて肉芽を吸われた女子大生は、屈辱と快感に狂おしく身悶えながら弱りきった処女の肢体を痙攣させていく。竜は美弥のアヌスを指で貫いたまま、汚辱にのたうつ生娘の充血した肉芽を鍼で貫いて、絶頂とともに処女肉から激しい潮吹きの反応を引きずり出す。秘肉の奥から透明なしぶきをほとばしらせて無垢のまま女体の敗北を遂げた美弥は、眼隠しを外されてもすでにあらがう気力を喪っていた。本性を剥き出しにした竜は美弥の体の急所に刺さった鍼を次々と弾いて、観念して眼を閉じた組長の一人娘の恐怖と快感におののく裸身を責めあげる。美弥は淫らな楽器となって愉悦の音色を響かせながら腰を衝き上げ、すすり歔きとともに女体をのけぞらせて再び激しい絶頂を極める。凄絶な肉の愉悦に呑まれた汗まみれの処女は、鍼を打たれたまま怒張を口元に突きつけられて、巨大な剛直を咥えてしゃぶらされる。アヌスも口も蹂躙された果てに快美に灼けつく処女肉を引き裂かれた美弥は、苦痛に泣き叫び鮮血を散らしながら初回の凌辱で気をやり、腰も立たぬまで責められ尽くしたのだった。 話を聞いて欲情した田所は、美弥の調教を覗き見する約束を竜から取りつける。 |
|
|
99 |
『くらやみ男爵』<03>女郎に堕ちた姉妹 |
ミヤ |
その他 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
警察から身請けした乞食の娘を伴って竜二郎が遊郭「天狗楼」に戻ると、竜二郎の後援者でもある主人の金蔵が、看板女郎・染香の足抜け未遂騒ぎへの対応に苦慮しているところであった。乞食の娘に風呂を使わせている間に竜二郎は離れの土蔵へ向かい、捕らわれて丸裸で吊り下げられている染香を検分する。後ろ手に縛られた裸身のいたるところに懲罰の赤痣を残してガックリとうなだれる染香の、反抗心を秘めた眼差しに、ふと見覚えを感じる竜二郎。痛めつけられた縄付きの凄惨な乱れ姿のまま今夜もまた夜の勤めに出されると知って哀訴する染香の前に、体を清められた乞食の娘が突き出されると、思いもかけぬところで姉と再会した乞食の娘は変わり果てた染香に取りすがって泣きじゃくる。染香の足抜けの企ては、上京してくるはずの父と妹に会うためだったのだ。 その夜、染香の常連客である高利貸しの富田弥平は、縄付きの染香を責めるとともにその妹をも水揚げできる希有な機会に大枚をはたく。導き入れられた奥座敷では、今夜の勤めと引き換えに父の保釈金を出すと約束された染香が、柱に立ち縛りにされた妹のミヤの眼前で、開脚で布団に縛りつけられていた。体を覆う長襦袢をはぎ取られ、腰枕を当てられた一糸まとわぬ裸身をさらけ出されて屈辱にむせぶ染香。姉の凌辱を見せつけられたのち破瓜される運命を待つばかりのミヤも、一枚だけまとった長襦袢の前をはだけられて恐怖に泣きながら十五歳の稚い肉を剥き出しにされる。生き恥を曝して泣きじゃくる士族の娘たちを前にして竜二郎と弥平は酒を酌み交わし、染香の襞肉のあわいに酒を注ぎ込む。柱から解かれたミヤは下肢をあぐらに縛られて仰向けに転がされ、無残に割り裂かれた処女の秘肉をまさぐられて汚辱の絶叫を放つ。上向きに開いた処女の秘裂に酒を呑まされたうえ弥平の舌で吸いたてられるミヤは、拒み得ない淫らな女肉の崩壊に向かって歔きながら追い詰められていく。気丈さを打ち砕かれ、崩れきった女体から汗と体臭を放ちつつ乳ぶさも肉芽も弥平のいたぶりにゆだねきったミヤの前で、竜二郎は染香の火照る女体を責め上げて野太い張形を秘裂に押し込む。人の字の裸身を反り返らせて肉の悦びにのたうつ姉は、絶頂の寸前にのたうつ肉を焦らしたてられて女の性の悦びを妹の前で口にさせられたすえに、爛れた肉を淫具に突き上げられて激しい絶頂を極めた。伸びきった染香が張形を抜かれて布団から解かれると、酸鼻な水揚げの舞台となる布団にミヤが同じ人の字で縛りつけられる。竜二郎に後ろから抱きすくめられ濡れそぼつ股間に逞しい怒張を含まされていきながら、染香は肥満した中年男にのしかかられていく妹の哀れな裸形を見せつけられる。稚い肉体をいじりまわされ敏感な肉芽を舌で剥き上げられて恐怖と苦痛に歔き悶えるミヤの股間に、猛り立った弥平が腰を押し込む。処女を引き裂かれて激痛にのたうつ妹の悲鳴が、竜二郎に責められる姉の歔き声と交錯する。弥平の巨体に揺さぶられつつ白濁を射込まれて失神したミヤに続いて、染香もまた悦びをきわめて竜二郎の精を注ぎ込まれる。没落した士族の美姉妹にとって、闇につながれ女郎として生きる長い汚辱の日々の新たな始まりであった。 |
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|
100 |
『淫色のレクイエム』<03>美雪の服従 |
美雪 |
令嬢・OL |
23歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
101 |
『卒業期』<01>卒業期の美少女 |
みゆき |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ヤクザ企業の社長・松岡に囲われてバーを経営する雪乃には、年明けに松岡が持ち出した無法な要求を拒絶するすべはなかった。松岡は雪乃のひとり娘で日増しに美しさを増してきた中学三年のみゆきを、卒業式の夜に自らの手で子どもの体からも卒業させようというのだ。母に言い含められて松岡に体を与える運命を受け入れるみゆきだったが、素直な娘の一途な想いは同級生の少年・塚本志郎とひそかに通じ合っていた。高校の合格発表の当日、志郎の家に立ち寄ったみゆきは継父に先んじて愛する少年に処女を与える。制服を脱がされ、無垢の裸身を甘美な愛撫に委ねて羞じらいと快美に喘ぐ美少女は、やがて稚い体を引き裂かれる疼痛のなかにも幸福の涙を流していく。 女手ひとつでみゆきを育てながら水商売をしていたのを松岡に囲われて以来、縄で縛り上げる松岡の嗜虐趣味に慣らされてきた雪乃は、一週間後の卒業式の日を心待ちにする松岡をよそに、娘を生贄として差し出すしかない運命の哀しさを噛みしめていた。松岡は後ろ手縛りにした雪乃の裸身を布団に開脚縛りにし、バイブレーターで責めたてて絶頂に追い上げる。みゆきの稚い処女の肉を思って猛る松岡は、初夜の床での母娘丼を雪乃に承諾させるため、あぐらにまたがらせて貫いた雪乃の体を焦らしつつ責め上げていく。母のそのよがり声を自室で漏れ聞きながら、みゆきは期待とも嫌悪ともつかぬ昂ぶりを体内に感じていた。すでに恋人と二度の経験をした卒業期の美少女は、その裏切りを知った松岡がどれほど無残な報復に出るかも省みず、恋人の面影を追いつつ知り初めたばかりのオナニーに没頭していった。 |
|
|
102 |
『奔る牙』<02>美代子の破瓜 |
美代子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
光夫は手に入れた新たな力の標的を、アルバイト先の新人で女子高校二年生の川口美代子に定めた。ワンレングスの初心な少女は光夫に誘われるまま日曜のデートに赴き、帰りに光夫の部屋に立ち寄る。デートの昂揚と情熱的なキスに情感を蕩かされつつも、光夫のSM嗜好を知って怯える美代子に対し、光夫は拳銃を突きつけて服を脱ぐことを命じる。光夫への想いと性の陶酔を非情な暴力によって裏切られて、美代子は羞恥に慄えながら脅されるままTシャツとジーパンを脱がされブラジャーをはずし取る。パンティ一枚の裸身を後ろ手に柱に立ち縛りにされ、おののき慄える処女の乳首を生まれて初めての玩弄に委ねて悲痛に泣き悶える女子高生は、悶えに弾む乳ぶさに銃口を押しつけられて恐怖のあまり淫らな言葉を口にする。パンティを剥き下ろされて繊毛を生やした下腹の丘を暴かれた美代子は、肉芽へのいたぶりに愛液を垂れ流して屈服の嗚咽にむせぶ。後ろ手のまま柱の根元に座らされた美代子は、投げ出した脚を大きく拡げて足首をダンベルにつながれ、閉じることのできぬ股間を曝して恥辱に泣きじゃくる。光夫の長大な怒張を眼の前に突きつけられて恐怖に泣き叫ぶ全裸の処女は、銃の脅しに負けて可憐な唇を開き、おのが支配者となる男の肉を咥えさせられ舌を使わされながら、みずからの指で肉芽を擦りたてて官能の悦びに溺れ込んでいく。柱から解かれて後ろ手に緊縛された美代子はベッドに仰向けに転がされ、割り裂かれた股間の奥の稚い女性器に肉の凶器を突き立てられる。処女膜を破られ鮮血を噴いて激痛に泣き叫ぶ美少女は、猛りたつ光夫の残酷な抽送に責めたてられて苦悶の慟哭を放ちつつ痙攣し、生汗を噴きながら揺さぶられる処女肉の奥深くに精を浴びせられて汚辱の絶叫に喉を絞る。 |
|
|
103 |
『嬲獣』<59>耀子拷問 |
めぐみ |
女子中学生 |
12〜15歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
丸木柱とソファを備え鏡に面した広い部屋で、二人の令嬢を玩弄する性の饗宴が始まる。めぐみは肥満した陳に抱きかかえられておぞましい愛撫を体中に這わされ、耀子は呉の膝に抱き上げられて女体を吟味され唇を吸われながら奴隷に堕ちた肉を被虐の昂ぶりに濡らしていく。俯伏せにされてさらけ出したアヌスに指を突きたてられ抽送された耀子は、縛めを解かれて呉の股間に跪かされ、指と舌で怒張に奉仕させられる。呉のものをしゃぶりつつ自らの肉を慰める耀子の淫技を、唾液でベトベトになった体を陳に前向きに抱かれながら見せつけられるめぐみ。悦びをきわめる直前で引きもどされて再び緊縛された耀子は、異臭を放つ陳の肉塊をしゃぶらされる。尻を舐め上げるアダムの舌に狼狽してあらがう耀子の背と腹に容赦なくたたき込まれる梨花の電撃。絶叫を放って反り返りのたうつ耀子は、犬に犯される恐怖に泣き叫んで惨めな哀訴を噴きながら、追いつめられて白い裸身をすくませる。梨花に首輪を引き据えられて仰向けに引きずり倒された美しい娘は、人間の地位さえ許されぬ奴隷の運命を悟って絶望に気を失った。激しい電撃で目覚めさせられると、耀子はアダムにのしかかられて乳ぶさを舐めしゃぶられていた。犬の愛撫のおぞましさに慄えながら乳首を腹を股間を舐め上げられ、呻き泣きつつ昂ぶらされていく耀子を男たちは嗤う。それでも絶頂を許されぬ体を再び陳の前に跪かされて、耀子は陳の肉塊を口に含まされる。インポテンツで萎えきった怒張に業を煮やして、陳は耀子を開脚椅子に縛りつけ、後ろ手縛りのめぐみを股間に押し伏せる。嫌悪に泣きじゃくりながら、男の肉で頬をしばかれる惨めさに可憐な口を開いて怒張を受け入れさせられていく稚い少女。サディストの欲望を掻き立てるべく耀子の開脚椅子が陳の正面に据えられ、呉の手にしたプラチナの鍼がしこりきった耀子の乳首に突き刺される。恐怖の絶叫をあげながら左右の乳首を鍼に縫われた耀子は、快楽の源に突き立った鍼の柄を弾かれて激烈な未知の刺戟に総身を痙攣させる。錯乱する耀子の苦悶と快楽ののたうちを眼にして屹立を遂げる陳の肉塊。ふくれ上がった肉芽を鍼で貫かれた耀子は泡を噴いて悦びをきわめ腰を振りたてて悶絶する。肉欲に支配された令嬢は呉の怒張を咥えアダムに股間を舐められながら狂乱のうちに繰り返し絶頂を極める。肉芽の鍼を抜かれた耀子は椅子から降ろされ、首鎖を引かれたまま梨花の電気鞭を当てられて無惨にも淫らな踊りを舞わされる。仰向けに横たわった呉の腰にまたがって剛直を咥え込んだ耀子は、乳首を鍼で縫われた汗まみれの白い乳ぶさを弾ませながら、昇りつめる寸前の肉を電気ショックで妨害されつつ果てもなく腰を振らされ続ける。くたくたになって部屋の奥に連れ込まれた耀子は、壁に刳り込みになった水槽の中に、鎖でつながれた全裸をアルコール漬けにされている美女の屍体を見せつけられ、おのが運命の恐ろしさを悟って失神する。耀子は後ろ手のまま脚を拡げて天井からY字の宙吊りにされ、肉芽と秘唇と頸筋に鍼を打たれて苦悶する。梨花の電気鞭に操られ、汗まみれの白い肉の楽器となって淫らな踊りを宙に躍らせる逆さ吊りの女体を前にして、高校生にもならぬ美少女めぐみの残酷な破瓜凌辱が始まる。いましめを解かれて大の字に押さえつけられ、絶望と恐怖に泣きじゃくる少女の股の間に、陳が猛り立つ怒張を抉り込む。未熟な女体を反り返らせ、引き裂かれる激痛に痙攣して失神しためぐみを、陳はたたき起こしては再び責め、失神させては繰り返し目覚めさせる。美少女の凄惨な凌辱劇の間じゅう気をやり続けて宙に踊り続けた耀子は、呉の怒張を口に押し込まれながらアヌスに責め棒を抽送されて、狂乱の喜悦に跳ねまくる。逆さ吊りでのたうつ令嬢に対して呉が宣告したのは、鼻環をつけ、卵巣を殺し、恥毛を焼き払った股間にリングを嵌めて曳きまわす、女の尊厳のひとかけらもない性奴隷の運命であった。絶望に呻きながらアヌスの快楽に幾度となく昇りつめる耀子の隣で、めぐみが稚い体を抉りたてられて呻きのたうつ。こうして、異国の男の手に落ちた娘たちは二度と出られぬ性の地獄に若い女体を全裸で繋がれる闇の運命へと堕ち、上流社交界の才媛女子大生・小西耀子は、驕慢な処女だった身に降りかかった凄惨な凌辱と調教の日々の果てに、十八歳の女体を牝の肉玩具へと変貌させて日常世界から永久に姿を消すことになったのだった。 三つ巴の乱淫のなかで立原母娘にも奴隷の刻印を承諾させた表川は、理恵と百合子に左右を挟まれてベッドで朝を迎える。唇を吸われながら従順に身を委ねて秘肉をしとどに濡らしていく母娘。競うように表川の怒張をしゃぶりたてて奉仕した母娘は並んでアヌスを抉られて快美に呻く。百合子は母の手でアヌスに薬を塗り込められ、四つん這いになった尻を表川に貫かれて快楽の喘ぎとともに裸身を痙攣させる。清楚な女子高生は表川を「おとうさま」と呼びつつ尻を振って悦びをきわめ、顫える裸体の奥深くに精を注ぎ込まれる。 |
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104 |
『新美肉の冥府』<35>めぐみ輪姦破瓜 |
めぐみ |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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105 |
『嬲獣』<67>桃子破瓜 |
桃子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
丸裸に剥かれて居間の柱に後ろ手に縛られていた桃子は、百合子とともに入ってきた男の姿を眼にして羞恥に泣き叫ぶ。もがき抜く桃子を厳しく叱りつけながら、百合子は表川の命令で裸になって華奢な後輩の美少女と裸身を並べる。表川の眼前で百合子のレズ愛撫を受けて乳首を尖らせつつ情感の昂まりに溺れ込んだ桃子は、ハイヒールとストッキングを身につけた女王様姿の百合子に稚い肉体をなぶりぬかれて淫らな喘ぎを洩らし始める。官能に崩れきって表川の足元に跪いた先輩が男の怒張を口に咥えて奉仕を捧げる醜怪な光景に、おびえとおぞましさにすくんで叫びたてる桃子。表川は四つん這いに這わせた百合子を後ろから貫き、衝撃に眼を瞠る桃子に見せつけるように責めたてていく。下肢をよじって顔を振りたてる処女の眼の前で、百合子は男と交わった汗まみれの尻を躍らせて激しい悦びをきわめる。立ち縛りのまま羞恥にうなだれる桃子は、情欲に濡れそぼつ処女の秘奥を表川の指でまさぐられて快美にのたうつ。ベッドに移された桃子の上に百合子が逆しまにかぶさって、二人の全裸の女子高生は互いの股間を舐め合うシックスティナインの淫戯に溺れ込んでゆく。急所のアヌスを百合子の指で抉られて愛らしい絶頂を曝した桃子は、陶酔して弱りきった体を百合子に愛撫されながら表川の怒張を口元に突きつけられる。羞じらって拒むのもむなしく、鼻をつままれて開いた口に異臭を放つ肉塊を押し込まれていく高一の美少女。可憐な口を荒らしまくられ汚辱に呻いてぐったりとなった桃子は、百合子の手で下肢を割り拡げられて白い腹を恐怖に喘がせる。おののく未開の秘腔に表川の怒張を強引に沈められていきながら、桃子は激痛に呻きのたうち鮮血を散らして処女の肉体を痙攣させる。苦悶する美少女は体の奥深くに男の灼熱を注ぎ込まれて総身を反り返らせる。風呂場に連れ込まれて体を清められた桃子は、男の怒張への奉仕を百合子に手ほどきされる。表川は羞じらう美少女をあぐらにまたがらせて、稚い肉を再び貫いていった。 |
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106 |
『姦のカルテット』<01>百代の破瓜 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
西麻布に構えられた高名な福永病院の敷地内には、院長・福永彦太郎とその一家が裕福な暮らしを営んでいた。院長・彦太郎とその若い妾の久美、長男の雅彦と賢妻の誉れ高い千尋夫人、ひとり娘の女子高生えり子、そして外科部長を務める長女の真由美。一家の家事を取りしきるお手伝いのおしげの下には、地方の高校を出て上京してきたばかりの若い女中・垣内百代がついて、ひとりマンション暮らしを許されている不逞の次男・武彦の身の回りも世話していた。栄華の極みに安逸を貪るこの幸福な一家が、やがて運命のめぐり合わせによって、煌びやかな虚飾の陰に隠した淫蕩な本性を暴かれ淫らな性の旋律を奏でつつ快楽の奴隷に堕ちてゆくさだめにあることを、このときはまだ誰も知らなかった。 当主彦太郎が機をうかがって慰みものにするべく、厳しい容貌条件のもと地方から雇い入れられた色白の美少女女中・垣内百代は、不養生の彦太郎が手を出せずにいる間に放蕩者の武彦の毒牙にかかる。掃除洗濯のため武彦のマンションを訪れた百代は、酔った武彦に押し倒されて抵抗もむなしく裸に剥かれ、真っ白な処女の裸身を麻縄で後ろ手に縛り上げられる。おぞましい倒錯の責めに羞恥と嫌悪の泣き声を絞る初心な少女の哀れな姿に嗜虐の血を昂ぶらせながら、武彦はベッドに転がした百代の体にのしかかる。おびえすくんで乾ききった処女の秘裂に唾を垂らし込み、悲鳴をあげて呻き泣く少女の純潔を無惨に引き裂いた無頼者の怒張は、やがて激痛にのたうつ娘の体内に激しく精をしぶかせる。屈服を知った百代は武彦のマンションを訪れるたびに犯され、男の愛撫に濡れてゆく女体の生理に衝かれるまま、従順な女へと心身を変貌させられていく。 |
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107 |
『貘の棲む館』<22>ゆう子処女凌辱 |
ゆう子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
108 |
『美姉妹、濡れる』<01>ゆう子の家出 |
ゆう子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
聡子とゆう子の姉妹は片親だった母の死を機に住み慣れた東京を離れ、北国に住む伯父の富島庄吉の家に身を寄せた。伯母亡き後の気詰まりな日々ののち、ほどなく短大を卒業した姉の聡子は東京に就職して、かつての住居だった東京の家に妹のゆう子と離れてひとり暮らしていた。 伯父の庄吉が商取引のため上京しているある春の日、高校生のゆう子は留守宅に二人きりで同居していた庄吉の息子・清に襲われて処女を奪われる。寝込みを襲われたゆう子は気づいたときにはネグリジェを剥き取られ、あらがいもむなしく強引に押し伏せられて悲痛な破瓜を遂げた。翌朝、起き出してきた清はショックに打ちのめされたまま朝食の準備をしているゆう子をふてぶてしく抱き寄せ、憤りに慄えながら懸命に反抗するゆう子の頬を打擲して屈服させる。泣いて哀訴するゆう子は清の寝室に引きずり込まれ、朝の光の中で丸裸にされて再び犯し抜かれる。家出を決意したゆう子は清が大学へ出かけた後を見はからって荷物をまとめ、電車で半日かかる東京の姉のもとへ向かう。夕方、東京に着いたゆう子からの電話を受けた聡子の声は、妹の不意の上京に驚きつつも奇妙にぎこちなかった。西荻窪のなつかしい家に赴いたゆう子を、上京中の伯父・庄吉が迎える。だが、案内されるまま奥の床の間に入ったゆう子が見たのは、悲痛な悲鳴をほとばしらせる姉の姿であった。 |
|
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109 |
『凌辱教室』<03>ゆう子の破瓜 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
瑶子を征服した男・友永拓は、ベッドに大の字に縛られたままのゆう子の裸身に巧みな愛撫を加えてその怯えを突き崩していく。恐怖と快感の狭間でくたくたになった生贄の美少女は友永の怒張で股間を貫かれて破瓜の鮮血を噴きこぼした。射精せずに体を引いた友永はゆう子の血まみれの股間を瑶子に舌で清めさせながら、ゆう子を脅して怒張を咥えさせる。処女を失ったばかりのゆう子の肉体は瑶子の愛撫に敗れて悦びを極めるのだった。 |
|
|
110 |
『女教師・白い媚肉』<02>よみがえる悪夢 |
佑子 |
女医・女教師 |
26〜27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
111 |
『蜘蛛を飼う老人』<03>生贄の娘 |
由香 |
女子高生 |
17〜18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
112 |
『女教師・白い媚肉』<09>ゆかりの破瓜 |
ゆかり |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
113 |
『姉よ、羞情の涙を流せ』<04>姉の奉仕 |
幸江 |
その他 |
10代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
114 |
『竜也無頼1』<01>雪子破瓜 |
雪子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
遊び人の大学生・正田紀彦は、同じ大学の清楚な女子大生・樋口雪子の凌辱写真を眺めながら3日前のことを回想する。雪子の誘惑に失敗した紀彦は、腹いせのために雪子凌辱計画をめぐらしたのだった。雪子の恋人・藤枝弘を狙う遊び仲間の女子学生・片岡真美がこの計画に手を貸していた。 雪子を誘い込むために仕組まれた女子学生だけのパーティで、真美に騙されて泥酔させられた雪子は紀彦のマンションに連れこまれ、下着姿にされて後ろ手に縛られる。ようやく眼をさましたものの、抗うこともできず、なぶりものにされながら全裸に剥かれる雪子。恋人に操を立てて屈服を拒む雪子を紀彦はロープでMの字縛りにし、仰向けに開脚させて肉芽をいたぶる。おびえと羞恥に泣きわめく雪子はその恰好のまま処女を奪われ、凌辱後の姿を撮影された。 |
|
|
115 |
『アイドル狩り』<24>新人アイドル破瓜 |
夕貴子 |
女優・アイドル |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
116 |
『女高生嬲る』<03>転落の始まり |
雪子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
雪子が玲児の情婦に堕ちたきっかけは、母に隠れて秘かに観に行ったポルノ映画であった。八百屋お七の拷問と処刑を題材にした映画の広告に情感を揺さぶられた雪子は、逡巡のすえ、ある土曜日に校則を破り変装して映画館にもぐり込む。美少女のお七が磔刑の火炙りにされる蠱惑の映像に恍惚となった雪子は、股間を濡らした痴態をたまたま居合わせた玲児に知られ、弱味を握られるまま玲児の部屋に連れ込まれた。柱に後ろ手に縛られてすすり泣きながら裸に剥かれた雪子は、処女の高校生と見破られて羞恥と恐怖にすくみ上がりつつも、被虐の官能が身内に湧き上がってくるのをこらえきれない。立ち縛りの裸身を縄で厳重に縛り上げられて体じゅうをいたぶりまわされた雪子は、疼く女体を巧みな愛撫で炙りたてられて屈服し、すべての身上を白状させられる。脚を拡げて箒の柄に縛りつけられた女子高生は、わななく内股のあわいを玲児の指でなぶり上げられたあげく、玲児が剥き出しにした肉の槍で立ったまま貫かれていく。恐怖と汚辱に絶叫を噴きこぼしながら串刺しにされていく処女は、清らかな女体に無惨な処刑をほどこされるおのが運命に、言い知れぬ甘美な愉悦をも感じていたのだった。 |
|
|
117 |
『辱かしめないで』<09>弓子の破瓜 |
弓子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
118 |
『異界の肉奴』<11>処女中学生の凌辱 |
由美子 |
女子中学生 |
12〜15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後ろ手縛りのまま部屋の中央に引きずり出された由美子は死にもの狂いで暴れながら、クッションに腰を乗せ上げて佐々木の手で仰向けに押さえつけられる。美少女の伸びやかな下肢を担ぎ上げた淳は、悶死せんばかりに見つめる母と兄の前で、恐怖に泣き叫びもがきまくる由美子の柔肉のくぼみに唾をまぶして、引き痙る処女肉に怒張を押し当てのしかかる。激痛の絶叫を放ちつつ反り返って痙攣する美少女アイドルの苦悶の表情を味わいながら、鮮血にまみれる処女の股間を串刺しにしていく淳。破瓜の苦痛にのたうちながら子宮を突き上げられて悶絶した美少女は、佐々木に口を吸われ淳に乳房を揉みたてられながら後ろ手縛りの裸身を荒々しく揺さぶられ、あぶら汗にまみれたか細い体の奥に男の灼熱を撃ち込まれてのけぞる。股間を拡げて伸びきった由美子は汚れきった秘肉を清められ、休む間もなく佐々木のあぐらにまたがらされて貫かれる。容赦なく突き上げられ悲痛な悲鳴を噴いてのけぞる美少女は、割り拡げた尻の穴を淳の指でいじりまわされて汚辱と錯乱の叫びを放ち、アヌスを指で抉られながら佐々木の精を体奥にたたき込まれる。ボロボロになった体を椅子にもたれさせられて喪神する由美子に対して、佐々木の嗜虐はなおもとどまることを知らない。妹の凌辱の一部始終を見せつけられた高校生の兄は、佐々木にズボンを引き下ろされ、すでに射精を遂げていた怒張を妹のパンティで拭われて再び屹立させる。佐々木は朦朧とする由美子に兄の怒張を見せつけながら強制兄妹相姦の脅しをかけ、想像を絶する汚辱に泣き叫ぶ美少女に口淫を命じる。あまりの辱めに慟哭を噴き上げながら、相姦の恐怖に屈してゆるめた可憐な唇に佐々木の剛直を押し込まれ、髪を掴まれて揺さぶられつつ口を使わされる美少女アイドル。全裸の性奴に堕ちた遠藤由美子の口に淳もまた怒張を押し込んで、涙を噴きこぼして苦悶する女子中学生の喉の奥に白濁を注ぎ込んだ。 |
|
|
119 |
『淫狼』<11>月下の破瓜儀式 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
その夜更け、マンションに囚われた弓子に対する長い辱めが始まる。身を清められパンティとネグリジェを与えられた弓子が縛めなしで閉じ込められている部屋に、春彦とアピを従えた葉子が現れる。見物人の前で春彦に追いつめられ、凌辱の過程を楽しむためだけに与えられた着衣を引き裂かれてゆく弓子。ベッドに乗せ上げられて後ろ手錠の裸身を春彦に抱きすくめられ嬲られながら、尻や腰に葉子の鞭を受けた弓子は怯えと苦痛に泣き叫ぶ。仰向けにされ、葉子の覗き込む前で春彦の怒張に秘肉を引き裂かれて絶叫した弓子は、そのまま春彦のあぐらにまたがらされ、強姦で処女を奪われる汚辱と苦悶の表情を晒しものにされる。 |
|
|
120 |
『淫檻』<04>弓子の破瓜 |
弓子 |
女子高生 |
17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
二年後、西村謙吉は愛人を囲っているマンションで猛夫に捕らえられた長女・弓子の姿を見出す。出所した猛夫は妹の墓前に復讐を誓い、仇敵の娘たちに狙いを定めたのだ。セーラー服を剥かれて父の悪行を聞かされ、下着姿をベッドに大の字に縛りつけられた弓子は、京子の居場所を言い渋る西村の前で下着を切り裂かれいたぶられる。西村への恨みを抱えてきた愛人・千代子の舌技により処女のまま絶頂を極めてた弓子は、許しを乞う父の眼前で猛夫に処女を破られ、激しい強姦の苦痛に失神する。猛夫は千代子と弓子を隠れ家へと連れ去った。 |
|
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121 |
『淫狼』<10>百合子の奉仕 |
百合子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
太一は警察の前では忠実な下男を装い続け、その夜も熊を連れて河川敷に散歩に出る。二日前に理恵が自分の腰の上で見せた痴態を回想し、すでに穢されたであろう弓子の純潔を思って欲望に猛り立った太一は、情婦にしている十八歳の女子短大生・百合子の部屋を訪ねた。ひと月前に公園で一人でいるところに熊をけしかけられて脅され、太一に強姦されて処女を奪われた百合子は、太一を「お兄さま」と呼ぶ従順な女に変わっていた。全裸にされて縛られた美少女は、熊をけしかけると脅されて太一の怒張を咥えさせられ、健気な奉仕に励む。百合子を貫いて悶え泣きさせながら、太一の脳裏には、先日聞いた理恵のよがり歔きと、弓子が責められて絞り出すであろうすすり泣きの妄想とが、去来していた。 |
|
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122 |
『悪魔の刻印』<37>由利子の初夜 |
由利子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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123 |
『くらやみ男爵』<21>百合子破瓜 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
胸から下へ降りてゆく竜二郎の舌の動きに、百合子は狂乱してもがきまくる。舌で臍をくすぐられ、下腹の繊毛をまさぐられて狂乱する美少女は、秘裂を優しくなぞり上げられて肉の快美に灼かれ始める。くつろげられた股間の奥の肉芽を抉られた百合子は、処女の秘肉から淫液を滴らせて息も絶えだえに痙攣する。汚辱に嗚咽する百合子は柱から解かれて一糸まとわぬ全裸に剥かれ、泣き叫んであらがう体を男二人がかりで抱えられて布団に仰向けに転がされる。縮めようとする四肢を力ずくで開かされ、大きく拡げて布団の四隅に紐で縛りつけられた百合子姫は、大の字の処女の裸身を白熱燈の下にくまなくさらけ出して激烈な羞恥にすすり泣く。泣いて抗議するしかない華子夫人の眼前で、裸の竜二郎は百合子の白裸に寄り添って素肌を撫でまわし唇を奪い、わななく乳首から臍を舐め上げていく。拡げきった股間に竜二郎の髭面を埋められ秘裂を舐め上げられて錯乱の悲鳴を絞る百合子は、竜二郎が繰り出す淫靡な愛撫に敏感な女体の官能を責めたてられて、耐えきれぬ快感に喘ぎだす。大の字の白い裸身を汗にぬめらせたまま総身を引き痙らせてのたうつ処女の肉体は、包皮に包まれた女の肉の芽を竜二郎の舌に探り当てられると、錯乱の悲鳴とともに愛液を絞り出してのたうつ。淫らな肉欲にまみれ観念しきったようにぐったりとすすり泣く処女姫の濡れそぼつ股間が、余すところなく写真に撮られる。羞じらいに嗚咽する処女の眼の前にあぐらをかいた男爵は、柱から解いた華子夫人を腰にまたがらせてつながり、あさましい男女結合のさまを生娘に実演してみせる。竜二郎は、卑猥な肉の交わりにおびえすくむ百合子の大股開きの股間に腰を割り込ませて、恐怖に硬直する処女の秘裂に怒張を押し当て哀訴を無視して貫いていく。激痛の呻きを噴きながら、破瓜の血を散らして処女肉を引き裂かれてゆく百合子。男爵に揺さぶられて喜悦によがり歔く母の傍らで、巨大な怒張を奥まで埋め込まれてゆっくりと抽送される稚い姫は涙とあぶら汗を噴きながら苦悶に呻き泣き、のたうちまわる体の奥に竜二郎の精を激しくたたき込まれる。血と精液を垂れ流して伸びきった百合子の股間が写真に撮られ、男爵に貫かれたまま娘の無惨な破瓜のありさまを見せつけられた華子夫人は、官能に燃え上がった体を再び揺さぶられて愉悦の高みに昇りつめていく。処女を失った秘裂を竜二郎に清められながら、男爵の腰の上で悦びをきわめて反り返る母の痴態を見せられる百合子は、あらがいの気力を失って為すがままに口を吸われる。乳首を吸われ、拘束を解かれた下肢を割り裂かれて肉芽に舌を這わされる百合子は、官能豊かな女体に肉の悦びを目覚めさせられて淫らに腰を振りたてる。疼痛に疼く肉を再び貫かれていきながら、百合子は痛みとともに昂ぶりの喘ぎを洩らし始める。 |
|
|
124 |
『竜也無頼2』<01>姉妹の登場 |
葉子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
大学生の唐沢竜也は旅行先で泊まり合わせたS女子大生のグループに接近し、初心なお嬢さま大学生の香取葉子を誘惑する。その夜葉子の部屋に忍び入った竜也は葉子の同室の親友・間宮邦子の眼を盗んで葉子を押し伏せ、優しい愛撫で処女の肉体を蕩かしたあげく強引に犯した。 後日、妊娠した葉子の代理として唐沢邸を訪れた姉の香取真紀子と親友の間宮邦子は、竜也との結婚を望む葉子の意向を明かして竜也に対処を迫る。叔父の唐沢の前で難詰された竜也は神妙にうなだれて葉子との結婚を応諾する。だがそれは、妊娠したお嬢さまをなぶりものにして楽しむための竜也の企みにほかならなかった。放蕩と悪事に長けた甥の悪知恵に唐沢は舌を巻きながらも、夫と別居中の人妻・香取真紀子の慎ましやかな美貌に淫蕩な食指をそそられていた。 |
|
|
125 |
『嬲獣』<21>耀子破瓜儀式 |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
長襦袢姿で緊縛されたまま湯文字を剥がれ田所に愛撫された夕子夫人は、椅子に乗せ上げられ下肢を割られて淫靡な秘肉のたたずまいを田所の眼に曝す。ぶら下げられたまま汗まみれで苦悶する耀子は、あらがいの気力を失って弱りきった肉を好き放題に嬲られてみじめに許しを乞う。宙に浮いた爪先の直下に椅子の肘掛けを当てられた耀子は長い両手吊りの苦痛に負けて、大きく拡げた脚を左右の肘掛けに降ろした。浅ましい開脚立ちを曝した生娘の女子大生に、義姉の淫らに拡げきった秘肉を見せつける田所。耀子は防ぐすべもなく尻の穴を嬲られて汚辱に泣きわめきながら、やがては自分の運命ともなる淫らな女肉の有様を見せつけられる。爪先を肘掛けの外側にはずされた耀子の体が吊りをゆるめられると、長い呵責に弱りきった体は尻を椅子に落として、なすすべもなくM字開脚の姿勢をとらされていく。下肢を拘束され、吊りを解かれた両手をあらためて後ろ手に縛られた耀子の哀れな裸形こそは、処女を失うまで二度と解かれることのない囚われの生贄の姿であった。同じ姿勢で股を拡げた姉妹の椅子が近々と向かい合わされ、夕子と耀子は引き痙る内股を撫でまわされながら互いの秘肉を見せつけられる。耀子の股間に腰を据えた田所は、わななき慄える内股の秘唇をくつろげて、口惜しさと羞ずかしさに呻き泣く処女の肉芽を剥き上げ処女膜をつつきまわす。恐怖と苦痛に泣きじゃくる耀子の隣で、夕子は田所の怒張を口元に押しつけられて、義妹を凌辱する醜悪な肉塊を咥え唾にまぶしていく。奉仕のさなかに昂ぶりつつ淫技に没入していく義姉の艶姿から嫌悪の叫びを放って眼を背ける処女の眼の前に、田所は禍々しく濡れ光る肉の凶器を突きつけて、絶望に歪む清楚な美貌をおびやかす。恐怖に慄える眼に侮蔑の光をたたえて気丈にも哀訴の言葉を拒んだ高慢な令嬢は、椅子の背を後ろに倒されて生贄に捧げられる姿勢をとらされると、ついに哀願の叫びを放って泣きわめき悶えまくる。わななく真っ白な太腿の間に剛直を擬せられて、みじめに許しを乞い恐怖にすすり泣きつつ汗まみれで慄える気丈な女子大生。残酷な宣告とともに田所の肉の杭が十八歳の処女肉に非情にも突き刺さると、激痛の絶叫をほとばしらせた令嬢は呻きのたうって悶絶した。鮮血と白濁を股間から垂れ流して死んだように横たわった耀子をさらにいたぶりながら、田所は処女を喪った娘に強姦の感想を強要する。疼痛の残る秘腔を指で拡げられ血まみれの肉芽をいじられた美少女は、屈辱的な言葉を絞り取られたうえ再び犯されて悲痛に嗚咽しつつ揺さぶられる。義妹に対する残酷な仕打ちに哀れみを乞う夕子は同じ姿勢に椅子を倒されて、処女の血で濡れそぼつ怒張で貫かれていく。熟れた肉を抽送で責め上げられながら、肉の悦びを知った女の歔き声を張りあげて高みに突き上げられていく義姉の乱れ姿を、耀子はうつろな瞳で見つめていた。 |
|
|
126 |
『赫い蠍』<26>無垢肉への淫ら罰 |
李香 |
女子高生 |
15〜16歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | |
|
眉子はしびれを切らして李香を連れてきたのだった。凌辱に崩壊しきった志津子は床柱にMの字開脚に縛られて敗残の姿を写真に撮られ、その眼の前に敷かれた布団の上に、ガムテープで口をふさがれたパンティ一枚の李香が人の字に縛りつけられて、いよいよ最後の生贄の凌辱が始まる。失神から醒めて泣き叫び哀訴する志津子に、乙哉と眉子は宏造への恨みと母娘凌辱の運命を代わる代わる言い聞かせる。昂ぶりに残酷さを増した眉子は李香のパンティの前をナイフで縦に裂き、高一の美少女がパンティをはいたまま秘裂を曝す卑猥な構図をつくりだす。絶望に朦朧となった志津子の前で、パンティを切り取られた李香は催淫ドリンクを飲まされて無理やり昂ぶらされた処女の肉体に乙哉と眉子の二人がかりの愛撫を受けてのたうつ。処女喪失前の性器をアップで撮影された李香は、乙哉の怒張に処女を引き裂かれて鮮血を噴きこぼし激痛に顫える瞬間を、眉子のカメラに撮られながら母の眼前に曝した。 |
|
|
127 |
『プリアポスの神』<06>破瓜の淫ら罠 |
李里 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | | |
|
舞衣の同級生で香織の親友の水上李里は、どこからともなく聞こえてくる淫らな内容の幻聴に悩まされていた。神経の繊細な李里はその日、催眠にかけるかのような囁きに指示されるまま下校途中に林の中へ踏み込み、謎の男に拉致される。気づいたときには両手を鎖でひとつにつながれて地下室の天井から吊られていた。怯える李里の前に幻聴の声の主が姿を現すが、そのゴリラのようなせむし男の姿に李里は戦慄し嫌悪する。美少女の拒絶に憤ったせむし男は李里の体を弄びながら幻聴のからくりを明かし、千鶴子と同じ運命を李里に宣告するのだった。せむし男は鏡の前で吊られた李里の体からセーラー服をじわじわと剥ぎ取り、生まれたままの姿にした美少女の苦悶する裸体を嬲り、舐めまわし、愛撫する。おぞましさに泣きながらもクリトリスを吸われてよがり歔きを噴きこぼす李里。吊りから降ろされ開脚椅子に四肢を固定された李里は、せむし男の怒張によって処女を引き裂かれ、抽送に伴う激痛で何度も失神を繰り返しながら、鮮血に染まる股間に汚辱を注ぎ込まれる。 |
|
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128 |
『貘の棲む館』<01>令子襲撃 |
令子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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129 |
『姦のカーニバル』<12>隷属の女医 |
玲子 |
女医・女教師 |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
玲子は、数年前に徳麿が強引に処女を犯して、その怜悧な美貌と媚を知らぬ気性に魅せられて愛人とした女だった。女医として徳麿の看護をも担う玲子は、精を放って疲弊した徳麿を階上の寝室のベッドに移して世話する。玲瓏な美女から白と黒の衣服を剥いでベッドに引きずり込み愛戯にふける徳麿の部屋に、報告を携えた修平が訪れ、雅美を殺した玲子の僭越な振る舞いを詫びる。徳麿は修平と玲子の兄妹にプレイを命じ、全裸で跪いた玲子は銀の首輪と猿轡をはめられて前手錠にした両手を天井から吊り下げられ、淫薬を塗り込めたバイブレーター付きの革褌を腰に取りつけられる。薬の効果で身悶えを始めた玲子は兄の手でなぶられ鞭打たれたうえ、バイブのスイッチを入れられて愉悦の極みに昇りつめていった。 そのころ地下では、雅美の屍が徳麿の墓に供されるべくアルコール漬けにされ、ジュリエットと良輔は檻に閉じ込められ、早苗は愛玩奴隷としてゴメスに下げ渡されていた。妄執に憑かれた男の生贄となった美しい女たちには、光なき地下の性地獄に全裸で幽閉され、凌辱と調教に苦悶する絶望の未来しか待ってはいないのだった。 |
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