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1032件
1 『悪魔のバイブル』<30>敗北の契約
藍子 キャリア 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めても道人に貫かれたままの藍子の前に、再び白石が冴子とともに呼び込まれる。弄虐の跡も生々しい乱れた裸身を柱に立ち縛りにされた冴子の前で、藍子は道人に犯されたままの完全な凌辱の姿と表情を写真に撮られた。再び始まる道人の抽送がもたらす快楽に、藍子は屈服の歔き声を放ちながら奴隷契約を受け入れて絶頂とともにまたも失神した。
 藍子と冴子は後ろ手に緊縛された全裸を曳かれて、道人邸の地下に造られた豪奢な女体調教室「ぱらいそ」に連れ込まれる。あらゆる拷問具と狭い檻を備えた緋一色の地下室で、屈辱と絶望に打ちのめされる藍子と冴子は、特殊人材ナンバー9および10として娼婦奴隷となる契約を受け入れさせられる。二人の美女は相次いで開脚椅子に固定され、商売道具となる女性器を撮影される。門字柱に大の字に固定された自分の裸身を鏡で見せつけられながら道人の手で尻を鞭打たれる藍子と冴子には、これから始まる果てしなき辱めの運命を思って泣きじゃくることしかできなかった。
2 『悪魔のバイブル』<32>新たな生贄
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 シチュエーション:-
 恥辱の契約の日から一週間、一人娘の桂との夕食の途中に藍子は道人の突然の電話で呼び出される。逆らうべくもなく道人邸に赴いた藍子は、風呂を使わされミホとカヨの手で緋色の長襦袢を着せられて奥座敷の道人の前に引き出される。そこには、桂と同じ高校のセーラー服を着た少女・なをみが床柱に立ち縛りにされていた。後ろ手に緊縛され、少女が見守るなかで道人のなぶりものにされて乱れてゆく藍子。道人は新たな生贄・なをみの教育のために藍子との情交を見世物にしようとしていたのだった。
3 『悪魔のバイブル』<33>セーラー服蹂躙
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 シチュエーション:-
 一同の見守る中でミホとカヨがなをみのセーラー服を脱がし始める。ブラジャーを切り取られて処女の乳ぶさをつかみ出されたなをみは、ミホとカヨに乳首を吸われ羞恥に泣き叫びながらパンティを曳き剥かれていく。全裸のなをみは布団に大の字開きに縛られ、二人の少女の残忍な愛撫によって官能を目覚めさせられる。乳首とクリトリスを吸われ、無垢の裸身を汗まみれにのたうたせてすすり歔きながら絶頂を極めるなをみ。そのままの恰好で恥毛を剃り取られて屈辱にぐったりとなったなをみに見せつけるように、道人は藍子をあぐらにまたがらせて立て続けに二度絶頂に突き上げる。道人は藍子の愛液に濡れ光るものを恐怖におののくなをみの股間にあてがい抉り込む。激痛に絶叫しながら処女を穢されてゆく美少女の姿は、ひとり娘・桂の凌辱を藍子に予感させずにはおかなかった。
4 『悪魔のバイブル』<35>疑似母娘責め
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 シチュエーション:-
 道人は呼び出して風呂で体を清めさせた藍子に緋の長襦袢を着せて調教室「ぱらいそ」へ連れ込み、両手を天井から吊した。ミホとカヨに連れられて来た全裸のなをみがその隣に同じように吊られる。道人は藍子を「お母さま」と呼んで桂となをみを重ね合わせる。道人の前に跪かされたなをみはその怒張を口で奉仕しながら後ろ手に縛られ、藍子はカヨに愛撫されながらそれを見せつけられる。藍子の前で道人はなをみを背面座位で貫いて責める。それは藍子の尻を犯すための前哨にほかならなかった。
5 『悪魔のバイブル』<36>藍子肛姦
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 シチュエーション:-
 吊りから降ろされた藍子は乱れた長襦袢姿のまま後ろ手に緊縛され下肢をあぐらに縛られる。海老縛りを俯伏せに押し伏せられて高くもたげた尻にアヌスクリームを塗り込められる藍子。ベッドの上で同じ海老縛りを仰向けに転がされているなをみの股間に藍子は俯伏せに顔を押しつけられ、娘と同学年の少女の性器を舐めさせられたうえ、道人にアヌスを犯されていく。激しい抽送に喜悦の絶叫をあげながら繰り返し絶頂を極める藍子の直腸に道人は精を放つ。
6 『悪魔のバイブル』<39>奴隷の対面
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 シチュエーション:-
 娘の桂が旅行で不在の土曜日、道人邸に呼び出された藍子が通された「ぱらいそ」では、テープに録音された先日の藍子の嬌声を道人と白石が鑑賞していた。藍子が白い夏衣裳のまま従順に道人の前に跪いて怒張を咥えしゃぶりたてる間に、白石は奥の狭い檻から首輪を嵌められ四つん這いにさせた冴子を引きずり出す。売春スタッフに堕とされた敗北の姿を対面させられて、社長と秘書は屈辱の泣き声を交わす。犬のチンチンの姿勢をとらされて無毛の裸身を卑猥に曝した冴子の隣で、藍子は服を脱いで同じ恰好に並べられる。欲情に猛る白石の怒張を含まされてライバル会社の社長に女としての服従の奉仕を強いられる藍子と、矜りも忘れて道人の怒張をしゃぶらされる冴子。美しい社長と秘書は紅白の縄で後ろ手に緊縛されて天井から向かい合わせに並べ吊られ、レズ愛撫を強要されて激しく羞じらいながら裸身を擦り合わせていく。倒錯のからみ合いのなかで、冴子はかねてからの藍子への思慕を告白し、藍子もまたそれに応える。汚辱と被虐の泥沼の底で互いへの愛を囁き合いつつ、情熱的に美肉を重ねていく二人の美女は、快美に燃えあがる体に鞭を入れられて下腹をぶつけ合いながらのたうつ。吊りを解かれて股縄をされた藍子と冴子は、道人と白石に首輪の鎖を曳かれ、調教室から恥辱の床へと歩まされる。
7 『悪魔のバイブル』<40>社長と秘書の相姦
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 シチュエーション:-
 全裸緊縛の首鎖を曳かれて座敷へと運ばれる藍子と冴子を、屋敷の使用人たちが好奇の眼で見つめる。ミホとカヨの待つ奥座敷に連れ込まれ、敷かれた婚礼の布団の上に追い上げられた二人の美女は、紅白の対照も鮮やかな緊縛の裸身を向き合わされて羞恥にすくみ上がる。固めの盃を交わさせられ、持ち出された双頭ディルドオを見て自分たちの運命を悟る藍子と冴子。恥辱にうなだれる冴子はMの字に開脚されて股縄をはずされた股間にミホとカヨの手で責め具を装着されて悶え泣く。子宮に届くまで埋められて浅ましく泣きわめく美人秘書の前で、激しく羞じらう美人社長も股縄をはずされて脚を拡げさせられる。環視のなか向かい合わされて甘美な口づけを交わし、おぞましい責め具で下腹をつなぎ合わされて快美の悲鳴をあげた二人の美女は、それぞれ男の腕に抱かれつつ松葉くずしの体位にされて腰を振り合う。つながり合ったまま道人と白石の怒張を咥えさせられた姿を写真に撮られた後、二人は悦びの声を放ちながら頂点に昇りつめて突き上げた腰を恍惚に痙攣させる。
 喜悦の失神から覚まされディルドオをはずされたのち、藍子は仰向けに転がされた冴子の上に逆しまに伏せられ相舐めを強いられる。愛液で濡れそぼつ互いの内股を舌で清め合いながら甘美なレズ愛に溺れていく姿をミホに撮影される藍子と冴子。道人に許可を与えられた白石は藍子のアヌスにクリームを塗り込んで剛直を抉り込み、ライバル会社の社長に尻の穴まで犯された「百華クラブ」の美人社長は泣きながら服従の言葉を口にする。白石のあぐらをまたいで背面座位に体を起こされた藍子は、アヌスを貫かれクリトリスを冴子に舐められ、乳首を揉まれながら道人の怒張で口をふさがれる壮絶な凌辱にたてつづけの絶頂を極める。道人に尻を犯されて激痛に泣きわめく冴子が同じ背面座位にされて藍子と向き合わされる。悲鳴も枯れ果てるばかりの凄惨な快楽地獄のなかで揺さぶられながら、髪を掴まれた顔を寄せ合わされて舌を絡め合う二つの牝肉。失神を繰り返した果てに直腸に精を注ぎ込まれた二つの白い肉塊は、人間の矜りを根こそぎにされた屈服の姿を曝して後ろ手縛りを背中合わせに繋がれる。荒淫の果てに朦朧となって、道人と白石のものを代わるがわる咥えさせられながら写真を撮られた藍子と冴子は、後ろ手縛りのまま布団に並べて人の字に縛られ、白石と道人に貫かれて肉の悦びに歔き声をほとばしらせる。こうして「百華クラブ」の社長と秘書は男を楽しませるだけの肉の玩具へと堕ちて、快楽に灼かれる美肉の凄艶なのたうちを、余さずカメラに記録されていった。
8 『悪魔のバイブル』<44>母娘の全裸対面
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 シチュエーション:-
 「ぱらいそ」の檻の中で白衣一枚で目覚めて不安におののく桂の前に、道人と春也が現れる。真紅の調教室の中央に引きずり出され、鎖のついた革枷で門字柱に大の字磔にされた桂は、白衣を脱がされ、体中を這いまわる老人の愛撫の手に汚辱の絶叫を絞る。冷酷な嘲笑を浮かべる春也に瞋恚の眼差しを向けながら、桂は脱がされたパンティで猿轡をされ再び白衣をまとわされる。
 道人に呼び出されて「ぱらいそ」に赴いた藍子は、そこに磔にされている愛娘の姿を見て、怖れていたことが現実になったのを悟り愕然とする。母娘ともども売春スタッフに堕とすと道人に脅されて、娘の前で奴隷の模範となるべく服を脱いでいく藍子。ためらう藍子を急きたてるように、春也が桂の白衣を脱がし去り、剥き出しの尻に鞭を入れる。四肢を拘束する革枷の鎖を鳴らして羞恥に身悶える娘の姿に強いられるまま、道人の怒張を握りしめ奉仕した藍子は、後ろ手に緊縛された体を桂の正面に吊り下げられる。みじめな全裸対面を強いられ、美肉を弄ばれながら泣きむせぶ美しい母娘。春也は道人の命令で桂を磔から解き、稚い裸身を後ろ手に厳しく緊縛する。初恋を裏切った憎い男の手で生まれて初めての縄目をほどこされた美少女は、抵抗のすべを奪われた処女肉を汚辱に喘がせながら、首輪の鎖を春也に曳かれて、待ち受ける叫喚の性地獄に堕とされるべく、鎖で繋がれた母ともども調教室の外へと連れ出される。
9 『悪魔のバイブル』<45>母の淫らな手本
藍子 キャリア 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏の夕暮れの光が射す廊下を、桂と藍子が全裸首鎖の惨めな姿で鞭に追われて曳かれていった座敷では、ミホとカヨが桂の破瓜の床を用意して待っていた。春也が退いたのち、藍子は二つ並んだ布団の片方にミホとカヨの手で人の字に縛りつけられる。催淫酒の効果でせくり上がる官能に灼かれて淫らにのたうち始める母の白い肉を、道人のあぐらに抱きすくめられた桂もまた、一口飲まされた催淫酒に体を昂ぶらされながら見せつけられる。全裸になったミホとカヨが藍子の体に取り付いて淫らなレズ愛撫をほどこし、濡れそぼつ秘裂をおののく娘の眼に曝し上げる。ミホは新入りの美少女への敵意を押し隠しつつ、剥き上げた藍子の肉芽を巧みに吸いたてる。腰をゆすり総身を慄わせながらよがりのたうつ母の痴態を目の当たりにして、道人になぶられる桂も快美のなかに抵抗を失い、道人の手で秘裂をなぞられるにまかせる。肉芽を探り当てられて愉悦を覚え始めた美処女の前で、母はミホの手でディルドオを抽送され、よがり歔きつつ崩壊の姿を曝した。ミホの残酷な技巧で絶頂を焦らしたてられて屈服の叫びを放った藍子は、口元に道人の怒張を突きつけられてみじめにしゃぶりたてながら、カヨの操作するディルドオの振動で凄艶な絶頂を極める。道人に代わってミホにいびられていた桂もまた、毒のある言葉を浴びせられながら火照る体を責めたてられ、無垢な処女肉をひくつかせる。
10 『悪魔のバイブル』<47>性玩具の美少女
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 シチュエーション:-
 その日から母と離れて道人邸に留め置かれた桂は連日にわたる道人の執拗な呵責によって女の悦びと口淫奉仕を覚え、恥毛を剃り取られて性の愛玩人形に堕ちた。五日後、再び道人邸に呼び出されて全裸緊縛の身を奥座敷に進ませた藍子は、床柱に立ち縛りにされた全裸の桂と悲痛な対面を果たす。剥き出しの女体を並べ曝されて見較べられ禁断の口づけを強いられた後、母娘は後ろ手縛りを道人の膝元に引き据えられて巨大な怒張を左右から同時にしゃぶらされる。仰向けになった道人の腰にまたがらされ、屹立する剛直で貫かれていく桂。非情な抽送に稚い体を揺さぶりたてられた美少女は、くびられた乳ぶさを弾ませよがり声を噴きながら、汗まみれの肉を痙攣させて喜悦の絶頂に達した。うつろな瞳を放って伸びきった桂にアナルコイタスの手本を示すべく、藍子は俯伏せに尻をもたげさせられてミホの手でアヌスクリームを塗り込められる。快美の喘ぎを噴いて悶える母の痴態を見せつけられながら、道人のあぐらの中に抱きすくめられた桂は未開の菊門をなぶられ、アヌスクリームを塗りたてた道人の指を挿入されて妖しい刺戟にのたうつ。娘の眼前で道人に尻を犯され、汗まみれの白裸をうねらせつつ凄艶な絶叫とともに頂点に達した藍子。貫かれたまま背面座位にされて失神を繰り返しながら気をやり続ける母の無惨な姿を、桂はミホの二本指でアヌスを責められながら戦慄して見つめる。俯伏せにされて道人に尻を抱えられた桂は恐怖に泣き叫びながら尻を振りたて、おぞましい肛姦にあらがい抜く。
11 『悪魔のバイブル』<50>母娘相姦
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 シチュエーション:-
 藍子が白石によって道人邸の奥座敷へ曳かれていくと、そこでは白裸に黒縄を掛けられた桂が床柱に立ち縛りにされていた。裸を並べ曝された藍子と桂は、母娘丼の恥辱にまみれた女体を道人と白石に鑑賞される惨めさにうなだれ悶える。売春スタッフとして売り出される代わりに桂ともどもSMショーの見世物にされると宣告され、汚辱に慄えながら泣き叫んで哀訴する藍子は、娘とのレズプレイを命じられ、言われるままに立ち縛りの娘と素肌をこすり合わせ甘美な口づけを交わしていく。母と乳首を擦り合わされて昂ぶった桂は、乳首と無毛の秘裂を母に吸われて陶酔のなかに喘ぎ歔く。ミホとカヨの手で脚を左右に拡げられ、剥き出しになった肉芽を母の舌で吸われた美少女は、内股を痙攣させ恍惚にのたうちながら、汗に光る裸身を反り返らせて悦びを極めた。恥辱の極みにうなだれる母娘に道人は双頭ディルドオによる相姦を命じる。白石の腕の中に抱きかかえられていたぶられる桂の眼の前で、道人に抱えられた藍子の股間にミホとカヨの手で淫具が装着される。浅ましい母娘相姦を強いられるおぞましさに泣き叫びながら、一本のディルドオを咥えて松葉くずしの姿勢につなぎ合わされた母娘は、やがてせくり上がる昂ぶりに負けてみだらに腰を振り合い、恍惚のよがり歔きを噴きながら汗まみれの裸身を痙攣させる。白石は道人に許されて藍子の尻を犯し、ライバル会社の女社長のすべての穴を征服し尽くした。
12 『悪魔のバイブル』<52>生贄の裸女たち
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 シチュエーション:-
 九鬼とジョーは白石とともに道人邸に招かれ、歓談と美食の酒宴に興じる。ふた間続きの座敷に導かれて浴衣に着替えた一同が車座になった中に藍子と冴子が曳き出され鴨居に吊られて曝される。湯文字一枚の裸を黒縄で後ろ手に緊縛された藍子と、黒いスキャンティに首輪と革枷を嵌められた冴子との対照的な美しさに息を呑んで昂ぶるジョーと九鬼。黒人とヤクザの責めに晒されると知っておぞましさに戦慄する二人の美女から下着が取り去られ、羞恥を剥き出しにして並べ吊られた藍子と冴子の無力な美身に巨大な怒張を曝したジョーと九鬼がまつわりついていく。ジョーの異形の愛撫にまみれて生汗を噴き、乳ぶさを吸われて嫌悪の悲鳴をあげながら股を開くことを拒む藍子の前で、床の間を隠していた金屏風が開かれると、そこには猿轡をされた全裸の桂が、床柱に水平に渡された二本の青竹に手足を拡げて大の字磔にされていた。娘への慈悲を乞うて絶叫する藍子を無視して桂の足元に詰め寄った九鬼とジョーは、初めて眼にする黒人の姿に恐怖の悲鳴をあげて泣き叫ぶ、天使にもまごう美少女の裸身に二人がかりで取りついていく。環視のなか九鬼に乳ぶさを揉まれジョーの舌で秘裂をなぞられて、絶望と嫌悪にすすり泣きながら無力な裸身を顫わせる桂は、やがてジョーの巧みな愛撫に突き崩されてよがり歔きとともに愛液を洩らしていく。
13 『悪魔のバイブル』<53>マゾ娼婦の口淫奉仕
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 シチュエーション:-
 会社と娘を救うために屈服した美人社長は環視のなかで布団に横たえられ、黒人との絡み合いを強いられていく。後ろ手縛りのまま口を吸われ肌を擦り合わされ、秘肉をいじりまわされて陶酔の情態へと落ちた藍子の上に、逆しまになってのしかかったジョーは肉芽をしゃぶりたて巨大な怒張を咥えさせる。冴子も九鬼の手で布団へ引きずり上げられ、美しい社長と秘書は男たちの腕の中に抱かれたまま向かい合わせにされてレズの口づけに溺れ込む。大の字縛りで曝されたまま、母と「お姉さま」と呼び習わした冴子との妖艶なレズ愛撫を戦慄しつつ見つめる桂。背中合わせに縛り合わされた藍子と冴子の前にジョーと九鬼が立ちはだかり、猛り立つ怒張を強引に咥えさせる。憤辱と嫌悪に悶えながらも、娼婦として調教され尽くした二つの女体は淫らな口淫奉仕の中にマゾの快楽を目覚めさせていく。敬愛する二人の無惨な痴態のうちにおのが運命の予告を見て大の字の裸身を悶えさせる桂に、ミホが取り付いて淫靡な愛撫を加える。眼の前に見せつけられる黒人の獣欲に恐怖しながら、桂は妖しい刺戟に呑まれてゆく。
14 『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴
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 シチュエーション:-
 布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。
 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。
15 『姦虐ゲーム』<09>令嬢曝しもの
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕方、晃は下着なしのドレス姿にした葵をホテルまで連れ出し、羨望の眼差しの中で食事をとる。わずか一日で従順な奴隷に変わった葵は、帰りの車中で晃のものにすすんで奉仕するのだった。そこに晃の手下のチンピラ・サブと狸が合流し、晃は泣いて拒絶する葵を二人に与えて自由になぶらせる。毛を剃られた体を二人の男に玩弄される絶望と凌辱感に悶え泣きながら、それでも葵の体は悦びに反応してゆく。
16 『姦虐ゲーム』<12>貪られる美肉
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 シチュエーション:
 夜、柱に立ち縛りにした葵を犯していたぶりながら、晃は法子の部屋に仕掛けた盗聴器で婚約者同士の情交の様子を聞いて楽しんでいた。そこへ法子襲撃の手伝いのためサブと狸が現れ、葵の肉体が報酬として二人に与えられる。剃毛された立ち縛りの全裸を二人の下卑た男たちになぶりまわされておぞましさに悶え泣く葵。晃の見る前で立ったままバイブで絶頂に突き上げられた葵は、狸とサブに代わる代わる犯され、口を使わされ、汗まみれの体をゆさぶられながら幾度となく絶頂を極めさせられるのだった。
17 『姦虐ゲーム』<15>全裸の兄妹再会
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 シチュエーション: |
 サブと狸によって地下室へと追いたてられた信哉は、そこに凌辱され尽くしてボロボロになった葵の姿を見る。処女を失って下腹の毛さえ剃り取られた裸形を兄の眼に曝して悶え泣く葵。向き合って全裸を吊られた美しい兄妹をもてあそびながら、サブと狸はスピーカーを通して法子の凌辱劇に耳を傾ける。
18 『姦虐ゲーム』<17>堕とされた妹
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 シチュエーション:
 地下室では、法子の凌辱劇を聞き終えたサブと狸による兄妹凌辱が始まる。兄の眼前で二人の男になぶりまわされた葵は、兄とつながらせようとする残忍な仕打ちに対して死にもの狂いで暴れて許しを乞う。屈服して四つん這いになった葵は狸とサブに前後から犯され、汗みずくになって裸身をのたうたせるさまを兄の眼に曝す。
19 『姦虐ゲーム』<24>報復の輪姦地獄
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 シチュエーション:
 法子につづいて信哉と葵も捕らわれ、奴隷たちは再び素っ裸を縛りあげられて凌辱者たちの前に正座させられる。葵と信哉の見守る前で法子はサブと狸に代わる代わる犯されて呻きのたうち、晃は葵を前向きに膝の上にまたがらせて法子の凌辱劇とサチ子になぶられる信哉を見せつける。輪姦の末に気をやらされた法子はさらに犯され、葵は兄の眼前で背面座位で貫かれてなぶり抜かれる。
20 『姦虐ゲーム』<41>地下室の狂宴
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下室ではサブや狸らによって凄惨な性宴が繰り広げられていた。幾度となく気をやらされてサブの膝にまたがらされている法子、四つん這いになって狸に犯されている葵、仰向けになってサチ子に馬乗りされている信哉。怒張の根をゴムで縛られて射精を禁じられた信哉に、晃は法子の尻を犯すことを命じ、仰向けに下肢を持ちあげさせた法子のアヌスを貫かせる。もはや愛していないかつての婚約者に尻を犯される屈辱に白眼を剥いてゆさぶられる法子の顔の上に、晃は抱き上げた葵の下肢を降ろして呻き声をふさぐ。
21 『レイプ環礁』<11>屈服する美少女
女子大生 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 乳ぶさを絞り出された後ろ手縛りの全裸を天井のレールから立ち吊りにされている十八歳の美少女モデル宗田茜は、さらに太腿とふくらはぎを一つに縛り合わされた片脚を極限まで吊り上げられて、破廉恥な開脚吊りにがっくりとうなだれていた。大学に入ったばかりの無垢な女体のすみずみまでを憎い男の玩弄の贄に捧げられ、長い髪を振り乱してすすり泣く美少女の肢体を、森下は満足げに、千鶴は痛ましげに見つめる。髪を吊られて恥辱の表情を曝された茜は、乳ぶさを這いまわり乳首を揉みしだく森下の指の動きに怯えと苦痛の色をにじませて涙を流す。腰を抱かれて繊毛をなぶられ乳首を咥えて吸いたてられた処女は、こらえきれぬ汚辱の呻きの中にも女の身には避けようのない快美の喘ぎをまじえて、初々しい乳首を昂ぶりに尖らせていくのだった。森下は、性感を兆して美貌を上気させる美少女にナイフを突きつけ、処女の身には耐えきれない卑猥な口上を強要する。下腹にナイフを擬せられた茜は恐怖に痙攣しながら屈服の言葉を口にし、淫らな愛撫に負けて濡れをたたえ始めた股間の秘裂をあからさまに拡げられた。充血する肉芽を吸われて錯乱した茜は、秘肉を指でまさぐられながら唇を奪われると、あらがいの気力を失ってがっくりとうなだれる。森下は汚辱に屈服した茜を吊りから解いてベッドの脇に引き据え、髪を掴まれて引き痙る美少女の口元に屹立する肉塊を押しつける。嫌悪と怯えに顫えながらナイフに脅されて唇を開いた茜の口の奥に、森下は毛深い剛直を押し込んでいった。むごい行為を強いられて魂までうつろになった茜は、最後に残る決定的な凌辱に向かって処女の純潔を追いつめられていく。
22 『レイプ環礁』<13>処女肉の前後蹂躙
女子大生 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | |
 左右の太腿を縛った縄を後ろ手の縄尻に繋がれてMの字開脚に固縛された茜は、うち続く暴虐に憔悴しきったまま処女の体をベッドに仰向けに転がされる。あからさまに曝した女性器のいたるところを小突かれて恐怖に慄え呻く美少女は、アヌスにつばきを垂らされて指を押し込まれ抽送されるおぞましさに声を放って泣きわめきつつ、前の処女を捧げる言葉を口にさせられる。おののく柔肉に怒張をあてがわれた美少女は、のしかかる森下の眼下で苦鳴を噴いてのけぞりながら、白い股間に破瓜の鮮血をしぶかせていった。茜が犯されながら揺さぶられ呻き泣いている処女凌辱の船室に、クルーザーに忍び込んだ幸子が現れる。狼狽する森下をよそに、幸子は生娘への嫉妬をあらわにして凌辱劇を見物する。救出の期待を裏切られて絶望しながら揺さぶられ続ける茜を、冷笑して覗き込む幸子。茜は苦痛に呻いて汗まみれにのたうちながら、憎い男の精に子宮を灼かれてのけぞり返った汚辱の表情を、残酷な同性に髪を掴んで曝し上げられた。血と汚濁にまみれて伸びきった茜の股間をまさぐりながら、森下は汚れた怒張を幸子にしゃぶらせる。剥き出しのアヌスをいたぶられて怯えにわななく茜の肉の反応に、たちまち屹立を取り戻す森下の怒張。アヌス凌辱の狂おしい屈辱感を幸子の口から聞かされながら、尻の穴にサラダオイルを塗り込められていく茜は恐怖に慄えてむなしい哀願を繰り返す。観念しきれずに泣き叫んでのたうつ茜は幸子に押さえつけられ、窮屈な尻の穴を男の肉に深々と押し割られると激痛に呻いて失神した。残酷な抽送に目覚めさせられ、尻を新たな血に染めながら汗まみれにのたうち呻き続ける美少女。森下が快楽に呻いて無防備な隙を見せたとき、幸子はスピア・ガンを奪い取って男の頭にたたきつける。凌辱の果てた船室を後にした幸子は船の無線で救助を求める。三人の女を穢し尽くした真夏の凌辱劇はようやく幕を閉じようとしていた。
23 『若妻の美尻』<03>若妻弄虐
アキ 人妻・愛人 24〜25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
24 『若妻の美尻』<04>尻への復讐
アキ 人妻・愛人 24〜25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
25 『若妻の美尻』<05>再会
アキ 人妻・愛人 24〜25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
26 『艶花』<05>好奇心の代償
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 茂造は気絶した明子を土蔵の二階へ運びこみ、パンティ一枚に剥いて後ろ手に縄掛けしたうえ、柱から爪先立ちに吊り下げる。目覚めた明子の正面には、すでに半裸に剥かれた志摩とさやかが天井の梁から後ろ手の縄尻を並んで吊られていた。野卑な下男の好色な眼と指に嬲られながら、さやかとのレズの関係を暴かれる明子。すべてを観念したかのように従順な志摩。ただ一度しか男を知らない女子大生は、茂造にパンティを引きずり下ろされて全裸を曝した。
27 『艶花』<08>明子の屈服
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 さやかに代わって布団に転がされた明子は、激しく暴れながら下肢を拡げられ、処女でないことを確かめられる。茂造の巧みな舌で秘肉を舐め上げられた女体はもろくも官能に屈し、怒張を埋め込まれて拡張されると喜悦の絶叫をあげて顫えた。妖艶な母娘の奇妙に冷静な視線に見降ろされながら、女子大生は快楽に崩れた肉を下男の自在な責めにもてあそばれ、男に教えられる生まれて初めての絶頂を告げる屈服の言葉とともに子宮に精を浴びせられる。
28 『艶花』<11>女体屈服の淫儀式
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気がついたとき明子は全裸にされて床柱の根元にMの字開脚に縛りつけられたうえ、股間に張形を呑まされていた。何が起きたのかを省みるゆとりもなく、茂造の手で愛撫されながら張形で責めたてられた明子は身をすくめる母娘の前であえなく悦びを極める。屈辱に悶え泣く明子の前で茂造は志摩を押し倒して激しく犯し、女主人からこらえ切れぬよがり歔きを絞り取っていく。つながったまま座位に抱え上げられた志摩は下男の腰の上で激しく腰を振って立て続けに絶頂を極めた。続いて引きずり寄せられたさやかもまた茂造のあぐらをまたいで座位で貫かれ、串刺しにされた稚い裸身をゆすり立てられて可憐なよがり声を噴きこぼす。つながったまま体を回され、串刺しにされた体の前面のすみずみまでを明子の眼前に曝される極限の辱めにのたうちながら、無毛の美少女は汗に光る白い腹を痙攣させて悦びの頂点へ駆けのぼる。バイブを食い締めてさやかと同時に昇りつめた明子の口元に、母娘の愛液で濡れそぼつ茂造の怒張が突きつけられる。おぞましい怒張を口にねじ込まれて屈服の奉仕を強いられた女子大生は、背徳の性に呑まれてゆくおのが女体のはかなさを予感しながら、茂造の放った精を喉の奥に浴びせられて汚辱にのけぞる。
29 『艶花』<13>双頭張形師弟姦
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 以前さやかの祖父のものであった明子の部屋で、布団の周囲に吊られた蚊帳の中に引き入れられた三人の女は一様に後ろ手の裸身をすくませる。かつてこの部屋で愛し合った明子とさやかは、茂造が特注の双頭バイブを持ち出すのを見て羞じらいの悲鳴をあげる。拒絶もむなしくバイブの一端を腰に埋め込まれて股を拡げた明子の前に、茂造に後ろから開脚抱きにされたさやかの股間が押し出され、淫薬を塗りこめたもう一方の先端が稚い無毛の秘裂に呑み込まれていく。松葉くずしの姿勢で下肢を絡め合った教師と生徒は、淫薬の効果とクリトリスへの愛撫に負けて、志摩夫人の前で歔きながら腰を振り合い淫靡な踊りを踊る。振動を入れられたバイブに踊らされるまま絶頂を極めた師弟がようやく引き離されると、明子に代わって志摩が布団に引きずりあげられ相対形を着けられる。娘とのおぞましい相姦に激しく抗い続ける志摩を責めたてる茂造の言葉によって、明子はついに大垣内家の禁断の秘密を知る。
30 『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。
31 『嬲獣』<01>飼育された看護婦
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 五十代の婦人科医・表川敏道は、外苑の早朝ジョギングで知り合った同年代のラブホテル経営者・田所壮吉と意気投合して自宅での朝食に招く。上品な風貌の長身の医師と短身禿頭の陽気な経営者とのこの出会いが、数多の美女をさまざまに歔かせ踊らせてゆく妖しくも淫らな長絵巻の始まりであった。田所は表川のマンションで看護婦の西野明子に迎えられ、その清楚な美貌に打たれる。好奇心の赴くままに婦人科の内診台を見学して好色な興味を剥き出しにした田所に対し、表川は同じサドの嗜好を共有していることを明かすのだった。明子が表川に命じられて内診台に上らされ下肢を拘束されると、田所は内診台の仕掛けを操作して羞恥におののく両脚を割り拡げていく。まくれ上がったスカートの下から、パンティを着けていない明子の恥毛を失って剥き出しの女性器がさらけ出される。すすり泣く美女の羞じらいの嗚咽を聞きながら、田所は艶めかしく濡れそぼつ女の秘肉のありさまを堪能した。
32 『嬲獣』<13>明子さらしもの
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 年が明け、明子と二人きりで過ごす新年の席で、表川は盛装した和服を脱ぐよう明子に命じる。羞じらいつつ裸を曝した明子は床柱に後ろ手の立ち縛りにされて湯文字を剥かれ、下腹に刺青をされ股間のリングからペンダントをぶら下げた奴隷の肉をあからさまにした。濡れそぼつ秘肉を表川の舌と指で愛撫された明子はいじらしく反り返って悦びをきわめる。前ぶれもなく新年の挨拶に訪れた田所を、表川は酔いにまかせて座敷へと招じ入れる。表川以外の男の眼に曝される羞恥に狼狽し恥じ入りながら、愛欲に乱れた女体を湯文字一枚で曝しあげられてむせび泣く明子。憧れの女性の神々しい裸形に絶句した田所は、表川に許されて剥き取った湯文字の奥に奴隷の肉の刻印を見出して衝撃に打ちのめされる。感服しきった田所が退出した後、羞じらいにすすり泣く明子を表川は激しく愛玩していった。
33 『嬲獣』<36>性奴相姦
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 同じ夜、表川は、夕子に嫉妬して部屋に引きこもった明子に対する懲罰の責めを企んでいた。明子の寝床に忍び込んだ表川は、全裸に剥いてあぐら縛りにした明子を股間に押し伏せて口を使わせる。淫戯のさなかに導き入れられた夕子の見る前で口淫奉仕を強いられて屈辱に呻く明子を、夕子は女の残忍な優しさで責めなぶっていく。仰向けにされて開脚で押さえつけられた明子の剥き出しの肉芽に舌を差し伸べて、怜悧な美女を快美に悶え泣きさせる夕子。アヌスを指で抉りたてられた明子は艶めいた呻きとともに絶頂を極める。汗にまみれて伸びきった明子の上に夕子夫人が逆体位で重なって、二人の隷女は間近に見せ合ったリングつきの秘肉を互いの舌で責め合う甘美なレズ愛撫に没入していく。表川の指で尻を抉られた夕子は明子の顔一面に愛液を撒き散らしながら腰を振りたて、みずからも明子のアヌスを指で責めつつ、二人同時に快楽をきわめる。双頭張形を腰に装着させられた夕子は失神した明子にのしかかって、荒淫にくたくたになった体を貫いて悲痛な悲鳴を絞り取る。同じ刺青を刻まれた体を重ね合わせて肉欲に溺れ込んでいく二人の女奴隷は、表川の指でアヌスを同時に責められて凄艶な呻きを噴く。またも絶頂を極めて悶絶した明子の上で、表川は明子とつながったままの夕子の尻を犯して、凄艶な女体の痙攣を味わう。
34 『嬲獣』<66>明子の犠牲
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子夫人を気遣った表川から明子が遣わされてきた。憔悴した夕子を診察してその夜の解放を請うた明子に対して、酔った田所は責められる代役を明子に求める。羞恥とためらいに揺れた末に明子は観念して、怜悧な美身を田所の手に委ねて白い下着を剥かれていく。夕子が解かれた後の磔柱に追い立てられ、鞭で強いられながら両手両脚を拡げて真っ白な全裸を大の字に縛りつけられた美女は、剥き出しの肉芽をなぶりあげられて嫌悪と快美に腰を振りたてる。催淫酒を飲まされた明子は衝き上がる肉欲に崩れていく磔の裸身を躍らせながら、愛液を股間に垂れ流してむせび泣く。肉芽を摘まれ秘奥をまさぐられた明子は大の字の裸身を反り返らせて快楽に敗れ、田所の肉を求める淫らな哀訴の絶叫を放って総身を顫わせる。錯乱した明子はベッドに仰向けに横たわった田所の腰に自らまたがり、生まれて初めて表川以外の男を知った。明子はすすり歔きつつ汗を噴いて舞い躍り、田所の腰の上で凄絶な絶頂を極めて崩れ落ちる。田所のものを口に咥えて清めた明子は再び押し倒されて犯され、表川だけに捧げた貞潔な肉体を蹂躙されていった。
 表川は翌朝、田所との不貞を言い出しかねて思い詰める明子を寝室に連れ込んで服を脱がせる。全裸で跪いて許しを乞う明子は怒張に奉仕させられ、四つん這いのまま愛しい主人に貫かれていく。表川は田所からの謝罪の電話を快く受け流しつつ、懲罰のために明子を拘束したまま外出する。全裸後ろ手のまま革ブラジャーと猿轡を嵌められ首輪の鎖で立ち吊りにされた明子は、足元に差し渡された棒の両端に開脚の足首を固定され、股間にペンダントをぶら下げたまま、小便を垂れ流しつつ表川の帰りを果てもなく待ち続けなければならないのだった。
 表川が赴いた理恵のマンションでは、百合子が母の不在に桃子を連れ込んで戯れていた。淫戯に火照った体をいたぶられながら、百合子は桃子を表川に引き渡すことを決意する。
35 『貴婦人みだら絵』<02>冷感貴婦人
顕子 人妻・愛人 - 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
36 『悪魔の刻印』<10>欺かれた夕子
秋子 令嬢・OL 20代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日の午前に享平を訪れた知人で不動産業者の亀川は、自分の会社の新人の美人秘書を籠絡し辱める卑劣なたくらみを秘めて享平に助力を依頼してきたのだった。亀川の要請に応じた享平は高給私設秘書の募集主を装って、一流大学出の二十四歳のインテリ美女・立花夕子を応接間に迎え入れる。高校生の弟の学費を作るため資金を必要としていた夕子は、亀川から斡旋された二十四時間勤務の私設秘書の業務内容にかすかな不安をおぼえつつも、職場案内と称して地下室に続くエレベーターに何も知らずに導かれる。備えつけられた鉄環とパイプとチェーンブロックが何のためかも気づかぬまま、奇妙にも豪勢な地下室を案内された夕子は、最も奥まった部屋に立ち並ぶ数々の拷問具を見せつけられて戦慄する。警戒心を強める夕子の前で、享平は部屋の中央にある門型スタンドの覆いを取り去って、大の字にくくりつけられてがっくりとうなだれた全裸の美女を曝し上げる。羞じらいながら恥辱の口上を口にする秋子の姿こそは、享平の私設秘書となった女が堕とされる境遇にほかならなかった。嫌悪を露わにして立ち去ろうとする夕子は鍵の掛けられた扉に阻まれ、享平を厳しく罵倒しながら逃げまわる。しかし貞操の危機に狂乱する知的な美女は、現れた調教室主任・時田兵六によって捕らわれ手首を背後にねじ上げられて、逃れようのない生贄の美身をがっくりとうなだれさせる。
37 『闇への供物』<03>あき子の調教
あき子 女子大生 18〜20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛蔵が帰ったあと、「お京」のマスター吉井は浩治とともに新入りの女子短大生・野中あき子の調教にとりかかる。脚を拡げて椅子に縛りつけられたあき子は、二人がかりで乳首と肉芽をなぶられて昂ぶった体に張形を沈められ、絶頂寸前の状態を延々とさまよわされた後、屈服の言葉とともに悦びをきわめる。それでも許されず、さらに張形を抽送されながら耳掻きでクリトリスとアヌスを掻かれたあき子は、気の狂うような刺戟に悶え快楽にのたうちまわりながら、浩治の怒張を咥えさせられていった。
38 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
あき子 女子大生 18〜20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
39 『悶え火』<08>汚辱の美少女
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 感受性豊かな肉体のうちに目覚めさせられた官能の昂ぶりに衝かれるように、玲子との逢い引きを重ねレズプレイに溺れ込んでゆく安芸子。ある日玲子のアパートに連れ込まれた安芸子は巧みな愛撫のなかにパンティ一枚に剥かれ、縄で後ろ手に縛られる不安と陶酔におののく。だがそこに玲子の元の仲間・ゴリとミッキーが、玲子の足抜けを追及するために踏み込んでくる。半裸で隠れていた安芸子は二人のチンピラに見つかってベッドに大の字に縛られ、玲子との関係を問い詰められる。羞恥と屈辱に悶え泣きながらレズ愛の秘密を暴かれたうえ、パンティまで剥かれて濡れそぼつ股間を曝しあげられる安芸子。処女の素肌に男たちのいたぶりの手を這わされて羞恥の絶叫をあげる安芸子を救うため、玲子は命じられるまま全裸になって安芸子とのレズプレイを演じてゆく。二人の男の見守るなか、大の字に曝した素肌に玲子の素肌を擦り合わされ、拡げきって濡れそぼつ股間に舌を這わされて肉の悦びにのたうたされた安芸子は、シックスティナインで責められると恍惚の極みに汗まみれの裸身を痙攣させて失神した。羞恥の極限に啜り泣く処女は後ろ手のまま椅子にくくりつけられ、身代わりに男たちの獣欲に捧げられた玲子の凌辱劇を見せつけられる。男たちにかわるがわる犯されて官能の昂ぶりに崩れてゆく玲子を見ながら、安芸子もまた処女の純潔が汚辱の深淵に沈んでゆくのを感じていた。
 玲子の自己犠牲によって安芸子は破瓜凌辱を免れる。しかしこれらすべては、安芸子を闇の世界へ陥れるために玲子がゴリたちとともに仕組んだ狡猾な罠にほかならなかった。酸鼻きわまる性の地獄の底に繋がれる救いなき汚辱の運命へと続く、より巧妙で救いなき道が、無垢な美少女の前に開かれようとしていたのである。
40 『悶え火』<11>囚われの処女贄
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 受験の冬が近づいても、撮られたヌード写真で脅されて逃れるすべもない安芸子は、玲子のアパートに呼び出されてはゴリたちのなぐさみものにされる毎日へと転落していった。美少女をまんまと罠にはめた和田玲子ことよし子は、女主人・関杏子の秘密クラブの私室へと安芸子を連れ出す。仕組まれた罠にようやく気づいても逆らうこともできない安芸子は、全裸を命じられて首縄・胸縄・股縄で奴隷姿に緊縛される惨めさに嗚咽する。椅子に掛けた杏子は股間に安芸子の顔を押しつけさせて奉仕を強要し、日高英一の義妹の淫らな屈服姿に昂ぶりをつのらせる。ゴリとミッキーの怒張を口に押しこまれて精を嚥下させられた汚辱の記憶を甦らせる安芸子。残酷な運命の暗転にうなだれすすり泣く才媛女子高生の白い処女肉の前に、醜貌の黒人スター・サミーが呼び出されて現れる。恐怖に悲鳴をあげて抗う美少女は泣き叫びながら門型のパイプスタンドに後ろ手を吊られ、脚を拡げて固定され人の字の磔姿を曝した。乳ぶさをよし子に、股間をサミーに、二人がかりの巧みな快楽責めで追い上げられた安芸子は、服従を誓わされ、快美の極まりに反り返って痙攣する瞬間の表情を杏子に曝しあげられる。処女のまま壮絶な絶頂を極めた羞恥に首を垂れる安芸子は吊りから降ろされて跪かされ、鞭で脅されながらサミーの巨大な怒張を咥えさせられていった。
 数日後、杏子は英一に電話をかけ、なぶりものにできる女子高生が手に入ったと告げる。こうして、樋口から英一の裏切りを知っていた杏子によりひそかに仕組まれてきた、英一への酸鼻な復讐の罠が動き出す。美しくも残酷な女主人が支配する性の魔界に引き込まれ、杏子と英一の因縁も知らぬまま周到な復讐劇の囮にされようとする女子高生・安芸子にとって、無残な背徳の凌辱劇から逃れる途はもうなかった。
41 『悶え火』<13>穢された妹
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 動揺を必死で押し隠した英一がクラブを辞した後、いましめを解かれただけの全裸の安芸子は、処女を喪ったベッドの上で、杏子とよし子に見られながら、ゴリとミッキーに褒美として与えられていた。相次ぐ暴行に気力も萎え果てた体にゴリの暴力的な侵入を受け、涙も涸れはてた眼をうつろに見開いて失神寸前の苦悶のうちに揺さぶられている安芸子の口に、ミッキーが怒張をねじ込む。二人のチンピラに代わる代わる犯され汚し尽くされてゆく白裸の美少女が、自分を裏切った男の義妹であることを思って、杏子は残忍な昂ぶりをつのらせるのだった。
42 『悶え火』<27>快楽奴隷への転落
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 杏子は要求を果たせなかった姉妹に懲罰を宣告し、サミーを呼び出す。後ろ手に縛り上げられ、黒人に玩弄される運命に暗澹とする姉妹は、安芸子と英一の関係が杏子の口から明かされるに至って絶望に放心するのだった。打ちのめされた姉妹を完全に奴隷化するための調教が始まる。脚を拡げて椅子に縛られた那津子の前で、安芸子はサミーに駆りたてられ揉みくちゃにされる。向かい合わされ、催淫剤を飲まされた裸身を見せ合いながらよし子とサミーに嬲りまわされる美しい姉妹。椅子に掛けたサミーの膝の上に前向きになって貫かれる安芸子。大きく開いた股の間に杏子の鞭の柄を抉り込まれる那津子。理性を失って雌に堕ちた姉と妹は、激しい快楽の極みに向き合ったまま失神するのだった。
43 『悶え火』<29>辱められた悲恋
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 妊娠したまま監禁調教生活を送らされている安芸子がゴリとミッキーに曳かれて連れ込まれた調教室では、門字柱に磔にされた男がよし子に調教されていた。男の前に同じ格好で磔にされ、ゴリとミッキーに二人がかりで剃毛されながら、安芸子は男が英一であることを知ってみじめな対面に悶え泣く。愛する義兄の前でチンピラに嬲り抜かれて屈辱的な陶酔に溺れてゆく安芸子。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた安芸子はミッキーに縄尻を曳かれ、横たわったゴリの上にまたがらされていく。絶頂の直前をさまよわされながらミッキーのものを咥えさせられ、安芸子は英一の前で悦びの痙攣に陥る。欲望の昂ぶりを隠しきれない英一は海老縛りにされて俯伏せに転がされ、双頭バイブを装着された安芸子にアヌスを貫かれて共に絶頂を極めるのだった。
44 『悶え火』<33>果てしなき肉の調教
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子に対する本格的なセックス奴隷調教が始まる。休む間もない苛酷な調教に呻吟する那津子がある日連れ込まれた調教室では、レザー張りの台に俯伏せに固定された安芸子が、尻を鞭打たれながらサミーのものを咥えて奉仕させられていた。同じ恰好に固定された那津子はサミーの怒張を咥えて三十分以内に射精させることを命じられ、安芸子に口技指導されるまま舌を使ってサミーの白濁を呑まされる。尻を並べた美しい姉妹は膣圧計を使って膣の緊縮力を測定される屈辱の試練に呻き泣き、初心者の那津子は安芸子の舌でアヌスを愛撫されて悶える。
45 『悶え火』<34>性玩具の美姉妹
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 安芸子は腹の子を堕胎させられ、英一に対する杏子の復讐は達成された。完全に奴隷に堕とされた三人の奴隷の久しぶりの再会は、杏子の飽くなき残酷さをなおも駆りたてていく。四つん這いにされた姉妹は調教され尽くしたアヌスを英一の目に曝してなぶられたうえ、潤滑剤を塗り込められた尻を向き合わせて双頭のアヌス棒でつながらされ、アヌス棒の引き合いをさせられる。負けた安芸子は門字柱に大の字に固定されて鞭打たれ、その足元では、双頭バイブを前に装着された那津子が、四つん這いにされた英一のアヌスを貫かされる。無明の快楽に堕ちてゆく三匹の性奴の上に杏子の高笑いが弾ける。
46 『プリアポスの神』<09>奴隷美夫人
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 神近邸に呼び出された晶子の前にせむし男・ガジローが現れて服を脱ぐことを命じる。鞭で脅されて全裸になった晶子は首輪を嵌められて地下室へ曳かれてゆく。一郎のいる地下室では、門型柱に磔にされた全裸の悠子が待っていた。吊りから降ろされ、環視のなか一郎の怒張に口で奉仕する悠子。親友の目の前で一郎のものを咥えることを拒んだ晶子は、後ろ手縛りの体を首輪で門字柱に吊るされた人の字吊りにされ、一郎と悠子のからみ合いを見せられながらガジローに激しく鞭打たれる。悠子の絶頂を目の当たりにしながら鞭打たれて感じた晶子は屈服の言葉を口にするが、一郎は自分のではなくガジローの怒張をしゃぶるよう命じる。激しく拒絶する晶子は開脚椅子に固定され、ガジローの舌と指でおぞましい愛撫を受けた後に巨大な怒張で征服される。二度の絶頂を極めた後の晶子には、差し出されたガジローのものを拒む気力はなかった。
47 『プリアポスの神』<16>栄華の終焉
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晶子は舞衣を一郎の魔手から遠ざけることを期待して、舞衣が秀の別荘へ遊びに行くことを許可する。浮き立つ舞衣とは裏腹に、娼婦となるため神近邸を訪れる晶子。ガジローに迎えられた晶子は全裸を緊縛されて一郎と三人の債権者たちが待つ拷問室へ曳き出され、鞭打たれつつ服従の誓いを口にする。天井から吊られてさんざん鑑賞された晶子は三人の男に同時になぶられて汚辱に身悶える。そのころ、誰もいない一条家で、舞衣と秀の行方不明を告げる寺田家からの電話を受ける者はなかった。
48 『プリアポスの神』<17>汚辱への母娘招待
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秀と待ち合わせするはずだった舞衣は謎の男たちに欺かれて拉致されていた。どことも知れぬ暗い部屋で下着姿に後ろ手錠の恰好で状態で目覚めた舞衣は、闇の中で救いを求めて狂おしく身悶える。秀も同じ部屋に同じ恰好で閉じ込められていることを知り、不安を忘れようとするかのように闇の中で秀と口づけを交わす舞衣。秀は昂ぶるままに舞衣の下着を脱がそうとするが、両手が不自由なためうまくいかない。恋人たちのその愛撫シーンを監視カメラで見つめる香織は、激しい嫉妬の炎を燃やす。
 同じころ、吊りから降ろされた晶子は鞭で脅されるままに娼婦の誓いを口にし、男たちの見守る中で開脚椅子に固定され、死ぬほどの惨めさのなかで秘裂を押し拡げられていく。開脚椅子の上で三人の男に嬲り尽くされ、おぞましさと羞恥にもみくちゃにされながら、冷酷に見下ろす一郎を恨む晶子。秘裂の筋肉を収縮させる浅ましい芸を晒しものにされた晶子は、椅子から解き放たれて正座させられ、男たちの怒張に口づけを強いられる。下品な男たちの怒張に休む間もなく奉仕させられ弱りきった晶子の顔に、男の一人が白濁を浴びせかけるのだった。
 いちじ監視室に戻ったガジローが舞衣が入れられている部屋の明かりをつけると、怯えおののく恋人たちの前に拷問具を並べた地下室が照らし出され、二人はその奥に作られた牢屋に入れられていたことを知る。
49 『プリアポスの神』<18>連鎖する凌辱
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晶子は後ろ手縛りに首輪を嵌められた裸身をベッドに人の字縛りにされていた。一郎の非情さを呪いながら、三人の男に寄ってたかって犯され嬲られる晶子。男のひとり・原は挿入と抽送をじわじわ繰り返して晶子を焦らしつつ幾度となく絶頂に追いあげ、あとの二人・大沢と生島は、乳ぶさをなぶりながら怒張を交互に咥えさせる。原の残忍な呵責と輪姦のおそろしさに号泣する晶子は男たちの見守る中でとどめを刺され、絶頂の表情を曝しつつ汗みずくの裸身を跳ねさせる。
 拷問室では、入ってきた二人の男の手で秀と舞衣が牢屋から引きずり出され、手錠のかわりに縄で後ろ手に縛られて、部屋の中央にある二本の丸木柱に向かい合って立ち縛りにされる。半裸を曝されて羞恥に悶える舞衣の胸からブラジャーが剥ぎ取られ、恋人たちはそれぞれ下着一枚の姿を曝し合う。征服され尽くした母親に続いて、娘にとっても汚辱の性地獄が始まろうとしていた。
50 『プリアポスの神』<27>性地獄の母娘再会
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、独房で目覚めた晶子は黒装束の男たちの命令に逆らったため、前手枷で宙吊りにされて鞭打たれる懲罰を受ける。同じころ檻の中でガジローに起こされた舞衣もガジローの求愛を拒み抜いていた。監禁生活に慣れて従順になった李里との対照を楽しみつつ、ガジローはすくみ上がる舞衣に鞭をたたきつけて後ろ手に縛り上げて首輪につなぎ、下肢をあぐら縛りにする。母娘を観念させるため晶子が舞衣の檻の前に連れ出され、全裸の屈辱的な対面を果たした美しい母娘は、お互いが監禁され凌辱されるに至ったいきさつを聞かされると、これから始まる長い地下監禁生活から逃れるすべはないことを悟って絶望に泣き叫ぶ。娘の眼前で後ろ手縛りを柱につながれ棒の両端に足を拡げてくくりつけられた晶子の、バイブで責められて快感に屈してゆく崩壊の姿を見せつけながら、ガジローは舞衣を愛撫し、恐怖と苦悶にのたうつ稚い肉体を犯して責め苛む。快楽にのたうつ母と苦痛に悶える娘は、互いに凌辱されるさまを見せ合いながら呻き泣くことしかできなかった。
51 『プリアポスの神』<36>山羊神の生贄
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 山羊神となった秀は仮面をつけたまま新しい女のもとへ連れて行かれる。門字柱に大の字に磔にされていたのは晶子だった。逡巡を一瞬で乗り越えた秀は心まで山羊神となって恋人の母親を責める。尻を鞭打たれながら山羊神の愛撫に屈した晶子は吊りから降ろされて縄がけされ、山羊神の怒張に口で奉仕させられる。晶子は開脚椅子に乗せられ、山羊神に貫かれて長い責めの末に絶頂を極めるが、休む間もなくアヌスを犯されて、さらにたてつづけに絶頂を極めながら秀のものを射込まれる。山羊神がマスクを取ると、晶子はその下から現れた秀の顔を見て驚愕に失神する。
52 『プリアポスの神』<37>悪魔の美少年
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から覚めた晶子はベッドに開脚縛りにされて秀になぶられていた。人が変わったかのような娘の恋人の、淫虐な責めで羞恥の極限にむせび歔く晶子。秀のあぐらの上で串刺しにされた晶子は、その技巧と逞しさが与える凄まじい快感に自制を失い、秀の女になることを誓ってまたも激しく気をやる。それでもまだ晶子を貫いたまま、秀は晶子のアヌスを指で責めてくたくたに責め抜き、年上の女に体中の体液を絞り出させるのだった。後ろ手縛りに首輪を嵌められて秀の前に正座させられた晶子は、服従しきって秀のものを口に咥える。そして娘の恋人に奉仕する母の前に、娘の舞衣が連れてこられる。
53 『美肉の冥府』<10>囚われた女医
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
54 『美肉の冥府』<11>女医の屈服
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
55 『美肉の冥府』<13>女医浣腸
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
56 『美肉の冥府』<14>梓の崩壊
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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57 『美肉の冥府』<15>梓の敗北
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
58 『美肉の冥府』<17>清子の凌辱
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
59 『美肉の冥府』<18>堕ちていく女医
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
60 『美肉の冥府』<20>梓露出連行
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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61 『美肉の冥府』<22>清子荒淫凌辱
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
62 『美肉の冥府』<37>堕とされた姉妹
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
63 『美肉の冥府』<39>姉妹全裸崩壊
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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64 『美肉の冥府』<40>奴隷姉妹の監禁調教
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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65 『美肉の冥府』<44>妹凄惨凌辱
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
66 『美肉の冥府』<46>白と黒の淫技
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
67 『美肉の冥府』<48>梓の拷問
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
68 『美肉の冥府』<49>梓奴隷刻印
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
69 『くらやみ男爵』<05>女中の前での責め
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫戯を見せつけられ寝衣から掴み出された乳ぶさを男爵になぶりまわされて昂ぶりをこらえきれない敦子は、小夜が退いたベッドの上に泣き叫び許しを乞いながら引きずり上げられて仰向けの開脚に足首を縛られる。これまでの房事にさえ夫の眼に曝すことのなかった白い素肌を天井の明かりとスタンドの光に曝し上げられ、縄にくびられた敏感な乳ぶさを女中の前でいびられて恥辱にむせび泣く貴婦人の腰から、腰巻が容赦なくむしり取られて女の秘奥をさらけ出される。長い結婚生活のあいだ抑え続けてきた欲望を一気に解放して妻のあからさまな秘肉をなぶり肉芽を擦りたてる男爵の指の責めに、汚辱の叫びを迸らせつつも成熟した女体の官能を突き崩されていく敦子。男爵の怒張を握らされながら敦子の股間に引き据えられた小夜は、公家の令嬢でもある高貴な奥方が曝している淫らな女の肉のありさまに陶然となって、男爵のいたぶりに淫液を吐く秘肉を命じられるままにくつろげ肉芽に口をつけていく。快美に引き痙る肉芽を女中の舌に吸い上げられ、淫液にぬめる男爵の指を肛門に突き立てられて抉られた奥方は、激烈な肉の愉悦に錯乱してのたうちまわりながら、汗まみれの裸身を二度つづけて絶頂に追い上げられる。朦朧となったまま敗残の人の字を曝して伸びきった敦子に見せつけるように、男爵は小夜に怒張をしゃぶらせて奉仕させる。唾で濡れ光る夫の怒張への口づけを拒んだ貴婦人は男爵に口を吸われながら、逃れるすべのない足指を小夜に舐めしゃぶられて秘めてきた性感帯を暴かれる。慎み深い女の肉をドロドロに崩れさせきった公家の貴婦人は、崩壊の痴態を小間使いの眼前に曝したまま、縛めを解かれた下肢のあわいに男爵の猛る怒張を押し込まれていく。肉欲に灼かれる女体を焦らしたてられた敦子は浅ましい屈服の喘ぎを吐いて剛直を求め、子宮を突き上げられただけで総身を痙攣させて悦びをきわめる。射精をこらえた男爵はつながったまま敦子の体を俯伏せにして、後ろ手縛りで腰を立てさせた獣の姿でさらに犯す。逞しい抽送にゆさぶられ惨めに泣きじゃくりながら剥き出しの尻の穴を指で抉られ掻き回された敦子は、喉を枯らして錯乱しのたうちつつ、総身を反らせて昇りつめ失神する肉の奥に激しい精をたたき込まれた。精液を垂れ流す股間を小夜の手で始末されながら嗚咽する華族の貴婦人にとって、それは言語に絶する恥虐の生活のあまりに唐突な幕開けであった。高崎雅彦との密通を言いたてた男爵は、訊問を口実として敦子を地下牢に監禁するべく、素っ裸に縄付きの奥方を深夜の廊下に引きずり出す。寄るべを失い丸裸の罪人に堕とされた敦子は、盗み見る女中たちの好奇の眼に曝されながら、つい昨日まで主人として君臨していた屋敷の中を、酸鼻な性の呵責が待つ闇の地下牢に向かって曳かれていく。
70 『くらやみ男爵』<06>地下室の拷問
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 敦子が丸裸で連れ込まれた地下室は、上品な夫人の想像を絶する陰惨な責め具を用意して罪人に落ちた白い女体を待ち構えていた。背後で閉ざされた鉄扉の奥にはおぞましい拷問具が立ち並び、獄吏の牛太が女主人の剥き出しの裸体を前にして眼を炯らせる。野卑な大男に全裸の縄尻を取られる屈辱と恐怖に絶叫しながら、敦子は後ろ手を天井の鉤に吊られ、爪先立つ両足に嵌められた枷の鎖を左右に引き絞られて泣き叫びながら浅ましい開脚の姿を曝す。敦子は足元に置かれた鏡の中に繊毛をたたえたおのが肉の秘裂を見せつけられつつ、無防備に拡げた素肌のいたるところを男爵になぶりまわされる。肉芽を擦られつつ雅彦との密通を責め問われてもあくまで口を閉ざし続ける美夫人は、男爵に命じられて牛太が振るう鞭を尻に打ち込まれる屈辱に慟哭する。泣きじゃくる敦子の正面に鞭を手にして立った男爵は、雅彦に処女を捧げたうえ夫との政略結婚に愛の一片も寄せなかった敦子のこれまでの態度に積年の恨みの言葉を吐きかけながら、恐怖にわななく敦子の白い腹に下腹に乳ぶさに容赦ない鞭をたたき込み、さらに拡がりきった女の股間を下から縦にしばき上げる。激痛に失神した敦子は肉芽のいたぶりで眼を醒まさせられ、鞭打ちに発情して充血する秘裂に直径五センチの巨大な張形を押し込まれていく。激痛に痙攣しながら女の肉を奥まで淫具に埋め尽くされていく敦子の半狂乱ののたうちは、かつて男爵との初夜で愛もなく強引に女体を貫かれた時の苦悶さながらであった。だが今、熟れた女肉は秘肉を貫く魁偉な淫具の焦らしたてるような抽送に負けて淫らな崩壊の道を堕ち始める。快美に灼けつく肉からじわじわと張形を引き抜かれた敦子は、牛太に尻を鞭打たれながら再び張形を埋め込まれ抽送されると、錯乱しつつ腰を振りたてて浅ましい愉悦をせがむ。男爵に強いられるまま愛しい雅彦の名を口にした敦子は、人の字に吊られた汗まみれの裸身を激しく痙攣させながら凄艶な絶頂を極めた。淫液にまみれて抜け落ちた張形の上になおもほとびりを滴らせてガックリとうなだれる敦子は、いまわの際に雅彦の名を呼んだことから姦通の罪を着せられ地下牢暮らしを言い渡される。絶望に慟哭する敦子が吊りを解かれて引きずって行かれたのは、地下室の石壁をくり抜いて鉄格子をはめた狭い檻であった。藁敷きの檻に丸裸のまま追い込まれた華族の美夫人にとって、粗い毛布一枚と排泄用のブリキのオマルよりほかには何ひとつ与えられることのない全裸監禁と奴隷の日々が、果てる時も知れずに幕を開けたのだ。
71 『くらやみ男爵』<07>貴婦人排泄調教
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 小夜をなぐさんでその夜を過ごした男爵は、翌朝より小夜の側付きと奥方の不在を女中頭に言い渡して、美しい男爵夫人の存在を屋敷から公式に抹消した。奥方への寛恕を乞い願う小夜に朝の給仕を命じたうえ、地上の不穏な政情からはるかに隔絶された淫の地下室に男爵が降りると、檻の中で一晩を過ごした敦子が、最後に残された華族の矜りで小夜が給仕する食事を頑なに拒んでいた。男爵は付属の浴室で湯に浸かりながら、牛太に引き出されてきた敦子の汚れきった体を抱きすくめていたぶりまわす。二本の柱の間に四肢を大の字に張り渡して繋がれた敦子は、屈辱感から昨夜来の排泄をこらえ抜いてきた体を小夜の手で洗われ、石けんでぬめる手の愛撫を股間に這わされると、こみ上がる尿意に負けて立ったままの排泄姿を曝した。けだものにも劣るみじめな仕打ちにむせび泣く男爵夫人はさらに、揉みほぐされた尻の穴に小夜の指を突き立てられ抉りまわされて泣き叫びながら、衝き上がる便意に汚辱の悲鳴を噴く。磔から降ろされて牛太の手で後ろ手に縛られた敦子は、血を吐く哀訴も無視されてブリキのオマルにしゃがませられ、極限の辱めにブルブル慄えて慟哭しながら浅ましい音とともに壮絶な排泄を曝した。人間の矜りを奪われて放心しきった敦子は、後ろ手を天井から吊られて汚れた尻の穴を小夜に清められる。膝をついて尻を突き出し、女中の指で尻の穴を抉りたてられる奥方は、錯乱の悲鳴を放つ口に男爵の剛直を無理やり押し込まれ、上下から惨めに揺さぶりたてられる。生まれて初めて知る倒錯の快楽に尻を振ってのたうち、肉欲に蝕まれる美しい牝畜へと堕ち始めた夫人の絶望と苦悶の表情を見降ろしながら、男爵は呻き泣く敦子の喉の奥に激しく精をたたき込んだ。
72 『くらやみ男爵』<14>性奴隷敦子
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 男爵に夜毎の添い寝を命じられる小夜が女体に艶めきを加えていく日々のなか、地下室の牢に素っ裸で閉じ込められ折檻と肛姦を繰り返される敦子は、朝ごとにやつれきった体を正座させ手をついて男爵と小夜を迎える隷従の境遇に慣らされていった。後ろ手を天井から吊られたまま裸身の隅々まで牛太に洗われて恥辱にむせぶ敦子は、火照った体を床に降ろされ男爵の足元で股を拡げて日課の剃毛をほどこされる。貴婦人は環視のなかでそそり立つ男爵の怒張をしゃぶりたてて惨めな奉仕にはげみながら、牛太になぶられた尻の穴に浣腸を注入され、恋人・高崎雅彦の消息を聞かされて嗚咽する。口をふさがれたまま股間にオマルをあてがわれ醜悪な排泄を遂げた敦子は、低い台に俯伏せに縛られて淫らにさらけ出したアヌスに小夜の手でワセリンを塗り込められていく。汚辱と妖しい刺戟にのたうつ敦子は濡れそぼつ秘肉に催淫薬を擦り込まれて激烈な肉欲に錯乱しつつ屈服の言葉を吐く。尻を鞭打たれながら快美によじれる美夫人は、股間の狭間を縦に打ち据えられて絶叫とともに昇りつめる。失神した敦子は尻を犯される激痛に目覚めて痙攣しつつ泣き叫び、愉悦と苦痛のないまざった肉の呵責に錯乱してのたうちまわる。肉芽をいじられながらアヌスに激しく抽送された敦子は凄惨な絶頂を極め、生まれて初めてアヌスの悦びを知ってのけぞる女体の奥深くに男爵の精をたたき込まれる。
73 『くらやみ男爵』<15>曝された敦子
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日の午後、竜二郎が須黒邸を訪れて天狗楼の近況と寺田の消息を男爵に伝えた。右翼・左翼・無政府主義者らが跋扈してますます混乱を深めてゆく世相を鳥瞰しながら、青年将校たちのクーデターに警戒をつのらせる男爵と竜二郎。酔った男爵は敦子が堕とされた奴隷の境遇を竜二郎に明かし、驚き呆れる竜二郎を地下牢へと伴う。全裸で地下に監禁された惨めな姿を他人に見られると知った敦子は屈辱に絶叫して夫への恨みを吐き連ねながら、牛太に檻から引きずり出され後ろ手に緊縛されて、薄汚れた裸体を軽侮していた竜二郎の前に引き据えられる。慟哭する貴婦人は力ずくで開脚椅子に乗せ上げられ、恥毛を刈り取られた剥き出しの女の秘肉を曝して恥辱に泣きむせぶ。極限の屈辱に恨みを噴きこぼして泣き叫ぶ敦子は、秘肉を割り拡げられ肉芽をいたぶられつつ、調教され尽くした女性器を昂ぶりに濡らしていく。尻を犯されたことまで明かされて絶望に泣きじゃくりながら竜二郎の指で秘肉をまさぐられて錯乱する敦子は、竜二郎に体を与えられることを言い渡されて汚辱の絶叫を放つ。全裸になった竜二郎は怯える美夫人の股間に顔を埋めて舌で秘裂をまさぐりあげ、貞淑だった華族の貴婦人からよがり歔きと愛液を絞り取る。女郎に堕とされる未来を予告されて惨めに哀訴する敦子は、竜二郎の怒張で貫かれていく自分の股間を見せつけられながら長大な肉塊を奥まで咥え込む。子宮を突き上げられる激烈な刺戟に息も絶えだえにのたうつ敦子は、浅ましいよがり歔きを噴き上げつつのけぞり返って絶頂を極める。
74 『くらやみ男爵』<27>敦子の奉仕
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男爵に誘われて地下室に降りた竜二郎の前に敦子が呼び出される。服従しきった女の艶めきをまとった美夫人は、居丈高な夫の命令に従って、男たちの前で和服を脱ぎ腰巻ひとつの裸身を曝す。脅されるまま夫の足元に跪き、猛りたつ怒張を握りしめて指と口で淫靡な奉仕を捧げさせられる敦子夫人。竜二郎の怒張も同様に奉仕されられる敦子は、立ち上がった竜二郎の股間に膝立ちになって顔を埋めながら、男爵のものを手に握らされる。屈辱の奉仕に呻きつつ、敦子はあぶら汗を絞る裸体を後ろ手に縛り上げられ乳ぶさを絞り上げられる。ベッドに追い上げられた敦子は仰向けに横たわった竜二郎の腰をまたがされ、尻への鞭打ちに強要された淫らな屈辱の言葉を口にして、濡れそぼった股間から湯文字を剥ぎ取られる。秘肉をまさぐられて恥辱に泣き喘ぐ美夫人は屹立する竜二郎の剛直に腰を落として子宮まで貫かれ、激しい揺さぶりに腰を振りたててのたうつ。俯伏せに倒れて竜二郎に抱き締められたまま快楽にひくつく敦子のアヌスに男爵は淫薬を塗り込め、恐怖に錯乱して泣き叫ぶ妻の尻を強引に貫いていく。前後を同時にふさがれた敦子は激烈な肉の愉悦に白眼を剥いてのたうちまわり、もはや声もなく痙攣して昇りつめ続ける肉の奥に、前後同時に精を注ぎ込まれるのだった。
75 『くらやみ男爵』<39>姉妹対面
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百合子の祝言にあたり挨拶のために須黒邸を訪れた華子夫人の胸中には、妹の夫である男爵の妾にされた複雑な感情がわだかまっていた。竜二郎と男爵に迎えられて羞じらいと気後れに苛まれながら、華子夫人は敦子と対面するため地下の鉄扉の奥へと導かれる。ダブルベッドを備えた陰鬱な地下室に戸惑いを隠せない華子が促されるまま覗いたカーテンの向こうでは、拷問具の立ち並ぶ調教室に、全裸を門字柱に大の字磔にされた敦子が猿轡をされた美貌をがっくりとうなだれたまま曝されていた。悲鳴を絞って男爵の非道をなじる華子は、敦子と高崎雅彦の不義の密通を語り聞かせられ、姦通の代償として妹が課せられた苛酷な贖罪を思って恐怖と絶望に打ちのめされる。妹のためにひれ伏して哀願する華子は男爵と竜二郎に掴みかかられ、二人がかりで着物を脱がされていく。もがき抜く華子は丸裸に剥かれた女体を敦子の前に曝し立たされ、互いに恥毛を剃られた剥き出しの白い下腹を向かい合わせて嗚咽する。華子は敦子と一つの門字柱に向かい合わせに四肢を拘束され、剥き出しの体の前面を密着させられて泣き叫ぶ。女同士が無毛の下腹を擦り合わせる極限の恥辱にのたうちながら、男たちに頭を掴まれ無理やり唇を重ね合わされて淫靡な汗を絞る高貴な姉妹。生まれて初めての鞭打ちをを尻にたたき込まれて悲鳴とともに腰を突き出す華子と、凄絶な凌辱に磨き抜かれた女体を竜二郎に鞭打たれてよじりたてる敦子は、密着させた肉を擦りたてながら官能の火に炙られていく。股間を濡らしつつ淫らに尻を振り合った姉妹は、男たちの鞭打ちと命令に屈してみずから唇を重ね合わせ、淫らなレズの愛撫劇を演ずるのだった。持ち出してきた双頭の張形を二本に分けた男爵は、竜二郎とともに華子と敦子の足元にしゃがみ込み、それぞれの女の濡れそぼつ秘肉に淫具を押し込んでいく。愉悦の悲鳴をあげてのたうつ美姉妹は抽送される淫具の刺戟に淫声を放って狂乱し、汗まみれの裸身をぶつけ合いながら相次いで絶頂を極めて悶絶する。
76 『淫狼』<31>女王の敗北
アピ 女子中学生 14〜15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 弓子がベッドに両手首をつながれて毛布一枚を掛けただけの全裸で閉じ込められている部屋で、太一はアピを椅子に縛りつけ、天井からぶら下がる鉤に葉子の後ろ手のロープを吊り下げる。奴隷に堕とされたお嬢さまの姿に猛る太一は、佐野らしき覆面の男の登場に驚愕して呆然となる弓子の眼の前で葉子を打擲し、無造作に脱がせたスキャンティを噴辱に呻く頭にかぶせて辱める。爪先立って隠すすべもない女王の尻に腹に下腹に太腿に弾ける報復の鞭の打撃。激しい苦痛に敗れて屈服の悲鳴をあげる葉子は、犬で犯すと脅されて泣きながら惨めな服従の言葉を吐く。
 吊りをゆるめられ、絨毯の上に股を拡げて尻を掲げた俯伏せに押し伏せられた葉子は、奴隷たちの前での肉芽とアヌスをいたぶられる血を吐かんばかりの屈辱に呻きながら、後ろから犯されていく。しかし昂ぶりに負けて歔きだした葉子から太一は離れ、その隣にアピを引きずり出して同じ恰好にさせると、スカートをまくりパンティを剥き下げて無毛の股間を貫く。代わるがわる犯されて快美と屈辱に歔く女王と少女奴隷。アピの屈服の叫びに続いて、誇り高い女王もまた汗まみれの体をのたうたせながら、かつて知らぬ服従の歓喜に淫らな雌泣きを張り上げる。完全な敗北に気力をくじかれた葉子は命じられるまま太一の怒張を口に突き立てられ舌を使わされ、生まれて初めての口淫に泣きながら、奴隷たちの前で凌辱者の白濁を呑み下させられる。再び鎖を吊られて膝立ちに葉子に対して剃毛が宣告される。哀訴を無視してシェービングクリームを塗られながら屈辱の叫びを吐いた女王は、凌辱され尽くした肉体と表情をくまなく写真に収められたうえ、奴隷の誓いを立てさせられて号泣しながら、服従のあかしを剃り取られていく。
77 『女面姦鬼』<05>逆くるす党の復讐
その他 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明け方になって逆くるす党の一団は隠れ家にしている教会の焼け跡の地下蔵に戻り、仲間のばばに迎えられる。頭の浪人・野呂喬之介は二本の柱に並んで立ち縛りにされて戦慄する右近と綾に、島原の役のときの狼藉に対する逆くるす党の復讐の意図を聞かせる。おぞましい凌辱を拒んで舌を噛もうとするのを阻止された綾は、醜いばばの手で最後に残った腰巻を剥がれ、すすり泣きながら灯火の光のなかに無垢の裸を曝した。
 そのころ、まんまと綾を奪われた内膳と兵馬は、逆くるす党への反撃のため志津をおとりにする策を立てていた。
78 『女面姦鬼』<06>綾環視破瓜
その他 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 たしなみのよい生娘の裸身を好色な環視にくまなく曝して綾はすすり泣いていた。身も世もなく羞じ悶える手つかずの新妻と、無念の想いにのたうちながら興奮を隠せない若武者は、互いのみじめな裸を見せつけ合わされて屈辱に慟哭する。縄でくびれた乳ぶさを喬之介になぶられながら、睾丸を火で焼かれる右近の苦悶を見せつけられた綾は、放心しきって自ら股を開く。柱から解かれた綾は下肢をあぐらに縛られて仰向けに転がされ、無惨に拡げられた股間のたたずまいを環視のなかで灯火に照らし上げられる。善千代の手でくつろげられて死ぬほどの羞じらいにわななく生娘の女陰の周囲に灼熱の蝋涙がしたたる。ばばに怒張を咥えられて悶える右近の眼の前で、善千代は綾の無垢な肉に淫虐な刺戟をじわじわと与えてねぶり、乙女の急所を淫らな指で責め上げる。可憐な武家の娘は股間から蜜を洩らしてヒクヒクと慄え、肉芽を吸われて未通のまま絶頂を極めた。くじで一番手になったるし兵はおぞましさに呻きのたうつ綾の汗まみれの裸身を荒々しくなぶりまわして屈服の言葉を吐かせ、あぐら縛りのまま俯伏せにして尻を掲げた綾の肉を、後ろから強引に引き裂いていく。女の羞恥の限界を越えたけだものの姿勢で処女を穢され、苦痛と屈辱にまみれてゆさぶられながら、哀訴の声も枯れ果てて喘ぎよじれる白い体を、綾はいつまでも苛まれていった。
79 『女面姦鬼』<08>綾の絶頂
その他 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひと晩に及ぶ凌辱の苦痛と屈辱のためにやつれてくたびれ切った綾の肉を、女面をつけた姦鬼が環視のなかで愛玩する。黒い縄で胸を縛められた体に初めて繊細な愛撫を受けた綾は切なげな呻きをあげて昂ぶり、姦鬼の膝にまたがって貫かれると、可憐なよがり声とともに生身をのたうたせながら、生まれて初めての女の悦びに衝き上げられていった。
80 『女面姦鬼』<15>姉弟相姦凌辱
その他 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 るし兵、朱太、善千代の三人は内膳邸から拉致してきた千草と縫之丞を隠れ家に連れ込む。犯し抜かれて下腹の毛まで剃られたボロボロの体を柱に大の字に縛られ、磔刑にされるのを待つばかりの綾の眼の前で、意識のない千草は湯文字一枚に剥かれて柱に縛られ、全裸を後ろ手縛りにされた縫之丞は姉の無惨な凌辱姿を見せつけられる。弟の眼前でなぶりものにされて肉の疼きに崩壊していく綾と、昂ぶりを兆し始める縫之丞とを交わらせようというるし兵の邪悪な思いつき。柱から解かれて後ろ手に縛られた綾は慟哭しながら寄ってたかって抱え上げられ、脚を拡げて転がされた縫之上の屹立の上に降ろされてゆく。目を覚まして恐怖におののく千草の前で、禁断の肉の交わりを遂げた美しい姉弟は汚辱の快楽におめきつつ肉欲の極みに達した。
81 『処刑の部屋』<23>一家全裸曝し合い
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 革の手枷を嵌められた両手を天井のフックから吊られた香代子と亜矢は、むなしい哀訴をあげながら裸に剥かれていく。水着の跡を残した亜矢の思春期の素肌が、夫婦の愛撫に磨かれた香代子の熟れた肉が、父であり夫である浩一郎の前で太と双子になぶりぬかれる。最後に残ったパンティと腰巻を剥がれ、極限の羞恥のなかに剥き出しの性器を曝して恥辱の競艶を踊る美しい娘と妻の姿を見て、浩一郎はあえなく勃起を遂げる。尻の穴まで調教されてセックス奴隷に堕とされた貴子とひとみの姿が、香代子と亜矢を待ち受ける運命の陰惨さを予告していた。
82 『処刑の部屋』<24>環視の強制開脚
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 羞恥にすすり泣く香代子と亜矢は黒いレザー張りの椅子に座らされ両手両足を固定される。それが淫らな開脚椅子だと知ったときにはもう遅く、香代子は椅子の背を倒されて非情な機械の力で割り開かれた股間を夫の真正面に曝す。そして汚辱に泣きわめく亜矢が同じ恰好に下肢を開かれたとき、十七歳の娘の処女の性器を目の当たりにした浩一郎はこみ上がる欲情を隠しきれないのだった。環視の中で太は手にした張形で香代子の体をねぶりまわし、官能に弱い人妻を快楽の昂ぶりに追い上げながら、浩一郎と貴子の密通の事実を香代子に告げる。
83 『処刑の部屋』<25>快楽責め母娘花
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | |
 次々と襲い来る淫虐に抵抗の気力も失せてぐったりとなった母娘を、太と双子は凌辱される覚悟を促すかのように責め上げていく。太の持つ張形を昂ぶった秘奥に挿入された母・香代子は肉の悦びにのたうって絶頂をきわめ、一馬と竜馬の二人がかりで乳首と股間を刺戟された娘・亜矢も快美におののきつつ昂ぶりの歔き声をこぼす。開脚椅子から解放された母娘は後ろ手に厳しく緊縛された被虐の裸身を、愛する浩一郎の眼の前に曝された。
84 『処刑の部屋』<27>愛娘の輪姦破瓜儀式
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | |
 最後に残った無垢な生贄・亜矢が、父と母にむなしく助けをもとめながら双子の手で凌辱の舞台へ引きずり上げられる。スポットライトに照らされたベッドに後ろ手の裸身を仰向けに投げ出され、左右から寄り添った一馬と竜馬に股をはだけられ寄ってたかって嬲られる十七歳の美少女。ブルブルおののく素肌をすみずみまで玩弄にゆだねる高校三年の処女の体内でも、飲まされたドリンク剤による快美の焔が燃え上がり始めていた。
 亜矢の処女を奪う順序をめぐって言い争う双子に、太は処女膜の突破と膣の貫通を分担するよう提案する。両親の絶叫が交錯するなか、愛娘は悲鳴をあげながら罪なき処女肉を引き裂かれていく。瓜二つの双子に入れ替わり貫かれて激痛に泣き叫ぶ亜矢の悲惨な破瓜のありさまが、太の構えたカメラに記録されていった。鮮血にまみれて気を失った亜矢を双子が容赦なく犯し始める。荒々しく突き苛まれて激痛に泣き叫びのたうつなかにも、ふと官能に屈する兆しを見せはじめる女子高生の胎内に、竜馬と一馬は相次いで精をたたき込んだ。うなだれる父と母の前で、復讐の達成を誇る太の高笑いが響く。
85 『処刑の部屋』<30>爛れた肉欲調教
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | |
 母娘を苛む強力な催淫薬は、妻と娘を短時日のうちに快楽に隷属させて浩一郎に見せつけるための太の秘策であった。薬の強烈な刺戟に切れぎれに喘ぐ香代子と亜矢は、鏡とカメラを向けられてライトの光を浴びる凌辱のベッドに揃って引きずり上げられ、首輪に後ろ手縛りの裸身を転がされる。香代子は左右に横たわった双子に仰向けの脚を割り拡げられ、股間を曝して二人がかりで乳ぶさをいじられる恥辱の表情を太のカメラに撮影されて慟哭する。太は香代子の枕元であぐらの中に亜矢を前向きに抱き上げ、高三の美少女の火照る体を淫らに嬲りまわしながら縛められた両手に怒張を握らせて母親の凌辱を見せつけていた。双子の愛撫にいたぶり抜かれたうえ娘の処女を奪った二本の怒張で代わるがわる繰り返し貫かれた香代子は、下卑た罵りを浴びせられる血も凍るような屈辱のなかで、満たされぬ肉の疼きに炙られてよがり歔きのたうつ。母とリズムを合わせるように昂ぶりをつのらせていく亜矢の前で、香代子は一馬の怒張で絶頂を極め、休む間もなく俯伏せにされて竜馬に後ろから犯され、再び昇りつめる。竜馬に貫かれたまま体を起こされた香代子の、精を放ち尽くして凄惨なまでに崩れきった姿を、泣きじゃくりながら見せつけられる亜矢。朦朧となったままの香代子は一馬の怒張を口に咥えさせられ、亜矢の調教係となるべき双子の剛直を上下同時に埋め込まれて、呻きながら顔と腰を振りたてる。母と娘が場所を入れ替えられ、竜馬に貫かれたままの香代子の前で、太は怯え嫌がる亜矢を仰向けに転がして強引に貫いていく。処女を失ったばかりの狭い秘肉を子宮まで突き上げられ、苦痛と昂ぶりにのたうちながら切れぎれに喘ぐ美少女の表情を、一馬のカメラが記録に収める。白い腹を喘がせて押しひしがれている仇敵の一人娘を、太は焦らすように抽送して責めあげていく。生まれて初めて知る肉の愉悦に錯乱しつつ、可憐なよがり歔きを噴いてのたうち反り返る美少女。亜矢の快楽教育の機会を双子に委ねるため、太は絶頂寸前まで追い上げた美少女の中に精を放って汗まみれの裸身から離れた。
86 『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子
亜矢子 人妻・愛人 37歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
87 『悦虐流転』<04>女体調教
綾子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
88 『姦の血脈』<05>綾子の女中奉公
綾子 人妻・愛人 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 張形を押し込まれたまま尻を鞭打たれた綾子は繰り返し絶頂を極めた果てに、京堂男爵の女中となることを受け入れた。後日、恭介に「牢屋敷」へと連れて行かれた綾子は肥満したびっこの男爵と従卒の野村の前に引き出される。豪奢な居間の床の絨毯の上には、男爵に仕える綾子より年下の少女・久子が、稚い全裸を大の字に拡げて手首足首を縛りつけられ、衆目に曝されていた。自分の運命を悟って戦慄する綾子を残して恭介が退いたあと、綾子は野村の手で丸裸に剥かれて体のすみずみまでを男爵に検分される。羞恥のあらがいを竹刀の打撃で押し伏せられつつ、後ろから下肢を開脚抱きにされて拡げた秘肉を指でまさぐられた綾子は、男爵の巧みな愛撫に女体を濡らしていく。久子に代わって大の字に縛りつけられた綾子の前で、久子は男爵の醜悪な怒張に口淫の奉仕をさせられる。男爵は少女の喉を突き上げながら、野村に命じて綾子の無防備な素肌を鞭打たせる。嗜虐の快楽のためだけのいわれなき鞭の嵐を体じゅうに浴びせられて激痛に泣き叫びのたうった綾子は、ボロボロになった裸身に張形を埋め込まれ、野村の巧みな抽送で責め上げられていく。腰枕を当てられた股間を一同の眼に曝して、淫靡な責めに濡れそぼつ秘肉を痙攣させつつ汗まみれに悶える綾子は、絶頂寸前の陶酔をさまよわされたあげくに凄艶な絶頂に追い上げられる。女の矜りを失った綾子は後ろ手に厳しく緊縛されて正座させられ、男爵の怒張を口に咥えておぞましい奉仕を強要される。久子の助けで服を脱ぎ、ベッドに仰向けに横たわった男爵の腰をまたがされた綾子は、屹立する怒張の上にみずから腰を落としてつながらされていく。浅ましい結合を曝しつつ絶頂を遂げた綾子はそれでも許されず、尻を鞭打たれながら男爵の腰の上で果てもなく淫らな踊りを踊り続けるのだった。
89 『くらやみ男爵』<31>綾子再凌辱
綾子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 訪れてきたのは、純白のワンピースに身を包んだ桜町綾子であった。子爵家令嬢の不意の訪問に意表をつかれる竜二郎に対して、綾子は二度に及ぶ凌辱へのわだかまりを捨てきれぬながらも、軍国芸者の自殺をめぐる不穏な情勢を竜二郎に伝える。小太郎は自殺に先立ち、男爵らによる凄惨な辱めをほのめかす遺書を高崎宛に残していた。青年将校たちの憤激が竜二郎にも向けられていることを赫心会を通じて知った綾子は、竜二郎の身を気づかって忠告に訪れたのだ。話を切り上げて辞去しようとする綾子は竜二郎に迫られ、屈辱に燃え上がりながら激しくあらがう。好意を仇で返されて侮蔑の言葉とともに暴れまくる白無垢の令嬢を竜二郎は力ずくでねじ伏せ、後ろ手にくくり上げてソファに俯伏せにさせる。ワンピースの裾を高々とまくられ剥き出しになった尻を平手で打ちたたかれる令嬢は、たび重なる屈服に女の弱さをにじませてかぼそくすすり泣く。ドレスを剥き取られて乳ぶさを揉みなぶられる子爵令嬢は、呼び込まれた小夜に浅ましい姿を見られる屈辱に泣きわめく。竜二郎は小夜から受け取った棹を綾子姫の膝の裏に当て、羞じらいに泣き叫ぶ令嬢の脚を拡げさせて縛りつける。秘唇をぶざまに外気に曝して嗚咽する綾子は、濡れそぼつ秘肉からすくい取った淫液を尻の穴にまぶされ、竜二郎の指を根元まで埋められて汚辱に喘ぎ泣く。指で貫かれたまま前に怒張を埋められた綾子は、前後を同時に責めたてる淫靡な抽送に喉を絞ってのたうち、汗をしぶかせ腰を回しながらよがりのたうつ。だが、錯乱する令嬢が昇りつめようとする瞬間、綾子の護衛の寺田が小夜の制止を振り切って部屋に乱入する。
90 『淫檻』<06>綾子への復讐
綾子 女子大生 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 檻と拷問具を備えた地下室に全裸で吊られた弓子の姿を見出して、綾子は猛夫の意図を知る。さからう綾子は天井から宙吊りにされて全裸に剥かれ、千代子によって鞭打たれる。吊られたまま開脚立ちを強いられた綾子の下腹を千代子が剃毛し、剥き出しの股間が撮影される。薬剤とバイブの威力で快楽責めにされながら浣腸をほどこされた綾子は絶頂を極め、環視のなかでおまるに排泄させられる。精魂も尽き果てた綾子は後ろ手の海老縛りを仰向けにされ、アヌスを犯されて苦痛にのたうちまわる。
91 『闇狩り人』<06>但馬邸への招待
綾子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
92 『女面姦鬼』<18>いく襲撃
いく 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 生贄たちの始末を喬之介にゆだねていた久兵衛が、老中の側室にあげる予定の愛娘・小夜を姦鬼から守るために浪人たちに守護させていた別宅に戻ると、喬之介の生首とともに、久兵衛を呼び出す兵馬の手紙が届いていた。だが、浪人たちを率いて逆くるす党の隠れ家に向かった久兵衛の留守を、姦鬼が襲う。久兵衛の愛妻いくの閨に忍び込んだ姦鬼は、縛り上げた小夜を人質にとって、いくに裸になるよう命じる。娘の前で全裸を四つん這いにされて追いまわされた二十七歳の女房は、姦鬼の逞しいもので犯されて立てつづけに悦びをきわめる。あぐらの上に跨らされて後ろ手に縛られたいくは、正体を現した兵馬にさまざまな体位で責められて肉の悦びに屈し、突き付けられた怒張を口に咥えてゆく。
 まんまと無駄足を踏まされた久兵衛が急いて別宅へ戻ると、小夜は連れ去られ、凌辱され尽くして縛り上げられた全裸のいくが、股間に女面を立てかけられて転がされていた。
93 『漁色の保健室』<08>美女調教
郁子 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
94 『美虐のハーレム』<03>罠に落ちた美子
郁代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千絵の様子に懸念を深めた美子は高坂家への家庭訪問を決心する。美子の申し出を受けた千絵は、恋い慕う担任の教師を淫靡な罠へとおびき寄せる手助けをすることになると知りながらも、美子の意向を拒みきれず、女教師への愛を告白するばかりだった。高坂家を訪れた美子は、折しも客人を迎えていた郁代に代わって千絵に迎えられてもてなされ、催淫剤が仕込まれているとも知らずに紅茶を飲み干す。やがて千絵の母が待つ座敷へと案内された美子が開け放った襖の向こうに見たものは、湯文字一枚にされた裸身を床柱に立ち縛りにされて羞じらいに身悶えている郁代の姿だった。驚愕に立ちすくむ美子の体を背後から木村が掴みしめ、高坂家の淫靡な人間関係を暴露する。真相を悟って動転する女教師は座敷に突き飛ばされ、木村への罵りをわめき散らしながら、催淫剤で力を喪った体を押し伏せられていく。後ろ手錠をかけた美子を髪を掴んで引きずり起こし、あきらめきって従順な千絵に命じて女教師の服を脱がせようとする木村。いやがる千絵を竹刀で打ちたたく木村の乱暴さと卑劣さに憤りながら、押し転がされてブラウスを剥がれていく美子は男の顔に唾を吐きかける。怒りをつのらせた木村はあらがう美子の両手から手錠をはずしてブラウスを剥ぎ取り、スリップ姿の女教師の両手にロープを巻きつけて鴨居に吊り上げる。千絵は厳しい笞でたたかれながら、両手吊りにされた南先生の下着姿にとりついてスリップとスカートを脱がしパンストを足首までずり下げる。パンティとブラジャーだけの半裸を曝した女教師の前で郁代の湯文字が取り去られて、木村によって剃りあげられた無毛の下腹が剥き出しになる。あまりの辱めに言葉もなく慄える南先生に、木村は嘲笑いながら同じ運命を宣告する。
95 『美虐のハーレム』<04>女教師と母
郁代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 催淫剤で内側から炙られる女盛りの女体を木村の淫らな視線に曝して悶え泣く美子は、千絵もまた木村の毒牙にかかっていることを知って呆然とする。観念しきって言いなりの千絵の手で美子のブラジャーのホックがはずされ肩紐が切り落とされて、女教師はカップを押さえる木村の手をじわじわとずらされた果てに勃起しきった乳首を剥き出しにされる。催淫剤の刺戟に疼く乳首を弄ばれて口惜し泣きを噴いて身悶える美子の尻を、木村に命じられた千絵が笞でしばき上げる。屈辱と肉の愉悦にのたうつ女教師は千絵の手でパンティを剥き下げられた尻肉をじかに打ちたたかれて、慟哭を噴き上げながらついにみじめな哀訴の叫びを放つ。下腹の繊毛の奥を木村の指でまさぐられて濡れそぼつ秘肉を掻きまぜられた美子は、絶望と肉の快楽に慄えながら、情婦の誓いを口にすると同時に汗まみれの裸身を痙攣させて昇りつめる。催淫剤の効果に敗れてがっくりとうなだれる南先生は、パンティを脱がし取られた足首にロープを巻きつけられ、屈辱に絶叫しながら両脚を大きく開かされて固定される。淫液に濡れそぼつ股間を曝して恥辱にむせび泣く美子は、女教師からか弱い女へと変貌した若い肉体から屈服のあかしの恥毛を剃り取られて、絶望的な辱めに呻き泣く。幼女の姿にされた南先生は、裸になって傍らに立った千絵と無毛の秘裂を曝し並べられて、なすすべもなくうなだれる。あらがいの気力を失った南先生の前で郁代が同じ開脚縛りにされて、同じ男の情婦に堕ちた母と担任教師の裸体が向き合わされる。木村と千絵はそれぞれ野太い張形を手にして、郁代と美子に口づけさせた淫具を相手の女の股間へとそれぞれ埋め込んでいく。木村の操る張形で責めたてられて愉悦のきわみに昇っていく郁代。美子は大学時代の同棲生活以来男を寄せつけなかった女体を千絵の張形で押し破られ、愛しい教え娘の舌で肉芽をすすり立てられながら、張り拡げた白裸を生汗に光らせて淫らな錯乱の極みに悶え狂っていくのだった。
96 『凌辱教室』<26>兄妹凌辱
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 拷問室に連れ込まれたいずみは、そこに吊られた全裸の男女がゆう子と兄の稔であることを知って羞恥に泣き叫ぶ。いずみはゆう子の隣の丸柱に両手を頭上に吊られて立ち縛りにされ、愛しい兄と向かい合わせに全裸を曝しあう。高三の恋人と中三の妹の並んだ裸形を見較べる稔も、瑶子になぶられてすすり泣く妹の姿に興奮を隠せない。いずみは両手を吊られたまま椅子に腰を降ろして両膝を吊られ、瑶子と友永の二人がかりの愛撫とともに、Mの字開脚にされた無毛の女性器を兄の目の前に拡げられていく。こらえきれずに放出させた稔の白濁を腹に浴びて極限の羞恥に悶え泣くいずみは、バイブレーターを秘肉に呑み込まされ残忍な抽送を加えられて、兄の眼前でみじめに昂ぶり崩壊した汗まみれの裸身を女の悦びに痙攣させるのだった。
97 『凌辱教室』<28>恋人と妹
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。
98 『レイプライダー』<05>姉妹全裸対面
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いずみは猿轡に後ろ手錠をされた丸裸のまま佐太に寝室へ追いたてられる。そこでは、了によって脚を拡げてベッドに縛りつけられた恭子が、人の字の裸身を椅子に縛られた浩二の前に曝していた。裸で連れ込まれた妹の姿を見て噴き上がる恭子の絶叫と浩二の狼狽。哀願する恭子の前で、姉のフィアンセの眼を意識して泣きじゃくるいずみは後ろ手錠から縄による緊縛へと拘束され直す。これから始まる姉の凌辱を見せつけるため、いずみはベッドの隣に拡げられたソファ・ベッドの上に佐太に抱かれて横たえられる。
99 『レイプライダー』<07>姉妹凌辱
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 休む間もなく了に代わって佐太が弱りきった恭子にのしかかっていく。了は姉の無惨な凌辱を見せつけられておびえるいずみを隣のソファ・ベッドで抱きすくめ、ナイフで脅して股を開かせ恥毛をもてあそぶ。唇を奪われ乳首とクリトリスを捻り回されて昂ぶらされるいずみの隣では、恭子が佐太によって再び絶頂に突き上げられ白濁を射込まれていた。
 姉のあぶら汗を吸ったベッドの上にいずみの後ろ手縛りの裸身が移され、処女の女子高生は左右から二人の男に挟まれてもみくちゃに玩弄される。無理やりはだけられた股の奥が、姉のフィアンセの眼の前にさらけ出されていた。
100 『レイプライダー』<08>いずみ破瓜
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 破瓜の瀬戸際に立たされたいずみの股間に消耗しきった恭子が引き据えられる。姉が上げる慟哭のなか、高校二年の美少女は了の巨大な怒張で串刺しにされて悲痛な絶叫とともに破瓜の鮮血を噴きこぼす。子宮に届くまで埋め込まれたものを抜き差しされる激痛に苦悶しのたうちながら、残酷にゆさぶりたてられ汗を噴いて痙攣する美少女の白い肉体。環視のなかでのレイプという凄惨な処女破瓜に呻き泣くいずみの胎内に、了の精が激しく撃ち込まれた。
101 『レイプライダー』<14>姉妹磔曝し
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 別荘に響き渡る恭子の悲鳴が了といずみの愛撫を中断させた。逃げようとした恭子を罰するため、佐太が恭子を磔にしようとしていたのだ。朝の光の射す広間で、柱と柱の間に掛け渡された二本の竿に手足を拡げて磔にされる恭子。いずみも同じ恰好に縛られ、柱に立ち縛りにされた浩二の前に美しい姉妹はひと晩犯され抜いた大の字の裸を曝した。女の悦びを覚えたことを一同に暴露され、陽光の中で股間を検査されて羞恥に泣き悶えるいずみ。佐太の思いつきで、姉妹は閉じることのできない股間に卵を押し込まれる汚辱の責めにのたうつ。だがその時、不意の訪問者がチャイムを鳴らした。
102 『レイプライダー』<16>いずみ肛姦
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三人の女たちは後ろ手縛りの裸身をソファに俯伏せに倒され、卑猥な女性器を年齢順に並べて鑑賞されたうえ、後ろからの浅ましい体位で代わる代わる犯される。最後の凌辱の相手として了はいずみを、佐太は路子を選ぶ。了のものにされた証として乳ぶさ、乳首、下腹の丘、クリトリス、尻を次々と噛まれたいずみは、激痛に絶叫しながら、姉のフィアンセに抱かれるというおぞましい責めを承諾させられる。体中に歯型を浮かせた無惨な姿で了の怒張を咥えて奉仕し、さらに俯伏せになって犯されたいずみは、アヌスを指で抉られて絶頂を極める。残酷さをつのらせた了はそのまま猛り立つ怒張を未開未調教のアヌスに強引に突き立てていった。衝撃と激痛に絶叫を噴きこぼし鮮血を撒き散らして、呻き、のたうち、痙攣する美少女の裸身。あまりに凄惨な凌辱に息を呑む一同の前で、つい昨日までは処女だった女子高生は直腸に精をぶち撒かれて悶絶する。
103 『レイプライダー』<17>いずみ荒淫
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 完膚なきまでに穢されたいずみはボロボロになった体を浩二の前へ引きずっていかれる。柱を背負ったままあぐら座りにされた浩二の怒張は、無理やり咥えさせられた恭子の口の動きのため否応なく勃起させられる。魂までうつろになったいずみは姉のフィアンセの膝にまたがらされ、姉の眼の前でつながらされる。尻をたたかれて強制されるままに腰を振りたて喜悦にのたうつ美少女の胎内に、浩二は背徳の精を放った。
 まばゆいばかりの夏の陽射しが照り返すなか、蹂躙された女たちにうつろな思いだけを残して、二人の黒衣の凌辱者が乗ったバイクは明媚な別荘地を去っていった。
104 『麗人姦落』<02>下卑た買い主
梅子 その他 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
105 『凌辱学習塾』<11>英子奴隷調教
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 思い詰めた英子が学校帰りのセーラー服姿のまま、先日教えられていた岩倉の個人事務所を訪れた。身を固くしてうなだれる女子高生は、すがりつくように岩倉の愛撫を求めて泣きじゃくる。奥の部屋の床に正座させられ夏服の上から後ろ手に厳しく縄を掛けられた美少女は、口元に突きつけられた岩倉の怒張に舌を差し伸べて奉仕する。縄目の間から片方の乳ぶさを掴み出され、まくり上げられたスカートの下の白い太腿を曝して乱れ喘ぐ女子高生は、門型スタンドに爪先立ちに縄尻を吊られ、スカートを落とされて剥き出しになったパンティの尻に鞭をたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。強いられた屈服の言葉とともにパンティを剥かれた英子は靴もソックスもはいたままの下肢をスタンドの根元に開脚で固定され、股間だけを剥き出しにした卑猥なセーラー服の吊り姿を鏡の正面に押したてられて羞恥に泣き悶える。半裸の美少女は淫靡に振動するバイブレーターを体じゅうに這わされて狂乱の悲鳴を絞り、濡れそぼつ秘肉を振動で残忍に焦らしたてられる。岩倉は幸子を部屋に呼び出して、冷徹な美人秘書に浅ましい姿を見られて羞じらいに泣き叫ぶ英子へのレズ愛撫を命じる。サジスチンの下着姿になった幸子は英子の双の乳ぶさを剥き出しにして、女の急所を知り尽くした淫靡ないたぶりを乳首とクリトリスに加えていく。快美にくるめいてよがり歔きに悶え始めた英子に、ふいに豹変して鞭を手にした幸子が激しい尻打ちを与える。快楽から苦痛に突き落とされて絶叫する英子の体を、乳首をくすぐる岩倉のバイブレーターが再び快楽へと引きずり上げる。美しい肉の玩弄物となって淫らに跳ね躍る立ち吊りの女子高生は、浅ましい屈服の言葉とともに野太いバイブレーターを股間に埋め込まれていく。振動とうねりと抽送で秘肉を責められながら厳しい鞭を尻にたたき込まれる美少女は、吊られた体を痙攣させて絶頂を極め失神する。ベッドに運ばれた英子は幸子の鞭に追われながら、疲弊しきった体で岩倉の腰をまたぎ、肉欲に爛れた秘肉を屹立する怒張の上に落としていく。子宮まで串刺しにされた少女は、肉の愉悦にあやつられるまま腰を回して怒張を巻き締め、激しく昇りつめる体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。失神して伸びきった英子は、一糸まとわぬ姿に剥かれてスタンドに大の字に吊られる。完全な女体の崩壊を曝してガックリとうなだれる美少女は、恭平に剃られたのち芽生え始めていた恥毛を、岩倉の奴隷となったあかしにあらためて剃り上げられる。大の字に吊られた新しい生贄に見せつけるように、幸子は岩倉の怒張に口で奉仕し、その膝にまたがって怒張を咥えこんでいった。
106 『凌辱学習塾』<15>英子アヌス調教
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 恭平の訪問を受けた岩倉が取りかかっていたのは、伸々塾から秀英セミナーへ移籍させた英子に対する、アヌス調教の裏授業であった。恭平を帰して幸子とともに奥の部屋に戻った岩倉は、門型スタンドに大の字磔にされた英子に恭平の来訪を教え、惨めさに泣きじゃくる女子高生への調教を再開する。ギャグを噛まされアヌスクリームを塗られた英子は掻痒感にのたうつ尻に鞭をたたき込まれて舞い躍り、全裸になって足元にひざまずいた幸子に濡れそぼつ肉芽を残酷に擦りたてられる。岩倉の指で抉られた尻の穴に捩りのついたアヌス調教棒を押し込まれて絶叫する英子。低い台に俯伏せに四肢を固定された英子は、尻に抽送される調教棒の刺戟に反り返ってのたうち、悲痛なおめきに喉を絞って痙攣する。アヌスを責められながら肉芽をいびられた美少女は尻を躍らせて狂乱のうちに絶頂をきわめ、アヌスの悦びを生身に覚えさせられた。
107 『異界の肉奴』<25>女議員の凌辱
詠子 キャリア 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 詠子の正面の椅子に平林を縛りつけた淳と佐々木は、わめき立てる老人を無視して、美しい女代議士をなぶりにかかる。猿轡をはずされても悲痛な嗚咽を洩らすばかりの詠子は股縄を解かれ、淫靡な刺戟に負けて濡らしたパンティを暴き出される。切断されたパンティを一寸刻みに剥き取られ、秘めた襞肉をさらけ出されて泣き叫ぶ詠子。淫液に濡れた繊毛と襞肉を掻きまさぐられて汚辱にのたうつ全裸の女代議士は、首にかけた金のネックレスから国会議員の名刺を鑑札のようにぶら下げられて屈辱に慟哭する。淳は振動するバイブレーターを恐怖にわななく詠子の体じゅうに這わせて錯乱の悲鳴を絞り取り、肉芽に押し当てて熟れた女体を官能に崩れさせていく。振動を止めたバイブを子宮まで押し込まれ、息も絶えだえに泣きじゃくる詠子の女体の正面で、昂奮を隠しきれない平林は股間を剥き出しにされて怒張をそそり立てる。昂ぶりに極まる情人の眼に見つめられながら、詠子は佐々木の手でバイブを抽送されて、淫らな喘ぎを噴きながらよがり歔きのたうちまわる。性の愉悦の極みに昇りつめた美人代議士は、絶頂とともにバイブの振動を入れられて淫らな呻きとともに痙攣して果てる。淫具を抜き取られた詠子の女性器は、肉欲に屈した女の痴態を曝し愛液を垂れ流してわなないていた。
108 『異界の肉奴』<26>詠子の崩壊
詠子 キャリア 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 爛れきった女性器を曝してがっくりとすすり泣く詠子の痴態を前に、淳と佐々木のみならず平林の貧弱な怒張も猛々しい屹立を遂げる。口元に淳と佐々木の怒張を突きつけられてなぶりぬかれた詠子は、開脚椅子から降ろされてベッドに引きずり上げられ仰向けに押さえつけられて、左右から男に挟まれて情人の眼前で玩弄される。代わるがわる口を吸われつつ肉欲を極めた股間の秘肉をまさぐりたてられた詠子は、淫液を垂れ流しながら汗まみれの裸身を快美に灼き尽くされていく。淳は詠子の腰を抱え込み、絖光る秘肉に長大な怒張を奥深く埋め込む。悲痛な悲鳴をあげながら子宮まで串刺しにされた詠子は、喘ぎ歔く口元を佐々木の怒張におびやかされつつ、熟れ切った女体を責め上げられる。金のネックレスに留められた衆議院議員の名刺を乳ぶさの間に弾ませながら半狂乱になって官能にのたうつ女代議士は、平林の眼に淫らな屈服の表情を曝して汗まみれの裸身を絶頂の痙攣にのけぞらせる。女の精を放ち尽くして伸びきった詠子は、秘肉に埋まったままなおも猛りたつ淳の怒張に休む間もなく責めたてられて息も絶えだえにのたうちまわる。体力の限界を超えた荒々しい凌辱に泣き叫んで哀訴しながら、弱々しい呻きを絞る口に佐々木の怒張を押し込まれる女代議士。泣きわめき痙攣しながら腰を慄わせて再び絶頂へと昇りつめた詠子は、瀕死の苦悶によじれる汗まみれの女体に激しく精をたたき込まれて白眼を剥いて失神する。
109 『異界の肉奴』<27>汚辱の情事
詠子 キャリア 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 忿怒にうち慄える平林の眼前で、伸びきった詠子へのさらなる凌辱が続く。佐々木は平林の前にスツールを据えて、淳と二人がかりで引きずりたてた詠子の後ろ手縛りの裸身を膝をついた俯伏せに押し伏せる。穢された女性器を愛人の前に曝される恥辱に泣き叫ぶ女代議士は、尻にたたき込まれる鞭の苦痛に敗れて股を大きく拡げていく。佐々木は熟れた女体を背後から貫いて、口惜し泣きを噴きこぼす詠子を揺さぶり責めたてつつ火照る肉に耐えきれぬ快楽を送り込む。怒張を食い締め秘肉を痙攣させながら恍惚の極みに追い込まれて喘ぎを噴き上げる美女は、泣いていやがる口に淳の怒張を押し込まれておのが愛液を舐め清めさせられる。前後から挟み打ちにされ白い裸身にあぶら汗を噴いてのたうちまわった詠子は、絶頂を極めてのけぞり返る体の奥に佐々木の精を激しくたたき込まれた。ボロボロになった詠子は髪を掴まれ、全裸でベッドに転がされた平林の股間に押し伏せられて、猛り立つ愛人の怒張に汚辱の口淫を捧げる。平林の腰にまたがらされてつながった詠子は、国会議員にあるまじき凄惨な痴態を写真に撮られる。淳と佐々木は欲望を達して部屋を去り、放置された愛人たちはつながったまま腰を振りたてていくのだった。
110 『姦の血脈』<18>服従の貴婦人
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 翌朝、利に敏い女中たちは、一夜にして牢屋敷の支配者が交代したことを感づいていた。畏怖の眼差しで見守られる恭介のもとに、奥さまがお嬢さまとともに秘密裡に東京へ出立しようとしているという報告をトメがもたらす。許しも得ずに居間に踏み込んだ恭介は何も知らぬ芙美子お嬢さまを下がらせて、誇りを取り戻したような瑛子を激しく打擲する。暴力に屈してむせび泣く瑛子は寝室に連れ込まれ、贅沢な着物をことごとく剥がれた前手縛りの裸身をベッドの柱に吊り下げられる。尻をさらけ出したみじめな裸身を大きな鏡で見せつけられながら、逃げようとした罰として使用人の振るう鞭を尻たぼに打ち込まれて苦痛に泣き叫ぶ瑛子。屈従をたたき込まれた貴婦人は跪いて後ろ手に緊縛され、胸縄と股縄で絞り上げられた無惨な裸身を柱に繋がれて放置される。数刻後、奥さまは突き上げる激しい尿意に責められながら縛めの裸身をひとり身悶えさせていた。愛液に濡れそぼつ股縄をはずされて便所に曳かれていった瑛子は、洋式便所に腰を落として恭介の眼の前でみじめな排泄の瞬間を曝す。打ちひしがれる瑛子は再び股縄を締められて夕方まで曝され続けた。
 その夜、全裸のまま待たされていた瑛子はようやく現れた恭介に愛玩され、怒張を手でしごきたてながら淫らに秘肉を濡らしていく。それでも貴婦人の気位を捨てきれずに肉塊を口に咥えることを拒んだ瑛子を恭介は後ろ手縛りの仰向け開脚でベッドに縛りつけ、毛布をかけたうえで琴を寝室に連れ出してくる。裸を後ろ手に緊縛された女中と、あられもない姿でベッドに縛りつけられた女主人とが鳴き交わす哀れな悲鳴。恭介は瑛子の眼前で琴を跪かせて怒張をしゃぶらせ奉仕させる。おぞましさにそそけ立つ瑛子は小間使いの前で毛布を剥がれて裸身を曝す脅しに屈して、顔をまたいでさしつけられた執事の剛直に舌を差し伸べていく。屈服の奉仕にはげむ華族の令夫人は、猛り立つ肉を強引に喉の奥に押し込まれ、錯乱しながらの抵抗もむなしく灼熱を注ぎ込まれて汚濁を呑み下す。失神した瑛子は琴の前で毛布を剥がれて、女主人から性奴隷に堕ちた敗北の裸身を曝し上げられる。
111 『姦の血脈』<19>堕ちる奥方
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑛子の根強いあらがいを押し伏せながら、誇り高い美夫人への汚辱の調教が日々続いていく。夫との閨房ですら長襦袢を脱ぐことのない慎み深い華族の貴婦人だった身を、丸裸に厳しい縛めの縄を掛けられて召使いの足下に引き据えられ、醜悪な怒張に口を使うよう求められて屈辱に慄える瑛子。後ろ手の縄を天井から吊られ、鞭打たれて火照る肉体をなぶりまわされた瑛子は快美に崩れて恥辱に泣きながら口淫奉仕を受け入れる。全裸緊縛を跪かせて召使いの怒張を舐めしゃぶる極限の羞恥に、陶酔しきったように没入する瑛子は、連れてこられた琴の前で惨めな敗残の奉仕を強いられて泣き叫ぶ。痛ましさに駆られて女主人をかばおうとする琴の裸の尻にも鞭がはじけ、奥方と女中は丸裸で抱き合って暴虐に耐える。
 二人の女を並べての調教はその後も繰り返される。奥方のベッドに転がされ恭介に荒々しく犯された琴は、耐えきれぬよがり歔きと呻きを奥方に曝して凄艶な絶頂を極める。瑛子は琴の愛液で濡れそぼったままの怒張で疼く女体を貫かれ、息を詰めて見守る女中の前ではばかりもなく乱れ歔いて喜悦に昇りつめる。
112 『姦の血脈』<20>瑛子快楽地獄
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 あられもない崩壊の姿を女中にまで見られた瑛子には、とどまるところを知らない屈服の日々だけが続いていった。後ろ手に縛られた裸身をベッドに開脚縛りにされた瑛子は、裸にされた琴をまたも寝室に引き出されて恥辱に泣き叫ぶ。恭介は女郎屋から買い取った淫薬を持ち出して、羞恥とおびえに悶え泣く瑛子の秘肉に塗り込める。激しい刺戟にのたうって愛液を垂れ流した奥さまは、淫らに腰を振りながら命じられるまま琴に愛撫を求める。疼く肉芽を女中の指で擦りたてられ浅ましい女肉の崩壊を曝して堕ちてゆく瑛子は、琴の手にした張形で責められ、尻に指を埋め込まれながら、恭介の怒張を咥えたてる。三つの秘腔を荒らしまくられた美夫人は総身を痙攣させて反り返り、喉の奥に精を注ぎ込まれて絶頂を極める。
113 『姦の血脈』<21>瑛子アヌス調教
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 琴の指で尻を抉られながら絶頂を極めた瑛子に対して、本格的なアヌス調教が始まる。指によるアヌス責めを幾度かにわたって繰り返されたのち、後ろ手のM字開脚縛りにされて仰向けに転がされた瑛子に石けん液浣腸がほどこされた。便意に悶え泣いた瑛子は琴に曳かれて便所に連れ込まれ、無残な排便の恥辱をさらけ出す。排泄を目撃した女中の手でアヌスを清められて主人の矜りを打ち砕かれた華族の夫人は、椅子に掛けた恭介の股間に跪いて怒張をしゃぶらされながら催淫クリームを塗りたてた蝋燭をアヌスに抽送され、淫らな喘ぎを噴いて絶頂を極める。排泄器官で悦びをきわめる恥辱にまみれ、繰り返される蝋燭のアヌス責めに馴らされていく瑛子。最後の仕上げのため、恭介は仰向けでM字開脚縛りにした瑛子に肛姦を宣告して、汚辱に泣き叫ぶ美夫人のアヌスに肉の剛直をめり込ませていく。激痛に呻きながら埋めつくされた瑛子は、抽送とともに背徳の喜悦を目覚めさせられて、激しい痙攣とともに絶頂を極め直腸を精で灼かれて悶絶した。
114 『姦の血脈』<23>芙美子凌辱
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭介が芙美子を曳いて瑛子の寝室に戻ると、あぐら縛りでベッドに縛りつけられていた母と後ろ手の縄つきで引きずられてきた娘は、互いの裸を曝し合う恥辱に泣き叫ぶ。腰のバスタオルを剥いで丸裸に剥きあげた芙美子をベッドに乗せあげた恭介は、極度の羞恥におびえわななく令嬢を背後から抱きしめて敏感な素肌をいじりまわす。男の体に密着されて恐怖におののく美少女は、母が恭介の指で肉芽をなぶられて耐えきれずによがり歔きを噴きこぼすさまを息を呑んで見つめる。股を開くことを頑なに拒む芙美子は絶望に泣きじゃくりながら脚を拡げてベッドの両端に縄で縛られ、腰枕を当てられた生贄の秘肉をしらじらとさらけ出す。肉芽をなぞられ乳首を吸われる激烈な刺戟に喉を絞って悶え泣く芙美子は、襞肉を強引にくつろげられて処女でないことを暴かれる。お嬢さまは女学校に入ったばかりの頃、出征前の恋人・佳彦に懇願されて一度きりの交わりを持ったのだった。痛がる芙美子の肉腔を無念を押し隠しつつ責めたてる恭介。琴を連れ込んだ恭介は瑛子の秘肉に淫薬を塗りたてて、のたうつ母を張形で責めるよう琴に命じる。その隣では娘の芙美子もまた、オナニーすら知らぬ敏感な肉芽を残酷に剥きあげられ、淫らな薬にまぶされていく。薬の刺戟で肉の発情を強いられた芙美子は稚い腰をうごめかしながら妖美な疼きにすすり泣く。快美の呵責に耐えきれずに淫液をしたたらせて身悶えたお嬢さまは母の手本に倣うように恭介に向かって愛撫を求め、うずく肉芽をくすぐられつつ生まれて初めてのよがり歔きに総身を顫わせる。琴の操る張形に責められて浅ましい歔き声を噴き上げる母の喘ぎを聞きながら、汗にまみれてのたうつ女体の急所を吸われ責められた芙美子は、母と相次いで女の悦びをきわめて反り返る。恭介は恍惚にけぶる美少女に強引にのしかかって怒張を抉り込み、快美にさまよう稚い女体を強姦の苦痛へと突き落とす。苦悶の呻きを洩らしつつ奥まで串刺しにされた令嬢は、苛酷な抽送にゆさぶられながら体の奥に精を放たれた。
115 『姦の血脈』<24>屈服の母娘
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。
 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。
116 『姦の血脈』<25>色責めの日々
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 シベリアに抑留された井筒佳彦の帰還が近づくなか、牢屋敷の支配者となった恭介は権力の限りを尽くして母娘をなぶり抜く。芙美子は婚約者の帰還も知らされず、母と並べて裸身を比べられ、琴の手で浣腸を繰り返される日々を送っていた。令嬢はソファに伏せてスカートをめくり上げ、剥き出しにした尻に浣腸液を注入されて昂ぶりに喘ぐ。恭介は瑛子と芙美子を肘掛け椅子に開脚縛りにして向き合わせ、琴とともに淫らな色責めにかける。母娘同時に秘肉をまさぐられ、こらえきれぬ昂ぶりの声を放った二人は、琴の手で襞肉を淫薬にまぶされ恥辱にむせび泣く。女中のあやつる張形を抽送されてのたうちながら執事の怒張を咥えしゃぶらされた母娘は、淫靡な奉仕に励みつつ快美の呻きを噴き上げて絶頂を極める。浴室で恭介の体を洗わされた母娘はベッドにはべらされ、背徳的な相舐めの淫技を強いられていく。
117 『卒業期』<09>姉弟の全裸撮影
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 みゆきが部屋に戻され志郎が再び全裸を立ち縛りにされた後、松岡と秀と清が待ち受ける居間に意識のない映子が運び込まれる。ガムテープで口をふさがれてから目を覚まされた映子は、どことも知れぬマンションに誘拐された驚愕と恐怖に暴れまわる体を左右から取り押さえられ、弟の無残な姿を見せられて復讐の凌辱を宣告される。松岡は屈辱に悶える弟の前で姉を裸に剥くことを命じ、悲鳴を噴き上げて暴れる気丈な美少女を、男二人がかりでピンクのパンティ一枚に剥かせていく。男たちの視線の中で胸を抱いて羞恥に縮こまる十七歳の美少女は、両手を後ろに捻じり上げられて縛られる屈辱に絶望の嗚咽を洩らしながら松岡の手で厳しい胸縄と腰縄をかけられ、乳首をなぶられながら弟の前に曝し立てられて、その怒張の浅ましい反応に恥辱の絶叫を噴く。激烈なはずかしめに泣く高校三年の娘のパンティが弟の眼前で剥き降ろされ、映子は恋人にしか見せたことのない下腹の叢をなぶりものにされて嫌悪と汚辱に泣きむせぶ。はしゃぎまわる男たちのなかで全裸を曝し合った美しい姉と弟は、一つの床柱に立ち縛りにされて、剥き出しの男女の性器を並べて写真に撮られる。破廉恥な写真を握られた絶望に身も心も萎え果てた映子は、弟の眼前で汚される辱めにいやがって泣き叫びながら、むなしく生贄の床の上へと追いやられていく。
118 『卒業期』<10>映子の凌辱
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 仰向けの人の字縛りで布団に固定され、立ち縛りにされた志郎に向けて腰枕を当てられた下腹を曝し上げられた映子は羞恥に悶え泣く。縄でくびられた乳ぶさと繊毛をそそけ立たせる内股に松岡の手を這わされ汚辱にわななく姉の美肉を眼前に見せつけられて、志郎は倒錯の昂ぶりを掻きたてられる。秘裂をくつろげられクリトリスを剥き上げられ、松岡の淫靡な愛撫で思春期の敏感な女体を責め上げられて、大勢の前で淫らな肉の愉悦に崩壊していく映子。長く執拗な前戯によがり歔きを噴いた高校卒業期の娘は、焦らしたてられて抵抗の力を失った下肢の狭間を松岡の怒張で一寸刻みに貫かれ、子宮を突き上げられて快感の叫びを放つ。逞しい抽送に揉み抜かれ、快美の悲鳴をあげながら汗まみれになって乳ぶさを踊らせ反り返った十七歳の女体は、肉の愉悦に屈服して錯乱しながら淫らな叫びとともに快楽の極みに痙攣した。敗北の痴態を曝して羞じらいすすり泣く映子を抜かずに責め続ける松岡。あぐらにまたがらされて下から突き上げられた映子は、くたくたになった体を松岡の腕の中に委ねきって、唇を吸われながら揺さぶりたてられる。気丈な姉は弟の願いもむなしく陶酔の極まりの果てに再度の絶頂に追い上げられ、痙攣しつつのけぞる汗まみれの裸体の奥に灼熱のしぶきを幾度も浴びて悶絶する。
119 『卒業期』<11>姉弟相姦
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 みゆきが再び寝室に呼び出されると、布団に人の字に縛られた志郎の傍に、後ろ手縛りの映子が引き据えられてうなだれていた。みゆきは自分の不始末のせいで溌溂とした志郎の姉にもたらされた無惨な凌辱に打ちひしがれ、志郎は姉の裸を見て勃起した浅ましい男の生理を暴かれて屈辱に身悶える。松岡は志郎とみゆきの純情な恋を嘲笑しながら、姉と弟をつながらせるよう命じる。秀と清に二人がかりで開脚抱きにされて拡げられた映子の股間を見せられて堂々と天を衝く志郎の怒張。残酷な光景を無理やり見せつけられるみゆきの前で、姉の秘肉と触れあった志郎の怒張は堰かれ続けた白濁を一面にぶちまける。背徳の白濁に股間をまみれさせたまま、映子は弟の裸形の上に逆しまに伏せられ、相次ぐ激しい凌辱にあらがう気力も失ったまま相舐めを強いられる凄惨な姿を写真に撮られる。再びかつぎ上げられた映子は志郎の上に腰を落とされ、禁断の姉弟相姦を強いられる。肉の快楽に支配され、弟の上で白い裸身を慄わせて泣く気丈な姉の凄艶な屈服の風情。腰を振りつつよがり悶えた姉と弟は、切れぎれの悲鳴をあげながら同時に悦びをきわめた。
120 『卒業期』<12>輪姦肉欲地獄
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 絶望したみゆきを雪乃のもとへ連れ戻した松岡は、秀たち三人の手下に映子の輪姦を許す。再び柱に立ち縛りにされた志郎の前で、泣きじゃくる映子は後ろ手縛りを膝立ちに引き起こされて、秀と清とサブの怒張を相次いで口に押し込まれしゃぶらされる。激しい凌辱と肉の悦びの連続に身も心も萎え果て恐怖に支配されて、涙をこぼしながら荒っぽい奉仕に励まされる高校卒業期の娘。乱淫に喘ぐ映子は清とサブに挟まれて仰向けに横たえられ、左右からいたぶられながら割り拡げられた股の奥を秀の指で掻き回される。三人がかりのおぞましい玩弄に昂ぶらされた映子は秀の怒張を股間に抉りこまれて快美の悲鳴を噴き、浅ましく崩れた若い肉体を揺さぶられて悦びの痙攣とともに白濁を注ぎ込まれた。朦朧となった映子の絶えだえの哀訴も無視して、後ろ手縛りを解いて四つん這いにさせた映子を清が後ろから犯す。雌犬の姿勢で犯されるみじめさに泣きながら乳ぶさを揺らし腰を振る映子の、後ろ髪を掴まれてのけぞらせた口に、猛る怒張を押し込むサブ。輪姦の汚辱のなかで激しい快楽をたたき込まれた映子は汗みどろののたうちのなかに精を放って悶絶する。失神したままサブのあぐらにまたがらされ下から貫かれる衝撃に目覚めた映子は、もはや快楽に灼かれる肉人形となって、あえかなよがり歔きを噴きながら腰をうねらせる。仰向けに横たわったサブに乳ぶさを揉まれつつ秀と清の怒張を両手に握らされ、あぶら汗にまみれながら肉の愉悦に溺れた美少女は、うつろな瞳を宙に投げつつ、左右の男のものを代わるがわる咥えさせられた果てに、凄絶な絶頂を極めて反り返る。苛酷な輪姦に失神してボロ雑巾のようになった体を投げ出されたとき、先刻までの健康で溌溂とした美しい娘は、妖しくも淫らな肉の玩具へと変貌させられていた。
 穢し尽くされた姉弟は夕刻になってようやく解放され自宅へ帰される。ボロボロの体をベッドに埋めて泣く姉に寄り添った志郎は、つのりくる欲望に衝かれて夢中の愛撫を姉の体に注いでいく。禁断の交わりを遂げた姉と弟は、全裸で抱き合ったままひとつベッドで眠りにおちた。
121 『あやかしの寺』<04>母娘同時凌辱
絵美 女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 悲痛な対面に泣き叫ぶ母娘をよそに、嗜虐に猛りたつ老人の命令によって、絵美を引き立ててきた二人の男は部屋の中央のマットレスに投げ出した絵美の暴れまくる体から着衣を剥ぎ取っていく。泣き叫んであらがいながら下着姿にされた絵美は、男二人がかりで仰向けの大の字に押さえつけられて縛られ、嫌悪によじりたてる素肌におぞましい老人の愛撫の手を這わされる。ブラジャーを剥ぎ取られた愛娘の羞恥の悲鳴を耳にして慟哭する泰江は、立ち縛りの裸身を男たちに嬲られバイブレーターの震動で責められてこらえきれぬ愉悦にむせび泣きをこぼす。淫液をしたたらせて女の悦びにのたうつ母の足元では、パンティを引き裂かれて羞恥のあまり失神した処女の娘が、老人の残忍な情欲の生贄に捧げられる。老人に強引に貫かれて処女を破られた絵美は、良道が手にした蝋燭から蝋涙を鳩尾に垂らされ、苦悶に裸身をのけぞらせて泣きわめく。女の地獄にも等しい納骨堂に叫喚を交錯させた果てに、淫具に責められてよがり歔く母は絶頂を極めて失神し、蝋涙に灼かれて絶叫する娘は老人の精を処女の体内に注ぎ込まれた。ぐったりとなった絵美は後ろ手縛りに首縄を掛けられた裸身を母と並んで老人の足元に引き据えられ、老人の妾となる屈服の口上を繰り返し口にさせられる。残忍な欲望をつのらせる老人は柱に立ち縛りにさせた絵美の剃毛を泰江に命じる。鞭に脅されて泣きわめきながら屈服した母の手で股間を剃り上げられた絵美は、二本の柱の間に脚を拡げて逆さに吊られたうえ、血と汚穢にまみれる股間に蝋燭を突き立てられる。逆さ吊りの肉の燭台と化して苦痛と屈辱に内股を慄わせながら凄惨な拷問に呻吟する娘の傍らに、母もまた同じ姿で吊られて燭台にされる。すさまじい女体の地獄図を具現して情欲にさかる老人が、良道の前で柳子をいたぶることを求めたとき、憤激しつつも逆らうことのできぬ良道の胸中に、老人への抜きがたい憎しみが芽生えた。
122 『奴隷捕獲人』<06>奴隷競売
絵美 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 度重なる元からのラブレターを、規子は悔恨の念を抱きつつもきっぱりと拒絶する。ハンターの道を踏みはずした真摯な恋の残酷な結末に打ちひしがれた元は、近づくオークションのために絵美の調教の仕上げにのめり込んでいった。何も知らずにシャトオに連れ込まれた絵美は薬で眠らされて手術室の検診台に固定される。美少女は陰唇の包皮を切除され、剥き出しの肉芽に金環を嵌められて鎖で絞り上げられる奴隷の女体へと作り変えられる。変形させられたおのが体を見せつけられた絵美は、娼婦に堕ちた運命の無残さと元への愛情とにせめぎ合って悲嘆にくれる。元は部屋のマジックミラーのカーテンを引いて、隣室で中年男の客をとらされて四つん這いで犯されている孝子の姿を見せつける。嫂の浅ましい裸形に戦慄して身悶える絵美に、元は強引に口を使わせていく。
 奇しくも規子の結婚式と同じ日の夜、運命の皮肉によりその身代わりとなった絵美がオークションに引き出される。肉芽を金環で絞り出された全裸を深紅の部屋の天井から吊り下げられて、好色な老人たちの晒しものにされた絵美は五十五万円で落札された。いっぽう、処女のままオークションに出される名門女子高生のショーが会員たちの注目を集める。屈託のない幸福な日常からテニスウエアのまま攫われてオークションの舞台に立ち縛りにされ、恐怖と恥辱に泣き悶えながら裸に剥かれていく美少女を三十万円で競り落としたのは、同じ高校の同学年の孫娘を持つ兵頭純之介であった。満座の中でパンティを剥き下げられ、全裸を厳しく緊縛されて凌辱の床へ連れ去られる美少女。元はオークションの成果に満足しながらも、その日に初夜を迎えたであろう規子のことが頭から離れないのだった。
123 『漁色の保健室』<10>保健室の遊戯
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
124 『漁色の保健室』<13>凌辱演技
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
125 『漁色の保健室』<14>処女破瓜儀式
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
126 『姦のカレイドスコープ』<08>はるかの破瓜
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
127 『姦のカレイドスコープ』<11>はるかの調教
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
128 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
129 『姦のカレイドスコープ』<31>えり子環視暴行
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
130 『姦のカレイドスコープ』<32>魔窟の少女
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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131 『姦のカレイドスコープ』<37>無惨な再会
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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132 『姦のカレイドスコープ』<38>母娘環視責め
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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133 『姦のカレイドスコープ』<43>監禁生活回顧
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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134 『姦のカレイドスコープ』<44>感謝の奉仕
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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135 『姦のカルテット』<53>美少女誘拐
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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【日曜日】修平たちの命令に逆らうすべもない真由美は、何も知らぬ千尋と監視するような百代に見送られ、胸を弾ませるえり子を車に乗せて連れ出す。指示されたとおりの場所に真由美が停めた車に長さんと修平が乗り込んで、驚愕の悲鳴をあげる良家のお嬢さまを薬で眠らせたとき、ボーイフレンドすらいない無垢な女子高生にとって想像を絶する性の辱めの運命が幕を開ける。前手錠をされた姿で眠りから覚めたえり子は、蛍光灯で照らされた殺風景な小部屋に閉じ込められていることを知って錯乱する。暴行の恐怖におののく美少女が壁面の覗き窓から見た隣室では、全裸にされた真由美がパイプスタンドに大の字に吊り下げられ、ゴムチューブで締め上げられた乳ぶさを一人の男になぶられて身悶えていた。ギャグボールを噛まされた口から喘ぎを噴き、繊毛を剃り上げられた股の間からペンダントをぶら下げてのたうつ真由美の凄惨な姿を目の当たりにして、息を呑んで崩れ落ちる美少女。福永家崩壊の最後を飾る可憐な処女の前に修平が現れ、恐怖に叫びたてる生贄を追い詰めて真由美のマゾ転落を言い聞かせ、気力を失ったえり子を隣室へと曳いていく。丸裸で姪に対面させられて恥辱にもがく真由美の正面で、えり子は天井のフックに前手錠を吊られて爪先立ちに吊り上げられ、奴隷に堕ちた真由美の肉体を隅々まで見せつけられる。破廉恥な姿を姪の前に曝して汚辱に呻き泣きながら、マゾに堕ちた女体をなぶりまわされて被虐の昂ぶりも露わに股間を濡らしていく真由美の肉体。倒錯の性を垣間見せられて嫌悪にすすり泣くえり子の体から清楚な衣服が剥ぎ取られ、下着姿の美少女は敏感な乳ぶさを揉みなぶられて豊かな女の官能を暴き出される。甘い汗を噴いて昂ぶりに喘ぐ処女の胸からブラジャーがはずし取られ、えり子は生まれて初めて人眼に曝す無垢な乳ぶさを修平になぶられながら、パンティ一枚で羞じらいに悶える太腿の付け根を長さんにまさぐられて絶望の呻きを絞る。乳首を揉みたてられつつ股間の秘裂をなぞり上げられ、純白のパンティを濡らしながら弄虐に総身を委ねてぶら下がる美少女。最後に残った一枚を非情にも剥き下ろされていく福永家のお嬢さまは、羞恥の悲鳴をほとばしらせてもがきまくりながら、思春期の処女の可憐な芽生えをたたえた剥き出しの下腹を男たちの眼に曝して、一糸まとわぬ華奢な裸形をガックリとうなだれさせる。
136 『姦のカルテット』<54>処女花玩弄
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なに覆うものもない剥き身の裸身を曝して羞恥にすすり泣く高校一年の処女の無垢な肉体に、修平と長さんは二人がかりで淫靡な玩弄を加えていく。背後に立った長さんに乳ぶさをじかに掴みしめられ、下腹にしゃがみ込んだ修平の舌を繊毛をたたえる秘裂に這わされるえり子は、生まれて初めて生身に味わわされる肉の刺戟に生汗を噴いて身悶える。稚い肉芽を剥き上げられた処女は、妖しい快美に灼かれて太腿をわななかせながら吊られた裸身を情感に火照らせていく。淫らに崩れていく姪の哀れな姿に悲嘆の眼差しを向ける真由美は、長さんの手で吊りから降ろされソファに横たえられて脚を割り裂かれる。えり子は背後に立った修平に乳首を揉みたてられて激しい官能の汗にまみれながら、首輪を嵌められ股間のリングをはずされた真由美が長さんの醜怪な怒張に刺し貫かれていく瞬間を見せつけられる。酸鼻な男女結合のありさまを目の当たりにさせられた初心な美少女はおぞましさに泣きじゃくり絶望に打ちのめされながら、淫靡ないたぶりに曝される股間をなすすべもなく濡らしていく。長さんに揺さぶりたてられながら真由美が放つ甲高いよがり歔きと絶頂を告げる叫びが、快美にまみれるえり子の女肉をさらに煽りたてる。床に正座させられた真由美は、恐怖と驚愕の眼を瞠るえり子の前で淫液にまみれた長さんの怒張を口に咥えて、女の完全な屈服の姿を曝した。尊敬する真由美の凄惨な痴技に呆然となったえり子は、気力を失った体を吊りから降ろされてベッドに運ばれ、手首足首をなすがままに大の字に固定され腰枕をあてがわれる。大の字に固定された磔の裸形に左右から男たちに寄り添われ、生まれて初めてのキスを修平に奪われるえり子。美貌の女医に対して演じられたばかりの女体の蹂躙が、穢れを知らぬ女子高生の無力な処女肉の上にも、ついに降りかかるときが来ようとしていた。
137 『姦のカルテット』<55>えり子の破瓜
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の男に相次いで唇を奪われたえり子は、長さんに乳ぶさをなぶられながらわななく太腿を修平に舐めまわされ、腰を慄わせて悶える。剥き上げられ外気に曝された肉芽を吸いあげられて、オナニーすら知らぬ女体を突っ張らせ腰を突き上げて痙攣する断末魔の処女。二人がかりの巧みな女体責めに官能を炙られ続けた美少女は、もはや苦痛にも等しい肉の刺戟にくたくたになってのたうち叫びたてながら、淫らな呻きと歔き声を噴き上げつつ耐えきれぬ快楽の反応を総身から引きずり出されていく。肉欲に錯乱するえり子の腰に修平が割り込み、恐怖の悲鳴を引き痙らせる美少女の肉腔に怒張をあてがってのしかかる。絶望の泣き声を放ちながら処女膜を破られ、鮮血をほとばしらせて苦悶するえり子の肉体。白眼を剥いて激痛に呻くお嬢さまは、激しく抽送され始めた男の肉塊に女の秘奥を擦りたてられて泣き叫びながらのたうち、苦痛によじれる処女の子宮に激しく精をたたき込まれて失神する。血と精液にまみれたお嬢さまは長さんの愛撫で眼を覚まさせられ、休む間もなく稚い女体を再び昂ぶらされたうえ、清められた股間を長さんに貫かれていく。破瓜の疼痛にひりつく女性器を男の肉に奥まで満たされ、小刻みな抽送にうつつなく揺さぶられながら女肉の悦びを目覚めさせられていく美少女。可憐な喘ぎを噴きながら責めたてられるえり子の傍らで、真由美は破瓜の血にまみれた修平の怒張をしゃぶって清めさせられていた。
 凌辱の一部始終をビデオに撮られて、えり子もまた修平たちの命令から逃れられぬ境遇へと堕ちた。解放されて帰宅する途中、破廉恥な転落を千尋夫人には隠し通すことをえり子と約束し合った真由美は、福永家の女たちを一人ずつ辱めていく修平の陰惨な企みに思い至るが、崩壊へと向かう福永家の運命から逃れる方法を見出すすべはもはやなかった。
138 『姦のカルテット』<59>母娘の全裸対面
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いつものように黒木邸に呼び出された千尋は、全裸を後ろ手縛りにされて修平の怒張をしゃぶらされる。夫の不倫を知った懊悩にやつれて観念しきった美夫人は、えり子を襲った運命を明かされ、恐れていた事態に絶望の悲鳴を振り絞って男たちをなじる。後ろ手縛りで修平と長さんに挟まれて立たされた愛娘の全裸写真を見せつけられて喪神した千尋夫人は、裸身を天井のフックから吊られたまま、えり子が背後から修平に貫かれてよがり歔きとともに女の悦びをきわめる瞬間をビデオで目撃させられる。慈しんできた愛娘が長さんのあぐらにまたがって腰を振りたてて昇りつめる淫らな姿を眼にした千尋は、絶望の果てに女の隷属の決意を固めていく。拷問室をモニター監視する隣室では、丸裸を後ろ手縛りにされたえり子がモニターで母の調教ぶりを見せられてショックに放心しながら、半裸になった玲子に絡みつかれて淫らなレズの愛撫に喘ぎ歔いていた。兄妹に曳かれて拷問室に連れ込まれたえり子は、愛する母と丸裸を向かい合わせる羞恥に号泣を爆ぜさせながる。えり子は千尋の傍らに吊り下げられて、福永病院の美しい母娘が奏でる汚辱の二重奏が始まった。
139 『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。
140 『姦のカルテット』<61>母娘丼
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。
141 『O嬢の物語』<01>奴隷の装い
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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142 『O嬢の物語』<02>最初の凌辱
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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143 『O嬢の物語』<03>鞭の洗礼
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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144 『O嬢の物語』<04>奴隷の境遇
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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145 『O嬢の物語』<05>朝の調教
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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146 『O嬢の物語』<06>奴隷の日常
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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147 『O嬢の物語』<09>第二の所有者
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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148 『O嬢の物語』<15>翻弄される運命
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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149 『凌辱学習塾』<39>屈辱の姉妹対面
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 尻の快楽を教え込まれて憔悴しきった体で帰宅した香枝は、伸々塾の併合を拒み得ないことを観念しつつ奈保子の境遇を気遣う。しかし妹を岩倉の毒牙から逃れさせるために恋人との結婚を急がせようとした姉の願いは、ほどなく無残に打ち砕かれる定めにあった。
 後日ふたたび紫水苑に呼び出された香枝は風呂場に全裸を四つん這いにされて新たな性器と化したアヌスをなぶられる。浣腸をほどこされ便意に昂ぶりながら岩倉の怒張をしゃぶりたてた香枝は、排泄を済ませた後あぐらに座った岩倉の腰にまたがらされ、みずから腰を落として濡れそぼつ秘肉に怒張を咥え込む。アヌスに指を抽送されながら昇りつめた香枝は座敷に連れ戻され、わずか半月のうちに生身にたたき込まれた従順さをまとって岩倉にはべる。浴衣を脱がせて全裸にした香枝が後ろ手に縛り上げられて床柱に立ち縛りにされたところに、新たな客の来訪が告げられる。狼狽する香枝の前に岩倉が導き入れたのは、テスト屋の中川と、懇親会と称して連れ出されてきた奈保子であった。信じられぬ破廉恥な対面に悲鳴をあげて泣き悶える姉と妹は、姉妹そろって慰みものにされる運命を岩倉の口から言い渡される。必死に抗う奈保子は卑劣漢の中川に後ろ手に引き据えられ、汚辱に泣きわめきながら岩倉の手で白いワンピースドレスを引き剥がれていく。岩倉はブラスリップの下から奈保子の若い乳ぶさを引きずり出し、香枝の懸命の懇願も無視して、パンティとパンストだけにされて悶える若い裸身を姉と同じ後ろ手緊縛に縄掛けする。縄尻を中川に引かれ、あらがいの気力も失って羞じらいにうなだれ泣きじゃくる奈保子の腰から、岩倉はパンストとパンティを剥き下ろして慄える繊毛を暴き出す。緊縛された全裸をみじめに向き合わせた美しい姉妹は、男たちの情欲の前に生贄の肉体を曝して悶え泣くばかりであった。
150 『凌辱学習塾』<40>姉妹の曝し比べ
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 香枝の傍らに引きずられた奈保子が爪先立ちに縄尻を吊られ、美しい姉妹は隠すすべもない後ろ手の全裸を並べて晒される。成熟度の異なる二つの女体を較べ鑑賞しながら酒を酌み交わす男たちの前で、香枝は軽蔑していた中川にまで浅ましい敗北の裸体を曝す屈辱と忿怒に慄える。岩倉に乳ぶさを掴み締められ汚辱の泣き声を放つ奈保子の隣で、岩倉に促された中川は戦慄する美人塾長の無防備な裸身にいたぶりの手を伸ばす。卑劣な男に熟れた女体をなぶりまわされ、口惜し泣きを噴きつつ快美に崩れていく香枝。男たちは相手を替えて、美人塾長と令嬢講師の女の肉に淫らな玩弄を加えていく。岩倉に口を吸われながら為すがままに崩れていく姉の痴態を驚愕して見つめる奈保子の体には、中川の卑猥な愛撫がまつわりつく。快美に喘いで泣き交わす姉と妹は、脚をかつぎ上げられて濡れそぼつ秘肉を暴かれ、女の急所をいじりまわされながら悲鳴をよがり歔きへと変えていく。料理を取りのけた座卓が姉妹の足元に運ばれると、その上に座布団が敷かれて姉妹凌辱のベッドと化した。
151 『凌辱学習塾』<42>姉の崩壊
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 座卓に縛られたままの奈保子の股間に中川が腰を据え、穢され尽くした秘肉を舐めしゃぶって悲痛な呻きを絞り取るのを、香枝は立ち縛りから降ろされて岩倉の腕に抱かれながら見せられる。汚辱に翻弄される奈保子の身代わりとなって中川の玩弄を受けることを申し出た香枝は、下劣な喜びを剥き出しにした中川に縄尻を曳かれて隣の寝室に引き込まれる。岩倉は座卓から解いた奈保子を後ろ手に縛り上げて凌辱の夜具の傍らに引き据え、中川の愛玩に嫌悪を隠せない香枝への脅しに用いる。見下していた男に唇を吸われ、激しい戦慄のうちに異臭を放つ怒張を咥えさせられ呻き泣く美人塾長。妹の眼前で淫らな奉仕にふける姿をさらけ出して観念しきった香枝は、命じられるままに仰向けに横たわり、大きく拡げた下肢のあわいに中川の怒張を受け入れていく。テスト屋風情の醜悪な肉塊に媚肉を貫かれて奥まで充たされた香枝は絶望に虚脱しながら、送り込まれる抽送にこらえきれぬよがり歔きを噴いて腰を振りたてる。悲嘆にすすり泣く妹の前で凄艶な屈服の叫びとともにのけぞって絶頂を極めた香枝は、中川の精に子宮を灼かれて淫臭にまみれる汗まみれの女体を布団に伸びきらせた。
152 『凌辱学習塾』<43>香枝・肉の隷属
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 テスト屋に犯されて絶頂を極める痴態をさらけ出した香枝は、塾長の矜りを根こそぎにされて泣きじゃくる。満悦した中川を送り出した岩倉によって妹の前での肛姦を告げられても、もはやあらがう気力もなく愛撫に身を任せる香枝。下肢をあぐらに縛られたまま姉の服従を見せつけられる奈保子は、岩倉に隷従する香枝の姿に自分の未来の運命を覚る。岩倉のあぐらに前向きにまたがらされて奈保子と正面に向き合ったまま秘肉を貫かれた香枝は、剛直を呑んで淫らに濡れ光る女性器を妹の眼にさらして為すがままに揺さぶられる。向き合った恰好であらためて岩倉の腰にまたがった香枝は、後ろ手の裸身を快美にのたうたせ愉悦の呻きを噴き上げながら、汗まみれの白裸をのけぞらせて絶頂を極める。淫靡な責めの光景の連続に昂ぶりに灼かれてひとり身悶える奈保子の前で、岩倉の怒張をしゃぶらされる香枝は情感のこもった奉仕に溺れ込み、岩倉の精を口に受けることをすすんで望むのだった。伸々塾塾長の完全な屈服に満足した岩倉は、奈保子に対する肛姦の予告として香枝のアヌスを犯すため、戦慄する妹の前で香枝を俯伏せに押し伏せ尻をもたげさせる。アヌスクリームを塗り込められて悶え歔く香枝をよそに、岩倉は奈保子の口元に剛直を突きつけて口淫を命じる。尊敬する姉と同じ肉の玩弄物へと堕ちる運命に痺れたようになって、征服者の怒張に舌を這わせていく奈保子。耐えきれぬ肉の疼きに負けて屈服の言葉を吐く香枝の尻に岩倉がのしかかり、喜悦の呻きをほとばしらせる塾長のアヌスに怒張を根元まで埋め込む。岩倉の抽送に責められた香枝は腰を振りたて断末魔の喘ぎを噴きながら、たて続けに絶頂を極めさせられて痙攣を繰り返し、姉のすさまじい狂態に呆然とする奈保子の眼前で直腸を精に灼かれて失神する。
153 『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。
 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。
154 『凌辱学習塾』<48>堕ちていく姉妹
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夢殿からかおるを帰らせて自分の部屋に戻った恭平は、岩倉の留守を守る美しい妻への欲情に衝かれるまま襲撃の準備にかかる。腹心を装って正装で岩倉邸を訪問しようとする恭平のバッグの中には、梓を責めなぶるための数々の道具が詰めこまれていた。急用と称して現れた見覚えのある恭平を、警戒することもなく屋敷へと迎え入れる軽やかなワンピース姿の美人妻。しかし恭平が語り始めたのは、梓が疑ってもみなかった岩倉の隠された不義の一面であった。夫への中傷を拒もうとする梓に、恭平は立花姉妹が岩倉に凌辱と玩弄の限りを尽くされたいきさつを都合よく脚色しながら聞かせていく。伸々塾の塾長姉妹に対する夫の悪辣な所行を聞かされて猜疑と絶望に苛まれ始める梓に、恭平は証拠と称して姉妹の凌辱ビデオを見せようとする。そのビデオの内容はまた同時に、美しい人妻がこれからたどらされる運命の予告でもあるのだった。
 池上と工藤の前で屈服の言葉を口にした香枝と奈保子は、羞じらいに悶える体をいやらしく玩味されながらスキャンティの紐を解かれて全裸をさらけ出す。女体の違いをこもごも較べ鑑賞されながら、辱めにうねり悶える裸体をすみずみまでまさぐられていく美しい姉妹。岩倉が持ち出した開脚椅子に腰を落とされた姉妹は、太腿を鞭でしばかれ浅ましい開脚の姿勢をとらされて四肢を拘束される。我が身を生贄に捧げる服従の誓いを口にした香枝と奈保子のあからさまな股間に、池上と工藤の淫靡なまさぐりが這いまわる。向き合わされた二つの女体は振動するバイブを体中に這い回らされ、嫌悪と快美に生汗を噴きながら淫液を垂れ流してのたうつ。バイブを秘肉に埋め込まれ子宮を突き上げられた姉妹は肉欲に狂乱して汗まみれの裸身をのけぞらせながら、相次いで凄艶な絶頂を極めて恍惚の表情を曝し、肉の玩具へと堕ちた女肉を悶絶させてうなだれるのだった。
155 『凌辱学習塾』<49>復讐者の魔手
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めた姉妹は惨めさに顔も上げられぬまま、肉欲にただれた秘口から火照ったバイブを抜き取られて淫らな呻きを噴き上げる。椅子から解かれて男たちの前に正座させられた香枝と奈保子は、強烈な体臭を放つ池上と工藤の男性器に服従の口づけを捧げ口淫の奉仕にはげんでいく。相手を交代させられると、うち続く恥辱に気力も萎え果てた奈保子は池上の醜悪な怒張に嫌悪を露わにする。憤慨した池上は奈保子を後ろ手に縛り上げ、股縄まで掛けた緊縛の裸身を天井から爪先立ちに吊り上げて、苦悶によじれる尻に立て続けに鞭をたたき込む。股縄の刺戟と鞭の苦痛に躍らされつつ被虐に慣れた女体を昂ぶらせた奈保子は、屈服の言葉を口にして姉の隣に引き据えられ汚辱の奉仕を強いられる。香枝もまた奈保子と同じように縛られ瘤つきの股縄を掛けられて、姉妹は並んで縄尻を吊られ尻を鞭打たれる。体中を愛撫されながら思いのままに鞭を振るわれ、総身を汗まみれにしてのたうち泣き叫ぶ美姉妹。気力と体力を絞り尽くしてガックリとぶら下がった香枝と奈保子は、吊りから降ろされて凌辱のベッドへ曳かれていく。伸々塾の塾長姉妹を娼婦の運命へと堕とした支配者の岩倉は、すがりつく香枝の哀願を非情に見捨てて部屋を退く。
 岩倉邸のテレビに映し出された凌辱のビデオで、全裸で吊られて抱き合わされた立花姉妹の浅ましい姿を見せつけられて動転する梓は、鞭を手にして画面に現れた夫の裸体を見て絶望に打ちのめされる。獣欲を剥き出しにした夫の鞭の責めで喜悦をきわめさせられた二人の美女の痴態に戦慄する美しい人妻は、一瞬の隙を突かれて両手に後ろ手錠をかけられてようやく、恭平の真意を悟って恐怖に絶叫する。恭平はもがきまわる梓を抱きしめふくよかな女体を揉みなぶりながら、画面の中で岩倉が姉妹に強いる口淫を見せつける。清楚なワンピースを剥がれ下着をむしり取られて、生まれて初めて知る暴虐の嵐の中に喘ぎ泣く美人妻の熟れた女体。ブラジャーから引きずり出された白い乳ぶさを揉みたてられて泣きじゃくる梓の前で、これからの凌辱を予告するかのように、画面の中の立花姉妹は門字柱と低い台に拘束されていく。パンティを剥かれて恥毛をいたぶられ、夫以外の男の口づけを受けて貞淑な妻は汚辱に呻き泣く。抵抗の気力を失った梓の体から恭平は着衣の残骸をむしり取って、復讐の贄となるべき美しい女体を一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。
156 『凌辱学習塾』<52>姉妹の隷従
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 汚穢にまみれる股間を恭平の手で清められた梓は、貞操を失った惨めさに打ちひしがれて恭平の愛撫に身を委ねる。バイブレーターとローターを持ち出した恭平は、淫具を眼にして怯えに泣き叫ぶ梓の前後の秘腔に責め具を押し込む。女の秘奥を満たし尽くした淫具に代わるがわる震動を加えられて生汗を噴き白裸を痙攣させてのたうちまわる梓は、喘ぎ歔く口に恭平の怒張を捻じ込まれていく。夫にさえしたことのない生まれて初めての口淫を凌辱者に強いられ、淫具の震動で責めたてられながら奉仕の技巧を仕込まれていく美人妻。バイブを抜き取られて再び怒張で貫かれた梓は、爛れた秘肉を擦りたてる抽送の刺戟と尻のローターに加えられる振動とに挟み討ちにされ歔き悶えのたうちながら、痙攣とともに絶頂を極める女体に灼熱を射込まれて悶絶する。背徳の快楽に囚われ、恭平の呼び出しを拒絶することも出来ぬまでに屈服しきった梓の転落と隷従こそは、立花姉妹を奪われた恭平が岩倉に対して果たした華麗な報復であった。
 その岩倉もまた、部屋に現れた池上と工藤に雪子の凄艶な絶頂を見せつけた後、息も絶えだえに喘ぎ泣く人妻に恥辱の口淫を強制していた。肉欲を極めて果てた雪子は、床柱の根元に縄尻をつながれて、逞しく反り返る岩倉の怒張を咥えさせられていく。惨めな奉仕にはげむ雪子の喉の奥に岩倉は大量の精を注ぎ込むのだった。
 いっぽう、喜悦に悶絶する雪子の姿に新たな情欲を掻きたてられた池上と工藤は、香枝と奈保子がぐったりと伸びている部屋に戻って姉妹に口移しでビールを飲ませ、喘ぎ泣く二人をさらに愛玩していた。背後から開脚に抱きかかえられて剥き出しの股間に催淫クリームを塗られた姉妹は、赤く爛れた女の肉を向かい合わせに曝しあって恥辱にむせぶ。クリームの刺戟に負けて淫液を垂れ流しながら腰を振りたてる美人姉妹は、持ち出された双頭の張形が予告する淫虐きわまる責めに羞じらい泣き叫びながら、崩れゆく女肉に衝かれて屈服の言葉を口にする。肉欲にひくつく秘口に淫具を押し込まれた香枝は、後ろ抱きのまま開脚の股間を奈保子の下腹に押しつけられ、淫らに歔きながら妹と一つにつながり合わされていく。禁断の交わりを遂げて一体となった女体を背後から揺さぶられ、互いの口を吸い合いながら腰をよじり合わせる美人姉妹は、雪子の凌辱を終えて戻った岩倉の前に、女の恥にまみれて泣き叫ぶ美貌を曝し上げられる。咥え合った張形を抜き差しされ、絶頂を極める寸前で焦らされながら果てもなく躍らされ歔かされ続ける伸々塾塾長姉妹の汗まみれの女肉。岩倉の怒張をしゃぶらされた香枝はすべてのためらいをかなぐり捨てて快楽に踊る肉の人形と化し、総身を痙攣させて奈保子とともに激しい絶頂を極めていった。開脚椅子にMの字に縛りつけられてすすり泣く姉妹を前に勝利の美酒を酌み交わしながら、岩倉は、服従のあかしとして姉妹の剃毛を言い渡す。羞じらって懸命に哀訴する姉妹の股間に池上と工藤がしゃがみ込み、汚辱にわななく太腿のあわいに冷酷に剃刀を当てていく。岩倉の怒張を口に咥えさせられながら、淫らな女性器を剥き出しにさせられていく香枝。女体の最奥に秘めた女の誇りまで残らず剃り上げられ、新たな支配者となるKグループの男たちの前に完全に征服されて崩壊しきった女の隷従の裸体を曝してすすり泣くばかりの気丈な塾長と令嬢講師の姿こそは、この美人姉妹が守り通してきた情熱あふれる学習塾が、狡猾な奸計にかかって転落し崩壊していくなれの果ての姿を象徴しているようであった。
157 『異界の肉奴』<40>縛りの美
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女を激しく恐怖するがゆえに、強力な念力を用い残酷な責めを繰り出す異界人の歪んだ性癖を垣間見た淳は、香織を丸木柱に両手吊りにして革枷でつなぎ止め、アシルをなだめて落ち着きを取りもどさせる。自分たちの世界では見ることのない艶やかな和装の美女に残忍な眼差しを向けるアシルに頼まれるまま、佐々木はおびえにすくみ上がる香織の帯をゆるめて振り袖をほどいてゆく。香織が長襦袢姿にされてもまだ恐怖を隠せないアシルの前で、佐々木は柱から解いた香織の体から肌襦袢を剥ぎ取り、白く柔らかい美女の肉体を朱縄で厳しく縛めていく。後ろ手にされて乳ぶさを絞りあげられ首縄と腰縄まで打たれた香織は、幸福の絶頂から一転して堕とされた汚辱の極みに弱々しく嗚咽してうなだれる。朱縄に引き立てられた女体の美を眼の当たりにしたアシルは、女を憎悪し破壊するのではなくその美を引き立てようとするこの世界のサジズム観に讃嘆の吐声を放つ。淳と佐々木は自分たちのサジズムを顕示すべく、湯文字と白足袋だけの香織をふたたび丸木柱に立ち縛りにする。淳と佐々木に促されたアシルは、金切り声をあげてわめきたてる香織の湯文字の紐を手ずからほどいて、極限の羞恥によじりたてられる美女の腰からピンクの湯文字をズリ降ろしていく。泣き叫ぶ香織の腰から湯文字が滑り落ち、繊毛をたたえた白い下腹を剥き出しにされた美しい和装モデルは三人の男の情欲の眼差しに曝されながら、女性器剥き出しの裸体を写真に撮りまくられて絶望の慟哭を噴き上げる。
158 『異界の肉奴』<41>美肉の崩壊
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
159 『異界の肉奴』<42>凌辱の愉悦
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
160 『異界の肉奴』<43>香織輪姦快楽責め
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
161 『異界の肉奴』<44>憎悪の女体責め
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
162 『処女狂姦』<10>裏切られた愛の結末
香織 女子高生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
163 『淫檻』<10>対決
香織 人妻・愛人 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛夫に脅された石原は隠れ家へと連れ込まれる。誘拐されてからの一週間で口もアヌスも犯し抜かれ完全に従順になった香織は、剃毛され両手を頭上に吊られた丸裸の姿で父と対面する。打ちのめされた石原は悪事の秘密書類を渡すことを承諾するが、自宅へ取りに戻った石原と猛夫を、武装した田渕の手の者が襲撃し、石原を殺害して猛夫を田渕の屋敷へと連行する。
164 『プリアポスの神』<08>性奴隷同級生
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | |
 李里が再び連れ込まれた拷問室には、猿轡をされた全裸の香織が丸木柱に立ち縛りにされていた。すでに奴隷にされ下腹の毛を剃られている親友の信じられない姿に驚愕する李里を、せむし男は後ろ手縛りにして天井から吊るし、その眼前で香織をいたぶる。香織は腰や太腿や胸を鞭打たれて股を拡げることを強要され、服従の口上を口にさせられる。いっぽう、いつの間にか現れた長身のマスクの男(一郎)が李里をいたぶりながらせむし男による香織の玩弄を見せつける。香織は柱から降ろされ、李里の目の前でせむし男の怒張にキスするのだった。
 弱り切った二人の美少女は隣のベッドルームに連れ込まれる。一郎に抱きかかえられ愛撫される李里の目の前で、ベッドに横たわった香織はせむし男に犯され、絶えることのない抽送に責められるまま半死半生のていでのたうち、焦らされ、泣き叫びながら快楽に悶えて絶頂を極める。せむし男は香織の敗北の愛液にまみれる怒張を李里の口で清めさせた後、一郎の手で開脚させられた李里を子宮まで貫き、激しく責めたてて生まれて初めての絶頂を味わわせる。痙攣と同時にせむし男の精をたたき込まれて悶絶した李里を、一郎がさらに犯す。
165 『プリアポスの神』<22>聖少女の正体
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 がっくりとうなだれる秀と舞衣の前に、ガジローが、首輪と褌と手枷を嵌めた香織を引き立てて現れる。ガジローの醜貌と親友の無残な姿に驚愕し恐怖する二人の前で、ガジローは奴隷を装った香織を天井からフックで宙吊りにして鞭打ち、香織の正体と誘拐の陰謀を明かす。気力を振り絞って抵抗の意志を表す舞衣に見せつけるようにしてガジローはブラ下がった香織の革褌をはずし、無毛の下腹と、太い棒を咥えた秘裂を曝しものにする。ガジローになぶられながら、親友の無残な姿に自分の運命を予感した舞衣は暗澹として戦慄する。
166 『プリアポスの神』<23>横取りされる恋人
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ガジローはさらに香織の尻の穴に刺さったもう一本の棒を示して秀に眼を剥かせる。褌をはずされた香織は吊りから降ろされ、命じられるまま、おぞましさと嫌悪にもがく舞衣の汚れた股間を清め、それから舞衣に見せつけるようにして、秀の怒張を手と口で愛撫する。恋人を奪われる屈辱と怒りに燃える舞衣の視線を無視して、ガジローは床に敷いたマットレスに秀を人の字縛りにし、その怒張を香織に愛撫させる。大きく開いた股間を下から恋人に見上げられ、ガジローに柔肉を拡げられクリトリスをもてあそばれる羞恥に、声を放って泣く舞衣。クラスメートの美少女二人の全裸を目の当たりにして昂奮の極みに達した秀の上に、香織がまたがって童貞を奪う。必死で顔をそむける舞衣を、ガジローは、香織の革褌からはずしたバイブの振動でねぶりまわし処女をおびやかして、無理やり香織と秀の情交を見せつける。香織は勝利感に酔いしれながらゆっくりと秀を責め、ガジローの持ったバイブの振動で乳首とクリトリスをなぶられてよがり泣きをあげだした舞衣の眼前で、秀と同時に絶頂を極めるのだった。
167 『プリアポスの神』<41>密林の磔裸女たち
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜、ガジローの姿に喚起されたペニス恐怖症のために悪夢にうなされていた美奈子の耳に、森の中から助けを求める香織の声が響く。夢中で森の中へ踏み出した美奈子の前に、ガジローによって全裸で木の幹に縛りつけられた香織の姿が現れる。素肌にライトを当てられ羽虫を這わされて悶える香織を救うため、美奈子はパジャマを脱いでパンティ一枚の姿を木に縛りつけられる。美しい女教師と教え子は裸身を首縄でつながれて、ガジローの手で洞窟風呂へ曳き立てられいく。
168 『プリアポスの神』<42>恐怖の呵責
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂場でガジローに愛玩され、犯されることを観念しきった美奈子と香織は、風呂上がりの体を縄がけされ炉端に並べて立ち縛りにされる。使用人の手でいたぶられ、羞恥とおぞましさに失神する香織の姿をおののきながら見つめる美奈子。男性恐怖を煽り立てるようにじわじわと体をなぶられた美奈子も、恐怖と嫌悪のあまり失神する。
169 『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
170 『プリアポスの神』<46>仮面の支配者
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 山羊面のサタンが拷問室に現れ、尻を貫かれたまま畏まる三人の少女を検分し、その巨大な怒張に口で奉仕させる。サタンは男たちに命じて、完全に服従しきった少女たちに再びアヌスで絶頂を極めさせる。サタンの正体を神近一郎と見て罵声を浴びせる美奈子をサタンは嘲笑い、教え子たちの見守るなかで革褌を取り去って女教師の全裸を曝しものにする。秘奥に伸びてくるサタンの愛撫の手に、ペニス恐怖に取り憑かれた美奈子は失神する。
171 『奔る牙』<12>弟の愛撫
人妻・愛人 28〜29歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛の隠し事に憤った一宏は、高校生の妹をも凌辱の生贄に加えることを決意する。一宏は部屋で待機していた猛を罵倒し、許しを乞う猛に拳銃を突きつけて縛り上げたうえ妹の寝室に侵入する。ベッドで眠っていた妹のしのぶは侵入者に気づいたのも束の間、ガムテープで口をふさがれパジャマ姿をベッドから引きずり出されて、兄とともに階下へと曳かれていく。縛りつけられた半裸の正面に義弟と義妹を引き据えられて、薫は惨めさに泣き叫びもがきまくる。嫂の美しい体に昂奮を隠せない猛と、羞恥に顔をそむけてうなだれるしのぶの前で、全裸になった一宏は薫の素肌をなぶりまわしていたぶる。パンティの下に手を突っ込まれて秘肉をまさぐられ、あらがえぬ刺戟に股間を濡らしていく薫。一宏は怒張をそそり立てた猛を薫と交わらせることを宣告し、信じられぬ辱めに錯乱して絶叫する嫂の前で、義弟の猛々しい剛直を剥き出しにして見せる。光夫のナイフでパンティを切り裂かれて艶やかな繊毛を剥き出しにした薫の股間に猛が引き据えられ、淫靡ないたぶりにわななく肉芽と肛門を間近に見せつけられる。猛は泣き叫ぶ嫂の股間に顔を埋め、肉芽を吸いたてて熟れた女体を責め上げていく。その背徳の凌辱劇を、しのぶは恐怖に慄えながら見せられていた。
172 『奔る牙』<13>嫂環視凌辱
人妻・愛人 28〜29歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一宏は縛られたままの猛の体を薫の股間に押しつけ、崩れきった秘肉に怒張をあてがう。情欲にはやり立つ義弟の肉で子宮まで貫かれて、汚辱の悲鳴を噴いてのけぞる薫。若い男の強靱な抽送に責められて、官能に蕩けた人妻は一宏に口を吸われつつ禁断の悦びに呑まれていく。昂奮した光夫は腕の中のしのぶの乳ぶさを掴みしめ、呻き悶え抜く美少女のパジャマを剥いで処女の乳ぶさを揉みしだきつつパンティの中をまさぐる。お嬢さまは嫂が兄に犯されながらよがり歔きを噴き上げて絶頂を極める痴態を、繊毛をなぶられながら見せつけられて、処女の恥肉を妖しい昂ぶりに濡らし始めていた。射精をこらえ抜いた猛を薫から引き離した一宏は、号泣する薫をあぐらにまたらがせて座位で貫いていく。陶酔に呑まれて腰を振りたてる嫂の無惨な崩壊の姿を放心して見つめるしのぶは、パジャマのズボンとパンティを脱がされたうえ、手錠をはずされた上半身をあらためて後ろ手に縄がけされて無垢な乳ぶさを絞り出される。一宏の腰の上で尻を振ってよがりのたうつ薫の姿に昂ぶりをこらえきれない光夫は、全裸のしのぶをベッドに転がして唇を奪い素肌を嬲りまわす。光夫の抜け駆けをとがめる一宏との険悪な一幕は、生贄の処女肉を間に挟んだジャンケンの結果、光夫の勝ちに帰した。しのぶは光夫の腕の中で下肢を拡げさせられて正面に曝されながら、肉芽をいじられて羞じらいに泣き叫ぶ。悶え泣く妹の哀れな裸体を見せつけられつつ腰をまわしてよがり歔きのたうちまわる薫の女体は、処女を奪われようとする美少女に対するあまりにも破廉恥な性教育にほかならなかった。
173 『奔る牙』<14>しのぶ処女凌辱
人妻・愛人 28〜29歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恐怖に泣き叫ぶしのぶがベッドに仰向けに転がされ、猛り立つ光夫の剛直で処女の秘裂を破られていく。激痛にすさまじい悲鳴を噴き上げながらしのぶが処女膜を引き裂かれるのと同時に、薫は一宏の腰の上で絶頂を極めて精を射込まれる。悶絶した嫂に代わって苛酷な凌辱を始められた美少女は鮮血にまみれる秘腔に子宮に届くまで怒張を埋め込まれ、激しい抽送がもたらす苦悶に号泣と絶叫を放ちつつ乳ぶさを弾ませて揺さぶられながら、稚い女体の奥に白熱を注ぎ込まれて失神した。嫂と実妹が凌辱された裸体を投げ出して悶絶している淫劇の光景に、猛の股間は昂奮の屹立を隠せない。一宏は愛液に濡れそぼつ剛直を薫の口元に突きつけ、拳銃で脅しながら情婦の誓いを強要し怒張をしゃぶらせる。血と精液にまみれる股間を光夫に舐めて清められたしのぶは、嫂の無惨な屈服の姿に羞恥の悲鳴をほとばしらせる。猛り立つ一宏はしのぶを仰向けに突き飛ばして足首をベッドに開脚縛りにし、電燈の下に曝された美少女の裸身を嬲りまわす。無念と憤怒に身悶える猛を泣き叫ぶ妹の腰の前に引き据えた一宏は、稚い秘口を子宮まで強引に貫いて美少女の苦悶の悲鳴を絞り取っていく。苦痛にのたうつしのぶの傍らでは、光夫が穢されきった薫の爛れた秘肉に剛直を押し込んで、熟れた女体を楽しんでいた。たて続けに三人の男に犯された美人妻が愉悦のおめきを噴き上げて絶頂を極め光夫の精を射込まれるのと同時に、しのぶもまた一宏の射精を胎内に浴びて稚い体を痙攣させる。妹の股間を凝視して昂ぶる猛に残酷さをつのらせた一宏は、兄を妹の股間に引きずり上げて背徳の肉交を強制する。兄の灼熱を股間にあてがわれて驚愕と恐怖に泣き叫んでもがくしのぶは、二人がかりで腰を押さえられて女の秘肉に熱い肉塊を押し込まれていく。究極の汚辱に顫える妹と、極度の興奮に悶える兄の体が一つにつながり合う。服を着た一宏と光夫が凌辱の部屋を立ち去るとき、ひとり拘束を解かれた猛は陶酔に身を任せて、泣き叫ぶ妹の体を激しく突き上げ責めたてていた。
174 『悪魔の刻印』<38>月姫磔刑芝居
かおる 女医・女教師 23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
175 『闇への供物』<54>不義妻懲罰
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原邸の地下調教室に吊られた浩治の前に、善郎と徳田によって全裸を厳しく縛められた薫が曳き出され、並べて吊られる。催淫薬を飲まされた浩治と薫は、善郎の前で徳田によって交互に尻に竹刀をたたき込まれてのたうつ。淫薬と尻打ちがもたらす被虐の快感に屈した薫は、浩治の見るなかで善郎の前に正座して怒張を口で奉仕し、横たわった善郎の腰にまたがって喜悦に腰を振りたてていく。
176 『闇への供物』<56>母娘の隷従の誓い
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和香が善郎に屈服した隣の部屋では、薫が清原になぶりまわされて泣きじゃくりながら母の淫声を聞かされていた。善郎のあぐらにまたがったままの和香の前に引き出された薫は、和香が環視のなかで善郎に突き上げられて三度目の絶頂をきわめるのを放心した眼で見つめながら、清原の巧みな愛撫を肉芽に受けて自らも精を放つ。布団に横たえられて清原に貫かれた薫の隣に、善郎も和香を横たえてさらに責める。スワッピングされ並べて責め抜かれながら母娘は屈服のよがり歔きを交わし合い、二人同時に恍惚の表情を曝した。朦朧としたまま正座させられた母娘は、隷従の誓いとして男たちの怒張を咥えさせられ、喉を灼く白濁を呑み下させられた。
177 『闇への供物』<57>母娘アヌス凌辱
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂を許されて休息を与えられたのも束の間、和香と薫は前縛りの両手を浴室の壁に並んで吊られ、清原と善郎の環視とかわるがわるの玩弄にさらされる。それぞれの男の前に跪いて怒張を洗わされる美しい母娘。薫は善郎の腰にまたがってつながったまま清原の手で尻に浣腸をほどこされる。四つん這いで浣腸された和香も娘と同じ恰好で清原に抱かれ、母娘は抽送と排泄欲に責めたてられて同時に気をやり、排泄の醜態を曝した。寝室に連れ戻された母娘は後ろ手に緊縛されて凌辱のクライマックスを迎える。俯伏せに尻をもたげさせられた和香は善郎にアヌスを犯され、呻き声を絞り出しながら快楽の極みによがり歔きのたうつ。母の狂乱を見せつけられながら、同じ恰好にされた薫もまたアヌスの処女を犯される。清原の巨大なもので引き裂かれ根元まで埋め尽くされた美少女は、激痛にのたうち絶叫しながら、血に染まる白い尻を揺さぶられていくのだった。
178 『闇への供物』<63>母娘奉仕
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子を帰した清原は、呼び出しておいた和香・薫の母娘を茶室で迎える。善郎との情交の様子を報告させられて羞じらいにけぶる母娘。清原はセーラー服姿の薫に怒張を咥えさせて愛撫しながら和香に裸になるよう命じ、次いで和香に奉仕させながら薫に服を脱がせる。和香は薫の指と舌で股間を愛撫されて絶頂を極める。奥座敷の床柱に全裸で立ち縛りにされた薫の前で、清原に貫かれて和香は再び絶頂に達した。和香は命じられて立ち縛りの薫の体にレズ愛撫をほどこし、張形を挿入して責める。清原に乳ぶさを揉まれながら気をやった薫は、清原のあぐらをまたいで貫かれ、折しも現れた善郎によがり声を聞かせながら激しく悦びをきわめる。
179 『闇への供物』<69>母娘相姦
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、和服で盛装した母娘は善郎とともに清原邸を訪れる。乱れ宴の果てに、隣り合った座敷で同時に始まる母娘の落花狼藉絵図。薫は善郎の腕の中に抱きしめられながら中振袖の美装をしどろに崩れさせられ、こぼれた乳首と肉芽をいたぶられて快美に惑溺してゆく。乱れきった姿で夫の前に正座した女子高生のおさな妻は、羞じらいに燃え立ちながら、髷に結い上げた頭を傾けて善郎の怒張を咥えていった。
 隣室でも、清原によって後ろ手に縛られた和香が盛装を乱されながら淫靡ないたぶりを受け、清原の怒張への口淫奉仕に没頭していた。仰向けに横たわった清原の腰に後ろ手のまままたがってつながらされた和香は、極限の陶酔に翻弄されながら、善郎の子を懐妊したことを清原に告げる。隣室から現れた善郎と薫の眼にあられもない崩壊の姿を曝しながら、珠光寺のみ台さまは突き上げる清原の剛直と一体となって無上の快楽のうちに果てた。和香と薫は下肢をMの字に縛られ、羞じらいの哀訴もむなしく、双頭張形でつなぎ合わされ母娘相姦を強いられる。一本の淫具を咥えて腰を振り合いつつ、美しい母娘は終わりなき性宴の中に被虐の美を開花させてゆくのだった。
180 『続・蒼眸の悪魔』<05>能理子公開調教
かおる 女子大生 19〜20歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。
181 『母娘無情 花裂の果てに』<02>欺かれた処女
女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 現れた杉本は意識のない霞の姿に欲情をたぎらせて、娘同然に可愛がってきた美少女の体からセーラー服を剥ぎ取っていく。純白のブラジャーの下から引きずりだした白いなめらかな乳ぶさを飽くことなくなぶりながら、杉本は霞のパンティを剥いて処女の秘奥を覗き込む。布団の上端に両手首をくくりつけられた姿で眼を覚ました霞は、騙された口惜しさに泣き叫んで死にもの狂いで暴れるのもむなしく杉本に組み伏せられ、パンティ一枚の処女の素肌を好色な凝視に曝される恥辱の極限にむせび泣く。母の平手打ちを頬に入れられて反抗の気勢を削がれた霞は、パンティを抜き取られて可憐な繊毛をさらけ出す。二人がかりで脚を拡げられた霞は、口惜し泣きと絶叫を噴き上げながら、布団の下端に足首を縛られて生贄の処女の全裸を大股開きに曝しあげられる。
182 『母娘無情 花裂の果てに』<03>悲痛な破瓜
女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸裸になった杉本の股間にそそり立つ怒張を見て、霞は羞恥と恐怖に失神する。稚い処女の大の字の裸形に覆いかぶさり、指と舌で柔肉を撫で上げ責めたてていく杉本。巧みな愛撫にうぶな官能を突き崩された霞はむせび泣きを淫らな喘ぎに変えつつ汗を噴いてのたうち、なまなましい呻きとともに処女の肉体を痙攣させて絶頂に反り返った。見かねて席を外したハルの耳に、剛直で貫かれて純潔を穢されていく娘の悲痛な叫びが届く。杉本は興奮の極みにあえなく果て、座敷では汗に絖光る裸身を大の字に曝した霞が、大股開きの股間を破瓜の鮮血に染めたまま虚ろな眼差しを宙に放っていた。母の手で秘肉を清められた霞は、羞じらう体を全裸のまま風呂場へ連れ込まれる。杉本に抱き寄せられ唇を吸われて羞じらいに呻く霞の姿には、早くも妾の媚態がにじみ出していた。
183 『母娘無情 花裂の果てに』<04>母娘妾
女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂場から連れもどされた霞は縄で後ろ手に縛られ、縄で絞り上げられた裸身をなぶられながら杉本への服従を口にさせられる。柱に立ち縛りに曝された霞の初々しい裸体を眺めながら、ハルに酌をさせて祝杯をあげる杉本。ハルに命じて全裸にさせた杉本は、腰紐で後ろ手に縛ったハルの頭を股間に押し伏せて口を使わせる。淫らな妾の奉仕にふける母の痴態と淫らな表情を、霞は嫌悪に泣きながら見せつけられる。仰向けになった杉本の腰にまたがらされて責めあげられたハルは、呆然と眼を瞠る娘の前で悦びをきわめる呻きとともに反り返る。柱から降ろされた霞は杉本に抱きすくめられたまま股間を開かされ、破瓜の痕を鏡で見せつけられる。杉本の股間に顔を押し伏せられてそそり立つ怒張をしゃぶらされ、苦悶と屈辱に呻きながら屈服を深めていく霞の女体。あぐら座りの杉本にまたがって再び貫かれ、揺さぶられながら苦痛の呻きを噴き上げて泣く霞は、尻の穴をなぶられる妖美な刺戟に稚い官能を突き崩されて、こらえ切れぬ性の愉悦に灼かれた汗まみれの肉を激しく痙攣させる。母ともども丸裸で杉本に寄り添って眠る霞は、高校を卒業した夜に年若い妾へと生まれ変わろうとしていた。
 そのわずか十日後、杉本の会社は倒産し、そのさらに二日後、通い詰めていた妾宅で無理心中をはかった杉本の遺体が発見される。その両側には、素っ裸で後ろ手に縛られて猿轡をされた母と娘が、腰縄を杉本の体に繋がれたまま、苦悶の形相もあらわに息絶えていた。
184 『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫
かず子 女子大生 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。
185 『闇狩り人』<08>和美快楽教育
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
186 『闇狩り人』<09>師弟全裸対面
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
187 『闇狩り人』<17>母娘対面凌辱
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
188 『闇狩り人』<35>美少女対面
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
189 『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
190 『新美肉の冥府』<05>ヨガ教師の調教
和代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
191 『新美肉の冥府』<19>和代の調教
和代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
192 『新美肉の冥府』<32>母娘相姦凌辱
和代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
193 『悪魔のバイブル』<44>母娘の全裸対面
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「ぱらいそ」の檻の中で白衣一枚で目覚めて不安におののく桂の前に、道人と春也が現れる。真紅の調教室の中央に引きずり出され、鎖のついた革枷で門字柱に大の字磔にされた桂は、白衣を脱がされ、体中を這いまわる老人の愛撫の手に汚辱の絶叫を絞る。冷酷な嘲笑を浮かべる春也に瞋恚の眼差しを向けながら、桂は脱がされたパンティで猿轡をされ再び白衣をまとわされる。
 道人に呼び出されて「ぱらいそ」に赴いた藍子は、そこに磔にされている愛娘の姿を見て、怖れていたことが現実になったのを悟り愕然とする。母娘ともども売春スタッフに堕とすと道人に脅されて、娘の前で奴隷の模範となるべく服を脱いでいく藍子。ためらう藍子を急きたてるように、春也が桂の白衣を脱がし去り、剥き出しの尻に鞭を入れる。四肢を拘束する革枷の鎖を鳴らして羞恥に身悶える娘の姿に強いられるまま、道人の怒張を握りしめ奉仕した藍子は、後ろ手に緊縛された体を桂の正面に吊り下げられる。みじめな全裸対面を強いられ、美肉を弄ばれながら泣きむせぶ美しい母娘。春也は道人の命令で桂を磔から解き、稚い裸身を後ろ手に厳しく緊縛する。初恋を裏切った憎い男の手で生まれて初めての縄目をほどこされた美少女は、抵抗のすべを奪われた処女肉を汚辱に喘がせながら、首輪の鎖を春也に曳かれて、待ち受ける叫喚の性地獄に堕とされるべく、鎖で繋がれた母ともども調教室の外へと連れ出される。
194 『悪魔のバイブル』<46>桂の処女破瓜
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 藍子が発した淫臭のたちこめる部屋で、娘の桂が脚を拡げて布団に縛りつけられる。たて続けの弄虐に憔悴しきった全裸の美少女はミホとカヨの二人がかりで乳首とクリトリスに淫猥な愛撫を受け、オナニーも知らぬ美肉を官能に崩されて痙攣する。嫉妬に狂ったミホに両脚をかつぎ上げられ巧みな舌の責めを股間にほどこされた桂は、汗まみれの裸身を反らせ腰を振りたてながら生まれて初めての絶頂を教えられる。淫虐にすすり泣く処女の股間に道人が腰を割り込ませ、引き据えられた藍子の眼の前で、恐怖におののく娘の稚い肉を剛直で串刺しにしていく。激痛に泣き叫びながら巨大な怒張を埋め込まれ、鮮血を噴いて悶絶した桂は、一寸刻みの挿入の苦痛に失神から醒まされ、子宮を突き上げられて再び失神する。はだけた下肢を道人のものに奥まで貫かれた桂の無惨な破瓜の姿を写真に撮りまくるミホ。道人の容赦ない抽送に泣き叫びながらも、肉の悦びに目覚めさせられた美少女は快美の頂点に体を反り返らせつつ子宮に灼熱をたたき込まれる。
195 『悪魔のバイブル』<47>性玩具の美少女
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日から母と離れて道人邸に留め置かれた桂は連日にわたる道人の執拗な呵責によって女の悦びと口淫奉仕を覚え、恥毛を剃り取られて性の愛玩人形に堕ちた。五日後、再び道人邸に呼び出されて全裸緊縛の身を奥座敷に進ませた藍子は、床柱に立ち縛りにされた全裸の桂と悲痛な対面を果たす。剥き出しの女体を並べ曝されて見較べられ禁断の口づけを強いられた後、母娘は後ろ手縛りを道人の膝元に引き据えられて巨大な怒張を左右から同時にしゃぶらされる。仰向けになった道人の腰にまたがらされ、屹立する剛直で貫かれていく桂。非情な抽送に稚い体を揺さぶりたてられた美少女は、くびられた乳ぶさを弾ませよがり声を噴きながら、汗まみれの肉を痙攣させて喜悦の絶頂に達した。うつろな瞳を放って伸びきった桂にアナルコイタスの手本を示すべく、藍子は俯伏せに尻をもたげさせられてミホの手でアヌスクリームを塗り込められる。快美の喘ぎを噴いて悶える母の痴態を見せつけられながら、道人のあぐらの中に抱きすくめられた桂は未開の菊門をなぶられ、アヌスクリームを塗りたてた道人の指を挿入されて妖しい刺戟にのたうつ。娘の眼前で道人に尻を犯され、汗まみれの白裸をうねらせつつ凄艶な絶叫とともに頂点に達した藍子。貫かれたまま背面座位にされて失神を繰り返しながら気をやり続ける母の無惨な姿を、桂はミホの二本指でアヌスを責められながら戦慄して見つめる。俯伏せにされて道人に尻を抱えられた桂は恐怖に泣き叫びながら尻を振りたて、おぞましい肛姦にあらがい抜く。
196 『悪魔のバイブル』<50>母娘相姦
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 藍子が白石によって道人邸の奥座敷へ曳かれていくと、そこでは白裸に黒縄を掛けられた桂が床柱に立ち縛りにされていた。裸を並べ曝された藍子と桂は、母娘丼の恥辱にまみれた女体を道人と白石に鑑賞される惨めさにうなだれ悶える。売春スタッフとして売り出される代わりに桂ともどもSMショーの見世物にされると宣告され、汚辱に慄えながら泣き叫んで哀訴する藍子は、娘とのレズプレイを命じられ、言われるままに立ち縛りの娘と素肌をこすり合わせ甘美な口づけを交わしていく。母と乳首を擦り合わされて昂ぶった桂は、乳首と無毛の秘裂を母に吸われて陶酔のなかに喘ぎ歔く。ミホとカヨの手で脚を左右に拡げられ、剥き出しになった肉芽を母の舌で吸われた美少女は、内股を痙攣させ恍惚にのたうちながら、汗に光る裸身を反り返らせて悦びを極めた。恥辱の極みにうなだれる母娘に道人は双頭ディルドオによる相姦を命じる。白石の腕の中に抱きかかえられていたぶられる桂の眼の前で、道人に抱えられた藍子の股間にミホとカヨの手で淫具が装着される。浅ましい母娘相姦を強いられるおぞましさに泣き叫びながら、一本のディルドオを咥えて松葉くずしの姿勢につなぎ合わされた母娘は、やがてせくり上がる昂ぶりに負けてみだらに腰を振り合い、恍惚のよがり歔きを噴きながら汗まみれの裸身を痙攣させる。白石は道人に許されて藍子の尻を犯し、ライバル会社の女社長のすべての穴を征服し尽くした。
197 『悪魔のバイブル』<52>生贄の裸女たち
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 九鬼とジョーは白石とともに道人邸に招かれ、歓談と美食の酒宴に興じる。ふた間続きの座敷に導かれて浴衣に着替えた一同が車座になった中に藍子と冴子が曳き出され鴨居に吊られて曝される。湯文字一枚の裸を黒縄で後ろ手に緊縛された藍子と、黒いスキャンティに首輪と革枷を嵌められた冴子との対照的な美しさに息を呑んで昂ぶるジョーと九鬼。黒人とヤクザの責めに晒されると知っておぞましさに戦慄する二人の美女から下着が取り去られ、羞恥を剥き出しにして並べ吊られた藍子と冴子の無力な美身に巨大な怒張を曝したジョーと九鬼がまつわりついていく。ジョーの異形の愛撫にまみれて生汗を噴き、乳ぶさを吸われて嫌悪の悲鳴をあげながら股を開くことを拒む藍子の前で、床の間を隠していた金屏風が開かれると、そこには猿轡をされた全裸の桂が、床柱に水平に渡された二本の青竹に手足を拡げて大の字磔にされていた。娘への慈悲を乞うて絶叫する藍子を無視して桂の足元に詰め寄った九鬼とジョーは、初めて眼にする黒人の姿に恐怖の悲鳴をあげて泣き叫ぶ、天使にもまごう美少女の裸身に二人がかりで取りついていく。環視のなか九鬼に乳ぶさを揉まれジョーの舌で秘裂をなぞられて、絶望と嫌悪にすすり泣きながら無力な裸身を顫わせる桂は、やがてジョーの巧みな愛撫に突き崩されてよがり歔きとともに愛液を洩らしていく。
198 『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。
 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。
199 『辱かしめないで』<07>娘の前での凌辱
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
200 『辱かしめないで』<10>母娘無惨対面
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
201 『辱かしめないで』<11>解剖椅子の上の美少女
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
202 『辱かしめないで』<12>香代木馬責め
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
203 『辱かしめないで』<13>母娘同時凌辱
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
204 『アイドル狩り』<04>社長夫人愛玩
佳代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
205 『アイドル狩り』<05>SMクラブ
佳代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
206 『アイドル狩り』<18>母娘なぶり
佳代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
207 『処刑の部屋』<23>一家全裸曝し合い
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 革の手枷を嵌められた両手を天井のフックから吊られた香代子と亜矢は、むなしい哀訴をあげながら裸に剥かれていく。水着の跡を残した亜矢の思春期の素肌が、夫婦の愛撫に磨かれた香代子の熟れた肉が、父であり夫である浩一郎の前で太と双子になぶりぬかれる。最後に残ったパンティと腰巻を剥がれ、極限の羞恥のなかに剥き出しの性器を曝して恥辱の競艶を踊る美しい娘と妻の姿を見て、浩一郎はあえなく勃起を遂げる。尻の穴まで調教されてセックス奴隷に堕とされた貴子とひとみの姿が、香代子と亜矢を待ち受ける運命の陰惨さを予告していた。
208 『処刑の部屋』<24>環視の強制開脚
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞恥にすすり泣く香代子と亜矢は黒いレザー張りの椅子に座らされ両手両足を固定される。それが淫らな開脚椅子だと知ったときにはもう遅く、香代子は椅子の背を倒されて非情な機械の力で割り開かれた股間を夫の真正面に曝す。そして汚辱に泣きわめく亜矢が同じ恰好に下肢を開かれたとき、十七歳の娘の処女の性器を目の当たりにした浩一郎はこみ上がる欲情を隠しきれないのだった。環視の中で太は手にした張形で香代子の体をねぶりまわし、官能に弱い人妻を快楽の昂ぶりに追い上げながら、浩一郎と貴子の密通の事実を香代子に告げる。
209 『処刑の部屋』<25>快楽責め母娘花
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 次々と襲い来る淫虐に抵抗の気力も失せてぐったりとなった母娘を、太と双子は凌辱される覚悟を促すかのように責め上げていく。太の持つ張形を昂ぶった秘奥に挿入された母・香代子は肉の悦びにのたうって絶頂をきわめ、一馬と竜馬の二人がかりで乳首と股間を刺戟された娘・亜矢も快美におののきつつ昂ぶりの歔き声をこぼす。開脚椅子から解放された母娘は後ろ手に厳しく緊縛された被虐の裸身を、愛する浩一郎の眼の前に曝された。
210 『処刑の部屋』<26>穢される美人妻
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱劇に先立って生贄たちはスタミナドリンクとしばしの休息を与えられる。ベッドを取り巻くように並べられた椅子に後ろ手の体を足を拡げて縛りつけられた貴子とひとみ、浩一郎と亜矢。環視のなかでベッドに転がされた香代子は太と双子の三人がかりで仰向けの人の字に固定される。ライトに照らされビデオカメラに撮られながら天井の鏡に映し出される大股開きの裸身に、怒張をそそり立てた太がのしかかっておぞましい愛撫を加え、ドリンク剤の効果で昂ぶった貞淑な人妻に肉の凌辱刑を下していく。太に奥まで貫かれた体をあぐら座りの上に起こされ、ゆさぶられながら夫と娘の前でみだらな絶頂をきわめた香代子は、休む間もなく尻をかかげて後ろから犯され、再度悦びを極める。それでも許されずに前向きに太にまたがって後ろから犯された香代子は、酸鼻な凌辱にのたうつ汗まみれの裸身を夫と娘に曝して三度目の絶頂へ昇りつめる。完全に征服され尽くした人妻は、汚穢にまみれた太の怒張をしゃぶらされ、射込まれる白濁に喉を灼かれて燃え尽きた。
211 『処刑の部屋』<30>爛れた肉欲調教
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘を苛む強力な催淫薬は、妻と娘を短時日のうちに快楽に隷属させて浩一郎に見せつけるための太の秘策であった。薬の強烈な刺戟に切れぎれに喘ぐ香代子と亜矢は、鏡とカメラを向けられてライトの光を浴びる凌辱のベッドに揃って引きずり上げられ、首輪に後ろ手縛りの裸身を転がされる。香代子は左右に横たわった双子に仰向けの脚を割り拡げられ、股間を曝して二人がかりで乳ぶさをいじられる恥辱の表情を太のカメラに撮影されて慟哭する。太は香代子の枕元であぐらの中に亜矢を前向きに抱き上げ、高三の美少女の火照る体を淫らに嬲りまわしながら縛められた両手に怒張を握らせて母親の凌辱を見せつけていた。双子の愛撫にいたぶり抜かれたうえ娘の処女を奪った二本の怒張で代わるがわる繰り返し貫かれた香代子は、下卑た罵りを浴びせられる血も凍るような屈辱のなかで、満たされぬ肉の疼きに炙られてよがり歔きのたうつ。母とリズムを合わせるように昂ぶりをつのらせていく亜矢の前で、香代子は一馬の怒張で絶頂を極め、休む間もなく俯伏せにされて竜馬に後ろから犯され、再び昇りつめる。竜馬に貫かれたまま体を起こされた香代子の、精を放ち尽くして凄惨なまでに崩れきった姿を、泣きじゃくりながら見せつけられる亜矢。朦朧となったままの香代子は一馬の怒張を口に咥えさせられ、亜矢の調教係となるべき双子の剛直を上下同時に埋め込まれて、呻きながら顔と腰を振りたてる。母と娘が場所を入れ替えられ、竜馬に貫かれたままの香代子の前で、太は怯え嫌がる亜矢を仰向けに転がして強引に貫いていく。処女を失ったばかりの狭い秘肉を子宮まで突き上げられ、苦痛と昂ぶりにのたうちながら切れぎれに喘ぐ美少女の表情を、一馬のカメラが記録に収める。白い腹を喘がせて押しひしがれている仇敵の一人娘を、太は焦らすように抽送して責めあげていく。生まれて初めて知る肉の愉悦に錯乱しつつ、可憐なよがり歔きを噴いてのたうち反り返る美少女。亜矢の快楽教育の機会を双子に委ねるため、太は絶頂寸前まで追い上げた美少女の中に精を放って汗まみれの裸身から離れた。
212 『処刑の部屋』<31>奴隷に堕ちた妻
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとりで檻に放置されている浩一郎は太への忿怒と屈辱に悶えながら、昨夜かいま見た妻と娘の被虐の裸形に淫虐な妄想を掻き立てられて煩悶していた。緊縛され眼前で凌辱された香代子と亜矢の白い裸体の記憶にサドの血を苛まれる浩一郎の檻の前へ、太が羞じらいに泣き叫ぶ丸裸の香代子を連れ込む。首輪を嵌められてセックス奴隷の姿にされた愛妻の上に、浩一郎は貴子と同じ汚辱の運命を予感して絶望する。(未完)
213 『嬲獣』<77>奴隷たちの末路
喜久子 人妻・愛人 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。
 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。
214 『肉奴の盛宴』<02>堕とされた衣絵
衣絵 人妻・愛人 23歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
215 『媚肉時代』<35>苦と快の拷問
君子 キャリア 30歳位 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
216 『媚肉時代』<36>貴婦人の処女膜侵犯
君子 キャリア 30歳位 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
217 『媚肉時代』<37>司法長官処刑さる
君子 キャリア 30歳位 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
218 『竜也無頼3』<08>母の前での愛撫
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
219 『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
220 『姦のカーニバル』<14>苛烈な断罪
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 呼び出された高速道路のサービスエリアで黒塗りの外車に乗せられた貴美子と健作は、後ろ手錠と目隠しをされて真夜中近くに葛城牧場に連れ込まれる。首輪を連ねられた素足の囚人姿で地下拷問室に導かれた貴美子は、椅子に下着姿で縛りつけられた愛娘を取り巻いた顔ぶれを見て誘拐の首謀者を悟る。批難を無視されたうえ社会からの抹殺を宣告されてようやく徳麿の底知れぬ冷酷さを思い知った貴美子の前で、ゴメスがしのぶのスリップを切り裂いて縄でくびられた処女の乳ぶさを掴み出す。開脚椅子の肘掛けに脚を固定され、割り拡げた股間に張りつめるパンティを曝しつつ、徳麿に体中をつつかれて高校一年の美少女アイドルは悲痛な泣き声を絞る。娘を救うため一同の前で服を脱いでいく貴美子が動作をためらうたびに、パンティの上から急所をいたぶられて噴き上がるしのぶの悲鳴。ついにパンティを取り去って首輪ひとつの丸裸となってもしゃがみ込んだまま裸体を隠している貴美子を罰するように、ゴメスがしのぶのパンティを切り取る。惨めさに慟哭する大女優は、羞恥に泣きじゃくる娘と向かい合って前手錠を爪先立ちに吊られ、健作もまた全裸にされて丸柱に縛られる。容姿すぐれた三人の男女はこうして徳麿の支配する性の地獄に囚われの裸身を曝して、終わることなき淫虐な処刑の始まりを待つばかりとなった。
221 『姦のカーニバル』<15>汚辱の快楽教育
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞恥に悶え泣くしのぶの前に車椅子を寄せた徳麿は眼の前の母に見せつけるように、男を知らない無垢の女体にいたぶりを加える。乳首と縦割れを淫靡な指づかいでなぞりまわされ生まれて初めて知る性の快感を掻き立てられたしのぶは、羞じらいに息も絶えだえになって生汗を噴きながら、閉じることのできない太腿をピクピクと痙らせて樹液を溢れさせ、柔肉をくつろげられて処女膜を曝した。
 無垢な娘に見せつけるため、性の呵責は女優の母に向かう。両手吊りを巻き上げられて宙に吊られた貴美子の体の到るところをゴメスの鞭が厳しく打ち据え、美人女優の絶叫を絞り取る。体中に鞭痕を刻んだ体を吊りから降ろされて後ろ手に縛られた貴美子は徳麿の前に引き据えられ、秘肉の周辺を弱い電流で刺戟されるしのぶの恐怖の悲鳴に強いられて、愛人と娘の前で徳麿の怒張を咥えしゃぶる。大スターだった母の無惨な奉仕を見せつけられながら、濡れそぼつ肉芽を電流で刺戟された娘は、抗うことのできない快感を処女の身にたたき込まれて喘ぎながら腰をゆすり始めていた。娘を拘束する開脚椅子に首鎖をつながれて俯伏せに尻をかかげさせられた貴美子は、身悶える愛人とおののく娘の前で後ろからゴメスに貫かれていく。獣のような男に犯される汚辱の表情を曝し上げられる母の視線が、大きく開いた股の間に母を見降ろす娘のそれと交錯する。ゆさぶられて昂ぶりの悲鳴をあげだす貴美子の眼前で、修平にいたぶられるしのぶの肉も官能に崩れていく。響き合う母娘のよがり歔きのなか、恥辱の絶頂に突き上げられた貴美子は屈服の言葉を吐いて痙攣しゴメスの精に子宮を灼かれた。
222 『姦のカーニバル』<16>姦刑に散った母娘
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 朦朧となった貴美子はゴメスに貫かれたまま背面座位に抱き起こされて浅ましい姿を一同の晒しものにされる。再びゴメスに衝き上げられる貴美子の弱々しい哀願と呪詛を無視して、開脚椅子に乗せられたしのぶが徳麿の車椅子の正面に押し出され、くつろげられた柔肉の中心に怒張の先端を突きつけられる。椅子の尻置きが機械仕掛けで徐々に前傾させられ、恐怖に慄える処女の肉体は下で待ち構える凶悪な怒張に向かってズリ落ちてゆく。絶望と激痛に泣き叫び、背けようとする顔を修平に無理やり捻じ戻されて残酷な破瓜の瞬間を見せつけられながら、美少女は無垢の肉体を子宮に届くまで串刺しにされた。
 愛娘の無残な破瓜を前にしつつゴメスに揺さぶられて喘ぐ貴美子の口に、修平は怒張を押し込む。二人の男に上下から犯されて再び絶頂を極める貴美子。つながったまま貴美子の体を半回転させたゴメスは仰向けに横たわって貴美子の尻を宙に差し出す。アヌスにクリームを塗られたうえ修平の怒張を抉り込まれた貴美子は、窮屈な姿勢で前後を激しく擦り合わされる刺戟に瀕死の呻きを放ってのたうちながら、果てることのない絶頂の連続に悶え狂う。二人の精を注ぎ込まれてボロボロになった貴美子は片足の爪先立ちに吊られて無残な敗北の裸体を曝す。徳麿の怒張の上で串刺しにされたまま母の狂態を恐怖の眼差しで見守っていたしのぶの、破瓜の鮮血に汚れた秘口と肉芽が露わにされる。泣きじゃくる美少女の表情を曝し上げさせながら、徳麿は乳首や秘裂の周辺を弱電流で刺戟し、強制的に昂ぶらされた少女の白い肉が生汗を噴きつつ怒張に伝えるおののきの痙攣を楽しむ。クリトリスに直接電気を当てられた美少女は淫らな呻きをあげて跳ねつつ悦びをきわめ、破瓜したばかりの稚い胎内に徳麿の汚濁をたたき込まれて失神した。
223 『姦のカーニバル』<17>裏切りの美少女凌辱
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱された血まみれの股間を曝して失神していたしのぶは、開脚椅子から降ろされ後ろ手縛りに首輪を嵌められて、母の傍らに片脚吊りにされた。非道な蹂躙に汚れきった股間を環視に曝して羞恥と苦痛に呻く美貌の女優母娘は、凌辱の一部始終を撮影され録音されていたと知って絶望に泣きわめながら、片脚吊りの裸身を並べて顔を曝した淫靡な姿をさらにあまさず写真に撮られる。徳麿はゴメスに命じて貴美子の下腹を剃毛させ、呻き泣く大女優を立ち縛りにされた愛人土岐健作の前に引きずり出して尻を鞭打たせる。勃起を抑えられない怒張の根をくびられて壊死の恐怖に慄える健作は、貴美子の眼前でしのぶを犯すという徳麿の提案を受け入れる。健作の背信をなじる金切り声をガムテープで封じられてX字架に磔にされた貴美子の眼の前に毛皮が敷かれ、酸鼻な運命に気力も萎え果てたしのぶが転がされる。嫌悪とおぞましさに激しく抗うのもむなしく若い男の暴力に組み伏せられて下肢を割り裂かれる美少女アイドル。慟哭する母の前でその愛人の怒張を捻り込まれた娘は、逞しい抽送と巧みな愛撫にやがて官能を崩されて、悲痛な叫びを快美の喘ぎへと変えていく。健作にゆさぶられて絶頂寸前の恍惚をさまようしのぶの姿の中に、裏切られた恋の無惨な末路を見せつけられながら、貴美子はゴメスが手にしたバイブでなぶられ振動するものを柔肉にぶち込まれて大の字磔の裸身を絶頂に痙攣させる。それを見せられたしのぶもまた競うようによがり歔きを噴き、恍惚の痙攣に反り返る汗まみれの肉に健作の精を注がれて気を失った。
224 『姦のカーニバル』<18>性囚母娘の淫獄幽閉
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 たてつづけの加虐と荒淫の果てに崩れた肉体を投げ出している生贄たちに、徳麿の冷酷な処分が言い渡される。健作が連れ去られたあと、膣に電流を流されながら、すべての財産を没収されて娘ともども死ぬまで全裸の地下檻暮らしを宣告される貴美子。自由も名声も富も剥奪され命さえも握られて裸ひとつで性の地獄に幽閉されるあまりに酸鼻な自分たちの運命に、母も娘も絶望して声を喪う。後ろ手縛りと首輪を背中合わせに結び合わされた母娘はそれぞれ下肢をMの字に縛られ、激しい凌辱に蹂躙され尽くしたおんなの肉を曝して徳麿の電気鞭の下に征服された身を呻吟させる。徳麿の命令で玲子が呼び出され、美しい同性に奴隷の身を揶揄されながら化粧をほどこされて見違えるようになった母娘は、檻に閉じ込められるに先立って徳麿の手下たちの情欲に投げ与えられる。長さん、六、山本、木下の四人が屈辱におののく母娘を取り囲んで怒張をしごき、スター女優と美少女アイドルの高貴な美貌に白濁を浴びせる。こうして、ひとすじの光も射さぬ地下牢獄の底で淫虐の性の檻に繋がれることになった囚われの女優母娘にとって、終わりなき監禁飼育と凄惨な凌辱調教に叫喚する果てなき絶望の日々が幕を開けようとしていた。
225 『姦のカーニバル』<21>牝奴隷の烙印
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日の午後、地下拷問室に集まった一同の前で、ジュリエットの肉体に奴隷の烙印を刻みつける手術が玲子により実施される。哀訴の叫びをわめき散らしながら開脚椅子に固定された金髪碧眼の美女は、ギャグボールを噛まされて声を奪われ下腹の金の繊毛を剃り取られる。穿孔された陰唇に金のリングを嵌められクリトリスの包皮を切除されたうえ、鼻中隔にも穴を穿たれて金のリングをぶら下げられると知ったジュリエットは、衝撃のあまり手術なかばで失神する。
 家畜奴隷の肉体に改造されたジュリエットをX字架に晒して、徳麿は貴美子としのぶを檻から曳き出させる。一夜の監禁でやつれ果てた母娘は後ろ手縛りを首縄でつながれてX字架の前に跪かされ、冒涜的な肉体改造を受けた金髪美女の女体を見せられて戦慄の悲鳴をあげる。徳麿の性奴に堕ちた女がたどらされる想像を絶する苛酷な運命に呻くばかりの母娘にも、ただちに非情な手術が言い渡された。平伏して泣き叫ぶ貴美子の必死の哀願も黙殺されて、引き据えられた母の前で開脚椅子に上げられてギャグを噛まされたしのぶは、乳ぶさをなぶられ内股をブルブル痙らせて泣き声を撒き散らしながら、おぞましい手術の前ぶれとしてゴメスに恥毛を剃られていく。消毒と麻酔をほどこしつつ玲子と徳麿が交わす残酷な会話に生きた心地もなく慄えながら、美少女は無造作に金のラビアリングを嵌められクリトリスを包皮切除されて、変わり果てた股間を鏡で見せつけられる。二度と戻らぬむごい変形を十六歳の稚い肉体に刻まれて号泣する美少女アイドルに続いて、開脚椅子に乗せられたスター女優の母も同じ牝奴隷の刻印を刻まれて慟哭を噴き上げる。
226 『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。
 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。
227 『姦のカーニバル』<28>性獄への招待
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、不貞をはたらいた女たちの運命を見せるため徳麿は知世を伴って山荘へ戻った。秋も近い高原の冷涼な空気のなかに徳麿とその財産をめぐる各人の思惑が交錯する。徳麿と修平に連れられて地下室へ降りた知世はゴメスに迎えられ、そこに待つ運命の凄惨さを未だ知らぬまま、徳麿の死に殉ずるべき女たちを全裸で閉じ込めた闇の檻部屋へと案内される。明かりもろくに届かぬ檻の奥に白い肉をうごめかせていた裸の女が首鎖を曳かれてその顔を曝されるのを見たとき、それが失踪を騒がれていた美人女優・淀貴美子のなれの果てと知って知世は驚愕と恐怖の悲鳴を上げる。戦慄しながらさらに絞首台室とギロチン室を見せられた知世は、拷問室で後ろ手錠を徳麿の車椅子の前に引き据えられて再び問い質される。修平と密通したという前言を守り通して徳麿を苛立たせる知世の姿のうちに、修平は知世が徳麿の誠意を試そうとしていることを見てとった。
228 『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。
229 『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。
 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。
230 『堕天使』<13>性奴コンテスト
貴美子 女医・女教師 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女たちに眼隠しのまま五人の怒張をしゃぶらせて、自分の主人を当てさせるコンテストが始まる。女たちは一人ずつ順番にテーブルの上にあぐら座りを引き据えられ、たて続けに五人の醜悪な肉塊を咥えさせられて惨めさに喘ぎ泣く。敗れた女教師の貴美子は全裸のまま一人だけ再び鴨居に吊られ、環視のなかでもてあそばれる。懲罰のため呼び出された二人のやくざ者によって荒々しくいたぶられながら官能に崩れていく女教師の悲鳴に、無理やり見せつけられる他の女たちも昂ぶりをこらえきれない。片脚を持ち上げられた貴美子は双の乳首とクリトリスに色違いの洗濯ばさみを噛まされて弾かれる苦痛に絶叫しながら、張形を埋め込まれて凄絶な絶頂に衝き上げられる。
231 『堕天使』<14>交換された情婦
貴美子 女医・女教師 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。
232 『禁断のエチュード』<04>女子高生の磔
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
233 『禁断のエチュード』<05>女子高生輪姦
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
234 『肉蝕獣』<06>処女輪姦
キミ子 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
235 『女教師・白い媚肉』<04>師弟全裸調教
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
236 『調教士』<16>君子の破瓜
君子 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
237 『快楽病棟』<01>Y病棟
京子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 都心に近い好立地のため客筋のよいことで知られる私立S病院の庭園の奥には、上流階級の休養に供される贅沢な養護病棟が建っている。Y病棟と略称される三階建ての瀟洒な建物には、美貌の婦長・山地敏江の指揮のもと、若い看護婦たちがなまめいたミニスカートの白衣で立ち働いていた。
 夏の盛りのある昼下がり、私立S医大の理事長・小佐野賢造が入院している三〇三号室から、高看を出たばかりの二十歳の新人看護婦・高島朋子が狼狽して逃げ帰ってくる。うぶな処女の朋子は、小佐野と見舞いに来た愛人の江田京子との破廉恥な痴戯の現場を目撃してしまったのだ。敏江が行ってみると、敏江の高看時代の同級生でもあった京子が全裸に猿轡を噛まされ、股間にバラの花を挿入されてベッドに大の字に縛りつけられていた。S医大の内科医の江田と結婚して助教授夫人となった京子は、看護婦時代に処女を奪われ調教を受けた理事長小佐野のもとへ、請願のため体を捧げに来たのだった。かつての同僚に屈辱の姿を見られて小刻みに顫える京子に嗜虐欲を掻き立てられて、敏江はバラの花を抜いた秘肉に小佐野から渡された責め棒を埋め込んでゆく。じわじわと性感を焦らしたてる敏江のいたぶりに悶え泣きながら汗をしたたらせてのたうつ京子の口に、小佐野は垂れたものを咥えさせる。敏江は棘のついたバラの小枝を鞭代わりにして、うごめく京子の下腹に打ち込む。白い肌に血の玉を噴いて苦悶する京子の肉にサジスチンの欲望を昂ぶらせる敏江。口淫奉仕を続けさせられながら、小佐野の手にした小枝で乳ぶさを打たれ引っ掻きまわされて無惨な血の筋を縦横に浮き上がらせる京子の肉体は、やがて恍惚の絶頂を迎えて快楽を貪りつつ、痙攣する内股をなおも打たれ続けていた。
 Y病棟とはまた「猥病棟」の別称でもあった。金と権力に飽いた上流階級の老人たちの爛れた情欲に奉仕するために建てられたこの快楽病棟を舞台に、高貴な美女たちの肉体を穢し尽くし辱め抜く淫の物語が始まる。
238 『魔の棲む肉』<04>堕落した娘
京子 人妻・愛人 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
239 『淫檻』<01>京子輪姦の宴
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | |
 金融業者の田渕と弁護士の石原は庄司猛夫の会社の乗っ取りを企み、庄司の部下である西村と岸の協力により、まんまと猛夫を背任罪の実刑に陥れた。猛夫の恋人・京子は田渕らの陰謀を見抜き、祝宴の場に現れた岸に復讐を遂げようとするが、逆に囚われてしまう。
 斜めに掛けられた梯子に固縛され、憤辱も哀訴もむなしく憎い裏切り者の手でじわじわと剥かれて、京子は環視のもとに全裸を曝される。自分の女性器がくつろげられ男たちに覗き込まれるのを、乳房をいたぶられながら見せつけられ、羞恥のあまり号泣する京子。田渕の奴隷ミカの舌技と裏切り者・西村の愛撫で責められ、快楽を極める姿を見せ物にされる。梯子からはずされ座布団の上に押し倒され、三人がかりで手足を押さえつけられて嗚咽する京子の前に、怒張を剥き出しにした田渕が君臨する。怯え抗って悶え抜く京子を田渕は子宮まで貫き、ゆうゆうと御しながら屈服のよがり歔きを絞り取る。みじめな敗北の絶頂を一同の前に曝しものにされた京子は、さらに石原・西村・岸に次々と輪姦され、絶望と汚辱の底に堕とされていくのだった。
240 『淫檻』<11>恋人凌辱
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛夫は田渕の地下室に連れこまれ京子と三年ぶりの再会を果たす。全裸を人の字に磔にされ、調教され尽くした肉体をかつてのフィアンセの前でなぶられる京子。綾子の居場所を聞き出すために京子はYの字に逆さ吊りにされ、強引なアヌス拡張と激しい鞭打ちで凄絶な拷問を受ける。そのとき囚われていたはずの綾子が現れ、千代子を出し抜いて脱出してきた顛末を語る。千代子の命を人質にとられて絶望する猛夫の前で、京子は逆さに吊られたまま、強制されて田渕の怒張に口で奉仕させられる。
241 『淫檻』<13>京子犯しまくり
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 野田と綾子に与えられた京子は、首輪と手足の鎖をつけられた犬の姿で、猛夫の前を鞭で追いたてられる。低い台に俯せに固定され、綾子と野田の手で快楽責めにされる京子。潤滑剤を塗り込められたアヌスをねじり棒で、秘唇をバイブレーターで同時に責められてすさまじい快楽に悶絶する。野田は二本の棒を咥えたままの京子の口に怒張をねじ込んで奉仕させたあげく、京子の顔に浴びせる。京子はアヌスを野田に犯され、マットレスに大の字に縛りつけられてさらに凌辱される。
 明け方近く、ボロボロになって二人きりで地下室に残された恋人たちは行動を始める。縛めをほどき、田渕の悪を明るみに出すべく、猛夫と京子は反撃の時を待つ。
242 『悶え火』<10>肉奴隷女王の回想
杏子 キャリア 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二年前の拉致以後の顛末を杏子から聞かされていたことが、英一の妄想の遠因でもあった。
 英一とのカーセックスの最中を襲われて麻酔で眠らされ連れ去られた美人タレント関杏子は、目覚めると全裸で天井から鎖で爪先立ちに吊るされていた。取り囲んだ男たちの淫らな視線に曝されて羞恥に身悶え、尻を鞭打たれる苦痛にタレントの矜りもむしりとられて絶叫しのたうつ杏子。あぶら汗にまみれてぶら下がった杏子は樋口の鞭で胸を腹を太腿を打たれ、血と号泣のなかに性奴隷への転落を誓わされる。鞭で脅されて開いた下肢の狭間に樋口の持つ鞭の柄を抉り込まれ、巧みな責めに絶頂を極めさせられた杏子は、後ろ手に緊縛され、ベッドに横たわった樋口の上にまたがって貫かれ数えきれぬほどの喜悦を極めたすえに、猛る怒張を口に咥えさせられて精を射込まれる。
 肉奴隷に生まれ変わらせるべく翌日から施された調教地獄の日々が、杏子を別の女へと変えていった。暴力団幹部たちの非情な輪姦にかけられて泣きわめきあらがいながら穢され尽くされた杏子。苛酷な監禁凌辱の日々の果てに婦人科の内診台に固縛され、剃毛されたうえ陰唇を切除され、放射線で生殖機能を奪われた杏子は絶望に打ちのめされ嘔吐する。首輪ひとつの全裸を地下室の檻に閉じ込められ、バケツに排泄させられる肉奴隷の日々。低い台に俯伏せに縛られて浣腸された杏子は樋口にアヌスを犯された後、そこに拡張器を埋められたまま何週間も過ごす。だが体じゅうで男に奉仕する肉の奴隷に作り変えられていきながらも、被虐者の強靱な意志を心中に芽生えさせていく杏子は、やがて樋口の情婦となって闇の世界の権勢を身につけていったのだった。
243 『レイプライダー』<03>カップル襲撃
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 了と佐太が忍び込んだ高桑家の別荘では、いずみを浜に残して引き揚げてきた高桑恭子とその婚約者・星野浩二が、愛の交歓にふけっていた。快楽を極めた直後に部屋に踏み込まれ、たちまち自由を奪われてしまう浩二と恭子。恭子は泣き叫びフィアンセに助けを求めながら、了の手で胸縄・首縄・腰縄を打たれて厳しく緊縛される。不甲斐ないフィアンセの前で裸体を愛玩された恭子は、衝き上げる性感に耐えることができない。
244 『レイプライダー』<05>姉妹全裸対面
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いずみは猿轡に後ろ手錠をされた丸裸のまま佐太に寝室へ追いたてられる。そこでは、了によって脚を拡げてベッドに縛りつけられた恭子が、人の字の裸身を椅子に縛られた浩二の前に曝していた。裸で連れ込まれた妹の姿を見て噴き上がる恭子の絶叫と浩二の狼狽。哀願する恭子の前で、姉のフィアンセの眼を意識して泣きじゃくるいずみは後ろ手錠から縄による緊縛へと拘束され直す。これから始まる姉の凌辱を見せつけるため、いずみはベッドの隣に拡げられたソファ・ベッドの上に佐太に抱かれて横たえられる。
245 『レイプライダー』<06>恭子環視凌辱
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ようやく陽が落ちかかり、ブラインドを閉められ明かりをつけられた部屋の満座の中で恭子の凌辱が始まる。乳首を噛まれる苦痛に屈した恭子は、了に唇を許し恥毛を愛玩されるにまかせる。クリトリスへの愛撫で昂ぶりきった恭子は、浩二に許しを乞いながら了の怒張を子宮に届くまで埋め込まれる。足首のいましめを解かれても抗う力すらない恭子は、了のたくましい抽送に翻弄されるままに快楽の高みへ引き上げられ、フィアンセの前で絶頂の瞬間を曝した。
246 『レイプライダー』<07>姉妹凌辱
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 休む間もなく了に代わって佐太が弱りきった恭子にのしかかっていく。了は姉の無惨な凌辱を見せつけられておびえるいずみを隣のソファ・ベッドで抱きすくめ、ナイフで脅して股を開かせ恥毛をもてあそぶ。唇を奪われ乳首とクリトリスを捻り回されて昂ぶらされるいずみの隣では、恭子が佐太によって再び絶頂に突き上げられ白濁を射込まれていた。
 姉のあぶら汗を吸ったベッドの上にいずみの後ろ手縛りの裸身が移され、処女の女子高生は左右から二人の男に挟まれてもみくちゃに玩弄される。無理やりはだけられた股の奥が、姉のフィアンセの眼の前にさらけ出されていた。
247 『レイプライダー』<10>姉妹全裸給仕
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 凌辱されて気力も萎えた姉妹は全裸にエプロンをつけただけの姿で夕食のカレーライスを作らされる。凌辱者のための料理を作りながら言葉で責められる恭子、股縄を締められて悶えるいずみ。全裸で給仕させられながら愛玩された姉妹は、柱に立ち縛りにされた浩二への給仕を命じられる。四つん這いになった恭子は背中に皿をのせ首縄で曳かれて浩二のもとへ料理を運び、いずみは股縄で刺戟されて汗を噴く裸で未来の義兄に給仕する。了と佐太は浩二の眼前で四つん這いにした恭子の尻を蠅たたきで打擲して屈辱に泣きわめかせる。
248 『レイプライダー』<14>姉妹磔曝し
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 別荘に響き渡る恭子の悲鳴が了といずみの愛撫を中断させた。逃げようとした恭子を罰するため、佐太が恭子を磔にしようとしていたのだ。朝の光の射す広間で、柱と柱の間に掛け渡された二本の竿に手足を拡げて磔にされる恭子。いずみも同じ恰好に縛られ、柱に立ち縛りにされた浩二の前に美しい姉妹はひと晩犯され抜いた大の字の裸を曝した。女の悦びを覚えたことを一同に暴露され、陽光の中で股間を検査されて羞恥に泣き悶えるいずみ。佐太の思いつきで、姉妹は閉じることのできない股間に卵を押し込まれる汚辱の責めにのたうつ。だがその時、不意の訪問者がチャイムを鳴らした。
249 『美肉の冥府』<17>清子の凌辱
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
250 『美肉の冥府』<22>清子荒淫凌辱
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
251 『美肉の冥府』<40>奴隷姉妹の監禁調教
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
252 『爛れた遊戯』<02>新人看護婦の試練
清子 看護婦・メイド 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
253 『Xフロアへようこそ』<37>希世子磔刑
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
254 『Xフロアへようこそ』<38>四人の奴隷
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
255 『Xフロアへようこそ』<39>競売
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
256 『竜也無頼2』<15>最後の獲物
邦子 女子大生 18〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。
257 『姦虐ゲーム』<46>地下獄の美少女凌辱
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: | | | | | | | | |
 地下室に連れ込まれた母娘は法子や葵たちの惨めな運命を知って、驚愕と屈辱に泣き叫ぶ。羞じらいと絶望の悲鳴が交錯するなか、女たちは縄尻を壁のフックにつながれて成熟度の異なる裸身を年齢順に並べ吊られた。百子・法子・葵・久美――八代家にかかわる高貴な女をことごとく生贄とする使用人・晃の姦虐ゲームはここに成就し、性の牢獄に囚われた敗残の貴婦人と令嬢たちは、支配者となった晃の前に剃毛された女肉を一列に晒されてガックリとうなだれる。四つの女体が素っ裸で汚辱にのたうつ妖艶な性の地獄の光景に、信哉もまた昂ぶりをこらえきれなかった。
 羞じらい泣き叫びながらスキャンティを剥ぎ取られた久美が部屋の中央に引きずり出されると、年上の女たちの哀願も呪詛も無視して、令嬢美少女に対する衆人環視の凌辱劇が始まる。後ろ手縛りでマットレスに人の字開脚に固定された久美は、処女を奪われた体を肉親の前で見せつけるようになぶられる辱めに号泣しながら、秘肉をねぶられ乳首を吸われて愉悦の中に崩壊していく。わずか二日で性の悦びをたたきこまれた稚い肉にバイブを抉り込まれ、ゆっくりと抽送される淫靡な責めに、嗚咽と喘ぎとよがり歔きを交えつつ屈服していくお嬢さま。絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられた果てに、可憐な女子高生は汗まみれの白裸を快楽にのたうたせつつ羞ずかしい絶頂を一同の眼に曝した。女の羞恥の極限を曝して伸びきった美少女への快楽責めはそれでも終わらない。喜悦に果てた久美は足首のいましめを解かれ、爛れた秘肉を晃の剛直で串刺しにされてのけぞる。果てることを知らない快楽の呵責にのたうち喘ぐ美少女は、晃の腰にまたがらされて揺さぶられながら、汗まみれの裸身を裸電球の下に舞い狂わせる。錯乱のうちに再度の絶頂をきわめてクタクタになった久美は、切れぎれの哀訴を無視され、なお猛りたつ剛直で柔肉を串刺しにされたまま、瀕死のていで休みなく揺さぶられ続ける。つながったまま俯伏せの後背位にされ、尻をもたげた浅ましい姿で責められて喘ぎ歔く美少女の凄艶な痴態に息を呑む観衆たち。開脚の背面座位に体を起こされ、串刺しにされた肉体の前面を肉親の眼にくまなく曝した女子高生は、悲鳴すら枯れ果てて息も絶え絶えに歔きながら、三度目の凄艶な肉欲の痙攣を演じた。
 陽も射さぬ地下の快楽地獄に、最後まで果てることなく少女の精をむさぼり尽くした晃の怒張がまがまがしく濡れ光りつつ君臨する。高校一年の美少女の完膚なき征服劇に、見守る女たちの肉体は否応なく昂ぶり、信哉もまた欲望を隠しきれずにいた。
258 『姦虐ゲーム』<52>女子高生の生肉
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: |
 治作が寝室に現れ、壁際に並べて吊られた女たちは、凌辱され尽くして屈辱的な粧いを施されたみじめな全裸を使用人の老人の前で一人ずつ晒しものにされて呻き泣く。治作は百子をなぶり、さらに羞恥とおぞましさに泣き叫ぶ久美の真っ白な素肌に老いた手と口を這いまわらせ舐めまわす。嫌悪と汚辱に息も絶え絶えになった久美が吊りから降ろされてベッドに運ばれたとき、百子はついに久美の身代わりとして治作になぶられることを承諾する。
259 『姦虐ゲーム』<56>妊娠した妹
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 晃と法子の背徳の相姦を見せつけられた治作は、梁太郎への電話で適当な嘘をついて時間を稼ぐ。緊迫の度を増してゆく状況の中、久美は晃の子を妊娠したことを指摘されて不安にすすり泣き、いましめを解かれると自分から晃に身をゆだねていった。マットレスの上で晃とシックスティナインになってからみ合い官能に昂ぶる久美の姿に治作は欲望を募らせ、晃は久美を治作に抱かせようとする。いやがって泣き叫ぶ久美は晃と治作の手でマットレスに大の字に縛りつけられて稚い肉体を爺やに舐めまわされていく。
260 『姦虐ゲーム』<58>果てしなき荒淫
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 人質交換から進展のないまま、屋敷では残された男女が果てしない性宴に溺れ込んでいた。夫に顔向けできないと悟った百子は晃に身を委ね、生の最後の欲望を燃やす治作は久美の瑞々しい肉体をもてあそびなぶりまわす。百子は晃の腕に抱かれながら使用人であるサチ子の愛撫を受けて快楽にのたうち、バイブレーターを挿入されて立て続けに絶頂をきわめる。いっぽう、観念しきって体を投げ出した久美は、十分な勃起を得られない治作によって果てしなくなぶり抜かれ舐めまわされていた。治作は久美のクリトリスを指で愛撫して絶頂へ追い上げるが、自分の怒張で久美を貫く力はなかった。
261 『姦虐ゲーム』<59>母娘の相姦劇
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 無念に悶える治作を助けるため、晃とサチ子は百子と久美に首輪を嵌めたうえ、後ろ手縛りに首縄をかけて並んで正座させた母娘に対して、晃の怒張に同時に奉仕するよう命じる。激しく拒んだ母娘に懲罰を与えるため晃は双頭バイブを持ちだし、母娘相姦を命じる。晃の腕の中に前向きに抱き込まれ脚を開かされた百子は双頭バイブを挿入され、それをサチ子の手で残忍に抉られて快楽にのたうつ。サチ子は治作を助けて久美を後ろ抱きにさせ、股を開いた恰好で母の胯間へ近づけていく。ついに双頭バイブでつなぎ合わされ浅ましい相関図を晒した母娘。尻に晃の指を突っ込まれた百子は身悶えを娘に伝え、バイブの振動を入れられた久美も激しい脈動を母に返して、美しい母娘の尻振りダンスが始まる。振動を止められてももはや昂ぶりをこらえきれない母娘は、自分から腰を振り合って激しい絶頂へと昇りつめていった。
 興奮の極まりに勁さを得た治作は引き離された久美にのしかかって犯し、その傍に俯伏せにされた百子は晃に尻を犯される。美しい母と娘は揺さぶられながら再び追い上げられ、絶頂を極めると同時に白濁を胎内に射込まれるのだった。
262 『姦のカルテット』<09>夫婦による責め
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ホテルでの逢い引きから数日後の夜、奥座敷に呼び出された百代を気まずげな彦太郎が久美とともに迎える。若い女中との情交に有頂天になった彦太郎の油断により、百代との関係は当日のうちに久美に露見していたのだった。しかし久美は百代を咎めることもなく、彦太郎の健康監督と称して百代との情事に同席することを要求した。当惑しながら言いなりになった百代はその場でただちに寝室へ連れ込まれ、敷き延べられた夜具の前で久美に服を脱がされていく。パンティ一枚にされて彦太郎に抱きすくめられ、久美が持ち出した縄で後ろ手に縛り上げられていきながら、百代は福永家の秘密を探るという使命感で汚辱を懸命に耐える。首縄と腰縄を打たれて床柱に立ち縛りにされ、夫婦の好色な視線に曝されてうなだれる百代は、彦太郎に唇を吸われながら久美の指の愛撫を素肌に這わされて官能に崩れていく。久美の手でパンティを脱がされ、二人がかりの指の愛撫に全裸のいたるところをなぶりまわされて身悶える若い女体に、裸になった彦太郎と久美がまつわりつく。久美と百代は素肌を絡み合わせて身悶えながら、濡れそぼつ秘肉を彦太郎にまさぐられる。バイブレーターを手にした久美は陶酔に喘ぐ百代の下腹に振動を押し当て、淫靡な刺戟に泣きわめく美少女の割り裂かれた股間に淫具を押し込んでいく。女の急所を知り尽くした久美の手でバイブを抽送され、汗まみれの太腿をおののかせつつ淫靡に踊りだす百代の肉体。こらえきれぬよがり歔きを噴いて跳ねる若い女体は、肉の悦びをきわめてのけぞる恍惚の貌を夫婦の眼に曝した。激しい快楽に疲弊しきってうなだれる百代の前で、久美は仰向けに横たわった彦太郎の怒張をしゃぶり、屹立する剛直の上にみずから腰を落としていく。大奥さまは若い女中に見せつけるように腰を振りたて、よがり歔きを噴いて絶頂を極める。立ち縛りから降ろされた百代は後ろ手のまま夜具の上に正座させられ、久美に乳ぶさをなぶられながら、果てずに屹立したままの彦太郎の怒張を口に咥えさせられていく。
263 『姦のカルテット』<13>福永家の歪み
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 偶然にも来合わせた武彦によって立ち聞きを中断させられた百代は、二階の異変を武彦に伝えると、黙秘を命じられて階下に退けられる。焦れて出向いてきた彦太郎に奥座敷へ連れていかれながら、百代は、虚飾の陰で非日常的な性の妄念が交錯する福永家の深い闇を知って戦慄する。
 座敷では百代を待ちかねた彦太郎によって全裸に剥かれた久美が、床柱に開脚立ち縛りでつながれていた。女中の前に裸体を曝して羞じらいの悲鳴を噴く大奥さまの前で、命じられるまま裸になった百代は跪いて彦太郎の怒張をしごきたてていく。反り返っていく怒張を咥えてしゃぶりたてながら火照っていく百代の女体と、彦太郎の愛撫に焦らされて身悶えしつつ濡れそぼっていく久美の女体。彦太郎はもどかしい快美によじれる久美の体に百代を抱きつかせてレズ愛撫を命じる。大奥さまに対する嗜虐の欲望にとらわれて乳ぶさと下腹を擦り合わせていく百代の繊細な愛撫が、久美の官能に弱い女体を淫らに崩壊させていく。女中の少女に官能を思うままに操られて羞じらいにうなだれた久美は、百代の手にしたバイブレーターの振動を下腹に這わされ肉芽に当てられて、錯乱の悲鳴を噴き上げてのたうつ。淫具を秘肉に埋め込まれて淫靡な抽送に責めたてられた久美は、秘奥に送り込まれるバイブの振動に躍らされるまま総身を激しく慄わせて絶頂を極める。ガックリとうなだれる久美の前で、昂ぶりをつのらせた百代もまた、仰向けになった彦太郎の腰をまたがって貫かれる快美に愉悦の喘ぎを噴き上げる。
264 『姦のカルテット』<25>嫁姑の誘拐
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 土曜日の午後、修平に命じられた久美は千尋をデパートの呉服展示会に連れ出して、競うようにまとった艶やかな和服で周囲の人々の注目を集める。展示会のさなか、いつしか姿を消した久美を不審がる千尋に店員らしき男が歩み寄り、久美が捻挫して病院に運ばれたことを告げる。促されるまま裏口に導かれ黒塗りの車に乗せられた千尋は、麻酔薬を嗅がされてそのまま意識を失った。
 意識を取りもどした千尋は、拷問具が立ち並ぶ地下室の丸柱に長襦袢姿の後ろ手胸縄で立ち縛りにされたまま、湯文字一枚の裸身を門字柱に掛けられた猿轡の久美と正面に向き合わされていた。驚愕の悲鳴を振り絞り、半裸に剥かれた美しい姑の姿に恐ろしい運命を予感して身悶える千尋の前に、店員を装っていた修平が長さんとともに現れる。男たちの真意を質しながら哀れみを乞う美貌の若妻に恥虐の運命を言い聞かせながら、男たちは千尋の眼前で羞恥に悶え抜く久美の湯文字をはずして大奥さまを一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。さらけ出された生身を長さんに揉みなぶられ呻きを噴いて裸身をよじる久美の痴態を、千尋はそむけようとする顔を修平に引きもどされ目を反らすたびに長襦袢をほどかれていきながら見せつけられる。猿轡を解かれ下肢を拡げて固定され、隠すすべもない女の恥肉をいたぶられだした久美の姿に、見かねて顔をそむける千尋の体から、長襦袢が剥がれ湯文字の紐がほどかれる。ゆるみきった着衣をわずかにまとって羞恥にわななく千尋の前で、肉芽と乳首をなぶられアヌスをいじられる久美は浅ましい官能の呻きを噴く。千尋は夫にしか触れさせたことのない乳ぶさを修平に掴み出され揉みたてられながら、長さんの指でアヌスを抉られつつバイブレーターの振動で裸身をなぶりまわされる久美の痴態を慄えつつ見つめる。巨大な淫具が久美の股間に埋まってゆくのを眼にして戦慄したとき、支えを失った湯文字は千尋の腰から滑り落ちて、福永病院の若夫人はその美神に紛う女体の美を凌辱の運命の前に余すところなくさらけ出される。極限の羞恥に悲痛にむせび泣く千尋の前で、バイブレーターを抽送された久美は汗まみれの大の字をのけぞらせて淫らな叫びとともに絶頂を極める。
265 『姦のカルテット』<26>人妻性地獄
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浅ましい絶頂を嫁に曝して羞恥にがっくりうなだれる久美の前で、女の官能の無残な崩壊を見せつけられて恐怖にわななく千尋は、顔を曝し上げられ人妻の貞淑な裸身を余すところなく写真に撮られて泣き叫ぶ。門字柱から降ろされて低い台に俯伏せに四肢を固定された久美の淫らに濡れ光り汚れきった秘肉を見せられ、二人の男の巨大な怒張を目の当たりにして汚辱の極限に慄える千尋。眼も昏む絶望にのたうつ千尋に見せつけるように長さんは久美を後ろから貫いて責めたてる。淫靡な肉欲に躍らされ濡れそぼつ女性器で怒張を食い締めて喘ぎ歔きとともに腰を振りたてる義母の痴態に、女の悦びを知る千尋の女体もまた昂ぶりをつのらせ、汗ばむ恥毛をまさぐる修平の手に官能を崩されていく。修平は久美の口元に怒張を突きつけて咥えさせ、四つん這いに四肢を拘束された汗まみれの女体を上下から二人がかりで突き上げ責めさいなむ。女の矜りを踏みにじる苛酷な凌辱に拒絶と嫌悪をつのらせながら、我が身に同じ辱めを予感して慄える千尋。長さんに激しく突きたてられアヌスを指で抉られた久美は、凄艶な絶叫を噴いて繰り返し昇りつめ痙攣する。生汗にまみれて股の奥を濡らし始めた千尋は立ち縛りを解かれ、代わって丸木柱に縛りつけられた久美の眼前で、叫喚の凌辱劇へと引きずり込まれようとしていた。
266 『姦のカルテット』<32>嫁姑のアヌス調教
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の身を気づかい哀訴する千尋が修平の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされているとき、長さんが久美を引き立てて地下室に現れる。あらがう気力もなく言うなりに裸になった久美は千尋と並んで跪かされ、相手を代えながら二人の男の怒張を代わるがわる咥えさせられて奉仕する。美しい嫁と姑はひとつの門型のスタンドにそれぞれの後ろ手を吊られ、体の前面を密着させた恰好で下肢を拡げて縛りつけられる。女同士が女性器を重ね合わせる破廉恥な接触に羞じらい狼狽する久美と千尋は、アヌスに塗り込められたクリームに官能を刺戟されると汗にぬめる肉を振りたて擦り合わせて淫らな呻きを噴く。昂ぶりのなかに命じられるまま口づけを交わし合う二人の人妻は、アヌスを指で抉られて反り返り、火照る尻肉にこもごも鞭を打ち込まれて熟れた女肉を打ちつけ合う。愉悦に灼かれる千尋はアヌスを捧げる屈服の言葉を口にして、肉欲に疼く尻に調教棒を埋め込まれる。直腸を抉りたてて抽送される淫靡な刺戟に、上品な美貌の若妻は錯乱の悲鳴を噴き上げ半狂乱に身悶えて激しい喜悦の痙攣を曝した。吊りから降ろされ弱り果てている千尋の前で、肛姦の手本を示すべく久美が低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、長さんの怒張をしゃぶらされながらアヌスにあらためてクリームを塗り込められる。恐怖におののく千尋の眼前で、長さんの怒張がひくつくアヌスに突き立てられ、錯乱してのたうつ久美をたちまち絶頂に追い上げる。快楽の玩具となって痙攣する福永病院の大奥さまは修平の怒張を口に押し込まれたまま、直腸に長さんの精を浴びて失神する。義母に加えられた凄まじい女体蹂躙と肉の屈服を我が身の上にも予感して恐怖におののく若奥さまは、ベッドに運ばれ脚をあぐらに縛られた体を仰向けに転がされて、美貌と並んで曝されたアヌスにクリームを塗りたてられていく。快美に悶えて汗まみれにのたうちながら屈服の言葉を口にした千尋は、のしかかる修平の怒張にアヌスを押し割られて苦悶と汚辱の絶叫を放ち激痛に呻き泣く。激烈な肉の愉悦に最後の貞淑まで突き破られた若妻は抽送とともに半狂乱の歔き声を噴いてたちまち絶頂を極め、さらに休むことなく襲いかかる快楽に繰り返し昇りつめ幾度となく反り返ったあげく、精を絞り尽くして痙攣するばかりの瀕死の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。アヌスを征服された嫁と姑は征服者たちの怒張に服従の口淫を捧げたあと縛めを解かれ、首輪を嵌められた丸裸を四つん這いに這わされて風呂場へと連れ込まれる。曝し柱を抱いて吊り上げられ、犯された尻を較べ観賞されて羞じらいに身悶える千尋と久美。男たちは相手を代えて女たちの尻をいたぶり、無惨な拡張の名残をとどめたアヌスを指で抉りたてる。柱から降ろされた女たちは湯に浸かって火照った肉体に石けんを塗りたてられ、マットレスに横たわった男たちに覆いかぶさって体を擦りつけさせられていく。無我夢中の愛戯の中で人妻の気品も慎みもかなぐり捨て、修平の怒張を一途にしゃぶりたてていく千尋。修平の怒張にまたがって貫かれた美貌の若妻は、喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて上下から揺さぶりたてられながら、無上の愉悦に溺れ込んでいった。
267 『姦のカルテット』<48>妻妾同衾
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 情事の後始末にかいがいしく励む百代に満足しながら、雅彦は、百代と亡き彦太郎との逢い引きの詳細を問い詰める。同居する久美への露見を疑っていぶかる雅彦の前に、百代が隣室から連れて来たのは、長襦袢を体にかけて羞じらう義母の久美であった。雅彦の前に跪いた久美が百代の手で長襦袢を剥がれると、湯文字一枚の裸で後ろ手に緊縛された真っ白な女体がさらけ出され、雅彦は百代の口から彦太郎が興じていた妻妾同衾のSMプレイの真相を知る。雅彦への奉仕を願い出る義母の熟れた女体に情欲を煽られて、雅彦は羞じらいに慄える久美の素肌に愛撫の手を伸ばして背徳の淫戯にのめり込んでいく。百代の手引きで久美の裸体をベッドに開脚縛りにした雅彦は、悶え泣く義母の裸形を淫らにいじりまわしながら、その醜行の一部始終が百代によってひそかに撮影されていることに気づくべくもなかった。久美は彦太郎の遺品のバイブレーターを雅彦の手で汗まみれの素肌に這いまわらされながら、股間の肉芽を百代に吸いたてられて淫靡な呻きとともにのけぞり返る。雅彦の怒張を口に押し込まれたうえ濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを挿入された久美は、白眼を剥いて絶頂を極める。快楽に灼かれてぐったりとなった久美は埋まったままのバイブレーターをなおも抽送されてのたうつ。猛りきって義母にのしかかった雅彦はバイブを抜き取った秘裂に怒張を突きたて、手放しのよがり歔きを噴いて悶える義母の女体を激しく責めあげていく。福永病院長のその浅ましい痴態を、百代が小型カメラで縦横から撮り尽くしていた。
268 『貘の棲む館』<19>啓子競売
啓子 キャリア 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
269 『貘の棲む館』<20>啓子調教
啓子 キャリア 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
270 『闇への供物』<18>圭子の破瓜
圭子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨明けのある日、知英は浩治に命令されて中学時代からの親友の小池圭子を家に誘い、コーラにまぜた薬で眠らせる。写真を撮られながらセーラー服を剥かれた美少女は、目覚めたときには下着姿でベッドに大の字に縛られて、全裸で浩治の怒張を咥えている知英の姿を目の当たりにした。怯えにすくむ処女の肉体を撫でまわされながらブラジャーとパンティを切り取られた圭子は、無垢の裸身を曝す羞恥に泣き悶えつつ浩治の乱暴な愛撫にのたうつ。知英の操作するカメラとラジカセですべてが記録されるなか浩治の怒張が処女肉を引き裂き、美少女が女にされる瞬間の激痛に歪む貌と鮮血をあふれさせる股間にフラッシュが浴びせられた。親友が地獄に堕ちる光景に昂ぶった知英は、浩治の腰にまたがって絶頂をきわめる。圭子は血まみれの股間を知英に舐め清められた後、再び浩治に犯される。
271 『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育
圭子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。
272 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
圭子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
273 『嬲獣』<53>小梅玩弄
小梅 その他 20代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夕刻、田所は小梅に呼び出されてヤクザの親分・吉永の屋敷へと招かれる。小梅の旦那でもある吉永は田所のプレイを小梅から聞き、老いの情欲を満たすためにその眼前で小梅を責めるよう要請する。吉永の依頼を承諾しながらも、その傍に控える三十代のひとり娘・ユキの個性的な美しさに打たれる田所。豪奢な饗応ののちにユキが座を下がると、田所は吉永の前で小梅を長襦袢姿にさせ、後ろ手に厳しく緊縛した体を鴨居からぶら下げる。掴みだした乳ぶさを玩弄し湯文字の下の繊毛の丘を剥き出しにして嬲りまわす田所の手に、小梅は羞恥の汗を絞りながら、尻を鞭打たれて屈服の言葉とともに脚を拡げる。片脚を吊られて股間を明かりで照らし上げられた小梅は肉芽とアヌスを指でなぶられて快感に慄えながらよがり歔く。巨大な張形で責められつつ淫らな絶頂を極める小梅。性の妄執に駆られた吉永の前で俯伏せに押し伏せられて尻をもたげた小梅はアヌスをいじられながら浣腸を宣告されて汚辱に泣きむせぶ。おまるを取りに来た田所の話から小梅に対する淫靡な責めを察して羞恥に狼狽するユキ。なぶり抜かれたアヌスにシリンダーを突きたてられて浣腸液を注入された小梅は、便意に耐えながら田所の怒張を咥えて奉仕したすえに、無残な排泄の痙攣を曝した。小梅は風呂場で体を洗われながら田所の腰にまたがって貫かれ、激しく昇りつめる。座敷へ連れ戻された小梅は仰向けに横たわった吉永老人の上に逆しまの俯伏せに押し伏せられ、老人の指で秘肉をなぶられながら萎えた怒張を咥えてしゃぶりたてる。アヌスに責め棒を抽送されて淫らな呻きとともにのたうちまわる小梅の女体。小梅は尻に責め棒を埋められたまま屹立する吉永の怒張の上に腰を落とし、悦びに痙攣しながら老人の精を注ぎ込まれた。
 眠り込んでしまった吉永をあとにして逃げるように宿に戻って夜を明かした田所は、ユキの清冽な美しさを忘れることができないでいた。翌朝、まといつく誘惑を振り切るように帰京を決意する田所のもとに吉永からのもてなしが差し入れられ、その日の夕食へのユキの相伴が告げられる。
274 『新美肉の冥府』<16>情婦競艶
小太郎 その他 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
275 『姦の血脈』<18>服従の貴婦人
看護婦・メイド 18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、利に敏い女中たちは、一夜にして牢屋敷の支配者が交代したことを感づいていた。畏怖の眼差しで見守られる恭介のもとに、奥さまがお嬢さまとともに秘密裡に東京へ出立しようとしているという報告をトメがもたらす。許しも得ずに居間に踏み込んだ恭介は何も知らぬ芙美子お嬢さまを下がらせて、誇りを取り戻したような瑛子を激しく打擲する。暴力に屈してむせび泣く瑛子は寝室に連れ込まれ、贅沢な着物をことごとく剥がれた前手縛りの裸身をベッドの柱に吊り下げられる。尻をさらけ出したみじめな裸身を大きな鏡で見せつけられながら、逃げようとした罰として使用人の振るう鞭を尻たぼに打ち込まれて苦痛に泣き叫ぶ瑛子。屈従をたたき込まれた貴婦人は跪いて後ろ手に緊縛され、胸縄と股縄で絞り上げられた無惨な裸身を柱に繋がれて放置される。数刻後、奥さまは突き上げる激しい尿意に責められながら縛めの裸身をひとり身悶えさせていた。愛液に濡れそぼつ股縄をはずされて便所に曳かれていった瑛子は、洋式便所に腰を落として恭介の眼の前でみじめな排泄の瞬間を曝す。打ちひしがれる瑛子は再び股縄を締められて夕方まで曝され続けた。
 その夜、全裸のまま待たされていた瑛子はようやく現れた恭介に愛玩され、怒張を手でしごきたてながら淫らに秘肉を濡らしていく。それでも貴婦人の気位を捨てきれずに肉塊を口に咥えることを拒んだ瑛子を恭介は後ろ手縛りの仰向け開脚でベッドに縛りつけ、毛布をかけたうえで琴を寝室に連れ出してくる。裸を後ろ手に緊縛された女中と、あられもない姿でベッドに縛りつけられた女主人とが鳴き交わす哀れな悲鳴。恭介は瑛子の眼前で琴を跪かせて怒張をしゃぶらせ奉仕させる。おぞましさにそそけ立つ瑛子は小間使いの前で毛布を剥がれて裸身を曝す脅しに屈して、顔をまたいでさしつけられた執事の剛直に舌を差し伸べていく。屈服の奉仕にはげむ華族の令夫人は、猛り立つ肉を強引に喉の奥に押し込まれ、錯乱しながらの抵抗もむなしく灼熱を注ぎ込まれて汚濁を呑み下す。失神した瑛子は琴の前で毛布を剥がれて、女主人から性奴隷に堕ちた敗北の裸身を曝し上げられる。
276 『姦の血脈』<19>堕ちる奥方
看護婦・メイド 18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑛子の根強いあらがいを押し伏せながら、誇り高い美夫人への汚辱の調教が日々続いていく。夫との閨房ですら長襦袢を脱ぐことのない慎み深い華族の貴婦人だった身を、丸裸に厳しい縛めの縄を掛けられて召使いの足下に引き据えられ、醜悪な怒張に口を使うよう求められて屈辱に慄える瑛子。後ろ手の縄を天井から吊られ、鞭打たれて火照る肉体をなぶりまわされた瑛子は快美に崩れて恥辱に泣きながら口淫奉仕を受け入れる。全裸緊縛を跪かせて召使いの怒張を舐めしゃぶる極限の羞恥に、陶酔しきったように没入する瑛子は、連れてこられた琴の前で惨めな敗残の奉仕を強いられて泣き叫ぶ。痛ましさに駆られて女主人をかばおうとする琴の裸の尻にも鞭がはじけ、奥方と女中は丸裸で抱き合って暴虐に耐える。
 二人の女を並べての調教はその後も繰り返される。奥方のベッドに転がされ恭介に荒々しく犯された琴は、耐えきれぬよがり歔きと呻きを奥方に曝して凄艶な絶頂を極める。瑛子は琴の愛液で濡れそぼったままの怒張で疼く女体を貫かれ、息を詰めて見守る女中の前ではばかりもなく乱れ歔いて喜悦に昇りつめる。
277 『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子
彩子 その他 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
278 『悦虐流転』<04>女体調教
沙江 女子大生 18〜19歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
279 『肉蝕獣』<12>情婦スワッピング
紗絵 人妻・愛人 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
280 『姉よ、羞情の涙を流せ』<03>弟の前での凌辱
冴子 令嬢・OL 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
281 『姉よ、羞情の涙を流せ』<04>姉の奉仕
冴子 令嬢・OL 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
282 『貘の棲む館』<12>冴子剥衣
冴子 人妻・愛人 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
283 『貘の棲む館』<14>冴子凌辱
冴子 人妻・愛人 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
284 『貘の棲む館』<26>冴子近親姦
冴子 人妻・愛人 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
285 『悪魔のバイブル』<23>美人秘書の鞭打ち屈服
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人の脅迫に追いつめられて冴子の助けを待っている藍子に、道人はカーテンを開いてベランダから庭を見せる。だがそこには、さきほどの少女に代わって全裸目隠しの冴子が立ち縛りにされて曝されていた。藍子が諾否を決するまでの人質として冴子は道人の屋敷にとどめ置かれ、右腕を失った藍子は混乱したまま屋敷を退出する。
 庭から室内に引き込まれて天井から縄尻を吊られた冴子は、目隠しをはずされて道人と白石の好色な視線に曝される。薄衣をまとった半裸の美少女、ミホとカヨが呼び出され、命じられて冴子にレズ愛撫をほどこしてゆく。下腹の毛を剃りとられた二人の奴隷少女の技巧によって剥き出しの性感を責めたてられて官能の中に崩壊してゆく冴子の肉体。男たちの前で快美と屈辱に呻きのたうちながらなおも怒りを剥き出しにする冴子を屈服させるため、道人は冴子の尻をミホに鞭打たせ、新たに呼びだした二人の美少女シマとサチに怒張を奉仕させながら、矜り高い美女が苦悶にのたうつ姿を楽しむ。ミホとカヨに尻と乳ぶさを繰り返し鞭打たれた冴子は、激痛の絶叫をあげながらついに屈服の言葉を口にする。
286 『悪魔のバイブル』<24>冴子レズ快楽地獄
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 拡げた脚を固定され、髪を吊られてうなだれることもできず屈辱にすすり泣く冴子の裸身を、道人と白石の前でミホとカヨが快楽責めにしていく。少女たちの指の繊細な動きで乳首と内股をなぶられた冴子は男を寄せつけずに久しい体を同性の残忍な愛撫に責め落とされて、鞭打ちに昂ぶった体の奥から愛液を絞り出しつつ歔き叫んだ。逃れるすべもなくはだけられたクリトリスに歯を当てられながらアヌスに指を突き立てられた知的な美人秘書は、ついに敗北のおめきを噴いて快楽に痙攣するさまを曝した。すべての矜りを剥ぎ取られた冴子はミホが手にしたディルドオで剥き出しの女体を焦らしたてられ、快楽をせがむ屈服の言葉を吐く。挿入されたディルドオの抽送と乳ぶさへの愛撫に責められた女体は二度目の屈辱的な絶頂をあからさまに曝して完全に失神した。
287 『悪魔のバイブル』<27>征服された秘書
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、なんらの策もなく再び道人邸を訪れた藍子は、全裸に縄付きで引き出されてきた冴子と対面する。凌辱され尽くして服従し切った秘書が剃毛の恥辱まで受けていることを知って憤激する藍子。白石は冴子を特殊人材ナンバー九に堕とすことを告げて藍子の同意を求める。最後のあがきを続ける藍子を追い込むため、冴子が天井から吊られて脚を拡げて固定され、乗馬鞭を尻にたたき込まれる。乳ぶさを打たれた冴子が壮絶な苦痛に絶叫する姿に藍子は狼狽し、その隙に後ろ手錠をはめられて敵の手に落ちた。
288 『悪魔のバイブル』<34>冴子アヌス凌辱
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 冴子は戸川と小平によって調教を重ねられた裸身を白石の前に曳き出されていた。快楽に目覚めさせられ従順な性奴隷に堕とされた美貌の社長秘書は、四つん這いにされて調教された尻の穴を曝される屈辱に耐えきれずにまたも反抗する。白石の手でたたき込まれる鞭と、繰り返される屈服の果てに、首輪を嵌められた冴子は尻の穴を自分の手で拡げて憎い白石の眼に曝す。白石の指でアヌスを抉られ浣腸をほどこされ、便意に耐えながら白石の怒張へのフェラチオ奉仕に励む冴子。後ろ手に緊縛されて透明な壁面で囲まれた調教室のトイレに押し込まれた美人秘書は、排泄の汚辱にまみれる瞬間をくまなく曝した。
 人間性を剥奪されて虚脱した冴子は開脚椅子に固定され、アヌスにクリームを塗り込められ尻を鞭打たれる。嬲られて勃起した両乳首とクリトリスにクリップを噛まされて焦らしたてられた冴子は泣きながら許しを乞い、白石の怒張に口づけをする。白石のものでアヌスを引き裂かれ抽送された冴子は極限の快楽に灼かれて泣き叫びながら絶頂の痙攣に達し、直腸に白濁を浴びて悶絶する。
289 『悪魔のバイブル』<39>奴隷の対面
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の桂が旅行で不在の土曜日、道人邸に呼び出された藍子が通された「ぱらいそ」では、テープに録音された先日の藍子の嬌声を道人と白石が鑑賞していた。藍子が白い夏衣裳のまま従順に道人の前に跪いて怒張を咥えしゃぶりたてる間に、白石は奥の狭い檻から首輪を嵌められ四つん這いにさせた冴子を引きずり出す。売春スタッフに堕とされた敗北の姿を対面させられて、社長と秘書は屈辱の泣き声を交わす。犬のチンチンの姿勢をとらされて無毛の裸身を卑猥に曝した冴子の隣で、藍子は服を脱いで同じ恰好に並べられる。欲情に猛る白石の怒張を含まされてライバル会社の社長に女としての服従の奉仕を強いられる藍子と、矜りも忘れて道人の怒張をしゃぶらされる冴子。美しい社長と秘書は紅白の縄で後ろ手に緊縛されて天井から向かい合わせに並べ吊られ、レズ愛撫を強要されて激しく羞じらいながら裸身を擦り合わせていく。倒錯のからみ合いのなかで、冴子はかねてからの藍子への思慕を告白し、藍子もまたそれに応える。汚辱と被虐の泥沼の底で互いへの愛を囁き合いつつ、情熱的に美肉を重ねていく二人の美女は、快美に燃えあがる体に鞭を入れられて下腹をぶつけ合いながらのたうつ。吊りを解かれて股縄をされた藍子と冴子は、道人と白石に首輪の鎖を曳かれ、調教室から恥辱の床へと歩まされる。
290 『悪魔のバイブル』<40>社長と秘書の相姦
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸緊縛の首鎖を曳かれて座敷へと運ばれる藍子と冴子を、屋敷の使用人たちが好奇の眼で見つめる。ミホとカヨの待つ奥座敷に連れ込まれ、敷かれた婚礼の布団の上に追い上げられた二人の美女は、紅白の対照も鮮やかな緊縛の裸身を向き合わされて羞恥にすくみ上がる。固めの盃を交わさせられ、持ち出された双頭ディルドオを見て自分たちの運命を悟る藍子と冴子。恥辱にうなだれる冴子はMの字に開脚されて股縄をはずされた股間にミホとカヨの手で責め具を装着されて悶え泣く。子宮に届くまで埋められて浅ましく泣きわめく美人秘書の前で、激しく羞じらう美人社長も股縄をはずされて脚を拡げさせられる。環視のなか向かい合わされて甘美な口づけを交わし、おぞましい責め具で下腹をつなぎ合わされて快美の悲鳴をあげた二人の美女は、それぞれ男の腕に抱かれつつ松葉くずしの体位にされて腰を振り合う。つながり合ったまま道人と白石の怒張を咥えさせられた姿を写真に撮られた後、二人は悦びの声を放ちながら頂点に昇りつめて突き上げた腰を恍惚に痙攣させる。
 喜悦の失神から覚まされディルドオをはずされたのち、藍子は仰向けに転がされた冴子の上に逆しまに伏せられ相舐めを強いられる。愛液で濡れそぼつ互いの内股を舌で清め合いながら甘美なレズ愛に溺れていく姿をミホに撮影される藍子と冴子。道人に許可を与えられた白石は藍子のアヌスにクリームを塗り込んで剛直を抉り込み、ライバル会社の社長に尻の穴まで犯された「百華クラブ」の美人社長は泣きながら服従の言葉を口にする。白石のあぐらをまたいで背面座位に体を起こされた藍子は、アヌスを貫かれクリトリスを冴子に舐められ、乳首を揉まれながら道人の怒張で口をふさがれる壮絶な凌辱にたてつづけの絶頂を極める。道人に尻を犯されて激痛に泣きわめく冴子が同じ背面座位にされて藍子と向き合わされる。悲鳴も枯れ果てるばかりの凄惨な快楽地獄のなかで揺さぶられながら、髪を掴まれた顔を寄せ合わされて舌を絡め合う二つの牝肉。失神を繰り返した果てに直腸に精を注ぎ込まれた二つの白い肉塊は、人間の矜りを根こそぎにされた屈服の姿を曝して後ろ手縛りを背中合わせに繋がれる。荒淫の果てに朦朧となって、道人と白石のものを代わるがわる咥えさせられながら写真を撮られた藍子と冴子は、後ろ手縛りのまま布団に並べて人の字に縛られ、白石と道人に貫かれて肉の悦びに歔き声をほとばしらせる。こうして「百華クラブ」の社長と秘書は男を楽しませるだけの肉の玩具へと堕ちて、快楽に灼かれる美肉の凄艶なのたうちを、余さずカメラに記録されていった。
291 『悪魔のバイブル』<52>生贄の裸女たち
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 九鬼とジョーは白石とともに道人邸に招かれ、歓談と美食の酒宴に興じる。ふた間続きの座敷に導かれて浴衣に着替えた一同が車座になった中に藍子と冴子が曳き出され鴨居に吊られて曝される。湯文字一枚の裸を黒縄で後ろ手に緊縛された藍子と、黒いスキャンティに首輪と革枷を嵌められた冴子との対照的な美しさに息を呑んで昂ぶるジョーと九鬼。黒人とヤクザの責めに晒されると知っておぞましさに戦慄する二人の美女から下着が取り去られ、羞恥を剥き出しにして並べ吊られた藍子と冴子の無力な美身に巨大な怒張を曝したジョーと九鬼がまつわりついていく。ジョーの異形の愛撫にまみれて生汗を噴き、乳ぶさを吸われて嫌悪の悲鳴をあげながら股を開くことを拒む藍子の前で、床の間を隠していた金屏風が開かれると、そこには猿轡をされた全裸の桂が、床柱に水平に渡された二本の青竹に手足を拡げて大の字磔にされていた。娘への慈悲を乞うて絶叫する藍子を無視して桂の足元に詰め寄った九鬼とジョーは、初めて眼にする黒人の姿に恐怖の悲鳴をあげて泣き叫ぶ、天使にもまごう美少女の裸身に二人がかりで取りついていく。環視のなか九鬼に乳ぶさを揉まれジョーの舌で秘裂をなぞられて、絶望と嫌悪にすすり泣きながら無力な裸身を顫わせる桂は、やがてジョーの巧みな愛撫に突き崩されてよがり歔きとともに愛液を洩らしていく。
292 『悪魔のバイブル』<53>マゾ娼婦の口淫奉仕
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 会社と娘を救うために屈服した美人社長は環視のなかで布団に横たえられ、黒人との絡み合いを強いられていく。後ろ手縛りのまま口を吸われ肌を擦り合わされ、秘肉をいじりまわされて陶酔の情態へと落ちた藍子の上に、逆しまになってのしかかったジョーは肉芽をしゃぶりたて巨大な怒張を咥えさせる。冴子も九鬼の手で布団へ引きずり上げられ、美しい社長と秘書は男たちの腕の中に抱かれたまま向かい合わせにされてレズの口づけに溺れ込む。大の字縛りで曝されたまま、母と「お姉さま」と呼び習わした冴子との妖艶なレズ愛撫を戦慄しつつ見つめる桂。背中合わせに縛り合わされた藍子と冴子の前にジョーと九鬼が立ちはだかり、猛り立つ怒張を強引に咥えさせる。憤辱と嫌悪に悶えながらも、娼婦として調教され尽くした二つの女体は淫らな口淫奉仕の中にマゾの快楽を目覚めさせていく。敬愛する二人の無惨な痴態のうちにおのが運命の予告を見て大の字の裸身を悶えさせる桂に、ミホが取り付いて淫靡な愛撫を加える。眼の前に見せつけられる黒人の獣欲に恐怖しながら、桂は妖しい刺戟に呑まれてゆく。
293 『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。
 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。
294 『爛れた遊戯』<04>若妻受胎儀式
冴子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
295 『奴隷捕獲人』<09>咲子凌辱
咲子 女子高生 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜規子の部屋に姪の咲子が訪れることを規子から聞いた元は、兵頭純之介が溺愛する孫娘をも一挙に凌辱するべく、規子を伴ってマンションへと戻る。兵頭が押し隠した陰惨な情欲の真相を元から聞かされて驚愕する規子。何も知らずにマンションを訪れた咲子が絵美に迎えられて規子の寝室へ導かれると、そこでは催淫剤を注射された規子が全裸後ろ手縛りに猿轡をされたまま元にまたがって、性の快楽に操られるけだもののように汗まみれの白い体をゆらめかせていた。叔母の無惨な姿に嫌悪の悲鳴をあげてもがく咲子は、絵美に抱きすくめられて処女の体を弄ばれる。絶頂に突き上げた規子から離れた元は咲子をスリップに剥いてベッドに引きずり上げ、絵美が構えるカメラの前で後ろ手錠にした処女のういういしい乳ぶさをあらわにしていく。暴れまくる体からパンティをむしり取られ、繊毛をいただく無垢の下腹をさらけ出して羞恥に悶え泣く姪の裸形を、規子は哀れみと嫉妬のないまぜになった気持ちで見つめていた。
 咲子は処女を奪われて失神するまでの一部始終をビデオに撮られ、規子は鮮血にまみれる元の怒張を口で奉仕させられた。折しも兵頭純之介からの電話がその夜の急な来訪を告げる。兵頭との対決を決意した元は、交換条件として兵頭の情欲の前に差し出すべく、規子と咲子を全裸のまま背中合わせに縛り上げて待ち構える。凌辱を記録したテープが流れる室内で兵頭を待ちながら、観念しきってうなだれる規子と羞恥に泣き叫ぶ咲子。兵頭の欲望の対象であった美しい嫁と孫娘を二人ながら凌辱したスレイブ・ハンターは、シャトオを支配する老人との命懸けの取引に臨もうとしていた。
296 『潤んだ記憶』<02>侵入者が明かす真実
早紀子 人妻・愛人 21〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
297 『潤んだ記憶』<03>新妻なぶり
早紀子 人妻・愛人 21〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
298 『潤んだ記憶』<04>早紀子の奉仕
早紀子 人妻・愛人 21〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
299 『蛇蠍』<10>無垢な生贄
幸子 女子高生 15〜18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
300 『蛇蠍』<11>美少女破瓜
幸子 女子高生 15〜18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
301 『蛇蠍』<12>少女監禁
幸子 女子高生 15〜18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
302 『姦虐ゲーム』<60>決戦
サチ子 令嬢・OL 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びの恍惚のなかで晃の胸中に生への執着が湧き上がり、逃走を決意させる。だが様子を窺うために梁太郎にかけた電話は応答せず、サチ子も姿を消していた。知らぬ間の侵入者の気配に緊張を強める晃の前で、二人の暗殺者によって捕らえられて全裸に剥かれた後ろ手縛りのサチ子が玄関ホールに突き出される。晃の脅しをせせら笑いながら、サチ子を俯伏せにして後ろから犯す暗殺者。犯されながら口を使わされて絶頂を極めたサチ子に、場所を替わった男たちは尻を犯し口を使わせる。逆上した晃の油断を衝いて、二階には母娘を救出するための別の一団が侵入していた。治作を射殺して母娘をベランダから連れ出そうとする男たちに挑みかかった晃は返り討ちにあって昏倒する。
303 『蜘蛛を飼う老人』<01>幸子破瓜凌辱
幸子 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
304 『肉まんじ』<02>恥虐の企み
里子 人妻・愛人 25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
305 『肉まんじ』<03>愛人と正妻
里子 人妻・愛人 25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
306 『肉まんじ』<04>マゾに堕ちた姉妹
里子 人妻・愛人 25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
307 『調教士』<32>色欲の持仏堂
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
308 『調教士』<33>二つの女体
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
309 『調教士』<35>里子の鍼責め
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
310 『調教士』<36>快楽の魔味
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
311 『調教士』<37>里子浣腸崩壊
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
312 『調教士』<38>開花する性奴
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
313 『姦のカーニバル』<05>剥き身の処女贄
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 本性を現した男たちは早苗の口をガムテープでふさぎ、拳銃で脅して見物しながら服を脱がさせる。下着姿で絨毯の上に大の字に縛られた早苗は、二人がかりで素肌を撫でまわされながらブラとパンティを切り取られて全裸を曝した。極限の辱めに嗚咽する美少女の秘肉をくつろげながら長さんと六は剥き出した怒張を早苗の口元に突きつける。六は早苗の柔肉をくつろげて舌を差し伸べ、オナニーすら知らない十八歳の処女に快楽責めの洗礼をほどこす。二人がかりの淫靡ないたぶりで女体の急所を責めたてられた美少女は、よがり歔きを噴きながら汗まみれの裸身を反り返らせて悦びを極め、犯される前の処女の身を穢し尽くされた。
314 『姦のカーニバル』<08>牝奴隷の牢獄
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 長さんと六に凌辱されたままの全裸を後ろ手に縛られて拷問室に引き込まれた早苗は、そこに展開された凌辱図のなかにジュリエットの姿を見て驚愕の悲鳴をあげる。車椅子の足元に引き据えられた早苗に、徳麿の口から明かされる復讐の執念。ジュリエットの正面の壁際に立てられたX字架に四肢を拘束された早苗は、汚辱の痕跡を残した体を徳麿の手でいたぶられながら、尊敬するジュリエットが黒人に犯されて無残な絶頂を極める姿を見せつけられる。おののく美少女に徳麿は屈辱的な問いを投げかけ、電流で脅しながら返事を強要する。乳首とクリトリスを電気で打たれた美少女は、膣の中に挿入された鞭に電流を流される拷問に絶叫をあげて痙攣しながら、兄の前でゴメスに犯されることを承知させられた。革拘束具をはずされて後ろ手に縛り上げられたジュリエットが尻をもたげて這わされ、アヌスに埋められた電気鞭に抽送と同時に電流を入れられて快楽を極める。尊敬する女主人の無惨な崩壊を目の当たりにして恐怖におののく早苗。鞭で脅されたジュリエットが早苗の股間に跪いて舌で愛撫をほどこし、大の字に拡げられた美少女の肉を喜悦の高みに追い上げていく。折しも拷問室に連れ込まれて来た良輔は、妹が女の悦びに突き上げられる瞬間を目撃させられる。
315 『姦のカーニバル』<09>いもうと蹂躙
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | |
 愛する兄と全裸で対面させられて羞恥に悶え泣く早苗は、悲嘆に呻く良輔の見る前でゴメスにいたぶられ唇を奪われる。X字架から降ろされても喪心しきったままの早苗は後ろ手に縛り上げられ、環視の中でゴメスの屹立の上に腰を落とされて対面座位で奥まで貫かれる。串刺しにされて生汗の中に呻きのたうつ妹の苦悶が、愛する兄の眼にあからさまだった。つながったままで体を回転させられ、背面座位の無惨な姿を一同の眼にさらけ出した早苗。女の羞恥の限界を超えた屈辱の姦虐にのたうつ妹の裸形にも昂ぶりをこらえきれない良輔の男の生理が、早苗をさらに辱める。乳首と肉芽をいたぶりながら激しく揺さぶりたてるゴメスの本格的な責めによって快美の極みに追い上げられた早苗は、汗に光る白裸を痙攣させて人目もはばからぬ絶頂を極めた。絶望に打ちのめされる兄の前で、休むことも許されずに責められ続けて繰り返し昇りつめ、痴呆のように気をやりづめにするばかりの早苗。徳麿は涙と汗でベトベトになった早苗の顔を曝し上げさせ、電気鞭で肉芽をおびやかして開かせた朱唇にドス黒い怒張を沈めていく。上下から責めたてられて乳首と肉芽に電流を流された美少女の瀕死の痙攣がついにゴメスの暴発を誘い、黒人と美少女は喜悦の叫びを撒き散らしながら快楽の極みに達した。それでもなお飽き足らずに、徳麿は美しい兄妹の強制相姦を命じるのだった。
316 『姦のカーニバル』<10>強いられた兄妹相姦
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 いやがって泣き叫び哀願する兄妹をよそに徳麿は残忍さをつのらせる。電気鞭を当てられて床に昏倒した兄のもとに、恨みの言葉も押し伏せられた妹が後ろ手の縄尻を曳かれて泣きながら追い立てられてくる。電気鞭に追われて仰向けの兄をまたいだ妹の、無残にも美しい被虐の裸形を眼にして屹立を遂げる良輔の怒張。腰に当てられる冷酷な電気鞭の力に屈して、早苗は汚辱と羞恥に悶え泣きながら兄の怒張の上に腰を沈めていく。慟哭を噴いて背徳の肉のつながりを遂げ、おぞましさと快感で汗まみれになった兄妹は、電流に追いたてられるままに腰を動かして快楽の錯乱に追い上げられてゆく。絶頂の寸前で引き止められて気をやることを許されぬまま、早苗が禁断の肉交に喘ぐ恥辱の姿態を果てしなく曝され続けているとき、生贄たちの財産を処分する所用で不在だった黒木修平が首尾を報告のために戻る。修平の提案で良輔と妹の情交を見せつけるために雅美が呼ばれるが、雅美は何者かによって絞首台にかけられ死んでいるのが発見される。
317 『姦のカーニバル』<11>美少女肛姦性地獄
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 絞首台で完全にこと切れている雅美の死体は、徳麿の命令で一メートルの高さに吊られる。絞首台室に連れ込まれて美女の無残な死にざまを見せつけられた生贄たちの恐怖の悲鳴と慟哭が交錯するなかで徳麿の昂奮は極限に達した。兄との交わりで気をやらされたばかりの早苗がゴメスの手で俯伏せに尻をもたげさせられ、アヌスに潤滑剤を塗られる。力を得た徳麿の怒張で尻を貫かれ、激痛に悶絶し鮮血を噴きながら断末魔の痙攣を返す早苗。極限の苦痛にのたうつ生きた女体の感覚と、裏切りの罪を負って屍を晒す美女の光景との対比が、徳麿の凶暴な欲情をさらに駆りたてる。ゴメスに命じて雅美の死体をバイブで責めさせる徳麿に激しい非難を浴びせたジュリエットは、ギロチンでの処刑を宣告されて気を失う。尻を埋め尽くした巨大な怒張の苛酷な抽送にゆさぶられて、激痛に痙攣しながら重く呻くばかりの早苗の胎内に、徳麿は咆哮とともに激しく精を射込んだ。
 荒淫の宴が果てて静けさを取りもどした処刑室に、修平の妹で徳麿の愛人でもある女医の玲子が現れたとき、修平は雅美を殺したのが誰だったのかを悟る。
318 『姦のカーニバル』<20>馬上の全裸少女囚
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、涼やかな高原を見渡すベランダで黒木兄妹とともに朝食をとる徳麿の前に、ゴメスの愛玩奴隷に堕とされた早苗が、剃毛され後ろ手に縛られた全裸を馬上に乗せられた姿で引き出されてくる。黒縄でくびられた無残な裸体を爽やかな光と風のなかにしらじらと曝して、うなだれたままみじめに揺られてくる美少女の哀れな風情が、野外に立てた磔柱に生贄たちを晒し上げるアイデアを思いつかせて徳麿を満足させる。ゴメスは一同の前で早苗を抱きかかえつつ馬を乗りこなし、向き合ってまたがらせた早苗を馬の背の上で貫く。馬上姦を見せ物にされながらトロットのリズムで揺さぶられた美少女は、新緑の中にひとり生々しい悲鳴を響かせて絶頂をきわめ、か細い裸形を馬上に躍らせながら運ばれてゆく。
319 『調教士』<13>早苗の凌辱
早苗 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
320 『調教士』<16>君子の破瓜
早苗 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
321 『媚肉時代』<10>絶望の処女破瓜
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
322 『媚肉時代』<12>美姉妹の淫技
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
323 『媚肉時代』<22>美少女快楽拷問
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
324 『媚肉時代』<23>絶望の監禁生活
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
325 『媚肉時代』<30>処刑の前の凌辱
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
326 『媚肉時代』<31>公開処刑
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
327 『艶花』<07>怨霊の処女凌辱
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団の上に後ろ手縛りのまま転がされたさやかは、茂造に下肢を無理やり割り拡げられて羞恥に叫びながら、クリトリスと乳首に淫薬を塗りたてられる。激しい淫靡な掻痒感に悲鳴をあげながら汗まみれになってのたうち転げまわる処女の肉体は、まるで布団に取り憑いた怨霊に苛まれているかのようだった。股を大きく広げて疼く秘肉を外気に曝したさやかは息も絶えだえになって快楽からの救いを求める。茂造はクリトリスと乳首を擦り上げ揉みほぐしてさやかのそそけ立った官能をなだめたうえ、さやかの下肢を肩にかついで股間に怒張を突き立てていく。破瓜の苦痛に呻いて放心しきったさやかは、茂造の激しい揺さぶりに苦痛とも快美ともつかぬ反応を返しながら、下男の精を注ぎ込まれた。破瓜の儀式が終わってもあきらめ切ったように冷淡な志摩とさやかをなぶるため、茂造は明子に代えてさやかの裸身を柱に吊りさげ、志摩夫人ともども竹竿で開脚縛りにする。同じ男に屈服した女の肉体を人の字に拡げて向き合わされた母娘は、羞恥に顔をそむけ合うばかりだった。
328 『艶花』<09>美少女張形責め
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝以降、何事もなかったように振る舞う母娘に戸惑いながら、明子は椎の木屋敷を離れることができずにいた。茂造への瞋恚もさやかへのいたわりも口に出せぬまま、奇妙な緊張をはらみつつ一見平穏に過ぎた一週間ののちの夜、直感に駆られた明子がさやかを探してたどりついた志摩夫人の寝室に繰り広げられていた淫靡な光景。床柱の根元にあぐら座りで後ろ手縛りにされた裸の志摩夫人に見せつけるように、全裸で開脚Mの字にくくられたさやかの拡がりきった股間に、茂造がバイブレーターを抜き差しして責めたてていたのだ。下腹の叢を剃り上げられて剥き出しになった割れ目に太い淫具を抽送された美少女は、悲痛なよがり歔きとともに絶頂へ追い上げられて汗に光る白い裸身を反り返らせる。
329 『艶花』<10>口淫奉仕の恍惚
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 茂造はさやかの淫液にまみれた張形を志摩夫人に見せつけたうえ、剥き出しの秘裂に捻じりこむ。背徳的な淫虐にすすり泣く志摩夫人の姿に痺れきって覗き見を続ける明子の前で、茂造はさやかを後ろ手に縛り直して夫人の傍に引き据え、夫人の股間の張形を足で押し入れながら魁偉な怒張をその口元に差し付ける。野卑な下男のものを咥えさせられてみじめに歪む女主人の美貌は、押し込まれる張形の動きにつれて次第に恍惚の色を刷き始める。母の積極的な奉仕を呆然と見つめるさやかもまた、次いで母のつばきにまみれた怒張を口にねじ込まれると、苦鳴を洩らしながらも昂ぶりを隠し切れない。それを盗み見ていた明子は不意に後ろから襲撃されて気を失う。
330 『艶花』<11>女体屈服の淫儀式
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気がついたとき明子は全裸にされて床柱の根元にMの字開脚に縛りつけられたうえ、股間に張形を呑まされていた。何が起きたのかを省みるゆとりもなく、茂造の手で愛撫されながら張形で責めたてられた明子は身をすくめる母娘の前であえなく悦びを極める。屈辱に悶え泣く明子の前で茂造は志摩を押し倒して激しく犯し、女主人からこらえ切れぬよがり歔きを絞り取っていく。つながったまま座位に抱え上げられた志摩は下男の腰の上で激しく腰を振って立て続けに絶頂を極めた。続いて引きずり寄せられたさやかもまた茂造のあぐらをまたいで座位で貫かれ、串刺しにされた稚い裸身をゆすり立てられて可憐なよがり声を噴きこぼす。つながったまま体を回され、串刺しにされた体の前面のすみずみまでを明子の眼前に曝される極限の辱めにのたうちながら、無毛の美少女は汗に光る白い腹を痙攣させて悦びの頂点へ駆けのぼる。バイブを食い締めてさやかと同時に昇りつめた明子の口元に、母娘の愛液で濡れそぼつ茂造の怒張が突きつけられる。おぞましい怒張を口にねじ込まれて屈服の奉仕を強いられた女子大生は、背徳の性に呑まれてゆくおのが女体のはかなさを予感しながら、茂造の放った精を喉の奥に浴びせられて汚辱にのけぞる。
331 『艶花』<12>服従の裸女たち
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日から明子は下着まですべての衣類を茂造に没収されたために、部屋から一歩も出ることのできない監禁同然の生活を送らされる。大学にも行けず全裸で過ごした日中のあと、夜ごとに主人気取りで通ってくる茂造の獣欲のままに犯されてくたくたになるまで責め抜かれ女の喜悦をたたき込まれる女子大生は、ほどなく従順な肉奴へと堕ちて、下男の尻の穴を舐めしゃぶる汚辱の淫技をも受け入れた。下男の分を越しはじめる茂造の乱行に対するキヨ婆の危惧も知らず、ある夜酔った茂造は全裸に剥いて後ろ手縛りにした志摩とさやかを柱につないで台所の板の間に正座させる。全裸のまま連れてこられた明子の前での屈辱的な愛撫に慄える旧家の女主人と令嬢。縄尻をとられた母娘が囚人のように明子の部屋まで曳かれていったとき、志摩はその部屋にまつわる因縁に怯えて激しく拒む。
332 『艶花』<13>双頭張形師弟姦
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 以前さやかの祖父のものであった明子の部屋で、布団の周囲に吊られた蚊帳の中に引き入れられた三人の女は一様に後ろ手の裸身をすくませる。かつてこの部屋で愛し合った明子とさやかは、茂造が特注の双頭バイブを持ち出すのを見て羞じらいの悲鳴をあげる。拒絶もむなしくバイブの一端を腰に埋め込まれて股を拡げた明子の前に、茂造に後ろから開脚抱きにされたさやかの股間が押し出され、淫薬を塗りこめたもう一方の先端が稚い無毛の秘裂に呑み込まれていく。松葉くずしの姿勢で下肢を絡め合った教師と生徒は、淫薬の効果とクリトリスへの愛撫に負けて、志摩夫人の前で歔きながら腰を振り合い淫靡な踊りを踊る。振動を入れられたバイブに踊らされるまま絶頂を極めた師弟がようやく引き離されると、明子に代わって志摩が布団に引きずりあげられ相対形を着けられる。娘とのおぞましい相姦に激しく抗い続ける志摩を責めたてる茂造の言葉によって、明子はついに大垣内家の禁断の秘密を知る。
333 『艶花』<14>畜生道の母娘
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 高校生だった志摩は母なきあとの父の病床を介護するうちに実の父と肉体の契りを交わしたばかりか、結婚後も夫に隠れて背徳の情交を続けていた。覗き見によって志摩の秘密を知った茂造は夫に真実を告げて憔悴の果ての自殺に追い込み、旧家の名誉に縛られた志摩を脅してその肉体を貪っていたのだ。美しい夫人の背徳の罪がさやかと自分を凌辱の巻き添えにしたことを知って妖しいめくるめきに誘われる明子の眼前で、押し出されたさやかが志摩夫人の股間の屹立に貫かれていく。松葉くずしの姿勢でつなぎ合わされて背徳的な快感に喘ぐ母と娘の汗に絖光る裸身を嬲りながら、茂造は大垣内家の最後の秘密をさやかの耳に暴きたてる。自分が祖父と母との不義の間に生まれた罪の子だと暴かれて呆然とするさやかと、号泣する志摩。かつて志摩に付け文をしたことを咎められて指を切り落とされた茂造の復讐の怨念が、ついに志摩を畜生の道へ堕としたのだ。錯綜しつつ渦巻く因縁に呪縛された魔の棲む部屋で、振動する淫具を咥え合った母と娘は白い肉をのたうたせて恍惚の極みに昇りつめる。許しをもとめてすすり泣く女主人をさらに休みなく責めたてながら、怒張を咥えさせてゆさぶりたてる茂造。梅雨明けの激しい雨が開け放した戸口から吹き込み雷鳴がとどろくなか、つなぎ合わせた腰を振り合って踊る母と娘の白い裸身は、喜悦の叫びとともに肉欲の極まりに跳ねた。
334 『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。
335 『奴隷牧場』<03>涼子成人検査
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 卒業式の数日後、優生局に呼び出された十六歳の貴族の少女たちには国家権力によって命じられた屈辱的な「成人検査」の試練が待っていた。全裸に貫頭衣だけを着せられた少女たちは一人ずつ撮影室に導かれ、小部屋の中央に全裸で立たされて四方から撮影される。先夜の卒業パーティーで恋人の菅原伸也との間に幼い愛撫を交わしていた富士涼子もまた、羞じらいにすくむ裸身を叱咤されながらレンズの前に曝した。次の部屋で婦人科の内診台に座らされた涼子は下肢を厳重に拘束される。内診台が後ろに倒れ、涼子の脚を固定したアームが左右に拡がりきると、破廉恥な恰好に下肢を拡げさせられた少女の初々しい羞じらいを冷酷に無視して、医師と看護婦による「有能人」検査が始まる。剥き出しにされた処女の外性器をつぶさに観察しながら、羞じらいにヒクつく無垢な秘肉を役得でいじりまわす男性医師。悶え泣く生娘の襞肉をくつろげ写真に収めた医師は、恥辱的な質問を投げかけながら肉芽を剥き上げて、オナニーすら知らぬ涼子を苦痛にまがう鋭い刺戟に泣き叫ばせる。処女膜の奥に子宮までプジーを挿入して卵子を採取して、無垢な少女への屈辱の検査は終わる。
336 『奴隷牧場』<08>曝された処女
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統に選ばれたことを知った涼子は、その色黒の巨躯を思って恐怖と羞恥にうち顫える。手首をほどかれても怯えすくんでおののくばかりの美少女を、総統はマキに命じて純白の下着姿に剥き上げさせる。眼隠しのまま叱責されながらブラジャーをはずして、激しい羞恥心とともに硬いふくらみを環視の眼に曝す十六歳の少女。鞭で脅されながらパンティも脱いだ涼子は、下腹を曝すことをためらった罰としてマキの手で後ろ手に縛られて曝し上げられる。総統は巨大な体で少女の顫える白裸を抱きしめ、生まれて初めて男の愛撫を知る無垢の素肌を揉みなぶりいじりまわす。羞恥の極みに朦朧となった処女が床に正座させられると、歩み寄った総統がその口元に股間の屹立を押しつける。突きつけられたものの正体もわからぬまま、異臭を放つ肉塊の不気味な感触におびえて顔をそむける処女の頬を、総統の先端がなぞりまわす。屈辱にむせぶ美少女は命じられるまま先端に口づけし、可憐な口を開いて脈打つ肉塊を咥えさせられていった。汚辱の奉仕に打ちのめされて泣きじゃくる涼子は、マキが持ち出してきたレザー張りのパイプ椅子に座らされ、両腕両脚をベルトで固定される。脚を割り拡げてゆくアームの非情な動きに羞恥の悲鳴をほとばしらせながら、無益なもがきで総統の眼を楽しませた涼子は、やがて処女の身をあられもない大股開きにされて総統の前に曝した。
337 『奴隷牧場』<09>涼子の初夜の儀
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 スポットライトの中に生贄の裸身をくまなく曝した涼子は、オナニーすら知らない肉芽を総統の指で剥き上げられ生まれて初めて知る妖美な刺戟に羞恥の悲鳴をあげる。マキに乳ぶさを揉まれながら総統の舌で秘裂を舐め上げられた磔の美少女は、処女の裸身に生汗を噴きながら二人がかりの責めに屈服してのたうち、アヌスに指を咥えこまされるとすすり歔きながら無垢の肉を喜悦に痙攣させて絶頂を極める。眼隠しをはずされて初めて眼にする総統の怒張に恐怖のおののきを走らせる美少女は、はだけきった股間に巨大な剛直を突き立てられて苦悶の呻きとともに破瓜を遂げる。鮮血を噴く秘肉を奥まで貫かれ、激痛に泣きながら汗まみれの裸身をよじりたてる涼子の子宮に、総統は激しく精を弾きかけた。湧出する白濁を清められた涼子は淡く萌え出た繊毛を剃り取られながら、羞恥に悶える敏感な肉を淫らに昂ぶらせていく。処女を喪った無毛の下腹を見せつけられて慟哭に慄える涼子は、台から降ろされて鎖つきの手枷足枷と首輪を嵌められる。征服され奴隷に堕とされた姿で跪かされてがっくりとうなだれる美少女は、可憐な唇を開いて差し出された総統の怒張を咥え込んでいった。
338 『奴隷牧場』<11>強制公開排泄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一夜のうちに破瓜させられた身を貫頭衣ひとつの奴隷拘束姿にされた少女たちが、初夜の儀の事後検診に引き出されてくる。五人一組で男性医師の前に並ばされて裸にされ、卑猥な触診を受ける惨めさに羞じらい嗚咽する美少女たち。涼子もまた剃毛された裸身を医師の吟味と詰問に曝されてすすり泣く。一人ずつ内診を受けていく少女たちのうちで最後に呼ばれた涼子は、内診台に拘束されて下肢を引きはだけられ、処女を失った無毛の性器をつぶさに調べあげられる屈辱にむせぶ。医師は、涼子が検診に際して義務づけられた排便を済ませていないことを責め、懲罰として公開浣腸排泄を命じる。懸命の弁明と哀願を無視して涼子の剥き出しの下肢を乗せた内診台が他の寮生の前に押し出され、極度の羞じらいに顫えるあからさまな美少女の股間が見せものにされる。医師は薬剤を塗り込めた指で涼子のアヌスを抉りたてたうえ、汚辱に呻きのたうつ美少女の尻に環視のなかで浣腸液を注入していく。激しい排泄苦にのたうった涼子は溲瓶を押し当てられて絶望の悲鳴を放ち、皆の見る前で汚濁の液を噴出させるのだった。
339 『奴隷牧場』<15>二人の少女奴隷
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統に招かれた秘密警察長官・辰巳徳丸が伴ってきた寮生は、涼子の高校時代の親友・長野雪子であった。大の字に吊られた涼子の前で稚い裸身を剥き上げられた雪子と、長官の手で布をはずされて紅を乗せた無毛の秘裂を剥き出された涼子は、互いの変わり果てた姿を見せ合って羞じらいに顔をそむける。涼子の同級生であることをマキに見抜かれた雪子は涼子の隣の門字柱に並べ吊られて、酒を酌み交わす男たちの眼を楽しませる。調教の結果を長官に誇るため、涼子は無防備な体の前面も背面もマキの容赦ない鞭で打ちまくられ、汗を散らして跳ねまわりつつ昂ぶりに秘肉を濡らしていく。恐怖にすすり泣く雪子は涼子の門字柱と向かい合わせにされ、初めての激しい鞭打ちに悲鳴を放って泣き叫ぶ。向かい合う二人の美少女は男たちの手で背後から張形をねじ込まれ、送り込まれる淫らな抽送に腰を振り合いながら絶頂を極める。後ろ手縛りを並んで正座させられ、男たちの怒張を咥えて奉仕にはげむ涼子と雪子。涼子の巧みな口淫に煽られた長官は、そむけようとする涼子の顔に白濁をぶち撒ける。
340 『奴隷牧場』<16>涼子アヌス責め
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 雪子は膝を立てて仰向けに横たわらせられる。親友の裸身に逆さまにまたがるよう命じられた涼子は、雪子へのいとしさを募らせて親友と甘美な口づけを交わし合いながら、互いの股間を覗き合うレズ愛撫の姿勢を取っていく。相手の秘裂を舐め合いながら、涼子の尻に打ち込まれる鞭を通して苦痛に身悶える二人の娘。涼子は長官の指で尻の穴を抉られて快美の悲鳴を放ち、潤滑油を塗り込められたアヌスに長官の怒張を抉り込まれる激痛に呻き泣き痙攣しながら強制的な快楽の高みに引きずり上げられていく。瀕死の苦悶にのたうつ涼子は尻でつながったまま長官のあぐらの上に背面座位にされ、この世のものならぬ快楽にのたうちまわる。背後からゆさぶられつつ、雪子に秘裂を舐め上げられて狂ったように悶えまわる美少女は、哀願を吐き出して喘ぐ口唇に総統の怒張を強引に押し込まれていった。
341 『奴隷牧場』<22>責められる娘
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 罪の告白を拒み続ける大の字磔の母の前で、総統の呵責は娘へと向かう。残酷な拷問の予告におびえ慄える涼子は下肢を拡げて鉄パイプの両端に拘束され、マゾ調教に狎らされた肉体を母の前で玩弄される恥辱に悲鳴を噴く。バイブレーターの振動を体中に這わされて稚い裸身を淫らにくねらせながら、こらえ切れぬ快美の嬌声を母の耳に響かせた涼子は、愛液に濡れそぼつ肉芽に振動を当てられて凄艶にのけぞる。母の前で辱められる汚辱に引きつる涼子の秘裂に、強引に押し込まれたバイブレーターは、やがて淫らな抽送によって美少女から喘ぎ歔きを絞り取り、恍惚の極みへと押し上げて失神させる。
342 『奴隷牧場』<24>節子快楽地獄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気をやり尽くして門字柱に身を委ねた節子は磔を解かれ、涼子とともに並んで正座を引き据えられる。高さ五十センチのバーに首鎖をつながれて俯伏せに下肢をもたげた母娘の尻を、総統は哄笑しながら鞭打つ。総統の指をアヌスに挿入されて狼狽と恥辱の悲鳴をこぼす母娘の尻を、マキが代わるがわる打ち据えて淫らな悲鳴を絞り取る。獄吏を退出させた総統は脚を拡げさせた母娘の膝を一本のパイプにくくりつけ、閉じるすべもない股間を並べ曝している母娘の口元に巨大な怒張を突きつける。人妻の貞操を蹂躙し尽くす肉の拷問に忿怒の呻きを洩らしながら屈服を拒んだ節子は、繰り返し鞭打たれた尻を割られて再びアヌスを指で抉られる。総統は節子の背後から腰を寄せ、狼狽して哀れみを乞う美夫人の秘裂を剛直でゆっくりと貫く。極限の汚辱に絶息してのたうつ節子は強靱な抽送に子宮を突き上げられて惨めな呻きを絞りつつ、総統の巧みな責めに自在に操られてやがて喜悦のうちに敗北の痙攣を曝した。精を放たずにつながったままの総統は、貴婦人の貞操を失った節子を休む間もなく再び責め上げ、弱りきった肉体を快楽地獄の底にのたうたせる。もはや娘の叱責の声も届かず、呻きと喘ぎとよがり歔きのうちに熟れた女体を痙攣させ続けた節子は、勝ち誇る総統の怒張に屈服のおののきを伝えて完全に悶絶した。
343 『奴隷牧場』<25>母娘肉拷問
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なおも精を放っていない総統は失神した節子から離れ、母の痴態を見せられて隣でひとり秘肉を濡らしていた涼子に移る。母の屈服の愛液で濡れそぼつ怒張で無造作に貫かれて、恍惚の叫びとともに腰を振りたてる美少女を、マキの鞭打ちで目覚めさせられた節子は泣きながら見つめる。たびたび怒張を抜いては隣へ移る総統に代わるがわる犯され、母娘はよがり歔く表情を近ぢかと向き合わされる惨めさに慄え泣く。果てもなき快楽に灼かれ続けて屈服の嬌声を絞りながら、肉欲の錯乱に乱れ舞う母娘の裸形。涼子を絶頂に送り込んだ総統は焦れて腰を振る節子を貫き、貴婦人の矜りを失って性の愉悦にのたうつ女体に絶頂とともに汚濁を注ぎ込む。屈服の痴態を曝した節子は総統に口を吸われ、濡れそぼつ怒張で美貌を小突かれる屈辱に呻く。マキの指でアヌスを抉られた節子はいやがる口に総統のものを押し込まれ、惨めさに呻き泣きながら汚辱の奉仕にはげんだ。腰を引いた総統が今度は涼子に口淫させるさまを、アヌスを責められながら見せつけられて口惜し泣きを絞る節子。夫の罪を認めようとしない節子を苛むために、首鎖を解かれて正座させられた節子の前で、長官が総統の怒張を咥えさせられたままの涼子を背後から犯していく。二人の男にもてあそばれる惨めな姿を母の眼に曝しながら、哀れな美少女は華奢な裸身に生汗を噴いて揺さぶられ続ける。マキに鞭打たれて見ることを強要されている節子の前で、二人がかりの肉の拷問に苦悶した娘は凄絶な絶頂とともに長官の精を撃ち込まれて失神した。
344 『奴隷牧場』<29>母娘の排泄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昂ぶりきって喘ぐ母娘に浣腸を宣告した総統は、惨めさに泣きわめく節子を残酷に説き伏せながら、節子のアヌスをマキに責めさせる。薬剤を塗り込めた指を根元まで埋め込まれておぞましさに悶えながらも、クリトリスを尖らせて快美の反応を返していく美夫人。片脚吊りのまま浣腸器から二百CCの石けん液を注入された節子は、続いて浣腸された涼子とともに便意に衝かれる浅ましい身悶えを曝しものにされ、腰を振りうつろな瞳を宙に放って排泄の責め苦に苦吟する。やがて限界に達した節子は足元に置かれた便器にしゃがみ込んで無残な崩壊の瞬間を曝す。惨めさに泣きじゃくる母とは対照的に、後から排泄をさらけ出した涼子は便意の解放とともに恍惚の喘ぎを洩らした。涼子は後ろ手に縛られて総統の股間の前に正座させられ、怒張をしゃぶって奉仕させられながらマキの手でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。四つん這いにされた母と娘は互いの下半身を覗き込む逆向き平行で、低く降ろされた門字柱のパイプに首鎖をつながれる。娘と同様にアヌスに潤滑剤を塗り込められた節子は、不服従の罰として尻を鞭打たれながら、あらぬところを襲ってくる淫靡な昂ぶりに狼狽する。総統は涼子の尻を割り拡げ、驚愕と恐怖に絶叫する母親の眼前で、巨大な怒張を娘の尻の穴に埋め込んでいく。苦痛と快楽に汗を噴いて呻きながら愉悦の痙攣に陥った愛娘が、激しく気をやって悶絶する痴態を、節子はおののき慄えながら見つめていた。
345 『奴隷牧場』<42>母子相姦
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母と息子は向かい合った門字柱に大の字の全裸を近々と曝し合わされる。勃起させた怒張を惨めにいたぶられながら、眼前の母の裸身に欲望をこらえきれない伸也。貴子は息子の命を救うために母子相姦の汚辱を受け入れる。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた貴子は、首輪を曳かれて伸也の股間に引き据えられ、あまりの浅ましさに尻込みしながら逆らうすべもなく息子の怒張を咥えさせられる。あらゆる禁忌を踏み越えた禁断の快楽に没入して互いの肉を昂ぶらせていく母と息子。愉悦と恥辱に泣きわめきながら伸也が噴射した若い雄の精を、母は余すところなく呑み込んだ。うなだれる母子の前に足枷を嵌められた全裸の涼子が曳き出され、かつて貴族として親交した三人の男女は恥辱にまみれた再会を果たす。みじめさに泣き叫んであらがう涼子は初恋のボーイフレンドの前で門字柱に磔にされ、短期間でセックス奴隷にまで堕とされた性器丸出しの全裸をくまなく曝しものにされる。憧れの美少女の淫らにも美しい磔姿に激しく昂ぶって屹立を反り返らせる伸也。総統は倦怠に濁った眼を生贄たちに投げながら、母と交わって生き延びるか、恋人と交わって死ぬかの選択を伸也に迫る。いのちを弄ぶ総統の姿を見て、涼子の胸の裡に初めての深い憎悪が湧き上がる。だが、死まで望んで恋人と情熱の眼差しを交わし合った涼子の絶望的な願いは、総統の残酷な悪意によって潰えた。恋人に見捨てられて吊られたまま慟哭する涼子の前で、開脚椅子に拘束された貴子の股間に伸也が引き据えられる。息子の顔を秘肉に押しつけられて汚辱に泣きわめく貴子は、やがて膝立ちになって押し出された伸也の怒張をゆっくりと埋め込まれ、嫌悪と快美のむせび泣きを洩らす。純真な初恋の無残な末路に立ち会わされる涼子の裡で、青春の夢がはかなく崩れていった。
346 『奴隷牧場』<44>汚された恋
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 恋人の前で奉仕させられる屈辱に反撥心を振り絞ってあらがう涼子の口を剛直でふさぎながら、総統は、怒張の根をくびられて射精を許されぬ伸也を節子とつながらせようとする。屈辱の慟哭を噴いて泣き伏す涼子を無視して、床に仰向け開脚で縛られた伸也の上に下肢を開脚抱きにされた節子が降ろされていく。禁断の肉の交わりを遂げてむせび泣く美夫人と美少年の浅ましい結合のさまを、涼子は総統に背面座位で犯されながらうつろな瞳で見つめていた。双方で抽送が始まると同時に、穢れた快楽に灼かれる奴隷たちのおめきが噴き上がる。愛も貞淑もなくただ肉の悦びだけに操られのたうちながら、三人の奴隷は汗まみれの性の狂乱をさらけ出していく。総統の膝の上で反り返り、よがり歔きを噴いて絶頂を極めた涼子と、伸也の怒張を絞り立てつつ喜悦の痙攣におちいった節子。完全な屈服を曝して泣きじゃくる母娘を前にして、総統は伸也に、怒張のいましめを解放する条件として涼子の愛液にまみれる総統の剛直を咥えるよう命じる。壊死の恐怖に負けた伸也は、恋人の美少女を征服して濡れ光る黒い怒張を咥えて清めていく。みじめさに泣きむせぶ涼子の前で敗北の奉仕に励む伸也の姿が、総統の情欲をかつてない高みへと引き上げていく。
347 『奴隷牧場』<38>康子の凌辱
小百合 女子中学生 11〜13歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は次々と逮捕・処刑されていく貴族たちのなかから美しい妻子のあるものを選び出し、手ずから拷問にかけては倦怠を慰めていた。貫頭衣一枚で総統の前に曳き出されたのは反総統派の硬骨漢・藤波貴志とその妻の康子、そしてみどりの同級生でもある娘の小百合。身分制の廃止を訴えて詰め寄る貴志に対して、総統は冷笑しつつ海底都市の滅亡の避け得ぬことをうそぶく。父と母娘とは全裸にされて向き合った門字柱に大の字につながれる。忿怒の叫びをあげる貴志の正面で、総統の指に生身をいじりまわされて羞恥に悶え泣く康子と小百合。後ろ手に首輪を嵌められたみどりが剃毛された裸身を拷問室に曳き出されてくると、娘の同級生のあまりに無惨な姿に衝撃を受けた康子はわが身を投げ出して小百合の命乞いをする。だが、総統の言葉を信じない貴志は妻子ともども死にゆく決意を示して、総統になぶられながら汚辱に悶え泣く康子を説き伏せる。裸になった総統は、怒号する夫の前で美しい妻の悶え抜く白い裸身に寄り添っていたぶりまわす。マキに尻を鞭打たれながらしだいに昂ぶっていく康子の淫らな喘ぎに、貴志は昂奮を抑えきれない。感情を失ったみどりは、命じられるまま親友の父親の怒張を可憐な唇に咥え込んでいく。倒錯的な快楽に呻きのたうつ貴志の前で、康子は吊りをゆるめられ、股間に椅子を据えて腰掛けた総統の腰の上に前向きにまたがるように貫かれる。巨大な怒張を秘肉に埋め尽くされた美夫人は、逞しい抽送に揺さぶられながら、やがて肉の愉悦に負けて凄艶な絶頂の痴態を夫の眼に曝した。
348 『奴隷牧場』<39>背徳の美少女凌辱
小百合 女子中学生 11〜13歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 再び大の字に吊られてうなだれ泣きむせぶ康子に代わって、総統は小百合の稚い肉体を愛玩する。小百合を奴隷として生き長らえさせようとする総統の申し出を、女たちの悲痛な泣き声を無視して拒み通す貴志。業を煮やした総統は小百合を拷問用の開脚椅子に拘束し、大の字を向き合わせた父と母の間で仕掛けを作動させて無惨なM字開脚の姿勢をとらせる。可憐な秘裂を剥き出しにして絶望に呻き泣く美少女の無垢な肉が、慟哭する父と母の眼に露わにさらけ出される。拡げきった股のあわいに肉芽を剥き上げられ内腿を痙らせて慄え泣く少女の股間に、奴隷に堕ちた同級生のみどりが後ろ手縛りを引き据えられて顔を押しつけられる。強いられる行為のあまりの浅ましさにおののきながら、鞭の脅しに屈して親友の処女肉に舌を差し伸べたみどりは、みずからも昂ぶりながら小百合の稚い性感をなぶりあげ蜜にまぶしてゆく。濡れそぼつ小百合の股間に腰を寄せていく総統に対して呪詛の言葉を吐いた康子の尻と胸と股間に、厳しい鞭がたたき込まれる。愛娘の凄惨な凌辱に顔をそむける両親の前で、総統は美少女の股間に無理やり剛直を抉り込んで、泣き叫びあぶら汗を噴いて激痛にのたうつ稚い肉を引き裂いていった。鮮血を噴き出して苦痛によじれる秘裂を奥まで貫かれ、半死半生の呻きをあげてのたうった幼少女は、両親の憤激を嘲笑う総統の残酷な抽送に揺さぶられながら、果てもなく悲痛な悲鳴を絞り続ける。やがて怒張を引き抜かれた小百合は、注ぎ込まれた白濁を裂けた股間から溢れさせた酸鼻な処女蹂躙図を父母の眼に曝して伸びきった。穢し尽くされた貴族の一家に汚辱のとどめを刺すために、総統は人倫を冒涜する凄絶な責めにかかる。康子が吊りを解かれてM字開脚に縛られ、並べ曝された母娘の股間を見せられて股間を激しく怒張させた貴志に、総統はおぞましい父娘相姦を言い渡す。長椅子に仰向けに縛られた貴志の上に康子がまたがらされ、脈動する剛直を愛液にまぶすと、破瓜の血にまみれた中学一年の娘が、直立する怒張の上に拡げた下肢を落とされていく。実の父と禁断の肉の交わりを遂げさせられた幼い娘は、凄まじい汚辱に錯乱し泣きわめきながら総身を悶えさせ、やがて父の灼熱を胎内に浴びて失神した。
 数日後、藤波一家は観衆の中に全裸で曳き出されたうえで公開処刑される。首にロープを巻かれた小百合は犯され尽くした稚い女体をバルコニーから宙に躍らされ、断末魔の痙攣のすえに屍を晒した。みどりは親友の美少女のむごたらしい最期を総統に貫かれながらテレビ中継で見せられ、激しい肉の収縮を怒張に伝える。
349 『貘の棲む館』<04>小夜拷問
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
350 『貘の棲む館』<11>ミヤの調教
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
351 『貘の棲む館』<17>小夜詰問
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
352 『女面姦鬼』<21>呪いの完成
小夜 その他 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 兵馬の申し出を拒んだ久兵衛の前に小夜が引きずり出されて丸裸を後ろ手縛りにされ、いくとともに鴨居から吊られる。穢し抜かれ女に造り変えられた体を父の前に曝して羞じらう小夜に、兵馬は無理やり怒張を咥えさせる。父母の前で押し転がされて貫かれ、みだらな悦びの反応を返してしまう十六歳の少女。続いていくが、罵倒する久兵衛の前で兵馬の怒張を咥え、あぐらにまたがって貫かれながら絶頂を極めると、久兵衛は呆けて気が狂った。
 当事者たちの死によって事件の真相は闇に葬られ、赤星・立花・水野・土岐の各家は取りつぶされた。ただ一人残った土岐兵馬は、座敷牢の住人となった久兵衛に代わって小夜といくとともに乱淫の日々を送る。だが、切支丹の呪いに毒されたかのような狂乱の夏を思い返しながら、兵馬はふと暗いもの想いに囚われるのであった。
353 『くらやみ男爵』<01>小夜拷問破瓜
小夜 看護婦・メイド 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 不安定な政情に動揺しテロと恐慌に震撼する戦間期の帝都、目白の高台に広大な屋敷を構える貴族院議員・須黒道明男爵の邸の門を一人の長髪長身の男がくぐる。貴公子にまがう颯爽たる体躯に着流しを羽織ったその美貌の青年は、放蕩に身を持ち崩したうえ子爵令嬢強姦事件を起こして社交界を追放されていた華族家の子息・日下竜二郎であった。女衒としてなりわいを立てていた二十八歳の竜二郎は、今もまた、屋敷の外で父とともに乞食をしていた娘を女郎屋に売るため買い取らせたところであった。
 取次ぎも介さずに勝手を知った須黒邸の地下蔵へ降りていった竜二郎は、男爵が誇る地下の拷問蔵で、天井から吊るした全裸の娘を責め問うている男爵にまみえる。宙に水平にぶら下がる棒の両端に手首を縛られ、鉄球のついた足枷で下肢を大きく拡げさせられた若い娘は、腹と太腿に鞭痕を刻んでがっくりとうなだれていた。不義を咎められる女中の小夜の正面では、密通の相手である書生の寺田が丸裸でX字架に架けられた傍に、男爵の忠実な助手である唖の大男・牛太が巨体を佇ませる。汗にぬめる小夜の裸体は吊りをゆるめられて肘掛け椅子に開脚で固定され、極限の羞恥に呻き泣きながら、竜二郎に乳ぶさを揉まれ男爵に秘肉をくつろげらて、寺田との純情な恋を誓った処女の秘肉を曝しあげられていく。上海から輸入した特製催淫クリーム「蜃咲膏」を竜二郎から渡された男爵は、小夜の浅ましい裸形を眼にして怒張を反り返らせている寺田を解き放ち、愛する生娘の女の秘肉に淫薬を塗り込めるよう命じる。怒張の根をくびられて壊死の恐怖に怯えながら寺田は泣き叫ぶ小夜の股間を舐めまわし、こらえ切れぬ昂ぶりにわななく処女の肉芽と菊の蕾に淫靡な薬を塗りたてていく。やがて耐えきれぬ肉の快美に灼かれて、腰を振りたて蜜を垂れ流しながら汗まみれの裸身を反り返らせるおぼこ娘は、牛太の醜悪な怒張を眼前に見せつけらえて恐怖の悲鳴を絞る。竜二郎は淡い恥毛に隠された小夜の肉芽を剥き上げて、粘液にまみれる敏感なしこりを擦り上げる。男爵に乳首を揉みなぶられた小夜は汗まみれの裸身をひくつかせて屈服の喘ぎを放ち、檻に入れられて憤辱に絶叫する寺田の前でベッドに運ばれ四肢を拡げて縛りつけられる。腰枕を当てられて生贄の肉唇をさらけ出したまま、汚辱にすすり泣きつつ肉欲に慄える小夜の女体を、男爵と竜二郎は二人がかりで責め上げていく。男爵の怒張で肉芽を小突きまわされ性の陶酔に溺れ込んだ小夜は、強引に押し込まれてくる剛直に処女肉を引き裂かれて激痛の絶叫を噴き、内股を鮮血に染めてのたうち悶絶する。激しい苦悶に呻きのけぞる未通女の白い肉を残酷に責めたてながら、男爵の意識は長年かけて仕組んできた一つの計画へと及んでいく。男爵の奥方・敦子の実父である加賀美子爵は今まさに死に瀕し、家督を継ぐべき長女の華子はすでに婿養子を亡くして、金融恐慌で抱え込んだ多額の債務により没落の淵に立っていた。華族の貴婦人・華子とその娘の女学生・百合子は、債務を肩代わりした男爵によって引き取られるべき境遇へと落ちる。好色な男爵の庇護の下に置かれることとなる高貴な華族の母娘に対して、どのような淫らな運命が用意されているのか、知っているのはいまだ竜二郎ばかりであった。
354 『くらやみ男爵』<02>小夜快楽凌辱
小夜 看護婦・メイド 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 佳境に入った凌辱の楽しみは、動転した様子の執事が男爵を呼びに地下蔵に現れたことで中断させられる。男爵に代わって竜二郎が屋敷の玄関へ赴くと、先に娘とともに屋敷に招き入れた乞食が短刀を振るって暴れたすえに警官に取り押さえられたところであった。男爵に土地を奪われ姉娘を身売りさせられた元士族のその男は、妹娘とともに乞食に身をやつして復讐の機会を窺っていたのだ。竜二郎は男を警官に引き渡し、憎しみに眼を炯らせる娘を屋敷に引き取ることを申し出る。
 地下室では、破瓜の血にまみれた小夜が精液に穢し尽くされた股間を男爵にいじられながら伸びきっていた。いましめを解かれた小夜は後ろ手縛りのまま寺田の檻の前に引きずり出され、処女を散らされて無惨に爆ぜた女体を恋人の前に曝したてられる。竜二郎はむせび泣く小夜の裸身をいびりまわし、忿怒に慄える寺田の正面にあぐらをかいて後ろ手縛りの小夜を前向きにまたがらせていく。恋人に裸体を曝して背面座位で貫かれ、出血の止まらない秘裂を奥まで突き上げられる激痛に悶絶する小夜。初心な娘は苦悶にのたうつ華奢な女体を揺さぶられながら、喘ぎ泣く口に酒を流し込まれ、淫薬をしたたらせた男爵の筆の先で剥き上げられた肉芽をくすぐり上げられる。秘肉を灼く疼きに責められた小夜は、淫靡な喘ぎを噴きつつ汗まみれの総身をゆすりたて屈服の歔き声を放って生まれて初めて知る女の悦びに崩れていく。恋人の痴態を目の当たりにして絶望の慟哭を噴く寺田を嗤いつつ、男爵はこじ開けさせた娘の口に怒張を押し込み、女にされたばかりの稚い体を竜二郎とともに上下から揉みくちゃに責めたてる。竜二郎は貫いたまま小夜の体を回して向かい合い、肉欲にまみれて喘ぎのたうつ娘の体を女衒の技巧の限りを尽くして追い上げ責め上げる。自由になった可憐な口からよがり声を高々と噴き上げて肉の愉悦に舞い躍った小夜は、寺田がこらえきれずに噴出させた精を尻に浴びながら凄艶な女の崩壊の絶頂を演じてのけぞり返り、悦びに痙攣する秘肉の奥に精をたたき込まれて失神する。
355 『くらやみ男爵』<04>女中愛玩
小夜 看護婦・メイド 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜毎の調教で小夜を責めなぶり骨抜きにする日々のさなか、須黒男爵は、父である加賀美子爵の逝去に伴って葬儀のため生家に戻っていた年若い敦子夫人の帰宅を迎える。喪服に身を包んだ二十歳ちかくも年下の夫人の臈長けた美貌にあらためて嗜虐の情欲を煽りたてられる男爵の胸中には、巨額の負債を残した子爵の死によって寄る辺のなくなった加賀美家の女たちを、子爵家の体面を救うために手を差し伸べると見せかけて淫虐の贄に堕としていく残酷な計画が渦を巻いていた。女学生時代に恋人の高崎雅彦と一度きりの甘美な交わりを持ったのち年上の男爵と政略結婚させられた敦子夫人は、男爵が心中に秘めた嫉妬と暗い情念が、姉の華子・その娘の百合子ともども凄惨な運命を我が身に用意しているとも知らず、今度の葬儀で十年ぶりに再会した雅彦への恋慕に思いをつのらせていた。
 別室で眠っていた敦子は、夜半に寝室に押しかけてきた夫の姿に驚くいとまもなく情交を迫られ、羞じらいにあらがい悶える。これまでの結婚生活にはない夫の無法な振る舞いに抗議する敦子の前で、傲慢さを剥き出しにした男爵は隣室に控えていた小夜を寝床から引きずり出して長襦袢と湯文字を剥ぎ後ろ手に縛り上げた全裸を曝し上げる。小夜が隠し持っていた付け文により、寺田が男爵への復讐を期して屋敷を出奔したことが暴かれる。夫の傲岸さに逆上して離縁を申し出た敦子は、力ずくで押し伏せられ寝衣の上から後ろ手の縄を掛けられて床柱の根元につながれる。恥辱に慄え泣く敦子に見せつけるように、夜具の上に横たえられた小夜は両脚を引きはだけられ女の秘肉を明かりの下に曝される辱めに嗚咽する。剥き出しの割れ目を指で擦りたてられ肛門をなぶられた小夜は淫らな女の喘ぎを噴いてのたうちまわり、男爵の怒張を求める浅ましい屈服の言葉を口にする。おぞましさに慄える敦子の前で男爵に貫かれた初心な女中は、わずか十日で調教され尽くした白裸を汗まみれにのたうたせながら、淫らな絶頂を極めて痙攣する女体の奥に精を弾き込まれて悶絶する。
356 『蠢くものたち』<02>闇の組織
小夜 人妻・愛人 20代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
357 『偽れる盛装』<02>凌辱された母娘
小夜子 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
358 『偽れる盛装』<03>繰り返される暴行
小夜子 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
359 『偽れる盛装』<04>絶望の果て
小夜子 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
360 『姦の血脈』<07>母娘責め
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。
361 『姦の血脈』<08>溶姫処刑儀式
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 久子の表情に溶姫の面影を重ね合わせた男爵は、恭介の発案により、久子を溶姫に見立てた処刑儀式を執り行う。牢屋敷の裏手にある拷問蔵の中で、全裸に剥かれた久子は高々とそびえ立つ磔柱に大の字に縛りつけられ、白い裸身を蝋燭の光に照らし出される。別荘から和尚に連れ出された静が溶姫の侍女に見立てられ、湯文字一枚の後ろ手縛りを磔柱の足元の曝し台に固定される。野村の振るう鞭を尻にたたき込まれる侍女千草こと静の前で、男爵は先端に張形をくくりつけた槍をさらけ出された溶姫の股間に突き立てていく。子宮の奥を突き上げられて苦悶にのたうつ架刑の美少女と、狂気に憑かれたような男爵の狂態とを、痛ましげに見守る和尚と綾子。男爵の乱暴な呵責によって裂けた股間から血を流し始めた久子を眼にして錯乱する静は、湯文字を剥がれた尻に蝋涙を垂らされ乳首を炎で灼かれて絶叫をほとばしらせる。しかし極度の昂奮にとらわれた男爵はそのとき持病の発作を起こして倒れ、以後静養を余儀なくされる。
 綾子は一連の溶姫の怨霊騒ぎが、心臓発作を持つ好色な男爵を死に追いやるために恭介が仕組んだたくらみだと疑い、和尚もまたそのことに感づいていることを悟る。その後久子の看病にあたった際に恭介と久子との関係を聞いて、綾子はその確信を深めていくのだった。
362 『姦の血脈』<10>瘴気に憑かれた男
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和尚は生活に窮乏する静の隙につけ込んで無理やり体を奪い、別荘に通い詰めては静を妾のように扱っていたのだった。長い孤閨の果てに和尚に犯されて肉の悦びをきわめたため、和尚の言いなりとなって夫への背信を重ねていた罪が、愛娘の悲惨な破瓜をもたらしたことに暗澹とする静。それ以来久子は和尚が来るたびに全裸に剥かれ怒張をしゃぶらされ、くたびれきった稚い体を貫かれて責めたてられていく。
 ある日母娘は牢屋敷の執事・千草に引き合わされ、その謹厳な風情を前に不安におののく。和尚は先日酔いにまかせて母娘を提供することを千草に約束していたのだった。厳しく命令されて惨めさに泣きじゃくりながら裸になった母娘は、後ろ手に縛られた体を布団に転がされ嬲りものにされていく。和尚に抱きすくめられて愛撫される静に見せつけるように、千草は技巧の限りを尽くして久子の稚い性感を責めたてる。肉芽をいじられよがり歔きをこぼして腰を突き上げた久子は、濡れそぼった秘肉に千草の肉を埋め込まれて強靱な抽送を送り込まれると、総身を慄わせて淫らな絶頂を極める。伸びきった久子の眼の前で、和尚から千草の腰に移された静は娘の愛液に濡れそぼつ怒張をまたいで貫かれていく。逞しい抽送に揺さぶられながら、静はみずから腰を回して艶めかしい呻きとともに絶頂を極める。
 母娘を肉の悦びに屈服させた千草は、その後も頻繁に別荘を訪ねて久子と静を辱め尽くした。性の快楽にまみれて従順になってゆく久子に、半年後、千草は屋敷への妾奉公を命じる。それは牢屋敷に巣くう瘴気に毒されたかのような千草の、男爵の謀殺に向けた計画の第一歩でもあった。
363 『姦の血脈』<11>静の快楽拷問
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 心臓の発作で一週間も寝込んだ男爵は溶姫の亡霊を病的なまでに怖れ、溶姫を思わせる久子の代わりに、小康ののちももっぱら静夫人を呼び出して責めなぶっていた。毎日のように別荘から牢屋敷の居間に連れ出される静は、男爵の目の前で服を脱がされ、白磁の裸身を隅々まで玩味される。男爵は静を溶姫の侍女・千草に見立てて後ろ手に縛り、股間の襞肉をまさぐって熟れた女体を濡らしていく。シャンデリアから縄尻を吊られ脚を拡げて固定された静は、はだけた秘肉に張形を押し込まれて落とさぬように食い締める淫技を命じられ、失敗するたびに野村の苛酷な鞭で尻を打ちまくられる。命じられた綾子の手で濡れそぼつ秘肉に張形を抽送されながら野村に尻を鞭打たれた静は、苦痛と快美の極みの中で凄絶な絶頂を極める。休む間もなく男爵の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされる静。ベッドに横たわった男爵の腰をまたいで騎乗位で貫かれた静は、淫らに腰を振りたてつつ激しい喜悦に果てた。
364 『コンクリートの檻』<02>穢される操
静江 人妻・愛人 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 剥ぎ取られたブラジャーで猿轡をされた三枝子の懸命の願いもむなしく静江までもが部屋に引きずり込まれ、柱に後ろ手で立ち縛りにされてエプロンで口をふさがれる。兵長はスカートを脱がされれてピンクのパンティ一枚にされた三枝子を肘掛け椅子に開脚縛りにして静江と向き合わせる。あられもない姿を静江の眼に曝しながら、夫婦の房事を告白させられパンティを裂き取られる三枝子。秘肉を曝して屈辱に悶え泣く若妻の前で兵長は静江の服を剥いで、三十歳の成熟した女体をなぶりあげ昂ぶらせていく。柱を抱いて縛り直された静江の突き出した尻に兵長のベルトの鞭打ちが弾け、静江は白い尻に赤い鞭痕を刻みながら屈服の叫びをあげる。兵長は静江の下腹に張形をねじ込み、官能にくずれ切った人妻を責めたてて絶頂を極めさせた。無残な凌辱を見せつけられながら昂ぶった三枝子は、剃毛の脅しに負けて抱かれることを承諾し、犬の首輪を嵌められた全裸の奴隷姿で屈辱の床を敷かせられる。逞しい怒張の前に跪いて羞じらう美人妻を、兵長は荒々しく押し倒してのしかかっていった。
365 『偽れる盛装』<02>凌辱された母娘
静子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
366 『偽れる盛装』<03>繰り返される暴行
静子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
367 『偽れる盛装』<04>絶望の果て
静子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
368 『闇狩り人』<22>静子バイブ凌辱
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
369 『闇狩り人』<23>母子相姦凌辱
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
370 『闇狩り人』<25>静子の調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
371 『闇狩り人』<26>継母責め
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
372 『闇狩り人』<29>継母と息子
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
373 『闇狩り人』<30>静子輪姦調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
374 『闇狩り人』<32>二人の美夫人
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
375 『闇狩り人』<33>静子服従
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
376 『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
377 『女面姦鬼』<12>召使の前での凌辱
志津 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 兵馬に命じられて仲間として堺屋邸に入り込んでいた権平が、土蔵の周囲をうかがっているところを喬之介に捕らわれて志津の前に曳き出される。二人が旧知であることを見抜いた喬之介は権平の前で志津を責める。凌辱された無惨な肉を下男の眼に曝す屈辱に呻く志津。あこがれの奥方の淫らな姿に興奮を隠しきれない権平は、猛り立つ怒張の根を縛られて壊死の恐怖で脅される。淫薬を塗られた尻に喬之介の指を乱暴に抽送されてのたうつ志津の浅ましい姿を見て、権平の忠義はついに破れる。肛門に捻じり棒を埋め込まれて陶酔に放心する志津の前で、兵馬がすべてを見抜いていたことが権平の口から明かされるのだった。
378 『女面姦鬼』<16>千草の救出
志津 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 近親姦の地獄に堕ちてつながったまま体を縛り合わされた姉弟をよそに、凌辱の矛先は無垢の千草へと向かう。だが、湯文字を剥がれた十五歳の乙女の処女が奪われようとするとき姦鬼が現れ、不参と造反を責めたてて斬りかかる三人の忍者を一瞬で切り捨てた。姉弟と千草を解放して地下蔵を出た姦鬼の前に喬之介と権平が志津を連れて現れ、姦鬼の正体が兵馬と察した喬之介の命令で、凌辱にやつれ切った志津が権平に犯される。旗本の女房が下男に揺さぶられながら白い四肢を痙攣させた瞬間、二人の剣客の切っ先が閃き、一撃の勝負で喬之介は倒れる。
379 『竜也無頼5』<05>しのぶの凌辱
しのぶ 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
380 『姦のカーニバル』<14>苛烈な断罪
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 呼び出された高速道路のサービスエリアで黒塗りの外車に乗せられた貴美子と健作は、後ろ手錠と目隠しをされて真夜中近くに葛城牧場に連れ込まれる。首輪を連ねられた素足の囚人姿で地下拷問室に導かれた貴美子は、椅子に下着姿で縛りつけられた愛娘を取り巻いた顔ぶれを見て誘拐の首謀者を悟る。批難を無視されたうえ社会からの抹殺を宣告されてようやく徳麿の底知れぬ冷酷さを思い知った貴美子の前で、ゴメスがしのぶのスリップを切り裂いて縄でくびられた処女の乳ぶさを掴み出す。開脚椅子の肘掛けに脚を固定され、割り拡げた股間に張りつめるパンティを曝しつつ、徳麿に体中をつつかれて高校一年の美少女アイドルは悲痛な泣き声を絞る。娘を救うため一同の前で服を脱いでいく貴美子が動作をためらうたびに、パンティの上から急所をいたぶられて噴き上がるしのぶの悲鳴。ついにパンティを取り去って首輪ひとつの丸裸となってもしゃがみ込んだまま裸体を隠している貴美子を罰するように、ゴメスがしのぶのパンティを切り取る。惨めさに慟哭する大女優は、羞恥に泣きじゃくる娘と向かい合って前手錠を爪先立ちに吊られ、健作もまた全裸にされて丸柱に縛られる。容姿すぐれた三人の男女はこうして徳麿の支配する性の地獄に囚われの裸身を曝して、終わることなき淫虐な処刑の始まりを待つばかりとなった。
381 『姦のカーニバル』<15>汚辱の快楽教育
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞恥に悶え泣くしのぶの前に車椅子を寄せた徳麿は眼の前の母に見せつけるように、男を知らない無垢の女体にいたぶりを加える。乳首と縦割れを淫靡な指づかいでなぞりまわされ生まれて初めて知る性の快感を掻き立てられたしのぶは、羞じらいに息も絶えだえになって生汗を噴きながら、閉じることのできない太腿をピクピクと痙らせて樹液を溢れさせ、柔肉をくつろげられて処女膜を曝した。
 無垢な娘に見せつけるため、性の呵責は女優の母に向かう。両手吊りを巻き上げられて宙に吊られた貴美子の体の到るところをゴメスの鞭が厳しく打ち据え、美人女優の絶叫を絞り取る。体中に鞭痕を刻んだ体を吊りから降ろされて後ろ手に縛られた貴美子は徳麿の前に引き据えられ、秘肉の周辺を弱い電流で刺戟されるしのぶの恐怖の悲鳴に強いられて、愛人と娘の前で徳麿の怒張を咥えしゃぶる。大スターだった母の無惨な奉仕を見せつけられながら、濡れそぼつ肉芽を電流で刺戟された娘は、抗うことのできない快感を処女の身にたたき込まれて喘ぎながら腰をゆすり始めていた。娘を拘束する開脚椅子に首鎖をつながれて俯伏せに尻をかかげさせられた貴美子は、身悶える愛人とおののく娘の前で後ろからゴメスに貫かれていく。獣のような男に犯される汚辱の表情を曝し上げられる母の視線が、大きく開いた股の間に母を見降ろす娘のそれと交錯する。ゆさぶられて昂ぶりの悲鳴をあげだす貴美子の眼前で、修平にいたぶられるしのぶの肉も官能に崩れていく。響き合う母娘のよがり歔きのなか、恥辱の絶頂に突き上げられた貴美子は屈服の言葉を吐いて痙攣しゴメスの精に子宮を灼かれた。
382 『姦のカーニバル』<16>姦刑に散った母娘
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 朦朧となった貴美子はゴメスに貫かれたまま背面座位に抱き起こされて浅ましい姿を一同の晒しものにされる。再びゴメスに衝き上げられる貴美子の弱々しい哀願と呪詛を無視して、開脚椅子に乗せられたしのぶが徳麿の車椅子の正面に押し出され、くつろげられた柔肉の中心に怒張の先端を突きつけられる。椅子の尻置きが機械仕掛けで徐々に前傾させられ、恐怖に慄える処女の肉体は下で待ち構える凶悪な怒張に向かってズリ落ちてゆく。絶望と激痛に泣き叫び、背けようとする顔を修平に無理やり捻じ戻されて残酷な破瓜の瞬間を見せつけられながら、美少女は無垢の肉体を子宮に届くまで串刺しにされた。
 愛娘の無残な破瓜を前にしつつゴメスに揺さぶられて喘ぐ貴美子の口に、修平は怒張を押し込む。二人の男に上下から犯されて再び絶頂を極める貴美子。つながったまま貴美子の体を半回転させたゴメスは仰向けに横たわって貴美子の尻を宙に差し出す。アヌスにクリームを塗られたうえ修平の怒張を抉り込まれた貴美子は、窮屈な姿勢で前後を激しく擦り合わされる刺戟に瀕死の呻きを放ってのたうちながら、果てることのない絶頂の連続に悶え狂う。二人の精を注ぎ込まれてボロボロになった貴美子は片足の爪先立ちに吊られて無残な敗北の裸体を曝す。徳麿の怒張の上で串刺しにされたまま母の狂態を恐怖の眼差しで見守っていたしのぶの、破瓜の鮮血に汚れた秘口と肉芽が露わにされる。泣きじゃくる美少女の表情を曝し上げさせながら、徳麿は乳首や秘裂の周辺を弱電流で刺戟し、強制的に昂ぶらされた少女の白い肉が生汗を噴きつつ怒張に伝えるおののきの痙攣を楽しむ。クリトリスに直接電気を当てられた美少女は淫らな呻きをあげて跳ねつつ悦びをきわめ、破瓜したばかりの稚い胎内に徳麿の汚濁をたたき込まれて失神した。
383 『姦のカーニバル』<17>裏切りの美少女凌辱
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱された血まみれの股間を曝して失神していたしのぶは、開脚椅子から降ろされ後ろ手縛りに首輪を嵌められて、母の傍らに片脚吊りにされた。非道な蹂躙に汚れきった股間を環視に曝して羞恥と苦痛に呻く美貌の女優母娘は、凌辱の一部始終を撮影され録音されていたと知って絶望に泣きわめながら、片脚吊りの裸身を並べて顔を曝した淫靡な姿をさらにあまさず写真に撮られる。徳麿はゴメスに命じて貴美子の下腹を剃毛させ、呻き泣く大女優を立ち縛りにされた愛人土岐健作の前に引きずり出して尻を鞭打たせる。勃起を抑えられない怒張の根をくびられて壊死の恐怖に慄える健作は、貴美子の眼前でしのぶを犯すという徳麿の提案を受け入れる。健作の背信をなじる金切り声をガムテープで封じられてX字架に磔にされた貴美子の眼の前に毛皮が敷かれ、酸鼻な運命に気力も萎え果てたしのぶが転がされる。嫌悪とおぞましさに激しく抗うのもむなしく若い男の暴力に組み伏せられて下肢を割り裂かれる美少女アイドル。慟哭する母の前でその愛人の怒張を捻り込まれた娘は、逞しい抽送と巧みな愛撫にやがて官能を崩されて、悲痛な叫びを快美の喘ぎへと変えていく。健作にゆさぶられて絶頂寸前の恍惚をさまようしのぶの姿の中に、裏切られた恋の無惨な末路を見せつけられながら、貴美子はゴメスが手にしたバイブでなぶられ振動するものを柔肉にぶち込まれて大の字磔の裸身を絶頂に痙攣させる。それを見せられたしのぶもまた競うようによがり歔きを噴き、恍惚の痙攣に反り返る汗まみれの肉に健作の精を注がれて気を失った。
384 『姦のカーニバル』<18>性囚母娘の淫獄幽閉
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 たてつづけの加虐と荒淫の果てに崩れた肉体を投げ出している生贄たちに、徳麿の冷酷な処分が言い渡される。健作が連れ去られたあと、膣に電流を流されながら、すべての財産を没収されて娘ともども死ぬまで全裸の地下檻暮らしを宣告される貴美子。自由も名声も富も剥奪され命さえも握られて裸ひとつで性の地獄に幽閉されるあまりに酸鼻な自分たちの運命に、母も娘も絶望して声を喪う。後ろ手縛りと首輪を背中合わせに結び合わされた母娘はそれぞれ下肢をMの字に縛られ、激しい凌辱に蹂躙され尽くしたおんなの肉を曝して徳麿の電気鞭の下に征服された身を呻吟させる。徳麿の命令で玲子が呼び出され、美しい同性に奴隷の身を揶揄されながら化粧をほどこされて見違えるようになった母娘は、檻に閉じ込められるに先立って徳麿の手下たちの情欲に投げ与えられる。長さん、六、山本、木下の四人が屈辱におののく母娘を取り囲んで怒張をしごき、スター女優と美少女アイドルの高貴な美貌に白濁を浴びせる。こうして、ひとすじの光も射さぬ地下牢獄の底で淫虐の性の檻に繋がれることになった囚われの女優母娘にとって、終わりなき監禁飼育と凄惨な凌辱調教に叫喚する果てなき絶望の日々が幕を開けようとしていた。
385 『姦のカーニバル』<21>牝奴隷の烙印
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日の午後、地下拷問室に集まった一同の前で、ジュリエットの肉体に奴隷の烙印を刻みつける手術が玲子により実施される。哀訴の叫びをわめき散らしながら開脚椅子に固定された金髪碧眼の美女は、ギャグボールを噛まされて声を奪われ下腹の金の繊毛を剃り取られる。穿孔された陰唇に金のリングを嵌められクリトリスの包皮を切除されたうえ、鼻中隔にも穴を穿たれて金のリングをぶら下げられると知ったジュリエットは、衝撃のあまり手術なかばで失神する。
 家畜奴隷の肉体に改造されたジュリエットをX字架に晒して、徳麿は貴美子としのぶを檻から曳き出させる。一夜の監禁でやつれ果てた母娘は後ろ手縛りを首縄でつながれてX字架の前に跪かされ、冒涜的な肉体改造を受けた金髪美女の女体を見せられて戦慄の悲鳴をあげる。徳麿の性奴に堕ちた女がたどらされる想像を絶する苛酷な運命に呻くばかりの母娘にも、ただちに非情な手術が言い渡された。平伏して泣き叫ぶ貴美子の必死の哀願も黙殺されて、引き据えられた母の前で開脚椅子に上げられてギャグを噛まされたしのぶは、乳ぶさをなぶられ内股をブルブル痙らせて泣き声を撒き散らしながら、おぞましい手術の前ぶれとしてゴメスに恥毛を剃られていく。消毒と麻酔をほどこしつつ玲子と徳麿が交わす残酷な会話に生きた心地もなく慄えながら、美少女は無造作に金のラビアリングを嵌められクリトリスを包皮切除されて、変わり果てた股間を鏡で見せつけられる。二度と戻らぬむごい変形を十六歳の稚い肉体に刻まれて号泣する美少女アイドルに続いて、開脚椅子に乗せられたスター女優の母も同じ牝奴隷の刻印を刻まれて慟哭を噴き上げる。
386 『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。
 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。
387 『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | | | | |
 業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。
388 『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。
 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。
389 『奔る牙』<13>嫂環視凌辱
しのぶ 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 一宏は縛られたままの猛の体を薫の股間に押しつけ、崩れきった秘肉に怒張をあてがう。情欲にはやり立つ義弟の肉で子宮まで貫かれて、汚辱の悲鳴を噴いてのけぞる薫。若い男の強靱な抽送に責められて、官能に蕩けた人妻は一宏に口を吸われつつ禁断の悦びに呑まれていく。昂奮した光夫は腕の中のしのぶの乳ぶさを掴みしめ、呻き悶え抜く美少女のパジャマを剥いで処女の乳ぶさを揉みしだきつつパンティの中をまさぐる。お嬢さまは嫂が兄に犯されながらよがり歔きを噴き上げて絶頂を極める痴態を、繊毛をなぶられながら見せつけられて、処女の恥肉を妖しい昂ぶりに濡らし始めていた。射精をこらえ抜いた猛を薫から引き離した一宏は、号泣する薫をあぐらにまたらがせて座位で貫いていく。陶酔に呑まれて腰を振りたてる嫂の無惨な崩壊の姿を放心して見つめるしのぶは、パジャマのズボンとパンティを脱がされたうえ、手錠をはずされた上半身をあらためて後ろ手に縄がけされて無垢な乳ぶさを絞り出される。一宏の腰の上で尻を振ってよがりのたうつ薫の姿に昂ぶりをこらえきれない光夫は、全裸のしのぶをベッドに転がして唇を奪い素肌を嬲りまわす。光夫の抜け駆けをとがめる一宏との険悪な一幕は、生贄の処女肉を間に挟んだジャンケンの結果、光夫の勝ちに帰した。しのぶは光夫の腕の中で下肢を拡げさせられて正面に曝されながら、肉芽をいじられて羞じらいに泣き叫ぶ。悶え泣く妹の哀れな裸体を見せつけられつつ腰をまわしてよがり歔きのたうちまわる薫の女体は、処女を奪われようとする美少女に対するあまりにも破廉恥な性教育にほかならなかった。
390 『奔る牙』<14>しのぶ処女凌辱
しのぶ 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 恐怖に泣き叫ぶしのぶがベッドに仰向けに転がされ、猛り立つ光夫の剛直で処女の秘裂を破られていく。激痛にすさまじい悲鳴を噴き上げながらしのぶが処女膜を引き裂かれるのと同時に、薫は一宏の腰の上で絶頂を極めて精を射込まれる。悶絶した嫂に代わって苛酷な凌辱を始められた美少女は鮮血にまみれる秘腔に子宮に届くまで怒張を埋め込まれ、激しい抽送がもたらす苦悶に号泣と絶叫を放ちつつ乳ぶさを弾ませて揺さぶられながら、稚い女体の奥に白熱を注ぎ込まれて失神した。嫂と実妹が凌辱された裸体を投げ出して悶絶している淫劇の光景に、猛の股間は昂奮の屹立を隠せない。一宏は愛液に濡れそぼつ剛直を薫の口元に突きつけ、拳銃で脅しながら情婦の誓いを強要し怒張をしゃぶらせる。血と精液にまみれる股間を光夫に舐めて清められたしのぶは、嫂の無惨な屈服の姿に羞恥の悲鳴をほとばしらせる。猛り立つ一宏はしのぶを仰向けに突き飛ばして足首をベッドに開脚縛りにし、電燈の下に曝された美少女の裸身を嬲りまわす。無念と憤怒に身悶える猛を泣き叫ぶ妹の腰の前に引き据えた一宏は、稚い秘口を子宮まで強引に貫いて美少女の苦悶の悲鳴を絞り取っていく。苦痛にのたうつしのぶの傍らでは、光夫が穢されきった薫の爛れた秘肉に剛直を押し込んで、熟れた女体を楽しんでいた。たて続けに三人の男に犯された美人妻が愉悦のおめきを噴き上げて絶頂を極め光夫の精を射込まれるのと同時に、しのぶもまた一宏の射精を胎内に浴びて稚い体を痙攣させる。妹の股間を凝視して昂ぶる猛に残酷さをつのらせた一宏は、兄を妹の股間に引きずり上げて背徳の肉交を強制する。兄の灼熱を股間にあてがわれて驚愕と恐怖に泣き叫んでもがくしのぶは、二人がかりで腰を押さえられて女の秘肉に熱い肉塊を押し込まれていく。究極の汚辱に顫える妹と、極度の興奮に悶える兄の体が一つにつながり合う。服を着た一宏と光夫が凌辱の部屋を立ち去るとき、ひとり拘束を解かれた猛は陶酔に身を任せて、泣き叫ぶ妹の体を激しく突き上げ責めたてていた。
391 『肉の迷宮』<14>妻の交換
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。
392 『Xフロアへようこそ』<05>魔女あらわしの儀
しのぶ キャリア 20代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
393 『Xフロアへようこそ』<32>しのぶの競売
しのぶ キャリア 20代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
394 『Xフロアへようこそ』<34>美女競艶
しのぶ キャリア 20代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
395 『闇狩り人』<20>兄妹凌辱
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
396 『闇狩り人』<22>静子バイブ凌辱
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
397 『闇狩り人』<23>母子相姦凌辱
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
398 『艶花』<10>口淫奉仕の恍惚
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 茂造はさやかの淫液にまみれた張形を志摩夫人に見せつけたうえ、剥き出しの秘裂に捻じりこむ。背徳的な淫虐にすすり泣く志摩夫人の姿に痺れきって覗き見を続ける明子の前で、茂造はさやかを後ろ手に縛り直して夫人の傍に引き据え、夫人の股間の張形を足で押し入れながら魁偉な怒張をその口元に差し付ける。野卑な下男のものを咥えさせられてみじめに歪む女主人の美貌は、押し込まれる張形の動きにつれて次第に恍惚の色を刷き始める。母の積極的な奉仕を呆然と見つめるさやかもまた、次いで母のつばきにまみれた怒張を口にねじ込まれると、苦鳴を洩らしながらも昂ぶりを隠し切れない。それを盗み見ていた明子は不意に後ろから襲撃されて気を失う。
399 『艶花』<11>女体屈服の淫儀式
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 気がついたとき明子は全裸にされて床柱の根元にMの字開脚に縛りつけられたうえ、股間に張形を呑まされていた。何が起きたのかを省みるゆとりもなく、茂造の手で愛撫されながら張形で責めたてられた明子は身をすくめる母娘の前であえなく悦びを極める。屈辱に悶え泣く明子の前で茂造は志摩を押し倒して激しく犯し、女主人からこらえ切れぬよがり歔きを絞り取っていく。つながったまま座位に抱え上げられた志摩は下男の腰の上で激しく腰を振って立て続けに絶頂を極めた。続いて引きずり寄せられたさやかもまた茂造のあぐらをまたいで座位で貫かれ、串刺しにされた稚い裸身をゆすり立てられて可憐なよがり声を噴きこぼす。つながったまま体を回され、串刺しにされた体の前面のすみずみまでを明子の眼前に曝される極限の辱めにのたうちながら、無毛の美少女は汗に光る白い腹を痙攣させて悦びの頂点へ駆けのぼる。バイブを食い締めてさやかと同時に昇りつめた明子の口元に、母娘の愛液で濡れそぼつ茂造の怒張が突きつけられる。おぞましい怒張を口にねじ込まれて屈服の奉仕を強いられた女子大生は、背徳の性に呑まれてゆくおのが女体のはかなさを予感しながら、茂造の放った精を喉の奥に浴びせられて汚辱にのけぞる。
400 『艶花』<12>服従の裸女たち
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日から明子は下着まですべての衣類を茂造に没収されたために、部屋から一歩も出ることのできない監禁同然の生活を送らされる。大学にも行けず全裸で過ごした日中のあと、夜ごとに主人気取りで通ってくる茂造の獣欲のままに犯されてくたくたになるまで責め抜かれ女の喜悦をたたき込まれる女子大生は、ほどなく従順な肉奴へと堕ちて、下男の尻の穴を舐めしゃぶる汚辱の淫技をも受け入れた。下男の分を越しはじめる茂造の乱行に対するキヨ婆の危惧も知らず、ある夜酔った茂造は全裸に剥いて後ろ手縛りにした志摩とさやかを柱につないで台所の板の間に正座させる。全裸のまま連れてこられた明子の前での屈辱的な愛撫に慄える旧家の女主人と令嬢。縄尻をとられた母娘が囚人のように明子の部屋まで曳かれていったとき、志摩はその部屋にまつわる因縁に怯えて激しく拒む。
401 『艶花』<14>畜生道の母娘
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 高校生だった志摩は母なきあとの父の病床を介護するうちに実の父と肉体の契りを交わしたばかりか、結婚後も夫に隠れて背徳の情交を続けていた。覗き見によって志摩の秘密を知った茂造は夫に真実を告げて憔悴の果ての自殺に追い込み、旧家の名誉に縛られた志摩を脅してその肉体を貪っていたのだ。美しい夫人の背徳の罪がさやかと自分を凌辱の巻き添えにしたことを知って妖しいめくるめきに誘われる明子の眼前で、押し出されたさやかが志摩夫人の股間の屹立に貫かれていく。松葉くずしの姿勢でつなぎ合わされて背徳的な快感に喘ぐ母と娘の汗に絖光る裸身を嬲りながら、茂造は大垣内家の最後の秘密をさやかの耳に暴きたてる。自分が祖父と母との不義の間に生まれた罪の子だと暴かれて呆然とするさやかと、号泣する志摩。かつて志摩に付け文をしたことを咎められて指を切り落とされた茂造の復讐の怨念が、ついに志摩を畜生の道へ堕としたのだ。錯綜しつつ渦巻く因縁に呪縛された魔の棲む部屋で、振動する淫具を咥え合った母と娘は白い肉をのたうたせて恍惚の極みに昇りつめる。許しをもとめてすすり泣く女主人をさらに休みなく責めたてながら、怒張を咥えさせてゆさぶりたてる茂造。梅雨明けの激しい雨が開け放した戸口から吹き込み雷鳴がとどろくなか、つなぎ合わせた腰を振り合って踊る母と娘の白い裸身は、喜悦の叫びとともに肉欲の極まりに跳ねた。
402 『麗人姦落』<10>月子アヌス調教
志摩 その他 30代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
403 『姦のカーニバル』<08>牝奴隷の牢獄
ジュリエット キャリア 20代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 長さんと六に凌辱されたままの全裸を後ろ手に縛られて拷問室に引き込まれた早苗は、そこに展開された凌辱図のなかにジュリエットの姿を見て驚愕の悲鳴をあげる。車椅子の足元に引き据えられた早苗に、徳麿の口から明かされる復讐の執念。ジュリエットの正面の壁際に立てられたX字架に四肢を拘束された早苗は、汚辱の痕跡を残した体を徳麿の手でいたぶられながら、尊敬するジュリエットが黒人に犯されて無残な絶頂を極める姿を見せつけられる。おののく美少女に徳麿は屈辱的な問いを投げかけ、電流で脅しながら返事を強要する。乳首とクリトリスを電気で打たれた美少女は、膣の中に挿入された鞭に電流を流される拷問に絶叫をあげて痙攣しながら、兄の前でゴメスに犯されることを承知させられた。革拘束具をはずされて後ろ手に縛り上げられたジュリエットが尻をもたげて這わされ、アヌスに埋められた電気鞭に抽送と同時に電流を入れられて快楽を極める。尊敬する女主人の無惨な崩壊を目の当たりにして恐怖におののく早苗。鞭で脅されたジュリエットが早苗の股間に跪いて舌で愛撫をほどこし、大の字に拡げられた美少女の肉を喜悦の高みに追い上げていく。折しも拷問室に連れ込まれて来た良輔は、妹が女の悦びに突き上げられる瞬間を目撃させられる。
404 『姦のカーニバル』<21>牝奴隷の烙印
ジュリエット キャリア 20代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日の午後、地下拷問室に集まった一同の前で、ジュリエットの肉体に奴隷の烙印を刻みつける手術が玲子により実施される。哀訴の叫びをわめき散らしながら開脚椅子に固定された金髪碧眼の美女は、ギャグボールを噛まされて声を奪われ下腹の金の繊毛を剃り取られる。穿孔された陰唇に金のリングを嵌められクリトリスの包皮を切除されたうえ、鼻中隔にも穴を穿たれて金のリングをぶら下げられると知ったジュリエットは、衝撃のあまり手術なかばで失神する。
 家畜奴隷の肉体に改造されたジュリエットをX字架に晒して、徳麿は貴美子としのぶを檻から曳き出させる。一夜の監禁でやつれ果てた母娘は後ろ手縛りを首縄でつながれてX字架の前に跪かされ、冒涜的な肉体改造を受けた金髪美女の女体を見せられて戦慄の悲鳴をあげる。徳麿の性奴に堕ちた女がたどらされる想像を絶する苛酷な運命に呻くばかりの母娘にも、ただちに非情な手術が言い渡された。平伏して泣き叫ぶ貴美子の必死の哀願も黙殺されて、引き据えられた母の前で開脚椅子に上げられてギャグを噛まされたしのぶは、乳ぶさをなぶられ内股をブルブル痙らせて泣き声を撒き散らしながら、おぞましい手術の前ぶれとしてゴメスに恥毛を剃られていく。消毒と麻酔をほどこしつつ玲子と徳麿が交わす残酷な会話に生きた心地もなく慄えながら、美少女は無造作に金のラビアリングを嵌められクリトリスを包皮切除されて、変わり果てた股間を鏡で見せつけられる。二度と戻らぬむごい変形を十六歳の稚い肉体に刻まれて号泣する美少女アイドルに続いて、開脚椅子に乗せられたスター女優の母も同じ牝奴隷の刻印を刻まれて慟哭を噴き上げる。
405 『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場
ジュリエット キャリア 20代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。
 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。
406 『姦のカーニバル』<32>転落の始まり
ジュリエット キャリア 20代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 徳麿の命令で首輪と手枷足枷をつけた素っ裸のジュリエットがゴメスに鼻環を曳かれて四つん這いで拷問室に引き出される。開脚椅子に固定されたまま、ブロンド美女に対する凄惨な冒涜を見せつけられておののく知世の前で、白いけだものに堕とされたジュリエットはゴメスの怒張の前に跪いて屈辱の口淫奉仕を捧げ、鞭打たれながら昂ぶる。アヌスに淫薬を塗りこめられ、ゴメスのものを咥えたまま四つん這いにされたジュリエットは、修平に尻を犯され抽送されると狂ったようにのたうって激烈な快楽を貪りながら喜悦の極まりに果てる。電気鞭の先端でアヌスをいじられながらそれを見せられていた知世は、ジュリエットが檻に連れ戻されると、ついにわが身に下されようとする淫虐な責めの数々に怯えて嗚咽する。修平に乳ぶさをなぶられながら徳麿の指で催淫薬をアヌスに塗り込められた知世は秘肉を濡らしてマゾの本性を暴かれ、耐えきれぬ掻痒感に悶えながら屈服の言葉を吐く。浣腸をほどこされて残酷な排泄欲にのたうつ知世の股間におまるが据えられ、典雅な美女は無惨な崩壊を一同の前で演じて生き恥を曝した。羞恥に打ちのめされた知世は修平の手で再び潤滑剤を塗り込められたアヌスを、捻じりのついたキャンドルで抉りまわされて汚辱の快楽に絶頂を極める。
407 『姦のカレイドスコープ』<10>淳子の教育
淳子 看護婦・メイド 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
408 『奴隷牧場』<20>節子の屈服
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は娘を案じる母の不安につけ込んで節子を訊問しようと試みる。屈辱と憤りに総統をなじる節子の前で壁面のマジックスクリーンが作動させられると、隣の拷問室で貫頭衣一枚の姿を鎖で天井から両手吊りにされて宙に揺れている涼子の姿が浮かび上がる。黒革のタイツをまとったマキに苦悶の表情を曝し上げられている娘の無残な姿に打ちのめされながら、なおも罪の証言を拒む節子に見せつけるように、マキは涼子の貫頭衣を落として剃毛された生白い女体をさらけ出させる。愛娘の哀れな全裸姿を見せられて慟哭しつつ屈した節子は、涼子の身代わりになることを受け入れて獄吏たちの前でドレスを脱いでいく。下着姿で後ろ手に緊縛された節子は天井から爪先立ちに吊られ、半裸の美肉を淫らになぶられながら服従の言葉を口にさせられる。総統の手でじわじわと下着を剥かれた節子は屈辱に泣きむせびながら、誇り高い貴婦人の肉体を余すところなく曝した。
409 『奴隷牧場』<21>節子の拷問
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男たちの前に全裸を曝した節子の願いを容れて、隣室の涼子が吊りから降ろされて丸柱に立ち縛りにされる。後ろ手緊縛に首輪を嵌められた節子は獄吏に曳かれて拷問室へ連れ込まれ、涼子と慟哭の再会を果たす。総統の残酷なしうちに泣き叫ぶ涼子の正面で、節子は門字柱に大の字磔にされて無残な裸身を曝し上げられる。無念を噛みしめて身を慄わせる気位の高い美夫人の肉を、淫らにいじりまわして辱める総統。貴族の最後の矜りを支え抜く節子は、冷酷さを露わにしたマキの鞭を尻にたたき込まれて屈辱と苦痛の絶叫をあげる。おびえ泣く娘の前で腹を太腿を乳ぶさをたて続けに鞭打たれて激痛にのたうった節子は、股間にたたき込まれた一撃に凄惨なおめきを噴いて屈する。総統が涼子のイニシエーターであることを知って絶望に打ちのめされる節子に、総統は酸鼻な母娘拷問凌辱のさだめを長々と言い聞かせるのだった。
410 『奴隷牧場』<23>節子崩壊
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 総統は愛液に濡れそぼつバイブレーターを涼子の股間から抜き取って節子の肌に這わせ、淫猥きわまる仕打ちをなじる美夫人を振動で責め上げる。急所を這いまわるバイブの動きに情感を昂ぶらされ、淫らな身悶えを曝しながら屈辱的な陶酔に陥れられていく節子。汗を噴いてのたうつ女体を焦らすように責め上げられて、避けることのできない肉の屈服に追い込まれた節子は、濡れそぼつ柔肉を暴かれ肉芽を剥き上げられて剃毛の運命を宣告される。崩れきった秘肉にバイブレーターを沈められた節子は、マキに尻を鞭打たれて妖しい刺戟に総身を痙攣させながら、磔の裸形を痙攣させて淫らな絶頂を極めた。快楽の余韻にけぶる美夫人は死に勝る辱めに屈した肉体を大の字に曝して、バイブを咥えたままの下腹を飾る繊毛を剃り上げられる。女の尊厳を根こそぎにする責めに慟哭しながら、肉芽まで剥き出しの敗北の裸身を曝す節子。長官の手で再びバイブを抽送された貴族の美夫人は、汗まみれの大の字を反り返らせて二度目の絶頂を極める。
411 『奴隷牧場』<24>節子快楽地獄
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 気をやり尽くして門字柱に身を委ねた節子は磔を解かれ、涼子とともに並んで正座を引き据えられる。高さ五十センチのバーに首鎖をつながれて俯伏せに下肢をもたげた母娘の尻を、総統は哄笑しながら鞭打つ。総統の指をアヌスに挿入されて狼狽と恥辱の悲鳴をこぼす母娘の尻を、マキが代わるがわる打ち据えて淫らな悲鳴を絞り取る。獄吏を退出させた総統は脚を拡げさせた母娘の膝を一本のパイプにくくりつけ、閉じるすべもない股間を並べ曝している母娘の口元に巨大な怒張を突きつける。人妻の貞操を蹂躙し尽くす肉の拷問に忿怒の呻きを洩らしながら屈服を拒んだ節子は、繰り返し鞭打たれた尻を割られて再びアヌスを指で抉られる。総統は節子の背後から腰を寄せ、狼狽して哀れみを乞う美夫人の秘裂を剛直でゆっくりと貫く。極限の汚辱に絶息してのたうつ節子は強靱な抽送に子宮を突き上げられて惨めな呻きを絞りつつ、総統の巧みな責めに自在に操られてやがて喜悦のうちに敗北の痙攣を曝した。精を放たずにつながったままの総統は、貴婦人の貞操を失った節子を休む間もなく再び責め上げ、弱りきった肉体を快楽地獄の底にのたうたせる。もはや娘の叱責の声も届かず、呻きと喘ぎとよがり歔きのうちに熟れた女体を痙攣させ続けた節子は、勝ち誇る総統の怒張に屈服のおののきを伝えて完全に悶絶した。
412 『奴隷牧場』<25>母娘肉拷問
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なおも精を放っていない総統は失神した節子から離れ、母の痴態を見せられて隣でひとり秘肉を濡らしていた涼子に移る。母の屈服の愛液で濡れそぼつ怒張で無造作に貫かれて、恍惚の叫びとともに腰を振りたてる美少女を、マキの鞭打ちで目覚めさせられた節子は泣きながら見つめる。たびたび怒張を抜いては隣へ移る総統に代わるがわる犯され、母娘はよがり歔く表情を近ぢかと向き合わされる惨めさに慄え泣く。果てもなき快楽に灼かれ続けて屈服の嬌声を絞りながら、肉欲の錯乱に乱れ舞う母娘の裸形。涼子を絶頂に送り込んだ総統は焦れて腰を振る節子を貫き、貴婦人の矜りを失って性の愉悦にのたうつ女体に絶頂とともに汚濁を注ぎ込む。屈服の痴態を曝した節子は総統に口を吸われ、濡れそぼつ怒張で美貌を小突かれる屈辱に呻く。マキの指でアヌスを抉られた節子はいやがる口に総統のものを押し込まれ、惨めさに呻き泣きながら汚辱の奉仕にはげんだ。腰を引いた総統が今度は涼子に口淫させるさまを、アヌスを責められながら見せつけられて口惜し泣きを絞る節子。夫の罪を認めようとしない節子を苛むために、首鎖を解かれて正座させられた節子の前で、長官が総統の怒張を咥えさせられたままの涼子を背後から犯していく。二人の男にもてあそばれる惨めな姿を母の眼に曝しながら、哀れな美少女は華奢な裸身に生汗を噴いて揺さぶられ続ける。マキに鞭打たれて見ることを強要されている節子の前で、二人がかりの肉の拷問に苦悶した娘は凄絶な絶頂とともに長官の精を撃ち込まれて失神した。
413 『奴隷牧場』<29>母娘の排泄
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昂ぶりきって喘ぐ母娘に浣腸を宣告した総統は、惨めさに泣きわめく節子を残酷に説き伏せながら、節子のアヌスをマキに責めさせる。薬剤を塗り込めた指を根元まで埋め込まれておぞましさに悶えながらも、クリトリスを尖らせて快美の反応を返していく美夫人。片脚吊りのまま浣腸器から二百CCの石けん液を注入された節子は、続いて浣腸された涼子とともに便意に衝かれる浅ましい身悶えを曝しものにされ、腰を振りうつろな瞳を宙に放って排泄の責め苦に苦吟する。やがて限界に達した節子は足元に置かれた便器にしゃがみ込んで無残な崩壊の瞬間を曝す。惨めさに泣きじゃくる母とは対照的に、後から排泄をさらけ出した涼子は便意の解放とともに恍惚の喘ぎを洩らした。涼子は後ろ手に縛られて総統の股間の前に正座させられ、怒張をしゃぶって奉仕させられながらマキの手でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。四つん這いにされた母と娘は互いの下半身を覗き込む逆向き平行で、低く降ろされた門字柱のパイプに首鎖をつながれる。娘と同様にアヌスに潤滑剤を塗り込められた節子は、不服従の罰として尻を鞭打たれながら、あらぬところを襲ってくる淫靡な昂ぶりに狼狽する。総統は涼子の尻を割り拡げ、驚愕と恐怖に絶叫する母親の眼前で、巨大な怒張を娘の尻の穴に埋め込んでいく。苦痛と快楽に汗を噴いて呻きながら愉悦の痙攣に陥った愛娘が、激しく気をやって悶絶する痴態を、節子はおののき慄えながら見つめていた。
414 『奴隷牧場』<30>節子アヌス荒淫
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 崩れ落ちた涼子の体から総統が離れると、節子は恐怖に駆られて泣き叫びながらマキの尻打ちに負けて惨めに尻を突き出し、屈服の言葉を口にしつつアヌスを指で抉られる。薬に強いられた激しい掻痒感にのたうつ菊蕾に怒張を捻じり込まれて、節子は激痛と屈辱と肉の愉悦に呻き泣きつつ絶頂を極めて白濁を射込まれる。脱力して伸びきった体にマキの懲罰の鞭が容赦なく打ち込まれ、節子は屈辱に顫えながら尻を立てて屈辱の嗚咽を洩らす。血に塗れたアヌスにふたたび潤滑剤を塗り込められながら、総統の怒張を咥えしゃぶらされる節子。総統は柱から解いて俯伏せにさせた節子の尻を強引に貫き、激痛に泣き叫んで引きつる肉体を背面座位で串刺しにする。汗とよだれを噴きこぼし凄惨な乱淫に苦吟する痴態を怯えおののく涼子の正面に見せつけて、節子は無上の快楽によがり狂う。野太いバイブレーターをマキの手で前に挿入された節子は、擦れ合う剛直がもたらす拷問にも等しい快感に痙攣して極限の恍惚のうちに果てた。
415 『奴隷牧場』<32>節子アヌス責め
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は公開処刑の様子をテレビで節子と涼子に見せつけながら、おののき慄える母娘にもやがて同じ運命が待つことを告げる。貴族の身が平民たちの前に裸を晒される恥辱におののきながら、涼子は総統の怒張を咥えて奉仕させられ、節子はアヌスに潤滑剤を塗り込められる。総統は四つん這いに尻をかかげた節子のアヌスを貫いて激しい抽送で快楽を送り込み、ソファに掛けた膝の上に節子の体を背面座位で起こす。激烈な快楽にのたうち狂う母の股間に後ろ手の涼子が顔を押しつけられ、マキの鞭で打たれながら母親の濡れ肉に舌を差し伸べていく。甘美な母娘レズプレイで責めたてられた節子は、立て続けに繰り返し絶頂を味わわされたすえ、直腸を灼熱で灼かれて失神する。
416 『奴隷牧場』<36>幼処女の破瓜凌辱
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 生き恥を曝した暢子が後ろ手縛りに首輪を嵌められて引き据えられると、その眼前で吊りから降ろされたみどりの凌辱が始まる。恐怖に慄える中学一年の美少女は、哀願と呪詛を吐き散らす母親の前で稚い乳ぶさと肉芽をもてあそばれつつ女の反応を目覚めさせられていく。猛り立つ総統の怒張を節子が咥えさせられ従順に唾にまぶしてゆく無残なさまを、驚愕と嫌悪のうちに見せつけられる暢子。総統はみどりをソファに横たえて脚を拡げさせ、泣き叫ぶ幼処女の秘肉に強引に抉り込む。激痛にのたうちあぶら汗を噴いて痙攣する美少女を奥まで貫いた総統の怒張は、破瓜と裂傷の鮮血で真っ赤に染まった。愛娘への非道な仕打ちを罵倒する暢子は低くしたバーに首鎖をつながれ、這いつくばってかかげた尻にマキの鞭を打ち込まれる。開脚で固縛された暢子は、潤滑剤を塗り込められ指で抉られたアヌスに娘の破瓜の血で濡れ光る怒張を貫き通されて、あらがえぬ快楽にのたうちまわりながら悦びを極めて総統の精を射込まれた。
417 『奴隷牧場』<43>爛れた玩弄
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 うち続く地震で殺気だった革命軍の大規模な攻勢により、貴族政府は崩壊の瀬戸際まで追い詰められる。死と倦怠に取り憑かれた総統は事態に立ち向かう気力を喪い、貴族たちの離反をよそに麻薬にふけり荒淫に溺れる日々を重ねていた。貴子夫人が処刑された日の夜、総統は命だけは助けられた伸也を全裸後ろ手縛りにして天井から吊るし、全裸で正座させた節子・涼子の母娘と向き合わせる。みじめな姿を見せ合って羞じらう奴隷たち。催淫酒を飲まされた伸也は、正面に吊られた節子夫人の美しい裸体を見て股間を屹立させる。絶望と総統への憎悪を噛みしめてうなだれる涼子の前で二人の吊り鎖が近寄せられ、美少年は恋人の母と浅ましく肌を密着させて耐え切れぬ恍惚に呻く。マキに尻を鞭打たれながら、硬くそそり立った股間の肉を美夫人の鼠蹊部になすりつけていく伸也。マキの手で怒張をしごかれしゃぶられる伸也の前で、涼子は総統の怒張を咥えさせられていく。若い恋人たちは性奴隷に堕ちた互いの姿を曝し合いながら、いつ果てるとも知れぬ愛玩と汚辱の陶酔に苛まれ続ける。
418 『奴隷牧場』<44>汚された恋
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恋人の前で奉仕させられる屈辱に反撥心を振り絞ってあらがう涼子の口を剛直でふさぎながら、総統は、怒張の根をくびられて射精を許されぬ伸也を節子とつながらせようとする。屈辱の慟哭を噴いて泣き伏す涼子を無視して、床に仰向け開脚で縛られた伸也の上に下肢を開脚抱きにされた節子が降ろされていく。禁断の肉の交わりを遂げてむせび泣く美夫人と美少年の浅ましい結合のさまを、涼子は総統に背面座位で犯されながらうつろな瞳で見つめていた。双方で抽送が始まると同時に、穢れた快楽に灼かれる奴隷たちのおめきが噴き上がる。愛も貞淑もなくただ肉の悦びだけに操られのたうちながら、三人の奴隷は汗まみれの性の狂乱をさらけ出していく。総統の膝の上で反り返り、よがり歔きを噴いて絶頂を極めた涼子と、伸也の怒張を絞り立てつつ喜悦の痙攣におちいった節子。完全な屈服を曝して泣きじゃくる母娘を前にして、総統は伸也に、怒張のいましめを解放する条件として涼子の愛液にまみれる総統の剛直を咥えるよう命じる。壊死の恐怖に負けた伸也は、恋人の美少女を征服して濡れ光る黒い怒張を咥えて清めていく。みじめさに泣きむせぶ涼子の前で敗北の奉仕に励む伸也の姿が、総統の情欲をかつてない高みへと引き上げていく。
419 『贄の花』<04>世津子剥衣
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸に剥かれて千鶴に曳かれてきた武夫は世津子と同じ牢にぶち込まれ、牢の中から母と恋人が見守る前で八十平はとも子のドレスを剥きにかかる。娘を救うため貞操を捧げることを承諾した世津子は、武夫の手で縄を解かれ、環視のなかで自ら裸を曝していく。最後のパンティ一枚を八十平に剥かれた世津子は緊縛されて牢から曳き出され、泣き叫ぶとも子の前を鱗一郎と八十平に曳かれていった。
420 『贄の花』<13>母娘尻並べ
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 穢し尽くされた世津子は、はやくも精を回復した鱗一郎の前に跪かされて怒張を咥えさせられる。全裸を後ろ手に縛られたとも子が八十平に曳かれてそこに現れ、男の怒張に奉仕する母の無惨な淫技を見せつけられる。気力も萎え果てたとも子は八十平に開脚抱きにされ、千鶴に肉芽を剥き上げられながら鱗一郎の指を差し込まれる。よってたかってなぶりものにされる娘の破瓜を終えたばかりの稚い肉を世津子は無理やり見せつけられる。泣きじゃくる娘の前で四つん這いにされた世津子は鱗一郎に後ろから貫かれ、こみ上がる官能に敗れていく表情を晒す。その隣にとも子も同じ恰好で八十平に犯される。母娘並んで尻を揺さぶられながら、美しい母はまたも絶頂を極め、美しい娘は悲鳴をあげて泣き続けた。
421 『贄の花』<15>娘の快楽責め
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奥座敷では、床柱の根方に開脚縛りにされた母娘の無惨な裸形を肴にして、鱗一郎が八十平とともに酒宴に興じていた。気力も萎え切った母娘は八十平の手で相次いで秘肉をなぶられる姿を鱗一郎の視線に曝して汚辱の呻きを洩らす。とも子を犯すよう命じられた八十平は床柱から解放したとも子を前向き開脚抱きにして、猿轡で哀願を封じられた世津子の眼に晒す。凌辱され尽くした秘肉を向かい合わせながら指のいたぶりに悶え泣く母娘。八十平は前向きにとも子を抱いたままさらけ切った縦割れに怒張を埋め込んで犯し、さらに向かい合ってつながった姿勢で美少女をゆさぶりたてる。つながったまま仰向けにされて官能を責めたてられたとも子は、母の見る前で女の表情を曝して快美の痙攣に突き上げられる。
422 『贄の花』<16>世津子の屈従
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになったとも子が湯殿に連れ去られた後に、鱗一郎とMの字に縛られたままの世津子だけが残った。こみ上がる尿意に耐えきれず鱗一郎の前で朱塗りの桶に排泄させられた世津子は、部屋にたかれた淫薬の香の作用により催眠にかかったように隷属の態度を深めていく。衝き上がる淫欲に翻弄された世津子は自ら情交をせがんで鱗一郎の怒張を口に咥え、仰向けに転がされて秘肉を貫かれるとあられもなく絶頂を極めていった。
423 『贄の花』<22>地下牢の性調教
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 鱗一郎がとも子を責め苛むのを尻目に、八十平は武夫とともに地下牢に入れられていた世津子のもとへ向かう。世津子に助けを求められた武夫は八十平に掴みかかかるが格闘のすえまたも負かされて柱に立ち縛りにされ、両手を縛られて頭上に吊られた世津子はその前で一枚きりの長襦袢をはだけられて嬲りまわされる。いたぶられて昂ぶる恋人の母の淫らな姿に怒張の屹立を隠せない武夫。足首に縄を掛けられて股を開かされた世津子は羽根箒で素肌を撫でまわされて卑猥な言葉を言うことを命じられるが、かたくなに拒んだために電動バイブレーターを挿入されて絶頂に追い上げられる。その腹に武夫の白濁が弾けた。再びバイブで脅された世津子はついに屈して情交をせがむ言葉を口にし、目隠しをされた武夫の前で布団に転がされて貫かれていく。
424 『贄の花』<24>果てしなき責め
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜おそく千鶴が帰宅すると、香をたいた奥座敷では鱗一郎が荒淫にやつれきったとも子とともに籠もり、地下牢では犯し抜かれた世津子が床に転がされて、股縄を締めた尻に鞭を入れられていた。八十平は世津子の片足を牢格子に縛りつけて股を拡げさせ、立ち縛りにされたままの武夫の眼の前で、剥き出しの肌や性器の奥に鞭をたたき込んでいく。千鶴の手で電動バイブレーターを挿入された世津子は苦悶にのたうちながら絶頂を極める。何時間も続く責めに魂まで痺れ切った世津子は、前後の穴をバイブレーターでふさがれたうえ八十平のものを咥えさせられて無上の快楽にのたうち、八十平が口の中で射精すると同時に絶頂を極めて失神する。
425 『贄の花』<27>地下室の狂宴
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八十平が仕事から帰ると、地下の座敷では一日中鱗一郎に犯し抜かれた母娘が、乱淫に崩れきった裸身を後ろ手に縛られて転がされていた。妖しいまでに淫靡な雰囲気のなか、八十平はとも子を後ろから抱きかかえて貫いていく。鱗一郎によって同じ恰好にされた世津子がとも子と向き合わされて近々と体を寄せられ、美しい母娘は相対姦のなかに甘美な口づけを交わし悦びをきわめる。色餓鬼に堕ちた世津子は鱗一郎に貫かれた姿勢のまま娘の淫液にぬめる八十平のものを咥えさせられ、またしても快楽の痙攣に陥る。
 その凄まじいまでの乱淫の様子を、隣の地下牢の小窓から武夫が覗いていた。地下牢に入った千鶴は、世津子と同じようにとも子が八十平と鱗一郎の二人がかりで凌辱されるのを武夫とともに覗き見ながら、昂ぶった体を武夫にぶつけていくのだった。
426 『姦のカレイドスコープ』<20>母娘の秘密
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
427 『姦のカレイドスコープ』<22>人妻奴隷
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
428 『姦のカレイドスコープ』<23>地下室の母娘対面
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
429 『姦のカレイドスコープ』<24>母娘相姦
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
430 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
431 『姦のカレイドスコープ』<29>母娘娼婦
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
432 『くらやみ男爵』<03>女郎に堕ちた姉妹
染香 その他 20歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 警察から身請けした乞食の娘を伴って竜二郎が遊郭「天狗楼」に戻ると、竜二郎の後援者でもある主人の金蔵が、看板女郎・染香の足抜け未遂騒ぎへの対応に苦慮しているところであった。乞食の娘に風呂を使わせている間に竜二郎は離れの土蔵へ向かい、捕らわれて丸裸で吊り下げられている染香を検分する。後ろ手に縛られた裸身のいたるところに懲罰の赤痣を残してガックリとうなだれる染香の、反抗心を秘めた眼差しに、ふと見覚えを感じる竜二郎。痛めつけられた縄付きの凄惨な乱れ姿のまま今夜もまた夜の勤めに出されると知って哀訴する染香の前に、体を清められた乞食の娘が突き出されると、思いもかけぬところで姉と再会した乞食の娘は変わり果てた染香に取りすがって泣きじゃくる。染香の足抜けの企ては、上京してくるはずの父と妹に会うためだったのだ。
 その夜、染香の常連客である高利貸しの富田弥平は、縄付きの染香を責めるとともにその妹をも水揚げできる希有な機会に大枚をはたく。導き入れられた奥座敷では、今夜の勤めと引き換えに父の保釈金を出すと約束された染香が、柱に立ち縛りにされた妹のミヤの眼前で、開脚で布団に縛りつけられていた。体を覆う長襦袢をはぎ取られ、腰枕を当てられた一糸まとわぬ裸身をさらけ出されて屈辱にむせぶ染香。姉の凌辱を見せつけられたのち破瓜される運命を待つばかりのミヤも、一枚だけまとった長襦袢の前をはだけられて恐怖に泣きながら十五歳の稚い肉を剥き出しにされる。生き恥を曝して泣きじゃくる士族の娘たちを前にして竜二郎と弥平は酒を酌み交わし、染香の襞肉のあわいに酒を注ぎ込む。柱から解かれたミヤは下肢をあぐらに縛られて仰向けに転がされ、無残に割り裂かれた処女の秘肉をまさぐられて汚辱の絶叫を放つ。上向きに開いた処女の秘裂に酒を呑まされたうえ弥平の舌で吸いたてられるミヤは、拒み得ない淫らな女肉の崩壊に向かって歔きながら追い詰められていく。気丈さを打ち砕かれ、崩れきった女体から汗と体臭を放ちつつ乳ぶさも肉芽も弥平のいたぶりにゆだねきったミヤの前で、竜二郎は染香の火照る女体を責め上げて野太い張形を秘裂に押し込む。人の字の裸身を反り返らせて肉の悦びにのたうつ姉は、絶頂の寸前にのたうつ肉を焦らしたてられて女の性の悦びを妹の前で口にさせられたすえに、爛れた肉を淫具に突き上げられて激しい絶頂を極めた。伸びきった染香が張形を抜かれて布団から解かれると、酸鼻な水揚げの舞台となる布団にミヤが同じ人の字で縛りつけられる。竜二郎に後ろから抱きすくめられ濡れそぼつ股間に逞しい怒張を含まされていきながら、染香は肥満した中年男にのしかかられていく妹の哀れな裸形を見せつけられる。稚い肉体をいじりまわされ敏感な肉芽を舌で剥き上げられて恐怖と苦痛に歔き悶えるミヤの股間に、猛り立った弥平が腰を押し込む。処女を引き裂かれて激痛にのたうつ妹の悲鳴が、竜二郎に責められる姉の歔き声と交錯する。弥平の巨体に揺さぶられつつ白濁を射込まれて失神したミヤに続いて、染香もまた悦びをきわめて竜二郎の精を注ぎ込まれる。没落した士族の美姉妹にとって、闇につながれ女郎として生きる長い汚辱の日々の新たな始まりであった。
433 『異界の肉奴』<03>共鳴する経験
妙子 キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 あらゆる体位で純子を犯し尽くし責め抜いた淳は、翌朝、クタクタになった純子と別れて自宅に戻り昼過ぎまで眠りこける。昨夜来の我にもない強引な行動と激しい精力とに当惑するばかりの淳を、仕事相手のSM雑誌「フレッシュ・スピア」編集長・佐々木正一が訪ねてくる。友人でもある淳に対して佐々木が語ったのは、昨夜の淳自身の経験と奇妙に符合する出来事であった。
 仕事帰りに通りかかった夜の通りで、佐々木は車を探していた若い女に声を掛ける。その瞬間後頭部を襲った異様な衝撃は、佐々木に普段にはない大胆さと強引さを与えるとともに、女を異様な恐怖と緊張で硬直させた。佐々木に誘われるまま薄汚い居酒屋に連れ込まれて野卑な男たちの視線に曝された女は、佐々木に言われるままホテルへ連れ込まれる。音大の同窓会の帰りだった女流ピアニストの篠原妙子は、こうしてその夜、佐々木の淫らな責めに泣き叫びながら繰り返し悶絶させられ浅ましい痴態を写真に撮られたうえ、脅されてSM雑誌の緊縛モデルになることまで承知させられたのだった。
 淳の口から同様の経験を聞かされて驚いた佐々木は、淳の部屋から成城に住む妙子を呼び出す。脅されるまま否応なしに現れ、部屋の中に引きずり込まれながら見知らぬ男の存在に怯えて抗う妙子の美貌を目にしたとき、淳は体内に再び猛々しい欲望が衝き上がってくるのを感じる。
434 『悪魔の刻印』<29>捕らわれた妙子
妙子 人妻・愛人 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 瑞子の凌辱により武への報復を達成した享平は、一に対する次なる復讐の標的として一と同居している嫂の沢田妙子を選んだ。夫の出張中を狙い、先日の暴行事件をネタに由利子の保護者として妙子に談判をねじ込んだ享平は、二十代半ばの楚々とした若妻の狼狽と困惑に苛まれる美貌に嗜虐の欲望を高める。翌日、謝罪のため和服でひとり享平のマンションに現れた妙子を前にして、享平はかねての計画どおり、セーラー服を着て由利子に扮したるみに促して一の暴行の一部始終を語り聞かせる。美少女に対する義弟の卑猥な蛮行を微細にわたって聞かされた妙子は羞じらいに苛まれながら、ひれ伏して享平に許しを乞う。いたたまれなさにうなだれる妙子が何も知らぬまま享平に案内されて地下調教室の隣の部屋に連れ込まれると、マジックミラーの向こうでは、パンティ一枚の裸身を柱に縛りつけられた夕子が、二人の男に体中をなぶられて喘ぎ歔いていた。両手を頭上に吊られて一直線になった体をがんじがらめに拘束され、乳ぶさを羽根でなぶられながら下腹をバイブレーターの振動でいびられて悶え抜く武の姉の無残な姿に、自分の運命を予感して恐怖と羞恥の悲鳴を噴き上げる妙子。享平は絶望に泣き崩れる妙子を兵六とともに調教室に引きずり込んで夕子と対面させる。夕子と向き合った柱に両手を吊られて繋がれた妙子の体から、懸命の哀訴を無視して卑猥な愛撫とともに着物が剥ぎ取られていく。湯文字一枚にまで剥かれた白い裸形を柱に縛りつけられたまま、夫の愛撫しか知らない貞潔な素肌をいたぶりまわされて羞恥にのたうつ妙子の腰から湯文字がずり落とされ、若妻は純白のパンティだけの裸身を極限の羞恥にうねらせつつ男たちの好色な視線に曝した。
435 『肉の迷宮』<10>叔母と姪
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 情事が典子に露見することを恐れる妙子に対して、伸介は典子が覗き見ていることを明かす。信じられぬ事実に驚愕の悲鳴を噴いて羞じ悶える妙子の前で、同じく予想すらしていなかった典子が羞恥に泣き叫びながらクロゼットから引きずり出される。叔母と姪に予想外の恥辱の対面を味わわせるため、伸介は典子を全裸にして緊縛したうえクロゼットに隠れさせていたのだ。羞じらいに泣きじゃくった典子は、やがて夫の情婦となった叔母に競いかけるように伸介の怒張に口淫奉仕を捧げる。従順な屈服を叔母の眼に曝した負けん気の令嬢は、開脚椅子に固定されて泣きながら下肢を拡げさせられていく。典子の股間を見せつけられた妙子は、伸介に強いられるまま昂ぶりに濡れそぼつ姪の秘肉に舌を差し伸べて淫靡な愛撫を加える。肉芽を吸われながら伸介の怒張をしゃぶらされた典子は、汗まみれの白い体を跳ねさせて激しい絶頂を極める。ソファに引きずり上げられてM字開脚に縛られた妙子は、大股開きの股間を典子と向かい合わされて羞恥にむせび泣く。伸介は二人の女を双頭張形の引っ張り合いで競わせるため、泣き叫ぶ女たちをベッドに追い上げて下肢を絡み合わせる。一本の淫具で秘肉をつながれて淫らな競技を強いられた典子と妙子は、衝き上がる快感に耐えきれずに腰を振り合い、互いの秘肉を抉り合いつつ同時に凄艶な絶頂を極めた。
436 『肉蝕獣』<03>チンピラの玩弄
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
437 『肉蝕獣』<05>夫の前での凌辱
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
438 『肉蝕獣』<10>見せ物美人妻
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
439 『肉蝕獣』<12>情婦スワッピング
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
440 『肉蝕獣』<14>明かされた真実
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
441 『夜ひらく双花』<01>陥れられた若妻
妙子 人妻・愛人 20代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
442 『夜ひらく双花』<03>穢される妹
妙子 人妻・愛人 20代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
443 『媚肉時代』<39>権力者の失墜
貴子 キャリア 30代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
444 『奴隷牧場』<41>貴子の凌辱
貴子 人妻・愛人 40代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 反乱貴族に加担していた元給糧局長・菅原正文が逮捕を怖れて単身姿をくらましたのにつけ込んで、総統は妻の貴子と息子の伸也を逮捕させて訊問する。かつて息子の就職のため総統に身を任せた美夫人と、その息子で涼子の恋人だった美少年は、貫頭衣一枚の姿を総統の前に曳き出されてうなだれる。減刑を嘆願する貴子は息子の前で総統に肉体を与えることを求められ、惨めさに絶え入りながら理不尽な要求を受け入れた。門字柱に大の字にされて貫頭衣を剥き取られた美夫人は、熟れた女体を息子の眼に曝しつつ総統の鞭打ちといたぶりにのたうってあぶら汗にまみれてゆく。愛する息子の前で女性器を曝し上げられた母は汚辱にむせび、息子は残酷な辱めに嗚咽しながらも股間を昂ぶりに漲らせる。
445 『奴隷牧場』<42>母子相姦
貴子 人妻・愛人 40代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母と息子は向かい合った門字柱に大の字の全裸を近々と曝し合わされる。勃起させた怒張を惨めにいたぶられながら、眼前の母の裸身に欲望をこらえきれない伸也。貴子は息子の命を救うために母子相姦の汚辱を受け入れる。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた貴子は、首輪を曳かれて伸也の股間に引き据えられ、あまりの浅ましさに尻込みしながら逆らうすべもなく息子の怒張を咥えさせられる。あらゆる禁忌を踏み越えた禁断の快楽に没入して互いの肉を昂ぶらせていく母と息子。愉悦と恥辱に泣きわめきながら伸也が噴射した若い雄の精を、母は余すところなく呑み込んだ。うなだれる母子の前に足枷を嵌められた全裸の涼子が曳き出され、かつて貴族として親交した三人の男女は恥辱にまみれた再会を果たす。みじめさに泣き叫んであらがう涼子は初恋のボーイフレンドの前で門字柱に磔にされ、短期間でセックス奴隷にまで堕とされた性器丸出しの全裸をくまなく曝しものにされる。憧れの美少女の淫らにも美しい磔姿に激しく昂ぶって屹立を反り返らせる伸也。総統は倦怠に濁った眼を生贄たちに投げながら、母と交わって生き延びるか、恋人と交わって死ぬかの選択を伸也に迫る。いのちを弄ぶ総統の姿を見て、涼子の胸の裡に初めての深い憎悪が湧き上がる。だが、死まで望んで恋人と情熱の眼差しを交わし合った涼子の絶望的な願いは、総統の残酷な悪意によって潰えた。恋人に見捨てられて吊られたまま慟哭する涼子の前で、開脚椅子に拘束された貴子の股間に伸也が引き据えられる。息子の顔を秘肉に押しつけられて汚辱に泣きわめく貴子は、やがて膝立ちになって押し出された伸也の怒張をゆっくりと埋め込まれ、嫌悪と快美のむせび泣きを洩らす。純真な初恋の無残な末路に立ち会わされる涼子の裡で、青春の夢がはかなく崩れていった。
446 『快楽病棟』<05>不義妻の恥辱罰
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 滋彦と敏江は〇〇二号室で目を覚ました道也の全頭マスクの耳覆いだけを開けて報復を宣言し、貴子への懲罰を聞かせるために〇〇三号室のマイクをスピーカーにつなげる。〇〇三号室では、二本柱の間に立ったまま大の字で放置されていた貴子が、これから始まる汚辱の運命への不安に苛まれてうなだれていた。夫とその情婦によってなぶりものにされる屈辱にワナワナと顫えながら着衣を裂かれて下着姿にされた貴子は、道也との肉体関係を否定し離婚を願い出るのも無視されて、敏江の手でブラジャーを切り取られて乳ぶさを曝す。羞じらいの汗を噴いて悶え叫ぶ妻の裸身にむしゃぶりついた滋彦は、荒々しい欲情と復讐心を奔出させて乳首を噛み、上品な妻に拒まれ続けてきた荒々しい玩弄を白く柔らかい肉に刻んでいく。パンティの上から敏江の指の愛玩を股間のはざまに受けて、快美な刺戟に崩壊していく若妻の肉体。パンティを膝上まで降ろされて恥毛を検分される屈辱に絶叫する貴子を嘲笑いながら、滋彦は姦通の罪を責めつつ剥き出しの尻を鞭打つ。鞭の打撃に悶えて立ち磔の白い肉を弾ませながら、お嬢さま育ちの若妻は敏江の手で恥毛を抜かれ肉芽と乳首をしごきたてられる辱めに狂乱し、鞭の苦痛と指弄の快楽のさなかで我慢させられていた小便を洩らす。立ち縛りの股間に汚水を垂れ流して放心した気位の高い若妻は、泣きじゃくりながら密通の罪を認め、夫と情婦の前で謝罪と服従の誓いを強いられるのだった。
447 『快楽病棟』<06>汚物まみれの服従
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 屈服してぶら下がる貴子の小便まみれの股間に、滋彦と敏江はイルリガートルで代わる代わる洗滌液を浴びせる。噴射する温湯で肉芽とアヌスをもてあそばれる貴子の敏感な女体は、汚辱のなかにも腰を振りたてて淫らな反応を返す。夫とその情婦による、いびるような果てしもない玩弄に屈辱の絶叫を噴く貴子は、磔を解かれた美しい裸身に生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受けてうなだれる。冷酷さを剥き出しにした夫の鞭で尻をたたかれてベッドの上に追い上げられ、股を開くよう要求されるあまりの羞恥にためらう貴子の肉体に、さらに屈辱的な敏江の鞭打ちが弾ける。情婦の手で尻に太腿に脾腹に鞭痕を刻まれ、死ぬほどの憤辱のなかに俯伏せの尻を高くかかげ股を拡げさせられていく年下の正妻。足首をあぐらに縛られてもはや閉じることもできない股の奥の肉芽を滋彦になぶりたてられながら、敏江の指をアヌスに突き立てられる妖美な刺戟に、貴子は艶めかしい呻きを噴いて失神する。強いられる肉の快楽に崩壊して汗まみれの裸体をブルブル顫わせる貴子は、尻に数百CCに及ぶ浣腸液を注入され院長夫人としての誇りを徹底的に剥奪されていく。やがて衝き上がってきた便意に狂乱した上品な人妻は、侮蔑の眼差しで見降ろす看護婦の敏江に向かってみじめに哀願しながら、バイブと一体になったアヌス栓を前後の秘腔に埋められたうえ、極限の便意にのたうつ尻を滋彦に鞭打たれて淫らに昇りつめる。嘲笑う加虐者たちの手で犬の首輪をされて便器にしゃがまされた貴子は浅ましい排泄の瞬間を見せ物にされ、魂までうつろになる汚辱の異臭のなかで、口元に突きつけられた夫の怒張を咥えさせられる。結婚以来拒み続けてきた愛戯を初めて強いられる不義妻の凄艶な屈服の表情。猛り立った滋彦は奔騰する白濁を貴子の喉の奥にたたき込んで呑み込ませる。二十六歳の高貴な若妻が駆け落ちに託した愛の夢は、暗黒の女体調教病棟の地下室で、憎しみに燃える夫の淫虐な復讐に逢って穢し尽くされたのだ。
448 『快楽病棟』<21>肉奴夫人の懲罰
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 同じ朝、夜通し嵌められたままのT字帯の淫らな刺戟に苛まれて起床の勤めを怠った貴子は、滋彦と敏江に懲罰を受ける。T字帯をして正座したまま夫の情婦の手で上半身を後ろ手に緊縛された美夫人は、低いレザー張りの台に俯伏せにされて、眼の前につきつけられた夫の怒張に舌を差し伸べる。道也の妹までもが病棟の地下に囚われていることを聞かされて、おのが浮気がもたらした無残な結末に絶望しながら敏江に尻を鞭打たれて呻き泣く貴子。T字帯から前後の穴に埋め込まれた責め棒に振動を入れられた貴子は、三つの穴をふさがれつつ尻を打たれる屈辱と快感に狂乱したすえ、滋彦の噴出で喉を灼かれ絶頂を極める。T字帯をはずされて官能に崩れきった肉体を風呂で洗われながら、未開のアヌスを夫に捧げさせられることを宣告される貴子。剃毛されたうえ尻を捧げた俯伏せの姿勢で三百CCの浣腸をほどこされた貴子は、みじめに苦悶しながら、第二の初夜を迎えさせられる秘腔を奥まで清められた。縛めを解かれ縄目を残した美しい肉体を夫に玩弄されながら、美夫人は性奴隷として楽しみ尽くされる運命にうなだれる。
449 『快楽病棟』<22>汚辱の恋人たち
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 厳しく縛められた貴子が浴室から独房に連れ戻されると、そこには全頭マスクから眼だけをのぞかせた全裸の道也が柱に縛りつけられていた。悲痛な再会に泣き叫びながら、ベッドに追いあげられて海老縛りを仰向けにされた貴子は、眼を剥いて悶え興奮する道也の前で、アヌスに薬剤を塗り込められて淫らな刺戟にのたうつ。衝き上がる刺戟に崩れて恋人の眼も忘れたように浅ましい哀願を放ち、バターを含まされた口で夫の怒張を咥えしゃぶりたてる貴子。爛れたアヌスにバター棒を挿入されて食いちぎる淫技を強いられたうえ、窮屈な海老縛りのまま滋彦に貫かれて第二の破瓜を遂げた美貌の若妻は、激烈な快感にのたうちつつ絶頂を極めて失神した。憎い夫への完膚なき隷属を恋人の眼に曝して、貴子は自分の尻に埋められていた怒張を口で清めさせられる屈辱に呻き泣く。昂ぶりに猛り立つ道也は、最後に貴子を抱かせるという滋彦の悪魔の誘いを受け入れ、全頭マスクをはずされた裸身を貴子の股間に跪かせて、汚辱に泣きわめく恋人の浅ましい汚れを舌で清める。下肢のいましめをほどかれた貴子は後ろ手のまま俯伏せに尻を立てて、惨めさに泣きむせびながら、愛しい男のもので貫かれて快美の嗚咽を洩らしていく。駆け落ちの夢に破れて快楽病棟に堕とされた恋人たちにとって、あまりにも無残な最後の情交であった。
450 『快楽病棟』<27>賤しき玩弄の快楽
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 快楽病棟に入院しているS医大理事長・小佐野は、かつて、貴子の実家に出入りする商人として「お姫(ひい)さま」と呼びならわした女子高生時代の貴子に横恋慕していた。滋彦は完全に隷属しきった貴子に対する調教の仕上げとして、奴隷に堕ちた妻の体を小佐野に与える約束を果たす。監禁以来初めて着物を着せられ、何も知らぬまま病院から連れ出されて待合へ連れ込まれた貴子は、長襦袢一枚に剥かれた体を夫に愛撫され床柱に立ち縛りにされる。昂ぶりに喘ぐ貴子の前に、滋彦と入れ替わりに小佐野が現れる。屈辱に絶叫し口惜し泣きに顫えながら、見下していた男の手でなすすべもなく長襦袢を剥かれて、性奴に堕とされ毛まで剃りあげられた裸身を剥き出しにされいじりまわされる美夫人。小佐野は戻って来た滋彦と二人がかりで泣きじゃくる貴子を立ち縛りから降ろし、テーブルの上に四肢を拡げた仰向けに磔にする。嗚咽に波打つ白い腹を挟んで盃を酌み交わしたうえ、小佐野は開き切った秘裂の奥に酒を垂らして秘肉を吸いたてる。汚辱に忍び泣きつつ感じ始めた肉を小佐野の手にしたバイブでなぶられた貴子は、小佐野に泣いて哀願しながら快楽を求め、灼けつく秘裂の奥に振動を挿入されると腰を淫らに振りたてて失神した。バイブの振動で責められ続ける貴子は失神と覚醒を繰り返して二度目の絶頂を極めたうえ、小佐野の怒張を咥えさせられ、上下からの責めたてに思うまま躍らされながら、何度目とも知れぬ絶頂と同時に小佐野の精を呑み込まされる。失神から醒めた貴子は後ろ手にいましめられて浴室で小佐野に浣腸を受け、尻を犯される。夫の怒張を咥えたまま後ろから揺さぶられ、美しい肉玩具に堕ちて果てることのない愉悦に痙攣を繰り返す美夫人。折しも敏江によってもたらされた道也と朋子の脱走の知らせが、見棄てられた貴子を絶望の底の自暴自棄へと落とした。慟哭する貴子は小佐野に服従を誓ってその怒張に口づけする。小佐野と滋彦に前後から挟まれて同時に貫かれ、二人がかりで揺さぶりたてられる激烈な快楽に泣きわめきながら、貴子は快美のおめきを噴く口を敏江に吸われて無明の悦楽の底へと堕ちていった。
 あらかじめ監視されていた道也と朋子は、あっけなく脱走に失敗して再び地下室にぶち込まれる。救いなき闇の病棟に囚われた美しい女たちには、もはや一片の光もなき絶望の運命しか用意されてはいないのだった。
451 『姦のカレイドスコープ』<06>貴子凌辱
貴子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
452 『姦のカレイドスコープ』<14>貴子アヌス責め
貴子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
453 『処刑の部屋』<04>怨念の女医凌辱
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ベッドに固定された貴子の裸身にスポットライトが当てられ、くまなく照らされた生贄の裸身が天井に嵌め込まれた鏡に映し出される。誇り高い女医は無残なSM写真を撮られたうえ、剥き出しの女性器を竜馬にいたぶられて官能のなかに崩壊していく。バイブレーターを抽送されて浅ましい絶頂を曝した貴子の爛れた秘奥に、二十年間の怨念を込めた「ネズミ」の猛る肉が、子宮にとどくまでぎっしりと埋め込まれていった。
454 『処刑の部屋』<08>屈服する女医
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 部屋にもどって来た太が正体のないひとみをさらに犯そうとするのを知って貴子は哀願とともに屈服した。吊りから降ろされて厳しく緊縛された貴子は、ソファにかけた太の足元に跪いて環視のなかで怒張を咥えさせられていく。不潔な肉塊への屈辱の奉仕にプライドを打ち砕かれて口惜し泣きに悶える貴子。太はひとみの秘肉を指でなぶりながら、貴子に埋め込んだままのバイブの振動を入れて、誇り高い女医学博士が絶頂を極めると同時にその喉の奥に灼熱の汚濁をたたき込んだ。
455 『処刑の部屋』<17>尻振り快楽地獄
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。
456 『処刑の部屋』<22>地獄の幕開け
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太に導かれて覗き部屋に入った香代子と亜矢は、貴子・ひとみ母娘と浩一郎との無残な再会の一部始終を恐怖に慄えながら見せつけられていた。家畜のように貶められた丸裸の親友母娘と浩一郎に対して次々と加えられる淫虐の仕打ちに戦慄しながら、香代子と亜矢は自分たちの上にもたらされようとしている恥辱の運命を悟る。
 拷問室では竜馬にまたがったひとみが浩一郎の前で絶頂をきわめさせられていた。貴子とひとみが後ろ手縛りにされて再びフックから吊られたところへ、香代子と亜矢が引きずり込まれて来る。悲鳴と号泣が噴き上がる屈辱の対面のなか、太の秘めてきた復讐計画がついに浩一郎に明かされる。なすすべもなくおののく五人の生贄に、陰惨な復讐の始まりを高々と宣言する太の哄笑が浴びせられた。
457 『闇狩り人』<12>教育界の乱脈
民子 人妻・愛人 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
458 『姦淫ハーレム』<02>千枝マゾ調教
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 老人は伸びきったひろ子の股間から抜き取った張形を、肉の疼きに喘ぐ千枝の下肢に押しつける。焦らし立てられた千枝は屈服の言葉を放ってひろ子の愛液に濡れそぼつ張形を舐めまわし、自ら拡げた股間を淫具で貫かれて喜悦におののく。拘束を解かれたひろ子の唇で秘裂と肉芽を責められながら老人に乳ぶさをいじられた千枝は敗北のよがり歔きを噴いて汗まみれにのたうち、凄艶な絶頂を曝した。丸裸の後ろ手縛りで布団に転がされた千枝は老人の怒張に口を使わされたうえ、汗にぬめる乳ぶさで猛り立つ肉塊を擦りたてる。仰向けになった老人の上にまたがって昂ぶる肉を貫かれた千枝は、浅ましい体位に我を忘れて跳ねまわりつつ、ひろ子に髪を掴まれて愉悦に喘ぐ表情を曝し上げられる。ひろ子の指でアヌスを抉られた千枝は激しく昇りつめると同時に老人の精を射込まれた。ぐったりとなった千枝は浴室に連れ込まれ、ひろ子とともに老人の肉体を洗わされる。老人の前に並んで立たされ、女の秘芯を剥き出しにさせられる人妻と女子高生。浴室の天井から両手吊りにされた千枝は鏡に向かって裸身をひろ子と比べられ、弄虐にやつれた女盛りの肉体をうなだれさせる。老人に乳首を噛まれながら、ひろ子の指でアヌスに石けんを塗り込められてのたうつ千枝は、ひろ子の手にした赤い蝋燭を尻にねじ込まれて快美に躍る人形と化す。蝋燭を咥えたまま四つん這いにされて脚を拡げた千枝は、仮借ない快楽責めに屈服のよがり歔きを噴きながら、犬の姿勢で老人の怒張を受け入れさせられていった。
459 『姦淫ハーレム』<11>千枝の誘拐
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひろ子の凄惨な凌辱ビデオに取り憑かれたように、その日から老人は千枝に対して粗暴な責めを加え始める。拘束され剥き出しの秘部を鞭打たれて苦痛にのたうちながらも、被虐の官能に濡れる千枝の肉体は女の艶めきを増していった。しかしひろ子の失踪から一か月後、夫の見舞いに通う千枝の上にも男たちの誘拐の魔手が伸びる。眼隠しをされたままコンクリートの地下室に連れ込まれ、老人に送られるビデオに向かって絶望的な救いを求める千枝。座敷に連れ込まれた千枝は取り囲む男たちに裸に剥かれて鴨居から両手を吊られ、片脚を吊り上げられて体中を調べられる。一人の男に立ったまま前を犯されながら、ワセリンを塗り込められたアヌスをもう一人の男のもので貫かれ、二本の怒張が膜一枚を隔てて擦れ合う激烈な刺戟に絶叫する千枝。前後からゆすり上げられた眼隠しの美女はあぶら汗にまみれつつ絶頂を極めて精を射込まれる。後ろ手縛りにされて布団に転がされた千枝に、二人のヤクザによる凌辱はさらに続く。男のあぐらにまたがらされ揺さぶられながら、被虐の官能に昂ぶってゆく千枝の肉体。貫かれたまま前向きの背面座位にされ、もう一人の男の怒張を咥えさせられていく千枝の傍らには、なぜか大型のダンボール箱が置かれていた。
460 『闇への供物』<07>処女高校生の供物
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩治は知英を貢ぎ物にするため清原の屋敷へと連れ込んだ。足首を縛られた知英の体から森がセーラー服を剥ぎ取って美少女を柱に立ち縛りにする。パンティを剥かれて目隠しをはずされた高校一年の処女は、全裸を二人の男の環視に曝す羞恥に泣きながら、乳ぶさに、下腹に、尻の奥に、清原の乱暴な愛撫を受けておぞましさに呻き悶える。布団の四隅に四肢を大の字に縛られ腰枕まで当てられて全裸をくまなく曝した知英は、清原の巧みな愛撫によって処女のまま二度も絶頂を極める。朦朧となった美少女の口に怒張をねじ込みながら、清原はこの生贄の女子高生をその母とともになぶる計画に思いをめぐらせていた。
461 『闇への供物』<08>娘の前での凌辱
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の屋敷に五日間にわたって全裸で監禁された知英は、毎日のように浣腸を施され清原の舌で丹念な愛撫を受けて処女の肉体のまま女の悦びを知る。いっぽう、娘の家出に動転した由布子夫人は捜索の助力を求めるため再び清原邸を訪れ、体を差し出すことを承諾するが、森の手で裸に剥かれ縄がけされて連れ込まれた座敷には当の娘が全裸で柱に縛られていた。母娘が緊縛された丸裸を見せ合う羞恥地獄に泣き叫ぶ由布子と知英。知英の前で脚を拡げて布団に縛りつけられた由布子は、森によって淫らな愛撫を加えられ張形を抽送され、二度にわたって絶頂を極める。母と同じ運命をたどらされると知りながら股間を濡らす知英の前で、由布子は森の怒張を咥えさせられ女の屈服の姿を曝した。清原のあぐら座りの中に抱かれなぶられる知英の前で、由布子は後背位にされてさらに犯される。つながったまま森のあぐら座りの中に抱え起こされて、あからさまな開脚を娘と向かい合わせながらまたも絶頂をきわめる由布子。それでも許されず、森の腰にまたがったまま幾度も頂点を極めていく由布子の傍らで、肉芽を清原にいたぶられ続けた知英もまた気をやらされる。
462 『闇への供物』<09>知英の破瓜
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになって柱に縛りつけられた由布子にかわって、Mの字開脚縛りにされた知英が布団の上に転がされる。清原の怒張を唾でまぶすよう要求された由布子は、俯伏せにされて尻を鞭打たれる娘の無残な姿を見せられて屈服し、娘の処女を奪うものを咥えてしゃぶる。仰向けにされて清原に愛撫され、肉の昂ぶりにすすり泣いたのも束の間、知英は清原の巨大なものを抉りこまれて絶望と苦悶の悲鳴をあげながら処女を引き裂かれていった。母は凄惨な破瓜を遂げた娘の血まみれの股間を、娘は自分の処女を奪った清原の怒張を、それぞれ舌で清めさせられる。ともに清原に征服された裸身を柱に曝し上げられながら、やがて娼婦として売りに出される自分たちの運命を、美しい母娘はまだ知らなかった。
463 『闇への供物』<14>生贄母娘荒淫
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとたび日常へ解放された後も、清原のものとなった由布子は呼び出されては何日も屋敷に飼われていた。もはや清原に逆らえない石川は命じられるまま知英を伴って清原邸に赴き、凌辱され尽くした妻にかわって娘を差し出させられる。
 その土曜の夜、清原の客となった岩崎の前で、知英は全裸を床柱の根元にMの字開脚で縛られ、股間に埋め込まれた張形に振動を与えて責められていた。そこに夫に罵倒されて家を出た由布子が身を寄せてくる。自ら服を脱ぎ、濡れそぼった股間を曝して隷従を誓った由布子は、二人の男と娘が見る前でオナニーにふけって悦びをきわめる。囚われの母と娘はそれぞれ清原と岩崎の怒張を咥えて奉仕させられる。隣室に連れ込まれ並んで四つん這いにされる美しい母娘。清原に尻を犯された由布子は極限の快楽に失神し、岩崎に後ろから犯されながらアヌスに指を埋められた知英も激しい絶頂をきわめて痙攣する。
464 『闇への供物』<15>母娘なぶり尽くし
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、くたくたに眠りこけていた罰として母娘は雨のなか庭の木に全裸で曝される。清原に飽きられた母娘は奴隷として森と書生の徳田に与えられ、地下室の拷問蔵の檻にぶち込まれた。母の前で檻から引きずり出された知英は手首を後ろに縛られた稚い裸身を二人の男に挟まれて揉みくちゃに愛撫され、立ったまま森に貫かれる。つながったまま抱きかかえられて母の前で揺さぶられた知英は呻きながら絶頂をきわめたうえ、朦朧となるまで苛まれる。その傍では徳田が檻から由布子を曳きだして怒張を咥えさせていた。後ろ手に縛られた由布子は知英のもので濡れ光る森の怒張を口で清めさせられた後、天井の滑車に髪を吊られた爪先立ちの体を嬲られる。弱りきった知英は仰向けになった徳田の上にまたがらされ、母が鞭打たれるのを見せられて自分から腰を使うよう強制されて再び絶頂をきわめる。母娘がようやく家に帰されると、石川は絶望して命を絶っていた。時を同じくして、森を珠光寺に婿入りさせる清原の計画が動き始める。
465 『闇への供物』<17>母娘性奴隷調教
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 森と入れ替わりに清原邸の新参書生となった浩治は、先輩の徳田とともに、清原に飼われる身の上になった由布子・知英母娘を調教していた。由布子が全裸で柱に縛られて膣口でバナナを切る調教を受けている地下の調教室に知英を連れ込んだ浩治は、セーラー服を脱がせて知英の尻の穴まで曝させる。由布子の眼の前で仰向けになって、屹立した怒張を知英に奉仕させながらその股間をいたぶる浩治。昂ぶった知英は浩治の腰にまたがり、厳しい調教を受けながらも幼さをとどめた腰を振りたてていくのだった。
466 『闇への供物』<18>圭子の破瓜
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨明けのある日、知英は浩治に命令されて中学時代からの親友の小池圭子を家に誘い、コーラにまぜた薬で眠らせる。写真を撮られながらセーラー服を剥かれた美少女は、目覚めたときには下着姿でベッドに大の字に縛られて、全裸で浩治の怒張を咥えている知英の姿を目の当たりにした。怯えにすくむ処女の肉体を撫でまわされながらブラジャーとパンティを切り取られた圭子は、無垢の裸身を曝す羞恥に泣き悶えつつ浩治の乱暴な愛撫にのたうつ。知英の操作するカメラとラジカセですべてが記録されるなか浩治の怒張が処女肉を引き裂き、美少女が女にされる瞬間の激痛に歪む貌と鮮血をあふれさせる股間にフラッシュが浴びせられた。親友が地獄に堕ちる光景に昂ぶった知英は、浩治の腰にまたがって絶頂をきわめる。圭子は血まみれの股間を知英に舐め清められた後、再び浩治に犯される。
467 『闇への供物』<20>母娘曝し凌辱
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みに入ったある日、清原の意を受けた浩治の命令で由布子と知英は温泉旅館「滝亭」に呼び出され、二人の男のなぐさみに供される。男たちは女学園理事長の岩崎と、女学園のライバル校である錦城文化学園の学園長・野口弥三郎であった。全裸でテーブルに乗せ上げられオナニーを男たちの見せ物にされる由布子。舞台と化したその隣の座敷では、天井から手首を吊られた知英が浩治の手でセーラー服を剥かれていった。由布子は男たちの怒張を手で奉仕させられながら、いたぶられ悲鳴をあげつつ裸にされていく娘を見ることしかできない。全裸の母娘は四つん這いで並べられて尻を打たれ、秘奥とアヌスを指で抉られて泣き叫ぶ。相手を替えながら二人の男に代わる代わる犯されて、由布子は絶頂をきわめ知英は失神する。朦朧となった母娘は浩治の手で縛られ、由布子は野口の怒張を口で咥えさせられる。あぐら座りの野口の上に前向きに降ろされて尻を貫かれた由布子は前のはざまに双頭張形をさし込まれる。岩崎に抱きかかえられた知英がもう一方の頭を埋め込まれ、母娘は倒錯の貝合わせに歔き声を噴き上げていった。
468 『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。
469 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
470 『姦のカーニバル』<24>仕組まれた疑惑
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 徳麿は修平と相謀って、呼び出した知世に不貞の疑惑を突きつける。懸命に否定する訴えも拒絶された知世は、徳麿に命じられた修平によって和服の上から後ろ手に縛られて床柱に繋がれる。生まれて初めての緊縛に処女のように羞じらい悶える知世の体から、修平が和服を一枚ずつはだけ湯文字を取り去って、長襦袢の下におののく白裸を白昼の光に曝した。羞恥と惨めさにうなだれる知世を詰問していたぶりつつ、自らが仕組んだ芝居に昂ぶりを高めてゆく徳麿。憎い修平の手で床柱の根元に押し伏せられ、下肢をあぐらに縛られて頸にかけられた知世は、窮屈な海老縛りの屈辱に呻く。開き切った股の奥を徳麿にいたぶられた知世は、クリトリスを責めたてられつつ昇りつめて失神した。知世は乱れきった姿を横たわった徳麿の股間に引き据えられ、修平の前で屹立を咥えて奉仕させられる。後ろ手の縄尻を修平にとられながら徳麿の腰にまたがってつながらされた知世は、はばかりもないよがり声とともに腰を振りたてつつ徳麿の精を浴びて恍惚に達した。
471 『姦のカーニバル』<32>転落の始まり
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 徳麿の命令で首輪と手枷足枷をつけた素っ裸のジュリエットがゴメスに鼻環を曳かれて四つん這いで拷問室に引き出される。開脚椅子に固定されたまま、ブロンド美女に対する凄惨な冒涜を見せつけられておののく知世の前で、白いけだものに堕とされたジュリエットはゴメスの怒張の前に跪いて屈辱の口淫奉仕を捧げ、鞭打たれながら昂ぶる。アヌスに淫薬を塗りこめられ、ゴメスのものを咥えたまま四つん這いにされたジュリエットは、修平に尻を犯され抽送されると狂ったようにのたうって激烈な快楽を貪りながら喜悦の極まりに果てる。電気鞭の先端でアヌスをいじられながらそれを見せられていた知世は、ジュリエットが檻に連れ戻されると、ついにわが身に下されようとする淫虐な責めの数々に怯えて嗚咽する。修平に乳ぶさをなぶられながら徳麿の指で催淫薬をアヌスに塗り込められた知世は秘肉を濡らしてマゾの本性を暴かれ、耐えきれぬ掻痒感に悶えながら屈服の言葉を吐く。浣腸をほどこされて残酷な排泄欲にのたうつ知世の股間におまるが据えられ、典雅な美女は無惨な崩壊を一同の前で演じて生き恥を曝した。羞恥に打ちのめされた知世は修平の手で再び潤滑剤を塗り込められたアヌスを、捻じりのついたキャンドルで抉りまわされて汚辱の快楽に絶頂を極める。
472 『姦のカーニバル』<33>勝者と敗者
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、呼ばれて来た玲子が修平とともに徳麿の部屋を訪ねると、徳麿は首輪の鎖をベッドの脚につながれた全裸の知世を添い寝させていた。愛妾から奴隷へ堕とされた敗残の姿をライバルの玲子に曝して羞じらいに悶え泣く知世の前で、徳麿は玲子を妻として入籍することを告げる。跪いて後ろ手に縛られた知世は奴隷に堕とされる体を洗われたのち地下の拷問室へと曳かれる。開脚椅子に縛られ、わずか数日で愛妾から奴隷へと転落しておぞましい刻印を刻まれようとする運命の凄惨さに慄えながら、知世は玲子の操作するハンドルで下肢を割り拡げられる屈辱に呻く。手術着で見降ろす勝利者・玲子と、首輪ひとつの全裸で開脚に固定された敗北者・知世との交錯する想い。黒木兄妹の危険を訴える最後の哀訴も無視された知世に、玲子の手で剃毛がほどこされる。知世は玲子に肉芽を剥き上げられる快美と屈辱に号泣しつつ、徳麿にバイブを抽送される無毛の股間を覗き込まされて、恨みの悲鳴をあげながら屈服の絶頂を曝した。
473 『姦のカーニバル』<34>知世奴隷刻印
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秘部を消毒されながらも性感の反応を抑えきれない知世の屈服の肉に、玲子の手で無造作に肉体改造手術がほどこされた。ラビアを穿孔されて金のリングを嵌められ、クリトリスの包皮を切除されて奴隷に堕ちた知世の姿に、徳麿は昂ぶりをみなぎらせる。剥き出しのクリトリスに電気を流された知世は開脚椅子に固縛されたままブルブルと痙攣し、錯乱して呻きつつ汗まみれにのたうちまわる。開脚椅子を前傾させられた知世はそそり立った徳麿の怒張の上に滑り落ちて串刺しにされ、玲子の持つ電気鞭でクリトリスを刺戟されて壮絶な悲鳴をあげながら、抗うことのできぬ悦びに肉を痙攣させて絶頂を極めた。完全な隷従の姿を曝した知世はX字架にかけられ、股間のリングに金のメダルをぶら下げられて嗚咽するばかりであった。
474 『姦のカーニバル』<35>陰謀の成就
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 玲子を正式に入籍し巨額の財産を遺贈する遺言状を作成した徳麿は、知世を自分の死出の道連れとして共に埋葬するよう、黒木兄妹に後事を託した。奴隷に堕とされた知世は地下室から徳麿の寝室まで、鞭に追われながら四つん這いで曳かれていく。正妻となった玲子の前に敗残の全裸をすくませる知世は、後ろ手縛りを天井から吊られて開脚に固定され、股間のリングにつながれた金の鎖を徳麿に握られる。隷従の屈辱と情感の昂ぶりにすすり泣く知世は、新たな主となった玲子に尻を鞭打たれる苦痛に半狂乱になって泣き叫びのたうつ。玲子の口淫を受けながら見物する徳麿の前で、知世は修平に秘奥をまさぐられながら乳ぶさを鞭打たれて絶頂を極める。徳麿の腰にまたがって喜悦の声を放つ玲子と、その兄に鞭打たれアヌスをまさぐられながら快楽の玩具として弄ばれる知世。新妻と奴隷が同時に絶頂を極めた瞬間、精を放った徳麿を心臓病の発作が襲う。咆哮と悲鳴が交錯するなか、知世は、徳麿を利用したうえ死へと追いやろうとする黒木兄妹の企みを確信する。
475 『姦のカーニバル』<38>死の愛撫
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室では昏睡のなかに死への道をたどる徳麿に玲子が付き添いながら、処女を奪われ玩弄されてきたことへの憎しみと、完成間近に至った陰謀の道程とに思いをめぐらせていた。徳麿の正妻となってその莫大な実権を手にしつつある玲子は、様子を見に現れた兄の前に跪き怒張を咥えて奉仕する。死に瀕した花婿の傍らで、愛し合う兄妹は真の初夜の交わりに歓びをきわめていった。
 翌朝、昏睡から目覚めた徳麿は死を予感しつつ反対を押し切って知世を呼ばせる。奴隷となって檻の中で一晩を過ごした知世は首輪を嵌められた全裸を徳麿の傍らに横たえられ、弱りきった病人の愛撫を受けながら官能を昂ぶらせていく。もはや医師の制止もきかず最期の生の執念を燃やし尽くそうとする徳麿は、横たわったまま顔の上に知世をまたがらせて吊らせ、あからさまな股間をうねるバイブで責めたてる。バイブを挿入された知世がよがり歔きを噴き上げつつ絶頂を極める光景を眼にしたとき、興奮の極みの発作が徳麿の命を奪った。
476 『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。
477 『姦のカルテット』<11>木島の抱き込み
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 修平は私立病院長の集まりに福永病院長の代理として出席していた事務長の木島雄吉に接近し、料亭での接待ののちSMクラブの秘密ショーへと誘った。中年小太りのコンプレックスから木島が女に対して抱く倒錯的な欲望を見抜いた修平は、マゾ飼育した妻に会わせるためと称して木島を自宅へと招く。広大な屋敷に圧倒される木島を迎え出たのは、修平の妻を演じるよう命じられていた知世であった。艶やかな和服の知世の美しさと上品な挙措に意中の女・千尋夫人を連想した木島の妄想は、地下室の女体調教具の数々を見せられてさらに昂ぶる。贅沢な酒肴で手厚くもてなされ、酔いにまかせて露骨な好奇心を剥き出しにする木島の観賞に供するため、修平は湯文字一枚の裸に剥いた知世を後ろ手に縛ってパイプスタンドから吊り下げる。息を呑む木島の前で、羞じらいにけぶる白い裸身をうねらせながら修平の愛撫に乳ぶさを揉みしだかれた知世。興奮の極みに我を見失った木島の陰湿な愛撫を素肌に這わされて汚辱に悶え抜いた知世は、パイプスタンドから降ろされ丸木柱を抱いて両手を吊られ、湯文字を剥き下げられた尻に修平の鞭を打ち込まれて淫らな喘ぎを吐く。苦痛をこらえながら秘肉を濡らして昂ぶっていくマゾ奴隷は、情欲に錯乱する木島の容赦ない鞭で背面を打たれて剥き出しの尻を慄わせ続ける。
 昂ぶりに憑かれた木島を送り返した修平は地下室で玲子と酒を酌み交わす。全裸を後ろ手に縛られたまま修平の股間に跪いて怒張に舌を這わせる知世を餌として、福永病院の暗部を握る事務長を籠絡し取り込もうとする計画が動き始めていた。いっぽう、目の当たりにした知世の痴態に欲情を掻き立てられた木島は、かねてから想いを寄せていた千尋夫人の美身に淫らな空想を重ね合わせて、その後も満たされぬ懊悩の日々を送っていた。旧華族出身の若奥さまへのかなわぬ恋慕に思い詰めた事務長は、修平が注ぎ込んだ淫欲の毒に操られるまま、福永病院に対する背信の道へと導かれていく。
478 『姦のカルテット』<15>美夫人責め
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千尋夫人の襲撃が失敗に帰して窮地に陥った木島は、福永病院の不正経理書類を見返りとして修平に助力を求める。仕掛けた罠の予想外の効果に心中満足した修平は、秘めてきた福永病院乗っ取り計画の実行を決意するいっぽう、写真で見せられた千尋夫人の清楚な美しさに打たれる。院長夫人の久美、跡継ぎの嫁の千尋、そのひとり娘えり子、才媛女医の真由美。福永家の全盛を誇るかのように写真の中で微笑む四人の美しい女たちはまた、間もなく始まる福永家の凄惨な没落を淫らに彩ることとなる四人の生贄でもあった。
 おのが命運を委ねてきた木島をもてなすため、修平は湯文字一枚に剥いた知世をプレイルームの丸柱に立ち縛りにして木島の玩弄に差し出す。眼隠しのため千尋夫人への連想を掻きたてる美夫人の、羞じ悶えてうねる腰から湯文字をはぎ取った木島は、繊毛を剃りあげられた知世の無毛の下腹を目の当たりにして衝撃に息を呑む。剥き出しの秘裂を木島になぞりあげられ羞恥に錯乱して泣き叫ぶ知世は、柱から解かれパイプ製の木馬にまたがらされて後ろ手を天井から吊られる。馬の胴にもぐり込み背にくり抜かれた穴を通して知世の陰部を覗き見た木島は、包皮を切除されたクリトリスとリングを嵌められた陰唇を眼にして興奮に言葉もない。リングの鎖を引かれつつクリトリスを羽根でくすぐられ、汗まみれの裸形を馬上に躍らせて淫らにのたうつ知世の痴態に、木島は同じ責めを受ける千尋の姿を妄想で重ね合わせる。濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを奥まで押し込まれて固定された知世は、ばね仕掛けの馬の動きに揺さぶられながら木島が操るバイブの振動で自在に責めたてられて、あぶら汗とよがり歔きを撒き散らしつつ馬上に跳ねまわる。馬の跳躍とバイブの振動で自在に躍らされる知世の女体は、よじれる尻に修平の鞭をたたき込まれて総身を慄わせつつすさまじい絶頂を極める。馬から引きずり降ろされて床に正座させられた知世は、眼隠しのまま修平と木島の怒張を相次いでしゃぶらされる。木島の怒張で喉を突かれて汚辱に呻き泣きつつ奉仕を続ける美女の裸形は、やがて福永家の若奥さまがたどらされる運命そのものの予告だった。
479 『姦のカルテット』<23>久美の服従
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 修平に続いて長さんにも尻を犯され精を絞りきってボロボロになった久美は、朦朧となった裸身を丸柱に立ち縛りにされて曝される。倒錯の快楽の虜となって否応なく崩れていく女体の将来に暗澹とする久美の前に、セックス奴隷へと堕とされた知世が眼隠しのまま引きずり出されて全裸をさらし立てられる。嫁の千尋を彷彿とさせる臈長けた美女が修平の股間に跪き、首輪と手枷をまとったまま服従の口淫奉仕に励む被虐の姿が、久美の倒錯し錯乱した情欲を掻きたてる。肘掛け椅子に座って下肢をMの字に開かされた知世の股間を見せつけられた久美は、剃毛された剥き出しの秘唇に奴隷の証のリングとペンダントが取りつけられ包皮を切除された肉芽が充血して濡れ光っているのを目の当たりにして、奴隷となった女の運命の悲惨さに戦慄する。長さんにバイブレーターで責めたてられる知世の正面で、久美もまた下肢を拡げて固定され、修平が操るバイブレーターでのたうちまわらされる。地下室での監禁飼育を免れる代償として身代わりの女を差し出すよう求められつつバイブで焦らしたてられた久美が、絶頂を極める知世の叫びに促されるようにして修平に告げたのは、福永家の若く美しい嫁・千尋の名であった。周囲の讃仰を集める福永家の美しい若奥さまの身に修平たちの淫虐な姦の洗礼が降りかかる時が、ようやく訪れようとしていた。
480 『美肉の冥府』<33>仕組まれた対面
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
481 『美肉の冥府』<34>母娘凌辱
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
482 『美肉の冥府』<35>母娘アヌス姦
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
483 『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
484 『美肉の冥府』<51>禁断の契り
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
485 『アイドル狩り』<18>母娘なぶり
千鶴 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
486 『レイプ環礁』<05>千鶴の屈服
千鶴 女優・アイドル 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 目覚めた千鶴はビキニの水着姿のまま、砂浜に打ち込まれた四本の杭に手足をつながれて仰向け大の字の釘付けにされていた。その股間を見降ろす位置に立つ三本の垂直杭に素っ裸で磔にされてうなだれる藤城たち三人の、打擲に腫れあがった顔面を眼にした千鶴は、もはや凌辱の運命が避けられないことを知って絶望する。灼熱の陽光に素肌を炙られて渇きに喘ぎのたうつ千鶴を取り囲んで、環視のなかの輪姦凌辱を宣告する佐伯と戸田。砂にまみれた肌を海水で洗い流されつつ繊細な肉体を淫らにいたぶられた千鶴は、肌を炙り喉を灼く真夏の熱気に曝されて喘ぎのたうちながら、水の代償として服従の言葉を口にするよう要求される。女の誇りで屈服を耐え抜く千鶴をよそに森下がまず渇きに屈して、茜を捕らえてこの場に引き連れてくるという佐伯の取引に応じた。憤激する藤城と寺井を無視して、たっぷり水を飲み服を着た森下はロープを手に茜のもとに向かう。やがて千鶴もまた極限の渇きに屈して、愛する藤城の前で凌辱を受け入れる恥辱の言葉を口にさせられる。佐伯と戸田は観念しきった千鶴の体から水着をむしり取り、恥毛を手入れした美人モデルの無毛の裸体を白日のもとにさらけ出す。襞肉の奥まで洗い清められた千鶴は、屈辱と羞恥に気が遠くなっていった。
487 『レイプ環礁』<06>凌辱される千鶴
千鶴 女優・アイドル 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千鶴は砂浜に大の字磔にされたまま、左右から挟み込むように寄りそった佐伯と戸田に全裸のいたるところを嬲りまわされていく。剥き出しの肉芽を擦られつつ秘肉に指をさし込まれ、二人がかりで乳首を吸いたてられる二十四歳の美人モデルは、淫らにも美しい性の玩弄物となって生贄の女体を陽光のもとに跳ね躍らせる。環視の中で官能を崩されていく美女の姿に藤城も寺井も怒張を隠しきれない。幸子の手で怒張をしごかれて呻く藤城の前で千鶴は佐伯のものをゆっくりと押し込まれ、恥辱の表情を曝されながら子宮まで貫かれていく。巨大な怒張を抽送されて耐えきれずに喘ぎ歔く千鶴の口に、戸田の剛直が無理やり押し込まれる。上下から犯されながら乳ぶさを揉みしだかれた千鶴は、白い腹を痙攣に慄わせつつ灼熱の砂の上で大の字を反り返らせ、佐伯のとどめの抽送に破られて艶めかしい呻きとともに敗北の絶頂に突き上げられた。
488 『レイプ環礁』<07>逆転
千鶴 女優・アイドル 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉の悦びに体中の汗を絞り取られたうえ佐伯の精を注ぎ込まれた千鶴の、大の字磔のまま伸びきって白昼の陽光に曝される敗残の裸身の上に、幸子の手淫で責め上げられた藤城がこらえきれずに噴射した白濁が降りかかる。惨めさに打ちのめされる間もなく、幸子に愛玩される寺井の情欲の眼差しを浴びながら千鶴は戸田に犯されていく。佐伯の怒張を口に捻じ込まれ、二人がかりの輪姦であらがい得ない肉の快楽を引きずり出されてのたうち痙攣する千鶴の裸形。絶頂を極めても許されずに責められ続ける千鶴の凌辱の場に、茜を捕らえて後ろ手縛りにした森下が戻ってくる。激しい抵抗の名残りに髪も衣裳もバラバラにしたまま素足で曳かれてくる美少女の姿に、藤城は怒りのあまり声を喪う。全裸にされた一同の姿におのが運命を予感して必死に抵抗しながら、半狂乱になって砂浜を引きずられてくる茜。しかし森下は茜を引き渡す瞬間に隙をついて佐伯の腹にナイフを抉り込み、奪ったスピア・ガンで千鶴とつながったまま動きのとれない戸田を制圧する。瞬時の逆転劇に圧倒され、森下に命じられるまま戸田は千鶴を解放して同じ恰好でその場に拘束される。だが、佐伯を刺した荒々しい暴力の経験は森下の狂気の情欲をも解放していた。森下は千鶴にスピア・ガンを突きつけて再び後ろ手に縛り、島の新たな支配者として茜の体を奪うことを宣告する。耳を疑って罵倒する藤城と寺井を嗤いつつ、森下は幸子を寺井に抱きつかせてひとつに縛り合わせ、腰を振らせて寺井の肉を昂ぶらさせていく。砂浜に倒れて死に瀕する佐伯と、信じられぬ展開に身を揉む男たちを残して、森下は茜と千鶴をクルーザーの中へと曳いていった。
489 『レイプ環礁』<09>千鶴アヌス凌辱
千鶴 女優・アイドル 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ベッドの上に引きずり上げられた千鶴は、脇に立たされている茜の正面で森下のあぐらに抱きすくめられて後ろ手で怒張に奉仕させられる。太腿をこじ開けられて肉芽を剥かれ、送り込まれる女の肉の悦びに腰を慄わせて身悶える千鶴の痴態を、茜は羞恥におののきながら見せつけられる。よがり声を噴く千鶴は濡れそぼつ秘肉にサラミソーセージを子宮までねじ込まれ、異様な刺戟に喘ぎながら熟れた女肉を崩れさせていく。茜はきつく顔をそむけ、立ち吊りの無防備な太腿をよじり合わせ恐怖にわななく乳ぶさを嫌悪の汗でぬめらせながら、先輩美人モデルの惨めな崩壊の歔き声を聞かされていた。サラミソーセージを突き入れられた千鶴は腰をゆすりたてて反りかえり、驚愕のあまり凝視する茜の前で凄艶な女の悦びをきわめる。森下はサラミを埋め込まれたままの千鶴を跪かせて怒張をしゃぶらせたうえ、ベッドに俯伏せに押し伏せた千鶴の未経験のアヌスにサラダオイルを垂らし込んでいく。信じられぬ汚辱に絶叫して暴れまわる千鶴は、粘膜に送り込まれる妖しい刺戟に屈して腰をゆすりたてる。狭隘なアヌスを森下の怒張で引き裂かれた千鶴は尻に鮮血をしぶかせて苦痛にのたうちまわり、けだものじみた呻きを放って悶絶する。おぞましさに身震いしながらその一部始終を見せつけられる茜にとっては、処女の想像を越える淫虐な凌辱のひとつひとつが、まもなく我が身にも降りかかる苛酷な肉の暴力を予告しているのだった。
490 『姦のカレイドスコープ』<01>母娘の生活
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
491 『姦のカレイドスコープ』<02>奴隷たちの玩弄
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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492 『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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493 『姦のカレイドスコープ』<21>二人の美夫人
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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494 『姦のカレイドスコープ』<22>人妻奴隷
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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495 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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496 『姦のカレイドスコープ』<35>助力の代償
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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497 『姦のカレイドスコープ』<38>母娘環視責め
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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498 『姦のカレイドスコープ』<39>生贄の母親
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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499 『姦のカレイドスコープ』<40>夫の復讐
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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500 『姦のカレイドスコープ』<43>監禁生活回顧
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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501 『姦のカレイドスコープ』<44>感謝の奉仕
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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502 『姦のカルテット』<25>嫁姑の誘拐
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 土曜日の午後、修平に命じられた久美は千尋をデパートの呉服展示会に連れ出して、競うようにまとった艶やかな和服で周囲の人々の注目を集める。展示会のさなか、いつしか姿を消した久美を不審がる千尋に店員らしき男が歩み寄り、久美が捻挫して病院に運ばれたことを告げる。促されるまま裏口に導かれ黒塗りの車に乗せられた千尋は、麻酔薬を嗅がされてそのまま意識を失った。
 意識を取りもどした千尋は、拷問具が立ち並ぶ地下室の丸柱に長襦袢姿の後ろ手胸縄で立ち縛りにされたまま、湯文字一枚の裸身を門字柱に掛けられた猿轡の久美と正面に向き合わされていた。驚愕の悲鳴を振り絞り、半裸に剥かれた美しい姑の姿に恐ろしい運命を予感して身悶える千尋の前に、店員を装っていた修平が長さんとともに現れる。男たちの真意を質しながら哀れみを乞う美貌の若妻に恥虐の運命を言い聞かせながら、男たちは千尋の眼前で羞恥に悶え抜く久美の湯文字をはずして大奥さまを一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。さらけ出された生身を長さんに揉みなぶられ呻きを噴いて裸身をよじる久美の痴態を、千尋はそむけようとする顔を修平に引きもどされ目を反らすたびに長襦袢をほどかれていきながら見せつけられる。猿轡を解かれ下肢を拡げて固定され、隠すすべもない女の恥肉をいたぶられだした久美の姿に、見かねて顔をそむける千尋の体から、長襦袢が剥がれ湯文字の紐がほどかれる。ゆるみきった着衣をわずかにまとって羞恥にわななく千尋の前で、肉芽と乳首をなぶられアヌスをいじられる久美は浅ましい官能の呻きを噴く。千尋は夫にしか触れさせたことのない乳ぶさを修平に掴み出され揉みたてられながら、長さんの指でアヌスを抉られつつバイブレーターの振動で裸身をなぶりまわされる久美の痴態を慄えつつ見つめる。巨大な淫具が久美の股間に埋まってゆくのを眼にして戦慄したとき、支えを失った湯文字は千尋の腰から滑り落ちて、福永病院の若夫人はその美神に紛う女体の美を凌辱の運命の前に余すところなくさらけ出される。極限の羞恥に悲痛にむせび泣く千尋の前で、バイブレーターを抽送された久美は汗まみれの大の字をのけぞらせて淫らな叫びとともに絶頂を極める。
503 『姦のカルテット』<27>千尋の凌辱
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しくあらがいながら二人がかりでベッドに引きずり上げられた千尋は仰向けに押し転がされながら、縮めようとする四肢に鎖付きの革枷を嵌められて引き伸ばされ、大の字に固定される。大股開きの股間を覗き込まれ、浅ましい開脚の裸体を写真に撮影されて絶望に呻き泣く福永病院の若奥さま。左右に寄り添った男たちに素肌をなぶられ乳首を吸われて羞恥に錯乱する千尋は、濡れそぼつ秘肉をまさぐられ肉芽を吸いたてられて悲痛な絶叫を放つ。快楽に崩れた美夫人の女体を修平は一寸刻みに剛直で貫き、子宮まで埋め尽くされて汚辱に放心する千尋を自在な抽送で責めあげゆさぶりたてていく。強靱な怒張の巧みな技巧に躍らされ、人妻の貞淑も忘れてよがり歔きのたうち悶えた若奥さまは、淫らな呻きをほとばしらせながら大の字を痙攣させて昇りつめ悶絶する。貫かれたままさらに揺さぶられて目覚めた千尋は、夫との房事では想像すらできなかった続けざまの呵責に喉を枯らして泣きじゃくりつつのたうつ。気品あふれる美貌の嫁が凄艶に崩壊していくさまに息を呑む久美の前で、千尋は喜悦に悶え汗にまみれて身をよじりながら、激烈な肉欲に魂まで征服されていく。快美に灼け爛れる女肉を焦らしたてられた千尋は敗北の言葉を口にしてとどめの絶頂を乞い願い、激しく突き入れられる修平の怒張を食い締めながら立て続けに悦びを極めて、灼熱を子宮に浴びつつ失神する。凌辱に屈して恍惚の表情を曝した無惨な女体を余すところなく写真に撮られた千尋には、口移しにビールを飲まされ股間を清められた後、さらにもう一人の男による凌辱が待っているのだった。
504 『姦のカルテット』<43>情婦の誓い
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【翌朝】荒淫ののち風呂を使わされ首輪をベッドにつながれて木島の傍らで一夜を明かした千尋は、絶望に打ちのめされたまま木島の愛撫に身を委ねる。一晩で精気を回復した女体にいたぶりを加えられた人妻は、無造作に貫かれると熟れた肉を浅ましく崩れさせて悦びをきわめる。木島の情婦になりおおせた千尋の服従のさまを、朝食の用意を調えた修平と長さんがカーテン越しにうかがっていた。穢し尽くされた全裸のまま饗宴の場に引きずり出されて羞恥にすくみ上がる千尋は、門型スタンドに大の字に曝されてスポットライトで照らし上げられ、肉の奴隷に堕ちた女体を、空腹を満たす男たちの前で見世物にされる。淫行にやつれ果てた体のいたるところにキスマークを刻んで従順さをにじませた美しい裸身をうなだれさせる千尋を、修平は優しくいたわる。だがその胸中では、福永病院の完全な征服に向けて真由美をも徹底的に屈服させ、さらに千尋のひとり娘のえり子をもまた丸裸に引き剥いて母親の傍らに引きずり出す淫虐な計画が、動き始めているのだった。
505 『姦のカルテット』<59>母娘の全裸対面
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いつものように黒木邸に呼び出された千尋は、全裸を後ろ手縛りにされて修平の怒張をしゃぶらされる。夫の不倫を知った懊悩にやつれて観念しきった美夫人は、えり子を襲った運命を明かされ、恐れていた事態に絶望の悲鳴を振り絞って男たちをなじる。後ろ手縛りで修平と長さんに挟まれて立たされた愛娘の全裸写真を見せつけられて喪神した千尋夫人は、裸身を天井のフックから吊られたまま、えり子が背後から修平に貫かれてよがり歔きとともに女の悦びをきわめる瞬間をビデオで目撃させられる。慈しんできた愛娘が長さんのあぐらにまたがって腰を振りたてて昇りつめる淫らな姿を眼にした千尋は、絶望の果てに女の隷属の決意を固めていく。拷問室をモニター監視する隣室では、丸裸を後ろ手縛りにされたえり子がモニターで母の調教ぶりを見せられてショックに放心しながら、半裸になった玲子に絡みつかれて淫らなレズの愛撫に喘ぎ歔いていた。兄妹に曳かれて拷問室に連れ込まれたえり子は、愛する母と丸裸を向かい合わせる羞恥に号泣を爆ぜさせながる。えり子は千尋の傍らに吊り下げられて、福永病院の美しい母娘が奏でる汚辱の二重奏が始まった。
506 『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。
507 『姦のカルテット』<61>母娘丼
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。
508 『姦のカルテット』<62>福永家の性奴たち
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 転落の運命を悲愴な覚悟で受け入れた千尋は、翌朝、母を気づかうえり子に甘美な口づけを与えて学校へ送り出すと、修平と長さんに伴われて黒木邸の地下室におもむく。白衣の玲子の前でみずから服を脱いで全裸になった千尋は、羞じらいにけぶる裸身を手術椅子にM字開脚で拘束される。シェービングクリームを塗りたくられた恥毛を根元から刈り取られ、剥き出しになった女の肉芽の浅ましさに羞じらいの悲鳴をほとばしらせる美夫人。慎ましやかな美貌と気品で周囲の讃仰を集めてきた福永病院の若奥さまは、股間の女の肉襞にリングを嵌められ肉芽の包皮を取り除かれて、ついに女としての転落の極みを遂げたおのが女性器の淫らな姿を、うつろな思いで眺めていた。
 その夜、えり子とともに福永邸に戻った千尋を、雅彦は厳しく問い詰める。隷属の覚悟を固めて妖艶な美しさをまとった千尋は、久美と話をつけたのち、えり子を真由美に預けて雅彦の部屋を訪れる。妻の浮気を疑って激昂する雅彦に対して、千尋は黒木兄妹に仕掛けられた陰謀の全貌を明かすとともに四人の女たちの転落の経緯を語り聞かせる。妻も妹も娘も犯し尽くされ破廉恥な痴態をビデオに撮られ、自分もまた義母との背徳の証拠を握られたと知って愕然とする雅彦。暗澹とする夫の前で千尋は艶やかな和服を脱ぎ、木島にまで縛られ責め抜かれた美しい裸身をあらわにする。手も触れがたい上品な妻の股間に加えられた女体改造の結果を見せられて、雅彦は敗北のおめきとともに慟哭を爆ぜさせる。夫を残して真由美とえり子のもとに戻った千尋は、緊張する二人の前に全裸を曝して奴隷の肉を曝す。美夫人の妖しい美しさに憑かれたようになって、えり子と真由美もまた昂ぶるままに服を脱ぎ去り千尋にすがりつく。甘美な口づけを交わしながらレズの陶酔に溺れ込んでいく福永家の三人の女たち。肘掛け椅子に開脚で腰を落とし、大きく開いた股間にリングをきらめかせながら愛娘に肉芽を舐め上げられていく千尋の表情は、性の奴隷として新たな誕生を遂げた女の妖艶な悦びに輝いていた。
509 『麗人姦落』<03>誇りの剥奪
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
510 『麗人姦落』<04>媚薬快楽責め
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
511 『麗人姦落』<05>美女の屈服
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
512 『麗人姦落』<08>調教者たち
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
513 『麗人姦落』<09>隷従の儀式
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
514 『麗人姦落』<12>屈辱の再会
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
515 『麗人姦落』<13>因縁の凌辱者たち
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
516 『くらやみ男爵』<09>不良少女拷問
トシ江 その他 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 罵声と悲鳴をあげながら庭の一隅にある土蔵に連れ込まれたのは、新宿に進出してきた不良少女グループ「黒薔薇団」に所属する少女であった。天狗楼の男たちが、提携する不良少女グループ・緋桜組と縄張りを争っている黒薔薇団の少女を訊問のため捕らえてきたのだ。事情を聞いた竜二郎が土蔵に入ると、黒一色のセーラー服の少女・トシ江が男たちに取り囲まれ、両手を前に縛られたロープを梁から下がる滑車に吊り上げられて悪態を吐きながら爪先立ちに引き伸ばされていた。若い者を束ねる安吉の命令でトシ江の服とスリップが切り裂かれ、黒薔薇団の財力をうかがわせる高級な絹の下着を下腹にまとっただけの稚い裸身が息を呑む男たちの前にがっくりとぶら下がる。下着をむしり取られた体を青竹で打ちまくられ苦悶の汗と悲鳴を絞って宙に躍りつつ青痣を刻まれたトシ江が白状した団長・桜町アヤの名は、竜二郎に、数年前婚約披露パーティーの席上で手籠めにして華族界を追放される原因となった子爵家の令嬢・桜町綾子を思い出させる。丸裸に剥かれたトシ江は土蔵の二階に運びこまれて大の字に押さえつけられ、恐怖におののく白い女体を男たちの輪姦の贄に捧げられる。処女だった肉体を安吉の剛直で引き裂かれ、苦悶の呻きを噴きながらのたうちまわるトシ江の泣き声は、かつて強姦した華族の姫の運命の変転へと竜二郎の思いを巡らさせるのだった。
517 『闇への供物』<31>肛姦調教の完成
敏子 キャリア 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園の理事でもある敏子は顔見知りの葉子が連れ込まれたことで驚愕と羞恥に泣きわめく。突き上がる便意に苦しむ敏子の前で、葉子は清原の怒張を口に咥えて奉仕する。屈服した敏子はトイレへ連れ去られて排泄を強いられた後、清原と森の怒張を相次いで咥えさせられてみじめに呻く。俯伏せにされて森に犯された敏子はよがり歔きを噴きながら絶頂をきわめる。その傍らでは調教の成果を清原に検分された葉子もまた、清原のあぐらにまたがって貫かれたうえアヌスを指で抉られて悦びに昇りつめていた。俯伏せになって尻を掲げた葉子はワセリンを塗り込めた尻に清原のものを抉りこまれ、無上の快楽に泣き叫びのたうちまわる。すべての穴を蹂躙され尽くした葉子は身も心も清原に服従して、命じられるまま恐怖におののく敏子の尻に薬を塗り込めていった。清原は激痛に呻く敏子の尻を後ろから貫き、あぐら座りの中に体を起こさせる。清原に串刺しにされたまま葉子の手で前にバイブを抽送され、立ちはだかった森の怒張を咥えさせられた女議員は、拷問にもひとしい肉欲の責めに呻吟しながら何度も痙攣を見せるのだった。
 その夜、座敷では鴨居から手首を吊られた葉子が、調教の完成した裸身のすみずみまでを清原の吟味に曝していた。気位の高かった女教師から完全な屈服を経て従順なおんなに生まれ変わった葉子は、主人となった浩治の操るバイブレーターに身を任せながら、甘美なよがり歔きを噴いてみずから股を拡げていくのだった。
518 『赫い蠍』<01>ワンマン社長の横暴
登志子 令嬢・OL 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市に本社を構える大手スーパー「万福屋」のオフィスビル屋上に佇立する稲荷社。出退社のたびにその小さな祠に詣でる社長秘書課長・宮城乙哉の胸中には、深く秘められた一つの企みがあった。二十年前に万福屋の創業社長・大貫宏造にあくどい手段でこの土地を奪われて憤死した夫婦の遺児だった乙哉は、素性を隠して秘書課長にまでのぼりつめ、両親の復讐の機会を窺っていたのだ。大貫と万福屋の頭文字のOとMをモチーフにした社のシンボルマークはまた、宏造に復讐を誓う乙哉のイニシャルでもあった。
 傍若無人なワンマン社長の宏造が設けた秘書課は、若く美しい女子社員を宏造の愛人として囲っておくための体裁にすぎなかった。晩春のある夕方、宏造に呼び出されて新築マンションの一室に呼び出された乙哉は、春に短大を卒業して入社したばかりの秘書課の新入社員・白藤登志子がすでに宏造の嬲りものにされているのを見せられる。猿轡をされて腰に手拭いを巻いただけの裸を八畳間の床柱に立ち縛りにされて、敬愛していた秘書課長の眼に曝される羞恥に呻き身悶える新人OL。手込め同然に犯されたときにはまだ処女であったことを暴露されて屈辱にむせぶ登志子は、乙哉の前で宏造によって腰の手拭いをはずされ、恥毛も薄い全裸を曝し上げられる。
 宏造への内心の反感を押し隠した乙哉が退出した後、宏造は泣きじゃくる登志子の片脚をかつぎ上げて股の奥の秘裂を舌で責めなぶり、男を知ったばかりの若い女をよがり歔きさせる。敷き延べられた布団の上に引き据えられ、宏造の醜悪な怒張を口に咥えさせられて嫌悪に呻く登志子。宏造の太い凶器で貫かれて恐怖の悲鳴を上げる登志子は、うぶな肉体に女の悦びを仕込まれるべく乱暴に揺さぶりたてられながら、哀切な悲鳴を絞り続ける。
519 『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫
登志子 令嬢・OL 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。
520 『赫い蠍』<22>病者の妄執
登志子 令嬢・OL 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 乙哉は社長の腹心として会社の立て直しと権限委譲の下準備に奔走するいっぽう、志津子と李香の母娘を改装した「別荘」へ人知れず転居させるための算段に追われる。宏造を看護しながらその秘めた妄想に嫌悪するひろみは、父が休む病室の隣で乙哉の怒張を咥えて奉仕する。性能力の回復に懸念を募らせた宏造は病床で登志子を責めることを求め、ひろみが帰された後の深夜に登志子を呼ばせる。欲望にぎらつく宏造の眼の前で服を脱いだ登志子は、宏造の玩弄で女らしさを身につけたパンティ一枚の裸体を乙哉の手で緊縛されて宏造の前に曝される。だが、呂律も回らぬ脳梗塞の老人に愛撫されておぞましさに悶えながらパンティを剥かれ羞じらう登志子の姿を見ても、宏造の肉体ははかばかしい怒張を見せない。焦れた宏造の命令で乙哉は登志子を肘掛け椅子に開脚座りにさせ、見られて昂ぶるマゾの羞恥に喘ぐ登志子の乳首とクリトリスを愛撫したうえ、バイブを股間に咥えさせていく。おのが肉体の弱りように無念と絶望の呻きをあげる宏造の前で、バイブを抽送された登志子は押し殺すことのできない淫らなよがり歔きを放ち、特別病室の夜のしじまに艶めかしい喜悦の絶叫を放って快楽を極めた。
521 『女面姦鬼』<01>逆くるす党による処刑
留女 人妻・愛人 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 五月の荒れる夜、江戸品川の浜辺を漁場とする源助が遭遇したのは、覆面をした五人の男たちによって水際に立てられた磔柱に今しも架けられようとしている全裸の武家夫婦であった。取り囲まれた源助は男たちに促されるまま、誰ともわからぬ高貴な武家の女房を夫の前で犯し、絶頂を極めさせる。
 翌朝、逆さ磔にされてこときれている若夫婦と首を切られた漁師の死体を囲む野次馬のなかに立ち混じる一人の浪人。下手人について鋭い推理をめぐらせた浪人は道行きの途上で傴僂の忍者に襲われる。巧みな剣さばきを見せた浪人は忍者らの仲間に加わることを申し出るが、「るし兵」と名乗る忍者は拒絶する。浪人は、近ごろ江戸の街を騒がせている強姦魔「姦鬼」であった。るし兵たちの犯行に刺戟された姦鬼は行きずりの商家の内儀を手代の前で犯して昂ぶる情欲を鎮める。
522 『悪魔のバイブル』<02>凌辱実演指導
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 真っ赤な調度の見知らぬ部屋で目覚めた友子は、下着姿に後ろ手縛りと猿轡を施されて自由を奪われていた。不安におののく友子の前に、門字柱に全裸を大の字磔にされた女が四人の男に責められる光景が現れる。その女は大学の先輩でコンパニオン仲間の吉本マキだった。無理やり見させられる友子の眼の前で、愛撫と鞭打ちで寄ってたかって責められて屈服したマキは後ろ手縛りにされて次々とフェラチオを強いられる。
523 『悪魔のバイブル』<03>処女大学生輪姦の夜
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | |
 柱に立ち縛りにされた友子は下着を剥がれ、四人の男の前で羞恥に顫える処女の裸身を写真に撮られる。
 マキと並んで開脚椅子に縛りつけられ、剥き出しの股の奥を撮影され処女膜を検査された友子は羞恥に狂い泣く。開脚椅子を向かい合わされマキがディルドオの振動で嬲られるのを見せられながら乳首とクリトリスに愛撫を受ける友子。控え目なオナニーしか知らない処女の肉体を昂ぶらされていく友子の前で、ディルドオを挿入され抽送されたマキは激しく絶頂を極める。友子を輪姦する順番がジャンケンで決められ、椅子から解かれた友子は3人がかりでベッドに押さえつけられて、残る一人にのしかかられ破瓜の激痛に絶叫をほとばしらせる。
524 『悪魔のバイブル』<04>穢れた回想
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 家に帰されて翌朝目覚めた友子は、四人がかりで数え切れないほど犯し抜かれさまざまな体位で揉みくちゃにされたあげくに精を射込まれ尽くした、前夜の凄惨な凌辱の記憶を甦らせる。涙も涸れ果てて朦朧となるまで輪姦されたうえに凌辱写真まで撮られてしまった友子は、男たちからの再度の呼出しに怯え、マキからの励ましの電話にも力づけられることはなかった。
525 『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | |
 排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。
526 『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | |
 男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。
527 『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦
とも子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
528 『快楽病棟』<03>生娘の淫ら舞い
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【地下調教一日目】敏江の部屋での記憶のない朋子が、巨体をたるませた児島老人の獣欲に捧げられる夜が来た。敏江の段取りに従い、夜半に児島老人からコーヒーの注文を受けて、夜勤で当直中の朋子が一〇八号室へ呼びつけられる。だが、朋子を観念させようと急いた老人は朋子の破廉恥な写真を性急に持ち出したために激しい抵抗に直面する。助けを求められて一〇八号室に駆けつけた敏江は、椅子に縛りつけられて激しい反抗の意を示している朋子の頬を打ち、強力な即効のある催淫剤「NTDガンマ」を恐怖におののく可憐な処女の腕に注射する。薬効に呑まれて朦朧となりながら老人の手でブラを剥かれ乳ぶさをなぶられた朋子は、羞恥と屈辱に呻きつつやがて全身を快感に火照らせておぞましいいたぶりに恍惚の反応を返し始める。力を失った下肢を割り拡げられて濡れそぼつパンティを露わにされて、朋子は淫らな玩弄にこらえきれぬ嬌声をこぼし続けた。椅子から解き放たれて後ろ手に縛られた朋子は、無造作にパンティを剥き下げられた全裸を再び椅子に縛られ、下肢を拡げて肘掛けに固定される。しとどな蜜を吐く秘裂を児島老人の口で吸いたてられて、生まれて初めての絶頂に突きあげられ失神する朋子。処女のまま股間の恥毛を剃り取られた朋子は、児島老人の前に跪かされ赤黒い怒張を突きつけられて嫌悪におののきつつ屈服への道を歩まされていく。ベッドに横たわった老人の下肢をまたいで膝立ちに天井から両手を吊られた朋子は、大川の巧みないたぶりに乳首と肉芽を玩弄されて淫らに腰を振りながらすすり泣く。教えられるままに卑猥な屈服の言葉を口にした朋子は、直立して待ち構える老人の怒張の上に汗まみれの裸身を降ろされていく。濡れそぼつ処女の股間を貫いて朋子の喜悦の絶叫を絞り取る児島老人の脳裡には、金にものを言わせて没落した貴婦人令嬢をなぶり尽くした若き日の記憶とともに、高貴の血筋を引く生娘を弄ぶというやみがたい妄想が去来していた。
529 『快楽病棟』<09>堕ちてゆく貴子
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 滋彦はひと眠りしたのち午後の回診で病院を巡る間にも、アヌス拡張棒付きの貞操帯を嵌められて独房に放置されている貴子にいつの日か淫らな肉体改造手術を施す日のことを思って上の空であった。回診の最後に向かうのは快楽病棟。一〇八号室では白衣をはだけられた朋子が児島老人の膝の上に乗せられて剥き出しの乳ぶさを吸われ嬲りまわされながら娼婦の奉仕を強いられ、三〇三号室では小佐野がいち早く貴子の監禁を聞きつけていた。貴子のことを「お姫(ひい)さま」と呼んで長年憧れてきた小佐野に対し、滋彦はいずれ妻の体を与えることを約する。
 その夜、地下室では、首輪と貞操帯だけをまとって従順になった貴子がベッドの上で敏江から食事を与えられていた。きつく食い込む貞操帯をはずす許しを滋彦に乞うた貴子は、与えられた鍵を使って滋彦と敏江の見る前で自ら貞操帯を取り去っていく。拡張されたまま一日中放置されていた秘肉の淫らな崩れように激しく羞じらいながら、直腸の奥深くに埋まったアヌス拡張器を引き抜いていく育ちよい若妻。華族出身の美夫人の肉体はアヌスの性感を覚えさせられ艶めきを増しながら、着実に性の奴隷へと堕ちていく。
530 『快楽病棟』<10>処女妹とらわる
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 駆け落ちした道也に助力するべくその日の夜八時に山峡の温泉宿にたどり着いた女子大生の妹・綾部美香は、すでに滋彦に買収されていたマネージャーから兄の偽りの行き先を教えられ、その足で赴いた都内のマンションで、待ち構えていた滋彦の手の者にあっけなく捕らわれる。薬で眠らされたまま夜更けに快楽病棟へと運び込まれた十八歳の美少女は、児島老人への貢ぎものにされるべく病棟の地下〇〇四号室に閉じ込められて、こののち長きにわたって陽の光を浴びることのできぬ境遇へと落ちた。貴子の独房と同じ設備を備えたその地下室こそは、罪なき清楚な処女大学生をも闇の病棟の餌食として、むごい性の拷問に丸裸でのたうたせながら魂まで穢し抜いてゆくための、女の地獄とも言うべき嗜虐の檻だったのである。滋彦と敏江はベッドに移した美香の衣服を乱し下着をはずして無垢な処女肉を玩味しながら、高貴な姫君がまもなく味わわされる淫靡な肉の呵責を計画して嗜虐の血を昂ぶらせる。苛烈な凌辱を前にした最後の眠りに美処女が安らいでいる同じ階には、愛する妹が邪悪な奸計に落ちてすぐ傍の檻に囚われたことも知らずに、罪深い兄が深い眠りを貪っていた。
 【地下調教三日目】翌朝、独房で目覚めて不安におののいている美香を放置したまま、滋彦が児玉老人のもとへ赴くと、老人は完全に調教し尽くした朋子に朝の剃毛を命じているところだった。滋彦の前で羞恥の作業を見せ物にされながら、もはや正常な女に戻ることのできない朋子は、身内に生じてくる昂ぶりに諦念を深めていく。
531 『快楽病棟』<14>汚辱の前途
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 背後から滋彦に乳ぶさを揉まれながら太腿のはざまを敏江に撫でられて、白い腹を喘がせ下腹の繊毛を顫わせる美香の息もたえだえなあらがいの声は、欲情の渦巻く地下室に徒らに響いて嗜虐者たちの淫らな欲望を掻き立てるばかり。淫靡ないたぶりに汗の玉を噴いて吊られた裸身をゆらめかせる美香の前に、児島老人の命令で朋子が呼び出される。自分を誘惑した男と、自分と同年代の少女とが全裸で向かい合わせに吊られている淫靡な光景に戸惑いながらも、朋子は命じられるまま裸になって児島老人の傍に跪きガウンの下の怒張に奉仕の手を差し伸べる。奴隷へと調教された美しい娘の従順さに驚愕の眼を瞠りながら、同じ調教の入口にあってなお頑なに脚を開くことを拒む美香を追いつめるため、敏江は朋子に環視の中の開脚を命じる。耐えきれぬ屈辱に顫えながら美香の正面に正座した朋子は、股を大きく拡げて自らの指で秘肉をくつろげていく。嫌悪の叫びとともに眼をつぶって顔を反らし続ける美香は、我が身に予告された調教の無残な結果を朋子の姿に予感しておぞましさに悶え泣く。快楽病棟の地下に全裸で繋がれるであろう自分よりもさらに若く美しい高貴な生贄に激情を炸裂させた朋子は、美香に絶叫と高笑いをたたきつけながら、見せつけるかのように、自らの秘肉をまさぐり怒張を口に咥えたてていくのだった。
532 『快楽病棟』<28>凄惨なる処刑
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 道也の脱走の失敗は、妹の美香の上にも救いなき幽囚の未来を決定づけた。兄の失敗を聞かされて〇〇二号室へ連れ込まれた美香は、道也と朋子が拷問の鞭痕を全身に刻み込まれたボロボロの全裸を天井から両手吊りにぶら下げられている凄惨な姿に絶句する。朋子に裏切られた憤りに猛る児島老人は美香を柱に立ち縛りにさせて長襦袢を剥ぎ、兄の眼の前で妹の裸形をなぶりまわす。否応なしに首をもたげた怒張の根を糸でくびられ、尻を鞭打たれて白濁を噴出させる道也。朋子はゴム紐を巻かれて絞り上げられた乳ぶさに大川の厳しい鞭をたたき込まれて激痛に絶叫を放って失神する。恐怖に慄える美香の前で、乳首一面を針で刺される残酷な拷問にのたうち跳ねまわる朋子。吊られたまま下半身を道也とつなぎ合わされた朋子の尻に鞭がたたき込まれ、地獄の責め苦に痙攣する朋子の胎内に道也は快楽の噴射をほとばしらせる。怒張の根をくびられたまま壊死の恐怖に惨めな哀願を吐く道也。兄への哀れみを乞うた美香は児島老人の妾となることを求められ、絶望と激しい羞恥のなかで、兄を救うために屈辱の誓いを口にするのだった。
533 『淫檻』<03>知子の凌辱
知子 女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | |
 次の標的に定められた知子は学校帰りに攫われ、田渕の屋敷に連れ込まれる。下着姿で布団に大の字に縛られた状態で目覚めた知子は、田渕の口から真相と京子の運命を知らされる。奴隷に墜ちた全裸の京子の手で裸に剥かれ、岸に剃られた跡までをも田渕と石原の環視に曝す知子。京子の舌で秘唇を愛撫されながら岸の裏切りを聞かされた知子は絶望に凍りつく。しかしそのショックも束の間、田渕に犯されて男二人がかりで責めなぶられた知子は口惜しい悦びの痙攣を田渕に伝えてしまう。
 田渕と石原につづけざまに犯されて繰り返し絶頂を味あわされ痴呆のようになった知子は、後ろ手に縛られて風呂場へ連れ込まれる。下肢をあぐらに組んだ海老縛りにされて浣腸を施され、排泄の苦痛にのたうちながらみじめな崩壊の姿をさらした可憐な美少女は、まだ処女のままのアヌスを田渕に強引に貫かれ、激痛に呻き泣き叫ぶのだった。汚しつくされてようやく解放された知子は、兄へ真相を伝える遺書を残して岸との心中を選んだ。
534 『贄の花』<06>恋人たちの羞恥
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八十平は地下牢に戻り、牢の中で怯えすくむ武夫ととも子に卑猥な言葉を浴びせていたぶる。とも子を裸に剥くため牢の中に入ろうとする八十平と拒もうとする武夫とのあらそいが続くなか、どこからともなく聞こえてきたかすかな女の悲鳴に誘われるように、千鶴はその場を離れて兄のもとへ向かう。
535 『贄の花』<10>美少女官能崩壊
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 パンティ一枚に剥かれた後ろ手縛りの半裸で八十平の膝の中に抱かれたとも子は、恋人の眼の前で乳ぶさをいたぶられ卑猥な言葉で責められていた。あらがいもむなしく最後の一枚を剥かれ、Mの字開脚縛りにされて転がされる美少女の無垢の裸形。悔し泣きを噴く武夫の傍らで、内股を撫で上げられたとも子は汚辱に顫えて泣き叫びながら、オナニーさえしたことのない肉芽を八十平に吸いたてられて呻きのたうちまわる。羞恥の極みのなか、双の乳首をつままれ肉芽を吸われる三点責めで処女の性感を刺戟されたとも子は、アヌスまでをもいたぶられ、生まれて初めて快美の痙攣に追い上げられる可憐な崩壊の姿を恋人の眼に晒した。
536 『贄の花』<12>とも子処女蹂躙
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 時を同じくして、地下牢ではとも子が武夫の腹を枕にして八十平に処女を奪われようとしていた。悲痛な泣き声とうごめきを恋人に伝えながら、美少女は八十平の怒張で無垢の処女肉を引き裂かれて破瓜の激痛に悶絶する。快楽のかけらもなく鮮血を流す処女の秘奥に中年男の精がぶち撒けられたとき、武夫もまた無念の精を宙に放った。失神したとも子は下肢のいましめを解かれて股間を清められ、階上から戻ってきた千鶴が武夫の怒張を愛撫する眼の前で、八十平の淫らないたぶりにさらされていく。八十平の腕の中に前向きに抱かれ、破瓜を遂げたばかりの股間を武夫に舐められたとも子は、千鶴の口淫で猛り立つ武夫の怒張の上に体を降ろされていく。淫虐な結合を強いられた武夫は、苦痛と屈辱に呻き汚辱にまみれた表情をさらす恋人の美少女の胎内にこらえきれずに精を放つ。
537 『贄の花』<13>母娘尻並べ
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 穢し尽くされた世津子は、はやくも精を回復した鱗一郎の前に跪かされて怒張を咥えさせられる。全裸を後ろ手に縛られたとも子が八十平に曳かれてそこに現れ、男の怒張に奉仕する母の無惨な淫技を見せつけられる。気力も萎え果てたとも子は八十平に開脚抱きにされ、千鶴に肉芽を剥き上げられながら鱗一郎の指を差し込まれる。よってたかってなぶりものにされる娘の破瓜を終えたばかりの稚い肉を世津子は無理やり見せつけられる。泣きじゃくる娘の前で四つん這いにされた世津子は鱗一郎に後ろから貫かれ、こみ上がる官能に敗れていく表情を晒す。その隣にとも子も同じ恰好で八十平に犯される。母娘並んで尻を揺さぶられながら、美しい母はまたも絶頂を極め、美しい娘は悲鳴をあげて泣き続けた。
538 『贄の花』<15>娘の快楽責め
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奥座敷では、床柱の根方に開脚縛りにされた母娘の無惨な裸形を肴にして、鱗一郎が八十平とともに酒宴に興じていた。気力も萎え切った母娘は八十平の手で相次いで秘肉をなぶられる姿を鱗一郎の視線に曝して汚辱の呻きを洩らす。とも子を犯すよう命じられた八十平は床柱から解放したとも子を前向き開脚抱きにして、猿轡で哀願を封じられた世津子の眼に晒す。凌辱され尽くした秘肉を向かい合わせながら指のいたぶりに悶え泣く母娘。八十平は前向きにとも子を抱いたままさらけ切った縦割れに怒張を埋め込んで犯し、さらに向かい合ってつながった姿勢で美少女をゆさぶりたてる。つながったまま仰向けにされて官能を責めたてられたとも子は、母の見る前で女の表情を曝して快美の痙攣に突き上げられる。
539 『贄の花』<27>地下室の狂宴
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八十平が仕事から帰ると、地下の座敷では一日中鱗一郎に犯し抜かれた母娘が、乱淫に崩れきった裸身を後ろ手に縛られて転がされていた。妖しいまでに淫靡な雰囲気のなか、八十平はとも子を後ろから抱きかかえて貫いていく。鱗一郎によって同じ恰好にされた世津子がとも子と向き合わされて近々と体を寄せられ、美しい母娘は相対姦のなかに甘美な口づけを交わし悦びをきわめる。色餓鬼に堕ちた世津子は鱗一郎に貫かれた姿勢のまま娘の淫液にぬめる八十平のものを咥えさせられ、またしても快楽の痙攣に陥る。
 その凄まじいまでの乱淫の様子を、隣の地下牢の小窓から武夫が覗いていた。地下牢に入った千鶴は、世津子と同じようにとも子が八十平と鱗一郎の二人がかりで凌辱されるのを武夫とともに覗き見ながら、昂ぶった体を武夫にぶつけていくのだった。
540 『凌辱学習塾』<39>屈辱の姉妹対面
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 尻の快楽を教え込まれて憔悴しきった体で帰宅した香枝は、伸々塾の併合を拒み得ないことを観念しつつ奈保子の境遇を気遣う。しかし妹を岩倉の毒牙から逃れさせるために恋人との結婚を急がせようとした姉の願いは、ほどなく無残に打ち砕かれる定めにあった。
 後日ふたたび紫水苑に呼び出された香枝は風呂場に全裸を四つん這いにされて新たな性器と化したアヌスをなぶられる。浣腸をほどこされ便意に昂ぶりながら岩倉の怒張をしゃぶりたてた香枝は、排泄を済ませた後あぐらに座った岩倉の腰にまたがらされ、みずから腰を落として濡れそぼつ秘肉に怒張を咥え込む。アヌスに指を抽送されながら昇りつめた香枝は座敷に連れ戻され、わずか半月のうちに生身にたたき込まれた従順さをまとって岩倉にはべる。浴衣を脱がせて全裸にした香枝が後ろ手に縛り上げられて床柱に立ち縛りにされたところに、新たな客の来訪が告げられる。狼狽する香枝の前に岩倉が導き入れたのは、テスト屋の中川と、懇親会と称して連れ出されてきた奈保子であった。信じられぬ破廉恥な対面に悲鳴をあげて泣き悶える姉と妹は、姉妹そろって慰みものにされる運命を岩倉の口から言い渡される。必死に抗う奈保子は卑劣漢の中川に後ろ手に引き据えられ、汚辱に泣きわめきながら岩倉の手で白いワンピースドレスを引き剥がれていく。岩倉はブラスリップの下から奈保子の若い乳ぶさを引きずり出し、香枝の懸命の懇願も無視して、パンティとパンストだけにされて悶える若い裸身を姉と同じ後ろ手緊縛に縄掛けする。縄尻を中川に引かれ、あらがいの気力も失って羞じらいにうなだれ泣きじゃくる奈保子の腰から、岩倉はパンストとパンティを剥き下ろして慄える繊毛を暴き出す。緊縛された全裸をみじめに向き合わせた美しい姉妹は、男たちの情欲の前に生贄の肉体を曝して悶え泣くばかりであった。
541 『凌辱学習塾』<40>姉妹の曝し比べ
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 香枝の傍らに引きずられた奈保子が爪先立ちに縄尻を吊られ、美しい姉妹は隠すすべもない後ろ手の全裸を並べて晒される。成熟度の異なる二つの女体を較べ鑑賞しながら酒を酌み交わす男たちの前で、香枝は軽蔑していた中川にまで浅ましい敗北の裸体を曝す屈辱と忿怒に慄える。岩倉に乳ぶさを掴み締められ汚辱の泣き声を放つ奈保子の隣で、岩倉に促された中川は戦慄する美人塾長の無防備な裸身にいたぶりの手を伸ばす。卑劣な男に熟れた女体をなぶりまわされ、口惜し泣きを噴きつつ快美に崩れていく香枝。男たちは相手を替えて、美人塾長と令嬢講師の女の肉に淫らな玩弄を加えていく。岩倉に口を吸われながら為すがままに崩れていく姉の痴態を驚愕して見つめる奈保子の体には、中川の卑猥な愛撫がまつわりつく。快美に喘いで泣き交わす姉と妹は、脚をかつぎ上げられて濡れそぼつ秘肉を暴かれ、女の急所をいじりまわされながら悲鳴をよがり歔きへと変えていく。料理を取りのけた座卓が姉妹の足元に運ばれると、その上に座布団が敷かれて姉妹凌辱のベッドと化した。
542 『凌辱学習塾』<41>征服される妹
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 吊りから降ろされた奈保子は泣き叫びながら座卓に転がされ、二人がかりで仰向けに押さえつけられる。座卓をまたぐほどの開脚に下肢を拡げさせられ卓の脚に足首を縛りつけられて、破廉恥な生贄の裸形をしらじらとさらけ出した奈保子の恥辱に痙攣する内股を、岩倉と中川は淫らに評しながら近ぢかと覗き込む。後ろ手をほどかれて座卓の脚に手首をつながれた令嬢講師の無防備な裸体を見降ろしながら、岩倉は羞恥にわななく秘肉をいたぶり肉芽を吸いたてて若い女体を崩れさせていく。汚辱と昂ぶりにすすり泣いて身悶える妹の裸身を、香枝は中川の手に撫でまわされつつ見せつけられる。絶望の呻きとともに岩倉の怒張で貫かれていく奈保子の汗まみれののたうちを前にして、中川に乳ぶさを揉まれる香枝もまた昂ぶりをこらえきれず、ゆるんだ股間に手を差し入れられてなぶり抜かれる。愉悦に灼かれる奈保子の女体を岩倉は技巧を尽くして自在に操り、絶頂の寸前で焦らしたてて女教師の屈服のよがり歔きを繰り返し絞り取る。美肉を痙攣させて錯乱する奈保子は岩倉の激しい突き上げに負けて、のけぞりながら悦びをきわめる。休む間もなく、つながったままの岩倉に再び揺さぶられだした奈保子は凄艶な喘ぎを噴き上げて、切れ切れの哀訴のなかに激烈な肉の快楽をたたき込まれて狂ったようにのたうちまわる。激しい絶頂とともに岩倉の精を注ぎ込まれて悶絶する妹の姿に、中川の指になぶられる香枝もまた昇りつめる。岩倉の怒張に支配され肉の快楽の虜となってゆく美しい姉妹の転落を、中川の下卑た視線が残らず捉えていた。
543 『凌辱学習塾』<44>姉妹レズ愛玩
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 岩倉に屈服して情婦として生きる覚悟を固めた香枝は、女らしい輝きをまといつつ新たな威厳を身につける。にわかによそよそしく変わっていく香枝と奈保子の態度をなすすべもなく傍観するだけの恭平は、姉妹陥落の記念と称して招かれた岩倉の屋敷での妻・梓の美貌をひけらかされて無念の想いに悶えるしかなかった。
 塾から帰宅して奈保子の不在をいぶかしむ香枝のもとにかかってきた電話は、奈保子を夢殿に連れ出した岩倉からのものだった。妹への競争心に駆られるまま艶っぽく盛装して夢殿に出向いた香枝を、岩倉は満悦して迎える。すでに浣腸をほどこされた全裸を天井から吊られている奈保子の前で、香枝は跪いて岩倉の怒張をしゃぶりながら自ら服を脱いで全裸を曝し、命じられるままオナニーに溺れ込んでいく。香枝は後ろ手に厳しく縛られて奈保子と向き合って吊られる。姉妹でのレズ愛撫を命じられて羞じらう香枝と奈保子の乳ぶさに催淫薬が塗りたくられ、二人は乳肌を襲う淫靡な掻痒感に喘ぎ身悶えたすえに、吊りを寄せ合わされて疼く乳首を擦り合わせる。嬌声を放ちつつ汗まみれの裸体を絡ませ唇を吸い合う美しい姉妹は、催淫クリームを肉芽に塗り込められた下腹を振りたてぶつけ合いながら肉欲の極みに昇りつめていく。香枝の太腿で股間のあわいを擦り上げられた奈保子は淫らな呻きを噴いて絶頂を極める。
544 『凌辱学習塾』<45>美姉妹アヌス奴隷
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 吊りから降ろされた姉妹は快美にまみれた汗まみれの裸身をがっくりとうなだれさせる。岩倉は門型スタンドに再び開脚吊りにした香枝の前後の肉腔に催淫クリームを塗り込め、淫靡な疼きに身悶える香枝の前に二本の淫具がついた革褌を持ち出す。腰をよじって喘ぐ姉の眼前で、アヌス姦を宣告された奈保子は泣き叫びながらレザー張りの台に俯伏せに固定され、アヌスクリームを塗られた菊門を岩倉の指で抉りたてられて痙攣する。捻じりのついた調教棒を尻に突き刺され抽送されて激烈な快楽に錯乱してのたうつ奈保子の狂態を、革褌を装着されて見降ろす香枝もまた、肉の愉悦に灼かれる体を鏡の前でひとり躍らせていた。総身を痙攣させながら生まれて初めてのアヌスの絶頂を極めた奈保子に続いて、岩倉の鞭を尻にたたき込まれた香枝もまたよがり歔きを放って激しく昇りつめる。調教棒を引き抜かれてあらためてアヌスクリームを塗り込められた奈保子は、あらがい得ない刺戟に負けて屈服の言葉を口にする。おびえと快楽にひくつくアヌスに岩倉の剛直を突き立てられ、激痛の悲鳴を噴いてのけぞりながら尻を串刺しにされていく奈保子。直腸に根元まで埋まった怒張を抽送された奈保子は、肉の快楽に錯乱した呻きを放ってのたうちまわり、たて続けに絶頂を極めつつ精を射込まれる。こうして立花姉妹に対する岩倉の征服は完全に成し遂げられ、美しい女塾長と令嬢講師はすべての肉腔を同じ男に捧げ尽くして性の奴隷へと堕ちた。
545 『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。
 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。
546 『凌辱学習塾』<48>堕ちていく姉妹
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夢殿からかおるを帰らせて自分の部屋に戻った恭平は、岩倉の留守を守る美しい妻への欲情に衝かれるまま襲撃の準備にかかる。腹心を装って正装で岩倉邸を訪問しようとする恭平のバッグの中には、梓を責めなぶるための数々の道具が詰めこまれていた。急用と称して現れた見覚えのある恭平を、警戒することもなく屋敷へと迎え入れる軽やかなワンピース姿の美人妻。しかし恭平が語り始めたのは、梓が疑ってもみなかった岩倉の隠された不義の一面であった。夫への中傷を拒もうとする梓に、恭平は立花姉妹が岩倉に凌辱と玩弄の限りを尽くされたいきさつを都合よく脚色しながら聞かせていく。伸々塾の塾長姉妹に対する夫の悪辣な所行を聞かされて猜疑と絶望に苛まれ始める梓に、恭平は証拠と称して姉妹の凌辱ビデオを見せようとする。そのビデオの内容はまた同時に、美しい人妻がこれからたどらされる運命の予告でもあるのだった。
 池上と工藤の前で屈服の言葉を口にした香枝と奈保子は、羞じらいに悶える体をいやらしく玩味されながらスキャンティの紐を解かれて全裸をさらけ出す。女体の違いをこもごも較べ鑑賞されながら、辱めにうねり悶える裸体をすみずみまでまさぐられていく美しい姉妹。岩倉が持ち出した開脚椅子に腰を落とされた姉妹は、太腿を鞭でしばかれ浅ましい開脚の姿勢をとらされて四肢を拘束される。我が身を生贄に捧げる服従の誓いを口にした香枝と奈保子のあからさまな股間に、池上と工藤の淫靡なまさぐりが這いまわる。向き合わされた二つの女体は振動するバイブを体中に這い回らされ、嫌悪と快美に生汗を噴きながら淫液を垂れ流してのたうつ。バイブを秘肉に埋め込まれ子宮を突き上げられた姉妹は肉欲に狂乱して汗まみれの裸身をのけぞらせながら、相次いで凄艶な絶頂を極めて恍惚の表情を曝し、肉の玩具へと堕ちた女肉を悶絶させてうなだれるのだった。
547 『凌辱学習塾』<49>復讐者の魔手
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めた姉妹は惨めさに顔も上げられぬまま、肉欲にただれた秘口から火照ったバイブを抜き取られて淫らな呻きを噴き上げる。椅子から解かれて男たちの前に正座させられた香枝と奈保子は、強烈な体臭を放つ池上と工藤の男性器に服従の口づけを捧げ口淫の奉仕にはげんでいく。相手を交代させられると、うち続く恥辱に気力も萎え果てた奈保子は池上の醜悪な怒張に嫌悪を露わにする。憤慨した池上は奈保子を後ろ手に縛り上げ、股縄まで掛けた緊縛の裸身を天井から爪先立ちに吊り上げて、苦悶によじれる尻に立て続けに鞭をたたき込む。股縄の刺戟と鞭の苦痛に躍らされつつ被虐に慣れた女体を昂ぶらせた奈保子は、屈服の言葉を口にして姉の隣に引き据えられ汚辱の奉仕を強いられる。香枝もまた奈保子と同じように縛られ瘤つきの股縄を掛けられて、姉妹は並んで縄尻を吊られ尻を鞭打たれる。体中を愛撫されながら思いのままに鞭を振るわれ、総身を汗まみれにしてのたうち泣き叫ぶ美姉妹。気力と体力を絞り尽くしてガックリとぶら下がった香枝と奈保子は、吊りから降ろされて凌辱のベッドへ曳かれていく。伸々塾の塾長姉妹を娼婦の運命へと堕とした支配者の岩倉は、すがりつく香枝の哀願を非情に見捨てて部屋を退く。
 岩倉邸のテレビに映し出された凌辱のビデオで、全裸で吊られて抱き合わされた立花姉妹の浅ましい姿を見せつけられて動転する梓は、鞭を手にして画面に現れた夫の裸体を見て絶望に打ちのめされる。獣欲を剥き出しにした夫の鞭の責めで喜悦をきわめさせられた二人の美女の痴態に戦慄する美しい人妻は、一瞬の隙を突かれて両手に後ろ手錠をかけられてようやく、恭平の真意を悟って恐怖に絶叫する。恭平はもがきまわる梓を抱きしめふくよかな女体を揉みなぶりながら、画面の中で岩倉が姉妹に強いる口淫を見せつける。清楚なワンピースを剥がれ下着をむしり取られて、生まれて初めて知る暴虐の嵐の中に喘ぎ泣く美人妻の熟れた女体。ブラジャーから引きずり出された白い乳ぶさを揉みたてられて泣きじゃくる梓の前で、これからの凌辱を予告するかのように、画面の中の立花姉妹は門字柱と低い台に拘束されていく。パンティを剥かれて恥毛をいたぶられ、夫以外の男の口づけを受けて貞淑な妻は汚辱に呻き泣く。抵抗の気力を失った梓の体から恭平は着衣の残骸をむしり取って、復讐の贄となるべき美しい女体を一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。
548 『凌辱学習塾』<52>姉妹の隷従
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 汚穢にまみれる股間を恭平の手で清められた梓は、貞操を失った惨めさに打ちひしがれて恭平の愛撫に身を委ねる。バイブレーターとローターを持ち出した恭平は、淫具を眼にして怯えに泣き叫ぶ梓の前後の秘腔に責め具を押し込む。女の秘奥を満たし尽くした淫具に代わるがわる震動を加えられて生汗を噴き白裸を痙攣させてのたうちまわる梓は、喘ぎ歔く口に恭平の怒張を捻じ込まれていく。夫にさえしたことのない生まれて初めての口淫を凌辱者に強いられ、淫具の震動で責めたてられながら奉仕の技巧を仕込まれていく美人妻。バイブを抜き取られて再び怒張で貫かれた梓は、爛れた秘肉を擦りたてる抽送の刺戟と尻のローターに加えられる振動とに挟み討ちにされ歔き悶えのたうちながら、痙攣とともに絶頂を極める女体に灼熱を射込まれて悶絶する。背徳の快楽に囚われ、恭平の呼び出しを拒絶することも出来ぬまでに屈服しきった梓の転落と隷従こそは、立花姉妹を奪われた恭平が岩倉に対して果たした華麗な報復であった。
 その岩倉もまた、部屋に現れた池上と工藤に雪子の凄艶な絶頂を見せつけた後、息も絶えだえに喘ぎ泣く人妻に恥辱の口淫を強制していた。肉欲を極めて果てた雪子は、床柱の根元に縄尻をつながれて、逞しく反り返る岩倉の怒張を咥えさせられていく。惨めな奉仕にはげむ雪子の喉の奥に岩倉は大量の精を注ぎ込むのだった。
 いっぽう、喜悦に悶絶する雪子の姿に新たな情欲を掻きたてられた池上と工藤は、香枝と奈保子がぐったりと伸びている部屋に戻って姉妹に口移しでビールを飲ませ、喘ぎ泣く二人をさらに愛玩していた。背後から開脚に抱きかかえられて剥き出しの股間に催淫クリームを塗られた姉妹は、赤く爛れた女の肉を向かい合わせに曝しあって恥辱にむせぶ。クリームの刺戟に負けて淫液を垂れ流しながら腰を振りたてる美人姉妹は、持ち出された双頭の張形が予告する淫虐きわまる責めに羞じらい泣き叫びながら、崩れゆく女肉に衝かれて屈服の言葉を口にする。肉欲にひくつく秘口に淫具を押し込まれた香枝は、後ろ抱きのまま開脚の股間を奈保子の下腹に押しつけられ、淫らに歔きながら妹と一つにつながり合わされていく。禁断の交わりを遂げて一体となった女体を背後から揺さぶられ、互いの口を吸い合いながら腰をよじり合わせる美人姉妹は、雪子の凌辱を終えて戻った岩倉の前に、女の恥にまみれて泣き叫ぶ美貌を曝し上げられる。咥え合った張形を抜き差しされ、絶頂を極める寸前で焦らされながら果てもなく躍らされ歔かされ続ける伸々塾塾長姉妹の汗まみれの女肉。岩倉の怒張をしゃぶらされた香枝はすべてのためらいをかなぐり捨てて快楽に踊る肉の人形と化し、総身を痙攣させて奈保子とともに激しい絶頂を極めていった。開脚椅子にMの字に縛りつけられてすすり泣く姉妹を前に勝利の美酒を酌み交わしながら、岩倉は、服従のあかしとして姉妹の剃毛を言い渡す。羞じらって懸命に哀訴する姉妹の股間に池上と工藤がしゃがみ込み、汚辱にわななく太腿のあわいに冷酷に剃刀を当てていく。岩倉の怒張を口に咥えさせられながら、淫らな女性器を剥き出しにさせられていく香枝。女体の最奥に秘めた女の誇りまで残らず剃り上げられ、新たな支配者となるKグループの男たちの前に完全に征服されて崩壊しきった女の隷従の裸体を曝してすすり泣くばかりの気丈な塾長と令嬢講師の姿こそは、この美人姉妹が守り通してきた情熱あふれる学習塾が、狡猾な奸計にかかって転落し崩壊していくなれの果ての姿を象徴しているようであった。
549 『悶え火』<27>快楽奴隷への転落
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 杏子は要求を果たせなかった姉妹に懲罰を宣告し、サミーを呼び出す。後ろ手に縛り上げられ、黒人に玩弄される運命に暗澹とする姉妹は、安芸子と英一の関係が杏子の口から明かされるに至って絶望に放心するのだった。打ちのめされた姉妹を完全に奴隷化するための調教が始まる。脚を拡げて椅子に縛られた那津子の前で、安芸子はサミーに駆りたてられ揉みくちゃにされる。向かい合わされ、催淫剤を飲まされた裸身を見せ合いながらよし子とサミーに嬲りまわされる美しい姉妹。椅子に掛けたサミーの膝の上に前向きになって貫かれる安芸子。大きく開いた股の間に杏子の鞭の柄を抉り込まれる那津子。理性を失って雌に堕ちた姉と妹は、激しい快楽の極みに向き合ったまま失神するのだった。
550 『悶え火』<30>若妻の美肉競売
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜も昼もない監禁生活を送らされていた那津子は、調教師の女たちに逆らったため天井から全裸を吊られ、媚薬を飲まされた上で鞭打たれて快美感に屈服する。恥毛をトリミングされて性の快楽奴隷の姿に堕とされた那津子は、長襦袢姿を緊縛されサミーに曳かれて、女肉競売市場へと引きずり出されていった。舞台の上のスポットライトの中心に吊られ、競られる美肉をサミーの手で剥かれ愛玩されて気の狂うような羞恥にのたうつ那津子。両手両脚を拡げた大の字に吊り直された那津子は環視の中で鞭打たれる屈辱に泣き叫ぶ。再び後ろ手縛りにされて舞台の上に横たえられ人の字に固定された那津子の股間にライトが当てられ、汚辱に泣きわめく若妻の女体は競りにかけられて八十万円で落札された。
551 『悶え火』<31>肉奴隷の吟味
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子を競り落とした男・岩佐は杏子の秘密クラブの陰の支配者であった。体を清められ貞操帯を着けさせられた那津子が岩佐と杏子の前に引き出され、屈辱に顫える体が鴨居から吊られる。二人の見守る前でよし子によってレズ愛撫をほどこされながら、那津子の肉体は貞操帯に塗られた薬の力に屈してゆく。
552 『悶え火』<32>簒奪の性儀式
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 掻痒感にのたうつ那津子の前に調教され尽くした英一が曳き出され、吊られた愛妻の前で裸身を柱につながれる。よし子の愛撫に責められながら、夫の前で岩佐に対する服従の言葉を口にする那津子。貞操帯をはずされた那津子は後ろ手に縛られて岩佐の膝にまたがらされていく。思うままに揺さぶりたてられて絶頂をきわめた那津子は、夫の眼前で岩佐の怒張を咥えさせられ、英一がこらえきれずに迸らせた白濁を顔に受ける。
 那津子は英一の前で大の字縛りの裸身を岩佐に繰り返し犯し抜かれて失神した。その恰好のまま双頭バイブを装着した杏子に貫かれ、岩佐の怒張を咥えさせられて快楽の極みにまたも失神する那津子。その後、夜じゅう岩佐にいたぶり抜かれてボロボロになった那津子は、朝の光の中で剃毛されて性の奴隷に堕ちた。
553 『悶え火』<33>果てしなき肉の調教
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子に対する本格的なセックス奴隷調教が始まる。休む間もない苛酷な調教に呻吟する那津子がある日連れ込まれた調教室では、レザー張りの台に俯伏せに固定された安芸子が、尻を鞭打たれながらサミーのものを咥えて奉仕させられていた。同じ恰好に固定された那津子はサミーの怒張を咥えて三十分以内に射精させることを命じられ、安芸子に口技指導されるまま舌を使ってサミーの白濁を呑まされる。尻を並べた美しい姉妹は膣圧計を使って膣の緊縮力を測定される屈辱の試練に呻き泣き、初心者の那津子は安芸子の舌でアヌスを愛撫されて悶える。
554 『悶え火』<34>性玩具の美姉妹
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 安芸子は腹の子を堕胎させられ、英一に対する杏子の復讐は達成された。完全に奴隷に堕とされた三人の奴隷の久しぶりの再会は、杏子の飽くなき残酷さをなおも駆りたてていく。四つん這いにされた姉妹は調教され尽くしたアヌスを英一の目に曝してなぶられたうえ、潤滑剤を塗り込められた尻を向き合わせて双頭のアヌス棒でつながらされ、アヌス棒の引き合いをさせられる。負けた安芸子は門字柱に大の字に固定されて鞭打たれ、その足元では、双頭バイブを前に装着された那津子が、四つん這いにされた英一のアヌスを貫かされる。無明の快楽に堕ちてゆく三匹の性奴の上に杏子の高笑いが弾ける。
555 『貘の棲む館』<13>貘の誕生
奈美 人妻・愛人 20代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
556 『闇狩り人』<03>慈恩寺での出会い
奈美 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
557 『闇狩り人』<04>み台さま凌辱
奈美 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
558 『闇狩り人』<14>磔の美女
奈美 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
559 『闇狩り人』<25>静子の調教
奈美 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
560 『蛇蠍』<02>淫靡な処罰
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
561 『蛇蠍』<04>捕らわれた人妻
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
562 『蛇蠍』<05>チンピラ集団凌辱
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
563 『蛇蠍』<08>見世物凌辱
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
564 『蛇蠍』<09>母娘娼婦
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
565 『悪魔のバイブル』<33>セーラー服蹂躙
なをみ 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一同の見守る中でミホとカヨがなをみのセーラー服を脱がし始める。ブラジャーを切り取られて処女の乳ぶさをつかみ出されたなをみは、ミホとカヨに乳首を吸われ羞恥に泣き叫びながらパンティを曳き剥かれていく。全裸のなをみは布団に大の字開きに縛られ、二人の少女の残忍な愛撫によって官能を目覚めさせられる。乳首とクリトリスを吸われ、無垢の裸身を汗まみれにのたうたせてすすり歔きながら絶頂を極めるなをみ。そのままの恰好で恥毛を剃り取られて屈辱にぐったりとなったなをみに見せつけるように、道人は藍子をあぐらにまたがらせて立て続けに二度絶頂に突き上げる。道人は藍子の愛液に濡れ光るものを恐怖におののくなをみの股間にあてがい抉り込む。激痛に絶叫しながら処女を穢されてゆく美少女の姿は、ひとり娘・桂の凌辱を藍子に予感させずにはおかなかった。
566 『悪魔のバイブル』<35>疑似母娘責め
なをみ 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人は呼び出して風呂で体を清めさせた藍子に緋の長襦袢を着せて調教室「ぱらいそ」へ連れ込み、両手を天井から吊した。ミホとカヨに連れられて来た全裸のなをみがその隣に同じように吊られる。道人は藍子を「お母さま」と呼んで桂となをみを重ね合わせる。道人の前に跪かされたなをみはその怒張を口で奉仕しながら後ろ手に縛られ、藍子はカヨに愛撫されながらそれを見せつけられる。藍子の前で道人はなをみを背面座位で貫いて責める。それは藍子の尻を犯すための前哨にほかならなかった。
567 『悪魔のバイブル』<36>藍子肛姦
なをみ 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 吊りから降ろされた藍子は乱れた長襦袢姿のまま後ろ手に緊縛され下肢をあぐらに縛られる。海老縛りを俯伏せに押し伏せられて高くもたげた尻にアヌスクリームを塗り込められる藍子。ベッドの上で同じ海老縛りを仰向けに転がされているなをみの股間に藍子は俯伏せに顔を押しつけられ、娘と同学年の少女の性器を舐めさせられたうえ、道人にアヌスを犯されていく。激しい抽送に喜悦の絶叫をあげながら繰り返し絶頂を極める藍子の直腸に道人は精を放つ。
568 『奴隷牧場』<35>母娘の拷問
暢子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 暢子とみどりが連れ込まれた隣の拷問室には、後ろ手に首輪を嵌められた節子と涼子がマキの足元に並んで正座させられていた。節子の恥辱と暢子の驚愕も束の間、新たな生贄となった母娘は二つ並べた門字柱にそれぞれ大の字で磔にされ、貫頭衣をむしり取られて裸身をさらけ出す。並べ曝された母と娘の発達の度合いの異なる女体が総統の手で淫らになぶりまわされる。恥毛も揃わぬ秘裂とふくらみ初めた乳ぶさに、生まれて初めての男の愛撫を受けて羞恥にのたうちまわるみどり。暢子は左右の足をそれぞれの手の傍に吊られ、浅ましい恰好でバーからぶら下がる。拡がり切った下肢を娘の眼の前に見せつけられながら、暢子はマキに秘肉を鞭打たれて苦悶に呻きつつ宙に揺れる。急所を打ちまくられて激痛に絶叫しながら肉を昂ぶりに濡らしてゆく暢子と、母の無惨な姿を見せられながら稚い肉体を総統に愛玩されて快美を兆し始めるみどり。バイブを埋め込まれて責められた暢子は激しい喘ぎ歔きを放ちながら肉の愉悦に屈し、マキの指でアヌスを抉られて擦り合わされると汗まみれの裸身を宙に揺らして喜悦の痙攣におちいる。
569 『奴隷牧場』<36>幼処女の破瓜凌辱
暢子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 生き恥を曝した暢子が後ろ手縛りに首輪を嵌められて引き据えられると、その眼前で吊りから降ろされたみどりの凌辱が始まる。恐怖に慄える中学一年の美少女は、哀願と呪詛を吐き散らす母親の前で稚い乳ぶさと肉芽をもてあそばれつつ女の反応を目覚めさせられていく。猛り立つ総統の怒張を節子が咥えさせられ従順に唾にまぶしてゆく無残なさまを、驚愕と嫌悪のうちに見せつけられる暢子。総統はみどりをソファに横たえて脚を拡げさせ、泣き叫ぶ幼処女の秘肉に強引に抉り込む。激痛にのたうちあぶら汗を噴いて痙攣する美少女を奥まで貫いた総統の怒張は、破瓜と裂傷の鮮血で真っ赤に染まった。愛娘への非道な仕打ちを罵倒する暢子は低くしたバーに首鎖をつながれ、這いつくばってかかげた尻にマキの鞭を打ち込まれる。開脚で固縛された暢子は、潤滑剤を塗り込められ指で抉られたアヌスに娘の破瓜の血で濡れ光る怒張を貫き通されて、あらがえぬ快楽にのたうちまわりながら悦びを極めて総統の精を射込まれた。
570 『奴隷牧場』<37>処刑の乱舞
暢子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 激しい拷問のすえに夫の交友関係をすべて自白した暢子は、翌日、群衆がひしめく中央広場で公開処刑を執行される。一夜でやつれ果てた全裸を環視の中に曳き出された暢子は、貴族の若妻の白い生身にどよめく卑猥な群衆に囲まれながら、絞首索をかけられた裸身をバルコニーから突き落とされて断末魔の痙攣を晒しものにされる。総統は、死刑を免じてやったみどりを私邸のソファの上で背面座位で貫きながら、左右に涼子と節子を引き据えて残酷な処刑のテレビ中継を見ていた。母の死の瞬間に秘肉を痙攣させ慟哭しつつ失神した美少女の胎内に、総統は激しく精を注ぎ込む。
 暢子の自白にもとづいて、多数の内通貴族が家族ぐるみで逮捕され拷問にかけられていった。賤しい獄吏たちの手で貫頭衣一枚の半裸に着がえさせられた囚人たちは狭い檻に押し込められ、好色な揶揄に晒されながら恐怖の一夜を過ごす。拷問室に連れ込まれて向き合わされた門字柱に大の字に吊られた一家は、互いの裸を曝し合いながら獄吏たちに鞭打たれて泣き叫び失神する。あらがいの気力も失って拷問椅子に開脚で拘束された貴族の貴婦人と令嬢たちは、肛門とクリトリスと乳首に貼り付けられた電極から繰り返し電流を流されて、絶叫し痙攣しながら残酷な訊問を受ける。強要された自白の果てに全裸のまま死刑の宣告を受ける囚人たち。監房に堕とされた女たちは死刑執行までの時間を獄吏たちの凄惨な輪姦を受けながら過ごす。高貴な母も娘も、下層の獄吏たちに性器を肛門を口を犯しまくられ責め抜かれ、失神しても許されずに水を浴びせられ逆さ吊りにされ鞭打たれる凌辱の競演の果てに、生ける屍となった丸裸をトラックの荷台に曝されて死刑場へと曳かれていくのだった。
571 『肉奴の盛宴』<06>愛人懲罰
伸子 令嬢・OL 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
572 『調教士』<02>裏のプレジャー・レディ
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
573 『調教士』<03>恥辱の性感テスト
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
574 『調教士』<10>美少女の請願
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
575 『調教士』<18>奴隷女の運命
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
576 『調教士』<22>令嬢の調教完成
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
577 『姦虐ゲーム』<13>婚約者たちの襲撃
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晃たちは信哉と法子の寝室に侵入し、目ざめた法子に凌辱を宣言する。格闘のすえ信哉を打ち負かした晃は、激しく罵倒するネグリジェ姿の法子を後ろ手に縛り、婚約者の前で乳ぶさを掴み出していたぶる。ベッドに脚を拡げて縛られ腰枕をされた法子は、パンティの前をナイフで裂かれて女性器を曝し上げられる汚辱に悶え泣く。
578 『姦虐ゲーム』<18>地下室の公開凌辱
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 虚脱する法子を今度は婚約者の前でなぶりものにするため、晃は激しく抵抗する令嬢を後ろ手縛りにして地下室へ引きずり込む。地下室では、狸とサブの白濁を同時にぶち込まれた葵がボロ雑巾のようになって悶絶していた。晃は矜り高い令嬢の屈服の全裸緊縛姿を一同に曝し、衆人環視のなかでしばき、押し倒してなぶる。あぐら座りの上に抱きかかえられて垂直に貫かれた法子は、ゆさぶられながらあぶら汗を噴いてのたうつ表情を婚約者の眼に曝して昇りつめるが、休む間もなくその姿勢のままアヌスをいじられて立て続けに絶頂を極める。さらにつながったまま背面座位にされ、怒張を埋め込まれ征服され尽くした体を信哉に相対させられる。婚約者の前で責められて快楽にのたうつという極限の汚辱にまみれた令嬢は、絶頂とともに再び精を射込まれて痙攣する。
579 『姦虐ゲーム』<19>恥毛剥奪
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いったん地下室を離れて剃毛道具を取ってきた晃は、葵から剃り取った毛を法子と信哉に見せつける。よってたかっていたぶられて汚れきった法子は、サブと狸に押さえつけられ、呪詛の言葉を吐きながら剃毛されていく。サブと狸を帰した晃は信哉と法子を並べて壁に吊り、いやがる葵に信哉の下腹の毛を剃毛させる。
 晃は法子だけを自分の部屋に連れ出し、反抗の意志を捨てずにいる令嬢を柱を背負わせて後ろ手錠にし、目隠しと猿轡をして放置する。
580 『姦虐ゲーム』<24>報復の輪姦地獄
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 法子につづいて信哉と葵も捕らわれ、奴隷たちは再び素っ裸を縛りあげられて凌辱者たちの前に正座させられる。葵と信哉の見守る前で法子はサブと狸に代わる代わる犯されて呻きのたうち、晃は葵を前向きに膝の上にまたがらせて法子の凌辱劇とサチ子になぶられる信哉を見せつける。輪姦の末に気をやらされた法子はさらに犯され、葵は兄の眼前で背面座位で貫かれてなぶり抜かれる。
581 『姦虐ゲーム』<41>地下室の狂宴
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下室ではサブや狸らによって凄惨な性宴が繰り広げられていた。幾度となく気をやらされてサブの膝にまたがらされている法子、四つん這いになって狸に犯されている葵、仰向けになってサチ子に馬乗りされている信哉。怒張の根をゴムで縛られて射精を禁じられた信哉に、晃は法子の尻を犯すことを命じ、仰向けに下肢を持ちあげさせた法子のアヌスを貫かせる。もはや愛していないかつての婚約者に尻を犯される屈辱に白眼を剥いてゆさぶられる法子の顔の上に、晃は抱き上げた葵の下肢を降ろして呻き声をふさぐ。
582 『姦虐ゲーム』<55>復讐の肛姦
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 穢され尽くした百子の哀訴に治作がほだされかかり、苛立った晃は続いて法子の環視凌辱にかかる。一同の見守るなか、首輪を嵌めて四つん這いにさせた法子の尻に鞭が打ち込まれ、令嬢は屈辱に泣きわめきながら屈服の言葉を口にする。尻を犯されて極限の愉悦にのたうち気をやり続ける法子の姿に同情を誘われた治作は、晃と法子が八代梁太郎の腹違いの兄妹だという恐るべき秘密を明かした。今までの凌辱がすべて近親姦だったことを知らされておぞましさに顫え出す女たちのなかで、ひとり晃だけは昂ぶりを強めて、今は妹と知った法子の尻を犯し抜き、精をぶち撒けていく。
583 『奴隷捕獲人』<08>規子凌辱
規子 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 海外出張へと発った夫を見送ってマンションへと戻った規子は、絵美と元に不意を襲われて薬で眠らされ、どことも知れぬ部屋に連れ込まれる。目覚めた規子は猿轡をされ、下着姿で柱に立ち縛りにされていた。絵美の構えるビデオカメラの前で、サングラスをした男に下着を剥かれ乳房を剥き出しにされていく規子は、その男が元だと知って驚愕に慄える。絶望の哀訴を噴きこぼす若妻は夫の愛撫しか知らない肉体を玩弄され、パンティまで剥き降ろされた全裸像をビデオカメラの前に曝して羞じらいにむせび泣く。柱から解かれて後ろ手の裸身をベッドに引きずりあげられた規子は脚を拡げてベッドの両端に固定され、浅ましく拡げた内股の奥をいたぶり抜かれる。初めて眼にする元の巨大な怒張に頬を乳ぶさをなぶられて屈辱に悶えた規子は、夫しか知らぬ女体を貫かれ無惨に凌辱されていく汚辱の表情をカメラに曝す。敏感な肉を責めたてられた若妻は官能に崩壊して絶頂を極め、濡れ光る元の怒張を口に含まされていった。
584 『奴隷捕獲人』<09>咲子凌辱
規子 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜規子の部屋に姪の咲子が訪れることを規子から聞いた元は、兵頭純之介が溺愛する孫娘をも一挙に凌辱するべく、規子を伴ってマンションへと戻る。兵頭が押し隠した陰惨な情欲の真相を元から聞かされて驚愕する規子。何も知らずにマンションを訪れた咲子が絵美に迎えられて規子の寝室へ導かれると、そこでは催淫剤を注射された規子が全裸後ろ手縛りに猿轡をされたまま元にまたがって、性の快楽に操られるけだもののように汗まみれの白い体をゆらめかせていた。叔母の無惨な姿に嫌悪の悲鳴をあげてもがく咲子は、絵美に抱きすくめられて処女の体を弄ばれる。絶頂に突き上げた規子から離れた元は咲子をスリップに剥いてベッドに引きずり上げ、絵美が構えるカメラの前で後ろ手錠にした処女のういういしい乳ぶさをあらわにしていく。暴れまくる体からパンティをむしり取られ、繊毛をいただく無垢の下腹をさらけ出して羞恥に悶え泣く姪の裸形を、規子は哀れみと嫉妬のないまぜになった気持ちで見つめていた。
 咲子は処女を奪われて失神するまでの一部始終をビデオに撮られ、規子は鮮血にまみれる元の怒張を口で奉仕させられた。折しも兵頭純之介からの電話がその夜の急な来訪を告げる。兵頭との対決を決意した元は、交換条件として兵頭の情欲の前に差し出すべく、規子と咲子を全裸のまま背中合わせに縛り上げて待ち構える。凌辱を記録したテープが流れる室内で兵頭を待ちながら、観念しきってうなだれる規子と羞恥に泣き叫ぶ咲子。兵頭の欲望の対象であった美しい嫁と孫娘を二人ながら凌辱したスレイブ・ハンターは、シャトオを支配する老人との命懸けの取引に臨もうとしていた。
585 『淫狼』<18>クラブ「妖」の秘密
倫子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【年末】
 再就職のための猶予を許されて香川邸に暮らす太一は、青山にある筑波葉子のクラブ「妖」を偵察し始める。神秘的な雰囲気で表面を偽装された喫茶店の奥に隠された寝室の存在を知った太一は、鏡だらけの部屋に覗きの仕掛けの存在を感じ取る。
 太一の推測どおり、そこは葉子が素人たちの痴戯を覗き見て罠にはめるための施設であった。ベッドの上で愛戯に励むカップルの男の方が野獣用の麻酔銃で眠らされると、残された女の方は会員の老人たちによってたかって凌辱されたうえ、全裸のまま生贄ショーへと引き出されるのだ。
 クリスマスイブの夜、大学生のボーイフレンドに処女を与えるつもりで「妖」の部屋に連れこまれた高校三年の処女・倫子は、頭巾を着けた四人の男に踏み込まれ、正体もなく眠らされた恋人の前で処女を代わる代わる犯されて狂乱する。後ろ手錠の全裸に鎖付きの足枷を嵌められ、スポットライトに照らされた舞台の上に引きずり出されて処女を穢された体を見せ物にされる倫子。淫靡なショーは、男根を屹立させた磔刑のキリスト像の上に尼僧姿の処女の白人少女がまたがらされていく残酷な凌辱劇で幕を閉じる。翌朝、クラブからひそかにマンションへ戻る女主人・葉子の姿を、張り込んでいた太一が捉えた。
586 『甘美なる浮遊』<03>回想・堕ちた教え娘たち
典子 令嬢・OL 21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
587 『肉の迷宮』<10>叔母と姪
典子 令嬢・OL 21〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 情事が典子に露見することを恐れる妙子に対して、伸介は典子が覗き見ていることを明かす。信じられぬ事実に驚愕の悲鳴を噴いて羞じ悶える妙子の前で、同じく予想すらしていなかった典子が羞恥に泣き叫びながらクロゼットから引きずり出される。叔母と姪に予想外の恥辱の対面を味わわせるため、伸介は典子を全裸にして緊縛したうえクロゼットに隠れさせていたのだ。羞じらいに泣きじゃくった典子は、やがて夫の情婦となった叔母に競いかけるように伸介の怒張に口淫奉仕を捧げる。従順な屈服を叔母の眼に曝した負けん気の令嬢は、開脚椅子に固定されて泣きながら下肢を拡げさせられていく。典子の股間を見せつけられた妙子は、伸介に強いられるまま昂ぶりに濡れそぼつ姪の秘肉に舌を差し伸べて淫靡な愛撫を加える。肉芽を吸われながら伸介の怒張をしゃぶらされた典子は、汗まみれの白い体を跳ねさせて激しい絶頂を極める。ソファに引きずり上げられてM字開脚に縛られた妙子は、大股開きの股間を典子と向かい合わされて羞恥にむせび泣く。伸介は二人の女を双頭張形の引っ張り合いで競わせるため、泣き叫ぶ女たちをベッドに追い上げて下肢を絡み合わせる。一本の淫具で秘肉をつながれて淫らな競技を強いられた典子と妙子は、衝き上がる快感に耐えきれずに腰を振り合い、互いの秘肉を抉り合いつつ同時に凄艶な絶頂を極めた。
588 『肉の迷宮』<14>妻の交換
典子 令嬢・OL 21〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。
589 『続・蒼眸の悪魔』<05>能理子公開調教
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。
590 『続・蒼眸の悪魔』<10>比奈子の破瓜
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後日、哲哉は姉妹を食事に招待し、気を利かせた比奈子を残して能理子を自室へ連れ込む。全裸になって哲哉の怒張を咥えたのち、能理子は後ろ手縛りをベッドに俯伏せに横たえ、アヌスクリームを塗り込められた尻を鞭打たれてよがり歔く。哲哉はさりげなくその場を離れて姉妹の部屋を訪れ、ひとりで部屋に戻っていた比奈子を欺いて自分の部屋に連れ出した。姉の無惨な姿を眼にして驚愕の悲鳴をあげた比奈子は、全裸になった哲哉に迫られ恐怖のあまり気を失う。パンティ一枚に剥かれて緊縛された体をベッドに人の字縛りにされ、最後の一枚を切り取られて十五歳の無垢の女性器を曝す高校一年の美少女。オナニーさえ知らぬクリトリスに美貌の悪魔の舌と指で加えられる淫靡な愛撫に、比奈子はおののき、すすり泣く。掻痒感に耐えきれぬ能理子が比奈子の上に逆しまに縛りつけられ、姉妹は互いの股間を間近に見せつけ合う。毛を剃られ尻で悦ぶ快楽奴隷に堕ちた姉の肉を目の当たりにして言葉もない比奈子の眼前で、哲哉は能理子の前と後ろを立て続けに犯してよがり狂わせる。能理子が比奈子の上から降ろされ、羞恥と恐怖におののく比奈子の上に、能理子の口で清めさせた怒張をそそり立てた哲哉がのしかかる。絶叫とともに処女を破られ内股に鮮血を撒き散らして悶絶する比奈子。残酷な抽送がもたらす激痛に断末魔の悲鳴を噴き上げつつ、高校一年の美少女は十五歳の稚い体に灼熱の精を撃ち込まれた。
591 『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。
592 『闇狩り人』<35>美少女対面
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
593 『貘の棲む館』<07>初子の凌辱
初子 人妻・愛人 20代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
594 『くらやみ男爵』<20>処女姫剥衣
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 犯され尽くした華子夫人を残して男爵が奥座敷に戻ると、失神から目覚めて後ろ手を柱に繋がれたまま恐怖におののく百合子を竜二郎がしきりに口説いていた。非難の眼差しを向ける姪の美少女から猿轡をはずした男爵は、可憐な抗議の悲鳴を無視して、おびえに慄える娘を竜二郎とともに母の待つ部屋へと引き立てていく。室内に突き入れられた瞬間、全裸で立ち縛りにされた母の姿を見て驚愕の悲鳴をほとばしらせる百合子。泣き叫んで許しを乞う美しい母娘に対して男爵が持ちかけたのは、竜二郎を須黒家の養子として百合子と結婚させるもくろみであった。非道な宣告に泣いて拒絶する母娘の狂態を楽しみながら、男爵と竜二郎はおびえる百合子を追いつめ、あらがう美少女を母の隣の柱に立ち縛りにくくりつける。二本並んだ柱も敷き延べられた床もすべてが自分たちを陥れる罠だったと悟って叫びたてる華子は、猿轡で声をふさがれたうえ、愛娘が竜二郎の手で服を脱がされていくのを見せつけられる。セーラー服をはだけられスカートを落とされた百合子は、レースのシュミーズを胸元から二つに引き裂かれ、上下から縄で絞り出された稚い乳ぶさを剥き出しにされる。羞じらいにおののく華族の美少女は柱をきしませてもがきながら絹のズロースを剥き下げられ、繊毛をたたえた下腹をあらわにされてお下げ髪の美貌をがっくりとうなだれさせる。立ち縛りの裸形を並べて観賞される羞恥にすすり泣く母娘は、正面に写真機が据えられるのを眼にして泣き叫び暴れまくりながら、破廉恥な全裸像を幾枚となく記録されていく。汚辱に打ちのめされ男爵に口を吸われて愛玩される華子夫人の前で、竜二郎はすくみ上がる百合子の裸身に巧みな愛撫を加えていく。処女の素肌に生まれて初めて男の手を這わされて慄えあがる百合子は、はかない胸のふくらみの頂点におびえる無垢の乳首を吸いあげられ、無理やり教え込まれる妖しい刺戟に悲痛な呻きを噴いて身悶える。
595 『くらやみ男爵』<21>百合子破瓜
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 胸から下へ降りてゆく竜二郎の舌の動きに、百合子は狂乱してもがきまくる。舌で臍をくすぐられ、下腹の繊毛をまさぐられて狂乱する美少女は、秘裂を優しくなぞり上げられて肉の快美に灼かれ始める。くつろげられた股間の奥の肉芽を抉られた百合子は、処女の秘肉から淫液を滴らせて息も絶えだえに痙攣する。汚辱に嗚咽する百合子は柱から解かれて一糸まとわぬ全裸に剥かれ、泣き叫んであらがう体を男二人がかりで抱えられて布団に仰向けに転がされる。縮めようとする四肢を力ずくで開かされ、大きく拡げて布団の四隅に紐で縛りつけられた百合子姫は、大の字の処女の裸身を白熱燈の下にくまなくさらけ出して激烈な羞恥にすすり泣く。泣いて抗議するしかない華子夫人の眼前で、裸の竜二郎は百合子の白裸に寄り添って素肌を撫でまわし唇を奪い、わななく乳首から臍を舐め上げていく。拡げきった股間に竜二郎の髭面を埋められ秘裂を舐め上げられて錯乱の悲鳴を絞る百合子は、竜二郎が繰り出す淫靡な愛撫に敏感な女体の官能を責めたてられて、耐えきれぬ快感に喘ぎだす。大の字の白い裸身を汗にぬめらせたまま総身を引き痙らせてのたうつ処女の肉体は、包皮に包まれた女の肉の芽を竜二郎の舌に探り当てられると、錯乱の悲鳴とともに愛液を絞り出してのたうつ。淫らな肉欲にまみれ観念しきったようにぐったりとすすり泣く処女姫の濡れそぼつ股間が、余すところなく写真に撮られる。羞じらいに嗚咽する処女の眼の前にあぐらをかいた男爵は、柱から解いた華子夫人を腰にまたがらせてつながり、あさましい男女結合のさまを生娘に実演してみせる。竜二郎は、卑猥な肉の交わりにおびえすくむ百合子の大股開きの股間に腰を割り込ませて、恐怖に硬直する処女の秘裂に怒張を押し当て哀訴を無視して貫いていく。激痛の呻きを噴きながら、破瓜の血を散らして処女肉を引き裂かれてゆく百合子。男爵に揺さぶられて喜悦によがり歔く母の傍らで、巨大な怒張を奥まで埋め込まれてゆっくりと抽送される稚い姫は涙とあぶら汗を噴きながら苦悶に呻き泣き、のたうちまわる体の奥に竜二郎の精を激しくたたき込まれる。血と精液を垂れ流して伸びきった百合子の股間が写真に撮られ、男爵に貫かれたまま娘の無惨な破瓜のありさまを見せつけられた華子夫人は、官能に燃え上がった体を再び揺さぶられて愉悦の高みに昇りつめていく。処女を失った秘裂を竜二郎に清められながら、男爵の腰の上で悦びをきわめて反り返る母の痴態を見せられる百合子は、あらがいの気力を失って為すがままに口を吸われる。乳首を吸われ、拘束を解かれた下肢を割り裂かれて肉芽に舌を這わされる百合子は、官能豊かな女体に肉の悦びを目覚めさせられて淫らに腰を振りたてる。疼痛に疼く肉を再び貫かれていきながら、百合子は痛みとともに昂ぶりの喘ぎを洩らし始める。
596 『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。
597 『くらやみ男爵』<24>母娘快楽責め
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘並んでの口淫奉仕で汚辱にまみれた華子と百合子は、全裸のまま縄を曳かれて湯殿から座敷へと連れもどされる。敷き延べられた二枚の布団を眼にして羞じらいにあらがい抜く母娘は、布団の両端に足首を縛りつけられて秘裂もあらわな生贄の裸身を大股開きに並べ曝す。竜二郎は寄り添って抱きしめた百合子の体を撫でまわしながら、華子夫人が剥き出しの女体を男爵になぶりまわされて、嫌悪の悲鳴を淫らな喘ぎに変えていくさまを見せつける。男爵の巧みないたぶりに操られ、娘の怯えの眼差しもはばからずによがり歔いてのたうちまわる華子。母のあげる女の嬌声に官能を炙られて、お下げの美少女は股間を濡らして身悶える。下肢を担ぎ上げられた華子は男爵の怒張に深々と貫かれ、浅ましい姿でゆさぶられつつ喜悦に錯乱した悲鳴を洩らす。男爵の腰をまたぐように上体を起こされ、崩れきった女体を突き上げられて凄艶な喘ぎとともにのたうちまわる華子。濡れそぼつ股間を竜二郎に舐めまわされて歔き声を顫わせながら、生まれて初めての女の悦びを識り始めた百合子も、母の狂態に呆然としつつ竜二郎の愛撫に感応して生身を痙攣させる。稚い秘肉を竜二郎に貫かれた百合子は煽りたてられた肉の愉悦に灼かれて淫らな喘ぎを洩らし、よがり歔きを母と重ね合わせていく。絶頂の寸前をさまよう母のすぐ隣で、竜二郎のあぐらの上に抱え起こされて生々しい喘ぎを噴きながら快楽にまみれて腰を振る美少女。後ろ手縛りの全裸を男に抱きかかえられたまま浅ましい肉欲に喘ぐ華族の母娘は、激しく突き上げられると愉悦のおめきを噴いて腰を回し、相次いで絶頂を極める。焦らしたてられた末の激しい痙攣に陥った華子に続いて、尻の穴をいじりまわされた百合子はうつろな瞳を宙に放ったまま総身を痙攣させ、淫らな呻きを噴いて女の悦びを覚えた。
598 『くらやみ男爵』<38>母娘交換
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びをきわめた二組の男女は素っ裸で抱き合ったまま隣り合う部屋で眠りにつく。明け方近くにひそかに起き出した男たちは眠りこける母娘の夜具を寄せ並べ、互いの女を交換する淫虐ないたぶりを実行に移す。夢うつつのまま女体を昂ぶらされ、情人の肉と思い込んだまま濡れそぼつ女体に怒張を埋め込まれていく華族の未亡人と令嬢。突き上げられる感覚に眼を醒ました母娘は、相手を交換されたことを悟って驚愕と汚辱の悲鳴を噴き上げながらも、煽りたてられる官能にあらがうすべもなくよがり歔いて悶えのたうつ。喜悦の呻き歔きを競い合わせながら相次いで昇りつめる母娘。明かりをつけられ、串刺しにされたままの互いの痴態を見せ合わされて恥辱に泣き叫ぶ華子と百合子は、肉欲に灼かれて堕ちていく女体をなおも抽送で責めたてられて続けざまに絶頂を極める。百合子は白い女体の奥に男爵の精をたたき込まれて失神した。気息奄々となった母娘は後ろ手に縛られて背中合わせに縄尻をつながれ、淫らな肉欲にのたうちまわって果てた浅ましい裸体を曝しものにされる。互いの愛液にまみれる怒張を口元に突きつけられ、汚辱の呻きを噴き上げながら淫らな口淫奉仕を強要される母娘は、相手を変えつつ延々と口を使わされる。竜二郎は華子夫人の喉の奥にこらえてきた精をたたきつけて嚥下させる。なぶられ尽くした華子と百合子は魂まで屈服して、翌朝、屋敷を辞去しようとする男爵と竜二郎に対して女中たちの前で恭順の態度を示すのだった。
 数日後、男爵は屋敷に身を寄せている竜二郎との間で百合子との婚姻の段取りを取り決める。妊娠したセーラー服の女学生の祝言に先だって男爵がたくらんでいたのは、華子の転落を知った敦子夫人を全裸で姉と対面させる恥辱の弄虐儀式であった。
599 『くらやみ男爵』<39>姉妹対面
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百合子の祝言にあたり挨拶のために須黒邸を訪れた華子夫人の胸中には、妹の夫である男爵の妾にされた複雑な感情がわだかまっていた。竜二郎と男爵に迎えられて羞じらいと気後れに苛まれながら、華子夫人は敦子と対面するため地下の鉄扉の奥へと導かれる。ダブルベッドを備えた陰鬱な地下室に戸惑いを隠せない華子が促されるまま覗いたカーテンの向こうでは、拷問具の立ち並ぶ調教室に、全裸を門字柱に大の字磔にされた敦子が猿轡をされた美貌をがっくりとうなだれたまま曝されていた。悲鳴を絞って男爵の非道をなじる華子は、敦子と高崎雅彦の不義の密通を語り聞かせられ、姦通の代償として妹が課せられた苛酷な贖罪を思って恐怖と絶望に打ちのめされる。妹のためにひれ伏して哀願する華子は男爵と竜二郎に掴みかかられ、二人がかりで着物を脱がされていく。もがき抜く華子は丸裸に剥かれた女体を敦子の前に曝し立たされ、互いに恥毛を剃られた剥き出しの白い下腹を向かい合わせて嗚咽する。華子は敦子と一つの門字柱に向かい合わせに四肢を拘束され、剥き出しの体の前面を密着させられて泣き叫ぶ。女同士が無毛の下腹を擦り合わせる極限の恥辱にのたうちながら、男たちに頭を掴まれ無理やり唇を重ね合わされて淫靡な汗を絞る高貴な姉妹。生まれて初めての鞭打ちをを尻にたたき込まれて悲鳴とともに腰を突き出す華子と、凄絶な凌辱に磨き抜かれた女体を竜二郎に鞭打たれてよじりたてる敦子は、密着させた肉を擦りたてながら官能の火に炙られていく。股間を濡らしつつ淫らに尻を振り合った姉妹は、男たちの鞭打ちと命令に屈してみずから唇を重ね合わせ、淫らなレズの愛撫劇を演ずるのだった。持ち出してきた双頭の張形を二本に分けた男爵は、竜二郎とともに華子と敦子の足元にしゃがみ込み、それぞれの女の濡れそぼつ秘肉に淫具を押し込んでいく。愉悦の悲鳴をあげてのたうつ美姉妹は抽送される淫具の刺戟に淫声を放って狂乱し、汗まみれの裸身をぶつけ合いながら相次いで絶頂を極めて悶絶する。
600 『くらやみ男爵』<41>別荘の性宴
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜二郎と百合子の仮祝言が済んだ後まもなく満州にいた政商・林謙介が暗殺されたことで、男爵と竜二郎は赫心会のテロリストたちによる襲撃が切迫していることを悟る。警戒を強めるいっぽうで、高崎雅彦への私怨を秘めた男爵はテロリストたちをおびき寄せて正当防衛の名のもとに返り討ちにすることを企んでいた。
 年明け、男爵と竜二郎は華子・敦子・百合子らを伴って伊豆の桃李荘に赴き、赫心会の内通者と知りつつ泳がせている護衛の書生に建物の構造を洩らし伝えて襲撃者への罠を仕掛ける。襲撃を翌日の夜半と予測した男爵は、命の危険を前にして性宴にふける。かつて華子と百合子が辱められた小部屋で、あらかじめ浣腸された三人の女たちは全裸を後ろ手に縛り上げられて淫虐地獄にのたうっていた。あぐら縛りを布団に俯伏せに押し伏せられて男爵の怒張をしゃぶらされながら尻を鞭打たれる華子、柱の根元に繋がれて竜二郎の怒張を咥えさせられる敦子、下腹の刺青もあらわな新婚の女体を柱に立ち縛りにされて母と叔母が演じる淫靡な奉仕を見せつけられる百合子。竜二郎は男爵の求めに応じて、俯伏せになった華子の秘肉に張形を押し込み蜃咲膏を塗り込めたアヌスに調教用の捻じり棒を突き刺していく。前後の秘腔を淫具で擦り合わされながら男爵の怒張を口に押し込まれて責めたてられた華子は、尻の快楽まで覚え込まされた隷属の女体を半狂乱にのたうたせて絶頂を極め悶絶する。柱から解かれた百合子も母の隣に転がされ、腹のふくらみ始めた稚い女体を俯伏せにされて後ろから竜二郎に貫かれる。お下げ髪を振りたてて悦びの声を放つ女学生の新妻は、捻じり棒をアヌスに挿入されて怒張とともに突き入れられるとあぶら汗にまみれてのたうちまわり、呆然とする母の眼前で背徳の肉の愉悦をきわめて激しく痙攣する。しかし捻じり棒で尻を抉られて美しい母と娘が極めた凄艶な絶頂は、男の肉による完膚なき女体征服儀式の前ぶれでしかなかった。敦子夫人が命じられて、俯伏せにされたまま怯えにおののく姉のアヌスに蜃咲膏を塗り込める。男爵は敦子と華子に相次いで怒張をしゃぶらせて、濡れ光る肉の凶器で華子の尻を引き裂いていく。巨大な剛直で直腸を埋め尽くされて苦悶と汚辱の絶叫を噴きながら、送り込まれる残酷な抽送に激烈な性感を煽られて錯乱のおめきを放ちつつ華子は生汗にまみれて痙攣する。同じ運命を予告されて恐怖に慄えながら見つめる百合子の前で、美しい華族の未亡人はけだもののようにのたうつ白い牝肉の奥に精をたたき込まれ、激しい絶頂とともに悶絶した。衝撃にフラフラになった百合子は二本の柱の間に仰向けに転がされ、拡げた両脚を左右の柱から吊り上げられる。アヌスもあらわに孕み腹を喘がせながら、肉芽をいたぶられて愉悦に崩れていく稚い女学生の肉体。百合子の秘肉に剛直を埋めて淫液にまぶした竜二郎は、蜃咲膏を塗り込められて妖しい刺戟にひくつく新妻の尻の穴に怒張を当てがい、凄絶な苦悶の悲鳴を無視して美少女の直腸を押し割っていく。巨大な肉塊を根元まで肛門に咥えて瀕死の痙攣を繰り返す高貴の姫は、逞しい抽送と肉芽へのいたぶりがもたらす刺戟に女の官能を炙りたてられて狂おしい身悶えに跳ね躍り、淫らなおめきを噴き上げつつ悦びをきわめる。汗まみれの女体の直腸の奥に精を放たれた姫は、声もなく呻いて淫虐にまみれた稚い裸肉をのけぞり返らせた。
601 『くらやみ男爵』<42>乱淫の果て
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夜、男爵と竜二郎は女たちに何も知らせぬまま平然を装って宴にふける。食事ののち命じられるまま着物を脱いで全裸を曝した三人の女は、後ろ手縛りの裸身を縄でつながれて昨夜と同じ淫虐が待つ小部屋へと追い込まれる。柱に立ち縛りにされた敦子の足元で、華子と百合子は並んで正座したままそれぞれの男の怒張をしゃぶりたてて女の屈服の果ての姿をあからさまに曝す。俯伏せに転がされて後ろから貫かれた母娘は揺さぶられながら淫らな泣き声を放って同時に昇りつめる。休む間もなく蜃咲膏を塗り込められた尻を貫かれ、あぐら座りの上に引き起こされた華子と百合子は、尻を串刺しにされて股を大きく拡げたあさましい女体の前面を互いに向き合わせて羞じらいのおめきを噴き上げる。ゆさぶられながら肉欲に躍りのたうつ淫らな痴態を見せ合った美しい母と娘は、喘ぎ歔く口を寄せ合わされ甘美な口づけを強いられつつ、すさまじい快楽に灼き尽くされて凄艶な絶頂を極めた。男爵と竜二郎は伸びきった母娘をよそに、敦子の足を竹竿の両端に拡げて縛りつけ、はだかった股間に張形を押し込んだうえ股縄を掛けて固定する。恥辱と快美に呻き歔く敦子の隣の柱に、華子もまた同じ姿に曝しあげられる。美しい姉妹が淫薬の刺戟に歔き始めるころ、折しも玄関を破って侵入した襲撃者たちが騒ぎたてながら座敷に踏み込む。小部屋の入口を破って殺到するテロリストに、男爵と竜二郎は敦子と華子の立ち縛りの女体を盾にして対峙する。襲撃者の先頭に立つ高崎雅彦は愛する敦子の姿を認めて憤激に我を見失い、女たちは驚愕の絶叫を噴き上げて泣きわめきのたうつ。男爵と竜二郎が放った銃弾に雅彦と襲撃者たちは無惨にも斃れ、華族の美姉妹は白裸に返り血を浴びたまま完全に失神する。
 ひと月ののち、皇道派の青年将校によって企てられたクーデター「二・二六事件」は、かねてよりこの計画に与して天皇擁立を強硬に訴えていた高崎雅彦が不在だった結果、天皇命令によりあっけなく鎮圧されることとなった。
602 『母娘無情 花裂の果てに』<04>母娘妾
ハル 人妻・愛人 35〜37歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂場から連れもどされた霞は縄で後ろ手に縛られ、縄で絞り上げられた裸身をなぶられながら杉本への服従を口にさせられる。柱に立ち縛りに曝された霞の初々しい裸体を眺めながら、ハルに酌をさせて祝杯をあげる杉本。ハルに命じて全裸にさせた杉本は、腰紐で後ろ手に縛ったハルの頭を股間に押し伏せて口を使わせる。淫らな妾の奉仕にふける母の痴態と淫らな表情を、霞は嫌悪に泣きながら見せつけられる。仰向けになった杉本の腰にまたがらされて責めあげられたハルは、呆然と眼を瞠る娘の前で悦びをきわめる呻きとともに反り返る。柱から降ろされた霞は杉本に抱きすくめられたまま股間を開かされ、破瓜の痕を鏡で見せつけられる。杉本の股間に顔を押し伏せられてそそり立つ怒張をしゃぶらされ、苦悶と屈辱に呻きながら屈服を深めていく霞の女体。あぐら座りの杉本にまたがって再び貫かれ、揺さぶられながら苦痛の呻きを噴き上げて泣く霞は、尻の穴をなぶられる妖美な刺戟に稚い官能を突き崩されて、こらえ切れぬ性の愉悦に灼かれた汗まみれの肉を激しく痙攣させる。母ともども丸裸で杉本に寄り添って眠る霞は、高校を卒業した夜に年若い妾へと生まれ変わろうとしていた。
 そのわずか十日後、杉本の会社は倒産し、そのさらに二日後、通い詰めていた妾宅で無理心中をはかった杉本の遺体が発見される。その両側には、素っ裸で後ろ手に縛られて猿轡をされた母と娘が、腰縄を杉本の体に繋がれたまま、苦悶の形相もあらわに息絶えていた。
603 『姦のカレイドスコープ』<08>はるかの破瓜
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
604 『姦のカレイドスコープ』<11>はるかの調教
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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605 『姦のカレイドスコープ』<20>母娘の秘密
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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606 『姦のカレイドスコープ』<23>地下室の母娘対面
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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607 『姦のカレイドスコープ』<24>母娘相姦
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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608 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
609 『姦のカレイドスコープ』<29>母娘娼婦
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
610 『悪魔の刻印』<01>不良高校生たち
はる子 女子高生 16〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 高校生の沢田一は、三か月前に仲間たちとともに強姦して愛人にした同級生の小暮るみと、るみの自室で親の目を盗んで情交にふけっていた。しかしいつにもなく気が乗らぬげな様子を焦れたるみに問い質された一は、きのう仲間たちとともに強姦した少女のことを語り始める。一たちのグループのたまり場となっているスナックに現れたその他校の女生徒は、意気投合するまま二階に連れ込まれて男三人がかりで犯されたのだ。激しくあらがう少女は縛られたまま処女を奪われ、凌辱の血と汚穢にまみれる裸体を布団に大の字に固定される。敏感な体じゅうを寄ってたかって責めたてられた少女は否応なく官能の昂ぶりに灼かれて、抵抗の気力を失った体をさらに輪姦された後にようやく解放された。るみは聞きながら、縛られて犯される被虐の昂ぶりを想像して戦慄する。一の緊縛の欲望が、奥ゆかしい転校生の美少女・司由利子へと向けられているのを知ったるみの胸の裡で、その戦慄は残酷な好奇心へと変わっていく。
611 『悪魔の刻印』<02>飼育される少女
はる子 女子高生 16〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 数日後、一はるみをスナックの階上のたまり場へと連れ込む。猥雑な部屋で待つほどもなく現れた悪友のタケは、あれから馴致されて従順になった先日の少女・はる子を伴っていた。るみの眼を意識してタケの命令に逆らうはる子は、押し倒され頬を打擲されながら皆の前で制服を脱がされていく。肉感にあふれる肢体にパンティ一枚だけを残した姿でタケが振るう暴力に泣きむせぶはる子は、両手を後ろ手に縛りあげられ飽満な乳ぶさを胸縄で絞り出される。タケははる子の裸形を天井の梁から吊り下げて一とるみの正面に曝し、羞じらいにうねる少女の唇を吸いながら伸びやかな素肌に愛玩の手を這わせていたぶっていく。昂ぶりをこらえきれず互いに愛撫にふける一とるみの眼前ではる子のパンティが引き下ろされると、タケによって恥毛を剃り上げられたはる子の下腹が姿を現す。股間の敏感なしこりをいじられながら羞恥と屈服の喘ぎを吐いて崩れていくはる子の姿を、るみは嫉妬の眼差しで冷徹に見つめていた。帰り道、司由利子に対する飼育調教の企みをるみから持ちかけられた一は大それた非行におびえながらも、情欲に負けて押し切られる。
612 『媚肉時代』<11>隷従姉妹
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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613 『媚肉時代』<12>美姉妹の淫技
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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614 『媚肉時代』<16>秘められた快楽
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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615 『媚肉時代』<19>死神の愛撫
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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616 『媚肉時代』<21>膣交実演検査
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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617 『媚肉時代』<30>処刑の前の凌辱
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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618 『媚肉時代』<31>公開処刑
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
619 『禁断のエチュード』<11>義母愛玩
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
620 『禁断のエチュード』<16>久の磔責め
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
621 『禁断のエチュード』<19>久の磔刑
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
622 『禁断のエチュード』<25>久弄虐
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
623 『禁断のエチュード』<31>病者の妄執
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
624 『禁断のエチュード』<32>凌辱演技
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
625 『禁断のエチュード』<37>乱淫の妄念
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
626 『禁断のエチュード』<44>果てなき妄執
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
627 『姦の血脈』<05>綾子の女中奉公
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 張形を押し込まれたまま尻を鞭打たれた綾子は繰り返し絶頂を極めた果てに、京堂男爵の女中となることを受け入れた。後日、恭介に「牢屋敷」へと連れて行かれた綾子は肥満したびっこの男爵と従卒の野村の前に引き出される。豪奢な居間の床の絨毯の上には、男爵に仕える綾子より年下の少女・久子が、稚い全裸を大の字に拡げて手首足首を縛りつけられ、衆目に曝されていた。自分の運命を悟って戦慄する綾子を残して恭介が退いたあと、綾子は野村の手で丸裸に剥かれて体のすみずみまでを男爵に検分される。羞恥のあらがいを竹刀の打撃で押し伏せられつつ、後ろから下肢を開脚抱きにされて拡げた秘肉を指でまさぐられた綾子は、男爵の巧みな愛撫に女体を濡らしていく。久子に代わって大の字に縛りつけられた綾子の前で、久子は男爵の醜悪な怒張に口淫の奉仕をさせられる。男爵は少女の喉を突き上げながら、野村に命じて綾子の無防備な素肌を鞭打たせる。嗜虐の快楽のためだけのいわれなき鞭の嵐を体じゅうに浴びせられて激痛に泣き叫びのたうった綾子は、ボロボロになった裸身に張形を埋め込まれ、野村の巧みな抽送で責め上げられていく。腰枕を当てられた股間を一同の眼に曝して、淫靡な責めに濡れそぼつ秘肉を痙攣させつつ汗まみれに悶える綾子は、絶頂寸前の陶酔をさまよわされたあげくに凄艶な絶頂に追い上げられる。女の矜りを失った綾子は後ろ手に厳しく緊縛されて正座させられ、男爵の怒張を口に咥えておぞましい奉仕を強要される。久子の助けで服を脱ぎ、ベッドに仰向けに横たわった男爵の腰をまたがされた綾子は、屹立する怒張の上にみずから腰を落としてつながらされていく。浅ましい結合を曝しつつ絶頂を遂げた綾子はそれでも許されず、尻を鞭打たれながら男爵の腰の上で果てもなく淫らな踊りを踊り続けるのだった。
628 『姦の血脈』<07>母娘責め
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。
629 『姦の血脈』<08>溶姫処刑儀式
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 久子の表情に溶姫の面影を重ね合わせた男爵は、恭介の発案により、久子を溶姫に見立てた処刑儀式を執り行う。牢屋敷の裏手にある拷問蔵の中で、全裸に剥かれた久子は高々とそびえ立つ磔柱に大の字に縛りつけられ、白い裸身を蝋燭の光に照らし出される。別荘から和尚に連れ出された静が溶姫の侍女に見立てられ、湯文字一枚の後ろ手縛りを磔柱の足元の曝し台に固定される。野村の振るう鞭を尻にたたき込まれる侍女千草こと静の前で、男爵は先端に張形をくくりつけた槍をさらけ出された溶姫の股間に突き立てていく。子宮の奥を突き上げられて苦悶にのたうつ架刑の美少女と、狂気に憑かれたような男爵の狂態とを、痛ましげに見守る和尚と綾子。男爵の乱暴な呵責によって裂けた股間から血を流し始めた久子を眼にして錯乱する静は、湯文字を剥がれた尻に蝋涙を垂らされ乳首を炎で灼かれて絶叫をほとばしらせる。しかし極度の昂奮にとらわれた男爵はそのとき持病の発作を起こして倒れ、以後静養を余儀なくされる。
 綾子は一連の溶姫の怨霊騒ぎが、心臓発作を持つ好色な男爵を死に追いやるために恭介が仕組んだたくらみだと疑い、和尚もまたそのことに感づいていることを悟る。その後久子の看病にあたった際に恭介と久子との関係を聞いて、綾子はその確信を深めていくのだった。
630 『姦の血脈』<09>少女破瓜
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 シベリアから帰るはずの父を待って母と二人で別荘に暮らしていた久子は、ある夜中、茶の間から洩れ聞こえる母の艶めかしい呻き声に熟睡を醒まされる。母の喘ぎに混じる男の声が山ン寺の和尚のものと知って襖の隙間から部屋を覗いた久子は、後ろ手に縛られた静が立ちはだかった和尚の足元に横坐りになって怒張をしゃぶりたてている光景に驚愕してすくみ上がる。男女の愛戯も知らぬ思春期の少女は男の性器の巨大さに戦慄しつつ、和尚に口を吸われ股間をまさぐられて悦びの声をあげる母の痴態を目の当たりにして、オナニーも知らぬ稚い秘肉を妖しく疼かせる。押し転がされた静は淫らな言葉を口にして、和尚の醜悪な怒張で股間を貫かれる。初めて眼にする男女の交わりを息をつめて見守る久子の前で、肉の愉悦に半狂乱でのたうった静は白い裸身を反り返らせて女の悦びをきわめた。股の奥を濡らしたまま痺れたように覗き続ける久子をよそに、和尚はあぐら座りになって静を腰にまたがらせ再び貫く。荒々しい愛撫に歔き悶える静が、ふいに覗き見る久子の姿に気づいて狼狽の悲鳴をあげる。情欲を剥き出しにした和尚はすくみ上がる久子を引き据えて寝間着から乳ぶさを掴みだし、ひれ伏して必死に哀訴する母の前でおぼこの娘を痴戯に引きずりこむ。寝間着の紐で前縛りにされた両手を床柱につながれて仰向けに転がされた久子は、和尚に馬乗りにされて悶える下肢からズロースを剥き下げられ、下腹の淡い繊毛を剥き出しにされる。和尚は死ぬほどの羞じらいにすすり泣く久子の下肢を大きく拡げて縛りつけ、淫らな濡れをたたえる稚い肉の閉じ目を静に見せつける。肉芽と乳首と唇を交互に吸われいじられた久子は可憐な悶え歔きを噴いて肉の悦びに崩壊し、汗にまみれた人の字の裸身を淫らに反り返らせて恍惚の極みに昇りつめる。和尚は慟哭する静の哀訴を無視して久子の腰を抱え込み、男を識らぬ少女の肉を一気に引き裂く。久子は侵入される激痛に絶叫を振り絞って泣きわめきながら和尚の残酷な突き上げにのたうちまわり、苦痛に灼けただれる肉の奥に熱いしぶきを撃ち込まれる。
631 『姦の血脈』<10>瘴気に憑かれた男
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和尚は生活に窮乏する静の隙につけ込んで無理やり体を奪い、別荘に通い詰めては静を妾のように扱っていたのだった。長い孤閨の果てに和尚に犯されて肉の悦びをきわめたため、和尚の言いなりとなって夫への背信を重ねていた罪が、愛娘の悲惨な破瓜をもたらしたことに暗澹とする静。それ以来久子は和尚が来るたびに全裸に剥かれ怒張をしゃぶらされ、くたびれきった稚い体を貫かれて責めたてられていく。
 ある日母娘は牢屋敷の執事・千草に引き合わされ、その謹厳な風情を前に不安におののく。和尚は先日酔いにまかせて母娘を提供することを千草に約束していたのだった。厳しく命令されて惨めさに泣きじゃくりながら裸になった母娘は、後ろ手に縛られた体を布団に転がされ嬲りものにされていく。和尚に抱きすくめられて愛撫される静に見せつけるように、千草は技巧の限りを尽くして久子の稚い性感を責めたてる。肉芽をいじられよがり歔きをこぼして腰を突き上げた久子は、濡れそぼった秘肉に千草の肉を埋め込まれて強靱な抽送を送り込まれると、総身を慄わせて淫らな絶頂を極める。伸びきった久子の眼の前で、和尚から千草の腰に移された静は娘の愛液に濡れそぼつ怒張をまたいで貫かれていく。逞しい抽送に揺さぶられながら、静はみずから腰を回して艶めかしい呻きとともに絶頂を極める。
 母娘を肉の悦びに屈服させた千草は、その後も頻繁に別荘を訪ねて久子と静を辱め尽くした。性の快楽にまみれて従順になってゆく久子に、半年後、千草は屋敷への妾奉公を命じる。それは牢屋敷に巣くう瘴気に毒されたかのような千草の、男爵の謀殺に向けた計画の第一歩でもあった。
632 『奴隷学校』<01>奴隷学校入学
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
633 『奴隷学校』<02>性奴の装い
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
634 『奴隷学校』<03>鞭の洗礼
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
635 『奴隷学校』<04>荒淫調教
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
636 『奴隷学校』<05>奴隷開眼
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
637 『奴隷学校』<06>アヌス拡張器
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
638 『奴隷学校』<07>第二の処女喪失
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
639 『奴隷学校』<08>新たな奴隷
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
640 『奴隷学校』<13>責められる妹
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
641 『淫鬼たちの肉刑窟』<04>老醜の性宴
英子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三人の虜囚は竜神洞から三郎助の家に連れ込まれ、暖炉を焚いた板敷きの大広間で欲情にたぎる老人たちに取り囲まれる。神棚の下に立たされた由紀子は夫と妹の見る前で命じられるまま服を脱ぎ、結婚して女の悦びに開花した二十五歳の裸身を、卑猥な野次を浴びながら環視のなかに曝していく。生贄の女体を心ゆくまで玩味しながら酒を酌み交わし凌辱の順番をくじで決める老人たちの前で屈辱に慄える由起子。両手を縛られた由紀子は梁から吊られたうえ爪先立ちの下肢を拡げて手鉤を渡され開脚に固定される。無力な肉の玩弄物に堕ちた若妻の体を三郎助の老醜の愛撫が這いまわり、繊毛をまさぐり肛門をなぶり乳ぶさを揉みたてて、若妻の官能を崩されていく。艶めいた呻きを噴きこぼして秘肉を濡らした由紀子は、くじに当たった五人の老人とともに奥の部屋に連れ込まれる。憤辱に絶叫する徹夫の前では、絶望に放心した英子が四つん這いにされて残りの老人たちに凌辱される。この二週間のすさまじい凌辱で服従をたたき込まれた美少女は後ろから犯されながら目の前に膝を折った老人の怒張を咥えさせられ、体の下にもぐり込んだ老人に乳ぶさを吸われて、愛する義兄の眼も意識せぬまま淫らなうごめきにのたうつばかりだった。
642 『媚肉時代』<34>狂気の粛清の始まり
ひとみ その他 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
643 『華やかな蹂躙』<07>君臨する倫也
ひとみ 女優・アイドル 10代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
644 『肉奴の盛宴』<05>姉妹の辱め
ひとみ 女子高生 15〜18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
645 『処刑の部屋』<02>甦る復讐者
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ひとみの母の女医・貴子が帰宅したところに、謎の男から娘の誘拐を告げる電話が入る。脅されるまま、どことも知れぬ建物に連れ込まれた貴子の前に、一人の隻眼の男が現れた。「ネズミ」と呼ばれたいじめられっ子の石井太――中学二年の夏、貴子が先輩の大里浩一郎とともに公開射精という残酷な辱めを加えたうえに失明させ、人生を狂わされた男が、いま怨念と権力を手にして甦ったのだ。奇妙な器具を並べた緋一色の「アスレチック・ルーム」、そしてその奥の檻に毛布一枚を与えられただけの裸で閉じ込められているひとみの姿を見た貴子は、太の意図を悟って激しい悔恨とともに許しを乞う。
646 『処刑の部屋』<07>美少女快楽調教
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | |
 吊られたままバイブ責めにされて朦朧となっている貴子の前に、一馬と竜馬が全裸後ろ手縛りで泣き叫ぶひとみを引きずり出す。下腹の毛を剃り上げられて朝から二人がかりのセックス調教を受けていたひとみは、よがり声を噴く母の前でソファに掛けた竜馬の膝の中に股を拡げられ、無毛の股間を一馬にしゃぶられて稚い性感を崩されていく。一馬はソファの上に横たえたひとみを貫き、稚い裸身を巧みな抽送で揉み抜いてついに女の悦びを覚えさせる。絶望し痴呆のようになった貴子の前でさらに竜馬に座位で犯され、エリート高校一年の美少女は可憐なソプラノで絶頂のときを告げる。
647 『処刑の部屋』<17>尻振り快楽地獄
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。
648 『処刑の部屋』<18>美少女輪姦凌辱ショー
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「夢殿」四階の双子の部屋に集められた不良たちの前で、ひとみの凌辱ショーが行われる。十数人の不良学生とビデオカメラが見守るなかに、夏のセーラー服の上から胸縄をかけられスカーフで顔の下半分に猿轡をされたひとみが引き出された。恐怖におののくエリート高校の美少女は天井からフックで吊られ、双子に揉みしだかれながら一枚ずつ着衣を剥かれていく。セーラー服の残骸をまといつかせたまま環視の中に弾む乳ぶさも無毛の股間も愛らしい尻も曝し、双子のたくましい裸身に挟まれて怯えすくむひとみ。欲望に猛り狂う観衆の野次を浴びながら、ひとみはベッドの上で剥き出しの下腹をMの字開脚にされて、柔肉をくつろげられていくありさまを間近で鑑賞される。突き刺さる視線の中でクリトリスと乳首を二人がかりで責められ、ひとみはかぼそいよがり歔きを噴いて秘肉を濡らしていった。
 猿轡のスカーフを目隠しに変えられ、双子の前に跪いて交互に怒張を咥えさせられた後、ベッドに横たわった竜馬の上に腰を落とされて貫かれたひとみは、淫らに腰を振りながら一馬の怒張を咥えさせられる。不良たちの野卑な欲情が渦巻く部屋のなかベッドの上に騎乗位でそびえ立ったエリート高校の美少女の汗に光る白い裸身は、悦びの歔き声を噴きながら高々と絶頂に昇りつめた。淫臭たちこめる狭い部屋のなか、目隠しとソックスだけを残して丸裸にされたひとみは一馬に騎乗位で犯されながら竜馬の怒張を咥えさせられ、絶頂とともに上下から同時に精を注ぎ込まれて快楽の極みに失神する。
649 『処刑の部屋』<21>淫靡な再会
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気づいたとき浩一郎は門型のパイプスタンドに全裸を大の字に曝しあげられていた。意識を失う前の記憶から貴子とひとみを襲った誘拐事件の真相をようやく悟り始めた浩一郎の前に、全裸の貴子とひとみが首輪の鎖を竜馬に引かれて現れる。無残な再会に慄然とする浩一郎の眼の前で首輪を天井から吊られる母娘。娘同然に可愛がっていたひとみの無毛の股間を見て浩一郎の欲望は猛り立つ。竜馬に命じられた貴子は娘の前で浩一郎の怒張をしゃぶって絶頂寸前の苦悶にのたうたせ、浩一郎は竜馬の膝の中に抱えられて嬲りまわされるひとみが崩れきって曝したあからさまな姿態を凝視しながら、貴子の顔に白濁を撒き散らした。
650 『処刑の部屋』<22>地獄の幕開け
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太に導かれて覗き部屋に入った香代子と亜矢は、貴子・ひとみ母娘と浩一郎との無残な再会の一部始終を恐怖に慄えながら見せつけられていた。家畜のように貶められた丸裸の親友母娘と浩一郎に対して次々と加えられる淫虐の仕打ちに戦慄しながら、香代子と亜矢は自分たちの上にもたらされようとしている恥辱の運命を悟る。
 拷問室では竜馬にまたがったひとみが浩一郎の前で絶頂をきわめさせられていた。貴子とひとみが後ろ手縛りにされて再びフックから吊られたところへ、香代子と亜矢が引きずり込まれて来る。悲鳴と号泣が噴き上がる屈辱の対面のなか、太の秘めてきた復讐計画がついに浩一郎に明かされる。なすすべもなくおののく五人の生贄に、陰惨な復讐の始まりを高々と宣言する太の哄笑が浴びせられた。
651 『続・蒼眸の悪魔』<10>比奈子の破瓜
比奈子 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後日、哲哉は姉妹を食事に招待し、気を利かせた比奈子を残して能理子を自室へ連れ込む。全裸になって哲哉の怒張を咥えたのち、能理子は後ろ手縛りをベッドに俯伏せに横たえ、アヌスクリームを塗り込められた尻を鞭打たれてよがり歔く。哲哉はさりげなくその場を離れて姉妹の部屋を訪れ、ひとりで部屋に戻っていた比奈子を欺いて自分の部屋に連れ出した。姉の無惨な姿を眼にして驚愕の悲鳴をあげた比奈子は、全裸になった哲哉に迫られ恐怖のあまり気を失う。パンティ一枚に剥かれて緊縛された体をベッドに人の字縛りにされ、最後の一枚を切り取られて十五歳の無垢の女性器を曝す高校一年の美少女。オナニーさえ知らぬクリトリスに美貌の悪魔の舌と指で加えられる淫靡な愛撫に、比奈子はおののき、すすり泣く。掻痒感に耐えきれぬ能理子が比奈子の上に逆しまに縛りつけられ、姉妹は互いの股間を間近に見せつけ合う。毛を剃られ尻で悦ぶ快楽奴隷に堕ちた姉の肉を目の当たりにして言葉もない比奈子の眼前で、哲哉は能理子の前と後ろを立て続けに犯してよがり狂わせる。能理子が比奈子の上から降ろされ、羞恥と恐怖におののく比奈子の上に、能理子の口で清めさせた怒張をそそり立てた哲哉がのしかかる。絶叫とともに処女を破られ内股に鮮血を撒き散らして悶絶する比奈子。残酷な抽送がもたらす激痛に断末魔の悲鳴を噴き上げつつ、高校一年の美少女は十五歳の稚い体に灼熱の精を撃ち込まれた。
652 『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面
比奈子 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。
653 『悪魔のバイブル』<14>肉玩具の娘たち
ひろ子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | |
 白石の屋敷の地下調教室では、新たな生贄となった錦城大学付属高校二年生の石井ひろ子が、門字柱に全裸を大の字に縛られて戸川のいたぶりに呻吟していた。戸川は処女を失って間もない美少女をディルドオで責めたてながら、張形付きの革褌と革ブラジャーをはめた先輩奴隷の友子にひろ子の尻を鞭打たせる。そこに白石が道人を伴って現れ、ひろ子は見せ物にされる屈辱に泣き叫びながら尻を鞭打たれる。道人は巨大な怒張を友子にしゃぶらせ、革褌をはずさせた友子をあぐらの上にまたがらせてつながる。巨大なものに串刺しにされた友子は苦痛に痙攣しながら、逞しい突き上げに絶頂を極めて悶絶する。その光景の恐ろしさに失神してしまったひろ子が門字柱から降ろされ、道人の足元に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。開脚椅子に固定されたひろ子は、狭い秘口を道人のものに貫かれて出血し、恐怖と激痛に絶叫をほとばしらせながら生汗を噴いて失神した。
654 『姦淫ハーレム』<01>身売りした若妻
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二十八歳の人妻・片岡千枝は、入院した夫にかわって五百万円の借金を返済するため、好色な老人の妾となって屋敷に住み込むことを承諾した。夫にしか許したことのない身を醜悪な老人に捧げなければならない悲運に暗澹とする千枝に、老人の孫娘と称する女子高生・ひろ子が紹介される。翌夕、屋敷の風呂で体を清めた千枝は、女中のハルから渡された紅絹の長襦袢をまとって老人の寝室に上がる。後ろ手縛りにされて羞恥にうなだれる千枝の前で、敷き延べられた夜具の掛け布団を老人がはぐと、そこには全裸にされたひろ子が大の字に四肢を縛りつけられ、恥毛を剃りあげられた股間に黒い張形を呑まされていた。ひろ子もまた老人の愛玩奴隷だったと知って嫌悪に慄える千枝を、老人は床柱に立ち縛りにして長襦袢を剥ぎ、淫らにいたぶりまわす。昂ぶり始めた千枝を前にして、老人はひろ子の体中を舐めまわし責めあげる。肉芽を吸われながら張形を抽送された少女は息も絶えだえに跳ねまわり、稚い肉体を性の悦びに突き上げられる。
655 『姦淫ハーレム』<04>運動会の視姦
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秋晴れのある日、老人は千枝を伴ってひろ子の高校の運動会を見物に赴く。半袖シャツとブルマーだけの、下着の線もあらわな姿で汗をかいて躍動する思春期の少女たちの群れを、双眼鏡で眺めては好色な興味を満たす老人。応援に熱中していたひろ子は昼休みに放送で呼び出され、老人の姿を眼にして狼狽する。車に連れ込まれて座席に横たえられたひろ子は、体操着をまくり上げられて汗をかいた体をなぶりまわされる。ブルマーとパンティを剥き下げられた高二の美少女は無毛の秘肉にゴルフボールを押し込まれたまま午後の競技に出ることを命じられる。男子生徒とペアになった午後の二人三脚で、ひろ子は衆人環視のなか転倒してもつれ合う醜態を曝した。運動会の後、ゴルフボールを呑まされた体操着姿のまま屋敷に連れ戻されたひろ子は浴室に連れ込まれ、老人と千枝の前で日焼けの跡を残す裸身を曝す。その場にしゃがんでゴルフボールを絞り出すことを命じられた女子高生は、ボーイフレンドとのことを老人にからかわれながら、愛液に濡れそぼつボールを産み落とした。
656 『姦淫ハーレム』<09>恋人の前での凌辱
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 前後の秘裂に埋め込まれた責め具を抽送されながら、双の乳首と肉芽に洗濯ばさみを噛まされて尻を鞭打たれる凄惨な拷問に生汗を噴いてのたうったひろ子は、ついに服従の誓いを口にして老人の残酷な要求を受け入れる。翌日、再び屋敷に招かれた浩が睡眠薬入りの紅茶を飲まされて意識を失ったとき、ひろ子の可憐な初恋は無惨にも終わりを告げた。眠ったまま丸裸にされて鴨居から吊られ、ガムテープで口をふさがれた浩の正面で、下着姿にされたひろ子は床柱に立ち縛りにされて泣きじゃくる。眼を覚まして驚愕と羞恥に身悶える逞しい青年の前で、老人はすすり泣くひろ子の体をなぶりまわして下着を剥き取ってゆく。愛しい男の前で全裸を曝して無毛の下腹まで見られる羞恥に悶え泣くひろ子の、可憐な羞じらいの風情と美しい裸身を眼にして、浩は剥き出しの怒張を反り返らせる。ひろ子は泣き叫びながら脚を拡げて固定され、浩は全裸の千枝に寄りそわれて妖しい昂ぶりに衝かれる。千枝に尻を鞭打たれる浩の苦悶に屈して、口移しに卑猥な言葉を言わされていくひろ子。立ったまま張形を埋め込まれて被虐の快楽に溺れ込んでゆく恋しい少女の痴態を見せつけられながら、少年もまた千枝の淫らな愛撫をほどこされて怒張を慄わせる。稚い恋人たちは同時に絶頂を極めさせられ、汗まみれの裸身を痙攣させて精を放つのだった。放たれた恋人の精を白い腹にしたたらせたひろ子は、張形を咥えたまま立ち縛りを解かれてあぐら縛りで転がされ、老人の怒張を咥えさせられる。俯伏せにされて後ろから犯されるひろ子の傍らで、横たえられた浩は千枝の愛撫に身を委ねて、そそり立つ怒張を年上の美女の秘肉にくるまれていく。責められる顔を近ぢかと向き合わされた恋人たちは、絶望と悲哀の眼差しを交わしつつ、悲痛な泣き声を張り上げ続けるのだった。
657 『姦淫ハーレム』<10>さらわれたひろ子
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 思い詰めたひろ子は浩とともに駆け落ちをして屋敷から姿をくらました。三日後、怒りと嫉妬に燃える老人のもとに届けられたビデオテープには、繁華街でヤクザ者に捕らわれた恋人たちが人質として監禁されている姿が映し出されていた。三千万の身代金を要求する覆面の男たちを無視した老人に翌日ふたたび届けられたビデオテープが、ひろ子の無惨な凌辱場面を克明に映し出す。画面の向こうで老人に必死の救いを求めながら三人の男たちに寄ってたかって服を剥かれ、地下室の鉄のベッドに大の字に拘束されたひろ子は、下着を切り取られて無毛の全裸をカメラに曝す。三人がかりでなぶりまわされる嫌悪に泣き叫びのたうちながら、汗まみれの白い裸を淫靡な愛撫で無理やり昂ぶらされて痙攣する可憐な美少女。はだかった股間を男に貫かれてゆさぶりたてられたひろ子は総身を反り返らせて絶頂をきわめ白濁を射込まれる。愛液にまみれた怒張を口に押し込まれつつ二人目の男に犯されて再び昇りつめる女子高生。拘束を解かれたひろ子は後ろ手に縛り上げられ、三人目の男のあぐらの上に前向きに貫かれて、凌辱に喘ぎ泣く表情と体の前面を余すところなくさらけ出される。もはや苦痛にも等しい肉の愉悦に瀕死の痙攣を返すひろ子の姿をとらえてビデオは終わった。
658 『甘美なる浮遊』<03>回想・堕ちた教え娘たち
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
659 『夜ひらく双花』<03>穢される妹
紘子 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
660 『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子
ひろみ 女子大生 20歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
661 『異界の肉奴』<17>理知の崩壊
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 知らせを受けて急ぎ駆けつけた佐々木とともに、淳は尻の穴まで曝した俯伏せ開脚縛りですすり泣く美人キャスターの女肉をさらに責める。淳の指で尻の穴を抉られて悲鳴を噴き上げるながら、悩乱の表情を佐々木に覗き込まれてひろみはむせび泣く。アヌス責めにのたうつ知的な美女は佐々木の手で引きずり起こされて後ろ手に緊縛され、乳ぶさを絞り上げられ腰縄まで打たれた屈従の姿でベッドに投げ出される。暴れまくる体を淳に押さえつけられ、理知の輝きを剥ぎ取られて絶望に泣きじゃくる無力な女体へと堕ちた美女は、割り裂かれた股間のはざまを佐々木の怒張で貫かれていきながら汚辱の呻きをほとばしらせる。激しく揺さぶりたてられて官能を崩された美人キャスターは、断末魔の痙攣とともに絶頂を極めて佐々木の精を子宮に射込まれる。
662 『赫い蠍』<17>折れる心・屈する肉
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 父の醜行を見せつけられながらも容易に屈しようとしないひろみに、乙哉は宏造に対する復讐の動機を語って聞かせる。宏造を帰して「別荘」に現れた眉子はひろみに対する浣腸を提案し、ひろみは後ろ手縛りの上体を天井から吊られて尻を突き出す姿勢にされる。催淫クリームを塗り込められたアヌスに指を挿入されて昂ぶるひろみ。乙哉のものに口で奉仕させられながら眉子の手で浣腸を施されたひろみは、公開排泄の恥辱に屈して服従の言葉を口にし、眉子と乙哉に見られながら排泄させられる。ソファに俯伏せにされたひろみは尻を鞭打たれ、催淫クリームにまみれたアヌスを乙哉に貫かれて激痛に泣き叫ぶ貌を写真に撮られる。だが、やがて抗うことのできない快楽に敗れたひろみは、のけぞり絶頂を極める姿を眉子のカメラに曝し、直腸に乙哉の精を受けて失神する。憔悴して魂もうつろになったひろみの前で、乙哉と眉子は宏造に送りつける凌辱写真の選定に余念がなかった。
663 『姦の血脈』<23>芙美子凌辱
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭介が芙美子を曳いて瑛子の寝室に戻ると、あぐら縛りでベッドに縛りつけられていた母と後ろ手の縄つきで引きずられてきた娘は、互いの裸を曝し合う恥辱に泣き叫ぶ。腰のバスタオルを剥いで丸裸に剥きあげた芙美子をベッドに乗せあげた恭介は、極度の羞恥におびえわななく令嬢を背後から抱きしめて敏感な素肌をいじりまわす。男の体に密着されて恐怖におののく美少女は、母が恭介の指で肉芽をなぶられて耐えきれずによがり歔きを噴きこぼすさまを息を呑んで見つめる。股を開くことを頑なに拒む芙美子は絶望に泣きじゃくりながら脚を拡げてベッドの両端に縄で縛られ、腰枕を当てられた生贄の秘肉をしらじらとさらけ出す。肉芽をなぞられ乳首を吸われる激烈な刺戟に喉を絞って悶え泣く芙美子は、襞肉を強引にくつろげられて処女でないことを暴かれる。お嬢さまは女学校に入ったばかりの頃、出征前の恋人・佳彦に懇願されて一度きりの交わりを持ったのだった。痛がる芙美子の肉腔を無念を押し隠しつつ責めたてる恭介。琴を連れ込んだ恭介は瑛子の秘肉に淫薬を塗りたてて、のたうつ母を張形で責めるよう琴に命じる。その隣では娘の芙美子もまた、オナニーすら知らぬ敏感な肉芽を残酷に剥きあげられ、淫らな薬にまぶされていく。薬の刺戟で肉の発情を強いられた芙美子は稚い腰をうごめかしながら妖美な疼きにすすり泣く。快美の呵責に耐えきれずに淫液をしたたらせて身悶えたお嬢さまは母の手本に倣うように恭介に向かって愛撫を求め、うずく肉芽をくすぐられつつ生まれて初めてのよがり歔きに総身を顫わせる。琴の操る張形に責められて浅ましい歔き声を噴き上げる母の喘ぎを聞きながら、汗にまみれてのたうつ女体の急所を吸われ責められた芙美子は、母と相次いで女の悦びをきわめて反り返る。恭介は恍惚にけぶる美少女に強引にのしかかって怒張を抉り込み、快美にさまよう稚い女体を強姦の苦痛へと突き落とす。苦悶の呻きを洩らしつつ奥まで串刺しにされた令嬢は、苛酷な抽送にゆさぶられながら体の奥に精を放たれた。
664 『姦の血脈』<24>屈服の母娘
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。
 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。
665 『姦の血脈』<25>色責めの日々
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 シベリアに抑留された井筒佳彦の帰還が近づくなか、牢屋敷の支配者となった恭介は権力の限りを尽くして母娘をなぶり抜く。芙美子は婚約者の帰還も知らされず、母と並べて裸身を比べられ、琴の手で浣腸を繰り返される日々を送っていた。令嬢はソファに伏せてスカートをめくり上げ、剥き出しにした尻に浣腸液を注入されて昂ぶりに喘ぐ。恭介は瑛子と芙美子を肘掛け椅子に開脚縛りにして向き合わせ、琴とともに淫らな色責めにかける。母娘同時に秘肉をまさぐられ、こらえきれぬ昂ぶりの声を放った二人は、琴の手で襞肉を淫薬にまぶされ恥辱にむせび泣く。女中のあやつる張形を抽送されてのたうちながら執事の怒張を咥えしゃぶらされた母娘は、淫靡な奉仕に励みつつ快美の呻きを噴き上げて絶頂を極める。浴室で恭介の体を洗わされた母娘はベッドにはべらされ、背徳的な相舐めの淫技を強いられていく。
666 『姦の血脈』<26>お嬢さま肛門調教
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭介は芙美子がピアノのレッスンをしている部屋に踏み込んで、羞じらうお嬢さまを抱き寄せ愛玩する。男の股間に跪いて、取り出した怒張をしゃぶりたてるセーラー服の令嬢。真っ昼間から裸にされた芙美子はソファにかけた恭介の膝にまたがらされ、そそり立つ怒張に腰を落としていく。恭介の膝の上で躍らされた美少女は尻の穴をいじられて錯乱の悲鳴を上げながら絶頂を極める。後ろ手に縛られてソファに伏せられた芙美子は、妖美な感覚を覚え始めたアヌスに蝋燭を抽送されて、苦痛のうちにも背徳的な官能を目覚めさせられていく。その後一週間にわたる連日の蝋燭によるアヌス調教で、可憐な令嬢は尻を振りたててアヌスの悦びをきわめることを覚えた。その夜、母とともに全裸で後ろ手に縛られた体を引き据えられた芙美子は、伏せてかかげた尻に淫薬を塗りこめられて快美の喘ぎを噴く。みじめさにうなだれる瑛子にしゃぶらせて濡れそぼった怒張で、お嬢さまの蕾を引き裂いてゆく恭介。激痛に泣き叫びのたうちながら尻を根元まで犯された芙美子は残酷な抽送に凄惨な呻きをこぼしつつ汗まみれになってのたうち、やがて衝き上がる肉の快楽に灼かれて、激しい絶頂の痙攣とともに直腸に精を注ぎ込まれる。尻を犯されながら気をやって失神したお嬢さまを復讐の快感とともに見降ろす恭介のもとに、佳彦の翌日の帰還が電報で告げられた。
667 『新美肉の冥府』<42>母娘凌辱
芙美子 人妻・愛人 30代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
668 『新美肉の冥府』<43>復讐の成就
芙美子 人妻・愛人 30代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
669 『調教士』<04>文乃の懲罰
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
670 『調教士』<05>文乃の屈服
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
671 『調教士』<28>母娘丼
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
672 『プリアポスの神』<18>連鎖する凌辱
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晶子は後ろ手縛りに首輪を嵌められた裸身をベッドに人の字縛りにされていた。一郎の非情さを呪いながら、三人の男に寄ってたかって犯され嬲られる晶子。男のひとり・原は挿入と抽送をじわじわ繰り返して晶子を焦らしつつ幾度となく絶頂に追いあげ、あとの二人・大沢と生島は、乳ぶさをなぶりながら怒張を交互に咥えさせる。原の残忍な呵責と輪姦のおそろしさに号泣する晶子は男たちの見守る中でとどめを刺され、絶頂の表情を曝しつつ汗みずくの裸身を跳ねさせる。
 拷問室では、入ってきた二人の男の手で秀と舞衣が牢屋から引きずり出され、手錠のかわりに縄で後ろ手に縛られて、部屋の中央にある二本の丸木柱に向かい合って立ち縛りにされる。半裸を曝されて羞恥に悶える舞衣の胸からブラジャーが剥ぎ取られ、恋人たちはそれぞれ下着一枚の姿を曝し合う。征服され尽くした母親に続いて、娘にとっても汚辱の性地獄が始まろうとしていた。
673 『プリアポスの神』<19>女王さま環視剥衣
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 二人の黒装束の男に乳ぶさをいたぶられる舞衣は激しい羞じらいにおののき悶え泣く。女へと成熟しつつある高校一年の美処女は恋人の目の前でパンティをじわじわと剥き下げられ、下腹の茂みをあらわにした一糸もつけぬ丸裸を、足首を柱に固定して曝し上げられる。舞衣の肉体美に欲望を隠しきれない秀も同様にパンツを剥がれて性器を剥き出しにされ、舞衣は男のひとりにいやらしく愛撫されながら、怒張する秀のものを見せつけられる。股を開くことを懸命に拒絶する舞衣に対して、監視室から香織とともに様子を見ていたガジローは羽根責めで脚を開かせるよう命じる。愛した少年と恋仇の、丸裸を固縛されて汚辱にのたうつ姿を監視カメラで見ながら、香織は、舞衣の眼前で秀とつながることをガジローに提案する。輪姦される母と玩弄される娘の、それぞれの泣き声をスクリーンを通して聞きながら、香織は心中で快哉を叫んでいた。
674 『プリアポスの神』<21>処女肉の羽根責め
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 地下拷問室では、恋人を前にして無垢な裸を磔にされた娘の舞衣が、羽根ぼうきによる二人がかりのくすぐり責めを十五歳の処女の素肌に受けて喘ぎのたうっていた。羽根のもたらす淫靡な刺戟を乳ぶさと下腹に送り込まれる気位の高い高一の美少女は、自由を奪われた裸身を哀れに顫わせながら、未開発の性感を無理やり掻きたてる残忍な快美の呵責に泣き声を弱らせて屈服していく。容赦ない羽根責めで力を失った下肢はいましめをはずされ、足元に置かれた棒の両端に開脚で固定される。恥辱の極みの開脚立ち縛りの裸身を曝されて、舞衣は恋人の前でオナニーも知らぬ未熟な処女肉が淫らな責めに負けて崩れはじめているのを暴かれる。淫らなくすぐりが再開され残酷な羽根が無防備に拡げた内股の奥にまで侵入すると、美少女は凄艶な悲鳴とともに汗まみれの裸身をのたうたせて瀕死の痙攣に陥る。あらけない性の洗礼にすすり歔く同級生の美少女の蠱惑の女性器を、淫らな言葉でつぶさに解説されて昂ぶりに目くるめく秀と、汚辱にまみれながら愛液を垂れ流して快美の限界に追い上げられていく舞衣。クリトリスと乳首にとどめのくすぐりを与えられると、舞衣は処女のまま生まれて初めての絶頂へと昇りつめる。長い髪を振りたてて反り返る恋人の美少女の汗まみれの裸身に向かって、秀はむなしく精を放った。無垢な思春期の心身に無惨な屈服を強いられた「女王さま」一条舞衣に対する、終わることなき淫らな監禁調教の始まりを告げるその光景を、ガジローと香織はコックピットのモニターから満足して眺めていた。
675 『プリアポスの神』<23>横取りされる恋人
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ガジローはさらに香織の尻の穴に刺さったもう一本の棒を示して秀に眼を剥かせる。褌をはずされた香織は吊りから降ろされ、命じられるまま、おぞましさと嫌悪にもがく舞衣の汚れた股間を清め、それから舞衣に見せつけるようにして、秀の怒張を手と口で愛撫する。恋人を奪われる屈辱と怒りに燃える舞衣の視線を無視して、ガジローは床に敷いたマットレスに秀を人の字縛りにし、その怒張を香織に愛撫させる。大きく開いた股間を下から恋人に見上げられ、ガジローに柔肉を拡げられクリトリスをもてあそばれる羞恥に、声を放って泣く舞衣。クラスメートの美少女二人の全裸を目の当たりにして昂奮の極みに達した秀の上に、香織がまたがって童貞を奪う。必死で顔をそむける舞衣を、ガジローは、香織の革褌からはずしたバイブの振動でねぶりまわし処女をおびやかして、無理やり香織と秀の情交を見せつける。香織は勝利感に酔いしれながらゆっくりと秀を責め、ガジローの持ったバイブの振動で乳首とクリトリスをなぶられてよがり泣きをあげだした舞衣の眼前で、秀と同時に絶頂を極めるのだった。
676 『プリアポスの神』<24>檻の中の征服劇
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 親友によって眼の前で恋人の童貞を奪われ身も心も打ちのめされた舞衣は、いましめをほどかれ、檻の中に追いたてられていったん休息を与えられた。香織への憎しみに燃える舞衣をよそに、ついに念願の舞衣凌辱の時を迎えて昂ぶる香織は、裸になったガジローの巨大な怒張に口で奉仕する。ガジローは牢屋の奥に舞衣を追いつめて毛布を引きむしり、体を隠そうとする舞衣のあちこちを鞭で打って手をどけさせるが、それでも股を開くことを拒み通す舞衣は、尻打ちの屈辱に耐えかねて逃げまわる。香織は絶望的な抵抗を続ける恋敵の美少女を嘲りとともに見つめていたが、舞衣がガジローの腕の中で下肢をM字開脚に拡げられて自由な両手で股間を隠そうとすると、邪悪な悦びを隠しながらその手をねじ上げ、処女の秘肉を檻の外の秀の眼に曝すのだった。
677 『プリアポスの神』<25>美少女破瓜凌辱
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 シチュエーション: | | | | |
 仰向けにされてガジローに脚を拡げさせられた舞衣は、憎い香織の手で秘孔一面に催淫剤を塗り込められてすさまじい刺戟にのたうつ。香織の手でクリトリスを責められてどうしようもなく愛液を吐き出す舞衣の秘肉に、美への復讐に取り憑かれたガジローの巨大な屹立が突き刺さってゆく。絶叫をあげながら処女を犯されて激痛に苦悶する舞衣の両手を頭上に押さえつけて、香織はついに実現した舞衣の凌辱に勝利感を味わっていた。破瓜の苦痛で悶絶した舞衣は挿入の激痛で失神から醒めるが、ガジローの怒張を子宮まで届かされて再び気を失う。痴呆のようになって見守る秀と、「女王さま」の無惨な転落に冷笑を浮かべる香織の前で、怪物じみた男の激しい抽送によって無理やり失神から醒まされる舞衣。強引な破瓜の苦痛に苦悶しつづける舞衣の処女肉の奥深くにガジローは大量の白濁を浴びせて、号泣する美少女への凄惨な凌辱劇を完成する。あぶら汗にまみれて伸びきった舞衣は後ろ手に厳しく緊縛され、ガジローの所有物としての首輪を嵌められる。二度と着衣を許されない地下檻の虜囚となった美少女は敗残の裸形を前向きの開脚抱きにされ、処女を喪った下肢のはざまを檻の外の恋人に曝される。勝ち誇ったライバルの香織が首輪の鎖を引き絞って、嗚咽する舞衣の汚辱の表情を曝し上げた。
678 『プリアポスの神』<27>性地獄の母娘再会
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 シチュエーション:-
 翌朝、独房で目覚めた晶子は黒装束の男たちの命令に逆らったため、前手枷で宙吊りにされて鞭打たれる懲罰を受ける。同じころ檻の中でガジローに起こされた舞衣もガジローの求愛を拒み抜いていた。監禁生活に慣れて従順になった李里との対照を楽しみつつ、ガジローはすくみ上がる舞衣に鞭をたたきつけて後ろ手に縛り上げて首輪につなぎ、下肢をあぐら縛りにする。母娘を観念させるため晶子が舞衣の檻の前に連れ出され、全裸の屈辱的な対面を果たした美しい母娘は、お互いが監禁され凌辱されるに至ったいきさつを聞かされると、これから始まる長い地下監禁生活から逃れるすべはないことを悟って絶望に泣き叫ぶ。娘の眼前で後ろ手縛りを柱につながれ棒の両端に足を拡げてくくりつけられた晶子の、バイブで責められて快感に屈してゆく崩壊の姿を見せつけながら、ガジローは舞衣を愛撫し、恐怖と苦悶にのたうつ稚い肉体を犯して責め苛む。快楽にのたうつ母と苦痛に悶える娘は、互いに凌辱されるさまを見せ合いながら呻き泣くことしかできなかった。
679 『プリアポスの神』<33>汚辱の母娘飼育調教
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 黒衣の男たちに調教され尽くし門字柱に大の字で磔にされてバイブをくわえ込まされた晶子の前に一郎が現れる。鞭打たれ舞衣の調教を聞かされながら恨みを吐く晶子の隣にもう一つの門字柱が並べられ、首輪に目隠しをされてガジローに曳かれてきた全裸の舞衣が母親と同じ恰好に磔にされる。成熟ぶりの異なるそれぞれの裸身を鏡の前で大の字で較べ合う無残な対面に母娘は泣き叫び、舞衣は「神近のおじさま」の本性を知らされて驚愕する。ガジローは晶子から抜いたバイブを使って母の見守る前で舞衣を責め、よがり歔きを上げて絶頂に追い込まれる娘の声を、一郎に愛撫されて昂ぶる晶子に聞かせる。吊りから降ろされた母娘は後ろ手縛りの正座を背中合わせに縛り合わされ、それぞれガジローと一郎のものを口に咥えさせられる。隣室のベッドの上であぐら縛りで座らされた晶子の膝の上に舞衣は仰向けに転がされ、母の目と鼻の先で一郎に貫かれてガジローの怒張を口にねじ込まれ、よがり歔きに悶えのたうつ。絶頂を極めてもまだ一郎に貫かれたままの舞衣の隣でガジローが晶子を犯し、母娘を同時に責めたててゆく。
680 『プリアポスの神』<38>恋人調教師
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母が娘の恋人に服従し奉仕している無残な姿に舞衣は苦悶し、晶子は惨めさに悶え泣く。ようやく舞衣と再会した秀は、柱に立ち縛りにされた舞衣の裸身を淫らな言葉とともになぶる。母も香織も李里も秀に責められたことを知って舞衣は絶望と恐怖と瞋恚を噴き上げて激しく秀を罵倒するが、開脚椅子に固定され、調教され尽くした秘奥をいたぶられて最後のプライドもくじける。心の底まで調教師と化した秀はペリカン状の器具で舞衣の膣を拡張して残酷な女体検査を施す。死にも勝るおぞましさと恐怖に悶え泣く舞衣の肛門に反射鏡が挿入され、快楽器官と化したアヌスまでもが曝しものにされる。前後の穴を検査され尽くした美少女は椅子から降ろされても顔も上げられなかった。
681 『プリアポスの神』<39>女王さまの隷従
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | |
 後ろ手縛りの舞衣はベッドの上に投げ出され、男たちと晶子の見守る中で秀との汚れた初夜を迎えさせられる。かつて「女王さま」と呼ばれた美少女も、快楽に抗えないよう調教され尽くした肉体を鍛え抜かれた秀のものに抉りたてられると、錯乱しつつソプラノのよがり歔きを噴き上げて屈服してゆく。いちど快楽をきわめても許されず、舞衣はあぐら座りの上に貫かれてさらに責めなぶられ揺さぶられ続けて絶頂を極めるが、それでも秀に放出させることはできない。秀は失神した舞衣をあぐらの海老縛りにして仰向けで尻を犯す。弱り切った舞衣はアヌスへの抽送がもたらす凄まじい快楽に息も絶え絶えのよがり歔きを噴いて、のたうちながら何度も続けざまに絶頂をきわめるのだった。冷酷な征服者として君臨する秀を見上げながら舞衣は母と一緒に秀の奴隷になることを誓わされ、尻を貫かれた恰好のまま奴隷の証として股間を剃毛される。あぐらに縛られたまま、ベッドに掛けた秀の前に据えられた舞衣はその怒張を口に咥えさせられ白濁を嚥下させられる。「女王さま」がすべての穴を征服され尽くし、同級生だった少年の奴隷に堕とされた屈服の瞬間であった。
682 『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
683 『プリアポスの神』<46>仮面の支配者
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 山羊面のサタンが拷問室に現れ、尻を貫かれたまま畏まる三人の少女を検分し、その巨大な怒張に口で奉仕させる。サタンは男たちに命じて、完全に服従しきった少女たちに再びアヌスで絶頂を極めさせる。サタンの正体を神近一郎と見て罵声を浴びせる美奈子をサタンは嘲笑い、教え子たちの見守るなかで革褌を取り去って女教師の全裸を曝しものにする。秘奥に伸びてくるサタンの愛撫の手に、ペニス恐怖に取り憑かれた美奈子は失神する。
684 『悪魔のバイブル』<02>凌辱実演指導
マキ 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 真っ赤な調度の見知らぬ部屋で目覚めた友子は、下着姿に後ろ手縛りと猿轡を施されて自由を奪われていた。不安におののく友子の前に、門字柱に全裸を大の字磔にされた女が四人の男に責められる光景が現れる。その女は大学の先輩でコンパニオン仲間の吉本マキだった。無理やり見させられる友子の眼の前で、愛撫と鞭打ちで寄ってたかって責められて屈服したマキは後ろ手縛りにされて次々とフェラチオを強いられる。
685 『悪魔のバイブル』<03>処女大学生輪姦の夜
マキ 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 柱に立ち縛りにされた友子は下着を剥がれ、四人の男の前で羞恥に顫える処女の裸身を写真に撮られる。
 マキと並んで開脚椅子に縛りつけられ、剥き出しの股の奥を撮影され処女膜を検査された友子は羞恥に狂い泣く。開脚椅子を向かい合わされマキがディルドオの振動で嬲られるのを見せられながら乳首とクリトリスに愛撫を受ける友子。控え目なオナニーしか知らない処女の肉体を昂ぶらされていく友子の前で、ディルドオを挿入され抽送されたマキは激しく絶頂を極める。友子を輪姦する順番がジャンケンで決められ、椅子から解かれた友子は3人がかりでベッドに押さえつけられて、残る一人にのしかかられ破瓜の激痛に絶叫をほとばしらせる。
686 『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。
687 『竜也無頼2』<14>姉妹相姦凌辱
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「蠍の穴」の天井から後ろ手縛りの裸身をまとめて吊り下げられた姉妹は、それぞれアヌスに埋め込まれた淫具の振動に責めたてられながら、密着させた体の前面を擦り合わせて肉の愉悦にのたうっていた。淫らな肉の呵責に踊らされるまま、股間から愛液を垂れ流して口づけを交わす真紀子と葉子。吊りから降ろされて正座した姉妹は立ちはだかる男たちの怒張に代わるがわる口淫奉仕をおこない、女の屈服をきわめた姿態をあますところなくさらけ出す。ベッドに乗せ上げられて俯伏せに尻をもたげた姉妹は、クリームを塗られたアヌスを貫かれたうえ、つながったままM字開脚の背面座位に起こされて凄艶な姿を向かい合わせる。快感と汚辱にのたうちまわる姉妹は下腹を近寄せられ、向き合った秘肉を双頭のバイブでつながらされていく。下肢をからめ、汚辱のきわみの快楽の中で汗を噴いてのたうちまわる姉妹の白い裸身。バイブの振動で責められた二つの女体は痙攣して腰を振りたてながら激しい恍惚へと昇りつめる。
688 『竜也無頼2』<15>最後の獲物
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。
689 『新美肉の冥府』<02>女教師破瓜
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
690 『新美肉の冥府』<16>情婦競艶
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
691 『新美肉の冥府』<17>女教師の服従
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
692 『新美肉の冥府』<21>父子の奸計
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
693 『新美肉の冥府』<22>教え子の責め
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
694 『新美肉の冥府』<23>性奴隷女教師
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
695 『新美肉の冥府』<25>露見した不義
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
696 『新美肉の冥府』<26>槙子拷問
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
697 『新美肉の冥府』<29>復讐の序章
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
698 『新美肉の冥府』<39>対決
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
699 『闇狩り人』<09>師弟全裸対面
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
700 『闇狩り人』<10>真喜子処女凌辱
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
701 『闇狩り人』<38>若妻復讐凌辱
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
702 『闇狩り人』<41>妊婦磔刑
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
703 『姦のカーニバル』<01>愛人密通現場
雅美 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京の夜景を見晴るかす高級マンションの一室に、ベッドの上で抱き合う裸の男女がいた。大富豪の老人に囲われて豪奢な愛人生活を送る野際雅美が、老人の眼を盗んで情夫の村田良輔を誘い込んでいたのだ。今夜すでに一度の情交を終えている二人はロープを使ったSMプレイに移る。テニスクラブで知り合った年下の美青年によって後ろ手に縛られ、官能を焦らしたてられた二十六歳の美女は、その怒張を咥えて愛戯にふける。ベッドに人の字開脚に縛りつけた雅美の股間を指とバイブで責めたてて快美にのたうたせた後、良輔はがむしゃらにつながってともども絶頂を極める。だが、虚脱する愛人たちの気づかぬ間に二人の謎の男が部屋に侵入していた。狼狽して抵抗もむなしく縛り上げられた良輔の前で、二人の男は雅美をベッドに投げ出して輪姦する。一人の男に犯されながらもう一人の男のものを咥えさせられて、雅美は抗うことのできない快楽の高みへ突き上げられていく。
704 『姦のカーニバル』<02>闇の地下獄舎
雅美 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 凌辱のあと雅美と良輔は二人の男に睡眠薬を打たれ、半裸をトランクに詰めこまれて連れ去られる。男たちの行き先は東京から離れること数時間、山のふもとに抱かれる広大な葛城牧場――雅美の主の大富豪・葛城徳麿の別荘であった。密通の現場を捕らえられた男女は黒人調教師ゴメスが管理する地下の拷問室に運ばれる。前手縛りを天井から宙吊りにされてようやく目覚めた雅美と良輔は、鞭を手にしたゴメスに下着を剥がれ、これから自分たちに加えられる報復を思って戦慄する。
 巨体を車椅子にあずけた葛城徳麿が腹心の医師・黒木修平と看護婦の元地啓子を伴って現れる。吊られたまま良輔と引き離され足枷で開脚させられた雅美は、徳麿が手にした電気鞭が良輔に与える凄まじい苦痛を目の当たりにし、乳首に弱い電流を流されて懸命に許しを乞う。元地看護婦のフェラチオで強制的に勃起させられた良輔は屹立に電流を流される拷問に悶絶して気を失い、雅美は環視のなかでゴメスに愛撫されバイブレーターで責められて激しく絶頂を極める。それでも良輔への愛を隠しだてしようとする雅美は、濡れそぼったクリトリスに電流を流されて絶叫とともに失神した。
705 『姦のカーニバル』<03>姦の拷問
雅美 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神した姦婦姦夫をゴメスの鞭がたたき起こす。鼠蹊部に腹に乳ぶさに鋭い鞭の打撃をたたき込まれ、血が出るまで背中を打ちのめされて絶叫する雅美。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた雅美は徳麿の怒張を咥えることを拒んだため、俯伏せに押し伏せられてもたげた尻を、愛する男の前でゴメスに貫かれていく。巨大な怒張を奥まで埋め尽くされ逞しい抽送に責められた雅美は、絶頂の解放を求めて良輔の前で徳麿の怒張を咥えて奉仕するのだった。上下の口を怒張でふさがれたままひとり絶頂を極めて朦朧となった雅美は、尻への鞭打ちに強要されて恋人の前でゴメスのものを咥えさせられる。あぐら座りのゴメスの股間にひれ伏すようにして尻をもたげている雅美のアヌスに電気鞭が挿入され、生贄の悲鳴と苦悶を絞り取ることだけが目的の拷問は果てしなく続く。汗にギトつく素肌のいたるところに気ままに電流を流され、断末魔の絶叫をあげて床の上を転げまわらされた雅美は、再び宙吊りにされたときにはすでにボロ切れに等しかった。
 裏切った女の運命を宣告するため、徳麿は雅美と良輔を吊りから降ろして後ろ手に縛らせ、首縄でつないで拷問室に隣接する小部屋を見せてまわる。ひと筋の光も射さぬ檻部屋、絞首台、そしてギロチン。徳麿の執念と憎しみの底深さを知って、雅美は絶望の悲鳴をほとばしらせる。
706 『竜也無頼6』<04>正妻と愛人
ますみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。
707 『痴獄』<05>町子調教
町子 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昌平による凄惨な凌辱を写真に撮られて脅された梨香は、数日後、逆らうこともできずに再び「あなべる」の地下室に呼び出される。先日以来地下室に監禁されてソープ嬢になるための調教を受け続けていた町子が、アナやベラとともに梨香を待っていた。梨香の前で全裸を曝し、調教で堕とされた肉体をうねらせて恥辱の艶技を強いられる町子。裸にされた梨香は昌平が与えたパンティとブラジャーだけを身につけ、仰向けになった昌平の上に逆しま伏せた町子が淫らな奉仕に励むのを見せつけられながら、アナにいたぶられて体を火照らせていく。昌平は梨香にも同じ奉仕を要求して、あらがう梨香のブラジャーを剥き取らせ後ろ手に縛り上げさせる。
708 『黒いろ遊戯』<13>美少女玩弄
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 伊沢に命じられて裸になった美沙子とマリ子が、正体もなく横たわるまどかの白い水着を脱がしていく。白桃のような乳ぶさとわずかな繊毛を翳らせた処女の下腹が余すところなく暴き出され、四人の男女の眼に曝される。自分を待つ凌辱の運命も知らずに眠り続ける美少女の裸身を伊沢と安夫はベッドの四隅に大の字に縛りつけて腰枕を当て、秘肉の奥まで写真に収める。ういういしい女性器を玩弄されている途中で目覚めた女子高生は、驚愕と羞恥の絶叫を振り絞ってもがきまくる。信頼していた知り合いの伊沢の非道な暴力に曝され、見知らぬ男女の前で大の字縛りの全裸を辱められたまどかは、全裸写真で脅迫されて絶望に泣きじゃくる。命じられたマリ子と美沙子がまどかの乳ぶさと下腹に取りつき、オナニーの経験さえない処女をからかいながら無垢な性感を二人がかりで煽りたてていく。乳首を吸われ肉芽を剥き上げられ、稚い女体の急所を同性の残酷な愛撫で責められ続けるまどかは、妖しい刺戟に錯乱し泣き叫びながら、胸を反らせ腰を突き上げてよがり歔きを噴いたあげく、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びをきわめた。伊沢と安夫は羞恥に打ちのめされたまどかの大の字の裸身を挟むように添い寝して、羞じらいと恐怖に泣き叫ぶ美少女の肉を左右から弄ぶ。乳ぶさと内股に玩弄の手を這わされ、美沙子とマリ子が男たちの怒張を口に咥えて奉仕するのを見せつけられたまどかは、しだいに抵抗の気力を失っていく。美沙子がまどかの上に逆しまに横たわり、怯える処女の眼の前に無毛の割れ目をさらけ出す。
709 『黒いろ遊戯』<17>快楽奴隷まどか
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 無残なセーラー服フェラチオ写真で脅されたまどかは翌週の土曜日も伊沢の部屋に呼び出される。迎えに出た安夫に対して父の後輩である伊沢への嫌悪を言い募るまどか。伊沢と美沙子がベッドで絡み合っているのを見せつけられながら、まどかは命じられるまま制服を脱いで裸を曝し、安夫の怒張をしごきたてる。ベッドに仰向けに乗せ上げられたまどかは安夫に貫かれ、伊沢と美沙子に両手を押さえられて恍惚に歪む表情を見せものにされながら、快美の抽送を送り込まれて可憐なよがり歔きを放ちつつ絶頂を極める。後ろ手に縛られたうえ伊沢のあぐらにまたがって貫かれ、肉の愉悦の中に追いつめられていくまどかを見ながら、安夫と美沙子も同じ恰好でつながり合う。嫌悪する男に犯されながら逆らい得ない快楽に屈服して、美沙子と同時に悦びの頂点に達するまどか。二度の絶頂で汗を絞り切った裸身を柱に立ち縛りにされてがっくりとうなだれたまどかは、伊沢の快楽玩具に堕ちた証として下腹の繊毛を剃り取られ、号泣に顫える。
710 『黒いろ遊戯』<18>おびき出された標的
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 まどかを凌辱し尽くした伊沢の真の目的は、まどかの義母の八重であった。学生時代の同級生だった八重に愛を拒まれた伊沢は、まどかを囮として八重に対する復讐を遂げようともくろんでいたのだ。その次の土曜日、逆らうこともできずに呼び出された何も知らないまどかをセーラー服のまま柱に立ち縛りにして、伊沢は自宅にいる八重を脅迫電話で呼び出す。娘の身を気づかって単身伊沢の部屋を訪れた八重は、眼隠しと猿轡をされた立ち縛りのまどかを見て驚愕と忿怒の悲鳴を噴く。娘の身を守るために伊沢の要求に屈した八重は、仕組まれた罠であることを義母に伝えることもできぬままにまどかが隣室に連れ去られた後、艶やかな和服姿を柱に後ろ手に繋がれて凌辱の刻を待つ。
711 『黒いろ遊戯』<24>母娘快楽責め
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八重が寝室に連れ込まれ、美しい母娘は羞恥に泣き叫びながら緊縛された全裸を曝し合う。並べて立ち縛りにされた八重とまどかは勝ち誇る男たちの淫らな女体比較の視線を浴びて羞じらいに身悶え嗚咽する。伊沢は催淫効果のあるローションを持ち出して、淫靡きわまる母娘責めの恐怖におののく八重とまどかの乳ぶさに塗りたてる。淫薬の刺戟に責められて、絖光る乳ぶさを揺すりながら裸身をもじつかせ始める母娘の姿態が、並べて写真に撮りまくられる。やがて快美の刺戟に負けた母娘は相次いで屈服の言葉を口にして男たちの愛撫を求める。しかし伊沢は柱から解いた八重をまどかと向き合わせて乳首を擦り合わさせる。背徳的な母娘責めに戦慄しながらも、衝き上げる快感に負けて乳ぶさを捻じりつける八重とまどか。甘美な口づけを交わして腰を振り合う母娘は腰も首もひとつに繋がれて、密着させた裸身を擦り合わせる。禁断の愛戯に溺れ込み、強制されたレズ愛撫の陶酔のうちに我を失ってゆく八重とまどかの姿が、余すところなく写真に撮られた。汗と愛液に濡れそぼった体を再び並べて曝された母娘は、開脚した足首をモップの柄の両端に拘束されて、正面に固定されたカメラの前でさらなる辱めを課されていく。
712 『黒いろ遊戯』<26>母娘丼
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 伊沢はまどかをベッドに乗せあげて秘毛を剃り取られた下肢を割り拡げる。傍らに座らされて愛娘の股間に頭を捻じ向けられながら、伊沢の怒張がゆっくりと秘肉を貫いていくのを見せつけられる八重。羞じらいに悶えるまどかは伊沢の抽送に崩されて淫らなよがり歔きを噴き、安夫に嬲られて身悶える母の前で喜悦の絶頂を曝した。まどかの隣に引きずり倒された八重は、娘の愛液に濡れそぼつ伊沢の怒張でいっきに貫かれて汚辱に泣き叫ぶ。美夫人は男に操られる快楽人形に堕ちて、屈服の快楽にまみれた恍惚の表情を安夫に犯されるまどかに見せつつ、伊沢への敗北の言葉を口にして絶頂を極める。弱りきった八重はすかさず安夫に犯されて息も絶えだえにのたうつ。伊沢の怒張を口に捻じ込まれた美貌の人妻は汗まみれの女体を顫わせながら上下から同時に精を射込まれる。こうして、片桐八重に対する伊沢の凄惨な母娘丼の復讐が成し遂げられたのだった。
713 『黒いろ遊戯』<31>母娘凄惨凌辱
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室に連れ込まれた八重は柱に立ち縛りにされる。安夫は約束を破ってまどかをベッドの上に転がし、憤りと哀訴の絶叫を噴く母親の眼の前で娘を仰向け人の字縛りでベッドに固定する。ナイフでセーラー服をずたずたに切り裂かれ、ういういしい女性器を剥き出しにされていく女子高生。八重もまた湯文字を剥ぎ取られ、母娘は慟哭しつつ美しい裸身を曝した。安夫の怒張で貫かれて汚辱に絶叫する愛娘の姿を、八重は留に髪を掴まれて正面に見せつけられる。安夫の精を注ぎ込まれたまどかは、巨大な怒張をそそり立てた留に迫られて演技も忘れた恐怖の悲鳴をあげる。まどかの隣に転がされた八重は娘を救うため留に犯されることを受け入れ、安夫のものをしゃぶらされながら留に貫かれていく。悲痛な泣き声とともに揺さぶられのたうつ美夫人は、やがてこらえ切れぬ喜悦の叫びを放って恍惚のきわみに昇りつめる表情をカメラに曝した。抜かずにさらに八重を犯して二度目の絶頂に突き上げ悶絶させた留は、母親の愛機に濡れる怒張で泣き叫ぶ娘を強引に犯し、苦鳴して跳ねまわる美少女を失神に追い込む。留の抽送がもたらす激痛に失神から醒まされて呻くまどかと、安夫に貫かれてよがり歔く八重は、環視のなかで果てしなく犯され続けた。撮影を終えて上機嫌の藤堂は美しい母娘を引き据えて酒宴にふける。ヤクザたちのなぶりものとなって気力も萎え果てた母娘は完全な屈服の風情をまとって男たちへの奉仕にはげむ。二度と出られぬ裏世界の闇に墜ちた母娘を見つめる安夫は、AV男優として闇世界に生きることを決意する。
714 『黒いろ遊戯』<32>堕ちた母娘
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫虐に呆けた八重とまどかは後ろ手に縛られて催淫酒を飲まされ、次なる場面の舞台となる地下スタジオまで冷え切った廊下を全裸のまま曳かれていく。一本のフックに後ろ手を吊られたうえ片脚吊りにされた八重とまどかは、スポットライトを浴びつつ凌辱され尽くした肉をヤクザの男たちになぶりまわされる。性感に疼く秘肉にさらに催淫クリームを塗り込められて肉欲にうねり舞う母娘の裸身を、二台のカメラが克明に捉える。掻痒感に負けて屈服した母娘はそれぞれバイブを根まで咥え込まされて快美によがり歔き身悶える。愛液を垂れ流して崩れてゆく肉に藤堂の鞭をたたき込まれた母娘は、やがて悲鳴を快楽の喘ぎに変えて、バイブを咥えた秘肉を痙攣させつつ絶頂を極める。藤堂は吊りをゆるめて膝立ちにさせた母娘を怒張に口づけさせながら、八重とまどかをAV女優として囲い込む意志を明かすのだった。後ろ手を吊られたまま上体を伏せて尻をもたげさせられた八重とまどかは、顔を曝し上げられて藤堂の怒張をしゃぶらされ、尻打ちの快楽に悶える。快楽奴隷に堕ちた母娘はさらに安夫と留の怒張を咥えながら、藤堂の鞭に尻を打たれ、哀しげに痙攣する裸形をカメラの前に曝し続けるばかりだった。
 旬日ののち、怒張に真珠を埋め込んで藤堂お抱えの裏ビデオ男優となった安夫は、母娘が出演した作品の試写上映の日を地下スタジオで迎えていた。
715 『竜也無頼1』<06>真美環視凌辱
真美 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜也と弘はマンションに乗り込んで紀彦と対決して倒し、雪子の凌辱写真を回収するとともに、紀彦の妹で高一のまり子を次の標的に定める。紀彦は真美が素っ裸で檻に閉じ込められている調教室に連れ込まれ、鞭打たれ首輪をはめられる真美を見て勃起する。真美はレザー張りの台に俯伏せ縛りにされて紀彦の眼前で浣腸を施され、竜也と弘の前で強制排泄の汚辱にまみれる。弘に尻を犯されて完璧に蹂躙された真美は竜也たちの奴隷として復讐に加担することを申し出る。
716 『竜也無頼6』<09>麻美環視凌辱
麻美 女子大生 19歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 拓造は竜也の手下の青年たちによって眼隠しと後ろ手錠をされて野際邸に連れ込まれた。地下室に導かれた父は、下着姿で柱に立ち縛りにされた愛娘が青年たちの視線を浴びて羞じらいうなだれている姿に激昂しつつ、その正面の椅子に座らされて繋がれる。拓造が約束に背いて尾行をつけたことを咎めた竜也は、娘の貞操を守るため懸命に許しを乞う拓造を嘲笑いながら、麻美がすでに白根と通じていたことを何も知らなかった父親に暴露する。驚愕に呆然とする拓造の前で、生娘でないことを暴かれて泣きじゃくる大学生の娘は猛り立つ青年たちに寄ってたかって下着を剥ぎ取られ、丸裸の素肌をなぶりまわされる。父の眼に全裸を曝してガックリとうなだれる女子大生にとって、言語を絶する辱めの刻が始まったのだ。青年たちを下がらせた竜也は、麻美の素肌をなぶりまわし乳首と肉芽を責めあげる。快美をこらえ切れぬ女の喘ぎを顔をそむける父に聞かせながら、竜也の巧みな愛撫に屈して股を開き繊毛の奥に指を受け入れていく娘の美しい肉体を垣間見て、拓造の情欲は否応なく昂ぶる。彩子の手でズボンを脱がされ浅ましく怒張する男性器を剥き出しにされた拓造は、かぼそくよがり歔く娘の姿と彩子の愛撫によって逞しい屹立を見せる。父親の痴態を見せられて汚辱に泣き叫ぶ麻美は汗まみれの体をベッドに運ばれ、後ろ手縛りのまま仰向けに転がされて竜也に押しひしがれていく。担ぎ上げられた脚の間の秘肉を逞しい怒張で奥まで埋め尽くされ、焦らすような抽送に責めたてられつつ女の喜悦ののたうちを父の眼にさらけ出して汗まみれで喘ぎ歔く麻美。俯伏せに転がされて後ろから突きまくられた麻美は、断末魔の痙攣を曝してみだらに昇りつめる。肉欲の恍惚にぐったりとなった麻美はつながったまま竜也の膝に前向きに起こされ、興奮の極みに猛る拓造の眼前に浅ましい背面座位を向き合わされて汚辱に泣き叫ぶ。剛直に貫かれた股間の秘肉を剥き出しにして嗚咽しながら揺さぶられてよがり歔く美しい娘の全裸の肉体を、昂奮に父の自制も失った拓造は怒張をそそり立てつつ凝視する。死にも勝る恥を曝した大学生の娘はあからさまな喘ぎ歔きを噴きつつ、凄艶な絶頂とともに精をたたき込まれて悶絶した。打ちのめされて憔悴しきった父親が解放されて帰された後、失神したまま青年たちによって風呂場へ運ばれた愛娘には、この先なおも凄惨な輪姦の呵責が待ち受けているのだった。
717 『アイドル狩り』<08>老醜の美少女玩弄
真由 女優・アイドル 10代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
718 『闇への供物』<33>レズ処女の破瓜凌辱
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 葉子の凌辱を見せられて昂ぶった眉子は肘掛け椅子に開脚縛りにされて処女の裸身を曝す。葉子とのレズ愛撫しか知らない素肌と肉芽に浩治の残忍な愛撫を受けて崩れていく美少女は、浩治に逆らうことのできない葉子によって蜜をためきった股間を舐め上げられて処女のまま悦びをきわめる。そのまま浣腸をほどこされ、俯伏せに尻をかかげた葉子と同時にアヌスに指を突き立てられて悶え泣いた眉子は、トイレで浩治に見られながら排泄を強いられたうえ、アヌスをなぶられながら自分の処女を貫く怒張に奉仕させられる。アヌスを犯されて快楽に狂う葉子の姿におびえながら布団に大の字に縛られた眉子の無垢の裸身に、浩治は丹念な愛撫を加えて、美少女の肉を恍惚のあぶら汗の中に崩壊させていく。眉子の相貌のなかに薫の面影を見ながら、浩治は怒張で処女肉を引き裂き、激痛に泣き叫ぶ美少女の子宮に激しく精を放った。とりかえしのつかぬ悔恨に苛まれながら、葉子は教え娘の血にまみれた怒張を舐めて清める。
719 『闇への供物』<35>師弟肉欲調教
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 九月の終わりの土曜、またも葉子のマンションに呼び出された眉子を待っていたのは、全裸を緊縛されて浩治の怒張を咥えさせられている葉子の姿だった。命じられるままに裸になって浩治の眼の前でオナニーを強要された眉子は、昂ぶった体を浩治のあぐら座りの中で貫かれて絶頂を極め、さらにつながったまま後ろ手に縛られた体を俯伏せにされて再度昇りつめる。股縄をはずして椅子に開脚縛りにした葉子は、眉子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められながら、爛れきった股間に舌を這わされて悦びの痙攣におちいる。双頭バイブを装着された眉子は羞じらいに錯乱する先生を冷たい張形で貫き、美しい師弟はレズの陶酔の中で同時に悦びをきわめた。椅子から解かれて俯伏せにされた葉子は眉子に尻を鞭打たれたうえ、まだ双頭バイブを着けたままの眉子に尻を犯されていく。葉子とつながったままアヌスに潤滑剤を塗り込められ、振動するアヌス用バイブレーターを抽送されてよがり狂う眉子の表情に、浩治は薫の面影を重ねていた。
720 『新美肉の冥府』<22>教え子の責め
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
721 『新美肉の冥府』<32>母娘相姦凌辱
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
722 『赫い蠍』<04>屈辱の肉契約
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 好色の業を負った宏造に対してその所有する女の簒奪として始まった乙哉の復讐は、宏造にとってよりかけがえのない女たちへの凌辱をその延長上にもくろんでいた。ある土曜日、「ミシェル」の美人ママ・眉子を市郊外のラブホテル「夢殿」へ連れ出すよう迎えに出される。前のパトロンの苦境につけ込んだ宏造によって情婦契約を受諾させられた眉子は、高級バーの主たる身がラブホテルで契約させられる無念を、車中で乙哉に語り聞かせた。
 「夢殿」の地下SMルームで契約金を渡され、乙哉の眼のあるなかでただちに裸になることを命じられて屈辱に悶える眉子。宏造が振りかざす金の権力に敗れた美女は、口惜しさに顫えながら和服を脱いで湯文字一枚の裸体を曝し、宏造に命じられた乙哉によって縄で後ろ手に緊縛されていく。縄打たれて絞り出された乳ぶさをなぶられ、後ろ手の縄を乙哉に引き絞られて立たされた眉子は、宏造の手で湯文字を剥がれて爛熟した裸形を曝す。金の力で自由を奪われ卑猥な中年男にいやらしく恥毛を嬲られる辱めに悶え泣いた美人ママは、下劣な支配者の膝下に正座させられ、本契約の証としてその怒張への口づけを命じられる。正座して後ろ手の縄尻を取られながら、主人となる男の眼に太腿の奥を拡げて見せつつ、突きつけられた肉塊に唇を寄せてルージュの契約印を押していく眉子。宏造の足指で股間をまさぐられながら怒張をしゃぶらされた矜り高い美人ママは、黒革の首輪をはめられて服従の誓いを遂げた。
723 『赫い蠍』<16>窃視遊戯
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 凌辱の後そのまま寝入った乙哉が夜九時に目覚めると、隣の眉子の部屋には宏造が訪れていた。乙哉は従順さを身につけ始めた後ろ手縛りのひろみに猿轡をはめて、簾で隠された覗き窓の前に引き据える。こちらに背を向けた禿頭の中年男の前に全裸で立たされて晒しものにされている眉子の恥辱の姿に狼狽するひろみの前で、覗かれているとも知らずに宏造は眉子を四つん這いにさせてアヌスをなぶり、尻を鞭打って支配感に陶酔する。下劣な責め手の正体が実の父だと悟った瞬間、ひろみは驚愕の呻きをあげて激しく暴れる。父のおぞましい淫行に呆然と涙を流すひろみをよそに、宏造は後ろ手に縛って跪かせた眉子に怒張を咥えさせる。男に屈服して口を使わされる女の姿のみじめさにわが身を重ね合わせて屈辱に身悶えるひろみ。ひろみに見られていると知りつつ拡げた股の間に宏造の足指をねじ込まれる口惜しさに呻く眉子。布団に横たわった宏造は腰の上に眉子をまたがらせ、騎乗位で貫いた眉子を揺さぶりたてて絶頂を極めさせる。俯伏せになって尻をもたげさせられた眉子はアヌスにクリームを塗り込められ、後ろから宏造に犯されていく。激しい快感に号泣しながら尻を振って絶頂に達した眉子は、宏造のしぶとい抽送に責められて汗まみれの狂乱のなかに何度も頂点を極めたあげく精を射込まれる。凄惨なまでの女の屈服を見せつけられながら乙哉に同じ運命を宣告されたひろみは、喘ぎつつ汗にぬめる裸身を顫わせていた。
724 『Xフロアへようこそ』<15>汚辱の洗礼
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
725 『Xフロアへようこそ』<38>四人の奴隷
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
726 『姦のカレイドスコープ』<41>真由美の拷問
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
727 『美肉の冥府』<39>姉妹全裸崩壊
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
728 『美肉の冥府』<40>奴隷姉妹の監禁調教
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
729 『美肉の冥府』<44>妹凄惨凌辱
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
730 『姦のカルテット』<34>拉致された女医
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【翌週の日曜】一週間後、話し相手の弟も外出してしまった福永邸で退屈な日曜を過ごしていた真由美が私室でテレビに見入ってうたた寝したところに、長さんが予告もなしに現れる。驚愕と狼狽の叫びをあげてすくみ上がる真由美に対して、長さんは不敵な笑いを浮かべながら百代への虐待をとがめ、威圧されてすくみ上がる真由美を一撃のもとに当て落とす。百代の手引きで誰に知られることもなく屋敷から運び出された真由美の体は、門前に待っていた修平の運転する車に乗せられて、叫喚の凌辱劇が待つ黒木邸へと運び去られる。ついに幕を開けた驕慢な女医に対する凄惨な辱めに立ち合うべく、百代もまた昂ぶりにはやりながら外出する。
 車中で目覚めた真由美は後ろ手錠に眼隠しをされた体を長さんに抱きすくめられ、セーターとスカートに包まれた豊かな肢体をいやらしく揉みなぶられて恐怖と嫌悪にもがきまわる。閑静な屋敷に連れ込まれ、怯え尻込みしてあらがう体を引きずられて地下室に連れ込まれた気丈な女医は、後ろ手錠を解かれた腕を背後に捻り上げられて男二人がかりで為すすべもなく着衣を剥がれていく。ブラジャーをむしられて曝した豊かな乳ぶさを揉みなぶられて屈辱の悲鳴を放つ真由美は、両手に嵌められた革枷を頭上に吊られ、パンティ一枚の裸身を伸ばしきってぶら下げられる。床を離れた爪先をもがきまわらせて宙に躍りながら生汗にまみれていく福永病院の美貌の女医は、パンティを剥き下ろされて丸裸の生贄の美肉をさらしたてられる。眼隠しをはずされた真由美の正面には、全裸に口枷をされた武彦が丸柱に後ろ手に縛られたまま、姉の裸身を見せつけられて昂ぶりつつ身悶えていた。破廉恥な再会に驚愕し泣き叫ぶ姉と弟の前に百代が導き入れられ、全裸を曝して屈辱にうなだれる真由美の股間から繊毛を引きむしる。長さんに乗馬鞭を手渡された百代は武彦のそそり立つ怒張と睾丸を厳しくしばき上げて苦悶の絶叫を絞り取ったうえ、女中風情に責め苛まれる屈辱に叫びたて恐怖にすくみ上がるお屋敷のお嬢さまに憎しみの眼を向ける。胸にゴムチューブを巻きつけられて乳ぶさを絞り出され、支配者の冷笑を浮かべるお手伝いの少女の前に無防備な宙吊りの裸体をぶら下げて敗残の女王さまは恐怖におののく。そそり立つ真由美の乳首を鞭でしばき上げた百代は、激痛に反り返って身悶える真由美の悲鳴に昂ぶりをつのらせるかのように、許しを求める令嬢の苦悶を嘲笑いながら、弾む乳ぶさを交互に打ちまくる。怜悧な女医の矜りをむしり取られて激痛に泣きじゃくり生汗にまみれて哀訴する福永家の令嬢は、さらに尻を鞭打たれて宙にのたうちながら、女中に対する屈服の哀訴を口にして号泣する。激痛のあまり洩らした尿を力を失って伸ばした股間のあわいから爪先を伝って足元の絨毯に滴らせる姿を嗤われて、女王さまとして君臨した驕慢な女医は、性奴隷への転落の始まりを告げる惨めな慟哭を噴き上げる。
731 『姦のカルテット』<35>女王転落
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失禁の恥を曝して放心しきった真由美は吊りから降ろされ、チューブをはずされた胸を後ろ手縛りの胸縄でいましめられたうえ首輪を嵌められて武彦と背中合わせに立ち縛りにされる。鞭痕の残る乳ぶさを曝して下肢を隠す気力もない真由美を見物しながら、男たちと百代は祝杯をあげ、姉と弟の秘められた背徳の関係を露骨に推測し合う。柱から解かれて低い台をまたいで俯伏せに固定された真由美は、女性器を拡げきった淫らな股間を武彦の正面に曝して、媚肉をいたぶられる恥辱の身悶えで弟を昂ぶらせる。尻を鞭打たれながら弟との相姦を問い質されて懸命に否定する真由美は、長さんが持ち出したバイブレーターの震動をアヌスに這わされて昂ぶりに灼かれ秘肉を濡らし始める。肉芽の周囲を振動で焦らされながらアヌスを揉みほぐされた誇り高い女医は、尻に指を突き立てられて汚辱に泣きわめく惨めな美貌を冷笑する百代の眼に曝し上げられる。アヌスに指を抽送されながらバイブを秘裂に這わされると、美貌の医学博士は肉の愉悦に錯乱し口惜し泣きを噴きながら、いたぶりに屈したか弱い娘へと変貌して快美を告げる屈辱の言葉を絞り出す。振動を止めたバイブを濡れそぼつ秘肉に埋め込まれアヌスの指とともに抽送され擦りたてられた真由美は、汗にまみれる裸身を肉欲に崩壊させ、凄絶な悲鳴を噴いてのけぞり絶頂を極める。伸びきった真由美は休む間もなく背後から長さんの怒張で貫かれ、子宮を突き上げられる激烈な快楽に灼かれて絶えだえに痙攣しながら半狂乱のよがり歔きを噴き上げる。強靱な抽送にのたうちつつ武彦や百代の前で屈服の言葉を言わされて喘ぎ歔く真由美の口に修平の怒張が強引に押し込まれる。生まれて初めての口淫を強いられて上下から揺さぶられつつ涙を噴きこぼした驕慢な女医は、激烈な快楽に呑まれて呻きのけぞる汗まみれの女体に長さんの精を弾き込まれて悦びをきわめた。朦朧となった真由美は長さんの怒張を従順にしゃぶらされながら、ひとたび清められた爛れた秘肉を被虐の陶酔に再び濡らしていく。くくりつけられた恰好のまま火照る肉を修平に貫かれた真由美は、男を楽しませるだけの肉の便器となり果てて瀕死ののたうちを曝しながら、みたび喜悦に昇りつめ修平の精を射込まれて失神する。姉に対する凄惨な凌辱劇に昂ぶった武彦は、そそり立った怒張の根をゴムチューブでくびられたうえ百代に睾丸を鞭打たれて惨めな哀訴の悲鳴を噴く。憔悴しきった姉弟は並んだ丸柱に立ち縛りにつながれ、汚辱にまみれた顔を曝し上げられたままボロボロの裸身を写真に撮られて悲痛な泣き声を噴き上げる。武彦がベッドに引きずり上げられて仰向けの開脚に縛られ、くたくたに腰の抜けた真由美が柱から解かれてその股間に引き据えられる。男たちのおぞましい意図を悟って半狂乱に泣き叫び抵抗する真由美は、二人がかりで下肢を抱え上げられ、屹立する弟の怒張の上に為すすべもなく腰を落とされていく。禁断の肉の交わりを遂げて汚辱におめき泣く姉と弟の淫らな結合部に、凌辱の仕上げとなるカメラのフラッシュが繰り返し浴びせられる。背後から長さんに乳ぶさを揉まれアヌスを抉られながら、福永病院の美貌の才媛女医は弟の剛直に貫かれた腰を淫らに振りたてて、逃れることのできない汚辱の極みへと堕ちていった。
732 『姦のカルテット』<36>宙吊りの肉玩具令嬢
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凄惨な凌辱の果てに送り帰されてから数日、真由美は徹底的に蹂躙された女の誇りの癒しがたい傷を抱えて煩悶する日々を送っていた。生身に灼きつけられた官能の記憶に悩まされながら外科医の職に打ち込む真由美の前に、金曜日の昼、前触れもなく現れた長さんが先日の凌辱写真を手渡し、羞恥に狼狽する真由美に次の呼び出しの期日を告げて去る。致命的な弱味を握られて絶望する真由美は次の日曜、百代に付き添われて長さんが運転する車に乗り込まされ、眼隠しと手錠をされて同じ地下室へと連れ込まれる。床に正座させられた真由美は口元に修平の怒張を突きつけられ、口淫を拒む背中を百代に鞭打たれる。叫びたてて開いた口に怒張を押し込まれた真由美は罵倒され尻を鞭打たれながら、百代の手で服を剥き取られていく。高価な下着まで残さず剥ぎ取られて丸裸に首輪を嵌められ、後ろ手錠のまま屈服もあらわに二人の男の剛直に口を使わされる美貌の女医。苛酷な奉仕に困憊した真由美は低い台に仰向けに横たえられ、左右別々に枷でつなぎ合わされた手首と足首の鎖を、離れて天井からぶら下がる二つのフックに吊られて引き上げられる。とらされる恰好の浅ましさに惨めな悲鳴を絞りながら、気丈なインテリ女医は体を左右に割り裂かれた白い裸体を獣のように吊り上げられ、がっくりとのけぞった喉を曝して男たちの腰の高さで宙に揺れる。股の奥まであからさまに曝して苦吟する真由美の尻と太腿に百代の鞭がはじけ、おびえに顫える股間の秘裂が縦にしばき上げられて凄絶な絶叫を絞り取る。股間に立て続けに鞭を入れられ泣き叫びながら秘肉を濡らし始めた真由美は、剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を連続してたたき込まれて激痛の絶叫をほとばしらせつつ百代に許しを乞う。台の上に背中を降ろされた真由美はおびえに引き痙る股間をなおも脅かされながら、眼隠しの顔を百代の剥き出しの股間に挟まれ、屈辱的なレズの奉仕を強いられる。涙を噴きこぼして舌を使い女中の快楽に奉仕する令嬢は、股間にバイブレーターを抽送されながら激しく昇りつめ、百代のほとびりを顔一面に浴びてのけぞる。
733 『姦のカルテット』<44>恥獄の再会
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 卑劣な事務長の情婦に堕ちた千尋に続いて、真由美にもまた、矜り高い女医として最も耐えがたい相手の前で完全な隷属を確認させられる時が訪れる。長さんの言うなりに黒木邸の地下室へ連れ込まれた眼隠しの真由美は、サジスチンの衣裳に身を固めた玲子の視線が眼前にあるとも知らずに、征服者の命令に女の従順さをにじませて自分から裸になっていく。両手を後ろ手に捻じり上げられて曝し立てられた見事なまでに美しい女の裸形を嗜虐の餌食として吟味しながら、玲子は羞じらいにすくむかつての同級生に冷たい嘲笑を浴びせる。想像すらしなかった新たな女の存在とその正体を知り、驚愕と屈辱に泣き叫んで暴れながら玲子と修平の関係を初めて聞かされた真由美は、福永病院に仕掛けられた罠の深さをようやく悟る。だが、男に征服され尽くした全裸をライバルの前に曝して絶叫を噴きながら門型スタンドへと引きずられていく真由美にとって、誇り高い女の身には死にもまさる隷従の儀式を、もはや逃れる途はなかった。四肢を大の字に拘束され首輪の鎖を吊り上げられたうえで眼隠しをはずされた真由美は、性の玩弄物に堕ちた敗残の裸形を美貌のライバルの冷たい視線に曝す屈辱に、総身を慄わせて喘ぐ。乳ぶさと内股にゴムチューブを巻かれ繊細な女の柔肉を残さずくびり上げられた真由美の恐怖のわななきを冷酷に楽しみながら、玲子は哀訴をこらえる美しいライバルの肉に鋭い鞭をたたき込んでいく。乳首を弾かれ乳ぶさを打たれ、尻を背中を脾腹を立て続けにたたかれながら激痛の絶叫を噴いてわめき泣く真由美は、内股と下腹を交互に休みなく打たれながら生汗を噴く白い肉塊と化して跳ね躍る。体じゅうに鞭痕を刻まれて惨めに屈服した女医は、反撥の気力を失った弱々しい瞳で玲子を見上げながら、才知をきそったかつてのライバルに敬語を使って哀れみを乞わされる。わずかに保った瞋恚の炎も嵐のような鞭の連打を縦横にたたき込まれて押し伏せられ、おのが運命を奴隷へと決定づける隷従の言葉を口にする真由美。汗を絞りきりボロボロの肉塊となってぶら下がったまま曝される真由美は、激烈な苦痛に煽られて股間から垂れ流した淫液を玲子に冷笑されて惨めさにすすり泣く。両脚の拘束を解かれた真由美は、手枷の鎖を逆手に吊られたまま膝立ちで上体を伏せられ、玲子が掛けるソファの足元までスタンドごと這わされる。玲子のハイヒールを口元にさしつけられ、首鎖を鳴らして慟哭しながら這いつくばってライバルの爪先をしゃぶらされる全裸の女医。ゴムチューブをはずされた腰を背後から修平に貫かれ、憎んでも余りある黒木兄妹に上下からゆさぶりたてられてのたうつ真由美は、福永病院の没落と終わりなき性奴の運命を予感しながら、被虐に灼かれる全裸の女肉をマゾ牝の昂ぶりにまみれさせていく。屈服した女の肉体をゆっくりと責め上げられ、嘲笑う玲子の眼前に喜悦の歔き顔を曝して痴呆のように喘ぐ真由美は、玲子の位置に入れ替わった長さんの怒張を喉に押し込まれて、二人がかりで凌辱される女の転落の極みの姿をさらけ出す。乳ぶさと脾腹を玲子に鞭打たれて苦悶に身悶えながら、二本の怒張に翻弄されてのたうちまわる汗まみれの白い肉玩具は、絶頂を極めて痙攣する肉の奥深くに上下同時に灼熱を弾き込まれてのけぞり返る。
734 『姦のカルテット』<51>女医奴隷の完成
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 黒木邸の地下室に呼び出された真由美は全裸を門型スタンドに大の字に吊られて、サジスチンスタイルで冷笑する玲子の眼前で、手入れを怠った下腹の芽生えを長さんに剃りあげられていた。剥き出しの女陰にはまるリングを玲子に弾かれて屈辱に身悶えながら、マゾに目覚めさせられた肉を被虐の快感に濡らしていく真由美。金のメダルのついたペンダントを股間から吊された牝奴隷の姿で玲子への隷属の言葉を口にさせられた真由美は、ゴムチューブで絞り上げられた乳ぶさの頂点にそそり立つ双の乳首にバネ仕掛けのリングを嵌められ、牝肉の急所を責めたてる激烈な刺戟に腰を振って舞い躍る。金の鎖を股間に掛けまわされて充血するクリトリスをリングで締め上げられた真由美は、凄まじい肉欲の刺戟に白眼を剥いてのたうちながら、汗にまみれる乳ぶさと尻に玲子の鞭をたたき込まれて泣き叫ぶ。振動するバイブを体中に這わされて焦らされたあげくに激しい絶頂を極めて反り返った真由美の股間から、淫液がペンダントを伝って滴る。床に正座させられて首輪と手枷で後ろ手に拘束された真由美は、修平と長さんの怒張を代わるがわるしゃぶらされて奉仕する隷従の姿を玲子の眼に曝しながら、奴隷へと堕ちきった女体を快美にうねらせる。修平の手でアヌスに淫薬を塗り込められて愉悦に喘ぎ歔く美しい医学博士に、女の最後の矜りを奪う精液嚥下の辱めが言い渡される。嫌悪に顔をそむけて口を閉ざした真由美は、尻を襲う鞭の打撃とアヌスを苛む肉の愉悦に耐えきれずに喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれ、異臭を放つ白濁を喉の奥に注ぎ込まれる。汚辱にまみれた敗残の美貌を玲子の前に曝しあげられて屈服しきった真由美は、椅子に掛けた修平の腰に前向きにまたがらされて尻を犯されていく。アヌスを占領された背面座位の大股開きをさらけ出し、充血したクリトリスも露わな無毛の股間から金のメダルをぶら下げて揺さぶられる美貌の女医は、女の矜りを根こそぎ奪われた白い牝肉となって、凄艶な絶頂とともに痙攣する。休む間もなくさらに責められて再び昇りつめ、なおも果てしなく続く快楽の拷問に錯乱しつつのたうちまわる真由美。瀕死ののたうちの中に哀訴を繰り返す真由美には、福永病院の征服を完成へと導くために玲子が持ち出した新たな要求に、逆らうすべはもはやなかった。
735 『姦のカルテット』<53>美少女誘拐
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【日曜日】修平たちの命令に逆らうすべもない真由美は、何も知らぬ千尋と監視するような百代に見送られ、胸を弾ませるえり子を車に乗せて連れ出す。指示されたとおりの場所に真由美が停めた車に長さんと修平が乗り込んで、驚愕の悲鳴をあげる良家のお嬢さまを薬で眠らせたとき、ボーイフレンドすらいない無垢な女子高生にとって想像を絶する性の辱めの運命が幕を開ける。前手錠をされた姿で眠りから覚めたえり子は、蛍光灯で照らされた殺風景な小部屋に閉じ込められていることを知って錯乱する。暴行の恐怖におののく美少女が壁面の覗き窓から見た隣室では、全裸にされた真由美がパイプスタンドに大の字に吊り下げられ、ゴムチューブで締め上げられた乳ぶさを一人の男になぶられて身悶えていた。ギャグボールを噛まされた口から喘ぎを噴き、繊毛を剃り上げられた股の間からペンダントをぶら下げてのたうつ真由美の凄惨な姿を目の当たりにして、息を呑んで崩れ落ちる美少女。福永家崩壊の最後を飾る可憐な処女の前に修平が現れ、恐怖に叫びたてる生贄を追い詰めて真由美のマゾ転落を言い聞かせ、気力を失ったえり子を隣室へと曳いていく。丸裸で姪に対面させられて恥辱にもがく真由美の正面で、えり子は天井のフックに前手錠を吊られて爪先立ちに吊り上げられ、奴隷に堕ちた真由美の肉体を隅々まで見せつけられる。破廉恥な姿を姪の前に曝して汚辱に呻き泣きながら、マゾに堕ちた女体をなぶりまわされて被虐の昂ぶりも露わに股間を濡らしていく真由美の肉体。倒錯の性を垣間見せられて嫌悪にすすり泣くえり子の体から清楚な衣服が剥ぎ取られ、下着姿の美少女は敏感な乳ぶさを揉みなぶられて豊かな女の官能を暴き出される。甘い汗を噴いて昂ぶりに喘ぐ処女の胸からブラジャーがはずし取られ、えり子は生まれて初めて人眼に曝す無垢な乳ぶさを修平になぶられながら、パンティ一枚で羞じらいに悶える太腿の付け根を長さんにまさぐられて絶望の呻きを絞る。乳首を揉みたてられつつ股間の秘裂をなぞり上げられ、純白のパンティを濡らしながら弄虐に総身を委ねてぶら下がる美少女。最後に残った一枚を非情にも剥き下ろされていく福永家のお嬢さまは、羞恥の悲鳴をほとばしらせてもがきまくりながら、思春期の処女の可憐な芽生えをたたえた剥き出しの下腹を男たちの眼に曝して、一糸まとわぬ華奢な裸形をガックリとうなだれさせる。
736 『姦のカルテット』<54>処女花玩弄
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なに覆うものもない剥き身の裸身を曝して羞恥にすすり泣く高校一年の処女の無垢な肉体に、修平と長さんは二人がかりで淫靡な玩弄を加えていく。背後に立った長さんに乳ぶさをじかに掴みしめられ、下腹にしゃがみ込んだ修平の舌を繊毛をたたえる秘裂に這わされるえり子は、生まれて初めて生身に味わわされる肉の刺戟に生汗を噴いて身悶える。稚い肉芽を剥き上げられた処女は、妖しい快美に灼かれて太腿をわななかせながら吊られた裸身を情感に火照らせていく。淫らに崩れていく姪の哀れな姿に悲嘆の眼差しを向ける真由美は、長さんの手で吊りから降ろされソファに横たえられて脚を割り裂かれる。えり子は背後に立った修平に乳首を揉みたてられて激しい官能の汗にまみれながら、首輪を嵌められ股間のリングをはずされた真由美が長さんの醜怪な怒張に刺し貫かれていく瞬間を見せつけられる。酸鼻な男女結合のありさまを目の当たりにさせられた初心な美少女はおぞましさに泣きじゃくり絶望に打ちのめされながら、淫靡ないたぶりに曝される股間をなすすべもなく濡らしていく。長さんに揺さぶりたてられながら真由美が放つ甲高いよがり歔きと絶頂を告げる叫びが、快美にまみれるえり子の女肉をさらに煽りたてる。床に正座させられた真由美は、恐怖と驚愕の眼を瞠るえり子の前で淫液にまみれた長さんの怒張を口に咥えて、女の完全な屈服の姿を曝した。尊敬する真由美の凄惨な痴技に呆然となったえり子は、気力を失った体を吊りから降ろされてベッドに運ばれ、手首足首をなすがままに大の字に固定され腰枕をあてがわれる。大の字に固定された磔の裸形に左右から男たちに寄り添われ、生まれて初めてのキスを修平に奪われるえり子。美貌の女医に対して演じられたばかりの女体の蹂躙が、穢れを知らぬ女子高生の無力な処女肉の上にも、ついに降りかかるときが来ようとしていた。
737 『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫
マリ 令嬢・OL 22歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。
738 『竜也無頼1』<08>妹玩弄
まり子 女子高生 15〜16歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 まり子は真美によって騙されて学校から連れ去られ、竜也の調教室で目覚める。復讐凌辱の意図を明かされ、全裸で監禁された兄と対面させられるまり子。両手首を前縛りにされて天井のフックから爪先立ちに吊られた高一の美少女は、兄の眼前でじわじわとセーラー服を剥かれ、汗に湿る白い乳ぶさに淫靡な愛撫を受けながら下腹の翳りをさらけ出す。竜也は見せしめのため、吊りから降ろした全裸のまり子を厳しく縄掛けし、紀彦の眼に妹の秘部を曝して見せる。
739 『竜也無頼1』<09>まり子破瓜
まり子 女子高生 15〜16歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:
 隣室に連れ込まれたまり子は竜也と弘の二人がかりでベッドに人の字縛りにされる。あからさまな股間に竜也の唇の愛撫を受け、弘に乳首をいじられ唇を蹂躙されたまり子は、オナニーさえ知らない処女の肉体を強制的に反応させられてゆく。真美の淫技をまり子に見せつけ、猛り立った弘がまり子の処女肉を貫いて、苦悶に叫びのたうつ美少女の胎内に白濁を射込む。妹の破瓜の悲鳴だけが聞こえてくる隣室で、紀彦は妹のパンティの中に射精を遂げていた。弘に代わった竜也は脚のいましめを解いたまり子を腕の中でいたぶりまわし、稚い肉に巨大なものをえぐり込んで、巧みな技巧でまり子に生まれて初めての絶頂を経験させる。正体のないまり子を竜也は休ませずにあぐら座りの上で貫いてさらに責める。
740 『竜也無頼1』<10>まり子の調教
まり子 女子高生 15〜16歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:
 まり子はふたたび兄の前に引きずりだされ、完璧に凌辱し尽くされた体を兄の眼に曝される。女の悦びさえ覚えさせられて羞恥に身悶えるまり子は、兄の欲望が自分に向けられていることを知っておぞましさに打ちのめされ、竜也に服従の意思を示す。兄の眼前で寝椅子に俯伏せに固定されたまり子は、牝犬の恰好で女性器を玩弄され、尻を鞭打たれて羞恥に錯乱するところを弘に犯される。竜也のものを口にねじ込まれて二人がかりで蹂躙されたまり子はふたたび絶頂をきわめ、哀訴を無視されてさらに竜也に犯される。竜也の抽送に操られるがままにまり子は兄の前でよがり狂い、アヌスを責められて汗みどろの体を激しく痙攣させるのだった。女になったしるしに股間の毛を剃られたまり子は、竜也に服従する奴隷へと変貌した。
741 『黒いろ遊戯』<02>マリ子とのプレイ
マリ子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その足で伊沢の豪華なマンションを訪れた安夫は、女を責めるために伊沢が部屋に備えた数々の調度に感嘆する。安夫がマジックミラー付きのクロゼットに隠れたところで、呼び出されたOLのマリ子が現れ、伊沢に愛撫されつつ命じられて裸になっていく。安夫に覗かれているとも知らず伊沢の腕の中で甘えて身悶えたマリ子は、従順に後ろ手に縛られたうえ部屋の中央の責め柱に立ち縛りにされる。羞じらうマリ子を鏡の正面に向かせて、秘肉をいたぶりながら昂ぶらせていく伊沢。バイブレーターの振動を体中に這わされたマリ子は濡れそぼった秘奥に責め具を抽送されて快美にのたうち、首振りと振動を同時に入れられて凄絶な絶頂を極めた。無残な崩壊を曝した美人OLは伊沢の前に正座させられて怒張を口に咥える服従の奉仕に励む。ベッドに乗せ上げられたマリ子は、仰向けに横たわった伊沢の腰に自らまたがってつながり、発情した汗まみれの裸身を揺さぶられつつ、喜悦をきわめて伊沢の精を注ぎ込まれる。マリ子を帰した後、伊沢は酒を飲みながら秘めてきた計画を安夫に明かす。マリ子の大学時代からの親友で、女優にもまごう美貌の秘書課の才媛・有島美沙子に対する凌辱の企みに、安夫は協力を約束した。
742 『黒いろ遊戯』<12>新たな生贄
マリ子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 翌日、伊沢はいやがる美沙子とマリ子を剃毛したうえハイレグの水着を着せてプールサイドに連れ出し、男たちの好奇の視線の曝しものにする。偶然にもそこで知り合いの少女・片桐まどかに遭遇した伊沢は、安夫たちを戻らせたうえ、まどかを部屋に誘い込んで言い寄る。拒絶と抵抗もはかなく当て落とされるまどか。稚い体をベッドの上に投げ出された無垢な女子高生の肢体に、安夫の血が昂ぶる。
743 『弄び』<03>万里子の凌辱
万里子 令嬢・OL 20〜21歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
744 『コンクリートの檻』<02>穢される操
三枝子 人妻・愛人 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 剥ぎ取られたブラジャーで猿轡をされた三枝子の懸命の願いもむなしく静江までもが部屋に引きずり込まれ、柱に後ろ手で立ち縛りにされてエプロンで口をふさがれる。兵長はスカートを脱がされれてピンクのパンティ一枚にされた三枝子を肘掛け椅子に開脚縛りにして静江と向き合わせる。あられもない姿を静江の眼に曝しながら、夫婦の房事を告白させられパンティを裂き取られる三枝子。秘肉を曝して屈辱に悶え泣く若妻の前で兵長は静江の服を剥いで、三十歳の成熟した女体をなぶりあげ昂ぶらせていく。柱を抱いて縛り直された静江の突き出した尻に兵長のベルトの鞭打ちが弾け、静江は白い尻に赤い鞭痕を刻みながら屈服の叫びをあげる。兵長は静江の下腹に張形をねじ込み、官能にくずれ切った人妻を責めたてて絶頂を極めさせた。無残な凌辱を見せつけられながら昂ぶった三枝子は、剃毛の脅しに負けて抱かれることを承諾し、犬の首輪を嵌められた全裸の奴隷姿で屈辱の床を敷かせられる。逞しい怒張の前に跪いて羞じらう美人妻を、兵長は荒々しく押し倒してのしかかっていった。
745 『コンクリートの檻』<03>崩れてゆく三枝子
三枝子 人妻・愛人 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 兵長に責め抜かれた三枝子は、女の精を絞り尽くして何度も絶頂に達して失神した。一週間後、汚辱の記憶を夫に隠しながら過ごす三枝子の前に、兵長が静江を引き連れて再び現れる。命じられて裸になり、若さと爛熟との対照もいちじるしい互いの女体を並べ曝される三枝子と静江。テーブルに俯伏せにされて四肢を四隅に拘束された三枝子は、静江の手で張形を挿入され責めたてられ、眼の前に突きつけられた兵長の怒張を口に含まされて惨めさのなかに悦びを極める。
 官能の中に崩壊した三枝子は静江が転居した後も兵長との頻繁な情交を続ける。最初の凌辱が静江の企みだったと知っても、もはや身を持ちくずした三枝子は、新たに隣人となった新妻を陥れようとする計画に唯々として従うばかりだった。
746 『快楽病棟』<12>贖罪の贄
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 目覚めてから、窓一つない薄暗い地下室の鉄の寝台で前手縛りと猿轡をされたまま夜七時まで放置された美香は、騙されて拉致された運命の変転と、ずらされたような下着の感覚に恐怖と不安を募らせていた。明敏な女子大生は兄に恨みを抱く犯行者の正体を的確に察知するが、やがて堰かれ続けてきた尿意の高まりに意識を奪われていく。隣の透視室では貴族好みの児島老人が、滋彦から提供された高貴な生娘の初々しい姿に気をはやらせていた。不意に蛍光灯がつけられ、尿意にもじつく美香の前に敏江が現れて、看護婦らしい冷静さでおまるへの排尿を命じる。覗かれているとも知らず、スカートをまくられパンティを下ろされた剥き出しの尻をおまるの上にしゃがませて羞ずかしい排尿を遂げる美香。垣間見た美香の尻の美しさに対する児島老人の深い満悦こそは、美少女が病棟の地下に繋がれ素肌の隅々までを老醜の玩弄の贄にされる運命を決定づけるものであった。手枷の鎖をゆるめられた隙に猿轡を取り去った美香は、再び手枷を天井から吊られ立たされながら敏江を詰問する。滋彦が地下室に姿を現して酷薄な笑みに美貌を歪めながら、無力な虜となった女子大生に道也への恨みと報復の意図を明かした。敵の支配する病棟の奥に知るものもなく囚われた絶望的な窮地を悟って戦慄する美香。爪先立ちに両手を吊られたまま兄に代わって詫びる可憐な妹を滋彦は冷たくはねつけ、涙を浮かべて恐怖に顫える十八歳の生娘に、その美しい体をもって兄の罪を償わせる陰惨な刑を宣告する。
747 『快楽病棟』<13>美兄妹の全裸再会
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | |
 児島老人がビデオカメラを構えた大川を連れて〇〇四号室に合流したのを合図に、女子大生・綾部美香に対する長い辱めの儀式が始まった。両手を頭上に吊られて爪先立ちに引き伸ばされた高貴な美少女は、自分の檻となるべき狭い地下監禁室で四対の男女の好色な眼とビデオのレンズの注目を浴びながら、気の遠くなるような狂乱の羞恥のなかで生まれて初めての破廉恥な剥衣を強いられていく。悲鳴をあげて跳ね悶える美香の哀れにも美しい体から、滋彦の手で冷酷に引き降ろされるスカート、切り裂かれるブラウス。素肌を人目に曝したこともない無垢の身をブラスリップにまで剥かれた美香のしどけない半裸に、欲望を剥き出しにした児島老人が抱きついて撫でまわす。おぞましさに慟哭しつつガックリとぶら下がった美香は敏江によってストッキングを脱がされ、肩紐を切られたブラスリップの胸元を支える手をじわじわとずらされていく。あぶら汗を噴き長い黒髪を振りたてて絶望的な救いを求めながら、白く柔らかな双の乳ぶさを環視のなかに曝されてしまった美少女は、パンティ一枚だけを残された無惨にも艶めかしい裸身を鎖に委ねて死ぬほどの羞恥にわななく。
 独房のベッドに拘束されていた道也は敏江の手で全頭マスクと手枷足枷をつけられ、感覚を奪われた裸体を部屋から連れ出される。敏江の冷笑的な言葉から貴子との惨めな再会を覚悟した道也が連れ込まれたのは、しかし予想に反して〇〇四号室、パンティ一枚に剥かれた裸身をビデオに撮られながら美しい妹が悶え泣きを絞っている淫の牢獄であった。何もわからぬまま美香の正面二メートルに向き合って吊られてから、全頭マスクの覆いをはずされた道也の耳と目に入ってきたのは、愛しい妹の悲痛な悲鳴、そして剥き出しのまぶしい裸身。あらわな乳ぶさを滋彦に掴まれて羞じらいに泣く美香の哀れな姿が、救出の失敗のみならず、愛する妹までもが淫虐な敵の魔手に落ちるという最悪の結果を道也に教えた。あまりにも惨めな再会に、妹は羞じらいにうなだれ、兄は無念に悶える。児島老人の醜い手で露わな素肌を撫でまわされた美香は汚辱の絶叫を絞りながら愛する兄にむなしく救いを求める。背後から滋彦に双の乳ぶさを掴み締められ乳首を転がされる汚辱にあぶら汗を絞る美少女の、顫えよじれる処女の腰から、敏江は激しい哀訴と悲鳴を無視して最後に残ったパンティを剥き下げて抜き取る。見事な曲線を誇る処女の肉体を息を呑んで見つめる兄と嗜虐者たちの前で、女性美の極致に輝く十八歳の女子大生の、再び下着を許されることのない真っ白な全裸が、黒髪と下腹の翳りだけをアクセントにしてぶら下がった。高貴の血をひく一流女子大学生から、快楽病棟の地下に繋がれる丸裸の女囚へ――戻れぬ道を一つずつ堕とされてゆく美香の前途には、眼もくらむ羞恥にむせび泣くいとまさえ束の間に、無垢な乙女の想像をはるかに絶する淫靡きわまりない嗜虐の快楽教育が、なお果てることもなくたて続けに用意されているのであった。
748 『快楽病棟』<14>汚辱の前途
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 背後から滋彦に乳ぶさを揉まれながら太腿のはざまを敏江に撫でられて、白い腹を喘がせ下腹の繊毛を顫わせる美香の息もたえだえなあらがいの声は、欲情の渦巻く地下室に徒らに響いて嗜虐者たちの淫らな欲望を掻き立てるばかり。淫靡ないたぶりに汗の玉を噴いて吊られた裸身をゆらめかせる美香の前に、児島老人の命令で朋子が呼び出される。自分を誘惑した男と、自分と同年代の少女とが全裸で向かい合わせに吊られている淫靡な光景に戸惑いながらも、朋子は命じられるまま裸になって児島老人の傍に跪きガウンの下の怒張に奉仕の手を差し伸べる。奴隷へと調教された美しい娘の従順さに驚愕の眼を瞠りながら、同じ調教の入口にあってなお頑なに脚を開くことを拒む美香を追いつめるため、敏江は朋子に環視の中の開脚を命じる。耐えきれぬ屈辱に顫えながら美香の正面に正座した朋子は、股を大きく拡げて自らの指で秘肉をくつろげていく。嫌悪の叫びとともに眼をつぶって顔を反らし続ける美香は、我が身に予告された調教の無残な結果を朋子の姿に予感しておぞましさに悶え泣く。快楽病棟の地下に全裸で繋がれるであろう自分よりもさらに若く美しい高貴な生贄に激情を炸裂させた朋子は、美香に絶叫と高笑いをたたきつけながら、見せつけるかのように、自らの秘肉をまさぐり怒張を口に咥えたてていくのだった。
749 『快楽病棟』<15>処女姫快楽崩壊
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | |
 髪を掴んで朋子の淫技を見せられながら、吊られた汗まみれの裸体をのたうたせて弱っていく美香に、加虐者たちの淫虐な追い打ちは果てしなく続く。美香の手首を吊り上げる鎖を滋彦がさらに巻き上げると、爪先を床から離された美少女の汗に光る裸身は、三十センチの空中を回転しながら鎖をきしませて苦痛に舞い躍る。よじる力を失った下肢を開くよう命じられ、眼の前の兄にむなしく助けを求める美しい妹の白裸に、忿怒の呻きをあげながら無力に悶えるしかない道也。ついに宙吊りの苦悶に屈した美香は、残酷な意図をもって足元に六十センチ間隔で置かれた二つの台に足場を求めて、あられもない開脚立ちの姿勢に追い込まれていく。股間にしのび込む外気のおぞましさに顫える美香の足台がさらに拡げられ、鼠蹊部を痙攣させながら無残な大股開きを強いられた美香は、下腹の正面に椅子を据えた児島老人の指で秘裂を撫で上げられ肉芽を剥かれて、生まれて初めて知る男の指の玩弄に悲痛な絶叫をほとばしらせる。閉じるすべもなくいたぶりに委ねられる処女の最奥の秘肉のありさまを、大川の手にしたビデオカメラが股下からアップで撮影していた。
 残忍な滋彦ははやる児島老人を制しつつ、あぶら汗にまみれて汚辱に喘ぐ育ちの良い美少女を衆人環視立ち往生の恥辱に向けて追い上げる。吊りと開脚をわずかにゆるめて緊張を解かせた美香の、吊られて剥き出しの腋下から脇腹までを優しく撫でおろしつつ、ぬめる乳ぶさを掴みしめ乳首を揉みほぐして、オナニーさえ知らない可憐な処女の性感をねぶりあげてゆく滋彦。サディストの巧みな女体責めに翻弄されてしこった乳首を顫わせながら、無力な開脚吊りにされた無垢な処女肉は生まれて初めて知る妖美な刺激に呑まれていく。羽根を手にして正面にしゃがみ込んだ敏江が崩壊の瀬戸際を耐える秘唇に繊細な愛撫をさしのべると、美香は凄絶な悲鳴とともに下肢を顫わせてのけぞる。滋彦に唇を奪われ舌を吸われた美少女は、淫らな羽根の愛撫に吊り鎖をきしませて腰を振りたてながら、もはや止めることのできない官能の崩壊に向かって屈服の道を堕ち始めた。あらがう気力も失って上下からの淫靡な快楽責めに全身を委ねきった美香は、汗まみれののたうちの中にヒクヒクと顫えつつ悦びの蜜を股間から溢れさせ、兄に見られる羞恥さえも押し流す凄まじい肉の歓喜の中に美身を灼き尽くされていく。無垢な処女が昇りつめる凄艶な崩壊の瞬間を息を呑んで見守る一同の前で、敏江の指で秘肉をまさぐられ肉芽を優しくなぶられた美香は、腰をうねらせ内股を痙攣させながら、なまめかしい叫びとともに宙に跳ね躍って快美の頂点をきわめた。固い処女の守りが性の洗礼にまみれて淫靡な屈服をさらけ出す敗北の瞬間を、大川のビデオカメラが余すところなく記録していた。
750 『快楽病棟』<16>終わりなき穢れ
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 女の性に目覚めさせられた衝撃に失神した美少女への肉欲の責めはさらに容赦なく続く。汗にぬめって鎖にぶら下がる敗北の裸形をベッドに移され、左右それぞれの手首足首を縛りあわされた後に目覚めた美香は、仰向けの姿勢が強要してくる浅ましい開脚を懸命に防ぎつつ卑猥なからかいを受けて嗚咽する。死ぬほどの羞じらいに灼かれて弱々しく哀訴する美香の髪を掴んで乱暴に引き起こした滋彦は、ねじ向けた美少女の口を吸い乳ぶさを弄び、拒み得ない恍惚の刺戟を乳首から送り込みつつ、快楽の汚穢にまみれたままの処女の股間を拡げさせていく。ブルブル顫えて開き切った股の付け根に老人の老いた指の玩弄を受け、ふさがれた喉を呻かせて嫌悪にのたうつ美香。泣きわめいて許しを乞う美少女の肉芽をつまみ上げて快楽の秘術を尽くしつつ、老人の指弄は美香の菊蕾へと及ぶ。再び仰向けにさせた美少女の汗にまみれて喘ぐ白い腹を凝視しながら、濡れそぼつ秘裂と菊蕾に舌を差しのべる児島老人。むなしく繰り返され無視される可憐な哀訴で加虐者たちを楽しませながら、処女の性感を玩弄され続ける美香は快美に苛まれて悲痛にすすり泣く。
 縛られたまま俯伏せにされて、肩と頬で上体を支え膝立ちになって尻を捧げた美香の無残な姿には、もはや処女の矜りの片鱗すら残されてはいない。気力も萎え果てて投げだした体にさらなる屈服を求められ、突き出した尻を滋彦の乗馬鞭でしばかれる死ぬほどの屈辱に可憐な美貌を歪める美香。児島老人は鞭痕を刻んで割り拡げられた哀れな尻に向き合って狭間の菊蕾に舌を差しのべていく。排泄の器官を舌先でくすぐられる妖美な刺戟にうつろな呻きとすすり泣きを噴きつつ総身を顫わせた美香は、老人の指にクリトリスを探りあてられると、愛しい兄の名をむなしく呼びながら観念しきった稚い女体を底知れぬ爛れた快楽の波に委ねる。やがて俯伏せになって高く突き出した尻をブルブル顫わせて、ひしめく見物人とビデオカメラの前に二度目の快楽の痙攣の瞬間を晒した美少女は、処女のまま魂の底まで穢し尽くされた敗残の裸体を、六人もの環視に曝して汗まみれに伸びきっていた。
 こうして兄の救出に失敗して敵に捕らわれた高貴な無垢の女子大生はわずか一日のうちに言語に絶する辱めにまみれ、二度と出られぬ性の牢獄で老醜の玩弄を受け続ける汚辱の運命へと堕ちた。美少女の屈服を長々と楽しむためにあえて破瓜を延期する残忍な老人の歪んだ淫欲が思いついた儀式が、処女姫蹂躙の夜のフィナーレを飾る。妹に対する酸鼻な凌辱に昂ぶりを抑えきれぬ道也が吊り鎖をずらされて妹の尻に正対させられ、朋子の愛撫で屹立した怒張を妹の尻のあわいに差しつけられていく。互いを慕いつづけた美しい兄と妹は錯乱の叫びをあげながら卑猥な肉の接触を遂げ、こらえきれぬ情欲の奔騰に猛る道也は、自らの不貞のために地獄へ落とすことになった愛しい妹の哀れな裸形の上に、熱い白濁を撒き散らしていった。
751 『快楽病棟』<28>凄惨なる処刑
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道也の脱走の失敗は、妹の美香の上にも救いなき幽囚の未来を決定づけた。兄の失敗を聞かされて〇〇二号室へ連れ込まれた美香は、道也と朋子が拷問の鞭痕を全身に刻み込まれたボロボロの全裸を天井から両手吊りにぶら下げられている凄惨な姿に絶句する。朋子に裏切られた憤りに猛る児島老人は美香を柱に立ち縛りにさせて長襦袢を剥ぎ、兄の眼の前で妹の裸形をなぶりまわす。否応なしに首をもたげた怒張の根を糸でくびられ、尻を鞭打たれて白濁を噴出させる道也。朋子はゴム紐を巻かれて絞り上げられた乳ぶさに大川の厳しい鞭をたたき込まれて激痛に絶叫を放って失神する。恐怖に慄える美香の前で、乳首一面を針で刺される残酷な拷問にのたうち跳ねまわる朋子。吊られたまま下半身を道也とつなぎ合わされた朋子の尻に鞭がたたき込まれ、地獄の責め苦に痙攣する朋子の胎内に道也は快楽の噴射をほとばしらせる。怒張の根をくびられたまま壊死の恐怖に惨めな哀願を吐く道也。兄への哀れみを乞うた美香は児島老人の妾となることを求められ、絶望と激しい羞恥のなかで、兄を救うために屈辱の誓いを口にするのだった。
752 『快楽病棟』<29>生贄美少女の破瓜
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 美香が児島老人の所有物へと堕とされる破瓜の場に貴子が呼び出され、老人と大川、滋彦、敏江、そして奴隷の道也、朋子、貴子が揃った一同環視のなかで酸鼻な儀式が始まる。貴子からも愛想を尽かされた道也は滋彦に処刑を宣告されると惨めに哀れみを乞い、最後の助命の機会として妹の破瓜を昂奮せずに見届けることを要求される。泣きむせぶ美香は長襦袢を剥がれて環視のなかに丸裸をすくませる。観念しきれない美少女に老人は黒革の首輪を嵌めて後ろ手に拘束し、滋彦と二人がかりでベッドに押し上げる。仰向けにされても股を開こうとしない美香はそろえた下肢を折り曲げられて秘肉を剥き出しにされ、老人に肉芽をいじられつつアヌスを指で抉られる汚辱に負けて屈服する。死ぬほどの羞じらいに耐えながら、膝を立てた下肢をベッドをまたぐまでに拡げて、股間に注がれる一同の視線に無垢な処女肉をさらけ出す可憐な女子大生。下肢を縛られてクッションで腰をもたげさせられた妹の哀れにも淫靡な裸像に、道也はこらえきれず怒張を屹立させる。かつての愛人への想いを断ち切った貴子は、美香の処女を奪う老人の怒張を口に咥えて濡らしていく。皆が見守りすべてが撮影されるなか、高貴の血をひく美少女は苦痛に呻き泣きながら老人の肉に処女を犯される。兄の助命を乞いながら、激痛に耐えて命じられるままに腰を振りたてる美少女の胎内に児島老人の汚濁が注ぎ込まれ、こうして闇の病棟に堕とされた罪なき女子大生は、魂を苛む長い監禁の果てに老醜の情欲で処女を蹂躙され尽くした。破瓜を終えて縛られたまますすり泣く美香は、鮮血にまみれた股間を道也の舌で清められる。狼狽の悲鳴をほとばしらせながら、清掃とも愛撫ともつかぬ兄の舌で女の肉をしゃぶりたてられた妹は、甘美な戦慄に溺れ込んでよがり歔きとともに裸身を反り返らせ絶頂を極める。老人は兄の眼の前で美香の股間の毛を剃り上げ、玩弄物となるべきういういしい肉芽を剥き出しにした。
753 『快楽病棟』<33>姫奴隷みだら舞い
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 死を間近に控えた児島老人をめぐって滋彦と大川の思惑が交錯するなか、改造された美香の女体が老人の眼に展示される。老人の前に連れ出された美香はテーブルに上がって和服を脱ぎ、清楚な肉体に淫靡な改造を加えられて性の玩具へと変貌させられた秘肉を一同の眼に曝して立ったまま羞じ悶える。後ろ手に緊縛されて瀕死の老人の上に膝立ちでまたがった美香は、股間のリングにつながれた金の鎖を老人に曳かれて腰を振りたくる。興奮の極みのうちに死へ向かって歩む老人とは対照的に、性奴の肉体を玩弄される十八歳の美少女奴隷は、女芯を鎖につながれる屈辱のなかにも陶酔の歔き声を放ちつつ快楽の高みへと昇っていくかのようであった。
754 『調教士』<14>暴かれたマゾ女
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
755 『調教士』<18>奴隷女の運命
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
756 『調教士』<25>隷女の刻印
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
757 『調教士』<29>鍼責め
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
758 『調教士』<32>色欲の持仏堂
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
759 『調教士』<33>二つの女体
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
760 『調教士』<34>隷嬢責め実演
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
761 『アイドル狩り』<11>アイドル再教育
みき 女優・アイドル 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
762 『黒いろ遊戯』<12>新たな生贄
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 翌日、伊沢はいやがる美沙子とマリ子を剃毛したうえハイレグの水着を着せてプールサイドに連れ出し、男たちの好奇の視線の曝しものにする。偶然にもそこで知り合いの少女・片桐まどかに遭遇した伊沢は、安夫たちを戻らせたうえ、まどかを部屋に誘い込んで言い寄る。拒絶と抵抗もはかなく当て落とされるまどか。稚い体をベッドの上に投げ出された無垢な女子高生の肢体に、安夫の血が昂ぶる。
763 『媚肉時代』<17>異端の巨根
みさを 看護婦・メイド 20代 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
764 『悪魔の刻印』<13>瑞子処女破瓜
瑞子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 全裸になった武とはる子は恐怖と羞恥に慄える瑞子の前で肉の交わりを遂げ、初心な美少女に見せつけるように喜悦の呻きを噴いて絶頂を極める。瑞子を取り囲んだ裸の二人はおののく美少女に卑猥な揶揄を浴びせながら、可憐なワンピースを剥き取りブラジャーをはずして無垢の乳ぶさを引きずり出す。柱から解かれた瑞子はパンティ一枚にされた裸身を後ろ手に縛められたうえで再び立ち縛りにされ、見せつけられた淫靡な光景に煽られた股間の濡れを探りあてられて羞恥に号泣する。泣きじゃくる瑞子の腰からパンティが剥き下ろされ、太腿の付け根の淡い繊毛を曝した処女は乳首と肉芽を二人がかりで愛撫されながら淫らな肉の愉悦に崩されていく。抵抗の気力を喪った女体を布団に引きずりあげられ、泣き叫びながら下肢を拡げて縛りつけられた瑞子は、怒張を間近に見せつけられて恐怖にうつろな瞳を宙に放つ。おびえに慄える処女の股間に武が腰を抉り込むと、処女膜を破られ怒張を埋め込まれていく瑞子は、破瓜の血を噴きこぼしながら激痛にのけぞり反り返る。
 享平のマンションから解放された夕子が急く思いで帰宅すると、弟の部屋には乱淫とSMプレイの名残をとどめた淫らな性臭が漂っていた。
765 『悪魔の刻印』<27>報復の罠
瑞子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 由利子への暴行現場を姉に見つかって以来気まずい思いを抱えながらふてくされた日々を送っていた武は、土曜の午後、瑞子との待ち合わせの場所で二人組のチンピラに取り囲まれる。脅されて車に乗せられ、当て落とされてから連れ去られた武は、眼を覚ますと幾多の責め具を備えた地下の拷問室で柱を背負って立ち縛りにされていた。由利子の父が暴力団のボスだったと二人の男・トミとマサに聞かされ、その報復に瑞子の凌辱を言い渡されて恐怖に慄えあがり哀訴する武。セーラー服の夏服を後ろ手に縛り上げられた瑞子が兵六の手で拷問室に突き入れられ、武の眼前に突き飛ばされて顫えながらむせび泣く。報復の魔手が姉の夕子にまで及ぶことを聞かされて憤激の叫びを放つ武の姿を、享平は夕子とともにマジックミラー越しに見物していた。後ろ手のいましめを解かれた瑞子は救いを求めて武にすがりつく体を力ずくで引き剥がされ、暴れまくる体をなぶられながら寄ってたかってセーラー服を脱がされていく。ピンクのブラジャーとパンティに白いソックスだけの姿にされて武の前に曝し立てられたお下げの女子高生は、死にもの狂いであらがう体を門字柱の下に引きずられて両手を革枷につながれ、絶望にがっくりとうなだれる。ホックをはずされ肩紐を切られたブラジャーを卑猥なからかいとともにはずし取られた瑞子は、白く稚い乳ぶさを揉みくちゃになぶりまわされながら汚辱に喉を絞って嗚咽する。後ろ手錠をかけられた夕子を連れて享平が拷問室に姿を現すと、姉と弟は屈辱と絶望に泣き交わす。下半身を剥き出しにされた武の前で、兵六は瑞子の乳ぶさを優しくいたぶって責めあげる。昂ぶらされる情感に身悶えてうねる瑞子の股間をトミがパンティの上からなぞりあげてさらに煽りたてる。二人がかりの淫靡な責めに秘肉を濡らして腰を振る美少女は、欲望の高まりを隠しきれない武の前で、パンティをずり下げられて一糸まとわぬ全裸を曝した。
766 『悪魔の刻印』<28>生贄・瑞子
瑞子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 素っ裸を曝したうえ下肢を拡げて門字柱に拘束された瑞子は、大の字の裸身にまとわりつく兵六に唇を吸われ繊毛をまさぐられて、白い腹を痙攣させながら弱々しく喘ぎ泣く。恋人の淫らな姿に昂奮のあまり反り返らせた股間の怒張を、享平に鞭打たれて絶叫とともに悶絶する武。夕子は享平に言い含められたとおり、弟を救うために身を投げ出す生娘の姉を演じて、差しつけられた享平の怒張に舌を差しのべしゃぶりたてていく。愛する姉の無惨な屈服の姿に憤辱のおめきを噴き上げる武を残して享平が夕子を連れ去ると、残された男たちの手で瑞子へのいたぶりが続けられる。三人の男に寄ってたかってなぶりまわされる瑞子は、目隠しをされた武に淫らな喘ぎを聞かせて昂ぶりに悶えさせながら、女の悦びを知る肉体を快楽に崩されていく。乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを下腹に埋め込まれ、上下から淫靡に責めたてられて息も絶えだえにすすり泣く女子高生は、四肢の拘束を鳴らしつつ淫らな呻きを噴いて昇りつめ、汗まみれの裸体を痙攣させる。目隠しをはずされた武の前で、失神してガックリとぶら下がった瑞子の股間から濡れそぼったバイブレーターが抜け落ちて転がる。失神から醒めきらぬまま低い台に俯伏せにされて台の脚に四肢をくくりつけられた瑞子は、四つん這いの浅ましい恰好で突き出した尻のあわいの菊の蕾に、トミの手で淫薬を塗り込められる。初めて知る妖しい刺戟に稚い尻を振りたててのたうつ美少女は、ほぐされたアヌスに指を突き立てられ抉りまわされて凄艶な喘ぎを放つ。ぐったりとなって観念しきった瑞子はお下げを掴んで顔を曝し上げられ、鼻をつままれて開かされた口にマサの怒張を押し込まれる。上下から女体を抉りたてられ、汚辱にひくつく白い裸体に生汗を噴きつつ秘肉を濡らしていく可憐な女子高生。猛りたったトミは瑞子の腰を抱えて秘肉を貫く。上下の肉腔を埋め尽くされ揉みくちゃに揺さぶられて、あらわな脇腹を波打たせつつ凄惨な凌辱にのたうち白眼を剥いて舞い狂う少女の肉体。絶頂を極めて反り返り、白濁を溢れさせて汗まみれに伸びきった少女の肉を、男たちは場所を入れ替えてさらに責め続ける。こののちチンピラたちの情婦となって汚され尽くすであろう瑞子の運命を悟って、武は慚愧の絶叫とともに呻き泣く。心底からの後悔に慟哭する武の姿をマジックミラー越しに見せられながら、夕子は安堵に似た諦念とともに享平への愛を自覚して、命じられるままみずから四つん這いになるのだった。
767 『奴隷捕獲人』<06>奴隷競売
ミチ 女子高生 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 度重なる元からのラブレターを、規子は悔恨の念を抱きつつもきっぱりと拒絶する。ハンターの道を踏みはずした真摯な恋の残酷な結末に打ちひしがれた元は、近づくオークションのために絵美の調教の仕上げにのめり込んでいった。何も知らずにシャトオに連れ込まれた絵美は薬で眠らされて手術室の検診台に固定される。美少女は陰唇の包皮を切除され、剥き出しの肉芽に金環を嵌められて鎖で絞り上げられる奴隷の女体へと作り変えられる。変形させられたおのが体を見せつけられた絵美は、娼婦に堕ちた運命の無残さと元への愛情とにせめぎ合って悲嘆にくれる。元は部屋のマジックミラーのカーテンを引いて、隣室で中年男の客をとらされて四つん這いで犯されている孝子の姿を見せつける。嫂の浅ましい裸形に戦慄して身悶える絵美に、元は強引に口を使わせていく。
 奇しくも規子の結婚式と同じ日の夜、運命の皮肉によりその身代わりとなった絵美がオークションに引き出される。肉芽を金環で絞り出された全裸を深紅の部屋の天井から吊り下げられて、好色な老人たちの晒しものにされた絵美は五十五万円で落札された。いっぽう、処女のままオークションに出される名門女子高生のショーが会員たちの注目を集める。屈託のない幸福な日常からテニスウエアのまま攫われてオークションの舞台に立ち縛りにされ、恐怖と恥辱に泣き悶えながら裸に剥かれていく美少女を三十万円で競り落としたのは、同じ高校の同学年の孫娘を持つ兵頭純之介であった。満座の中でパンティを剥き下げられ、全裸を厳しく緊縛されて凌辱の床へ連れ去られる美少女。元はオークションの成果に満足しながらも、その日に初夜を迎えたであろう規子のことが頭から離れないのだった。
768 『貘の棲む館』<28>倫子の凌辱
倫子 女子高生 16〜17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
769 『新美肉の冥府』<10>新人マネージャー凌辱
美知子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
770 『レイプライダー』<15>路子環視凌辱
路子 人妻・愛人 30歳位 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 訪れたのは隣家の若妻・清水路子であった。浩二のふりをして路子を出迎えた了はその美しさに打たれ、とっさの判断で路子を邸内に誘い込み新たな生贄とする。広間で姉妹の無惨な全裸磔姿を見て驚愕の悲鳴をあげる路子は、了と佐太に寄ってたかって服を剥かれ緊縛されたうえ、隣家の令嬢たちと屈辱の裸体見せ合いを強いられる。一同環視のなかでソファに横たえられた路子は了と佐太に挟まれて両側から愛撫されながら、熟れた肉体を昂ぶらされていく。了に貫かれて官能に崩壊してゆく美夫人の姿に、大の字磔の令嬢たちも共鳴するかのように昂ぶる。性の愉悦に敗れた若妻は、了の責めの前に服従の言葉を吐き散らしながら快美の頂点を極めた。休む間もなく佐太に犯されながら了の怒張を咥えさせられた路子は、かつて知らぬセックスの快楽にのたうち、怯えて見守る令嬢たちの前で壮絶な絶頂を極める。
771 『竜也無頼4』<06>未亡人の崩壊
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 「紫の部屋」では道代が湯文字一枚に剥かれた後ろ手の裸身を天井から吊られていた。みどりの名で唐沢に誘い出された道代は有無を言わさず衣服を剥がれ後ろ手に縛られて、みどり凌辱の一部始終をマジックスクリーンで見せられていたのだ。今度は叔母の凌辱を姪に見せつけるため、唐沢は道代の素肌を撫でまわし湯文字を滑り落として全裸を曝す。羞じらいにうねりつつ壁面の鏡に映し出される道代の爪先立ちの裸身が、唐沢の淫靡な愛玩に屈して官能に崩れていく。吊りから降ろされてベッドに追い上げられた道代は、下肢を拡げて縛られ唐沢の指と舌で責めたてられると、官能に敗れた女の服従をあらわにして、自分を凌辱する怒張を咥えしゃぶりたてていく。唐沢は叔母の凌辱を見せられているであろうみどりを意識しながら濡れきった秘肉に怒張を埋め込み、逞しい抽送で揺さぶりたてて美貌の未亡人をよがり歔かせつつ、激しい快楽の頂点に突き上げる。
772 『竜也無頼4』<07>じゃじゃ馬ならし
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 調教室の檻の中から愛する叔母の凌辱を見せられていたみどりは、竜也の揶揄と侮辱に絶望して嗚咽する。全裸を後ろ手に縛られた道代が唐沢に曳かれて調教室に現れ、美しい叔母と姪は凌辱にまみれた裸身を泣きながら対面させられた。
 四人一緒にひとつベッドで眠った夜が明けるころ、女たちは男たちの愛撫で眼を覚まさせられる。従順になって唐沢の愛撫を受け入れる道代に対し、みどりは気力を取りもどして竜也の口づけを拒む。竜也はいやがるみどりを引きずって男根柱に抱きつく恰好にして縛りつけ、催淫薬を塗り込めたバイブレーター付き革褌をみどりの腰に装着する。男性器を模した柱に抱きついた破廉恥な姿を曝した令嬢の硬い肉を、埋め込まれたバイブと、唐沢の腰にまたがって快楽をむさぼっている道代の凄艶な姿が刺戟してゆく。竜也はみどりの尻に懲罰の鞭をたたき込んでプライドの高い令嬢から屈服の悲鳴を絞り取る。バイブのスイッチを入れられたみどりは、鞭痕を刻んだ白い尻を振りたてて、叔母と同時に絶頂を極めた。矜りを失ってうなだれた令嬢は生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受け、押し転がされて竜也に貫かれていく。弱々しく呻きながら凌辱に身を委ねたみどりは竜也の責めに翻弄されて汗まみれにのたうち、淫らなよがり歔きを噴きつつ、屈服の言葉とともに喜悦の精を放った。
773 『竜也無頼4』<11>叔母と姪・隷従の誓い
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京のビューティー・クリニックへ連れ戻されたみどりは、竜也に屈服して無毛にされた恥辱の裸身を唐沢にさらけ出される。服従の色をにじませて従順に縄がけされたみどりは、調教室の檻に全裸で閉じ込められていた道代と対面させられる。柱に立ち縛りにされて片脚をロープで吊り上げられたみどりの足元に引き出された道代は、剥き上げられたみどりのクリトリスを舌で愛撫させられたうえ、口に咥えたバイブの端をみどりの股間に抉り込んでいく。性の快楽を覚えさせられた令嬢は、叔母と竜也の二人がかりの責めに屈して汗まみれの裸身を痙攣させつつ絶頂のときを告げた。男たちの前に並んで正座させられて敗北の裸身をうなだれさせた叔母と姪は、男たちの猛るものを、相手を交替しつつ咥えて奉仕させられていく。低い台に俯伏せに固定された道代は、みどりの眼にあからさまにさらしたアヌスを、クリームをまぶした唐沢の指で抉られて快感に呻き泣く。尻を襲う刺戟に悶えながら唐沢にアヌスを犯された道代は、激しい快感によがり歔きを撒き散らしつつ何度も続けて絶頂を極め、快楽をむさぼる女体の凄艶な崩壊のさまをおののく姪の前で演じながら、唐沢の精を直腸に浴びて失神した。
774 『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫
三千代 その他 15歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。
775 『肉奴の盛宴』<05>姉妹の辱め
光子 その他 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
776 『蠢くものたち』<03>屈服する人妻
光子 人妻・愛人 27歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
777 『奴隷牧場』<35>母娘の拷問
みどり 女子中学生 11〜13歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 暢子とみどりが連れ込まれた隣の拷問室には、後ろ手に首輪を嵌められた節子と涼子がマキの足元に並んで正座させられていた。節子の恥辱と暢子の驚愕も束の間、新たな生贄となった母娘は二つ並べた門字柱にそれぞれ大の字で磔にされ、貫頭衣をむしり取られて裸身をさらけ出す。並べ曝された母と娘の発達の度合いの異なる女体が総統の手で淫らになぶりまわされる。恥毛も揃わぬ秘裂とふくらみ初めた乳ぶさに、生まれて初めての男の愛撫を受けて羞恥にのたうちまわるみどり。暢子は左右の足をそれぞれの手の傍に吊られ、浅ましい恰好でバーからぶら下がる。拡がり切った下肢を娘の眼の前に見せつけられながら、暢子はマキに秘肉を鞭打たれて苦悶に呻きつつ宙に揺れる。急所を打ちまくられて激痛に絶叫しながら肉を昂ぶりに濡らしてゆく暢子と、母の無惨な姿を見せられながら稚い肉体を総統に愛玩されて快美を兆し始めるみどり。バイブを埋め込まれて責められた暢子は激しい喘ぎ歔きを放ちながら肉の愉悦に屈し、マキの指でアヌスを抉られて擦り合わされると汗まみれの裸身を宙に揺らして喜悦の痙攣におちいる。
778 『奴隷牧場』<36>幼処女の破瓜凌辱
みどり 女子中学生 11〜13歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 生き恥を曝した暢子が後ろ手縛りに首輪を嵌められて引き据えられると、その眼前で吊りから降ろされたみどりの凌辱が始まる。恐怖に慄える中学一年の美少女は、哀願と呪詛を吐き散らす母親の前で稚い乳ぶさと肉芽をもてあそばれつつ女の反応を目覚めさせられていく。猛り立つ総統の怒張を節子が咥えさせられ従順に唾にまぶしてゆく無残なさまを、驚愕と嫌悪のうちに見せつけられる暢子。総統はみどりをソファに横たえて脚を拡げさせ、泣き叫ぶ幼処女の秘肉に強引に抉り込む。激痛にのたうちあぶら汗を噴いて痙攣する美少女を奥まで貫いた総統の怒張は、破瓜と裂傷の鮮血で真っ赤に染まった。愛娘への非道な仕打ちを罵倒する暢子は低くしたバーに首鎖をつながれ、這いつくばってかかげた尻にマキの鞭を打ち込まれる。開脚で固縛された暢子は、潤滑剤を塗り込められ指で抉られたアヌスに娘の破瓜の血で濡れ光る怒張を貫き通されて、あらがえぬ快楽にのたうちまわりながら悦びを極めて総統の精を射込まれた。
779 『竜也無頼4』<11>叔母と姪・隷従の誓い
みどり 女子大生 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京のビューティー・クリニックへ連れ戻されたみどりは、竜也に屈服して無毛にされた恥辱の裸身を唐沢にさらけ出される。服従の色をにじませて従順に縄がけされたみどりは、調教室の檻に全裸で閉じ込められていた道代と対面させられる。柱に立ち縛りにされて片脚をロープで吊り上げられたみどりの足元に引き出された道代は、剥き上げられたみどりのクリトリスを舌で愛撫させられたうえ、口に咥えたバイブの端をみどりの股間に抉り込んでいく。性の快楽を覚えさせられた令嬢は、叔母と竜也の二人がかりの責めに屈して汗まみれの裸身を痙攣させつつ絶頂のときを告げた。男たちの前に並んで正座させられて敗北の裸身をうなだれさせた叔母と姪は、男たちの猛るものを、相手を交替しつつ咥えて奉仕させられていく。低い台に俯伏せに固定された道代は、みどりの眼にあからさまにさらしたアヌスを、クリームをまぶした唐沢の指で抉られて快感に呻き泣く。尻を襲う刺戟に悶えながら唐沢にアヌスを犯された道代は、激しい快感によがり歔きを撒き散らしつつ何度も続けて絶頂を極め、快楽をむさぼる女体の凄艶な崩壊のさまをおののく姪の前で演じながら、唐沢の精を直腸に浴びて失神した。
780 『奴隷学校』<08>新たな奴隷
みどり 女子大生 18〜19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
781 『奴隷学校』<13>責められる妹
みどり 女子大生 18〜19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
782 『美肉の冥府』<07>侵入者
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
783 『美肉の冥府』<33>仕組まれた対面
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
784 『美肉の冥府』<34>母娘凌辱
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
785 『美肉の冥府』<35>母娘アヌス姦
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
786 『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
787 『美肉の冥府』<51>禁断の契り
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
788 『Xフロアへようこそ』<25>みどり破瓜凌辱
みどり 女子中学生 12〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
789 『闇への誘い』<02>人妻マゾ調教
みどり 人妻・愛人 20代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、みどりは貞操帯をはめられ全裸にコートを羽織っただけの姿で町へ連れ出され、羞恥責めにされる。大学生だった頃にアルバイト先の社長だった稲村に騙されて処女を奪われたみどりは、そのときの凌辱の舞台となったクラブに連れ込まれ天井から吊られる。睡眠薬で眠らされた処女の全裸を同じように吊られ、体中を鞭打たれて屈服の言葉を吐いたあげく女にされた屈辱の記憶がよみがえる。マゾに調教され尽くした体を厳しく鞭打たれたみどりは、前後の穴をふさいだ貞操帯を食い締めつつ絶頂を極めた。
790 『プリアポスの神』<41>密林の磔裸女たち
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜、ガジローの姿に喚起されたペニス恐怖症のために悪夢にうなされていた美奈子の耳に、森の中から助けを求める香織の声が響く。夢中で森の中へ踏み出した美奈子の前に、ガジローによって全裸で木の幹に縛りつけられた香織の姿が現れる。素肌にライトを当てられ羽虫を這わされて悶える香織を救うため、美奈子はパジャマを脱いでパンティ一枚の姿を木に縛りつけられる。美しい女教師と教え子は裸身を首縄でつながれて、ガジローの手で洞窟風呂へ曳き立てられいく。
791 『プリアポスの神』<42>恐怖の呵責
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂場でガジローに愛玩され、犯されることを観念しきった美奈子と香織は、風呂上がりの体を縄がけされ炉端に並べて立ち縛りにされる。使用人の手でいたぶられ、羞恥とおぞましさに失神する香織の姿をおののきながら見つめる美奈子。男性恐怖を煽り立てるようにじわじわと体をなぶられた美奈子も、恐怖と嫌悪のあまり失神する。
792 『プリアポスの神』<46>仮面の支配者
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 山羊面のサタンが拷問室に現れ、尻を貫かれたまま畏まる三人の少女を検分し、その巨大な怒張に口で奉仕させる。サタンは男たちに命じて、完全に服従しきった少女たちに再びアヌスで絶頂を極めさせる。サタンの正体を神近一郎と見て罵声を浴びせる美奈子をサタンは嘲笑い、教え子たちの見守るなかで革褌を取り去って女教師の全裸を曝しものにする。秘奥に伸びてくるサタンの愛撫の手に、ペニス恐怖に取り憑かれた美奈子は失神する。
793 『プリアポスの神』<47>女教師の処女蹂躙
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 尻を鞭打たれて失神から醒まされた美奈子は、鉄パイプ製の開脚椅子に四肢を固定され、仰向け開脚の恰好へ体を拡げさせられていく。サタンに扮した秀は生贄の女肉に堕とされた恩師の処女の性器を弄び、三人の少女に命じて、順に舌で女教師のクリトリスを愛撫させる。サタンの怒張を抉り込まれて死ぬほどの恐怖と激痛のなかに凄惨な処女喪失を遂げた美奈子は、サタンの噴出に胎内を灼かれて気を失う。
794 『プリアポスの神』<51>教え娘の前の失墜
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 李里・舞衣・香織の三人がガジローと戯れている部屋へ美奈子が引きずり込まれ、女教師は男子生徒の奴隷となった姿を女子生徒たちの前に晒す。ガジローの命令で美奈子は少女たちに押さえつけられ、ガジローのものを咥えさせられながら恥毛を剃られる。教え娘たちに見守られて秀の上に騎乗位でまたがった美奈子の口にガジローの怒張が捻じ込まれ、さらに香織がクリトリスを、舞衣と李里が両方の乳ぶさをいたぶって女教師を絶頂に突き上げる。
795 『プリアポスの神』<52>肛姦快楽地獄
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | |
 クタクタになった体をあぐらに縛られて引き起こされた美奈子は秀の怒張の汚れを口で清めさせられる。薬を飲まされて敏感さを取り戻した肉体を、あぐら縛りの脚から首を通して後ろ手縛りにつながれる海老縛りにされた美奈子は、そのまま俯伏せに尻を掲げた姿勢でガジローに後ろから犯される。ガジローの逞しい抽送に焦らされたあげく絶頂を極めた美奈子は、ガジローに貫かれたまま舞衣の手でアヌスにクリームを塗り込められ、李里によってアヌス棒を奥深くまで挿入され、何度も抽送されて錯乱しむせび泣く。ガジローにアヌスを犯された美奈子は、絶叫し激痛に失神を繰り返しながらも、気の狂うような快感にわめきのたうち、幾度も絶頂を極めて、息をつめる教え子たちの前でガジローの白濁を胎内にぶち撒けられて悶絶するのだった。
796 『プリアポスの神』<53>教え子への隷従
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 檻に戻され後ろ手を天井から吊られた美奈子は、秀の前で舞衣に尻を鞭打たれて目覚める。舞衣と並んで下腹を較べられ、以前に増して残酷さを加えた秀の責めにおののく美奈子は、舞衣に鞭打たれて股を開き、穢し尽くされた股の奥を隅々まで調べられる。アヌスクリームを塗り込められ、秀の前に跪いて怒張に口で奉仕した美奈子は、俯伏せの姿勢でアヌスを秀に貫かれる。そのまま背面座位に起こされ、舞衣の手でクリトリスを責められ前にバイブを抽送された美奈子は、断末魔の絶叫と痙攣のなかに、この世のものならぬ快楽を極めて悶絶するのだった。
797 『プリアポスの神』<54>誕生会の淫ら戯画
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浣腸と剃毛を日課とする美奈子の調教の日々は続く。アスレチック・ジムで少女たちや晶子とともに性奴隷としてのトレーニングを受けさせられる美奈子は、誕生会の出席者たちが一様に奴隷に堕とされた光景に戦慄する。容赦のないセックス調教によって半死半生になるまで責め抜かれ理性を麻痺させていきながら、美奈子は、この先さらにどれほどの辱めが待っているのかを、まだ知らなかった。(未完)
798 『闇狩り人』<17>母娘対面凌辱
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
799 『闇狩り人』<32>二人の美夫人
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
800 『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
801 『悪魔のバイブル』<25>眠れぬ夜
ミホ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 冴子を道人邸に置いてひとり帰った藍子は卑劣な陰謀への対抗策も見出せず眠れぬ夜を過ごしながら、母の様子を心配するひとり娘の美少女・桂にいとおしさを募らせる。いっぽう道人の屋敷では、風呂を使わされた冴子が全裸後ろ手縛りの裸身を屋敷の床柱の根元にあぐら座りに縛りつけられて、ミホとカヨが道人と白石に奉仕する淫靡な遊戯を見せつけられていた。怒張を口に咥えて奉仕した少女たちは男たちのあぐらの上に前向きに腰を降ろしてつながり、怒張を抜き差しされる無毛の股間を冴子の眼に曝して快楽を告げる。性の魔窟に囚われた自分のこれからの運命に暗澹となりながら、冴子は開かされた股の奥で体の芯を濡らしていた。
802 『竜也無頼3』<09>美保の凌辱
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
803 『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
804 『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面
美穂 人妻・愛人 30代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。
805 『貘の棲む館』<11>ミヤの調教
ミヤ その他 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
806 『貘の棲む館』<12>冴子剥衣
ミヤ その他 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
807 『くらやみ男爵』<03>女郎に堕ちた姉妹
ミヤ その他 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 警察から身請けした乞食の娘を伴って竜二郎が遊郭「天狗楼」に戻ると、竜二郎の後援者でもある主人の金蔵が、看板女郎・染香の足抜け未遂騒ぎへの対応に苦慮しているところであった。乞食の娘に風呂を使わせている間に竜二郎は離れの土蔵へ向かい、捕らわれて丸裸で吊り下げられている染香を検分する。後ろ手に縛られた裸身のいたるところに懲罰の赤痣を残してガックリとうなだれる染香の、反抗心を秘めた眼差しに、ふと見覚えを感じる竜二郎。痛めつけられた縄付きの凄惨な乱れ姿のまま今夜もまた夜の勤めに出されると知って哀訴する染香の前に、体を清められた乞食の娘が突き出されると、思いもかけぬところで姉と再会した乞食の娘は変わり果てた染香に取りすがって泣きじゃくる。染香の足抜けの企ては、上京してくるはずの父と妹に会うためだったのだ。
 その夜、染香の常連客である高利貸しの富田弥平は、縄付きの染香を責めるとともにその妹をも水揚げできる希有な機会に大枚をはたく。導き入れられた奥座敷では、今夜の勤めと引き換えに父の保釈金を出すと約束された染香が、柱に立ち縛りにされた妹のミヤの眼前で、開脚で布団に縛りつけられていた。体を覆う長襦袢をはぎ取られ、腰枕を当てられた一糸まとわぬ裸身をさらけ出されて屈辱にむせぶ染香。姉の凌辱を見せつけられたのち破瓜される運命を待つばかりのミヤも、一枚だけまとった長襦袢の前をはだけられて恐怖に泣きながら十五歳の稚い肉を剥き出しにされる。生き恥を曝して泣きじゃくる士族の娘たちを前にして竜二郎と弥平は酒を酌み交わし、染香の襞肉のあわいに酒を注ぎ込む。柱から解かれたミヤは下肢をあぐらに縛られて仰向けに転がされ、無残に割り裂かれた処女の秘肉をまさぐられて汚辱の絶叫を放つ。上向きに開いた処女の秘裂に酒を呑まされたうえ弥平の舌で吸いたてられるミヤは、拒み得ない淫らな女肉の崩壊に向かって歔きながら追い詰められていく。気丈さを打ち砕かれ、崩れきった女体から汗と体臭を放ちつつ乳ぶさも肉芽も弥平のいたぶりにゆだねきったミヤの前で、竜二郎は染香の火照る女体を責め上げて野太い張形を秘裂に押し込む。人の字の裸身を反り返らせて肉の悦びにのたうつ姉は、絶頂の寸前にのたうつ肉を焦らしたてられて女の性の悦びを妹の前で口にさせられたすえに、爛れた肉を淫具に突き上げられて激しい絶頂を極めた。伸びきった染香が張形を抜かれて布団から解かれると、酸鼻な水揚げの舞台となる布団にミヤが同じ人の字で縛りつけられる。竜二郎に後ろから抱きすくめられ濡れそぼつ股間に逞しい怒張を含まされていきながら、染香は肥満した中年男にのしかかられていく妹の哀れな裸形を見せつけられる。稚い肉体をいじりまわされ敏感な肉芽を舌で剥き上げられて恐怖と苦痛に歔き悶えるミヤの股間に、猛り立った弥平が腰を押し込む。処女を引き裂かれて激痛にのたうつ妹の悲鳴が、竜二郎に責められる姉の歔き声と交錯する。弥平の巨体に揺さぶられつつ白濁を射込まれて失神したミヤに続いて、染香もまた悦びをきわめて竜二郎の精を注ぎ込まれる。没落した士族の美姉妹にとって、闇につながれ女郎として生きる長い汚辱の日々の新たな始まりであった。
808 『処女狂姦』<07>愛人懲罰
美也 人妻・愛人 25〜26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
809 『Xフロアへようこそ』<11>曝された美也
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
810 『Xフロアへようこそ』<13>生贄・美也
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
811 『Xフロアへようこそ』<15>汚辱の洗礼
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
812 『Xフロアへようこそ』<25>みどり破瓜凌辱
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
813 『Xフロアへようこそ』<36>磔刑リハーサル
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
814 『堕天使』<14>交換された情婦
みゆき 女子高生 16歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。
815 『闇への供物』<02>娼婦・深雪
深雪 その他 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 会員制SMクラブ「お京」に赴いた田中猛蔵は、SM娼婦の深雪を指名する。深雪は猛蔵のかつての商売敵の娘で、父を自殺に追いやった後で猛蔵が処女を奪って娼婦に堕としたのだった。その日の調教を新入りのSM娼婦に見学させるよう依頼された猛蔵が深雪を連れて入った個室には、「お京」のバーテンをつとめる浩治によって堕とされた錦城女子短大の学生が、パンティ一枚に剥かれた体を柱に立ち縛りにされていた。父の仇の手で緊縛された深雪は、椅子に上がって股を拡げた無惨な開陳を恐怖に顫える新入りの女の眼にさらす。怯える新入りの女を鞭で脅しながら、猛蔵は、剃毛され包皮を切り取られてピアシングされた深雪の秘部をなぶりまわし、尻の穴に人差し指を根まで突き立てて服従の言葉を言わせる。
816 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
深雪 その他 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
817 『新美肉の冥府』<05>ヨガ教師の調教
みゆき 女優・アイドル 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
818 『新美肉の冥府』<06>美少女タレント調教
みゆき 女優・アイドル 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
819 『卒業期』<03>裏切られた初夜
みゆき 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 松岡に体を捧げさせられる卒業式の日の昼間を、みゆきは何重にも屈折した思いをもって過ごした。みじめさを紛らすためにワインで酔った美少女は、久しぶりに一緒に入浴した母の手で体を清められネグリジェを着せられて花嫁の装いを整えられ、寝室に敷かれたふたつ枕の布団に寝かしつけられる。傍らの寝具に添い臥しの雪乃が背を向けて伏せるなか、松岡は中学三年の義理の娘の寝床へともぐり込む。羞じらいにもがくみゆきの稚い体を抱きしめ口づけを浴びせながら、松岡は美少女のネグリジェを剥いて白い裸体をあらわにする。野卑な継父に舌を吸われ肌を撫でまわされながら、パンティをずり下げられて全裸を剥き出しにされるみゆき。しかし跳ねまわる中三の美少女を押さえつけてのしかかった松岡は、みゆきが処女でないことを見出して激昂する。狼狽してひれ伏す雪乃の前で、暴かれた秘密に羞じらってみゆきは号泣する。美少女の処女を横取りされた松岡の胸中に、残忍な復讐の意志が目覚める。
820 『卒業期』<07>汚された恋人たち
みゆき 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 みゆきと会うことができずに十日を過ごし業を煮やした志郎は、監視されているとも知らずみゆきのマンションを訪ねる。松岡の手下の秀(ひで)と清(きよし)によって当て落とされた志郎はマンションに引きずり込まれ、雪乃の同情もむなしく裸に剥かれて寝室の柱に立ち縛りにされる。目覚めて屈辱に身悶える美少年の前に松岡が現れ、娘の処女を奪ったことに対する残酷な復讐を宣告した。
 何も知らずに自室で眠っていたみゆきは松岡にたたき起こされて裸になることを命じられ、後ろ手に厳しく緊縛されたうえ、初めての股縄をかけられて異様な刺戟に錯乱する。廊下へ引き出され、締め上げられた股をよじりながら寝室に連れ込まれたみゆきは、無惨な姿の恋人と対面して驚愕と羞恥の絶叫をあげる。志郎の眼前に引き出されて緊縛の裸身をなぶりまわされる羞恥に泣き悶えるみゆきの姿に、志郎は昂奮の反応をこらえきれない。松岡は屹立した志郎の怒張の根を輪ゴムで厳重に絞め上げて、射精を許されぬ苦痛と壊死の恐怖に美少年を陥れる。苦悶しつつ詫びる志郎と許しを乞うみゆきの前で本性を露わにした松岡は、みゆきにの口淫奉仕を命じる。愛しい恋人の前で、跪いて継父の醜悪な怒張を咥えしゃぶりたてていく美少女。被虐の官能に昂ぶったみゆきは股縄をはずされて剃り上げられた股間を志郎の眼に曝し、松岡のあぐらにまたがらされて犯される。揺さぶられながらよがり歔きを噴いた美少女は、横たわった松岡の上で騎乗位にされて志郎と向き合わされ、淫らな悲鳴とともに汗まみれの裸身を反り返らせて女の屈服の瞬間を曝した。
821 『奔る牙』<15>美代子の横取り
美代子 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 垣内家を襲った凄惨な凌辱劇の結果、薫は打ちひしがれて実家に引きこもり、しのぶは初回の凌辱で妊娠させられたうえ夜毎に兄に襲われ穢される生活に堕ちた。美代子から剃り取って身につけていた恥毛をその後紛失して落胆していた光夫は、久しぶりに呼ばれた一宏の部屋で事の顛末を聞かされる。しかし一宏の真の目的は、偶然手に入れた恥毛を種にして美代子を辱めることにあった。恥毛を取り返そうとする光夫を拳銃で制圧した一宏は光夫を椅子に縛りつけ、憤怒にもがく光夫を残して美代子のもとに赴き部屋に引きずり込んでくる。羞ずかしい秘毛を見せられて羞じらいに泣き叫びながら、自由を奪われた光夫にすがりつく美代子に対し、一宏は銃を突きつけて裸になることを命じる。清楚な女子高生は羞恥にうなだれながら恋人の前で服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも取り去った白い裸身を一宏の前に立たされる。無毛の下腹を隠すこともできずに体中を検分された美代子は、横木を渡した磔柱に大の字に縛られ、胸を十文字に絞り上げられ腰をくびられた無残な全裸開脚磔の姿を曝す。水着の形の焼け跡を残す若い女体を思うままにいたぶられ肉芽を剥き上げられて汚辱に泣き叫ぶ美代子は、バイブレーターを股間に押し込まれて食い締めるよう命じられる。淫具を取り落とした美代子に一宏は銃殺刑を宣告し、眼隠しをした美代子の股間に再び挿入したバイブレーターを固定して、振動と首振りで美少女を踊らせつつ、呻き泣いて悶える女体にモデルガンでBB弾を打ち込んでいく。剥き出しの乳ぶさに腹に下腹に次々と弾丸をめり込まされ、白い素肌に無惨な赤痣を刻みつつ跳ね躍ってのたうつ全裸大の字磔の少女。がっくりとうなだれた美代子はバイブを咥えたまま苦痛を与えられた秘肉を淫らに濡れそぼたせていた。愛液を吐く無毛の股間に一宏の手でバイブを抽送された美代子は、淫らに腰を顫わせつつ屈服の歔き声を放って光夫の前で絶頂を極める。だが、汗まみれになって淫らに崩れた少女の体を一宏が磔から降ろしたとき、一瞬の隙をついて拳銃を奪った美代子が一宏の腹に実弾を撃ちこんだ。下腹から血を噴き出して昏倒し、助けを求めてのたうち回る一宏の前で、縛めを解かれて自由を取り戻した光夫は一宏の殺害を決意し、服を着せた美代子と別れの口づけを交わす。美代子をひとり帰らせた後、一丁の拳銃によって狂わされたおのが運命を想いながら、光夫は一宏の胸に向けた銃の引き金を引いた。
822 『嬲獣』<58>売られた耀子
めぐみ 女子中学生 12〜15歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 竜に捨てられ組長の須藤に差し出された耀子は車の須藤の傍らに乗せられて郊外へと連れ出される。静子に励まされて送り出されたその耀子の姿が、令嬢女子大生の日常世界での見収めとなる。眼隠しをされ後ろ手錠をかけられた耀子は、山中の屋敷に連れ込まれて須藤から女の召使いへ引き渡される。眼隠しを取られた場所は、豪勢なビロード張りの真紅の小部屋であった。チャイナドレスの美女に風呂を使って体を清めるよう命じられた耀子を、巨大な猟犬アダムが戸口で見張る。怯えつつ浴室を使う耀子の裸形を、鏡を装ったマジックミラーで隣室から覗き見る異国の男。須藤からの貢ぎ物に満足した男が隣の窓から別の浴室を覗くと、そこにはまだ体つきも稚い少女がういういしい処女の裸身を羞恥にすくませて風呂を使わされていた。風呂を出た耀子は衣服をアダムに奪われて全裸をすくませる。鞭を携えて現れた女・梨花の命令で化粧をさせられた耀子は、女が手にした電気鞭で脅されながら、怯えて曝した胸と下腹に香水を振りかけられていく。素っ裸で長い廊下を歩かされ中国風の広い居間へと連れ込まれた耀子を、饗宴のさなかの二人の中国人、主の呉禄山と客の陳寿平が迎える。奴隷女たちを侍らせた異国の男たちの前に膝を折って、全裸屈従の姿を曝した小西家の十八歳の令嬢に、赤革の首輪が投げ与えられる。凝視する男たちと嘲り笑う女たちの前で首輪を嵌められ、卓の上に乗せられてスポットライトを浴びながら体を開かされていく耀子。鞭で脅されながら股間を拡げ秘肉をくつろげ、四つん這いになって尻を曝した令嬢は屈辱と絶望に憔悴する。後ろ手に緊縛されて乳ぶさを絞り上げられ、組まされた足首につながれてあぐら縛りにされた耀子は、窮屈な姿勢に苦悶する貌を曝し上げられつつ、男たちの楽しみのためだけに体中に電気鞭を当てられてる。肩を乳ぶさを腰を灼かれてすさまじい絶叫を噴きながら、卓の上を跳ねまわり汗まみれの体を転げさせて苦悶する耀子。俯伏せにされて髪を踏みつけられた耀子の避けるすべもなくもたげられた尻に、陳の電気鞭が当てられる。恐怖に慄えてむなしい哀訴を絞る耀子は、アヌスを繰り返し灼かれると断末魔の絶叫を噴いて汗まみれの体を痙攣させ、失禁しながら気を失った。
 年若い少女の可憐な悲鳴を耳にして男たちの椅子の傍らで意識を取り戻した耀子は、全裸を後ろ手に緊縛された稚い美少女が梨花に追い上げられてテーブルに乗せられるのを見る。めぐみと名乗らされた美少女は電気鞭の脅しに怯えて哀願しながら下肢を拡げ、繊毛に飾られた無垢な秘肉を男たちの前に曝しあげられる。内股に流される電撃の恐怖に屈し、処女の性器を陳の指のまさぐりにゆだねて羞恥の極みにすすり泣く美少女。陳と呉は梨花以外の女奴隷を下がらせ、美しい全裸を縛り上げられた日本の良家の二人の娘を、首輪を曳いて隣室へと連れ込む。
823 『新美肉の冥府』<35>めぐみ輪姦破瓜
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
824 『新美肉の冥府』<40>女生徒凌辱
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
825 『新美肉の冥府』<41>囚われた芙美子
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
826 『新美肉の冥府』<42>母娘凌辱
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
827 『新美肉の冥府』<43>復讐の成就
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
828 『姦虐ゲーム』<31>純潔の末期
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 手拭いで後ろ手に縛られた久美がバスルームから連れ戻される。凌辱の生贄にされようとする美しい娘の姿に絶望する百子夫人は、両脚を拡げてベッドに固定される。娘の眼前で晃の愛撫を受け絶頂を極めた百子。晃は久美に見せつけながら百子にバイブレーターを挿入しスイッチを入れる。快楽にのたうつ母親の隣のベッドで、久美は同じ人の字型に裸形を固定され、おびえ泣き叫びながら晃の剛直に刺し貫かれる。娘の凄惨な破瓜と同時に気をやって失神した百子は、娘の破瓜の血を吸った晃の怒張で犯される屈辱にのたうちながら、もたらされる快感に抗えない。晃のあぐら座りの中に対面座位で貫かれ、アヌスをいじられながら、百子は肉の快楽に舞い踊りまたも絶頂を極める。
829 『姦虐ゲーム』<53>百子環視凌辱
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 吊られた娘たちの前で後ろ手Mの字開脚に縛られた裸身をベッドに転がされた百子は、拡げきった股の奥を治作に覗き込まれて羞恥に呻き泣く。老人の手で柔肉をくつろげられ、下男の父子二人がかりの指と舌のいたぶりに官能を崩れさせていく百子。クリトリスからアヌスまでも治作に舐め尽くされた百子は老人の指で尻を抉られて絶頂を極める。全裸となって老醜の肉体を曝した治作の枯れ果てた肉にひしがれて子宮に届くまで犯された百子は、おぞましい凌辱のなかにこらえ切れぬ愉悦の反応を返しながら、よがり歔いて昇りつめる。
830 『姦虐ゲーム』<54>二人がかりの責め
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 爺やに犯されて悦びをきわめた屈辱の肉体をすすり泣く娘たちの前に曝した百子は、下肢のいましめを解かれて引き起こされ、晃の怒張を口に咥えさせられながら治作の玩弄に身をゆだねる。後ろ手縛りで正座させられた百子は夫の罪を治作に詫びさせられ、老人の醜怪な怒張を這いつくばって口に咥えて奉仕する。横たわった治作の上にまたがって貫かれた百子は、こらえ切れぬ昂ぶりに錯乱してよがり歔きを噴きながら、おののき慄える娘たちの前で、愉悦の痙攣の中に崩壊して胎内に白濁を浴びた。
831 『姦虐ゲーム』<58>果てしなき荒淫
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 人質交換から進展のないまま、屋敷では残された男女が果てしない性宴に溺れ込んでいた。夫に顔向けできないと悟った百子は晃に身を委ね、生の最後の欲望を燃やす治作は久美の瑞々しい肉体をもてあそびなぶりまわす。百子は晃の腕に抱かれながら使用人であるサチ子の愛撫を受けて快楽にのたうち、バイブレーターを挿入されて立て続けに絶頂をきわめる。いっぽう、観念しきって体を投げ出した久美は、十分な勃起を得られない治作によって果てしなくなぶり抜かれ舐めまわされていた。治作は久美のクリトリスを指で愛撫して絶頂へ追い上げるが、自分の怒張で久美を貫く力はなかった。
832 『姦虐ゲーム』<59>母娘の相姦劇
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 無念に悶える治作を助けるため、晃とサチ子は百子と久美に首輪を嵌めたうえ、後ろ手縛りに首縄をかけて並んで正座させた母娘に対して、晃の怒張に同時に奉仕するよう命じる。激しく拒んだ母娘に懲罰を与えるため晃は双頭バイブを持ちだし、母娘相姦を命じる。晃の腕の中に前向きに抱き込まれ脚を開かされた百子は双頭バイブを挿入され、それをサチ子の手で残忍に抉られて快楽にのたうつ。サチ子は治作を助けて久美を後ろ抱きにさせ、股を開いた恰好で母の胯間へ近づけていく。ついに双頭バイブでつなぎ合わされ浅ましい相関図を晒した母娘。尻に晃の指を突っ込まれた百子は身悶えを娘に伝え、バイブの振動を入れられた久美も激しい脈動を母に返して、美しい母娘の尻振りダンスが始まる。振動を止められてももはや昂ぶりをこらえきれない母娘は、自分から腰を振り合って激しい絶頂へと昇りつめていった。
 興奮の極まりに勁さを得た治作は引き離された久美にのしかかって犯し、その傍に俯伏せにされた百子は晃に尻を犯される。美しい母と娘は揺さぶられながら再び追い上げられ、絶頂を極めると同時に白濁を胎内に射込まれるのだった。
833 『姦虐ゲーム』<61>夫の詰問
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肩に受けた傷の激痛に目覚めたとき、晃は居間の床で梁太郎の足元に転がされていた。室内の柱に長襦袢姿を立ち縛りにされた百子は、梁太郎に打擲されながら晃の助命を嘆願する。愛する妻の凌辱の果ての心変わりに苛立った梁太郎は、長襦袢から百子の乳ぶさを掴み出してなぶり、無毛にされた下腹をさいなむ。晃を救うために百子は命じられるままソファに掛けた梁太郎の怒張を咥えしゃぶり、四つん這いに這って後ろから梁太郎に犯される。多量の出血に衰弱を深めながら無念の呻きを洩らす晃の前で、梁太郎に責めたてられた百子はよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。
834 『姦虐ゲーム』<62>夫の処罰
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梁太郎は晃に手当を受けさせておいて、凌辱され尽くした妻の肉体を検分する。床の上に横たわったまま脚を拡げさせられ剃毛された股間をまさぐられながら、晃に犯され続け悦びをきわめ続けた凌辱の日々を告白させられる百子。憤った梁太郎は百子を後ろ手に緊縛してソファに横たえ、アヌス用のバイブレーターをねじ込んだうえで股間を鞭打ち頬を打擲する。前にもバイブを埋め込まれ振動を入れられた百子は、下腹と乳ぶさに鞭をたたき込まれて呻きながら、激痛のなかにマゾの快楽をきわめる。終わることのないバイブの責めに数えきれぬほどの絶頂を極めながら梁太郎の怒張を口にねじ込まれ、喉の奥を白濁で灼かれる百子。快楽をむさぼる白い肉と化した妻の尻に激しい鞭をたたき込んだ梁太郎は、ガードマンに命じて百子を玄関ホールに引き出す。シャンデリアから吊り下がった絞首用の縄を見て自分の運命を悟った百子は泣いて許しを乞いながら首に縄をかけられて直立させられる。死の前触れとしてガードマンの男たちに与えられ、立ったまま前後から犯された百子は悶え泣きながら恍惚の極みに昇りつめていく。しかし、百子が無残に処刑された姿を晃に見せつけようと企む梁太郎のもとにもたらされたのは、法子の手引きによる晃の逃走という驚愕の知らせであった。
835 『嬲獣』<63>三人レズ
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後の夕方、百合子から呼び出しの電話が明子にかかる。表川の許しを得てひとり立原邸に赴いた明子を待っていたのは、肉の疼きに取り憑かれた百合子と、そのペットにされたセーラー服の美少女・竹内桃子であった。表川に責められるかつての自分の姿を百合子への嗜虐愛のうちに重ね合わせていた明子は、百合子と桃子の間に同じ関係が繰り返されていることを知って呆然とする。桃子を残して明子を寝室にいざなった百合子はみずから制服を脱いで全裸を曝し、リングの刺戟に焦がれる堕ちた肉を告白して明子に跪く。明子は百合子を後ろ手に縛って首輪を嵌め、股間にペンダントをぶら下げる。眼隠しをされ尻を鞭打たれながら明子に引き出されてきた百合子の奴隷姿に、桃子は悲鳴をあげておののく。後輩の美少女の足元に惨めな裸形を這いつくばらせて、奴隷の実態を告白させられる百合子。座った椅子に押さえつけられスカートをめくられた桃子の、拡げた股間の白いパンティのふくらみに百合子は鼻を押しつけていく。羞じらいと快美に歔く桃子はセーラー服を剥かれて全裸にされ、鞭で脅されながら後ろ手錠の華奢な白裸を肘掛け椅子に開脚縛りにされていく。さらけ出した処女の秘肉を慄わせてすすり泣く桃子は、乳首を明子にいびられながら股間に跪いた百合子の舌で肉芽を吸いたてられると腰をゆすってのけぞり、淫らな喘ぎを噴いて悦びの痙攣におちいる。桃子は椅子から引きずり降ろされて、代わって開脚縛りにされた百合子の股間に顔を押しつけられる。リングを嵌められた無毛の下腹を怖ろしげに見つめながら、桃子は明子に命じられるまま肉芽に舌を差し伸べて、美しい先輩を絶頂に追い上げる。明子は双頭の張形を桃子の口に咥えさせ、うごめく百合子の秘肉を貫かせる。全裸になった明子は双頭張形を埋め込まれたまま腰をゆすってのたうつ百合子を床に転がし、激しい昂ぶりのうちに体をつながり合わせていった。
836 『嬲獣』<67>桃子破瓜
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸裸に剥かれて居間の柱に後ろ手に縛られていた桃子は、百合子とともに入ってきた男の姿を眼にして羞恥に泣き叫ぶ。もがき抜く桃子を厳しく叱りつけながら、百合子は表川の命令で裸になって華奢な後輩の美少女と裸身を並べる。表川の眼前で百合子のレズ愛撫を受けて乳首を尖らせつつ情感の昂まりに溺れ込んだ桃子は、ハイヒールとストッキングを身につけた女王様姿の百合子に稚い肉体をなぶりぬかれて淫らな喘ぎを洩らし始める。官能に崩れきって表川の足元に跪いた先輩が男の怒張を口に咥えて奉仕を捧げる醜怪な光景に、おびえとおぞましさにすくんで叫びたてる桃子。表川は四つん這いに這わせた百合子を後ろから貫き、衝撃に眼を瞠る桃子に見せつけるように責めたてていく。下肢をよじって顔を振りたてる処女の眼の前で、百合子は男と交わった汗まみれの尻を躍らせて激しい悦びをきわめる。立ち縛りのまま羞恥にうなだれる桃子は、情欲に濡れそぼつ処女の秘奥を表川の指でまさぐられて快美にのたうつ。ベッドに移された桃子の上に百合子が逆しまにかぶさって、二人の全裸の女子高生は互いの股間を舐め合うシックスティナインの淫戯に溺れ込んでゆく。急所のアヌスを百合子の指で抉られて愛らしい絶頂を曝した桃子は、陶酔して弱りきった体を百合子に愛撫されながら表川の怒張を口元に突きつけられる。羞じらって拒むのもむなしく、鼻をつままれて開いた口に異臭を放つ肉塊を押し込まれていく高一の美少女。可憐な口を荒らしまくられ汚辱に呻いてぐったりとなった桃子は、百合子の手で下肢を割り拡げられて白い腹を恐怖に喘がせる。おののく未開の秘腔に表川の怒張を強引に沈められていきながら、桃子は激痛に呻きのたうち鮮血を散らして処女の肉体を痙攣させる。苦悶する美少女は体の奥深くに男の灼熱を注ぎ込まれて総身を反り返らせる。風呂場に連れ込まれて体を清められた桃子は、男の怒張への奉仕を百合子に手ほどきされる。表川は羞じらう美少女をあぐらにまたがらせて、稚い肉を再び貫いていった。
837 『嬲獣』<68>立原家の乱姦
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。
 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。
 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。
838 『姦のカルテット』<02>百代の調教
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 処女を奪われてから二か月後、百代は武彦のマンションのベッドに全裸大の字で縛られ、腰枕を当てられた股間を昼の光に曝しあげられていた。武彦は羞じらいにけぶる少女の真っ白な裸身を撫でまわし、おののく乳首と肉芽に淫靡な舌の愛撫を加えながらアヌスを指で抉りたてる。敏感な肉を責めたてられて歔き悶える百代は官能に崩れて濡れる秘肉に怒張を埋め込まれて肉の悦びに反り返る。武彦の巧みな抽送に操られゆさぶられた美少女は、汗みずくになってのたうちながら生まれて初めての女の悦びを知って痙攣する。女の肉の屈服を味わわされて放心した美少女は自らの愛液に濡れそぼつ剛直を口元に突きつけられ、これまで拒み続けてきた口淫奉仕を気弱げに泣きながら強要されていく。異臭を放つ肉塊で口の中を荒らしまくられた百代は、猛り立つ怒張が吐き出す灼熱の噴射を喉の奥に浴びて失神した。
 身も心も穢し尽くされた百代は武彦の残酷な調教の前に女の屈服を重ねていく。女を連れ込んだ武彦の情交が明けた朝にマンションに赴いた百代は、裸でベッドにくつろぐ都会の女の前で女中としての不行儀を武彦に叱責され、お仕置きのため裸に剥かれていく。下着姿を後ろ手に縛られて女の前に曝したてられた百代は、椅子に上体を押し伏せられパンティを剥き下げられて露わにした尻を武彦の平手で打擲される。淫らな肉の閉じ目を曝し、スリッパで尻をたたかれ泣きわめきながら昂ぶりに濡れそぼっていく百代の肉体。椅子に開脚縛りにされた百代は濡れ光る肉芽を露わに曝されたまま、武彦と女が情欲をむさぼるのをひとり見せられつつ放置される。愛なき玩弄に耐える可憐な美少女に対して、武彦は一片の同情すら示すことはなかった。
839 『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。
840 『姦のカルテット』<09>夫婦による責め
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ホテルでの逢い引きから数日後の夜、奥座敷に呼び出された百代を気まずげな彦太郎が久美とともに迎える。若い女中との情交に有頂天になった彦太郎の油断により、百代との関係は当日のうちに久美に露見していたのだった。しかし久美は百代を咎めることもなく、彦太郎の健康監督と称して百代との情事に同席することを要求した。当惑しながら言いなりになった百代はその場でただちに寝室へ連れ込まれ、敷き延べられた夜具の前で久美に服を脱がされていく。パンティ一枚にされて彦太郎に抱きすくめられ、久美が持ち出した縄で後ろ手に縛り上げられていきながら、百代は福永家の秘密を探るという使命感で汚辱を懸命に耐える。首縄と腰縄を打たれて床柱に立ち縛りにされ、夫婦の好色な視線に曝されてうなだれる百代は、彦太郎に唇を吸われながら久美の指の愛撫を素肌に這わされて官能に崩れていく。久美の手でパンティを脱がされ、二人がかりの指の愛撫に全裸のいたるところをなぶりまわされて身悶える若い女体に、裸になった彦太郎と久美がまつわりつく。久美と百代は素肌を絡み合わせて身悶えながら、濡れそぼつ秘肉を彦太郎にまさぐられる。バイブレーターを手にした久美は陶酔に喘ぐ百代の下腹に振動を押し当て、淫靡な刺戟に泣きわめく美少女の割り裂かれた股間に淫具を押し込んでいく。女の急所を知り尽くした久美の手でバイブを抽送され、汗まみれの太腿をおののかせつつ淫靡に踊りだす百代の肉体。こらえきれぬよがり歔きを噴いて跳ねる若い女体は、肉の悦びをきわめてのけぞる恍惚の貌を夫婦の眼に曝した。激しい快楽に疲弊しきってうなだれる百代の前で、久美は仰向けに横たわった彦太郎の怒張をしゃぶり、屹立する剛直の上にみずから腰を落としていく。大奥さまは若い女中に見せつけるように腰を振りたて、よがり歔きを噴いて絶頂を極める。立ち縛りから降ろされた百代は後ろ手のまま夜具の上に正座させられ、久美に乳ぶさをなぶられながら、果てずに屹立したままの彦太郎の怒張を口に咥えさせられていく。
841 『姦のカルテット』<14>百代の詰問
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜真由美の部屋に呼び出された百代は、木島の乱行のいきさつを真由美と武彦の姉弟に報告させられる。だが事件の真相にとどまらず百代の立ち聞きの振る舞いを執拗に追及する武彦の真意は、そののち彦太郎の寝室で痴戯にふけっていた百代に対する憤懣と未練とにあった。百代に無法な因縁をつけてからむ弟を冷静にたしなめた真由美も、酔って情欲に駆られた武彦が百代に襲いかかることまでは止めはしない。面白げに見守る女医の前で、ねじ伏せられた百代は為すがままに丸裸に剥き上げられて真由美のベッドに追い上げられる。同性の辛辣な才媛から冷徹な批評を裸身に受けて羞じらいにすくみ上がる少女は、武彦によって手枷を嵌められ後ろ手の手首を首輪から鎖で吊られて、拘束された奴隷の裸身を曝したてられる。サジスチンの冷酷さを剥き出しにした真由美の指で、乳首から下腹、尻にいたるまで未熟な体を吟味されて恐怖におののく美少女は、両足首を短くつないだ足枷の鎖を首輪の前につながれた窮屈な海老縛りを仰向けに転がされて、開き切った秘裂をなぶりまわされる。泣きむせぶ百代を俯伏せにさせて尻をかかげさせた武彦は、真由美の乗馬鞭を持ち出して、恐怖に慄えて泣きわめく美少女の尻に恨みのこもった厳しい鞭をたたきつける。激しい苦痛に引き続いて加えられるなぶるような尻打ちに、屈辱の呻きを噴きつつ悶える百代。武彦から鞭を渡された真由美は、哀訴して許しを乞う少女の尻に手慣れた鞭さばきで鋭い打撃をたたき込んで、屈服と恭順の呻き泣きを絞り取る。剥き出しの秘裂を縦にしばき上げるとどめの一撃を受けて激痛に跳ね躍った百代は、被虐の昂ぶりに濡れきった秘奥を暴きたてられて号泣するばかりだった。武彦は姉の眼前で平然と裸になって、尻をかかげた百代の濡れそぼつ秘肉を後ろから貫く。情欲に煽られ尽くした女肉を嫌悪する男の剛直で擦りたてられて、百代はあらがいようのない快楽に灼かれるまま固縛の裸身を顫わせてよがり歔く。絶頂寸前に追い上げられた百代は足枷を解かれて仰向けの武彦にまたがらされ、肉柱を子宮まで垂直に突き立てられていく。男に馬乗りになったまま、快楽にうごめく尻に真由美の鞭をたたきつけられた美少女は、錯乱の叫びを放って総身を躍らせながら絶頂を極め、武彦の灼熱を子宮に浴びせられて失神した。
842 『姦のカルテット』<33>百代虐待
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【日曜の朝】エアロビクスを始めた千尋の微妙な変化に感づいた真由美は日曜の朝に武彦の部屋を訪ねて、千尋の不倫の推測を語る。いっぽう、先夜のプレイでサジスチンだった真由美に君臨する経験を経た武彦には、艶めかしさを増してきた嫂の美しさに挑発されたかのような姉を揶揄するだけの余裕があった。秘めたうわさ話のさなかに姉と戯れ合う武彦は、そのときドアの外で物音をたてた百代に盗み聞きの罪をかぶせて部屋に引きずり込み、長さんの脅しに負けん気を刺戟されていた真由美もまた退屈しのぎに弟の乱行を傍観する。武彦の言いがかりのとおり盗み聞きの最中だった百代は、あらかじめ長さんに言い含められていたとおり武彦の暴虐に身を委ねる。両手に嵌められた前手錠を天井から吊られて爪先立ちにされた百代は、武彦に体じゅうを揉みなぶられながら服を脱がされ裸にされる。羞じらいに身をよじる少女の悶えを冷酷に見つめる真由美の胸の裡で、武彦を同じ恰好で責め苛んだ記憶とともに、激しい嗜虐の昂ぶりが湧き上がる。羞じらいにうねる腰を真由美の鞭で打たれながら拡げた股間に股縄を食い込まされた百代は、乳ぶさにゴムチューブを巻きつけられて白い双のふくらみをみじめに絞り出される。そそり立った乳首をつまみ上げられて激しい刺戟に悶えまわる百代は、盗み聞きを詰問する武彦に哀れに許しを乞いながら、やがて実現する姉弟への報復を思って肉欲の疼きに必死に耐える。冷酷さを剥き出しにした真由美の鞭で絞り出された双の乳ぶさを打ちたたかれて、百代は激痛の絶叫を噴いてのたうつ。尻にたたきつけられる武彦の鞭に腰を踊らせつつ、肉芽に擦りつけられる股縄の刺戟と乳首をいたぶる真由美の指に官能を掻きたてられていく百代。真由美は必死に哀訴して忠誠を誓う百代を許すと見せかけて、恐怖にそそけ立つ少女の乳首を鞭でしばき上げる。悶絶した百代は吊りから降ろされて股縄をはずされ、四つん這いにされて背後から武彦に犯される。屈辱に呻いてゆさぶられる体を真由美に見降ろされる百代は、愉悦の高みに突き上げられていきながら、姉弟への復讐を誓う言葉を心中に念じ続ける。
 ようやく解放され痛みつけられた体を清めた百代は長さんに電話ですべてを告げ、姉弟への報復を約束する長さんの言葉に励まされて、まもなく実現する復讐の性宴の予感に妖しく昂ぶる。
843 『黒いろ遊戯』<21>新たな凌辱者
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひそかにクロゼットを抜け出した安夫は、敗北の絶頂を晒した八重をあとにして居間へと向かう。そこでは後ろ手縛りに眼隠しと猿轡をされたセーラー服のまどかが、凌辱される義母の悲痛な悲鳴をソファの上で聞かされ続けていた。嫌悪のそぶりを全身で表す美少女の身悶えに安夫は嗜虐の欲望を高める。伊沢のもので貫かれたまま八重が二度目の凌辱に泣き叫び始めている部屋に、示し合わせたとおり訪問者を装って現れる安夫。新たな男の登場に悲鳴を振り絞って羞じらう八重は、まどかを凌辱から救うため、見られながら凌辱される死ぬほどの屈辱に身を委ねる。汗と涙にまみれて肉の愉悦に泣き叫びのたうちまわった美夫人は、快美の痙攣とともに絶頂を極めて伊沢の精を注ぎ込まれた。さらに安夫に犯されると知って伊沢を罵倒しつつ絶望する八重。肘掛け椅子に掛けた安夫は、ベッドから解かれた後ろ手縛りの八重を膝の上に前向きに抱き上げ、肘掛けに脚を乗せ上げてMの字に開脚させる。犯されたばかりの秘肉を無残にあばかれて醜悪な怒張に脅かされている八重の秘肉を、伊沢は嘲りながらなぶりまわす。二人がかりの愛撫で崩れきった肉を安夫に貫かれた八重は、のけぞらせた口元に伊沢の怒張を突きつけられ咥えさせられ責めたてられる。肉の愉悦に朦朧となった八重は椅子に上体を伏せられて後ろから安夫に犯され、快楽をむさぼる凄艶な美貌を曝しながら悦びをきわめて悶絶する。
844 『黒いろ遊戯』<24>母娘快楽責め
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八重が寝室に連れ込まれ、美しい母娘は羞恥に泣き叫びながら緊縛された全裸を曝し合う。並べて立ち縛りにされた八重とまどかは勝ち誇る男たちの淫らな女体比較の視線を浴びて羞じらいに身悶え嗚咽する。伊沢は催淫効果のあるローションを持ち出して、淫靡きわまる母娘責めの恐怖におののく八重とまどかの乳ぶさに塗りたてる。淫薬の刺戟に責められて、絖光る乳ぶさを揺すりながら裸身をもじつかせ始める母娘の姿態が、並べて写真に撮りまくられる。やがて快美の刺戟に負けた母娘は相次いで屈服の言葉を口にして男たちの愛撫を求める。しかし伊沢は柱から解いた八重をまどかと向き合わせて乳首を擦り合わさせる。背徳的な母娘責めに戦慄しながらも、衝き上げる快感に負けて乳ぶさを捻じりつける八重とまどか。甘美な口づけを交わして腰を振り合う母娘は腰も首もひとつに繋がれて、密着させた裸身を擦り合わせる。禁断の愛戯に溺れ込み、強制されたレズ愛撫の陶酔のうちに我を失ってゆく八重とまどかの姿が、余すところなく写真に撮られた。汗と愛液に濡れそぼった体を再び並べて曝された母娘は、開脚した足首をモップの柄の両端に拘束されて、正面に固定されたカメラの前でさらなる辱めを課されていく。
845 『黒いろ遊戯』<26>母娘丼
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 伊沢はまどかをベッドに乗せあげて秘毛を剃り取られた下肢を割り拡げる。傍らに座らされて愛娘の股間に頭を捻じ向けられながら、伊沢の怒張がゆっくりと秘肉を貫いていくのを見せつけられる八重。羞じらいに悶えるまどかは伊沢の抽送に崩されて淫らなよがり歔きを噴き、安夫に嬲られて身悶える母の前で喜悦の絶頂を曝した。まどかの隣に引きずり倒された八重は、娘の愛液に濡れそぼつ伊沢の怒張でいっきに貫かれて汚辱に泣き叫ぶ。美夫人は男に操られる快楽人形に堕ちて、屈服の快楽にまみれた恍惚の表情を安夫に犯されるまどかに見せつつ、伊沢への敗北の言葉を口にして絶頂を極める。弱りきった八重はすかさず安夫に犯されて息も絶えだえにのたうつ。伊沢の怒張を口に捻じ込まれた美貌の人妻は汗まみれの女体を顫わせながら上下から同時に精を射込まれる。こうして、片桐八重に対する伊沢の凄惨な母娘丼の復讐が成し遂げられたのだった。
846 『黒いろ遊戯』<31>母娘凄惨凌辱
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室に連れ込まれた八重は柱に立ち縛りにされる。安夫は約束を破ってまどかをベッドの上に転がし、憤りと哀訴の絶叫を噴く母親の眼の前で娘を仰向け人の字縛りでベッドに固定する。ナイフでセーラー服をずたずたに切り裂かれ、ういういしい女性器を剥き出しにされていく女子高生。八重もまた湯文字を剥ぎ取られ、母娘は慟哭しつつ美しい裸身を曝した。安夫の怒張で貫かれて汚辱に絶叫する愛娘の姿を、八重は留に髪を掴まれて正面に見せつけられる。安夫の精を注ぎ込まれたまどかは、巨大な怒張をそそり立てた留に迫られて演技も忘れた恐怖の悲鳴をあげる。まどかの隣に転がされた八重は娘を救うため留に犯されることを受け入れ、安夫のものをしゃぶらされながら留に貫かれていく。悲痛な泣き声とともに揺さぶられのたうつ美夫人は、やがてこらえ切れぬ喜悦の叫びを放って恍惚のきわみに昇りつめる表情をカメラに曝した。抜かずにさらに八重を犯して二度目の絶頂に突き上げ悶絶させた留は、母親の愛機に濡れる怒張で泣き叫ぶ娘を強引に犯し、苦鳴して跳ねまわる美少女を失神に追い込む。留の抽送がもたらす激痛に失神から醒まされて呻くまどかと、安夫に貫かれてよがり歔く八重は、環視のなかで果てしなく犯され続けた。撮影を終えて上機嫌の藤堂は美しい母娘を引き据えて酒宴にふける。ヤクザたちのなぶりものとなって気力も萎え果てた母娘は完全な屈服の風情をまとって男たちへの奉仕にはげむ。二度と出られぬ裏世界の闇に墜ちた母娘を見つめる安夫は、AV男優として闇世界に生きることを決意する。
847 『黒いろ遊戯』<32>堕ちた母娘
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫虐に呆けた八重とまどかは後ろ手に縛られて催淫酒を飲まされ、次なる場面の舞台となる地下スタジオまで冷え切った廊下を全裸のまま曳かれていく。一本のフックに後ろ手を吊られたうえ片脚吊りにされた八重とまどかは、スポットライトを浴びつつ凌辱され尽くした肉をヤクザの男たちになぶりまわされる。性感に疼く秘肉にさらに催淫クリームを塗り込められて肉欲にうねり舞う母娘の裸身を、二台のカメラが克明に捉える。掻痒感に負けて屈服した母娘はそれぞれバイブを根まで咥え込まされて快美によがり歔き身悶える。愛液を垂れ流して崩れてゆく肉に藤堂の鞭をたたき込まれた母娘は、やがて悲鳴を快楽の喘ぎに変えて、バイブを咥えた秘肉を痙攣させつつ絶頂を極める。藤堂は吊りをゆるめて膝立ちにさせた母娘を怒張に口づけさせながら、八重とまどかをAV女優として囲い込む意志を明かすのだった。後ろ手を吊られたまま上体を伏せて尻をもたげさせられた八重とまどかは、顔を曝し上げられて藤堂の怒張をしゃぶらされ、尻打ちの快楽に悶える。快楽奴隷に堕ちた母娘はさらに安夫と留の怒張を咥えながら、藤堂の鞭に尻を打たれ、哀しげに痙攣する裸形をカメラの前に曝し続けるばかりだった。
 旬日ののち、怒張に真珠を埋め込んで藤堂お抱えの裏ビデオ男優となった安夫は、母娘が出演した作品の試写上映の日を地下スタジオで迎えていた。
848 『あやかしの寺』<04>母娘同時凌辱
泰江 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悲痛な対面に泣き叫ぶ母娘をよそに、嗜虐に猛りたつ老人の命令によって、絵美を引き立ててきた二人の男は部屋の中央のマットレスに投げ出した絵美の暴れまくる体から着衣を剥ぎ取っていく。泣き叫んであらがいながら下着姿にされた絵美は、男二人がかりで仰向けの大の字に押さえつけられて縛られ、嫌悪によじりたてる素肌におぞましい老人の愛撫の手を這わされる。ブラジャーを剥ぎ取られた愛娘の羞恥の悲鳴を耳にして慟哭する泰江は、立ち縛りの裸身を男たちに嬲られバイブレーターの震動で責められてこらえきれぬ愉悦にむせび泣きをこぼす。淫液をしたたらせて女の悦びにのたうつ母の足元では、パンティを引き裂かれて羞恥のあまり失神した処女の娘が、老人の残忍な情欲の生贄に捧げられる。老人に強引に貫かれて処女を破られた絵美は、良道が手にした蝋燭から蝋涙を鳩尾に垂らされ、苦悶に裸身をのけぞらせて泣きわめく。女の地獄にも等しい納骨堂に叫喚を交錯させた果てに、淫具に責められてよがり歔く母は絶頂を極めて失神し、蝋涙に灼かれて絶叫する娘は老人の精を処女の体内に注ぎ込まれた。ぐったりとなった絵美は後ろ手縛りに首縄を掛けられた裸身を母と並んで老人の足元に引き据えられ、老人の妾となる屈服の口上を繰り返し口にさせられる。残忍な欲望をつのらせる老人は柱に立ち縛りにさせた絵美の剃毛を泰江に命じる。鞭に脅されて泣きわめきながら屈服した母の手で股間を剃り上げられた絵美は、二本の柱の間に脚を拡げて逆さに吊られたうえ、血と汚穢にまみれる股間に蝋燭を突き立てられる。逆さ吊りの肉の燭台と化して苦痛と屈辱に内股を慄わせながら凄惨な拷問に呻吟する娘の傍らに、母もまた同じ姿で吊られて燭台にされる。すさまじい女体の地獄図を具現して情欲にさかる老人が、良道の前で柳子をいたぶることを求めたとき、憤激しつつも逆らうことのできぬ良道の胸中に、老人への抜きがたい憎しみが芽生えた。
849 『奴隷牧場』<38>康子の凌辱
康子 人妻・愛人 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は次々と逮捕・処刑されていく貴族たちのなかから美しい妻子のあるものを選び出し、手ずから拷問にかけては倦怠を慰めていた。貫頭衣一枚で総統の前に曳き出されたのは反総統派の硬骨漢・藤波貴志とその妻の康子、そしてみどりの同級生でもある娘の小百合。身分制の廃止を訴えて詰め寄る貴志に対して、総統は冷笑しつつ海底都市の滅亡の避け得ぬことをうそぶく。父と母娘とは全裸にされて向き合った門字柱に大の字につながれる。忿怒の叫びをあげる貴志の正面で、総統の指に生身をいじりまわされて羞恥に悶え泣く康子と小百合。後ろ手に首輪を嵌められたみどりが剃毛された裸身を拷問室に曳き出されてくると、娘の同級生のあまりに無惨な姿に衝撃を受けた康子はわが身を投げ出して小百合の命乞いをする。だが、総統の言葉を信じない貴志は妻子ともども死にゆく決意を示して、総統になぶられながら汚辱に悶え泣く康子を説き伏せる。裸になった総統は、怒号する夫の前で美しい妻の悶え抜く白い裸身に寄り添っていたぶりまわす。マキに尻を鞭打たれながらしだいに昂ぶっていく康子の淫らな喘ぎに、貴志は昂奮を抑えきれない。感情を失ったみどりは、命じられるまま親友の父親の怒張を可憐な唇に咥え込んでいく。倒錯的な快楽に呻きのたうつ貴志の前で、康子は吊りをゆるめられ、股間に椅子を据えて腰掛けた総統の腰の上に前向きにまたがるように貫かれる。巨大な怒張を秘肉に埋め尽くされた美夫人は、逞しい抽送に揺さぶられながら、やがて肉の愉悦に負けて凄艶な絶頂の痴態を夫の眼に曝した。
850 『快楽病棟』<19>生贄の美人女優
ヤス子 女優・アイドル 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【翌日】休診日の翌日、児島老人は大川と朋子を伴って外出する。赴いた割烹旅館では、かねての老人の口利きに対する謝礼に美人女優の妻・城ヤス子を提供するべく、若手代議士の谷口が待っているのだ。奥の間に平伏していた和服姿の美人は、屈辱に蒼ざめた夫の見る前で老人の怒張への口淫奉仕を命じられ、観念しきれずに泣き叫びあらがう。老人に命じられた大川の手で裸に剥き上げられたヤス子は寝室へ連れ込まれ、厳しく緊縛されて床柱に立ち縛りにされる。環視に曝され好色な手に嬲りまわされて屈辱に絶叫する二十六歳の美人女優は、振動するバイブレーターを体中に這わされたうえ下腹にねじ込まれて浅ましい絶頂を遂げる。柱から解かれ、あぐら縛りで児島老人の怒張を咥えつつ大川の愛玩を受けて再び絶頂を極めたヤス子は、布団の上に俯伏せにされ、バイブを挿入されたままかかげた尻を鞭打たれて幾度も絶頂を極める。仰向けに横たわった児島老人の上にまたがって腰を使わされたヤス子は、大川の怒張でアヌスを引き裂かれて凄絶な絶叫をほとばしらせていった。
851 『貘の棲む館』<22>ゆう子処女凌辱
ゆう子 令嬢・OL 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
852 『竜也無頼6』<01>人身御供
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一流銀行重役の妻である松ヶ枝由布子が夫に依頼され代理として挨拶に参じた料亭の奥の座敷には、五十代の金融業者・鬼怒川拓造が、腹心のヤクザ白根剛と女将の奈美江を侍らせて待っていた。好色で巨漢の鬼怒川が由布子に告げたのは、夫が不動産不正融資のすえに陥った孤立無援の窮地。回収不能となった金の填補に窮した友則は、鬼怒川の資金援助を仰ぐとともに美しい妻の体を担保に提供したのだった。初めて知る真実に驚愕してあらがう由布子は白根の部下のヤクザたちに取り押さえられ、泣き叫びながら一同の前で美しい着物を剥ぎ取られていく。肌襦袢を脱がされて乳ぶさを曝した由布子は、両手を前縛りにされた体を鴨居から吊られて爪先立ちの半裸を羞恥にうねらせる。白根に湯文字の紐を解かれ、絶望の悲鳴を放ちつつ真っ白な全裸を曝していく由布子。拓造は剥き身の美人妻の体の正面に腰を据えて、号泣とともに捩れ悶える女体の秘部をいやらしくなぶりまわす。酒を飲まされ、拓造と白根と奈美江の三人がかりで敏感な肉をなぶり抜かれた由布子は、秘肉を蜜にまみれさせて官能に崩れていく。吊りから降ろされた由布子は縄で後ろ手に縛られ、隣室に待つ汚辱の床に向かってみじめな緊縛の裸身を引きずられていく。
853 『竜也無頼6』<02>由布子の凌辱
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団の上に転がされた由布子は男二人がかりで下肢を拡げさせられ、足首を縛られて仰向け人の字の裸身を曝し上げられる。白根と奈美江が退いたのち、全裸になった拓造は呻き泣く由布子の裸身に寄り添って、汚辱にわななく白い素肌をいたぶりまわす。腰枕を当てられた由布子は襞肉の奥を割り拡げられ、濡れそぼつ肉芽を拓造の舌に吸われて錯乱の悲鳴をこぼす。拓造は足首を解かれても抗う力を失った由布子の下肢をかつぎ上げ、汗まみれにのたうつ女体を剛直で串刺しにする。奥まで埋め込まれて穢し尽くされた由布子は、強靱な抽送に揺さぶられて喘ぎ泣きながら、汚辱の悲鳴を次第に快美の歔き声へと変えていく。透き通るよがり歔きを放って秘肉を痙攣させた美人妻は、おぞましい男の精を子宮にしぶかせられて絶頂とともに失神する。
 クタクタになった由布子は口移しに水を飲まされ、汚れきった後ろ手縛りの裸身を座敷へと引きずり込まれる。好色な眼差しで見つめる一同の前で床柱に立ち縛りにされ、凌辱のキスマークをいたるところに残した無残な裸身を電灯の下に曝して恥辱の極みにガックリとうなだれる由布子。片脚を持ち上げられた由布子は性の蹂躙にまみれた表情を見せものにされつつ、精液を垂れ流す股間を奈美江の手で始末され、卑猥なからかいに泣きじゃくる。拓造に命じられた白根は、刺青に覆われた逞しい肉体を由布子の白い女体に寄り添わせ、恐怖に錯乱する美女をなぶりまわす。立ち縛りを解かれた由布子は一同の前で布団に転がされ、荒々しい愛撫に女体を揉みほぐされて陶酔に溺れ込む。はだけた股間を強靱な剛直で貫かれた由布子は、強靱な抽送に突き上げられ満座の中でよがり歔きを噴いてのたうちまわり、痙攣とともに喜悦をきわめる。それでもなお果てることのない白根の精力に躍らされ、座位で騎乗位で後背位で責められ、数えきれぬほど繰り返し昇りつめて朦朧となってゆく由布子は、背面座位で白根に貫かれ、喘ぐ口に拓造の怒張を押し込まれて汚辱に呻き泣く。ボロボロになった上流の人妻は休む間もなく白根の怒張を咥えさせられ、惨めに噎せ返る喉の奥に灼熱の精を注ぎ込まれて失神する。それが生贄となった美しい人妻に対する、酸鼻きわまる監禁調教の始まりであった。
854 『竜也無頼6』<04>正妻と愛人
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。
855 『竜也無頼6』<05>レズ調教
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 由布子と同じ牢にぶち込まれて一夜を明かしたますみは、翌朝、みじめな境遇に耐えきれずに錯乱する。由布子を罵りつつ丸裸で子どものように叫びたてる若い娘は、拓造への面会を求めて牢から連れ出される。再びまどろんだ由布子が白根にたたき起こされて全裸のまま連れ込まれた湯殿では、拓造が奈美江とますみをはべらせて湯に浸かっていた。拓造の情婦となることを申し出て救いを乞うたますみに対して、拓造は由布子とのレズプレイを命じたのだ。湯に入れられて火照った体をエアマットの四隅に仰向け大の字に縛られた由布子の上に、体じゅうを石けんで泡立てたますみが覆いかぶさっていく。由布子は夫の愛人に淫靡な愛撫を仕掛けられて口惜し泣きを噴きながら、乳首を擦りたて繊毛をまさぐられて官能に崩れる。逆しまになって由布子の股間を覗き込んだますみは、本妻への憎悪に駆られて濡れそぼつ秘肉をまさぐりいびり抜く。バイブレーターを奥まで埋め込まれ、同性の残忍な巧みさで抽送されて快美にのたうった由布子は、汗と泡にまみれた裸身を激しく痙攣させて凄艶な絶頂を曝した。
856 『竜也無頼6』<10>由布子の屈服
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浴室に連れ込まれた麻美はマットレスに大の字に押さえつけられ、猛り立つ三人の青年たちに輪姦される。凄まじい肉の愉悦に理性を壊された全裸の娘は、股間と口に怒張を押し込まれて揺さぶられつつ、手に握らされた怒張をしごいて快楽に歔きながらのたうち続けるばかりであった。
 野際邸に保護されて半月におよび休養した由布子は、ある夜半、立ち入りを差しとめられた地下から響く悲痛な女の悲鳴に誘われて地下室へと降りていく。細く開けた扉の隙間から由布子が垣間見たのは、全裸にされた彩子が胸と腰に黒い拘束具を巻かれた姿で両手を天井から吊り下げられ、爪先立った体のいたるところを竜也に鞭打たれて激痛に泣き叫んでいる姿であった。胸に腹に尻に太腿に、無残な鞭痕を縦横に刻んで吊られた裸身をのたうたせる豊満な美女は、ゴムチューブで絞り出された豊かな乳ぶさを厳しい鞭の打撃に弾ませながら快楽の叫びを放ち、腰を振りたてて絶頂を極める。無惨にも蠱惑的なSMプレイを憑かれたように見つめつつ昂ぶった由布子は、竜也に発見されて真紅の部屋の中央に引きずり出される。激しい嗜虐におののきつつも痺れたように魅せられる由布子の前で、彩子は腰の革褌をはずされて無毛の下腹に埋め込まれた二本の淫具を抜き取られる。後ろ手枷にされた美女は全裸の竜也の足元に跪き、怒張を咥えて淫らな奉仕に励んでいく。浴衣の奥で女体を疼かせる由布子は、後ろに回した両手を彩子に押さえられて床に引き据えられつつ、突きつけられた竜也の怒張を命じられるままに咥えたてていく。淫らな奉仕にふける美しい人妻は掴み出された乳ぶさをなぶられ、浴衣を剥がれたパンティ一枚の裸身を縄で後ろ手に厳しく縛められる。胸縄と腰縄で絞り上げられた裸身を愛撫されて官能に崩れゆく美夫人は天井の鎖から後ろ手を吊られて、爪先立って悶える下肢からパンティを剥がれて艶やかな繊毛をさらけ出す。スポットライトに照らし上げられて羞じらいにすすり泣きつつ、竜也と彩子の二人がかりで素肌を嬲られ尻の穴をいたぶられて官能に崩れていく由布子。肉芽を催淫剤にまぶされアヌスにクリームを塗り込められた由布子は激しい掻痒感に身悶えて屈服の言葉を吐き、彩子がはずした張形付きの革褌を埋め込まれていく。快美に灼かれる肉体に負けた夫人は喘ぎ歔きつつ鞭打ちをせがみ、尻にたたき込まれる打撃とともに総身を愉悦に顫わせていく。竜也の情婦となることを誓った由布子は尻に弾ける鞭に汗まみれの裸身を躍らせつつ錯乱の果てに昇りつめる。後ろ手のまま正座させられた由布子は犬の首輪を嵌められて、竜也の怒張をしゃぶらされながら濡れそぼつ革褌をはずされる。あぐらに座った竜也の腰にまたがって秘肉を奥まで貫き通された由布子は、衝き上がる恍惚に腰を振ってよがり歔きながら、甘美な絶頂の痙攣とともに竜也の精をたたき込まれて悶絶した。
857 『竜也無頼6』<12>性奴隷由布子
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜也と彩子の酒宴の場にパンティ一枚の裸身を後ろ手に縛られた由布子が曳き出される。柱に立ち縛りにされた由布子は竜也にパンティを剥き下ろされて、性奴隷となるべく調教され尽くした下腹を繊毛もあらわにさらけ出し、秘肉を指でまさぐられて淫らに身悶える。汗にまみれて腰をよじる由布子の曝し姿を肴に酒を酌み交わす竜也と彩子。床に引き据えられた由布子は竜也の股間に這いつくばって怒張に口で奉仕しながら、アヌスにクリームを塗り込められて呻き泣く。妖しい掻痒感に汗まみれになった美夫人は竜也に尻を捧げることを誓って、縛めを解かれた体を俯伏せにさせ尻を突き上げてアヌスを差し出す。剛直で蕾を押し割られて激痛に呻きのたうった由布子は、逞しい抽送とともに生まれて初めて知るアヌスの快楽に美肉を灼かれ始める。アヌスの快楽を覚えて半狂乱でのたうちまわった人妻は、汗まみれで喜悦に痙攣する女体の奥に精をたたき込まれて失神する。
858 『嬲獣』<21>耀子破瓜儀式
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 長襦袢姿で緊縛されたまま湯文字を剥がれ田所に愛撫された夕子夫人は、椅子に乗せ上げられ下肢を割られて淫靡な秘肉のたたずまいを田所の眼に曝す。ぶら下げられたまま汗まみれで苦悶する耀子は、あらがいの気力を失って弱りきった肉を好き放題に嬲られてみじめに許しを乞う。宙に浮いた爪先の直下に椅子の肘掛けを当てられた耀子は長い両手吊りの苦痛に負けて、大きく拡げた脚を左右の肘掛けに降ろした。浅ましい開脚立ちを曝した生娘の女子大生に、義姉の淫らに拡げきった秘肉を見せつける田所。耀子は防ぐすべもなく尻の穴を嬲られて汚辱に泣きわめきながら、やがては自分の運命ともなる淫らな女肉の有様を見せつけられる。爪先を肘掛けの外側にはずされた耀子の体が吊りをゆるめられると、長い呵責に弱りきった体は尻を椅子に落として、なすすべもなくM字開脚の姿勢をとらされていく。下肢を拘束され、吊りを解かれた両手をあらためて後ろ手に縛られた耀子の哀れな裸形こそは、処女を失うまで二度と解かれることのない囚われの生贄の姿であった。同じ姿勢で股を拡げた姉妹の椅子が近々と向かい合わされ、夕子と耀子は引き痙る内股を撫でまわされながら互いの秘肉を見せつけられる。耀子の股間に腰を据えた田所は、わななき慄える内股の秘唇をくつろげて、口惜しさと羞ずかしさに呻き泣く処女の肉芽を剥き上げ処女膜をつつきまわす。恐怖と苦痛に泣きじゃくる耀子の隣で、夕子は田所の怒張を口元に押しつけられて、義妹を凌辱する醜悪な肉塊を咥え唾にまぶしていく。奉仕のさなかに昂ぶりつつ淫技に没入していく義姉の艶姿から嫌悪の叫びを放って眼を背ける処女の眼の前に、田所は禍々しく濡れ光る肉の凶器を突きつけて、絶望に歪む清楚な美貌をおびやかす。恐怖に慄える眼に侮蔑の光をたたえて気丈にも哀訴の言葉を拒んだ高慢な令嬢は、椅子の背を後ろに倒されて生贄に捧げられる姿勢をとらされると、ついに哀願の叫びを放って泣きわめき悶えまくる。わななく真っ白な太腿の間に剛直を擬せられて、みじめに許しを乞い恐怖にすすり泣きつつ汗まみれで慄える気丈な女子大生。残酷な宣告とともに田所の肉の杭が十八歳の処女肉に非情にも突き刺さると、激痛の絶叫をほとばしらせた令嬢は呻きのたうって悶絶した。鮮血と白濁を股間から垂れ流して死んだように横たわった耀子をさらにいたぶりながら、田所は処女を喪った娘に強姦の感想を強要する。疼痛の残る秘腔を指で拡げられ血まみれの肉芽をいじられた美少女は、屈辱的な言葉を絞り取られたうえ再び犯されて悲痛に嗚咽しつつ揺さぶられる。義妹に対する残酷な仕打ちに哀れみを乞う夕子は同じ姿勢に椅子を倒されて、処女の血で濡れそぼつ怒張で貫かれていく。熟れた肉を抽送で責め上げられながら、肉の悦びを知った女の歔き声を張りあげて高みに突き上げられていく義姉の乱れ姿を、耀子はうつろな瞳で見つめていた。
859 『嬲獣』<25>二人の性奴隷
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 眼隠しをはずされた夕子は眼前に年下の先輩奴隷の妖婉な奴隷の肉体を見る。羞じらう美貌の看護婦の股間に這いつくばって、快楽にのたうつ女肉に再び舌を差し伸べる年上の後輩奴隷。片脚を持ち上げられて曝したアヌスにまで愛撫を這わされて、明子は汗まみれの痙攣とともに絶頂を極める。緊縛の身を跪かせて明子と同じ刻印を望む夕子に、表川は売春奉仕の覚悟を求める。惨めさにうなだれながらも、明子への対抗意識から奴隷の生を受け入れる夕子。俯伏せになって尻をもたげた夕子は明子の股間から伸びる鎖を首につながれ、クリームを塗り込められたアヌスに浣腸液を注入されて首を振りながら淫靡な身悶えを伝える。美夫人は明子の眼前で排泄を我慢させられながら、田所に受けた玩弄の一部始終を白状させられる。トイレで表川の怒張を咥えさせられながら激しい排泄を曝した夕子は、居間に連れ戻されて明子の足元に俯伏せにされ、明子の股間の鎖を再び首につながれる。嫉妬に打ちひしがれる明子の前で尻を貫かれた夕子は、肉の服従の悦びに汗まみれでのたうちながら、白濁を注ぎ込まれて激しく痙攣した。
860 『嬲獣』<27>妹の教育
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所のところへ戻ってきた夕子は命じられるまま和服を脱ぎ、日常生活のすべてを捨てて奴隷となった裸身をさらけ出す。ひと晩の間に表川のものとなった刻印をほどこされ、剃毛された股間に刺青とリングを露わに見せて羞じ慄える美夫人の、神々しいまでの裸形に息を呑む田所。夕子は股間のリングにつながれた金の鎖を曳かれて、檻の中で身悶えている義妹の前へ引き出される。恥辱の全裸対面も束の間、嫂の女体に加えられた凄まじい冒涜に驚愕の眼を剥いた耀子は、同じ運命を田所から宣告されて恐怖とおびえに檻を揺さぶって暴れる。T字帯に性感を責められて苦悶する耀子の檻の前で、尻をかかげた俯伏せにされた夕子はアヌスを指で抉られ浣腸をほどこされて艶美な喘ぎ顔を曝す。立て膝にした下腹を檻の鉄格子に押しつけて股間の鎖で繋がれた夕子が、排泄欲に耐える尻を田所に鞭打たれて快美の悲鳴を噴くのを、耀子は二本の張形に責められながら汗まみれになって見つめる。バケツにしゃがんで排泄を曝した夕子は、檻の前に引き出された椅子に上体を伏せられ、田所の怒張にアヌスを貫かれていく。汗にまみれ腰を振って快楽にのたうちまわる白い肉奴と化した夕子夫人は、凄艶な断末魔の痙攣とともに田所の精を射込まれてのけぞる。檻の中から義姉の痴態を見せつけられる耀子はT字帯が強いる満たされぬ肉欲に苛まれながら、疼く肉をみずから慰めてひとり身悶えていた。
861 『嬲獣』<32>性奴隷・夕子
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子の出奔に耀子の行方不明が重なった小西家は混乱していた。様子をうかがいにやってきた薫夫人に対して表川は夕子の境遇と運命を語って、娼婦となる夕子に男をとりもつ女衒の依頼を持ちかける。セックス以外にはする事もなく、長襦袢一枚で表川邸のひと部屋に囲われている夕子は、旧知の薫夫人の訪問を受けてみじめさにすくみ上がる。娼婦の風情を身にまとったかつての美夫人の姿に嗜虐の血を昂ぶらせる薫。後ろ手に縛られた夕子は長襦袢をはだけられ、後ろから表川に抱かれて奴隷に堕ちた下腹の肉を開脚で開かされる。あまりに無残な肉の刻印に絶句しつつ嫉妬に駆られた薫は、表川に促されるままバイブレーターを手にして、おののく美夫人の肉芽を振動でなぶりたてていく。アヌスを指で抉られながら振動する淫具を前に埋め込まれた夕子夫人は、生汗を噴いてのたうちながら激しく絶頂を極める。それでも許されずに振動するバイブを呑まされたまま、秘肉の周辺一面を薫の手にした注射器で刺しまくられて苦痛と快楽に跳ねまわる夕子。後ろ抱きのまま表川にアヌスを貫かれて前後から責めたてられる夕子は、剥き上げられた肉芽に注射針を突きたてられて錯乱しつつ激烈な絶頂に達する。股間を血まみれにして失神した夕子の前で、表川は薫との激しいプレイに没入していく。剥き上げられて尻を鞭打たれ、ソファに伏せた体を後ろから犯されていく薫の姿を、夕子は呆然と見つめる。
862 『嬲獣』<37>姉妹調教
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 乱交ののち二人の女奴隷を侍らせて眠った表川は、翌朝目覚めたとき、すでに起床して炊事にいそしんでいる明子に深い愛着を覚える。羞じらう明子を朝の光の中で愛玩した表川は、テーブルに押し伏せた明子のパンティを剥き下げて、マヨネーズにまぶしたアヌスを貫いていった。
 後日、表川は夕子夫人を伴い姉妹スワッピングのため田所のもとを訪れる。全裸にされた夕子夫人は地獄部屋に連れ込まれて、天井から両手吊りにされている耀子と恥辱の再会を果たした。初対面の表川に顔を晒し上げられ、屈辱で真っ赤になりながら隷従の口上を強いられる耀子の哀れな姿に、処女の身に加えられてきた調教の厳しさを思って夕子は声もない。耀子と同じ鉤に背中合わせに両手吊りにされた夕子は二の腕も首輪も開脚した足首も義妹とひとつに繋ぎ合わされ、尻と背中を擦り合わせながらぶら下がる。耀子は表川と田所に正面から鑑賞され撫でまわされながら、肉芽をクリップで挟まれる拷問に屈して屈辱的な服従の言葉を強要される。激痛にのけぞる美しい女子大生の乳ぶさが革のブラジャーで無惨に絞り出され、肉芽を剥き上げられた令嬢に対する表川の残酷な呵責が始まる。田所の讃仰の愛撫に身悶えながらクリトリスにリングを嵌められて喘ぐ夕子の背後で、耀子は竹篦のしなりを腹にたたき込まれてのたうつ。剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を打ち込まれ、疼痛とみじめさに泣きじゃくりながら腰を慄わせて許しを乞う令嬢。姉妹は開脚の両手吊りを向かい合わせに縛り直され、長く伸びた首輪の鎖でひとつにつながれた互いの裸身が男たちの愛撫にうごめくさまを見せつけられる。秘肉と菊蕾に指を差し込まれて調教された肉を検分される妹と、振動するバイブレーターを股間のリングからぶら下げられて腰をゆすりたてる姉。アヌスを抉られながら汗まみれで呻く耀子の前で、夕子は田所の手にした筆で体中をくすぐりまわされたあげく、充血しきった肉芽を撫でられて痙攣しつつ喜悦をきわめる。屈辱にうなだれる姉妹に男たちは浣腸をほどこす。いやがって暴れた耀子を罰するために、表川は洗濯ばさみを耀子の双の乳首と肉芽に噛ませたうえ、美貌の鼻にまで挟みつける。四本の洗濯ばさみをぶら下げて激痛と屈辱に泣きわめきながら、服従の言葉とともに浣腸液を注入されていく女子大生の艶姿。排泄欲にのたうつ直腸に捻じり棒を抽送された耀子はあらがい得ない肉の快楽を求めてよがり歔きながら腰を振りたくり、義姉の眼前で生まれて初めてアヌスのすさまじい絶頂を極める。肉の奴隷に堕ちた美しい姉妹は首輪の鎖でつながれたまま両手吊りを向き合ってしゃがまされ、腰の下に当てがわれたバケツにみじめな排泄を遂げていくのだった。
863 『嬲獣』<38>姉妹相姦
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 シチュエーション:-
 姉妹はそれぞれのバケツを持たされて汚物の始末に風呂場へ追いやられる。嬲られる境遇のみじめさに泣き崩れつつ激しい恨み言をぶちまける耀子を、夕子はなだめる。奴隷への道を従順に歩み始めた姉と、拒絶を捨てきれない妹との間に交わされる女同士の敵意。男に捧げるために女の肉体を清め磨き上げた姉妹は田所と表川の前に全裸で立たされたうえ、四つん這いになって並べた尻をみずからの手で割り拡げさせられる。アヌスへの淫靡ないたぶりに焦らされてそれぞれに快美の反応を返した美姉妹は、潤滑剤を塗った自分の指でアヌスを責める破廉恥な自慰行為を強要されて羞じらいに泣きむせぶ。片手で尻を責めながらもう一方の手で男たちの怒張を握らされる女たちは、やがて濡れそぼつ尻を剛直で貫かれて昂ぶりの声を放つ。激烈な快楽に灼かれて汗まみれでのたうちながら口づけを交わした夕子と耀子は、同時に絶頂を極めて直腸に白濁を射込まれる。汗まみれに伸びきった姉妹は椅子に掛けた男たちの前に正座させられ、汚れた肉塊をしゃぶって清めさせられる。田所は双頭のバイブレーターを持ち出して、四つん這いにさせて尻を向き合わせた姉妹をひとつにつながらせていく。羞じらいと嫌悪に泣き叫びながら一体となって首輪の鎖をつながれた夕子と耀子は、垂れた乳ぶさを揺さぶって犬の姿勢で腰を振りたてる。押しつけ合い擦り合う腰の動きで互いに昂ぶっていった美しい姉妹は男たちの怒張で口をふさがれたまま絶頂を極める。荒淫に弱りきった姉妹は肉を引き離されながら一本のバイブを引き合う淫靡な見せものを演じる。敗れた耀子が開脚椅子に拘束されて巨大なバイブを股間に呑まされる一方、夕子はベッドに横たわった田所の上にまたがって貫かれていく。体を前に倒された夕子は表川の怒張をアヌスに埋め込まれて、爛れた肉欲の極みに凄艶な悲鳴をほとばしらせていった。
864 『嬲獣』<46>売り渡された夕子
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ヤクザの情婦の触れ込みで最初の売春客をとらされることになった夕子夫人は、介添え人役の竜に伴われて薫夫人が取り持った二人の男・須山と金子が待つラブホテルへと連れ込まれる。床柱と責め具を備えて夜具が敷かれた和風の部屋に曳かれていった夕子は、二人の客が夫の部下と知って驚愕と恥辱に絶叫する。娼婦の覚悟も萎えて羞じらい暴れる夕子は竜の手で着物を剥ぎ取られ、長襦袢姿を前手縛りにされて欄間から吊り下げられる。竜が退出したのち、二人の男は上司の妻の妖艶な半裸に取りついて卑猥なからかいを浴びせ、屈辱に泣きむせぶ美夫人を裸に剥いていく。奴隷の愛のあかしである刺青とリングを下衆な男たちに曝して、売春の惨めさに泣き悶える夕子夫人。表川は田所らとともに覗き部屋から様子を見ながら、夕子の苦悶に胸の痛みを感じていた。
865 『嬲獣』<56>夕子客取り
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜もまた、客を取らされる夕子は竜の手で湯文字一枚の裸を後ろ手に緊縛され床柱に立ち縛りにされていた。責められるごとに美しくなりまさってゆく夕子の肉体に羨望の眼差しを向ける竜。しかし昂ぶり始めた夕子の前に現れた客は、夕子の夫に恨みを抱く老いた卑劣な上司・片山であった。下卑た笑いを浮かべて近寄った片山はおぞましさに慄える夕子の体を撫でまわし乳首を吸いたてる。下劣な男に顔を打擲され惨めさに泣きながら、美貌の若妻は服従の言葉を口にして湯文字を剥がれていく。奴隷の刻印を刻まれた下腹を男の眼に曝して、股間に食い込んだリングをいじりまわされ肉芽を吸われながら夕子はうつつない喘ぎを噴き上げる。布団に押し転がした夕子にかぶさって唇を吸いながら片山は萎えた怒張に苛立つ。夕子に口を使わせても思うにまかせぬ片山は、隣室に控える竜を呼び込んで眼前で夕子を犯すよう命じる。内心の高揚を隠しつつ強靱な肉体を曝した竜は、羞じらって怯えにすくむ夕子に掴みかかって荒々しく愛撫する。気力も萎えた夕子は俯伏せにされてもたげた尻の穴を指で抉られ、絶頂の寸前で焦らしたてられて呻き泣く。正座させられた夕子は竜の怒張を口いっぱいに押し込まれ、惨めな泣き声を噴きながら汚辱の奉仕に没入していく。再び俯伏せにされた夕子は後ろから秘肉を貫かれて錯乱に歔き叫びながら絶頂を極める。竜は貫いたままの夕子をあぐらの上に背面座位にして、片山の怒張を口に咥えさせる。激しく揺さぶられて朦朧となりながら、夕子は老いた男の精を喉の奥にたたき込まれる。
866 『悪魔の刻印』<11>夕子の敗北
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子は着衣のまま鏡の正面で低い台に俯伏せにされて四肢を固定され、マジックミラーの向こうから亀川が見ているとも知らずに、逃れるすべもなく突き出した尻をなぶられる。スカートを下ろされスリップをまくり上げられ、パンティを剥き下げられてさらけ出した尻を享平と兵六にくつろげられて屈辱の慟哭を絞る夕子。責めに加わった秋子に泣きじゃくる美貌をからかわれながら兵六の指で尻の穴に淫薬を塗り込められた夕子は、経験の浅い女体から愛液を吐き出して悶え狂う。浣腸の辱めを言い渡されて錯乱する知的な美人秘書は、亀川に目撃されていることを知らされて汚辱の涙を噴きこぼし絶叫しながら、窮屈なアヌスに嘴管を差し込まれていく。浣腸液を注ぎ込まれて衝き上がる便意を必死にこらえる夕子は濡れそぼつ秘肉をいたぶられて悩乱しつつ、享平の奴隷秘書になることを受け入れさせられる。拘束を解かれて命じられるままみずから素っ裸になり、全裸を後ろ手に緊縛され首縄と胸縄を打たれた夕子は、緊迫する排泄欲に責められるがまま、下半身を曝して立ちはだかる亀川の怒張に口づけを求められる。女性の羞恥の限界を超えた垂れ流しの恥辱に敗れて、卑劣な社長の男性器に舌を差し伸べ屈服の呻きを噴きこぼす夕子は、服従を重ねた末におまるへの排泄を強いられて汚辱に絶叫する。二度と戻ることのできない隷属の道を堕ち始めた二十四歳の美人秘書は、おまるにまたがった緊縛の全裸を周囲の鏡に映し出され、嫌悪する社長の肉塊をしゃぶらされながら、生汗を噴く全身の力を抜いて公開排泄の汚辱がもたらす倒錯の快楽に身を委ねていった。
867 『悪魔の刻印』<29>捕らわれた妙子
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑞子の凌辱により武への報復を達成した享平は、一に対する次なる復讐の標的として一と同居している嫂の沢田妙子を選んだ。夫の出張中を狙い、先日の暴行事件をネタに由利子の保護者として妙子に談判をねじ込んだ享平は、二十代半ばの楚々とした若妻の狼狽と困惑に苛まれる美貌に嗜虐の欲望を高める。翌日、謝罪のため和服でひとり享平のマンションに現れた妙子を前にして、享平はかねての計画どおり、セーラー服を着て由利子に扮したるみに促して一の暴行の一部始終を語り聞かせる。美少女に対する義弟の卑猥な蛮行を微細にわたって聞かされた妙子は羞じらいに苛まれながら、ひれ伏して享平に許しを乞う。いたたまれなさにうなだれる妙子が何も知らぬまま享平に案内されて地下調教室の隣の部屋に連れ込まれると、マジックミラーの向こうでは、パンティ一枚の裸身を柱に縛りつけられた夕子が、二人の男に体中をなぶられて喘ぎ歔いていた。両手を頭上に吊られて一直線になった体をがんじがらめに拘束され、乳ぶさを羽根でなぶられながら下腹をバイブレーターの振動でいびられて悶え抜く武の姉の無残な姿に、自分の運命を予感して恐怖と羞恥の悲鳴を噴き上げる妙子。享平は絶望に泣き崩れる妙子を兵六とともに調教室に引きずり込んで夕子と対面させる。夕子と向き合った柱に両手を吊られて繋がれた妙子の体から、懸命の哀訴を無視して卑猥な愛撫とともに着物が剥ぎ取られていく。湯文字一枚にまで剥かれた白い裸形を柱に縛りつけられたまま、夫の愛撫しか知らない貞潔な素肌をいたぶりまわされて羞恥にのたうつ妙子の腰から湯文字がずり落とされ、若妻は純白のパンティだけの裸身を極限の羞恥にうねらせつつ男たちの好色な視線に曝した。
868 『悪魔の刻印』<30>妙子の屈服
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞じらいに慄える妙子の前で夕子がパンティを剥き降ろされて、股縄を噛まされた無毛の下腹をさらけ出す。享平に促されるまま屈従の誓いを口にした夕子は、濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを押し込まれ、浅ましい喜悦の呻きを放ちつつ絶頂を極めた。夕子の淫靡な崩壊を見るだけで共鳴してともに絶頂を極めた妙子は、快美な失神から覚まされた立ち縛りを一同に取り囲まれて、官能に崩れた女体をなぶられながら最後のパンティを脱がされていく。錯乱しもがきまくりながら下腹の繊毛をさらけ出した若妻は、同居する義弟とのあらぬ関係を勘ぐられて揶揄され、脱がされたパンティを一に与えられると知って汚辱に絶叫する。両脚を割り拡げて固定された妙子は快美に火照る裸形をなぶられながら口淫を命じられ、弟との情交を強要される恐怖に屈服する。享平の足元に跪いて後ろ手に縛られたまま、長大な怒張にみだらな口技をほどこして被虐の痴態を曝した妙子は、生贄の裸形をベッドに運ばれ開脚縛りにさらけ出される。
869 『闇への供物』<05>穢される由布子
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奥座敷では、森に浣腸をほどこされた由布子が羞恥にうちのめされてうずくまっていた。清原は由布子を柱に立ち縛りにして目隠しをほどこし、岩崎を招き入れる。脚を拡げて固定され、官能に昂ぶる肉体を二人がかりでなぶられた由布子は、岩崎に張形を抽送され清原の指をアヌスに突き立てられて、壮絶な絶頂を極める。失神した由布子は布団の上に転がされ、俯伏せで潤滑剤を塗られた尻を清原に犯される。激痛と快楽に灼かれてのたうつ由布子の体は清原のあぐら座りの上に抱え起こされ、悲鳴と喘ぎを噴きこぼすその口に岩崎が怒張を捻じ込んでいく。
870 『闇への供物』<08>娘の前での凌辱
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の屋敷に五日間にわたって全裸で監禁された知英は、毎日のように浣腸を施され清原の舌で丹念な愛撫を受けて処女の肉体のまま女の悦びを知る。いっぽう、娘の家出に動転した由布子夫人は捜索の助力を求めるため再び清原邸を訪れ、体を差し出すことを承諾するが、森の手で裸に剥かれ縄がけされて連れ込まれた座敷には当の娘が全裸で柱に縛られていた。母娘が緊縛された丸裸を見せ合う羞恥地獄に泣き叫ぶ由布子と知英。知英の前で脚を拡げて布団に縛りつけられた由布子は、森によって淫らな愛撫を加えられ張形を抽送され、二度にわたって絶頂を極める。母と同じ運命をたどらされると知りながら股間を濡らす知英の前で、由布子は森の怒張を咥えさせられ女の屈服の姿を曝した。清原のあぐら座りの中に抱かれなぶられる知英の前で、由布子は後背位にされてさらに犯される。つながったまま森のあぐら座りの中に抱え起こされて、あからさまな開脚を娘と向かい合わせながらまたも絶頂をきわめる由布子。それでも許されず、森の腰にまたがったまま幾度も頂点を極めていく由布子の傍らで、肉芽を清原にいたぶられ続けた知英もまた気をやらされる。
871 『闇への供物』<14>生贄母娘荒淫
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとたび日常へ解放された後も、清原のものとなった由布子は呼び出されては何日も屋敷に飼われていた。もはや清原に逆らえない石川は命じられるまま知英を伴って清原邸に赴き、凌辱され尽くした妻にかわって娘を差し出させられる。
 その土曜の夜、清原の客となった岩崎の前で、知英は全裸を床柱の根元にMの字開脚で縛られ、股間に埋め込まれた張形に振動を与えて責められていた。そこに夫に罵倒されて家を出た由布子が身を寄せてくる。自ら服を脱ぎ、濡れそぼった股間を曝して隷従を誓った由布子は、二人の男と娘が見る前でオナニーにふけって悦びをきわめる。囚われの母と娘はそれぞれ清原と岩崎の怒張を咥えて奉仕させられる。隣室に連れ込まれ並んで四つん這いにされる美しい母娘。清原に尻を犯された由布子は極限の快楽に失神し、岩崎に後ろから犯されながらアヌスに指を埋められた知英も激しい絶頂をきわめて痙攣する。
872 『闇への供物』<15>母娘なぶり尽くし
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、くたくたに眠りこけていた罰として母娘は雨のなか庭の木に全裸で曝される。清原に飽きられた母娘は奴隷として森と書生の徳田に与えられ、地下室の拷問蔵の檻にぶち込まれた。母の前で檻から引きずり出された知英は手首を後ろに縛られた稚い裸身を二人の男に挟まれて揉みくちゃに愛撫され、立ったまま森に貫かれる。つながったまま抱きかかえられて母の前で揺さぶられた知英は呻きながら絶頂をきわめたうえ、朦朧となるまで苛まれる。その傍では徳田が檻から由布子を曳きだして怒張を咥えさせていた。後ろ手に縛られた由布子は知英のもので濡れ光る森の怒張を口で清めさせられた後、天井の滑車に髪を吊られた爪先立ちの体を嬲られる。弱りきった知英は仰向けになった徳田の上にまたがらされ、母が鞭打たれるのを見せられて自分から腰を使うよう強制されて再び絶頂をきわめる。母娘がようやく家に帰されると、石川は絶望して命を絶っていた。時を同じくして、森を珠光寺に婿入りさせる清原の計画が動き始める。
873 『闇への供物』<17>母娘性奴隷調教
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 森と入れ替わりに清原邸の新参書生となった浩治は、先輩の徳田とともに、清原に飼われる身の上になった由布子・知英母娘を調教していた。由布子が全裸で柱に縛られて膣口でバナナを切る調教を受けている地下の調教室に知英を連れ込んだ浩治は、セーラー服を脱がせて知英の尻の穴まで曝させる。由布子の眼の前で仰向けになって、屹立した怒張を知英に奉仕させながらその股間をいたぶる浩治。昂ぶった知英は浩治の腰にまたがり、厳しい調教を受けながらも幼さをとどめた腰を振りたてていくのだった。
874 『闇への供物』<20>母娘曝し凌辱
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みに入ったある日、清原の意を受けた浩治の命令で由布子と知英は温泉旅館「滝亭」に呼び出され、二人の男のなぐさみに供される。男たちは女学園理事長の岩崎と、女学園のライバル校である錦城文化学園の学園長・野口弥三郎であった。全裸でテーブルに乗せ上げられオナニーを男たちの見せ物にされる由布子。舞台と化したその隣の座敷では、天井から手首を吊られた知英が浩治の手でセーラー服を剥かれていった。由布子は男たちの怒張を手で奉仕させられながら、いたぶられ悲鳴をあげつつ裸にされていく娘を見ることしかできない。全裸の母娘は四つん這いで並べられて尻を打たれ、秘奥とアヌスを指で抉られて泣き叫ぶ。相手を替えながら二人の男に代わる代わる犯されて、由布子は絶頂をきわめ知英は失神する。朦朧となった母娘は浩治の手で縛られ、由布子は野口の怒張を口で咥えさせられる。あぐら座りの野口の上に前向きに降ろされて尻を貫かれた由布子は前のはざまに双頭張形をさし込まれる。岩崎に抱きかかえられた知英がもう一方の頭を埋め込まれ、母娘は倒錯の貝合わせに歔き声を噴き上げていった。
875 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
876 『凌辱教室』<18>公開懲罰
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 稔と楽しんだ罰に厳しく緊縛されたゆう子は友永の怒張をしゃぶらされたうえ座位で貫かれて、稔を陥れる計略に協力することを約束させられる。
 稔はゆう子との待ち合わせ場所に現れた友永に脅されるまま瑶子のマンションへ連れ込まれる。催眠薬入りのコーヒーを飲まされて意識が朦朧となった稔の前に、スキャンティ一枚の裸身を緊縛され目隠しと猿轡をされたゆう子が曳き出され、門型パイプスタンドに吊られる。恋人の前でスキャンティを剥がれ、浮気の罰と称して剃毛された下腹を曝されて羞恥に身悶えるゆう子。脚を拡げて両足首を固定されたゆう子の尻に、サジスチンに扮した瑶子が鞭を入れ、同時に友永がバイブレーターで前を責める。マゾ奴隷に堕とされた女子高生は肉の快楽に躍らされながら稔の眼前で絶頂を極めた。
877 『凌辱教室』<19>恋人の前の凌辱
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 薬の力で眠ってしまった稔は、全裸で門型パイプスタンドに大の字磔にされた姿で目覚める。その眼前には友永と瑶子の足元に、首輪をはめられ後ろ手縛りで正座させられたゆう子の姿があった。恋人同士のみじめな対面を嗤いながら、瑶子は稔の性感を刺戟して呻き泣かせ、尻に鞭をたたき込む。焦らされる快楽にのたうつ稔の眼前では、奴隷に堕ちたゆう子が友永の怒張を咥えさせられる。友永がソファの上で脚を拡げさせたゆう子を稔に見せつけながら犯し、悦びの極みに失神させると、稔もまた瑶子の愛撫をこらえきれずにむなしく射精する。
878 『凌辱教室』<23>ゆう子詰問
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 半月ぶりに友永に呼び出されたゆう子は、剃毛と浣腸を受け緊縛されてフェラチオにはげんでいる最中に稔との関係を問い詰められ、排泄の屈辱に屈して稔との逢い引きを白状してしまう。友永は首輪を嵌めたゆう子を俯伏せにして尻を掲げさせ、アヌスに潤滑剤を塗り込めたうえで尻を鞭打つ。乳ぶさやクリトリスまでも打たれて激痛にのたうつゆう子は、俯伏せの恰好で尻を犯されて強烈な快感に狂乱する。部屋に現れた瑶子の前で、尻を貫かれたまま背面座位に抱き起こされたゆう子は、瑶子によって前をバイブで抉られ、悦びの痙攣とともに失神する。
879 『凌辱教室』<28>恋人と妹
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。
880 『肉まんじ』<04>マゾに堕ちた姉妹
夕子 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
881 『プリアポスの神』<09>奴隷美夫人
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 神近邸に呼び出された晶子の前にせむし男・ガジローが現れて服を脱ぐことを命じる。鞭で脅されて全裸になった晶子は首輪を嵌められて地下室へ曳かれてゆく。一郎のいる地下室では、門型柱に磔にされた全裸の悠子が待っていた。吊りから降ろされ、環視のなか一郎の怒張に口で奉仕する悠子。親友の目の前で一郎のものを咥えることを拒んだ晶子は、後ろ手縛りの体を首輪で門字柱に吊るされた人の字吊りにされ、一郎と悠子のからみ合いを見せられながらガジローに激しく鞭打たれる。悠子の絶頂を目の当たりにしながら鞭打たれて感じた晶子は屈服の言葉を口にするが、一郎は自分のではなくガジローの怒張をしゃぶるよう命じる。激しく拒絶する晶子は開脚椅子に固定され、ガジローの舌と指でおぞましい愛撫を受けた後に巨大な怒張で征服される。二度の絶頂を極めた後の晶子には、差し出されたガジローのものを拒む気力はなかった。
882 『プリアポスの神』<29>淫虐の特訓
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秀と舞衣の失踪以来、秀の両親による捜索が続けられるが、舞衣の親友の香織から手がかりは得られず、舞衣の母にも連絡がとれない。事態を聞かされた担任の谷口美奈子は神近香織の身を危ぶむ。
 香織と一緒に独房に入れられ連日の情交に溺れていた秀は、神近邸に雇われている男たちの手で苛酷な筋肉トレーニングを施されて憔悴する。柱に立ち縛りにされて性器に分銅を下げられた秀の前に和服姿の悠子が引き出され、寄ってたかって裸にされ縄がけされる。強制されて秀のものに口づけをする年上の人妻の姿に、激しく昂ぶって必死で放出をこらえる秀。全裸に剥かれて縛めを解かれた悠子は四人がかりで大の字に押さえつけられ、上下の口を同時に犯されたうえに、両手であと二人の男のものを握らされる。休む間もなく四つん這いにされてまたも上下を犯され左右から乳ぶさをなぶられて絶頂を極める悠子。神近邸の地下で繰り拡げられる異常な刺戟に秀は着実に毒されていく。
883 『女教師・白い媚肉』<04>師弟全裸調教
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
884 『女教師・白い媚肉』<07>師弟吊り調教
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
885 『女教師・白い媚肉』<08>女教師環視凌辱
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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886 『女教師・白い媚肉』<10>師弟相姦
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
887 『Xフロアへようこそ』<29>佑子の服従
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
888 『Xフロアへようこそ』<30>浮気の報酬
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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889 『Xフロアへようこそ』<38>四人の奴隷
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
890 『アイドル狩り』<11>アイドル再教育
ユカ 女優・アイドル 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
891 『女教師・白い媚肉』<07>師弟吊り調教
ゆかり 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
892 『女教師・白い媚肉』<08>女教師環視凌辱
ゆかり 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
893 『女教師・白い媚肉』<09>ゆかりの破瓜
ゆかり 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
894 『女教師・白い媚肉』<10>師弟相姦
ゆかり 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
895 『姉よ、羞情の涙を流せ』<04>姉の奉仕
幸江 その他 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
896 『Xフロアへようこそ』<34>美女競艶
由紀枝 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
897 『Xフロアへようこそ』<38>四人の奴隷
由紀枝 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
898 『奴隷牧場』<15>二人の少女奴隷
雪子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統に招かれた秘密警察長官・辰巳徳丸が伴ってきた寮生は、涼子の高校時代の親友・長野雪子であった。大の字に吊られた涼子の前で稚い裸身を剥き上げられた雪子と、長官の手で布をはずされて紅を乗せた無毛の秘裂を剥き出された涼子は、互いの変わり果てた姿を見せ合って羞じらいに顔をそむける。涼子の同級生であることをマキに見抜かれた雪子は涼子の隣の門字柱に並べ吊られて、酒を酌み交わす男たちの眼を楽しませる。調教の結果を長官に誇るため、涼子は無防備な体の前面も背面もマキの容赦ない鞭で打ちまくられ、汗を散らして跳ねまわりつつ昂ぶりに秘肉を濡らしていく。恐怖にすすり泣く雪子は涼子の門字柱と向かい合わせにされ、初めての激しい鞭打ちに悲鳴を放って泣き叫ぶ。向かい合う二人の美少女は男たちの手で背後から張形をねじ込まれ、送り込まれる淫らな抽送に腰を振り合いながら絶頂を極める。後ろ手縛りを並んで正座させられ、男たちの怒張を咥えて奉仕にはげむ涼子と雪子。涼子の巧みな口淫に煽られた長官は、そむけようとする涼子の顔に白濁をぶち撒ける。
899 『奴隷牧場』<17>雪子アヌス調教
雪子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 長官の精を直腸に受けてベッドで伸びきっている涼子を、さらにマキの鞭打ちが襲う。悲鳴を上げてもがきまわりながら、調教され尽くした女体に昂ぶりの反応を見せていく涼子。親友の苦悶の姿を前にして再び門字柱に吊られていた雪子は、命じられた涼子の手で剃毛されて初々しい秘裂を剥き出しにされる。涼子は羞じらい泣く雪子のアヌスに潤滑油を塗り込め、怯えと緊張に引きすぼまる美少女のアヌスに調教棒を突き立てていく。肉芽をいじられて愛液を垂らしながら、稚い裸身を汗まみれに跳ねまわらせて太い棒を咥え込まされていく美少女。長官による愛撫と涼子の調教棒の抽送で雪子が激しく気をやった瞬間、大規模な地震が海底都市を襲う。責めを中断した総統は不吉な予感を抱きながら災害に対応するため執務へと戻る。
900 『竜也無頼1』<03>雪子破肛
雪子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 紀彦は連日の調教で堕とした雪子をさらに辱めるため、真美とともに雪子を責める。自分を陥れた憎い真美の眼前で全裸に剥かれ、立ち縛りの無残な姿を真美に撮影される雪子。紀彦は真美の眼の前でMの字縛りの雪子を犯し、絶頂近くまで追いあげた雪子をバイブレーターで真美に責めさせる。紀彦のものを咥えさせられ、乳ぶさを愛撫されながら同性の淫靡な責めを施された雪子はすさまじい絶頂を極める敗北の姿をさらに撮影される。紀彦はMの字のまま俯伏せにした雪子のアヌスを責め、浣腸をほどこす。二人の嗜虐者に見守られながら排泄することを強要される雪子に、真美は雪子の恋人・藤枝弘を奪ったことを告げるのだった。絶望に魂までうつろになった雪子は、紀彦に尻を犯されて凌辱のとどめを刺される。
901 『堕天使』<02>ライバルによる責め
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びを極めて反撥の気力を失った由起子は宮川の淫靡な愛撫に身を委ねる。ゴムを巻いたソーセージを秘奥に抽送されて快感にのたうちながら由起子が屈服への道を落ち始めたとき、演劇部の後輩女優・水谷享子が地下室に現れた。享子は演劇部の主演女優と矢崎の恋人の座を奪うため、宮川を使って由起子の凌辱を仕組んだのだ。卑劣なライバルの前に屈辱的な全裸拘束姿を曝して呻き泣く由起子は、あからさまな性器と羞恥に歪む表情をすみずみまで写真に撮られる。享子の見る前でで責めを再開された由起子は、無念の絶叫をほとばしらせながら淫らな刺戟に屈してゆく。享子の手でソーセージを抽送された由起子は白い裸身を汗に光らせて絶頂に突き上げられる瞬間をカメラにとらえられる。
902 『堕天使』<06>調教の結果
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【数日後】緊縛縄だけをまとった全裸のまま昼も夜もない地下室に監禁され犯され続けて、白い肉の獣へと堕ちた由起子の前に、着飾った享子が数日ぶりに現れる。荒淫の淫臭を肉体から放って身をすくめる演劇部の美人女優を、見下したように嘲笑う高慢な年下のライバル。あまりの屈辱に宮川の命令を拒んだ由起子は激しく鞭打たれてのたうちながら屈服し、正座して後ろ手に厳しく緊縛された丸裸の雌肉を享子の前に曝し上げられる。あぐらの海老縛りにされて仰向けに転がされた由起子は、剃毛されたあからさまな股間を余すところなく見せものにされて汚辱に嗚咽する。宮川の指でアヌスを抉られながら振動するバイブを前に挿入された由起子は、こらえきれぬよがり歔きを淫らに噴き上げながら、戻ることのできぬ娼婦の道へと堕ちていった。
903 『堕天使』<09>売られた女子大生
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 日常生活までをも宮川に支配され気ままに責められる日々のなかで、由起子は男のいたぶりを待つ従順な女へと変貌していった。冬が訪れたころ、自分の部屋のベッドに全裸を大の字に縛られた由起子は、ようやく生えそろってきた下腹の繊毛を再び剃り上げられながら、他の男に売り渡される運命を言い聞かされて惨めさに嗚咽する。
 後日、大学の制服を着せられた由起子が連れていかれた屋敷では、妾をはべらせた中年の男が宮川からの美しい貢ぎものを受けるべく待っていた。その男・水谷が、享子の父であることを知って、由起子は享子の邪悪なたくらみに戦慄する。憎い恋敵の父の眼前で上半身を剥かれ、後ろ手に縛られた半裸を床柱に立ち縛りにされたうえ首縄で顔を曝し上げられる屈辱に顫える由起子。宮川を退出させた水谷は、妾の芳江の見る前で、おののく女子大生の白い素肌をなぶりまわしていたぶりつつパンティを剥き下げる。羞じらい泣き悶えて水谷の命令に逆らった由起子は、隣室に連れ込まれて床柱の根元にM字開脚にくくりつけられる。浅ましく開いた剥き出しの股間に淫らな玩弄を受けながら官能に屈した女子大生は、開発され尽くした前後の性感に催淫薬を塗り込められていく。
904 『堕天使』<10>由起子快楽責め
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫靡な赤い灯に照らされた寝室で柱の根元にM字開脚縛りにされている由起子は、水谷と芳江に見られながら、股間の秘肉に塗り込まれた催淫薬の効果にのたうち喘いでいた。こらえきれぬ快美感に顫えながら由起子は水谷に隷従の誓いを強いられる。極限の刺戟にひくつく秘肉の周辺を水谷の手にした筆の穂先で焦らし立てられながら乳首を芳江につまみ上げられた由起子は、鼠蹊部を痙らせながら艶めかしい悲鳴を噴き、縦割れに筆を這わされると女子大生の慎みも忘れて淫らに腰を振りたてつつ絶頂を極める。柱から解かれた由起子は後ろ手Mの字開脚のまま布団に仰向けに転がされ、水谷と芳江の二人がかりでさらに快楽責めを受ける。芳江の手で張形を巧みに抜き差しされ、絶頂の手前で焦らしたてられながら細いゴム棒をアヌスにねじ込まれて抽送される快美な刺戟に、絶叫し痙攣する由起子。二本の責め棒を擦り合わされて汗まみれの肉をのたうたせる女子大生の喘ぐ口に水谷は醜悪な怒張を押しつけて、娘の同級生に淫らな屈服の言葉を強いる。水谷の怒張で喉をふさがれ、すべての穴を埋められて責めたてられた由起子は汗みどろの白裸を痙攣させて絶頂とともに気を失った。目覚めた由起子は四つん這いにさせられ、芳江と並んで後ろから交互に水谷に犯される。雌犬の恰好で悦びの声を放つ由起子は、またひとつ転落の階段を堕ちた。
905 『堕天使』<12>情婦展示会
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【正月】由起子は両親の知らぬ間に女として開発され美しさを増してゆく我が身に後ろめたさを覚えながら、水谷の命令で正月の帰省を早々に切り上げる。情婦にした女を自慢しあう有力者たちの同好会に出されるため、市郊外の温泉宿へ連れ込まれた由起子は、混浴風呂で他の四組の男女と対面させられ、若い肉体を水谷の手で淫らに洗われる。食事の後パンティ一枚にされ、体中に香水をかけられて首から名札を吊された由起子は、後ろ手縛りで広間へ引き出され鴨居から吊るされる。並べ吊られて羞じらう五つの女体を肴に男たちの酒宴が始まった。二十三歳のOLとも子、二十八歳の人妻初枝、二十四歳の女教師貴美子、十六歳の女子高生みゆき、そして二十歳の女子大生由起子。卑猥な野次を浴びながら満座のなかでパンティを剥かれ、調教された体を暴かれた女たちは、眼隠しをされたうえ五人の男たちに寄ってたかってなぶりものにされ、汚辱の汗を絞ってガックリとぶら下がる。
906 『堕天使』<14>交換された情婦
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。
907 『堕天使』<20>老醜の責め
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、初めての娼婦経験にやつれ果てた由起子は岩田の前で痣だらけの全裸を調べられる。佐山に尻まで奪われたことに嫉妬の激情をぶつけるかのような岩田に荒々しく犯されながら、由起子の心は冷え切っていく。
 水谷の知人で上野初枝の主でもあった老人・刀祢が、由起子の二度目の客となった。屋敷に呼び出され、刀祢と初枝の見る前で岩田に服を剥かれ、後ろ手縛りを突き出された由起子は、パンティを剥かれ繊毛を震わせて服従の誓いを口にし、刀祢の指で秘裂とアヌスをまさぐられて浅ましく肉を濡らしていく。M字開脚で下肢をさらけ出した由起子は岩田の指で肉芽を剥き上げられるさまを老人への見せ物にされ、振動するバイブで秘裂をなぞられて愉悦の悲鳴を洩らす。野太い責め具を奥まで埋め込まれて、悦楽の肉の反応に呻きのたうった由起子は、振動するバイブを抽送されアヌスを指で抉られながら続けざまに三度気をやった。朦朧となって布団の上に投げ出された由起子は刀祢の怒張をしゃぶらされる。全裸で柱に立ち縛りにされた初枝をバイブレーターで責めたてながら、仰向けに横たわって怒張に由起子の口を使わせる刀祢。刀祢のあぐらにまたがらされて揺さぶられた由起子は、バイブの振動に責めたてられた初枝が絶頂を極めるのと同時に悦びの頂点に昇りつめる。
908 『堕天使』<21>美少女への妄執
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 由起子はミッションスクールのセーラー服を着せられて山中の病院に連れ込まれ、豪勢な病室に滞在する老人のために、強制身体検査を受ける女子高生を演じさせられる。後ろ手に縛られ猿轡をされて病室に曳き出された由起子は、欲望にギラつく老人の前で乳ぶさと尻を剥き出しにされ撫でまわされておぞましさに慄える。婦人科の内診台に開脚で固定されて秘肉を剥き出しにし、老醜の愛玩に哀訴と泣き声を絞り出しつつ剃毛される由起子。膣拡張器をくわえ込まされる屈辱に絶叫し泣きわめきながら、可憐な女子学生は女の淫らな肉を余すところなくさらけ出されていく。横たわって怒張を屹立させた老人の上に、由起子は乱れセーラー服姿のまま抱きかかえられて腰を落とされる。無毛の下腹を貫かれ突き上げられた由起子は、錯乱して孫娘の名を叫ぶ老人を「おじいちゃま」と呼びながら絶頂を極める。老人の股間に押し伏せられて汚れた怒張を口で清めさせられた由起子は、老人の命令で付き添いの医者に犯される。若い男の腰をまたいで座位で貫かれ、揺さぶられながら立て続けに悦びを極めた由起子は、つながったまま前向きの背面座位にされて無残な姿を見せ物にされたうえ、俯伏せで犯されてまたも昇りつめる。やつれ切った由起子が病院を去る間際にすれ違ったセーラー服の可憐な美少女は、老人を見舞いに訪れた孫娘・マキであった。
909 『堕天使』<22>倒錯母子の性玩具
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 由起子は年下の童貞浪人生の慰みものにされるため高級住宅地の松下家を訪ねる。迎え出た母親の取り持ちで紹介されたのは巨躯のマザコン息子・浩司。豪勢な部屋で二人きりにされ、自ら服を脱いで浩司に迫る由起子に、浩司は怯えて母の助けを求める。異常な母子の前で全裸の尻にベルトの鞭を入れられて昂ぶっていく由起子は、四つん這いにされて首輪を嵌められ、犬の姿勢で女の秘肉を検分される。母親の操るバイブで濡らされた由起子の秘奥に生白い怒張を挿入した浩司はあえなく精を洩らす。縄で緊縛され眼隠しをされた由起子は、ベッドに仰向けの開脚縛りにされて女性恐怖症の浩司に差し出される。母親に指導されるマザコン男の欲望のままに体中を嬲られ、マゾに堕ちた女肉をバイブで抉り抜かれて絶頂を極めた由起子。再び浩司に貫かれた由起子は、悦びもなく、みじめさのうちに浩司の精を浴びる。
 やりきれぬ奉仕の後、自棄的な気持ちのままバーで水割りをあおっていた由起子に一人の男が近づく。その出会いが、由起子の娼婦遍歴を終局へと導く運命の出会いになろうとしていた。
910 『堕天使』<26>性の主演女優
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 享子は辻の情婦に堕とされ、長谷川の支配下に移されて連日なぶり抜かれた由起子もやがて秘密ショーの舞台に立つ。スポットライトに照らされたステージの上で、清楚な女子大生の扮装を暴漢・山岸に押し伏せられ服を剥かれていく由起子。後ろ手を天井から吊られた女子大生は、尻を鞭打たれながら下着を剥かれて哀訴の悲鳴を絞る。それは、かつての演劇部の美人女優がSMショーのマゾ女優へと堕ちて、この先果てもなくたどらされる淫らな劇の最初の演技であった。
911 『凌辱学習塾』<51>美女たちの屍
雪子 人妻・愛人 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ベッドに転がされた雪子は人の字に縛られ、白昼の光にさらけ出された無力な全裸をうねらせて羞じらう。慎ましやかな人妻の羞じらいの風情に梓の面影への連想を掻きたてられつつ、岩倉は熟れた秘肉の奥をまさぐり濡れそぼつ肉芽を舌で吸いたてる。腰枕を当てられてもたげられた雪子の股間に岩倉が割り込んで、貞潔な女体の秘奥を怒張で貫いていく。すすり泣きながら串刺しにされた雪子は、岩倉の逞しい抽送に快美の屈服を遂げて揺さぶられながら息も絶え絶えの悲鳴をあげてのたうちまわる。からかわれ焦らしたてられながら子宮を突きまくられた雪子は、凄艶な喘ぎとともに絶頂を極めた肉を、休む暇もなくさらに責められていく。
 岩倉が雪子をなぶる卑猥な揶揄の言葉はまた、遠く離れた錦城市で恭平が梓をなぶる言葉でもあった。縛られたまま肉芽と乳首をしごきたてられ汗を噴いてのたうつ梓の裸身は、体中を這いまわる恭平の愛撫によって爪先の性感帯を探り当てられ、執拗な愛玩に緊縛の裸身をうねらせて悶える。愛液に濡れそぼつ秘肉についに恭平の怒張を押し込まれ、快美と絶望のおめきを放って反り返る美人妻。肉欲に灼かれて痙攣する女体を技巧の限りに突き上げられた梓は屈服の叫びとともに絶頂を極め、恍惚にのけぞる肉の奥に灼熱を射込まれる。
 食い締めた池上の怒張に悦びの精を浴びせて伸びきった香枝に、はやりたって奈保子から離れた工藤がのしかかる。情欲に爛れた肉体を休む間もなく工藤に貫かれながら、池上の怒張を口に咥えさせられて上下から揺さぶられるマゾの美人塾長。汗を散らし白い腹を喘がせて二人がかりの凌辱に揉みくちゃにされていく姉の無惨きわまる蹂躙劇を、奈保子は呆然と見守る。屈服の叫びを放ってまたも絶頂を極めた香枝の体奥に、工藤の若い精が激しくしぶいた。疲弊した裸身を打ち捨てられた香枝の傍らで、池上と工藤は二人がかりで奈保子を犯し抜く。口と股間を男の肉体にふさがれ悲鳴をくぐもらせて反り返りつつ、汗まみれの若い女体は痙攣しながら断末魔の絶頂を極める。姉妹をボロボロの肉塊へと堕として満足しきった池上と工藤が岩倉の部屋を訪れると、快楽にのたうち泣き叫ぶ雪子が、貫かれたまま三度目の絶頂を極めさせられようとしていた。官能に崩れた女体を揺さぶられ乳ぶさをいたぶられながら、貞淑な人妻は愉悦に昇りつめる凄艶な表情を男たちの眼に曝し上げられる。
912 『凌辱学習塾』<03>サディストの同盟
幸子 令嬢・OL 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭平はその足で市の中心部にある高級マンションの最上階に招かれ、精力を漲らせた中年の理事長・岩倉典久と対面する。岩倉はかつて想いを寄せていた香枝に言い寄って無残に振られたいきさつを語り、SM同好者である恭平に香枝の籠絡を託して多額の資金を手渡した。
 中川が退いた後に残された恭平が隣室に導かれると、そこには全裸で猿轡をされた若い女が門型スタンドに四肢を拡げて磔にされていた。秀英セミナーの事務職員から岩倉の情婦に堕ちたサチ子と呼ばれるその女は、髪を掴まれ羞じらう表情を曝される。しかしその顔は、かつて恭平が県立高校に勤めていたときに関係を持った女子生徒、田村幸子のそれであった。関係が露見して退職した教師と転校した女生徒は、岩倉の企みにより、数年後の今日、思いもかけない対面を果たしたのだ。恭平の姿をみとめ驚愕に泣き悶えてもがきまくる幸子の四肢を、岩倉と恭平はそ知らぬ顔でなぶりまわす。恥毛を剃られた下腹を曝して岩倉の鞭を尻にたたき込まれつつのたうつ幸子の姿に、恭平は、怜悧な塾長・立花香枝を同じ姿にして責めなぶる妄想を重ね合わせる。岩倉の調教に馴らされた幸子は鞭打たれながら秘肉を濡らし、腰をゆすり始める。吊りから降ろされた幸子は後ろ手に縛られて低いレザー張りの台に俯伏せに固定される。催淫薬にまぶした岩倉の指でアヌスを奥まで抉りたてられた幸子は悲痛な呻きを上げて尻を振りたて、薬がもたらす激烈な刺戟に女体を灼かれていく。淫らにうごめく幸子の尻を鞭打った恭平は、屹立する怒張をアヌスのつぼまりに押し当てて一気に貫く。恭平の荒々しい抽送を受けて半狂乱に泣きわめきながら、よがり歔きとよだれを噴きこぼして繰り返し絶頂を極め痙攣し続ける幸子は、髪を掴んで曝し上げられた口に岩倉の怒張を押し込まれて、肉欲の奈落へと落ちていった。
913 『アイドル狩り』<26>汚辱の責め
夕貴子 女優・アイドル 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
914 『アイドル狩り』<27>和子の正体
夕貴子 女優・アイドル 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
915 『淫鬼たちの肉刑窟』<04>老醜の性宴
由紀子 人妻・愛人 25歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三人の虜囚は竜神洞から三郎助の家に連れ込まれ、暖炉を焚いた板敷きの大広間で欲情にたぎる老人たちに取り囲まれる。神棚の下に立たされた由紀子は夫と妹の見る前で命じられるまま服を脱ぎ、結婚して女の悦びに開花した二十五歳の裸身を、卑猥な野次を浴びながら環視のなかに曝していく。生贄の女体を心ゆくまで玩味しながら酒を酌み交わし凌辱の順番をくじで決める老人たちの前で屈辱に慄える由起子。両手を縛られた由紀子は梁から吊られたうえ爪先立ちの下肢を拡げて手鉤を渡され開脚に固定される。無力な肉の玩弄物に堕ちた若妻の体を三郎助の老醜の愛撫が這いまわり、繊毛をまさぐり肛門をなぶり乳ぶさを揉みたてて、若妻の官能を崩されていく。艶めいた呻きを噴きこぼして秘肉を濡らした由紀子は、くじに当たった五人の老人とともに奥の部屋に連れ込まれる。憤辱に絶叫する徹夫の前では、絶望に放心した英子が四つん這いにされて残りの老人たちに凌辱される。この二週間のすさまじい凌辱で服従をたたき込まれた美少女は後ろから犯されながら目の前に膝を折った老人の怒張を咥えさせられ、体の下にもぐり込んだ老人に乳ぶさを吸われて、愛する義兄の眼も意識せぬまま淫らなうごめきにのたうつばかりだった。
916 『淫鬼たちの肉刑窟』<05>新妻環視凌辱
由紀子 人妻・愛人 25歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 奥の部屋に連れ込まれた由紀子は布団に大の字に縛りつけられ、観念しきって投げ出した肉体を三郎助に弄ばれていく。秘肉と肛門に指を抉りこまれ、せくり上がる快感に身悶えながら必死に耐える由紀子の前に、素っ裸に剥かれた徹夫と白濁にまみれて汚れきった英子が引きずり込まれる。夫と妹の見る前で三郎助の逞しい肉体に犯され、押しひしがれゆさぶられながら衝き上がる快感にのたうちまわった由紀子は、よがり歔きの果てに淫らな呻きを噴き上げて絶頂を極め悶絶する。
917 『淫鬼たちの肉刑窟』<06>禁断の交わり
由紀子 人妻・愛人 25歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 失神から醒めたときには由紀子は二番手の八十平に犯されながら揺さぶられていた。妻の凄惨な凌辱に無念を噛みしめつつ怒張を反り返らせる徹夫の前で、由紀子は淫液に汚れた三郎助の怒張を咥えさせられる。八十平が果てると同時に再び絶頂を極めて伸びきった由紀子に、休む間もなくのしかかる三番手の弥吉。息をつく間もないたて続けの輪姦凌辱に荒らしまくられて死ぬ思いでのたうつ由紀子の傍らで、三郎助は英子と徹夫に背徳の情交を強いる。縄尻を引かれて徹夫の股間に引き据えられた英子は死を前にして義兄への淡い慕情を燃え上がらせ、姉の夫の猛る肉塊に唇を這わせ舌をからめる。四番手の梅吉に揺さぶられて喉をしぼる由紀子の隣に徹夫が仰向けに転がされ、その腰に英子がまたがらされる。涙にかすむ眼をしばたたく姉の前で、最後の生の執着に衝かれた妹はゆっくりと腰を落とし、稚い秘裂に怒張を含ませていった。
918 『禁断のエチュード』<33>雪乃の悪夢
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
919 『禁断のエチュード』<35>雪乃性地獄
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
920 『禁断のエチュード』<48>覗き合い
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
921 『禁断のエチュード』<49>三美神
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
922 『辱かしめないで』<07>娘の前での凌辱
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
923 『辱かしめないで』<10>母娘無惨対面
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
924 『辱かしめないで』<11>解剖椅子の上の美少女
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
925 『辱かしめないで』<13>母娘同時凌辱
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
926 『異界の肉奴』<09>処女肉晒し
由美子 女子中学生 12〜15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂上がりの美少女中学生はマスクで顔を隠した二人組の男の侵入に驚愕と恐怖の悲鳴をあげて、可憐なスリップ姿を怯えわななかせる。男たちは慄えあがる中学生の美少女をナイフで脅して押し伏せ、火照った体にスリップの上から後ろ手の縄を掛けていく。居間に引きずり出され、拘束された母と兄の姿に絶望の悲鳴を上げる半裸のアイドル。ひれ伏して死にもの狂いで哀訴する母親の眼前で、椅子に座らされた美少女は二人がかりで開かされた膝を肘掛けに乗せ上げられ、花柄のパンティの舟底までさらけ出す。浅ましい恰好で縛りつけられ羞恥に悶え泣く美少女の乱れきった下着姿を思う存分撫でまわし揉みたてて、淳と佐々木は稚い性感を責めたてる。泣きじゃくる利発な美少女の体からスリップが裂き取られて硬い乳ぶさをさらけ出され、佐々木の卑猥な揶揄とともにパンティも切り取られて処女の性器が露わになる。淡い恥毛をたたえた縦割れを羞恥に歪む可憐な美貌とともに曝し上げられた由美子は、すくみ上がる肉芽を佐々木の舌で吸いたてられて汚辱の絶叫を放つ。乳首を揉まれ肉芽を吸われる二人がかりの愛撫に絶えだえの嗚咽を洩らす美少女の前で、淳と佐々木は処女凌辱の順番をジャンケンで争うのであった。
927 『異界の肉奴』<10>実演快楽教育
由美子 女子中学生 12〜15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淳は椅子から解きはなった由美子の体からスリップの残骸をむしり取り、丸裸になった女子中学生を柱に立ち縛りに曝し上げてなぶりまわす。淳の怒張で下腹に押しつけられ羞恥に弱々しく泣く娘の眼前で、必死の哀訴を繰り返す母親が佐々木によって部屋の中央に引きずり出され衣服を引き剥かれる。俯伏せになってパンティを引き下ろされた尻をかかげた母親は、恐怖に眼を瞠る由美子の前で佐々木に後ろから貫かれる。大きく揺さぶられながら次第に女の官能を突き崩されて淫らな喘ぎを噴きこぼしていく母の痴態を見せつけられた由美子は、やがて母が錯乱しつつ悦びをきわめたとき、性を知らぬ処女の素肌を生汗でぬめらせ内股を湿らせていた。
928 『異界の肉奴』<11>処女中学生の凌辱
由美子 女子中学生 12〜15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後ろ手縛りのまま部屋の中央に引きずり出された由美子は死にもの狂いで暴れながら、クッションに腰を乗せ上げて佐々木の手で仰向けに押さえつけられる。美少女の伸びやかな下肢を担ぎ上げた淳は、悶死せんばかりに見つめる母と兄の前で、恐怖に泣き叫びもがきまくる由美子の柔肉のくぼみに唾をまぶして、引き痙る処女肉に怒張を押し当てのしかかる。激痛の絶叫を放ちつつ反り返って痙攣する美少女アイドルの苦悶の表情を味わいながら、鮮血にまみれる処女の股間を串刺しにしていく淳。破瓜の苦痛にのたうちながら子宮を突き上げられて悶絶した美少女は、佐々木に口を吸われ淳に乳房を揉みたてられながら後ろ手縛りの裸身を荒々しく揺さぶられ、あぶら汗にまみれたか細い体の奥に男の灼熱を撃ち込まれてのけぞる。股間を拡げて伸びきった由美子は汚れきった秘肉を清められ、休む間もなく佐々木のあぐらにまたがらされて貫かれる。容赦なく突き上げられ悲痛な悲鳴を噴いてのけぞる美少女は、割り拡げた尻の穴を淳の指でいじりまわされて汚辱と錯乱の叫びを放ち、アヌスを指で抉られながら佐々木の精を体奥にたたき込まれる。ボロボロになった体を椅子にもたれさせられて喪神する由美子に対して、佐々木の嗜虐はなおもとどまることを知らない。妹の凌辱の一部始終を見せつけられた高校生の兄は、佐々木にズボンを引き下ろされ、すでに射精を遂げていた怒張を妹のパンティで拭われて再び屹立させる。佐々木は朦朧とする由美子に兄の怒張を見せつけながら強制兄妹相姦の脅しをかけ、想像を絶する汚辱に泣き叫ぶ美少女に口淫を命じる。あまりの辱めに慟哭を噴き上げながら、相姦の恐怖に屈してゆるめた可憐な唇に佐々木の剛直を押し込まれ、髪を掴まれて揺さぶられつつ口を使わされる美少女アイドル。全裸の性奴に堕ちた遠藤由美子の口に淳もまた怒張を押し込んで、涙を噴きこぼして苦悶する女子中学生の喉の奥に白濁を注ぎ込んだ。
929 『淫狼』<04>情欲の洗礼
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
【二日目】弓子は二人の強盗に挟まれて不安におののく夜を過ごす。治郎とサチ子は弓子の純潔を奪わないと約束するいっぽう、目覚めた弓子を面白半分に全裸に剥いて上半身を緊縛したうえ、椅子に開脚縛りにして自分たちの情交を見せつけた。男の獣欲に蹂躙されながら嬌声をあげる女の性のあからさまな姿に怯えながらも、弓子もまた処女の体を濡らしていく。
 サチ子が不在の隙に、治郎は椅子に縛りつけられてあからさまな弓子の乳首と股間をなぶり責め、メンソレータムを塗ったイボ付き指サックをはめた指で、弓子のアヌスを抉って淫靡な刺戟を与える。逆らうことのできない快楽に絶頂をきわめた弓子があぐらを海老縛りにされてアヌスを奪われようとした間際に、サチ子が一人の美女を連れて戻った。二人の強盗は身代金を奪う一方で、「ママ」と呼ばれるその女に弓子を売り飛ばす二重取引をしていたのだ。威圧的な美女によって処女であることを確かめられた弓子は、哀訴もむなしく五十万円で売り渡され、モーテルから連れ去られる。それは、幸福な女子大生のお嬢さまが淫靡きわまる肉奴隷へと変えられてゆく、苛酷で淫虐な運命の幕開けであった。
930 『淫狼』<09>被虐の契り
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 陽射しの中に大の字の裸身を曝して気を失った弓子を、葉子は訪ねてきた情人の青年・春彦とともに見降ろす。失神からさめた弓子は、すべてを剥ぎ取られたうえに啼き環まではめられた裸身を美貌の青年の眼に曝す羞恥に悶える。春彦によって処女を奪われることを宣告された弓子は、たくましい怒張を目の前に突きつけられ、腹と乳房を鞭打たれて脅されながら、自分の処女を奪うものを見せつけられる。生贄にされた秘肉の奥までをみだらに検分されて惨めさに泣きじゃくるお嬢さまの顔の真上で、葉子と春彦は男女の結合のさまを実演して見せるのだった。
931 『淫狼』<11>月下の破瓜儀式
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 その夜更け、マンションに囚われた弓子に対する長い辱めが始まる。身を清められパンティとネグリジェを与えられた弓子が縛めなしで閉じ込められている部屋に、春彦とアピを従えた葉子が現れる。見物人の前で春彦に追いつめられ、凌辱の過程を楽しむためだけに与えられた着衣を引き裂かれてゆく弓子。ベッドに乗せ上げられて後ろ手錠の裸身を春彦に抱きすくめられ嬲られながら、尻や腰に葉子の鞭を受けた弓子は怯えと苦痛に泣き叫ぶ。仰向けにされ、葉子の覗き込む前で春彦の怒張に秘肉を引き裂かれて絶叫した弓子は、そのまま春彦のあぐらにまたがらされ、強姦で処女を奪われる汚辱と苦悶の表情を晒しものにされる。
932 『淫狼』<13>美肉大の字晒し
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 愛撫と鞭と強姦の責めでしこりきった体に風呂を使うことを許された後、弓子は二本のサチュロス柱の間に鎖で大の字に磔にされる。凌辱を加えられた屈服の裸身を加虐者のみならず眼の前の鏡で自分の目にまで晒しながら、弓子はアピの手で体を洗われる。石けんでぬめる肌にアピの裸身を擦りつけられ乳首とクリトリスに淫靡な刺激を与えられた弓子は衝き上がる快美にのたうち、アヌスに指を抽送されて喜悦の痙攣を曝した。
933 『淫狼』<15>無毛の天使
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 快楽にのたうつ美しい肉に堕ちた弓子は、大の字磔にされたままペットのあかしとして恥毛を剃られる。無毛の裸身を鎖につながれてあからさまに曝した弓子のなかで、女の最後の矜りが死んだ。剥き出しの肉芽に啼き環をはめられた弓子は、アピの淫靡な愛撫に躍らされるまま気品も教養も剥ぎ取られて快美のすすり歔きに溺れこんでいく。快楽の靄にかすんでゆく弓子の視界にふと現れる父の面影。父とともに最後に聞いたコンサートでの鐘の音が、二度とまともな生活には戻れぬ自分の、運命の弔鐘だったのだと弓子は知る。
934 『淫狼』<27>被虐の快楽
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 雛祭りの夜に予定されている「妖」恒例の凌辱ショーに備えるため、眼隠しをされてマンションから連れ出された弓子は「妖」の会員でもある産婦人科医・笠井の病院へ連れこまれる。眼隠しのまま、性の玩具に堕とされた肉体を初めての男の眼と卑猥な批評に曝して、屈辱に慄然とする弓子。婦人科の内診台に四肢を固縛されて無残な開脚を見せ物にされた弓子は、拡張器付きの膣鏡でくつろげられた膣の奥を覗き込まれつつきまわされて快感と汚辱の嗚咽を洩らす。美しい肉を物として扱われながらも快美の反応を返してしまう惨めさにすすり泣く美少女は、葉子が企んでいるおぞましい肉体改造手術のことを、まだ知る由もない。手術の執行の報酬に弓子を責める機会を得た笠井は、眼隠しのまま内診台に磔にされている弓子のアヌスに指を突き立てて掻き回しつつ、舌でクリトリスを吸い上げて、のたうつ若い女体に凄絶な絶頂を極めさせる。快楽に抗えぬ体に堕とされた自分の運命に暗澹とする弓子は、五百CCの石けん液で浣腸されたうえ捻じりのついた赤い鑞燭でアヌスに栓をされ、排泄を堰かれる苦しみに汗を噴いてのたうつ。男根型の膣圧計を子宮口まで埋め込まれ、前後の棒を同時に抽送されて狂乱し泣き叫ぶ弓子の口に、春彦は強引に怒張を押しこんだ。言語を絶する苦悶の中に芽生えてくる目くるめくばかりの被虐の陶酔に全身を痙攣させながら、弓子は至福の快楽へと昇りつめていく。
935 『淫狼』<29>監禁調教の果て
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 最初のアヌス破瓜以来、浣腸とアピの手によるアヌス拡張器馴致を繰り返されてきた弓子は、二度目のアヌス凌辱を受ける。後ろ手に縛られ、椅子に掛けた春彦の膝に前向きにまたがらされて尻を犯された弓子は、肉体と精神の苦悶にのたうつ姿を葉子の眼に曝し上げられる。直腸を引き裂かれ埋め尽くされて体中に生汗を噴きながら、苦痛とない交じったアヌスの強烈な快感に目覚めさせられ、歔き始める弓子。肉芽をいじられ張形を前に呑み込まされた弓子は、春彦の膝の上で跳ねまわり叫びたてながら、直腸に注がれる灼熱の衝撃を受けて痙攣しつつ昇りつめる。
 明け方近くまで責められて昼過ぎにようやく目覚めた弓子は、アヌスの快楽まで知って娼婦になりきったけだるい肉を自ら慰める。こうして無垢で慎み深かった十八歳の女子大生は、長きにわたる監禁と辱めの中にむなしく求め続けた救いも得られず、淫虐を極めた性の洗礼の果てに処女から快楽奴隷へと堕ちた。女体をくまなく調教され尽くした良家の令嬢には、いまだ残る娘らしい慎みと羞じらいとは裏腹に、もはや守るべき貞操のひとかけらも残されてはいないのだった。
936 『淫檻』<04>弓子の破瓜
弓子 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: |
 二年後、西村謙吉は愛人を囲っているマンションで猛夫に捕らえられた長女・弓子の姿を見出す。出所した猛夫は妹の墓前に復讐を誓い、仇敵の娘たちに狙いを定めたのだ。セーラー服を剥かれて父の悪行を聞かされ、下着姿をベッドに大の字に縛りつけられた弓子は、京子の居場所を言い渋る西村の前で下着を切り裂かれいたぶられる。西村への恨みを抱えてきた愛人・千代子の舌技により処女のまま絶頂を極めてた弓子は、許しを乞う父の眼前で猛夫に処女を破られ、激しい強姦の苦痛に失神する。猛夫は千代子と弓子を隠れ家へと連れ去った。
937 『爛れた遊戯』<03>美少女開脚検査
由利 女子高生 15〜16歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
938 『嬲獣』<14>犯された美少女
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 正月二日の夜に御室薫が急患と称して表川の医院に連れ込んだのは、艶やかな和服に盛装した立原家の令嬢の美少女・百合子であった。その日、有閑階級の子弟を集めたパーティーの喧噪のなかで、百合子は年上の大学生によって小部屋に引きずり込まれて強姦されたのだ。いたたまれなさにすすり泣く高校生の美少女は薫から表川への淫靡な贈り物であった。保護者ぶる薫に洗滌のためと言い含められて長襦袢一枚になった百合子は、内診台に手足を拘束されて非情なアームの力で体を開かされていく。犯されたばかりの体を人目に曝される気も狂うほどの羞恥に泣き叫びながら、白足袋の足を反り返らせる美しい女子高生の艶姿に、表川は残酷な好色さをつのらせる。開き切った股の付け根に貼り付く白いパンティが鋏で切り取られると、百合子の息絶えんばかりの羞じらいの身悶えのうちに鮮血にまみれた爆ぜた肉があらわになる。破瓜の痕を洗滌された百合子は鎮静剤と大量の発情剤の注射を打たれたうえ、膣拡張器を挿入されて開き切った秘肉の奥に生温かい洗滌液を注ぎ込まれる。身悶えのなかに露わになった双の乳ぶさを薫になぶられながら、発情剤がもたらす淫靡な性感にのたうつ百合子。刺激剤を塗り込められた張形を疼く肉腔に埋め込まれた高校生の美少女は、生まれて初めて知る性の悦びに向けて追い上げられながら腰を淫らに揺さぶり始めていた。
939 『嬲獣』<45>屈辱の母娘凌辱
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の部屋では、母と表川の痴戯を覗き見ていた百合子がパジャマ姿で待っていた。母を欺いて処女を犯される娘に扮する百合子は表川に押し倒され、演技とは知りつつも男が剥き出しにした獣性に怯えて暴れまわる。全裸に剥かれ後ろ手に縛りあげられた美少女は、父のように憧れた表川に貫かれてゆさぶりたてられ、倒錯の快楽に崩れる肉体を慄わせて激しく絶頂を極める。表川は破瓜の血を偽装した百合子を全裸後ろ手縛りのまま母の待つ寝室へと曳いていく。縛められた裸身を突き合わされて羞じらいの悲鳴をあげる母娘。椅子に開脚縛りにされている理恵は股間のバイブのスイッチを入れられ、娘の眼前で淫らにのたうちまわる。肉芽をいじられながら振動を送り込まれた母は凄艶に崩壊する女体を息を呑む百合子に曝して昇りつめた。表川は哀れみを乞う理恵を無視して、ベッドに転がした百合子を押しひしいでいく。母の前で玩弄される羞恥に演技も忘れてあらがう百合子は、俯伏せに腰を立てさせられて背後から貫かれる。無惨に凌辱される娘の姿に絶望の嗚咽を絞る理恵の前で、快楽をこらえて呻く百合子は表川の膝に抱き起こされて背面座位の痴態を曝す。美少女は表川の膝の上で肉欲に灼かれて跳ねまわり、淫らな呻きとともに稚い体を悦びに痙攣させる。表川は百合子の裸身をベッドに人の字開脚で縛りつけ、股間の繊毛を母の眼前で剃りあげていく。娘の剥き出しに秘肉を見せられて観念した理恵もまた同じ恰好に縛りつけられ恥毛を剃られる。表川は母の股間に引き据えた娘に剥き出しの秘裂とアヌスをいたぶらせながら、昂ぶる百合子を後ろから犯していった。後ろ手に縛られた母娘は一つのシャンデリアからまとめて吊るされ剃毛された女体を並べ観賞される。淫らな検分に羞じらってすすり泣く母娘は、椅子に掛けた表川の前に正座させられ、濡れ光る怒張に代わる代わる口を使わされる。ベッドに上体を伏せて尻を並べた美しい母娘は後ろから交互に貫かれてそれぞれに競い歔く。表川は陶酔の母娘谷渡りのすえに錯乱する理恵の体内に精を放った。
940 『嬲獣』<60>母娘奴隷刻印
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 隷属の刻印手術を受けるために表川の病院に連れ込まれた理恵と百合子を、看護婦姿の明子が迎える。脚を拡げて椅子に縛りつけられた理恵の前で百合子がセーラー服のまま内診台に登らされ、ベルトで固定された下肢を高くもたげた大股開きに開かれて真っ白な女性器をさらけ出される。制服の下から引きずり出された乳ぶさを表川になぶられながら、名門女子高の美少女は明子の手で下腹を剃毛・消毒され麻酔の注射を打たれる。明子はおびえにおののく百合子の肉唇に針を通して穴を開け、リングを嵌め込んだうえ、包皮を切除して可憐な肉芽を剥き出しにする。全裸に剥かれた理恵が娘に代わって内診台に固定され、ライバルである明子の手で奴隷化手術の準備をほどこされていく。剃毛され、麻酔さえされぬまま猿轡を嵌められた美貌を恐怖に引き痙らせている理恵の前に、売春の勤めを終えた夕子夫人が帰宅する。社交界から姿を消したかつての知人の夕子に浅ましい全裸を曝して羞恥と狼狽に呻く理恵は、表川の奴隷となった女がたどらされる残酷な娼婦の運命を夕子から意地悪く聞かされて絶望に気を失う。失神から覚まされた理恵は剥き出しにされた女の秘肉を自らに見せつけられ、夕子のからかいのさなかに秘唇に針を突き刺されて金のリングを嵌められ包皮を切除される。絶望と恐怖に呻き泣く理恵は、夕子と表川に乳ぶさをなぶられながら明子の手にした責め棒をアヌスに押し込まれていく。女の隷属を刻まれたおのが肉体が快楽に崩れていくのを見せつけられつつ、理恵は灼熱の愉悦にのたうちまわって絶頂へと昇りつめていった。
941 『嬲獣』<61>桃子レズ
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 手術の一週間後、癒えかけた傷口の上にパンティを着けて学校へ行った百合子は、包皮を切除された肉芽を下着でじかに擦りたてられる刺戟に美貌を上気させてうつつない時を送っていた。同級生の詮索の眼差しを避けるようにトイレの個室へと隠れた百合子はグッショリと濡れそぼったパンティを降ろし、愛液に濡れてひくつく肉芽を指でなぐさめ淫らな快感にふける。陶然となって帰宅しようとする百合子を、クラブの後輩の一年生・竹内桃子が心配して待っていた。慕い寄る稚い美少女の無抵抗な美しさに心打たれた百合子は、はにかみ屋の桃子を誘って自宅へと連れ帰る。玄関に入った途端に桃子を抱擁して唇を押しつけていく百合子。セーラー服の二人の美少女は暗がりの中で抱き締め合って甘美な口づけを長々と交わす。百合子は桃子を部屋に連れ込み、向かい合ってともにセーラー服を脱ぎ去っていく。白い下着、黒いストッキングと赤いガーターだけをまとって、暗がりに浮かび上がる二人の女子高校生の蠱惑の肢体。乳ぶさを曝した百合子は羞じらう桃子の胸乳からブラジャーを引きむしり、小柄な後輩の美少女をベッドに押し倒して剥き身の肌を重ね合わせていく。百合子は手錠を持ち出して桃子を後ろ手に拘束し、仰向けの裸身をベッドに押さえつけて羞ずかしい言葉を強要する。桃子は羞じらいに泣きながら服従を口にして、パンティとストッキングを剥かれた無垢の全裸を曝し上げられる。生まれて初めて乳首を吸われ肉芽をいじられ陶酔のうちに溺れ込んでいく桃子は、百合子の指の巧みな責めに躍らされ、ソプラノのよがり歔きを噴きながら処女の裸身を反り返らせて悦びをきわめる。自分の絞り出した愛液に濡れる百合子の指を舐めさせられ、後ろ手錠のまま全裸を正座させられた桃子の前で、百合子はパンティを脱いでリングを嵌めた無毛の下腹を曝し、驚愕のあまり言葉を失う年下の少女に奴隷の女肉を誇らかに見せつける。
 その夜、百合子と理恵は手術後の検査のため、リングに責められ続けて疼く体で表川の医院へ赴く。全裸になって内診台に股を拡げ、濡れそぼつ秘肉を検査されながら激烈な肉欲に悶え泣く百合子。クリトリスをリングで絞り上げられた百合子はもはやつつましい娘のおもかげもなく、明子によって後ろ手に緊縛され首に縄を掛けられながら、腰をみだらに振りたて絶頂を極めて崩れ落ちる。
942 『嬲獣』<63>三人レズ
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後の夕方、百合子から呼び出しの電話が明子にかかる。表川の許しを得てひとり立原邸に赴いた明子を待っていたのは、肉の疼きに取り憑かれた百合子と、そのペットにされたセーラー服の美少女・竹内桃子であった。表川に責められるかつての自分の姿を百合子への嗜虐愛のうちに重ね合わせていた明子は、百合子と桃子の間に同じ関係が繰り返されていることを知って呆然とする。桃子を残して明子を寝室にいざなった百合子はみずから制服を脱いで全裸を曝し、リングの刺戟に焦がれる堕ちた肉を告白して明子に跪く。明子は百合子を後ろ手に縛って首輪を嵌め、股間にペンダントをぶら下げる。眼隠しをされ尻を鞭打たれながら明子に引き出されてきた百合子の奴隷姿に、桃子は悲鳴をあげておののく。後輩の美少女の足元に惨めな裸形を這いつくばらせて、奴隷の実態を告白させられる百合子。座った椅子に押さえつけられスカートをめくられた桃子の、拡げた股間の白いパンティのふくらみに百合子は鼻を押しつけていく。羞じらいと快美に歔く桃子はセーラー服を剥かれて全裸にされ、鞭で脅されながら後ろ手錠の華奢な白裸を肘掛け椅子に開脚縛りにされていく。さらけ出した処女の秘肉を慄わせてすすり泣く桃子は、乳首を明子にいびられながら股間に跪いた百合子の舌で肉芽を吸いたてられると腰をゆすってのけぞり、淫らな喘ぎを噴いて悦びの痙攣におちいる。桃子は椅子から引きずり降ろされて、代わって開脚縛りにされた百合子の股間に顔を押しつけられる。リングを嵌められた無毛の下腹を怖ろしげに見つめながら、桃子は明子に命じられるまま肉芽に舌を差し伸べて、美しい先輩を絶頂に追い上げる。明子は双頭の張形を桃子の口に咥えさせ、うごめく百合子の秘肉を貫かせる。全裸になった明子は双頭張形を埋め込まれたまま腰をゆすってのたうつ百合子を床に転がし、激しい昂ぶりのうちに体をつながり合わせていった。
943 『嬲獣』<72>母娘娼婦転落
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。
944 『嬲獣』<77>奴隷たちの末路
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。
 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。
945 『悪魔の刻印』<03>由利子へのヤキ入れ
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 転校生の美少女・司由利子が、人間関係に問題を抱えた家庭環境に屈託をおぼえつつ放課後の教室にひとり残って試験勉強にふけってるところに、小暮るみが二人の仲間の女生徒・晶子と涼子とともに踏み込み、おびえる転校生を濃硫酸で脅して強引に連れ出す。人影もない夕刻の校舎を獣の異臭が立ちこめる馬術部の厩舎奥の宿直室へ連れ込まれた由利子は、古畳の上に突き飛ばされて三人がかりで押さえつけられ手首を縛られる。激しいあらがいもむなしく天井の梁から両手を吊られた爪先立ちの美貌の女生徒に、嫉妬を剥き出しにしたるみは因縁をつけて辱めを宣告し、恐怖に慄える由利子の体からセーラー服を剥ぎ取っていく。スカートを降ろされ上衣をはだけられ、スリップを頭上までめくり上げられて下着姿を曝した由利子の体から、るみはブラジャーをむしり取って初々しい乳ぶさを引きずり出し、押し入れに潜んで眼を凝らしているはずの一に見せつけるように揉みしだく。敏感な乳首をしごきたてられて恥辱に泣きながらストッキングを脱がされた由利子は、最後に残ったパンティを脱がされないため乗馬鞭での尻打ち五十を受け入れる。革ベルトで猿轡を噛まされ革紐で乳ぶさをくびられた美少女の尻にたたき込まれるるみの鞭は、由利子の悲痛な悲鳴を絞り取りつつパンティの尻を切り裂いて赤い鞭痕を双臀に刻みつける。感極まって怒張も剥き出しに押し入れから飛び出した一は、驚愕と羞恥に動転する由利子の裸身にむしゃぶりついて、よじれ悶える由利子の下腹からパンティを引き下ろす。憧れの美少女の繊毛に顔を埋めてるみの制止もきかずに下腹をなぶりまわしつつ、泣き叫ぶ由利子の下肢に白濁をほとばしらせる一。しかし吊りから降ろした由利子に一がのしかかろうとしたとき、馬を連れ出していた女教師が厩舎に戻ってきたことで暴行は中断される。
946 『悪魔の刻印』<21>由利子への罠
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 るみの一味による襲撃事件の後、しばらく会うことを控えるよう秋月先生に提案されて由利子は不本意ながらも従う。期を同じくして外泊を厳重に禁じる母の真意が、娘を享平の毒牙から守ろうとすることにあるのを由利子は知るよしもなかった。寂しさをつのらせるままに自慰の快楽を覚えていく由利子に、篠山瑞子と名乗る少女からの電話がかかって秋月先生との逢い引きを誘う。しかし信じきって瑞子が案内する部屋を訪れた由利子の前に立ちふさがったのは、欲望を剥き出しにした一と武であった。寄ってたかって部屋に引きずり込まれ猿轡を噛まされた由利子は、はる子と瑞子が見守るなか、激しく暴れる体を押し伏せられ手足を縛り上げられて転がされる。恐怖と屈辱に泣きむせぶ美少女は、外出用に着飾ったワンピースを剥ぎ取られブラジャーをむしり取られて、羞恥に悶えまくる体に荒々しい愛撫を加えられつつ反り返る。パンティ一枚の姿で柱に立ち縛りにされ、下腹を覆う最後の下着をおびやかされる由利子は、毛を剃りあげた股間のありさまを知られて絶望に首を折ってうなだれる。
 同じころ、享平は自宅マンションで紗代の訪問を受けていた。夕子に紹介された紗代は享平をめぐる互いの地位をそれとなく悟って気まずさを感じながら、先日強引に約束させられた由利子の嫁入りについての翻意を享平に迫る。娘の幸福を思って必死に嘆願する紗代は、条件としてマンションの調教室へと通うことを命じる享平の要求を、承諾する以外に途はなかった。紗代の盛装にそそられた享平はただちに体を求め、夕子に休憩を与えて遠ざけたうえで恥じらう未亡人をベッドに運んでいく。不意の自由時間を得た夕子が弟との語らいのために帰宅した部屋は、武と一がまさに由利子のパンティを剥き降ろそうとしている現場であった。
947 『悪魔の刻印』<36>新妻美少女
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
948 『悪魔の刻印』<37>由利子の初夜
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
949 『悪魔の刻印』<40>新妻奉仕
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
950 『くらやみ男爵』<20>処女姫剥衣
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 犯され尽くした華子夫人を残して男爵が奥座敷に戻ると、失神から目覚めて後ろ手を柱に繋がれたまま恐怖におののく百合子を竜二郎がしきりに口説いていた。非難の眼差しを向ける姪の美少女から猿轡をはずした男爵は、可憐な抗議の悲鳴を無視して、おびえに慄える娘を竜二郎とともに母の待つ部屋へと引き立てていく。室内に突き入れられた瞬間、全裸で立ち縛りにされた母の姿を見て驚愕の悲鳴をほとばしらせる百合子。泣き叫んで許しを乞う美しい母娘に対して男爵が持ちかけたのは、竜二郎を須黒家の養子として百合子と結婚させるもくろみであった。非道な宣告に泣いて拒絶する母娘の狂態を楽しみながら、男爵と竜二郎はおびえる百合子を追いつめ、あらがう美少女を母の隣の柱に立ち縛りにくくりつける。二本並んだ柱も敷き延べられた床もすべてが自分たちを陥れる罠だったと悟って叫びたてる華子は、猿轡で声をふさがれたうえ、愛娘が竜二郎の手で服を脱がされていくのを見せつけられる。セーラー服をはだけられスカートを落とされた百合子は、レースのシュミーズを胸元から二つに引き裂かれ、上下から縄で絞り出された稚い乳ぶさを剥き出しにされる。羞じらいにおののく華族の美少女は柱をきしませてもがきながら絹のズロースを剥き下げられ、繊毛をたたえた下腹をあらわにされてお下げ髪の美貌をがっくりとうなだれさせる。立ち縛りの裸形を並べて観賞される羞恥にすすり泣く母娘は、正面に写真機が据えられるのを眼にして泣き叫び暴れまくりながら、破廉恥な全裸像を幾枚となく記録されていく。汚辱に打ちのめされ男爵に口を吸われて愛玩される華子夫人の前で、竜二郎はすくみ上がる百合子の裸身に巧みな愛撫を加えていく。処女の素肌に生まれて初めて男の手を這わされて慄えあがる百合子は、はかない胸のふくらみの頂点におびえる無垢の乳首を吸いあげられ、無理やり教え込まれる妖しい刺戟に悲痛な呻きを噴いて身悶える。
951 『くらやみ男爵』<21>百合子破瓜
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 胸から下へ降りてゆく竜二郎の舌の動きに、百合子は狂乱してもがきまくる。舌で臍をくすぐられ、下腹の繊毛をまさぐられて狂乱する美少女は、秘裂を優しくなぞり上げられて肉の快美に灼かれ始める。くつろげられた股間の奥の肉芽を抉られた百合子は、処女の秘肉から淫液を滴らせて息も絶えだえに痙攣する。汚辱に嗚咽する百合子は柱から解かれて一糸まとわぬ全裸に剥かれ、泣き叫んであらがう体を男二人がかりで抱えられて布団に仰向けに転がされる。縮めようとする四肢を力ずくで開かされ、大きく拡げて布団の四隅に紐で縛りつけられた百合子姫は、大の字の処女の裸身を白熱燈の下にくまなくさらけ出して激烈な羞恥にすすり泣く。泣いて抗議するしかない華子夫人の眼前で、裸の竜二郎は百合子の白裸に寄り添って素肌を撫でまわし唇を奪い、わななく乳首から臍を舐め上げていく。拡げきった股間に竜二郎の髭面を埋められ秘裂を舐め上げられて錯乱の悲鳴を絞る百合子は、竜二郎が繰り出す淫靡な愛撫に敏感な女体の官能を責めたてられて、耐えきれぬ快感に喘ぎだす。大の字の白い裸身を汗にぬめらせたまま総身を引き痙らせてのたうつ処女の肉体は、包皮に包まれた女の肉の芽を竜二郎の舌に探り当てられると、錯乱の悲鳴とともに愛液を絞り出してのたうつ。淫らな肉欲にまみれ観念しきったようにぐったりとすすり泣く処女姫の濡れそぼつ股間が、余すところなく写真に撮られる。羞じらいに嗚咽する処女の眼の前にあぐらをかいた男爵は、柱から解いた華子夫人を腰にまたがらせてつながり、あさましい男女結合のさまを生娘に実演してみせる。竜二郎は、卑猥な肉の交わりにおびえすくむ百合子の大股開きの股間に腰を割り込ませて、恐怖に硬直する処女の秘裂に怒張を押し当て哀訴を無視して貫いていく。激痛の呻きを噴きながら、破瓜の血を散らして処女肉を引き裂かれてゆく百合子。男爵に揺さぶられて喜悦によがり歔く母の傍らで、巨大な怒張を奥まで埋め込まれてゆっくりと抽送される稚い姫は涙とあぶら汗を噴きながら苦悶に呻き泣き、のたうちまわる体の奥に竜二郎の精を激しくたたき込まれる。血と精液を垂れ流して伸びきった百合子の股間が写真に撮られ、男爵に貫かれたまま娘の無惨な破瓜のありさまを見せつけられた華子夫人は、官能に燃え上がった体を再び揺さぶられて愉悦の高みに昇りつめていく。処女を失った秘裂を竜二郎に清められながら、男爵の腰の上で悦びをきわめて反り返る母の痴態を見せられる百合子は、あらがいの気力を失って為すがままに口を吸われる。乳首を吸われ、拘束を解かれた下肢を割り裂かれて肉芽に舌を這わされる百合子は、官能豊かな女体に肉の悦びを目覚めさせられて淫らに腰を振りたてる。疼痛に疼く肉を再び貫かれていきながら、百合子は痛みとともに昂ぶりの喘ぎを洩らし始める。
952 『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。
953 『くらやみ男爵』<24>母娘快楽責め
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘並んでの口淫奉仕で汚辱にまみれた華子と百合子は、全裸のまま縄を曳かれて湯殿から座敷へと連れもどされる。敷き延べられた二枚の布団を眼にして羞じらいにあらがい抜く母娘は、布団の両端に足首を縛りつけられて秘裂もあらわな生贄の裸身を大股開きに並べ曝す。竜二郎は寄り添って抱きしめた百合子の体を撫でまわしながら、華子夫人が剥き出しの女体を男爵になぶりまわされて、嫌悪の悲鳴を淫らな喘ぎに変えていくさまを見せつける。男爵の巧みないたぶりに操られ、娘の怯えの眼差しもはばからずによがり歔いてのたうちまわる華子。母のあげる女の嬌声に官能を炙られて、お下げの美少女は股間を濡らして身悶える。下肢を担ぎ上げられた華子は男爵の怒張に深々と貫かれ、浅ましい姿でゆさぶられつつ喜悦に錯乱した悲鳴を洩らす。男爵の腰をまたぐように上体を起こされ、崩れきった女体を突き上げられて凄艶な喘ぎとともにのたうちまわる華子。濡れそぼつ股間を竜二郎に舐めまわされて歔き声を顫わせながら、生まれて初めての女の悦びを識り始めた百合子も、母の狂態に呆然としつつ竜二郎の愛撫に感応して生身を痙攣させる。稚い秘肉を竜二郎に貫かれた百合子は煽りたてられた肉の愉悦に灼かれて淫らな喘ぎを洩らし、よがり歔きを母と重ね合わせていく。絶頂の寸前をさまよう母のすぐ隣で、竜二郎のあぐらの上に抱え起こされて生々しい喘ぎを噴きながら快楽にまみれて腰を振る美少女。後ろ手縛りの全裸を男に抱きかかえられたまま浅ましい肉欲に喘ぐ華族の母娘は、激しく突き上げられると愉悦のおめきを噴いて腰を回し、相次いで絶頂を極める。焦らしたてられた末の激しい痙攣に陥った華子に続いて、尻の穴をいじりまわされた百合子はうつろな瞳を宙に放ったまま総身を痙攣させ、淫らな呻きを噴いて女の悦びを覚えた。
954 『くらやみ男爵』<36>百合子の身体検査
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 病床の竜二郎を綾子が見舞いに訪れて、百合子との婚約の祝いを述べる。激しい嫉妬を押し隠せぬほどに内心で動揺している綾子は、その肉体を死に至る肺結核に冒されていた。偶然にも来合わせた百合子に敵愾心に満ちた眼差しを向けた綾子が去ったのち、感慨にふける竜二郎を残して病院を出た百合子は、黒薔薇団の不良少女たちに襲われて車で連れ去られる。竜二郎から報せを受けた男爵の力添えでただちに差し向けられた警察の捜索が、綾子の居場所を突きとめることもできずに空転するなか、むなしく時が過ぎていった。
 拉致された百合子は黒薔薇団のアジトの一つに運びこまれ、不良少女たちに囲まれながら竜二郎との関係を詰問される。肉体の交わりを真っ赤になって否定する百合子は寄ってたかって押さえつけられ、猿轡をされてセーラー服を剥かれていく。綾子の手で剥き下げられたズロースの下に、剃られた恥毛をわずかに生やし始めた浅ましい下腹のありさまをさらけ出して羞恥にむせび泣く百合子。死病に冒された綾子はすべてを悟って激しい嫉妬に燃え上がる。ちゃぶ台の上に全裸を仰向けに横たえられ台の脚に四肢を縛りつけられた百合子は、あらわにさらけ出した肉襞を綾子の指で愛撫され、秘裂をまさぐられて処女でない肉体を暴かれる。同性の指で秘肉を抉られて淫らに股間を濡らした美少女は、生え初めた繊毛をきれいに剃り上げられて恥辱に嗚咽する。竜二郎への愛執に憑かれた綾子は、その花嫁となるべき美少女の真っ白な下腹に黒い薔薇の刺青を刻み込ませる。二度と消すことのできない肉の刻印を宣告されて狂ったように暴れもがく百合子を、綾子は病にやつれた美貌で見降ろしていた。
 警察が何の成果もあげぬまま、やがて綾子から解放された百合子が一人で病院へと戻って、死に赴く綾子の最後の愛執の証を竜二郎に伝える。言葉を失う一同の前で、綾子への憐憫に衝かれた百合子はみずからセーラー服を脱ぎ、生まれ変わらされた肉体を曝していく。竜二郎の手が引き下げたズロースの下には、下腹の中心に黒い薔薇を刻まれた姫の白い女の肉が、綾子の愛と怨念の二度と消えない証を印されてわなないていた。
955 『くらやみ男爵』<38>母娘交換
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びをきわめた二組の男女は素っ裸で抱き合ったまま隣り合う部屋で眠りにつく。明け方近くにひそかに起き出した男たちは眠りこける母娘の夜具を寄せ並べ、互いの女を交換する淫虐ないたぶりを実行に移す。夢うつつのまま女体を昂ぶらされ、情人の肉と思い込んだまま濡れそぼつ女体に怒張を埋め込まれていく華族の未亡人と令嬢。突き上げられる感覚に眼を醒ました母娘は、相手を交換されたことを悟って驚愕と汚辱の悲鳴を噴き上げながらも、煽りたてられる官能にあらがうすべもなくよがり歔いて悶えのたうつ。喜悦の呻き歔きを競い合わせながら相次いで昇りつめる母娘。明かりをつけられ、串刺しにされたままの互いの痴態を見せ合わされて恥辱に泣き叫ぶ華子と百合子は、肉欲に灼かれて堕ちていく女体をなおも抽送で責めたてられて続けざまに絶頂を極める。百合子は白い女体の奥に男爵の精をたたき込まれて失神した。気息奄々となった母娘は後ろ手に縛られて背中合わせに縄尻をつながれ、淫らな肉欲にのたうちまわって果てた浅ましい裸体を曝しものにされる。互いの愛液にまみれる怒張を口元に突きつけられ、汚辱の呻きを噴き上げながら淫らな口淫奉仕を強要される母娘は、相手を変えつつ延々と口を使わされる。竜二郎は華子夫人の喉の奥にこらえてきた精をたたきつけて嚥下させる。なぶられ尽くした華子と百合子は魂まで屈服して、翌朝、屋敷を辞去しようとする男爵と竜二郎に対して女中たちの前で恭順の態度を示すのだった。
 数日後、男爵は屋敷に身を寄せている竜二郎との間で百合子との婚姻の段取りを取り決める。妊娠したセーラー服の女学生の祝言に先だって男爵がたくらんでいたのは、華子の転落を知った敦子夫人を全裸で姉と対面させる恥辱の弄虐儀式であった。
956 『くらやみ男爵』<41>別荘の性宴
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜二郎と百合子の仮祝言が済んだ後まもなく満州にいた政商・林謙介が暗殺されたことで、男爵と竜二郎は赫心会のテロリストたちによる襲撃が切迫していることを悟る。警戒を強めるいっぽうで、高崎雅彦への私怨を秘めた男爵はテロリストたちをおびき寄せて正当防衛の名のもとに返り討ちにすることを企んでいた。
 年明け、男爵と竜二郎は華子・敦子・百合子らを伴って伊豆の桃李荘に赴き、赫心会の内通者と知りつつ泳がせている護衛の書生に建物の構造を洩らし伝えて襲撃者への罠を仕掛ける。襲撃を翌日の夜半と予測した男爵は、命の危険を前にして性宴にふける。かつて華子と百合子が辱められた小部屋で、あらかじめ浣腸された三人の女たちは全裸を後ろ手に縛り上げられて淫虐地獄にのたうっていた。あぐら縛りを布団に俯伏せに押し伏せられて男爵の怒張をしゃぶらされながら尻を鞭打たれる華子、柱の根元に繋がれて竜二郎の怒張を咥えさせられる敦子、下腹の刺青もあらわな新婚の女体を柱に立ち縛りにされて母と叔母が演じる淫靡な奉仕を見せつけられる百合子。竜二郎は男爵の求めに応じて、俯伏せになった華子の秘肉に張形を押し込み蜃咲膏を塗り込めたアヌスに調教用の捻じり棒を突き刺していく。前後の秘腔を淫具で擦り合わされながら男爵の怒張を口に押し込まれて責めたてられた華子は、尻の快楽まで覚え込まされた隷属の女体を半狂乱にのたうたせて絶頂を極め悶絶する。柱から解かれた百合子も母の隣に転がされ、腹のふくらみ始めた稚い女体を俯伏せにされて後ろから竜二郎に貫かれる。お下げ髪を振りたてて悦びの声を放つ女学生の新妻は、捻じり棒をアヌスに挿入されて怒張とともに突き入れられるとあぶら汗にまみれてのたうちまわり、呆然とする母の眼前で背徳の肉の愉悦をきわめて激しく痙攣する。しかし捻じり棒で尻を抉られて美しい母と娘が極めた凄艶な絶頂は、男の肉による完膚なき女体征服儀式の前ぶれでしかなかった。敦子夫人が命じられて、俯伏せにされたまま怯えにおののく姉のアヌスに蜃咲膏を塗り込める。男爵は敦子と華子に相次いで怒張をしゃぶらせて、濡れ光る肉の凶器で華子の尻を引き裂いていく。巨大な剛直で直腸を埋め尽くされて苦悶と汚辱の絶叫を噴きながら、送り込まれる残酷な抽送に激烈な性感を煽られて錯乱のおめきを放ちつつ華子は生汗にまみれて痙攣する。同じ運命を予告されて恐怖に慄えながら見つめる百合子の前で、美しい華族の未亡人はけだもののようにのたうつ白い牝肉の奥に精をたたき込まれ、激しい絶頂とともに悶絶した。衝撃にフラフラになった百合子は二本の柱の間に仰向けに転がされ、拡げた両脚を左右の柱から吊り上げられる。アヌスもあらわに孕み腹を喘がせながら、肉芽をいたぶられて愉悦に崩れていく稚い女学生の肉体。百合子の秘肉に剛直を埋めて淫液にまぶした竜二郎は、蜃咲膏を塗り込められて妖しい刺戟にひくつく新妻の尻の穴に怒張を当てがい、凄絶な苦悶の悲鳴を無視して美少女の直腸を押し割っていく。巨大な肉塊を根元まで肛門に咥えて瀕死の痙攣を繰り返す高貴の姫は、逞しい抽送と肉芽へのいたぶりがもたらす刺戟に女の官能を炙りたてられて狂おしい身悶えに跳ね躍り、淫らなおめきを噴き上げつつ悦びをきわめる。汗まみれの女体の直腸の奥に精を放たれた姫は、声もなく呻いて淫虐にまみれた稚い裸肉をのけぞり返らせた。
957 『くらやみ男爵』<42>乱淫の果て
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夜、男爵と竜二郎は女たちに何も知らせぬまま平然を装って宴にふける。食事ののち命じられるまま着物を脱いで全裸を曝した三人の女は、後ろ手縛りの裸身を縄でつながれて昨夜と同じ淫虐が待つ小部屋へと追い込まれる。柱に立ち縛りにされた敦子の足元で、華子と百合子は並んで正座したままそれぞれの男の怒張をしゃぶりたてて女の屈服の果ての姿をあからさまに曝す。俯伏せに転がされて後ろから貫かれた母娘は揺さぶられながら淫らな泣き声を放って同時に昇りつめる。休む間もなく蜃咲膏を塗り込められた尻を貫かれ、あぐら座りの上に引き起こされた華子と百合子は、尻を串刺しにされて股を大きく拡げたあさましい女体の前面を互いに向き合わせて羞じらいのおめきを噴き上げる。ゆさぶられながら肉欲に躍りのたうつ淫らな痴態を見せ合った美しい母と娘は、喘ぎ歔く口を寄せ合わされ甘美な口づけを強いられつつ、すさまじい快楽に灼き尽くされて凄艶な絶頂を極めた。男爵と竜二郎は伸びきった母娘をよそに、敦子の足を竹竿の両端に拡げて縛りつけ、はだかった股間に張形を押し込んだうえ股縄を掛けて固定する。恥辱と快美に呻き歔く敦子の隣の柱に、華子もまた同じ姿に曝しあげられる。美しい姉妹が淫薬の刺戟に歔き始めるころ、折しも玄関を破って侵入した襲撃者たちが騒ぎたてながら座敷に踏み込む。小部屋の入口を破って殺到するテロリストに、男爵と竜二郎は敦子と華子の立ち縛りの女体を盾にして対峙する。襲撃者の先頭に立つ高崎雅彦は愛する敦子の姿を認めて憤激に我を見失い、女たちは驚愕の絶叫を噴き上げて泣きわめきのたうつ。男爵と竜二郎が放った銃弾に雅彦と襲撃者たちは無惨にも斃れ、華族の美姉妹は白裸に返り血を浴びたまま完全に失神する。
 ひと月ののち、皇道派の青年将校によって企てられたクーデター「二・二六事件」は、かねてよりこの計画に与して天皇擁立を強硬に訴えていた高崎雅彦が不在だった結果、天皇命令によりあっけなく鎮圧されることとなった。
958 『あやかしの寺』<05>未亡人への復讐
瑶子 人妻・愛人 25〜26歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その後まもなく、竹原老人の末娘・瑤子の夫が飛行機事故で急逝した。葬儀の席で喪服をまとってうなだれる若い未亡人の気品あふれる美貌に、良道は欲望を抱くとともに老人への復讐の糸口を見出す。納骨のために瑤子が瑞泉寺を訪れる日、良道は新しい女を提供すると称してその夜の竹原老人との約束を取りつける。悲しみにうなだれる美しい未亡人は納骨堂に通され、その妖しい雰囲気にたじろぐ。ふいに獣性を剥き出しにした良道が瑤子に迫り、金切り声をあげて暴れる喪服の若妻を後ろ手にくくって裸に剥いていく。湯文字一枚にされた瑤子は低い経机の脚に俯伏せに四肢を縛られ、無防備な尻から湯文字を剥がれていく。良道の助手として現れた絵美の姿に羞恥の悲鳴をあげ、つけられた電灯の明るい光に照らされながら、湯文字の下のパンティを引き裂かれ剥き出しの尻を曝して嗚咽する瑤子。亡き夫に捧げた女の秘肉を淫らになぶりまわされ屈辱の悲鳴をほとばしらせてもがき抜く未亡人は、ワセリンを塗りこめた良道の指でアヌスを抉りたてられて、妖しい刺戟に錯乱の呻きを噴きながら尻を痙攣させ官能を呼びさまされていく。息も絶えだえの未亡人は三百CCの浣腸液を尻に呑まされたうえ、絵美の操る淫具で秘肉を突きまくられて苦悶と愉悦にのたうちまわる。限界の排泄欲を耐える尻の下に夫の骨壺をあてがわれた瑤子は、愛する亡夫の遺骨の上に大量の汚物をぶち撒けると同時に淫具に敗れて絶頂を極め、痙攣しながら失神した。アヌスを清め、あらためてワセリンを塗り込んだ良道は、悲痛な絶叫を噴き上げる瑤子のアヌスを怒張で引き裂いて、美しい未亡人の第二の処女を奪う。
959 『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。
960 『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。
961 『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。
962 『竜也無頼2』<14>姉妹相姦凌辱
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「蠍の穴」の天井から後ろ手縛りの裸身をまとめて吊り下げられた姉妹は、それぞれアヌスに埋め込まれた淫具の振動に責めたてられながら、密着させた体の前面を擦り合わせて肉の愉悦にのたうっていた。淫らな肉の呵責に踊らされるまま、股間から愛液を垂れ流して口づけを交わす真紀子と葉子。吊りから降ろされて正座した姉妹は立ちはだかる男たちの怒張に代わるがわる口淫奉仕をおこない、女の屈服をきわめた姿態をあますところなくさらけ出す。ベッドに乗せ上げられて俯伏せに尻をもたげた姉妹は、クリームを塗られたアヌスを貫かれたうえ、つながったままM字開脚の背面座位に起こされて凄艶な姿を向かい合わせる。快感と汚辱にのたうちまわる姉妹は下腹を近寄せられ、向き合った秘肉を双頭のバイブでつながらされていく。下肢をからめ、汚辱のきわみの快楽の中で汗を噴いてのたうちまわる姉妹の白い裸身。バイブの振動で責められた二つの女体は痙攣して腰を振りたてながら激しい恍惚へと昇りつめる。
963 『竜也無頼2』<15>最後の獲物
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。
964 『淫狼』<31>女王の敗北
葉子 その他 - 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 弓子がベッドに両手首をつながれて毛布一枚を掛けただけの全裸で閉じ込められている部屋で、太一はアピを椅子に縛りつけ、天井からぶら下がる鉤に葉子の後ろ手のロープを吊り下げる。奴隷に堕とされたお嬢さまの姿に猛る太一は、佐野らしき覆面の男の登場に驚愕して呆然となる弓子の眼の前で葉子を打擲し、無造作に脱がせたスキャンティを噴辱に呻く頭にかぶせて辱める。爪先立って隠すすべもない女王の尻に腹に下腹に太腿に弾ける報復の鞭の打撃。激しい苦痛に敗れて屈服の悲鳴をあげる葉子は、犬で犯すと脅されて泣きながら惨めな服従の言葉を吐く。
 吊りをゆるめられ、絨毯の上に股を拡げて尻を掲げた俯伏せに押し伏せられた葉子は、奴隷たちの前での肉芽とアヌスをいたぶられる血を吐かんばかりの屈辱に呻きながら、後ろから犯されていく。しかし昂ぶりに負けて歔きだした葉子から太一は離れ、その隣にアピを引きずり出して同じ恰好にさせると、スカートをまくりパンティを剥き下げて無毛の股間を貫く。代わるがわる犯されて快美と屈辱に歔く女王と少女奴隷。アピの屈服の叫びに続いて、誇り高い女王もまた汗まみれの体をのたうたせながら、かつて知らぬ服従の歓喜に淫らな雌泣きを張り上げる。完全な敗北に気力をくじかれた葉子は命じられるまま太一の怒張を口に突き立てられ舌を使わされ、生まれて初めての口淫に泣きながら、奴隷たちの前で凌辱者の白濁を呑み下させられる。再び鎖を吊られて膝立ちに葉子に対して剃毛が宣告される。哀訴を無視してシェービングクリームを塗られながら屈辱の叫びを吐いた女王は、凌辱され尽くした肉体と表情をくまなく写真に収められたうえ、奴隷の誓いを立てさせられて号泣しながら、服従のあかしを剃り取られていく。
965 『嬲獣』<34>恥辱の対面
洋子 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 菊門を血に染めて伸びきったまま屈辱にすすり泣く耀子は義姉と同じアヌス快楽奴隷への運命を宣告され、白濁を垂れ流す尻を鞭打たれて激しく抵抗しながら清武の待つ隣室へと引きずり込まれる。征服され尽くして奴隷に堕ちた女の肉を素っ裸のまま恋人の前に引きずり出されて、羞恥に泣き叫ぶ気位の高い才媛。全裸で正座させられた清武と洋子の正面に吊られた耀子は、恋人の不甲斐なさに絶望して田所に身を委ねる決意を口にする。竜のあぐらに背面座位でまたがらされて犯される洋子が、田所の怒張を口に押し込まれる。解放できぬ肉欲に身悶える清武の眼前で、ベッドに仰向けになった田所の上にまたがってつながっていく耀子。性の快楽の虜となって汗を撒き散らしながら舞い躍った令嬢女子大生の美しい裸体は、貫かれたまま二度続けて絶頂を極める。竜と伸二の二人がかりで犯されてボロボロになった洋子とともに、耀子は並んで開脚椅子に拘束され凌辱に爛れた股間を晒しあげられる。奴隷へと堕ちてゆく耀子の運命を聞かされた清武は完全な負け犬となって、濡れそぼつ秘肉に顔を押しつけられるまま、いやがり泣きわめく二人の女の股間をむさぼるように舐め上げていった。
966 『嬲獣』<21>耀子破瓜儀式
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 長襦袢姿で緊縛されたまま湯文字を剥がれ田所に愛撫された夕子夫人は、椅子に乗せ上げられ下肢を割られて淫靡な秘肉のたたずまいを田所の眼に曝す。ぶら下げられたまま汗まみれで苦悶する耀子は、あらがいの気力を失って弱りきった肉を好き放題に嬲られてみじめに許しを乞う。宙に浮いた爪先の直下に椅子の肘掛けを当てられた耀子は長い両手吊りの苦痛に負けて、大きく拡げた脚を左右の肘掛けに降ろした。浅ましい開脚立ちを曝した生娘の女子大生に、義姉の淫らに拡げきった秘肉を見せつける田所。耀子は防ぐすべもなく尻の穴を嬲られて汚辱に泣きわめきながら、やがては自分の運命ともなる淫らな女肉の有様を見せつけられる。爪先を肘掛けの外側にはずされた耀子の体が吊りをゆるめられると、長い呵責に弱りきった体は尻を椅子に落として、なすすべもなくM字開脚の姿勢をとらされていく。下肢を拘束され、吊りを解かれた両手をあらためて後ろ手に縛られた耀子の哀れな裸形こそは、処女を失うまで二度と解かれることのない囚われの生贄の姿であった。同じ姿勢で股を拡げた姉妹の椅子が近々と向かい合わされ、夕子と耀子は引き痙る内股を撫でまわされながら互いの秘肉を見せつけられる。耀子の股間に腰を据えた田所は、わななき慄える内股の秘唇をくつろげて、口惜しさと羞ずかしさに呻き泣く処女の肉芽を剥き上げ処女膜をつつきまわす。恐怖と苦痛に泣きじゃくる耀子の隣で、夕子は田所の怒張を口元に押しつけられて、義妹を凌辱する醜悪な肉塊を咥え唾にまぶしていく。奉仕のさなかに昂ぶりつつ淫技に没入していく義姉の艶姿から嫌悪の叫びを放って眼を背ける処女の眼の前に、田所は禍々しく濡れ光る肉の凶器を突きつけて、絶望に歪む清楚な美貌をおびやかす。恐怖に慄える眼に侮蔑の光をたたえて気丈にも哀訴の言葉を拒んだ高慢な令嬢は、椅子の背を後ろに倒されて生贄に捧げられる姿勢をとらされると、ついに哀願の叫びを放って泣きわめき悶えまくる。わななく真っ白な太腿の間に剛直を擬せられて、みじめに許しを乞い恐怖にすすり泣きつつ汗まみれで慄える気丈な女子大生。残酷な宣告とともに田所の肉の杭が十八歳の処女肉に非情にも突き刺さると、激痛の絶叫をほとばしらせた令嬢は呻きのたうって悶絶した。鮮血と白濁を股間から垂れ流して死んだように横たわった耀子をさらにいたぶりながら、田所は処女を喪った娘に強姦の感想を強要する。疼痛の残る秘腔を指で拡げられ血まみれの肉芽をいじられた美少女は、屈辱的な言葉を絞り取られたうえ再び犯されて悲痛に嗚咽しつつ揺さぶられる。義妹に対する残酷な仕打ちに哀れみを乞う夕子は同じ姿勢に椅子を倒されて、処女の血で濡れそぼつ怒張で貫かれていく。熟れた肉を抽送で責め上げられながら、肉の悦びを知った女の歔き声を張りあげて高みに突き上げられていく義姉の乱れ姿を、耀子はうつろな瞳で見つめていた。
967 『嬲獣』<28>耀子の屈服
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二時間に及ぶT字帯の呵責のなかでじわじわと高まってきた排泄感に耐えきれなくなった耀子が檻から引き出され、首輪の鎖を天井から吊られる。田所と義姉の見る前で、尿意に耐えかねて屈辱に慄えながらみずからT字帯をはずし濡れそぼつ淫具を抜き取った耀子は、トイレを使う哀願も無視され、汚辱と恨みの絶叫を吐きながらバケツにしゃがみ込んで大小便のさまを見せものにされる。浴室で排泄物を始末し汚れた肉を洗わされながら、恥辱と惨めさに打ちのめされて弱々しくすすり泣く令嬢に対して、苛酷な肉の快楽調教が始まった。地獄部屋の中央に天井から大の字の立ち吊りにされた耀子は、無防備に曝した裸の肉を義姉に批評され撫でまわされる辱めに恥辱の絶叫をほとばしらせて嗚咽する。立て続けの責めに驕慢さを剥ぎ取られて弱々しく哀訴しながら、性の悦びを知り尽くした義姉の手で女の急所を責めたてられて快美のすすり歔きとともに身悶える令嬢。夕子に対する謝罪と服従の言葉を強いられた耀子は嫂の手にした張形で秘肉を抉られて失神したのも束の間、田所に乳ぶさを愛撫され口を吸われつつなおも張形で責められて、肉欲に疼く大の字の女体を快感に舞い踊らせる。崩れきった肉を絶頂の直前で焦らされながら、もはや誇りも羞じらいもなく悦びの頂点を乞う言葉を口にさせられた令嬢は、みだらな呻きとともに汗まみれの若い美肉を慄わせて立ったまま昇りつめ失神する。肉欲に敗れて張形を咥えたままぶら下がる女体を夕子に抱きしめられ、甘美な口づけとレズ愛撫に没入させられていく耀子は、知的で潔癖な女子大生の生活から二度と戻れぬ性奴への道を堕とされてゆく。絶頂を告げる言葉を言わなかった報いとして尻嬲りを言い渡され、汚辱と嫌悪に泣き叫ぶ令嬢に対して休む間もなく繰り出される快楽の生体実験。背後に跪いた夕子に尻たぼを割られ菊門を舌でなぞられて、耀子は大の字の裸身をのけぞらせて喘ぎ歔き痙攣する。義姉の手でアヌスにバイブを挿入され、前に咥えたままの淫具と同時に抽送された耀子は、錯乱した悲鳴を噴き上げて四肢を痙攣させ、みだらな言葉を口走りながら激しく絶頂を極めて失神した。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた耀子は夕子と並んで正座させられ、田所の怒張に対する義姉の口淫奉仕を見せつけられる。才媛の誇りを肉欲の責めに屈せられ性の奴隷へと堕ち始めた十八歳の令嬢は、田所の肉塊を突きつけられて弱々しく羞じらいながら可憐な口唇を開いていくのだった。
968 『嬲獣』<33>耀子晒し凌辱
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 佐良清武は新しいガールフレンドの女子高生・洋子とともに遊んでいたところを二人組のヤクザに脅され、眼隠しをされてどことも知れぬホテルの深紅に装飾された地下室に連れ込まれる。椅子に縛りつけられた二人の前で壁面の透視スクリーンが作動して鎖と曝し柱を備えた陰惨な隣室を映し出すと、全裸に眼隠しをされた若い女が後ろ手縛りにされた縄尻を曳かれて拷問室に連れ込まれるところであった。天井の鎖にこちら向きに吊られて無毛の下腹を男に嬲られる女が恋人の小西耀子だとは気づかぬまま、清武は、二人のヤクザ・竜と伸二にいたぶられて救いを求める洋子もよそに隣室の美しい女の弄虐場面に昂ぶる。田所に嬲られる耀子もまた恋人に見られているとは知らずに、一週間にわたる調教で屈服させられた美しい女体を淫靡な愛玩にゆだねてすすり歔く。つい昨夜ベッドに縛りつけられて泣き叫び哀願しながら恥毛を剃り取られた令嬢は、女の誇りを失って敏感さを増した雌の秘芯を田所に剥き上げられながら従順に口づけを受け入れる。日々調教されているアヌスを指で抉りたてられた耀子は、汗まみれの白裸を悶えさせて自ら責めを求める言葉を口にした。硬直する怒張を引きずり出されて快感と屈辱に呻く清武の傍らでは、洋子が椅子に縛られたまま裸に剥かれて、隣室で田所の足元に正座させられた女が怒張を口に咥えて奉仕させられるのを見せつけられる。眼隠しをはずされてようやく女を耀子と悟り、気位の高かった令嬢の淫らに堕ちた姿に驚愕する清武。ベッドの上でMの字開脚に縛られた耀子の、スポットライトに曝された剥き出しの肉芽を眼にした清武は、伸二に愛撫される洋子の悲鳴も耳に入らずに射精を遂げる。スクリーンを通して恋人の眼前とも知らず、鏡の正面に剥き出しの媚肉を見せつけられた耀子は、堕ちた肉を快美にうごめかせながら、アヌスに捻じり棒を抽送されて凄艶に喘ぎ歔く。前の柔肉にもバイブレーターを埋め込まれた耀子はたちまち気をやったところを二本の淫具で続けて責めたてられ、快楽の肉玩具となって歔き声を噴きつつ汗まみれの白裸を踊らせる。絶頂を許されずにのたうち続ける耀子を見ながら、伸二は上にまたがらせた洋子の体内に激しく精を射込み、竜は四つん這いにされてさらに伸二に犯され始めた洋子に口を使わせる。喜悦の極みにのたうつ耀子は清武に見られていることを告げられながら二本の責め棒を抽送されて凄まじい絶頂のなかに失神し、竜と伸二もまた洋子の中に上下同時に白濁を注ぎ込む。M字開脚のまま俯伏せに転がされた耀子は、凄艶な陶酔の貌を清武に向けたまま高くかかげた尻の第二の処女を田所に犯されて激痛に泣き叫ぶ。恋人の眼を意識しながらあらぬ秘肉を底まで埋め尽くされた令嬢は、失神すら許されぬ快楽と苦痛のうちに泣きわめき錯乱しながら女のすべての誇りを奪われた肉体を獣のように揺さぶられ、やがて竜にまたがらされた洋子の弱々しい悲鳴もかき消すように、凄絶な呻きを噴いて田所の精を直腸に注ぎ込まれる。
969 『嬲獣』<34>恥辱の対面
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 菊門を血に染めて伸びきったまま屈辱にすすり泣く耀子は義姉と同じアヌス快楽奴隷への運命を宣告され、白濁を垂れ流す尻を鞭打たれて激しく抵抗しながら清武の待つ隣室へと引きずり込まれる。征服され尽くして奴隷に堕ちた女の肉を素っ裸のまま恋人の前に引きずり出されて、羞恥に泣き叫ぶ気位の高い才媛。全裸で正座させられた清武と洋子の正面に吊られた耀子は、恋人の不甲斐なさに絶望して田所に身を委ねる決意を口にする。竜のあぐらに背面座位でまたがらされて犯される洋子が、田所の怒張を口に押し込まれる。解放できぬ肉欲に身悶える清武の眼前で、ベッドに仰向けになった田所の上にまたがってつながっていく耀子。性の快楽の虜となって汗を撒き散らしながら舞い躍った令嬢女子大生の美しい裸体は、貫かれたまま二度続けて絶頂を極める。竜と伸二の二人がかりで犯されてボロボロになった洋子とともに、耀子は並んで開脚椅子に拘束され凌辱に爛れた股間を晒しあげられる。奴隷へと堕ちてゆく耀子の運命を聞かされた清武は完全な負け犬となって、濡れそぼつ秘肉に顔を押しつけられるまま、いやがり泣きわめく二人の女の股間をむさぼるように舐め上げていった。
970 『嬲獣』<37>姉妹調教
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 乱交ののち二人の女奴隷を侍らせて眠った表川は、翌朝目覚めたとき、すでに起床して炊事にいそしんでいる明子に深い愛着を覚える。羞じらう明子を朝の光の中で愛玩した表川は、テーブルに押し伏せた明子のパンティを剥き下げて、マヨネーズにまぶしたアヌスを貫いていった。
 後日、表川は夕子夫人を伴い姉妹スワッピングのため田所のもとを訪れる。全裸にされた夕子夫人は地獄部屋に連れ込まれて、天井から両手吊りにされている耀子と恥辱の再会を果たした。初対面の表川に顔を晒し上げられ、屈辱で真っ赤になりながら隷従の口上を強いられる耀子の哀れな姿に、処女の身に加えられてきた調教の厳しさを思って夕子は声もない。耀子と同じ鉤に背中合わせに両手吊りにされた夕子は二の腕も首輪も開脚した足首も義妹とひとつに繋ぎ合わされ、尻と背中を擦り合わせながらぶら下がる。耀子は表川と田所に正面から鑑賞され撫でまわされながら、肉芽をクリップで挟まれる拷問に屈して屈辱的な服従の言葉を強要される。激痛にのけぞる美しい女子大生の乳ぶさが革のブラジャーで無惨に絞り出され、肉芽を剥き上げられた令嬢に対する表川の残酷な呵責が始まる。田所の讃仰の愛撫に身悶えながらクリトリスにリングを嵌められて喘ぐ夕子の背後で、耀子は竹篦のしなりを腹にたたき込まれてのたうつ。剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を打ち込まれ、疼痛とみじめさに泣きじゃくりながら腰を慄わせて許しを乞う令嬢。姉妹は開脚の両手吊りを向かい合わせに縛り直され、長く伸びた首輪の鎖でひとつにつながれた互いの裸身が男たちの愛撫にうごめくさまを見せつけられる。秘肉と菊蕾に指を差し込まれて調教された肉を検分される妹と、振動するバイブレーターを股間のリングからぶら下げられて腰をゆすりたてる姉。アヌスを抉られながら汗まみれで呻く耀子の前で、夕子は田所の手にした筆で体中をくすぐりまわされたあげく、充血しきった肉芽を撫でられて痙攣しつつ喜悦をきわめる。屈辱にうなだれる姉妹に男たちは浣腸をほどこす。いやがって暴れた耀子を罰するために、表川は洗濯ばさみを耀子の双の乳首と肉芽に噛ませたうえ、美貌の鼻にまで挟みつける。四本の洗濯ばさみをぶら下げて激痛と屈辱に泣きわめきながら、服従の言葉とともに浣腸液を注入されていく女子大生の艶姿。排泄欲にのたうつ直腸に捻じり棒を抽送された耀子はあらがい得ない肉の快楽を求めてよがり歔きながら腰を振りたくり、義姉の眼前で生まれて初めてアヌスのすさまじい絶頂を極める。肉の奴隷に堕ちた美しい姉妹は首輪の鎖でつながれたまま両手吊りを向き合ってしゃがまされ、腰の下に当てがわれたバケツにみじめな排泄を遂げていくのだった。
971 『嬲獣』<38>姉妹相姦
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 シチュエーション:-
 姉妹はそれぞれのバケツを持たされて汚物の始末に風呂場へ追いやられる。嬲られる境遇のみじめさに泣き崩れつつ激しい恨み言をぶちまける耀子を、夕子はなだめる。奴隷への道を従順に歩み始めた姉と、拒絶を捨てきれない妹との間に交わされる女同士の敵意。男に捧げるために女の肉体を清め磨き上げた姉妹は田所と表川の前に全裸で立たされたうえ、四つん這いになって並べた尻をみずからの手で割り拡げさせられる。アヌスへの淫靡ないたぶりに焦らされてそれぞれに快美の反応を返した美姉妹は、潤滑剤を塗った自分の指でアヌスを責める破廉恥な自慰行為を強要されて羞じらいに泣きむせぶ。片手で尻を責めながらもう一方の手で男たちの怒張を握らされる女たちは、やがて濡れそぼつ尻を剛直で貫かれて昂ぶりの声を放つ。激烈な快楽に灼かれて汗まみれでのたうちながら口づけを交わした夕子と耀子は、同時に絶頂を極めて直腸に白濁を射込まれる。汗まみれに伸びきった姉妹は椅子に掛けた男たちの前に正座させられ、汚れた肉塊をしゃぶって清めさせられる。田所は双頭のバイブレーターを持ち出して、四つん這いにさせて尻を向き合わせた姉妹をひとつにつながらせていく。羞じらいと嫌悪に泣き叫びながら一体となって首輪の鎖をつながれた夕子と耀子は、垂れた乳ぶさを揺さぶって犬の姿勢で腰を振りたてる。押しつけ合い擦り合う腰の動きで互いに昂ぶっていった美しい姉妹は男たちの怒張で口をふさがれたまま絶頂を極める。荒淫に弱りきった姉妹は肉を引き離されながら一本のバイブを引き合う淫靡な見せものを演じる。敗れた耀子が開脚椅子に拘束されて巨大なバイブを股間に呑まされる一方、夕子はベッドに横たわった田所の上にまたがって貫かれていく。体を前に倒された夕子は表川の怒張をアヌスに埋め込まれて、爛れた肉欲の極みに凄艶な悲鳴をほとばしらせていった。
972 『嬲獣』<51>耀子転落
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子も表川もいない夜を一人で過ごした明子のもとへ、荒淫でやつれきった夕子が帰宅する。厳しい嗜虐の名残をとどめる夕子の体を明子は抱き締め、ともに風呂に入っていたわったのち一つ床で抱き合いながら眠りに落ちる。
 その日、田所に飽きられた耀子は服を着せられて春を迎えた新宿の街に解放された。一か月にわたる全裸の檻暮らしの屈辱から自由になった喜びに満たされながら、耀子は令嬢の矜りを取り戻していく。しかし家に戻ろうとする耀子の前に立ちふさがったヤクザの竜と伸二が破廉恥な凌辱写真を取り出したとき、令嬢の運命は再び闇に呑まれる。淫虐な輪姦の宴が繰り広げられているヤクザの事務所の、耀子が連れ込まれた竜の部屋には、閉じ込められている人妻の静子がいた。一晩だけと覚悟を決めて、身につけたばかりの衣服を竜に命じられるまま脱ぎ捨てていく耀子。恥毛の生え始めたみじめな全裸を静子と並べ晒されて恥辱に慄える耀子は、後ろ手のM字開脚縛りでベッドに転がされ、静子の淫らなレズ愛撫におののく。眼隠しをされた耀子は静子の指で肉芽を擦られアヌスを抉られて、調教に慣らされた若い肉体を肉の愉悦に崩れさせていく。こらえ切れぬ快美の呻きを響かせながら汗まみれにのたうつ令嬢女子大生は、竜と静子の二人がかりの女体責めに焦らしたてられて女の敗北の痙攣を繰り返す。快楽に屈した女体の疼きに強いられるまま服従の言葉を口にして竜の剛直を咥えたとき、誇り高い令嬢の二度と戻れぬ転落劇が始まる。竜の巨大な剛直を体の奥まで埋め込まれ縛られたままよがり歔いて跳ね躍る耀子の裸身は、絶頂の痙攣を曝した後なおも犯され続けて半狂乱ののたうちの中に繰り返し喜悦をむさぼり悶絶する。頬を打たれて目覚めた耀子は、怒張する竜の剛直になおも貫かれたまま休む間もなく再び責め上げられて絶え絶えの哀訴を絞る。精を絞って弱り果て泣きじゃくる十八歳の令嬢の女の美肉を、尽きることのない強靱さで揺さぶり苛み続ける竜の肉体。竜は静子を耀子の上に俯伏せにまたがらせ、二つ並んだ秘肉を代わる代わる貫いて二人の美女をよがり狂わせる。絶頂を極めた静子に続いて、耀子は痙攣する秘肉の奥に竜のものを激しく射込まれて反り返った。消耗し屈服しきった耀子は竜の股間に俯伏せに押し伏せられて怒張をしゃぶらされながら、もたげた尻に静子の手で二百CCの浣腸液を注入される。肉の玩弄物となって惨めに喘ぎながら、美しく白い裸体を絶え絶えにうごめかせる勝ち気な令嬢。衝き上げる排泄欲をアヌス栓でふさがれ、後ろ手のまま跪いて竜の怒張を咥えさせられながら、取りついた静子の手で前に張形を埋め込まれた耀子は、すべての開口部をふさがれた肉欲の玩具と化して断末魔の痙攣に落ちていく。女への洗脳にも等しい仮借なき快楽の責めに総身を灼かれて、汗まみれの白い生肉を反り返らせ凄艶なおめきを噴きながら、才媛女子大生は女の隷属の極みへと堕ちてゆこうとしていた。
973 『嬲獣』<52>耀子隷従
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂場に運び込まれた途端に排泄物をぶち撒けて失神した耀子は冷水を浴びせられた体を四つん這いにされてアヌスを犯され、部屋まで這わされて記憶すら定かでない激しい凌辱の果てに素っ裸のまま床で一夜を明かす。翌朝竜の眼を盗んで事務所を立ち去った令嬢は、日常を疎遠なものに感じつつ荒淫にやつれた美貌を人眼に曝して街を彷徨ったすえに、田所にすがることもできずに竜のもとへと戻る。風呂場で竜の足元に全裸を土下座させて情婦の誓いを口にした耀子は、自分を心まで征服し尽くした竜の怒張に指と口で奉仕を捧げ、尻の穴に口づけを与える。四つん這いになって尻を向けた令嬢は竜と静子の眼の前でオナニーをさせられ、自らアヌスを抉りたてつつ淫らに昇りつめる。四つん這いのまま前も後ろも犯されて絶頂を極めた耀子は後ろ手に縛られて寝室に連れ込まれ、さらに至るところを犯し尽くされて錯乱のうちに数え切れないほど気をやり続ける。ヤクザの情婦に堕ちた令嬢は憔悴しきった緊縛の全裸をチンピラのたまり場に連れ込まれ、哀訴もむなしく一晩にわたる晒しものに供される。満座の中で恐怖と惨めさに慄える全裸の令嬢を、伸二が操る張形の振動が淫靡にこねまわす。十人以上のチンピラに寄ってたかってなぶられながら、大きく拡げられた股の間に淫具を埋め込まれていく耀子。誇り高い女子大生は透きとおったよがり歔きを放ちながら、闇の世界に生きる美しい牝奴隷へと生まれ変わっていった。
 耀子の調教の失敗と夕子からの拒絶に傷心した田所は、かつての秘書・香代と会うためにひとり北陸のK温泉に旅していた。しかし自嘲にとりつかれた田所は香代への訪問をためらいつつ、ホテルに呼び出した芸者の小梅を床に侍らせて無聊を慰める。
974 『嬲獣』<58>売られた耀子
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 シチュエーション:-
 竜に捨てられ組長の須藤に差し出された耀子は車の須藤の傍らに乗せられて郊外へと連れ出される。静子に励まされて送り出されたその耀子の姿が、令嬢女子大生の日常世界での見収めとなる。眼隠しをされ後ろ手錠をかけられた耀子は、山中の屋敷に連れ込まれて須藤から女の召使いへ引き渡される。眼隠しを取られた場所は、豪勢なビロード張りの真紅の小部屋であった。チャイナドレスの美女に風呂を使って体を清めるよう命じられた耀子を、巨大な猟犬アダムが戸口で見張る。怯えつつ浴室を使う耀子の裸形を、鏡を装ったマジックミラーで隣室から覗き見る異国の男。須藤からの貢ぎ物に満足した男が隣の窓から別の浴室を覗くと、そこにはまだ体つきも稚い少女がういういしい処女の裸身を羞恥にすくませて風呂を使わされていた。風呂を出た耀子は衣服をアダムに奪われて全裸をすくませる。鞭を携えて現れた女・梨花の命令で化粧をさせられた耀子は、女が手にした電気鞭で脅されながら、怯えて曝した胸と下腹に香水を振りかけられていく。素っ裸で長い廊下を歩かされ中国風の広い居間へと連れ込まれた耀子を、饗宴のさなかの二人の中国人、主の呉禄山と客の陳寿平が迎える。奴隷女たちを侍らせた異国の男たちの前に膝を折って、全裸屈従の姿を曝した小西家の十八歳の令嬢に、赤革の首輪が投げ与えられる。凝視する男たちと嘲り笑う女たちの前で首輪を嵌められ、卓の上に乗せられてスポットライトを浴びながら体を開かされていく耀子。鞭で脅されながら股間を拡げ秘肉をくつろげ、四つん這いになって尻を曝した令嬢は屈辱と絶望に憔悴する。後ろ手に緊縛されて乳ぶさを絞り上げられ、組まされた足首につながれてあぐら縛りにされた耀子は、窮屈な姿勢に苦悶する貌を曝し上げられつつ、男たちの楽しみのためだけに体中に電気鞭を当てられてる。肩を乳ぶさを腰を灼かれてすさまじい絶叫を噴きながら、卓の上を跳ねまわり汗まみれの体を転げさせて苦悶する耀子。俯伏せにされて髪を踏みつけられた耀子の避けるすべもなくもたげられた尻に、陳の電気鞭が当てられる。恐怖に慄えてむなしい哀訴を絞る耀子は、アヌスを繰り返し灼かれると断末魔の絶叫を噴いて汗まみれの体を痙攣させ、失禁しながら気を失った。
 年若い少女の可憐な悲鳴を耳にして男たちの椅子の傍らで意識を取り戻した耀子は、全裸を後ろ手に緊縛された稚い美少女が梨花に追い上げられてテーブルに乗せられるのを見る。めぐみと名乗らされた美少女は電気鞭の脅しに怯えて哀願しながら下肢を拡げ、繊毛に飾られた無垢な秘肉を男たちの前に曝しあげられる。内股に流される電撃の恐怖に屈し、処女の性器を陳の指のまさぐりにゆだねて羞恥の極みにすすり泣く美少女。陳と呉は梨花以外の女奴隷を下がらせ、美しい全裸を縛り上げられた日本の良家の二人の娘を、首輪を曳いて隣室へと連れ込む。
975 『嬲獣』<59>耀子拷問
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸木柱とソファを備え鏡に面した広い部屋で、二人の令嬢を玩弄する性の饗宴が始まる。めぐみは肥満した陳に抱きかかえられておぞましい愛撫を体中に這わされ、耀子は呉の膝に抱き上げられて女体を吟味され唇を吸われながら奴隷に堕ちた肉を被虐の昂ぶりに濡らしていく。俯伏せにされてさらけ出したアヌスに指を突きたてられ抽送された耀子は、縛めを解かれて呉の股間に跪かされ、指と舌で怒張に奉仕させられる。呉のものをしゃぶりつつ自らの肉を慰める耀子の淫技を、唾液でベトベトになった体を陳に前向きに抱かれながら見せつけられるめぐみ。悦びをきわめる直前で引きもどされて再び緊縛された耀子は、異臭を放つ陳の肉塊をしゃぶらされる。尻を舐め上げるアダムの舌に狼狽してあらがう耀子の背と腹に容赦なくたたき込まれる梨花の電撃。絶叫を放って反り返りのたうつ耀子は、犬に犯される恐怖に泣き叫んで惨めな哀訴を噴きながら、追いつめられて白い裸身をすくませる。梨花に首輪を引き据えられて仰向けに引きずり倒された美しい娘は、人間の地位さえ許されぬ奴隷の運命を悟って絶望に気を失った。激しい電撃で目覚めさせられると、耀子はアダムにのしかかられて乳ぶさを舐めしゃぶられていた。犬の愛撫のおぞましさに慄えながら乳首を腹を股間を舐め上げられ、呻き泣きつつ昂ぶらされていく耀子を男たちは嗤う。それでも絶頂を許されぬ体を再び陳の前に跪かされて、耀子は陳の肉塊を口に含まされる。インポテンツで萎えきった怒張に業を煮やして、陳は耀子を開脚椅子に縛りつけ、後ろ手縛りのめぐみを股間に押し伏せる。嫌悪に泣きじゃくりながら、男の肉で頬をしばかれる惨めさに可憐な口を開いて怒張を受け入れさせられていく稚い少女。サディストの欲望を掻き立てるべく耀子の開脚椅子が陳の正面に据えられ、呉の手にしたプラチナの鍼がしこりきった耀子の乳首に突き刺される。恐怖の絶叫をあげながら左右の乳首を鍼に縫われた耀子は、快楽の源に突き立った鍼の柄を弾かれて激烈な未知の刺戟に総身を痙攣させる。錯乱する耀子の苦悶と快楽ののたうちを眼にして屹立を遂げる陳の肉塊。ふくれ上がった肉芽を鍼で貫かれた耀子は泡を噴いて悦びをきわめ腰を振りたてて悶絶する。肉欲に支配された令嬢は呉の怒張を咥えアダムに股間を舐められながら狂乱のうちに繰り返し絶頂を極める。肉芽の鍼を抜かれた耀子は椅子から降ろされ、首鎖を引かれたまま梨花の電気鞭を当てられて無惨にも淫らな踊りを舞わされる。仰向けに横たわった呉の腰にまたがって剛直を咥え込んだ耀子は、乳首を鍼で縫われた汗まみれの白い乳ぶさを弾ませながら、昇りつめる寸前の肉を電気ショックで妨害されつつ果てもなく腰を振らされ続ける。くたくたになって部屋の奥に連れ込まれた耀子は、壁に刳り込みになった水槽の中に、鎖でつながれた全裸をアルコール漬けにされている美女の屍体を見せつけられ、おのが運命の恐ろしさを悟って失神する。耀子は後ろ手のまま脚を拡げて天井からY字の宙吊りにされ、肉芽と秘唇と頸筋に鍼を打たれて苦悶する。梨花の電気鞭に操られ、汗まみれの白い肉の楽器となって淫らな踊りを宙に躍らせる逆さ吊りの女体を前にして、高校生にもならぬ美少女めぐみの残酷な破瓜凌辱が始まる。いましめを解かれて大の字に押さえつけられ、絶望と恐怖に泣きじゃくる少女の股の間に、陳が猛り立つ怒張を抉り込む。未熟な女体を反り返らせ、引き裂かれる激痛に痙攣して失神しためぐみを、陳はたたき起こしては再び責め、失神させては繰り返し目覚めさせる。美少女の凄惨な凌辱劇の間じゅう気をやり続けて宙に踊り続けた耀子は、呉の怒張を口に押し込まれながらアヌスに責め棒を抽送されて、狂乱の喜悦に跳ねまくる。逆さ吊りでのたうつ令嬢に対して呉が宣告したのは、鼻環をつけ、卵巣を殺し、恥毛を焼き払った股間にリングを嵌めて曳きまわす、女の尊厳のひとかけらもない性奴隷の運命であった。絶望に呻きながらアヌスの快楽に幾度となく昇りつめる耀子の隣で、めぐみが稚い体を抉りたてられて呻きのたうつ。こうして、異国の男の手に落ちた娘たちは二度と出られぬ性の地獄に若い女体を全裸で繋がれる闇の運命へと堕ち、上流社交界の才媛女子大生・小西耀子は、驕慢な処女だった身に降りかかった凄惨な凌辱と調教の日々の果てに、十八歳の女体を牝の肉玩具へと変貌させて日常世界から永久に姿を消すことになったのだった。
 三つ巴の乱淫のなかで立原母娘にも奴隷の刻印を承諾させた表川は、理恵と百合子に左右を挟まれてベッドで朝を迎える。唇を吸われながら従順に身を委ねて秘肉をしとどに濡らしていく母娘。競うように表川の怒張をしゃぶりたてて奉仕した母娘は並んでアヌスを抉られて快美に呻く。百合子は母の手でアヌスに薬を塗り込められ、四つん這いになった尻を表川に貫かれて快楽の喘ぎとともに裸身を痙攣させる。清楚な女子高生は表川を「おとうさま」と呼びつつ尻を振って悦びをきわめ、顫える裸体の奥深くに精を注ぎ込まれる。
976 『闇への供物』<71>学園長堕ちる
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子は全裸後ろ手縛りの屈辱的な姿を野口と岩崎の前に曳き出され、葉子との無残な対面に慟哭する。部屋の中央に吊られて開脚縛りにされた美しい学園長は、屈辱に歪む貌をライバル校の理事長に晒しあげられて恨みの叫びをほとばしらせながら、二人の下卑た男に素肌を弄ばれてブルブルと慄える。調教され尽くした体を憎い男たちの手で否応なしに昂ぶらされた瑤子は、前後の穴に同時にバイブを挿入されて極限の快楽に生汗を噴いた白裸をのたうたせながら、激しい痙攣に四肢を反り返らせて女の屈服の極みを曝した。後ろ手吊りをゆるめられ上体を水平にして膝をついた瑤子は、後ろから叔父の岩崎に犯され喘ぐ口に野口の怒張を押し込まれて、その隣に同じ姿勢で吊られた葉子の眼に屈服の表情を曝す。涙と汗とよだれを撒き散らし、呻きと悲鳴のなかに何度目とも知れぬ絶頂を極めた学園長は、二人の男の精を上下同時に浴びせられて失神した。
 伝統を誇る名門・錦城女学園の完全な征服を見届けた清原は、珠光寺の美しい母娘のもとへと心を飛ばしていた。
977 『闇への供物』<22>女学園女教師の拉致
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みも残りわずかとなったある夜、二人の刑事の訪問を受けた源葉子は石川知英の非行事件を口実にして連れ出され、騙されて拉致される。男たちは刑事を装った徳田と浩治だったのだ。薬で意識を失ったままの葉子は清原邸の地下室に連れ込まれ、清原や岩崎に吟味されながら全裸に剥かれ写真を撮られる。知的な美女への妄執に憑かれた清原の毒牙が、二十三歳の才媛女教師の若く潔癖な肉体のうえに、酸鼻きわまる性の拷問と女の尊厳の徹底的な蹂躙の運命とをもたらそうとしていた。
978 『闇への供物』<23>才媛の肉蹂躙
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気がついたときには座敷の布団に大の字に縛られていた葉子は、そこに現れた清原に怯えも羞恥も無視され、婚約者にしか触れさせたことのない体に冷酷な肉の玩味を受けて絶望的な助けをもとめ続ける。尻が弱点と見破られ、アヌスバイブレーターを菊門に埋め込まれて敗北の泣き声を噴きこぼす葉子。濡れきった秘奥を清原の巨大なもので貫かれた葉子は、前後を同時に抽送されてあえなく生まれて初めての絶頂を知らされる。快楽に敗れた肉体をさらに激しく揺さぶられた美人女教師は、絶えだえの哀訴のなかによがり歔きを噴いてのたうちながら、子宮を灼熱で灼かれて凄まじい快楽の絶頂に灼き尽くされる。
979 『闇への供物』<24>全裸の尊厳剥奪
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 我に返ったとき、葉子はまだ穢し尽くされた裸身を大の字に縛られたまま、清原の怒張を口元に突きつけられていた。怒張にキスすることを拒んだ葉子は、清原の竹刀を剥き出しの腹と太腿と乳ぶさに次々と打ち込まれて激痛と恐怖にたちまち屈服する。許しを乞う言葉とともに自分を凌辱した怒張を咥えてしゃぶる女教師の無残な屈服の場面に、清原に命じられてカメラを持参した浩治が現れる。敗北の姿を見られながら口淫させられる葉子は、写真を撮られる羞恥のあまり怒張に歯を当てて清原を怒らせる。浩治と葉子の行き掛かりを知った清原は、怒張を咥えさせたままの葉子の剃毛を浩治に命じる。軽蔑していたチンピラの手で股間をなぶられ女の矜りを剃毛されていきながら、気の狂うような屈辱の極みに泣きむせぶ葉子。清原は葉子の毛を浩治に与え、観念しきった女教師の無毛の股間を、ふたたび怒張で貫いてゆく。
980 『闇への供物』<27>地下檻の裸肉奴隷
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の仕掛けた闇の罠により、潔癖な美人英語教師は地下室で全裸監禁調教される性奴隷の境遇へと堕ちた。全裸のまま地下室の狭い檻にぶち込まれて夜を明かした葉子は、翌朝、首輪についた鎖を浩治に引かれ竹刀で追い立てられながら調教室の掃除をさせられる。口惜し泣きを噴いて全裸で這いずりながら、これから自分を責めることになる拷問具を掃除させられた葉子に、褒美と称して竹刀の打擲が与えられる。小便へ行くことを求めた葉子は上半身を緊縛された体を柱に立ち縛りにされ、片脚を吊られてクリトリスをなぶられながら服従の言葉を吐く。あてがわれた溲瓶に排泄したのち股縄をかけられてひとり放置され、おのが運命の変転に絶望し暗澹とする葉子の前に浩治が連れてきたのは、セーラー服姿の知英と圭子であった。
981 『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。
982 『闇への供物』<31>肛姦調教の完成
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園の理事でもある敏子は顔見知りの葉子が連れ込まれたことで驚愕と羞恥に泣きわめく。突き上がる便意に苦しむ敏子の前で、葉子は清原の怒張を口に咥えて奉仕する。屈服した敏子はトイレへ連れ去られて排泄を強いられた後、清原と森の怒張を相次いで咥えさせられてみじめに呻く。俯伏せにされて森に犯された敏子はよがり歔きを噴きながら絶頂をきわめる。その傍らでは調教の成果を清原に検分された葉子もまた、清原のあぐらにまたがって貫かれたうえアヌスを指で抉られて悦びに昇りつめていた。俯伏せになって尻を掲げた葉子はワセリンを塗り込めた尻に清原のものを抉りこまれ、無上の快楽に泣き叫びのたうちまわる。すべての穴を蹂躙され尽くした葉子は身も心も清原に服従して、命じられるまま恐怖におののく敏子の尻に薬を塗り込めていった。清原は激痛に呻く敏子の尻を後ろから貫き、あぐら座りの中に体を起こさせる。清原に串刺しにされたまま葉子の手で前にバイブを抽送され、立ちはだかった森の怒張を咥えさせられた女議員は、拷問にもひとしい肉欲の責めに呻吟しながら何度も痙攣を見せるのだった。
 その夜、座敷では鴨居から手首を吊られた葉子が、調教の完成した裸身のすみずみまでを清原の吟味に曝していた。気位の高かった女教師から完全な屈服を経て従順なおんなに生まれ変わった葉子は、主人となった浩治の操るバイブレーターに身を任せながら、甘美なよがり歔きを噴いてみずから股を拡げていくのだった。
983 『闇への供物』<32>性奴隷女教師
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 監禁生活の最後の数日間、葉子は座敷に丸裸を首縄でつながれ、一日中やむことのない清原の玩弄にのたうち、よがり狂い、失神し、竹刀でたたき起こされて暮らした。セックス奴隷へと洗脳された葉子は夏休みの終わりとともに解放されても、清原の影におののきながら暮らすばかりであった。
 二学期が始まってまもなく、かねてから葉子とレズ関係にあった二年生の美少女・小寺眉子が葉子のマンションを訪ねてきたところを浩治とはち合わせて捕らわれる。セーラー服姿を後ろ手に縛られて浩治の玩弄に供されようとする眉子を救うため、葉子は自分から服を脱ぎ、驚愕する眉子の前で後ろ手に緊縛されていく。教え娘の前で尻を指で抉られて快美に屈した葉子は、無惨に屈服する体をすみずみまで眉子に曝しながら張形で責められて絶頂を極めた。
984 『闇への供物』<33>レズ処女の破瓜凌辱
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 葉子の凌辱を見せられて昂ぶった眉子は肘掛け椅子に開脚縛りにされて処女の裸身を曝す。葉子とのレズ愛撫しか知らない素肌と肉芽に浩治の残忍な愛撫を受けて崩れていく美少女は、浩治に逆らうことのできない葉子によって蜜をためきった股間を舐め上げられて処女のまま悦びをきわめる。そのまま浣腸をほどこされ、俯伏せに尻をかかげた葉子と同時にアヌスに指を突き立てられて悶え泣いた眉子は、トイレで浩治に見られながら排泄を強いられたうえ、アヌスをなぶられながら自分の処女を貫く怒張に奉仕させられる。アヌスを犯されて快楽に狂う葉子の姿におびえながら布団に大の字に縛られた眉子の無垢の裸身に、浩治は丹念な愛撫を加えて、美少女の肉を恍惚のあぶら汗の中に崩壊させていく。眉子の相貌のなかに薫の面影を見ながら、浩治は怒張で処女肉を引き裂き、激痛に泣き叫ぶ美少女の子宮に激しく精を放った。とりかえしのつかぬ悔恨に苛まれながら、葉子は教え娘の血にまみれた怒張を舐めて清める。
985 『闇への供物』<35>師弟肉欲調教
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 九月の終わりの土曜、またも葉子のマンションに呼び出された眉子を待っていたのは、全裸を緊縛されて浩治の怒張を咥えさせられている葉子の姿だった。命じられるままに裸になって浩治の眼の前でオナニーを強要された眉子は、昂ぶった体を浩治のあぐら座りの中で貫かれて絶頂を極め、さらにつながったまま後ろ手に縛られた体を俯伏せにされて再度昇りつめる。股縄をはずして椅子に開脚縛りにした葉子は、眉子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められながら、爛れきった股間に舌を這わされて悦びの痙攣におちいる。双頭バイブを装着された眉子は羞じらいに錯乱する先生を冷たい張形で貫き、美しい師弟はレズの陶酔の中で同時に悦びをきわめた。椅子から解かれて俯伏せにされた葉子は眉子に尻を鞭打たれたうえ、まだ双頭バイブを着けたままの眉子に尻を犯されていく。葉子とつながったままアヌスに潤滑剤を塗り込められ、振動するアヌス用バイブレーターを抽送されてよがり狂う眉子の表情に、浩治は薫の面影を重ねていた。
986 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
987 『闇への供物』<42>女教師奴隷
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 土曜の午後、葉子は浩治に呼び出されて学校から連れ出される。連れて行かれた清原邸の奥座敷で清原とともに葉子を待っていたのは、女学園のライバル校・錦城文化大学の理事長の野口弥三郎であった。命じられるままに全裸になって、ライバル校の理事長の醜悪な怒張に手と口で奉仕させられる美しい女教師。緊縛された葉子は、おぞましい奴隷調教の出発点となった清原の寝室に連れ込まれ、二人の男の裸体に挟まれて揉みくちゃに愛撫される。野口に犯されて絶頂を極めても許されず、片脚を天井から吊られて脇腹や尻を鞭打たれた葉子は、野口にアヌスを犯されて苦痛にのたうつ。清原が前から葉子につながり、二本の肉棒を体内で擦り合わされた葉子はすさまじい刺戟に断末魔の絶叫をほとばしらせて失神する。しかし仮借ない性の玩弄にボロボロになって慟哭する葉子には、この後さらに「お京」での売春の仕事が残されているのだった。
988 『闇への供物』<71>学園長堕ちる
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子は全裸後ろ手縛りの屈辱的な姿を野口と岩崎の前に曳き出され、葉子との無残な対面に慟哭する。部屋の中央に吊られて開脚縛りにされた美しい学園長は、屈辱に歪む貌をライバル校の理事長に晒しあげられて恨みの叫びをほとばしらせながら、二人の下卑た男に素肌を弄ばれてブルブルと慄える。調教され尽くした体を憎い男たちの手で否応なしに昂ぶらされた瑤子は、前後の穴に同時にバイブを挿入されて極限の快楽に生汗を噴いた白裸をのたうたせながら、激しい痙攣に四肢を反り返らせて女の屈服の極みを曝した。後ろ手吊りをゆるめられ上体を水平にして膝をついた瑤子は、後ろから叔父の岩崎に犯され喘ぐ口に野口の怒張を押し込まれて、その隣に同じ姿勢で吊られた葉子の眼に屈服の表情を曝す。涙と汗とよだれを撒き散らし、呻きと悲鳴のなかに何度目とも知れぬ絶頂を極めた学園長は、二人の男の精を上下同時に浴びせられて失神した。
 伝統を誇る名門・錦城女学園の完全な征服を見届けた清原は、珠光寺の美しい母娘のもとへと心を飛ばしていた。
989 『凌辱教室』<12>処女性教育
瑶子 女医・女教師 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑶子の手引きによるものとも知らずに男の登場に怯えるいずみは、友永から口移しに催淫酒を飲まされ、後ろ手に縛られた瑶子が口淫を強いられる姿を見せつけられる。大の字に磔にされたいずみの枕元で友永は瑶子を背面座位で犯し、いやがるいずみを鞭で脅してあらわな結合のさまを見せつけながら、瑶子に絶頂を極めさせる。
990 『美虐のハーレム』<03>罠に落ちた美子
美子 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千絵の様子に懸念を深めた美子は高坂家への家庭訪問を決心する。美子の申し出を受けた千絵は、恋い慕う担任の教師を淫靡な罠へとおびき寄せる手助けをすることになると知りながらも、美子の意向を拒みきれず、女教師への愛を告白するばかりだった。高坂家を訪れた美子は、折しも客人を迎えていた郁代に代わって千絵に迎えられてもてなされ、催淫剤が仕込まれているとも知らずに紅茶を飲み干す。やがて千絵の母が待つ座敷へと案内された美子が開け放った襖の向こうに見たものは、湯文字一枚にされた裸身を床柱に立ち縛りにされて羞じらいに身悶えている郁代の姿だった。驚愕に立ちすくむ美子の体を背後から木村が掴みしめ、高坂家の淫靡な人間関係を暴露する。真相を悟って動転する女教師は座敷に突き飛ばされ、木村への罵りをわめき散らしながら、催淫剤で力を喪った体を押し伏せられていく。後ろ手錠をかけた美子を髪を掴んで引きずり起こし、あきらめきって従順な千絵に命じて女教師の服を脱がせようとする木村。いやがる千絵を竹刀で打ちたたく木村の乱暴さと卑劣さに憤りながら、押し転がされてブラウスを剥がれていく美子は男の顔に唾を吐きかける。怒りをつのらせた木村はあらがう美子の両手から手錠をはずしてブラウスを剥ぎ取り、スリップ姿の女教師の両手にロープを巻きつけて鴨居に吊り上げる。千絵は厳しい笞でたたかれながら、両手吊りにされた南先生の下着姿にとりついてスリップとスカートを脱がしパンストを足首までずり下げる。パンティとブラジャーだけの半裸を曝した女教師の前で郁代の湯文字が取り去られて、木村によって剃りあげられた無毛の下腹が剥き出しになる。あまりの辱めに言葉もなく慄える南先生に、木村は嘲笑いながら同じ運命を宣告する。
991 『美虐のハーレム』<04>女教師と母
美子 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 催淫剤で内側から炙られる女盛りの女体を木村の淫らな視線に曝して悶え泣く美子は、千絵もまた木村の毒牙にかかっていることを知って呆然とする。観念しきって言いなりの千絵の手で美子のブラジャーのホックがはずされ肩紐が切り落とされて、女教師はカップを押さえる木村の手をじわじわとずらされた果てに勃起しきった乳首を剥き出しにされる。催淫剤の刺戟に疼く乳首を弄ばれて口惜し泣きを噴いて身悶える美子の尻を、木村に命じられた千絵が笞でしばき上げる。屈辱と肉の愉悦にのたうつ女教師は千絵の手でパンティを剥き下げられた尻肉をじかに打ちたたかれて、慟哭を噴き上げながらついにみじめな哀訴の叫びを放つ。下腹の繊毛の奥を木村の指でまさぐられて濡れそぼつ秘肉を掻きまぜられた美子は、絶望と肉の快楽に慄えながら、情婦の誓いを口にすると同時に汗まみれの裸身を痙攣させて昇りつめる。催淫剤の効果に敗れてがっくりとうなだれる南先生は、パンティを脱がし取られた足首にロープを巻きつけられ、屈辱に絶叫しながら両脚を大きく開かされて固定される。淫液に濡れそぼつ股間を曝して恥辱にむせび泣く美子は、女教師からか弱い女へと変貌した若い肉体から屈服のあかしの恥毛を剃り取られて、絶望的な辱めに呻き泣く。幼女の姿にされた南先生は、裸になって傍らに立った千絵と無毛の秘裂を曝し並べられて、なすすべもなくうなだれる。あらがいの気力を失った南先生の前で郁代が同じ開脚縛りにされて、同じ男の情婦に堕ちた母と担任教師の裸体が向き合わされる。木村と千絵はそれぞれ野太い張形を手にして、郁代と美子に口づけさせた淫具を相手の女の股間へとそれぞれ埋め込んでいく。木村の操る張形で責めたてられて愉悦のきわみに昇っていく郁代。美子は大学時代の同棲生活以来男を寄せつけなかった女体を千絵の張形で押し破られ、愛しい教え娘の舌で肉芽をすすり立てられながら、張り拡げた白裸を生汗に光らせて淫らな錯乱の極みに悶え狂っていくのだった。
992 『悶え火』<08>汚辱の美少女
よし子 女子高生 17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 感受性豊かな肉体のうちに目覚めさせられた官能の昂ぶりに衝かれるように、玲子との逢い引きを重ねレズプレイに溺れ込んでゆく安芸子。ある日玲子のアパートに連れ込まれた安芸子は巧みな愛撫のなかにパンティ一枚に剥かれ、縄で後ろ手に縛られる不安と陶酔におののく。だがそこに玲子の元の仲間・ゴリとミッキーが、玲子の足抜けを追及するために踏み込んでくる。半裸で隠れていた安芸子は二人のチンピラに見つかってベッドに大の字に縛られ、玲子との関係を問い詰められる。羞恥と屈辱に悶え泣きながらレズ愛の秘密を暴かれたうえ、パンティまで剥かれて濡れそぼつ股間を曝しあげられる安芸子。処女の素肌に男たちのいたぶりの手を這わされて羞恥の絶叫をあげる安芸子を救うため、玲子は命じられるまま全裸になって安芸子とのレズプレイを演じてゆく。二人の男の見守るなか、大の字に曝した素肌に玲子の素肌を擦り合わされ、拡げきって濡れそぼつ股間に舌を這わされて肉の悦びにのたうたされた安芸子は、シックスティナインで責められると恍惚の極みに汗まみれの裸身を痙攣させて失神した。羞恥の極限に啜り泣く処女は後ろ手のまま椅子にくくりつけられ、身代わりに男たちの獣欲に捧げられた玲子の凌辱劇を見せつけられる。男たちにかわるがわる犯されて官能の昂ぶりに崩れてゆく玲子を見ながら、安芸子もまた処女の純潔が汚辱の深淵に沈んでゆくのを感じていた。
 玲子の自己犠牲によって安芸子は破瓜凌辱を免れる。しかしこれらすべては、安芸子を闇の世界へ陥れるために玲子がゴリたちとともに仕組んだ狡猾な罠にほかならなかった。酸鼻きわまる性の地獄の底に繋がれる救いなき汚辱の運命へと続く、より巧妙で救いなき道が、無垢な美少女の前に開かれようとしていたのである。
993 『淫狼』<01>侵入者
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【一日目】
 香川良行とひとり娘の弓子がクラシック・コンサートから大岡山の自宅へ戻ったとき、屋敷は明かりを消して奇妙に静まりかえっていた。番犬のドーベルマン・熊も沈黙するなか不審を抱きながら玄関を入った二人を迎えたのは、ピストルとナイフで武装した男女二人組の強盗。自由を奪われて居間へ連れ込まれた父娘は、椅子に縛りつけられた運転手の佐野太一とお手伝いのヨネの前に、着物を剥がれて凌辱された継母・理恵の後ろ手縛りの裸身が転がされているのを見る。悲痛な対面に号泣する理恵に、強盗の治郎とサチ子は環視のなかで穢された体を開いて見せるよう強要する。弓子の貞操を強盗たちから守るため、血を吐く思いで汚れた股間を開く理恵。ドレスを剥かれて素肌を脅かされながら美しい継母の浅ましい姿を見せつけられた弓子はおぞましさにすすり泣く。残忍さをつのらせる治郎が運転手の佐野に理恵夫人を抱くよう命じると、昂奮のあまり良行は持病の発作を起こして倒れる。
994 『淫狼』<02>義母環視凌辱
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 椅子に縛られたたまま下半身を剥き出しにされた佐野の前に、後ろ手縛りの理恵が引き据えられる。治郎に片方の乳ぶさを掴み出されていたぶられる弓子の悲痛な呻きに鞭打たれるように、理恵は使用人の毛むくじゃらの怒張を咥えて奉仕させられていく。若い男の逞しい怒張を愛撫しながら体を濡らしてしまった理恵は、佐野の腰の上に自らまたがってつながり、肉の反応に敗れて義理の娘の前で絶頂をきわめる。昂奮を抑えきれなくなった佐野の積極的な抽送によって続けて気をやらされた理恵は、佐野から降ろされると、自分の絞り出した愛液で濡れそぼる怒張を口で清めさせられるのだった。弓子は義母の無残な崩壊に胸をつぶされながら、佐野が剥き出しにした獣性に怯える。
995 『淫狼』<07>穢れた回想
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【三日目】
 理恵は、強盗たちに凌辱されたことを除いてすべての事実を警察に通報するが、弓子の行方は杳として知れず捜査は難航する。妻として母としての義務を続けながらも、理恵の胸には、治郎に打擲されながら使用人の前で裸になって緊縛され、犯されて悦びにのたうちまわったあの夜の忌まわしい記憶が甦ってくる。
996 『淫狼』<33>汚辱の母娘
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娼婦のようにされた弓子の体を目の当たりにし、その心身の変貌に打ちひしがれつつおののいた理恵は、翌日の昼近く、心中の不安を訴えながら母娘ともども太一の情婦にされる運命への哀しいあきらめに身を委ねる。いっぽう弓子の胸にも、戻ってきた日常への異和感と、理恵と太一の関係への疑惑がわだかまっていた。急かれるように屋敷からマンションへ戻ろうとした弓子を太一が呼び止める。一夜にして矜りを取りもどした令嬢は、下劣な本性を露わにした使用人の顔に唾を吐きかけ、情痴の関係に落ちた運転手と義母への嫌悪をあらわにする。
 許しをもとめる理恵を無視して弓子を当て落とし気絶させた太一は、ついに手に入ったお嬢さまを下着姿に剥き、寝室の床柱に立ち縛りにする。目覚めさせられた弓子が見たのは、命じられて裸になった理恵が、鞭で脅されながら情夫となった使用人の前に跪く酸鼻な光景だった。剃り上げられた義母の下腹を見て母娘がともども落ちた淫虐な運命に声もない弓子の前で、理恵は太一の怒張を口に咥えて服従の奉仕に励む。おぞましい光景に嫌悪と侮蔑の叫びをほとばしらせ罵倒を吐く令嬢に対し、太一の激怒が弾ける。
997 『淫狼』<37>美夫人の拷問
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 弓子の奪還から五日後、買い物に出た理恵は春彦のグループに襲撃されて葉子のマンションへと拉致される。侵入者の正体をたやすく突きとめた葉子が弓子を取りもどすための人質として理恵を狙ったのだ。葉子は太一と弓子に呼び出しの脅迫電話をかける一方で、かつて弓子が囚われていた部屋で、弓子に劣らぬ美女に対する淫靡な拷問にとりかかる。復讐に燃える葉子の前に後ろ手縛りで引き出されても頑なに問いを拒む理恵は、春彦に着物を剥かれて無毛の全裸を曝し、天井の鎖から両手を吊られ爪先が宙に浮くまで吊り上げられる。苦悶と羞恥に悶える美女は尻に下腹に腹に葉子の容赦のない鞭を打ち込まれ、白い肌に血を噴きこぼして屈服する。太一との情交を隠そうとする理恵をさらに責めるため、春彦は、爪先立ちを開脚させて人の字に固定した理恵のクリトリスとアヌスにクリームを塗り込めていく。脚を閉じることもできないまま腰を振りたてて掻痒感にのたうつ理恵はついに使用人との浅ましい情交を認め、立ったまま春彦に犯される。快美の高みに追い上げられた理恵は、電話のベルが太一の訪れを告げたときには絶頂の直前のよがり歔きにのたうたされていた。
998 『淫狼』<38>決着のとき
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太一と弓子が親衛隊に護送されて部屋に現れる。緊張と屈辱の記憶に張りつめる葉子に対して不敵なからかいを投げつけながら奥に通された太一は、人の字に天井から吊られ、拷問の痕も生々しい体を玩弄されて絶頂寸前の昂ぶりに追い上げられたまま放置されている全裸の理恵と対面する。策を秘したままあえて捕らわれた太一は理恵の正面に両手を吊り下げられて下半身を剥き出しにされ、復讐心に狂乱する葉子の凄まじい報復の鞭を怒張と睾丸にたたき込まれて悶絶する。春彦は太一の両脚を拡げて縛りつけ、男色趣味の手下・五郎に命じて尻にクリームを塗り込めて鞭打たせる。男に尻を犯されて荒々しく揺さぶられる太一の眼の前で、命じられて全裸になった弓子が従順に跪いて春彦の怒張を咥えさせられ、アピの手でアヌスクリームを塗り込められた理恵が春彦に尻を貫かれて苦鳴をほとばしらせる。人の字に吊られて背後から春彦に責めたてられる理恵は、前の肉芽を弓子になぶられて、向き合った太一と同時に凄絶な絶頂を極めた。
 弓子誘拐に始まる一連の事件の真相を記録したものを百合子に預けてきていた太一は、それを警察に渡さないための条件として、母娘の解放と「妖」への加入を要求する。組織の危地に立たされた葉子は、太一に屈服させられた肉の疼きに衝かれつつ、同盟の申し出を受け入れる。
999 『淫狼』<42>魔窟の凌辱ショー
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【三月三日】
 三月三日の「妖」の特別ショーは盛会を極めた。雛祭りの特別ショーと女体オークションを目当てにホールにひしめいた会員たちに紛れてただ一人酒をあおる太一の胸中には、凌辱ショーに貸し出されると知ってなお太一への隷属の愛を告白した理恵と、夜ごと老人たちの玩弄物にされる弓子への、複雑に屈折した想いが去来していた。特別ショーの幕が上がると、十二単衣に盛装した女雛姿の理恵が舞台に現れる。桃の花を愛でる典雅な美女の背後に忍び寄った五人囃子の登場とともに、高貴な女雛の輪姦凌辱ショーへと変転する舞台。四人がかりで手足を押さえられ、乱された衣裳の間から乳首に紅を載せた乳ぶさをつかみ出されて女雛はか細い悲鳴をあげる。無毛の下腹を剥き出しにされ、桃の花散る舞台の上で五人の男に入れ替わり犯される姿を見せ物にされる美女の凄艶な姿が、観客たちの大きな喝采を呼んだ。ショーが果て、つらい試練に楽屋ですすり泣く理恵を太一は抱きしめる。人目もはばからず交わっていく二人をよそに、舞台の上では、後ろ手錠の全裸にオークションの番号札を頸からかけられた弓子が股間の鎖を曳かれてスポットライトの中にすすみ、無明の地下室に生きる肉奴隷としての第一歩を踏み出していた。
1000 『嬲獣』<42>理恵玩弄
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間後、観念して赤坂の待合の奥座敷に呼び出された理恵夫人は、田所のほかにもう一人の男の姿を認めて当惑する。元金の肩代わりを申し出られたうえ娘の身を楯に取られた美しい未亡人は、ついに二人の男に身を委ねることを受け入れる。羞じらい悶える理恵夫人は盛装した着物を二人がかりで剥かれ、湯文字一枚の裸身を後ろ手に緊縛されて立ち吊りにされる。悲痛なむせび泣きのうちに湯文字とパンティをむしり取られ、明かりの下に一糸まとわぬ成熟した女体を曝し上げられる理恵。男たちの卑猥な愛撫に泣き叫ぶ美夫人は左右から足首を引かれて開脚で固定され、死ぬほどの羞じらいに嗚咽してうなだれる。田所の手にした羽根で女の急所の敏感な肉をくすぐりまわされて、理恵は快感に呻きながら白い腹を痙攣させる。表川は理恵の泣き顔に百合子の面影を重ねつつ、淫虐な運命に堕ちた人妻の哀れな身悶えを楽しみ唇を奪う。田所の愛撫に曝されて汗まみれにうねる理恵の濡れそぼつ秘肉に、表川の手にした張形が押し込まれていく。耐えきれぬ快美に熟れた肉をわななかせながらのたうつ理恵は、張形の挿入を求める浅ましい懇願を口にすると同時に田所の指でアヌスを抉られて肉欲の極まりに悶絶する。立ったままがっくりとうなだれた美夫人は、昂ぶった肉に埋め込まれたままの張形と指を前後からさらに擦り合わされて、休む間もなく再び激しく昇りつめる。
1001 『嬲獣』<43>理恵の屈服
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 精を放ちつくして屈辱にうなだれる夫人に田所が寄り添い、口を吸いながら秘裂に指を差し込んでさらにいたぶる。眼隠しをされて嬲られる理恵は、浅ましくも官能に崩れていく肉を淫らにゆさぶりながら、アヌスに浣腸液を注入されるおぞましさに泣き叫ぶ。田所の指でまたも絶頂を極めた理恵は、衝き上がる便意に負けて屈服の言葉を口にする。男たちに見られながら風呂場で排泄を強いられたのち、観念しきった理恵は布団の上で左右から男たちに嬲られ、おのが裸身を天井の鏡で見せつけられる。羞じらい泣きじゃくりながら恥毛を抜かれ素肌を撫でまわされて、惨めさに弱りきっていく美夫人。下肢を折り曲げられて田所に貫かれていくさまを、表川に顔を押さえられて天井の鏡の中に見つめる理恵は、表川の怒張を口に押し込まれて、二人がかりの責めに成熟した女体をのたうたせていった。
1002 『嬲獣』<45>屈辱の母娘凌辱
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の部屋では、母と表川の痴戯を覗き見ていた百合子がパジャマ姿で待っていた。母を欺いて処女を犯される娘に扮する百合子は表川に押し倒され、演技とは知りつつも男が剥き出しにした獣性に怯えて暴れまわる。全裸に剥かれ後ろ手に縛りあげられた美少女は、父のように憧れた表川に貫かれてゆさぶりたてられ、倒錯の快楽に崩れる肉体を慄わせて激しく絶頂を極める。表川は破瓜の血を偽装した百合子を全裸後ろ手縛りのまま母の待つ寝室へと曳いていく。縛められた裸身を突き合わされて羞じらいの悲鳴をあげる母娘。椅子に開脚縛りにされている理恵は股間のバイブのスイッチを入れられ、娘の眼前で淫らにのたうちまわる。肉芽をいじられながら振動を送り込まれた母は凄艶に崩壊する女体を息を呑む百合子に曝して昇りつめた。表川は哀れみを乞う理恵を無視して、ベッドに転がした百合子を押しひしいでいく。母の前で玩弄される羞恥に演技も忘れてあらがう百合子は、俯伏せに腰を立てさせられて背後から貫かれる。無惨に凌辱される娘の姿に絶望の嗚咽を絞る理恵の前で、快楽をこらえて呻く百合子は表川の膝に抱き起こされて背面座位の痴態を曝す。美少女は表川の膝の上で肉欲に灼かれて跳ねまわり、淫らな呻きとともに稚い体を悦びに痙攣させる。表川は百合子の裸身をベッドに人の字開脚で縛りつけ、股間の繊毛を母の眼前で剃りあげていく。娘の剥き出しに秘肉を見せられて観念した理恵もまた同じ恰好に縛りつけられ恥毛を剃られる。表川は母の股間に引き据えた娘に剥き出しの秘裂とアヌスをいたぶらせながら、昂ぶる百合子を後ろから犯していった。後ろ手に縛られた母娘は一つのシャンデリアからまとめて吊るされ剃毛された女体を並べ観賞される。淫らな検分に羞じらってすすり泣く母娘は、椅子に掛けた表川の前に正座させられ、濡れ光る怒張に代わる代わる口を使わされる。ベッドに上体を伏せて尻を並べた美しい母娘は後ろから交互に貫かれてそれぞれに競い歔く。表川は陶酔の母娘谷渡りのすえに錯乱する理恵の体内に精を放った。
1003 『嬲獣』<55>理恵レズ屈服
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間ぶりに理恵夫人の店を訪れた表川は一人の洋装の美女を伴っていた。嫉妬に灼かれる理恵をよそに何食わぬ顔でペンダントを買い求めた表川は、久しぶりの主人との外出に浮き立つその女・明子とともにホテルの部屋に上がる。表川はスカートをめくり上げさせスキャンティを下ろさせた明子の股間に肉芽を絞り出すリングを取り付けたうえ、秘唇のリングから銀のペンダントをぶら下げさせる。下着も着けぬまま、スカートの下で擦れ合うリングと鎖に秘肉を責めたてられつつ理恵の店に連れ戻される明子。表川は嫉妬に狂う理恵の眼前で明子に下腹を剥き出しにさせ、隷従の女体を理恵に見せつける。呆然とする理恵をひとり残して表川と明子は店を立ち去る。再び部屋に戻った表川は椅子に掛けて、跪かせた明子に口で奉仕させる。四つん這いになって尻をまくり上げられた明子は、後ろからアヌスを貫かれて喜悦の叫びを噴きながら立て続けに絶頂を極める。惨めさに耐えきれなくなった理恵が表川の部屋を訪れ、先刻の非礼を詫びてうなだれる。その場で服をすべて脱がされた理恵は、縄で緊縛された裸身を曳かれて盛装した明子の足元に引きずり出され、自分より年下の美しい女に謝罪させられる。明子がスカートをまくり上げて曝した下腹の、妖艶な媚肉のたたずまいに息を呑む理恵に対して、明子と百合子のレズの関係が明かされる。表川の奴隷となった女がたどる淫らな肉の宿命に、母娘ともども捉えられようとしていることを悟って慄然とする理恵。ベッドに人の字に縛られた理恵は、表川の愛人でもある盛装した年下の女の前でただ一人全裸を曝して責められる屈辱にむせび泣く。百合子に嵌めるために作られていたリングを明子の手で肉芽に取り付けられ、双の乳首をテグスで縛られ引き伸ばされた理恵は強烈な刺戟にのたうち泣き叫ぶ。明子が操る羽根を股間に這わされて肉の快楽にのたうつ理恵は、肉芽を撫でられると白眼を剥いて絶頂を極める。敗北の痴態を曝して弱々しくすすり泣く理恵を明子はなおも焦らすように責めたて、汗まみれの女体を再び激しい絶頂へ追い上げていく。肉の愉悦に失神した理恵の前に、ストッキングだけの姿になった明子が立ちはだかる。無毛の下腹に明子の鞭をたたき込まれて号泣しながら隷従の誓いを口にする理恵。夕子に続いて上流社交界の美夫人がまた一人、リングを嵌められ売春させられる性奴の運命へと堕ちようとしていた。バイブの振動を股間に押し当てられて意地悪く焦らしたてられた理恵は浅ましい哀願を噴いて肉の快楽を求める。バイブを秘肉に埋め込まれただけで絶頂を極めた理恵の虚ろな口に、表川は怒張を押し込む。上下から責めたてられて淫らなよがり歔きを放ちつつ腰を振りたてて悦びに昇りつめる理恵の姿に、明子は同じように責めなぶった娘の百合子の面影を重ねて昂ぶっていた。伸びきった理恵はなおも表川の怒張を咥えさせられながら、明子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。足首を解かれて俯伏せに押し伏せられた理恵は、高くもたげた尻を表川に貫かれ、極限の愉悦のうちに繰り返し絶頂を極める。肉の奴隷となってのたうちまわる理恵の顔に、明子が拡げた股間を押しつけて、リングの嵌った秘肉に舌で奉仕させる。快楽の虜となった三つの肉体は汗を撒き散らして互いの肉をぶつけ合いながら、壮絶な喜悦の高まりへと相次いで昇りつめていった。
1004 『嬲獣』<60>母娘奴隷刻印
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 隷属の刻印手術を受けるために表川の病院に連れ込まれた理恵と百合子を、看護婦姿の明子が迎える。脚を拡げて椅子に縛りつけられた理恵の前で百合子がセーラー服のまま内診台に登らされ、ベルトで固定された下肢を高くもたげた大股開きに開かれて真っ白な女性器をさらけ出される。制服の下から引きずり出された乳ぶさを表川になぶられながら、名門女子高の美少女は明子の手で下腹を剃毛・消毒され麻酔の注射を打たれる。明子はおびえにおののく百合子の肉唇に針を通して穴を開け、リングを嵌め込んだうえ、包皮を切除して可憐な肉芽を剥き出しにする。全裸に剥かれた理恵が娘に代わって内診台に固定され、ライバルである明子の手で奴隷化手術の準備をほどこされていく。剃毛され、麻酔さえされぬまま猿轡を嵌められた美貌を恐怖に引き痙らせている理恵の前に、売春の勤めを終えた夕子夫人が帰宅する。社交界から姿を消したかつての知人の夕子に浅ましい全裸を曝して羞恥と狼狽に呻く理恵は、表川の奴隷となった女がたどらされる残酷な娼婦の運命を夕子から意地悪く聞かされて絶望に気を失う。失神から覚まされた理恵は剥き出しにされた女の秘肉を自らに見せつけられ、夕子のからかいのさなかに秘唇に針を突き刺されて金のリングを嵌められ包皮を切除される。絶望と恐怖に呻き泣く理恵は、夕子と表川に乳ぶさをなぶられながら明子の手にした責め棒をアヌスに押し込まれていく。女の隷属を刻まれたおのが肉体が快楽に崩れていくのを見せつけられつつ、理恵は灼熱の愉悦にのたうちまわって絶頂へと昇りつめていった。
1005 『嬲獣』<62>母娘奴隷
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。
1006 『嬲獣』<68>立原家の乱姦
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。
 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。
 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。
1007 『嬲獣』<72>母娘娼婦転落
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。
1008 『嬲獣』<77>奴隷たちの末路
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。
 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。
1009 『赫い蠍』<09>清鳴会の乱淫
里枝 人妻・愛人 30歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市郊外の温泉郷に構えられた「せせらぎ荘」を借り切って、「清鳴会」の金に飽いた男たち五人による、お互いの奴隷の品評会が始まる。座敷の鴨居にパンティ一枚の後ろ手縛りを並べて吊られたのは、十八歳の女子大生かず子、三十歳の人妻里枝、十五歳の芸子見習い三千代、二十二歳のモデルのマリ、そして白藤登志子。女たちは好色な男たちの野次を浴びながら一人ずつパンティを剥がれ屈辱の自己紹介を強いられる。司会としてのその一部始終を実行させられる乙哉は、あまりの恥辱に顫えながら泣きじゃくる登志子への哀れみを募らせ、宏造への報復を内心で誓った。拒絶の素振りを見せたために尻を鞭打たれてパンティを剥がれたかず子と三千代には、さらに後ろ手をあぐら縛りにされて開いた股間をさらけ出し服従の言葉を口にさせられる恥辱の儀式が課せられる。宏造は三千代を見る情欲の眼差しの中に、妻の連れ子の、三千代と同年代の下の娘に対する父娘相姦の欲情を剥き出しにしていた。卑猥な品定めの時間が女たちの羞恥の泣き声の中に果てると、欲情にぎらつく五人の老人たちは、全裸で部屋に連れ戻した女たちを交換する乱淫の夜にふけっていく。座敷に一人残って夜を過ごす乙哉の脳裡からは中学卒業と同時に老人の妾にされたという三千代の稚い裸像が離れず、淫靡な妄想は宏造の後妻・志津子の連れ子である高校生の娘までをも復讐の対象にする遠大な計画へと発展していく。
1010 『痴獄』<02>汚される梨香
梨香 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ソープランドの地下にある応接室に引き入れられた梨香は催淫剤の入った酒を飲まされたうえ、二人の召使いの娘・アナとベラに導かれて風呂を使わされる。長襦袢まで剥がれた梨香は羞恥と狼狽に暴れながらパンティ一枚の裸を後ろ手錠にされて浴室の柱につながれ、昌平の卑猥な愛撫を受けて屈辱に泣きつつパンティを剥ぎ取られた。サウナボックスに押し込められ首だけを出して拘束された梨香は、催淫剤入りの水を飲まされながら汗を絞る。昌平は全裸になってアナとベラを侍らせ、肉の昂ぶりに身悶える梨香に見せつけるように巨大な怒張に奉仕させる。サウナの熱気で脅される梨香の眼前に昌平は真珠を埋め込んだ肉塊を突きつけ嬲りまわし、瞋恚に燃える美貌に白濁を撒き散らす。マッサージ台の脚に四肢を縛られて仰向けになった二十七歳の人妻の疼く女体を、アナとベラが淫靡なレズ愛撫で責めあげていく。体中にクリームを塗りたくられて乳首を揉まれ肉芽を吸われた梨香は、絶頂を極める恥辱の表情を昌平の眼に曝しあげられつつ淫らに痙攣する。媚薬に崩れた肉体を寝室に引きずり込まれた梨香は、ベッドに上がって自ら股を開くよう要求されて屈辱にあらがい抜く。寝室の柱に立ち縛りにされてもがく梨香の前に、折しも昌平の部下によって引きずり込まれてきた若い女は、さきほどの喫茶店のウエイトレスであった。
1011 『痴獄』<06>梨香調教
梨香 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室に連れ込まれた梨香はパンティを剥がれ、屈辱に慄える裸身を後ろ手に緊縛される。仰向けに押さえつけられ、無理やり拡げさせられた股間の秘肉に淫薬を塗り込められアヌスを指で抉られて、梨香は汚辱に慟哭する。高校時代のあこがれの女が肉の掻痒感にのたうって汗まみれに這いまわる光景に昂ぶりをこらえきれない昌平。肉の疼きに負けて命じられるまま俯伏せになった梨香は、尻にたたき込まれる鞭の打撃に妖しい快美感を掻き立てられて身悶える。膝を立ててもたげた尻を振りたてる梨香の股間に前後二本の責め具が押し込まれる。淫具に振動を入れられた梨香は絶叫とともに昇りつめて失神した。目覚めても朦朧となったままアナの手でソープ嬢の粧いを施された梨香は、乳首にまでルージュを塗られた奴隷の肉体をベッドで待つ昌平のもとに曳かれていく。昌平の眼前で屈辱に泣きながら、みずから秘肉を押し拡げて手淫を強いられる梨香。仰向けになった昌平の怒張をしゃぶりたててた美女は、やがて逆しまに重なって股間を曝しつつ淫靡な奉仕に励む。昌平はあこがれの美女をあぐらにまたがらせて、汗まみれの女体を喜悦の高みへと揺さぶり上げていった。
1012 『痴獄』<07>売り渡された梨香
梨香 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梨香の肉体を弄んで従順な若妻へと変貌させた昌平は、被虐の快楽に慣れ始めた梨香に徹底的な屈辱を与えるため、アヌスマニアのヤクザ・立花に梨香の凌辱を持ちかける。何も知らずに料亭の奥座敷に連れ込まれ、湯文字一枚の後ろ手縛りを平伏させて昌平を迎えた梨香は、昌平が一人の男を同行しているのを知って驚愕に絶句する。ヤクザに売り渡されたと知って狼狽と屈辱に燃え上がる梨香は鴨居から縄尻を吊り下げられ、立花の下卑た愛撫に揉み抜かれて嫌悪の汗を噴く。膝立ちにされて上体を伏せた梨香は立花に湯文字を剥かれ、開脚を拒絶する尻に鞭をたたき込まれる。苦痛に泣き叫びながら拡げられた美人妻の股の奥の秘裂に、立花は鞭の柄をえぐり込んで責めたてる。梨香は鞭の柄を咥えこまされたまま、開脚で固定されて隠すこともできないアヌスに潤滑剤を塗り込められたうえ浣腸をほどこされる。激烈な排泄欲にのたうつ梨香は昌平の見る前で立花の情婦となることを誓わされ、巨大な怒張をしゃぶらされながらバケツの中に排泄させられる。
1013 『痴獄』<08>姉妹凌辱
梨香 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 無惨な排泄を遂げた梨香が風呂場に連れ込まれて体を洗われているとき、料亭の入口を見張る不審な女の報告が立花の手下によってもたらされる。梨香の情事を疑った義妹の紀子が、義姉の行動を探るため料亭までつけて来たのだった。機転をきかせて紀子を捕らえさせた昌平は、紀子の眼前で梨香のアヌスを破るよう立花に提案する。座敷に連れ込まれた後ろ手の紀子は、激しくあらがいながら昌平に押し伏せられ、スカートをめくられパンティを剥き下ろされて処女の繊毛をさらけ出される。思いもかけぬ義妹との対面に驚愕の悲鳴をあげる梨香。紀子は丸裸にされてM字開脚縛りにされ、昌平の腕の中で処女肉をなぶられながら義姉のアヌス凌辱を見せつけられる。あぐら縛りを布団の上に俯伏せに転がされ、潤滑剤を塗り込められたアヌスを立花の怒張で貫かれて激痛の絶叫をほとばしらせた梨香は、やがて汗まみれになって快美の呻きを噴き、総身を痙攣させて昇りつめた。十分後、伸びきった体を床柱に立ち縛りにされて嗚咽にむせぶ梨香の前で、紀子は無垢の全裸を仰向け大の字に布団に縛られて凌辱の刻を迎える。腰枕を当てられて突き出した股間に繊毛をそそけ立たせて、昌平に前を、立花に後ろを犯される運命を待つばかりとなった処女は、涙も涸れ果てた眼をうつろに見開いて、死ぬほどの恐怖にわななくばかりだった。
1014 『姦淫ハーレム』<06>梨香の身売り
梨香 女優・アイドル 20代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 世の羨望を集める美女たちを金の力で手に入れた老人は、辱めた女たちの全裸写真と下腹の毛をコレクションしてアルバムに収めていた。晩秋のある日、老人の屋敷に呼ばれた和服の美女は、一年前に代議士と結婚した歌舞伎界の美人女優・能代梨香。名門の血を引く美しい代議士夫人までもが老人への供物にされることを知って戦慄する千枝が、しばらくして座敷へ呼ばれると、そこには湯文字一枚に剥かれた半裸の梨香が床柱に後ろ手に立ち縛りにされて悶えていた。予想もしなかった老人の異常な性癖に泣きわめきながら、梨香は屈辱の悲鳴を録音され、千枝の手にしたカメラで縛めの素肌を撮りまくられる。たて続けのフラッシュを浴びながら裸身を老人になぶりまわされる美人女優は、床柱をきしませてもがく体から最後の湯文字を剥ぎ取られて艶美な繊毛をカメラに曝す。後ろ手のまま床柱の根元に腰を降ろさせられて両脚をM字開脚に割り拡げられた梨香は、羞恥に絶叫しながら股の奥まで記録された。開脚縛りのまま柱から解かれて布団に転がされた梨香は、閉じるすべのない秘肉の奥を老人の指でまさぐられアヌスをなぶられて嫌悪にもがきまくる。老人の手にした耳掻きで肉芽を掻かれ菊門の皺襞をつつかれて、凄絶な刺戟に狂乱してのたうつ梨香。アヌスに耳掻きを挿入されて掻き回された美人女優は、汗まみれに錯乱して肉の愉悦に昇りつめる貌をカメラに曝した。
1015 『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子
涼子 キャリア 25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
1016 『堕天使』<25>若妻への復讐
享子 女子大生 20歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学へも行かずに由起子が調教され続けている辻の部屋に、数日後、人妻となった水谷享子が眠らされて誘拐されてくる。美しく豪奢に着飾ったかつてのライバルの姿に憎しみをつのらせた由起子は、辻とともに享子を裸に剥いていく。後ろ手のM字開脚に縛られ猿轡をされても意識の戻らぬ享子をソファに転がして、辻は夫の愛撫に磨かれた若妻の秘肉にバイブを挿入する。抽送された衝撃で目覚め、おのが凄まじい恥態に驚愕の苦鳴をほとばしらせて身悶える享子を由起子は冷酷に嘲笑う。乳首と肉芽を由起子になぶられながらバイブの振動を入れられて残酷な刺戟にのたうち弱っていく享子は、淫らな責めに追い上げられて口惜し泣きを噴きながら二度続けて絶頂を極める。無残な崩壊を写真に撮られた享子はバイブを呑まされたM字開脚のまま俯伏せにされ、高くかかげた尻に由起子の鞭をたたき込まれる。屈辱と苦痛に泣きわめく享子はバイブの振動を入れられて哀訴と服従の言葉を吐き、口元に差し付けられた辻の怒張を咥えさせられる。辻のあぐらの上に背面座位で犯され、あからさまに曝した秘肉と汚辱の表情を余すところなくカメラに撮られた享子は、俯伏せにされて果てしなく責め抜かれ、絶えだえのよがり歔きを放って絶頂を極めつつ辻の精を浴びて失神する。ボロボロに穢され尽くした敗北の姿を写真に撮りまくる由起子の前で、矜り高い若妻は浣腸され排泄を目撃され、クリームを塗られたアヌスに怒張を突きつけられて弱々しい絶望の悲鳴を洩らすばかりだった。
1017 『プリアポスの神』<11>美少女の快楽崩壊
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | |
 放心して遊歩道をさまよっていた李里は、せむし男ガジローの手に落ちていた。目隠しされて地下拷問室に連れ込まれた李里はガジローのなすがままに全裸に剥かれ愛撫されるがままになる。ぐったりとなった李里はベッドに大の字に縛られてクリトリスを吸われ、ガジローの巧みな快楽責めに崩壊してゆく。そのとき全裸の香織が部屋に連れ込まれ、同じ犠牲者を装ってガジローに命じられるまま、バイブで李里を責めたてる。ガジローのもので上の口を、香織のバイブで下の口を凌辱された美少女は、汚辱の極まりの絶頂に追いつめられて痙攣する。屈服しきった李里は大の字磔のままガジローに貫かれ、翻弄されるままに絶頂を告げるのだった。
1018 『プリアポスの神』<12>地下独房の牝畜
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | |
 風呂に入れられて下腹の毛を剃られた李里は、そのまま神近邸の地下独房に監禁された。警察の動きを心配する一郎に対して、弟であり、神近家の真の支配者であるガジローは意に介さない。監視カメラに曝された独房で全裸セックス漬けの生活を送る李里は次第に時間の感覚を喪失してゆく。ガジローは下着を着せた李里をランニングマシンに乗せて走らせ、乳ぶさを揺らして喘ぐ姿を男たちに鑑賞させる。さんざん見せ物にされたあげく男たちに与えられた李里は輪姦されて悦びを極める。
1019 『プリアポスの神』<13>快楽神の生贄
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | |
 全裸監禁されている李里は、見舞いに訪れたセーラー服の香織の前で羞恥を隠しきれない。ガジローは李里と香織を拷問室へ連れ込んで全裸を比べ見る。香織はガジローに命じられて、門字柱に大の字磔にされた李里にレズ愛撫を施し、バイブの振動で李里の体をなぶりまわしたあげく股間に挿入して気をやらせる。舞台を寝室に移したガジローは双頭バイブを李里の腰に装着し、ベッドに乗せた後ろ手縛りの香織の腰とつなぎ合わせる。二人の美少女は腰をよじり合わせてのたくりながら同時に絶頂を極める。ガジローは放心しきった美少女たちに自分の体を愛撫させ、李里に怒張を咥えさせた後、あぐら座りの上に李里を貫いて絶頂に突き上げる。
1020 『プリアポスの神』<32>少年調教師への転生
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 調教師としての成長を試されるために秀が連れ込まれた地下室の檻の中には、U学院のセーラー服を着た目隠し猿轡の少女が天井から両手を吊られていた。少女が李里であることに気づいても秀は一瞬しかためらわず、男たちが見守る中で李里を愛撫し全裸に剥き上げる。吊りから降ろして厳しく縄掛けした正座の李里に秀は自分のものを咥えさせ、目隠しをはずして幼なじみの少女と対面する。調教され尽くした李里は秀のものと知りながら従順な奉仕を続ける。仰向けにして股を押し拡げた李里の胯間を舐めまわし、指を抽送して服従の言葉を李里に強いる秀。秀に貫かれて快美にのたうたされる李里は、あぐらの上にまたがらされて一人で絶頂を極める。貫かれたまま騎乗位にされて羞恥に喘ぐ表情を晒しながら李里は再び昇りつめる。一人前の調教師として完成した秀と陽光の下で眠る美奈子の姿を監視カメラで同時に眺めながら、ガジローと香織はこれからの残忍な計画を話し合う。
1021 『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
1022 『プリアポスの神』<46>仮面の支配者
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 山羊面のサタンが拷問室に現れ、尻を貫かれたまま畏まる三人の少女を検分し、その巨大な怒張に口で奉仕させる。サタンは男たちに命じて、完全に服従しきった少女たちに再びアヌスで絶頂を極めさせる。サタンの正体を神近一郎と見て罵声を浴びせる美奈子をサタンは嘲笑い、教え子たちの見守るなかで革褌を取り去って女教師の全裸を曝しものにする。秘奥に伸びてくるサタンの愛撫の手に、ペニス恐怖に取り憑かれた美奈子は失神する。
1023 『悪魔の刻印』<14>るみ暴行
るみ 女子高生 17〜18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 武が手に入れた新しい獲物を妬んだ一は、武に電車で連れ出される瑞子をるみとともに見物に出かけてその容姿に感嘆する。司由利子への情欲をさらにつのらせる一は、乗り換えの駅で四人組の不良学生に因縁をつけられて、るみともども川辺の葦原に連れ出される。有無を言わさぬ男たちの暴力に打ちのめされ嘔吐して悶絶した一の傍らで、錯乱するるみは四人がかりで地面に馬乗りに押し伏せられて凌辱されていく。叫びたてる顔に激しいビンタを浴びせられ鼻血を噴いてぐったりと横たわったるみの肢体からセーラー服と下着が容赦なくむしり取られ、素っ裸を曝してもがき抜く四肢に縄が掛けられて地面に打ち込まれた四本の杭に拡げて縛られる。蒼天下の野外に全裸を大の字磔にされて屈辱にわななき喘ぐ勝ち気な女子高生の白い女体を、男たちが手にした葦の葉がいたるところ撫でまわしくすぐり上げていく。だが、鳥肌をたてて汚辱に悶えるるみ裸形に男のひとりがのしかかろうとしたとき、突然現れた長身の男が男たちを制止する。いきりたって襲いかかる四人を一瞬にして打ちのめした長身の男は、驚愕と讃嘆にせめぎ合うるみを磔にさせたまま秘肉に指を差し込んで愛玩し、凌辱を免れた安堵に心萎えたるみに情交を承諾させる。四肢をほどかれセーラー服を着けたるみは、男が不良学生たちを縛り上げ杭につなぐのを不思議な安心感に満たされながら眺め、一を置き去りにする後ろめたさに苛まれつつも長身の男に同行する。男は車に連れ込んだるみを当て落として気絶させたうえで連れ去る。
1024 『悪魔の刻印』<17>二人の奴隷
るみ 女子高生 17〜18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 享平の仲間となることを受け入れたるみは、一や武との交際を含めて、由利子をめぐるいきさつのすべてを享平に話した。完全に兵六の情婦となったるみは浴槽の中で兵六に抱かれながら、身も心も委ねきった女の至福にひたる。浴槽の縁に掛けた兵六の腰にまたがって怒張を咥え込んだるみは、みずから腰を振りたてつつ、激しい悦びをきわめてのけぞり返る。濡れそぼつ怒張をるみに清めさせた兵六は、浴室の壁際にるみを両手吊りにして開脚で固定する。羞じらいおびえるるみの前に全裸で連れ出されてきたのは、先輩奴隷である立花夕子であった。夕子の無毛の股間を見せつけられたるみは激しく羞じらいながら、石けんを塗り込められた股間の繊毛を夕子の手で剃り上げられ、剥き出しになった秘裂の奥の汚れを優しく清められて肉の愉悦にすすり泣く。同性の手で絶頂を極めさせられ、幼女の姿に剃り上げられたおのが股間を見せつけられたるみは、肉の快楽に支配される従順な女へと変貌した。兵六に与えられた双頭の張形を装着したるみは、ベッドに大の字に縛りつけられた夕子の上に重なりあって、年上の美女にレズの愛撫をほどこしていく。張形でひとつにつながり合い、愉悦に衝かれるまま腰を振り出して絶頂へと昇ってゆく二人の女。立花武に純潔を奪われた女子高生と、弟の女遊びを悲しむ武の姉は、絶頂の直前で引き止められて互いの素性を知らされ、つながり合ったまま言葉を失う。
1025 『悪魔の刻印』<25>るみ磔刑
るみ 女子高生 17〜18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子と同時に休息を与えられた兵六は、警戒心を強めるかのような秋月先生に強引に接近するため、るみと語らって芝居を打つ。不良少女が街をうろついているところを掴まえたと称して秋月先生の部屋にるみを突き出した兵六は、教師として拒むこともできずに二人を自宅に迎え入れる。悪態をついてふてくされるるみを懲らしめるために兵六は暴れるるみを押し伏せ、かおるに持ってこさせた縄で後ろ手に縛り上げる。由利子とのプレイで使っていた縄で縛り上げられた少女の姿を、かおるはひそかに情感を昂ぶらせて見つめる。るみのスカートを剥き下ろして俯せに押さえつけた兵六は、パンティ一枚の剥き出しの尻を平手打ちにしてるみに屈辱の喚き声を上げさせる。引きずり起こされてブラウスとブラジャーを剥ぎ取られ、半裸の女体を嬲りまわされながら惨めな屈服の泣き声を放つるみ。るみへの懲罰を口実にして、先日見かけた角材をかおるに持ってこさせた兵六は、狼狽しながら埒もない言い訳につとめるかおるをよそに磔柱を組み立てる。内心の昂奮を隠しきれない女教師の眼前で、暴れまくるるみは両手を拡げて磔柱にくくりつけられ縄で胸を十文字に絞り出される。羞恥に泣き叫ぶ少女をくくりつけた柱が垂直に立てられ、裸身を高々と架けられたるみは怯えにがっくりとうなだれる。妖しい女体磔刑の図に由利子の姿を重ね合わせて激しく昂ぶるかおるに見せつけるように、兵六は泣きわめくるみの下腹から白いパンティを剥き下ろして、恥毛を剃られた剥き出しの秘裂を暴き出す。兵六の情婦になって剃毛された秘裂を女教師の眼に曝して恥辱にむせびながら、るみは脚を大股開きに拡げて固定される。るみに屈辱を味わわせるためと説き伏せられ、促されるままるみの股間をカメラで撮影するかおる。夢にまで見た妖美な女体責めを目の当たりにして昂奮のあまりヘタリ込むかおるの前で、兵六は開き切ったるみの股間を冷蔵庫から持ち出したソーセージで貫いていく。咥え込まされた棒状の肉を抽送され責めたてられた美少女は、焦らされる肉の快楽にのたうち泣き叫びながら、屈服の呻きとともに白い裸身を痙攣させて絶頂を極める。その痴態を凝視しながらかおるもまたひとり昇りつめていた。
1026 『貘の棲む館』<24>玲子の凌辱
玲子 令嬢・OL 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
1027 『闇への供物』<55>和香の犠牲
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 そのころ、清原に呼び出されていた和香も階上の座敷で薫の密通を知らされて驚愕に打ちのめされる。全裸緊縛された薫が善郎の手で地下拷問室から引き出され、母娘は平伏して許しを乞う。清原は汚れのない珠光寺の血を残すために和香が善郎に抱かれるよう命じた。屈辱に泣き叫ぶ薫の前で、裸になった和香は善郎によって縄がけされ隣室へ連れ込まれる。
 清原と薫に聞かれていることを意識しながら、和香は善郎に押し伏せられ愛撫されて情感を昂ぶらせる。布団に人の字縛りにされた和香はさらけ出した秘肉を娘のそれと比べられながら娘婿の淫らな責めに肉体を崩れさせていく。善郎の怒張を根元まで埋め込まれて揺さぶられた和香は淫声を放って絶頂をきわめ、つながったまま座位に抱き起こされて続けざまに精を放つ。
1028 『闇への供物』<56>母娘の隷従の誓い
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和香が善郎に屈服した隣の部屋では、薫が清原になぶりまわされて泣きじゃくりながら母の淫声を聞かされていた。善郎のあぐらにまたがったままの和香の前に引き出された薫は、和香が環視のなかで善郎に突き上げられて三度目の絶頂をきわめるのを放心した眼で見つめながら、清原の巧みな愛撫を肉芽に受けて自らも精を放つ。布団に横たえられて清原に貫かれた薫の隣に、善郎も和香を横たえてさらに責める。スワッピングされ並べて責め抜かれながら母娘は屈服のよがり歔きを交わし合い、二人同時に恍惚の表情を曝した。朦朧としたまま正座させられた母娘は、隷従の誓いとして男たちの怒張を咥えさせられ、喉を灼く白濁を呑み下させられた。
1029 『闇への供物』<57>母娘アヌス凌辱
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 風呂を許されて休息を与えられたのも束の間、和香と薫は前縛りの両手を浴室の壁に並んで吊られ、清原と善郎の環視とかわるがわるの玩弄にさらされる。それぞれの男の前に跪いて怒張を洗わされる美しい母娘。薫は善郎の腰にまたがってつながったまま清原の手で尻に浣腸をほどこされる。四つん這いで浣腸された和香も娘と同じ恰好で清原に抱かれ、母娘は抽送と排泄欲に責めたてられて同時に気をやり、排泄の醜態を曝した。寝室に連れ戻された母娘は後ろ手に緊縛されて凌辱のクライマックスを迎える。俯伏せに尻をもたげさせられた和香は善郎にアヌスを犯され、呻き声を絞り出しながら快楽の極みによがり歔きのたうつ。母の狂乱を見せつけられながら、同じ恰好にされた薫もまたアヌスの処女を犯される。清原の巨大なもので引き裂かれ根元まで埋め尽くされた美少女は、激痛にのたうち絶叫しながら、血に染まる白い尻を揺さぶられていくのだった。
1030 『闇への供物』<61>和香懲罰
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 善郎との密通を白状したのち裸身を後ろ手に縛られて地下室の檻に閉じ込められている和香の前に、全裸にされた善郎が曳き立てられてきて天井から両手を吊られる。自分以外がグルになった演技だとも知らずに和香は並べて爪先立ちに吊られ、徳田によって善郎とかわるがわる尻を竹刀で打たれる。和香を抱く代わりに、薫を清原に抱かせることを承諾する善郎。吊りから降ろされて後ろ手縛りにされた和香は座敷へ連れ込まれ、清原の前で善郎とつながっていく。仰向けになった善郎の上にまたがった和香は絶頂寸前の恍惚にのたうちながらアヌスを清原に貫かれ、無上の快楽に突き上げられていくのだった。
1031 『闇への供物』<63>母娘奉仕
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子を帰した清原は、呼び出しておいた和香・薫の母娘を茶室で迎える。善郎との情交の様子を報告させられて羞じらいにけぶる母娘。清原はセーラー服姿の薫に怒張を咥えさせて愛撫しながら和香に裸になるよう命じ、次いで和香に奉仕させながら薫に服を脱がせる。和香は薫の指と舌で股間を愛撫されて絶頂を極める。奥座敷の床柱に全裸で立ち縛りにされた薫の前で、清原に貫かれて和香は再び絶頂に達した。和香は命じられて立ち縛りの薫の体にレズ愛撫をほどこし、張形を挿入して責める。清原に乳ぶさを揉まれながら気をやった薫は、清原のあぐらをまたいで貫かれ、折しも現れた善郎によがり声を聞かせながら激しく悦びをきわめる。
1032 『闇への供物』<69>母娘相姦
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、和服で盛装した母娘は善郎とともに清原邸を訪れる。乱れ宴の果てに、隣り合った座敷で同時に始まる母娘の落花狼藉絵図。薫は善郎の腕の中に抱きしめられながら中振袖の美装をしどろに崩れさせられ、こぼれた乳首と肉芽をいたぶられて快美に惑溺してゆく。乱れきった姿で夫の前に正座した女子高生のおさな妻は、羞じらいに燃え立ちながら、髷に結い上げた頭を傾けて善郎の怒張を咥えていった。
 隣室でも、清原によって後ろ手に縛られた和香が盛装を乱されながら淫靡ないたぶりを受け、清原の怒張への口淫奉仕に没頭していた。仰向けに横たわった清原の腰に後ろ手のまままたがってつながらされた和香は、極限の陶酔に翻弄されながら、善郎の子を懐妊したことを清原に告げる。隣室から現れた善郎と薫の眼にあられもない崩壊の姿を曝しながら、珠光寺のみ台さまは突き上げる清原の剛直と一体となって無上の快楽のうちに果てた。和香と薫は下肢をMの字に縛られ、羞じらいの哀訴もむなしく、双頭張形でつなぎ合わされ母娘相姦を強いられる。一本の淫具を咥えて腰を振り合いつつ、美しい母娘は終わりなき性宴の中に被虐の美を開花させてゆくのだった。
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