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194件
1 『姦虐ゲーム』<11>美貌の婚約者たち
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
【8月7日】
 午後、二十二歳の令嬢・八代法子とその婚約者・佐々木信哉が別荘に到着する。二人は葵の不在をいぶかしみながらも晃にうまく言いくるめられる。その葵は昨夜、浣腸・排泄ののち蝋燭でアヌスを責められ、後背位で幾度となく絶頂を極めさせられたあげく、今は後ろ手錠の丸裸を首輪で柱につながれているのだった。みだらに造り変えられてしまった自分の肉体に絶望する葵の願いもむなしく、法子と信哉は晃の企みには気づかずにいた。
2 『姦虐ゲーム』<27>穢し尽くされる女体
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 晃に犯し抜かれて何度となく絶頂をきわめた法子と、ようやく風呂を使わされた葵が、晃の部屋に連れ込まれた。法子は尻を捧げるため百CCの浣腸を施され、四つん這いでトイレまで這わされる。二度の浣腸ののち部屋に連れ戻され、首鎖をベッドの脚につながれた法子は、尻を犯される激痛に呻きのたうつ。部屋の丸柱に立ち縛りにされた葵は、血と射込まれた白濁を尻から垂らして崩れ伏す法子を生きた心地もなく見せられていた。柱から解かれて俯伏せに尻を掲げさせられた葵は、法子の手で浣腸を施され、排泄の姿を曝されたうえに法子にアヌスをなぶられる。晃は押し伏せた葵の尻を後ろから貫き、鮮血を散らして激痛に痙攣する葵の体を抱え上げてベッドに腰を降ろす。後ろ手縛りのまま晃の膝の上で前向きにアヌスを串刺しにされ、がっちりと乳房を掴まれるという凄惨な姿を曝した葵の、剥き出しになった無毛の股間に法子の手でバイブが抉り込まれ、葵は生汗の中に瀕死のうごめきを続けながらそれでも絶頂へと突き上げられていく。
3 『若妻の美尻』<04>尻への復讐
アキ 人妻・愛人 24〜25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
4 『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。
5 『嬲獣』<40>百合子懲罰調教
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しい愛戯の後に百合子と抱き合って微睡んだ明子が夜半に目覚めると、すでに表川は帰宅していた。優しく抱き寄せる表川の胸に、明子は感極まって顔を埋める。
 翌日曜の朝、目覚めた百合子は表川の腕の中で全裸にされているのに気づく。床柱には明子が開脚立ち縛りにされてクリトリスにリングを嵌められ、陰唇のリングから鎖で張形を吊るされる罰を受けていた。明子への愛撫を命じられた百合子は朝の光のなかで素肌を擦り合わせ、昂ぶりに汗を噴く明子の媚肉を舐めあげていく。美少女に肉芽を啜られて絶頂を極めた明子は、バイブで抉りたてられてたて続けに昇りつめる。風呂場に連れ込まれた明子は表川と百合子の前で、日課となった剃毛の一部始終を見せものにされる。後ろ手縛りをシャワーフックに吊られた百合子に見せつけるように、四つん這いの尻を向けて表川に浣腸されていく明子。薬液を注入されたまま後ろから尻を貫かれた明子は、戦慄して泣き叫ぶ百合子の眼前で淫らな呻きを噴いて悦びをきわめる。明子に排泄させ体を清めさせた後、表川はおののく百合子に浣腸を宣告して、いやがり泣き叫ぶ美少女をバスマットの上に引きずり上げる。明子の膝に上体を伏せられた百合子は手拭いで尻を打たれながら尻をもたげさせられ、嫌悪におののく可憐なアヌスをいびられて泣きむせぶ。表川と明子の二人がかりで乳首と秘肉と菊門に淫靡な責めを加えられた美少女は快楽にのたうち痙攣を繰り返しながら、アヌスを指で抉られて失神する。百合子は浣腸を求める恥辱の言葉を強要され、稚い尻に薬液を注入されて呻き泣く。排泄の苦痛に耐えながら表川の怒張に口で奉仕した女子高生は、アヌスの快楽を覚えさせられて性奴隷への道を堕ち始めていた。
 昼になって表川は制服を着せた百合子を青山のレストランに連れ出して食事をさせる。周囲の注目を集める清楚な美少女は、いたぶり尽くされた肉体をノーパンティのままセーラー服に包んで、表川のからかいに羞じらいうなだれるばかりだった。
6 『嬲獣』<68>立原家の乱姦
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。
 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。
 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。
7 『貴婦人みだら絵』<04>下賤の性
顕子 人妻・愛人 - 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
8 『美肉の冥府』<13>女医浣腸
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
9 『美肉の冥府』<18>堕ちていく女医
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
10 『美肉の冥府』<37>堕とされた姉妹
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
11 『美肉の冥府』<39>姉妹全裸崩壊
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
12 『くらやみ男爵』<07>貴婦人排泄調教
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 小夜をなぐさんでその夜を過ごした男爵は、翌朝より小夜の側付きと奥方の不在を女中頭に言い渡して、美しい男爵夫人の存在を屋敷から公式に抹消した。奥方への寛恕を乞い願う小夜に朝の給仕を命じたうえ、地上の不穏な政情からはるかに隔絶された淫の地下室に男爵が降りると、檻の中で一晩を過ごした敦子が、最後に残された華族の矜りで小夜が給仕する食事を頑なに拒んでいた。男爵は付属の浴室で湯に浸かりながら、牛太に引き出されてきた敦子の汚れきった体を抱きすくめていたぶりまわす。二本の柱の間に四肢を大の字に張り渡して繋がれた敦子は、屈辱感から昨夜来の排泄をこらえ抜いてきた体を小夜の手で洗われ、石けんでぬめる手の愛撫を股間に這わされると、こみ上がる尿意に負けて立ったままの排泄姿を曝した。けだものにも劣るみじめな仕打ちにむせび泣く男爵夫人はさらに、揉みほぐされた尻の穴に小夜の指を突き立てられ抉りまわされて泣き叫びながら、衝き上がる便意に汚辱の悲鳴を噴く。磔から降ろされて牛太の手で後ろ手に縛られた敦子は、血を吐く哀訴も無視されてブリキのオマルにしゃがませられ、極限の辱めにブルブル慄えて慟哭しながら浅ましい音とともに壮絶な排泄を曝した。人間の矜りを奪われて放心しきった敦子は、後ろ手を天井から吊られて汚れた尻の穴を小夜に清められる。膝をついて尻を突き出し、女中の指で尻の穴を抉りたてられる奥方は、錯乱の悲鳴を放つ口に男爵の剛直を無理やり押し込まれ、上下から惨めに揺さぶりたてられる。生まれて初めて知る倒錯の快楽に尻を振ってのたうち、肉欲に蝕まれる美しい牝畜へと堕ち始めた夫人の絶望と苦悶の表情を見降ろしながら、男爵は呻き泣く敦子の喉の奥に激しく精をたたき込んだ。
13 『くらやみ男爵』<14>性奴隷敦子
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男爵に夜毎の添い寝を命じられる小夜が女体に艶めきを加えていく日々のなか、地下室の牢に素っ裸で閉じ込められ折檻と肛姦を繰り返される敦子は、朝ごとにやつれきった体を正座させ手をついて男爵と小夜を迎える隷従の境遇に慣らされていった。後ろ手を天井から吊られたまま裸身の隅々まで牛太に洗われて恥辱にむせぶ敦子は、火照った体を床に降ろされ男爵の足元で股を拡げて日課の剃毛をほどこされる。貴婦人は環視のなかでそそり立つ男爵の怒張をしゃぶりたてて惨めな奉仕にはげみながら、牛太になぶられた尻の穴に浣腸を注入され、恋人・高崎雅彦の消息を聞かされて嗚咽する。口をふさがれたまま股間にオマルをあてがわれ醜悪な排泄を遂げた敦子は、低い台に俯伏せに縛られて淫らにさらけ出したアヌスに小夜の手でワセリンを塗り込められていく。汚辱と妖しい刺戟にのたうつ敦子は濡れそぼつ秘肉に催淫薬を擦り込まれて激烈な肉欲に錯乱しつつ屈服の言葉を吐く。尻を鞭打たれながら快美によじれる美夫人は、股間の狭間を縦に打ち据えられて絶叫とともに昇りつめる。失神した敦子は尻を犯される激痛に目覚めて痙攣しつつ泣き叫び、愉悦と苦痛のないまざった肉の呵責に錯乱してのたうちまわる。肉芽をいじられながらアヌスに激しく抽送された敦子は凄惨な絶頂を極め、生まれて初めてアヌスの悦びを知ってのけぞる女体の奥深くに男爵の精をたたき込まれる。
14 『処刑の部屋』<28>檻暮らしの母娘
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
【翌朝】大里浩一郎の妻と娘を凌辱してついに仇敵への復讐を達成した太は、宿願を果たした快感のうちに爽やかな朝を迎える。夜の明けることのないコンクリートの地下檻に素っ裸のまま閉じ込められて疲労に眠りこける生贄たちの姿を監視カメラのモニターから眺めながら、太は大里家の失踪を世間から隠すための策をめぐらせていく。
 全裸に毛布一枚をかぶって檻の中で抱き合って眠った香代子と亜矢は、我が身に降りかかった凌辱の悲運を噛みしめる間もなく双子に起こされる。毛布を引きむしられた母娘は鞭で脅されて檻から引き出され、鉄扉の立ち並ぶ闇の地下牢の廊下を裸のまま浴室まで追いたてられる。穢し尽くされた体を清め合いながら、これからの長い辱めを思って暗澹とする母娘。バスタオル一枚の姿で檻に連れ戻された香代子と亜矢は、食事を与えられたうえしばしの休息を許される。監視カメラに見られながら檻の片隅に置かれた便器にしゃがんで排泄する奴隷の生活が、大里病院の令夫人と令嬢の上に始まろうとしていた。いっぽう妻と娘を奪われた浩一郎は、醜聞の露見を怖れるまま数日の留守を告げる電話を病院に掛けさせられ、希望なき未来に煩悶する。
15 『淫檻』<06>綾子への復讐
綾子 女子大生 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 檻と拷問具を備えた地下室に全裸で吊られた弓子の姿を見出して、綾子は猛夫の意図を知る。さからう綾子は天井から宙吊りにされて全裸に剥かれ、千代子によって鞭打たれる。吊られたまま開脚立ちを強いられた綾子の下腹を千代子が剃毛し、剥き出しの股間が撮影される。薬剤とバイブの威力で快楽責めにされながら浣腸をほどこされた綾子は絶頂を極め、環視のなかでおまるに排泄させられる。精魂も尽き果てた綾子は後ろ手の海老縛りを仰向けにされ、アヌスを犯されて苦痛にのたうちまわる。
16 『姦の血脈』<18>服従の貴婦人
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、利に敏い女中たちは、一夜にして牢屋敷の支配者が交代したことを感づいていた。畏怖の眼差しで見守られる恭介のもとに、奥さまがお嬢さまとともに秘密裡に東京へ出立しようとしているという報告をトメがもたらす。許しも得ずに居間に踏み込んだ恭介は何も知らぬ芙美子お嬢さまを下がらせて、誇りを取り戻したような瑛子を激しく打擲する。暴力に屈してむせび泣く瑛子は寝室に連れ込まれ、贅沢な着物をことごとく剥がれた前手縛りの裸身をベッドの柱に吊り下げられる。尻をさらけ出したみじめな裸身を大きな鏡で見せつけられながら、逃げようとした罰として使用人の振るう鞭を尻たぼに打ち込まれて苦痛に泣き叫ぶ瑛子。屈従をたたき込まれた貴婦人は跪いて後ろ手に緊縛され、胸縄と股縄で絞り上げられた無惨な裸身を柱に繋がれて放置される。数刻後、奥さまは突き上げる激しい尿意に責められながら縛めの裸身をひとり身悶えさせていた。愛液に濡れそぼつ股縄をはずされて便所に曳かれていった瑛子は、洋式便所に腰を落として恭介の眼の前でみじめな排泄の瞬間を曝す。打ちひしがれる瑛子は再び股縄を締められて夕方まで曝され続けた。
 その夜、全裸のまま待たされていた瑛子はようやく現れた恭介に愛玩され、怒張を手でしごきたてながら淫らに秘肉を濡らしていく。それでも貴婦人の気位を捨てきれずに肉塊を口に咥えることを拒んだ瑛子を恭介は後ろ手縛りの仰向け開脚でベッドに縛りつけ、毛布をかけたうえで琴を寝室に連れ出してくる。裸を後ろ手に緊縛された女中と、あられもない姿でベッドに縛りつけられた女主人とが鳴き交わす哀れな悲鳴。恭介は瑛子の眼前で琴を跪かせて怒張をしゃぶらせ奉仕させる。おぞましさにそそけ立つ瑛子は小間使いの前で毛布を剥がれて裸身を曝す脅しに屈して、顔をまたいでさしつけられた執事の剛直に舌を差し伸べていく。屈服の奉仕にはげむ華族の令夫人は、猛り立つ肉を強引に喉の奥に押し込まれ、錯乱しながらの抵抗もむなしく灼熱を注ぎ込まれて汚濁を呑み下す。失神した瑛子は琴の前で毛布を剥がれて、女主人から性奴隷に堕ちた敗北の裸身を曝し上げられる。
17 『姦の血脈』<21>瑛子アヌス調教
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 琴の指で尻を抉られながら絶頂を極めた瑛子に対して、本格的なアヌス調教が始まる。指によるアヌス責めを幾度かにわたって繰り返されたのち、後ろ手のM字開脚縛りにされて仰向けに転がされた瑛子に石けん液浣腸がほどこされた。便意に悶え泣いた瑛子は琴に曳かれて便所に連れ込まれ、無残な排便の恥辱をさらけ出す。排泄を目撃した女中の手でアヌスを清められて主人の矜りを打ち砕かれた華族の夫人は、椅子に掛けた恭介の股間に跪いて怒張をしゃぶらされながら催淫クリームを塗りたてた蝋燭をアヌスに抽送され、淫らな喘ぎを噴いて絶頂を極める。排泄器官で悦びをきわめる恥辱にまみれ、繰り返される蝋燭のアヌス責めに馴らされていく瑛子。最後の仕上げのため、恭介は仰向けでM字開脚縛りにした瑛子に肛姦を宣告して、汚辱に泣き叫ぶ美夫人のアヌスに肉の剛直をめり込ませていく。激痛に呻きながら埋めつくされた瑛子は、抽送とともに背徳の喜悦を目覚めさせられて、激しい痙攣とともに絶頂を極め直腸を精で灼かれて悶絶した。
18 『奴隷捕獲人』<05>絵美アヌス調教
絵美 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 元は規子を誘惑するためラブレターを送りつつ、シャトオの奴隷にするべく絵美の調教に精を出していた。すっかり従順になった美人予備校生は椅子に掛けた元の足元に全裸になって膝をつき、怒張を口でしゃぶりたてて奉仕を捧げる。元は絵美のアヌスを開発するため窮屈なあぐら前屈の海老縛りにして転がす。女の快楽の道具を一望のもとに曝した無残な姿を写真に撮られた絵美は、薬を与えられて一週間の便秘を続けている菊門に坐薬を押し込まれていく。アヌス栓をされたうえに前にバイブを挿入され、金鎖の褌で二つの淫具を固定された絵美は、海老縛りを俯伏せにされて元の怒張に口を使わされ、すべての穴をふさがれる快楽と排泄の苦悶にのたうち汗を噴く。限界に達した排泄欲を耐えさせられながらバイブの振動で責められる美少女は淫らな喘ぎを噴いて悶え狂い、ようやくアヌス栓をはずされると、尻の下に当てられた洗面器の中に硬直した黒い汚物を次々と吐き出して、拡張されるアヌスの感覚に新たな快感を目覚めさせられるのだった。
19 『漁色の保健室』<04>養護教諭の詰問
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
20 『漁色の保健室』<10>保健室の遊戯
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
21 『漁色の保健室』<11>師弟愛玩奴隷
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
22 『O嬢の物語』<04>奴隷の境遇
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
23 『O嬢の物語』<07>完成した奴隷
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
24 『凌辱学習塾』<38>香枝アヌス凌辱
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 部屋に連れ戻された香枝はベッドに掛けた岩倉の足元に引き据えられて妹と同じ屈辱の奉仕を強いられる。恭平さえもが岩倉の掌中で操られていることを知らされながら口淫の奉仕に励んだ香枝は、プレイフロアに引き立てられてレザー張りの開脚椅子に乗せられ、羞じらいに泣きながら非情なハンドルの力で固定された下肢をMの字に開かされていく。恥辱にひくつく秘肉の奥を指でまさぐられて泣きむせぶ香枝の前に、岩倉は、これから伸々塾塾長の女体がたどらされる運命を予告するアヌス調教具を持ち出す。おぞましさに錯乱し哀訴する香枝のアヌスに容赦なく浣腸器が突き立てられ、大量の薬液が苦悶する女塾長の腹に注ぎ込まれていく。腸を満たした浣腸液の噴出をアヌス栓で堰かれた香枝は、あぶら汗を噴く白い腹を痙攣させて衝き上がる激烈な便意にのたうつ。限界を迎えた香枝は部屋の片隅にある透明な円筒に囲まれた便器につながれ、泣きわめきながら岩倉の前で激しく排泄物を噴出させた。岩倉は放心しきって従順になった香枝をレザー張りの台に俯伏せに固定し、逃れようもない尻の穴にアヌスクリームを塗り込めていく。掻痒感に灼かれて振りたてる尻に鞭をたたき込まれて、淫らに発情し濡れそぼっていく香枝の股間。浅ましい服従の言葉を吐いた香枝は捻じりのついた調教棒をアヌスに突き刺され、抽送と回転に責めたてられると痙攣しながら絶頂を極める。屈服の精を放って息も絶え絶えに伸びきった香枝は、調教棒を埋め込まれたまま台から解かれてベッドに運ばれ、下肢をあぐらに組んだ海老縛りを仰向けに転がされる。調教棒を抜かれたアヌスにあらためて催淫薬を塗り込められた香枝は、直腸の激しい刺戟に敗れて岩倉が命令するまま服従の言葉を口にする。アヌスの掻痒感に灼かれながら岩倉の怒張をしゃぶらされ汗まみれになって嗚咽する香枝は、爛れきったアヌスに岩倉の剛直を突き立てられて、生まれて初めて知る肛姦の激痛に絶叫を放って痙攣する。直腸に根元まで刺さった肉塊で瀕死の女体を揺さぶられながら、肉芽をいじりまわされるにつれて愉悦に崩れていく女塾長の白い肉体。ぎっちり埋まった怒張をゆっくりと抽送された香枝は凄まじい肉欲の刺戟に泣きわめいてのたうち、汗まみれの白裸をのけぞらせて激しい絶頂に追い上げられる。痙攣する美肉に休みなく抽送を送り込まれた香枝は、たちまち再度の絶頂を極めて悶絶する女体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。凄絶なアヌスの快楽を覚えさせられた気丈な塾長は岩倉に弄ばれる肉の玩弄物と化して、果てしない転落の道を堕ち始めようとしていた。
25 『凌辱学習塾』<39>屈辱の姉妹対面
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 尻の快楽を教え込まれて憔悴しきった体で帰宅した香枝は、伸々塾の併合を拒み得ないことを観念しつつ奈保子の境遇を気遣う。しかし妹を岩倉の毒牙から逃れさせるために恋人との結婚を急がせようとした姉の願いは、ほどなく無残に打ち砕かれる定めにあった。
 後日ふたたび紫水苑に呼び出された香枝は風呂場に全裸を四つん這いにされて新たな性器と化したアヌスをなぶられる。浣腸をほどこされ便意に昂ぶりながら岩倉の怒張をしゃぶりたてた香枝は、排泄を済ませた後あぐらに座った岩倉の腰にまたがらされ、みずから腰を落として濡れそぼつ秘肉に怒張を咥え込む。アヌスに指を抽送されながら昇りつめた香枝は座敷に連れ戻され、わずか半月のうちに生身にたたき込まれた従順さをまとって岩倉にはべる。浴衣を脱がせて全裸にした香枝が後ろ手に縛り上げられて床柱に立ち縛りにされたところに、新たな客の来訪が告げられる。狼狽する香枝の前に岩倉が導き入れたのは、テスト屋の中川と、懇親会と称して連れ出されてきた奈保子であった。信じられぬ破廉恥な対面に悲鳴をあげて泣き悶える姉と妹は、姉妹そろって慰みものにされる運命を岩倉の口から言い渡される。必死に抗う奈保子は卑劣漢の中川に後ろ手に引き据えられ、汚辱に泣きわめきながら岩倉の手で白いワンピースドレスを引き剥がれていく。岩倉はブラスリップの下から奈保子の若い乳ぶさを引きずり出し、香枝の懸命の懇願も無視して、パンティとパンストだけにされて悶える若い裸身を姉と同じ後ろ手緊縛に縄掛けする。縄尻を中川に引かれ、あらがいの気力も失って羞じらいにうなだれ泣きじゃくる奈保子の腰から、岩倉はパンストとパンティを剥き下ろして慄える繊毛を暴き出す。緊縛された全裸をみじめに向き合わせた美しい姉妹は、男たちの情欲の前に生贄の肉体を曝して悶え泣くばかりであった。
26 『淫檻』<09>香織凌辱
香織 人妻・愛人 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 綾子と弓子の前で、檻から引きずり出された香織に対する凌辱が始まる。後ろ手縛りを天井から吊られた香織は、爪先立った裸身を鞭打たれ、脚を広げて竹竿に縛りつけられる。父の悪行を聞かされながらアヌスを責められ、官能の昂ぶりに崩壊してゆく香織。猛夫は罵声を吐く綾子を檻から引きずり出し、浣腸を施された香織の股の下に転がす。排泄物を浴びせられる恐怖で脅された綾子は猛夫の命ずるままバイブで香織を責めるが、香織は絶頂とともに綾子の顔面に排泄を遂げてしまう。魂までうつろになった香織は猛夫の怒張に口で奉仕させられ、ソファに俯伏せにされてアヌスを犯される。
27 『悪魔の刻印』<40>新妻奉仕
かおる 女医・女教師 23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
28 『闇への供物』<46>薫浣腸責め
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日、和香が外泊したことで薫は初めて夫と二人きりの夜を過ごす。風呂場で愛撫されて昂ぶった薫は四つん這いを後ろから善郎に貫かれて激しく気をやった。善郎は薫のアヌスを責めて浣腸をほどこし、排泄を我慢させながら下腹の毛を剃る。善郎の前で排泄の瞬間を晒した薫は、羞恥と被虐に陶酔しながら夫の怒張をしゃぶりたてていくのだった。
29 『闇への供物』<57>母娘アヌス凌辱
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂を許されて休息を与えられたのも束の間、和香と薫は前縛りの両手を浴室の壁に並んで吊られ、清原と善郎の環視とかわるがわるの玩弄にさらされる。それぞれの男の前に跪いて怒張を洗わされる美しい母娘。薫は善郎の腰にまたがってつながったまま清原の手で尻に浣腸をほどこされる。四つん這いで浣腸された和香も娘と同じ恰好で清原に抱かれ、母娘は抽送と排泄欲に責めたてられて同時に気をやり、排泄の醜態を曝した。寝室に連れ戻された母娘は後ろ手に緊縛されて凌辱のクライマックスを迎える。俯伏せに尻をもたげさせられた和香は善郎にアヌスを犯され、呻き声を絞り出しながら快楽の極みによがり歔きのたうつ。母の狂乱を見せつけられながら、同じ恰好にされた薫もまたアヌスの処女を犯される。清原の巨大なもので引き裂かれ根元まで埋め尽くされた美少女は、激痛にのたうち絶叫しながら、血に染まる白い尻を揺さぶられていくのだった。
30 『蒼眸の悪魔』<06>肉奴隷かおる
かおる 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みに入ってからもかおるの調教は続いた。アヌス調教、浣腸排泄、露出プレイを次々と強いられて倒錯的な性感を開発されていくかおるは、アナルコイタスをもくろむ哲哉の責めに操られるまま、やがてアヌス用バイブレーターで絶頂を極めるまでにされる。哲哉は、連日の肉奴隷調教のために予備校の夏期講習にも身が入らないかおるの成績が下がったことを咎め、懲罰を口実にしてさらにかおるを責める。後ろ手縛りに首輪をされて股を開いたかおるは、乳ぶさとクリトリスに乗馬鞭をたたき込まれる拷問に絶叫する。ソファに俯伏せにされ、アヌスクリームを塗られた尻の穴に初めて哲哉の怒張をねじ込まれたかおるは、激痛に泣き叫びながらも絶頂を極めさせられていくのだった。こうして聡明なお嬢さま女子高生は、白い体のいたるところで男を楽しませる肉奴隷に堕ちた。
31 『闇狩り人』<18>母娘拷問
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
32 『嬲獣』<16>香代の婚約
香代 女子大生 20歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所は正月休みから戻った香代を風呂場に連れ込んで愛玩しながら、香代の態度にぎこちないものを感じ取っていた。田所の眼前に剃毛された裸身を晒して、首輪と手錠を嵌められた姿で自慰を強要される香代。羞じらいながらも従順に柔肉をくつろげて服従の言葉を口にする香代の姿を見ながら、田所は明子と同じ肉の刻印を香代の体に刻みつける空想にふける。その胸の裡も知らずに、香代は田所の昂ぶる怒張に一途な口淫奉仕を捧げるのだった。オナニーで気をやった後に二度の浣腸を受けた香代は、下着なしの服装で食事を取らされた後、部屋に連れ込まれてベッドに大の字に縛りつけられ張形責めを受けて歔き悶える。折しも田所を訪れたたつ美が、裸になって田所の愛撫に身を委ねながら、香代が帰省中に婚約したことを明かす。田所への服従と婚約者への想いに引き裂かれて悩乱する香代を、田所とたつ美が二人がかりで責める。たつ美の手にした張形で秘肉を抉られながら婚約者への想いを白状させられた香代は、絶頂直前の快楽の境をさまよわされながら、田所の怒張を一途に咥えたてていった。
33 『処刑の部屋』<28>檻暮らしの母娘
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【翌朝】大里浩一郎の妻と娘を凌辱してついに仇敵への復讐を達成した太は、宿願を果たした快感のうちに爽やかな朝を迎える。夜の明けることのないコンクリートの地下檻に素っ裸のまま閉じ込められて疲労に眠りこける生贄たちの姿を監視カメラのモニターから眺めながら、太は大里家の失踪を世間から隠すための策をめぐらせていく。
 全裸に毛布一枚をかぶって檻の中で抱き合って眠った香代子と亜矢は、我が身に降りかかった凌辱の悲運を噛みしめる間もなく双子に起こされる。毛布を引きむしられた母娘は鞭で脅されて檻から引き出され、鉄扉の立ち並ぶ闇の地下牢の廊下を裸のまま浴室まで追いたてられる。穢し尽くされた体を清め合いながら、これからの長い辱めを思って暗澹とする母娘。バスタオル一枚の姿で檻に連れ戻された香代子と亜矢は、食事を与えられたうえしばしの休息を許される。監視カメラに見られながら檻の片隅に置かれた便器にしゃがんで排泄する奴隷の生活が、大里病院の令夫人と令嬢の上に始まろうとしていた。いっぽう妻と娘を奪われた浩一郎は、醜聞の露見を怖れるまま数日の留守を告げる電話を病院に掛けさせられ、希望なき未来に煩悶する。
34 『肉蝕獣』<06>処女輪姦
キミ子 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
35 『魔の棲む肉』<03>肉欲の刻印
京子 人妻・愛人 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
36 『淫檻』<02>裏切り
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 四人の男による一晩がかりの輪姦によって責め抜かれ奴隷に堕とされた夜から一週間、地下室の檻に監禁された京子に対する田渕の凄惨な調教が続いていた。四肢を固縛され、浣腸とバイブレーターによる執拗なアヌス責めの果てに、京子は口を使って奉仕するまでに屈服させられる。勝気な性格に絶望を叩き込まれ肉体だけの人間に堕とされた京子は、急速にマゾ奴隷へと変貌していった。
 京子のそんな無残な運命に憐憫と後悔を覚え始めた岸は、庄司の妹で高校三年の知子との間に純愛を育み始める。庄司と京子に対する後ろめたい気持ちに苛まれる岸の胸の裡も知らず、処女だった知子は岸と結ばれて女の悦びをおぼえ、剃毛さえ許すまでになる。知子もまた田渕らの標的にされていることを知る岸は足抜けすることの黙認を田渕に懇願するが、田渕は不気味な笑顔の陰で残酷な陰謀をめぐらせ始めるのだった。
37 『悶え火』<10>肉奴隷女王の回想
杏子 キャリア 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二年前の拉致以後の顛末を杏子から聞かされていたことが、英一の妄想の遠因でもあった。
 英一とのカーセックスの最中を襲われて麻酔で眠らされ連れ去られた美人タレント関杏子は、目覚めると全裸で天井から鎖で爪先立ちに吊るされていた。取り囲んだ男たちの淫らな視線に曝されて羞恥に身悶え、尻を鞭打たれる苦痛にタレントの矜りもむしりとられて絶叫しのたうつ杏子。あぶら汗にまみれてぶら下がった杏子は樋口の鞭で胸を腹を太腿を打たれ、血と号泣のなかに性奴隷への転落を誓わされる。鞭で脅されて開いた下肢の狭間に樋口の持つ鞭の柄を抉り込まれ、巧みな責めに絶頂を極めさせられた杏子は、後ろ手に緊縛され、ベッドに横たわった樋口の上にまたがって貫かれ数えきれぬほどの喜悦を極めたすえに、猛る怒張を口に咥えさせられて精を射込まれる。
 肉奴隷に生まれ変わらせるべく翌日から施された調教地獄の日々が、杏子を別の女へと変えていった。暴力団幹部たちの非情な輪姦にかけられて泣きわめきあらがいながら穢され尽くされた杏子。苛酷な監禁凌辱の日々の果てに婦人科の内診台に固縛され、剃毛されたうえ陰唇を切除され、放射線で生殖機能を奪われた杏子は絶望に打ちのめされ嘔吐する。首輪ひとつの全裸を地下室の檻に閉じ込められ、バケツに排泄させられる肉奴隷の日々。低い台に俯伏せに縛られて浣腸された杏子は樋口にアヌスを犯された後、そこに拡張器を埋められたまま何週間も過ごす。だが体じゅうで男に奉仕する肉の奴隷に作り変えられていきながらも、被虐者の強靱な意志を心中に芽生えさせていく杏子は、やがて樋口の情婦となって闇の世界の権勢を身につけていったのだった。
38 『漁色の保健室』<17>捧げられた第二の処女
京子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
39 『爛れた遊戯』<02>新人看護婦の試練
清子 看護婦・メイド 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
40 『Xフロアへようこそ』<23>希世子アナル姦
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
41 『姦のカルテット』<18>久美の調教
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間後、夫の留守を見はからってかかってきた男からの電話が久美を絶望に突き落とす。先日の凌辱写真で脅迫されて為すすべもなく呼び出しに応じた久美は、車に乗せられ艶やかな和服姿に眼隠しと後ろ手錠をされたまま、凌辱の場へと連れていかれる。隣に座った修平の手を和服の下に差し入れられて盛装をもみくちゃにされ、その股間に顔を伏せさせられて惨めな口淫を捧げる久美は、途中運転手から交代した長さんにも同じ奉仕を強いられて、黒木邸の地下室に連れ込まれた時にはすでにあられもない乱れ姿に変わっていた。両手を前縛りにされプレイルームの天井から吊られて眼隠しをはずされた久美は、立ち並ぶ拷問具に怯えおののきながら衣裳を脱がされ、湯文字一枚にされた艶めかしい女体をあらためて立ち吊りにされてガックリとうなだれる。修平と長さんは羞じらいにけぶる久美の裸形を二人がかりで舐めまわし撫でまわして、昂ぶりにとらわれて喘ぐ美夫人の腰から湯文字を滑り落とす。一糸まとわぬ白い肉に赤い乳首と下腹の繊毛を際立たせた立ち吊りの裸形を眼の前の鏡で見せつけられた久美は、体じゅうを這いまわる指と舌の愛撫に官能を崩され、足枷につながるロープを引かれて力を失った下肢を開脚させられる。人の字に拘束された美しい奥さまは濡れそぼつ肉芽を思うままにいたぶられ、淫液を垂れ流して焦れる秘肉にバイブレーターを奥まで埋め込まれて凄艶な悲鳴を放つ。長さんに乳ぶさを揉みたてられ唇を吸われながら股間のバイブを修平に抽送された久美は、熟れた女肉を愉悦に崩壊させ尻を慄わせて立ったまま激しい絶頂を極めた。肉欲の陶酔にまみれてうなだれる久美は完全な屈服の裸形を写真に撮られたうえ吊りから降ろされ、後ろ手に縛られた体を低い台をまたいで俯伏せに固定される。さらけ出した尻を長さんに鞭打たれて屈辱に泣き叫ぶ美夫人は、修平の指で尻の穴を抉られアヌス弛緩剤を塗り込められると、汚辱の快楽に錯乱して秘肉を濡らし尻を振りたてる。アヌス調教棒を尻に抽送された久美は上流夫人の気品もかなぐり捨てて快美にのたうちまわり生汗を噴いて絶頂を極める。荒淫に憔悴した美夫人は長さんの怒張を口に押し込まれつつ修平に後ろから犯され、二人の男に揺さぶられて呻吟する女体に上下同時に精をたたき込まれてまたも昇りつめる。朦朧となった美夫人は抜き取られた調教棒の代わりに二百CCの浣腸をほどこされ、衝き上がる便意に苛まれながら想像を絶する汚辱を宣告される。台から解かれてトイレへと引きずられていく久美の前途には、大家の奥方にあるまじき淫らな屈服を撮られ尽くした果てに排泄の瞬間まで目撃されて、女の恥辱の極みへとたたき落とされていく隷属の運命が待っているのだった。
42 『姦のカルテット』<22>久美快楽地獄
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三度目の呼び出しを受けて後ろ手錠に眼隠しのまま地下室に連れ込まれた久美は、二人がかりで荒々しく愛玩され着飾った和服を乱されていきながら、屈服した女体の芯から被虐の陶酔が湧き上がってくるのをこらえようがない。丸裸に剥かれ後ろ手に縛り上げられた久美は、卑猥をきわめる先日の凌辱写真を見せつけられながら修平の怒張をしゃぶらされ、服従の快楽に酔って秘肉を濡らしていく。奉仕に疲れ切った口元に長さんの怒張を突きつけられた大家の奥さまは、疼く秘芯に剛直の挿入を求めて破廉恥な屈服の言葉を口にする。ベッドに横たわった長さんの腰にまたがらされ、突き立った怒張に腰を落としてみずから貫かれていった久美は、淫らな悦びの呻きを放って腰を回しながら喘ぎ歔く。修平に口を吸われながらアヌスを指で抉られた久美は、狂乱ののたうちの果てに汗まみれの絶頂を極める。朦朧となった久美は貫かれたまま浣腸をほどこされ、便意に炙られつつさらに責められて泣きわめき悶え狂う。限界に追い込まれた美しい人妻はトイレに引きずり込まれて、男たちの見る前で無惨な崩壊の瞬間を曝す。気を失った久美は後ろ手縛りのまま首輪を嵌められて檻にぶち込まれる。白い家畜に堕ちて目覚めた久美は首鎖を引かれて檻の床に正座させられ、鉄格子から突き入れられる男たちの怒張を代わるがわる咥えたてて奉仕する。肛姦を宣告されて檻から引きずり出された久美は尻打ち台に俯伏せに固定され、薬剤を塗りこめられた調教棒をアヌスに抽送されて激烈な肉欲に泣き叫ぶ。恐怖におののく尻に修平の剛直を突き立てられた久美は激痛におめいて反り返りつつ、やがて激しい抽送に肉の愉悦を掻きたてられて汗まみれにのたうちまわり、凄絶な絶頂を繰り返し極めさせられて息も絶えだえに伸びきるまで女体を痙攣させ続けたのだった。
43 『おさな妾』<02>嗜虐の生贄
久美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、学校から戻ったセーラー服姿のままで大吉に連れ出された久美子は、旅館の一室に連れ込まれて制服姿を縛られ猿轡をされて床柱に磔にされる。不審な態度のまま姿を消した大吉に代わって部屋に入ってきたのは、融資の見返りに大吉から久美子の肉体を提供された銀行役員の木島だった。木島は嫌悪に泣き叫ぶ久美子の体から制服を引き裂いて裸に剥き、嗜虐欲にまかせて苛む。竹棒の両端に脚を縛りつけられたまま、大きく開いた股の間の肉芽をなぶられて強いられた快楽の汚辱に泣きむせぶ女子高生。磔から降ろされた久美子は張形を使ってオナニーをさせられながら木島の怒張を咥えさせられ、白濁を喉に射込まれる。すべてが終わったとき、久美子は、緊縛されて浣腸・排泄の責め苦を受けアヌスの処女を奪われてボロボロになった血まみれの体を横たえていた。悔恨に詫びる大吉の口から木島の名を知った久美子は、それが愛する佳彦の父と知って絶望に打ちのめされる。
44 『闇への供物』<19>圭子堕ちる
圭子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱写真と録音テープで脅された圭子は翌日も知英の家に呼び出される。全裸を並ばされて浩治の淫らな鑑賞に曝される二人の美少女。風呂場に連れ込まれて体中の性感をいたぶられた圭子はもろくも女の官能に屈する。知英の部屋のベッドに掛けた浩治の前に正座させられた知英と圭子は、手と口で交互に怒張に奉仕させられた後、四つん這いの尻をならべて代わる代わる犯される。快楽に溺れきって絶頂をきわめる知英と、尻の穴に指を突き立てられてよがり歔きを始める圭子。後ろ手に縛られた圭子は昨日の凌辱テープが再生されるなかで知英と浩治に二人がかりで愛撫され、浩治の怒張を咥えながら生まれて初めての絶頂へ昇りつめる。尻に弱いことを知られた圭子は俯伏せにされて知英の手で浣腸をほどこされ、こみ上げる便意に敗れて浩治に服従を誓ったうえ、排泄の姿を見られて汚辱に泣き叫ぶ。果てることのない玩弄に打ちのめされた圭子はあぐら縛りで転がされ、挿入された耳掻きで直腸を掻き回される気の狂うような刺戟にビクビクと跳ねる。浩治の指をアヌスに沈められながら再び犯された圭子は、これからたどらされる娼婦の運命も知らず、すさまじい快楽の高みへと追い上げられていった。
45 『蒼眸の悪魔』<09>珪子のアヌス調教
珪子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女の誇りを根こそぎ奪われてからノーパンノーブラで解放され、翌日まで屈辱に煩悶していた珪子に、哲哉からの呼び出しの電話がかかる。あらがえずに再び赴いた哲哉のマンションでは、珪子の体から奪われたパンティと恥毛を前に、昨日の凌辱ビデオがスクリーンに映されていた。屈辱に泣き叫ぶ珪子は後ろ手に縛られ、破廉恥な凌辱の記録映像が流れるなかで服を剥かれていく。スキャンティ一枚にされて首縄と胸縄で厳しく緊縛された珪子は、悪魔のような教え子の美少年になぶられながら裸に剥かれて気力を喪う。昨日と同様に寝椅子に拘束された珪子は、アナル・セックスを宣告されて底知れぬ汚辱に戦慄する。浣腸をほどこされて惨めな排泄を遂げた珪子は魂まで打ちのめされ、椅子に俯伏せにされてアヌスを指で抉られ嗚咽する。縛られて跪いたまま、教え子の怒張に生まれて初めての口唇愛撫を捧げさせられる女教師は、塗り込められたアヌスクリームの刺戟に負けて淫らに腰を振りたてる。肉体を快楽に占領され尽くした珪子は、俯伏せにもたげた尻に哲哉の剛直を埋め込まれて激痛と快感に泣き叫びのたうちまわる。非情な抽送に号泣しながら汗まみれになって痙攣した女教師は、たて続けに絶頂を極めつつ直腸の奥に哲哉の精をぶち込まれて悶絶した。
46 『蒼眸の悪魔』<10>レズ調教
珪子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 二学期が始まり、哲哉の視線を全身に感じながら教壇に立つ珪子の羞恥の日々が始まる。授業の後たびたびマンションに呼び出され、全裸に首輪を嵌められて正座しながらの口淫奉仕、精液嚥下、かおるとのレズプレイを強いられる珪子は、精神的な屈服を深めつつ被虐の快感に目覚めてゆくのだった。九月末のある日、いつものように呼び出されて全裸の口淫奉仕ののち浣腸による排泄調教をほどこされた珪子は、天井からのフックに首輪を吊られ、懲罰を口実に厳しい鞭打ち十回を尻に受ける。失禁した珪子は後ろ手に縛られて吊り直され、立ったまま灼けつくアヌスを犯されて泣き叫びながらたて続けに二度の絶頂を極める。哲哉に貫かれたまま朦朧となっている珪子の前に親友の睦が現れる。弟に命じられるまま服を脱いで無毛の全裸を曝した睦の姿を見て、珪子は哲哉とその姉との倒錯の関係を悟った。哲哉に従順な睦の手で尻を鞭打たれながらアヌスに抽送を受けた珪子は快美の絶叫とともにまたも昇りつめる。哲哉は珪子と睦を並べて両手吊りにして曝し、ゴムチューブを巻きつけて絞り上げた乳ぶさにローションを塗りたてる。妖しい刺戟に負けて、促されるまま素肌を擦り合わせてレズ愛撫にふけっていく二人の美女の尻に、哲哉は鞭をたたき込む。後ろ手縛りにされてベッドに投げ出された珪子の前で、睦は双頭ディルドォを装着し、随喜クリームを塗られて快美に錯乱しながら股を開いた珪子に向き合って貫いていく。弟の、そして教え子の性奴隷に堕ちた二人の年上の女は、つながり合った腰を振り合って激しい絶頂に達した。
47 『嬲獣』<53>小梅玩弄
小梅 その他 20代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夕刻、田所は小梅に呼び出されてヤクザの親分・吉永の屋敷へと招かれる。小梅の旦那でもある吉永は田所のプレイを小梅から聞き、老いの情欲を満たすためにその眼前で小梅を責めるよう要請する。吉永の依頼を承諾しながらも、その傍に控える三十代のひとり娘・ユキの個性的な美しさに打たれる田所。豪奢な饗応ののちにユキが座を下がると、田所は吉永の前で小梅を長襦袢姿にさせ、後ろ手に厳しく緊縛した体を鴨居からぶら下げる。掴みだした乳ぶさを玩弄し湯文字の下の繊毛の丘を剥き出しにして嬲りまわす田所の手に、小梅は羞恥の汗を絞りながら、尻を鞭打たれて屈服の言葉とともに脚を拡げる。片脚を吊られて股間を明かりで照らし上げられた小梅は肉芽とアヌスを指でなぶられて快感に慄えながらよがり歔く。巨大な張形で責められつつ淫らな絶頂を極める小梅。性の妄執に駆られた吉永の前で俯伏せに押し伏せられて尻をもたげた小梅はアヌスをいじられながら浣腸を宣告されて汚辱に泣きむせぶ。おまるを取りに来た田所の話から小梅に対する淫靡な責めを察して羞恥に狼狽するユキ。なぶり抜かれたアヌスにシリンダーを突きたてられて浣腸液を注入された小梅は、便意に耐えながら田所の怒張を咥えて奉仕したすえに、無残な排泄の痙攣を曝した。小梅は風呂場で体を洗われながら田所の腰にまたがって貫かれ、激しく昇りつめる。座敷へ連れ戻された小梅は仰向けに横たわった吉永老人の上に逆しまの俯伏せに押し伏せられ、老人の指で秘肉をなぶられながら萎えた怒張を咥えてしゃぶりたてる。アヌスに責め棒を抽送されて淫らな呻きとともにのたうちまわる小梅の女体。小梅は尻に責め棒を埋められたまま屹立する吉永の怒張の上に腰を落とし、悦びに痙攣しながら老人の精を注ぎ込まれた。
 眠り込んでしまった吉永をあとにして逃げるように宿に戻って夜を明かした田所は、ユキの清冽な美しさを忘れることができないでいた。翌朝、まといつく誘惑を振り切るように帰京を決意する田所のもとに吉永からのもてなしが差し入れられ、その日の夕食へのユキの相伴が告げられる。
48 『闇ぞ悪魔』<02>復讐のたくらみ
こずえ 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
49 『闇ぞ悪魔』<04>仕組まれた相姦
こずえ 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
50 『姉よ、羞情の涙を流せ』<02>冴子の凌辱
冴子 令嬢・OL 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
51 『姉よ、羞情の涙を流せ』<03>弟の前での凌辱
冴子 令嬢・OL 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
52 『悪魔のバイブル』<34>冴子アヌス凌辱
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 冴子は戸川と小平によって調教を重ねられた裸身を白石の前に曳き出されていた。快楽に目覚めさせられ従順な性奴隷に堕とされた美貌の社長秘書は、四つん這いにされて調教された尻の穴を曝される屈辱に耐えきれずにまたも反抗する。白石の手でたたき込まれる鞭と、繰り返される屈服の果てに、首輪を嵌められた冴子は尻の穴を自分の手で拡げて憎い白石の眼に曝す。白石の指でアヌスを抉られ浣腸をほどこされ、便意に耐えながら白石の怒張へのフェラチオ奉仕に励む冴子。後ろ手に緊縛されて透明な壁面で囲まれた調教室のトイレに押し込まれた美人秘書は、排泄の汚辱にまみれる瞬間をくまなく曝した。
 人間性を剥奪されて虚脱した冴子は開脚椅子に固定され、アヌスにクリームを塗り込められ尻を鞭打たれる。嬲られて勃起した両乳首とクリトリスにクリップを噛まされて焦らしたてられた冴子は泣きながら許しを乞い、白石の怒張に口づけをする。白石のものでアヌスを引き裂かれ抽送された冴子は極限の快楽に灼かれて泣き叫びながら絶頂の痙攣に達し、直腸に白濁を浴びて悶絶する。
53 『裏口入社』<04>裏口入社
さち子 令嬢・OL 20代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
54 『肉まんじ』<02>恥虐の企み
里子 人妻・愛人 25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
55 『調教士』<37>里子浣腸崩壊
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
56 『艶花』<15>三つ巴の肉花
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨が明け夏休みに入っても旧家にひそむ魔に囚われたようになって椎の木屋敷から離れられない明子に、その屈服を見透かしたような茂造の責めが降りかかる。ある夜、全裸を後ろ手に縛られ張形を埋められたまま口淫を強いられた明子が志摩夫人の寝室へ曳かれていくと、そこには脚をあぐらに組んで前屈した海老縛りを仰向けに転がされた母娘が、尻と尻を双頭バイブでつながれて転がされていた。浣腸による曝し排泄と肛門調教の果てにアヌスクリームで昂ぶりを感じるまでに堕とされてしまった肉を、明子の前に暴かれて羞恥に悶える母娘は、尻たぼを竹の笞で打たれながら尻を振り合って絶頂を極める。双頭バイブを着けられた明子は縛めを解かれた志摩夫人と向かい合わせた下肢をつながれて昂ぶりに腰を振り合う。母と明子に口づけを与えたさやかが四つん這いにされて後ろから茂造に犯される。三つ巴の相姦を果たした三人の女は雄芯にまといつく三つの白い肉の花となって、三様のよがり声を張り上げていくのだった。
57 『奴隷牧場』<11>強制公開排泄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一夜のうちに破瓜させられた身を貫頭衣ひとつの奴隷拘束姿にされた少女たちが、初夜の儀の事後検診に引き出されてくる。五人一組で男性医師の前に並ばされて裸にされ、卑猥な触診を受ける惨めさに羞じらい嗚咽する美少女たち。涼子もまた剃毛された裸身を医師の吟味と詰問に曝されてすすり泣く。一人ずつ内診を受けていく少女たちのうちで最後に呼ばれた涼子は、内診台に拘束されて下肢を引きはだけられ、処女を失った無毛の性器をつぶさに調べあげられる屈辱にむせぶ。医師は、涼子が検診に際して義務づけられた排便を済ませていないことを責め、懲罰として公開浣腸排泄を命じる。懸命の弁明と哀願を無視して涼子の剥き出しの下肢を乗せた内診台が他の寮生の前に押し出され、極度の羞じらいに顫えるあからさまな美少女の股間が見せものにされる。医師は薬剤を塗り込めた指で涼子のアヌスを抉りたてたうえ、汚辱に呻きのたうつ美少女の尻に環視のなかで浣腸液を注入していく。激しい排泄苦にのたうった涼子は溲瓶を押し当てられて絶望の悲鳴を放ち、皆の見る前で汚濁の液を噴出させるのだった。
58 『奴隷牧場』<14>奴隷の盛装
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地底農場が大規模な地震に襲われて多数の死者とともに壊滅した。被害報告に訪れた秘密警察長官・辰巳徳丸とともに、総統は高まる市民の動揺と復旧の困難さに頭を悩ませる。事故の遠因に富士義則の資源開発会社が関わっていることを知った総統は、富士義則を国事犯として失脚させ夫人の節子を涼子ともども奴隷に落とす邪悪な計略をめぐらせる。
 同じころ涼子は、総統を迎えるための奴隷の身だしなみをマキによって整えられていた。アヌスを犯されていらい奴隷の従順さを増してきた涼子は、風呂に入れられて匂い立つ美身を四つん這いにされ、浣腸をほどこされ腸内を清められる。唇のみならず乳首と秘裂とアヌスにも口紅を塗られ薔薇の香水を振りまかれたうえ、美身に首輪を嵌められセックス奴隷の盛装をほどこされていく涼子。ピンクの布で胸と腰回りを覆われた涼子は門字柱に大の字に拘束されて眼隠しをされ、美しい被虐奴隷の姿で総統が招く客人を迎えさせられる。
59 『奴隷牧場』<29>母娘の排泄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昂ぶりきって喘ぐ母娘に浣腸を宣告した総統は、惨めさに泣きわめく節子を残酷に説き伏せながら、節子のアヌスをマキに責めさせる。薬剤を塗り込めた指を根元まで埋め込まれておぞましさに悶えながらも、クリトリスを尖らせて快美の反応を返していく美夫人。片脚吊りのまま浣腸器から二百CCの石けん液を注入された節子は、続いて浣腸された涼子とともに便意に衝かれる浅ましい身悶えを曝しものにされ、腰を振りうつろな瞳を宙に放って排泄の責め苦に苦吟する。やがて限界に達した節子は足元に置かれた便器にしゃがみ込んで無残な崩壊の瞬間を曝す。惨めさに泣きじゃくる母とは対照的に、後から排泄をさらけ出した涼子は便意の解放とともに恍惚の喘ぎを洩らした。涼子は後ろ手に縛られて総統の股間の前に正座させられ、怒張をしゃぶって奉仕させられながらマキの手でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。四つん這いにされた母と娘は互いの下半身を覗き込む逆向き平行で、低く降ろされた門字柱のパイプに首鎖をつながれる。娘と同様にアヌスに潤滑剤を塗り込められた節子は、不服従の罰として尻を鞭打たれながら、あらぬところを襲ってくる淫靡な昂ぶりに狼狽する。総統は涼子の尻を割り拡げ、驚愕と恐怖に絶叫する母親の眼前で、巨大な怒張を娘の尻の穴に埋め込んでいく。苦痛と快楽に汗を噴いて呻きながら愉悦の痙攣に陥った愛娘が、激しく気をやって悶絶する痴態を、節子はおののき慄えながら見つめていた。
60 『悪魔の刻印』<23>調教室の紗代
紗代 人妻・愛人 36歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 縄付きのまま地下の調教室に連れ込まれた紗代は、立ち並ぶ責め具におののき震える。浴室に連れ込まれていましめを解かれ全裸にされた紗代は、享平に言われるままみずからの体に石けんを塗り込め、マットレスに横たわった享平の体にかぶさってぬめる素肌を擦り合わせていく。逆しまになって淫らな愛戯にふける紗代は、享平の尻の穴に献身的な愛撫を捧げながら、怒張からほとばしる白濁を顔に撒き散らされた。浴室の壁に両手吊りの開脚で拘束された紗代に対して、享平は服従のあかしとして剃毛と浣腸を言い渡す。驚愕の眼を剥いて激しく羞じらう紗代の下腹から容赦なく恥毛が剃り取られ、紗代は後ろ手に縛られた体を鏡の前に立たされて幼女の姿に戻った裸形を見せつけられる。羞じらいに打ちのめされた紗代は調教室へ曳かれ、低いレザー張りの台に俯伏せにくくりつけられる。浣腸器を見せつけられて恐怖にわななく美女の表情を楽しみながら、享平は紗代のアヌスに潤滑剤を塗り込め、恥辱によじれる女体に肉の快楽を与えていく。そのとき責めのさなかに戻ってきた夕子がもたらしたのは、紗代が守り抜こうとした由利子の、貞操に関わる危急の事件の報告であった。一五〇CCの薬液を注入されて便意に苦しみだした紗代に享平は事の顛末を語って、由利子に関与しないという前言を翻す。錯乱して叫びたてる紗代は排泄欲に苦悶する尻の下に洗面器を当てられ、由利子の純潔と引き換えの絶望的な忍耐を命じられて置き去りにされる。
61 『悪魔の刻印』<24>背徳の契り
紗代 人妻・愛人 36歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 不良少年たちから救い出されてきた由利子は、夕子の仮眠室のベッドに横たえられ鎮静剤を打たれて眠り込んでいた。享平は由利子のパンティをめくり降ろし、秋月先生に剃られた無毛の下腹とともに、純潔を穢されていないことを確認する。ういういしい由利子の秘裂を写真に撮らせた享平が調教室に戻ると、耐えきれるはずもない便意に敗れた紗代が汚物をぶち撒けてすすり泣いていた。観念しきって享平と由利子の結婚を承諾させられる紗代の汚れた尻を、夕子が命じられて清める。互いの境遇をいたわりながら涙を流す二人の女奴隷。諦めきって従順になった紗代は、享平から肛姦のもくろみを言い渡されて恐怖に叫びたてる。おびえ泣き叫ぶ紗代の尻に潤滑剤を塗り込め、妖しい刺戟にのたうたせた享平は、引き痙る尻たぼのあわいに怒張を押し込んでいく。紗代は激痛の絶叫を絞りながら、引き裂かれたアヌスに血をにじませて痙攣するばかりだった。
 目覚めた由利子は、武の兄であり、また享平の秘書として優しくいたわりかける夕子に謝意を告げてマンションを後にする。こみ上げる激情のはけ口を求めて秋月先生の部屋に立ち寄った由利子は、そのとき部屋の中で行われていた痴戯を知るよしもなく、返事のないことに落胆して去った。
62 『闇狩り人』<25>静子の調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
63 『闇狩り人』<27>静子アヌス調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
64 『闇狩り人』<34>女による責め
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
65 『闇狩り人』<39>愛奴と化した静子
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
66 『艶花』<15>三つ巴の肉花
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨が明け夏休みに入っても旧家にひそむ魔に囚われたようになって椎の木屋敷から離れられない明子に、その屈服を見透かしたような茂造の責めが降りかかる。ある夜、全裸を後ろ手に縛られ張形を埋められたまま口淫を強いられた明子が志摩夫人の寝室へ曳かれていくと、そこには脚をあぐらに組んで前屈した海老縛りを仰向けに転がされた母娘が、尻と尻を双頭バイブでつながれて転がされていた。浣腸による曝し排泄と肛門調教の果てにアヌスクリームで昂ぶりを感じるまでに堕とされてしまった肉を、明子の前に暴かれて羞恥に悶える母娘は、尻たぼを竹の笞で打たれながら尻を振り合って絶頂を極める。双頭バイブを着けられた明子は縛めを解かれた志摩夫人と向かい合わせた下肢をつながれて昂ぶりに腰を振り合う。母と明子に口づけを与えたさやかが四つん這いにされて後ろから茂造に犯される。三つ巴の相姦を果たした三人の女は雄芯にまといつく三つの白い肉の花となって、三様のよがり声を張り上げていくのだった。
67 『姦のカレイドスコープ』<13>淳子の奉仕
淳子 看護婦・メイド 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
68 『奴隷牧場』<29>母娘の排泄
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昂ぶりきって喘ぐ母娘に浣腸を宣告した総統は、惨めさに泣きわめく節子を残酷に説き伏せながら、節子のアヌスをマキに責めさせる。薬剤を塗り込めた指を根元まで埋め込まれておぞましさに悶えながらも、クリトリスを尖らせて快美の反応を返していく美夫人。片脚吊りのまま浣腸器から二百CCの石けん液を注入された節子は、続いて浣腸された涼子とともに便意に衝かれる浅ましい身悶えを曝しものにされ、腰を振りうつろな瞳を宙に放って排泄の責め苦に苦吟する。やがて限界に達した節子は足元に置かれた便器にしゃがみ込んで無残な崩壊の瞬間を曝す。惨めさに泣きじゃくる母とは対照的に、後から排泄をさらけ出した涼子は便意の解放とともに恍惚の喘ぎを洩らした。涼子は後ろ手に縛られて総統の股間の前に正座させられ、怒張をしゃぶって奉仕させられながらマキの手でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。四つん這いにされた母と娘は互いの下半身を覗き込む逆向き平行で、低く降ろされた門字柱のパイプに首鎖をつながれる。娘と同様にアヌスに潤滑剤を塗り込められた節子は、不服従の罰として尻を鞭打たれながら、あらぬところを襲ってくる淫靡な昂ぶりに狼狽する。総統は涼子の尻を割り拡げ、驚愕と恐怖に絶叫する母親の眼前で、巨大な怒張を娘の尻の穴に埋め込んでいく。苦痛と快楽に汗を噴いて呻きながら愉悦の痙攣に陥った愛娘が、激しく気をやって悶絶する痴態を、節子はおののき慄えながら見つめていた。
69 『奴隷牧場』<32>節子アヌス責め
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は公開処刑の様子をテレビで節子と涼子に見せつけながら、おののき慄える母娘にもやがて同じ運命が待つことを告げる。貴族の身が平民たちの前に裸を晒される恥辱におののきながら、涼子は総統の怒張を咥えて奉仕させられ、節子はアヌスに潤滑剤を塗り込められる。総統は四つん這いに尻をかかげた節子のアヌスを貫いて激しい抽送で快楽を送り込み、ソファに掛けた膝の上に節子の体を背面座位で起こす。激烈な快楽にのたうち狂う母の股間に後ろ手の涼子が顔を押しつけられ、マキの鞭で打たれながら母親の濡れ肉に舌を差し伸べていく。甘美な母娘レズプレイで責めたてられた節子は、立て続けに繰り返し絶頂を味わわされたすえ、直腸を灼熱で灼かれて失神する。
70 『贄の花』<16>世津子の屈従
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになったとも子が湯殿に連れ去られた後に、鱗一郎とMの字に縛られたままの世津子だけが残った。こみ上がる尿意に耐えきれず鱗一郎の前で朱塗りの桶に排泄させられた世津子は、部屋にたかれた淫薬の香の作用により催眠にかかったように隷属の態度を深めていく。衝き上がる淫欲に翻弄された世津子は自ら情交をせがんで鱗一郎の怒張を口に咥え、仰向けに転がされて秘肉を貫かれるとあられもなく絶頂を極めていった。
71 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
72 『肉の迷宮』<06>妙子肛姦
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 伸介の婚約者は、健吉の姪で、大学を卒業してから健吉の秘書となった坂口典子であった。情熱的な逢い引きの陰で背信を行われ若い姪と裸身を見較べられていた恥辱に妙子の心は波立つ。翌日、悪びれるふうもない伸介のマンションに乗り込んだ妙子は伸介にすがりついて激情を奔出させる。打ちひしがれ従順になった妙子は寝室に連れ込まれ、伸介の怒張を見つめながら自分で服を脱がされる。尻の穴での交わりを要求された妙子は、おぞましさにそそけ立ちながら逆らうすべもなく非道な命令に屈し、セックス奴隷に堕ちることを誓った裸身を四つん這いにさせて首輪を嵌められる。四つん這いのまま浣腸され伸介の怒張をしゃぶらされた妙子は尻を鞭打たれながらトイレまで這わされ、両手を後ろ手に拘束され伸介の眼前で便座に腰を降ろして無残な排泄の瞬間を見せものにされる。みじめさにすすり泣く妙子は寝室のソファに上体を伏せられ、アヌスにクリームを塗り込められて淫らに腰を振りたてる。尻を鞭打たれる苦痛のなかに肉の愉悦を目覚めさせ、秘肉を濡らして快美に燃え上がっていく妙子の肉体。揉みほぐされたアヌスに怒張を当てられ、強引に押し割られて激痛の絶叫をほとばしらせた妙子は、やがて苦悶のうちに快楽をきわめていく。肛門を痙攣させつつ繰り返し絶頂を極めた上品な人妻は、直腸を熱い精で灼かれて悲鳴とともに悶絶する。
73 『肉蝕獣』<08>妙子アヌス調教
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
74 『夜ひらく双花』<01>陥れられた若妻
妙子 人妻・愛人 20代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
75 『快楽病棟』<05>不義妻の恥辱罰
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 滋彦と敏江は〇〇二号室で目を覚ました道也の全頭マスクの耳覆いだけを開けて報復を宣言し、貴子への懲罰を聞かせるために〇〇三号室のマイクをスピーカーにつなげる。〇〇三号室では、二本柱の間に立ったまま大の字で放置されていた貴子が、これから始まる汚辱の運命への不安に苛まれてうなだれていた。夫とその情婦によってなぶりものにされる屈辱にワナワナと顫えながら着衣を裂かれて下着姿にされた貴子は、道也との肉体関係を否定し離婚を願い出るのも無視されて、敏江の手でブラジャーを切り取られて乳ぶさを曝す。羞じらいの汗を噴いて悶え叫ぶ妻の裸身にむしゃぶりついた滋彦は、荒々しい欲情と復讐心を奔出させて乳首を噛み、上品な妻に拒まれ続けてきた荒々しい玩弄を白く柔らかい肉に刻んでいく。パンティの上から敏江の指の愛玩を股間のはざまに受けて、快美な刺戟に崩壊していく若妻の肉体。パンティを膝上まで降ろされて恥毛を検分される屈辱に絶叫する貴子を嘲笑いながら、滋彦は姦通の罪を責めつつ剥き出しの尻を鞭打つ。鞭の打撃に悶えて立ち磔の白い肉を弾ませながら、お嬢さま育ちの若妻は敏江の手で恥毛を抜かれ肉芽と乳首をしごきたてられる辱めに狂乱し、鞭の苦痛と指弄の快楽のさなかで我慢させられていた小便を洩らす。立ち縛りの股間に汚水を垂れ流して放心した気位の高い若妻は、泣きじゃくりながら密通の罪を認め、夫と情婦の前で謝罪と服従の誓いを強いられるのだった。
76 『快楽病棟』<06>汚物まみれの服従
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 屈服してぶら下がる貴子の小便まみれの股間に、滋彦と敏江はイルリガートルで代わる代わる洗滌液を浴びせる。噴射する温湯で肉芽とアヌスをもてあそばれる貴子の敏感な女体は、汚辱のなかにも腰を振りたてて淫らな反応を返す。夫とその情婦による、いびるような果てしもない玩弄に屈辱の絶叫を噴く貴子は、磔を解かれた美しい裸身に生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受けてうなだれる。冷酷さを剥き出しにした夫の鞭で尻をたたかれてベッドの上に追い上げられ、股を開くよう要求されるあまりの羞恥にためらう貴子の肉体に、さらに屈辱的な敏江の鞭打ちが弾ける。情婦の手で尻に太腿に脾腹に鞭痕を刻まれ、死ぬほどの憤辱のなかに俯伏せの尻を高くかかげ股を拡げさせられていく年下の正妻。足首をあぐらに縛られてもはや閉じることもできない股の奥の肉芽を滋彦になぶりたてられながら、敏江の指をアヌスに突き立てられる妖美な刺戟に、貴子は艶めかしい呻きを噴いて失神する。強いられる肉の快楽に崩壊して汗まみれの裸体をブルブル顫わせる貴子は、尻に数百CCに及ぶ浣腸液を注入され院長夫人としての誇りを徹底的に剥奪されていく。やがて衝き上がってきた便意に狂乱した上品な人妻は、侮蔑の眼差しで見降ろす看護婦の敏江に向かってみじめに哀願しながら、バイブと一体になったアヌス栓を前後の秘腔に埋められたうえ、極限の便意にのたうつ尻を滋彦に鞭打たれて淫らに昇りつめる。嘲笑う加虐者たちの手で犬の首輪をされて便器にしゃがまされた貴子は浅ましい排泄の瞬間を見せ物にされ、魂までうつろになる汚辱の異臭のなかで、口元に突きつけられた夫の怒張を咥えさせられる。結婚以来拒み続けてきた愛戯を初めて強いられる不義妻の凄艶な屈服の表情。猛り立った滋彦は奔騰する白濁を貴子の喉の奥にたたき込んで呑み込ませる。二十六歳の高貴な若妻が駆け落ちに託した愛の夢は、暗黒の女体調教病棟の地下室で、憎しみに燃える夫の淫虐な復讐に逢って穢し尽くされたのだ。
77 『快楽病棟』<11>奴隷たちの朝
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下に囚われた恋人たちも、奴隷に堕とされた身に朝の日課となった調教をほどこされていた。貴子はベッドの脚に首輪の鎖をつながれて四つん這いにされ、ひと晩中責め棒を埋め込まれていた肉の疼きを自らの手で慰めながら、敏江によって浣腸液を注入される。二百CCを注入された後の尻をアヌス栓でふさがれた貴子は、せくり上がる妖しい情感にのたうちながら敏江の愛撫に崩されていく。いっぽう〇〇二号室ではベッドに拘束されたきりの道也が朋子の手で世話を受けていた。朋子を味方につけようと企む道也は、催淫薬の効果で勃起したままの怒張をゆすって、放出の手助けを朋子に求める。誘惑されるまま、若い男の怒張を握りしめてしごき立てる朋子の胸中に衝き上げる情感。パンティを脱いで道也の腰にまたがった朋子は、自ら腰を振って快感の忍び音を洩らしながら絶頂を極める。だが、囚人と言葉を交わしたうえ情交を遂げた朋子のその規律違反の一部始終は、透視室から覗き見ていた敏江の知るところとなっていた。
78 『快楽病棟』<21>肉奴夫人の懲罰
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 同じ朝、夜通し嵌められたままのT字帯の淫らな刺戟に苛まれて起床の勤めを怠った貴子は、滋彦と敏江に懲罰を受ける。T字帯をして正座したまま夫の情婦の手で上半身を後ろ手に緊縛された美夫人は、低いレザー張りの台に俯伏せにされて、眼の前につきつけられた夫の怒張に舌を差し伸べる。道也の妹までもが病棟の地下に囚われていることを聞かされて、おのが浮気がもたらした無残な結末に絶望しながら敏江に尻を鞭打たれて呻き泣く貴子。T字帯から前後の穴に埋め込まれた責め棒に振動を入れられた貴子は、三つの穴をふさがれつつ尻を打たれる屈辱と快感に狂乱したすえ、滋彦の噴出で喉を灼かれ絶頂を極める。T字帯をはずされて官能に崩れきった肉体を風呂で洗われながら、未開のアヌスを夫に捧げさせられることを宣告される貴子。剃毛されたうえ尻を捧げた俯伏せの姿勢で三百CCの浣腸をほどこされた貴子は、みじめに苦悶しながら、第二の初夜を迎えさせられる秘腔を奥まで清められた。縛めを解かれ縄目を残した美しい肉体を夫に玩弄されながら、美夫人は性奴隷として楽しみ尽くされる運命にうなだれる。
79 『快楽病棟』<27>賤しき玩弄の快楽
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 快楽病棟に入院しているS医大理事長・小佐野は、かつて、貴子の実家に出入りする商人として「お姫(ひい)さま」と呼びならわした女子高生時代の貴子に横恋慕していた。滋彦は完全に隷属しきった貴子に対する調教の仕上げとして、奴隷に堕ちた妻の体を小佐野に与える約束を果たす。監禁以来初めて着物を着せられ、何も知らぬまま病院から連れ出されて待合へ連れ込まれた貴子は、長襦袢一枚に剥かれた体を夫に愛撫され床柱に立ち縛りにされる。昂ぶりに喘ぐ貴子の前に、滋彦と入れ替わりに小佐野が現れる。屈辱に絶叫し口惜し泣きに顫えながら、見下していた男の手でなすすべもなく長襦袢を剥かれて、性奴に堕とされ毛まで剃りあげられた裸身を剥き出しにされいじりまわされる美夫人。小佐野は戻って来た滋彦と二人がかりで泣きじゃくる貴子を立ち縛りから降ろし、テーブルの上に四肢を拡げた仰向けに磔にする。嗚咽に波打つ白い腹を挟んで盃を酌み交わしたうえ、小佐野は開き切った秘裂の奥に酒を垂らして秘肉を吸いたてる。汚辱に忍び泣きつつ感じ始めた肉を小佐野の手にしたバイブでなぶられた貴子は、小佐野に泣いて哀願しながら快楽を求め、灼けつく秘裂の奥に振動を挿入されると腰を淫らに振りたてて失神した。バイブの振動で責められ続ける貴子は失神と覚醒を繰り返して二度目の絶頂を極めたうえ、小佐野の怒張を咥えさせられ、上下からの責めたてに思うまま躍らされながら、何度目とも知れぬ絶頂と同時に小佐野の精を呑み込まされる。失神から醒めた貴子は後ろ手にいましめられて浴室で小佐野に浣腸を受け、尻を犯される。夫の怒張を咥えたまま後ろから揺さぶられ、美しい肉玩具に堕ちて果てることのない愉悦に痙攣を繰り返す美夫人。折しも敏江によってもたらされた道也と朋子の脱走の知らせが、見棄てられた貴子を絶望の底の自暴自棄へと落とした。慟哭する貴子は小佐野に服従を誓ってその怒張に口づけする。小佐野と滋彦に前後から挟まれて同時に貫かれ、二人がかりで揺さぶりたてられる激烈な快楽に泣きわめきながら、貴子は快美のおめきを噴く口を敏江に吸われて無明の悦楽の底へと堕ちていった。
 あらかじめ監視されていた道也と朋子は、あっけなく脱走に失敗して再び地下室にぶち込まれる。救いなき闇の病棟に囚われた美しい女たちには、もはや一片の光もなき絶望の運命しか用意されてはいないのだった。
80 『処刑の部屋』<14>隷従母娘奴隷
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【十日目ごろ】
 背徳のレズ相姦を強いられた日を境に貴子とひとみはセックス奴隷へと転落し、浣腸とアヌス調教を日課とする淫虐な全裸監禁生活に馴らされていった。首輪ひとつで繋がれて太の両側に添い寝させられた母娘にはもう抵抗の意思もなく、命じられるまま競い合うように太の怒張に舌を差しのべる。官能と奴隷の愛にまみれた母娘は並んでみずから股をひらき、羞じらいに喘ぎながら支配者の眼に秘肉を曝す。太は犯されて理知も羞じらいもなくよがり歔く貴子とひとみの裸身を重ね合わせ、秘肉を何度も行き来したあげく母娘ともども昇りつめさせる。
81 『姦淫ハーレム』<03>千枝浣腸
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 老人の連日の玩弄によって千枝の女体は奴隷の美しさをまとっていく。風呂場で老人の肉体にかしずいて奉仕しながら、快楽に浸され続ける女の肉が淫らに濡れそぼつのを抑えきれない千枝。浴室に四つん這いで這わされた千枝はもたげた尻をみずからの手で押し拡げさせられ、アヌスを指で抉られて凄艶な呻きをこぼす。昂ぶりきった肉に浣腸液を注入されて天井から両手を吊られた千枝は、しゃがんで脚を拡げた恰好に固定されて激烈な便意に喘ぐ。苦悶にのたうつ美人妻は尻の下に当てられたおまるに無残な排泄を遂げ、浅ましい臭気のなかで老人の怒張を咥えさせられていった。
82 『闇への供物』<08>娘の前での凌辱
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の屋敷に五日間にわたって全裸で監禁された知英は、毎日のように浣腸を施され清原の舌で丹念な愛撫を受けて処女の肉体のまま女の悦びを知る。いっぽう、娘の家出に動転した由布子夫人は捜索の助力を求めるため再び清原邸を訪れ、体を差し出すことを承諾するが、森の手で裸に剥かれ縄がけされて連れ込まれた座敷には当の娘が全裸で柱に縛られていた。母娘が緊縛された丸裸を見せ合う羞恥地獄に泣き叫ぶ由布子と知英。知英の前で脚を拡げて布団に縛りつけられた由布子は、森によって淫らな愛撫を加えられ張形を抽送され、二度にわたって絶頂を極める。母と同じ運命をたどらされると知りながら股間を濡らす知英の前で、由布子は森の怒張を咥えさせられ女の屈服の姿を曝した。清原のあぐら座りの中に抱かれなぶられる知英の前で、由布子は後背位にされてさらに犯される。つながったまま森のあぐら座りの中に抱え起こされて、あからさまな開脚を娘と向かい合わせながらまたも絶頂をきわめる由布子。それでも許されず、森の腰にまたがったまま幾度も頂点を極めていく由布子の傍らで、肉芽を清原にいたぶられ続けた知英もまた気をやらされる。
83 『姦のカーニバル』<32>転落の始まり
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 徳麿の命令で首輪と手枷足枷をつけた素っ裸のジュリエットがゴメスに鼻環を曳かれて四つん這いで拷問室に引き出される。開脚椅子に固定されたまま、ブロンド美女に対する凄惨な冒涜を見せつけられておののく知世の前で、白いけだものに堕とされたジュリエットはゴメスの怒張の前に跪いて屈辱の口淫奉仕を捧げ、鞭打たれながら昂ぶる。アヌスに淫薬を塗りこめられ、ゴメスのものを咥えたまま四つん這いにされたジュリエットは、修平に尻を犯され抽送されると狂ったようにのたうって激烈な快楽を貪りながら喜悦の極まりに果てる。電気鞭の先端でアヌスをいじられながらそれを見せられていた知世は、ジュリエットが檻に連れ戻されると、ついにわが身に下されようとする淫虐な責めの数々に怯えて嗚咽する。修平に乳ぶさをなぶられながら徳麿の指で催淫薬をアヌスに塗り込められた知世は秘肉を濡らしてマゾの本性を暴かれ、耐えきれぬ掻痒感に悶えながら屈服の言葉を吐く。浣腸をほどこされて残酷な排泄欲にのたうつ知世の股間におまるが据えられ、典雅な美女は無惨な崩壊を一同の前で演じて生き恥を曝した。羞恥に打ちのめされた知世は修平の手で再び潤滑剤を塗り込められたアヌスを、捻じりのついたキャンドルで抉りまわされて汚辱の快楽に絶頂を極める。
84 『美肉の冥府』<21>千津アヌス調教
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
85 『美肉の冥府』<35>母娘アヌス姦
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
86 『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
87 『贄の花』<01>母娘・金沢にて
千鶴 令嬢・OL 21歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 朝まだき、金沢の錦城市に残る武家屋敷・鬼川邸に響き渡る雄叫び――。それは幻視に取り憑かれた当主・鬼川鱗一郎が錯乱して放つ居合いの叫びであった。狂った当主によって縛められ地下蔵に閉じ込められていた裸の女は、21歳の異母妹・千鶴。無毛症の妹は兄の手で排泄を導かれ四つん這いに掲げた尻を打たれたあげく、背徳の近親姦に溺れゆく。
 時は秋、東京に住む人妻・檜垣世津子は連休を利用して待望の金沢観光に赴く。アメリカ出張中の夫に代わって世津子に同行する高校二年の義理の娘・とも子もまた、金沢に転校したボーイフレンドとの再会に胸躍らせていた。
88 『姦のカルテット』<30>千尋の調教
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下室に連れ込まれた千尋は手錠をはずされ、眼隠しのまま羞恥におののく体から二人がかりで清楚なスーツを剥ぎ取られていく。剥き身にされた上半身に縄を掛けられ、ハイヒールをはいたままの下半身からパンティを奪われて蠱惑の裸身をさらけ出した若夫人は、素肌を愛撫されながらよじり合わせる股間に股縄を食い込まされて屈辱と苦痛に悶え泣く。縄尻を柱につながれ繊細な秘肉を荒縄で刺戟されながら、眼隠しをはずされ先日の凌辱写真を無理やり見せつけられる千尋は熟れた女体を情欲に昂ぶらせていく。股縄に責められつつ口淫を要求された千尋は拒絶もむなしく屈服し、立ちはだかる男たちの前に跪いて醜悪な剛直に口を差し伸べる。命じられるまま顔を振って淫靡な奉仕にはげむ全裸緊縛の若奥さまは、二人の男に代わるがわる口を使わされながら、その汚辱の果てに軽蔑する木島雄吉に投げ与えられる運命をまだ知らない。憔悴しきって喘ぐ美夫人は低いレザー張りの台に俯伏せに固定され、昂ぶりの粘液にまみれる股間から股縄をはずされて、充血した秘肉の淫らなありさまを暴きたてられる。肉の疼きに衝かれるまま交合を求める服従の言葉を口にさせられた千尋は、堕ち尽くし矜りを失った女の肉を後ろから修平に貫かれて喜悦のおめきを噴き上げる。腰を振りたててよがりのたうつ若奥さまを修平は残酷に焦らしたてながら、根まで咥えさせた怒張を食い締めさせ、しとどな愛液にまぶした指で未開のアヌスをいじりたてる。妖美な刺戟に喘ぎ身悶える千尋は、アヌスを指で抉られながら怒張を抽送されると汗まみれの裸身を痙攣させ愉悦の絶叫を噴いて絶頂を極め失神する。修平の指を尻に埋められたまま長さんの怒張を口に押し込まれ、失神したまま肉の悦びにのたくる若妻の肉体に百CCの浣腸液が注入される。衝撃に目を覚ました千尋は浣腸器を見せつけられ、ふさがれた喉に汚辱の悲鳴をくぐもらせて錯乱しのたうちまわる。激しい便意に強いられてアヌスを捧げることを誓った千尋は、トイレに連れ込まれ便座に引き据えられ、笑いながら見降ろす男たちへの哀訴も無視されて嗚咽を噴きこぼしつつ醜悪な排泄物を噴出させる。極限の汚辱に屈服して凄艶な美しさをまとう人妻は、バスルームに連れ込まれ飾り柱を抱いて全裸を吊られる。尻の穴をなぶられて愉悦の喘ぎをこぼし身悶える千尋は、クリームを塗り込められたアヌスに調教棒を捻じり込まれて抽送されると耐えきれぬ肉欲の呵責に腰を振りたてて激しく昇りつめる。精を絞り尽くした千尋は浴槽に抱き入れられ、湯の中で長さんの腰をまたいで対面座位で貫かれる。修平の指でアヌスをなぶられながら長さんに揺さぶりたてられた千尋は、無上の快楽に錯乱し喘ぎ歔きつつ、総身を痙攣させて悦びをきわめ精を注ぎ込まれる。女の崩壊の極みをさらして朦朧となった千尋は、並んで立ちはだかる男たちの前に敗残の丸裸を正座させて、征服者の怒張に手と口で淫靡な奉仕を捧げていく。手拭いで後ろ手に縛られ、背後から長さんに乳ぶさを愛撫されながら修平の怒張を咥えさせられる千尋。貞淑のほまれ高い福永病院の若奥さまの完膚なき屈服の姿に昂ぶった修平は激しく腰を突き入れて、嫌悪に錯乱してもがく若夫人の喉の奥に激しい精をたたき込んで呑み込ませ失神させた。
 ボロボロになって帰された千尋は、何事もなかったかのような夕食の一家団欒の席でひとり虚ろな心をさまよわせながら、貞淑を蹂躙された受難の運命を噛みしめていた。
89 『麗人姦落』<10>月子アヌス調教
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
90 『闇への供物』<30>囚われの市会議員
敏子 キャリア 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城女学園OBで市会議員の草山敏子が、錦城市長とのスキャンダルの口封じのため清原に体を提供しに来た。清原は珠光寺に婿に入る森へのはなむけとして、ともに敏子をなぶることを許す。下着姿で柱に立ち縛りにされていた敏子は抗議もむなしく森の手で裸に剥かれ、布団の上に四つん這いに這わされて竹刀で打たれながら股を拡げる。左右それぞれの手首と足首を縛り合わされて転がされた敏子は、バイブレーターを股間に這わされて快美にむせび泣きながら屈服の言葉を吐き、挿入された途端に絶頂を極める。後ろ手に縛り直された敏子は清原の怒張を咥えることを拒んだため、森の手で浣腸をほどこされる。
 いっぽう、清原は浩治に命じて葉子を檻から曳き出させる。完全に従順な奴隷に作り変えられた葉子はぎっちり縄がけされて化粧をほどこされ、拉致された時以来初めて光の当たる地上へ連れ出された。気位の高かった女教師はふかぶかと頭を下げて闇の世界の支配者と再会し、慄えながら従順に体をゆだねた。
91 『赫い蠍』<03>新人秘書の陶酔荒淫
登志子 令嬢・OL 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後の夜、思い詰めた表情で乙哉の部屋を訪ねてきた登志子が、乙哉への想いを打ち明けつつ体を委ねる。宏造への復讐の打算と若い女への欲望に衝かれて、乙哉は登志子を荒々しく愛撫しSMプレイに没入していく。冷酷さを露わにした乙哉の鞭に脅され、羞じらいにすすり泣きながらピンクの下着を脱いで裸になった登志子は、曝しあげられた裸身を後ろ手に厳しく緊縛され、乳ぶさを絞り出された胸を昂ぶりに喘がせる。乙哉の股間に引き据えられてその怒張をしゃぶらされたのち、後ろ手を天井から吊られて濡れそぼつ股間をまさぐられた登志子は、処女を奪われ調教されてしまった罰として尻を鞭打たれ、悲痛な悲鳴を噴きながら、アヌスを捧げることを誓わされる。乙哉は後ろ手のままソファに横たえた登志子のクリトリスとアヌスを責めなぶり、アヌスに指を突き立てられて快美にすすり歔く登志子を子宮まで剛直で貫いて凄絶な絶頂に突き上げる。朦朧となったまま浣腸をほどこされ、汚れた怒張に口を使わされた登志子は、衝き上がる便意に腰を慄わせる裸身を便座に据えられ、必死の哀訴もむなしく排泄の瞬間の究極の恥を乙哉の眼に曝した。魂もうつろになって屈服した登志子の表情に、乙哉は驕慢なひろみを同じ責めで屈服させたときの妄想を重ね合わせる。羞恥と屈辱に感情を鈍麻させたまま、足首を交差して縛られた前屈の海老縛りにされた登志子は、仰向けに転がされて隠すこともできないアヌスにクリームを塗り込められ、乙哉の怒張を突き立てられていく。恐怖と激痛に絶叫し号泣しながら、鮮血を散らすアヌスを巨大なもので埋め尽くされ、体中に汗を噴いてのたうつ登志子。残忍な抽送がもたらす痛みに泣きわめきながら、登志子の肉は次第に強烈な刺戟に支配され、やがて気も狂うような身悶えの中に恍惚の痙攣へと昇りつめていく。
92 『悪魔のバイブル』<08>女体恥虐刑
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | |
 友子のもとに、凌辱写真とともに新たな呼び出しの手紙が届く。マキに付き添われて「アルカトラス」へ赴いた友子は中山によって酔わされ、再び前回の拷問室へと連れ込まれた。緊縛され革褌をされた遥子が「社長」の前に跪いて怒張に奉仕しているのを見せられながら、友子は前手錠を天井から吊られて全裸に剥かれ、脚を拡げて固定される。戸川の手で浣腸を施されアヌスをなぶられる汚辱の表情を「社長」の眼に曝した友子は、緊縛されてトイレへ曳かれていく。
93 『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | |
 排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。
94 『淫檻』<03>知子の凌辱
知子 女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | |
 次の標的に定められた知子は学校帰りに攫われ、田渕の屋敷に連れ込まれる。下着姿で布団に大の字に縛られた状態で目覚めた知子は、田渕の口から真相と京子の運命を知らされる。奴隷に墜ちた全裸の京子の手で裸に剥かれ、岸に剃られた跡までをも田渕と石原の環視に曝す知子。京子の舌で秘唇を愛撫されながら岸の裏切りを聞かされた知子は絶望に凍りつく。しかしそのショックも束の間、田渕に犯されて男二人がかりで責めなぶられた知子は口惜しい悦びの痙攣を田渕に伝えてしまう。
 田渕と石原につづけざまに犯されて繰り返し絶頂を味あわされ痴呆のようになった知子は、後ろ手に縛られて風呂場へ連れ込まれる。下肢をあぐらに組んだ海老縛りにされて浣腸を施され、排泄の苦痛にのたうちながらみじめな崩壊の姿をさらした可憐な美少女は、まだ処女のままのアヌスを田渕に強引に貫かれ、激痛に呻き泣き叫ぶのだった。汚しつくされてようやく解放された知子は、兄へ真相を伝える遺書を残して岸との心中を選んだ。
95 『蛇蠍』<07>なをの調教
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
96 『調教士』<07>調教士の生活
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
97 『姦虐ゲーム』<27>穢し尽くされる女体
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晃に犯し抜かれて何度となく絶頂をきわめた法子と、ようやく風呂を使わされた葵が、晃の部屋に連れ込まれた。法子は尻を捧げるため百CCの浣腸を施され、四つん這いでトイレまで這わされる。二度の浣腸ののち部屋に連れ戻され、首鎖をベッドの脚につながれた法子は、尻を犯される激痛に呻きのたうつ。部屋の丸柱に立ち縛りにされた葵は、血と射込まれた白濁を尻から垂らして崩れ伏す法子を生きた心地もなく見せられていた。柱から解かれて俯伏せに尻を掲げさせられた葵は、法子の手で浣腸を施され、排泄の姿を曝されたうえに法子にアヌスをなぶられる。晃は押し伏せた葵の尻を後ろから貫き、鮮血を散らして激痛に痙攣する葵の体を抱え上げてベッドに腰を降ろす。後ろ手縛りのまま晃の膝の上で前向きにアヌスを串刺しにされ、がっちりと乳房を掴まれるという凄惨な姿を曝した葵の、剥き出しになった無毛の股間に法子の手でバイブが抉り込まれ、葵は生汗の中に瀕死のうごめきを続けながらそれでも絶頂へと突き上げられていく。
98 『続・蒼眸の悪魔』<05>能理子公開調教
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。
99 『闇狩り人』<15>女生徒調教
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
100 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
101 『奴隷学校』<02>性奴の装い
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
102 『奴隷学校』<10>性奴の新婚旅行
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
103 『処刑の部屋』<14>隷従母娘奴隷
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【十日目ごろ】
 背徳のレズ相姦を強いられた日を境に貴子とひとみはセックス奴隷へと転落し、浣腸とアヌス調教を日課とする淫虐な全裸監禁生活に馴らされていった。首輪ひとつで繋がれて太の両側に添い寝させられた母娘にはもう抵抗の意思もなく、命じられるまま競い合うように太の怒張に舌を差しのべる。官能と奴隷の愛にまみれた母娘は並んでみずから股をひらき、羞じらいに喘ぎながら支配者の眼に秘肉を曝す。太は犯されて理知も羞じらいもなくよがり歔く貴子とひとみの裸身を重ね合わせ、秘肉を何度も行き来したあげく母娘ともども昇りつめさせる。
104 『異界の肉奴』<18>ひろみの服従
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 放心して伸びきったひろみは敗残の裸形を写真に撮られ、嫌悪にもがきまくる体を押し伏せられて尻の穴に二百CCの浣腸液を注ぎ込まれる。ぶら下がり健康器に大の字に拘束された美人キャスターは、凌辱にまみれた無残な裸体を余すところなく撮影されながら、衝き上がる便意に生汗を噴いて悶える。後ろ手縛りのままトイレの便座に座らされ、屈服の誓いをたてさせられたうえで激しい排泄を遂げたひろみは、女の矜りを打ち砕く浅ましい排泄の後始末を淳の手に委ねながら、あらゆる抵抗の気力を失っていた。部屋に引きずり戻されたひろみは跪いた口元に突きつけられた淳と佐々木の怒張を代わるがわる咥えさせられ奉仕を強いられながら、涙を噴きこぼす恥辱の表情をカメラに記録されていく。海老縛りを俯伏せでベッドに転がされて尻を高々とかかげたひろみは、惨めな哀訴とともに恐怖にわななく尻の穴を淳の怒張に押し破られる。激痛と異様な刺戟に苦鳴を噴いてのたうちまわる美人キャスターの凄艶な美貌に繰り返し浴びせられるカメラのフラッシュ。美肉を責めたてられつつやがて性の愉悦に支配され尽くした知性派の美女は、なまなましい呻きを絞って淫らな絶頂の時を告げ、痙攣する直腸に精を射込まれて白眼を剥いて失神する。
105 『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。
 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。
 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。
106 『赫い蠍』<17>折れる心・屈する肉
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 父の醜行を見せつけられながらも容易に屈しようとしないひろみに、乙哉は宏造に対する復讐の動機を語って聞かせる。宏造を帰して「別荘」に現れた眉子はひろみに対する浣腸を提案し、ひろみは後ろ手縛りの上体を天井から吊られて尻を突き出す姿勢にされる。催淫クリームを塗り込められたアヌスに指を挿入されて昂ぶるひろみ。乙哉のものに口で奉仕させられながら眉子の手で浣腸を施されたひろみは、公開排泄の恥辱に屈して服従の言葉を口にし、眉子と乙哉に見られながら排泄させられる。ソファに俯伏せにされたひろみは尻を鞭打たれ、催淫クリームにまみれたアヌスを乙哉に貫かれて激痛に泣き叫ぶ貌を写真に撮られる。だが、やがて抗うことのできない快楽に敗れたひろみは、のけぞり絶頂を極める姿を眉子のカメラに曝し、直腸に乙哉の精を受けて失神する。憔悴して魂もうつろになったひろみの前で、乙哉と眉子は宏造に送りつける凌辱写真の選定に余念がなかった。
107 『姦の血脈』<25>色責めの日々
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 シベリアに抑留された井筒佳彦の帰還が近づくなか、牢屋敷の支配者となった恭介は権力の限りを尽くして母娘をなぶり抜く。芙美子は婚約者の帰還も知らされず、母と並べて裸身を比べられ、琴の手で浣腸を繰り返される日々を送っていた。令嬢はソファに伏せてスカートをめくり上げ、剥き出しにした尻に浣腸液を注入されて昂ぶりに喘ぐ。恭介は瑛子と芙美子を肘掛け椅子に開脚縛りにして向き合わせ、琴とともに淫らな色責めにかける。母娘同時に秘肉をまさぐられ、こらえきれぬ昂ぶりの声を放った二人は、琴の手で襞肉を淫薬にまぶされ恥辱にむせび泣く。女中のあやつる張形を抽送されてのたうちながら執事の怒張を咥えしゃぶらされた母娘は、淫靡な奉仕に励みつつ快美の呻きを噴き上げて絶頂を極める。浴室で恭介の体を洗わされた母娘はベッドにはべらされ、背徳的な相舐めの淫技を強いられていく。
108 『竜也無頼2』<07>アナル姦・姉
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 スコルピオに連れ込まれた盛装の真紀子は、洗面所でスカートをめくり下げられアヌスに淫薬を塗り込められたままバーで酔わされる。焦らされたすえにようやく「蠍の穴」に連れ込まれた真紀子は唐沢の前に跪いて剥き出しにした怒張を従順にしゃぶりたてる。口淫奉仕に励みながらすすんで全裸になった真紀子は後ろ手に縛られ、ソファに押し伏せられて浣腸液を注入される。外から丸見えの透明のトイレで羞恥に号泣しながら排泄を曝したのち、真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、尻を鞭打たれて泣き叫ぶ。熱をはらんだアヌスに剛直を突きたてられ、激痛とみじめさに絶叫を放って痙攣する真紀子。貞淑だった人妻は直腸を唐沢の精で灼かれて汗まみれの裸身をのけぞらせた。
109 『新美肉の冥府』<17>女教師の服従
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
110 『新美肉の冥府』<30>もう一つの秘密
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
111 『闇狩り人』<10>真喜子処女凌辱
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
112 『闇狩り人』<38>若妻復讐凌辱
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
113 『闇狩り人』<41>妊婦磔刑
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
114 『竜也無頼1』<06>真美環視凌辱
真美 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜也と弘はマンションに乗り込んで紀彦と対決して倒し、雪子の凌辱写真を回収するとともに、紀彦の妹で高一のまり子を次の標的に定める。紀彦は真美が素っ裸で檻に閉じ込められている調教室に連れ込まれ、鞭打たれ首輪をはめられる真美を見て勃起する。真美はレザー張りの台に俯伏せ縛りにされて紀彦の眼前で浣腸を施され、竜也と弘の前で強制排泄の汚辱にまみれる。弘に尻を犯されて完璧に蹂躙された真美は竜也たちの奴隷として復讐に加担することを申し出る。
115 『竜也無頼1』<07>性奴生活
真美 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸で監禁調教される日々の果てに真美は完全にセックス奴隷に堕とされ、剃毛された裸身に鞭と浣腸を受けて快楽に身悶える。真美の調教を見せつけられながら紀彦もまた調教を受けてやつれ果てていった。真美は服を着せられて、紀彦の妹まり子を新たな生贄にする計画を知らされる。
116 『闇への供物』<33>レズ処女の破瓜凌辱
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 葉子の凌辱を見せられて昂ぶった眉子は肘掛け椅子に開脚縛りにされて処女の裸身を曝す。葉子とのレズ愛撫しか知らない素肌と肉芽に浩治の残忍な愛撫を受けて崩れていく美少女は、浩治に逆らうことのできない葉子によって蜜をためきった股間を舐め上げられて処女のまま悦びをきわめる。そのまま浣腸をほどこされ、俯伏せに尻をかかげた葉子と同時にアヌスに指を突き立てられて悶え泣いた眉子は、トイレで浩治に見られながら排泄を強いられたうえ、アヌスをなぶられながら自分の処女を貫く怒張に奉仕させられる。アヌスを犯されて快楽に狂う葉子の姿におびえながら布団に大の字に縛られた眉子の無垢の裸身に、浩治は丹念な愛撫を加えて、美少女の肉を恍惚のあぶら汗の中に崩壊させていく。眉子の相貌のなかに薫の面影を見ながら、浩治は怒張で処女肉を引き裂き、激痛に泣き叫ぶ美少女の子宮に激しく精を放った。とりかえしのつかぬ悔恨に苛まれながら、葉子は教え娘の血にまみれた怒張を舐めて清める。
117 『赫い蠍』<07>肉の盟約
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 鍵を渡されて眉子のマンションに入った乙哉は、遅れて帰宅した眉子との情事にふけっていく。みずから全裸を曝した眉子はベッドに横たわった年下の男を、舌を使った巧みな愛撫で快楽に呻かせる。逆しまに重なり合い、互いの股間に顔を埋めて愛戯に溺れる眉子と乙哉。乙哉の腰にまたがって逞しい怒張を体内にくわえ込んだ眉子は、快楽の汗にぬめる裸身を揺さぶりながら激しく絶頂を極める。
 乙哉は伸びきった眉子をしごきを使って後ろ手に緊縛したうえ、下肢をあぐらに縛って仰向けに転がす。情欲の名残に濡れそぼつ股間を覗き込まれて羞恥に悶え泣く眉子は、未開のアヌスを指で抉りたてられて異様な刺戟に錯乱の悲鳴をあげる。浣腸をほどこされて便意をこらえながら乙哉の怒張に口で奉仕させられた眉子。排泄欲の限界に蒼白になった美人ママはトイレに連れ込まれて便座に縛りつけられ、乙哉の見ている前で羞恥に顫えながら浅ましい排泄の瞬間を見られ泣き叫ぶ。すべてを曝して朦朧となった眉子は再びベッドの上で海老縛りを仰向けにされ、クリームを塗り込められたアヌスに乙哉の怒張を埋め込まれていく。完全な一体感と灼けるばかりの快感に、美女は半狂乱にのたうちまわりつつ続けざまに昇りつめる。こうして宏造への恨みを共有する腹心の秘書と典雅な愛人との間に、体を張った裏切りの盟約が交わされた。
118 『姦のカレイドスコープ』<41>真由美の拷問
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
119 『美肉の冥府』<03>真弓返り討ち
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
120 『美肉の冥府』<24>奴隷たちの日常
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
121 『美肉の冥府』<39>姉妹全裸崩壊
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
122 『姦のカルテット』<34>拉致された女医
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【翌週の日曜】一週間後、話し相手の弟も外出してしまった福永邸で退屈な日曜を過ごしていた真由美が私室でテレビに見入ってうたた寝したところに、長さんが予告もなしに現れる。驚愕と狼狽の叫びをあげてすくみ上がる真由美に対して、長さんは不敵な笑いを浮かべながら百代への虐待をとがめ、威圧されてすくみ上がる真由美を一撃のもとに当て落とす。百代の手引きで誰に知られることもなく屋敷から運び出された真由美の体は、門前に待っていた修平の運転する車に乗せられて、叫喚の凌辱劇が待つ黒木邸へと運び去られる。ついに幕を開けた驕慢な女医に対する凄惨な辱めに立ち合うべく、百代もまた昂ぶりにはやりながら外出する。
 車中で目覚めた真由美は後ろ手錠に眼隠しをされた体を長さんに抱きすくめられ、セーターとスカートに包まれた豊かな肢体をいやらしく揉みなぶられて恐怖と嫌悪にもがきまわる。閑静な屋敷に連れ込まれ、怯え尻込みしてあらがう体を引きずられて地下室に連れ込まれた気丈な女医は、後ろ手錠を解かれた腕を背後に捻り上げられて男二人がかりで為すすべもなく着衣を剥がれていく。ブラジャーをむしられて曝した豊かな乳ぶさを揉みなぶられて屈辱の悲鳴を放つ真由美は、両手に嵌められた革枷を頭上に吊られ、パンティ一枚の裸身を伸ばしきってぶら下げられる。床を離れた爪先をもがきまわらせて宙に躍りながら生汗にまみれていく福永病院の美貌の女医は、パンティを剥き下ろされて丸裸の生贄の美肉をさらしたてられる。眼隠しをはずされた真由美の正面には、全裸に口枷をされた武彦が丸柱に後ろ手に縛られたまま、姉の裸身を見せつけられて昂ぶりつつ身悶えていた。破廉恥な再会に驚愕し泣き叫ぶ姉と弟の前に百代が導き入れられ、全裸を曝して屈辱にうなだれる真由美の股間から繊毛を引きむしる。長さんに乗馬鞭を手渡された百代は武彦のそそり立つ怒張と睾丸を厳しくしばき上げて苦悶の絶叫を絞り取ったうえ、女中風情に責め苛まれる屈辱に叫びたて恐怖にすくみ上がるお屋敷のお嬢さまに憎しみの眼を向ける。胸にゴムチューブを巻きつけられて乳ぶさを絞り出され、支配者の冷笑を浮かべるお手伝いの少女の前に無防備な宙吊りの裸体をぶら下げて敗残の女王さまは恐怖におののく。そそり立つ真由美の乳首を鞭でしばき上げた百代は、激痛に反り返って身悶える真由美の悲鳴に昂ぶりをつのらせるかのように、許しを求める令嬢の苦悶を嘲笑いながら、弾む乳ぶさを交互に打ちまくる。怜悧な女医の矜りをむしり取られて激痛に泣きじゃくり生汗にまみれて哀訴する福永家の令嬢は、さらに尻を鞭打たれて宙にのたうちながら、女中に対する屈服の哀訴を口にして号泣する。激痛のあまり洩らした尿を力を失って伸ばした股間のあわいから爪先を伝って足元の絨毯に滴らせる姿を嗤われて、女王さまとして君臨した驕慢な女医は、性奴隷への転落の始まりを告げる惨めな慟哭を噴き上げる。
123 『姦のカルテット』<37>肛姦快楽拷問
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 四肢を吊られたまま眼隠しの顔をガックリとのけぞらせて伸びきった真由美は、百代に口移しにビールを飲まされながら快楽の余韻にけぶる肉体を放恣に投げ出す。女中の手で浣腸をほどこされる恥辱を宣告されて泣きわめく真由美は、ワセリンを塗り込められたアヌスに浣腸器のノズルを突きたてられ、二百CCの薬液を直腸に呑まされる汚辱感に汗まみれの裸身をブルブル慄わせる。便意に総身をゆさぶって哀訴する女医は吊りから降ろされて後ろ手にいましめられ、首輪の鎖を百代に引かれてトイレに連れ込まれる。便器に腰を落とした真由美は眼隠しをはずされて、嗤いながら見降ろす三人の男女の視線を浴びて汚辱の絶叫を噴き上げる。半狂乱の哀訴を放って衝き上げる排泄欲をこらえた真由美は、首輪の鎖を百代に曳かれて羞じらいにまみれる表情を曝しあげられながら、慟哭とともに無残な崩壊を遂げて異臭を放つ大量の大小便を断続的に噴出させる。女の矜りを剥ぎ取られて朦朧となった真由美はさらに石けん浣腸をほどこされて胎内を清められ、魂までうつろになった裸身を調教室に連れ戻されてベッドに俯伏せに投げ出される。尻を曝したまま下肢を拡げて固定された真由美のアヌスに、百代がなぶるようにクリームを塗りたくる。女中にいたぶられる屈辱と尻責めの刺戟に激しくのたうち悶えながら、直腸の奥深くに指を抉りこまれた福永家のお嬢さまは、理性を蝕む激烈な快楽に錯乱してもがきまわる。尻の穴を収縮させつつ生汗にまみれて痙攣する真由美の眼前に百代は捻じりのついたアヌス調教棒を見せつけ、おびえに錯乱する驕慢な令嬢の尻にクリームを塗り込んだ淫具を容赦なく差し込んでいく。直腸を掻き回される凄まじい刺戟に悲痛な牝歔きを放って痙攣する真由美は、生まれて初めて知らされる女体の新たな悦びに令嬢の矜りもかなぐり捨て、肉芽を擦りたてられつつ調教棒を抽送されると陶酔の呻きを噴いて激しく絶頂を極める。しかし気丈な令嬢が曝した凄惨な女体の崩壊は、驕慢な女医に対する徹底的な蹂躙凌辱の前触れでしかなかった。休む間もなく下肢を解かれた真由美は仰向けに転がされ、M字開脚に縛られた脚を胸縄につながれて爛れた股間を拡げきる。肛姦の恐怖に泣きじゃくって哀訴する令嬢の惨めな屈服ぶりを楽しみながら、真由美にのしかかった長さんは猛り立つ怒張で窮屈なアヌスを押し割っていく。激痛に苦鳴を噴いてのけぞり喘ぎ泣く真由美の、瀕死の表情と波打つ腹と征服され尽くした秘腔が一望のもとに写真に収められる。肉芽を弾かれながら怒張を抽送された真由美は半狂乱に泣き叫びながら、あらがい得ない肉の快楽を呼びさまされて、汗まみれの女体を顫わせつつ幾度も続けて昇りつめた果てに声もなく失神する。よがり死にから眼を覚まさせられた真由美は、笑いながら揶揄する長さんに服従を口にして従順を誓うか弱い小娘へと変貌していた。長さんに口を吸われながら修平の手で爛れたアヌスに再びクリームを塗り込められて、可憐な哀訴を絞り出す真由美。下肢のいましめを解かれた真由美は俯伏せになって尻をもたげ、突き出した尻の中心を修平のもので貫かれて再び愉悦のおめきを噴き上げる。たちまち激しい絶頂を極めた真由美はさらに続けて責められながら、うわごとを吐いて喜悦の痙攣を幾度となく繰り返し続ける。背後から抱え起こされ修平のあぐらの中に背面座位で貫かれた真由美は、もはや悲鳴すら枯れ果てて喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて、上下から激しくゆさぶられる。愉悦の中にさまよいつつ舌を使わされ、苦悶にのたうち痙攣する汗まみれの女体に二本の怒張から上下同時に注ぎ込まれる灼熱の精が、驕慢な令嬢を一気に性奴隷へと馴致隷属させるべく修平と長さんが仕掛けたこの凄まじい拷問凌辱劇の総仕上げであった。
124 『華やかな蹂躙』<05>姉妹調教
三重子 令嬢・OL 22〜23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
125 『快楽病棟』<12>贖罪の贄
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 目覚めてから、窓一つない薄暗い地下室の鉄の寝台で前手縛りと猿轡をされたまま夜七時まで放置された美香は、騙されて拉致された運命の変転と、ずらされたような下着の感覚に恐怖と不安を募らせていた。明敏な女子大生は兄に恨みを抱く犯行者の正体を的確に察知するが、やがて堰かれ続けてきた尿意の高まりに意識を奪われていく。隣の透視室では貴族好みの児島老人が、滋彦から提供された高貴な生娘の初々しい姿に気をはやらせていた。不意に蛍光灯がつけられ、尿意にもじつく美香の前に敏江が現れて、看護婦らしい冷静さでおまるへの排尿を命じる。覗かれているとも知らず、スカートをまくられパンティを下ろされた剥き出しの尻をおまるの上にしゃがませて羞ずかしい排尿を遂げる美香。垣間見た美香の尻の美しさに対する児島老人の深い満悦こそは、美少女が病棟の地下に繋がれ素肌の隅々までを老醜の玩弄の贄にされる運命を決定づけるものであった。手枷の鎖をゆるめられた隙に猿轡を取り去った美香は、再び手枷を天井から吊られ立たされながら敏江を詰問する。滋彦が地下室に姿を現して酷薄な笑みに美貌を歪めながら、無力な虜となった女子大生に道也への恨みと報復の意図を明かした。敵の支配する病棟の奥に知るものもなく囚われた絶望的な窮地を悟って戦慄する美香。爪先立ちに両手を吊られたまま兄に代わって詫びる可憐な妹を滋彦は冷たくはねつけ、涙を浮かべて恐怖に顫える十八歳の生娘に、その美しい体をもって兄の罪を償わせる陰惨な刑を宣告する。
126 『調教士』<26>マゾ奴隷肛姦
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
127 『黒いろ遊戯』<10>美沙子奴隷調教
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ゴールデンウィークに湘南海岸へ連れ出された美沙子とマリ子はスキャンティ一枚の裸を後ろ手に縛られて、リゾートマンションのベランダに跪かされていた。乱交のあと生まれて初めて浣腸されて排泄を曝しものにされたうえ、鞭打ちで屈服させられた尻に調教棒を挿入されて泣きわめいた前夜の記憶に苛まれながら、美沙子は海水浴客で賑わう浜辺をよそに青空の下で伊沢の怒張をしゃぶらされ惨めな口技に励む。伊沢の股間に跪く美沙子の尻に安夫が浣腸をほどこし、トイレに連れ込んで怒張を咥えさせながら排泄させる。プライドを打ち砕かれた美沙子は尻を洗われながら安夫の愛情にすがって媚びる。伊沢とマリ子の前でソファに俯伏せにされた美沙子は、クリームを塗り込められたアヌスを安夫の指で抉られ、アヌス調教棒を捻じり込まれて快美のよがり歔きをこぼす。誇り高い美女は倒錯の尻穴調教にのたうちながら、回転しつつ抽送される調教棒からすさまじい肉の悦びをたたき込まれて女体を痙攣させ初めてのアヌスの快楽を極めた。休む間もなく伊沢の膝にまたがって犯された美沙子は、再び尻に抉り込まれた調教棒と伊沢の怒張とで前後の穴を擦りたてられ、よがり歔きを放ちつつ凄絶な喜悦の中に果てた。
128 『竜也無頼4』<12>汚辱のアヌス調教
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間あまり後、みどりが自宅で叔母の姿を探して玄関に出ると、道代は前触れもなく闖入した唐沢と竜也によって全裸に剥かれ、唐沢の怒張に口で奉仕させられていた。日常生活への不意の侵入に狼狽して竜也に抵抗したみどりは、アナル姦の準備として唐沢に浣腸をほどこされる道代を置いて調教室へ連れ込まれる。門型パイプスタンドに両手足を革枷でつながれて全裸を大の字磔にされ、絶望にうなだれるみどりの尻をいじり回して竜也は肛姦を宣告する。体の前面を鞭で打ちまくられた令嬢は苦痛と屈辱に屈して尻の穴を捧げる汚辱の言葉を口にした。秘めた排泄器官を男の快楽の道具に造り変えられるべくアヌスクリームを塗りつけた竜也の指で刺戟されたインテリ令嬢は、女の矜りを打ち砕かれてすすり泣きつつ、指を抉り込まれて掻き回されると総身を慄わせてよがり歔きの兆しを見せ始める。
129 『竜也無頼4』<15>令嬢快楽奴隷
みどり 女子大生 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 唐沢と竜也の完全な性奴隷に堕ちた道代とみどりは、男たちの見る前でレズプレイを演じていた。双頭バイブのついた革褌を腰に装着されたみどりが道代の股間を貫く。松葉くずしの体位でつながった美しい叔母と姪は互いの腰を振り合いながらそれぞれの男の口づけを受け入れていく。男たちに背後から抱きかかえられて下肢がつながったまま向かい合わせにされた道代とみどりは、よがり歔きのなかに白い裸身を弾ませて愉悦の叫びをあげた。
 竜也とアルに二人がかりで責められた直後、浣腸され排泄を曝した汚辱の肉体を低い台に俯伏せに縛られたみどりは、竜也にアヌスを犯される激痛をすぐに激烈な快楽に変えて、泣き叫びながら幾度も絶頂を極めた。その後も連日のように調教室に呼び出されてアルに抱かれ口淫奉仕を強いられ、竜也に尻を犯される屈従の日々が、みどりから最後の矜りまで剥ぎ取って従順な娼婦に堕としたのだ。いま互いの指でアヌスにクリームを塗り込めさせられた叔母と姪は、並べた尻を男たちに貫かれ、無上の快楽のなかによがり歔きを絡み合わせていく。
 知性とプライドにあふれ男の肉体の力を軽蔑しきっていた処女の大学院生・高階みどりに対する肉欲の調教はこうして完成し、驕慢な令嬢は男を求めて彷徨う美しい女奴隷へと生まれ変わった。
130 『美肉の冥府』<35>母娘アヌス姦
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
131 『プリアポスの神』<50>飼育される女教師
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 地上では神近一郎によって美奈子と香織の捜索願が出され、神近家の別荘が捜索されるが重要な手がかりは得られない。警察の捜査が真相にたどり着かぬまま迷走するなか、地下に監禁された美奈子はセックス奴隷の生活を送らされていた。鞭打ち浣腸によって奴隷へ磨きあげられていく美奈子の独房を秀が訪れ、首輪を嵌めた美奈子に怒張を口で奉仕させる。男子生徒の奴隷となった女教師は、調教されきった姿を教え子の少女たちの前に晒すべく、縄がけされて引き出されていく。
132 『竜也無頼3』<12>美保アヌス調教
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
133 『続・蒼眸の悪魔』<08>美穂の調教
美穂 人妻・愛人 30代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二日後、ビデオで脅迫されるされるままに再び哲哉の部屋に呼び出された美穂は、息子ほど歳の違う男のものを咥えながら、命じられて服を脱いでいく。Tルームの柱に立ち縛りにされ足を拡げて固定された姿で自分の凌辱ビデオを見せられながらなぶりものにされた美穂は屈服感に打ちのめされる。張形を埋め込まれ振動を与えられて絶頂を極めた美穂は屈服のあかしとして恥毛を一本ずつ引き抜かれ、尻を犯される能理子のビデオを見せられながらアヌスをいじられて汚辱に悶える。浣腸され排泄の瞬間を哲哉の眼に曝した美穂は、ビデオの能理子と同じように台に俯伏せに縛られ、アヌスクリームを塗り込められたうえに鞭打たれて火照った尻を、哲哉の剛直で貫かれていく。灼熱の快楽に翻弄されてのたうつ美穂は次々と悦びをきわめたあげく直腸に精を射込まれる。
134 『奔る牙』<09>美代子アヌス
美代子 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 学校帰りの美代子を部屋に呼んだ光夫は、丸裸にして後ろ手に縛った美代子を腰にまたがらせて激しく突き上げていた。クーラーの効いた室内で、若い雄と雌の肉体が汗を散らして絡み合う。光夫は美代子の尻の穴に指を抉り込みつつアヌスでの交わりを求め、羞じらう美代子は秘腔を収縮させながら激しい絶頂を極める。美代子は快楽の余韻に喘ぐ体を俯伏せにされ、もたげさせられた尻に浣腸を注ぎ込まれて苦悶と羞恥に嗚咽する。便意に苛まれてのたうつ美代子はトイレに連れ込まれて便座に座らされ、恥辱に泣き叫びながら排泄の瞬間を見られる。怒張をしゃぶらされながらおのが排泄物の異臭にまみれた美代子は、泣きじゃくりながら風呂場でアヌスを清められる。下肢をあぐらに縛られて海老縛りの裸身をベッドに仰向けに転がされた美代子は、放心したまま肉芽とアヌスを舐め上げられて喘ぎ歔く。アヌスクリームを尻に塗り込められて指を抽送された美代子は、凄まじい刺戟に肉を灼かれて半狂乱にのたうち、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びをきわめる。快美にひくつく蕾に猛り立つ光夫の怒張を捻じり込まれた美少女は、激痛の絶叫を噴きこぼしつつ括約筋を引き裂かれていく。肛姦の苦痛に呻き泣き揺さぶられる女子高生は、直腸を精で灼かれて喉を絞って失神した。
135 『蒼眸の悪魔』<02>従順な姉
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学卒業後すぐの結婚を一年あまりで解消して親元に出戻っていた仁科病院の娘・睦は、オナニーにふけっているところを弟の哲哉に見られたのがきっかけで犯され、それ以来、高校三年生の弟の情婦となって近親姦の倒錯に溺れ込んでいた。ある夜、肉の疼きに耐えられずに哲哉の部屋に赴いた睦は、全裸になってオナニーをしながら待つよう命じられる。高校生に似つかぬほど女慣れして冷酷さを内に秘めた美貌の弟は、羞じらいながら従順に従う姉を後ろ手に緊縛し、跪かせて怒張を咥えさせる。首輪を嵌められ、つながった鎖を天井から吊られて立ち吊りにされた睦は、催淫クリームを体中に塗り込められて掻痒感にのたうち泣き叫ぶ。快美に痙攣しながら、尻に下腹に乳ぶさにベルトの激しい鞭打ちをたたき込まれて失禁する大病院の令嬢。ローターを前後に埋め込まれ股縄で固定された睦は、二つ同時に送り込まれる振動と尻への鞭打ちに、狂ったように跳ねまわって小便を洩らしながら絶頂を極める。それでも止められない振動に責められ続けて、むなしく哀訴する令嬢はそのまま二度目の絶頂に追い上げられ失神した。睦は首輪と後ろ手縛りのまま、ベッドに仰向けになった哲哉の上に這わされて怒張に口で奉仕する。尻にクリームを塗られ、俯伏せに高々ともたげた尻を弟の剛直で貫かれた睦は、激しい快楽にのたうちよがり歔きながら昇りつめ、直腸に精を受けて失神する。十五歳で女を知って以来、女のあからさまな性を知るほどに深い女性嫌悪をつのらせていく哲哉は、姉のさらけ出す痴態を冷徹に眺めていた。
136 『新美肉の冥府』<38>めぐみの屈服
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
137 『姦虐ゲーム』<36>母の肛姦教育
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百子は絶頂を極め、久美は晃の白濁を射込まれて、並べて責められた母娘は屈服の姿を晒した。晃は悦びを知り初めた久美に浣腸をほどこすと脅して百子を屈服させ、浣腸されてよがる母の姿を娘の見守る前に暴き出す。百子は排泄欲に責められながら浣腸の悦びを娘の前で口にし、晃の前で排泄させられる。虚脱した百子は、久美に対する浣腸責めを防ぐために久美の前で晃の怒張にフェラチオをさせられる。母娘を俯伏せにして並べた晃は、オイルを塗り込めた久美のアヌスを指で責めながら百子の尻を犯して絶頂を極めさせる。
138 『嬲獣』<68>立原家の乱姦
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。
 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。
 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。
139 『快楽病棟』<24>マゾ女優アヌス責め
ヤス子 女優・アイドル 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱によってたたき込まれたアヌスの快楽を忘れられなくなった元女優の城ヤス子が、肉の疼きの解放を求めて大川に連絡をとってきた。児島老人の許しを得て自分のアパートでヤス子を迎えた大川は、矜りを失って羞恥にうなだれるヤス子のパンティを脱がせて、剥き出させた尻をベルトで打ちながら怒張をしゃぶらせ汚濁を呑み込ませる。命じられて全裸になった美人女優はベッドの上で俯伏せに尻を高く突き出し、アヌスを揉みほぐされてマゾの性感に昂ぶっていく。クリームを塗り込められたアヌスに千CCもの浣腸を注入されてアヌス栓をはめられたヤス子は、天井から爪先立ちに吊られて乳ぶさと尻を鞭打たれ苦悶にのたうつ。生汗にまみれた美人女優は足元に置かれた便器の上にしゃがみ込んで無惨な排泄のさまを曝した。厳しく縛り上げられたヤス子は尻をベルトで打たれながら大川の足元に跪き、巨大な怒張に口で奉仕する。四つん這いになってクリームを塗られた尻を執拗に鞭打たれて官能に燃え立つ代議士令夫人の肉は、大川の逞しい剛直でアヌスを貫かれて悦びの叫びを放つ。肉の快楽の虜となった美女のゆくえには、児島老人が支配するSMクラブの娼婦奴隷となってマゾ調教されていく将来が定められていた。
140 『竜也無頼6』<03>由布子監禁
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友則はさまざまに縛られて屈辱の奉仕を強いられている妻の調教写真を拓造から送りつけられ、屈辱に思いあまって、オブザーバーとして関わっている秘密クラブの主宰者・野際彩子に助力を求める。渋々ながら頼みを容れた彩子は、愛人の唐沢竜也に由布子の調教写真を見せる。美しい人妻の被虐の裸像を見せられた竜也のなかに、人身御供にされた美女への興味が湧き起こった。
 光も射さぬ座敷牢に監禁された由布子は、冷たい裸電燈の下に全裸を曝して昼夜もわからぬ幽囚の日々を送っていた。男たちの前で排便させられ、夜ごとに酒宴の場に引き出されてなぶりものにされる美人妻は、無為と荒淫の毎日に白い裸身をやつれさせていく。調教のために現れた奈美江と白根の前で、全裸を正座させて従順な受縛の姿勢をとる由布子。艶めかしい化粧をほどこされた由布子は白根の怒張に口で奉仕させられたうえ、後ろ手の縄尻を引かれて座敷へと連れ込まれる。
141 『嬲獣』<06>不倫した若奥様
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、朝のジョギングで再会した表川と田所は女たちの調教の進度を語り合う。不倫の後の朝帰りと思しきカップルを眼にして高貴な人妻への愛執に憑かれる田所を、表川は再び医院へ招待する。夫の不在中に不倫して妊娠したさる大家の若夫人の堕胎を愛人の御室薫を通じて依頼されていた表川は、手術をその日の午後に予定していたのだ。薫に連れられてやってきた三十前の若妻・小西夕子は、表川と産科医に扮した田所の前で、裸に浴衣をまとっただけの身を内診台に横たえて、羞ずかしい触診に慄えながら耐える。子を産んだことのない熟れた女体に浣腸をほどこされ、アヌスを弱点と探り当てられる美夫人。排泄ののち内診台に下肢を固定された夕子は、大きく割り拡げられた股間の秘肉を嬲るように洗滌されたのち、麻酔をかけられた女性器をしらじらとさらけ出してつらい手術に身を委ねる。それは貞淑な若妻が快楽の罠にかけられて、表川の性奴隷へと堕ちてゆく日々の始まりであった。
 表川に捧げた体を田所に貸し与えられることを悟った明子は、表川の所有物の証を肉体に刻印されることをみずから望む。三日後、全裸のまま内診台に厳しく拘束されて下肢を開いた明子は、表川の手でクリトリス包皮切除と小陰唇のピアシング手術を受け、下腹に「T・O」のイニシャルを刺青される。調教棒をアヌスに埋め込まれたまま、明子は一生消えることのない改造をうら若い美身に施されていった。
142 『嬲獣』<07>夕子馴致
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 消えぬ刻印を女体に刻みつけたことで表川は明子への愛執をつのらせ、田所に引き渡し難いものを感じていた。堕胎手術後の経過観察のため再び訪れた夕子夫人を迎えた表川は、アヌスの性感に目覚めさせられて恥じ入る美夫人を内診台に横たわらせて浣腸責めをほどこしていく。薬液を注入されたアヌスに蝋燭で栓をされ、被虐の快感にのたうつ夕子。内診台に固定されたまま尻に当てられたビニール袋に排泄を遂げた夕子は、香油を塗り込められたアヌスに再び蝋燭を抽送されて快美の絶頂を極める。快楽の虜となった美夫人は喘ぎつつ慎みの堰を切って、差しつけられた表川の怒張に口づけを与える。全裸にされて休憩室に連れ込まれた夕子はソファに俯伏せに押し伏せられて後ろ手に縛られ、大股開きで突き出した尻のあわいを嬲られてよがり歔きを噴く。
 犯されながら立て続けに絶頂を極めて情婦となることを承知した夕子を帰した後、表川は新宿のホテルで明子と待ち合わせる。内股のリングにペンダントをぶら下げたまま雑踏をさまよった明子は、昂ぶりに火照って濡れそぼつ裸体を表川の前に曝した。あるじの怒張に口で奉仕し、焦らされたあげくにようやく後ろ手に縛られた明子は、椅子に開脚縛りにされてバイブで責められる。振動をアヌスに挿入されて絶息するように悦びをきわめる明子。振動するバイブを尻に埋め込まれたまま秘唇と肉芽を注射針で刺された明子は、凄まじい激痛と快楽に凄絶な悲鳴が響かせてのたうち悶える。失神した明子は絨毯の上に俯伏せにされ、高くもたげた尻を表川のもので貫かれて喜悦の悲鳴をほとばしらせていく。
143 『嬲獣』<08>夕子調教
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉の疼きに耐えきれぬ夕子は表川に電話をかけて逢い引きを乞う。和服に盛装して指定された旅館に現れた若夫人は命じられるまま尻をまくりあげ、浣腸液を注入される快美感に喘ぐ。床柱の根元に両手を吊られて縛られた夕子は排泄苦にのたうちながら恥辱の言葉を口にして、素っ裸に剥かれた体を便所にしゃがませ浅ましい崩壊を遂げる。床柱に立ち縛りにされ、いたぶりに昂ぶる優美な裸身を写真に撮られて羞じらいにうなだれた夕子は、マゾの本性を暴かれ表川の情婦となることを誓わされる。布団に開脚縛りにされた夕子はあからさまなおのが秘肉を鏡で見せつけられ、濡れそぼつ秘奥に太い張形を埋め込まれていく。夕子は羞じらいながら悦びにのたうつ淫らな肉のうごめきを撮影されたうえ、表川の操る張形の責めで絶頂直前の喜悦の境をさまよわされて汗まみれによがり狂う。やがて突き上げた腰を痙攣させて激しい絶頂を極めた若妻は、肉欲に疼くアヌスをワセリンを塗り込めた調教棒で深々と刺し貫かれて快美に絶息する。二本の責め棒を擦りたてられた夕子は淫らな呻き声とともに白い生身をのたうちまわらせて激しい喜悦に昇りつめる。肉欲の虜となって屈服した美しい情婦は、突きつけられた表川の怒張を美しい唇に咥えたてていった。
144 『嬲獣』<09>夕子の屈服
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団に開脚で縛られたまま上体を起こして、立ちはだかる表川の怒張に口で奉仕した夕子は、白濁を喉の奥に射込まれてのけぞる。表川から田所に貸し与えられる運命も知らず、骨抜きになって表川の愛撫に身をゆだねた美夫人は、不貞の外泊を求められて従順に受け入れ自宅の義妹に偽りの電話をかけた。四つん這いになって脚を拡げた夕子は暴君の驕慢を剥き出しにする表川におびえながら、快楽器官に堕ちた尻の穴をみずからの指で割り開いてさらけ出す。爛れきったアヌスに指と調教棒を相次いで挿入され、淫靡な抽送がもたらす至上の快楽に狂ったようによがり歔く大家の美夫人。ふたたび浣腸された夕子は後ろ手に縛られてしゃがまされ、服従を誓う言葉を口にしながら表川の前で無残な排泄の姿を曝した。魂までうつろになった美しい人妻は俯伏せに押し伏せられ、表川の怒張でアヌスを引き裂かれる激痛に生汗を噴いてのたうちながら、断末魔の呻きをあげてゆさぶられ続ける。
145 『嬲獣』<11>堕落した夕子
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉の悦楽に取り憑かれて白昼から情事をせがんだ夕子は、先日の旅館に呼び出されて全裸で表川を迎える。まばゆい陽光が射し込む座敷に白裸を引きずり出された若妻は、後ろ手縛りの美身を鴨居から吊るされていたぶられながら、表川の奴隷となる条件として明子と同じ剃毛と刺青を言い渡される。表川は観念しきれない夕子を椅子に開脚縛りにして、日光のもとに曝された開ききった股のあわいに、グロテスクな張形を埋め込んでいく。巧みな抽送で熟れた肉を責められた夕子は、股間に据えられた鏡で浅ましいおのが肉の崩壊を見せつけられながら、喉を絞って喜悦の痙攣に陥る。快楽にやつれ切った美夫人は、浣腸をほどこされ愉悦の果てに排泄を遂げたことで、夫を捨てて奴隷となることを決意を固める。すべてを放棄して服従を誓った夕子を、表川は四つん這いにして尻を犯していった。
146 『嬲獣』<25>二人の性奴隷
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 眼隠しをはずされた夕子は眼前に年下の先輩奴隷の妖婉な奴隷の肉体を見る。羞じらう美貌の看護婦の股間に這いつくばって、快楽にのたうつ女肉に再び舌を差し伸べる年上の後輩奴隷。片脚を持ち上げられて曝したアヌスにまで愛撫を這わされて、明子は汗まみれの痙攣とともに絶頂を極める。緊縛の身を跪かせて明子と同じ刻印を望む夕子に、表川は売春奉仕の覚悟を求める。惨めさにうなだれながらも、明子への対抗意識から奴隷の生を受け入れる夕子。俯伏せになって尻をもたげた夕子は明子の股間から伸びる鎖を首につながれ、クリームを塗り込められたアヌスに浣腸液を注入されて首を振りながら淫靡な身悶えを伝える。美夫人は明子の眼前で排泄を我慢させられながら、田所に受けた玩弄の一部始終を白状させられる。トイレで表川の怒張を咥えさせられながら激しい排泄を曝した夕子は、居間に連れ戻されて明子の足元に俯伏せにされ、明子の股間の鎖を再び首につながれる。嫉妬に打ちひしがれる明子の前で尻を貫かれた夕子は、肉の服従の悦びに汗まみれでのたうちながら、白濁を注ぎ込まれて激しく痙攣した。
147 『嬲獣』<27>妹の教育
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所のところへ戻ってきた夕子は命じられるまま和服を脱ぎ、日常生活のすべてを捨てて奴隷となった裸身をさらけ出す。ひと晩の間に表川のものとなった刻印をほどこされ、剃毛された股間に刺青とリングを露わに見せて羞じ慄える美夫人の、神々しいまでの裸形に息を呑む田所。夕子は股間のリングにつながれた金の鎖を曳かれて、檻の中で身悶えている義妹の前へ引き出される。恥辱の全裸対面も束の間、嫂の女体に加えられた凄まじい冒涜に驚愕の眼を剥いた耀子は、同じ運命を田所から宣告されて恐怖とおびえに檻を揺さぶって暴れる。T字帯に性感を責められて苦悶する耀子の檻の前で、尻をかかげた俯伏せにされた夕子はアヌスを指で抉られ浣腸をほどこされて艶美な喘ぎ顔を曝す。立て膝にした下腹を檻の鉄格子に押しつけて股間の鎖で繋がれた夕子が、排泄欲に耐える尻を田所に鞭打たれて快美の悲鳴を噴くのを、耀子は二本の張形に責められながら汗まみれになって見つめる。バケツにしゃがんで排泄を曝した夕子は、檻の前に引き出された椅子に上体を伏せられ、田所の怒張にアヌスを貫かれていく。汗にまみれ腰を振って快楽にのたうちまわる白い肉奴と化した夕子夫人は、凄艶な断末魔の痙攣とともに田所の精を射込まれてのけぞる。檻の中から義姉の痴態を見せつけられる耀子はT字帯が強いる満たされぬ肉欲に苛まれながら、疼く肉をみずから慰めてひとり身悶えていた。
148 『嬲獣』<30>夕子快楽責め
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しい快楽責めの果てになおも吊られたままの夕子は、明子の手で浣腸をほどこされて四百CCの石けん液を注入される。苦悶に呻き泣く夕子の尻を激しく鞭打ちながら昂ぶった明子は、せくり上がる情感を抑えきれずに表川の怒張にむしゃぶりつき、そのまま押し倒されて甘美な結合を遂げる。便意と掻痒感にのたうちながら恨めしげに凝視する夕子の前で、表川に愛されながら激しく絶頂を極める明子。ようやく吊りを解かれた夕子はトイレに押し伏せられ、明子の愛液に濡れそぼつ表川の怒張を口で清めさせたうえで排泄を許される。浴室でシャワーを浴びながら表川に愛撫され怒張を咥えたてて奉仕した夕子は、絨毯の上に俯伏せに転がされ、鞭痕の残る尻に赤い蝋燭の蝋涙を垂らされ尻の穴に熱蝋を注ぎ込まれて絶叫する。仰向けにされ、乳首と下腹を蝋で灼かれつつ痙攣する夕子は、剥き出しにされた肉芽に蝋を垂らされて跳ね躍りながら、明子の手にしたバイブを抉り込まれていく。極限の苦痛と快楽に痙攣しながら何度も絶頂を極めて伸びきった美夫人は、オイルを塗り込められた尻をもたげさせられ、表川の怒張でアヌスを貫かれて悦びのおめきを噴いてのたうつのだった。
 乱淫のさなかにかかってきた百合子からの電話で逢い引きの約束を取り付けた表川は、二日後、学校帰りの百合子をホテルに呼び出した。苛酷な経験で処女から女へと開花させられて憂愁の影をまとった美少女は、表川に心身を委ねきって愛戯に溺れ込むふうだった。
149 『嬲獣』<37>姉妹調教
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 乱交ののち二人の女奴隷を侍らせて眠った表川は、翌朝目覚めたとき、すでに起床して炊事にいそしんでいる明子に深い愛着を覚える。羞じらう明子を朝の光の中で愛玩した表川は、テーブルに押し伏せた明子のパンティを剥き下げて、マヨネーズにまぶしたアヌスを貫いていった。
 後日、表川は夕子夫人を伴い姉妹スワッピングのため田所のもとを訪れる。全裸にされた夕子夫人は地獄部屋に連れ込まれて、天井から両手吊りにされている耀子と恥辱の再会を果たした。初対面の表川に顔を晒し上げられ、屈辱で真っ赤になりながら隷従の口上を強いられる耀子の哀れな姿に、処女の身に加えられてきた調教の厳しさを思って夕子は声もない。耀子と同じ鉤に背中合わせに両手吊りにされた夕子は二の腕も首輪も開脚した足首も義妹とひとつに繋ぎ合わされ、尻と背中を擦り合わせながらぶら下がる。耀子は表川と田所に正面から鑑賞され撫でまわされながら、肉芽をクリップで挟まれる拷問に屈して屈辱的な服従の言葉を強要される。激痛にのけぞる美しい女子大生の乳ぶさが革のブラジャーで無惨に絞り出され、肉芽を剥き上げられた令嬢に対する表川の残酷な呵責が始まる。田所の讃仰の愛撫に身悶えながらクリトリスにリングを嵌められて喘ぐ夕子の背後で、耀子は竹篦のしなりを腹にたたき込まれてのたうつ。剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を打ち込まれ、疼痛とみじめさに泣きじゃくりながら腰を慄わせて許しを乞う令嬢。姉妹は開脚の両手吊りを向かい合わせに縛り直され、長く伸びた首輪の鎖でひとつにつながれた互いの裸身が男たちの愛撫にうごめくさまを見せつけられる。秘肉と菊蕾に指を差し込まれて調教された肉を検分される妹と、振動するバイブレーターを股間のリングからぶら下げられて腰をゆすりたてる姉。アヌスを抉られながら汗まみれで呻く耀子の前で、夕子は田所の手にした筆で体中をくすぐりまわされたあげく、充血しきった肉芽を撫でられて痙攣しつつ喜悦をきわめる。屈辱にうなだれる姉妹に男たちは浣腸をほどこす。いやがって暴れた耀子を罰するために、表川は洗濯ばさみを耀子の双の乳首と肉芽に噛ませたうえ、美貌の鼻にまで挟みつける。四本の洗濯ばさみをぶら下げて激痛と屈辱に泣きわめきながら、服従の言葉とともに浣腸液を注入されていく女子大生の艶姿。排泄欲にのたうつ直腸に捻じり棒を抽送された耀子はあらがい得ない肉の快楽を求めてよがり歔きながら腰を振りたくり、義姉の眼前で生まれて初めてアヌスのすさまじい絶頂を極める。肉の奴隷に堕ちた美しい姉妹は首輪の鎖でつながれたまま両手吊りを向き合ってしゃがまされ、腰の下に当てがわれたバケツにみじめな排泄を遂げていくのだった。
150 『悪魔の刻印』<11>夕子の敗北
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子は着衣のまま鏡の正面で低い台に俯伏せにされて四肢を固定され、マジックミラーの向こうから亀川が見ているとも知らずに、逃れるすべもなく突き出した尻をなぶられる。スカートを下ろされスリップをまくり上げられ、パンティを剥き下げられてさらけ出した尻を享平と兵六にくつろげられて屈辱の慟哭を絞る夕子。責めに加わった秋子に泣きじゃくる美貌をからかわれながら兵六の指で尻の穴に淫薬を塗り込められた夕子は、経験の浅い女体から愛液を吐き出して悶え狂う。浣腸の辱めを言い渡されて錯乱する知的な美人秘書は、亀川に目撃されていることを知らされて汚辱の涙を噴きこぼし絶叫しながら、窮屈なアヌスに嘴管を差し込まれていく。浣腸液を注ぎ込まれて衝き上がる便意を必死にこらえる夕子は濡れそぼつ秘肉をいたぶられて悩乱しつつ、享平の奴隷秘書になることを受け入れさせられる。拘束を解かれて命じられるままみずから素っ裸になり、全裸を後ろ手に緊縛され首縄と胸縄を打たれた夕子は、緊迫する排泄欲に責められるがまま、下半身を曝して立ちはだかる亀川の怒張に口づけを求められる。女性の羞恥の限界を超えた垂れ流しの恥辱に敗れて、卑劣な社長の男性器に舌を差し伸べ屈服の呻きを噴きこぼす夕子は、服従を重ねた末におまるへの排泄を強いられて汚辱に絶叫する。二度と戻ることのできない隷属の道を堕ち始めた二十四歳の美人秘書は、おまるにまたがった緊縛の全裸を周囲の鏡に映し出され、嫌悪する社長の肉塊をしゃぶらされながら、生汗を噴く全身の力を抜いて公開排泄の汚辱がもたらす倒錯の快楽に身を委ねていった。
151 『闇への供物』<05>穢される由布子
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奥座敷では、森に浣腸をほどこされた由布子が羞恥にうちのめされてうずくまっていた。清原は由布子を柱に立ち縛りにして目隠しをほどこし、岩崎を招き入れる。脚を拡げて固定され、官能に昂ぶる肉体を二人がかりでなぶられた由布子は、岩崎に張形を抽送され清原の指をアヌスに突き立てられて、壮絶な絶頂を極める。失神した由布子は布団の上に転がされ、俯伏せで潤滑剤を塗られた尻を清原に犯される。激痛と快楽に灼かれてのたうつ由布子の体は清原のあぐら座りの上に抱え起こされ、悲鳴と喘ぎを噴きこぼすその口に岩崎が怒張を捻じ込んでいく。
152 『凌辱教室』<23>ゆう子詰問
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 半月ぶりに友永に呼び出されたゆう子は、剃毛と浣腸を受け緊縛されてフェラチオにはげんでいる最中に稔との関係を問い詰められ、排泄の屈辱に屈して稔との逢い引きを白状してしまう。友永は首輪を嵌めたゆう子を俯伏せにして尻を掲げさせ、アヌスに潤滑剤を塗り込めたうえで尻を鞭打つ。乳ぶさやクリトリスまでも打たれて激痛にのたうつゆう子は、俯伏せの恰好で尻を犯されて強烈な快感に狂乱する。部屋に現れた瑶子の前で、尻を貫かれたまま背面座位に抱き起こされたゆう子は、瑶子によって前をバイブで抉られ、悦びの痙攣とともに失神する。
153 『Xフロアへようこそ』<10>佑子屈服
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
154 『嬲獣』<54>ユキ凌辱
ユキ 令嬢・OL 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕刻、吉永からの感謝を言づかってきたユキが田所に差し出した礼状には、ユキの身体を田所に供する旨の申し出が記されていた。あまりのことに呆然としながらも、ひと眼で惚れ込んだ女のかいがいしい供応を受けて酔いを深め、ユキと情熱的な口づけを交わしていく田所。部屋付きの風呂でくつろぐ田所の浴室に全裸となったユキが現れ、離婚して以来の父との二人暮らしを語りながら田所の背中を流し怒張に奉仕する。風呂を使って部屋に戻ったユキは布団の上に投げ出された黒縄を眼にして羞じらいに強張りながら、田所に命じられるまま浴衣を脱いで全裸になる。白い乳ぶさを挟み込んで後ろ手に緊縛され、床柱に立ち縛りにされて明かりの下に肢体を曝したユキの美身に取りついて、田所は、わずか半年間の結婚生活で女の悦びさえ知らぬユキの性感を責めたてる。柱から解かれたユキは両脚を拡げて布団に縛られ腰枕を当てられた浅ましい人の字の裸形を明かりの下に曝して羞恥にむせび泣く。剥き上げられた肉芽を吸われ乳首をなぶられて、生まれて初めての女の悦びに反り返り痙攣したユキは、突きつけられた田所の怒張に羞じらいながら舌を差し伸べていく。凛としたヤクザの娘は女の弱さをあらわにして、あふれる愛液にまみれたアヌスをいじられ羞恥に錯乱しながら服従の言葉を口にする。官能に崩れた秘肉にギッチリ埋めこまれた田所の怒張を抽送されて、快美に喘ぎながら汗まみれになってのたうつユキは、凄艶な呻きを噴き上げて昇りつめる。すすり泣くユキはつながったまま田所のあぐらにまたがらされ、ゆさぶられながら再び絶頂を極めて田所の精を注ぎ込まれた。ぐったりとなったユキは緊縛を解かれて四つん這いにされ、ベルトで尻を鞭打たれてみじめに泣き叫ぶ。風呂場まで這わされたユキは石けんを塗り込められたアヌスを指で抉られ、初めて知る妖美な感覚に裸身をうねらせて悶える。二百CCの浣腸を注入されたユキは再び後ろ手に縛られた体を便座に押し伏せられ、みじめな哀願を口にしながら田所の眼前で排泄を曝した。田所は憔悴するユキを布団に俯伏せにさせて、もたげた尻をベルトで鞭打つ。弱々しくむせび泣くユキはアヌスを強引に貫かれて、絶叫とともに悶絶する。
155 『竜也無頼1』<03>雪子破肛
雪子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 紀彦は連日の調教で堕とした雪子をさらに辱めるため、真美とともに雪子を責める。自分を陥れた憎い真美の眼前で全裸に剥かれ、立ち縛りの無残な姿を真美に撮影される雪子。紀彦は真美の眼の前でMの字縛りの雪子を犯し、絶頂近くまで追いあげた雪子をバイブレーターで真美に責めさせる。紀彦のものを咥えさせられ、乳ぶさを愛撫されながら同性の淫靡な責めを施された雪子はすさまじい絶頂を極める敗北の姿をさらに撮影される。紀彦はMの字のまま俯伏せにした雪子のアヌスを責め、浣腸をほどこす。二人の嗜虐者に見守られながら排泄することを強要される雪子に、真美は雪子の恋人・藤枝弘を奪ったことを告げるのだった。絶望に魂までうつろになった雪子は、紀彦に尻を犯されて凌辱のとどめを刺される。
156 『堕天使』<05>由起子排泄責め
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 チャブ台に尻を落としてM字開脚にされたまま宮川の怒張で絶頂を極めさせられ、汚された裸身を再び写真に撮られた由起子は、身内から湧き上がってくる被虐の快楽に狼狽する。尿意を訴えて哀訴する由起子は下腹に卵を押し込まれたままトイレで排泄させられる。激しい凌辱に打ちのめされてやつれ果てた由起子は正座して後ろ手に縛られ、俯伏せに倒されて尻を高くもたげる。アヌスを指で抉られる激烈な汚辱に悲鳴をあげながらも、淫靡な刺戟に反応して愉悦の痙攣に陥ってゆく由起子の肉体。汗まみれになって昇りつめた由起子は休む間もなくイチジク浣腸を注ぎ込まれ、排泄欲にのたうちながら宮川の怒張を握りしめて奉仕する。膣から取り出された愛液まみれの卵を口に押し込まれたままトイレに追い込まれた由起子は、排泄を済ませて魂の抜けたようになった。
157 『堕天使』<08>由起子アヌス調教
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 由起子は全裸のまま宮川の食事を作らされる。由起子の従順な姿に昂ぶった宮川は、椅子に掛けた膝の上に由起子を向き合ってまたがらせて犯し、悦びに逆らえない体を絶頂に突き上げる。その恰好のままマヨネーズをアヌスに塗り込められ指で抉られて、たて続けに昇りつめる由起子。四つん這いにさせた由起子を寝室へ追いたてた宮川は、スツールに俯伏せにさせて後ろ手錠をかけた由起子の尻を割ってアヌスを貫く。苦痛のなかに湧きあがってくる激烈な快楽に、悲鳴をあげてのたうち屈服の言葉を吐いた由起子は、尻を犯されたまま体を起こされた無惨な背面座位を鏡の中に見せつけられ、性の奴隷に堕ちた我が身を思い知らされる。串刺しのまま前に張形を埋められた由起子は、快楽の極みに喘ぎながら痙攣して絶頂を極めた。尻から出血したまま眠り込んだ由起子は後ろ手に縛られ、意識のないまま浣腸をほどこされる。便意に焙られたすえにトイレへ引きずられていった由起子は、宮川の前で泣きながら浅ましい排泄の瞬間を曝した。
158 『堕天使』<18>マゾ娼婦大学生
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学生活に戻された由起子は、結婚の幸福に輝く享子をよそに惨めな敗残者として虚ろな日々を過ごす。非番のたびにアパートの自室に押しかけてくる岩田の前で、全裸になってオナニーを演じながら体を濡らして怒張をしゃぶりたてる由起子。岩田に犯され揺さぶりたてられてよがり歔きつつ絶頂を極めた由起子は、おのが愛液にまみれる怒張に後ろ手縛りで口を使わされたうえ、浣腸をほどこされる。汚辱の排泄欲に昂ぶりをつのらせた由起子はトイレの便座の上で岩田の腰にまたがって座位で貫かれたまま大便を奔出させ、子宮を白濁で灼かれつつ激しく気をやる。
159 『堕天使』<19>女子大生快楽拷問
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女子大生売春婦となった由起子が最初の客を取らされる日が来る。佐山と名乗る中年男に秘密クラブの地下室に連れ込まれた由起子は、裸に剥かれ両手に嵌められた枷を天井から吊られて、娼婦に堕ちた若く美しい肉体をスポットライトのまばゆい光に曝し上げられる。左膝を吊り上げられて無防備に開かされた股の奥を淫らな玩弄に責められて濡らした由起子は、尻に鞭をたたき込まれる苦痛に呻きのたうちながら、強引に肉の昂ぶりを掻き立てられていく。吊りから降ろされて後ろ手に緊縛された由起子はマットレスに横たえられて片脚を吊られ、快美に焦れる肉のいたるところをバイブの振動で撫でまわされる。喜悦の絶叫を噴いて号泣しながら絶頂の直前をのたうちまわらされた由起子は佐山の怒張を咥えたままバイブを秘肉に挿入されて恍惚に悶絶する。快楽にヒクつく肉の塊に堕ちた由起子は休む間もなく、部屋に備えられたパイプ製の馬にまたがらされて後ろ手を吊られ、絶えだえの哀訴を絞りながら馬上に揺さぶられる。馬の胴にもぐり込んだ佐山は、くり抜かれた馬の背から剥き出しの由起子の秘肉をなぶりバイブを埋め込んで固定する。バイブの首振りを入れられた由起子は凄艶な絶叫をあげて馬上に跳ね踊り淫らに舞い狂う。汗まみれで錯乱しながら尻に鞭を入れられて生々しい絶頂に追い上げられる由起子。哀訴も無視して振動と鞭で責められ続ける由起子はうつろな瞳でよがり歔きを放ちながら立て続けに気をやって痙攣し反り返る。責め抜かれて朦朧となった由起子は馬にまたがったまま浣腸をほどこされ、便意の苦悶と馬上排泄の恥辱に泣きわめく。馬の下に据えられたバケツに汚物を垂れ流して羞恥のあまり失神した由起子は、絨毯の上に俯伏せに尻をもたげさせられ、長い責めの果てにようやく佐山の怒張をアヌスに突き立てられて弱々しい悲鳴を絞る。
160 『堕天使』<23>堕ちていく由起子
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 泥酔して眠り込んだ由起子はその男・辻の部屋のベッドの上で目覚めた。酔いに朦朧となった体に風呂を使いながら、由起子は流されるまま浴室で辻の愛撫に身を委ねる。マゾ性を見抜かれ、真珠を埋め込んだ辻の長大な怒張を咥えながら自らアヌスを慰めて見せる由起子。亀甲縛りに緊縛され股縄まで掛けられて寝室の床に転がされた由起子は、猿轡をされた無力な裸身に鞭をたたき込まれて呻きながら転げまわる。苦悶のなかにも快楽をおぼえていくマゾの女体の、腹に股の奥に乳ぶさに鞭を入れられて激痛にのたうつ汗まみれの裸体。手帳に記した客のリストを見つけられて娼婦の正体を暴かれた由起子は、ヤクザの手先である辻の情婦になるよう強いられて、戻ることのできない転落の道を堕ち始める。股縄をはずされてベッドに投げ出された由起子は、肉芽を吸われつつ焦らすように嬲られて快美に泣き叫びながら破廉恥な哀訴を口にする。巨大な怒張を奥まで埋め込まれて容赦なく揺さぶられた由起子は、肉の快楽に絶叫しながら汗を噴いてのたうちまわり、激しい絶頂の痙攣とともに悶絶する。腰の抜けた女体を辻のあぐらにまたがらされ突き上げられた由起子は再び気をやって灼熱を注ぎ込まれる。
 辻はベッドにつないであぐら縛りにした由起子から、水谷享子の企みにかかってからの転落の一部始終を聞き出す。かつて大学演劇部で主演女優を争った享子と自分との、あまりにも残酷な運命の分岐を噛みしめながら、由起子はあぐら縛りのまま俯伏せにされて二百CCの浣腸を注ぎ込まれる。便意にのたうつ汚辱の表情を曝された女子大生は、便座に座って辻の怒張をしゃぶらされながら無残な排泄を演じる。後ろ手を天井から吊られて尻を鞭打たれながら被虐の快楽に昂ぶった由起子は、吊り縄をゆるめて四つん這いにされ、ワセリンを塗り込められたアヌスを辻の剛直で貫かれて凄惨な絶頂に昇りつめた。
161 『奔る牙』<08>由紀子アヌス征服
由紀子 キャリア 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【次の木曜】光夫が一宏の部屋に呼ばれていくと、服従しきった由紀子が後ろ手縛りの全裸を一宏の股間に正座させて惨めな口淫奉仕を強いられつつ呻き泣いていた。浣腸されたまま光夫の来るまで我慢させられていた由紀子は便意の限界に腰を振りたてて哀訴し、二人がかりで便所へ引きずられていく。便器に押し伏せられ男たちの見る前で、醜悪な排泄の瞬間を音高く演じて汚辱に泣き叫ぶ美人キャスターの姿に光夫は昂ぶる。部屋に連れ戻され、あぐらをかいた一宏の股間に這いつくばって再び口淫を強いられる由紀子は、尻の穴を光夫の指で抉られ直腸にアヌスクリームを塗り込められる。掻痒感にのたうつ尻を鞭で打たれて淫らにうごめかしながら、由紀子は女のプライドをかなぐり捨てて一宏に肛姦を哀願する。ソファに掛けた光夫の前に四つん這いで這わされた由紀子は、怒張を口でしゃぶりたてつつ一宏の怒張で尻を貫かれて凄惨な悲鳴を放つ。汗まみれの体を抽送に揺さぶられる由紀子は半狂乱のよがり歔きを噴いて、直腸を精で灼かれながら激しい絶頂を極める。爛れて白い粘液を垂れ流す肛門を休む間もなく光夫に犯された由紀子は、快楽にのたうつ白い肉玩具となって、蹂躙され尽くした尻の奥にさらなる精を注ぎ込まれる。あぶら汗にまみれて汚れきった体を白木柱に大の字磔にされ、理知を喪った凄艶な美貌を曝しものにされる由紀子。翌朝、光夫はテレビで由紀子の美貌を見ながら、その怜悧な表情に屈服しきった女の貌を重ね合わせていた。
162 『アイドル狩り』<26>汚辱の責め
夕貴子 女優・アイドル 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
163 『淫狼』<23>第三の破瓜
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【新年】
 被虐の快感をたたき込まれる厳しい責めの日々に弓子の肉体は女の耀きを増していく。乱交パーティーの果てに明かした元日の朝、日課の剃毛を済ませた素っ裸に鎖だけをまとった弓子は、乳首とクリトリスに口紅を乗せられて葉子と春彦の前に引き出され、跪いて服従の口づけを捧げたうえ、春彦の膝にまたがって貫かれ喜悦の声をあげる。
 翌日の夜、後ろ手に縛られ正座させられた弓子に、春彦と葉子はアヌスへの第三の初夜を言い渡す。恐怖に顫えながら低い台に俯伏せに縛られた弓子は、肉芽を嬲られながら浣腸液を注ぎ込まれ、汚辱の排泄欲に生汗を噴いて痙攣する。アヌス栓を嵌められ、そこに春彦を受け入れることを誓わされてその怒張に口づけする弓子。トイレでアピに見られながら排泄を遂げた弓子は、観念しきれずにあらがう体をふたたび俯伏せに台に縛られ、葉子の鞭で尻を打たれながら長い髪を振り乱して泣き叫ぶ。恐怖にうつろな眼差しを見開いて歯を噛み鳴らし胴震いする生贄女子大生の、クリームを塗り込められたアヌスに、春彦の剛直が突き刺さっていく。のたうちながら第三の処女を奪われた令嬢は、鮮血を散らして失神した。
164 『淫狼』<27>被虐の快楽
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 雛祭りの夜に予定されている「妖」恒例の凌辱ショーに備えるため、眼隠しをされてマンションから連れ出された弓子は「妖」の会員でもある産婦人科医・笠井の病院へ連れこまれる。眼隠しのまま、性の玩具に堕とされた肉体を初めての男の眼と卑猥な批評に曝して、屈辱に慄然とする弓子。婦人科の内診台に四肢を固縛されて無残な開脚を見せ物にされた弓子は、拡張器付きの膣鏡でくつろげられた膣の奥を覗き込まれつつきまわされて快感と汚辱の嗚咽を洩らす。美しい肉を物として扱われながらも快美の反応を返してしまう惨めさにすすり泣く美少女は、葉子が企んでいるおぞましい肉体改造手術のことを、まだ知る由もない。手術の執行の報酬に弓子を責める機会を得た笠井は、眼隠しのまま内診台に磔にされている弓子のアヌスに指を突き立てて掻き回しつつ、舌でクリトリスを吸い上げて、のたうつ若い女体に凄絶な絶頂を極めさせる。快楽に抗えぬ体に堕とされた自分の運命に暗澹とする弓子は、五百CCの石けん液で浣腸されたうえ捻じりのついた赤い鑞燭でアヌスに栓をされ、排泄を堰かれる苦しみに汗を噴いてのたうつ。男根型の膣圧計を子宮口まで埋め込まれ、前後の棒を同時に抽送されて狂乱し泣き叫ぶ弓子の口に、春彦は強引に怒張を押しこんだ。言語を絶する苦悶の中に芽生えてくる目くるめくばかりの被虐の陶酔に全身を痙攣させながら、弓子は至福の快楽へと昇りつめていく。
165 『嬲獣』<40>百合子懲罰調教
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しい愛戯の後に百合子と抱き合って微睡んだ明子が夜半に目覚めると、すでに表川は帰宅していた。優しく抱き寄せる表川の胸に、明子は感極まって顔を埋める。
 翌日曜の朝、目覚めた百合子は表川の腕の中で全裸にされているのに気づく。床柱には明子が開脚立ち縛りにされてクリトリスにリングを嵌められ、陰唇のリングから鎖で張形を吊るされる罰を受けていた。明子への愛撫を命じられた百合子は朝の光のなかで素肌を擦り合わせ、昂ぶりに汗を噴く明子の媚肉を舐めあげていく。美少女に肉芽を啜られて絶頂を極めた明子は、バイブで抉りたてられてたて続けに昇りつめる。風呂場に連れ込まれた明子は表川と百合子の前で、日課となった剃毛の一部始終を見せものにされる。後ろ手縛りをシャワーフックに吊られた百合子に見せつけるように、四つん這いの尻を向けて表川に浣腸されていく明子。薬液を注入されたまま後ろから尻を貫かれた明子は、戦慄して泣き叫ぶ百合子の眼前で淫らな呻きを噴いて悦びをきわめる。明子に排泄させ体を清めさせた後、表川はおののく百合子に浣腸を宣告して、いやがり泣き叫ぶ美少女をバスマットの上に引きずり上げる。明子の膝に上体を伏せられた百合子は手拭いで尻を打たれながら尻をもたげさせられ、嫌悪におののく可憐なアヌスをいびられて泣きむせぶ。表川と明子の二人がかりで乳首と秘肉と菊門に淫靡な責めを加えられた美少女は快楽にのたうち痙攣を繰り返しながら、アヌスを指で抉られて失神する。百合子は浣腸を求める恥辱の言葉を強要され、稚い尻に薬液を注入されて呻き泣く。排泄の苦痛に耐えながら表川の怒張に口で奉仕した女子高生は、アヌスの快楽を覚えさせられて性奴隷への道を堕ち始めていた。
 昼になって表川は制服を着せた百合子を青山のレストランに連れ出して食事をさせる。周囲の注目を集める清楚な美少女は、いたぶり尽くされた肉体をノーパンティのままセーラー服に包んで、表川のからかいに羞じらいうなだれるばかりだった。
166 『嬲獣』<48>母娘アヌス責め
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所のホテルを辞して暗然と街を逍遥する表川の脳裏には、四つん這いになって須山と金子に前後から口とアヌスを犯された夕子夫人の裸身が焼きついていた。もてあました思いをぶつけるために立原家を訪れた表川は、狼狽する理恵の眼前でパジャマ姿の百合子を抱きかかえて愛玩する。母娘は鞭で脅されながら裸になって並ばされ、剃毛の日課を課せられた無毛の女体を較べ見られる。四つん這いになって秘肉をなぶられながら口づけを交わし合う理恵と百合子。浣腸液を作らされた理恵は命じられるまま百合子の尻を指で責め、昂ぶりにのたうつ娘のアヌスにシリンダーを突きたて浣腸液を注ぎ込む。娘が同様に母のアヌスに浣腸をほどこし、美しい母娘は便意にのたうつ白い尻を四つん這いに並べて鞭打たれる苦痛に号泣を噴きこぼす。風呂場まで這わされた母娘は背中合わせに縛り合わされ、表川の眼前で母娘同時に浅ましい排泄を曝した。体を洗われて後ろ手のまま居間に追い立てられた母娘は、ソファに並んで上体を伏せて従順に口づけを交わし合う。潤滑剤を塗り込められたアヌスを表川の指で抉られて妖艶な呻きをこぼした理恵と百合子は、激烈な肉の刺戟に耐えかねて恥辱の言葉を口にする。捻じり棒をアヌスに抽送されて凄艶に呻き歔きつつ立て続けに絶頂を極める百合子。恐怖におののく理恵もまた疼く尻を鞭打たれて肉欲に屈する。椅子に掛けた表川の膝に上体を伏せられ娘の手でアヌスに捻じり棒を抽送された理恵は、快美の絶叫とともにのたうち、表川の怒張を咥えさせられながら繰り返し絶頂を極めて失神する。寝室に連れ込まれた母娘は表川を挟んで横たえられ、崩れた肉に衝かれるままに甘美な母娘レズ愛撫に没頭していく。後ろ手の裸身を横たえる母の上に娘が逆しまにかぶさって、一人の男の奴隷となった互いの秘肉を舐め上げる。美しい母娘は互いの顔に愛液を滴らせながら、陶酔の愛撫に溺れ込んでいった。
167 『嬲獣』<75>性奴隷母娘
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。
 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。
168 『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。
169 『あやかしの寺』<05>未亡人への復讐
瑶子 人妻・愛人 25〜26歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その後まもなく、竹原老人の末娘・瑤子の夫が飛行機事故で急逝した。葬儀の席で喪服をまとってうなだれる若い未亡人の気品あふれる美貌に、良道は欲望を抱くとともに老人への復讐の糸口を見出す。納骨のために瑤子が瑞泉寺を訪れる日、良道は新しい女を提供すると称してその夜の竹原老人との約束を取りつける。悲しみにうなだれる美しい未亡人は納骨堂に通され、その妖しい雰囲気にたじろぐ。ふいに獣性を剥き出しにした良道が瑤子に迫り、金切り声をあげて暴れる喪服の若妻を後ろ手にくくって裸に剥いていく。湯文字一枚にされた瑤子は低い経机の脚に俯伏せに四肢を縛られ、無防備な尻から湯文字を剥がれていく。良道の助手として現れた絵美の姿に羞恥の悲鳴をあげ、つけられた電灯の明るい光に照らされながら、湯文字の下のパンティを引き裂かれ剥き出しの尻を曝して嗚咽する瑤子。亡き夫に捧げた女の秘肉を淫らになぶりまわされ屈辱の悲鳴をほとばしらせてもがき抜く未亡人は、ワセリンを塗りこめた良道の指でアヌスを抉りたてられて、妖しい刺戟に錯乱の呻きを噴きながら尻を痙攣させ官能を呼びさまされていく。息も絶えだえの未亡人は三百CCの浣腸液を尻に呑まされたうえ、絵美の操る淫具で秘肉を突きまくられて苦悶と愉悦にのたうちまわる。限界の排泄欲を耐える尻の下に夫の骨壺をあてがわれた瑤子は、愛する亡夫の遺骨の上に大量の汚物をぶち撒けると同時に淫具に敗れて絶頂を極め、痙攣しながら失神した。アヌスを清め、あらためてワセリンを塗り込んだ良道は、悲痛な絶叫を噴き上げる瑤子のアヌスを怒張で引き裂いて、美しい未亡人の第二の処女を奪う。
170 『悪魔のバイブル』<07>遥子肛姦屈服
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後ろ手縛りのまま下肢を拡げてベッドに縛りつけられた遥子を、セックス奴隷として正樹から「社長」へ譲り渡す約束がなされ、譲渡の条件として結婚時代に拒み抜いたアナル責めが正樹に許されるのを聞いた遥子は屈辱に泣き叫ぶ。憎い元夫にまず前を犯されながら「社長」のものを咥えさせられた遥子は淫らな責めに負けてまたも絶頂を極める。脚をほどかれた遥子は浣腸を施されて排泄の苦痛にのたうち、覗き窓のついたトイレで見られながら排泄させられて屈服する。レザー張りの低い台に俯伏せに固定された遥子の尻の穴に正樹はアヌスクリームを塗り込めて責め、掻痒感にうごめく尻を鞭打つ。遥子は正樹の怒張を咥えさせられ、自分の唾をまぶされたもので尻を奥まで貫かれて激痛に呻く。完全な敗北の表情を写真に撮られた後、遥子は尻に正樹の抽送を受けて精を射込まれ、口で「社長」のものを咥えさせられて服従のしるしとして白濁を呑み込まされる。遥子は首輪を嵌められ凄惨な凌辱に汚し尽くされた裸身を柱に立ち縛りにして晒される。
171 『竜也無頼2』<04>葉子排泄調教
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 唐沢に凌辱された日を境に急変した姉の様子をいぶかしむ葉子を、真実を知る竜也は何食わぬ顔でスコルピオに連れ込む。深紅の部屋に導かれた女子大生は妖しい雰囲気に呑まれるまま全裸にされてベッドに大の字で縛られ、天井の鏡であからさまなおのが裸形を見せつけられて羞じらう。巧妙な竜也の愛撫に歔かされながら、白い大の字の肉を淫らに濡らして恥辱の言葉を口にする葉子。竜也に貫かれたお嬢さまは激しい揺さぶりに四肢を突っ張らせて喜悦の痙攣を曝し、子宮に精を受けて失神する。眼が覚めると、葉子は部屋のカーテンの奥に隠されていた解剖椅子に後ろ手縛りの開脚で拘束されていた。悦びに果てた秘肉もあらわにして淫らな姿を曝した葉子は、アヌス調教と浣腸責めを言い渡されておぞましさに泣き叫ぶ。女の想像を超えた汚辱の責めにおののくお嬢さまは揉みほぐされたアヌスに浣腸器のノズルを突きたてられ、二百CCの薬液を呑まされて激烈な排泄感に汗を噴いてのたうつ。うつろな瞳でアヌス調教を承諾させられた女子大生は、透明板で囲まれた丸見えの便器に押し伏せられ、泣き叫びながら浅ましい音をたてて排便の姿を曝した。
 竜也と唐沢はその夜、隠しカメラで撮影されていた姉と妹の凌辱ビデオを二つ同時に映し出して観賞する。同じ部屋の同じベッドに大の字で縛りつけられて全裸をなぶられる姉と妹の女体を較べ楽しみながら、悪辣な叔父と甥は美しい姉妹を全裸で対面させる日を思ってほくそ笑んでいた。
172 『嬲獣』<23>耀子アヌス責め
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸のまま浴室に追いやられて泣いていた耀子は、従順になるまで閉じ込められて調教されるおのが運命を聞かされ、失踪をごまかすために夕子だけが帰されたことを知って怒りと口惜しさに逆上する。身を翻して逃げ出そうとした耀子は行き合わせた竜にあっけなく捕らわれて引きずり戻され、手拭いで縛られた両手を浴室の天井からチェーンで吊り上げられて爪先を宙に浮かせる。ガックリとうなだれた全身を鏡に曝し、繊毛まで曝したみじめな剥き身を二人の男に値踏みされながら苦痛に呻く令嬢の裸身を、田所に許された竜が濡れ手拭いで鞭打つ。打たれる肉音を尻に腹に太腿に弾かせながら、吊り鎖を鳴らして宙に揺れ躍る才媛の哀れな裸形。全裸尻打ちの屈辱に気力も矜りも失って慟哭する耀子は、宙に揺れる美肉を竜に荒々しく玩弄されてのけぞり呻き泣く。憔悴しきってぶら下がりながら気丈にも田所に罵倒を浴びせた令嬢は、体中に石けんを塗りたてられて敏感な急所をなぶられる淫らな責めに若い肉を跳ねさせて屈服し、破瓜の痕をまさぐられながら服従の言葉を口にする。それでも家に外泊の電話をかけることを拒んだ耀子は、吊られたままでの浣腸を言い渡され、乙女の想像を絶する汚辱の責めに泣きわめき許しを乞いながら、イルリガートルのノズルを尻に突き刺されて惨めな叫びを放つ。八百CCの石けん液を注ぎ込まれ、苦悶の生汗を噴いて宙にのたうつ女子大生の凄艶な女体。激烈な排泄欲に責められて敗北の哀訴を絞った少女は、田所の女になることを誓ったうえでようやく排泄を許される。夕子夫人の帰宅を伸二に報告させてから浴室に戻った田所は、気力を喪失してすすり泣く耀子を膝の中に抱きかかえていたぶりながら、厳格な母に外泊の電話をかけさせる。地獄部屋のベッドに耀子を大の字に縛りつけた田所は、女の矜りも気丈な反抗心も失って怯えにおののく美少女の裸体を淫らに撫でまわしていく。淫虐に蹂躙されるか弱い女と化して、肉芽を舐め上げられる淫靡な刺戟にあえかに喘ぎ泣きつつ汗まみれの白い腹を波打たせる十八歳の美少女。悶える腰を抱えられ湿りを帯びた秘肉に田所の怒張を埋め込まれた耀子は、巧みな抽送に官能を崩されてついに悦びの悲鳴を噴きこぼす。凌辱されながら快楽に敗れた勝気な女子大生は、肉の悦びに燃え上がる若い女体をのたうたせつつ淫靡な呻きとともに激しく痙攣するのだった。
173 『嬲獣』<28>耀子の屈服
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二時間に及ぶT字帯の呵責のなかでじわじわと高まってきた排泄感に耐えきれなくなった耀子が檻から引き出され、首輪の鎖を天井から吊られる。田所と義姉の見る前で、尿意に耐えかねて屈辱に慄えながらみずからT字帯をはずし濡れそぼつ淫具を抜き取った耀子は、トイレを使う哀願も無視され、汚辱と恨みの絶叫を吐きながらバケツにしゃがみ込んで大小便のさまを見せものにされる。浴室で排泄物を始末し汚れた肉を洗わされながら、恥辱と惨めさに打ちのめされて弱々しくすすり泣く令嬢に対して、苛酷な肉の快楽調教が始まった。地獄部屋の中央に天井から大の字の立ち吊りにされた耀子は、無防備に曝した裸の肉を義姉に批評され撫でまわされる辱めに恥辱の絶叫をほとばしらせて嗚咽する。立て続けの責めに驕慢さを剥ぎ取られて弱々しく哀訴しながら、性の悦びを知り尽くした義姉の手で女の急所を責めたてられて快美のすすり歔きとともに身悶える令嬢。夕子に対する謝罪と服従の言葉を強いられた耀子は嫂の手にした張形で秘肉を抉られて失神したのも束の間、田所に乳ぶさを愛撫され口を吸われつつなおも張形で責められて、肉欲に疼く大の字の女体を快感に舞い踊らせる。崩れきった肉を絶頂の直前で焦らされながら、もはや誇りも羞じらいもなく悦びの頂点を乞う言葉を口にさせられた令嬢は、みだらな呻きとともに汗まみれの若い美肉を慄わせて立ったまま昇りつめ失神する。肉欲に敗れて張形を咥えたままぶら下がる女体を夕子に抱きしめられ、甘美な口づけとレズ愛撫に没入させられていく耀子は、知的で潔癖な女子大生の生活から二度と戻れぬ性奴への道を堕とされてゆく。絶頂を告げる言葉を言わなかった報いとして尻嬲りを言い渡され、汚辱と嫌悪に泣き叫ぶ令嬢に対して休む間もなく繰り出される快楽の生体実験。背後に跪いた夕子に尻たぼを割られ菊門を舌でなぞられて、耀子は大の字の裸身をのけぞらせて喘ぎ歔き痙攣する。義姉の手でアヌスにバイブを挿入され、前に咥えたままの淫具と同時に抽送された耀子は、錯乱した悲鳴を噴き上げて四肢を痙攣させ、みだらな言葉を口走りながら激しく絶頂を極めて失神した。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた耀子は夕子と並んで正座させられ、田所の怒張に対する義姉の口淫奉仕を見せつけられる。才媛の誇りを肉欲の責めに屈せられ性の奴隷へと堕ち始めた十八歳の令嬢は、田所の肉塊を突きつけられて弱々しく羞じらいながら可憐な口唇を開いていくのだった。
174 『嬲獣』<37>姉妹調教
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 乱交ののち二人の女奴隷を侍らせて眠った表川は、翌朝目覚めたとき、すでに起床して炊事にいそしんでいる明子に深い愛着を覚える。羞じらう明子を朝の光の中で愛玩した表川は、テーブルに押し伏せた明子のパンティを剥き下げて、マヨネーズにまぶしたアヌスを貫いていった。
 後日、表川は夕子夫人を伴い姉妹スワッピングのため田所のもとを訪れる。全裸にされた夕子夫人は地獄部屋に連れ込まれて、天井から両手吊りにされている耀子と恥辱の再会を果たした。初対面の表川に顔を晒し上げられ、屈辱で真っ赤になりながら隷従の口上を強いられる耀子の哀れな姿に、処女の身に加えられてきた調教の厳しさを思って夕子は声もない。耀子と同じ鉤に背中合わせに両手吊りにされた夕子は二の腕も首輪も開脚した足首も義妹とひとつに繋ぎ合わされ、尻と背中を擦り合わせながらぶら下がる。耀子は表川と田所に正面から鑑賞され撫でまわされながら、肉芽をクリップで挟まれる拷問に屈して屈辱的な服従の言葉を強要される。激痛にのけぞる美しい女子大生の乳ぶさが革のブラジャーで無惨に絞り出され、肉芽を剥き上げられた令嬢に対する表川の残酷な呵責が始まる。田所の讃仰の愛撫に身悶えながらクリトリスにリングを嵌められて喘ぐ夕子の背後で、耀子は竹篦のしなりを腹にたたき込まれてのたうつ。剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を打ち込まれ、疼痛とみじめさに泣きじゃくりながら腰を慄わせて許しを乞う令嬢。姉妹は開脚の両手吊りを向かい合わせに縛り直され、長く伸びた首輪の鎖でひとつにつながれた互いの裸身が男たちの愛撫にうごめくさまを見せつけられる。秘肉と菊蕾に指を差し込まれて調教された肉を検分される妹と、振動するバイブレーターを股間のリングからぶら下げられて腰をゆすりたてる姉。アヌスを抉られながら汗まみれで呻く耀子の前で、夕子は田所の手にした筆で体中をくすぐりまわされたあげく、充血しきった肉芽を撫でられて痙攣しつつ喜悦をきわめる。屈辱にうなだれる姉妹に男たちは浣腸をほどこす。いやがって暴れた耀子を罰するために、表川は洗濯ばさみを耀子の双の乳首と肉芽に噛ませたうえ、美貌の鼻にまで挟みつける。四本の洗濯ばさみをぶら下げて激痛と屈辱に泣きわめきながら、服従の言葉とともに浣腸液を注入されていく女子大生の艶姿。排泄欲にのたうつ直腸に捻じり棒を抽送された耀子はあらがい得ない肉の快楽を求めてよがり歔きながら腰を振りたくり、義姉の眼前で生まれて初めてアヌスのすさまじい絶頂を極める。肉の奴隷に堕ちた美しい姉妹は首輪の鎖でつながれたまま両手吊りを向き合ってしゃがまされ、腰の下に当てがわれたバケツにみじめな排泄を遂げていくのだった。
175 『嬲獣』<51>耀子転落
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子も表川もいない夜を一人で過ごした明子のもとへ、荒淫でやつれきった夕子が帰宅する。厳しい嗜虐の名残をとどめる夕子の体を明子は抱き締め、ともに風呂に入っていたわったのち一つ床で抱き合いながら眠りに落ちる。
 その日、田所に飽きられた耀子は服を着せられて春を迎えた新宿の街に解放された。一か月にわたる全裸の檻暮らしの屈辱から自由になった喜びに満たされながら、耀子は令嬢の矜りを取り戻していく。しかし家に戻ろうとする耀子の前に立ちふさがったヤクザの竜と伸二が破廉恥な凌辱写真を取り出したとき、令嬢の運命は再び闇に呑まれる。淫虐な輪姦の宴が繰り広げられているヤクザの事務所の、耀子が連れ込まれた竜の部屋には、閉じ込められている人妻の静子がいた。一晩だけと覚悟を決めて、身につけたばかりの衣服を竜に命じられるまま脱ぎ捨てていく耀子。恥毛の生え始めたみじめな全裸を静子と並べ晒されて恥辱に慄える耀子は、後ろ手のM字開脚縛りでベッドに転がされ、静子の淫らなレズ愛撫におののく。眼隠しをされた耀子は静子の指で肉芽を擦られアヌスを抉られて、調教に慣らされた若い肉体を肉の愉悦に崩れさせていく。こらえ切れぬ快美の呻きを響かせながら汗まみれにのたうつ令嬢女子大生は、竜と静子の二人がかりの女体責めに焦らしたてられて女の敗北の痙攣を繰り返す。快楽に屈した女体の疼きに強いられるまま服従の言葉を口にして竜の剛直を咥えたとき、誇り高い令嬢の二度と戻れぬ転落劇が始まる。竜の巨大な剛直を体の奥まで埋め込まれ縛られたままよがり歔いて跳ね躍る耀子の裸身は、絶頂の痙攣を曝した後なおも犯され続けて半狂乱ののたうちの中に繰り返し喜悦をむさぼり悶絶する。頬を打たれて目覚めた耀子は、怒張する竜の剛直になおも貫かれたまま休む間もなく再び責め上げられて絶え絶えの哀訴を絞る。精を絞って弱り果て泣きじゃくる十八歳の令嬢の女の美肉を、尽きることのない強靱さで揺さぶり苛み続ける竜の肉体。竜は静子を耀子の上に俯伏せにまたがらせ、二つ並んだ秘肉を代わる代わる貫いて二人の美女をよがり狂わせる。絶頂を極めた静子に続いて、耀子は痙攣する秘肉の奥に竜のものを激しく射込まれて反り返った。消耗し屈服しきった耀子は竜の股間に俯伏せに押し伏せられて怒張をしゃぶらされながら、もたげた尻に静子の手で二百CCの浣腸液を注入される。肉の玩弄物となって惨めに喘ぎながら、美しく白い裸体を絶え絶えにうごめかせる勝ち気な令嬢。衝き上げる排泄欲をアヌス栓でふさがれ、後ろ手のまま跪いて竜の怒張を咥えさせられながら、取りついた静子の手で前に張形を埋め込まれた耀子は、すべての開口部をふさがれた肉欲の玩具と化して断末魔の痙攣に落ちていく。女への洗脳にも等しい仮借なき快楽の責めに総身を灼かれて、汗まみれの白い生肉を反り返らせ凄艶なおめきを噴きながら、才媛女子大生は女の隷属の極みへと堕ちてゆこうとしていた。
176 『闇への供物』<65>学園長浣腸屈服
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 学園不祥事のもみ消しに対する返礼のため再び清原邸を訪れた瑤子は、離れの床柱にしつらえられた磔柱を眼にして絶望にうなだれる。命じられるまま下着姿になった瑤子は清原の手で全裸に剥かれて大の字磔にされ、みだらな愛撫を受けながら、学園を救うために屈辱的な口上を言わされる。股間にバイブレーターを挿入され抽送とともに振動を入れられた瑤子は立ったまま気をやる崩壊の姿を曝したうえ、アヌスを指で抉られて羞じらいと快美にのたうつ。清原は湯殿に連れ込んだ瑤子に怒張を洗わせ、四つん這いにして石けん液の浣腸を施す。便意に耐えながら清原の怒張を咥えて奉仕したすえに、その場で排泄させられて女の尊厳を蹂躙された瑤子。ふたたび浣腸されて排泄を繰り返した学園長は、もはや、屈辱に泣き悶えながら清原の剛直をしゃぶるだけの惨めな性奴隷へと堕ちていた。
177 『闇への供物』<67>瑶子隷従
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 年が明けた元日の夜、清原邸に留められた瑤子は股縄をされて床柱の根元にあぐら縛りにされていた。瑤子は風呂場で排泄させられながら清原の怒張を咥えて隷従の姿を曝す。寝室に連れ戻された瑤子は、股縄に塗られていた薬剤によってすでに爛れ切った秘肉にさらに薬を塗り込められ、清原の舌の愛撫を受けて狂おしい快楽にのたうちまわる。尻の穴を指で抉られて絶頂を極めた瑤子は、みずから尻を捧げる言葉を口にして清原のものをせがむ。あぐら縛りで俯伏せに掲げた尻を貫かれた美しい才女は、極限の快楽に灼かれる美しい雌肉へと堕ちて愉悦の頂点を極めるのだった。
178 『闇への供物』<25>獣吊りの牝肉責め
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 二度目の凌辱でさらに何度か葉子に絶頂を極めさせ失神させた後、清原は徳田に青竹とロープを持ってこさせる。朦朧となったまま両手首足首をそれぞれ縛り合わされた葉子は、手足の内側に青竹を通されてその両端を浩治と徳田にかつぎ上げられる。獣のように吊られた美しい女学園女教師の白い肉が惨めに呻きながら座敷から運び出されていくその先には、性奴隷になるまで出ることの許されぬ暗黒の地下拷問室の入口が、果てしない調教と凌辱の運命を用意して口を開いていた。
 地下室で獣吊りのまま青竹の両端を天井から吊るされた葉子に、なおも徳田と浩治の呵責が続く。吊られた裸身を二人がかりでいたぶられ子宮を張形で抉られた葉子は、苦痛に悶え涙をこぼしあぶら汗にまみれて宙に揺れながら、衝き上がる官能に抗えずにまたも恍惚の極みに昇りつめる。失神してもなお獣吊りを許されず、前に張形を咥えたまま尻を打たれ徳田の指でアヌスを抉られて嫌悪にすすり泣く葉子。だが、観念しきって浩治に唇を奪われるままの葉子は尻に浣腸液を注入されると再び汚辱の絶叫をよみがえらせて痙攣する。突き上がる排泄欲を理不尽に耐えさせられた葉子は、尽きることのない辱めに号泣しながら、あてがわれた溲瓶の中に汚濁の液を排出していくのだった。
179 『闇への供物』<27>地下檻の裸肉奴隷
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の仕掛けた闇の罠により、潔癖な美人英語教師は地下室で全裸監禁調教される性奴隷の境遇へと堕ちた。全裸のまま地下室の狭い檻にぶち込まれて夜を明かした葉子は、翌朝、首輪についた鎖を浩治に引かれ竹刀で追い立てられながら調教室の掃除をさせられる。口惜し泣きを噴いて全裸で這いずりながら、これから自分を責めることになる拷問具を掃除させられた葉子に、褒美と称して竹刀の打擲が与えられる。小便へ行くことを求めた葉子は上半身を緊縛された体を柱に立ち縛りにされ、片脚を吊られてクリトリスをなぶられながら服従の言葉を吐く。あてがわれた溲瓶に排泄したのち股縄をかけられてひとり放置され、おのが運命の変転に絶望し暗澹とする葉子の前に浩治が連れてきたのは、セーラー服姿の知英と圭子であった。
180 『闇への供物』<29>爛れた肉の玩具
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下の檻に全裸監禁され調教を受ける日々のなかで、葉子は従順な性奴隷へと変貌した。浩治の前に跪いてみずから縄を受けフェラチオの日課に励む葉子に、浩治は白濁を呑み込ませ、尻と乳ぶさを鞭打つ。夜じゅうつけられている股縄をはずしたあとに繰り返し浣腸をほどこされて痴呆のようになった葉子は、自分から浅ましく快楽を求め、アヌス調教棒を抽送されながら浩治に犯されて幾度となく絶頂を極める。誇り高い女教師は性の快楽人形に堕ちた。
181 『闇への供物』<53>不義の露見
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩治は清原に命じられて、覗き趣味の客に調教を見せるため「お京」のプレイルームに葉子を呼び出す。従順に服を脱いで浩治の怒張に奉仕した葉子は、後ろ手縛りを天井から吊られて乳ぶさや股縄をされた尻を鞭打たれる。立ったまま浣腸された葉子は隣室から見られているとも知らずおまるにしゃがみ込んで排泄の姿を晒す。葉子は吊られたまま膝をつかされ、浩治にアヌスを犯されて絶頂をきわめた。
 隣室で覗いている客とは、善郎によって連れ込まれた薫であった。全裸で開脚椅子に足を拡げて固定された薫は猿轡を嵌められ、愛する浩治が尊敬する源先生にほどこす凄惨な調教を見せつけられて衝撃に打ちひしがれながら、善郎の残酷な愛撫を受けていたのだ。口淫ののち浩治の腰にまたがってよがり狂う先生の姿を見せられながら、薫もまた椅子に固定されたまま善郎に貫かれて悦びをきわめ失神する。浩治の部屋には清原の二人の手下が侵入し、拘束した浩治に凄惨な拷問を加えながら姦通の相手を聞きだす。薫は善郎の筆で開脚縛りの股間をくすぐられながら浩治の口から自分の名が出るのを聞かされ、たった二度で無残に破れた、愛する男との逢い引きの罪を白状させられていった。
182 『淫狼』<22>奇妙な同棲
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 高熱を出してうなされる理恵を太一はかいがいしく看病して、かつての女主人と二人きりの年末を過ごす。尿瓶の世話までされる心づくしを受けて太一に心を委ねきる理恵。熱の下がらぬ理恵は解熱のための浣腸を言い渡され、激しく羞じらいながらすすんで縛られていく。病にやつれた美夫人は汗にむれる肉体を愛撫に昂ぶらされたうえ、アヌスにクリームを塗られて浣腸をほどこされる。仰向けに横たわったまま拡げた膝を立てた理恵は、少女のように羞じらいながら、尻に当てられたおまるの中に排泄を遂げる。大晦日の夜も更けようとするころ、夫人の熱はようやく下がり始めた。
183 『嬲獣』<43>理恵の屈服
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 精を放ちつくして屈辱にうなだれる夫人に田所が寄り添い、口を吸いながら秘裂に指を差し込んでさらにいたぶる。眼隠しをされて嬲られる理恵は、浅ましくも官能に崩れていく肉を淫らにゆさぶりながら、アヌスに浣腸液を注入されるおぞましさに泣き叫ぶ。田所の指でまたも絶頂を極めた理恵は、衝き上がる便意に負けて屈服の言葉を口にする。男たちに見られながら風呂場で排泄を強いられたのち、観念しきった理恵は布団の上で左右から男たちに嬲られ、おのが裸身を天井の鏡で見せつけられる。羞じらい泣きじゃくりながら恥毛を抜かれ素肌を撫でまわされて、惨めさに弱りきっていく美夫人。下肢を折り曲げられて田所に貫かれていくさまを、表川に顔を押さえられて天井の鏡の中に見つめる理恵は、表川の怒張を口に押し込まれて、二人がかりの責めに成熟した女体をのたうたせていった。
184 『嬲獣』<48>母娘アヌス責め
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所のホテルを辞して暗然と街を逍遥する表川の脳裏には、四つん這いになって須山と金子に前後から口とアヌスを犯された夕子夫人の裸身が焼きついていた。もてあました思いをぶつけるために立原家を訪れた表川は、狼狽する理恵の眼前でパジャマ姿の百合子を抱きかかえて愛玩する。母娘は鞭で脅されながら裸になって並ばされ、剃毛の日課を課せられた無毛の女体を較べ見られる。四つん這いになって秘肉をなぶられながら口づけを交わし合う理恵と百合子。浣腸液を作らされた理恵は命じられるまま百合子の尻を指で責め、昂ぶりにのたうつ娘のアヌスにシリンダーを突きたて浣腸液を注ぎ込む。娘が同様に母のアヌスに浣腸をほどこし、美しい母娘は便意にのたうつ白い尻を四つん這いに並べて鞭打たれる苦痛に号泣を噴きこぼす。風呂場まで這わされた母娘は背中合わせに縛り合わされ、表川の眼前で母娘同時に浅ましい排泄を曝した。体を洗われて後ろ手のまま居間に追い立てられた母娘は、ソファに並んで上体を伏せて従順に口づけを交わし合う。潤滑剤を塗り込められたアヌスを表川の指で抉られて妖艶な呻きをこぼした理恵と百合子は、激烈な肉の刺戟に耐えかねて恥辱の言葉を口にする。捻じり棒をアヌスに抽送されて凄艶に呻き歔きつつ立て続けに絶頂を極める百合子。恐怖におののく理恵もまた疼く尻を鞭打たれて肉欲に屈する。椅子に掛けた表川の膝に上体を伏せられ娘の手でアヌスに捻じり棒を抽送された理恵は、快美の絶叫とともにのたうち、表川の怒張を咥えさせられながら繰り返し絶頂を極めて失神する。寝室に連れ込まれた母娘は表川を挟んで横たえられ、崩れた肉に衝かれるままに甘美な母娘レズ愛撫に没頭していく。後ろ手の裸身を横たえる母の上に娘が逆しまにかぶさって、一人の男の奴隷となった互いの秘肉を舐め上げる。美しい母娘は互いの顔に愛液を滴らせながら、陶酔の愛撫に溺れ込んでいった。
185 『嬲獣』<72>母娘娼婦転落
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。
186 『嬲獣』<75>性奴隷母娘
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。
 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。
187 『痴獄』<07>売り渡された梨香
梨香 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梨香の肉体を弄んで従順な若妻へと変貌させた昌平は、被虐の快楽に慣れ始めた梨香に徹底的な屈辱を与えるため、アヌスマニアのヤクザ・立花に梨香の凌辱を持ちかける。何も知らずに料亭の奥座敷に連れ込まれ、湯文字一枚の後ろ手縛りを平伏させて昌平を迎えた梨香は、昌平が一人の男を同行しているのを知って驚愕に絶句する。ヤクザに売り渡されたと知って狼狽と屈辱に燃え上がる梨香は鴨居から縄尻を吊り下げられ、立花の下卑た愛撫に揉み抜かれて嫌悪の汗を噴く。膝立ちにされて上体を伏せた梨香は立花に湯文字を剥かれ、開脚を拒絶する尻に鞭をたたき込まれる。苦痛に泣き叫びながら拡げられた美人妻の股の奥の秘裂に、立花は鞭の柄をえぐり込んで責めたてる。梨香は鞭の柄を咥えこまされたまま、開脚で固定されて隠すこともできないアヌスに潤滑剤を塗り込められたうえ浣腸をほどこされる。激烈な排泄欲にのたうつ梨香は昌平の見る前で立花の情婦となることを誓わされ、巨大な怒張をしゃぶらされながらバケツの中に排泄させられる。
188 『姦淫ハーレム』<07>梨香の調教
梨香 女優・アイドル 20代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 惨めな絶頂を曝して伸びきった誇り高い美女は髪を掴まれて引きずり起こされ、老人の怒張に口で奉仕する敗北の姿を写真に撮られる。老人は恥辱に泣き叫ぶ梨香を後ろ手のまま俯伏せに転がして、後ろから貫いていった。尻を揺さぶられながらよがり歔いた美人女優は汗まみれの裸身を慄わせて昇りつめたのも束の間、果てぬまま仰向けになった老人の腰にまたがった騎乗位でさらに犯され、快楽の極みに再び痙攣する。荒淫にやつれきった梨香は、老人に抱きすくめられたまま俯伏せにされて曝した尻の穴に、千枝の手で捻じり付きの赤い蝋燭を抽送されて、淫らな呻きを噴いてのたうつ。アヌスに蝋燭を埋められたまま浴室に追いたてられた梨香は天井から吊られ、崩れきったアヌスに浣腸液を注入されたうえ再び蝋燭で栓をされる。千枝の操る張形で前を責められ肉の愉悦と排泄欲にのたうちながら屈服した梨香は、老人の眼の前でしゃがみ込んで排泄を遂げる無惨な崩壊を、余すところなく写真に撮られた。四つん這いにされた梨香は石けんを塗り込められた尻を老人の剛直で貫かれ、激痛に泣きわめきながらボロ切れのように犯し尽くされていく。
189 『堕天使』<25>若妻への復讐
享子 女子大生 20歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学へも行かずに由起子が調教され続けている辻の部屋に、数日後、人妻となった水谷享子が眠らされて誘拐されてくる。美しく豪奢に着飾ったかつてのライバルの姿に憎しみをつのらせた由起子は、辻とともに享子を裸に剥いていく。後ろ手のM字開脚に縛られ猿轡をされても意識の戻らぬ享子をソファに転がして、辻は夫の愛撫に磨かれた若妻の秘肉にバイブを挿入する。抽送された衝撃で目覚め、おのが凄まじい恥態に驚愕の苦鳴をほとばしらせて身悶える享子を由起子は冷酷に嘲笑う。乳首と肉芽を由起子になぶられながらバイブの振動を入れられて残酷な刺戟にのたうち弱っていく享子は、淫らな責めに追い上げられて口惜し泣きを噴きながら二度続けて絶頂を極める。無残な崩壊を写真に撮られた享子はバイブを呑まされたM字開脚のまま俯伏せにされ、高くかかげた尻に由起子の鞭をたたき込まれる。屈辱と苦痛に泣きわめく享子はバイブの振動を入れられて哀訴と服従の言葉を吐き、口元に差し付けられた辻の怒張を咥えさせられる。辻のあぐらの上に背面座位で犯され、あからさまに曝した秘肉と汚辱の表情を余すところなくカメラに撮られた享子は、俯伏せにされて果てしなく責め抜かれ、絶えだえのよがり歔きを放って絶頂を極めつつ辻の精を浴びて失神する。ボロボロに穢され尽くした敗北の姿を写真に撮りまくる由起子の前で、矜り高い若妻は浣腸され排泄を目撃され、クリームを塗られたアヌスに怒張を突きつけられて弱々しい絶望の悲鳴を洩らすばかりだった。
190 『貘の棲む館』<01>令子襲撃
令子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
191 『闇への供物』<21>和香快楽調教
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 偶然にも同じころ「滝亭」では、連れ込んだ和香を猛蔵がいたぶっていた。浣腸で馴致されきった和香は柱に全裸立ち縛りで曝され、縄を巻かれた素肌におぞましい愛撫を受ける。布団の上に転がされ尻を掲げて縛られた和香の尻たぼと股間を猛蔵はベルトで打って屈服の言葉を引き出す。和香はその恰好のまま貫かれて悦びをきわめた後、横たわった猛蔵の上に逆しまにかぶさって相舐めに没頭していく。四つん這いにされた和香は薬剤を塗りこめられたアヌスに卵型のバイブレーターを挿入され、涙と汗にまみれながら淫らな振動に躍らされていく。雌犬に堕ちた和香は尻を犯されて激烈な快楽に呻き痙攣するばかりだった。
192 『闇への供物』<47>和香浣腸責め
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【日曜日】
 いたぶり抜かれたあげく翌朝清原の傍らで目覚めた和香は、風呂場に連れ込まれて浣腸を命じられる。清原の眼前で自らイチジク浣腸をほどこした後、四つん這いにされてさらに石けん液を注入され、緊縛されて排泄の瞬間を曝した和香は、清原に尻を犯されて快楽に乱れる。長襦袢を着せて食事を与えた後も清原は和香に執着して帰宅を許さず、座敷の柱に立ち縛りにしたうえバイブをはめ込んで放置する。呼び出された善郎が座敷に現れ、目隠しをされている和香は婿に見られているとも知らずに清原の操作するバイブで絶頂を極める。清原に身も心もゆだね切った和香は立ち縛りと目隠しを解かれ、善郎が屏風の陰に隠れて覗き見るなか、清原の腰にまたがって悦びの高みに昇りつめていく。
193 『闇への供物』<57>母娘アヌス凌辱
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂を許されて休息を与えられたのも束の間、和香と薫は前縛りの両手を浴室の壁に並んで吊られ、清原と善郎の環視とかわるがわるの玩弄にさらされる。それぞれの男の前に跪いて怒張を洗わされる美しい母娘。薫は善郎の腰にまたがってつながったまま清原の手で尻に浣腸をほどこされる。四つん這いで浣腸された和香も娘と同じ恰好で清原に抱かれ、母娘は抽送と排泄欲に責めたてられて同時に気をやり、排泄の醜態を曝した。寝室に連れ戻された母娘は後ろ手に緊縛されて凌辱のクライマックスを迎える。俯伏せに尻をもたげさせられた和香は善郎にアヌスを犯され、呻き声を絞り出しながら快楽の極みによがり歔きのたうつ。母の狂乱を見せつけられながら、同じ恰好にされた薫もまたアヌスの処女を犯される。清原の巨大なもので引き裂かれ根元まで埋め尽くされた美少女は、激痛にのたうち絶叫しながら、血に染まる白い尻を揺さぶられていくのだった。
194 『狂おしき慕情』<02>和香肛姦
和香 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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