607件 |
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1 |
『悪魔のバイブル』<12>よがり歔く藍子 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
バッグの中に持参した縄で緊縛された藍子は柱に立ち縛りにされて股縄をはめられる。淫靡な刺戟に悶えて陶然となった藍子はベッドまで鞭で追いたてられ、水野の怒張をしゃぶらされる。ベッドの上に大股開きにされて一気に貫かれた女社長は、あられもないよがり声を噴いて絶頂に達した。続けざまに責めたてられて恍惚のきわみを浮遊しながら、藍子は繰り返し悦びをきわめる。足首をあぐら縛りにされた藍子はアヌスにクリームを塗りこめられ、俯伏せになって掲げた尻を鞭打たれた後、尻を犯されて激しく絶頂をきわめる。そして才気あふれる女社長が官能に崩れてゆく痴態のすべてが、隣室の男たちによって録音されていた。 |
|
|
2 |
『悪魔のバイブル』<30>敗北の契約 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から醒めても道人に貫かれたままの藍子の前に、再び白石が冴子とともに呼び込まれる。弄虐の跡も生々しい乱れた裸身を柱に立ち縛りにされた冴子の前で、藍子は道人に犯されたままの完全な凌辱の姿と表情を写真に撮られた。再び始まる道人の抽送がもたらす快楽に、藍子は屈服の歔き声を放ちながら奴隷契約を受け入れて絶頂とともにまたも失神した。 藍子と冴子は後ろ手に緊縛された全裸を曳かれて、道人邸の地下に造られた豪奢な女体調教室「ぱらいそ」に連れ込まれる。あらゆる拷問具と狭い檻を備えた緋一色の地下室で、屈辱と絶望に打ちのめされる藍子と冴子は、特殊人材ナンバー9および10として娼婦奴隷となる契約を受け入れさせられる。二人の美女は相次いで開脚椅子に固定され、商売道具となる女性器を撮影される。門字柱に大の字に固定された自分の裸身を鏡で見せつけられながら道人の手で尻を鞭打たれる藍子と冴子には、これから始まる果てしなき辱めの運命を思って泣きじゃくることしかできなかった。 |
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3 |
『悪魔のバイブル』<38>裏切りの情事 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
道人にいたぶられる日々のなかで藍子は女の肉の魔性を呼び覚まされ、月に一度の水野との倒錯の情事では目覚めさせられなかった被虐の陶酔に沈んでいく。道人は気をやらせた藍子をあぐらにまたがらせ二度目の絶頂に突き上げながら、SM娼婦として完成しつつある美人社長に、水野との情事を盗み聞かせることを承諾させる。 水野が訪れた日の夜、美しく着飾ってTホテル八〇六号室へ赴いた藍子は、せわしない愛撫とともに怒張を咥えたまま服を脱ぐよう命じられる。盗聴を意識して昂ぶりながら奉仕に励んでいく藍子の見違えるほどの艶めかしさに、眼を瞠ってからかう水野。腰巻一枚の裸を緊縛された藍子は床柱に立ち縛りにされ、たわむれの訊問で情人の名を問い詰められる。腰巻をはずされ、鞭で脅されながら柱の根元に尻を落としてMの字に開脚させられた藍子は、道人に調教され尽くした体を水野に吟味される不安におののきながら服従の言葉を口にする。柱から解かれて水野の腰にまたがった藍子は、水野を欺く後ろめたさを媚態の中におし隠して、腰を振りながら喜悦に昇りつめ失神した。 |
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4 |
『悪魔のバイブル』<39>奴隷の対面 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘の桂が旅行で不在の土曜日、道人邸に呼び出された藍子が通された「ぱらいそ」では、テープに録音された先日の藍子の嬌声を道人と白石が鑑賞していた。藍子が白い夏衣裳のまま従順に道人の前に跪いて怒張を咥えしゃぶりたてる間に、白石は奥の狭い檻から首輪を嵌められ四つん這いにさせた冴子を引きずり出す。売春スタッフに堕とされた敗北の姿を対面させられて、社長と秘書は屈辱の泣き声を交わす。犬のチンチンの姿勢をとらされて無毛の裸身を卑猥に曝した冴子の隣で、藍子は服を脱いで同じ恰好に並べられる。欲情に猛る白石の怒張を含まされてライバル会社の社長に女としての服従の奉仕を強いられる藍子と、矜りも忘れて道人の怒張をしゃぶらされる冴子。美しい社長と秘書は紅白の縄で後ろ手に緊縛されて天井から向かい合わせに並べ吊られ、レズ愛撫を強要されて激しく羞じらいながら裸身を擦り合わせていく。倒錯のからみ合いのなかで、冴子はかねてからの藍子への思慕を告白し、藍子もまたそれに応える。汚辱と被虐の泥沼の底で互いへの愛を囁き合いつつ、情熱的に美肉を重ねていく二人の美女は、快美に燃えあがる体に鞭を入れられて下腹をぶつけ合いながらのたうつ。吊りを解かれて股縄をされた藍子と冴子は、道人と白石に首輪の鎖を曳かれ、調教室から恥辱の床へと歩まされる。 |
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5 |
『姦虐ゲーム』<05>狩られる牝獣 |
葵 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | |
|
晃に二度犯され、自分の破瓜の血まで味わわされた葵は、夜がふけてから屋敷を脱出するが、すべてを見通していた晃と飼い犬のタケルによって追いつめられ捕らわれる。月夜の松林の中で全裸に剥かれ、首輪をはめられた葵は鞭打たれながら四つん這いにさせられ、犬の姿勢で犯されて絶頂を極める。明け方近く、後ろ手縛りにされ首輪につけられた鎖をタケルに引かれて屋敷へと連れ戻される葵にとって、闇の日々が始まろうとしていた。 |
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|
6 |
『姦虐ゲーム』<06>宙吊り鞭打ち刑 |
葵 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
【8月6日】 晃は葵を地下室へ連れ込み、前で縛った両手首を天井から吊って葵を宙づりにする。逃げようとした罰として、剥き出しの尻、太腿、腰、腹を次々と鞭打たれ、絶頂を極めたことを口にさせられる葵。夏の朝の陽さしこむ晃の自室で、打擲されながら卑猥な言葉を強要される良家の令嬢は、晃の怒張に口で奉仕させられて屈辱と羞恥心にまみれる。仰向けになった晃の上に自らまたがらされた葵は、激しい突き上げにあって悦びの表情を晒す。 |
|
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7 |
『闇への誘い』<04>妹の処罰 |
あかね |
女子高生 |
17〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
帰宅した稲村はあかねの覗き見を追及し、ロープを見て狼狽するあかねを打擲する。両手首に手錠を掛けられて夫婦の寝室に引きずり込まれたあかねは、天井から吊られた体を三面鏡に映し出されて、覗き見の罪を厳しく問責されながら服を剥かれていく。パンティを引き下げられ、濡れそぼったティッシュをはさんだままの股間を晒しものにされる羞恥地獄にのたうつ女子高生の処女。罰として剥き出しの尻を鞭打たれたあかねはマゾの官能を目覚めさせられ、股間をしとどに濡らしてゆく。屈服のよがり歔きを放つ妹の前に緊縛された全裸の姉が引き出され、破瓜の儀式を前に姉妹は涙の眼を交わし合うのだった。 |
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8 |
『若妻の美尻』<03>若妻弄虐 |
アキ |
人妻・愛人 |
24〜25歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
9 |
『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽 |
明子 |
女子大生 |
19〜20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。 |
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10 |
『嬲獣』<66>明子の犠牲 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕子夫人を気遣った表川から明子が遣わされてきた。憔悴した夕子を診察してその夜の解放を請うた明子に対して、酔った田所は責められる代役を明子に求める。羞恥とためらいに揺れた末に明子は観念して、怜悧な美身を田所の手に委ねて白い下着を剥かれていく。夕子が解かれた後の磔柱に追い立てられ、鞭で強いられながら両手両脚を拡げて真っ白な全裸を大の字に縛りつけられた美女は、剥き出しの肉芽をなぶりあげられて嫌悪と快美に腰を振りたてる。催淫酒を飲まされた明子は衝き上がる肉欲に崩れていく磔の裸身を躍らせながら、愛液を股間に垂れ流してむせび泣く。肉芽を摘まれ秘奥をまさぐられた明子は大の字の裸身を反り返らせて快楽に敗れ、田所の肉を求める淫らな哀訴の絶叫を放って総身を顫わせる。錯乱した明子はベッドに仰向けに横たわった田所の腰に自らまたがり、生まれて初めて表川以外の男を知った。明子はすすり歔きつつ汗を噴いて舞い躍り、田所の腰の上で凄絶な絶頂を極めて崩れ落ちる。田所のものを口に咥えて清めた明子は再び押し倒されて犯され、表川だけに捧げた貞潔な肉体を蹂躙されていった。 表川は翌朝、田所との不貞を言い出しかねて思い詰める明子を寝室に連れ込んで服を脱がせる。全裸で跪いて許しを乞う明子は怒張に奉仕させられ、四つん這いのまま愛しい主人に貫かれていく。表川は田所からの謝罪の電話を快く受け流しつつ、懲罰のために明子を拘束したまま外出する。全裸後ろ手のまま革ブラジャーと猿轡を嵌められ首輪の鎖で立ち吊りにされた明子は、足元に差し渡された棒の両端に開脚の足首を固定され、股間にペンダントをぶら下げたまま、小便を垂れ流しつつ表川の帰りを果てもなく待ち続けなければならないのだった。 表川が赴いた理恵のマンションでは、百合子が母の不在に桃子を連れ込んで戯れていた。淫戯に火照った体をいたぶられながら、百合子は桃子を表川に引き渡すことを決意する。 |
|
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11 |
『嬲獣』<68>立原家の乱姦 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。 |
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12 |
『嬲獣』<77>奴隷たちの末路 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。 |
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13 |
『貴婦人みだら絵』<03>異端の画家の責め |
顕子 |
人妻・愛人 |
- |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
14 |
『貴婦人みだら絵』<04>下賤の性 |
顕子 |
人妻・愛人 |
- |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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15 |
『悪魔の刻印』<09>私設秘書・秋子 |
秋子 |
令嬢・OL |
20代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
朝の十時、佐野マンションの屋上に建てたペントハウスで佐野享平は普段通りの目覚めを迎えて、昨夜の伽にはべらされた私設秘書の秋子の怜悧な美貌に迎えられる。朝の光の中でその服を脱がせて剃毛された股間をまさぐった享平は、秋子の不始末を目ざとく見とがめて懲罰を宣告する。浴室でくつろぐ享平のもとに枷台に首と両手を嵌められた全裸の秋子が運ばれて来て、四つん這いに尻を突き出した惨めな裸身を曝す。先輩奴隷のマッサージ師・良美に尻を鞭打たれてむせび泣く秋子は、享平の前で剃り残した恥毛を手入れさせられ、股間の秘肉を淫らに濡らしていった。 |
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16 |
『闇への供物』<02>娼婦・深雪 |
あき子 |
女子大生 |
18〜20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
会員制SMクラブ「お京」に赴いた田中猛蔵は、SM娼婦の深雪を指名する。深雪は猛蔵のかつての商売敵の娘で、父を自殺に追いやった後で猛蔵が処女を奪って娼婦に堕としたのだった。その日の調教を新入りのSM娼婦に見学させるよう依頼された猛蔵が深雪を連れて入った個室には、「お京」のバーテンをつとめる浩治によって堕とされた錦城女子短大の学生が、パンティ一枚に剥かれた体を柱に立ち縛りにされていた。父の仇の手で緊縛された深雪は、椅子に上がって股を拡げた無惨な開陳を恐怖に顫える新入りの女の眼にさらす。怯える新入りの女を鞭で脅しながら、猛蔵は、剃毛され包皮を切り取られてピアシングされた深雪の秘部をなぶりまわし、尻の穴に人差し指を根まで突き立てて服従の言葉を言わせる。 |
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17 |
『悶え火』<26>美姉妹の全裸対面 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸に猿轡をされ門字柱に大の字に拘束された那津子は、杏子に侮辱され鞭打たれながら官能を刺戟されていくみじめさに身悶える。目隠し後ろ手錠にされた全裸の安芸子が部屋に連れてこられ、姉とは知らぬ新入りの女にレズ愛撫をほどこすよう命じられる。奴隷に堕とされきった妹の唇による繊細な愛撫に、那津子は絶望に呻きつつも快楽の痙攣を返し、絶頂の失神を迎えてしまう。ふたたびベッドに大の字縛りにされた那津子の上に、安芸子を逆しまに重ねて腕と脚を固定したうえで、杏子は姉妹の猿轡と目隠しを取り去る。相手が姉であったことを知りあまりにも悲惨な対面に泣き叫ぶ安芸子だが、尻にたたき込まれる杏子の鞭に屈して姉の股間に舌を差し伸べていく。すべての望みを失って互いの股間を舐め合う美しき姉妹。だが那津子の拙い愛撫は安芸子に悦びを極めさせることはできない。 |
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18 |
『悶え火』<33>果てしなき肉の調教 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
那津子に対する本格的なセックス奴隷調教が始まる。休む間もない苛酷な調教に呻吟する那津子がある日連れ込まれた調教室では、レザー張りの台に俯伏せに固定された安芸子が、尻を鞭打たれながらサミーのものを咥えて奉仕させられていた。同じ恰好に固定された那津子はサミーの怒張を咥えて三十分以内に射精させることを命じられ、安芸子に口技指導されるまま舌を使ってサミーの白濁を呑まされる。尻を並べた美しい姉妹は膣圧計を使って膣の緊縮力を測定される屈辱の試練に呻き泣き、初心者の那津子は安芸子の舌でアヌスを愛撫されて悶える。 |
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19 |
『悶え火』<34>性玩具の美姉妹 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
安芸子は腹の子を堕胎させられ、英一に対する杏子の復讐は達成された。完全に奴隷に堕とされた三人の奴隷の久しぶりの再会は、杏子の飽くなき残酷さをなおも駆りたてていく。四つん這いにされた姉妹は調教され尽くしたアヌスを英一の目に曝してなぶられたうえ、潤滑剤を塗り込められた尻を向き合わせて双頭のアヌス棒でつながらされ、アヌス棒の引き合いをさせられる。負けた安芸子は門字柱に大の字に固定されて鞭打たれ、その足元では、双頭バイブを前に装着された那津子が、四つん這いにされた英一のアヌスを貫かされる。無明の快楽に堕ちてゆく三匹の性奴の上に杏子の高笑いが弾ける。 |
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20 |
『プリアポスの神』<04>上流夫人姦落 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一週間後、切羽つまった晶子は身売りする覚悟で神近邸を訪れる。手錠をはめられ、調教用具が並ぶ地下の拷問室に引き入れられて戦慄する晶子。一郎の眼前で脱衣を強要され、下着姿を門字柱に両手を吊られた晶子は、自分の姿を鏡に見せつけられながら下着を切り取られて全裸に剥かれる。剥き出しの尻と乳ぶさに鞭をたたき込まれて屈服した晶子は、吊りから降ろされて胸縄と首縄で後ろ手に緊縛され、肘掛けのついた開脚椅子に押し上げられ大きく開いて固定された股間をスポットライトで照らされる羞恥に号泣する。一郎は巨大な怒張を晶子に見せつけて口に咥えさせたうえ、怯える晶子を開脚縛りのまま貫いて、そのまま抜かずに幾度となく絶頂を極めさせ失神させる。鞭打ちで失神から醒まされた晶子は首輪をはめられて風呂場まで這わされ、完全に抗う気力を喪失する。 |
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21 |
『プリアポスの神』<09>奴隷美夫人 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
神近邸に呼び出された晶子の前にせむし男・ガジローが現れて服を脱ぐことを命じる。鞭で脅されて全裸になった晶子は首輪を嵌められて地下室へ曳かれてゆく。一郎のいる地下室では、門型柱に磔にされた全裸の悠子が待っていた。吊りから降ろされ、環視のなか一郎の怒張に口で奉仕する悠子。親友の目の前で一郎のものを咥えることを拒んだ晶子は、後ろ手縛りの体を首輪で門字柱に吊るされた人の字吊りにされ、一郎と悠子のからみ合いを見せられながらガジローに激しく鞭打たれる。悠子の絶頂を目の当たりにしながら鞭打たれて感じた晶子は屈服の言葉を口にするが、一郎は自分のではなくガジローの怒張をしゃぶるよう命じる。激しく拒絶する晶子は開脚椅子に固定され、ガジローの舌と指でおぞましい愛撫を受けた後に巨大な怒張で征服される。二度の絶頂を極めた後の晶子には、差し出されたガジローのものを拒む気力はなかった。 |
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22 |
『プリアポスの神』<16>栄華の終焉 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
晶子は舞衣を一郎の魔手から遠ざけることを期待して、舞衣が秀の別荘へ遊びに行くことを許可する。浮き立つ舞衣とは裏腹に、娼婦となるため神近邸を訪れる晶子。ガジローに迎えられた晶子は全裸を緊縛されて一郎と三人の債権者たちが待つ拷問室へ曳き出され、鞭打たれつつ服従の誓いを口にする。天井から吊られてさんざん鑑賞された晶子は三人の男に同時になぶられて汚辱に身悶える。そのころ、誰もいない一条家で、舞衣と秀の行方不明を告げる寺田家からの電話を受ける者はなかった。 |
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23 |
『プリアポスの神』<17>汚辱への母娘招待 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
秀と待ち合わせするはずだった舞衣は謎の男たちに欺かれて拉致されていた。どことも知れぬ暗い部屋で下着姿に後ろ手錠の恰好で状態で目覚めた舞衣は、闇の中で救いを求めて狂おしく身悶える。秀も同じ部屋に同じ恰好で閉じ込められていることを知り、不安を忘れようとするかのように闇の中で秀と口づけを交わす舞衣。秀は昂ぶるままに舞衣の下着を脱がそうとするが、両手が不自由なためうまくいかない。恋人たちのその愛撫シーンを監視カメラで見つめる香織は、激しい嫉妬の炎を燃やす。 同じころ、吊りから降ろされた晶子は鞭で脅されるままに娼婦の誓いを口にし、男たちの見守る中で開脚椅子に固定され、死ぬほどの惨めさのなかで秘裂を押し拡げられていく。開脚椅子の上で三人の男に嬲り尽くされ、おぞましさと羞恥にもみくちゃにされながら、冷酷に見下ろす一郎を恨む晶子。秘裂の筋肉を収縮させる浅ましい芸を晒しものにされた晶子は、椅子から解き放たれて正座させられ、男たちの怒張に口づけを強いられる。下品な男たちの怒張に休む間もなく奉仕させられ弱りきった晶子の顔に、男の一人が白濁を浴びせかけるのだった。 いちじ監視室に戻ったガジローが舞衣が入れられている部屋の明かりをつけると、怯えおののく恋人たちの前に拷問具を並べた地下室が照らし出され、二人はその奥に作られた牢屋に入れられていたことを知る。 |
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24 |
『プリアポスの神』<20>荒淫快楽漬けの母 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
休む間もなく三人の男に犯され続け、晶子は絶頂を告げる声さえ出なくなるほどの連続快楽地獄にのたうっていた。原・大沢のあとに俯伏せにされて後ろから生島に貫かれ、早くも回復した原の怒張を咥えさせられた晶子は、尻や腰を大沢に鞭打たれ、快楽の道具と化してもはや何度目とも知れぬ絶頂に悶絶する。娼婦に堕ち絶望しきった美夫人は朦朧となって娘のことを思う。 |
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25 |
『プリアポスの神』<27>性地獄の母娘再会 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、独房で目覚めた晶子は黒装束の男たちの命令に逆らったため、前手枷で宙吊りにされて鞭打たれる懲罰を受ける。同じころ檻の中でガジローに起こされた舞衣もガジローの求愛を拒み抜いていた。監禁生活に慣れて従順になった李里との対照を楽しみつつ、ガジローはすくみ上がる舞衣に鞭をたたきつけて後ろ手に縛り上げて首輪につなぎ、下肢をあぐら縛りにする。母娘を観念させるため晶子が舞衣の檻の前に連れ出され、全裸の屈辱的な対面を果たした美しい母娘は、お互いが監禁され凌辱されるに至ったいきさつを聞かされると、これから始まる長い地下監禁生活から逃れるすべはないことを悟って絶望に泣き叫ぶ。娘の眼前で後ろ手縛りを柱につながれ棒の両端に足を拡げてくくりつけられた晶子の、バイブで責められて快感に屈してゆく崩壊の姿を見せつけながら、ガジローは舞衣を愛撫し、恐怖と苦悶にのたうつ稚い肉体を犯して責め苛む。快楽にのたうつ母と苦痛に悶える娘は、互いに凌辱されるさまを見せ合いながら呻き泣くことしかできなかった。 |
|
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26 |
『プリアポスの神』<33>汚辱の母娘飼育調教 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
黒衣の男たちに調教され尽くし門字柱に大の字で磔にされてバイブをくわえ込まされた晶子の前に一郎が現れる。鞭打たれ舞衣の調教を聞かされながら恨みを吐く晶子の隣にもう一つの門字柱が並べられ、首輪に目隠しをされてガジローに曳かれてきた全裸の舞衣が母親と同じ恰好に磔にされる。成熟ぶりの異なるそれぞれの裸身を鏡の前で大の字で較べ合う無残な対面に母娘は泣き叫び、舞衣は「神近のおじさま」の本性を知らされて驚愕する。ガジローは晶子から抜いたバイブを使って母の見守る前で舞衣を責め、よがり歔きを上げて絶頂に追い込まれる娘の声を、一郎に愛撫されて昂ぶる晶子に聞かせる。吊りから降ろされた母娘は後ろ手縛りの正座を背中合わせに縛り合わされ、それぞれガジローと一郎のものを口に咥えさせられる。隣室のベッドの上であぐら縛りで座らされた晶子の膝の上に舞衣は仰向けに転がされ、母の目と鼻の先で一郎に貫かれてガジローの怒張を口にねじ込まれ、よがり歔きに悶えのたうつ。絶頂を極めてもまだ一郎に貫かれたままの舞衣の隣でガジローが晶子を犯し、母娘を同時に責めたててゆく。 |
|
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27 |
『プリアポスの神』<36>山羊神の生贄 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
山羊神となった秀は仮面をつけたまま新しい女のもとへ連れて行かれる。門字柱に大の字に磔にされていたのは晶子だった。逡巡を一瞬で乗り越えた秀は心まで山羊神となって恋人の母親を責める。尻を鞭打たれながら山羊神の愛撫に屈した晶子は吊りから降ろされて縄がけされ、山羊神の怒張に口で奉仕させられる。晶子は開脚椅子に乗せられ、山羊神に貫かれて長い責めの末に絶頂を極めるが、休む間もなくアヌスを犯されて、さらにたてつづけに絶頂を極めながら秀のものを射込まれる。山羊神がマスクを取ると、晶子はその下から現れた秀の顔を見て驚愕に失神する。 |
|
|
28 |
『凌辱学習塾』<50>同時進行する凌辱 |
梓 |
人妻・愛人 |
30代 |
- |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梓は羞じらう裸身を緊縛され、縄に絞り上げられた白い素肌を恭平になぶりまわされる。濡れそぼつ秘肉をまさぐられ肉芽をいじられて喘ぎ泣く貞淑な人妻は、縄尻を引かれ鞭で追われて凌辱が待つ夫婦の寝室へと曳かれて行く。途中の和室の床柱に縄尻をつながれ、膝と足首を固定された恥辱の姿態をカメラで撮影された梓は、致命的な弱味を握られた絶望に号泣する。豪華な寝室に連れ込まれた梓は鞭に打たれながらベッドに追い上げられ、泣きじゃくりあらがいながら仰向けの人の字に縛りつけられる。白昼の寝室に無力な丸裸の女体を曝した美人妻は剥き出しの肉体を撮影され尽くして嗚咽し、ついに始まろうとする汚辱の玩弄の前に白い裸体を委ねた。 池上と工藤は二つのベッドが並んだ部屋の奥に緊縛の立花姉妹を連れ込んで、股縄に苛まれる美しい姉妹を鏡の前に曝し立てる。ベッドに追い上げられて俯伏せに尻をかかげさせられた香枝と奈保子は、淫液にねばつく股縄をはずされて後ろから貫かれ、悶え泣きながら喜悦の叫びを噴き上げていく。絶頂の寸前をさまよう美姉妹を焦らしながら、相手を替えて生贄の女体を楽しむ男たちと、快楽に灼かれて崩れる肉を、昇りつめることを許されぬ残忍な責めに果てもなく苛まれて汗まみれでクタクタにのたうつ女たち。香枝は仰向けになった池上の怒張に腰を落とし、奈保子は工藤のあぐらをまたがらされて貫かれる。肉の恍惚に泣きわめき凄艶なよがり歔きを噴き上げながら、虚ろになった悲痛な視線を交わし合う奴隷姉妹の白い女体がベッドの上で乳ぶさを弾ませて舞い躍る。男の腰を挟んだ太腿を痙攣させて絶頂を極めた姉妹は、悦びに震える女体の奥深くに灼熱の精を注ぎ込まれて失神した。 いっぽう、プレイルームを退いた岩倉が赴いた和室には、長襦袢一枚に剥かれた美しい女が池上からの供物として猿轡のまま床柱に繋がれていた。人身御供のために拉致された旧家の若夫人・雪子は美貌を恐怖に引き痙らせ、長襦袢の下にもぐり込む岩倉の淫靡なまさぐりにおののき呻く。留守を守る愛妻・梓の上品な容姿と東京の上流階級の夫人の美貌を重ね合わせながら、岩倉は床柱から解いて湯文字一枚に剥いた雪子の白い裸身に汚辱の縄を掛けまわしていく。柱に立ち縛りにされた雪子は屈服の言葉とともに湯文字を剥かれて秘肉を暴かれ、白い下腹を飾る漆黒の繊毛をまさぐられて嗚咽にむせぶ。唇を吸われ下腹をなぶられながら、貞淑を守りとおしてきた人妻は女体の屈服の道を堕ち始める。 |
|
|
29 |
『美肉の冥府』<11>女医の屈服 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
30 |
『美肉の冥府』<13>女医浣腸 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
31 |
『美肉の冥府』<15>梓の敗北 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
32 |
『美肉の冥府』<17>清子の凌辱 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
33 |
『美肉の冥府』<18>堕ちていく女医 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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34 |
『美肉の冥府』<19>奴隷女医の誕生 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
35 |
『美肉の冥府』<39>姉妹全裸崩壊 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
36 |
『美肉の冥府』<40>奴隷姉妹の監禁調教 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
37 |
『美肉の冥府』<43>女医奴隷の服従 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
38 |
『くらやみ男爵』<06>地下室の拷問 |
敦子 |
人妻・愛人 |
27〜28歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
敦子が丸裸で連れ込まれた地下室は、上品な夫人の想像を絶する陰惨な責め具を用意して罪人に落ちた白い女体を待ち構えていた。背後で閉ざされた鉄扉の奥にはおぞましい拷問具が立ち並び、獄吏の牛太が女主人の剥き出しの裸体を前にして眼を炯らせる。野卑な大男に全裸の縄尻を取られる屈辱と恐怖に絶叫しながら、敦子は後ろ手を天井の鉤に吊られ、爪先立つ両足に嵌められた枷の鎖を左右に引き絞られて泣き叫びながら浅ましい開脚の姿を曝す。敦子は足元に置かれた鏡の中に繊毛をたたえたおのが肉の秘裂を見せつけられつつ、無防備に拡げた素肌のいたるところを男爵になぶりまわされる。肉芽を擦られつつ雅彦との密通を責め問われてもあくまで口を閉ざし続ける美夫人は、男爵に命じられて牛太が振るう鞭を尻に打ち込まれる屈辱に慟哭する。泣きじゃくる敦子の正面に鞭を手にして立った男爵は、雅彦に処女を捧げたうえ夫との政略結婚に愛の一片も寄せなかった敦子のこれまでの態度に積年の恨みの言葉を吐きかけながら、恐怖にわななく敦子の白い腹に下腹に乳ぶさに容赦ない鞭をたたき込み、さらに拡がりきった女の股間を下から縦にしばき上げる。激痛に失神した敦子は肉芽のいたぶりで眼を醒まさせられ、鞭打ちに発情して充血する秘裂に直径五センチの巨大な張形を押し込まれていく。激痛に痙攣しながら女の肉を奥まで淫具に埋め尽くされていく敦子の半狂乱ののたうちは、かつて男爵との初夜で愛もなく強引に女体を貫かれた時の苦悶さながらであった。だが今、熟れた女肉は秘肉を貫く魁偉な淫具の焦らしたてるような抽送に負けて淫らな崩壊の道を堕ち始める。快美に灼けつく肉からじわじわと張形を引き抜かれた敦子は、牛太に尻を鞭打たれながら再び張形を埋め込まれ抽送されると、錯乱しつつ腰を振りたてて浅ましい愉悦をせがむ。男爵に強いられるまま愛しい雅彦の名を口にした敦子は、人の字に吊られた汗まみれの裸身を激しく痙攣させながら凄艶な絶頂を極めた。淫液にまみれて抜け落ちた張形の上になおもほとびりを滴らせてガックリとうなだれる敦子は、いまわの際に雅彦の名を呼んだことから姦通の罪を着せられ地下牢暮らしを言い渡される。絶望に慟哭する敦子が吊りを解かれて引きずって行かれたのは、地下室の石壁をくり抜いて鉄格子をはめた狭い檻であった。藁敷きの檻に丸裸のまま追い込まれた華族の美夫人にとって、粗い毛布一枚と排泄用のブリキのオマルよりほかには何ひとつ与えられることのない全裸監禁と奴隷の日々が、果てる時も知れずに幕を開けたのだ。 |
|
|
39 |
『くらやみ男爵』<16>敦子輪姦凌辱 |
敦子 |
人妻・愛人 |
27〜28歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から目覚めた敦子は、なお埋められたままの竜二郎の怒張で爛れた秘肉を抉られて快美と羞恥の悲鳴を噴く。剛直を露わにした男爵から二人がかりの凌辱を宣告されてあまりの惨めさにむせび泣く貴婦人は、開脚椅子の拘束を解かれた体を竜二郎に貫かれたまま抱きかかえられ、歩みとともに突き上げられつつレザー張りの台に運ばれる。低い台に俯伏せに転がされて四肢を拘束された敦子は、突き出して男たちの眼に曝した尻に牛太の手で催淫薬を塗り込められていく。耐えがたい淫らな刺戟にうごめく尻を鞭でしばかれ、淫液を垂れ流して女体をのたうたせ喘ぎ歔く美夫人は、薬剤の刺戟に爛れたアヌスに男爵の怒張を埋め込まれて悲痛なおめきをほとばしらせる。尻を突き上げられる激烈な快楽に躍らされ、眼をうつろに見開きよだれを垂らして放心しきった美貌に、竜二郎は怒張を突きつける。錯乱の喘ぎとともに開いた口に剛直を押し込まれた敦子は、上下から激しく揺さぶりたてられて汗と涙とよだれを散らしつつ苦悶の極みののたうちを演じる。絶頂とともに男爵の精を尻にたたき込まれた貴婦人は、弛緩する女体を尻打ちでなおも責めたてられながら、苦痛に呻く喉の奥に竜二郎の精を射込まれて噎せ返りながら白濁を呑み下した。二人の精を注ぎ込まれてあぶら汗にまみれた敦子の敗残の白裸は門字柱に大の字に曝される。女のあらゆる尊厳を喪って肉の奴隷と化した華族の貴婦人の穢されるほどになおも美しい裸体を前にして酒を酌み交わしながら、男爵が竜二郎に持ちかけた次なる計画とは、財政難に陥っている敦子の姉・華子とその娘・百合子を同じ境遇へと引きずり込む陰惨きわまる陰謀であった。 |
|
|
40 |
『くらやみ男爵』<27>敦子の奉仕 |
敦子 |
人妻・愛人 |
27〜28歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
男爵に誘われて地下室に降りた竜二郎の前に敦子が呼び出される。服従しきった女の艶めきをまとった美夫人は、居丈高な夫の命令に従って、男たちの前で和服を脱ぎ腰巻ひとつの裸身を曝す。脅されるまま夫の足元に跪き、猛りたつ怒張を握りしめて指と口で淫靡な奉仕を捧げさせられる敦子夫人。竜二郎の怒張も同様に奉仕されられる敦子は、立ち上がった竜二郎の股間に膝立ちになって顔を埋めながら、男爵のものを手に握らされる。屈辱の奉仕に呻きつつ、敦子はあぶら汗を絞る裸体を後ろ手に縛り上げられ乳ぶさを絞り上げられる。ベッドに追い上げられた敦子は仰向けに横たわった竜二郎の腰をまたがされ、尻への鞭打ちに強要された淫らな屈辱の言葉を口にして、濡れそぼった股間から湯文字を剥ぎ取られる。秘肉をまさぐられて恥辱に泣き喘ぐ美夫人は屹立する竜二郎の剛直に腰を落として子宮まで貫かれ、激しい揺さぶりに腰を振りたててのたうつ。俯伏せに倒れて竜二郎に抱き締められたまま快楽にひくつく敦子のアヌスに男爵は淫薬を塗り込め、恐怖に錯乱して泣き叫ぶ妻の尻を強引に貫いていく。前後を同時にふさがれた敦子は激烈な肉の愉悦に白眼を剥いてのたうちまわり、もはや声もなく痙攣して昇りつめ続ける肉の奥に、前後同時に精を注ぎ込まれるのだった。 |
|
|
41 |
『くらやみ男爵』<35>快楽奴隷敦子 |
敦子 |
人妻・愛人 |
27〜28歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
華子夫人を屈服させた男爵は足繁く加賀美邸に通い詰めて、美しい未亡人を責めなぶる日々を送る。縛めのない自由の身で抱かれて悦びに燃え上がる華子とひとつ床で夜を明かした男爵は、翌日の午後になって屋敷に戻り、その間地下牢に閉じ込めておいた敦子を引き出させて責める。度重なる調教により屈辱的な行為にも甘んじて従う女へと生まれ変わった敦子は、門型の曝し柱に全裸を大の字に吊られ、尻と腰に鞭をたたき込まれて裸身を反り返らせつつ秘肉を濡らしていく。乳ぶさを打たれて激痛にのけぞりながらも浅ましい快楽の痙攣を引きずり出される敦子の女体は、下腹のふくらみを鞭打たれながら尻の穴を指で抉られてなまなましい呻きとともに昇りつめる。なおも下腹を打たれながら、姉が男爵の妾に堕ち百合子が竜二郎に娶られることを初めて聞かされて、驚愕の悲鳴を噴いて男爵をなじる敦子。姉妹そろって男爵に玩弄されたうえ姪の美少女までもが悲運に堕とされる子爵家の無惨な転落に悔恨の涙を絞りつつ、性の奴隷に堕とされた敦子にはいかなる反抗の手だても残されていない。牛太の手で吊りから降ろされた敦子は縄で後ろ手に縛られ、首縄と腰縄を掛けられた裸身を男爵の足元に引き据えられる。巨漢の獄吏に首縄を握られたまま裸身を跪かせ、姉の精を吸った夫の怒張をしゃぶらされて淫らな奉仕にはげむ男爵夫人。怒張を口に咥えたまま牛太の指で尻の穴に蜃咲膏を塗り込められて、敦子は激烈な汚辱と快楽に灼かれつつ女体をのたうちまわらせる。肉欲に狂乱する美夫人は促されるまま床に上体を伏せ、股を開いて突き上げた尻のはざまを男爵に貫かれていく。抽送による凄まじい肉欲に錯乱してよだれを垂れ流しながら腰を振りたてる敦子は、激しく昇りつめて痙攣する直腸に灼熱の精をたたき込まれて失神した。 |
|
|
42 |
『くらやみ男爵』<39>姉妹対面 |
敦子 |
人妻・愛人 |
27〜28歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
百合子の祝言にあたり挨拶のために須黒邸を訪れた華子夫人の胸中には、妹の夫である男爵の妾にされた複雑な感情がわだかまっていた。竜二郎と男爵に迎えられて羞じらいと気後れに苛まれながら、華子夫人は敦子と対面するため地下の鉄扉の奥へと導かれる。ダブルベッドを備えた陰鬱な地下室に戸惑いを隠せない華子が促されるまま覗いたカーテンの向こうでは、拷問具の立ち並ぶ調教室に、全裸を門字柱に大の字磔にされた敦子が猿轡をされた美貌をがっくりとうなだれたまま曝されていた。悲鳴を絞って男爵の非道をなじる華子は、敦子と高崎雅彦の不義の密通を語り聞かせられ、姦通の代償として妹が課せられた苛酷な贖罪を思って恐怖と絶望に打ちのめされる。妹のためにひれ伏して哀願する華子は男爵と竜二郎に掴みかかられ、二人がかりで着物を脱がされていく。もがき抜く華子は丸裸に剥かれた女体を敦子の前に曝し立たされ、互いに恥毛を剃られた剥き出しの白い下腹を向かい合わせて嗚咽する。華子は敦子と一つの門字柱に向かい合わせに四肢を拘束され、剥き出しの体の前面を密着させられて泣き叫ぶ。女同士が無毛の下腹を擦り合わせる極限の恥辱にのたうちながら、男たちに頭を掴まれ無理やり唇を重ね合わされて淫靡な汗を絞る高貴な姉妹。生まれて初めての鞭打ちをを尻にたたき込まれて悲鳴とともに腰を突き出す華子と、凄絶な凌辱に磨き抜かれた女体を竜二郎に鞭打たれてよじりたてる敦子は、密着させた肉を擦りたてながら官能の火に炙られていく。股間を濡らしつつ淫らに尻を振り合った姉妹は、男たちの鞭打ちと命令に屈してみずから唇を重ね合わせ、淫らなレズの愛撫劇を演ずるのだった。持ち出してきた双頭の張形を二本に分けた男爵は、竜二郎とともに華子と敦子の足元にしゃがみ込み、それぞれの女の濡れそぼつ秘肉に淫具を押し込んでいく。愉悦の悲鳴をあげてのたうつ美姉妹は抽送される淫具の刺戟に淫声を放って狂乱し、汗まみれの裸身をぶつけ合いながら相次いで絶頂を極めて悶絶する。 |
|
|
43 |
『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子 |
亜矢子 |
人妻・愛人 |
37歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
44 |
『悦虐流転』<03>息子の暴虐 |
綾子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
45 |
『姦の血脈』<05>綾子の女中奉公 |
綾子 |
人妻・愛人 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
張形を押し込まれたまま尻を鞭打たれた綾子は繰り返し絶頂を極めた果てに、京堂男爵の女中となることを受け入れた。後日、恭介に「牢屋敷」へと連れて行かれた綾子は肥満したびっこの男爵と従卒の野村の前に引き出される。豪奢な居間の床の絨毯の上には、男爵に仕える綾子より年下の少女・久子が、稚い全裸を大の字に拡げて手首足首を縛りつけられ、衆目に曝されていた。自分の運命を悟って戦慄する綾子を残して恭介が退いたあと、綾子は野村の手で丸裸に剥かれて体のすみずみまでを男爵に検分される。羞恥のあらがいを竹刀の打撃で押し伏せられつつ、後ろから下肢を開脚抱きにされて拡げた秘肉を指でまさぐられた綾子は、男爵の巧みな愛撫に女体を濡らしていく。久子に代わって大の字に縛りつけられた綾子の前で、久子は男爵の醜悪な怒張に口淫の奉仕をさせられる。男爵は少女の喉を突き上げながら、野村に命じて綾子の無防備な素肌を鞭打たせる。嗜虐の快楽のためだけのいわれなき鞭の嵐を体じゅうに浴びせられて激痛に泣き叫びのたうった綾子は、ボロボロになった裸身に張形を埋め込まれ、野村の巧みな抽送で責め上げられていく。腰枕を当てられた股間を一同の眼に曝して、淫靡な責めに濡れそぼつ秘肉を痙攣させつつ汗まみれに悶える綾子は、絶頂寸前の陶酔をさまよわされたあげくに凄艶な絶頂に追い上げられる。女の矜りを失った綾子は後ろ手に厳しく緊縛されて正座させられ、男爵の怒張を口に咥えておぞましい奉仕を強要される。久子の助けで服を脱ぎ、ベッドに仰向けに横たわった男爵の腰をまたがされた綾子は、屹立する怒張の上にみずから腰を落としてつながらされていく。浅ましい結合を曝しつつ絶頂を遂げた綾子はそれでも許されず、尻を鞭打たれながら男爵の腰の上で果てもなく淫らな踊りを踊り続けるのだった。 |
|
|
46 |
『くらやみ男爵』<13>綾子の屈服 |
綾子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
M字開脚に縛られたまま目覚めた綾子は竜二郎の醜悪な怒張を眼の前に突きつけられ、女の敗北を曝した裸形を揶揄されて嫌悪と屈辱に嗚咽する。怒張を咥えさせようとする竜二郎の要求を死にもの狂いではねつける驕慢な姫には、強情の代償として凄惨な責め苦が待ち構えていた。下肢のいましめを解かれた綾子は右足首に縄を巻かれて天井の梁から吊り上げられ、苦悶の呻きを噴きながら逆さ吊りにされていく。頭が床を離れるまで引き上げられた綾子は後ろ手縛りを片脚逆さ吊りにされた被虐の裸形を宙に揺らしてみじめに苦吟しつつ、竜二郎に傷を負わせた愛用の仕込み杖でよじれる尻を打ちたたかれ、苦鳴を噴いて回転しながら力を失って開き切った下肢に巨大な張形を押し込まれて絶叫する。投げ出された他方の脚も下肢を拡げて吊り下げられ、開脚逆さ吊りの股間に張形を咥えたまま宙にのたうつ白い女体には、子爵家令嬢の矜りは一片も残されていなかった。張形を抽送されながら濡れそぼつ秘肉と肉芽をいたぶられた綾子は、弱りきって苦悶に喘ぐ口に竜二郎の怒張を強引に押し込まれて屈辱の慟哭を爆ぜさせる。竜二郎は吊りから降ろした綾子の下肢をあぐらに縛り、屈服して為すがままの綾子の喘ぐ唇に怒張を押し込み突き入れる。浅ましい丸裸を縛り上げられて女の恥肉を剥き出しにしたまま、憎むべき男の怒張を咥えて女郎にもおとる奉仕を強いられる綾子姫。濡れそぼち開ききった股間を竜二郎の足指で抉られながら、錯乱してもがく綾子は恐怖の悲鳴をくぐもらせる喉の奥に灼熱を注ぎ込まれて白濁を呑み下させられる。ぐったりとなって伸びきった綾子姫は、最後の矜りにすがりついて竜二郎への隷属を拒む体に張形を押し込まれ弱りきった肉を責めたてられると、汗まみれの体をのけぞらせて悶えながら、やがて肉欲に呑まれ屈服のよがり歔きを放って凄艶な絶頂の痙攣を曝す。淫靡な呵責の連続に骨抜きになって放心する綾子は、あぐら縛りの股間に石けんを塗りたくられ隷属の仕上げの剃毛を宣告されて、想像を絶する恥辱に泣き叫んで哀訴する。さらけ出した尻の穴を竜二郎の指で抉られた綾子は直腸を掻きまわされる汚辱に負けて剃毛を受け入れる言葉を口にさせられ、絶望に泣きじゃくりながら女の矜りの繊毛を残さず刈り取られる。矜持を賭けた果たし合いに敗れたあげく仇と狙った男に心も体も征服され尽くして屈服した子爵家令嬢は、縛めを解かれた丸裸の女体を竜二郎のあぐらにまたがらせ、無毛の秘肉を貫かれてゆさぶられながら、男の愛玩物に堕ちて淫らなよがり歔きを噴き上げていった。 |
|
|
47 |
『淫檻』<06>綾子への復讐 |
綾子 |
女子大生 |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
檻と拷問具を備えた地下室に全裸で吊られた弓子の姿を見出して、綾子は猛夫の意図を知る。さからう綾子は天井から宙吊りにされて全裸に剥かれ、千代子によって鞭打たれる。吊られたまま開脚立ちを強いられた綾子の下腹を千代子が剃毛し、剥き出しの股間が撮影される。薬剤とバイブの威力で快楽責めにされながら浣腸をほどこされた綾子は絶頂を極め、環視のなかでおまるに排泄させられる。精魂も尽き果てた綾子は後ろ手の海老縛りを仰向けにされ、アヌスを犯されて苦痛にのたうちまわる。 |
|
|
48 |
『淫檻』<07>宣戦布告 |
綾子 |
女子大生 |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
綾子がさらわれてから十日後、田渕のもとに猛夫からテープが届いた。そのテープには、全裸後ろ手縛りに犬の首輪をはめられた綾子が千代子に鞭で責められ、猛夫に口で奉仕させられる様子が録音されていた。バイブによる責めで絶頂を極めた瞬間に顔射される綾子の悲鳴のあとで、猛夫の声は次の生贄を予告するのだった。 苛立った田渕は、地下調教室の檻に監禁していた京子を訪れる。二年間で完全な屈従を仕込まれた京子は厳しく縛められて口淫を強制されながら、猛夫の出獄のことを聞かされて哀しみの涙を流しつづける。 |
|
|
49 |
『闇狩り人』<06>但馬邸への招待 |
綾子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
50 |
『闇狩り人』<07>綾子調教 |
綾子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
51 |
『甘美なる降伏』<06>服従のアリス |
アリス |
令嬢・OL |
23歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
興奮の極みに達したジャックは、アリスを処女のままさらに辱める残忍な計画に移る。猛りたつ怒張をなだめるために口か尻を使うよう命じられて許しを乞いつつ拒むアリスは、違約を責めたてるジャックの力に押し伏せられ椅子を俯伏せにまたいで四肢を固定される。曝しあげられた尻を割り拡げられて嬲られ屈辱に呻くアリスに、ジャックは乗馬鞭を見せつける。必死の哀願を無視して尻に鋭く打ち込まれる鞭の打撃に、泣きわめきながら苦痛に悶え狂う令嬢アリス。屈服したアリスのアヌスにコールドクリームを塗り込めたジャックは、おぞましい肛姦の運命を悟って絶望と恐怖の悲鳴をほとばしらせるアリスの尻を、容赦なく犯していく。やがてジャックの荒々しい抽送とともに、串刺しにされる苦痛を恍惚へと変えたアリスは快楽の頂上をきわめてジャックの性を直腸に受けた。 体を清めることを許されてすっかり従順になったアリスは知らずに催淫剤を飲まされ、椅子に掛けたジャックの膝に前向きにまたがったあられもない自分の姿を正面の鏡に見せつけられながら、クリトリスを指で愛撫されて絶頂を極める。その姿勢のまま再び尻を貫かれ、薬の効果で崩れきった肉を激しくゆさぶられたアリスは、尻を淫らに振りながら恍惚の痙攣のなかにまたも果てる。 |
|
|
52 |
『凌辱教室』<12>処女性教育 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
瑶子の手引きによるものとも知らずに男の登場に怯えるいずみは、友永から口移しに催淫酒を飲まされ、後ろ手に縛られた瑶子が口淫を強いられる姿を見せつけられる。大の字に磔にされたいずみの枕元で友永は瑶子を背面座位で犯し、いやがるいずみを鞭で脅してあらわな結合のさまを見せつけながら、瑶子に絶頂を極めさせる。 |
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53 |
『凌辱教室』<21>いずみ服従 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
いずみは兄とゆう子のセックスを隣室で盗み聞いて興奮する少女に変貌した。翌日のレッスンの後に友永の部屋に呼び出されたいずみは、グリーンハウスの中で命じられるままにセーラー服を脱いで全裸になり、催淫酒を飲まされる。首輪・手枷・足枷をはめられた上に股縄をかけられて服従感と官能にひしがれるいずみを、友永は跪かせて口で奉仕させる。部屋に連れ込まれて門字型パイプスタンドに大の字なりに磔にされたいずみは、股縄の責めから解放される代償に剃毛されることを承諾させられる。バイブの振動で体中をねぶりまわされ、淫具を股間に咥え込まされただけで絶頂を極めたいずみは、抽送の追い打ちを受けて再度悦びを極める。大の字の痴態をさらしたまま、瑶子に愛撫されながら剃毛された美少女は、尻に鞭を入れられながら、あからさまに女性器をさらし赤い革枷をはめられた自分の全裸を、鏡の中に見せつけられる。さらに催淫酒を飲まされ鞭打たれたいずみは、吊りから降ろされて、椅子に座った友永の上に背面座位で貫かれるさまを鏡で目撃させられるのだった。 |
|
|
54 |
『凌辱教室』<27>兄妹相姦 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
残酷な兄妹凌辱ののち家に帰された稔は、何事もなかったように振る舞ういずみをよそに淫らな妄想に苛まれ、深夜、妹の部屋に夜這いをかける。兄の欲望をなかば予期していたいずみを稔は裸に剥いて愛撫し、禁断の兄妹愛に溺れていく。部屋の明かりのもと兄の手で縄がけされた美少女は体中を検分され淫らに堕ちた肉体を鞭で懲らしめられて、稔の怒張にキスを強いられる。稔は妹の秘口を貫き、あぐらの膝にまたがらせて兄妹同時に絶頂を極める。 |
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55 |
『凌辱教室』<28>恋人と妹 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。 |
|
|
56 |
『凌辱学習塾』<01>英子の特別授業 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
錦城市西部に居を構え、生徒数減少のあおりを受けながらもマンツーマン方式の情熱的な指導を墨守し続ける小規模学習塾「伸々塾」は、塾長立花香枝、その妹の講師立花奈保子をはじめとする立花一族の経営のもとで生き残りの途を探る。気楽な雇われ講師として伸々塾の教壇に立つ藤木恭平は、真面目な独身講師を装う一方で女子生徒を誘惑しては情を通じていた。その夜、恭平は最終時限の大学受験コースに出席していた女子高生・磯村英子に合図を送って、復習を装って居残った英子をアパートへと連れ込む。部屋に入るなり恭平に抱きしめられ、荒々しい口づけを受けて全身を上気させていく高校三年の美少女。K大文学部を目指す女子高生は講師に命じられるまま足元に跪いて怒張を取り出し、口に咥えて淫靡に奉仕する。肉塊をしゃぶりながら裸になることを命じられて、英子はブラウスを脱ぎスカートをはずしたうえ、ピンクのブラジャーとパンティの下から白い裸身を露わにする。ベルトで尻を打たれながら四つん這いで布団まで這わされた英子は、若い裸身を後ろ手に厳しく縛られ、胸縄で絞り出された乳ぶさを乱暴にいびられて悲鳴をあげる。布団に仰向けに転がされて脚を拡げた人の字に下肢を縛りつけられた英子は、繊毛を剃られた下腹の丘を明かりに曝して羞じらいにむせび泣く。去年の秋に恭平に誘惑されてこの部屋で処女を奪われた英子は、恭平の女となったあかしに恥毛を剃られたのだった。拡げた股間に舌を這わされ肉芽を吸いたてられた英子は可憐な痙攣とともに悦びをきわめる。恭平は羞じらいにけぶる美少女の口元に怒張を突きつけてしゃぶらせながら、汗にまみれる女子高生の股間と乳ぶさにベルトの鞭を打ち降ろす。激痛のさなかに気をやって新たな悦びを覚えた英子は、あぐらになった恭平の腰に命じられるままにまたがって、逞しい怒張の上に腰を沈めていく。美しい白裸の教え娘は講師の膝の上で腰を振ってよがり歔き、アヌスをいじられながら激しく絶頂を極めて体の奥に精を注ぎ込まれる。 そののち、母子家庭の英子を母が不在の自宅へと送り返す恭平の姿を、物陰から観察している男の姿があった。 |
|
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57 |
『凌辱学習塾』<11>英子奴隷調教 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
思い詰めた英子が学校帰りのセーラー服姿のまま、先日教えられていた岩倉の個人事務所を訪れた。身を固くしてうなだれる女子高生は、すがりつくように岩倉の愛撫を求めて泣きじゃくる。奥の部屋の床に正座させられ夏服の上から後ろ手に厳しく縄を掛けられた美少女は、口元に突きつけられた岩倉の怒張に舌を差し伸べて奉仕する。縄目の間から片方の乳ぶさを掴み出され、まくり上げられたスカートの下の白い太腿を曝して乱れ喘ぐ女子高生は、門型スタンドに爪先立ちに縄尻を吊られ、スカートを落とされて剥き出しになったパンティの尻に鞭をたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。強いられた屈服の言葉とともにパンティを剥かれた英子は靴もソックスもはいたままの下肢をスタンドの根元に開脚で固定され、股間だけを剥き出しにした卑猥なセーラー服の吊り姿を鏡の正面に押したてられて羞恥に泣き悶える。半裸の美少女は淫靡に振動するバイブレーターを体じゅうに這わされて狂乱の悲鳴を絞り、濡れそぼつ秘肉を振動で残忍に焦らしたてられる。岩倉は幸子を部屋に呼び出して、冷徹な美人秘書に浅ましい姿を見られて羞じらいに泣き叫ぶ英子へのレズ愛撫を命じる。サジスチンの下着姿になった幸子は英子の双の乳ぶさを剥き出しにして、女の急所を知り尽くした淫靡ないたぶりを乳首とクリトリスに加えていく。快美にくるめいてよがり歔きに悶え始めた英子に、ふいに豹変して鞭を手にした幸子が激しい尻打ちを与える。快楽から苦痛に突き落とされて絶叫する英子の体を、乳首をくすぐる岩倉のバイブレーターが再び快楽へと引きずり上げる。美しい肉の玩弄物となって淫らに跳ね躍る立ち吊りの女子高生は、浅ましい屈服の言葉とともに野太いバイブレーターを股間に埋め込まれていく。振動とうねりと抽送で秘肉を責められながら厳しい鞭を尻にたたき込まれる美少女は、吊られた体を痙攣させて絶頂を極め失神する。ベッドに運ばれた英子は幸子の鞭に追われながら、疲弊しきった体で岩倉の腰をまたぎ、肉欲に爛れた秘肉を屹立する怒張の上に落としていく。子宮まで串刺しにされた少女は、肉の愉悦にあやつられるまま腰を回して怒張を巻き締め、激しく昇りつめる体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。失神して伸びきった英子は、一糸まとわぬ姿に剥かれてスタンドに大の字に吊られる。完全な女体の崩壊を曝してガックリとうなだれる美少女は、恭平に剃られたのち芽生え始めていた恥毛を、岩倉の奴隷となったあかしにあらためて剃り上げられる。大の字に吊られた新しい生贄に見せつけるように、幸子は岩倉の怒張に口で奉仕し、その膝にまたがって怒張を咥えこんでいった。 |
|
|
58 |
『凌辱学習塾』<15>英子アヌス調教 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恭平の訪問を受けた岩倉が取りかかっていたのは、伸々塾から秀英セミナーへ移籍させた英子に対する、アヌス調教の裏授業であった。恭平を帰して幸子とともに奥の部屋に戻った岩倉は、門型スタンドに大の字磔にされた英子に恭平の来訪を教え、惨めさに泣きじゃくる女子高生への調教を再開する。ギャグを噛まされアヌスクリームを塗られた英子は掻痒感にのたうつ尻に鞭をたたき込まれて舞い躍り、全裸になって足元にひざまずいた幸子に濡れそぼつ肉芽を残酷に擦りたてられる。岩倉の指で抉られた尻の穴に捩りのついたアヌス調教棒を押し込まれて絶叫する英子。低い台に俯伏せに四肢を固定された英子は、尻に抽送される調教棒の刺戟に反り返ってのたうち、悲痛なおめきに喉を絞って痙攣する。アヌスを責められながら肉芽をいびられた美少女は尻を躍らせて狂乱のうちに絶頂をきわめ、アヌスの悦びを生身に覚えさせられた。 |
|
|
59 |
『凌辱学習塾』<18>英子アヌス破瓜 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恭平と奈保子が凄まじい情交に果てるまでの一部始終を、隣の覗き部屋から岩倉に犯されながら見せられている英子の姿があった。奈保子の凌辱写真を見せられてはやり立った岩倉は、その日恭平が奈保子を夢殿に連れ込むのを調べ上げ、英子を伴って覗き見ていたのだ。椅子に掛けた岩倉の膝に後ろ手縛りを前向きにまたがらされて貫かれながら、伸々塾の二人の講師の凄まじい愛欲の交わりを見せつけられた英子は、はかなく散った恭平との愛を想って絶望に放心する。二人が去ったのちに同じ部屋に連れ込まれた英子は、岩倉の調教によって作りかえられた体をアヌスまで捧げることを決意して、岩倉の股間に顔を伏せて淫らな口淫奉仕に溺れ込んでいく。奈保子が犯されたばかりの低い台に俯伏せにされて縛られた英子は、調教され尽くした尻の穴にアヌスクリームを塗りこめられ、火照る尻たぼを鞭でしばき上げられて快美の刺戟にのたうつ。濡れそぼつ秘肉を怒張で突いて肉の凶器を愛液にまぶした岩倉は、恐怖と肉欲に腰を振りたてる女子高生の未開のアヌスに剛直を押し当て貫いていく。激痛のおめきを噴いて泣き叫びながら直腸の奥深くまで侵犯された美少女は、絶えだえの喘ぎとともに汗まみれの肉を苦悶の痙攣に慄わせてのけぞる。窮屈な肉腔に残酷な抽送を送り込まれる英子は身を灼く激痛がやがて快楽に変わってゆくのを感じとって錯乱の歔き声をほとばしらせ、肉の調教の最終段階へと向かって稚い女体を追い上げられていった。 |
|
|
60 |
『凌辱学習塾』<32>売られた凌辱写真 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【土曜】岩倉に切られた約束の期限の日、恭平は香枝の凌辱写真のフィルムを携えて岩倉の事務所に赴く。情婦同然に堕とした香枝を裏切って岩倉に差し出す未練と後ろめたさに苛まれながら、伸々塾の運命を決することとなる凌辱写真を留守の岩倉宛に残した恭平は、エレベーターですれ違った岩倉の妻・梓の上品な美貌に目を奪われる。 恭平による約束の成就に満足して香枝の凌辱写真を現像させた岩倉は、股間に引き据えた英子に怒張をしゃぶらせながら、伸々塾塾長がカメラに曝した浅ましい裸身に昂ぶっていた。繊毛に飾られた下腹を大股開きにして撮影された香枝と奈保子の写真を較べ見ながら、岩倉はやがてこの美しい姉妹の肉を手中にして汚辱の調教にかけていく時のことを思う。全裸のまま後ろ手に縛られ、眼隠しをされて岩倉の怒張に奉仕させられていた英子は、革褌を嵌められて肉欲に疼く裸身を門字柱に吊られて開脚で固定される。尻を鞭打たれて乳ぶさを弾ませながら愉悦の頂上に昇りつめる美少女。革褌をはずされ薬剤を塗り込めたまま前後の秘腔に埋められていた張形とアヌス棒を引き抜かれた英子は、吊りから降ろされて崩れ落ちる。ベッドに上体を伏せられて脚を拡げ尻をかかげた少女は、苛酷な責めに爛れたアヌスを怒張で貫かれて、呻き歔きを噴きこぼしながら汗まみれの若い肉体をたわめて愉悦にのたうち始める。伸々塾の元塾生から完全な肉の奴隷へと堕ちた女子高生の裸身を快楽の呵責に躍らせ責めたてる岩倉の脳裏には、やがてその美人塾長を凄惨な性調教に叫喚させて同じ汚辱の底へとたたき落とす嗜虐の妄想が、激しい興奮とともに渦を巻いているのだった。 |
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|
61 |
『異界の肉奴』<27>汚辱の情事 |
詠子 |
キャリア |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
忿怒にうち慄える平林の眼前で、伸びきった詠子へのさらなる凌辱が続く。佐々木は平林の前にスツールを据えて、淳と二人がかりで引きずりたてた詠子の後ろ手縛りの裸身を膝をついた俯伏せに押し伏せる。穢された女性器を愛人の前に曝される恥辱に泣き叫ぶ女代議士は、尻にたたき込まれる鞭の苦痛に敗れて股を大きく拡げていく。佐々木は熟れた女体を背後から貫いて、口惜し泣きを噴きこぼす詠子を揺さぶり責めたてつつ火照る肉に耐えきれぬ快楽を送り込む。怒張を食い締め秘肉を痙攣させながら恍惚の極みに追い込まれて喘ぎを噴き上げる美女は、泣いていやがる口に淳の怒張を押し込まれておのが愛液を舐め清めさせられる。前後から挟み打ちにされ白い裸身にあぶら汗を噴いてのたうちまわった詠子は、絶頂を極めてのけぞり返る体の奥に佐々木の精を激しくたたき込まれた。ボロボロになった詠子は髪を掴まれ、全裸でベッドに転がされた平林の股間に押し伏せられて、猛り立つ愛人の怒張に汚辱の口淫を捧げる。平林の腰にまたがらされてつながった詠子は、国会議員にあるまじき凄惨な痴態を写真に撮られる。淳と佐々木は欲望を達して部屋を去り、放置された愛人たちはつながったまま腰を振りたてていくのだった。 |
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|
62 |
『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち |
詠子 |
キャリア |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
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淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。 |
|
|
63 |
『姦の血脈』<18>服従の貴婦人 |
瑛子 |
人妻・愛人 |
36〜37歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、利に敏い女中たちは、一夜にして牢屋敷の支配者が交代したことを感づいていた。畏怖の眼差しで見守られる恭介のもとに、奥さまがお嬢さまとともに秘密裡に東京へ出立しようとしているという報告をトメがもたらす。許しも得ずに居間に踏み込んだ恭介は何も知らぬ芙美子お嬢さまを下がらせて、誇りを取り戻したような瑛子を激しく打擲する。暴力に屈してむせび泣く瑛子は寝室に連れ込まれ、贅沢な着物をことごとく剥がれた前手縛りの裸身をベッドの柱に吊り下げられる。尻をさらけ出したみじめな裸身を大きな鏡で見せつけられながら、逃げようとした罰として使用人の振るう鞭を尻たぼに打ち込まれて苦痛に泣き叫ぶ瑛子。屈従をたたき込まれた貴婦人は跪いて後ろ手に緊縛され、胸縄と股縄で絞り上げられた無惨な裸身を柱に繋がれて放置される。数刻後、奥さまは突き上げる激しい尿意に責められながら縛めの裸身をひとり身悶えさせていた。愛液に濡れそぼつ股縄をはずされて便所に曳かれていった瑛子は、洋式便所に腰を落として恭介の眼の前でみじめな排泄の瞬間を曝す。打ちひしがれる瑛子は再び股縄を締められて夕方まで曝され続けた。 その夜、全裸のまま待たされていた瑛子はようやく現れた恭介に愛玩され、怒張を手でしごきたてながら淫らに秘肉を濡らしていく。それでも貴婦人の気位を捨てきれずに肉塊を口に咥えることを拒んだ瑛子を恭介は後ろ手縛りの仰向け開脚でベッドに縛りつけ、毛布をかけたうえで琴を寝室に連れ出してくる。裸を後ろ手に緊縛された女中と、あられもない姿でベッドに縛りつけられた女主人とが鳴き交わす哀れな悲鳴。恭介は瑛子の眼前で琴を跪かせて怒張をしゃぶらせ奉仕させる。おぞましさにそそけ立つ瑛子は小間使いの前で毛布を剥がれて裸身を曝す脅しに屈して、顔をまたいでさしつけられた執事の剛直に舌を差し伸べていく。屈服の奉仕にはげむ華族の令夫人は、猛り立つ肉を強引に喉の奥に押し込まれ、錯乱しながらの抵抗もむなしく灼熱を注ぎ込まれて汚濁を呑み下す。失神した瑛子は琴の前で毛布を剥がれて、女主人から性奴隷に堕ちた敗北の裸身を曝し上げられる。 |
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64 |
『姦の血脈』<19>堕ちる奥方 |
瑛子 |
人妻・愛人 |
36〜37歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
瑛子の根強いあらがいを押し伏せながら、誇り高い美夫人への汚辱の調教が日々続いていく。夫との閨房ですら長襦袢を脱ぐことのない慎み深い華族の貴婦人だった身を、丸裸に厳しい縛めの縄を掛けられて召使いの足下に引き据えられ、醜悪な怒張に口を使うよう求められて屈辱に慄える瑛子。後ろ手の縄を天井から吊られ、鞭打たれて火照る肉体をなぶりまわされた瑛子は快美に崩れて恥辱に泣きながら口淫奉仕を受け入れる。全裸緊縛を跪かせて召使いの怒張を舐めしゃぶる極限の羞恥に、陶酔しきったように没入する瑛子は、連れてこられた琴の前で惨めな敗残の奉仕を強いられて泣き叫ぶ。痛ましさに駆られて女主人をかばおうとする琴の裸の尻にも鞭がはじけ、奥方と女中は丸裸で抱き合って暴虐に耐える。 二人の女を並べての調教はその後も繰り返される。奥方のベッドに転がされ恭介に荒々しく犯された琴は、耐えきれぬよがり歔きと呻きを奥方に曝して凄艶な絶頂を極める。瑛子は琴の愛液で濡れそぼったままの怒張で疼く女体を貫かれ、息を詰めて見守る女中の前ではばかりもなく乱れ歔いて喜悦に昇りつめる。 |
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65 |
『姦の血脈』<24>屈服の母娘 |
瑛子 |
人妻・愛人 |
36〜37歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。 |
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66 |
『奴隷捕獲人』<02>絵美処女凌辱 |
絵美 |
女子大生 |
18〜19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ボーイフレンドとともにゴーゴー喫茶にしけ込んだ絵美は、さりげなく接近した元によって巧妙に誘い出されてクラブに連れ込まれ、催眠剤を飲まされて意識を失った体を元のマンションに運びこまれる。若々しく張りつめた肢体から衣服を剥かれて全裸にされた絵美は、小麦色に焼けた素肌をすみずみまで吟味され処女の秘奥を写真に撮られたうえ、うつつのまま口移しに催淫酒を飲まされる。絵美をベッドに大の字に縛りつけてガムテープで口をふさいだ元は、手持ちぶさたに孝子に電話をかけて、受話器越しにオナニーを聞かせるよう命じる。目覚めた絵美は生まれて初めて人眼に曝す処女の裸身を悶えさせながら、両足をベッドの両端へと引き伸ばす強力なゴムの力に必死で抗っていた。素っ裸で巨大な怒張をそそり立てた元はおびえと恐怖に呻き泣く絵美の肉体を優しく愛撫して、未知の甘美な性感を処女の身中に掻き立てていく。元は腰の下にクッションを差し込んだ絵美の無防備な肉芽と菊門を舌でなぶりあげ、少女を激しい痙攣に繰り返し追い上げたうえ、陶酔に溺れた処女の秘奥を強引に割り裂いていった。破瓜の血にまみれた絵美は元の技巧と催淫剤の効果によって絶頂を極めて屈服の風情をまとう。風呂場に連れ込まれて元の愛撫に身を委ねながら、従順に怒張を握りしめる絵美。元は四つん這いにさせた絵美を後ろから犯し、アヌスを指で抉りたてて絶頂を極めさせると同時に精を射込む。 嫂の孝子に外泊の電話をかけさせられて元のもとで一夜を明かした絵美は、翌朝、勝手に服を着ようとした不服従の罰として後ろ手に緊縛され天井から吊られて鞭打たれる。泣きじゃくりながら屈服を誓った絵美は大股開きで腰を落とされ女の秘奥を日光に曝される。観念しきった絵美は上気した表情を曝して元の怒張を口に受け入れさせられていった。 |
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67 |
『姦のカレイドスコープ』<05>えり子詰問 |
えり子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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68 |
『姦のカレイドスコープ』<11>はるかの調教 |
えり子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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69 |
『姦のカレイドスコープ』<34>えり子AV撮影 |
えり子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
70 |
『姦のカルテット』<57>えり子快楽調教 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
処女凌辱の日から数日、再度の呼び出しに戦々恐々としながら人目を避けて下校する途中のえり子の前に黒塗りの車が立ちふさがり、後部座席の修平が驚愕と恐怖にあらがう気力も失ったえり子を車中に引きずり込む。セーラー服の上から怯えにわななく体を揉みしだかれパンティをまさぐられながら、ミッション・スクールの女子高生は眼隠しと後ろ手錠をされて為すすべもなく、淫らなセックス・レッスンが待つ黒木邸へと連れ込まれる。帰宅を遅らせる偽りの電話を母にかけさせられた美少女は、パンティ一枚に剥かれた裸身を後ろ手にくくられ、華奢な状態に首縄と胸縄を掛け回されて稚い乳ぶさを厳しく絞り出される。部屋の中央の柱を背負って立ち縛りに繋がれたえり子は正面の鏡に映し出されて羞じ悶える腰からパンティを剥き下ろされ、二人の全裸の男に挟まれた痛々しい裸形を顔を曝したまま写真に撮られる。恥辱に放心しきったえり子は二人がかりで裸身を愛撫され股間のあわいを掻きまさぐられると、敏感な女体を官能の疼きに引き痙らせて悶える。柱から解かれたえり子は後ろ手のまま床に膝をついてソファに上体を伏せられ、想像もしなかった浅ましいけだものの姿勢で後ろから修平に貫かれていく。怒張を根元まで埋めつくされて腰をゆさぶりたてられるえり子は、官能に弱い女体から妖しい肉の愉悦を引きずり出されて錯乱の悲鳴を噴きながら汗まみれにのたうつ。こらえきれぬよがり歔きを噴きながら秘肉を収縮させた美少女は、生まれて初めて知る女の悦びにのけぞって痙攣する女体の奥に修平の精を注ぎ込まれる。羞じらいに泣きじゃくるえり子は股間を清められ、修平の腕に抱きすくめられたままグッタリとなって唇を委ねる。屈服のあかしに怒張への口づけを求められ、嫌悪に泣きじゃくるえり子。セーラー服のスカーフで髪を束ねられ、剥き出しのうなじに赤い首輪を嵌められてペットの姿に堕とされた全裸後ろ手の女子高生は、鎖を引かれて修平の股間に押し伏せられ、猛りたつ怒張を口元に押しつけられてすくみあがる。強情に拒み通す美少女は剥き出しの尻を長さんに鞭打たれ、苦痛の叫びを放って開いた口に醜悪な肉塊を押し込まれる。涙を噴きこぼし異臭に耐えながら、えり子は命じられるまま舌を動かして剛直をしゃぶりたてる。汚辱に呆然となったえり子は、修平と代わった長さんの怒張をしゃぶらされながら、後ろ手にくくられた手に修平のものを握らされてしごきあげていく。苛酷な玩弄に揉みくちゃにされながら秘肉を濡らして官能に崩れてゆく女子高生は、床にあぐら座りになった長さんの腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に白い腰を落としていく。子宮まで串刺しにされて肉の悦びに喘ぎ歔く美少女は、腰を突き上げられつつ汗まみれの裸身を慄わせて悶えのたうつ。絶頂寸前まで追い上げてから焦らしたてる長さんの技巧に翻弄されて、半狂乱に泣き叫びながら肉の愉悦に舞い躍った稚い少女は、絶頂を告げる淫らな呻きを噴きこぼすと同時に精をたたき込まれて失神する。それは高校一年の無垢なお嬢さまに課された淫らなセックス・レッスンの、あまりにも華麗な成果にほかならなかった。 |
|
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71 |
『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。 |
|
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72 |
『姦のカルテット』<61>母娘丼 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。 |
|
|
73 |
『O嬢の物語』<03>鞭の洗礼 |
O |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
74 |
『O嬢の物語』<05>朝の調教 |
O |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
75 |
『O嬢の物語』<06>奴隷の日常 |
O |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
76 |
『O嬢の物語』<07>完成した奴隷 |
O |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
77 |
『O嬢の物語』<12>加虐の愛 |
O |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
78 |
『凌辱学習塾』<24>堕ちていく香枝 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【日曜】盛装して現れた塾長を車に乗せた恭平は、モーテルに連れ込まれると知って屈辱に慄える香枝を「夢殿」のプレイルームに引き込んで、妹の奈保子が最初に堕とされた因縁の部屋で今また姉の香枝を蹂躙していく。丸裸に剥かれてうなだれた香枝は、頬をしばかれて惨めに屈服しながら両手を後ろに回して厳しい緊縛に乳ぶさを絞り上げられる。淫靡な部屋に備わった数々の女体拷問具に恐怖の眼差しを向ける香枝は縄尻を丸木柱につながれ、正面の鏡におのが裸形を見せられながら熟れた女体を嬲られて、官能に崩れて濡れをきざした股間に催淫剤を塗り込められる。正面で見物する恭平の前で、薬の刺戟に踊らされつつひとり腰を振りたてて悶え歔いた香枝は、浅ましい屈服の言葉を吐いて自ら責めを求める。柱を背負って正座させられ、惨めに呻きながら恭平の怒張をしゃぶらされる美貌の塾長。恭平は柱から解いた香枝を引きずってビニール張りの馬にまたがらせ、泣いてあらがう香枝の後ろ手を天井のフックで吊り上げる。ばね仕掛けの馬に揺さぶられて悶え泣く香枝は、くり抜かれた馬の背から剥き出しの股間をなぶられて惨めに泣きむせぶ。振動するバイブレーターで秘肉をいびられ、汗に光る裸身を馬上に弾ませて淫らに躍る香枝の裸身。振動を割れ目に押し込まれると同時に気をやった香枝は、バイブを固定されたうえにアヌスを指で抉られて凄艶なおめきを噴き上げる。前後の秘腔を擦りたてられながら汗とよがり歔きを散らして馬上に跳ね躍った女塾長は、みだらな絶叫とともに喜悦の痙攣を曝して失神した。尻への鞭打ちで眼を覚まされた香枝は、女体の芯を灼く愉悦の名残に苛まれながら服従の言葉を口にして、淫らに崩れた肉から濡れそぼつバイブを引き抜かれ敗北の絶望にすすり泣く。汗にまみれた女体を馬から降ろされ鏡に見せつけられながら、妹とともに恭平の情婦となる運命を宣告される香枝。浴室に連れ込まれた香枝は縛めを解かれた両手で恭平の怒張をしごきたて、猛る肉塊の前に這いつくばって口を使って奉仕する。横たわった恭平の上に逆しまに伏せ、秘肉をいじられながら石けんを塗りたてた手で怒張を愛撫した香枝は、情欲の焔に灼かれるまま自ら結合を請い求めて恭平の腰にまたがっていく。怒張に貫かれて淫らに腰を回しつつアヌスを指で抉られた香枝は、すさまじい絶頂を極めて昇りつめ、痙攣する秘肉に精を射込まれる。 |
|
|
79 |
『凌辱学習塾』<31>爛れた情交 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
岩倉の脅しに立ち向かうすべもないままひとり酒をあおって懊悩していた香枝は、気弱なまま恭平にすがりつき「夢殿」へと連れ込まれる。従順な女となって全裸でシャワーを浴びる美人塾長は、恭平に抱きしめられ愛撫されると、その足元に跪いて怒張を咥えたてる。風呂上がりの体を門字柱に大の字に磔にされ、バスタオルを剥ぎ取られて曝された全裸の女体を眼の前の鏡で見せられながら、香枝は乳ぶさと下腹に縄をかけられていく。女の急所をあからさまにさらけ出して羞じらいにすすり泣く香枝は尻を鞭打たれて苦痛に泣き叫びながら秘肉を濡らし、剥き出しの肉芽に催淫剤を塗り込められる。汗まみれになって淫らに身悶える香枝は、尻と乳ぶさに激しい鞭をたたき込まれると苦悶に叫びつつ陶酔をつのらせ、股間のあわいに打ち込まれた強烈な一撃とともに悦びをきわめた。愛液を垂れ流してうなだれる香枝はクリームを塗り込められたアヌスにローターを押し込まれ、振動するバイブで秘裂を擦りあげられて半狂乱になってのたうつ。激しく絶頂を極めた香枝は休む間もなくバイブを挿入され、快楽に灼かれる熟れた肉を躍らせながら再び昇りつめる。磔から降ろされた香枝は後ろ手枷と首輪を嵌められ、ベッドに掛けた恭平の股間に跪いて怒張をしゃぶりたてる。牝犬の姿へと堕ちた伸々塾塾長がまもなく岩倉に引き渡されてたどることになるさらなる汚辱の運命を思いながら、恭平は香枝をあぐらにまたがらせて揺さぶり、肉欲の極みに痙攣して昇りつめる香枝の体内に激しく精をしぶかせる。 |
|
|
80 |
『凌辱学習塾』<38>香枝アヌス凌辱 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
部屋に連れ戻された香枝はベッドに掛けた岩倉の足元に引き据えられて妹と同じ屈辱の奉仕を強いられる。恭平さえもが岩倉の掌中で操られていることを知らされながら口淫の奉仕に励んだ香枝は、プレイフロアに引き立てられてレザー張りの開脚椅子に乗せられ、羞じらいに泣きながら非情なハンドルの力で固定された下肢をMの字に開かされていく。恥辱にひくつく秘肉の奥を指でまさぐられて泣きむせぶ香枝の前に、岩倉は、これから伸々塾塾長の女体がたどらされる運命を予告するアヌス調教具を持ち出す。おぞましさに錯乱し哀訴する香枝のアヌスに容赦なく浣腸器が突き立てられ、大量の薬液が苦悶する女塾長の腹に注ぎ込まれていく。腸を満たした浣腸液の噴出をアヌス栓で堰かれた香枝は、あぶら汗を噴く白い腹を痙攣させて衝き上がる激烈な便意にのたうつ。限界を迎えた香枝は部屋の片隅にある透明な円筒に囲まれた便器につながれ、泣きわめきながら岩倉の前で激しく排泄物を噴出させた。岩倉は放心しきって従順になった香枝をレザー張りの台に俯伏せに固定し、逃れようもない尻の穴にアヌスクリームを塗り込めていく。掻痒感に灼かれて振りたてる尻に鞭をたたき込まれて、淫らに発情し濡れそぼっていく香枝の股間。浅ましい服従の言葉を吐いた香枝は捻じりのついた調教棒をアヌスに突き刺され、抽送と回転に責めたてられると痙攣しながら絶頂を極める。屈服の精を放って息も絶え絶えに伸びきった香枝は、調教棒を埋め込まれたまま台から解かれてベッドに運ばれ、下肢をあぐらに組んだ海老縛りを仰向けに転がされる。調教棒を抜かれたアヌスにあらためて催淫薬を塗り込められた香枝は、直腸の激しい刺戟に敗れて岩倉が命令するまま服従の言葉を口にする。アヌスの掻痒感に灼かれながら岩倉の怒張をしゃぶらされ汗まみれになって嗚咽する香枝は、爛れきったアヌスに岩倉の剛直を突き立てられて、生まれて初めて知る肛姦の激痛に絶叫を放って痙攣する。直腸に根元まで刺さった肉塊で瀕死の女体を揺さぶられながら、肉芽をいじりまわされるにつれて愉悦に崩れていく女塾長の白い肉体。ぎっちり埋まった怒張をゆっくりと抽送された香枝は凄まじい肉欲の刺戟に泣きわめいてのたうち、汗まみれの白裸をのけぞらせて激しい絶頂に追い上げられる。痙攣する美肉に休みなく抽送を送り込まれた香枝は、たちまち再度の絶頂を極めて悶絶する女体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。凄絶なアヌスの快楽を覚えさせられた気丈な塾長は岩倉に弄ばれる肉の玩弄物と化して、果てしない転落の道を堕ち始めようとしていた。 |
|
|
81 |
『凌辱学習塾』<45>美姉妹アヌス奴隷 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
吊りから降ろされた姉妹は快美にまみれた汗まみれの裸身をがっくりとうなだれさせる。岩倉は門型スタンドに再び開脚吊りにした香枝の前後の肉腔に催淫クリームを塗り込め、淫靡な疼きに身悶える香枝の前に二本の淫具がついた革褌を持ち出す。腰をよじって喘ぐ姉の眼前で、アヌス姦を宣告された奈保子は泣き叫びながらレザー張りの台に俯伏せに固定され、アヌスクリームを塗られた菊門を岩倉の指で抉りたてられて痙攣する。捻じりのついた調教棒を尻に突き刺され抽送されて激烈な快楽に錯乱してのたうつ奈保子の狂態を、革褌を装着されて見降ろす香枝もまた、肉の愉悦に灼かれる体を鏡の前でひとり躍らせていた。総身を痙攣させながら生まれて初めてのアヌスの絶頂を極めた奈保子に続いて、岩倉の鞭を尻にたたき込まれた香枝もまたよがり歔きを放って激しく昇りつめる。調教棒を引き抜かれてあらためてアヌスクリームを塗り込められた奈保子は、あらがい得ない刺戟に負けて屈服の言葉を口にする。おびえと快楽にひくつくアヌスに岩倉の剛直を突き立てられ、激痛の悲鳴を噴いてのけぞりながら尻を串刺しにされていく奈保子。直腸に根元まで埋まった怒張を抽送された奈保子は、肉の快楽に錯乱した呻きを放ってのたうちまわり、たて続けに絶頂を極めつつ精を射込まれる。こうして立花姉妹に対する岩倉の征服は完全に成し遂げられ、美しい女塾長と令嬢講師はすべての肉腔を同じ男に捧げ尽くして性の奴隷へと堕ちた。 |
|
|
82 |
『凌辱学習塾』<46>果てしなき姉妹調教 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みに入っても、英子に去られた恭平は海へ連れ出すべき女もないまま煩悶の日々を送っていた。岩倉から送りつけられたビデオで立花姉妹の調教を見せつけられる恭平は、後ろ手の裸身を向き合って吊られレズの愛技に溺れ込む姉妹の痴態に激しく昂奮しながら、岩倉の美しい妻・梓の面影を追うようになっていた。 恭平の煩悶をよそに、姉妹に対する岩倉の調教は淫虐の度を増していく。夢殿のプレイルームのベッドに全裸を転がされた香枝と奈保子は後ろ手縛りの全裸を密着させられ、それぞれの片脚を縛り合わされて直角に吊られた浅ましい恰好で、尻に埋められたローターの振動に責められて下腹の繊毛を擦り合わせていた。淫らな刺戟に衝かれるまま口を吸い合って陶酔に溺れていく伸々塾の女教師姉妹の女の秘肉を、岩倉は比較しながらまさぐる。快楽に焦れる肉腔にバイブレーターを突き立てられた姉妹は、前後の振動に躍らされながら尻を交互に鞭打たれて、汗まみれの体を痙攣させ相次いで絶頂を極める。完全な屈服を遂げた姉妹の縛めを解き、口元に突きつけた怒張を左右から同時にしゃぶらせながら、岩倉は、併合した伸々塾の塾長姉妹を東京の大手Kグループの幹部に性の奴隷として差し出す時期を計っていた。岩倉への隷属を誓った香枝は奈保子の前で正座して怒張を咥えさせられ、口淫の果てに注ぎ込まれた精を飲み下す。汚穢を嚥下しながら恍惚に輝く香枝の表情を眼にして、奈保子は姉の女としての完全な屈服を知り、同じ運命が自分を待つことを悟る。岩倉は姉妹を浴室に連れ込んで、体を使ったボディ洗いの奉仕を命じる。石けんを塗りたてた裸身を岩倉の裸体に代わるがわる擦りつけ、怒張を乳ぶさで挟んで揉みたてながら昂ぶっていく香枝と奈保子。相次ぐ刺戟にぐったりとなった姉妹は前手縛りを曝し柱に吊られ、アヌスクリームを塗り込められた尻を振りたてて身悶える。肉欲の解放を求める性奴隷に堕ちた姉妹は、四つん這いになってみずからかかげた尻を交互に岩倉に貫かれていく。奈保子を、香枝を、そして再び奈保子を快楽に悶絶させてなおも放出を耐えきった岩倉は、最後に香枝のアヌスを貫いて二度目の絶頂にのたうたせ、汗まみれの体の奥に精をたたき込んで失神させる。 岩倉が香枝と奈保子を伴って上京する予定を恭平が知らされたのは、その数日後であった。 |
|
|
83 |
『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。 |
|
|
84 |
『凌辱学習塾』<48>堕ちていく姉妹 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夢殿からかおるを帰らせて自分の部屋に戻った恭平は、岩倉の留守を守る美しい妻への欲情に衝かれるまま襲撃の準備にかかる。腹心を装って正装で岩倉邸を訪問しようとする恭平のバッグの中には、梓を責めなぶるための数々の道具が詰めこまれていた。急用と称して現れた見覚えのある恭平を、警戒することもなく屋敷へと迎え入れる軽やかなワンピース姿の美人妻。しかし恭平が語り始めたのは、梓が疑ってもみなかった岩倉の隠された不義の一面であった。夫への中傷を拒もうとする梓に、恭平は立花姉妹が岩倉に凌辱と玩弄の限りを尽くされたいきさつを都合よく脚色しながら聞かせていく。伸々塾の塾長姉妹に対する夫の悪辣な所行を聞かされて猜疑と絶望に苛まれ始める梓に、恭平は証拠と称して姉妹の凌辱ビデオを見せようとする。そのビデオの内容はまた同時に、美しい人妻がこれからたどらされる運命の予告でもあるのだった。 池上と工藤の前で屈服の言葉を口にした香枝と奈保子は、羞じらいに悶える体をいやらしく玩味されながらスキャンティの紐を解かれて全裸をさらけ出す。女体の違いをこもごも較べ鑑賞されながら、辱めにうねり悶える裸体をすみずみまでまさぐられていく美しい姉妹。岩倉が持ち出した開脚椅子に腰を落とされた姉妹は、太腿を鞭でしばかれ浅ましい開脚の姿勢をとらされて四肢を拘束される。我が身を生贄に捧げる服従の誓いを口にした香枝と奈保子のあからさまな股間に、池上と工藤の淫靡なまさぐりが這いまわる。向き合わされた二つの女体は振動するバイブを体中に這い回らされ、嫌悪と快美に生汗を噴きながら淫液を垂れ流してのたうつ。バイブを秘肉に埋め込まれ子宮を突き上げられた姉妹は肉欲に狂乱して汗まみれの裸身をのけぞらせながら、相次いで凄艶な絶頂を極めて恍惚の表情を曝し、肉の玩具へと堕ちた女肉を悶絶させてうなだれるのだった。 |
|
|
85 |
『凌辱学習塾』<49>復讐者の魔手 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から醒めた姉妹は惨めさに顔も上げられぬまま、肉欲にただれた秘口から火照ったバイブを抜き取られて淫らな呻きを噴き上げる。椅子から解かれて男たちの前に正座させられた香枝と奈保子は、強烈な体臭を放つ池上と工藤の男性器に服従の口づけを捧げ口淫の奉仕にはげんでいく。相手を交代させられると、うち続く恥辱に気力も萎え果てた奈保子は池上の醜悪な怒張に嫌悪を露わにする。憤慨した池上は奈保子を後ろ手に縛り上げ、股縄まで掛けた緊縛の裸身を天井から爪先立ちに吊り上げて、苦悶によじれる尻に立て続けに鞭をたたき込む。股縄の刺戟と鞭の苦痛に躍らされつつ被虐に慣れた女体を昂ぶらせた奈保子は、屈服の言葉を口にして姉の隣に引き据えられ汚辱の奉仕を強いられる。香枝もまた奈保子と同じように縛られ瘤つきの股縄を掛けられて、姉妹は並んで縄尻を吊られ尻を鞭打たれる。体中を愛撫されながら思いのままに鞭を振るわれ、総身を汗まみれにしてのたうち泣き叫ぶ美姉妹。気力と体力を絞り尽くしてガックリとぶら下がった香枝と奈保子は、吊りから降ろされて凌辱のベッドへ曳かれていく。伸々塾の塾長姉妹を娼婦の運命へと堕とした支配者の岩倉は、すがりつく香枝の哀願を非情に見捨てて部屋を退く。 岩倉邸のテレビに映し出された凌辱のビデオで、全裸で吊られて抱き合わされた立花姉妹の浅ましい姿を見せつけられて動転する梓は、鞭を手にして画面に現れた夫の裸体を見て絶望に打ちのめされる。獣欲を剥き出しにした夫の鞭の責めで喜悦をきわめさせられた二人の美女の痴態に戦慄する美しい人妻は、一瞬の隙を突かれて両手に後ろ手錠をかけられてようやく、恭平の真意を悟って恐怖に絶叫する。恭平はもがきまわる梓を抱きしめふくよかな女体を揉みなぶりながら、画面の中で岩倉が姉妹に強いる口淫を見せつける。清楚なワンピースを剥がれ下着をむしり取られて、生まれて初めて知る暴虐の嵐の中に喘ぎ泣く美人妻の熟れた女体。ブラジャーから引きずり出された白い乳ぶさを揉みたてられて泣きじゃくる梓の前で、これからの凌辱を予告するかのように、画面の中の立花姉妹は門字柱と低い台に拘束されていく。パンティを剥かれて恥毛をいたぶられ、夫以外の男の口づけを受けて貞淑な妻は汚辱に呻き泣く。抵抗の気力を失った梓の体から恭平は着衣の残骸をむしり取って、復讐の贄となるべき美しい女体を一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。 |
|
|
86 |
『異界の肉奴』<44>憎悪の女体責め |
香織 |
令嬢・OL |
26〜27歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
87 |
『異界の肉奴』<45>香織性拷問 |
香織 |
令嬢・OL |
26〜27歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
88 |
『処女狂姦』<10>裏切られた愛の結末 |
香織 |
女子高生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
89 |
『淫檻』<09>香織凌辱 |
香織 |
人妻・愛人 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
綾子と弓子の前で、檻から引きずり出された香織に対する凌辱が始まる。後ろ手縛りを天井から吊られた香織は、爪先立った裸身を鞭打たれ、脚を広げて竹竿に縛りつけられる。父の悪行を聞かされながらアヌスを責められ、官能の昂ぶりに崩壊してゆく香織。猛夫は罵声を吐く綾子を檻から引きずり出し、浣腸を施された香織の股の下に転がす。排泄物を浴びせられる恐怖で脅された綾子は猛夫の命ずるままバイブで香織を責めるが、香織は絶頂とともに綾子の顔面に排泄を遂げてしまう。魂までうつろになった香織は猛夫の怒張に口で奉仕させられ、ソファに俯伏せにされてアヌスを犯される。 |
|
|
90 |
『プリアポスの神』<02>奴隷少女の相姦刑 |
香織 |
女子高生 |
15歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
香織は一郎の実の娘ではなかった。一郎が借金の見返りに情婦とした人妻・加代の娘で、中学二年のときに処女を奪って以来、表向きは自分の娘と称しながら、奴隷として飼っていたのだ。誕生会の日の夜、香織はベッドの上で全裸海老縛りにされ、昼間ふてくされた態度を取ったことに対してクリトリスをヘアピンで刺される懲罰を受ける。さらに母の加代とともに一つのフックに前手縛りで向き合って宙吊りにされ、尻に鞭をたたき込まれる香織。一郎は加代をベッドの上にMの字縛り大の字に転がしたうえ、誕生日プレゼントと称して双頭バイブに催淫クリームを塗って香織に装着させ、母親とつながらせて絶頂を極めさせる。 |
|
|
91 |
『プリアポスの神』<08>性奴隷同級生 |
香織 |
女子高生 |
15歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | |
|
李里が再び連れ込まれた拷問室には、猿轡をされた全裸の香織が丸木柱に立ち縛りにされていた。すでに奴隷にされ下腹の毛を剃られている親友の信じられない姿に驚愕する李里を、せむし男は後ろ手縛りにして天井から吊るし、その眼前で香織をいたぶる。香織は腰や太腿や胸を鞭打たれて股を拡げることを強要され、服従の口上を口にさせられる。いっぽう、いつの間にか現れた長身のマスクの男(一郎)が李里をいたぶりながらせむし男による香織の玩弄を見せつける。香織は柱から降ろされ、李里の目の前でせむし男の怒張にキスするのだった。 弱り切った二人の美少女は隣のベッドルームに連れ込まれる。一郎に抱きかかえられ愛撫される李里の目の前で、ベッドに横たわった香織はせむし男に犯され、絶えることのない抽送に責められるまま半死半生のていでのたうち、焦らされ、泣き叫びながら快楽に悶えて絶頂を極める。せむし男は香織の敗北の愛液にまみれる怒張を李里の口で清めさせた後、一郎の手で開脚させられた李里を子宮まで貫き、激しく責めたてて生まれて初めての絶頂を味わわせる。痙攣と同時にせむし男の精をたたき込まれて悶絶した李里を、一郎がさらに犯す。 |
|
|
92 |
『プリアポスの神』<22>聖少女の正体 |
香織 |
女子高生 |
15歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
がっくりとうなだれる秀と舞衣の前に、ガジローが、首輪と褌と手枷を嵌めた香織を引き立てて現れる。ガジローの醜貌と親友の無残な姿に驚愕し恐怖する二人の前で、ガジローは奴隷を装った香織を天井からフックで宙吊りにして鞭打ち、香織の正体と誘拐の陰謀を明かす。気力を振り絞って抵抗の意志を表す舞衣に見せつけるようにしてガジローはブラ下がった香織の革褌をはずし、無毛の下腹と、太い棒を咥えた秘裂を曝しものにする。ガジローになぶられながら、親友の無残な姿に自分の運命を予感した舞衣は暗澹として戦慄する。 |
|
|
93 |
『プリアポスの神』<28>聖少女の誘惑 |
香織 |
女子高生 |
15歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
秀の淫虐の素質を目覚めさせるためにガジローによって送り込まれた香織の肉体を、秀は夢中になって貪っていた。「聖少女」の裸身を自由に愛撫しつつ早くも縄がけに目覚める秀。胸縄をかけられて正座した香織の髪を掴んで怒張を咥えさせた秀は、快美が極まって香織の口内に射精し、呑み込ませる。舞衣に対する後ろめたさを奴隷少女に侮蔑された秀は、挑発に乗せられるまま香織を鞭打ち、四つん這いになった香織の姿に再び欲情して、後ろから貫いて共に絶頂を極める。 |
|
|
94 |
『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先 |
かおる |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。 |
|
|
95 |
『悪魔の刻印』<40>新妻奉仕 |
かおる |
女医・女教師 |
23歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
96 |
『闇への供物』<49>性奴隷女子高生 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
和香は清原に責め抜かれたあげくその日も屋敷にとどめ置かれ、ひとり帰宅した善郎は昨日に続き薫と二人の夜を過ごす。だが、仏間に落ちていたボタンを見つけられた薫の狼狽が、不貞の疑惑を善郎に抱かせ、残酷な責めに駆りたてた。風呂場で四つん這いにさせて尻を指でなぶられる薫。後ろから薫を貫いた善郎は緩慢な動きで焦らしたてながら尻に指を抽送し、薫を絶頂寸前の喜悦にのたうたせる。あらがい得ない肉の快楽と不貞を犯した心の呵責との板挟みになって、快楽人形に堕ちた女子高生の幼な妻は淫らな屈服の言葉を吐きながら絶頂を極める。風呂から上がった薫は後ろ手縛りを鴨居に吊られ、尻を鞭打たれて体を濡らしていく。床柱の根元に開脚縛りにされた薫の股間にバイブがねじ込まれて振動とうねりが与えられる。苦悶する美少女は善郎の怒張を口に押し込まれ、喉の奥を精で灼かれて失神する。 |
|
|
97 |
『闇への供物』<54>不義妻懲罰 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
清原邸の地下調教室に吊られた浩治の前に、善郎と徳田によって全裸を厳しく縛められた薫が曳き出され、並べて吊られる。催淫薬を飲まされた浩治と薫は、善郎の前で徳田によって交互に尻に竹刀をたたき込まれてのたうつ。淫薬と尻打ちがもたらす被虐の快感に屈した薫は、浩治の見るなかで善郎の前に正座して怒張を口で奉仕し、横たわった善郎の腰にまたがって喜悦に腰を振りたてていく。 |
|
|
98 |
『続・蒼眸の悪魔』<04>かおるの拷問 |
かおる |
女子大生 |
19〜20歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
高校時代から奴隷にしていた高遠かおるが、婚約の報告のため哲哉を訪ねてきた。久しぶりの逢い引きに情感を昂ぶらせたかおるは全裸を緊縛され、哲哉の怒張を口に咥える。Tルームに連れ込まれたかおるは、前後に張形のついた革褌をはめられパンティで猿轡をされたうえ、足首をひとつに縛られ天井から逆さ吊りにされる。極限の苦痛に呻くかおるの肉はバイブの振動と尻への激しい鞭打ちを加えられて、激痛を次第に快楽に変えてゆく。能理子が哲哉の部屋を訪ねてきたのはそのときだった。 |
|
|
99 |
『続・蒼眸の悪魔』<05>能理子公開調教 |
かおる |
女子大生 |
19〜20歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。 |
|
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100 |
『蒼眸の悪魔』<05>かおるの調教 |
かおる |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
処女破瓜と同時に女の悦びを教えられたかおるは哲哉に従順な女になった。翌日再びマンションに誘われ、哲哉の愛玩に屈服してゆくかおる。哲哉の腕のなかで全裸のまま昨日の凌辱ビデオを見せられたかおるは、秘奥に薬剤を塗り込められてオナニーを強制されたうえ、ソファの上で再び犯されて絶頂を極める。しかし哲哉を射精させられなかったかおるは緊縛されてベルトで尻を鞭打たれる懲罰を与えられ、鞭打ちの苦痛におびえるまま哲哉の怒張を咥えて、射込まれる白濁を嚥下させられる。奴隷に堕ちた女子高生は椅子に開脚縛りにされ、調教の仕上げとして恥毛を剃られる。 |
|
|
101 |
『蒼眸の悪魔』<06>肉奴隷かおる |
かおる |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みに入ってからもかおるの調教は続いた。アヌス調教、浣腸排泄、露出プレイを次々と強いられて倒錯的な性感を開発されていくかおるは、アナルコイタスをもくろむ哲哉の責めに操られるまま、やがてアヌス用バイブレーターで絶頂を極めるまでにされる。哲哉は、連日の肉奴隷調教のために予備校の夏期講習にも身が入らないかおるの成績が下がったことを咎め、懲罰を口実にしてさらにかおるを責める。後ろ手縛りに首輪をされて股を開いたかおるは、乳ぶさとクリトリスに乗馬鞭をたたき込まれる拷問に絶叫する。ソファに俯伏せにされ、アヌスクリームを塗られた尻の穴に初めて哲哉の怒張をねじ込まれたかおるは、激痛に泣き叫びながらも絶頂を極めさせられていくのだった。こうして聡明なお嬢さま女子高生は、白い体のいたるところで男を楽しませる肉奴隷に堕ちた。 |
|
|
102 |
『アイドル狩り』<13>愛人秘書の調教 |
和子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
103 |
『アイドル狩り』<22>服従の奴隷秘書 |
和子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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|
104 |
『アイドル狩り』<28>歓喜の真実 |
和子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
105 |
『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫 |
かず子 |
女子大生 |
18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。 |
|
|
106 |
『闇狩り人』<08>和美快楽教育 |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
107 |
『新美肉の冥府』<19>和代の調教 |
和代 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
108 |
『新美肉の冥府』<32>母娘相姦凌辱 |
和代 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
109 |
『悪魔のバイブル』<44>母娘の全裸対面 |
桂 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
「ぱらいそ」の檻の中で白衣一枚で目覚めて不安におののく桂の前に、道人と春也が現れる。真紅の調教室の中央に引きずり出され、鎖のついた革枷で門字柱に大の字磔にされた桂は、白衣を脱がされ、体中を這いまわる老人の愛撫の手に汚辱の絶叫を絞る。冷酷な嘲笑を浮かべる春也に瞋恚の眼差しを向けながら、桂は脱がされたパンティで猿轡をされ再び白衣をまとわされる。 道人に呼び出されて「ぱらいそ」に赴いた藍子は、そこに磔にされている愛娘の姿を見て、怖れていたことが現実になったのを悟り愕然とする。母娘ともども売春スタッフに堕とすと道人に脅されて、娘の前で奴隷の模範となるべく服を脱いでいく藍子。ためらう藍子を急きたてるように、春也が桂の白衣を脱がし去り、剥き出しの尻に鞭を入れる。四肢を拘束する革枷の鎖を鳴らして羞恥に身悶える娘の姿に強いられるまま、道人の怒張を握りしめ奉仕した藍子は、後ろ手に緊縛された体を桂の正面に吊り下げられる。みじめな全裸対面を強いられ、美肉を弄ばれながら泣きむせぶ美しい母娘。春也は道人の命令で桂を磔から解き、稚い裸身を後ろ手に厳しく緊縛する。初恋を裏切った憎い男の手で生まれて初めての縄目をほどこされた美少女は、抵抗のすべを奪われた処女肉を汚辱に喘がせながら、首輪の鎖を春也に曳かれて、待ち受ける叫喚の性地獄に堕とされるべく、鎖で繋がれた母ともども調教室の外へと連れ出される。 |
|
|
110 |
『悪魔のバイブル』<48>裏切り者の尻穴調教 |
桂 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
道人は、貫通を拒み続ける桂のアヌスの調教を春也に委ねた。自分の初恋を裏切って性の地獄に堕とした憎い男と二人きりで「ぱらいそ」に残され、口惜しさを噛みしめて泣く美少女を春也は嘲笑う。セックスドールとして調教され尽くした無毛の裸体を美貌の調教師の前に曝したお嬢さまは、四つん這いにされ尻を鞭打たれて惨めに這いつくばる。春也の前に正座させられて、若く猛々しい怒張を咥えさせられ屈辱の嗚咽にむせびながら秘肉を濡らしてゆく桂。足台のついた椅子に座らされ下肢を固定された桂は、機械仕掛けで浅ましいM字開脚を強いられて羞恥と嫌悪に悶え泣く。憎い男の指で前後の肉腔を抉られ擦りたてられる汚辱に泣きながらも、調教され尽くした桂の肉は官能に崩れていく。美貌の調教師の残忍な快楽調教に溺れて服従の言葉を口にした美少女は、自由な右手に握らされたディルドオで自らの肉を責めたてつつ、左手に握った春也の怒張を口に咥えてしゃぶりたて、絶頂と同時に春也の精を恍惚にまみれる顔に浴びる。気をやって失神している間に両手を拘束されアヌスにクリームを塗り込められた桂は、愛液にまみれたディルドオを掻痒感に疼くアヌスに捻じり込まれて快楽の叫びを放つ。痙攣する直腸にディルドオを抜き差しされた美少女は、汗まみれの裸身を顫わせておめきながら生まれて初めてのアナルコイタスに繰り返し昇りつめる。はやりたって調教室に現れた道人が、弱り切って哀訴する桂の尻に怒張を押し当てる。恐怖と苦痛に絶叫しながらついにアヌスを串刺しにされた美少女は、内股を血に染め激痛の悲鳴を噴いて失神した。 |
|
|
111 |
『辱かしめないで』<12>香代木馬責め |
香代 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
112 |
『嬲獣』<10>親友対面責め |
香代 |
女子大生 |
20歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
表川から小西夕子の提供を約束されて歓喜した田所は、日増しに田所への愛情を身にまとって艶めかしさをつのらせる香代を、たつ美と束にして表川への返礼にすることを思いつく。何も知らされぬまま田所のホテルに呼び出されたたつ美を田所は裸に剥き、立ったままの大の字磔に天井から吊り下げる。あからさまなおのが肢体を鏡に見せつけられながら淫らな玩弄に昂ぶらされたたつ美は、その恰好のまま香代との対面を言い渡されて羞恥に泣き叫び哀願を噴きこぼしつつ、張形を埋め込まれた裸身を放置される。大学から戻ったあと秘書の仕事にいそしんでいた香代は、田所の命令への些細な違反を咎められ激しく叱責される。懲罰と称して地獄部屋へ引き込まれた香代は、そこに全裸で大の字の立ち吊りにされた女が親友のたつ美と知って驚愕に声を失う。命じられるまま俯伏せに跪いて尻をまくった香代は、たつ美の前で尻を鞭打たれる屈辱にみじめな泣き声を噴き上げ、股間を縦に鞭打たれる苦痛に泣き叫びながら転げまわる。鞭に追われながら全裸になった知的な女子大生は大の字吊りの親友と向き合わされ、淫靡なレズプレイを命じられる。香代は快美感に取り憑かれたようになってたつ美を抱きしめ、その股間に跪いて、下腹に呑まされた張形を抽送し肉芽を擦りたてながら、アヌスに指を抉り込んで親友の肉を快楽に踊らせる。田所の鞭を尻にたたき込まれたたつ美は屈服の言葉とともに大の字の裸形を激しく痙攣させて絶頂を極めた。磔を解かれてベッドに運ばれたたつ美は香代の手で双頭バイブを埋め込まれ、肉欲に衝かれるまま横たわる香代の上にかぶさってゆく。汗ばむ肌を擦り合わせ、甘美な結合を遂げて腰を絡め合う二人の女子大生。田所は上になったたつ美のアヌスに潤滑剤を塗り込め、激痛に泣き叫ぶたつ美の尻を剛直で引き裂く。息も絶えだえに喘ぎ歔き、汗を飛び散らしてもつれ合う三人の男女の肉は、凄惨な三者結合の性の饗宴の中に無上の快楽を貪っていった。 |
|
|
113 |
『嬲獣』<77>奴隷たちの末路 |
喜久子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。 |
|
|
114 |
『媚肉時代』<35>苦と快の拷問 |
君子 |
キャリア |
30歳位 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
115 |
『媚肉時代』<36>貴婦人の処女膜侵犯 |
君子 |
キャリア |
30歳位 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
116 |
『媚肉時代』<37>司法長官処刑さる |
君子 |
キャリア |
30歳位 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
117 |
『竜也無頼3』<06>美少女たちの調教 |
君子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
118 |
『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦 |
君子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
119 |
『姦のカーニバル』<15>汚辱の快楽教育 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
羞恥に悶え泣くしのぶの前に車椅子を寄せた徳麿は眼の前の母に見せつけるように、男を知らない無垢の女体にいたぶりを加える。乳首と縦割れを淫靡な指づかいでなぞりまわされ生まれて初めて知る性の快感を掻き立てられたしのぶは、羞じらいに息も絶えだえになって生汗を噴きながら、閉じることのできない太腿をピクピクと痙らせて樹液を溢れさせ、柔肉をくつろげられて処女膜を曝した。 無垢な娘に見せつけるため、性の呵責は女優の母に向かう。両手吊りを巻き上げられて宙に吊られた貴美子の体の到るところをゴメスの鞭が厳しく打ち据え、美人女優の絶叫を絞り取る。体中に鞭痕を刻んだ体を吊りから降ろされて後ろ手に縛られた貴美子は徳麿の前に引き据えられ、秘肉の周辺を弱い電流で刺戟されるしのぶの恐怖の悲鳴に強いられて、愛人と娘の前で徳麿の怒張を咥えしゃぶる。大スターだった母の無惨な奉仕を見せつけられながら、濡れそぼつ肉芽を電流で刺戟された娘は、抗うことのできない快感を処女の身にたたき込まれて喘ぎながら腰をゆすり始めていた。娘を拘束する開脚椅子に首鎖をつながれて俯伏せに尻をかかげさせられた貴美子は、身悶える愛人とおののく娘の前で後ろからゴメスに貫かれていく。獣のような男に犯される汚辱の表情を曝し上げられる母の視線が、大きく開いた股の間に母を見降ろす娘のそれと交錯する。ゆさぶられて昂ぶりの悲鳴をあげだす貴美子の眼前で、修平にいたぶられるしのぶの肉も官能に崩れていく。響き合う母娘のよがり歔きのなか、恥辱の絶頂に突き上げられた貴美子は屈服の言葉を吐いて痙攣しゴメスの精に子宮を灼かれた。 |
|
|
120 |
『姦のカーニバル』<17>裏切りの美少女凌辱 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱された血まみれの股間を曝して失神していたしのぶは、開脚椅子から降ろされ後ろ手縛りに首輪を嵌められて、母の傍らに片脚吊りにされた。非道な蹂躙に汚れきった股間を環視に曝して羞恥と苦痛に呻く美貌の女優母娘は、凌辱の一部始終を撮影され録音されていたと知って絶望に泣きわめながら、片脚吊りの裸身を並べて顔を曝した淫靡な姿をさらにあまさず写真に撮られる。徳麿はゴメスに命じて貴美子の下腹を剃毛させ、呻き泣く大女優を立ち縛りにされた愛人土岐健作の前に引きずり出して尻を鞭打たせる。勃起を抑えられない怒張の根をくびられて壊死の恐怖に慄える健作は、貴美子の眼前でしのぶを犯すという徳麿の提案を受け入れる。健作の背信をなじる金切り声をガムテープで封じられてX字架に磔にされた貴美子の眼の前に毛皮が敷かれ、酸鼻な運命に気力も萎え果てたしのぶが転がされる。嫌悪とおぞましさに激しく抗うのもむなしく若い男の暴力に組み伏せられて下肢を割り裂かれる美少女アイドル。慟哭する母の前でその愛人の怒張を捻り込まれた娘は、逞しい抽送と巧みな愛撫にやがて官能を崩されて、悲痛な叫びを快美の喘ぎへと変えていく。健作にゆさぶられて絶頂寸前の恍惚をさまようしのぶの姿の中に、裏切られた恋の無惨な末路を見せつけられながら、貴美子はゴメスが手にしたバイブでなぶられ振動するものを柔肉にぶち込まれて大の字磔の裸身を絶頂に痙攣させる。それを見せられたしのぶもまた競うようによがり歔きを噴き、恍惚の痙攣に反り返る汗まみれの肉に健作の精を注がれて気を失った。 |
|
|
121 |
『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。 |
|
|
122 |
『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。 |
|
|
123 |
『肉奴の盛宴』<07>公子の破瓜 |
公子 |
女子大生 |
21歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
124 |
『女教師・白い媚肉』<04>師弟全裸調教 |
キミ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
125 |
『女教師・白い媚肉』<05>師弟強制レズ |
キミ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
126 |
『快楽病棟』<01>Y病棟 |
京子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
都心に近い好立地のため客筋のよいことで知られる私立S病院の庭園の奥には、上流階級の休養に供される贅沢な養護病棟が建っている。Y病棟と略称される三階建ての瀟洒な建物には、美貌の婦長・山地敏江の指揮のもと、若い看護婦たちがなまめいたミニスカートの白衣で立ち働いていた。 夏の盛りのある昼下がり、私立S医大の理事長・小佐野賢造が入院している三〇三号室から、高看を出たばかりの二十歳の新人看護婦・高島朋子が狼狽して逃げ帰ってくる。うぶな処女の朋子は、小佐野と見舞いに来た愛人の江田京子との破廉恥な痴戯の現場を目撃してしまったのだ。敏江が行ってみると、敏江の高看時代の同級生でもあった京子が全裸に猿轡を噛まされ、股間にバラの花を挿入されてベッドに大の字に縛りつけられていた。S医大の内科医の江田と結婚して助教授夫人となった京子は、看護婦時代に処女を奪われ調教を受けた理事長小佐野のもとへ、請願のため体を捧げに来たのだった。かつての同僚に屈辱の姿を見られて小刻みに顫える京子に嗜虐欲を掻き立てられて、敏江はバラの花を抜いた秘肉に小佐野から渡された責め棒を埋め込んでゆく。じわじわと性感を焦らしたてる敏江のいたぶりに悶え泣きながら汗をしたたらせてのたうつ京子の口に、小佐野は垂れたものを咥えさせる。敏江は棘のついたバラの小枝を鞭代わりにして、うごめく京子の下腹に打ち込む。白い肌に血の玉を噴いて苦悶する京子の肉にサジスチンの欲望を昂ぶらせる敏江。口淫奉仕を続けさせられながら、小佐野の手にした小枝で乳ぶさを打たれ引っ掻きまわされて無惨な血の筋を縦横に浮き上がらせる京子の肉体は、やがて恍惚の絶頂を迎えて快楽を貪りつつ、痙攣する内股をなおも打たれ続けていた。 Y病棟とはまた「猥病棟」の別称でもあった。金と権力に飽いた上流階級の老人たちの爛れた情欲に奉仕するために建てられたこの快楽病棟を舞台に、高貴な美女たちの肉体を穢し尽くし辱め抜く淫の物語が始まる。 |
|
|
127 |
『魔の棲む肉』<02>屈服の記憶 |
京子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
128 |
『淫檻』<11>恋人凌辱 |
京子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
猛夫は田渕の地下室に連れこまれ京子と三年ぶりの再会を果たす。全裸を人の字に磔にされ、調教され尽くした肉体をかつてのフィアンセの前でなぶられる京子。綾子の居場所を聞き出すために京子はYの字に逆さ吊りにされ、強引なアヌス拡張と激しい鞭打ちで凄絶な拷問を受ける。そのとき囚われていたはずの綾子が現れ、千代子を出し抜いて脱出してきた顛末を語る。千代子の命を人質にとられて絶望する猛夫の前で、京子は逆さに吊られたまま、強制されて田渕の怒張に口で奉仕させられる。 |
|
|
129 |
『淫檻』<13>京子犯しまくり |
京子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
野田と綾子に与えられた京子は、首輪と手足の鎖をつけられた犬の姿で、猛夫の前を鞭で追いたてられる。低い台に俯せに固定され、綾子と野田の手で快楽責めにされる京子。潤滑剤を塗り込められたアヌスをねじり棒で、秘唇をバイブレーターで同時に責められてすさまじい快楽に悶絶する。野田は二本の棒を咥えたままの京子の口に怒張をねじ込んで奉仕させたあげく、京子の顔に浴びせる。京子はアヌスを野田に犯され、マットレスに大の字に縛りつけられてさらに凌辱される。 明け方近く、ボロボロになって二人きりで地下室に残された恋人たちは行動を始める。縛めをほどき、田渕の悪を明るみに出すべく、猛夫と京子は反撃の時を待つ。 |
|
|
130 |
『悶え火』<10>肉奴隷女王の回想 |
杏子 |
キャリア |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二年前の拉致以後の顛末を杏子から聞かされていたことが、英一の妄想の遠因でもあった。 英一とのカーセックスの最中を襲われて麻酔で眠らされ連れ去られた美人タレント関杏子は、目覚めると全裸で天井から鎖で爪先立ちに吊るされていた。取り囲んだ男たちの淫らな視線に曝されて羞恥に身悶え、尻を鞭打たれる苦痛にタレントの矜りもむしりとられて絶叫しのたうつ杏子。あぶら汗にまみれてぶら下がった杏子は樋口の鞭で胸を腹を太腿を打たれ、血と号泣のなかに性奴隷への転落を誓わされる。鞭で脅されて開いた下肢の狭間に樋口の持つ鞭の柄を抉り込まれ、巧みな責めに絶頂を極めさせられた杏子は、後ろ手に緊縛され、ベッドに横たわった樋口の上にまたがって貫かれ数えきれぬほどの喜悦を極めたすえに、猛る怒張を口に咥えさせられて精を射込まれる。 肉奴隷に生まれ変わらせるべく翌日から施された調教地獄の日々が、杏子を別の女へと変えていった。暴力団幹部たちの非情な輪姦にかけられて泣きわめきあらがいながら穢され尽くされた杏子。苛酷な監禁凌辱の日々の果てに婦人科の内診台に固縛され、剃毛されたうえ陰唇を切除され、放射線で生殖機能を奪われた杏子は絶望に打ちのめされ嘔吐する。首輪ひとつの全裸を地下室の檻に閉じ込められ、バケツに排泄させられる肉奴隷の日々。低い台に俯伏せに縛られて浣腸された杏子は樋口にアヌスを犯された後、そこに拡張器を埋められたまま何週間も過ごす。だが体じゅうで男に奉仕する肉の奴隷に作り変えられていきながらも、被虐者の強靱な意志を心中に芽生えさせていく杏子は、やがて樋口の情婦となって闇の世界の権勢を身につけていったのだった。 |
|
|
131 |
『漁色の保健室』<16>人妻との交歓 |
京子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
132 |
『Xフロアへようこそ』<27>陶酔の新妻 |
今日子 |
人妻・愛人 |
20代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
133 |
『美肉の冥府』<16>梓逃避行 |
清子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
134 |
『美肉の冥府』<19>奴隷女医の誕生 |
清子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
135 |
『Xフロアへようこそ』<21>希世子マゾ調教 |
希世子 |
キャリア |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
136 |
『Xフロアへようこそ』<22>希世子拘束責め |
希世子 |
キャリア |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
137 |
『Xフロアへようこそ』<37>希世子磔刑 |
希世子 |
キャリア |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
138 |
『Xフロアへようこそ』<40>隷女玩弄 |
希世子 |
キャリア |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
139 |
『姦虐ゲーム』<42>贖いの剃毛 |
久美 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
居間で処罰の時を待つ母娘のもとへ戻った晃は、久美を肘掛け椅子に開脚縛りにして太腿を鞭打ち、その股間を舐めることを百子に強制する。尻を鞭打たれながら娘の性器を舌で愛撫する百子の口にバイブが咥えさせられ、久美は母の口で犯されながら絶頂を極める。晃は百子の手で久美の股間の毛を剃り取らせ、剥き出しになった柔肉を自分で覗き込ませながら久美を貫く。久美に代わって同じ恰好にしばられた百子は久美の手で剃毛され、女の誇りを失った股間にバイブを抉り込まれて悶える。無毛の股間を曝して羞恥にすすり泣く母娘の屈服の姿に、晃は復讐の達成を思うのだった。 |
|
|
140 |
『姦のカルテット』<18>久美の調教 |
久美 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一週間後、夫の留守を見はからってかかってきた男からの電話が久美を絶望に突き落とす。先日の凌辱写真で脅迫されて為すすべもなく呼び出しに応じた久美は、車に乗せられ艶やかな和服姿に眼隠しと後ろ手錠をされたまま、凌辱の場へと連れていかれる。隣に座った修平の手を和服の下に差し入れられて盛装をもみくちゃにされ、その股間に顔を伏せさせられて惨めな口淫を捧げる久美は、途中運転手から交代した長さんにも同じ奉仕を強いられて、黒木邸の地下室に連れ込まれた時にはすでにあられもない乱れ姿に変わっていた。両手を前縛りにされプレイルームの天井から吊られて眼隠しをはずされた久美は、立ち並ぶ拷問具に怯えおののきながら衣裳を脱がされ、湯文字一枚にされた艶めかしい女体をあらためて立ち吊りにされてガックリとうなだれる。修平と長さんは羞じらいにけぶる久美の裸形を二人がかりで舐めまわし撫でまわして、昂ぶりにとらわれて喘ぐ美夫人の腰から湯文字を滑り落とす。一糸まとわぬ白い肉に赤い乳首と下腹の繊毛を際立たせた立ち吊りの裸形を眼の前の鏡で見せつけられた久美は、体じゅうを這いまわる指と舌の愛撫に官能を崩され、足枷につながるロープを引かれて力を失った下肢を開脚させられる。人の字に拘束された美しい奥さまは濡れそぼつ肉芽を思うままにいたぶられ、淫液を垂れ流して焦れる秘肉にバイブレーターを奥まで埋め込まれて凄艶な悲鳴を放つ。長さんに乳ぶさを揉みたてられ唇を吸われながら股間のバイブを修平に抽送された久美は、熟れた女肉を愉悦に崩壊させ尻を慄わせて立ったまま激しい絶頂を極めた。肉欲の陶酔にまみれてうなだれる久美は完全な屈服の裸形を写真に撮られたうえ吊りから降ろされ、後ろ手に縛られた体を低い台をまたいで俯伏せに固定される。さらけ出した尻を長さんに鞭打たれて屈辱に泣き叫ぶ美夫人は、修平の指で尻の穴を抉られアヌス弛緩剤を塗り込められると、汚辱の快楽に錯乱して秘肉を濡らし尻を振りたてる。アヌス調教棒を尻に抽送された久美は上流夫人の気品もかなぐり捨てて快美にのたうちまわり生汗を噴いて絶頂を極める。荒淫に憔悴した美夫人は長さんの怒張を口に押し込まれつつ修平に後ろから犯され、二人の男に揺さぶられて呻吟する女体に上下同時に精をたたき込まれてまたも昇りつめる。朦朧となった美夫人は抜き取られた調教棒の代わりに二百CCの浣腸をほどこされ、衝き上がる便意に苛まれながら想像を絶する汚辱を宣告される。台から解かれてトイレへと引きずられていく久美の前途には、大家の奥方にあるまじき淫らな屈服を撮られ尽くした果てに排泄の瞬間まで目撃されて、女の恥辱の極みへとたたき落とされていく隷属の運命が待っているのだった。 |
|
|
141 |
『姦のカルテット』<32>嫁姑のアヌス調教 |
久美 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘の身を気づかい哀訴する千尋が修平の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされているとき、長さんが久美を引き立てて地下室に現れる。あらがう気力もなく言うなりに裸になった久美は千尋と並んで跪かされ、相手を代えながら二人の男の怒張を代わるがわる咥えさせられて奉仕する。美しい嫁と姑はひとつの門型のスタンドにそれぞれの後ろ手を吊られ、体の前面を密着させた恰好で下肢を拡げて縛りつけられる。女同士が女性器を重ね合わせる破廉恥な接触に羞じらい狼狽する久美と千尋は、アヌスに塗り込められたクリームに官能を刺戟されると汗にぬめる肉を振りたて擦り合わせて淫らな呻きを噴く。昂ぶりのなかに命じられるまま口づけを交わし合う二人の人妻は、アヌスを指で抉られて反り返り、火照る尻肉にこもごも鞭を打ち込まれて熟れた女肉を打ちつけ合う。愉悦に灼かれる千尋はアヌスを捧げる屈服の言葉を口にして、肉欲に疼く尻に調教棒を埋め込まれる。直腸を抉りたてて抽送される淫靡な刺戟に、上品な美貌の若妻は錯乱の悲鳴を噴き上げ半狂乱に身悶えて激しい喜悦の痙攣を曝した。吊りから降ろされ弱り果てている千尋の前で、肛姦の手本を示すべく久美が低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、長さんの怒張をしゃぶらされながらアヌスにあらためてクリームを塗り込められる。恐怖におののく千尋の眼前で、長さんの怒張がひくつくアヌスに突き立てられ、錯乱してのたうつ久美をたちまち絶頂に追い上げる。快楽の玩具となって痙攣する福永病院の大奥さまは修平の怒張を口に押し込まれたまま、直腸に長さんの精を浴びて失神する。義母に加えられた凄まじい女体蹂躙と肉の屈服を我が身の上にも予感して恐怖におののく若奥さまは、ベッドに運ばれ脚をあぐらに縛られた体を仰向けに転がされて、美貌と並んで曝されたアヌスにクリームを塗りたてられていく。快美に悶えて汗まみれにのたうちながら屈服の言葉を口にした千尋は、のしかかる修平の怒張にアヌスを押し割られて苦悶と汚辱の絶叫を放ち激痛に呻き泣く。激烈な肉の愉悦に最後の貞淑まで突き破られた若妻は抽送とともに半狂乱の歔き声を噴いてたちまち絶頂を極め、さらに休むことなく襲いかかる快楽に繰り返し昇りつめ幾度となく反り返ったあげく、精を絞り尽くして痙攣するばかりの瀕死の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。アヌスを征服された嫁と姑は征服者たちの怒張に服従の口淫を捧げたあと縛めを解かれ、首輪を嵌められた丸裸を四つん這いに這わされて風呂場へと連れ込まれる。曝し柱を抱いて吊り上げられ、犯された尻を較べ観賞されて羞じらいに身悶える千尋と久美。男たちは相手を代えて女たちの尻をいたぶり、無惨な拡張の名残をとどめたアヌスを指で抉りたてる。柱から降ろされた女たちは湯に浸かって火照った肉体に石けんを塗りたてられ、マットレスに横たわった男たちに覆いかぶさって体を擦りつけさせられていく。無我夢中の愛戯の中で人妻の気品も慎みもかなぐり捨て、修平の怒張を一途にしゃぶりたてていく千尋。修平の怒張にまたがって貫かれた美貌の若妻は、喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて上下から揺さぶりたてられながら、無上の愉悦に溺れ込んでいった。 |
|
|
142 |
『姦のカルテット』<50>緊縛のSM奴隷たち |
久美 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千尋の部屋を後にした雅彦がネグリジェをまとった百代の案内で久美の寝室におもむくと、湯文字一枚の裸身を後ろ手に縄がけされた久美が床柱に立ち縛りにされていた。主人気取りで久美の腰から湯文字を剥ぎ取りなぶりまわした雅彦は、正座させた久美と並べて全裸になった百代を後ろ手に縛り上げていく。緊縛されて跪く二人の女の口元に、かわるがわる怒張を突きつけて口で奉仕させる雅彦。彦太郎のプレイの詳細を百代から聞き出した雅彦は、女たちの下肢をあぐらに縛って俯伏せに転がし、尻の穴までさらけ出して羞じらいに悶える二人のアヌスをいじりまわす。代わるがわる尻を鞭打たれて苦痛と快感のないまざった悲鳴をあげる女たちは、浅ましい恰好のまま後ろから貫かれ、情欲にうごめく肉を焦らしたてられながら淫らな悦びの呻きを噴き上げていった。 |
|
|
143 |
『貘の棲む館』<19>啓子競売 |
啓子 |
キャリア |
20代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
144 |
『貘の棲む館』<21>啓子の復讐計画 |
啓子 |
キャリア |
20代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
145 |
『続・蒼眸の悪魔』<14>帰ってきた珪子 |
珪子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
教え子に犯されたことを恥じてアメリカに去った女教師の結城珪子が二年ぶりに哲哉を訪れた。勧められるまま珪子が持ち込んだマリファナを喫った哲哉は、異常な昂奮にとらわれて珪子を責める。裸に剥いて緊縛した珪子に前後二本の張形のついた革褌をはめたうえで怒張をしゃぶらせた哲哉は、極度の快感に耐えきれず珪子の口内に射精する。絶頂の瞬間に哲哉の怒張を噛んだ罰として、珪子は吊られて尻を激しく鞭打たれる。哲哉は前の張形を嵌めたまま俯伏せにした珪子の尻を犯し、麻薬のもたらす究極の性感のなかで一体となった哲哉と珪子はおめきながら凄まじい絶頂を極める。 |
|
|
146 |
『続・蒼眸の悪魔』<15>復讐 |
珪子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日、哲哉と珪子はふたたびマリファナを喫いながら一日中ハードなSMプレイにふける。首輪を嵌められ四つん這いに這わされて尻に鞭をたたき込まれる珪子。キの字柱に大の字磔にされた珪子の、チューブを巻きつけられて張りつめた乳ぶさが鞭をたたきつけられて迸らせる鮮血をすする哲哉。 その夜、珪子は何も言わずに姿を消した。そして届いた珪子からの一通の手紙には、アメリカでエイズに感染した珪子が復讐のために哲哉を流血のSMプレイに誘い込んだ顛末が、悔恨の気持ちとともにつづられていた……。 |
|
|
147 |
『蒼眸の悪魔』<08>珪子の凌辱 |
珪子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
レッスン最終日、かおるの淹れたコーヒーに混ぜられた痺れ薬で動けなくされた珪子は、ようやく哲哉の冷酷な本性を悟る。哲哉は善悪の見境を失ったかおるに手伝わせて珪子を下着姿に剥き、レザー張りの寝椅子に四肢を引き伸ばした開脚姿で縛りつける。無毛のセックス・スレイブに堕とされた全裸のかおるに怒張をしゃぶらせながら、美しい女教師への欲望を長々と語る裸の美少年。痺れ薬が切れて憤辱に身悶え罵声を吐いた珪子は誇り高い美貌を教え子に打擲されて屈辱に呻き泣く。ビデオカメラの前でブラジャーを切り取られた珪子は、かおるに乳ぶさを愛撫されながら、パンティ一枚の下腹に哲哉の鞭をたたき込まれ、激痛に泣き叫んで屈服の言葉を吐きつつパンティを切り取られる。開脚で剥き出された秘肉に哲哉の淫らな玩弄を受けて汚辱に悶え泣く珪子は、乳首とクリトリスに催淫クリームを塗りたくられて激烈な掻痒感にのたうつ。哲哉がかおるを四つん這いで犯して絶頂に突き上げるのを見せられながら、誇り高い女教師はついに官能に屈して、自ら凌辱を求める言葉を口にするのだった。焦らされたすえに子宮まで貫かれ、口惜し泣きを噴きながら揺さぶられ快美に灼かれていく珪子の女体。浅ましい絶頂を極めて教え子の精を胎内に浴びた女教師は、敗北のあかしとして恥毛を剃り取られ、剥き出しの股間をカメラに撮られた。 |
|
|
148 |
『蒼眸の悪魔』<10>レズ調教 |
珪子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二学期が始まり、哲哉の視線を全身に感じながら教壇に立つ珪子の羞恥の日々が始まる。授業の後たびたびマンションに呼び出され、全裸に首輪を嵌められて正座しながらの口淫奉仕、精液嚥下、かおるとのレズプレイを強いられる珪子は、精神的な屈服を深めつつ被虐の快感に目覚めてゆくのだった。九月末のある日、いつものように呼び出されて全裸の口淫奉仕ののち浣腸による排泄調教をほどこされた珪子は、天井からのフックに首輪を吊られ、懲罰を口実に厳しい鞭打ち十回を尻に受ける。失禁した珪子は後ろ手に縛られて吊り直され、立ったまま灼けつくアヌスを犯されて泣き叫びながらたて続けに二度の絶頂を極める。哲哉に貫かれたまま朦朧となっている珪子の前に親友の睦が現れる。弟に命じられるまま服を脱いで無毛の全裸を曝した睦の姿を見て、珪子は哲哉とその姉との倒錯の関係を悟った。哲哉に従順な睦の手で尻を鞭打たれながらアヌスに抽送を受けた珪子は快美の絶叫とともにまたも昇りつめる。哲哉は珪子と睦を並べて両手吊りにして曝し、ゴムチューブを巻きつけて絞り上げた乳ぶさにローションを塗りたてる。妖しい刺戟に負けて、促されるまま素肌を擦り合わせてレズ愛撫にふけっていく二人の美女の尻に、哲哉は鞭をたたき込む。後ろ手縛りにされてベッドに投げ出された珪子の前で、睦は双頭ディルドォを装着し、随喜クリームを塗られて快美に錯乱しながら股を開いた珪子に向き合って貫いていく。弟の、そして教え子の性奴隷に堕ちた二人の年上の女は、つながり合った腰を振り合って激しい絶頂に達した。 |
|
|
149 |
『嬲獣』<53>小梅玩弄 |
小梅 |
その他 |
20代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日の夕刻、田所は小梅に呼び出されてヤクザの親分・吉永の屋敷へと招かれる。小梅の旦那でもある吉永は田所のプレイを小梅から聞き、老いの情欲を満たすためにその眼前で小梅を責めるよう要請する。吉永の依頼を承諾しながらも、その傍に控える三十代のひとり娘・ユキの個性的な美しさに打たれる田所。豪奢な饗応ののちにユキが座を下がると、田所は吉永の前で小梅を長襦袢姿にさせ、後ろ手に厳しく緊縛した体を鴨居からぶら下げる。掴みだした乳ぶさを玩弄し湯文字の下の繊毛の丘を剥き出しにして嬲りまわす田所の手に、小梅は羞恥の汗を絞りながら、尻を鞭打たれて屈服の言葉とともに脚を拡げる。片脚を吊られて股間を明かりで照らし上げられた小梅は肉芽とアヌスを指でなぶられて快感に慄えながらよがり歔く。巨大な張形で責められつつ淫らな絶頂を極める小梅。性の妄執に駆られた吉永の前で俯伏せに押し伏せられて尻をもたげた小梅はアヌスをいじられながら浣腸を宣告されて汚辱に泣きむせぶ。おまるを取りに来た田所の話から小梅に対する淫靡な責めを察して羞恥に狼狽するユキ。なぶり抜かれたアヌスにシリンダーを突きたてられて浣腸液を注入された小梅は、便意に耐えながら田所の怒張を咥えて奉仕したすえに、無残な排泄の痙攣を曝した。小梅は風呂場で体を洗われながら田所の腰にまたがって貫かれ、激しく昇りつめる。座敷へ連れ戻された小梅は仰向けに横たわった吉永老人の上に逆しまの俯伏せに押し伏せられ、老人の指で秘肉をなぶられながら萎えた怒張を咥えてしゃぶりたてる。アヌスに責め棒を抽送されて淫らな呻きとともにのたうちまわる小梅の女体。小梅は尻に責め棒を埋められたまま屹立する吉永の怒張の上に腰を落とし、悦びに痙攣しながら老人の精を注ぎ込まれた。 眠り込んでしまった吉永をあとにして逃げるように宿に戻って夜を明かした田所は、ユキの清冽な美しさを忘れることができないでいた。翌朝、まといつく誘惑を振り切るように帰京を決意する田所のもとに吉永からのもてなしが差し入れられ、その日の夕食へのユキの相伴が告げられる。 |
|
|
150 |
『闇ぞ悪魔』<01>こずえの凌辱 |
こずえ |
女医・女教師 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
151 |
『闇ぞ悪魔』<04>仕組まれた相姦 |
こずえ |
女医・女教師 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
152 |
『くらやみ男爵』<29>小太郎凌辱 |
小太郎 |
その他 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
林と女将がその場を辞したあと男爵と竜二郎が連れだって奥の間に入ると、そこには青年将校たちの情婦で赤坂の一流芸者の小太郎が床柱の根元に後ろ手にくくられ、猿轡の上からのぞく瞳に激しい気性を宿して二人を睨みつけていた。大金で買われた屈辱に罵倒の言葉を吐く小太郎を俯伏せに布団に転がして両脚を拡げて縛りつけた男爵と竜二郎は、暴れ抜く体から着物をむしり取られ、腰巻一枚にされた裸身を後ろ手にくくられ乳ぶさを絞り上げられる。背中から尻を淫らに撫でさすられ、哀れな悲鳴を噴きこぼして屈辱の玩弄に耐える小太郎は、腰巻を剥がれて全裸にされたうえ、股間を割り拡げられて剥き出しの女性器を明かりの下にさらけ出す。恥辱に慄える素肌をなぶりまわされ肉芽を責めたてられて、口惜し泣きを放ちつつ官能を引きずり出されていく鉄火芸者の女体。剥き出しの尻を笞で打たれながら尻の穴を揉みほぐされ指を差し込まれる小太郎は、汚辱の嗚咽を噴いて泣きわめく。俯伏せのまま両脚を曲げて太腿をMの字に縛りつけられ、淫薬を尻の穴に塗り込められて衝き上げる肉の刺戟にこらえきれずわめきたてる小太郎のアヌスを、男爵は後ろから強引に貫いていく。生まれて初めての信じられぬ汚辱に絶叫する美人芸者の尻を奥まで貫いた男爵は、快感と苦痛によだれを垂らして呻きのたうつ女体を激しくゆさぶりたててたちまち絶頂を極めさせ、凄まじい刺戟に痙攣して繰り返し昇りつめながら弱々しく泣きじゃくる女肉をさらに責め続ける。尻を貫かれたまま上体を起こされ浅ましい串刺しの裸形を曝した小太郎は、苛酷な突き上げと脅しに強いられるまま口を開いて、突きつけられた竜二郎の怒張を咥えて息も絶えだえに舐めしゃぶる。二人の男がようやく離れたのも束の間、布団に仰向けに投げ出された小太郎ははだけられた股の奥を竜二郎の怒張で貫かれて、強靱な抽送に愉悦の呻きを噴いてのたうちまわる。性の快楽に屈した生身の女体を淫らに痙攣させながらよがり歔きに悶え抜いた矜り高い軍国芸者は、情婦の敵である憎い男の剛直を秘肉に咥えたまま凄まじい絶頂を極めてのけぞる。惨めな敗北を曝した女体は弱々しく喘ぐ口に男爵の怒張を押し込まれ、上下から揺さぶられつつまたも悦びをきわめて竜二郎の精を注ぎ込まれる。失神した体をさらに男爵に犯されたうえ、朦朧となって開いた口の中に精をぶち撒けられた小太郎は、白濁にまみれたボロ屑のような女体を座敷に置き去りにされたのだった。 数日後、赤坂の売れっ子軍国芸者は須黒男爵邸の門前で喉を突いて自害した。 |
|
|
153 |
『姦の血脈』<19>堕ちる奥方 |
琴 |
看護婦・メイド |
18歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
瑛子の根強いあらがいを押し伏せながら、誇り高い美夫人への汚辱の調教が日々続いていく。夫との閨房ですら長襦袢を脱ぐことのない慎み深い華族の貴婦人だった身を、丸裸に厳しい縛めの縄を掛けられて召使いの足下に引き据えられ、醜悪な怒張に口を使うよう求められて屈辱に慄える瑛子。後ろ手の縄を天井から吊られ、鞭打たれて火照る肉体をなぶりまわされた瑛子は快美に崩れて恥辱に泣きながら口淫奉仕を受け入れる。全裸緊縛を跪かせて召使いの怒張を舐めしゃぶる極限の羞恥に、陶酔しきったように没入する瑛子は、連れてこられた琴の前で惨めな敗残の奉仕を強いられて泣き叫ぶ。痛ましさに駆られて女主人をかばおうとする琴の裸の尻にも鞭がはじけ、奥方と女中は丸裸で抱き合って暴虐に耐える。 二人の女を並べての調教はその後も繰り返される。奥方のベッドに転がされ恭介に荒々しく犯された琴は、耐えきれぬよがり歔きと呻きを奥方に曝して凄艶な絶頂を極める。瑛子は琴の愛液で濡れそぼったままの怒張で疼く女体を貫かれ、息を詰めて見守る女中の前ではばかりもなく乱れ歔いて喜悦に昇りつめる。 |
|
|
154 |
『竜也無頼5』<08>彩子の屈服 |
彩子 |
その他 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
155 |
『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子 |
彩子 |
その他 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
156 |
『竜也無頼6』<10>由布子の屈服 |
彩子 |
その他 |
30代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浴室に連れ込まれた麻美はマットレスに大の字に押さえつけられ、猛り立つ三人の青年たちに輪姦される。凄まじい肉の愉悦に理性を壊された全裸の娘は、股間と口に怒張を押し込まれて揺さぶられつつ、手に握らされた怒張をしごいて快楽に歔きながらのたうち続けるばかりであった。 野際邸に保護されて半月におよび休養した由布子は、ある夜半、立ち入りを差しとめられた地下から響く悲痛な女の悲鳴に誘われて地下室へと降りていく。細く開けた扉の隙間から由布子が垣間見たのは、全裸にされた彩子が胸と腰に黒い拘束具を巻かれた姿で両手を天井から吊り下げられ、爪先立った体のいたるところを竜也に鞭打たれて激痛に泣き叫んでいる姿であった。胸に腹に尻に太腿に、無残な鞭痕を縦横に刻んで吊られた裸身をのたうたせる豊満な美女は、ゴムチューブで絞り出された豊かな乳ぶさを厳しい鞭の打撃に弾ませながら快楽の叫びを放ち、腰を振りたてて絶頂を極める。無惨にも蠱惑的なSMプレイを憑かれたように見つめつつ昂ぶった由布子は、竜也に発見されて真紅の部屋の中央に引きずり出される。激しい嗜虐におののきつつも痺れたように魅せられる由布子の前で、彩子は腰の革褌をはずされて無毛の下腹に埋め込まれた二本の淫具を抜き取られる。後ろ手枷にされた美女は全裸の竜也の足元に跪き、怒張を咥えて淫らな奉仕に励んでいく。浴衣の奥で女体を疼かせる由布子は、後ろに回した両手を彩子に押さえられて床に引き据えられつつ、突きつけられた竜也の怒張を命じられるままに咥えたてていく。淫らな奉仕にふける美しい人妻は掴み出された乳ぶさをなぶられ、浴衣を剥がれたパンティ一枚の裸身を縄で後ろ手に厳しく縛められる。胸縄と腰縄で絞り上げられた裸身を愛撫されて官能に崩れゆく美夫人は天井の鎖から後ろ手を吊られて、爪先立って悶える下肢からパンティを剥がれて艶やかな繊毛をさらけ出す。スポットライトに照らし上げられて羞じらいにすすり泣きつつ、竜也と彩子の二人がかりで素肌を嬲られ尻の穴をいたぶられて官能に崩れていく由布子。肉芽を催淫剤にまぶされアヌスにクリームを塗り込められた由布子は激しい掻痒感に身悶えて屈服の言葉を吐き、彩子がはずした張形付きの革褌を埋め込まれていく。快美に灼かれる肉体に負けた夫人は喘ぎ歔きつつ鞭打ちをせがみ、尻にたたき込まれる打撃とともに総身を愉悦に顫わせていく。竜也の情婦となることを誓った由布子は尻に弾ける鞭に汗まみれの裸身を躍らせつつ錯乱の果てに昇りつめる。後ろ手のまま正座させられた由布子は犬の首輪を嵌められて、竜也の怒張をしゃぶらされながら濡れそぼつ革褌をはずされる。あぐらに座った竜也の腰にまたがって秘肉を奥まで貫き通された由布子は、衝き上がる恍惚に腰を振ってよがり歔きながら、甘美な絶頂の痙攣とともに竜也の精をたたき込まれて悶絶した。 |
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157 |
『悦虐流転』<04>女体調教 |
沙江 |
女子大生 |
18〜19歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
158 |
『姉よ、羞情の涙を流せ』<02>冴子の凌辱 |
冴子 |
令嬢・OL |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
159 |
『貘の棲む館』<14>冴子凌辱 |
冴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
160 |
『貘の棲む館』<15>冴子の提案 |
冴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
161 |
『貘の棲む館』<20>啓子調教 |
冴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
162 |
『悪魔のバイブル』<23>美人秘書の鞭打ち屈服 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
道人の脅迫に追いつめられて冴子の助けを待っている藍子に、道人はカーテンを開いてベランダから庭を見せる。だがそこには、さきほどの少女に代わって全裸目隠しの冴子が立ち縛りにされて曝されていた。藍子が諾否を決するまでの人質として冴子は道人の屋敷にとどめ置かれ、右腕を失った藍子は混乱したまま屋敷を退出する。 庭から室内に引き込まれて天井から縄尻を吊られた冴子は、目隠しをはずされて道人と白石の好色な視線に曝される。薄衣をまとった半裸の美少女、ミホとカヨが呼び出され、命じられて冴子にレズ愛撫をほどこしてゆく。下腹の毛を剃りとられた二人の奴隷少女の技巧によって剥き出しの性感を責めたてられて官能の中に崩壊してゆく冴子の肉体。男たちの前で快美と屈辱に呻きのたうちながらなおも怒りを剥き出しにする冴子を屈服させるため、道人は冴子の尻をミホに鞭打たせ、新たに呼びだした二人の美少女シマとサチに怒張を奉仕させながら、矜り高い美女が苦悶にのたうつ姿を楽しむ。ミホとカヨに尻と乳ぶさを繰り返し鞭打たれた冴子は、激痛の絶叫をあげながらついに屈服の言葉を口にする。 |
|
|
163 |
『悪魔のバイブル』<27>征服された秘書 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、なんらの策もなく再び道人邸を訪れた藍子は、全裸に縄付きで引き出されてきた冴子と対面する。凌辱され尽くして服従し切った秘書が剃毛の恥辱まで受けていることを知って憤激する藍子。白石は冴子を特殊人材ナンバー九に堕とすことを告げて藍子の同意を求める。最後のあがきを続ける藍子を追い込むため、冴子が天井から吊られて脚を拡げて固定され、乗馬鞭を尻にたたき込まれる。乳ぶさを打たれた冴子が壮絶な苦痛に絶叫する姿に藍子は狼狽し、その隙に後ろ手錠をはめられて敵の手に落ちた。 |
|
|
164 |
『悪魔のバイブル』<30>敗北の契約 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から醒めても道人に貫かれたままの藍子の前に、再び白石が冴子とともに呼び込まれる。弄虐の跡も生々しい乱れた裸身を柱に立ち縛りにされた冴子の前で、藍子は道人に犯されたままの完全な凌辱の姿と表情を写真に撮られた。再び始まる道人の抽送がもたらす快楽に、藍子は屈服の歔き声を放ちながら奴隷契約を受け入れて絶頂とともにまたも失神した。 藍子と冴子は後ろ手に緊縛された全裸を曳かれて、道人邸の地下に造られた豪奢な女体調教室「ぱらいそ」に連れ込まれる。あらゆる拷問具と狭い檻を備えた緋一色の地下室で、屈辱と絶望に打ちのめされる藍子と冴子は、特殊人材ナンバー9および10として娼婦奴隷となる契約を受け入れさせられる。二人の美女は相次いで開脚椅子に固定され、商売道具となる女性器を撮影される。門字柱に大の字に固定された自分の裸身を鏡で見せつけられながら道人の手で尻を鞭打たれる藍子と冴子には、これから始まる果てしなき辱めの運命を思って泣きじゃくることしかできなかった。 |
|
|
165 |
『悪魔のバイブル』<31>美人秘書セックス漬け |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
藍子と冴子にとって、会社の平常業務の一方で性奴隷として調教者たちのもとへ通わされる二重生活が始まった。長いこと性感に閉ざされていた肉体を無理やり開発されていく冴子は、白石の屋敷に呼び出されて戸川と新入りのチンピラ・小平の調教を受ける。下劣なチンピラに頬を打たれ鞭をたたき込まれて屈辱に慄えながら、全裸を曝していく冴子。反抗心の抜けきらない冴子は門字柱に磔にされ、クリトリスを剥きあげられながら尻と背中に鞭を入れられてみじめな屈服の言葉を吐く。正座した冴子は後ろ手に緊縛され股縄を締められたうえ、首輪を嵌められて調教室を曳きまわされる。戸川と小平の怒張を相次いで咥えさせられ、フェラチオ奉仕する屈辱の姿を写真に撮られながら、性奴隷に堕ちてゆく冴子の肉体は否応なく昂ぶっていった。 |
|
|
166 |
『悪魔のバイブル』<34>冴子アヌス凌辱 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
冴子は戸川と小平によって調教を重ねられた裸身を白石の前に曳き出されていた。快楽に目覚めさせられ従順な性奴隷に堕とされた美貌の社長秘書は、四つん這いにされて調教された尻の穴を曝される屈辱に耐えきれずにまたも反抗する。白石の手でたたき込まれる鞭と、繰り返される屈服の果てに、首輪を嵌められた冴子は尻の穴を自分の手で拡げて憎い白石の眼に曝す。白石の指でアヌスを抉られ浣腸をほどこされ、便意に耐えながら白石の怒張へのフェラチオ奉仕に励む冴子。後ろ手に緊縛されて透明な壁面で囲まれた調教室のトイレに押し込まれた美人秘書は、排泄の汚辱にまみれる瞬間をくまなく曝した。 人間性を剥奪されて虚脱した冴子は開脚椅子に固定され、アヌスにクリームを塗り込められ尻を鞭打たれる。嬲られて勃起した両乳首とクリトリスにクリップを噛まされて焦らしたてられた冴子は泣きながら許しを乞い、白石の怒張に口づけをする。白石のものでアヌスを引き裂かれ抽送された冴子は極限の快楽に灼かれて泣き叫びながら絶頂の痙攣に達し、直腸に白濁を浴びて悶絶する。 |
|
|
167 |
『悪魔のバイブル』<37>美人秘書の崩壊 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
冴子は調教の仕上げとして、調教室の門字柱に大の字に固定される。調教され尽くした裸身を鏡の前に曝した美人秘書の乳ぶさを白石は革ブラジャーで絞り上げ、双の乳首をニップルクリップで挟む。激痛と惨めさに泣き叫びながら、二本のディルドオのついた革褌を装着されたうえ棒状の口枷をはめられ、すべての肉腔をふさがれる汚辱にうなだれる冴子。前後のディルドオの振動と首振りで思うままに責められながら尻に鞭を入れられた冴子は激烈な快楽に錯乱し舞い狂いながらたて続けに絶頂を極め、矜り高い社長秘書から肉の奴隷へと堕ちた。 無理やり目覚めさせられた官能を身内に抱え、同僚の好奇の視線に曝されながら日々を送る冴子は、男に責められて悦ぶ女へ作りかえられていくおのが体の弱さに暗澹とする。白石から藍子への勤務時間中の電話を通じてTホテルに呼び出された冴子は、秘書の姿のまま跪いて白石の怒張に奉仕させられ、部屋に呼ばれた掃除婦の眼をはばかりながら白石のものをしゃぶらされて隷属を深める。命じられるままスーツを脱ぎハイヒールを履いたまま全裸になって、掛けた椅子の肘掛けの上に脚を拡げた冴子はオナニーする姿を白石の見せものにされる。跪いて後ろ手に緊縛された冴子は明るい陽の差す窓台に上体を伏せられ、尻に鞭を入れられて快楽に悶絶する。娼婦として完成された美人秘書は後ろから白石に前後の穴を犯され、あぶら汗を絞って快楽に悶え狂い昇りつめていった。 |
|
|
168 |
『悪魔のバイブル』<39>奴隷の対面 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘の桂が旅行で不在の土曜日、道人邸に呼び出された藍子が通された「ぱらいそ」では、テープに録音された先日の藍子の嬌声を道人と白石が鑑賞していた。藍子が白い夏衣裳のまま従順に道人の前に跪いて怒張を咥えしゃぶりたてる間に、白石は奥の狭い檻から首輪を嵌められ四つん這いにさせた冴子を引きずり出す。売春スタッフに堕とされた敗北の姿を対面させられて、社長と秘書は屈辱の泣き声を交わす。犬のチンチンの姿勢をとらされて無毛の裸身を卑猥に曝した冴子の隣で、藍子は服を脱いで同じ恰好に並べられる。欲情に猛る白石の怒張を含まされてライバル会社の社長に女としての服従の奉仕を強いられる藍子と、矜りも忘れて道人の怒張をしゃぶらされる冴子。美しい社長と秘書は紅白の縄で後ろ手に緊縛されて天井から向かい合わせに並べ吊られ、レズ愛撫を強要されて激しく羞じらいながら裸身を擦り合わせていく。倒錯のからみ合いのなかで、冴子はかねてからの藍子への思慕を告白し、藍子もまたそれに応える。汚辱と被虐の泥沼の底で互いへの愛を囁き合いつつ、情熱的に美肉を重ねていく二人の美女は、快美に燃えあがる体に鞭を入れられて下腹をぶつけ合いながらのたうつ。吊りを解かれて股縄をされた藍子と冴子は、道人と白石に首輪の鎖を曳かれ、調教室から恥辱の床へと歩まされる。 |
|
|
169 |
『悪魔のバイブル』<49>冴子の拷問 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
藍子が道人邸に呼び出されるたびに、母娘尻を並べてアヌスの快楽によがり狂わされる背徳の性宴が繰り返された。ある盛夏の夕暮れ、道人に呼び出された藍子は迎えに来た白石によって郊外のラブホテル「夢殿」へと連れ込まれる。秘密の覗き部屋から垣間見たプレイルームでは、立ち並ぶ拷問具のなか、売春スタッフとして売られた冴子が全裸を天井からYの字の逆さ吊りにされて二人の男に凄惨な責めを受けていた。「百華クラブ」の得意先である××物産の社長・小森と専務・原によって、上向きの股間にディルドオを突き立てられながら赤い蝋涙を体中に垂らされる美人秘書は、絶叫をあげながら宙に跳ね回り、絶頂を極める。吊りから降ろされて汗まみれに伸び切った冴子の女体に容赦なく打ちこまれる鞭。後ろ手縛りのまま低い台に俯伏せに固定された冴子は、後ろから犯されながら口を使わされ、女体のすべての穴を蹂躙される苦悶のうちに悦びを極める。冴子に課された娼婦の初仕事のあまりの残酷さに、藍子は自分の暗澹たる将来を思って声もなく慄える。 |
|
|
170 |
『蜘蛛を飼う老人』<01>幸子破瓜凌辱 |
幸子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
171 |
『調教士』<32>色欲の持仏堂 |
里子 |
看護婦・メイド |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
172 |
『調教士』<33>二つの女体 |
里子 |
看護婦・メイド |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
173 |
『調教士』<37>里子浣腸崩壊 |
里子 |
看護婦・メイド |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
174 |
『調教士』<28>母娘丼 |
早苗 |
看護婦・メイド |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
175 |
『媚肉時代』<11>隷従姉妹 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
176 |
『媚肉時代』<12>美姉妹の淫技 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
177 |
『媚肉時代』<22>美少女快楽拷問 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
178 |
『艶花』<15>三つ巴の肉花 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梅雨が明け夏休みに入っても旧家にひそむ魔に囚われたようになって椎の木屋敷から離れられない明子に、その屈服を見透かしたような茂造の責めが降りかかる。ある夜、全裸を後ろ手に縛られ張形を埋められたまま口淫を強いられた明子が志摩夫人の寝室へ曳かれていくと、そこには脚をあぐらに組んで前屈した海老縛りを仰向けに転がされた母娘が、尻と尻を双頭バイブでつながれて転がされていた。浣腸による曝し排泄と肛門調教の果てにアヌスクリームで昂ぶりを感じるまでに堕とされてしまった肉を、明子の前に暴かれて羞恥に悶える母娘は、尻たぼを竹の笞で打たれながら尻を振り合って絶頂を極める。双頭バイブを着けられた明子は縛めを解かれた志摩夫人と向かい合わせた下肢をつながれて昂ぶりに腰を振り合う。母と明子に口づけを与えたさやかが四つん這いにされて後ろから茂造に犯される。三つ巴の相姦を果たした三人の女は雄芯にまといつく三つの白い肉の花となって、三様のよがり声を張り上げていくのだった。 |
|
|
179 |
『奴隷牧場』<08>曝された処女 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統に選ばれたことを知った涼子は、その色黒の巨躯を思って恐怖と羞恥にうち顫える。手首をほどかれても怯えすくんでおののくばかりの美少女を、総統はマキに命じて純白の下着姿に剥き上げさせる。眼隠しのまま叱責されながらブラジャーをはずして、激しい羞恥心とともに硬いふくらみを環視の眼に曝す十六歳の少女。鞭で脅されながらパンティも脱いだ涼子は、下腹を曝すことをためらった罰としてマキの手で後ろ手に縛られて曝し上げられる。総統は巨大な体で少女の顫える白裸を抱きしめ、生まれて初めて男の愛撫を知る無垢の素肌を揉みなぶりいじりまわす。羞恥の極みに朦朧となった処女が床に正座させられると、歩み寄った総統がその口元に股間の屹立を押しつける。突きつけられたものの正体もわからぬまま、異臭を放つ肉塊の不気味な感触におびえて顔をそむける処女の頬を、総統の先端がなぞりまわす。屈辱にむせぶ美少女は命じられるまま先端に口づけし、可憐な口を開いて脈打つ肉塊を咥えさせられていった。汚辱の奉仕に打ちのめされて泣きじゃくる涼子は、マキが持ち出してきたレザー張りのパイプ椅子に座らされ、両腕両脚をベルトで固定される。脚を割り拡げてゆくアームの非情な動きに羞恥の悲鳴をほとばしらせながら、無益なもがきで総統の眼を楽しませた涼子は、やがて処女の身をあられもない大股開きにされて総統の前に曝した。 |
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180 |
『奴隷牧場』<09>涼子の初夜の儀 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
スポットライトの中に生贄の裸身をくまなく曝した涼子は、オナニーすら知らない肉芽を総統の指で剥き上げられ生まれて初めて知る妖美な刺戟に羞恥の悲鳴をあげる。マキに乳ぶさを揉まれながら総統の舌で秘裂を舐め上げられた磔の美少女は、処女の裸身に生汗を噴きながら二人がかりの責めに屈服してのたうち、アヌスに指を咥えこまされるとすすり歔きながら無垢の肉を喜悦に痙攣させて絶頂を極める。眼隠しをはずされて初めて眼にする総統の怒張に恐怖のおののきを走らせる美少女は、はだけきった股間に巨大な剛直を突き立てられて苦悶の呻きとともに破瓜を遂げる。鮮血を噴く秘肉を奥まで貫かれ、激痛に泣きながら汗まみれの裸身をよじりたてる涼子の子宮に、総統は激しく精を弾きかけた。湧出する白濁を清められた涼子は淡く萌え出た繊毛を剃り取られながら、羞恥に悶える敏感な肉を淫らに昂ぶらせていく。処女を喪った無毛の下腹を見せつけられて慟哭に慄える涼子は、台から降ろされて鎖つきの手枷足枷と首輪を嵌められる。征服され奴隷に堕とされた姿で跪かされてがっくりとうなだれる美少女は、可憐な唇を開いて差し出された総統の怒張を咥え込んでいった。 |
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181 |
『奴隷牧場』<10>朝の戯れ |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
破瓜の儀を終えた涼子は体を洗われて、ベッドに鎖をつながれ総統に添い寝されて朝を迎えた。素肌を這いまわる総統の愛撫で目覚めた涼子は、命じられるまま下肢を開いて処女を失った秘裂を自らの手で割りくつろげる。教え込まれたばかりの快感の源を可憐な指で慰めながら女の肉を濡らし始める美少女は、握らされた総統の怒張を従順にしごきたてる。胸の上に馬乗りになった総統の怒張を両手で捧げ持って口づけを与える涼子。股を拡げられ再び貫き通された涼子は、抽送の苦痛にあぶら汗を絞って泣き叫びのたうちながら、爛れた秘腔に灼熱を注ぎ込まれて弱々しくのけぞる。そのまま二度寝に落ちた涼子は、総統よりも遅く起床した罰としてマキの罰を受ける。天井から両手で宙吊りにされて苦悶に呻く涼子。向き合って門字柱にぶら下がった総統は、両膝を開脚に持ちあげさせた涼子と宙空でつながり合う。爪先立ちに伸びきった裸身を苦悶に顫わせ嗚咽しながら、涼子は総統の朝食の見せものにされる。マキの鞭で尻を打たれて稚い裸身を苦痛にのたうちまわらせ、汗まみれになって鎖にぶら下がる涼子の女体。弱りきった涼子はようやく吊りから降ろされて体を清められ、破瓜の儀の事後検査に曳き出されるべく貫頭衣をまとって首輪と手枷足枷をはめられる。 |
|
|
182 |
『奴隷牧場』<12>涼子快楽調教 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
公開排泄ののち直腸を洗浄されるという極限の恥辱を味わってから戻された涼子は、打ちひしがれた裸身を天井から両手で爪先立ちに吊られて曝される。アヌス拡張のための革褌を装着された尻に総統の鞭を入れられて、涼子は苦痛に悶えつつ異物が送り込む刺戟に反応してうねり舞う。革褌をゆるめられて濡れそぼつ秘肉を玩味されたのち、前にバイブレーターを取り付けた革褌をあらためて装着されてのたうつ涼子。二本の棒を咥えさせられた女体に愛撫をほどこされて淫らな踊りに腰を舞わせながら、快楽に屈し始めた涼子は尻を鞭打たれて喜悦の頂点に達する。革褌をはずされて風呂に連れこまれた涼子は、尻乗せの割れたパイプ椅子にまたがって座らされ固定された裸身にマキの愛撫を受ける。肉芽とアヌスをマキの指で責められながら総統の怒張を咥えさせられた涼子は、衝き上がる快美に半狂乱でのたうちながら激しい絶頂を極める。ネグリジェをまとって黒革の首輪を嵌められた涼子は、食事ののち総統の足元に跪いて指と口で怒張に奉仕する。総統は裸にさせたマキの肢体をもてあそび、女秘書の熟れた肉を膝にまたがらせて貫いていく。 |
|
|
183 |
『奴隷牧場』<15>二人の少女奴隷 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統に招かれた秘密警察長官・辰巳徳丸が伴ってきた寮生は、涼子の高校時代の親友・長野雪子であった。大の字に吊られた涼子の前で稚い裸身を剥き上げられた雪子と、長官の手で布をはずされて紅を乗せた無毛の秘裂を剥き出された涼子は、互いの変わり果てた姿を見せ合って羞じらいに顔をそむける。涼子の同級生であることをマキに見抜かれた雪子は涼子の隣の門字柱に並べ吊られて、酒を酌み交わす男たちの眼を楽しませる。調教の結果を長官に誇るため、涼子は無防備な体の前面も背面もマキの容赦ない鞭で打ちまくられ、汗を散らして跳ねまわりつつ昂ぶりに秘肉を濡らしていく。恐怖にすすり泣く雪子は涼子の門字柱と向かい合わせにされ、初めての激しい鞭打ちに悲鳴を放って泣き叫ぶ。向かい合う二人の美少女は男たちの手で背後から張形をねじ込まれ、送り込まれる淫らな抽送に腰を振り合いながら絶頂を極める。後ろ手縛りを並んで正座させられ、男たちの怒張を咥えて奉仕にはげむ涼子と雪子。涼子の巧みな口淫に煽られた長官は、そむけようとする涼子の顔に白濁をぶち撒ける。 |
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|
184 |
『奴隷牧場』<16>涼子アヌス責め |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
雪子は膝を立てて仰向けに横たわらせられる。親友の裸身に逆さまにまたがるよう命じられた涼子は、雪子へのいとしさを募らせて親友と甘美な口づけを交わし合いながら、互いの股間を覗き合うレズ愛撫の姿勢を取っていく。相手の秘裂を舐め合いながら、涼子の尻に打ち込まれる鞭を通して苦痛に身悶える二人の娘。涼子は長官の指で尻の穴を抉られて快美の悲鳴を放ち、潤滑油を塗り込められたアヌスに長官の怒張を抉り込まれる激痛に呻き泣き痙攣しながら強制的な快楽の高みに引きずり上げられていく。瀕死の苦悶にのたうつ涼子は尻でつながったまま長官のあぐらの上に背面座位にされ、この世のものならぬ快楽にのたうちまわる。背後からゆさぶられつつ、雪子に秘裂を舐め上げられて狂ったように悶えまわる美少女は、哀願を吐き出して喘ぐ口唇に総統の怒張を強引に押し込まれていった。 |
|
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185 |
『奴隷牧場』<17>雪子アヌス調教 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
長官の精を直腸に受けてベッドで伸びきっている涼子を、さらにマキの鞭打ちが襲う。悲鳴を上げてもがきまわりながら、調教され尽くした女体に昂ぶりの反応を見せていく涼子。親友の苦悶の姿を前にして再び門字柱に吊られていた雪子は、命じられた涼子の手で剃毛されて初々しい秘裂を剥き出しにされる。涼子は羞じらい泣く雪子のアヌスに潤滑油を塗り込め、怯えと緊張に引きすぼまる美少女のアヌスに調教棒を突き立てていく。肉芽をいじられて愛液を垂らしながら、稚い裸身を汗まみれに跳ねまわらせて太い棒を咥え込まされていく美少女。長官による愛撫と涼子の調教棒の抽送で雪子が激しく気をやった瞬間、大規模な地震が海底都市を襲う。責めを中断した総統は不吉な予感を抱きながら災害に対応するため執務へと戻る。 |
|
|
186 |
『奴隷牧場』<24>節子快楽地獄 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気をやり尽くして門字柱に身を委ねた節子は磔を解かれ、涼子とともに並んで正座を引き据えられる。高さ五十センチのバーに首鎖をつながれて俯伏せに下肢をもたげた母娘の尻を、総統は哄笑しながら鞭打つ。総統の指をアヌスに挿入されて狼狽と恥辱の悲鳴をこぼす母娘の尻を、マキが代わるがわる打ち据えて淫らな悲鳴を絞り取る。獄吏を退出させた総統は脚を拡げさせた母娘の膝を一本のパイプにくくりつけ、閉じるすべもない股間を並べ曝している母娘の口元に巨大な怒張を突きつける。人妻の貞操を蹂躙し尽くす肉の拷問に忿怒の呻きを洩らしながら屈服を拒んだ節子は、繰り返し鞭打たれた尻を割られて再びアヌスを指で抉られる。総統は節子の背後から腰を寄せ、狼狽して哀れみを乞う美夫人の秘裂を剛直でゆっくりと貫く。極限の汚辱に絶息してのたうつ節子は強靱な抽送に子宮を突き上げられて惨めな呻きを絞りつつ、総統の巧みな責めに自在に操られてやがて喜悦のうちに敗北の痙攣を曝した。精を放たずにつながったままの総統は、貴婦人の貞操を失った節子を休む間もなく再び責め上げ、弱りきった肉体を快楽地獄の底にのたうたせる。もはや娘の叱責の声も届かず、呻きと喘ぎとよがり歔きのうちに熟れた女体を痙攣させ続けた節子は、勝ち誇る総統の怒張に屈服のおののきを伝えて完全に悶絶した。 |
|
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187 |
『奴隷牧場』<28>美囚拷問 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻に私邸へ戻った総統が留置室に監禁させておいた母娘を視察すると、全裸に首輪だけの姿で狭い檻の中に別々に閉じ込められた節子と涼子は、鉄格子の中で丸裸を正座させておののきながら支配者を迎える。母娘を檻から曳き出させた総統は、後ろ手に手枷を嵌められ首鎖をつながれた二つの女体を拷問室へと連れ込ませる。前手枷の両手を門字柱に吊られ、爪先立った無毛の裸身を羞じらいにうねらせる母娘は、それぞれ片脚を膝から吊り上げられて大股開きの下肢を並べ曝される。秘肉のありさまを比べられながらいじりまわされて屈辱の呻きを絞る母と娘。鞭を手にしたマキは二つの白い尻肉を打ち据え、拡がりきった股間の柔肉に下から鞭をたたき込んで激痛の絶叫を絞り取る。がっくりうなだれた母娘は尻を鞭打たれながら総統の指で秘裂をまさぐられ、苦痛のなかに被虐の性感を目覚めさせていく。 |
|
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188 |
『奴隷牧場』<32>節子アヌス責め |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統は公開処刑の様子をテレビで節子と涼子に見せつけながら、おののき慄える母娘にもやがて同じ運命が待つことを告げる。貴族の身が平民たちの前に裸を晒される恥辱におののきながら、涼子は総統の怒張を咥えて奉仕させられ、節子はアヌスに潤滑剤を塗り込められる。総統は四つん這いに尻をかかげた節子のアヌスを貫いて激しい抽送で快楽を送り込み、ソファに掛けた膝の上に節子の体を背面座位で起こす。激烈な快楽にのたうち狂う母の股間に後ろ手の涼子が顔を押しつけられ、マキの鞭で打たれながら母親の濡れ肉に舌を差し伸べていく。甘美な母娘レズプレイで責めたてられた節子は、立て続けに繰り返し絶頂を味わわされたすえ、直腸を灼熱で灼かれて失神する。 |
|
|
189 |
『奴隷牧場』<45>汚辱の恋人たち |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
バーを低く下げた門字柱に、後ろ手縛りの伸也と涼子が首をくぐらされ、並んでつながれ脚を開いて固定される。長い汚辱の運命ののちに初めて肌と肌を触れ合わせた恋人たちは、奴隷に堕ちた男性器と女性器を並べながら、二度と戻らぬ穢された青春の夢を想ってみじめな涙にかきくれる。アヌスに潤滑剤を塗り込められて、伸也は狼狽の悲鳴を噴き涼子は陶酔の喘ぎを洩らす。激烈な肉の疼きに腰を振りたてる恋人たちの尻に打ち込まれる鞭打ちの刺戟。慟哭しながら快美に屈服した涼子は、恋人の隣で総統にアヌスを貫かれて浅ましい悦びの叫びをあげ、淫らに痙攣しながら繰り返し絶頂を極める。凄惨な肉欲の呵責によがり狂いボロボロになった涼子に続いて、伸也もまた総統にアヌスを犯されていく。女のような悲鳴をこぼしながら狭い菊門に怒張を受け入れた伸也は、抽送されながら男性器をしごきたてられて激しく絶頂を極め、みずからも射精しつつ総統の精を直腸に注ぎ込まれた。 |
|
|
190 |
『奴隷牧場』<46>クーデター |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
荒淫をきわめて伸びきった若い恋人たちは一本のフックに爪先立ちに吊るされて、肌と肌を密着させて羞恥に悶えながら裸身を交互に鞭打たれ舞い躍る。爛れた淫虐のさなかに秘密警察からの伝言がもたらされ、それを受けに行ったマキの戻りが遅いことをいぶかった総統の前に、総統の権力を簒奪した貴族評議会が差し向けた武装親衛隊が立ちはだかって私邸謹慎を求める。秘密警察長官や親衛隊指令らをも引き込んだクーデターの、あまりにもあっけない成功であった。三人の性奴隷たちを残してすべての臣下を奪われた総統は、滑稽なまでのおのが無力さに哄笑を爆ぜさせながら、死の時まで快楽をむさぼりつくす覚悟を固める。 秘密警察の取調室では、逮捕されたマキが全裸で拷問椅子に拘束されて凄惨な訊問を受けていた。女の急所のいたるところに電極を取りつけられ、送り込まれる残酷な電撃に絶叫しつつ女体を痙攣させて失禁と失神を繰り返すマキ。好色な眼で取り巻く男たちに囲まれ肉体をボロボロにされていきながら、マキは凌辱の果ての死を覚悟する。 |
|
|
191 |
『貘の棲む館』<04>小夜拷問 |
小夜 |
その他 |
10代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
192 |
『貘の棲む館』<06>小夜との密会 |
小夜 |
その他 |
10代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
193 |
『悪魔の刻印』<06>紗代の調教 |
紗代 |
人妻・愛人 |
36歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
由利子の母親で三十六歳の司紗代は、亡夫の友人だった実業家・佐野享平の愛人となっていた。交通事故で死んだ夫の葬儀の夜、最後まで好意を尽くして紗代のもとにとどまっていた佐野はふいに情欲を剥き出しにして喪服姿の未亡人に迫り、あらがう紗代を夫の骨箱の前に押し倒す。紗代は黒衣のまま下半身を剥き出しにされ、俯伏せに尻をもたげて後ろから貫かれて泣きむせぶ。一週間後、ふたたび現れた佐野によって全裸を立ち縛りにされて鞭打たれ、犯されながら悦びをきわめたとき、紗代の背徳と屈従の日々が始まった。その日もマンションに迎えられていた佐野は、やがて由利子をも情欲の毒牙にかけようとする邪悪な野心を押し隠しながら、紗代を湯文字一枚の裸にさせて後ろ手に縛り上げる。マンションに持ち込んである数々の責め具を見せつけながら、佐野は羞じらう紗代の湯文字を剥ぎ、いましめを解いた紗代の手足に鎖でつながれた革の手枷足枷を嵌める。四つん這いに這わされた紗代は鞭の柄を股間にこじ入れられ、垂れ下がる鞭の房で床を掃きながら、鎖を曳かれてみじめな姿で床へ引きずられていく。 |
|
|
194 |
『悪魔の刻印』<08>紗代悶絶 |
紗代 |
人妻・愛人 |
36歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
紗代は四つん這いで寝床の周囲を這いまわらされ、佐野の鞭を尻にたたき込まれながら浅ましい屈服の言葉を口にさせられる。女にあるまじき卑語を口にした紗代は丸めたマットに四肢をくくりつけられ、情欲に濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを押し込まれる。焦れる女体に送り込まれる残忍な振動に躍らされてムチャクチャにのたうちつつ、尻を鞭でしばかれて愉悦の呻きを噴き上げる紗代。佐野の怒張を咥えさせられバイブと鞭に責めたてられた紗代は、激しい絶頂とともに白裸を痙攣させて男の精を呑み下した。 情事のあとで気まずげな紗代をよそに、八時過ぎに帰宅した由利子は稚い美貌を上気させて思い詰めていた。やがて秋月先生から誘われた同居の申し出を切り出した由利子に、娘が居づらい家庭環境を作り出したことを思って紗代は済まなさといとしさをつのらせる。だが、秋月先生の住む「佐野マンション」こそは、自分の快楽を満たすために佐野が用意した建物にほかならなかった。 |
|
|
195 |
『くらやみ男爵』<01>小夜拷問破瓜 |
小夜 |
看護婦・メイド |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
不安定な政情に動揺しテロと恐慌に震撼する戦間期の帝都、目白の高台に広大な屋敷を構える貴族院議員・須黒道明男爵の邸の門を一人の長髪長身の男がくぐる。貴公子にまがう颯爽たる体躯に着流しを羽織ったその美貌の青年は、放蕩に身を持ち崩したうえ子爵令嬢強姦事件を起こして社交界を追放されていた華族家の子息・日下竜二郎であった。女衒としてなりわいを立てていた二十八歳の竜二郎は、今もまた、屋敷の外で父とともに乞食をしていた娘を女郎屋に売るため買い取らせたところであった。 取次ぎも介さずに勝手を知った須黒邸の地下蔵へ降りていった竜二郎は、男爵が誇る地下の拷問蔵で、天井から吊るした全裸の娘を責め問うている男爵にまみえる。宙に水平にぶら下がる棒の両端に手首を縛られ、鉄球のついた足枷で下肢を大きく拡げさせられた若い娘は、腹と太腿に鞭痕を刻んでがっくりとうなだれていた。不義を咎められる女中の小夜の正面では、密通の相手である書生の寺田が丸裸でX字架に架けられた傍に、男爵の忠実な助手である唖の大男・牛太が巨体を佇ませる。汗にぬめる小夜の裸体は吊りをゆるめられて肘掛け椅子に開脚で固定され、極限の羞恥に呻き泣きながら、竜二郎に乳ぶさを揉まれ男爵に秘肉をくつろげらて、寺田との純情な恋を誓った処女の秘肉を曝しあげられていく。上海から輸入した特製催淫クリーム「蜃咲膏」を竜二郎から渡された男爵は、小夜の浅ましい裸形を眼にして怒張を反り返らせている寺田を解き放ち、愛する生娘の女の秘肉に淫薬を塗り込めるよう命じる。怒張の根をくびられて壊死の恐怖に怯えながら寺田は泣き叫ぶ小夜の股間を舐めまわし、こらえ切れぬ昂ぶりにわななく処女の肉芽と菊の蕾に淫靡な薬を塗りたてていく。やがて耐えきれぬ肉の快美に灼かれて、腰を振りたて蜜を垂れ流しながら汗まみれの裸身を反り返らせるおぼこ娘は、牛太の醜悪な怒張を眼前に見せつけらえて恐怖の悲鳴を絞る。竜二郎は淡い恥毛に隠された小夜の肉芽を剥き上げて、粘液にまみれる敏感なしこりを擦り上げる。男爵に乳首を揉みなぶられた小夜は汗まみれの裸身をひくつかせて屈服の喘ぎを放ち、檻に入れられて憤辱に絶叫する寺田の前でベッドに運ばれ四肢を拡げて縛りつけられる。腰枕を当てられて生贄の肉唇をさらけ出したまま、汚辱にすすり泣きつつ肉欲に慄える小夜の女体を、男爵と竜二郎は二人がかりで責め上げていく。男爵の怒張で肉芽を小突きまわされ性の陶酔に溺れ込んだ小夜は、強引に押し込まれてくる剛直に処女肉を引き裂かれて激痛の絶叫を噴き、内股を鮮血に染めてのたうち悶絶する。激しい苦悶に呻きのけぞる未通女の白い肉を残酷に責めたてながら、男爵の意識は長年かけて仕組んできた一つの計画へと及んでいく。男爵の奥方・敦子の実父である加賀美子爵は今まさに死に瀕し、家督を継ぐべき長女の華子はすでに婿養子を亡くして、金融恐慌で抱え込んだ多額の債務により没落の淵に立っていた。華族の貴婦人・華子とその娘の女学生・百合子は、債務を肩代わりした男爵によって引き取られるべき境遇へと落ちる。好色な男爵の庇護の下に置かれることとなる高貴な華族の母娘に対して、どのような淫らな運命が用意されているのか、知っているのはいまだ竜二郎ばかりであった。 |
|
|
196 |
『姦の血脈』<07>母娘責め |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。 |
|
|
197 |
『姦の血脈』<08>溶姫処刑儀式 |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
久子の表情に溶姫の面影を重ね合わせた男爵は、恭介の発案により、久子を溶姫に見立てた処刑儀式を執り行う。牢屋敷の裏手にある拷問蔵の中で、全裸に剥かれた久子は高々とそびえ立つ磔柱に大の字に縛りつけられ、白い裸身を蝋燭の光に照らし出される。別荘から和尚に連れ出された静が溶姫の侍女に見立てられ、湯文字一枚の後ろ手縛りを磔柱の足元の曝し台に固定される。野村の振るう鞭を尻にたたき込まれる侍女千草こと静の前で、男爵は先端に張形をくくりつけた槍をさらけ出された溶姫の股間に突き立てていく。子宮の奥を突き上げられて苦悶にのたうつ架刑の美少女と、狂気に憑かれたような男爵の狂態とを、痛ましげに見守る和尚と綾子。男爵の乱暴な呵責によって裂けた股間から血を流し始めた久子を眼にして錯乱する静は、湯文字を剥がれた尻に蝋涙を垂らされ乳首を炎で灼かれて絶叫をほとばしらせる。しかし極度の昂奮にとらわれた男爵はそのとき持病の発作を起こして倒れ、以後静養を余儀なくされる。 綾子は一連の溶姫の怨霊騒ぎが、心臓発作を持つ好色な男爵を死に追いやるために恭介が仕組んだたくらみだと疑い、和尚もまたそのことに感づいていることを悟る。その後久子の看病にあたった際に恭介と久子との関係を聞いて、綾子はその確信を深めていくのだった。 |
|
|
198 |
『姦の血脈』<11>静の快楽拷問 |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
心臓の発作で一週間も寝込んだ男爵は溶姫の亡霊を病的なまでに怖れ、溶姫を思わせる久子の代わりに、小康ののちももっぱら静夫人を呼び出して責めなぶっていた。毎日のように別荘から牢屋敷の居間に連れ出される静は、男爵の目の前で服を脱がされ、白磁の裸身を隅々まで玩味される。男爵は静を溶姫の侍女・千草に見立てて後ろ手に縛り、股間の襞肉をまさぐって熟れた女体を濡らしていく。シャンデリアから縄尻を吊られ脚を拡げて固定された静は、はだけた秘肉に張形を押し込まれて落とさぬように食い締める淫技を命じられ、失敗するたびに野村の苛酷な鞭で尻を打ちまくられる。命じられた綾子の手で濡れそぼつ秘肉に張形を抽送されながら野村に尻を鞭打たれた静は、苦痛と快美の極みの中で凄絶な絶頂を極める。休む間もなく男爵の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされる静。ベッドに横たわった男爵の腰をまたいで騎乗位で貫かれた静は、淫らに腰を振りたてつつ激しい喜悦に果てた。 |
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199 |
『姦の血脈』<13>木馬責め |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
静に対する木馬責めの刑が行われることになった拷問蔵で、全裸を四つん這いにして首を曝し台にかけられた綾子の尻を竹刀で打ちたたきながら、男爵は静の到着を待っていた。湯文字一枚を亀甲縛りにされた静が和尚と野村に曳かれて現れると、背が三角に尖った木馬が引き出され、熊の毛皮を掛けた背の上に湯文字を剥がれた静の体が乗せ上げられていく。股間に食い込む木馬の背に苦悶の呻きを上げた静は後ろ手の縄を天井から吊られ、馬上に垂直に伸びきった裸身を激痛にのたうたせて絶叫する。秘肉を引き裂く苛酷な苦痛に灼かれて瀕死ののたうちを見せる静の尻に、野村が容赦のない鞭をたたき込む。凄まじい苦悶に跳ね躍り、もはや悲鳴すら出せずに汗まみれでのたくってガックリと首を折る静を、錯乱した男爵はさらに鞭打たせる。重い呻きとともに静が気絶したとき土倉の扉がふいに開いて、蒼い燐光に包まれた着物姿の溶姫が現れる。驚愕と恐怖に息を呑む一同の前で怨霊が男爵に歩み寄ると、恐怖に逆上した男爵は心臓の発作を起こして昏倒し、そのまま息絶えた。 【現代】綾子の長い告白を聞き終えた「私」は、溶姫の怨霊が蛍光塗料を用いた久子の迫真の演技であり、男爵を抹殺するために久子を使って騒ぎを仕組んだのが父恭介にほかならなかったと確信する。明け始めた夜の中で綾子とともに風呂を使いながら、私は、男爵亡きあと牢屋敷から解放されて日常の生活へと戻った女たちの運命に思いを馳せる。父恭介が男爵を謀殺した真意を知るための手がかりを秘めた赤革のトランクが、三十年の時を超えて私の手元に残されていた。 |
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200 |
『コンクリートの檻』<02>穢される操 |
静江 |
人妻・愛人 |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
剥ぎ取られたブラジャーで猿轡をされた三枝子の懸命の願いもむなしく静江までもが部屋に引きずり込まれ、柱に後ろ手で立ち縛りにされてエプロンで口をふさがれる。兵長はスカートを脱がされれてピンクのパンティ一枚にされた三枝子を肘掛け椅子に開脚縛りにして静江と向き合わせる。あられもない姿を静江の眼に曝しながら、夫婦の房事を告白させられパンティを裂き取られる三枝子。秘肉を曝して屈辱に悶え泣く若妻の前で兵長は静江の服を剥いで、三十歳の成熟した女体をなぶりあげ昂ぶらせていく。柱を抱いて縛り直された静江の突き出した尻に兵長のベルトの鞭打ちが弾け、静江は白い尻に赤い鞭痕を刻みながら屈服の叫びをあげる。兵長は静江の下腹に張形をねじ込み、官能にくずれ切った人妻を責めたてて絶頂を極めさせた。無残な凌辱を見せつけられながら昂ぶった三枝子は、剃毛の脅しに負けて抱かれることを承諾し、犬の首輪を嵌められた全裸の奴隷姿で屈辱の床を敷かせられる。逞しい怒張の前に跪いて羞じらう美人妻を、兵長は荒々しく押し倒してのしかかっていった。 |
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201 |
『コンクリートの檻』<03>崩れてゆく三枝子 |
静江 |
人妻・愛人 |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
兵長に責め抜かれた三枝子は、女の精を絞り尽くして何度も絶頂に達して失神した。一週間後、汚辱の記憶を夫に隠しながら過ごす三枝子の前に、兵長が静江を引き連れて再び現れる。命じられて裸になり、若さと爛熟との対照もいちじるしい互いの女体を並べ曝される三枝子と静江。テーブルに俯伏せにされて四肢を四隅に拘束された三枝子は、静江の手で張形を挿入され責めたてられ、眼の前に突きつけられた兵長の怒張を口に含まされて惨めさのなかに悦びを極める。 官能の中に崩壊した三枝子は静江が転居した後も兵長との頻繁な情交を続ける。最初の凌辱が静江の企みだったと知っても、もはや身を持ちくずした三枝子は、新たに隣人となった新妻を陥れようとする計画に唯々として従うばかりだった。 |
|
|
202 |
『闇狩り人』<26>継母責め |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
203 |
『闇狩り人』<39>愛奴と化した静子 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
204 |
『闇狩り人』<42>知事候補夫人 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
205 |
『闇狩り人』<43>逆上した夫 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
206 |
『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
207 |
『蜘蛛を飼う老人』<02>老者の妄執 |
志津 |
令嬢・OL |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
208 |
『竜也無頼5』<11>しのぶの調教 |
しのぶ |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
209 |
『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | | | | |
|
業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。 |
|
|
210 |
『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。 |
|
|
211 |
『肉の迷宮』<14>妻の交換 |
しのぶ |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。 |
|
|
212 |
『肉まんじ』<02>恥虐の企み |
忍 |
人妻・愛人 |
20代半ば |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
213 |
『Xフロアへようこそ』<35>由紀枝快楽調教 |
しのぶ |
キャリア |
20代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
214 |
『艶花』<15>三つ巴の肉花 |
志摩 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梅雨が明け夏休みに入っても旧家にひそむ魔に囚われたようになって椎の木屋敷から離れられない明子に、その屈服を見透かしたような茂造の責めが降りかかる。ある夜、全裸を後ろ手に縛られ張形を埋められたまま口淫を強いられた明子が志摩夫人の寝室へ曳かれていくと、そこには脚をあぐらに組んで前屈した海老縛りを仰向けに転がされた母娘が、尻と尻を双頭バイブでつながれて転がされていた。浣腸による曝し排泄と肛門調教の果てにアヌスクリームで昂ぶりを感じるまでに堕とされてしまった肉を、明子の前に暴かれて羞恥に悶える母娘は、尻たぼを竹の笞で打たれながら尻を振り合って絶頂を極める。双頭バイブを着けられた明子は縛めを解かれた志摩夫人と向かい合わせた下肢をつながれて昂ぶりに腰を振り合う。母と明子に口づけを与えたさやかが四つん這いにされて後ろから茂造に犯される。三つ巴の相姦を果たした三人の女は雄芯にまといつく三つの白い肉の花となって、三様のよがり声を張り上げていくのだった。 |
|
|
215 |
『麗人姦落』<10>月子アヌス調教 |
志摩 |
その他 |
30代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
216 |
『姦のカーニバル』<07>革拘束の金髪美女 |
ジュリエット |
キャリア |
20代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
早苗が凌辱の魔手に落ちたのと同じころ、失踪したジュリエット英はすでに徳麿の別荘に拉致されて徳麿の拷問を受けていた。乳ぶさと下腹だけを残して全身を覆い尽くす窮屈な革の拘束具をつけられた日英ハーフの金髪の美女は、両手を後ろ手錠につながれたうえ鼻孔に鉤を掛けられて天井から爪先立ちに吊られていたのだ。真っ白な肉体の秘部だけを黒い革装束から剥き出しにして、長時間にわたる屈辱的な鼻吊りに弱りながらも密通の自白を拒みとおすジュリエットは、両の乳首と尻たぼのあわいに電気鞭を触れさせられて絶叫とともに失禁し失神する。黒人ゴメスの手で素肌をなぶりまわされる屈辱に負けて密通を認めたジュリエットは、床に転がされてゴメスに髪を踏みつけられ、剥き出しの乳ぶさを鞭打たれ電流を流されて悶絶する。ゴメスはジュリエットの鼻にバネ仕掛けの金環を嵌めて柱につなぎ、中腰になって差し出された尻を鞭で打ちのめす。被虐の陶酔も束の間、激しい鞭打ちに悲鳴をあげてのたうたされた白人美女は、嫌悪する黒人ゴメスに後ろから犯される。ゴメスの抽送がもたらす破壊力にジュリエットが絶頂寸前の快楽にのたうっているとき、新たな生贄・村田早苗が拷問室に到着する。 |
|
|
217 |
『姦のカーニバル』<32>転落の始まり |
ジュリエット |
キャリア |
20代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
徳麿の命令で首輪と手枷足枷をつけた素っ裸のジュリエットがゴメスに鼻環を曳かれて四つん這いで拷問室に引き出される。開脚椅子に固定されたまま、ブロンド美女に対する凄惨な冒涜を見せつけられておののく知世の前で、白いけだものに堕とされたジュリエットはゴメスの怒張の前に跪いて屈辱の口淫奉仕を捧げ、鞭打たれながら昂ぶる。アヌスに淫薬を塗りこめられ、ゴメスのものを咥えたまま四つん這いにされたジュリエットは、修平に尻を犯され抽送されると狂ったようにのたうって激烈な快楽を貪りながら喜悦の極まりに果てる。電気鞭の先端でアヌスをいじられながらそれを見せられていた知世は、ジュリエットが檻に連れ戻されると、ついにわが身に下されようとする淫虐な責めの数々に怯えて嗚咽する。修平に乳ぶさをなぶられながら徳麿の指で催淫薬をアヌスに塗り込められた知世は秘肉を濡らしてマゾの本性を暴かれ、耐えきれぬ掻痒感に悶えながら屈服の言葉を吐く。浣腸をほどこされて残酷な排泄欲にのたうつ知世の股間におまるが据えられ、典雅な美女は無惨な崩壊を一同の前で演じて生き恥を曝した。羞恥に打ちのめされた知世は修平の手で再び潤滑剤を塗り込められたアヌスを、捻じりのついたキャンドルで抉りまわされて汚辱の快楽に絶頂を極める。 |
|
|
218 |
『姦のカーニバル』<37>乱姦肛虐 |
ジュリエット |
キャリア |
20代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
そのころ他の女奴隷たちは、徳麿の婚姻を祝うために手下たちに許された酒宴に引き出されていた。玲子と修平がゴメスの部屋を訪れると、丸木柱を抱いて鼻環で吊られ尻の鞭痕を曝しているジュリエットと、ソファの上でM字開脚縛りの無毛の股間にバイブを埋め込まれた貴美子を肴に、長さんと六が早苗としのぶを抱きかかえて手と口で怒張に奉仕させていた。言語を絶する全裸監禁調教生活のためにやつれとともに凄艶な輝きを増したかのような四つの女体。後ろ手に縛られ、俯伏せになって一列に尻を並べた女たちは、クリームを塗り込められたアヌスを男たちに同時に貫かれていく。修平は苦鳴をあげて悶えるしのぶの尻に強引に捻じり込み、汗まみれになってのたうつ美少女の収縮を楽しむ。白い肉塊と化して汚辱と快楽の中に悶え狂う四つの女体を見降ろしながら、修平は悲鳴とともに屈服を伝える美少女の胎内に、征服のあかしを弾き込む。 |
|
|
219 |
『異界の肉奴』<02>女子大生征服 |
純子 |
女子大生 |
19歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
淳は脳裏にまざまざと浮かび上がる女体責めの衝動に操られるまま、歌舞伎町の路地裏にたたずむ貧相な旅館に純子を連れ込む。屈辱に泣きじゃくる純子を引きずり立たせて手錠を床柱の上端から吊り、悪罵を連ねる若い女のブラウスとスリップを荒々しく剥いて露わになった硬い乳ぶさを揉みなぶる淳。冷酷な性の暴力に泣き叫んで哀願する我慢知らずの女子大生は、ピンクのスキャンティをズリ下げられて剥き出しになった下腹の繊毛を荒っぽくいたぶられる恐怖に泣き声を弱らせて屈服していく。服従の言葉を口にして淳の口づけを受け入れ、吊りから降ろされて全裸をうなだれさせた純子は、淳が持ち出した麻縄を眼にして汚辱の哀訴を放ちながら後ろ手に縛り上げられる。常にもあらぬ手際のよさで女の上体を厳しく絞り上げ縄尻を床柱に繋いだ淳は汚辱に泣きむせぶ純子の下肢を担ぎ上げ、懸命のあらがいを封じてMの字開脚に固定する。隠しようもなく濡れそぼつ股間の秘肉をまさぐられ、恥辱の嗚咽を噴きながら淳の命令に屈していく十九歳の娘。黒いバイブレーターで無防備な裸身を小突かれつつ、純子は為すがままに口を吸われながら怯える秘肉に淫具を押し込まれ抽送されて淫らに崩れていく。淳はバイブレーターを爪先で操りながら、美人を鼻にかけていた小生意気な女子大生の口元に猛る怒張を突きつけてしゃぶらせる。美貌をみじめに歪ませた純子はバイブのスイッチを入れられて、泣き声を噴きこぼしながら腰を跳ねさせ絶頂を極める。汗まみれになって喘ぐ純子は床柱から解かれ、後ろ手の縄尻を取られ尻に鞭を入れられる激痛に泣きわめきながら夜具の上まで這わされる。仰向けに転がした純子の前で強靱な剛直を曝した淳は、おびえに泣き叫ぶ純子の秘肉を奥まで貫き通して、激しい抽送で責めたてていくのだった。 |
|
|
220 |
『奴隷牧場』<21>節子の拷問 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
男たちの前に全裸を曝した節子の願いを容れて、隣室の涼子が吊りから降ろされて丸柱に立ち縛りにされる。後ろ手緊縛に首輪を嵌められた節子は獄吏に曳かれて拷問室へ連れ込まれ、涼子と慟哭の再会を果たす。総統の残酷なしうちに泣き叫ぶ涼子の正面で、節子は門字柱に大の字磔にされて無残な裸身を曝し上げられる。無念を噛みしめて身を慄わせる気位の高い美夫人の肉を、淫らにいじりまわして辱める総統。貴族の最後の矜りを支え抜く節子は、冷酷さを露わにしたマキの鞭を尻にたたき込まれて屈辱と苦痛の絶叫をあげる。おびえ泣く娘の前で腹を太腿を乳ぶさをたて続けに鞭打たれて激痛にのたうった節子は、股間にたたき込まれた一撃に凄惨なおめきを噴いて屈する。総統が涼子のイニシエーターであることを知って絶望に打ちのめされる節子に、総統は酸鼻な母娘拷問凌辱のさだめを長々と言い聞かせるのだった。 |
|
|
221 |
『奴隷牧場』<23>節子崩壊 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統は愛液に濡れそぼつバイブレーターを涼子の股間から抜き取って節子の肌に這わせ、淫猥きわまる仕打ちをなじる美夫人を振動で責め上げる。急所を這いまわるバイブの動きに情感を昂ぶらされ、淫らな身悶えを曝しながら屈辱的な陶酔に陥れられていく節子。汗を噴いてのたうつ女体を焦らすように責め上げられて、避けることのできない肉の屈服に追い込まれた節子は、濡れそぼつ柔肉を暴かれ肉芽を剥き上げられて剃毛の運命を宣告される。崩れきった秘肉にバイブレーターを沈められた節子は、マキに尻を鞭打たれて妖しい刺戟に総身を痙攣させながら、磔の裸形を痙攣させて淫らな絶頂を極めた。快楽の余韻にけぶる美夫人は死に勝る辱めに屈した肉体を大の字に曝して、バイブを咥えたままの下腹を飾る繊毛を剃り上げられる。女の尊厳を根こそぎにする責めに慟哭しながら、肉芽まで剥き出しの敗北の裸身を曝す節子。長官の手で再びバイブを抽送された貴族の美夫人は、汗まみれの大の字を反り返らせて二度目の絶頂を極める。 |
|
|
222 |
『奴隷牧場』<24>節子快楽地獄 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気をやり尽くして門字柱に身を委ねた節子は磔を解かれ、涼子とともに並んで正座を引き据えられる。高さ五十センチのバーに首鎖をつながれて俯伏せに下肢をもたげた母娘の尻を、総統は哄笑しながら鞭打つ。総統の指をアヌスに挿入されて狼狽と恥辱の悲鳴をこぼす母娘の尻を、マキが代わるがわる打ち据えて淫らな悲鳴を絞り取る。獄吏を退出させた総統は脚を拡げさせた母娘の膝を一本のパイプにくくりつけ、閉じるすべもない股間を並べ曝している母娘の口元に巨大な怒張を突きつける。人妻の貞操を蹂躙し尽くす肉の拷問に忿怒の呻きを洩らしながら屈服を拒んだ節子は、繰り返し鞭打たれた尻を割られて再びアヌスを指で抉られる。総統は節子の背後から腰を寄せ、狼狽して哀れみを乞う美夫人の秘裂を剛直でゆっくりと貫く。極限の汚辱に絶息してのたうつ節子は強靱な抽送に子宮を突き上げられて惨めな呻きを絞りつつ、総統の巧みな責めに自在に操られてやがて喜悦のうちに敗北の痙攣を曝した。精を放たずにつながったままの総統は、貴婦人の貞操を失った節子を休む間もなく再び責め上げ、弱りきった肉体を快楽地獄の底にのたうたせる。もはや娘の叱責の声も届かず、呻きと喘ぎとよがり歔きのうちに熟れた女体を痙攣させ続けた節子は、勝ち誇る総統の怒張に屈服のおののきを伝えて完全に悶絶した。 |
|
|
223 |
『奴隷牧場』<25>母娘肉拷問 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
なおも精を放っていない総統は失神した節子から離れ、母の痴態を見せられて隣でひとり秘肉を濡らしていた涼子に移る。母の屈服の愛液で濡れそぼつ怒張で無造作に貫かれて、恍惚の叫びとともに腰を振りたてる美少女を、マキの鞭打ちで目覚めさせられた節子は泣きながら見つめる。たびたび怒張を抜いては隣へ移る総統に代わるがわる犯され、母娘はよがり歔く表情を近ぢかと向き合わされる惨めさに慄え泣く。果てもなき快楽に灼かれ続けて屈服の嬌声を絞りながら、肉欲の錯乱に乱れ舞う母娘の裸形。涼子を絶頂に送り込んだ総統は焦れて腰を振る節子を貫き、貴婦人の矜りを失って性の愉悦にのたうつ女体に絶頂とともに汚濁を注ぎ込む。屈服の痴態を曝した節子は総統に口を吸われ、濡れそぼつ怒張で美貌を小突かれる屈辱に呻く。マキの指でアヌスを抉られた節子はいやがる口に総統のものを押し込まれ、惨めさに呻き泣きながら汚辱の奉仕にはげんだ。腰を引いた総統が今度は涼子に口淫させるさまを、アヌスを責められながら見せつけられて口惜し泣きを絞る節子。夫の罪を認めようとしない節子を苛むために、首鎖を解かれて正座させられた節子の前で、長官が総統の怒張を咥えさせられたままの涼子を背後から犯していく。二人の男にもてあそばれる惨めな姿を母の眼に曝しながら、哀れな美少女は華奢な裸身に生汗を噴いて揺さぶられ続ける。マキに鞭打たれて見ることを強要されている節子の前で、二人がかりの肉の拷問に苦悶した娘は凄絶な絶頂とともに長官の精を撃ち込まれて失神した。 |
|
|
224 |
『奴隷牧場』<28>美囚拷問 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻に私邸へ戻った総統が留置室に監禁させておいた母娘を視察すると、全裸に首輪だけの姿で狭い檻の中に別々に閉じ込められた節子と涼子は、鉄格子の中で丸裸を正座させておののきながら支配者を迎える。母娘を檻から曳き出させた総統は、後ろ手に手枷を嵌められ首鎖をつながれた二つの女体を拷問室へと連れ込ませる。前手枷の両手を門字柱に吊られ、爪先立った無毛の裸身を羞じらいにうねらせる母娘は、それぞれ片脚を膝から吊り上げられて大股開きの下肢を並べ曝される。秘肉のありさまを比べられながらいじりまわされて屈辱の呻きを絞る母と娘。鞭を手にしたマキは二つの白い尻肉を打ち据え、拡がりきった股間の柔肉に下から鞭をたたき込んで激痛の絶叫を絞り取る。がっくりうなだれた母娘は尻を鞭打たれながら総統の指で秘裂をまさぐられ、苦痛のなかに被虐の性感を目覚めさせていく。 |
|
|
225 |
『奴隷牧場』<29>母娘の排泄 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
昂ぶりきって喘ぐ母娘に浣腸を宣告した総統は、惨めさに泣きわめく節子を残酷に説き伏せながら、節子のアヌスをマキに責めさせる。薬剤を塗り込めた指を根元まで埋め込まれておぞましさに悶えながらも、クリトリスを尖らせて快美の反応を返していく美夫人。片脚吊りのまま浣腸器から二百CCの石けん液を注入された節子は、続いて浣腸された涼子とともに便意に衝かれる浅ましい身悶えを曝しものにされ、腰を振りうつろな瞳を宙に放って排泄の責め苦に苦吟する。やがて限界に達した節子は足元に置かれた便器にしゃがみ込んで無残な崩壊の瞬間を曝す。惨めさに泣きじゃくる母とは対照的に、後から排泄をさらけ出した涼子は便意の解放とともに恍惚の喘ぎを洩らした。涼子は後ろ手に縛られて総統の股間の前に正座させられ、怒張をしゃぶって奉仕させられながらマキの手でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。四つん這いにされた母と娘は互いの下半身を覗き込む逆向き平行で、低く降ろされた門字柱のパイプに首鎖をつながれる。娘と同様にアヌスに潤滑剤を塗り込められた節子は、不服従の罰として尻を鞭打たれながら、あらぬところを襲ってくる淫靡な昂ぶりに狼狽する。総統は涼子の尻を割り拡げ、驚愕と恐怖に絶叫する母親の眼前で、巨大な怒張を娘の尻の穴に埋め込んでいく。苦痛と快楽に汗を噴いて呻きながら愉悦の痙攣に陥った愛娘が、激しく気をやって悶絶する痴態を、節子はおののき慄えながら見つめていた。 |
|
|
226 |
『奴隷牧場』<30>節子アヌス荒淫 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
崩れ落ちた涼子の体から総統が離れると、節子は恐怖に駆られて泣き叫びながらマキの尻打ちに負けて惨めに尻を突き出し、屈服の言葉を口にしつつアヌスを指で抉られる。薬に強いられた激しい掻痒感にのたうつ菊蕾に怒張を捻じり込まれて、節子は激痛と屈辱と肉の愉悦に呻き泣きつつ絶頂を極めて白濁を射込まれる。脱力して伸びきった体にマキの懲罰の鞭が容赦なく打ち込まれ、節子は屈辱に顫えながら尻を立てて屈辱の嗚咽を洩らす。血に塗れたアヌスにふたたび潤滑剤を塗り込められながら、総統の怒張を咥えしゃぶらされる節子。総統は柱から解いて俯伏せにさせた節子の尻を強引に貫き、激痛に泣き叫んで引きつる肉体を背面座位で串刺しにする。汗とよだれを噴きこぼし凄惨な乱淫に苦吟する痴態を怯えおののく涼子の正面に見せつけて、節子は無上の快楽によがり狂う。野太いバイブレーターをマキの手で前に挿入された節子は、擦れ合う剛直がもたらす拷問にも等しい快感に痙攣して極限の恍惚のうちに果てた。 |
|
|
227 |
『奴隷牧場』<44>汚された恋 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恋人の前で奉仕させられる屈辱に反撥心を振り絞ってあらがう涼子の口を剛直でふさぎながら、総統は、怒張の根をくびられて射精を許されぬ伸也を節子とつながらせようとする。屈辱の慟哭を噴いて泣き伏す涼子を無視して、床に仰向け開脚で縛られた伸也の上に下肢を開脚抱きにされた節子が降ろされていく。禁断の肉の交わりを遂げてむせび泣く美夫人と美少年の浅ましい結合のさまを、涼子は総統に背面座位で犯されながらうつろな瞳で見つめていた。双方で抽送が始まると同時に、穢れた快楽に灼かれる奴隷たちのおめきが噴き上がる。愛も貞淑もなくただ肉の悦びだけに操られのたうちながら、三人の奴隷は汗まみれの性の狂乱をさらけ出していく。総統の膝の上で反り返り、よがり歔きを噴いて絶頂を極めた涼子と、伸也の怒張を絞り立てつつ喜悦の痙攣におちいった節子。完全な屈服を曝して泣きじゃくる母娘を前にして、総統は伸也に、怒張のいましめを解放する条件として涼子の愛液にまみれる総統の剛直を咥えるよう命じる。壊死の恐怖に負けた伸也は、恋人の美少女を征服して濡れ光る黒い怒張を咥えて清めていく。みじめさに泣きむせぶ涼子の前で敗北の奉仕に励む伸也の姿が、総統の情欲をかつてない高みへと引き上げていく。 |
|
|
228 |
『贄の花』<11>穢される世津子 |
世津子 |
人妻・愛人 |
30歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千鶴の操る張形で幾度も悦びをきわめてしまった世津子は、床柱を背負ったまま羞恥の極まりにすすり泣いていた。柱から降ろされて夜具の上に転がされた世津子の肉は、尻を籐の笞で打たれながら火照らされていく。仰向けにされた世津子は千鶴の正座に頭を乗せ上げられ自分の股間を見せつけられながら、鱗一郎の巨大なものを埋め込まれていった。子を産んだことのない肉を巨根で抉られ責めたてられて、世津子は屈服の痙攣とともに鱗一郎の精を子宮に受ける。 |
|
|
229 |
『贄の花』<20>母娘快楽漬け |
世津子 |
人妻・愛人 |
30歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
トイレを済ませて母に会いたがるとも子を、千鶴は鱗一郎の寝室へと連れ込む。そこには立ちこめる香の中で二本の燭台に照らされて、紅絹の湯文字一枚の裸身を後ろ手に縛られた世津子が吊られていた。香に当てられて千鶴になぶられるまま陶酔を深めるとも子の前で鱗一郎の笞を尻に入れられた世津子は、湯文字の下に股縄を締められた腰をゆすって衝き上がる淫欲にのたうつ。淫靡な光景に情感を昂ぶらせたとも子は浴衣を剥かれ手首を後ろに縛られて鱗一郎の怒張を咥えさせられる。千鶴にいたぶられながら情欲に悶える母が見つめるなか、布団の上に転がされ鱗一郎に貫かれたとも子は荒々しい抽送に揉みくちゃにされてよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。崩壊の姿を曝すとも子の上に世津子の裸身が逆しまに重ね合わされ、母は娘の顔の真上で尻を抱えて貫かれるさまを曝す。卑猥な肉交の下に押しひしがれて母に股間を舐められたとも子は、鼻の先で母の股間に出入りする鱗一郎の性器に舌を這わせながら朦朧となっていく。世津子が絶頂をきわめた後、とも子は母が絞り出したもので濡れ光る怒張を口で清めさせられる。そのころ、こみ上げる淫欲に衝かれた千鶴も地下牢で武夫と交わりを遂げていた。 |
|
|
230 |
『贄の花』<24>果てしなき責め |
世津子 |
人妻・愛人 |
30歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夜おそく千鶴が帰宅すると、香をたいた奥座敷では鱗一郎が荒淫にやつれきったとも子とともに籠もり、地下牢では犯し抜かれた世津子が床に転がされて、股縄を締めた尻に鞭を入れられていた。八十平は世津子の片足を牢格子に縛りつけて股を拡げさせ、立ち縛りにされたままの武夫の眼の前で、剥き出しの肌や性器の奥に鞭をたたき込んでいく。千鶴の手で電動バイブレーターを挿入された世津子は苦悶にのたうちながら絶頂を極める。何時間も続く責めに魂まで痺れ切った世津子は、前後の穴をバイブレーターでふさがれたうえ八十平のものを咥えさせられて無上の快楽にのたうち、八十平が口の中で射精すると同時に絶頂を極めて失神する。 |
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|
231 |
『贄の花』<26>世津子の責め問い |
世津子 |
人妻・愛人 |
30歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
八十平が再び仕事に戻った後、地下の座敷では鱗一郎が世津子の昨夜の乱れようを問責していた。八十平を相手によがり狂ったことを暴露された世津子は着物姿のまま後ろ手に縛られて梁から吊られ、弓の折れで打擲される。縄目の間から絞り出された乳房をなぶられながら打たれるうちに股間を濡らしてゆく世津子。鱗一郎は世津子の股の奥に張形を挿入して絶頂を極めさせる。 そのころ、聞き込みを続けていた刑事はついに八十平と鬼川家との密接なつながりを探り当てていた。捜査の手が迫る鬼川邸では、破滅をなかば覚悟した千鶴と八十平が、世津子たちの処遇について話し合っていた。 |
|
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232 |
『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教 |
園子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
233 |
『くらやみ男爵』<10>武家姉妹嬲弄 |
染香 |
その他 |
20歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
天狗楼の奥座敷ではその夜の染香と美弥を買った百姓出身の政商・林謙介が、長襦袢姿にした姉妹を侍らせて知人でもある竜二郎を待っていた。林の要望によって、両手を前縛りにされた染香は天井から吊られて長襦袢を乱した裸身を竜二郎になぶられ、美弥は林の股間に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。淫靡ないたぶりにまみれる武家姉妹の没落の姿に昂ぶりをつのらせた林は、一糸まとわぬ裸身に剥いた姉妹を後ろ手の背中合わせに縛り合わせて天井から吊り下げさせる。姉の熟した女肉と妹の初々しい肢体とを交互に林に見せつけなぶりまわす竜二郎。背中合わせに吊られたまま下肢を拡げて一本の青竹の両端に足を縛りつけられた姉妹は、人の字になって曝した股間の肉芽を男たちにいびられ腰を振ってむせび泣く。姉妹同時に張形を押し込まれて抉りまわされると、官能に崩れて濡れそぼつ姉の体は快美の汗を噴いてうねりのたうち、自分のつばきで濡らされた張形で稚い秘腔を抉られる妹の体は苦悶にきしみながら肉欲の反応を強いられていく。情欲の炎に煽りたてられる武家の姉妹は、男たちの操る張形に躍らされ妖美な歔き声を交わし合いながら、二人同時に昇りつめ汗まみれの裸身を痙攣させる。吊りから降ろされた姉妹は首縄に青竹を架け渡され、軛に繋がれた二匹の家畜さながらに座敷を這いまわらされた後、林の眼前に尻を立てて押し伏せられ濡れそぼつ秘肉を吟味される。竜二郎と林に後ろから貫かれ、相手を替えつつ交互に責めたてられて喘ぎ歔く姉妹。焦らされた女たちが絶頂に向かって昇りつめ始めたとき、竜二郎は黒薔薇団首領の来訪を告げられて座を退く。 |
|
|
234 |
『異界の肉奴』<05>妙子の輪姦凌辱 |
妙子 |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
うなだれて弱々しく泣きながら許しを乞う妙子に対して、狂暴な欲情に憑かれた男たちの呵責はなおも続く。口移しにビールを飲まされた妙子は椅子から解かれてベッドに運ばれ、横たわった淳の腰の上に下肢を拡げてまたがらされていく。後ろ手縛りの裸身を汚辱に悶えさせながら秘肉を貫かれ、淳に口を吸われつつ陶酔に崩れていく妙子の女体。佐々木に縄尻を引かれて体を起こされた妙子は尻に鞭を打ち込まれながら、怒張を咥えた腰をよじりたて苦痛と屈辱に汗を絞って舞い躍る。鞭に追いたてられ命じられるまま腰をうねらす美人ピアニストは、愉悦に溺れてソプラノのよがり歔きを放ちながら怒張を咥えた秘肉を食い締め、アヌスを佐々木の指で抉られつつ半狂乱の悲鳴とともに総身を痙攣させる。喘ぎ歔く口に佐々木の怒張を押し込まれた妙子は、二人の男に上下から揺さぶりたてられ極限の快楽にのたうちながら、激しい絶頂と同時に汗まみれの女体に精をたたき込まれる。 |
|
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235 |
『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち |
妙子 |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。 |
|
|
236 |
『肉の迷宮』<06>妙子肛姦 |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
伸介の婚約者は、健吉の姪で、大学を卒業してから健吉の秘書となった坂口典子であった。情熱的な逢い引きの陰で背信を行われ若い姪と裸身を見較べられていた恥辱に妙子の心は波立つ。翌日、悪びれるふうもない伸介のマンションに乗り込んだ妙子は伸介にすがりついて激情を奔出させる。打ちひしがれ従順になった妙子は寝室に連れ込まれ、伸介の怒張を見つめながら自分で服を脱がされる。尻の穴での交わりを要求された妙子は、おぞましさにそそけ立ちながら逆らうすべもなく非道な命令に屈し、セックス奴隷に堕ちることを誓った裸身を四つん這いにさせて首輪を嵌められる。四つん這いのまま浣腸され伸介の怒張をしゃぶらされた妙子は尻を鞭打たれながらトイレまで這わされ、両手を後ろ手に拘束され伸介の眼前で便座に腰を降ろして無残な排泄の瞬間を見せものにされる。みじめさにすすり泣く妙子は寝室のソファに上体を伏せられ、アヌスにクリームを塗り込められて淫らに腰を振りたてる。尻を鞭打たれる苦痛のなかに肉の愉悦を目覚めさせ、秘肉を濡らして快美に燃え上がっていく妙子の肉体。揉みほぐされたアヌスに怒張を当てられ、強引に押し割られて激痛の絶叫をほとばしらせた妙子は、やがて苦悶のうちに快楽をきわめていく。肛門を痙攣させつつ繰り返し絶頂を極めた上品な人妻は、直腸を熱い精で灼かれて悲鳴とともに悶絶する。 |
|
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237 |
『肉の迷宮』<11>妙子の調教 |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
妙子は浴室の曝し柱に両手を頭上に吊られてつながれ、悦びにやつれる女体を伸介と典子に観賞される。伸介に命じられるまま体を回して妙子がさらけ出した美しい尻に加虐の欲望をそそられる典子。アヌスクリームを手にした典子は叔母のアヌスを指で抉りつつクリームを塗り込め、尻まで調教され尽くした女体を快美に悶えさせる。淫薬の刺戟に歔き悶える妾の前で、若い本妻は伸介の腰にまたがって快美な交合に肉の愉悦をむさぼる。淫靡な刺戟に尻を振りたてて哀訴する妙子は、嗜虐に駆られた典子の鞭を尻にたたき込まれて泣き叫ぶ。吊りから降ろされた妙子は首輪を嵌められ鞭で追われながら四つん這いになって浴室を這い回され、淫らなペットに堕ちて伸介の怒張をしゃぶらされる。四つん這いのまま伸介にアヌスを貫かれた妙子は冷酷な本妻の前で凄艶な快楽ののたうちをさらして悶え抜き、秘肉をしとどに濡らしつつアヌスの激しい絶頂を極めて直腸に精を射込まれる。 |
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238 |
『肉の迷宮』<13>夫の責め |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
複雑に交錯する支配と調教の関係のなかで翻弄されていく妙子は、情欲に疼く肉体を持てあましてうつつない日常を送っていた。かつてのラブホテルに連れ込まれて全裸を緊縛され、縛めの裸身を肉欲に火照らせながら伸介の怒張をしゃぶりたてる上品な人妻。だが、さりげなく場を外した伸介と入れ替わりに妙子の前に現れたのは、嫉妬に顔を歪めた夫の健吉だった。驚愕に気を失った妙子は下肢をベッドの両端につながれた人の字開脚の姿で目覚める。煌々とした明かりの下、淫らに曝した秘肉を間近に覗き込まれ卑猥な揶揄とともにまさぐられて汚辱にのたうちむせび泣く妙子。夫の愛撫に嫌悪をつのらせる妙子に憤りを掻き立てられた健吉は泣き叫んで嫌がる妻の肉体を張形でねぶりまわし、官能に崩れてゆく肉体を淫靡な振動で責めたてる。痙攣して突き上がる股の狭間に淫具を埋め込まれ、抜き取られ、また埋め込まれて焦らしたてられる妙子は、人の字の裸身をよじって悶え歔く。子宮を突き上げた淫具に振動と首振りを加えられた美しい人妻は残酷な機械の動きに躍らされるまま絶頂を極め、それでも止められることのない淫靡な蠕動を果てもなく抽送され続けて、泣きわめきながら繰り返し昇りつめて荒淫の果てに失神した。下肢をあぐらにくくられ前屈の海老縛りにされた妙子は体を起こされ頬をしばかれて眼を覚ます。健吉は口淫を拒む妙子を引きずり倒して俯伏せに押し伏せ、高くもたげた尻と股間に鞭をたたき込む。女の急所をしばかれる激痛に泣き叫んで許しを乞う妙子は、仰向けに転がされて無防備にさらけ出した肉の割れ目に容赦ない鞭を打ち込まれて、激痛にのけぞりつつ失禁して悶絶した。妙子は洩らした小便のシミを前にして惨めにうなだれ、服従の言葉とともに夫の怒張を咥える。上品な妻を屈服させた健吉は仰向けに転がした妙子のアヌスにクリームを塗り込めながら、性奴に堕ちた妻に調教と剃毛の未来を宣告する。薬剤の刺戟にのたうち身悶える妙子は嫌悪する夫の怒張で尻の穴を貫かれて妖艶な喘ぎを噴き上げ、肉欲に衝かれるまま激しい絶頂とともに直腸を精で灼かれて悶絶する。再び開脚に縛られて股間の繊毛を刈り取られていく妙子は、女の誇りを失い何もかも剥き出しにした肉の奴隷へと堕ちてゆく自分を意識していた。 伸介から健吉の所有物に戻された妙子は、夜ごと君臨する夫に後ろ手に緊縛され、口に咥えた怒張に淫らな奉仕を捧げて昂ぶっていく奴隷妻の日々へと堕ちた。横たわる夫の腰にみずからまたがってつながった妙子は、浅ましい肉欲に腰を振りたててよがり歔きつつ、裸身を跳ねさせて悦びをきわめる。 |
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239 |
『肉の迷宮』<14>妻の交換 |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。 |
|
|
240 |
『肉蝕獣』<07>妙子鞭打ち |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
241 |
『肉蝕獣』<10>見せ物美人妻 |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
242 |
『媚肉時代』<32>狂乱の貴子 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
243 |
『奴隷牧場』<05>堕とされた貴子 |
貴子 |
人妻・愛人 |
40代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
海底に突出したガラス張りドーム状の総統官邸に導かれた貴子は貞淑な人妻の肉体をドレスの上から総統に揉みなぶられて羞じらい悶える。観念しきれずに慟哭する美夫人は、怒張をさらけだした総統に哀訴するのもむなしく、命じられたマキの手で下着姿に剥かれ黒縄で緊縛される。後ろ手を天井から吊り下げられてスポットライトの中で爪先立った貴子は、羞じらいの身悶えで総統の眼を楽しませながら、ブラジャーとパンティを剥がれて全裸を曝す。剥き出しにされた高貴な肉体に首輪を嵌められ尻を鞭打たれる辱めに苦痛と屈辱の絶叫を噴き上げる美夫人。鞭打たれつつ秘肉をまさぐられて汚辱にうなだれた貴子は吊りをゆるめられて膝立ちにされ、上体を伏せて尻をもたげるよう命令される。ためらう貴子の尻に弾けるマキの激しい鞭打ちが、貴族の夫人を屈服させ浅ましい体位をとらせた。総統は貴子のアヌスをいじりまわし、想像を絶する淫虐にのたうつ美女のアヌスに催淫薬を塗り込めていく。やがて掻痒感に狂いつつ淫らな屈服の言葉を吐いた貴子は、突きつけられた総統の怒張を口に咥え、拙い奉仕を罵られながら股間のはざまにマキの鞭をたたき込まれて恍惚に顫える。鞭の柄を尻に捻じ込まれた貴子は激痛のうちに処女のアヌスを貫かれて、衝き上げる快楽に恍惚の叫びを放った。矜りを奪われ尽くした夫人は鞭の柄を埋め込まれたまま首鎖を曳かれて引き据えられ、ソファに掛けた総統の爪先と怒張に服従の口づけを与える。命じられるまま総統の腰にまたがって自ら腰を降ろした貴子は、総統の逞しいゆさぶりに責めたてられながら、尻に埋まった鞭の柄を抽送されて繰り返し絶頂を極める。 |
|
|
244 |
『奴隷牧場』<41>貴子の凌辱 |
貴子 |
人妻・愛人 |
40代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
反乱貴族に加担していた元給糧局長・菅原正文が逮捕を怖れて単身姿をくらましたのにつけ込んで、総統は妻の貴子と息子の伸也を逮捕させて訊問する。かつて息子の就職のため総統に身を任せた美夫人と、その息子で涼子の恋人だった美少年は、貫頭衣一枚の姿を総統の前に曳き出されてうなだれる。減刑を嘆願する貴子は息子の前で総統に肉体を与えることを求められ、惨めさに絶え入りながら理不尽な要求を受け入れた。門字柱に大の字にされて貫頭衣を剥き取られた美夫人は、熟れた女体を息子の眼に曝しつつ総統の鞭打ちといたぶりにのたうってあぶら汗にまみれてゆく。愛する息子の前で女性器を曝し上げられた母は汚辱にむせび、息子は残酷な辱めに嗚咽しながらも股間を昂ぶりに漲らせる。 |
|
|
245 |
『奴隷牧場』<42>母子相姦 |
貴子 |
人妻・愛人 |
40代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母と息子は向かい合った門字柱に大の字の全裸を近々と曝し合わされる。勃起させた怒張を惨めにいたぶられながら、眼前の母の裸身に欲望をこらえきれない伸也。貴子は息子の命を救うために母子相姦の汚辱を受け入れる。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた貴子は、首輪を曳かれて伸也の股間に引き据えられ、あまりの浅ましさに尻込みしながら逆らうすべもなく息子の怒張を咥えさせられる。あらゆる禁忌を踏み越えた禁断の快楽に没入して互いの肉を昂ぶらせていく母と息子。愉悦と恥辱に泣きわめきながら伸也が噴射した若い雄の精を、母は余すところなく呑み込んだ。うなだれる母子の前に足枷を嵌められた全裸の涼子が曳き出され、かつて貴族として親交した三人の男女は恥辱にまみれた再会を果たす。みじめさに泣き叫んであらがう涼子は初恋のボーイフレンドの前で門字柱に磔にされ、短期間でセックス奴隷にまで堕とされた性器丸出しの全裸をくまなく曝しものにされる。憧れの美少女の淫らにも美しい磔姿に激しく昂ぶって屹立を反り返らせる伸也。総統は倦怠に濁った眼を生贄たちに投げながら、母と交わって生き延びるか、恋人と交わって死ぬかの選択を伸也に迫る。いのちを弄ぶ総統の姿を見て、涼子の胸の裡に初めての深い憎悪が湧き上がる。だが、死まで望んで恋人と情熱の眼差しを交わし合った涼子の絶望的な願いは、総統の残酷な悪意によって潰えた。恋人に見捨てられて吊られたまま慟哭する涼子の前で、開脚椅子に拘束された貴子の股間に伸也が引き据えられる。息子の顔を秘肉に押しつけられて汚辱に泣きわめく貴子は、やがて膝立ちになって押し出された伸也の怒張をゆっくりと埋め込まれ、嫌悪と快美のむせび泣きを洩らす。純真な初恋の無残な末路に立ち会わされる涼子の裡で、青春の夢がはかなく崩れていった。 |
|
|
246 |
『快楽病棟』<05>不義妻の恥辱罰 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
滋彦と敏江は〇〇二号室で目を覚ました道也の全頭マスクの耳覆いだけを開けて報復を宣言し、貴子への懲罰を聞かせるために〇〇三号室のマイクをスピーカーにつなげる。〇〇三号室では、二本柱の間に立ったまま大の字で放置されていた貴子が、これから始まる汚辱の運命への不安に苛まれてうなだれていた。夫とその情婦によってなぶりものにされる屈辱にワナワナと顫えながら着衣を裂かれて下着姿にされた貴子は、道也との肉体関係を否定し離婚を願い出るのも無視されて、敏江の手でブラジャーを切り取られて乳ぶさを曝す。羞じらいの汗を噴いて悶え叫ぶ妻の裸身にむしゃぶりついた滋彦は、荒々しい欲情と復讐心を奔出させて乳首を噛み、上品な妻に拒まれ続けてきた荒々しい玩弄を白く柔らかい肉に刻んでいく。パンティの上から敏江の指の愛玩を股間のはざまに受けて、快美な刺戟に崩壊していく若妻の肉体。パンティを膝上まで降ろされて恥毛を検分される屈辱に絶叫する貴子を嘲笑いながら、滋彦は姦通の罪を責めつつ剥き出しの尻を鞭打つ。鞭の打撃に悶えて立ち磔の白い肉を弾ませながら、お嬢さま育ちの若妻は敏江の手で恥毛を抜かれ肉芽と乳首をしごきたてられる辱めに狂乱し、鞭の苦痛と指弄の快楽のさなかで我慢させられていた小便を洩らす。立ち縛りの股間に汚水を垂れ流して放心した気位の高い若妻は、泣きじゃくりながら密通の罪を認め、夫と情婦の前で謝罪と服従の誓いを強いられるのだった。 |
|
|
247 |
『快楽病棟』<06>汚物まみれの服従 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
屈服してぶら下がる貴子の小便まみれの股間に、滋彦と敏江はイルリガートルで代わる代わる洗滌液を浴びせる。噴射する温湯で肉芽とアヌスをもてあそばれる貴子の敏感な女体は、汚辱のなかにも腰を振りたてて淫らな反応を返す。夫とその情婦による、いびるような果てしもない玩弄に屈辱の絶叫を噴く貴子は、磔を解かれた美しい裸身に生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受けてうなだれる。冷酷さを剥き出しにした夫の鞭で尻をたたかれてベッドの上に追い上げられ、股を開くよう要求されるあまりの羞恥にためらう貴子の肉体に、さらに屈辱的な敏江の鞭打ちが弾ける。情婦の手で尻に太腿に脾腹に鞭痕を刻まれ、死ぬほどの憤辱のなかに俯伏せの尻を高くかかげ股を拡げさせられていく年下の正妻。足首をあぐらに縛られてもはや閉じることもできない股の奥の肉芽を滋彦になぶりたてられながら、敏江の指をアヌスに突き立てられる妖美な刺戟に、貴子は艶めかしい呻きを噴いて失神する。強いられる肉の快楽に崩壊して汗まみれの裸体をブルブル顫わせる貴子は、尻に数百CCに及ぶ浣腸液を注入され院長夫人としての誇りを徹底的に剥奪されていく。やがて衝き上がってきた便意に狂乱した上品な人妻は、侮蔑の眼差しで見降ろす看護婦の敏江に向かってみじめに哀願しながら、バイブと一体になったアヌス栓を前後の秘腔に埋められたうえ、極限の便意にのたうつ尻を滋彦に鞭打たれて淫らに昇りつめる。嘲笑う加虐者たちの手で犬の首輪をされて便器にしゃがまされた貴子は浅ましい排泄の瞬間を見せ物にされ、魂までうつろになる汚辱の異臭のなかで、口元に突きつけられた夫の怒張を咥えさせられる。結婚以来拒み続けてきた愛戯を初めて強いられる不義妻の凄艶な屈服の表情。猛り立った滋彦は奔騰する白濁を貴子の喉の奥にたたき込んで呑み込ませる。二十六歳の高貴な若妻が駆け落ちに託した愛の夢は、暗黒の女体調教病棟の地下室で、憎しみに燃える夫の淫虐な復讐に逢って穢し尽くされたのだ。 |
|
|
248 |
『快楽病棟』<08>院長夫人の剃毛刑 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
〇〇二号室を出た敏江がバスルームへ行くと、後ろ手錠にされた貴子が、木椅子に掛けた滋彦の前に跪いて怒張に口を使わされていた。道也の様子を聞かされた貴子は敏江の陰湿な揶揄にむせび泣きながら、眼の前の怒張を道也のそれであるように思いなしつつ屈服の奉仕のなかに身を投じてゆく。滋彦は、ビタミン剤と偽ってNTDガンマを飲ませた貴子を壁の鉄環に大の字に拘束して剃毛の罰を宣告する。打擲され、卑猥な語で恥毛を捧げる言葉を言わされた貴子は、薬の作用でせくり上がる官能に耐えきれずに、秘肉の愛撫を敏江に請い求める。焦らされたあげく敏江の手で張形を挿入されただけで絶頂を極めて失神する貴子。生き恥の極みに絶え入る貴子の股間から滋彦の手で丹念に毛が剃り取られ、院長夫人はむせび泣きながら奴隷の肉体へと堕とされていった。 剃毛された裸身を厳しく緊縛された貴子は、縄を引かれて独房を連れ戻される。柱に立ち縛りにされ、眼の前の大鏡に映し出される剥き出しの裸形を羞じらって懸命に眼を閉ざす貴子の素肌に、滋彦の懲罰の鞭が弾ける。太腿の付け根と乳ぶさを打ちまくられて屈服し、赤ん坊の姿に返されたおのが肉を見せつけられる貴子のうちに芽生え始めるマゾの性。ベッドの上でM字開脚縛りにされ、あからさまな股間をのぞき込まされながら肉芽をいたぶられた貴子夫人は、眼もくらむ羞恥のなかに果てもなく堕ちてゆくばかりであった。 |
|
|
249 |
『快楽病棟』<21>肉奴夫人の懲罰 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
同じ朝、夜通し嵌められたままのT字帯の淫らな刺戟に苛まれて起床の勤めを怠った貴子は、滋彦と敏江に懲罰を受ける。T字帯をして正座したまま夫の情婦の手で上半身を後ろ手に緊縛された美夫人は、低いレザー張りの台に俯伏せにされて、眼の前につきつけられた夫の怒張に舌を差し伸べる。道也の妹までもが病棟の地下に囚われていることを聞かされて、おのが浮気がもたらした無残な結末に絶望しながら敏江に尻を鞭打たれて呻き泣く貴子。T字帯から前後の穴に埋め込まれた責め棒に振動を入れられた貴子は、三つの穴をふさがれつつ尻を打たれる屈辱と快感に狂乱したすえ、滋彦の噴出で喉を灼かれ絶頂を極める。T字帯をはずされて官能に崩れきった肉体を風呂で洗われながら、未開のアヌスを夫に捧げさせられることを宣告される貴子。剃毛されたうえ尻を捧げた俯伏せの姿勢で三百CCの浣腸をほどこされた貴子は、みじめに苦悶しながら、第二の初夜を迎えさせられる秘腔を奥まで清められた。縛めを解かれ縄目を残した美しい肉体を夫に玩弄されながら、美夫人は性奴隷として楽しみ尽くされる運命にうなだれる。 |
|
|
250 |
『快楽病棟』<26>才媛夫人の末路 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
愛する道也にまで辱められマゾに開眼させられた全裸を監禁監視され続ける貴子は、滋彦の愛玩を待ちのぞみつつ苛酷な荒淫調教にのたうちまわる日々のなかで、凄艶な娼婦の耀きを身にまとってゆく。その夜、天井から両手を吊られて前後に挿入されたバイブの刺戟で二度たて続けに絶頂を極めた貴子は、敏江の手で泣き薬を塗られ、レズ愛撫を受けながら滋彦の鞭を尻に受けて絶頂に達する。荒淫にやつれてぶら下がった貴子は容赦のない鞭打ちに絶叫しながら、立ったまま後ろから滋彦にアヌスを犯される。脚を開いて立ちはだかったまま後ろから激しく揺さぶりたてられる貴子は、敏江の手で前にバイブを抉り込まれて擦り合わされると、喜悦の呻きをあげてまたも昇りつめる。才媛を誇った美しい院長夫人に対する凄惨な性の調教がこうして完成し、闇の病棟に全裸でのたうちまわる白い肉奴隷が誕生したのだった。 |
|
|
251 |
『奴隷捕獲人』<01>スレイブ・ハンター |
孝子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
会員制の高級売春組織「シャトオ」――その女体オークションにかけるべき美しい女を誘惑・馴致して組織に差し出すことが、スレイブ・ハンター秋吉元の仕事であった。しかしこの夏に元の誘惑に落ちて組織に差し出されようとしていた清楚な女子大生・上城規子は、最高幹部会の身上調査により不許可の決定を下される。元の胸中では、最高の供物を拒絶された不満とともに、規子に対して感じ始めていた私的な恋慕の情が複雑に混じり合っていた。元の忿懣は、管轄している人妻娼婦・木戸孝子の不始末に対する懲罰へとはけ口を求める。孝子を呼び出して打擲した元は、客への口淫をいやがった罰として四つん這いにさせた孝子の尻を剥き上げ鞭で打ちのめす。鞭痕を尻に刻んで泣いて詫びる美人妻奴隷は全裸に引き剥かれ、椅子に掛けた元の怒張に跪いて口淫の奉仕を捧げる。女の隷属をまとってゆく孝子の裸身を見降ろしながら、規子の同じ奉仕姿を想像して昂ぶる元はハンターの分を超えた行為へと秘かな決意を固めていた。翌朝、規子の代わりに新たな生贄を探し出す必要に迫られた元に対して孝子が持ちかけたのは、夫の出張のあいだ同居している予備校生の義妹・絵美の存在であった。夫の不在中の外泊を怪しまれだした孝子は、小姑をも同じ境遇に陥れることで口をふさげると期待したのだ。バターを塗り込めた孝子の尻を貫いて激しく絶頂を極めさせた後、元は絵美が通う予備校へ偵察に向かう。ボーイフレンドに囲まれて溌溂とさざめく長髪の美少女の伸びやかな美貌に元が満足したことで、絵美の運命は決まった。 |
|
|
252 |
『奴隷捕獲人』<06>奴隷競売 |
孝子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
度重なる元からのラブレターを、規子は悔恨の念を抱きつつもきっぱりと拒絶する。ハンターの道を踏みはずした真摯な恋の残酷な結末に打ちひしがれた元は、近づくオークションのために絵美の調教の仕上げにのめり込んでいった。何も知らずにシャトオに連れ込まれた絵美は薬で眠らされて手術室の検診台に固定される。美少女は陰唇の包皮を切除され、剥き出しの肉芽に金環を嵌められて鎖で絞り上げられる奴隷の女体へと作り変えられる。変形させられたおのが体を見せつけられた絵美は、娼婦に堕ちた運命の無残さと元への愛情とにせめぎ合って悲嘆にくれる。元は部屋のマジックミラーのカーテンを引いて、隣室で中年男の客をとらされて四つん這いで犯されている孝子の姿を見せつける。嫂の浅ましい裸形に戦慄して身悶える絵美に、元は強引に口を使わせていく。 奇しくも規子の結婚式と同じ日の夜、運命の皮肉によりその身代わりとなった絵美がオークションに引き出される。肉芽を金環で絞り出された全裸を深紅の部屋の天井から吊り下げられて、好色な老人たちの晒しものにされた絵美は五十五万円で落札された。いっぽう、処女のままオークションに出される名門女子高生のショーが会員たちの注目を集める。屈託のない幸福な日常からテニスウエアのまま攫われてオークションの舞台に立ち縛りにされ、恐怖と恥辱に泣き悶えながら裸に剥かれていく美少女を三十万円で競り落としたのは、同じ高校の同学年の孫娘を持つ兵頭純之介であった。満座の中でパンティを剥き下げられ、全裸を厳しく緊縛されて凌辱の床へ連れ去られる美少女。元はオークションの成果に満足しながらも、その日に初夜を迎えたであろう規子のことが頭から離れないのだった。 |
|
|
253 |
『姦のカレイドスコープ』<07>貴子の調教 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
254 |
『処刑の部屋』<06>淫の拷問 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【二日目】 翌日、貴子の無断欠勤をいぶかしむ病院長・大里浩一郎の思いから遠く離れて、監禁された母娘の地獄の日々が始まろうとしていた。プレイルームの天井から両手を爪先立ちに吊るされて、ひと晩じゅう辱めぬかれた後の体に太の気ままな鞭打ちを受けてのたうつ貴子。太への軽蔑が抜けきらない貴子は懲罰のため片脚吊りにされて肛門をなぶられ、自動タイマー付きバイブレーターを挿入されたまま放置される。 |
|
|
255 |
『処刑の部屋』<12>母娘相姦性地獄 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
弱り切った母娘はプレイルームへ連れ込まれ、スポットライトの当たるベッドに転がされて天井の鏡で互いの裸身を見せつけ合う。SMビデオに出演させると脅され命じられるままにレズ愛撫に溺れ込む母娘は、双頭バイブを使った母娘相姦を宣告されて嫌悪に泣きわめく。太は貴子の秘奥に義眼を押し込んだ上に双頭バイブを装着し、Mの字開脚にして抱きかかえた母娘を向かい合わせにつながらせていった。松葉くずしの恰好にされたプライドの高い女医と無垢な女子高生は、バイブの刺戟に耐えきれずに腰を振り合って絶頂へと昇りつめる。地下の檻に閉じ込められた美しい母娘が、連日の色責めの果てに洗脳され尽くして快楽の肉奴隷に堕ちた瞬間であった。 |
|
|
256 |
『処刑の部屋』<16>顔のない女 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【その後】 いっこうに行方の知れない貴子とひとみの境遇を思って妄想をふくらませる浩一郎は、美鈴から斡旋されたT子とのSMプレイのため胸躍らせて「夢殿」に赴く。全頭マスクをかぶせられて下着姿で緋色の部屋の天井から吊られているT子の肉体は一目で浩一郎を魅了した。浩一郎と美鈴に代わるがわる鞭打たれ、下着を剥がれて嬲られたT子は吊られたまま脚を拡げて固定され、濡れきった秘肉に張形をねじこまれる。命令に反して張形を股間からこぼれ落としてしまったT子は罰として両乳首とクリトリスにニッパーを咬まされ、激痛の中に快楽を覚えながら、再び挿入されたバイブに振動を入れられて壮絶な絶頂をきわめる。吊りから降ろされたT子は緊縛されて浩一郎のものをしゃぶらされ、ベッドの上でMの字に開いた胯間に浩一郎の怒張を受け入れていく。全頭マスクの中で、貴子は秘かに愛していた浩一郎とつながった背徳的なよろこびに悶えて絶頂をきわめる。浩一郎は、まさに本人であるとも知らずT子のなかに貴子の姿を追っていた。 |
|
|
257 |
『処刑の部屋』<19>地獄への扉 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
「夢殿」のSMルームではT子となった貴子が、前後に張形を埋め込んだ革褌を着けられた後ろ手縛りの全裸をSMルームの天井から吊られて、再び浩一郎に責められていた。浩一郎はT子を貴子に見立てて鞭打ち、かつての日常では堰かれていた貴子への欲望をT子の肉体にぶつけていく。図らずも本名を呼ばれながら浩一郎の怒張に口淫奉仕を強いられた貴子は、張形を抜かれてかかげた尻を浩一郎に犯されると、すべてのプライドをかなぐり捨ててよがり狂いたてつづけに絶頂をきわめる。浩一郎は禁を犯す誘惑に敗れ、T子の必死の拒絶を無視して全頭マスクをはずしてしまう。そこにさらけ出された驚愕の真実に絶句するのも束の間、ふいに明かりの消えた部屋の中で頭を強打されて浩一郎は意識を失う。 |
|
|
258 |
『処刑の部屋』<21>淫靡な再会 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気づいたとき浩一郎は門型のパイプスタンドに全裸を大の字に曝しあげられていた。意識を失う前の記憶から貴子とひとみを襲った誘拐事件の真相をようやく悟り始めた浩一郎の前に、全裸の貴子とひとみが首輪の鎖を竜馬に引かれて現れる。無残な再会に慄然とする浩一郎の眼の前で首輪を天井から吊られる母娘。娘同然に可愛がっていたひとみの無毛の股間を見て浩一郎の欲望は猛り立つ。竜馬に命じられた貴子は娘の前で浩一郎の怒張をしゃぶって絶頂寸前の苦悶にのたうたせ、浩一郎は竜馬の膝の中に抱えられて嬲りまわされるひとみが崩れきって曝したあからさまな姿態を凝視しながら、貴子の顔に白濁を撒き散らした。 |
|
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259 |
『嬲獣』<03>たつ美輪姦 |
たつ美 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
激しい抵抗もむなしく二人がかりで全裸にされたタッちゃんは、剥き出しの素肌を荒々しくなぶりまわされて哀れな悲鳴をあげる。裸になった男に下肢を抱えられ、苦鳴を噴きながら処女を貫かれていくタッちゃん。スクリーン越しに伝わる凄惨な凌辱の物音を聞きながら、表川は猛り立つ怒張を香代に咥えさせる。激痛に汗を噴きながら輪姦され立て続けに精を射込まれたタッちゃんは、開脚抱きにされて破瓜の血にまみれた股間を鏡で見せつけられる。男たちはタッちゃんの両手を天井の鉤に吊り下げ、床上十センチで宙吊りになった女体の尻と太腿に鞭をたたき込む。屈服の誓いを口にしたタッちゃんは後ろ手に緊縛されて正座させられ、ヤクザの男の猛々しい怒張に唇を差し伸べていくのだった。 |
|
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260 |
『嬲獣』<10>親友対面責め |
たつ美 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
表川から小西夕子の提供を約束されて歓喜した田所は、日増しに田所への愛情を身にまとって艶めかしさをつのらせる香代を、たつ美と束にして表川への返礼にすることを思いつく。何も知らされぬまま田所のホテルに呼び出されたたつ美を田所は裸に剥き、立ったままの大の字磔に天井から吊り下げる。あからさまなおのが肢体を鏡に見せつけられながら淫らな玩弄に昂ぶらされたたつ美は、その恰好のまま香代との対面を言い渡されて羞恥に泣き叫び哀願を噴きこぼしつつ、張形を埋め込まれた裸身を放置される。大学から戻ったあと秘書の仕事にいそしんでいた香代は、田所の命令への些細な違反を咎められ激しく叱責される。懲罰と称して地獄部屋へ引き込まれた香代は、そこに全裸で大の字の立ち吊りにされた女が親友のたつ美と知って驚愕に声を失う。命じられるまま俯伏せに跪いて尻をまくった香代は、たつ美の前で尻を鞭打たれる屈辱にみじめな泣き声を噴き上げ、股間を縦に鞭打たれる苦痛に泣き叫びながら転げまわる。鞭に追われながら全裸になった知的な女子大生は大の字吊りの親友と向き合わされ、淫靡なレズプレイを命じられる。香代は快美感に取り憑かれたようになってたつ美を抱きしめ、その股間に跪いて、下腹に呑まされた張形を抽送し肉芽を擦りたてながら、アヌスに指を抉り込んで親友の肉を快楽に踊らせる。田所の鞭を尻にたたき込まれたたつ美は屈服の言葉とともに大の字の裸形を激しく痙攣させて絶頂を極めた。磔を解かれてベッドに運ばれたたつ美は香代の手で双頭バイブを埋め込まれ、肉欲に衝かれるまま横たわる香代の上にかぶさってゆく。汗ばむ肌を擦り合わせ、甘美な結合を遂げて腰を絡め合う二人の女子大生。田所は上になったたつ美のアヌスに潤滑剤を塗り込め、激痛に泣き叫ぶたつ美の尻を剛直で引き裂く。息も絶えだえに喘ぎ歔き、汗を飛び散らしてもつれ合う三人の男女の肉は、凄惨な三者結合の性の饗宴の中に無上の快楽を貪っていった。 |
|
|
261 |
『爛れた遊戯』<01>快楽美夫人 |
千秋 |
人妻・愛人 |
30歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
262 |
『美虐のハーレム』<03>罠に落ちた美子 |
千絵 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千絵の様子に懸念を深めた美子は高坂家への家庭訪問を決心する。美子の申し出を受けた千絵は、恋い慕う担任の教師を淫靡な罠へとおびき寄せる手助けをすることになると知りながらも、美子の意向を拒みきれず、女教師への愛を告白するばかりだった。高坂家を訪れた美子は、折しも客人を迎えていた郁代に代わって千絵に迎えられてもてなされ、催淫剤が仕込まれているとも知らずに紅茶を飲み干す。やがて千絵の母が待つ座敷へと案内された美子が開け放った襖の向こうに見たものは、湯文字一枚にされた裸身を床柱に立ち縛りにされて羞じらいに身悶えている郁代の姿だった。驚愕に立ちすくむ美子の体を背後から木村が掴みしめ、高坂家の淫靡な人間関係を暴露する。真相を悟って動転する女教師は座敷に突き飛ばされ、木村への罵りをわめき散らしながら、催淫剤で力を喪った体を押し伏せられていく。後ろ手錠をかけた美子を髪を掴んで引きずり起こし、あきらめきって従順な千絵に命じて女教師の服を脱がせようとする木村。いやがる千絵を竹刀で打ちたたく木村の乱暴さと卑劣さに憤りながら、押し転がされてブラウスを剥がれていく美子は男の顔に唾を吐きかける。怒りをつのらせた木村はあらがう美子の両手から手錠をはずしてブラウスを剥ぎ取り、スリップ姿の女教師の両手にロープを巻きつけて鴨居に吊り上げる。千絵は厳しい笞でたたかれながら、両手吊りにされた南先生の下着姿にとりついてスリップとスカートを脱がしパンストを足首までずり下げる。パンティとブラジャーだけの半裸を曝した女教師の前で郁代の湯文字が取り去られて、木村によって剃りあげられた無毛の下腹が剥き出しになる。あまりの辱めに言葉もなく慄える南先生に、木村は嘲笑いながら同じ運命を宣告する。 |
|
|
263 |
『姦淫ハーレム』<05>淫らな競技 |
千枝 |
人妻・愛人 |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浴室で素っ裸を後ろ手に縛られた千枝とひろ子は老人が思いついた淫靡な競技を競わされる。コップに立てた剥き身のバナナの上に下肢を降ろして、二人は失敗するたびに尻を鞭打たれながらバナナを秘肉に咥え込んでいく。股に挟んだ果肉を愛液で濡らしながら、糸で吊り下げられた別のバナナを口で咥え取る淫技を競わされる千枝とひろ子。先に成功した千枝は二本のバナナを上下に咥えたまま四つん這いで老人にアヌスを犯され、激烈な苦痛と快楽にのたうつ。尻を犯されたまま浴室の外へ這わされていく千枝の傍らで、ひろ子はみじめなバナナ食い競技を続けさせられていた。 |
|
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264 |
『姦淫ハーレム』<11>千枝の誘拐 |
千枝 |
人妻・愛人 |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひろ子の凄惨な凌辱ビデオに取り憑かれたように、その日から老人は千枝に対して粗暴な責めを加え始める。拘束され剥き出しの秘部を鞭打たれて苦痛にのたうちながらも、被虐の官能に濡れる千枝の肉体は女の艶めきを増していった。しかしひろ子の失踪から一か月後、夫の見舞いに通う千枝の上にも男たちの誘拐の魔手が伸びる。眼隠しをされたままコンクリートの地下室に連れ込まれ、老人に送られるビデオに向かって絶望的な救いを求める千枝。座敷に連れ込まれた千枝は取り囲む男たちに裸に剥かれて鴨居から両手を吊られ、片脚を吊り上げられて体中を調べられる。一人の男に立ったまま前を犯されながら、ワセリンを塗り込められたアヌスをもう一人の男のもので貫かれ、二本の怒張が膜一枚を隔てて擦れ合う激烈な刺戟に絶叫する千枝。前後からゆすり上げられた眼隠しの美女はあぶら汗にまみれつつ絶頂を極めて精を射込まれる。後ろ手縛りにされて布団に転がされた千枝に、二人のヤクザによる凌辱はさらに続く。男のあぐらにまたがらされ揺さぶられながら、被虐の官能に昂ぶってゆく千枝の肉体。貫かれたまま前向きの背面座位にされ、もう一人の男の怒張を咥えさせられていく千枝の傍らには、なぜか大型のダンボール箱が置かれていた。 |
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|
265 |
『闇への供物』<09>知英の破瓜 |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
くたくたになって柱に縛りつけられた由布子にかわって、Mの字開脚縛りにされた知英が布団の上に転がされる。清原の怒張を唾でまぶすよう要求された由布子は、俯伏せにされて尻を鞭打たれる娘の無残な姿を見せられて屈服し、娘の処女を奪うものを咥えてしゃぶる。仰向けにされて清原に愛撫され、肉の昂ぶりにすすり泣いたのも束の間、知英は清原の巨大なものを抉りこまれて絶望と苦悶の悲鳴をあげながら処女を引き裂かれていった。母は凄惨な破瓜を遂げた娘の血まみれの股間を、娘は自分の処女を奪った清原の怒張を、それぞれ舌で清めさせられる。ともに清原に征服された裸身を柱に曝し上げられながら、やがて娼婦として売りに出される自分たちの運命を、美しい母娘はまだ知らなかった。 |
|
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266 |
『闇への供物』<40>性奴隷ショー |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。 |
|
|
267 |
『姦のカーニバル』<26>偽りの告白 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から覚めた知世の口から密通相手として出たのは、ほかならぬ修平の名であった。意外な告白によって湧き上がる徳麿の猜疑と、修平の内心の驚愕。後ろ手に縛られて徳麿の膝下に引き据えられた知世は、肩を慄わせ嗚咽にまみれながら、徳麿の留守に修平によって犯され、その後も関係を強要された顛末を語ってみせる。徳麿の絶対の信頼を得るべく努めてきた修平は知世の作り話に唖然としつつも、自分を徳麿から遠ざけようとする知世のたくらみを思って警戒心を強める。修平は、不義をはたらいた女が送られる別荘を知世に見せるよう徳麿に提案する。修平との関係で覚えた肉の悦びまで白状させられた知世は、徳麿の命令で後ろ手縛りを鴨居から片脚吊りにされ、憎い修平に玩弄される。ベルトの鞭による打擲を体中に浴びながらバイブを抉り込まれた知世は、激痛と快感に痙攣を繰り返してのたうち悶え狂うのだった。 |
|
|
268 |
『姦のカーニバル』<31>知世の断罪 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下牢に堕とされた女たちの凄惨な運命を目の当たりにした知世は、ついに修平との不貞の告白が嘘であったことを認めて徳麿の愛人を退くことを願い出る。知世の真意を不審がる徳麿に対して修平が語った推理とは、徳麿が修平をプレイに引き入れたことで愛情を疑った知世が徳麿を試すために嘘をつき、その結果徳麿の隠された残忍な性格を知って嫌悪と軽蔑に取りつかれたというものだった。頑なに口を閉ざす知世を前にして徳麿は忍耐の限界を超え、最愛の知世にもまた拷問室の責め問いの運命を宣告する。とうとう失脚させることに成功した徳麿の愛妾を、修平は命じられて湯文字一枚の裸に剥き、X字架にくくりつける。母娘に対する凄まじい拷問を眼にしたばかりの地下牢の生贄となって、羞じらいと恐怖におののきながら許しを乞う知世の腰から徳麿が湯文字を剥ぎ取る。白裸を大の字に曝した知世は修平の手にした鞭を体の前面のいたるところにたたき込まれて激痛に痙攣する。汗まみれになってのたうちながら肉を昂ぶらせていくマゾの本性を暴かれた知世は、徳麿の手でバイブレーターを抽送されながら胸と腹を修平に鞭打たれ、快楽と苦痛の中に激しく断末魔の絶頂を極める。後ろ手に縛り上げられて開脚椅子に載せられ、浅ましく股を拡げさせられて羞恥に顫える知世に浣腸・アヌス調教・剃毛の淫虐な運命が言い渡される。奴隷へと転落した知世はライバルだった玲子の手で性奴の刻印をほどこされることを宣告されて屈辱にむせび泣く。 |
|
|
269 |
『姦のカーニバル』<35>陰謀の成就 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
玲子を正式に入籍し巨額の財産を遺贈する遺言状を作成した徳麿は、知世を自分の死出の道連れとして共に埋葬するよう、黒木兄妹に後事を託した。奴隷に堕とされた知世は地下室から徳麿の寝室まで、鞭に追われながら四つん這いで曳かれていく。正妻となった玲子の前に敗残の全裸をすくませる知世は、後ろ手縛りを天井から吊られて開脚に固定され、股間のリングにつながれた金の鎖を徳麿に握られる。隷従の屈辱と情感の昂ぶりにすすり泣く知世は、新たな主となった玲子に尻を鞭打たれる苦痛に半狂乱になって泣き叫びのたうつ。玲子の口淫を受けながら見物する徳麿の前で、知世は修平に秘奥をまさぐられながら乳ぶさを鞭打たれて絶頂を極める。徳麿の腰にまたがって喜悦の声を放つ玲子と、その兄に鞭打たれアヌスをまさぐられながら快楽の玩具として弄ばれる知世。新妻と奴隷が同時に絶頂を極めた瞬間、精を放った徳麿を心臓病の発作が襲う。咆哮と悲鳴が交錯するなか、知世は、徳麿を利用したうえ死へと追いやろうとする黒木兄妹の企みを確信する。 |
|
|
270 |
『姦のカーニバル』<40>被虐の性奴 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
知世が修平にかしずいて体を洗わせられ怒張を咥えて奉仕に励んでいる浴室に、全裸になった玲子が現れる。平然と全裸を曝し合い相次いで知世に体を洗わせながら愛撫にふける兄妹の姿を見て、兄妹の陰謀に対する疑惑を確信に深めても、知世にはもはやなす術もない。嫌悪のそぶりを見せた知世を罰するため、玲子は寝室に連れ戻して門型スタンドに大の字磔にした知世の尻に激しく鞭をたたき込む。激痛に泣き叫び、股間のリングからぶら下がるペンダントを揺らしてのたうつ知世の裸形。徳麿の遺品のクリップのついた鈴を双の乳首と股間の襞肉に噛まされた知世は、その遺体の眼の前で、鞭打ちに伴う身悶えとともに鈴を揺らして涼やかな音を響かせる。尻を打つ玲子と調子を合わせて修平に体の前面のいたるところを打ちまくられた知世は、乳首と肉芽を襲う激痛に泣き叫び許しを乞いながら汗まみれになって悶え狂う。絶対服従を誓ってガックリとぶら下がった知世は、アヌスに催淫クリームを塗り込められたうえにしこり切った肉芽にクリップを噛まされ、激痛と快楽のないまぜになった拷問に錯乱する。吊りから降ろされて後ろ手縛りにされた知世は跪いて兄妹の股間に服従の口づけをしたのち、徳麿の骸が横たわるベッドで俯伏せにされて後ろから修平に犯される。アヌスを指で抉られて絶頂を極めた知世はその姿勢のままアヌスを貫かれ、生まれて初めて尻に受け入れる怒張の刺戟に屈服の叫びをあげながら、征服のあかしを射込まれる。葛城徳麿の美しき愛妾知世は、こうして簒奪者黒木修平の女奴隷へと堕ちた。 |
|
|
271 |
『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画 |
知世 |
キャリア |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。 |
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272 |
『姦のカルテット』<11>木島の抱き込み |
知世 |
キャリア |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
修平は私立病院長の集まりに福永病院長の代理として出席していた事務長の木島雄吉に接近し、料亭での接待ののちSMクラブの秘密ショーへと誘った。中年小太りのコンプレックスから木島が女に対して抱く倒錯的な欲望を見抜いた修平は、マゾ飼育した妻に会わせるためと称して木島を自宅へと招く。広大な屋敷に圧倒される木島を迎え出たのは、修平の妻を演じるよう命じられていた知世であった。艶やかな和服の知世の美しさと上品な挙措に意中の女・千尋夫人を連想した木島の妄想は、地下室の女体調教具の数々を見せられてさらに昂ぶる。贅沢な酒肴で手厚くもてなされ、酔いにまかせて露骨な好奇心を剥き出しにする木島の観賞に供するため、修平は湯文字一枚の裸に剥いた知世を後ろ手に縛ってパイプスタンドから吊り下げる。息を呑む木島の前で、羞じらいにけぶる白い裸身をうねらせながら修平の愛撫に乳ぶさを揉みしだかれた知世。興奮の極みに我を見失った木島の陰湿な愛撫を素肌に這わされて汚辱に悶え抜いた知世は、パイプスタンドから降ろされ丸木柱を抱いて両手を吊られ、湯文字を剥き下げられた尻に修平の鞭を打ち込まれて淫らな喘ぎを吐く。苦痛をこらえながら秘肉を濡らして昂ぶっていくマゾ奴隷は、情欲に錯乱する木島の容赦ない鞭で背面を打たれて剥き出しの尻を慄わせ続ける。 昂ぶりに憑かれた木島を送り返した修平は地下室で玲子と酒を酌み交わす。全裸を後ろ手に縛られたまま修平の股間に跪いて怒張に舌を這わせる知世を餌として、福永病院の暗部を握る事務長を籠絡し取り込もうとする計画が動き始めていた。いっぽう、目の当たりにした知世の痴態に欲情を掻き立てられた木島は、かねてから想いを寄せていた千尋夫人の美身に淫らな空想を重ね合わせて、その後も満たされぬ懊悩の日々を送っていた。旧華族出身の若奥さまへのかなわぬ恋慕に思い詰めた事務長は、修平が注ぎ込んだ淫欲の毒に操られるまま、福永病院に対する背信の道へと導かれていく。 |
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|
273 |
『姦のカルテット』<15>美夫人責め |
知世 |
キャリア |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千尋夫人の襲撃が失敗に帰して窮地に陥った木島は、福永病院の不正経理書類を見返りとして修平に助力を求める。仕掛けた罠の予想外の効果に心中満足した修平は、秘めてきた福永病院乗っ取り計画の実行を決意するいっぽう、写真で見せられた千尋夫人の清楚な美しさに打たれる。院長夫人の久美、跡継ぎの嫁の千尋、そのひとり娘えり子、才媛女医の真由美。福永家の全盛を誇るかのように写真の中で微笑む四人の美しい女たちはまた、間もなく始まる福永家の凄惨な没落を淫らに彩ることとなる四人の生贄でもあった。 おのが命運を委ねてきた木島をもてなすため、修平は湯文字一枚に剥いた知世をプレイルームの丸柱に立ち縛りにして木島の玩弄に差し出す。眼隠しのため千尋夫人への連想を掻きたてる美夫人の、羞じ悶えてうねる腰から湯文字をはぎ取った木島は、繊毛を剃りあげられた知世の無毛の下腹を目の当たりにして衝撃に息を呑む。剥き出しの秘裂を木島になぞりあげられ羞恥に錯乱して泣き叫ぶ知世は、柱から解かれパイプ製の木馬にまたがらされて後ろ手を天井から吊られる。馬の胴にもぐり込み背にくり抜かれた穴を通して知世の陰部を覗き見た木島は、包皮を切除されたクリトリスとリングを嵌められた陰唇を眼にして興奮に言葉もない。リングの鎖を引かれつつクリトリスを羽根でくすぐられ、汗まみれの裸形を馬上に躍らせて淫らにのたうつ知世の痴態に、木島は同じ責めを受ける千尋の姿を妄想で重ね合わせる。濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを奥まで押し込まれて固定された知世は、ばね仕掛けの馬の動きに揺さぶられながら木島が操るバイブの振動で自在に責めたてられて、あぶら汗とよがり歔きを撒き散らしつつ馬上に跳ねまわる。馬の跳躍とバイブの振動で自在に躍らされる知世の女体は、よじれる尻に修平の鞭をたたき込まれて総身を慄わせつつすさまじい絶頂を極める。馬から引きずり降ろされて床に正座させられた知世は、眼隠しのまま修平と木島の怒張を相次いでしゃぶらされる。木島の怒張で喉を突かれて汚辱に呻き泣きつつ奉仕を続ける美女の裸形は、やがて福永家の若奥さまがたどらされる運命そのものの予告だった。 |
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|
274 |
『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教 |
千津 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
275 |
『アイドル狩り』<10>千鶴の破瓜調教 |
千鶴 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
276 |
『アイドル狩り』<16>美少女馴致 |
千鶴 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
277 |
『アイドル狩り』<23>性奴隷に堕ちた母娘 |
千鶴 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
278 |
『姦のカレイドスコープ』<02>奴隷たちの玩弄 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
279 |
『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
280 |
『姦のカレイドスコープ』<26>四人の奴隷 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
281 |
『姦のカレイドスコープ』<35>助力の代償 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
282 |
『姦のカレイドスコープ』<36>千尋被虐調教 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
283 |
『姦のカルテット』<32>嫁姑のアヌス調教 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘の身を気づかい哀訴する千尋が修平の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされているとき、長さんが久美を引き立てて地下室に現れる。あらがう気力もなく言うなりに裸になった久美は千尋と並んで跪かされ、相手を代えながら二人の男の怒張を代わるがわる咥えさせられて奉仕する。美しい嫁と姑はひとつの門型のスタンドにそれぞれの後ろ手を吊られ、体の前面を密着させた恰好で下肢を拡げて縛りつけられる。女同士が女性器を重ね合わせる破廉恥な接触に羞じらい狼狽する久美と千尋は、アヌスに塗り込められたクリームに官能を刺戟されると汗にぬめる肉を振りたて擦り合わせて淫らな呻きを噴く。昂ぶりのなかに命じられるまま口づけを交わし合う二人の人妻は、アヌスを指で抉られて反り返り、火照る尻肉にこもごも鞭を打ち込まれて熟れた女肉を打ちつけ合う。愉悦に灼かれる千尋はアヌスを捧げる屈服の言葉を口にして、肉欲に疼く尻に調教棒を埋め込まれる。直腸を抉りたてて抽送される淫靡な刺戟に、上品な美貌の若妻は錯乱の悲鳴を噴き上げ半狂乱に身悶えて激しい喜悦の痙攣を曝した。吊りから降ろされ弱り果てている千尋の前で、肛姦の手本を示すべく久美が低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、長さんの怒張をしゃぶらされながらアヌスにあらためてクリームを塗り込められる。恐怖におののく千尋の眼前で、長さんの怒張がひくつくアヌスに突き立てられ、錯乱してのたうつ久美をたちまち絶頂に追い上げる。快楽の玩具となって痙攣する福永病院の大奥さまは修平の怒張を口に押し込まれたまま、直腸に長さんの精を浴びて失神する。義母に加えられた凄まじい女体蹂躙と肉の屈服を我が身の上にも予感して恐怖におののく若奥さまは、ベッドに運ばれ脚をあぐらに縛られた体を仰向けに転がされて、美貌と並んで曝されたアヌスにクリームを塗りたてられていく。快美に悶えて汗まみれにのたうちながら屈服の言葉を口にした千尋は、のしかかる修平の怒張にアヌスを押し割られて苦悶と汚辱の絶叫を放ち激痛に呻き泣く。激烈な肉の愉悦に最後の貞淑まで突き破られた若妻は抽送とともに半狂乱の歔き声を噴いてたちまち絶頂を極め、さらに休むことなく襲いかかる快楽に繰り返し昇りつめ幾度となく反り返ったあげく、精を絞り尽くして痙攣するばかりの瀕死の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。アヌスを征服された嫁と姑は征服者たちの怒張に服従の口淫を捧げたあと縛めを解かれ、首輪を嵌められた丸裸を四つん這いに這わされて風呂場へと連れ込まれる。曝し柱を抱いて吊り上げられ、犯された尻を較べ観賞されて羞じらいに身悶える千尋と久美。男たちは相手を代えて女たちの尻をいたぶり、無惨な拡張の名残をとどめたアヌスを指で抉りたてる。柱から降ろされた女たちは湯に浸かって火照った肉体に石けんを塗りたてられ、マットレスに横たわった男たちに覆いかぶさって体を擦りつけさせられていく。無我夢中の愛戯の中で人妻の気品も慎みもかなぐり捨て、修平の怒張を一途にしゃぶりたてていく千尋。修平の怒張にまたがって貫かれた美貌の若妻は、喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて上下から揺さぶりたてられながら、無上の愉悦に溺れ込んでいった。 |
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284 |
『姦のカルテット』<42>穢された美夫人 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千尋が木島の怨念の生贄となって凄艶な女の屈服を遂げる一部始終を、修平と長さんは玲子とともに隣室のモニターテレビで眺めていた。福永病院の完全な乗っ取りのために木島に隷従させられた千尋夫人の運命は、やがて玲子の嗜虐の餌食とされるべき真由美の運命でもあった。木島の股間に引き据えられて汚れを舌で清めさせられた千尋は、フラフラになった体を引かれて低い台に俯伏せに固定される。さらけ出したアヌスを指でなぶられ淫薬を塗り込められて泣き叫びながら、二度と立ち直ることのできない汚辱と屈服の極まりへ堕ちてゆく千尋。挿入された指で尻を抉りまわされ淫薬をまぶされた千尋は、アヌスをひくつかせて耐えきれぬ肉の愉悦にのたうちながら、鞭打たれる尻を昂ぶりに火照らせていく。浅ましい哀願の言葉を口にした美夫人は快美に疼く肛門を木島の剛直に押し割られて、屈辱と喜悦に悶え泣きつつよだれを垂らして喘ぎ歔く。汗まみれになって白い肉体をうごめかせた人妻は、激しく昇りつめると同時に直腸の奥深くに木島の精をたたき込まれて愉悦に痙攣しつつ失神する。 |
|
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285 |
『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。 |
|
|
286 |
『姦のカルテット』<61>母娘丼 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。 |
|
|
287 |
『麗人姦落』<03>誇りの剥奪 |
月子 |
その他 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
288 |
『麗人姦落』<08>調教者たち |
月子 |
その他 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
289 |
『麗人姦落』<09>隷従の儀式 |
月子 |
その他 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
290 |
『麗人姦落』<10>月子アヌス調教 |
月子 |
その他 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
291 |
『麗人姦落』<12>屈辱の再会 |
月子 |
その他 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
292 |
『調教士』<01>プレジャー・ランドの調教士 |
テル子 |
令嬢・OL |
20代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
293 |
『赫い蠍』<03>新人秘書の陶酔荒淫 |
登志子 |
令嬢・OL |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後の夜、思い詰めた表情で乙哉の部屋を訪ねてきた登志子が、乙哉への想いを打ち明けつつ体を委ねる。宏造への復讐の打算と若い女への欲望に衝かれて、乙哉は登志子を荒々しく愛撫しSMプレイに没入していく。冷酷さを露わにした乙哉の鞭に脅され、羞じらいにすすり泣きながらピンクの下着を脱いで裸になった登志子は、曝しあげられた裸身を後ろ手に厳しく緊縛され、乳ぶさを絞り出された胸を昂ぶりに喘がせる。乙哉の股間に引き据えられてその怒張をしゃぶらされたのち、後ろ手を天井から吊られて濡れそぼつ股間をまさぐられた登志子は、処女を奪われ調教されてしまった罰として尻を鞭打たれ、悲痛な悲鳴を噴きながら、アヌスを捧げることを誓わされる。乙哉は後ろ手のままソファに横たえた登志子のクリトリスとアヌスを責めなぶり、アヌスに指を突き立てられて快美にすすり歔く登志子を子宮まで剛直で貫いて凄絶な絶頂に突き上げる。朦朧となったまま浣腸をほどこされ、汚れた怒張に口を使わされた登志子は、衝き上がる便意に腰を慄わせる裸身を便座に据えられ、必死の哀訴もむなしく排泄の瞬間の究極の恥を乙哉の眼に曝した。魂もうつろになって屈服した登志子の表情に、乙哉は驕慢なひろみを同じ責めで屈服させたときの妄想を重ね合わせる。羞恥と屈辱に感情を鈍麻させたまま、足首を交差して縛られた前屈の海老縛りにされた登志子は、仰向けに転がされて隠すこともできないアヌスにクリームを塗り込められ、乙哉の怒張を突き立てられていく。恐怖と激痛に絶叫し号泣しながら、鮮血を散らすアヌスを巨大なもので埋め尽くされ、体中に汗を噴いてのたうつ登志子。残忍な抽送がもたらす痛みに泣きわめきながら、登志子の肉は次第に強烈な刺戟に支配され、やがて気も狂うような身悶えの中に恍惚の痙攣へと昇りつめていく。 |
|
|
294 |
『悪魔のバイブル』<08>女体恥虐刑 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | |
|
友子のもとに、凌辱写真とともに新たな呼び出しの手紙が届く。マキに付き添われて「アルカトラス」へ赴いた友子は中山によって酔わされ、再び前回の拷問室へと連れ込まれた。緊縛され革褌をされた遥子が「社長」の前に跪いて怒張に奉仕しているのを見せられながら、友子は前手錠を天井から吊られて全裸に剥かれ、脚を拡げて固定される。戸川の手で浣腸を施されアヌスをなぶられる汚辱の表情を「社長」の眼に曝した友子は、緊縛されてトイレへ曳かれていく。 |
|
|
295 |
『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | |
|
排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。 |
|
|
296 |
『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | |
|
男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。 |
|
|
297 |
『悪魔のバイブル』<17>若雌の肉吟味 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
友子もまた娼婦の運命をたどらされる。最初の拉致凌辱のときに友子の処女を奪った男・南部に引き渡されてモーテル「夢殿」のプレイルームに連れ込まれた友子は、忿怒と屈辱に引き裂かれながら命じられるままに服を脱ぎ、手首に革の手枷を嵌められて爪先立ちに吊られる。短い期間で処女から娼婦へと造り変えられた女体は、南部の繰り出す鞭打ちの苦痛にたちまち屈服した。吊りから降ろされて黒革の首輪をはめられ、手枷と鎖でつながれて奴隷の姿に堕とされた友子は、自分の処女を奪った怒張の前に跪いて口で奉仕させられる。友子はベッドの上に乗せ上げられ、天井にはめ込まれた鏡に映し出されながら、脚を開くよう命じられる。ためらう友子の太腿と乳ぶさにたたき込まれる鞭打ちの苦痛。太腿を一直線になるまで開いた友子は屈辱の口上を強いられたうえにオナニーを演じさせられる。手枷を頭上につながれた恰好で南部の怒張に貫かれた友子は、すさまじい破壊力にのたうち泣き叫びながら、よがり歔きの果てに快楽の頂点をきわめた。 |
|
|
298 |
『悪魔のバイブル』<18>娼婦女子大生 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二度続けて気をやってくたくたにされた友子は、後ろ手に緊縛されて首輪を天井から吊られた。南部は友子の敗残の裸身をすみずみまで吟味しながら、調教され尽くした尻の穴にクリームを塗り込めて尻を鞭打ち、セックス奴隷に堕ちた肉に疼きを与えていく。吊りから降ろされた友子は壁の大鏡に前面を向けて、あぐら座りになった南部の腰の上に尻を落とさせられる。座位でアヌスを犯される激烈な快楽に息もたえだえに泣き叫びながら悦びの痙攣を幾度も繰り返す初心な女子大生の直腸に、南部は激しく灼熱をたたき込んだ。 こうして恋愛すら知らなかった初心な女子大生は、初々しいはたち前の女体に苛烈な凌辱と調教だけを受け続けた果てに、あらゆる体腔で男を楽しませつつ自らも悦びをきわめて悶絶する肉の快楽奴隷へと堕ちた。美貌と気品で異性の讃仰を集める「百華クラブ」のコンパニオンの身をライバル会社の派遣売春スタッフへと生まれ変わらされた尾上友子には、丸裸の女の肉ひとつで男の欲望に奉仕する淫らな隷属の日々だけが、終わることなく続いていく運命であった。 |
|
|
299 |
『竜也無頼3』<06>美少女たちの調教 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
300 |
『快楽病棟』<28>凄惨なる処刑 |
朋子 |
看護婦・メイド |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
道也の脱走の失敗は、妹の美香の上にも救いなき幽囚の未来を決定づけた。兄の失敗を聞かされて〇〇二号室へ連れ込まれた美香は、道也と朋子が拷問の鞭痕を全身に刻み込まれたボロボロの全裸を天井から両手吊りにぶら下げられている凄惨な姿に絶句する。朋子に裏切られた憤りに猛る児島老人は美香を柱に立ち縛りにさせて長襦袢を剥ぎ、兄の眼の前で妹の裸形をなぶりまわす。否応なしに首をもたげた怒張の根を糸でくびられ、尻を鞭打たれて白濁を噴出させる道也。朋子はゴム紐を巻かれて絞り上げられた乳ぶさに大川の厳しい鞭をたたき込まれて激痛に絶叫を放って失神する。恐怖に慄える美香の前で、乳首一面を針で刺される残酷な拷問にのたうち跳ねまわる朋子。吊られたまま下半身を道也とつなぎ合わされた朋子の尻に鞭がたたき込まれ、地獄の責め苦に痙攣する朋子の胎内に道也は快楽の噴射をほとばしらせる。怒張の根をくびられたまま壊死の恐怖に惨めな哀願を吐く道也。兄への哀れみを乞うた美香は児島老人の妾となることを求められ、絶望と激しい羞恥のなかで、兄を救うために屈辱の誓いを口にするのだった。 |
|
|
301 |
『淫檻』<03>知子の凌辱 |
知子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
次の標的に定められた知子は学校帰りに攫われ、田渕の屋敷に連れ込まれる。下着姿で布団に大の字に縛られた状態で目覚めた知子は、田渕の口から真相と京子の運命を知らされる。奴隷に墜ちた全裸の京子の手で裸に剥かれ、岸に剃られた跡までをも田渕と石原の環視に曝す知子。京子の舌で秘唇を愛撫されながら岸の裏切りを聞かされた知子は絶望に凍りつく。しかしそのショックも束の間、田渕に犯されて男二人がかりで責めなぶられた知子は口惜しい悦びの痙攣を田渕に伝えてしまう。 田渕と石原につづけざまに犯されて繰り返し絶頂を味あわされ痴呆のようになった知子は、後ろ手に縛られて風呂場へ連れ込まれる。下肢をあぐらに組んだ海老縛りにされて浣腸を施され、排泄の苦痛にのたうちながらみじめな崩壊の姿をさらした可憐な美少女は、まだ処女のままのアヌスを田渕に強引に貫かれ、激痛に呻き泣き叫ぶのだった。汚しつくされてようやく解放された知子は、兄へ真相を伝える遺書を残して岸との心中を選んだ。 |
|
|
302 |
『凌辱学習塾』<17>奈保子快楽調教 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
精液を飲まされた汚辱に打ちのめされうなだれる奈保子は、みじめさに泣きじゃくりながら口移しにビールを飲まされる。許しを乞う哀訴を無視された奈保子は後ろ手の縄尻を曳かれて低いレザー張りの台に押し伏せられ俯伏せに縛りつけられる。恭平は岩倉の催淫薬を持ち出し、逃れるすべもなく曝された令嬢の秘肉とアヌスに快楽責めの秘薬を塗り込めていく。淫薬をまぶした指で狭い蕾を奥まで抉られ、凄まじい肉欲の刺戟のけぞりわめきながら秘肉を濡らしていく奈保子。美しい女教師は快楽に灼かれて悶える尻に鞭をたたき込まれ、屈辱と苦痛に声さえ失って白い裸体を生汗にまみれさせる。突きつけられた怒張を惨めにしゃぶりたてながら、股間の狭間を鞭でしばかれて激痛に反り返る奈保子の白い女肉には、矜り高い女教師の理知の面影はどこにもなかった。舌を動かして従順な奉仕を肉塊に捧げた奈保子は肉の疼きに衝かれるまま屈服の哀訴を口にして、二度と立ち直ることのかなわぬ尊厳剥奪の極みへ堕ちていく。後ろから秘肉を貫かれた奈保子は悦びの悲鳴を噴き上げて、もてあそぶような恭平の抽送に半狂乱でのたうち跳ねる。アヌスに指を突っ込まれながら剛直を抽送された奈保子は凄艶な快楽のおめきを放って激しく昇りつめ、汗まみれになってのたうつ白い女体の奥に精を浴びせられて悶絶する。それは伸々塾の取り澄ましたお嬢さん講師・立花奈保子が、完膚なき牝肉の屈服を遂げて性の奴隷へと堕ちた敗北の瞬間であった。 |
|
|
303 |
『凌辱学習塾』<26>才媛の官能崩壊 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【土曜】塾長室の情交で香枝を屈服させ従順な奉仕を勝ち取った恭平は、情感豊かな美人塾長への愛執を深める。しかし週末の経営者セミナーによる香枝の不在によって休日の調教のもくろみをくじかれた恭平は、情欲の矛先を奈保子に向けた。授業の後に居残る奈保子を教員室で抱きしめ愛撫した恭平は、甘美な刺戟に抵抗の気力を失った奈保子を夢殿のSMルームに連れ込む。丸裸に剥かれた縛めの身を恭平の前に立たされ、前後をくまなく検分される恥辱に羞じらいを燃え上がらせた奈保子は、跪いて掴みだした恭平の怒張をすすんでしごき上げ口に咥えて奉仕する。服従をまとった令嬢講師は門型スタンドに大の字に拘束され、ライトに照らし出された裸身を鏡に見せつけられつつ快美に疼く女体をいたぶられていく。濡れそぼつ股間から淫液を垂れ流した奈保子は、火照る肉体に追い打ちをかけるように催淫薬を秘肉に塗り込められ、凄絶な刺戟に内股を痙らせてのたうつ。恭平は汗にまみれて喘ぎ歔く奈保子の尻の穴にアヌスクリームを塗り込め、パイプをきしませて淫らにもがきながら哀訴する才媛の尻に鞭をたたき込む。掻痒感の虜となった奈保子は突きつけられたバイブレーターの挿入を自ら求める屈服の言葉を口にして、恋人への背信を揶揄されながら秘肉を淫具で充たされていく。心の支えを崩されて、快楽に灼かれる女肉玩具へと堕ちた矜り高い才媛は、抽送されるバイブに激しく腰を振りたてながら、尻の穴に捻じり棒を埋め込まれて淫らな歔き声を噴く。二本の棒を擦り合わされた奈保子は激しい絶頂を極めて失神し、完全な屈服を遂げた大の字の裸形を痙攣させてぶら下がった。柱から降ろされて後ろ手に緊縛された奈保子はベッドに引きずり上げられ、仰向けに横たわった恭平の股間に伏せて怒張をしゃぶりたてる。恭平の腰にまたがって屹立する怒張の上に腰を落とした奈保子は、串刺しにされた肉をみずから揺さぶりながら、よがり歔きと汗を撒き散らして喜悦に昇りつめた。 |
|
|
304 |
『凌辱学習塾』<46>果てしなき姉妹調教 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みに入っても、英子に去られた恭平は海へ連れ出すべき女もないまま煩悶の日々を送っていた。岩倉から送りつけられたビデオで立花姉妹の調教を見せつけられる恭平は、後ろ手の裸身を向き合って吊られレズの愛技に溺れ込む姉妹の痴態に激しく昂奮しながら、岩倉の美しい妻・梓の面影を追うようになっていた。 恭平の煩悶をよそに、姉妹に対する岩倉の調教は淫虐の度を増していく。夢殿のプレイルームのベッドに全裸を転がされた香枝と奈保子は後ろ手縛りの全裸を密着させられ、それぞれの片脚を縛り合わされて直角に吊られた浅ましい恰好で、尻に埋められたローターの振動に責められて下腹の繊毛を擦り合わせていた。淫らな刺戟に衝かれるまま口を吸い合って陶酔に溺れていく伸々塾の女教師姉妹の女の秘肉を、岩倉は比較しながらまさぐる。快楽に焦れる肉腔にバイブレーターを突き立てられた姉妹は、前後の振動に躍らされながら尻を交互に鞭打たれて、汗まみれの体を痙攣させ相次いで絶頂を極める。完全な屈服を遂げた姉妹の縛めを解き、口元に突きつけた怒張を左右から同時にしゃぶらせながら、岩倉は、併合した伸々塾の塾長姉妹を東京の大手Kグループの幹部に性の奴隷として差し出す時期を計っていた。岩倉への隷属を誓った香枝は奈保子の前で正座して怒張を咥えさせられ、口淫の果てに注ぎ込まれた精を飲み下す。汚穢を嚥下しながら恍惚に輝く香枝の表情を眼にして、奈保子は姉の女としての完全な屈服を知り、同じ運命が自分を待つことを悟る。岩倉は姉妹を浴室に連れ込んで、体を使ったボディ洗いの奉仕を命じる。石けんを塗りたてた裸身を岩倉の裸体に代わるがわる擦りつけ、怒張を乳ぶさで挟んで揉みたてながら昂ぶっていく香枝と奈保子。相次ぐ刺戟にぐったりとなった姉妹は前手縛りを曝し柱に吊られ、アヌスクリームを塗り込められた尻を振りたてて身悶える。肉欲の解放を求める性奴隷に堕ちた姉妹は、四つん這いになってみずからかかげた尻を交互に岩倉に貫かれていく。奈保子を、香枝を、そして再び奈保子を快楽に悶絶させてなおも放出を耐えきった岩倉は、最後に香枝のアヌスを貫いて二度目の絶頂にのたうたせ、汗まみれの体の奥に精をたたき込んで失神させる。 岩倉が香枝と奈保子を伴って上京する予定を恭平が知らされたのは、その数日後であった。 |
|
|
305 |
『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。 |
|
|
306 |
『凌辱学習塾』<49>復讐者の魔手 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から醒めた姉妹は惨めさに顔も上げられぬまま、肉欲にただれた秘口から火照ったバイブを抜き取られて淫らな呻きを噴き上げる。椅子から解かれて男たちの前に正座させられた香枝と奈保子は、強烈な体臭を放つ池上と工藤の男性器に服従の口づけを捧げ口淫の奉仕にはげんでいく。相手を交代させられると、うち続く恥辱に気力も萎え果てた奈保子は池上の醜悪な怒張に嫌悪を露わにする。憤慨した池上は奈保子を後ろ手に縛り上げ、股縄まで掛けた緊縛の裸身を天井から爪先立ちに吊り上げて、苦悶によじれる尻に立て続けに鞭をたたき込む。股縄の刺戟と鞭の苦痛に躍らされつつ被虐に慣れた女体を昂ぶらせた奈保子は、屈服の言葉を口にして姉の隣に引き据えられ汚辱の奉仕を強いられる。香枝もまた奈保子と同じように縛られ瘤つきの股縄を掛けられて、姉妹は並んで縄尻を吊られ尻を鞭打たれる。体中を愛撫されながら思いのままに鞭を振るわれ、総身を汗まみれにしてのたうち泣き叫ぶ美姉妹。気力と体力を絞り尽くしてガックリとぶら下がった香枝と奈保子は、吊りから降ろされて凌辱のベッドへ曳かれていく。伸々塾の塾長姉妹を娼婦の運命へと堕とした支配者の岩倉は、すがりつく香枝の哀願を非情に見捨てて部屋を退く。 岩倉邸のテレビに映し出された凌辱のビデオで、全裸で吊られて抱き合わされた立花姉妹の浅ましい姿を見せつけられて動転する梓は、鞭を手にして画面に現れた夫の裸体を見て絶望に打ちのめされる。獣欲を剥き出しにした夫の鞭の責めで喜悦をきわめさせられた二人の美女の痴態に戦慄する美しい人妻は、一瞬の隙を突かれて両手に後ろ手錠をかけられてようやく、恭平の真意を悟って恐怖に絶叫する。恭平はもがきまわる梓を抱きしめふくよかな女体を揉みなぶりながら、画面の中で岩倉が姉妹に強いる口淫を見せつける。清楚なワンピースを剥がれ下着をむしり取られて、生まれて初めて知る暴虐の嵐の中に喘ぎ泣く美人妻の熟れた女体。ブラジャーから引きずり出された白い乳ぶさを揉みたてられて泣きじゃくる梓の前で、これからの凌辱を予告するかのように、画面の中の立花姉妹は門字柱と低い台に拘束されていく。パンティを剥かれて恥毛をいたぶられ、夫以外の男の口づけを受けて貞淑な妻は汚辱に呻き泣く。抵抗の気力を失った梓の体から恭平は着衣の残骸をむしり取って、復讐の贄となるべき美しい女体を一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。 |
|
|
307 |
『悶え火』<30>若妻の美肉競売 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夜も昼もない監禁生活を送らされていた那津子は、調教師の女たちに逆らったため天井から全裸を吊られ、媚薬を飲まされた上で鞭打たれて快美感に屈服する。恥毛をトリミングされて性の快楽奴隷の姿に堕とされた那津子は、長襦袢姿を緊縛されサミーに曳かれて、女肉競売市場へと引きずり出されていった。舞台の上のスポットライトの中心に吊られ、競られる美肉をサミーの手で剥かれ愛玩されて気の狂うような羞恥にのたうつ那津子。両手両脚を拡げた大の字に吊り直された那津子は環視の中で鞭打たれる屈辱に泣き叫ぶ。再び後ろ手縛りにされて舞台の上に横たえられ人の字に固定された那津子の股間にライトが当てられ、汚辱に泣きわめく若妻の女体は競りにかけられて八十万円で落札された。 |
|
|
308 |
『悶え火』<32>簒奪の性儀式 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
掻痒感にのたうつ那津子の前に調教され尽くした英一が曳き出され、吊られた愛妻の前で裸身を柱につながれる。よし子の愛撫に責められながら、夫の前で岩佐に対する服従の言葉を口にする那津子。貞操帯をはずされた那津子は後ろ手に縛られて岩佐の膝にまたがらされていく。思うままに揺さぶりたてられて絶頂をきわめた那津子は、夫の眼前で岩佐の怒張を咥えさせられ、英一がこらえきれずに迸らせた白濁を顔に受ける。 那津子は英一の前で大の字縛りの裸身を岩佐に繰り返し犯し抜かれて失神した。その恰好のまま双頭バイブを装着した杏子に貫かれ、岩佐の怒張を咥えさせられて快楽の極みにまたも失神する那津子。その後、夜じゅう岩佐にいたぶり抜かれてボロボロになった那津子は、朝の光の中で剃毛されて性の奴隷に堕ちた。 |
|
|
309 |
『悶え火』<33>果てしなき肉の調教 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
那津子に対する本格的なセックス奴隷調教が始まる。休む間もない苛酷な調教に呻吟する那津子がある日連れ込まれた調教室では、レザー張りの台に俯伏せに固定された安芸子が、尻を鞭打たれながらサミーのものを咥えて奉仕させられていた。同じ恰好に固定された那津子はサミーの怒張を咥えて三十分以内に射精させることを命じられ、安芸子に口技指導されるまま舌を使ってサミーの白濁を呑まされる。尻を並べた美しい姉妹は膣圧計を使って膣の緊縮力を測定される屈辱の試練に呻き泣き、初心者の那津子は安芸子の舌でアヌスを愛撫されて悶える。 |
|
|
310 |
『悶え火』<34>性玩具の美姉妹 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
安芸子は腹の子を堕胎させられ、英一に対する杏子の復讐は達成された。完全に奴隷に堕とされた三人の奴隷の久しぶりの再会は、杏子の飽くなき残酷さをなおも駆りたてていく。四つん這いにされた姉妹は調教され尽くしたアヌスを英一の目に曝してなぶられたうえ、潤滑剤を塗り込められた尻を向き合わせて双頭のアヌス棒でつながらされ、アヌス棒の引き合いをさせられる。負けた安芸子は門字柱に大の字に固定されて鞭打たれ、その足元では、双頭バイブを前に装着された那津子が、四つん這いにされた英一のアヌスを貫かされる。無明の快楽に堕ちてゆく三匹の性奴の上に杏子の高笑いが弾ける。 |
|
|
311 |
『貘の棲む館』<13>貘の誕生 |
奈美 |
人妻・愛人 |
20代 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
312 |
『竜也無頼6』<07>報復の凌辱 |
奈美江 |
その他 |
30代 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜也は料亭に戻り、怯える仲居たちを尻目に気絶した奈美江を担いで奥の座敷に入る。急を知らされて駆けつけるであろう拓造との対決に備えて部屋を片付けた竜也は、服を脱がせて全裸にした奈美江を隅に寄せた座卓に仰向けに転がし、四肢を卓の脚に縛りつけて大の字に晒す。縄を巻かれた乳ぶさを鞭で打たれる激痛に失神から醒めた奈美江は、竜也の冷酷な態度に慄え上がり泣き叫ぶ。熟れた秘肉にバイブをねじ込まれ否応なく快楽に崩れていく女体は、淫らな振動の責めと同時に竜也の鞭で体じゅうを容赦なく打ちたたかれて惨めなおめきを噴き上げる。駆けつけて短刀を抜いた白根と、拓造の前で対峙する竜也。格闘の練達者同士の緊迫した対決は裂帛の一撃で決着がつき、利き腕を折られた白根は失神して倒れ伏した。竜也はすくみ上がる拓造を奈美江の傍に引き据え、恐怖に失神した奈美江の乳ぶさを鞭でしばいてたたき起こすと、拓造の眼前で怒張をしゃぶらせて奉仕させる。屈辱に慄える拓造に見せつけるように竜也は奈美江の秘肉を貫いて、熟れた女体を肉の快楽に崩れさせていく。はばかりもないよがり歔きを噴いた奈美江は半狂乱にわめきつつのけぞって、子宮口に灼熱を浴びて悦びに痙攣しつつ悶絶した。 |
|
|
313 |
『蛇蠍』<03>人妻屈服 |
なを |
人妻・愛人 |
34歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
314 |
『悪魔のバイブル』<42>ミホの馬拷問 |
なをみ |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
裸になって「ぱらいそ」に降りた春也の前に、道人邸に飼われている六人の少女たちが一列に並ぶ。ミホ、カヨ、ミチ、シマ、サチ、なをみ――六人の女子中高生は剃毛されて秘裂まで剥き出しにした全裸の隅々を美貌の調教師に吟味されて羞恥に胸を喘がせる。その隣に新入りとして桂の裸が並ぶ日の近いことを思って昂ぶる春也。床に腰を降ろして自ら開脚の姿勢をとらされ、前後の肉腔を検分に曝して羞じらう六人の美少女は、さらに全裸のままエアロビクス・ダンスのトレーニングを受け、白い肉を弾ませ汗をしたたらせながら淫らな群舞を踊る。 春也はミホとサチだけを残してシャワーを浴びさせる。邸に連れて来られて春也に処女を奪われて以来、美貌の調教師に一途な想いを抱いているミホは、新たな生贄の少女の登場を春也から聞かされ、道人や春也の寵を失う予感におののく。残忍さをつのらせた春也はショックに胸を痛めるミホに休む間もなく馬責めの拷問を課す。背に穴のあいたビニール張りの馬が引き出されるのを眼にしておぞましい拷問におびえの哀訴を振り絞るミホを、春也は後ろ手の首縄と胸縄で厳しく縛り上げ、サチに手伝わせて馬をまたがらせたうえ天井から後ろ手を吊り下げる。恐怖に慄えるミホの尻をサチに鞭打たせながら、春也は空洞になった馬の腹にもぐり込み、穴から覗くミホの前後の穴に二本のバイブを埋め込んで固定する。残酷な春也の手で尻に腹に鞭を入れられ、粘膜一枚を挟んでせめぎ合う二本のバイブを振動させられる激烈な刺戟に馬上で跳ねまわる美少女。春也は怒張をサチに咥えさせながら、振動と同時に馬の四肢のピストン運動を作動させる。吊り縄だけで支えられた裸身を馬の上で跳ね上げられてリズミカルに子宮を突き上げられる快楽を超えた拷問に、ミホは汗を噴いて泣きわめきつつ絶頂を極める。失神したミホの体に容赦なく再開される二本のバイブの振動と首振り、馬の跳躍、そして春也の鞭打ち。凄まじい肉欲の拷問に断末魔の絶叫を噴いて馬上でのたうちながら、ミホは弱りきった裸身を痙攣させて極限の快楽に悶絶し、春也は先輩奴隷への凄惨な拷問に昂ぶるサチの口内に精を放つ。 |
|
|
315 |
『奴隷牧場』<35>母娘の拷問 |
暢子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
暢子とみどりが連れ込まれた隣の拷問室には、後ろ手に首輪を嵌められた節子と涼子がマキの足元に並んで正座させられていた。節子の恥辱と暢子の驚愕も束の間、新たな生贄となった母娘は二つ並べた門字柱にそれぞれ大の字で磔にされ、貫頭衣をむしり取られて裸身をさらけ出す。並べ曝された母と娘の発達の度合いの異なる女体が総統の手で淫らになぶりまわされる。恥毛も揃わぬ秘裂とふくらみ初めた乳ぶさに、生まれて初めての男の愛撫を受けて羞恥にのたうちまわるみどり。暢子は左右の足をそれぞれの手の傍に吊られ、浅ましい恰好でバーからぶら下がる。拡がり切った下肢を娘の眼の前に見せつけられながら、暢子はマキに秘肉を鞭打たれて苦悶に呻きつつ宙に揺れる。急所を打ちまくられて激痛に絶叫しながら肉を昂ぶりに濡らしてゆく暢子と、母の無惨な姿を見せられながら稚い肉体を総統に愛玩されて快美を兆し始めるみどり。バイブを埋め込まれて責められた暢子は激しい喘ぎ歔きを放ちながら肉の愉悦に屈し、マキの指でアヌスを抉られて擦り合わされると汗まみれの裸身を宙に揺らして喜悦の痙攣におちいる。 |
|
|
316 |
『調教士』<06>インテリ令嬢の調教 |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
317 |
『調教士』<07>調教士の生活 |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
318 |
『調教士』<08>宙吊り鞭打ち責め |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
319 |
『調教士』<09>のぶ子荒淫調教 |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
320 |
『調教士』<10>美少女の請願 |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
321 |
『調教士』<21>のぶ子アヌス姦 |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
322 |
『禁断のエチュード』<13>典子愛撫 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
323 |
『禁断のエチュード』<15>典子愛玩調教 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
324 |
『禁断のエチュード』<27>煩悶女子高生 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
325 |
『禁断のエチュード』<39>典子のお仕置き |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
326 |
『姦虐ゲーム』<55>復讐の肛姦 |
法子 |
令嬢・OL |
22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
穢され尽くした百子の哀訴に治作がほだされかかり、苛立った晃は続いて法子の環視凌辱にかかる。一同の見守るなか、首輪を嵌めて四つん這いにさせた法子の尻に鞭が打ち込まれ、令嬢は屈辱に泣きわめきながら屈服の言葉を口にする。尻を犯されて極限の愉悦にのたうち気をやり続ける法子の姿に同情を誘われた治作は、晃と法子が八代梁太郎の腹違いの兄妹だという恐るべき秘密を明かした。今までの凌辱がすべて近親姦だったことを知らされておぞましさに顫え出す女たちのなかで、ひとり晃だけは昂ぶりを強めて、今は妹と知った法子の尻を犯し抜き、精をぶち撒けていく。 |
|
|
327 |
『肉の迷宮』<07>典子愛玩 |
典子 |
令嬢・OL |
21〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
伸介は以前から妙子を調教するいっぽうでその姪の典子とも通じて、羞じらいにけぶる熟れた人妻と外向的な若い令嬢の、それぞれに魅力的な女体の違いを較べて楽しむ日々を送っていたのだった。開放的な性になじんだ令嬢は、強引に迫られて伸介のマンションの曝し柱に緊縛の全裸を曝されると恥じ入りながらも昂ぶりをつのらせる。ベッドに仰向け開脚縛りにされて濡れそぼつ秘肉とアヌスをいじられ悶え泣く典子。伸介の怒張で貫かれた令嬢は淫らな喘ぎを噴いて引き締まった健康な肢体をのたうたせ、汗まみれになって絶頂を極める。伸介は淫液に濡れ光る怒張を典子の口元に突きつけ、嫌悪する令嬢の口に強引に押し込む。泣きながらみじめな奉仕にはげんだ令嬢は髪を掴んで押さえつけられたまま喉の奥を激しい射精に灼かれて、射込まれる精を呑み下す汚辱に嗚咽する。 SMプレイに慣れた典子は伸介との被虐の交歓に染まっていく。革と鎖の拘束具を装着され、四つん這いになった尻を鞭で打たれながら革褌に付いたバイブの振動で責めたてられた典子は、浅ましい悲鳴を放って悦びをきわめる。 |
|
|
328 |
『肉の迷宮』<14>妻の交換 |
典子 |
令嬢・OL |
21〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。 |
|
|
329 |
『続・蒼眸の悪魔』<05>能理子公開調教 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。 |
|
|
330 |
『続・蒼眸の悪魔』<10>比奈子の破瓜 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後日、哲哉は姉妹を食事に招待し、気を利かせた比奈子を残して能理子を自室へ連れ込む。全裸になって哲哉の怒張を咥えたのち、能理子は後ろ手縛りをベッドに俯伏せに横たえ、アヌスクリームを塗り込められた尻を鞭打たれてよがり歔く。哲哉はさりげなくその場を離れて姉妹の部屋を訪れ、ひとりで部屋に戻っていた比奈子を欺いて自分の部屋に連れ出した。姉の無惨な姿を眼にして驚愕の悲鳴をあげた比奈子は、全裸になった哲哉に迫られ恐怖のあまり気を失う。パンティ一枚に剥かれて緊縛された体をベッドに人の字縛りにされ、最後の一枚を切り取られて十五歳の無垢の女性器を曝す高校一年の美少女。オナニーさえ知らぬクリトリスに美貌の悪魔の舌と指で加えられる淫靡な愛撫に、比奈子はおののき、すすり泣く。掻痒感に耐えきれぬ能理子が比奈子の上に逆しまに縛りつけられ、姉妹は互いの股間を間近に見せつけ合う。毛を剃られ尻で悦ぶ快楽奴隷に堕ちた姉の肉を目の当たりにして言葉もない比奈子の眼前で、哲哉は能理子の前と後ろを立て続けに犯してよがり狂わせる。能理子が比奈子の上から降ろされ、羞恥と恐怖におののく比奈子の上に、能理子の口で清めさせた怒張をそそり立てた哲哉がのしかかる。絶叫とともに処女を破られ内股に鮮血を撒き散らして悶絶する比奈子。残酷な抽送がもたらす激痛に断末魔の悲鳴を噴き上げつつ、高校一年の美少女は十五歳の稚い体に灼熱の精を撃ち込まれた。 |
|
|
331 |
『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。 |
|
|
332 |
『続・蒼眸の悪魔』<13>母娘相姦 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。 |
|
|
333 |
『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。 |
|
|
334 |
『くらやみ男爵』<39>姉妹対面 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
百合子の祝言にあたり挨拶のために須黒邸を訪れた華子夫人の胸中には、妹の夫である男爵の妾にされた複雑な感情がわだかまっていた。竜二郎と男爵に迎えられて羞じらいと気後れに苛まれながら、華子夫人は敦子と対面するため地下の鉄扉の奥へと導かれる。ダブルベッドを備えた陰鬱な地下室に戸惑いを隠せない華子が促されるまま覗いたカーテンの向こうでは、拷問具の立ち並ぶ調教室に、全裸を門字柱に大の字磔にされた敦子が猿轡をされた美貌をがっくりとうなだれたまま曝されていた。悲鳴を絞って男爵の非道をなじる華子は、敦子と高崎雅彦の不義の密通を語り聞かせられ、姦通の代償として妹が課せられた苛酷な贖罪を思って恐怖と絶望に打ちのめされる。妹のためにひれ伏して哀願する華子は男爵と竜二郎に掴みかかられ、二人がかりで着物を脱がされていく。もがき抜く華子は丸裸に剥かれた女体を敦子の前に曝し立たされ、互いに恥毛を剃られた剥き出しの白い下腹を向かい合わせて嗚咽する。華子は敦子と一つの門字柱に向かい合わせに四肢を拘束され、剥き出しの体の前面を密着させられて泣き叫ぶ。女同士が無毛の下腹を擦り合わせる極限の恥辱にのたうちながら、男たちに頭を掴まれ無理やり唇を重ね合わされて淫靡な汗を絞る高貴な姉妹。生まれて初めての鞭打ちをを尻にたたき込まれて悲鳴とともに腰を突き出す華子と、凄絶な凌辱に磨き抜かれた女体を竜二郎に鞭打たれてよじりたてる敦子は、密着させた肉を擦りたてながら官能の火に炙られていく。股間を濡らしつつ淫らに尻を振り合った姉妹は、男たちの鞭打ちと命令に屈してみずから唇を重ね合わせ、淫らなレズの愛撫劇を演ずるのだった。持ち出してきた双頭の張形を二本に分けた男爵は、竜二郎とともに華子と敦子の足元にしゃがみ込み、それぞれの女の濡れそぼつ秘肉に淫具を押し込んでいく。愉悦の悲鳴をあげてのたうつ美姉妹は抽送される淫具の刺戟に淫声を放って狂乱し、汗まみれの裸身をぶつけ合いながら相次いで絶頂を極めて悶絶する。 |
|
|
335 |
『くらやみ男爵』<41>別荘の性宴 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜二郎と百合子の仮祝言が済んだ後まもなく満州にいた政商・林謙介が暗殺されたことで、男爵と竜二郎は赫心会のテロリストたちによる襲撃が切迫していることを悟る。警戒を強めるいっぽうで、高崎雅彦への私怨を秘めた男爵はテロリストたちをおびき寄せて正当防衛の名のもとに返り討ちにすることを企んでいた。 年明け、男爵と竜二郎は華子・敦子・百合子らを伴って伊豆の桃李荘に赴き、赫心会の内通者と知りつつ泳がせている護衛の書生に建物の構造を洩らし伝えて襲撃者への罠を仕掛ける。襲撃を翌日の夜半と予測した男爵は、命の危険を前にして性宴にふける。かつて華子と百合子が辱められた小部屋で、あらかじめ浣腸された三人の女たちは全裸を後ろ手に縛り上げられて淫虐地獄にのたうっていた。あぐら縛りを布団に俯伏せに押し伏せられて男爵の怒張をしゃぶらされながら尻を鞭打たれる華子、柱の根元に繋がれて竜二郎の怒張を咥えさせられる敦子、下腹の刺青もあらわな新婚の女体を柱に立ち縛りにされて母と叔母が演じる淫靡な奉仕を見せつけられる百合子。竜二郎は男爵の求めに応じて、俯伏せになった華子の秘肉に張形を押し込み蜃咲膏を塗り込めたアヌスに調教用の捻じり棒を突き刺していく。前後の秘腔を淫具で擦り合わされながら男爵の怒張を口に押し込まれて責めたてられた華子は、尻の快楽まで覚え込まされた隷属の女体を半狂乱にのたうたせて絶頂を極め悶絶する。柱から解かれた百合子も母の隣に転がされ、腹のふくらみ始めた稚い女体を俯伏せにされて後ろから竜二郎に貫かれる。お下げ髪を振りたてて悦びの声を放つ女学生の新妻は、捻じり棒をアヌスに挿入されて怒張とともに突き入れられるとあぶら汗にまみれてのたうちまわり、呆然とする母の眼前で背徳の肉の愉悦をきわめて激しく痙攣する。しかし捻じり棒で尻を抉られて美しい母と娘が極めた凄艶な絶頂は、男の肉による完膚なき女体征服儀式の前ぶれでしかなかった。敦子夫人が命じられて、俯伏せにされたまま怯えにおののく姉のアヌスに蜃咲膏を塗り込める。男爵は敦子と華子に相次いで怒張をしゃぶらせて、濡れ光る肉の凶器で華子の尻を引き裂いていく。巨大な剛直で直腸を埋め尽くされて苦悶と汚辱の絶叫を噴きながら、送り込まれる残酷な抽送に激烈な性感を煽られて錯乱のおめきを放ちつつ華子は生汗にまみれて痙攣する。同じ運命を予告されて恐怖に慄えながら見つめる百合子の前で、美しい華族の未亡人はけだもののようにのたうつ白い牝肉の奥に精をたたき込まれ、激しい絶頂とともに悶絶した。衝撃にフラフラになった百合子は二本の柱の間に仰向けに転がされ、拡げた両脚を左右の柱から吊り上げられる。アヌスもあらわに孕み腹を喘がせながら、肉芽をいたぶられて愉悦に崩れていく稚い女学生の肉体。百合子の秘肉に剛直を埋めて淫液にまぶした竜二郎は、蜃咲膏を塗り込められて妖しい刺戟にひくつく新妻の尻の穴に怒張を当てがい、凄絶な苦悶の悲鳴を無視して美少女の直腸を押し割っていく。巨大な肉塊を根元まで肛門に咥えて瀕死の痙攣を繰り返す高貴の姫は、逞しい抽送と肉芽へのいたぶりがもたらす刺戟に女の官能を炙りたてられて狂おしい身悶えに跳ね躍り、淫らなおめきを噴き上げつつ悦びをきわめる。汗まみれの女体の直腸の奥に精を放たれた姫は、声もなく呻いて淫虐にまみれた稚い裸肉をのけぞり返らせた。 |
|
|
336 |
『姦のカレイドスコープ』<11>はるかの調教 |
はるか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
337 |
『姦のカレイドスコープ』<15>はるかレズ調教 |
はるか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
338 |
『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教 |
はるか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
339 |
『媚肉時代』<06>膣交の愉悦 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
340 |
『媚肉時代』<12>美姉妹の淫技 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
341 |
『媚肉時代』<16>秘められた快楽 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
342 |
『媚肉時代』<19>死神の愛撫 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
343 |
『媚肉時代』<21>膣交実演検査 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
344 |
『媚肉時代』<22>美少女快楽拷問 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
345 |
『禁断のエチュード』<16>久の磔責め |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
346 |
『禁断のエチュード』<29>義母玩弄 |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
347 |
『禁断のエチュード』<31>病者の妄執 |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
348 |
『禁断のエチュード』<32>凌辱演技 |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
349 |
『禁断のエチュード』<46>残された義母 |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
350 |
『禁断のエチュード』<48>覗き合い |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
351 |
『奴隷学校』<02>性奴の装い |
英子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
352 |
『奴隷学校』<03>鞭の洗礼 |
英子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
353 |
『奴隷学校』<06>アヌス拡張器 |
英子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
354 |
『奴隷学校』<07>第二の処女喪失 |
英子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
355 |
『媚肉時代』<33>処女スパイ姦刑 |
ひとみ |
その他 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
356 |
『処刑の部屋』<21>淫靡な再会 |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気づいたとき浩一郎は門型のパイプスタンドに全裸を大の字に曝しあげられていた。意識を失う前の記憶から貴子とひとみを襲った誘拐事件の真相をようやく悟り始めた浩一郎の前に、全裸の貴子とひとみが首輪の鎖を竜馬に引かれて現れる。無残な再会に慄然とする浩一郎の眼の前で首輪を天井から吊られる母娘。娘同然に可愛がっていたひとみの無毛の股間を見て浩一郎の欲望は猛り立つ。竜馬に命じられた貴子は娘の前で浩一郎の怒張をしゃぶって絶頂寸前の苦悶にのたうたせ、浩一郎は竜馬の膝の中に抱えられて嬲りまわされるひとみが崩れきって曝したあからさまな姿態を凝視しながら、貴子の顔に白濁を撒き散らした。 |
|
|
357 |
『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面 |
比奈子 |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。 |
|
|
358 |
『続・蒼眸の悪魔』<13>母娘相姦 |
比奈子 |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。 |
|
|
359 |
『悪魔のバイブル』<14>肉玩具の娘たち |
ひろ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | |
|
白石の屋敷の地下調教室では、新たな生贄となった錦城大学付属高校二年生の石井ひろ子が、門字柱に全裸を大の字に縛られて戸川のいたぶりに呻吟していた。戸川は処女を失って間もない美少女をディルドオで責めたてながら、張形付きの革褌と革ブラジャーをはめた先輩奴隷の友子にひろ子の尻を鞭打たせる。そこに白石が道人を伴って現れ、ひろ子は見せ物にされる屈辱に泣き叫びながら尻を鞭打たれる。道人は巨大な怒張を友子にしゃぶらせ、革褌をはずさせた友子をあぐらの上にまたがらせてつながる。巨大なものに串刺しにされた友子は苦痛に痙攣しながら、逞しい突き上げに絶頂を極めて悶絶する。その光景の恐ろしさに失神してしまったひろ子が門字柱から降ろされ、道人の足元に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。開脚椅子に固定されたひろ子は、狭い秘口を道人のものに貫かれて出血し、恐怖と激痛に絶叫をほとばしらせながら生汗を噴いて失神した。 |
|
|
360 |
『姦淫ハーレム』<05>淫らな競技 |
ひろ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浴室で素っ裸を後ろ手に縛られた千枝とひろ子は老人が思いついた淫靡な競技を競わされる。コップに立てた剥き身のバナナの上に下肢を降ろして、二人は失敗するたびに尻を鞭打たれながらバナナを秘肉に咥え込んでいく。股に挟んだ果肉を愛液で濡らしながら、糸で吊り下げられた別のバナナを口で咥え取る淫技を競わされる千枝とひろ子。先に成功した千枝は二本のバナナを上下に咥えたまま四つん這いで老人にアヌスを犯され、激烈な苦痛と快楽にのたうつ。尻を犯されたまま浴室の外へ這わされていく千枝の傍らで、ひろ子はみじめなバナナ食い競技を続けさせられていた。 |
|
|
361 |
『姦淫ハーレム』<08>ひろ子拷問 |
ひろ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひろ子はボーイフレンドの斎藤浩との間に健気な恋を育んでいた。土曜日ごとに浩を部屋に招きながらも、ひろ子は老人によって剃り上げられた下腹のゆえに体の関係を拒み続ける。老人は部屋に仕掛けた盗聴器で若者たちの純情な愛を盗み聞きつつ、邪悪なたくらみをめぐらせる。 夕食後、全裸の千枝を侍らせた老人は寝室にひろ子を呼び出し、風呂を使って艶やかに匂い立つ女子高生を鴨居の下に大の字の立ち吊りにさせる。千枝の手で全裸に剥かれたひろ子は、老人に浩との関係を問い質されても思い詰めたようにうなだれて応えない。鬱屈した老人に命じられて、哀しげに泣きはらすひろ子の尻に鞭をたたき込む千枝。大の字の全裸を慄わせて苦痛に泣きむせぶひろ子は、老人の手で乳ぶさ腹を下腹を鞭打たれて激痛にのたうち痙攣する。あぶら汗にまみれつつ愛液を垂れ流すひろ子の股間に、縦に打ち込まれる鞭の打撃。千枝に抱きすくめられて乳ぶさと尻をなぶられながら、美少女は濡れそぼつ秘肉に鞭の柄を抉り込まれ、浩との恋をあきらめるよう強要されていった。 |
|
|
362 |
『姦淫ハーレム』<09>恋人の前での凌辱 |
ひろ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
前後の秘裂に埋め込まれた責め具を抽送されながら、双の乳首と肉芽に洗濯ばさみを噛まされて尻を鞭打たれる凄惨な拷問に生汗を噴いてのたうったひろ子は、ついに服従の誓いを口にして老人の残酷な要求を受け入れる。翌日、再び屋敷に招かれた浩が睡眠薬入りの紅茶を飲まされて意識を失ったとき、ひろ子の可憐な初恋は無惨にも終わりを告げた。眠ったまま丸裸にされて鴨居から吊られ、ガムテープで口をふさがれた浩の正面で、下着姿にされたひろ子は床柱に立ち縛りにされて泣きじゃくる。眼を覚まして驚愕と羞恥に身悶える逞しい青年の前で、老人はすすり泣くひろ子の体をなぶりまわして下着を剥き取ってゆく。愛しい男の前で全裸を曝して無毛の下腹まで見られる羞恥に悶え泣くひろ子の、可憐な羞じらいの風情と美しい裸身を眼にして、浩は剥き出しの怒張を反り返らせる。ひろ子は泣き叫びながら脚を拡げて固定され、浩は全裸の千枝に寄りそわれて妖しい昂ぶりに衝かれる。千枝に尻を鞭打たれる浩の苦悶に屈して、口移しに卑猥な言葉を言わされていくひろ子。立ったまま張形を埋め込まれて被虐の快楽に溺れ込んでゆく恋しい少女の痴態を見せつけられながら、少年もまた千枝の淫らな愛撫をほどこされて怒張を慄わせる。稚い恋人たちは同時に絶頂を極めさせられ、汗まみれの裸身を痙攣させて精を放つのだった。放たれた恋人の精を白い腹にしたたらせたひろ子は、張形を咥えたまま立ち縛りを解かれてあぐら縛りで転がされ、老人の怒張を咥えさせられる。俯伏せにされて後ろから犯されるひろ子の傍らで、横たえられた浩は千枝の愛撫に身を委ねて、そそり立つ怒張を年上の美女の秘肉にくるまれていく。責められる顔を近ぢかと向き合わされた恋人たちは、絶望と悲哀の眼差しを交わしつつ、悲痛な泣き声を張り上げ続けるのだった。 |
|
|
363 |
『嬲獣』<41>美夫人陥落の企み |
ひろ子 |
女医・女教師 |
20代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
百合子は母親がブティックを出している赤坂のPホテルに連れ込まれ、男子トイレの個室で表川の玩弄を受ける。制服の下から曝したノーパンの下腹をいたぶられて昂ぶった百合子は跪いて表川の怒張をしゃぶり、便器に腰掛けた表川の上にまたがって腰を振りたてていく。百合子を母の元へ送り出す別れ際、百合子の母の店から出てきたのは意外にも竜と伸二であった。百合子は二人のヤクザを、母の借金を取り立てにくる高利貸しの手先だと明かして、表川に助力を乞い求める。理知に輝く臈長けた美女の姿を垣間見た表川の胸の裡に、新たな生贄を陥れる謀りごとが生まれ始めていた。 田所の地獄部屋を訪れると、夕子と耀子が、隣室の客の凄惨なプレイを見学させられていた。天井から全裸で開脚逆さ吊りにされた女教師・ひろ子が、かつての教え子である二人の若者に激しい凌辱を受けてのたうつ姿に姉妹は戦慄する。一人の男にバイブを捻じ込まれ尻を鞭打たれるひろ子先生は、床上に浮かぶ口にもう一人の男の怒張を咥えさせられて汗まみれの裸身を痙攣させ絶頂を極める。弱りきった女教師は吊りから降ろされて足裏合わせの開脚縛りにされ、哀訴もむなしく恥毛を剃り取られる。テグスのついたクリッパーで秘唇を左右に割り拡げられたうえ、剥き上げられた肉芽と双の乳首を輪にしたテグスで厳しく絞り上げられて激痛の絶叫をほとばしらせるひろ子。極限の苦悶に瀕死の痙攣を返しながら愛液を垂れ流す女教師は、前後にバイブを抉りこまれる肉の拷問にのたうち続けるばかりだった。表川は田所に事情を明かして、百合子の母が借金の利息分代わりに出資者の田所のもてあそびものとなる運命にあることを知る。五百万の元金を返済して理恵夫人の所有を申し出た表川と田所の間に、美しき未亡人・立原理恵を二人がかりで玩弄する密約が成った。 |
|
|
364 |
『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子 |
ひろみ |
女子大生 |
20歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
365 |
『異界の肉奴』<16>ひろみ肉玩弄 |
ひろみ |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
襲撃の成功を電話で佐々木に伝えて呼び出した淳は、佐々木の到着を待つ間、普段なら男を鼻にもかけぬ美貌を哀訴に歪めて泣き悶える知的な美女をじっくりといたぶりにかかる。ピンクのブラジャーとパンティだけの下着姿に剥かれて羞恥に突っ伏して泣くひろみの健康的な小麦色に焼けた上体から肩紐を切り取られたブラジャーがむしり取られ、硬さの残る豊かな乳ぶさが荒々しい愛撫に揉みなぶられる。嫌悪と屈辱に泣きじゃくる美人キャスターは猿轡の奥から慟哭を噴き上げつつ、パンティを剥き下ろされて艶やかな恥毛をさらけ出す。両手をあらためて前に縛られたひろみは絨毯に俯伏せに押し伏せられ、両脚を大きく拡げた人の字に縛りつけられて白い尻をうごめかせる。喘ぎ泣くひろみの口から猿轡をはずし取った淳は、高慢な美人キャスターの尻にベルトの鞭を容赦なくたたき込んで知的な才媛を泣きわめかせる。激痛にのけぞり、尻の縦横に鞭痕を刻んで屈服の悲鳴を上げながら泣きむせぶひろみは、鞭打ちに火照る尻のあわいからアヌスと秘裂にいたぶりの手を伸ばされて汚辱に泣きわめく。男の経験の浅い肉体に想像を絶する淫靡な玩弄を加えられた美人キャスターは、女肉の玩具へと堕ちていきながら弱々しくすすり泣くばかりだった。 |
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366 |
『異界の肉奴』<19>ひろみ穢し尽くし |
ひろみ |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
突き上げた尻から血と精液を垂れ流して失神しているひろみに対して、嗜虐の欲望をさらに昂ぶらせた佐々木と淳はなおも苛酷な責めを加えていく。ベッドに横たわった淳の腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に下肢を抱えて降ろされていくひろみ。泣き叫びながら串刺しにされた美女は腰を打ち据える佐々木の鞭に強いられてみずから腰を振りたてる。淳に抱きとめられて俯伏せになったひろみの尻の穴に佐々木はクリームを塗り込め、恐怖と苦悶に絶叫する美女の尻を犯していく。二人の男を同時に受け入れさせられて汗まみれの裸体を痙攣させるひろみは、快楽の玩具と化した女肉を二本の剛直で擦りたてられて錯乱の悲鳴を噴きこぼしつつ絶頂を極める。凄まじい肉の愉悦に続けざまに昇りつめ、快楽に痙攣する白い肉塊となって悶えのたうつひろみ。瀕死の肉体を床に引きずり下ろされて正座させられた美人キャスターは、自分を凌辱した二本の怒張を同時に咥えさせられて惨めに呻き泣く。凌辱にやつれきった後ろ手縛りの裸体を正座させられ、知的な美貌を曝し上げられた美人キャスターは、佐々木の白濁を顔一面に撒き散らされて慟哭する。 |
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367 |
『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち |
ひろみ |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。 |
|
|
368 |
『赫い蠍』<12>全裸令嬢の屈辱絶叫 |
ひろみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
【監禁一日目】 眉子が薬を盛って眠らせたひろみを乙哉は「別荘」へ連れ込み、縄で縛った手首を天井から爪先立つまで吊り上げる。その部屋には、連れ込まれた生贄を死に勝る辱めにのたうたせるためのあらゆる道具が備わっていた。目覚めて自分の置かれた姿に怒り狂うひろみに、乙哉は秘めてきた復讐の意図を明かし、これから施す凌辱の数々を宣告する。激しい羞恥に身悶えするひろみの服をナイフで切り裂いて剥ぎ取り、気の強い令嬢の丸裸をビデオカメラの前に曝し上げる。屈辱に絶叫するひろみの裸身を乙哉はなぶりまわし、足を広げることを命じて、従おうとしないひろみの尻や背中や太腿を鞭で打ちのめす。大きく広げさせられた足首を竹竿の両端に縛りつけられた大の字吊りのひろみの前に、共犯者・眉子が現れて恨みとともに鞭をたたきつける。最後に残った気力で凌辱者を睨み返すひろみ。気性の激しい令嬢の前途には、従順な女へと徹底的に屈服させるための、長い監禁と苛酷な調教の日々が用意されているのだった。 |
|
|
369 |
『赫い蠍』<17>折れる心・屈する肉 |
ひろみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
父の醜行を見せつけられながらも容易に屈しようとしないひろみに、乙哉は宏造に対する復讐の動機を語って聞かせる。宏造を帰して「別荘」に現れた眉子はひろみに対する浣腸を提案し、ひろみは後ろ手縛りの上体を天井から吊られて尻を突き出す姿勢にされる。催淫クリームを塗り込められたアヌスに指を挿入されて昂ぶるひろみ。乙哉のものに口で奉仕させられながら眉子の手で浣腸を施されたひろみは、公開排泄の恥辱に屈して服従の言葉を口にし、眉子と乙哉に見られながら排泄させられる。ソファに俯伏せにされたひろみは尻を鞭打たれ、催淫クリームにまみれたアヌスを乙哉に貫かれて激痛に泣き叫ぶ貌を写真に撮られる。だが、やがて抗うことのできない快楽に敗れたひろみは、のけぞり絶頂を極める姿を眉子のカメラに曝し、直腸に乙哉の精を受けて失神する。憔悴して魂もうつろになったひろみの前で、乙哉と眉子は宏造に送りつける凌辱写真の選定に余念がなかった。 |
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|
370 |
『赫い蠍』<18>快楽奴隷に堕ちた娘 |
ひろみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【監禁五日目】 三日後、ひろみの凌辱写真が宏造のもとに届き、逆上する宏造を乙哉は内心で嘲笑う。そのころ、眉子に逆らったひろみは目隠しとボールギャグをされた前手縛りの裸身を爪先立つまで天井から吊られ、二本のバイブのついた革褌で前後をぎっちりとふさがれたまま、乙哉が来るまで放置されていた。乙哉に服従の言葉を言わされ、二本のバイブに振動を与えられて絶頂を極めたひろみは、吊りから降ろされて乙哉の怒張に口で奉仕させられながら、凌辱写真が父に届いたことを聞かされて絶望に打ちのめされる。いっぽう、愛娘の監禁凌辱される姿が脳裏を離れない宏造は禁断の欲望に猛り立ち、妻の連れ子の李香の部屋に夜這いに忍び込む。宏造の様子に不審を抱いた妻の志津子に発見された宏造はひろみの誘拐を志津子に明かしてその場をごまかすが、そのまま妻の体を求めてくる宏造に対して志津子は深い疑惑を拭いきれないのだった。 |
|
|
371 |
『赫い蠍』<23>女社長の服従 |
ひろみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひろみが社長代行として承認され、乙哉の会社経営に忙しい日々が始まる。新聞で夫の病と会社の新体制のことを初めて知った志津子は妻でありながら事実を隠されていたことに憤慨し、乙哉を詰問するためマンションに呼び出した。母娘を奴隷に堕とす決意を固めた乙哉は、決行に先立ち完全に服従しきったひろみの部屋へ招かれて調教をほどこす。剃毛された全裸を正座させて乙哉の怒張を咥えるかつてのじゃじゃ馬娘の姿に乙哉は復讐達成の感慨を深め、針金で縛りあげたひろみの乳首を化粧刷毛でくすぐってひろみを悶え泣かせる。マゾ奴隷に墜ちたひろみは鞭代わりのベルトで尻を打たれ、仰向けになって拡げた内股や乳ぶさにも打擲を受けて激痛と快感に呻く。乳首とクリトリスに繰り返し鞭を入れられたひろみは絶頂を極めたあとさらに乙哉に犯されて続けざまに気をやり失神するのだった。 |
|
|
372 |
『美姉妹、濡れる』<05>姉妹張形相姦 |
聡子 |
令嬢・OL |
20〜21歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後ろ手縛りのまま庄吉に犯されたゆう子は生まれて初めての女の悦びを覚えさせられ、羞じらいにぐったりとなって伸びきる。あらがいの気力を失ったゆう子は口元にさしつけられた庄吉の怒張を強引に咥えさせられ、淫らな口技を仕込まれていくばかりであった。妹の堕ちた姿に昂ぶって肉欲の解放を求めた聡子は柱から解かれ、双頭の張形を突きつけられる。哀訴を無視して張形を挿入され腰にくくりつけられた聡子は、庄吉に命じられるまま突っ伏したゆう子に寄り添い、汚辱にわななく稚い妹の肉に玩弄を加えていく。羞じらいと嫌悪に叫びたてつつ姉の繊細なレズ愛撫に崩されたゆう子は、快楽を知ったばかりの女体を姉によって貫かれて恍惚の呻きを噴きこぼすのだった。 |
|
|
373 |
『姦の血脈』<24>屈服の母娘 |
芙美子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。 |
|
|
374 |
『調教士』<04>文乃の懲罰 |
文乃 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
375 |
『調教士』<23>奴隷の愛のめざめ |
文乃 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
376 |
『調教士』<28>母娘丼 |
文乃 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
377 |
『プリアポスの神』<24>檻の中の征服劇 |
舞衣 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
親友によって眼の前で恋人の童貞を奪われ身も心も打ちのめされた舞衣は、いましめをほどかれ、檻の中に追いたてられていったん休息を与えられた。香織への憎しみに燃える舞衣をよそに、ついに念願の舞衣凌辱の時を迎えて昂ぶる香織は、裸になったガジローの巨大な怒張に口で奉仕する。ガジローは牢屋の奥に舞衣を追いつめて毛布を引きむしり、体を隠そうとする舞衣のあちこちを鞭で打って手をどけさせるが、それでも股を開くことを拒み通す舞衣は、尻打ちの屈辱に耐えかねて逃げまわる。香織は絶望的な抵抗を続ける恋敵の美少女を嘲りとともに見つめていたが、舞衣がガジローの腕の中で下肢をM字開脚に拡げられて自由な両手で股間を隠そうとすると、邪悪な悦びを隠しながらその手をねじ上げ、処女の秘肉を檻の外の秀の眼に曝すのだった。 |
|
|
378 |
『プリアポスの神』<27>性地獄の母娘再会 |
舞衣 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、独房で目覚めた晶子は黒装束の男たちの命令に逆らったため、前手枷で宙吊りにされて鞭打たれる懲罰を受ける。同じころ檻の中でガジローに起こされた舞衣もガジローの求愛を拒み抜いていた。監禁生活に慣れて従順になった李里との対照を楽しみつつ、ガジローはすくみ上がる舞衣に鞭をたたきつけて後ろ手に縛り上げて首輪につなぎ、下肢をあぐら縛りにする。母娘を観念させるため晶子が舞衣の檻の前に連れ出され、全裸の屈辱的な対面を果たした美しい母娘は、お互いが監禁され凌辱されるに至ったいきさつを聞かされると、これから始まる長い地下監禁生活から逃れるすべはないことを悟って絶望に泣き叫ぶ。娘の眼前で後ろ手縛りを柱につながれ棒の両端に足を拡げてくくりつけられた晶子の、バイブで責められて快感に屈してゆく崩壊の姿を見せつけながら、ガジローは舞衣を愛撫し、恐怖と苦悶にのたうつ稚い肉体を犯して責め苛む。快楽にのたうつ母と苦痛に悶える娘は、互いに凌辱されるさまを見せ合いながら呻き泣くことしかできなかった。 |
|
|
379 |
『悪魔のバイブル』<02>凌辱実演指導 |
マキ |
女子大生 |
20〜21歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
真っ赤な調度の見知らぬ部屋で目覚めた友子は、下着姿に後ろ手縛りと猿轡を施されて自由を奪われていた。不安におののく友子の前に、門字柱に全裸を大の字磔にされた女が四人の男に責められる光景が現れる。その女は大学の先輩でコンパニオン仲間の吉本マキだった。無理やり見させられる友子の眼の前で、愛撫と鞭打ちで寄ってたかって責められて屈服したマキは後ろ手縛りにされて次々とフェラチオを強いられる。 |
|
|
380 |
『竜也無頼2』<05>真紀子の屈服 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
煩悶していた真紀子を唐沢の電話が呼び出し、先日の凌辱が撮影されていたことを知らされた真紀子は拒むすべとてなくドレスに盛装して現れる。「蠍の穴」に連れ込まれた人妻は罠におちた絶望に慄え、むずかりながら唐沢に服を脱がされていく。黒縄を持ち出した唐沢の変態的嗜虐にあらがいながら、真紀子は後ろ手に縛られた縄を首から胸と腰に回され、パンティ一枚の緊縛姿を曝しあげられる。カーテンの奥に隠された拷問具を初めて見せられて恐怖の悲鳴をあげる人妻は、天井のフックから縄尻を吊られてスポットライトの中に爪先立ちの裸身をぶら下げる。羞恥に身悶えながらパンティを剥き下げられて全裸を曝した真紀子は、唐沢に抱きすくめられて喘ぎ泣きつつ官能に崩れていく。吊りをゆるめられて膝立ちになった真紀子に口淫を要求した唐沢は、拒んだ罰として真紀子を低い尻打ち台に俯伏せに縛りつけ、剥き出しのアヌスを責めなぶる。排泄器官を指で抉られ薬剤を塗り込められるおぞましさに泣きながら秘肉を濡らしてゆく人妻の尻を唐沢は鞭でしばきあげ、口淫を承諾する誓いを絞り取る。尻打ち台に拘束されたまま、突きつけられた怒張に舌を差し伸べしゃぶらされていく真紀子。完全に服従した真紀子はアヌスをおそう刺戟に苛まれて尻を振りたて、アヌス調教棒の抽送によがり歔きを噴き上げる。唐沢の怒張で前を貫かれて二本の剛直を擦り合わされた美夫人は、快楽におめいて汗まみれの裸身を痙攣させ、絶頂とともに精を射込まれて失神する。伸びきった体を浴室に連れ込まれて唐沢の怒張を洗わされ、完膚なき女の屈服を曝した真紀子は、家に帰されてもなお肉の疼きにつきまとわれ、背徳の性に堕ちてゆく女の肉の弱さにおののくばかりだった。 |
|
|
381 |
『竜也無頼2』<07>アナル姦・姉 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
スコルピオに連れ込まれた盛装の真紀子は、洗面所でスカートをめくり下げられアヌスに淫薬を塗り込められたままバーで酔わされる。焦らされたすえにようやく「蠍の穴」に連れ込まれた真紀子は唐沢の前に跪いて剥き出しにした怒張を従順にしゃぶりたてる。口淫奉仕に励みながらすすんで全裸になった真紀子は後ろ手に縛られ、ソファに押し伏せられて浣腸液を注入される。外から丸見えの透明のトイレで羞恥に号泣しながら排泄を曝したのち、真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、尻を鞭打たれて泣き叫ぶ。熱をはらんだアヌスに剛直を突きたてられ、激痛とみじめさに絶叫を放って痙攣する真紀子。貞淑だった人妻は直腸を唐沢の精で灼かれて汗まみれの裸身をのけぞらせた。 |
|
|
382 |
『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。 |
|
|
383 |
『新美肉の冥府』<23>性奴隷女教師 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
384 |
『新美肉の冥府』<26>槙子拷問 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
385 |
『新美肉の冥府』<29>復讐の序章 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
386 |
『新美肉の冥府』<30>もう一つの秘密 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
387 |
『新美肉の冥府』<33>マゾ奴隷崩壊 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
388 |
『新美肉の冥府』<34>めぐみの誘拐 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
389 |
『新美肉の冥府』<39>対決 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
390 |
『闇狩り人』<10>真喜子処女凌辱 |
真喜子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
391 |
『姦のカーニバル』<02>闇の地下獄舎 |
雅美 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱のあと雅美と良輔は二人の男に睡眠薬を打たれ、半裸をトランクに詰めこまれて連れ去られる。男たちの行き先は東京から離れること数時間、山のふもとに抱かれる広大な葛城牧場――雅美の主の大富豪・葛城徳麿の別荘であった。密通の現場を捕らえられた男女は黒人調教師ゴメスが管理する地下の拷問室に運ばれる。前手縛りを天井から宙吊りにされてようやく目覚めた雅美と良輔は、鞭を手にしたゴメスに下着を剥がれ、これから自分たちに加えられる報復を思って戦慄する。 巨体を車椅子にあずけた葛城徳麿が腹心の医師・黒木修平と看護婦の元地啓子を伴って現れる。吊られたまま良輔と引き離され足枷で開脚させられた雅美は、徳麿が手にした電気鞭が良輔に与える凄まじい苦痛を目の当たりにし、乳首に弱い電流を流されて懸命に許しを乞う。元地看護婦のフェラチオで強制的に勃起させられた良輔は屹立に電流を流される拷問に悶絶して気を失い、雅美は環視のなかでゴメスに愛撫されバイブレーターで責められて激しく絶頂を極める。それでも良輔への愛を隠しだてしようとする雅美は、濡れそぼったクリトリスに電流を流されて絶叫とともに失神した。 |
|
|
392 |
『姦のカーニバル』<03>姦の拷問 |
雅美 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神した姦婦姦夫をゴメスの鞭がたたき起こす。鼠蹊部に腹に乳ぶさに鋭い鞭の打撃をたたき込まれ、血が出るまで背中を打ちのめされて絶叫する雅美。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた雅美は徳麿の怒張を咥えることを拒んだため、俯伏せに押し伏せられてもたげた尻を、愛する男の前でゴメスに貫かれていく。巨大な怒張を奥まで埋め尽くされ逞しい抽送に責められた雅美は、絶頂の解放を求めて良輔の前で徳麿の怒張を咥えて奉仕するのだった。上下の口を怒張でふさがれたままひとり絶頂を極めて朦朧となった雅美は、尻への鞭打ちに強要されて恋人の前でゴメスのものを咥えさせられる。あぐら座りのゴメスの股間にひれ伏すようにして尻をもたげている雅美のアヌスに電気鞭が挿入され、生贄の悲鳴と苦悶を絞り取ることだけが目的の拷問は果てしなく続く。汗にギトつく素肌のいたるところに気ままに電流を流され、断末魔の絶叫をあげて床の上を転げまわらされた雅美は、再び宙吊りにされたときにはすでにボロ切れに等しかった。 裏切った女の運命を宣告するため、徳麿は雅美と良輔を吊りから降ろして後ろ手に縛らせ、首縄でつないで拷問室に隣接する小部屋を見せてまわる。ひと筋の光も射さぬ檻部屋、絞首台、そしてギロチン。徳麿の執念と憎しみの底深さを知って、雅美は絶望の悲鳴をほとばしらせる。 |
|
|
393 |
『淫美夫人』<04>マゾの嫂 |
雅代 |
人妻・愛人 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
呼び出され玩弄される日々が続くうち、夫が雅代の情事に感づいて、閨事のたびごとに雅代をいびる。夫に愛想を尽かした雅代の提案で、山口は雅代の無残な凌辱写真を種にして百万の大金を強請り取った。全裸で柱に立ち縛りにされた雅代を前に成功の祝宴をあげる三人の男たちは、泣き叫ぶ雅代の恥毛を剃り取って犯し抜く。謙次は両足首をくくり合わせて海老縛りにした雅代を俯伏せに転がし、高くもたげた尻をベルトで打ちすえる。心まで義弟のものとなって兇悪な怒張に口づけを捧げた雅代は、潤滑剤を塗り込められたアヌスを貫かれて絶叫を放つ。 股縄まで掛けられた緊縛の全裸にレインコートをまとっただけの姿で、雅代は夫の待つ自宅の前に置き去られた。 |
|
|
394 |
『竜也無頼6』<04>正妻と愛人 |
ますみ |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。 |
|
|
395 |
『痴獄』<03>町子凌辱 |
町子 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
十八歳のウエイトレス・町子は衆人環視のなかで泣き叫び哀願しながら衣服を脱がされていく。婚約者に与えて女の悦びまで識った裸身を剥きあげられ後ろ手に緊縛された町子は、両足首につながれた縄を天井から吊り上げられ、酸鼻な開脚逆さ吊りで宙に揺れる。アナの手で恥毛を剃りあげられ、前後の秘裂に強引に責め具を押し込まれた娘は苦痛に悶絶し絶叫をあげながら失神する。責め具の振動と尻にたたき込まれる厳しい鞭打ちで無理やり目覚めさせられ、泡を噴いて宙に跳ね躍る逆さ吊りの女体。口が昌平の腰に届くまで吊り上げられた町子は突きつけられた怒張をしゃぶりたてながら、淫具を抽送される内股を激しく痙攣させて絶頂を極めた。 |
|
|
396 |
『黒いろ遊戯』<32>堕ちた母娘 |
まどか |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
淫虐に呆けた八重とまどかは後ろ手に縛られて催淫酒を飲まされ、次なる場面の舞台となる地下スタジオまで冷え切った廊下を全裸のまま曳かれていく。一本のフックに後ろ手を吊られたうえ片脚吊りにされた八重とまどかは、スポットライトを浴びつつ凌辱され尽くした肉をヤクザの男たちになぶりまわされる。性感に疼く秘肉にさらに催淫クリームを塗り込められて肉欲にうねり舞う母娘の裸身を、二台のカメラが克明に捉える。掻痒感に負けて屈服した母娘はそれぞれバイブを根まで咥え込まされて快美によがり歔き身悶える。愛液を垂れ流して崩れてゆく肉に藤堂の鞭をたたき込まれた母娘は、やがて悲鳴を快楽の喘ぎに変えて、バイブを咥えた秘肉を痙攣させつつ絶頂を極める。藤堂は吊りをゆるめて膝立ちにさせた母娘を怒張に口づけさせながら、八重とまどかをAV女優として囲い込む意志を明かすのだった。後ろ手を吊られたまま上体を伏せて尻をもたげさせられた八重とまどかは、顔を曝し上げられて藤堂の怒張をしゃぶらされ、尻打ちの快楽に悶える。快楽奴隷に堕ちた母娘はさらに安夫と留の怒張を咥えながら、藤堂の鞭に尻を打たれ、哀しげに痙攣する裸形をカメラの前に曝し続けるばかりだった。 旬日ののち、怒張に真珠を埋め込んで藤堂お抱えの裏ビデオ男優となった安夫は、母娘が出演した作品の試写上映の日を地下スタジオで迎えていた。 |
|
|
397 |
『竜也無頼1』<04>真美への復讐 |
真美 |
女子大生 |
18〜22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
雪子は紀彦による凌辱を告白する遺書を弘に残して自殺した。弘は大学の先輩・唐沢竜也の力を借りて紀彦と真美に対する復讐に乗り出す。 弘を誘惑できたと信じきっていた真美は竜也の所有する調教室へと拉致され、天井から吊り下げられて全裸に剥かれる。拷問道具を見せつけられ気の強いお嬢さまの仮面を剥ぎ取られて恐怖に慟哭する真美。脚を拡げてつながれた真美の肉体は竜也の鞭打ちと弘の愛玩に屈し、バイブレーターを挿入されながら指でアヌスに侵入された真美は立ったまま激しく絶頂を極めて失神する。女の矜りをすべて剥ぎ取られた真美は吊りから降ろされて縄掛けされ、レザー張りの低い台に俯伏せに固定された姿で弘と竜也に次々と犯されて、哀訴の叫びも枯れ果てるまで数えきれぬほどの絶頂をたたき込まれ続けたのだった。 |
|
|
398 |
『竜也無頼1』<06>真美環視凌辱 |
真美 |
女子大生 |
18〜22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜也と弘はマンションに乗り込んで紀彦と対決して倒し、雪子の凌辱写真を回収するとともに、紀彦の妹で高一のまり子を次の標的に定める。紀彦は真美が素っ裸で檻に閉じ込められている調教室に連れ込まれ、鞭打たれ首輪をはめられる真美を見て勃起する。真美はレザー張りの台に俯伏せ縛りにされて紀彦の眼前で浣腸を施され、竜也と弘の前で強制排泄の汚辱にまみれる。弘に尻を犯されて完璧に蹂躙された真美は竜也たちの奴隷として復讐に加担することを申し出る。 |
|
|
399 |
『竜也無頼1』<07>性奴生活 |
真美 |
女子大生 |
18〜22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸で監禁調教される日々の果てに真美は完全にセックス奴隷に堕とされ、剃毛された裸身に鞭と浣腸を受けて快楽に身悶える。真美の調教を見せつけられながら紀彦もまた調教を受けてやつれ果てていった。真美は服を着せられて、紀彦の妹まり子を新たな生贄にする計画を知らされる。 |
|
|
400 |
『闇への供物』<34>美少女の屈服 |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浩治の命令で葉子の部屋に呼び出された眉子は、やくざ者の剣幕におびえながら裸になり、おぞましい玩弄に身を任せたうえ全裸を写真に撮られる。緊縛されて屈辱の言葉を言わされた眉子は浩治の怒張に口で奉仕することを拒んだために尻と股間に鞭をたたき込まれて屈服し、嗚咽に顫える可憐な口に凌辱者の醜怪な肉を埋め込まれていく。 |
|
|
401 |
『新美肉の冥府』<04>女子高生情婦 |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
402 |
『赫い蠍』<05>美人ママの敗北 |
眉子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
宏造は乙哉を退出させた後、眉子の首鎖を引いておぞましい責め具のあいだに連れ込む。あからさまな全身を映し出す鏡の前に首鎖を吊り下げられ、わけもなく尻を鞭打たれる屈辱と苦痛に泣きわめきながら屈服していく眉子。口惜し泣きをこぼしながらレザー張りの開脚椅子に固定された眉子は、鞭で内股をたたかれる恐怖に屈して、号泣しながら女性器を捧げる服従の言葉を吐く。秘裂をいたぶる宏造の指の淫らな玩弄に、白い腹をあぶら汗に光らせながら官能に崩壊していく眉子の肉体。開脚縛りのまま宏造のものをじわじわと挿入され巧みに抽送された眉子は、快美に翻弄されて息もたえだえによがり歔く。淫靡な呵責の果てに愉悦を極めてのけぞった眉子は子宮に白濁を注ぎかけられて悶絶する。矜り高い美女は完全な敗北の姿を曝した。 |
|
|
403 |
『赫い蠍』<16>窃視遊戯 |
眉子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱の後そのまま寝入った乙哉が夜九時に目覚めると、隣の眉子の部屋には宏造が訪れていた。乙哉は従順さを身につけ始めた後ろ手縛りのひろみに猿轡をはめて、簾で隠された覗き窓の前に引き据える。こちらに背を向けた禿頭の中年男の前に全裸で立たされて晒しものにされている眉子の恥辱の姿に狼狽するひろみの前で、覗かれているとも知らずに宏造は眉子を四つん這いにさせてアヌスをなぶり、尻を鞭打って支配感に陶酔する。下劣な責め手の正体が実の父だと悟った瞬間、ひろみは驚愕の呻きをあげて激しく暴れる。父のおぞましい淫行に呆然と涙を流すひろみをよそに、宏造は後ろ手に縛って跪かせた眉子に怒張を咥えさせる。男に屈服して口を使わされる女の姿のみじめさにわが身を重ね合わせて屈辱に身悶えるひろみ。ひろみに見られていると知りつつ拡げた股の間に宏造の足指をねじ込まれる口惜しさに呻く眉子。布団に横たわった宏造は腰の上に眉子をまたがらせ、騎乗位で貫いた眉子を揺さぶりたてて絶頂を極めさせる。俯伏せになって尻をもたげさせられた眉子はアヌスにクリームを塗り込められ、後ろから宏造に犯されていく。激しい快感に号泣しながら尻を振って絶頂に達した眉子は、宏造のしぶとい抽送に責められて汗まみれの狂乱のなかに何度も頂点を極めたあげく精を射込まれる。凄惨なまでの女の屈服を見せつけられながら乙哉に同じ運命を宣告されたひろみは、喘ぎつつ汗にぬめる裸身を顫わせていた。 |
|
|
404 |
『Xフロアへようこそ』<15>汚辱の洗礼 |
眉子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
405 |
『Xフロアへようこそ』<16>眉子堕ちる |
眉子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
406 |
『姦のカレイドスコープ』<28>罠に落ちた姉 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
407 |
『姦のカレイドスコープ』<41>真由美の拷問 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
408 |
『姦のカレイドスコープ』<43>監禁生活回顧 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
409 |
『美肉の冥府』<03>真弓返り討ち |
真弓 |
令嬢・OL |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
410 |
『美肉の冥府』<04>真弓屈服 |
真弓 |
令嬢・OL |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
411 |
『美肉の冥府』<39>姉妹全裸崩壊 |
真弓 |
令嬢・OL |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
412 |
『姦のカルテット』<24>福永家の女たち |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
福永家崩壊の手はじめとなった久美が修平たちの手で肉の奴隷へと調教されて不在の夜、福永家では長男の雅彦一家が和やかな団欒のひとときを過ごしていた。幸福を謳歌する上流階級の一家にかいがいしく給仕する百代だけが久美の不在の真相を知り、臈長けた大奥さまをのたうたちまわらせている性地獄がやがて千尋夫人と娘のえり子をも引きずり込むであろうことを知る。虐げられた女中の復讐の妄念は、良家の若奥さまとS女学院高校一年の美少女が母娘ともども全裸で躍らされる被虐の性宴を期待し、さらには驕慢な女医の真由美が凄惨な辱めに泣き叫んで屈服させられる時のことを想って昂ぶるのであった。 その夜、パーティーに外出していた真由美は酔いつぶれたまま武彦のマンションを訪れる。いつものサジスチンプレイに及ぶまでもなく昏睡してしまった真由美を、邪気を起こした武彦はベッドに投げ出し手枷足枷を嵌めてドレスを剥ぎ取る。自由を奪われてから気づいた真由美は悪態もむなしく為すがままに乳ぶさを揉みなぶられ、屈辱の呻きを噴いて暴れまくる。武彦はパンティを剥き下げて曝した真由美の尻に鞭をたたき込んで、普段なら頭のあがらぬ高慢な姉を尻打ちの屈辱に泣きわめかせつつ怒張をしゃぶらせる。命じられるまま俯伏せに尻を立て、パンティを張り渡した下肢を拡げた真由美は、濡れそぼつ秘肉を後ろから貫かれて羞じらいと快美の悲鳴を放つ。弟の肉に揺さぶりたてられて愉悦の喘ぎを吐きながら、雄の力に支配され思うまま操られる雌の快楽に目覚めていくサジスチンの美女。秘め隠したマゾの本性を引きずり出された矜り高い女医は、激しい快楽の極まりと同時に弟の精を子宮にたたきつけられて汗まみれの裸身を痙攣させる。 |
|
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413 |
『姦のカルテット』<34>拉致された女医 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【翌週の日曜】一週間後、話し相手の弟も外出してしまった福永邸で退屈な日曜を過ごしていた真由美が私室でテレビに見入ってうたた寝したところに、長さんが予告もなしに現れる。驚愕と狼狽の叫びをあげてすくみ上がる真由美に対して、長さんは不敵な笑いを浮かべながら百代への虐待をとがめ、威圧されてすくみ上がる真由美を一撃のもとに当て落とす。百代の手引きで誰に知られることもなく屋敷から運び出された真由美の体は、門前に待っていた修平の運転する車に乗せられて、叫喚の凌辱劇が待つ黒木邸へと運び去られる。ついに幕を開けた驕慢な女医に対する凄惨な辱めに立ち合うべく、百代もまた昂ぶりにはやりながら外出する。 車中で目覚めた真由美は後ろ手錠に眼隠しをされた体を長さんに抱きすくめられ、セーターとスカートに包まれた豊かな肢体をいやらしく揉みなぶられて恐怖と嫌悪にもがきまわる。閑静な屋敷に連れ込まれ、怯え尻込みしてあらがう体を引きずられて地下室に連れ込まれた気丈な女医は、後ろ手錠を解かれた腕を背後に捻り上げられて男二人がかりで為すすべもなく着衣を剥がれていく。ブラジャーをむしられて曝した豊かな乳ぶさを揉みなぶられて屈辱の悲鳴を放つ真由美は、両手に嵌められた革枷を頭上に吊られ、パンティ一枚の裸身を伸ばしきってぶら下げられる。床を離れた爪先をもがきまわらせて宙に躍りながら生汗にまみれていく福永病院の美貌の女医は、パンティを剥き下ろされて丸裸の生贄の美肉をさらしたてられる。眼隠しをはずされた真由美の正面には、全裸に口枷をされた武彦が丸柱に後ろ手に縛られたまま、姉の裸身を見せつけられて昂ぶりつつ身悶えていた。破廉恥な再会に驚愕し泣き叫ぶ姉と弟の前に百代が導き入れられ、全裸を曝して屈辱にうなだれる真由美の股間から繊毛を引きむしる。長さんに乗馬鞭を手渡された百代は武彦のそそり立つ怒張と睾丸を厳しくしばき上げて苦悶の絶叫を絞り取ったうえ、女中風情に責め苛まれる屈辱に叫びたて恐怖にすくみ上がるお屋敷のお嬢さまに憎しみの眼を向ける。胸にゴムチューブを巻きつけられて乳ぶさを絞り出され、支配者の冷笑を浮かべるお手伝いの少女の前に無防備な宙吊りの裸体をぶら下げて敗残の女王さまは恐怖におののく。そそり立つ真由美の乳首を鞭でしばき上げた百代は、激痛に反り返って身悶える真由美の悲鳴に昂ぶりをつのらせるかのように、許しを求める令嬢の苦悶を嘲笑いながら、弾む乳ぶさを交互に打ちまくる。怜悧な女医の矜りをむしり取られて激痛に泣きじゃくり生汗にまみれて哀訴する福永家の令嬢は、さらに尻を鞭打たれて宙にのたうちながら、女中に対する屈服の哀訴を口にして号泣する。激痛のあまり洩らした尿を力を失って伸ばした股間のあわいから爪先を伝って足元の絨毯に滴らせる姿を嗤われて、女王さまとして君臨した驕慢な女医は、性奴隷への転落の始まりを告げる惨めな慟哭を噴き上げる。 |
|
|
414 |
『姦のカルテット』<35>女王転落 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失禁の恥を曝して放心しきった真由美は吊りから降ろされ、チューブをはずされた胸を後ろ手縛りの胸縄でいましめられたうえ首輪を嵌められて武彦と背中合わせに立ち縛りにされる。鞭痕の残る乳ぶさを曝して下肢を隠す気力もない真由美を見物しながら、男たちと百代は祝杯をあげ、姉と弟の秘められた背徳の関係を露骨に推測し合う。柱から解かれて低い台をまたいで俯伏せに固定された真由美は、女性器を拡げきった淫らな股間を武彦の正面に曝して、媚肉をいたぶられる恥辱の身悶えで弟を昂ぶらせる。尻を鞭打たれながら弟との相姦を問い質されて懸命に否定する真由美は、長さんが持ち出したバイブレーターの震動をアヌスに這わされて昂ぶりに灼かれ秘肉を濡らし始める。肉芽の周囲を振動で焦らされながらアヌスを揉みほぐされた誇り高い女医は、尻に指を突き立てられて汚辱に泣きわめく惨めな美貌を冷笑する百代の眼に曝し上げられる。アヌスに指を抽送されながらバイブを秘裂に這わされると、美貌の医学博士は肉の愉悦に錯乱し口惜し泣きを噴きながら、いたぶりに屈したか弱い娘へと変貌して快美を告げる屈辱の言葉を絞り出す。振動を止めたバイブを濡れそぼつ秘肉に埋め込まれアヌスの指とともに抽送され擦りたてられた真由美は、汗にまみれる裸身を肉欲に崩壊させ、凄絶な悲鳴を噴いてのけぞり絶頂を極める。伸びきった真由美は休む間もなく背後から長さんの怒張で貫かれ、子宮を突き上げられる激烈な快楽に灼かれて絶えだえに痙攣しながら半狂乱のよがり歔きを噴き上げる。強靱な抽送にのたうちつつ武彦や百代の前で屈服の言葉を言わされて喘ぎ歔く真由美の口に修平の怒張が強引に押し込まれる。生まれて初めての口淫を強いられて上下から揺さぶられつつ涙を噴きこぼした驕慢な女医は、激烈な快楽に呑まれて呻きのけぞる汗まみれの女体に長さんの精を弾き込まれて悦びをきわめた。朦朧となった真由美は長さんの怒張を従順にしゃぶらされながら、ひとたび清められた爛れた秘肉を被虐の陶酔に再び濡らしていく。くくりつけられた恰好のまま火照る肉を修平に貫かれた真由美は、男を楽しませるだけの肉の便器となり果てて瀕死ののたうちを曝しながら、みたび喜悦に昇りつめ修平の精を射込まれて失神する。姉に対する凄惨な凌辱劇に昂ぶった武彦は、そそり立った怒張の根をゴムチューブでくびられたうえ百代に睾丸を鞭打たれて惨めな哀訴の悲鳴を噴く。憔悴しきった姉弟は並んだ丸柱に立ち縛りにつながれ、汚辱にまみれた顔を曝し上げられたままボロボロの裸身を写真に撮られて悲痛な泣き声を噴き上げる。武彦がベッドに引きずり上げられて仰向けの開脚に縛られ、くたくたに腰の抜けた真由美が柱から解かれてその股間に引き据えられる。男たちのおぞましい意図を悟って半狂乱に泣き叫び抵抗する真由美は、二人がかりで下肢を抱え上げられ、屹立する弟の怒張の上に為すすべもなく腰を落とされていく。禁断の肉の交わりを遂げて汚辱におめき泣く姉と弟の淫らな結合部に、凌辱の仕上げとなるカメラのフラッシュが繰り返し浴びせられる。背後から長さんに乳ぶさを揉まれアヌスを抉られながら、福永病院の美貌の才媛女医は弟の剛直に貫かれた腰を淫らに振りたてて、逃れることのできない汚辱の極みへと堕ちていった。 |
|
|
415 |
『姦のカルテット』<36>宙吊りの肉玩具令嬢 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凄惨な凌辱の果てに送り帰されてから数日、真由美は徹底的に蹂躙された女の誇りの癒しがたい傷を抱えて煩悶する日々を送っていた。生身に灼きつけられた官能の記憶に悩まされながら外科医の職に打ち込む真由美の前に、金曜日の昼、前触れもなく現れた長さんが先日の凌辱写真を手渡し、羞恥に狼狽する真由美に次の呼び出しの期日を告げて去る。致命的な弱味を握られて絶望する真由美は次の日曜、百代に付き添われて長さんが運転する車に乗り込まされ、眼隠しと手錠をされて同じ地下室へと連れ込まれる。床に正座させられた真由美は口元に修平の怒張を突きつけられ、口淫を拒む背中を百代に鞭打たれる。叫びたてて開いた口に怒張を押し込まれた真由美は罵倒され尻を鞭打たれながら、百代の手で服を剥き取られていく。高価な下着まで残さず剥ぎ取られて丸裸に首輪を嵌められ、後ろ手錠のまま屈服もあらわに二人の男の剛直に口を使わされる美貌の女医。苛酷な奉仕に困憊した真由美は低い台に仰向けに横たえられ、左右別々に枷でつなぎ合わされた手首と足首の鎖を、離れて天井からぶら下がる二つのフックに吊られて引き上げられる。とらされる恰好の浅ましさに惨めな悲鳴を絞りながら、気丈なインテリ女医は体を左右に割り裂かれた白い裸体を獣のように吊り上げられ、がっくりとのけぞった喉を曝して男たちの腰の高さで宙に揺れる。股の奥まであからさまに曝して苦吟する真由美の尻と太腿に百代の鞭がはじけ、おびえに顫える股間の秘裂が縦にしばき上げられて凄絶な絶叫を絞り取る。股間に立て続けに鞭を入れられ泣き叫びながら秘肉を濡らし始めた真由美は、剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を連続してたたき込まれて激痛の絶叫をほとばしらせつつ百代に許しを乞う。台の上に背中を降ろされた真由美はおびえに引き痙る股間をなおも脅かされながら、眼隠しの顔を百代の剥き出しの股間に挟まれ、屈辱的なレズの奉仕を強いられる。涙を噴きこぼして舌を使い女中の快楽に奉仕する令嬢は、股間にバイブレーターを抽送されながら激しく昇りつめ、百代のほとびりを顔一面に浴びてのけぞる。 |
|
|
416 |
『姦のカルテット』<38>姉弟の馴れ合い |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【年末】年の暮れのある夜、彦太郎は百代と久美との激しい愛欲の痴戯が老体にたたって急逝した。五百人の会葬者を集めた盛大な葬儀の場に何食わぬ顔で入り込んだ修平と長さんは、遺族として顔を並べた福永家の一同の前に姿を現して女たちの動揺を楽しむ。すでに自分たちの軍門に下った三人の女たちの白い裸体を喪服の下に想像しながら、二人は最後に残った無垢な生贄・えり子のセーラー服姿に欲望をつのらせる。ふいに日常世界に現れた凌辱者たちの姿に怯えおののく千尋と久美をよそに、百代は深い感傷もなく福永家の末路に胸躍らせていた。 男たちの出現に動揺した真由美が屈辱の記憶に苛まれながら自室で酔っているところに武彦が訪れ、欲望を剥き出しにして真由美に迫る。黒木邸の地下室で見せつけられた姉の凄艶な裸形と強いられた相姦の経験によって邪欲を煽られた武彦は、悲鳴をあげて暴れる勝ち気な姉を押し伏せて衣服を剥ぎ取り、全裸を後ろ手に拘束して全頭マスクと首輪を嵌める。あらがいの気力を失った真由美はゴムチューブでくびり上げられた乳ぶさを鞭でしばかれる激痛に泣きながら弟の暴虐に屈服し、ベッドの前の床に正座したまま武彦の怒張をしゃぶらされる。被虐の奉仕へと身を委ねていく真由美の姿に昂ぶった武彦は、ベッドに転がした姉の股間に猛る怒張を荒々しく突き立てていった。 |
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417 |
『姦のカルテット』<44>恥獄の再会 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
|
卑劣な事務長の情婦に堕ちた千尋に続いて、真由美にもまた、矜り高い女医として最も耐えがたい相手の前で完全な隷属を確認させられる時が訪れる。長さんの言うなりに黒木邸の地下室へ連れ込まれた眼隠しの真由美は、サジスチンの衣裳に身を固めた玲子の視線が眼前にあるとも知らずに、征服者の命令に女の従順さをにじませて自分から裸になっていく。両手を後ろ手に捻じり上げられて曝し立てられた見事なまでに美しい女の裸形を嗜虐の餌食として吟味しながら、玲子は羞じらいにすくむかつての同級生に冷たい嘲笑を浴びせる。想像すらしなかった新たな女の存在とその正体を知り、驚愕と屈辱に泣き叫んで暴れながら玲子と修平の関係を初めて聞かされた真由美は、福永病院に仕掛けられた罠の深さをようやく悟る。だが、男に征服され尽くした全裸をライバルの前に曝して絶叫を噴きながら門型スタンドへと引きずられていく真由美にとって、誇り高い女の身には死にもまさる隷従の儀式を、もはや逃れる途はなかった。四肢を大の字に拘束され首輪の鎖を吊り上げられたうえで眼隠しをはずされた真由美は、性の玩弄物に堕ちた敗残の裸形を美貌のライバルの冷たい視線に曝す屈辱に、総身を慄わせて喘ぐ。乳ぶさと内股にゴムチューブを巻かれ繊細な女の柔肉を残さずくびり上げられた真由美の恐怖のわななきを冷酷に楽しみながら、玲子は哀訴をこらえる美しいライバルの肉に鋭い鞭をたたき込んでいく。乳首を弾かれ乳ぶさを打たれ、尻を背中を脾腹を立て続けにたたかれながら激痛の絶叫を噴いてわめき泣く真由美は、内股と下腹を交互に休みなく打たれながら生汗を噴く白い肉塊と化して跳ね躍る。体じゅうに鞭痕を刻まれて惨めに屈服した女医は、反撥の気力を失った弱々しい瞳で玲子を見上げながら、才知をきそったかつてのライバルに敬語を使って哀れみを乞わされる。わずかに保った瞋恚の炎も嵐のような鞭の連打を縦横にたたき込まれて押し伏せられ、おのが運命を奴隷へと決定づける隷従の言葉を口にする真由美。汗を絞りきりボロボロの肉塊となってぶら下がったまま曝される真由美は、激烈な苦痛に煽られて股間から垂れ流した淫液を玲子に冷笑されて惨めさにすすり泣く。両脚の拘束を解かれた真由美は、手枷の鎖を逆手に吊られたまま膝立ちで上体を伏せられ、玲子が掛けるソファの足元までスタンドごと這わされる。玲子のハイヒールを口元にさしつけられ、首鎖を鳴らして慟哭しながら這いつくばってライバルの爪先をしゃぶらされる全裸の女医。ゴムチューブをはずされた腰を背後から修平に貫かれ、憎んでも余りある黒木兄妹に上下からゆさぶりたてられてのたうつ真由美は、福永病院の没落と終わりなき性奴の運命を予感しながら、被虐に灼かれる全裸の女肉をマゾ牝の昂ぶりにまみれさせていく。屈服した女の肉体をゆっくりと責め上げられ、嘲笑う玲子の眼前に喜悦の歔き顔を曝して痴呆のように喘ぐ真由美は、玲子の位置に入れ替わった長さんの怒張を喉に押し込まれて、二人がかりで凌辱される女の転落の極みの姿をさらけ出す。乳ぶさと脾腹を玲子に鞭打たれて苦悶に身悶えながら、二本の怒張に翻弄されてのたうちまわる汗まみれの白い肉玩具は、絶頂を極めて痙攣する肉の奥深くに上下同時に灼熱を弾き込まれてのけぞり返る。 |
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418 |
『姦のカルテット』<51>女医奴隷の完成 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
黒木邸の地下室に呼び出された真由美は全裸を門型スタンドに大の字に吊られて、サジスチンスタイルで冷笑する玲子の眼前で、手入れを怠った下腹の芽生えを長さんに剃りあげられていた。剥き出しの女陰にはまるリングを玲子に弾かれて屈辱に身悶えながら、マゾに目覚めさせられた肉を被虐の快感に濡らしていく真由美。金のメダルのついたペンダントを股間から吊された牝奴隷の姿で玲子への隷属の言葉を口にさせられた真由美は、ゴムチューブで絞り上げられた乳ぶさの頂点にそそり立つ双の乳首にバネ仕掛けのリングを嵌められ、牝肉の急所を責めたてる激烈な刺戟に腰を振って舞い躍る。金の鎖を股間に掛けまわされて充血するクリトリスをリングで締め上げられた真由美は、凄まじい肉欲の刺戟に白眼を剥いてのたうちながら、汗にまみれる乳ぶさと尻に玲子の鞭をたたき込まれて泣き叫ぶ。振動するバイブを体中に這わされて焦らされたあげくに激しい絶頂を極めて反り返った真由美の股間から、淫液がペンダントを伝って滴る。床に正座させられて首輪と手枷で後ろ手に拘束された真由美は、修平と長さんの怒張を代わるがわるしゃぶらされて奉仕する隷従の姿を玲子の眼に曝しながら、奴隷へと堕ちきった女体を快美にうねらせる。修平の手でアヌスに淫薬を塗り込められて愉悦に喘ぎ歔く美しい医学博士に、女の最後の矜りを奪う精液嚥下の辱めが言い渡される。嫌悪に顔をそむけて口を閉ざした真由美は、尻を襲う鞭の打撃とアヌスを苛む肉の愉悦に耐えきれずに喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれ、異臭を放つ白濁を喉の奥に注ぎ込まれる。汚辱にまみれた敗残の美貌を玲子の前に曝しあげられて屈服しきった真由美は、椅子に掛けた修平の腰に前向きにまたがらされて尻を犯されていく。アヌスを占領された背面座位の大股開きをさらけ出し、充血したクリトリスも露わな無毛の股間から金のメダルをぶら下げて揺さぶられる美貌の女医は、女の矜りを根こそぎ奪われた白い牝肉となって、凄艶な絶頂とともに痙攣する。休む間もなくさらに責められて再び昇りつめ、なおも果てしなく続く快楽の拷問に錯乱しつつのたうちまわる真由美。瀕死ののたうちの中に哀訴を繰り返す真由美には、福永病院の征服を完成へと導くために玲子が持ち出した新たな要求に、逆らうすべはもはやなかった。 |
|
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419 |
『竜也無頼1』<10>まり子の調教 |
まり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
まり子はふたたび兄の前に引きずりだされ、完璧に凌辱し尽くされた体を兄の眼に曝される。女の悦びさえ覚えさせられて羞恥に身悶えるまり子は、兄の欲望が自分に向けられていることを知っておぞましさに打ちのめされ、竜也に服従の意思を示す。兄の眼前で寝椅子に俯伏せに固定されたまり子は、牝犬の恰好で女性器を玩弄され、尻を鞭打たれて羞恥に錯乱するところを弘に犯される。竜也のものを口にねじ込まれて二人がかりで蹂躙されたまり子はふたたび絶頂をきわめ、哀訴を無視されてさらに竜也に犯される。竜也の抽送に操られるがままにまり子は兄の前でよがり狂い、アヌスを責められて汗みどろの体を激しく痙攣させるのだった。女になったしるしに股間の毛を剃られたまり子は、竜也に服従する奴隷へと変貌した。 |
|
|
420 |
『黒いろ遊戯』<02>マリ子とのプレイ |
マリ子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その足で伊沢の豪華なマンションを訪れた安夫は、女を責めるために伊沢が部屋に備えた数々の調度に感嘆する。安夫がマジックミラー付きのクロゼットに隠れたところで、呼び出されたOLのマリ子が現れ、伊沢に愛撫されつつ命じられて裸になっていく。安夫に覗かれているとも知らず伊沢の腕の中で甘えて身悶えたマリ子は、従順に後ろ手に縛られたうえ部屋の中央の責め柱に立ち縛りにされる。羞じらうマリ子を鏡の正面に向かせて、秘肉をいたぶりながら昂ぶらせていく伊沢。バイブレーターの振動を体中に這わされたマリ子は濡れそぼった秘奥に責め具を抽送されて快美にのたうち、首振りと振動を同時に入れられて凄絶な絶頂を極めた。無残な崩壊を曝した美人OLは伊沢の前に正座させられて怒張を口に咥える服従の奉仕に励む。ベッドに乗せ上げられたマリ子は、仰向けに横たわった伊沢の腰に自らまたがってつながり、発情した汗まみれの裸身を揺さぶられつつ、喜悦をきわめて伊沢の精を注ぎ込まれる。マリ子を帰した後、伊沢は酒を飲みながら秘めてきた計画を安夫に明かす。マリ子の大学時代からの親友で、女優にもまごう美貌の秘書課の才媛・有島美沙子に対する凌辱の企みに、安夫は協力を約束した。 |
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421 |
『黒いろ遊戯』<22>逃れられぬ母娘 |
マリ子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
荒淫にやつれうちひしがれた八重はまどかといたわり合うようにして家に帰された。入れ替わりに美沙子とマリ子を呼び出しての乱交パーティーが始まる。全裸で飲み、食い、絡み合って快楽にふける四人の男女。四つん這いにされて尻を突き合わせた美沙子とマリ子はアヌスバイブレーターでつなぎ合わされ、怒張をしゃぶらされながら腰を振り合ってよがり歔く。帰宅して、まどかがすでに穢されていることを聞かされた八重の忿怒の電話が乱淫を中断する。伊沢は凌辱写真で逆に八重を脅迫し、翌日の午後に母娘ともども呼び出すのだった。 |
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422 |
『禁断のエチュード』<09>美江SMプレイ |
美江 |
人妻・愛人 |
25〜26歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
423 |
『コンクリートの檻』<02>穢される操 |
三枝子 |
人妻・愛人 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
剥ぎ取られたブラジャーで猿轡をされた三枝子の懸命の願いもむなしく静江までもが部屋に引きずり込まれ、柱に後ろ手で立ち縛りにされてエプロンで口をふさがれる。兵長はスカートを脱がされれてピンクのパンティ一枚にされた三枝子を肘掛け椅子に開脚縛りにして静江と向き合わせる。あられもない姿を静江の眼に曝しながら、夫婦の房事を告白させられパンティを裂き取られる三枝子。秘肉を曝して屈辱に悶え泣く若妻の前で兵長は静江の服を剥いで、三十歳の成熟した女体をなぶりあげ昂ぶらせていく。柱を抱いて縛り直された静江の突き出した尻に兵長のベルトの鞭打ちが弾け、静江は白い尻に赤い鞭痕を刻みながら屈服の叫びをあげる。兵長は静江の下腹に張形をねじ込み、官能にくずれ切った人妻を責めたてて絶頂を極めさせた。無残な凌辱を見せつけられながら昂ぶった三枝子は、剃毛の脅しに負けて抱かれることを承諾し、犬の首輪を嵌められた全裸の奴隷姿で屈辱の床を敷かせられる。逞しい怒張の前に跪いて羞じらう美人妻を、兵長は荒々しく押し倒してのしかかっていった。 |
|
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424 |
『コンクリートの檻』<03>崩れてゆく三枝子 |
三枝子 |
人妻・愛人 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
兵長に責め抜かれた三枝子は、女の精を絞り尽くして何度も絶頂に達して失神した。一週間後、汚辱の記憶を夫に隠しながら過ごす三枝子の前に、兵長が静江を引き連れて再び現れる。命じられて裸になり、若さと爛熟との対照もいちじるしい互いの女体を並べ曝される三枝子と静江。テーブルに俯伏せにされて四肢を四隅に拘束された三枝子は、静江の手で張形を挿入され責めたてられ、眼の前に突きつけられた兵長の怒張を口に含まされて惨めさのなかに悦びを極める。 官能の中に崩壊した三枝子は静江が転居した後も兵長との頻繁な情交を続ける。最初の凌辱が静江の企みだったと知っても、もはや身を持ちくずした三枝子は、新たに隣人となった新妻を陥れようとする計画に唯々として従うばかりだった。 |
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425 |
『華やかな蹂躙』<05>姉妹調教 |
三重子 |
令嬢・OL |
22〜23歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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426 |
『快楽病棟』<16>終わりなき穢れ |
美香 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
女の性に目覚めさせられた衝撃に失神した美少女への肉欲の責めはさらに容赦なく続く。汗にぬめって鎖にぶら下がる敗北の裸形をベッドに移され、左右それぞれの手首足首を縛りあわされた後に目覚めた美香は、仰向けの姿勢が強要してくる浅ましい開脚を懸命に防ぎつつ卑猥なからかいを受けて嗚咽する。死ぬほどの羞じらいに灼かれて弱々しく哀訴する美香の髪を掴んで乱暴に引き起こした滋彦は、ねじ向けた美少女の口を吸い乳ぶさを弄び、拒み得ない恍惚の刺戟を乳首から送り込みつつ、快楽の汚穢にまみれたままの処女の股間を拡げさせていく。ブルブル顫えて開き切った股の付け根に老人の老いた指の玩弄を受け、ふさがれた喉を呻かせて嫌悪にのたうつ美香。泣きわめいて許しを乞う美少女の肉芽をつまみ上げて快楽の秘術を尽くしつつ、老人の指弄は美香の菊蕾へと及ぶ。再び仰向けにさせた美少女の汗にまみれて喘ぐ白い腹を凝視しながら、濡れそぼつ秘裂と菊蕾に舌を差しのべる児島老人。むなしく繰り返され無視される可憐な哀訴で加虐者たちを楽しませながら、処女の性感を玩弄され続ける美香は快美に苛まれて悲痛にすすり泣く。 縛られたまま俯伏せにされて、肩と頬で上体を支え膝立ちになって尻を捧げた美香の無残な姿には、もはや処女の矜りの片鱗すら残されてはいない。気力も萎え果てて投げだした体にさらなる屈服を求められ、突き出した尻を滋彦の乗馬鞭でしばかれる死ぬほどの屈辱に可憐な美貌を歪める美香。児島老人は鞭痕を刻んで割り拡げられた哀れな尻に向き合って狭間の菊蕾に舌を差しのべていく。排泄の器官を舌先でくすぐられる妖美な刺戟にうつろな呻きとすすり泣きを噴きつつ総身を顫わせた美香は、老人の指にクリトリスを探りあてられると、愛しい兄の名をむなしく呼びながら観念しきった稚い女体を底知れぬ爛れた快楽の波に委ねる。やがて俯伏せになって高く突き出した尻をブルブル顫わせて、ひしめく見物人とビデオカメラの前に二度目の快楽の痙攣の瞬間を晒した美少女は、処女のまま魂の底まで穢し尽くされた敗残の裸体を、六人もの環視に曝して汗まみれに伸びきっていた。 こうして兄の救出に失敗して敵に捕らわれた高貴な無垢の女子大生はわずか一日のうちに言語に絶する辱めにまみれ、二度と出られぬ性の牢獄で老醜の玩弄を受け続ける汚辱の運命へと堕ちた。美少女の屈服を長々と楽しむためにあえて破瓜を延期する残忍な老人の歪んだ淫欲が思いついた儀式が、処女姫蹂躙の夜のフィナーレを飾る。妹に対する酸鼻な凌辱に昂ぶりを抑えきれぬ道也が吊り鎖をずらされて妹の尻に正対させられ、朋子の愛撫で屹立した怒張を妹の尻のあわいに差しつけられていく。互いを慕いつづけた美しい兄と妹は錯乱の叫びをあげながら卑猥な肉の接触を遂げ、こらえきれぬ情欲の奔騰に猛る道也は、自らの不貞のために地獄へ落とすことになった愛しい妹の哀れな裸形の上に、熱い白濁を撒き散らしていった。 |
|
|
427 |
『快楽病棟』<31>妾の奉仕 |
美香 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
快楽をきわめてもなお満たされぬ情欲にすすり泣く美香は、老人の部屋を訪れた大川の前に淫らな裸形をさらけ出される。美香の疼く秘肉を無視して口淫を要求した老人は、美少女の胸に馬乗りになって美しい双のふくらみで剛直をくるみ込み、唇を噛みしめ頸すじを捻じって嫌悪におののく美貌を怒張の先端でおびやかす。大川が後ろ手縛りにした全裸のヤス子を部屋に連れ込むと、上流階級として面識のあった二人の女は互いの無残な姿に驚愕と羞恥の悲鳴を噴きこぼし、あまりにも惨めな運命の暗転に身を揉んで慟哭する。美香の前で口淫の手本を要求されたヤス子は、下腹と股間に容赦なく鞭を打ち込まれて痙攣する美少女の哀れなむせび泣きに屈服して、悲痛な鞭痕を残す美香の股間を命じられるままに舐め上げていく。ベッドから解かれて後ろ手に厳しく緊縛された美香はヤス子と並んで正座させられ、ヤス子が大川のものを舐めしゃぶり口に咥えたてていく淫らな奉仕を無理やり見せつけられる。羞じらいと怯えに放心しきった美香もまた老人の股間に顔を挟まれ、可憐な唇を開いて醜悪な肉塊をふかぶかと咥え込まされる。高貴の血を引く十八歳の美少女にとって、それは、妾の地位を受け入れさせられる長い調教の日々の始まりを意味していたのだった。 |
|
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428 |
『調教士』<18>奴隷女の運命 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
429 |
『調教士』<24>美しき奴婢 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
430 |
『調教士』<26>マゾ奴隷肛姦 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
431 |
『調教士』<30>涯なき快楽 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
432 |
『調教士』<33>二つの女体 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
433 |
『調教士』<39>被虐の恍惚 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
434 |
『アイドル狩り』<11>アイドル再教育 |
みき |
女優・アイドル |
10代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
435 |
『黒いろ遊戯』<22>逃れられぬ母娘 |
美沙子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
荒淫にやつれうちひしがれた八重はまどかといたわり合うようにして家に帰された。入れ替わりに美沙子とマリ子を呼び出しての乱交パーティーが始まる。全裸で飲み、食い、絡み合って快楽にふける四人の男女。四つん這いにされて尻を突き合わせた美沙子とマリ子はアヌスバイブレーターでつなぎ合わされ、怒張をしゃぶらされながら腰を振り合ってよがり歔く。帰宅して、まどかがすでに穢されていることを聞かされた八重の忿怒の電話が乱淫を中断する。伊沢は凌辱写真で逆に八重を脅迫し、翌日の午後に母娘ともども呼び出すのだった。 |
|
|
436 |
『媚肉時代』<17>異端の巨根 |
みさを |
看護婦・メイド |
20代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
437 |
『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫 |
三千代 |
その他 |
15歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。 |
|
|
438 |
『肉奴の盛宴』<05>姉妹の辱め |
光子 |
その他 |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
439 |
『蠢くものたち』<03>屈服する人妻 |
光子 |
人妻・愛人 |
27歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
440 |
『竜也無頼4』<07>じゃじゃ馬ならし |
みどり |
女子大生 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
調教室の檻の中から愛する叔母の凌辱を見せられていたみどりは、竜也の揶揄と侮辱に絶望して嗚咽する。全裸を後ろ手に縛られた道代が唐沢に曳かれて調教室に現れ、美しい叔母と姪は凌辱にまみれた裸身を泣きながら対面させられた。 四人一緒にひとつベッドで眠った夜が明けるころ、女たちは男たちの愛撫で眼を覚まさせられる。従順になって唐沢の愛撫を受け入れる道代に対し、みどりは気力を取りもどして竜也の口づけを拒む。竜也はいやがるみどりを引きずって男根柱に抱きつく恰好にして縛りつけ、催淫薬を塗り込めたバイブレーター付き革褌をみどりの腰に装着する。男性器を模した柱に抱きついた破廉恥な姿を曝した令嬢の硬い肉を、埋め込まれたバイブと、唐沢の腰にまたがって快楽をむさぼっている道代の凄艶な姿が刺戟してゆく。竜也はみどりの尻に懲罰の鞭をたたき込んでプライドの高い令嬢から屈服の悲鳴を絞り取る。バイブのスイッチを入れられたみどりは、鞭痕を刻んだ白い尻を振りたてて、叔母と同時に絶頂を極めた。矜りを失ってうなだれた令嬢は生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受け、押し転がされて竜也に貫かれていく。弱々しく呻きながら凌辱に身を委ねたみどりは竜也の責めに翻弄されて汗まみれにのたうち、淫らなよがり歔きを噴きつつ、屈服の言葉とともに喜悦の精を放った。 |
|
|
441 |
『竜也無頼4』<12>汚辱のアヌス調教 |
みどり |
女子大生 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一週間あまり後、みどりが自宅で叔母の姿を探して玄関に出ると、道代は前触れもなく闖入した唐沢と竜也によって全裸に剥かれ、唐沢の怒張に口で奉仕させられていた。日常生活への不意の侵入に狼狽して竜也に抵抗したみどりは、アナル姦の準備として唐沢に浣腸をほどこされる道代を置いて調教室へ連れ込まれる。門型パイプスタンドに両手足を革枷でつながれて全裸を大の字磔にされ、絶望にうなだれるみどりの尻をいじり回して竜也は肛姦を宣告する。体の前面を鞭で打ちまくられた令嬢は苦痛と屈辱に屈して尻の穴を捧げる汚辱の言葉を口にした。秘めた排泄器官を男の快楽の道具に造り変えられるべくアヌスクリームを塗りつけた竜也の指で刺戟されたインテリ令嬢は、女の矜りを打ち砕かれてすすり泣きつつ、指を抉り込まれて掻き回されると総身を慄わせてよがり歔きの兆しを見せ始める。 |
|
|
442 |
『奴隷学校』<08>新たな奴隷 |
みどり |
女子大生 |
18〜19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
443 |
『美肉の冥府』<28>美少女誘惑調教 |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
444 |
『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教 |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
445 |
『美肉の冥府』<51>禁断の契り |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
446 |
『闇への誘い』<02>人妻マゾ調教 |
みどり |
人妻・愛人 |
20代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後、みどりは貞操帯をはめられ全裸にコートを羽織っただけの姿で町へ連れ出され、羞恥責めにされる。大学生だった頃にアルバイト先の社長だった稲村に騙されて処女を奪われたみどりは、そのときの凌辱の舞台となったクラブに連れ込まれ天井から吊られる。睡眠薬で眠らされた処女の全裸を同じように吊られ、体中を鞭打たれて屈服の言葉を吐いたあげく女にされた屈辱の記憶がよみがえる。マゾに調教され尽くした体を厳しく鞭打たれたみどりは、前後の穴をふさいだ貞操帯を食い締めつつ絶頂を極めた。 |
|
|
447 |
『雌雄』<04>家畜への墜落 |
美奈 |
令嬢・OL |
21〜24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【二日目】翌朝、美しい家畜「シロ」に堕ちた美奈に対する苛酷な飼育と調教が幕を開けた。檻に敷かれた藁にまみれて眠りこけていたシロは土足で足蹴にされて檻から引きずり出され、御主人さまの前に裸身を正座させて羞恥にうなだれる。厳しい服従を命じながら口を使って忠誠を示すことを要求して靴先を突き出した倫也を、シロは反抗の眼差しで見返す。目隠しと猿轡をされ、首鎖を曳かれて転がり回る白い体のいたるところに懲罰の鞭をたたき込まれて泣きわめき屈服したシロは、鞭痕に染まった体を正座させ、泣きじゃくりながら主人の靴に口づけを捧げる。前夜からの尿意に責めたてられた美奈は泣きわめきながら倫也の前に這いつくばり、惨めな服従の言葉を口にする。しかし家畜となった令嬢には、非情な生理欲に衝き上げられるまま主の前で排泄する運命が待ち受けていた。 |
|
|
448 |
『雌雄』<05>令嬢調教 |
美奈 |
令嬢・OL |
21〜24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【五日目】家畜となった美奈が地下室に閉じこめられ飼育されたままさらに三日が過ぎた。朝晩に倫也の調教を受け、昼間は檻の中に放置され続ける美奈は、汗にまみれてやつれた肉体を投げ出したまま理性を絶望に蝕まれていく。どんな拒絶も抵抗も厳しい懲罰に圧し伏せられて、美奈は自分の汚物の入ったバケツを咥えて捨てに行かされ皿に口をつけて食べ物をむさぼる家畜の境遇を受け入れ始めていた。寝過ごして倫也の出迎えを怠ったシロは晒し拘束具に首と両手首を固定されて這いつくばり、倫也の足先をしゃぶらされて泣きじゃくる。拘束された直立で一夜を過ごしたシロは、倫也が垣間見せる優しさに甘美な服従の感情を抱き始める。 【六日目】鏡の前に引き出されて自分の姿を見せられた美奈は、新人ファッション・モデルの面影もないほどに薄汚れて首輪につながれたおのが裸身を見て泣きむせぶ。白い牝獣は足鎖を引きずりながら地下室から引き出され、必死の哀訴もむなしく戸外に引きずり出されて、数日ぶりに浴びる日光のもとに裸をさらけ出して羞じらいにうなだれながら、本館に付属するプールへと連れ込まれる。水浴と称して手足を拘束されたままプールに突き落とされた美奈は、首鎖を曳いて水に沈められ、失神寸前になるまで繰り返し水を飲まされ吐かされる。三メートルの飛び込み台からプールに突き落とされ、手足の不自由な体を水面にたたきつけられて絶叫する美奈。ボロボロになった体を鞭に追われて地下室に連れ戻されたときには、美奈は意思を喪って虚ろな瞳を宙に放つばかりであった。 |
|
|
449 |
『プリアポスの神』<43>才媛教師の敗北 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から醒まされた美奈子の眼前で、立ち縛りから降ろされた香織が布団の上に転がされる。必死に抵抗する香織は仰向けにされて股間を舐め尽くされたうえ、ガジローのものを口に咥えて愛撫させられる。ガジローにのしかかられて激痛に絶叫しながら破瓜の鮮血を噴きこぼす香織。破瓜の恐怖に打ちのめされた美奈子は鞭打たれながら布団に人の字で固定され、処女の性器をガジローにまさぐられて気を失う。凄惨な破瓜の演技によって美奈子を失神まで追いつめたことに満足しながら、香織とガジローは美奈子に睡眠薬を打って別荘から連れ出す。 |
|
|
450 |
『プリアポスの神』<44>囚われの全裸処女教師 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | |
|
美奈子は革褌と首鎖を嵌められた全裸で地下拷問室の檻に閉じ込められていた。拷問室に入ってきた二人の男の手で檻から引きずり出され、部屋の中央の門字柱に大の字磔にされて首輪につけた鎖を吊られる美奈子。神近一郎の邪悪な企みに思いが及ぶのも束の間、ボールギャグで声を奪われた美奈子の前に再びガジローが現れて腋下を淫らにいたぶる。ガジローは残酷な辱めに呻吟する美奈子の剥き出しの素肌に厳しい鞭打ちをたたきこんで、泣き叫び痙攣する処女教師の苦悶の裸像を楽しむ。 |
|
|
451 |
『プリアポスの神』<47>女教師の処女蹂躙 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | |
|
尻を鞭打たれて失神から醒まされた美奈子は、鉄パイプ製の開脚椅子に四肢を固定され、仰向け開脚の恰好へ体を拡げさせられていく。サタンに扮した秀は生贄の女肉に堕とされた恩師の処女の性器を弄び、三人の少女に命じて、順に舌で女教師のクリトリスを愛撫させる。サタンの怒張を抉り込まれて死ぬほどの恐怖と激痛のなかに凄惨な処女喪失を遂げた美奈子は、サタンの噴出に胎内を灼かれて気を失う。 |
|
|
452 |
『プリアポスの神』<48>凌辱者の正体 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
檻の中で失神から覚めた美奈子を、サタンの正体の秀が眺め回していた。教え子に処女を奪われた事実に愕然となって抵抗する美奈子を、調教師の本性を現した秀は厳しく縄がけして腰縄・股縄を打つ。教え子に鞭打たれ屈辱に身悶えながらも昂ぶってしまった美奈子は、秀の怒張を手に握らされ、淫らな愛撫を受けながら服従の言葉を口にするのだった。 |
|
|
453 |
『プリアポスの神』<50>飼育される女教師 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
地上では神近一郎によって美奈子と香織の捜索願が出され、神近家の別荘が捜索されるが重要な手がかりは得られない。警察の捜査が真相にたどり着かぬまま迷走するなか、地下に監禁された美奈子はセックス奴隷の生活を送らされていた。鞭打ち浣腸によって奴隷へ磨きあげられていく美奈子の独房を秀が訪れ、首輪を嵌めた美奈子に怒張を口で奉仕させる。男子生徒の奴隷となった女教師は、調教されきった姿を教え子の少女たちの前に晒すべく、縄がけされて引き出されていく。 |
|
|
454 |
『プリアポスの神』<53>教え子への隷従 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
檻に戻され後ろ手を天井から吊られた美奈子は、秀の前で舞衣に尻を鞭打たれて目覚める。舞衣と並んで下腹を較べられ、以前に増して残酷さを加えた秀の責めにおののく美奈子は、舞衣に鞭打たれて股を開き、穢し尽くされた股の奥を隅々まで調べられる。アヌスクリームを塗り込められ、秀の前に跪いて怒張に口で奉仕した美奈子は、俯伏せの姿勢でアヌスを秀に貫かれる。そのまま背面座位に起こされ、舞衣の手でクリトリスを責められ前にバイブを抽送された美奈子は、断末魔の絶叫と痙攣のなかに、この世のものならぬ快楽を極めて悶絶するのだった。 |
|
|
455 |
『凌辱学習塾』<29>峯子アヌス責め |
峯子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
睾丸の痛みを抑えながら自室に戻った岩倉は、手籠めにし損ねた矜り高い塾長をいつか素っ裸で土下座させて服従の言葉を言わせる嗜虐の妄想にふけりながら、放置されていた峯子をいたぶりにかかる。股縄に責められて秘肉を濡らした美夫人は卑猥な屈服の言葉を強いられつつ、淫らに爛れた股間から縄をはがされる。柱から解かれた峯子は布団に横たわった岩倉の腰に這いつくばって怒張を舐めしゃぶり、屹立する剛直を自らまたいでつながっていく。後ろ手のまま、腰を振りたてて昇りつめる美しい人妻。伸びきった峯子は下肢をあぐらに組んだ海老縛りを俯伏せに転がされ、高くかかげた尻の穴に岩倉の指でアヌスクリームを塗り込められる。直腸を襲う妖美な刺戟にのたうつ峯子の尻は、激しく鞭打たれながら肉の愉悦に崩れていく。疼く秘腔に岩倉の怒張を押し込まれて抽送された峯子は錯乱して汗まみれによがりのたうちながら、休む間もない快楽の呵責に繰り返し絶頂を極め尽くしたのち、痙攣する半死半生の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。完膚なき崩壊を遂げた峯子の凄惨な姿を前に、岩倉は、凛とした香枝を同じ姿に堕とすときのことを思って昂ぶっていた。 |
|
|
456 |
『悪魔のバイブル』<42>ミホの馬拷問 |
ミホ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
裸になって「ぱらいそ」に降りた春也の前に、道人邸に飼われている六人の少女たちが一列に並ぶ。ミホ、カヨ、ミチ、シマ、サチ、なをみ――六人の女子中高生は剃毛されて秘裂まで剥き出しにした全裸の隅々を美貌の調教師に吟味されて羞恥に胸を喘がせる。その隣に新入りとして桂の裸が並ぶ日の近いことを思って昂ぶる春也。床に腰を降ろして自ら開脚の姿勢をとらされ、前後の肉腔を検分に曝して羞じらう六人の美少女は、さらに全裸のままエアロビクス・ダンスのトレーニングを受け、白い肉を弾ませ汗をしたたらせながら淫らな群舞を踊る。 春也はミホとサチだけを残してシャワーを浴びさせる。邸に連れて来られて春也に処女を奪われて以来、美貌の調教師に一途な想いを抱いているミホは、新たな生贄の少女の登場を春也から聞かされ、道人や春也の寵を失う予感におののく。残忍さをつのらせた春也はショックに胸を痛めるミホに休む間もなく馬責めの拷問を課す。背に穴のあいたビニール張りの馬が引き出されるのを眼にしておぞましい拷問におびえの哀訴を振り絞るミホを、春也は後ろ手の首縄と胸縄で厳しく縛り上げ、サチに手伝わせて馬をまたがらせたうえ天井から後ろ手を吊り下げる。恐怖に慄えるミホの尻をサチに鞭打たせながら、春也は空洞になった馬の腹にもぐり込み、穴から覗くミホの前後の穴に二本のバイブを埋め込んで固定する。残酷な春也の手で尻に腹に鞭を入れられ、粘膜一枚を挟んでせめぎ合う二本のバイブを振動させられる激烈な刺戟に馬上で跳ねまわる美少女。春也は怒張をサチに咥えさせながら、振動と同時に馬の四肢のピストン運動を作動させる。吊り縄だけで支えられた裸身を馬の上で跳ね上げられてリズミカルに子宮を突き上げられる快楽を超えた拷問に、ミホは汗を噴いて泣きわめきつつ絶頂を極める。失神したミホの体に容赦なく再開される二本のバイブの振動と首振り、馬の跳躍、そして春也の鞭打ち。凄まじい肉欲の拷問に断末魔の絶叫を噴いて馬上でのたうちながら、ミホは弱りきった裸身を痙攣させて極限の快楽に悶絶し、春也は先輩奴隷への凄惨な拷問に昂ぶるサチの口内に精を放つ。 |
|
|
457 |
『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦 |
美保 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
458 |
『続・蒼眸の悪魔』<08>美穂の調教 |
美穂 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二日後、ビデオで脅迫されるされるままに再び哲哉の部屋に呼び出された美穂は、息子ほど歳の違う男のものを咥えながら、命じられて服を脱いでいく。Tルームの柱に立ち縛りにされ足を拡げて固定された姿で自分の凌辱ビデオを見せられながらなぶりものにされた美穂は屈服感に打ちのめされる。張形を埋め込まれ振動を与えられて絶頂を極めた美穂は屈服のあかしとして恥毛を一本ずつ引き抜かれ、尻を犯される能理子のビデオを見せられながらアヌスをいじられて汚辱に悶える。浣腸され排泄の瞬間を哲哉の眼に曝した美穂は、ビデオの能理子と同じように台に俯伏せに縛られ、アヌスクリームを塗り込められたうえに鞭打たれて火照った尻を、哲哉の剛直で貫かれていく。灼熱の快楽に翻弄されてのたうつ美穂は次々と悦びをきわめたあげく直腸に精を射込まれる。 |
|
|
459 |
『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面 |
美穂 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。 |
|
|
460 |
『続・蒼眸の悪魔』<13>母娘相姦 |
美穂 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。 |
|
|
461 |
『異界の肉奴』<48>暴走する狂気 |
ミミ |
その他 |
20歳位 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
462 |
『貘の棲む館』<11>ミヤの調教 |
ミヤ |
その他 |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
463 |
『くらやみ男爵』<10>武家姉妹嬲弄 |
ミヤ |
その他 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
天狗楼の奥座敷ではその夜の染香と美弥を買った百姓出身の政商・林謙介が、長襦袢姿にした姉妹を侍らせて知人でもある竜二郎を待っていた。林の要望によって、両手を前縛りにされた染香は天井から吊られて長襦袢を乱した裸身を竜二郎になぶられ、美弥は林の股間に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。淫靡ないたぶりにまみれる武家姉妹の没落の姿に昂ぶりをつのらせた林は、一糸まとわぬ裸身に剥いた姉妹を後ろ手の背中合わせに縛り合わせて天井から吊り下げさせる。姉の熟した女肉と妹の初々しい肢体とを交互に林に見せつけなぶりまわす竜二郎。背中合わせに吊られたまま下肢を拡げて一本の青竹の両端に足を縛りつけられた姉妹は、人の字になって曝した股間の肉芽を男たちにいびられ腰を振ってむせび泣く。姉妹同時に張形を押し込まれて抉りまわされると、官能に崩れて濡れそぼつ姉の体は快美の汗を噴いてうねりのたうち、自分のつばきで濡らされた張形で稚い秘腔を抉られる妹の体は苦悶にきしみながら肉欲の反応を強いられていく。情欲の炎に煽りたてられる武家の姉妹は、男たちの操る張形に躍らされ妖美な歔き声を交わし合いながら、二人同時に昇りつめ汗まみれの裸身を痙攣させる。吊りから降ろされた姉妹は首縄に青竹を架け渡され、軛に繋がれた二匹の家畜さながらに座敷を這いまわらされた後、林の眼前に尻を立てて押し伏せられ濡れそぼつ秘肉を吟味される。竜二郎と林に後ろから貫かれ、相手を替えつつ交互に責めたてられて喘ぎ歔く姉妹。焦らされた女たちが絶頂に向かって昇りつめ始めたとき、竜二郎は黒薔薇団首領の来訪を告げられて座を退く。 |
|
|
464 |
『処女狂姦』<07>愛人懲罰 |
美也 |
人妻・愛人 |
25〜26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
465 |
『Xフロアへようこそ』<11>曝された美也 |
美也 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
466 |
『Xフロアへようこそ』<13>生贄・美也 |
美也 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
467 |
『Xフロアへようこそ』<14>陥れられた眉子 |
美也 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
468 |
『Xフロアへようこそ』<24>処女破瓜リハーサル |
美也 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
469 |
『Xフロアへようこそ』<25>みどり破瓜凌辱 |
美也 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
470 |
『禁断のエチュード』<17>不倫の疑惑 |
みや子 |
その他 |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
471 |
『蒼眸の悪魔』<02>従順な姉 |
睦 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
大学卒業後すぐの結婚を一年あまりで解消して親元に出戻っていた仁科病院の娘・睦は、オナニーにふけっているところを弟の哲哉に見られたのがきっかけで犯され、それ以来、高校三年生の弟の情婦となって近親姦の倒錯に溺れ込んでいた。ある夜、肉の疼きに耐えられずに哲哉の部屋に赴いた睦は、全裸になってオナニーをしながら待つよう命じられる。高校生に似つかぬほど女慣れして冷酷さを内に秘めた美貌の弟は、羞じらいながら従順に従う姉を後ろ手に緊縛し、跪かせて怒張を咥えさせる。首輪を嵌められ、つながった鎖を天井から吊られて立ち吊りにされた睦は、催淫クリームを体中に塗り込められて掻痒感にのたうち泣き叫ぶ。快美に痙攣しながら、尻に下腹に乳ぶさにベルトの激しい鞭打ちをたたき込まれて失禁する大病院の令嬢。ローターを前後に埋め込まれ股縄で固定された睦は、二つ同時に送り込まれる振動と尻への鞭打ちに、狂ったように跳ねまわって小便を洩らしながら絶頂を極める。それでも止められない振動に責められ続けて、むなしく哀訴する令嬢はそのまま二度目の絶頂に追い上げられ失神した。睦は首輪と後ろ手縛りのまま、ベッドに仰向けになった哲哉の上に這わされて怒張に口で奉仕する。尻にクリームを塗られ、俯伏せに高々ともたげた尻を弟の剛直で貫かれた睦は、激しい快楽にのたうちよがり歔きながら昇りつめ、直腸に精を受けて失神する。十五歳で女を知って以来、女のあからさまな性を知るほどに深い女性嫌悪をつのらせていく哲哉は、姉のさらけ出す痴態を冷徹に眺めていた。 |
|
|
472 |
『蒼眸の悪魔』<07>珪子登場 |
睦 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みも半ばを過ぎた頃、睦は友人の結城珪子を哲哉に紹介する。大学卒業後アメリカで研究に従事していた珪子は、帰国して秋からK大付属高校の英語講師に就くことになっていたのだ。珪子の意志の強い美貌に惹かれた哲哉は英語の家庭教師を珪子に願い出る。冷徹さの影を窺わせる哲哉の美貌に危険なものを感じながらも、珪子は睦の困惑を救うために申し出を受け入れる。次の夜、哲哉の部屋に呼び出された睦は、乳ぶさを巻くゴムチューブと二本のバイブレーターが付いた黒革の褌を着けさせられて、天井から爪先立ちに吊られる。前日のためらいのそぶりを難詰された睦は体中を厳しく鞭打たれて激痛に絶叫しながら、珪子の凌辱に手を貸すことを承知させられ、バイブの振動と鞭打ちの苦痛で淫らに昇りつめる。 かおるとともにレッスンを受けることになった哲哉は、その抜群の知力で珪子を驚かせる。肉体の関係を明らかに窺わせる好一対のカップルを好もしく見つめながら、珪子は、美少年と美少女の間の真の関係にまだ気づいてはいなかった。 |
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473 |
『蒼眸の悪魔』<10>レズ調教 |
睦 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二学期が始まり、哲哉の視線を全身に感じながら教壇に立つ珪子の羞恥の日々が始まる。授業の後たびたびマンションに呼び出され、全裸に首輪を嵌められて正座しながらの口淫奉仕、精液嚥下、かおるとのレズプレイを強いられる珪子は、精神的な屈服を深めつつ被虐の快感に目覚めてゆくのだった。九月末のある日、いつものように呼び出されて全裸の口淫奉仕ののち浣腸による排泄調教をほどこされた珪子は、天井からのフックに首輪を吊られ、懲罰を口実に厳しい鞭打ち十回を尻に受ける。失禁した珪子は後ろ手に縛られて吊り直され、立ったまま灼けつくアヌスを犯されて泣き叫びながらたて続けに二度の絶頂を極める。哲哉に貫かれたまま朦朧となっている珪子の前に親友の睦が現れる。弟に命じられるまま服を脱いで無毛の全裸を曝した睦の姿を見て、珪子は哲哉とその姉との倒錯の関係を悟った。哲哉に従順な睦の手で尻を鞭打たれながらアヌスに抽送を受けた珪子は快美の絶叫とともにまたも昇りつめる。哲哉は珪子と睦を並べて両手吊りにして曝し、ゴムチューブを巻きつけて絞り上げた乳ぶさにローションを塗りたてる。妖しい刺戟に負けて、促されるまま素肌を擦り合わせてレズ愛撫にふけっていく二人の美女の尻に、哲哉は鞭をたたき込む。後ろ手縛りにされてベッドに投げ出された珪子の前で、睦は双頭ディルドォを装着し、随喜クリームを塗られて快美に錯乱しながら股を開いた珪子に向き合って貫いていく。弟の、そして教え子の性奴隷に堕ちた二人の年上の女は、つながり合った腰を振り合って激しい絶頂に達した。 |
|
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474 |
『新美肉の冥府』<40>女生徒凌辱 |
めぐみ |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
475 |
『姦虐ゲーム』<42>贖いの剃毛 |
百子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
居間で処罰の時を待つ母娘のもとへ戻った晃は、久美を肘掛け椅子に開脚縛りにして太腿を鞭打ち、その股間を舐めることを百子に強制する。尻を鞭打たれながら娘の性器を舌で愛撫する百子の口にバイブが咥えさせられ、久美は母の口で犯されながら絶頂を極める。晃は百子の手で久美の股間の毛を剃り取らせ、剥き出しになった柔肉を自分で覗き込ませながら久美を貫く。久美に代わって同じ恰好にしばられた百子は久美の手で剃毛され、女の誇りを失った股間にバイブを抉り込まれて悶える。無毛の股間を曝して羞恥にすすり泣く母娘の屈服の姿に、晃は復讐の達成を思うのだった。 |
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476 |
『姦虐ゲーム』<62>夫の処罰 |
百子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梁太郎は晃に手当を受けさせておいて、凌辱され尽くした妻の肉体を検分する。床の上に横たわったまま脚を拡げさせられ剃毛された股間をまさぐられながら、晃に犯され続け悦びをきわめ続けた凌辱の日々を告白させられる百子。憤った梁太郎は百子を後ろ手に緊縛してソファに横たえ、アヌス用のバイブレーターをねじ込んだうえで股間を鞭打ち頬を打擲する。前にもバイブを埋め込まれ振動を入れられた百子は、下腹と乳ぶさに鞭をたたき込まれて呻きながら、激痛のなかにマゾの快楽をきわめる。終わることのないバイブの責めに数えきれぬほどの絶頂を極めながら梁太郎の怒張を口にねじ込まれ、喉の奥を白濁で灼かれる百子。快楽をむさぼる白い肉と化した妻の尻に激しい鞭をたたき込んだ梁太郎は、ガードマンに命じて百子を玄関ホールに引き出す。シャンデリアから吊り下がった絞首用の縄を見て自分の運命を悟った百子は泣いて許しを乞いながら首に縄をかけられて直立させられる。死の前触れとしてガードマンの男たちに与えられ、立ったまま前後から犯された百子は悶え泣きながら恍惚の極みに昇りつめていく。しかし、百子が無残に処刑された姿を晃に見せつけようと企む梁太郎のもとにもたらされたのは、法子の手引きによる晃の逃走という驚愕の知らせであった。 |
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477 |
『嬲獣』<63>三人レズ |
桃子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後の夕方、百合子から呼び出しの電話が明子にかかる。表川の許しを得てひとり立原邸に赴いた明子を待っていたのは、肉の疼きに取り憑かれた百合子と、そのペットにされたセーラー服の美少女・竹内桃子であった。表川に責められるかつての自分の姿を百合子への嗜虐愛のうちに重ね合わせていた明子は、百合子と桃子の間に同じ関係が繰り返されていることを知って呆然とする。桃子を残して明子を寝室にいざなった百合子はみずから制服を脱いで全裸を曝し、リングの刺戟に焦がれる堕ちた肉を告白して明子に跪く。明子は百合子を後ろ手に縛って首輪を嵌め、股間にペンダントをぶら下げる。眼隠しをされ尻を鞭打たれながら明子に引き出されてきた百合子の奴隷姿に、桃子は悲鳴をあげておののく。後輩の美少女の足元に惨めな裸形を這いつくばらせて、奴隷の実態を告白させられる百合子。座った椅子に押さえつけられスカートをめくられた桃子の、拡げた股間の白いパンティのふくらみに百合子は鼻を押しつけていく。羞じらいと快美に歔く桃子はセーラー服を剥かれて全裸にされ、鞭で脅されながら後ろ手錠の華奢な白裸を肘掛け椅子に開脚縛りにされていく。さらけ出した処女の秘肉を慄わせてすすり泣く桃子は、乳首を明子にいびられながら股間に跪いた百合子の舌で肉芽を吸いたてられると腰をゆすってのけぞり、淫らな喘ぎを噴いて悦びの痙攣におちいる。桃子は椅子から引きずり降ろされて、代わって開脚縛りにされた百合子の股間に顔を押しつけられる。リングを嵌められた無毛の下腹を怖ろしげに見つめながら、桃子は明子に命じられるまま肉芽に舌を差し伸べて、美しい先輩を絶頂に追い上げる。明子は双頭の張形を桃子の口に咥えさせ、うごめく百合子の秘肉を貫かせる。全裸になった明子は双頭張形を埋め込まれたまま腰をゆすってのたうつ百合子を床に転がし、激しい昂ぶりのうちに体をつながり合わせていった。 |
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478 |
『嬲獣』<68>立原家の乱姦 |
桃子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
|
二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。 |
|
|
479 |
『姦のカルテット』<02>百代の調教 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
処女を奪われてから二か月後、百代は武彦のマンションのベッドに全裸大の字で縛られ、腰枕を当てられた股間を昼の光に曝しあげられていた。武彦は羞じらいにけぶる少女の真っ白な裸身を撫でまわし、おののく乳首と肉芽に淫靡な舌の愛撫を加えながらアヌスを指で抉りたてる。敏感な肉を責めたてられて歔き悶える百代は官能に崩れて濡れる秘肉に怒張を埋め込まれて肉の悦びに反り返る。武彦の巧みな抽送に操られゆさぶられた美少女は、汗みずくになってのたうちながら生まれて初めての女の悦びを知って痙攣する。女の肉の屈服を味わわされて放心した美少女は自らの愛液に濡れそぼつ剛直を口元に突きつけられ、これまで拒み続けてきた口淫奉仕を気弱げに泣きながら強要されていく。異臭を放つ肉塊で口の中を荒らしまくられた百代は、猛り立つ怒張が吐き出す灼熱の噴射を喉の奥に浴びて失神した。 身も心も穢し尽くされた百代は武彦の残酷な調教の前に女の屈服を重ねていく。女を連れ込んだ武彦の情交が明けた朝にマンションに赴いた百代は、裸でベッドにくつろぐ都会の女の前で女中としての不行儀を武彦に叱責され、お仕置きのため裸に剥かれていく。下着姿を後ろ手に縛られて女の前に曝したてられた百代は、椅子に上体を押し伏せられパンティを剥き下げられて露わにした尻を武彦の平手で打擲される。淫らな肉の閉じ目を曝し、スリッパで尻をたたかれ泣きわめきながら昂ぶりに濡れそぼっていく百代の肉体。椅子に開脚縛りにされた百代は濡れ光る肉芽を露わに曝されたまま、武彦と女が情欲をむさぼるのをひとり見せられつつ放置される。愛なき玩弄に耐える可憐な美少女に対して、武彦は一片の同情すら示すことはなかった。 |
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480 |
『姦のカルテット』<10>屈辱の告白 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後、黒木邸の地下室に呼び出した百代から聞かされた彦太郎の乱行が、福永家の征服の目途を長さんに与える。老人に愛玩された屈辱の告白に羞じらいうなだれる百代は全裸に剥かれて低い台に俯伏せに固定され、屈服の甘美さに身を委ねながら長さんの怒張を舐めしゃぶる。濡れそぼつ秘肉を後ろから貫かれた百代は、肌身に残る先日の汚辱感の名残を拭い去られて激しく昇りつめる。 |
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481 |
『姦のカルテット』<14>百代の詰問 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その夜真由美の部屋に呼び出された百代は、木島の乱行のいきさつを真由美と武彦の姉弟に報告させられる。だが事件の真相にとどまらず百代の立ち聞きの振る舞いを執拗に追及する武彦の真意は、そののち彦太郎の寝室で痴戯にふけっていた百代に対する憤懣と未練とにあった。百代に無法な因縁をつけてからむ弟を冷静にたしなめた真由美も、酔って情欲に駆られた武彦が百代に襲いかかることまでは止めはしない。面白げに見守る女医の前で、ねじ伏せられた百代は為すがままに丸裸に剥き上げられて真由美のベッドに追い上げられる。同性の辛辣な才媛から冷徹な批評を裸身に受けて羞じらいにすくみ上がる少女は、武彦によって手枷を嵌められ後ろ手の手首を首輪から鎖で吊られて、拘束された奴隷の裸身を曝したてられる。サジスチンの冷酷さを剥き出しにした真由美の指で、乳首から下腹、尻にいたるまで未熟な体を吟味されて恐怖におののく美少女は、両足首を短くつないだ足枷の鎖を首輪の前につながれた窮屈な海老縛りを仰向けに転がされて、開き切った秘裂をなぶりまわされる。泣きむせぶ百代を俯伏せにさせて尻をかかげさせた武彦は、真由美の乗馬鞭を持ち出して、恐怖に慄えて泣きわめく美少女の尻に恨みのこもった厳しい鞭をたたきつける。激しい苦痛に引き続いて加えられるなぶるような尻打ちに、屈辱の呻きを噴きつつ悶える百代。武彦から鞭を渡された真由美は、哀訴して許しを乞う少女の尻に手慣れた鞭さばきで鋭い打撃をたたき込んで、屈服と恭順の呻き泣きを絞り取る。剥き出しの秘裂を縦にしばき上げるとどめの一撃を受けて激痛に跳ね躍った百代は、被虐の昂ぶりに濡れきった秘奥を暴きたてられて号泣するばかりだった。武彦は姉の眼前で平然と裸になって、尻をかかげた百代の濡れそぼつ秘肉を後ろから貫く。情欲に煽られ尽くした女肉を嫌悪する男の剛直で擦りたてられて、百代はあらがいようのない快楽に灼かれるまま固縛の裸身を顫わせてよがり歔く。絶頂寸前に追い上げられた百代は足枷を解かれて仰向けの武彦にまたがらされ、肉柱を子宮まで垂直に突き立てられていく。男に馬乗りになったまま、快楽にうごめく尻に真由美の鞭をたたきつけられた美少女は、錯乱の叫びを放って総身を躍らせながら絶頂を極め、武彦の灼熱を子宮に浴びせられて失神した。 |
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482 |
『姦のカルテット』<21>宣戦布告 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
生理を前にして欲望の昂ぶりにとらわれた真由美は、留守中の武彦の代わりに百代を私室に呼び出す。サジスチンの衣裳をまとった真由美の居丈高な命令に怯えつつ、逆らうべくもなく全裸になった百代は後ろ手の手枷と足枷を嵌められ嵌口具をされたうえ首輪の鎖を引かれ、部屋を曳き廻されつつ気まぐれな鞭を生身にたたき込まれる。ベッドの端に上体を伏せさせられて尻を打ちまくられ激痛に泣きさけぶ百代は、ベッドに仰向けに転がされて下肢を拡げた人の字に固定され、恐怖にわななく柔らかな女体の前面を、残酷にうすら笑う真由美の気ままな鞭で打ちまくられる。双の乳ぶさを交互に打たれ白い下腹と内股に打撃をたたき込まれて、激痛にのけぞり苦鳴を噴いてのたうちまわる美少女。真由美は熱をはらんで濡れそぼつ百代の秘肉にバイブレーターを押し込んで、昂ぶりに燃え上がる百代の女体を責め上げ絶頂を極めさせる。情欲に疼く股間をさらけだして百代の顔にまたがった真由美は、押しつけた秘肉を百代の舌で奉仕させ、腰を振りたてて昇りつめるとともに少女の顔一面に経血を撒き散らした。 数日後、百代の情夫の阿倍川長七郎と名乗る男が勤務中の真由美を訪問して、百代に対する福永家の乱行を問責する。しかし内診の動揺を隠して強硬に応対する真由美に対して、長さんはあっけなく態度を崩して百代への寛容な扱いを嘆願するだけで退去する。なおも警戒心を捨てきれずに長さんの真意に当惑する真由美は、この風采のあがらぬ謎めいた長身の男の登場が、やがて黒木邸の地下拷問室の餌食となるべき美しい女医に対する宣戦布告であり、福永家の驕慢な才媛令嬢に対して下される凄惨な凌辱の最初の予告でもあったことを、まだ知らなかった。 |
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483 |
『姦のカルテット』<33>百代虐待 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【日曜の朝】エアロビクスを始めた千尋の微妙な変化に感づいた真由美は日曜の朝に武彦の部屋を訪ねて、千尋の不倫の推測を語る。いっぽう、先夜のプレイでサジスチンだった真由美に君臨する経験を経た武彦には、艶めかしさを増してきた嫂の美しさに挑発されたかのような姉を揶揄するだけの余裕があった。秘めたうわさ話のさなかに姉と戯れ合う武彦は、そのときドアの外で物音をたてた百代に盗み聞きの罪をかぶせて部屋に引きずり込み、長さんの脅しに負けん気を刺戟されていた真由美もまた退屈しのぎに弟の乱行を傍観する。武彦の言いがかりのとおり盗み聞きの最中だった百代は、あらかじめ長さんに言い含められていたとおり武彦の暴虐に身を委ねる。両手に嵌められた前手錠を天井から吊られて爪先立ちにされた百代は、武彦に体じゅうを揉みなぶられながら服を脱がされ裸にされる。羞じらいに身をよじる少女の悶えを冷酷に見つめる真由美の胸の裡で、武彦を同じ恰好で責め苛んだ記憶とともに、激しい嗜虐の昂ぶりが湧き上がる。羞じらいにうねる腰を真由美の鞭で打たれながら拡げた股間に股縄を食い込まされた百代は、乳ぶさにゴムチューブを巻きつけられて白い双のふくらみをみじめに絞り出される。そそり立った乳首をつまみ上げられて激しい刺戟に悶えまわる百代は、盗み聞きを詰問する武彦に哀れに許しを乞いながら、やがて実現する姉弟への報復を思って肉欲の疼きに必死に耐える。冷酷さを剥き出しにした真由美の鞭で絞り出された双の乳ぶさを打ちたたかれて、百代は激痛の絶叫を噴いてのたうつ。尻にたたきつけられる武彦の鞭に腰を踊らせつつ、肉芽に擦りつけられる股縄の刺戟と乳首をいたぶる真由美の指に官能を掻きたてられていく百代。真由美は必死に哀訴して忠誠を誓う百代を許すと見せかけて、恐怖にそそけ立つ少女の乳首を鞭でしばき上げる。悶絶した百代は吊りから降ろされて股縄をはずされ、四つん這いにされて背後から武彦に犯される。屈辱に呻いてゆさぶられる体を真由美に見降ろされる百代は、愉悦の高みに突き上げられていきながら、姉弟への復讐を誓う言葉を心中に念じ続ける。 ようやく解放され痛みつけられた体を清めた百代は長さんに電話ですべてを告げ、姉弟への報復を約束する長さんの言葉に励まされて、まもなく実現する復讐の性宴の予感に妖しく昂ぶる。 |
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484 |
『黒いろ遊戯』<23>母娘剥衣 |
八重 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
逆らうすべもない母娘は呼び出されるままに現れる。屈辱と憤りに震える八重は、破廉恥な写真を握られて母娘ともども凌辱される逃れようのない運命に口惜し泣きをこぼす。安夫はまどかを寝室に連れ込み、恥辱に慟哭しつつ必死に抵抗するまどかを押し伏せてワンピースを脱がせ、後ろ手縛りを柱に曝したうえパンティを膝上まで剥き下げて無毛の下腹をさらけ出させる。居間では、まどかの凌辱写真を見せられた八重が死にもの狂いで抵抗しながら伊沢に押し伏せられていた。安夫の力で自由を奪われ、矜り高い美貌に伊沢のビンタを入れられて屈辱にむせぶ八重は、和服を湯文字までむしり取られて丸裸を曝した。後ろ手に縛られ首輪を嵌められた八重は、乗馬鞭でしばかれて娘の前へと引っ立てられていく。 |
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485 |
『黒いろ遊戯』<32>堕ちた母娘 |
八重 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
|
淫虐に呆けた八重とまどかは後ろ手に縛られて催淫酒を飲まされ、次なる場面の舞台となる地下スタジオまで冷え切った廊下を全裸のまま曳かれていく。一本のフックに後ろ手を吊られたうえ片脚吊りにされた八重とまどかは、スポットライトを浴びつつ凌辱され尽くした肉をヤクザの男たちになぶりまわされる。性感に疼く秘肉にさらに催淫クリームを塗り込められて肉欲にうねり舞う母娘の裸身を、二台のカメラが克明に捉える。掻痒感に負けて屈服した母娘はそれぞれバイブを根まで咥え込まされて快美によがり歔き身悶える。愛液を垂れ流して崩れてゆく肉に藤堂の鞭をたたき込まれた母娘は、やがて悲鳴を快楽の喘ぎに変えて、バイブを咥えた秘肉を痙攣させつつ絶頂を極める。藤堂は吊りをゆるめて膝立ちにさせた母娘を怒張に口づけさせながら、八重とまどかをAV女優として囲い込む意志を明かすのだった。後ろ手を吊られたまま上体を伏せて尻をもたげさせられた八重とまどかは、顔を曝し上げられて藤堂の怒張をしゃぶらされ、尻打ちの快楽に悶える。快楽奴隷に堕ちた母娘はさらに安夫と留の怒張を咥えながら、藤堂の鞭に尻を打たれ、哀しげに痙攣する裸形をカメラの前に曝し続けるばかりだった。 旬日ののち、怒張に真珠を埋め込んで藤堂お抱えの裏ビデオ男優となった安夫は、母娘が出演した作品の試写上映の日を地下スタジオで迎えていた。 |
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486 |
『あやかしの寺』<03>母拷問 |
泰江 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
|
娘の提供を承諾させられた泰江夫人は、絵美が家出して行方をくらましたと言い抜けた。絵美の逃走を母娘の共謀と見抜いた竹原老人は、訊問を口実にして泰江夫人を良道に責めさせるとともに、絵美の行方を捜索させる。瑞泉寺の位牌堂地下には、良海と竹原老人の手で女体責めのための牢獄に仕立てられた納骨堂があった。妖しい色彩に彩られた地下室に連れ込まれた泰江夫人は、全裸にされた女体を二本の柱の間に手足を拡げて拘束され、胸から股間までを縄で厳しく縛り上げられる。娘の居場所を問い詰められて返答を拒む泰江夫人は、熟れた尻に鞭をたたき込まれて苦痛にのたうちながら、股縄の刺戟に官能を昂ぶらせていく。余興じみた手ぬるい拷問のさなかに、竹原老人が、捕らわれて後ろ手に縛り上げられた絵美を伴って入ってくる。 |
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487 |
『奴隷牧場』<38>康子の凌辱 |
康子 |
人妻・愛人 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統は次々と逮捕・処刑されていく貴族たちのなかから美しい妻子のあるものを選び出し、手ずから拷問にかけては倦怠を慰めていた。貫頭衣一枚で総統の前に曳き出されたのは反総統派の硬骨漢・藤波貴志とその妻の康子、そしてみどりの同級生でもある娘の小百合。身分制の廃止を訴えて詰め寄る貴志に対して、総統は冷笑しつつ海底都市の滅亡の避け得ぬことをうそぶく。父と母娘とは全裸にされて向き合った門字柱に大の字につながれる。忿怒の叫びをあげる貴志の正面で、総統の指に生身をいじりまわされて羞恥に悶え泣く康子と小百合。後ろ手に首輪を嵌められたみどりが剃毛された裸身を拷問室に曳き出されてくると、娘の同級生のあまりに無惨な姿に衝撃を受けた康子はわが身を投げ出して小百合の命乞いをする。だが、総統の言葉を信じない貴志は妻子ともども死にゆく決意を示して、総統になぶられながら汚辱に悶え泣く康子を説き伏せる。裸になった総統は、怒号する夫の前で美しい妻の悶え抜く白い裸身に寄り添っていたぶりまわす。マキに尻を鞭打たれながらしだいに昂ぶっていく康子の淫らな喘ぎに、貴志は昂奮を抑えきれない。感情を失ったみどりは、命じられるまま親友の父親の怒張を可憐な唇に咥え込んでいく。倒錯的な快楽に呻きのたうつ貴志の前で、康子は吊りをゆるめられ、股間に椅子を据えて腰掛けた総統の腰の上に前向きにまたがるように貫かれる。巨大な怒張を秘肉に埋め尽くされた美夫人は、逞しい抽送に揺さぶられながら、やがて肉の愉悦に負けて凄艶な絶頂の痴態を夫の眼に曝した。 |
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488 |
『奴隷牧場』<39>背徳の美少女凌辱 |
康子 |
人妻・愛人 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
再び大の字に吊られてうなだれ泣きむせぶ康子に代わって、総統は小百合の稚い肉体を愛玩する。小百合を奴隷として生き長らえさせようとする総統の申し出を、女たちの悲痛な泣き声を無視して拒み通す貴志。業を煮やした総統は小百合を拷問用の開脚椅子に拘束し、大の字を向き合わせた父と母の間で仕掛けを作動させて無惨なM字開脚の姿勢をとらせる。可憐な秘裂を剥き出しにして絶望に呻き泣く美少女の無垢な肉が、慟哭する父と母の眼に露わにさらけ出される。拡げきった股のあわいに肉芽を剥き上げられ内腿を痙らせて慄え泣く少女の股間に、奴隷に堕ちた同級生のみどりが後ろ手縛りを引き据えられて顔を押しつけられる。強いられる行為のあまりの浅ましさにおののきながら、鞭の脅しに屈して親友の処女肉に舌を差し伸べたみどりは、みずからも昂ぶりながら小百合の稚い性感をなぶりあげ蜜にまぶしてゆく。濡れそぼつ小百合の股間に腰を寄せていく総統に対して呪詛の言葉を吐いた康子の尻と胸と股間に、厳しい鞭がたたき込まれる。愛娘の凄惨な凌辱に顔をそむける両親の前で、総統は美少女の股間に無理やり剛直を抉り込んで、泣き叫びあぶら汗を噴いて激痛にのたうつ稚い肉を引き裂いていった。鮮血を噴き出して苦痛によじれる秘裂を奥まで貫かれ、半死半生の呻きをあげてのたうった幼少女は、両親の憤激を嘲笑う総統の残酷な抽送に揺さぶられながら、果てもなく悲痛な悲鳴を絞り続ける。やがて怒張を引き抜かれた小百合は、注ぎ込まれた白濁を裂けた股間から溢れさせた酸鼻な処女蹂躙図を父母の眼に曝して伸びきった。穢し尽くされた貴族の一家に汚辱のとどめを刺すために、総統は人倫を冒涜する凄絶な責めにかかる。康子が吊りを解かれてM字開脚に縛られ、並べ曝された母娘の股間を見せられて股間を激しく怒張させた貴志に、総統はおぞましい父娘相姦を言い渡す。長椅子に仰向けに縛られた貴志の上に康子がまたがらされ、脈動する剛直を愛液にまぶすと、破瓜の血にまみれた中学一年の娘が、直立する怒張の上に拡げた下肢を落とされていく。実の父と禁断の肉の交わりを遂げさせられた幼い娘は、凄まじい汚辱に錯乱し泣きわめきながら総身を悶えさせ、やがて父の灼熱を胎内に浴びて失神した。 数日後、藤波一家は観衆の中に全裸で曳き出されたうえで公開処刑される。首にロープを巻かれた小百合は犯され尽くした稚い女体をバルコニーから宙に躍らされ、断末魔の痙攣のすえに屍を晒した。みどりは親友の美少女のむごたらしい最期を総統に貫かれながらテレビ中継で見せられ、激しい肉の収縮を怒張に伝える。 |
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489 |
『快楽病棟』<19>生贄の美人女優 |
ヤス子 |
女優・アイドル |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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【翌日】休診日の翌日、児島老人は大川と朋子を伴って外出する。赴いた割烹旅館では、かねての老人の口利きに対する謝礼に美人女優の妻・城ヤス子を提供するべく、若手代議士の谷口が待っているのだ。奥の間に平伏していた和服姿の美人は、屈辱に蒼ざめた夫の見る前で老人の怒張への口淫奉仕を命じられ、観念しきれずに泣き叫びあらがう。老人に命じられた大川の手で裸に剥き上げられたヤス子は寝室へ連れ込まれ、厳しく緊縛されて床柱に立ち縛りにされる。環視に曝され好色な手に嬲りまわされて屈辱に絶叫する二十六歳の美人女優は、振動するバイブレーターを体中に這わされたうえ下腹にねじ込まれて浅ましい絶頂を遂げる。柱から解かれ、あぐら縛りで児島老人の怒張を咥えつつ大川の愛玩を受けて再び絶頂を極めたヤス子は、布団の上に俯伏せにされ、バイブを挿入されたままかかげた尻を鞭打たれて幾度も絶頂を極める。仰向けに横たわった児島老人の上にまたがって腰を使わされたヤス子は、大川の怒張でアヌスを引き裂かれて凄絶な絶叫をほとばしらせていった。 |
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490 |
『快楽病棟』<24>マゾ女優アヌス責め |
ヤス子 |
女優・アイドル |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱によってたたき込まれたアヌスの快楽を忘れられなくなった元女優の城ヤス子が、肉の疼きの解放を求めて大川に連絡をとってきた。児島老人の許しを得て自分のアパートでヤス子を迎えた大川は、矜りを失って羞恥にうなだれるヤス子のパンティを脱がせて、剥き出させた尻をベルトで打ちながら怒張をしゃぶらせ汚濁を呑み込ませる。命じられて全裸になった美人女優はベッドの上で俯伏せに尻を高く突き出し、アヌスを揉みほぐされてマゾの性感に昂ぶっていく。クリームを塗り込められたアヌスに千CCもの浣腸を注入されてアヌス栓をはめられたヤス子は、天井から爪先立ちに吊られて乳ぶさと尻を鞭打たれ苦悶にのたうつ。生汗にまみれた美人女優は足元に置かれた便器の上にしゃがみ込んで無惨な排泄のさまを曝した。厳しく縛り上げられたヤス子は尻をベルトで打たれながら大川の足元に跪き、巨大な怒張に口で奉仕する。四つん這いになってクリームを塗られた尻を執拗に鞭打たれて官能に燃え立つ代議士令夫人の肉は、大川の逞しい剛直でアヌスを貫かれて悦びの叫びを放つ。肉の快楽の虜となった美女のゆくえには、児島老人が支配するSMクラブの娼婦奴隷となってマゾ調教されていく将来が定められていた。 |
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491 |
『美姉妹、濡れる』<02>悲痛な姉妹対面 |
ゆう子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸にされた聡子は床柱を背負って立ち縛りにされ、大きく拡げた下肢を竹竿の両端に縛りつけられたまま、恥毛を剃り取られた股間の秘裂をあからさまにさらけ出して悶え泣いていた。信じられぬ光景に呆然となってへたり込むゆう子に、好色さを剥き出しにした庄吉が迫る。寄る辺ない聡子につけ込んで妾同然に堕とし上京のたびに慰んでいた庄吉は、かねてから妹のゆう子にも邪な欲望を向けて、この偶然の機会を利用したのだった。観念するよう妹を説得するように命じられた聡子が拒んことを口実に、庄吉は美姉妹に対する嗜虐欲をあからさまにする。泣きじゃくるゆう子は鞭で打たれながらブラウスを引き裂かれ、スリップとブラジャーをはだけられて乳ぶさを掴み出された上半身を、後ろ手にされて手首を縛られる。姉に助けを求めつつ暴れまくり、嫌悪の叫びを上げて非道な伯父と息子をなじるゆう子の罵倒から、庄吉は清の悪行を悟る。野卑な高笑いとともにゆう子に掴みかかってスカートを剥いだ庄吉は、パンティ一枚の少女の下肢をあぐらに縛って首に掛けまわし、窮屈な海老縛りの裸形を姉の正面に向き合わせる。妹のみじめな緊縛姿を眼にした聡子は無念の涙を呑みながら、庄吉の情婦となるべき運命をゆう子に説き聞かせていく。 |
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492 |
『竜也無頼6』<04>正妻と愛人 |
由布子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。 |
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493 |
『竜也無頼6』<10>由布子の屈服 |
由布子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浴室に連れ込まれた麻美はマットレスに大の字に押さえつけられ、猛り立つ三人の青年たちに輪姦される。凄まじい肉の愉悦に理性を壊された全裸の娘は、股間と口に怒張を押し込まれて揺さぶられつつ、手に握らされた怒張をしごいて快楽に歔きながらのたうち続けるばかりであった。 野際邸に保護されて半月におよび休養した由布子は、ある夜半、立ち入りを差しとめられた地下から響く悲痛な女の悲鳴に誘われて地下室へと降りていく。細く開けた扉の隙間から由布子が垣間見たのは、全裸にされた彩子が胸と腰に黒い拘束具を巻かれた姿で両手を天井から吊り下げられ、爪先立った体のいたるところを竜也に鞭打たれて激痛に泣き叫んでいる姿であった。胸に腹に尻に太腿に、無残な鞭痕を縦横に刻んで吊られた裸身をのたうたせる豊満な美女は、ゴムチューブで絞り出された豊かな乳ぶさを厳しい鞭の打撃に弾ませながら快楽の叫びを放ち、腰を振りたてて絶頂を極める。無惨にも蠱惑的なSMプレイを憑かれたように見つめつつ昂ぶった由布子は、竜也に発見されて真紅の部屋の中央に引きずり出される。激しい嗜虐におののきつつも痺れたように魅せられる由布子の前で、彩子は腰の革褌をはずされて無毛の下腹に埋め込まれた二本の淫具を抜き取られる。後ろ手枷にされた美女は全裸の竜也の足元に跪き、怒張を咥えて淫らな奉仕に励んでいく。浴衣の奥で女体を疼かせる由布子は、後ろに回した両手を彩子に押さえられて床に引き据えられつつ、突きつけられた竜也の怒張を命じられるままに咥えたてていく。淫らな奉仕にふける美しい人妻は掴み出された乳ぶさをなぶられ、浴衣を剥がれたパンティ一枚の裸身を縄で後ろ手に厳しく縛められる。胸縄と腰縄で絞り上げられた裸身を愛撫されて官能に崩れゆく美夫人は天井の鎖から後ろ手を吊られて、爪先立って悶える下肢からパンティを剥がれて艶やかな繊毛をさらけ出す。スポットライトに照らし上げられて羞じらいにすすり泣きつつ、竜也と彩子の二人がかりで素肌を嬲られ尻の穴をいたぶられて官能に崩れていく由布子。肉芽を催淫剤にまぶされアヌスにクリームを塗り込められた由布子は激しい掻痒感に身悶えて屈服の言葉を吐き、彩子がはずした張形付きの革褌を埋め込まれていく。快美に灼かれる肉体に負けた夫人は喘ぎ歔きつつ鞭打ちをせがみ、尻にたたき込まれる打撃とともに総身を愉悦に顫わせていく。竜也の情婦となることを誓った由布子は尻に弾ける鞭に汗まみれの裸身を躍らせつつ錯乱の果てに昇りつめる。後ろ手のまま正座させられた由布子は犬の首輪を嵌められて、竜也の怒張をしゃぶらされながら濡れそぼつ革褌をはずされる。あぐらに座った竜也の腰にまたがって秘肉を奥まで貫き通された由布子は、衝き上がる恍惚に腰を振ってよがり歔きながら、甘美な絶頂の痙攣とともに竜也の精をたたき込まれて悶絶した。 |
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494 |
『竜也無頼6』<11>由布子の調教 |
由布子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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妻との面会を望む友則の懇願を冷淡にはねつけながら、野際邸では彩子によって由布子の調教が続けられていた。サジスチンの扮装をした彩子の登場とともに自ら全裸となり、首輪を嵌められた体を四つん這いにされて尻を鞭打たれる由布子。地下室へと曳かれた由布子は首鎖を天井から吊られ、後ろ手枷にされた裸身を彩子の冷酷な吟味に曝す。彩子は二本の張形に催淫剤を塗りたてた革褌を由布子の腰に嵌め、淫らな刺戟にもじつく美女の首鎖を引いて人目につく屋敷中を曳き回していく。陽光に照らされた中庭の石灯籠に繋がれた由布子は乳ぶさをゴムチューブで巻き締められ、情欲に灼かれる女体を鞭打たれながら追い立てられる。肉の快楽に爛れきった体を地下室に連れ戻された由布子は再び天井から吊られ、尻を胸を下腹を鞭打たれながら激しく昇りつめる。汗まみれになってぶら下がった由布子は革褌をはずされた股間に膣圧計を押し込まれ、秘肉の締めつけを鍛え上げられていくのだった。 |
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495 |
『嬲獣』<09>夕子の屈服 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
布団に開脚で縛られたまま上体を起こして、立ちはだかる表川の怒張に口で奉仕した夕子は、白濁を喉の奥に射込まれてのけぞる。表川から田所に貸し与えられる運命も知らず、骨抜きになって表川の愛撫に身をゆだねた美夫人は、不貞の外泊を求められて従順に受け入れ自宅の義妹に偽りの電話をかけた。四つん這いになって脚を拡げた夕子は暴君の驕慢を剥き出しにする表川におびえながら、快楽器官に堕ちた尻の穴をみずからの指で割り開いてさらけ出す。爛れきったアヌスに指と調教棒を相次いで挿入され、淫靡な抽送がもたらす至上の快楽に狂ったようによがり歔く大家の美夫人。ふたたび浣腸された夕子は後ろ手に縛られてしゃがまされ、服従を誓う言葉を口にしながら表川の前で無残な排泄の姿を曝した。魂までうつろになった美しい人妻は俯伏せに押し伏せられ、表川の怒張でアヌスを引き裂かれる激痛に生汗を噴いてのたうちながら、断末魔の呻きをあげてゆさぶられ続ける。 |
|
|
496 |
『嬲獣』<27>妹の教育 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
田所のところへ戻ってきた夕子は命じられるまま和服を脱ぎ、日常生活のすべてを捨てて奴隷となった裸身をさらけ出す。ひと晩の間に表川のものとなった刻印をほどこされ、剃毛された股間に刺青とリングを露わに見せて羞じ慄える美夫人の、神々しいまでの裸形に息を呑む田所。夕子は股間のリングにつながれた金の鎖を曳かれて、檻の中で身悶えている義妹の前へ引き出される。恥辱の全裸対面も束の間、嫂の女体に加えられた凄まじい冒涜に驚愕の眼を剥いた耀子は、同じ運命を田所から宣告されて恐怖とおびえに檻を揺さぶって暴れる。T字帯に性感を責められて苦悶する耀子の檻の前で、尻をかかげた俯伏せにされた夕子はアヌスを指で抉られ浣腸をほどこされて艶美な喘ぎ顔を曝す。立て膝にした下腹を檻の鉄格子に押しつけて股間の鎖で繋がれた夕子が、排泄欲に耐える尻を田所に鞭打たれて快美の悲鳴を噴くのを、耀子は二本の張形に責められながら汗まみれになって見つめる。バケツにしゃがんで排泄を曝した夕子は、檻の前に引き出された椅子に上体を伏せられ、田所の怒張にアヌスを貫かれていく。汗にまみれ腰を振って快楽にのたうちまわる白い肉奴と化した夕子夫人は、凄艶な断末魔の痙攣とともに田所の精を射込まれてのけぞる。檻の中から義姉の痴態を見せつけられる耀子はT字帯が強いる満たされぬ肉欲に苛まれながら、疼く肉をみずから慰めてひとり身悶えていた。 |
|
|
497 |
『嬲獣』<29>帰ってきた奴隷 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その後、地獄部屋に留められて透視装置から別室を覗き見させられた耀子は、ボーイフレンドの佐良清武が見知らぬ女を連れ込んでいるのを知ってショックで従順になる。いっぽう夕刻になって表川のもとに帰された夕子は、表川の命令で尻を剥き出しにし、田所の愛撫に任されて愉悦をきわめた尻たぼを打擲される。夕食後、全裸で後ろ手に縛られて鴨居から開脚吊りにされた夕子は、表川と明子の環視に曝されながら、荒淫でやつれた体にさらなる責めを加えられていく。クリトリスにリングを嵌められて急所を絞り上げられ、快美の歔き声を放って腰をよじる夫人は、ガーターベルトとストッキングだけを身につけた明子によって陰唇のリングに鎖をつながれ分銅を下げられて激烈な刺戟にのたうちまわる。吊られたまま明子に抱きしめられて生まれて初めてのレズ愛撫をほどこされた夕子は快楽に灼かれる肉人形となって全身から汗を噴き、激しく羞じらいながら屈服する。表川と明子はむせび泣く美夫人の尻に代わるがわる鞭をたたき込んで、アヌスへの愛撫を求める屈服の言葉を夕子から絞り取った。ガックリとうなだれる夕子の前で表川の怒張を咥えて奉仕した明子は、口中に受けた白濁を夕子のアヌスにまぶしてなすりつけながら、窮屈なアヌスに指を抉り込んで絶頂に追い上げる。明子の手でアヌスにバイブを沈められて責めたてられつつ、表川に鎖を引かれて肉芽を弾かれる夕子は、死ぬほどの肉の喜悦にのたうち跳ね躍りながら、もはや声もなく繰り返し絶頂を極め続けるのだった。 同じころ、地獄部屋では全裸を後ろ手に緊縛された耀子が椅子に掛けた田所の膝の上に前向きに座らされ、両脚を肘掛けに乗せたみじめな開脚姿を嬲られながら、佐良清武と連れの女の愛戯を録画したビデオを見せられていた。田所のいたぶりに身悶えながら、恋人だった清武が剥き出しにしているサドの本性に、嫌悪の叫びをあげて打ちのめされる耀子。縄で縛った若い女をベッドに縛りつけて口淫を強いている清武の姿を見せられながら、拡げきった秘肉にバイブを抉り込まれた耀子は惨めさに泣きじゃくる。 |
|
|
498 |
『嬲獣』<30>夕子快楽責め |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
激しい快楽責めの果てになおも吊られたままの夕子は、明子の手で浣腸をほどこされて四百CCの石けん液を注入される。苦悶に呻き泣く夕子の尻を激しく鞭打ちながら昂ぶった明子は、せくり上がる情感を抑えきれずに表川の怒張にむしゃぶりつき、そのまま押し倒されて甘美な結合を遂げる。便意と掻痒感にのたうちながら恨めしげに凝視する夕子の前で、表川に愛されながら激しく絶頂を極める明子。ようやく吊りを解かれた夕子はトイレに押し伏せられ、明子の愛液に濡れそぼつ表川の怒張を口で清めさせたうえで排泄を許される。浴室でシャワーを浴びながら表川に愛撫され怒張を咥えたてて奉仕した夕子は、絨毯の上に俯伏せに転がされ、鞭痕の残る尻に赤い蝋燭の蝋涙を垂らされ尻の穴に熱蝋を注ぎ込まれて絶叫する。仰向けにされ、乳首と下腹を蝋で灼かれつつ痙攣する夕子は、剥き出しにされた肉芽に蝋を垂らされて跳ね躍りながら、明子の手にしたバイブを抉り込まれていく。極限の苦痛と快楽に痙攣しながら何度も絶頂を極めて伸びきった美夫人は、オイルを塗り込められた尻をもたげさせられ、表川の怒張でアヌスを貫かれて悦びのおめきを噴いてのたうつのだった。 乱淫のさなかにかかってきた百合子からの電話で逢い引きの約束を取り付けた表川は、二日後、学校帰りの百合子をホテルに呼び出した。苛酷な経験で処女から女へと開花させられて憂愁の影をまとった美少女は、表川に心身を委ねきって愛戯に溺れ込むふうだった。 |
|
|
499 |
『嬲獣』<47>夕子堕ちる |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
欄間から降ろされて後ろ手に縛られた夕子は股間のリングにテグスをつながれ、尻を鞭打たれながら座敷を引き回される。玩弄に疼いて濡れそぼつ体を夜具に転がされた夫人は、夫の部下だった二人の男が剥き出しにした怒張に代わる代わる口淫の奉仕を捧げていく。情感に乱れていく夕子は仰向けの開脚に固定され、金子に唇を奪われ乳ぶさをいじられながら、須山に肉芽を吸いたてられる壮絶な快楽責めに総身を顫わせて絶頂を極める。美しい課長令夫人は須山の剛直を埋め込まれて揺さぶられながら凄艶なよがり歔きを噴き上げ、口に押し込まれた金子の怒張をしゃぶりたてる。女肉の崩壊へ突き上げられた夕子は上下から同時に精を注がれて悦びの痙攣におちいる。美夫人の絶頂を覗き見ながら田所は耀子を犯し、竜は薫夫人を犯す。淫臭たちこめる覗き部屋で表川だけが蒼白になって夕子の凌辱を見つめていた。ボロボロの体を床柱に立ち縛りにされた夕子を前にして勝利の盃をあげた二人の男はさらに残酷さをつのらせ、弱り切った夕子を再び布団に転がして残酷な責めを重ねる。剥き上げられた股間の肉芽を輪にしたテグスでくびられ、双の乳首をも絞り上げられる急所責めにのたうつ夕子。上体を起こされ下肢を担ぎ上げられた夕子は三点をいましめるテグスをひとつにつながれ、無残な凌辱にひしぐおのが女肉を見せつけられながら前後に張形を埋め込まれていく。二本の張形を抽送された夕子は激烈な快楽に灼かれて狂いのたうちながら、淫らな呻きを噴き上げて激しく絶頂を極める。表川は耀子を膝の上で貫きながら、夕子を譲り受けることを望む田所の申し出にも答えずに、快楽の極みに追い上げられていく美夫人の女体を見つめていた。 |
|
|
500 |
『嬲獣』<49>妹による責め |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、二人の男の激しい責めでボロボロになった夕子は朦朧となって座敷に裸身を横たえていた。被虐のうちに陶酔を貪るかのような女の情態に魅せられて呆然とする田所。夕子は厳しく緊縛された体を廊下へ引き出され、従業員の好奇の眼のなかを丸裸で曳かれていく。耀子が首輪で繋がれている地獄部屋に連れ込まれた夕子は、天井から髪を吊られ両脚を開いて固定される。田所の情婦となることを夕子に承諾させるため義姉を責めることを許された耀子は、おのが転落の元凶となった嫂への憎悪をあらわにして尻を激しく鞭打つ。鞭の苦痛にさえ愛液を洩らす夕子はクリトリスにリングを嵌められ秘唇のリングから鎖でバイブレーターをぶら下げられる。耀子の鞭打ちに裸身を跳ねさせバイブを揺らしながら、双の乳首に洗濯バサミを咬まされて錯乱の悲鳴を振り絞る夕子。マゾの快楽の中に溺れ込んでいく美夫人の殉教美が、おのが調教の限界を田所に悟らせて打ちのめす。バイブを挿入されたうえに耀子の指でアヌスを抉られて、夕子は弱りきった裸身をなおも悶えさせる。憎しみを込めた義妹の指の動きにさえ快楽を極めて、美夫人の白い肉は激しい痙攣とともに昇りつめガックリとぶら下がる。 |
|
|
501 |
『嬲獣』<64>夫婦SM |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明子が帰宅すると表川は夕子とともに浴室で戯れていた。女だけの肉の交わりに満たされぬものを抱えた明子は全裸になって浴室に入り、百合子と桃子との愛戯の顛末を表川に語る。木椅子に掛けた表川の股間を前後から奉仕していく明子と夕子。表川はしゃぶりたてられて怒張した屹立の上に明子をまたがらせて貫き、その尻を夕子になぶらせながら揺さぶりたてて喜悦の高まりへと追い上げる。 次の週末、夕子夫人は田所のホテルで再び客をとらされる。湯文字一枚にされ、田所の手で後ろ手に緊縛されて和室の床柱に立ち縛りにされた夕子の前に現れた客は、出奔以来久しく会うことのなかった夫・小西功であった。娼婦に堕ちた姿を見られる惨めさに泣き叫んでガックリとうなだれる妻と、忿怒に燃えて妻をののしりながら激しく打擲する夫。復縁を願う功の懇願を夕子夫人は哀しげに拒んで、湯文字の下に隠された奴隷のあかしの刺青とリングを夫の前にさらけ出す。女体玩具へと変形させられた妻の美しくも淫靡な被虐の裸形に、功の嫉妬が激しい嗜虐の復讐心となって弾ける。功は激情に駆られるまま夕子の体をなぶりまわし、慄える乳首に歯を立てて娼婦に堕ちた妻を責め苛んでいく。ベッドに移された夕子は天井の鏡で仰向けの裸身を見せつけられながら、大きく開いた両足首を紐で開脚吊りにされ首輪を嵌められる。無防備な夕子の乳ぶさを、腹を、内股を、そして下腹の丘と襞肉までも打ちまくる功の鞭。三叉になったバイブを持ち出した功は、娼婦に堕ちた美しい妻の前後の肉腔を奥まで埋め肉芽に押し当てる。すべての振動を入れられた夕子は汗まみれの肉を痙攣させてのたうち、鞭打たれて愉悦と苦痛に舞い躍りながら立て続けに絶頂を極める。夫の怒張を強引に口に押し込まれて被虐の快楽に燃えてゆく若妻は、俯伏せに尻を立てられて背後から貫かれる。悦びの極みにもつれあう妻と夫は、やがてアヌスでつながり合って激しい喜悦のうちに肉欲の頂上へと昇りつめる。 |
|
|
502 |
『嬲獣』<65>夫の前での凌辱 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
なおも妻を家へ連れ戻そうとする功の計画を哀しげに拒みながら、夕子は再び夫に貫かれて激しく絶頂を極める。絶望に憑かれた功は後ろ手縛りで正座させた夕子の首に天井から垂れる紐を掛けまわし、被虐の美女に怒張を咥えさせ奉仕させる。憎しみに我を失った功が夕子の首にかかる紐を吊り上げ始めたとき、夫の意図を悟った美貌の人妻は死の恐怖に絶叫して身悶える。爪先立ちまで紐を吊り上げられて絞首の瀬戸際に痙攣する夕子の美肉のいたるところに、功の鞭がたたき込まれる。覗き部屋から様子を見ていた田所が部屋に駆けつけ、功をぶちのめして間一髪で夕子を救出した。功を縛り上げて転がした田所は喪心する夕子を風呂に入れていたわる。夫の激情を思い、その眼前で凌辱されることを望む夕子。功の前に全裸で突き出された夕子は正座させられて田所の怒張をしゃぶらされる。陶酔に喘ぎつつ舌を使い、田所の尻の穴までも舐め上げていく夕子の淫らにも艶めかしい妻の姿態を、功は股間を屹立させながら凝視する。四つん這いにされた夕子は背後から貫かれ、よがり歔きに呻く美貌を曝して腰を振りたてる。悦びをきわめてもなお揺さぶられ続け、尻を鞭打たれながら繰り返し昇りつめた夕子は、再三の絶頂の果てに田所の精を注ぎ込まれる。後ろ手に縛られた夕子は仰向けにされた功の顔をまたがらされ、濡れそぼち爛れきった秘肉を夫の舌で舐めあげられながら、田所の怒張に服従の奉仕を捧げるのだった。 功を脅迫して帰した後、田所は表川にいきさつを告げてその夜の夕子の身柄を委ねられる。プレイルームでは全裸を柱に大の字磔にされた夕子が、肉芽をリングで絞り上げられ秘唇からペンダントを吊るされた姿でガックリとうなだれていた。すべてをなげうった美しい人妻は、被虐の悦びにまみれて苛酷な調教をみずから望む。双の乳首をクリップで挟まれ、股間のペンダントを引かれながら指で肉芽をいびられ秘肉を抉られた夕子は、激烈な快楽に全身を痙攣させて反り返り、処刑を終えた女のようにがっくりと首を折った。 |
|
|
503 |
『悪魔の刻印』<12>夕子監禁調教 |
夕子 |
令嬢・OL |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
排泄の痴態を曝した夕子はベッドに大の字に縛られ、ひと晩中亀川になぶり抜かれ犯し尽くされたあげく翌朝まで放置される。凌辱に困憊した四肢を大の字に拘束されたまま朝を迎えて同居の弟・武を気づかう夕子は、現れた亀川の飽くことなき情欲の生贄となって再び犯されながら、若い肉体を官能に崩壊させて絶頂をきわめる。亀川から秋子に委ねられ弟に電話を掛けて一夜の留守を言いつくろった夕子にとって、長い調教の一日が始まった。鏡の前の門字柱に大の字磔にされた夕子は秋子に恥毛を剃り上げられ、無毛の秘裂をもてあそばれて屈辱にむせび泣く。解放を乞い求めて泣きじゃくる夕子は股間にバイブレーターを挿入され、淫靡な振動に責められ尻を鞭打たれて悶え抜きつつ総身を痙攣させて淫らな絶頂を極める。 姉の不在を夜遊びと思い込んで気分を害した武は、情婦のはる子を家に呼び出すとともに、先日はる子が知り合った高校一年生の美少女・篠山瑞子を一緒に連れて来させる。ワンピースにお下げ髪を垂らしたつぶらな瞳の美少女は初めての男の部屋に招かれて緊張しつつ、武とはる子が次第に剥き出しにしていくあからさまな戯れ合いに当惑して稚い体をもじつかせる。居たたまれずに辞去しようとする瑞子を引きもどした武は獣性を剥き出しにして、泣いてあらがう美少女を柱に立ち縛りにして曝し上げる。 |
|
|
504 |
『闇への供物』<14>生贄母娘荒淫 |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひとたび日常へ解放された後も、清原のものとなった由布子は呼び出されては何日も屋敷に飼われていた。もはや清原に逆らえない石川は命じられるまま知英を伴って清原邸に赴き、凌辱され尽くした妻にかわって娘を差し出させられる。 その土曜の夜、清原の客となった岩崎の前で、知英は全裸を床柱の根元にMの字開脚で縛られ、股間に埋め込まれた張形に振動を与えて責められていた。そこに夫に罵倒されて家を出た由布子が身を寄せてくる。自ら服を脱ぎ、濡れそぼった股間を曝して隷従を誓った由布子は、二人の男と娘が見る前でオナニーにふけって悦びをきわめる。囚われの母と娘はそれぞれ清原と岩崎の怒張を咥えて奉仕させられる。隣室に連れ込まれ並んで四つん這いにされる美しい母娘。清原に尻を犯された由布子は極限の快楽に失神し、岩崎に後ろから犯されながらアヌスに指を埋められた知英も激しい絶頂をきわめて痙攣する。 |
|
|
505 |
『闇への供物』<15>母娘なぶり尽くし |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、くたくたに眠りこけていた罰として母娘は雨のなか庭の木に全裸で曝される。清原に飽きられた母娘は奴隷として森と書生の徳田に与えられ、地下室の拷問蔵の檻にぶち込まれた。母の前で檻から引きずり出された知英は手首を後ろに縛られた稚い裸身を二人の男に挟まれて揉みくちゃに愛撫され、立ったまま森に貫かれる。つながったまま抱きかかえられて母の前で揺さぶられた知英は呻きながら絶頂をきわめたうえ、朦朧となるまで苛まれる。その傍では徳田が檻から由布子を曳きだして怒張を咥えさせていた。後ろ手に縛られた由布子は知英のもので濡れ光る森の怒張を口で清めさせられた後、天井の滑車に髪を吊られた爪先立ちの体を嬲られる。弱りきった知英は仰向けになった徳田の上にまたがらされ、母が鞭打たれるのを見せられて自分から腰を使うよう強制されて再び絶頂をきわめる。母娘がようやく家に帰されると、石川は絶望して命を絶っていた。時を同じくして、森を珠光寺に婿入りさせる清原の計画が動き始める。 |
|
|
506 |
『闇への供物』<40>性奴隷ショー |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。 |
|
|
507 |
『凌辱教室』<08>師弟相姦 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸に赤い首輪首鎖の奴隷姿にされたゆう子は、服従しきって友永の怒張を咥える。瑶子も同じ恰好にされ、師弟は並んで正座させられて交互に奉仕させられていく。ベッドの上に追い上げられて仰向けに横たわった瑶子の上にゆう子が逆しまに乗せ上げられ、美しい師弟は互いの股間を舐め合うシックスティナインのレズ愛撫を強いられる。友永は瑶子の愛撫にのたうつゆう子の尻に鞭を入れ、アヌスに指を挿入して抉りまわしたあげく絶頂を極めさせる。陶酔する師弟は松葉くずしの体位にされて双頭バイブでつながらされ、腰を振り合いながら絶頂を極める。友永はゆう子の口に怒張を押し込み、ゆう子の絶頂と同時に白濁を弾き込んで呑み込ませた。 |
|
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508 |
『凌辱教室』<10>ゆう子懲罰調教 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
稔との交わりで気をやってしまったゆう子は、その日、全裸に手枷足枷首輪の奴隷姿で友永と瑶子の前に引き据えられて詰問を受ける。罰として、友永の怒張に口で奉仕しながら尻に瑶子の鞭をたたき込まれるゆう子。責められながらも昂ぶっていく女子高生は、俯伏せにされてアヌスに潤滑剤を塗り込められ、アヌス棒を抉り込まれて絶頂を極める。それでもまだ友永の怒張をアヌスに受け入れることのできないゆう子に代わって、その眼前で瑶子が四つん這いで尻を犯されて快楽に狂いのたうつ。 |
|
|
509 |
『凌辱教室』<18>公開懲罰 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
稔と楽しんだ罰に厳しく緊縛されたゆう子は友永の怒張をしゃぶらされたうえ座位で貫かれて、稔を陥れる計略に協力することを約束させられる。 稔はゆう子との待ち合わせ場所に現れた友永に脅されるまま瑶子のマンションへ連れ込まれる。催眠薬入りのコーヒーを飲まされて意識が朦朧となった稔の前に、スキャンティ一枚の裸身を緊縛され目隠しと猿轡をされたゆう子が曳き出され、門型パイプスタンドに吊られる。恋人の前でスキャンティを剥がれ、浮気の罰と称して剃毛された下腹を曝されて羞恥に身悶えるゆう子。脚を拡げて両足首を固定されたゆう子の尻に、サジスチンに扮した瑶子が鞭を入れ、同時に友永がバイブレーターで前を責める。マゾ奴隷に堕とされた女子高生は肉の快楽に躍らされながら稔の眼前で絶頂を極めた。 |
|
|
510 |
『凌辱教室』<23>ゆう子詰問 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
半月ぶりに友永に呼び出されたゆう子は、剃毛と浣腸を受け緊縛されてフェラチオにはげんでいる最中に稔との関係を問い詰められ、排泄の屈辱に屈して稔との逢い引きを白状してしまう。友永は首輪を嵌めたゆう子を俯伏せにして尻を掲げさせ、アヌスに潤滑剤を塗り込めたうえで尻を鞭打つ。乳ぶさやクリトリスまでも打たれて激痛にのたうつゆう子は、俯伏せの恰好で尻を犯されて強烈な快感に狂乱する。部屋に現れた瑶子の前で、尻を貫かれたまま背面座位に抱き起こされたゆう子は、瑶子によって前をバイブで抉られ、悦びの痙攣とともに失神する。 |
|
|
511 |
『凌辱教室』<24>恋人たちの懲罰 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
友永はゆう子を通じて、次の日曜日に稔をゆう子とともにマンションへ呼び出した。うなだれて罰を待つ二人に服を脱ぐよう命じたうえ、友永はゆう子の手で稔に首輪と手枷を嵌めさせ、頭をもたげ出した稔の怒張をゆう子に愛撫させる。ゆう子にも首輪と手枷が嵌められて、首鎖をつながれた高校生カップルは責め具が立ち並ぶ拷問室へ連れ込まれる。一つの門型スタンドに向き合って大の字磔にされ、素肌が擦れ合う刺戟に狼狽するゆう子と稔。下腹を擦り合わせる美少年と美少女の尻に交互に鞭がたたき込まれ、昂ぶりに耐え切れなくなった稔はゆう子の股間に精を撒き散らす。友永はゆう子だけを解き放って後始末をさせる。 |
|
|
512 |
『凌辱教室』<28>恋人と妹 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。 |
|
|
513 |
『女教師・白い媚肉』<02>よみがえる悪夢 |
佑子 |
女医・女教師 |
26〜27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
514 |
『女教師・白い媚肉』<07>師弟吊り調教 |
佑子 |
女医・女教師 |
26〜27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
515 |
『Xフロアへようこそ』<28>佑子の詰問 |
佑子 |
キャリア |
30代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
516 |
『アイドル狩り』<11>アイドル再教育 |
ユカ |
女優・アイドル |
10代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
517 |
『アイドル狩り』<01>お仕置きされるアイドル |
ゆかり |
女優・アイドル |
10代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
518 |
『アイドル狩り』<02>異能の調教者 |
ゆかり |
女優・アイドル |
10代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
519 |
『女教師・白い媚肉』<07>師弟吊り調教 |
ゆかり |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
520 |
『嬲獣』<54>ユキ凌辱 |
ユキ |
令嬢・OL |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻、吉永からの感謝を言づかってきたユキが田所に差し出した礼状には、ユキの身体を田所に供する旨の申し出が記されていた。あまりのことに呆然としながらも、ひと眼で惚れ込んだ女のかいがいしい供応を受けて酔いを深め、ユキと情熱的な口づけを交わしていく田所。部屋付きの風呂でくつろぐ田所の浴室に全裸となったユキが現れ、離婚して以来の父との二人暮らしを語りながら田所の背中を流し怒張に奉仕する。風呂を使って部屋に戻ったユキは布団の上に投げ出された黒縄を眼にして羞じらいに強張りながら、田所に命じられるまま浴衣を脱いで全裸になる。白い乳ぶさを挟み込んで後ろ手に緊縛され、床柱に立ち縛りにされて明かりの下に肢体を曝したユキの美身に取りついて、田所は、わずか半年間の結婚生活で女の悦びさえ知らぬユキの性感を責めたてる。柱から解かれたユキは両脚を拡げて布団に縛られ腰枕を当てられた浅ましい人の字の裸形を明かりの下に曝して羞恥にむせび泣く。剥き上げられた肉芽を吸われ乳首をなぶられて、生まれて初めての女の悦びに反り返り痙攣したユキは、突きつけられた田所の怒張に羞じらいながら舌を差し伸べていく。凛としたヤクザの娘は女の弱さをあらわにして、あふれる愛液にまみれたアヌスをいじられ羞恥に錯乱しながら服従の言葉を口にする。官能に崩れた秘肉にギッチリ埋めこまれた田所の怒張を抽送されて、快美に喘ぎながら汗まみれになってのたうつユキは、凄艶な呻きを噴き上げて昇りつめる。すすり泣くユキはつながったまま田所のあぐらにまたがらされ、ゆさぶられながら再び絶頂を極めて田所の精を注ぎ込まれた。ぐったりとなったユキは緊縛を解かれて四つん這いにされ、ベルトで尻を鞭打たれてみじめに泣き叫ぶ。風呂場まで這わされたユキは石けんを塗り込められたアヌスを指で抉られ、初めて知る妖美な感覚に裸身をうねらせて悶える。二百CCの浣腸を注入されたユキは再び後ろ手に縛られた体を便座に押し伏せられ、みじめな哀願を口にしながら田所の眼前で排泄を曝した。田所は憔悴するユキを布団に俯伏せにさせて、もたげた尻をベルトで鞭打つ。弱々しくむせび泣くユキはアヌスを強引に貫かれて、絶叫とともに悶絶する。 |
|
|
521 |
『Xフロアへようこそ』<34>美女競艶 |
由紀枝 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
522 |
『Xフロアへようこそ』<35>由紀枝快楽調教 |
由紀枝 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
523 |
『奴隷牧場』<15>二人の少女奴隷 |
雪子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統に招かれた秘密警察長官・辰巳徳丸が伴ってきた寮生は、涼子の高校時代の親友・長野雪子であった。大の字に吊られた涼子の前で稚い裸身を剥き上げられた雪子と、長官の手で布をはずされて紅を乗せた無毛の秘裂を剥き出された涼子は、互いの変わり果てた姿を見せ合って羞じらいに顔をそむける。涼子の同級生であることをマキに見抜かれた雪子は涼子の隣の門字柱に並べ吊られて、酒を酌み交わす男たちの眼を楽しませる。調教の結果を長官に誇るため、涼子は無防備な体の前面も背面もマキの容赦ない鞭で打ちまくられ、汗を散らして跳ねまわりつつ昂ぶりに秘肉を濡らしていく。恐怖にすすり泣く雪子は涼子の門字柱と向かい合わせにされ、初めての激しい鞭打ちに悲鳴を放って泣き叫ぶ。向かい合う二人の美少女は男たちの手で背後から張形をねじ込まれ、送り込まれる淫らな抽送に腰を振り合いながら絶頂を極める。後ろ手縛りを並んで正座させられ、男たちの怒張を咥えて奉仕にはげむ涼子と雪子。涼子の巧みな口淫に煽られた長官は、そむけようとする涼子の顔に白濁をぶち撒ける。 |
|
|
524 |
『奴隷牧場』<18>奴隷少女レズプレイ |
雪子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地震は海底都市に甚大な人的・物的被害をもたらし、地下鉱開発の陣頭指揮をとっていた富士義則もまた行方不明となった。地震が開発公社のずさんな開発計画に起因するとの証言をでっち上げた総統と長官は、富士義則を国家反逆犯として追及し行方を捜索する。 総統が多忙で不在の間、涼子と雪子はマキの手でレズプレイ調教をほどこされていた。ベッドに開脚で縛りつけられた涼子の裸身に覆いかぶさって、雪子はマキに尻を鞭打たれながら手と舌を使った甘美なレズプレイに溺れ込む。昂ぶりきってすすり歔く涼子の上にシクスティ・ナインの姿勢でまたがった雪子は、充血して蜜を吐く秘裂に舌を這わせてなぶり上げ、人の字に拘束されたままのたうちまわる涼子を激しい絶頂へと追い上げる。双頭張形を装着された雪子は、あらためてM字開脚に縛られた涼子の股間におぞましい屹立を突き立てていく。つながり合った二人の美少女は下腹と下腹を向かい合わせ、腰を振り合いながら凄艶な絶頂を極めるのだった。 |
|
|
525 |
『堕天使』<04>由起子の懲罰 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
目覚めたとき由起子は宮川と共に布団の中にいた。服を着て宮川が眠っている間に逃げようとした由起子は、鍵のかかった地下室の扉に無情にも阻まれる。眼を覚ました宮川によって元の部屋に連れ戻され打擲されて、由起子はみじめさに慄えながら裸になる。両手を前手縛りにされて天井から爪先立ちに吊られた由起子は、尻、太腿、脾腹、胸に次々と宮川のベルト鞭を打ち込まれて苦痛に呻く。吊られたロープをゆるめられてチャブ台の上に尻を落とした由起子は、下肢をMの字開脚に縛られて剥き出しの女性器を写真に撮られたうえ、剥き身のバナナを咥え込ませる。宮川は羞じらいにすすり泣く由起子の股間から、哀願を無視して恥毛を剃り取り、無毛の股間をカメラに収める。秘奥に指をさし込まれつつ宮川の怒張をしゃぶった由起子は、吊られた姿勢のままその怒張で貫かれて絶望に打ちのめされていく。 |
|
|
526 |
『堕天使』<06>調教の結果 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【数日後】緊縛縄だけをまとった全裸のまま昼も夜もない地下室に監禁され犯され続けて、白い肉の獣へと堕ちた由起子の前に、着飾った享子が数日ぶりに現れる。荒淫の淫臭を肉体から放って身をすくめる演劇部の美人女優を、見下したように嘲笑う高慢な年下のライバル。あまりの屈辱に宮川の命令を拒んだ由起子は激しく鞭打たれてのたうちながら屈服し、正座して後ろ手に厳しく緊縛された丸裸の雌肉を享子の前に曝し上げられる。あぐらの海老縛りにされて仰向けに転がされた由起子は、剃毛されたあからさまな股間を余すところなく見せものにされて汚辱に嗚咽する。宮川の指でアヌスを抉られながら振動するバイブを前に挿入された由起子は、こらえきれぬよがり歔きを淫らに噴き上げながら、戻ることのできぬ娼婦の道へと堕ちていった。 |
|
|
527 |
『堕天使』<07>逃れられぬ由起子 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下室に監禁され続けた地獄の日々の後、由起子は全裸写真で脅されたうえ解放される。縄目の痣を刻まれた体に買い与えられた衣服をまとって地下室を出た由起子は、その建物が水谷享子の父親の会社だったと知って享子のたくらみの深さに打ちのめされる。自分の部屋に戻っても、凌辱されて艶めきを増した無毛の体に焼きつけられた汚辱の記憶は消えない。拉致されてから実に五日が過ぎていた。 大学生活に戻っても、汚辱を刻まれ矢崎を享子に奪われた由起子に幸福な日々は戻らない。人目をはばかるように過ごした二週間ののち、ようやく気力を取り戻した由起子の前に再び宮川が現れる。自分のマンションに連れ込まれ、打擲されて反抗の意志を失った由起子は四つん這いになって首輪を嵌められ、尻をベルトで打たれながら下着姿で這わされる。明るい陽の射す女らしく飾られた自分の部屋で、惨めに這いまわされる可憐な女子大生。パンティを降ろされて四つん這いのまま後ろから宮川に犯された由起子は、痣を残した乳ぶさを揺らしながら絶頂へ追い上げられる。全裸にされて正座させられた由起子は、ベッドに掛けた宮川の異臭を放つ肉塊を両手に捧げ持ちつつ、唇を差し伸べていく。マゾの本性を目覚めさせられた演劇部の美人女子大生は、猛る怒張で喉をふさがれ灼けつく白濁を注ぎ込まれてむせた。 |
|
|
528 |
『堕天使』<17>娼婦調教 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娼婦となることを承諾させるため、由起子は全裸後ろ手錠に首輪を嵌められて薄暗い納戸部屋に閉じ込められる。ポリバケツに排泄させられ岩田の昼夜を問わぬ気ままな責めに引きずり出される汚辱の生活に、あらがいの気力を喪っていく由起子は、隣の座敷で芳江が客を取らされるのを戦慄しながら聞かされる。客の中年男になぶられ俯伏せに這わされて、鞭打たれアヌスバイブで責めたてられながら口を使わされて幾度も絶頂を極める芳江の悲鳴を耳にして、淫らに昂ぶる由起子の肉体。座敷に引きずり出され、左右の手首と足首を縛り合わされて俯伏せに尻をもたげさせられた由起子は、アヌスバイブと鞭の尻打ちに快美の絶頂と激痛の失神を繰り返しつつ息も絶えだえに痙攣し続ける。岩田に尻を犯されて極限の快楽をむさぼりのたうつ女子大生は、輪姦の恐怖で脅されて娼婦となることを受け入れる。 |
|
|
529 |
『堕天使』<19>女子大生快楽拷問 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女子大生売春婦となった由起子が最初の客を取らされる日が来る。佐山と名乗る中年男に秘密クラブの地下室に連れ込まれた由起子は、裸に剥かれ両手に嵌められた枷を天井から吊られて、娼婦に堕ちた若く美しい肉体をスポットライトのまばゆい光に曝し上げられる。左膝を吊り上げられて無防備に開かされた股の奥を淫らな玩弄に責められて濡らした由起子は、尻に鞭をたたき込まれる苦痛に呻きのたうちながら、強引に肉の昂ぶりを掻き立てられていく。吊りから降ろされて後ろ手に緊縛された由起子はマットレスに横たえられて片脚を吊られ、快美に焦れる肉のいたるところをバイブの振動で撫でまわされる。喜悦の絶叫を噴いて号泣しながら絶頂の直前をのたうちまわらされた由起子は佐山の怒張を咥えたままバイブを秘肉に挿入されて恍惚に悶絶する。快楽にヒクつく肉の塊に堕ちた由起子は休む間もなく、部屋に備えられたパイプ製の馬にまたがらされて後ろ手を吊られ、絶えだえの哀訴を絞りながら馬上に揺さぶられる。馬の胴にもぐり込んだ佐山は、くり抜かれた馬の背から剥き出しの由起子の秘肉をなぶりバイブを埋め込んで固定する。バイブの首振りを入れられた由起子は凄艶な絶叫をあげて馬上に跳ね踊り淫らに舞い狂う。汗まみれで錯乱しながら尻に鞭を入れられて生々しい絶頂に追い上げられる由起子。哀訴も無視して振動と鞭で責められ続ける由起子はうつろな瞳でよがり歔きを放ちながら立て続けに気をやって痙攣し反り返る。責め抜かれて朦朧となった由起子は馬にまたがったまま浣腸をほどこされ、便意の苦悶と馬上排泄の恥辱に泣きわめく。馬の下に据えられたバケツに汚物を垂れ流して羞恥のあまり失神した由起子は、絨毯の上に俯伏せに尻をもたげさせられ、長い責めの果てにようやく佐山の怒張をアヌスに突き立てられて弱々しい悲鳴を絞る。 |
|
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530 |
『堕天使』<22>倒錯母子の性玩具 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
由起子は年下の童貞浪人生の慰みものにされるため高級住宅地の松下家を訪ねる。迎え出た母親の取り持ちで紹介されたのは巨躯のマザコン息子・浩司。豪勢な部屋で二人きりにされ、自ら服を脱いで浩司に迫る由起子に、浩司は怯えて母の助けを求める。異常な母子の前で全裸の尻にベルトの鞭を入れられて昂ぶっていく由起子は、四つん這いにされて首輪を嵌められ、犬の姿勢で女の秘肉を検分される。母親の操るバイブで濡らされた由起子の秘奥に生白い怒張を挿入した浩司はあえなく精を洩らす。縄で緊縛され眼隠しをされた由起子は、ベッドに仰向けの開脚縛りにされて女性恐怖症の浩司に差し出される。母親に指導されるマザコン男の欲望のままに体中を嬲られ、マゾに堕ちた女肉をバイブで抉り抜かれて絶頂を極めた由起子。再び浩司に貫かれた由起子は、悦びもなく、みじめさのうちに浩司の精を浴びる。 やりきれぬ奉仕の後、自棄的な気持ちのままバーで水割りをあおっていた由起子に一人の男が近づく。その出会いが、由起子の娼婦遍歴を終局へと導く運命の出会いになろうとしていた。 |
|
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531 |
『堕天使』<23>堕ちていく由起子 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
泥酔して眠り込んだ由起子はその男・辻の部屋のベッドの上で目覚めた。酔いに朦朧となった体に風呂を使いながら、由起子は流されるまま浴室で辻の愛撫に身を委ねる。マゾ性を見抜かれ、真珠を埋め込んだ辻の長大な怒張を咥えながら自らアヌスを慰めて見せる由起子。亀甲縛りに緊縛され股縄まで掛けられて寝室の床に転がされた由起子は、猿轡をされた無力な裸身に鞭をたたき込まれて呻きながら転げまわる。苦悶のなかにも快楽をおぼえていくマゾの女体の、腹に股の奥に乳ぶさに鞭を入れられて激痛にのたうつ汗まみれの裸体。手帳に記した客のリストを見つけられて娼婦の正体を暴かれた由起子は、ヤクザの手先である辻の情婦になるよう強いられて、戻ることのできない転落の道を堕ち始める。股縄をはずされてベッドに投げ出された由起子は、肉芽を吸われつつ焦らすように嬲られて快美に泣き叫びながら破廉恥な哀訴を口にする。巨大な怒張を奥まで埋め込まれて容赦なく揺さぶられた由起子は、肉の快楽に絶叫しながら汗を噴いてのたうちまわり、激しい絶頂の痙攣とともに悶絶する。腰の抜けた女体を辻のあぐらにまたがらされ突き上げられた由起子は再び気をやって灼熱を注ぎ込まれる。 辻はベッドにつないであぐら縛りにした由起子から、水谷享子の企みにかかってからの転落の一部始終を聞き出す。かつて大学演劇部で主演女優を争った享子と自分との、あまりにも残酷な運命の分岐を噛みしめながら、由起子はあぐら縛りのまま俯伏せにされて二百CCの浣腸を注ぎ込まれる。便意にのたうつ汚辱の表情を曝された女子大生は、便座に座って辻の怒張をしゃぶらされながら無残な排泄を演じる。後ろ手を天井から吊られて尻を鞭打たれながら被虐の快楽に昂ぶった由起子は、吊り縄をゆるめて四つん這いにされ、ワセリンを塗り込められたアヌスを辻の剛直で貫かれて凄惨な絶頂に昇りつめた。 |
|
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532 |
『堕天使』<24>被虐の堕天使 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日、由起子を組の女として献上することをたくらんだ辻によって、岩田はヤキを入れられ、芳江は輪姦されたうえトルコ風呂に落とされた。素っ裸で辻の部屋につながれて自分の運命を聞かされた由起子は、ベッドに仰向けになった辻の怒張に手と口で奉仕し、その上にまたがっていきながら、最後の願いとして水谷享子への復讐を頼み込む。その翌日、辻の兄貴分である長谷川の前で全裸を曝して、マゾに堕ちた濡れゆく肉を検分される。長谷川の刺青をほどこした巨大な怒張の前に跪いて口を使わされながら、辻に後ろ手に縛られ尻を鞭打たれて昂ぶっていく由起子。床に転がされて体中に長谷川の厳しい鞭を入れられた由起子は、長谷川の腰にまたがらされ乱暴に揺さぶりたてられ、絶頂とともに精を浴びて失神する。 由起子を秘密ショーに出品するための調教が長谷川によって連日加えられる。後ろ手を天井から吊られ、秘肉に咥えたバナナを食い千切る芸を仕込まれる由起子。もはや清楚な女子大生の面影をどこにもとどめぬ白い雌肉に堕ちた由起子の最後の望みは、憎い水谷享子への復讐の凌辱を、辻が達成してくれることだけであった。 |
|
|
533 |
『堕天使』<26>性の主演女優 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
享子は辻の情婦に堕とされ、長谷川の支配下に移されて連日なぶり抜かれた由起子もやがて秘密ショーの舞台に立つ。スポットライトに照らされたステージの上で、清楚な女子大生の扮装を暴漢・山岸に押し伏せられ服を剥かれていく由起子。後ろ手を天井から吊られた女子大生は、尻を鞭打たれながら下着を剥かれて哀訴の悲鳴を絞る。それは、かつての演劇部の美人女優がSMショーのマゾ女優へと堕ちて、この先果てもなくたどらされる淫らな劇の最初の演技であった。 |
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534 |
『凌辱学習塾』<03>サディストの同盟 |
幸子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恭平はその足で市の中心部にある高級マンションの最上階に招かれ、精力を漲らせた中年の理事長・岩倉典久と対面する。岩倉はかつて想いを寄せていた香枝に言い寄って無残に振られたいきさつを語り、SM同好者である恭平に香枝の籠絡を託して多額の資金を手渡した。 中川が退いた後に残された恭平が隣室に導かれると、そこには全裸で猿轡をされた若い女が門型スタンドに四肢を拡げて磔にされていた。秀英セミナーの事務職員から岩倉の情婦に堕ちたサチ子と呼ばれるその女は、髪を掴まれ羞じらう表情を曝される。しかしその顔は、かつて恭平が県立高校に勤めていたときに関係を持った女子生徒、田村幸子のそれであった。関係が露見して退職した教師と転校した女生徒は、岩倉の企みにより、数年後の今日、思いもかけない対面を果たしたのだ。恭平の姿をみとめ驚愕に泣き悶えてもがきまくる幸子の四肢を、岩倉と恭平はそ知らぬ顔でなぶりまわす。恥毛を剃られた下腹を曝して岩倉の鞭を尻にたたき込まれつつのたうつ幸子の姿に、恭平は、怜悧な塾長・立花香枝を同じ姿にして責めなぶる妄想を重ね合わせる。岩倉の調教に馴らされた幸子は鞭打たれながら秘肉を濡らし、腰をゆすり始める。吊りから降ろされた幸子は後ろ手に縛られて低いレザー張りの台に俯伏せに固定される。催淫薬にまぶした岩倉の指でアヌスを奥まで抉りたてられた幸子は悲痛な呻きを上げて尻を振りたて、薬がもたらす激烈な刺戟に女体を灼かれていく。淫らにうごめく幸子の尻を鞭打った恭平は、屹立する怒張をアヌスのつぼまりに押し当てて一気に貫く。恭平の荒々しい抽送を受けて半狂乱に泣きわめきながら、よがり歔きとよだれを噴きこぼして繰り返し絶頂を極め痙攣し続ける幸子は、髪を掴んで曝し上げられた口に岩倉の怒張を押し込まれて、肉欲の奈落へと落ちていった。 |
|
|
535 |
『凌辱学習塾』<05>教え娘との再会 |
幸子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
立花姉妹を凌辱するための場所に窮する恭平に対して、岩倉はみずから経営に関わっている市郊外のラブホテル「夢殿」を教えた。その夜、岩倉に命じられた幸子と待ち合わせて夢殿の一室を訪れた恭平は、数々の女体調教具を備えた部屋に満足する。愛人だった教師との数年ぶりの再会を果たした幸子の激したような挑発に乗せられた恭平は、女へと成長したかつての教え娘から服を剥ぎ取り裸に剥いていく。全裸になった幸子は調教に慣らされた白い肉を観賞され、羞じらいながら恭平の怒張を取り出してしゃぶりたてる。恭平は首輪を嵌めた幸子を首鎖で天井から吊り、赤い縄で後ろ手に縛って胸縄と股縄で締め上げる。みじめな裸身を眼の前の鏡で見せられながら、乳ぶさを揉みたてられて股間を濡らしていく幸子。剥き出しの尻を鞭打たれた幸子は吊りのまま身悶えて、股縄の刺戟で白い裸身を汗にぬめらせる。乳ぶさと下腹に相次いで鞭をたたき込まれた幸子は激痛に泣きながら、命じられた恥辱の言葉を口にして屈服する。愛液を垂れ流す股を開かされ、濡れそぼつ秘肉に鞭の柄を挿入され抽送された幸子は、腰を振りながら反り返って絶頂を極める。吊りを降ろされて正座させられた幸子は、さしつけられた恭平の怒張を咥えたてて奉仕する。床の鉄環に首鎖をつながれた幸子は、尻を高く突き出した姿勢で背後から貫かれて快美に錯乱しながら、繰り返し絶頂を極めて悶絶する。子宮を精に灼かれて痙攣しつつ失神した幸子と、その尻を抱えたままの恭平の姿を、天井に嵌められた一面の鏡が映し出していた。 |
|
|
536 |
『奔る牙』<08>由紀子アヌス征服 |
由紀子 |
キャリア |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【次の木曜】光夫が一宏の部屋に呼ばれていくと、服従しきった由紀子が後ろ手縛りの全裸を一宏の股間に正座させて惨めな口淫奉仕を強いられつつ呻き泣いていた。浣腸されたまま光夫の来るまで我慢させられていた由紀子は便意の限界に腰を振りたてて哀訴し、二人がかりで便所へ引きずられていく。便器に押し伏せられ男たちの見る前で、醜悪な排泄の瞬間を音高く演じて汚辱に泣き叫ぶ美人キャスターの姿に光夫は昂ぶる。部屋に連れ戻され、あぐらをかいた一宏の股間に這いつくばって再び口淫を強いられる由紀子は、尻の穴を光夫の指で抉られ直腸にアヌスクリームを塗り込められる。掻痒感にのたうつ尻を鞭で打たれて淫らにうごめかしながら、由紀子は女のプライドをかなぐり捨てて一宏に肛姦を哀願する。ソファに掛けた光夫の前に四つん這いで這わされた由紀子は、怒張を口でしゃぶりたてつつ一宏の怒張で尻を貫かれて凄惨な悲鳴を放つ。汗まみれの体を抽送に揺さぶられる由紀子は半狂乱のよがり歔きを噴いて、直腸を精で灼かれながら激しい絶頂を極める。爛れて白い粘液を垂れ流す肛門を休む間もなく光夫に犯された由紀子は、快楽にのたうつ白い肉玩具となって、蹂躙され尽くした尻の奥にさらなる精を注ぎ込まれる。あぶら汗にまみれて汚れきった体を白木柱に大の字磔にされ、理知を喪った凄艶な美貌を曝しものにされる由紀子。翌朝、光夫はテレビで由紀子の美貌を見ながら、その怜悧な表情に屈服しきった女の貌を重ね合わせていた。 |
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|
537 |
『アイドル狩り』<15>条件づけされた女 |
ゆき子 |
女優・アイドル |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
538 |
『アイドル狩り』<24>新人アイドル破瓜 |
夕貴子 |
女優・アイドル |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
539 |
『アイドル狩り』<25>美少女SM調教 |
夕貴子 |
女優・アイドル |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
540 |
『アイドル狩り』<26>汚辱の責め |
夕貴子 |
女優・アイドル |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
541 |
『禁断のエチュード』<35>雪乃性地獄 |
雪乃 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
542 |
『禁断のエチュード』<47>愛欲の未亡人 |
雪乃 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
543 |
『禁断のエチュード』<48>覗き合い |
雪乃 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
544 |
『辱かしめないで』<14>崩壊のとき |
弓子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
545 |
『異界の肉奴』<14>新たな獲物 |
由美子 |
女子中学生 |
12〜15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
遠藤由美子の謎の失踪を報道で知った淳は、自分と佐々木を凶悪な凌辱行為へと駆りたてる奇怪な異能と失踪した女たちの消息に思いを巡らせつつ不気味な戦慄にとらわれる。不安な日を送った淳が夜になって何気なしにつけたテレビのニュースが、その日記憶喪失で発見された全裸の若い女の事件を報じた。愕然とするのも束の間、事件を報道する美人キャスター・桑ひろみの知的な美貌を眼にした淳は、再び異能の衝撃に襲われる。同じ経験をした佐々木はその夜淳のアパートを訪ねて、新たな獲物に選ばれた小憎らしい才媛美女への凌辱計画を興奮しながら語りたてる。あらがい切れぬ情欲の衝動に突き動かされる一方では、凄惨な末路をたどる女たちへの憐憫をも抱き始めた淳と佐々木の前で、由美子の恥毛が再び奇怪な放電を始めて美少女の凄惨な映像を浮かび上がらせる。全裸の四肢を大の字に張り伸ばされた美少女は見えない鞭に打たれるかのように華奢な肢体をのたうたせ、苦悶に喘ぎながら声もなく悲鳴を上げ続けていた。暗澹とする二人は後日、新たに発見された女が妙子ではなく二人の知らぬ女歯科医であったことを知って混乱を深める。他の異能者の存在を予感し深まりゆく謎に動揺しながらも、淳と佐々木は赤坂に住むひろみの襲撃計画に余念がなかった。 |
|
|
546 |
『淫狼』<06>愛奴の檻部屋 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
目隠しをされた弓子は葉子の住む豪勢なマンションの中の一室に連れ込まれ、アピと呼ばれる年下の美少女に迎えられる。豪奢ななかにも奇妙な道具の数々を備えたその部屋こそは、囚われのお嬢さま女子大生が淫らな調教を課され、十八歳の白い処女肉を快楽人形に造り変えられていく性の牢獄にほかならなかった。アピに服を脱がされて浴室に連れ込まれた弓子は、下腹の毛を剃られているアピの裸形に自分の運命を見て戦慄する。弓子は二本のサチュロス型の柱の間に両腕を拡げて革の手枷で繋がれ、葉子の鞭で脅されながら羞じらう裸形を鑑賞される。股を開くことを拒んだ弓子はアピに尻を打たれながら、熱を孕み始めた体を愛撫されて濡らしていった。両脚も拡げて柱の根元に固定された体の到るところを、石けんを塗りたてたアピの手で責められた弓子は、年下の美少女が繰り出すレズ愛撫に屈服して悦びをきわめ失神する。 |
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547 |
『淫狼』<08>処女の快楽責め |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
葉子のマンションでは、全裸に毛布一枚の姿をベッドにつながれて夜を明かした弓子が昼近くになって目覚めた。葉子の命令にためらった弓子は枷をはめられた四肢をベッドの四方に引き伸ばされ、処女の下腹と内股に鋭い鞭打ちを受けて泣く。アピの舌でクリトリスを責め上げられた弓子は昼の光のなかで生汗を噴いてのけぞり絶頂をきわめる。クリトリスに鎖のついた金環を装着されて下腹を鞭打たれた弓子は、未知の昂ぶりにのたうち屈服する。葉子は弓子の顔にまたがって濃紫に染め上げた恥毛の中に弓子の顔を埋めさせ舌で奉仕させる。金環に絞り出された尖りをアピの舌と筆でくすぐられた美少女は汗まみれの白い裸身を痙攣させて快美の絶頂に達した。 |
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548 |
『淫狼』<09>被虐の契り |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
陽射しの中に大の字の裸身を曝して気を失った弓子を、葉子は訪ねてきた情人の青年・春彦とともに見降ろす。失神からさめた弓子は、すべてを剥ぎ取られたうえに啼き環まではめられた裸身を美貌の青年の眼に曝す羞恥に悶える。春彦によって処女を奪われることを宣告された弓子は、たくましい怒張を目の前に突きつけられ、腹と乳房を鞭打たれて脅されながら、自分の処女を奪うものを見せつけられる。生贄にされた秘肉の奥までをみだらに検分されて惨めさに泣きじゃくるお嬢さまの顔の真上で、葉子と春彦は男女の結合のさまを実演して見せるのだった。 |
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549 |
『淫狼』<11>月下の破瓜儀式 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
その夜更け、マンションに囚われた弓子に対する長い辱めが始まる。身を清められパンティとネグリジェを与えられた弓子が縛めなしで閉じ込められている部屋に、春彦とアピを従えた葉子が現れる。見物人の前で春彦に追いつめられ、凌辱の過程を楽しむためだけに与えられた着衣を引き裂かれてゆく弓子。ベッドに乗せ上げられて後ろ手錠の裸身を春彦に抱きすくめられ嬲られながら、尻や腰に葉子の鞭を受けた弓子は怯えと苦痛に泣き叫ぶ。仰向けにされ、葉子の覗き込む前で春彦の怒張に秘肉を引き裂かれて絶叫した弓子は、そのまま春彦のあぐらにまたがらされ、強姦で処女を奪われる汚辱と苦悶の表情を晒しものにされる。 |
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550 |
『淫狼』<12>美唇侵犯 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
破瓜の鮮血と射込まれた白濁で股間を汚した弓子の汗まみれの裸身が、死ぬほどの屈辱と羞恥にまみれて、後ろ手錠のままベッドに横たわっていた。股を閉じる気力もない弓子は、それでも、春彦が顔の前にまたがって怒張を咥えさせようとすると懸命に拒む。首輪をはめられてベッドの前に正座させられ鞭を入れられても口淫を拒む弓子に憤った春彦は、開口具を使って無理やり弓子の口をこじ開ける。嫌悪と屈辱に美貌を歪めながら、自分の処女の血に染まる怒張をさし込まれた弓子は、嗚咽とともに屈服の道を堕ち始める。 |
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551 |
『淫狼』<17>全裸監禁快楽調教 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | |
|
同じころ、同じ年齢の女子大生・弓子は対照的に、愛の片鱗もない冷酷な性の呵責に囚われの裸身を踊らされようとしていた。葉子とアピの留守に残された弓子は春彦によって部屋の天井から吊り下げられ、四肢を大の字に拡げて鎖につながれる。連日のセックス調教により艶めきを増した裸身をくまなく曝してうなだれる弓子は、窮屈なアヌスに挿入された春彦の指が送り込むおぞましくも妖しい刺戟にあぶら汗を噴いてのたうつ。二本に枝分かれして電気で振動し頭を振る卑猥なバイブレーターを見せられ、哀訴もむなしく前後に異物を埋め込まれる屈辱に戦慄し嗚咽する弓子。バイブに振動を与えられた令嬢は、いまだ快楽に到らぬ汚辱の刺戟に操られるまま腰を淫らに振りたてる。リズムをはかって尻と下腹にたたき込まれる春彦の厳しくも巧みな鞭打ちの苦痛に絶叫し泣きわめきながら、汗を噴いて舞い狂う女子大生の全裸大の字の美肉。緩急を極めた春彦の鞭に官能の炎を掻き立てられた弓子は、二本のバイブに同時に振動を入れられつつ尻を鞭打たれると、総身を痙攣させてよがり歔きを慄わせながら、汗まみれののたうちの中に絶頂を極めて新たな性感を覚えた。こうして自由を奪われた白い生身に加えられる厳しい性の調教により、安楽に狎れた良家の女子大生は貞潔も教養も尊厳も剥ぎ取られて、肉の快楽に踊る女体玩具への道を着実に堕とされていく。美貌の令嬢を快楽奴隷へと作り変えていく淫らな監禁の日々は果てる兆しもなく続いていった。 |
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552 |
『淫狼』<23>第三の破瓜 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【新年】 被虐の快感をたたき込まれる厳しい責めの日々に弓子の肉体は女の耀きを増していく。乱交パーティーの果てに明かした元日の朝、日課の剃毛を済ませた素っ裸に鎖だけをまとった弓子は、乳首とクリトリスに口紅を乗せられて葉子と春彦の前に引き出され、跪いて服従の口づけを捧げたうえ、春彦の膝にまたがって貫かれ喜悦の声をあげる。 翌日の夜、後ろ手に縛られ正座させられた弓子に、春彦と葉子はアヌスへの第三の初夜を言い渡す。恐怖に顫えながら低い台に俯伏せに縛られた弓子は、肉芽を嬲られながら浣腸液を注ぎ込まれ、汚辱の排泄欲に生汗を噴いて痙攣する。アヌス栓を嵌められ、そこに春彦を受け入れることを誓わされてその怒張に口づけする弓子。トイレでアピに見られながら排泄を遂げた弓子は、観念しきれずにあらがう体をふたたび俯伏せに台に縛られ、葉子の鞭で尻を打たれながら長い髪を振り乱して泣き叫ぶ。恐怖にうつろな眼差しを見開いて歯を噛み鳴らし胴震いする生贄女子大生の、クリームを塗り込められたアヌスに、春彦の剛直が突き刺さっていく。のたうちながら第三の処女を奪われた令嬢は、鮮血を散らして失神した。 |
|
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553 |
『淫狼』<41>お嬢さま奴隷の完成 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
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【三月一日】 ショーの二日前、葉子に理恵を貸した代償として太一はセリに出される前の弓子の最初の客となる。股間のリングにつながれた鎖を引かれてクラブ「妖」の一室に曳かれてきた全裸の弓子は、客が太一と悟ると、娼婦に堕ちる覚悟も束の間、かつての使用人の前に惨めな転落の姿を曝す屈辱に激しく嫌悪し反抗する。跪いて泣きむせぶ弓子の股間から伸びる金の隷属の鎖を握り、お屋敷のお嬢さまが最後の矜りを振り絞って投げつける罵倒を嘲笑う太一。部屋の責め柱を抱かされて両手の手錠と股間の鎖を固定された弓子は反抗の罰として、逃れることのできない尻に激しく鞭をたたき込まれ、赤い鞭痕を刻んだ汗まみれの体を顫わせながらついに屈服の言葉を口にする。椅子に上げられて開脚させられた弓子の股間に、包皮を取り除かれた肉芽と穿孔され金の環をはめられた陰唇とが、奴隷の証としてさらけ出された。堕とされた運命の惨めさにブルブル泣き慄えるお嬢さまの肉芽に太一は啼き環をはめ、性奴隷に堕ちた女の秘裂に鞭の柄を抉り込む。肉芽を吸われアヌスに指を突き立てられてマゾの快楽に悶え泣きながら絶頂を極める弓子の姿こそは、処女だった良家の令嬢女子大生に課せられた苛酷なセックス調教の、淫靡にも華麗な結末にほかならなかった。椅子に掛け脚を拡げて突き出した太一の尻の穴に、跪いた美貌の令嬢が舌を差し伸べていく。無垢だった女体に酸鼻な調教と改造を受け、二度と出られぬ性の魔界に全裸でつながれた弓子お嬢さまの淫らな奴隷奉仕姿に、太一は快楽の噴射をこらえることができなかった。 |
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554 |
『嬲獣』<17>百合子強姦 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
結婚を許された香代が去ったあとの空虚な思いを抱えて代わりの女を求めていた田所は、ホテルを訪れた若いカップルに気を引かれて透視スクリーンから部屋を覗き見る。強姦されたのをネタに脅されて無理やり部屋に連れ込まれ、嫌悪を剥き出しにして卑劣な男をののしる清楚な女子高生が、大学生の男の腕力に屈してベッドに投げ出され、俯伏せにされて両腕を頭上に拘束されるところであった。憎むべき強姦犯・佐良清武によって自由を奪われた女子高生・百合子は、もがき抜く腰のスカートをまくり上げられ純白のパンティも降ろされた剥き出しの尻に鞭をたたき込まれて屈服する。赤い鞭痕を尻に刻んだお嬢さまは屈辱に身を慄わせて泣きながら全裸に剥かれ、ベッドに仰向け大の字縛りにされて、明かりのもとで淫らな愛撫をほどこされていく。悲痛な喘ぎを洩らしながらも濡れはじめた百合子の秘肉を、猛りたった清武が強引に貫いていった。 |
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555 |
『嬲獣』<48>母娘アヌス責め |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
田所のホテルを辞して暗然と街を逍遥する表川の脳裏には、四つん這いになって須山と金子に前後から口とアヌスを犯された夕子夫人の裸身が焼きついていた。もてあました思いをぶつけるために立原家を訪れた表川は、狼狽する理恵の眼前でパジャマ姿の百合子を抱きかかえて愛玩する。母娘は鞭で脅されながら裸になって並ばされ、剃毛の日課を課せられた無毛の女体を較べ見られる。四つん這いになって秘肉をなぶられながら口づけを交わし合う理恵と百合子。浣腸液を作らされた理恵は命じられるまま百合子の尻を指で責め、昂ぶりにのたうつ娘のアヌスにシリンダーを突きたて浣腸液を注ぎ込む。娘が同様に母のアヌスに浣腸をほどこし、美しい母娘は便意にのたうつ白い尻を四つん這いに並べて鞭打たれる苦痛に号泣を噴きこぼす。風呂場まで這わされた母娘は背中合わせに縛り合わされ、表川の眼前で母娘同時に浅ましい排泄を曝した。体を洗われて後ろ手のまま居間に追い立てられた母娘は、ソファに並んで上体を伏せて従順に口づけを交わし合う。潤滑剤を塗り込められたアヌスを表川の指で抉られて妖艶な呻きをこぼした理恵と百合子は、激烈な肉の刺戟に耐えかねて恥辱の言葉を口にする。捻じり棒をアヌスに抽送されて凄艶に呻き歔きつつ立て続けに絶頂を極める百合子。恐怖におののく理恵もまた疼く尻を鞭打たれて肉欲に屈する。椅子に掛けた表川の膝に上体を伏せられ娘の手でアヌスに捻じり棒を抽送された理恵は、快美の絶叫とともにのたうち、表川の怒張を咥えさせられながら繰り返し絶頂を極めて失神する。寝室に連れ込まれた母娘は表川を挟んで横たえられ、崩れた肉に衝かれるままに甘美な母娘レズ愛撫に没頭していく。後ろ手の裸身を横たえる母の上に娘が逆しまにかぶさって、一人の男の奴隷となった互いの秘肉を舐め上げる。美しい母娘は互いの顔に愛液を滴らせながら、陶酔の愛撫に溺れ込んでいった。 |
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556 |
『嬲獣』<62>母娘奴隷 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。 |
|
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557 |
『嬲獣』<63>三人レズ |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後の夕方、百合子から呼び出しの電話が明子にかかる。表川の許しを得てひとり立原邸に赴いた明子を待っていたのは、肉の疼きに取り憑かれた百合子と、そのペットにされたセーラー服の美少女・竹内桃子であった。表川に責められるかつての自分の姿を百合子への嗜虐愛のうちに重ね合わせていた明子は、百合子と桃子の間に同じ関係が繰り返されていることを知って呆然とする。桃子を残して明子を寝室にいざなった百合子はみずから制服を脱いで全裸を曝し、リングの刺戟に焦がれる堕ちた肉を告白して明子に跪く。明子は百合子を後ろ手に縛って首輪を嵌め、股間にペンダントをぶら下げる。眼隠しをされ尻を鞭打たれながら明子に引き出されてきた百合子の奴隷姿に、桃子は悲鳴をあげておののく。後輩の美少女の足元に惨めな裸形を這いつくばらせて、奴隷の実態を告白させられる百合子。座った椅子に押さえつけられスカートをめくられた桃子の、拡げた股間の白いパンティのふくらみに百合子は鼻を押しつけていく。羞じらいと快美に歔く桃子はセーラー服を剥かれて全裸にされ、鞭で脅されながら後ろ手錠の華奢な白裸を肘掛け椅子に開脚縛りにされていく。さらけ出した処女の秘肉を慄わせてすすり泣く桃子は、乳首を明子にいびられながら股間に跪いた百合子の舌で肉芽を吸いたてられると腰をゆすってのけぞり、淫らな喘ぎを噴いて悦びの痙攣におちいる。桃子は椅子から引きずり降ろされて、代わって開脚縛りにされた百合子の股間に顔を押しつけられる。リングを嵌められた無毛の下腹を怖ろしげに見つめながら、桃子は明子に命じられるまま肉芽に舌を差し伸べて、美しい先輩を絶頂に追い上げる。明子は双頭の張形を桃子の口に咥えさせ、うごめく百合子の秘肉を貫かせる。全裸になった明子は双頭張形を埋め込まれたまま腰をゆすってのたうつ百合子を床に転がし、激しい昂ぶりのうちに体をつながり合わせていった。 |
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558 |
『嬲獣』<68>立原家の乱姦 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。 |
|
|
559 |
『嬲獣』<70>百合子拷問調教 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
赤児を失い真実を秘めてつつましく生きることを決意した北陸の香代からの手紙は、田所を一時の感傷に追いやった後にその情欲を甦らせ、表川から売春を斡旋された百合子を買うことを決意させた。表川の非情な命令に逆らえぬまま、最初の客をとらされる女子高生は学校帰りに田所のホテルへと向かわされ地獄部屋に導かれる。恐怖と不安にすくみ上がるセーラー服の少女は、田所に命じられて立ったままパンティを剥き下げスカートをまくり上げて、リングの嵌った無毛の股間を曝しつつ中年男の卑猥な揶揄に耐える。田所の目の前で制服を脱いでストッキングだけを残す裸になった百合子は、前手縛りにされた体をテーブルに乗せて下肢を大きく開かされ、奴隷の証のリングとペンダントを自分の手で着けさせられる。大きく開いた股間を田所の眼に曝しつつ、秘唇のリングにペンダントを吊るし擦り上げた肉芽をリングで絞り上げて、清楚な女子高生は淫らな性奴隷の肉体へと変わっていく。秘肉を濡らして肉欲の呵責に呻く百合子は両手を天井から吊られて床に爪先立ちにされ、リングに絞られて剥き出しの肉芽を筆で撫で上げられる。充血したしこりを穂先でくすぐられた美少女はすさまじい刺戟に錯乱して泣き叫びながら、吊られた全身を引き痙らせてのたうつ。ぐったりとなってぶら下がった百合子に裸の田所が抱きついて、肥満した中年の肉を若い女子高生の体に擦りつけ嬲りまわす。唇を重ねられて嫌悪に慄えつつ、あくまでも口を開くことを拒む百合子の気丈さに、田所の怒りがつのる。美少女は両足首を別々に縛られた下肢を大きく拡げて吊り上げられ、床を離れて水平になった裸身を宙に揺らして苦悶する。剥き出しの肌を撫でまわされ恐怖に慄えて宙に揺れる美少女は、尻に腰に脾腹に内股に容赦なく鞭をたたき込まれて、激痛と恐怖に哀れな悲鳴を噴きながらあぶら汗にまみれる裸身を宙に舞い躍らせる。激しい鞭打ちに朦朧となって宙吊りの裸身を痙らせながら、次第に体の芯を火照らされ、生汗を垂らしてぐったりとぶら下がる女子高生の肢体。擦りたてられた肉芽を吸われ、しこりきった乳ぶさに鞭を鞭で打たれながらアヌスを指で抉られた百合子は、眼も昏む快楽にのたうち踊り泣き叫ぶ。秘肉の奥までバイブレーターを埋め込まれた女子高生は、田所の巧みな抽送とともに可憐な忍び泣きを淫らな呻き歔きに変えていく。無上の快楽に呑まれた美少女は宙吊りの裸身を反り返らせ、舌を吸われながら激しい絶頂を極める。百合子は床に降ろされ縛めを解かれて、鞭痕を残す稚い裸身を田所の愛撫に従順にゆだねる。ストッキングも脱いだ全裸に首縄と胸縄をかけられ後ろ手に緊縛された百合子は、俯伏せになって尻を鞭打たれながら田所の股間まで這わされ、髪を掴まれて異臭を放つ肉塊をしゃぶらされる。田所の膝にまたがって貫かれ、揉みくちゃに揺さぶられながら可憐な歔き声を放って悦びをきわめた女子高生は、休息を求める哀訴を無視して開脚縛りにされ、俯伏せになってもたげた尻をさらに鞭打たれる。潤滑剤をアヌスに塗られた女子高生は肉欲に焙られて尻を振りたてつつ、田所の怒張で狭い蕾を押し割られて、激烈な快楽にのたうち呻きながら性の愉悦の深淵へと堕ちていった。 |
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560 |
『嬲獣』<75>性奴隷母娘 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
|
売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。 |
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|
561 |
『悪魔の刻印』<03>由利子へのヤキ入れ |
由利子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
転校生の美少女・司由利子が、人間関係に問題を抱えた家庭環境に屈託をおぼえつつ放課後の教室にひとり残って試験勉強にふけってるところに、小暮るみが二人の仲間の女生徒・晶子と涼子とともに踏み込み、おびえる転校生を濃硫酸で脅して強引に連れ出す。人影もない夕刻の校舎を獣の異臭が立ちこめる馬術部の厩舎奥の宿直室へ連れ込まれた由利子は、古畳の上に突き飛ばされて三人がかりで押さえつけられ手首を縛られる。激しいあらがいもむなしく天井の梁から両手を吊られた爪先立ちの美貌の女生徒に、嫉妬を剥き出しにしたるみは因縁をつけて辱めを宣告し、恐怖に慄える由利子の体からセーラー服を剥ぎ取っていく。スカートを降ろされ上衣をはだけられ、スリップを頭上までめくり上げられて下着姿を曝した由利子の体から、るみはブラジャーをむしり取って初々しい乳ぶさを引きずり出し、押し入れに潜んで眼を凝らしているはずの一に見せつけるように揉みしだく。敏感な乳首をしごきたてられて恥辱に泣きながらストッキングを脱がされた由利子は、最後に残ったパンティを脱がされないため乗馬鞭での尻打ち五十を受け入れる。革ベルトで猿轡を噛まされ革紐で乳ぶさをくびられた美少女の尻にたたき込まれるるみの鞭は、由利子の悲痛な悲鳴を絞り取りつつパンティの尻を切り裂いて赤い鞭痕を双臀に刻みつける。感極まって怒張も剥き出しに押し入れから飛び出した一は、驚愕と羞恥に動転する由利子の裸身にむしゃぶりついて、よじれ悶える由利子の下腹からパンティを引き下ろす。憧れの美少女の繊毛に顔を埋めてるみの制止もきかずに下腹をなぶりまわしつつ、泣き叫ぶ由利子の下肢に白濁をほとばしらせる一。しかし吊りから降ろした由利子に一がのしかかろうとしたとき、馬を連れ出していた女教師が厩舎に戻ってきたことで暴行は中断される。 |
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562 |
『悪魔の刻印』<36>新妻美少女 |
由利子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
563 |
『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。 |
|
|
564 |
『悪魔のバイブル』<06>遥子凌辱 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
目覚めた遥子は眼の前の鏡に全裸大の字磔の自分の姿を見せられて羞恥に悶え泣く。裏切り者の元夫に尻を鞭打たれながら、遥子はアイマスクで正体のわからぬ男によって乳首とクリトリスを洗濯バサミで挟まれ、さらに胯間を筆でくすぐられる。強烈な官能に屈した遥子はバイブレーターを挿入されて絶頂と同時に失神し下腹の毛をトリミングされる。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた遥子はベッドに追い上げられて男二人がかりでなぶられ、正体不明の「社長」に犯されながら写真を撮られたすえ、官能に崩壊して絶頂に達する。 |
|
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565 |
『悪魔のバイブル』<07>遥子肛姦屈服 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後ろ手縛りのまま下肢を拡げてベッドに縛りつけられた遥子を、セックス奴隷として正樹から「社長」へ譲り渡す約束がなされ、譲渡の条件として結婚時代に拒み抜いたアナル責めが正樹に許されるのを聞いた遥子は屈辱に泣き叫ぶ。憎い元夫にまず前を犯されながら「社長」のものを咥えさせられた遥子は淫らな責めに負けてまたも絶頂を極める。脚をほどかれた遥子は浣腸を施されて排泄の苦痛にのたうち、覗き窓のついたトイレで見られながら排泄させられて屈服する。レザー張りの低い台に俯伏せに固定された遥子の尻の穴に正樹はアヌスクリームを塗り込めて責め、掻痒感にうごめく尻を鞭打つ。遥子は正樹の怒張を咥えさせられ、自分の唾をまぶされたもので尻を奥まで貫かれて激痛に呻く。完全な敗北の表情を写真に撮られた後、遥子は尻に正樹の抽送を受けて精を射込まれ、口で「社長」のものを咥えさせられて服従のしるしとして白濁を呑み込まされる。遥子は首輪を嵌められ凄惨な凌辱に汚し尽くされた裸身を柱に立ち縛りにして晒される。 |
|
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566 |
『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。 |
|
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567 |
『悪魔のバイブル』<15>卑猥な凌辱者 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娼婦に堕とされることになった遥子は戸川によって旅館に連れ込まれ客を取らされる。その最初の客は派遣先のコンピュータ室長・高林であった。醜悪な中年男が剥き出しにする卑猥な本性に打ちのめされた遥子は、初めの覚悟も萎え果てる。酔わされて手首を縛られ鴨居から爪先立ちに吊られた遥子の体をなぶりまわしながら、高林は遥子の衣服を剥ぐ。恥毛をトリミングされた屈辱的な裸身を二人の男の眼に曝して羞恥に身悶える遥子は尻と胸を鞭打たれて泣き叫び屈服する。吊りから降ろされて後ろ手緊縛で正座させられた遥子は、汚辱に慄えながら高林の怒張に口で奉仕させられる。無残な屈服のさまを曝した優秀な美人オペレータは、娼婦のつとめを果たすべく、縄を曳かれて朱塗りの四畳半へと引き立てられていく。 |
|
|
568 |
『竜也無頼2』<02>葉子愛玩 |
葉子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
出産と結婚を望む葉子の意志は、竜也によって強いられてついた嘘であった。強姦されたうえに女の悦びを教えられた葉子は、残酷な美貌の支配者に逆らえぬまま、呼び出されてはなぶりものにされる日々を送っていたのだ。竜也の部屋に呼び出されてストリップを命じられ、妊娠の兆しを体型にあらわし始めた肉体にピンクのスキャンティ一枚だけをまとった裸身を曝すお嬢さま大学生。竜也の足元に跪いて剥き出しにした怒張に口で奉仕しながら、葉子はみずからスキャンティを脱いで強要されたオナニーで昇りつめる。黒縄で後ろ手に緊縛した葉子を竜也はぶら下がり健康器に爪先立ちに吊り、生汗にぬめる妊娠四か月の女子大生の女体をいじりまわす。冷酷にも巧みな竜也の愛撫に、内気なお嬢さまは堪えきれぬ屈服のよがり歔きを噴いて汗まみれの裸身を愛液に濡らしてゆく。股をはだけられたうえ肉芽を吸われアヌスをいじられた葉子は腰を振りたてて絶頂に達する。革の首輪を嵌められ、尻を鞭で打たれながらソファまで引きずられた葉子は、ソファに掛けた竜也のものをしゃぶらされながら股間に鞭をたたき込まれて激痛に苦鳴する。竜也は息も絶え絶えの葉子をソファに伏せさせて後ろから貫き、肉の愉悦にのたうちよがり歔く女体を焦らし立て責め続ける。可憐な女子大生は錯乱し腰を振りたてながら三度目の屈服の絶頂を極めた。 |
|
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569 |
『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱 |
葉子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。 |
|
|
570 |
『淫狼』<30>淫狼の強襲 |
葉子 |
その他 |
- |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
周到な準備ののち太一はドーベルマンの熊を伴ってマンションへの強襲を決行する。覆面で顔を隠した太一は、外出から帰ったアピが特製シャッターを開けた隙をついて押し入る。おののく美少女を人質にした太一は専用エレベーターで階上へ昇り、黒のネグリジェをまとった葉子とまみえる。女王の驕慢を剥き出しにした葉子は鞭を振るって闘うが、太一の手刀に当て落とされ、俯伏せに倒れた尻に奪われた鞭を打ち込まれて伸びきる。黒のスキャンティ一枚に剥かれ、弓子を縛るのに使ってきたロープで後ろ手に緊縛された葉子は、敗北の屈辱に顫え呻きながら、奴隷のように鞭で追われてアピと弓子の前に引きずり出される。 |
|
|
571 |
『淫狼』<31>女王の敗北 |
葉子 |
その他 |
- |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
弓子がベッドに両手首をつながれて毛布一枚を掛けただけの全裸で閉じ込められている部屋で、太一はアピを椅子に縛りつけ、天井からぶら下がる鉤に葉子の後ろ手のロープを吊り下げる。奴隷に堕とされたお嬢さまの姿に猛る太一は、佐野らしき覆面の男の登場に驚愕して呆然となる弓子の眼の前で葉子を打擲し、無造作に脱がせたスキャンティを噴辱に呻く頭にかぶせて辱める。爪先立って隠すすべもない女王の尻に腹に下腹に太腿に弾ける報復の鞭の打撃。激しい苦痛に敗れて屈服の悲鳴をあげる葉子は、犬で犯すと脅されて泣きながら惨めな服従の言葉を吐く。 吊りをゆるめられ、絨毯の上に股を拡げて尻を掲げた俯伏せに押し伏せられた葉子は、奴隷たちの前での肉芽とアヌスをいたぶられる血を吐かんばかりの屈辱に呻きながら、後ろから犯されていく。しかし昂ぶりに負けて歔きだした葉子から太一は離れ、その隣にアピを引きずり出して同じ恰好にさせると、スカートをまくりパンティを剥き下げて無毛の股間を貫く。代わるがわる犯されて快美と屈辱に歔く女王と少女奴隷。アピの屈服の叫びに続いて、誇り高い女王もまた汗まみれの体をのたうたせながら、かつて知らぬ服従の歓喜に淫らな雌泣きを張り上げる。完全な敗北に気力をくじかれた葉子は命じられるまま太一の怒張を口に突き立てられ舌を使わされ、生まれて初めての口淫に泣きながら、奴隷たちの前で凌辱者の白濁を呑み下させられる。再び鎖を吊られて膝立ちに葉子に対して剃毛が宣告される。哀訴を無視してシェービングクリームを塗られながら屈辱の叫びを吐いた女王は、凌辱され尽くした肉体と表情をくまなく写真に収められたうえ、奴隷の誓いを立てさせられて号泣しながら、服従のあかしを剃り取られていく。 |
|
|
572 |
『嬲獣』<23>耀子アヌス責め |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸のまま浴室に追いやられて泣いていた耀子は、従順になるまで閉じ込められて調教されるおのが運命を聞かされ、失踪をごまかすために夕子だけが帰されたことを知って怒りと口惜しさに逆上する。身を翻して逃げ出そうとした耀子は行き合わせた竜にあっけなく捕らわれて引きずり戻され、手拭いで縛られた両手を浴室の天井からチェーンで吊り上げられて爪先を宙に浮かせる。ガックリとうなだれた全身を鏡に曝し、繊毛まで曝したみじめな剥き身を二人の男に値踏みされながら苦痛に呻く令嬢の裸身を、田所に許された竜が濡れ手拭いで鞭打つ。打たれる肉音を尻に腹に太腿に弾かせながら、吊り鎖を鳴らして宙に揺れ躍る才媛の哀れな裸形。全裸尻打ちの屈辱に気力も矜りも失って慟哭する耀子は、宙に揺れる美肉を竜に荒々しく玩弄されてのけぞり呻き泣く。憔悴しきってぶら下がりながら気丈にも田所に罵倒を浴びせた令嬢は、体中に石けんを塗りたてられて敏感な急所をなぶられる淫らな責めに若い肉を跳ねさせて屈服し、破瓜の痕をまさぐられながら服従の言葉を口にする。それでも家に外泊の電話をかけることを拒んだ耀子は、吊られたままでの浣腸を言い渡され、乙女の想像を絶する汚辱の責めに泣きわめき許しを乞いながら、イルリガートルのノズルを尻に突き刺されて惨めな叫びを放つ。八百CCの石けん液を注ぎ込まれ、苦悶の生汗を噴いて宙にのたうつ女子大生の凄艶な女体。激烈な排泄欲に責められて敗北の哀訴を絞った少女は、田所の女になることを誓ったうえでようやく排泄を許される。夕子夫人の帰宅を伸二に報告させてから浴室に戻った田所は、気力を喪失してすすり泣く耀子を膝の中に抱きかかえていたぶりながら、厳格な母に外泊の電話をかけさせる。地獄部屋のベッドに耀子を大の字に縛りつけた田所は、女の矜りも気丈な反抗心も失って怯えにおののく美少女の裸体を淫らに撫でまわしていく。淫虐に蹂躙されるか弱い女と化して、肉芽を舐め上げられる淫靡な刺戟にあえかに喘ぎ泣きつつ汗まみれの白い腹を波打たせる十八歳の美少女。悶える腰を抱えられ湿りを帯びた秘肉に田所の怒張を埋め込まれた耀子は、巧みな抽送に官能を崩されてついに悦びの悲鳴を噴きこぼす。凌辱されながら快楽に敗れた勝気な女子大生は、肉の悦びに燃え上がる若い女体をのたうたせつつ淫靡な呻きとともに激しく痙攣するのだった。 |
|
|
573 |
『嬲獣』<37>姉妹調教 |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
乱交ののち二人の女奴隷を侍らせて眠った表川は、翌朝目覚めたとき、すでに起床して炊事にいそしんでいる明子に深い愛着を覚える。羞じらう明子を朝の光の中で愛玩した表川は、テーブルに押し伏せた明子のパンティを剥き下げて、マヨネーズにまぶしたアヌスを貫いていった。 後日、表川は夕子夫人を伴い姉妹スワッピングのため田所のもとを訪れる。全裸にされた夕子夫人は地獄部屋に連れ込まれて、天井から両手吊りにされている耀子と恥辱の再会を果たした。初対面の表川に顔を晒し上げられ、屈辱で真っ赤になりながら隷従の口上を強いられる耀子の哀れな姿に、処女の身に加えられてきた調教の厳しさを思って夕子は声もない。耀子と同じ鉤に背中合わせに両手吊りにされた夕子は二の腕も首輪も開脚した足首も義妹とひとつに繋ぎ合わされ、尻と背中を擦り合わせながらぶら下がる。耀子は表川と田所に正面から鑑賞され撫でまわされながら、肉芽をクリップで挟まれる拷問に屈して屈辱的な服従の言葉を強要される。激痛にのけぞる美しい女子大生の乳ぶさが革のブラジャーで無惨に絞り出され、肉芽を剥き上げられた令嬢に対する表川の残酷な呵責が始まる。田所の讃仰の愛撫に身悶えながらクリトリスにリングを嵌められて喘ぐ夕子の背後で、耀子は竹篦のしなりを腹にたたき込まれてのたうつ。剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を打ち込まれ、疼痛とみじめさに泣きじゃくりながら腰を慄わせて許しを乞う令嬢。姉妹は開脚の両手吊りを向かい合わせに縛り直され、長く伸びた首輪の鎖でひとつにつながれた互いの裸身が男たちの愛撫にうごめくさまを見せつけられる。秘肉と菊蕾に指を差し込まれて調教された肉を検分される妹と、振動するバイブレーターを股間のリングからぶら下げられて腰をゆすりたてる姉。アヌスを抉られながら汗まみれで呻く耀子の前で、夕子は田所の手にした筆で体中をくすぐりまわされたあげく、充血しきった肉芽を撫でられて痙攣しつつ喜悦をきわめる。屈辱にうなだれる姉妹に男たちは浣腸をほどこす。いやがって暴れた耀子を罰するために、表川は洗濯ばさみを耀子の双の乳首と肉芽に噛ませたうえ、美貌の鼻にまで挟みつける。四本の洗濯ばさみをぶら下げて激痛と屈辱に泣きわめきながら、服従の言葉とともに浣腸液を注入されていく女子大生の艶姿。排泄欲にのたうつ直腸に捻じり棒を抽送された耀子はあらがい得ない肉の快楽を求めてよがり歔きながら腰を振りたくり、義姉の眼前で生まれて初めてアヌスのすさまじい絶頂を極める。肉の奴隷に堕ちた美しい姉妹は首輪の鎖でつながれたまま両手吊りを向き合ってしゃがまされ、腰の下に当てがわれたバケツにみじめな排泄を遂げていくのだった。 |
|
|
574 |
『闇への供物』<26>性の拷問地獄 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
吊りから降ろされ体を洗われた葉子は、首輪を嵌められた裸身を四つん這いに這わされ、浩治に尻を鞭打たれながら徳田の怒張を咥えさせられた。四つん這いのまま徳田に後ろから犯されても、矜りを奪われた肉はもはやとめどなく快楽に崩壊してゆく。口元に突きつけられる浩治の怒張を最後に残った気力で拒み続ける葉子は、絶頂を極めさせられて喘ぐ口に無理やり怒張をねじ込まれる。女の人格の徹底的な崩壊のさまを曝した美人女教師は、上と下から同時に精を浴びせられて、汗まみれの肉を痙攣させながら、もはや幾度めとも知れぬ絶頂に達した。 |
|
|
575 |
『闇への供物』<29>爛れた肉の玩具 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下の檻に全裸監禁され調教を受ける日々のなかで、葉子は従順な性奴隷へと変貌した。浩治の前に跪いてみずから縄を受けフェラチオの日課に励む葉子に、浩治は白濁を呑み込ませ、尻と乳ぶさを鞭打つ。夜じゅうつけられている股縄をはずしたあとに繰り返し浣腸をほどこされて痴呆のようになった葉子は、自分から浅ましく快楽を求め、アヌス調教棒を抽送されながら浩治に犯されて幾度となく絶頂を極める。誇り高い女教師は性の快楽人形に堕ちた。 |
|
|
576 |
『闇への供物』<35>師弟肉欲調教 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
九月の終わりの土曜、またも葉子のマンションに呼び出された眉子を待っていたのは、全裸を緊縛されて浩治の怒張を咥えさせられている葉子の姿だった。命じられるままに裸になって浩治の眼の前でオナニーを強要された眉子は、昂ぶった体を浩治のあぐら座りの中で貫かれて絶頂を極め、さらにつながったまま後ろ手に縛られた体を俯伏せにされて再度昇りつめる。股縄をはずして椅子に開脚縛りにした葉子は、眉子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められながら、爛れきった股間に舌を這わされて悦びの痙攣におちいる。双頭バイブを装着された眉子は羞じらいに錯乱する先生を冷たい張形で貫き、美しい師弟はレズの陶酔の中で同時に悦びをきわめた。椅子から解かれて俯伏せにされた葉子は眉子に尻を鞭打たれたうえ、まだ双頭バイブを着けたままの眉子に尻を犯されていく。葉子とつながったままアヌスに潤滑剤を塗り込められ、振動するアヌス用バイブレーターを抽送されてよがり狂う眉子の表情に、浩治は薫の面影を重ねていた。 |
|
|
577 |
『闇への供物』<40>性奴隷ショー |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。 |
|
|
578 |
『闇への供物』<42>女教師奴隷 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
土曜の午後、葉子は浩治に呼び出されて学校から連れ出される。連れて行かれた清原邸の奥座敷で清原とともに葉子を待っていたのは、女学園のライバル校・錦城文化大学の理事長の野口弥三郎であった。命じられるままに全裸になって、ライバル校の理事長の醜悪な怒張に手と口で奉仕させられる美しい女教師。緊縛された葉子は、おぞましい奴隷調教の出発点となった清原の寝室に連れ込まれ、二人の男の裸体に挟まれて揉みくちゃに愛撫される。野口に犯されて絶頂を極めても許されず、片脚を天井から吊られて脇腹や尻を鞭打たれた葉子は、野口にアヌスを犯されて苦痛にのたうつ。清原が前から葉子につながり、二本の肉棒を体内で擦り合わされた葉子はすさまじい刺戟に断末魔の絶叫をほとばしらせて失神する。しかし仮借ない性の玩弄にボロボロになって慟哭する葉子には、この後さらに「お京」での売春の仕事が残されているのだった。 |
|
|
579 |
『闇への供物』<53>不義の露見 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浩治は清原に命じられて、覗き趣味の客に調教を見せるため「お京」のプレイルームに葉子を呼び出す。従順に服を脱いで浩治の怒張に奉仕した葉子は、後ろ手縛りを天井から吊られて乳ぶさや股縄をされた尻を鞭打たれる。立ったまま浣腸された葉子は隣室から見られているとも知らずおまるにしゃがみ込んで排泄の姿を晒す。葉子は吊られたまま膝をつかされ、浩治にアヌスを犯されて絶頂をきわめた。 隣室で覗いている客とは、善郎によって連れ込まれた薫であった。全裸で開脚椅子に足を拡げて固定された薫は猿轡を嵌められ、愛する浩治が尊敬する源先生にほどこす凄惨な調教を見せつけられて衝撃に打ちひしがれながら、善郎の残酷な愛撫を受けていたのだ。口淫ののち浩治の腰にまたがってよがり狂う先生の姿を見せられながら、薫もまた椅子に固定されたまま善郎に貫かれて悦びをきわめ失神する。浩治の部屋には清原の二人の手下が侵入し、拘束した浩治に凄惨な拷問を加えながら姦通の相手を聞きだす。薫は善郎の筆で開脚縛りの股間をくすぐられながら浩治の口から自分の名が出るのを聞かされ、たった二度で無残に破れた、愛する男との逢い引きの罪を白状させられていった。 |
|
|
580 |
『凌辱教室』<08>師弟相姦 |
瑶子 |
女医・女教師 |
28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸に赤い首輪首鎖の奴隷姿にされたゆう子は、服従しきって友永の怒張を咥える。瑶子も同じ恰好にされ、師弟は並んで正座させられて交互に奉仕させられていく。ベッドの上に追い上げられて仰向けに横たわった瑶子の上にゆう子が逆しまに乗せ上げられ、美しい師弟は互いの股間を舐め合うシックスティナインのレズ愛撫を強いられる。友永は瑶子の愛撫にのたうつゆう子の尻に鞭を入れ、アヌスに指を挿入して抉りまわしたあげく絶頂を極めさせる。陶酔する師弟は松葉くずしの体位にされて双頭バイブでつながらされ、腰を振り合いながら絶頂を極める。友永はゆう子の口に怒張を押し込み、ゆう子の絶頂と同時に白濁を弾き込んで呑み込ませた。 |
|
|
581 |
『堕天使』<17>娼婦調教 |
芳江 |
その他 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娼婦となることを承諾させるため、由起子は全裸後ろ手錠に首輪を嵌められて薄暗い納戸部屋に閉じ込められる。ポリバケツに排泄させられ岩田の昼夜を問わぬ気ままな責めに引きずり出される汚辱の生活に、あらがいの気力を喪っていく由起子は、隣の座敷で芳江が客を取らされるのを戦慄しながら聞かされる。客の中年男になぶられ俯伏せに這わされて、鞭打たれアヌスバイブで責めたてられながら口を使わされて幾度も絶頂を極める芳江の悲鳴を耳にして、淫らに昂ぶる由起子の肉体。座敷に引きずり出され、左右の手首と足首を縛り合わされて俯伏せに尻をもたげさせられた由起子は、アヌスバイブと鞭の尻打ちに快美の絶頂と激痛の失神を繰り返しつつ息も絶えだえに痙攣し続ける。岩田に尻を犯されて極限の快楽をむさぼりのたうつ女子大生は、輪姦の恐怖で脅されて娼婦となることを受け入れる。 |
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|
582 |
『美虐のハーレム』<04>女教師と母 |
美子 |
女医・女教師 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
催淫剤で内側から炙られる女盛りの女体を木村の淫らな視線に曝して悶え泣く美子は、千絵もまた木村の毒牙にかかっていることを知って呆然とする。観念しきって言いなりの千絵の手で美子のブラジャーのホックがはずされ肩紐が切り落とされて、女教師はカップを押さえる木村の手をじわじわとずらされた果てに勃起しきった乳首を剥き出しにされる。催淫剤の刺戟に疼く乳首を弄ばれて口惜し泣きを噴いて身悶える美子の尻を、木村に命じられた千絵が笞でしばき上げる。屈辱と肉の愉悦にのたうつ女教師は千絵の手でパンティを剥き下げられた尻肉をじかに打ちたたかれて、慟哭を噴き上げながらついにみじめな哀訴の叫びを放つ。下腹の繊毛の奥を木村の指でまさぐられて濡れそぼつ秘肉を掻きまぜられた美子は、絶望と肉の快楽に慄えながら、情婦の誓いを口にすると同時に汗まみれの裸身を痙攣させて昇りつめる。催淫剤の効果に敗れてがっくりとうなだれる南先生は、パンティを脱がし取られた足首にロープを巻きつけられ、屈辱に絶叫しながら両脚を大きく開かされて固定される。淫液に濡れそぼつ股間を曝して恥辱にむせび泣く美子は、女教師からか弱い女へと変貌した若い肉体から屈服のあかしの恥毛を剃り取られて、絶望的な辱めに呻き泣く。幼女の姿にされた南先生は、裸になって傍らに立った千絵と無毛の秘裂を曝し並べられて、なすすべもなくうなだれる。あらがいの気力を失った南先生の前で郁代が同じ開脚縛りにされて、同じ男の情婦に堕ちた母と担任教師の裸体が向き合わされる。木村と千絵はそれぞれ野太い張形を手にして、郁代と美子に口づけさせた淫具を相手の女の股間へとそれぞれ埋め込んでいく。木村の操る張形で責めたてられて愉悦のきわみに昇っていく郁代。美子は大学時代の同棲生活以来男を寄せつけなかった女体を千絵の張形で押し破られ、愛しい教え娘の舌で肉芽をすすり立てられながら、張り拡げた白裸を生汗に光らせて淫らな錯乱の極みに悶え狂っていくのだった。 |
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583 |
『悶え火』<02>魔界の女王 |
よし子 |
女子高生 |
17歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
銀仮面をつけた関杏子とおぼしき女主人が現れ、よし子の非礼を厳しく叱りつけて英一の怒張に奉仕を捧げる。女主人に誘われてショーの後も居残った英一は、覗き部屋へ招かれてよし子に対する懲罰を覗き見る。拷問部屋の中央に全裸を天井から吊され数人の男に取り囲まれたよし子は、尻を鞭打たれて悲痛な悲鳴とともに身悶える。鉄の寝台に大の字に縛られ、バイブで責めたてられながら男のものを咥えさせられていくよし子。 覗き部屋に杏子が現れ、二年前に英一との逢引き中を襲撃されて失踪して以来の凄惨な境遇をほのめかす。杏子の苛酷な運命に同情を寄せる英一。だが実は、暴力団幹部の樋口亮に弱みを握られた英一が、その求めに応じて愛人だった杏子を売り渡したのだった。暴力団による拉致を装って杏子を樋口の手に堕とした卑劣な裏切りの過去を隠したまま、英一は女として成熟した杏子との情事に期待を高める。 |
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584 |
『悶え火』<19>苛酷な女体懲罰 |
よし子 |
女子高生 |
17歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その夜、久しぶりの杏子との情交に満たされた英一は、杏子に提供された先日の女子高生が義妹であったことを告げる。激しい驚愕と困惑の様子を見せながら英一に詫び、よし子を呼びつけて不手際に対する厳しい懲罰を命ずる杏子。ひれ伏して許しを乞いながら、後ろ手錠にされて懲罰室に連れこまれたよし子は、マジックミラーから覗き見る英一の前でサミーに凄惨な責めを与えられる。全裸にされたポニーテールの美少女は拡げた両脚を天井から吊られてYの字の逆さ吊りにされ、手加減のない激しい鞭打ちを雪白の尻に打ち込まれて絶叫する。苛酷な拷問の光景に昂ぶりを強める英一を杏子は懲罰室へ連れこみ、よし子の哀訴を無視して英一に尻を鞭打たせる。逆さ吊りの裸身を痙攣させて苦悶しながら、残酷な女王・杏子の手でクリトリスを刺戟され、喘ぐ口にサンダルを突っ込まれたうえ、赤い鑞燭から垂れる蝋涙を喉元に垂らされてわめき狂うよし子。蝋涙をためた鑞燭を、上向きに拡げ切った股のあわいに埋め込まれて燭台と化したよし子の女体は、鞭打ちとともに飛び散る真紅の蝋涙に女の秘奥を覆い尽くされて、瀕死の呻きとともにのたうちまわるのだった。 |
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585 |
『淫狼』<21>堕ちた美夫人 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
太一の腕に抱かれて自室のベッドで目覚めた理恵に、前夜の凄艶な凌辱の記憶が甦る。孤閨に慣れた体を官能に崩されたうえ荒々しく侵入された理恵は、肉の快楽によがり声をあげて絶頂を極め、後ろ手縛りを太一の膝にまたがらされて喜悦に失神するまで責めたてられたのだ。 服を着て逃げようとした理恵は太一に見つかり乱暴に打擲される。下劣な本性を剥き出しにした使用人の前に土下座して許しを乞うのを拒絶されて、屈辱に泣きむせぶ良家の女主人。ベルトで体中を打たれながらスカートを脱ぐよう命じられた理恵は、四つん這いになって剥き出しにした尻にベルトの鋭い打撃をたたき込まれて惨めさに呻き泣く。太一は理恵を這わせて寝室まで連れ戻し、あらためて全裸に剥いた理恵を、モップの柄を水平に渡した床柱に大の字に磔にする。使用人の情婦になることを誓わされたうえ剃毛を言い渡された理恵は、羞恥に嗚咽する表情を写真に収められ、剃毛されて飾り毛を失った姿をさらに撮影される。女の矜りを奪われて心の張りを失った理恵は太一の風邪をうつされて寝込み、使用人に看病される身となった。 |
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586 |
『淫狼』<33>汚辱の母娘 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娼婦のようにされた弓子の体を目の当たりにし、その心身の変貌に打ちひしがれつつおののいた理恵は、翌日の昼近く、心中の不安を訴えながら母娘ともども太一の情婦にされる運命への哀しいあきらめに身を委ねる。いっぽう弓子の胸にも、戻ってきた日常への異和感と、理恵と太一の関係への疑惑がわだかまっていた。急かれるように屋敷からマンションへ戻ろうとした弓子を太一が呼び止める。一夜にして矜りを取りもどした令嬢は、下劣な本性を露わにした使用人の顔に唾を吐きかけ、情痴の関係に落ちた運転手と義母への嫌悪をあらわにする。 許しをもとめる理恵を無視して弓子を当て落とし気絶させた太一は、ついに手に入ったお嬢さまを下着姿に剥き、寝室の床柱に立ち縛りにする。目覚めさせられた弓子が見たのは、命じられて裸になった理恵が、鞭で脅されながら情夫となった使用人の前に跪く酸鼻な光景だった。剃り上げられた義母の下腹を見て母娘がともども落ちた淫虐な運命に声もない弓子の前で、理恵は太一の怒張を口に咥えて服従の奉仕に励む。おぞましい光景に嫌悪と侮蔑の叫びをほとばしらせ罵倒を吐く令嬢に対し、太一の激怒が弾ける。 |
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587 |
『淫狼』<36>性宴の日々 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娼婦の習性に染められた弓子は、素っ裸で寝室にこもりきって昼夜を問わず太一のなぶりものにされる懶惰な生活へと堕ちた。手首と足首を左右それぞれ縛りあわされ下肢を大きく開いて仰向けに転がされた弓子は、もはや羞じらいも誇りも捨てきって剥き出しの肉を隅々まで太一の眼に曝す。太一は弓子の肉芽に啼き環を嵌めアヌスにバイブレーターを抽送して、女子高生時代から憧れていたお嬢さまの美しい裸体を責めなぶり歔き声を絞りとる。啼き環もバイブもつけたまま剛直で貫かれて絶頂を極めた弓子に口を使わせたうえ、太一はその高貴な美貌に白濁を撒き散らすのがつねであった。 理恵はマンションで弓子に使われていた革褌を嵌めたまま放置され、欲情を昂ぶらせていた。褌をはずされて濡れそぼつ肉を暴かれた理恵は、大の字縛りにされている弓子の上に俯伏せの逆しまにされて四肢を縛り合わされ、尻を鞭打たれる。浅ましい肉の密着に羞じらい悶える女たちは、互いの爛れた股間に顔を押しつけられ、それぞれの肉芽に淫らな舌技をほどこし合う。快美に歔きながら陶酔の極みに反り返る娘。母もまた、娘の舌で肉芽をくすぐられながら太一の剛直でアヌスを抉られてみじめに尻を振りたてる。母と娘が絡み合う淫らな性の宴は連日続けられていった。 |
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588 |
『淫狼』<37>美夫人の拷問 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
弓子の奪還から五日後、買い物に出た理恵は春彦のグループに襲撃されて葉子のマンションへと拉致される。侵入者の正体をたやすく突きとめた葉子が弓子を取りもどすための人質として理恵を狙ったのだ。葉子は太一と弓子に呼び出しの脅迫電話をかける一方で、かつて弓子が囚われていた部屋で、弓子に劣らぬ美女に対する淫靡な拷問にとりかかる。復讐に燃える葉子の前に後ろ手縛りで引き出されても頑なに問いを拒む理恵は、春彦に着物を剥かれて無毛の全裸を曝し、天井の鎖から両手を吊られ爪先が宙に浮くまで吊り上げられる。苦悶と羞恥に悶える美女は尻に下腹に腹に葉子の容赦のない鞭を打ち込まれ、白い肌に血を噴きこぼして屈服する。太一との情交を隠そうとする理恵をさらに責めるため、春彦は、爪先立ちを開脚させて人の字に固定した理恵のクリトリスとアヌスにクリームを塗り込めていく。脚を閉じることもできないまま腰を振りたてて掻痒感にのたうつ理恵はついに使用人との浅ましい情交を認め、立ったまま春彦に犯される。快美の高みに追い上げられた理恵は、電話のベルが太一の訪れを告げたときには絶頂の直前のよがり歔きにのたうたされていた。 |
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589 |
『嬲獣』<48>母娘アヌス責め |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
田所のホテルを辞して暗然と街を逍遥する表川の脳裏には、四つん這いになって須山と金子に前後から口とアヌスを犯された夕子夫人の裸身が焼きついていた。もてあました思いをぶつけるために立原家を訪れた表川は、狼狽する理恵の眼前でパジャマ姿の百合子を抱きかかえて愛玩する。母娘は鞭で脅されながら裸になって並ばされ、剃毛の日課を課せられた無毛の女体を較べ見られる。四つん這いになって秘肉をなぶられながら口づけを交わし合う理恵と百合子。浣腸液を作らされた理恵は命じられるまま百合子の尻を指で責め、昂ぶりにのたうつ娘のアヌスにシリンダーを突きたて浣腸液を注ぎ込む。娘が同様に母のアヌスに浣腸をほどこし、美しい母娘は便意にのたうつ白い尻を四つん這いに並べて鞭打たれる苦痛に号泣を噴きこぼす。風呂場まで這わされた母娘は背中合わせに縛り合わされ、表川の眼前で母娘同時に浅ましい排泄を曝した。体を洗われて後ろ手のまま居間に追い立てられた母娘は、ソファに並んで上体を伏せて従順に口づけを交わし合う。潤滑剤を塗り込められたアヌスを表川の指で抉られて妖艶な呻きをこぼした理恵と百合子は、激烈な肉の刺戟に耐えかねて恥辱の言葉を口にする。捻じり棒をアヌスに抽送されて凄艶に呻き歔きつつ立て続けに絶頂を極める百合子。恐怖におののく理恵もまた疼く尻を鞭打たれて肉欲に屈する。椅子に掛けた表川の膝に上体を伏せられ娘の手でアヌスに捻じり棒を抽送された理恵は、快美の絶叫とともにのたうち、表川の怒張を咥えさせられながら繰り返し絶頂を極めて失神する。寝室に連れ込まれた母娘は表川を挟んで横たえられ、崩れた肉に衝かれるままに甘美な母娘レズ愛撫に没頭していく。後ろ手の裸身を横たえる母の上に娘が逆しまにかぶさって、一人の男の奴隷となった互いの秘肉を舐め上げる。美しい母娘は互いの顔に愛液を滴らせながら、陶酔の愛撫に溺れ込んでいった。 |
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590 |
『嬲獣』<55>理恵レズ屈服 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一週間ぶりに理恵夫人の店を訪れた表川は一人の洋装の美女を伴っていた。嫉妬に灼かれる理恵をよそに何食わぬ顔でペンダントを買い求めた表川は、久しぶりの主人との外出に浮き立つその女・明子とともにホテルの部屋に上がる。表川はスカートをめくり上げさせスキャンティを下ろさせた明子の股間に肉芽を絞り出すリングを取り付けたうえ、秘唇のリングから銀のペンダントをぶら下げさせる。下着も着けぬまま、スカートの下で擦れ合うリングと鎖に秘肉を責めたてられつつ理恵の店に連れ戻される明子。表川は嫉妬に狂う理恵の眼前で明子に下腹を剥き出しにさせ、隷従の女体を理恵に見せつける。呆然とする理恵をひとり残して表川と明子は店を立ち去る。再び部屋に戻った表川は椅子に掛けて、跪かせた明子に口で奉仕させる。四つん這いになって尻をまくり上げられた明子は、後ろからアヌスを貫かれて喜悦の叫びを噴きながら立て続けに絶頂を極める。惨めさに耐えきれなくなった理恵が表川の部屋を訪れ、先刻の非礼を詫びてうなだれる。その場で服をすべて脱がされた理恵は、縄で緊縛された裸身を曳かれて盛装した明子の足元に引きずり出され、自分より年下の美しい女に謝罪させられる。明子がスカートをまくり上げて曝した下腹の、妖艶な媚肉のたたずまいに息を呑む理恵に対して、明子と百合子のレズの関係が明かされる。表川の奴隷となった女がたどる淫らな肉の宿命に、母娘ともども捉えられようとしていることを悟って慄然とする理恵。ベッドに人の字に縛られた理恵は、表川の愛人でもある盛装した年下の女の前でただ一人全裸を曝して責められる屈辱にむせび泣く。百合子に嵌めるために作られていたリングを明子の手で肉芽に取り付けられ、双の乳首をテグスで縛られ引き伸ばされた理恵は強烈な刺戟にのたうち泣き叫ぶ。明子が操る羽根を股間に這わされて肉の快楽にのたうつ理恵は、肉芽を撫でられると白眼を剥いて絶頂を極める。敗北の痴態を曝して弱々しくすすり泣く理恵を明子はなおも焦らすように責めたて、汗まみれの女体を再び激しい絶頂へ追い上げていく。肉の愉悦に失神した理恵の前に、ストッキングだけの姿になった明子が立ちはだかる。無毛の下腹に明子の鞭をたたき込まれて号泣しながら隷従の誓いを口にする理恵。夕子に続いて上流社交界の美夫人がまた一人、リングを嵌められ売春させられる性奴の運命へと堕ちようとしていた。バイブの振動を股間に押し当てられて意地悪く焦らしたてられた理恵は浅ましい哀願を噴いて肉の快楽を求める。バイブを秘肉に埋め込まれただけで絶頂を極めた理恵の虚ろな口に、表川は怒張を押し込む。上下から責めたてられて淫らなよがり歔きを放ちつつ腰を振りたてて悦びに昇りつめる理恵の姿に、明子は同じように責めなぶった娘の百合子の面影を重ねて昂ぶっていた。伸びきった理恵はなおも表川の怒張を咥えさせられながら、明子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。足首を解かれて俯伏せに押し伏せられた理恵は、高くもたげた尻を表川に貫かれ、極限の愉悦のうちに繰り返し絶頂を極める。肉の奴隷となってのたうちまわる理恵の顔に、明子が拡げた股間を押しつけて、リングの嵌った秘肉に舌で奉仕させる。快楽の虜となった三つの肉体は汗を撒き散らして互いの肉をぶつけ合いながら、壮絶な喜悦の高まりへと相次いで昇りつめていった。 |
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591 |
『嬲獣』<62>母娘奴隷 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。 |
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592 |
『嬲獣』<68>立原家の乱姦 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。 |
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593 |
『嬲獣』<71>理恵売春凌辱 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
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剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
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シチュエーション:- |
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口もきけぬほどくたくたになって田所のところから帰されてきた百合子を、表川と夕子は不行き届きの罰として鞭打った。後日、初めての客をとらされるため田所のホテルの真紅の部屋に引き込まれた理恵は、かねて嫌い抜いてきた画廊経営者の有田と、目付役につけられた夕子に迎えられる。上流社交界からの零落を揶揄されて屈辱と憎悪に慄える美夫人は、娘の身を人質にして脅迫され、夕子に叱咤されながら有田の前に跪いて服従の口上を述べる。黒い首輪を嵌められた理恵は鏡の正面で柱を背にして立たされ、手錠をかけられた両手を吊られる。有田を残して隣の地獄部屋に退いた夕子は、全裸の百合子を引き据えた表川と田所とともに、美夫人の最初の身売りを覗き見る。有田は積年の恋慕を下劣な情欲に変えて卑猥な言葉で理恵をいたぶり、嫌悪にすくむ熟れた女体をドレスの上から撫でまわす。汚辱の汗をにじませる体から高価な衣服を一枚ずつ剥ぎ取り、ブラジャーからこぼれ出た乳首をいたぶって理恵のマゾの肉体を昂ぶらせていく有田。スキャンティに手を差し込んで股間の肉芽とリングを弄んだ有田は、最後の矜りにすがりついて屈服を拒む理恵の股間に淫具を押し込み、悶える理恵の下腹の正面に腰を降ろして振動のスイッチを入れる。激しい振動に責められた理恵は雌の本性を剥き出しにして、スキャンティを着けたままの腰を淫らに振りたて汗まみれの裸身をみじめに躍らせる。有田が巧みな緩急をつけて操る淫具の呵責で、絶頂寸前の喜悦を繰り返し彷徨わされた理恵は、魂までうつろになって朦朧とした声で謝罪と屈服の言葉を口にする。女の矜りを捨てた理恵は丸裸に剥かれて股間のリングに鎖をつけられ、吊りから降ろされてガックリとうなだれる体を後ろ手に厳しく緊縛されて凄艶な奴隷の姿へと堕ちた。股間の鎖を曳かれる理恵は鞭に追われながら部屋を引き回され、ビニール製の馬に乗せられ後ろ手の縄を吊られる。ばね仕掛けで揺れる馬上で裸身をゆらめかせて悶える理恵は、空洞になった馬の胴にもぐり込んだ有田の手で秘肉をなぶられ情感を昂ぶらせていく。奥まで埋め込まれて固定されたバイブレーターに自在な振動を与えられ、尻を鞭打たれながら馬上でのたうった理恵は、極限の陶酔に総身を慄わせながら絶頂を極める。馬から降ろされた理恵はあらがう力もなくベッドの傍に正座させられ、突きつけられた有田の怒張を口に咥えて奉仕する。有田の腰にまたがって貫かれた理恵は、快楽に崩れる肉の虜となって淫らに腰を振りたてながらよがり歔きを噴き上げる。理恵と百合子を母娘ともども買い取り責めなぶる淫靡な思いつきに昂ぶる有田の腰の上で、理恵は従順に腰を回し続ける。隣室の百合子は田所の怒張を咥え表川に貫かれながら、母のその崩壊の姿を見せつけられていた。 |
|
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594 |
『嬲獣』<75>性奴隷母娘 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。 |
|
|
595 |
『痴獄』<04>梨香の凌辱 |
梨香 |
人妻・愛人 |
27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
町子に対する凄惨な凌辱に怯えきった梨香は嗚咽しながら服従を誓い、命じられるままにベッドに上がって仰向けに股を拡げる。天井に嵌め込まれた鏡で自分の姿を見せられながら昌平を誘う屈辱の台詞を口にさせられ、股間に割り込む昌平の怒張を白い手で握って、催淫薬で火照る秘肉へと導いていく梨香。いっきに貫かれた梨香は昌平の抽送がもたらす肉の愉悦に喘ぎのたうちながら、汗まみれの体をのけぞらせて喜悦の極まりに失神する。なおも責め抜かれて繰り返し絶頂を極めつつ、朦朧となってのたうちまわる梨香は、大学に入ったばかりの義妹と同居していることを錯乱のうちに聞き出されていた。 |
|
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596 |
『痴獄』<06>梨香調教 |
梨香 |
人妻・愛人 |
27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
寝室に連れ込まれた梨香はパンティを剥がれ、屈辱に慄える裸身を後ろ手に緊縛される。仰向けに押さえつけられ、無理やり拡げさせられた股間の秘肉に淫薬を塗り込められアヌスを指で抉られて、梨香は汚辱に慟哭する。高校時代のあこがれの女が肉の掻痒感にのたうって汗まみれに這いまわる光景に昂ぶりをこらえきれない昌平。肉の疼きに負けて命じられるまま俯伏せになった梨香は、尻にたたき込まれる鞭の打撃に妖しい快美感を掻き立てられて身悶える。膝を立ててもたげた尻を振りたてる梨香の股間に前後二本の責め具が押し込まれる。淫具に振動を入れられた梨香は絶叫とともに昇りつめて失神した。目覚めても朦朧となったままアナの手でソープ嬢の粧いを施された梨香は、乳首にまでルージュを塗られた奴隷の肉体をベッドで待つ昌平のもとに曳かれていく。昌平の眼前で屈辱に泣きながら、みずから秘肉を押し拡げて手淫を強いられる梨香。仰向けになった昌平の怒張をしゃぶりたててた美女は、やがて逆しまに重なって股間を曝しつつ淫靡な奉仕に励む。昌平はあこがれの美女をあぐらにまたがらせて、汗まみれの女体を喜悦の高みへと揺さぶり上げていった。 |
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597 |
『痴獄』<07>売り渡された梨香 |
梨香 |
人妻・愛人 |
27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梨香の肉体を弄んで従順な若妻へと変貌させた昌平は、被虐の快楽に慣れ始めた梨香に徹底的な屈辱を与えるため、アヌスマニアのヤクザ・立花に梨香の凌辱を持ちかける。何も知らずに料亭の奥座敷に連れ込まれ、湯文字一枚の後ろ手縛りを平伏させて昌平を迎えた梨香は、昌平が一人の男を同行しているのを知って驚愕に絶句する。ヤクザに売り渡されたと知って狼狽と屈辱に燃え上がる梨香は鴨居から縄尻を吊り下げられ、立花の下卑た愛撫に揉み抜かれて嫌悪の汗を噴く。膝立ちにされて上体を伏せた梨香は立花に湯文字を剥かれ、開脚を拒絶する尻に鞭をたたき込まれる。苦痛に泣き叫びながら拡げられた美人妻の股の奥の秘裂に、立花は鞭の柄をえぐり込んで責めたてる。梨香は鞭の柄を咥えこまされたまま、開脚で固定されて隠すこともできないアヌスに潤滑剤を塗り込められたうえ浣腸をほどこされる。激烈な排泄欲にのたうつ梨香は昌平の見る前で立花の情婦となることを誓わされ、巨大な怒張をしゃぶらされながらバケツの中に排泄させられる。 |
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598 |
『あやかしの寺』<02>好色の血筋 |
柳子 |
人妻・愛人 |
25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
市の政財界の黒幕で瑞泉寺の門徒総代でもある竹原勝正老人は、良道にとって逆らうことのできぬ恩人であった。父の死後、老人に大学の学費まで出してもらって瑞泉寺の跡を継いだ良道は、かつて新婚に際して公卿の血を引く美貌の新妻・柳子を凌辱されて怒りと不満をくすぶらせながらも、その後もたびたび妻を老人の伽に差し出す屈辱に甘んじていた。老人から秘かに聞かされた話により好色だった父・良海の死の真相を知ったことが、良道をこの頽廃的な境遇に繋ぎとめてもいたのである。 泰江を送り出して居間に戻った良道を、老人の慰みから帰ったばかりの柳子が迎える。問責する夫の前で老人から受けた責めを報告させられて惨めさに呻き泣く柳子は、命じられるまま和服を脱いで二十五歳の白い女体をさらけ出す。丸裸のまま座敷へ連れ込まれた全裸の人妻は、鴨居の下に四肢を拡げてX字に拘束され、老人から受けた責めの名残を検分されつつ責めの一部始終を問い詰められる。柳子は鞭で尻を打たれながら、バイブレーターと老人の肉で繰り返し絶頂を極めさせられた痴態を残らず白状させられていった。 |
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599 |
『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子 |
涼子 |
キャリア |
25歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
600 |
『堕天使』<25>若妻への復讐 |
享子 |
女子大生 |
20歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
大学へも行かずに由起子が調教され続けている辻の部屋に、数日後、人妻となった水谷享子が眠らされて誘拐されてくる。美しく豪奢に着飾ったかつてのライバルの姿に憎しみをつのらせた由起子は、辻とともに享子を裸に剥いていく。後ろ手のM字開脚に縛られ猿轡をされても意識の戻らぬ享子をソファに転がして、辻は夫の愛撫に磨かれた若妻の秘肉にバイブを挿入する。抽送された衝撃で目覚め、おのが凄まじい恥態に驚愕の苦鳴をほとばしらせて身悶える享子を由起子は冷酷に嘲笑う。乳首と肉芽を由起子になぶられながらバイブの振動を入れられて残酷な刺戟にのたうち弱っていく享子は、淫らな責めに追い上げられて口惜し泣きを噴きながら二度続けて絶頂を極める。無残な崩壊を写真に撮られた享子はバイブを呑まされたM字開脚のまま俯伏せにされ、高くかかげた尻に由起子の鞭をたたき込まれる。屈辱と苦痛に泣きわめく享子はバイブの振動を入れられて哀訴と服従の言葉を吐き、口元に差し付けられた辻の怒張を咥えさせられる。辻のあぐらの上に背面座位で犯され、あからさまに曝した秘肉と汚辱の表情を余すところなくカメラに撮られた享子は、俯伏せにされて果てしなく責め抜かれ、絶えだえのよがり歔きを放って絶頂を極めつつ辻の精を浴びて失神する。ボロボロに穢され尽くした敗北の姿を写真に撮りまくる由起子の前で、矜り高い若妻は浣腸され排泄を目撃され、クリームを塗られたアヌスに怒張を突きつけられて弱々しい絶望の悲鳴を洩らすばかりだった。 |
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601 |
『プリアポスの神』<35>君臨する山羊神 |
李里 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
李里と同じ檻に入れられて数日にわたってその体を知りつくした秀は、山羊の仮面をつけて李里を責める。服従の姿勢をとった李里は鞭打たれ、口で奉仕させられ、四つん這で犯される。山羊の仮面をつけたおかげで獣性を解放されたかのような秀は、李里の背中を鞭打ち、俯伏せの尻を貫いて、絶頂の痙攣にのたうつ李里の直腸に激しく射精する。 |
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602 |
『貘の棲む館』<05>令子の調教 |
令子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
603 |
『姦のカーニバル』<12>隷属の女医 |
玲子 |
女医・女教師 |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
玲子は、数年前に徳麿が強引に処女を犯して、その怜悧な美貌と媚を知らぬ気性に魅せられて愛人とした女だった。女医として徳麿の看護をも担う玲子は、精を放って疲弊した徳麿を階上の寝室のベッドに移して世話する。玲瓏な美女から白と黒の衣服を剥いでベッドに引きずり込み愛戯にふける徳麿の部屋に、報告を携えた修平が訪れ、雅美を殺した玲子の僭越な振る舞いを詫びる。徳麿は修平と玲子の兄妹にプレイを命じ、全裸で跪いた玲子は銀の首輪と猿轡をはめられて前手錠にした両手を天井から吊り下げられ、淫薬を塗り込めたバイブレーター付きの革褌を腰に取りつけられる。薬の効果で身悶えを始めた玲子は兄の手でなぶられ鞭打たれたうえ、バイブのスイッチを入れられて愉悦の極みに昇りつめていった。 そのころ地下では、雅美の屍が徳麿の墓に供されるべくアルコール漬けにされ、ジュリエットと良輔は檻に閉じ込められ、早苗は愛玩奴隷としてゴメスに下げ渡されていた。妄執に憑かれた男の生贄となった美しい女たちには、光なき地下の性地獄に全裸で幽閉され、凌辱と調教に苦悶する絶望の未来しか待ってはいないのだった。 |
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604 |
『姦のカーニバル』<19>禁断の兄妹肛姦 |
玲子 |
女医・女教師 |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
土岐健作、村田良輔、村田早苗、ジュリエット英の四人が丸裸で閉じ込められている檻部屋に、今また同じ姿で引きずり込まれた淀貴美子と桂しのぶは、浴びせられた精の汚れもそのままに別々の檻に放り込まれた。徳麿の不気味な予告とともにその日の凌辱劇はようやく幕を閉じる。 昂ぶりをこらえかねて寝つかれない修平の寝室に玲子が忍んで来る。玲子が徳麿に犯されて以来、禁断の肉の交わりを持つようになっていた兄妹は、昂ぶりを鎮めるべくSMプレイに溺れ込んでいった。首輪を嵌められ、後ろ手を拘束した鎖で胸、腰、股までをギッチリ締め上げられた玲子は、ボールギャグで口をふさがれたうえ俯伏せにもたげた尻をベルトで打擲され、仰向けになって拡げた股の奥にベルトの一撃をたたき込まれると、汗を噴いた裸身を反り返らせて快感の絶頂に達する。修平はギャグをはずして、苦しげに喘ぐ妹の口に怒張をねじ込んで荒々しく揺さぶる。官能の焔に灼かれて乱れきった女医を俯伏せにした修平は、腰鎖をはずして高くもたげさせた尻の穴をクリームを塗りつけた指で抉りまわす。兄の怒張でアヌスを貫かれた妹は休みなく続く極限の愉悦のなかに凄艶なのたうちを繰り返した果てに、修平の精を直腸に撃ち込まれて痙攣する。 |
|
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605 |
『闇への供物』<21>和香快楽調教 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
偶然にも同じころ「滝亭」では、連れ込んだ和香を猛蔵がいたぶっていた。浣腸で馴致されきった和香は柱に全裸立ち縛りで曝され、縄を巻かれた素肌におぞましい愛撫を受ける。布団の上に転がされ尻を掲げて縛られた和香の尻たぼと股間を猛蔵はベルトで打って屈服の言葉を引き出す。和香はその恰好のまま貫かれて悦びをきわめた後、横たわった猛蔵の上に逆しまにかぶさって相舐めに没頭していく。四つん這いにされた和香は薬剤を塗りこめられたアヌスに卵型のバイブレーターを挿入され、涙と汗にまみれながら淫らな振動に躍らされていく。雌犬に堕ちた和香は尻を犯されて激烈な快楽に呻き痙攣するばかりだった。 |
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606 |
『闇への供物』<59>和香の詰問 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
数日後、清原に呼び出された和香は全裸にされ縛り上げられて、善郎との密通の有無を問いただされる。実は清原と善郎の間に和香を共有する黙約があるとも知らぬまま不貞の事実を隠そうとする和香を、清原は地下室に連れ込んで大の字に吊り下げて問い詰める。素肌を羽根で嬲られたうえ、尻に鞭を入れられて泣き叫びながら、妖しい刺戟に股間を濡らしてゆく和香。清原は和香の股間にバイブを咥えさせ、振動を与えるとともに尻を鞭打つ。和香はよがり狂いながら密通の事実を認めて激しく気をやった。大の字のまますべてを白状させられながら恭順を全身で表す和香の裸身は、清原が生まれて初めて得ようとする女の愛を具現しているようだった。 |
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607 |
『狂おしき慕情』<03>被虐の隷女 |
和香 |
人妻・愛人 |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|