451件 |
|
1 |
『悪魔のバイブル』<33>セーラー服蹂躙 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一同の見守る中でミホとカヨがなをみのセーラー服を脱がし始める。ブラジャーを切り取られて処女の乳ぶさをつかみ出されたなをみは、ミホとカヨに乳首を吸われ羞恥に泣き叫びながらパンティを曳き剥かれていく。全裸のなをみは布団に大の字開きに縛られ、二人の少女の残忍な愛撫によって官能を目覚めさせられる。乳首とクリトリスを吸われ、無垢の裸身を汗まみれにのたうたせてすすり歔きながら絶頂を極めるなをみ。そのままの恰好で恥毛を剃り取られて屈辱にぐったりとなったなをみに見せつけるように、道人は藍子をあぐらにまたがらせて立て続けに二度絶頂に突き上げる。道人は藍子の愛液に濡れ光るものを恐怖におののくなをみの股間にあてがい抉り込む。激痛に絶叫しながら処女を穢されてゆく美少女の姿は、ひとり娘・桂の凌辱を藍子に予感させずにはおかなかった。 |
|
|
2 |
『悪魔のバイブル』<38>裏切りの情事 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
道人にいたぶられる日々のなかで藍子は女の肉の魔性を呼び覚まされ、月に一度の水野との倒錯の情事では目覚めさせられなかった被虐の陶酔に沈んでいく。道人は気をやらせた藍子をあぐらにまたがらせ二度目の絶頂に突き上げながら、SM娼婦として完成しつつある美人社長に、水野との情事を盗み聞かせることを承諾させる。 水野が訪れた日の夜、美しく着飾ってTホテル八〇六号室へ赴いた藍子は、せわしない愛撫とともに怒張を咥えたまま服を脱ぐよう命じられる。盗聴を意識して昂ぶりながら奉仕に励んでいく藍子の見違えるほどの艶めかしさに、眼を瞠ってからかう水野。腰巻一枚の裸を緊縛された藍子は床柱に立ち縛りにされ、たわむれの訊問で情人の名を問い詰められる。腰巻をはずされ、鞭で脅されながら柱の根元に尻を落としてMの字に開脚させられた藍子は、道人に調教され尽くした体を水野に吟味される不安におののきながら服従の言葉を口にする。柱から解かれて水野の腰にまたがった藍子は、水野を欺く後ろめたさを媚態の中におし隠して、腰を振りながら喜悦に昇りつめ失神した。 |
|
|
3 |
『悪魔のバイブル』<47>性玩具の美少女 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その日から母と離れて道人邸に留め置かれた桂は連日にわたる道人の執拗な呵責によって女の悦びと口淫奉仕を覚え、恥毛を剃り取られて性の愛玩人形に堕ちた。五日後、再び道人邸に呼び出されて全裸緊縛の身を奥座敷に進ませた藍子は、床柱に立ち縛りにされた全裸の桂と悲痛な対面を果たす。剥き出しの女体を並べ曝されて見較べられ禁断の口づけを強いられた後、母娘は後ろ手縛りを道人の膝元に引き据えられて巨大な怒張を左右から同時にしゃぶらされる。仰向けになった道人の腰にまたがらされ、屹立する剛直で貫かれていく桂。非情な抽送に稚い体を揺さぶりたてられた美少女は、くびられた乳ぶさを弾ませよがり声を噴きながら、汗まみれの肉を痙攣させて喜悦の絶頂に達した。うつろな瞳を放って伸びきった桂にアナルコイタスの手本を示すべく、藍子は俯伏せに尻をもたげさせられてミホの手でアヌスクリームを塗り込められる。快美の喘ぎを噴いて悶える母の痴態を見せつけられながら、道人のあぐらの中に抱きすくめられた桂は未開の菊門をなぶられ、アヌスクリームを塗りたてた道人の指を挿入されて妖しい刺戟にのたうつ。娘の眼前で道人に尻を犯され、汗まみれの白裸をうねらせつつ凄艶な絶叫とともに頂点に達した藍子。貫かれたまま背面座位にされて失神を繰り返しながら気をやり続ける母の無惨な姿を、桂はミホの二本指でアヌスを責められながら戦慄して見つめる。俯伏せにされて道人に尻を抱えられた桂は恐怖に泣き叫びながら尻を振りたて、おぞましい肛姦にあらがい抜く。 |
|
|
4 |
『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴 |
藍子 |
キャリア |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。 |
|
|
5 |
『姦虐ゲーム』<06>宙吊り鞭打ち刑 |
葵 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
【8月6日】 晃は葵を地下室へ連れ込み、前で縛った両手首を天井から吊って葵を宙づりにする。逃げようとした罰として、剥き出しの尻、太腿、腰、腹を次々と鞭打たれ、絶頂を極めたことを口にさせられる葵。夏の朝の陽さしこむ晃の自室で、打擲されながら卑猥な言葉を強要される良家の令嬢は、晃の怒張に口で奉仕させられて屈辱と羞恥心にまみれる。仰向けになった晃の上に自らまたがらされた葵は、激しい突き上げにあって悦びの表情を晒す。 |
|
|
6 |
『姦虐ゲーム』<24>報復の輪姦地獄 |
葵 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
法子につづいて信哉と葵も捕らわれ、奴隷たちは再び素っ裸を縛りあげられて凌辱者たちの前に正座させられる。葵と信哉の見守る前で法子はサブと狸に代わる代わる犯されて呻きのたうち、晃は葵を前向きに膝の上にまたがらせて法子の凌辱劇とサチ子になぶられる信哉を見せつける。輪姦の末に気をやらされた法子はさらに犯され、葵は兄の眼前で背面座位で貫かれてなぶり抜かれる。 |
|
|
7 |
『姦虐ゲーム』<27>穢し尽くされる女体 |
葵 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
晃に犯し抜かれて何度となく絶頂をきわめた法子と、ようやく風呂を使わされた葵が、晃の部屋に連れ込まれた。法子は尻を捧げるため百CCの浣腸を施され、四つん這いでトイレまで這わされる。二度の浣腸ののち部屋に連れ戻され、首鎖をベッドの脚につながれた法子は、尻を犯される激痛に呻きのたうつ。部屋の丸柱に立ち縛りにされた葵は、血と射込まれた白濁を尻から垂らして崩れ伏す法子を生きた心地もなく見せられていた。柱から解かれて俯伏せに尻を掲げさせられた葵は、法子の手で浣腸を施され、排泄の姿を曝されたうえに法子にアヌスをなぶられる。晃は押し伏せた葵の尻を後ろから貫き、鮮血を散らして激痛に痙攣する葵の体を抱え上げてベッドに腰を降ろす。後ろ手縛りのまま晃の膝の上で前向きにアヌスを串刺しにされ、がっちりと乳房を掴まれるという凄惨な姿を曝した葵の、剥き出しになった無毛の股間に法子の手でバイブが抉り込まれ、葵は生汗の中に瀕死のうごめきを続けながらそれでも絶頂へと突き上げられていく。 |
|
|
8 |
『若妻の美尻』<04>尻への復讐 |
アキ |
人妻・愛人 |
24〜25歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
9 |
『竜也無頼5』<03>依頼の報酬 |
晶子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
10 |
『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽 |
明子 |
女子大生 |
19〜20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。 |
|
|
11 |
『嬲獣』<64>夫婦SM |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明子が帰宅すると表川は夕子とともに浴室で戯れていた。女だけの肉の交わりに満たされぬものを抱えた明子は全裸になって浴室に入り、百合子と桃子との愛戯の顛末を表川に語る。木椅子に掛けた表川の股間を前後から奉仕していく明子と夕子。表川はしゃぶりたてられて怒張した屹立の上に明子をまたがらせて貫き、その尻を夕子になぶらせながら揺さぶりたてて喜悦の高まりへと追い上げる。 次の週末、夕子夫人は田所のホテルで再び客をとらされる。湯文字一枚にされ、田所の手で後ろ手に緊縛されて和室の床柱に立ち縛りにされた夕子の前に現れた客は、出奔以来久しく会うことのなかった夫・小西功であった。娼婦に堕ちた姿を見られる惨めさに泣き叫んでガックリとうなだれる妻と、忿怒に燃えて妻をののしりながら激しく打擲する夫。復縁を願う功の懇願を夕子夫人は哀しげに拒んで、湯文字の下に隠された奴隷のあかしの刺青とリングを夫の前にさらけ出す。女体玩具へと変形させられた妻の美しくも淫靡な被虐の裸形に、功の嫉妬が激しい嗜虐の復讐心となって弾ける。功は激情に駆られるまま夕子の体をなぶりまわし、慄える乳首に歯を立てて娼婦に堕ちた妻を責め苛んでいく。ベッドに移された夕子は天井の鏡で仰向けの裸身を見せつけられながら、大きく開いた両足首を紐で開脚吊りにされ首輪を嵌められる。無防備な夕子の乳ぶさを、腹を、内股を、そして下腹の丘と襞肉までも打ちまくる功の鞭。三叉になったバイブを持ち出した功は、娼婦に堕ちた美しい妻の前後の肉腔を奥まで埋め肉芽に押し当てる。すべての振動を入れられた夕子は汗まみれの肉を痙攣させてのたうち、鞭打たれて愉悦と苦痛に舞い躍りながら立て続けに絶頂を極める。夫の怒張を強引に口に押し込まれて被虐の快楽に燃えてゆく若妻は、俯伏せに尻を立てられて背後から貫かれる。悦びの極みにもつれあう妻と夫は、やがてアヌスでつながり合って激しい喜悦のうちに肉欲の頂上へと昇りつめる。 |
|
|
12 |
『嬲獣』<66>明子の犠牲 |
明子 |
看護婦・メイド |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕子夫人を気遣った表川から明子が遣わされてきた。憔悴した夕子を診察してその夜の解放を請うた明子に対して、酔った田所は責められる代役を明子に求める。羞恥とためらいに揺れた末に明子は観念して、怜悧な美身を田所の手に委ねて白い下着を剥かれていく。夕子が解かれた後の磔柱に追い立てられ、鞭で強いられながら両手両脚を拡げて真っ白な全裸を大の字に縛りつけられた美女は、剥き出しの肉芽をなぶりあげられて嫌悪と快美に腰を振りたてる。催淫酒を飲まされた明子は衝き上がる肉欲に崩れていく磔の裸身を躍らせながら、愛液を股間に垂れ流してむせび泣く。肉芽を摘まれ秘奥をまさぐられた明子は大の字の裸身を反り返らせて快楽に敗れ、田所の肉を求める淫らな哀訴の絶叫を放って総身を顫わせる。錯乱した明子はベッドに仰向けに横たわった田所の腰に自らまたがり、生まれて初めて表川以外の男を知った。明子はすすり歔きつつ汗を噴いて舞い躍り、田所の腰の上で凄絶な絶頂を極めて崩れ落ちる。田所のものを口に咥えて清めた明子は再び押し倒されて犯され、表川だけに捧げた貞潔な肉体を蹂躙されていった。 表川は翌朝、田所との不貞を言い出しかねて思い詰める明子を寝室に連れ込んで服を脱がせる。全裸で跪いて許しを乞う明子は怒張に奉仕させられ、四つん這いのまま愛しい主人に貫かれていく。表川は田所からの謝罪の電話を快く受け流しつつ、懲罰のために明子を拘束したまま外出する。全裸後ろ手のまま革ブラジャーと猿轡を嵌められ首輪の鎖で立ち吊りにされた明子は、足元に差し渡された棒の両端に開脚の足首を固定され、股間にペンダントをぶら下げたまま、小便を垂れ流しつつ表川の帰りを果てもなく待ち続けなければならないのだった。 表川が赴いた理恵のマンションでは、百合子が母の不在に桃子を連れ込んで戯れていた。淫戯に火照った体をいたぶられながら、百合子は桃子を表川に引き渡すことを決意する。 |
|
|
13 |
『悶え火』<27>快楽奴隷への転落 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
杏子は要求を果たせなかった姉妹に懲罰を宣告し、サミーを呼び出す。後ろ手に縛り上げられ、黒人に玩弄される運命に暗澹とする姉妹は、安芸子と英一の関係が杏子の口から明かされるに至って絶望に放心するのだった。打ちのめされた姉妹を完全に奴隷化するための調教が始まる。脚を拡げて椅子に縛られた那津子の前で、安芸子はサミーに駆りたてられ揉みくちゃにされる。向かい合わされ、催淫剤を飲まされた裸身を見せ合いながらよし子とサミーに嬲りまわされる美しい姉妹。椅子に掛けたサミーの膝の上に前向きになって貫かれる安芸子。大きく開いた股の間に杏子の鞭の柄を抉り込まれる那津子。理性を失って雌に堕ちた姉と妹は、激しい快楽の極みに向き合ったまま失神するのだった。 |
|
|
14 |
『悶え火』<28>性地獄監禁 |
安芸子 |
女子高生 |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
監禁された英一は連日セックス奴隷としての調教を受けていた。杏子に呼び出された英一は低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、那津子を責めた鞭の柄をアヌスに捻じり込まれてのたうつ。その眼の前に開かれたマジックミラーには、サミーに背面座位で犯されて悦びの絶頂をさまよう安芸子の姿が映されていた。 |
|
|
15 |
『プリアポスの神』<15>一条家美夫人の転落 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
借りた金の運用に失敗してさらに負債を増やしてしまった晶子は再び一郎に泣きつく。負債整理の代償に舞衣を要求された晶子は必死で哀願し、自分が債権者たちのなぶりものになることを承諾させられる。一郎は全裸後ろ手錠にした晶子に怒張を奉仕させ、騎乗位にして責める。一条家の母娘の転落が始まろうとしていた。 |
|
|
16 |
『プリアポスの神』<37>悪魔の美少年 |
晶子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から覚めた晶子はベッドに開脚縛りにされて秀になぶられていた。人が変わったかのような娘の恋人の、淫虐な責めで羞恥の極限にむせび歔く晶子。秀のあぐらの上で串刺しにされた晶子は、その技巧と逞しさが与える凄まじい快感に自制を失い、秀の女になることを誓ってまたも激しく気をやる。それでもまだ晶子を貫いたまま、秀は晶子のアヌスを指で責めてくたくたに責め抜き、年上の女に体中の体液を絞り出させるのだった。後ろ手縛りに首輪を嵌められて秀の前に正座させられた晶子は、服従しきって秀のものを口に咥える。そして娘の恋人に奉仕する母の前に、娘の舞衣が連れてこられる。 |
|
|
17 |
『美肉の冥府』<15>梓の敗北 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
18 |
『美肉の冥府』<23>梓アヌス凌辱 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
19 |
『美肉の冥府』<24>奴隷たちの日常 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
20 |
『美肉の冥府』<44>妹凄惨凌辱 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
21 |
『美肉の冥府』<46>白と黒の淫技 |
梓 |
女医・女教師 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
22 |
『くらやみ男爵』<27>敦子の奉仕 |
敦子 |
人妻・愛人 |
27〜28歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
男爵に誘われて地下室に降りた竜二郎の前に敦子が呼び出される。服従しきった女の艶めきをまとった美夫人は、居丈高な夫の命令に従って、男たちの前で和服を脱ぎ腰巻ひとつの裸身を曝す。脅されるまま夫の足元に跪き、猛りたつ怒張を握りしめて指と口で淫靡な奉仕を捧げさせられる敦子夫人。竜二郎の怒張も同様に奉仕されられる敦子は、立ち上がった竜二郎の股間に膝立ちになって顔を埋めながら、男爵のものを手に握らされる。屈辱の奉仕に呻きつつ、敦子はあぶら汗を絞る裸体を後ろ手に縛り上げられ乳ぶさを絞り上げられる。ベッドに追い上げられた敦子は仰向けに横たわった竜二郎の腰をまたがされ、尻への鞭打ちに強要された淫らな屈辱の言葉を口にして、濡れそぼった股間から湯文字を剥ぎ取られる。秘肉をまさぐられて恥辱に泣き喘ぐ美夫人は屹立する竜二郎の剛直に腰を落として子宮まで貫かれ、激しい揺さぶりに腰を振りたててのたうつ。俯伏せに倒れて竜二郎に抱き締められたまま快楽にひくつく敦子のアヌスに男爵は淫薬を塗り込め、恐怖に錯乱して泣き叫ぶ妻の尻を強引に貫いていく。前後を同時にふさがれた敦子は激烈な肉の愉悦に白眼を剥いてのたうちまわり、もはや声もなく痙攣して昇りつめ続ける肉の奥に、前後同時に精を注ぎ込まれるのだった。 |
|
|
23 |
『女面姦鬼』<08>綾の絶頂 |
綾 |
その他 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひと晩に及ぶ凌辱の苦痛と屈辱のためにやつれてくたびれ切った綾の肉を、女面をつけた姦鬼が環視のなかで愛玩する。黒い縄で胸を縛められた体に初めて繊細な愛撫を受けた綾は切なげな呻きをあげて昂ぶり、姦鬼の膝にまたがって貫かれると、可憐なよがり声とともに生身をのたうたせながら、生まれて初めての女の悦びに衝き上げられていった。 |
|
|
24 |
『女面姦鬼』<15>姉弟相姦凌辱 |
綾 |
その他 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
るし兵、朱太、善千代の三人は内膳邸から拉致してきた千草と縫之丞を隠れ家に連れ込む。犯し抜かれて下腹の毛まで剃られたボロボロの体を柱に大の字に縛られ、磔刑にされるのを待つばかりの綾の眼の前で、意識のない千草は湯文字一枚に剥かれて柱に縛られ、全裸を後ろ手縛りにされた縫之丞は姉の無惨な凌辱姿を見せつけられる。弟の眼前でなぶりものにされて肉の疼きに崩壊していく綾と、昂ぶりを兆し始める縫之丞とを交わらせようというるし兵の邪悪な思いつき。柱から解かれて後ろ手に縛られた綾は慟哭しながら寄ってたかって抱え上げられ、脚を拡げて転がされた縫之上の屹立の上に降ろされてゆく。目を覚まして恐怖におののく千草の前で、禁断の肉の交わりを遂げた美しい姉弟は汚辱の快楽におめきつつ肉欲の極みに達した。 |
|
|
25 |
『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子 |
亜矢子 |
人妻・愛人 |
37歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
26 |
『姦の血脈』<05>綾子の女中奉公 |
綾子 |
人妻・愛人 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
張形を押し込まれたまま尻を鞭打たれた綾子は繰り返し絶頂を極めた果てに、京堂男爵の女中となることを受け入れた。後日、恭介に「牢屋敷」へと連れて行かれた綾子は肥満したびっこの男爵と従卒の野村の前に引き出される。豪奢な居間の床の絨毯の上には、男爵に仕える綾子より年下の少女・久子が、稚い全裸を大の字に拡げて手首足首を縛りつけられ、衆目に曝されていた。自分の運命を悟って戦慄する綾子を残して恭介が退いたあと、綾子は野村の手で丸裸に剥かれて体のすみずみまでを男爵に検分される。羞恥のあらがいを竹刀の打撃で押し伏せられつつ、後ろから下肢を開脚抱きにされて拡げた秘肉を指でまさぐられた綾子は、男爵の巧みな愛撫に女体を濡らしていく。久子に代わって大の字に縛りつけられた綾子の前で、久子は男爵の醜悪な怒張に口淫の奉仕をさせられる。男爵は少女の喉を突き上げながら、野村に命じて綾子の無防備な素肌を鞭打たせる。嗜虐の快楽のためだけのいわれなき鞭の嵐を体じゅうに浴びせられて激痛に泣き叫びのたうった綾子は、ボロボロになった裸身に張形を埋め込まれ、野村の巧みな抽送で責め上げられていく。腰枕を当てられた股間を一同の眼に曝して、淫靡な責めに濡れそぼつ秘肉を痙攣させつつ汗まみれに悶える綾子は、絶頂寸前の陶酔をさまよわされたあげくに凄艶な絶頂に追い上げられる。女の矜りを失った綾子は後ろ手に厳しく緊縛されて正座させられ、男爵の怒張を口に咥えておぞましい奉仕を強要される。久子の助けで服を脱ぎ、ベッドに仰向けに横たわった男爵の腰をまたがされた綾子は、屹立する怒張の上にみずから腰を落としてつながらされていく。浅ましい結合を曝しつつ絶頂を遂げた綾子はそれでも許されず、尻を鞭打たれながら男爵の腰の上で果てもなく淫らな踊りを踊り続けるのだった。 |
|
|
27 |
『姦の血脈』<07>母娘責め |
綾子 |
人妻・愛人 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。 |
|
|
28 |
『くらやみ男爵』<13>綾子の屈服 |
綾子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
M字開脚に縛られたまま目覚めた綾子は竜二郎の醜悪な怒張を眼の前に突きつけられ、女の敗北を曝した裸形を揶揄されて嫌悪と屈辱に嗚咽する。怒張を咥えさせようとする竜二郎の要求を死にもの狂いではねつける驕慢な姫には、強情の代償として凄惨な責め苦が待ち構えていた。下肢のいましめを解かれた綾子は右足首に縄を巻かれて天井の梁から吊り上げられ、苦悶の呻きを噴きながら逆さ吊りにされていく。頭が床を離れるまで引き上げられた綾子は後ろ手縛りを片脚逆さ吊りにされた被虐の裸形を宙に揺らしてみじめに苦吟しつつ、竜二郎に傷を負わせた愛用の仕込み杖でよじれる尻を打ちたたかれ、苦鳴を噴いて回転しながら力を失って開き切った下肢に巨大な張形を押し込まれて絶叫する。投げ出された他方の脚も下肢を拡げて吊り下げられ、開脚逆さ吊りの股間に張形を咥えたまま宙にのたうつ白い女体には、子爵家令嬢の矜りは一片も残されていなかった。張形を抽送されながら濡れそぼつ秘肉と肉芽をいたぶられた綾子は、弱りきって苦悶に喘ぐ口に竜二郎の怒張を強引に押し込まれて屈辱の慟哭を爆ぜさせる。竜二郎は吊りから降ろした綾子の下肢をあぐらに縛り、屈服して為すがままの綾子の喘ぐ唇に怒張を押し込み突き入れる。浅ましい丸裸を縛り上げられて女の恥肉を剥き出しにしたまま、憎むべき男の怒張を咥えて女郎にもおとる奉仕を強いられる綾子姫。濡れそぼち開ききった股間を竜二郎の足指で抉られながら、錯乱してもがく綾子は恐怖の悲鳴をくぐもらせる喉の奥に灼熱を注ぎ込まれて白濁を呑み下させられる。ぐったりとなって伸びきった綾子姫は、最後の矜りにすがりついて竜二郎への隷属を拒む体に張形を押し込まれ弱りきった肉を責めたてられると、汗まみれの体をのけぞらせて悶えながら、やがて肉欲に呑まれ屈服のよがり歔きを放って凄艶な絶頂の痙攣を曝す。淫靡な呵責の連続に骨抜きになって放心する綾子は、あぐら縛りの股間に石けんを塗りたくられ隷属の仕上げの剃毛を宣告されて、想像を絶する恥辱に泣き叫んで哀訴する。さらけ出した尻の穴を竜二郎の指で抉られた綾子は直腸を掻きまわされる汚辱に負けて剃毛を受け入れる言葉を口にさせられ、絶望に泣きじゃくりながら女の矜りの繊毛を残さず刈り取られる。矜持を賭けた果たし合いに敗れたあげく仇と狙った男に心も体も征服され尽くして屈服した子爵家令嬢は、縛めを解かれた丸裸の女体を竜二郎のあぐらにまたがらせ、無毛の秘肉を貫かれてゆさぶられながら、男の愛玩物に堕ちて淫らなよがり歔きを噴き上げていった。 |
|
|
29 |
『甘美なる降伏』<06>服従のアリス |
アリス |
令嬢・OL |
23歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
興奮の極みに達したジャックは、アリスを処女のままさらに辱める残忍な計画に移る。猛りたつ怒張をなだめるために口か尻を使うよう命じられて許しを乞いつつ拒むアリスは、違約を責めたてるジャックの力に押し伏せられ椅子を俯伏せにまたいで四肢を固定される。曝しあげられた尻を割り拡げられて嬲られ屈辱に呻くアリスに、ジャックは乗馬鞭を見せつける。必死の哀願を無視して尻に鋭く打ち込まれる鞭の打撃に、泣きわめきながら苦痛に悶え狂う令嬢アリス。屈服したアリスのアヌスにコールドクリームを塗り込めたジャックは、おぞましい肛姦の運命を悟って絶望と恐怖の悲鳴をほとばしらせるアリスの尻を、容赦なく犯していく。やがてジャックの荒々しい抽送とともに、串刺しにされる苦痛を恍惚へと変えたアリスは快楽の頂上をきわめてジャックの性を直腸に受けた。 体を清めることを許されてすっかり従順になったアリスは知らずに催淫剤を飲まされ、椅子に掛けたジャックの膝に前向きにまたがったあられもない自分の姿を正面の鏡に見せつけられながら、クリトリスを指で愛撫されて絶頂を極める。その姿勢のまま再び尻を貫かれ、薬の効果で崩れきった肉を激しくゆさぶられたアリスは、尻を淫らに振りながら恍惚の痙攣のなかにまたも果てる。 |
|
|
30 |
『女面姦鬼』<18>いく襲撃 |
いく |
人妻・愛人 |
27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
生贄たちの始末を喬之介にゆだねていた久兵衛が、老中の側室にあげる予定の愛娘・小夜を姦鬼から守るために浪人たちに守護させていた別宅に戻ると、喬之介の生首とともに、久兵衛を呼び出す兵馬の手紙が届いていた。だが、浪人たちを率いて逆くるす党の隠れ家に向かった久兵衛の留守を、姦鬼が襲う。久兵衛の愛妻いくの閨に忍び込んだ姦鬼は、縛り上げた小夜を人質にとって、いくに裸になるよう命じる。娘の前で全裸を四つん這いにされて追いまわされた二十七歳の女房は、姦鬼の逞しいもので犯されて立てつづけに悦びをきわめる。あぐらの上に跨らされて後ろ手に縛られたいくは、正体を現した兵馬にさまざまな体位で責められて肉の悦びに屈し、突き付けられた怒張を口に咥えてゆく。 まんまと無駄足を踏まされた久兵衛が急いて別宅へ戻ると、小夜は連れ去られ、凌辱され尽くして縛り上げられた全裸のいくが、股間に女面を立てかけられて転がされていた。 |
|
|
31 |
『女面姦鬼』<21>呪いの完成 |
いく |
人妻・愛人 |
27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
兵馬の申し出を拒んだ久兵衛の前に小夜が引きずり出されて丸裸を後ろ手縛りにされ、いくとともに鴨居から吊られる。穢し抜かれ女に造り変えられた体を父の前に曝して羞じらう小夜に、兵馬は無理やり怒張を咥えさせる。父母の前で押し転がされて貫かれ、みだらな悦びの反応を返してしまう十六歳の少女。続いていくが、罵倒する久兵衛の前で兵馬の怒張を咥え、あぐらにまたがって貫かれながら絶頂を極めると、久兵衛は呆けて気が狂った。 当事者たちの死によって事件の真相は闇に葬られ、赤星・立花・水野・土岐の各家は取りつぶされた。ただ一人残った土岐兵馬は、座敷牢の住人となった久兵衛に代わって小夜といくとともに乱淫の日々を送る。だが、切支丹の呪いに毒されたかのような狂乱の夏を思い返しながら、兵馬はふと暗いもの想いに囚われるのであった。 |
|
|
32 |
『凌辱教室』<15>いずみ快楽調教 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
次回のレッスンに赴いたいずみは友永に出迎えられ、革の枷と鎖で縛められた全裸の瑶子と対面する。口移しに催淫酒を飲まされて友永の愛撫に引きずり込まれるまま、股間の怒張に手と口で奉仕させられる。友永に命じられてセーラー服を脱いだいずみは、脱いだばかりの自分のパンティで猿轡をされて柱に立ち縛りにされ、眼前で瑶子が後背位で友永に犯されてよがり泣くのを見物させられる。官能にフラフラになったいずみは友永の上にまたがって騎乗位で激しく悦びを極める。 |
|
|
33 |
『凌辱教室』<21>いずみ服従 |
いずみ |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
いずみは兄とゆう子のセックスを隣室で盗み聞いて興奮する少女に変貌した。翌日のレッスンの後に友永の部屋に呼び出されたいずみは、グリーンハウスの中で命じられるままにセーラー服を脱いで全裸になり、催淫酒を飲まされる。首輪・手枷・足枷をはめられた上に股縄をかけられて服従感と官能にひしがれるいずみを、友永は跪かせて口で奉仕させる。部屋に連れ込まれて門字型パイプスタンドに大の字なりに磔にされたいずみは、股縄の責めから解放される代償に剃毛されることを承諾させられる。バイブの振動で体中をねぶりまわされ、淫具を股間に咥え込まされただけで絶頂を極めたいずみは、抽送の追い打ちを受けて再度悦びを極める。大の字の痴態をさらしたまま、瑶子に愛撫されながら剃毛された美少女は、尻に鞭を入れられながら、あからさまに女性器をさらし赤い革枷をはめられた自分の全裸を、鏡の中に見せつけられる。さらに催淫酒を飲まされ鞭打たれたいずみは、吊りから降ろされて、椅子に座った友永の上に背面座位で貫かれるさまを鏡で目撃させられるのだった。 |
|
|
34 |
『レイプライダー』<13>いずみ快楽調教 |
いずみ |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
姉妹は別荘へ連れ戻され、了はいずみ、佐太は恭子とともに寝室へひきとった。翌朝早く了は疲れ果てて熟睡するいずみの乳ぶさを愛撫して濡らしてから、いっきに美少女を貫く。目覚めた瞬間にすでに犯されていたいずみは抵抗の意思を放棄して、了に揺さぶられるままよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。セックスの悦びを覚えさせられた美少女は四つん這いにされて再度犯され、またも喜悦の声を放つ。それでも放出しない了の怒張を無理やり咥えさせられたいずみは、喉の奥に白濁を射込まれて失神する。二度も気をやったうえに精を呑まされたいずみは完全に屈服し、昼近くに目覚めてからは従順に了のものを咥えて愛撫にはげむ。 |
|
|
35 |
『レイプライダー』<17>いずみ荒淫 |
いずみ |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
完膚なきまでに穢されたいずみはボロボロになった体を浩二の前へ引きずっていかれる。柱を背負ったままあぐら座りにされた浩二の怒張は、無理やり咥えさせられた恭子の口の動きのため否応なく勃起させられる。魂までうつろになったいずみは姉のフィアンセの膝にまたがらされ、姉の眼の前でつながらされる。尻をたたかれて強制されるままに腰を振りたて喜悦にのたうつ美少女の胎内に、浩二は背徳の精を放った。 まばゆいばかりの夏の陽射しが照り返すなか、蹂躙された女たちにうつろな思いだけを残して、二人の黒衣の凌辱者が乗ったバイクは明媚な別荘地を去っていった。 |
|
|
36 |
『凌辱学習塾』<01>英子の特別授業 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
錦城市西部に居を構え、生徒数減少のあおりを受けながらもマンツーマン方式の情熱的な指導を墨守し続ける小規模学習塾「伸々塾」は、塾長立花香枝、その妹の講師立花奈保子をはじめとする立花一族の経営のもとで生き残りの途を探る。気楽な雇われ講師として伸々塾の教壇に立つ藤木恭平は、真面目な独身講師を装う一方で女子生徒を誘惑しては情を通じていた。その夜、恭平は最終時限の大学受験コースに出席していた女子高生・磯村英子に合図を送って、復習を装って居残った英子をアパートへと連れ込む。部屋に入るなり恭平に抱きしめられ、荒々しい口づけを受けて全身を上気させていく高校三年の美少女。K大文学部を目指す女子高生は講師に命じられるまま足元に跪いて怒張を取り出し、口に咥えて淫靡に奉仕する。肉塊をしゃぶりながら裸になることを命じられて、英子はブラウスを脱ぎスカートをはずしたうえ、ピンクのブラジャーとパンティの下から白い裸身を露わにする。ベルトで尻を打たれながら四つん這いで布団まで這わされた英子は、若い裸身を後ろ手に厳しく縛られ、胸縄で絞り出された乳ぶさを乱暴にいびられて悲鳴をあげる。布団に仰向けに転がされて脚を拡げた人の字に下肢を縛りつけられた英子は、繊毛を剃られた下腹の丘を明かりに曝して羞じらいにむせび泣く。去年の秋に恭平に誘惑されてこの部屋で処女を奪われた英子は、恭平の女となったあかしに恥毛を剃られたのだった。拡げた股間に舌を這わされ肉芽を吸いたてられた英子は可憐な痙攣とともに悦びをきわめる。恭平は羞じらいにけぶる美少女の口元に怒張を突きつけてしゃぶらせながら、汗にまみれる女子高生の股間と乳ぶさにベルトの鞭を打ち降ろす。激痛のさなかに気をやって新たな悦びを覚えた英子は、あぐらになった恭平の腰に命じられるままにまたがって、逞しい怒張の上に腰を沈めていく。美しい白裸の教え娘は講師の膝の上で腰を振ってよがり歔き、アヌスをいじられながら激しく絶頂を極めて体の奥に精を注ぎ込まれる。 そののち、母子家庭の英子を母が不在の自宅へと送り返す恭平の姿を、物陰から観察している男の姿があった。 |
|
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37 |
『凌辱学習塾』<09>汚辱の玩味 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
裸になった岩倉は、立ち縛りのまま羞じらいにうねる英子の素肌をいやらしく撫でまわす。あぶら汗を噴き屈辱に泣きながら身悶えする英子はパンティを下げられて剃毛された股間を剥き出しにされ、秘肉をなぶられて羞じらいに躍る白い裸身を正面の鏡に見せつけられる。立ち縛りから降ろされ椅子に座らされた英子は、それが女体責めの開脚椅子とも知らずに上体と下肢を固定される。背もたれを倒され下肢のアームを左右に割られると、英子は羞恥の叫びをあげながら内股を痙攣させ、直角にまで開かされた下肢を高々と持ち上げられる。あからさまにさらけ出した股間をなぶられ肉芽を剥きあげられて悲痛に泣き叫ぶ英子は、剥き出しの肉芽を岩倉の舌で巧みに吸いたてられて、抵抗できぬ肉の悦びにのたうちつつ口惜し泣きをよがり歔きへと変えていく。愛液を垂れ流してみじめにすすり泣く美少女の前で岩倉は膣拡張器を取り出し、恐怖と汚辱に泣き叫ぶ女子高生の女性器に冷酷な器具を嵌めこんで非情にこじ開けていく。汗まみれの白い腹を痙攣させながらペンライトの明かりで子宮口までもあばかれ、わななく膣を綿棒でいじくりまわされて苦悶する英子。屈服の言葉を口にした英子は高々ともたげた下肢に拡張器を埋め込まれたまま、アヌスに指を突き立てられておぞましさに呻き泣く。快美な刺戟に追いつめられた英子は錯乱してのたうちながら、口元に突きつけられた岩倉の怒張を咥え込んでいくしかなかった。秘肉を濡らしながら淫らな口淫にはげむ美少女は、恭平のために体を捧げた崇高な自己犠牲の感情を残らず蹂躙されて、岩倉の老獪な責めに踊らされるだけの汗まみれの白い肉人形へと堕ちていく。椅子から降ろされて後ろ手縛りのままベッドに乗せられた英子は、果てることのない玩弄に憔悴しきって命じられるまま仰向けになって下肢を開き、稚い秘肉を巨大な怒張で貫かれる。肉欲に疼く体に激しい抽送を送り込まれた美少女は悲痛な悲鳴を噴き上げて反り返りつつ、汚れた快楽のうちに絶頂を極める。性の陶酔に溺れきった英子はなおも猛りたつ岩倉の怒張に串刺しにされたまま、仰向けになった岩倉をまたいで騎乗位にされ、乳ぶさを掴まれて伏せることもできずに後ろ手の上体をそそり立てて羞じらいの表情を曝す。衝き上がる肉欲に負けた英子は岩倉に命じられるまま腰を回して淫技に没頭しながら、よがり歔きのうちに恭平への愛を見失っていった。 |
|
|
38 |
『凌辱学習塾』<11>英子奴隷調教 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
思い詰めた英子が学校帰りのセーラー服姿のまま、先日教えられていた岩倉の個人事務所を訪れた。身を固くしてうなだれる女子高生は、すがりつくように岩倉の愛撫を求めて泣きじゃくる。奥の部屋の床に正座させられ夏服の上から後ろ手に厳しく縄を掛けられた美少女は、口元に突きつけられた岩倉の怒張に舌を差し伸べて奉仕する。縄目の間から片方の乳ぶさを掴み出され、まくり上げられたスカートの下の白い太腿を曝して乱れ喘ぐ女子高生は、門型スタンドに爪先立ちに縄尻を吊られ、スカートを落とされて剥き出しになったパンティの尻に鞭をたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。強いられた屈服の言葉とともにパンティを剥かれた英子は靴もソックスもはいたままの下肢をスタンドの根元に開脚で固定され、股間だけを剥き出しにした卑猥なセーラー服の吊り姿を鏡の正面に押したてられて羞恥に泣き悶える。半裸の美少女は淫靡に振動するバイブレーターを体じゅうに這わされて狂乱の悲鳴を絞り、濡れそぼつ秘肉を振動で残忍に焦らしたてられる。岩倉は幸子を部屋に呼び出して、冷徹な美人秘書に浅ましい姿を見られて羞じらいに泣き叫ぶ英子へのレズ愛撫を命じる。サジスチンの下着姿になった幸子は英子の双の乳ぶさを剥き出しにして、女の急所を知り尽くした淫靡ないたぶりを乳首とクリトリスに加えていく。快美にくるめいてよがり歔きに悶え始めた英子に、ふいに豹変して鞭を手にした幸子が激しい尻打ちを与える。快楽から苦痛に突き落とされて絶叫する英子の体を、乳首をくすぐる岩倉のバイブレーターが再び快楽へと引きずり上げる。美しい肉の玩弄物となって淫らに跳ね躍る立ち吊りの女子高生は、浅ましい屈服の言葉とともに野太いバイブレーターを股間に埋め込まれていく。振動とうねりと抽送で秘肉を責められながら厳しい鞭を尻にたたき込まれる美少女は、吊られた体を痙攣させて絶頂を極め失神する。ベッドに運ばれた英子は幸子の鞭に追われながら、疲弊しきった体で岩倉の腰をまたぎ、肉欲に爛れた秘肉を屹立する怒張の上に落としていく。子宮まで串刺しにされた少女は、肉の愉悦にあやつられるまま腰を回して怒張を巻き締め、激しく昇りつめる体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。失神して伸びきった英子は、一糸まとわぬ姿に剥かれてスタンドに大の字に吊られる。完全な女体の崩壊を曝してガックリとうなだれる美少女は、恭平に剃られたのち芽生え始めていた恥毛を、岩倉の奴隷となったあかしにあらためて剃り上げられる。大の字に吊られた新しい生贄に見せつけるように、幸子は岩倉の怒張に口で奉仕し、その膝にまたがって怒張を咥えこんでいった。 |
|
|
39 |
『凌辱学習塾』<18>英子アヌス破瓜 |
英子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恭平と奈保子が凄まじい情交に果てるまでの一部始終を、隣の覗き部屋から岩倉に犯されながら見せられている英子の姿があった。奈保子の凌辱写真を見せられてはやり立った岩倉は、その日恭平が奈保子を夢殿に連れ込むのを調べ上げ、英子を伴って覗き見ていたのだ。椅子に掛けた岩倉の膝に後ろ手縛りを前向きにまたがらされて貫かれながら、伸々塾の二人の講師の凄まじい愛欲の交わりを見せつけられた英子は、はかなく散った恭平との愛を想って絶望に放心する。二人が去ったのちに同じ部屋に連れ込まれた英子は、岩倉の調教によって作りかえられた体をアヌスまで捧げることを決意して、岩倉の股間に顔を伏せて淫らな口淫奉仕に溺れ込んでいく。奈保子が犯されたばかりの低い台に俯伏せにされて縛られた英子は、調教され尽くした尻の穴にアヌスクリームを塗りこめられ、火照る尻たぼを鞭でしばき上げられて快美の刺戟にのたうつ。濡れそぼつ秘肉を怒張で突いて肉の凶器を愛液にまぶした岩倉は、恐怖と肉欲に腰を振りたてる女子高生の未開のアヌスに剛直を押し当て貫いていく。激痛のおめきを噴いて泣き叫びながら直腸の奥深くまで侵犯された美少女は、絶えだえの喘ぎとともに汗まみれの肉を苦悶の痙攣に慄わせてのけぞる。窮屈な肉腔に残酷な抽送を送り込まれる英子は身を灼く激痛がやがて快楽に変わってゆくのを感じとって錯乱の歔き声をほとばしらせ、肉の調教の最終段階へと向かって稚い女体を追い上げられていった。 |
|
|
40 |
『異界の肉奴』<27>汚辱の情事 |
詠子 |
キャリア |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
忿怒にうち慄える平林の眼前で、伸びきった詠子へのさらなる凌辱が続く。佐々木は平林の前にスツールを据えて、淳と二人がかりで引きずりたてた詠子の後ろ手縛りの裸身を膝をついた俯伏せに押し伏せる。穢された女性器を愛人の前に曝される恥辱に泣き叫ぶ女代議士は、尻にたたき込まれる鞭の苦痛に敗れて股を大きく拡げていく。佐々木は熟れた女体を背後から貫いて、口惜し泣きを噴きこぼす詠子を揺さぶり責めたてつつ火照る肉に耐えきれぬ快楽を送り込む。怒張を食い締め秘肉を痙攣させながら恍惚の極みに追い込まれて喘ぎを噴き上げる美女は、泣いていやがる口に淳の怒張を押し込まれておのが愛液を舐め清めさせられる。前後から挟み打ちにされ白い裸身にあぶら汗を噴いてのたうちまわった詠子は、絶頂を極めてのけぞり返る体の奥に佐々木の精を激しくたたき込まれた。ボロボロになった詠子は髪を掴まれ、全裸でベッドに転がされた平林の股間に押し伏せられて、猛り立つ愛人の怒張に汚辱の口淫を捧げる。平林の腰にまたがらされてつながった詠子は、国会議員にあるまじき凄惨な痴態を写真に撮られる。淳と佐々木は欲望を達して部屋を去り、放置された愛人たちはつながったまま腰を振りたてていくのだった。 |
|
|
41 |
『姦の血脈』<24>屈服の母娘 |
瑛子 |
人妻・愛人 |
36〜37歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。 |
|
|
42 |
『卒業期』<10>映子の凌辱 |
映子 |
女子高生 |
17歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
仰向けの人の字縛りで布団に固定され、立ち縛りにされた志郎に向けて腰枕を当てられた下腹を曝し上げられた映子は羞恥に悶え泣く。縄でくびられた乳ぶさと繊毛をそそけ立たせる内股に松岡の手を這わされ汚辱にわななく姉の美肉を眼前に見せつけられて、志郎は倒錯の昂ぶりを掻きたてられる。秘裂をくつろげられクリトリスを剥き上げられ、松岡の淫靡な愛撫で思春期の敏感な女体を責め上げられて、大勢の前で淫らな肉の愉悦に崩壊していく映子。長く執拗な前戯によがり歔きを噴いた高校卒業期の娘は、焦らしたてられて抵抗の力を失った下肢の狭間を松岡の怒張で一寸刻みに貫かれ、子宮を突き上げられて快感の叫びを放つ。逞しい抽送に揉み抜かれ、快美の悲鳴をあげながら汗まみれになって乳ぶさを踊らせ反り返った十七歳の女体は、肉の愉悦に屈服して錯乱しながら淫らな叫びとともに快楽の極みに痙攣した。敗北の痴態を曝して羞じらいすすり泣く映子を抜かずに責め続ける松岡。あぐらにまたがらされて下から突き上げられた映子は、くたくたになった体を松岡の腕の中に委ねきって、唇を吸われながら揺さぶりたてられる。気丈な姉は弟の願いもむなしく陶酔の極まりの果てに再度の絶頂に追い上げられ、痙攣しつつのけぞる汗まみれの裸体の奥に灼熱のしぶきを幾度も浴びて悶絶する。 |
|
|
43 |
『卒業期』<11>姉弟相姦 |
映子 |
女子高生 |
17歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
みゆきが再び寝室に呼び出されると、布団に人の字に縛られた志郎の傍に、後ろ手縛りの映子が引き据えられてうなだれていた。みゆきは自分の不始末のせいで溌溂とした志郎の姉にもたらされた無惨な凌辱に打ちひしがれ、志郎は姉の裸を見て勃起した浅ましい男の生理を暴かれて屈辱に身悶える。松岡は志郎とみゆきの純情な恋を嘲笑しながら、姉と弟をつながらせるよう命じる。秀と清に二人がかりで開脚抱きにされて拡げられた映子の股間を見せられて堂々と天を衝く志郎の怒張。残酷な光景を無理やり見せつけられるみゆきの前で、姉の秘肉と触れあった志郎の怒張は堰かれ続けた白濁を一面にぶちまける。背徳の白濁に股間をまみれさせたまま、映子は弟の裸形の上に逆しまに伏せられ、相次ぐ激しい凌辱にあらがう気力も失ったまま相舐めを強いられる凄惨な姿を写真に撮られる。再びかつぎ上げられた映子は志郎の上に腰を落とされ、禁断の姉弟相姦を強いられる。肉の快楽に支配され、弟の上で白い裸身を慄わせて泣く気丈な姉の凄艶な屈服の風情。腰を振りつつよがり悶えた姉と弟は、切れぎれの悲鳴をあげながら同時に悦びをきわめた。 |
|
|
44 |
『卒業期』<12>輪姦肉欲地獄 |
映子 |
女子高生 |
17歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
絶望したみゆきを雪乃のもとへ連れ戻した松岡は、秀たち三人の手下に映子の輪姦を許す。再び柱に立ち縛りにされた志郎の前で、泣きじゃくる映子は後ろ手縛りを膝立ちに引き起こされて、秀と清とサブの怒張を相次いで口に押し込まれしゃぶらされる。激しい凌辱と肉の悦びの連続に身も心も萎え果て恐怖に支配されて、涙をこぼしながら荒っぽい奉仕に励まされる高校卒業期の娘。乱淫に喘ぐ映子は清とサブに挟まれて仰向けに横たえられ、左右からいたぶられながら割り拡げられた股の奥を秀の指で掻き回される。三人がかりのおぞましい玩弄に昂ぶらされた映子は秀の怒張を股間に抉りこまれて快美の悲鳴を噴き、浅ましく崩れた若い肉体を揺さぶられて悦びの痙攣とともに白濁を注ぎ込まれた。朦朧となった映子の絶えだえの哀訴も無視して、後ろ手縛りを解いて四つん這いにさせた映子を清が後ろから犯す。雌犬の姿勢で犯されるみじめさに泣きながら乳ぶさを揺らし腰を振る映子の、後ろ髪を掴まれてのけぞらせた口に、猛る怒張を押し込むサブ。輪姦の汚辱のなかで激しい快楽をたたき込まれた映子は汗みどろののたうちのなかに精を放って悶絶する。失神したままサブのあぐらにまたがらされ下から貫かれる衝撃に目覚めた映子は、もはや快楽に灼かれる肉人形となって、あえかなよがり歔きを噴きながら腰をうねらせる。仰向けに横たわったサブに乳ぶさを揉まれつつ秀と清の怒張を両手に握らされ、あぶら汗にまみれながら肉の愉悦に溺れた美少女は、うつろな瞳を宙に投げつつ、左右の男のものを代わるがわる咥えさせられた果てに、凄絶な絶頂を極めて反り返る。苛酷な輪姦に失神してボロ雑巾のようになった体を投げ出されたとき、先刻までの健康で溌溂とした美しい娘は、妖しくも淫らな肉の玩具へと変貌させられていた。 穢し尽くされた姉弟は夕刻になってようやく解放され自宅へ帰される。ボロボロの体をベッドに埋めて泣く姉に寄り添った志郎は、つのりくる欲望に衝かれて夢中の愛撫を姉の体に注いでいく。禁断の交わりを遂げた姉と弟は、全裸で抱き合ったままひとつベッドで眠りにおちた。 |
|
|
45 |
『漁色の保健室』<03>女子高生愛玩 |
恵美 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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46 |
『姦のカレイドスコープ』<08>はるかの破瓜 |
えり子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
47 |
『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教 |
えり子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
48 |
『姦のカルテット』<57>えり子快楽調教 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
処女凌辱の日から数日、再度の呼び出しに戦々恐々としながら人目を避けて下校する途中のえり子の前に黒塗りの車が立ちふさがり、後部座席の修平が驚愕と恐怖にあらがう気力も失ったえり子を車中に引きずり込む。セーラー服の上から怯えにわななく体を揉みしだかれパンティをまさぐられながら、ミッション・スクールの女子高生は眼隠しと後ろ手錠をされて為すすべもなく、淫らなセックス・レッスンが待つ黒木邸へと連れ込まれる。帰宅を遅らせる偽りの電話を母にかけさせられた美少女は、パンティ一枚に剥かれた裸身を後ろ手にくくられ、華奢な状態に首縄と胸縄を掛け回されて稚い乳ぶさを厳しく絞り出される。部屋の中央の柱を背負って立ち縛りに繋がれたえり子は正面の鏡に映し出されて羞じ悶える腰からパンティを剥き下ろされ、二人の全裸の男に挟まれた痛々しい裸形を顔を曝したまま写真に撮られる。恥辱に放心しきったえり子は二人がかりで裸身を愛撫され股間のあわいを掻きまさぐられると、敏感な女体を官能の疼きに引き痙らせて悶える。柱から解かれたえり子は後ろ手のまま床に膝をついてソファに上体を伏せられ、想像もしなかった浅ましいけだものの姿勢で後ろから修平に貫かれていく。怒張を根元まで埋めつくされて腰をゆさぶりたてられるえり子は、官能に弱い女体から妖しい肉の愉悦を引きずり出されて錯乱の悲鳴を噴きながら汗まみれにのたうつ。こらえきれぬよがり歔きを噴きながら秘肉を収縮させた美少女は、生まれて初めて知る女の悦びにのけぞって痙攣する女体の奥に修平の精を注ぎ込まれる。羞じらいに泣きじゃくるえり子は股間を清められ、修平の腕に抱きすくめられたままグッタリとなって唇を委ねる。屈服のあかしに怒張への口づけを求められ、嫌悪に泣きじゃくるえり子。セーラー服のスカーフで髪を束ねられ、剥き出しのうなじに赤い首輪を嵌められてペットの姿に堕とされた全裸後ろ手の女子高生は、鎖を引かれて修平の股間に押し伏せられ、猛りたつ怒張を口元に押しつけられてすくみあがる。強情に拒み通す美少女は剥き出しの尻を長さんに鞭打たれ、苦痛の叫びを放って開いた口に醜悪な肉塊を押し込まれる。涙を噴きこぼし異臭に耐えながら、えり子は命じられるまま舌を動かして剛直をしゃぶりたてる。汚辱に呆然となったえり子は、修平と代わった長さんの怒張をしゃぶらされながら、後ろ手にくくられた手に修平のものを握らされてしごきあげていく。苛酷な玩弄に揉みくちゃにされながら秘肉を濡らして官能に崩れてゆく女子高生は、床にあぐら座りになった長さんの腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に白い腰を落としていく。子宮まで串刺しにされて肉の悦びに喘ぎ歔く美少女は、腰を突き上げられつつ汗まみれの裸身を慄わせて悶えのたうつ。絶頂寸前まで追い上げてから焦らしたてる長さんの技巧に翻弄されて、半狂乱に泣き叫びながら肉の愉悦に舞い躍った稚い少女は、絶頂を告げる淫らな呻きを噴きこぼすと同時に精をたたき込まれて失神する。それは高校一年の無垢なお嬢さまに課された淫らなセックス・レッスンの、あまりにも華麗な成果にほかならなかった。 |
|
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49 |
『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。 |
|
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50 |
『姦のカルテット』<61>母娘丼 |
えり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。 |
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51 |
『凌辱学習塾』<22>香枝の崩壊 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気をやって悶絶した香枝は口移しにビールを飲まされ、屈服した女の惨めさに身をよじる。気弱げに羞じらう塾長は汗を絞り尽くした体を恭平のあぐらにまたがらされ、精を放つことなく屹立を続ける怒張の上に腰を落として再び貫かれる。子宮を突き上げられ激しく揺さぶられながら、すすんで腰を振るよう命じられる香枝。卑劣な男への屈服をためらう矜り高い塾長は、尻に埋められたローターの淫靡な振動に責めたてられて泣き叫んだあげく、命じられるままに腰を振り始める。汗にまみれつつ腰をゆすりたてる美貌の未亡人は衝き上がる肉の快楽に灼かれて女体を痙攣させ、半狂乱のおめきとともにまたも昇りつめつつ精を注ぎ込まれる。女の盛りの熟れた肉体を官能に崩壊させて布団に伸び切った香枝は、いましめを解かれ引きずり起こされて、矜りも気力も失った裸身を恭平の前にうなだれさせる。淫液にまみれるおのが秘肉と恭平の怒張を、跪いて清めさせられる美人塾長。早くも昂ぶりを甦らせる剛直への口淫奉仕を命じられて逆らった香枝は、部下の男に頬をしばき上げられる屈辱に負けて恭平の股間に這いつくばり、征服者の性器をしゃぶりたてて愛撫する敗者の奉仕にはげむ。絶望に打ちのめされた香枝は四つん這いにされて後ろから貫かれ、官能に弱い未亡人の肉体をなお果てることのない快楽の地獄にのたうたされていく。妹を辱めた部下に今また姉の自分まで犯され、卑劣な男を「恭平さま」と呼ばされて淫らに腰を振りたてつつ肉の凌辱の前に三度目の悦びをきわめて反り返る香枝の凄艶な裸身は、理知的な女塾長の、もはや逃れることのできない淫らな転落の始まりを意味していた。 |
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52 |
『凌辱学習塾』<24>堕ちていく香枝 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【日曜】盛装して現れた塾長を車に乗せた恭平は、モーテルに連れ込まれると知って屈辱に慄える香枝を「夢殿」のプレイルームに引き込んで、妹の奈保子が最初に堕とされた因縁の部屋で今また姉の香枝を蹂躙していく。丸裸に剥かれてうなだれた香枝は、頬をしばかれて惨めに屈服しながら両手を後ろに回して厳しい緊縛に乳ぶさを絞り上げられる。淫靡な部屋に備わった数々の女体拷問具に恐怖の眼差しを向ける香枝は縄尻を丸木柱につながれ、正面の鏡におのが裸形を見せられながら熟れた女体を嬲られて、官能に崩れて濡れをきざした股間に催淫剤を塗り込められる。正面で見物する恭平の前で、薬の刺戟に踊らされつつひとり腰を振りたてて悶え歔いた香枝は、浅ましい屈服の言葉を吐いて自ら責めを求める。柱を背負って正座させられ、惨めに呻きながら恭平の怒張をしゃぶらされる美貌の塾長。恭平は柱から解いた香枝を引きずってビニール張りの馬にまたがらせ、泣いてあらがう香枝の後ろ手を天井のフックで吊り上げる。ばね仕掛けの馬に揺さぶられて悶え泣く香枝は、くり抜かれた馬の背から剥き出しの股間をなぶられて惨めに泣きむせぶ。振動するバイブレーターで秘肉をいびられ、汗に光る裸身を馬上に弾ませて淫らに躍る香枝の裸身。振動を割れ目に押し込まれると同時に気をやった香枝は、バイブを固定されたうえにアヌスを指で抉られて凄艶なおめきを噴き上げる。前後の秘腔を擦りたてられながら汗とよがり歔きを散らして馬上に跳ね躍った女塾長は、みだらな絶叫とともに喜悦の痙攣を曝して失神した。尻への鞭打ちで眼を覚まされた香枝は、女体の芯を灼く愉悦の名残に苛まれながら服従の言葉を口にして、淫らに崩れた肉から濡れそぼつバイブを引き抜かれ敗北の絶望にすすり泣く。汗にまみれた女体を馬から降ろされ鏡に見せつけられながら、妹とともに恭平の情婦となる運命を宣告される香枝。浴室に連れ込まれた香枝は縛めを解かれた両手で恭平の怒張をしごきたて、猛る肉塊の前に這いつくばって口を使って奉仕する。横たわった恭平の上に逆しまに伏せ、秘肉をいじられながら石けんを塗りたてた手で怒張を愛撫した香枝は、情欲の焔に灼かれるまま自ら結合を請い求めて恭平の腰にまたがっていく。怒張に貫かれて淫らに腰を回しつつアヌスを指で抉られた香枝は、すさまじい絶頂を極めて昇りつめ、痙攣する秘肉に精を射込まれる。 |
|
|
53 |
『凌辱学習塾』<31>爛れた情交 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
岩倉の脅しに立ち向かうすべもないままひとり酒をあおって懊悩していた香枝は、気弱なまま恭平にすがりつき「夢殿」へと連れ込まれる。従順な女となって全裸でシャワーを浴びる美人塾長は、恭平に抱きしめられ愛撫されると、その足元に跪いて怒張を咥えたてる。風呂上がりの体を門字柱に大の字に磔にされ、バスタオルを剥ぎ取られて曝された全裸の女体を眼の前の鏡で見せられながら、香枝は乳ぶさと下腹に縄をかけられていく。女の急所をあからさまにさらけ出して羞じらいにすすり泣く香枝は尻を鞭打たれて苦痛に泣き叫びながら秘肉を濡らし、剥き出しの肉芽に催淫剤を塗り込められる。汗まみれになって淫らに身悶える香枝は、尻と乳ぶさに激しい鞭をたたき込まれると苦悶に叫びつつ陶酔をつのらせ、股間のあわいに打ち込まれた強烈な一撃とともに悦びをきわめた。愛液を垂れ流してうなだれる香枝はクリームを塗り込められたアヌスにローターを押し込まれ、振動するバイブで秘裂を擦りあげられて半狂乱になってのたうつ。激しく絶頂を極めた香枝は休む間もなくバイブを挿入され、快楽に灼かれる熟れた肉を躍らせながら再び昇りつめる。磔から降ろされた香枝は後ろ手枷と首輪を嵌められ、ベッドに掛けた恭平の股間に跪いて怒張をしゃぶりたてる。牝犬の姿へと堕ちた伸々塾塾長がまもなく岩倉に引き渡されてたどることになるさらなる汚辱の運命を思いながら、恭平は香枝をあぐらにまたがらせて揺さぶり、肉欲の極みに痙攣して昇りつめる香枝の体内に激しく精をしぶかせる。 |
|
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54 |
『凌辱学習塾』<35>肉奴隷香枝 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明かりに照らされた座敷の中央の布団に転がされた香枝は下肢を拡げて仰向けに縛られ、岩倉の肉の蹂躙を受けるべき剥き身の女体をあからさまにさらけ出す。怒張をそそり立てた岩倉に抱きすくめられ、性の愉悦に疼く素肌をなぶりまわされて汚辱の快感に喘ぎ歔く香枝。濡れそぼちわななく襞肉の狭間に巨大な怒張を埋め込まれて苦悶の喘ぎを絞った美人塾長は、奥まで貫き通した剛直を爛れた肉腔に抽送され、淫らな叫びを噴いて快楽にのたうちながら絶頂を極め敗北の痴態をさらけ出した。悦びをきわめて伸びきった香枝は休む間もなく岩倉のあぐらにまたがらされて再び貫かれる。汗まみれの体を揺さぶられながら愉悦に呑まれていく香枝は横たわった岩倉の腰の上でみずから尻を振りたてて快楽をむさぼり、激しい喘ぎ歔きとともに昇りつめる女体の奥に精を注ぎ込まれて悶絶する。朦朧としたまま目覚めたとき再び開脚縛りにされて汚れた股間を清められていた香枝は、もはや口元に突きつけられた怒張を拒む気力もなく、征服者の肉塊に従順な口淫奉仕を捧げながら惨めに喉を鳴らすばかりであった。浴室に連れ込まれて愛玩される香枝は完全な屈服の風情をまとって岩倉の怒張をしごきたて、口に咥えてしゃぶりたてる。マットレスの上に四つん這いにされた香枝は後ろから貫かれて、果てることのない肉欲の呵責に汗を噴いてのたうつ。アヌスを指で抉られて前後の秘腔を擦り合わされた美人塾長は快楽に錯乱してよがり歔き、半狂乱の喜悦にのけぞり返り痙攣する女体に再び熱い精を射込まれる。 |
|
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55 |
『凌辱学習塾』<39>屈辱の姉妹対面 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
尻の快楽を教え込まれて憔悴しきった体で帰宅した香枝は、伸々塾の併合を拒み得ないことを観念しつつ奈保子の境遇を気遣う。しかし妹を岩倉の毒牙から逃れさせるために恋人との結婚を急がせようとした姉の願いは、ほどなく無残に打ち砕かれる定めにあった。 後日ふたたび紫水苑に呼び出された香枝は風呂場に全裸を四つん這いにされて新たな性器と化したアヌスをなぶられる。浣腸をほどこされ便意に昂ぶりながら岩倉の怒張をしゃぶりたてた香枝は、排泄を済ませた後あぐらに座った岩倉の腰にまたがらされ、みずから腰を落として濡れそぼつ秘肉に怒張を咥え込む。アヌスに指を抽送されながら昇りつめた香枝は座敷に連れ戻され、わずか半月のうちに生身にたたき込まれた従順さをまとって岩倉にはべる。浴衣を脱がせて全裸にした香枝が後ろ手に縛り上げられて床柱に立ち縛りにされたところに、新たな客の来訪が告げられる。狼狽する香枝の前に岩倉が導き入れたのは、テスト屋の中川と、懇親会と称して連れ出されてきた奈保子であった。信じられぬ破廉恥な対面に悲鳴をあげて泣き悶える姉と妹は、姉妹そろって慰みものにされる運命を岩倉の口から言い渡される。必死に抗う奈保子は卑劣漢の中川に後ろ手に引き据えられ、汚辱に泣きわめきながら岩倉の手で白いワンピースドレスを引き剥がれていく。岩倉はブラスリップの下から奈保子の若い乳ぶさを引きずり出し、香枝の懸命の懇願も無視して、パンティとパンストだけにされて悶える若い裸身を姉と同じ後ろ手緊縛に縄掛けする。縄尻を中川に引かれ、あらがいの気力も失って羞じらいにうなだれ泣きじゃくる奈保子の腰から、岩倉はパンストとパンティを剥き下ろして慄える繊毛を暴き出す。緊縛された全裸をみじめに向き合わせた美しい姉妹は、男たちの情欲の前に生贄の肉体を曝して悶え泣くばかりであった。 |
|
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56 |
『凌辱学習塾』<43>香枝・肉の隷属 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
テスト屋に犯されて絶頂を極める痴態をさらけ出した香枝は、塾長の矜りを根こそぎにされて泣きじゃくる。満悦した中川を送り出した岩倉によって妹の前での肛姦を告げられても、もはやあらがう気力もなく愛撫に身を任せる香枝。下肢をあぐらに縛られたまま姉の服従を見せつけられる奈保子は、岩倉に隷従する香枝の姿に自分の未来の運命を覚る。岩倉のあぐらに前向きにまたがらされて奈保子と正面に向き合ったまま秘肉を貫かれた香枝は、剛直を呑んで淫らに濡れ光る女性器を妹の眼にさらして為すがままに揺さぶられる。向き合った恰好であらためて岩倉の腰にまたがった香枝は、後ろ手の裸身を快美にのたうたせ愉悦の呻きを噴き上げながら、汗まみれの白裸をのけぞらせて絶頂を極める。淫靡な責めの光景の連続に昂ぶりに灼かれてひとり身悶える奈保子の前で、岩倉の怒張をしゃぶらされる香枝は情感のこもった奉仕に溺れ込み、岩倉の精を口に受けることをすすんで望むのだった。伸々塾塾長の完全な屈服に満足した岩倉は、奈保子に対する肛姦の予告として香枝のアヌスを犯すため、戦慄する妹の前で香枝を俯伏せに押し伏せ尻をもたげさせる。アヌスクリームを塗り込められて悶え歔く香枝をよそに、岩倉は奈保子の口元に剛直を突きつけて口淫を命じる。尊敬する姉と同じ肉の玩弄物へと堕ちる運命に痺れたようになって、征服者の怒張に舌を這わせていく奈保子。耐えきれぬ肉の疼きに負けて屈服の言葉を吐く香枝の尻に岩倉がのしかかり、喜悦の呻きをほとばしらせる塾長のアヌスに怒張を根元まで埋め込む。岩倉の抽送に責められた香枝は腰を振りたて断末魔の喘ぎを噴きながら、たて続けに絶頂を極めさせられて痙攣を繰り返し、姉のすさまじい狂態に呆然とする奈保子の眼前で直腸を精に灼かれて失神する。 |
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57 |
『凌辱学習塾』<50>同時進行する凌辱 |
香枝 |
女医・女教師 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梓は羞じらう裸身を緊縛され、縄に絞り上げられた白い素肌を恭平になぶりまわされる。濡れそぼつ秘肉をまさぐられ肉芽をいじられて喘ぎ泣く貞淑な人妻は、縄尻を引かれ鞭で追われて凌辱が待つ夫婦の寝室へと曳かれて行く。途中の和室の床柱に縄尻をつながれ、膝と足首を固定された恥辱の姿態をカメラで撮影された梓は、致命的な弱味を握られた絶望に号泣する。豪華な寝室に連れ込まれた梓は鞭に打たれながらベッドに追い上げられ、泣きじゃくりあらがいながら仰向けの人の字に縛りつけられる。白昼の寝室に無力な丸裸の女体を曝した美人妻は剥き出しの肉体を撮影され尽くして嗚咽し、ついに始まろうとする汚辱の玩弄の前に白い裸体を委ねた。 池上と工藤は二つのベッドが並んだ部屋の奥に緊縛の立花姉妹を連れ込んで、股縄に苛まれる美しい姉妹を鏡の前に曝し立てる。ベッドに追い上げられて俯伏せに尻をかかげさせられた香枝と奈保子は、淫液にねばつく股縄をはずされて後ろから貫かれ、悶え泣きながら喜悦の叫びを噴き上げていく。絶頂の寸前をさまよう美姉妹を焦らしながら、相手を替えて生贄の女体を楽しむ男たちと、快楽に灼かれて崩れる肉を、昇りつめることを許されぬ残忍な責めに果てもなく苛まれて汗まみれでクタクタにのたうつ女たち。香枝は仰向けになった池上の怒張に腰を落とし、奈保子は工藤のあぐらをまたがらされて貫かれる。肉の恍惚に泣きわめき凄艶なよがり歔きを噴き上げながら、虚ろになった悲痛な視線を交わし合う奴隷姉妹の白い女体がベッドの上で乳ぶさを弾ませて舞い躍る。男の腰を挟んだ太腿を痙攣させて絶頂を極めた姉妹は、悦びに震える女体の奥深くに灼熱の精を注ぎ込まれて失神した。 いっぽう、プレイルームを退いた岩倉が赴いた和室には、長襦袢一枚に剥かれた美しい女が池上からの供物として猿轡のまま床柱に繋がれていた。人身御供のために拉致された旧家の若夫人・雪子は美貌を恐怖に引き痙らせ、長襦袢の下にもぐり込む岩倉の淫靡なまさぐりにおののき呻く。留守を守る愛妻・梓の上品な容姿と東京の上流階級の夫人の美貌を重ね合わせながら、岩倉は床柱から解いて湯文字一枚に剥いた雪子の白い裸身に汚辱の縄を掛けまわしていく。柱に立ち縛りにされた雪子は屈服の言葉とともに湯文字を剥かれて秘肉を暴かれ、白い下腹を飾る漆黒の繊毛をまさぐられて嗚咽にむせぶ。唇を吸われ下腹をなぶられながら、貞淑を守りとおしてきた人妻は女体の屈服の道を堕ち始める。 |
|
|
58 |
『異界の肉奴』<42>凌辱の愉悦 |
香織 |
令嬢・OL |
26〜27歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
59 |
『プリアポスの神』<23>横取りされる恋人 |
香織 |
女子高生 |
15歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ガジローはさらに香織の尻の穴に刺さったもう一本の棒を示して秀に眼を剥かせる。褌をはずされた香織は吊りから降ろされ、命じられるまま、おぞましさと嫌悪にもがく舞衣の汚れた股間を清め、それから舞衣に見せつけるようにして、秀の怒張を手と口で愛撫する。恋人を奪われる屈辱と怒りに燃える舞衣の視線を無視して、ガジローは床に敷いたマットレスに秀を人の字縛りにし、その怒張を香織に愛撫させる。大きく開いた股間を下から恋人に見上げられ、ガジローに柔肉を拡げられクリトリスをもてあそばれる羞恥に、声を放って泣く舞衣。クラスメートの美少女二人の全裸を目の当たりにして昂奮の極みに達した秀の上に、香織がまたがって童貞を奪う。必死で顔をそむける舞衣を、ガジローは、香織の革褌からはずしたバイブの振動でねぶりまわし処女をおびやかして、無理やり香織と秀の情交を見せつける。香織は勝利感に酔いしれながらゆっくりと秀を責め、ガジローの持ったバイブの振動で乳首とクリトリスをなぶられてよがり泣きをあげだした舞衣の眼前で、秀と同時に絶頂を極めるのだった。 |
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60 |
『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路 |
香織 |
女子高生 |
15歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。 |
|
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61 |
『凌辱学習塾』<30>それぞれの思惑 |
かおる |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【日曜の夕刻】自宅に戻った岩倉は恭平に電話をかけ、香枝の籠絡を督促して一週間の期限を切る。美人塾長の凌辱を想って焦れ始めた岩倉には、十以上も歳の離れた貞淑で慎ましい妻・梓がいた。倒錯の性癖を隠しつつ長年いつくしみ、愛の幸福と官能の歓びを教え尽くした上品で美しい妻との戯れに、岩倉は苛立ちを癒されていく。 岩倉の電話を受けた恭平は全裸のかおるを後ろ手に縛り上げ、あぐらの股間に伏せさせて怒張をしゃぶらせていたところであった。香枝と奈保子に未練を残しつつも、恭平は岩倉への姉妹の引き渡しを観念する。淫らな奉仕に昂ぶったかおるは恭平の腰にまたがってつながり合い、お下げを揺らし腰を振りたてながら、美少女にもあるまじきなまなましい呻きとともに悦楽の高みに昇りつめていく。 |
|
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62 |
『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先 |
かおる |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。 |
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|
63 |
『奔る牙』<13>嫂環視凌辱 |
薫 |
人妻・愛人 |
28〜29歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一宏は縛られたままの猛の体を薫の股間に押しつけ、崩れきった秘肉に怒張をあてがう。情欲にはやり立つ義弟の肉で子宮まで貫かれて、汚辱の悲鳴を噴いてのけぞる薫。若い男の強靱な抽送に責められて、官能に蕩けた人妻は一宏に口を吸われつつ禁断の悦びに呑まれていく。昂奮した光夫は腕の中のしのぶの乳ぶさを掴みしめ、呻き悶え抜く美少女のパジャマを剥いで処女の乳ぶさを揉みしだきつつパンティの中をまさぐる。お嬢さまは嫂が兄に犯されながらよがり歔きを噴き上げて絶頂を極める痴態を、繊毛をなぶられながら見せつけられて、処女の恥肉を妖しい昂ぶりに濡らし始めていた。射精をこらえ抜いた猛を薫から引き離した一宏は、号泣する薫をあぐらにまたらがせて座位で貫いていく。陶酔に呑まれて腰を振りたてる嫂の無惨な崩壊の姿を放心して見つめるしのぶは、パジャマのズボンとパンティを脱がされたうえ、手錠をはずされた上半身をあらためて後ろ手に縄がけされて無垢な乳ぶさを絞り出される。一宏の腰の上で尻を振ってよがりのたうつ薫の姿に昂ぶりをこらえきれない光夫は、全裸のしのぶをベッドに転がして唇を奪い素肌を嬲りまわす。光夫の抜け駆けをとがめる一宏との険悪な一幕は、生贄の処女肉を間に挟んだジャンケンの結果、光夫の勝ちに帰した。しのぶは光夫の腕の中で下肢を拡げさせられて正面に曝されながら、肉芽をいじられて羞じらいに泣き叫ぶ。悶え泣く妹の哀れな裸体を見せつけられつつ腰をまわしてよがり歔きのたうちまわる薫の女体は、処女を奪われようとする美少女に対するあまりにも破廉恥な性教育にほかならなかった。 |
|
|
64 |
『悪魔の刻印』<38>月姫磔刑芝居 |
かおる |
女医・女教師 |
23歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
65 |
『闇への供物』<37>新妻快楽責め |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
新たな住職を迎えた珠光寺の朝が始まる。一夜にして名実とも人妻の身となって羞じらいにけぶる薫は、和香や猛蔵とともに諸方の檀家を訪問する。最後に訪問を受けた清原は、初対面の和香の美しさに欲望をたぎらせる。同じとき地下室では、素っ裸の葉子が四つん這いにされて口と尻に男の怒張を埋められ、客をとるための最後の調教を受けていた。美しい犬の調教にかかり切りになっていた浩治は、薫に会うことができなかったのだ。 その夜、命じられて善郎の寝室に赴いた薫は明かりの下で裸にされる。息もたえだえになって恥じらう新妻の手に怒張を握らせて迫る善郎。逆らう薫を善郎は縄で緊縛し、脚を拡げて布団に縛りつける。自由を奪われて妖しい昂ぶりに悶える美少女妻は、肉芽とアヌスに巧みな指のいたぶりを受けてのたうち、オナニーに慣れた体を快感の極まりに反り返らせていく。尻に指を埋めこまれたまま怒張で貫かれた薫は、前後を同時に抽送されながらあぐら座りにまたがる体位にされ、生汗を噴いてのたうちながら絶頂を極めて失神する。快楽に弱い美少女の肉体は、夜ごとの愛玩で夫好みに仕立てられてゆく運命を甘受するばかりであった。 |
|
|
66 |
『闇への供物』<38>新妻の屈服 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌月曜日、女にされた疲労の残る体をセーラー服に包んで登校した薫は、周囲の目が気になって葉子の様子がおかしいことにも気づかない。葉子もまた前日の調教でくたくたにされて上の空だったのだ。 帰宅した薫は、セーラー服を着たままの汗ばんだ体を善郎になぶりまわされる。素直にならない幼な妻は上体をベッドに伏せられ、スカートをまくり上げてパンティの尻を打たれた末に夫の愛撫に屈してゆく。昂ぶる肉を後ろから貫かれ、アヌスをいじられて悦びを極める美少女。浴室で体を洗われながら愛玩された女子高生は身も心も捧げきった風情で夫の怒張を咥えて奉仕したうえ、善郎のあぐらにまたがって再び絶頂を極める。新婚三日目で女の悦びを教え込まれた娘の嬌声を、たまたま帰宅した和香ははっきりと聞いた。 |
|
|
67 |
『闇への供物』<39>嬲られる母娘 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その夜もまた和香は忍んで来た猛蔵にいたぶられる。後ろ手に縛られ股縄までかけられた和香は猛蔵の怒張を咥えさせられながら薫と比較されて屈辱に悶え、自分の浅ましい姿を鏡で見せつけられながら股縄をはずされた秘奥にバイブを挿入されると、たちまち絶頂に達した。 猛蔵の期待もむなしく、その夜は薫の部屋に仕掛けた盗聴器からは何の物音もしなかった。しかし薫は善郎の部屋に呼び出されて騎乗位で絶頂をきわめさせられたうえ、夫に対する口での奉仕の仕方を厳しく仕込まれているところだったのである。 |
|
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68 |
『闇への供物』<54>不義妻懲罰 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
清原邸の地下調教室に吊られた浩治の前に、善郎と徳田によって全裸を厳しく縛められた薫が曳き出され、並べて吊られる。催淫薬を飲まされた浩治と薫は、善郎の前で徳田によって交互に尻に竹刀をたたき込まれてのたうつ。淫薬と尻打ちがもたらす被虐の快感に屈した薫は、浩治の見るなかで善郎の前に正座して怒張を口で奉仕し、横たわった善郎の腰にまたがって喜悦に腰を振りたてていく。 |
|
|
69 |
『闇への供物』<57>母娘アヌス凌辱 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
風呂を許されて休息を与えられたのも束の間、和香と薫は前縛りの両手を浴室の壁に並んで吊られ、清原と善郎の環視とかわるがわるの玩弄にさらされる。それぞれの男の前に跪いて怒張を洗わされる美しい母娘。薫は善郎の腰にまたがってつながったまま清原の手で尻に浣腸をほどこされる。四つん這いで浣腸された和香も娘と同じ恰好で清原に抱かれ、母娘は抽送と排泄欲に責めたてられて同時に気をやり、排泄の醜態を曝した。寝室に連れ戻された母娘は後ろ手に緊縛されて凌辱のクライマックスを迎える。俯伏せに尻をもたげさせられた和香は善郎にアヌスを犯され、呻き声を絞り出しながら快楽の極みによがり歔きのたうつ。母の狂乱を見せつけられながら、同じ恰好にされた薫もまたアヌスの処女を犯される。清原の巨大なもので引き裂かれ根元まで埋め尽くされた美少女は、激痛にのたうち絶叫しながら、血に染まる白い尻を揺さぶられていくのだった。 |
|
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70 |
『闇への供物』<63>母娘奉仕 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
瑤子を帰した清原は、呼び出しておいた和香・薫の母娘を茶室で迎える。善郎との情交の様子を報告させられて羞じらいにけぶる母娘。清原はセーラー服姿の薫に怒張を咥えさせて愛撫しながら和香に裸になるよう命じ、次いで和香に奉仕させながら薫に服を脱がせる。和香は薫の指と舌で股間を愛撫されて絶頂を極める。奥座敷の床柱に全裸で立ち縛りにされた薫の前で、清原に貫かれて和香は再び絶頂に達した。和香は命じられて立ち縛りの薫の体にレズ愛撫をほどこし、張形を挿入して責める。清原に乳ぶさを揉まれながら気をやった薫は、清原のあぐらをまたいで貫かれ、折しも現れた善郎によがり声を聞かせながら激しく悦びをきわめる。 |
|
|
71 |
『闇への供物』<64>母娘荒淫 |
薫 |
女子高生 |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
仰向けになった清原の上で貫かれたまま騎乗位にされた薫は、夫に尻を打たれながら清原に突き上げられ揺さぶられる被虐の恥態を母の眼に曝す。善郎の怒張を口にねじ込まれ、二人がかりのいたぶりにクタクタになった美少女は汗まみれの裸身を痙攣させて精を放った。和香は娘の愛液に濡れそぼつ清原の怒張と善郎の怒張とを交互に咥えて奉仕する。薫と和香は後ろ手縛りを俯伏せに押し伏せられ、潤滑剤を塗り込められたアヌスを清原と善郎に犯されていく。喜悦の歔き声を放ってたちまち絶頂をきわめる母の隣で、清原の怒張に貫かれて苦痛にのたうつ娘。幾度も相手を替えて数え切れぬほどの絶頂に突き上げられた母娘は、最後に尻を犯されたまま背面座位で向き合わされ、口づけを交わしながら快楽の頂上へ追い上げられる。 |
|
|
72 |
『蒼眸の悪魔』<06>肉奴隷かおる |
かおる |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みに入ってからもかおるの調教は続いた。アヌス調教、浣腸排泄、露出プレイを次々と強いられて倒錯的な性感を開発されていくかおるは、アナルコイタスをもくろむ哲哉の責めに操られるまま、やがてアヌス用バイブレーターで絶頂を極めるまでにされる。哲哉は、連日の肉奴隷調教のために予備校の夏期講習にも身が入らないかおるの成績が下がったことを咎め、懲罰を口実にしてさらにかおるを責める。後ろ手縛りに首輪をされて股を開いたかおるは、乳ぶさとクリトリスに乗馬鞭をたたき込まれる拷問に絶叫する。ソファに俯伏せにされ、アヌスクリームを塗られた尻の穴に初めて哲哉の怒張をねじ込まれたかおるは、激痛に泣き叫びながらも絶頂を極めさせられていくのだった。こうして聡明なお嬢さま女子高生は、白い体のいたるところで男を楽しませる肉奴隷に堕ちた。 |
|
|
73 |
『母娘無情 花裂の果てに』<04>母娘妾 |
霞 |
女子高生 |
17〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
風呂場から連れもどされた霞は縄で後ろ手に縛られ、縄で絞り上げられた裸身をなぶられながら杉本への服従を口にさせられる。柱に立ち縛りに曝された霞の初々しい裸体を眺めながら、ハルに酌をさせて祝杯をあげる杉本。ハルに命じて全裸にさせた杉本は、腰紐で後ろ手に縛ったハルの頭を股間に押し伏せて口を使わせる。淫らな妾の奉仕にふける母の痴態と淫らな表情を、霞は嫌悪に泣きながら見せつけられる。仰向けになった杉本の腰にまたがらされて責めあげられたハルは、呆然と眼を瞠る娘の前で悦びをきわめる呻きとともに反り返る。柱から降ろされた霞は杉本に抱きすくめられたまま股間を開かされ、破瓜の痕を鏡で見せつけられる。杉本の股間に顔を押し伏せられてそそり立つ怒張をしゃぶらされ、苦悶と屈辱に呻きながら屈服を深めていく霞の女体。あぐら座りの杉本にまたがって再び貫かれ、揺さぶられながら苦痛の呻きを噴き上げて泣く霞は、尻の穴をなぶられる妖美な刺戟に稚い官能を突き崩されて、こらえ切れぬ性の愉悦に灼かれた汗まみれの肉を激しく痙攣させる。母ともども丸裸で杉本に寄り添って眠る霞は、高校を卒業した夜に年若い妾へと生まれ変わろうとしていた。 そのわずか十日後、杉本の会社は倒産し、そのさらに二日後、通い詰めていた妾宅で無理心中をはかった杉本の遺体が発見される。その両側には、素っ裸で後ろ手に縛られて猿轡をされた母と娘が、腰縄を杉本の体に繋がれたまま、苦悶の形相もあらわに息絶えていた。 |
|
|
74 |
『アイドル狩り』<22>服従の奴隷秘書 |
和子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
75 |
『闇狩り人』<08>和美快楽教育 |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
76 |
『闇狩り人』<09>師弟全裸対面 |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
77 |
『闇狩り人』<17>母娘対面凌辱 |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
78 |
『闇狩り人』<35>美少女対面 |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
79 |
『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち |
和美 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
80 |
『新美肉の冥府』<06>美少女タレント調教 |
和代 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
81 |
『悪魔のバイブル』<47>性玩具の美少女 |
桂 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その日から母と離れて道人邸に留め置かれた桂は連日にわたる道人の執拗な呵責によって女の悦びと口淫奉仕を覚え、恥毛を剃り取られて性の愛玩人形に堕ちた。五日後、再び道人邸に呼び出されて全裸緊縛の身を奥座敷に進ませた藍子は、床柱に立ち縛りにされた全裸の桂と悲痛な対面を果たす。剥き出しの女体を並べ曝されて見較べられ禁断の口づけを強いられた後、母娘は後ろ手縛りを道人の膝元に引き据えられて巨大な怒張を左右から同時にしゃぶらされる。仰向けになった道人の腰にまたがらされ、屹立する剛直で貫かれていく桂。非情な抽送に稚い体を揺さぶりたてられた美少女は、くびられた乳ぶさを弾ませよがり声を噴きながら、汗まみれの肉を痙攣させて喜悦の絶頂に達した。うつろな瞳を放って伸びきった桂にアナルコイタスの手本を示すべく、藍子は俯伏せに尻をもたげさせられてミホの手でアヌスクリームを塗り込められる。快美の喘ぎを噴いて悶える母の痴態を見せつけられながら、道人のあぐらの中に抱きすくめられた桂は未開の菊門をなぶられ、アヌスクリームを塗りたてた道人の指を挿入されて妖しい刺戟にのたうつ。娘の眼前で道人に尻を犯され、汗まみれの白裸をうねらせつつ凄艶な絶叫とともに頂点に達した藍子。貫かれたまま背面座位にされて失神を繰り返しながら気をやり続ける母の無惨な姿を、桂はミホの二本指でアヌスを責められながら戦慄して見つめる。俯伏せにされて道人に尻を抱えられた桂は恐怖に泣き叫びながら尻を振りたて、おぞましい肛姦にあらがい抜く。 |
|
|
82 |
『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴 |
桂 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。 |
|
|
83 |
『辱かしめないで』<07>娘の前での凌辱 |
香代 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
84 |
『アイドル狩り』<06>乱れゆく人妻 |
佳代 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
85 |
『処刑の部屋』<26>穢される美人妻 |
香代子 |
人妻・愛人 |
36歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱劇に先立って生贄たちはスタミナドリンクとしばしの休息を与えられる。ベッドを取り巻くように並べられた椅子に後ろ手の体を足を拡げて縛りつけられた貴子とひとみ、浩一郎と亜矢。環視のなかでベッドに転がされた香代子は太と双子の三人がかりで仰向けの人の字に固定される。ライトに照らされビデオカメラに撮られながら天井の鏡に映し出される大股開きの裸身に、怒張をそそり立てた太がのしかかっておぞましい愛撫を加え、ドリンク剤の効果で昂ぶった貞淑な人妻に肉の凌辱刑を下していく。太に奥まで貫かれた体をあぐら座りの上に起こされ、ゆさぶられながら夫と娘の前でみだらな絶頂をきわめた香代子は、休む間もなく尻をかかげて後ろから犯され、再度悦びを極める。それでも許されずに前向きに太にまたがって後ろから犯された香代子は、酸鼻な凌辱にのたうつ汗まみれの裸身を夫と娘に曝して三度目の絶頂へ昇りつめる。完全に征服され尽くした人妻は、汚穢にまみれた太の怒張をしゃぶらされ、射込まれる白濁に喉を灼かれて燃え尽きた。 |
|
|
86 |
『処刑の部屋』<30>爛れた肉欲調教 |
香代子 |
人妻・愛人 |
36歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘を苛む強力な催淫薬は、妻と娘を短時日のうちに快楽に隷属させて浩一郎に見せつけるための太の秘策であった。薬の強烈な刺戟に切れぎれに喘ぐ香代子と亜矢は、鏡とカメラを向けられてライトの光を浴びる凌辱のベッドに揃って引きずり上げられ、首輪に後ろ手縛りの裸身を転がされる。香代子は左右に横たわった双子に仰向けの脚を割り拡げられ、股間を曝して二人がかりで乳ぶさをいじられる恥辱の表情を太のカメラに撮影されて慟哭する。太は香代子の枕元であぐらの中に亜矢を前向きに抱き上げ、高三の美少女の火照る体を淫らに嬲りまわしながら縛められた両手に怒張を握らせて母親の凌辱を見せつけていた。双子の愛撫にいたぶり抜かれたうえ娘の処女を奪った二本の怒張で代わるがわる繰り返し貫かれた香代子は、下卑た罵りを浴びせられる血も凍るような屈辱のなかで、満たされぬ肉の疼きに炙られてよがり歔きのたうつ。母とリズムを合わせるように昂ぶりをつのらせていく亜矢の前で、香代子は一馬の怒張で絶頂を極め、休む間もなく俯伏せにされて竜馬に後ろから犯され、再び昇りつめる。竜馬に貫かれたまま体を起こされた香代子の、精を放ち尽くして凄惨なまでに崩れきった姿を、泣きじゃくりながら見せつけられる亜矢。朦朧となったままの香代子は一馬の怒張を口に咥えさせられ、亜矢の調教係となるべき双子の剛直を上下同時に埋め込まれて、呻きながら顔と腰を振りたてる。母と娘が場所を入れ替えられ、竜馬に貫かれたままの香代子の前で、太は怯え嫌がる亜矢を仰向けに転がして強引に貫いていく。処女を失ったばかりの狭い秘肉を子宮まで突き上げられ、苦痛と昂ぶりにのたうちながら切れぎれに喘ぐ美少女の表情を、一馬のカメラが記録に収める。白い腹を喘がせて押しひしがれている仇敵の一人娘を、太は焦らすように抽送して責めあげていく。生まれて初めて知る肉の愉悦に錯乱しつつ、可憐なよがり歔きを噴いてのたうち反り返る美少女。亜矢の快楽教育の機会を双子に委ねるため、太は絶頂寸前まで追い上げた美少女の中に精を放って汗まみれの裸身から離れた。 |
|
|
87 |
『異界の肉奴』<52>異界の女神 |
カリン |
その他 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
88 |
『嬲獣』<77>奴隷たちの末路 |
喜久子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。 |
|
|
89 |
『竜也無頼3』<06>美少女たちの調教 |
君子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
90 |
『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦 |
君子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
91 |
『姦のカーニバル』<16>姦刑に散った母娘 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
朦朧となった貴美子はゴメスに貫かれたまま背面座位に抱き起こされて浅ましい姿を一同の晒しものにされる。再びゴメスに衝き上げられる貴美子の弱々しい哀願と呪詛を無視して、開脚椅子に乗せられたしのぶが徳麿の車椅子の正面に押し出され、くつろげられた柔肉の中心に怒張の先端を突きつけられる。椅子の尻置きが機械仕掛けで徐々に前傾させられ、恐怖に慄える処女の肉体は下で待ち構える凶悪な怒張に向かってズリ落ちてゆく。絶望と激痛に泣き叫び、背けようとする顔を修平に無理やり捻じ戻されて残酷な破瓜の瞬間を見せつけられながら、美少女は無垢の肉体を子宮に届くまで串刺しにされた。 愛娘の無残な破瓜を前にしつつゴメスに揺さぶられて喘ぐ貴美子の口に、修平は怒張を押し込む。二人の男に上下から犯されて再び絶頂を極める貴美子。つながったまま貴美子の体を半回転させたゴメスは仰向けに横たわって貴美子の尻を宙に差し出す。アヌスにクリームを塗られたうえ修平の怒張を抉り込まれた貴美子は、窮屈な姿勢で前後を激しく擦り合わされる刺戟に瀕死の呻きを放ってのたうちながら、果てることのない絶頂の連続に悶え狂う。二人の精を注ぎ込まれてボロボロになった貴美子は片足の爪先立ちに吊られて無残な敗北の裸体を曝す。徳麿の怒張の上で串刺しにされたまま母の狂態を恐怖の眼差しで見守っていたしのぶの、破瓜の鮮血に汚れた秘口と肉芽が露わにされる。泣きじゃくる美少女の表情を曝し上げさせながら、徳麿は乳首や秘裂の周辺を弱電流で刺戟し、強制的に昂ぶらされた少女の白い肉が生汗を噴きつつ怒張に伝えるおののきの痙攣を楽しむ。クリトリスに直接電気を当てられた美少女は淫らな呻きをあげて跳ねつつ悦びをきわめ、破瓜したばかりの稚い胎内に徳麿の汚濁をたたき込まれて失神した。 |
|
|
92 |
『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇 |
貴美子 |
女優・アイドル |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。 |
|
|
93 |
『堕天使』<14>交換された情婦 |
貴美子 |
女医・女教師 |
24歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。 |
|
|
94 |
『禁断のエチュード』<05>女子高生輪姦 |
キミ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
95 |
『悶え火』<10>肉奴隷女王の回想 |
杏子 |
キャリア |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二年前の拉致以後の顛末を杏子から聞かされていたことが、英一の妄想の遠因でもあった。 英一とのカーセックスの最中を襲われて麻酔で眠らされ連れ去られた美人タレント関杏子は、目覚めると全裸で天井から鎖で爪先立ちに吊るされていた。取り囲んだ男たちの淫らな視線に曝されて羞恥に身悶え、尻を鞭打たれる苦痛にタレントの矜りもむしりとられて絶叫しのたうつ杏子。あぶら汗にまみれてぶら下がった杏子は樋口の鞭で胸を腹を太腿を打たれ、血と号泣のなかに性奴隷への転落を誓わされる。鞭で脅されて開いた下肢の狭間に樋口の持つ鞭の柄を抉り込まれ、巧みな責めに絶頂を極めさせられた杏子は、後ろ手に緊縛され、ベッドに横たわった樋口の上にまたがって貫かれ数えきれぬほどの喜悦を極めたすえに、猛る怒張を口に咥えさせられて精を射込まれる。 肉奴隷に生まれ変わらせるべく翌日から施された調教地獄の日々が、杏子を別の女へと変えていった。暴力団幹部たちの非情な輪姦にかけられて泣きわめきあらがいながら穢され尽くされた杏子。苛酷な監禁凌辱の日々の果てに婦人科の内診台に固縛され、剃毛されたうえ陰唇を切除され、放射線で生殖機能を奪われた杏子は絶望に打ちのめされ嘔吐する。首輪ひとつの全裸を地下室の檻に閉じ込められ、バケツに排泄させられる肉奴隷の日々。低い台に俯伏せに縛られて浣腸された杏子は樋口にアヌスを犯された後、そこに拡張器を埋められたまま何週間も過ごす。だが体じゅうで男に奉仕する肉の奴隷に作り変えられていきながらも、被虐者の強靱な意志を心中に芽生えさせていく杏子は、やがて樋口の情婦となって闇の世界の権勢を身につけていったのだった。 |
|
|
96 |
『漁色の保健室』<16>人妻との交歓 |
京子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
97 |
『Xフロアへようこそ』<07>新妻調教 |
今日子 |
人妻・愛人 |
20代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
98 |
『Xフロアへようこそ』<27>陶酔の新妻 |
今日子 |
人妻・愛人 |
20代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
99 |
『美肉の冥府』<18>堕ちていく女医 |
清子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
100 |
『美肉の冥府』<40>奴隷姉妹の監禁調教 |
清子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
101 |
『姦虐ゲーム』<33>美少女の肉責め |
久美 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
寝室では、ベッドの上に人の字に縛られた百子の上に後ろ手縛り俯伏せの久美が逆しまに縛られて、母娘が凌辱された跡を見せ合っていた。首輪を百子の太腿につながれた久美は、破瓜の痕とアヌスに指を挿入されて母親の股間を舐めることを強いられる。晃は解き放った久美をあぐらの中に抱きかかえ、母の前で座位で貫く。 |
|
|
102 |
『姦虐ゲーム』<46>地下獄の美少女凌辱 |
久美 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | |
|
地下室に連れ込まれた母娘は法子や葵たちの惨めな運命を知って、驚愕と屈辱に泣き叫ぶ。羞じらいと絶望の悲鳴が交錯するなか、女たちは縄尻を壁のフックにつながれて成熟度の異なる裸身を年齢順に並べ吊られた。百子・法子・葵・久美――八代家にかかわる高貴な女をことごとく生贄とする使用人・晃の姦虐ゲームはここに成就し、性の牢獄に囚われた敗残の貴婦人と令嬢たちは、支配者となった晃の前に剃毛された女肉を一列に晒されてガックリとうなだれる。四つの女体が素っ裸で汚辱にのたうつ妖艶な性の地獄の光景に、信哉もまた昂ぶりをこらえきれなかった。 羞じらい泣き叫びながらスキャンティを剥ぎ取られた久美が部屋の中央に引きずり出されると、年上の女たちの哀願も呪詛も無視して、令嬢美少女に対する衆人環視の凌辱劇が始まる。後ろ手縛りでマットレスに人の字開脚に固定された久美は、処女を奪われた体を肉親の前で見せつけるようになぶられる辱めに号泣しながら、秘肉をねぶられ乳首を吸われて愉悦の中に崩壊していく。わずか二日で性の悦びをたたきこまれた稚い肉にバイブを抉り込まれ、ゆっくりと抽送される淫靡な責めに、嗚咽と喘ぎとよがり歔きを交えつつ屈服していくお嬢さま。絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられた果てに、可憐な女子高生は汗まみれの白裸を快楽にのたうたせつつ羞ずかしい絶頂を一同の眼に曝した。女の羞恥の極限を曝して伸びきった美少女への快楽責めはそれでも終わらない。喜悦に果てた久美は足首のいましめを解かれ、爛れた秘肉を晃の剛直で串刺しにされてのけぞる。果てることを知らない快楽の呵責にのたうち喘ぐ美少女は、晃の腰にまたがらされて揺さぶられながら、汗まみれの裸身を裸電球の下に舞い狂わせる。錯乱のうちに再度の絶頂をきわめてクタクタになった久美は、切れぎれの哀訴を無視され、なお猛りたつ剛直で柔肉を串刺しにされたまま、瀕死のていで休みなく揺さぶられ続ける。つながったまま俯伏せの後背位にされ、尻をもたげた浅ましい姿で責められて喘ぎ歔く美少女の凄艶な痴態に息を呑む観衆たち。開脚の背面座位に体を起こされ、串刺しにされた肉体の前面を肉親の眼にくまなく曝した女子高生は、悲鳴すら枯れ果てて息も絶え絶えに歔きながら、三度目の凄艶な肉欲の痙攣を演じた。 陽も射さぬ地下の快楽地獄に、最後まで果てることなく少女の精をむさぼり尽くした晃の怒張がまがまがしく濡れ光りつつ君臨する。高校一年の美少女の完膚なき征服劇に、見守る女たちの肉体は否応なく昂ぶり、信哉もまた欲望を隠しきれずにいた。 |
|
|
103 |
『姦のカルテット』<09>夫婦による責め |
久美 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ホテルでの逢い引きから数日後の夜、奥座敷に呼び出された百代を気まずげな彦太郎が久美とともに迎える。若い女中との情交に有頂天になった彦太郎の油断により、百代との関係は当日のうちに久美に露見していたのだった。しかし久美は百代を咎めることもなく、彦太郎の健康監督と称して百代との情事に同席することを要求した。当惑しながら言いなりになった百代はその場でただちに寝室へ連れ込まれ、敷き延べられた夜具の前で久美に服を脱がされていく。パンティ一枚にされて彦太郎に抱きすくめられ、久美が持ち出した縄で後ろ手に縛り上げられていきながら、百代は福永家の秘密を探るという使命感で汚辱を懸命に耐える。首縄と腰縄を打たれて床柱に立ち縛りにされ、夫婦の好色な視線に曝されてうなだれる百代は、彦太郎に唇を吸われながら久美の指の愛撫を素肌に這わされて官能に崩れていく。久美の手でパンティを脱がされ、二人がかりの指の愛撫に全裸のいたるところをなぶりまわされて身悶える若い女体に、裸になった彦太郎と久美がまつわりつく。久美と百代は素肌を絡み合わせて身悶えながら、濡れそぼつ秘肉を彦太郎にまさぐられる。バイブレーターを手にした久美は陶酔に喘ぐ百代の下腹に振動を押し当て、淫靡な刺戟に泣きわめく美少女の割り裂かれた股間に淫具を押し込んでいく。女の急所を知り尽くした久美の手でバイブを抽送され、汗まみれの太腿をおののかせつつ淫靡に踊りだす百代の肉体。こらえきれぬよがり歔きを噴いて跳ねる若い女体は、肉の悦びをきわめてのけぞる恍惚の貌を夫婦の眼に曝した。激しい快楽に疲弊しきってうなだれる百代の前で、久美は仰向けに横たわった彦太郎の怒張をしゃぶり、屹立する剛直の上にみずから腰を落としていく。大奥さまは若い女中に見せつけるように腰を振りたて、よがり歔きを噴いて絶頂を極める。立ち縛りから降ろされた百代は後ろ手のまま夜具の上に正座させられ、久美に乳ぶさをなぶられながら、果てずに屹立したままの彦太郎の怒張を口に咥えさせられていく。 |
|
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104 |
『姦のカルテット』<17>久美の陥落 |
久美 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
我に返ったとき、久美は後ろ手に縛られた裸身をベッドに転がされて男たちに取り囲まれていた。激しい肉の快楽で息も絶えだえに哀訴する久美を無視して、修平は上体を引き起こした久美の体を後ろから抱きかかえてあぐらになった長さんの腰をまたがらせていく。巨大な剛直に奥まで貫かれ喉を反らしてのけぞる大家の奥さまは、淫婦の本性を引きずり出された汗まみれの白い女体をうねらせて喘ぎ歔く。愉悦に灼かれ促されるまま腰を振りたてて淫らにわめきながらまたも絶頂を極める久美の半狂乱の痴態に、修平は繰り返しフラッシュを浴びせる。仰向けになった長さんの腰の上で縄尻を引き絞られて騎乗位にされた久美は、命じられるまま腰を振りたてて快楽をむさぼる浅ましい裸身をさらに余すところなく写真に収められる。修平の怒張を喘ぐ口に押し込まれ上下から激しく揺さぶりたてられた奥さまは、生汗にぬめる裸体を痙攣させて絶頂を極め失神した。 二人がかりで数えきれぬほどの肉の愉悦を味わわされたうえ、世間に出すことのできぬ恥辱の写真まで握られ尽くしてから解放され帰宅した久美は、真相を知る百代の眼にやつれ果てた妖艶な風情を曝す。部屋に引き取った久美は汚辱の記憶に苛まれながらも、爛熟した女体に加えられた激しい快楽の記憶に朦朧となって、旅先の夫からの電話さえうとましく感じ始めていた。 |
|
|
105 |
『姦のカルテット』<22>久美快楽地獄 |
久美 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
三度目の呼び出しを受けて後ろ手錠に眼隠しのまま地下室に連れ込まれた久美は、二人がかりで荒々しく愛玩され着飾った和服を乱されていきながら、屈服した女体の芯から被虐の陶酔が湧き上がってくるのをこらえようがない。丸裸に剥かれ後ろ手に縛り上げられた久美は、卑猥をきわめる先日の凌辱写真を見せつけられながら修平の怒張をしゃぶらされ、服従の快楽に酔って秘肉を濡らしていく。奉仕に疲れ切った口元に長さんの怒張を突きつけられた大家の奥さまは、疼く秘芯に剛直の挿入を求めて破廉恥な屈服の言葉を口にする。ベッドに横たわった長さんの腰にまたがらされ、突き立った怒張に腰を落としてみずから貫かれていった久美は、淫らな悦びの呻きを放って腰を回しながら喘ぎ歔く。修平に口を吸われながらアヌスを指で抉られた久美は、狂乱ののたうちの果てに汗まみれの絶頂を極める。朦朧となった久美は貫かれたまま浣腸をほどこされ、便意に炙られつつさらに責められて泣きわめき悶え狂う。限界に追い込まれた美しい人妻はトイレに引きずり込まれて、男たちの見る前で無惨な崩壊の瞬間を曝す。気を失った久美は後ろ手縛りのまま首輪を嵌められて檻にぶち込まれる。白い家畜に堕ちて目覚めた久美は首鎖を引かれて檻の床に正座させられ、鉄格子から突き入れられる男たちの怒張を代わるがわる咥えたてて奉仕する。肛姦を宣告されて檻から引きずり出された久美は尻打ち台に俯伏せに固定され、薬剤を塗りこめられた調教棒をアヌスに抽送されて激烈な肉欲に泣き叫ぶ。恐怖におののく尻に修平の剛直を突き立てられた久美は激痛におめいて反り返りつつ、やがて激しい抽送に肉の愉悦を掻きたてられて汗まみれにのたうちまわり、凄絶な絶頂を繰り返し極めさせられて息も絶えだえに伸びきるまで女体を痙攣させ続けたのだった。 |
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106 |
『おさな妾』<01>女子高生おさな妾 |
久美子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
セーラー服の映える高校二年の美少女・太田久美子の私生活には、高校入学以来、母の愛人だった建築業者・広谷大吉の妾にされているという秘密があった。学校から帰ったばかりの体を風呂で清め、ネグリジェをまとって、中年男の前にかしずく久美子。大吉に愛撫されながら少女らしからぬ情感に昂ぶった久美子は、後ろ手に縛られた体を大吉の怒張の前に伏せて、娼婦の愛技にふけっていく。 悲運に身を委ねながらも、久美子は通学中に知り合った同じ高校の上級生・木島佳彦との淡い純情な恋に身を焦がせていた。しかし、写真のなかで微笑む青年に向かって切ない愛を告白する優しい美少女は、融資を受ける見返りとして大吉が好色な銀行役員に自分のおさな妾を差し出そうとしていたことをまだ知らない。 |
|
|
107 |
『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育 |
圭子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。 |
|
|
108 |
『嬲獣』<53>小梅玩弄 |
小梅 |
その他 |
20代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日の夕刻、田所は小梅に呼び出されてヤクザの親分・吉永の屋敷へと招かれる。小梅の旦那でもある吉永は田所のプレイを小梅から聞き、老いの情欲を満たすためにその眼前で小梅を責めるよう要請する。吉永の依頼を承諾しながらも、その傍に控える三十代のひとり娘・ユキの個性的な美しさに打たれる田所。豪奢な饗応ののちにユキが座を下がると、田所は吉永の前で小梅を長襦袢姿にさせ、後ろ手に厳しく緊縛した体を鴨居からぶら下げる。掴みだした乳ぶさを玩弄し湯文字の下の繊毛の丘を剥き出しにして嬲りまわす田所の手に、小梅は羞恥の汗を絞りながら、尻を鞭打たれて屈服の言葉とともに脚を拡げる。片脚を吊られて股間を明かりで照らし上げられた小梅は肉芽とアヌスを指でなぶられて快感に慄えながらよがり歔く。巨大な張形で責められつつ淫らな絶頂を極める小梅。性の妄執に駆られた吉永の前で俯伏せに押し伏せられて尻をもたげた小梅はアヌスをいじられながら浣腸を宣告されて汚辱に泣きむせぶ。おまるを取りに来た田所の話から小梅に対する淫靡な責めを察して羞恥に狼狽するユキ。なぶり抜かれたアヌスにシリンダーを突きたてられて浣腸液を注入された小梅は、便意に耐えながら田所の怒張を咥えて奉仕したすえに、無残な排泄の痙攣を曝した。小梅は風呂場で体を洗われながら田所の腰にまたがって貫かれ、激しく昇りつめる。座敷へ連れ戻された小梅は仰向けに横たわった吉永老人の上に逆しまの俯伏せに押し伏せられ、老人の指で秘肉をなぶられながら萎えた怒張を咥えてしゃぶりたてる。アヌスに責め棒を抽送されて淫らな呻きとともにのたうちまわる小梅の女体。小梅は尻に責め棒を埋められたまま屹立する吉永の怒張の上に腰を落とし、悦びに痙攣しながら老人の精を注ぎ込まれた。 眠り込んでしまった吉永をあとにして逃げるように宿に戻って夜を明かした田所は、ユキの清冽な美しさを忘れることができないでいた。翌朝、まといつく誘惑を振り切るように帰京を決意する田所のもとに吉永からのもてなしが差し入れられ、その日の夕食へのユキの相伴が告げられる。 |
|
|
109 |
『闇ぞ悪魔』<01>こずえの凌辱 |
こずえ |
女医・女教師 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
110 |
『闇ぞ悪魔』<04>仕組まれた相姦 |
こずえ |
女医・女教師 |
24歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
111 |
『くらやみ男爵』<29>小太郎凌辱 |
小太郎 |
その他 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
林と女将がその場を辞したあと男爵と竜二郎が連れだって奥の間に入ると、そこには青年将校たちの情婦で赤坂の一流芸者の小太郎が床柱の根元に後ろ手にくくられ、猿轡の上からのぞく瞳に激しい気性を宿して二人を睨みつけていた。大金で買われた屈辱に罵倒の言葉を吐く小太郎を俯伏せに布団に転がして両脚を拡げて縛りつけた男爵と竜二郎は、暴れ抜く体から着物をむしり取られ、腰巻一枚にされた裸身を後ろ手にくくられ乳ぶさを絞り上げられる。背中から尻を淫らに撫でさすられ、哀れな悲鳴を噴きこぼして屈辱の玩弄に耐える小太郎は、腰巻を剥がれて全裸にされたうえ、股間を割り拡げられて剥き出しの女性器を明かりの下にさらけ出す。恥辱に慄える素肌をなぶりまわされ肉芽を責めたてられて、口惜し泣きを放ちつつ官能を引きずり出されていく鉄火芸者の女体。剥き出しの尻を笞で打たれながら尻の穴を揉みほぐされ指を差し込まれる小太郎は、汚辱の嗚咽を噴いて泣きわめく。俯伏せのまま両脚を曲げて太腿をMの字に縛りつけられ、淫薬を尻の穴に塗り込められて衝き上げる肉の刺戟にこらえきれずわめきたてる小太郎のアヌスを、男爵は後ろから強引に貫いていく。生まれて初めての信じられぬ汚辱に絶叫する美人芸者の尻を奥まで貫いた男爵は、快感と苦痛によだれを垂らして呻きのたうつ女体を激しくゆさぶりたててたちまち絶頂を極めさせ、凄まじい刺戟に痙攣して繰り返し昇りつめながら弱々しく泣きじゃくる女肉をさらに責め続ける。尻を貫かれたまま上体を起こされ浅ましい串刺しの裸形を曝した小太郎は、苛酷な突き上げと脅しに強いられるまま口を開いて、突きつけられた竜二郎の怒張を咥えて息も絶えだえに舐めしゃぶる。二人の男がようやく離れたのも束の間、布団に仰向けに投げ出された小太郎ははだけられた股の奥を竜二郎の怒張で貫かれて、強靱な抽送に愉悦の呻きを噴いてのたうちまわる。性の快楽に屈した生身の女体を淫らに痙攣させながらよがり歔きに悶え抜いた矜り高い軍国芸者は、情婦の敵である憎い男の剛直を秘肉に咥えたまま凄まじい絶頂を極めてのけぞる。惨めな敗北を曝した女体は弱々しく喘ぐ口に男爵の怒張を押し込まれ、上下から揺さぶられつつまたも悦びをきわめて竜二郎の精を注ぎ込まれる。失神した体をさらに男爵に犯されたうえ、朦朧となって開いた口の中に精をぶち撒けられた小太郎は、白濁にまみれたボロ屑のような女体を座敷に置き去りにされたのだった。 数日後、赤坂の売れっ子軍国芸者は須黒男爵邸の門前で喉を突いて自害した。 |
|
|
112 |
『姦の血脈』<16>女中調教 |
琴 |
看護婦・メイド |
18歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
それ以来恭介は連夜のように琴を呼び出してさまざまな体位での性交を教え、若い娘に女の悦びを調教していった。官能に崩れて従順になった琴は湯文字一枚の裸身を縄で後ろ手に縛られ、天井から吊り下げられて羞恥に身悶える。恭介は破廉恥な言葉を口にするよう琴に強要し、逆らう琴の縄尻を吊り上げ剥き出しの尻を笞で打って屈服させる。湯文字を剥がれて下腹を曝し、笞で脅されながら開いた内股を恭介の指でまさぐられて秘肉を濡らしてゆく琴。吊りをゆるめて正座させられた琴は醜悪な怒張を口に咥えて奉仕するよう命じられ、驚愕と嫌悪に泣き叫んであらがうが、おぞましい張形の脅しに屈服して可憐な口を開いていく。泣きながら怒張をしゃぶりたてる琴の貌に、恭介は奥さまとお嬢さまの高貴な美貌を重ね合わせる。足首をあぐらに縛られた琴はベッドに俯伏せにされて尻を突き上げ、浅ましい恰好のまま秘肉を貫かれて喜悦の呻きをこぼす。よがり歔きを放って腰を振りたてた琴は絶頂とともに精を射込まれて失神した。 別の夜、全裸で手首と足首を左右別々に縛り合わされた恰好で仰向けに転がされた琴は、頭を恭介のあぐらに乗せられて口元に怒張を突きつけられ、再び汚辱の口淫奉仕を強いられる。みじめに呻きながら舌を動かす琴の目の前に恭介は張形を持ち出して、激しく嫌がる琴の口に怒張を押し込んだまま、冷たい淫具を濡れそぼつ秘肉に埋め込んでいく。太い張形を抽送された美貌の小間使いはよがり歔きながら汗まみれにのたうち、肉の愉悦に激しく痙攣しながら悶絶する。琴を完全に屈服させた恭介は計画の次の段階へ進むため、ある夜ふけ、奥さまの寝室に隣り合った琴の私室へと忍ぶ。逆らえずに恭介を部屋に招き入れた琴は、隣室の奥さまに情事が露見するのを恐れながら、素っ裸に剥かれ後ろ手に縛られていく。猿轡をされたまま寝床で恭介に貫かれ、息を押し殺しながら激しく昇りつめる琴。琴を手なづけた恭介はこうして、鍵のかかった奥さまの寝室へ侵入する手段を得たのだった。 |
|
|
113 |
『竜也無頼5』<08>彩子の屈服 |
彩子 |
その他 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
114 |
『肉蝕獣』<12>情婦スワッピング |
紗絵 |
人妻・愛人 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
115 |
『悪魔のバイブル』<40>社長と秘書の相姦 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
全裸緊縛の首鎖を曳かれて座敷へと運ばれる藍子と冴子を、屋敷の使用人たちが好奇の眼で見つめる。ミホとカヨの待つ奥座敷に連れ込まれ、敷かれた婚礼の布団の上に追い上げられた二人の美女は、紅白の対照も鮮やかな緊縛の裸身を向き合わされて羞恥にすくみ上がる。固めの盃を交わさせられ、持ち出された双頭ディルドオを見て自分たちの運命を悟る藍子と冴子。恥辱にうなだれる冴子はMの字に開脚されて股縄をはずされた股間にミホとカヨの手で責め具を装着されて悶え泣く。子宮に届くまで埋められて浅ましく泣きわめく美人秘書の前で、激しく羞じらう美人社長も股縄をはずされて脚を拡げさせられる。環視のなか向かい合わされて甘美な口づけを交わし、おぞましい責め具で下腹をつなぎ合わされて快美の悲鳴をあげた二人の美女は、それぞれ男の腕に抱かれつつ松葉くずしの体位にされて腰を振り合う。つながり合ったまま道人と白石の怒張を咥えさせられた姿を写真に撮られた後、二人は悦びの声を放ちながら頂点に昇りつめて突き上げた腰を恍惚に痙攣させる。 喜悦の失神から覚まされディルドオをはずされたのち、藍子は仰向けに転がされた冴子の上に逆しまに伏せられ相舐めを強いられる。愛液で濡れそぼつ互いの内股を舌で清め合いながら甘美なレズ愛に溺れていく姿をミホに撮影される藍子と冴子。道人に許可を与えられた白石は藍子のアヌスにクリームを塗り込んで剛直を抉り込み、ライバル会社の社長に尻の穴まで犯された「百華クラブ」の美人社長は泣きながら服従の言葉を口にする。白石のあぐらをまたいで背面座位に体を起こされた藍子は、アヌスを貫かれクリトリスを冴子に舐められ、乳首を揉まれながら道人の怒張で口をふさがれる壮絶な凌辱にたてつづけの絶頂を極める。道人に尻を犯されて激痛に泣きわめく冴子が同じ背面座位にされて藍子と向き合わされる。悲鳴も枯れ果てるばかりの凄惨な快楽地獄のなかで揺さぶられながら、髪を掴まれた顔を寄せ合わされて舌を絡め合う二つの牝肉。失神を繰り返した果てに直腸に精を注ぎ込まれた二つの白い肉塊は、人間の矜りを根こそぎにされた屈服の姿を曝して後ろ手縛りを背中合わせに繋がれる。荒淫の果てに朦朧となって、道人と白石のものを代わるがわる咥えさせられながら写真を撮られた藍子と冴子は、後ろ手縛りのまま布団に並べて人の字に縛られ、白石と道人に貫かれて肉の悦びに歔き声をほとばしらせる。こうして「百華クラブ」の社長と秘書は男を楽しませるだけの肉の玩具へと堕ちて、快楽に灼かれる美肉の凄艶なのたうちを、余さずカメラに記録されていった。 |
|
|
116 |
『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴 |
冴子 |
キャリア |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。 |
|
|
117 |
『潤んだ記憶』<04>早紀子の奉仕 |
早紀子 |
人妻・愛人 |
21〜22歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
118 |
『裏口入社』<03>怨恨の凌辱 |
さち子 |
令嬢・OL |
20代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
119 |
『肉まんじ』<03>愛人と正妻 |
里子 |
人妻・愛人 |
25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
120 |
『調教士』<36>快楽の魔味 |
里子 |
看護婦・メイド |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
121 |
『調教士』<37>里子浣腸崩壊 |
里子 |
看護婦・メイド |
30歳位 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
122 |
『姦のカーニバル』<06>無垢肉の輪姦凌辱 |
早苗 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | |
|
大の字縛りにされたまま、凌辱の恐怖に弱々しくすすり泣く早苗の股間に長さんが腰を入れ、おびえ泣く美少女の顔を六に曝し上げさせながら怒張を突き立てる。激痛に泣き叫び、痙攣しながら内股を鮮血で染めてゆく処女。破瓜の衝撃に失神した早苗はたたき起こされて残酷な抽送を膣内に送り込まれる。興奮した六は早苗に馬乗りになって、乳房の間に挟み込んだ怒張から苦吟する早苗の顔面に白濁をしぶかせ、同時に長さんの怒張も早苗の胎内に精を浴びせた。浴びせられた精を六に清められた早苗をさらに六が犯す。舌で愛撫されて濡れをたたえた秘口を再び男のもので拡張される灼熱の呵責に揉み抜かれた早苗は、長さんの怒張を口にねじ込まれて汚辱に呻き泣く。六の精を子宮に浴びてフラフラになった早苗を、さらに長さんは後ろ手に縛りなおしてあぐらにまたがらせる。果てることを知らない凌辱の連続に息も絶え絶えになって喘ぐ美少女は、割り拡げられたアヌスを長さんの指で抉られる淫虐な刺戟に汗を噴いて悶え狂う。仰向けになった長さんの上で六に縄尻をとられて騎乗位にされた早苗は、快楽に灼き滅ぼされて躍る白い肉の痴態をくまなく男たちに曝して、女の悦びをおぼえると同時に三度目の精を射込まれる。 こうして兄の犯した不義のために復讐の贄とされた罪なき美少女は、ボロボロの全裸のままトランクに詰めこまれ、徳麿の支配する性の地獄に繋がれるべく平和な日常から連れ去られた。 |
|
|
123 |
『姦のカーニバル』<09>いもうと蹂躙 |
早苗 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | |
|
愛する兄と全裸で対面させられて羞恥に悶え泣く早苗は、悲嘆に呻く良輔の見る前でゴメスにいたぶられ唇を奪われる。X字架から降ろされても喪心しきったままの早苗は後ろ手に縛り上げられ、環視の中でゴメスの屹立の上に腰を落とされて対面座位で奥まで貫かれる。串刺しにされて生汗の中に呻きのたうつ妹の苦悶が、愛する兄の眼にあからさまだった。つながったままで体を回転させられ、背面座位の無惨な姿を一同の眼にさらけ出した早苗。女の羞恥の限界を超えた屈辱の姦虐にのたうつ妹の裸形にも昂ぶりをこらえきれない良輔の男の生理が、早苗をさらに辱める。乳首と肉芽をいたぶりながら激しく揺さぶりたてるゴメスの本格的な責めによって快美の極みに追い上げられた早苗は、汗に光る白裸を痙攣させて人目もはばからぬ絶頂を極めた。絶望に打ちのめされる兄の前で、休むことも許されずに責められ続けて繰り返し昇りつめ、痴呆のように気をやりづめにするばかりの早苗。徳麿は涙と汗でベトベトになった早苗の顔を曝し上げさせ、電気鞭で肉芽をおびやかして開かせた朱唇にドス黒い怒張を沈めていく。上下から責めたてられて乳首と肉芽に電流を流された美少女の瀕死の痙攣がついにゴメスの暴発を誘い、黒人と美少女は喜悦の叫びを撒き散らしながら快楽の極みに達した。それでもなお飽き足らずに、徳麿は美しい兄妹の強制相姦を命じるのだった。 |
|
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124 |
『姦のカーニバル』<10>強いられた兄妹相姦 |
早苗 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | |
|
いやがって泣き叫び哀願する兄妹をよそに徳麿は残忍さをつのらせる。電気鞭を当てられて床に昏倒した兄のもとに、恨みの言葉も押し伏せられた妹が後ろ手の縄尻を曳かれて泣きながら追い立てられてくる。電気鞭に追われて仰向けの兄をまたいだ妹の、無残にも美しい被虐の裸形を眼にして屹立を遂げる良輔の怒張。腰に当てられる冷酷な電気鞭の力に屈して、早苗は汚辱と羞恥に悶え泣きながら兄の怒張の上に腰を沈めていく。慟哭を噴いて背徳の肉のつながりを遂げ、おぞましさと快感で汗まみれになった兄妹は、電流に追いたてられるままに腰を動かして快楽の錯乱に追い上げられてゆく。絶頂の寸前で引き止められて気をやることを許されぬまま、早苗が禁断の肉交に喘ぐ恥辱の姿態を果てしなく曝され続けているとき、生贄たちの財産を処分する所用で不在だった黒木修平が首尾を報告のために戻る。修平の提案で良輔と妹の情交を見せつけるために雅美が呼ばれるが、雅美は何者かによって絞首台にかけられ死んでいるのが発見される。 |
|
|
125 |
『姦のカーニバル』<20>馬上の全裸少女囚 |
早苗 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、涼やかな高原を見渡すベランダで黒木兄妹とともに朝食をとる徳麿の前に、ゴメスの愛玩奴隷に堕とされた早苗が、剃毛され後ろ手に縛られた全裸を馬上に乗せられた姿で引き出されてくる。黒縄でくびられた無残な裸体を爽やかな光と風のなかにしらじらと曝して、うなだれたままみじめに揺られてくる美少女の哀れな風情が、野外に立てた磔柱に生贄たちを晒し上げるアイデアを思いつかせて徳麿を満足させる。ゴメスは一同の前で早苗を抱きかかえつつ馬を乗りこなし、向き合ってまたがらせた早苗を馬の背の上で貫く。馬上姦を見せ物にされながらトロットのリズムで揺さぶられた美少女は、新緑の中にひとり生々しい悲鳴を響かせて絶頂をきわめ、か細い裸形を馬上に躍らせながら運ばれてゆく。 |
|
|
126 |
『調教士』<13>早苗の凌辱 |
早苗 |
看護婦・メイド |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
127 |
『調教士』<16>君子の破瓜 |
早苗 |
看護婦・メイド |
16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
128 |
『媚肉時代』<13>淫らな新生活 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
129 |
『媚肉時代』<24>肛交の呵責 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
130 |
『艶花』<11>女体屈服の淫儀式 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気がついたとき明子は全裸にされて床柱の根元にMの字開脚に縛りつけられたうえ、股間に張形を呑まされていた。何が起きたのかを省みるゆとりもなく、茂造の手で愛撫されながら張形で責めたてられた明子は身をすくめる母娘の前であえなく悦びを極める。屈辱に悶え泣く明子の前で茂造は志摩を押し倒して激しく犯し、女主人からこらえ切れぬよがり歔きを絞り取っていく。つながったまま座位に抱え上げられた志摩は下男の腰の上で激しく腰を振って立て続けに絶頂を極めた。続いて引きずり寄せられたさやかもまた茂造のあぐらをまたいで座位で貫かれ、串刺しにされた稚い裸身をゆすり立てられて可憐なよがり声を噴きこぼす。つながったまま体を回され、串刺しにされた体の前面のすみずみまでを明子の眼前に曝される極限の辱めにのたうちながら、無毛の美少女は汗に光る白い腹を痙攣させて悦びの頂点へ駆けのぼる。バイブを食い締めてさやかと同時に昇りつめた明子の口元に、母娘の愛液で濡れそぼつ茂造の怒張が突きつけられる。おぞましい怒張を口にねじ込まれて屈服の奉仕を強いられた女子大生は、背徳の性に呑まれてゆくおのが女体のはかなさを予感しながら、茂造の放った精を喉の奥に浴びせられて汚辱にのけぞる。 |
|
|
131 |
『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽 |
さやか |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。 |
|
|
132 |
『奴隷牧場』<13>涼子アヌス破瓜 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
白菊寮で貴族子女としての教育を受けながら毎晩のように総統の部屋に呼び出される日々のなかで、涼子の肉体は急速に女らしさをまとっていった。ある日制服のまま総統の前に呼び出された涼子は、制服姿の日常から全裸の奴隷へと堕とされる羞恥に悶えながら服を脱いでいく。全裸に首輪を嵌められて、教え込まれた献身的な奉仕を総統の怒張に捧げていく白い女体。総統は涼子を腰にまたがらせて貫き、マキに首輪を引かれて体を伏せることもできない涼子の裸体を下からゆさぶりたてる。肉の愉悦に突き破られた涼子は後ろ手錠にされた肢体を総統の腰の上で踊らせながら、乳ぶさを弾ませ腰を振りたてて絶頂に達する。貫かれたまま総統に抱きすくめられた涼子のアヌスに、マキが調教棒を捻じりこんで抉りまわす。激烈な快美に汗を噴いてのたうったあげく二度目の絶頂を極める涼子。後ろ手に緊縛された美少女はベッドに掛けた総統の衰えを知らぬ怒張に口づけの奉仕を捧げて、第二の破瓜の時を迎えさせられる。下肢をあぐら縛りにされて俯伏せに尻をもたげさせられた涼子の、おののいて引きすぼまるアヌスにワセリンが塗り込められる。総統は恐怖に慄える涼子の尻に怒張を突きつけ、激痛に絶叫を放って痙攣する美少女のアヌスを強引に引き裂いてゆく。繊細な直腸を剛直で埋め尽くされ擦りたてられる地獄の責め苦に声を絞って泣き叫ぶ涼子は、催淫薬を飲まされ抽送を続けられながらやがて快美の反応を目覚めさせられ、こらえきれぬ肉の悦びに錯乱しのたうつ。総統の射精に腸内を灼かれた美少女は総身を痙攣させて失神した。 |
|
|
133 |
『奴隷牧場』<16>涼子アヌス責め |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
雪子は膝を立てて仰向けに横たわらせられる。親友の裸身に逆さまにまたがるよう命じられた涼子は、雪子へのいとしさを募らせて親友と甘美な口づけを交わし合いながら、互いの股間を覗き合うレズ愛撫の姿勢を取っていく。相手の秘裂を舐め合いながら、涼子の尻に打ち込まれる鞭を通して苦痛に身悶える二人の娘。涼子は長官の指で尻の穴を抉られて快美の悲鳴を放ち、潤滑油を塗り込められたアヌスに長官の怒張を抉り込まれる激痛に呻き泣き痙攣しながら強制的な快楽の高みに引きずり上げられていく。瀕死の苦悶にのたうつ涼子は尻でつながったまま長官のあぐらの上に背面座位にされ、この世のものならぬ快楽にのたうちまわる。背後からゆさぶられつつ、雪子に秘裂を舐め上げられて狂ったように悶えまわる美少女は、哀願を吐き出して喘ぐ口唇に総統の怒張を強引に押し込まれていった。 |
|
|
134 |
『奴隷牧場』<44>汚された恋 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恋人の前で奉仕させられる屈辱に反撥心を振り絞ってあらがう涼子の口を剛直でふさぎながら、総統は、怒張の根をくびられて射精を許されぬ伸也を節子とつながらせようとする。屈辱の慟哭を噴いて泣き伏す涼子を無視して、床に仰向け開脚で縛られた伸也の上に下肢を開脚抱きにされた節子が降ろされていく。禁断の肉の交わりを遂げてむせび泣く美夫人と美少年の浅ましい結合のさまを、涼子は総統に背面座位で犯されながらうつろな瞳で見つめていた。双方で抽送が始まると同時に、穢れた快楽に灼かれる奴隷たちのおめきが噴き上がる。愛も貞淑もなくただ肉の悦びだけに操られのたうちながら、三人の奴隷は汗まみれの性の狂乱をさらけ出していく。総統の膝の上で反り返り、よがり歔きを噴いて絶頂を極めた涼子と、伸也の怒張を絞り立てつつ喜悦の痙攣におちいった節子。完全な屈服を曝して泣きじゃくる母娘を前にして、総統は伸也に、怒張のいましめを解放する条件として涼子の愛液にまみれる総統の剛直を咥えるよう命じる。壊死の恐怖に負けた伸也は、恋人の美少女を征服して濡れ光る黒い怒張を咥えて清めていく。みじめさに泣きむせぶ涼子の前で敗北の奉仕に励む伸也の姿が、総統の情欲をかつてない高みへと引き上げていく。 |
|
|
135 |
『奴隷牧場』<47>最期の情交 |
涼子 |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
自決を決意した総統は催淫酒を飲ませた三人の奴隷を膝下に侍らせ、死出の道連れとすることを言い渡す。錯乱して許しを乞う節子と伸也とは対照的に、涼子だけが殉教者のように悲惨な末期の運命を受け入れる。節子を犯せば涼子を抱かせると総統に約束された伸也は、死の恐怖と麻薬の陶酔とで極限まで昂奮して、泣き伏す節子に襲いかかる。涼子は総統に背面座位でアヌスを犯されながら、母の秘肉を荒々しく貫いた伸也の手が節子の首を締め上げ、激しい絶頂とともに母を締め殺すのを目撃して失神した。魂までうつろになってベッドに横たわる涼子に、焦がれ続けた伸也が万感の想いでかぶさってゆく。死を前にして初めて肉の交わりを遂げ、うつつない陶酔のさなかに抱き合う貴族の美少年と美少女。激しい抽送に没頭する伸也の首を総統が背後から締め上げると、伸也は最期の精を涼子の腹から顔にまで撒き散らして息絶えた。 |
|
|
136 |
『蛇蠍』<03>人妻屈服 |
さゆり |
女子高生 |
16〜17歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
137 |
『くらやみ男爵』<02>小夜快楽凌辱 |
小夜 |
看護婦・メイド |
17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
佳境に入った凌辱の楽しみは、動転した様子の執事が男爵を呼びに地下蔵に現れたことで中断させられる。男爵に代わって竜二郎が屋敷の玄関へ赴くと、先に娘とともに屋敷に招き入れた乞食が短刀を振るって暴れたすえに警官に取り押さえられたところであった。男爵に土地を奪われ姉娘を身売りさせられた元士族のその男は、妹娘とともに乞食に身をやつして復讐の機会を窺っていたのだ。竜二郎は男を警官に引き渡し、憎しみに眼を炯らせる娘を屋敷に引き取ることを申し出る。 地下室では、破瓜の血にまみれた小夜が精液に穢し尽くされた股間を男爵にいじられながら伸びきっていた。いましめを解かれた小夜は後ろ手縛りのまま寺田の檻の前に引きずり出され、処女を散らされて無惨に爆ぜた女体を恋人の前に曝したてられる。竜二郎はむせび泣く小夜の裸身をいびりまわし、忿怒に慄える寺田の正面にあぐらをかいて後ろ手縛りの小夜を前向きにまたがらせていく。恋人に裸体を曝して背面座位で貫かれ、出血の止まらない秘裂を奥まで突き上げられる激痛に悶絶する小夜。初心な娘は苦悶にのたうつ華奢な女体を揺さぶられながら、喘ぎ泣く口に酒を流し込まれ、淫薬をしたたらせた男爵の筆の先で剥き上げられた肉芽をくすぐり上げられる。秘肉を灼く疼きに責められた小夜は、淫靡な喘ぎを噴きつつ汗まみれの総身をゆすりたて屈服の歔き声を放って生まれて初めて知る女の悦びに崩れていく。恋人の痴態を目の当たりにして絶望の慟哭を噴く寺田を嗤いつつ、男爵はこじ開けさせた娘の口に怒張を押し込み、女にされたばかりの稚い体を竜二郎とともに上下から揉みくちゃに責めたてる。竜二郎は貫いたまま小夜の体を回して向かい合い、肉欲にまみれて喘ぎのたうつ娘の体を女衒の技巧の限りを尽くして追い上げ責め上げる。自由になった可憐な口からよがり声を高々と噴き上げて肉の愉悦に舞い躍った小夜は、寺田がこらえきれずに噴出させた精を尻に浴びながら凄艶な女の崩壊の絶頂を演じてのけぞり返り、悦びに痙攣する秘肉の奥に精をたたき込まれて失神する。 |
|
|
138 |
『姦の血脈』<09>少女破瓜 |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
シベリアから帰るはずの父を待って母と二人で別荘に暮らしていた久子は、ある夜中、茶の間から洩れ聞こえる母の艶めかしい呻き声に熟睡を醒まされる。母の喘ぎに混じる男の声が山ン寺の和尚のものと知って襖の隙間から部屋を覗いた久子は、後ろ手に縛られた静が立ちはだかった和尚の足元に横坐りになって怒張をしゃぶりたてている光景に驚愕してすくみ上がる。男女の愛戯も知らぬ思春期の少女は男の性器の巨大さに戦慄しつつ、和尚に口を吸われ股間をまさぐられて悦びの声をあげる母の痴態を目の当たりにして、オナニーも知らぬ稚い秘肉を妖しく疼かせる。押し転がされた静は淫らな言葉を口にして、和尚の醜悪な怒張で股間を貫かれる。初めて眼にする男女の交わりを息をつめて見守る久子の前で、肉の愉悦に半狂乱でのたうった静は白い裸身を反り返らせて女の悦びをきわめた。股の奥を濡らしたまま痺れたように覗き続ける久子をよそに、和尚はあぐら座りになって静を腰にまたがらせ再び貫く。荒々しい愛撫に歔き悶える静が、ふいに覗き見る久子の姿に気づいて狼狽の悲鳴をあげる。情欲を剥き出しにした和尚はすくみ上がる久子を引き据えて寝間着から乳ぶさを掴みだし、ひれ伏して必死に哀訴する母の前でおぼこの娘を痴戯に引きずりこむ。寝間着の紐で前縛りにされた両手を床柱につながれて仰向けに転がされた久子は、和尚に馬乗りにされて悶える下肢からズロースを剥き下げられ、下腹の淡い繊毛を剥き出しにされる。和尚は死ぬほどの羞じらいにすすり泣く久子の下肢を大きく拡げて縛りつけ、淫らな濡れをたたえる稚い肉の閉じ目を静に見せつける。肉芽と乳首と唇を交互に吸われいじられた久子は可憐な悶え歔きを噴いて肉の悦びに崩壊し、汗にまみれた人の字の裸身を淫らに反り返らせて恍惚の極みに昇りつめる。和尚は慟哭する静の哀訴を無視して久子の腰を抱え込み、男を識らぬ少女の肉を一気に引き裂く。久子は侵入される激痛に絶叫を振り絞って泣きわめきながら和尚の残酷な突き上げにのたうちまわり、苦痛に灼けただれる肉の奥に熱いしぶきを撃ち込まれる。 |
|
|
139 |
『姦の血脈』<10>瘴気に憑かれた男 |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
和尚は生活に窮乏する静の隙につけ込んで無理やり体を奪い、別荘に通い詰めては静を妾のように扱っていたのだった。長い孤閨の果てに和尚に犯されて肉の悦びをきわめたため、和尚の言いなりとなって夫への背信を重ねていた罪が、愛娘の悲惨な破瓜をもたらしたことに暗澹とする静。それ以来久子は和尚が来るたびに全裸に剥かれ怒張をしゃぶらされ、くたびれきった稚い体を貫かれて責めたてられていく。 ある日母娘は牢屋敷の執事・千草に引き合わされ、その謹厳な風情を前に不安におののく。和尚は先日酔いにまかせて母娘を提供することを千草に約束していたのだった。厳しく命令されて惨めさに泣きじゃくりながら裸になった母娘は、後ろ手に縛られた体を布団に転がされ嬲りものにされていく。和尚に抱きすくめられて愛撫される静に見せつけるように、千草は技巧の限りを尽くして久子の稚い性感を責めたてる。肉芽をいじられよがり歔きをこぼして腰を突き上げた久子は、濡れそぼった秘肉に千草の肉を埋め込まれて強靱な抽送を送り込まれると、総身を慄わせて淫らな絶頂を極める。伸びきった久子の眼の前で、和尚から千草の腰に移された静は娘の愛液に濡れそぼつ怒張をまたいで貫かれていく。逞しい抽送に揺さぶられながら、静はみずから腰を回して艶めかしい呻きとともに絶頂を極める。 母娘を肉の悦びに屈服させた千草は、その後も頻繁に別荘を訪ねて久子と静を辱め尽くした。性の快楽にまみれて従順になってゆく久子に、半年後、千草は屋敷への妾奉公を命じる。それは牢屋敷に巣くう瘴気に毒されたかのような千草の、男爵の謀殺に向けた計画の第一歩でもあった。 |
|
|
140 |
『姦の血脈』<11>静の快楽拷問 |
静 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
心臓の発作で一週間も寝込んだ男爵は溶姫の亡霊を病的なまでに怖れ、溶姫を思わせる久子の代わりに、小康ののちももっぱら静夫人を呼び出して責めなぶっていた。毎日のように別荘から牢屋敷の居間に連れ出される静は、男爵の目の前で服を脱がされ、白磁の裸身を隅々まで玩味される。男爵は静を溶姫の侍女・千草に見立てて後ろ手に縛り、股間の襞肉をまさぐって熟れた女体を濡らしていく。シャンデリアから縄尻を吊られ脚を拡げて固定された静は、はだけた秘肉に張形を押し込まれて落とさぬように食い締める淫技を命じられ、失敗するたびに野村の苛酷な鞭で尻を打ちまくられる。命じられた綾子の手で濡れそぼつ秘肉に張形を抽送されながら野村に尻を鞭打たれた静は、苦痛と快美の極みの中で凄絶な絶頂を極める。休む間もなく男爵の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされる静。ベッドに横たわった男爵の腰をまたいで騎乗位で貫かれた静は、淫らに腰を振りたてつつ激しい喜悦に果てた。 |
|
|
141 |
『偽れる盛装』<03>繰り返される暴行 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
142 |
『偽れる盛装』<04>絶望の果て |
静子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
143 |
『闇狩り人』<23>母子相姦凌辱 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
144 |
『闇狩り人』<27>静子アヌス調教 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
145 |
『闇狩り人』<30>静子輪姦調教 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
146 |
『闇狩り人』<32>二人の美夫人 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
147 |
『闇狩り人』<39>愛奴と化した静子 |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
148 |
『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち |
静子 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
149 |
『女面姦鬼』<09>姦鬼再来 |
志津 |
人妻・愛人 |
20代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
逆くるす党に対する囮として夫の兵馬から独り寝を言い渡された志津のもとへ、忍んで来たのは姦鬼であった。忿怒に悶えながらも寝衣を剥かれ後ろ手に縛られた志津は、姦鬼のものに貫かれあぐらの上に抱きかかえられると、もろくも女の悦びに崩壊する。姦鬼は逆くるす党に加担して綾を抱いたことを志津に告げ、志津を犠牲にする代償にそれ以上の犠牲を出さぬことを約して怒張に口吸いさせる。同じ夜、逆くるす党の手がかりを掴んだ土岐兵馬は権平にひとつの策を授けていた。 |
|
|
150 |
『姦のカーニバル』<16>姦刑に散った母娘 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
朦朧となった貴美子はゴメスに貫かれたまま背面座位に抱き起こされて浅ましい姿を一同の晒しものにされる。再びゴメスに衝き上げられる貴美子の弱々しい哀願と呪詛を無視して、開脚椅子に乗せられたしのぶが徳麿の車椅子の正面に押し出され、くつろげられた柔肉の中心に怒張の先端を突きつけられる。椅子の尻置きが機械仕掛けで徐々に前傾させられ、恐怖に慄える処女の肉体は下で待ち構える凶悪な怒張に向かってズリ落ちてゆく。絶望と激痛に泣き叫び、背けようとする顔を修平に無理やり捻じ戻されて残酷な破瓜の瞬間を見せつけられながら、美少女は無垢の肉体を子宮に届くまで串刺しにされた。 愛娘の無残な破瓜を前にしつつゴメスに揺さぶられて喘ぐ貴美子の口に、修平は怒張を押し込む。二人の男に上下から犯されて再び絶頂を極める貴美子。つながったまま貴美子の体を半回転させたゴメスは仰向けに横たわって貴美子の尻を宙に差し出す。アヌスにクリームを塗られたうえ修平の怒張を抉り込まれた貴美子は、窮屈な姿勢で前後を激しく擦り合わされる刺戟に瀕死の呻きを放ってのたうちながら、果てることのない絶頂の連続に悶え狂う。二人の精を注ぎ込まれてボロボロになった貴美子は片足の爪先立ちに吊られて無残な敗北の裸体を曝す。徳麿の怒張の上で串刺しにされたまま母の狂態を恐怖の眼差しで見守っていたしのぶの、破瓜の鮮血に汚れた秘口と肉芽が露わにされる。泣きじゃくる美少女の表情を曝し上げさせながら、徳麿は乳首や秘裂の周辺を弱電流で刺戟し、強制的に昂ぶらされた少女の白い肉が生汗を噴きつつ怒張に伝えるおののきの痙攣を楽しむ。クリトリスに直接電気を当てられた美少女は淫らな呻きをあげて跳ねつつ悦びをきわめ、破瓜したばかりの稚い胎内に徳麿の汚濁をたたき込まれて失神した。 |
|
|
151 |
『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇 |
しのぶ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。 |
|
|
152 |
『肉まんじ』<02>恥虐の企み |
忍 |
人妻・愛人 |
20代半ば |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
153 |
『闇狩り人』<23>母子相姦凌辱 |
しのぶ |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
154 |
『艶花』<11>女体屈服の淫儀式 |
志摩 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気がついたとき明子は全裸にされて床柱の根元にMの字開脚に縛りつけられたうえ、股間に張形を呑まされていた。何が起きたのかを省みるゆとりもなく、茂造の手で愛撫されながら張形で責めたてられた明子は身をすくめる母娘の前であえなく悦びを極める。屈辱に悶え泣く明子の前で茂造は志摩を押し倒して激しく犯し、女主人からこらえ切れぬよがり歔きを絞り取っていく。つながったまま座位に抱え上げられた志摩は下男の腰の上で激しく腰を振って立て続けに絶頂を極めた。続いて引きずり寄せられたさやかもまた茂造のあぐらをまたいで座位で貫かれ、串刺しにされた稚い裸身をゆすり立てられて可憐なよがり声を噴きこぼす。つながったまま体を回され、串刺しにされた体の前面のすみずみまでを明子の眼前に曝される極限の辱めにのたうちながら、無毛の美少女は汗に光る白い腹を痙攣させて悦びの頂点へ駆けのぼる。バイブを食い締めてさやかと同時に昇りつめた明子の口元に、母娘の愛液で濡れそぼつ茂造の怒張が突きつけられる。おぞましい怒張を口にねじ込まれて屈服の奉仕を強いられた女子大生は、背徳の性に呑まれてゆくおのが女体のはかなさを予感しながら、茂造の放った精を喉の奥に浴びせられて汚辱にのけぞる。 |
|
|
155 |
『艶花』<17>魔性の母娘 |
志摩 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
旧家の女主人、可憐な女子高生、知的な女子大生は、こうして快楽をむさぼる白いけだものに堕ち、醜悪な下男の肉にひしがれる淫虐の限りを尽くした性宴の日々に溺れていく。相対形で尻をつながれ、四つん這いを並べて順に犯される三つの白い美肉。背面座位で尻を犯されながら娘の手で前にバイブを抽送されて悦びを極める志摩。立ちはだかる茂造の股間に前後からすがりついて尻の穴と怒張と垂れ袋を舐めしゃぶる女たちの姿は、雄芯にしがみついたまま朽ち果ててゆく泰山木の白い花にも似た。 帰省しても肉体の空虚に苛まれるばかりの明子が盆過ぎに椎の木屋敷へ戻ったとき、待っていたのは思いも寄らぬ茂造の自殺の知らせだった。志摩とさやかを作男の玩弄に投げ与えようとした矢先の不審な死に、まといつく母娘のたくらみの影。しかし真相は闇に閉ざされたまま女たちだけの生活が始まる。閉ざされた旧家の奥で花開く魔性の母娘の蠱惑は、逆らうこともできぬまま明子を妖しい背徳の世界に引きずり込もうとしていた。 |
|
|
156 |
『竜也無頼4』<02>地下の黒人調教師 |
ジュン |
令嬢・OL |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
自宅に戻った竜也は昂ぶりをもてあまして、数多の女体調教室を備える地下に降りて黒人調教師アルの部屋を訪れる。そこには、六本木のディスコでアルに誘惑されてきた女ジュンが、全裸を後ろ手に縛られてベッドの上に転がされていた。裸になった二人の男に弄ばれると知って悲鳴をほとばしらせるジュンは、椅子に座ったアルの膝に前向きにまたがらされ、竜也にクリトリスをいたぶられる。向かい合った竜也に抱きすくめられて座位で貫かれ、揺さぶられてたちまち絶頂を極めたジュンは、アルの足元に引き据えられて巨大な怒張を咥えさせられ惨めに呻き泣く。ベッドの上で、割り拡げられた股の間に身にあまるアルの怒張を強引に捻じり込まれて絶叫するジュン。その情景を見つめる竜也の脳裏には、誇り高い令嬢高階みどりの白い肉体が地下室に堕とされて、黒人アルの苛酷な責めに呻きのたうつ蠱惑の情景が去来していた。 |
|
|
157 |
『姦のカレイドスコープ』<10>淳子の教育 |
淳子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
158 |
『姦のカレイドスコープ』<13>淳子の奉仕 |
淳子 |
看護婦・メイド |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
159 |
『奴隷牧場』<30>節子アヌス荒淫 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
崩れ落ちた涼子の体から総統が離れると、節子は恐怖に駆られて泣き叫びながらマキの尻打ちに負けて惨めに尻を突き出し、屈服の言葉を口にしつつアヌスを指で抉られる。薬に強いられた激しい掻痒感にのたうつ菊蕾に怒張を捻じり込まれて、節子は激痛と屈辱と肉の愉悦に呻き泣きつつ絶頂を極めて白濁を射込まれる。脱力して伸びきった体にマキの懲罰の鞭が容赦なく打ち込まれ、節子は屈辱に顫えながら尻を立てて屈辱の嗚咽を洩らす。血に塗れたアヌスにふたたび潤滑剤を塗り込められながら、総統の怒張を咥えしゃぶらされる節子。総統は柱から解いて俯伏せにさせた節子の尻を強引に貫き、激痛に泣き叫んで引きつる肉体を背面座位で串刺しにする。汗とよだれを噴きこぼし凄惨な乱淫に苦吟する痴態を怯えおののく涼子の正面に見せつけて、節子は無上の快楽によがり狂う。野太いバイブレーターをマキの手で前に挿入された節子は、擦れ合う剛直がもたらす拷問にも等しい快感に痙攣して極限の恍惚のうちに果てた。 |
|
|
160 |
『奴隷牧場』<32>節子アヌス責め |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統は公開処刑の様子をテレビで節子と涼子に見せつけながら、おののき慄える母娘にもやがて同じ運命が待つことを告げる。貴族の身が平民たちの前に裸を晒される恥辱におののきながら、涼子は総統の怒張を咥えて奉仕させられ、節子はアヌスに潤滑剤を塗り込められる。総統は四つん這いに尻をかかげた節子のアヌスを貫いて激しい抽送で快楽を送り込み、ソファに掛けた膝の上に節子の体を背面座位で起こす。激烈な快楽にのたうち狂う母の股間に後ろ手の涼子が顔を押しつけられ、マキの鞭で打たれながら母親の濡れ肉に舌を差し伸べていく。甘美な母娘レズプレイで責めたてられた節子は、立て続けに繰り返し絶頂を味わわされたすえ、直腸を灼熱で灼かれて失神する。 |
|
|
161 |
『奴隷牧場』<44>汚された恋 |
節子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恋人の前で奉仕させられる屈辱に反撥心を振り絞ってあらがう涼子の口を剛直でふさぎながら、総統は、怒張の根をくびられて射精を許されぬ伸也を節子とつながらせようとする。屈辱の慟哭を噴いて泣き伏す涼子を無視して、床に仰向け開脚で縛られた伸也の上に下肢を開脚抱きにされた節子が降ろされていく。禁断の肉の交わりを遂げてむせび泣く美夫人と美少年の浅ましい結合のさまを、涼子は総統に背面座位で犯されながらうつろな瞳で見つめていた。双方で抽送が始まると同時に、穢れた快楽に灼かれる奴隷たちのおめきが噴き上がる。愛も貞淑もなくただ肉の悦びだけに操られのたうちながら、三人の奴隷は汗まみれの性の狂乱をさらけ出していく。総統の膝の上で反り返り、よがり歔きを噴いて絶頂を極めた涼子と、伸也の怒張を絞り立てつつ喜悦の痙攣におちいった節子。完全な屈服を曝して泣きじゃくる母娘を前にして、総統は伸也に、怒張のいましめを解放する条件として涼子の愛液にまみれる総統の剛直を咥えるよう命じる。壊死の恐怖に負けた伸也は、恋人の美少女を征服して濡れ光る黒い怒張を咥えて清めていく。みじめさに泣きむせぶ涼子の前で敗北の奉仕に励む伸也の姿が、総統の情欲をかつてない高みへと引き上げていく。 |
|
|
162 |
『贄の花』<27>地下室の狂宴 |
世津子 |
人妻・愛人 |
30歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
八十平が仕事から帰ると、地下の座敷では一日中鱗一郎に犯し抜かれた母娘が、乱淫に崩れきった裸身を後ろ手に縛られて転がされていた。妖しいまでに淫靡な雰囲気のなか、八十平はとも子を後ろから抱きかかえて貫いていく。鱗一郎によって同じ恰好にされた世津子がとも子と向き合わされて近々と体を寄せられ、美しい母娘は相対姦のなかに甘美な口づけを交わし悦びをきわめる。色餓鬼に堕ちた世津子は鱗一郎に貫かれた姿勢のまま娘の淫液にぬめる八十平のものを咥えさせられ、またしても快楽の痙攣に陥る。 その凄まじいまでの乱淫の様子を、隣の地下牢の小窓から武夫が覗いていた。地下牢に入った千鶴は、世津子と同じようにとも子が八十平と鱗一郎の二人がかりで凌辱されるのを武夫とともに覗き見ながら、昂ぶった体を武夫にぶつけていくのだった。 |
|
|
163 |
『姦のカレイドスコープ』<19>覗かれた情事 |
園子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
164 |
『姦のカレイドスコープ』<29>母娘娼婦 |
園子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
165 |
『姦のカレイドスコープ』<50>死にゆく者の願い |
園子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
166 |
『異界の肉奴』<05>妙子の輪姦凌辱 |
妙子 |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
うなだれて弱々しく泣きながら許しを乞う妙子に対して、狂暴な欲情に憑かれた男たちの呵責はなおも続く。口移しにビールを飲まされた妙子は椅子から解かれてベッドに運ばれ、横たわった淳の腰の上に下肢を拡げてまたがらされていく。後ろ手縛りの裸身を汚辱に悶えさせながら秘肉を貫かれ、淳に口を吸われつつ陶酔に崩れていく妙子の女体。佐々木に縄尻を引かれて体を起こされた妙子は尻に鞭を打ち込まれながら、怒張を咥えた腰をよじりたて苦痛と屈辱に汗を絞って舞い躍る。鞭に追いたてられ命じられるまま腰をうねらす美人ピアニストは、愉悦に溺れてソプラノのよがり歔きを放ちながら怒張を咥えた秘肉を食い締め、アヌスを佐々木の指で抉られつつ半狂乱の悲鳴とともに総身を痙攣させる。喘ぎ歔く口に佐々木の怒張を押し込まれた妙子は、二人の男に上下から揺さぶりたてられ極限の快楽にのたうちながら、激しい絶頂と同時に汗まみれの女体に精をたたき込まれる。 |
|
|
167 |
『肉の迷宮』<02>荒淫旅行 |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夫が出張で留守にしている初夏のある日、妙子は伸介とともに海辺の温泉へと不倫旅行に発つ。海を見降ろす贅沢な宿屋に部屋をとり、後ろめたい昂ぶりに情念の火を燃やす美人妻。部屋に付属した露天風呂を使っている妙子のところに全裸の伸介が踏み込み、羞じらってもがく人妻を抱きしめ愛玩する。湯舟の縁に掛けた伸介の腰にまたがってつながり合った妙子は、背徳の愛の言葉を口にしながら腰をふってよがり歔き、汗まみれの女体を痙攣させて肉の悦びに痙攣する。 夕食後、妙子は明るい部屋で伸介に抱きすくめられ、浴衣の下の素肌を撫でまわされて羞恥に悶える。床の中に隠れた妙子を伸介は押し伏せて浴衣を剥ぎ取り、妙子の両手首を細帯で縛って頭上に固定する。パンティ一枚の裸身を隠すこともできない妙子は部屋の明かりに曝されながらパンティを剥き下げられ、艶やかな繊毛をたたえた下腹を担ぎ上げられて秘肉を玩味される。伸介の舌に肉芽を吸われ、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びの悲鳴を放つ熟れた人妻の女体。伸介の怒張を口元に突きつけられた妙子は汚辱に泣きながら肉塊を咥え、惨めな奉仕にすすり泣きつつ情感を昂ぶらせていった。繰り返し絶頂に突き上げられたあげくに精を注ぎ込まれて失神した荒淫の夜が明けた朝、クタクタになった体で目覚めた妙子は伸介との肉の絆を逃れがたく意識する。朝の光の中に全裸を曝した妙子は伸介の腰にまたがって、肉の愉悦に衝かれるまま腰を振りたてよがり歔く。激しく絶頂を極めた妙子は浴室に連れ込まれ、おのが愛液に濡れそぼつ怒張を口に咥えて奉仕させられながら従順の度を深めていった。 |
|
|
168 |
『肉の迷宮』<04>妙子SM |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
次の逢い引きのとき、情事が夫に露見することを危惧する妙子を笑い飛ばした伸介は、自ら内装デザインを手がけたラブホテルに妙子を連れ込む。御簾に囲まれたベッドを備えた和風の部屋で、衝立に隠れてドレスを脱いでいく妙子。厳しく命じられるまま全裸になって御簾の中に入った妙子は、横たわる伸介の怒張を口に咥えて奉仕する。ベッドに載せられ伸介のあぐらに前向きに抱かれた妙子は脇の障子戸の奥から現れた極彩色の淫画を見せられ、高貴な姫君が全裸を緊縛されて荒法師に犯され破瓜の血を散らしているその情景に昂ぶる。朱縄を取り出した伸介は羞じらう妙子を後ろ手に縛り上げ、胸縄で絞り上げられた美夫人の裸体をいたぶりまわす。妙子は淫画の陰から現れた鏡に大股開きの正面を向きあわされ、恥毛の奥の濡れそぼつ秘肉を見せつけられる。寝転んだ伸介の腰に後ろ手縛りのまままたがらされた妙子は、乳ぶさを揺らし腰を振りたてながら激しい絶頂に昇りつめ、灼熱に子宮を灼かれて悶絶する。 |
|
|
169 |
『肉の迷宮』<13>夫の責め |
妙子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
複雑に交錯する支配と調教の関係のなかで翻弄されていく妙子は、情欲に疼く肉体を持てあましてうつつない日常を送っていた。かつてのラブホテルに連れ込まれて全裸を緊縛され、縛めの裸身を肉欲に火照らせながら伸介の怒張をしゃぶりたてる上品な人妻。だが、さりげなく場を外した伸介と入れ替わりに妙子の前に現れたのは、嫉妬に顔を歪めた夫の健吉だった。驚愕に気を失った妙子は下肢をベッドの両端につながれた人の字開脚の姿で目覚める。煌々とした明かりの下、淫らに曝した秘肉を間近に覗き込まれ卑猥な揶揄とともにまさぐられて汚辱にのたうちむせび泣く妙子。夫の愛撫に嫌悪をつのらせる妙子に憤りを掻き立てられた健吉は泣き叫んで嫌がる妻の肉体を張形でねぶりまわし、官能に崩れてゆく肉体を淫靡な振動で責めたてる。痙攣して突き上がる股の狭間に淫具を埋め込まれ、抜き取られ、また埋め込まれて焦らしたてられる妙子は、人の字の裸身をよじって悶え歔く。子宮を突き上げた淫具に振動と首振りを加えられた美しい人妻は残酷な機械の動きに躍らされるまま絶頂を極め、それでも止められることのない淫靡な蠕動を果てもなく抽送され続けて、泣きわめきながら繰り返し昇りつめて荒淫の果てに失神した。下肢をあぐらにくくられ前屈の海老縛りにされた妙子は体を起こされ頬をしばかれて眼を覚ます。健吉は口淫を拒む妙子を引きずり倒して俯伏せに押し伏せ、高くもたげた尻と股間に鞭をたたき込む。女の急所をしばかれる激痛に泣き叫んで許しを乞う妙子は、仰向けに転がされて無防備にさらけ出した肉の割れ目に容赦ない鞭を打ち込まれて、激痛にのけぞりつつ失禁して悶絶した。妙子は洩らした小便のシミを前にして惨めにうなだれ、服従の言葉とともに夫の怒張を咥える。上品な妻を屈服させた健吉は仰向けに転がした妙子のアヌスにクリームを塗り込めながら、性奴に堕ちた妻に調教と剃毛の未来を宣告する。薬剤の刺戟にのたうち身悶える妙子は嫌悪する夫の怒張で尻の穴を貫かれて妖艶な喘ぎを噴き上げ、肉欲に衝かれるまま激しい絶頂とともに直腸を精で灼かれて悶絶する。再び開脚に縛られて股間の繊毛を刈り取られていく妙子は、女の誇りを失い何もかも剥き出しにした肉の奴隷へと堕ちてゆく自分を意識していた。 伸介から健吉の所有物に戻された妙子は、夜ごと君臨する夫に後ろ手に緊縛され、口に咥えた怒張に淫らな奉仕を捧げて昂ぶっていく奴隷妻の日々へと堕ちた。横たわる夫の腰にみずからまたがってつながった妙子は、浅ましい肉欲に腰を振りたててよがり歔きつつ、裸身を跳ねさせて悦びをきわめる。 |
|
|
170 |
『肉蝕獣』<02>妙子の凌辱 |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
171 |
『肉蝕獣』<07>妙子鞭打ち |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
172 |
『肉蝕獣』<10>見せ物美人妻 |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
173 |
『肉蝕獣』<12>情婦スワッピング |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
174 |
『肉蝕獣』<13>夫の復讐 |
妙子 |
人妻・愛人 |
- |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
175 |
『夜ひらく双花』<02>変貌する美人妻 |
妙子 |
人妻・愛人 |
20代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
176 |
『媚肉時代』<25>謎の貴婦人 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
177 |
『媚肉時代』<27>貴女の肉欲 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
178 |
『媚肉時代』<28>マゾの本性 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
179 |
『媚肉時代』<29>夜毎の痴戯 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
180 |
『媚肉時代』<33>処女スパイ姦刑 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
181 |
『奴隷牧場』<05>堕とされた貴子 |
貴子 |
人妻・愛人 |
40代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
海底に突出したガラス張りドーム状の総統官邸に導かれた貴子は貞淑な人妻の肉体をドレスの上から総統に揉みなぶられて羞じらい悶える。観念しきれずに慟哭する美夫人は、怒張をさらけだした総統に哀訴するのもむなしく、命じられたマキの手で下着姿に剥かれ黒縄で緊縛される。後ろ手を天井から吊り下げられてスポットライトの中で爪先立った貴子は、羞じらいの身悶えで総統の眼を楽しませながら、ブラジャーとパンティを剥がれて全裸を曝す。剥き出しにされた高貴な肉体に首輪を嵌められ尻を鞭打たれる辱めに苦痛と屈辱の絶叫を噴き上げる美夫人。鞭打たれつつ秘肉をまさぐられて汚辱にうなだれた貴子は吊りをゆるめられて膝立ちにされ、上体を伏せて尻をもたげるよう命令される。ためらう貴子の尻に弾けるマキの激しい鞭打ちが、貴族の夫人を屈服させ浅ましい体位をとらせた。総統は貴子のアヌスをいじりまわし、想像を絶する淫虐にのたうつ美女のアヌスに催淫薬を塗り込めていく。やがて掻痒感に狂いつつ淫らな屈服の言葉を吐いた貴子は、突きつけられた総統の怒張を口に咥え、拙い奉仕を罵られながら股間のはざまにマキの鞭をたたき込まれて恍惚に顫える。鞭の柄を尻に捻じ込まれた貴子は激痛のうちに処女のアヌスを貫かれて、衝き上げる快楽に恍惚の叫びを放った。矜りを奪われ尽くした夫人は鞭の柄を埋め込まれたまま首鎖を曳かれて引き据えられ、ソファに掛けた総統の爪先と怒張に服従の口づけを与える。命じられるまま総統の腰にまたがって自ら腰を降ろした貴子は、総統の逞しいゆさぶりに責めたてられながら、尻に埋まった鞭の柄を抽送されて繰り返し絶頂を極める。 |
|
|
182 |
『快楽病棟』<07>道也の苦悶 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
貴子が浣腸されたうえ排泄しながら夫の精を呑み込まされるまでの一部始終を、道也は〇〇二号室の闇の中でスピーカーを通して聞いていた。ベッドに四肢を拘束され全頭マスクで聴覚だけを許されて、愛する従姉が酸鼻を極める責めにのたうつ悲痛な呻き泣きに、若い大学生の愛人は裸体の中心の怒張をそそり立たせて身悶える。体を清められた後ベッドに追いあげられ、滋彦の上に騎乗位で貫かれて繰り返し喜悦をきわめる貴子の凄艶な歔き声が、聴覚だけのもどかしい刺戟に悩乱する道也の官能を夜を徹して苛む。中学生の頃からあこがれの女性として崇拝し、駆け落ちの果ての情事で情熱的な美身を曝して見せた上品な人妻は、苛酷な辱めのなかで娼婦としての妖艶な魅力を剥き出しにしてみせるかのようだった。 【地下調教二日目】翌朝、〇〇二号室に現れた敏江は、前夜からの昂ぶりを露わにそそけ立つ道也の怒張を貴子のパンティでくるみ込み意地悪く弄んで、最後の解放を許されぬもどかしい快感に道也を焦らしたてる。強制導尿ののち食事係の朋子を残して敏江が立ち去ると、道也はひと筋の希望にすがって顔もわからぬ若い看護婦に話しかけ、心を開かせるため口説を尽くす。滋彦の手の者に捕らわれる直前、道也は妹の美香に連絡をとっていた。兄の駈け落ちを助けるための資金を持って宿に向かったはずの聡明な妹が、誘拐の事実を突きとめて早ければ明日にでも救いに来てくれることを道也は信じる。しかしその期待が、心から愛し信頼している妹をもまた快楽病棟の地下の闇に堕とすことになろうとは、道也はまだ夢にも思ってはいないのだった。 |
|
|
183 |
『快楽病棟』<27>賤しき玩弄の快楽 |
貴子 |
人妻・愛人 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
快楽病棟に入院しているS医大理事長・小佐野は、かつて、貴子の実家に出入りする商人として「お姫(ひい)さま」と呼びならわした女子高生時代の貴子に横恋慕していた。滋彦は完全に隷属しきった貴子に対する調教の仕上げとして、奴隷に堕ちた妻の体を小佐野に与える約束を果たす。監禁以来初めて着物を着せられ、何も知らぬまま病院から連れ出されて待合へ連れ込まれた貴子は、長襦袢一枚に剥かれた体を夫に愛撫され床柱に立ち縛りにされる。昂ぶりに喘ぐ貴子の前に、滋彦と入れ替わりに小佐野が現れる。屈辱に絶叫し口惜し泣きに顫えながら、見下していた男の手でなすすべもなく長襦袢を剥かれて、性奴に堕とされ毛まで剃りあげられた裸身を剥き出しにされいじりまわされる美夫人。小佐野は戻って来た滋彦と二人がかりで泣きじゃくる貴子を立ち縛りから降ろし、テーブルの上に四肢を拡げた仰向けに磔にする。嗚咽に波打つ白い腹を挟んで盃を酌み交わしたうえ、小佐野は開き切った秘裂の奥に酒を垂らして秘肉を吸いたてる。汚辱に忍び泣きつつ感じ始めた肉を小佐野の手にしたバイブでなぶられた貴子は、小佐野に泣いて哀願しながら快楽を求め、灼けつく秘裂の奥に振動を挿入されると腰を淫らに振りたてて失神した。バイブの振動で責められ続ける貴子は失神と覚醒を繰り返して二度目の絶頂を極めたうえ、小佐野の怒張を咥えさせられ、上下からの責めたてに思うまま躍らされながら、何度目とも知れぬ絶頂と同時に小佐野の精を呑み込まされる。失神から醒めた貴子は後ろ手にいましめられて浴室で小佐野に浣腸を受け、尻を犯される。夫の怒張を咥えたまま後ろから揺さぶられ、美しい肉玩具に堕ちて果てることのない愉悦に痙攣を繰り返す美夫人。折しも敏江によってもたらされた道也と朋子の脱走の知らせが、見棄てられた貴子を絶望の底の自暴自棄へと落とした。慟哭する貴子は小佐野に服従を誓ってその怒張に口づけする。小佐野と滋彦に前後から挟まれて同時に貫かれ、二人がかりで揺さぶりたてられる激烈な快楽に泣きわめきながら、貴子は快美のおめきを噴く口を敏江に吸われて無明の悦楽の底へと堕ちていった。 あらかじめ監視されていた道也と朋子は、あっけなく脱走に失敗して再び地下室にぶち込まれる。救いなき闇の病棟に囚われた美しい女たちには、もはや一片の光もなき絶望の運命しか用意されてはいないのだった。 |
|
|
184 |
『姦のカレイドスコープ』<06>貴子凌辱 |
貴子 |
キャリア |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
185 |
『処刑の部屋』<05>復讐の処女蹂躙 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
太の体の下で快楽の極みをさまよう貴子の前に、竜馬と一馬がひとみを連れ出し、母の無惨な凌辱場面を見せつけながらなぶりものにする。娘の眼前でたてつづけに二度快楽の痙攣におちいり、それでも許されずに太に貫かれたままの貴子の隣で、一馬と竜馬に寄ってたかってなぶられるひとみ。忿怒に悶える貴子の眼に、無残に開脚させられた高一の処女の肉芽が見せつけられしゃぶり尽くされる。竜馬に騎乗位で犯されてのたうつ貴子の隣に横たえられたひとみは、母の絶頂と同時に太に処女を犯されて激痛に痙攣する。快楽にくたくたになった母親と破瓜の激痛に苦悶する娘は、同じベッドの上で三人の男に代わるがわる辱められていった。 |
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186 |
『処刑の部屋』<17>尻振り快楽地獄 |
貴子 |
女医・女教師 |
38歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。 |
|
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187 |
『嬲獣』<05>たつ美愛玩 |
たつ美 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
香代を訪ねてきた親友のタッちゃんこと熊沢たつ美の凌辱劇は、田所が二人のヤクザ、竜(たつ)と伸二に依頼して仕組んだ座興であった。竜たちを返した田所は精を喉に射込まれて伸びきっているたつ美を風呂に入れ、催淫酒を飲ませた裸身を浴室の天井から膝立ちの両手吊りにする。下肢を拡げて固定され囚われの裸身を曝した女子大生は、石けんを塗りたくられた泡まみれの素肌を田所の指でなぞるようにいたぶりまわされて、処女を喪ったばかりの肉を快美に火照らせる。アヌスに指を抽送されつつ肉芽を擦られ、生まれて初めての絶頂を味わわされてガックリとうなだれるたつ美。田所は肛姦の恐怖におびえるたつ美に怒張をしゃぶらせたうえ、拡げた股の間に仰向けに横たわり、屹立の上に腰を落とさせていく。三人目の男のものを埋め込まれたたつ美は、肉の快楽に呑まれて恍惚の声をあげながら、淫らに腰をゆすりたてていった。 自宅に戻った表川は全裸にさせた明子を床に侍らせて愛玩する。表川に捧げた美しい肉体をもてなしの礼として田所に貸し与えられる運命に、明子は怯えおののく。 |
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188 |
『闇狩り人』<12>教育界の乱脈 |
民子 |
人妻・愛人 |
28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
189 |
『闇狩り人』<17>母娘対面凌辱 |
千秋 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
190 |
『姦淫ハーレム』<02>千枝マゾ調教 |
千枝 |
人妻・愛人 |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
老人は伸びきったひろ子の股間から抜き取った張形を、肉の疼きに喘ぐ千枝の下肢に押しつける。焦らし立てられた千枝は屈服の言葉を放ってひろ子の愛液に濡れそぼつ張形を舐めまわし、自ら拡げた股間を淫具で貫かれて喜悦におののく。拘束を解かれたひろ子の唇で秘裂と肉芽を責められながら老人に乳ぶさをいじられた千枝は敗北のよがり歔きを噴いて汗まみれにのたうち、凄艶な絶頂を曝した。丸裸の後ろ手縛りで布団に転がされた千枝は老人の怒張に口を使わされたうえ、汗にぬめる乳ぶさで猛り立つ肉塊を擦りたてる。仰向けになった老人の上にまたがって昂ぶる肉を貫かれた千枝は、浅ましい体位に我を忘れて跳ねまわりつつ、ひろ子に髪を掴まれて愉悦に喘ぐ表情を曝し上げられる。ひろ子の指でアヌスを抉られた千枝は激しく昇りつめると同時に老人の精を射込まれた。ぐったりとなった千枝は浴室に連れ込まれ、ひろ子とともに老人の肉体を洗わされる。老人の前に並んで立たされ、女の秘芯を剥き出しにさせられる人妻と女子高生。浴室の天井から両手吊りにされた千枝は鏡に向かって裸身をひろ子と比べられ、弄虐にやつれた女盛りの肉体をうなだれさせる。老人に乳首を噛まれながら、ひろ子の指でアヌスに石けんを塗り込められてのたうつ千枝は、ひろ子の手にした赤い蝋燭を尻にねじ込まれて快美に躍る人形と化す。蝋燭を咥えたまま四つん這いにされて脚を拡げた千枝は、仮借ない快楽責めに屈服のよがり歔きを噴きながら、犬の姿勢で老人の怒張を受け入れさせられていった。 |
|
|
191 |
『姦淫ハーレム』<11>千枝の誘拐 |
千枝 |
人妻・愛人 |
28歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひろ子の凄惨な凌辱ビデオに取り憑かれたように、その日から老人は千枝に対して粗暴な責めを加え始める。拘束され剥き出しの秘部を鞭打たれて苦痛にのたうちながらも、被虐の官能に濡れる千枝の肉体は女の艶めきを増していった。しかしひろ子の失踪から一か月後、夫の見舞いに通う千枝の上にも男たちの誘拐の魔手が伸びる。眼隠しをされたままコンクリートの地下室に連れ込まれ、老人に送られるビデオに向かって絶望的な救いを求める千枝。座敷に連れ込まれた千枝は取り囲む男たちに裸に剥かれて鴨居から両手を吊られ、片脚を吊り上げられて体中を調べられる。一人の男に立ったまま前を犯されながら、ワセリンを塗り込められたアヌスをもう一人の男のもので貫かれ、二本の怒張が膜一枚を隔てて擦れ合う激烈な刺戟に絶叫する千枝。前後からゆすり上げられた眼隠しの美女はあぶら汗にまみれつつ絶頂を極めて精を射込まれる。後ろ手縛りにされて布団に転がされた千枝に、二人のヤクザによる凌辱はさらに続く。男のあぐらにまたがらされ揺さぶられながら、被虐の官能に昂ぶってゆく千枝の肉体。貫かれたまま前向きの背面座位にされ、もう一人の男の怒張を咥えさせられていく千枝の傍らには、なぜか大型のダンボール箱が置かれていた。 |
|
|
192 |
『闇への供物』<15>母娘なぶり尽くし |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌朝、くたくたに眠りこけていた罰として母娘は雨のなか庭の木に全裸で曝される。清原に飽きられた母娘は奴隷として森と書生の徳田に与えられ、地下室の拷問蔵の檻にぶち込まれた。母の前で檻から引きずり出された知英は手首を後ろに縛られた稚い裸身を二人の男に挟まれて揉みくちゃに愛撫され、立ったまま森に貫かれる。つながったまま抱きかかえられて母の前で揺さぶられた知英は呻きながら絶頂をきわめたうえ、朦朧となるまで苛まれる。その傍では徳田が檻から由布子を曳きだして怒張を咥えさせていた。後ろ手に縛られた由布子は知英のもので濡れ光る森の怒張を口で清めさせられた後、天井の滑車に髪を吊られた爪先立ちの体を嬲られる。弱りきった知英は仰向けになった徳田の上にまたがらされ、母が鞭打たれるのを見せられて自分から腰を使うよう強制されて再び絶頂をきわめる。母娘がようやく家に帰されると、石川は絶望して命を絶っていた。時を同じくして、森を珠光寺に婿入りさせる清原の計画が動き始める。 |
|
|
193 |
『闇への供物』<17>母娘性奴隷調教 |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
森と入れ替わりに清原邸の新参書生となった浩治は、先輩の徳田とともに、清原に飼われる身の上になった由布子・知英母娘を調教していた。由布子が全裸で柱に縛られて膣口でバナナを切る調教を受けている地下の調教室に知英を連れ込んだ浩治は、セーラー服を脱がせて知英の尻の穴まで曝させる。由布子の眼の前で仰向けになって、屹立した怒張を知英に奉仕させながらその股間をいたぶる浩治。昂ぶった知英は浩治の腰にまたがり、厳しい調教を受けながらも幼さをとどめた腰を振りたてていくのだった。 |
|
|
194 |
『闇への供物』<18>圭子の破瓜 |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梅雨明けのある日、知英は浩治に命令されて中学時代からの親友の小池圭子を家に誘い、コーラにまぜた薬で眠らせる。写真を撮られながらセーラー服を剥かれた美少女は、目覚めたときには下着姿でベッドに大の字に縛られて、全裸で浩治の怒張を咥えている知英の姿を目の当たりにした。怯えにすくむ処女の肉体を撫でまわされながらブラジャーとパンティを切り取られた圭子は、無垢の裸身を曝す羞恥に泣き悶えつつ浩治の乱暴な愛撫にのたうつ。知英の操作するカメラとラジカセですべてが記録されるなか浩治の怒張が処女肉を引き裂き、美少女が女にされる瞬間の激痛に歪む貌と鮮血をあふれさせる股間にフラッシュが浴びせられた。親友が地獄に堕ちる光景に昂ぶった知英は、浩治の腰にまたがって絶頂をきわめる。圭子は血まみれの股間を知英に舐め清められた後、再び浩治に犯される。 |
|
|
195 |
『闇への供物』<40>性奴隷ショー |
知英 |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。 |
|
|
196 |
『姦のカーニバル』<24>仕組まれた疑惑 |
知世 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
徳麿は修平と相謀って、呼び出した知世に不貞の疑惑を突きつける。懸命に否定する訴えも拒絶された知世は、徳麿に命じられた修平によって和服の上から後ろ手に縛られて床柱に繋がれる。生まれて初めての緊縛に処女のように羞じらい悶える知世の体から、修平が和服を一枚ずつはだけ湯文字を取り去って、長襦袢の下におののく白裸を白昼の光に曝した。羞恥と惨めさにうなだれる知世を詰問していたぶりつつ、自らが仕組んだ芝居に昂ぶりを高めてゆく徳麿。憎い修平の手で床柱の根元に押し伏せられ、下肢をあぐらに縛られて頸にかけられた知世は、窮屈な海老縛りの屈辱に呻く。開き切った股の奥を徳麿にいたぶられた知世は、クリトリスを責めたてられつつ昇りつめて失神した。知世は乱れきった姿を横たわった徳麿の股間に引き据えられ、修平の前で屹立を咥えて奉仕させられる。後ろ手の縄尻を修平にとられながら徳麿の腰にまたがってつながらされた知世は、はばかりもないよがり声とともに腰を振りたてつつ徳麿の精を浴びて恍惚に達した。 |
|
|
197 |
『美肉の冥府』<47>母と娘の生理 |
千津 |
人妻・愛人 |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
198 |
『アイドル狩り』<16>美少女馴致 |
千鶴 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
199 |
『アイドル狩り』<23>性奴隷に堕ちた母娘 |
千鶴 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
200 |
『贄の花』<14>千鶴の誘惑 |
千鶴 |
令嬢・OL |
21歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下牢にひとり残された武夫の前に千鶴が現れて食事を与える。裸身を恥じる武夫を慰めるかのように、自らも裸になって無毛の美肉を曝して給仕する千鶴。年上の女の美しい肉に幻惑された武夫は誘惑されるまま牢の中で千鶴との愛撫に溺れ込み、甘美な交わりに引き込まれていく。武夫の腰にまたがった千鶴は若い男の逞しい脈動に突きまくられて絶頂を極め、欲望のほとばしりを子宮に浴びる。 |
|
|
201 |
『姦のカレイドスコープ』<01>母娘の生活 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
202 |
『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
203 |
『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
204 |
『姦のカレイドスコープ』<35>助力の代償 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
205 |
『姦のカレイドスコープ』<50>死にゆく者の願い |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
206 |
『姦のカルテット』<28>美夫人崩壊 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
大の字を解かれた千尋はあらためて後ろ手に縛られ、熟れた女体を胸縄と首縄で厳重に絞り上げられる。長さんは千尋の緊縛の裸身を後ろから抱きすくめてなぶりつつ、身悶える体を仰向けに押し倒し押さえつけて、かつぎ上げた下肢のあわいを剛直で刺し貫いていく。屈辱の悲鳴を噴き上げながら子宮まで突き通された美夫人は愉悦にただれる肉を強靱な抽送で責めたてられ、痙攣し収縮する女体を弱々しく揺さぶられながら敗北のよがり歔きを洩らし始める。牝のけだものに堕ちて喘ぎ歔く千尋の口元に修平は怒張を突きつけ、呻きを噴き上げて開いた口に醜悪な肉塊を押し込む。命じられるまま舌を使わされ、上と下から激しく突き上げられつつ総身を痙攣させて昇りつめ失神する千尋。良家の若夫人は長さんの怒張を咥えたままの秘肉を写真に撮られ、あぐらをまたいで抱き起こされて淫靡きわまる崩壊の姿を曝す。長さんはぐったりと憔悴する千尋の尻たぼを割り裂いて、他人に触れさせたことのないアヌスをなぶって羞恥と錯乱の悲鳴を絞り取る。揉みほぐされた尻の穴に指を突きたてられる汚辱に屈服した千尋は、命じられるまま長さんの上で腰を動かして汚辱の快楽に溺れ込み、汗を散らしよだれを垂らしつつ激しい絶頂を極めて崩れ落ちる。千尋は久美と背中合わせに丸柱に縛られ、うつろに放心しきった顔を曝し上げられ下腹を隠す気力もない敗残の丸裸にフラッシュを浴びせられる。それは福永家の美しい若夫人が、果てしない性の泥沼に引きずり込まれて奴隷へと堕ちてゆく運命を定められた瞬間であった。 |
|
|
207 |
『姦のカルテット』<30>千尋の調教 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下室に連れ込まれた千尋は手錠をはずされ、眼隠しのまま羞恥におののく体から二人がかりで清楚なスーツを剥ぎ取られていく。剥き身にされた上半身に縄を掛けられ、ハイヒールをはいたままの下半身からパンティを奪われて蠱惑の裸身をさらけ出した若夫人は、素肌を愛撫されながらよじり合わせる股間に股縄を食い込まされて屈辱と苦痛に悶え泣く。縄尻を柱につながれ繊細な秘肉を荒縄で刺戟されながら、眼隠しをはずされ先日の凌辱写真を無理やり見せつけられる千尋は熟れた女体を情欲に昂ぶらせていく。股縄に責められつつ口淫を要求された千尋は拒絶もむなしく屈服し、立ちはだかる男たちの前に跪いて醜悪な剛直に口を差し伸べる。命じられるまま顔を振って淫靡な奉仕にはげむ全裸緊縛の若奥さまは、二人の男に代わるがわる口を使わされながら、その汚辱の果てに軽蔑する木島雄吉に投げ与えられる運命をまだ知らない。憔悴しきって喘ぐ美夫人は低いレザー張りの台に俯伏せに固定され、昂ぶりの粘液にまみれる股間から股縄をはずされて、充血した秘肉の淫らなありさまを暴きたてられる。肉の疼きに衝かれるまま交合を求める服従の言葉を口にさせられた千尋は、堕ち尽くし矜りを失った女の肉を後ろから修平に貫かれて喜悦のおめきを噴き上げる。腰を振りたててよがりのたうつ若奥さまを修平は残酷に焦らしたてながら、根まで咥えさせた怒張を食い締めさせ、しとどな愛液にまぶした指で未開のアヌスをいじりたてる。妖美な刺戟に喘ぎ身悶える千尋は、アヌスを指で抉られながら怒張を抽送されると汗まみれの裸身を痙攣させ愉悦の絶叫を噴いて絶頂を極め失神する。修平の指を尻に埋められたまま長さんの怒張を口に押し込まれ、失神したまま肉の悦びにのたくる若妻の肉体に百CCの浣腸液が注入される。衝撃に目を覚ました千尋は浣腸器を見せつけられ、ふさがれた喉に汚辱の悲鳴をくぐもらせて錯乱しのたうちまわる。激しい便意に強いられてアヌスを捧げることを誓った千尋は、トイレに連れ込まれ便座に引き据えられ、笑いながら見降ろす男たちへの哀訴も無視されて嗚咽を噴きこぼしつつ醜悪な排泄物を噴出させる。極限の汚辱に屈服して凄艶な美しさをまとう人妻は、バスルームに連れ込まれ飾り柱を抱いて全裸を吊られる。尻の穴をなぶられて愉悦の喘ぎをこぼし身悶える千尋は、クリームを塗り込められたアヌスに調教棒を捻じり込まれて抽送されると耐えきれぬ肉欲の呵責に腰を振りたてて激しく昇りつめる。精を絞り尽くした千尋は浴槽に抱き入れられ、湯の中で長さんの腰をまたいで対面座位で貫かれる。修平の指でアヌスをなぶられながら長さんに揺さぶりたてられた千尋は、無上の快楽に錯乱し喘ぎ歔きつつ、総身を痙攣させて悦びをきわめ精を注ぎ込まれる。女の崩壊の極みをさらして朦朧となった千尋は、並んで立ちはだかる男たちの前に敗残の丸裸を正座させて、征服者の怒張に手と口で淫靡な奉仕を捧げていく。手拭いで後ろ手に縛られ、背後から長さんに乳ぶさを愛撫されながら修平の怒張を咥えさせられる千尋。貞淑のほまれ高い福永病院の若奥さまの完膚なき屈服の姿に昂ぶった修平は激しく腰を突き入れて、嫌悪に錯乱してもがく若夫人の喉の奥に激しい精をたたき込んで呑み込ませ失神させた。 ボロボロになって帰された千尋は、何事もなかったかのような夕食の一家団欒の席でひとり虚ろな心をさまよわせながら、貞淑を蹂躙された受難の運命を噛みしめていた。 |
|
|
208 |
『姦のカルテット』<32>嫁姑のアヌス調教 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘の身を気づかい哀訴する千尋が修平の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされているとき、長さんが久美を引き立てて地下室に現れる。あらがう気力もなく言うなりに裸になった久美は千尋と並んで跪かされ、相手を代えながら二人の男の怒張を代わるがわる咥えさせられて奉仕する。美しい嫁と姑はひとつの門型のスタンドにそれぞれの後ろ手を吊られ、体の前面を密着させた恰好で下肢を拡げて縛りつけられる。女同士が女性器を重ね合わせる破廉恥な接触に羞じらい狼狽する久美と千尋は、アヌスに塗り込められたクリームに官能を刺戟されると汗にぬめる肉を振りたて擦り合わせて淫らな呻きを噴く。昂ぶりのなかに命じられるまま口づけを交わし合う二人の人妻は、アヌスを指で抉られて反り返り、火照る尻肉にこもごも鞭を打ち込まれて熟れた女肉を打ちつけ合う。愉悦に灼かれる千尋はアヌスを捧げる屈服の言葉を口にして、肉欲に疼く尻に調教棒を埋め込まれる。直腸を抉りたてて抽送される淫靡な刺戟に、上品な美貌の若妻は錯乱の悲鳴を噴き上げ半狂乱に身悶えて激しい喜悦の痙攣を曝した。吊りから降ろされ弱り果てている千尋の前で、肛姦の手本を示すべく久美が低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、長さんの怒張をしゃぶらされながらアヌスにあらためてクリームを塗り込められる。恐怖におののく千尋の眼前で、長さんの怒張がひくつくアヌスに突き立てられ、錯乱してのたうつ久美をたちまち絶頂に追い上げる。快楽の玩具となって痙攣する福永病院の大奥さまは修平の怒張を口に押し込まれたまま、直腸に長さんの精を浴びて失神する。義母に加えられた凄まじい女体蹂躙と肉の屈服を我が身の上にも予感して恐怖におののく若奥さまは、ベッドに運ばれ脚をあぐらに縛られた体を仰向けに転がされて、美貌と並んで曝されたアヌスにクリームを塗りたてられていく。快美に悶えて汗まみれにのたうちながら屈服の言葉を口にした千尋は、のしかかる修平の怒張にアヌスを押し割られて苦悶と汚辱の絶叫を放ち激痛に呻き泣く。激烈な肉の愉悦に最後の貞淑まで突き破られた若妻は抽送とともに半狂乱の歔き声を噴いてたちまち絶頂を極め、さらに休むことなく襲いかかる快楽に繰り返し昇りつめ幾度となく反り返ったあげく、精を絞り尽くして痙攣するばかりの瀕死の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。アヌスを征服された嫁と姑は征服者たちの怒張に服従の口淫を捧げたあと縛めを解かれ、首輪を嵌められた丸裸を四つん這いに這わされて風呂場へと連れ込まれる。曝し柱を抱いて吊り上げられ、犯された尻を較べ観賞されて羞じらいに身悶える千尋と久美。男たちは相手を代えて女たちの尻をいたぶり、無惨な拡張の名残をとどめたアヌスを指で抉りたてる。柱から降ろされた女たちは湯に浸かって火照った肉体に石けんを塗りたてられ、マットレスに横たわった男たちに覆いかぶさって体を擦りつけさせられていく。無我夢中の愛戯の中で人妻の気品も慎みもかなぐり捨て、修平の怒張を一途にしゃぶりたてていく千尋。修平の怒張にまたがって貫かれた美貌の若妻は、喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて上下から揺さぶりたてられながら、無上の愉悦に溺れ込んでいった。 |
|
|
209 |
『姦のカルテット』<39>千尋の服従 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
彦太郎の初七日ののち修平の電話で呼び出された千尋は、許しを求める哀願も無視され、えり子を脅しに使われて為すすべもなく黒木邸へと連れ込まれる。全裸後ろ手縛りを柱につながれ、二人の男に左右から揉みなぶられながら、ここ一週間の疲労に凝りきった体を昂ぶらされていく千尋。ベッドに転がされた院長夫人は修平の肉に奥まで貫かれ、浅ましい喜悦の喘ぎを噴きこぼしながら絶頂を極め精を射込まれて失神する。そのまま長さんに貫かれ、仰向けになった長さんの腰をまたがされた千尋は、揺さぶられながら愉悦に腰を振りたくって跳ね躍る。修平の指でアヌスを抉られ、女の肉の淫らな崩壊を演じてのたうちまわる若妻は、隷属の女体を別の男に売り渡される運命を言い聞かせられて悲痛な悲鳴と哀訴を噴き上げつつ、抗し得ない肉の愉悦に灼かれて再び激しく昇りつめる。錯乱する千尋は長さんの腰をまたいで突き上げられたまま、盗撮された体操着姿のえり子の写真を見せつけられて、絶望的な娼婦の運命を受け入れさせられる。 |
|
|
210 |
『姦のカルテット』<41>下衆の凌辱 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
千尋は屈辱と嫌悪にすすり泣きながら縄尻を引かれて開脚椅子に載せ上げられ、機械の力で無残な開脚を強いられて木島の卑猥な視線の前に股間の媚肉をさらけ出される。軽蔑する男のからかいと愛撫を受けて生汗を噴いて身悶えながらも、肉芽に舌を這わされ調教され尽くしたアヌスに指を突き立てられると、美しい人妻は熟れた官能を崩されて淫液を股間からしたたらせる。木島は尻に指を抽送されてのたうつ千尋の体をバイブレーターの振動で撫でまわし、愉悦にひくつく秘肉の奥深くにまで淫具を押し込む。恨みと恋慕がないまぜになった木島の執拗ないたぶりに責め上げられると、福永病院の若奥さまは情欲に泣き叫ぶ白い肉塊となって開脚の裸体を跳ね躍らせ、淫具と指に前後をふさがれたまま淫らな絶頂の瞬間を曝した。若奥さまの女の痴態をついに暴き出して昂ぶりきった木島は、ベッドに腰掛けて突き出した怒張の前に椅子から降ろした千尋を正座させ、服従の口淫奉仕を命ずる。嫌悪に錯乱して泣き叫ぶ千尋は平手打ちとともに病院の不正経理を持ち出されて脅され、抗うすべもなく屈服を受け入れる。首輪を嵌められた美夫人は美貌を汚辱に歪めて異臭を放つ木島の肉塊をしゃぶりながら、すべての矜りを奪われた女の被虐の快楽に呑まれていく。朦朧となった千尋はベッドに転がされて為すがままに愛玩されたうえ、割り拡げられた股間に濡れそぼつ秘肉を木島に貫かれて悲痛なおめきを噴き上げる。穢し尽くされて肉欲に衝かれるまま汗まみれにのたうつ千尋は、仰向けになった木島の腰にまたがってみずから腰を振りたて、錯乱の果ての絶頂とともに木島の精を注ぎ込まれて痙攣する。 |
|
|
211 |
『姦のカルテット』<46>情婦・千尋 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
晴れた日の午後に自室でくつろいでいた千尋のところへ、にやけた笑いを浮かべた木島が案内もなしに踏み込んでくる。狼狽してはねつける千尋に言い寄り先日の凌辱を種に脅しをかけた木島は、羞じらいと絶望にうなだれる美しい若妻を屈服させて唇を奪い、夫婦の寝室へと連れ込む。昼下がりの陽が射し込む部屋で命じられるまま和服を脱ぎ、一糸まとわぬ全裸を曝した千尋は、木島の足元に跪いて剥き出しの怒張をしゃぶらされる。手首を後ろ手に縛られた千尋は三面鏡の前に立たされておのが裸体を見せつけられ、股の奥を淫らになぶられながら熟れた女体を濡らしていく。抗えぬ肉欲に煽られるまま憎い男へ淫らな哀願を口にした千尋は、立ったまま背後から挿入されてもどかしい快美に身悶える。木島はコールドクリームを千尋のアヌスに塗り込めて、淫靡な刺戟に腰を振りたてる美夫人にみずから腰を落とすよう命じる。そそり立つ怒張に尻を落としてアヌスに剛直を咥え込んだ千尋は、激烈な刺戟に腰を振りたてて喘ぎ歔き汗にまみれていく。娼婦に堕ちた肉をうねらせて愉悦によがり歔いた人妻は、激しい絶頂を極めて痙攣する。ベッドに運ばれた千尋はなおもさまざまな体位で前を犯され尽くし、木島の腰に騎乗位でまたがったまま昇りつめて精を射込まれた。木島が去ったあと、荒淫の果てにくたくたになった若妻は、堕落していく肉体に後ろめたさを覚えつつ女の性の悦びに満たされて、夫の眼を欺く化粧に取りかかるのだった。 |
|
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212 |
『姦のカルテット』<56>姦の四重奏 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
えり子が真由美とともに黒木邸に拉致されて処女を凌辱されたのと同じ日、福永家の他の女たちもまたそれぞれに背徳的な性の遊戯に溺れ込んで痴態を曝していた。雅彦と久美が逢い引きを示し合わせて外出した福永邸では、一人残った千尋が求めに応じるまま木島を和室へと引き入れて汚辱の奉仕にまみれるのを、木島と通じた百代が透かしたふすまから覗き見る。全裸で床柱に立ち縛りにされた千尋夫人は昼の光の中にくまなく曝した白い素肌を木島に眺めまわされ、羞じらいに裸身をうねらせながら股間を淫らに濡らしていく。肉欲に爛れた秘肉にバイブレーターを挿入されて責め上げられた上品な美夫人は、あられもない喜悦の声を放って絶頂をきわめる。柱から解かれた裸身を木島の前に正座させられた院長夫人は、格下の醜い中年男の怒張を口に咥えてしゃぶりたてながら情感をつのらせ服従の言葉を口にする。官能に崩れた千尋はあぐらになった木島の腰にまたがってつながり、淫らに腰を振りながら激しく昇りつめる。 その晩の夕食の席には、背徳の一日を送ってそれぞれにやつれた四人の女たちが、互いの境遇も知らぬまま顔を揃えた。処女を失ったえり子の憔悴した様子を、注意深く眺める百代。福永病院の栄華を誇った四人の美しい女たちがそれぞれにたどらされる恥虐の運命は、福永病院の崩壊を飾る淫らな姦の四重奏の実現に向かう最後の段階に入った。 |
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213 |
『姦のカルテット』<58>福永家の崩壊 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
黒木邸に呼び出された千尋は従順に服を脱いで全裸になり、修平と長さんの足元に跪いて怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。たび重なる凌辱と調教に艶めきを増してゆく美人妻の肉体。背面座位で修平に尻を貫かれたままテレビに向き合わされた千尋は、スクリーンに映し出された女の剥き出しの下肢に息を呑んで見入る。開脚立ちにさせられたその若い女の下肢は、秘裂に嵌められたリングから鎖で吊り下げられた金のペンダントを太腿の間に垂らし、包皮を切除された肉芽を無毛の下腹にあらわにさらけ出していた。すさまじい改造を施された女体を見せつけられ、同じ手術を予告されて恐怖に叫びたてながら、長さんに秘肉をなぶられてわななく千尋。肉の奴隷に堕とされた女が義妹の真由美だと知った若奥さまは、知的で驕慢な女医さえも征服し尽くす男たちの凶悪な企みに暗澹とする。 義妹と同じ手術を課せられるおのが運命に戦慄しながら、最後に狙われているえり子の身の上を気づかって悶々と眠れぬ夜を送る千尋は、隣の雅彦が息を忍ばせて寝室を抜け出したのに不審の念を抱く。雅彦と百代との不倫を疑って邸内を探しまわった千尋の耳に、離れの奥座敷から聞こえてきたのは、義母の久美の嬌声と夫のいやらしい口説であった。百代までがその場にいることに驚愕して障子戸から覗き見た千尋が見たものは、全裸後ろ手縛りを布団に仰向けの開脚で縛りつけられた久美が、雅彦の操るバイブレーターで股間をなぶられ、百代に乳ぶさを揉まれて淫らにのたうっている光景であった。夫の隠された倒錯的な趣味に慄然とする千尋をよそに、雅彦は久美の枕元にあぐらをかいて怒張を咥えさせ、肉の快楽に錯乱する義母を責めあげていった。 福永家の奥深くまで侵入して男も女も侵食し尽くした修平たちの陰謀を知り、千尋は福永病院の崩壊を予感する。その胸中には、股間に隷属の手術をほどこされて修平の膝下に跪く奴隷の生を甘美に夢想する、投げやりな諦念が芽生え始めていた。翌朝、それぞれの想いを秘めつつ皆が平静を取りつくろう福永家の朝の食卓は、福永病院の華麗なる崩壊を前にした最後の平和なひとときであった。千尋夫人が最後の希望と信じて見守るえり子が、すでに純潔を奪われ女の悦びまで教えこまれた体を丸裸で母親と向き合わされる破滅のときが、もう眼前に迫っていたのである。 |
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214 |
『姦のカルテット』<61>母娘丼 |
千尋 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。 |
|
|
215 |
『麗人姦落』<07>月子の崩壊 |
月子 |
その他 |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
216 |
『調教士』<01>プレジャー・ランドの調教士 |
テル子 |
令嬢・OL |
20代半ば |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
217 |
『闇への供物』<31>肛姦調教の完成 |
敏子 |
キャリア |
30代 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園の理事でもある敏子は顔見知りの葉子が連れ込まれたことで驚愕と羞恥に泣きわめく。突き上がる便意に苦しむ敏子の前で、葉子は清原の怒張を口に咥えて奉仕する。屈服した敏子はトイレへ連れ去られて排泄を強いられた後、清原と森の怒張を相次いで咥えさせられてみじめに呻く。俯伏せにされて森に犯された敏子はよがり歔きを噴きながら絶頂をきわめる。その傍らでは調教の成果を清原に検分された葉子もまた、清原のあぐらにまたがって貫かれたうえアヌスを指で抉られて悦びに昇りつめていた。俯伏せになって尻を掲げた葉子はワセリンを塗り込めた尻に清原のものを抉りこまれ、無上の快楽に泣き叫びのたうちまわる。すべての穴を蹂躙され尽くした葉子は身も心も清原に服従して、命じられるまま恐怖におののく敏子の尻に薬を塗り込めていった。清原は激痛に呻く敏子の尻を後ろから貫き、あぐら座りの中に体を起こさせる。清原に串刺しにされたまま葉子の手で前にバイブを抽送され、立ちはだかった森の怒張を咥えさせられた女議員は、拷問にもひとしい肉欲の責めに呻吟しながら何度も痙攣を見せるのだった。 その夜、座敷では鴨居から手首を吊られた葉子が、調教の完成した裸身のすみずみまでを清原の吟味に曝していた。気位の高かった女教師から完全な屈服を経て従順なおんなに生まれ変わった葉子は、主人となった浩治の操るバイブレーターに身を任せながら、甘美なよがり歔きを噴いてみずから股を拡げていくのだった。 |
|
|
218 |
『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | |
|
排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。 |
|
|
219 |
『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | |
|
男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。 |
|
|
220 |
『悪魔のバイブル』<14>肉玩具の娘たち |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | |
|
白石の屋敷の地下調教室では、新たな生贄となった錦城大学付属高校二年生の石井ひろ子が、門字柱に全裸を大の字に縛られて戸川のいたぶりに呻吟していた。戸川は処女を失って間もない美少女をディルドオで責めたてながら、張形付きの革褌と革ブラジャーをはめた先輩奴隷の友子にひろ子の尻を鞭打たせる。そこに白石が道人を伴って現れ、ひろ子は見せ物にされる屈辱に泣き叫びながら尻を鞭打たれる。道人は巨大な怒張を友子にしゃぶらせ、革褌をはずさせた友子をあぐらの上にまたがらせてつながる。巨大なものに串刺しにされた友子は苦痛に痙攣しながら、逞しい突き上げに絶頂を極めて悶絶する。その光景の恐ろしさに失神してしまったひろ子が門字柱から降ろされ、道人の足元に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。開脚椅子に固定されたひろ子は、狭い秘口を道人のものに貫かれて出血し、恐怖と激痛に絶叫をほとばしらせながら生汗を噴いて失神した。 |
|
|
221 |
『悪魔のバイブル』<18>娼婦女子大生 |
友子 |
女子大生 |
19歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二度続けて気をやってくたくたにされた友子は、後ろ手に緊縛されて首輪を天井から吊られた。南部は友子の敗残の裸身をすみずみまで吟味しながら、調教され尽くした尻の穴にクリームを塗り込めて尻を鞭打ち、セックス奴隷に堕ちた肉に疼きを与えていく。吊りから降ろされた友子は壁の大鏡に前面を向けて、あぐら座りになった南部の腰の上に尻を落とさせられる。座位でアヌスを犯される激烈な快楽に息もたえだえに泣き叫びながら悦びの痙攣を幾度も繰り返す初心な女子大生の直腸に、南部は激しく灼熱をたたき込んだ。 こうして恋愛すら知らなかった初心な女子大生は、初々しいはたち前の女体に苛烈な凌辱と調教だけを受け続けた果てに、あらゆる体腔で男を楽しませつつ自らも悦びをきわめて悶絶する肉の快楽奴隷へと堕ちた。美貌と気品で異性の讃仰を集める「百華クラブ」のコンパニオンの身をライバル会社の派遣売春スタッフへと生まれ変わらされた尾上友子には、丸裸の女の肉ひとつで男の欲望に奉仕する淫らな隷属の日々だけが、終わることなく続いていく運命であった。 |
|
|
222 |
『竜也無頼3』<02>とも子の調教 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
223 |
『竜也無頼3』<03>君子の連れ込み |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
224 |
『竜也無頼3』<06>美少女たちの調教 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
225 |
『快楽病棟』<04>地下拷問室の若妻 |
朋子 |
看護婦・メイド |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
児島老人の腰にまたがって犯されている朋子は、大川に乳ぶさを掴み締められて腰を振りたてながら喜悦の絶頂へ昇った。なお果てることのない老人の情欲に揺さぶられ続ける朋子は、あぶら汗に光る肉体を再び高みへと突き上げられ、乳ぶさを弾ませて二度目の絶頂を極める。 老人と若い女が快楽の肉交にふけるさなか、S病院院長・宗田滋彦からの外線電話が敏江に取り次がれていた。愛人でもある滋彦からの内密の指示を受けた敏江は一〇八号室を辞して、五つの秘密室を備えた病棟の地階へと降りる。やがて滋彦が連れてくる者たちのために敏江が用意した〇〇二号室と〇〇三号室は、ドアについた監視用の小窓以外には窓ひとつなく、豪華な赤い絨毯とはちぐはぐに簡素な鉄の寝台と水洗便器を備えた八畳ばかりの独房であった。だがそこに備えられた、天井から垂れるチェーン、鉄パイプの柱、そして壁の鎖環の数々こそは、独房の囚人に残酷な拷問を課するための快楽病棟の極致にほかならないのだ。二つの部屋の中間にある小部屋に入った敏江は、二つの部屋を同時に覗き見ることのできる壁面の電動透視パネルを作動させる。丸裸にされた美しい生贄が無残な責めにのたうつ淫の地獄図を、そのスクリーンから見る時の近いことを思って、敏江は残忍にほくそ笑んだ。 深夜、病院所属の救急車でY病棟へ運びこまれ直ちに地下室に降ろされた二人の人物は、宗田滋彦の妻・貴子と、その従弟の大学生・綾部道也。名門の家を出て滋彦の妻となった貴子は、夫のサディスティックな性的嗜好を嫌ったあげく、年下の従弟と駈け落ちを図ったのだ。手を尽くした捜索ののちに滞留先の宿で二人を捕らえた滋彦は、今や公然と美貌の妻を責め苛む機会を得て興奮を隠せない。麻酔を打たれて眠ったまま〇〇二号室に入れられ、全裸にされた四肢をベッドに拘禁された道也と対照的に、貴子は担架に厳しく縛られただけで不安と恐怖を噛みしめながら運ばれて来ていた。酷薄な笑みを浮かべる夫の手で縄目の間から乳ぶさを引きずり出され、敏江や手下の男たちの前でなぶりまわされる嫌悪に美貌を歪める若妻は、〇〇三号室の二本の鉄パイプの間に大の字に縛られて、サディストの夫による陰惨な報復の刑罰を待つばかりとなった。甘い駈け落ちの夢を破られ、世間に秘められた病棟の地下に繋がれた二十六歳の誇り高い若妻にとって、復讐心に燃える夫の淫らな嗜虐にのたうち続ける救いなき幽囚の日々が始まろうとしていた。 |
|
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226 |
『快楽病棟』<11>奴隷たちの朝 |
朋子 |
看護婦・メイド |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下に囚われた恋人たちも、奴隷に堕とされた身に朝の日課となった調教をほどこされていた。貴子はベッドの脚に首輪の鎖をつながれて四つん這いにされ、ひと晩中責め棒を埋め込まれていた肉の疼きを自らの手で慰めながら、敏江によって浣腸液を注入される。二百CCを注入された後の尻をアヌス栓でふさがれた貴子は、せくり上がる妖しい情感にのたうちながら敏江の愛撫に崩されていく。いっぽう〇〇二号室ではベッドに拘束されたきりの道也が朋子の手で世話を受けていた。朋子を味方につけようと企む道也は、催淫薬の効果で勃起したままの怒張をゆすって、放出の手助けを朋子に求める。誘惑されるまま、若い男の怒張を握りしめてしごき立てる朋子の胸中に衝き上げる情感。パンティを脱いで道也の腰にまたがった朋子は、自ら腰を振って快感の忍び音を洩らしながら絶頂を極める。だが、囚人と言葉を交わしたうえ情交を遂げた朋子のその規律違反の一部始終は、透視室から覗き見ていた敏江の知るところとなっていた。 |
|
|
227 |
『贄の花』<12>とも子処女蹂躙 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
時を同じくして、地下牢ではとも子が武夫の腹を枕にして八十平に処女を奪われようとしていた。悲痛な泣き声とうごめきを恋人に伝えながら、美少女は八十平の怒張で無垢の処女肉を引き裂かれて破瓜の激痛に悶絶する。快楽のかけらもなく鮮血を流す処女の秘奥に中年男の精がぶち撒けられたとき、武夫もまた無念の精を宙に放った。失神したとも子は下肢のいましめを解かれて股間を清められ、階上から戻ってきた千鶴が武夫の怒張を愛撫する眼の前で、八十平の淫らないたぶりにさらされていく。八十平の腕の中に前向きに抱かれ、破瓜を遂げたばかりの股間を武夫に舐められたとも子は、千鶴の口淫で猛り立つ武夫の怒張の上に体を降ろされていく。淫虐な結合を強いられた武夫は、苦痛と屈辱に呻き汚辱にまみれた表情をさらす恋人の美少女の胎内にこらえきれずに精を放つ。 |
|
|
228 |
『贄の花』<15>娘の快楽責め |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
奥座敷では、床柱の根方に開脚縛りにされた母娘の無惨な裸形を肴にして、鱗一郎が八十平とともに酒宴に興じていた。気力も萎え切った母娘は八十平の手で相次いで秘肉をなぶられる姿を鱗一郎の視線に曝して汚辱の呻きを洩らす。とも子を犯すよう命じられた八十平は床柱から解放したとも子を前向き開脚抱きにして、猿轡で哀願を封じられた世津子の眼に晒す。凌辱され尽くした秘肉を向かい合わせながら指のいたぶりに悶え泣く母娘。八十平は前向きにとも子を抱いたままさらけ切った縦割れに怒張を埋め込んで犯し、さらに向かい合ってつながった姿勢で美少女をゆさぶりたてる。つながったまま仰向けにされて官能を責めたてられたとも子は、母の見る前で女の表情を曝して快美の痙攣に突き上げられる。 |
|
|
229 |
『贄の花』<27>地下室の狂宴 |
とも子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
八十平が仕事から帰ると、地下の座敷では一日中鱗一郎に犯し抜かれた母娘が、乱淫に崩れきった裸身を後ろ手に縛られて転がされていた。妖しいまでに淫靡な雰囲気のなか、八十平はとも子を後ろから抱きかかえて貫いていく。鱗一郎によって同じ恰好にされた世津子がとも子と向き合わされて近々と体を寄せられ、美しい母娘は相対姦のなかに甘美な口づけを交わし悦びをきわめる。色餓鬼に堕ちた世津子は鱗一郎に貫かれた姿勢のまま娘の淫液にぬめる八十平のものを咥えさせられ、またしても快楽の痙攣に陥る。 その凄まじいまでの乱淫の様子を、隣の地下牢の小窓から武夫が覗いていた。地下牢に入った千鶴は、世津子と同じようにとも子が八十平と鱗一郎の二人がかりで凌辱されるのを武夫とともに覗き見ながら、昂ぶった体を武夫にぶつけていくのだった。 |
|
|
230 |
『凌辱学習塾』<26>才媛の官能崩壊 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【土曜】塾長室の情交で香枝を屈服させ従順な奉仕を勝ち取った恭平は、情感豊かな美人塾長への愛執を深める。しかし週末の経営者セミナーによる香枝の不在によって休日の調教のもくろみをくじかれた恭平は、情欲の矛先を奈保子に向けた。授業の後に居残る奈保子を教員室で抱きしめ愛撫した恭平は、甘美な刺戟に抵抗の気力を失った奈保子を夢殿のSMルームに連れ込む。丸裸に剥かれた縛めの身を恭平の前に立たされ、前後をくまなく検分される恥辱に羞じらいを燃え上がらせた奈保子は、跪いて掴みだした恭平の怒張をすすんでしごき上げ口に咥えて奉仕する。服従をまとった令嬢講師は門型スタンドに大の字に拘束され、ライトに照らし出された裸身を鏡に見せつけられつつ快美に疼く女体をいたぶられていく。濡れそぼつ股間から淫液を垂れ流した奈保子は、火照る肉体に追い打ちをかけるように催淫薬を秘肉に塗り込められ、凄絶な刺戟に内股を痙らせてのたうつ。恭平は汗にまみれて喘ぎ歔く奈保子の尻の穴にアヌスクリームを塗り込め、パイプをきしませて淫らにもがきながら哀訴する才媛の尻に鞭をたたき込む。掻痒感の虜となった奈保子は突きつけられたバイブレーターの挿入を自ら求める屈服の言葉を口にして、恋人への背信を揶揄されながら秘肉を淫具で充たされていく。心の支えを崩されて、快楽に灼かれる女肉玩具へと堕ちた矜り高い才媛は、抽送されるバイブに激しく腰を振りたてながら、尻の穴に捻じり棒を埋め込まれて淫らな歔き声を噴く。二本の棒を擦り合わされた奈保子は激しい絶頂を極めて失神し、完全な屈服を遂げた大の字の裸形を痙攣させてぶら下がった。柱から降ろされて後ろ手に緊縛された奈保子はベッドに引きずり上げられ、仰向けに横たわった恭平の股間に伏せて怒張をしゃぶりたてる。恭平の腰にまたがって屹立する怒張の上に腰を落とした奈保子は、串刺しにされた肉をみずから揺さぶりながら、よがり歔きと汗を撒き散らして喜悦に昇りつめた。 |
|
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231 |
『凌辱学習塾』<50>同時進行する凌辱 |
奈保子 |
女医・女教師 |
25〜26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
梓は羞じらう裸身を緊縛され、縄に絞り上げられた白い素肌を恭平になぶりまわされる。濡れそぼつ秘肉をまさぐられ肉芽をいじられて喘ぎ泣く貞淑な人妻は、縄尻を引かれ鞭で追われて凌辱が待つ夫婦の寝室へと曳かれて行く。途中の和室の床柱に縄尻をつながれ、膝と足首を固定された恥辱の姿態をカメラで撮影された梓は、致命的な弱味を握られた絶望に号泣する。豪華な寝室に連れ込まれた梓は鞭に打たれながらベッドに追い上げられ、泣きじゃくりあらがいながら仰向けの人の字に縛りつけられる。白昼の寝室に無力な丸裸の女体を曝した美人妻は剥き出しの肉体を撮影され尽くして嗚咽し、ついに始まろうとする汚辱の玩弄の前に白い裸体を委ねた。 池上と工藤は二つのベッドが並んだ部屋の奥に緊縛の立花姉妹を連れ込んで、股縄に苛まれる美しい姉妹を鏡の前に曝し立てる。ベッドに追い上げられて俯伏せに尻をかかげさせられた香枝と奈保子は、淫液にねばつく股縄をはずされて後ろから貫かれ、悶え泣きながら喜悦の叫びを噴き上げていく。絶頂の寸前をさまよう美姉妹を焦らしながら、相手を替えて生贄の女体を楽しむ男たちと、快楽に灼かれて崩れる肉を、昇りつめることを許されぬ残忍な責めに果てもなく苛まれて汗まみれでクタクタにのたうつ女たち。香枝は仰向けになった池上の怒張に腰を落とし、奈保子は工藤のあぐらをまたがらされて貫かれる。肉の恍惚に泣きわめき凄艶なよがり歔きを噴き上げながら、虚ろになった悲痛な視線を交わし合う奴隷姉妹の白い女体がベッドの上で乳ぶさを弾ませて舞い躍る。男の腰を挟んだ太腿を痙攣させて絶頂を極めた姉妹は、悦びに震える女体の奥深くに灼熱の精を注ぎ込まれて失神した。 いっぽう、プレイルームを退いた岩倉が赴いた和室には、長襦袢一枚に剥かれた美しい女が池上からの供物として猿轡のまま床柱に繋がれていた。人身御供のために拉致された旧家の若夫人・雪子は美貌を恐怖に引き痙らせ、長襦袢の下にもぐり込む岩倉の淫靡なまさぐりにおののき呻く。留守を守る愛妻・梓の上品な容姿と東京の上流階級の夫人の美貌を重ね合わせながら、岩倉は床柱から解いて湯文字一枚に剥いた雪子の白い裸身に汚辱の縄を掛けまわしていく。柱に立ち縛りにされた雪子は屈服の言葉とともに湯文字を剥かれて秘肉を暴かれ、白い下腹を飾る漆黒の繊毛をまさぐられて嗚咽にむせぶ。唇を吸われ下腹をなぶられながら、貞淑を守りとおしてきた人妻は女体の屈服の道を堕ち始める。 |
|
|
232 |
『悶え火』<24>若妻・裏切りの凌辱 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
山辺に誘拐された那津子はクラブの一室で手首足首に手錠をかけられた姿で目覚める。親友の妻に横恋慕した山辺は那津子を凌辱することを見返りとして最初から杏子に協力していたのだ。迫る山辺に必死で抵抗する那津子は、安芸子も捕らわれていることをマジックミラー越しに見せつけられ、妹を救うため山辺に屈服する。それでも服を脱ぐことを渋る那津子を山辺は門型の吊り台に吊り下げ、言葉で責めながら鏡の前でじわじわと脱がしていく。無防備な体を憎い男にいたぶられながら下着まで剥ぎ取られ、夫とのプレイの跡まで発見されて死ぬほどの羞恥に悶え抜く那津子は、両脚を拡げた大の字に固定され、果てるともなくねちねちとなぶられる。山辺はバイブレーターの振動を那津子の裸身に這わせて玩弄したあげく、下腹に呑み込ませて那津子を激しい絶頂に追いあげる。放心した那津子を吊りから降ろして後ろ手に縛り上げ、怒張に口で奉仕させた山辺は、ベッドの上に仰向けになって那津子をまたがらせ、再度絶頂を極めさせる。山辺は怒張を那津子の口で清めさせながら、安芸子がすでに堕とされていることを初めて明かすのだった。 |
|
|
233 |
『悶え火』<31>肉奴隷の吟味 |
那津子 |
人妻・愛人 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
那津子を競り落とした男・岩佐は杏子の秘密クラブの陰の支配者であった。体を清められ貞操帯を着けさせられた那津子が岩佐と杏子の前に引き出され、屈辱に顫える体が鴨居から吊られる。二人の見守る前でよし子によってレズ愛撫をほどこされながら、那津子の肉体は貞操帯に塗られた薬の力に屈してゆく。 |
|
|
234 |
『蛇蠍』<03>人妻屈服 |
なを |
人妻・愛人 |
34歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
235 |
『蛇蠍』<08>見世物凌辱 |
なを |
人妻・愛人 |
34歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
236 |
『悪魔のバイブル』<35>疑似母娘責め |
なをみ |
女子高生 |
15〜16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
道人は呼び出して風呂で体を清めさせた藍子に緋の長襦袢を着せて調教室「ぱらいそ」へ連れ込み、両手を天井から吊した。ミホとカヨに連れられて来た全裸のなをみがその隣に同じように吊られる。道人は藍子を「お母さま」と呼んで桂となをみを重ね合わせる。道人の前に跪かされたなをみはその怒張を口で奉仕しながら後ろ手に縛られ、藍子はカヨに愛撫されながらそれを見せつけられる。藍子の前で道人はなをみを背面座位で貫いて責める。それは藍子の尻を犯すための前哨にほかならなかった。 |
|
|
237 |
『調教士』<09>のぶ子荒淫調教 |
のぶ子 |
女子大生 |
20歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
238 |
『禁断のエチュード』<14>典子の破瓜 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
239 |
『禁断のエチュード』<15>典子愛玩調教 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
240 |
『禁断のエチュード』<17>不倫の疑惑 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
241 |
『禁断のエチュード』<22>洩れ伝わる真相 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
242 |
『禁断のエチュード』<27>煩悶女子高生 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
243 |
『禁断のエチュード』<43>母の閨房 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
244 |
『姦虐ゲーム』<18>地下室の公開凌辱 |
法子 |
令嬢・OL |
22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
虚脱する法子を今度は婚約者の前でなぶりものにするため、晃は激しく抵抗する令嬢を後ろ手縛りにして地下室へ引きずり込む。地下室では、狸とサブの白濁を同時にぶち込まれた葵がボロ雑巾のようになって悶絶していた。晃は矜り高い令嬢の屈服の全裸緊縛姿を一同に曝し、衆人環視のなかでしばき、押し倒してなぶる。あぐら座りの上に抱きかかえられて垂直に貫かれた法子は、ゆさぶられながらあぶら汗を噴いてのたうつ表情を婚約者の眼に曝して昇りつめるが、休む間もなくその姿勢のままアヌスをいじられて立て続けに絶頂を極める。さらにつながったまま背面座位にされ、怒張を埋め込まれ征服され尽くした体を信哉に相対させられる。婚約者の前で責められて快楽にのたうつという極限の汚辱にまみれた令嬢は、絶頂とともに再び精を射込まれて痙攣する。 |
|
|
245 |
『姦虐ゲーム』<21>支配される法子 |
法子 |
令嬢・OL |
22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【8月8日】 昼近くになって目覚めた晃は、尿意に悶える法子に怒張を突きつけ口で奉仕するよう命じるが、法子は激しく拒む。猿轡をはずされ首輪をはめられて、柱を背負ってしゃがんだまま洗面器に排尿させられる法子。後ろ手正座のままナイフで脅されて晃の怒張を舐めさせられ、さらに目隠しをはずされて怒張をしゃぶらされる。次々と強いられる屈辱的な奉仕に令嬢の矜りを根こそぎにされていく法子は、晃の射精を顔いちめんにぶち撒けられて嫌悪と屈辱感に泣きじゃくるのだった。晃はベッドの上で法子を前手錠にして滑車で吊り、怒張の上に腰を落とさせて騎乗位で責め抜き、幾度となく絶頂を極めさせる。 だが、バスルームに放置された法子の鎖が偶然はずれ落ち、法子に反撃のチャンスが訪れる。 |
|
|
246 |
『姦虐ゲーム』<41>地下室の狂宴 |
法子 |
令嬢・OL |
22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
地下室ではサブや狸らによって凄惨な性宴が繰り広げられていた。幾度となく気をやらされてサブの膝にまたがらされている法子、四つん這いになって狸に犯されている葵、仰向けになってサチ子に馬乗りされている信哉。怒張の根をゴムで縛られて射精を禁じられた信哉に、晃は法子の尻を犯すことを命じ、仰向けに下肢を持ちあげさせた法子のアヌスを貫かせる。もはや愛していないかつての婚約者に尻を犯される屈辱に白眼を剥いてゆさぶられる法子の顔の上に、晃は抱き上げた葵の下肢を降ろして呻き声をふさぐ。 |
|
|
247 |
『姦虐ゲーム』<55>復讐の肛姦 |
法子 |
令嬢・OL |
22歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
穢され尽くした百子の哀訴に治作がほだされかかり、苛立った晃は続いて法子の環視凌辱にかかる。一同の見守るなか、首輪を嵌めて四つん這いにさせた法子の尻に鞭が打ち込まれ、令嬢は屈辱に泣きわめきながら屈服の言葉を口にする。尻を犯されて極限の愉悦にのたうち気をやり続ける法子の姿に同情を誘われた治作は、晃と法子が八代梁太郎の腹違いの兄妹だという恐るべき秘密を明かした。今までの凌辱がすべて近親姦だったことを知らされておぞましさに顫え出す女たちのなかで、ひとり晃だけは昂ぶりを強めて、今は妹と知った法子の尻を犯し抜き、精をぶち撒けていく。 |
|
|
248 |
『奴隷捕獲人』<09>咲子凌辱 |
規子 |
女子大生 |
20〜21歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その夜規子の部屋に姪の咲子が訪れることを規子から聞いた元は、兵頭純之介が溺愛する孫娘をも一挙に凌辱するべく、規子を伴ってマンションへと戻る。兵頭が押し隠した陰惨な情欲の真相を元から聞かされて驚愕する規子。何も知らずにマンションを訪れた咲子が絵美に迎えられて規子の寝室へ導かれると、そこでは催淫剤を注射された規子が全裸後ろ手縛りに猿轡をされたまま元にまたがって、性の快楽に操られるけだもののように汗まみれの白い体をゆらめかせていた。叔母の無惨な姿に嫌悪の悲鳴をあげてもがく咲子は、絵美に抱きすくめられて処女の体を弄ばれる。絶頂に突き上げた規子から離れた元は咲子をスリップに剥いてベッドに引きずり上げ、絵美が構えるカメラの前で後ろ手錠にした処女のういういしい乳ぶさをあらわにしていく。暴れまくる体からパンティをむしり取られ、繊毛をいただく無垢の下腹をさらけ出して羞恥に悶え泣く姪の裸形を、規子は哀れみと嫉妬のないまぜになった気持ちで見つめていた。 咲子は処女を奪われて失神するまでの一部始終をビデオに撮られ、規子は鮮血にまみれる元の怒張を口で奉仕させられた。折しも兵頭純之介からの電話がその夜の急な来訪を告げる。兵頭との対決を決意した元は、交換条件として兵頭の情欲の前に差し出すべく、規子と咲子を全裸のまま背中合わせに縛り上げて待ち構える。凌辱を記録したテープが流れる室内で兵頭を待ちながら、観念しきってうなだれる規子と羞恥に泣き叫ぶ咲子。兵頭の欲望の対象であった美しい嫁と孫娘を二人ながら凌辱したスレイブ・ハンターは、シャトオを支配する老人との命懸けの取引に臨もうとしていた。 |
|
|
249 |
『肉の迷宮』<11>妙子の調教 |
典子 |
令嬢・OL |
21〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
妙子は浴室の曝し柱に両手を頭上に吊られてつながれ、悦びにやつれる女体を伸介と典子に観賞される。伸介に命じられるまま体を回して妙子がさらけ出した美しい尻に加虐の欲望をそそられる典子。アヌスクリームを手にした典子は叔母のアヌスを指で抉りつつクリームを塗り込め、尻まで調教され尽くした女体を快美に悶えさせる。淫薬の刺戟に歔き悶える妾の前で、若い本妻は伸介の腰にまたがって快美な交合に肉の愉悦をむさぼる。淫靡な刺戟に尻を振りたてて哀訴する妙子は、嗜虐に駆られた典子の鞭を尻にたたき込まれて泣き叫ぶ。吊りから降ろされた妙子は首輪を嵌められ鞭で追われながら四つん這いになって浴室を這い回され、淫らなペットに堕ちて伸介の怒張をしゃぶらされる。四つん這いのまま伸介にアヌスを貫かれた妙子は冷酷な本妻の前で凄艶な快楽ののたうちをさらして悶え抜き、秘肉をしとどに濡らしつつアヌスの激しい絶頂を極めて直腸に精を射込まれる。 |
|
|
250 |
『続・蒼眸の悪魔』<03>能理子の凌辱 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後ろ手縛りを柱に立ち縛りにされた能理子は抵抗した罰として催淫クリームを乳首と陰唇に塗り込められ、生まれて初めて知る性の刺戟にもろくも屈服する。仰向けに長椅子をまたいで下肢を縛りつけられた能理子は自分でもよく見たことのない処女の秘肉を鏡とビデオカメラの前に曝しながら仔細に検査される羞恥にのたうち、さらに催淫クリームで責め上げられた末、自分を貫く怒張を号泣しながら咥えさせられるのだった。哲哉は濡れそぼった処女の股間に剛直をねじ込み、破瓜の激痛と衝撃に呻き泣く能理子の体内に精を放つ。初回で気をやって失神した能理子は服従のあかしとして恥毛を剃り取られて絶望にむせび泣く。穢し尽くされた令嬢は哲哉のあぐらの上にまたがらされ、無毛の股間がふたたび貫かれていく淫らなありさまを見せつけられるのだった。 |
|
|
251 |
『続・蒼眸の悪魔』<06>美穂籠絡計画 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
哲哉の傍らで一晩を過ごした能理子は、朝の光の中で哲哉の怒張を咥え、みずから哲哉の腰にまたがって絶頂を極める。アヌスの快楽まで教えられた令嬢は完全に哲哉の奴隷に堕ちて服従の言葉を口にした。哲哉の頭に、能理子の美しい母・美穂を能理子ともども奴隷に堕とす悪魔の企みがひらめく。能理子が大学へ行った後、哲哉は電話で策を弄して美穂を部屋までおびき出す。 |
|
|
252 |
『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面 |
能理子 |
女子大生 |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。 |
|
|
253 |
『闇狩り人』<15>女生徒調教 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
254 |
『闇狩り人』<35>美少女対面 |
典子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
255 |
『くらやみ男爵』<19>華子凌辱 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
柱から解かれた華子は弱りきった体を後ろ手に緊縛され、敷き延べられた夜具の上に転がされる。男爵は哀訴する華子にのしかかって、貴婦人の女体の秘裂をまさぐり淫靡ないたぶりで責めたてていく。脚を拡げて仰向けに縛りつけられた華子の裸身は電燈の明かりの下で羞恥の極みにのたうちながら嗚咽を噴きこぼす。腰の下に割り込んだ男爵の怒張で秘裂をなぞり上げ焦らしたてられながら、卑猥なからかいを浴びせられて悶え泣き叫ぶ美夫人。濡れきった秘肉に男爵の怒張を一寸刻みに埋め込まれていく華子は錯乱の悲鳴を噴きながらのけぞり、子宮を突き上げられてぐったりと伸びきる。男爵は力を失った華子の下肢をほどいて、為すがままに突き上げられつつ官能を崩れさせていく貴婦人の白裸を自在に揺さぶりたてて淫らな絶頂を極めさせる。悦びに失神した華子は怒張を埋め込まれたまま目覚めさせられ、肉欲に屈服しきった女体を男爵の膝にまたがらされて錯乱のおめきを噴き上げる。汗まみれの裸体を愉悦に痙攣させながら声もなく再び昇りつめた華子は、下肢をあぐら縛りにされて転がされ、穢し尽くされた秘肉を肛門とともにいじりまわされて屈服の嗚咽をほとばしらせる。あぐら縛りのまま俯伏せにされた華子は尻を高く突き出した浅ましい恰好で背後から貫かれ、よがり歔きとともに悦びをきわめる女体に精を注ぎ込まれて失神する。高々と突き上げた股間から白濁を垂れ流したまま男爵の手で秘肉を清められた華子は、下肢のいましめを解かれた体を丸柱の根元に正座させられてつながれ、全裸幽閉の生活を言い渡される。屈辱に泣きむせぶ華族の美夫人は口元に突きつけられた男爵の怒張をしゃぶって清めさせられ、凄惨な隷属の途を堕ち始める。 |
|
|
256 |
『くらやみ男爵』<21>百合子破瓜 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
胸から下へ降りてゆく竜二郎の舌の動きに、百合子は狂乱してもがきまくる。舌で臍をくすぐられ、下腹の繊毛をまさぐられて狂乱する美少女は、秘裂を優しくなぞり上げられて肉の快美に灼かれ始める。くつろげられた股間の奥の肉芽を抉られた百合子は、処女の秘肉から淫液を滴らせて息も絶えだえに痙攣する。汚辱に嗚咽する百合子は柱から解かれて一糸まとわぬ全裸に剥かれ、泣き叫んであらがう体を男二人がかりで抱えられて布団に仰向けに転がされる。縮めようとする四肢を力ずくで開かされ、大きく拡げて布団の四隅に紐で縛りつけられた百合子姫は、大の字の処女の裸身を白熱燈の下にくまなくさらけ出して激烈な羞恥にすすり泣く。泣いて抗議するしかない華子夫人の眼前で、裸の竜二郎は百合子の白裸に寄り添って素肌を撫でまわし唇を奪い、わななく乳首から臍を舐め上げていく。拡げきった股間に竜二郎の髭面を埋められ秘裂を舐め上げられて錯乱の悲鳴を絞る百合子は、竜二郎が繰り出す淫靡な愛撫に敏感な女体の官能を責めたてられて、耐えきれぬ快感に喘ぎだす。大の字の白い裸身を汗にぬめらせたまま総身を引き痙らせてのたうつ処女の肉体は、包皮に包まれた女の肉の芽を竜二郎の舌に探り当てられると、錯乱の悲鳴とともに愛液を絞り出してのたうつ。淫らな肉欲にまみれ観念しきったようにぐったりとすすり泣く処女姫の濡れそぼつ股間が、余すところなく写真に撮られる。羞じらいに嗚咽する処女の眼の前にあぐらをかいた男爵は、柱から解いた華子夫人を腰にまたがらせてつながり、あさましい男女結合のさまを生娘に実演してみせる。竜二郎は、卑猥な肉の交わりにおびえすくむ百合子の大股開きの股間に腰を割り込ませて、恐怖に硬直する処女の秘裂に怒張を押し当て哀訴を無視して貫いていく。激痛の呻きを噴きながら、破瓜の血を散らして処女肉を引き裂かれてゆく百合子。男爵に揺さぶられて喜悦によがり歔く母の傍らで、巨大な怒張を奥まで埋め込まれてゆっくりと抽送される稚い姫は涙とあぶら汗を噴きながら苦悶に呻き泣き、のたうちまわる体の奥に竜二郎の精を激しくたたき込まれる。血と精液を垂れ流して伸びきった百合子の股間が写真に撮られ、男爵に貫かれたまま娘の無惨な破瓜のありさまを見せつけられた華子夫人は、官能に燃え上がった体を再び揺さぶられて愉悦の高みに昇りつめていく。処女を失った秘裂を竜二郎に清められながら、男爵の腰の上で悦びをきわめて反り返る母の痴態を見せられる百合子は、あらがいの気力を失って為すがままに口を吸われる。乳首を吸われ、拘束を解かれた下肢を割り裂かれて肉芽に舌を這わされる百合子は、官能豊かな女体に肉の悦びを目覚めさせられて淫らに腰を振りたてる。疼痛に疼く肉を再び貫かれていきながら、百合子は痛みとともに昂ぶりの喘ぎを洩らし始める。 |
|
|
257 |
『くらやみ男爵』<24>母娘快楽責め |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘並んでの口淫奉仕で汚辱にまみれた華子と百合子は、全裸のまま縄を曳かれて湯殿から座敷へと連れもどされる。敷き延べられた二枚の布団を眼にして羞じらいにあらがい抜く母娘は、布団の両端に足首を縛りつけられて秘裂もあらわな生贄の裸身を大股開きに並べ曝す。竜二郎は寄り添って抱きしめた百合子の体を撫でまわしながら、華子夫人が剥き出しの女体を男爵になぶりまわされて、嫌悪の悲鳴を淫らな喘ぎに変えていくさまを見せつける。男爵の巧みないたぶりに操られ、娘の怯えの眼差しもはばからずによがり歔いてのたうちまわる華子。母のあげる女の嬌声に官能を炙られて、お下げの美少女は股間を濡らして身悶える。下肢を担ぎ上げられた華子は男爵の怒張に深々と貫かれ、浅ましい姿でゆさぶられつつ喜悦に錯乱した悲鳴を洩らす。男爵の腰をまたぐように上体を起こされ、崩れきった女体を突き上げられて凄艶な喘ぎとともにのたうちまわる華子。濡れそぼつ股間を竜二郎に舐めまわされて歔き声を顫わせながら、生まれて初めての女の悦びを識り始めた百合子も、母の狂態に呆然としつつ竜二郎の愛撫に感応して生身を痙攣させる。稚い秘肉を竜二郎に貫かれた百合子は煽りたてられた肉の愉悦に灼かれて淫らな喘ぎを洩らし、よがり歔きを母と重ね合わせていく。絶頂の寸前をさまよう母のすぐ隣で、竜二郎のあぐらの上に抱え起こされて生々しい喘ぎを噴きながら快楽にまみれて腰を振る美少女。後ろ手縛りの全裸を男に抱きかかえられたまま浅ましい肉欲に喘ぐ華族の母娘は、激しく突き上げられると愉悦のおめきを噴いて腰を回し、相次いで絶頂を極める。焦らしたてられた末の激しい痙攣に陥った華子に続いて、尻の穴をいじりまわされた百合子はうつろな瞳を宙に放ったまま総身を痙攣させ、淫らな呻きを噴いて女の悦びを覚えた。 |
|
|
258 |
『くらやみ男爵』<25>凌辱の刻印 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悦びをきわめ、汗にまみれて裸身を伸びきらせた母娘は、肉欲に屈した敗北の裸身をふたたび仰向け開脚で布団に縛りつけられる。愉悦の余韻に喘ぐ女体を曝した華子と百合子は、屈従のあかしに下腹の剃毛を言い渡される。あまりの辱めに泣き叫ぶ母と羞恥に声もない娘は、女性器を飾る繊毛を根元から刈り取られ、高貴な肉体を男の玩弄物に変えられていく。男たちに恥毛を保存されて魂まで打ちのめされた母娘は、みじめさにがっくりとうなだれ愛撫に身を委ねながら、無毛の裸体をカメラに収められる。監禁用の小部屋の丸木柱の根元に後ろ手に拘束され、並んで下肢をMの字に開き切ったうえ、男たちのものを咥えさせられた姿をさらに撮影される全裸の母娘。華族の女の矜りを根こそぎ奪われた華子と百合子は、布団に仰向けになった男たちの腰にまたがらされて貫かれ、あらがうことのできぬ肉欲に灼かれるまま、母娘して口づけを交わし腰を振りたててみだらな絶頂の痙攣を曝した。朦朧となった女たちは後ろ手縛りの裸形を正座させられ、淫液に濡れそぼって猛りたつ征服者の怒張を口元にさしつけられてしゃぶらされる。完全な隷属を遂げた加賀美家の母娘は、淫らな口淫を強いられて苦悶に呻く喉の奥に無理やり精を注ぎ込まれ、錯乱に白眼を剥きながら汚辱の白濁を嚥下させられる。その夕刻、帰京するため桃李荘を車で送り出される華族の未亡人と令嬢は、来たときと同様の美しい装いの下に、一夜にして完全な屈服を遂げさせられた隷女の肉体を隠しているのだった。 |
|
|
259 |
『くらやみ男爵』<34>華子の情交 |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜二郎との情交に乱れた百合子を加賀美子爵邸へと送り届けた男爵は、そのまま屋敷へと上がり込んで華子に面会する。百合子に婿を迎えるべく男爵の財力による母屋の再建工事のさなかにある加賀美家では、家内を取り仕切る女中頭までが総じて男爵に抱き込まれていた。男爵の情人となる境遇へと公にも追い詰められていく華子は、男爵の心中のもくろみを知って羞じらう。強いられるまま奥座敷へ案内させられ、女中頭によって敷き延べられていた布団の上に突き飛ばされた華子は、あらがう体を仰向けにされて羞恥に叫びながら和服を脱がされていく。両手を前手縛りにされて床柱につながれ、押さえつけられた下肢から湯文字を剥がれた華子は、黒い毛を生やし始めた下腹を曝されて羞じらいに呻く。裸になった男爵は華子の下肢をかついで強引に貫き、疼痛に苦悶する女体を荒々しく責めたてる。揺さぶられながら次第に昂ぶりをつのらせ、汗を噴いて快楽にのたうち始めた華子の肉は、やがてあられもないよがり歔きを噴いて反り返り、悦びに痙攣すると同時に精をたたき込まれて伸びきる。ぐったりとなったまま股間を清められた華子は、口元に突きつけられた男爵の怒張を咥えてしゃぶりたてる。屈服しきった子爵家の未亡人は丸裸に剥き上げられたうえ縄で後ろ手に緊縛され、床柱につながれて立ち縛りの裸形を曝す。羞恥に泣き悶える華子の下腹から、生え初めた恥毛があらためて剃り上げられ、服従をたたき込まれた未亡人は剥き出しの女性器を淫らに濡らしつつ汚辱にむせぶ。秘肉に張形を呑まされ残酷な抽送に躍らされて立ったまま悦びを極めた夫人は、柱から解かれたくたくらの裸体を男爵のあぐらにまたがらされ、座位で貫かれていく。愉悦に悶える腰を抱え込まれて突き上げられた華子夫人は、狂おしく腰を振りたてつつさらに二度にわたって激しい絶頂を極めた。男爵の情婦に堕ちた裸体を女中にまでさらけ出した華族の美夫人にとって、男爵の妻でもある妹との全裸対面という極限の恥辱が、やがて実現しようとしていた。 |
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260 |
『くらやみ男爵』<42>乱淫の果て |
華子 |
人妻・愛人 |
30歳位 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日の夜、男爵と竜二郎は女たちに何も知らせぬまま平然を装って宴にふける。食事ののち命じられるまま着物を脱いで全裸を曝した三人の女は、後ろ手縛りの裸身を縄でつながれて昨夜と同じ淫虐が待つ小部屋へと追い込まれる。柱に立ち縛りにされた敦子の足元で、華子と百合子は並んで正座したままそれぞれの男の怒張をしゃぶりたてて女の屈服の果ての姿をあからさまに曝す。俯伏せに転がされて後ろから貫かれた母娘は揺さぶられながら淫らな泣き声を放って同時に昇りつめる。休む間もなく蜃咲膏を塗り込められた尻を貫かれ、あぐら座りの上に引き起こされた華子と百合子は、尻を串刺しにされて股を大きく拡げたあさましい女体の前面を互いに向き合わせて羞じらいのおめきを噴き上げる。ゆさぶられながら肉欲に躍りのたうつ淫らな痴態を見せ合った美しい母と娘は、喘ぎ歔く口を寄せ合わされ甘美な口づけを強いられつつ、すさまじい快楽に灼き尽くされて凄艶な絶頂を極めた。男爵と竜二郎は伸びきった母娘をよそに、敦子の足を竹竿の両端に拡げて縛りつけ、はだかった股間に張形を押し込んだうえ股縄を掛けて固定する。恥辱と快美に呻き歔く敦子の隣の柱に、華子もまた同じ姿に曝しあげられる。美しい姉妹が淫薬の刺戟に歔き始めるころ、折しも玄関を破って侵入した襲撃者たちが騒ぎたてながら座敷に踏み込む。小部屋の入口を破って殺到するテロリストに、男爵と竜二郎は敦子と華子の立ち縛りの女体を盾にして対峙する。襲撃者の先頭に立つ高崎雅彦は愛する敦子の姿を認めて憤激に我を見失い、女たちは驚愕の絶叫を噴き上げて泣きわめきのたうつ。男爵と竜二郎が放った銃弾に雅彦と襲撃者たちは無惨にも斃れ、華族の美姉妹は白裸に返り血を浴びたまま完全に失神する。 ひと月ののち、皇道派の青年将校によって企てられたクーデター「二・二六事件」は、かねてよりこの計画に与して天皇擁立を強硬に訴えていた高崎雅彦が不在だった結果、天皇命令によりあっけなく鎮圧されることとなった。 |
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261 |
『母娘無情 花裂の果てに』<04>母娘妾 |
ハル |
人妻・愛人 |
35〜37歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
風呂場から連れもどされた霞は縄で後ろ手に縛られ、縄で絞り上げられた裸身をなぶられながら杉本への服従を口にさせられる。柱に立ち縛りに曝された霞の初々しい裸体を眺めながら、ハルに酌をさせて祝杯をあげる杉本。ハルに命じて全裸にさせた杉本は、腰紐で後ろ手に縛ったハルの頭を股間に押し伏せて口を使わせる。淫らな妾の奉仕にふける母の痴態と淫らな表情を、霞は嫌悪に泣きながら見せつけられる。仰向けになった杉本の腰にまたがらされて責めあげられたハルは、呆然と眼を瞠る娘の前で悦びをきわめる呻きとともに反り返る。柱から降ろされた霞は杉本に抱きすくめられたまま股間を開かされ、破瓜の痕を鏡で見せつけられる。杉本の股間に顔を押し伏せられてそそり立つ怒張をしゃぶらされ、苦悶と屈辱に呻きながら屈服を深めていく霞の女体。あぐら座りの杉本にまたがって再び貫かれ、揺さぶられながら苦痛の呻きを噴き上げて泣く霞は、尻の穴をなぶられる妖美な刺戟に稚い官能を突き崩されて、こらえ切れぬ性の愉悦に灼かれた汗まみれの肉を激しく痙攣させる。母ともども丸裸で杉本に寄り添って眠る霞は、高校を卒業した夜に年若い妾へと生まれ変わろうとしていた。 そのわずか十日後、杉本の会社は倒産し、そのさらに二日後、通い詰めていた妾宅で無理心中をはかった杉本の遺体が発見される。その両側には、素っ裸で後ろ手に縛られて猿轡をされた母と娘が、腰縄を杉本の体に繋がれたまま、苦悶の形相もあらわに息絶えていた。 |
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262 |
『姦のカレイドスコープ』<29>母娘娼婦 |
はるか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
263 |
『姦のカレイドスコープ』<49>狂気の凌辱 |
はるか |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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264 |
『媚肉時代』<21>膣交実演検査 |
光 |
女医・女教師 |
26歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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265 |
『禁断のエチュード』<28>義母への夜這い |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
266 |
『禁断のエチュード』<30>堕ちた義母 |
久 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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267 |
『姦の血脈』<07>母娘責め |
久子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。 |
|
|
268 |
『奴隷学校』<10>性奴の新婚旅行 |
英子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
269 |
『淫鬼たちの肉刑窟』<06>禁断の交わり |
英子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神から醒めたときには由紀子は二番手の八十平に犯されながら揺さぶられていた。妻の凄惨な凌辱に無念を噛みしめつつ怒張を反り返らせる徹夫の前で、由紀子は淫液に汚れた三郎助の怒張を咥えさせられる。八十平が果てると同時に再び絶頂を極めて伸びきった由紀子に、休む間もなくのしかかる三番手の弥吉。息をつく間もないたて続けの輪姦凌辱に荒らしまくられて死ぬ思いでのたうつ由紀子の傍らで、三郎助は英子と徹夫に背徳の情交を強いる。縄尻を引かれて徹夫の股間に引き据えられた英子は死を前にして義兄への淡い慕情を燃え上がらせ、姉の夫の猛る肉塊に唇を這わせ舌をからめる。四番手の梅吉に揺さぶられて喉をしぼる由紀子の隣に徹夫が仰向けに転がされ、その腰に英子がまたがらされる。涙にかすむ眼をしばたたく姉の前で、最後の生の執着に衝かれた妹はゆっくりと腰を落とし、稚い秘裂に怒張を含ませていった。 |
|
|
270 |
『処刑の部屋』<07>美少女快楽調教 |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | |
|
吊られたままバイブ責めにされて朦朧となっている貴子の前に、一馬と竜馬が全裸後ろ手縛りで泣き叫ぶひとみを引きずり出す。下腹の毛を剃り上げられて朝から二人がかりのセックス調教を受けていたひとみは、よがり声を噴く母の前でソファに掛けた竜馬の膝の中に股を拡げられ、無毛の股間を一馬にしゃぶられて稚い性感を崩されていく。一馬はソファの上に横たえたひとみを貫き、稚い裸身を巧みな抽送で揉み抜いてついに女の悦びを覚えさせる。絶望し痴呆のようになった貴子の前でさらに竜馬に座位で犯され、エリート高校一年の美少女は可憐なソプラノで絶頂のときを告げる。 |
|
|
271 |
『処刑の部屋』<17>尻振り快楽地獄 |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。 |
|
|
272 |
『処刑の部屋』<18>美少女輪姦凌辱ショー |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
「夢殿」四階の双子の部屋に集められた不良たちの前で、ひとみの凌辱ショーが行われる。十数人の不良学生とビデオカメラが見守るなかに、夏のセーラー服の上から胸縄をかけられスカーフで顔の下半分に猿轡をされたひとみが引き出された。恐怖におののくエリート高校の美少女は天井からフックで吊られ、双子に揉みしだかれながら一枚ずつ着衣を剥かれていく。セーラー服の残骸をまといつかせたまま環視の中に弾む乳ぶさも無毛の股間も愛らしい尻も曝し、双子のたくましい裸身に挟まれて怯えすくむひとみ。欲望に猛り狂う観衆の野次を浴びながら、ひとみはベッドの上で剥き出しの下腹をMの字開脚にされて、柔肉をくつろげられていくありさまを間近で鑑賞される。突き刺さる視線の中でクリトリスと乳首を二人がかりで責められ、ひとみはかぼそいよがり歔きを噴いて秘肉を濡らしていった。 猿轡のスカーフを目隠しに変えられ、双子の前に跪いて交互に怒張を咥えさせられた後、ベッドに横たわった竜馬の上に腰を落とされて貫かれたひとみは、淫らに腰を振りながら一馬の怒張を咥えさせられる。不良たちの野卑な欲情が渦巻く部屋のなかベッドの上に騎乗位でそびえ立ったエリート高校の美少女の汗に光る白い裸身は、悦びの歔き声を噴きながら高々と絶頂に昇りつめた。淫臭たちこめる狭い部屋のなか、目隠しとソックスだけを残して丸裸にされたひとみは一馬に騎乗位で犯されながら竜馬の怒張を咥えさせられ、絶頂とともに上下から同時に精を注ぎ込まれて快楽の極みに失神する。 |
|
|
273 |
『処刑の部屋』<21>淫靡な再会 |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
気づいたとき浩一郎は門型のパイプスタンドに全裸を大の字に曝しあげられていた。意識を失う前の記憶から貴子とひとみを襲った誘拐事件の真相をようやく悟り始めた浩一郎の前に、全裸の貴子とひとみが首輪の鎖を竜馬に引かれて現れる。無残な再会に慄然とする浩一郎の眼の前で首輪を天井から吊られる母娘。娘同然に可愛がっていたひとみの無毛の股間を見て浩一郎の欲望は猛り立つ。竜馬に命じられた貴子は娘の前で浩一郎の怒張をしゃぶって絶頂寸前の苦悶にのたうたせ、浩一郎は竜馬の膝の中に抱えられて嬲りまわされるひとみが崩れきって曝したあからさまな姿態を凝視しながら、貴子の顔に白濁を撒き散らした。 |
|
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274 |
『処刑の部屋』<22>地獄の幕開け |
ひとみ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
太に導かれて覗き部屋に入った香代子と亜矢は、貴子・ひとみ母娘と浩一郎との無残な再会の一部始終を恐怖に慄えながら見せつけられていた。家畜のように貶められた丸裸の親友母娘と浩一郎に対して次々と加えられる淫虐の仕打ちに戦慄しながら、香代子と亜矢は自分たちの上にもたらされようとしている恥辱の運命を悟る。 拷問室では竜馬にまたがったひとみが浩一郎の前で絶頂をきわめさせられていた。貴子とひとみが後ろ手縛りにされて再びフックから吊られたところへ、香代子と亜矢が引きずり込まれて来る。悲鳴と号泣が噴き上がる屈辱の対面のなか、太の秘めてきた復讐計画がついに浩一郎に明かされる。なすすべもなくおののく五人の生贄に、陰惨な復讐の始まりを高々と宣言する太の哄笑が浴びせられた。 |
|
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275 |
『続・蒼眸の悪魔』<11>姉妹調教 |
比奈子 |
女子高生 |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
姉妹で哲哉の奴隷に堕ちた能理子と比奈子は、その後の数日にわたって調教を受け続けた。部屋の中では全裸を強いられ、外出するときも下着を許されず、さまざまな場所とあらゆる体位で犯され、口を使わされる姉妹。ほどなく比奈子も女の悦びを覚える。 ベッドに縛りつけた比奈子の上に能理子が乗せ上げられ、美しい姉妹は背徳のレズ愛撫に溺れ込んでゆく。姉の手で張形責めにされる比奈子の口に哲哉は怒張をねじ込み、絶頂と同時に白濁を呑ませた。 |
|
|
276 |
『姦淫ハーレム』<10>さらわれたひろ子 |
ひろ子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
思い詰めたひろ子は浩とともに駆け落ちをして屋敷から姿をくらました。三日後、怒りと嫉妬に燃える老人のもとに届けられたビデオテープには、繁華街でヤクザ者に捕らわれた恋人たちが人質として監禁されている姿が映し出されていた。三千万の身代金を要求する覆面の男たちを無視した老人に翌日ふたたび届けられたビデオテープが、ひろ子の無惨な凌辱場面を克明に映し出す。画面の向こうで老人に必死の救いを求めながら三人の男たちに寄ってたかって服を剥かれ、地下室の鉄のベッドに大の字に拘束されたひろ子は、下着を切り取られて無毛の全裸をカメラに曝す。三人がかりでなぶりまわされる嫌悪に泣き叫びのたうちながら、汗まみれの白い裸を淫靡な愛撫で無理やり昂ぶらされて痙攣する可憐な美少女。はだかった股間を男に貫かれてゆさぶりたてられたひろ子は総身を反り返らせて絶頂をきわめ白濁を射込まれる。愛液にまみれた怒張を口に押し込まれつつ二人目の男に犯されて再び昇りつめる女子高生。拘束を解かれたひろ子は後ろ手に縛り上げられ、三人目の男のあぐらの上に前向きに貫かれて、凌辱に喘ぎ泣く表情と体の前面を余すところなくさらけ出される。もはや苦痛にも等しい肉の愉悦に瀕死の痙攣を返すひろ子の姿をとらえてビデオは終わった。 |
|
|
277 |
『異界の肉奴』<19>ひろみ穢し尽くし |
ひろみ |
キャリア |
20代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
突き上げた尻から血と精液を垂れ流して失神しているひろみに対して、嗜虐の欲望をさらに昂ぶらせた佐々木と淳はなおも苛酷な責めを加えていく。ベッドに横たわった淳の腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に下肢を抱えて降ろされていくひろみ。泣き叫びながら串刺しにされた美女は腰を打ち据える佐々木の鞭に強いられてみずから腰を振りたてる。淳に抱きとめられて俯伏せになったひろみの尻の穴に佐々木はクリームを塗り込め、恐怖と苦悶に絶叫する美女の尻を犯していく。二人の男を同時に受け入れさせられて汗まみれの裸体を痙攣させるひろみは、快楽の玩具と化した女肉を二本の剛直で擦りたてられて錯乱の悲鳴を噴きこぼしつつ絶頂を極める。凄まじい肉の愉悦に続けざまに昇りつめ、快楽に痙攣する白い肉塊となって悶えのたうつひろみ。瀕死の肉体を床に引きずり下ろされて正座させられた美人キャスターは、自分を凌辱した二本の怒張を同時に咥えさせられて惨めに呻き泣く。凌辱にやつれきった後ろ手縛りの裸体を正座させられ、知的な美貌を曝し上げられた美人キャスターは、佐々木の白濁を顔一面に撒き散らされて慟哭する。 |
|
|
278 |
『姦の血脈』<24>屈服の母娘 |
芙美子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。 |
|
|
279 |
『姦の血脈』<26>お嬢さま肛門調教 |
芙美子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
恭介は芙美子がピアノのレッスンをしている部屋に踏み込んで、羞じらうお嬢さまを抱き寄せ愛玩する。男の股間に跪いて、取り出した怒張をしゃぶりたてるセーラー服の令嬢。真っ昼間から裸にされた芙美子はソファにかけた恭介の膝にまたがらされ、そそり立つ怒張に腰を落としていく。恭介の膝の上で躍らされた美少女は尻の穴をいじられて錯乱の悲鳴を上げながら絶頂を極める。後ろ手に縛られてソファに伏せられた芙美子は、妖美な感覚を覚え始めたアヌスに蝋燭を抽送されて、苦痛のうちにも背徳的な官能を目覚めさせられていく。その後一週間にわたる連日の蝋燭によるアヌス調教で、可憐な令嬢は尻を振りたててアヌスの悦びをきわめることを覚えた。その夜、母とともに全裸で後ろ手に縛られた体を引き据えられた芙美子は、伏せてかかげた尻に淫薬を塗りこめられて快美の喘ぎを噴く。みじめさにうなだれる瑛子にしゃぶらせて濡れそぼった怒張で、お嬢さまの蕾を引き裂いてゆく恭介。激痛に泣き叫びのたうちながら尻を根元まで犯された芙美子は残酷な抽送に凄惨な呻きをこぼしつつ汗まみれになってのたうち、やがて衝き上がる肉の快楽に灼かれて、激しい絶頂の痙攣とともに直腸に精を注ぎ込まれる。尻を犯されながら気をやって失神したお嬢さまを復讐の快感とともに見降ろす恭介のもとに、佳彦の翌日の帰還が電報で告げられた。 |
|
|
280 |
『調教士』<04>文乃の懲罰 |
文乃 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
281 |
『プリアポスの神』<39>女王さまの隷従 |
舞衣 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | |
|
後ろ手縛りの舞衣はベッドの上に投げ出され、男たちと晶子の見守る中で秀との汚れた初夜を迎えさせられる。かつて「女王さま」と呼ばれた美少女も、快楽に抗えないよう調教され尽くした肉体を鍛え抜かれた秀のものに抉りたてられると、錯乱しつつソプラノのよがり歔きを噴き上げて屈服してゆく。いちど快楽をきわめても許されず、舞衣はあぐら座りの上に貫かれてさらに責めなぶられ揺さぶられ続けて絶頂を極めるが、それでも秀に放出させることはできない。秀は失神した舞衣をあぐらの海老縛りにして仰向けで尻を犯す。弱り切った舞衣はアヌスへの抽送がもたらす凄まじい快楽に息も絶え絶えのよがり歔きを噴いて、のたうちながら何度も続けざまに絶頂をきわめるのだった。冷酷な征服者として君臨する秀を見上げながら舞衣は母と一緒に秀の奴隷になることを誓わされ、尻を貫かれた恰好のまま奴隷の証として股間を剃毛される。あぐらに縛られたまま、ベッドに掛けた秀の前に据えられた舞衣はその怒張を口に咥えさせられ白濁を嚥下させられる。「女王さま」がすべての穴を征服され尽くし、同級生だった少年の奴隷に堕とされた屈服の瞬間であった。 |
|
|
282 |
『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路 |
舞衣 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。 |
|
|
283 |
『奴隷牧場』<12>涼子快楽調教 |
マキ |
その他 |
24〜25歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
公開排泄ののち直腸を洗浄されるという極限の恥辱を味わってから戻された涼子は、打ちひしがれた裸身を天井から両手で爪先立ちに吊られて曝される。アヌス拡張のための革褌を装着された尻に総統の鞭を入れられて、涼子は苦痛に悶えつつ異物が送り込む刺戟に反応してうねり舞う。革褌をゆるめられて濡れそぼつ秘肉を玩味されたのち、前にバイブレーターを取り付けた革褌をあらためて装着されてのたうつ涼子。二本の棒を咥えさせられた女体に愛撫をほどこされて淫らな踊りに腰を舞わせながら、快楽に屈し始めた涼子は尻を鞭打たれて喜悦の頂点に達する。革褌をはずされて風呂に連れこまれた涼子は、尻乗せの割れたパイプ椅子にまたがって座らされ固定された裸身にマキの愛撫を受ける。肉芽とアヌスをマキの指で責められながら総統の怒張を咥えさせられた涼子は、衝き上がる快美に半狂乱でのたうちながら激しい絶頂を極める。ネグリジェをまとって黒革の首輪を嵌められた涼子は、食事ののち総統の足元に跪いて指と口で怒張に奉仕する。総統は裸にさせたマキの肢体をもてあそび、女秘書の熟れた肉を膝にまたがらせて貫いていく。 |
|
|
284 |
『竜也無頼2』<09>真紀子の服従 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
相次いで尻を犯された姉と妹はそれぞれの堕ちざまを互いに知らぬまま、疼く肉体を抱えて嗜虐者からの電話におののいていた。日曜日、唐沢に呼び出されて和服姿で繁華街を連れ回される真紀子は、着物の下に着けるよう命じられていた前後の張形付きの革褌に官能を苛まれつづける。ようやく「蠍の穴」に連れ込まれた真紀子は従順に全裸四つん這いになって、愛液にぬめる二本の調教棒をはずし取られた。仰向けに股を開いて充血した股間をさらけ出された人妻は、肉の疼きに衝かれるままソファに掛けた唐沢の怒張をしゃぶり、その上に腰を落としていく。快美に狂乱して絶頂の痴態を曝した真紀子は、四つん這いになった尻にクリームを塗り込められながら、快楽に屈して奴隷に堕ちた女の喘ぎをはばかりもなく洩らしていく。 |
|
|
285 |
『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。 |
|
|
286 |
『竜也無頼2』<13>真紀子の堕落 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後日、唐沢に呼び出されて言われるままに現れたとき、真紀子を迎えたのは甥の竜也であった。悪辣な叔父と甥は騙して呼び出した女たちを交換して楽しもうとたくらんだのである。竜也のマンションに連れ込まれて全裸に剥かれた真紀子は、自由な両手で妹のフィアンセのものを握りしめて奉仕する。ベッドに横たわった竜也の屹立をしゃぶりたてながらシクスティナインの姿勢でかぶさった真紀子は、濡れそぼつ秘肉を舌で抉られて快美に悶える。若い男の腰にまたがって騎乗位で貫かれた美しい人妻は、みずから腰を振りたてつつよがり歔きを噴いて喜悦をきわめる。自制を失って泣きわめきながら腰をゆさぶりたてた真紀子は、再度の絶頂とともに竜也の精を射込まれて悶絶する。 |
|
|
287 |
『竜也無頼2』<14>姉妹相姦凌辱 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
「蠍の穴」の天井から後ろ手縛りの裸身をまとめて吊り下げられた姉妹は、それぞれアヌスに埋め込まれた淫具の振動に責めたてられながら、密着させた体の前面を擦り合わせて肉の愉悦にのたうっていた。淫らな肉の呵責に踊らされるまま、股間から愛液を垂れ流して口づけを交わす真紀子と葉子。吊りから降ろされて正座した姉妹は立ちはだかる男たちの怒張に代わるがわる口淫奉仕をおこない、女の屈服をきわめた姿態をあますところなくさらけ出す。ベッドに乗せ上げられて俯伏せに尻をもたげた姉妹は、クリームを塗られたアヌスを貫かれたうえ、つながったままM字開脚の背面座位に起こされて凄艶な姿を向かい合わせる。快感と汚辱にのたうちまわる姉妹は下腹を近寄せられ、向き合った秘肉を双頭のバイブでつながらされていく。下肢をからめ、汚辱のきわみの快楽の中で汗を噴いてのたうちまわる姉妹の白い裸身。バイブの振動で責められた二つの女体は痙攣して腰を振りたてながら激しい恍惚へと昇りつめる。 |
|
|
288 |
『竜也無頼2』<15>最後の獲物 |
真紀子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。 |
|
|
289 |
『新美肉の冥府』<28>堕ちた女教師 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
290 |
『新美肉の冥府』<33>マゾ奴隷崩壊 |
槙子 |
女医・女教師 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
291 |
『闇狩り人』<38>若妻復讐凌辱 |
真喜子 |
女医・女教師 |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
292 |
『黒いろ遊戯』<16>まどか絶頂 |
まどか |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
四つん這いで犯されているまどかの前に伊沢が姿を現し、羞じらい泣き叫ぶ美少女を揶揄しながら汗まみれの裸身を弄ぶ。伊沢の指でアヌスを抉られる汚辱に屈服したまどかは突きつけられた伊沢の怒張に口づけしたうえ咥え込まされ、前後から二人の男を受け入れて嗚咽を噴きながらのたうち続ける。安夫の精を射込まれたまどかは休む間もなく伊沢のあぐらにまたがって貫かれ、手首を後ろ手に縛られて下から揺さぶられる。横たわった伊沢の腰の上で安夫に縄尻を掴まれて騎乗位にされたまどかは、安夫の怒張を咥えさせられて二人同時に責めたてられると、快楽に舞い狂いつつ女の悦びをきわめて痙攣する。 |
|
|
293 |
『黒いろ遊戯』<17>快楽奴隷まどか |
まどか |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
無残なセーラー服フェラチオ写真で脅されたまどかは翌週の土曜日も伊沢の部屋に呼び出される。迎えに出た安夫に対して父の後輩である伊沢への嫌悪を言い募るまどか。伊沢と美沙子がベッドで絡み合っているのを見せつけられながら、まどかは命じられるまま制服を脱いで裸を曝し、安夫の怒張をしごきたてる。ベッドに仰向けに乗せ上げられたまどかは安夫に貫かれ、伊沢と美沙子に両手を押さえられて恍惚に歪む表情を見せものにされながら、快美の抽送を送り込まれて可憐なよがり歔きを放ちつつ絶頂を極める。後ろ手に縛られたうえ伊沢のあぐらにまたがって貫かれ、肉の愉悦の中に追いつめられていくまどかを見ながら、安夫と美沙子も同じ恰好でつながり合う。嫌悪する男に犯されながら逆らい得ない快楽に屈服して、美沙子と同時に悦びの頂点に達するまどか。二度の絶頂で汗を絞り切った裸身を柱に立ち縛りにされてがっくりとうなだれたまどかは、伊沢の快楽玩具に堕ちた証として下腹の繊毛を剃り取られ、号泣に顫える。 |
|
|
294 |
『竜也無頼6』<09>麻美環視凌辱 |
麻美 |
女子大生 |
19歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
拓造は竜也の手下の青年たちによって眼隠しと後ろ手錠をされて野際邸に連れ込まれた。地下室に導かれた父は、下着姿で柱に立ち縛りにされた愛娘が青年たちの視線を浴びて羞じらいうなだれている姿に激昂しつつ、その正面の椅子に座らされて繋がれる。拓造が約束に背いて尾行をつけたことを咎めた竜也は、娘の貞操を守るため懸命に許しを乞う拓造を嘲笑いながら、麻美がすでに白根と通じていたことを何も知らなかった父親に暴露する。驚愕に呆然とする拓造の前で、生娘でないことを暴かれて泣きじゃくる大学生の娘は猛り立つ青年たちに寄ってたかって下着を剥ぎ取られ、丸裸の素肌をなぶりまわされる。父の眼に全裸を曝してガックリとうなだれる女子大生にとって、言語を絶する辱めの刻が始まったのだ。青年たちを下がらせた竜也は、麻美の素肌をなぶりまわし乳首と肉芽を責めあげる。快美をこらえ切れぬ女の喘ぎを顔をそむける父に聞かせながら、竜也の巧みな愛撫に屈して股を開き繊毛の奥に指を受け入れていく娘の美しい肉体を垣間見て、拓造の情欲は否応なく昂ぶる。彩子の手でズボンを脱がされ浅ましく怒張する男性器を剥き出しにされた拓造は、かぼそくよがり歔く娘の姿と彩子の愛撫によって逞しい屹立を見せる。父親の痴態を見せられて汚辱に泣き叫ぶ麻美は汗まみれの体をベッドに運ばれ、後ろ手縛りのまま仰向けに転がされて竜也に押しひしがれていく。担ぎ上げられた脚の間の秘肉を逞しい怒張で奥まで埋め尽くされ、焦らすような抽送に責めたてられつつ女の喜悦ののたうちを父の眼にさらけ出して汗まみれで喘ぎ歔く麻美。俯伏せに転がされて後ろから突きまくられた麻美は、断末魔の痙攣を曝してみだらに昇りつめる。肉欲の恍惚にぐったりとなった麻美はつながったまま竜也の膝に前向きに起こされ、興奮の極みに猛る拓造の眼前に浅ましい背面座位を向き合わされて汚辱に泣き叫ぶ。剛直に貫かれた股間の秘肉を剥き出しにして嗚咽しながら揺さぶられてよがり歔く美しい娘の全裸の肉体を、昂奮に父の自制も失った拓造は怒張をそそり立てつつ凝視する。死にも勝る恥を曝した大学生の娘はあからさまな喘ぎ歔きを噴きつつ、凄艶な絶頂とともに精をたたき込まれて悶絶した。打ちのめされて憔悴しきった父親が解放されて帰された後、失神したまま青年たちによって風呂場へ運ばれた愛娘には、この先なおも凄惨な輪姦の呵責が待ち受けているのだった。 |
|
|
295 |
『アイドル狩り』<08>老醜の美少女玩弄 |
真由 |
女優・アイドル |
10代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
296 |
『闇への供物』<35>師弟肉欲調教 |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
九月の終わりの土曜、またも葉子のマンションに呼び出された眉子を待っていたのは、全裸を緊縛されて浩治の怒張を咥えさせられている葉子の姿だった。命じられるままに裸になって浩治の眼の前でオナニーを強要された眉子は、昂ぶった体を浩治のあぐら座りの中で貫かれて絶頂を極め、さらにつながったまま後ろ手に縛られた体を俯伏せにされて再度昇りつめる。股縄をはずして椅子に開脚縛りにした葉子は、眉子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められながら、爛れきった股間に舌を這わされて悦びの痙攣におちいる。双頭バイブを装着された眉子は羞じらいに錯乱する先生を冷たい張形で貫き、美しい師弟はレズの陶酔の中で同時に悦びをきわめた。椅子から解かれて俯伏せにされた葉子は眉子に尻を鞭打たれたうえ、まだ双頭バイブを着けたままの眉子に尻を犯されていく。葉子とつながったままアヌスに潤滑剤を塗り込められ、振動するアヌス用バイブレーターを抽送されてよがり狂う眉子の表情に、浩治は薫の面影を重ねていた。 |
|
|
297 |
『闇への供物』<51>幼な妻の逢引き |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
薫に会う機会を掴めずに鬱屈した思いを抱えていた浩治は、葉子と眉子を四つん這いにさせて並べて犯しながら、薫と同級生の眉子に連絡係をさせることを思いつく。浩治の手紙を眉子から手渡された薫は、日曜の午後、友人と映画を観に行くと偽って外出する。疑惑に憑かれた善郎は映画館に赴き、薫がいないことを確かめて妻の密通を確信する。そのころ、モーテルに連れ込まれた薫は罪の意識におびえながら浩治との背徳の情交に溺れ込んでいた。 |
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298 |
『新美肉の冥府』<04>女子高生情婦 |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
299 |
『新美肉の冥府』<12>阿房宮での逢い引き |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
300 |
『新美肉の冥府』<22>教え子の責め |
眉子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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301 |
『赫い蠍』<07>肉の盟約 |
眉子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
鍵を渡されて眉子のマンションに入った乙哉は、遅れて帰宅した眉子との情事にふけっていく。みずから全裸を曝した眉子はベッドに横たわった年下の男を、舌を使った巧みな愛撫で快楽に呻かせる。逆しまに重なり合い、互いの股間に顔を埋めて愛戯に溺れる眉子と乙哉。乙哉の腰にまたがって逞しい怒張を体内にくわえ込んだ眉子は、快楽の汗にぬめる裸身を揺さぶりながら激しく絶頂を極める。 乙哉は伸びきった眉子をしごきを使って後ろ手に緊縛したうえ、下肢をあぐらに縛って仰向けに転がす。情欲の名残に濡れそぼつ股間を覗き込まれて羞恥に悶え泣く眉子は、未開のアヌスを指で抉りたてられて異様な刺戟に錯乱の悲鳴をあげる。浣腸をほどこされて便意をこらえながら乙哉の怒張に口で奉仕させられた眉子。排泄欲の限界に蒼白になった美人ママはトイレに連れ込まれて便座に縛りつけられ、乙哉の見ている前で羞恥に顫えながら浅ましい排泄の瞬間を見られ泣き叫ぶ。すべてを曝して朦朧となった眉子は再びベッドの上で海老縛りを仰向けにされ、クリームを塗り込められたアヌスに乙哉の怒張を埋め込まれていく。完全な一体感と灼けるばかりの快感に、美女は半狂乱にのたうちまわりつつ続けざまに昇りつめる。こうして宏造への恨みを共有する腹心の秘書と典雅な愛人との間に、体を張った裏切りの盟約が交わされた。 |
|
|
302 |
『赫い蠍』<16>窃視遊戯 |
眉子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱の後そのまま寝入った乙哉が夜九時に目覚めると、隣の眉子の部屋には宏造が訪れていた。乙哉は従順さを身につけ始めた後ろ手縛りのひろみに猿轡をはめて、簾で隠された覗き窓の前に引き据える。こちらに背を向けた禿頭の中年男の前に全裸で立たされて晒しものにされている眉子の恥辱の姿に狼狽するひろみの前で、覗かれているとも知らずに宏造は眉子を四つん這いにさせてアヌスをなぶり、尻を鞭打って支配感に陶酔する。下劣な責め手の正体が実の父だと悟った瞬間、ひろみは驚愕の呻きをあげて激しく暴れる。父のおぞましい淫行に呆然と涙を流すひろみをよそに、宏造は後ろ手に縛って跪かせた眉子に怒張を咥えさせる。男に屈服して口を使わされる女の姿のみじめさにわが身を重ね合わせて屈辱に身悶えるひろみ。ひろみに見られていると知りつつ拡げた股の間に宏造の足指をねじ込まれる口惜しさに呻く眉子。布団に横たわった宏造は腰の上に眉子をまたがらせ、騎乗位で貫いた眉子を揺さぶりたてて絶頂を極めさせる。俯伏せになって尻をもたげさせられた眉子はアヌスにクリームを塗り込められ、後ろから宏造に犯されていく。激しい快感に号泣しながら尻を振って絶頂に達した眉子は、宏造のしぶとい抽送に責められて汗まみれの狂乱のなかに何度も頂点を極めたあげく精を射込まれる。凄惨なまでの女の屈服を見せつけられながら乙哉に同じ運命を宣告されたひろみは、喘ぎつつ汗にぬめる裸身を顫わせていた。 |
|
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303 |
『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
304 |
『美肉の冥府』<03>真弓返り討ち |
真弓 |
令嬢・OL |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
305 |
『美肉の冥府』<44>妹凄惨凌辱 |
真弓 |
令嬢・OL |
19歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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306 |
『姦のカルテット』<35>女王転落 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失禁の恥を曝して放心しきった真由美は吊りから降ろされ、チューブをはずされた胸を後ろ手縛りの胸縄でいましめられたうえ首輪を嵌められて武彦と背中合わせに立ち縛りにされる。鞭痕の残る乳ぶさを曝して下肢を隠す気力もない真由美を見物しながら、男たちと百代は祝杯をあげ、姉と弟の秘められた背徳の関係を露骨に推測し合う。柱から解かれて低い台をまたいで俯伏せに固定された真由美は、女性器を拡げきった淫らな股間を武彦の正面に曝して、媚肉をいたぶられる恥辱の身悶えで弟を昂ぶらせる。尻を鞭打たれながら弟との相姦を問い質されて懸命に否定する真由美は、長さんが持ち出したバイブレーターの震動をアヌスに這わされて昂ぶりに灼かれ秘肉を濡らし始める。肉芽の周囲を振動で焦らされながらアヌスを揉みほぐされた誇り高い女医は、尻に指を突き立てられて汚辱に泣きわめく惨めな美貌を冷笑する百代の眼に曝し上げられる。アヌスに指を抽送されながらバイブを秘裂に這わされると、美貌の医学博士は肉の愉悦に錯乱し口惜し泣きを噴きながら、いたぶりに屈したか弱い娘へと変貌して快美を告げる屈辱の言葉を絞り出す。振動を止めたバイブを濡れそぼつ秘肉に埋め込まれアヌスの指とともに抽送され擦りたてられた真由美は、汗にまみれる裸身を肉欲に崩壊させ、凄絶な悲鳴を噴いてのけぞり絶頂を極める。伸びきった真由美は休む間もなく背後から長さんの怒張で貫かれ、子宮を突き上げられる激烈な快楽に灼かれて絶えだえに痙攣しながら半狂乱のよがり歔きを噴き上げる。強靱な抽送にのたうちつつ武彦や百代の前で屈服の言葉を言わされて喘ぎ歔く真由美の口に修平の怒張が強引に押し込まれる。生まれて初めての口淫を強いられて上下から揺さぶられつつ涙を噴きこぼした驕慢な女医は、激烈な快楽に呑まれて呻きのけぞる汗まみれの女体に長さんの精を弾き込まれて悦びをきわめた。朦朧となった真由美は長さんの怒張を従順にしゃぶらされながら、ひとたび清められた爛れた秘肉を被虐の陶酔に再び濡らしていく。くくりつけられた恰好のまま火照る肉を修平に貫かれた真由美は、男を楽しませるだけの肉の便器となり果てて瀕死ののたうちを曝しながら、みたび喜悦に昇りつめ修平の精を射込まれて失神する。姉に対する凄惨な凌辱劇に昂ぶった武彦は、そそり立った怒張の根をゴムチューブでくびられたうえ百代に睾丸を鞭打たれて惨めな哀訴の悲鳴を噴く。憔悴しきった姉弟は並んだ丸柱に立ち縛りにつながれ、汚辱にまみれた顔を曝し上げられたままボロボロの裸身を写真に撮られて悲痛な泣き声を噴き上げる。武彦がベッドに引きずり上げられて仰向けの開脚に縛られ、くたくたに腰の抜けた真由美が柱から解かれてその股間に引き据えられる。男たちのおぞましい意図を悟って半狂乱に泣き叫び抵抗する真由美は、二人がかりで下肢を抱え上げられ、屹立する弟の怒張の上に為すすべもなく腰を落とされていく。禁断の肉の交わりを遂げて汚辱におめき泣く姉と弟の淫らな結合部に、凌辱の仕上げとなるカメラのフラッシュが繰り返し浴びせられる。背後から長さんに乳ぶさを揉まれアヌスを抉られながら、福永病院の美貌の才媛女医は弟の剛直に貫かれた腰を淫らに振りたてて、逃れることのできない汚辱の極みへと堕ちていった。 |
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|
307 |
『姦のカルテット』<37>肛姦快楽拷問 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
四肢を吊られたまま眼隠しの顔をガックリとのけぞらせて伸びきった真由美は、百代に口移しにビールを飲まされながら快楽の余韻にけぶる肉体を放恣に投げ出す。女中の手で浣腸をほどこされる恥辱を宣告されて泣きわめく真由美は、ワセリンを塗り込められたアヌスに浣腸器のノズルを突きたてられ、二百CCの薬液を直腸に呑まされる汚辱感に汗まみれの裸身をブルブル慄わせる。便意に総身をゆさぶって哀訴する女医は吊りから降ろされて後ろ手にいましめられ、首輪の鎖を百代に引かれてトイレに連れ込まれる。便器に腰を落とした真由美は眼隠しをはずされて、嗤いながら見降ろす三人の男女の視線を浴びて汚辱の絶叫を噴き上げる。半狂乱の哀訴を放って衝き上げる排泄欲をこらえた真由美は、首輪の鎖を百代に曳かれて羞じらいにまみれる表情を曝しあげられながら、慟哭とともに無残な崩壊を遂げて異臭を放つ大量の大小便を断続的に噴出させる。女の矜りを剥ぎ取られて朦朧となった真由美はさらに石けん浣腸をほどこされて胎内を清められ、魂までうつろになった裸身を調教室に連れ戻されてベッドに俯伏せに投げ出される。尻を曝したまま下肢を拡げて固定された真由美のアヌスに、百代がなぶるようにクリームを塗りたくる。女中にいたぶられる屈辱と尻責めの刺戟に激しくのたうち悶えながら、直腸の奥深くに指を抉りこまれた福永家のお嬢さまは、理性を蝕む激烈な快楽に錯乱してもがきまわる。尻の穴を収縮させつつ生汗にまみれて痙攣する真由美の眼前に百代は捻じりのついたアヌス調教棒を見せつけ、おびえに錯乱する驕慢な令嬢の尻にクリームを塗り込んだ淫具を容赦なく差し込んでいく。直腸を掻き回される凄まじい刺戟に悲痛な牝歔きを放って痙攣する真由美は、生まれて初めて知らされる女体の新たな悦びに令嬢の矜りもかなぐり捨て、肉芽を擦りたてられつつ調教棒を抽送されると陶酔の呻きを噴いて激しく絶頂を極める。しかし気丈な令嬢が曝した凄惨な女体の崩壊は、驕慢な女医に対する徹底的な蹂躙凌辱の前触れでしかなかった。休む間もなく下肢を解かれた真由美は仰向けに転がされ、M字開脚に縛られた脚を胸縄につながれて爛れた股間を拡げきる。肛姦の恐怖に泣きじゃくって哀訴する令嬢の惨めな屈服ぶりを楽しみながら、真由美にのしかかった長さんは猛り立つ怒張で窮屈なアヌスを押し割っていく。激痛に苦鳴を噴いてのけぞり喘ぎ泣く真由美の、瀕死の表情と波打つ腹と征服され尽くした秘腔が一望のもとに写真に収められる。肉芽を弾かれながら怒張を抽送された真由美は半狂乱に泣き叫びながら、あらがい得ない肉の快楽を呼びさまされて、汗まみれの女体を顫わせつつ幾度も続けて昇りつめた果てに声もなく失神する。よがり死にから眼を覚まさせられた真由美は、笑いながら揶揄する長さんに服従を口にして従順を誓うか弱い小娘へと変貌していた。長さんに口を吸われながら修平の手で爛れたアヌスに再びクリームを塗り込められて、可憐な哀訴を絞り出す真由美。下肢のいましめを解かれた真由美は俯伏せになって尻をもたげ、突き出した尻の中心を修平のもので貫かれて再び愉悦のおめきを噴き上げる。たちまち激しい絶頂を極めた真由美はさらに続けて責められながら、うわごとを吐いて喜悦の痙攣を幾度となく繰り返し続ける。背後から抱え起こされ修平のあぐらの中に背面座位で貫かれた真由美は、もはや悲鳴すら枯れ果てて喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて、上下から激しくゆさぶられる。愉悦の中にさまよいつつ舌を使わされ、苦悶にのたうち痙攣する汗まみれの女体に二本の怒張から上下同時に注ぎ込まれる灼熱の精が、驕慢な令嬢を一気に性奴隷へと馴致隷属させるべく修平と長さんが仕掛けたこの凄まじい拷問凌辱劇の総仕上げであった。 |
|
|
308 |
『姦のカルテット』<51>女医奴隷の完成 |
真由美 |
女医・女教師 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
黒木邸の地下室に呼び出された真由美は全裸を門型スタンドに大の字に吊られて、サジスチンスタイルで冷笑する玲子の眼前で、手入れを怠った下腹の芽生えを長さんに剃りあげられていた。剥き出しの女陰にはまるリングを玲子に弾かれて屈辱に身悶えながら、マゾに目覚めさせられた肉を被虐の快感に濡らしていく真由美。金のメダルのついたペンダントを股間から吊された牝奴隷の姿で玲子への隷属の言葉を口にさせられた真由美は、ゴムチューブで絞り上げられた乳ぶさの頂点にそそり立つ双の乳首にバネ仕掛けのリングを嵌められ、牝肉の急所を責めたてる激烈な刺戟に腰を振って舞い躍る。金の鎖を股間に掛けまわされて充血するクリトリスをリングで締め上げられた真由美は、凄まじい肉欲の刺戟に白眼を剥いてのたうちながら、汗にまみれる乳ぶさと尻に玲子の鞭をたたき込まれて泣き叫ぶ。振動するバイブを体中に這わされて焦らされたあげくに激しい絶頂を極めて反り返った真由美の股間から、淫液がペンダントを伝って滴る。床に正座させられて首輪と手枷で後ろ手に拘束された真由美は、修平と長さんの怒張を代わるがわるしゃぶらされて奉仕する隷従の姿を玲子の眼に曝しながら、奴隷へと堕ちきった女体を快美にうねらせる。修平の手でアヌスに淫薬を塗り込められて愉悦に喘ぎ歔く美しい医学博士に、女の最後の矜りを奪う精液嚥下の辱めが言い渡される。嫌悪に顔をそむけて口を閉ざした真由美は、尻を襲う鞭の打撃とアヌスを苛む肉の愉悦に耐えきれずに喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれ、異臭を放つ白濁を喉の奥に注ぎ込まれる。汚辱にまみれた敗残の美貌を玲子の前に曝しあげられて屈服しきった真由美は、椅子に掛けた修平の腰に前向きにまたがらされて尻を犯されていく。アヌスを占領された背面座位の大股開きをさらけ出し、充血したクリトリスも露わな無毛の股間から金のメダルをぶら下げて揺さぶられる美貌の女医は、女の矜りを根こそぎ奪われた白い牝肉となって、凄艶な絶頂とともに痙攣する。休む間もなくさらに責められて再び昇りつめ、なおも果てしなく続く快楽の拷問に錯乱しつつのたうちまわる真由美。瀕死ののたうちの中に哀訴を繰り返す真由美には、福永病院の征服を完成へと導くために玲子が持ち出した新たな要求に、逆らうすべはもはやなかった。 |
|
|
309 |
『赫い蠍』<10>大貫家の秘密 |
マリ |
令嬢・OL |
22歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
出品奴隷のひとりだったモデルのマリは、ひろみの取り巻きの一人であった。乙哉の口から破廉恥な行状がひろみに洩れるのを怖れて、夜半乙哉のもとに忍んできたマリは口封じのため乙哉に情交を許す。乙哉の腰にまたがって逞しい突き上げにのたうったマリは、乙哉のあぐらの上で激しい絶頂を極める。乙哉はひろみのレズ相手でもあったマリの口から、ひろみが男嫌いでまだ処女であることを知る。翌朝、他の男にひと晩じゅう嬲り尽くされた自分たちの奴隷と混浴を楽しんだ後で、月例会は果てた。 相姦の欲望を秘めた宏造、男嫌いのひろみ、娼婦に堕ちた登志子、眉子の怨念、そして狙われる罪なき母娘。秘書として垣間見ることになった数多の秘密が、大貫家の秩序の混沌への融解を、乙哉に予感させていた。 |
|
|
310 |
『竜也無頼1』<09>まり子破瓜 |
まり子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
隣室に連れ込まれたまり子は竜也と弘の二人がかりでベッドに人の字縛りにされる。あからさまな股間に竜也の唇の愛撫を受け、弘に乳首をいじられ唇を蹂躙されたまり子は、オナニーさえ知らない処女の肉体を強制的に反応させられてゆく。真美の淫技をまり子に見せつけ、猛り立った弘がまり子の処女肉を貫いて、苦悶に叫びのたうつ美少女の胎内に白濁を射込む。妹の破瓜の悲鳴だけが聞こえてくる隣室で、紀彦は妹のパンティの中に射精を遂げていた。弘に代わった竜也は脚のいましめを解いたまり子を腕の中でいたぶりまわし、稚い肉に巨大なものをえぐり込んで、巧みな技巧でまり子に生まれて初めての絶頂を経験させる。正体のないまり子を竜也は休ませずにあぐら座りの上で貫いてさらに責める。 |
|
|
311 |
『黒いろ遊戯』<02>マリ子とのプレイ |
マリ子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その足で伊沢の豪華なマンションを訪れた安夫は、女を責めるために伊沢が部屋に備えた数々の調度に感嘆する。安夫がマジックミラー付きのクロゼットに隠れたところで、呼び出されたOLのマリ子が現れ、伊沢に愛撫されつつ命じられて裸になっていく。安夫に覗かれているとも知らず伊沢の腕の中で甘えて身悶えたマリ子は、従順に後ろ手に縛られたうえ部屋の中央の責め柱に立ち縛りにされる。羞じらうマリ子を鏡の正面に向かせて、秘肉をいたぶりながら昂ぶらせていく伊沢。バイブレーターの振動を体中に這わされたマリ子は濡れそぼった秘奥に責め具を抽送されて快美にのたうち、首振りと振動を同時に入れられて凄絶な絶頂を極めた。無残な崩壊を曝した美人OLは伊沢の前に正座させられて怒張を口に咥える服従の奉仕に励む。ベッドに乗せ上げられたマリ子は、仰向けに横たわった伊沢の腰に自らまたがってつながり、発情した汗まみれの裸身を揺さぶられつつ、喜悦をきわめて伊沢の精を注ぎ込まれる。マリ子を帰した後、伊沢は酒を飲みながら秘めてきた計画を安夫に明かす。マリ子の大学時代からの親友で、女優にもまごう美貌の秘書課の才媛・有島美沙子に対する凌辱の企みに、安夫は協力を約束した。 |
|
|
312 |
『弄び』<03>万里子の凌辱 |
万里子 |
令嬢・OL |
20〜21歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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313 |
『調教士』<34>隷嬢責め実演 |
美香 |
令嬢・OL |
27〜28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
314 |
『アイドル狩り』<11>アイドル再教育 |
みき |
女優・アイドル |
10代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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315 |
『黒いろ遊戯』<04>美沙子の凌辱 |
美沙子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
細く白い裸身を吊られた美沙子に、怒張まで剥き出しにした色黒の巨漢の安夫が寄り添い、悲鳴をあげる美女の乳ぶさを背後から掴みしめて汚辱にのたうつ腹を下腹を淫らに撫でまわす。破廉恥な姿を撮り尽くされたあげく二人がかりで素肌をなぶられた美沙子は、悲痛な哀願も無視されてベッドに引きずり上げられ、必死の抵抗もむなしく仰向けの大の字に四肢を拘束されてしまう。身も世もない号泣のなかで、男の指でくつろげられた女性器と羞じらう美貌、そしてバイブレーターを抉り込まれた秘肉のありさまが次々と写真に記録される。弱り切った美沙子は伊沢の手でバイブを抽送されながら安夫に愛撫され、美しい肉を次第に快美に火照らせていく。官能を突き崩されてよがり歔きを噴いた美女は、バイブの振動を入れられると弓なりに反って悦びを極める。すすり泣く美沙子の体からバイブを抜いて有無を言わさずに貫いた伊沢は、汗まみれになって喘ぎながら口惜し泣きにむせぶ美女の白い肉を責めたてて屈服の快楽へ追い上げていく。よがり歔きつつ絶頂に達した美沙子は伊沢の精を体内に浴びて悶絶した。穢され尽くした肉を写真に撮られて気力を喪失した美沙子は、拘束を解かれて後ろ手に緊縛され、安夫のあぐらにまたがって犯される。惨めさに泣きながら揺さぶられて情感を昂ぶらせた美沙子は、伊沢の指でアヌスをくすぐられると、腰を振りながらよがり歔きを放って三度目の絶頂を極めて安夫の精を射込まれる。 |
|
|
316 |
『黒いろ遊戯』<10>美沙子奴隷調教 |
美沙子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ゴールデンウィークに湘南海岸へ連れ出された美沙子とマリ子はスキャンティ一枚の裸を後ろ手に縛られて、リゾートマンションのベランダに跪かされていた。乱交のあと生まれて初めて浣腸されて排泄を曝しものにされたうえ、鞭打ちで屈服させられた尻に調教棒を挿入されて泣きわめいた前夜の記憶に苛まれながら、美沙子は海水浴客で賑わう浜辺をよそに青空の下で伊沢の怒張をしゃぶらされ惨めな口技に励む。伊沢の股間に跪く美沙子の尻に安夫が浣腸をほどこし、トイレに連れ込んで怒張を咥えさせながら排泄させる。プライドを打ち砕かれた美沙子は尻を洗われながら安夫の愛情にすがって媚びる。伊沢とマリ子の前でソファに俯伏せにされた美沙子は、クリームを塗り込められたアヌスを安夫の指で抉られ、アヌス調教棒を捻じり込まれて快美のよがり歔きをこぼす。誇り高い美女は倒錯の尻穴調教にのたうちながら、回転しつつ抽送される調教棒からすさまじい肉の悦びをたたき込まれて女体を痙攣させ初めてのアヌスの快楽を極めた。休む間もなく伊沢の膝にまたがって犯された美沙子は、再び尻に抉り込まれた調教棒と伊沢の怒張とで前後の穴を擦りたてられ、よがり歔きを放ちつつ凄絶な喜悦の中に果てた。 |
|
|
317 |
『黒いろ遊戯』<17>快楽奴隷まどか |
美沙子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
無残なセーラー服フェラチオ写真で脅されたまどかは翌週の土曜日も伊沢の部屋に呼び出される。迎えに出た安夫に対して父の後輩である伊沢への嫌悪を言い募るまどか。伊沢と美沙子がベッドで絡み合っているのを見せつけられながら、まどかは命じられるまま制服を脱いで裸を曝し、安夫の怒張をしごきたてる。ベッドに仰向けに乗せ上げられたまどかは安夫に貫かれ、伊沢と美沙子に両手を押さえられて恍惚に歪む表情を見せものにされながら、快美の抽送を送り込まれて可憐なよがり歔きを放ちつつ絶頂を極める。後ろ手に縛られたうえ伊沢のあぐらにまたがって貫かれ、肉の愉悦の中に追いつめられていくまどかを見ながら、安夫と美沙子も同じ恰好でつながり合う。嫌悪する男に犯されながら逆らい得ない快楽に屈服して、美沙子と同時に悦びの頂点に達するまどか。二度の絶頂で汗を絞り切った裸身を柱に立ち縛りにされてがっくりとうなだれたまどかは、伊沢の快楽玩具に堕ちた証として下腹の繊毛を剃り取られ、号泣に顫える。 |
|
|
318 |
『新美肉の冥府』<11>禁断の欲望 |
美知子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
319 |
『竜也無頼4』<07>じゃじゃ馬ならし |
道代 |
令嬢・OL |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
調教室の檻の中から愛する叔母の凌辱を見せられていたみどりは、竜也の揶揄と侮辱に絶望して嗚咽する。全裸を後ろ手に縛られた道代が唐沢に曳かれて調教室に現れ、美しい叔母と姪は凌辱にまみれた裸身を泣きながら対面させられた。 四人一緒にひとつベッドで眠った夜が明けるころ、女たちは男たちの愛撫で眼を覚まさせられる。従順になって唐沢の愛撫を受け入れる道代に対し、みどりは気力を取りもどして竜也の口づけを拒む。竜也はいやがるみどりを引きずって男根柱に抱きつく恰好にして縛りつけ、催淫薬を塗り込めたバイブレーター付き革褌をみどりの腰に装着する。男性器を模した柱に抱きついた破廉恥な姿を曝した令嬢の硬い肉を、埋め込まれたバイブと、唐沢の腰にまたがって快楽をむさぼっている道代の凄艶な姿が刺戟してゆく。竜也はみどりの尻に懲罰の鞭をたたき込んでプライドの高い令嬢から屈服の悲鳴を絞り取る。バイブのスイッチを入れられたみどりは、鞭痕を刻んだ白い尻を振りたてて、叔母と同時に絶頂を極めた。矜りを失ってうなだれた令嬢は生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受け、押し転がされて竜也に貫かれていく。弱々しく呻きながら凌辱に身を委ねたみどりは竜也の責めに翻弄されて汗まみれにのたうち、淫らなよがり歔きを噴きつつ、屈服の言葉とともに喜悦の精を放った。 |
|
|
320 |
『竜也無頼4』<08>才媛の征服 |
道代 |
令嬢・OL |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
生まれて初めて男に悦びを教えられたみどりは、それでも気力を残して竜也の口づけを拒んだ。自分の愛液で濡れ光る怒張を口元に突きつけられて、プライドの完全な失墜に慄えながら耐える美人令嬢。道代とみどりはそれぞれの男のあぐらの中に前向きに抱え上げられ、向き合わせた敗残の裸身をいたぶられる。みどりを屈服させるために相手が交換され、竜也は抱きかかえた道代に怒張を握らせながら唐沢の腕の中で愛玩されるみどりを見物する。女の服従の悦びを説く唐沢に反発したみどりは後ろ手の縄を解かれて力ずくで唐沢に押し伏せられ、むなしい身悶えのなかではだけられた下肢を串刺しにされていく。屈辱とは裏腹に昂ぶらされた肉を唐沢の怒張に抉りまわされたみどりは惨めな恍惚の歔き声を噴き上げて反り返る。竜也のあぐらの腰をまたいでつながって性の愉悦に狂ってゆく道代の傍らで、老獪な唐沢の抽送に責め上げられた才媛は、汗まみれにのたうちつつ再び屈服の言葉を吐いて喜悦の痙攣に陥った。同時に美しい叔母もまた竜也の腰の上で絶頂を極め白濁に子宮を灼かれる。 |
|
|
321 |
『奴隷牧場』<37>処刑の乱舞 |
みどり |
女子中学生 |
11〜13歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
激しい拷問のすえに夫の交友関係をすべて自白した暢子は、翌日、群衆がひしめく中央広場で公開処刑を執行される。一夜でやつれ果てた全裸を環視の中に曳き出された暢子は、貴族の若妻の白い生身にどよめく卑猥な群衆に囲まれながら、絞首索をかけられた裸身をバルコニーから突き落とされて断末魔の痙攣を晒しものにされる。総統は、死刑を免じてやったみどりを私邸のソファの上で背面座位で貫きながら、左右に涼子と節子を引き据えて残酷な処刑のテレビ中継を見ていた。母の死の瞬間に秘肉を痙攣させ慟哭しつつ失神した美少女の胎内に、総統は激しく精を注ぎ込む。 暢子の自白にもとづいて、多数の内通貴族が家族ぐるみで逮捕され拷問にかけられていった。賤しい獄吏たちの手で貫頭衣一枚の半裸に着がえさせられた囚人たちは狭い檻に押し込められ、好色な揶揄に晒されながら恐怖の一夜を過ごす。拷問室に連れ込まれて向き合わされた門字柱に大の字に吊られた一家は、互いの裸を曝し合いながら獄吏たちに鞭打たれて泣き叫び失神する。あらがいの気力も失って拷問椅子に開脚で拘束された貴族の貴婦人と令嬢たちは、肛門とクリトリスと乳首に貼り付けられた電極から繰り返し電流を流されて、絶叫し痙攣しながら残酷な訊問を受ける。強要された自白の果てに全裸のまま死刑の宣告を受ける囚人たち。監房に堕とされた女たちは死刑執行までの時間を獄吏たちの凄惨な輪姦を受けながら過ごす。高貴な母も娘も、下層の獄吏たちに性器を肛門を口を犯しまくられ責め抜かれ、失神しても許されずに水を浴びせられ逆さ吊りにされ鞭打たれる凌辱の競演の果てに、生ける屍となった丸裸をトラックの荷台に曝されて死刑場へと曳かれていくのだった。 |
|
|
322 |
『奴隷牧場』<39>背徳の美少女凌辱 |
みどり |
女子中学生 |
11〜13歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
再び大の字に吊られてうなだれ泣きむせぶ康子に代わって、総統は小百合の稚い肉体を愛玩する。小百合を奴隷として生き長らえさせようとする総統の申し出を、女たちの悲痛な泣き声を無視して拒み通す貴志。業を煮やした総統は小百合を拷問用の開脚椅子に拘束し、大の字を向き合わせた父と母の間で仕掛けを作動させて無惨なM字開脚の姿勢をとらせる。可憐な秘裂を剥き出しにして絶望に呻き泣く美少女の無垢な肉が、慟哭する父と母の眼に露わにさらけ出される。拡げきった股のあわいに肉芽を剥き上げられ内腿を痙らせて慄え泣く少女の股間に、奴隷に堕ちた同級生のみどりが後ろ手縛りを引き据えられて顔を押しつけられる。強いられる行為のあまりの浅ましさにおののきながら、鞭の脅しに屈して親友の処女肉に舌を差し伸べたみどりは、みずからも昂ぶりながら小百合の稚い性感をなぶりあげ蜜にまぶしてゆく。濡れそぼつ小百合の股間に腰を寄せていく総統に対して呪詛の言葉を吐いた康子の尻と胸と股間に、厳しい鞭がたたき込まれる。愛娘の凄惨な凌辱に顔をそむける両親の前で、総統は美少女の股間に無理やり剛直を抉り込んで、泣き叫びあぶら汗を噴いて激痛にのたうつ稚い肉を引き裂いていった。鮮血を噴き出して苦痛によじれる秘裂を奥まで貫かれ、半死半生の呻きをあげてのたうった幼少女は、両親の憤激を嘲笑う総統の残酷な抽送に揺さぶられながら、果てもなく悲痛な悲鳴を絞り続ける。やがて怒張を引き抜かれた小百合は、注ぎ込まれた白濁を裂けた股間から溢れさせた酸鼻な処女蹂躙図を父母の眼に曝して伸びきった。穢し尽くされた貴族の一家に汚辱のとどめを刺すために、総統は人倫を冒涜する凄絶な責めにかかる。康子が吊りを解かれてM字開脚に縛られ、並べ曝された母娘の股間を見せられて股間を激しく怒張させた貴志に、総統はおぞましい父娘相姦を言い渡す。長椅子に仰向けに縛られた貴志の上に康子がまたがらされ、脈動する剛直を愛液にまぶすと、破瓜の血にまみれた中学一年の娘が、直立する怒張の上に拡げた下肢を落とされていく。実の父と禁断の肉の交わりを遂げさせられた幼い娘は、凄まじい汚辱に錯乱し泣きわめきながら総身を悶えさせ、やがて父の灼熱を胎内に浴びて失神した。 数日後、藤波一家は観衆の中に全裸で曳き出されたうえで公開処刑される。首にロープを巻かれた小百合は犯され尽くした稚い女体をバルコニーから宙に躍らされ、断末魔の痙攣のすえに屍を晒した。みどりは親友の美少女のむごたらしい最期を総統に貫かれながらテレビ中継で見せられ、激しい肉の収縮を怒張に伝える。 |
|
|
323 |
『竜也無頼4』<09>逃れ得ぬ生贄 |
みどり |
女子大生 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
処女のプライドを徹底的に穢し尽くされたみどりは、その日ようやく解放されてからも、道代の慰めにも応じようとはしなかった。心の張りを失って空虚な数日を過ごしたのち、みどりはひとり北陸へ旅立ち、閑散期の観光地を通って日本海を見晴らす断崖の頂上へと赴く。だが自然の圧倒的な風景に恐怖を覚えて立ちすくむみどりは、そこに竜也の姿を見て気を失う。目覚めたとき、下半身を剥き出しにされたみどりは海に向かって背面座位で竜也に犯されていた。恐怖のなかにも情感を昂ぶらせた、つながったまま竜也と向かい合わせになって激しく悦びを極めるみどり。竜也のレンタカーで連れ戻される途中、道代の連絡を受けてみどりを追ってきたいきさつを聞かされながら、みどりは二度と竜也から逃れられない予感におののいていた。 |
|
|
324 |
『竜也無頼4』<14>黒き性の地獄 |
みどり |
女子大生 |
24〜25歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
矜り高い令嬢は完全な快楽玩具に堕とされるべく後ろ手縛りの白い肉を紫の部屋へ追いたてられる。ベッドの上でアルに嬲りまわされたあげく、そのあぐらにまたがって肉の杭を呑み込みこまされていくみどりは、すさまじい肉の拡張を強いられて苦痛のおめきをあげながらじわじわと串刺しにされていった。すべての抵抗力を失ってぐったりとなった体をアルに揺さぶりたてられると、みどりは恐ろしいほどの刺戟に瀕死の悲鳴を絞り出して泣きわめき、悶え狂い、幾度となく絶頂に追い上げられ、なおも責められ続ける。竜也は精を放ち尽くして朦朧となったみどりのアヌスにクリームを塗り込め、捻じりのついた調教棒を抉り込む。前後の穴を同時に擦りたてられたみどりは快楽の呻きを噴いてのたうち、喜悦に痙攣する汗まみれの裸体にアルの精を撃ち込まれて失神した。 |
|
|
325 |
『美肉の冥府』<32>母と娘の情事 |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
326 |
『美肉の冥府』<33>仕組まれた対面 |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
327 |
『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教 |
みどり |
女子高生 |
15〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
328 |
『プリアポスの神』<49>女教師奴隷の誕生 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | |
|
恐怖と絶望による周到な心理責めの果ての破瓜は、潔癖な女教師を急速に奴隷へと変えてゆく。秀の前に引き据えられた美奈子はあらがいもむなしく秀のものを咥えさせられ、股縄がもたらす官能に負けて隷従の態度を示す。あぐら座りの秀の上に対面座位で貫かれた美奈子は陶酔のなかで秀の奴隷となることを誓い、アヌスに指を抽送されながら生まれて初めての絶頂を極める。美奈子は秀の怒張を口に捻じ込まれ、白濁の噴射を嚥下させられて失神するのだった。 |
|
|
329 |
『プリアポスの神』<51>教え娘の前の失墜 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | |
|
李里・舞衣・香織の三人がガジローと戯れている部屋へ美奈子が引きずり込まれ、女教師は男子生徒の奴隷となった姿を女子生徒たちの前に晒す。ガジローの命令で美奈子は少女たちに押さえつけられ、ガジローのものを咥えさせられながら恥毛を剃られる。教え娘たちに見守られて秀の上に騎乗位でまたがった美奈子の口にガジローの怒張が捻じ込まれ、さらに香織がクリトリスを、舞衣と李里が両方の乳ぶさをいたぶって女教師を絶頂に突き上げる。 |
|
|
330 |
『プリアポスの神』<53>教え子への隷従 |
美奈子 |
女医・女教師 |
24歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
檻に戻され後ろ手を天井から吊られた美奈子は、秀の前で舞衣に尻を鞭打たれて目覚める。舞衣と並んで下腹を較べられ、以前に増して残酷さを加えた秀の責めにおののく美奈子は、舞衣に鞭打たれて股を開き、穢し尽くされた股の奥を隅々まで調べられる。アヌスクリームを塗り込められ、秀の前に跪いて怒張に口で奉仕した美奈子は、俯伏せの姿勢でアヌスを秀に貫かれる。そのまま背面座位に起こされ、舞衣の手でクリトリスを責められ前にバイブを抽送された美奈子は、断末魔の絶叫と痙攣のなかに、この世のものならぬ快楽を極めて悶絶するのだった。 |
|
|
331 |
『凌辱学習塾』<06>身売りした美人妻 |
峯子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夢殿のプレイルームで恭平と幸子が演じた愛執の情交を、岩倉は人身御供にとった美しい人妻とともに隣の覗き部屋から見ていた。中央官庁の局長の妻である三十代半ばの池岸峯子は、娘を東京の私立中学校に入学させるために秀英セミナーの岩倉を頼り、夫に秘密で体を捧げることを受け入れたのだった。激しい痴戯の一部始終を見せられた峯子は同様の部屋に連れ込まれて艶やかな着物姿を崩され、長襦袢姿を後ろ手に緊縛されて柱に立ち縛りにされる。縄目の間から絞り出された乳ぶさを弄ばれ、口を吸われながら湯文字をむしり取られた人妻は、屈辱に泣きながら下腹をさらけ出し、繊毛の奥にもぐり込む岩倉の指の淫靡な愛撫に嗚咽を洩らす。被虐の裸形を鏡で見せつけられながら肉芽を擦られ、内股を濡らして官能の虜となっていく峯子。立ったまま片脚を持ち上げられた人妻は岩倉の怒張で貫かれ、貞淑な女体を穢されながらよがり歔きを放つ。立ち縛りを解かれてへたり込む峯子を岩倉はあぐらにまたがらせて貫き、崩れてゆく人妻の汗まみれの女体を揺さぶりたて責め上げる。裸身を反り返らせて絶頂を極めた峯子は再び柱の根元に縛られ、正座してうなだれた口元に猛りたつ岩倉の怒張を突きつけられる。おぞましい肉塊をしゃぶらされて惨めな奉仕にふけった美人妻は、縛めを解かれた体をベッドに投げ出されて、衰えを知らぬ岩倉の情欲になおも責められ続けるのだった。 |
|
|
332 |
『凌辱学習塾』<29>峯子アヌス責め |
峯子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
睾丸の痛みを抑えながら自室に戻った岩倉は、手籠めにし損ねた矜り高い塾長をいつか素っ裸で土下座させて服従の言葉を言わせる嗜虐の妄想にふけりながら、放置されていた峯子をいたぶりにかかる。股縄に責められて秘肉を濡らした美夫人は卑猥な屈服の言葉を強いられつつ、淫らに爛れた股間から縄をはがされる。柱から解かれた峯子は布団に横たわった岩倉の腰に這いつくばって怒張を舐めしゃぶり、屹立する剛直を自らまたいでつながっていく。後ろ手のまま、腰を振りたてて昇りつめる美しい人妻。伸びきった峯子は下肢をあぐらに組んだ海老縛りを俯伏せに転がされ、高くかかげた尻の穴に岩倉の指でアヌスクリームを塗り込められる。直腸を襲う妖美な刺戟にのたうつ峯子の尻は、激しく鞭打たれながら肉の愉悦に崩れていく。疼く秘腔に岩倉の怒張を押し込まれて抽送された峯子は錯乱して汗まみれによがりのたうちながら、休む間もない快楽の呵責に繰り返し絶頂を極め尽くしたのち、痙攣する半死半生の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。完膚なき崩壊を遂げた峯子の凄惨な姿を前に、岩倉は、凛とした香枝を同じ姿に堕とすときのことを思って昂ぶっていた。 |
|
|
333 |
『闇狩り人』<17>母娘対面凌辱 |
峰子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
334 |
『闇狩り人』<32>二人の美夫人 |
峰子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
335 |
『闇狩り人』<45>情婦に堕ちた母娘 |
峰子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
336 |
『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち |
峰子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
337 |
『悪魔のバイブル』<25>眠れぬ夜 |
ミホ |
女子高生 |
16歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
冴子を道人邸に置いてひとり帰った藍子は卑劣な陰謀への対抗策も見出せず眠れぬ夜を過ごしながら、母の様子を心配するひとり娘の美少女・桂にいとおしさを募らせる。いっぽう道人の屋敷では、風呂を使わされた冴子が全裸後ろ手縛りの裸身を屋敷の床柱の根元にあぐら座りに縛りつけられて、ミホとカヨが道人と白石に奉仕する淫靡な遊戯を見せつけられていた。怒張を口に咥えて奉仕した少女たちは男たちのあぐらの上に前向きに腰を降ろしてつながり、怒張を抜き差しされる無毛の股間を冴子の眼に曝して快楽を告げる。性の魔窟に囚われた自分のこれからの運命に暗澹となりながら、冴子は開かされた股の奥で体の芯を濡らしていた。 |
|
|
338 |
『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦 |
美保 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
339 |
『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面 |
美穂 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。 |
|
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340 |
『嬲獣』<74>美弥鍼責め |
美弥 |
女子大生 |
20〜21歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一週間後、竜は田所との約束を果たすため、嫌がる美弥を地獄部屋へと連れ込む。拷問具を備えた真紅の部屋の中央で命じられるまま全裸になった新妻は、立ちはだかる竜の足元に跪き怒張を咥えて奉仕する。ヤクザの腕の中に抱きすくめられた女子大生妻は鏡の中におのが裸身を見せつけられて羞じらいながら、乱暴な愛撫に初心な官能を崩れさせていく。マジックミラーから覗き見る田所の前で、美弥はベッドに横たわった竜の怒張を握りしめしゃぶりたてる。後ろ手縛りにされた美弥は鏡の正面に向いたまま後ろから背面座位で竜に貫かれ、繊毛もあらわな串刺しの裸身を曝す。剥き出しの肉芽に鍼を刺された美弥は激烈な刺戟に腰を振りたて、激しく揺さぶられながら半狂乱のよがり歔きをあげて絶頂の痙攣におちいった。 |
|
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341 |
『禁断のエチュード』<17>不倫の疑惑 |
みや子 |
その他 |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
342 |
『堕天使』<14>交換された情婦 |
みゆき |
女子高生 |
16歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。 |
|
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343 |
『新美肉の冥府』<05>ヨガ教師の調教 |
みゆき |
女優・アイドル |
18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
344 |
『卒業期』<07>汚された恋人たち |
みゆき |
女子中学生 |
14〜15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
みゆきと会うことができずに十日を過ごし業を煮やした志郎は、監視されているとも知らずみゆきのマンションを訪ねる。松岡の手下の秀(ひで)と清(きよし)によって当て落とされた志郎はマンションに引きずり込まれ、雪乃の同情もむなしく裸に剥かれて寝室の柱に立ち縛りにされる。目覚めて屈辱に身悶える美少年の前に松岡が現れ、娘の処女を奪ったことに対する残酷な復讐を宣告した。 何も知らずに自室で眠っていたみゆきは松岡にたたき起こされて裸になることを命じられ、後ろ手に厳しく緊縛されたうえ、初めての股縄をかけられて異様な刺戟に錯乱する。廊下へ引き出され、締め上げられた股をよじりながら寝室に連れ込まれたみゆきは、無惨な姿の恋人と対面して驚愕と羞恥の絶叫をあげる。志郎の眼前に引き出されて緊縛の裸身をなぶりまわされる羞恥に泣き悶えるみゆきの姿に、志郎は昂奮の反応をこらえきれない。松岡は屹立した志郎の怒張の根を輪ゴムで厳重に絞め上げて、射精を許されぬ苦痛と壊死の恐怖に美少年を陥れる。苦悶しつつ詫びる志郎と許しを乞うみゆきの前で本性を露わにした松岡は、みゆきにの口淫奉仕を命じる。愛しい恋人の前で、跪いて継父の醜悪な怒張を咥えしゃぶりたてていく美少女。被虐の官能に昂ぶったみゆきは股縄をはずされて剃り上げられた股間を志郎の眼に曝し、松岡のあぐらにまたがらされて犯される。揺さぶられながらよがり歔きを噴いた美少女は、横たわった松岡の上で騎乗位にされて志郎と向き合わされ、淫らな悲鳴とともに汗まみれの裸身を反り返らせて女の屈服の瞬間を曝した。 |
|
|
345 |
『奔る牙』<09>美代子アヌス |
美代子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
学校帰りの美代子を部屋に呼んだ光夫は、丸裸にして後ろ手に縛った美代子を腰にまたがらせて激しく突き上げていた。クーラーの効いた室内で、若い雄と雌の肉体が汗を散らして絡み合う。光夫は美代子の尻の穴に指を抉り込みつつアヌスでの交わりを求め、羞じらう美代子は秘腔を収縮させながら激しい絶頂を極める。美代子は快楽の余韻に喘ぐ体を俯伏せにされ、もたげさせられた尻に浣腸を注ぎ込まれて苦悶と羞恥に嗚咽する。便意に苛まれてのたうつ美代子はトイレに連れ込まれて便座に座らされ、恥辱に泣き叫びながら排泄の瞬間を見られる。怒張をしゃぶらされながらおのが排泄物の異臭にまみれた美代子は、泣きじゃくりながら風呂場でアヌスを清められる。下肢をあぐらに縛られて海老縛りの裸身をベッドに仰向けに転がされた美代子は、放心したまま肉芽とアヌスを舐め上げられて喘ぎ歔く。アヌスクリームを尻に塗り込められて指を抽送された美代子は、凄まじい刺戟に肉を灼かれて半狂乱にのたうち、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びをきわめる。快美にひくつく蕾に猛り立つ光夫の怒張を捻じり込まれた美少女は、激痛の絶叫を噴きこぼしつつ括約筋を引き裂かれていく。肛姦の苦痛に呻き泣き揺さぶられる女子高生は、直腸を精で灼かれて喉を絞って失神した。 |
|
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346 |
『新美肉の冥府』<43>復讐の成就 |
めぐみ |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
347 |
『姦虐ゲーム』<31>純潔の末期 |
百子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
手拭いで後ろ手に縛られた久美がバスルームから連れ戻される。凌辱の生贄にされようとする美しい娘の姿に絶望する百子夫人は、両脚を拡げてベッドに固定される。娘の眼前で晃の愛撫を受け絶頂を極めた百子。晃は久美に見せつけながら百子にバイブレーターを挿入しスイッチを入れる。快楽にのたうつ母親の隣のベッドで、久美は同じ人の字型に裸形を固定され、おびえ泣き叫びながら晃の剛直に刺し貫かれる。娘の凄惨な破瓜と同時に気をやって失神した百子は、娘の破瓜の血を吸った晃の怒張で犯される屈辱にのたうちながら、もたらされる快感に抗えない。晃のあぐら座りの中に対面座位で貫かれ、アヌスをいじられながら、百子は肉の快楽に舞い踊りまたも絶頂を極める。 |
|
|
348 |
『姦虐ゲーム』<44>百子の服従 |
百子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
百子夫人の寝室に移った晃は、ベッドに縛りつけておいた百子の全裸をベランダに吊して朝日のもとに曝す。タケルのなぶりものにされる汚辱に屈した百子はベッドの上でオナニーを見せ物にされて官能に崩壊し、みずから晃の腰にまたがって喜悦をきわめた。晃への服従を誓って久美の解放を願う百子の一途な思いに打たれる晃。地下室に降りた晃は前夜の荒淫にやつれ切った三人の奴隷を後ろ手に縛って壁際に吊るし、二階の寝室に戻って四つん這いにさせた百子の尻を犯し、二人同時に激しく昇りつめる。百子は後ろ手に縛られ、かつて盛装して歩いた階段を、全裸縄付きで階下へと曳かれていく。 |
|
|
349 |
『姦虐ゲーム』<47>百子の背徳 |
百子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
解放とひきかえに百子夫人を抱くという悪魔の誘いを受け入れた信哉は、葵と法子の非難を背にして百子とともに晃の部屋に連れ込まれる。人倫を踏みはずした性の狂気に衝かれるまま、義母となるはずだった美女の柱に立ち縛りにされた裸身に取りついていく信哉。スキャンティを剥がれて無毛の下腹を剥き出しにされた百子は、二人がかりでなぶりものにされる汚辱のなかにも被虐の官能を昂ぶらせていく。テーブルの上に仰向けに縛りつけられた百子は、晃のナイフに脅されながら汚辱の言葉を言わされ、拡げた下肢のあわいに信哉の舌の愛撫を受けて汚辱と快感にすすり泣く。ついに義理の息子の肉を埋め込まれ、逞しい抽送を受けてよがり歔きのたうつ美貌の人妻は、晃の怒張を口にねじ込まれ、上下同時に精を浴びせられて喜悦の中に悶絶した。テーブルから降ろされて後ろ手に縛られ、信哉の前に跪いて怒張を咥えさせられている百子の尻に、晃はワセリンを塗り込めて尻を犯す。信哉の怒張を前に埋め込まれて前後から擦り合わされた百子は、灼熱の呵責にみだれ歔きつつ断末魔の痙攣に陥る。男と女のけだもののような呻きが交錯する部屋のなかに、受ける者とてない夫・梁太郎からの電話がむなしく鳴り響いていた。 |
|
|
350 |
『姦虐ゲーム』<54>二人がかりの責め |
百子 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
爺やに犯されて悦びをきわめた屈辱の肉体をすすり泣く娘たちの前に曝した百子は、下肢のいましめを解かれて引き起こされ、晃の怒張を口に咥えさせられながら治作の玩弄に身をゆだねる。後ろ手縛りで正座させられた百子は夫の罪を治作に詫びさせられ、老人の醜怪な怒張を這いつくばって口に咥えて奉仕する。横たわった治作の上にまたがって貫かれた百子は、こらえ切れぬ昂ぶりに錯乱してよがり歔きを噴きながら、おののき慄える娘たちの前で、愉悦の痙攣の中に崩壊して胎内に白濁を浴びた。 |
|
|
351 |
『嬲獣』<67>桃子破瓜 |
桃子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
丸裸に剥かれて居間の柱に後ろ手に縛られていた桃子は、百合子とともに入ってきた男の姿を眼にして羞恥に泣き叫ぶ。もがき抜く桃子を厳しく叱りつけながら、百合子は表川の命令で裸になって華奢な後輩の美少女と裸身を並べる。表川の眼前で百合子のレズ愛撫を受けて乳首を尖らせつつ情感の昂まりに溺れ込んだ桃子は、ハイヒールとストッキングを身につけた女王様姿の百合子に稚い肉体をなぶりぬかれて淫らな喘ぎを洩らし始める。官能に崩れきって表川の足元に跪いた先輩が男の怒張を口に咥えて奉仕を捧げる醜怪な光景に、おびえとおぞましさにすくんで叫びたてる桃子。表川は四つん這いに這わせた百合子を後ろから貫き、衝撃に眼を瞠る桃子に見せつけるように責めたてていく。下肢をよじって顔を振りたてる処女の眼の前で、百合子は男と交わった汗まみれの尻を躍らせて激しい悦びをきわめる。立ち縛りのまま羞恥にうなだれる桃子は、情欲に濡れそぼつ処女の秘奥を表川の指でまさぐられて快美にのたうつ。ベッドに移された桃子の上に百合子が逆しまにかぶさって、二人の全裸の女子高生は互いの股間を舐め合うシックスティナインの淫戯に溺れ込んでゆく。急所のアヌスを百合子の指で抉られて愛らしい絶頂を曝した桃子は、陶酔して弱りきった体を百合子に愛撫されながら表川の怒張を口元に突きつけられる。羞じらって拒むのもむなしく、鼻をつままれて開いた口に異臭を放つ肉塊を押し込まれていく高一の美少女。可憐な口を荒らしまくられ汚辱に呻いてぐったりとなった桃子は、百合子の手で下肢を割り拡げられて白い腹を恐怖に喘がせる。おののく未開の秘腔に表川の怒張を強引に沈められていきながら、桃子は激痛に呻きのたうち鮮血を散らして処女の肉体を痙攣させる。苦悶する美少女は体の奥深くに男の灼熱を注ぎ込まれて総身を反り返らせる。風呂場に連れ込まれて体を清められた桃子は、男の怒張への奉仕を百合子に手ほどきされる。表川は羞じらう美少女をあぐらにまたがらせて、稚い肉を再び貫いていった。 |
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352 |
『嬲獣』<68>立原家の乱姦 |
桃子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。 |
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353 |
『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。 |
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354 |
『姦のカルテット』<13>福永家の歪み |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
偶然にも来合わせた武彦によって立ち聞きを中断させられた百代は、二階の異変を武彦に伝えると、黙秘を命じられて階下に退けられる。焦れて出向いてきた彦太郎に奥座敷へ連れていかれながら、百代は、虚飾の陰で非日常的な性の妄念が交錯する福永家の深い闇を知って戦慄する。 座敷では百代を待ちかねた彦太郎によって全裸に剥かれた久美が、床柱に開脚立ち縛りでつながれていた。女中の前に裸体を曝して羞じらいの悲鳴を噴く大奥さまの前で、命じられるまま裸になった百代は跪いて彦太郎の怒張をしごきたてていく。反り返っていく怒張を咥えてしゃぶりたてながら火照っていく百代の女体と、彦太郎の愛撫に焦らされて身悶えしつつ濡れそぼっていく久美の女体。彦太郎はもどかしい快美によじれる久美の体に百代を抱きつかせてレズ愛撫を命じる。大奥さまに対する嗜虐の欲望にとらわれて乳ぶさと下腹を擦り合わせていく百代の繊細な愛撫が、久美の官能に弱い女体を淫らに崩壊させていく。女中の少女に官能を思うままに操られて羞じらいにうなだれた久美は、百代の手にしたバイブレーターの振動を下腹に這わされ肉芽に当てられて、錯乱の悲鳴を噴き上げてのたうつ。淫具を秘肉に埋め込まれて淫靡な抽送に責めたてられた久美は、秘奥に送り込まれるバイブの振動に躍らされるまま総身を激しく慄わせて絶頂を極める。ガックリとうなだれる久美の前で、昂ぶりをつのらせた百代もまた、仰向けになった彦太郎の腰をまたがって貫かれる快美に愉悦の喘ぎを噴き上げる。 |
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355 |
『姦のカルテット』<14>百代の詰問 |
百代 |
看護婦・メイド |
18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
その夜真由美の部屋に呼び出された百代は、木島の乱行のいきさつを真由美と武彦の姉弟に報告させられる。だが事件の真相にとどまらず百代の立ち聞きの振る舞いを執拗に追及する武彦の真意は、そののち彦太郎の寝室で痴戯にふけっていた百代に対する憤懣と未練とにあった。百代に無法な因縁をつけてからむ弟を冷静にたしなめた真由美も、酔って情欲に駆られた武彦が百代に襲いかかることまでは止めはしない。面白げに見守る女医の前で、ねじ伏せられた百代は為すがままに丸裸に剥き上げられて真由美のベッドに追い上げられる。同性の辛辣な才媛から冷徹な批評を裸身に受けて羞じらいにすくみ上がる少女は、武彦によって手枷を嵌められ後ろ手の手首を首輪から鎖で吊られて、拘束された奴隷の裸身を曝したてられる。サジスチンの冷酷さを剥き出しにした真由美の指で、乳首から下腹、尻にいたるまで未熟な体を吟味されて恐怖におののく美少女は、両足首を短くつないだ足枷の鎖を首輪の前につながれた窮屈な海老縛りを仰向けに転がされて、開き切った秘裂をなぶりまわされる。泣きむせぶ百代を俯伏せにさせて尻をかかげさせた武彦は、真由美の乗馬鞭を持ち出して、恐怖に慄えて泣きわめく美少女の尻に恨みのこもった厳しい鞭をたたきつける。激しい苦痛に引き続いて加えられるなぶるような尻打ちに、屈辱の呻きを噴きつつ悶える百代。武彦から鞭を渡された真由美は、哀訴して許しを乞う少女の尻に手慣れた鞭さばきで鋭い打撃をたたき込んで、屈服と恭順の呻き泣きを絞り取る。剥き出しの秘裂を縦にしばき上げるとどめの一撃を受けて激痛に跳ね躍った百代は、被虐の昂ぶりに濡れきった秘奥を暴きたてられて号泣するばかりだった。武彦は姉の眼前で平然と裸になって、尻をかかげた百代の濡れそぼつ秘肉を後ろから貫く。情欲に煽られ尽くした女肉を嫌悪する男の剛直で擦りたてられて、百代はあらがいようのない快楽に灼かれるまま固縛の裸身を顫わせてよがり歔く。絶頂寸前に追い上げられた百代は足枷を解かれて仰向けの武彦にまたがらされ、肉柱を子宮まで垂直に突き立てられていく。男に馬乗りになったまま、快楽にうごめく尻に真由美の鞭をたたきつけられた美少女は、錯乱の叫びを放って総身を躍らせながら絶頂を極め、武彦の灼熱を子宮に浴びせられて失神した。 |
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356 |
『黒いろ遊戯』<21>新たな凌辱者 |
八重 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひそかにクロゼットを抜け出した安夫は、敗北の絶頂を晒した八重をあとにして居間へと向かう。そこでは後ろ手縛りに眼隠しと猿轡をされたセーラー服のまどかが、凌辱される義母の悲痛な悲鳴をソファの上で聞かされ続けていた。嫌悪のそぶりを全身で表す美少女の身悶えに安夫は嗜虐の欲望を高める。伊沢のもので貫かれたまま八重が二度目の凌辱に泣き叫び始めている部屋に、示し合わせたとおり訪問者を装って現れる安夫。新たな男の登場に悲鳴を振り絞って羞じらう八重は、まどかを凌辱から救うため、見られながら凌辱される死ぬほどの屈辱に身を委ねる。汗と涙にまみれて肉の愉悦に泣き叫びのたうちまわった美夫人は、快美の痙攣とともに絶頂を極めて伊沢の精を注ぎ込まれた。さらに安夫に犯されると知って伊沢を罵倒しつつ絶望する八重。肘掛け椅子に掛けた安夫は、ベッドから解かれた後ろ手縛りの八重を膝の上に前向きに抱き上げ、肘掛けに脚を乗せ上げてMの字に開脚させる。犯されたばかりの秘肉を無残にあばかれて醜悪な怒張に脅かされている八重の秘肉を、伊沢は嘲りながらなぶりまわす。二人がかりの愛撫で崩れきった肉を安夫に貫かれた八重は、のけぞらせた口元に伊沢の怒張を突きつけられ咥えさせられ責めたてられる。肉の愉悦に朦朧となった八重は椅子に上体を伏せられて後ろから安夫に犯され、快楽をむさぼる凄艶な美貌を曝しながら悦びをきわめて悶絶する。 |
|
|
357 |
『奴隷牧場』<38>康子の凌辱 |
康子 |
人妻・愛人 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
総統は次々と逮捕・処刑されていく貴族たちのなかから美しい妻子のあるものを選び出し、手ずから拷問にかけては倦怠を慰めていた。貫頭衣一枚で総統の前に曳き出されたのは反総統派の硬骨漢・藤波貴志とその妻の康子、そしてみどりの同級生でもある娘の小百合。身分制の廃止を訴えて詰め寄る貴志に対して、総統は冷笑しつつ海底都市の滅亡の避け得ぬことをうそぶく。父と母娘とは全裸にされて向き合った門字柱に大の字につながれる。忿怒の叫びをあげる貴志の正面で、総統の指に生身をいじりまわされて羞恥に悶え泣く康子と小百合。後ろ手に首輪を嵌められたみどりが剃毛された裸身を拷問室に曳き出されてくると、娘の同級生のあまりに無惨な姿に衝撃を受けた康子はわが身を投げ出して小百合の命乞いをする。だが、総統の言葉を信じない貴志は妻子ともども死にゆく決意を示して、総統になぶられながら汚辱に悶え泣く康子を説き伏せる。裸になった総統は、怒号する夫の前で美しい妻の悶え抜く白い裸身に寄り添っていたぶりまわす。マキに尻を鞭打たれながらしだいに昂ぶっていく康子の淫らな喘ぎに、貴志は昂奮を抑えきれない。感情を失ったみどりは、命じられるまま親友の父親の怒張を可憐な唇に咥え込んでいく。倒錯的な快楽に呻きのたうつ貴志の前で、康子は吊りをゆるめられ、股間に椅子を据えて腰掛けた総統の腰の上に前向きにまたがるように貫かれる。巨大な怒張を秘肉に埋め尽くされた美夫人は、逞しい抽送に揺さぶられながら、やがて肉の愉悦に負けて凄艶な絶頂の痴態を夫の眼に曝した。 |
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358 |
『奴隷牧場』<39>背徳の美少女凌辱 |
康子 |
人妻・愛人 |
- |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
再び大の字に吊られてうなだれ泣きむせぶ康子に代わって、総統は小百合の稚い肉体を愛玩する。小百合を奴隷として生き長らえさせようとする総統の申し出を、女たちの悲痛な泣き声を無視して拒み通す貴志。業を煮やした総統は小百合を拷問用の開脚椅子に拘束し、大の字を向き合わせた父と母の間で仕掛けを作動させて無惨なM字開脚の姿勢をとらせる。可憐な秘裂を剥き出しにして絶望に呻き泣く美少女の無垢な肉が、慟哭する父と母の眼に露わにさらけ出される。拡げきった股のあわいに肉芽を剥き上げられ内腿を痙らせて慄え泣く少女の股間に、奴隷に堕ちた同級生のみどりが後ろ手縛りを引き据えられて顔を押しつけられる。強いられる行為のあまりの浅ましさにおののきながら、鞭の脅しに屈して親友の処女肉に舌を差し伸べたみどりは、みずからも昂ぶりながら小百合の稚い性感をなぶりあげ蜜にまぶしてゆく。濡れそぼつ小百合の股間に腰を寄せていく総統に対して呪詛の言葉を吐いた康子の尻と胸と股間に、厳しい鞭がたたき込まれる。愛娘の凄惨な凌辱に顔をそむける両親の前で、総統は美少女の股間に無理やり剛直を抉り込んで、泣き叫びあぶら汗を噴いて激痛にのたうつ稚い肉を引き裂いていった。鮮血を噴き出して苦痛によじれる秘裂を奥まで貫かれ、半死半生の呻きをあげてのたうった幼少女は、両親の憤激を嘲笑う総統の残酷な抽送に揺さぶられながら、果てもなく悲痛な悲鳴を絞り続ける。やがて怒張を引き抜かれた小百合は、注ぎ込まれた白濁を裂けた股間から溢れさせた酸鼻な処女蹂躙図を父母の眼に曝して伸びきった。穢し尽くされた貴族の一家に汚辱のとどめを刺すために、総統は人倫を冒涜する凄絶な責めにかかる。康子が吊りを解かれてM字開脚に縛られ、並べ曝された母娘の股間を見せられて股間を激しく怒張させた貴志に、総統はおぞましい父娘相姦を言い渡す。長椅子に仰向けに縛られた貴志の上に康子がまたがらされ、脈動する剛直を愛液にまぶすと、破瓜の血にまみれた中学一年の娘が、直立する怒張の上に拡げた下肢を落とされていく。実の父と禁断の肉の交わりを遂げさせられた幼い娘は、凄まじい汚辱に錯乱し泣きわめきながら総身を悶えさせ、やがて父の灼熱を胎内に浴びて失神した。 数日後、藤波一家は観衆の中に全裸で曳き出されたうえで公開処刑される。首にロープを巻かれた小百合は犯され尽くした稚い女体をバルコニーから宙に躍らされ、断末魔の痙攣のすえに屍を晒した。みどりは親友の美少女のむごたらしい最期を総統に貫かれながらテレビ中継で見せられ、激しい肉の収縮を怒張に伝える。 |
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359 |
『快楽病棟』<19>生贄の美人女優 |
ヤス子 |
女優・アイドル |
26歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【翌日】休診日の翌日、児島老人は大川と朋子を伴って外出する。赴いた割烹旅館では、かねての老人の口利きに対する謝礼に美人女優の妻・城ヤス子を提供するべく、若手代議士の谷口が待っているのだ。奥の間に平伏していた和服姿の美人は、屈辱に蒼ざめた夫の見る前で老人の怒張への口淫奉仕を命じられ、観念しきれずに泣き叫びあらがう。老人に命じられた大川の手で裸に剥き上げられたヤス子は寝室へ連れ込まれ、厳しく緊縛されて床柱に立ち縛りにされる。環視に曝され好色な手に嬲りまわされて屈辱に絶叫する二十六歳の美人女優は、振動するバイブレーターを体中に這わされたうえ下腹にねじ込まれて浅ましい絶頂を遂げる。柱から解かれ、あぐら縛りで児島老人の怒張を咥えつつ大川の愛玩を受けて再び絶頂を極めたヤス子は、布団の上に俯伏せにされ、バイブを挿入されたままかかげた尻を鞭打たれて幾度も絶頂を極める。仰向けに横たわった児島老人の上にまたがって腰を使わされたヤス子は、大川の怒張でアヌスを引き裂かれて凄絶な絶叫をほとばしらせていった。 |
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360 |
『竜也無頼6』<02>由布子の凌辱 |
由布子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
布団の上に転がされた由布子は男二人がかりで下肢を拡げさせられ、足首を縛られて仰向け人の字の裸身を曝し上げられる。白根と奈美江が退いたのち、全裸になった拓造は呻き泣く由布子の裸身に寄り添って、汚辱にわななく白い素肌をいたぶりまわす。腰枕を当てられた由布子は襞肉の奥を割り拡げられ、濡れそぼつ肉芽を拓造の舌に吸われて錯乱の悲鳴をこぼす。拓造は足首を解かれても抗う力を失った由布子の下肢をかつぎ上げ、汗まみれにのたうつ女体を剛直で串刺しにする。奥まで埋め込まれて穢し尽くされた由布子は、強靱な抽送に揺さぶられて喘ぎ泣きながら、汚辱の悲鳴を次第に快美の歔き声へと変えていく。透き通るよがり歔きを放って秘肉を痙攣させた美人妻は、おぞましい男の精を子宮にしぶかせられて絶頂とともに失神する。 クタクタになった由布子は口移しに水を飲まされ、汚れきった後ろ手縛りの裸身を座敷へと引きずり込まれる。好色な眼差しで見つめる一同の前で床柱に立ち縛りにされ、凌辱のキスマークをいたるところに残した無残な裸身を電灯の下に曝して恥辱の極みにガックリとうなだれる由布子。片脚を持ち上げられた由布子は性の蹂躙にまみれた表情を見せものにされつつ、精液を垂れ流す股間を奈美江の手で始末され、卑猥なからかいに泣きじゃくる。拓造に命じられた白根は、刺青に覆われた逞しい肉体を由布子の白い女体に寄り添わせ、恐怖に錯乱する美女をなぶりまわす。立ち縛りを解かれた由布子は一同の前で布団に転がされ、荒々しい愛撫に女体を揉みほぐされて陶酔に溺れ込む。はだけた股間を強靱な剛直で貫かれた由布子は、強靱な抽送に突き上げられ満座の中でよがり歔きを噴いてのたうちまわり、痙攣とともに喜悦をきわめる。それでもなお果てることのない白根の精力に躍らされ、座位で騎乗位で後背位で責められ、数えきれぬほど繰り返し昇りつめて朦朧となってゆく由布子は、背面座位で白根に貫かれ、喘ぐ口に拓造の怒張を押し込まれて汚辱に呻き泣く。ボロボロになった上流の人妻は休む間もなく白根の怒張を咥えさせられ、惨めに噎せ返る喉の奥に灼熱の精を注ぎ込まれて失神する。それが生贄となった美しい人妻に対する、酸鼻きわまる監禁調教の始まりであった。 |
|
|
361 |
『竜也無頼6』<10>由布子の屈服 |
由布子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浴室に連れ込まれた麻美はマットレスに大の字に押さえつけられ、猛り立つ三人の青年たちに輪姦される。凄まじい肉の愉悦に理性を壊された全裸の娘は、股間と口に怒張を押し込まれて揺さぶられつつ、手に握らされた怒張をしごいて快楽に歔きながらのたうち続けるばかりであった。 野際邸に保護されて半月におよび休養した由布子は、ある夜半、立ち入りを差しとめられた地下から響く悲痛な女の悲鳴に誘われて地下室へと降りていく。細く開けた扉の隙間から由布子が垣間見たのは、全裸にされた彩子が胸と腰に黒い拘束具を巻かれた姿で両手を天井から吊り下げられ、爪先立った体のいたるところを竜也に鞭打たれて激痛に泣き叫んでいる姿であった。胸に腹に尻に太腿に、無残な鞭痕を縦横に刻んで吊られた裸身をのたうたせる豊満な美女は、ゴムチューブで絞り出された豊かな乳ぶさを厳しい鞭の打撃に弾ませながら快楽の叫びを放ち、腰を振りたてて絶頂を極める。無惨にも蠱惑的なSMプレイを憑かれたように見つめつつ昂ぶった由布子は、竜也に発見されて真紅の部屋の中央に引きずり出される。激しい嗜虐におののきつつも痺れたように魅せられる由布子の前で、彩子は腰の革褌をはずされて無毛の下腹に埋め込まれた二本の淫具を抜き取られる。後ろ手枷にされた美女は全裸の竜也の足元に跪き、怒張を咥えて淫らな奉仕に励んでいく。浴衣の奥で女体を疼かせる由布子は、後ろに回した両手を彩子に押さえられて床に引き据えられつつ、突きつけられた竜也の怒張を命じられるままに咥えたてていく。淫らな奉仕にふける美しい人妻は掴み出された乳ぶさをなぶられ、浴衣を剥がれたパンティ一枚の裸身を縄で後ろ手に厳しく縛められる。胸縄と腰縄で絞り上げられた裸身を愛撫されて官能に崩れゆく美夫人は天井の鎖から後ろ手を吊られて、爪先立って悶える下肢からパンティを剥がれて艶やかな繊毛をさらけ出す。スポットライトに照らし上げられて羞じらいにすすり泣きつつ、竜也と彩子の二人がかりで素肌を嬲られ尻の穴をいたぶられて官能に崩れていく由布子。肉芽を催淫剤にまぶされアヌスにクリームを塗り込められた由布子は激しい掻痒感に身悶えて屈服の言葉を吐き、彩子がはずした張形付きの革褌を埋め込まれていく。快美に灼かれる肉体に負けた夫人は喘ぎ歔きつつ鞭打ちをせがみ、尻にたたき込まれる打撃とともに総身を愉悦に顫わせていく。竜也の情婦となることを誓った由布子は尻に弾ける鞭に汗まみれの裸身を躍らせつつ錯乱の果てに昇りつめる。後ろ手のまま正座させられた由布子は犬の首輪を嵌められて、竜也の怒張をしゃぶらされながら濡れそぼつ革褌をはずされる。あぐらに座った竜也の腰にまたがって秘肉を奥まで貫き通された由布子は、衝き上がる恍惚に腰を振ってよがり歔きながら、甘美な絶頂の痙攣とともに竜也の精をたたき込まれて悶絶した。 |
|
|
362 |
『竜也無頼6』<13>由布子品評会 |
由布子 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
竜也の情婦となった由布子は、彩子とともに夜ごとに竜也と交わる日々を送っていた。あぐらに座った竜也の、果てることを知らずに屹立する怒張にまたがって、腰を振りたてつつ悦びに昇りつめていく由布子。前向きにまたがって尻で竜也とつながった由布子は、恍惚にけぶる美貌を曝しつつ、はだけた股の奥にバイブレーターを埋め込まれて、無上の快楽をむさぼり続けていく。 彩子の秘密クラブの乱交パーティーに先立って、新たに調教された女の女体品評会が行われる。満場の参加者が見守るなか、スポットライトを浴びる舞台に引き出され、首から名札を掛けられた裸身を曝し柱とフックに繋がれていく女たち。紅絹の湯文字をまとった後ろ手縛りの由布子もまた、眼隠しをされて舞台へと引き出される。自らの意志で竜也の奴隷となる道を選んだ美夫人は、彩子の温情によって入場を許された友則との一度きりの再会にも心動かされることなく、どよめきに包まれる舞台へと進み出ていった。 |
|
|
363 |
『嬲獣』<32>性奴隷・夕子 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕子の出奔に耀子の行方不明が重なった小西家は混乱していた。様子をうかがいにやってきた薫夫人に対して表川は夕子の境遇と運命を語って、娼婦となる夕子に男をとりもつ女衒の依頼を持ちかける。セックス以外にはする事もなく、長襦袢一枚で表川邸のひと部屋に囲われている夕子は、旧知の薫夫人の訪問を受けてみじめさにすくみ上がる。娼婦の風情を身にまとったかつての美夫人の姿に嗜虐の血を昂ぶらせる薫。後ろ手に縛られた夕子は長襦袢をはだけられ、後ろから表川に抱かれて奴隷に堕ちた下腹の肉を開脚で開かされる。あまりに無残な肉の刻印に絶句しつつ嫉妬に駆られた薫は、表川に促されるままバイブレーターを手にして、おののく美夫人の肉芽を振動でなぶりたてていく。アヌスを指で抉られながら振動する淫具を前に埋め込まれた夕子夫人は、生汗を噴いてのたうちながら激しく絶頂を極める。それでも許されずに振動するバイブを呑まされたまま、秘肉の周辺一面を薫の手にした注射器で刺しまくられて苦痛と快楽に跳ねまわる夕子。後ろ抱きのまま表川にアヌスを貫かれて前後から責めたてられる夕子は、剥き上げられた肉芽に注射針を突きたてられて錯乱しつつ激烈な絶頂に達する。股間を血まみれにして失神した夕子の前で、表川は薫との激しいプレイに没入していく。剥き上げられて尻を鞭打たれ、ソファに伏せた体を後ろから犯されていく薫の姿を、夕子は呆然と見つめる。 |
|
|
364 |
『嬲獣』<38>姉妹相姦 |
夕子 |
人妻・愛人 |
20代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
姉妹はそれぞれのバケツを持たされて汚物の始末に風呂場へ追いやられる。嬲られる境遇のみじめさに泣き崩れつつ激しい恨み言をぶちまける耀子を、夕子はなだめる。奴隷への道を従順に歩み始めた姉と、拒絶を捨てきれない妹との間に交わされる女同士の敵意。男に捧げるために女の肉体を清め磨き上げた姉妹は田所と表川の前に全裸で立たされたうえ、四つん這いになって並べた尻をみずからの手で割り拡げさせられる。アヌスへの淫靡ないたぶりに焦らされてそれぞれに快美の反応を返した美姉妹は、潤滑剤を塗った自分の指でアヌスを責める破廉恥な自慰行為を強要されて羞じらいに泣きむせぶ。片手で尻を責めながらもう一方の手で男たちの怒張を握らされる女たちは、やがて濡れそぼつ尻を剛直で貫かれて昂ぶりの声を放つ。激烈な快楽に灼かれて汗まみれでのたうちながら口づけを交わした夕子と耀子は、同時に絶頂を極めて直腸に白濁を射込まれる。汗まみれに伸びきった姉妹は椅子に掛けた男たちの前に正座させられ、汚れた肉塊をしゃぶって清めさせられる。田所は双頭のバイブレーターを持ち出して、四つん這いにさせて尻を向き合わせた姉妹をひとつにつながらせていく。羞じらいと嫌悪に泣き叫びながら一体となって首輪の鎖をつながれた夕子と耀子は、垂れた乳ぶさを揺さぶって犬の姿勢で腰を振りたてる。押しつけ合い擦り合う腰の動きで互いに昂ぶっていった美しい姉妹は男たちの怒張で口をふさがれたまま絶頂を極める。荒淫に弱りきった姉妹は肉を引き離されながら一本のバイブを引き合う淫靡な見せものを演じる。敗れた耀子が開脚椅子に拘束されて巨大なバイブを股間に呑まされる一方、夕子はベッドに横たわった田所の上にまたがって貫かれていく。体を前に倒された夕子は表川の怒張をアヌスに埋め込まれて、爛れた肉欲の極みに凄艶な悲鳴をほとばしらせていった。 |
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|
365 |
『闇への供物』<05>穢される由布子 |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
奥座敷では、森に浣腸をほどこされた由布子が羞恥にうちのめされてうずくまっていた。清原は由布子を柱に立ち縛りにして目隠しをほどこし、岩崎を招き入れる。脚を拡げて固定され、官能に昂ぶる肉体を二人がかりでなぶられた由布子は、岩崎に張形を抽送され清原の指をアヌスに突き立てられて、壮絶な絶頂を極める。失神した由布子は布団の上に転がされ、俯伏せで潤滑剤を塗られた尻を清原に犯される。激痛と快楽に灼かれてのたうつ由布子の体は清原のあぐら座りの上に抱え起こされ、悲鳴と喘ぎを噴きこぼすその口に岩崎が怒張を捻じ込んでいく。 |
|
|
366 |
『闇への供物』<08>娘の前での凌辱 |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
清原の屋敷に五日間にわたって全裸で監禁された知英は、毎日のように浣腸を施され清原の舌で丹念な愛撫を受けて処女の肉体のまま女の悦びを知る。いっぽう、娘の家出に動転した由布子夫人は捜索の助力を求めるため再び清原邸を訪れ、体を差し出すことを承諾するが、森の手で裸に剥かれ縄がけされて連れ込まれた座敷には当の娘が全裸で柱に縛られていた。母娘が緊縛された丸裸を見せ合う羞恥地獄に泣き叫ぶ由布子と知英。知英の前で脚を拡げて布団に縛りつけられた由布子は、森によって淫らな愛撫を加えられ張形を抽送され、二度にわたって絶頂を極める。母と同じ運命をたどらされると知りながら股間を濡らす知英の前で、由布子は森の怒張を咥えさせられ女の屈服の姿を曝した。清原のあぐら座りの中に抱かれなぶられる知英の前で、由布子は後背位にされてさらに犯される。つながったまま森のあぐら座りの中に抱え起こされて、あからさまな開脚を娘と向かい合わせながらまたも絶頂をきわめる由布子。それでも許されず、森の腰にまたがったまま幾度も頂点を極めていく由布子の傍らで、肉芽を清原にいたぶられ続けた知英もまた気をやらされる。 |
|
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367 |
『闇への供物』<14>生贄母娘荒淫 |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひとたび日常へ解放された後も、清原のものとなった由布子は呼び出されては何日も屋敷に飼われていた。もはや清原に逆らえない石川は命じられるまま知英を伴って清原邸に赴き、凌辱され尽くした妻にかわって娘を差し出させられる。 その土曜の夜、清原の客となった岩崎の前で、知英は全裸を床柱の根元にMの字開脚で縛られ、股間に埋め込まれた張形に振動を与えて責められていた。そこに夫に罵倒されて家を出た由布子が身を寄せてくる。自ら服を脱ぎ、濡れそぼった股間を曝して隷従を誓った由布子は、二人の男と娘が見る前でオナニーにふけって悦びをきわめる。囚われの母と娘はそれぞれ清原と岩崎の怒張を咥えて奉仕させられる。隣室に連れ込まれ並んで四つん這いにされる美しい母娘。清原に尻を犯された由布子は極限の快楽に失神し、岩崎に後ろから犯されながらアヌスに指を埋められた知英も激しい絶頂をきわめて痙攣する。 |
|
|
368 |
『闇への供物』<20>母娘曝し凌辱 |
由布子 |
人妻・愛人 |
35歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夏休みに入ったある日、清原の意を受けた浩治の命令で由布子と知英は温泉旅館「滝亭」に呼び出され、二人の男のなぐさみに供される。男たちは女学園理事長の岩崎と、女学園のライバル校である錦城文化学園の学園長・野口弥三郎であった。全裸でテーブルに乗せ上げられオナニーを男たちの見せ物にされる由布子。舞台と化したその隣の座敷では、天井から手首を吊られた知英が浩治の手でセーラー服を剥かれていった。由布子は男たちの怒張を手で奉仕させられながら、いたぶられ悲鳴をあげつつ裸にされていく娘を見ることしかできない。全裸の母娘は四つん這いで並べられて尻を打たれ、秘奥とアヌスを指で抉られて泣き叫ぶ。相手を替えながら二人の男に代わる代わる犯されて、由布子は絶頂をきわめ知英は失神する。朦朧となった母娘は浩治の手で縛られ、由布子は野口の怒張を口で咥えさせられる。あぐら座りの野口の上に前向きに降ろされて尻を貫かれた由布子は前のはざまに双頭張形をさし込まれる。岩崎に抱きかかえられた知英がもう一方の頭を埋め込まれ、母娘は倒錯の貝合わせに歔き声を噴き上げていった。 |
|
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369 |
『凌辱教室』<05>ゆう子絶頂 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ゆう子は同級生の向坂稔とともに下校する途中で友永に呼び止められ、そのまま友永の部屋へ連れ込まれる。部屋の贅沢な調度と友永の愛撫に幻惑されたゆう子は、為すがままにセーラー服を剥かれ後ろ手に緊縛されて、光射す屋上のグリーンハウスの中で友永の怒張を咥えさせられたうえ再び犯される。友永は官能に目覚めさせられた妖精のような少女の裸体を巧みな抽送で自在に操って絶頂へ追い上げ、そのまま抜かずに座位にして抱き直す。ゆう子は自分から腰を振りながらまたも絶頂を極め、友永の精を注ぎ込まれてのけぞる。 |
|
|
370 |
『凌辱教室』<16>女子高生の奉仕 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
自宅でのあわただしいセックスに飽き足らなくなった稔は、ゆう子をラブホテルに連れ込んだ。風呂で、石けんを塗りたくった互いの体を擦り合わせて刺戟したうえ、そのまま交わって絶頂を極める高校生カップル。稔はゆう子の手首を縛って跪かせ、怒張を咥えさせる征服感になおも昂ぶってベッドの上で再びゆう子にのしかかる。後ろ手縛りのため羞じらう顔を隠すこともできないゆう子は再度悦びを極める。 |
|
|
371 |
『凌辱教室』<23>ゆう子詰問 |
ゆう子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
半月ぶりに友永に呼び出されたゆう子は、剃毛と浣腸を受け緊縛されてフェラチオにはげんでいる最中に稔との関係を問い詰められ、排泄の屈辱に屈して稔との逢い引きを白状してしまう。友永は首輪を嵌めたゆう子を俯伏せにして尻を掲げさせ、アヌスに潤滑剤を塗り込めたうえで尻を鞭打つ。乳ぶさやクリトリスまでも打たれて激痛にのたうつゆう子は、俯伏せの恰好で尻を犯されて強烈な快感に狂乱する。部屋に現れた瑶子の前で、尻を貫かれたまま背面座位に抱き起こされたゆう子は、瑶子によって前をバイブで抉られ、悦びの痙攣とともに失神する。 |
|
|
372 |
『プリアポスの神』<09>奴隷美夫人 |
悠子 |
人妻・愛人 |
30代 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
神近邸に呼び出された晶子の前にせむし男・ガジローが現れて服を脱ぐことを命じる。鞭で脅されて全裸になった晶子は首輪を嵌められて地下室へ曳かれてゆく。一郎のいる地下室では、門型柱に磔にされた全裸の悠子が待っていた。吊りから降ろされ、環視のなか一郎の怒張に口で奉仕する悠子。親友の目の前で一郎のものを咥えることを拒んだ晶子は、後ろ手縛りの体を首輪で門字柱に吊るされた人の字吊りにされ、一郎と悠子のからみ合いを見せられながらガジローに激しく鞭打たれる。悠子の絶頂を目の当たりにしながら鞭打たれて感じた晶子は屈服の言葉を口にするが、一郎は自分のではなくガジローの怒張をしゃぶるよう命じる。激しく拒絶する晶子は開脚椅子に固定され、ガジローの舌と指でおぞましい愛撫を受けた後に巨大な怒張で征服される。二度の絶頂を極めた後の晶子には、差し出されたガジローのものを拒む気力はなかった。 |
|
|
373 |
『女教師・白い媚肉』<08>女教師環視凌辱 |
佑子 |
女医・女教師 |
26〜27歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
374 |
『Xフロアへようこそ』<03>今日子の初夜 |
佑子 |
キャリア |
30代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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375 |
『Xフロアへようこそ』<30>浮気の報酬 |
佑子 |
キャリア |
30代 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
376 |
『女教師・白い媚肉』<10>師弟相姦 |
ゆかり |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
377 |
『嬲獣』<54>ユキ凌辱 |
ユキ |
令嬢・OL |
30代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
夕刻、吉永からの感謝を言づかってきたユキが田所に差し出した礼状には、ユキの身体を田所に供する旨の申し出が記されていた。あまりのことに呆然としながらも、ひと眼で惚れ込んだ女のかいがいしい供応を受けて酔いを深め、ユキと情熱的な口づけを交わしていく田所。部屋付きの風呂でくつろぐ田所の浴室に全裸となったユキが現れ、離婚して以来の父との二人暮らしを語りながら田所の背中を流し怒張に奉仕する。風呂を使って部屋に戻ったユキは布団の上に投げ出された黒縄を眼にして羞じらいに強張りながら、田所に命じられるまま浴衣を脱いで全裸になる。白い乳ぶさを挟み込んで後ろ手に緊縛され、床柱に立ち縛りにされて明かりの下に肢体を曝したユキの美身に取りついて、田所は、わずか半年間の結婚生活で女の悦びさえ知らぬユキの性感を責めたてる。柱から解かれたユキは両脚を拡げて布団に縛られ腰枕を当てられた浅ましい人の字の裸形を明かりの下に曝して羞恥にむせび泣く。剥き上げられた肉芽を吸われ乳首をなぶられて、生まれて初めての女の悦びに反り返り痙攣したユキは、突きつけられた田所の怒張に羞じらいながら舌を差し伸べていく。凛としたヤクザの娘は女の弱さをあらわにして、あふれる愛液にまみれたアヌスをいじられ羞恥に錯乱しながら服従の言葉を口にする。官能に崩れた秘肉にギッチリ埋めこまれた田所の怒張を抽送されて、快美に喘ぎながら汗まみれになってのたうつユキは、凄艶な呻きを噴き上げて昇りつめる。すすり泣くユキはつながったまま田所のあぐらにまたがらされ、ゆさぶられながら再び絶頂を極めて田所の精を注ぎ込まれた。ぐったりとなったユキは緊縛を解かれて四つん這いにされ、ベルトで尻を鞭打たれてみじめに泣き叫ぶ。風呂場まで這わされたユキは石けんを塗り込められたアヌスを指で抉られ、初めて知る妖美な感覚に裸身をうねらせて悶える。二百CCの浣腸を注入されたユキは再び後ろ手に縛られた体を便座に押し伏せられ、みじめな哀願を口にしながら田所の眼前で排泄を曝した。田所は憔悴するユキを布団に俯伏せにさせて、もたげた尻をベルトで鞭打つ。弱々しくむせび泣くユキはアヌスを強引に貫かれて、絶叫とともに悶絶する。 |
|
|
378 |
『竜也無頼1』<02>雪子破唇 |
雪子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
凌辱写真をネタに呼び出された雪子は再び紀彦のマンションに連れこまれる。服を脱ぎ、股縄まで厳しく縄掛けされた裸身を柱に開脚縛りにされて撮影される雪子。愛撫といたぶりによって官能に屈しはじめた雪子を、紀彦は後ろ手縛りのまま騎乗位で貫き、女の悦びを覚えさせる。快楽に屈した美少女を紀彦は足元に引き据え、怒張に口で奉仕させたうえに白濁を無理やり雪子に嚥下させる。 |
|
|
379 |
『堕天使』<03>由起子の凌辱 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
敗北の姿を曝した由起子は、享子が帰った後、下肢のいましめを解かれて宮川に愛玩されていた。俯伏せにされてアヌスに指を突き立てられた由起子はおぞましさに泣きながら尻をかかげ、宮川の剛直を後ろから埋め込まれる。犬の姿勢で犯されながら由起子は快楽の刺戟に負けて絶頂を極める。宮川はつながったまま由起子の体を起こして対面座位の姿勢にし、アヌスをなぶりながらなおも揺さぶりたてる。ふたたび絶頂を極めた由起子は宮川の精に胎内を灼かれながら恍惚の失神に落ちていった。 |
|
|
380 |
『堕天使』<08>由起子アヌス調教 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
由起子は全裸のまま宮川の食事を作らされる。由起子の従順な姿に昂ぶった宮川は、椅子に掛けた膝の上に由起子を向き合ってまたがらせて犯し、悦びに逆らえない体を絶頂に突き上げる。その恰好のままマヨネーズをアヌスに塗り込められ指で抉られて、たて続けに昇りつめる由起子。四つん這いにさせた由起子を寝室へ追いたてた宮川は、スツールに俯伏せにさせて後ろ手錠をかけた由起子の尻を割ってアヌスを貫く。苦痛のなかに湧きあがってくる激烈な快楽に、悲鳴をあげてのたうち屈服の言葉を吐いた由起子は、尻を犯されたまま体を起こされた無惨な背面座位を鏡の中に見せつけられ、性の奴隷に堕ちた我が身を思い知らされる。串刺しのまま前に張形を埋められた由起子は、快楽の極みに喘ぎながら痙攣して絶頂を極めた。尻から出血したまま眠り込んだ由起子は後ろ手に縛られ、意識のないまま浣腸をほどこされる。便意に焙られたすえにトイレへ引きずられていった由起子は、宮川の前で泣きながら浅ましい排泄の瞬間を曝した。 |
|
|
381 |
『堕天使』<11>情婦相姦 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
矢崎を享子に奪われ水谷の奴隷となったまま、由起子の屈辱の大学生活は続いていった。冬のある日、水谷に呼び出された由起子は運転手の岩田の車で屋敷へと向かう。奥の座敷に招じ入れられた由起子が見たのは、仰向け人の字で布団に縛られ、催淫薬を塗り込められた股間に双頭張形を埋め込まれたまま放置されて官能の疼きにのたうつ芳江の姿だった。由起子は芳江にせがまれて全裸になり、水谷の前で、芳江の股間から屹立する張形をまたいで腰を降ろしていく。ひとつにつながり合った二人の情婦は、口づけを交わし乳ぶさを擦り合いながら、腰を振りたてて同時に絶頂を極める。仰向けの芳江に覆いかぶさったままつながっている由起子は後ろから水谷にアヌスをなぶられ後ろ手に縛られる。口を使って濡らさせられた水谷の怒張でアヌスを貫かれ、芳江と水谷に挟まれて前後から揺さぶりたてられる由起子。快楽にのたうちまわり狂乱して屈服の言葉を吐いた由起子は、尻を貫かれたまま水谷のあぐらの上に前向きにまたがらされ、すさまじい凌辱に絶叫をほとばしらせる。水谷の腰の上で汗まみれの乳ぶさを揺さぶって跳ね躍った女子大生は、芳江の手にした張形で前を責められながら、断末魔の痙攣とともに白濁を注ぎ込まれて果てた。 |
|
|
382 |
『堕天使』<18>マゾ娼婦大学生 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
大学生活に戻された由起子は、結婚の幸福に輝く享子をよそに惨めな敗残者として虚ろな日々を過ごす。非番のたびにアパートの自室に押しかけてくる岩田の前で、全裸になってオナニーを演じながら体を濡らして怒張をしゃぶりたてる由起子。岩田に犯され揺さぶりたてられてよがり歔きつつ絶頂を極めた由起子は、おのが愛液にまみれる怒張に後ろ手縛りで口を使わされたうえ、浣腸をほどこされる。汚辱の排泄欲に昂ぶりをつのらせた由起子はトイレの便座の上で岩田の腰にまたがって座位で貫かれたまま大便を奔出させ、子宮を白濁で灼かれつつ激しく気をやる。 |
|
|
383 |
『堕天使』<20>老醜の責め |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日、初めての娼婦経験にやつれ果てた由起子は岩田の前で痣だらけの全裸を調べられる。佐山に尻まで奪われたことに嫉妬の激情をぶつけるかのような岩田に荒々しく犯されながら、由起子の心は冷え切っていく。 水谷の知人で上野初枝の主でもあった老人・刀祢が、由起子の二度目の客となった。屋敷に呼び出され、刀祢と初枝の見る前で岩田に服を剥かれ、後ろ手縛りを突き出された由起子は、パンティを剥かれ繊毛を震わせて服従の誓いを口にし、刀祢の指で秘裂とアヌスをまさぐられて浅ましく肉を濡らしていく。M字開脚で下肢をさらけ出した由起子は岩田の指で肉芽を剥き上げられるさまを老人への見せ物にされ、振動するバイブで秘裂をなぞられて愉悦の悲鳴を洩らす。野太い責め具を奥まで埋め込まれて、悦楽の肉の反応に呻きのたうった由起子は、振動するバイブを抽送されアヌスを指で抉られながら続けざまに三度気をやった。朦朧となって布団の上に投げ出された由起子は刀祢の怒張をしゃぶらされる。全裸で柱に立ち縛りにされた初枝をバイブレーターで責めたてながら、仰向けに横たわって怒張に由起子の口を使わせる刀祢。刀祢のあぐらにまたがらされて揺さぶられた由起子は、バイブの振動に責めたてられた初枝が絶頂を極めるのと同時に悦びの頂点に昇りつめる。 |
|
|
384 |
『堕天使』<21>美少女への妄執 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
由起子はミッションスクールのセーラー服を着せられて山中の病院に連れ込まれ、豪勢な病室に滞在する老人のために、強制身体検査を受ける女子高生を演じさせられる。後ろ手に縛られ猿轡をされて病室に曳き出された由起子は、欲望にギラつく老人の前で乳ぶさと尻を剥き出しにされ撫でまわされておぞましさに慄える。婦人科の内診台に開脚で固定されて秘肉を剥き出しにし、老醜の愛玩に哀訴と泣き声を絞り出しつつ剃毛される由起子。膣拡張器をくわえ込まされる屈辱に絶叫し泣きわめきながら、可憐な女子学生は女の淫らな肉を余すところなくさらけ出されていく。横たわって怒張を屹立させた老人の上に、由起子は乱れセーラー服姿のまま抱きかかえられて腰を落とされる。無毛の下腹を貫かれ突き上げられた由起子は、錯乱して孫娘の名を叫ぶ老人を「おじいちゃま」と呼びながら絶頂を極める。老人の股間に押し伏せられて汚れた怒張を口で清めさせられた由起子は、老人の命令で付き添いの医者に犯される。若い男の腰をまたいで座位で貫かれ、揺さぶられながら立て続けに悦びを極めた由起子は、つながったまま前向きの背面座位にされて無残な姿を見せ物にされたうえ、俯伏せで犯されてまたも昇りつめる。やつれ切った由起子が病院を去る間際にすれ違ったセーラー服の可憐な美少女は、老人を見舞いに訪れた孫娘・マキであった。 |
|
|
385 |
『堕天使』<23>堕ちていく由起子 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
泥酔して眠り込んだ由起子はその男・辻の部屋のベッドの上で目覚めた。酔いに朦朧となった体に風呂を使いながら、由起子は流されるまま浴室で辻の愛撫に身を委ねる。マゾ性を見抜かれ、真珠を埋め込んだ辻の長大な怒張を咥えながら自らアヌスを慰めて見せる由起子。亀甲縛りに緊縛され股縄まで掛けられて寝室の床に転がされた由起子は、猿轡をされた無力な裸身に鞭をたたき込まれて呻きながら転げまわる。苦悶のなかにも快楽をおぼえていくマゾの女体の、腹に股の奥に乳ぶさに鞭を入れられて激痛にのたうつ汗まみれの裸体。手帳に記した客のリストを見つけられて娼婦の正体を暴かれた由起子は、ヤクザの手先である辻の情婦になるよう強いられて、戻ることのできない転落の道を堕ち始める。股縄をはずされてベッドに投げ出された由起子は、肉芽を吸われつつ焦らすように嬲られて快美に泣き叫びながら破廉恥な哀訴を口にする。巨大な怒張を奥まで埋め込まれて容赦なく揺さぶられた由起子は、肉の快楽に絶叫しながら汗を噴いてのたうちまわり、激しい絶頂の痙攣とともに悶絶する。腰の抜けた女体を辻のあぐらにまたがらされ突き上げられた由起子は再び気をやって灼熱を注ぎ込まれる。 辻はベッドにつないであぐら縛りにした由起子から、水谷享子の企みにかかってからの転落の一部始終を聞き出す。かつて大学演劇部で主演女優を争った享子と自分との、あまりにも残酷な運命の分岐を噛みしめながら、由起子はあぐら縛りのまま俯伏せにされて二百CCの浣腸を注ぎ込まれる。便意にのたうつ汚辱の表情を曝された女子大生は、便座に座って辻の怒張をしゃぶらされながら無残な排泄を演じる。後ろ手を天井から吊られて尻を鞭打たれながら被虐の快楽に昂ぶった由起子は、吊り縄をゆるめて四つん這いにされ、ワセリンを塗り込められたアヌスを辻の剛直で貫かれて凄惨な絶頂に昇りつめた。 |
|
|
386 |
『堕天使』<24>被虐の堕天使 |
由起子 |
女子大生 |
20歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日、由起子を組の女として献上することをたくらんだ辻によって、岩田はヤキを入れられ、芳江は輪姦されたうえトルコ風呂に落とされた。素っ裸で辻の部屋につながれて自分の運命を聞かされた由起子は、ベッドに仰向けになった辻の怒張に手と口で奉仕し、その上にまたがっていきながら、最後の願いとして水谷享子への復讐を頼み込む。その翌日、辻の兄貴分である長谷川の前で全裸を曝して、マゾに堕ちた濡れゆく肉を検分される。長谷川の刺青をほどこした巨大な怒張の前に跪いて口を使わされながら、辻に後ろ手に縛られ尻を鞭打たれて昂ぶっていく由起子。床に転がされて体中に長谷川の厳しい鞭を入れられた由起子は、長谷川の腰にまたがらされ乱暴に揺さぶりたてられ、絶頂とともに精を浴びて失神する。 由起子を秘密ショーに出品するための調教が長谷川によって連日加えられる。後ろ手を天井から吊られ、秘肉に咥えたバナナを食い千切る芸を仕込まれる由起子。もはや清楚な女子大生の面影をどこにもとどめぬ白い雌肉に堕ちた由起子の最後の望みは、憎い水谷享子への復讐の凌辱を、辻が達成してくれることだけであった。 |
|
|
387 |
『凌辱学習塾』<11>英子奴隷調教 |
幸子 |
令嬢・OL |
20代前半 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
思い詰めた英子が学校帰りのセーラー服姿のまま、先日教えられていた岩倉の個人事務所を訪れた。身を固くしてうなだれる女子高生は、すがりつくように岩倉の愛撫を求めて泣きじゃくる。奥の部屋の床に正座させられ夏服の上から後ろ手に厳しく縄を掛けられた美少女は、口元に突きつけられた岩倉の怒張に舌を差し伸べて奉仕する。縄目の間から片方の乳ぶさを掴み出され、まくり上げられたスカートの下の白い太腿を曝して乱れ喘ぐ女子高生は、門型スタンドに爪先立ちに縄尻を吊られ、スカートを落とされて剥き出しになったパンティの尻に鞭をたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。強いられた屈服の言葉とともにパンティを剥かれた英子は靴もソックスもはいたままの下肢をスタンドの根元に開脚で固定され、股間だけを剥き出しにした卑猥なセーラー服の吊り姿を鏡の正面に押したてられて羞恥に泣き悶える。半裸の美少女は淫靡に振動するバイブレーターを体じゅうに這わされて狂乱の悲鳴を絞り、濡れそぼつ秘肉を振動で残忍に焦らしたてられる。岩倉は幸子を部屋に呼び出して、冷徹な美人秘書に浅ましい姿を見られて羞じらいに泣き叫ぶ英子へのレズ愛撫を命じる。サジスチンの下着姿になった幸子は英子の双の乳ぶさを剥き出しにして、女の急所を知り尽くした淫靡ないたぶりを乳首とクリトリスに加えていく。快美にくるめいてよがり歔きに悶え始めた英子に、ふいに豹変して鞭を手にした幸子が激しい尻打ちを与える。快楽から苦痛に突き落とされて絶叫する英子の体を、乳首をくすぐる岩倉のバイブレーターが再び快楽へと引きずり上げる。美しい肉の玩弄物となって淫らに跳ね躍る立ち吊りの女子高生は、浅ましい屈服の言葉とともに野太いバイブレーターを股間に埋め込まれていく。振動とうねりと抽送で秘肉を責められながら厳しい鞭を尻にたたき込まれる美少女は、吊られた体を痙攣させて絶頂を極め失神する。ベッドに運ばれた英子は幸子の鞭に追われながら、疲弊しきった体で岩倉の腰をまたぎ、肉欲に爛れた秘肉を屹立する怒張の上に落としていく。子宮まで串刺しにされた少女は、肉の愉悦にあやつられるまま腰を回して怒張を巻き締め、激しく昇りつめる体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。失神して伸びきった英子は、一糸まとわぬ姿に剥かれてスタンドに大の字に吊られる。完全な女体の崩壊を曝してガックリとうなだれる美少女は、恭平に剃られたのち芽生え始めていた恥毛を、岩倉の奴隷となったあかしにあらためて剃り上げられる。大の字に吊られた新しい生贄に見せつけるように、幸子は岩倉の怒張に口で奉仕し、その膝にまたがって怒張を咥えこんでいった。 |
|
|
388 |
『アイドル狩り』<15>条件づけされた女 |
ゆき子 |
女優・アイドル |
20代前半 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
389 |
『アイドル狩り』<26>汚辱の責め |
夕貴子 |
女優・アイドル |
15歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
390 |
『女高生嬲る』<04>汚辱の女高生 |
雪子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
玲児の怒張をしゃぶらされた雪子は、わずか二度目の口淫で喉の奥に灼熱をたたき込まれて白濁を呑み下した。肉の陶酔に呆然となった雪子は玲児に命じられるまま、仰向けになった男の腰をまたいでそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。女体の芯を貫かれて淫らに腰を振りたて、尻をまさぐられて愉悦の呻きを噴きこぼす全裸の少女には、セーラー服の可憐な女子高生の面影はどこにもなかった。 |
|
|
391 |
『禁断のエチュード』<21>魔性の嫂 |
雪乃 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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392 |
『禁断のエチュード』<35>雪乃性地獄 |
雪乃 |
人妻・愛人 |
30代 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
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393 |
『卒業期』<01>卒業期の美少女 |
雪乃 |
人妻・愛人 |
30代 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ヤクザ企業の社長・松岡に囲われてバーを経営する雪乃には、年明けに松岡が持ち出した無法な要求を拒絶するすべはなかった。松岡は雪乃のひとり娘で日増しに美しさを増してきた中学三年のみゆきを、卒業式の夜に自らの手で子どもの体からも卒業させようというのだ。母に言い含められて松岡に体を与える運命を受け入れるみゆきだったが、素直な娘の一途な想いは同級生の少年・塚本志郎とひそかに通じ合っていた。高校の合格発表の当日、志郎の家に立ち寄ったみゆきは継父に先んじて愛する少年に処女を与える。制服を脱がされ、無垢の裸身を甘美な愛撫に委ねて羞じらいと快美に喘ぐ美少女は、やがて稚い体を引き裂かれる疼痛のなかにも幸福の涙を流していく。 女手ひとつでみゆきを育てながら水商売をしていたのを松岡に囲われて以来、縄で縛り上げる松岡の嗜虐趣味に慣らされてきた雪乃は、一週間後の卒業式の日を心待ちにする松岡をよそに、娘を生贄として差し出すしかない運命の哀しさを噛みしめていた。松岡は後ろ手縛りにした雪乃の裸身を布団に開脚縛りにし、バイブレーターで責めたてて絶頂に追い上げる。みゆきの稚い処女の肉を思って猛る松岡は、初夜の床での母娘丼を雪乃に承諾させるため、あぐらにまたがらせて貫いた雪乃の体を焦らしつつ責め上げていく。母のそのよがり声を自室で漏れ聞きながら、みゆきは期待とも嫌悪ともつかぬ昂ぶりを体内に感じていた。すでに恋人と二度の経験をした卒業期の美少女は、その裏切りを知った松岡がどれほど無残な報復に出るかも省みず、恋人の面影を追いつつ知り初めたばかりのオナニーに没頭していった。 |
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394 |
『辱かしめないで』<14>崩壊のとき |
弓子 |
女子高生 |
15〜16歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
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|
395 |
『異界の肉奴』<11>処女中学生の凌辱 |
由美子 |
女子中学生 |
12〜15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
後ろ手縛りのまま部屋の中央に引きずり出された由美子は死にもの狂いで暴れながら、クッションに腰を乗せ上げて佐々木の手で仰向けに押さえつけられる。美少女の伸びやかな下肢を担ぎ上げた淳は、悶死せんばかりに見つめる母と兄の前で、恐怖に泣き叫びもがきまくる由美子の柔肉のくぼみに唾をまぶして、引き痙る処女肉に怒張を押し当てのしかかる。激痛の絶叫を放ちつつ反り返って痙攣する美少女アイドルの苦悶の表情を味わいながら、鮮血にまみれる処女の股間を串刺しにしていく淳。破瓜の苦痛にのたうちながら子宮を突き上げられて悶絶した美少女は、佐々木に口を吸われ淳に乳房を揉みたてられながら後ろ手縛りの裸身を荒々しく揺さぶられ、あぶら汗にまみれたか細い体の奥に男の灼熱を撃ち込まれてのけぞる。股間を拡げて伸びきった由美子は汚れきった秘肉を清められ、休む間もなく佐々木のあぐらにまたがらされて貫かれる。容赦なく突き上げられ悲痛な悲鳴を噴いてのけぞる美少女は、割り拡げた尻の穴を淳の指でいじりまわされて汚辱と錯乱の叫びを放ち、アヌスを指で抉られながら佐々木の精を体奥にたたき込まれる。ボロボロになった体を椅子にもたれさせられて喪神する由美子に対して、佐々木の嗜虐はなおもとどまることを知らない。妹の凌辱の一部始終を見せつけられた高校生の兄は、佐々木にズボンを引き下ろされ、すでに射精を遂げていた怒張を妹のパンティで拭われて再び屹立させる。佐々木は朦朧とする由美子に兄の怒張を見せつけながら強制兄妹相姦の脅しをかけ、想像を絶する汚辱に泣き叫ぶ美少女に口淫を命じる。あまりの辱めに慟哭を噴き上げながら、相姦の恐怖に屈してゆるめた可憐な唇に佐々木の剛直を押し込まれ、髪を掴まれて揺さぶられつつ口を使わされる美少女アイドル。全裸の性奴に堕ちた遠藤由美子の口に淳もまた怒張を押し込んで、涙を噴きこぼして苦悶する女子中学生の喉の奥に白濁を注ぎ込んだ。 |
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396 |
『淫狼』<11>月下の破瓜儀式 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
その夜更け、マンションに囚われた弓子に対する長い辱めが始まる。身を清められパンティとネグリジェを与えられた弓子が縛めなしで閉じ込められている部屋に、春彦とアピを従えた葉子が現れる。見物人の前で春彦に追いつめられ、凌辱の過程を楽しむためだけに与えられた着衣を引き裂かれてゆく弓子。ベッドに乗せ上げられて後ろ手錠の裸身を春彦に抱きすくめられ嬲られながら、尻や腰に葉子の鞭を受けた弓子は怯えと苦痛に泣き叫ぶ。仰向けにされ、葉子の覗き込む前で春彦の怒張に秘肉を引き裂かれて絶叫した弓子は、そのまま春彦のあぐらにまたがらされ、強姦で処女を奪われる汚辱と苦悶の表情を晒しものにされる。 |
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397 |
『淫狼』<19>快楽の玩具 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
クリスマスイブの夜、弓子は股間に啼き環をはめられた体にコートだけを羽織らされて、クラブ「妖」のショー見物に連れ出されていた。監禁されて以来初めて屋外の風景を車窓から見ても、弓子はおのが運命の暗転を思って声もなくうなだれる。「妖」の地下へ連れこまれ、女の地獄ともいうべき凌辱ショーの光景に戦慄する弓子。泣き叫びながら晒しものにされる女たちのなかに、処女を奪われたばかりの同年代の美少女の姿を見せられた弓子の体内には、おののきと昂ぶりが衝き上げる。葉子の腕の中で愛玩されて喘ぐ弓子の前で、股間をそそり立たせた磔刑のキリスト像の前に尼僧姿のブロンドの白人少女が引き出され全裸に剥かれる。後ろ手に縛られ、乳ぶさの間に十字架をきらめかせながら、仰向けに倒されたキリスト像の怒張の上に処女の股間を降ろされ、鮮血と悲鳴を噴くうら若い尼僧。四人がかりでめちゃくちゃに犯される少女を舞台の上に見つめながら、快楽のペットに調教された弓子の肉体は妖しい戦慄をこらえきれない。 ショーの果てた後、葉子の私室に連れこまれた弓子は、官能に燃え立った体を明け方まで嬲り抜かれる。サチュロスの面をつけた春彦に襲いかかられて後ろ手に縛られ、荒々しく揺さぶられながら座位で責めたてられて激しい絶頂に衝き上げられる弓子。荒淫に疲れ果ててマンションに戻る女たちには、後をつけてくる太一の車の存在に気づくよしもなかった。 |
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398 |
『淫狼』<23>第三の破瓜 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【新年】 被虐の快感をたたき込まれる厳しい責めの日々に弓子の肉体は女の耀きを増していく。乱交パーティーの果てに明かした元日の朝、日課の剃毛を済ませた素っ裸に鎖だけをまとった弓子は、乳首とクリトリスに口紅を乗せられて葉子と春彦の前に引き出され、跪いて服従の口づけを捧げたうえ、春彦の膝にまたがって貫かれ喜悦の声をあげる。 翌日の夜、後ろ手に縛られ正座させられた弓子に、春彦と葉子はアヌスへの第三の初夜を言い渡す。恐怖に顫えながら低い台に俯伏せに縛られた弓子は、肉芽を嬲られながら浣腸液を注ぎ込まれ、汚辱の排泄欲に生汗を噴いて痙攣する。アヌス栓を嵌められ、そこに春彦を受け入れることを誓わされてその怒張に口づけする弓子。トイレでアピに見られながら排泄を遂げた弓子は、観念しきれずにあらがう体をふたたび俯伏せに台に縛られ、葉子の鞭で尻を打たれながら長い髪を振り乱して泣き叫ぶ。恐怖にうつろな眼差しを見開いて歯を噛み鳴らし胴震いする生贄女子大生の、クリームを塗り込められたアヌスに、春彦の剛直が突き刺さっていく。のたうちながら第三の処女を奪われた令嬢は、鮮血を散らして失神した。 |
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399 |
『淫狼』<29>監禁調教の果て |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
最初のアヌス破瓜以来、浣腸とアピの手によるアヌス拡張器馴致を繰り返されてきた弓子は、二度目のアヌス凌辱を受ける。後ろ手に縛られ、椅子に掛けた春彦の膝に前向きにまたがらされて尻を犯された弓子は、肉体と精神の苦悶にのたうつ姿を葉子の眼に曝し上げられる。直腸を引き裂かれ埋め尽くされて体中に生汗を噴きながら、苦痛とない交じったアヌスの強烈な快感に目覚めさせられ、歔き始める弓子。肉芽をいじられ張形を前に呑み込まされた弓子は、春彦の膝の上で跳ねまわり叫びたてながら、直腸に注がれる灼熱の衝撃を受けて痙攣しつつ昇りつめる。 明け方近くまで責められて昼過ぎにようやく目覚めた弓子は、アヌスの快楽まで知って娼婦になりきったけだるい肉を自ら慰める。こうして無垢で慎み深かった十八歳の女子大生は、長きにわたる監禁と辱めの中にむなしく求め続けた救いも得られず、淫虐を極めた性の洗礼の果てに処女から快楽奴隷へと堕ちた。女体をくまなく調教され尽くした良家の令嬢には、いまだ残る娘らしい慎みと羞じらいとは裏腹に、もはや守るべき貞操のひとかけらも残されてはいないのだった。 |
|
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400 |
『淫狼』<34>令嬢の末路 |
弓子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
荒々しくブラジャーをむしり取ってお嬢さまの乳ぶさを引きずり出した太一は、泣いていやがる弓子の乳首を甘噛みして悶えさせながら、パンティを剥き下ろして無毛の全裸を曝し上げる。使用人のなぶりものにされる屈辱に呻きながらも、調教され尽くした体が濡れてゆくのを止められない弓子は、焦らしたてられたあげく立ち縛りのまま太一の怒張で股間を貫かれて、揺さぶられつつ官能に屈してゆく。太一は弓子の下肢を拡げてモップの柄の両端に足首を縛りつけ、もはやどこも隠すことのできない裸身を理恵の眼に曝したうえで、マンションから奪ってきたバイブレーターを振動させながらお嬢さまの濡れ光る秘肉に抉り込んでいく。埋め込まれた太いものの淫靡な振動に反応し、乳ぶさを弾ませ腰を振りながらよがり声を放って乱舞する弓子の美しい女体。振動を止められたバイブを太一の手で抽送されながら、お嬢さまは凄艶な絶頂に昇りつめる。 快楽の余韻にがっくりとうなだれる弓子に対する淫虐の責めはまだ終わらない。立ち縛りから解かれ、布団の上で後ろ手のまま太一に犯された弓子は荒々しく乗りまわされながら再び絶頂を極める。俯伏せにされ、濡れの少ないアヌスを強引に貫かれて激痛に泣き叫び痙攣する美少女。血をにじませながら尻を犯されている娘の無残な裸身の隣に四つん這いにさせた理恵の秘肉に、太一はバイブを埋め込んで絶頂を極めさせる。骨抜きになった理恵は、尻を貫かれたまま太一のあぐらの上に起こされて衝撃に絶叫する弓子の開き切った股間の秘裂に、命じられるままバイブを埋め込んでゆく。尻を揺さぶられバイブを抽送されて性の悦楽にのたうちまわる弓子は、理恵が与える口づけに唇を委ねつつ、汗まみれの裸身を引き痙らせて激しい絶頂を極める。直腸に白濁を注ぎ込まれて快美に跳ね躍る箱入り娘の凄艶な敗北の姿に、母の理恵さえも呆然となるのだった。 |
|
|
401 |
『嬲獣』<41>美夫人陥落の企み |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
百合子は母親がブティックを出している赤坂のPホテルに連れ込まれ、男子トイレの個室で表川の玩弄を受ける。制服の下から曝したノーパンの下腹をいたぶられて昂ぶった百合子は跪いて表川の怒張をしゃぶり、便器に腰掛けた表川の上にまたがって腰を振りたてていく。百合子を母の元へ送り出す別れ際、百合子の母の店から出てきたのは意外にも竜と伸二であった。百合子は二人のヤクザを、母の借金を取り立てにくる高利貸しの手先だと明かして、表川に助力を乞い求める。理知に輝く臈長けた美女の姿を垣間見た表川の胸の裡に、新たな生贄を陥れる謀りごとが生まれ始めていた。 田所の地獄部屋を訪れると、夕子と耀子が、隣室の客の凄惨なプレイを見学させられていた。天井から全裸で開脚逆さ吊りにされた女教師・ひろ子が、かつての教え子である二人の若者に激しい凌辱を受けてのたうつ姿に姉妹は戦慄する。一人の男にバイブを捻じ込まれ尻を鞭打たれるひろ子先生は、床上に浮かぶ口にもう一人の男の怒張を咥えさせられて汗まみれの裸身を痙攣させ絶頂を極める。弱りきった女教師は吊りから降ろされて足裏合わせの開脚縛りにされ、哀訴もむなしく恥毛を剃り取られる。テグスのついたクリッパーで秘唇を左右に割り拡げられたうえ、剥き上げられた肉芽と双の乳首を輪にしたテグスで厳しく絞り上げられて激痛の絶叫をほとばしらせるひろ子。極限の苦悶に瀕死の痙攣を返しながら愛液を垂れ流す女教師は、前後にバイブを抉りこまれる肉の拷問にのたうち続けるばかりだった。表川は田所に事情を明かして、百合子の母が借金の利息分代わりに出資者の田所のもてあそびものとなる運命にあることを知る。五百万の元金を返済して理恵夫人の所有を申し出た表川と田所の間に、美しき未亡人・立原理恵を二人がかりで玩弄する密約が成った。 |
|
|
402 |
『嬲獣』<45>屈辱の母娘凌辱 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
娘の部屋では、母と表川の痴戯を覗き見ていた百合子がパジャマ姿で待っていた。母を欺いて処女を犯される娘に扮する百合子は表川に押し倒され、演技とは知りつつも男が剥き出しにした獣性に怯えて暴れまわる。全裸に剥かれ後ろ手に縛りあげられた美少女は、父のように憧れた表川に貫かれてゆさぶりたてられ、倒錯の快楽に崩れる肉体を慄わせて激しく絶頂を極める。表川は破瓜の血を偽装した百合子を全裸後ろ手縛りのまま母の待つ寝室へと曳いていく。縛められた裸身を突き合わされて羞じらいの悲鳴をあげる母娘。椅子に開脚縛りにされている理恵は股間のバイブのスイッチを入れられ、娘の眼前で淫らにのたうちまわる。肉芽をいじられながら振動を送り込まれた母は凄艶に崩壊する女体を息を呑む百合子に曝して昇りつめた。表川は哀れみを乞う理恵を無視して、ベッドに転がした百合子を押しひしいでいく。母の前で玩弄される羞恥に演技も忘れてあらがう百合子は、俯伏せに腰を立てさせられて背後から貫かれる。無惨に凌辱される娘の姿に絶望の嗚咽を絞る理恵の前で、快楽をこらえて呻く百合子は表川の膝に抱き起こされて背面座位の痴態を曝す。美少女は表川の膝の上で肉欲に灼かれて跳ねまわり、淫らな呻きとともに稚い体を悦びに痙攣させる。表川は百合子の裸身をベッドに人の字開脚で縛りつけ、股間の繊毛を母の眼前で剃りあげていく。娘の剥き出しに秘肉を見せられて観念した理恵もまた同じ恰好に縛りつけられ恥毛を剃られる。表川は母の股間に引き据えた娘に剥き出しの秘裂とアヌスをいたぶらせながら、昂ぶる百合子を後ろから犯していった。後ろ手に縛られた母娘は一つのシャンデリアからまとめて吊るされ剃毛された女体を並べ観賞される。淫らな検分に羞じらってすすり泣く母娘は、椅子に掛けた表川の前に正座させられ、濡れ光る怒張に代わる代わる口を使わされる。ベッドに上体を伏せて尻を並べた美しい母娘は後ろから交互に貫かれてそれぞれに競い歔く。表川は陶酔の母娘谷渡りのすえに錯乱する理恵の体内に精を放った。 |
|
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403 |
『嬲獣』<70>百合子拷問調教 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
赤児を失い真実を秘めてつつましく生きることを決意した北陸の香代からの手紙は、田所を一時の感傷に追いやった後にその情欲を甦らせ、表川から売春を斡旋された百合子を買うことを決意させた。表川の非情な命令に逆らえぬまま、最初の客をとらされる女子高生は学校帰りに田所のホテルへと向かわされ地獄部屋に導かれる。恐怖と不安にすくみ上がるセーラー服の少女は、田所に命じられて立ったままパンティを剥き下げスカートをまくり上げて、リングの嵌った無毛の股間を曝しつつ中年男の卑猥な揶揄に耐える。田所の目の前で制服を脱いでストッキングだけを残す裸になった百合子は、前手縛りにされた体をテーブルに乗せて下肢を大きく開かされ、奴隷の証のリングとペンダントを自分の手で着けさせられる。大きく開いた股間を田所の眼に曝しつつ、秘唇のリングにペンダントを吊るし擦り上げた肉芽をリングで絞り上げて、清楚な女子高生は淫らな性奴隷の肉体へと変わっていく。秘肉を濡らして肉欲の呵責に呻く百合子は両手を天井から吊られて床に爪先立ちにされ、リングに絞られて剥き出しの肉芽を筆で撫で上げられる。充血したしこりを穂先でくすぐられた美少女はすさまじい刺戟に錯乱して泣き叫びながら、吊られた全身を引き痙らせてのたうつ。ぐったりとなってぶら下がった百合子に裸の田所が抱きついて、肥満した中年の肉を若い女子高生の体に擦りつけ嬲りまわす。唇を重ねられて嫌悪に慄えつつ、あくまでも口を開くことを拒む百合子の気丈さに、田所の怒りがつのる。美少女は両足首を別々に縛られた下肢を大きく拡げて吊り上げられ、床を離れて水平になった裸身を宙に揺らして苦悶する。剥き出しの肌を撫でまわされ恐怖に慄えて宙に揺れる美少女は、尻に腰に脾腹に内股に容赦なく鞭をたたき込まれて、激痛と恐怖に哀れな悲鳴を噴きながらあぶら汗にまみれる裸身を宙に舞い躍らせる。激しい鞭打ちに朦朧となって宙吊りの裸身を痙らせながら、次第に体の芯を火照らされ、生汗を垂らしてぐったりとぶら下がる女子高生の肢体。擦りたてられた肉芽を吸われ、しこりきった乳ぶさに鞭を鞭で打たれながらアヌスを指で抉られた百合子は、眼も昏む快楽にのたうち踊り泣き叫ぶ。秘肉の奥までバイブレーターを埋め込まれた女子高生は、田所の巧みな抽送とともに可憐な忍び泣きを淫らな呻き歔きに変えていく。無上の快楽に呑まれた美少女は宙吊りの裸身を反り返らせ、舌を吸われながら激しい絶頂を極める。百合子は床に降ろされ縛めを解かれて、鞭痕を残す稚い裸身を田所の愛撫に従順にゆだねる。ストッキングも脱いだ全裸に首縄と胸縄をかけられ後ろ手に緊縛された百合子は、俯伏せになって尻を鞭打たれながら田所の股間まで這わされ、髪を掴まれて異臭を放つ肉塊をしゃぶらされる。田所の膝にまたがって貫かれ、揉みくちゃに揺さぶられながら可憐な歔き声を放って悦びをきわめた女子高生は、休息を求める哀訴を無視して開脚縛りにされ、俯伏せになってもたげた尻をさらに鞭打たれる。潤滑剤をアヌスに塗られた女子高生は肉欲に焙られて尻を振りたてつつ、田所の怒張で狭い蕾を押し割られて、激烈な快楽にのたうち呻きながら性の愉悦の深淵へと堕ちていった。 |
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404 |
『嬲獣』<71>理恵売春凌辱 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
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口もきけぬほどくたくたになって田所のところから帰されてきた百合子を、表川と夕子は不行き届きの罰として鞭打った。後日、初めての客をとらされるため田所のホテルの真紅の部屋に引き込まれた理恵は、かねて嫌い抜いてきた画廊経営者の有田と、目付役につけられた夕子に迎えられる。上流社交界からの零落を揶揄されて屈辱と憎悪に慄える美夫人は、娘の身を人質にして脅迫され、夕子に叱咤されながら有田の前に跪いて服従の口上を述べる。黒い首輪を嵌められた理恵は鏡の正面で柱を背にして立たされ、手錠をかけられた両手を吊られる。有田を残して隣の地獄部屋に退いた夕子は、全裸の百合子を引き据えた表川と田所とともに、美夫人の最初の身売りを覗き見る。有田は積年の恋慕を下劣な情欲に変えて卑猥な言葉で理恵をいたぶり、嫌悪にすくむ熟れた女体をドレスの上から撫でまわす。汚辱の汗をにじませる体から高価な衣服を一枚ずつ剥ぎ取り、ブラジャーからこぼれ出た乳首をいたぶって理恵のマゾの肉体を昂ぶらせていく有田。スキャンティに手を差し込んで股間の肉芽とリングを弄んだ有田は、最後の矜りにすがりついて屈服を拒む理恵の股間に淫具を押し込み、悶える理恵の下腹の正面に腰を降ろして振動のスイッチを入れる。激しい振動に責められた理恵は雌の本性を剥き出しにして、スキャンティを着けたままの腰を淫らに振りたて汗まみれの裸身をみじめに躍らせる。有田が巧みな緩急をつけて操る淫具の呵責で、絶頂寸前の喜悦を繰り返し彷徨わされた理恵は、魂までうつろになって朦朧とした声で謝罪と屈服の言葉を口にする。女の矜りを捨てた理恵は丸裸に剥かれて股間のリングに鎖をつけられ、吊りから降ろされてガックリとうなだれる体を後ろ手に厳しく緊縛されて凄艶な奴隷の姿へと堕ちた。股間の鎖を曳かれる理恵は鞭に追われながら部屋を引き回され、ビニール製の馬に乗せられ後ろ手の縄を吊られる。ばね仕掛けで揺れる馬上で裸身をゆらめかせて悶える理恵は、空洞になった馬の胴にもぐり込んだ有田の手で秘肉をなぶられ情感を昂ぶらせていく。奥まで埋め込まれて固定されたバイブレーターに自在な振動を与えられ、尻を鞭打たれながら馬上でのたうった理恵は、極限の陶酔に総身を慄わせながら絶頂を極める。馬から降ろされた理恵はあらがう力もなくベッドの傍に正座させられ、突きつけられた有田の怒張を口に咥えて奉仕する。有田の腰にまたがって貫かれた理恵は、快楽に崩れる肉の虜となって淫らに腰を振りたてながらよがり歔きを噴き上げる。理恵と百合子を母娘ともども買い取り責めなぶる淫靡な思いつきに昂ぶる有田の腰の上で、理恵は従順に腰を回し続ける。隣室の百合子は田所の怒張を咥え表川に貫かれながら、母のその崩壊の姿を見せつけられていた。 |
|
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405 |
『嬲獣』<72>母娘娼婦転落 |
百合子 |
女子高生 |
16〜17歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。 |
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|
406 |
『悪魔の刻印』<40>新妻奉仕 |
由利子 |
女子高生 |
17〜18歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
|
407 |
『くらやみ男爵』<24>母娘快楽責め |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
母娘並んでの口淫奉仕で汚辱にまみれた華子と百合子は、全裸のまま縄を曳かれて湯殿から座敷へと連れもどされる。敷き延べられた二枚の布団を眼にして羞じらいにあらがい抜く母娘は、布団の両端に足首を縛りつけられて秘裂もあらわな生贄の裸身を大股開きに並べ曝す。竜二郎は寄り添って抱きしめた百合子の体を撫でまわしながら、華子夫人が剥き出しの女体を男爵になぶりまわされて、嫌悪の悲鳴を淫らな喘ぎに変えていくさまを見せつける。男爵の巧みないたぶりに操られ、娘の怯えの眼差しもはばからずによがり歔いてのたうちまわる華子。母のあげる女の嬌声に官能を炙られて、お下げの美少女は股間を濡らして身悶える。下肢を担ぎ上げられた華子は男爵の怒張に深々と貫かれ、浅ましい姿でゆさぶられつつ喜悦に錯乱した悲鳴を洩らす。男爵の腰をまたぐように上体を起こされ、崩れきった女体を突き上げられて凄艶な喘ぎとともにのたうちまわる華子。濡れそぼつ股間を竜二郎に舐めまわされて歔き声を顫わせながら、生まれて初めての女の悦びを識り始めた百合子も、母の狂態に呆然としつつ竜二郎の愛撫に感応して生身を痙攣させる。稚い秘肉を竜二郎に貫かれた百合子は煽りたてられた肉の愉悦に灼かれて淫らな喘ぎを洩らし、よがり歔きを母と重ね合わせていく。絶頂の寸前をさまよう母のすぐ隣で、竜二郎のあぐらの上に抱え起こされて生々しい喘ぎを噴きながら快楽にまみれて腰を振る美少女。後ろ手縛りの全裸を男に抱きかかえられたまま浅ましい肉欲に喘ぐ華族の母娘は、激しく突き上げられると愉悦のおめきを噴いて腰を回し、相次いで絶頂を極める。焦らしたてられた末の激しい痙攣に陥った華子に続いて、尻の穴をいじりまわされた百合子はうつろな瞳を宙に放ったまま総身を痙攣させ、淫らな呻きを噴いて女の悦びを覚えた。 |
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408 |
『くらやみ男爵』<25>凌辱の刻印 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悦びをきわめ、汗にまみれて裸身を伸びきらせた母娘は、肉欲に屈した敗北の裸身をふたたび仰向け開脚で布団に縛りつけられる。愉悦の余韻に喘ぐ女体を曝した華子と百合子は、屈従のあかしに下腹の剃毛を言い渡される。あまりの辱めに泣き叫ぶ母と羞恥に声もない娘は、女性器を飾る繊毛を根元から刈り取られ、高貴な肉体を男の玩弄物に変えられていく。男たちに恥毛を保存されて魂まで打ちのめされた母娘は、みじめさにがっくりとうなだれ愛撫に身を委ねながら、無毛の裸体をカメラに収められる。監禁用の小部屋の丸木柱の根元に後ろ手に拘束され、並んで下肢をMの字に開き切ったうえ、男たちのものを咥えさせられた姿をさらに撮影される全裸の母娘。華族の女の矜りを根こそぎ奪われた華子と百合子は、布団に仰向けになった男たちの腰にまたがらされて貫かれ、あらがうことのできぬ肉欲に灼かれるまま、母娘して口づけを交わし腰を振りたててみだらな絶頂の痙攣を曝した。朦朧となった女たちは後ろ手縛りの裸形を正座させられ、淫液に濡れそぼって猛りたつ征服者の怒張を口元にさしつけられてしゃぶらされる。完全な隷属を遂げた加賀美家の母娘は、淫らな口淫を強いられて苦悶に呻く喉の奥に無理やり精を注ぎ込まれ、錯乱に白眼を剥きながら汚辱の白濁を嚥下させられる。その夕刻、帰京するため桃李荘を車で送り出される華族の未亡人と令嬢は、来たときと同様の美しい装いの下に、一夜にして完全な屈服を遂げさせられた隷女の肉体を隠しているのだった。 |
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409 |
『くらやみ男爵』<33>百合子見舞い情交 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
急速に快方に向かう竜二郎を、男爵に連れられた百合子が見舞いに訪ねた。ピンクのワンピースドレスをまとった稚い美少女は、別荘での凌辱以来の再会となる竜二郎のやつれように胸を衝かれつつ、髭を剃り落としたその美貌に娘心を揺さぶられる。男爵が気を利かせて部屋を退いた後、ベッドの傍に引き寄せられて激しく口を吸われる百合子。竜二郎は昂ぶりに衝かれながら美少女のドレスに手を差し込んでまさぐり、剃られた後に毛を生やし始めている下腹をなぶる。命じられてズロースを脱いだ百合子は竜二郎の前でドレスの裾をまくり上げ、下腹の丘を曝して羞じらう。竜二郎があらわにした怒張の前に跪き、自分の処女を奪った肉塊に指と舌を這わせて淫靡な奉仕を捧げながら、華族の姫君もまた女体を昂ぶらせていく。竜二郎の体に逆しまにまたがった百合子は剛直をしゃぶりたてながら、股間の肉芽と尻の穴を舌でまさぐられて羞じらいの叫びを放つ。女の悦びを教え込まれた美少女の肉体は性の快楽の虜となって、汗にまみれながらのたうつ。竜二郎の顔の方に向き直り、白く光って弾む乳ぶさをドレスから剥き出しにした百合子は、淫らな喘ぎを洩らしながらそそり立つ怒張の上に腰を落としてつながっていく。激しい揺さぶりに躍らされながら腰を振りたてて悶えた白裸の姫は、淫らな呻きとともに絶頂の痙攣におちいって竜二郎の精に子宮を灼かれる。 |
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410 |
『くらやみ男爵』<37>懐妊女学生 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
綾子の執着が乗り移ったかのような百合子は竜二郎との情交のなかに積極的な快楽を求める少女へと変貌して、度重なる愛欲の果てに竜二郎の子を懐妊する。やがて秋もたけなわの頃、新築の成った加賀美邸の祝宴に男爵と退院した竜二郎が招かれる。加賀美家の再興と百合子の懐妊を祝う質素な祝宴が果てたのち、襖一枚を隔てた隣り合わせの座敷でそれぞれの男を迎えさせられる美しい華族の母娘。座敷に入った竜二郎は長襦袢姿で頭を垂れる百合子の姿に昂ぶって、稚い美少女抱きすくめ揉みしだく。長襦袢を乱した百合子を後ろ手に緊縛して柱に立ち縛りにした竜二郎は、掴み出した乳ぶさを揉みなぶって美少女を羞じらいに歔かせながら、紅絹の湯文字を解き去って、黒薔薇を刻まれた白い下腹をさらけ出させる。羞恥にむせび泣く百合子は夜具に転がされ、縛り合わされた両足首を首にまわされて海老縛りにくくり上げられる。華族の稚い姫君は窮屈なあぐら座りの姿勢を引き起こされ、髪を掴まれて口元に突きつけられた怒張をしゃぶらされる。竜二郎は苦鳴する百合子の前で襖を開け放ち、隣の座敷で男爵に責めなぶられる母の痴態を見せつける。羞恥に泣き叫ぶ百合子は仰向けに転がされ、淫らに濡れそぼつ秘肉を責めたてられて官能に崩れていく。母のよがり歔きを聞きながら肉の愉悦に錯乱した百合子は汗まみれにのたうちながら竜二郎の怒張を求め、秘口を貫かれてなまなましい呻きを噴き上げる。俯せにされて背後から男爵に犯される母とよがり歔きを競い合いながら、緋の長襦袢を裸身にまといつかせた稚い姫君は凄惨な快楽にのたうちまわって激しく絶頂を極め、総身を痙攣させて悶絶した。 |
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411 |
『くらやみ男爵』<38>母娘交換 |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悦びをきわめた二組の男女は素っ裸で抱き合ったまま隣り合う部屋で眠りにつく。明け方近くにひそかに起き出した男たちは眠りこける母娘の夜具を寄せ並べ、互いの女を交換する淫虐ないたぶりを実行に移す。夢うつつのまま女体を昂ぶらされ、情人の肉と思い込んだまま濡れそぼつ女体に怒張を埋め込まれていく華族の未亡人と令嬢。突き上げられる感覚に眼を醒ました母娘は、相手を交換されたことを悟って驚愕と汚辱の悲鳴を噴き上げながらも、煽りたてられる官能にあらがうすべもなくよがり歔いて悶えのたうつ。喜悦の呻き歔きを競い合わせながら相次いで昇りつめる母娘。明かりをつけられ、串刺しにされたままの互いの痴態を見せ合わされて恥辱に泣き叫ぶ華子と百合子は、肉欲に灼かれて堕ちていく女体をなおも抽送で責めたてられて続けざまに絶頂を極める。百合子は白い女体の奥に男爵の精をたたき込まれて失神した。気息奄々となった母娘は後ろ手に縛られて背中合わせに縄尻をつながれ、淫らな肉欲にのたうちまわって果てた浅ましい裸体を曝しものにされる。互いの愛液にまみれる怒張を口元に突きつけられ、汚辱の呻きを噴き上げながら淫らな口淫奉仕を強要される母娘は、相手を変えつつ延々と口を使わされる。竜二郎は華子夫人の喉の奥にこらえてきた精をたたきつけて嚥下させる。なぶられ尽くした華子と百合子は魂まで屈服して、翌朝、屋敷を辞去しようとする男爵と竜二郎に対して女中たちの前で恭順の態度を示すのだった。 数日後、男爵は屋敷に身を寄せている竜二郎との間で百合子との婚姻の段取りを取り決める。妊娠したセーラー服の女学生の祝言に先だって男爵がたくらんでいたのは、華子の転落を知った敦子夫人を全裸で姉と対面させる恥辱の弄虐儀式であった。 |
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412 |
『くらやみ男爵』<42>乱淫の果て |
百合子 |
女子中学生 |
14歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日の夜、男爵と竜二郎は女たちに何も知らせぬまま平然を装って宴にふける。食事ののち命じられるまま着物を脱いで全裸を曝した三人の女は、後ろ手縛りの裸身を縄でつながれて昨夜と同じ淫虐が待つ小部屋へと追い込まれる。柱に立ち縛りにされた敦子の足元で、華子と百合子は並んで正座したままそれぞれの男の怒張をしゃぶりたてて女の屈服の果ての姿をあからさまに曝す。俯伏せに転がされて後ろから貫かれた母娘は揺さぶられながら淫らな泣き声を放って同時に昇りつめる。休む間もなく蜃咲膏を塗り込められた尻を貫かれ、あぐら座りの上に引き起こされた華子と百合子は、尻を串刺しにされて股を大きく拡げたあさましい女体の前面を互いに向き合わせて羞じらいのおめきを噴き上げる。ゆさぶられながら肉欲に躍りのたうつ淫らな痴態を見せ合った美しい母と娘は、喘ぎ歔く口を寄せ合わされ甘美な口づけを強いられつつ、すさまじい快楽に灼き尽くされて凄艶な絶頂を極めた。男爵と竜二郎は伸びきった母娘をよそに、敦子の足を竹竿の両端に拡げて縛りつけ、はだかった股間に張形を押し込んだうえ股縄を掛けて固定する。恥辱と快美に呻き歔く敦子の隣の柱に、華子もまた同じ姿に曝しあげられる。美しい姉妹が淫薬の刺戟に歔き始めるころ、折しも玄関を破って侵入した襲撃者たちが騒ぎたてながら座敷に踏み込む。小部屋の入口を破って殺到するテロリストに、男爵と竜二郎は敦子と華子の立ち縛りの女体を盾にして対峙する。襲撃者の先頭に立つ高崎雅彦は愛する敦子の姿を認めて憤激に我を見失い、女たちは驚愕の絶叫を噴き上げて泣きわめきのたうつ。男爵と竜二郎が放った銃弾に雅彦と襲撃者たちは無惨にも斃れ、華族の美姉妹は白裸に返り血を浴びたまま完全に失神する。 ひと月ののち、皇道派の青年将校によって企てられたクーデター「二・二六事件」は、かねてよりこの計画に与して天皇擁立を強硬に訴えていた高崎雅彦が不在だった結果、天皇命令によりあっけなく鎮圧されることとなった。 |
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413 |
『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。 |
|
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414 |
『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。 |
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415 |
『悪魔のバイブル』<16>美人オペレータ転落 |
遥子 |
キャリア |
30歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
遥子は敷かれた布団の両端に足首を拡げて縛りつけられ、人の字の裸身を明かりの下に晒して高林の玩弄に委ねられる。閉じるすべのない体のいたるところをいたぶられながら、高林の愛撫に崩れてゆく遥子。胯間を明かりに照らされ、くつろげられた性器にディルドオを挿入された遥子は、淫靡な抽送に狂乱して汗まみれでのたうち、自分からせがんで絶頂を極めた。高林は遥子の足首のいましめを解いて奥まで貫いたうえ、仰向けになって遥子を騎乗位で責める。娼婦に堕ちた肉を突きまわされた遥子は激しい快楽の痙攣に呑まれて悦びをきわめ、高林の灼熱を子宮に浴びる。 失神したまま眠りに落ちた遥子は目覚めてクタクタの体を浴室に連れ込まれ、両手吊りにして曝される。娼婦に堕ちた美人オペレータは羞じらいにけぶる裸身をなぶられ転落の啼き声をこぼしていくばかりだった。 |
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416 |
『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱 |
葉子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。 |
|
|
417 |
『竜也無頼2』<14>姉妹相姦凌辱 |
葉子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
「蠍の穴」の天井から後ろ手縛りの裸身をまとめて吊り下げられた姉妹は、それぞれアヌスに埋め込まれた淫具の振動に責めたてられながら、密着させた体の前面を擦り合わせて肉の愉悦にのたうっていた。淫らな肉の呵責に踊らされるまま、股間から愛液を垂れ流して口づけを交わす真紀子と葉子。吊りから降ろされて正座した姉妹は立ちはだかる男たちの怒張に代わるがわる口淫奉仕をおこない、女の屈服をきわめた姿態をあますところなくさらけ出す。ベッドに乗せ上げられて俯伏せに尻をもたげた姉妹は、クリームを塗られたアヌスを貫かれたうえ、つながったままM字開脚の背面座位に起こされて凄艶な姿を向かい合わせる。快感と汚辱にのたうちまわる姉妹は下腹を近寄せられ、向き合った秘肉を双頭のバイブでつながらされていく。下肢をからめ、汚辱のきわみの快楽の中で汗を噴いてのたうちまわる姉妹の白い裸身。バイブの振動で責められた二つの女体は痙攣して腰を振りたてながら激しい恍惚へと昇りつめる。 |
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418 |
『竜也無頼2』<15>最後の獲物 |
葉子 |
女子大生 |
18〜22歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。 |
|
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419 |
『嬲獣』<33>耀子晒し凌辱 |
洋子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
佐良清武は新しいガールフレンドの女子高生・洋子とともに遊んでいたところを二人組のヤクザに脅され、眼隠しをされてどことも知れぬホテルの深紅に装飾された地下室に連れ込まれる。椅子に縛りつけられた二人の前で壁面の透視スクリーンが作動して鎖と曝し柱を備えた陰惨な隣室を映し出すと、全裸に眼隠しをされた若い女が後ろ手縛りにされた縄尻を曳かれて拷問室に連れ込まれるところであった。天井の鎖にこちら向きに吊られて無毛の下腹を男に嬲られる女が恋人の小西耀子だとは気づかぬまま、清武は、二人のヤクザ・竜と伸二にいたぶられて救いを求める洋子もよそに隣室の美しい女の弄虐場面に昂ぶる。田所に嬲られる耀子もまた恋人に見られているとは知らずに、一週間にわたる調教で屈服させられた美しい女体を淫靡な愛玩にゆだねてすすり歔く。つい昨夜ベッドに縛りつけられて泣き叫び哀願しながら恥毛を剃り取られた令嬢は、女の誇りを失って敏感さを増した雌の秘芯を田所に剥き上げられながら従順に口づけを受け入れる。日々調教されているアヌスを指で抉りたてられた耀子は、汗まみれの白裸を悶えさせて自ら責めを求める言葉を口にした。硬直する怒張を引きずり出されて快感と屈辱に呻く清武の傍らでは、洋子が椅子に縛られたまま裸に剥かれて、隣室で田所の足元に正座させられた女が怒張を口に咥えて奉仕させられるのを見せつけられる。眼隠しをはずされてようやく女を耀子と悟り、気位の高かった令嬢の淫らに堕ちた姿に驚愕する清武。ベッドの上でMの字開脚に縛られた耀子の、スポットライトに曝された剥き出しの肉芽を眼にした清武は、伸二に愛撫される洋子の悲鳴も耳に入らずに射精を遂げる。スクリーンを通して恋人の眼前とも知らず、鏡の正面に剥き出しの媚肉を見せつけられた耀子は、堕ちた肉を快美にうごめかせながら、アヌスに捻じり棒を抽送されて凄艶に喘ぎ歔く。前の柔肉にもバイブレーターを埋め込まれた耀子はたちまち気をやったところを二本の淫具で続けて責めたてられ、快楽の肉玩具となって歔き声を噴きつつ汗まみれの白裸を踊らせる。絶頂を許されずにのたうち続ける耀子を見ながら、伸二は上にまたがらせた洋子の体内に激しく精を射込み、竜は四つん這いにされてさらに伸二に犯され始めた洋子に口を使わせる。喜悦の極みにのたうつ耀子は清武に見られていることを告げられながら二本の責め棒を抽送されて凄まじい絶頂のなかに失神し、竜と伸二もまた洋子の中に上下同時に白濁を注ぎ込む。M字開脚のまま俯伏せに転がされた耀子は、凄艶な陶酔の貌を清武に向けたまま高くかかげた尻の第二の処女を田所に犯されて激痛に泣き叫ぶ。恋人の眼を意識しながらあらぬ秘肉を底まで埋め尽くされた令嬢は、失神すら許されぬ快楽と苦痛のうちに泣きわめき錯乱しながら女のすべての誇りを奪われた肉体を獣のように揺さぶられ、やがて竜にまたがらされた洋子の弱々しい悲鳴もかき消すように、凄絶な呻きを噴いて田所の精を直腸に注ぎ込まれる。 |
|
|
420 |
『嬲獣』<34>恥辱の対面 |
洋子 |
女子高生 |
15〜18歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
菊門を血に染めて伸びきったまま屈辱にすすり泣く耀子は義姉と同じアヌス快楽奴隷への運命を宣告され、白濁を垂れ流す尻を鞭打たれて激しく抵抗しながら清武の待つ隣室へと引きずり込まれる。征服され尽くして奴隷に堕ちた女の肉を素っ裸のまま恋人の前に引きずり出されて、羞恥に泣き叫ぶ気位の高い才媛。全裸で正座させられた清武と洋子の正面に吊られた耀子は、恋人の不甲斐なさに絶望して田所に身を委ねる決意を口にする。竜のあぐらに背面座位でまたがらされて犯される洋子が、田所の怒張を口に押し込まれる。解放できぬ肉欲に身悶える清武の眼前で、ベッドに仰向けになった田所の上にまたがってつながっていく耀子。性の快楽の虜となって汗を撒き散らしながら舞い躍った令嬢女子大生の美しい裸体は、貫かれたまま二度続けて絶頂を極める。竜と伸二の二人がかりで犯されてボロボロになった洋子とともに、耀子は並んで開脚椅子に拘束され凌辱に爛れた股間を晒しあげられる。奴隷へと堕ちてゆく耀子の運命を聞かされた清武は完全な負け犬となって、濡れそぼつ秘肉に顔を押しつけられるまま、いやがり泣きわめく二人の女の股間をむさぼるように舐め上げていった。 |
|
|
421 |
『嬲獣』<34>恥辱の対面 |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
菊門を血に染めて伸びきったまま屈辱にすすり泣く耀子は義姉と同じアヌス快楽奴隷への運命を宣告され、白濁を垂れ流す尻を鞭打たれて激しく抵抗しながら清武の待つ隣室へと引きずり込まれる。征服され尽くして奴隷に堕ちた女の肉を素っ裸のまま恋人の前に引きずり出されて、羞恥に泣き叫ぶ気位の高い才媛。全裸で正座させられた清武と洋子の正面に吊られた耀子は、恋人の不甲斐なさに絶望して田所に身を委ねる決意を口にする。竜のあぐらに背面座位でまたがらされて犯される洋子が、田所の怒張を口に押し込まれる。解放できぬ肉欲に身悶える清武の眼前で、ベッドに仰向けになった田所の上にまたがってつながっていく耀子。性の快楽の虜となって汗を撒き散らしながら舞い躍った令嬢女子大生の美しい裸体は、貫かれたまま二度続けて絶頂を極める。竜と伸二の二人がかりで犯されてボロボロになった洋子とともに、耀子は並んで開脚椅子に拘束され凌辱に爛れた股間を晒しあげられる。奴隷へと堕ちてゆく耀子の運命を聞かされた清武は完全な負け犬となって、濡れそぼつ秘肉に顔を押しつけられるまま、いやがり泣きわめく二人の女の股間をむさぼるように舐め上げていった。 |
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422 |
『嬲獣』<47>夕子堕ちる |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
欄間から降ろされて後ろ手に縛られた夕子は股間のリングにテグスをつながれ、尻を鞭打たれながら座敷を引き回される。玩弄に疼いて濡れそぼつ体を夜具に転がされた夫人は、夫の部下だった二人の男が剥き出しにした怒張に代わる代わる口淫の奉仕を捧げていく。情感に乱れていく夕子は仰向けの開脚に固定され、金子に唇を奪われ乳ぶさをいじられながら、須山に肉芽を吸いたてられる壮絶な快楽責めに総身を顫わせて絶頂を極める。美しい課長令夫人は須山の剛直を埋め込まれて揺さぶられながら凄艶なよがり歔きを噴き上げ、口に押し込まれた金子の怒張をしゃぶりたてる。女肉の崩壊へ突き上げられた夕子は上下から同時に精を注がれて悦びの痙攣におちいる。美夫人の絶頂を覗き見ながら田所は耀子を犯し、竜は薫夫人を犯す。淫臭たちこめる覗き部屋で表川だけが蒼白になって夕子の凌辱を見つめていた。ボロボロの体を床柱に立ち縛りにされた夕子を前にして勝利の盃をあげた二人の男はさらに残酷さをつのらせ、弱り切った夕子を再び布団に転がして残酷な責めを重ねる。剥き上げられた股間の肉芽を輪にしたテグスでくびられ、双の乳首をも絞り上げられる急所責めにのたうつ夕子。上体を起こされ下肢を担ぎ上げられた夕子は三点をいましめるテグスをひとつにつながれ、無残な凌辱にひしぐおのが女肉を見せつけられながら前後に張形を埋め込まれていく。二本の張形を抽送された夕子は激烈な快楽に灼かれて狂いのたうちながら、淫らな呻きを噴き上げて激しく絶頂を極める。表川は耀子を膝の上で貫きながら、夕子を譲り受けることを望む田所の申し出にも答えずに、快楽の極みに追い上げられていく美夫人の女体を見つめていた。 |
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423 |
『嬲獣』<59>耀子拷問 |
耀子 |
女子大生 |
18歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
丸木柱とソファを備え鏡に面した広い部屋で、二人の令嬢を玩弄する性の饗宴が始まる。めぐみは肥満した陳に抱きかかえられておぞましい愛撫を体中に這わされ、耀子は呉の膝に抱き上げられて女体を吟味され唇を吸われながら奴隷に堕ちた肉を被虐の昂ぶりに濡らしていく。俯伏せにされてさらけ出したアヌスに指を突きたてられ抽送された耀子は、縛めを解かれて呉の股間に跪かされ、指と舌で怒張に奉仕させられる。呉のものをしゃぶりつつ自らの肉を慰める耀子の淫技を、唾液でベトベトになった体を陳に前向きに抱かれながら見せつけられるめぐみ。悦びをきわめる直前で引きもどされて再び緊縛された耀子は、異臭を放つ陳の肉塊をしゃぶらされる。尻を舐め上げるアダムの舌に狼狽してあらがう耀子の背と腹に容赦なくたたき込まれる梨花の電撃。絶叫を放って反り返りのたうつ耀子は、犬に犯される恐怖に泣き叫んで惨めな哀訴を噴きながら、追いつめられて白い裸身をすくませる。梨花に首輪を引き据えられて仰向けに引きずり倒された美しい娘は、人間の地位さえ許されぬ奴隷の運命を悟って絶望に気を失った。激しい電撃で目覚めさせられると、耀子はアダムにのしかかられて乳ぶさを舐めしゃぶられていた。犬の愛撫のおぞましさに慄えながら乳首を腹を股間を舐め上げられ、呻き泣きつつ昂ぶらされていく耀子を男たちは嗤う。それでも絶頂を許されぬ体を再び陳の前に跪かされて、耀子は陳の肉塊を口に含まされる。インポテンツで萎えきった怒張に業を煮やして、陳は耀子を開脚椅子に縛りつけ、後ろ手縛りのめぐみを股間に押し伏せる。嫌悪に泣きじゃくりながら、男の肉で頬をしばかれる惨めさに可憐な口を開いて怒張を受け入れさせられていく稚い少女。サディストの欲望を掻き立てるべく耀子の開脚椅子が陳の正面に据えられ、呉の手にしたプラチナの鍼がしこりきった耀子の乳首に突き刺される。恐怖の絶叫をあげながら左右の乳首を鍼に縫われた耀子は、快楽の源に突き立った鍼の柄を弾かれて激烈な未知の刺戟に総身を痙攣させる。錯乱する耀子の苦悶と快楽ののたうちを眼にして屹立を遂げる陳の肉塊。ふくれ上がった肉芽を鍼で貫かれた耀子は泡を噴いて悦びをきわめ腰を振りたてて悶絶する。肉欲に支配された令嬢は呉の怒張を咥えアダムに股間を舐められながら狂乱のうちに繰り返し絶頂を極める。肉芽の鍼を抜かれた耀子は椅子から降ろされ、首鎖を引かれたまま梨花の電気鞭を当てられて無惨にも淫らな踊りを舞わされる。仰向けに横たわった呉の腰にまたがって剛直を咥え込んだ耀子は、乳首を鍼で縫われた汗まみれの白い乳ぶさを弾ませながら、昇りつめる寸前の肉を電気ショックで妨害されつつ果てもなく腰を振らされ続ける。くたくたになって部屋の奥に連れ込まれた耀子は、壁に刳り込みになった水槽の中に、鎖でつながれた全裸をアルコール漬けにされている美女の屍体を見せつけられ、おのが運命の恐ろしさを悟って失神する。耀子は後ろ手のまま脚を拡げて天井からY字の宙吊りにされ、肉芽と秘唇と頸筋に鍼を打たれて苦悶する。梨花の電気鞭に操られ、汗まみれの白い肉の楽器となって淫らな踊りを宙に躍らせる逆さ吊りの女体を前にして、高校生にもならぬ美少女めぐみの残酷な破瓜凌辱が始まる。いましめを解かれて大の字に押さえつけられ、絶望と恐怖に泣きじゃくる少女の股の間に、陳が猛り立つ怒張を抉り込む。未熟な女体を反り返らせ、引き裂かれる激痛に痙攣して失神しためぐみを、陳はたたき起こしては再び責め、失神させては繰り返し目覚めさせる。美少女の凄惨な凌辱劇の間じゅう気をやり続けて宙に踊り続けた耀子は、呉の怒張を口に押し込まれながらアヌスに責め棒を抽送されて、狂乱の喜悦に跳ねまくる。逆さ吊りでのたうつ令嬢に対して呉が宣告したのは、鼻環をつけ、卵巣を殺し、恥毛を焼き払った股間にリングを嵌めて曳きまわす、女の尊厳のひとかけらもない性奴隷の運命であった。絶望に呻きながらアヌスの快楽に幾度となく昇りつめる耀子の隣で、めぐみが稚い体を抉りたてられて呻きのたうつ。こうして、異国の男の手に落ちた娘たちは二度と出られぬ性の地獄に若い女体を全裸で繋がれる闇の運命へと堕ち、上流社交界の才媛女子大生・小西耀子は、驕慢な処女だった身に降りかかった凄惨な凌辱と調教の日々の果てに、十八歳の女体を牝の肉玩具へと変貌させて日常世界から永久に姿を消すことになったのだった。 三つ巴の乱淫のなかで立原母娘にも奴隷の刻印を承諾させた表川は、理恵と百合子に左右を挟まれてベッドで朝を迎える。唇を吸われながら従順に身を委ねて秘肉をしとどに濡らしていく母娘。競うように表川の怒張をしゃぶりたてて奉仕した母娘は並んでアヌスを抉られて快美に呻く。百合子は母の手でアヌスに薬を塗り込められ、四つん這いになった尻を表川に貫かれて快楽の喘ぎとともに裸身を痙攣させる。清楚な女子高生は表川を「おとうさま」と呼びつつ尻を振って悦びをきわめ、顫える裸体の奥深くに精を注ぎ込まれる。 |
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424 |
『闇への供物』<62>瑶子の凌辱 |
瑤子 |
キャリア |
35歳 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園の不祥事を記事にした錦城ジャーナルの出版を控えて窮地に立たされた三十五歳の女学園学園長・君島瑤子は、清原が口利きに尽力してくれると叔父で理事長の岩崎に説かれ、そこに凌辱の罠が待つこと知らず清原邸に赴く。ひとりで座敷に招き入れられて痺れ薬を混ぜた茶を飲まされた時にはもう遅く、瑤子は敷き延べられた夜具の上で忿怒に身悶えながら衣服を剥がれ、大の字縛りにされた全裸をビデオに撮られる。ようやく薬が切れても清原をなじることしかできない瑤子は、夫が死んでから貞操を守り続けてきた肉のすみずみまでを清原になぶられ、屈辱に呻きながら官能の昂ぶりに屈していく。カメラの前で、ついに清原のものを秘口に埋め込まれて汚辱と苦痛に呻き泣く瑤子。長い孤閨をかこつ肉を荒々しい抽送で責められた美しい学園長は、抗い得ない肉の快楽の前に敗北の恍惚を曝した。縛めを解かれても朦朧となったままの瑤子は後ろ手に縄掛けされ、清原のあぐらにまたがらされて貫かれる。岩崎が覗き見するなか、肉欲の責めに屈服するままに揺さぶられのたうつ瑤子は、尻の穴を嬲られて再び絶頂を極める。それでも果てない清原は、俯伏せにして尻をもたげさせた瑤子を後ろから貫き、さらに気をやらせる。完全に屈服しきった瑤子は床柱の根元にMの字開脚に縛られて張形をぶち込まれ、清原の怒張に口で奉仕させられたのち、精液を飲まされるという生まれて初めての屈辱を味わわされる。瑤子に完全な隷属をたたき込んで宿願を果たした清原の想いは、和香と薫の母娘へと向かっていた。 |
|
|
425 |
『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。 |
|
|
426 |
『闇への供物』<31>肛姦調教の完成 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
女学園の理事でもある敏子は顔見知りの葉子が連れ込まれたことで驚愕と羞恥に泣きわめく。突き上がる便意に苦しむ敏子の前で、葉子は清原の怒張を口に咥えて奉仕する。屈服した敏子はトイレへ連れ去られて排泄を強いられた後、清原と森の怒張を相次いで咥えさせられてみじめに呻く。俯伏せにされて森に犯された敏子はよがり歔きを噴きながら絶頂をきわめる。その傍らでは調教の成果を清原に検分された葉子もまた、清原のあぐらにまたがって貫かれたうえアヌスを指で抉られて悦びに昇りつめていた。俯伏せになって尻を掲げた葉子はワセリンを塗り込めた尻に清原のものを抉りこまれ、無上の快楽に泣き叫びのたうちまわる。すべての穴を蹂躙され尽くした葉子は身も心も清原に服従して、命じられるまま恐怖におののく敏子の尻に薬を塗り込めていった。清原は激痛に呻く敏子の尻を後ろから貫き、あぐら座りの中に体を起こさせる。清原に串刺しにされたまま葉子の手で前にバイブを抽送され、立ちはだかった森の怒張を咥えさせられた女議員は、拷問にもひとしい肉欲の責めに呻吟しながら何度も痙攣を見せるのだった。 その夜、座敷では鴨居から手首を吊られた葉子が、調教の完成した裸身のすみずみまでを清原の吟味に曝していた。気位の高かった女教師から完全な屈服を経て従順なおんなに生まれ変わった葉子は、主人となった浩治の操るバイブレーターに身を任せながら、甘美なよがり歔きを噴いてみずから股を拡げていくのだった。 |
|
|
427 |
『闇への供物』<53>不義の露見 |
葉子 |
女医・女教師 |
23歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
浩治は清原に命じられて、覗き趣味の客に調教を見せるため「お京」のプレイルームに葉子を呼び出す。従順に服を脱いで浩治の怒張に奉仕した葉子は、後ろ手縛りを天井から吊られて乳ぶさや股縄をされた尻を鞭打たれる。立ったまま浣腸された葉子は隣室から見られているとも知らずおまるにしゃがみ込んで排泄の姿を晒す。葉子は吊られたまま膝をつかされ、浩治にアヌスを犯されて絶頂をきわめた。 隣室で覗いている客とは、善郎によって連れ込まれた薫であった。全裸で開脚椅子に足を拡げて固定された薫は猿轡を嵌められ、愛する浩治が尊敬する源先生にほどこす凄惨な調教を見せつけられて衝撃に打ちひしがれながら、善郎の残酷な愛撫を受けていたのだ。口淫ののち浩治の腰にまたがってよがり狂う先生の姿を見せられながら、薫もまた椅子に固定されたまま善郎に貫かれて悦びをきわめ失神する。浩治の部屋には清原の二人の手下が侵入し、拘束した浩治に凄惨な拷問を加えながら姦通の相手を聞きだす。薫は善郎の筆で開脚縛りの股間をくすぐられながら浩治の口から自分の名が出るのを聞かされ、たった二度で無残に破れた、愛する男との逢い引きの罪を白状させられていった。 |
|
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428 |
『凌辱教室』<02>侵入者 |
瑶子 |
女医・女教師 |
28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の美女が快美の余韻にふける寝室に、突然ひとりの男が侵入してくる。狼狽する女たちをよそに、男はやすやすと瑶子の自由を奪い、抵抗する女教師を裸に剥いて生徒の前で胸縄をかけて緊縛する。ゆう子の純潔を男の欲望から守るためにわが身を差し出す瑶子。ベッドに縛りつけられたままのゆう子の拡げた股の間で、男の膝の上にまたがらされて貫かれた瑶子はもろくも絶頂を極める。怯えおののく女生徒の前で、女教師は敗北のしるしとして男の怒張を咥えさせられる。 |
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429 |
『凌辱教室』<12>処女性教育 |
瑶子 |
女医・女教師 |
28歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
瑶子の手引きによるものとも知らずに男の登場に怯えるいずみは、友永から口移しに催淫酒を飲まされ、後ろ手に縛られた瑶子が口淫を強いられる姿を見せつけられる。大の字に磔にされたいずみの枕元で友永は瑶子を背面座位で犯し、いやがるいずみを鞭で脅してあらわな結合のさまを見せつけながら、瑶子に絶頂を極めさせる。 |
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430 |
『淫狼』<02>義母環視凌辱 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
椅子に縛られたたまま下半身を剥き出しにされた佐野の前に、後ろ手縛りの理恵が引き据えられる。治郎に片方の乳ぶさを掴み出されていたぶられる弓子の悲痛な呻きに鞭打たれるように、理恵は使用人の毛むくじゃらの怒張を咥えて奉仕させられていく。若い男の逞しい怒張を愛撫しながら体を濡らしてしまった理恵は、佐野の腰の上に自らまたがってつながり、肉の反応に敗れて義理の娘の前で絶頂をきわめる。昂奮を抑えきれなくなった佐野の積極的な抽送によって続けて気をやらされた理恵は、佐野から降ろされると、自分の絞り出した愛液で濡れそぼる怒張を口で清めさせられるのだった。弓子は義母の無残な崩壊に胸をつぶされながら、佐野が剥き出しにした獣性に怯える。 |
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431 |
『淫狼』<21>堕ちた美夫人 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
太一の腕に抱かれて自室のベッドで目覚めた理恵に、前夜の凄艶な凌辱の記憶が甦る。孤閨に慣れた体を官能に崩されたうえ荒々しく侵入された理恵は、肉の快楽によがり声をあげて絶頂を極め、後ろ手縛りを太一の膝にまたがらされて喜悦に失神するまで責めたてられたのだ。 服を着て逃げようとした理恵は太一に見つかり乱暴に打擲される。下劣な本性を剥き出しにした使用人の前に土下座して許しを乞うのを拒絶されて、屈辱に泣きむせぶ良家の女主人。ベルトで体中を打たれながらスカートを脱ぐよう命じられた理恵は、四つん這いになって剥き出しにした尻にベルトの鋭い打撃をたたき込まれて惨めさに呻き泣く。太一は理恵を這わせて寝室まで連れ戻し、あらためて全裸に剥いた理恵を、モップの柄を水平に渡した床柱に大の字に磔にする。使用人の情婦になることを誓わされたうえ剃毛を言い渡された理恵は、羞恥に嗚咽する表情を写真に収められ、剃毛されて飾り毛を失った姿をさらに撮影される。女の矜りを奪われて心の張りを失った理恵は太一の風邪をうつされて寝込み、使用人に看病される身となった。 |
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432 |
『淫狼』<28>隷属の美夫人 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代前半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【二月】 太一は、特製シャッターで固く守られた葉子のマンションに侵入して弓子を奪還する方法を探る。葉子との対決を避けられないと悟った太一の脳裡には、美貌のサジスチンに対する復讐の凌辱の計画が浮かぶ。 太一に連日苛まれ、その留守の間は股縄をされて放置されている理恵の体は女の艶めきをいや増していく。警察の手を借りずに弓子を奪還する太一の計画を聞かされ、弓子の救出を望む一方で、その後に待つ恥辱的な再会と太一がもくろむ母娘なぶりのおぞましさにおののく理恵。風呂場で愛撫されながら諦念とともに太一に愛を捧げた理恵は、太一の膝をまたがらされて貫かれ快美の痙攣におちいる。陶然となったままアヌスをなぶられて、貫かれたまま休みなく再度の絶頂を極めた理恵は、後ろ手の海老縛りにされてマットレスに俯伏せに転がされ、濡れ手拭いで尻を打たれアヌスを捧げる誓いを口にしたのち、直腸に剛直を突き立てられて失神した。 |
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433 |
『嬲獣』<68>立原家の乱姦 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。 |
|
|
434 |
『嬲獣』<71>理恵売春凌辱 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
口もきけぬほどくたくたになって田所のところから帰されてきた百合子を、表川と夕子は不行き届きの罰として鞭打った。後日、初めての客をとらされるため田所のホテルの真紅の部屋に引き込まれた理恵は、かねて嫌い抜いてきた画廊経営者の有田と、目付役につけられた夕子に迎えられる。上流社交界からの零落を揶揄されて屈辱と憎悪に慄える美夫人は、娘の身を人質にして脅迫され、夕子に叱咤されながら有田の前に跪いて服従の口上を述べる。黒い首輪を嵌められた理恵は鏡の正面で柱を背にして立たされ、手錠をかけられた両手を吊られる。有田を残して隣の地獄部屋に退いた夕子は、全裸の百合子を引き据えた表川と田所とともに、美夫人の最初の身売りを覗き見る。有田は積年の恋慕を下劣な情欲に変えて卑猥な言葉で理恵をいたぶり、嫌悪にすくむ熟れた女体をドレスの上から撫でまわす。汚辱の汗をにじませる体から高価な衣服を一枚ずつ剥ぎ取り、ブラジャーからこぼれ出た乳首をいたぶって理恵のマゾの肉体を昂ぶらせていく有田。スキャンティに手を差し込んで股間の肉芽とリングを弄んだ有田は、最後の矜りにすがりついて屈服を拒む理恵の股間に淫具を押し込み、悶える理恵の下腹の正面に腰を降ろして振動のスイッチを入れる。激しい振動に責められた理恵は雌の本性を剥き出しにして、スキャンティを着けたままの腰を淫らに振りたて汗まみれの裸身をみじめに躍らせる。有田が巧みな緩急をつけて操る淫具の呵責で、絶頂寸前の喜悦を繰り返し彷徨わされた理恵は、魂までうつろになって朦朧とした声で謝罪と屈服の言葉を口にする。女の矜りを捨てた理恵は丸裸に剥かれて股間のリングに鎖をつけられ、吊りから降ろされてガックリとうなだれる体を後ろ手に厳しく緊縛されて凄艶な奴隷の姿へと堕ちた。股間の鎖を曳かれる理恵は鞭に追われながら部屋を引き回され、ビニール製の馬に乗せられ後ろ手の縄を吊られる。ばね仕掛けで揺れる馬上で裸身をゆらめかせて悶える理恵は、空洞になった馬の胴にもぐり込んだ有田の手で秘肉をなぶられ情感を昂ぶらせていく。奥まで埋め込まれて固定されたバイブレーターに自在な振動を与えられ、尻を鞭打たれながら馬上でのたうった理恵は、極限の陶酔に総身を慄わせながら絶頂を極める。馬から降ろされた理恵はあらがう力もなくベッドの傍に正座させられ、突きつけられた有田の怒張を口に咥えて奉仕する。有田の腰にまたがって貫かれた理恵は、快楽に崩れる肉の虜となって淫らに腰を振りたてながらよがり歔きを噴き上げる。理恵と百合子を母娘ともども買い取り責めなぶる淫靡な思いつきに昂ぶる有田の腰の上で、理恵は従順に腰を回し続ける。隣室の百合子は田所の怒張を咥え表川に貫かれながら、母のその崩壊の姿を見せつけられていた。 |
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435 |
『嬲獣』<72>母娘娼婦転落 |
理恵 |
人妻・愛人 |
30代後半 |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。 |
|
|
436 |
『姦淫ハーレム』<07>梨香の調教 |
梨香 |
女優・アイドル |
20代 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
惨めな絶頂を曝して伸びきった誇り高い美女は髪を掴まれて引きずり起こされ、老人の怒張に口で奉仕する敗北の姿を写真に撮られる。老人は恥辱に泣き叫ぶ梨香を後ろ手のまま俯伏せに転がして、後ろから貫いていった。尻を揺さぶられながらよがり歔いた美人女優は汗まみれの裸身を慄わせて昇りつめたのも束の間、果てぬまま仰向けになった老人の腰にまたがった騎乗位でさらに犯され、快楽の極みに再び痙攣する。荒淫にやつれきった梨香は、老人に抱きすくめられたまま俯伏せにされて曝した尻の穴に、千枝の手で捻じり付きの赤い蝋燭を抽送されて、淫らな呻きを噴いてのたうつ。アヌスに蝋燭を埋められたまま浴室に追いたてられた梨香は天井から吊られ、崩れきったアヌスに浣腸液を注入されたうえ再び蝋燭で栓をされる。千枝の操る張形で前を責められ肉の愉悦と排泄欲にのたうちながら屈服した梨香は、老人の眼の前でしゃがみ込んで排泄を遂げる無惨な崩壊を、余すところなく写真に撮られた。四つん這いにされた梨香は石けんを塗り込められた尻を老人の剛直で貫かれ、激痛に泣きわめきながらボロ切れのように犯し尽くされていく。 |
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437 |
『堕天使』<25>若妻への復讐 |
享子 |
女子大生 |
20歳 |
単発凌辱型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
大学へも行かずに由起子が調教され続けている辻の部屋に、数日後、人妻となった水谷享子が眠らされて誘拐されてくる。美しく豪奢に着飾ったかつてのライバルの姿に憎しみをつのらせた由起子は、辻とともに享子を裸に剥いていく。後ろ手のM字開脚に縛られ猿轡をされても意識の戻らぬ享子をソファに転がして、辻は夫の愛撫に磨かれた若妻の秘肉にバイブを挿入する。抽送された衝撃で目覚め、おのが凄まじい恥態に驚愕の苦鳴をほとばしらせて身悶える享子を由起子は冷酷に嘲笑う。乳首と肉芽を由起子になぶられながらバイブの振動を入れられて残酷な刺戟にのたうち弱っていく享子は、淫らな責めに追い上げられて口惜し泣きを噴きながら二度続けて絶頂を極める。無残な崩壊を写真に撮られた享子はバイブを呑まされたM字開脚のまま俯伏せにされ、高くかかげた尻に由起子の鞭をたたき込まれる。屈辱と苦痛に泣きわめく享子はバイブの振動を入れられて哀訴と服従の言葉を吐き、口元に差し付けられた辻の怒張を咥えさせられる。辻のあぐらの上に背面座位で犯され、あからさまに曝した秘肉と汚辱の表情を余すところなくカメラに撮られた享子は、俯伏せにされて果てしなく責め抜かれ、絶えだえのよがり歔きを放って絶頂を極めつつ辻の精を浴びて失神する。ボロボロに穢され尽くした敗北の姿を写真に撮りまくる由起子の前で、矜り高い若妻は浣腸され排泄を目撃され、クリームを塗られたアヌスに怒張を突きつけられて弱々しい絶望の悲鳴を洩らすばかりだった。 |
|
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438 |
『プリアポスの神』<13>快楽神の生贄 |
李里 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | |
|
全裸監禁されている李里は、見舞いに訪れたセーラー服の香織の前で羞恥を隠しきれない。ガジローは李里と香織を拷問室へ連れ込んで全裸を比べ見る。香織はガジローに命じられて、門字柱に大の字磔にされた李里にレズ愛撫を施し、バイブの振動で李里の体をなぶりまわしたあげく股間に挿入して気をやらせる。舞台を寝室に移したガジローは双頭バイブを李里の腰に装着し、ベッドに乗せた後ろ手縛りの香織の腰とつなぎ合わせる。二人の美少女は腰をよじり合わせてのたくりながら同時に絶頂を極める。ガジローは放心しきった美少女たちに自分の体を愛撫させ、李里に怒張を咥えさせた後、あぐら座りの上に李里を貫いて絶頂に突き上げる。 |
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439 |
『プリアポスの神』<32>少年調教師への転生 |
李里 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | |
|
調教師としての成長を試されるために秀が連れ込まれた地下室の檻の中には、U学院のセーラー服を着た目隠し猿轡の少女が天井から両手を吊られていた。少女が李里であることに気づいても秀は一瞬しかためらわず、男たちが見守る中で李里を愛撫し全裸に剥き上げる。吊りから降ろして厳しく縄掛けした正座の李里に秀は自分のものを咥えさせ、目隠しをはずして幼なじみの少女と対面する。調教され尽くした李里は秀のものと知りながら従順な奉仕を続ける。仰向けにして股を押し拡げた李里の胯間を舐めまわし、指を抽送して服従の言葉を李里に強いる秀。秀に貫かれて快美にのたうたされる李里は、あぐらの上にまたがらされて一人で絶頂を極める。貫かれたまま騎乗位にされて羞恥に喘ぐ表情を晒しながら李里は再び昇りつめる。一人前の調教師として完成した秀と陽光の下で眠る美奈子の姿を監視カメラで同時に眺めながら、ガジローと香織はこれからの残忍な計画を話し合う。 |
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440 |
『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路 |
李里 |
女子高生 |
15歳 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: |
|
ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。 |
|
|
441 |
『悪魔の刻印』<17>二人の奴隷 |
るみ |
女子高生 |
17〜18歳 |
自由意思型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
享平の仲間となることを受け入れたるみは、一や武との交際を含めて、由利子をめぐるいきさつのすべてを享平に話した。完全に兵六の情婦となったるみは浴槽の中で兵六に抱かれながら、身も心も委ねきった女の至福にひたる。浴槽の縁に掛けた兵六の腰にまたがって怒張を咥え込んだるみは、みずから腰を振りたてつつ、激しい悦びをきわめてのけぞり返る。濡れそぼつ怒張をるみに清めさせた兵六は、浴室の壁際にるみを両手吊りにして開脚で固定する。羞じらいおびえるるみの前に全裸で連れ出されてきたのは、先輩奴隷である立花夕子であった。夕子の無毛の股間を見せつけられたるみは激しく羞じらいながら、石けんを塗り込められた股間の繊毛を夕子の手で剃り上げられ、剥き出しになった秘裂の奥の汚れを優しく清められて肉の愉悦にすすり泣く。同性の手で絶頂を極めさせられ、幼女の姿に剃り上げられたおのが股間を見せつけられたるみは、肉の快楽に支配される従順な女へと変貌した。兵六に与えられた双頭の張形を装着したるみは、ベッドに大の字に縛りつけられた夕子の上に重なりあって、年上の美女にレズの愛撫をほどこしていく。張形でひとつにつながり合い、愉悦に衝かれるまま腰を振り出して絶頂へと昇ってゆく二人の女。立花武に純潔を奪われた女子高生と、弟の女遊びを悲しむ武の姉は、絶頂の直前で引き止められて互いの素性を知らされ、つながり合ったまま言葉を失う。 |
|
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442 |
『闇への供物』<01>珠光寺の母娘 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
一年前に無住となった錦城市の珠光寺には、「み台さま」と呼ばれる住職の妻・小泉和香とそのひとり娘の薫が暮らしていた。門徒総代の田中猛蔵は再婚の意思のない和香に言い寄りつつ、薫に婿をとらせようと画策する。しかし和香はつい先日、寺男の田村浩造に犯されてその情婦とされていた。今日もまた奥座敷で浩造の膝にまたがって犯される和香。いっぽう、錦城女学園高校二年生になる美少女の薫は、浩造の息子で幼なじみの田村浩治と一緒にいたことを、見とがめた担任の美人教師・源葉子に注意される。薫より三つ年上で暴走族の浩治は、その話を薫から聞いて葉子への反感をつのらせる。 |
|
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443 |
『闇への供物』<45>和香人身御供 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【土曜日】 不正入学スキャンダルを清原に知られたと聞かされた猛蔵は、すべてが清原の企みとは知らぬまま和香を清原に献上する。何も知らされずに清原邸に招かれた和香は清原に押し倒される段になってむなしく抗いながら、着物を剥がれ縛られていった。清原の巨大な怒張で凌辱されてあえなく気をやり失神する和香。清原はつながったまま座位にしてさらに責め、再び絶頂をきわめる声を座敷の外の猛蔵に聞かせる。失神から醒めた和香は新たな主となった清原に服従を誓う。布団に大の字に縛られた和香は灯りの下で襞肉とアヌスを愛撫されて官能に崩れ、清原のものをしゃぶりながらバイブで責め上げられていく。 |
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444 |
『闇への供物』<47>和香浣腸責め |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
【日曜日】 いたぶり抜かれたあげく翌朝清原の傍らで目覚めた和香は、風呂場に連れ込まれて浣腸を命じられる。清原の眼前で自らイチジク浣腸をほどこした後、四つん這いにされてさらに石けん液を注入され、緊縛されて排泄の瞬間を曝した和香は、清原に尻を犯されて快楽に乱れる。長襦袢を着せて食事を与えた後も清原は和香に執着して帰宅を許さず、座敷の柱に立ち縛りにしたうえバイブをはめ込んで放置する。呼び出された善郎が座敷に現れ、目隠しをされている和香は婿に見られているとも知らずに清原の操作するバイブで絶頂を極める。清原に身も心もゆだね切った和香は立ち縛りと目隠しを解かれ、善郎が屏風の陰に隠れて覗き見るなか、清原の腰にまたがって悦びの高みに昇りつめていく。 |
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445 |
『闇への供物』<50>和香の服従 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
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【月曜日】 前夜にひきつづいて清原邸にとどめおかれた和香に対する清原の弄虐は翌月曜まで続いた。数えきれぬほど悦びをきわめさせられた果てに、尻を打たれ怒張を口に含まされた和香は、床柱に大の字の立ち縛りにされて剃毛され、清原の情婦となったあかしを心と体に刻み込まれる。くたくたになって帰宅して寝込む母の姿を見て、薫も母と清原の関係を察していた。 一週間後、またも清原邸に呼び出された和香は茶室で服を脱ぐよう命じられ、濡れそぼつ裸身を清原の眼に曝す。清原は四つん這いにした和香を後ろから犯して絶頂寸前に追い上げたうえでアヌスを貫き、背面座位の姿勢に抱き起こす。後ろから串刺しにされた姿を眼の前の鏡に見せつけられながら、和香は命じられるまま前に張形を埋めこみ、快楽の痙攣とともに清原の精を注ぎ込まれる。 |
|
|
446 |
『闇への供物』<55>和香の犠牲 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
そのころ、清原に呼び出されていた和香も階上の座敷で薫の密通を知らされて驚愕に打ちのめされる。全裸緊縛された薫が善郎の手で地下拷問室から引き出され、母娘は平伏して許しを乞う。清原は汚れのない珠光寺の血を残すために和香が善郎に抱かれるよう命じた。屈辱に泣き叫ぶ薫の前で、裸になった和香は善郎によって縄がけされ隣室へ連れ込まれる。 清原と薫に聞かれていることを意識しながら、和香は善郎に押し伏せられ愛撫されて情感を昂ぶらせる。布団に人の字縛りにされた和香はさらけ出した秘肉を娘のそれと比べられながら娘婿の淫らな責めに肉体を崩れさせていく。善郎の怒張を根元まで埋め込まれて揺さぶられた和香は淫声を放って絶頂をきわめ、つながったまま座位に抱き起こされて続けざまに精を放つ。 |
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447 |
『闇への供物』<56>母娘の隷従の誓い |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
和香が善郎に屈服した隣の部屋では、薫が清原になぶりまわされて泣きじゃくりながら母の淫声を聞かされていた。善郎のあぐらにまたがったままの和香の前に引き出された薫は、和香が環視のなかで善郎に突き上げられて三度目の絶頂をきわめるのを放心した眼で見つめながら、清原の巧みな愛撫を肉芽に受けて自らも精を放つ。布団に横たえられて清原に貫かれた薫の隣に、善郎も和香を横たえてさらに責める。スワッピングされ並べて責め抜かれながら母娘は屈服のよがり歔きを交わし合い、二人同時に恍惚の表情を曝した。朦朧としたまま正座させられた母娘は、隷従の誓いとして男たちの怒張を咥えさせられ、喉を灼く白濁を呑み下させられた。 |
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448 |
『闇への供物』<57>母娘アヌス凌辱 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
風呂を許されて休息を与えられたのも束の間、和香と薫は前縛りの両手を浴室の壁に並んで吊られ、清原と善郎の環視とかわるがわるの玩弄にさらされる。それぞれの男の前に跪いて怒張を洗わされる美しい母娘。薫は善郎の腰にまたがってつながったまま清原の手で尻に浣腸をほどこされる。四つん這いで浣腸された和香も娘と同じ恰好で清原に抱かれ、母娘は抽送と排泄欲に責めたてられて同時に気をやり、排泄の醜態を曝した。寝室に連れ戻された母娘は後ろ手に緊縛されて凌辱のクライマックスを迎える。俯伏せに尻をもたげさせられた和香は善郎にアヌスを犯され、呻き声を絞り出しながら快楽の極みによがり歔きのたうつ。母の狂乱を見せつけられながら、同じ恰好にされた薫もまたアヌスの処女を犯される。清原の巨大なもので引き裂かれ根元まで埋め尽くされた美少女は、激痛にのたうち絶叫しながら、血に染まる白い尻を揺さぶられていくのだった。 |
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449 |
『闇への供物』<58>三者睦み合い |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
こうして和香は娘婿と通じ、薫は夫から見捨てられ、追放された浩治は眉子を道連れにして姿を消した。希望のない初冬の日常のなか、和香はある夜寝室に忍んできた善郎の求めに屈して背徳の情交に溺れ込んでゆく。猛蔵が使っていた縄で縛られ善郎の荒々しい愛撫にとろけていく和香の肉体は、薫への後ろめたさとは裏腹に激しい快楽の反応を返し、横たわった善郎の上で騎乗位で責められて絶頂をきわめる。逃れ得ぬ罪の交わりに諦念をつのらせた和香は、善郎の股間に顔を伏せてみずから奉仕を与えてゆくのだった。そのとき生理を迎えた薫が全裸で寝室に現れ、善郎の愛をせがんで嗚咽する。浩治の種を孕んでいないことが判った薫を、善郎は和香の前で貫いて喜悦に狂わせる。珠光寺に暮らす三人の男女の間に、妖しくも淫靡な和解が成ったのだった。 |
|
|
450 |
『闇への供物』<64>母娘荒淫 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
仰向けになった清原の上で貫かれたまま騎乗位にされた薫は、夫に尻を打たれながら清原に突き上げられ揺さぶられる被虐の恥態を母の眼に曝す。善郎の怒張を口にねじ込まれ、二人がかりのいたぶりにクタクタになった美少女は汗まみれの裸身を痙攣させて精を放った。和香は娘の愛液に濡れそぼつ清原の怒張と善郎の怒張とを交互に咥えて奉仕する。薫と和香は後ろ手縛りを俯伏せに押し伏せられ、潤滑剤を塗り込められたアヌスを清原と善郎に犯されていく。喜悦の歔き声を放ってたちまち絶頂をきわめる母の隣で、清原の怒張に貫かれて苦痛にのたうつ娘。幾度も相手を替えて数え切れぬほどの絶頂に突き上げられた母娘は、最後に尻を犯されたまま背面座位で向き合わされ、口づけを交わしながら快楽の頂上へ追い上げられる。 |
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451 |
『闇への供物』<69>母娘相姦 |
和香 |
人妻・愛人 |
30代半ば |
脅迫呼出型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
翌日、和服で盛装した母娘は善郎とともに清原邸を訪れる。乱れ宴の果てに、隣り合った座敷で同時に始まる母娘の落花狼藉絵図。薫は善郎の腕の中に抱きしめられながら中振袖の美装をしどろに崩れさせられ、こぼれた乳首と肉芽をいたぶられて快美に惑溺してゆく。乱れきった姿で夫の前に正座した女子高生のおさな妻は、羞じらいに燃え立ちながら、髷に結い上げた頭を傾けて善郎の怒張を咥えていった。 隣室でも、清原によって後ろ手に縛られた和香が盛装を乱されながら淫靡ないたぶりを受け、清原の怒張への口淫奉仕に没頭していた。仰向けに横たわった清原の腰に後ろ手のまままたがってつながらされた和香は、極限の陶酔に翻弄されながら、善郎の子を懐妊したことを清原に告げる。隣室から現れた善郎と薫の眼にあられもない崩壊の姿を曝しながら、珠光寺のみ台さまは突き上げる清原の剛直と一体となって無上の快楽のうちに果てた。和香と薫は下肢をMの字に縛られ、羞じらいの哀訴もむなしく、双頭張形でつなぎ合わされ母娘相姦を強いられる。一本の淫具を咥えて腰を振り合いつつ、美しい母娘は終わりなき性宴の中に被虐の美を開花させてゆくのだった。 |
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