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1093件
1 『悪魔のバイブル』<12>よがり歔く藍子
藍子 キャリア 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 バッグの中に持参した縄で緊縛された藍子は柱に立ち縛りにされて股縄をはめられる。淫靡な刺戟に悶えて陶然となった藍子はベッドまで鞭で追いたてられ、水野の怒張をしゃぶらされる。ベッドの上に大股開きにされて一気に貫かれた女社長は、あられもないよがり声を噴いて絶頂に達した。続けざまに責めたてられて恍惚のきわみを浮遊しながら、藍子は繰り返し悦びをきわめる。足首をあぐら縛りにされた藍子はアヌスにクリームを塗りこめられ、俯伏せになって掲げた尻を鞭打たれた後、尻を犯されて激しく絶頂をきわめる。そして才気あふれる女社長が官能に崩れてゆく痴態のすべてが、隣室の男たちによって録音されていた。
2 『悪魔のバイブル』<29>堕とされた女社長
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 シチュエーション:-
 立ち縛りから降ろされた藍子は後ろ手緊縛のまま両足を向かい合わせに縛り合わされ、全裸開脚姿で横たえられてあからさまな性器に道人のいたぶりを受ける。呼び出されて現れたミホが恥毛も剃り取られた剥き出しの裸を藍子に曝しながら道人の服を脱がし、その怒張に口で奉仕する。美少女の姿に娘の運命を重ね合わせて戦慄する藍子。屹立した道人の肉柱に恐怖の叫びをあげる藍子の股間に、ミホが舌で淫らな愛撫を加える。官能の昂ぶりに屈した藍子は、足首の縛めを解かれ正座させられて道人のものを咥える。道人は藍子を押し倒して貫き、巨大な怒張の激しい抽送によって美貌の女社長を快楽の絶頂の果ての失神に追い上げた。
3 『悪魔のバイブル』<39>奴隷の対面
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 シチュエーション:-
 娘の桂が旅行で不在の土曜日、道人邸に呼び出された藍子が通された「ぱらいそ」では、テープに録音された先日の藍子の嬌声を道人と白石が鑑賞していた。藍子が白い夏衣裳のまま従順に道人の前に跪いて怒張を咥えしゃぶりたてる間に、白石は奥の狭い檻から首輪を嵌められ四つん這いにさせた冴子を引きずり出す。売春スタッフに堕とされた敗北の姿を対面させられて、社長と秘書は屈辱の泣き声を交わす。犬のチンチンの姿勢をとらされて無毛の裸身を卑猥に曝した冴子の隣で、藍子は服を脱いで同じ恰好に並べられる。欲情に猛る白石の怒張を含まされてライバル会社の社長に女としての服従の奉仕を強いられる藍子と、矜りも忘れて道人の怒張をしゃぶらされる冴子。美しい社長と秘書は紅白の縄で後ろ手に緊縛されて天井から向かい合わせに並べ吊られ、レズ愛撫を強要されて激しく羞じらいながら裸身を擦り合わせていく。倒錯のからみ合いのなかで、冴子はかねてからの藍子への思慕を告白し、藍子もまたそれに応える。汚辱と被虐の泥沼の底で互いへの愛を囁き合いつつ、情熱的に美肉を重ねていく二人の美女は、快美に燃えあがる体に鞭を入れられて下腹をぶつけ合いながらのたうつ。吊りを解かれて股縄をされた藍子と冴子は、道人と白石に首輪の鎖を曳かれ、調教室から恥辱の床へと歩まされる。
4 『悪魔のバイブル』<40>社長と秘書の相姦
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 シチュエーション:-
 全裸緊縛の首鎖を曳かれて座敷へと運ばれる藍子と冴子を、屋敷の使用人たちが好奇の眼で見つめる。ミホとカヨの待つ奥座敷に連れ込まれ、敷かれた婚礼の布団の上に追い上げられた二人の美女は、紅白の対照も鮮やかな緊縛の裸身を向き合わされて羞恥にすくみ上がる。固めの盃を交わさせられ、持ち出された双頭ディルドオを見て自分たちの運命を悟る藍子と冴子。恥辱にうなだれる冴子はMの字に開脚されて股縄をはずされた股間にミホとカヨの手で責め具を装着されて悶え泣く。子宮に届くまで埋められて浅ましく泣きわめく美人秘書の前で、激しく羞じらう美人社長も股縄をはずされて脚を拡げさせられる。環視のなか向かい合わされて甘美な口づけを交わし、おぞましい責め具で下腹をつなぎ合わされて快美の悲鳴をあげた二人の美女は、それぞれ男の腕に抱かれつつ松葉くずしの体位にされて腰を振り合う。つながり合ったまま道人と白石の怒張を咥えさせられた姿を写真に撮られた後、二人は悦びの声を放ちながら頂点に昇りつめて突き上げた腰を恍惚に痙攣させる。
 喜悦の失神から覚まされディルドオをはずされたのち、藍子は仰向けに転がされた冴子の上に逆しまに伏せられ相舐めを強いられる。愛液で濡れそぼつ互いの内股を舌で清め合いながら甘美なレズ愛に溺れていく姿をミホに撮影される藍子と冴子。道人に許可を与えられた白石は藍子のアヌスにクリームを塗り込んで剛直を抉り込み、ライバル会社の社長に尻の穴まで犯された「百華クラブ」の美人社長は泣きながら服従の言葉を口にする。白石のあぐらをまたいで背面座位に体を起こされた藍子は、アヌスを貫かれクリトリスを冴子に舐められ、乳首を揉まれながら道人の怒張で口をふさがれる壮絶な凌辱にたてつづけの絶頂を極める。道人に尻を犯されて激痛に泣きわめく冴子が同じ背面座位にされて藍子と向き合わされる。悲鳴も枯れ果てるばかりの凄惨な快楽地獄のなかで揺さぶられながら、髪を掴まれた顔を寄せ合わされて舌を絡め合う二つの牝肉。失神を繰り返した果てに直腸に精を注ぎ込まれた二つの白い肉塊は、人間の矜りを根こそぎにされた屈服の姿を曝して後ろ手縛りを背中合わせに繋がれる。荒淫の果てに朦朧となって、道人と白石のものを代わるがわる咥えさせられながら写真を撮られた藍子と冴子は、後ろ手縛りのまま布団に並べて人の字に縛られ、白石と道人に貫かれて肉の悦びに歔き声をほとばしらせる。こうして「百華クラブ」の社長と秘書は男を楽しませるだけの肉の玩具へと堕ちて、快楽に灼かれる美肉の凄艶なのたうちを、余さずカメラに記録されていった。
5 『悪魔のバイブル』<45>母の淫らな手本
藍子 キャリア 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏の夕暮れの光が射す廊下を、桂と藍子が全裸首鎖の惨めな姿で鞭に追われて曳かれていった座敷では、ミホとカヨが桂の破瓜の床を用意して待っていた。春也が退いたのち、藍子は二つ並んだ布団の片方にミホとカヨの手で人の字に縛りつけられる。催淫酒の効果でせくり上がる官能に灼かれて淫らにのたうち始める母の白い肉を、道人のあぐらに抱きすくめられた桂もまた、一口飲まされた催淫酒に体を昂ぶらされながら見せつけられる。全裸になったミホとカヨが藍子の体に取り付いて淫らなレズ愛撫をほどこし、濡れそぼつ秘裂をおののく娘の眼に曝し上げる。ミホは新入りの美少女への敵意を押し隠しつつ、剥き上げた藍子の肉芽を巧みに吸いたてる。腰をゆすり総身を慄わせながらよがりのたうつ母の痴態を目の当たりにして、道人になぶられる桂も快美のなかに抵抗を失い、道人の手で秘裂をなぞられるにまかせる。肉芽を探り当てられて愉悦を覚え始めた美処女の前で、母はミホの手でディルドオを抽送され、よがり歔きつつ崩壊の姿を曝した。ミホの残酷な技巧で絶頂を焦らしたてられて屈服の叫びを放った藍子は、口元に道人の怒張を突きつけられてみじめにしゃぶりたてながら、カヨの操作するディルドオの振動で凄艶な絶頂を極める。道人に代わってミホにいびられていた桂もまた、毒のある言葉を浴びせられながら火照る体を責めたてられ、無垢な処女肉をひくつかせる。
6 『悪魔のバイブル』<47>性玩具の美少女
藍子 キャリア 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日から母と離れて道人邸に留め置かれた桂は連日にわたる道人の執拗な呵責によって女の悦びと口淫奉仕を覚え、恥毛を剃り取られて性の愛玩人形に堕ちた。五日後、再び道人邸に呼び出されて全裸緊縛の身を奥座敷に進ませた藍子は、床柱に立ち縛りにされた全裸の桂と悲痛な対面を果たす。剥き出しの女体を並べ曝されて見較べられ禁断の口づけを強いられた後、母娘は後ろ手縛りを道人の膝元に引き据えられて巨大な怒張を左右から同時にしゃぶらされる。仰向けになった道人の腰にまたがらされ、屹立する剛直で貫かれていく桂。非情な抽送に稚い体を揺さぶりたてられた美少女は、くびられた乳ぶさを弾ませよがり声を噴きながら、汗まみれの肉を痙攣させて喜悦の絶頂に達した。うつろな瞳を放って伸びきった桂にアナルコイタスの手本を示すべく、藍子は俯伏せに尻をもたげさせられてミホの手でアヌスクリームを塗り込められる。快美の喘ぎを噴いて悶える母の痴態を見せつけられながら、道人のあぐらの中に抱きすくめられた桂は未開の菊門をなぶられ、アヌスクリームを塗りたてた道人の指を挿入されて妖しい刺戟にのたうつ。娘の眼前で道人に尻を犯され、汗まみれの白裸をうねらせつつ凄艶な絶叫とともに頂点に達した藍子。貫かれたまま背面座位にされて失神を繰り返しながら気をやり続ける母の無惨な姿を、桂はミホの二本指でアヌスを責められながら戦慄して見つめる。俯伏せにされて道人に尻を抱えられた桂は恐怖に泣き叫びながら尻を振りたて、おぞましい肛姦にあらがい抜く。
7 『悪魔のバイブル』<53>マゾ娼婦の口淫奉仕
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 シチュエーション:-
 会社と娘を救うために屈服した美人社長は環視のなかで布団に横たえられ、黒人との絡み合いを強いられていく。後ろ手縛りのまま口を吸われ肌を擦り合わされ、秘肉をいじりまわされて陶酔の情態へと落ちた藍子の上に、逆しまになってのしかかったジョーは肉芽をしゃぶりたて巨大な怒張を咥えさせる。冴子も九鬼の手で布団へ引きずり上げられ、美しい社長と秘書は男たちの腕の中に抱かれたまま向かい合わせにされてレズの口づけに溺れ込む。大の字縛りで曝されたまま、母と「お姉さま」と呼び習わした冴子との妖艶なレズ愛撫を戦慄しつつ見つめる桂。背中合わせに縛り合わされた藍子と冴子の前にジョーと九鬼が立ちはだかり、猛り立つ怒張を強引に咥えさせる。憤辱と嫌悪に悶えながらも、娼婦として調教され尽くした二つの女体は淫らな口淫奉仕の中にマゾの快楽を目覚めさせていく。敬愛する二人の無惨な痴態のうちにおのが運命の予告を見て大の字の裸身を悶えさせる桂に、ミホが取り付いて淫靡な愛撫を加える。眼の前に見せつけられる黒人の獣欲に恐怖しながら、桂は妖しい刺戟に呑まれてゆく。
8 『姦虐ゲーム』<06>宙吊り鞭打ち刑
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | |
【8月6日】
 晃は葵を地下室へ連れ込み、前で縛った両手首を天井から吊って葵を宙づりにする。逃げようとした罰として、剥き出しの尻、太腿、腰、腹を次々と鞭打たれ、絶頂を極めたことを口にさせられる葵。夏の朝の陽さしこむ晃の自室で、打擲されながら卑猥な言葉を強要される良家の令嬢は、晃の怒張に口で奉仕させられて屈辱と羞恥心にまみれる。仰向けになった晃の上に自らまたがらされた葵は、激しい突き上げにあって悦びの表情を晒す。
9 『姦虐ゲーム』<08>被虐の性の穢れ
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 荒淫の果てに性の快楽奴隷に堕とされた自分の肉体に暗澹とする葵を、昼近くに目覚めた晃はさらに玩弄し、立ち縛りで再度絶頂を極めさせてから口の使い方を調教する。繰り返されるハードな責めに屈服を深めてゆく葵。風呂を使わせて写真を撮影した後、晃はベッドに大の字に縛りつけた葵に剃毛を宣告し、葵の哀訴を無視して恥毛を剃り上げる。晃の脳裏には、22歳の法子・16歳の久美を同じ姿にする光景が閃く。飾り毛を失った姿を鏡で見せつけられながら張形での自慰を強制されて羞恥のどん底に堕とされた葵に、晃は怒張を咥えさせ、葵の絶頂とともに白濁を呑み込ませる。
10 『姦虐ゲーム』<11>美貌の婚約者たち
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【8月7日】
 午後、二十二歳の令嬢・八代法子とその婚約者・佐々木信哉が別荘に到着する。二人は葵の不在をいぶかしみながらも晃にうまく言いくるめられる。その葵は昨夜、浣腸・排泄ののち蝋燭でアヌスを責められ、後背位で幾度となく絶頂を極めさせられたあげく、今は後ろ手錠の丸裸を首輪で柱につながれているのだった。みだらに造り変えられてしまった自分の肉体に絶望する葵の願いもむなしく、法子と信哉は晃の企みには気づかずにいた。
11 『姦虐ゲーム』<17>堕とされた妹
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 地下室では、法子の凌辱劇を聞き終えたサブと狸による兄妹凌辱が始まる。兄の眼前で二人の男になぶりまわされた葵は、兄とつながらせようとする残忍な仕打ちに対して死にもの狂いで暴れて許しを乞う。屈服して四つん這いになった葵は狸とサブに前後から犯され、汗みずくになって裸身をのたうたせるさまを兄の眼に曝す。
12 『姦虐ゲーム』<26>兄妹の肉責め
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱につぐ凌辱の一日が幕を下ろし、晃の部屋では、兄と交わって絶頂をきわめた後タケルに犯された葵が、汚れたままの裸をベッドに大の字に縛りつけられ、信哉の体をその上に逆しまに乗せられていた。互いの股間に顔を押しつけ合って呻吟する兄妹を前に、犬の鎖を首にはめられた法子は晃の怒張に口で奉仕させられ、白濁を呑み込まされる。反抗の気力を失って服従しきった法子は信哉と葵を責めることを許され、自分を裏切った婚約者の尻に激しく鞭をたたき込む。サジスチンの本性を現した法子は捻じり棒で葵の股間を抉ってのたうたせ、それをさらに信哉のアヌスに捻じり込むと、信哉はアヌスを責められて昂ぶり、怒張を咥えた葵の口の中に白濁を放出するのだった。欲情した法子は四つん這いで晃に犯される。
13 『姦虐ゲーム』<27>穢し尽くされる女体
女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 晃に犯し抜かれて何度となく絶頂をきわめた法子と、ようやく風呂を使わされた葵が、晃の部屋に連れ込まれた。法子は尻を捧げるため百CCの浣腸を施され、四つん這いでトイレまで這わされる。二度の浣腸ののち部屋に連れ戻され、首鎖をベッドの脚につながれた法子は、尻を犯される激痛に呻きのたうつ。部屋の丸柱に立ち縛りにされた葵は、血と射込まれた白濁を尻から垂らして崩れ伏す法子を生きた心地もなく見せられていた。柱から解かれて俯伏せに尻を掲げさせられた葵は、法子の手で浣腸を施され、排泄の姿を曝されたうえに法子にアヌスをなぶられる。晃は押し伏せた葵の尻を後ろから貫き、鮮血を散らして激痛に痙攣する葵の体を抱え上げてベッドに腰を降ろす。後ろ手縛りのまま晃の膝の上で前向きにアヌスを串刺しにされ、がっちりと乳房を掴まれるという凄惨な姿を曝した葵の、剥き出しになった無毛の股間に法子の手でバイブが抉り込まれ、葵は生汗の中に瀕死のうごめきを続けながらそれでも絶頂へと突き上げられていく。
14 『レイプ環礁』<11>屈服する美少女
女子大生 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 乳ぶさを絞り出された後ろ手縛りの全裸を天井のレールから立ち吊りにされている十八歳の美少女モデル宗田茜は、さらに太腿とふくらはぎを一つに縛り合わされた片脚を極限まで吊り上げられて、破廉恥な開脚吊りにがっくりとうなだれていた。大学に入ったばかりの無垢な女体のすみずみまでを憎い男の玩弄の贄に捧げられ、長い髪を振り乱してすすり泣く美少女の肢体を、森下は満足げに、千鶴は痛ましげに見つめる。髪を吊られて恥辱の表情を曝された茜は、乳ぶさを這いまわり乳首を揉みしだく森下の指の動きに怯えと苦痛の色をにじませて涙を流す。腰を抱かれて繊毛をなぶられ乳首を咥えて吸いたてられた処女は、こらえきれぬ汚辱の呻きの中にも女の身には避けようのない快美の喘ぎをまじえて、初々しい乳首を昂ぶりに尖らせていくのだった。森下は、性感を兆して美貌を上気させる美少女にナイフを突きつけ、処女の身には耐えきれない卑猥な口上を強要する。下腹にナイフを擬せられた茜は恐怖に痙攣しながら屈服の言葉を口にし、淫らな愛撫に負けて濡れをたたえ始めた股間の秘裂をあからさまに拡げられた。充血する肉芽を吸われて錯乱した茜は、秘肉を指でまさぐられながら唇を奪われると、あらがいの気力を失ってがっくりとうなだれる。森下は汚辱に屈服した茜を吊りから解いてベッドの脇に引き据え、髪を掴まれて引き痙る美少女の口元に屹立する肉塊を押しつける。嫌悪と怯えに顫えながらナイフに脅されて唇を開いた茜の口の奥に、森下は毛深い剛直を押し込んでいった。むごい行為を強いられて魂までうつろになった茜は、最後に残る決定的な凌辱に向かって処女の純潔を追いつめられていく。
15 『若妻の美尻』<04>尻への復讐
アキ 人妻・愛人 24〜25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
16 『竜也無頼5』<03>依頼の報酬
晶子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
17 『竜也無頼5』<09>晶子の調教
晶子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
18 『艶花』<11>女体屈服の淫儀式
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気がついたとき明子は全裸にされて床柱の根元にMの字開脚に縛りつけられたうえ、股間に張形を呑まされていた。何が起きたのかを省みるゆとりもなく、茂造の手で愛撫されながら張形で責めたてられた明子は身をすくめる母娘の前であえなく悦びを極める。屈辱に悶え泣く明子の前で茂造は志摩を押し倒して激しく犯し、女主人からこらえ切れぬよがり歔きを絞り取っていく。つながったまま座位に抱え上げられた志摩は下男の腰の上で激しく腰を振って立て続けに絶頂を極めた。続いて引きずり寄せられたさやかもまた茂造のあぐらをまたいで座位で貫かれ、串刺しにされた稚い裸身をゆすり立てられて可憐なよがり声を噴きこぼす。つながったまま体を回され、串刺しにされた体の前面のすみずみまでを明子の眼前に曝される極限の辱めにのたうちながら、無毛の美少女は汗に光る白い腹を痙攣させて悦びの頂点へ駆けのぼる。バイブを食い締めてさやかと同時に昇りつめた明子の口元に、母娘の愛液で濡れそぼつ茂造の怒張が突きつけられる。おぞましい怒張を口にねじ込まれて屈服の奉仕を強いられた女子大生は、背徳の性に呑まれてゆくおのが女体のはかなさを予感しながら、茂造の放った精を喉の奥に浴びせられて汚辱にのけぞる。
19 『艶花』<12>服従の裸女たち
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日から明子は下着まですべての衣類を茂造に没収されたために、部屋から一歩も出ることのできない監禁同然の生活を送らされる。大学にも行けず全裸で過ごした日中のあと、夜ごとに主人気取りで通ってくる茂造の獣欲のままに犯されてくたくたになるまで責め抜かれ女の喜悦をたたき込まれる女子大生は、ほどなく従順な肉奴へと堕ちて、下男の尻の穴を舐めしゃぶる汚辱の淫技をも受け入れた。下男の分を越しはじめる茂造の乱行に対するキヨ婆の危惧も知らず、ある夜酔った茂造は全裸に剥いて後ろ手縛りにした志摩とさやかを柱につないで台所の板の間に正座させる。全裸のまま連れてこられた明子の前での屈辱的な愛撫に慄える旧家の女主人と令嬢。縄尻をとられた母娘が囚人のように明子の部屋まで曳かれていったとき、志摩はその部屋にまつわる因縁に怯えて激しく拒む。
20 『艶花』<15>三つ巴の肉花
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨が明け夏休みに入っても旧家にひそむ魔に囚われたようになって椎の木屋敷から離れられない明子に、その屈服を見透かしたような茂造の責めが降りかかる。ある夜、全裸を後ろ手に縛られ張形を埋められたまま口淫を強いられた明子が志摩夫人の寝室へ曳かれていくと、そこには脚をあぐらに組んで前屈した海老縛りを仰向けに転がされた母娘が、尻と尻を双頭バイブでつながれて転がされていた。浣腸による曝し排泄と肛門調教の果てにアヌスクリームで昂ぶりを感じるまでに堕とされてしまった肉を、明子の前に暴かれて羞恥に悶える母娘は、尻たぼを竹の笞で打たれながら尻を振り合って絶頂を極める。双頭バイブを着けられた明子は縛めを解かれた志摩夫人と向かい合わせた下肢をつながれて昂ぶりに腰を振り合う。母と明子に口づけを与えたさやかが四つん這いにされて後ろから茂造に犯される。三つ巴の相姦を果たした三人の女は雄芯にまといつく三つの白い肉の花となって、三様のよがり声を張り上げていくのだった。
21 『艶花』<16>汚辱のアヌス快楽
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明子とさやかの勉強の場に現れて師弟を全裸にした茂造は、緊縛の仕方を仕込んであったさやかの手で明子を後ろ手に縛らせ、屈辱に呻く女子大生の口に怒張を捻り込む。あぐら座りの茂造の股間に這いつくばって口を動かす明子のもたげられた尻の穴をさやかが揉みほぐし、命じられるまま二百CCの浣腸液を注入した。注入のおぞましさに失神した明子が便意に衝かれて目覚めると、さやかによって縁側にオマルが据えられる。あぶら汗を噴いて便意にのたうった明子は、二対の眼に見守られながら排泄の恥態を曝し、女の最後の矜りまで剥奪される羞恥に号泣する。再び茂造の股間に這いつくばって口を使わされる明子の尻に、さやかがアヌスクリームを塗り込め笞をたたきつける。激烈な刺戟に朦朧となった明子の前で、茂造が背面座位でさやかのアヌスを犯す。剥き出しのクリトリスを明子に舐め上げられて狂乱のなかに絶頂を極めるさやか。布団の上に俯伏せにされて尻を高くもたげた明子は茂造の手で再度アヌスクリームを塗られて笞打たれると、衝き上がる掻痒感に負けてみじめに肛姦をせがむ。おののき灼けつく肛門を強引に満たしてくる怒張の感覚に汚辱の絶叫をあげながら、知的なの女子大生は抽送がもたらす狂うほどの快感にわめきのたうって凄絶な絶頂を極める。尻を串刺しにされたまま背面座位に起こされた明子は、快楽にくたくたになってあぶら汗にまみれる肉にさやかのレズ愛撫を加えられ、激しくゆさぶられながら快美の極みの失神に墜ちていく。
22 『艶花』<17>魔性の母娘
明子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 旧家の女主人、可憐な女子高生、知的な女子大生は、こうして快楽をむさぼる白いけだものに堕ち、醜悪な下男の肉にひしがれる淫虐の限りを尽くした性宴の日々に溺れていく。相対形で尻をつながれ、四つん這いを並べて順に犯される三つの白い美肉。背面座位で尻を犯されながら娘の手で前にバイブを抽送されて悦びを極める志摩。立ちはだかる茂造の股間に前後からすがりついて尻の穴と怒張と垂れ袋を舐めしゃぶる女たちの姿は、雄芯にしがみついたまま朽ち果ててゆく泰山木の白い花にも似た。
 帰省しても肉体の空虚に苛まれるばかりの明子が盆過ぎに椎の木屋敷へ戻ったとき、待っていたのは思いも寄らぬ茂造の自殺の知らせだった。志摩とさやかを作男の玩弄に投げ与えようとした矢先の不審な死に、まといつく母娘のたくらみの影。しかし真相は闇に閉ざされたまま女たちだけの生活が始まる。閉ざされた旧家の奥で花開く魔性の母娘の蠱惑は、逆らうこともできぬまま明子を妖しい背徳の世界に引きずり込もうとしていた。
23 『嬲獣』<07>夕子馴致
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 消えぬ刻印を女体に刻みつけたことで表川は明子への愛執をつのらせ、田所に引き渡し難いものを感じていた。堕胎手術後の経過観察のため再び訪れた夕子夫人を迎えた表川は、アヌスの性感に目覚めさせられて恥じ入る美夫人を内診台に横たわらせて浣腸責めをほどこしていく。薬液を注入されたアヌスに蝋燭で栓をされ、被虐の快感にのたうつ夕子。内診台に固定されたまま尻に当てられたビニール袋に排泄を遂げた夕子は、香油を塗り込められたアヌスに再び蝋燭を抽送されて快美の絶頂を極める。快楽の虜となった美夫人は喘ぎつつ慎みの堰を切って、差しつけられた表川の怒張に口づけを与える。全裸にされて休憩室に連れ込まれた夕子はソファに俯伏せに押し伏せられて後ろ手に縛られ、大股開きで突き出した尻のあわいを嬲られてよがり歔きを噴く。
 犯されながら立て続けに絶頂を極めて情婦となることを承知した夕子を帰した後、表川は新宿のホテルで明子と待ち合わせる。内股のリングにペンダントをぶら下げたまま雑踏をさまよった明子は、昂ぶりに火照って濡れそぼつ裸体を表川の前に曝した。あるじの怒張に口で奉仕し、焦らされたあげくにようやく後ろ手に縛られた明子は、椅子に開脚縛りにされてバイブで責められる。振動をアヌスに挿入されて絶息するように悦びをきわめる明子。振動するバイブを尻に埋め込まれたまま秘唇と肉芽を注射針で刺された明子は、凄まじい激痛と快楽に凄絶な悲鳴が響かせてのたうち悶える。失神した明子は絨毯の上に俯伏せにされ、高くもたげた尻を表川のもので貫かれて喜悦の悲鳴をほとばしらせていく。
24 『嬲獣』<36>性奴相姦
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 同じ夜、表川は、夕子に嫉妬して部屋に引きこもった明子に対する懲罰の責めを企んでいた。明子の寝床に忍び込んだ表川は、全裸に剥いてあぐら縛りにした明子を股間に押し伏せて口を使わせる。淫戯のさなかに導き入れられた夕子の見る前で口淫奉仕を強いられて屈辱に呻く明子を、夕子は女の残忍な優しさで責めなぶっていく。仰向けにされて開脚で押さえつけられた明子の剥き出しの肉芽に舌を差し伸べて、怜悧な美女を快美に悶え泣きさせる夕子。アヌスを指で抉りたてられた明子は艶めいた呻きとともに絶頂を極める。汗にまみれて伸びきった明子の上に夕子夫人が逆体位で重なって、二人の隷女は間近に見せ合ったリングつきの秘肉を互いの舌で責め合う甘美なレズ愛撫に没入していく。表川の指で尻を抉られた夕子は明子の顔一面に愛液を撒き散らしながら腰を振りたて、みずからも明子のアヌスを指で責めつつ、二人同時に快楽をきわめる。双頭張形を腰に装着させられた夕子は失神した明子にのしかかって、荒淫にくたくたになった体を貫いて悲痛な悲鳴を絞り取る。同じ刺青を刻まれた体を重ね合わせて肉欲に溺れ込んでいく二人の女奴隷は、表川の指でアヌスを同時に責められて凄艶な呻きを噴く。またも絶頂を極めて悶絶した明子の上で、表川は明子とつながったままの夕子の尻を犯して、凄艶な女体の痙攣を味わう。
25 『嬲獣』<66>明子の犠牲
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子夫人を気遣った表川から明子が遣わされてきた。憔悴した夕子を診察してその夜の解放を請うた明子に対して、酔った田所は責められる代役を明子に求める。羞恥とためらいに揺れた末に明子は観念して、怜悧な美身を田所の手に委ねて白い下着を剥かれていく。夕子が解かれた後の磔柱に追い立てられ、鞭で強いられながら両手両脚を拡げて真っ白な全裸を大の字に縛りつけられた美女は、剥き出しの肉芽をなぶりあげられて嫌悪と快美に腰を振りたてる。催淫酒を飲まされた明子は衝き上がる肉欲に崩れていく磔の裸身を躍らせながら、愛液を股間に垂れ流してむせび泣く。肉芽を摘まれ秘奥をまさぐられた明子は大の字の裸身を反り返らせて快楽に敗れ、田所の肉を求める淫らな哀訴の絶叫を放って総身を顫わせる。錯乱した明子はベッドに仰向けに横たわった田所の腰に自らまたがり、生まれて初めて表川以外の男を知った。明子はすすり歔きつつ汗を噴いて舞い躍り、田所の腰の上で凄絶な絶頂を極めて崩れ落ちる。田所のものを口に咥えて清めた明子は再び押し倒されて犯され、表川だけに捧げた貞潔な肉体を蹂躙されていった。
 表川は翌朝、田所との不貞を言い出しかねて思い詰める明子を寝室に連れ込んで服を脱がせる。全裸で跪いて許しを乞う明子は怒張に奉仕させられ、四つん這いのまま愛しい主人に貫かれていく。表川は田所からの謝罪の電話を快く受け流しつつ、懲罰のために明子を拘束したまま外出する。全裸後ろ手のまま革ブラジャーと猿轡を嵌められ首輪の鎖で立ち吊りにされた明子は、足元に差し渡された棒の両端に開脚の足首を固定され、股間にペンダントをぶら下げたまま、小便を垂れ流しつつ表川の帰りを果てもなく待ち続けなければならないのだった。
 表川が赴いた理恵のマンションでは、百合子が母の不在に桃子を連れ込んで戯れていた。淫戯に火照った体をいたぶられながら、百合子は桃子を表川に引き渡すことを決意する。
26 『嬲獣』<76>桃子の調教
明子 看護婦・メイド 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 みだらにのたうちながら哀訴の悲鳴をあげ続けた百合子を母ともども有田に譲り渡してからしばらく、表川は処女の頃から調教してについに他の男へと譲り渡した女子高生の変転の過程を思って感慨にふけっていた。百合子は母とともに有田に責められ飼い馴らされてゆく日々を詳細につづった手紙を、桃子に託して表川に届ける。桃子は百合子の言いつけにより、表川のものになることを命じられていた。羞じらいつつも観念してうなだれるセーラー服の美少女を、表川と明子はみだらに愛撫しながら裸に剥いてゆく。下着姿で明子の部屋に連れ込まれた桃子は床柱を背負って、ブラジャーとパンティとストッキングだけの体を立ち縛りに固定される。明子は羞じらいに悶える桃子の半裸に絡みつき甘美なレズ愛撫をほどこしながら、稚い乳ぶさをつかみ出す。羞恥に慄える美少女はパンティを太腿までずり下げられて繊毛を白日に曝し、可憐な割れ目の奥に明子の舌を這わされて愉悦に身をよじる。ストッキングだけにされた後ろ手の裸をベッドに乗せ上げられた桃子は、表川の膝の上で口を吸われながら、乳首と肉芽に明子の巧みな愛撫をほどこされて喜悦にのけぞる。絶頂の直前で焦らされつつ力を失っていく桃子は、表川の怒張を無理やり口に押し込まれて汚辱に呻き泣きながら、明子の舌で肉芽を擦られると腰を衝き上げて絶頂を極めた。ストッキングも剥かれて全裸にされた桃子は、緋の長襦袢姿の明子に抱きかかえられて赤ん坊のように乳首を吸いたてる。表川は剃刀を持ち出して、脚を拡げてベッドに固定した桃子の下腹を剃り上げ幼女の肉へと変えていく。顔の上にまたがった明子の秘肉を舐めさせられつつ、稚い秘肉を剥き出しにされていく女子高生。表川から妊娠する許可をほのめかされて昂ぶった明子は、歓びのあまり怒張の前に跪いて激しい奉仕に励む。おののきながら見守る桃子の人の字縛りの裸形に、幼い明子の処女を奪った日の記憶を重ね合わせる表川。桃子は汗にぬめる体を明子になぶられつつ、濡れそぼつ股間に表川の巨大な剛直を押し込まれる。底まで埋めつくされた桃子は恐怖に喘ぎながら、巧みな抽送によって肉の悦びの反応を引きずり出され、なまなましいよがり歔きを噴きつつみだらな絶頂へと昇りつめ稚い胎内に精を浴びた。
27 『貴婦人みだら絵』<04>下賤の性
顕子 人妻・愛人 - 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
28 『闇への供物』<03>あき子の調教
あき子 女子大生 18〜20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛蔵が帰ったあと、「お京」のマスター吉井は浩治とともに新入りの女子短大生・野中あき子の調教にとりかかる。脚を拡げて椅子に縛りつけられたあき子は、二人がかりで乳首と肉芽をなぶられて昂ぶった体に張形を沈められ、絶頂寸前の状態を延々とさまよわされた後、屈服の言葉とともに悦びをきわめる。それでも許されず、さらに張形を抽送されながら耳掻きでクリトリスとアヌスを掻かれたあき子は、気の狂うような刺戟に悶え快楽にのたうちまわりながら、浩治の怒張を咥えさせられていった。
29 『闇への供物』<70>女学園の崩壊
あき子 女子大生 18〜20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の性奴隷に堕とされた瑤子は冬の終わりになって「お京」へと連れ出される。そして秘密クラブの覗き穴から瑤子が見せられたのは、命にかえても守ろうとしてきた錦城女学園の、完全な崩壊を象徴する無惨な光景であった。開脚立ち縛りをバイブレーターで責められる高一の小池圭子、後ろ手の裸身を跪かせて男の怒張を咥えしゃぶる短大生野中あき子、吊られた後ろ手縛りの裸身に男二人がかりで前後にバイブレータを抽送されて快楽の絶叫を放つ女教師源葉子。性の奴隷となって売春を強いられる女学園の女たちの姿に、瑤子は女学園のスキャンダルそのものが清原の仕掛けた罠だったことに気付く。もはやなすすべもなく生まれたままの裸に剥かれた瑤子は、これから自分をいたぶろうとしている二人の男の正体が、ライバル錦城文化大学の理事長野口弥三郎と、腹心であったはずの叔父の岩崎六太であることを知って、おのが運命の陰惨さに呆然とするばかりであった。
30 『悶え火』<11>囚われの処女贄
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 受験の冬が近づいても、撮られたヌード写真で脅されて逃れるすべもない安芸子は、玲子のアパートに呼び出されてはゴリたちのなぐさみものにされる毎日へと転落していった。美少女をまんまと罠にはめた和田玲子ことよし子は、女主人・関杏子の秘密クラブの私室へと安芸子を連れ出す。仕組まれた罠にようやく気づいても逆らうこともできない安芸子は、全裸を命じられて首縄・胸縄・股縄で奴隷姿に緊縛される惨めさに嗚咽する。椅子に掛けた杏子は股間に安芸子の顔を押しつけさせて奉仕を強要し、日高英一の義妹の淫らな屈服姿に昂ぶりをつのらせる。ゴリとミッキーの怒張を口に押しこまれて精を嚥下させられた汚辱の記憶を甦らせる安芸子。残酷な運命の暗転にうなだれすすり泣く才媛女子高生の白い処女肉の前に、醜貌の黒人スター・サミーが呼び出されて現れる。恐怖に悲鳴をあげて抗う美少女は泣き叫びながら門型のパイプスタンドに後ろ手を吊られ、脚を拡げて固定され人の字の磔姿を曝した。乳ぶさをよし子に、股間をサミーに、二人がかりの巧みな快楽責めで追い上げられた安芸子は、服従を誓わされ、快美の極まりに反り返って痙攣する瞬間の表情を杏子に曝しあげられる。処女のまま壮絶な絶頂を極めた羞恥に首を垂れる安芸子は吊りから降ろされて跪かされ、鞭で脅されながらサミーの巨大な怒張を咥えさせられていった。
 数日後、杏子は英一に電話をかけ、なぶりものにできる女子高生が手に入ったと告げる。こうして、樋口から英一の裏切りを知っていた杏子によりひそかに仕組まれてきた、英一への酸鼻な復讐の罠が動き出す。美しくも残酷な女主人が支配する性の魔界に引き込まれ、杏子と英一の因縁も知らぬまま周到な復讐劇の囮にされようとする女子高生・安芸子にとって、無残な背徳の凌辱劇から逃れる途はもうなかった。
31 『悶え火』<13>穢された妹
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 動揺を必死で押し隠した英一がクラブを辞した後、いましめを解かれただけの全裸の安芸子は、処女を喪ったベッドの上で、杏子とよし子に見られながら、ゴリとミッキーに褒美として与えられていた。相次ぐ暴行に気力も萎え果てた体にゴリの暴力的な侵入を受け、涙も涸れはてた眼をうつろに見開いて失神寸前の苦悶のうちに揺さぶられている安芸子の口に、ミッキーが怒張をねじ込む。二人のチンピラに代わる代わる犯され汚し尽くされてゆく白裸の美少女が、自分を裏切った男の義妹であることを思って、杏子は残忍な昂ぶりをつのらせるのだった。
32 『悶え火』<15>背徳の情愛
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 受験をひと月後に控えたある日、英一は予備校帰りの安芸子をホテルへ連れこむ。初めての逢い引きに緊張する安芸子の肉体を、英一はホテルの浴室で愛撫して昂ぶりを目覚めさせていく。羞じらう安芸子をピンクの絹紐で緊縛した英一は、ベッドに横たえた安芸子に怒張を咥えさせながら、濡れそぼつ安芸子の股間を舌で愛撫して絶頂を極めさせる。義兄と義妹は歓喜のうちにつながり合って、背徳の性の恍惚に相次いで果てた。
 街のざわめきの中を寄り添って歩く英一と安芸子の胸にふときざしてくる不安。そして背徳の愛の中に絆を深めてゆく二人を、冷徹に監視する組織の存在。戻り得ぬ道へ踏み込んでいく二人の運命は、杏子の遠大な陰謀に操られ始めようとしていた。
33 『悶え火』<17>被虐の女子高生
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子が立ち去った後、夫婦の愛戯の一部始終を聞かされた安芸子は恨み言とともに泣きむせぶ。ネグリジェを剥かれ、姉と競うかのように英一の怒張を口に咥えてしゃぶりたてた女子高生は、跪いて後ろ手に組んだ上半身をロープで厳しく縛られる。仰向けに横たわって自らの意思で脚を大きく拡げたうえに、剃毛を宣告される安芸子。羞恥におののきながら、美少女は繊毛を鋏で刈り取られた下腹にシェイバーのむごい振動を当てられて、内股を痙攣させつつすすり泣く。振動と愛撫で昂ぶらされた安芸子は体を起こされて下肢をあぐらに縛られ、剥き出しになったおのが下腹を鏡で見せつけられる。グロテスクなバイブレーターを開いた下肢に埋め込まれてスイッチを入れられた安芸子は、送り込まれる淫靡な振動に髪を振り乱してのたうちながら、眼の前に差しつけられた英一の怒張に舌を伸ばして奉仕させられるみじめさに喘ぎ泣く。娼婦の痴態へと堕ちた美しい女子高生の口の中に剛直を含みこませる悦虐の責めを、しかし突然の電話が中断する。
34 『悶え火』<20>絶望の少女
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子に隠れて安芸子との逢い引きを続ける英一のもとに、無気味な脅迫電話がかかり、緊張を強めるさなかに安芸子が行方不明になる。その直後、国立大受験に失敗した傷心の安芸子は玲子の部屋に誘い込まれてレズプレイに溺れ込まされ、英一との関係を白状させられていたのだ。玲子はSMクラブでの英一の行状を安芸子にばらし、投げやりになった安芸子をベッドに大の字に縛りつけてバイブレーターで責め抜き、アヌス調教にとりかかる。那津子との同居を拒む安芸子に懇願され、すべてが杏子の罠だとは知らない英一は、予備校の友人という建前で安芸子を玲子の部屋に住ませることに同意する。安芸子は英一の子を妊娠したかもしれないことを言い出せずにいた。
35 『悶え火』<29>辱められた悲恋
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 妊娠したまま監禁調教生活を送らされている安芸子がゴリとミッキーに曳かれて連れ込まれた調教室では、門字柱に磔にされた男がよし子に調教されていた。男の前に同じ格好で磔にされ、ゴリとミッキーに二人がかりで剃毛されながら、安芸子は男が英一であることを知ってみじめな対面に悶え泣く。愛する義兄の前でチンピラに嬲り抜かれて屈辱的な陶酔に溺れてゆく安芸子。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた安芸子はミッキーに縄尻を曳かれ、横たわったゴリの上にまたがらされていく。絶頂の直前をさまよわされながらミッキーのものを咥えさせられ、安芸子は英一の前で悦びの痙攣に陥る。欲望の昂ぶりを隠しきれない英一は海老縛りにされて俯伏せに転がされ、双頭バイブを装着された安芸子にアヌスを貫かれて共に絶頂を極めるのだった。
36 『悶え火』<33>果てしなき肉の調教
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子に対する本格的なセックス奴隷調教が始まる。休む間もない苛酷な調教に呻吟する那津子がある日連れ込まれた調教室では、レザー張りの台に俯伏せに固定された安芸子が、尻を鞭打たれながらサミーのものを咥えて奉仕させられていた。同じ恰好に固定された那津子はサミーの怒張を咥えて三十分以内に射精させることを命じられ、安芸子に口技指導されるまま舌を使ってサミーの白濁を呑まされる。尻を並べた美しい姉妹は膣圧計を使って膣の緊縮力を測定される屈辱の試練に呻き泣き、初心者の那津子は安芸子の舌でアヌスを愛撫されて悶える。
37 『プリアポスの神』<04>上流夫人姦落
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間後、切羽つまった晶子は身売りする覚悟で神近邸を訪れる。手錠をはめられ、調教用具が並ぶ地下の拷問室に引き入れられて戦慄する晶子。一郎の眼前で脱衣を強要され、下着姿を門字柱に両手を吊られた晶子は、自分の姿を鏡に見せつけられながら下着を切り取られて全裸に剥かれる。剥き出しの尻と乳ぶさに鞭をたたき込まれて屈服した晶子は、吊りから降ろされて胸縄と首縄で後ろ手に緊縛され、肘掛けのついた開脚椅子に押し上げられ大きく開いて固定された股間をスポットライトで照らされる羞恥に号泣する。一郎は巨大な怒張を晶子に見せつけて口に咥えさせたうえ、怯える晶子を開脚縛りのまま貫いて、そのまま抜かずに幾度となく絶頂を極めさせ失神させる。鞭打ちで失神から醒まされた晶子は首輪をはめられて風呂場まで這わされ、完全に抗う気力を喪失する。
38 『プリアポスの神』<05>屈服の美夫人
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、前夜のすさまじい凌辱の記憶に苛まれる晶子は、娘の舞衣との会話も上の空だった。一郎のオフィスを訪れて三千万の小切手を受け取った晶子は、その場で一郎の怒張に口で奉仕させられ、ドレスを着たまま後背位で犯されて絶頂を極める。
39 『プリアポスの神』<09>奴隷美夫人
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 神近邸に呼び出された晶子の前にせむし男・ガジローが現れて服を脱ぐことを命じる。鞭で脅されて全裸になった晶子は首輪を嵌められて地下室へ曳かれてゆく。一郎のいる地下室では、門型柱に磔にされた全裸の悠子が待っていた。吊りから降ろされ、環視のなか一郎の怒張に口で奉仕する悠子。親友の目の前で一郎のものを咥えることを拒んだ晶子は、後ろ手縛りの体を首輪で門字柱に吊るされた人の字吊りにされ、一郎と悠子のからみ合いを見せられながらガジローに激しく鞭打たれる。悠子の絶頂を目の当たりにしながら鞭打たれて感じた晶子は屈服の言葉を口にするが、一郎は自分のではなくガジローの怒張をしゃぶるよう命じる。激しく拒絶する晶子は開脚椅子に固定され、ガジローの舌と指でおぞましい愛撫を受けた後に巨大な怒張で征服される。二度の絶頂を極めた後の晶子には、差し出されたガジローのものを拒む気力はなかった。
40 『プリアポスの神』<15>一条家美夫人の転落
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 借りた金の運用に失敗してさらに負債を増やしてしまった晶子は再び一郎に泣きつく。負債整理の代償に舞衣を要求された晶子は必死で哀願し、自分が債権者たちのなぶりものになることを承諾させられる。一郎は全裸後ろ手錠にした晶子に怒張を奉仕させ、騎乗位にして責める。一条家の母娘の転落が始まろうとしていた。
41 『プリアポスの神』<17>汚辱への母娘招待
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秀と待ち合わせするはずだった舞衣は謎の男たちに欺かれて拉致されていた。どことも知れぬ暗い部屋で下着姿に後ろ手錠の恰好で状態で目覚めた舞衣は、闇の中で救いを求めて狂おしく身悶える。秀も同じ部屋に同じ恰好で閉じ込められていることを知り、不安を忘れようとするかのように闇の中で秀と口づけを交わす舞衣。秀は昂ぶるままに舞衣の下着を脱がそうとするが、両手が不自由なためうまくいかない。恋人たちのその愛撫シーンを監視カメラで見つめる香織は、激しい嫉妬の炎を燃やす。
 同じころ、吊りから降ろされた晶子は鞭で脅されるままに娼婦の誓いを口にし、男たちの見守る中で開脚椅子に固定され、死ぬほどの惨めさのなかで秘裂を押し拡げられていく。開脚椅子の上で三人の男に嬲り尽くされ、おぞましさと羞恥にもみくちゃにされながら、冷酷に見下ろす一郎を恨む晶子。秘裂の筋肉を収縮させる浅ましい芸を晒しものにされた晶子は、椅子から解き放たれて正座させられ、男たちの怒張に口づけを強いられる。下品な男たちの怒張に休む間もなく奉仕させられ弱りきった晶子の顔に、男の一人が白濁を浴びせかけるのだった。
 いちじ監視室に戻ったガジローが舞衣が入れられている部屋の明かりをつけると、怯えおののく恋人たちの前に拷問具を並べた地下室が照らし出され、二人はその奥に作られた牢屋に入れられていたことを知る。
42 『プリアポスの神』<18>連鎖する凌辱
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晶子は後ろ手縛りに首輪を嵌められた裸身をベッドに人の字縛りにされていた。一郎の非情さを呪いながら、三人の男に寄ってたかって犯され嬲られる晶子。男のひとり・原は挿入と抽送をじわじわ繰り返して晶子を焦らしつつ幾度となく絶頂に追いあげ、あとの二人・大沢と生島は、乳ぶさをなぶりながら怒張を交互に咥えさせる。原の残忍な呵責と輪姦のおそろしさに号泣する晶子は男たちの見守る中でとどめを刺され、絶頂の表情を曝しつつ汗みずくの裸身を跳ねさせる。
 拷問室では、入ってきた二人の男の手で秀と舞衣が牢屋から引きずり出され、手錠のかわりに縄で後ろ手に縛られて、部屋の中央にある二本の丸木柱に向かい合って立ち縛りにされる。半裸を曝されて羞恥に悶える舞衣の胸からブラジャーが剥ぎ取られ、恋人たちはそれぞれ下着一枚の姿を曝し合う。征服され尽くした母親に続いて、娘にとっても汚辱の性地獄が始まろうとしていた。
43 『プリアポスの神』<20>荒淫快楽漬けの母
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 休む間もなく三人の男に犯され続け、晶子は絶頂を告げる声さえ出なくなるほどの連続快楽地獄にのたうっていた。原・大沢のあとに俯伏せにされて後ろから生島に貫かれ、早くも回復した原の怒張を咥えさせられた晶子は、尻や腰を大沢に鞭打たれ、快楽の道具と化してもはや何度目とも知れぬ絶頂に悶絶する。娼婦に堕ち絶望しきった美夫人は朦朧となって娘のことを思う。
44 『プリアポスの神』<33>汚辱の母娘飼育調教
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 黒衣の男たちに調教され尽くし門字柱に大の字で磔にされてバイブをくわえ込まされた晶子の前に一郎が現れる。鞭打たれ舞衣の調教を聞かされながら恨みを吐く晶子の隣にもう一つの門字柱が並べられ、首輪に目隠しをされてガジローに曳かれてきた全裸の舞衣が母親と同じ恰好に磔にされる。成熟ぶりの異なるそれぞれの裸身を鏡の前で大の字で較べ合う無残な対面に母娘は泣き叫び、舞衣は「神近のおじさま」の本性を知らされて驚愕する。ガジローは晶子から抜いたバイブを使って母の見守る前で舞衣を責め、よがり歔きを上げて絶頂に追い込まれる娘の声を、一郎に愛撫されて昂ぶる晶子に聞かせる。吊りから降ろされた母娘は後ろ手縛りの正座を背中合わせに縛り合わされ、それぞれガジローと一郎のものを口に咥えさせられる。隣室のベッドの上であぐら縛りで座らされた晶子の膝の上に舞衣は仰向けに転がされ、母の目と鼻の先で一郎に貫かれてガジローの怒張を口にねじ込まれ、よがり歔きに悶えのたうつ。絶頂を極めてもまだ一郎に貫かれたままの舞衣の隣でガジローが晶子を犯し、母娘を同時に責めたててゆく。
45 『プリアポスの神』<36>山羊神の生贄
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 山羊神となった秀は仮面をつけたまま新しい女のもとへ連れて行かれる。門字柱に大の字に磔にされていたのは晶子だった。逡巡を一瞬で乗り越えた秀は心まで山羊神となって恋人の母親を責める。尻を鞭打たれながら山羊神の愛撫に屈した晶子は吊りから降ろされて縄がけされ、山羊神の怒張に口で奉仕させられる。晶子は開脚椅子に乗せられ、山羊神に貫かれて長い責めの末に絶頂を極めるが、休む間もなくアヌスを犯されて、さらにたてつづけに絶頂を極めながら秀のものを射込まれる。山羊神がマスクを取ると、晶子はその下から現れた秀の顔を見て驚愕に失神する。
46 『プリアポスの神』<37>悪魔の美少年
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から覚めた晶子はベッドに開脚縛りにされて秀になぶられていた。人が変わったかのような娘の恋人の、淫虐な責めで羞恥の極限にむせび歔く晶子。秀のあぐらの上で串刺しにされた晶子は、その技巧と逞しさが与える凄まじい快感に自制を失い、秀の女になることを誓ってまたも激しく気をやる。それでもまだ晶子を貫いたまま、秀は晶子のアヌスを指で責めてくたくたに責め抜き、年上の女に体中の体液を絞り出させるのだった。後ろ手縛りに首輪を嵌められて秀の前に正座させられた晶子は、服従しきって秀のものを口に咥える。そして娘の恋人に奉仕する母の前に、娘の舞衣が連れてこられる。
47 『凌辱学習塾』<52>姉妹の隷従
人妻・愛人 30代 - 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 汚穢にまみれる股間を恭平の手で清められた梓は、貞操を失った惨めさに打ちひしがれて恭平の愛撫に身を委ねる。バイブレーターとローターを持ち出した恭平は、淫具を眼にして怯えに泣き叫ぶ梓の前後の秘腔に責め具を押し込む。女の秘奥を満たし尽くした淫具に代わるがわる震動を加えられて生汗を噴き白裸を痙攣させてのたうちまわる梓は、喘ぎ歔く口に恭平の怒張を捻じ込まれていく。夫にさえしたことのない生まれて初めての口淫を凌辱者に強いられ、淫具の震動で責めたてられながら奉仕の技巧を仕込まれていく美人妻。バイブを抜き取られて再び怒張で貫かれた梓は、爛れた秘肉を擦りたてる抽送の刺戟と尻のローターに加えられる振動とに挟み討ちにされ歔き悶えのたうちながら、痙攣とともに絶頂を極める女体に灼熱を射込まれて悶絶する。背徳の快楽に囚われ、恭平の呼び出しを拒絶することも出来ぬまでに屈服しきった梓の転落と隷従こそは、立花姉妹を奪われた恭平が岩倉に対して果たした華麗な報復であった。
 その岩倉もまた、部屋に現れた池上と工藤に雪子の凄艶な絶頂を見せつけた後、息も絶えだえに喘ぎ泣く人妻に恥辱の口淫を強制していた。肉欲を極めて果てた雪子は、床柱の根元に縄尻をつながれて、逞しく反り返る岩倉の怒張を咥えさせられていく。惨めな奉仕にはげむ雪子の喉の奥に岩倉は大量の精を注ぎ込むのだった。
 いっぽう、喜悦に悶絶する雪子の姿に新たな情欲を掻きたてられた池上と工藤は、香枝と奈保子がぐったりと伸びている部屋に戻って姉妹に口移しでビールを飲ませ、喘ぎ泣く二人をさらに愛玩していた。背後から開脚に抱きかかえられて剥き出しの股間に催淫クリームを塗られた姉妹は、赤く爛れた女の肉を向かい合わせに曝しあって恥辱にむせぶ。クリームの刺戟に負けて淫液を垂れ流しながら腰を振りたてる美人姉妹は、持ち出された双頭の張形が予告する淫虐きわまる責めに羞じらい泣き叫びながら、崩れゆく女肉に衝かれて屈服の言葉を口にする。肉欲にひくつく秘口に淫具を押し込まれた香枝は、後ろ抱きのまま開脚の股間を奈保子の下腹に押しつけられ、淫らに歔きながら妹と一つにつながり合わされていく。禁断の交わりを遂げて一体となった女体を背後から揺さぶられ、互いの口を吸い合いながら腰をよじり合わせる美人姉妹は、雪子の凌辱を終えて戻った岩倉の前に、女の恥にまみれて泣き叫ぶ美貌を曝し上げられる。咥え合った張形を抜き差しされ、絶頂を極める寸前で焦らされながら果てもなく躍らされ歔かされ続ける伸々塾塾長姉妹の汗まみれの女肉。岩倉の怒張をしゃぶらされた香枝はすべてのためらいをかなぐり捨てて快楽に踊る肉の人形と化し、総身を痙攣させて奈保子とともに激しい絶頂を極めていった。開脚椅子にMの字に縛りつけられてすすり泣く姉妹を前に勝利の美酒を酌み交わしながら、岩倉は、服従のあかしとして姉妹の剃毛を言い渡す。羞じらって懸命に哀訴する姉妹の股間に池上と工藤がしゃがみ込み、汚辱にわななく太腿のあわいに冷酷に剃刀を当てていく。岩倉の怒張を口に咥えさせられながら、淫らな女性器を剥き出しにさせられていく香枝。女体の最奥に秘めた女の誇りまで残らず剃り上げられ、新たな支配者となるKグループの男たちの前に完全に征服されて崩壊しきった女の隷従の裸体を曝してすすり泣くばかりの気丈な塾長と令嬢講師の姿こそは、この美人姉妹が守り通してきた情熱あふれる学習塾が、狡猾な奸計にかかって転落し崩壊していくなれの果ての姿を象徴しているようであった。
48 『美肉の冥府』<14>梓の崩壊
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
49 『美肉の冥府』<15>梓の敗北
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
50 『美肉の冥府』<19>奴隷女医の誕生
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
51 『美肉の冥府』<22>清子荒淫凌辱
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
52 『美肉の冥府』<23>梓アヌス凌辱
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
53 『美肉の冥府』<36>女医奴隷監禁
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
54 『美肉の冥府』<37>堕とされた姉妹
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
55 『美肉の冥府』<43>女医奴隷の服従
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
56 『美肉の冥府』<46>白と黒の淫技
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
57 『美肉の冥府』<48>梓の拷問
女医・女教師 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
58 『くらやみ男爵』<07>貴婦人排泄調教
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 小夜をなぐさんでその夜を過ごした男爵は、翌朝より小夜の側付きと奥方の不在を女中頭に言い渡して、美しい男爵夫人の存在を屋敷から公式に抹消した。奥方への寛恕を乞い願う小夜に朝の給仕を命じたうえ、地上の不穏な政情からはるかに隔絶された淫の地下室に男爵が降りると、檻の中で一晩を過ごした敦子が、最後に残された華族の矜りで小夜が給仕する食事を頑なに拒んでいた。男爵は付属の浴室で湯に浸かりながら、牛太に引き出されてきた敦子の汚れきった体を抱きすくめていたぶりまわす。二本の柱の間に四肢を大の字に張り渡して繋がれた敦子は、屈辱感から昨夜来の排泄をこらえ抜いてきた体を小夜の手で洗われ、石けんでぬめる手の愛撫を股間に這わされると、こみ上がる尿意に負けて立ったままの排泄姿を曝した。けだものにも劣るみじめな仕打ちにむせび泣く男爵夫人はさらに、揉みほぐされた尻の穴に小夜の指を突き立てられ抉りまわされて泣き叫びながら、衝き上がる便意に汚辱の悲鳴を噴く。磔から降ろされて牛太の手で後ろ手に縛られた敦子は、血を吐く哀訴も無視されてブリキのオマルにしゃがませられ、極限の辱めにブルブル慄えて慟哭しながら浅ましい音とともに壮絶な排泄を曝した。人間の矜りを奪われて放心しきった敦子は、後ろ手を天井から吊られて汚れた尻の穴を小夜に清められる。膝をついて尻を突き出し、女中の指で尻の穴を抉りたてられる奥方は、錯乱の悲鳴を放つ口に男爵の剛直を無理やり押し込まれ、上下から惨めに揺さぶりたてられる。生まれて初めて知る倒錯の快楽に尻を振ってのたうち、肉欲に蝕まれる美しい牝畜へと堕ち始めた夫人の絶望と苦悶の表情を見降ろしながら、男爵は呻き泣く敦子の喉の奥に激しく精をたたき込んだ。
59 『くらやみ男爵』<14>性奴隷敦子
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男爵に夜毎の添い寝を命じられる小夜が女体に艶めきを加えていく日々のなか、地下室の牢に素っ裸で閉じ込められ折檻と肛姦を繰り返される敦子は、朝ごとにやつれきった体を正座させ手をついて男爵と小夜を迎える隷従の境遇に慣らされていった。後ろ手を天井から吊られたまま裸身の隅々まで牛太に洗われて恥辱にむせぶ敦子は、火照った体を床に降ろされ男爵の足元で股を拡げて日課の剃毛をほどこされる。貴婦人は環視のなかでそそり立つ男爵の怒張をしゃぶりたてて惨めな奉仕にはげみながら、牛太になぶられた尻の穴に浣腸を注入され、恋人・高崎雅彦の消息を聞かされて嗚咽する。口をふさがれたまま股間にオマルをあてがわれ醜悪な排泄を遂げた敦子は、低い台に俯伏せに縛られて淫らにさらけ出したアヌスに小夜の手でワセリンを塗り込められていく。汚辱と妖しい刺戟にのたうつ敦子は濡れそぼつ秘肉に催淫薬を擦り込まれて激烈な肉欲に錯乱しつつ屈服の言葉を吐く。尻を鞭打たれながら快美によじれる美夫人は、股間の狭間を縦に打ち据えられて絶叫とともに昇りつめる。失神した敦子は尻を犯される激痛に目覚めて痙攣しつつ泣き叫び、愉悦と苦痛のないまざった肉の呵責に錯乱してのたうちまわる。肉芽をいじられながらアヌスに激しく抽送された敦子は凄惨な絶頂を極め、生まれて初めてアヌスの悦びを知ってのけぞる女体の奥深くに男爵の精をたたき込まれる。
60 『くらやみ男爵』<16>敦子輪姦凌辱
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から目覚めた敦子は、なお埋められたままの竜二郎の怒張で爛れた秘肉を抉られて快美と羞恥の悲鳴を噴く。剛直を露わにした男爵から二人がかりの凌辱を宣告されてあまりの惨めさにむせび泣く貴婦人は、開脚椅子の拘束を解かれた体を竜二郎に貫かれたまま抱きかかえられ、歩みとともに突き上げられつつレザー張りの台に運ばれる。低い台に俯伏せに転がされて四肢を拘束された敦子は、突き出して男たちの眼に曝した尻に牛太の手で催淫薬を塗り込められていく。耐えがたい淫らな刺戟にうごめく尻を鞭でしばかれ、淫液を垂れ流して女体をのたうたせ喘ぎ歔く美夫人は、薬剤の刺戟に爛れたアヌスに男爵の怒張を埋め込まれて悲痛なおめきをほとばしらせる。尻を突き上げられる激烈な快楽に躍らされ、眼をうつろに見開きよだれを垂らして放心しきった美貌に、竜二郎は怒張を突きつける。錯乱の喘ぎとともに開いた口に剛直を押し込まれた敦子は、上下から激しく揺さぶりたてられて汗と涙とよだれを散らしつつ苦悶の極みののたうちを演じる。絶頂とともに男爵の精を尻にたたき込まれた貴婦人は、弛緩する女体を尻打ちでなおも責めたてられながら、苦痛に呻く喉の奥に竜二郎の精を射込まれて噎せ返りながら白濁を呑み下した。二人の精を注ぎ込まれてあぶら汗にまみれた敦子の敗残の白裸は門字柱に大の字に曝される。女のあらゆる尊厳を喪って肉の奴隷と化した華族の貴婦人の穢されるほどになおも美しい裸体を前にして酒を酌み交わしながら、男爵が竜二郎に持ちかけた次なる計画とは、財政難に陥っている敦子の姉・華子とその娘・百合子を同じ境遇へと引きずり込む陰惨きわまる陰謀であった。
61 『くらやみ男爵』<27>敦子の奉仕
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男爵に誘われて地下室に降りた竜二郎の前に敦子が呼び出される。服従しきった女の艶めきをまとった美夫人は、居丈高な夫の命令に従って、男たちの前で和服を脱ぎ腰巻ひとつの裸身を曝す。脅されるまま夫の足元に跪き、猛りたつ怒張を握りしめて指と口で淫靡な奉仕を捧げさせられる敦子夫人。竜二郎の怒張も同様に奉仕されられる敦子は、立ち上がった竜二郎の股間に膝立ちになって顔を埋めながら、男爵のものを手に握らされる。屈辱の奉仕に呻きつつ、敦子はあぶら汗を絞る裸体を後ろ手に縛り上げられ乳ぶさを絞り上げられる。ベッドに追い上げられた敦子は仰向けに横たわった竜二郎の腰をまたがされ、尻への鞭打ちに強要された淫らな屈辱の言葉を口にして、濡れそぼった股間から湯文字を剥ぎ取られる。秘肉をまさぐられて恥辱に泣き喘ぐ美夫人は屹立する竜二郎の剛直に腰を落として子宮まで貫かれ、激しい揺さぶりに腰を振りたててのたうつ。俯伏せに倒れて竜二郎に抱き締められたまま快楽にひくつく敦子のアヌスに男爵は淫薬を塗り込め、恐怖に錯乱して泣き叫ぶ妻の尻を強引に貫いていく。前後を同時にふさがれた敦子は激烈な肉の愉悦に白眼を剥いてのたうちまわり、もはや声もなく痙攣して昇りつめ続ける肉の奥に、前後同時に精を注ぎ込まれるのだった。
62 『くらやみ男爵』<35>快楽奴隷敦子
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 華子夫人を屈服させた男爵は足繁く加賀美邸に通い詰めて、美しい未亡人を責めなぶる日々を送る。縛めのない自由の身で抱かれて悦びに燃え上がる華子とひとつ床で夜を明かした男爵は、翌日の午後になって屋敷に戻り、その間地下牢に閉じ込めておいた敦子を引き出させて責める。度重なる調教により屈辱的な行為にも甘んじて従う女へと生まれ変わった敦子は、門型の曝し柱に全裸を大の字に吊られ、尻と腰に鞭をたたき込まれて裸身を反り返らせつつ秘肉を濡らしていく。乳ぶさを打たれて激痛にのけぞりながらも浅ましい快楽の痙攣を引きずり出される敦子の女体は、下腹のふくらみを鞭打たれながら尻の穴を指で抉られてなまなましい呻きとともに昇りつめる。なおも下腹を打たれながら、姉が男爵の妾に堕ち百合子が竜二郎に娶られることを初めて聞かされて、驚愕の悲鳴を噴いて男爵をなじる敦子。姉妹そろって男爵に玩弄されたうえ姪の美少女までもが悲運に堕とされる子爵家の無惨な転落に悔恨の涙を絞りつつ、性の奴隷に堕とされた敦子にはいかなる反抗の手だても残されていない。牛太の手で吊りから降ろされた敦子は縄で後ろ手に縛られ、首縄と腰縄を掛けられた裸身を男爵の足元に引き据えられる。巨漢の獄吏に首縄を握られたまま裸身を跪かせ、姉の精を吸った夫の怒張をしゃぶらされて淫らな奉仕にはげむ男爵夫人。怒張を口に咥えたまま牛太の指で尻の穴に蜃咲膏を塗り込められて、敦子は激烈な汚辱と快楽に灼かれつつ女体をのたうちまわらせる。肉欲に狂乱する美夫人は促されるまま床に上体を伏せ、股を開いて突き上げた尻のはざまを男爵に貫かれていく。抽送による凄まじい肉欲に錯乱してよだれを垂れ流しながら腰を振りたてる敦子は、激しく昇りつめて痙攣する直腸に灼熱の精をたたき込まれて失神した。
63 『くらやみ男爵』<40>姉妹相姦
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになった姉妹は吊りから降ろされて後ろ手に縛られ、ベッドに追い上げられる。仰向けにされて股を拡げさせられた華子夫人の上に敦子夫人が逆しまに伏せられ、あまりにも破廉恥な恰好に悲鳴を絞りながら美姉妹は濡れそぼつ互いの股間に顔を捻じりつけられる。汗にまみれた白い肉をもつれ合わせて肉芽を吸い合わされる淫虐な責めに、弱り果てて泣きじゃくる華子と敦子を待っていたのはおぞましい姉妹相姦の辱めであった。背後から竜二郎に下肢を抱えられて拡げた華子の股間に、男爵が一つにつなげた双頭張形を押し込んでいく。股間に淫具をそそり立たせた姉の腰に向かって、同じ恰好で男爵に抱えられた敦子の腰が押し出されていく。淫具で一つにつながり合って松葉くずしの体位にされた姉と妹は汚辱の交わりに慄えつつ、淫薬を塗り込められた肉芽を弾かれてこらえ切れぬ快美ののたうちを互いの秘肉に伝え合う。男爵と竜二郎に脚を掴まれ互いの肉芽を擦り合わされた華子と敦子は快美に狂乱しながら腰を振りたて、男たちの怒張を咥えさせられつつ激しく反り返って悦びをきわめ痙攣とともに失神した。淫具を抜き取られる刺戟で目覚めさせられた華族の美姉妹は股間に愛液を垂れ流しながら並んで正座させられ、男爵のものを左右から競うようにしゃぶらされて女の完全な服従の姿をさらけ出すのだった。開脚椅子に縛りつけられた華子の前で敦子がベッドに引きずり上げられ、服従を誓った女が二人の男を同時に楽しませるために課せられる凄惨な淫技を姉の前で演じてゆく。敦子を貫いた竜二郎は女体を抱き締めたまま仰向けに転がり、男爵の眼前に敦子の尻をもたげさせる。おびえにひくつく尻の穴に男爵が淫薬を塗り込め、錯乱する敦子の哀訴を無視して強引に串刺しにしていくさまを、信じられぬ思いに息を呑んだまま見せつけられる華子。二人の男に挟まれ揉みくちゃに揺さぶられながら凄艶なよがり歔きを噴き上げてのたうつ敦子の白い肉は、激烈な快楽の痙攣とともに前後から灼熱を射込まれて悶絶する。恐怖にわななく華子は肛姦の予告とともに男爵の指で淫薬をアヌスに塗り込められ、みだらに抉りたてられて禁断の快楽を覚え始めていた。
64 『くらやみ男爵』<41>別荘の性宴
敦子 人妻・愛人 27〜28歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 竜二郎と百合子の仮祝言が済んだ後まもなく満州にいた政商・林謙介が暗殺されたことで、男爵と竜二郎は赫心会のテロリストたちによる襲撃が切迫していることを悟る。警戒を強めるいっぽうで、高崎雅彦への私怨を秘めた男爵はテロリストたちをおびき寄せて正当防衛の名のもとに返り討ちにすることを企んでいた。
 年明け、男爵と竜二郎は華子・敦子・百合子らを伴って伊豆の桃李荘に赴き、赫心会の内通者と知りつつ泳がせている護衛の書生に建物の構造を洩らし伝えて襲撃者への罠を仕掛ける。襲撃を翌日の夜半と予測した男爵は、命の危険を前にして性宴にふける。かつて華子と百合子が辱められた小部屋で、あらかじめ浣腸された三人の女たちは全裸を後ろ手に縛り上げられて淫虐地獄にのたうっていた。あぐら縛りを布団に俯伏せに押し伏せられて男爵の怒張をしゃぶらされながら尻を鞭打たれる華子、柱の根元に繋がれて竜二郎の怒張を咥えさせられる敦子、下腹の刺青もあらわな新婚の女体を柱に立ち縛りにされて母と叔母が演じる淫靡な奉仕を見せつけられる百合子。竜二郎は男爵の求めに応じて、俯伏せになった華子の秘肉に張形を押し込み蜃咲膏を塗り込めたアヌスに調教用の捻じり棒を突き刺していく。前後の秘腔を淫具で擦り合わされながら男爵の怒張を口に押し込まれて責めたてられた華子は、尻の快楽まで覚え込まされた隷属の女体を半狂乱にのたうたせて絶頂を極め悶絶する。柱から解かれた百合子も母の隣に転がされ、腹のふくらみ始めた稚い女体を俯伏せにされて後ろから竜二郎に貫かれる。お下げ髪を振りたてて悦びの声を放つ女学生の新妻は、捻じり棒をアヌスに挿入されて怒張とともに突き入れられるとあぶら汗にまみれてのたうちまわり、呆然とする母の眼前で背徳の肉の愉悦をきわめて激しく痙攣する。しかし捻じり棒で尻を抉られて美しい母と娘が極めた凄艶な絶頂は、男の肉による完膚なき女体征服儀式の前ぶれでしかなかった。敦子夫人が命じられて、俯伏せにされたまま怯えにおののく姉のアヌスに蜃咲膏を塗り込める。男爵は敦子と華子に相次いで怒張をしゃぶらせて、濡れ光る肉の凶器で華子の尻を引き裂いていく。巨大な剛直で直腸を埋め尽くされて苦悶と汚辱の絶叫を噴きながら、送り込まれる残酷な抽送に激烈な性感を煽られて錯乱のおめきを放ちつつ華子は生汗にまみれて痙攣する。同じ運命を予告されて恐怖に慄えながら見つめる百合子の前で、美しい華族の未亡人はけだもののようにのたうつ白い牝肉の奥に精をたたき込まれ、激しい絶頂とともに悶絶した。衝撃にフラフラになった百合子は二本の柱の間に仰向けに転がされ、拡げた両脚を左右の柱から吊り上げられる。アヌスもあらわに孕み腹を喘がせながら、肉芽をいたぶられて愉悦に崩れていく稚い女学生の肉体。百合子の秘肉に剛直を埋めて淫液にまぶした竜二郎は、蜃咲膏を塗り込められて妖しい刺戟にひくつく新妻の尻の穴に怒張を当てがい、凄絶な苦悶の悲鳴を無視して美少女の直腸を押し割っていく。巨大な肉塊を根元まで肛門に咥えて瀕死の痙攣を繰り返す高貴の姫は、逞しい抽送と肉芽へのいたぶりがもたらす刺戟に女の官能を炙りたてられて狂おしい身悶えに跳ね躍り、淫らなおめきを噴き上げつつ悦びをきわめる。汗まみれの女体の直腸の奥に精を放たれた姫は、声もなく呻いて淫虐にまみれた稚い裸肉をのけぞり返らせた。
65 『悦虐流転』<03>息子の暴虐
綾子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
66 『悦虐流転』<04>女体調教
綾子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
67 『姦の血脈』<03>明かされる事実
綾子 人妻・愛人 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜、父から預かっていたトランクの鍵を私に手渡した綾子は、鍵を託されるいきさつを明かすのと引き替えに私との情交を求める。三十年の時を経てSM作家となった私はかつて手籠めにした女の体を再び抱くことになった。長襦袢姿で私と絡み合った綾子は緊縛を望んで、自ら用意したロープで後ろ手に緊縛されていく。長襦袢姿を本格的に縛られ、羞じらいにうなだれながら私の怒張に口を使わされる綾子。張形を所望する私に対して、綾子はその道具が父のトランクの中に入っていることを告げ、父の情婦にされていた若き日の真実を明かす。謹厳だった父の秘められた一面の露見に私は唖然としつつ、トランクの中から取りだした張形をあぐら縛りにした綾子の股間にねじ込んで責めあげる。官能に溺れてゆく綾子の口から次々と明かされる秘められた事実の数々が私を猛りたたせる。見下すように嗤う父の幻影を振り切って綾子とつながった私は、父が残したトランクに秘められ、綾子の胸中に隠されてきた秘密の深さを思いながら、かつての初恋の女の熟し切った肉の奥に喜悦の精を放った。
68 『姦の血脈』<04>義父との密通
綾子 人妻・愛人 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 驚愕する私に綾子の口から明かされたのは、謹厳な父の情婦となった綾子が牢屋敷で垣間見た、男爵と父との知られざる本性であった。三十年の時を経て、烏ノ森に隠された真実の長い物語が暴かれていく。
 【敗戦直後】敗戦後のある冬の夜、夫を亡くして二十歳そこそこで未亡人となっていた綾子の寝床に義父・恭介が押し入る。あらがう嫁を押し伏せて裸に剥いた恭介は、短い結婚生活で女として開きそめた若い女体を抱き締めなぶりまわす。かつて次男に処女を奪われ、のちに長男の妻となった体を、今その父に犯されていく綾子。逞しい怒張で体の奥を掻き回されて肉の悦びに衝き崩された綾子は喜悦の呻きを洩らして痙攣し、絶頂の直前で焦らしたてられて号泣する。つつましい未亡人は女の本性を引きずり出されて、激しいよがり歔きを爆ぜさせて昇りつめつつ精を射込まれる。それ以来恭介の情婦に堕ちた綾子は、昼夜を問わず恭介に抱かれる日々のなかで女の悦びに目覚めていく。四つん這いで犯されながら被虐によがることまで覚えた綾子を、恭介は縄で後ろ手に緊縛し乳ぶさを絞りあげる。昂ぶりに秘肉を濡らす綾子は浅ましいあぐら縛りを仰向けに転がされ、股縄をかけられて淫靡な刺戟にむせび歔く。口元に押しつけられた怒張を無理やり咥えさせられた綾子は、若い娘の想像を絶する口淫奉仕を強要される。嗜虐のいたぶりに慣らされてゆく綾子に、やがて張形が用いられる。大の字に縛りつけられた裸身を淫具で責めたてられ、快感に泣き叫びながら激しく昇りつめることまで覚えた綾子に、恭介は牢屋敷での妾奉公を命じる。懸命に哀願して拒絶する綾子は後ろ手に厳重に縛られ土蔵の二階へと連れ込まれる。天井の梁から首を吊られた綾子は足首を拡げて固定された下肢のあわいに張形を押し込まれ、拷問にも等しい女体責めに屈服させられていった。
69 『姦の血脈』<05>綾子の女中奉公
綾子 人妻・愛人 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 張形を押し込まれたまま尻を鞭打たれた綾子は繰り返し絶頂を極めた果てに、京堂男爵の女中となることを受け入れた。後日、恭介に「牢屋敷」へと連れて行かれた綾子は肥満したびっこの男爵と従卒の野村の前に引き出される。豪奢な居間の床の絨毯の上には、男爵に仕える綾子より年下の少女・久子が、稚い全裸を大の字に拡げて手首足首を縛りつけられ、衆目に曝されていた。自分の運命を悟って戦慄する綾子を残して恭介が退いたあと、綾子は野村の手で丸裸に剥かれて体のすみずみまでを男爵に検分される。羞恥のあらがいを竹刀の打撃で押し伏せられつつ、後ろから下肢を開脚抱きにされて拡げた秘肉を指でまさぐられた綾子は、男爵の巧みな愛撫に女体を濡らしていく。久子に代わって大の字に縛りつけられた綾子の前で、久子は男爵の醜悪な怒張に口淫の奉仕をさせられる。男爵は少女の喉を突き上げながら、野村に命じて綾子の無防備な素肌を鞭打たせる。嗜虐の快楽のためだけのいわれなき鞭の嵐を体じゅうに浴びせられて激痛に泣き叫びのたうった綾子は、ボロボロになった裸身に張形を埋め込まれ、野村の巧みな抽送で責め上げられていく。腰枕を当てられた股間を一同の眼に曝して、淫靡な責めに濡れそぼつ秘肉を痙攣させつつ汗まみれに悶える綾子は、絶頂寸前の陶酔をさまよわされたあげくに凄艶な絶頂に追い上げられる。女の矜りを失った綾子は後ろ手に厳しく緊縛されて正座させられ、男爵の怒張を口に咥えておぞましい奉仕を強要される。久子の助けで服を脱ぎ、ベッドに仰向けに横たわった男爵の腰をまたがされた綾子は、屹立する怒張の上にみずから腰を落としてつながらされていく。浅ましい結合を曝しつつ絶頂を遂げた綾子はそれでも許されず、尻を鞭打たれながら男爵の腰の上で果てもなく淫らな踊りを踊り続けるのだった。
70 『姦の血脈』<07>母娘責め
綾子 人妻・愛人 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。
71 『姦の血脈』<12>妄執の男爵
綾子 人妻・愛人 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 病に臥せっている間、男爵は一度だけ奥方と令嬢の見舞いを受けていた。普段は姿を見せずに暮らしている牢屋敷の奥から、執事の恭介に導かれて男爵の寝床に現れた奥さまとお嬢さまの浮世離れした高貴な美しさに、綾子は圧倒される。豪奢な晴着をまとった理知的な和装の美夫人とセーラー服のお下げの美少女に、男爵さえもが気を呑まれていた。
 処刑儀式で膣に傷を負った久子の回復が遅いのに焦れた男爵は、頻繁に静を呼び出して責める。自分の情婦を専有されて不満を洩らす浄海和尚に、男爵は綾子を貸し与えることを約束した。牢屋敷の居間に全裸を天井から吊られ、爪先立ってよろめく静の柔肉を野村が竹刀で打ち据える。その足元では丸裸を後ろ手に縛られた綾子が、和尚の怒張を咥えさせられて苦鳴をこぼしていた。快楽を貪ってもなお尽きることのない男爵の情欲は、千草に見立てた静を拷問蔵で木馬責めにかける新たな妄執を生み出していく。
72 『くらやみ男爵』<13>綾子の屈服
綾子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 M字開脚に縛られたまま目覚めた綾子は竜二郎の醜悪な怒張を眼の前に突きつけられ、女の敗北を曝した裸形を揶揄されて嫌悪と屈辱に嗚咽する。怒張を咥えさせようとする竜二郎の要求を死にもの狂いではねつける驕慢な姫には、強情の代償として凄惨な責め苦が待ち構えていた。下肢のいましめを解かれた綾子は右足首に縄を巻かれて天井の梁から吊り上げられ、苦悶の呻きを噴きながら逆さ吊りにされていく。頭が床を離れるまで引き上げられた綾子は後ろ手縛りを片脚逆さ吊りにされた被虐の裸形を宙に揺らしてみじめに苦吟しつつ、竜二郎に傷を負わせた愛用の仕込み杖でよじれる尻を打ちたたかれ、苦鳴を噴いて回転しながら力を失って開き切った下肢に巨大な張形を押し込まれて絶叫する。投げ出された他方の脚も下肢を拡げて吊り下げられ、開脚逆さ吊りの股間に張形を咥えたまま宙にのたうつ白い女体には、子爵家令嬢の矜りは一片も残されていなかった。張形を抽送されながら濡れそぼつ秘肉と肉芽をいたぶられた綾子は、弱りきって苦悶に喘ぐ口に竜二郎の怒張を強引に押し込まれて屈辱の慟哭を爆ぜさせる。竜二郎は吊りから降ろした綾子の下肢をあぐらに縛り、屈服して為すがままの綾子の喘ぐ唇に怒張を押し込み突き入れる。浅ましい丸裸を縛り上げられて女の恥肉を剥き出しにしたまま、憎むべき男の怒張を咥えて女郎にもおとる奉仕を強いられる綾子姫。濡れそぼち開ききった股間を竜二郎の足指で抉られながら、錯乱してもがく綾子は恐怖の悲鳴をくぐもらせる喉の奥に灼熱を注ぎ込まれて白濁を呑み下させられる。ぐったりとなって伸びきった綾子姫は、最後の矜りにすがりついて竜二郎への隷属を拒む体に張形を押し込まれ弱りきった肉を責めたてられると、汗まみれの体をのけぞらせて悶えながら、やがて肉欲に呑まれ屈服のよがり歔きを放って凄艶な絶頂の痙攣を曝す。淫靡な呵責の連続に骨抜きになって放心する綾子は、あぐら縛りの股間に石けんを塗りたくられ隷属の仕上げの剃毛を宣告されて、想像を絶する恥辱に泣き叫んで哀訴する。さらけ出した尻の穴を竜二郎の指で抉られた綾子は直腸を掻きまわされる汚辱に負けて剃毛を受け入れる言葉を口にさせられ、絶望に泣きじゃくりながら女の矜りの繊毛を残さず刈り取られる。矜持を賭けた果たし合いに敗れたあげく仇と狙った男に心も体も征服され尽くして屈服した子爵家令嬢は、縛めを解かれた丸裸の女体を竜二郎のあぐらにまたがらせ、無毛の秘肉を貫かれてゆさぶられながら、男の愛玩物に堕ちて淫らなよがり歔きを噴き上げていった。
73 『淫檻』<07>宣戦布告
綾子 女子大生 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 綾子がさらわれてから十日後、田渕のもとに猛夫からテープが届いた。そのテープには、全裸後ろ手縛りに犬の首輪をはめられた綾子が千代子に鞭で責められ、猛夫に口で奉仕させられる様子が録音されていた。バイブによる責めで絶頂を極めた瞬間に顔射される綾子の悲鳴のあとで、猛夫の声は次の生贄を予告するのだった。
 苛立った田渕は、地下調教室の檻に監禁していた京子を訪れる。二年間で完全な屈従を仕込まれた京子は厳しく縛められて口淫を強制されながら、猛夫の出獄のことを聞かされて哀しみの涙を流しつづける。
74 『闇狩り人』<06>但馬邸への招待
綾子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
75 『闇狩り人』<08>和美快楽教育
綾子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
76 『甘美なる降伏』<07>アリス破瓜凌辱
アリス 令嬢・OL 23歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 休息を与えられて生気を取りもどしたアリスを愛玩しながら、ジャックは残された処女を捧げることを要求する。うち続く淫虐な責めと脅迫にアリスはついに屈服して従順に身を任せる。初夜の床の夫婦のように互いに愛撫を交わし合い歓びに慄えるジャックとアリス。猛る怒張にアリスの口づけを受けて昂奮の極みに達したジャックはアリスを押し伏せ、絶望の悲鳴をあげるアリスの処女の防壁を押し破っていく。羞恥と苦痛に喘ぎながら抽送にゆさぶられてわななくアリスは、ジャックがほとばしらせた奔出を体内に感じて失神する。貫かれたままのアリスは目覚めさせられて再び犯され、巧みな抽送に官能を刺戟されて繰り返し頂点に突き上げられたすえ、ジャックの再度の迸りを浴びると同時に絶頂を極めてまたも失神した。
 服を着せられて駅まで送られ、何事もなかったように紳士ジャックと別れの挨拶を交わす淑女アリスの姿には、この午後の間じゅう丸裸で淫らな責めにのたうたされて処女を奪われた屈服の面影はみじんもなかった。
77 『女面姦鬼』<21>呪いの完成
いく 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 兵馬の申し出を拒んだ久兵衛の前に小夜が引きずり出されて丸裸を後ろ手縛りにされ、いくとともに鴨居から吊られる。穢し抜かれ女に造り変えられた体を父の前に曝して羞じらう小夜に、兵馬は無理やり怒張を咥えさせる。父母の前で押し転がされて貫かれ、みだらな悦びの反応を返してしまう十六歳の少女。続いていくが、罵倒する久兵衛の前で兵馬の怒張を咥え、あぐらにまたがって貫かれながら絶頂を極めると、久兵衛は呆けて気が狂った。
 当事者たちの死によって事件の真相は闇に葬られ、赤星・立花・水野・土岐の各家は取りつぶされた。ただ一人残った土岐兵馬は、座敷牢の住人となった久兵衛に代わって小夜といくとともに乱淫の日々を送る。だが、切支丹の呪いに毒されたかのような狂乱の夏を思い返しながら、兵馬はふと暗いもの想いに囚われるのであった。
78 『漁色の保健室』<06>美女豹変
郁子 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
79 『漁色の保健室』<08>美女調教
郁子 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
80 『美虐のハーレム』<02>母娘の秘密
郁代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千絵の作文を読まされた日、木村は高坂千絵の家を訪れて、迎えに出た母の郁代に命じて有無を言わせず尻を剥き出させる。中学時代から千絵の家庭教師をしていた木村は、千絵の父の死後まもなく郁代を凌辱して情婦に堕としていたのだ。必死の抵抗を押し伏せられて娘の家庭教師に犯され、よがり泣きながら絶頂を極めた未亡人は、口を使わされ俯伏せに這いつくばらされて後ろから貫かれる屈辱に魂まで屈服して、木村の言いなりになるマゾへと変貌していったのだった。剥き出しの尻をなぶられて股間を濡れ光らせ始めた郁代を置いて、木村は階上の千絵の部屋へと上がる。男の言いなりになった郁代の手引きにより、千絵もまた半年ほど前から木村の愛玩を受ける身に堕ちていた。心中ひそかに憧れていた数学の家庭教師から押し倒された当時高校二年の美少女は、泣きながら暴れまくる体を全裸に剥かれて縛り上げられ、布団の上に大股開きに固定されたうえで情欲の生贄に捧げられたのだ。ぐったりとなった体に淫らな技巧を加えられた千絵は処女のまま絶頂を極めさせられた後に凌辱され、木村に従順にぬかずく少女になっていた。今もまた全裸にされた千絵は木村の足元に跪いて、作文の内容を咎められながら、取り出した男の怒張に口で奉仕する。恍惚にまみれた美少女の喘ぎ顔を覗き込みながら、木村は、千絵が慕う美しい女教師をもこのハーレムに引きずり込む計画を練っていた。
81 『凌辱教室』<13>いずみの破瓜
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 いずみは催淫酒で昂ぶりきった汗まみれの裸身に、友永と瑶子の二人がかりで愛撫と口づけを受けて悶える。友永は怒張をいずみの口にねじ込んだあと、脚のいましめを解いていずみを破瓜させる。媚薬の効果に屈した美少女は初回で絶頂をきわめ、友永のものを子宮に受けて失神する。
82 『凌辱教室』<15>いずみ快楽調教
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 次回のレッスンに赴いたいずみは友永に出迎えられ、革の枷と鎖で縛められた全裸の瑶子と対面する。口移しに催淫酒を飲まされて友永の愛撫に引きずり込まれるまま、股間の怒張に手と口で奉仕させられる。友永に命じられてセーラー服を脱いだいずみは、脱いだばかりの自分のパンティで猿轡をされて柱に立ち縛りにされ、眼前で瑶子が後背位で友永に犯されてよがり泣くのを見物させられる。官能にフラフラになったいずみは友永の上にまたがって騎乗位で激しく悦びを極める。
83 『凌辱教室』<21>いずみ服従
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いずみは兄とゆう子のセックスを隣室で盗み聞いて興奮する少女に変貌した。翌日のレッスンの後に友永の部屋に呼び出されたいずみは、グリーンハウスの中で命じられるままにセーラー服を脱いで全裸になり、催淫酒を飲まされる。首輪・手枷・足枷をはめられた上に股縄をかけられて服従感と官能にひしがれるいずみを、友永は跪かせて口で奉仕させる。部屋に連れ込まれて門字型パイプスタンドに大の字なりに磔にされたいずみは、股縄の責めから解放される代償に剃毛されることを承諾させられる。バイブの振動で体中をねぶりまわされ、淫具を股間に咥え込まされただけで絶頂を極めたいずみは、抽送の追い打ちを受けて再度悦びを極める。大の字の痴態をさらしたまま、瑶子に愛撫されながら剃毛された美少女は、尻に鞭を入れられながら、あからさまに女性器をさらし赤い革枷をはめられた自分の全裸を、鏡の中に見せつけられる。さらに催淫酒を飲まされ鞭打たれたいずみは、吊りから降ろされて、椅子に座った友永の上に背面座位で貫かれるさまを鏡で目撃させられるのだった。
84 『凌辱教室』<25>いずみの奉仕
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恥を曝し合った裸体を吊られて放置された稔とゆう子の前で、スクリーンと化した壁面に隣室の様子が映し出される。そこでは瑶子に連れ込まれたいずみが、兄に見られているとも知らずに服を脱ぐところであった。いずみまでもが堕とされていた事実に驚愕しながら、下腹の毛を剃られた剥き身を晒した妹のヌードに、稔は怒張を反り返らせるのを防げない。首輪と手枷を嵌められたいずみは現れた友永の怒張に口づけをほどこし淫靡な奉仕を捧げる。再び拷問室に戻った友永は、大の字吊りの稔の前の丸柱の一本にゆう子を立ち縛りにした上で、ついに兄妹全裸対面を実現するべく、いずみを連れてこさせる。
85 『凌辱教室』<27>兄妹相姦
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 残酷な兄妹凌辱ののち家に帰された稔は、何事もなかったように振る舞ういずみをよそに淫らな妄想に苛まれ、深夜、妹の部屋に夜這いをかける。兄の欲望をなかば予期していたいずみを稔は裸に剥いて愛撫し、禁断の兄妹愛に溺れていく。部屋の明かりのもと兄の手で縄がけされた美少女は体中を検分され淫らに堕ちた肉体を鞭で懲らしめられて、稔の怒張にキスを強いられる。稔は妹の秘口を貫き、あぐらの膝にまたがらせて兄妹同時に絶頂を極める。
86 『凌辱教室』<28>恋人と妹
いずみ 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。
87 『レイプライダー』<13>いずみ快楽調教
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 姉妹は別荘へ連れ戻され、了はいずみ、佐太は恭子とともに寝室へひきとった。翌朝早く了は疲れ果てて熟睡するいずみの乳ぶさを愛撫して濡らしてから、いっきに美少女を貫く。目覚めた瞬間にすでに犯されていたいずみは抵抗の意思を放棄して、了に揺さぶられるままよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。セックスの悦びを覚えさせられた美少女は四つん這いにされて再度犯され、またも喜悦の声を放つ。それでも放出しない了の怒張を無理やり咥えさせられたいずみは、喉の奥に白濁を射込まれて失神する。二度も気をやったうえに精を呑まされたいずみは完全に屈服し、昼近くに目覚めてからは従順に了のものを咥えて愛撫にはげむ。
88 『レイプライダー』<16>いずみ肛姦
いずみ 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三人の女たちは後ろ手縛りの裸身をソファに俯伏せに倒され、卑猥な女性器を年齢順に並べて鑑賞されたうえ、後ろからの浅ましい体位で代わる代わる犯される。最後の凌辱の相手として了はいずみを、佐太は路子を選ぶ。了のものにされた証として乳ぶさ、乳首、下腹の丘、クリトリス、尻を次々と噛まれたいずみは、激痛に絶叫しながら、姉のフィアンセに抱かれるというおぞましい責めを承諾させられる。体中に歯型を浮かせた無惨な姿で了の怒張を咥えて奉仕し、さらに俯伏せになって犯されたいずみは、アヌスを指で抉られて絶頂を極める。残酷さをつのらせた了はそのまま猛り立つ怒張を未開未調教のアヌスに強引に突き立てていった。衝撃と激痛に絶叫を噴きこぼし鮮血を撒き散らして、呻き、のたうち、痙攣する美少女の裸身。あまりに凄惨な凌辱に息を呑む一同の前で、つい昨日までは処女だった女子高生は直腸に精をぶち撒かれて悶絶する。
89 『姦のカルテット』<19>梅香玩弄
梅香 その他 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千尋への襲撃事件により木島の情欲を知った彦太郎は、病院の暗部を握る木島を解雇することもできぬまま懐柔のため木島を料亭に招く。千尋への不躾を神妙に詫びた木島は福永家の私邸に足を踏み入れないことを代償として福永病院事務長の地位を保証され、彦太郎からの饗応として芸者の梅香と二人で座敷に残される。肚を据えた木島は服を脱ぎだした梅香に対してSMプレイを切り出し、渋々ながら承諾した梅香の両手を帯紐で後ろ手に縛りあげる。剥き出しにした怒張を後ろ手に握らせつつ上方芸者の乳ぶさを揉みなぶった木島は、あらがい嫌がる梅香の体から長襦袢を引きむしって剥き身の裸身をさらけ出す。湯文字を解かれて丸裸にされた梅香は後ろ手の縛めをほどかれるのも束の間、手首と足首を左右別々に縛られて仰向けに転がされて破廉恥な姿態を曝す。屈辱に口惜し泣きをほとばしらせる美女の隠しようもない股間をまさぐりつつ、木島は梅香の秘肉とアヌスを指で抉りたて責めさいなむ。力を失って大きく拡げた股間の淫らに濡れそぼつあわいに木島の怒張をねじ込まれると、ベテラン芸者は腰を振りたててみじめな敗北の歔き声を噴き、熟れた女肉を痙攣させて絶頂を極める。白い腹を喘がせて伸びきった梅香は疲弊した体を引きずり起こされ、木島に強いられるまま淫液で濡れそぼつ怒張を咥えしゃぶらされて、赤坂の一流芸者の誇りを完膚なきまでに踏みにじられる。梅香の苦悶の表情を見降ろす木島の胸中には、いまや高嶺の花となった福永家の若奥さま・千尋をいつか丸裸で同じ汚辱にのたうちまわらせて征服する光景が妄想となって去来していた。
90 『麗人姦落』<02>下卑た買い主
梅子 その他 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
91 『麗人姦落』<06>風呂場の愛技
梅子 その他 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
92 『凌辱学習塾』<01>英子の特別授業
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市西部に居を構え、生徒数減少のあおりを受けながらもマンツーマン方式の情熱的な指導を墨守し続ける小規模学習塾「伸々塾」は、塾長立花香枝、その妹の講師立花奈保子をはじめとする立花一族の経営のもとで生き残りの途を探る。気楽な雇われ講師として伸々塾の教壇に立つ藤木恭平は、真面目な独身講師を装う一方で女子生徒を誘惑しては情を通じていた。その夜、恭平は最終時限の大学受験コースに出席していた女子高生・磯村英子に合図を送って、復習を装って居残った英子をアパートへと連れ込む。部屋に入るなり恭平に抱きしめられ、荒々しい口づけを受けて全身を上気させていく高校三年の美少女。K大文学部を目指す女子高生は講師に命じられるまま足元に跪いて怒張を取り出し、口に咥えて淫靡に奉仕する。肉塊をしゃぶりながら裸になることを命じられて、英子はブラウスを脱ぎスカートをはずしたうえ、ピンクのブラジャーとパンティの下から白い裸身を露わにする。ベルトで尻を打たれながら四つん這いで布団まで這わされた英子は、若い裸身を後ろ手に厳しく縛られ、胸縄で絞り出された乳ぶさを乱暴にいびられて悲鳴をあげる。布団に仰向けに転がされて脚を拡げた人の字に下肢を縛りつけられた英子は、繊毛を剃られた下腹の丘を明かりに曝して羞じらいにむせび泣く。去年の秋に恭平に誘惑されてこの部屋で処女を奪われた英子は、恭平の女となったあかしに恥毛を剃られたのだった。拡げた股間に舌を這わされ肉芽を吸いたてられた英子は可憐な痙攣とともに悦びをきわめる。恭平は羞じらいにけぶる美少女の口元に怒張を突きつけてしゃぶらせながら、汗にまみれる女子高生の股間と乳ぶさにベルトの鞭を打ち降ろす。激痛のさなかに気をやって新たな悦びを覚えた英子は、あぐらになった恭平の腰に命じられるままにまたがって、逞しい怒張の上に腰を沈めていく。美しい白裸の教え娘は講師の膝の上で腰を振ってよがり歔き、アヌスをいじられながら激しく絶頂を極めて体の奥に精を注ぎ込まれる。
 そののち、母子家庭の英子を母が不在の自宅へと送り返す恭平の姿を、物陰から観察している男の姿があった。
93 『凌辱学習塾』<09>汚辱の玩味
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 裸になった岩倉は、立ち縛りのまま羞じらいにうねる英子の素肌をいやらしく撫でまわす。あぶら汗を噴き屈辱に泣きながら身悶えする英子はパンティを下げられて剃毛された股間を剥き出しにされ、秘肉をなぶられて羞じらいに躍る白い裸身を正面の鏡に見せつけられる。立ち縛りから降ろされ椅子に座らされた英子は、それが女体責めの開脚椅子とも知らずに上体と下肢を固定される。背もたれを倒され下肢のアームを左右に割られると、英子は羞恥の叫びをあげながら内股を痙攣させ、直角にまで開かされた下肢を高々と持ち上げられる。あからさまにさらけ出した股間をなぶられ肉芽を剥きあげられて悲痛に泣き叫ぶ英子は、剥き出しの肉芽を岩倉の舌で巧みに吸いたてられて、抵抗できぬ肉の悦びにのたうちつつ口惜し泣きをよがり歔きへと変えていく。愛液を垂れ流してみじめにすすり泣く美少女の前で岩倉は膣拡張器を取り出し、恐怖と汚辱に泣き叫ぶ女子高生の女性器に冷酷な器具を嵌めこんで非情にこじ開けていく。汗まみれの白い腹を痙攣させながらペンライトの明かりで子宮口までもあばかれ、わななく膣を綿棒でいじくりまわされて苦悶する英子。屈服の言葉を口にした英子は高々ともたげた下肢に拡張器を埋め込まれたまま、アヌスに指を突き立てられておぞましさに呻き泣く。快美な刺戟に追いつめられた英子は錯乱してのたうちながら、口元に突きつけられた岩倉の怒張を咥え込んでいくしかなかった。秘肉を濡らしながら淫らな口淫にはげむ美少女は、恭平のために体を捧げた崇高な自己犠牲の感情を残らず蹂躙されて、岩倉の老獪な責めに踊らされるだけの汗まみれの白い肉人形へと堕ちていく。椅子から降ろされて後ろ手縛りのままベッドに乗せられた英子は、果てることのない玩弄に憔悴しきって命じられるまま仰向けになって下肢を開き、稚い秘肉を巨大な怒張で貫かれる。肉欲に疼く体に激しい抽送を送り込まれた美少女は悲痛な悲鳴を噴き上げて反り返りつつ、汚れた快楽のうちに絶頂を極める。性の陶酔に溺れきった英子はなおも猛りたつ岩倉の怒張に串刺しにされたまま、仰向けになった岩倉をまたいで騎乗位にされ、乳ぶさを掴まれて伏せることもできずに後ろ手の上体をそそり立てて羞じらいの表情を曝す。衝き上がる肉欲に負けた英子は岩倉に命じられるまま腰を回して淫技に没頭しながら、よがり歔きのうちに恭平への愛を見失っていった。
94 『凌辱学習塾』<11>英子奴隷調教
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 思い詰めた英子が学校帰りのセーラー服姿のまま、先日教えられていた岩倉の個人事務所を訪れた。身を固くしてうなだれる女子高生は、すがりつくように岩倉の愛撫を求めて泣きじゃくる。奥の部屋の床に正座させられ夏服の上から後ろ手に厳しく縄を掛けられた美少女は、口元に突きつけられた岩倉の怒張に舌を差し伸べて奉仕する。縄目の間から片方の乳ぶさを掴み出され、まくり上げられたスカートの下の白い太腿を曝して乱れ喘ぐ女子高生は、門型スタンドに爪先立ちに縄尻を吊られ、スカートを落とされて剥き出しになったパンティの尻に鞭をたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。強いられた屈服の言葉とともにパンティを剥かれた英子は靴もソックスもはいたままの下肢をスタンドの根元に開脚で固定され、股間だけを剥き出しにした卑猥なセーラー服の吊り姿を鏡の正面に押したてられて羞恥に泣き悶える。半裸の美少女は淫靡に振動するバイブレーターを体じゅうに這わされて狂乱の悲鳴を絞り、濡れそぼつ秘肉を振動で残忍に焦らしたてられる。岩倉は幸子を部屋に呼び出して、冷徹な美人秘書に浅ましい姿を見られて羞じらいに泣き叫ぶ英子へのレズ愛撫を命じる。サジスチンの下着姿になった幸子は英子の双の乳ぶさを剥き出しにして、女の急所を知り尽くした淫靡ないたぶりを乳首とクリトリスに加えていく。快美にくるめいてよがり歔きに悶え始めた英子に、ふいに豹変して鞭を手にした幸子が激しい尻打ちを与える。快楽から苦痛に突き落とされて絶叫する英子の体を、乳首をくすぐる岩倉のバイブレーターが再び快楽へと引きずり上げる。美しい肉の玩弄物となって淫らに跳ね躍る立ち吊りの女子高生は、浅ましい屈服の言葉とともに野太いバイブレーターを股間に埋め込まれていく。振動とうねりと抽送で秘肉を責められながら厳しい鞭を尻にたたき込まれる美少女は、吊られた体を痙攣させて絶頂を極め失神する。ベッドに運ばれた英子は幸子の鞭に追われながら、疲弊しきった体で岩倉の腰をまたぎ、肉欲に爛れた秘肉を屹立する怒張の上に落としていく。子宮まで串刺しにされた少女は、肉の愉悦にあやつられるまま腰を回して怒張を巻き締め、激しく昇りつめる体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。失神して伸びきった英子は、一糸まとわぬ姿に剥かれてスタンドに大の字に吊られる。完全な女体の崩壊を曝してガックリとうなだれる美少女は、恭平に剃られたのち芽生え始めていた恥毛を、岩倉の奴隷となったあかしにあらためて剃り上げられる。大の字に吊られた新しい生贄に見せつけるように、幸子は岩倉の怒張に口で奉仕し、その膝にまたがって怒張を咥えこんでいった。
95 『凌辱学習塾』<15>英子アヌス調教
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭平の訪問を受けた岩倉が取りかかっていたのは、伸々塾から秀英セミナーへ移籍させた英子に対する、アヌス調教の裏授業であった。恭平を帰して幸子とともに奥の部屋に戻った岩倉は、門型スタンドに大の字磔にされた英子に恭平の来訪を教え、惨めさに泣きじゃくる女子高生への調教を再開する。ギャグを噛まされアヌスクリームを塗られた英子は掻痒感にのたうつ尻に鞭をたたき込まれて舞い躍り、全裸になって足元にひざまずいた幸子に濡れそぼつ肉芽を残酷に擦りたてられる。岩倉の指で抉られた尻の穴に捩りのついたアヌス調教棒を押し込まれて絶叫する英子。低い台に俯伏せに四肢を固定された英子は、尻に抽送される調教棒の刺戟に反り返ってのたうち、悲痛なおめきに喉を絞って痙攣する。アヌスを責められながら肉芽をいびられた美少女は尻を躍らせて狂乱のうちに絶頂をきわめ、アヌスの悦びを生身に覚えさせられた。
96 『凌辱学習塾』<18>英子アヌス破瓜
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭平と奈保子が凄まじい情交に果てるまでの一部始終を、隣の覗き部屋から岩倉に犯されながら見せられている英子の姿があった。奈保子の凌辱写真を見せられてはやり立った岩倉は、その日恭平が奈保子を夢殿に連れ込むのを調べ上げ、英子を伴って覗き見ていたのだ。椅子に掛けた岩倉の膝に後ろ手縛りを前向きにまたがらされて貫かれながら、伸々塾の二人の講師の凄まじい愛欲の交わりを見せつけられた英子は、はかなく散った恭平との愛を想って絶望に放心する。二人が去ったのちに同じ部屋に連れ込まれた英子は、岩倉の調教によって作りかえられた体をアヌスまで捧げることを決意して、岩倉の股間に顔を伏せて淫らな口淫奉仕に溺れ込んでいく。奈保子が犯されたばかりの低い台に俯伏せにされて縛られた英子は、調教され尽くした尻の穴にアヌスクリームを塗りこめられ、火照る尻たぼを鞭でしばき上げられて快美の刺戟にのたうつ。濡れそぼつ秘肉を怒張で突いて肉の凶器を愛液にまぶした岩倉は、恐怖と肉欲に腰を振りたてる女子高生の未開のアヌスに剛直を押し当て貫いていく。激痛のおめきを噴いて泣き叫びながら直腸の奥深くまで侵犯された美少女は、絶えだえの喘ぎとともに汗まみれの肉を苦悶の痙攣に慄わせてのけぞる。窮屈な肉腔に残酷な抽送を送り込まれる英子は身を灼く激痛がやがて快楽に変わってゆくのを感じとって錯乱の歔き声をほとばしらせ、肉の調教の最終段階へと向かって稚い女体を追い上げられていった。
97 『凌辱学習塾』<32>売られた凌辱写真
英子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【土曜】岩倉に切られた約束の期限の日、恭平は香枝の凌辱写真のフィルムを携えて岩倉の事務所に赴く。情婦同然に堕とした香枝を裏切って岩倉に差し出す未練と後ろめたさに苛まれながら、伸々塾の運命を決することとなる凌辱写真を留守の岩倉宛に残した恭平は、エレベーターですれ違った岩倉の妻・梓の上品な美貌に目を奪われる。
 恭平による約束の成就に満足して香枝の凌辱写真を現像させた岩倉は、股間に引き据えた英子に怒張をしゃぶらせながら、伸々塾塾長がカメラに曝した浅ましい裸身に昂ぶっていた。繊毛に飾られた下腹を大股開きにして撮影された香枝と奈保子の写真を較べ見ながら、岩倉はやがてこの美しい姉妹の肉を手中にして汚辱の調教にかけていく時のことを思う。全裸のまま後ろ手に縛られ、眼隠しをされて岩倉の怒張に奉仕させられていた英子は、革褌を嵌められて肉欲に疼く裸身を門字柱に吊られて開脚で固定される。尻を鞭打たれて乳ぶさを弾ませながら愉悦の頂上に昇りつめる美少女。革褌をはずされ薬剤を塗り込めたまま前後の秘腔に埋められていた張形とアヌス棒を引き抜かれた英子は、吊りから降ろされて崩れ落ちる。ベッドに上体を伏せられて脚を拡げ尻をかかげた少女は、苛酷な責めに爛れたアヌスを怒張で貫かれて、呻き歔きを噴きこぼしながら汗まみれの若い肉体をたわめて愉悦にのたうち始める。伸々塾の元塾生から完全な肉の奴隷へと堕ちた女子高生の裸身を快楽の呵責に躍らせ責めたてる岩倉の脳裏には、やがてその美人塾長を凄惨な性調教に叫喚させて同じ汚辱の底へとたたき落とす嗜虐の妄想が、激しい興奮とともに渦を巻いているのだった。
98 『異界の肉奴』<27>汚辱の情事
詠子 キャリア 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 忿怒にうち慄える平林の眼前で、伸びきった詠子へのさらなる凌辱が続く。佐々木は平林の前にスツールを据えて、淳と二人がかりで引きずりたてた詠子の後ろ手縛りの裸身を膝をついた俯伏せに押し伏せる。穢された女性器を愛人の前に曝される恥辱に泣き叫ぶ女代議士は、尻にたたき込まれる鞭の苦痛に敗れて股を大きく拡げていく。佐々木は熟れた女体を背後から貫いて、口惜し泣きを噴きこぼす詠子を揺さぶり責めたてつつ火照る肉に耐えきれぬ快楽を送り込む。怒張を食い締め秘肉を痙攣させながら恍惚の極みに追い込まれて喘ぎを噴き上げる美女は、泣いていやがる口に淳の怒張を押し込まれておのが愛液を舐め清めさせられる。前後から挟み打ちにされ白い裸身にあぶら汗を噴いてのたうちまわった詠子は、絶頂を極めてのけぞり返る体の奥に佐々木の精を激しくたたき込まれた。ボロボロになった詠子は髪を掴まれ、全裸でベッドに転がされた平林の股間に押し伏せられて、猛り立つ愛人の怒張に汚辱の口淫を捧げる。平林の腰にまたがらされてつながった詠子は、国会議員にあるまじき凄惨な痴態を写真に撮られる。淳と佐々木は欲望を達して部屋を去り、放置された愛人たちはつながったまま腰を振りたてていくのだった。
99 『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち
詠子 キャリア 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。
 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。
 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。
100 『姦の血脈』<18>服従の貴婦人
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 翌朝、利に敏い女中たちは、一夜にして牢屋敷の支配者が交代したことを感づいていた。畏怖の眼差しで見守られる恭介のもとに、奥さまがお嬢さまとともに秘密裡に東京へ出立しようとしているという報告をトメがもたらす。許しも得ずに居間に踏み込んだ恭介は何も知らぬ芙美子お嬢さまを下がらせて、誇りを取り戻したような瑛子を激しく打擲する。暴力に屈してむせび泣く瑛子は寝室に連れ込まれ、贅沢な着物をことごとく剥がれた前手縛りの裸身をベッドの柱に吊り下げられる。尻をさらけ出したみじめな裸身を大きな鏡で見せつけられながら、逃げようとした罰として使用人の振るう鞭を尻たぼに打ち込まれて苦痛に泣き叫ぶ瑛子。屈従をたたき込まれた貴婦人は跪いて後ろ手に緊縛され、胸縄と股縄で絞り上げられた無惨な裸身を柱に繋がれて放置される。数刻後、奥さまは突き上げる激しい尿意に責められながら縛めの裸身をひとり身悶えさせていた。愛液に濡れそぼつ股縄をはずされて便所に曳かれていった瑛子は、洋式便所に腰を落として恭介の眼の前でみじめな排泄の瞬間を曝す。打ちひしがれる瑛子は再び股縄を締められて夕方まで曝され続けた。
 その夜、全裸のまま待たされていた瑛子はようやく現れた恭介に愛玩され、怒張を手でしごきたてながら淫らに秘肉を濡らしていく。それでも貴婦人の気位を捨てきれずに肉塊を口に咥えることを拒んだ瑛子を恭介は後ろ手縛りの仰向け開脚でベッドに縛りつけ、毛布をかけたうえで琴を寝室に連れ出してくる。裸を後ろ手に緊縛された女中と、あられもない姿でベッドに縛りつけられた女主人とが鳴き交わす哀れな悲鳴。恭介は瑛子の眼前で琴を跪かせて怒張をしゃぶらせ奉仕させる。おぞましさにそそけ立つ瑛子は小間使いの前で毛布を剥がれて裸身を曝す脅しに屈して、顔をまたいでさしつけられた執事の剛直に舌を差し伸べていく。屈服の奉仕にはげむ華族の令夫人は、猛り立つ肉を強引に喉の奥に押し込まれ、錯乱しながらの抵抗もむなしく灼熱を注ぎ込まれて汚濁を呑み下す。失神した瑛子は琴の前で毛布を剥がれて、女主人から性奴隷に堕ちた敗北の裸身を曝し上げられる。
101 『姦の血脈』<19>堕ちる奥方
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑛子の根強いあらがいを押し伏せながら、誇り高い美夫人への汚辱の調教が日々続いていく。夫との閨房ですら長襦袢を脱ぐことのない慎み深い華族の貴婦人だった身を、丸裸に厳しい縛めの縄を掛けられて召使いの足下に引き据えられ、醜悪な怒張に口を使うよう求められて屈辱に慄える瑛子。後ろ手の縄を天井から吊られ、鞭打たれて火照る肉体をなぶりまわされた瑛子は快美に崩れて恥辱に泣きながら口淫奉仕を受け入れる。全裸緊縛を跪かせて召使いの怒張を舐めしゃぶる極限の羞恥に、陶酔しきったように没入する瑛子は、連れてこられた琴の前で惨めな敗残の奉仕を強いられて泣き叫ぶ。痛ましさに駆られて女主人をかばおうとする琴の裸の尻にも鞭がはじけ、奥方と女中は丸裸で抱き合って暴虐に耐える。
 二人の女を並べての調教はその後も繰り返される。奥方のベッドに転がされ恭介に荒々しく犯された琴は、耐えきれぬよがり歔きと呻きを奥方に曝して凄艶な絶頂を極める。瑛子は琴の愛液で濡れそぼったままの怒張で疼く女体を貫かれ、息を詰めて見守る女中の前ではばかりもなく乱れ歔いて喜悦に昇りつめる。
102 『姦の血脈』<20>瑛子快楽地獄
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 あられもない崩壊の姿を女中にまで見られた瑛子には、とどまるところを知らない屈服の日々だけが続いていった。後ろ手に縛られた裸身をベッドに開脚縛りにされた瑛子は、裸にされた琴をまたも寝室に引き出されて恥辱に泣き叫ぶ。恭介は女郎屋から買い取った淫薬を持ち出して、羞恥とおびえに悶え泣く瑛子の秘肉に塗り込める。激しい刺戟にのたうって愛液を垂れ流した奥さまは、淫らに腰を振りながら命じられるまま琴に愛撫を求める。疼く肉芽を女中の指で擦りたてられ浅ましい女肉の崩壊を曝して堕ちてゆく瑛子は、琴の手にした張形で責められ、尻に指を埋め込まれながら、恭介の怒張を咥えたてる。三つの秘腔を荒らしまくられた美夫人は総身を痙攣させて反り返り、喉の奥に精を注ぎ込まれて絶頂を極める。
103 『姦の血脈』<24>屈服の母娘
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。
 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。
104 『姦の血脈』<25>色責めの日々
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 シベリアに抑留された井筒佳彦の帰還が近づくなか、牢屋敷の支配者となった恭介は権力の限りを尽くして母娘をなぶり抜く。芙美子は婚約者の帰還も知らされず、母と並べて裸身を比べられ、琴の手で浣腸を繰り返される日々を送っていた。令嬢はソファに伏せてスカートをめくり上げ、剥き出しにした尻に浣腸液を注入されて昂ぶりに喘ぐ。恭介は瑛子と芙美子を肘掛け椅子に開脚縛りにして向き合わせ、琴とともに淫らな色責めにかける。母娘同時に秘肉をまさぐられ、こらえきれぬ昂ぶりの声を放った二人は、琴の手で襞肉を淫薬にまぶされ恥辱にむせび泣く。女中のあやつる張形を抽送されてのたうちながら執事の怒張を咥えしゃぶらされた母娘は、淫靡な奉仕に励みつつ快美の呻きを噴き上げて絶頂を極める。浴室で恭介の体を洗わされた母娘はベッドにはべらされ、背徳的な相舐めの淫技を強いられていく。
105 『姦の血脈』<26>お嬢さま肛門調教
瑛子 人妻・愛人 36〜37歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭介は芙美子がピアノのレッスンをしている部屋に踏み込んで、羞じらうお嬢さまを抱き寄せ愛玩する。男の股間に跪いて、取り出した怒張をしゃぶりたてるセーラー服の令嬢。真っ昼間から裸にされた芙美子はソファにかけた恭介の膝にまたがらされ、そそり立つ怒張に腰を落としていく。恭介の膝の上で躍らされた美少女は尻の穴をいじられて錯乱の悲鳴を上げながら絶頂を極める。後ろ手に縛られてソファに伏せられた芙美子は、妖美な感覚を覚え始めたアヌスに蝋燭を抽送されて、苦痛のうちにも背徳的な官能を目覚めさせられていく。その後一週間にわたる連日の蝋燭によるアヌス調教で、可憐な令嬢は尻を振りたててアヌスの悦びをきわめることを覚えた。その夜、母とともに全裸で後ろ手に縛られた体を引き据えられた芙美子は、伏せてかかげた尻に淫薬を塗りこめられて快美の喘ぎを噴く。みじめさにうなだれる瑛子にしゃぶらせて濡れそぼった怒張で、お嬢さまの蕾を引き裂いてゆく恭介。激痛に泣き叫びのたうちながら尻を根元まで犯された芙美子は残酷な抽送に凄惨な呻きをこぼしつつ汗まみれになってのたうち、やがて衝き上がる肉の快楽に灼かれて、激しい絶頂の痙攣とともに直腸に精を注ぎ込まれる。尻を犯されながら気をやって失神したお嬢さまを復讐の快感とともに見降ろす恭介のもとに、佳彦の翌日の帰還が電報で告げられた。
106 『卒業期』<11>姉弟相姦
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 みゆきが再び寝室に呼び出されると、布団に人の字に縛られた志郎の傍に、後ろ手縛りの映子が引き据えられてうなだれていた。みゆきは自分の不始末のせいで溌溂とした志郎の姉にもたらされた無惨な凌辱に打ちひしがれ、志郎は姉の裸を見て勃起した浅ましい男の生理を暴かれて屈辱に身悶える。松岡は志郎とみゆきの純情な恋を嘲笑しながら、姉と弟をつながらせるよう命じる。秀と清に二人がかりで開脚抱きにされて拡げられた映子の股間を見せられて堂々と天を衝く志郎の怒張。残酷な光景を無理やり見せつけられるみゆきの前で、姉の秘肉と触れあった志郎の怒張は堰かれ続けた白濁を一面にぶちまける。背徳の白濁に股間をまみれさせたまま、映子は弟の裸形の上に逆しまに伏せられ、相次ぐ激しい凌辱にあらがう気力も失ったまま相舐めを強いられる凄惨な姿を写真に撮られる。再びかつぎ上げられた映子は志郎の上に腰を落とされ、禁断の姉弟相姦を強いられる。肉の快楽に支配され、弟の上で白い裸身を慄わせて泣く気丈な姉の凄艶な屈服の風情。腰を振りつつよがり悶えた姉と弟は、切れぎれの悲鳴をあげながら同時に悦びをきわめた。
107 『卒業期』<12>輪姦肉欲地獄
映子 女子高生 17歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 絶望したみゆきを雪乃のもとへ連れ戻した松岡は、秀たち三人の手下に映子の輪姦を許す。再び柱に立ち縛りにされた志郎の前で、泣きじゃくる映子は後ろ手縛りを膝立ちに引き起こされて、秀と清とサブの怒張を相次いで口に押し込まれしゃぶらされる。激しい凌辱と肉の悦びの連続に身も心も萎え果て恐怖に支配されて、涙をこぼしながら荒っぽい奉仕に励まされる高校卒業期の娘。乱淫に喘ぐ映子は清とサブに挟まれて仰向けに横たえられ、左右からいたぶられながら割り拡げられた股の奥を秀の指で掻き回される。三人がかりのおぞましい玩弄に昂ぶらされた映子は秀の怒張を股間に抉りこまれて快美の悲鳴を噴き、浅ましく崩れた若い肉体を揺さぶられて悦びの痙攣とともに白濁を注ぎ込まれた。朦朧となった映子の絶えだえの哀訴も無視して、後ろ手縛りを解いて四つん這いにさせた映子を清が後ろから犯す。雌犬の姿勢で犯されるみじめさに泣きながら乳ぶさを揺らし腰を振る映子の、後ろ髪を掴まれてのけぞらせた口に、猛る怒張を押し込むサブ。輪姦の汚辱のなかで激しい快楽をたたき込まれた映子は汗みどろののたうちのなかに精を放って悶絶する。失神したままサブのあぐらにまたがらされ下から貫かれる衝撃に目覚めた映子は、もはや快楽に灼かれる肉人形となって、あえかなよがり歔きを噴きながら腰をうねらせる。仰向けに横たわったサブに乳ぶさを揉まれつつ秀と清の怒張を両手に握らされ、あぶら汗にまみれながら肉の愉悦に溺れた美少女は、うつろな瞳を宙に投げつつ、左右の男のものを代わるがわる咥えさせられた果てに、凄絶な絶頂を極めて反り返る。苛酷な輪姦に失神してボロ雑巾のようになった体を投げ出されたとき、先刻までの健康で溌溂とした美しい娘は、妖しくも淫らな肉の玩具へと変貌させられていた。
 穢し尽くされた姉弟は夕刻になってようやく解放され自宅へ帰される。ボロボロの体をベッドに埋めて泣く姉に寄り添った志郎は、つのりくる欲望に衝かれて夢中の愛撫を姉の体に注いでいく。禁断の交わりを遂げた姉と弟は、全裸で抱き合ったままひとつベッドで眠りにおちた。
108 『奴隷捕獲人』<03>絵美調教
絵美 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、誘惑されていたはずの上城規子が元を呼び出して交際の中止を申し入れる。その理由が規子の婚約成立にあることを知った元は、ハンターの宿命を痛感しながら規子への私的な恋慕をあらためて思い知らされる。情を通じた上城家の女中・キヨ子をとおして規子の婚約の相手を探りながらも、憂愁に苛まれる元は呼び出した絵美に忿懣をぶつける。スカートをはいたまま下半身の下着を脱がされ、しゃがみ込まされて股間を曝した美少女。元の怒張を口に押し込まれた絵美は屈辱に呻きながら自らの指でのオナニーを命じられ、押し転がされて秘肉を拡げさせられる。元に犯されて幾度も絶頂を極め失神した絵美は、全裸にされたうえ手首と足首を左右別々に縛り合わされた体を俯伏せに転がされて尻をもたげた浅ましい恰好で目覚める。尻を打擲されて泣きじゃくる美少女はアヌスを指で抉られて、羞恥と妖美な快感に喘ぎのたうつ。潤滑剤をアヌスに塗り込められたとき、絵美は初めて元の恐ろしい意図を悟って恐怖に泣き叫ぶ。恐怖に絶叫する美少女は獣のようにのたうちながら、汗まみれになって尻を引き裂かれていった。
109 『奴隷捕獲人』<05>絵美アヌス調教
絵美 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 元は規子を誘惑するためラブレターを送りつつ、シャトオの奴隷にするべく絵美の調教に精を出していた。すっかり従順になった美人予備校生は椅子に掛けた元の足元に全裸になって膝をつき、怒張を口でしゃぶりたてて奉仕を捧げる。元は絵美のアヌスを開発するため窮屈なあぐら前屈の海老縛りにして転がす。女の快楽の道具を一望のもとに曝した無残な姿を写真に撮られた絵美は、薬を与えられて一週間の便秘を続けている菊門に坐薬を押し込まれていく。アヌス栓をされたうえに前にバイブを挿入され、金鎖の褌で二つの淫具を固定された絵美は、海老縛りを俯伏せにされて元の怒張に口を使わされ、すべての穴をふさがれる快楽と排泄の苦悶にのたうち汗を噴く。限界に達した排泄欲を耐えさせられながらバイブの振動で責められる美少女は淫らな喘ぎを噴いて悶え狂い、ようやくアヌス栓をはずされると、尻の下に当てられた洗面器の中に硬直した黒い汚物を次々と吐き出して、拡張されるアヌスの感覚に新たな快感を目覚めさせられるのだった。
110 『漁色の保健室』<02>処女緊縛遊戯
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
111 『漁色の保健室』<03>女子高生愛玩
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
112 『漁色の保健室』<10>保健室の遊戯
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
113 『漁色の保健室』<14>処女破瓜儀式
恵美 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
114 『姦のカレイドスコープ』<03>レズ露見
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
115 『姦のカレイドスコープ』<05>えり子詰問
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
116 『姦のカレイドスコープ』<08>はるかの破瓜
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
117 『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
118 『姦のカレイドスコープ』<32>魔窟の少女
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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119 『姦のカレイドスコープ』<34>えり子AV撮影
えり子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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120 『姦のカルテット』<57>えり子快楽調教
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 処女凌辱の日から数日、再度の呼び出しに戦々恐々としながら人目を避けて下校する途中のえり子の前に黒塗りの車が立ちふさがり、後部座席の修平が驚愕と恐怖にあらがう気力も失ったえり子を車中に引きずり込む。セーラー服の上から怯えにわななく体を揉みしだかれパンティをまさぐられながら、ミッション・スクールの女子高生は眼隠しと後ろ手錠をされて為すすべもなく、淫らなセックス・レッスンが待つ黒木邸へと連れ込まれる。帰宅を遅らせる偽りの電話を母にかけさせられた美少女は、パンティ一枚に剥かれた裸身を後ろ手にくくられ、華奢な状態に首縄と胸縄を掛け回されて稚い乳ぶさを厳しく絞り出される。部屋の中央の柱を背負って立ち縛りに繋がれたえり子は正面の鏡に映し出されて羞じ悶える腰からパンティを剥き下ろされ、二人の全裸の男に挟まれた痛々しい裸形を顔を曝したまま写真に撮られる。恥辱に放心しきったえり子は二人がかりで裸身を愛撫され股間のあわいを掻きまさぐられると、敏感な女体を官能の疼きに引き痙らせて悶える。柱から解かれたえり子は後ろ手のまま床に膝をついてソファに上体を伏せられ、想像もしなかった浅ましいけだものの姿勢で後ろから修平に貫かれていく。怒張を根元まで埋めつくされて腰をゆさぶりたてられるえり子は、官能に弱い女体から妖しい肉の愉悦を引きずり出されて錯乱の悲鳴を噴きながら汗まみれにのたうつ。こらえきれぬよがり歔きを噴きながら秘肉を収縮させた美少女は、生まれて初めて知る女の悦びにのけぞって痙攣する女体の奥に修平の精を注ぎ込まれる。羞じらいに泣きじゃくるえり子は股間を清められ、修平の腕に抱きすくめられたままグッタリとなって唇を委ねる。屈服のあかしに怒張への口づけを求められ、嫌悪に泣きじゃくるえり子。セーラー服のスカーフで髪を束ねられ、剥き出しのうなじに赤い首輪を嵌められてペットの姿に堕とされた全裸後ろ手の女子高生は、鎖を引かれて修平の股間に押し伏せられ、猛りたつ怒張を口元に押しつけられてすくみあがる。強情に拒み通す美少女は剥き出しの尻を長さんに鞭打たれ、苦痛の叫びを放って開いた口に醜悪な肉塊を押し込まれる。涙を噴きこぼし異臭に耐えながら、えり子は命じられるまま舌を動かして剛直をしゃぶりたてる。汚辱に呆然となったえり子は、修平と代わった長さんの怒張をしゃぶらされながら、後ろ手にくくられた手に修平のものを握らされてしごきあげていく。苛酷な玩弄に揉みくちゃにされながら秘肉を濡らして官能に崩れてゆく女子高生は、床にあぐら座りになった長さんの腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に白い腰を落としていく。子宮まで串刺しにされて肉の悦びに喘ぎ歔く美少女は、腰を突き上げられつつ汗まみれの裸身を慄わせて悶えのたうつ。絶頂寸前まで追い上げてから焦らしたてる長さんの技巧に翻弄されて、半狂乱に泣き叫びながら肉の愉悦に舞い躍った稚い少女は、絶頂を告げる淫らな呻きを噴きこぼすと同時に精をたたき込まれて失神する。それは高校一年の無垢なお嬢さまに課された淫らなセックス・レッスンの、あまりにも華麗な成果にほかならなかった。
121 『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。
122 『姦のカルテット』<61>母娘丼
えり子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。
123 『O嬢の物語』<02>最初の凌辱
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
124 『O嬢の物語』<04>奴隷の境遇
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
125 『O嬢の物語』<07>完成した奴隷
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
126 『O嬢の物語』<10>ステファン卿の調教
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
127 『凌辱学習塾』<22>香枝の崩壊
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気をやって悶絶した香枝は口移しにビールを飲まされ、屈服した女の惨めさに身をよじる。気弱げに羞じらう塾長は汗を絞り尽くした体を恭平のあぐらにまたがらされ、精を放つことなく屹立を続ける怒張の上に腰を落として再び貫かれる。子宮を突き上げられ激しく揺さぶられながら、すすんで腰を振るよう命じられる香枝。卑劣な男への屈服をためらう矜り高い塾長は、尻に埋められたローターの淫靡な振動に責めたてられて泣き叫んだあげく、命じられるままに腰を振り始める。汗にまみれつつ腰をゆすりたてる美貌の未亡人は衝き上がる肉の快楽に灼かれて女体を痙攣させ、半狂乱のおめきとともにまたも昇りつめつつ精を注ぎ込まれる。女の盛りの熟れた肉体を官能に崩壊させて布団に伸び切った香枝は、いましめを解かれ引きずり起こされて、矜りも気力も失った裸身を恭平の前にうなだれさせる。淫液にまみれるおのが秘肉と恭平の怒張を、跪いて清めさせられる美人塾長。早くも昂ぶりを甦らせる剛直への口淫奉仕を命じられて逆らった香枝は、部下の男に頬をしばき上げられる屈辱に負けて恭平の股間に這いつくばり、征服者の性器をしゃぶりたてて愛撫する敗者の奉仕にはげむ。絶望に打ちのめされた香枝は四つん這いにされて後ろから貫かれ、官能に弱い未亡人の肉体をなお果てることのない快楽の地獄にのたうたされていく。妹を辱めた部下に今また姉の自分まで犯され、卑劣な男を「恭平さま」と呼ばされて淫らに腰を振りたてつつ肉の凌辱の前に三度目の悦びをきわめて反り返る香枝の凄艶な裸身は、理知的な女塾長の、もはや逃れることのできない淫らな転落の始まりを意味していた。
128 『凌辱学習塾』<24>堕ちていく香枝
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【日曜】盛装して現れた塾長を車に乗せた恭平は、モーテルに連れ込まれると知って屈辱に慄える香枝を「夢殿」のプレイルームに引き込んで、妹の奈保子が最初に堕とされた因縁の部屋で今また姉の香枝を蹂躙していく。丸裸に剥かれてうなだれた香枝は、頬をしばかれて惨めに屈服しながら両手を後ろに回して厳しい緊縛に乳ぶさを絞り上げられる。淫靡な部屋に備わった数々の女体拷問具に恐怖の眼差しを向ける香枝は縄尻を丸木柱につながれ、正面の鏡におのが裸形を見せられながら熟れた女体を嬲られて、官能に崩れて濡れをきざした股間に催淫剤を塗り込められる。正面で見物する恭平の前で、薬の刺戟に踊らされつつひとり腰を振りたてて悶え歔いた香枝は、浅ましい屈服の言葉を吐いて自ら責めを求める。柱を背負って正座させられ、惨めに呻きながら恭平の怒張をしゃぶらされる美貌の塾長。恭平は柱から解いた香枝を引きずってビニール張りの馬にまたがらせ、泣いてあらがう香枝の後ろ手を天井のフックで吊り上げる。ばね仕掛けの馬に揺さぶられて悶え泣く香枝は、くり抜かれた馬の背から剥き出しの股間をなぶられて惨めに泣きむせぶ。振動するバイブレーターで秘肉をいびられ、汗に光る裸身を馬上に弾ませて淫らに躍る香枝の裸身。振動を割れ目に押し込まれると同時に気をやった香枝は、バイブを固定されたうえにアヌスを指で抉られて凄艶なおめきを噴き上げる。前後の秘腔を擦りたてられながら汗とよがり歔きを散らして馬上に跳ね躍った女塾長は、みだらな絶叫とともに喜悦の痙攣を曝して失神した。尻への鞭打ちで眼を覚まされた香枝は、女体の芯を灼く愉悦の名残に苛まれながら服従の言葉を口にして、淫らに崩れた肉から濡れそぼつバイブを引き抜かれ敗北の絶望にすすり泣く。汗にまみれた女体を馬から降ろされ鏡に見せつけられながら、妹とともに恭平の情婦となる運命を宣告される香枝。浴室に連れ込まれた香枝は縛めを解かれた両手で恭平の怒張をしごきたて、猛る肉塊の前に這いつくばって口を使って奉仕する。横たわった恭平の上に逆しまに伏せ、秘肉をいじられながら石けんを塗りたてた手で怒張を愛撫した香枝は、情欲の焔に灼かれるまま自ら結合を請い求めて恭平の腰にまたがっていく。怒張に貫かれて淫らに腰を回しつつアヌスを指で抉られた香枝は、すさまじい絶頂を極めて昇りつめ、痙攣する秘肉に精を射込まれる。
129 『凌辱学習塾』<25>香枝恭順
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 熟れた女体に秘めていた豊かな官能を目覚めさせられた香枝はかつての清冽な眼差しを失い、昼夜を問わず淫らな妄想と淫夢に悩まされる日々を送る。香枝の肉体に蠱惑された恭平もまた香枝の凌辱写真を岩倉に引き渡すのを先送りにしつつ、懊悩する塾長に淫靡な視線を向けていた。欲望をこらえかねた恭平は授業後にひとり居残っている香枝の塾長室に踏み込み、部屋の電気を消して動転して抵抗もできない香枝を抱き寄せる。父の遺影が見降ろす神聖な職場で男に嬲られながら女体を屈服させていく女塾長。その場で全裸になることを命じられた香枝は激しい羞じらいと哀訴を往復ビンタで押し伏せられ、暗い室内でスーツを脱がされ一糸まとわぬ裸身をスタンドの明かりに照らし上げられる。丸裸の塾長は恭平の股間に跪いて怒張をしゃぶりながら、快美に疼く肉体を官能に崩れさせていく。絨毯に仰向けに転がされ、ネクタイで両手を縛られて頭上に固定された香枝は、濡れそぼつ秘肉に恭平の怒張を突き刺されて喜悦の叫びを放つ。快楽に溺れきりよがり歔きとともに腰を振りつつ絶頂を極めた香枝は、痙攣する子宮に精を注ぎ込まれてのけぞり返る。
130 『凌辱学習塾』<31>爛れた情交
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 岩倉の脅しに立ち向かうすべもないままひとり酒をあおって懊悩していた香枝は、気弱なまま恭平にすがりつき「夢殿」へと連れ込まれる。従順な女となって全裸でシャワーを浴びる美人塾長は、恭平に抱きしめられ愛撫されると、その足元に跪いて怒張を咥えたてる。風呂上がりの体を門字柱に大の字に磔にされ、バスタオルを剥ぎ取られて曝された全裸の女体を眼の前の鏡で見せられながら、香枝は乳ぶさと下腹に縄をかけられていく。女の急所をあからさまにさらけ出して羞じらいにすすり泣く香枝は尻を鞭打たれて苦痛に泣き叫びながら秘肉を濡らし、剥き出しの肉芽に催淫剤を塗り込められる。汗まみれになって淫らに身悶える香枝は、尻と乳ぶさに激しい鞭をたたき込まれると苦悶に叫びつつ陶酔をつのらせ、股間のあわいに打ち込まれた強烈な一撃とともに悦びをきわめた。愛液を垂れ流してうなだれる香枝はクリームを塗り込められたアヌスにローターを押し込まれ、振動するバイブで秘裂を擦りあげられて半狂乱になってのたうつ。激しく絶頂を極めた香枝は休む間もなくバイブを挿入され、快楽に灼かれる熟れた肉を躍らせながら再び昇りつめる。磔から降ろされた香枝は後ろ手枷と首輪を嵌められ、ベッドに掛けた恭平の股間に跪いて怒張をしゃぶりたてる。牝犬の姿へと堕ちた伸々塾塾長がまもなく岩倉に引き渡されてたどることになるさらなる汚辱の運命を思いながら、恭平は香枝をあぐらにまたがらせて揺さぶり、肉欲の極みに痙攣して昇りつめる香枝の体内に激しく精をしぶかせる。
131 『凌辱学習塾』<35>肉奴隷香枝
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明かりに照らされた座敷の中央の布団に転がされた香枝は下肢を拡げて仰向けに縛られ、岩倉の肉の蹂躙を受けるべき剥き身の女体をあからさまにさらけ出す。怒張をそそり立てた岩倉に抱きすくめられ、性の愉悦に疼く素肌をなぶりまわされて汚辱の快感に喘ぎ歔く香枝。濡れそぼちわななく襞肉の狭間に巨大な怒張を埋め込まれて苦悶の喘ぎを絞った美人塾長は、奥まで貫き通した剛直を爛れた肉腔に抽送され、淫らな叫びを噴いて快楽にのたうちながら絶頂を極め敗北の痴態をさらけ出した。悦びをきわめて伸びきった香枝は休む間もなく岩倉のあぐらにまたがらされて再び貫かれる。汗まみれの体を揺さぶられながら愉悦に呑まれていく香枝は横たわった岩倉の腰の上でみずから尻を振りたてて快楽をむさぼり、激しい喘ぎ歔きとともに昇りつめる女体の奥に精を注ぎ込まれて悶絶する。朦朧としたまま目覚めたとき再び開脚縛りにされて汚れた股間を清められていた香枝は、もはや口元に突きつけられた怒張を拒む気力もなく、征服者の肉塊に従順な口淫奉仕を捧げながら惨めに喉を鳴らすばかりであった。浴室に連れ込まれて愛玩される香枝は完全な屈服の風情をまとって岩倉の怒張をしごきたて、口に咥えてしゃぶりたてる。マットレスの上に四つん這いにされた香枝は後ろから貫かれて、果てることのない肉欲の呵責に汗を噴いてのたうつ。アヌスを指で抉られて前後の秘腔を擦り合わされた美人塾長は快楽に錯乱してよがり歔き、半狂乱の喜悦にのけぞり返り痙攣する女体に再び熱い精を射込まれる。
132 『凌辱学習塾』<38>香枝アヌス凌辱
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 部屋に連れ戻された香枝はベッドに掛けた岩倉の足元に引き据えられて妹と同じ屈辱の奉仕を強いられる。恭平さえもが岩倉の掌中で操られていることを知らされながら口淫の奉仕に励んだ香枝は、プレイフロアに引き立てられてレザー張りの開脚椅子に乗せられ、羞じらいに泣きながら非情なハンドルの力で固定された下肢をMの字に開かされていく。恥辱にひくつく秘肉の奥を指でまさぐられて泣きむせぶ香枝の前に、岩倉は、これから伸々塾塾長の女体がたどらされる運命を予告するアヌス調教具を持ち出す。おぞましさに錯乱し哀訴する香枝のアヌスに容赦なく浣腸器が突き立てられ、大量の薬液が苦悶する女塾長の腹に注ぎ込まれていく。腸を満たした浣腸液の噴出をアヌス栓で堰かれた香枝は、あぶら汗を噴く白い腹を痙攣させて衝き上がる激烈な便意にのたうつ。限界を迎えた香枝は部屋の片隅にある透明な円筒に囲まれた便器につながれ、泣きわめきながら岩倉の前で激しく排泄物を噴出させた。岩倉は放心しきって従順になった香枝をレザー張りの台に俯伏せに固定し、逃れようもない尻の穴にアヌスクリームを塗り込めていく。掻痒感に灼かれて振りたてる尻に鞭をたたき込まれて、淫らに発情し濡れそぼっていく香枝の股間。浅ましい服従の言葉を吐いた香枝は捻じりのついた調教棒をアヌスに突き刺され、抽送と回転に責めたてられると痙攣しながら絶頂を極める。屈服の精を放って息も絶え絶えに伸びきった香枝は、調教棒を埋め込まれたまま台から解かれてベッドに運ばれ、下肢をあぐらに組んだ海老縛りを仰向けに転がされる。調教棒を抜かれたアヌスにあらためて催淫薬を塗り込められた香枝は、直腸の激しい刺戟に敗れて岩倉が命令するまま服従の言葉を口にする。アヌスの掻痒感に灼かれながら岩倉の怒張をしゃぶらされ汗まみれになって嗚咽する香枝は、爛れきったアヌスに岩倉の剛直を突き立てられて、生まれて初めて知る肛姦の激痛に絶叫を放って痙攣する。直腸に根元まで刺さった肉塊で瀕死の女体を揺さぶられながら、肉芽をいじりまわされるにつれて愉悦に崩れていく女塾長の白い肉体。ぎっちり埋まった怒張をゆっくりと抽送された香枝は凄まじい肉欲の刺戟に泣きわめいてのたうち、汗まみれの白裸をのけぞらせて激しい絶頂に追い上げられる。痙攣する美肉に休みなく抽送を送り込まれた香枝は、たちまち再度の絶頂を極めて悶絶する女体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。凄絶なアヌスの快楽を覚えさせられた気丈な塾長は岩倉に弄ばれる肉の玩弄物と化して、果てしない転落の道を堕ち始めようとしていた。
133 『凌辱学習塾』<39>屈辱の姉妹対面
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 尻の快楽を教え込まれて憔悴しきった体で帰宅した香枝は、伸々塾の併合を拒み得ないことを観念しつつ奈保子の境遇を気遣う。しかし妹を岩倉の毒牙から逃れさせるために恋人との結婚を急がせようとした姉の願いは、ほどなく無残に打ち砕かれる定めにあった。
 後日ふたたび紫水苑に呼び出された香枝は風呂場に全裸を四つん這いにされて新たな性器と化したアヌスをなぶられる。浣腸をほどこされ便意に昂ぶりながら岩倉の怒張をしゃぶりたてた香枝は、排泄を済ませた後あぐらに座った岩倉の腰にまたがらされ、みずから腰を落として濡れそぼつ秘肉に怒張を咥え込む。アヌスに指を抽送されながら昇りつめた香枝は座敷に連れ戻され、わずか半月のうちに生身にたたき込まれた従順さをまとって岩倉にはべる。浴衣を脱がせて全裸にした香枝が後ろ手に縛り上げられて床柱に立ち縛りにされたところに、新たな客の来訪が告げられる。狼狽する香枝の前に岩倉が導き入れたのは、テスト屋の中川と、懇親会と称して連れ出されてきた奈保子であった。信じられぬ破廉恥な対面に悲鳴をあげて泣き悶える姉と妹は、姉妹そろって慰みものにされる運命を岩倉の口から言い渡される。必死に抗う奈保子は卑劣漢の中川に後ろ手に引き据えられ、汚辱に泣きわめきながら岩倉の手で白いワンピースドレスを引き剥がれていく。岩倉はブラスリップの下から奈保子の若い乳ぶさを引きずり出し、香枝の懸命の懇願も無視して、パンティとパンストだけにされて悶える若い裸身を姉と同じ後ろ手緊縛に縄掛けする。縄尻を中川に引かれ、あらがいの気力も失って羞じらいにうなだれ泣きじゃくる奈保子の腰から、岩倉はパンストとパンティを剥き下ろして慄える繊毛を暴き出す。緊縛された全裸をみじめに向き合わせた美しい姉妹は、男たちの情欲の前に生贄の肉体を曝して悶え泣くばかりであった。
134 『凌辱学習塾』<42>姉の崩壊
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 座卓に縛られたままの奈保子の股間に中川が腰を据え、穢され尽くした秘肉を舐めしゃぶって悲痛な呻きを絞り取るのを、香枝は立ち縛りから降ろされて岩倉の腕に抱かれながら見せられる。汚辱に翻弄される奈保子の身代わりとなって中川の玩弄を受けることを申し出た香枝は、下劣な喜びを剥き出しにした中川に縄尻を曳かれて隣の寝室に引き込まれる。岩倉は座卓から解いた奈保子を後ろ手に縛り上げて凌辱の夜具の傍らに引き据え、中川の愛玩に嫌悪を隠せない香枝への脅しに用いる。見下していた男に唇を吸われ、激しい戦慄のうちに異臭を放つ怒張を咥えさせられ呻き泣く美人塾長。妹の眼前で淫らな奉仕にふける姿をさらけ出して観念しきった香枝は、命じられるままに仰向けに横たわり、大きく拡げた下肢のあわいに中川の怒張を受け入れていく。テスト屋風情の醜悪な肉塊に媚肉を貫かれて奥まで充たされた香枝は絶望に虚脱しながら、送り込まれる抽送にこらえきれぬよがり歔きを噴いて腰を振りたてる。悲嘆にすすり泣く妹の前で凄艶な屈服の叫びとともにのけぞって絶頂を極めた香枝は、中川の精に子宮を灼かれて淫臭にまみれる汗まみれの女体を布団に伸びきらせた。
135 『凌辱学習塾』<43>香枝・肉の隷属
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 テスト屋に犯されて絶頂を極める痴態をさらけ出した香枝は、塾長の矜りを根こそぎにされて泣きじゃくる。満悦した中川を送り出した岩倉によって妹の前での肛姦を告げられても、もはやあらがう気力もなく愛撫に身を任せる香枝。下肢をあぐらに縛られたまま姉の服従を見せつけられる奈保子は、岩倉に隷従する香枝の姿に自分の未来の運命を覚る。岩倉のあぐらに前向きにまたがらされて奈保子と正面に向き合ったまま秘肉を貫かれた香枝は、剛直を呑んで淫らに濡れ光る女性器を妹の眼にさらして為すがままに揺さぶられる。向き合った恰好であらためて岩倉の腰にまたがった香枝は、後ろ手の裸身を快美にのたうたせ愉悦の呻きを噴き上げながら、汗まみれの白裸をのけぞらせて絶頂を極める。淫靡な責めの光景の連続に昂ぶりに灼かれてひとり身悶える奈保子の前で、岩倉の怒張をしゃぶらされる香枝は情感のこもった奉仕に溺れ込み、岩倉の精を口に受けることをすすんで望むのだった。伸々塾塾長の完全な屈服に満足した岩倉は、奈保子に対する肛姦の予告として香枝のアヌスを犯すため、戦慄する妹の前で香枝を俯伏せに押し伏せ尻をもたげさせる。アヌスクリームを塗り込められて悶え歔く香枝をよそに、岩倉は奈保子の口元に剛直を突きつけて口淫を命じる。尊敬する姉と同じ肉の玩弄物へと堕ちる運命に痺れたようになって、征服者の怒張に舌を這わせていく奈保子。耐えきれぬ肉の疼きに負けて屈服の言葉を吐く香枝の尻に岩倉がのしかかり、喜悦の呻きをほとばしらせる塾長のアヌスに怒張を根元まで埋め込む。岩倉の抽送に責められた香枝は腰を振りたて断末魔の喘ぎを噴きながら、たて続けに絶頂を極めさせられて痙攣を繰り返し、姉のすさまじい狂態に呆然とする奈保子の眼前で直腸を精に灼かれて失神する。
136 『凌辱学習塾』<44>姉妹レズ愛玩
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 岩倉に屈服して情婦として生きる覚悟を固めた香枝は、女らしい輝きをまといつつ新たな威厳を身につける。にわかによそよそしく変わっていく香枝と奈保子の態度をなすすべもなく傍観するだけの恭平は、姉妹陥落の記念と称して招かれた岩倉の屋敷での妻・梓の美貌をひけらかされて無念の想いに悶えるしかなかった。
 塾から帰宅して奈保子の不在をいぶかしむ香枝のもとにかかってきた電話は、奈保子を夢殿に連れ出した岩倉からのものだった。妹への競争心に駆られるまま艶っぽく盛装して夢殿に出向いた香枝を、岩倉は満悦して迎える。すでに浣腸をほどこされた全裸を天井から吊られている奈保子の前で、香枝は跪いて岩倉の怒張をしゃぶりながら自ら服を脱いで全裸を曝し、命じられるままオナニーに溺れ込んでいく。香枝は後ろ手に厳しく縛られて奈保子と向き合って吊られる。姉妹でのレズ愛撫を命じられて羞じらう香枝と奈保子の乳ぶさに催淫薬が塗りたくられ、二人は乳肌を襲う淫靡な掻痒感に喘ぎ身悶えたすえに、吊りを寄せ合わされて疼く乳首を擦り合わせる。嬌声を放ちつつ汗まみれの裸体を絡ませ唇を吸い合う美しい姉妹は、催淫クリームを肉芽に塗り込められた下腹を振りたてぶつけ合いながら肉欲の極みに昇りつめていく。香枝の太腿で股間のあわいを擦り上げられた奈保子は淫らな呻きを噴いて絶頂を極める。
137 『凌辱学習塾』<46>果てしなき姉妹調教
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 夏休みに入っても、英子に去られた恭平は海へ連れ出すべき女もないまま煩悶の日々を送っていた。岩倉から送りつけられたビデオで立花姉妹の調教を見せつけられる恭平は、後ろ手の裸身を向き合って吊られレズの愛技に溺れ込む姉妹の痴態に激しく昂奮しながら、岩倉の美しい妻・梓の面影を追うようになっていた。
 恭平の煩悶をよそに、姉妹に対する岩倉の調教は淫虐の度を増していく。夢殿のプレイルームのベッドに全裸を転がされた香枝と奈保子は後ろ手縛りの全裸を密着させられ、それぞれの片脚を縛り合わされて直角に吊られた浅ましい恰好で、尻に埋められたローターの振動に責められて下腹の繊毛を擦り合わせていた。淫らな刺戟に衝かれるまま口を吸い合って陶酔に溺れていく伸々塾の女教師姉妹の女の秘肉を、岩倉は比較しながらまさぐる。快楽に焦れる肉腔にバイブレーターを突き立てられた姉妹は、前後の振動に躍らされながら尻を交互に鞭打たれて、汗まみれの体を痙攣させ相次いで絶頂を極める。完全な屈服を遂げた姉妹の縛めを解き、口元に突きつけた怒張を左右から同時にしゃぶらせながら、岩倉は、併合した伸々塾の塾長姉妹を東京の大手Kグループの幹部に性の奴隷として差し出す時期を計っていた。岩倉への隷属を誓った香枝は奈保子の前で正座して怒張を咥えさせられ、口淫の果てに注ぎ込まれた精を飲み下す。汚穢を嚥下しながら恍惚に輝く香枝の表情を眼にして、奈保子は姉の女としての完全な屈服を知り、同じ運命が自分を待つことを悟る。岩倉は姉妹を浴室に連れ込んで、体を使ったボディ洗いの奉仕を命じる。石けんを塗りたてた裸身を岩倉の裸体に代わるがわる擦りつけ、怒張を乳ぶさで挟んで揉みたてながら昂ぶっていく香枝と奈保子。相次ぐ刺戟にぐったりとなった姉妹は前手縛りを曝し柱に吊られ、アヌスクリームを塗り込められた尻を振りたてて身悶える。肉欲の解放を求める性奴隷に堕ちた姉妹は、四つん這いになってみずからかかげた尻を交互に岩倉に貫かれていく。奈保子を、香枝を、そして再び奈保子を快楽に悶絶させてなおも放出を耐えきった岩倉は、最後に香枝のアヌスを貫いて二度目の絶頂にのたうたせ、汗まみれの体の奥に精をたたき込んで失神させる。
 岩倉が香枝と奈保子を伴って上京する予定を恭平が知らされたのは、その数日後であった。
138 『凌辱学習塾』<49>復讐者の魔手
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めた姉妹は惨めさに顔も上げられぬまま、肉欲にただれた秘口から火照ったバイブを抜き取られて淫らな呻きを噴き上げる。椅子から解かれて男たちの前に正座させられた香枝と奈保子は、強烈な体臭を放つ池上と工藤の男性器に服従の口づけを捧げ口淫の奉仕にはげんでいく。相手を交代させられると、うち続く恥辱に気力も萎え果てた奈保子は池上の醜悪な怒張に嫌悪を露わにする。憤慨した池上は奈保子を後ろ手に縛り上げ、股縄まで掛けた緊縛の裸身を天井から爪先立ちに吊り上げて、苦悶によじれる尻に立て続けに鞭をたたき込む。股縄の刺戟と鞭の苦痛に躍らされつつ被虐に慣れた女体を昂ぶらせた奈保子は、屈服の言葉を口にして姉の隣に引き据えられ汚辱の奉仕を強いられる。香枝もまた奈保子と同じように縛られ瘤つきの股縄を掛けられて、姉妹は並んで縄尻を吊られ尻を鞭打たれる。体中を愛撫されながら思いのままに鞭を振るわれ、総身を汗まみれにしてのたうち泣き叫ぶ美姉妹。気力と体力を絞り尽くしてガックリとぶら下がった香枝と奈保子は、吊りから降ろされて凌辱のベッドへ曳かれていく。伸々塾の塾長姉妹を娼婦の運命へと堕とした支配者の岩倉は、すがりつく香枝の哀願を非情に見捨てて部屋を退く。
 岩倉邸のテレビに映し出された凌辱のビデオで、全裸で吊られて抱き合わされた立花姉妹の浅ましい姿を見せつけられて動転する梓は、鞭を手にして画面に現れた夫の裸体を見て絶望に打ちのめされる。獣欲を剥き出しにした夫の鞭の責めで喜悦をきわめさせられた二人の美女の痴態に戦慄する美しい人妻は、一瞬の隙を突かれて両手に後ろ手錠をかけられてようやく、恭平の真意を悟って恐怖に絶叫する。恭平はもがきまわる梓を抱きしめふくよかな女体を揉みなぶりながら、画面の中で岩倉が姉妹に強いる口淫を見せつける。清楚なワンピースを剥がれ下着をむしり取られて、生まれて初めて知る暴虐の嵐の中に喘ぎ泣く美人妻の熟れた女体。ブラジャーから引きずり出された白い乳ぶさを揉みたてられて泣きじゃくる梓の前で、これからの凌辱を予告するかのように、画面の中の立花姉妹は門字柱と低い台に拘束されていく。パンティを剥かれて恥毛をいたぶられ、夫以外の男の口づけを受けて貞淑な妻は汚辱に呻き泣く。抵抗の気力を失った梓の体から恭平は着衣の残骸をむしり取って、復讐の贄となるべき美しい女体を一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。
139 『凌辱学習塾』<51>美女たちの屍
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ベッドに転がされた雪子は人の字に縛られ、白昼の光にさらけ出された無力な全裸をうねらせて羞じらう。慎ましやかな人妻の羞じらいの風情に梓の面影への連想を掻きたてられつつ、岩倉は熟れた秘肉の奥をまさぐり濡れそぼつ肉芽を舌で吸いたてる。腰枕を当てられてもたげられた雪子の股間に岩倉が割り込んで、貞潔な女体の秘奥を怒張で貫いていく。すすり泣きながら串刺しにされた雪子は、岩倉の逞しい抽送に快美の屈服を遂げて揺さぶられながら息も絶え絶えの悲鳴をあげてのたうちまわる。からかわれ焦らしたてられながら子宮を突きまくられた雪子は、凄艶な喘ぎとともに絶頂を極めた肉を、休む暇もなくさらに責められていく。
 岩倉が雪子をなぶる卑猥な揶揄の言葉はまた、遠く離れた錦城市で恭平が梓をなぶる言葉でもあった。縛られたまま肉芽と乳首をしごきたてられ汗を噴いてのたうつ梓の裸身は、体中を這いまわる恭平の愛撫によって爪先の性感帯を探り当てられ、執拗な愛玩に緊縛の裸身をうねらせて悶える。愛液に濡れそぼつ秘肉についに恭平の怒張を押し込まれ、快美と絶望のおめきを放って反り返る美人妻。肉欲に灼かれて痙攣する女体を技巧の限りに突き上げられた梓は屈服の叫びとともに絶頂を極め、恍惚にのけぞる肉の奥に灼熱を射込まれる。
 食い締めた池上の怒張に悦びの精を浴びせて伸びきった香枝に、はやりたって奈保子から離れた工藤がのしかかる。情欲に爛れた肉体を休む間もなく工藤に貫かれながら、池上の怒張を口に咥えさせられて上下から揺さぶられるマゾの美人塾長。汗を散らし白い腹を喘がせて二人がかりの凌辱に揉みくちゃにされていく姉の無惨きわまる蹂躙劇を、奈保子は呆然と見守る。屈服の叫びを放ってまたも絶頂を極めた香枝の体奥に、工藤の若い精が激しくしぶいた。疲弊した裸身を打ち捨てられた香枝の傍らで、池上と工藤は二人がかりで奈保子を犯し抜く。口と股間を男の肉体にふさがれ悲鳴をくぐもらせて反り返りつつ、汗まみれの若い女体は痙攣しながら断末魔の絶頂を極める。姉妹をボロボロの肉塊へと堕として満足しきった池上と工藤が岩倉の部屋を訪れると、快楽にのたうち泣き叫ぶ雪子が、貫かれたまま三度目の絶頂を極めさせられようとしていた。官能に崩れた女体を揺さぶられ乳ぶさをいたぶられながら、貞淑な人妻は愉悦に昇りつめる凄艶な表情を男たちの眼に曝し上げられる。
140 『凌辱学習塾』<52>姉妹の隷従
香枝 女医・女教師 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 汚穢にまみれる股間を恭平の手で清められた梓は、貞操を失った惨めさに打ちひしがれて恭平の愛撫に身を委ねる。バイブレーターとローターを持ち出した恭平は、淫具を眼にして怯えに泣き叫ぶ梓の前後の秘腔に責め具を押し込む。女の秘奥を満たし尽くした淫具に代わるがわる震動を加えられて生汗を噴き白裸を痙攣させてのたうちまわる梓は、喘ぎ歔く口に恭平の怒張を捻じ込まれていく。夫にさえしたことのない生まれて初めての口淫を凌辱者に強いられ、淫具の震動で責めたてられながら奉仕の技巧を仕込まれていく美人妻。バイブを抜き取られて再び怒張で貫かれた梓は、爛れた秘肉を擦りたてる抽送の刺戟と尻のローターに加えられる振動とに挟み討ちにされ歔き悶えのたうちながら、痙攣とともに絶頂を極める女体に灼熱を射込まれて悶絶する。背徳の快楽に囚われ、恭平の呼び出しを拒絶することも出来ぬまでに屈服しきった梓の転落と隷従こそは、立花姉妹を奪われた恭平が岩倉に対して果たした華麗な報復であった。
 その岩倉もまた、部屋に現れた池上と工藤に雪子の凄艶な絶頂を見せつけた後、息も絶えだえに喘ぎ泣く人妻に恥辱の口淫を強制していた。肉欲を極めて果てた雪子は、床柱の根元に縄尻をつながれて、逞しく反り返る岩倉の怒張を咥えさせられていく。惨めな奉仕にはげむ雪子の喉の奥に岩倉は大量の精を注ぎ込むのだった。
 いっぽう、喜悦に悶絶する雪子の姿に新たな情欲を掻きたてられた池上と工藤は、香枝と奈保子がぐったりと伸びている部屋に戻って姉妹に口移しでビールを飲ませ、喘ぎ泣く二人をさらに愛玩していた。背後から開脚に抱きかかえられて剥き出しの股間に催淫クリームを塗られた姉妹は、赤く爛れた女の肉を向かい合わせに曝しあって恥辱にむせぶ。クリームの刺戟に負けて淫液を垂れ流しながら腰を振りたてる美人姉妹は、持ち出された双頭の張形が予告する淫虐きわまる責めに羞じらい泣き叫びながら、崩れゆく女肉に衝かれて屈服の言葉を口にする。肉欲にひくつく秘口に淫具を押し込まれた香枝は、後ろ抱きのまま開脚の股間を奈保子の下腹に押しつけられ、淫らに歔きながら妹と一つにつながり合わされていく。禁断の交わりを遂げて一体となった女体を背後から揺さぶられ、互いの口を吸い合いながら腰をよじり合わせる美人姉妹は、雪子の凌辱を終えて戻った岩倉の前に、女の恥にまみれて泣き叫ぶ美貌を曝し上げられる。咥え合った張形を抜き差しされ、絶頂を極める寸前で焦らされながら果てもなく躍らされ歔かされ続ける伸々塾塾長姉妹の汗まみれの女肉。岩倉の怒張をしゃぶらされた香枝はすべてのためらいをかなぐり捨てて快楽に踊る肉の人形と化し、総身を痙攣させて奈保子とともに激しい絶頂を極めていった。開脚椅子にMの字に縛りつけられてすすり泣く姉妹を前に勝利の美酒を酌み交わしながら、岩倉は、服従のあかしとして姉妹の剃毛を言い渡す。羞じらって懸命に哀訴する姉妹の股間に池上と工藤がしゃがみ込み、汚辱にわななく太腿のあわいに冷酷に剃刀を当てていく。岩倉の怒張を口に咥えさせられながら、淫らな女性器を剥き出しにさせられていく香枝。女体の最奥に秘めた女の誇りまで残らず剃り上げられ、新たな支配者となるKグループの男たちの前に完全に征服されて崩壊しきった女の隷従の裸体を曝してすすり泣くばかりの気丈な塾長と令嬢講師の姿こそは、この美人姉妹が守り通してきた情熱あふれる学習塾が、狡猾な奸計にかかって転落し崩壊していくなれの果ての姿を象徴しているようであった。
141 『異界の肉奴』<42>凌辱の愉悦
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
142 『異界の肉奴』<43>香織輪姦快楽責め
香織 令嬢・OL 26〜27歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
143 『淫檻』<12>香織詰問
香織 人妻・愛人 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 京子と猛夫が再会を果たしたころ、屋敷の奥座敷では、救出された香織が嫉妬に怒り狂う夫・茂彦の詰問を受けていた。猛夫に凌辱され尽くした無毛の裸身を晒され、テーブルに四肢を縛りつけられた香織は、茂彦に打擲され、指とバイブレーターで荒々しく責めたてられながら絶頂を極める。そこに田渕が現れて嫁に対する責めに参加する。羞恥に狂乱する香織を二つ折りの姿勢に縛りあげてアヌスをいたぶる父子。香織は義父にアヌスを、夫に口を犯されながら、ボロボロになるまで責めたてられていくのだった。
144 『プリアポスの神』<08>性奴隷同級生
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | |
 李里が再び連れ込まれた拷問室には、猿轡をされた全裸の香織が丸木柱に立ち縛りにされていた。すでに奴隷にされ下腹の毛を剃られている親友の信じられない姿に驚愕する李里を、せむし男は後ろ手縛りにして天井から吊るし、その眼前で香織をいたぶる。香織は腰や太腿や胸を鞭打たれて股を拡げることを強要され、服従の口上を口にさせられる。いっぽう、いつの間にか現れた長身のマスクの男(一郎)が李里をいたぶりながらせむし男による香織の玩弄を見せつける。香織は柱から降ろされ、李里の目の前でせむし男の怒張にキスするのだった。
 弱り切った二人の美少女は隣のベッドルームに連れ込まれる。一郎に抱きかかえられ愛撫される李里の目の前で、ベッドに横たわった香織はせむし男に犯され、絶えることのない抽送に責められるまま半死半生のていでのたうち、焦らされ、泣き叫びながら快楽に悶えて絶頂を極める。せむし男は香織の敗北の愛液にまみれる怒張を李里の口で清めさせた後、一郎の手で開脚させられた李里を子宮まで貫き、激しく責めたてて生まれて初めての絶頂を味わわせる。痙攣と同時にせむし男の精をたたき込まれて悶絶した李里を、一郎がさらに犯す。
145 『プリアポスの神』<23>横取りされる恋人
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ガジローはさらに香織の尻の穴に刺さったもう一本の棒を示して秀に眼を剥かせる。褌をはずされた香織は吊りから降ろされ、命じられるまま、おぞましさと嫌悪にもがく舞衣の汚れた股間を清め、それから舞衣に見せつけるようにして、秀の怒張を手と口で愛撫する。恋人を奪われる屈辱と怒りに燃える舞衣の視線を無視して、ガジローは床に敷いたマットレスに秀を人の字縛りにし、その怒張を香織に愛撫させる。大きく開いた股間を下から恋人に見上げられ、ガジローに柔肉を拡げられクリトリスをもてあそばれる羞恥に、声を放って泣く舞衣。クラスメートの美少女二人の全裸を目の当たりにして昂奮の極みに達した秀の上に、香織がまたがって童貞を奪う。必死で顔をそむける舞衣を、ガジローは、香織の革褌からはずしたバイブの振動でねぶりまわし処女をおびやかして、無理やり香織と秀の情交を見せつける。香織は勝利感に酔いしれながらゆっくりと秀を責め、ガジローの持ったバイブの振動で乳首とクリトリスをなぶられてよがり泣きをあげだした舞衣の眼前で、秀と同時に絶頂を極めるのだった。
146 『プリアポスの神』<28>聖少女の誘惑
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秀の淫虐の素質を目覚めさせるためにガジローによって送り込まれた香織の肉体を、秀は夢中になって貪っていた。「聖少女」の裸身を自由に愛撫しつつ早くも縄がけに目覚める秀。胸縄をかけられて正座した香織の髪を掴んで怒張を咥えさせた秀は、快美が極まって香織の口内に射精し、呑み込ませる。舞衣に対する後ろめたさを奴隷少女に侮蔑された秀は、挑発に乗せられるまま香織を鞭打ち、四つん這いになった香織の姿に再び欲情して、後ろから貫いて共に絶頂を極める。
147 『プリアポスの神』<43>才媛教師の敗北
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒まされた美奈子の眼前で、立ち縛りから降ろされた香織が布団の上に転がされる。必死に抵抗する香織は仰向けにされて股間を舐め尽くされたうえ、ガジローのものを口に咥えて愛撫させられる。ガジローにのしかかられて激痛に絶叫しながら破瓜の鮮血を噴きこぼす香織。破瓜の恐怖に打ちのめされた美奈子は鞭打たれながら布団に人の字で固定され、処女の性器をガジローにまさぐられて気を失う。凄惨な破瓜の演技によって美奈子を失神まで追いつめたことに満足しながら、香織とガジローは美奈子に睡眠薬を打って別荘から連れ出す。
148 『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
149 『凌辱学習塾』<07>美少女の性のめざめ
かおる 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後日、岩倉から電話を受けた恭平は幸子との情交を白状させられる。自分の覗き見の事実を隠したまま引き替えに岩倉が恭平に求めたのは、英子の肉体を差し出させることであった。老獪な岩倉の策にまんまと追いつめられ、躊躇しつつ猶予を乞う恭平。自嘲とともに電話を切った恭平の部屋には、折しも、伸々塾の補習コースに通う高校一年生の美少女・小宮山かおるがいた。今春、目指す高校に合格したかおるは入学とともに生活の張りを失い、相談のために恭平のアパートを訪れていたのだ。女の成熟の入口を迎えた美少女のすがりつくような態度に、ただならぬ感情を読み取った恭平は、十五歳の内気な少女のういういしいワンピース姿に情欲をそそられる。男に寄り添われて肩を抱かれても切なげな喘ぎを洩らすばかりの少女の情態が、稚い高校一年生の性の懊悩をあかしだてていた。甘美な口づけを受けて昂ぶりに蕩けていくかおるは、羞じらいながらワンピースを剥き取られ、かぼそい手に恭平の男の剛直を握らされておののき喘ぐ。オナニーさえ知らぬ高一の美少女は、生まれて初めての愛撫に汗をかいて悶える体から純白の下着を剥ぎ取られ、かぼそい繊毛をたたえた稚い裸体を曝しあげられる。仰向けに横たえられて敏感な肉芽を擦られたかおるは無垢な処女の体を妖美な刺戟に貫かれ、可憐な喘ぎとともに股間を濡らしていく。肉芽を舌で責めたてられた処女は白い腹を波打たせて未知の快感にのたうちまわり、錯乱して腰を振りたてながら悦びのほとびりを噴いて淫らな痙攣におちいる。性の愉悦を知り初めた美少女は恭平の前に全裸を跪かせて、やがて自分の純潔を奪うことになる怒張に約束の口づけを与えていった。
150 『凌辱学習塾』<10>かおる破瓜儀式
かおる 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 英子の体を堪能した岩倉からの嫌味な礼の電話に恭平は忿懣をたぎらせる。英子は恭平がかけた気づかいの電話をそっけなく拒み、その後、塾に姿を現すことはなかった。次の日曜、鬱屈した想いを抱える恭平のもとをかおるが再び訪ねる。処女を与えるかおるの覚悟を読み取った恭平は自嘲しながらもかおるを引き入れ、ワンピース姿の美少女を愛撫しながら剥きあげていく。純白の下着も取られて全裸を曝したかおるは恭平の足元に跪いて掴み出した怒張に指で奉仕させられ、衝き上がる性の疼きに悶えながら捧げ持った剛直に口づけを与えて可憐にしゃぶりたてる。布団の上に仰向けに転がされ四隅の紐で大の字に四肢を縛られたかおるは、真昼の光に全裸を曝される羞恥に泣き悶え、敏感な処女の性器を淫らになぶられて稚い女体に汗を噴き腰を突き上げ反り返る。恭平はおびえる処女の狭い秘口に怒張を押し当てて貫き、激痛に泣き叫ぶ美少女から破瓜の鮮血と苦悶の痙攣を絞り取っていく。縛めを解かれてあらためて貫かれたかおるは、秘腔を埋め尽くしてくる恭平の怒張に女体を擦りたてられてなまなましい呻きを噴く。折しも恭平を訪ねて部屋の前まで来ていた英子は、洩れ聞こえる少女の悲鳴に打ちひしがれて黙って去る。そうとも知らずにかおるを貫いている恭平は美少女に埋め込んだ怒張を激しく抽送させ、稚い女体の奥に情欲の精を迸らせた。体を清められたかおるはされるがままに縄で後ろ手に縛られ、生まれて初めての緊縛に被虐の昂ぶりをつのらせて恭平の怒張をしゃぶりたてる。縛られたまま犯されたかおるは汗にまみれた裸身を再び布団に開脚縛りにされ、処女の叢の剃毛を言い渡される。激しい羞じらいに身悶えて哀訴する美少女は、みじめな運命にすすり泣き慄えながら、芽生えたばかりの若草を刈り取られていった。
151 『凌辱学習塾』<30>それぞれの思惑
かおる 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【日曜の夕刻】自宅に戻った岩倉は恭平に電話をかけ、香枝の籠絡を督促して一週間の期限を切る。美人塾長の凌辱を想って焦れ始めた岩倉には、十以上も歳の離れた貞淑で慎ましい妻・梓がいた。倒錯の性癖を隠しつつ長年いつくしみ、愛の幸福と官能の歓びを教え尽くした上品で美しい妻との戯れに、岩倉は苛立ちを癒されていく。
 岩倉の電話を受けた恭平は全裸のかおるを後ろ手に縛り上げ、あぐらの股間に伏せさせて怒張をしゃぶらせていたところであった。香枝と奈保子に未練を残しつつも、恭平は岩倉への姉妹の引き渡しを観念する。淫らな奉仕に昂ぶったかおるは恭平の腰にまたがってつながり合い、お下げを揺らし腰を振りたてながら、美少女にもあるまじきなまなましい呻きとともに悦楽の高みに昇りつめていく。
152 『凌辱学習塾』<47>堰かれた欲望の矛先
かおる 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奈保子ともども東京に連れて来られた香枝が岩倉の言うなりのまま調印させられた契約によって、伸々塾は秀英セミナーの分校となりKグループの傘下に入った。ついに伸々塾の征服を達して満足した岩倉はその夜、全裸の姉妹を左右にはべらせ奉仕させながら、Kグループの有力者たちへの供物として差し出される運命を姉妹に宣告する。夏の雨が降りしきる翌日、香枝と奈保子が連れ込まれたのは、会員制クラブの好事家たちが生贄を責めなぶるために用意された都心の広壮な屋敷であった。洋館の奥に導き入れられた姉妹は、客となる男たちの前に曳き出されるため全裸になるよう命じられ、対になった黒と赤の極小スキャンティだけをまとい手枷を嵌められた女体を鞭で追われていく。羞じらいうなだれながら真紅に飾られた部屋に引きずり込まれた伸々塾の塾長姉妹は、つい昨日契約の場で顔を合わせた二人の男たちの前で性の奴隷となった裸身をひれ伏せさせる。Kグループ地方部部長・池上と進路指導部部長・工藤の好色な視線に曝されながら、前手枷を天井から吊られて爪先立ちに伸びきった香枝と奈保子は、鞭に強いられながら服従と屈服の誓いを絞り取られていく。
 東京とは対照的に陽が照りつける錦城市では、掌中から失った香枝と奈保子を想って口惜しさと敗北感に煩悶する恭平が、欲望のままかおるを夢殿に連れ込んでなぶり抜いていた。香枝の面影を追う恭平の胸中も知らぬまま、浴室での激しい愛撫に昂ぶったかおるは、部屋の門字柱に大の字に磔にされ、乗馬鞭の厳しい打撃を稚い尻にたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。秘裂と乳首とアヌスに催淫クリームを塗り込められたかおるは、尻にローターを埋め込まれて大の字の淫らな踊りを舞い始める。乳首と肉芽を揉みたてられて快美のよがり歔きを放ちながら、ローターの振動を入れられて汗まみれにのたうつ女子高生の女体。秘肉にバイブを抽送されつつ前後の淫具の振動で代わるがわる責めたてられた美少女は、拘束に張り拡げられた四肢を緊張させ半狂乱にのけぞり返って、絶頂とともに汗まみれの裸身を痙攣させる。かおるを吊りから降ろした恭平はベッドに横たわって美少女に怒張をしゃぶらせたうえ、腰にまたがらせて無毛の割れ目を下から貫いていく。肉の快楽に操られるまま腰を振りたてたかおるは、尻に埋まったままのローターに振動を与えられて淫らな呻きとともに昇りつめ精を注ぎ込まれる。よがり悶えるかおるの表情を眼にした恭平の脳裏にそのとき浮かび上がっていたのは、今ごろ一人で留守を守っているはずの岩倉の妻・梓の美貌であった。
153 『奔る牙』<14>しのぶ処女凌辱
人妻・愛人 28〜29歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恐怖に泣き叫ぶしのぶがベッドに仰向けに転がされ、猛り立つ光夫の剛直で処女の秘裂を破られていく。激痛にすさまじい悲鳴を噴き上げながらしのぶが処女膜を引き裂かれるのと同時に、薫は一宏の腰の上で絶頂を極めて精を射込まれる。悶絶した嫂に代わって苛酷な凌辱を始められた美少女は鮮血にまみれる秘腔に子宮に届くまで怒張を埋め込まれ、激しい抽送がもたらす苦悶に号泣と絶叫を放ちつつ乳ぶさを弾ませて揺さぶられながら、稚い女体の奥に白熱を注ぎ込まれて失神した。嫂と実妹が凌辱された裸体を投げ出して悶絶している淫劇の光景に、猛の股間は昂奮の屹立を隠せない。一宏は愛液に濡れそぼつ剛直を薫の口元に突きつけ、拳銃で脅しながら情婦の誓いを強要し怒張をしゃぶらせる。血と精液にまみれる股間を光夫に舐めて清められたしのぶは、嫂の無惨な屈服の姿に羞恥の悲鳴をほとばしらせる。猛り立つ一宏はしのぶを仰向けに突き飛ばして足首をベッドに開脚縛りにし、電燈の下に曝された美少女の裸身を嬲りまわす。無念と憤怒に身悶える猛を泣き叫ぶ妹の腰の前に引き据えた一宏は、稚い秘口を子宮まで強引に貫いて美少女の苦悶の悲鳴を絞り取っていく。苦痛にのたうつしのぶの傍らでは、光夫が穢されきった薫の爛れた秘肉に剛直を押し込んで、熟れた女体を楽しんでいた。たて続けに三人の男に犯された美人妻が愉悦のおめきを噴き上げて絶頂を極め光夫の精を射込まれるのと同時に、しのぶもまた一宏の射精を胎内に浴びて稚い体を痙攣させる。妹の股間を凝視して昂ぶる猛に残酷さをつのらせた一宏は、兄を妹の股間に引きずり上げて背徳の肉交を強制する。兄の灼熱を股間にあてがわれて驚愕と恐怖に泣き叫んでもがくしのぶは、二人がかりで腰を押さえられて女の秘肉に熱い肉塊を押し込まれていく。究極の汚辱に顫える妹と、極度の興奮に悶える兄の体が一つにつながり合う。服を着た一宏と光夫が凌辱の部屋を立ち去るとき、ひとり拘束を解かれた猛は陶酔に身を任せて、泣き叫ぶ妹の体を激しく突き上げ責めたてていた。
154 『悪魔の刻印』<40>新妻奉仕
かおる 女医・女教師 23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
155 『闇への供物』<38>新妻の屈服
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌月曜日、女にされた疲労の残る体をセーラー服に包んで登校した薫は、周囲の目が気になって葉子の様子がおかしいことにも気づかない。葉子もまた前日の調教でくたくたにされて上の空だったのだ。
 帰宅した薫は、セーラー服を着たままの汗ばんだ体を善郎になぶりまわされる。素直にならない幼な妻は上体をベッドに伏せられ、スカートをまくり上げてパンティの尻を打たれた末に夫の愛撫に屈してゆく。昂ぶる肉を後ろから貫かれ、アヌスをいじられて悦びを極める美少女。浴室で体を洗われながら愛玩された女子高生は身も心も捧げきった風情で夫の怒張を咥えて奉仕したうえ、善郎のあぐらにまたがって再び絶頂を極める。新婚三日目で女の悦びを教え込まれた娘の嬌声を、たまたま帰宅した和香ははっきりと聞いた。
156 『闇への供物』<39>嬲られる母娘
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜もまた和香は忍んで来た猛蔵にいたぶられる。後ろ手に縛られ股縄までかけられた和香は猛蔵の怒張を咥えさせられながら薫と比較されて屈辱に悶え、自分の浅ましい姿を鏡で見せつけられながら股縄をはずされた秘奥にバイブを挿入されると、たちまち絶頂に達した。
 猛蔵の期待もむなしく、その夜は薫の部屋に仕掛けた盗聴器からは何の物音もしなかった。しかし薫は善郎の部屋に呼び出されて騎乗位で絶頂をきわめさせられたうえ、夫に対する口での奉仕の仕方を厳しく仕込まれているところだったのである。
157 『闇への供物』<43>薫の快楽調教
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恥毛を剃られたうえノーパンで登校するよう命じられた薫は、不安と羞恥に揉みくちゃにされながら学校での一日を終え、朦朧となって帰宅する。善郎は清原の屋敷で薫の調教の様子や女学園乗っ取りの企みについて話し合った後、すでに帰宅していた。セーラー服の下の剥き出しの秘肉のあからさまな濡れをいじりまわされた美少女は、自分から股を開いて夫を受け入れて悦びをきわめる。
 その夜、命じられたとおり全裸になって善郎の部屋を訪れた薫は、濡れそぼった体を貫かれてたちまち気をやった後、M字開脚縛りにされて自分の股間を覗き込みながらバイブを挿入されて責められる。善郎の怒張を咥えさせられてバイブの振動を入れられた薫は総身を痙攣させて絶頂をきわめ、同時に喉にしぶいた灼熱の白濁を飲みくだす。清楚な女子高生に対する快楽調教の見事な成果がそこにあった。
158 『闇への供物』<46>薫浣腸責め
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日、和香が外泊したことで薫は初めて夫と二人きりの夜を過ごす。風呂場で愛撫されて昂ぶった薫は四つん這いを後ろから善郎に貫かれて激しく気をやった。善郎は薫のアヌスを責めて浣腸をほどこし、排泄を我慢させながら下腹の毛を剃る。善郎の前で排泄の瞬間を晒した薫は、羞恥と被虐に陶酔しながら夫の怒張をしゃぶりたてていくのだった。
159 『闇への供物』<49>性奴隷女子高生
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和香は清原に責め抜かれたあげくその日も屋敷にとどめ置かれ、ひとり帰宅した善郎は昨日に続き薫と二人の夜を過ごす。だが、仏間に落ちていたボタンを見つけられた薫の狼狽が、不貞の疑惑を善郎に抱かせ、残酷な責めに駆りたてた。風呂場で四つん這いにさせて尻を指でなぶられる薫。後ろから薫を貫いた善郎は緩慢な動きで焦らしたてながら尻に指を抽送し、薫を絶頂寸前の喜悦にのたうたせる。あらがい得ない肉の快楽と不貞を犯した心の呵責との板挟みになって、快楽人形に堕ちた女子高生の幼な妻は淫らな屈服の言葉を吐きながら絶頂を極める。風呂から上がった薫は後ろ手縛りを鴨居に吊られ、尻を鞭打たれて体を濡らしていく。床柱の根元に開脚縛りにされた薫の股間にバイブがねじ込まれて振動とうねりが与えられる。苦悶する美少女は善郎の怒張を口に押し込まれ、喉の奥を精で灼かれて失神する。
160 『闇への供物』<52>薫の詰問
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 平然と帰宅した薫に対して善郎は憤懣をつのらせ、仮病を使って渋る薫を裸にして体中を調べまわす。ベッドに四肢を拡げて縛られた薫は荒々しい口淫ののち貫かれ、絶頂寸前の情態にされたうえで男との密通を問いただされる。内心の驚愕を隠してしらばくれる薫。心を苛まれながらも、昂ぶらされた体は残忍な抽送によって拒みようもなく追い上げられていく。よがり泣きを噴いて快楽の痙攣におちいった薫の肉を、善郎は俯伏せにしてさらに犯していった。
161 『闇への供物』<54>不義妻懲罰
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原邸の地下調教室に吊られた浩治の前に、善郎と徳田によって全裸を厳しく縛められた薫が曳き出され、並べて吊られる。催淫薬を飲まされた浩治と薫は、善郎の前で徳田によって交互に尻に竹刀をたたき込まれてのたうつ。淫薬と尻打ちがもたらす被虐の快感に屈した薫は、浩治の見るなかで善郎の前に正座して怒張を口で奉仕し、横たわった善郎の腰にまたがって喜悦に腰を振りたてていく。
162 『闇への供物』<56>母娘の隷従の誓い
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和香が善郎に屈服した隣の部屋では、薫が清原になぶりまわされて泣きじゃくりながら母の淫声を聞かされていた。善郎のあぐらにまたがったままの和香の前に引き出された薫は、和香が環視のなかで善郎に突き上げられて三度目の絶頂をきわめるのを放心した眼で見つめながら、清原の巧みな愛撫を肉芽に受けて自らも精を放つ。布団に横たえられて清原に貫かれた薫の隣に、善郎も和香を横たえてさらに責める。スワッピングされ並べて責め抜かれながら母娘は屈服のよがり歔きを交わし合い、二人同時に恍惚の表情を曝した。朦朧としたまま正座させられた母娘は、隷従の誓いとして男たちの怒張を咥えさせられ、喉を灼く白濁を呑み下させられた。
163 『闇への供物』<63>母娘奉仕
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子を帰した清原は、呼び出しておいた和香・薫の母娘を茶室で迎える。善郎との情交の様子を報告させられて羞じらいにけぶる母娘。清原はセーラー服姿の薫に怒張を咥えさせて愛撫しながら和香に裸になるよう命じ、次いで和香に奉仕させながら薫に服を脱がせる。和香は薫の指と舌で股間を愛撫されて絶頂を極める。奥座敷の床柱に全裸で立ち縛りにされた薫の前で、清原に貫かれて和香は再び絶頂に達した。和香は命じられて立ち縛りの薫の体にレズ愛撫をほどこし、張形を挿入して責める。清原に乳ぶさを揉まれながら気をやった薫は、清原のあぐらをまたいで貫かれ、折しも現れた善郎によがり声を聞かせながら激しく悦びをきわめる。
164 『闇への供物』<64>母娘荒淫
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 仰向けになった清原の上で貫かれたまま騎乗位にされた薫は、夫に尻を打たれながら清原に突き上げられ揺さぶられる被虐の恥態を母の眼に曝す。善郎の怒張を口にねじ込まれ、二人がかりのいたぶりにクタクタになった美少女は汗まみれの裸身を痙攣させて精を放った。和香は娘の愛液に濡れそぼつ清原の怒張と善郎の怒張とを交互に咥えて奉仕する。薫と和香は後ろ手縛りを俯伏せに押し伏せられ、潤滑剤を塗り込められたアヌスを清原と善郎に犯されていく。喜悦の歔き声を放ってたちまち絶頂をきわめる母の隣で、清原の怒張に貫かれて苦痛にのたうつ娘。幾度も相手を替えて数え切れぬほどの絶頂に突き上げられた母娘は、最後に尻を犯されたまま背面座位で向き合わされ、口づけを交わしながら快楽の頂上へ追い上げられる。
165 『闇への供物』<69>母娘相姦
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、和服で盛装した母娘は善郎とともに清原邸を訪れる。乱れ宴の果てに、隣り合った座敷で同時に始まる母娘の落花狼藉絵図。薫は善郎の腕の中に抱きしめられながら中振袖の美装をしどろに崩れさせられ、こぼれた乳首と肉芽をいたぶられて快美に惑溺してゆく。乱れきった姿で夫の前に正座した女子高生のおさな妻は、羞じらいに燃え立ちながら、髷に結い上げた頭を傾けて善郎の怒張を咥えていった。
 隣室でも、清原によって後ろ手に縛られた和香が盛装を乱されながら淫靡ないたぶりを受け、清原の怒張への口淫奉仕に没頭していた。仰向けに横たわった清原の腰に後ろ手のまままたがってつながらされた和香は、極限の陶酔に翻弄されながら、善郎の子を懐妊したことを清原に告げる。隣室から現れた善郎と薫の眼にあられもない崩壊の姿を曝しながら、珠光寺のみ台さまは突き上げる清原の剛直と一体となって無上の快楽のうちに果てた。和香と薫は下肢をMの字に縛られ、羞じらいの哀訴もむなしく、双頭張形でつなぎ合わされ母娘相姦を強いられる。一本の淫具を咥えて腰を振り合いつつ、美しい母娘は終わりなき性宴の中に被虐の美を開花させてゆくのだった。
166 『続・蒼眸の悪魔』<04>かおるの拷問
かおる 女子大生 19〜20歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 高校時代から奴隷にしていた高遠かおるが、婚約の報告のため哲哉を訪ねてきた。久しぶりの逢い引きに情感を昂ぶらせたかおるは全裸を緊縛され、哲哉の怒張を口に咥える。Tルームに連れ込まれたかおるは、前後に張形のついた革褌をはめられパンティで猿轡をされたうえ、足首をひとつに縛られ天井から逆さ吊りにされる。極限の苦痛に呻くかおるの肉はバイブの振動と尻への激しい鞭打ちを加えられて、激痛を次第に快楽に変えてゆく。能理子が哲哉の部屋を訪ねてきたのはそのときだった。
167 『蒼眸の悪魔』<04>かおる凌辱
かおる 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 哲哉はかおるの拒絶を無視してその手首を縄で縛り、天井から吊り下げる。爪先立って伸び切った美少女の体はライトを浴びせられビデオに撮影されながら制服を剥がれていく。全裸のいたるところに愛撫を受けて羞恥のあまり朦朧となったかおるは、ベッドに移されて開脚姿に固定された体をいたぶりまわされると、掻き立てられる官能に抗いきれず、服従しきって哲哉の怒張をおとなしく咥えるのだった。その恰好のまま処女を引き裂かれても、オナニーの快感を知る肉体は最初の激痛をすぐに快楽に変えていく。哲哉は破瓜の直後に昇りつめた美少女の体奥に精を弾き込んで、クラスの副委員長をつとめる才媛の処女を征服した。
168 『蒼眸の悪魔』<05>かおるの調教
かおる 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 処女破瓜と同時に女の悦びを教えられたかおるは哲哉に従順な女になった。翌日再びマンションに誘われ、哲哉の愛玩に屈服してゆくかおる。哲哉の腕のなかで全裸のまま昨日の凌辱ビデオを見せられたかおるは、秘奥に薬剤を塗り込められてオナニーを強制されたうえ、ソファの上で再び犯されて絶頂を極める。しかし哲哉を射精させられなかったかおるは緊縛されてベルトで尻を鞭打たれる懲罰を与えられ、鞭打ちの苦痛におびえるまま哲哉の怒張を咥えて、射込まれる白濁を嚥下させられる。奴隷に堕ちた女子高生は椅子に開脚縛りにされ、調教の仕上げとして恥毛を剃られる。
169 『蒼眸の悪魔』<06>肉奴隷かおる
かおる 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みに入ってからもかおるの調教は続いた。アヌス調教、浣腸排泄、露出プレイを次々と強いられて倒錯的な性感を開発されていくかおるは、アナルコイタスをもくろむ哲哉の責めに操られるまま、やがてアヌス用バイブレーターで絶頂を極めるまでにされる。哲哉は、連日の肉奴隷調教のために予備校の夏期講習にも身が入らないかおるの成績が下がったことを咎め、懲罰を口実にしてさらにかおるを責める。後ろ手縛りに首輪をされて股を開いたかおるは、乳ぶさとクリトリスに乗馬鞭をたたき込まれる拷問に絶叫する。ソファに俯伏せにされ、アヌスクリームを塗られた尻の穴に初めて哲哉の怒張をねじ込まれたかおるは、激痛に泣き叫びながらも絶頂を極めさせられていくのだった。こうして聡明なお嬢さま女子高生は、白い体のいたるところで男を楽しませる肉奴隷に堕ちた。
170 『蒼眸の悪魔』<08>珪子の凌辱
かおる 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 レッスン最終日、かおるの淹れたコーヒーに混ぜられた痺れ薬で動けなくされた珪子は、ようやく哲哉の冷酷な本性を悟る。哲哉は善悪の見境を失ったかおるに手伝わせて珪子を下着姿に剥き、レザー張りの寝椅子に四肢を引き伸ばした開脚姿で縛りつける。無毛のセックス・スレイブに堕とされた全裸のかおるに怒張をしゃぶらせながら、美しい女教師への欲望を長々と語る裸の美少年。痺れ薬が切れて憤辱に身悶え罵声を吐いた珪子は誇り高い美貌を教え子に打擲されて屈辱に呻き泣く。ビデオカメラの前でブラジャーを切り取られた珪子は、かおるに乳ぶさを愛撫されながら、パンティ一枚の下腹に哲哉の鞭をたたき込まれ、激痛に泣き叫んで屈服の言葉を吐きつつパンティを切り取られる。開脚で剥き出された秘肉に哲哉の淫らな玩弄を受けて汚辱に悶え泣く珪子は、乳首とクリトリスに催淫クリームを塗りたくられて激烈な掻痒感にのたうつ。哲哉がかおるを四つん這いで犯して絶頂に突き上げるのを見せられながら、誇り高い女教師はついに官能に屈して、自ら凌辱を求める言葉を口にするのだった。焦らされたすえに子宮まで貫かれ、口惜し泣きを噴きながら揺さぶられ快美に灼かれていく珪子の女体。浅ましい絶頂を極めて教え子の精を胎内に浴びた女教師は、敗北のあかしとして恥毛を剃り取られ、剥き出しの股間をカメラに撮られた。
171 『異界の肉奴』<34>薫子姫の服従
薫子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 良家に育った上品なお嬢さまは、処女の肉体に流れる淫蕩の血を暴かれ責めたてられて淫らな女の崩壊を曝した。淳と佐々木は陶然となった薫子を円柱を背負った立ち縛りにして、はだけさせた両脚を鉄パイプの両端にくくりつける。穢された股間から白濁を垂れ流してうなだれる汚辱の姿態を写真に撮られ、恥辱にわななく唇を二人の男に代わるがわる吸いたてられて憔悴していく薫子。女の成熟の矜りの繊毛を下腹から剃り取られる薫子は、屈辱にむせび泣き悲痛に哀訴しながら、秘裂もあらわな剥き出しの女性器をさらけ出す。さらなる欲望に昂ぶる男たちは、みじめに嗚咽する姫を柱から解いて部屋の隅にある鉄の檻に閉じ込め、鉄格子の中に無毛の裸身をすくませる姫を眺めまわす。次第に兆してきた尿意を訴えた薫子はオマルへの排泄を命じられて口惜し泣きをほとばしらせ、なおも衝き上がる排泄欲に悩乱して口淫の奉仕を承諾させられる。鉄格子の間から差し入れられた二本の怒張を握りしめて服従を誓った薫子は檻から出されてトイレを許された後、屈服しきった裸身を男たちの前に跪かせる。髪を掴まれた薫子は佐々木の醜怪な怒張に舌を這わせつつ可憐な指で淳のものを握りしめ、命じられるまま淫らな奉仕にはげんでいく。征服者たちの前に丸裸で膝をつき、愛らしい乳ぶさを弾ませながら醜悪な肉塊を代わるがわるしゃぶらされて喘ぐ高貴なお嬢さまの完全な屈服の姿に、淳と佐々木の嗜虐の欲望はさらに昂ぶっていくのだった。
172 『母娘無情 花裂の果てに』<04>母娘妾
女子高生 17〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂場から連れもどされた霞は縄で後ろ手に縛られ、縄で絞り上げられた裸身をなぶられながら杉本への服従を口にさせられる。柱に立ち縛りに曝された霞の初々しい裸体を眺めながら、ハルに酌をさせて祝杯をあげる杉本。ハルに命じて全裸にさせた杉本は、腰紐で後ろ手に縛ったハルの頭を股間に押し伏せて口を使わせる。淫らな妾の奉仕にふける母の痴態と淫らな表情を、霞は嫌悪に泣きながら見せつけられる。仰向けになった杉本の腰にまたがらされて責めあげられたハルは、呆然と眼を瞠る娘の前で悦びをきわめる呻きとともに反り返る。柱から降ろされた霞は杉本に抱きすくめられたまま股間を開かされ、破瓜の痕を鏡で見せつけられる。杉本の股間に顔を押し伏せられてそそり立つ怒張をしゃぶらされ、苦悶と屈辱に呻きながら屈服を深めていく霞の女体。あぐら座りの杉本にまたがって再び貫かれ、揺さぶられながら苦痛の呻きを噴き上げて泣く霞は、尻の穴をなぶられる妖美な刺戟に稚い官能を突き崩されて、こらえ切れぬ性の愉悦に灼かれた汗まみれの肉を激しく痙攣させる。母ともども丸裸で杉本に寄り添って眠る霞は、高校を卒業した夜に年若い妾へと生まれ変わろうとしていた。
 そのわずか十日後、杉本の会社は倒産し、そのさらに二日後、通い詰めていた妾宅で無理心中をはかった杉本の遺体が発見される。その両側には、素っ裸で後ろ手に縛られて猿轡をされた母と娘が、腰縄を杉本の体に繋がれたまま、苦悶の形相もあらわに息絶えていた。
173 『アイドル狩り』<13>愛人秘書の調教
和子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
174 『アイドル狩り』<22>服従の奴隷秘書
和子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
175 『アイドル狩り』<27>和子の正体
和子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
176 『アイドル狩り』<28>歓喜の真実
和子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
177 『闇狩り人』<02>美少女破瓜凌辱
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
178 『闇狩り人』<05>女子高生羞恥責め
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
179 『闇狩り人』<09>師弟全裸対面
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
180 『闇狩り人』<10>真喜子処女凌辱
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
181 『闇狩り人』<28>母娘愛玩
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
182 『闇狩り人』<45>情婦に堕ちた母娘
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
183 『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち
和美 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
184 『新美肉の冥府』<02>女教師破瓜
和代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
185 『新美肉の冥府』<05>ヨガ教師の調教
和代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
186 『新美肉の冥府』<19>和代の調教
和代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
187 『悪魔のバイブル』<47>性玩具の美少女
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その日から母と離れて道人邸に留め置かれた桂は連日にわたる道人の執拗な呵責によって女の悦びと口淫奉仕を覚え、恥毛を剃り取られて性の愛玩人形に堕ちた。五日後、再び道人邸に呼び出されて全裸緊縛の身を奥座敷に進ませた藍子は、床柱に立ち縛りにされた全裸の桂と悲痛な対面を果たす。剥き出しの女体を並べ曝されて見較べられ禁断の口づけを強いられた後、母娘は後ろ手縛りを道人の膝元に引き据えられて巨大な怒張を左右から同時にしゃぶらされる。仰向けになった道人の腰にまたがらされ、屹立する剛直で貫かれていく桂。非情な抽送に稚い体を揺さぶりたてられた美少女は、くびられた乳ぶさを弾ませよがり声を噴きながら、汗まみれの肉を痙攣させて喜悦の絶頂に達した。うつろな瞳を放って伸びきった桂にアナルコイタスの手本を示すべく、藍子は俯伏せに尻をもたげさせられてミホの手でアヌスクリームを塗り込められる。快美の喘ぎを噴いて悶える母の痴態を見せつけられながら、道人のあぐらの中に抱きすくめられた桂は未開の菊門をなぶられ、アヌスクリームを塗りたてた道人の指を挿入されて妖しい刺戟にのたうつ。娘の眼前で道人に尻を犯され、汗まみれの白裸をうねらせつつ凄艶な絶叫とともに頂点に達した藍子。貫かれたまま背面座位にされて失神を繰り返しながら気をやり続ける母の無惨な姿を、桂はミホの二本指でアヌスを責められながら戦慄して見つめる。俯伏せにされて道人に尻を抱えられた桂は恐怖に泣き叫びながら尻を振りたて、おぞましい肛姦にあらがい抜く。
188 『悪魔のバイブル』<48>裏切り者の尻穴調教
女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人は、貫通を拒み続ける桂のアヌスの調教を春也に委ねた。自分の初恋を裏切って性の地獄に堕とした憎い男と二人きりで「ぱらいそ」に残され、口惜しさを噛みしめて泣く美少女を春也は嘲笑う。セックスドールとして調教され尽くした無毛の裸体を美貌の調教師の前に曝したお嬢さまは、四つん這いにされ尻を鞭打たれて惨めに這いつくばる。春也の前に正座させられて、若く猛々しい怒張を咥えさせられ屈辱の嗚咽にむせびながら秘肉を濡らしてゆく桂。足台のついた椅子に座らされ下肢を固定された桂は、機械仕掛けで浅ましいM字開脚を強いられて羞恥と嫌悪に悶え泣く。憎い男の指で前後の肉腔を抉られ擦りたてられる汚辱に泣きながらも、調教され尽くした桂の肉は官能に崩れていく。美貌の調教師の残忍な快楽調教に溺れて服従の言葉を口にした美少女は、自由な右手に握らされたディルドオで自らの肉を責めたてつつ、左手に握った春也の怒張を口に咥えてしゃぶりたて、絶頂と同時に春也の精を恍惚にまみれる顔に浴びる。気をやって失神している間に両手を拘束されアヌスにクリームを塗り込められた桂は、愛液にまみれたディルドオを掻痒感に疼くアヌスに捻じり込まれて快楽の叫びを放つ。痙攣する直腸にディルドオを抜き差しされた美少女は、汗まみれの裸身を顫わせておめきながら生まれて初めてのアナルコイタスに繰り返し昇りつめる。はやりたって調教室に現れた道人が、弱り切って哀訴する桂の尻に怒張を押し当てる。恐怖と苦痛に絶叫しながらついにアヌスを串刺しにされた美少女は、内股を血に染め激痛の悲鳴を噴いて失神した。
189 『悶え火』<05>美少女歌手の調教
かほり 女優・アイドル 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 背徳の欲望に憑かれた英一は新人歌手の城野かほりを杏子のクラブに連れ込む。妖しい快楽の世界に幻惑され媚薬入りの酒を飲まされたかほりは、淫靡なショーを見せられながら愛撫されて濡れそぼった体を部屋に連れ込まれる。英一はいやがるかほりを打擲して屈服させ、縄で後ろ手に縛り上げて天井から吊るし屈辱的な歌唱練習を強いる。いましめを解かれた体を椅子に掛けた英一の股間に跪かせ、怒張を握りしめてしゃぶらされるかほり。英一の精を呑まされたかほりは全裸を大の字にしてベッドに縛られ、振動するバイブを官能に火照る体じゅうに這わされる。焦らしたてられて錯乱したかほりは振動を挿入されて責めたてられると凄惨な快楽の絶叫をあげながらのたうちまわり、激しい絶頂の痙攣とともに失神した。この世のものならぬ快楽に蠱惑される英一は、その快楽の先に、かれの愛する女たちを酸鼻な運命に落とすための残忍な罠が待っていることを、まだ知るよしもなかった。
190 『辱かしめないで』<06>凌辱者再訪
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
191 『辱かしめないで』<07>娘の前での凌辱
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
192 『辱かしめないで』<13>母娘同時凌辱
香代 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
193 『アイドル狩り』<06>乱れゆく人妻
佳代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
194 『アイドル狩り』<23>性奴隷に堕ちた母娘
佳代 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
195 『嬲獣』<16>香代の婚約
香代 女子大生 20歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所は正月休みから戻った香代を風呂場に連れ込んで愛玩しながら、香代の態度にぎこちないものを感じ取っていた。田所の眼前に剃毛された裸身を晒して、首輪と手錠を嵌められた姿で自慰を強要される香代。羞じらいながらも従順に柔肉をくつろげて服従の言葉を口にする香代の姿を見ながら、田所は明子と同じ肉の刻印を香代の体に刻みつける空想にふける。その胸の裡も知らずに、香代は田所の昂ぶる怒張に一途な口淫奉仕を捧げるのだった。オナニーで気をやった後に二度の浣腸を受けた香代は、下着なしの服装で食事を取らされた後、部屋に連れ込まれてベッドに大の字に縛りつけられ張形責めを受けて歔き悶える。折しも田所を訪れたたつ美が、裸になって田所の愛撫に身を委ねながら、香代が帰省中に婚約したことを明かす。田所への服従と婚約者への想いに引き裂かれて悩乱する香代を、田所とたつ美が二人がかりで責める。たつ美の手にした張形で秘肉を抉られながら婚約者への想いを白状させられた香代は、絶頂直前の快楽の境をさまよわされながら、田所の怒張を一途に咥えたてていった。
196 『嬲獣』<69>香代との再会
香代 女子大生 20歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとり夜の無聊をかこつ田所のところを訪ねてきた意外な訪問客は、半年前に結婚して田所のもとを去った愛人・表香代であった。妊娠五か月を迎えた香代の幸福な人妻の風情に田所は欲望をたぎらせ、ふくれた腹を撫でまわしながら香代と口づけを交わす。夫との愛戯に飽きたらない香代もまたマゾの昂ぶりをあらわにして、地獄部屋へと連れ込まれる。田所は香代のドレスを脱がせて妊婦の全裸を剥き出しにし、後ろ手に縛り上げる。絞り上げられた乳ぶさから乳をにじみ出させながら、香代は内診台に乗せられて下肢を拡げられ、前後の秘腔を指でまさぐられてあえなく絶頂を極める。香代は床に正座して田所の怒張を咥えさせられ、四つん這いになって背後から貫かれる。アヌスを指で抉られながら、白裸の妊婦は膨れた腹を揺すって昇りつめる。田所への愛を忘れられずに情事をせがむ香代はパイプの両端に拡げた足首を固定され、鎖で吊られて逆さ吊りの裸身を宙に揺らす。振動するバイブレーターを秘裂に突きたてられた香代は衝き上げる快楽にのたうち、田所の怒張を口に含まされながら総身を痙攣させる。背徳の喜悦に昇りつめたとき、若妻は股間から血を噴いて流産を遂げていた。
 香代を表川の医院に連れ込んだ田所は、欲望にまかせた振る舞いの残酷な結果に打ちのめされる。夕子夫人に慰められながら、流産を承知で田所に責められることを望んだ香代の測りがたい女の本性に戦慄する田所。香代が真相を秘したまま夫のもとへと帰ったのち、田所は男と女の業の深さと不可解さに思いをめぐらせながら、心浮かぬ日々を送っていた。
197 『処刑の部屋』<26>穢される美人妻
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱劇に先立って生贄たちはスタミナドリンクとしばしの休息を与えられる。ベッドを取り巻くように並べられた椅子に後ろ手の体を足を拡げて縛りつけられた貴子とひとみ、浩一郎と亜矢。環視のなかでベッドに転がされた香代子は太と双子の三人がかりで仰向けの人の字に固定される。ライトに照らされビデオカメラに撮られながら天井の鏡に映し出される大股開きの裸身に、怒張をそそり立てた太がのしかかっておぞましい愛撫を加え、ドリンク剤の効果で昂ぶった貞淑な人妻に肉の凌辱刑を下していく。太に奥まで貫かれた体をあぐら座りの上に起こされ、ゆさぶられながら夫と娘の前でみだらな絶頂をきわめた香代子は、休む間もなく尻をかかげて後ろから犯され、再度悦びを極める。それでも許されずに前向きに太にまたがって後ろから犯された香代子は、酸鼻な凌辱にのたうつ汗まみれの裸身を夫と娘に曝して三度目の絶頂へ昇りつめる。完全に征服され尽くした人妻は、汚穢にまみれた太の怒張をしゃぶらされ、射込まれる白濁に喉を灼かれて燃え尽きた。
198 『処刑の部屋』<30>爛れた肉欲調教
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘を苛む強力な催淫薬は、妻と娘を短時日のうちに快楽に隷属させて浩一郎に見せつけるための太の秘策であった。薬の強烈な刺戟に切れぎれに喘ぐ香代子と亜矢は、鏡とカメラを向けられてライトの光を浴びる凌辱のベッドに揃って引きずり上げられ、首輪に後ろ手縛りの裸身を転がされる。香代子は左右に横たわった双子に仰向けの脚を割り拡げられ、股間を曝して二人がかりで乳ぶさをいじられる恥辱の表情を太のカメラに撮影されて慟哭する。太は香代子の枕元であぐらの中に亜矢を前向きに抱き上げ、高三の美少女の火照る体を淫らに嬲りまわしながら縛められた両手に怒張を握らせて母親の凌辱を見せつけていた。双子の愛撫にいたぶり抜かれたうえ娘の処女を奪った二本の怒張で代わるがわる繰り返し貫かれた香代子は、下卑た罵りを浴びせられる血も凍るような屈辱のなかで、満たされぬ肉の疼きに炙られてよがり歔きのたうつ。母とリズムを合わせるように昂ぶりをつのらせていく亜矢の前で、香代子は一馬の怒張で絶頂を極め、休む間もなく俯伏せにされて竜馬に後ろから犯され、再び昇りつめる。竜馬に貫かれたまま体を起こされた香代子の、精を放ち尽くして凄惨なまでに崩れきった姿を、泣きじゃくりながら見せつけられる亜矢。朦朧となったままの香代子は一馬の怒張を口に咥えさせられ、亜矢の調教係となるべき双子の剛直を上下同時に埋め込まれて、呻きながら顔と腰を振りたてる。母と娘が場所を入れ替えられ、竜馬に貫かれたままの香代子の前で、太は怯え嫌がる亜矢を仰向けに転がして強引に貫いていく。処女を失ったばかりの狭い秘肉を子宮まで突き上げられ、苦痛と昂ぶりにのたうちながら切れぎれに喘ぐ美少女の表情を、一馬のカメラが記録に収める。白い腹を喘がせて押しひしがれている仇敵の一人娘を、太は焦らすように抽送して責めあげていく。生まれて初めて知る肉の愉悦に錯乱しつつ、可憐なよがり歔きを噴いてのたうち反り返る美少女。亜矢の快楽教育の機会を双子に委ねるため、太は絶頂寸前まで追い上げた美少女の中に精を放って汗まみれの裸身から離れた。
199 『嬲獣』<77>奴隷たちの末路
喜久子 人妻・愛人 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。
 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。
200 『肉奴の盛宴』<02>堕とされた衣絵
衣絵 人妻・愛人 23歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
201 『貴婦人みだら絵』<04>下賤の性
キミ その他 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
202 『竜也無頼3』<04>君子の破瓜
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
203 『竜也無頼3』<06>美少女たちの調教
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
204 『竜也無頼3』<09>美保の凌辱
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
205 『竜也無頼3』<11>番匠の追放
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
206 『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦
君子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
207 『姦のカーニバル』<15>汚辱の快楽教育
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞恥に悶え泣くしのぶの前に車椅子を寄せた徳麿は眼の前の母に見せつけるように、男を知らない無垢の女体にいたぶりを加える。乳首と縦割れを淫靡な指づかいでなぞりまわされ生まれて初めて知る性の快感を掻き立てられたしのぶは、羞じらいに息も絶えだえになって生汗を噴きながら、閉じることのできない太腿をピクピクと痙らせて樹液を溢れさせ、柔肉をくつろげられて処女膜を曝した。
 無垢な娘に見せつけるため、性の呵責は女優の母に向かう。両手吊りを巻き上げられて宙に吊られた貴美子の体の到るところをゴメスの鞭が厳しく打ち据え、美人女優の絶叫を絞り取る。体中に鞭痕を刻んだ体を吊りから降ろされて後ろ手に縛られた貴美子は徳麿の前に引き据えられ、秘肉の周辺を弱い電流で刺戟されるしのぶの恐怖の悲鳴に強いられて、愛人と娘の前で徳麿の怒張を咥えしゃぶる。大スターだった母の無惨な奉仕を見せつけられながら、濡れそぼつ肉芽を電流で刺戟された娘は、抗うことのできない快感を処女の身にたたき込まれて喘ぎながら腰をゆすり始めていた。娘を拘束する開脚椅子に首鎖をつながれて俯伏せに尻をかかげさせられた貴美子は、身悶える愛人とおののく娘の前で後ろからゴメスに貫かれていく。獣のような男に犯される汚辱の表情を曝し上げられる母の視線が、大きく開いた股の間に母を見降ろす娘のそれと交錯する。ゆさぶられて昂ぶりの悲鳴をあげだす貴美子の眼前で、修平にいたぶられるしのぶの肉も官能に崩れていく。響き合う母娘のよがり歔きのなか、恥辱の絶頂に突き上げられた貴美子は屈服の言葉を吐いて痙攣しゴメスの精に子宮を灼かれた。
208 『姦のカーニバル』<16>姦刑に散った母娘
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 朦朧となった貴美子はゴメスに貫かれたまま背面座位に抱き起こされて浅ましい姿を一同の晒しものにされる。再びゴメスに衝き上げられる貴美子の弱々しい哀願と呪詛を無視して、開脚椅子に乗せられたしのぶが徳麿の車椅子の正面に押し出され、くつろげられた柔肉の中心に怒張の先端を突きつけられる。椅子の尻置きが機械仕掛けで徐々に前傾させられ、恐怖に慄える処女の肉体は下で待ち構える凶悪な怒張に向かってズリ落ちてゆく。絶望と激痛に泣き叫び、背けようとする顔を修平に無理やり捻じ戻されて残酷な破瓜の瞬間を見せつけられながら、美少女は無垢の肉体を子宮に届くまで串刺しにされた。
 愛娘の無残な破瓜を前にしつつゴメスに揺さぶられて喘ぐ貴美子の口に、修平は怒張を押し込む。二人の男に上下から犯されて再び絶頂を極める貴美子。つながったまま貴美子の体を半回転させたゴメスは仰向けに横たわって貴美子の尻を宙に差し出す。アヌスにクリームを塗られたうえ修平の怒張を抉り込まれた貴美子は、窮屈な姿勢で前後を激しく擦り合わされる刺戟に瀕死の呻きを放ってのたうちながら、果てることのない絶頂の連続に悶え狂う。二人の精を注ぎ込まれてボロボロになった貴美子は片足の爪先立ちに吊られて無残な敗北の裸体を曝す。徳麿の怒張の上で串刺しにされたまま母の狂態を恐怖の眼差しで見守っていたしのぶの、破瓜の鮮血に汚れた秘口と肉芽が露わにされる。泣きじゃくる美少女の表情を曝し上げさせながら、徳麿は乳首や秘裂の周辺を弱電流で刺戟し、強制的に昂ぶらされた少女の白い肉が生汗を噴きつつ怒張に伝えるおののきの痙攣を楽しむ。クリトリスに直接電気を当てられた美少女は淫らな呻きをあげて跳ねつつ悦びをきわめ、破瓜したばかりの稚い胎内に徳麿の汚濁をたたき込まれて失神した。
209 『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇
貴美子 女優・アイドル 35歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:
 吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。
 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。
210 『堕天使』<13>性奴コンテスト
貴美子 女医・女教師 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 女たちに眼隠しのまま五人の怒張をしゃぶらせて、自分の主人を当てさせるコンテストが始まる。女たちは一人ずつ順番にテーブルの上にあぐら座りを引き据えられ、たて続けに五人の醜悪な肉塊を咥えさせられて惨めさに喘ぎ泣く。敗れた女教師の貴美子は全裸のまま一人だけ再び鴨居に吊られ、環視のなかでもてあそばれる。懲罰のため呼び出された二人のやくざ者によって荒々しくいたぶられながら官能に崩れていく女教師の悲鳴に、無理やり見せつけられる他の女たちも昂ぶりをこらえきれない。片脚を持ち上げられた貴美子は双の乳首とクリトリスに色違いの洗濯ばさみを噛まされて弾かれる苦痛に絶叫しながら、張形を埋め込まれて凄絶な絶頂に衝き上げられる。
211 『堕天使』<14>交換された情婦
貴美子 女医・女教師 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。
212 『禁断のエチュード』<05>女子高生輪姦
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
213 『禁断のエチュード』<06>女子高生ヌードモデル
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
214 『肉蝕獣』<06>処女輪姦
キミ子 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
215 『女教師・白い媚肉』<04>師弟全裸調教
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
216 『女教師・白い媚肉』<05>師弟強制レズ
キミ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
217 『調教士』<16>君子の破瓜
君子 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
218 『快楽病棟』<01>Y病棟
京子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 都心に近い好立地のため客筋のよいことで知られる私立S病院の庭園の奥には、上流階級の休養に供される贅沢な養護病棟が建っている。Y病棟と略称される三階建ての瀟洒な建物には、美貌の婦長・山地敏江の指揮のもと、若い看護婦たちがなまめいたミニスカートの白衣で立ち働いていた。
 夏の盛りのある昼下がり、私立S医大の理事長・小佐野賢造が入院している三〇三号室から、高看を出たばかりの二十歳の新人看護婦・高島朋子が狼狽して逃げ帰ってくる。うぶな処女の朋子は、小佐野と見舞いに来た愛人の江田京子との破廉恥な痴戯の現場を目撃してしまったのだ。敏江が行ってみると、敏江の高看時代の同級生でもあった京子が全裸に猿轡を噛まされ、股間にバラの花を挿入されてベッドに大の字に縛りつけられていた。S医大の内科医の江田と結婚して助教授夫人となった京子は、看護婦時代に処女を奪われ調教を受けた理事長小佐野のもとへ、請願のため体を捧げに来たのだった。かつての同僚に屈辱の姿を見られて小刻みに顫える京子に嗜虐欲を掻き立てられて、敏江はバラの花を抜いた秘肉に小佐野から渡された責め棒を埋め込んでゆく。じわじわと性感を焦らしたてる敏江のいたぶりに悶え泣きながら汗をしたたらせてのたうつ京子の口に、小佐野は垂れたものを咥えさせる。敏江は棘のついたバラの小枝を鞭代わりにして、うごめく京子の下腹に打ち込む。白い肌に血の玉を噴いて苦悶する京子の肉にサジスチンの欲望を昂ぶらせる敏江。口淫奉仕を続けさせられながら、小佐野の手にした小枝で乳ぶさを打たれ引っ掻きまわされて無惨な血の筋を縦横に浮き上がらせる京子の肉体は、やがて恍惚の絶頂を迎えて快楽を貪りつつ、痙攣する内股をなおも打たれ続けていた。
 Y病棟とはまた「猥病棟」の別称でもあった。金と権力に飽いた上流階級の老人たちの爛れた情欲に奉仕するために建てられたこの快楽病棟を舞台に、高貴な美女たちの肉体を穢し尽くし辱め抜く淫の物語が始まる。
219 『アイドル狩り』<20>才媛女子大生屈服
恭子 女子大生 18〜19歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
220 『紅いの嗜虐』<03>嗜虐の血
杏子 女子大生 18〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
221 『魔の棲む肉』<03>肉欲の刻印
京子 人妻・愛人 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
222 『淫檻』<02>裏切り
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: |
 四人の男による一晩がかりの輪姦によって責め抜かれ奴隷に堕とされた夜から一週間、地下室の檻に監禁された京子に対する田渕の凄惨な調教が続いていた。四肢を固縛され、浣腸とバイブレーターによる執拗なアヌス責めの果てに、京子は口を使って奉仕するまでに屈服させられる。勝気な性格に絶望を叩き込まれ肉体だけの人間に堕とされた京子は、急速にマゾ奴隷へと変貌していった。
 京子のそんな無残な運命に憐憫と後悔を覚え始めた岸は、庄司の妹で高校三年の知子との間に純愛を育み始める。庄司と京子に対する後ろめたい気持ちに苛まれる岸の胸の裡も知らず、処女だった知子は岸と結ばれて女の悦びをおぼえ、剃毛さえ許すまでになる。知子もまた田渕らの標的にされていることを知る岸は足抜けすることの黙認を田渕に懇願するが、田渕は不気味な笑顔の陰で残酷な陰謀をめぐらせ始めるのだった。
223 『淫檻』<07>宣戦布告
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 綾子がさらわれてから十日後、田渕のもとに猛夫からテープが届いた。そのテープには、全裸後ろ手縛りに犬の首輪をはめられた綾子が千代子に鞭で責められ、猛夫に口で奉仕させられる様子が録音されていた。バイブによる責めで絶頂を極めた瞬間に顔射される綾子の悲鳴のあとで、猛夫の声は次の生贄を予告するのだった。
 苛立った田渕は、地下調教室の檻に監禁していた京子を訪れる。二年間で完全な屈従を仕込まれた京子は厳しく縛められて口淫を強制されながら、猛夫の出獄のことを聞かされて哀しみの涙を流しつづける。
224 『淫檻』<11>恋人凌辱
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛夫は田渕の地下室に連れこまれ京子と三年ぶりの再会を果たす。全裸を人の字に磔にされ、調教され尽くした肉体をかつてのフィアンセの前でなぶられる京子。綾子の居場所を聞き出すために京子はYの字に逆さ吊りにされ、強引なアヌス拡張と激しい鞭打ちで凄絶な拷問を受ける。そのとき囚われていたはずの綾子が現れ、千代子を出し抜いて脱出してきた顛末を語る。千代子の命を人質にとられて絶望する猛夫の前で、京子は逆さに吊られたまま、強制されて田渕の怒張に口で奉仕させられる。
225 『淫檻』<13>京子犯しまくり
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 野田と綾子に与えられた京子は、首輪と手足の鎖をつけられた犬の姿で、猛夫の前を鞭で追いたてられる。低い台に俯せに固定され、綾子と野田の手で快楽責めにされる京子。潤滑剤を塗り込められたアヌスをねじり棒で、秘唇をバイブレーターで同時に責められてすさまじい快楽に悶絶する。野田は二本の棒を咥えたままの京子の口に怒張をねじ込んで奉仕させたあげく、京子の顔に浴びせる。京子はアヌスを野田に犯され、マットレスに大の字に縛りつけられてさらに凌辱される。
 明け方近く、ボロボロになって二人きりで地下室に残された恋人たちは行動を始める。縛めをほどき、田渕の悪を明るみに出すべく、猛夫と京子は反撃の時を待つ。
226 『悶え火』<10>肉奴隷女王の回想
杏子 キャリア 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二年前の拉致以後の顛末を杏子から聞かされていたことが、英一の妄想の遠因でもあった。
 英一とのカーセックスの最中を襲われて麻酔で眠らされ連れ去られた美人タレント関杏子は、目覚めると全裸で天井から鎖で爪先立ちに吊るされていた。取り囲んだ男たちの淫らな視線に曝されて羞恥に身悶え、尻を鞭打たれる苦痛にタレントの矜りもむしりとられて絶叫しのたうつ杏子。あぶら汗にまみれてぶら下がった杏子は樋口の鞭で胸を腹を太腿を打たれ、血と号泣のなかに性奴隷への転落を誓わされる。鞭で脅されて開いた下肢の狭間に樋口の持つ鞭の柄を抉り込まれ、巧みな責めに絶頂を極めさせられた杏子は、後ろ手に緊縛され、ベッドに横たわった樋口の上にまたがって貫かれ数えきれぬほどの喜悦を極めたすえに、猛る怒張を口に咥えさせられて精を射込まれる。
 肉奴隷に生まれ変わらせるべく翌日から施された調教地獄の日々が、杏子を別の女へと変えていった。暴力団幹部たちの非情な輪姦にかけられて泣きわめきあらがいながら穢され尽くされた杏子。苛酷な監禁凌辱の日々の果てに婦人科の内診台に固縛され、剃毛されたうえ陰唇を切除され、放射線で生殖機能を奪われた杏子は絶望に打ちのめされ嘔吐する。首輪ひとつの全裸を地下室の檻に閉じ込められ、バケツに排泄させられる肉奴隷の日々。低い台に俯伏せに縛られて浣腸された杏子は樋口にアヌスを犯された後、そこに拡張器を埋められたまま何週間も過ごす。だが体じゅうで男に奉仕する肉の奴隷に作り変えられていきながらも、被虐者の強靱な意志を心中に芽生えさせていく杏子は、やがて樋口の情婦となって闇の世界の権勢を身につけていったのだった。
227 『レイプライダー』<09>凌辱のしあげ
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 破瓜の血と了の白濁にまみれたいずみの股間が一同の眼の前で拡げられ晒しものにされる。了は恭子をナイフで脅し、フィアンセの前で佐太の怒張を咥えさせ口で奉仕させる。猛り立った佐太は伸びきったいずみのクリトリスを舌で刺戟して昂ぶらせたうえでいずみを犯す。突き上げられ揺さぶられて泣きじゃくりながらも情感を高めていくいずみの子宮口に、佐太もまた精を浴びせた。
228 『レイプライダー』<12>月夜の浜の凌辱
恭子 女子大生 21〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜の十時になると姉妹は水着を着せられて浜へ連れ出された。誰もいない夜の海で、了はいずみを抱いて沖へ連れ出し、水着を剥いで戯れる。浅瀬に連れ戻され、月光の下で了と佐太に相次いで犯されるいずみ。恭子は海面に突き出た了の怒張を咥えさせられ、限りなく続く玩弄にうちひしがれる。海から引きずり上げられた姉妹は月明かりの射す砂浜に並んで立たされ、白い裸身に黒い砂玉をぶつけられて汚される屈辱に慟哭を弾けさせる。
229 『漁色の保健室』<14>処女破瓜儀式
京子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
230 『漁色の保健室』<16>人妻との交歓
京子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
231 『漁色の保健室』<17>捧げられた第二の処女
京子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
232 『Xフロアへようこそ』<07>新妻調教
今日子 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
233 『Xフロアへようこそ』<19>第二の初夜
今日子 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
234 『Xフロアへようこそ』<26>調教された今日子
今日子 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
235 『奴隷牧場』<02>総統の奴隷少女
貴代子 その他 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 公邸の私室に戻った総統に、秘書長を務めるサジスチンの栗原マキがかしずく。部屋の中央で全裸のまま手足に嵌められた枷で天井から大の字に吊られて呻吟していた少女は、二年前の成人検査で有能人と認定されて性教育のための「白菊寮」に収容されたのち、総統のセックス奴隷となって弄ばれてきた貴族の娘・貴代子であった。結婚が決まって苦役を終えようとする貴代子に代わって、新たに富士涼子を白菊寮へ迎え入れる日を思って期待に昂ぶる総統。吊りから降ろされた貴代子は総統の前に全裸を正座させ、魁偉な怒張に手と口で奉仕を捧げる。服従と懇願を捧げる十八歳の少女を押し倒して、欲望を剥き出しにした総統がのしかかっていった。
236 『美肉の冥府』<18>堕ちていく女医
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
237 『美肉の冥府』<19>奴隷女医の誕生
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
238 『美肉の冥府』<22>清子荒淫凌辱
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
239 『美肉の冥府』<40>奴隷姉妹の監禁調教
清子 看護婦・メイド 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
240 『Xフロアへようこそ』<21>希世子マゾ調教
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
241 『Xフロアへようこそ』<22>希世子拘束責め
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
242 『Xフロアへようこそ』<23>希世子アナル姦
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
243 『Xフロアへようこそ』<41>マゾの悦び
希世子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
244 『姦虐ゲーム』<45>母娘隷従
久美 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: |
 久美が立ち縛りにされている晃の部屋に百子が連れ込まれる。母親の前で使用人になぶられて昂ぶる娘の姿に絶望する百子。晃は久美と百子を並んで跪かせ、母娘そろって怒張に舌で奉仕させたうえ、百子の口の中に射精する。風呂を使わされた母娘は挑発的なピンクのスキャンティを着けさせられた屈辱的な姿を首縄でつながれ、地下室へと曳かれてゆく。
245 『姦のカルテット』<09>夫婦による責め
久美 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ホテルでの逢い引きから数日後の夜、奥座敷に呼び出された百代を気まずげな彦太郎が久美とともに迎える。若い女中との情交に有頂天になった彦太郎の油断により、百代との関係は当日のうちに久美に露見していたのだった。しかし久美は百代を咎めることもなく、彦太郎の健康監督と称して百代との情事に同席することを要求した。当惑しながら言いなりになった百代はその場でただちに寝室へ連れ込まれ、敷き延べられた夜具の前で久美に服を脱がされていく。パンティ一枚にされて彦太郎に抱きすくめられ、久美が持ち出した縄で後ろ手に縛り上げられていきながら、百代は福永家の秘密を探るという使命感で汚辱を懸命に耐える。首縄と腰縄を打たれて床柱に立ち縛りにされ、夫婦の好色な視線に曝されてうなだれる百代は、彦太郎に唇を吸われながら久美の指の愛撫を素肌に這わされて官能に崩れていく。久美の手でパンティを脱がされ、二人がかりの指の愛撫に全裸のいたるところをなぶりまわされて身悶える若い女体に、裸になった彦太郎と久美がまつわりつく。久美と百代は素肌を絡み合わせて身悶えながら、濡れそぼつ秘肉を彦太郎にまさぐられる。バイブレーターを手にした久美は陶酔に喘ぐ百代の下腹に振動を押し当て、淫靡な刺戟に泣きわめく美少女の割り裂かれた股間に淫具を押し込んでいく。女の急所を知り尽くした久美の手でバイブを抽送され、汗まみれの太腿をおののかせつつ淫靡に踊りだす百代の肉体。こらえきれぬよがり歔きを噴いて跳ねる若い女体は、肉の悦びをきわめてのけぞる恍惚の貌を夫婦の眼に曝した。激しい快楽に疲弊しきってうなだれる百代の前で、久美は仰向けに横たわった彦太郎の怒張をしゃぶり、屹立する剛直の上にみずから腰を落としていく。大奥さまは若い女中に見せつけるように腰を振りたて、よがり歔きを噴いて絶頂を極める。立ち縛りから降ろされた百代は後ろ手のまま夜具の上に正座させられ、久美に乳ぶさをなぶられながら、果てずに屹立したままの彦太郎の怒張を口に咥えさせられていく。
246 『姦のカルテット』<17>久美の陥落
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 シチュエーション:-
 我に返ったとき、久美は後ろ手に縛られた裸身をベッドに転がされて男たちに取り囲まれていた。激しい肉の快楽で息も絶えだえに哀訴する久美を無視して、修平は上体を引き起こした久美の体を後ろから抱きかかえてあぐらになった長さんの腰をまたがらせていく。巨大な剛直に奥まで貫かれ喉を反らしてのけぞる大家の奥さまは、淫婦の本性を引きずり出された汗まみれの白い女体をうねらせて喘ぎ歔く。愉悦に灼かれ促されるまま腰を振りたてて淫らにわめきながらまたも絶頂を極める久美の半狂乱の痴態に、修平は繰り返しフラッシュを浴びせる。仰向けになった長さんの腰の上で縄尻を引き絞られて騎乗位にされた久美は、命じられるまま腰を振りたてて快楽をむさぼる浅ましい裸身をさらに余すところなく写真に収められる。修平の怒張を喘ぐ口に押し込まれ上下から激しく揺さぶりたてられた奥さまは、生汗にぬめる裸体を痙攣させて絶頂を極め失神した。
 二人がかりで数えきれぬほどの肉の愉悦を味わわされたうえ、世間に出すことのできぬ恥辱の写真まで握られ尽くしてから解放され帰宅した久美は、真相を知る百代の眼にやつれ果てた妖艶な風情を曝す。部屋に引き取った久美は汚辱の記憶に苛まれながらも、爛熟した女体に加えられた激しい快楽の記憶に朦朧となって、旅先の夫からの電話さえうとましく感じ始めていた。
247 『姦のカルテット』<18>久美の調教
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 シチュエーション:-
 一週間後、夫の留守を見はからってかかってきた男からの電話が久美を絶望に突き落とす。先日の凌辱写真で脅迫されて為すすべもなく呼び出しに応じた久美は、車に乗せられ艶やかな和服姿に眼隠しと後ろ手錠をされたまま、凌辱の場へと連れていかれる。隣に座った修平の手を和服の下に差し入れられて盛装をもみくちゃにされ、その股間に顔を伏せさせられて惨めな口淫を捧げる久美は、途中運転手から交代した長さんにも同じ奉仕を強いられて、黒木邸の地下室に連れ込まれた時にはすでにあられもない乱れ姿に変わっていた。両手を前縛りにされプレイルームの天井から吊られて眼隠しをはずされた久美は、立ち並ぶ拷問具に怯えおののきながら衣裳を脱がされ、湯文字一枚にされた艶めかしい女体をあらためて立ち吊りにされてガックリとうなだれる。修平と長さんは羞じらいにけぶる久美の裸形を二人がかりで舐めまわし撫でまわして、昂ぶりにとらわれて喘ぐ美夫人の腰から湯文字を滑り落とす。一糸まとわぬ白い肉に赤い乳首と下腹の繊毛を際立たせた立ち吊りの裸形を眼の前の鏡で見せつけられた久美は、体じゅうを這いまわる指と舌の愛撫に官能を崩され、足枷につながるロープを引かれて力を失った下肢を開脚させられる。人の字に拘束された美しい奥さまは濡れそぼつ肉芽を思うままにいたぶられ、淫液を垂れ流して焦れる秘肉にバイブレーターを奥まで埋め込まれて凄艶な悲鳴を放つ。長さんに乳ぶさを揉みたてられ唇を吸われながら股間のバイブを修平に抽送された久美は、熟れた女肉を愉悦に崩壊させ尻を慄わせて立ったまま激しい絶頂を極めた。肉欲の陶酔にまみれてうなだれる久美は完全な屈服の裸形を写真に撮られたうえ吊りから降ろされ、後ろ手に縛られた体を低い台をまたいで俯伏せに固定される。さらけ出した尻を長さんに鞭打たれて屈辱に泣き叫ぶ美夫人は、修平の指で尻の穴を抉られアヌス弛緩剤を塗り込められると、汚辱の快楽に錯乱して秘肉を濡らし尻を振りたてる。アヌス調教棒を尻に抽送された久美は上流夫人の気品もかなぐり捨てて快美にのたうちまわり生汗を噴いて絶頂を極める。荒淫に憔悴した美夫人は長さんの怒張を口に押し込まれつつ修平に後ろから犯され、二人の男に揺さぶられて呻吟する女体に上下同時に精をたたき込まれてまたも昇りつめる。朦朧となった美夫人は抜き取られた調教棒の代わりに二百CCの浣腸をほどこされ、衝き上がる便意に苛まれながら想像を絶する汚辱を宣告される。台から解かれてトイレへと引きずられていく久美の前途には、大家の奥方にあるまじき淫らな屈服を撮られ尽くした果てに排泄の瞬間まで目撃されて、女の恥辱の極みへとたたき落とされていく隷属の運命が待っているのだった。
248 『姦のカルテット』<22>久美快楽地獄
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 シチュエーション:-
 三度目の呼び出しを受けて後ろ手錠に眼隠しのまま地下室に連れ込まれた久美は、二人がかりで荒々しく愛玩され着飾った和服を乱されていきながら、屈服した女体の芯から被虐の陶酔が湧き上がってくるのをこらえようがない。丸裸に剥かれ後ろ手に縛り上げられた久美は、卑猥をきわめる先日の凌辱写真を見せつけられながら修平の怒張をしゃぶらされ、服従の快楽に酔って秘肉を濡らしていく。奉仕に疲れ切った口元に長さんの怒張を突きつけられた大家の奥さまは、疼く秘芯に剛直の挿入を求めて破廉恥な屈服の言葉を口にする。ベッドに横たわった長さんの腰にまたがらされ、突き立った怒張に腰を落としてみずから貫かれていった久美は、淫らな悦びの呻きを放って腰を回しながら喘ぎ歔く。修平に口を吸われながらアヌスを指で抉られた久美は、狂乱ののたうちの果てに汗まみれの絶頂を極める。朦朧となった久美は貫かれたまま浣腸をほどこされ、便意に炙られつつさらに責められて泣きわめき悶え狂う。限界に追い込まれた美しい人妻はトイレに引きずり込まれて、男たちの見る前で無惨な崩壊の瞬間を曝す。気を失った久美は後ろ手縛りのまま首輪を嵌められて檻にぶち込まれる。白い家畜に堕ちて目覚めた久美は首鎖を引かれて檻の床に正座させられ、鉄格子から突き入れられる男たちの怒張を代わるがわる咥えたてて奉仕する。肛姦を宣告されて檻から引きずり出された久美は尻打ち台に俯伏せに固定され、薬剤を塗りこめられた調教棒をアヌスに抽送されて激烈な肉欲に泣き叫ぶ。恐怖におののく尻に修平の剛直を突き立てられた久美は激痛におめいて反り返りつつ、やがて激しい抽送に肉の愉悦を掻きたてられて汗まみれにのたうちまわり、凄絶な絶頂を繰り返し極めさせられて息も絶えだえに伸びきるまで女体を痙攣させ続けたのだった。
249 『姦のカルテット』<26>人妻性地獄
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 シチュエーション:-
 浅ましい絶頂を嫁に曝して羞恥にがっくりうなだれる久美の前で、女の官能の無残な崩壊を見せつけられて恐怖にわななく千尋は、顔を曝し上げられ人妻の貞淑な裸身を余すところなく写真に撮られて泣き叫ぶ。門字柱から降ろされて低い台に俯伏せに四肢を固定された久美の淫らに濡れ光り汚れきった秘肉を見せられ、二人の男の巨大な怒張を目の当たりにして汚辱の極限に慄える千尋。眼も昏む絶望にのたうつ千尋に見せつけるように長さんは久美を後ろから貫いて責めたてる。淫靡な肉欲に躍らされ濡れそぼつ女性器で怒張を食い締めて喘ぎ歔きとともに腰を振りたてる義母の痴態に、女の悦びを知る千尋の女体もまた昂ぶりをつのらせ、汗ばむ恥毛をまさぐる修平の手に官能を崩されていく。修平は久美の口元に怒張を突きつけて咥えさせ、四つん這いに四肢を拘束された汗まみれの女体を上下から二人がかりで突き上げ責めさいなむ。女の矜りを踏みにじる苛酷な凌辱に拒絶と嫌悪をつのらせながら、我が身に同じ辱めを予感して慄える千尋。長さんに激しく突きたてられアヌスを指で抉られた久美は、凄艶な絶叫を噴いて繰り返し昇りつめ痙攣する。生汗にまみれて股の奥を濡らし始めた千尋は立ち縛りを解かれ、代わって丸木柱に縛りつけられた久美の眼前で、叫喚の凌辱劇へと引きずり込まれようとしていた。
250 『姦のカルテット』<32>嫁姑のアヌス調教
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 シチュエーション:-
 娘の身を気づかい哀訴する千尋が修平の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされているとき、長さんが久美を引き立てて地下室に現れる。あらがう気力もなく言うなりに裸になった久美は千尋と並んで跪かされ、相手を代えながら二人の男の怒張を代わるがわる咥えさせられて奉仕する。美しい嫁と姑はひとつの門型のスタンドにそれぞれの後ろ手を吊られ、体の前面を密着させた恰好で下肢を拡げて縛りつけられる。女同士が女性器を重ね合わせる破廉恥な接触に羞じらい狼狽する久美と千尋は、アヌスに塗り込められたクリームに官能を刺戟されると汗にぬめる肉を振りたて擦り合わせて淫らな呻きを噴く。昂ぶりのなかに命じられるまま口づけを交わし合う二人の人妻は、アヌスを指で抉られて反り返り、火照る尻肉にこもごも鞭を打ち込まれて熟れた女肉を打ちつけ合う。愉悦に灼かれる千尋はアヌスを捧げる屈服の言葉を口にして、肉欲に疼く尻に調教棒を埋め込まれる。直腸を抉りたてて抽送される淫靡な刺戟に、上品な美貌の若妻は錯乱の悲鳴を噴き上げ半狂乱に身悶えて激しい喜悦の痙攣を曝した。吊りから降ろされ弱り果てている千尋の前で、肛姦の手本を示すべく久美が低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、長さんの怒張をしゃぶらされながらアヌスにあらためてクリームを塗り込められる。恐怖におののく千尋の眼前で、長さんの怒張がひくつくアヌスに突き立てられ、錯乱してのたうつ久美をたちまち絶頂に追い上げる。快楽の玩具となって痙攣する福永病院の大奥さまは修平の怒張を口に押し込まれたまま、直腸に長さんの精を浴びて失神する。義母に加えられた凄まじい女体蹂躙と肉の屈服を我が身の上にも予感して恐怖におののく若奥さまは、ベッドに運ばれ脚をあぐらに縛られた体を仰向けに転がされて、美貌と並んで曝されたアヌスにクリームを塗りたてられていく。快美に悶えて汗まみれにのたうちながら屈服の言葉を口にした千尋は、のしかかる修平の怒張にアヌスを押し割られて苦悶と汚辱の絶叫を放ち激痛に呻き泣く。激烈な肉の愉悦に最後の貞淑まで突き破られた若妻は抽送とともに半狂乱の歔き声を噴いてたちまち絶頂を極め、さらに休むことなく襲いかかる快楽に繰り返し昇りつめ幾度となく反り返ったあげく、精を絞り尽くして痙攣するばかりの瀕死の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。アヌスを征服された嫁と姑は征服者たちの怒張に服従の口淫を捧げたあと縛めを解かれ、首輪を嵌められた丸裸を四つん這いに這わされて風呂場へと連れ込まれる。曝し柱を抱いて吊り上げられ、犯された尻を較べ観賞されて羞じらいに身悶える千尋と久美。男たちは相手を代えて女たちの尻をいたぶり、無惨な拡張の名残をとどめたアヌスを指で抉りたてる。柱から降ろされた女たちは湯に浸かって火照った肉体に石けんを塗りたてられ、マットレスに横たわった男たちに覆いかぶさって体を擦りつけさせられていく。無我夢中の愛戯の中で人妻の気品も慎みもかなぐり捨て、修平の怒張を一途にしゃぶりたてていく千尋。修平の怒張にまたがって貫かれた美貌の若妻は、喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて上下から揺さぶりたてられながら、無上の愉悦に溺れ込んでいった。
251 『姦のカルテット』<48>妻妾同衾
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 シチュエーション:-
 情事の後始末にかいがいしく励む百代に満足しながら、雅彦は、百代と亡き彦太郎との逢い引きの詳細を問い詰める。同居する久美への露見を疑っていぶかる雅彦の前に、百代が隣室から連れて来たのは、長襦袢を体にかけて羞じらう義母の久美であった。雅彦の前に跪いた久美が百代の手で長襦袢を剥がれると、湯文字一枚の裸で後ろ手に緊縛された真っ白な女体がさらけ出され、雅彦は百代の口から彦太郎が興じていた妻妾同衾のSMプレイの真相を知る。雅彦への奉仕を願い出る義母の熟れた女体に情欲を煽られて、雅彦は羞じらいに慄える久美の素肌に愛撫の手を伸ばして背徳の淫戯にのめり込んでいく。百代の手引きで久美の裸体をベッドに開脚縛りにした雅彦は、悶え泣く義母の裸形を淫らにいじりまわしながら、その醜行の一部始終が百代によってひそかに撮影されていることに気づくべくもなかった。久美は彦太郎の遺品のバイブレーターを雅彦の手で汗まみれの素肌に這いまわらされながら、股間の肉芽を百代に吸いたてられて淫靡な呻きとともにのけぞり返る。雅彦の怒張を口に押し込まれたうえ濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを挿入された久美は、白眼を剥いて絶頂を極める。快楽に灼かれてぐったりとなった久美は埋まったままのバイブレーターをなおも抽送されてのたうつ。猛りきって義母にのしかかった雅彦はバイブを抜き取った秘裂に怒張を突きたて、手放しのよがり歔きを噴いて悶える義母の女体を激しく責めあげていく。福永病院長のその浅ましい痴態を、百代が小型カメラで縦横から撮り尽くしていた。
252 『姦のカルテット』<50>緊縛のSM奴隷たち
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 シチュエーション:-
 千尋の部屋を後にした雅彦がネグリジェをまとった百代の案内で久美の寝室におもむくと、湯文字一枚の裸身を後ろ手に縄がけされた久美が床柱に立ち縛りにされていた。主人気取りで久美の腰から湯文字を剥ぎ取りなぶりまわした雅彦は、正座させた久美と並べて全裸になった百代を後ろ手に縛り上げていく。緊縛されて跪く二人の女の口元に、かわるがわる怒張を突きつけて口で奉仕させる雅彦。彦太郎のプレイの詳細を百代から聞き出した雅彦は、女たちの下肢をあぐらに縛って俯伏せに転がし、尻の穴までさらけ出して羞じらいに悶える二人のアヌスをいじりまわす。代わるがわる尻を鞭打たれて苦痛と快感のないまざった悲鳴をあげる女たちは、浅ましい恰好のまま後ろから貫かれ、情欲にうごめく肉を焦らしたてられながら淫らな悦びの呻きを噴き上げていった。
253 『姦のカルテット』<58>福永家の崩壊
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 シチュエーション:-
 黒木邸に呼び出された千尋は従順に服を脱いで全裸になり、修平と長さんの足元に跪いて怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。たび重なる凌辱と調教に艶めきを増してゆく美人妻の肉体。背面座位で修平に尻を貫かれたままテレビに向き合わされた千尋は、スクリーンに映し出された女の剥き出しの下肢に息を呑んで見入る。開脚立ちにさせられたその若い女の下肢は、秘裂に嵌められたリングから鎖で吊り下げられた金のペンダントを太腿の間に垂らし、包皮を切除された肉芽を無毛の下腹にあらわにさらけ出していた。すさまじい改造を施された女体を見せつけられ、同じ手術を予告されて恐怖に叫びたてながら、長さんに秘肉をなぶられてわななく千尋。肉の奴隷に堕とされた女が義妹の真由美だと知った若奥さまは、知的で驕慢な女医さえも征服し尽くす男たちの凶悪な企みに暗澹とする。
 義妹と同じ手術を課せられるおのが運命に戦慄しながら、最後に狙われているえり子の身の上を気づかって悶々と眠れぬ夜を送る千尋は、隣の雅彦が息を忍ばせて寝室を抜け出したのに不審の念を抱く。雅彦と百代との不倫を疑って邸内を探しまわった千尋の耳に、離れの奥座敷から聞こえてきたのは、義母の久美の嬌声と夫のいやらしい口説であった。百代までがその場にいることに驚愕して障子戸から覗き見た千尋が見たものは、全裸後ろ手縛りを布団に仰向けの開脚で縛りつけられた久美が、雅彦の操るバイブレーターで股間をなぶられ、百代に乳ぶさを揉まれて淫らにのたうっている光景であった。夫の隠された倒錯的な趣味に慄然とする千尋をよそに、雅彦は久美の枕元にあぐらをかいて怒張を咥えさせ、肉の快楽に錯乱する義母を責めあげていった。
 福永家の奥深くまで侵入して男も女も侵食し尽くした修平たちの陰謀を知り、千尋は福永病院の崩壊を予感する。その胸中には、股間に隷属の手術をほどこされて修平の膝下に跪く奴隷の生を甘美に夢想する、投げやりな諦念が芽生え始めていた。翌朝、それぞれの想いを秘めつつ皆が平静を取りつくろう福永家の朝の食卓は、福永病院の華麗なる崩壊を前にした最後の平和なひとときであった。千尋夫人が最後の希望と信じて見守るえり子が、すでに純潔を奪われ女の悦びまで教えこまれた体を丸裸で母親と向き合わされる破滅のときが、もう眼前に迫っていたのである。
254 『華やかな蹂躙』<03>久美子調教
久美子 令嬢・OL 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
255 『おさな妾』<01>女子高生おさな妾
久美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 セーラー服の映える高校二年の美少女・太田久美子の私生活には、高校入学以来、母の愛人だった建築業者・広谷大吉の妾にされているという秘密があった。学校から帰ったばかりの体を風呂で清め、ネグリジェをまとって、中年男の前にかしずく久美子。大吉に愛撫されながら少女らしからぬ情感に昂ぶった久美子は、後ろ手に縛られた体を大吉の怒張の前に伏せて、娼婦の愛技にふけっていく。
 悲運に身を委ねながらも、久美子は通学中に知り合った同じ高校の上級生・木島佳彦との淡い純情な恋に身を焦がせていた。しかし、写真のなかで微笑む青年に向かって切ない愛を告白する優しい美少女は、融資を受ける見返りとして大吉が好色な銀行役員に自分のおさな妾を差し出そうとしていたことをまだ知らない。
256 『おさな妾』<02>嗜虐の生贄
久美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、学校から戻ったセーラー服姿のままで大吉に連れ出された久美子は、旅館の一室に連れ込まれて制服姿を縛られ猿轡をされて床柱に磔にされる。不審な態度のまま姿を消した大吉に代わって部屋に入ってきたのは、融資の見返りに大吉から久美子の肉体を提供された銀行役員の木島だった。木島は嫌悪に泣き叫ぶ久美子の体から制服を引き裂いて裸に剥き、嗜虐欲にまかせて苛む。竹棒の両端に脚を縛りつけられたまま、大きく開いた股の間の肉芽をなぶられて強いられた快楽の汚辱に泣きむせぶ女子高生。磔から降ろされた久美子は張形を使ってオナニーをさせられながら木島の怒張を咥えさせられ、白濁を喉に射込まれる。すべてが終わったとき、久美子は、緊縛されて浣腸・排泄の責め苦を受けアヌスの処女を奪われてボロボロになった血まみれの体を横たえていた。悔恨に詫びる大吉の口から木島の名を知った久美子は、それが愛する佳彦の父と知って絶望に打ちのめされる。
257 『おさな妾』<03>美少女の悪意
久美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 何も知らぬ佳彦からラブレターを受け取った久美子はその一途な愛を受け入れ、佳彦の誕生パーティーへの招待を承諾する。高級住宅地に住む佳彦の家で、上品な母親に歓迎される久美子。二人きりになった部屋で佳彦の口づけを受けた久美子は幸福に陶然としながら自ら制服を脱ぎ、雪白の美身を恋人に与える。やがて帰宅した父の前に佳彦の恋人として紹介された久美子は、狼狽のあまり声を失う木島の表情を見ながら、うっすらと笑みを浮かべてみせるのだった。
258 『貘の棲む館』<21>啓子の復讐計画
啓子 キャリア 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
259 『闇への供物』<19>圭子堕ちる
圭子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱写真と録音テープで脅された圭子は翌日も知英の家に呼び出される。全裸を並ばされて浩治の淫らな鑑賞に曝される二人の美少女。風呂場に連れ込まれて体中の性感をいたぶられた圭子はもろくも女の官能に屈する。知英の部屋のベッドに掛けた浩治の前に正座させられた知英と圭子は、手と口で交互に怒張に奉仕させられた後、四つん這いの尻をならべて代わる代わる犯される。快楽に溺れきって絶頂をきわめる知英と、尻の穴に指を突き立てられてよがり歔きを始める圭子。後ろ手に縛られた圭子は昨日の凌辱テープが再生されるなかで知英と浩治に二人がかりで愛撫され、浩治の怒張を咥えながら生まれて初めての絶頂へ昇りつめる。尻に弱いことを知られた圭子は俯伏せにされて知英の手で浣腸をほどこされ、こみ上げる便意に敗れて浩治に服従を誓ったうえ、排泄の姿を見られて汚辱に泣き叫ぶ。果てることのない玩弄に打ちのめされた圭子はあぐら縛りで転がされ、挿入された耳掻きで直腸を掻き回される気の狂うような刺戟にビクビクと跳ねる。浩治の指をアヌスに沈められながら再び犯された圭子は、これからたどらされる娼婦の運命も知らず、すさまじい快楽の高みへと追い上げられていった。
260 『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育
圭子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。
261 『続・蒼眸の悪魔』<14>帰ってきた珪子
珪子 女医・女教師 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 教え子に犯されたことを恥じてアメリカに去った女教師の結城珪子が二年ぶりに哲哉を訪れた。勧められるまま珪子が持ち込んだマリファナを喫った哲哉は、異常な昂奮にとらわれて珪子を責める。裸に剥いて緊縛した珪子に前後二本の張形のついた革褌をはめたうえで怒張をしゃぶらせた哲哉は、極度の快感に耐えきれず珪子の口内に射精する。絶頂の瞬間に哲哉の怒張を噛んだ罰として、珪子は吊られて尻を激しく鞭打たれる。哲哉は前の張形を嵌めたまま俯伏せにした珪子の尻を犯し、麻薬のもたらす究極の性感のなかで一体となった哲哉と珪子はおめきながら凄まじい絶頂を極める。
262 『蒼眸の悪魔』<09>珪子のアヌス調教
珪子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女の誇りを根こそぎ奪われてからノーパンノーブラで解放され、翌日まで屈辱に煩悶していた珪子に、哲哉からの呼び出しの電話がかかる。あらがえずに再び赴いた哲哉のマンションでは、珪子の体から奪われたパンティと恥毛を前に、昨日の凌辱ビデオがスクリーンに映されていた。屈辱に泣き叫ぶ珪子は後ろ手に縛られ、破廉恥な凌辱の記録映像が流れるなかで服を剥かれていく。スキャンティ一枚にされて首縄と胸縄で厳しく緊縛された珪子は、悪魔のような教え子の美少年になぶられながら裸に剥かれて気力を喪う。昨日と同様に寝椅子に拘束された珪子は、アナル・セックスを宣告されて底知れぬ汚辱に戦慄する。浣腸をほどこされて惨めな排泄を遂げた珪子は魂まで打ちのめされ、椅子に俯伏せにされてアヌスを指で抉られ嗚咽する。縛られて跪いたまま、教え子の怒張に生まれて初めての口唇愛撫を捧げさせられる女教師は、塗り込められたアヌスクリームの刺戟に負けて淫らに腰を振りたてる。肉体を快楽に占領され尽くした珪子は、俯伏せにもたげた尻に哲哉の剛直を埋め込まれて激痛と快感に泣き叫びのたうちまわる。非情な抽送に号泣しながら汗まみれになって痙攣した女教師は、たて続けに絶頂を極めつつ直腸の奥に哲哉の精をぶち込まれて悶絶した。
263 『蒼眸の悪魔』<10>レズ調教
珪子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二学期が始まり、哲哉の視線を全身に感じながら教壇に立つ珪子の羞恥の日々が始まる。授業の後たびたびマンションに呼び出され、全裸に首輪を嵌められて正座しながらの口淫奉仕、精液嚥下、かおるとのレズプレイを強いられる珪子は、精神的な屈服を深めつつ被虐の快感に目覚めてゆくのだった。九月末のある日、いつものように呼び出されて全裸の口淫奉仕ののち浣腸による排泄調教をほどこされた珪子は、天井からのフックに首輪を吊られ、懲罰を口実に厳しい鞭打ち十回を尻に受ける。失禁した珪子は後ろ手に縛られて吊り直され、立ったまま灼けつくアヌスを犯されて泣き叫びながらたて続けに二度の絶頂を極める。哲哉に貫かれたまま朦朧となっている珪子の前に親友の睦が現れる。弟に命じられるまま服を脱いで無毛の全裸を曝した睦の姿を見て、珪子は哲哉とその姉との倒錯の関係を悟った。哲哉に従順な睦の手で尻を鞭打たれながらアヌスに抽送を受けた珪子は快美の絶叫とともにまたも昇りつめる。哲哉は珪子と睦を並べて両手吊りにして曝し、ゴムチューブを巻きつけて絞り上げた乳ぶさにローションを塗りたてる。妖しい刺戟に負けて、促されるまま素肌を擦り合わせてレズ愛撫にふけっていく二人の美女の尻に、哲哉は鞭をたたき込む。後ろ手縛りにされてベッドに投げ出された珪子の前で、睦は双頭ディルドォを装着し、随喜クリームを塗られて快美に錯乱しながら股を開いた珪子に向き合って貫いていく。弟の、そして教え子の性奴隷に堕ちた二人の年上の女は、つながり合った腰を振り合って激しい絶頂に達した。
264 『嬲獣』<53>小梅玩弄
小梅 その他 20代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夕刻、田所は小梅に呼び出されてヤクザの親分・吉永の屋敷へと招かれる。小梅の旦那でもある吉永は田所のプレイを小梅から聞き、老いの情欲を満たすためにその眼前で小梅を責めるよう要請する。吉永の依頼を承諾しながらも、その傍に控える三十代のひとり娘・ユキの個性的な美しさに打たれる田所。豪奢な饗応ののちにユキが座を下がると、田所は吉永の前で小梅を長襦袢姿にさせ、後ろ手に厳しく緊縛した体を鴨居からぶら下げる。掴みだした乳ぶさを玩弄し湯文字の下の繊毛の丘を剥き出しにして嬲りまわす田所の手に、小梅は羞恥の汗を絞りながら、尻を鞭打たれて屈服の言葉とともに脚を拡げる。片脚を吊られて股間を明かりで照らし上げられた小梅は肉芽とアヌスを指でなぶられて快感に慄えながらよがり歔く。巨大な張形で責められつつ淫らな絶頂を極める小梅。性の妄執に駆られた吉永の前で俯伏せに押し伏せられて尻をもたげた小梅はアヌスをいじられながら浣腸を宣告されて汚辱に泣きむせぶ。おまるを取りに来た田所の話から小梅に対する淫靡な責めを察して羞恥に狼狽するユキ。なぶり抜かれたアヌスにシリンダーを突きたてられて浣腸液を注入された小梅は、便意に耐えながら田所の怒張を咥えて奉仕したすえに、無残な排泄の痙攣を曝した。小梅は風呂場で体を洗われながら田所の腰にまたがって貫かれ、激しく昇りつめる。座敷へ連れ戻された小梅は仰向けに横たわった吉永老人の上に逆しまの俯伏せに押し伏せられ、老人の指で秘肉をなぶられながら萎えた怒張を咥えてしゃぶりたてる。アヌスに責め棒を抽送されて淫らな呻きとともにのたうちまわる小梅の女体。小梅は尻に責め棒を埋められたまま屹立する吉永の怒張の上に腰を落とし、悦びに痙攣しながら老人の精を注ぎ込まれた。
 眠り込んでしまった吉永をあとにして逃げるように宿に戻って夜を明かした田所は、ユキの清冽な美しさを忘れることができないでいた。翌朝、まといつく誘惑を振り切るように帰京を決意する田所のもとに吉永からのもてなしが差し入れられ、その日の夕食へのユキの相伴が告げられる。
265 『闇ぞ悪魔』<01>こずえの凌辱
こずえ 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
266 『闇ぞ悪魔』<02>復讐のたくらみ
こずえ 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
267 『闇ぞ悪魔』<04>仕組まれた相姦
こずえ 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
268 『くらやみ男爵』<29>小太郎凌辱
小太郎 その他 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 林と女将がその場を辞したあと男爵と竜二郎が連れだって奥の間に入ると、そこには青年将校たちの情婦で赤坂の一流芸者の小太郎が床柱の根元に後ろ手にくくられ、猿轡の上からのぞく瞳に激しい気性を宿して二人を睨みつけていた。大金で買われた屈辱に罵倒の言葉を吐く小太郎を俯伏せに布団に転がして両脚を拡げて縛りつけた男爵と竜二郎は、暴れ抜く体から着物をむしり取られ、腰巻一枚にされた裸身を後ろ手にくくられ乳ぶさを絞り上げられる。背中から尻を淫らに撫でさすられ、哀れな悲鳴を噴きこぼして屈辱の玩弄に耐える小太郎は、腰巻を剥がれて全裸にされたうえ、股間を割り拡げられて剥き出しの女性器を明かりの下にさらけ出す。恥辱に慄える素肌をなぶりまわされ肉芽を責めたてられて、口惜し泣きを放ちつつ官能を引きずり出されていく鉄火芸者の女体。剥き出しの尻を笞で打たれながら尻の穴を揉みほぐされ指を差し込まれる小太郎は、汚辱の嗚咽を噴いて泣きわめく。俯伏せのまま両脚を曲げて太腿をMの字に縛りつけられ、淫薬を尻の穴に塗り込められて衝き上げる肉の刺戟にこらえきれずわめきたてる小太郎のアヌスを、男爵は後ろから強引に貫いていく。生まれて初めての信じられぬ汚辱に絶叫する美人芸者の尻を奥まで貫いた男爵は、快感と苦痛によだれを垂らして呻きのたうつ女体を激しくゆさぶりたててたちまち絶頂を極めさせ、凄まじい刺戟に痙攣して繰り返し昇りつめながら弱々しく泣きじゃくる女肉をさらに責め続ける。尻を貫かれたまま上体を起こされ浅ましい串刺しの裸形を曝した小太郎は、苛酷な突き上げと脅しに強いられるまま口を開いて、突きつけられた竜二郎の怒張を咥えて息も絶えだえに舐めしゃぶる。二人の男がようやく離れたのも束の間、布団に仰向けに投げ出された小太郎ははだけられた股の奥を竜二郎の怒張で貫かれて、強靱な抽送に愉悦の呻きを噴いてのたうちまわる。性の快楽に屈した生身の女体を淫らに痙攣させながらよがり歔きに悶え抜いた矜り高い軍国芸者は、情婦の敵である憎い男の剛直を秘肉に咥えたまま凄まじい絶頂を極めてのけぞる。惨めな敗北を曝した女体は弱々しく喘ぐ口に男爵の怒張を押し込まれ、上下から揺さぶられつつまたも悦びをきわめて竜二郎の精を注ぎ込まれる。失神した体をさらに男爵に犯されたうえ、朦朧となって開いた口の中に精をぶち撒けられた小太郎は、白濁にまみれたボロ屑のような女体を座敷に置き去りにされたのだった。
 数日後、赤坂の売れっ子軍国芸者は須黒男爵邸の門前で喉を突いて自害した。
269 『新美肉の冥府』<16>情婦競艶
小太郎 その他 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
270 『姦の血脈』<16>女中調教
看護婦・メイド 18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 それ以来恭介は連夜のように琴を呼び出してさまざまな体位での性交を教え、若い娘に女の悦びを調教していった。官能に崩れて従順になった琴は湯文字一枚の裸身を縄で後ろ手に縛られ、天井から吊り下げられて羞恥に身悶える。恭介は破廉恥な言葉を口にするよう琴に強要し、逆らう琴の縄尻を吊り上げ剥き出しの尻を笞で打って屈服させる。湯文字を剥がれて下腹を曝し、笞で脅されながら開いた内股を恭介の指でまさぐられて秘肉を濡らしてゆく琴。吊りをゆるめて正座させられた琴は醜悪な怒張を口に咥えて奉仕するよう命じられ、驚愕と嫌悪に泣き叫んであらがうが、おぞましい張形の脅しに屈服して可憐な口を開いていく。泣きながら怒張をしゃぶりたてる琴の貌に、恭介は奥さまとお嬢さまの高貴な美貌を重ね合わせる。足首をあぐらに縛られた琴はベッドに俯伏せにされて尻を突き上げ、浅ましい恰好のまま秘肉を貫かれて喜悦の呻きをこぼす。よがり歔きを放って腰を振りたてた琴は絶頂とともに精を射込まれて失神した。
 別の夜、全裸で手首と足首を左右別々に縛り合わされた恰好で仰向けに転がされた琴は、頭を恭介のあぐらに乗せられて口元に怒張を突きつけられ、再び汚辱の口淫奉仕を強いられる。みじめに呻きながら舌を動かす琴の目の前に恭介は張形を持ち出して、激しく嫌がる琴の口に怒張を押し込んだまま、冷たい淫具を濡れそぼつ秘肉に埋め込んでいく。太い張形を抽送された美貌の小間使いはよがり歔きながら汗まみれにのたうち、肉の愉悦に激しく痙攣しながら悶絶する。琴を完全に屈服させた恭介は計画の次の段階へ進むため、ある夜ふけ、奥さまの寝室に隣り合った琴の私室へと忍ぶ。逆らえずに恭介を部屋に招き入れた琴は、隣室の奥さまに情事が露見するのを恐れながら、素っ裸に剥かれ後ろ手に縛られていく。猿轡をされたまま寝床で恭介に貫かれ、息を押し殺しながら激しく昇りつめる琴。琴を手なづけた恭介はこうして、鍵のかかった奥さまの寝室へ侵入する手段を得たのだった。
271 『姦の血脈』<18>服従の貴婦人
看護婦・メイド 18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、利に敏い女中たちは、一夜にして牢屋敷の支配者が交代したことを感づいていた。畏怖の眼差しで見守られる恭介のもとに、奥さまがお嬢さまとともに秘密裡に東京へ出立しようとしているという報告をトメがもたらす。許しも得ずに居間に踏み込んだ恭介は何も知らぬ芙美子お嬢さまを下がらせて、誇りを取り戻したような瑛子を激しく打擲する。暴力に屈してむせび泣く瑛子は寝室に連れ込まれ、贅沢な着物をことごとく剥がれた前手縛りの裸身をベッドの柱に吊り下げられる。尻をさらけ出したみじめな裸身を大きな鏡で見せつけられながら、逃げようとした罰として使用人の振るう鞭を尻たぼに打ち込まれて苦痛に泣き叫ぶ瑛子。屈従をたたき込まれた貴婦人は跪いて後ろ手に緊縛され、胸縄と股縄で絞り上げられた無惨な裸身を柱に繋がれて放置される。数刻後、奥さまは突き上げる激しい尿意に責められながら縛めの裸身をひとり身悶えさせていた。愛液に濡れそぼつ股縄をはずされて便所に曳かれていった瑛子は、洋式便所に腰を落として恭介の眼の前でみじめな排泄の瞬間を曝す。打ちひしがれる瑛子は再び股縄を締められて夕方まで曝され続けた。
 その夜、全裸のまま待たされていた瑛子はようやく現れた恭介に愛玩され、怒張を手でしごきたてながら淫らに秘肉を濡らしていく。それでも貴婦人の気位を捨てきれずに肉塊を口に咥えることを拒んだ瑛子を恭介は後ろ手縛りの仰向け開脚でベッドに縛りつけ、毛布をかけたうえで琴を寝室に連れ出してくる。裸を後ろ手に緊縛された女中と、あられもない姿でベッドに縛りつけられた女主人とが鳴き交わす哀れな悲鳴。恭介は瑛子の眼前で琴を跪かせて怒張をしゃぶらせ奉仕させる。おぞましさにそそけ立つ瑛子は小間使いの前で毛布を剥がれて裸身を曝す脅しに屈して、顔をまたいでさしつけられた執事の剛直に舌を差し伸べていく。屈服の奉仕にはげむ華族の令夫人は、猛り立つ肉を強引に喉の奥に押し込まれ、錯乱しながらの抵抗もむなしく灼熱を注ぎ込まれて汚濁を呑み下す。失神した瑛子は琴の前で毛布を剥がれて、女主人から性奴隷に堕ちた敗北の裸身を曝し上げられる。
272 『竜也無頼5』<08>彩子の屈服
彩子 その他 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
273 『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子
彩子 その他 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
274 『肉蝕獣』<12>情婦スワッピング
紗絵 人妻・愛人 - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
275 『姉よ、羞情の涙を流せ』<02>冴子の凌辱
冴子 令嬢・OL 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
276 『姉よ、羞情の涙を流せ』<04>姉の奉仕
冴子 令嬢・OL 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
277 『貘の棲む館』<14>冴子凌辱
冴子 人妻・愛人 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
278 『貘の棲む館』<15>冴子の提案
冴子 人妻・愛人 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
279 『貘の棲む館』<26>冴子近親姦
冴子 人妻・愛人 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
280 『悪魔のバイブル』<26>冴子の屈服
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 苛酷な辱めの連続によって女のプライドを剥ぎ取られ発情の情態に堕とされた冴子が、後ろ手縛りのまま布団の上に引き据えられる。濡れそぼった股間を道人に検分され、その巨大な怒張を口に咥えさせられた冴子は、苦悶に美貌を歪めつつ汚辱の奉仕に励む。白石のあぐらに頭を乗せて仰向けにされ下肢をMの字に拡げられた冴子は、道人の怒張を挿入されただけで気をやって失神する。白石のものを咥えさせられ忿辱に呻くのもむなしく、道人のたくましい抽送に屈服して快楽の肉玩具となった冴子は絶頂とともに道人の精を射込まれてまたも失神した。ようやく目覚めた冴子を白石が俯伏せにして後ろから犯し、絶頂とともに三度目の失神に陥らせる。失神から醒めた冴子は布団に脚を拡げて固定され、股間を剃毛される辱めにすべての矜りを剥ぎ取られながら、屈辱の嗚咽を服従の涕泣に変えていくばかりであった。
281 『悪魔のバイブル』<31>美人秘書セックス漬け
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 藍子と冴子にとって、会社の平常業務の一方で性奴隷として調教者たちのもとへ通わされる二重生活が始まった。長いこと性感に閉ざされていた肉体を無理やり開発されていく冴子は、白石の屋敷に呼び出されて戸川と新入りのチンピラ・小平の調教を受ける。下劣なチンピラに頬を打たれ鞭をたたき込まれて屈辱に慄えながら、全裸を曝していく冴子。反抗心の抜けきらない冴子は門字柱に磔にされ、クリトリスを剥きあげられながら尻と背中に鞭を入れられてみじめな屈服の言葉を吐く。正座した冴子は後ろ手に緊縛され股縄を締められたうえ、首輪を嵌められて調教室を曳きまわされる。戸川と小平の怒張を相次いで咥えさせられ、フェラチオ奉仕する屈辱の姿を写真に撮られながら、性奴隷に堕ちてゆく冴子の肉体は否応なく昂ぶっていった。
282 『悪魔のバイブル』<34>冴子アヌス凌辱
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 冴子は戸川と小平によって調教を重ねられた裸身を白石の前に曳き出されていた。快楽に目覚めさせられ従順な性奴隷に堕とされた美貌の社長秘書は、四つん這いにされて調教された尻の穴を曝される屈辱に耐えきれずにまたも反抗する。白石の手でたたき込まれる鞭と、繰り返される屈服の果てに、首輪を嵌められた冴子は尻の穴を自分の手で拡げて憎い白石の眼に曝す。白石の指でアヌスを抉られ浣腸をほどこされ、便意に耐えながら白石の怒張へのフェラチオ奉仕に励む冴子。後ろ手に緊縛されて透明な壁面で囲まれた調教室のトイレに押し込まれた美人秘書は、排泄の汚辱にまみれる瞬間をくまなく曝した。
 人間性を剥奪されて虚脱した冴子は開脚椅子に固定され、アヌスにクリームを塗り込められ尻を鞭打たれる。嬲られて勃起した両乳首とクリトリスにクリップを噛まされて焦らしたてられた冴子は泣きながら許しを乞い、白石の怒張に口づけをする。白石のものでアヌスを引き裂かれ抽送された冴子は極限の快楽に灼かれて泣き叫びながら絶頂の痙攣に達し、直腸に白濁を浴びて悶絶する。
283 『悪魔のバイブル』<37>美人秘書の崩壊
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 冴子は調教の仕上げとして、調教室の門字柱に大の字に固定される。調教され尽くした裸身を鏡の前に曝した美人秘書の乳ぶさを白石は革ブラジャーで絞り上げ、双の乳首をニップルクリップで挟む。激痛と惨めさに泣き叫びながら、二本のディルドオのついた革褌を装着されたうえ棒状の口枷をはめられ、すべての肉腔をふさがれる汚辱にうなだれる冴子。前後のディルドオの振動と首振りで思うままに責められながら尻に鞭を入れられた冴子は激烈な快楽に錯乱し舞い狂いながらたて続けに絶頂を極め、矜り高い社長秘書から肉の奴隷へと堕ちた。
 無理やり目覚めさせられた官能を身内に抱え、同僚の好奇の視線に曝されながら日々を送る冴子は、男に責められて悦ぶ女へ作りかえられていくおのが体の弱さに暗澹とする。白石から藍子への勤務時間中の電話を通じてTホテルに呼び出された冴子は、秘書の姿のまま跪いて白石の怒張に奉仕させられ、部屋に呼ばれた掃除婦の眼をはばかりながら白石のものをしゃぶらされて隷属を深める。命じられるままスーツを脱ぎハイヒールを履いたまま全裸になって、掛けた椅子の肘掛けの上に脚を拡げた冴子はオナニーする姿を白石の見せものにされる。跪いて後ろ手に緊縛された冴子は明るい陽の差す窓台に上体を伏せられ、尻に鞭を入れられて快楽に悶絶する。娼婦として完成された美人秘書は後ろから白石に前後の穴を犯され、あぶら汗を絞って快楽に悶え狂い昇りつめていった。
284 『悪魔のバイブル』<39>奴隷の対面
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の桂が旅行で不在の土曜日、道人邸に呼び出された藍子が通された「ぱらいそ」では、テープに録音された先日の藍子の嬌声を道人と白石が鑑賞していた。藍子が白い夏衣裳のまま従順に道人の前に跪いて怒張を咥えしゃぶりたてる間に、白石は奥の狭い檻から首輪を嵌められ四つん這いにさせた冴子を引きずり出す。売春スタッフに堕とされた敗北の姿を対面させられて、社長と秘書は屈辱の泣き声を交わす。犬のチンチンの姿勢をとらされて無毛の裸身を卑猥に曝した冴子の隣で、藍子は服を脱いで同じ恰好に並べられる。欲情に猛る白石の怒張を含まされてライバル会社の社長に女としての服従の奉仕を強いられる藍子と、矜りも忘れて道人の怒張をしゃぶらされる冴子。美しい社長と秘書は紅白の縄で後ろ手に緊縛されて天井から向かい合わせに並べ吊られ、レズ愛撫を強要されて激しく羞じらいながら裸身を擦り合わせていく。倒錯のからみ合いのなかで、冴子はかねてからの藍子への思慕を告白し、藍子もまたそれに応える。汚辱と被虐の泥沼の底で互いへの愛を囁き合いつつ、情熱的に美肉を重ねていく二人の美女は、快美に燃えあがる体に鞭を入れられて下腹をぶつけ合いながらのたうつ。吊りを解かれて股縄をされた藍子と冴子は、道人と白石に首輪の鎖を曳かれ、調教室から恥辱の床へと歩まされる。
285 『悪魔のバイブル』<40>社長と秘書の相姦
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸緊縛の首鎖を曳かれて座敷へと運ばれる藍子と冴子を、屋敷の使用人たちが好奇の眼で見つめる。ミホとカヨの待つ奥座敷に連れ込まれ、敷かれた婚礼の布団の上に追い上げられた二人の美女は、紅白の対照も鮮やかな緊縛の裸身を向き合わされて羞恥にすくみ上がる。固めの盃を交わさせられ、持ち出された双頭ディルドオを見て自分たちの運命を悟る藍子と冴子。恥辱にうなだれる冴子はMの字に開脚されて股縄をはずされた股間にミホとカヨの手で責め具を装着されて悶え泣く。子宮に届くまで埋められて浅ましく泣きわめく美人秘書の前で、激しく羞じらう美人社長も股縄をはずされて脚を拡げさせられる。環視のなか向かい合わされて甘美な口づけを交わし、おぞましい責め具で下腹をつなぎ合わされて快美の悲鳴をあげた二人の美女は、それぞれ男の腕に抱かれつつ松葉くずしの体位にされて腰を振り合う。つながり合ったまま道人と白石の怒張を咥えさせられた姿を写真に撮られた後、二人は悦びの声を放ちながら頂点に昇りつめて突き上げた腰を恍惚に痙攣させる。
 喜悦の失神から覚まされディルドオをはずされたのち、藍子は仰向けに転がされた冴子の上に逆しまに伏せられ相舐めを強いられる。愛液で濡れそぼつ互いの内股を舌で清め合いながら甘美なレズ愛に溺れていく姿をミホに撮影される藍子と冴子。道人に許可を与えられた白石は藍子のアヌスにクリームを塗り込んで剛直を抉り込み、ライバル会社の社長に尻の穴まで犯された「百華クラブ」の美人社長は泣きながら服従の言葉を口にする。白石のあぐらをまたいで背面座位に体を起こされた藍子は、アヌスを貫かれクリトリスを冴子に舐められ、乳首を揉まれながら道人の怒張で口をふさがれる壮絶な凌辱にたてつづけの絶頂を極める。道人に尻を犯されて激痛に泣きわめく冴子が同じ背面座位にされて藍子と向き合わされる。悲鳴も枯れ果てるばかりの凄惨な快楽地獄のなかで揺さぶられながら、髪を掴まれた顔を寄せ合わされて舌を絡め合う二つの牝肉。失神を繰り返した果てに直腸に精を注ぎ込まれた二つの白い肉塊は、人間の矜りを根こそぎにされた屈服の姿を曝して後ろ手縛りを背中合わせに繋がれる。荒淫の果てに朦朧となって、道人と白石のものを代わるがわる咥えさせられながら写真を撮られた藍子と冴子は、後ろ手縛りのまま布団に並べて人の字に縛られ、白石と道人に貫かれて肉の悦びに歔き声をほとばしらせる。こうして「百華クラブ」の社長と秘書は男を楽しませるだけの肉の玩具へと堕ちて、快楽に灼かれる美肉の凄艶なのたうちを、余さずカメラに記録されていった。
286 『悪魔のバイブル』<49>冴子の拷問
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 藍子が道人邸に呼び出されるたびに、母娘尻を並べてアヌスの快楽によがり狂わされる背徳の性宴が繰り返された。ある盛夏の夕暮れ、道人に呼び出された藍子は迎えに来た白石によって郊外のラブホテル「夢殿」へと連れ込まれる。秘密の覗き部屋から垣間見たプレイルームでは、立ち並ぶ拷問具のなか、売春スタッフとして売られた冴子が全裸を天井からYの字の逆さ吊りにされて二人の男に凄惨な責めを受けていた。「百華クラブ」の得意先である××物産の社長・小森と専務・原によって、上向きの股間にディルドオを突き立てられながら赤い蝋涙を体中に垂らされる美人秘書は、絶叫をあげながら宙に跳ね回り、絶頂を極める。吊りから降ろされて汗まみれに伸び切った冴子の女体に容赦なく打ちこまれる鞭。後ろ手縛りのまま低い台に俯伏せに固定された冴子は、後ろから犯されながら口を使わされ、女体のすべての穴を蹂躙される苦悶のうちに悦びを極める。冴子に課された娼婦の初仕事のあまりの残酷さに、藍子は自分の暗澹たる将来を思って声もなく慄える。
287 『悪魔のバイブル』<52>生贄の裸女たち
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 九鬼とジョーは白石とともに道人邸に招かれ、歓談と美食の酒宴に興じる。ふた間続きの座敷に導かれて浴衣に着替えた一同が車座になった中に藍子と冴子が曳き出され鴨居に吊られて曝される。湯文字一枚の裸を黒縄で後ろ手に緊縛された藍子と、黒いスキャンティに首輪と革枷を嵌められた冴子との対照的な美しさに息を呑んで昂ぶるジョーと九鬼。黒人とヤクザの責めに晒されると知っておぞましさに戦慄する二人の美女から下着が取り去られ、羞恥を剥き出しにして並べ吊られた藍子と冴子の無力な美身に巨大な怒張を曝したジョーと九鬼がまつわりついていく。ジョーの異形の愛撫にまみれて生汗を噴き、乳ぶさを吸われて嫌悪の悲鳴をあげながら股を開くことを拒む藍子の前で、床の間を隠していた金屏風が開かれると、そこには猿轡をされた全裸の桂が、床柱に水平に渡された二本の青竹に手足を拡げて大の字磔にされていた。娘への慈悲を乞うて絶叫する藍子を無視して桂の足元に詰め寄った九鬼とジョーは、初めて眼にする黒人の姿に恐怖の悲鳴をあげて泣き叫ぶ、天使にもまごう美少女の裸身に二人がかりで取りついていく。環視のなか九鬼に乳ぶさを揉まれジョーの舌で秘裂をなぞられて、絶望と嫌悪にすすり泣きながら無力な裸身を顫わせる桂は、やがてジョーの巧みな愛撫に突き崩されてよがり歔きとともに愛液を洩らしていく。
288 『悪魔のバイブル』<53>マゾ娼婦の口淫奉仕
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 会社と娘を救うために屈服した美人社長は環視のなかで布団に横たえられ、黒人との絡み合いを強いられていく。後ろ手縛りのまま口を吸われ肌を擦り合わされ、秘肉をいじりまわされて陶酔の情態へと落ちた藍子の上に、逆しまになってのしかかったジョーは肉芽をしゃぶりたて巨大な怒張を咥えさせる。冴子も九鬼の手で布団へ引きずり上げられ、美しい社長と秘書は男たちの腕の中に抱かれたまま向かい合わせにされてレズの口づけに溺れ込む。大の字縛りで曝されたまま、母と「お姉さま」と呼び習わした冴子との妖艶なレズ愛撫を戦慄しつつ見つめる桂。背中合わせに縛り合わされた藍子と冴子の前にジョーと九鬼が立ちはだかり、猛り立つ怒張を強引に咥えさせる。憤辱と嫌悪に悶えながらも、娼婦として調教され尽くした二つの女体は淫らな口淫奉仕の中にマゾの快楽を目覚めさせていく。敬愛する二人の無惨な痴態のうちにおのが運命の予告を見て大の字の裸身を悶えさせる桂に、ミホが取り付いて淫靡な愛撫を加える。眼の前に見せつけられる黒人の獣欲に恐怖しながら、桂は妖しい刺戟に呑まれてゆく。
289 『悪魔のバイブル』<54>乱れ性宴
冴子 キャリア 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団に仰向けに転がされた藍子の上に、ジョーの巨体がのしかかる。桂と冴子に見られながら黒人の怒張に貫かれてゆく藍子は絶望の慟哭を噴き、剛直を子宮に届くまで埋め込まれて汚辱の絶叫とともに悶絶する。気絶したままあぶら汗を噴いて妖艶にのたうつ白い女体を自在に弄んだジョーは、藍子の上体を起こしてあぐらにまたがらせ、衝撃に目覚めた藍子の体を思うままに揺さぶりたて責めたてる。泣き叫びながら快楽に突き崩されていく藍子の隣で、九鬼が冴子を同じ恰好で犯していく。後ろ手の裸身を痙攣させ、すすり泣きながら尻を振りたてて女の敗北をさらけ出していく藍子と冴子。大の字磔でミホに肉芽をいびられながら凄惨な淫虐を見せつけられて昂ぶる桂の前で、藍子と冴子は相次いで絶頂へと追い上げられる。つながったまま前向きにされ、怒張を呑んで拡がりきった大股開きの股間を道人の前に並べられた藍子と冴子は、極限の羞恥のなかで被虐と服従の快楽に身を委ねる。道人は磔から解いた桂を後ろ手に縛らせて背面座位で貫き、同じ恰好の母と向き合わせる。性の玩具に堕ちた愛娘の哀れな裸身を眼の前に見ながら、藍子は激しく絶頂を極めてジョーの精に子宮を灼かれる。九鬼に揺さぶられながら白石にフェラチオをさせられていた冴子が桂と向かい合わされ、娼婦に堕ちた無毛の女体を曝し合う。誇り高い美人秘書と清楚なお嬢さまは果てることなき性宴のなかに雌奴隷の肉欲を貪りながら、男たちの腰の上で淫らな悦びに昇りつめた。快楽を極めた三人の女に対して、男たちの淫靡な嗜虐はなおも休むことなく続く。ジョーに尻を犯されて背面座位に起こされ、立て続けの絶頂に朦朧となったまま痙攣し続ける藍子。精液まみれの九鬼の怒張をしゃぶらされたうえ藍子と同じ恰好で尻を犯され並べられた冴子。桂もまた道人に尻を貫かれて藍子と冴子に向き合わされる。甘美な口づけを交わし合った三人の女たちは、もはや羞じらいも矜りもなくただ無上の快楽に灼かれるまま、汗にまみれた腹を顫わせ、よがり歔きつつ白い裸身をうねらせて淫らな痙攣に昇りつめていった。
 美しい母娘は道人の寵を得て、売春スタッフの運命を免れる。夏が終わり秋の訪れるころになっても、道人邸に留め置かれた藍子と桂は道人の愛玩を受ける情婦の生活を続けさせられていた。
290 『潤んだ記憶』<04>早紀子の奉仕
早紀子 人妻・愛人 21〜22歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
291 『悪魔のバイブル』<42>ミホの馬拷問
サチ 女子中学生 14歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 裸になって「ぱらいそ」に降りた春也の前に、道人邸に飼われている六人の少女たちが一列に並ぶ。ミホ、カヨ、ミチ、シマ、サチ、なをみ――六人の女子中高生は剃毛されて秘裂まで剥き出しにした全裸の隅々を美貌の調教師に吟味されて羞恥に胸を喘がせる。その隣に新入りとして桂の裸が並ぶ日の近いことを思って昂ぶる春也。床に腰を降ろして自ら開脚の姿勢をとらされ、前後の肉腔を検分に曝して羞じらう六人の美少女は、さらに全裸のままエアロビクス・ダンスのトレーニングを受け、白い肉を弾ませ汗をしたたらせながら淫らな群舞を踊る。
 春也はミホとサチだけを残してシャワーを浴びさせる。邸に連れて来られて春也に処女を奪われて以来、美貌の調教師に一途な想いを抱いているミホは、新たな生贄の少女の登場を春也から聞かされ、道人や春也の寵を失う予感におののく。残忍さをつのらせた春也はショックに胸を痛めるミホに休む間もなく馬責めの拷問を課す。背に穴のあいたビニール張りの馬が引き出されるのを眼にしておぞましい拷問におびえの哀訴を振り絞るミホを、春也は後ろ手の首縄と胸縄で厳しく縛り上げ、サチに手伝わせて馬をまたがらせたうえ天井から後ろ手を吊り下げる。恐怖に慄えるミホの尻をサチに鞭打たせながら、春也は空洞になった馬の腹にもぐり込み、穴から覗くミホの前後の穴に二本のバイブを埋め込んで固定する。残酷な春也の手で尻に腹に鞭を入れられ、粘膜一枚を挟んでせめぎ合う二本のバイブを振動させられる激烈な刺戟に馬上で跳ねまわる美少女。春也は怒張をサチに咥えさせながら、振動と同時に馬の四肢のピストン運動を作動させる。吊り縄だけで支えられた裸身を馬の上で跳ね上げられてリズミカルに子宮を突き上げられる快楽を超えた拷問に、ミホは汗を噴いて泣きわめきつつ絶頂を極める。失神したミホの体に容赦なく再開される二本のバイブの振動と首振り、馬の跳躍、そして春也の鞭打ち。凄まじい肉欲の拷問に断末魔の絶叫を噴いて馬上でのたうちながら、ミホは弱りきった裸身を痙攣させて極限の快楽に悶絶し、春也は先輩奴隷への凄惨な拷問に昂ぶるサチの口内に精を放つ。
292 『蛇蠍』<14>禁断の快楽
幸子 女子高生 15〜18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
293 『姦虐ゲーム』<60>決戦
サチ子 令嬢・OL 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びの恍惚のなかで晃の胸中に生への執着が湧き上がり、逃走を決意させる。だが様子を窺うために梁太郎にかけた電話は応答せず、サチ子も姿を消していた。知らぬ間の侵入者の気配に緊張を強める晃の前で、二人の暗殺者によって捕らえられて全裸に剥かれた後ろ手縛りのサチ子が玄関ホールに突き出される。晃の脅しをせせら笑いながら、サチ子を俯伏せにして後ろから犯す暗殺者。犯されながら口を使わされて絶頂を極めたサチ子に、場所を替わった男たちは尻を犯し口を使わせる。逆上した晃の油断を衝いて、二階には母娘を救出するための別の一団が侵入していた。治作を射殺して母娘をベランダから連れ出そうとする男たちに挑みかかった晃は返り討ちにあって昏倒する。
294 『レイプ環礁』<01>K環礁の出会い
幸子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太平洋に浮かぶG島よりさらに南、絶海に孤立する小さなK環礁に、有名カメラマン藤城が率いる五人の男女を乗せたヘリコプターが到着した。女性モデルの鮮烈なヌードを大自然の中に解放することを狙った藤城は、紺碧の空と海を背景に強い陽射しを浴びるこの真夏の孤島をロケ地に選んだのだ。藤城と助手の寺井・森下のほか、二十四歳のベテランモデル・芦原千鶴と十八歳の新人モデル・宗田茜を降ろしてヘリコプターは島から飛び去る。だが、二日後まで無人となるはずだった小島に白いクルーザーが停留しているのを知った藤城は、物好きな見物人に撮影を邪魔されることを懸念して不快と嫌悪をつのらせる。藤城らと挨拶を交わした二人の若いダイバー、佐伯と戸田は、美人モデル芦原千鶴との思わぬ対面に喜び、デビュー前の美少女モデル・茜の美貌に無遠慮な好奇心を示した。
 美しい女たちの登場に佐伯と戸田が好色な会話を交わしながら戻ったクルーザー「アルバトロス三世号」のキャビンでは、丸裸を後ろ手縛りにされた若い女がガムテープで口をふさがれてベッドに転がされていた。恋人とG島の浜に遊びに来ていた女子大生・吉見幸子は、佐伯と戸田のクルーザーに攫われて代わるがわる犯し尽くされたのち、命乞いの代償としてキャビンに閉じ込められ二日のあいだ奴隷のように犯し抜かれてきたのだ。水着の跡を残した白い裸をベッドに掛けた二人の男の前に跪かせて、指と口で服従の奉仕を強いられる幸子。四つん這いになって戸田のものを咥えたまま後ろから佐伯に貫かれて呻く女子大生の惨めな裸形は、今見たばかりの二人の美女に降りかかる恥虐の運命を暗示していた。
295 『レイプ環礁』<13>処女肉の前後蹂躙
幸子 女子大生 19〜20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 左右の太腿を縛った縄を後ろ手の縄尻に繋がれてMの字開脚に固縛された茜は、うち続く暴虐に憔悴しきったまま処女の体をベッドに仰向けに転がされる。あからさまに曝した女性器のいたるところを小突かれて恐怖に慄え呻く美少女は、アヌスにつばきを垂らされて指を押し込まれ抽送されるおぞましさに声を放って泣きわめきつつ、前の処女を捧げる言葉を口にさせられる。おののく柔肉に怒張をあてがわれた美少女は、のしかかる森下の眼下で苦鳴を噴いてのけぞりながら、白い股間に破瓜の鮮血をしぶかせていった。茜が犯されながら揺さぶられ呻き泣いている処女凌辱の船室に、クルーザーに忍び込んだ幸子が現れる。狼狽する森下をよそに、幸子は生娘への嫉妬をあらわにして凌辱劇を見物する。救出の期待を裏切られて絶望しながら揺さぶられ続ける茜を、冷笑して覗き込む幸子。茜は苦痛に呻いて汗まみれにのたうちながら、憎い男の精に子宮を灼かれてのけぞり返った汚辱の表情を、残酷な同性に髪を掴んで曝し上げられた。血と汚濁にまみれて伸びきった茜の股間をまさぐりながら、森下は汚れた怒張を幸子にしゃぶらせる。剥き出しのアヌスをいたぶられて怯えにわななく茜の肉の反応に、たちまち屹立を取り戻す森下の怒張。アヌス凌辱の狂おしい屈辱感を幸子の口から聞かされながら、尻の穴にサラダオイルを塗り込められていく茜は恐怖に慄えてむなしい哀願を繰り返す。観念しきれずに泣き叫んでのたうつ茜は幸子に押さえつけられ、窮屈な尻の穴を男の肉に深々と押し割られると激痛に呻いて失神した。残酷な抽送に目覚めさせられ、尻を新たな血に染めながら汗まみれにのたうち呻き続ける美少女。森下が快楽に呻いて無防備な隙を見せたとき、幸子はスピア・ガンを奪い取って男の頭にたたきつける。凌辱の果てた船室を後にした幸子は船の無線で救助を求める。三人の女を穢し尽くした真夏の凌辱劇はようやく幕を閉じようとしていた。
296 『蜘蛛を飼う老人』<01>幸子破瓜凌辱
幸子 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
297 『裏口入社』<03>怨恨の凌辱
さち子 令嬢・OL 20代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
298 『肉まんじ』<02>恥虐の企み
里子 人妻・愛人 25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
299 『肉まんじ』<03>愛人と正妻
里子 人妻・愛人 25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
300 『調教士』<35>里子の鍼責め
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
301 『調教士』<38>開花する性奴
里子 看護婦・メイド 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
302 『姦のカーニバル』<06>無垢肉の輪姦凌辱
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | |
 大の字縛りにされたまま、凌辱の恐怖に弱々しくすすり泣く早苗の股間に長さんが腰を入れ、おびえ泣く美少女の顔を六に曝し上げさせながら怒張を突き立てる。激痛に泣き叫び、痙攣しながら内股を鮮血で染めてゆく処女。破瓜の衝撃に失神した早苗はたたき起こされて残酷な抽送を膣内に送り込まれる。興奮した六は早苗に馬乗りになって、乳房の間に挟み込んだ怒張から苦吟する早苗の顔面に白濁をしぶかせ、同時に長さんの怒張も早苗の胎内に精を浴びせた。浴びせられた精を六に清められた早苗をさらに六が犯す。舌で愛撫されて濡れをたたえた秘口を再び男のもので拡張される灼熱の呵責に揉み抜かれた早苗は、長さんの怒張を口にねじ込まれて汚辱に呻き泣く。六の精を子宮に浴びてフラフラになった早苗を、さらに長さんは後ろ手に縛りなおしてあぐらにまたがらせる。果てることを知らない凌辱の連続に息も絶え絶えになって喘ぐ美少女は、割り拡げられたアヌスを長さんの指で抉られる淫虐な刺戟に汗を噴いて悶え狂う。仰向けになった長さんの上で六に縄尻をとられて騎乗位にされた早苗は、快楽に灼き滅ぼされて躍る白い肉の痴態をくまなく男たちに曝して、女の悦びをおぼえると同時に三度目の精を射込まれる。
 こうして兄の犯した不義のために復讐の贄とされた罪なき美少女は、ボロボロの全裸のままトランクに詰めこまれ、徳麿の支配する性の地獄に繋がれるべく平和な日常から連れ去られた。
303 『姦のカーニバル』<09>いもうと蹂躙
早苗 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | |
 愛する兄と全裸で対面させられて羞恥に悶え泣く早苗は、悲嘆に呻く良輔の見る前でゴメスにいたぶられ唇を奪われる。X字架から降ろされても喪心しきったままの早苗は後ろ手に縛り上げられ、環視の中でゴメスの屹立の上に腰を落とされて対面座位で奥まで貫かれる。串刺しにされて生汗の中に呻きのたうつ妹の苦悶が、愛する兄の眼にあからさまだった。つながったままで体を回転させられ、背面座位の無惨な姿を一同の眼にさらけ出した早苗。女の羞恥の限界を超えた屈辱の姦虐にのたうつ妹の裸形にも昂ぶりをこらえきれない良輔の男の生理が、早苗をさらに辱める。乳首と肉芽をいたぶりながら激しく揺さぶりたてるゴメスの本格的な責めによって快美の極みに追い上げられた早苗は、汗に光る白裸を痙攣させて人目もはばからぬ絶頂を極めた。絶望に打ちのめされる兄の前で、休むことも許されずに責められ続けて繰り返し昇りつめ、痴呆のように気をやりづめにするばかりの早苗。徳麿は涙と汗でベトベトになった早苗の顔を曝し上げさせ、電気鞭で肉芽をおびやかして開かせた朱唇にドス黒い怒張を沈めていく。上下から責めたてられて乳首と肉芽に電流を流された美少女の瀕死の痙攣がついにゴメスの暴発を誘い、黒人と美少女は喜悦の叫びを撒き散らしながら快楽の極みに達した。それでもなお飽き足らずに、徳麿は美しい兄妹の強制相姦を命じるのだった。
304 『調教士』<12>美処女の破瓜
早苗 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
305 『調教士』<16>君子の破瓜
早苗 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
306 『調教士』<28>母娘丼
早苗 看護婦・メイド 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
307 『媚肉時代』<11>隷従姉妹
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
308 『媚肉時代』<13>淫らな新生活
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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309 『媚肉時代』<18>禁忌の意味
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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310 『媚肉時代』<22>美少女快楽拷問
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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311 『媚肉時代』<23>絶望の監禁生活
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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312 『媚肉時代』<30>処刑の前の凌辱
さやか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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313 『艶花』<10>口淫奉仕の恍惚
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 茂造はさやかの淫液にまみれた張形を志摩夫人に見せつけたうえ、剥き出しの秘裂に捻じりこむ。背徳的な淫虐にすすり泣く志摩夫人の姿に痺れきって覗き見を続ける明子の前で、茂造はさやかを後ろ手に縛り直して夫人の傍に引き据え、夫人の股間の張形を足で押し入れながら魁偉な怒張をその口元に差し付ける。野卑な下男のものを咥えさせられてみじめに歪む女主人の美貌は、押し込まれる張形の動きにつれて次第に恍惚の色を刷き始める。母の積極的な奉仕を呆然と見つめるさやかもまた、次いで母のつばきにまみれた怒張を口にねじ込まれると、苦鳴を洩らしながらも昂ぶりを隠し切れない。それを盗み見ていた明子は不意に後ろから襲撃されて気を失う。
314 『艶花』<17>魔性の母娘
さやか 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 旧家の女主人、可憐な女子高生、知的な女子大生は、こうして快楽をむさぼる白いけだものに堕ち、醜悪な下男の肉にひしがれる淫虐の限りを尽くした性宴の日々に溺れていく。相対形で尻をつながれ、四つん這いを並べて順に犯される三つの白い美肉。背面座位で尻を犯されながら娘の手で前にバイブを抽送されて悦びを極める志摩。立ちはだかる茂造の股間に前後からすがりついて尻の穴と怒張と垂れ袋を舐めしゃぶる女たちの姿は、雄芯にしがみついたまま朽ち果ててゆく泰山木の白い花にも似た。
 帰省しても肉体の空虚に苛まれるばかりの明子が盆過ぎに椎の木屋敷へ戻ったとき、待っていたのは思いも寄らぬ茂造の自殺の知らせだった。志摩とさやかを作男の玩弄に投げ与えようとした矢先の不審な死に、まといつく母娘のたくらみの影。しかし真相は闇に閉ざされたまま女たちだけの生活が始まる。閉ざされた旧家の奥で花開く魔性の母娘の蠱惑は、逆らうこともできぬまま明子を妖しい背徳の世界に引きずり込もうとしていた。
315 『奴隷牧場』<08>曝された処女
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統に選ばれたことを知った涼子は、その色黒の巨躯を思って恐怖と羞恥にうち顫える。手首をほどかれても怯えすくんでおののくばかりの美少女を、総統はマキに命じて純白の下着姿に剥き上げさせる。眼隠しのまま叱責されながらブラジャーをはずして、激しい羞恥心とともに硬いふくらみを環視の眼に曝す十六歳の少女。鞭で脅されながらパンティも脱いだ涼子は、下腹を曝すことをためらった罰としてマキの手で後ろ手に縛られて曝し上げられる。総統は巨大な体で少女の顫える白裸を抱きしめ、生まれて初めて男の愛撫を知る無垢の素肌を揉みなぶりいじりまわす。羞恥の極みに朦朧となった処女が床に正座させられると、歩み寄った総統がその口元に股間の屹立を押しつける。突きつけられたものの正体もわからぬまま、異臭を放つ肉塊の不気味な感触におびえて顔をそむける処女の頬を、総統の先端がなぞりまわす。屈辱にむせぶ美少女は命じられるまま先端に口づけし、可憐な口を開いて脈打つ肉塊を咥えさせられていった。汚辱の奉仕に打ちのめされて泣きじゃくる涼子は、マキが持ち出してきたレザー張りのパイプ椅子に座らされ、両腕両脚をベルトで固定される。脚を割り拡げてゆくアームの非情な動きに羞恥の悲鳴をほとばしらせながら、無益なもがきで総統の眼を楽しませた涼子は、やがて処女の身をあられもない大股開きにされて総統の前に曝した。
316 『奴隷牧場』<09>涼子の初夜の儀
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 スポットライトの中に生贄の裸身をくまなく曝した涼子は、オナニーすら知らない肉芽を総統の指で剥き上げられ生まれて初めて知る妖美な刺戟に羞恥の悲鳴をあげる。マキに乳ぶさを揉まれながら総統の舌で秘裂を舐め上げられた磔の美少女は、処女の裸身に生汗を噴きながら二人がかりの責めに屈服してのたうち、アヌスに指を咥えこまされるとすすり歔きながら無垢の肉を喜悦に痙攣させて絶頂を極める。眼隠しをはずされて初めて眼にする総統の怒張に恐怖のおののきを走らせる美少女は、はだけきった股間に巨大な剛直を突き立てられて苦悶の呻きとともに破瓜を遂げる。鮮血を噴く秘肉を奥まで貫かれ、激痛に泣きながら汗まみれの裸身をよじりたてる涼子の子宮に、総統は激しく精を弾きかけた。湧出する白濁を清められた涼子は淡く萌え出た繊毛を剃り取られながら、羞恥に悶える敏感な肉を淫らに昂ぶらせていく。処女を喪った無毛の下腹を見せつけられて慟哭に慄える涼子は、台から降ろされて鎖つきの手枷足枷と首輪を嵌められる。征服され奴隷に堕とされた姿で跪かされてがっくりとうなだれる美少女は、可憐な唇を開いて差し出された総統の怒張を咥え込んでいった。
317 『奴隷牧場』<10>朝の戯れ
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 破瓜の儀を終えた涼子は体を洗われて、ベッドに鎖をつながれ総統に添い寝されて朝を迎えた。素肌を這いまわる総統の愛撫で目覚めた涼子は、命じられるまま下肢を開いて処女を失った秘裂を自らの手で割りくつろげる。教え込まれたばかりの快感の源を可憐な指で慰めながら女の肉を濡らし始める美少女は、握らされた総統の怒張を従順にしごきたてる。胸の上に馬乗りになった総統の怒張を両手で捧げ持って口づけを与える涼子。股を拡げられ再び貫き通された涼子は、抽送の苦痛にあぶら汗を絞って泣き叫びのたうちながら、爛れた秘腔に灼熱を注ぎ込まれて弱々しくのけぞる。そのまま二度寝に落ちた涼子は、総統よりも遅く起床した罰としてマキの罰を受ける。天井から両手で宙吊りにされて苦悶に呻く涼子。向き合って門字柱にぶら下がった総統は、両膝を開脚に持ちあげさせた涼子と宙空でつながり合う。爪先立ちに伸びきった裸身を苦悶に顫わせ嗚咽しながら、涼子は総統の朝食の見せものにされる。マキの鞭で尻を打たれて稚い裸身を苦痛にのたうちまわらせ、汗まみれになって鎖にぶら下がる涼子の女体。弱りきった涼子はようやく吊りから降ろされて体を清められ、破瓜の儀の事後検査に曳き出されるべく貫頭衣をまとって首輪と手枷足枷をはめられる。
318 『奴隷牧場』<12>涼子快楽調教
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 公開排泄ののち直腸を洗浄されるという極限の恥辱を味わってから戻された涼子は、打ちひしがれた裸身を天井から両手で爪先立ちに吊られて曝される。アヌス拡張のための革褌を装着された尻に総統の鞭を入れられて、涼子は苦痛に悶えつつ異物が送り込む刺戟に反応してうねり舞う。革褌をゆるめられて濡れそぼつ秘肉を玩味されたのち、前にバイブレーターを取り付けた革褌をあらためて装着されてのたうつ涼子。二本の棒を咥えさせられた女体に愛撫をほどこされて淫らな踊りに腰を舞わせながら、快楽に屈し始めた涼子は尻を鞭打たれて喜悦の頂点に達する。革褌をはずされて風呂に連れこまれた涼子は、尻乗せの割れたパイプ椅子にまたがって座らされ固定された裸身にマキの愛撫を受ける。肉芽とアヌスをマキの指で責められながら総統の怒張を咥えさせられた涼子は、衝き上がる快美に半狂乱でのたうちながら激しい絶頂を極める。ネグリジェをまとって黒革の首輪を嵌められた涼子は、食事ののち総統の足元に跪いて指と口で怒張に奉仕する。総統は裸にさせたマキの肢体をもてあそび、女秘書の熟れた肉を膝にまたがらせて貫いていく。
319 『奴隷牧場』<13>涼子アヌス破瓜
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 白菊寮で貴族子女としての教育を受けながら毎晩のように総統の部屋に呼び出される日々のなかで、涼子の肉体は急速に女らしさをまとっていった。ある日制服のまま総統の前に呼び出された涼子は、制服姿の日常から全裸の奴隷へと堕とされる羞恥に悶えながら服を脱いでいく。全裸に首輪を嵌められて、教え込まれた献身的な奉仕を総統の怒張に捧げていく白い女体。総統は涼子を腰にまたがらせて貫き、マキに首輪を引かれて体を伏せることもできない涼子の裸体を下からゆさぶりたてる。肉の愉悦に突き破られた涼子は後ろ手錠にされた肢体を総統の腰の上で踊らせながら、乳ぶさを弾ませ腰を振りたてて絶頂に達する。貫かれたまま総統に抱きすくめられた涼子のアヌスに、マキが調教棒を捻じりこんで抉りまわす。激烈な快美に汗を噴いてのたうったあげく二度目の絶頂を極める涼子。後ろ手に緊縛された美少女はベッドに掛けた総統の衰えを知らぬ怒張に口づけの奉仕を捧げて、第二の破瓜の時を迎えさせられる。下肢をあぐら縛りにされて俯伏せに尻をもたげさせられた涼子の、おののいて引きすぼまるアヌスにワセリンが塗り込められる。総統は恐怖に慄える涼子の尻に怒張を突きつけ、激痛に絶叫を放って痙攣する美少女のアヌスを強引に引き裂いてゆく。繊細な直腸を剛直で埋め尽くされ擦りたてられる地獄の責め苦に声を絞って泣き叫ぶ涼子は、催淫薬を飲まされ抽送を続けられながらやがて快美の反応を目覚めさせられ、こらえきれぬ肉の悦びに錯乱しのたうつ。総統の射精に腸内を灼かれた美少女は総身を痙攣させて失神した。
320 『奴隷牧場』<15>二人の少女奴隷
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統に招かれた秘密警察長官・辰巳徳丸が伴ってきた寮生は、涼子の高校時代の親友・長野雪子であった。大の字に吊られた涼子の前で稚い裸身を剥き上げられた雪子と、長官の手で布をはずされて紅を乗せた無毛の秘裂を剥き出された涼子は、互いの変わり果てた姿を見せ合って羞じらいに顔をそむける。涼子の同級生であることをマキに見抜かれた雪子は涼子の隣の門字柱に並べ吊られて、酒を酌み交わす男たちの眼を楽しませる。調教の結果を長官に誇るため、涼子は無防備な体の前面も背面もマキの容赦ない鞭で打ちまくられ、汗を散らして跳ねまわりつつ昂ぶりに秘肉を濡らしていく。恐怖にすすり泣く雪子は涼子の門字柱と向かい合わせにされ、初めての激しい鞭打ちに悲鳴を放って泣き叫ぶ。向かい合う二人の美少女は男たちの手で背後から張形をねじ込まれ、送り込まれる淫らな抽送に腰を振り合いながら絶頂を極める。後ろ手縛りを並んで正座させられ、男たちの怒張を咥えて奉仕にはげむ涼子と雪子。涼子の巧みな口淫に煽られた長官は、そむけようとする涼子の顔に白濁をぶち撒ける。
321 『奴隷牧場』<16>涼子アヌス責め
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 雪子は膝を立てて仰向けに横たわらせられる。親友の裸身に逆さまにまたがるよう命じられた涼子は、雪子へのいとしさを募らせて親友と甘美な口づけを交わし合いながら、互いの股間を覗き合うレズ愛撫の姿勢を取っていく。相手の秘裂を舐め合いながら、涼子の尻に打ち込まれる鞭を通して苦痛に身悶える二人の娘。涼子は長官の指で尻の穴を抉られて快美の悲鳴を放ち、潤滑油を塗り込められたアヌスに長官の怒張を抉り込まれる激痛に呻き泣き痙攣しながら強制的な快楽の高みに引きずり上げられていく。瀕死の苦悶にのたうつ涼子は尻でつながったまま長官のあぐらの上に背面座位にされ、この世のものならぬ快楽にのたうちまわる。背後からゆさぶられつつ、雪子に秘裂を舐め上げられて狂ったように悶えまわる美少女は、哀願を吐き出して喘ぐ口唇に総統の怒張を強引に押し込まれていった。
322 『奴隷牧場』<25>母娘肉拷問
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なおも精を放っていない総統は失神した節子から離れ、母の痴態を見せられて隣でひとり秘肉を濡らしていた涼子に移る。母の屈服の愛液で濡れそぼつ怒張で無造作に貫かれて、恍惚の叫びとともに腰を振りたてる美少女を、マキの鞭打ちで目覚めさせられた節子は泣きながら見つめる。たびたび怒張を抜いては隣へ移る総統に代わるがわる犯され、母娘はよがり歔く表情を近ぢかと向き合わされる惨めさに慄え泣く。果てもなき快楽に灼かれ続けて屈服の嬌声を絞りながら、肉欲の錯乱に乱れ舞う母娘の裸形。涼子を絶頂に送り込んだ総統は焦れて腰を振る節子を貫き、貴婦人の矜りを失って性の愉悦にのたうつ女体に絶頂とともに汚濁を注ぎ込む。屈服の痴態を曝した節子は総統に口を吸われ、濡れそぼつ怒張で美貌を小突かれる屈辱に呻く。マキの指でアヌスを抉られた節子はいやがる口に総統のものを押し込まれ、惨めさに呻き泣きながら汚辱の奉仕にはげんだ。腰を引いた総統が今度は涼子に口淫させるさまを、アヌスを責められながら見せつけられて口惜し泣きを絞る節子。夫の罪を認めようとしない節子を苛むために、首鎖を解かれて正座させられた節子の前で、長官が総統の怒張を咥えさせられたままの涼子を背後から犯していく。二人の男にもてあそばれる惨めな姿を母の眼に曝しながら、哀れな美少女は華奢な裸身に生汗を噴いて揺さぶられ続ける。マキに鞭打たれて見ることを強要されている節子の前で、二人がかりの肉の拷問に苦悶した娘は凄絶な絶頂とともに長官の精を撃ち込まれて失神した。
323 『奴隷牧場』<29>母娘の排泄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昂ぶりきって喘ぐ母娘に浣腸を宣告した総統は、惨めさに泣きわめく節子を残酷に説き伏せながら、節子のアヌスをマキに責めさせる。薬剤を塗り込めた指を根元まで埋め込まれておぞましさに悶えながらも、クリトリスを尖らせて快美の反応を返していく美夫人。片脚吊りのまま浣腸器から二百CCの石けん液を注入された節子は、続いて浣腸された涼子とともに便意に衝かれる浅ましい身悶えを曝しものにされ、腰を振りうつろな瞳を宙に放って排泄の責め苦に苦吟する。やがて限界に達した節子は足元に置かれた便器にしゃがみ込んで無残な崩壊の瞬間を曝す。惨めさに泣きじゃくる母とは対照的に、後から排泄をさらけ出した涼子は便意の解放とともに恍惚の喘ぎを洩らした。涼子は後ろ手に縛られて総統の股間の前に正座させられ、怒張をしゃぶって奉仕させられながらマキの手でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。四つん這いにされた母と娘は互いの下半身を覗き込む逆向き平行で、低く降ろされた門字柱のパイプに首鎖をつながれる。娘と同様にアヌスに潤滑剤を塗り込められた節子は、不服従の罰として尻を鞭打たれながら、あらぬところを襲ってくる淫靡な昂ぶりに狼狽する。総統は涼子の尻を割り拡げ、驚愕と恐怖に絶叫する母親の眼前で、巨大な怒張を娘の尻の穴に埋め込んでいく。苦痛と快楽に汗を噴いて呻きながら愉悦の痙攣に陥った愛娘が、激しく気をやって悶絶する痴態を、節子はおののき慄えながら見つめていた。
324 『奴隷牧場』<32>節子アヌス責め
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は公開処刑の様子をテレビで節子と涼子に見せつけながら、おののき慄える母娘にもやがて同じ運命が待つことを告げる。貴族の身が平民たちの前に裸を晒される恥辱におののきながら、涼子は総統の怒張を咥えて奉仕させられ、節子はアヌスに潤滑剤を塗り込められる。総統は四つん這いに尻をかかげた節子のアヌスを貫いて激しい抽送で快楽を送り込み、ソファに掛けた膝の上に節子の体を背面座位で起こす。激烈な快楽にのたうち狂う母の股間に後ろ手の涼子が顔を押しつけられ、マキの鞭で打たれながら母親の濡れ肉に舌を差し伸べていく。甘美な母娘レズプレイで責めたてられた節子は、立て続けに繰り返し絶頂を味わわされたすえ、直腸を灼熱で灼かれて失神する。
325 『奴隷牧場』<33>貴族母娘の相姦
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なおも欲情に猛る総統は、精力酒を飲ませた母娘を裸になったマキとともにベッドに押し上げ、後ろ手縛りの裸身を横たえて寄り添わせる。汗にぬめる肉体を重ね合わせ唇を絡めて甘美なレズ愛撫に溺れてゆく母娘は、双頭張形を見せられて汚辱の予感に泣き悶える。総統とマキにそれぞれ開脚抱きにされた節子と涼子は肉芽を剥き上げられた股間を松葉くずしに交叉させられて尖りを擦り合わされる快美に悲鳴を上げてのたうつ。崩れきった節子の秘肉に淫らな淫具が取り付けられ、股間にそびえ立つ屹立が泣き叫ぶ娘の開ききった秘裂に押し込まれていく。一本の怒張を咥えてつながり合った母と娘は、揺さぶられながら背徳の快楽に屈して腰を振り合い同時に絶頂を極める。張形でつながったまま、節子は総統の怒張をしゃぶらされ、涼子はマキのレズ愛撫に翻弄される。肉欲の虜となった母娘は総統の怒張に左右から口づけを与える倒錯の淫技に没入していった。
326 『奴隷牧場』<40>非道なる処刑姦
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 処刑を見せつけられるみどりが生への執着から示す激しい収縮を知った総統の胸中に、荒んだ欲望が抑えがたく目覚める。邪悪な意志を隠してみどりを後ろ手に縛りベッドに開脚縛りにした総統は、女の悦びすら知らぬ美少女の肉を荒々しく犯しながら、殺意をもってその細首を締め上げる。断末魔の苦悶のなかで激しい膣の痙攣を怒張に伝えて、薄倖の美少女は昂ぶりきった総統の精を射込まれつつ命を絶たれた。あまりにも非道な処刑に立ち会わされてむせび泣く涼子に、総統は死臭をまつわりつかせた怒張をしゃぶらせる。みどりの遺骸はマキと長官の計らいで秘かに処分されるが、その日から連日の荒淫に身も心も蝕まれていく総統は、みどりの死霊に取り憑かれたかのように頽廃と腐敗の無為に陥っていった。相次ぐ群発地震とともに緊迫を極める革命軍との戦いにも、決然と立ち向かう意志はもはや総統にはない。
327 『奴隷牧場』<43>爛れた玩弄
涼子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 うち続く地震で殺気だった革命軍の大規模な攻勢により、貴族政府は崩壊の瀬戸際まで追い詰められる。死と倦怠に取り憑かれた総統は事態に立ち向かう気力を喪い、貴族たちの離反をよそに麻薬にふけり荒淫に溺れる日々を重ねていた。貴子夫人が処刑された日の夜、総統は命だけは助けられた伸也を全裸後ろ手縛りにして天井から吊るし、全裸で正座させた節子・涼子の母娘と向き合わせる。みじめな姿を見せ合って羞じらう奴隷たち。催淫酒を飲まされた伸也は、正面に吊られた節子夫人の美しい裸体を見て股間を屹立させる。絶望と総統への憎悪を噛みしめてうなだれる涼子の前で二人の吊り鎖が近寄せられ、美少年は恋人の母と浅ましく肌を密着させて耐え切れぬ恍惚に呻く。マキに尻を鞭打たれながら、硬くそそり立った股間の肉を美夫人の鼠蹊部になすりつけていく伸也。マキの手で怒張をしごかれしゃぶられる伸也の前で、涼子は総統の怒張を咥えさせられていく。若い恋人たちは性奴隷に堕ちた互いの姿を曝し合いながら、いつ果てるとも知れぬ愛玩と汚辱の陶酔に苛まれ続ける。
328 『蛇蠍』<02>淫靡な処罰
さゆり 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
329 『蛇蠍』<03>人妻屈服
さゆり 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
330 『蛇蠍』<07>なをの調教
さゆり 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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331 『蛇蠍』<09>母娘娼婦
さゆり 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
332 『貘の棲む館』<04>小夜拷問
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
333 『貘の棲む館』<06>小夜との密会
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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334 『貘の棲む館』<12>冴子剥衣
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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335 『貘の棲む館』<16>ジョーの脱走
小夜 その他 10代後半 自由意思型 処女 勝気
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336 『女面姦鬼』<21>呪いの完成
小夜 その他 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 兵馬の申し出を拒んだ久兵衛の前に小夜が引きずり出されて丸裸を後ろ手縛りにされ、いくとともに鴨居から吊られる。穢し抜かれ女に造り変えられた体を父の前に曝して羞じらう小夜に、兵馬は無理やり怒張を咥えさせる。父母の前で押し転がされて貫かれ、みだらな悦びの反応を返してしまう十六歳の少女。続いていくが、罵倒する久兵衛の前で兵馬の怒張を咥え、あぐらにまたがって貫かれながら絶頂を極めると、久兵衛は呆けて気が狂った。
 当事者たちの死によって事件の真相は闇に葬られ、赤星・立花・水野・土岐の各家は取りつぶされた。ただ一人残った土岐兵馬は、座敷牢の住人となった久兵衛に代わって小夜といくとともに乱淫の日々を送る。だが、切支丹の呪いに毒されたかのような狂乱の夏を思い返しながら、兵馬はふと暗いもの想いに囚われるのであった。
337 『悪魔の刻印』<08>紗代悶絶
紗代 人妻・愛人 36歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 紗代は四つん這いで寝床の周囲を這いまわらされ、佐野の鞭を尻にたたき込まれながら浅ましい屈服の言葉を口にさせられる。女にあるまじき卑語を口にした紗代は丸めたマットに四肢をくくりつけられ、情欲に濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを押し込まれる。焦れる女体に送り込まれる残忍な振動に躍らされてムチャクチャにのたうちつつ、尻を鞭でしばかれて愉悦の呻きを噴き上げる紗代。佐野の怒張を咥えさせられバイブと鞭に責めたてられた紗代は、激しい絶頂とともに白裸を痙攣させて男の精を呑み下した。
 情事のあとで気まずげな紗代をよそに、八時過ぎに帰宅した由利子は稚い美貌を上気させて思い詰めていた。やがて秋月先生から誘われた同居の申し出を切り出した由利子に、娘が居づらい家庭環境を作り出したことを思って紗代は済まなさといとしさをつのらせる。だが、秋月先生の住む「佐野マンション」こそは、自分の快楽を満たすために佐野が用意した建物にほかならなかった。
338 『悪魔の刻印』<23>調教室の紗代
紗代 人妻・愛人 36歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 縄付きのまま地下の調教室に連れ込まれた紗代は、立ち並ぶ責め具におののき震える。浴室に連れ込まれていましめを解かれ全裸にされた紗代は、享平に言われるままみずからの体に石けんを塗り込め、マットレスに横たわった享平の体にかぶさってぬめる素肌を擦り合わせていく。逆しまになって淫らな愛戯にふける紗代は、享平の尻の穴に献身的な愛撫を捧げながら、怒張からほとばしる白濁を顔に撒き散らされた。浴室の壁に両手吊りの開脚で拘束された紗代に対して、享平は服従のあかしとして剃毛と浣腸を言い渡す。驚愕の眼を剥いて激しく羞じらう紗代の下腹から容赦なく恥毛が剃り取られ、紗代は後ろ手に縛られた体を鏡の前に立たされて幼女の姿に戻った裸形を見せつけられる。羞じらいに打ちのめされた紗代は調教室へ曳かれ、低いレザー張りの台に俯伏せにくくりつけられる。浣腸器を見せつけられて恐怖にわななく美女の表情を楽しみながら、享平は紗代のアヌスに潤滑剤を塗り込め、恥辱によじれる女体に肉の快楽を与えていく。そのとき責めのさなかに戻ってきた夕子がもたらしたのは、紗代が守り抜こうとした由利子の、貞操に関わる危急の事件の報告であった。一五〇CCの薬液を注入されて便意に苦しみだした紗代に享平は事の顛末を語って、由利子に関与しないという前言を翻す。錯乱して叫びたてる紗代は排泄欲に苦悶する尻の下に洗面器を当てられ、由利子の純潔と引き換えの絶望的な忍耐を命じられて置き去りにされる。
339 『悪魔の刻印』<36>新妻美少女
紗代 人妻・愛人 36歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
340 『くらやみ男爵』<02>小夜快楽凌辱
小夜 看護婦・メイド 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 佳境に入った凌辱の楽しみは、動転した様子の執事が男爵を呼びに地下蔵に現れたことで中断させられる。男爵に代わって竜二郎が屋敷の玄関へ赴くと、先に娘とともに屋敷に招き入れた乞食が短刀を振るって暴れたすえに警官に取り押さえられたところであった。男爵に土地を奪われ姉娘を身売りさせられた元士族のその男は、妹娘とともに乞食に身をやつして復讐の機会を窺っていたのだ。竜二郎は男を警官に引き渡し、憎しみに眼を炯らせる娘を屋敷に引き取ることを申し出る。
 地下室では、破瓜の血にまみれた小夜が精液に穢し尽くされた股間を男爵にいじられながら伸びきっていた。いましめを解かれた小夜は後ろ手縛りのまま寺田の檻の前に引きずり出され、処女を散らされて無惨に爆ぜた女体を恋人の前に曝したてられる。竜二郎はむせび泣く小夜の裸身をいびりまわし、忿怒に慄える寺田の正面にあぐらをかいて後ろ手縛りの小夜を前向きにまたがらせていく。恋人に裸体を曝して背面座位で貫かれ、出血の止まらない秘裂を奥まで突き上げられる激痛に悶絶する小夜。初心な娘は苦悶にのたうつ華奢な女体を揺さぶられながら、喘ぎ泣く口に酒を流し込まれ、淫薬をしたたらせた男爵の筆の先で剥き上げられた肉芽をくすぐり上げられる。秘肉を灼く疼きに責められた小夜は、淫靡な喘ぎを噴きつつ汗まみれの総身をゆすりたて屈服の歔き声を放って生まれて初めて知る女の悦びに崩れていく。恋人の痴態を目の当たりにして絶望の慟哭を噴く寺田を嗤いつつ、男爵はこじ開けさせた娘の口に怒張を押し込み、女にされたばかりの稚い体を竜二郎とともに上下から揉みくちゃに責めたてる。竜二郎は貫いたまま小夜の体を回して向かい合い、肉欲にまみれて喘ぎのたうつ娘の体を女衒の技巧の限りを尽くして追い上げ責め上げる。自由になった可憐な口からよがり声を高々と噴き上げて肉の愉悦に舞い躍った小夜は、寺田がこらえきれずに噴出させた精を尻に浴びながら凄艶な女の崩壊の絶頂を演じてのけぞり返り、悦びに痙攣する秘肉の奥に精をたたき込まれて失神する。
341 『くらやみ男爵』<05>女中の前での責め
小夜 看護婦・メイド 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫戯を見せつけられ寝衣から掴み出された乳ぶさを男爵になぶりまわされて昂ぶりをこらえきれない敦子は、小夜が退いたベッドの上に泣き叫び許しを乞いながら引きずり上げられて仰向けの開脚に足首を縛られる。これまでの房事にさえ夫の眼に曝すことのなかった白い素肌を天井の明かりとスタンドの光に曝し上げられ、縄にくびられた敏感な乳ぶさを女中の前でいびられて恥辱にむせび泣く貴婦人の腰から、腰巻が容赦なくむしり取られて女の秘奥をさらけ出される。長い結婚生活のあいだ抑え続けてきた欲望を一気に解放して妻のあからさまな秘肉をなぶり肉芽を擦りたてる男爵の指の責めに、汚辱の叫びを迸らせつつも成熟した女体の官能を突き崩されていく敦子。男爵の怒張を握らされながら敦子の股間に引き据えられた小夜は、公家の令嬢でもある高貴な奥方が曝している淫らな女の肉のありさまに陶然となって、男爵のいたぶりに淫液を吐く秘肉を命じられるままにくつろげ肉芽に口をつけていく。快美に引き痙る肉芽を女中の舌に吸い上げられ、淫液にぬめる男爵の指を肛門に突き立てられて抉られた奥方は、激烈な肉の愉悦に錯乱してのたうちまわりながら、汗まみれの裸身を二度つづけて絶頂に追い上げられる。朦朧となったまま敗残の人の字を曝して伸びきった敦子に見せつけるように、男爵は小夜に怒張をしゃぶらせて奉仕させる。唾で濡れ光る夫の怒張への口づけを拒んだ貴婦人は男爵に口を吸われながら、逃れるすべのない足指を小夜に舐めしゃぶられて秘めてきた性感帯を暴かれる。慎み深い女の肉をドロドロに崩れさせきった公家の貴婦人は、崩壊の痴態を小間使いの眼前に曝したまま、縛めを解かれた下肢のあわいに男爵の猛る怒張を押し込まれていく。肉欲に灼かれる女体を焦らしたてられた敦子は浅ましい屈服の喘ぎを吐いて剛直を求め、子宮を突き上げられただけで総身を痙攣させて悦びをきわめる。射精をこらえた男爵はつながったまま敦子の体を俯伏せにして、後ろ手縛りで腰を立てさせた獣の姿でさらに犯す。逞しい抽送にゆさぶられ惨めに泣きじゃくりながら剥き出しの尻の穴を指で抉られ掻き回された敦子は、喉を枯らして錯乱しのたうちつつ、総身を反らせて昇りつめ失神する肉の奥に激しい精をたたき込まれた。精液を垂れ流す股間を小夜の手で始末されながら嗚咽する華族の貴婦人にとって、それは言語に絶する恥虐の生活のあまりに唐突な幕開けであった。高崎雅彦との密通を言いたてた男爵は、訊問を口実として敦子を地下牢に監禁するべく、素っ裸に縄付きの奥方を深夜の廊下に引きずり出す。寄るべを失い丸裸の罪人に堕とされた敦子は、盗み見る女中たちの好奇の眼に曝されながら、つい昨日まで主人として君臨していた屋敷の中を、酸鼻な性の呵責が待つ闇の地下牢に向かって曳かれていく。
342 『偽れる盛装』<03>繰り返される暴行
小夜子 女子大生 18〜19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
343 『姦の血脈』<07>母娘責め
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。
344 『姦の血脈』<09>少女破瓜
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 シベリアから帰るはずの父を待って母と二人で別荘に暮らしていた久子は、ある夜中、茶の間から洩れ聞こえる母の艶めかしい呻き声に熟睡を醒まされる。母の喘ぎに混じる男の声が山ン寺の和尚のものと知って襖の隙間から部屋を覗いた久子は、後ろ手に縛られた静が立ちはだかった和尚の足元に横坐りになって怒張をしゃぶりたてている光景に驚愕してすくみ上がる。男女の愛戯も知らぬ思春期の少女は男の性器の巨大さに戦慄しつつ、和尚に口を吸われ股間をまさぐられて悦びの声をあげる母の痴態を目の当たりにして、オナニーも知らぬ稚い秘肉を妖しく疼かせる。押し転がされた静は淫らな言葉を口にして、和尚の醜悪な怒張で股間を貫かれる。初めて眼にする男女の交わりを息をつめて見守る久子の前で、肉の愉悦に半狂乱でのたうった静は白い裸身を反り返らせて女の悦びをきわめた。股の奥を濡らしたまま痺れたように覗き続ける久子をよそに、和尚はあぐら座りになって静を腰にまたがらせ再び貫く。荒々しい愛撫に歔き悶える静が、ふいに覗き見る久子の姿に気づいて狼狽の悲鳴をあげる。情欲を剥き出しにした和尚はすくみ上がる久子を引き据えて寝間着から乳ぶさを掴みだし、ひれ伏して必死に哀訴する母の前でおぼこの娘を痴戯に引きずりこむ。寝間着の紐で前縛りにされた両手を床柱につながれて仰向けに転がされた久子は、和尚に馬乗りにされて悶える下肢からズロースを剥き下げられ、下腹の淡い繊毛を剥き出しにされる。和尚は死ぬほどの羞じらいにすすり泣く久子の下肢を大きく拡げて縛りつけ、淫らな濡れをたたえる稚い肉の閉じ目を静に見せつける。肉芽と乳首と唇を交互に吸われいじられた久子は可憐な悶え歔きを噴いて肉の悦びに崩壊し、汗にまみれた人の字の裸身を淫らに反り返らせて恍惚の極みに昇りつめる。和尚は慟哭する静の哀訴を無視して久子の腰を抱え込み、男を識らぬ少女の肉を一気に引き裂く。久子は侵入される激痛に絶叫を振り絞って泣きわめきながら和尚の残酷な突き上げにのたうちまわり、苦痛に灼けただれる肉の奥に熱いしぶきを撃ち込まれる。
345 『姦の血脈』<11>静の快楽拷問
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 心臓の発作で一週間も寝込んだ男爵は溶姫の亡霊を病的なまでに怖れ、溶姫を思わせる久子の代わりに、小康ののちももっぱら静夫人を呼び出して責めなぶっていた。毎日のように別荘から牢屋敷の居間に連れ出される静は、男爵の目の前で服を脱がされ、白磁の裸身を隅々まで玩味される。男爵は静を溶姫の侍女・千草に見立てて後ろ手に縛り、股間の襞肉をまさぐって熟れた女体を濡らしていく。シャンデリアから縄尻を吊られ脚を拡げて固定された静は、はだけた秘肉に張形を押し込まれて落とさぬように食い締める淫技を命じられ、失敗するたびに野村の苛酷な鞭で尻を打ちまくられる。命じられた綾子の手で濡れそぼつ秘肉に張形を抽送されながら野村に尻を鞭打たれた静は、苦痛と快美の極みの中で凄絶な絶頂を極める。休む間もなく男爵の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされる静。ベッドに横たわった男爵の腰をまたいで騎乗位で貫かれた静は、淫らに腰を振りたてつつ激しい喜悦に果てた。
346 『紅いの嗜虐』<02>妾の奉仕
人妻・愛人 30歳位 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
347 『紅いの嗜虐』<04>二人の妾
人妻・愛人 30歳位 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
348 『偽れる盛装』<03>繰り返される暴行
静子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
349 『闇狩り人』<23>母子相姦凌辱
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
350 『闇狩り人』<25>静子の調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
351 『闇狩り人』<26>継母責め
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
352 『闇狩り人』<27>静子アヌス調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
353 『闇狩り人』<29>継母と息子
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
354 『闇狩り人』<30>静子輪姦調教
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
355 『闇狩り人』<32>二人の美夫人
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
356 『闇狩り人』<34>女による責め
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
357 『闇狩り人』<39>愛奴と化した静子
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
358 『闇狩り人』<42>知事候補夫人
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
359 『闇狩り人』<43>逆上した夫
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
360 『闇狩り人』<44>林家の崩壊
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
361 『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち
静子 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
362 『女面姦鬼』<09>姦鬼再来
志津 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 逆くるす党に対する囮として夫の兵馬から独り寝を言い渡された志津のもとへ、忍んで来たのは姦鬼であった。忿怒に悶えながらも寝衣を剥かれ後ろ手に縛られた志津は、姦鬼のものに貫かれあぐらの上に抱きかかえられると、もろくも女の悦びに崩壊する。姦鬼は逆くるす党に加担して綾を抱いたことを志津に告げ、志津を犠牲にする代償にそれ以上の犠牲を出さぬことを約して怒張に口吸いさせる。同じ夜、逆くるす党の手がかりを掴んだ土岐兵馬は権平にひとつの策を授けていた。
363 『女面姦鬼』<13>召使による凌辱
志津 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 内膳の首を取るために喬之介が去った後、久兵衛の見守るなか放たれた権平が志津に襲いかかる。忠義の軛を捨て去った権平は尻に捻じり棒を咥えたまま弱々しくあらがう志津をいっきに貫き、一匹の女に堕ちた白い肉を責めさいなむ。下男の灼熱をたたき込まれて完全に凌辱された旗本の妻は、さまざまな体位で犯し抜かれ幾度も絶頂を極めた末、柱に開脚縛りにされて下男の怒張に口で奉仕させられるのだった。
364 『女面姦鬼』<14>父の仇による凌辱
志津 人妻・愛人 20代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 内膳の首を取った喬之介が堺屋邸に戻り、凌辱の果てに朦朧となった志津の前に父の生首を投げ出す。父を殺され、弟の縫之丞とその許嫁の千草までもが逆くるす党に拉致されたことを知って無念に呻き泣く志津。喬之介は内膳の首を志津の開いた胯間に押しつけながら怒張を志津の口にねじ込む。あまりの酸鼻な凌辱に沈黙する一同の前で、柱から解かれた志津は俯伏せに尻をかかげさせられ、薬を塗り込められた菊門を喬之介の怒張で貫かれて狂乱する。
365 『蒼眸の悪魔』<01>覗かれた遊戯
志乃 人妻・愛人 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ビデオ撮影された夫婦の痴戯が、画面を見つめる少年の前に映し出される。美しい女が柱に立ち縛りにされて全裸に剥かれる。男が手にしたバイブレーターで絶頂を極めさせられる女。やがて後ろ手縛りで正座させられた女は命じられるまま男の怒張に舌を差し伸べて……。少年にとって、それは美しい義母と父との、秘められた遊戯の記録にほかならなかった。
366 『蒼眸の悪魔』<12>志乃の凌辱
志乃 人妻・愛人 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 眠ったままの美しい義母をベッドに運んで全裸に剥いた哲哉は、常にもなく昂ぶりながら憧れの女体に夢中の愛撫を浴びせる。後ろ手に縛り上げた志乃の口に怒張をねじ込んで唾液にまぶした哲哉は、開脚縛りにした意識のないままの志乃を奥まで貫き、興奮に耐えきれずに激しく揺さぶりたてる。眠りから醒めると同時に、全裸で義理の息子に犯されているおぞましい現実に引きずり出された志乃は、驚愕の絶叫を噴きながら絶望に呻く。夫との愛戯のビデオを哲哉に見られていたことを聞かされて屈辱に声を喪う志乃。被虐の快楽に慣らされた体を責めたてられた義母はこらえきれぬよがり声を噴きながら、義理の息子の精を子宮に浴びる。ベッドに縛られたまま呆然となった志乃は秘肉に随喜クリームを塗られて掻痒感にのたうち、哲哉の怒張を口に咥えさせられる。快美に錯乱した志乃は哲哉への服従の言葉を吐き、再び挿入されて激しく責めたてられると艶美な悲鳴をあげて絶頂を極める。貫かれたまま足首の縛めを解かれ、後背位の浅ましい恰好で犯されてよがり歔きを放った志乃は、夫に調教され尽くしたアヌスを哲哉の剛直で貫かれて激しい快楽に泣き叫び、恍惚の痙攣とともに直腸に精を射込まれる。凌辱され尽くした体を鏡の前に押し立てられた志乃には、母の気品を奪われた惨めな被征服者の肉体しか残されていなかった。
367 『蒼眸の悪魔』<13>破局
志乃 人妻・愛人 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夜、夫婦の寝室で息子に辱められた志乃は、単身、北陸の小漁村へと逃れた。平和な数日を過ごしたのちに、死を決意した志乃からの手紙が哲哉に届く。そこには、夫の愛撫を思って哲哉の愛玩に耐えたこと、それでもマゾの悦びに屈して夫を裏切った罪のため真相を隠して死を選ぶこととともに、愛を知らずただ女を征服することで欲望を満たそうとする哲哉への、深い憐憫の情がつづられていた。
368 『竜也無頼5』<11>しのぶの調教
しのぶ 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
369 『姦のカーニバル』<22>美肉玩具地下飼育場
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉奴への改造手術を終えられた母娘はジュリエットの傍らに並んで立たされ、金のリングの上に剥き出されたクリトリスをいじりまわされる。鼻環とラビアリングに鎖をつながれたジュリエットが、家畜のように扱われて洩らす呻き泣きが拷問室に響き、恐怖に慄えてへたり込んだしのぶの股間にも鎖が取りつけられる。後ろ手縛りに乳ぶさを絞り出された無毛の裸身をすくませながら、股間から伸びる鎖をゴメスに曳かれて室内を引き回される美少女アイドルの悲惨ななれの果てに、一同は昂奮のあまり声もない。ジュリエットに代わってX字架に架けられた貴美子の股間にしのぶからはずされた鎖が垂らされ、麻酔の切れかかった疼痛に苦悶する肉をゴメスの手にしたバイブレーターで抉られ擦りたてられた大女優は股間から新たな血を噴いてのたうちまわる。リングが強いる淫靡な刺戟に身をよじっていたしのぶは、ジュリエットの鼻からはずした鎖を再び繋がれて徳麿の足元まで曳かれ、跪かされて口淫を命じられる。ゴメスに責められて苦悶する貴美子の剥き出しのクリトリスに徳麿の電気鞭が当てられ、すさまじい絶叫とともに泡を吹いて痙攣する母の断末魔を見せられると、身も心も萎え果てた美少女は慄えながら醜悪な肉塊に可憐な唇をさしのべていった。
 こうして男を楽しませるためだけの肉の玩具へと造り変えられた母娘は、淫虐な地下牢の奥に永久に閉ざされたおのが性奴の運命を噛みしめるように、峻烈な暴君の前で哀しくも淫靡な踊りを踊り続ける。女たちの裏切りを罰するために葛城徳麿の妄執が造りあげてきた妖しくも凄惨な地下の女肉牧場が、美しき牝贄たちの悲運を礎としてここに具現したのだった。
370 『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。
 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。
371 『姦のカーニバル』<37>乱姦肛虐
しのぶ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 そのころ他の女奴隷たちは、徳麿の婚姻を祝うために手下たちに許された酒宴に引き出されていた。玲子と修平がゴメスの部屋を訪れると、丸木柱を抱いて鼻環で吊られ尻の鞭痕を曝しているジュリエットと、ソファの上でM字開脚縛りの無毛の股間にバイブを埋め込まれた貴美子を肴に、長さんと六が早苗としのぶを抱きかかえて手と口で怒張に奉仕させていた。言語を絶する全裸監禁調教生活のためにやつれとともに凄艶な輝きを増したかのような四つの女体。後ろ手に縛られ、俯伏せになって一列に尻を並べた女たちは、クリームを塗り込められたアヌスを男たちに同時に貫かれていく。修平は苦鳴をあげて悶えるしのぶの尻に強引に捻じり込み、汗まみれになってのたうつ美少女の収縮を楽しむ。白い肉塊と化して汚辱と快楽の中に悶え狂う四つの女体を見降ろしながら、修平は悲鳴とともに屈服を伝える美少女の胎内に、征服のあかしを弾き込む。
372 『肉の迷宮』<08>しのぶ献上
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ある夏の日曜日、黒一色のボンデージ・ファッションで伸介のマンションに現れた典子は、伸介へのプレゼントと称して白いドレス姿の美少女・小柳しのぶを連れてきていた。隣人の海外出張に伴ってその娘のしのぶを自宅に預かった典子は、支配下に入った年下の美少女をレズの愛で籠絡して性のペットとして飼い馴らしていたのだ。しのぶの処女喪失を伸介に取り持とうとする典子の意図に狼狽する伸介と、羞じらいうなだれるしのぶ。高校二年の美少女は典子に命じられて伸介の前でドレスを脱ぎ、激しい羞じらいのなかに初々しい裸身を曝していく。ブラジャーとパンティを取り去って剥き出しになったしのぶの、典子の手で下腹の毛を剃り上げられたひ弱げな裸身に伸介の欲望は昂まる。伸介に抱きすくめられ生まれて初めての男との口づけに陶酔しきったしのぶは開脚椅子に四肢を固定され、乳ぶさをなぶられながら非情な装置の力で下肢をMの字に開かされたうえ、襞肉の奥におののく処女膜を仔細に検分されて恥辱に泣き叫ぶ。肉芽を剥かれ乳首をなぶられて秘肉を濡らす美少女は、初めて眼にする男の剛直に恐怖の悲鳴を噴き上げる。醜悪な肉塊を口元につきつけられた美少女は命じられるままに舌を差し伸べ、可憐に開いた唇の間に怒張を押し込まれる。みじめな行為を強いられて泣きむせぶしのぶの股間に伸介は腰を割り込ませ、破瓜の恐怖に引き痙る少女の美貌を見下ろしながら処女肉を引き裂いていく。激痛の絶叫を噴き上げながらのけぞり返って痙攣し、股間を鮮血に染めて苦悶する美少女。子宮を突き上げられたしのぶは汚辱の呻きをこぼしつつ、残酷な抽送につれて汗まみれの裸身をのたうたせる。典子に口を吸われながら伸介の激しい抽送に揺さぶられると、レズの愛撫に慣らされた少女の肉体は苦痛のなかにも性の愉悦をきわめて、絶頂とともに精を射込まれて失神する。血と白濁で股間を汚したままのしのぶを浴室の柱に曝したまま、伸介と典子は風呂場で愛戯にふける。妙子、典子、しのぶ――三人の美しい女を手に入れた伸介は新たな肉欲の倒錯劇を具現化するため、典子との婚約に踏み切ったのだった。
373 『肉の迷宮』<14>妻の交換
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。
374 『肉まんじ』<02>恥虐の企み
人妻・愛人 20代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
375 『Xフロアへようこそ』<35>由紀枝快楽調教
しのぶ キャリア 20代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
376 『闇狩り人』<22>静子バイブ凌辱
しのぶ 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
377 『艶花』<03>責められる志摩
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 白い泰山木の花が梅雨の雨に打たれる頃、大垣内家の隠された秘密がしだいに顕れ始める。さやかの父の命日である六月二十三日、さやかに導かれて明子が目撃したのは、ピンクの長襦袢姿で茂造に曳かれて土蔵に消えてゆく志摩の姿であった。好奇心に衝かれて土蔵に忍び込んだ明子とさやかは、土蔵の二階に、茂造によって逆海老縛りを天井から水平に吊られた志摩の無残な姿を見る。茂造は亡夫に対する志摩夫人の「裏切り」をなじりながら、志摩の長襦袢を剥いで剥き出しにした乳首を蝋燭の炎で炙り肩に蝋涙を垂らす。苦痛のあまり失神した志摩は、湯文字を剥がれて性器を灼かれる苦痛に絶叫し屈服の言葉を吐く。茂造の腰の高さに吊りを下げられた志摩は下男の醜怪な怒張を咥えてしゃぶらされた後、吊られたまま茂造に犯される。尻に蝋を垂らされながら繰り返し絶頂を極める母の凄惨な姿にさやかが悲鳴をあげたために、茂造は二人の存在に気づく。
378 『艶花』<10>口淫奉仕の恍惚
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 茂造はさやかの淫液にまみれた張形を志摩夫人に見せつけたうえ、剥き出しの秘裂に捻じりこむ。背徳的な淫虐にすすり泣く志摩夫人の姿に痺れきって覗き見を続ける明子の前で、茂造はさやかを後ろ手に縛り直して夫人の傍に引き据え、夫人の股間の張形を足で押し入れながら魁偉な怒張をその口元に差し付ける。野卑な下男のものを咥えさせられてみじめに歪む女主人の美貌は、押し込まれる張形の動きにつれて次第に恍惚の色を刷き始める。母の積極的な奉仕を呆然と見つめるさやかもまた、次いで母のつばきにまみれた怒張を口にねじ込まれると、苦鳴を洩らしながらも昂ぶりを隠し切れない。それを盗み見ていた明子は不意に後ろから襲撃されて気を失う。
379 『艶花』<14>畜生道の母娘
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 高校生だった志摩は母なきあとの父の病床を介護するうちに実の父と肉体の契りを交わしたばかりか、結婚後も夫に隠れて背徳の情交を続けていた。覗き見によって志摩の秘密を知った茂造は夫に真実を告げて憔悴の果ての自殺に追い込み、旧家の名誉に縛られた志摩を脅してその肉体を貪っていたのだ。美しい夫人の背徳の罪がさやかと自分を凌辱の巻き添えにしたことを知って妖しいめくるめきに誘われる明子の眼前で、押し出されたさやかが志摩夫人の股間の屹立に貫かれていく。松葉くずしの姿勢でつなぎ合わされて背徳的な快感に喘ぐ母と娘の汗に絖光る裸身を嬲りながら、茂造は大垣内家の最後の秘密をさやかの耳に暴きたてる。自分が祖父と母との不義の間に生まれた罪の子だと暴かれて呆然とするさやかと、号泣する志摩。かつて志摩に付け文をしたことを咎められて指を切り落とされた茂造の復讐の怨念が、ついに志摩を畜生の道へ堕としたのだ。錯綜しつつ渦巻く因縁に呪縛された魔の棲む部屋で、振動する淫具を咥え合った母と娘は白い肉をのたうたせて恍惚の極みに昇りつめる。許しをもとめてすすり泣く女主人をさらに休みなく責めたてながら、怒張を咥えさせてゆさぶりたてる茂造。梅雨明けの激しい雨が開け放した戸口から吹き込み雷鳴がとどろくなか、つなぎ合わせた腰を振り合って踊る母と娘の白い裸身は、喜悦の叫びとともに肉欲の極まりに跳ねた。
380 『艶花』<17>魔性の母娘
志摩 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 旧家の女主人、可憐な女子高生、知的な女子大生は、こうして快楽をむさぼる白いけだものに堕ち、醜悪な下男の肉にひしがれる淫虐の限りを尽くした性宴の日々に溺れていく。相対形で尻をつながれ、四つん這いを並べて順に犯される三つの白い美肉。背面座位で尻を犯されながら娘の手で前にバイブを抽送されて悦びを極める志摩。立ちはだかる茂造の股間に前後からすがりついて尻の穴と怒張と垂れ袋を舐めしゃぶる女たちの姿は、雄芯にしがみついたまま朽ち果ててゆく泰山木の白い花にも似た。
 帰省しても肉体の空虚に苛まれるばかりの明子が盆過ぎに椎の木屋敷へ戻ったとき、待っていたのは思いも寄らぬ茂造の自殺の知らせだった。志摩とさやかを作男の玩弄に投げ与えようとした矢先の不審な死に、まといつく母娘のたくらみの影。しかし真相は闇に閉ざされたまま女たちだけの生活が始まる。閉ざされた旧家の奥で花開く魔性の母娘の蠱惑は、逆らうこともできぬまま明子を妖しい背徳の世界に引きずり込もうとしていた。
381 『麗人姦落』<10>月子アヌス調教
志摩 その他 30代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
382 『O嬢の物語』<06>奴隷の日常
ジャンヌ 令嬢・OL - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
383 『姦のカーニバル』<32>転落の始まり
ジュリエット キャリア 20代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 徳麿の命令で首輪と手枷足枷をつけた素っ裸のジュリエットがゴメスに鼻環を曳かれて四つん這いで拷問室に引き出される。開脚椅子に固定されたまま、ブロンド美女に対する凄惨な冒涜を見せつけられておののく知世の前で、白いけだものに堕とされたジュリエットはゴメスの怒張の前に跪いて屈辱の口淫奉仕を捧げ、鞭打たれながら昂ぶる。アヌスに淫薬を塗りこめられ、ゴメスのものを咥えたまま四つん這いにされたジュリエットは、修平に尻を犯され抽送されると狂ったようにのたうって激烈な快楽を貪りながら喜悦の極まりに果てる。電気鞭の先端でアヌスをいじられながらそれを見せられていた知世は、ジュリエットが檻に連れ戻されると、ついにわが身に下されようとする淫虐な責めの数々に怯えて嗚咽する。修平に乳ぶさをなぶられながら徳麿の指で催淫薬をアヌスに塗り込められた知世は秘肉を濡らしてマゾの本性を暴かれ、耐えきれぬ掻痒感に悶えながら屈服の言葉を吐く。浣腸をほどこされて残酷な排泄欲にのたうつ知世の股間におまるが据えられ、典雅な美女は無惨な崩壊を一同の前で演じて生き恥を曝した。羞恥に打ちのめされた知世は修平の手で再び潤滑剤を塗り込められたアヌスを、捻じりのついたキャンドルで抉りまわされて汚辱の快楽に絶頂を極める。
384 『竜也無頼4』<02>地下の黒人調教師
ジュン 令嬢・OL - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 自宅に戻った竜也は昂ぶりをもてあまして、数多の女体調教室を備える地下に降りて黒人調教師アルの部屋を訪れる。そこには、六本木のディスコでアルに誘惑されてきた女ジュンが、全裸を後ろ手に縛られてベッドの上に転がされていた。裸になった二人の男に弄ばれると知って悲鳴をほとばしらせるジュンは、椅子に座ったアルの膝に前向きにまたがらされ、竜也にクリトリスをいたぶられる。向かい合った竜也に抱きすくめられて座位で貫かれ、揺さぶられてたちまち絶頂を極めたジュンは、アルの足元に引き据えられて巨大な怒張を咥えさせられ惨めに呻き泣く。ベッドの上で、割り拡げられた股の間に身にあまるアルの怒張を強引に捻じり込まれて絶叫するジュン。その情景を見つめる竜也の脳裏には、誇り高い令嬢高階みどりの白い肉体が地下室に堕とされて、黒人アルの苛酷な責めに呻きのたうつ蠱惑の情景が去来していた。
385 『異界の肉奴』<02>女子大生征服
純子 女子大生 19歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淳は脳裏にまざまざと浮かび上がる女体責めの衝動に操られるまま、歌舞伎町の路地裏にたたずむ貧相な旅館に純子を連れ込む。屈辱に泣きじゃくる純子を引きずり立たせて手錠を床柱の上端から吊り、悪罵を連ねる若い女のブラウスとスリップを荒々しく剥いて露わになった硬い乳ぶさを揉みなぶる淳。冷酷な性の暴力に泣き叫んで哀願する我慢知らずの女子大生は、ピンクのスキャンティをズリ下げられて剥き出しになった下腹の繊毛を荒っぽくいたぶられる恐怖に泣き声を弱らせて屈服していく。服従の言葉を口にして淳の口づけを受け入れ、吊りから降ろされて全裸をうなだれさせた純子は、淳が持ち出した麻縄を眼にして汚辱の哀訴を放ちながら後ろ手に縛り上げられる。常にもあらぬ手際のよさで女の上体を厳しく絞り上げ縄尻を床柱に繋いだ淳は汚辱に泣きむせぶ純子の下肢を担ぎ上げ、懸命のあらがいを封じてMの字開脚に固定する。隠しようもなく濡れそぼつ股間の秘肉をまさぐられ、恥辱の嗚咽を噴きながら淳の命令に屈していく十九歳の娘。黒いバイブレーターで無防備な裸身を小突かれつつ、純子は為すがままに口を吸われながら怯える秘肉に淫具を押し込まれ抽送されて淫らに崩れていく。淳はバイブレーターを爪先で操りながら、美人を鼻にかけていた小生意気な女子大生の口元に猛る怒張を突きつけてしゃぶらせる。美貌をみじめに歪ませた純子はバイブのスイッチを入れられて、泣き声を噴きこぼしながら腰を跳ねさせ絶頂を極める。汗まみれになって喘ぐ純子は床柱から解かれ、後ろ手の縄尻を取られ尻に鞭を入れられる激痛に泣きわめきながら夜具の上まで這わされる。仰向けに転がした純子の前で強靱な剛直を曝した淳は、おびえに泣き叫ぶ純子の秘肉を奥まで貫き通して、激しい抽送で責めたてていくのだった。
386 『姦のカレイドスコープ』<10>淳子の教育
淳子 看護婦・メイド 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
387 『姦のカレイドスコープ』<13>淳子の奉仕
淳子 看護婦・メイド 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
388 『奴隷牧場』<25>母娘肉拷問
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 なおも精を放っていない総統は失神した節子から離れ、母の痴態を見せられて隣でひとり秘肉を濡らしていた涼子に移る。母の屈服の愛液で濡れそぼつ怒張で無造作に貫かれて、恍惚の叫びとともに腰を振りたてる美少女を、マキの鞭打ちで目覚めさせられた節子は泣きながら見つめる。たびたび怒張を抜いては隣へ移る総統に代わるがわる犯され、母娘はよがり歔く表情を近ぢかと向き合わされる惨めさに慄え泣く。果てもなき快楽に灼かれ続けて屈服の嬌声を絞りながら、肉欲の錯乱に乱れ舞う母娘の裸形。涼子を絶頂に送り込んだ総統は焦れて腰を振る節子を貫き、貴婦人の矜りを失って性の愉悦にのたうつ女体に絶頂とともに汚濁を注ぎ込む。屈服の痴態を曝した節子は総統に口を吸われ、濡れそぼつ怒張で美貌を小突かれる屈辱に呻く。マキの指でアヌスを抉られた節子はいやがる口に総統のものを押し込まれ、惨めさに呻き泣きながら汚辱の奉仕にはげんだ。腰を引いた総統が今度は涼子に口淫させるさまを、アヌスを責められながら見せつけられて口惜し泣きを絞る節子。夫の罪を認めようとしない節子を苛むために、首鎖を解かれて正座させられた節子の前で、長官が総統の怒張を咥えさせられたままの涼子を背後から犯していく。二人の男にもてあそばれる惨めな姿を母の眼に曝しながら、哀れな美少女は華奢な裸身に生汗を噴いて揺さぶられ続ける。マキに鞭打たれて見ることを強要されている節子の前で、二人がかりの肉の拷問に苦悶した娘は凄絶な絶頂とともに長官の精を撃ち込まれて失神した。
389 『奴隷牧場』<30>節子アヌス荒淫
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 崩れ落ちた涼子の体から総統が離れると、節子は恐怖に駆られて泣き叫びながらマキの尻打ちに負けて惨めに尻を突き出し、屈服の言葉を口にしつつアヌスを指で抉られる。薬に強いられた激しい掻痒感にのたうつ菊蕾に怒張を捻じり込まれて、節子は激痛と屈辱と肉の愉悦に呻き泣きつつ絶頂を極めて白濁を射込まれる。脱力して伸びきった体にマキの懲罰の鞭が容赦なく打ち込まれ、節子は屈辱に顫えながら尻を立てて屈辱の嗚咽を洩らす。血に塗れたアヌスにふたたび潤滑剤を塗り込められながら、総統の怒張を咥えしゃぶらされる節子。総統は柱から解いて俯伏せにさせた節子の尻を強引に貫き、激痛に泣き叫んで引きつる肉体を背面座位で串刺しにする。汗とよだれを噴きこぼし凄惨な乱淫に苦吟する痴態を怯えおののく涼子の正面に見せつけて、節子は無上の快楽によがり狂う。野太いバイブレーターをマキの手で前に挿入された節子は、擦れ合う剛直がもたらす拷問にも等しい快感に痙攣して極限の恍惚のうちに果てた。
390 『奴隷牧場』<33>貴族母娘の相姦
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なおも欲情に猛る総統は、精力酒を飲ませた母娘を裸になったマキとともにベッドに押し上げ、後ろ手縛りの裸身を横たえて寄り添わせる。汗にぬめる肉体を重ね合わせ唇を絡めて甘美なレズ愛撫に溺れてゆく母娘は、双頭張形を見せられて汚辱の予感に泣き悶える。総統とマキにそれぞれ開脚抱きにされた節子と涼子は肉芽を剥き上げられた股間を松葉くずしに交叉させられて尖りを擦り合わされる快美に悲鳴を上げてのたうつ。崩れきった節子の秘肉に淫らな淫具が取り付けられ、股間にそびえ立つ屹立が泣き叫ぶ娘の開ききった秘裂に押し込まれていく。一本の怒張を咥えてつながり合った母と娘は、揺さぶられながら背徳の快楽に屈して腰を振り合い同時に絶頂を極める。張形でつながったまま、節子は総統の怒張をしゃぶらされ、涼子はマキのレズ愛撫に翻弄される。肉欲の虜となった母娘は総統の怒張に左右から口づけを与える倒錯の淫技に没入していった。
391 『奴隷牧場』<36>幼処女の破瓜凌辱
節子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 生き恥を曝した暢子が後ろ手縛りに首輪を嵌められて引き据えられると、その眼前で吊りから降ろされたみどりの凌辱が始まる。恐怖に慄える中学一年の美少女は、哀願と呪詛を吐き散らす母親の前で稚い乳ぶさと肉芽をもてあそばれつつ女の反応を目覚めさせられていく。猛り立つ総統の怒張を節子が咥えさせられ従順に唾にまぶしてゆく無残なさまを、驚愕と嫌悪のうちに見せつけられる暢子。総統はみどりをソファに横たえて脚を拡げさせ、泣き叫ぶ幼処女の秘肉に強引に抉り込む。激痛にのたうちあぶら汗を噴いて痙攣する美少女を奥まで貫いた総統の怒張は、破瓜と裂傷の鮮血で真っ赤に染まった。愛娘への非道な仕打ちを罵倒する暢子は低くしたバーに首鎖をつながれ、這いつくばってかかげた尻にマキの鞭を打ち込まれる。開脚で固縛された暢子は、潤滑剤を塗り込められ指で抉られたアヌスに娘の破瓜の血で濡れ光る怒張を貫き通されて、あらがえぬ快楽にのたうちまわりながら悦びを極めて総統の精を射込まれた。
392 『贄の花』<13>母娘尻並べ
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 穢し尽くされた世津子は、はやくも精を回復した鱗一郎の前に跪かされて怒張を咥えさせられる。全裸を後ろ手に縛られたとも子が八十平に曳かれてそこに現れ、男の怒張に奉仕する母の無惨な淫技を見せつけられる。気力も萎え果てたとも子は八十平に開脚抱きにされ、千鶴に肉芽を剥き上げられながら鱗一郎の指を差し込まれる。よってたかってなぶりものにされる娘の破瓜を終えたばかりの稚い肉を世津子は無理やり見せつけられる。泣きじゃくる娘の前で四つん這いにされた世津子は鱗一郎に後ろから貫かれ、こみ上がる官能に敗れていく表情を晒す。その隣にとも子も同じ恰好で八十平に犯される。母娘並んで尻を揺さぶられながら、美しい母はまたも絶頂を極め、美しい娘は悲鳴をあげて泣き続けた。
393 『贄の花』<16>世津子の屈従
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになったとも子が湯殿に連れ去られた後に、鱗一郎とMの字に縛られたままの世津子だけが残った。こみ上がる尿意に耐えきれず鱗一郎の前で朱塗りの桶に排泄させられた世津子は、部屋にたかれた淫薬の香の作用により催眠にかかったように隷属の態度を深めていく。衝き上がる淫欲に翻弄された世津子は自ら情交をせがんで鱗一郎の怒張を口に咥え、仰向けに転がされて秘肉を貫かれるとあられもなく絶頂を極めていった。
394 『贄の花』<18>世津子屈服の朝
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【二日目】
 淫虐に乱れきった世津子は翌朝おそく鱗一郎の隣で目覚めたのも束の間、飽くことのない鱗一郎の玩弄にあって恍惚にのけぞる。陽光の中を湯殿まで曳かれて行きながら、日常から引き離された身を羞恥にすくませる世津子。湯殿に連れ込まれた世津子はうつろな頭で鱗一郎の怒張を咥えさせられていった。
395 『贄の花』<20>母娘快楽漬け
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 トイレを済ませて母に会いたがるとも子を、千鶴は鱗一郎の寝室へと連れ込む。そこには立ちこめる香の中で二本の燭台に照らされて、紅絹の湯文字一枚の裸身を後ろ手に縛られた世津子が吊られていた。香に当てられて千鶴になぶられるまま陶酔を深めるとも子の前で鱗一郎の笞を尻に入れられた世津子は、湯文字の下に股縄を締められた腰をゆすって衝き上がる淫欲にのたうつ。淫靡な光景に情感を昂ぶらせたとも子は浴衣を剥かれ手首を後ろに縛られて鱗一郎の怒張を咥えさせられる。千鶴にいたぶられながら情欲に悶える母が見つめるなか、布団の上に転がされ鱗一郎に貫かれたとも子は荒々しい抽送に揉みくちゃにされてよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。崩壊の姿を曝すとも子の上に世津子の裸身が逆しまに重ね合わされ、母は娘の顔の真上で尻を抱えて貫かれるさまを曝す。卑猥な肉交の下に押しひしがれて母に股間を舐められたとも子は、鼻の先で母の股間に出入りする鱗一郎の性器に舌を這わせながら朦朧となっていく。世津子が絶頂をきわめた後、とも子は母が絞り出したもので濡れ光る怒張を口で清めさせられる。そのころ、こみ上げる淫欲に衝かれた千鶴も地下牢で武夫と交わりを遂げていた。
396 『贄の花』<27>地下室の狂宴
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八十平が仕事から帰ると、地下の座敷では一日中鱗一郎に犯し抜かれた母娘が、乱淫に崩れきった裸身を後ろ手に縛られて転がされていた。妖しいまでに淫靡な雰囲気のなか、八十平はとも子を後ろから抱きかかえて貫いていく。鱗一郎によって同じ恰好にされた世津子がとも子と向き合わされて近々と体を寄せられ、美しい母娘は相対姦のなかに甘美な口づけを交わし悦びをきわめる。色餓鬼に堕ちた世津子は鱗一郎に貫かれた姿勢のまま娘の淫液にぬめる八十平のものを咥えさせられ、またしても快楽の痙攣に陥る。
 その凄まじいまでの乱淫の様子を、隣の地下牢の小窓から武夫が覗いていた。地下牢に入った千鶴は、世津子と同じようにとも子が八十平と鱗一郎の二人がかりで凌辱されるのを武夫とともに覗き見ながら、昂ぶった体を武夫にぶつけていくのだった。
397 『姦のカレイドスコープ』<16>園子凌辱
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
398 『姦のカレイドスコープ』<18>園子の調教
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
399 『姦のカレイドスコープ』<19>覗かれた情事
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
400 『姦のカレイドスコープ』<20>母娘の秘密
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
401 『姦のカレイドスコープ』<22>人妻奴隷
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
402 『姦のカレイドスコープ』<23>地下室の母娘対面
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
403 『姦のカレイドスコープ』<24>母娘相姦
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
404 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
405 『姦のカレイドスコープ』<29>母娘娼婦
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
406 『姦のカレイドスコープ』<46>園子愛玩
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
407 『姦のカレイドスコープ』<48>性奴隷・園子
園子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
408 『異界の肉奴』<04>美人ピアニスト蹂躙
妙子 キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しく抵抗する妙子を部屋に引きずり上げた淳と佐々木は、お嬢さま育ちの若いピアニストに手拭いで猿轡を噛ませ、寄ってたかって清楚な衣服を脱がしていく。上品なブラウスとスカートを剥がされスリップとパンストを剥かれてピンクの下着姿にされた妙子は、後ろ手に捻じ上げられた手首に縄を掛けられ、ブラジャーをむしり取られて曝した乳ぶさを生まれて初めて知る汚辱の緊縛に絞り上げられていく。後ろ手の裸身を柱に繋がれ、うなだれ腰を悶えさせて羞じらい嗚咽しながら、妙子は屈辱に慄える腰からパンティをズリ下げられつつ絶望の涙を噴きこぼす美貌を曝しあげられる。下腹の繊毛をさらけ出してすくみ上がる美人ピアニストの女性器をもてあそびいじりまわした淳と佐々木は、猿轡を解かれて泣き叫ぶ妙子を柱から解いて肘掛け椅子に乗せ上げ、みだらな開脚の恰好で下肢を縛りつける。繊細な旋律を紡ぎ出すべき両手を背中に拘束された全裸の女流ピアニストの、股間にわななく女の肉の鍵盤をいじりまわして濡らしていく好色な男たち。怒張を剥き出しにした佐々木は妙子の秘肉に唇を這わせ、おののく秘裂と肉芽に舌と髭の淫靡な刺戟を与えていく。衝き上がる快美をこらえきれずに喘ぎを放った口に淳の怒張を無理やり押し込まれて浅ましいフルート演奏の痴態を曝したお嬢さまピアニストは、佐々木の手にしたバイブレーターで肉芽をなぶられつつ生汗にまみれてのたうつ。バイブを秘腔に挿入され抽送された妙子は快楽に躍らされる肉の楽器となって淫らな呻きを噴き上げながら、淫靡な振動に白眼を剥いて昇りつめ悶絶する。美貌のピアニストは淳の怒張を咥えさせられたまま、バイブの淫靡な責めに敗れて股間を濡らした女の敗北の裸体を、あらゆる角度から写真に撮られた。
409 『異界の肉奴』<05>妙子の輪姦凌辱
妙子 キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 うなだれて弱々しく泣きながら許しを乞う妙子に対して、狂暴な欲情に憑かれた男たちの呵責はなおも続く。口移しにビールを飲まされた妙子は椅子から解かれてベッドに運ばれ、横たわった淳の腰の上に下肢を拡げてまたがらされていく。後ろ手縛りの裸身を汚辱に悶えさせながら秘肉を貫かれ、淳に口を吸われつつ陶酔に崩れていく妙子の女体。佐々木に縄尻を引かれて体を起こされた妙子は尻に鞭を打ち込まれながら、怒張を咥えた腰をよじりたて苦痛と屈辱に汗を絞って舞い躍る。鞭に追いたてられ命じられるまま腰をうねらす美人ピアニストは、愉悦に溺れてソプラノのよがり歔きを放ちながら怒張を咥えた秘肉を食い締め、アヌスを佐々木の指で抉られつつ半狂乱の悲鳴とともに総身を痙攣させる。喘ぎ歔く口に佐々木の怒張を押し込まれた妙子は、二人の男に上下から揺さぶりたてられ極限の快楽にのたうちながら、激しい絶頂と同時に汗まみれの女体に精をたたき込まれる。
410 『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち
妙子 キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。
 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。
 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。
411 『悪魔の刻印』<30>妙子の屈服
妙子 人妻・愛人 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 羞じらいに慄える妙子の前で夕子がパンティを剥き降ろされて、股縄を噛まされた無毛の下腹をさらけ出す。享平に促されるまま屈従の誓いを口にした夕子は、濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを押し込まれ、浅ましい喜悦の呻きを放ちつつ絶頂を極めた。夕子の淫靡な崩壊を見るだけで共鳴してともに絶頂を極めた妙子は、快美な失神から覚まされた立ち縛りを一同に取り囲まれて、官能に崩れた女体をなぶられながら最後のパンティを脱がされていく。錯乱しもがきまくりながら下腹の繊毛をさらけ出した若妻は、同居する義弟とのあらぬ関係を勘ぐられて揶揄され、脱がされたパンティを一に与えられると知って汚辱に絶叫する。両脚を割り拡げて固定された妙子は快美に火照る裸形をなぶられながら口淫を命じられ、弟との情交を強要される恐怖に屈服する。享平の足元に跪いて後ろ手に縛られたまま、長大な怒張にみだらな口技をほどこして被虐の痴態を曝した妙子は、生贄の裸形をベッドに運ばれ開脚縛りにさらけ出される。
412 『肉の迷宮』<02>荒淫旅行
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夫が出張で留守にしている初夏のある日、妙子は伸介とともに海辺の温泉へと不倫旅行に発つ。海を見降ろす贅沢な宿屋に部屋をとり、後ろめたい昂ぶりに情念の火を燃やす美人妻。部屋に付属した露天風呂を使っている妙子のところに全裸の伸介が踏み込み、羞じらってもがく人妻を抱きしめ愛玩する。湯舟の縁に掛けた伸介の腰にまたがってつながり合った妙子は、背徳の愛の言葉を口にしながら腰をふってよがり歔き、汗まみれの女体を痙攣させて肉の悦びに痙攣する。
 夕食後、妙子は明るい部屋で伸介に抱きすくめられ、浴衣の下の素肌を撫でまわされて羞恥に悶える。床の中に隠れた妙子を伸介は押し伏せて浴衣を剥ぎ取り、妙子の両手首を細帯で縛って頭上に固定する。パンティ一枚の裸身を隠すこともできない妙子は部屋の明かりに曝されながらパンティを剥き下げられ、艶やかな繊毛をたたえた下腹を担ぎ上げられて秘肉を玩味される。伸介の舌に肉芽を吸われ、汗まみれの裸身を痙攣させて悦びの悲鳴を放つ熟れた人妻の女体。伸介の怒張を口元に突きつけられた妙子は汚辱に泣きながら肉塊を咥え、惨めな奉仕にすすり泣きつつ情感を昂ぶらせていった。繰り返し絶頂に突き上げられたあげくに精を注ぎ込まれて失神した荒淫の夜が明けた朝、クタクタになった体で目覚めた妙子は伸介との肉の絆を逃れがたく意識する。朝の光の中に全裸を曝した妙子は伸介の腰にまたがって、肉の愉悦に衝かれるまま腰を振りたてよがり歔く。激しく絶頂を極めた妙子は浴室に連れ込まれ、おのが愛液に濡れそぼつ怒張を口に咥えて奉仕させられながら従順の度を深めていった。
413 『肉の迷宮』<06>妙子肛姦
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 伸介の婚約者は、健吉の姪で、大学を卒業してから健吉の秘書となった坂口典子であった。情熱的な逢い引きの陰で背信を行われ若い姪と裸身を見較べられていた恥辱に妙子の心は波立つ。翌日、悪びれるふうもない伸介のマンションに乗り込んだ妙子は伸介にすがりついて激情を奔出させる。打ちひしがれ従順になった妙子は寝室に連れ込まれ、伸介の怒張を見つめながら自分で服を脱がされる。尻の穴での交わりを要求された妙子は、おぞましさにそそけ立ちながら逆らうすべもなく非道な命令に屈し、セックス奴隷に堕ちることを誓った裸身を四つん這いにさせて首輪を嵌められる。四つん這いのまま浣腸され伸介の怒張をしゃぶらされた妙子は尻を鞭打たれながらトイレまで這わされ、両手を後ろ手に拘束され伸介の眼前で便座に腰を降ろして無残な排泄の瞬間を見せものにされる。みじめさにすすり泣く妙子は寝室のソファに上体を伏せられ、アヌスにクリームを塗り込められて淫らに腰を振りたてる。尻を鞭打たれる苦痛のなかに肉の愉悦を目覚めさせ、秘肉を濡らして快美に燃え上がっていく妙子の肉体。揉みほぐされたアヌスに怒張を当てられ、強引に押し割られて激痛の絶叫をほとばしらせた妙子は、やがて苦悶のうちに快楽をきわめていく。肛門を痙攣させつつ繰り返し絶頂を極めた上品な人妻は、直腸を熱い精で灼かれて悲鳴とともに悶絶する。
414 『肉の迷宮』<09>妙子愛玩
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 伸介と典子は婚約の報告のため健吉宅を訪れる。典子は伸介のSM癖についての相談をわざとらしく持ちかけて妙子の狼狽するさまを楽しんだ。嫉妬に苛まれながら何も知らぬ夫との生活に耐える妙子は、久しぶりに伸介に呼び出されて胸を昂ぶらせながらマンションに赴く。艶やかな和服姿の美夫人は伸介の足元に跪いて怒張に口で奉仕しながら情感に喘ぎ歔き、命じられるまま着物を脱いで腰巻ひとつの裸身をうなだれさせる。朱縄で後ろ手に縛られて曝し柱につながれた妙子は、白い肉体を鏡に見せつけられつつ湯文字を剥き取られて羞じらいの悲鳴をあげる。クロゼットの中に隠れた典子は、妙子が縛られ全裸に剥かれるまでの一部始終をマジックミラー越しに覗き見ていた。浅ましく恥毛まで曝して縛られた叔母の被虐の肉体美に感嘆しながら、典子は伸介との口づけに昂ぶっていく妙子の痴態を息を詰めて見守る。
415 『肉の迷宮』<11>妙子の調教
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 妙子は浴室の曝し柱に両手を頭上に吊られてつながれ、悦びにやつれる女体を伸介と典子に観賞される。伸介に命じられるまま体を回して妙子がさらけ出した美しい尻に加虐の欲望をそそられる典子。アヌスクリームを手にした典子は叔母のアヌスを指で抉りつつクリームを塗り込め、尻まで調教され尽くした女体を快美に悶えさせる。淫薬の刺戟に歔き悶える妾の前で、若い本妻は伸介の腰にまたがって快美な交合に肉の愉悦をむさぼる。淫靡な刺戟に尻を振りたてて哀訴する妙子は、嗜虐に駆られた典子の鞭を尻にたたき込まれて泣き叫ぶ。吊りから降ろされた妙子は首輪を嵌められ鞭で追われながら四つん這いになって浴室を這い回され、淫らなペットに堕ちて伸介の怒張をしゃぶらされる。四つん這いのまま伸介にアヌスを貫かれた妙子は冷酷な本妻の前で凄艶な快楽ののたうちをさらして悶え抜き、秘肉をしとどに濡らしつつアヌスの激しい絶頂を極めて直腸に精を射込まれる。
416 『肉の迷宮』<13>夫の責め
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 複雑に交錯する支配と調教の関係のなかで翻弄されていく妙子は、情欲に疼く肉体を持てあましてうつつない日常を送っていた。かつてのラブホテルに連れ込まれて全裸を緊縛され、縛めの裸身を肉欲に火照らせながら伸介の怒張をしゃぶりたてる上品な人妻。だが、さりげなく場を外した伸介と入れ替わりに妙子の前に現れたのは、嫉妬に顔を歪めた夫の健吉だった。驚愕に気を失った妙子は下肢をベッドの両端につながれた人の字開脚の姿で目覚める。煌々とした明かりの下、淫らに曝した秘肉を間近に覗き込まれ卑猥な揶揄とともにまさぐられて汚辱にのたうちむせび泣く妙子。夫の愛撫に嫌悪をつのらせる妙子に憤りを掻き立てられた健吉は泣き叫んで嫌がる妻の肉体を張形でねぶりまわし、官能に崩れてゆく肉体を淫靡な振動で責めたてる。痙攣して突き上がる股の狭間に淫具を埋め込まれ、抜き取られ、また埋め込まれて焦らしたてられる妙子は、人の字の裸身をよじって悶え歔く。子宮を突き上げた淫具に振動と首振りを加えられた美しい人妻は残酷な機械の動きに躍らされるまま絶頂を極め、それでも止められることのない淫靡な蠕動を果てもなく抽送され続けて、泣きわめきながら繰り返し昇りつめて荒淫の果てに失神した。下肢をあぐらにくくられ前屈の海老縛りにされた妙子は体を起こされ頬をしばかれて眼を覚ます。健吉は口淫を拒む妙子を引きずり倒して俯伏せに押し伏せ、高くもたげた尻と股間に鞭をたたき込む。女の急所をしばかれる激痛に泣き叫んで許しを乞う妙子は、仰向けに転がされて無防備にさらけ出した肉の割れ目に容赦ない鞭を打ち込まれて、激痛にのけぞりつつ失禁して悶絶した。妙子は洩らした小便のシミを前にして惨めにうなだれ、服従の言葉とともに夫の怒張を咥える。上品な妻を屈服させた健吉は仰向けに転がした妙子のアヌスにクリームを塗り込めながら、性奴に堕ちた妻に調教と剃毛の未来を宣告する。薬剤の刺戟にのたうち身悶える妙子は嫌悪する夫の怒張で尻の穴を貫かれて妖艶な喘ぎを噴き上げ、肉欲に衝かれるまま激しい絶頂とともに直腸を精で灼かれて悶絶する。再び開脚に縛られて股間の繊毛を刈り取られていく妙子は、女の誇りを失い何もかも剥き出しにした肉の奴隷へと堕ちてゆく自分を意識していた。
 伸介から健吉の所有物に戻された妙子は、夜ごと君臨する夫に後ろ手に緊縛され、口に咥えた怒張に淫らな奉仕を捧げて昂ぶっていく奴隷妻の日々へと堕ちた。横たわる夫の腰にみずからまたがってつながった妙子は、浅ましい肉欲に腰を振りたててよがり歔きつつ、裸身を跳ねさせて悦びをきわめる。
417 『肉の迷宮』<14>妻の交換
妙子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。
418 『肉蝕獣』<02>妙子の凌辱
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
419 『肉蝕獣』<07>妙子鞭打ち
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
420 『肉蝕獣』<08>妙子アヌス調教
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
421 『肉蝕獣』<10>見せ物美人妻
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
422 『肉蝕獣』<14>明かされた真実
妙子 人妻・愛人 - 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
423 『夜ひらく双花』<02>変貌する美人妻
妙子 人妻・愛人 20代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
424 『夜ひらく双花』<03>穢される妹
妙子 人妻・愛人 20代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
425 『媚肉時代』<25>謎の貴婦人
貴子 キャリア 30代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
426 『媚肉時代』<28>マゾの本性
貴子 キャリア 30代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
427 『媚肉時代』<29>夜毎の痴戯
貴子 キャリア 30代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
428 『媚肉時代』<37>司法長官処刑さる
貴子 キャリア 30代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
429 『媚肉時代』<38>暴走する粛清
貴子 キャリア 30代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
430 『奴隷牧場』<05>堕とされた貴子
貴子 人妻・愛人 40代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 海底に突出したガラス張りドーム状の総統官邸に導かれた貴子は貞淑な人妻の肉体をドレスの上から総統に揉みなぶられて羞じらい悶える。観念しきれずに慟哭する美夫人は、怒張をさらけだした総統に哀訴するのもむなしく、命じられたマキの手で下着姿に剥かれ黒縄で緊縛される。後ろ手を天井から吊り下げられてスポットライトの中で爪先立った貴子は、羞じらいの身悶えで総統の眼を楽しませながら、ブラジャーとパンティを剥がれて全裸を曝す。剥き出しにされた高貴な肉体に首輪を嵌められ尻を鞭打たれる辱めに苦痛と屈辱の絶叫を噴き上げる美夫人。鞭打たれつつ秘肉をまさぐられて汚辱にうなだれた貴子は吊りをゆるめられて膝立ちにされ、上体を伏せて尻をもたげるよう命令される。ためらう貴子の尻に弾けるマキの激しい鞭打ちが、貴族の夫人を屈服させ浅ましい体位をとらせた。総統は貴子のアヌスをいじりまわし、想像を絶する淫虐にのたうつ美女のアヌスに催淫薬を塗り込めていく。やがて掻痒感に狂いつつ淫らな屈服の言葉を吐いた貴子は、突きつけられた総統の怒張を口に咥え、拙い奉仕を罵られながら股間のはざまにマキの鞭をたたき込まれて恍惚に顫える。鞭の柄を尻に捻じ込まれた貴子は激痛のうちに処女のアヌスを貫かれて、衝き上げる快楽に恍惚の叫びを放った。矜りを奪われ尽くした夫人は鞭の柄を埋め込まれたまま首鎖を曳かれて引き据えられ、ソファに掛けた総統の爪先と怒張に服従の口づけを与える。命じられるまま総統の腰にまたがって自ら腰を降ろした貴子は、総統の逞しいゆさぶりに責めたてられながら、尻に埋まった鞭の柄を抽送されて繰り返し絶頂を極める。
431 『奴隷牧場』<42>母子相姦
貴子 人妻・愛人 40代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母と息子は向かい合った門字柱に大の字の全裸を近々と曝し合わされる。勃起させた怒張を惨めにいたぶられながら、眼前の母の裸身に欲望をこらえきれない伸也。貴子は息子の命を救うために母子相姦の汚辱を受け入れる。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた貴子は、首輪を曳かれて伸也の股間に引き据えられ、あまりの浅ましさに尻込みしながら逆らうすべもなく息子の怒張を咥えさせられる。あらゆる禁忌を踏み越えた禁断の快楽に没入して互いの肉を昂ぶらせていく母と息子。愉悦と恥辱に泣きわめきながら伸也が噴射した若い雄の精を、母は余すところなく呑み込んだ。うなだれる母子の前に足枷を嵌められた全裸の涼子が曳き出され、かつて貴族として親交した三人の男女は恥辱にまみれた再会を果たす。みじめさに泣き叫んであらがう涼子は初恋のボーイフレンドの前で門字柱に磔にされ、短期間でセックス奴隷にまで堕とされた性器丸出しの全裸をくまなく曝しものにされる。憧れの美少女の淫らにも美しい磔姿に激しく昂ぶって屹立を反り返らせる伸也。総統は倦怠に濁った眼を生贄たちに投げながら、母と交わって生き延びるか、恋人と交わって死ぬかの選択を伸也に迫る。いのちを弄ぶ総統の姿を見て、涼子の胸の裡に初めての深い憎悪が湧き上がる。だが、死まで望んで恋人と情熱の眼差しを交わし合った涼子の絶望的な願いは、総統の残酷な悪意によって潰えた。恋人に見捨てられて吊られたまま慟哭する涼子の前で、開脚椅子に拘束された貴子の股間に伸也が引き据えられる。息子の顔を秘肉に押しつけられて汚辱に泣きわめく貴子は、やがて膝立ちになって押し出された伸也の怒張をゆっくりと埋め込まれ、嫌悪と快美のむせび泣きを洩らす。純真な初恋の無残な末路に立ち会わされる涼子の裡で、青春の夢がはかなく崩れていった。
432 『快楽病棟』<06>汚物まみれの服従
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 屈服してぶら下がる貴子の小便まみれの股間に、滋彦と敏江はイルリガートルで代わる代わる洗滌液を浴びせる。噴射する温湯で肉芽とアヌスをもてあそばれる貴子の敏感な女体は、汚辱のなかにも腰を振りたてて淫らな反応を返す。夫とその情婦による、いびるような果てしもない玩弄に屈辱の絶叫を噴く貴子は、磔を解かれた美しい裸身に生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受けてうなだれる。冷酷さを剥き出しにした夫の鞭で尻をたたかれてベッドの上に追い上げられ、股を開くよう要求されるあまりの羞恥にためらう貴子の肉体に、さらに屈辱的な敏江の鞭打ちが弾ける。情婦の手で尻に太腿に脾腹に鞭痕を刻まれ、死ぬほどの憤辱のなかに俯伏せの尻を高くかかげ股を拡げさせられていく年下の正妻。足首をあぐらに縛られてもはや閉じることもできない股の奥の肉芽を滋彦になぶりたてられながら、敏江の指をアヌスに突き立てられる妖美な刺戟に、貴子は艶めかしい呻きを噴いて失神する。強いられる肉の快楽に崩壊して汗まみれの裸体をブルブル顫わせる貴子は、尻に数百CCに及ぶ浣腸液を注入され院長夫人としての誇りを徹底的に剥奪されていく。やがて衝き上がってきた便意に狂乱した上品な人妻は、侮蔑の眼差しで見降ろす看護婦の敏江に向かってみじめに哀願しながら、バイブと一体になったアヌス栓を前後の秘腔に埋められたうえ、極限の便意にのたうつ尻を滋彦に鞭打たれて淫らに昇りつめる。嘲笑う加虐者たちの手で犬の首輪をされて便器にしゃがまされた貴子は浅ましい排泄の瞬間を見せ物にされ、魂までうつろになる汚辱の異臭のなかで、口元に突きつけられた夫の怒張を咥えさせられる。結婚以来拒み続けてきた愛戯を初めて強いられる不義妻の凄艶な屈服の表情。猛り立った滋彦は奔騰する白濁を貴子の喉の奥にたたき込んで呑み込ませる。二十六歳の高貴な若妻が駆け落ちに託した愛の夢は、暗黒の女体調教病棟の地下室で、憎しみに燃える夫の淫虐な復讐に逢って穢し尽くされたのだ。
433 『快楽病棟』<08>院長夫人の剃毛刑
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 〇〇二号室を出た敏江がバスルームへ行くと、後ろ手錠にされた貴子が、木椅子に掛けた滋彦の前に跪いて怒張に口を使わされていた。道也の様子を聞かされた貴子は敏江の陰湿な揶揄にむせび泣きながら、眼の前の怒張を道也のそれであるように思いなしつつ屈服の奉仕のなかに身を投じてゆく。滋彦は、ビタミン剤と偽ってNTDガンマを飲ませた貴子を壁の鉄環に大の字に拘束して剃毛の罰を宣告する。打擲され、卑猥な語で恥毛を捧げる言葉を言わされた貴子は、薬の作用でせくり上がる官能に耐えきれずに、秘肉の愛撫を敏江に請い求める。焦らされたあげく敏江の手で張形を挿入されただけで絶頂を極めて失神する貴子。生き恥の極みに絶え入る貴子の股間から滋彦の手で丹念に毛が剃り取られ、院長夫人はむせび泣きながら奴隷の肉体へと堕とされていった。
 剃毛された裸身を厳しく緊縛された貴子は、縄を引かれて独房を連れ戻される。柱に立ち縛りにされ、眼の前の大鏡に映し出される剥き出しの裸形を羞じらって懸命に眼を閉ざす貴子の素肌に、滋彦の懲罰の鞭が弾ける。太腿の付け根と乳ぶさを打ちまくられて屈服し、赤ん坊の姿に返されたおのが肉を見せつけられる貴子のうちに芽生え始めるマゾの性。ベッドの上でM字開脚縛りにされ、あからさまな股間をのぞき込まされながら肉芽をいたぶられた貴子夫人は、眼もくらむ羞恥のなかに果てもなく堕ちてゆくばかりであった。
434 『快楽病棟』<21>肉奴夫人の懲罰
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 同じ朝、夜通し嵌められたままのT字帯の淫らな刺戟に苛まれて起床の勤めを怠った貴子は、滋彦と敏江に懲罰を受ける。T字帯をして正座したまま夫の情婦の手で上半身を後ろ手に緊縛された美夫人は、低いレザー張りの台に俯伏せにされて、眼の前につきつけられた夫の怒張に舌を差し伸べる。道也の妹までもが病棟の地下に囚われていることを聞かされて、おのが浮気がもたらした無残な結末に絶望しながら敏江に尻を鞭打たれて呻き泣く貴子。T字帯から前後の穴に埋め込まれた責め棒に振動を入れられた貴子は、三つの穴をふさがれつつ尻を打たれる屈辱と快感に狂乱したすえ、滋彦の噴出で喉を灼かれ絶頂を極める。T字帯をはずされて官能に崩れきった肉体を風呂で洗われながら、未開のアヌスを夫に捧げさせられることを宣告される貴子。剃毛されたうえ尻を捧げた俯伏せの姿勢で三百CCの浣腸をほどこされた貴子は、みじめに苦悶しながら、第二の初夜を迎えさせられる秘腔を奥まで清められた。縛めを解かれ縄目を残した美しい肉体を夫に玩弄されながら、美夫人は性奴隷として楽しみ尽くされる運命にうなだれる。
435 『快楽病棟』<22>汚辱の恋人たち
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 厳しく縛められた貴子が浴室から独房に連れ戻されると、そこには全頭マスクから眼だけをのぞかせた全裸の道也が柱に縛りつけられていた。悲痛な再会に泣き叫びながら、ベッドに追いあげられて海老縛りを仰向けにされた貴子は、眼を剥いて悶え興奮する道也の前で、アヌスに薬剤を塗り込められて淫らな刺戟にのたうつ。衝き上がる刺戟に崩れて恋人の眼も忘れたように浅ましい哀願を放ち、バターを含まされた口で夫の怒張を咥えしゃぶりたてる貴子。爛れたアヌスにバター棒を挿入されて食いちぎる淫技を強いられたうえ、窮屈な海老縛りのまま滋彦に貫かれて第二の破瓜を遂げた美貌の若妻は、激烈な快感にのたうちつつ絶頂を極めて失神した。憎い夫への完膚なき隷属を恋人の眼に曝して、貴子は自分の尻に埋められていた怒張を口で清めさせられる屈辱に呻き泣く。昂ぶりに猛り立つ道也は、最後に貴子を抱かせるという滋彦の悪魔の誘いを受け入れ、全頭マスクをはずされた裸身を貴子の股間に跪かせて、汚辱に泣きわめく恋人の浅ましい汚れを舌で清める。下肢のいましめをほどかれた貴子は後ろ手のまま俯伏せに尻を立てて、惨めさに泣きむせびながら、愛しい男のもので貫かれて快美の嗚咽を洩らしていく。駆け落ちの夢に破れて快楽病棟に堕とされた恋人たちにとって、あまりにも無残な最後の情交であった。
436 『快楽病棟』<27>賤しき玩弄の快楽
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 快楽病棟に入院しているS医大理事長・小佐野は、かつて、貴子の実家に出入りする商人として「お姫(ひい)さま」と呼びならわした女子高生時代の貴子に横恋慕していた。滋彦は完全に隷属しきった貴子に対する調教の仕上げとして、奴隷に堕ちた妻の体を小佐野に与える約束を果たす。監禁以来初めて着物を着せられ、何も知らぬまま病院から連れ出されて待合へ連れ込まれた貴子は、長襦袢一枚に剥かれた体を夫に愛撫され床柱に立ち縛りにされる。昂ぶりに喘ぐ貴子の前に、滋彦と入れ替わりに小佐野が現れる。屈辱に絶叫し口惜し泣きに顫えながら、見下していた男の手でなすすべもなく長襦袢を剥かれて、性奴に堕とされ毛まで剃りあげられた裸身を剥き出しにされいじりまわされる美夫人。小佐野は戻って来た滋彦と二人がかりで泣きじゃくる貴子を立ち縛りから降ろし、テーブルの上に四肢を拡げた仰向けに磔にする。嗚咽に波打つ白い腹を挟んで盃を酌み交わしたうえ、小佐野は開き切った秘裂の奥に酒を垂らして秘肉を吸いたてる。汚辱に忍び泣きつつ感じ始めた肉を小佐野の手にしたバイブでなぶられた貴子は、小佐野に泣いて哀願しながら快楽を求め、灼けつく秘裂の奥に振動を挿入されると腰を淫らに振りたてて失神した。バイブの振動で責められ続ける貴子は失神と覚醒を繰り返して二度目の絶頂を極めたうえ、小佐野の怒張を咥えさせられ、上下からの責めたてに思うまま躍らされながら、何度目とも知れぬ絶頂と同時に小佐野の精を呑み込まされる。失神から醒めた貴子は後ろ手にいましめられて浴室で小佐野に浣腸を受け、尻を犯される。夫の怒張を咥えたまま後ろから揺さぶられ、美しい肉玩具に堕ちて果てることのない愉悦に痙攣を繰り返す美夫人。折しも敏江によってもたらされた道也と朋子の脱走の知らせが、見棄てられた貴子を絶望の底の自暴自棄へと落とした。慟哭する貴子は小佐野に服従を誓ってその怒張に口づけする。小佐野と滋彦に前後から挟まれて同時に貫かれ、二人がかりで揺さぶりたてられる激烈な快楽に泣きわめきながら、貴子は快美のおめきを噴く口を敏江に吸われて無明の悦楽の底へと堕ちていった。
 あらかじめ監視されていた道也と朋子は、あっけなく脱走に失敗して再び地下室にぶち込まれる。救いなき闇の病棟に囚われた美しい女たちには、もはや一片の光もなき絶望の運命しか用意されてはいないのだった。
437 『快楽病棟』<29>生贄美少女の破瓜
貴子 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 美香が児島老人の所有物へと堕とされる破瓜の場に貴子が呼び出され、老人と大川、滋彦、敏江、そして奴隷の道也、朋子、貴子が揃った一同環視のなかで酸鼻な儀式が始まる。貴子からも愛想を尽かされた道也は滋彦に処刑を宣告されると惨めに哀れみを乞い、最後の助命の機会として妹の破瓜を昂奮せずに見届けることを要求される。泣きむせぶ美香は長襦袢を剥がれて環視のなかに丸裸をすくませる。観念しきれない美少女に老人は黒革の首輪を嵌めて後ろ手に拘束し、滋彦と二人がかりでベッドに押し上げる。仰向けにされても股を開こうとしない美香はそろえた下肢を折り曲げられて秘肉を剥き出しにされ、老人に肉芽をいじられつつアヌスを指で抉られる汚辱に負けて屈服する。死ぬほどの羞じらいに耐えながら、膝を立てた下肢をベッドをまたぐまでに拡げて、股間に注がれる一同の視線に無垢な処女肉をさらけ出す可憐な女子大生。下肢を縛られてクッションで腰をもたげさせられた妹の哀れにも淫靡な裸像に、道也はこらえきれず怒張を屹立させる。かつての愛人への想いを断ち切った貴子は、美香の処女を奪う老人の怒張を口に咥えて濡らしていく。皆が見守りすべてが撮影されるなか、高貴の血をひく美少女は苦痛に呻き泣きながら老人の肉に処女を犯される。兄の助命を乞いながら、激痛に耐えて命じられるままに腰を振りたてる美少女の胎内に児島老人の汚濁が注ぎ込まれ、こうして闇の病棟に堕とされた罪なき女子大生は、魂を苛む長い監禁の果てに老醜の情欲で処女を蹂躙され尽くした。破瓜を終えて縛られたまますすり泣く美香は、鮮血にまみれた股間を道也の舌で清められる。狼狽の悲鳴をほとばしらせながら、清掃とも愛撫ともつかぬ兄の舌で女の肉をしゃぶりたてられた妹は、甘美な戦慄に溺れ込んでよがり歔きとともに裸身を反り返らせ絶頂を極める。老人は兄の眼の前で美香の股間の毛を剃り上げ、玩弄物となるべきういういしい肉芽を剥き出しにした。
438 『奴隷捕獲人』<01>スレイブ・ハンター
孝子 人妻・愛人 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 会員制の高級売春組織「シャトオ」――その女体オークションにかけるべき美しい女を誘惑・馴致して組織に差し出すことが、スレイブ・ハンター秋吉元の仕事であった。しかしこの夏に元の誘惑に落ちて組織に差し出されようとしていた清楚な女子大生・上城規子は、最高幹部会の身上調査により不許可の決定を下される。元の胸中では、最高の供物を拒絶された不満とともに、規子に対して感じ始めていた私的な恋慕の情が複雑に混じり合っていた。元の忿懣は、管轄している人妻娼婦・木戸孝子の不始末に対する懲罰へとはけ口を求める。孝子を呼び出して打擲した元は、客への口淫をいやがった罰として四つん這いにさせた孝子の尻を剥き上げ鞭で打ちのめす。鞭痕を尻に刻んで泣いて詫びる美人妻奴隷は全裸に引き剥かれ、椅子に掛けた元の怒張に跪いて口淫の奉仕を捧げる。女の隷属をまとってゆく孝子の裸身を見降ろしながら、規子の同じ奉仕姿を想像して昂ぶる元はハンターの分を超えた行為へと秘かな決意を固めていた。翌朝、規子の代わりに新たな生贄を探し出す必要に迫られた元に対して孝子が持ちかけたのは、夫の出張のあいだ同居している予備校生の義妹・絵美の存在であった。夫の不在中の外泊を怪しまれだした孝子は、小姑をも同じ境遇に陥れることで口をふさげると期待したのだ。バターを塗り込めた孝子の尻を貫いて激しく絶頂を極めさせた後、元は絵美が通う予備校へ偵察に向かう。ボーイフレンドに囲まれて溌溂とさざめく長髪の美少女の伸びやかな美貌に元が満足したことで、絵美の運命は決まった。
439 『奴隷捕獲人』<06>奴隷競売
孝子 人妻・愛人 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 度重なる元からのラブレターを、規子は悔恨の念を抱きつつもきっぱりと拒絶する。ハンターの道を踏みはずした真摯な恋の残酷な結末に打ちひしがれた元は、近づくオークションのために絵美の調教の仕上げにのめり込んでいった。何も知らずにシャトオに連れ込まれた絵美は薬で眠らされて手術室の検診台に固定される。美少女は陰唇の包皮を切除され、剥き出しの肉芽に金環を嵌められて鎖で絞り上げられる奴隷の女体へと作り変えられる。変形させられたおのが体を見せつけられた絵美は、娼婦に堕ちた運命の無残さと元への愛情とにせめぎ合って悲嘆にくれる。元は部屋のマジックミラーのカーテンを引いて、隣室で中年男の客をとらされて四つん這いで犯されている孝子の姿を見せつける。嫂の浅ましい裸形に戦慄して身悶える絵美に、元は強引に口を使わせていく。
 奇しくも規子の結婚式と同じ日の夜、運命の皮肉によりその身代わりとなった絵美がオークションに引き出される。肉芽を金環で絞り出された全裸を深紅の部屋の天井から吊り下げられて、好色な老人たちの晒しものにされた絵美は五十五万円で落札された。いっぽう、処女のままオークションに出される名門女子高生のショーが会員たちの注目を集める。屈託のない幸福な日常からテニスウエアのまま攫われてオークションの舞台に立ち縛りにされ、恐怖と恥辱に泣き悶えながら裸に剥かれていく美少女を三十万円で競り落としたのは、同じ高校の同学年の孫娘を持つ兵頭純之介であった。満座の中でパンティを剥き下げられ、全裸を厳しく緊縛されて凌辱の床へ連れ去られる美少女。元はオークションの成果に満足しながらも、その日に初夜を迎えたであろう規子のことが頭から離れないのだった。
440 『姦のカレイドスコープ』<07>貴子の調教
貴子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
441 『姦のカレイドスコープ』<14>貴子アヌス責め
貴子 キャリア 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
442 『処刑の部屋』<08>屈服する女医
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 部屋にもどって来た太が正体のないひとみをさらに犯そうとするのを知って貴子は哀願とともに屈服した。吊りから降ろされて厳しく緊縛された貴子は、ソファにかけた太の足元に跪いて環視のなかで怒張を咥えさせられていく。不潔な肉塊への屈辱の奉仕にプライドを打ち砕かれて口惜し泣きに悶える貴子。太はひとみの秘肉を指でなぶりながら、貴子に埋め込んだままのバイブの振動を入れて、誇り高い女医学博士が絶頂を極めると同時にその喉の奥に灼熱の汚濁をたたき込んだ。
443 『処刑の部屋』<11>服従の口淫奉仕
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 貴子が最後に曳かれていった部屋では、全裸後ろ手縛りにされたひとみが、牢の中にひざまずいて双子の怒張を咥えて奉仕する調教をほどこされていた。猿轡をされたまま無言で泣き悶える母の眼の前で、教え込まれたフェラチオを強制される娘。母娘は檻の中に後ろ手縛りを並んで正座させられ、自分たちを辱めたものを代わるがわる咥えて奉仕させられる屈辱の姿を、余すところなく写真に撮られる。
444 『処刑の部屋』<14>隷従母娘奴隷
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【十日目ごろ】
 背徳のレズ相姦を強いられた日を境に貴子とひとみはセックス奴隷へと転落し、浣腸とアヌス調教を日課とする淫虐な全裸監禁生活に馴らされていった。首輪ひとつで繋がれて太の両側に添い寝させられた母娘にはもう抵抗の意思もなく、命じられるまま競い合うように太の怒張に舌を差しのべる。官能と奴隷の愛にまみれた母娘は並んでみずから股をひらき、羞じらいに喘ぎながら支配者の眼に秘肉を曝す。太は犯されて理知も羞じらいもなくよがり歔く貴子とひとみの裸身を重ね合わせ、秘肉を何度も行き来したあげく母娘ともども昇りつめさせる。
445 『処刑の部屋』<16>顔のない女
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【その後】
 いっこうに行方の知れない貴子とひとみの境遇を思って妄想をふくらませる浩一郎は、美鈴から斡旋されたT子とのSMプレイのため胸躍らせて「夢殿」に赴く。全頭マスクをかぶせられて下着姿で緋色の部屋の天井から吊られているT子の肉体は一目で浩一郎を魅了した。浩一郎と美鈴に代わるがわる鞭打たれ、下着を剥がれて嬲られたT子は吊られたまま脚を拡げて固定され、濡れきった秘肉に張形をねじこまれる。命令に反して張形を股間からこぼれ落としてしまったT子は罰として両乳首とクリトリスにニッパーを咬まされ、激痛の中に快楽を覚えながら、再び挿入されたバイブに振動を入れられて壮絶な絶頂をきわめる。吊りから降ろされたT子は緊縛されて浩一郎のものをしゃぶらされ、ベッドの上でMの字に開いた胯間に浩一郎の怒張を受け入れていく。全頭マスクの中で、貴子は秘かに愛していた浩一郎とつながった背徳的なよろこびに悶えて絶頂をきわめる。浩一郎は、まさに本人であるとも知らずT子のなかに貴子の姿を追っていた。
446 『処刑の部屋』<17>尻振り快楽地獄
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。
447 『処刑の部屋』<19>地獄への扉
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「夢殿」のSMルームではT子となった貴子が、前後に張形を埋め込んだ革褌を着けられた後ろ手縛りの全裸をSMルームの天井から吊られて、再び浩一郎に責められていた。浩一郎はT子を貴子に見立てて鞭打ち、かつての日常では堰かれていた貴子への欲望をT子の肉体にぶつけていく。図らずも本名を呼ばれながら浩一郎の怒張に口淫奉仕を強いられた貴子は、張形を抜かれてかかげた尻を浩一郎に犯されると、すべてのプライドをかなぐり捨ててよがり狂いたてつづけに絶頂をきわめる。浩一郎は禁を犯す誘惑に敗れ、T子の必死の拒絶を無視して全頭マスクをはずしてしまう。そこにさらけ出された驚愕の真実に絶句するのも束の間、ふいに明かりの消えた部屋の中で頭を強打されて浩一郎は意識を失う。
448 『処刑の部屋』<21>淫靡な再会
貴子 女医・女教師 38歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気づいたとき浩一郎は門型のパイプスタンドに全裸を大の字に曝しあげられていた。意識を失う前の記憶から貴子とひとみを襲った誘拐事件の真相をようやく悟り始めた浩一郎の前に、全裸の貴子とひとみが首輪の鎖を竜馬に引かれて現れる。無残な再会に慄然とする浩一郎の眼の前で首輪を天井から吊られる母娘。娘同然に可愛がっていたひとみの無毛の股間を見て浩一郎の欲望は猛り立つ。竜馬に命じられた貴子は娘の前で浩一郎の怒張をしゃぶって絶頂寸前の苦悶にのたうたせ、浩一郎は竜馬の膝の中に抱えられて嬲りまわされるひとみが崩れきって曝したあからさまな姿態を凝視しながら、貴子の顔に白濁を撒き散らした。
449 『嬲獣』<03>たつ美輪姦
たつ美 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しい抵抗もむなしく二人がかりで全裸にされたタッちゃんは、剥き出しの素肌を荒々しくなぶりまわされて哀れな悲鳴をあげる。裸になった男に下肢を抱えられ、苦鳴を噴きながら処女を貫かれていくタッちゃん。スクリーン越しに伝わる凄惨な凌辱の物音を聞きながら、表川は猛り立つ怒張を香代に咥えさせる。激痛に汗を噴きながら輪姦され立て続けに精を射込まれたタッちゃんは、開脚抱きにされて破瓜の血にまみれた股間を鏡で見せつけられる。男たちはタッちゃんの両手を天井の鉤に吊り下げ、床上十センチで宙吊りになった女体の尻と太腿に鞭をたたき込む。屈服の誓いを口にしたタッちゃんは後ろ手に緊縛されて正座させられ、ヤクザの男の猛々しい怒張に唇を差し伸べていくのだった。
450 『闇狩り人』<12>教育界の乱脈
民子 人妻・愛人 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
451 『爛れた遊戯』<01>快楽美夫人
千秋 人妻・愛人 30歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
452 『闇狩り人』<12>教育界の乱脈
千秋 人妻・愛人 20代後半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
453 『姦淫ハーレム』<02>千枝マゾ調教
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 老人は伸びきったひろ子の股間から抜き取った張形を、肉の疼きに喘ぐ千枝の下肢に押しつける。焦らし立てられた千枝は屈服の言葉を放ってひろ子の愛液に濡れそぼつ張形を舐めまわし、自ら拡げた股間を淫具で貫かれて喜悦におののく。拘束を解かれたひろ子の唇で秘裂と肉芽を責められながら老人に乳ぶさをいじられた千枝は敗北のよがり歔きを噴いて汗まみれにのたうち、凄艶な絶頂を曝した。丸裸の後ろ手縛りで布団に転がされた千枝は老人の怒張に口を使わされたうえ、汗にぬめる乳ぶさで猛り立つ肉塊を擦りたてる。仰向けになった老人の上にまたがって昂ぶる肉を貫かれた千枝は、浅ましい体位に我を忘れて跳ねまわりつつ、ひろ子に髪を掴まれて愉悦に喘ぐ表情を曝し上げられる。ひろ子の指でアヌスを抉られた千枝は激しく昇りつめると同時に老人の精を射込まれた。ぐったりとなった千枝は浴室に連れ込まれ、ひろ子とともに老人の肉体を洗わされる。老人の前に並んで立たされ、女の秘芯を剥き出しにさせられる人妻と女子高生。浴室の天井から両手吊りにされた千枝は鏡に向かって裸身をひろ子と比べられ、弄虐にやつれた女盛りの肉体をうなだれさせる。老人に乳首を噛まれながら、ひろ子の指でアヌスに石けんを塗り込められてのたうつ千枝は、ひろ子の手にした赤い蝋燭を尻にねじ込まれて快美に躍る人形と化す。蝋燭を咥えたまま四つん這いにされて脚を拡げた千枝は、仮借ない快楽責めに屈服のよがり歔きを噴きながら、犬の姿勢で老人の怒張を受け入れさせられていった。
454 『姦淫ハーレム』<03>千枝浣腸
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 老人の連日の玩弄によって千枝の女体は奴隷の美しさをまとっていく。風呂場で老人の肉体にかしずいて奉仕しながら、快楽に浸され続ける女の肉が淫らに濡れそぼつのを抑えきれない千枝。浴室に四つん這いで這わされた千枝はもたげた尻をみずからの手で押し拡げさせられ、アヌスを指で抉られて凄艶な呻きをこぼす。昂ぶりきった肉に浣腸液を注入されて天井から両手を吊られた千枝は、しゃがんで脚を拡げた恰好に固定されて激烈な便意に喘ぐ。苦悶にのたうつ美人妻は尻の下に当てられたおまるに無残な排泄を遂げ、浅ましい臭気のなかで老人の怒張を咥えさせられていった。
455 『姦淫ハーレム』<11>千枝の誘拐
千枝 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひろ子の凄惨な凌辱ビデオに取り憑かれたように、その日から老人は千枝に対して粗暴な責めを加え始める。拘束され剥き出しの秘部を鞭打たれて苦痛にのたうちながらも、被虐の官能に濡れる千枝の肉体は女の艶めきを増していった。しかしひろ子の失踪から一か月後、夫の見舞いに通う千枝の上にも男たちの誘拐の魔手が伸びる。眼隠しをされたままコンクリートの地下室に連れ込まれ、老人に送られるビデオに向かって絶望的な救いを求める千枝。座敷に連れ込まれた千枝は取り囲む男たちに裸に剥かれて鴨居から両手を吊られ、片脚を吊り上げられて体中を調べられる。一人の男に立ったまま前を犯されながら、ワセリンを塗り込められたアヌスをもう一人の男のもので貫かれ、二本の怒張が膜一枚を隔てて擦れ合う激烈な刺戟に絶叫する千枝。前後からゆすり上げられた眼隠しの美女はあぶら汗にまみれつつ絶頂を極めて精を射込まれる。後ろ手縛りにされて布団に転がされた千枝に、二人のヤクザによる凌辱はさらに続く。男のあぐらにまたがらされ揺さぶられながら、被虐の官能に昂ぶってゆく千枝の肉体。貫かれたまま前向きの背面座位にされ、もう一人の男の怒張を咥えさせられていく千枝の傍らには、なぜか大型のダンボール箱が置かれていた。
456 『闇への供物』<07>処女高校生の供物
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩治は知英を貢ぎ物にするため清原の屋敷へと連れ込んだ。足首を縛られた知英の体から森がセーラー服を剥ぎ取って美少女を柱に立ち縛りにする。パンティを剥かれて目隠しをはずされた高校一年の処女は、全裸を二人の男の環視に曝す羞恥に泣きながら、乳ぶさに、下腹に、尻の奥に、清原の乱暴な愛撫を受けておぞましさに呻き悶える。布団の四隅に四肢を大の字に縛られ腰枕まで当てられて全裸をくまなく曝した知英は、清原の巧みな愛撫によって処女のまま二度も絶頂を極める。朦朧となった美少女の口に怒張をねじ込みながら、清原はこの生贄の女子高生をその母とともになぶる計画に思いをめぐらせていた。
457 『闇への供物』<08>娘の前での凌辱
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の屋敷に五日間にわたって全裸で監禁された知英は、毎日のように浣腸を施され清原の舌で丹念な愛撫を受けて処女の肉体のまま女の悦びを知る。いっぽう、娘の家出に動転した由布子夫人は捜索の助力を求めるため再び清原邸を訪れ、体を差し出すことを承諾するが、森の手で裸に剥かれ縄がけされて連れ込まれた座敷には当の娘が全裸で柱に縛られていた。母娘が緊縛された丸裸を見せ合う羞恥地獄に泣き叫ぶ由布子と知英。知英の前で脚を拡げて布団に縛りつけられた由布子は、森によって淫らな愛撫を加えられ張形を抽送され、二度にわたって絶頂を極める。母と同じ運命をたどらされると知りながら股間を濡らす知英の前で、由布子は森の怒張を咥えさせられ女の屈服の姿を曝した。清原のあぐら座りの中に抱かれなぶられる知英の前で、由布子は後背位にされてさらに犯される。つながったまま森のあぐら座りの中に抱え起こされて、あからさまな開脚を娘と向かい合わせながらまたも絶頂をきわめる由布子。それでも許されず、森の腰にまたがったまま幾度も頂点を極めていく由布子の傍らで、肉芽を清原にいたぶられ続けた知英もまた気をやらされる。
458 『闇への供物』<09>知英の破瓜
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになって柱に縛りつけられた由布子にかわって、Mの字開脚縛りにされた知英が布団の上に転がされる。清原の怒張を唾でまぶすよう要求された由布子は、俯伏せにされて尻を鞭打たれる娘の無残な姿を見せられて屈服し、娘の処女を奪うものを咥えてしゃぶる。仰向けにされて清原に愛撫され、肉の昂ぶりにすすり泣いたのも束の間、知英は清原の巨大なものを抉りこまれて絶望と苦悶の悲鳴をあげながら処女を引き裂かれていった。母は凄惨な破瓜を遂げた娘の血まみれの股間を、娘は自分の処女を奪った清原の怒張を、それぞれ舌で清めさせられる。ともに清原に征服された裸身を柱に曝し上げられながら、やがて娼婦として売りに出される自分たちの運命を、美しい母娘はまだ知らなかった。
459 『闇への供物』<14>生贄母娘荒淫
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとたび日常へ解放された後も、清原のものとなった由布子は呼び出されては何日も屋敷に飼われていた。もはや清原に逆らえない石川は命じられるまま知英を伴って清原邸に赴き、凌辱され尽くした妻にかわって娘を差し出させられる。
 その土曜の夜、清原の客となった岩崎の前で、知英は全裸を床柱の根元にMの字開脚で縛られ、股間に埋め込まれた張形に振動を与えて責められていた。そこに夫に罵倒されて家を出た由布子が身を寄せてくる。自ら服を脱ぎ、濡れそぼった股間を曝して隷従を誓った由布子は、二人の男と娘が見る前でオナニーにふけって悦びをきわめる。囚われの母と娘はそれぞれ清原と岩崎の怒張を咥えて奉仕させられる。隣室に連れ込まれ並んで四つん這いにされる美しい母娘。清原に尻を犯された由布子は極限の快楽に失神し、岩崎に後ろから犯されながらアヌスに指を埋められた知英も激しい絶頂をきわめて痙攣する。
460 『闇への供物』<17>母娘性奴隷調教
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 森と入れ替わりに清原邸の新参書生となった浩治は、先輩の徳田とともに、清原に飼われる身の上になった由布子・知英母娘を調教していた。由布子が全裸で柱に縛られて膣口でバナナを切る調教を受けている地下の調教室に知英を連れ込んだ浩治は、セーラー服を脱がせて知英の尻の穴まで曝させる。由布子の眼の前で仰向けになって、屹立した怒張を知英に奉仕させながらその股間をいたぶる浩治。昂ぶった知英は浩治の腰にまたがり、厳しい調教を受けながらも幼さをとどめた腰を振りたてていくのだった。
461 『闇への供物』<18>圭子の破瓜
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨明けのある日、知英は浩治に命令されて中学時代からの親友の小池圭子を家に誘い、コーラにまぜた薬で眠らせる。写真を撮られながらセーラー服を剥かれた美少女は、目覚めたときには下着姿でベッドに大の字に縛られて、全裸で浩治の怒張を咥えている知英の姿を目の当たりにした。怯えにすくむ処女の肉体を撫でまわされながらブラジャーとパンティを切り取られた圭子は、無垢の裸身を曝す羞恥に泣き悶えつつ浩治の乱暴な愛撫にのたうつ。知英の操作するカメラとラジカセですべてが記録されるなか浩治の怒張が処女肉を引き裂き、美少女が女にされる瞬間の激痛に歪む貌と鮮血をあふれさせる股間にフラッシュが浴びせられた。親友が地獄に堕ちる光景に昂ぶった知英は、浩治の腰にまたがって絶頂をきわめる。圭子は血まみれの股間を知英に舐め清められた後、再び浩治に犯される。
462 『闇への供物』<19>圭子堕ちる
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱写真と録音テープで脅された圭子は翌日も知英の家に呼び出される。全裸を並ばされて浩治の淫らな鑑賞に曝される二人の美少女。風呂場に連れ込まれて体中の性感をいたぶられた圭子はもろくも女の官能に屈する。知英の部屋のベッドに掛けた浩治の前に正座させられた知英と圭子は、手と口で交互に怒張に奉仕させられた後、四つん這いの尻をならべて代わる代わる犯される。快楽に溺れきって絶頂をきわめる知英と、尻の穴に指を突き立てられてよがり歔きを始める圭子。後ろ手に縛られた圭子は昨日の凌辱テープが再生されるなかで知英と浩治に二人がかりで愛撫され、浩治の怒張を咥えながら生まれて初めての絶頂へ昇りつめる。尻に弱いことを知られた圭子は俯伏せにされて知英の手で浣腸をほどこされ、こみ上げる便意に敗れて浩治に服従を誓ったうえ、排泄の姿を見られて汚辱に泣き叫ぶ。果てることのない玩弄に打ちのめされた圭子はあぐら縛りで転がされ、挿入された耳掻きで直腸を掻き回される気の狂うような刺戟にビクビクと跳ねる。浩治の指をアヌスに沈められながら再び犯された圭子は、これからたどらされる娼婦の運命も知らず、すさまじい快楽の高みへと追い上げられていった。
463 『闇への供物』<41>母娘丼
知英 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひと月がたち、繰り返される奴隷奉仕パーティーの果てに由布子と知英は猛蔵の前でレズプレイを強いられる。全裸を絡み合わせ舐め合いながら絶頂をきわめた母娘は、双頭バイブでつなぎ合わされて腰を振り合いながら爛れた快楽に昇りつめた。母娘の並べた口に怒張をしゃぶらせ、俯伏せにして並べた母娘の尻を代わる代わる貫いていく猛蔵の脳裏には、和香と薫の母娘を同じ責めにかける妄想が去来していた。
464 『甘美なる浮遊』<04>義母凌辱
智香子 人妻・愛人 26歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
465 『姦のカーニバル』<23>夕顔の愛妾
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京の自宅に戻った葛城徳麿を、忠実な内妻・知世が迎える。つつましやかに寄り添う最愛の愛妾にもてなされて一時の家庭の平和に憩う徳麿。しかし衰えの激しい徳麿の肉は、知世の優しい口淫愛撫によっても昂ぶりを維持できなくなっていた。不貞の影すらない知世を入籍するよう主治医の修平に勧められても、言を左右にして渋るばかりの徳麿。その心中には、貞淑な知世に不貞の疑いをかけて責めなぶることで加虐の興奮を取り戻そうとする止みがたい欲望が渦巻いていた。嗜虐の快楽に毒された徳麿は、最愛の女と安らぎの場所さえをも犠牲にする最後のタブーを犯そうとしていたのである。
466 『姦のカーニバル』<24>仕組まれた疑惑
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 徳麿は修平と相謀って、呼び出した知世に不貞の疑惑を突きつける。懸命に否定する訴えも拒絶された知世は、徳麿に命じられた修平によって和服の上から後ろ手に縛られて床柱に繋がれる。生まれて初めての緊縛に処女のように羞じらい悶える知世の体から、修平が和服を一枚ずつはだけ湯文字を取り去って、長襦袢の下におののく白裸を白昼の光に曝した。羞恥と惨めさにうなだれる知世を詰問していたぶりつつ、自らが仕組んだ芝居に昂ぶりを高めてゆく徳麿。憎い修平の手で床柱の根元に押し伏せられ、下肢をあぐらに縛られて頸にかけられた知世は、窮屈な海老縛りの屈辱に呻く。開き切った股の奥を徳麿にいたぶられた知世は、クリトリスを責めたてられつつ昇りつめて失神した。知世は乱れきった姿を横たわった徳麿の股間に引き据えられ、修平の前で屹立を咥えて奉仕させられる。後ろ手の縄尻を修平にとられながら徳麿の腰にまたがってつながらされた知世は、はばかりもないよがり声とともに腰を振りたてつつ徳麿の精を浴びて恍惚に達した。
467 『姦のカーニバル』<29>性奴隷母娘の淫舞
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 業を煮やした徳麿はゴメスに命じて貴美子としのぶを檻から曳き出させる。無毛の股間に嵌められたリングを前後に鎖でつながれ、後ろ手錠の全裸を鞭に追われながらゴメスに引きずられてくる美しい母と娘の、人間性を蹂躙され尽くした凄惨な姿。半月におよぶ地下牢の監禁調教でやつれ果てた母娘は前手錠を天井から吊られ、股間につながれた鎖を徳麿に握られて女体の隷属の極みを曝す。電気鞭の脅しで脚を開かされたしのぶは股間の鎖を引かれ包皮を除かれた肉芽をなぶられて、悲痛な羞恥のすすり泣きの中にもあらがい得ない快楽への屈服の涕泣を交えていく。残酷ないたぶりに淫らに崩れゆく美少女の隣で、美人女優の母も脚を拡げさせられ鎖を引かれる惨めさに呻き泣く。開脚吊りを十センチの近さで向き合わされた母娘は首輪と股間の鎖でつなぎ合わされ、尻に打ち込まれるゴメスの鞭と徳麿の電気鞭に躍らされながら乳ぶさと下腹を淫らに擦り合わせる。首輪で吊り直されたうえ互いを抱擁するように抱き合わされて縛られた母娘は淫靡破廉恥な呵責に泣き叫びながら、ゴメスと修平の鞭に強いられるまま汗まみれの肉をよじり合わせ尻を振り合う浅ましい踊りを踊る。嫌悪におののく知世が電気鞭で脅されて昂ぶりを遂げた徳麿の怒張をしゃぶらされる前で、快楽の肉奴に堕ちた母娘は抱き合ったまま開脚に固定され同時にバイブレーターを挿入されていく。修平とゴメスにバイブを抽送されてよがり歔き腰を振って互いの肉を擦り合わせながら、相次いで絶頂に達するしのぶと貴美子。淫靡無惨な強制レズの果てに娘との口づけまで強制されて徳麿への憎しみを剥き出しにした貴美子に対して、徳麿はさらに昂ぶりと残忍さをつのらせる。
468 『姦のカーニバル』<30>肉欲の母娘相姦劇
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 吊りから降ろされて前手錠と足枷を嵌められた母娘は四つん這いの尻を向き合わされ、あまりの浅ましさに泣きわめき悶え抜きながら、双頭バイブでつなぎ合わされて股間の鎖を結ばれてしまう。噴きあがる汚辱の慟哭のなか、尻を鞭で打たれた母娘は背徳の快楽をむさぼる屈辱の表情を晒し上げられつつ突き出した尻を振りたて、バイブの振動に踊らされて絶頂を極める。美しい母娘奴隷がおぞましい相姦の快楽に崩壊してゆく凄惨な凌辱劇を見せつけながら、徳麿は知世の喉の奥に白濁をたたき込んだ。
 母娘は尻をつながらされたままゴメスと修平に口淫を強要される。四つん這いで尻を突き合わせた屈辱の姿勢のまま、徳麿の電気鞭に責められるままに乳ぶさを揺らして男の怒張を咥えしゃぶる母娘の完全な敗北の姿。相手を取り替えて繰り返し口を使わされ鞭をたたき込まれながら昂ぶってゆく生贄たちに、徳麿は侮蔑の言葉を浴びせるが、その情景を見つめる知世の眼には嫌悪の色が隠せない。修平とゴメスはボロボロになった母娘の結合を解いて後ろ手に縛り上げ、あぐらの中に前向きに抱きかかえて、果てしなく続く肉の呵責に爛れきった秘肉を向かい合わせにしたうえで貫いてゆく。串刺しにされた恰好を母娘で向かい合わされる惨めさに呻き泣きながら、それでも送り込まれる快楽に敗れて汗まみれの淫らなのたうちを続ける母娘奴隷。性の玩弄物に堕ちた肉を母娘並べて徳麿に検分された貴美子としのぶは、俯伏せに押し伏せられ、とどめの激しい抽送に責めたてられる。美人女優と美少女アイドルは肉欲に灼かれる白い女体をのたうたせ、淫らな悲鳴を地下室に響かせながら、息も絶えだえの喜悦の中に果てた。
469 『姦のカーニバル』<40>被虐の性奴
知世 人妻・愛人 30代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 知世が修平にかしずいて体を洗わせられ怒張を咥えて奉仕に励んでいる浴室に、全裸になった玲子が現れる。平然と全裸を曝し合い相次いで知世に体を洗わせながら愛撫にふける兄妹の姿を見て、兄妹の陰謀に対する疑惑を確信に深めても、知世にはもはやなす術もない。嫌悪のそぶりを見せた知世を罰するため、玲子は寝室に連れ戻して門型スタンドに大の字磔にした知世の尻に激しく鞭をたたき込む。激痛に泣き叫び、股間のリングからぶら下がるペンダントを揺らしてのたうつ知世の裸形。徳麿の遺品のクリップのついた鈴を双の乳首と股間の襞肉に噛まされた知世は、その遺体の眼の前で、鞭打ちに伴う身悶えとともに鈴を揺らして涼やかな音を響かせる。尻を打つ玲子と調子を合わせて修平に体の前面のいたるところを打ちまくられた知世は、乳首と肉芽を襲う激痛に泣き叫び許しを乞いながら汗まみれになって悶え狂う。絶対服従を誓ってガックリとぶら下がった知世は、アヌスに催淫クリームを塗り込められたうえにしこり切った肉芽にクリップを噛まされ、激痛と快楽のないまぜになった拷問に錯乱する。吊りから降ろされて後ろ手縛りにされた知世は跪いて兄妹の股間に服従の口づけをしたのち、徳麿の骸が横たわるベッドで俯伏せにされて後ろから修平に犯される。アヌスを指で抉られて絶頂を極めた知世はその姿勢のままアヌスを貫かれ、生まれて初めて尻に受け入れる怒張の刺戟に屈服の叫びをあげながら、征服のあかしを射込まれる。葛城徳麿の美しき愛妾知世は、こうして簒奪者黒木修平の女奴隷へと堕ちた。
470 『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。
471 『姦のカルテット』<11>木島の抱き込み
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 修平は私立病院長の集まりに福永病院長の代理として出席していた事務長の木島雄吉に接近し、料亭での接待ののちSMクラブの秘密ショーへと誘った。中年小太りのコンプレックスから木島が女に対して抱く倒錯的な欲望を見抜いた修平は、マゾ飼育した妻に会わせるためと称して木島を自宅へと招く。広大な屋敷に圧倒される木島を迎え出たのは、修平の妻を演じるよう命じられていた知世であった。艶やかな和服の知世の美しさと上品な挙措に意中の女・千尋夫人を連想した木島の妄想は、地下室の女体調教具の数々を見せられてさらに昂ぶる。贅沢な酒肴で手厚くもてなされ、酔いにまかせて露骨な好奇心を剥き出しにする木島の観賞に供するため、修平は湯文字一枚の裸に剥いた知世を後ろ手に縛ってパイプスタンドから吊り下げる。息を呑む木島の前で、羞じらいにけぶる白い裸身をうねらせながら修平の愛撫に乳ぶさを揉みしだかれた知世。興奮の極みに我を見失った木島の陰湿な愛撫を素肌に這わされて汚辱に悶え抜いた知世は、パイプスタンドから降ろされ丸木柱を抱いて両手を吊られ、湯文字を剥き下げられた尻に修平の鞭を打ち込まれて淫らな喘ぎを吐く。苦痛をこらえながら秘肉を濡らして昂ぶっていくマゾ奴隷は、情欲に錯乱する木島の容赦ない鞭で背面を打たれて剥き出しの尻を慄わせ続ける。
 昂ぶりに憑かれた木島を送り返した修平は地下室で玲子と酒を酌み交わす。全裸を後ろ手に縛られたまま修平の股間に跪いて怒張に舌を這わせる知世を餌として、福永病院の暗部を握る事務長を籠絡し取り込もうとする計画が動き始めていた。いっぽう、目の当たりにした知世の痴態に欲情を掻き立てられた木島は、かねてから想いを寄せていた千尋夫人の美身に淫らな空想を重ね合わせて、その後も満たされぬ懊悩の日々を送っていた。旧華族出身の若奥さまへのかなわぬ恋慕に思い詰めた事務長は、修平が注ぎ込んだ淫欲の毒に操られるまま、福永病院に対する背信の道へと導かれていく。
472 『姦のカルテット』<15>美夫人責め
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千尋夫人の襲撃が失敗に帰して窮地に陥った木島は、福永病院の不正経理書類を見返りとして修平に助力を求める。仕掛けた罠の予想外の効果に心中満足した修平は、秘めてきた福永病院乗っ取り計画の実行を決意するいっぽう、写真で見せられた千尋夫人の清楚な美しさに打たれる。院長夫人の久美、跡継ぎの嫁の千尋、そのひとり娘えり子、才媛女医の真由美。福永家の全盛を誇るかのように写真の中で微笑む四人の美しい女たちはまた、間もなく始まる福永家の凄惨な没落を淫らに彩ることとなる四人の生贄でもあった。
 おのが命運を委ねてきた木島をもてなすため、修平は湯文字一枚に剥いた知世をプレイルームの丸柱に立ち縛りにして木島の玩弄に差し出す。眼隠しのため千尋夫人への連想を掻きたてる美夫人の、羞じ悶えてうねる腰から湯文字をはぎ取った木島は、繊毛を剃りあげられた知世の無毛の下腹を目の当たりにして衝撃に息を呑む。剥き出しの秘裂を木島になぞりあげられ羞恥に錯乱して泣き叫ぶ知世は、柱から解かれパイプ製の木馬にまたがらされて後ろ手を天井から吊られる。馬の胴にもぐり込み背にくり抜かれた穴を通して知世の陰部を覗き見た木島は、包皮を切除されたクリトリスとリングを嵌められた陰唇を眼にして興奮に言葉もない。リングの鎖を引かれつつクリトリスを羽根でくすぐられ、汗まみれの裸形を馬上に躍らせて淫らにのたうつ知世の痴態に、木島は同じ責めを受ける千尋の姿を妄想で重ね合わせる。濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを奥まで押し込まれて固定された知世は、ばね仕掛けの馬の動きに揺さぶられながら木島が操るバイブの振動で自在に責めたてられて、あぶら汗とよがり歔きを撒き散らしつつ馬上に跳ねまわる。馬の跳躍とバイブの振動で自在に躍らされる知世の女体は、よじれる尻に修平の鞭をたたき込まれて総身を慄わせつつすさまじい絶頂を極める。馬から引きずり降ろされて床に正座させられた知世は、眼隠しのまま修平と木島の怒張を相次いでしゃぶらされる。木島の怒張で喉を突かれて汚辱に呻き泣きつつ奉仕を続ける美女の裸形は、やがて福永家の若奥さまがたどらされる運命そのものの予告だった。
473 『姦のカルテット』<23>久美の服従
知世 キャリア - 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 修平に続いて長さんにも尻を犯され精を絞りきってボロボロになった久美は、朦朧となった裸身を丸柱に立ち縛りにされて曝される。倒錯の快楽の虜となって否応なく崩れていく女体の将来に暗澹とする久美の前に、セックス奴隷へと堕とされた知世が眼隠しのまま引きずり出されて全裸をさらし立てられる。嫁の千尋を彷彿とさせる臈長けた美女が修平の股間に跪き、首輪と手枷をまとったまま服従の口淫奉仕に励む被虐の姿が、久美の倒錯し錯乱した情欲を掻きたてる。肘掛け椅子に座って下肢をMの字に開かされた知世の股間を見せつけられた久美は、剃毛された剥き出しの秘唇に奴隷の証のリングとペンダントが取りつけられ包皮を切除された肉芽が充血して濡れ光っているのを目の当たりにして、奴隷となった女の運命の悲惨さに戦慄する。長さんにバイブレーターで責めたてられる知世の正面で、久美もまた下肢を拡げて固定され、修平が操るバイブレーターでのたうちまわらされる。地下室での監禁飼育を免れる代償として身代わりの女を差し出すよう求められつつバイブで焦らしたてられた久美が、絶頂を極める知世の叫びに促されるようにして修平に告げたのは、福永家の若く美しい嫁・千尋の名であった。周囲の讃仰を集める福永家の美しい若奥さまの身に修平たちの淫虐な姦の洗礼が降りかかる時が、ようやく訪れようとしていた。
474 『美肉の冥府』<05>千津籠絡
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
475 『美肉の冥府』<26>千津剃毛
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
476 『美肉の冥府』<32>母と娘の情事
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
477 『美肉の冥府』<35>母娘アヌス姦
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
478 『美肉の冥府』<47>母と娘の生理
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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479 『美肉の冥府』<51>禁断の契り
千津 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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480 『アイドル狩り』<09>美少女官能誘導
千鶴 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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481 『アイドル狩り』<10>千鶴の破瓜調教
千鶴 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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482 『アイドル狩り』<16>美少女馴致
千鶴 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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483 『アイドル狩り』<18>母娘なぶり
千鶴 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
484 『アイドル狩り』<23>性奴隷に堕ちた母娘
千鶴 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
485 『レイプ環礁』<09>千鶴アヌス凌辱
千鶴 女優・アイドル 24歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ベッドの上に引きずり上げられた千鶴は、脇に立たされている茜の正面で森下のあぐらに抱きすくめられて後ろ手で怒張に奉仕させられる。太腿をこじ開けられて肉芽を剥かれ、送り込まれる女の肉の悦びに腰を慄わせて身悶える千鶴の痴態を、茜は羞恥におののきながら見せつけられる。よがり声を噴く千鶴は濡れそぼつ秘肉にサラミソーセージを子宮までねじ込まれ、異様な刺戟に喘ぎながら熟れた女肉を崩れさせていく。茜はきつく顔をそむけ、立ち吊りの無防備な太腿をよじり合わせ恐怖にわななく乳ぶさを嫌悪の汗でぬめらせながら、先輩美人モデルの惨めな崩壊の歔き声を聞かされていた。サラミソーセージを突き入れられた千鶴は腰をゆすりたてて反りかえり、驚愕のあまり凝視する茜の前で凄艶な女の悦びをきわめる。森下はサラミを埋め込まれたままの千鶴を跪かせて怒張をしゃぶらせたうえ、ベッドに俯伏せに押し伏せた千鶴の未経験のアヌスにサラダオイルを垂らし込んでいく。信じられぬ汚辱に絶叫して暴れまわる千鶴は、粘膜に送り込まれる妖しい刺戟に屈して腰をゆすりたてる。狭隘なアヌスを森下の怒張で引き裂かれた千鶴は尻に鮮血をしぶかせて苦痛にのたうちまわり、けだものじみた呻きを放って悶絶する。おぞましさに身震いしながらその一部始終を見せつけられる茜にとっては、処女の想像を越える淫虐な凌辱のひとつひとつが、まもなく我が身にも降りかかる苛酷な肉の暴力を予告しているのだった。
486 『贄の花』<23>千鶴の身売り
千鶴 令嬢・OL 21歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千鶴を郭町に呼び出したのは県会議員の土井蔵吉であった。鬼川家の家来筋にあたる有力者の土井は、屋敷の内実が苦しいのにつけ込んで財政援助とひきかえに千鶴の体を買ったのだ。郭の一室に呼び込まれた千鶴は半裸を柱に縛られて曝しものにされ、蔵吉の愛撫を受けながら湯文字を剥がれて無毛の下腹をさらけ出す。おぞましさに耐える姫の肉芽をいたぶりながら蔵吉は千鶴に屈服の言葉を吐かせる。いましめを解かれて正座させられた千鶴は蔵吉の怒張に舌で奉仕させられたあげく、押し転がされてのしかかられていった。
487 『姦のカレイドスコープ』<01>母娘の生活
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
488 『姦のカレイドスコープ』<09>落合母娘
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
489 『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
490 『姦のカレイドスコープ』<22>人妻奴隷
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
491 『姦のカレイドスコープ』<36>千尋被虐調教
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
492 『姦のカレイドスコープ』<39>生贄の母親
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
493 『姦のカレイドスコープ』<40>夫の復讐
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
494 『姦のカレイドスコープ』<41>真由美の拷問
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
495 『姦のカルテット』<28>美夫人崩壊
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大の字を解かれた千尋はあらためて後ろ手に縛られ、熟れた女体を胸縄と首縄で厳重に絞り上げられる。長さんは千尋の緊縛の裸身を後ろから抱きすくめてなぶりつつ、身悶える体を仰向けに押し倒し押さえつけて、かつぎ上げた下肢のあわいを剛直で刺し貫いていく。屈辱の悲鳴を噴き上げながら子宮まで突き通された美夫人は愉悦にただれる肉を強靱な抽送で責めたてられ、痙攣し収縮する女体を弱々しく揺さぶられながら敗北のよがり歔きを洩らし始める。牝のけだものに堕ちて喘ぎ歔く千尋の口元に修平は怒張を突きつけ、呻きを噴き上げて開いた口に醜悪な肉塊を押し込む。命じられるまま舌を使わされ、上と下から激しく突き上げられつつ総身を痙攣させて昇りつめ失神する千尋。良家の若夫人は長さんの怒張を咥えたままの秘肉を写真に撮られ、あぐらをまたいで抱き起こされて淫靡きわまる崩壊の姿を曝す。長さんはぐったりと憔悴する千尋の尻たぼを割り裂いて、他人に触れさせたことのないアヌスをなぶって羞恥と錯乱の悲鳴を絞り取る。揉みほぐされた尻の穴に指を突きたてられる汚辱に屈服した千尋は、命じられるまま長さんの上で腰を動かして汚辱の快楽に溺れ込み、汗を散らしよだれを垂らしつつ激しい絶頂を極めて崩れ落ちる。千尋は久美と背中合わせに丸柱に縛られ、うつろに放心しきった顔を曝し上げられ下腹を隠す気力もない敗残の丸裸にフラッシュを浴びせられる。それは福永家の美しい若夫人が、果てしない性の泥沼に引きずり込まれて奴隷へと堕ちてゆく運命を定められた瞬間であった。
496 『姦のカルテット』<30>千尋の調教
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下室に連れ込まれた千尋は手錠をはずされ、眼隠しのまま羞恥におののく体から二人がかりで清楚なスーツを剥ぎ取られていく。剥き身にされた上半身に縄を掛けられ、ハイヒールをはいたままの下半身からパンティを奪われて蠱惑の裸身をさらけ出した若夫人は、素肌を愛撫されながらよじり合わせる股間に股縄を食い込まされて屈辱と苦痛に悶え泣く。縄尻を柱につながれ繊細な秘肉を荒縄で刺戟されながら、眼隠しをはずされ先日の凌辱写真を無理やり見せつけられる千尋は熟れた女体を情欲に昂ぶらせていく。股縄に責められつつ口淫を要求された千尋は拒絶もむなしく屈服し、立ちはだかる男たちの前に跪いて醜悪な剛直に口を差し伸べる。命じられるまま顔を振って淫靡な奉仕にはげむ全裸緊縛の若奥さまは、二人の男に代わるがわる口を使わされながら、その汚辱の果てに軽蔑する木島雄吉に投げ与えられる運命をまだ知らない。憔悴しきって喘ぐ美夫人は低いレザー張りの台に俯伏せに固定され、昂ぶりの粘液にまみれる股間から股縄をはずされて、充血した秘肉の淫らなありさまを暴きたてられる。肉の疼きに衝かれるまま交合を求める服従の言葉を口にさせられた千尋は、堕ち尽くし矜りを失った女の肉を後ろから修平に貫かれて喜悦のおめきを噴き上げる。腰を振りたててよがりのたうつ若奥さまを修平は残酷に焦らしたてながら、根まで咥えさせた怒張を食い締めさせ、しとどな愛液にまぶした指で未開のアヌスをいじりたてる。妖美な刺戟に喘ぎ身悶える千尋は、アヌスを指で抉られながら怒張を抽送されると汗まみれの裸身を痙攣させ愉悦の絶叫を噴いて絶頂を極め失神する。修平の指を尻に埋められたまま長さんの怒張を口に押し込まれ、失神したまま肉の悦びにのたくる若妻の肉体に百CCの浣腸液が注入される。衝撃に目を覚ました千尋は浣腸器を見せつけられ、ふさがれた喉に汚辱の悲鳴をくぐもらせて錯乱しのたうちまわる。激しい便意に強いられてアヌスを捧げることを誓った千尋は、トイレに連れ込まれ便座に引き据えられ、笑いながら見降ろす男たちへの哀訴も無視されて嗚咽を噴きこぼしつつ醜悪な排泄物を噴出させる。極限の汚辱に屈服して凄艶な美しさをまとう人妻は、バスルームに連れ込まれ飾り柱を抱いて全裸を吊られる。尻の穴をなぶられて愉悦の喘ぎをこぼし身悶える千尋は、クリームを塗り込められたアヌスに調教棒を捻じり込まれて抽送されると耐えきれぬ肉欲の呵責に腰を振りたてて激しく昇りつめる。精を絞り尽くした千尋は浴槽に抱き入れられ、湯の中で長さんの腰をまたいで対面座位で貫かれる。修平の指でアヌスをなぶられながら長さんに揺さぶりたてられた千尋は、無上の快楽に錯乱し喘ぎ歔きつつ、総身を痙攣させて悦びをきわめ精を注ぎ込まれる。女の崩壊の極みをさらして朦朧となった千尋は、並んで立ちはだかる男たちの前に敗残の丸裸を正座させて、征服者の怒張に手と口で淫靡な奉仕を捧げていく。手拭いで後ろ手に縛られ、背後から長さんに乳ぶさを愛撫されながら修平の怒張を咥えさせられる千尋。貞淑のほまれ高い福永病院の若奥さまの完膚なき屈服の姿に昂ぶった修平は激しく腰を突き入れて、嫌悪に錯乱してもがく若夫人の喉の奥に激しい精をたたき込んで呑み込ませ失神させた。
 ボロボロになって帰された千尋は、何事もなかったかのような夕食の一家団欒の席でひとり虚ろな心をさまよわせながら、貞淑を蹂躙された受難の運命を噛みしめていた。
497 『姦のカルテット』<31>堕ちていく千尋
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 家族の眼を欺いて修平たちの呼び出しに応じるため、千尋は修平の要求に従ってエアロビクス教室に通う許しを夫から得る。洋装で外出し教室をさぼって黒木邸へと連れ込まれ、みずからの意思で夫への貞節を裏切っていく千尋の背徳の日々が始まった。命じられるままノーパン・ノーブラにスカートで現れた千尋は、黒木邸へと向かう車中でブラウスの下の乳ぶさをなぶられて昂ぶり、修平の股間に顔を押し伏せられて淫靡な口淫奉仕にはげむ。地下室で眼隠しをはずされた千尋はすすんで全裸になって修平の足元に跪き、ズボンから怒張を引きずり出して淫らにしゃぶりたてる。隷属の美を女体にまとった良家の若奥さまは、後ろ手に縄を掛けられ厳しく緊縛されて絞り上げられた体を荒々しく愛撫され、玩弄物に堕ちた美肉を鏡に見せつけられて羞恥に身悶える。幸福で慎ましやかな家庭の主婦からの惨めな転落に暗澹とする千尋をからかいながら、修平が持ち出してきた写真には、盗み撮りされた娘のえり子の制服姿が写されていた。男たちの欲望が向けられようとしている対象を予感した千尋は絶望と恐怖に戦慄する。
498 『姦のカルテット』<32>嫁姑のアヌス調教
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の身を気づかい哀訴する千尋が修平の足元に跪かされて怒張をしゃぶらされているとき、長さんが久美を引き立てて地下室に現れる。あらがう気力もなく言うなりに裸になった久美は千尋と並んで跪かされ、相手を代えながら二人の男の怒張を代わるがわる咥えさせられて奉仕する。美しい嫁と姑はひとつの門型のスタンドにそれぞれの後ろ手を吊られ、体の前面を密着させた恰好で下肢を拡げて縛りつけられる。女同士が女性器を重ね合わせる破廉恥な接触に羞じらい狼狽する久美と千尋は、アヌスに塗り込められたクリームに官能を刺戟されると汗にぬめる肉を振りたて擦り合わせて淫らな呻きを噴く。昂ぶりのなかに命じられるまま口づけを交わし合う二人の人妻は、アヌスを指で抉られて反り返り、火照る尻肉にこもごも鞭を打ち込まれて熟れた女肉を打ちつけ合う。愉悦に灼かれる千尋はアヌスを捧げる屈服の言葉を口にして、肉欲に疼く尻に調教棒を埋め込まれる。直腸を抉りたてて抽送される淫靡な刺戟に、上品な美貌の若妻は錯乱の悲鳴を噴き上げ半狂乱に身悶えて激しい喜悦の痙攣を曝した。吊りから降ろされ弱り果てている千尋の前で、肛姦の手本を示すべく久美が低いレザー張りの台に俯伏せに縛られ、長さんの怒張をしゃぶらされながらアヌスにあらためてクリームを塗り込められる。恐怖におののく千尋の眼前で、長さんの怒張がひくつくアヌスに突き立てられ、錯乱してのたうつ久美をたちまち絶頂に追い上げる。快楽の玩具となって痙攣する福永病院の大奥さまは修平の怒張を口に押し込まれたまま、直腸に長さんの精を浴びて失神する。義母に加えられた凄まじい女体蹂躙と肉の屈服を我が身の上にも予感して恐怖におののく若奥さまは、ベッドに運ばれ脚をあぐらに縛られた体を仰向けに転がされて、美貌と並んで曝されたアヌスにクリームを塗りたてられていく。快美に悶えて汗まみれにのたうちながら屈服の言葉を口にした千尋は、のしかかる修平の怒張にアヌスを押し割られて苦悶と汚辱の絶叫を放ち激痛に呻き泣く。激烈な肉の愉悦に最後の貞淑まで突き破られた若妻は抽送とともに半狂乱の歔き声を噴いてたちまち絶頂を極め、さらに休むことなく襲いかかる快楽に繰り返し昇りつめ幾度となく反り返ったあげく、精を絞り尽くして痙攣するばかりの瀕死の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。アヌスを征服された嫁と姑は征服者たちの怒張に服従の口淫を捧げたあと縛めを解かれ、首輪を嵌められた丸裸を四つん這いに這わされて風呂場へと連れ込まれる。曝し柱を抱いて吊り上げられ、犯された尻を較べ観賞されて羞じらいに身悶える千尋と久美。男たちは相手を代えて女たちの尻をいたぶり、無惨な拡張の名残をとどめたアヌスを指で抉りたてる。柱から降ろされた女たちは湯に浸かって火照った肉体に石けんを塗りたてられ、マットレスに横たわった男たちに覆いかぶさって体を擦りつけさせられていく。無我夢中の愛戯の中で人妻の気品も慎みもかなぐり捨て、修平の怒張を一途にしゃぶりたてていく千尋。修平の怒張にまたがって貫かれた美貌の若妻は、喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて上下から揺さぶりたてられながら、無上の愉悦に溺れ込んでいった。
499 『姦のカルテット』<41>下衆の凌辱
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千尋は屈辱と嫌悪にすすり泣きながら縄尻を引かれて開脚椅子に載せ上げられ、機械の力で無残な開脚を強いられて木島の卑猥な視線の前に股間の媚肉をさらけ出される。軽蔑する男のからかいと愛撫を受けて生汗を噴いて身悶えながらも、肉芽に舌を這わされ調教され尽くしたアヌスに指を突き立てられると、美しい人妻は熟れた官能を崩されて淫液を股間からしたたらせる。木島は尻に指を抽送されてのたうつ千尋の体をバイブレーターの振動で撫でまわし、愉悦にひくつく秘肉の奥深くにまで淫具を押し込む。恨みと恋慕がないまぜになった木島の執拗ないたぶりに責め上げられると、福永病院の若奥さまは情欲に泣き叫ぶ白い肉塊となって開脚の裸体を跳ね躍らせ、淫具と指に前後をふさがれたまま淫らな絶頂の瞬間を曝した。若奥さまの女の痴態をついに暴き出して昂ぶりきった木島は、ベッドに腰掛けて突き出した怒張の前に椅子から降ろした千尋を正座させ、服従の口淫奉仕を命ずる。嫌悪に錯乱して泣き叫ぶ千尋は平手打ちとともに病院の不正経理を持ち出されて脅され、抗うすべもなく屈服を受け入れる。首輪を嵌められた美夫人は美貌を汚辱に歪めて異臭を放つ木島の肉塊をしゃぶりながら、すべての矜りを奪われた女の被虐の快楽に呑まれていく。朦朧となった千尋はベッドに転がされて為すがままに愛玩されたうえ、割り拡げられた股間に濡れそぼつ秘肉を木島に貫かれて悲痛なおめきを噴き上げる。穢し尽くされて肉欲に衝かれるまま汗まみれにのたうつ千尋は、仰向けになった木島の腰にまたがってみずから腰を振りたて、錯乱の果ての絶頂とともに木島の精を注ぎ込まれて痙攣する。
500 『姦のカルテット』<42>穢された美夫人
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千尋が木島の怨念の生贄となって凄艶な女の屈服を遂げる一部始終を、修平と長さんは玲子とともに隣室のモニターテレビで眺めていた。福永病院の完全な乗っ取りのために木島に隷従させられた千尋夫人の運命は、やがて玲子の嗜虐の餌食とされるべき真由美の運命でもあった。木島の股間に引き据えられて汚れを舌で清めさせられた千尋は、フラフラになった体を引かれて低い台に俯伏せに固定される。さらけ出したアヌスを指でなぶられ淫薬を塗り込められて泣き叫びながら、二度と立ち直ることのできない汚辱と屈服の極まりへ堕ちてゆく千尋。挿入された指で尻を抉りまわされ淫薬をまぶされた千尋は、アヌスをひくつかせて耐えきれぬ肉の愉悦にのたうちながら、鞭打たれる尻を昂ぶりに火照らせていく。浅ましい哀願の言葉を口にした美夫人は快美に疼く肛門を木島の剛直に押し割られて、屈辱と喜悦に悶え泣きつつよだれを垂らして喘ぎ歔く。汗まみれになって白い肉体をうごめかせた人妻は、激しく昇りつめると同時に直腸の奥深くに木島の精をたたき込まれて愉悦に痙攣しつつ失神する。
501 『姦のカルテット』<46>情婦・千尋
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 晴れた日の午後に自室でくつろいでいた千尋のところへ、にやけた笑いを浮かべた木島が案内もなしに踏み込んでくる。狼狽してはねつける千尋に言い寄り先日の凌辱を種に脅しをかけた木島は、羞じらいと絶望にうなだれる美しい若妻を屈服させて唇を奪い、夫婦の寝室へと連れ込む。昼下がりの陽が射し込む部屋で命じられるまま和服を脱ぎ、一糸まとわぬ全裸を曝した千尋は、木島の足元に跪いて剥き出しの怒張をしゃぶらされる。手首を後ろ手に縛られた千尋は三面鏡の前に立たされておのが裸体を見せつけられ、股の奥を淫らになぶられながら熟れた女体を濡らしていく。抗えぬ肉欲に煽られるまま憎い男へ淫らな哀願を口にした千尋は、立ったまま背後から挿入されてもどかしい快美に身悶える。木島はコールドクリームを千尋のアヌスに塗り込めて、淫靡な刺戟に腰を振りたてる美夫人にみずから腰を落とすよう命じる。そそり立つ怒張に尻を落としてアヌスに剛直を咥え込んだ千尋は、激烈な刺戟に腰を振りたてて喘ぎ歔き汗にまみれていく。娼婦に堕ちた肉をうねらせて愉悦によがり歔いた人妻は、激しい絶頂を極めて痙攣する。ベッドに運ばれた千尋はなおもさまざまな体位で前を犯され尽くし、木島の腰に騎乗位でまたがったまま昇りつめて精を射込まれた。木島が去ったあと、荒淫の果てにくたくたになった若妻は、堕落していく肉体に後ろめたさを覚えつつ女の性の悦びに満たされて、夫の眼を欺く化粧に取りかかるのだった。
502 『姦のカルテット』<56>姦の四重奏
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 えり子が真由美とともに黒木邸に拉致されて処女を凌辱されたのと同じ日、福永家の他の女たちもまたそれぞれに背徳的な性の遊戯に溺れ込んで痴態を曝していた。雅彦と久美が逢い引きを示し合わせて外出した福永邸では、一人残った千尋が求めに応じるまま木島を和室へと引き入れて汚辱の奉仕にまみれるのを、木島と通じた百代が透かしたふすまから覗き見る。全裸で床柱に立ち縛りにされた千尋夫人は昼の光の中にくまなく曝した白い素肌を木島に眺めまわされ、羞じらいに裸身をうねらせながら股間を淫らに濡らしていく。肉欲に爛れた秘肉にバイブレーターを挿入されて責め上げられた上品な美夫人は、あられもない喜悦の声を放って絶頂をきわめる。柱から解かれた裸身を木島の前に正座させられた院長夫人は、格下の醜い中年男の怒張を口に咥えてしゃぶりたてながら情感をつのらせ服従の言葉を口にする。官能に崩れた千尋はあぐらになった木島の腰にまたがってつながり、淫らに腰を振りながら激しく昇りつめる。
 その晩の夕食の席には、背徳の一日を送ってそれぞれにやつれた四人の女たちが、互いの境遇も知らぬまま顔を揃えた。処女を失ったえり子の憔悴した様子を、注意深く眺める百代。福永病院の栄華を誇った四人の美しい女たちがそれぞれにたどらされる恥虐の運命は、福永病院の崩壊を飾る淫らな姦の四重奏の実現に向かう最後の段階に入った。
503 『姦のカルテット』<58>福永家の崩壊
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 黒木邸に呼び出された千尋は従順に服を脱いで全裸になり、修平と長さんの足元に跪いて怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。たび重なる凌辱と調教に艶めきを増してゆく美人妻の肉体。背面座位で修平に尻を貫かれたままテレビに向き合わされた千尋は、スクリーンに映し出された女の剥き出しの下肢に息を呑んで見入る。開脚立ちにさせられたその若い女の下肢は、秘裂に嵌められたリングから鎖で吊り下げられた金のペンダントを太腿の間に垂らし、包皮を切除された肉芽を無毛の下腹にあらわにさらけ出していた。すさまじい改造を施された女体を見せつけられ、同じ手術を予告されて恐怖に叫びたてながら、長さんに秘肉をなぶられてわななく千尋。肉の奴隷に堕とされた女が義妹の真由美だと知った若奥さまは、知的で驕慢な女医さえも征服し尽くす男たちの凶悪な企みに暗澹とする。
 義妹と同じ手術を課せられるおのが運命に戦慄しながら、最後に狙われているえり子の身の上を気づかって悶々と眠れぬ夜を送る千尋は、隣の雅彦が息を忍ばせて寝室を抜け出したのに不審の念を抱く。雅彦と百代との不倫を疑って邸内を探しまわった千尋の耳に、離れの奥座敷から聞こえてきたのは、義母の久美の嬌声と夫のいやらしい口説であった。百代までがその場にいることに驚愕して障子戸から覗き見た千尋が見たものは、全裸後ろ手縛りを布団に仰向けの開脚で縛りつけられた久美が、雅彦の操るバイブレーターで股間をなぶられ、百代に乳ぶさを揉まれて淫らにのたうっている光景であった。夫の隠された倒錯的な趣味に慄然とする千尋をよそに、雅彦は久美の枕元にあぐらをかいて怒張を咥えさせ、肉の快楽に錯乱する義母を責めあげていった。
 福永家の奥深くまで侵入して男も女も侵食し尽くした修平たちの陰謀を知り、千尋は福永病院の崩壊を予感する。その胸中には、股間に隷属の手術をほどこされて修平の膝下に跪く奴隷の生を甘美に夢想する、投げやりな諦念が芽生え始めていた。翌朝、それぞれの想いを秘めつつ皆が平静を取りつくろう福永家の朝の食卓は、福永病院の華麗なる崩壊を前にした最後の平和なひとときであった。千尋夫人が最後の希望と信じて見守るえり子が、すでに純潔を奪われ女の悦びまで教えこまれた体を丸裸で母親と向き合わされる破滅のときが、もう眼前に迫っていたのである。
504 『姦のカルテット』<59>母娘の全裸対面
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 いつものように黒木邸に呼び出された千尋は、全裸を後ろ手縛りにされて修平の怒張をしゃぶらされる。夫の不倫を知った懊悩にやつれて観念しきった美夫人は、えり子を襲った運命を明かされ、恐れていた事態に絶望の悲鳴を振り絞って男たちをなじる。後ろ手縛りで修平と長さんに挟まれて立たされた愛娘の全裸写真を見せつけられて喪神した千尋夫人は、裸身を天井のフックから吊られたまま、えり子が背後から修平に貫かれてよがり歔きとともに女の悦びをきわめる瞬間をビデオで目撃させられる。慈しんできた愛娘が長さんのあぐらにまたがって腰を振りたてて昇りつめる淫らな姿を眼にした千尋は、絶望の果てに女の隷属の決意を固めていく。拷問室をモニター監視する隣室では、丸裸を後ろ手縛りにされたえり子がモニターで母の調教ぶりを見せられてショックに放心しながら、半裸になった玲子に絡みつかれて淫らなレズの愛撫に喘ぎ歔いていた。兄妹に曳かれて拷問室に連れ込まれたえり子は、愛する母と丸裸を向かい合わせる羞恥に号泣を爆ぜさせながる。えり子は千尋の傍らに吊り下げられて、福永病院の美しい母娘が奏でる汚辱の二重奏が始まった。
505 『姦のカルテット』<60>母娘同時凌辱
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 支配者となったサジスチン姿の玲子に引き合わされた千尋は、福永病院の崩壊を観念しながら年下の驕慢な女に隷従の誓いを捧げる。真由美と同じ奴隷の手術を冷酷な女医から宣告されて恐怖におののく母娘は、並んだ尻を交互に鞭打たれて苦痛に泣きわめく。吊り鎖を寄せられて体の前面を密着させられた母娘は、玲子の鞭を交互に尻にたたき込まれながら修平と長さんの手で双の乳首を擦り合わされ、倒錯的な肉の愉悦に羞恥のおめきを噴き上げる口を無理やり吸い合わされつつ腰をよじり股間を濡らしていく。吊りを解かれてベッドに追い上げられた母娘はM字開脚に縛られた下肢を男たちに抱かれて向かい合わされ、羞恥の極みに喘ぎ泣く美貌を曝し合いながら、秘裂にバイブレーターを挿入される。恍惚に呻いてのけぞる千尋と、初めての淫具を押し込まれて怯えと苦痛に泣き叫ぶえり子。母と娘は背後から乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを抽送され、官能に崩れていく白い肉を生汗にぬめらせて喘ぎ歔き始める。浅ましい痴態を曝し合った福永病院の若夫人と令嬢は秘肉に淫具を食い締めたまま、凄艶なよがり歔きを噴いて悦びの痙攣に昇りつめる。爛れた女性器を曝し合って惨めにすすり泣く良家の母娘は下肢を解かれて正座させられる。修平の怒張を咥えて顔を振りたてるえり子の無惨な姿を見せつけられた千尋は、ベッドに押し転がされ、娘のつばきに光る剛直を押し込まれていく。揺さぶりたてられて快美によがり歔く千尋の口に長さんが怒張を押し込み、娘を犯す肉塊をしゃぶらせながら二人がかりで責めたてる。母の凄まじい崩壊の姿に呆然とするえり子もその傍らに転がされ、長さんの怒張で貫かれる。男たちに突き上げられ玲子になぶられながら、快美に喘ぐ表情を向き合わされてよがり歔きを競い合う千尋とえり子。男たちは相手を交替して、母娘谷渡りの汚辱と快楽にまみれた二つの美しい女体に淫らな呻きを噴かせながら同時に絶頂へと追い上げる。母の気品も女の矜りもかなぐり捨てた千尋は俯伏せに腰をもたげさせられ、アヌスにクリームを塗り込められる。長さんのあぐらにまたがって貫かれたえり子は、初めて眼にする肛姦のおぞましさに慄えあがり泣き叫びながら、長さんの指でアヌスを揉みほぐされて錯乱の悲鳴を噴く。修平の怒張が母親の尻を串刺しにすると同時に長さんの指が娘のアヌスを抉り、肉の玩具となった二つの女肉は淫らな呻きをほとばしらせてのけぞる。むせび歔きつつ汗まみれになってのたうつ千尋とえり子は再び同時に昇りつめ、痙攣する美肉の奥に激しく精をたたき込まれて果てた。
506 『姦のカルテット』<61>母娘丼
千尋 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕刻に解放された千尋とえり子は、晩遅くなっても屋敷へは戻らなかった。いぶかる一家のもとに届けられた電報で、千尋はえり子とともに外泊することを告げる。不倫の露見を懸念して狼狽する雅彦と久美、母娘の命運を察して暗澹とする真由美、そしてすべてを知って勝利を目前にした感慨にふける百代。逃避先の赤坂Cホテルから百代に内密の電話をかけて助力を求めたことから、母娘の命運はあっけなく修平たちの手に落ちる。百代とともに現れた修平と長さんに室内に踏み込まれ、百代が果たしてきた役割を聞かされた千尋は、福永家の完全な崩壊を確信するとともに、お手伝いの小娘にまで汚辱のすべてを知られていたことに恥じらう。リングを嵌められ修平の奴隷となることを観念した千尋は、百代の手で浴衣とパンティを脱がされ、後ろ手錠と首輪を嵌められた隷属の女体を、女中に鎖を曳かれて男たちの前に跪かせる。驚愕の真相に呆然とするえり子もまた女中の手で母と同じ屈辱の姿にされ、首輪を引かれてがっくりと跪く。眼の前に立ちふさがる男たちの怒張を首鎖を鳴らしながら舐めしゃぶるお屋敷の若奥さまとお嬢さまの奴隷姿に向かって、百代は勝利の快感に満ちた冷笑を浴びせる。羞じらいあらがう女たちは剥き出しの尻を女中に鞭打たれ、屈辱にむせび泣きながら男の肉塊をしゃぶる。百代の前での見世物の母娘丼を言い渡された千尋とえり子は、みじめに泣きじゃくりながら鞭に追われてベッドに乗せられ、仰向けになった修平と長さんのそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。みだらに男とつながった女性器を百代に覗き込まれ、卑猥な揶揄を浴びせられて羞恥に泣き悶える美しい若妻と女子高生の母娘。女中に尻を鞭打たれながら崩れた女肉を下から突き上げられる上流階級の母娘は、首輪の嵌まった白い喉を反らせて愉悦のおめきを噴き上げつつ、後ろ手錠の裸身を痙攣させて屈服の絶頂を極めた。
507 『麗人姦落』<05>美女の屈服
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
508 『麗人姦落』<07>月子の崩壊
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
509 『麗人姦落』<09>隷従の儀式
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
510 『麗人姦落』<10>月子アヌス調教
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
511 『麗人姦落』<11>調教完成
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
512 『麗人姦落』<13>因縁の凌辱者たち
月子 その他 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
513 『調教士』<01>プレジャー・ランドの調教士
テル子 令嬢・OL 20代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
514 『闇への供物』<31>肛姦調教の完成
敏子 キャリア 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園の理事でもある敏子は顔見知りの葉子が連れ込まれたことで驚愕と羞恥に泣きわめく。突き上がる便意に苦しむ敏子の前で、葉子は清原の怒張を口に咥えて奉仕する。屈服した敏子はトイレへ連れ去られて排泄を強いられた後、清原と森の怒張を相次いで咥えさせられてみじめに呻く。俯伏せにされて森に犯された敏子はよがり歔きを噴きながら絶頂をきわめる。その傍らでは調教の成果を清原に検分された葉子もまた、清原のあぐらにまたがって貫かれたうえアヌスを指で抉られて悦びに昇りつめていた。俯伏せになって尻を掲げた葉子はワセリンを塗り込めた尻に清原のものを抉りこまれ、無上の快楽に泣き叫びのたうちまわる。すべての穴を蹂躙され尽くした葉子は身も心も清原に服従して、命じられるまま恐怖におののく敏子の尻に薬を塗り込めていった。清原は激痛に呻く敏子の尻を後ろから貫き、あぐら座りの中に体を起こさせる。清原に串刺しにされたまま葉子の手で前にバイブを抽送され、立ちはだかった森の怒張を咥えさせられた女議員は、拷問にもひとしい肉欲の責めに呻吟しながら何度も痙攣を見せるのだった。
 その夜、座敷では鴨居から手首を吊られた葉子が、調教の完成した裸身のすみずみまでを清原の吟味に曝していた。気位の高かった女教師から完全な屈服を経て従順なおんなに生まれ変わった葉子は、主人となった浩治の操るバイブレーターに身を任せながら、甘美なよがり歔きを噴いてみずから股を拡げていくのだった。
515 『赫い蠍』<01>ワンマン社長の横暴
登志子 令嬢・OL 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市に本社を構える大手スーパー「万福屋」のオフィスビル屋上に佇立する稲荷社。出退社のたびにその小さな祠に詣でる社長秘書課長・宮城乙哉の胸中には、深く秘められた一つの企みがあった。二十年前に万福屋の創業社長・大貫宏造にあくどい手段でこの土地を奪われて憤死した夫婦の遺児だった乙哉は、素性を隠して秘書課長にまでのぼりつめ、両親の復讐の機会を窺っていたのだ。大貫と万福屋の頭文字のOとMをモチーフにした社のシンボルマークはまた、宏造に復讐を誓う乙哉のイニシャルでもあった。
 傍若無人なワンマン社長の宏造が設けた秘書課は、若く美しい女子社員を宏造の愛人として囲っておくための体裁にすぎなかった。晩春のある夕方、宏造に呼び出されて新築マンションの一室に呼び出された乙哉は、春に短大を卒業して入社したばかりの秘書課の新入社員・白藤登志子がすでに宏造の嬲りものにされているのを見せられる。猿轡をされて腰に手拭いを巻いただけの裸を八畳間の床柱に立ち縛りにされて、敬愛していた秘書課長の眼に曝される羞恥に呻き身悶える新人OL。手込め同然に犯されたときにはまだ処女であったことを暴露されて屈辱にむせぶ登志子は、乙哉の前で宏造によって腰の手拭いをはずされ、恥毛も薄い全裸を曝し上げられる。
 宏造への内心の反感を押し隠した乙哉が退出した後、宏造は泣きじゃくる登志子の片脚をかつぎ上げて股の奥の秘裂を舌で責めなぶり、男を知ったばかりの若い女をよがり歔きさせる。敷き延べられた布団の上に引き据えられ、宏造の醜悪な怒張を口に咥えさせられて嫌悪に呻く登志子。宏造の太い凶器で貫かれて恐怖の悲鳴を上げる登志子は、うぶな肉体に女の悦びを仕込まれるべく乱暴に揺さぶりたてられながら、哀切な悲鳴を絞り続ける。
516 『赫い蠍』<03>新人秘書の陶酔荒淫
登志子 令嬢・OL 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後の夜、思い詰めた表情で乙哉の部屋を訪ねてきた登志子が、乙哉への想いを打ち明けつつ体を委ねる。宏造への復讐の打算と若い女への欲望に衝かれて、乙哉は登志子を荒々しく愛撫しSMプレイに没入していく。冷酷さを露わにした乙哉の鞭に脅され、羞じらいにすすり泣きながらピンクの下着を脱いで裸になった登志子は、曝しあげられた裸身を後ろ手に厳しく緊縛され、乳ぶさを絞り出された胸を昂ぶりに喘がせる。乙哉の股間に引き据えられてその怒張をしゃぶらされたのち、後ろ手を天井から吊られて濡れそぼつ股間をまさぐられた登志子は、処女を奪われ調教されてしまった罰として尻を鞭打たれ、悲痛な悲鳴を噴きながら、アヌスを捧げることを誓わされる。乙哉は後ろ手のままソファに横たえた登志子のクリトリスとアヌスを責めなぶり、アヌスに指を突き立てられて快美にすすり歔く登志子を子宮まで剛直で貫いて凄絶な絶頂に突き上げる。朦朧となったまま浣腸をほどこされ、汚れた怒張に口を使わされた登志子は、衝き上がる便意に腰を慄わせる裸身を便座に据えられ、必死の哀訴もむなしく排泄の瞬間の究極の恥を乙哉の眼に曝した。魂もうつろになって屈服した登志子の表情に、乙哉は驕慢なひろみを同じ責めで屈服させたときの妄想を重ね合わせる。羞恥と屈辱に感情を鈍麻させたまま、足首を交差して縛られた前屈の海老縛りにされた登志子は、仰向けに転がされて隠すこともできないアヌスにクリームを塗り込められ、乙哉の怒張を突き立てられていく。恐怖と激痛に絶叫し号泣しながら、鮮血を散らすアヌスを巨大なもので埋め尽くされ、体中に汗を噴いてのたうつ登志子。残忍な抽送がもたらす痛みに泣きわめきながら、登志子の肉は次第に強烈な刺戟に支配され、やがて気も狂うような身悶えの中に恍惚の痙攣へと昇りつめていく。
517 『悪魔のバイブル』<09>新贄の快楽調教
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | |
 排泄の瞬間を見られる汚辱に打ちのめされた友子は赤い首輪と鎖をはめられ、アヌスに催淫潤滑剤を塗り込められたうえ遥子がつけていたバイブ付き革褌を装着されて前後の穴をふさがれる。バイブに振動を与えられ、友子は命じられるままに社長と戸川の怒張に相次いで口で奉仕する。社長に背面座位でアヌスを貫かれた遥子の隣で、革褌の前のバイブだけをはずされた友子は戸川に対面座位で犯される。繰り返し絶頂を極める遥子の悲鳴に合わせるように、戸川に揺さぶられマキの手でアヌスのバイブを抽送された友子は生まれて初めての絶頂へ追い上げられていく。
518 『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | |
 男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。
519 『悪魔のバイブル』<14>肉玩具の娘たち
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | |
 白石の屋敷の地下調教室では、新たな生贄となった錦城大学付属高校二年生の石井ひろ子が、門字柱に全裸を大の字に縛られて戸川のいたぶりに呻吟していた。戸川は処女を失って間もない美少女をディルドオで責めたてながら、張形付きの革褌と革ブラジャーをはめた先輩奴隷の友子にひろ子の尻を鞭打たせる。そこに白石が道人を伴って現れ、ひろ子は見せ物にされる屈辱に泣き叫びながら尻を鞭打たれる。道人は巨大な怒張を友子にしゃぶらせ、革褌をはずさせた友子をあぐらの上にまたがらせてつながる。巨大なものに串刺しにされた友子は苦痛に痙攣しながら、逞しい突き上げに絶頂を極めて悶絶する。その光景の恐ろしさに失神してしまったひろ子が門字柱から降ろされ、道人の足元に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。開脚椅子に固定されたひろ子は、狭い秘口を道人のものに貫かれて出血し、恐怖と激痛に絶叫をほとばしらせながら生汗を噴いて失神した。
520 『悪魔のバイブル』<17>若雌の肉吟味
友子 女子大生 19歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友子もまた娼婦の運命をたどらされる。最初の拉致凌辱のときに友子の処女を奪った男・南部に引き渡されてモーテル「夢殿」のプレイルームに連れ込まれた友子は、忿怒と屈辱に引き裂かれながら命じられるままに服を脱ぎ、手首に革の手枷を嵌められて爪先立ちに吊られる。短い期間で処女から娼婦へと造り変えられた女体は、南部の繰り出す鞭打ちの苦痛にたちまち屈服した。吊りから降ろされて黒革の首輪をはめられ、手枷と鎖でつながれて奴隷の姿に堕とされた友子は、自分の処女を奪った怒張の前に跪いて口で奉仕させられる。友子はベッドの上に乗せ上げられ、天井にはめ込まれた鏡に映し出されながら、脚を開くよう命じられる。ためらう友子の太腿と乳ぶさにたたき込まれる鞭打ちの苦痛。太腿を一直線になるまで開いた友子は屈辱の口上を強いられたうえにオナニーを演じさせられる。手枷を頭上につながれた恰好で南部の怒張に貫かれた友子は、すさまじい破壊力にのたうち泣き叫びながら、よがり歔きの果てに快楽の頂点をきわめた。
521 『竜也無頼3』<01>とも子の籠絡
とも子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
522 『竜也無頼3』<03>君子の連れ込み
とも子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
523 『竜也無頼3』<06>美少女たちの調教
とも子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
524 『快楽病棟』<03>生娘の淫ら舞い
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【地下調教一日目】敏江の部屋での記憶のない朋子が、巨体をたるませた児島老人の獣欲に捧げられる夜が来た。敏江の段取りに従い、夜半に児島老人からコーヒーの注文を受けて、夜勤で当直中の朋子が一〇八号室へ呼びつけられる。だが、朋子を観念させようと急いた老人は朋子の破廉恥な写真を性急に持ち出したために激しい抵抗に直面する。助けを求められて一〇八号室に駆けつけた敏江は、椅子に縛りつけられて激しい反抗の意を示している朋子の頬を打ち、強力な即効のある催淫剤「NTDガンマ」を恐怖におののく可憐な処女の腕に注射する。薬効に呑まれて朦朧となりながら老人の手でブラを剥かれ乳ぶさをなぶられた朋子は、羞恥と屈辱に呻きつつやがて全身を快感に火照らせておぞましいいたぶりに恍惚の反応を返し始める。力を失った下肢を割り拡げられて濡れそぼつパンティを露わにされて、朋子は淫らな玩弄にこらえきれぬ嬌声をこぼし続けた。椅子から解き放たれて後ろ手に縛られた朋子は、無造作にパンティを剥き下げられた全裸を再び椅子に縛られ、下肢を拡げて肘掛けに固定される。しとどな蜜を吐く秘裂を児島老人の口で吸いたてられて、生まれて初めての絶頂に突きあげられ失神する朋子。処女のまま股間の恥毛を剃り取られた朋子は、児島老人の前に跪かされ赤黒い怒張を突きつけられて嫌悪におののきつつ屈服への道を歩まされていく。ベッドに横たわった老人の下肢をまたいで膝立ちに天井から両手を吊られた朋子は、大川の巧みないたぶりに乳首と肉芽を玩弄されて淫らに腰を振りながらすすり泣く。教えられるままに卑猥な屈服の言葉を口にした朋子は、直立して待ち構える老人の怒張の上に汗まみれの裸身を降ろされていく。濡れそぼつ処女の股間を貫いて朋子の喜悦の絶叫を絞り取る児島老人の脳裡には、金にものを言わせて没落した貴婦人令嬢をなぶり尽くした若き日の記憶とともに、高貴の血筋を引く生娘を弄ぶというやみがたい妄想が去来していた。
525 『快楽病棟』<14>汚辱の前途
朋子 看護婦・メイド 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 背後から滋彦に乳ぶさを揉まれながら太腿のはざまを敏江に撫でられて、白い腹を喘がせ下腹の繊毛を顫わせる美香の息もたえだえなあらがいの声は、欲情の渦巻く地下室に徒らに響いて嗜虐者たちの淫らな欲望を掻き立てるばかり。淫靡ないたぶりに汗の玉を噴いて吊られた裸身をゆらめかせる美香の前に、児島老人の命令で朋子が呼び出される。自分を誘惑した男と、自分と同年代の少女とが全裸で向かい合わせに吊られている淫靡な光景に戸惑いながらも、朋子は命じられるまま裸になって児島老人の傍に跪きガウンの下の怒張に奉仕の手を差し伸べる。奴隷へと調教された美しい娘の従順さに驚愕の眼を瞠りながら、同じ調教の入口にあってなお頑なに脚を開くことを拒む美香を追いつめるため、敏江は朋子に環視の中の開脚を命じる。耐えきれぬ屈辱に顫えながら美香の正面に正座した朋子は、股を大きく拡げて自らの指で秘肉をくつろげていく。嫌悪の叫びとともに眼をつぶって顔を反らし続ける美香は、我が身に予告された調教の無残な結果を朋子の姿に予感しておぞましさに悶え泣く。快楽病棟の地下に全裸で繋がれるであろう自分よりもさらに若く美しい高貴な生贄に激情を炸裂させた朋子は、美香に絶叫と高笑いをたたきつけながら、見せつけるかのように、自らの秘肉をまさぐり怒張を口に咥えたてていくのだった。
526 『堕天使』<13>性奴コンテスト
とも子 令嬢・OL 23歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女たちに眼隠しのまま五人の怒張をしゃぶらせて、自分の主人を当てさせるコンテストが始まる。女たちは一人ずつ順番にテーブルの上にあぐら座りを引き据えられ、たて続けに五人の醜悪な肉塊を咥えさせられて惨めさに喘ぎ泣く。敗れた女教師の貴美子は全裸のまま一人だけ再び鴨居に吊られ、環視のなかでもてあそばれる。懲罰のため呼び出された二人のやくざ者によって荒々しくいたぶられながら官能に崩れていく女教師の悲鳴に、無理やり見せつけられる他の女たちも昂ぶりをこらえきれない。片脚を持ち上げられた貴美子は双の乳首とクリトリスに色違いの洗濯ばさみを噛まされて弾かれる苦痛に絶叫しながら、張形を埋め込まれて凄絶な絶頂に衝き上げられる。
527 『贄の花』<17>とも子の快楽調教
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 湯殿に連れ去られたとも子はバスマットの上で千鶴の愛撫にさらされていた。肌を重ね合わせ、千鶴の優しい指の動きに誘われるように恍惚の極みにおちいって反り返るとも子。とも子は湯殿に入ってきた八十平に抱きかかえられ、填め込みの鏡で破瓜を遂げて間もない自分の裸身を見せつけられる。石けんの泡を立てた指で股間をいじくりまわされるまま快楽に溺れ、八十平の怒張を握りしめたまま絶頂を極めていく。千鶴はあらがうとも子の両手を背中にねじり上げてタオルでくくり、八十平は怒張を無理やり咥えさせる。前後から挟まれて嬲られたとも子はみじめに泣きながら、八十平の精に喉を灼かれて失神する。
528 『贄の花』<20>母娘快楽漬け
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 トイレを済ませて母に会いたがるとも子を、千鶴は鱗一郎の寝室へと連れ込む。そこには立ちこめる香の中で二本の燭台に照らされて、紅絹の湯文字一枚の裸身を後ろ手に縛られた世津子が吊られていた。香に当てられて千鶴になぶられるまま陶酔を深めるとも子の前で鱗一郎の笞を尻に入れられた世津子は、湯文字の下に股縄を締められた腰をゆすって衝き上がる淫欲にのたうつ。淫靡な光景に情感を昂ぶらせたとも子は浴衣を剥かれ手首を後ろに縛られて鱗一郎の怒張を咥えさせられる。千鶴にいたぶられながら情欲に悶える母が見つめるなか、布団の上に転がされ鱗一郎に貫かれたとも子は荒々しい抽送に揉みくちゃにされてよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。崩壊の姿を曝すとも子の上に世津子の裸身が逆しまに重ね合わされ、母は娘の顔の真上で尻を抱えて貫かれるさまを曝す。卑猥な肉交の下に押しひしがれて母に股間を舐められたとも子は、鼻の先で母の股間に出入りする鱗一郎の性器に舌を這わせながら朦朧となっていく。世津子が絶頂をきわめた後、とも子は母が絞り出したもので濡れ光る怒張を口で清めさせられる。そのころ、こみ上げる淫欲に衝かれた千鶴も地下牢で武夫と交わりを遂げていた。
529 『贄の花』<27>地下室の狂宴
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 八十平が仕事から帰ると、地下の座敷では一日中鱗一郎に犯し抜かれた母娘が、乱淫に崩れきった裸身を後ろ手に縛られて転がされていた。妖しいまでに淫靡な雰囲気のなか、八十平はとも子を後ろから抱きかかえて貫いていく。鱗一郎によって同じ恰好にされた世津子がとも子と向き合わされて近々と体を寄せられ、美しい母娘は相対姦のなかに甘美な口づけを交わし悦びをきわめる。色餓鬼に堕ちた世津子は鱗一郎に貫かれた姿勢のまま娘の淫液にぬめる八十平のものを咥えさせられ、またしても快楽の痙攣に陥る。
 その凄まじいまでの乱淫の様子を、隣の地下牢の小窓から武夫が覗いていた。地下牢に入った千鶴は、世津子と同じようにとも子が八十平と鱗一郎の二人がかりで凌辱されるのを武夫とともに覗き見ながら、昂ぶった体を武夫にぶつけていくのだった。
530 『凌辱学習塾』<14>逃れられぬ奈保子
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 屈服の絶頂を曝した奈保子はあぐら縛りのまま恭平の股間に引き据えられ、惨めな口淫奉仕を強要される。髪を掴んで揺さぶられ叱りとばされながら自分の愛液にまみれた怒張をしゃぶらされる強烈な汚辱に、奈保子は羞恥も怒りも麻痺させて妖しい被虐の戦慄にとらわれていった。翌日、姉の香枝にも真相を隠して恥辱におびえながら塾に出勤した奈保子は、恭平の好色な揶揄を浴びせられて恥辱に慄える。
 その夜、恭平は奈保子の凌辱を撮影したフィルムを持って岩倉を訪れる。所用を中座して現れた岩倉は奈保子凌辱の首尾に満足し、次なる獲物を香枝に定めた。
531 『凌辱学習塾』<16>奈保子の隷属
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、勤務時間中の恭平のもとに中川がさりげなく持参してきたのは、大判に現像された奈保子の鮮明な凌辱女体写真であった。悦びを極めて屈服の痴態を曝した写真の美女の顔と、いま同じ部屋で机に向かっている怜悧な女教師の美貌とを較べ見て興奮した恭平は、写真をネタにして授業後に奈保子を呼び出す。みだらな写真を握られて気力も萎えた奈保子は恥辱と絶望に暗澹としながら、なすすべもなく恭平の車で再び夢殿へと連れ込まれた。汚辱の記憶が残るプレイルームに戦慄して立ちすくむ奈保子は、いやらしく言い寄る恭平をののしって抗う。恭平は奈保子に飛びかかり、矜り高い女教師の必死の抵抗を封じて手首を後ろに縛り上げて、ベッドに押し伏せた体から次々と衣服をむしり取っていく。やすやすとパンティ一枚にまで剥かれてみじめに許しを乞う奈保子は、麻縄で後ろ手に緊縛され、胸縄で乳ぶさを絞り上げられた半裸を鏡の前の丸柱に立ち縛りにされる。恭平が取り出した先夜の凌辱写真から必死に眼をそむける奈保子は、振動するバイブレーターを素肌に這わされておぞましさに泣き叫びながら、自分の凄惨な全裸凌辱写真の数々を無理やり見せられて女の矜りをむしり取られていく。淫靡な振動に責めたてられた末にピンクのパンティを剥き降ろされ、下着を濡らす股間の秘肉をあからさまに暴き出されて恥辱に泣きじゃくる令嬢講師。振動を這わされる股間を開くことを拒んだ奈保子は立ち縛りを解かれ、嫌悪に泣きながら開脚椅子に四肢を固定されて残酷な大股開きを強いられる。剥き出しの女性器を高々と掲げて腹を喘がせ嗚咽する美人教師は、剥き上げられた肉芽にバイブの振動を当てられて凄惨な絶叫とともにのけぞり苦悶する。充血して疼く肉芽を恭平に吸われ、バイブの先端で秘肉を小突かれて焦らしたてられた奈保子は絶頂をきわめ、なおも続く責めに汗まみれになってのたうち泣きわめきながら屈服の言葉を口にする。バイブレーターを奥まで押し込まれた奈保子は淫具の振動と首振りに踊らされるまま再び絶頂を極めて伸びきった。クタクタになった奈保子は椅子から降ろされて床に正座させられ、突きつけられた恭平の怒張を咥えさせられる。髪を掴んで揺さぶられながら、逆らう気力もなく屈服の口淫奉仕に励むお嬢さん講師は、隷属のあかしとして喉の奥にたたき込まれた生臭い精を泣きながら呑み下した。
532 『凌辱学習塾』<17>奈保子快楽調教
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 精液を飲まされた汚辱に打ちのめされうなだれる奈保子は、みじめさに泣きじゃくりながら口移しにビールを飲まされる。許しを乞う哀訴を無視された奈保子は後ろ手の縄尻を曳かれて低いレザー張りの台に押し伏せられ俯伏せに縛りつけられる。恭平は岩倉の催淫薬を持ち出し、逃れるすべもなく曝された令嬢の秘肉とアヌスに快楽責めの秘薬を塗り込めていく。淫薬をまぶした指で狭い蕾を奥まで抉られ、凄まじい肉欲の刺戟のけぞりわめきながら秘肉を濡らしていく奈保子。美しい女教師は快楽に灼かれて悶える尻に鞭をたたき込まれ、屈辱と苦痛に声さえ失って白い裸体を生汗にまみれさせる。突きつけられた怒張を惨めにしゃぶりたてながら、股間の狭間を鞭でしばかれて激痛に反り返る奈保子の白い女肉には、矜り高い女教師の理知の面影はどこにもなかった。舌を動かして従順な奉仕を肉塊に捧げた奈保子は肉の疼きに衝かれるまま屈服の哀訴を口にして、二度と立ち直ることのかなわぬ尊厳剥奪の極みへ堕ちていく。後ろから秘肉を貫かれた奈保子は悦びの悲鳴を噴き上げて、もてあそぶような恭平の抽送に半狂乱でのたうち跳ねる。アヌスに指を突っ込まれながら剛直を抽送された奈保子は凄艶な快楽のおめきを放って激しく昇りつめ、汗まみれになってのたうつ白い女体の奥に精を浴びせられて悶絶する。それは伸々塾の取り澄ましたお嬢さん講師・立花奈保子が、完膚なき牝肉の屈服を遂げて性の奴隷へと堕ちた敗北の瞬間であった。
533 『凌辱学習塾』<26>才媛の官能崩壊
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【土曜】塾長室の情交で香枝を屈服させ従順な奉仕を勝ち取った恭平は、情感豊かな美人塾長への愛執を深める。しかし週末の経営者セミナーによる香枝の不在によって休日の調教のもくろみをくじかれた恭平は、情欲の矛先を奈保子に向けた。授業の後に居残る奈保子を教員室で抱きしめ愛撫した恭平は、甘美な刺戟に抵抗の気力を失った奈保子を夢殿のSMルームに連れ込む。丸裸に剥かれた縛めの身を恭平の前に立たされ、前後をくまなく検分される恥辱に羞じらいを燃え上がらせた奈保子は、跪いて掴みだした恭平の怒張をすすんでしごき上げ口に咥えて奉仕する。服従をまとった令嬢講師は門型スタンドに大の字に拘束され、ライトに照らし出された裸身を鏡に見せつけられつつ快美に疼く女体をいたぶられていく。濡れそぼつ股間から淫液を垂れ流した奈保子は、火照る肉体に追い打ちをかけるように催淫薬を秘肉に塗り込められ、凄絶な刺戟に内股を痙らせてのたうつ。恭平は汗にまみれて喘ぎ歔く奈保子の尻の穴にアヌスクリームを塗り込め、パイプをきしませて淫らにもがきながら哀訴する才媛の尻に鞭をたたき込む。掻痒感の虜となった奈保子は突きつけられたバイブレーターの挿入を自ら求める屈服の言葉を口にして、恋人への背信を揶揄されながら秘肉を淫具で充たされていく。心の支えを崩されて、快楽に灼かれる女肉玩具へと堕ちた矜り高い才媛は、抽送されるバイブに激しく腰を振りたてながら、尻の穴に捻じり棒を埋め込まれて淫らな歔き声を噴く。二本の棒を擦り合わされた奈保子は激しい絶頂を極めて失神し、完全な屈服を遂げた大の字の裸形を痙攣させてぶら下がった。柱から降ろされて後ろ手に緊縛された奈保子はベッドに引きずり上げられ、仰向けに横たわった恭平の股間に伏せて怒張をしゃぶりたてる。恭平の腰にまたがって屹立する怒張の上に腰を落とした奈保子は、串刺しにされた肉をみずから揺さぶりながら、よがり歔きと汗を撒き散らして喜悦に昇りつめた。
534 『凌辱学習塾』<37>覗き部屋の悪夢
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 岩倉からの次の呼び出しのとき香枝は「夢殿」へと連れ込まれ、恭平が使ったよりもはるかに豪華なプレイルームで、裸になって岩倉と二人でシャワーを浴びながら怒張を握りしめて奉仕する。完全な屈服を遂げて従順になった香枝を、岩倉は「夢殿」出資者の特権として許された覗き部屋へと連れていく。情欲をむさぼる男女の痴態をマジックミラー越しに次々と見せられて衝撃を受ける香枝。最後の小部屋に引き込まれて猿轡を噛まされた香枝の前で、覗き窓の向こうに現れたのは、ベッドに掛けた恭平の股間に後ろ手縛りの全裸を跪かせて口淫に励んでいる妹の奈保子の姿であった。驚愕に眼を瞠る香枝は、岩倉の邪悪な欲望が奈保子にまで及ぼうとしていることを悟って恐怖におののく。恭平に縄尻を曳かれ門字柱に吊られて開脚で固定された奈保子の裸身を見て、香枝の胸中に恭平への憎しみがつのる。秘肉を責められて淫らな嬌声をあげる妹の痴態を眼にして忿辱の思いに身悶えながら、岩倉のいたぶりを受ける香枝の裸体もまた股間を濡らして崩れていく。
535 『凌辱学習塾』<43>香枝・肉の隷属
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 テスト屋に犯されて絶頂を極める痴態をさらけ出した香枝は、塾長の矜りを根こそぎにされて泣きじゃくる。満悦した中川を送り出した岩倉によって妹の前での肛姦を告げられても、もはやあらがう気力もなく愛撫に身を任せる香枝。下肢をあぐらに縛られたまま姉の服従を見せつけられる奈保子は、岩倉に隷従する香枝の姿に自分の未来の運命を覚る。岩倉のあぐらに前向きにまたがらされて奈保子と正面に向き合ったまま秘肉を貫かれた香枝は、剛直を呑んで淫らに濡れ光る女性器を妹の眼にさらして為すがままに揺さぶられる。向き合った恰好であらためて岩倉の腰にまたがった香枝は、後ろ手の裸身を快美にのたうたせ愉悦の呻きを噴き上げながら、汗まみれの白裸をのけぞらせて絶頂を極める。淫靡な責めの光景の連続に昂ぶりに灼かれてひとり身悶える奈保子の前で、岩倉の怒張をしゃぶらされる香枝は情感のこもった奉仕に溺れ込み、岩倉の精を口に受けることをすすんで望むのだった。伸々塾塾長の完全な屈服に満足した岩倉は、奈保子に対する肛姦の予告として香枝のアヌスを犯すため、戦慄する妹の前で香枝を俯伏せに押し伏せ尻をもたげさせる。アヌスクリームを塗り込められて悶え歔く香枝をよそに、岩倉は奈保子の口元に剛直を突きつけて口淫を命じる。尊敬する姉と同じ肉の玩弄物へと堕ちる運命に痺れたようになって、征服者の怒張に舌を這わせていく奈保子。耐えきれぬ肉の疼きに負けて屈服の言葉を吐く香枝の尻に岩倉がのしかかり、喜悦の呻きをほとばしらせる塾長のアヌスに怒張を根元まで埋め込む。岩倉の抽送に責められた香枝は腰を振りたて断末魔の喘ぎを噴きながら、たて続けに絶頂を極めさせられて痙攣を繰り返し、姉のすさまじい狂態に呆然とする奈保子の眼前で直腸を精に灼かれて失神する。
536 『凌辱学習塾』<46>果てしなき姉妹調教
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みに入っても、英子に去られた恭平は海へ連れ出すべき女もないまま煩悶の日々を送っていた。岩倉から送りつけられたビデオで立花姉妹の調教を見せつけられる恭平は、後ろ手の裸身を向き合って吊られレズの愛技に溺れ込む姉妹の痴態に激しく昂奮しながら、岩倉の美しい妻・梓の面影を追うようになっていた。
 恭平の煩悶をよそに、姉妹に対する岩倉の調教は淫虐の度を増していく。夢殿のプレイルームのベッドに全裸を転がされた香枝と奈保子は後ろ手縛りの全裸を密着させられ、それぞれの片脚を縛り合わされて直角に吊られた浅ましい恰好で、尻に埋められたローターの振動に責められて下腹の繊毛を擦り合わせていた。淫らな刺戟に衝かれるまま口を吸い合って陶酔に溺れていく伸々塾の女教師姉妹の女の秘肉を、岩倉は比較しながらまさぐる。快楽に焦れる肉腔にバイブレーターを突き立てられた姉妹は、前後の振動に躍らされながら尻を交互に鞭打たれて、汗まみれの体を痙攣させ相次いで絶頂を極める。完全な屈服を遂げた姉妹の縛めを解き、口元に突きつけた怒張を左右から同時にしゃぶらせながら、岩倉は、併合した伸々塾の塾長姉妹を東京の大手Kグループの幹部に性の奴隷として差し出す時期を計っていた。岩倉への隷属を誓った香枝は奈保子の前で正座して怒張を咥えさせられ、口淫の果てに注ぎ込まれた精を飲み下す。汚穢を嚥下しながら恍惚に輝く香枝の表情を眼にして、奈保子は姉の女としての完全な屈服を知り、同じ運命が自分を待つことを悟る。岩倉は姉妹を浴室に連れ込んで、体を使ったボディ洗いの奉仕を命じる。石けんを塗りたてた裸身を岩倉の裸体に代わるがわる擦りつけ、怒張を乳ぶさで挟んで揉みたてながら昂ぶっていく香枝と奈保子。相次ぐ刺戟にぐったりとなった姉妹は前手縛りを曝し柱に吊られ、アヌスクリームを塗り込められた尻を振りたてて身悶える。肉欲の解放を求める性奴隷に堕ちた姉妹は、四つん這いになってみずからかかげた尻を交互に岩倉に貫かれていく。奈保子を、香枝を、そして再び奈保子を快楽に悶絶させてなおも放出を耐えきった岩倉は、最後に香枝のアヌスを貫いて二度目の絶頂にのたうたせ、汗まみれの体の奥に精をたたき込んで失神させる。
 岩倉が香枝と奈保子を伴って上京する予定を恭平が知らされたのは、その数日後であった。
537 『凌辱学習塾』<49>復讐者の魔手
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めた姉妹は惨めさに顔も上げられぬまま、肉欲にただれた秘口から火照ったバイブを抜き取られて淫らな呻きを噴き上げる。椅子から解かれて男たちの前に正座させられた香枝と奈保子は、強烈な体臭を放つ池上と工藤の男性器に服従の口づけを捧げ口淫の奉仕にはげんでいく。相手を交代させられると、うち続く恥辱に気力も萎え果てた奈保子は池上の醜悪な怒張に嫌悪を露わにする。憤慨した池上は奈保子を後ろ手に縛り上げ、股縄まで掛けた緊縛の裸身を天井から爪先立ちに吊り上げて、苦悶によじれる尻に立て続けに鞭をたたき込む。股縄の刺戟と鞭の苦痛に躍らされつつ被虐に慣れた女体を昂ぶらせた奈保子は、屈服の言葉を口にして姉の隣に引き据えられ汚辱の奉仕を強いられる。香枝もまた奈保子と同じように縛られ瘤つきの股縄を掛けられて、姉妹は並んで縄尻を吊られ尻を鞭打たれる。体中を愛撫されながら思いのままに鞭を振るわれ、総身を汗まみれにしてのたうち泣き叫ぶ美姉妹。気力と体力を絞り尽くしてガックリとぶら下がった香枝と奈保子は、吊りから降ろされて凌辱のベッドへ曳かれていく。伸々塾の塾長姉妹を娼婦の運命へと堕とした支配者の岩倉は、すがりつく香枝の哀願を非情に見捨てて部屋を退く。
 岩倉邸のテレビに映し出された凌辱のビデオで、全裸で吊られて抱き合わされた立花姉妹の浅ましい姿を見せつけられて動転する梓は、鞭を手にして画面に現れた夫の裸体を見て絶望に打ちのめされる。獣欲を剥き出しにした夫の鞭の責めで喜悦をきわめさせられた二人の美女の痴態に戦慄する美しい人妻は、一瞬の隙を突かれて両手に後ろ手錠をかけられてようやく、恭平の真意を悟って恐怖に絶叫する。恭平はもがきまわる梓を抱きしめふくよかな女体を揉みなぶりながら、画面の中で岩倉が姉妹に強いる口淫を見せつける。清楚なワンピースを剥がれ下着をむしり取られて、生まれて初めて知る暴虐の嵐の中に喘ぎ泣く美人妻の熟れた女体。ブラジャーから引きずり出された白い乳ぶさを揉みたてられて泣きじゃくる梓の前で、これからの凌辱を予告するかのように、画面の中の立花姉妹は門字柱と低い台に拘束されていく。パンティを剥かれて恥毛をいたぶられ、夫以外の男の口づけを受けて貞淑な妻は汚辱に呻き泣く。抵抗の気力を失った梓の体から恭平は着衣の残骸をむしり取って、復讐の贄となるべき美しい女体を一糸まとわぬ全裸に剥き上げる。
538 『凌辱学習塾』<51>美女たちの屍
奈保子 女医・女教師 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ベッドに転がされた雪子は人の字に縛られ、白昼の光にさらけ出された無力な全裸をうねらせて羞じらう。慎ましやかな人妻の羞じらいの風情に梓の面影への連想を掻きたてられつつ、岩倉は熟れた秘肉の奥をまさぐり濡れそぼつ肉芽を舌で吸いたてる。腰枕を当てられてもたげられた雪子の股間に岩倉が割り込んで、貞潔な女体の秘奥を怒張で貫いていく。すすり泣きながら串刺しにされた雪子は、岩倉の逞しい抽送に快美の屈服を遂げて揺さぶられながら息も絶え絶えの悲鳴をあげてのたうちまわる。からかわれ焦らしたてられながら子宮を突きまくられた雪子は、凄艶な喘ぎとともに絶頂を極めた肉を、休む暇もなくさらに責められていく。
 岩倉が雪子をなぶる卑猥な揶揄の言葉はまた、遠く離れた錦城市で恭平が梓をなぶる言葉でもあった。縛られたまま肉芽と乳首をしごきたてられ汗を噴いてのたうつ梓の裸身は、体中を這いまわる恭平の愛撫によって爪先の性感帯を探り当てられ、執拗な愛玩に緊縛の裸身をうねらせて悶える。愛液に濡れそぼつ秘肉についに恭平の怒張を押し込まれ、快美と絶望のおめきを放って反り返る美人妻。肉欲に灼かれて痙攣する女体を技巧の限りに突き上げられた梓は屈服の叫びとともに絶頂を極め、恍惚にのけぞる肉の奥に灼熱を射込まれる。
 食い締めた池上の怒張に悦びの精を浴びせて伸びきった香枝に、はやりたって奈保子から離れた工藤がのしかかる。情欲に爛れた肉体を休む間もなく工藤に貫かれながら、池上の怒張を口に咥えさせられて上下から揺さぶられるマゾの美人塾長。汗を散らし白い腹を喘がせて二人がかりの凌辱に揉みくちゃにされていく姉の無惨きわまる蹂躙劇を、奈保子は呆然と見守る。屈服の叫びを放ってまたも絶頂を極めた香枝の体奥に、工藤の若い精が激しくしぶいた。疲弊した裸身を打ち捨てられた香枝の傍らで、池上と工藤は二人がかりで奈保子を犯し抜く。口と股間を男の肉体にふさがれ悲鳴をくぐもらせて反り返りつつ、汗まみれの若い女体は痙攣しながら断末魔の絶頂を極める。姉妹をボロボロの肉塊へと堕として満足しきった池上と工藤が岩倉の部屋を訪れると、快楽にのたうち泣き叫ぶ雪子が、貫かれたまま三度目の絶頂を極めさせられようとしていた。官能に崩れた女体を揺さぶられ乳ぶさをいたぶられながら、貞淑な人妻は愉悦に昇りつめる凄艶な表情を男たちの眼に曝し上げられる。
539 『悶え火』<16>羞じらう若妻
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 妻とともに暮らしながら同じ屋根の下でその妹とも愛し合う背徳的な生活に、英一は有頂天になる。女子高生との不倫に背徳的な悦びをおぼえながら、那津子を寝かせつけた後の自室で英一は安芸子とのせわしない情交を繰り返すのだった。
 ある夜、たまたま目覚めた那津子が英一の部屋を訪れる。とっさに机の後ろに隠れた安芸子が聞くなかで、英一は情事の跡をごまかすために那津子を情熱的に愛撫する。ネグリジェを剥かれて全裸にされ、英一の怒張にキスさせられて激しく羞じらう若妻。ソファに俯伏せにされた那津子は後ろから犯されて、淫らな声とともに絶頂を極める。
540 『悶え火』<22>最後の愛戯
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 自殺した城野かほりの兄と名のる謎の脅迫者は、英一を破滅させる写真とひきかえに那津子をいたぶらせることを要求する。策に窮して自暴自棄になった英一はその夜、暴力的な欲望に衝かれるまま那津子を強引に裸にし、引き裂いたネグリジェで逆海老縛りにして仰向けに転がす。夫の暴行と縛られる苦痛におののく那津子を執拗に愛撫し、初めて怒張をしゃぶらせたうえで、英一は那津子を貫いて繰り返し絶頂を味わわせる。
541 『悶え火』<24>若妻・裏切りの凌辱
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 山辺に誘拐された那津子はクラブの一室で手首足首に手錠をかけられた姿で目覚める。親友の妻に横恋慕した山辺は那津子を凌辱することを見返りとして最初から杏子に協力していたのだ。迫る山辺に必死で抵抗する那津子は、安芸子も捕らわれていることをマジックミラー越しに見せつけられ、妹を救うため山辺に屈服する。それでも服を脱ぐことを渋る那津子を山辺は門型の吊り台に吊り下げ、言葉で責めながら鏡の前でじわじわと脱がしていく。無防備な体を憎い男にいたぶられながら下着まで剥ぎ取られ、夫とのプレイの跡まで発見されて死ぬほどの羞恥に悶え抜く那津子は、両脚を拡げた大の字に固定され、果てるともなくねちねちとなぶられる。山辺はバイブレーターの振動を那津子の裸身に這わせて玩弄したあげく、下腹に呑み込ませて那津子を激しい絶頂に追いあげる。放心した那津子を吊りから降ろして後ろ手に縛り上げ、怒張に口で奉仕させた山辺は、ベッドの上に仰向けになって那津子をまたがらせ、再度絶頂を極めさせる。山辺は怒張を那津子の口で清めさせながら、安芸子がすでに堕とされていることを初めて明かすのだった。
542 『悶え火』<31>肉奴隷の吟味
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子を競り落とした男・岩佐は杏子の秘密クラブの陰の支配者であった。体を清められ貞操帯を着けさせられた那津子が岩佐と杏子の前に引き出され、屈辱に顫える体が鴨居から吊られる。二人の見守る前でよし子によってレズ愛撫をほどこされながら、那津子の肉体は貞操帯に塗られた薬の力に屈してゆく。
543 『悶え火』<33>果てしなき肉の調教
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 那津子に対する本格的なセックス奴隷調教が始まる。休む間もない苛酷な調教に呻吟する那津子がある日連れ込まれた調教室では、レザー張りの台に俯伏せに固定された安芸子が、尻を鞭打たれながらサミーのものを咥えて奉仕させられていた。同じ恰好に固定された那津子はサミーの怒張を咥えて三十分以内に射精させることを命じられ、安芸子に口技指導されるまま舌を使ってサミーの白濁を呑まされる。尻を並べた美しい姉妹は膣圧計を使って膣の緊縮力を測定される屈辱の試練に呻き泣き、初心者の那津子は安芸子の舌でアヌスを愛撫されて悶える。
544 『貘の棲む館』<13>貘の誕生
奈美 人妻・愛人 20代 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
545 『闇狩り人』<04>み台さま凌辱
奈美 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
546 『闇狩り人』<14>磔の美女
奈美 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 
547 『竜也無頼6』<07>報復の凌辱
奈美江 その他 30代 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 竜也は料亭に戻り、怯える仲居たちを尻目に気絶した奈美江を担いで奥の座敷に入る。急を知らされて駆けつけるであろう拓造との対決に備えて部屋を片付けた竜也は、服を脱がせて全裸にした奈美江を隅に寄せた座卓に仰向けに転がし、四肢を卓の脚に縛りつけて大の字に晒す。縄を巻かれた乳ぶさを鞭で打たれる激痛に失神から醒めた奈美江は、竜也の冷酷な態度に慄え上がり泣き叫ぶ。熟れた秘肉にバイブをねじ込まれ否応なく快楽に崩れていく女体は、淫らな振動の責めと同時に竜也の鞭で体じゅうを容赦なく打ちたたかれて惨めなおめきを噴き上げる。駆けつけて短刀を抜いた白根と、拓造の前で対峙する竜也。格闘の練達者同士の緊迫した対決は裂帛の一撃で決着がつき、利き腕を折られた白根は失神して倒れ伏した。竜也はすくみ上がる拓造を奈美江の傍に引き据え、恐怖に失神した奈美江の乳ぶさを鞭でしばいてたたき起こすと、拓造の眼前で怒張をしゃぶらせて奉仕させる。屈辱に慄える拓造に見せつけるように竜也は奈美江の秘肉を貫いて、熟れた女体を肉の快楽に崩れさせていく。はばかりもないよがり歔きを噴いた奈美江は半狂乱にわめきつつのけぞって、子宮口に灼熱を浴びて悦びに痙攣しつつ悶絶した。
548 『蛇蠍』<03>人妻屈服
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
549 『蛇蠍』<08>見世物凌辱
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
550 『蛇蠍』<09>母娘娼婦
なを 人妻・愛人 34歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
551 『悪魔のバイブル』<35>疑似母娘責め
なをみ 女子高生 15〜16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人は呼び出して風呂で体を清めさせた藍子に緋の長襦袢を着せて調教室「ぱらいそ」へ連れ込み、両手を天井から吊した。ミホとカヨに連れられて来た全裸のなをみがその隣に同じように吊られる。道人は藍子を「お母さま」と呼んで桂となをみを重ね合わせる。道人の前に跪かされたなをみはその怒張を口で奉仕しながら後ろ手に縛られ、藍子はカヨに愛撫されながらそれを見せつけられる。藍子の前で道人はなをみを背面座位で貫いて責める。それは藍子の尻を犯すための前哨にほかならなかった。
552 『肉奴の盛宴』<06>愛人懲罰
伸子 令嬢・OL 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
553 『調教士』<03>恥辱の性感テスト
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
554 『調教士』<06>インテリ令嬢の調教
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
555 『調教士』<08>宙吊り鞭打ち責め
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
556 『調教士』<09>のぶ子荒淫調教
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
557 『調教士』<11>母の痴態
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
558 『調教士』<13>早苗の凌辱
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
559 『調教士』<15>引き寄せられる女たち
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
560 『調教士』<22>令嬢の調教完成
のぶ子 女子大生 20歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
561 『禁断のエチュード』<15>典子愛玩調教
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
562 『禁断のエチュード』<17>不倫の疑惑
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
563 『禁断のエチュード』<22>洩れ伝わる真相
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
564 『禁断のエチュード』<27>煩悶女子高生
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
565 『禁断のエチュード』<38>背徳の父娘
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
566 『禁断のエチュード』<39>典子のお仕置き
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
567 『禁断のエチュード』<43>母の閨房
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
568 『姦虐ゲーム』<21>支配される法子
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【8月8日】
 昼近くになって目覚めた晃は、尿意に悶える法子に怒張を突きつけ口で奉仕するよう命じるが、法子は激しく拒む。猿轡をはずされ首輪をはめられて、柱を背負ってしゃがんだまま洗面器に排尿させられる法子。後ろ手正座のままナイフで脅されて晃の怒張を舐めさせられ、さらに目隠しをはずされて怒張をしゃぶらされる。次々と強いられる屈辱的な奉仕に令嬢の矜りを根こそぎにされていく法子は、晃の射精を顔いちめんにぶち撒けられて嫌悪と屈辱感に泣きじゃくるのだった。晃はベッドの上で法子を前手錠にして滑車で吊り、怒張の上に腰を落とさせて騎乗位で責め抜き、幾度となく絶頂を極めさせる。
 だが、バスルームに放置された法子の鎖が偶然はずれ落ち、法子に反撃のチャンスが訪れる。
569 『姦虐ゲーム』<26>兄妹の肉責め
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱につぐ凌辱の一日が幕を下ろし、晃の部屋では、兄と交わって絶頂をきわめた後タケルに犯された葵が、汚れたままの裸をベッドに大の字に縛りつけられ、信哉の体をその上に逆しまに乗せられていた。互いの股間に顔を押しつけ合って呻吟する兄妹を前に、犬の鎖を首にはめられた法子は晃の怒張に口で奉仕させられ、白濁を呑み込まされる。反抗の気力を失って服従しきった法子は信哉と葵を責めることを許され、自分を裏切った婚約者の尻に激しく鞭をたたき込む。サジスチンの本性を現した法子は捻じり棒で葵の股間を抉ってのたうたせ、それをさらに信哉のアヌスに捻じり込むと、信哉はアヌスを責められて昂ぶり、怒張を咥えた葵の口の中に白濁を放出するのだった。欲情した法子は四つん這いで晃に犯される。
570 『姦虐ゲーム』<28>美しき母娘
法子 令嬢・OL 22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【8月9日】
 翌日の昼ごろホテルに現れた八代梁太郎の妻・百子と高校一年の久美は、際立った美貌で周囲の視線を集めた。晃の新たな獲物にされる運命も知らず、美しい母娘は別荘へと迎え入れられる。別荘では晃の部屋に全裸大の字でベッドに縛られた法子が、前後にバイブレーターと捻じ棒を挿入されたまま放置されていた。義母と妹にふりかかる運命を予感しつつ晃の怒張に屈辱的な口淫を強いられる法子。純白の水着に着替えた久美をビーチへと送り出してから戻った晃は、バイブと捻じ棒で大の字の法子を責め、哀訴を無視してたてつづけに絶頂を味わわせて失神させる。晃はみじめに屈服する法子のアヌスにバターを塗り込めて四つん這いの恰好で尻を犯す。
571 『奴隷捕獲人』<08>規子凌辱
規子 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 海外出張へと発った夫を見送ってマンションへと戻った規子は、絵美と元に不意を襲われて薬で眠らされ、どことも知れぬ部屋に連れ込まれる。目覚めた規子は猿轡をされ、下着姿で柱に立ち縛りにされていた。絵美の構えるビデオカメラの前で、サングラスをした男に下着を剥かれ乳房を剥き出しにされていく規子は、その男が元だと知って驚愕に慄える。絶望の哀訴を噴きこぼす若妻は夫の愛撫しか知らない肉体を玩弄され、パンティまで剥き降ろされた全裸像をビデオカメラの前に曝して羞じらいにむせび泣く。柱から解かれて後ろ手の裸身をベッドに引きずりあげられた規子は脚を拡げてベッドの両端に固定され、浅ましく拡げた内股の奥をいたぶり抜かれる。初めて眼にする元の巨大な怒張に頬を乳ぶさをなぶられて屈辱に悶えた規子は、夫しか知らぬ女体を貫かれ無惨に凌辱されていく汚辱の表情をカメラに曝す。敏感な肉を責めたてられた若妻は官能に崩壊して絶頂を極め、濡れ光る元の怒張を口に含まされていった。
572 『奴隷捕獲人』<09>咲子凌辱
規子 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜規子の部屋に姪の咲子が訪れることを規子から聞いた元は、兵頭純之介が溺愛する孫娘をも一挙に凌辱するべく、規子を伴ってマンションへと戻る。兵頭が押し隠した陰惨な情欲の真相を元から聞かされて驚愕する規子。何も知らずにマンションを訪れた咲子が絵美に迎えられて規子の寝室へ導かれると、そこでは催淫剤を注射された規子が全裸後ろ手縛りに猿轡をされたまま元にまたがって、性の快楽に操られるけだもののように汗まみれの白い体をゆらめかせていた。叔母の無惨な姿に嫌悪の悲鳴をあげてもがく咲子は、絵美に抱きすくめられて処女の体を弄ばれる。絶頂に突き上げた規子から離れた元は咲子をスリップに剥いてベッドに引きずり上げ、絵美が構えるカメラの前で後ろ手錠にした処女のういういしい乳ぶさをあらわにしていく。暴れまくる体からパンティをむしり取られ、繊毛をいただく無垢の下腹をさらけ出して羞恥に悶え泣く姪の裸形を、規子は哀れみと嫉妬のないまぜになった気持ちで見つめていた。
 咲子は処女を奪われて失神するまでの一部始終をビデオに撮られ、規子は鮮血にまみれる元の怒張を口で奉仕させられた。折しも兵頭純之介からの電話がその夜の急な来訪を告げる。兵頭との対決を決意した元は、交換条件として兵頭の情欲の前に差し出すべく、規子と咲子を全裸のまま背中合わせに縛り上げて待ち構える。凌辱を記録したテープが流れる室内で兵頭を待ちながら、観念しきってうなだれる規子と羞恥に泣き叫ぶ咲子。兵頭の欲望の対象であった美しい嫁と孫娘を二人ながら凌辱したスレイブ・ハンターは、シャトオを支配する老人との命懸けの取引に臨もうとしていた。
573 『甘美なる浮遊』<03>回想・堕ちた教え娘たち
典子 令嬢・OL 21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
574 『肉の迷宮』<07>典子愛玩
典子 令嬢・OL 21〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 伸介は以前から妙子を調教するいっぽうでその姪の典子とも通じて、羞じらいにけぶる熟れた人妻と外向的な若い令嬢の、それぞれに魅力的な女体の違いを較べて楽しむ日々を送っていたのだった。開放的な性になじんだ令嬢は、強引に迫られて伸介のマンションの曝し柱に緊縛の全裸を曝されると恥じ入りながらも昂ぶりをつのらせる。ベッドに仰向け開脚縛りにされて濡れそぼつ秘肉とアヌスをいじられ悶え泣く典子。伸介の怒張で貫かれた令嬢は淫らな喘ぎを噴いて引き締まった健康な肢体をのたうたせ、汗まみれになって絶頂を極める。伸介は淫液に濡れ光る怒張を典子の口元に突きつけ、嫌悪する令嬢の口に強引に押し込む。泣きながらみじめな奉仕にはげんだ令嬢は髪を掴んで押さえつけられたまま喉の奥を激しい射精に灼かれて、射込まれる精を呑み下す汚辱に嗚咽する。
 SMプレイに慣れた典子は伸介との被虐の交歓に染まっていく。革と鎖の拘束具を装着され、四つん這いになった尻を鞭で打たれながら革褌に付いたバイブの振動で責めたてられた典子は、浅ましい悲鳴を放って悦びをきわめる。
575 『肉の迷宮』<10>叔母と姪
典子 令嬢・OL 21〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 情事が典子に露見することを恐れる妙子に対して、伸介は典子が覗き見ていることを明かす。信じられぬ事実に驚愕の悲鳴を噴いて羞じ悶える妙子の前で、同じく予想すらしていなかった典子が羞恥に泣き叫びながらクロゼットから引きずり出される。叔母と姪に予想外の恥辱の対面を味わわせるため、伸介は典子を全裸にして緊縛したうえクロゼットに隠れさせていたのだ。羞じらいに泣きじゃくった典子は、やがて夫の情婦となった叔母に競いかけるように伸介の怒張に口淫奉仕を捧げる。従順な屈服を叔母の眼に曝した負けん気の令嬢は、開脚椅子に固定されて泣きながら下肢を拡げさせられていく。典子の股間を見せつけられた妙子は、伸介に強いられるまま昂ぶりに濡れそぼつ姪の秘肉に舌を差し伸べて淫靡な愛撫を加える。肉芽を吸われながら伸介の怒張をしゃぶらされた典子は、汗まみれの白い体を跳ねさせて激しい絶頂を極める。ソファに引きずり上げられてM字開脚に縛られた妙子は、大股開きの股間を典子と向かい合わされて羞恥にむせび泣く。伸介は二人の女を双頭張形の引っ張り合いで競わせるため、泣き叫ぶ女たちをベッドに追い上げて下肢を絡み合わせる。一本の淫具で秘肉をつながれて淫らな競技を強いられた典子と妙子は、衝き上がる快感に耐えきれずに腰を振り合い、互いの秘肉を抉り合いつつ同時に凄艶な絶頂を極めた。
576 『肉の迷宮』<14>妻の交換
典子 令嬢・OL 21〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 新婚旅行から戻った伸介は健吉を訪ねて、かねてからもくろんできた妻交換プレイの段取りにかかる。妙子と伸介の不倫を仕組んだうえ、愛人に調教され尽くした妻をあらためて夫に服従させるに至った一連の出来事は、美しい姪にあらぬ欲望を抱いた健吉と、女を快楽の道具としか見ない伸介とが相謀って企てた淫虐な企みだったのだ。伸介と典子の結婚式ののち夫に隷属しつつ虚ろな日々を送っていた妙子は、新婚夫婦からの新居への招待と称して伸介のマンションに連れだって赴く。だが何も知らぬまま招き入れられた寝室には、曝し柱を背にして二人の女が背中合わせに裸身を立ち縛りにされていた。赤いスキャンティと朱縄の縛めをまとって剥き身の裸身を羞じらいにうなだれさせるしのぶと、黒革の拘束具で豊かな肉を締め上げられ首輪と全頭マスクを嵌められて苦悶に呻く典子。二人の女もまた男たちの企みを知らず、裸身を拘束されたプレイの現場に思いもかけぬ叔父を引き込まれて驚愕と狼狽に悲鳴を上げて身悶える。男たちの嗜虐に弄ばれる運命のみじめさに総身を慄わせて崩れ落ちる妙子の前で、健吉はしのぶのスキャンティを剥き取って美少女の無毛の下腹を剥き出しにする。典子もまたマスクの奥で絶望に呻きながら、幼い頃から眼をかけてくれた叔父の手で恥毛を剃られた下腹を剥き出しにされてみじめに身悶える。柱から解かれた典子としのぶが天井のフックに吊られると、二人の男はおののく妙子に襲いかかって美夫人の和服を無理やり脱がせ、一糸まとわぬ裸身を後ろ手に縛って並べ吊るす。秘毛をうしなったあからさまな鼠蹊部を三つ並べて、成熟度の異なる裸身をぶら下げている三人の女を、伸介と健吉は淫らに揶揄しながら観賞する。絨毯に尻を落としてMの字に開いた下肢を互いにつなぎ合わされて、閉じることのできない内股をまさぐられて嗚咽する女たち。互いの脚をつながれたまま膝をついた俯伏せの姿勢に後ろ手縛りを吊り上げられた女たちは、並べた尻を伸介に鞭打たれて屈辱の悲鳴を上げながら、健吉の怒張を順に口に咥えさせられる。全頭マスクをはずされて美貌を曝された典子は伸介の鞭に責められながら叔父の怒張をしゃぶらされ、妙子は夫の前で裏切り者の愛人の怒張を従順に咥えたてていく。健吉は女たちの背後にまわって、尻を突き出した典子としのぶを交互に犯す。激しくゆさぶられて可憐に喘ぎつつ昇りつめたしのぶに続いて、犯されながらアヌスを指で抉られる典子もまた屈服の歔き声を放って絶頂を極め叔父の精を注ぎ込まれる。ベッドに仰向けに転がされた妙子は伸介に股間を貫かれて火照る体を快美にのたうたせながら、健吉の怒張を口に押し込まれる。残酷な男たちの玩弄物となりながら肉の欲望のなかに呻きのたうちまわる人妻は、出口のない肉の陶酔に溺れ込むまま愉悦に灼かれ、快美の極みに熟れた女体をのけぞらせるのだった。
577 『続・蒼眸の悪魔』<03>能理子の凌辱
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後ろ手縛りを柱に立ち縛りにされた能理子は抵抗した罰として催淫クリームを乳首と陰唇に塗り込められ、生まれて初めて知る性の刺戟にもろくも屈服する。仰向けに長椅子をまたいで下肢を縛りつけられた能理子は自分でもよく見たことのない処女の秘肉を鏡とビデオカメラの前に曝しながら仔細に検査される羞恥にのたうち、さらに催淫クリームで責め上げられた末、自分を貫く怒張を号泣しながら咥えさせられるのだった。哲哉は濡れそぼった処女の股間に剛直をねじ込み、破瓜の激痛と衝撃に呻き泣く能理子の体内に精を放つ。初回で気をやって失神した能理子は服従のあかしとして恥毛を剃り取られて絶望にむせび泣く。穢し尽くされた令嬢は哲哉のあぐらの上にまたがらされ、無毛の股間がふたたび貫かれていく淫らなありさまを見せつけられるのだった。
578 『続・蒼眸の悪魔』<05>能理子公開調教
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。
579 『続・蒼眸の悪魔』<06>美穂籠絡計画
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 哲哉の傍らで一晩を過ごした能理子は、朝の光の中で哲哉の怒張を咥え、みずから哲哉の腰にまたがって絶頂を極める。アヌスの快楽まで教えられた令嬢は完全に哲哉の奴隷に堕ちて服従の言葉を口にした。哲哉の頭に、能理子の美しい母・美穂を能理子ともども奴隷に堕とす悪魔の企みがひらめく。能理子が大学へ行った後、哲哉は電話で策を弄して美穂を部屋までおびき出す。
580 『続・蒼眸の悪魔』<09>新たな獲物
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その年の夏休みを、能理子は信州にある長期滞在型リゾートホテルで妹の比奈子とともに過ごしていた。能理子を追って同じホテルに投宿した哲哉は、プールサイドにたたずむ十五歳の比奈子の稚い体に惹かれ、邪悪な計画を胸に抱く。姉妹の前に姿を現して比奈子に紹介された哲哉は、能理子ひとりを自室に連れ去り、怒張に口淫させたうえ自由な身で能理子を責め悦びに泣きわめかせる。取り残された比奈子は自分の部屋でふてくされていた。
581 『続・蒼眸の悪魔』<10>比奈子の破瓜
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後日、哲哉は姉妹を食事に招待し、気を利かせた比奈子を残して能理子を自室へ連れ込む。全裸になって哲哉の怒張を咥えたのち、能理子は後ろ手縛りをベッドに俯伏せに横たえ、アヌスクリームを塗り込められた尻を鞭打たれてよがり歔く。哲哉はさりげなくその場を離れて姉妹の部屋を訪れ、ひとりで部屋に戻っていた比奈子を欺いて自分の部屋に連れ出した。姉の無惨な姿を眼にして驚愕の悲鳴をあげた比奈子は、全裸になった哲哉に迫られ恐怖のあまり気を失う。パンティ一枚に剥かれて緊縛された体をベッドに人の字縛りにされ、最後の一枚を切り取られて十五歳の無垢の女性器を曝す高校一年の美少女。オナニーさえ知らぬクリトリスに美貌の悪魔の舌と指で加えられる淫靡な愛撫に、比奈子はおののき、すすり泣く。掻痒感に耐えきれぬ能理子が比奈子の上に逆しまに縛りつけられ、姉妹は互いの股間を間近に見せつけ合う。毛を剃られ尻で悦ぶ快楽奴隷に堕ちた姉の肉を目の当たりにして言葉もない比奈子の眼前で、哲哉は能理子の前と後ろを立て続けに犯してよがり狂わせる。能理子が比奈子の上から降ろされ、羞恥と恐怖におののく比奈子の上に、能理子の口で清めさせた怒張をそそり立てた哲哉がのしかかる。絶叫とともに処女を破られ内股に鮮血を撒き散らして悶絶する比奈子。残酷な抽送がもたらす激痛に断末魔の悲鳴を噴き上げつつ、高校一年の美少女は十五歳の稚い体に灼熱の精を撃ち込まれた。
582 『続・蒼眸の悪魔』<13>母娘相姦
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。
583 『闇狩り人』<15>女生徒調教
典子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
584 『堕天使』<13>性奴コンテスト
初枝 人妻・愛人 28歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女たちに眼隠しのまま五人の怒張をしゃぶらせて、自分の主人を当てさせるコンテストが始まる。女たちは一人ずつ順番にテーブルの上にあぐら座りを引き据えられ、たて続けに五人の醜悪な肉塊を咥えさせられて惨めさに喘ぎ泣く。敗れた女教師の貴美子は全裸のまま一人だけ再び鴨居に吊られ、環視のなかでもてあそばれる。懲罰のため呼び出された二人のやくざ者によって荒々しくいたぶられながら官能に崩れていく女教師の悲鳴に、無理やり見せつけられる他の女たちも昂ぶりをこらえきれない。片脚を持ち上げられた貴美子は双の乳首とクリトリスに色違いの洗濯ばさみを噛まされて弾かれる苦痛に絶叫しながら、張形を埋め込まれて凄絶な絶頂に衝き上げられる。
585 『くらやみ男爵』<19>華子凌辱
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 柱から解かれた華子は弱りきった体を後ろ手に緊縛され、敷き延べられた夜具の上に転がされる。男爵は哀訴する華子にのしかかって、貴婦人の女体の秘裂をまさぐり淫靡ないたぶりで責めたてていく。脚を拡げて仰向けに縛りつけられた華子の裸身は電燈の明かりの下で羞恥の極みにのたうちながら嗚咽を噴きこぼす。腰の下に割り込んだ男爵の怒張で秘裂をなぞり上げ焦らしたてられながら、卑猥なからかいを浴びせられて悶え泣き叫ぶ美夫人。濡れきった秘肉に男爵の怒張を一寸刻みに埋め込まれていく華子は錯乱の悲鳴を噴きながらのけぞり、子宮を突き上げられてぐったりと伸びきる。男爵は力を失った華子の下肢をほどいて、為すがままに突き上げられつつ官能を崩れさせていく貴婦人の白裸を自在に揺さぶりたてて淫らな絶頂を極めさせる。悦びに失神した華子は怒張を埋め込まれたまま目覚めさせられ、肉欲に屈服しきった女体を男爵の膝にまたがらされて錯乱のおめきを噴き上げる。汗まみれの裸体を愉悦に痙攣させながら声もなく再び昇りつめた華子は、下肢をあぐら縛りにされて転がされ、穢し尽くされた秘肉を肛門とともにいじりまわされて屈服の嗚咽をほとばしらせる。あぐら縛りのまま俯伏せにされた華子は尻を高く突き出した浅ましい恰好で背後から貫かれ、よがり歔きとともに悦びをきわめる女体に精を注ぎ込まれて失神する。高々と突き上げた股間から白濁を垂れ流したまま男爵の手で秘肉を清められた華子は、下肢のいましめを解かれた体を丸柱の根元に正座させられてつながれ、全裸幽閉の生活を言い渡される。屈辱に泣きむせぶ華族の美夫人は口元に突きつけられた男爵の怒張をしゃぶって清めさせられ、凄惨な隷属の途を堕ち始める。
586 『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。
587 『くらやみ男爵』<25>凌辱の刻印
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びをきわめ、汗にまみれて裸身を伸びきらせた母娘は、肉欲に屈した敗北の裸身をふたたび仰向け開脚で布団に縛りつけられる。愉悦の余韻に喘ぐ女体を曝した華子と百合子は、屈従のあかしに下腹の剃毛を言い渡される。あまりの辱めに泣き叫ぶ母と羞恥に声もない娘は、女性器を飾る繊毛を根元から刈り取られ、高貴な肉体を男の玩弄物に変えられていく。男たちに恥毛を保存されて魂まで打ちのめされた母娘は、みじめさにがっくりとうなだれ愛撫に身を委ねながら、無毛の裸体をカメラに収められる。監禁用の小部屋の丸木柱の根元に後ろ手に拘束され、並んで下肢をMの字に開き切ったうえ、男たちのものを咥えさせられた姿をさらに撮影される全裸の母娘。華族の女の矜りを根こそぎ奪われた華子と百合子は、布団に仰向けになった男たちの腰にまたがらされて貫かれ、あらがうことのできぬ肉欲に灼かれるまま、母娘して口づけを交わし腰を振りたててみだらな絶頂の痙攣を曝した。朦朧となった女たちは後ろ手縛りの裸形を正座させられ、淫液に濡れそぼって猛りたつ征服者の怒張を口元にさしつけられてしゃぶらされる。完全な隷属を遂げた加賀美家の母娘は、淫らな口淫を強いられて苦悶に呻く喉の奥に無理やり精を注ぎ込まれ、錯乱に白眼を剥きながら汚辱の白濁を嚥下させられる。その夕刻、帰京するため桃李荘を車で送り出される華族の未亡人と令嬢は、来たときと同様の美しい装いの下に、一夜にして完全な屈服を遂げさせられた隷女の肉体を隠しているのだった。
588 『くらやみ男爵』<34>華子の情交
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜二郎との情交に乱れた百合子を加賀美子爵邸へと送り届けた男爵は、そのまま屋敷へと上がり込んで華子に面会する。百合子に婿を迎えるべく男爵の財力による母屋の再建工事のさなかにある加賀美家では、家内を取り仕切る女中頭までが総じて男爵に抱き込まれていた。男爵の情人となる境遇へと公にも追い詰められていく華子は、男爵の心中のもくろみを知って羞じらう。強いられるまま奥座敷へ案内させられ、女中頭によって敷き延べられていた布団の上に突き飛ばされた華子は、あらがう体を仰向けにされて羞恥に叫びながら和服を脱がされていく。両手を前手縛りにされて床柱につながれ、押さえつけられた下肢から湯文字を剥がれた華子は、黒い毛を生やし始めた下腹を曝されて羞じらいに呻く。裸になった男爵は華子の下肢をかついで強引に貫き、疼痛に苦悶する女体を荒々しく責めたてる。揺さぶられながら次第に昂ぶりをつのらせ、汗を噴いて快楽にのたうち始めた華子の肉は、やがてあられもないよがり歔きを噴いて反り返り、悦びに痙攣すると同時に精をたたき込まれて伸びきる。ぐったりとなったまま股間を清められた華子は、口元に突きつけられた男爵の怒張を咥えてしゃぶりたてる。屈服しきった子爵家の未亡人は丸裸に剥き上げられたうえ縄で後ろ手に緊縛され、床柱につながれて立ち縛りの裸形を曝す。羞恥に泣き悶える華子の下腹から、生え初めた恥毛があらためて剃り上げられ、服従をたたき込まれた未亡人は剥き出しの女性器を淫らに濡らしつつ汚辱にむせぶ。秘肉に張形を呑まされ残酷な抽送に躍らされて立ったまま悦びを極めた夫人は、柱から解かれたくたくらの裸体を男爵のあぐらにまたがらされ、座位で貫かれていく。愉悦に悶える腰を抱え込まれて突き上げられた華子夫人は、狂おしく腰を振りたてつつさらに二度にわたって激しい絶頂を極めた。男爵の情婦に堕ちた裸体を女中にまでさらけ出した華族の美夫人にとって、男爵の妻でもある妹との全裸対面という極限の恥辱が、やがて実現しようとしていた。
589 『くらやみ男爵』<38>母娘交換
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びをきわめた二組の男女は素っ裸で抱き合ったまま隣り合う部屋で眠りにつく。明け方近くにひそかに起き出した男たちは眠りこける母娘の夜具を寄せ並べ、互いの女を交換する淫虐ないたぶりを実行に移す。夢うつつのまま女体を昂ぶらされ、情人の肉と思い込んだまま濡れそぼつ女体に怒張を埋め込まれていく華族の未亡人と令嬢。突き上げられる感覚に眼を醒ました母娘は、相手を交換されたことを悟って驚愕と汚辱の悲鳴を噴き上げながらも、煽りたてられる官能にあらがうすべもなくよがり歔いて悶えのたうつ。喜悦の呻き歔きを競い合わせながら相次いで昇りつめる母娘。明かりをつけられ、串刺しにされたままの互いの痴態を見せ合わされて恥辱に泣き叫ぶ華子と百合子は、肉欲に灼かれて堕ちていく女体をなおも抽送で責めたてられて続けざまに絶頂を極める。百合子は白い女体の奥に男爵の精をたたき込まれて失神した。気息奄々となった母娘は後ろ手に縛られて背中合わせに縄尻をつながれ、淫らな肉欲にのたうちまわって果てた浅ましい裸体を曝しものにされる。互いの愛液にまみれる怒張を口元に突きつけられ、汚辱の呻きを噴き上げながら淫らな口淫奉仕を強要される母娘は、相手を変えつつ延々と口を使わされる。竜二郎は華子夫人の喉の奥にこらえてきた精をたたきつけて嚥下させる。なぶられ尽くした華子と百合子は魂まで屈服して、翌朝、屋敷を辞去しようとする男爵と竜二郎に対して女中たちの前で恭順の態度を示すのだった。
 数日後、男爵は屋敷に身を寄せている竜二郎との間で百合子との婚姻の段取りを取り決める。妊娠したセーラー服の女学生の祝言に先だって男爵がたくらんでいたのは、華子の転落を知った敦子夫人を全裸で姉と対面させる恥辱の弄虐儀式であった。
590 『くらやみ男爵』<40>姉妹相姦
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 くたくたになった姉妹は吊りから降ろされて後ろ手に縛られ、ベッドに追い上げられる。仰向けにされて股を拡げさせられた華子夫人の上に敦子夫人が逆しまに伏せられ、あまりにも破廉恥な恰好に悲鳴を絞りながら美姉妹は濡れそぼつ互いの股間に顔を捻じりつけられる。汗にまみれた白い肉をもつれ合わせて肉芽を吸い合わされる淫虐な責めに、弱り果てて泣きじゃくる華子と敦子を待っていたのはおぞましい姉妹相姦の辱めであった。背後から竜二郎に下肢を抱えられて拡げた華子の股間に、男爵が一つにつなげた双頭張形を押し込んでいく。股間に淫具をそそり立たせた姉の腰に向かって、同じ恰好で男爵に抱えられた敦子の腰が押し出されていく。淫具で一つにつながり合って松葉くずしの体位にされた姉と妹は汚辱の交わりに慄えつつ、淫薬を塗り込められた肉芽を弾かれてこらえ切れぬ快美ののたうちを互いの秘肉に伝え合う。男爵と竜二郎に脚を掴まれ互いの肉芽を擦り合わされた華子と敦子は快美に狂乱しながら腰を振りたて、男たちの怒張を咥えさせられつつ激しく反り返って悦びをきわめ痙攣とともに失神した。淫具を抜き取られる刺戟で目覚めさせられた華族の美姉妹は股間に愛液を垂れ流しながら並んで正座させられ、男爵のものを左右から競うようにしゃぶらされて女の完全な服従の姿をさらけ出すのだった。開脚椅子に縛りつけられた華子の前で敦子がベッドに引きずり上げられ、服従を誓った女が二人の男を同時に楽しませるために課せられる凄惨な淫技を姉の前で演じてゆく。敦子を貫いた竜二郎は女体を抱き締めたまま仰向けに転がり、男爵の眼前に敦子の尻をもたげさせる。おびえにひくつく尻の穴に男爵が淫薬を塗り込め、錯乱する敦子の哀訴を無視して強引に串刺しにしていくさまを、信じられぬ思いに息を呑んだまま見せつけられる華子。二人の男に挟まれ揉みくちゃに揺さぶられながら凄艶なよがり歔きを噴き上げてのたうつ敦子の白い肉は、激烈な快楽の痙攣とともに前後から灼熱を射込まれて悶絶する。恐怖にわななく華子は肛姦の予告とともに男爵の指で淫薬をアヌスに塗り込められ、みだらに抉りたてられて禁断の快楽を覚え始めていた。
591 『くらやみ男爵』<41>別荘の性宴
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜二郎と百合子の仮祝言が済んだ後まもなく満州にいた政商・林謙介が暗殺されたことで、男爵と竜二郎は赫心会のテロリストたちによる襲撃が切迫していることを悟る。警戒を強めるいっぽうで、高崎雅彦への私怨を秘めた男爵はテロリストたちをおびき寄せて正当防衛の名のもとに返り討ちにすることを企んでいた。
 年明け、男爵と竜二郎は華子・敦子・百合子らを伴って伊豆の桃李荘に赴き、赫心会の内通者と知りつつ泳がせている護衛の書生に建物の構造を洩らし伝えて襲撃者への罠を仕掛ける。襲撃を翌日の夜半と予測した男爵は、命の危険を前にして性宴にふける。かつて華子と百合子が辱められた小部屋で、あらかじめ浣腸された三人の女たちは全裸を後ろ手に縛り上げられて淫虐地獄にのたうっていた。あぐら縛りを布団に俯伏せに押し伏せられて男爵の怒張をしゃぶらされながら尻を鞭打たれる華子、柱の根元に繋がれて竜二郎の怒張を咥えさせられる敦子、下腹の刺青もあらわな新婚の女体を柱に立ち縛りにされて母と叔母が演じる淫靡な奉仕を見せつけられる百合子。竜二郎は男爵の求めに応じて、俯伏せになった華子の秘肉に張形を押し込み蜃咲膏を塗り込めたアヌスに調教用の捻じり棒を突き刺していく。前後の秘腔を淫具で擦り合わされながら男爵の怒張を口に押し込まれて責めたてられた華子は、尻の快楽まで覚え込まされた隷属の女体を半狂乱にのたうたせて絶頂を極め悶絶する。柱から解かれた百合子も母の隣に転がされ、腹のふくらみ始めた稚い女体を俯伏せにされて後ろから竜二郎に貫かれる。お下げ髪を振りたてて悦びの声を放つ女学生の新妻は、捻じり棒をアヌスに挿入されて怒張とともに突き入れられるとあぶら汗にまみれてのたうちまわり、呆然とする母の眼前で背徳の肉の愉悦をきわめて激しく痙攣する。しかし捻じり棒で尻を抉られて美しい母と娘が極めた凄艶な絶頂は、男の肉による完膚なき女体征服儀式の前ぶれでしかなかった。敦子夫人が命じられて、俯伏せにされたまま怯えにおののく姉のアヌスに蜃咲膏を塗り込める。男爵は敦子と華子に相次いで怒張をしゃぶらせて、濡れ光る肉の凶器で華子の尻を引き裂いていく。巨大な剛直で直腸を埋め尽くされて苦悶と汚辱の絶叫を噴きながら、送り込まれる残酷な抽送に激烈な性感を煽られて錯乱のおめきを放ちつつ華子は生汗にまみれて痙攣する。同じ運命を予告されて恐怖に慄えながら見つめる百合子の前で、美しい華族の未亡人はけだもののようにのたうつ白い牝肉の奥に精をたたき込まれ、激しい絶頂とともに悶絶した。衝撃にフラフラになった百合子は二本の柱の間に仰向けに転がされ、拡げた両脚を左右の柱から吊り上げられる。アヌスもあらわに孕み腹を喘がせながら、肉芽をいたぶられて愉悦に崩れていく稚い女学生の肉体。百合子の秘肉に剛直を埋めて淫液にまぶした竜二郎は、蜃咲膏を塗り込められて妖しい刺戟にひくつく新妻の尻の穴に怒張を当てがい、凄絶な苦悶の悲鳴を無視して美少女の直腸を押し割っていく。巨大な肉塊を根元まで肛門に咥えて瀕死の痙攣を繰り返す高貴の姫は、逞しい抽送と肉芽へのいたぶりがもたらす刺戟に女の官能を炙りたてられて狂おしい身悶えに跳ね躍り、淫らなおめきを噴き上げつつ悦びをきわめる。汗まみれの女体の直腸の奥に精を放たれた姫は、声もなく呻いて淫虐にまみれた稚い裸肉をのけぞり返らせた。
592 『くらやみ男爵』<42>乱淫の果て
華子 人妻・愛人 30歳位 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夜、男爵と竜二郎は女たちに何も知らせぬまま平然を装って宴にふける。食事ののち命じられるまま着物を脱いで全裸を曝した三人の女は、後ろ手縛りの裸身を縄でつながれて昨夜と同じ淫虐が待つ小部屋へと追い込まれる。柱に立ち縛りにされた敦子の足元で、華子と百合子は並んで正座したままそれぞれの男の怒張をしゃぶりたてて女の屈服の果ての姿をあからさまに曝す。俯伏せに転がされて後ろから貫かれた母娘は揺さぶられながら淫らな泣き声を放って同時に昇りつめる。休む間もなく蜃咲膏を塗り込められた尻を貫かれ、あぐら座りの上に引き起こされた華子と百合子は、尻を串刺しにされて股を大きく拡げたあさましい女体の前面を互いに向き合わせて羞じらいのおめきを噴き上げる。ゆさぶられながら肉欲に躍りのたうつ淫らな痴態を見せ合った美しい母と娘は、喘ぎ歔く口を寄せ合わされ甘美な口づけを強いられつつ、すさまじい快楽に灼き尽くされて凄艶な絶頂を極めた。男爵と竜二郎は伸びきった母娘をよそに、敦子の足を竹竿の両端に拡げて縛りつけ、はだかった股間に張形を押し込んだうえ股縄を掛けて固定する。恥辱と快美に呻き歔く敦子の隣の柱に、華子もまた同じ姿に曝しあげられる。美しい姉妹が淫薬の刺戟に歔き始めるころ、折しも玄関を破って侵入した襲撃者たちが騒ぎたてながら座敷に踏み込む。小部屋の入口を破って殺到するテロリストに、男爵と竜二郎は敦子と華子の立ち縛りの女体を盾にして対峙する。襲撃者の先頭に立つ高崎雅彦は愛する敦子の姿を認めて憤激に我を見失い、女たちは驚愕の絶叫を噴き上げて泣きわめきのたうつ。男爵と竜二郎が放った銃弾に雅彦と襲撃者たちは無惨にも斃れ、華族の美姉妹は白裸に返り血を浴びたまま完全に失神する。
 ひと月ののち、皇道派の青年将校によって企てられたクーデター「二・二六事件」は、かねてよりこの計画に与して天皇擁立を強硬に訴えていた高崎雅彦が不在だった結果、天皇命令によりあっけなく鎮圧されることとなった。
593 『母娘無情 花裂の果てに』<04>母娘妾
ハル 人妻・愛人 35〜37歳 単発凌辱型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 風呂場から連れもどされた霞は縄で後ろ手に縛られ、縄で絞り上げられた裸身をなぶられながら杉本への服従を口にさせられる。柱に立ち縛りに曝された霞の初々しい裸体を眺めながら、ハルに酌をさせて祝杯をあげる杉本。ハルに命じて全裸にさせた杉本は、腰紐で後ろ手に縛ったハルの頭を股間に押し伏せて口を使わせる。淫らな妾の奉仕にふける母の痴態と淫らな表情を、霞は嫌悪に泣きながら見せつけられる。仰向けになった杉本の腰にまたがらされて責めあげられたハルは、呆然と眼を瞠る娘の前で悦びをきわめる呻きとともに反り返る。柱から降ろされた霞は杉本に抱きすくめられたまま股間を開かされ、破瓜の痕を鏡で見せつけられる。杉本の股間に顔を押し伏せられてそそり立つ怒張をしゃぶらされ、苦悶と屈辱に呻きながら屈服を深めていく霞の女体。あぐら座りの杉本にまたがって再び貫かれ、揺さぶられながら苦痛の呻きを噴き上げて泣く霞は、尻の穴をなぶられる妖美な刺戟に稚い官能を突き崩されて、こらえ切れぬ性の愉悦に灼かれた汗まみれの肉を激しく痙攣させる。母ともども丸裸で杉本に寄り添って眠る霞は、高校を卒業した夜に年若い妾へと生まれ変わろうとしていた。
 そのわずか十日後、杉本の会社は倒産し、そのさらに二日後、通い詰めていた妾宅で無理心中をはかった杉本の遺体が発見される。その両側には、素っ裸で後ろ手に縛られて猿轡をされた母と娘が、腰縄を杉本の体に繋がれたまま、苦悶の形相もあらわに息絶えていた。
594 『姦のカレイドスコープ』<11>はるかの調教
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
595 『姦のカレイドスコープ』<15>はるかレズ調教
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
596 『姦のカレイドスコープ』<20>母娘の秘密
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
597 『姦のカレイドスコープ』<24>母娘相姦
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
598 『姦のカレイドスコープ』<25>母娘アヌス調教
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
599 『姦のカレイドスコープ』<29>母娘娼婦
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
600 『姦のカレイドスコープ』<47>美少女娼婦
はるか 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
601 『媚肉時代』<06>膣交の愉悦
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
602 『媚肉時代』<11>隷従姉妹
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
603 『媚肉時代』<13>淫らな新生活
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
604 『媚肉時代』<16>秘められた快楽
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
605 『媚肉時代』<21>膣交実演検査
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
606 『媚肉時代』<23>絶望の監禁生活
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
607 『媚肉時代』<30>処刑の前の凌辱
女医・女教師 26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
608 『禁断のエチュード』<08>縛り依頼
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
609 『禁断のエチュード』<11>義母愛玩
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
610 『禁断のエチュード』<16>久の磔責め
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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611 『禁断のエチュード』<19>久の磔刑
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
612 『禁断のエチュード』<25>久弄虐
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
613 『禁断のエチュード』<26>急変
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
614 『禁断のエチュード』<28>義母への夜這い
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
615 『禁断のエチュード』<29>義母玩弄
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
616 『禁断のエチュード』<30>堕ちた義母
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
617 『禁断のエチュード』<32>凌辱演技
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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618 『禁断のエチュード』<37>乱淫の妄念
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
619 『禁断のエチュード』<46>残された義母
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
620 『禁断のエチュード』<48>覗き合い
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
621 『姦の血脈』<05>綾子の女中奉公
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 張形を押し込まれたまま尻を鞭打たれた綾子は繰り返し絶頂を極めた果てに、京堂男爵の女中となることを受け入れた。後日、恭介に「牢屋敷」へと連れて行かれた綾子は肥満したびっこの男爵と従卒の野村の前に引き出される。豪奢な居間の床の絨毯の上には、男爵に仕える綾子より年下の少女・久子が、稚い全裸を大の字に拡げて手首足首を縛りつけられ、衆目に曝されていた。自分の運命を悟って戦慄する綾子を残して恭介が退いたあと、綾子は野村の手で丸裸に剥かれて体のすみずみまでを男爵に検分される。羞恥のあらがいを竹刀の打撃で押し伏せられつつ、後ろから下肢を開脚抱きにされて拡げた秘肉を指でまさぐられた綾子は、男爵の巧みな愛撫に女体を濡らしていく。久子に代わって大の字に縛りつけられた綾子の前で、久子は男爵の醜悪な怒張に口淫の奉仕をさせられる。男爵は少女の喉を突き上げながら、野村に命じて綾子の無防備な素肌を鞭打たせる。嗜虐の快楽のためだけのいわれなき鞭の嵐を体じゅうに浴びせられて激痛に泣き叫びのたうった綾子は、ボロボロになった裸身に張形を埋め込まれ、野村の巧みな抽送で責め上げられていく。腰枕を当てられた股間を一同の眼に曝して、淫靡な責めに濡れそぼつ秘肉を痙攣させつつ汗まみれに悶える綾子は、絶頂寸前の陶酔をさまよわされたあげくに凄艶な絶頂に追い上げられる。女の矜りを失った綾子は後ろ手に厳しく緊縛されて正座させられ、男爵の怒張を口に咥えておぞましい奉仕を強要される。久子の助けで服を脱ぎ、ベッドに仰向けに横たわった男爵の腰をまたがされた綾子は、屹立する怒張の上にみずから腰を落としてつながらされていく。浅ましい結合を曝しつつ絶頂を遂げた綾子はそれでも許されず、尻を鞭打たれながら男爵の腰の上で果てもなく淫らな踊りを踊り続けるのだった。
622 『姦の血脈』<07>母娘責め
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夜、男爵は綾子と久子を連れ野村を従えて別荘を訪れる。蒼白になって沈黙する久子と羞恥に緊張する綾子が玄関に入ると、久子の母の静が全裸に首輪を嵌められた姿を浄海和尚に引き据えられて迎え出た。二人の少女はその場ですべての服を脱がされ、一糸まとわぬ姿を静と向き合わせたうえ後ろ手に縛られる。男爵と和尚は女たちを座敷に連れ込んで思うままに玩弄しながら淫らな酒宴にふける。浄海和尚に愛撫され嫌悪に慄える綾子の前で、男爵に抱きかかえられた静と久子は淫靡な口づけを交わす。転がされた久子の剃毛された下腹に、野村の鞭で強いられながら舌を這わせていく静。女の急所を母に舐め上げられた久子が腰を慄わせてよがり始めるのを、綾子は和尚の怒張を咥えさせられながら聞く。張形を渡された静は自分の秘裂に押し込んで濡らした淫具を愛娘の稚い股間に埋め込んで責めあげる。白い腹を汗に光らせてのたうちまわった娘はなまなましい呻きとともに絶頂に達した。久子の絶頂の貌に溶姫の面影を見た男爵は激昂して、野村に久子を犯させる。泣き叫ぶ久子は逞しい裸を晒した野村に俯伏せに押し伏せられ、尻をもたげた姿で後ろから貫かれていく。卑しい従者に凌辱される屈辱に呻吟するしどろな表情を曝しあげられながら、激しく揺さぶられる久子の体はあらがい得ない快楽にまみれてのたうつ。絶頂の寸前で焦らしたてられて瀕死の歔き声を放つ美少女は、野村の膝に抱き起こされ、無惨な背面座位のまま凄艶な喜悦の痙攣に陥るのを見せものにされる。明かりに照らされた二つの夜具の上で、開脚縛りの静と後ろ手縛りの久子はそれぞれ男爵と野村の怒張を咥えさせられ奉仕にふけった後、荒淫にやつれる体を剛直で貫かれて恍惚の呻きをあげる。和尚の膝にまたがって貫かれたまま母娘の凄艶な姿を見せられた綾子もまた、淫らに腰を舞わせつつ汗まみれになって絶頂を極めた。
623 『姦の血脈』<10>瘴気に憑かれた男
久子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和尚は生活に窮乏する静の隙につけ込んで無理やり体を奪い、別荘に通い詰めては静を妾のように扱っていたのだった。長い孤閨の果てに和尚に犯されて肉の悦びをきわめたため、和尚の言いなりとなって夫への背信を重ねていた罪が、愛娘の悲惨な破瓜をもたらしたことに暗澹とする静。それ以来久子は和尚が来るたびに全裸に剥かれ怒張をしゃぶらされ、くたびれきった稚い体を貫かれて責めたてられていく。
 ある日母娘は牢屋敷の執事・千草に引き合わされ、その謹厳な風情を前に不安におののく。和尚は先日酔いにまかせて母娘を提供することを千草に約束していたのだった。厳しく命令されて惨めさに泣きじゃくりながら裸になった母娘は、後ろ手に縛られた体を布団に転がされ嬲りものにされていく。和尚に抱きすくめられて愛撫される静に見せつけるように、千草は技巧の限りを尽くして久子の稚い性感を責めたてる。肉芽をいじられよがり歔きをこぼして腰を突き上げた久子は、濡れそぼった秘肉に千草の肉を埋め込まれて強靱な抽送を送り込まれると、総身を慄わせて淫らな絶頂を極める。伸びきった久子の眼の前で、和尚から千草の腰に移された静は娘の愛液に濡れそぼつ怒張をまたいで貫かれていく。逞しい抽送に揺さぶられながら、静はみずから腰を回して艶めかしい呻きとともに絶頂を極める。
 母娘を肉の悦びに屈服させた千草は、その後も頻繁に別荘を訪ねて久子と静を辱め尽くした。性の快楽にまみれて従順になってゆく久子に、半年後、千草は屋敷への妾奉公を命じる。それは牢屋敷に巣くう瘴気に毒されたかのような千草の、男爵の謀殺に向けた計画の第一歩でもあった。
624 『奴隷学校』<02>性奴の装い
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
625 『奴隷学校』<04>荒淫調教
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
626 『奴隷学校』<07>第二の処女喪失
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
627 『奴隷学校』<08>新たな奴隷
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
628 『奴隷学校』<10>性奴の新婚旅行
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
629 『奴隷学校』<11>奴隷の運命
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
630 『奴隷学校』<13>責められる妹
英子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
631 『淫鬼たちの肉刑窟』<02>檻の中の性奴隷
英子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜神洞の奥の岩壁をくり抜いたくぼみに作られた牢の中では、丸裸のまま閉じ込められている英子が錆びた鉄格子の向こうの闇に生気を失った瞳を放っていた。一人旅の途中、義兄に対する淡い思慕に促されるまま徹夫の研究に役立ちそうな洞穴生物を探して竜神洞に踏み込んだ英子は、洞穴を出たところで手鉤を持った老人たちに取り囲まれ、竜神洞を汚したたたりと称して凄まじい凌辱を受けた。その場で丸裸に剥かれて苔の上に転がされ寄ってたかって四肢を押さえつけられた英子は、キスの経験さえない処女の体を老人たちに次々と犯され、飽かぬ情欲に蹂躙され尽くして痰壺のように汚穢にまみれボロボロになった体を、後ろ手縛りにされて地下牢にぶち込まれ、さらに夜の酒宴に引きずり出されて口まで犯しまくられたのだった。畳と毛布だけしかない薄暗い洞穴牢で昼も夜もわからぬ時間を全裸のまま過ごす女子大生は、休む暇もなく代わるがわる牢から引き出されて老人たちのなぶりものにされる毎日を送らされてきた。無理やりたたき込まれていく肉の快楽に必死であらがう英子がある日連れていかれた洞穴の最奥部には、林立する石筍に鎖でつながれ白い体を水滴に浸された若い女の全裸死体が無数に並んでいた。処刑された女たちの凄惨な運命に戦慄した英子は命乞いをしつつ肉の奴隷となることを誓い、美しくも冷たい屍の足元で四つん這いにされて後ろから犯されながら悦びをきわめる。
 魂まで蝕む凌辱と監禁を今日まで続けさせられてきた英子は、全員揃った老人たちによって牢から出され後ろ手に縛られる。長の三郎助が下した唐突な処刑の宣告に、十八歳の娘は泣き叫んで哀訴しながら再び石筍の地下刑場へと連れ込まれて、恐怖のあまり失神した若い女体を石筍にくくりつけられる。
632 『淫鬼たちの肉刑窟』<04>老醜の性宴
英子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三人の虜囚は竜神洞から三郎助の家に連れ込まれ、暖炉を焚いた板敷きの大広間で欲情にたぎる老人たちに取り囲まれる。神棚の下に立たされた由紀子は夫と妹の見る前で命じられるまま服を脱ぎ、結婚して女の悦びに開花した二十五歳の裸身を、卑猥な野次を浴びながら環視のなかに曝していく。生贄の女体を心ゆくまで玩味しながら酒を酌み交わし凌辱の順番をくじで決める老人たちの前で屈辱に慄える由起子。両手を縛られた由紀子は梁から吊られたうえ爪先立ちの下肢を拡げて手鉤を渡され開脚に固定される。無力な肉の玩弄物に堕ちた若妻の体を三郎助の老醜の愛撫が這いまわり、繊毛をまさぐり肛門をなぶり乳ぶさを揉みたてて、若妻の官能を崩されていく。艶めいた呻きを噴きこぼして秘肉を濡らした由紀子は、くじに当たった五人の老人とともに奥の部屋に連れ込まれる。憤辱に絶叫する徹夫の前では、絶望に放心した英子が四つん這いにされて残りの老人たちに凌辱される。この二週間のすさまじい凌辱で服従をたたき込まれた美少女は後ろから犯されながら目の前に膝を折った老人の怒張を咥えさせられ、体の下にもぐり込んだ老人に乳ぶさを吸われて、愛する義兄の眼も意識せぬまま淫らなうごめきにのたうつばかりだった。
633 『淫鬼たちの肉刑窟』<06>禁断の交わり
英子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めたときには由紀子は二番手の八十平に犯されながら揺さぶられていた。妻の凄惨な凌辱に無念を噛みしめつつ怒張を反り返らせる徹夫の前で、由紀子は淫液に汚れた三郎助の怒張を咥えさせられる。八十平が果てると同時に再び絶頂を極めて伸びきった由紀子に、休む間もなくのしかかる三番手の弥吉。息をつく間もないたて続けの輪姦凌辱に荒らしまくられて死ぬ思いでのたうつ由紀子の傍らで、三郎助は英子と徹夫に背徳の情交を強いる。縄尻を引かれて徹夫の股間に引き据えられた英子は死を前にして義兄への淡い慕情を燃え上がらせ、姉の夫の猛る肉塊に唇を這わせ舌をからめる。四番手の梅吉に揺さぶられて喉をしぼる由紀子の隣に徹夫が仰向けに転がされ、その腰に英子がまたがらされる。涙にかすむ眼をしばたたく姉の前で、最後の生の執着に衝かれた妹はゆっくりと腰を落とし、稚い秘裂に怒張を含ませていった。
634 『媚肉時代』<33>処女スパイ姦刑
ひとみ その他 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
635 『華やかな蹂躙』<07>君臨する倫也
ひとみ 女優・アイドル 10代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
636 『処刑の部屋』<11>服従の口淫奉仕
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: | | |
 貴子が最後に曳かれていった部屋では、全裸後ろ手縛りにされたひとみが、牢の中にひざまずいて双子の怒張を咥えて奉仕する調教をほどこされていた。猿轡をされたまま無言で泣き悶える母の眼の前で、教え込まれたフェラチオを強制される娘。母娘は檻の中に後ろ手縛りを並んで正座させられ、自分たちを辱めたものを代わるがわる咥えて奉仕させられる屈辱の姿を、余すところなく写真に撮られる。
637 『処刑の部屋』<14>隷従母娘奴隷
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【十日目ごろ】
 背徳のレズ相姦を強いられた日を境に貴子とひとみはセックス奴隷へと転落し、浣腸とアヌス調教を日課とする淫虐な全裸監禁生活に馴らされていった。首輪ひとつで繋がれて太の両側に添い寝させられた母娘にはもう抵抗の意思もなく、命じられるまま競い合うように太の怒張に舌を差しのべる。官能と奴隷の愛にまみれた母娘は並んでみずから股をひらき、羞じらいに喘ぎながら支配者の眼に秘肉を曝す。太は犯されて理知も羞じらいもなくよがり歔く貴子とひとみの裸身を重ね合わせ、秘肉を何度も行き来したあげく母娘ともども昇りつめさせる。
638 『処刑の部屋』<17>尻振り快楽地獄
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 浩一郎が帰った後、柱に立ち縛りにされた貴子を太と双子、美鈴、ひとみが取り囲んでいた。浩一郎を相手に娼婦のつとめを果たした姿を娘にまで見られたことを知ってうなだれる貴子。昂ぶった美鈴の要求で、貴子とひとみはベッドの上に後ろ手縛りで俯伏せに尻をかかげさせられ、アヌスクリームを塗られた尻を一馬と太に犯されていく。貫かれたまま体を起こされ、アヌスの快楽に喘ぐ裸体を向かい合わされて責められた母と娘は、濡れそぼつ前の秘裂を美鈴に抉られながら、陶酔の口づけを交わしていく。立ちはだかった竜馬の怒張を交互に咥えさせられながら、貴子とひとみは無上の悦楽にのたうつ汗まみれの裸身を跳ねさせて快美の失神に陥った。
639 『処刑の部屋』<18>美少女輪姦凌辱ショー
ひとみ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 「夢殿」四階の双子の部屋に集められた不良たちの前で、ひとみの凌辱ショーが行われる。十数人の不良学生とビデオカメラが見守るなかに、夏のセーラー服の上から胸縄をかけられスカーフで顔の下半分に猿轡をされたひとみが引き出された。恐怖におののくエリート高校の美少女は天井からフックで吊られ、双子に揉みしだかれながら一枚ずつ着衣を剥かれていく。セーラー服の残骸をまといつかせたまま環視の中に弾む乳ぶさも無毛の股間も愛らしい尻も曝し、双子のたくましい裸身に挟まれて怯えすくむひとみ。欲望に猛り狂う観衆の野次を浴びながら、ひとみはベッドの上で剥き出しの下腹をMの字開脚にされて、柔肉をくつろげられていくありさまを間近で鑑賞される。突き刺さる視線の中でクリトリスと乳首を二人がかりで責められ、ひとみはかぼそいよがり歔きを噴いて秘肉を濡らしていった。
 猿轡のスカーフを目隠しに変えられ、双子の前に跪いて交互に怒張を咥えさせられた後、ベッドに横たわった竜馬の上に腰を落とされて貫かれたひとみは、淫らに腰を振りながら一馬の怒張を咥えさせられる。不良たちの野卑な欲情が渦巻く部屋のなかベッドの上に騎乗位でそびえ立ったエリート高校の美少女の汗に光る白い裸身は、悦びの歔き声を噴きながら高々と絶頂に昇りつめた。淫臭たちこめる狭い部屋のなか、目隠しとソックスだけを残して丸裸にされたひとみは一馬に騎乗位で犯されながら竜馬の怒張を咥えさせられ、絶頂とともに上下から同時に精を注ぎ込まれて快楽の極みに失神する。
640 『続・蒼眸の悪魔』<11>姉妹調教
比奈子 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 姉妹で哲哉の奴隷に堕ちた能理子と比奈子は、その後の数日にわたって調教を受け続けた。部屋の中では全裸を強いられ、外出するときも下着を許されず、さまざまな場所とあらゆる体位で犯され、口を使わされる姉妹。ほどなく比奈子も女の悦びを覚える。
 ベッドに縛りつけた比奈子の上に能理子が乗せ上げられ、美しい姉妹は背徳のレズ愛撫に溺れ込んでゆく。姉の手で張形責めにされる比奈子の口に哲哉は怒張をねじ込み、絶頂と同時に白濁を呑ませた。
641 『続・蒼眸の悪魔』<13>母娘相姦
比奈子 女子高生 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。
642 『悪魔のバイブル』<14>肉玩具の娘たち
ひろ子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | |
 白石の屋敷の地下調教室では、新たな生贄となった錦城大学付属高校二年生の石井ひろ子が、門字柱に全裸を大の字に縛られて戸川のいたぶりに呻吟していた。戸川は処女を失って間もない美少女をディルドオで責めたてながら、張形付きの革褌と革ブラジャーをはめた先輩奴隷の友子にひろ子の尻を鞭打たせる。そこに白石が道人を伴って現れ、ひろ子は見せ物にされる屈辱に泣き叫びながら尻を鞭打たれる。道人は巨大な怒張を友子にしゃぶらせ、革褌をはずさせた友子をあぐらの上にまたがらせてつながる。巨大なものに串刺しにされた友子は苦痛に痙攣しながら、逞しい突き上げに絶頂を極めて悶絶する。その光景の恐ろしさに失神してしまったひろ子が門字柱から降ろされ、道人の足元に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。開脚椅子に固定されたひろ子は、狭い秘口を道人のものに貫かれて出血し、恐怖と激痛に絶叫をほとばしらせながら生汗を噴いて失神した。
643 『悪魔のバイブル』<51>異形の凌辱者
ひろ子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人の子分で「九鬼プロモーション」社長の九鬼亮が、部下の黒人ジョー・ブラックを伴って道人と白石を訪れた。サディズムの嗜好を共有する四人の男たちの歓談の席に、ミホを初めとする行儀見習いの少女たちがはべる。十代の少女たちに対する徹底した調教ぶりに感嘆するジョー。その夜、郊外の温泉に泊まったジョーのもとに白石は「百華クラブ」の特殊スタッフ竹中遥子・吉本マキ・石井ひろ子を派遣する。後ろ手縛りでジョーの長大な怒張をしゃぶらされて恐怖にすくみ上がった女たちは、次々とジョーに犯され想像を絶する逞しい肉の呵責に何度も昇りつめて、拷問に等しいセックス地獄の中に半死半生でのたうちまわった。ジョーの凄まじい精力を白石から伝え聞いた道人は、翌日の夜ふたたびジョーを邸に招く。「百華クラブ」の女たちをことごとく堕としてきた道人の凌辱計画は、藍子・冴子・桂を巻き込んだ阿鼻叫喚の性宴をもって最後を飾ろうとしていた。
644 『姦淫ハーレム』<09>恋人の前での凌辱
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 前後の秘裂に埋め込まれた責め具を抽送されながら、双の乳首と肉芽に洗濯ばさみを噛まされて尻を鞭打たれる凄惨な拷問に生汗を噴いてのたうったひろ子は、ついに服従の誓いを口にして老人の残酷な要求を受け入れる。翌日、再び屋敷に招かれた浩が睡眠薬入りの紅茶を飲まされて意識を失ったとき、ひろ子の可憐な初恋は無惨にも終わりを告げた。眠ったまま丸裸にされて鴨居から吊られ、ガムテープで口をふさがれた浩の正面で、下着姿にされたひろ子は床柱に立ち縛りにされて泣きじゃくる。眼を覚まして驚愕と羞恥に身悶える逞しい青年の前で、老人はすすり泣くひろ子の体をなぶりまわして下着を剥き取ってゆく。愛しい男の前で全裸を曝して無毛の下腹まで見られる羞恥に悶え泣くひろ子の、可憐な羞じらいの風情と美しい裸身を眼にして、浩は剥き出しの怒張を反り返らせる。ひろ子は泣き叫びながら脚を拡げて固定され、浩は全裸の千枝に寄りそわれて妖しい昂ぶりに衝かれる。千枝に尻を鞭打たれる浩の苦悶に屈して、口移しに卑猥な言葉を言わされていくひろ子。立ったまま張形を埋め込まれて被虐の快楽に溺れ込んでゆく恋しい少女の痴態を見せつけられながら、少年もまた千枝の淫らな愛撫をほどこされて怒張を慄わせる。稚い恋人たちは同時に絶頂を極めさせられ、汗まみれの裸身を痙攣させて精を放つのだった。放たれた恋人の精を白い腹にしたたらせたひろ子は、張形を咥えたまま立ち縛りを解かれてあぐら縛りで転がされ、老人の怒張を咥えさせられる。俯伏せにされて後ろから犯されるひろ子の傍らで、横たえられた浩は千枝の愛撫に身を委ねて、そそり立つ怒張を年上の美女の秘肉にくるまれていく。責められる顔を近ぢかと向き合わされた恋人たちは、絶望と悲哀の眼差しを交わしつつ、悲痛な泣き声を張り上げ続けるのだった。
645 『姦淫ハーレム』<10>さらわれたひろ子
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 思い詰めたひろ子は浩とともに駆け落ちをして屋敷から姿をくらました。三日後、怒りと嫉妬に燃える老人のもとに届けられたビデオテープには、繁華街でヤクザ者に捕らわれた恋人たちが人質として監禁されている姿が映し出されていた。三千万の身代金を要求する覆面の男たちを無視した老人に翌日ふたたび届けられたビデオテープが、ひろ子の無惨な凌辱場面を克明に映し出す。画面の向こうで老人に必死の救いを求めながら三人の男たちに寄ってたかって服を剥かれ、地下室の鉄のベッドに大の字に拘束されたひろ子は、下着を切り取られて無毛の全裸をカメラに曝す。三人がかりでなぶりまわされる嫌悪に泣き叫びのたうちながら、汗まみれの白い裸を淫靡な愛撫で無理やり昂ぶらされて痙攣する可憐な美少女。はだかった股間を男に貫かれてゆさぶりたてられたひろ子は総身を反り返らせて絶頂をきわめ白濁を射込まれる。愛液にまみれた怒張を口に押し込まれつつ二人目の男に犯されて再び昇りつめる女子高生。拘束を解かれたひろ子は後ろ手に縛り上げられ、三人目の男のあぐらの上に前向きに貫かれて、凌辱に喘ぎ泣く表情と体の前面を余すところなくさらけ出される。もはや苦痛にも等しい肉の愉悦に瀕死の痙攣を返すひろ子の姿をとらえてビデオは終わった。
646 『嬲獣』<41>美夫人陥落の企み
ひろ子 女医・女教師 20代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百合子は母親がブティックを出している赤坂のPホテルに連れ込まれ、男子トイレの個室で表川の玩弄を受ける。制服の下から曝したノーパンの下腹をいたぶられて昂ぶった百合子は跪いて表川の怒張をしゃぶり、便器に腰掛けた表川の上にまたがって腰を振りたてていく。百合子を母の元へ送り出す別れ際、百合子の母の店から出てきたのは意外にも竜と伸二であった。百合子は二人のヤクザを、母の借金を取り立てにくる高利貸しの手先だと明かして、表川に助力を乞い求める。理知に輝く臈長けた美女の姿を垣間見た表川の胸の裡に、新たな生贄を陥れる謀りごとが生まれ始めていた。
 田所の地獄部屋を訪れると、夕子と耀子が、隣室の客の凄惨なプレイを見学させられていた。天井から全裸で開脚逆さ吊りにされた女教師・ひろ子が、かつての教え子である二人の若者に激しい凌辱を受けてのたうつ姿に姉妹は戦慄する。一人の男にバイブを捻じ込まれ尻を鞭打たれるひろ子先生は、床上に浮かぶ口にもう一人の男の怒張を咥えさせられて汗まみれの裸身を痙攣させ絶頂を極める。弱りきった女教師は吊りから降ろされて足裏合わせの開脚縛りにされ、哀訴もむなしく恥毛を剃り取られる。テグスのついたクリッパーで秘唇を左右に割り拡げられたうえ、剥き上げられた肉芽と双の乳首を輪にしたテグスで厳しく絞り上げられて激痛の絶叫をほとばしらせるひろ子。極限の苦悶に瀕死の痙攣を返しながら愛液を垂れ流す女教師は、前後にバイブを抉りこまれる肉の拷問にのたうち続けるばかりだった。表川は田所に事情を明かして、百合子の母が借金の利息分代わりに出資者の田所のもてあそびものとなる運命にあることを知る。五百万の元金を返済して理恵夫人の所有を申し出た表川と田所の間に、美しき未亡人・立原理恵を二人がかりで玩弄する密約が成った。
647 『甘美なる浮遊』<01>女子高生玩弄
ひろ子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
648 『異界の肉奴』<18>ひろみの服従
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 放心して伸びきったひろみは敗残の裸形を写真に撮られ、嫌悪にもがきまくる体を押し伏せられて尻の穴に二百CCの浣腸液を注ぎ込まれる。ぶら下がり健康器に大の字に拘束された美人キャスターは、凌辱にまみれた無残な裸体を余すところなく撮影されながら、衝き上がる便意に生汗を噴いて悶える。後ろ手縛りのままトイレの便座に座らされ、屈服の誓いをたてさせられたうえで激しい排泄を遂げたひろみは、女の矜りを打ち砕く浅ましい排泄の後始末を淳の手に委ねながら、あらゆる抵抗の気力を失っていた。部屋に引きずり戻されたひろみは跪いた口元に突きつけられた淳と佐々木の怒張を代わるがわる咥えさせられ奉仕を強いられながら、涙を噴きこぼす恥辱の表情をカメラに記録されていく。海老縛りを俯伏せでベッドに転がされて尻を高々とかかげたひろみは、惨めな哀訴とともに恐怖にわななく尻の穴を淳の怒張に押し破られる。激痛と異様な刺戟に苦鳴を噴いてのたうちまわる美人キャスターの凄艶な美貌に繰り返し浴びせられるカメラのフラッシュ。美肉を責めたてられつつやがて性の愉悦に支配され尽くした知性派の美女は、なまなましい呻きを絞って淫らな絶頂の時を告げ、痙攣する直腸に精を射込まれて白眼を剥いて失神する。
649 『異界の肉奴』<19>ひろみ穢し尽くし
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 突き上げた尻から血と精液を垂れ流して失神しているひろみに対して、嗜虐の欲望をさらに昂ぶらせた佐々木と淳はなおも苛酷な責めを加えていく。ベッドに横たわった淳の腰をまたがらされ、そそり立つ怒張の上に下肢を抱えて降ろされていくひろみ。泣き叫びながら串刺しにされた美女は腰を打ち据える佐々木の鞭に強いられてみずから腰を振りたてる。淳に抱きとめられて俯伏せになったひろみの尻の穴に佐々木はクリームを塗り込め、恐怖と苦悶に絶叫する美女の尻を犯していく。二人の男を同時に受け入れさせられて汗まみれの裸体を痙攣させるひろみは、快楽の玩具と化した女肉を二本の剛直で擦りたてられて錯乱の悲鳴を噴きこぼしつつ絶頂を極める。凄まじい肉の愉悦に続けざまに昇りつめ、快楽に痙攣する白い肉塊となって悶えのたうつひろみ。瀕死の肉体を床に引きずり下ろされて正座させられた美人キャスターは、自分を凌辱した二本の怒張を同時に咥えさせられて惨めに呻き泣く。凌辱にやつれきった後ろ手縛りの裸体を正座させられ、知的な美貌を曝し上げられた美人キャスターは、佐々木の白濁を顔一面に撒き散らされて慟哭する。
650 『異界の肉奴』<37>異界の肉奴たち
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 淳の部屋に腰を据えた二人は酒の酔いに緊張を紛らしながら、アシルから渡された女たちのビデオをかける。だがそれは、異界人の檻に囚われて肉奴の運命を与えられた女たちへの酸鼻きわまる性の蹂躙のさまを克明に記録した、悪夢のビデオテープにほかならなかった。
 固定されたカメラに映し出されるコンクリートの床と鉄壁が剥き出しの殺風景な部屋に、鎖付きの手枷と足枷を嵌められた山之内詠子が全裸で追い立てられてくる。白い肉のけだものに堕ちた元女優の国会議員の美女は凄惨な監禁生活にやつれはてた表情をカメラに曝されたうえ、全身を黒タイツで覆った異界の男の足元に跪かされ、乗馬鞭で気まぐれに打たれながら口淫の奉仕にはげむ。ふいに画面が切りかわると、天井から水平に吊された鉄パイプに、篠原妙子の変わり果てた肉体がくくりつけられて宙に揺れていた。パイプの両端に拡げた両足をつながれ、その中央に両手をくくりつけられた知的な女流ピアニストは、開脚のうえ二つに折った窮屈な裸形に悲惨な鞭痕を刻んだ姿のまま、長く厳しい呵責に生気を失った虚ろな美貌をがっくりとのけぞらせて身動きもしない。新たな異界人が現れて宙吊りの白い肉を回転させ、はだけた股間をカメラに向けて犯し尽くされたアヌスのありさまをさらけ出す。股間を鞭で打ちたたかれて激痛にのたうちまわりながら股間を濡らした妙子の肉体は、異界人の腰の高さまで鎖を下げられ、宙吊りのまま巨大な怒張に貫かれていく。苦痛と快楽にきしむ白い肉に堕ち、喘ぐ口ももう一人の異界人にふさがれて上下からめちゃくちゃに揺さぶられた妙子は、乳首と肉芽を揉まれ恥毛をむしられる凄惨な凌辱の果てに内股を痙攣させて昇りつめる。異界人たちの想像を絶する残酷さに暗澹とする淳と佐々木の前で悪夢のビデオはさらに進み、X字架に四肢を張り伸ばされた遠藤由美子の華奢な裸体を映し出す。鉄環を嵌められた手首足首を白木にボルト留めにされた大の字の美少女アイドルは、いたるところに無惨な鞭痕を刻まれた稚い無毛の肉体を曝したまま黒い首輪の鎖を頭上に吊られて、激しい苦悶にやつれ果て放心しきった虚ろな表情を宙に投げていた。溌溂とした美少女の凄惨ななれの果てに息を呑む淳と佐々木をよそに、猛りたつ異界人が由美子の裸形をいたぶりまわして稚い肉を性感に昂ぶらせていく。玩弄される由美子の下腹がクローズアップされると、そこには二枚の襞肉を縫い合わせて金のリングがピアシングされ、容赦なく引き伸ばされる美少女の女の秘肉が、濡れをしたたらせながらよじれうごめいていた。X字架が四十五度に後傾し、磔のままの由美子の股間に異界人が巨大な剛直を押し込んでいく。稚い肉を引き裂かれていく可憐な女子中学生のボロボロの裸形は、長い監禁と凌辱の間に幾度となく繰り返されてきた呵責になおも悶え苦しみ泣き叫びながら、凄惨な絶叫を噴き上げていくのだった。女たちの最後に桑ひろみが登場したとき、後ろ手枷と足枷を嵌められ首輪を吊られたその裸形に、淳と佐々木はかつての知的なキャスターの面影を見出すことができなかった。恥毛を許されないのみならず美しい黒髪をも丸坊主に剃り上げられ、文字通り無毛の肉塊へと堕とされたひろみは、鼻に金の鼻環をぶら下げられて、理知の輝きを失った瞳をうつろに見開いていたのだ。女の美を徹底的に破壊する異界人の嗜虐欲に憤激する淳と佐々木の前で、鞭で強いられたひろみが脚を拡げさせられると、ラビアに嵌められたリングと包皮を切除された肉芽があらわになって、美貌の才媛キャスターが肉人形へと堕ちたさまをさらけ出す。股間のリングに分銅を吊られたうえ鼻環を鎖で吊り上げられた白い雌肉は、体の前面を鞭で激しく打ちまくられ、凄艶な絶叫を噴いてのたうつ。裂けた鼻から血を流し股間の分銅を揺らしながら全身を痙攣させて哀訴の悲鳴に泣き叫ぶ肉玩具は、乳首とクリトリスを打たれる激痛に失神し、乳ぶさにも腹にも下腹にも鞭痕を刻まれた痛ましい女体から失禁して尿を垂れ流す姿をさらけ出す。首鎖をゆるめて膝をつかされ上体を前に倒されたひろみは背後から異界人に貫かれ、股間の分銅を揺らしながら揺さぶられる。鼻を吊られた美人キャスターの喘ぎ泣く口に、もう一人の異界人が怒張を押しつけて咥え込ませる。挟み打ちにされて苦悶によじれるひろみの姿を最後に、ビデオは哀れな女たちが引きずり込まれた二度と戻れぬ性奴の境遇を冷酷に報告し終えて切れた。
 女たちの運命のあまりの苛酷さに打ちひしがれ自責の念に駆られた淳と佐々木は、凌辱から手を引くことを望みつつも、異界人の能力に逆らうすべを見出すすべもない。しかし、狂気の嗜虐の新たな生贄に今日加えられたばかりの薫子の境遇を思いやって絶望に沈む佐々木とは別に、淳の胸中には、異界人の残虐さへの嫌悪とともに、激しい昂ぶりが湧き上がってもいるのだった。
651 『赫い蠍』<14>ひろみ処女肉蹂躙
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 快楽の余韻でぐったりとなったひろみに乙哉はバイブレーターを突きつけて屈服の言葉を吐かせ、怒張に口で奉仕させる。プライドを打ち砕かれて従順になった処女の口と顔に乙哉は白濁をぶちまけて呑み込ませる。眉子の差し金で失神したひろみのクリトリスに媚薬が塗られ、目覚めたひろみは激しい刺戟に泣き叫ぶ。汗まみれになって悶えるジャジャ馬の生娘はあらがい得ない快楽のさなかで破瓜を強いられ、鮮血と屈服の泣き声を噴きこぼしながら絶頂にのたうつ姿を写真に収められる。
652 『赫い蠍』<15>苛烈な拘束肉欲責め
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【監禁二日目】
 激しい凌辱から一夜明け、何食わぬ顔で翌日の勤務を終えた乙哉はふたたび社長の愛娘を監禁した「別荘」へ赴く。そこでは首鎖でつながれたひろみが、昨夜の自分の凌辱テープを繰り返し見させられていた。女にされて抵抗の気力を失ったひろみは縄掛けされて乙哉の怒張に奉仕させられ、屈服の道をたどり始める。乙哉はひろみを後ろ手縛りのまま天井から吊るして処女を失った女体をビデオに撮影し、それから床に正座させて口淫奉仕を調教する。ひろみはソファの上でビデオに映されながら乙哉に貫かれ、白濁を子宮に受けて絶頂を極める。
653 『赫い蠍』<17>折れる心・屈する肉
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 父の醜行を見せつけられながらも容易に屈しようとしないひろみに、乙哉は宏造に対する復讐の動機を語って聞かせる。宏造を帰して「別荘」に現れた眉子はひろみに対する浣腸を提案し、ひろみは後ろ手縛りの上体を天井から吊られて尻を突き出す姿勢にされる。催淫クリームを塗り込められたアヌスに指を挿入されて昂ぶるひろみ。乙哉のものに口で奉仕させられながら眉子の手で浣腸を施されたひろみは、公開排泄の恥辱に屈して服従の言葉を口にし、眉子と乙哉に見られながら排泄させられる。ソファに俯伏せにされたひろみは尻を鞭打たれ、催淫クリームにまみれたアヌスを乙哉に貫かれて激痛に泣き叫ぶ貌を写真に撮られる。だが、やがて抗うことのできない快楽に敗れたひろみは、のけぞり絶頂を極める姿を眉子のカメラに曝し、直腸に乙哉の精を受けて失神する。憔悴して魂もうつろになったひろみの前で、乙哉と眉子は宏造に送りつける凌辱写真の選定に余念がなかった。
654 『赫い蠍』<18>快楽奴隷に堕ちた娘
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【監禁五日目】
 三日後、ひろみの凌辱写真が宏造のもとに届き、逆上する宏造を乙哉は内心で嘲笑う。そのころ、眉子に逆らったひろみは目隠しとボールギャグをされた前手縛りの裸身を爪先立つまで天井から吊られ、二本のバイブのついた革褌で前後をぎっちりとふさがれたまま、乙哉が来るまで放置されていた。乙哉に服従の言葉を言わされ、二本のバイブに振動を与えられて絶頂を極めたひろみは、吊りから降ろされて乙哉の怒張に口で奉仕させられながら、凌辱写真が父に届いたことを聞かされて絶望に打ちのめされる。いっぽう、愛娘の監禁凌辱される姿が脳裏を離れない宏造は禁断の欲望に猛り立ち、妻の連れ子の李香の部屋に夜這いに忍び込む。宏造の様子に不審を抱いた妻の志津子に発見された宏造はひろみの誘拐を志津子に明かしてその場をごまかすが、そのまま妻の体を求めてくる宏造に対して志津子は深い疑惑を拭いきれないのだった。
655 『赫い蠍』<19>広がる波紋
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【監禁六日目】
 乙哉の送りつけたひろみの凌辱写真によって大貫家は崩壊しようとしていた。翌朝、宏造は心身の疲労に憔悴しきった姿を見せ、志津子夫人は夫の獣欲から李香を守る決意を固める。犬の首輪を嵌められて別荘に飼われるひろみは次第に乙哉への服従の態度を身につけていた。宏造は乙哉を伴って「ミシェル」を訪れ、酔いつぶれてそのまま眉子のマンションへ運ばれる。父の醜態を聞かされて羞恥にすくみ上がるひろみ。大貫家に電話を入れた乙哉は志津子と李香の家出を知り、眉子の推理に助けられて李香をめぐる事情を察する。酔いにまかせて乙哉に眉子を責めさせた宏造は、ひろみに対する欲望をうっかりさらけ出して、隣の「別荘」で聞いているひろみをうちひしぐ。
656 『赫い蠍』<22>病者の妄執
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 乙哉は社長の腹心として会社の立て直しと権限委譲の下準備に奔走するいっぽう、志津子と李香の母娘を改装した「別荘」へ人知れず転居させるための算段に追われる。宏造を看護しながらその秘めた妄想に嫌悪するひろみは、父が休む病室の隣で乙哉の怒張を咥えて奉仕する。性能力の回復に懸念を募らせた宏造は病床で登志子を責めることを求め、ひろみが帰された後の深夜に登志子を呼ばせる。欲望にぎらつく宏造の眼の前で服を脱いだ登志子は、宏造の玩弄で女らしさを身につけたパンティ一枚の裸体を乙哉の手で緊縛されて宏造の前に曝される。だが、呂律も回らぬ脳梗塞の老人に愛撫されておぞましさに悶えながらパンティを剥かれ羞じらう登志子の姿を見ても、宏造の肉体ははかばかしい怒張を見せない。焦れた宏造の命令で乙哉は登志子を肘掛け椅子に開脚座りにさせ、見られて昂ぶるマゾの羞恥に喘ぐ登志子の乳首とクリトリスを愛撫したうえ、バイブを股間に咥えさせていく。おのが肉体の弱りように無念と絶望の呻きをあげる宏造の前で、バイブを抽送された登志子は押し殺すことのできない淫らなよがり歔きを放ち、特別病室の夜のしじまに艶めかしい喜悦の絶叫を放って快楽を極めた。
657 『赫い蠍』<23>女社長の服従
ひろみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひろみが社長代行として承認され、乙哉の会社経営に忙しい日々が始まる。新聞で夫の病と会社の新体制のことを初めて知った志津子は妻でありながら事実を隠されていたことに憤慨し、乙哉を詰問するためマンションに呼び出した。母娘を奴隷に堕とす決意を固めた乙哉は、決行に先立ち完全に服従しきったひろみの部屋へ招かれて調教をほどこす。剃毛された全裸を正座させて乙哉の怒張を咥えるかつてのじゃじゃ馬娘の姿に乙哉は復讐達成の感慨を深め、針金で縛りあげたひろみの乳首を化粧刷毛でくすぐってひろみを悶え泣かせる。マゾ奴隷に墜ちたひろみは鞭代わりのベルトで尻を打たれ、仰向けになって拡げた内股や乳ぶさにも打擲を受けて激痛と快感に呻く。乳首とクリトリスに繰り返し鞭を入れられたひろみは絶頂を極めたあとさらに乙哉に犯されて続けざまに気をやり失神するのだった。
658 『姦の血脈』<24>屈服の母娘
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 母娘を両側にはべらせて夜を明かした恭介は、翌朝、奴隷に堕ちた母娘を風呂に連れ込んで屈辱の奉仕を強いる。貞操を奪われた全裸の美少女が屈辱にわななきながら男の怒張を握りしめて洗わされる屈服の姿を前にして、恭介は復讐の達成に酔いしれる。芙美子を腰にまたがらせて貫き責めたてた恭介は、怒張を娘の淫液に濡らしたまま次いで瑛子をまたがらせ、腰を振ってよがり悶える母を浅ましい絶頂に突き上げる。恭介はその日の朝食を亡き男爵の席に座って取ることで、美しい母娘を征服して牢屋敷の支配者となったことを女中たちに公然と示した。
 その晩、瑛子の寝室に呼び出された母娘は命じられるまま全裸を曝して、並べて観賞されながら激しく羞じらう。後ろ手に縛られた体を天井から爪先立ちに吊られ、すくみ上がる女体を鞭で打たれる芙美子。娘に代わって同じ姿に吊られた瑛子は、股間の奥に塗られた淫薬の刺戟に負けて淫らに踊る尻を鞭で打ちのめされ、衝き上がる快美に焦らしたてられたあげく娘の前での口淫を受け入れる。跪いて怒張を咥える母の痴態をおぞましげに見つめる芙美子にも、恭介は同じ運命を予告する。恭介の膝にまたがらされてつながった瑛子は、はばかりもないよがり歔きを噴いてすさまじい絶頂を極めた。母の崩壊を目の当たりにして絶望におののく芙美子は、股間に淫薬を塗りたてられて抗えぬ肉の疼きに灼かれていく。全身を上気させて愛液を垂れ流したお嬢さまは、衝き上がる昂ぶりに負けて屈服の言葉を口にする。母親の前でソファに俯伏せにされた芙美子は、浅ましい体位でつながらされる屈辱に呻きながら、突き出した尻のはざまを貫かれていく。大きく抽送される剛直で疼く秘肉を擦りたてられた令嬢はみだらなソプラノのよがり泣きを噴き上げてのたうち、恍惚の極みに痙攣して激しく悦びをきわめる。汗まみれのお嬢さまは緊縛の裸身を恭介の股間に引き据えられ、可憐な唇を開いて濡れそぼつ怒張を咥えさせられる。京堂家の美しい姫君が、操を奪った使用人に女の悦びを教え込まれたあげく、厳しく縛められた全裸を跪かせて怒張を舐めしゃぶる、完膚なき転落と隷属の姿であった。
659 『姦の血脈』<25>色責めの日々
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 シベリアに抑留された井筒佳彦の帰還が近づくなか、牢屋敷の支配者となった恭介は権力の限りを尽くして母娘をなぶり抜く。芙美子は婚約者の帰還も知らされず、母と並べて裸身を比べられ、琴の手で浣腸を繰り返される日々を送っていた。令嬢はソファに伏せてスカートをめくり上げ、剥き出しにした尻に浣腸液を注入されて昂ぶりに喘ぐ。恭介は瑛子と芙美子を肘掛け椅子に開脚縛りにして向き合わせ、琴とともに淫らな色責めにかける。母娘同時に秘肉をまさぐられ、こらえきれぬ昂ぶりの声を放った二人は、琴の手で襞肉を淫薬にまぶされ恥辱にむせび泣く。女中のあやつる張形を抽送されてのたうちながら執事の怒張を咥えしゃぶらされた母娘は、淫靡な奉仕に励みつつ快美の呻きを噴き上げて絶頂を極める。浴室で恭介の体を洗わされた母娘はベッドにはべらされ、背徳的な相舐めの淫技を強いられていく。
660 『姦の血脈』<26>お嬢さま肛門調教
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭介は芙美子がピアノのレッスンをしている部屋に踏み込んで、羞じらうお嬢さまを抱き寄せ愛玩する。男の股間に跪いて、取り出した怒張をしゃぶりたてるセーラー服の令嬢。真っ昼間から裸にされた芙美子はソファにかけた恭介の膝にまたがらされ、そそり立つ怒張に腰を落としていく。恭介の膝の上で躍らされた美少女は尻の穴をいじられて錯乱の悲鳴を上げながら絶頂を極める。後ろ手に縛られてソファに伏せられた芙美子は、妖美な感覚を覚え始めたアヌスに蝋燭を抽送されて、苦痛のうちにも背徳的な官能を目覚めさせられていく。その後一週間にわたる連日の蝋燭によるアヌス調教で、可憐な令嬢は尻を振りたててアヌスの悦びをきわめることを覚えた。その夜、母とともに全裸で後ろ手に縛られた体を引き据えられた芙美子は、伏せてかかげた尻に淫薬を塗りこめられて快美の喘ぎを噴く。みじめさにうなだれる瑛子にしゃぶらせて濡れそぼった怒張で、お嬢さまの蕾を引き裂いてゆく恭介。激痛に泣き叫びのたうちながら尻を根元まで犯された芙美子は残酷な抽送に凄惨な呻きをこぼしつつ汗まみれになってのたうち、やがて衝き上がる肉の快楽に灼かれて、激しい絶頂の痙攣とともに直腸に精を注ぎ込まれる。尻を犯されながら気をやって失神したお嬢さまを復讐の快感とともに見降ろす恭介のもとに、佳彦の翌日の帰還が電報で告げられた。
661 『姦の血脈』<28>猜疑の呵責
芙美子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梅雨を迎えると、佳彦は封印されていた拷問蔵に籠もって素振りに励むようになる。溶姫の怨念に憑かれたかのように錯乱の度を増してゆく佳彦とは対照的に、芙美子は白く痩せ細って殉教の美しさを加えていく。女の悦びを知った肉体を夜毎の情交で責められ、こらえきれずに痴態を曝す芙美子に対して佳彦の猜疑が膨れ上がっていた。床柱に全裸で縛りつけられ陰険に責められながら男の存在を問い詰められ、みじめな奉仕を強いられる芙美子。つのってゆく佳彦の狂気に不安を抱いた瑛子は恭介の部屋に忍んで助けを求める。心細さに慄える瑛子は恭介に抱きしめられ、ひと月ぶりの愛撫に官能を崩れさせる。丸裸に剥かれた瑛子はベッドに横たえられ、恭介のもので貫かれて悦びの悲鳴を放つ。奥方は激しい抽送によがり歔きを噴いて無上の肉の悦びのうちに絶頂を極め、痙攣する子宮に精を浴びせられて失神する。外を激しく降りしきる雨の音のなか、奥方は薄暗い廊下を寝室へと戻っていった。
662 『新美肉の冥府』<43>復讐の成就
芙美子 人妻・愛人 30代半ば 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
663 『調教士』<04>文乃の懲罰
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
664 『調教士』<05>文乃の屈服
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
665 『調教士』<11>母の痴態
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
666 『調教士』<28>母娘丼
文乃 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
667 『プリアポスの神』<33>汚辱の母娘飼育調教
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 黒衣の男たちに調教され尽くし門字柱に大の字で磔にされてバイブをくわえ込まされた晶子の前に一郎が現れる。鞭打たれ舞衣の調教を聞かされながら恨みを吐く晶子の隣にもう一つの門字柱が並べられ、首輪に目隠しをされてガジローに曳かれてきた全裸の舞衣が母親と同じ恰好に磔にされる。成熟ぶりの異なるそれぞれの裸身を鏡の前で大の字で較べ合う無残な対面に母娘は泣き叫び、舞衣は「神近のおじさま」の本性を知らされて驚愕する。ガジローは晶子から抜いたバイブを使って母の見守る前で舞衣を責め、よがり歔きを上げて絶頂に追い込まれる娘の声を、一郎に愛撫されて昂ぶる晶子に聞かせる。吊りから降ろされた母娘は後ろ手縛りの正座を背中合わせに縛り合わされ、それぞれガジローと一郎のものを口に咥えさせられる。隣室のベッドの上であぐら縛りで座らされた晶子の膝の上に舞衣は仰向けに転がされ、母の目と鼻の先で一郎に貫かれてガジローの怒張を口にねじ込まれ、よがり歔きに悶えのたうつ。絶頂を極めてもまだ一郎に貫かれたままの舞衣の隣でガジローが晶子を犯し、母娘を同時に責めたててゆく。
668 『プリアポスの神』<39>女王さまの隷従
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | |
 後ろ手縛りの舞衣はベッドの上に投げ出され、男たちと晶子の見守る中で秀との汚れた初夜を迎えさせられる。かつて「女王さま」と呼ばれた美少女も、快楽に抗えないよう調教され尽くした肉体を鍛え抜かれた秀のものに抉りたてられると、錯乱しつつソプラノのよがり歔きを噴き上げて屈服してゆく。いちど快楽をきわめても許されず、舞衣はあぐら座りの上に貫かれてさらに責めなぶられ揺さぶられ続けて絶頂を極めるが、それでも秀に放出させることはできない。秀は失神した舞衣をあぐらの海老縛りにして仰向けで尻を犯す。弱り切った舞衣はアヌスへの抽送がもたらす凄まじい快楽に息も絶え絶えのよがり歔きを噴いて、のたうちながら何度も続けざまに絶頂をきわめるのだった。冷酷な征服者として君臨する秀を見上げながら舞衣は母と一緒に秀の奴隷になることを誓わされ、尻を貫かれた恰好のまま奴隷の証として股間を剃毛される。あぐらに縛られたまま、ベッドに掛けた秀の前に据えられた舞衣はその怒張を口に咥えさせられ白濁を嚥下させられる。「女王さま」がすべての穴を征服され尽くし、同級生だった少年の奴隷に堕とされた屈服の瞬間であった。
669 『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
670 『悪魔のバイブル』<02>凌辱実演指導
マキ 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 真っ赤な調度の見知らぬ部屋で目覚めた友子は、下着姿に後ろ手縛りと猿轡を施されて自由を奪われていた。不安におののく友子の前に、門字柱に全裸を大の字磔にされた女が四人の男に責められる光景が現れる。その女は大学の先輩でコンパニオン仲間の吉本マキだった。無理やり見させられる友子の眼の前で、愛撫と鞭打ちで寄ってたかって責められて屈服したマキは後ろ手縛りにされて次々とフェラチオを強いられる。
671 『悪魔のバイブル』<20>罠
マキ 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日冴子とともにホテルを訪れた藍子を出迎えたのはライバル会社「錦城テンポラリー」社長の白石であった。憤る藍子に対して白石は特殊人材派遣業の提携を持ちかけ、部屋の奥の光景を見せる。そこでは全裸で床柱の根元にあぐら縛りにされた吉本マキが、男の怒張を咥えさせられていた。憤激する冴子と対照的に、水野との情事の秘密を握られていると知った藍子は動揺を隠せず、第三者に仲介を頼むという白石の提案を受け入れてしまう。
672 『悪魔のバイブル』<51>異形の凌辱者
マキ 女子大生 20〜21歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人の子分で「九鬼プロモーション」社長の九鬼亮が、部下の黒人ジョー・ブラックを伴って道人と白石を訪れた。サディズムの嗜好を共有する四人の男たちの歓談の席に、ミホを初めとする行儀見習いの少女たちがはべる。十代の少女たちに対する徹底した調教ぶりに感嘆するジョー。その夜、郊外の温泉に泊まったジョーのもとに白石は「百華クラブ」の特殊スタッフ竹中遥子・吉本マキ・石井ひろ子を派遣する。後ろ手縛りでジョーの長大な怒張をしゃぶらされて恐怖にすくみ上がった女たちは、次々とジョーに犯され想像を絶する逞しい肉の呵責に何度も昇りつめて、拷問に等しいセックス地獄の中に半死半生でのたうちまわった。ジョーの凄まじい精力を白石から伝え聞いた道人は、翌日の夜ふたたびジョーを邸に招く。「百華クラブ」の女たちをことごとく堕としてきた道人の凌辱計画は、藍子・冴子・桂を巻き込んだ阿鼻叫喚の性宴をもって最後を飾ろうとしていた。
673 『竜也無頼2』<05>真紀子の屈服
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 煩悶していた真紀子を唐沢の電話が呼び出し、先日の凌辱が撮影されていたことを知らされた真紀子は拒むすべとてなくドレスに盛装して現れる。「蠍の穴」に連れ込まれた人妻は罠におちた絶望に慄え、むずかりながら唐沢に服を脱がされていく。黒縄を持ち出した唐沢の変態的嗜虐にあらがいながら、真紀子は後ろ手に縛られた縄を首から胸と腰に回され、パンティ一枚の緊縛姿を曝しあげられる。カーテンの奥に隠された拷問具を初めて見せられて恐怖の悲鳴をあげる人妻は、天井のフックから縄尻を吊られてスポットライトの中に爪先立ちの裸身をぶら下げる。羞恥に身悶えながらパンティを剥き下げられて全裸を曝した真紀子は、唐沢に抱きすくめられて喘ぎ泣きつつ官能に崩れていく。吊りをゆるめられて膝立ちになった真紀子に口淫を要求した唐沢は、拒んだ罰として真紀子を低い尻打ち台に俯伏せに縛りつけ、剥き出しのアヌスを責めなぶる。排泄器官を指で抉られ薬剤を塗り込められるおぞましさに泣きながら秘肉を濡らしてゆく人妻の尻を唐沢は鞭でしばきあげ、口淫を承諾する誓いを絞り取る。尻打ち台に拘束されたまま、突きつけられた怒張に舌を差し伸べしゃぶらされていく真紀子。完全に服従した真紀子はアヌスをおそう刺戟に苛まれて尻を振りたて、アヌス調教棒の抽送によがり歔きを噴き上げる。唐沢の怒張で前を貫かれて二本の剛直を擦り合わされた美夫人は、快楽におめいて汗まみれの裸身を痙攣させ、絶頂とともに精を射込まれて失神する。伸びきった体を浴室に連れ込まれて唐沢の怒張を洗わされ、完膚なき女の屈服を曝した真紀子は、家に帰されてもなお肉の疼きにつきまとわれ、背徳の性に堕ちてゆく女の肉の弱さにおののくばかりだった。
674 『竜也無頼2』<07>アナル姦・姉
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 スコルピオに連れ込まれた盛装の真紀子は、洗面所でスカートをめくり下げられアヌスに淫薬を塗り込められたままバーで酔わされる。焦らされたすえにようやく「蠍の穴」に連れ込まれた真紀子は唐沢の前に跪いて剥き出しにした怒張を従順にしゃぶりたてる。口淫奉仕に励みながらすすんで全裸になった真紀子は後ろ手に縛られ、ソファに押し伏せられて浣腸液を注入される。外から丸見えの透明のトイレで羞恥に号泣しながら排泄を曝したのち、真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、尻を鞭打たれて泣き叫ぶ。熱をはらんだアヌスに剛直を突きたてられ、激痛とみじめさに絶叫を放って痙攣する真紀子。貞淑だった人妻は直腸を唐沢の精で灼かれて汗まみれの裸身をのけぞらせた。
675 『竜也無頼2』<09>真紀子の服従
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 相次いで尻を犯された姉と妹はそれぞれの堕ちざまを互いに知らぬまま、疼く肉体を抱えて嗜虐者からの電話におののいていた。日曜日、唐沢に呼び出されて和服姿で繁華街を連れ回される真紀子は、着物の下に着けるよう命じられていた前後の張形付きの革褌に官能を苛まれつづける。ようやく「蠍の穴」に連れ込まれた真紀子は従順に全裸四つん這いになって、愛液にぬめる二本の調教棒をはずし取られた。仰向けに股を開いて充血した股間をさらけ出された人妻は、肉の疼きに衝かれるままソファに掛けた唐沢の怒張をしゃぶり、その上に腰を落としていく。快美に狂乱して絶頂の痴態を曝した真紀子は、四つん這いになった尻にクリームを塗り込められながら、快楽に屈して奴隷に堕ちた女の喘ぎをはばかりもなく洩らしていく。
676 『竜也無頼2』<11>マゾ奴隷人妻
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 妹に聞かれているとも知らずに、真紀子は唐沢に促されるまま裸になって怒張に口づけする。四つん這いにされて後ろから貫かれた人妻は、肉の愉悦に堕ちた女の淫らな喘ぎを噴いて腰をゆすりたて浅ましくよがり歔きをこぼす。貞淑だった姉の信じられぬ痴態を、バイブの振動で責められながら聞かされ続ける葉子。やがて絶頂を極めて伸びきった真紀子はアヌスにクリームを塗られて麻縄で後ろ手に緊縛される。カーテンの奥に引き込まれた真紀子は、予想もしなかった妹との全裸対面に羞恥の悲鳴を噴き上げる。
677 『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。
678 『竜也無頼2』<13>真紀子の堕落
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後日、唐沢に呼び出されて言われるままに現れたとき、真紀子を迎えたのは甥の竜也であった。悪辣な叔父と甥は騙して呼び出した女たちを交換して楽しもうとたくらんだのである。竜也のマンションに連れ込まれて全裸に剥かれた真紀子は、自由な両手で妹のフィアンセのものを握りしめて奉仕する。ベッドに横たわった竜也の屹立をしゃぶりたてながらシクスティナインの姿勢でかぶさった真紀子は、濡れそぼつ秘肉を舌で抉られて快美に悶える。若い男の腰にまたがって騎乗位で貫かれた美しい人妻は、みずから腰を振りたてつつよがり歔きを噴いて喜悦をきわめる。自制を失って泣きわめきながら腰をゆさぶりたてた真紀子は、再度の絶頂とともに竜也の精を射込まれて悶絶する。
679 『竜也無頼2』<14>姉妹相姦凌辱
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「蠍の穴」の天井から後ろ手縛りの裸身をまとめて吊り下げられた姉妹は、それぞれアヌスに埋め込まれた淫具の振動に責めたてられながら、密着させた体の前面を擦り合わせて肉の愉悦にのたうっていた。淫らな肉の呵責に踊らされるまま、股間から愛液を垂れ流して口づけを交わす真紀子と葉子。吊りから降ろされて正座した姉妹は立ちはだかる男たちの怒張に代わるがわる口淫奉仕をおこない、女の屈服をきわめた姿態をあますところなくさらけ出す。ベッドに乗せ上げられて俯伏せに尻をもたげた姉妹は、クリームを塗られたアヌスを貫かれたうえ、つながったままM字開脚の背面座位に起こされて凄艶な姿を向かい合わせる。快感と汚辱にのたうちまわる姉妹は下腹を近寄せられ、向き合った秘肉を双頭のバイブでつながらされていく。下肢をからめ、汚辱のきわみの快楽の中で汗を噴いてのたうちまわる姉妹の白い裸身。バイブの振動で責められた二つの女体は痙攣して腰を振りたてながら激しい恍惚へと昇りつめる。
680 『竜也無頼2』<15>最後の獲物
真紀子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。
681 『新美肉の冥府』<09>槙子快楽責め
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
682 『新美肉の冥府』<13>覗かれた調教
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
683 『新美肉の冥府』<14>槙子の屈従
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
684 『新美肉の冥府』<15>箱根での情事
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
685 『新美肉の冥府』<17>女教師の服従
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
686 『新美肉の冥府』<21>父子の奸計
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
687 『新美肉の冥府』<27>性奴の運命
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
688 『新美肉の冥府』<28>堕ちた女教師
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
689 『新美肉の冥府』<33>マゾ奴隷崩壊
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
690 『新美肉の冥府』<34>めぐみの誘拐
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
691 『新美肉の冥府』<40>女生徒凌辱
槙子 女医・女教師 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
692 『闇狩り人』<10>真喜子処女凌辱
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
693 『闇狩り人』<38>若妻復讐凌辱
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
694 『闇狩り人』<41>妊婦磔刑
真喜子 女医・女教師 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
695 『姦のカーニバル』<01>愛人密通現場
雅美 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京の夜景を見晴るかす高級マンションの一室に、ベッドの上で抱き合う裸の男女がいた。大富豪の老人に囲われて豪奢な愛人生活を送る野際雅美が、老人の眼を盗んで情夫の村田良輔を誘い込んでいたのだ。今夜すでに一度の情交を終えている二人はロープを使ったSMプレイに移る。テニスクラブで知り合った年下の美青年によって後ろ手に縛られ、官能を焦らしたてられた二十六歳の美女は、その怒張を咥えて愛戯にふける。ベッドに人の字開脚に縛りつけた雅美の股間を指とバイブで責めたてて快美にのたうたせた後、良輔はがむしゃらにつながってともども絶頂を極める。だが、虚脱する愛人たちの気づかぬ間に二人の謎の男が部屋に侵入していた。狼狽して抵抗もむなしく縛り上げられた良輔の前で、二人の男は雅美をベッドに投げ出して輪姦する。一人の男に犯されながらもう一人の男のものを咥えさせられて、雅美は抗うことのできない快楽の高みへ突き上げられていく。
696 『姦のカーニバル』<03>姦の拷問
雅美 人妻・愛人 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神した姦婦姦夫をゴメスの鞭がたたき起こす。鼠蹊部に腹に乳ぶさに鋭い鞭の打撃をたたき込まれ、血が出るまで背中を打ちのめされて絶叫する雅美。吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられた雅美は徳麿の怒張を咥えることを拒んだため、俯伏せに押し伏せられてもたげた尻を、愛する男の前でゴメスに貫かれていく。巨大な怒張を奥まで埋め尽くされ逞しい抽送に責められた雅美は、絶頂の解放を求めて良輔の前で徳麿の怒張を咥えて奉仕するのだった。上下の口を怒張でふさがれたままひとり絶頂を極めて朦朧となった雅美は、尻への鞭打ちに強要されて恋人の前でゴメスのものを咥えさせられる。あぐら座りのゴメスの股間にひれ伏すようにして尻をもたげている雅美のアヌスに電気鞭が挿入され、生贄の悲鳴と苦悶を絞り取ることだけが目的の拷問は果てしなく続く。汗にギトつく素肌のいたるところに気ままに電流を流され、断末魔の絶叫をあげて床の上を転げまわらされた雅美は、再び宙吊りにされたときにはすでにボロ切れに等しかった。
 裏切った女の運命を宣告するため、徳麿は雅美と良輔を吊りから降ろして後ろ手に縛らせ、首縄でつないで拷問室に隣接する小部屋を見せてまわる。ひと筋の光も射さぬ檻部屋、絞首台、そしてギロチン。徳麿の執念と憎しみの底深さを知って、雅美は絶望の悲鳴をほとばしらせる。
697 『淫美夫人』<03>美夫人の服従
雅代 人妻・愛人 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 しばらくして佐々木と山口が謙次のアパートを訪れると、雅代はベッドに人の字に縛られたまま情欲に敗れた股間をさらけ出し、自分の愛液で濡れそぼつ謙次の怒張を口に咥えさせられていた。ゴロツキ仲間たちに抱かれるよう言い聞かされ、拒絶と哀願をほとばしらせて悶え抜く雅代の前に、謙次は佐々木と山口を引き入れる。悲痛な呻きをあげながら二人の男に上下から代わるがわる犯され、美貌の若妻は幾度となく気をやり続けた。荒淫の果てに失神してもベッドに縛りつけられたままの雅代は、謙次の怒張を咥えさせられ灼熱を呑み込まされる。後ろ手縛りを男たちの前に引き出された雅代は、屈服の言葉を言わされたのち、上品な若妻のたたずまいの奥に娼婦に堕ちた肉を隠して自宅に帰された。
698 『淫美夫人』<04>マゾの嫂
雅代 人妻・愛人 25〜26歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 呼び出され玩弄される日々が続くうち、夫が雅代の情事に感づいて、閨事のたびごとに雅代をいびる。夫に愛想を尽かした雅代の提案で、山口は雅代の無残な凌辱写真を種にして百万の大金を強請り取った。全裸で柱に立ち縛りにされた雅代を前に成功の祝宴をあげる三人の男たちは、泣き叫ぶ雅代の恥毛を剃り取って犯し抜く。謙次は両足首をくくり合わせて海老縛りにした雅代を俯伏せに転がし、高くもたげた尻をベルトで打ちすえる。心まで義弟のものとなって兇悪な怒張に口づけを捧げた雅代は、潤滑剤を塗り込められたアヌスを貫かれて絶叫を放つ。
 股縄まで掛けられた緊縛の全裸にレインコートをまとっただけの姿で、雅代は夫の待つ自宅の前に置き去られた。
699 『竜也無頼6』<04>正妻と愛人
ますみ 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。
700 『痴獄』<03>町子凌辱
町子 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 十八歳のウエイトレス・町子は衆人環視のなかで泣き叫び哀願しながら衣服を脱がされていく。婚約者に与えて女の悦びまで識った裸身を剥きあげられ後ろ手に緊縛された町子は、両足首につながれた縄を天井から吊り上げられ、酸鼻な開脚逆さ吊りで宙に揺れる。アナの手で恥毛を剃りあげられ、前後の秘裂に強引に責め具を押し込まれた娘は苦痛に悶絶し絶叫をあげながら失神する。責め具の振動と尻にたたき込まれる厳しい鞭打ちで無理やり目覚めさせられ、泡を噴いて宙に跳ね躍る逆さ吊りの女体。口が昌平の腰に届くまで吊り上げられた町子は突きつけられた怒張をしゃぶりたてながら、淫具を抽送される内股を激しく痙攣させて絶頂を極めた。
701 『痴獄』<05>町子調教
町子 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 昌平による凄惨な凌辱を写真に撮られて脅された梨香は、数日後、逆らうこともできずに再び「あなべる」の地下室に呼び出される。先日以来地下室に監禁されてソープ嬢になるための調教を受け続けていた町子が、アナやベラとともに梨香を待っていた。梨香の前で全裸を曝し、調教で堕とされた肉体をうねらせて恥辱の艶技を強いられる町子。裸にされた梨香は昌平が与えたパンティとブラジャーだけを身につけ、仰向けになった昌平の上に逆しま伏せた町子が淫らな奉仕に励むのを見せつけられながら、アナにいたぶられて体を火照らせていく。昌平は梨香にも同じ奉仕を要求して、あらがう梨香のブラジャーを剥き取らせ後ろ手に縛り上げさせる。
702 『黒いろ遊戯』<15>まどかの奉仕
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 安夫は東京に戻っても、美少女まどかの処女肉を貪り尽くした甘美な経験を忘れられずにいた。女子高生への妄想をつのらせる安夫の願いに応じて、伊沢はまどかを制服姿のまま破廉恥な責めにかけるための一計を案じる。
 土曜日の朝、セーラー服で登校するまどかを呼びとめて凌辱写真をネタに脅迫した安夫は、放課後に呼び出したまどかを制服姿のまま伊沢のマンションに連れ込む。カメラを持った伊沢がクロゼットに隠れているとも知らず、安夫と二人きりの愛撫に崩れていくまどか。曝し柱に両手を吊られて鏡に向き合わされたまま、セーラー服を脱がされ下着を剥かれた女子高生は、さらけ出した可憐な裸身を玩弄にゆだねて羞じらい泣く。バスルームに連れ込まれて安夫の怒張を洗わされた全裸の美少女は、石けんにぬめる安夫の指でクリトリスとアヌスに淫靡な玩弄を受けて昂ぶる。安夫は部屋に連れ戻したまどかにセーラー服の上着とストッキングだけを着けさせ、下腹の繊毛を剥き出しにした美少女の制服姿を楽しむ。セーラー服のまま後ろ手に縛られたまどかは胸開きから差し込まれた手で乳ぶさをなぶられながら唇を吸われ、剥き出しのクリトリスをいじられて官能に崩れていく。跪いたまどかは立ちはだかる安夫の怒張を突きつけられ、羞じらいながら開いた唇に醜悪なものを咥え込んでいった。下腹を剥き出しにしたまま拙い口淫奉仕にはげむセーラー服の美少女に昂ぶる安夫。制服を脱がされたまどかはベッドに転がされ、股を開く命令に従うことができずに両手を頭上につながれる。羞じらいに泣き悶える女子高生の秘肉の奥に、安夫はゆっくりと怒張を埋めていく。巨大なものを抽送され、送り込まれる妖しい刺戟に汗を噴いてのたうった女子高生は、四つん這いにされて後ろから犯されると次第によがり歔きを洩らし始める。
703 『黒いろ遊戯』<16>まどか絶頂
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 四つん這いで犯されているまどかの前に伊沢が姿を現し、羞じらい泣き叫ぶ美少女を揶揄しながら汗まみれの裸身を弄ぶ。伊沢の指でアヌスを抉られる汚辱に屈服したまどかは突きつけられた伊沢の怒張に口づけしたうえ咥え込まされ、前後から二人の男を受け入れて嗚咽を噴きながらのたうち続ける。安夫の精を射込まれたまどかは休む間もなく伊沢のあぐらにまたがって貫かれ、手首を後ろ手に縛られて下から揺さぶられる。横たわった伊沢の腰の上で安夫に縄尻を掴まれて騎乗位にされたまどかは、安夫の怒張を咥えさせられて二人同時に責めたてられると、快楽に舞い狂いつつ女の悦びをきわめて痙攣する。
704 『黒いろ遊戯』<25>母娘張形責め
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気力も果ててがっくりとうなだれた開脚縛りの母娘を、安夫と伊沢はバイブを使ってさらに責めたてる。官能に崩れきった体に淫靡な抽送を送り込まれた八重とまどかは、カメラの前で腰を振りつつよがり歔きを競い合う。安夫の手にしたバイブでゆっくりと焦らされながら責められた八重は、愛娘が伊沢の巧みな抽送で絶頂へ追い上げられる無惨な姿を目の当たりにして絶望する。まどかは柱から解かれ、母の眼の前で伊沢の怒張をしゃぶらされる。喉の奥を突かれて苦鳴する娘の惨めな奉仕姿を見せられながら、安夫のバイブで責めあげられた八重は激しい絶頂を極める。並んで引き据えられて屈服の姿を写真に撮られた八重とまどかは、母娘そろって伊沢と安夫のものを入れ替わりしゃぶらされ、終わることのない淫虐な辱めに嗚咽する。
705 『黒いろ遊戯』<28>囚われた母娘
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 厳重に警備された新宿のビル内のヤクザの邸宅に導かれ社長の藤堂に引き合わされた安夫は、母娘凌辱の裏ビデオのカメラマン兼男優を務めるよう請われる。奥の座敷では、母娘そろって藤堂になぶり抜かれた八重とまどかが後ろ手縛りの裸身をベッドに転がされて羞じ悶えていた。藤堂は責め抜かれて観念しきった母娘を左右に引き据えて安夫に写真を撮らせたうえ、八重に口淫奉仕を強いる。藤堂の求められるまま裸になって怒張をまどかにしゃぶらせた安夫は、AV男優の素質を藤堂に認められる。藤堂は母娘を引き連れて地下に設けたスタジオへ安夫を案内する。あらゆる責め具を備えた拷問部屋を眼にした安夫の脳裏に浮かぶ母娘凌辱のストーリー。天井から片脚吊りにされて羞恥にむせぶ全裸の母娘女優の前で、無惨な母娘凌辱劇のあらすじが語られていく。
706 『黒いろ遊戯』<29>母娘相姦調教
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の撮影に備えて風呂を使わせた母娘をベッドに侍らせた藤堂は、母娘に相舐めを演じさせようとして激しい抵抗に遭う。安夫の助言で、懸命に哀訴する八重が後ろ手の裸身をベッドに仰向け開脚に縛りつけられ、まどかがその上に逆しまに押し伏せられていく。汚辱のきわみに凄艶な悲鳴をあげながら互いの秘部を覗き込むように重ね合わされた母娘は、催淫剤を秘肉に塗り込められておぞましい掻痒感にあぶら汗を噴く。愛液を垂らしながら腰を振り合った母娘はやがて衝き上がる快美に負けて、命じられるまま互いの襞肉に舌を差し伸べ肉芽をなぶり合う。藤堂は双頭バイブを持ち出して、激しい嫌悪と羞じらいに悶える八重の愉悦にとろけきった秘肉に淫具を装着する。母親の上から解き放たれたまどかが安夫に抱きかかえられてMの字にはだけられた下肢をそびえたつ剛直に向き合わされる。母娘でつながり合う究極の汚辱に泣き叫びながら一本の淫具を咥え合った八重とまどかは、男たちのものを口に咥えつつ、こらえきれぬ肉の疼きに負けて快楽地獄のなかで腰を回しあい、やがてよがり歔きを噴いて喜悦の高みに昇りつめた。
707 『黒いろ遊戯』<31>母娘凄惨凌辱
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室に連れ込まれた八重は柱に立ち縛りにされる。安夫は約束を破ってまどかをベッドの上に転がし、憤りと哀訴の絶叫を噴く母親の眼の前で娘を仰向け人の字縛りでベッドに固定する。ナイフでセーラー服をずたずたに切り裂かれ、ういういしい女性器を剥き出しにされていく女子高生。八重もまた湯文字を剥ぎ取られ、母娘は慟哭しつつ美しい裸身を曝した。安夫の怒張で貫かれて汚辱に絶叫する愛娘の姿を、八重は留に髪を掴まれて正面に見せつけられる。安夫の精を注ぎ込まれたまどかは、巨大な怒張をそそり立てた留に迫られて演技も忘れた恐怖の悲鳴をあげる。まどかの隣に転がされた八重は娘を救うため留に犯されることを受け入れ、安夫のものをしゃぶらされながら留に貫かれていく。悲痛な泣き声とともに揺さぶられのたうつ美夫人は、やがてこらえ切れぬ喜悦の叫びを放って恍惚のきわみに昇りつめる表情をカメラに曝した。抜かずにさらに八重を犯して二度目の絶頂に突き上げ悶絶させた留は、母親の愛機に濡れる怒張で泣き叫ぶ娘を強引に犯し、苦鳴して跳ねまわる美少女を失神に追い込む。留の抽送がもたらす激痛に失神から醒まされて呻くまどかと、安夫に貫かれてよがり歔く八重は、環視のなかで果てしなく犯され続けた。撮影を終えて上機嫌の藤堂は美しい母娘を引き据えて酒宴にふける。ヤクザたちのなぶりものとなって気力も萎え果てた母娘は完全な屈服の風情をまとって男たちへの奉仕にはげむ。二度と出られぬ裏世界の闇に墜ちた母娘を見つめる安夫は、AV男優として闇世界に生きることを決意する。
708 『黒いろ遊戯』<32>堕ちた母娘
まどか 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫虐に呆けた八重とまどかは後ろ手に縛られて催淫酒を飲まされ、次なる場面の舞台となる地下スタジオまで冷え切った廊下を全裸のまま曳かれていく。一本のフックに後ろ手を吊られたうえ片脚吊りにされた八重とまどかは、スポットライトを浴びつつ凌辱され尽くした肉をヤクザの男たちになぶりまわされる。性感に疼く秘肉にさらに催淫クリームを塗り込められて肉欲にうねり舞う母娘の裸身を、二台のカメラが克明に捉える。掻痒感に負けて屈服した母娘はそれぞれバイブを根まで咥え込まされて快美によがり歔き身悶える。愛液を垂れ流して崩れてゆく肉に藤堂の鞭をたたき込まれた母娘は、やがて悲鳴を快楽の喘ぎに変えて、バイブを咥えた秘肉を痙攣させつつ絶頂を極める。藤堂は吊りをゆるめて膝立ちにさせた母娘を怒張に口づけさせながら、八重とまどかをAV女優として囲い込む意志を明かすのだった。後ろ手を吊られたまま上体を伏せて尻をもたげさせられた八重とまどかは、顔を曝し上げられて藤堂の怒張をしゃぶらされ、尻打ちの快楽に悶える。快楽奴隷に堕ちた母娘はさらに安夫と留の怒張を咥えながら、藤堂の鞭に尻を打たれ、哀しげに痙攣する裸形をカメラの前に曝し続けるばかりだった。
 旬日ののち、怒張に真珠を埋め込んで藤堂お抱えの裏ビデオ男優となった安夫は、母娘が出演した作品の試写上映の日を地下スタジオで迎えていた。
709 『竜也無頼1』<05>真美の屈服
真美 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 すさまじい快楽拷問の果てに失神して檻にぶち込まれた真美は、一夜にして従順な奴隷と化し、竜也の怒張にかしずいて奉仕していた。後ろ手錠をかけられて竜也にいたぶられながら弘の怒張に屈辱的な奉仕を強いられ、その白濁を呑み込まされる真美は、反抗の気力を失い完全に屈従する。竜也と弘は紀彦に対する復讐計画にとりかかった。
710 『竜也無頼1』<07>性奴生活
真美 女子大生 18〜22歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸で監禁調教される日々の果てに真美は完全にセックス奴隷に堕とされ、剃毛された裸身に鞭と浣腸を受けて快楽に身悶える。真美の調教を見せつけられながら紀彦もまた調教を受けてやつれ果てていった。真美は服を着せられて、紀彦の妹まり子を新たな生贄にする計画を知らされる。
711 『竜也無頼6』<10>由布子の屈服
麻美 女子大生 19歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浴室に連れ込まれた麻美はマットレスに大の字に押さえつけられ、猛り立つ三人の青年たちに輪姦される。凄まじい肉の愉悦に理性を壊された全裸の娘は、股間と口に怒張を押し込まれて揺さぶられつつ、手に握らされた怒張をしごいて快楽に歔きながらのたうち続けるばかりであった。
 野際邸に保護されて半月におよび休養した由布子は、ある夜半、立ち入りを差しとめられた地下から響く悲痛な女の悲鳴に誘われて地下室へと降りていく。細く開けた扉の隙間から由布子が垣間見たのは、全裸にされた彩子が胸と腰に黒い拘束具を巻かれた姿で両手を天井から吊り下げられ、爪先立った体のいたるところを竜也に鞭打たれて激痛に泣き叫んでいる姿であった。胸に腹に尻に太腿に、無残な鞭痕を縦横に刻んで吊られた裸身をのたうたせる豊満な美女は、ゴムチューブで絞り出された豊かな乳ぶさを厳しい鞭の打撃に弾ませながら快楽の叫びを放ち、腰を振りたてて絶頂を極める。無惨にも蠱惑的なSMプレイを憑かれたように見つめつつ昂ぶった由布子は、竜也に発見されて真紅の部屋の中央に引きずり出される。激しい嗜虐におののきつつも痺れたように魅せられる由布子の前で、彩子は腰の革褌をはずされて無毛の下腹に埋め込まれた二本の淫具を抜き取られる。後ろ手枷にされた美女は全裸の竜也の足元に跪き、怒張を咥えて淫らな奉仕に励んでいく。浴衣の奥で女体を疼かせる由布子は、後ろに回した両手を彩子に押さえられて床に引き据えられつつ、突きつけられた竜也の怒張を命じられるままに咥えたてていく。淫らな奉仕にふける美しい人妻は掴み出された乳ぶさをなぶられ、浴衣を剥がれたパンティ一枚の裸身を縄で後ろ手に厳しく縛められる。胸縄と腰縄で絞り上げられた裸身を愛撫されて官能に崩れゆく美夫人は天井の鎖から後ろ手を吊られて、爪先立って悶える下肢からパンティを剥がれて艶やかな繊毛をさらけ出す。スポットライトに照らし上げられて羞じらいにすすり泣きつつ、竜也と彩子の二人がかりで素肌を嬲られ尻の穴をいたぶられて官能に崩れていく由布子。肉芽を催淫剤にまぶされアヌスにクリームを塗り込められた由布子は激しい掻痒感に身悶えて屈服の言葉を吐き、彩子がはずした張形付きの革褌を埋め込まれていく。快美に灼かれる肉体に負けた夫人は喘ぎ歔きつつ鞭打ちをせがみ、尻にたたき込まれる打撃とともに総身を愉悦に顫わせていく。竜也の情婦となることを誓った由布子は尻に弾ける鞭に汗まみれの裸身を躍らせつつ錯乱の果てに昇りつめる。後ろ手のまま正座させられた由布子は犬の首輪を嵌められて、竜也の怒張をしゃぶらされながら濡れそぼつ革褌をはずされる。あぐらに座った竜也の腰にまたがって秘肉を奥まで貫き通された由布子は、衝き上がる恍惚に腰を振ってよがり歔きながら、甘美な絶頂の痙攣とともに竜也の精をたたき込まれて悶絶した。
712 『アイドル狩り』<08>老醜の美少女玩弄
真由 女優・アイドル 10代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
713 『闇への供物』<34>美少女の屈服
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩治の命令で葉子の部屋に呼び出された眉子は、やくざ者の剣幕におびえながら裸になり、おぞましい玩弄に身を任せたうえ全裸を写真に撮られる。緊縛されて屈辱の言葉を言わされた眉子は浩治の怒張に口で奉仕することを拒んだために尻と股間に鞭をたたき込まれて屈服し、嗚咽に顫える可憐な口に凌辱者の醜怪な肉を埋め込まれていく。
714 『闇への供物』<35>師弟肉欲調教
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 九月の終わりの土曜、またも葉子のマンションに呼び出された眉子を待っていたのは、全裸を緊縛されて浩治の怒張を咥えさせられている葉子の姿だった。命じられるままに裸になって浩治の眼の前でオナニーを強要された眉子は、昂ぶった体を浩治のあぐら座りの中で貫かれて絶頂を極め、さらにつながったまま後ろ手に縛られた体を俯伏せにされて再度昇りつめる。股縄をはずして椅子に開脚縛りにした葉子は、眉子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められながら、爛れきった股間に舌を這わされて悦びの痙攣におちいる。双頭バイブを装着された眉子は羞じらいに錯乱する先生を冷たい張形で貫き、美しい師弟はレズの陶酔の中で同時に悦びをきわめた。椅子から解かれて俯伏せにされた葉子は眉子に尻を鞭打たれたうえ、まだ双頭バイブを着けたままの眉子に尻を犯されていく。葉子とつながったままアヌスに潤滑剤を塗り込められ、振動するアヌス用バイブレーターを抽送されてよがり狂う眉子の表情に、浩治は薫の面影を重ねていた。
715 『闇への供物』<51>幼な妻の逢引き
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 薫に会う機会を掴めずに鬱屈した思いを抱えていた浩治は、葉子と眉子を四つん這いにさせて並べて犯しながら、薫と同級生の眉子に連絡係をさせることを思いつく。浩治の手紙を眉子から手渡された薫は、日曜の午後、友人と映画を観に行くと偽って外出する。疑惑に憑かれた善郎は映画館に赴き、薫がいないことを確かめて妻の密通を確信する。そのころ、モーテルに連れ込まれた薫は罪の意識におびえながら浩治との背徳の情交に溺れ込んでいた。
716 『新美肉の冥府』<04>女子高生情婦
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
717 『新美肉の冥府』<12>阿房宮での逢い引き
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
718 『新美肉の冥府』<22>教え子の責め
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
719 『新美肉の冥府』<23>性奴隷女教師
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
720 『新美肉の冥府』<31>謀られた母娘
眉子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
721 『赫い蠍』<04>屈辱の肉契約
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 好色の業を負った宏造に対してその所有する女の簒奪として始まった乙哉の復讐は、宏造にとってよりかけがえのない女たちへの凌辱をその延長上にもくろんでいた。ある土曜日、「ミシェル」の美人ママ・眉子を市郊外のラブホテル「夢殿」へ連れ出すよう迎えに出される。前のパトロンの苦境につけ込んだ宏造によって情婦契約を受諾させられた眉子は、高級バーの主たる身がラブホテルで契約させられる無念を、車中で乙哉に語り聞かせた。
 「夢殿」の地下SMルームで契約金を渡され、乙哉の眼のあるなかでただちに裸になることを命じられて屈辱に悶える眉子。宏造が振りかざす金の権力に敗れた美女は、口惜しさに顫えながら和服を脱いで湯文字一枚の裸体を曝し、宏造に命じられた乙哉によって縄で後ろ手に緊縛されていく。縄打たれて絞り出された乳ぶさをなぶられ、後ろ手の縄を乙哉に引き絞られて立たされた眉子は、宏造の手で湯文字を剥がれて爛熟した裸形を曝す。金の力で自由を奪われ卑猥な中年男にいやらしく恥毛を嬲られる辱めに悶え泣いた美人ママは、下劣な支配者の膝下に正座させられ、本契約の証としてその怒張への口づけを命じられる。正座して後ろ手の縄尻を取られながら、主人となる男の眼に太腿の奥を拡げて見せつつ、突きつけられた肉塊に唇を寄せてルージュの契約印を押していく眉子。宏造の足指で股間をまさぐられながら怒張をしゃぶらされた矜り高い美人ママは、黒革の首輪をはめられて服従の誓いを遂げた。
722 『赫い蠍』<07>肉の盟約
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 鍵を渡されて眉子のマンションに入った乙哉は、遅れて帰宅した眉子との情事にふけっていく。みずから全裸を曝した眉子はベッドに横たわった年下の男を、舌を使った巧みな愛撫で快楽に呻かせる。逆しまに重なり合い、互いの股間に顔を埋めて愛戯に溺れる眉子と乙哉。乙哉の腰にまたがって逞しい怒張を体内にくわえ込んだ眉子は、快楽の汗にぬめる裸身を揺さぶりながら激しく絶頂を極める。
 乙哉は伸びきった眉子をしごきを使って後ろ手に緊縛したうえ、下肢をあぐらに縛って仰向けに転がす。情欲の名残に濡れそぼつ股間を覗き込まれて羞恥に悶え泣く眉子は、未開のアヌスを指で抉りたてられて異様な刺戟に錯乱の悲鳴をあげる。浣腸をほどこされて便意をこらえながら乙哉の怒張に口で奉仕させられた眉子。排泄欲の限界に蒼白になった美人ママはトイレに連れ込まれて便座に縛りつけられ、乙哉の見ている前で羞恥に顫えながら浅ましい排泄の瞬間を見られ泣き叫ぶ。すべてを曝して朦朧となった眉子は再びベッドの上で海老縛りを仰向けにされ、クリームを塗り込められたアヌスに乙哉の怒張を埋め込まれていく。完全な一体感と灼けるばかりの快感に、美女は半狂乱にのたうちまわりつつ続けざまに昇りつめる。こうして宏造への恨みを共有する腹心の秘書と典雅な愛人との間に、体を張った裏切りの盟約が交わされた。
723 『赫い蠍』<11>復讐の檻の完成
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 以前のパトロンから買い与えられた眉子のマンションは、もともと二世帯用として、居間に設けられた扉を通じて左右対称の隣室へと通じていた。眉子はその隣室の賃借人を立ち退かせ家具を取り除いて、宏造の愛する女たちを辱め閉じ込めるための淫虐の檻を完成させる。宏造が通ってくる眉子の部屋のすぐ隣の殺風景な部屋で、宏造の妻と娘たちを全裸でのたうたせる背徳の空想に恍惚となる乙哉。囚われた剥き出しの女体を魂まで屈服させるための「別荘」と名づけたその牢獄で、乙哉と眉子は前祝いのプレイに興じる。がらんとした空間で従順に縛り上げられていく眉子の姿が、固いフローリングの上に全裸で正座させられて怒張を咥えさせられる生贄の女たちの被虐の姿を連想させて乙哉の興奮を誘う。乙哉は眉子に口を使わせ、床柱に立ち縛りにしていたぶったうえ立ったまま貫く。快楽に狂乱する眉子に絶頂を極めさせながら、乙哉は、生贄たちをこの牢獄に連れ込む一方で宏造の動きを封じるための策を、心中にめぐらせていた。
 大貫宏造に深い恨みを抱く者たちによる淫虐な復讐の罠はこうして生贄となる美しい女たちを待つばかりとなった。復讐劇の幕開けを飾る最初の標的は愛娘のひろみ。処女の潔癖を高慢な態度に隠していまだ屈服を知らない勝ち気な社長令嬢の肉体の上に、女の矜りを根こそぎにする辱めと飼育の鞭が振り下ろされる日が近づいていた。
724 『赫い蠍』<16>窃視遊戯
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱の後そのまま寝入った乙哉が夜九時に目覚めると、隣の眉子の部屋には宏造が訪れていた。乙哉は従順さを身につけ始めた後ろ手縛りのひろみに猿轡をはめて、簾で隠された覗き窓の前に引き据える。こちらに背を向けた禿頭の中年男の前に全裸で立たされて晒しものにされている眉子の恥辱の姿に狼狽するひろみの前で、覗かれているとも知らずに宏造は眉子を四つん這いにさせてアヌスをなぶり、尻を鞭打って支配感に陶酔する。下劣な責め手の正体が実の父だと悟った瞬間、ひろみは驚愕の呻きをあげて激しく暴れる。父のおぞましい淫行に呆然と涙を流すひろみをよそに、宏造は後ろ手に縛って跪かせた眉子に怒張を咥えさせる。男に屈服して口を使わされる女の姿のみじめさにわが身を重ね合わせて屈辱に身悶えるひろみ。ひろみに見られていると知りつつ拡げた股の間に宏造の足指をねじ込まれる口惜しさに呻く眉子。布団に横たわった宏造は腰の上に眉子をまたがらせ、騎乗位で貫いた眉子を揺さぶりたてて絶頂を極めさせる。俯伏せになって尻をもたげさせられた眉子はアヌスにクリームを塗り込められ、後ろから宏造に犯されていく。激しい快感に号泣しながら尻を振って絶頂に達した眉子は、宏造のしぶとい抽送に責められて汗まみれの狂乱のなかに何度も頂点を極めたあげく精を射込まれる。凄惨なまでの女の屈服を見せつけられながら乙哉に同じ運命を宣告されたひろみは、喘ぎつつ汗にぬめる裸身を顫わせていた。
725 『Xフロアへようこそ』<15>汚辱の洗礼
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
726 『Xフロアへようこそ』<24>処女破瓜リハーサル
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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727 『Xフロアへようこそ』<41>マゾの悦び
眉子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
728 『姦のカレイドスコープ』<17>福永家の女奴隷たち
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
729 『姦のカレイドスコープ』<28>罠に落ちた姉
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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730 『姦のカレイドスコープ』<43>監禁生活回顧
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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731 『美肉の冥府』<03>真弓返り討ち
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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732 『美肉の冥府』<08>情婦となった真弓
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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733 『美肉の冥府』<37>堕とされた姉妹
真弓 令嬢・OL 19歳 長期監禁型 処女 勝気
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734 『姦のカルテット』<24>福永家の女たち
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 福永家崩壊の手はじめとなった久美が修平たちの手で肉の奴隷へと調教されて不在の夜、福永家では長男の雅彦一家が和やかな団欒のひとときを過ごしていた。幸福を謳歌する上流階級の一家にかいがいしく給仕する百代だけが久美の不在の真相を知り、臈長けた大奥さまをのたうたちまわらせている性地獄がやがて千尋夫人と娘のえり子をも引きずり込むであろうことを知る。虐げられた女中の復讐の妄念は、良家の若奥さまとS女学院高校一年の美少女が母娘ともども全裸で躍らされる被虐の性宴を期待し、さらには驕慢な女医の真由美が凄惨な辱めに泣き叫んで屈服させられる時のことを想って昂ぶるのであった。
 その夜、パーティーに外出していた真由美は酔いつぶれたまま武彦のマンションを訪れる。いつものサジスチンプレイに及ぶまでもなく昏睡してしまった真由美を、邪気を起こした武彦はベッドに投げ出し手枷足枷を嵌めてドレスを剥ぎ取る。自由を奪われてから気づいた真由美は悪態もむなしく為すがままに乳ぶさを揉みなぶられ、屈辱の呻きを噴いて暴れまくる。武彦はパンティを剥き下げて曝した真由美の尻に鞭をたたき込んで、普段なら頭のあがらぬ高慢な姉を尻打ちの屈辱に泣きわめかせつつ怒張をしゃぶらせる。命じられるまま俯伏せに尻を立て、パンティを張り渡した下肢を拡げた真由美は、濡れそぼつ秘肉を後ろから貫かれて羞じらいと快美の悲鳴を放つ。弟の肉に揺さぶりたてられて愉悦の喘ぎを吐きながら、雄の力に支配され思うまま操られる雌の快楽に目覚めていくサジスチンの美女。秘め隠したマゾの本性を引きずり出された矜り高い女医は、激しい快楽の極まりと同時に弟の精を子宮にたたきつけられて汗まみれの裸身を痙攣させる。
735 『姦のカルテット』<35>女王転落
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失禁の恥を曝して放心しきった真由美は吊りから降ろされ、チューブをはずされた胸を後ろ手縛りの胸縄でいましめられたうえ首輪を嵌められて武彦と背中合わせに立ち縛りにされる。鞭痕の残る乳ぶさを曝して下肢を隠す気力もない真由美を見物しながら、男たちと百代は祝杯をあげ、姉と弟の秘められた背徳の関係を露骨に推測し合う。柱から解かれて低い台をまたいで俯伏せに固定された真由美は、女性器を拡げきった淫らな股間を武彦の正面に曝して、媚肉をいたぶられる恥辱の身悶えで弟を昂ぶらせる。尻を鞭打たれながら弟との相姦を問い質されて懸命に否定する真由美は、長さんが持ち出したバイブレーターの震動をアヌスに這わされて昂ぶりに灼かれ秘肉を濡らし始める。肉芽の周囲を振動で焦らされながらアヌスを揉みほぐされた誇り高い女医は、尻に指を突き立てられて汚辱に泣きわめく惨めな美貌を冷笑する百代の眼に曝し上げられる。アヌスに指を抽送されながらバイブを秘裂に這わされると、美貌の医学博士は肉の愉悦に錯乱し口惜し泣きを噴きながら、いたぶりに屈したか弱い娘へと変貌して快美を告げる屈辱の言葉を絞り出す。振動を止めたバイブを濡れそぼつ秘肉に埋め込まれアヌスの指とともに抽送され擦りたてられた真由美は、汗にまみれる裸身を肉欲に崩壊させ、凄絶な悲鳴を噴いてのけぞり絶頂を極める。伸びきった真由美は休む間もなく背後から長さんの怒張で貫かれ、子宮を突き上げられる激烈な快楽に灼かれて絶えだえに痙攣しながら半狂乱のよがり歔きを噴き上げる。強靱な抽送にのたうちつつ武彦や百代の前で屈服の言葉を言わされて喘ぎ歔く真由美の口に修平の怒張が強引に押し込まれる。生まれて初めての口淫を強いられて上下から揺さぶられつつ涙を噴きこぼした驕慢な女医は、激烈な快楽に呑まれて呻きのけぞる汗まみれの女体に長さんの精を弾き込まれて悦びをきわめた。朦朧となった真由美は長さんの怒張を従順にしゃぶらされながら、ひとたび清められた爛れた秘肉を被虐の陶酔に再び濡らしていく。くくりつけられた恰好のまま火照る肉を修平に貫かれた真由美は、男を楽しませるだけの肉の便器となり果てて瀕死ののたうちを曝しながら、みたび喜悦に昇りつめ修平の精を射込まれて失神する。姉に対する凄惨な凌辱劇に昂ぶった武彦は、そそり立った怒張の根をゴムチューブでくびられたうえ百代に睾丸を鞭打たれて惨めな哀訴の悲鳴を噴く。憔悴しきった姉弟は並んだ丸柱に立ち縛りにつながれ、汚辱にまみれた顔を曝し上げられたままボロボロの裸身を写真に撮られて悲痛な泣き声を噴き上げる。武彦がベッドに引きずり上げられて仰向けの開脚に縛られ、くたくたに腰の抜けた真由美が柱から解かれてその股間に引き据えられる。男たちのおぞましい意図を悟って半狂乱に泣き叫び抵抗する真由美は、二人がかりで下肢を抱え上げられ、屹立する弟の怒張の上に為すすべもなく腰を落とされていく。禁断の肉の交わりを遂げて汚辱におめき泣く姉と弟の淫らな結合部に、凌辱の仕上げとなるカメラのフラッシュが繰り返し浴びせられる。背後から長さんに乳ぶさを揉まれアヌスを抉られながら、福永病院の美貌の才媛女医は弟の剛直に貫かれた腰を淫らに振りたてて、逃れることのできない汚辱の極みへと堕ちていった。
736 『姦のカルテット』<36>宙吊りの肉玩具令嬢
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凄惨な凌辱の果てに送り帰されてから数日、真由美は徹底的に蹂躙された女の誇りの癒しがたい傷を抱えて煩悶する日々を送っていた。生身に灼きつけられた官能の記憶に悩まされながら外科医の職に打ち込む真由美の前に、金曜日の昼、前触れもなく現れた長さんが先日の凌辱写真を手渡し、羞恥に狼狽する真由美に次の呼び出しの期日を告げて去る。致命的な弱味を握られて絶望する真由美は次の日曜、百代に付き添われて長さんが運転する車に乗り込まされ、眼隠しと手錠をされて同じ地下室へと連れ込まれる。床に正座させられた真由美は口元に修平の怒張を突きつけられ、口淫を拒む背中を百代に鞭打たれる。叫びたてて開いた口に怒張を押し込まれた真由美は罵倒され尻を鞭打たれながら、百代の手で服を剥き取られていく。高価な下着まで残さず剥ぎ取られて丸裸に首輪を嵌められ、後ろ手錠のまま屈服もあらわに二人の男の剛直に口を使わされる美貌の女医。苛酷な奉仕に困憊した真由美は低い台に仰向けに横たえられ、左右別々に枷でつなぎ合わされた手首と足首の鎖を、離れて天井からぶら下がる二つのフックに吊られて引き上げられる。とらされる恰好の浅ましさに惨めな悲鳴を絞りながら、気丈なインテリ女医は体を左右に割り裂かれた白い裸体を獣のように吊り上げられ、がっくりとのけぞった喉を曝して男たちの腰の高さで宙に揺れる。股の奥まであからさまに曝して苦吟する真由美の尻と太腿に百代の鞭がはじけ、おびえに顫える股間の秘裂が縦にしばき上げられて凄絶な絶叫を絞り取る。股間に立て続けに鞭を入れられ泣き叫びながら秘肉を濡らし始めた真由美は、剥き上げられた肉芽に鋭い打撃を連続してたたき込まれて激痛の絶叫をほとばしらせつつ百代に許しを乞う。台の上に背中を降ろされた真由美はおびえに引き痙る股間をなおも脅かされながら、眼隠しの顔を百代の剥き出しの股間に挟まれ、屈辱的なレズの奉仕を強いられる。涙を噴きこぼして舌を使い女中の快楽に奉仕する令嬢は、股間にバイブレーターを抽送されながら激しく昇りつめ、百代のほとびりを顔一面に浴びてのけぞる。
737 『姦のカルテット』<37>肛姦快楽拷問
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 四肢を吊られたまま眼隠しの顔をガックリとのけぞらせて伸びきった真由美は、百代に口移しにビールを飲まされながら快楽の余韻にけぶる肉体を放恣に投げ出す。女中の手で浣腸をほどこされる恥辱を宣告されて泣きわめく真由美は、ワセリンを塗り込められたアヌスに浣腸器のノズルを突きたてられ、二百CCの薬液を直腸に呑まされる汚辱感に汗まみれの裸身をブルブル慄わせる。便意に総身をゆさぶって哀訴する女医は吊りから降ろされて後ろ手にいましめられ、首輪の鎖を百代に引かれてトイレに連れ込まれる。便器に腰を落とした真由美は眼隠しをはずされて、嗤いながら見降ろす三人の男女の視線を浴びて汚辱の絶叫を噴き上げる。半狂乱の哀訴を放って衝き上げる排泄欲をこらえた真由美は、首輪の鎖を百代に曳かれて羞じらいにまみれる表情を曝しあげられながら、慟哭とともに無残な崩壊を遂げて異臭を放つ大量の大小便を断続的に噴出させる。女の矜りを剥ぎ取られて朦朧となった真由美はさらに石けん浣腸をほどこされて胎内を清められ、魂までうつろになった裸身を調教室に連れ戻されてベッドに俯伏せに投げ出される。尻を曝したまま下肢を拡げて固定された真由美のアヌスに、百代がなぶるようにクリームを塗りたくる。女中にいたぶられる屈辱と尻責めの刺戟に激しくのたうち悶えながら、直腸の奥深くに指を抉りこまれた福永家のお嬢さまは、理性を蝕む激烈な快楽に錯乱してもがきまわる。尻の穴を収縮させつつ生汗にまみれて痙攣する真由美の眼前に百代は捻じりのついたアヌス調教棒を見せつけ、おびえに錯乱する驕慢な令嬢の尻にクリームを塗り込んだ淫具を容赦なく差し込んでいく。直腸を掻き回される凄まじい刺戟に悲痛な牝歔きを放って痙攣する真由美は、生まれて初めて知らされる女体の新たな悦びに令嬢の矜りもかなぐり捨て、肉芽を擦りたてられつつ調教棒を抽送されると陶酔の呻きを噴いて激しく絶頂を極める。しかし気丈な令嬢が曝した凄惨な女体の崩壊は、驕慢な女医に対する徹底的な蹂躙凌辱の前触れでしかなかった。休む間もなく下肢を解かれた真由美は仰向けに転がされ、M字開脚に縛られた脚を胸縄につながれて爛れた股間を拡げきる。肛姦の恐怖に泣きじゃくって哀訴する令嬢の惨めな屈服ぶりを楽しみながら、真由美にのしかかった長さんは猛り立つ怒張で窮屈なアヌスを押し割っていく。激痛に苦鳴を噴いてのけぞり喘ぎ泣く真由美の、瀕死の表情と波打つ腹と征服され尽くした秘腔が一望のもとに写真に収められる。肉芽を弾かれながら怒張を抽送された真由美は半狂乱に泣き叫びながら、あらがい得ない肉の快楽を呼びさまされて、汗まみれの女体を顫わせつつ幾度も続けて昇りつめた果てに声もなく失神する。よがり死にから眼を覚まさせられた真由美は、笑いながら揶揄する長さんに服従を口にして従順を誓うか弱い小娘へと変貌していた。長さんに口を吸われながら修平の手で爛れたアヌスに再びクリームを塗り込められて、可憐な哀訴を絞り出す真由美。下肢のいましめを解かれた真由美は俯伏せになって尻をもたげ、突き出した尻の中心を修平のもので貫かれて再び愉悦のおめきを噴き上げる。たちまち激しい絶頂を極めた真由美はさらに続けて責められながら、うわごとを吐いて喜悦の痙攣を幾度となく繰り返し続ける。背後から抱え起こされ修平のあぐらの中に背面座位で貫かれた真由美は、もはや悲鳴すら枯れ果てて喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれて、上下から激しくゆさぶられる。愉悦の中にさまよいつつ舌を使わされ、苦悶にのたうち痙攣する汗まみれの女体に二本の怒張から上下同時に注ぎ込まれる灼熱の精が、驕慢な令嬢を一気に性奴隷へと馴致隷属させるべく修平と長さんが仕掛けたこの凄まじい拷問凌辱劇の総仕上げであった。
738 『姦のカルテット』<38>姉弟の馴れ合い
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【年末】年の暮れのある夜、彦太郎は百代と久美との激しい愛欲の痴戯が老体にたたって急逝した。五百人の会葬者を集めた盛大な葬儀の場に何食わぬ顔で入り込んだ修平と長さんは、遺族として顔を並べた福永家の一同の前に姿を現して女たちの動揺を楽しむ。すでに自分たちの軍門に下った三人の女たちの白い裸体を喪服の下に想像しながら、二人は最後に残った無垢な生贄・えり子のセーラー服姿に欲望をつのらせる。ふいに日常世界に現れた凌辱者たちの姿に怯えおののく千尋と久美をよそに、百代は深い感傷もなく福永家の末路に胸躍らせていた。
 男たちの出現に動揺した真由美が屈辱の記憶に苛まれながら自室で酔っているところに武彦が訪れ、欲望を剥き出しにして真由美に迫る。黒木邸の地下室で見せつけられた姉の凄艶な裸形と強いられた相姦の経験によって邪欲を煽られた武彦は、悲鳴をあげて暴れる勝ち気な姉を押し伏せて衣服を剥ぎ取り、全裸を後ろ手に拘束して全頭マスクと首輪を嵌める。あらがいの気力を失った真由美はゴムチューブでくびり上げられた乳ぶさを鞭でしばかれる激痛に泣きながら弟の暴虐に屈服し、ベッドの前の床に正座したまま武彦の怒張をしゃぶらされる。被虐の奉仕へと身を委ねていく真由美の姿に昂ぶった武彦は、ベッドに転がした姉の股間に猛る怒張を荒々しく突き立てていった。
739 『姦のカルテット』<44>恥獄の再会
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 卑劣な事務長の情婦に堕ちた千尋に続いて、真由美にもまた、矜り高い女医として最も耐えがたい相手の前で完全な隷属を確認させられる時が訪れる。長さんの言うなりに黒木邸の地下室へ連れ込まれた眼隠しの真由美は、サジスチンの衣裳に身を固めた玲子の視線が眼前にあるとも知らずに、征服者の命令に女の従順さをにじませて自分から裸になっていく。両手を後ろ手に捻じり上げられて曝し立てられた見事なまでに美しい女の裸形を嗜虐の餌食として吟味しながら、玲子は羞じらいにすくむかつての同級生に冷たい嘲笑を浴びせる。想像すらしなかった新たな女の存在とその正体を知り、驚愕と屈辱に泣き叫んで暴れながら玲子と修平の関係を初めて聞かされた真由美は、福永病院に仕掛けられた罠の深さをようやく悟る。だが、男に征服され尽くした全裸をライバルの前に曝して絶叫を噴きながら門型スタンドへと引きずられていく真由美にとって、誇り高い女の身には死にもまさる隷従の儀式を、もはや逃れる途はなかった。四肢を大の字に拘束され首輪の鎖を吊り上げられたうえで眼隠しをはずされた真由美は、性の玩弄物に堕ちた敗残の裸形を美貌のライバルの冷たい視線に曝す屈辱に、総身を慄わせて喘ぐ。乳ぶさと内股にゴムチューブを巻かれ繊細な女の柔肉を残さずくびり上げられた真由美の恐怖のわななきを冷酷に楽しみながら、玲子は哀訴をこらえる美しいライバルの肉に鋭い鞭をたたき込んでいく。乳首を弾かれ乳ぶさを打たれ、尻を背中を脾腹を立て続けにたたかれながら激痛の絶叫を噴いてわめき泣く真由美は、内股と下腹を交互に休みなく打たれながら生汗を噴く白い肉塊と化して跳ね躍る。体じゅうに鞭痕を刻まれて惨めに屈服した女医は、反撥の気力を失った弱々しい瞳で玲子を見上げながら、才知をきそったかつてのライバルに敬語を使って哀れみを乞わされる。わずかに保った瞋恚の炎も嵐のような鞭の連打を縦横にたたき込まれて押し伏せられ、おのが運命を奴隷へと決定づける隷従の言葉を口にする真由美。汗を絞りきりボロボロの肉塊となってぶら下がったまま曝される真由美は、激烈な苦痛に煽られて股間から垂れ流した淫液を玲子に冷笑されて惨めさにすすり泣く。両脚の拘束を解かれた真由美は、手枷の鎖を逆手に吊られたまま膝立ちで上体を伏せられ、玲子が掛けるソファの足元までスタンドごと這わされる。玲子のハイヒールを口元にさしつけられ、首鎖を鳴らして慟哭しながら這いつくばってライバルの爪先をしゃぶらされる全裸の女医。ゴムチューブをはずされた腰を背後から修平に貫かれ、憎んでも余りある黒木兄妹に上下からゆさぶりたてられてのたうつ真由美は、福永病院の没落と終わりなき性奴の運命を予感しながら、被虐に灼かれる全裸の女肉をマゾ牝の昂ぶりにまみれさせていく。屈服した女の肉体をゆっくりと責め上げられ、嘲笑う玲子の眼前に喜悦の歔き顔を曝して痴呆のように喘ぐ真由美は、玲子の位置に入れ替わった長さんの怒張を喉に押し込まれて、二人がかりで凌辱される女の転落の極みの姿をさらけ出す。乳ぶさと脾腹を玲子に鞭打たれて苦悶に身悶えながら、二本の怒張に翻弄されてのたうちまわる汗まみれの白い肉玩具は、絶頂を極めて痙攣する肉の奥深くに上下同時に灼熱を弾き込まれてのけぞり返る。
740 『姦のカルテット』<51>女医奴隷の完成
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 黒木邸の地下室に呼び出された真由美は全裸を門型スタンドに大の字に吊られて、サジスチンスタイルで冷笑する玲子の眼前で、手入れを怠った下腹の芽生えを長さんに剃りあげられていた。剥き出しの女陰にはまるリングを玲子に弾かれて屈辱に身悶えながら、マゾに目覚めさせられた肉を被虐の快感に濡らしていく真由美。金のメダルのついたペンダントを股間から吊された牝奴隷の姿で玲子への隷属の言葉を口にさせられた真由美は、ゴムチューブで絞り上げられた乳ぶさの頂点にそそり立つ双の乳首にバネ仕掛けのリングを嵌められ、牝肉の急所を責めたてる激烈な刺戟に腰を振って舞い躍る。金の鎖を股間に掛けまわされて充血するクリトリスをリングで締め上げられた真由美は、凄まじい肉欲の刺戟に白眼を剥いてのたうちながら、汗にまみれる乳ぶさと尻に玲子の鞭をたたき込まれて泣き叫ぶ。振動するバイブを体中に這わされて焦らされたあげくに激しい絶頂を極めて反り返った真由美の股間から、淫液がペンダントを伝って滴る。床に正座させられて首輪と手枷で後ろ手に拘束された真由美は、修平と長さんの怒張を代わるがわるしゃぶらされて奉仕する隷従の姿を玲子の眼に曝しながら、奴隷へと堕ちきった女体を快美にうねらせる。修平の手でアヌスに淫薬を塗り込められて愉悦に喘ぎ歔く美しい医学博士に、女の最後の矜りを奪う精液嚥下の辱めが言い渡される。嫌悪に顔をそむけて口を閉ざした真由美は、尻を襲う鞭の打撃とアヌスを苛む肉の愉悦に耐えきれずに喘ぐ口に長さんの怒張を押し込まれ、異臭を放つ白濁を喉の奥に注ぎ込まれる。汚辱にまみれた敗残の美貌を玲子の前に曝しあげられて屈服しきった真由美は、椅子に掛けた修平の腰に前向きにまたがらされて尻を犯されていく。アヌスを占領された背面座位の大股開きをさらけ出し、充血したクリトリスも露わな無毛の股間から金のメダルをぶら下げて揺さぶられる美貌の女医は、女の矜りを根こそぎ奪われた白い牝肉となって、凄艶な絶頂とともに痙攣する。休む間もなくさらに責められて再び昇りつめ、なおも果てしなく続く快楽の拷問に錯乱しつつのたうちまわる真由美。瀕死ののたうちの中に哀訴を繰り返す真由美には、福永病院の征服を完成へと導くために玲子が持ち出した新たな要求に、逆らうすべはもはやなかった。
741 『姦のカルテット』<54>処女花玩弄
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なに覆うものもない剥き身の裸身を曝して羞恥にすすり泣く高校一年の処女の無垢な肉体に、修平と長さんは二人がかりで淫靡な玩弄を加えていく。背後に立った長さんに乳ぶさをじかに掴みしめられ、下腹にしゃがみ込んだ修平の舌を繊毛をたたえる秘裂に這わされるえり子は、生まれて初めて生身に味わわされる肉の刺戟に生汗を噴いて身悶える。稚い肉芽を剥き上げられた処女は、妖しい快美に灼かれて太腿をわななかせながら吊られた裸身を情感に火照らせていく。淫らに崩れていく姪の哀れな姿に悲嘆の眼差しを向ける真由美は、長さんの手で吊りから降ろされソファに横たえられて脚を割り裂かれる。えり子は背後に立った修平に乳首を揉みたてられて激しい官能の汗にまみれながら、首輪を嵌められ股間のリングをはずされた真由美が長さんの醜怪な怒張に刺し貫かれていく瞬間を見せつけられる。酸鼻な男女結合のありさまを目の当たりにさせられた初心な美少女はおぞましさに泣きじゃくり絶望に打ちのめされながら、淫靡ないたぶりに曝される股間をなすすべもなく濡らしていく。長さんに揺さぶりたてられながら真由美が放つ甲高いよがり歔きと絶頂を告げる叫びが、快美にまみれるえり子の女肉をさらに煽りたてる。床に正座させられた真由美は、恐怖と驚愕の眼を瞠るえり子の前で淫液にまみれた長さんの怒張を口に咥えて、女の完全な屈服の姿を曝した。尊敬する真由美の凄惨な痴技に呆然となったえり子は、気力を失った体を吊りから降ろされてベッドに運ばれ、手首足首をなすがままに大の字に固定され腰枕をあてがわれる。大の字に固定された磔の裸形に左右から男たちに寄り添われ、生まれて初めてのキスを修平に奪われるえり子。美貌の女医に対して演じられたばかりの女体の蹂躙が、穢れを知らぬ女子高生の無力な処女肉の上にも、ついに降りかかるときが来ようとしていた。
742 『姦のカルテット』<55>えり子の破瓜
真由美 女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の男に相次いで唇を奪われたえり子は、長さんに乳ぶさをなぶられながらわななく太腿を修平に舐めまわされ、腰を慄わせて悶える。剥き上げられ外気に曝された肉芽を吸いあげられて、オナニーすら知らぬ女体を突っ張らせ腰を突き上げて痙攣する断末魔の処女。二人がかりの巧みな女体責めに官能を炙られ続けた美少女は、もはや苦痛にも等しい肉の刺戟にくたくたになってのたうち叫びたてながら、淫らな呻きと歔き声を噴き上げつつ耐えきれぬ快楽の反応を総身から引きずり出されていく。肉欲に錯乱するえり子の腰に修平が割り込み、恐怖の悲鳴を引き痙らせる美少女の肉腔に怒張をあてがってのしかかる。絶望の泣き声を放ちながら処女膜を破られ、鮮血をほとばしらせて苦悶するえり子の肉体。白眼を剥いて激痛に呻くお嬢さまは、激しく抽送され始めた男の肉塊に女の秘奥を擦りたてられて泣き叫びながらのたうち、苦痛によじれる処女の子宮に激しく精をたたき込まれて失神する。血と精液にまみれたお嬢さまは長さんの愛撫で眼を覚まさせられ、休む間もなく稚い女体を再び昂ぶらされたうえ、清められた股間を長さんに貫かれていく。破瓜の疼痛にひりつく女性器を男の肉に奥まで満たされ、小刻みな抽送にうつつなく揺さぶられながら女肉の悦びを目覚めさせられていく美少女。可憐な喘ぎを噴きながら責めたてられるえり子の傍らで、真由美は破瓜の血にまみれた修平の怒張をしゃぶって清めさせられていた。
 凌辱の一部始終をビデオに撮られて、えり子もまた修平たちの命令から逃れられぬ境遇へと堕ちた。解放されて帰宅する途中、破廉恥な転落を千尋夫人には隠し通すことをえり子と約束し合った真由美は、福永家の女たちを一人ずつ辱めていく修平の陰惨な企みに思い至るが、崩壊へと向かう福永家の運命から逃れる方法を見出すすべはもはやなかった。
743 『竜也無頼1』<10>まり子の調教
まり子 女子高生 15〜16歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 まり子はふたたび兄の前に引きずりだされ、完璧に凌辱し尽くされた体を兄の眼に曝される。女の悦びさえ覚えさせられて羞恥に身悶えるまり子は、兄の欲望が自分に向けられていることを知っておぞましさに打ちのめされ、竜也に服従の意思を示す。兄の眼前で寝椅子に俯伏せに固定されたまり子は、牝犬の恰好で女性器を玩弄され、尻を鞭打たれて羞恥に錯乱するところを弘に犯される。竜也のものを口にねじ込まれて二人がかりで蹂躙されたまり子はふたたび絶頂をきわめ、哀訴を無視されてさらに竜也に犯される。竜也の抽送に操られるがままにまり子は兄の前でよがり狂い、アヌスを責められて汗みどろの体を激しく痙攣させるのだった。女になったしるしに股間の毛を剃られたまり子は、竜也に服従する奴隷へと変貌した。
744 『黒いろ遊戯』<02>マリ子とのプレイ
マリ子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その足で伊沢の豪華なマンションを訪れた安夫は、女を責めるために伊沢が部屋に備えた数々の調度に感嘆する。安夫がマジックミラー付きのクロゼットに隠れたところで、呼び出されたOLのマリ子が現れ、伊沢に愛撫されつつ命じられて裸になっていく。安夫に覗かれているとも知らず伊沢の腕の中で甘えて身悶えたマリ子は、従順に後ろ手に縛られたうえ部屋の中央の責め柱に立ち縛りにされる。羞じらうマリ子を鏡の正面に向かせて、秘肉をいたぶりながら昂ぶらせていく伊沢。バイブレーターの振動を体中に這わされたマリ子は濡れそぼった秘奥に責め具を抽送されて快美にのたうち、首振りと振動を同時に入れられて凄絶な絶頂を極めた。無残な崩壊を曝した美人OLは伊沢の前に正座させられて怒張を口に咥える服従の奉仕に励む。ベッドに乗せ上げられたマリ子は、仰向けに横たわった伊沢の腰に自らまたがってつながり、発情した汗まみれの裸身を揺さぶられつつ、喜悦をきわめて伊沢の精を注ぎ込まれる。マリ子を帰した後、伊沢は酒を飲みながら秘めてきた計画を安夫に明かす。マリ子の大学時代からの親友で、女優にもまごう美貌の秘書課の才媛・有島美沙子に対する凌辱の企みに、安夫は協力を約束した。
745 『黒いろ遊戯』<08>親友対面凌辱
マリ子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 安夫の手でいつものように曝し柱に全裸で立ち縛りにされた美沙子の前に、何も知らぬまま呼び出されて全裸を緊縛されたマリ子が伊沢によって引き出される。美沙子にすべてを知られたうえ新しい男の存在に驚愕して泣き叫ぶマリ子と、親友の裏切りを知って忿怒に絶叫する美沙子。マリ子が美沙子の隣に吊られ、惨めな全裸緊縛対面に悲鳴をあげて羞じらう二人の美女は同時になぶられつつ屈服した肉を昂ぶらせていく。職場の同僚でもある二人の美人OLは上気した顔を突き合わされて口づけを強要された。ベッドに引きずり上げられて男たちの腕の中で向かい合わせにされ、互いに見せ合いながら下肢をM字に開かされて羞恥にすすり泣く美沙子とマリ子の前に、双頭張形が持ち出される。屈辱に泣き叫ぶマリ子の股間に淫具が埋め込まれ、そそり立つ他方の怒張が美沙子の開脚の中心に突き立てられていく。M字開脚を向き合わせたまま下腹でつながり合った美沙子とマリ子は、後ろから男たちにゆさぶられて呻きながら腰を回して同時に昇りつめる。レズの快楽に堕とされた二人の美女はつながったまま松葉くずしの体位にされ、男たちのものを咥えながら腰を使って再び悦びをきわめる。休む間もなく並べて犯される美沙子とマリ子は、何度も男を替えられて屈辱と快楽にのたうちつつ、やがて二人同時に絶頂に達して汗まみれの肉を反り返らせる。
746 『黒いろ遊戯』<11>エリートOL肛姦
マリ子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜、素っ裸のまま食事を終えた四人の男女は肛姦乱交の宴に溺れ込んでいく。浣腸されたまま伊沢と安夫の怒張に口淫奉仕を捧げた美沙子とマリ子は、排泄ののち後ろ手M字開脚に縛られてベッドの端に転がされ、並んだ尻の穴にクリームを塗り込められて快美の刺戟に身悶える。安夫に犯されよがり歔きを噴いてのたうつマリ子の横で、掻痒感に耐えきれなくなった美沙子もまた伊沢の怒張をアヌスに受け入れさせられる。初めての拡張がもたらす激痛に泣き叫びながら根元まで強引に埋め込まれれて、才媛美人OLは鮮血とあぶら汗を噴いて苦悶する。長大な怒張をゆっくりと抽送されると、美沙子は苦悶の呻きを次第に快楽の喘ぎに変えながら、よがり歔いて絶頂を極めたマリ子に続いてやがて快楽の痙攣におちいる。二度続けて絶頂を極め伊沢の精を直腸に射込まれて失神した美沙子のアヌスを安夫がさらに犯す。アヌスの快楽まで調教され尽くした美女は強靱な抽送に揺さぶられて汗まみれの白い裸身を躍らせながら数え切れないほど続けて絶頂を極め、意識さえ朦朧となった女体の奥に精を浴びせられて失神した。
747 『弄び』<04>女の嫉妬
万里子 令嬢・OL 20〜21歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
748 『禁断のエチュード』<09>美江SMプレイ
美江 人妻・愛人 25〜26歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
749 『コンクリートの檻』<03>崩れてゆく三枝子
三枝子 人妻・愛人 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 兵長に責め抜かれた三枝子は、女の精を絞り尽くして何度も絶頂に達して失神した。一週間後、汚辱の記憶を夫に隠しながら過ごす三枝子の前に、兵長が静江を引き連れて再び現れる。命じられて裸になり、若さと爛熟との対照もいちじるしい互いの女体を並べ曝される三枝子と静江。テーブルに俯伏せにされて四肢を四隅に拘束された三枝子は、静江の手で張形を挿入され責めたてられ、眼の前に突きつけられた兵長の怒張を口に含まされて惨めさのなかに悦びを極める。
 官能の中に崩壊した三枝子は静江が転居した後も兵長との頻繁な情交を続ける。最初の凌辱が静江の企みだったと知っても、もはや身を持ちくずした三枝子は、新たに隣人となった新妻を陥れようとする計画に唯々として従うばかりだった。
750 『華やかな蹂躙』<05>姉妹調教
三重子 令嬢・OL 22〜23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
751 『快楽病棟』<31>妾の奉仕
美香 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 快楽をきわめてもなお満たされぬ情欲にすすり泣く美香は、老人の部屋を訪れた大川の前に淫らな裸形をさらけ出される。美香の疼く秘肉を無視して口淫を要求した老人は、美少女の胸に馬乗りになって美しい双のふくらみで剛直をくるみ込み、唇を噛みしめ頸すじを捻じって嫌悪におののく美貌を怒張の先端でおびやかす。大川が後ろ手縛りにした全裸のヤス子を部屋に連れ込むと、上流階級として面識のあった二人の女は互いの無残な姿に驚愕と羞恥の悲鳴を噴きこぼし、あまりにも惨めな運命の暗転に身を揉んで慟哭する。美香の前で口淫の手本を要求されたヤス子は、下腹と股間に容赦なく鞭を打ち込まれて痙攣する美少女の哀れなむせび泣きに屈服して、悲痛な鞭痕を残す美香の股間を命じられるままに舐め上げていく。ベッドから解かれて後ろ手に厳しく緊縛された美香はヤス子と並んで正座させられ、ヤス子が大川のものを舐めしゃぶり口に咥えたてていく淫らな奉仕を無理やり見せつけられる。羞じらいと怯えに放心しきった美香もまた老人の股間に顔を挟まれ、可憐な唇を開いて醜悪な肉塊をふかぶかと咥え込まされる。高貴の血を引く十八歳の美少女にとって、それは、妾の地位を受け入れさせられる長い調教の日々の始まりを意味していたのだった。
752 『調教士』<14>暴かれたマゾ女
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
753 『調教士』<18>奴隷女の運命
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
754 『調教士』<24>美しき奴婢
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
755 『調教士』<25>隷女の刻印
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
756 『調教士』<26>マゾ奴隷肛姦
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
757 『調教士』<30>涯なき快楽
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
758 『調教士』<34>隷嬢責め実演
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
759 『調教士』<35>里子の鍼責め
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
760 『調教士』<39>被虐の恍惚
美香 令嬢・OL 27〜28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
761 『アイドル狩り』<11>アイドル再教育
みき 女優・アイドル 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
762 『黒いろ遊戯』<05>美沙子屈服
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱された体を後ろ手縛りのまま柱の根元に正座してつながれた美沙子の前で二人の男は祝杯をあげる。伊沢は美沙子の口元に怒張を突きつけて服従の言葉を強制しフェラチオを要求する。伊沢の肉塊を喉の奥まで突っ込まれて苦鳴を噴きながら呻き泣く美沙子。安夫のものを咥えて奉仕に励む姿をカメラに収められた美女はようやく服を着ることを許される。征服者たちの前でうなだれてすすり泣く才媛は数十枚に及ぶ凌辱写真で脅迫され、再度の呼び出しに応じるよう命じられて解放された。
763 『黒いろ遊戯』<06>美沙子の調教
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 四日後の夜に男たちは仕事帰りの美沙子を伊沢の部屋に呼び出し、凌辱写真を大金で買い取らせる。命じられて裸になった美沙子は跪いて後ろ手に緊縛されたうえ曝し柱に立ち縛りにされる。剥き出しの美肉を男二人がかりでなぶられながら、気位の高い美女は官能のなかに屈服し立ったまま絶頂を極める。服従の風情をまとって全裸でうなだれすすり泣くエリートOLは立ち縛りを解かれて伊沢の股間に引き据えられ、屈服を誓う言葉とともに怒張に舌を差し伸べていく。後ろ手で伊沢のものをしゃぶりながら、尻を立てて開かされた股の奥を後ろから安夫に貫かれた美沙子は、上下から突きまくられる裸体を汗まみれにのたうたせて悦びをきわめる。悶絶した美沙子は哀訴も無視してベッドに引きずり上げられ、伊沢に騎乗位で貫かれて揺さぶられながら、安夫の怒張を咥えさせられていった。
764 『黒いろ遊戯』<07>堕ちていく美沙子
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 貯金をはたいて凌辱写真を買い取らされるたびに二人の男に弄ばれて、美沙子は次第に肉の快楽に屈服し被虐の官能を目覚めさせていく。縛られて口を使わされ、二人がかりで犯されてよがり狂いながら上下から同時に精を注がれて悶絶する美沙子。屈辱の日々のなかでいつしか安夫を慕い始めた美沙子に対し、伊沢はさらに破廉恥な調教をたくらんでいた。
765 『黒いろ遊戯』<08>親友対面凌辱
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 安夫の手でいつものように曝し柱に全裸で立ち縛りにされた美沙子の前に、何も知らぬまま呼び出されて全裸を緊縛されたマリ子が伊沢によって引き出される。美沙子にすべてを知られたうえ新しい男の存在に驚愕して泣き叫ぶマリ子と、親友の裏切りを知って忿怒に絶叫する美沙子。マリ子が美沙子の隣に吊られ、惨めな全裸緊縛対面に悲鳴をあげて羞じらう二人の美女は同時になぶられつつ屈服した肉を昂ぶらせていく。職場の同僚でもある二人の美人OLは上気した顔を突き合わされて口づけを強要された。ベッドに引きずり上げられて男たちの腕の中で向かい合わせにされ、互いに見せ合いながら下肢をM字に開かされて羞恥にすすり泣く美沙子とマリ子の前に、双頭張形が持ち出される。屈辱に泣き叫ぶマリ子の股間に淫具が埋め込まれ、そそり立つ他方の怒張が美沙子の開脚の中心に突き立てられていく。M字開脚を向き合わせたまま下腹でつながり合った美沙子とマリ子は、後ろから男たちにゆさぶられて呻きながら腰を回して同時に昇りつめる。レズの快楽に堕とされた二人の美女はつながったまま松葉くずしの体位にされ、男たちのものを咥えながら腰を使って再び悦びをきわめる。休む間もなく並べて犯される美沙子とマリ子は、何度も男を替えられて屈辱と快楽にのたうちつつ、やがて二人同時に絶頂に達して汗まみれの肉を反り返らせる。
766 『黒いろ遊戯』<10>美沙子奴隷調教
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ゴールデンウィークに湘南海岸へ連れ出された美沙子とマリ子はスキャンティ一枚の裸を後ろ手に縛られて、リゾートマンションのベランダに跪かされていた。乱交のあと生まれて初めて浣腸されて排泄を曝しものにされたうえ、鞭打ちで屈服させられた尻に調教棒を挿入されて泣きわめいた前夜の記憶に苛まれながら、美沙子は海水浴客で賑わう浜辺をよそに青空の下で伊沢の怒張をしゃぶらされ惨めな口技に励む。伊沢の股間に跪く美沙子の尻に安夫が浣腸をほどこし、トイレに連れ込んで怒張を咥えさせながら排泄させる。プライドを打ち砕かれた美沙子は尻を洗われながら安夫の愛情にすがって媚びる。伊沢とマリ子の前でソファに俯伏せにされた美沙子は、クリームを塗り込められたアヌスを安夫の指で抉られ、アヌス調教棒を捻じり込まれて快美のよがり歔きをこぼす。誇り高い美女は倒錯の尻穴調教にのたうちながら、回転しつつ抽送される調教棒からすさまじい肉の悦びをたたき込まれて女体を痙攣させ初めてのアヌスの快楽を極めた。休む間もなく伊沢の膝にまたがって犯された美沙子は、再び尻に抉り込まれた調教棒と伊沢の怒張とで前後の穴を擦りたてられ、よがり歔きを放ちつつ凄絶な喜悦の中に果てた。
767 『黒いろ遊戯』<11>エリートOL肛姦
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜、素っ裸のまま食事を終えた四人の男女は肛姦乱交の宴に溺れ込んでいく。浣腸されたまま伊沢と安夫の怒張に口淫奉仕を捧げた美沙子とマリ子は、排泄ののち後ろ手M字開脚に縛られてベッドの端に転がされ、並んだ尻の穴にクリームを塗り込められて快美の刺戟に身悶える。安夫に犯されよがり歔きを噴いてのたうつマリ子の横で、掻痒感に耐えきれなくなった美沙子もまた伊沢の怒張をアヌスに受け入れさせられる。初めての拡張がもたらす激痛に泣き叫びながら根元まで強引に埋め込まれれて、才媛美人OLは鮮血とあぶら汗を噴いて苦悶する。長大な怒張をゆっくりと抽送されると、美沙子は苦悶の呻きを次第に快楽の喘ぎに変えながら、よがり歔いて絶頂を極めたマリ子に続いてやがて快楽の痙攣におちいる。二度続けて絶頂を極め伊沢の精を直腸に射込まれて失神した美沙子のアヌスを安夫がさらに犯す。アヌスの快楽まで調教され尽くした美女は強靱な抽送に揺さぶられて汗まみれの白い裸身を躍らせながら数え切れないほど続けて絶頂を極め、意識さえ朦朧となった女体の奥に精を浴びせられて失神した。
768 『黒いろ遊戯』<17>快楽奴隷まどか
美沙子 令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 無残なセーラー服フェラチオ写真で脅されたまどかは翌週の土曜日も伊沢の部屋に呼び出される。迎えに出た安夫に対して父の後輩である伊沢への嫌悪を言い募るまどか。伊沢と美沙子がベッドで絡み合っているのを見せつけられながら、まどかは命じられるまま制服を脱いで裸を曝し、安夫の怒張をしごきたてる。ベッドに仰向けに乗せ上げられたまどかは安夫に貫かれ、伊沢と美沙子に両手を押さえられて恍惚に歪む表情を見せものにされながら、快美の抽送を送り込まれて可憐なよがり歔きを放ちつつ絶頂を極める。後ろ手に縛られたうえ伊沢のあぐらにまたがって貫かれ、肉の愉悦の中に追いつめられていくまどかを見ながら、安夫と美沙子も同じ恰好でつながり合う。嫌悪する男に犯されながら逆らい得ない快楽に屈服して、美沙子と同時に悦びの頂点に達するまどか。二度の絶頂で汗を絞り切った裸身を柱に立ち縛りにされてがっくりとうなだれたまどかは、伊沢の快楽玩具に堕ちた証として下腹の繊毛を剃り取られ、号泣に顫える。
769 『媚肉時代』<17>異端の巨根
みさを 看護婦・メイド 20代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
770 『処刑の部屋』<09>美女の蠱惑
美鈴 人妻・愛人 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【三日目】
 SMの嗜好を隠し持つ浩一郎は田島貴子・ひとみ母娘の失踪を気がかりにしながらも愛人の佐竹美鈴との密会情事に赴き、ラブホテル「夢殿」のSMルームへと美鈴を連れ込む。天井から両手を吊った美鈴の体から衣服を剥ぎ取って指と言葉でねちねちといたぶった浩一郎は、清楚ななかに技巧を秘めている美鈴の素性に不審を抱きつつも、その美しい体に魅せられていく。吊りから降ろして緊縛した美鈴に怒張を口で奉仕させた浩一郎は、昂ぶる欲望をその細い裸身にぶつけていった。
771 『処刑の部屋』<10>SM部屋回遊
美鈴 人妻・愛人 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 休みない性の調教に精神が麻痺してすっかり従順になった貴子が檻から出される。後ろ手に縛られながら別々に監禁されているひとみの調教ぐあいを聞かされて絶望する貴子は、最初の日にはいてきた自分のパンティで猿轡をほどこされた。拷問室から続いた裏通路に連れ出され、一列に並んだ覗き部屋のマジックミラーから、ラブホテルの室内でSMプレイにふける男女のあからさまな姿を見せられた貴子は、太が持っている力の大きさに戦慄する。だが次に導かれた部屋で、開脚椅子に固定された女の股間をいやらしく嬲りまわしている男が大里浩一郎だと知って貴子の精神は凍りつく。自分たち母娘の悲惨な運命をよそに、美鈴の股間にバイブをねじ込みサディストの本性を剥き出しにしてSMプレイにふける浩一郎の姿に、貴子は戦慄を抑えきれない。
772 『悪魔の刻印』<20>窃視遊戯
瑞子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 由利子に手を出しかね、るみとの仲も冷えきって満たされぬ情欲に煩悶する一に対して、哀れんだ武は瑞子との情交を見せることを持ちかける。押し入れの中に隠れて瑞子に気づかれないように覗き見るのがその条件であった。学校帰り、はる子とともに武の部屋を訪れた一は、用心のため両手を縛られたうえ覗き穴を開けた押し入れに隠れて、剥き出しにした怒張を裸のはる子に手で擦りたてられて昂ぶりながら瑞子の到着を待つ。武は呼び出されて現れた瑞子を立ったまま激しく愛撫し、羞じらう美少女の唇を吸いたてながらセーラー服を脱がしていく。剥き出しの可憐な乳ぶさを曝したまま愛戯に喘ぐお下げの女子高生は、立ちはだかる武の足元に跪いてズボンから怒張を取り出し口に咥えてしゃぶりたてる。眼を血走らせる一の前で、瑞子は武の精を喉の奥に注ぎ込まれて呑み下す。パンティ一枚で柱を背負って立ち縛りにされる瑞子の裸身を、はる子の手の中に射精しつつ一は凝視する。武の玩弄に素肌をうねらせて喘ぐ瑞子はパンティを剥き降ろされ、股間の肉芽を擦りあげられながら可憐な歔き声を放つ。濡れそぼつ股間を吸われて愉悦に悶える美少女は、モップの柄に両足首を拡げて固定された人の字の裸形を強いられたうえ、筆の穂先で肉芽をくすぐられて錯乱の悲鳴とともに腰を慄わせる。立ったまま武に貫かれて快美のよがり声をあげ始めた瑞子を、はる子に怒張をしゃぶらせながら見つめる一の胸中には、司由利子を同じように調教して飼育する止みがたい欲望が去来していた。
773 『悪魔の刻印』<28>生贄・瑞子
瑞子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 素っ裸を曝したうえ下肢を拡げて門字柱に拘束された瑞子は、大の字の裸身にまとわりつく兵六に唇を吸われ繊毛をまさぐられて、白い腹を痙攣させながら弱々しく喘ぎ泣く。恋人の淫らな姿に昂奮のあまり反り返らせた股間の怒張を、享平に鞭打たれて絶叫とともに悶絶する武。夕子は享平に言い含められたとおり、弟を救うために身を投げ出す生娘の姉を演じて、差しつけられた享平の怒張に舌を差しのべしゃぶりたてていく。愛する姉の無惨な屈服の姿に憤辱のおめきを噴き上げる武を残して享平が夕子を連れ去ると、残された男たちの手で瑞子へのいたぶりが続けられる。三人の男に寄ってたかってなぶりまわされる瑞子は、目隠しをされた武に淫らな喘ぎを聞かせて昂ぶりに悶えさせながら、女の悦びを知る肉体を快楽に崩されていく。乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを下腹に埋め込まれ、上下から淫靡に責めたてられて息も絶えだえにすすり泣く女子高生は、四肢の拘束を鳴らしつつ淫らな呻きを噴いて昇りつめ、汗まみれの裸体を痙攣させる。目隠しをはずされた武の前で、失神してガックリとぶら下がった瑞子の股間から濡れそぼったバイブレーターが抜け落ちて転がる。失神から醒めきらぬまま低い台に俯伏せにされて台の脚に四肢をくくりつけられた瑞子は、四つん這いの浅ましい恰好で突き出した尻のあわいの菊の蕾に、トミの手で淫薬を塗り込められる。初めて知る妖しい刺戟に稚い尻を振りたててのたうつ美少女は、ほぐされたアヌスに指を突き立てられ抉りまわされて凄艶な喘ぎを放つ。ぐったりとなって観念しきった瑞子はお下げを掴んで顔を曝し上げられ、鼻をつままれて開かされた口にマサの怒張を押し込まれる。上下から女体を抉りたてられ、汚辱にひくつく白い裸体に生汗を噴きつつ秘肉を濡らしていく可憐な女子高生。猛りたったトミは瑞子の腰を抱えて秘肉を貫く。上下の肉腔を埋め尽くされ揉みくちゃに揺さぶられて、あらわな脇腹を波打たせつつ凄惨な凌辱にのたうち白眼を剥いて舞い狂う少女の肉体。絶頂を極めて反り返り、白濁を溢れさせて汗まみれに伸びきった少女の肉を、男たちは場所を入れ替えてさらに責め続ける。こののちチンピラたちの情婦となって汚され尽くすであろう瑞子の運命を悟って、武は慚愧の絶叫とともに呻き泣く。心底からの後悔に慟哭する武の姿をマジックミラー越しに見せられながら、夕子は安堵に似た諦念とともに享平への愛を自覚して、命じられるままみずから四つん這いになるのだった。
774 『新美肉の冥府』<11>禁断の欲望
美知子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
775 『レイプライダー』<15>路子環視凌辱
路子 人妻・愛人 30歳位 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 訪れたのは隣家の若妻・清水路子であった。浩二のふりをして路子を出迎えた了はその美しさに打たれ、とっさの判断で路子を邸内に誘い込み新たな生贄とする。広間で姉妹の無惨な全裸磔姿を見て驚愕の悲鳴をあげる路子は、了と佐太に寄ってたかって服を剥かれ緊縛されたうえ、隣家の令嬢たちと屈辱の裸体見せ合いを強いられる。一同環視のなかでソファに横たえられた路子は了と佐太に挟まれて両側から愛撫されながら、熟れた肉体を昂ぶらされていく。了に貫かれて官能に崩壊してゆく美夫人の姿に、大の字磔の令嬢たちも共鳴するかのように昂ぶる。性の愉悦に敗れた若妻は、了の責めの前に服従の言葉を吐き散らしながら快美の頂点を極めた。休む間もなく佐太に犯されながら了の怒張を咥えさせられた路子は、かつて知らぬセックスの快楽にのたうち、怯えて見守る令嬢たちの前で壮絶な絶頂を極める。
776 『竜也無頼4』<06>未亡人の崩壊
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「紫の部屋」では道代が湯文字一枚に剥かれた後ろ手の裸身を天井から吊られていた。みどりの名で唐沢に誘い出された道代は有無を言わさず衣服を剥がれ後ろ手に縛られて、みどり凌辱の一部始終をマジックスクリーンで見せられていたのだ。今度は叔母の凌辱を姪に見せつけるため、唐沢は道代の素肌を撫でまわし湯文字を滑り落として全裸を曝す。羞じらいにうねりつつ壁面の鏡に映し出される道代の爪先立ちの裸身が、唐沢の淫靡な愛玩に屈して官能に崩れていく。吊りから降ろされてベッドに追い上げられた道代は、下肢を拡げて縛られ唐沢の指と舌で責めたてられると、官能に敗れた女の服従をあらわにして、自分を凌辱する怒張を咥えしゃぶりたてていく。唐沢は叔母の凌辱を見せられているであろうみどりを意識しながら濡れきった秘肉に怒張を埋め込み、逞しい抽送で揺さぶりたてて美貌の未亡人をよがり歔かせつつ、激しい快楽の頂点に突き上げる。
777 『竜也無頼4』<07>じゃじゃ馬ならし
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 調教室の檻の中から愛する叔母の凌辱を見せられていたみどりは、竜也の揶揄と侮辱に絶望して嗚咽する。全裸を後ろ手に縛られた道代が唐沢に曳かれて調教室に現れ、美しい叔母と姪は凌辱にまみれた裸身を泣きながら対面させられた。
 四人一緒にひとつベッドで眠った夜が明けるころ、女たちは男たちの愛撫で眼を覚まさせられる。従順になって唐沢の愛撫を受け入れる道代に対し、みどりは気力を取りもどして竜也の口づけを拒む。竜也はいやがるみどりを引きずって男根柱に抱きつく恰好にして縛りつけ、催淫薬を塗り込めたバイブレーター付き革褌をみどりの腰に装着する。男性器を模した柱に抱きついた破廉恥な姿を曝した令嬢の硬い肉を、埋め込まれたバイブと、唐沢の腰にまたがって快楽をむさぼっている道代の凄艶な姿が刺戟してゆく。竜也はみどりの尻に懲罰の鞭をたたき込んでプライドの高い令嬢から屈服の悲鳴を絞り取る。バイブのスイッチを入れられたみどりは、鞭痕を刻んだ白い尻を振りたてて、叔母と同時に絶頂を極めた。矜りを失ってうなだれた令嬢は生まれて初めての厳しい後ろ手緊縛を受け、押し転がされて竜也に貫かれていく。弱々しく呻きながら凌辱に身を委ねたみどりは竜也の責めに翻弄されて汗まみれにのたうち、淫らなよがり歔きを噴きつつ、屈服の言葉とともに喜悦の精を放った。
778 『竜也無頼4』<11>叔母と姪・隷従の誓い
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京のビューティー・クリニックへ連れ戻されたみどりは、竜也に屈服して無毛にされた恥辱の裸身を唐沢にさらけ出される。服従の色をにじませて従順に縄がけされたみどりは、調教室の檻に全裸で閉じ込められていた道代と対面させられる。柱に立ち縛りにされて片脚をロープで吊り上げられたみどりの足元に引き出された道代は、剥き上げられたみどりのクリトリスを舌で愛撫させられたうえ、口に咥えたバイブの端をみどりの股間に抉り込んでいく。性の快楽を覚えさせられた令嬢は、叔母と竜也の二人がかりの責めに屈して汗まみれの裸身を痙攣させつつ絶頂のときを告げた。男たちの前に並んで正座させられて敗北の裸身をうなだれさせた叔母と姪は、男たちの猛るものを、相手を交替しつつ咥えて奉仕させられていく。低い台に俯伏せに固定された道代は、みどりの眼にあからさまにさらしたアヌスを、クリームをまぶした唐沢の指で抉られて快感に呻き泣く。尻を襲う刺戟に悶えながら唐沢にアヌスを犯された道代は、激しい快感によがり歔きを撒き散らしつつ何度も続けて絶頂を極め、快楽をむさぼる女体の凄艶な崩壊のさまをおののく姪の前で演じながら、唐沢の精を直腸に浴びて失神した。
779 『竜也無頼4』<12>汚辱のアヌス調教
道代 令嬢・OL 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間あまり後、みどりが自宅で叔母の姿を探して玄関に出ると、道代は前触れもなく闖入した唐沢と竜也によって全裸に剥かれ、唐沢の怒張に口で奉仕させられていた。日常生活への不意の侵入に狼狽して竜也に抵抗したみどりは、アナル姦の準備として唐沢に浣腸をほどこされる道代を置いて調教室へ連れ込まれる。門型パイプスタンドに両手足を革枷でつながれて全裸を大の字磔にされ、絶望にうなだれるみどりの尻をいじり回して竜也は肛姦を宣告する。体の前面を鞭で打ちまくられた令嬢は苦痛と屈辱に屈して尻の穴を捧げる汚辱の言葉を口にした。秘めた排泄器官を男の快楽の道具に造り変えられるべくアヌスクリームを塗りつけた竜也の指で刺戟されたインテリ令嬢は、女の矜りを打ち砕かれてすすり泣きつつ、指を抉り込まれて掻き回されると総身を慄わせてよがり歔きの兆しを見せ始める。
780 『蠢くものたち』<03>屈服する人妻
光子 人妻・愛人 27歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
781 『奴隷牧場』<38>康子の凌辱
みどり 女子中学生 11〜13歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統は次々と逮捕・処刑されていく貴族たちのなかから美しい妻子のあるものを選び出し、手ずから拷問にかけては倦怠を慰めていた。貫頭衣一枚で総統の前に曳き出されたのは反総統派の硬骨漢・藤波貴志とその妻の康子、そしてみどりの同級生でもある娘の小百合。身分制の廃止を訴えて詰め寄る貴志に対して、総統は冷笑しつつ海底都市の滅亡の避け得ぬことをうそぶく。父と母娘とは全裸にされて向き合った門字柱に大の字につながれる。忿怒の叫びをあげる貴志の正面で、総統の指に生身をいじりまわされて羞恥に悶え泣く康子と小百合。後ろ手に首輪を嵌められたみどりが剃毛された裸身を拷問室に曳き出されてくると、娘の同級生のあまりに無惨な姿に衝撃を受けた康子はわが身を投げ出して小百合の命乞いをする。だが、総統の言葉を信じない貴志は妻子ともども死にゆく決意を示して、総統になぶられながら汚辱に悶え泣く康子を説き伏せる。裸になった総統は、怒号する夫の前で美しい妻の悶え抜く白い裸身に寄り添っていたぶりまわす。マキに尻を鞭打たれながらしだいに昂ぶっていく康子の淫らな喘ぎに、貴志は昂奮を抑えきれない。感情を失ったみどりは、命じられるまま親友の父親の怒張を可憐な唇に咥え込んでいく。倒錯的な快楽に呻きのたうつ貴志の前で、康子は吊りをゆるめられ、股間に椅子を据えて腰掛けた総統の腰の上に前向きにまたがるように貫かれる。巨大な怒張を秘肉に埋め尽くされた美夫人は、逞しい抽送に揺さぶられながら、やがて肉の愉悦に負けて凄艶な絶頂の痴態を夫の眼に曝した。
782 『奴隷牧場』<39>背徳の美少女凌辱
みどり 女子中学生 11〜13歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 再び大の字に吊られてうなだれ泣きむせぶ康子に代わって、総統は小百合の稚い肉体を愛玩する。小百合を奴隷として生き長らえさせようとする総統の申し出を、女たちの悲痛な泣き声を無視して拒み通す貴志。業を煮やした総統は小百合を拷問用の開脚椅子に拘束し、大の字を向き合わせた父と母の間で仕掛けを作動させて無惨なM字開脚の姿勢をとらせる。可憐な秘裂を剥き出しにして絶望に呻き泣く美少女の無垢な肉が、慟哭する父と母の眼に露わにさらけ出される。拡げきった股のあわいに肉芽を剥き上げられ内腿を痙らせて慄え泣く少女の股間に、奴隷に堕ちた同級生のみどりが後ろ手縛りを引き据えられて顔を押しつけられる。強いられる行為のあまりの浅ましさにおののきながら、鞭の脅しに屈して親友の処女肉に舌を差し伸べたみどりは、みずからも昂ぶりながら小百合の稚い性感をなぶりあげ蜜にまぶしてゆく。濡れそぼつ小百合の股間に腰を寄せていく総統に対して呪詛の言葉を吐いた康子の尻と胸と股間に、厳しい鞭がたたき込まれる。愛娘の凄惨な凌辱に顔をそむける両親の前で、総統は美少女の股間に無理やり剛直を抉り込んで、泣き叫びあぶら汗を噴いて激痛にのたうつ稚い肉を引き裂いていった。鮮血を噴き出して苦痛によじれる秘裂を奥まで貫かれ、半死半生の呻きをあげてのたうった幼少女は、両親の憤激を嘲笑う総統の残酷な抽送に揺さぶられながら、果てもなく悲痛な悲鳴を絞り続ける。やがて怒張を引き抜かれた小百合は、注ぎ込まれた白濁を裂けた股間から溢れさせた酸鼻な処女蹂躙図を父母の眼に曝して伸びきった。穢し尽くされた貴族の一家に汚辱のとどめを刺すために、総統は人倫を冒涜する凄絶な責めにかかる。康子が吊りを解かれてM字開脚に縛られ、並べ曝された母娘の股間を見せられて股間を激しく怒張させた貴志に、総統はおぞましい父娘相姦を言い渡す。長椅子に仰向けに縛られた貴志の上に康子がまたがらされ、脈動する剛直を愛液にまぶすと、破瓜の血にまみれた中学一年の娘が、直立する怒張の上に拡げた下肢を落とされていく。実の父と禁断の肉の交わりを遂げさせられた幼い娘は、凄まじい汚辱に錯乱し泣きわめきながら総身を悶えさせ、やがて父の灼熱を胎内に浴びて失神した。
 数日後、藤波一家は観衆の中に全裸で曳き出されたうえで公開処刑される。首にロープを巻かれた小百合は犯され尽くした稚い女体をバルコニーから宙に躍らされ、断末魔の痙攣のすえに屍を晒した。みどりは親友の美少女のむごたらしい最期を総統に貫かれながらテレビ中継で見せられ、激しい肉の収縮を怒張に伝える。
783 『竜也無頼4』<10>屈辱の服従儀式
みどり 女子大生 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 帰途、竜也とみどりは若いカップルの態で温泉宿に投宿して夜を迎える。人が変わったようなみどりは竜也の命じるまま従順に浴衣を脱いで黒い縄を掛けられ、柱に立ち縛りにされたうえでスキャンティを剥かれて全裸を曝す。羞じらいに悶えながら竜也に愛撫され、女のプライドを剥ぎ取られて屈服の風情をあらわにするワンレンボディコンの令嬢。竜也はみどりに剃毛を宣告し、激しく羞じらって抗う女子大学院生の股間から繊毛を刈り取る。剃られながら体を濡らしてしまった令嬢は、ギッチリと縄がけされたうえ下腹を無毛にされた姿を鏡で見せられ、男の玩弄物へと果てしなく転落してゆく自分の運命に暗澹とする。床柱の根元に座らされて開脚縛りにされたみどりは、剥き出しの女性器を拡げられバイブレーターの振動で嬲られながら情欲に敗れてゆく痴態を晒し、うねるバイブを挿入されてアヌスをいじられると呻きつつ絶頂を極める。バイブを咥えたままの淫らな自分の股間を鏡で見せつけられて屈服したみどりは、立ちはだかった竜也の怒張に生まれて初めての屈辱の口づけを与え、巨大なものを咥えさせられて、口での奉仕の仕方を調教される。叱咤されつつ泣きながら淫技を仕込まれたインテリ令嬢は、柱から解かれて開脚縛りのまま俯伏せにされ、後ろから犯されるけだものじみた体位に屈辱の悲鳴をほとばしらせる。
784 『竜也無頼4』<11>叔母と姪・隷従の誓い
みどり 女子大生 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 東京のビューティー・クリニックへ連れ戻されたみどりは、竜也に屈服して無毛にされた恥辱の裸身を唐沢にさらけ出される。服従の色をにじませて従順に縄がけされたみどりは、調教室の檻に全裸で閉じ込められていた道代と対面させられる。柱に立ち縛りにされて片脚をロープで吊り上げられたみどりの足元に引き出された道代は、剥き上げられたみどりのクリトリスを舌で愛撫させられたうえ、口に咥えたバイブの端をみどりの股間に抉り込んでいく。性の快楽を覚えさせられた令嬢は、叔母と竜也の二人がかりの責めに屈して汗まみれの裸身を痙攣させつつ絶頂のときを告げた。男たちの前に並んで正座させられて敗北の裸身をうなだれさせた叔母と姪は、男たちの猛るものを、相手を交替しつつ咥えて奉仕させられていく。低い台に俯伏せに固定された道代は、みどりの眼にあからさまにさらしたアヌスを、クリームをまぶした唐沢の指で抉られて快感に呻き泣く。尻を襲う刺戟に悶えながら唐沢にアヌスを犯された道代は、激しい快感によがり歔きを撒き散らしつつ何度も続けて絶頂を極め、快楽をむさぼる女体の凄艶な崩壊のさまをおののく姪の前で演じながら、唐沢の精を直腸に浴びて失神した。
785 『竜也無頼4』<13>黒の調教者
みどり 女子大生 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜也はみどりを責めさせるため暇をもてあましていたアルを呼びに行く。大の字磔にされたまま肛門粘膜に塗り込められたクリームの刺戟にのたうっていたみどりは、巨大な怒張を曝したまま現れたアルの姿を見て恐怖の悲鳴をあげ竜也に救いを求める。半狂乱になって怯えるみどりが初めて見せた弱々しく女っぽい服従と哀願を冷酷に拒絶する竜也。巨魁な道具をひけらかした黒人調教師に汗にまみれた白い女体を玩弄されて、嫌悪と恐怖に息も絶えだえになったみどりは、アヌスを指で抉られクリトリスを吸われると激しく絶頂を極める。快楽に灼かれる白い肉に堕ちて従順にアルの口づけを受けたみどりは、敗残の裸形を吊りから降ろされて後ろ手縛りを正座させられ、髪を掴まれて口元にアルの怒張を突きつけられる。汚辱に慄え屈辱に呻き泣きながら黒い怒張を喉の奥まで埋め込まれた矜り高い令嬢は、苦悶の奉仕の果てに魂までうつろになっていった。
786 『竜也無頼4』<15>令嬢快楽奴隷
みどり 女子大生 24〜25歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 唐沢と竜也の完全な性奴隷に堕ちた道代とみどりは、男たちの見る前でレズプレイを演じていた。双頭バイブのついた革褌を腰に装着されたみどりが道代の股間を貫く。松葉くずしの体位でつながった美しい叔母と姪は互いの腰を振り合いながらそれぞれの男の口づけを受け入れていく。男たちに背後から抱きかかえられて下肢がつながったまま向かい合わせにされた道代とみどりは、よがり歔きのなかに白い裸身を弾ませて愉悦の叫びをあげた。
 竜也とアルに二人がかりで責められた直後、浣腸され排泄を曝した汚辱の肉体を低い台に俯伏せに縛られたみどりは、竜也にアヌスを犯される激痛をすぐに激烈な快楽に変えて、泣き叫びながら幾度も絶頂を極めた。その後も連日のように調教室に呼び出されてアルに抱かれ口淫奉仕を強いられ、竜也に尻を犯される屈従の日々が、みどりから最後の矜りまで剥ぎ取って従順な娼婦に堕としたのだ。いま互いの指でアヌスにクリームを塗り込めさせられた叔母と姪は、並べた尻を男たちに貫かれ、無上の快楽のなかによがり歔きを絡み合わせていく。
 知性とプライドにあふれ男の肉体の力を軽蔑しきっていた処女の大学院生・高階みどりに対する肉欲の調教はこうして完成し、驕慢な令嬢は男を求めて彷徨う美しい女奴隷へと生まれ変わった。
787 『奴隷学校』<08>新たな奴隷
みどり 女子大生 18〜19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
788 『奴隷学校』<13>責められる妹
みどり 女子大生 18〜19歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
789 『美肉の冥府』<34>母娘凌辱
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
790 『美肉の冥府』<35>母娘アヌス姦
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
791 『美肉の冥府』<41>みどり羞恥責め
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
792 『美肉の冥府』<42>母娘相姦調教
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
793 『美肉の冥府』<51>禁断の契り
みどり 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
794 『異界の肉奴』<50>若妻の屈服
美奈子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
795 『異界の肉奴』<51>汚辱の妊婦
美奈子 人妻・愛人 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
796 『プリアポスの神』<49>女教師奴隷の誕生
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 恐怖と絶望による周到な心理責めの果ての破瓜は、潔癖な女教師を急速に奴隷へと変えてゆく。秀の前に引き据えられた美奈子はあらがいもむなしく秀のものを咥えさせられ、股縄がもたらす官能に負けて隷従の態度を示す。あぐら座りの秀の上に対面座位で貫かれた美奈子は陶酔のなかで秀の奴隷となることを誓い、アヌスに指を抽送されながら生まれて初めての絶頂を極める。美奈子は秀の怒張を口に捻じ込まれ、白濁の噴射を嚥下させられて失神するのだった。
797 『プリアポスの神』<50>飼育される女教師
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 地上では神近一郎によって美奈子と香織の捜索願が出され、神近家の別荘が捜索されるが重要な手がかりは得られない。警察の捜査が真相にたどり着かぬまま迷走するなか、地下に監禁された美奈子はセックス奴隷の生活を送らされていた。鞭打ち浣腸によって奴隷へ磨きあげられていく美奈子の独房を秀が訪れ、首輪を嵌めた美奈子に怒張を口で奉仕させる。男子生徒の奴隷となった女教師は、調教されきった姿を教え子の少女たちの前に晒すべく、縄がけされて引き出されていく。
798 『プリアポスの神』<51>教え娘の前の失墜
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | |
 李里・舞衣・香織の三人がガジローと戯れている部屋へ美奈子が引きずり込まれ、女教師は男子生徒の奴隷となった姿を女子生徒たちの前に晒す。ガジローの命令で美奈子は少女たちに押さえつけられ、ガジローのものを咥えさせられながら恥毛を剃られる。教え娘たちに見守られて秀の上に騎乗位でまたがった美奈子の口にガジローの怒張が捻じ込まれ、さらに香織がクリトリスを、舞衣と李里が両方の乳ぶさをいたぶって女教師を絶頂に突き上げる。
799 『プリアポスの神』<52>肛姦快楽地獄
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | |
 クタクタになった体をあぐらに縛られて引き起こされた美奈子は秀の怒張の汚れを口で清めさせられる。薬を飲まされて敏感さを取り戻した肉体を、あぐら縛りの脚から首を通して後ろ手縛りにつながれる海老縛りにされた美奈子は、そのまま俯伏せに尻を掲げた姿勢でガジローに後ろから犯される。ガジローの逞しい抽送に焦らされたあげく絶頂を極めた美奈子は、ガジローに貫かれたまま舞衣の手でアヌスにクリームを塗り込められ、李里によってアヌス棒を奥深くまで挿入され、何度も抽送されて錯乱しむせび泣く。ガジローにアヌスを犯された美奈子は、絶叫し激痛に失神を繰り返しながらも、気の狂うような快感にわめきのたうち、幾度も絶頂を極めて、息をつめる教え子たちの前でガジローの白濁を胎内にぶち撒けられて悶絶するのだった。
800 『プリアポスの神』<53>教え子への隷従
美奈子 女医・女教師 24歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 檻に戻され後ろ手を天井から吊られた美奈子は、秀の前で舞衣に尻を鞭打たれて目覚める。舞衣と並んで下腹を較べられ、以前に増して残酷さを加えた秀の責めにおののく美奈子は、舞衣に鞭打たれて股を開き、穢し尽くされた股の奥を隅々まで調べられる。アヌスクリームを塗り込められ、秀の前に跪いて怒張に口で奉仕した美奈子は、俯伏せの姿勢でアヌスを秀に貫かれる。そのまま背面座位に起こされ、舞衣の手でクリトリスを責められ前にバイブを抽送された美奈子は、断末魔の絶叫と痙攣のなかに、この世のものならぬ快楽を極めて悶絶するのだった。
801 『凌辱学習塾』<06>身売りした美人妻
峯子 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夢殿のプレイルームで恭平と幸子が演じた愛執の情交を、岩倉は人身御供にとった美しい人妻とともに隣の覗き部屋から見ていた。中央官庁の局長の妻である三十代半ばの池岸峯子は、娘を東京の私立中学校に入学させるために秀英セミナーの岩倉を頼り、夫に秘密で体を捧げることを受け入れたのだった。激しい痴戯の一部始終を見せられた峯子は同様の部屋に連れ込まれて艶やかな着物姿を崩され、長襦袢姿を後ろ手に緊縛されて柱に立ち縛りにされる。縄目の間から絞り出された乳ぶさを弄ばれ、口を吸われながら湯文字をむしり取られた人妻は、屈辱に泣きながら下腹をさらけ出し、繊毛の奥にもぐり込む岩倉の指の淫靡な愛撫に嗚咽を洩らす。被虐の裸形を鏡で見せつけられながら肉芽を擦られ、内股を濡らして官能の虜となっていく峯子。立ったまま片脚を持ち上げられた人妻は岩倉の怒張で貫かれ、貞淑な女体を穢されながらよがり歔きを放つ。立ち縛りを解かれてへたり込む峯子を岩倉はあぐらにまたがらせて貫き、崩れてゆく人妻の汗まみれの女体を揺さぶりたて責め上げる。裸身を反り返らせて絶頂を極めた峯子は再び柱の根元に縛られ、正座してうなだれた口元に猛りたつ岩倉の怒張を突きつけられる。おぞましい肉塊をしゃぶらされて惨めな奉仕にふけった美人妻は、縛めを解かれた体をベッドに投げ出されて、衰えを知らぬ岩倉の情欲になおも責められ続けるのだった。
802 『凌辱学習塾』<27>峯子愛玩
峯子 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【土曜の夜】K温泉のホテルで開かれた経営者セミナーには、岩倉もまた情婦となった峯子を同行させて出席していた。秘書名目の峯子を部屋に呼び出してはべらせながら、岩倉はそのシックなドレス姿から懇親会で垣間見た伸々塾塾長・立花香枝の美貌を連想する。恭平の行動の遅さに業を煮やした岩倉は、同じホテルに宿泊するこの夜の機会を利用して香枝に迫るつもりでいた。岩倉は口淫奉仕をさせながら峯子の肉体を愛玩し、眼の前で服を脱がせた全裸の美夫人を玩味する。峯子は丸裸を後ろ手に緊縛され、乳ぶさを絞り上げられて床柱に立ち縛りにされる。人目を恐れて羞じらう峯子の股間に股縄をかけると、岩倉は哀訴する夫人を残して香枝の部屋に向かった。
803 『凌辱学習塾』<29>峯子アヌス責め
峯子 人妻・愛人 30代半ば 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 睾丸の痛みを抑えながら自室に戻った岩倉は、手籠めにし損ねた矜り高い塾長をいつか素っ裸で土下座させて服従の言葉を言わせる嗜虐の妄想にふけりながら、放置されていた峯子をいたぶりにかかる。股縄に責められて秘肉を濡らした美夫人は卑猥な屈服の言葉を強いられつつ、淫らに爛れた股間から縄をはがされる。柱から解かれた峯子は布団に横たわった岩倉の腰に這いつくばって怒張を舐めしゃぶり、屹立する剛直を自らまたいでつながっていく。後ろ手のまま、腰を振りたてて昇りつめる美しい人妻。伸びきった峯子は下肢をあぐらに組んだ海老縛りを俯伏せに転がされ、高くかかげた尻の穴に岩倉の指でアヌスクリームを塗り込められる。直腸を襲う妖美な刺戟にのたうつ峯子の尻は、激しく鞭打たれながら肉の愉悦に崩れていく。疼く秘腔に岩倉の怒張を押し込まれて抽送された峯子は錯乱して汗まみれによがりのたうちながら、休む間もない快楽の呵責に繰り返し絶頂を極め尽くしたのち、痙攣する半死半生の女体に激しく精を注ぎ込まれて失神する。完膚なき崩壊を遂げた峯子の凄惨な姿を前に、岩倉は、凛とした香枝を同じ姿に堕とすときのことを思って昂ぶっていた。
804 『闇狩り人』<16>峰子夫人凌辱
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
805 『闇狩り人』<31>罠におちた峰子
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
806 『闇狩り人』<32>二人の美夫人
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
807 『闇狩り人』<45>情婦に堕ちた母娘
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
808 『闇狩り人』<47>敗残の裸女たち
峰子 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
809 『悪魔のバイブル』<25>眠れぬ夜
ミホ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 冴子を道人邸に置いてひとり帰った藍子は卑劣な陰謀への対抗策も見出せず眠れぬ夜を過ごしながら、母の様子を心配するひとり娘の美少女・桂にいとおしさを募らせる。いっぽう道人の屋敷では、風呂を使わされた冴子が全裸後ろ手縛りの裸身を屋敷の床柱の根元にあぐら座りに縛りつけられて、ミホとカヨが道人と白石に奉仕する淫靡な遊戯を見せつけられていた。怒張を口に咥えて奉仕した少女たちは男たちのあぐらの上に前向きに腰を降ろしてつながり、怒張を抜き差しされる無毛の股間を冴子の眼に曝して快楽を告げる。性の魔窟に囚われた自分のこれからの運命に暗澹となりながら、冴子は開かされた股の奥で体の芯を濡らしていた。
810 『悪魔のバイブル』<29>堕とされた女社長
ミホ 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 立ち縛りから降ろされた藍子は後ろ手緊縛のまま両足を向かい合わせに縛り合わされ、全裸開脚姿で横たえられてあからさまな性器に道人のいたぶりを受ける。呼び出されて現れたミホが恥毛も剃り取られた剥き出しの裸を藍子に曝しながら道人の服を脱がし、その怒張に口で奉仕する。美少女の姿に娘の運命を重ね合わせて戦慄する藍子。屹立した道人の肉柱に恐怖の叫びをあげる藍子の股間に、ミホが舌で淫らな愛撫を加える。官能の昂ぶりに屈した藍子は、足首の縛めを解かれ正座させられて道人のものを咥える。道人は藍子を押し倒して貫き、巨大な怒張の激しい抽送によって美貌の女社長を快楽の絶頂の果ての失神に追い上げた。
811 『竜也無頼3』<05>美保の情事
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
812 『竜也無頼3』<10>美保の調教
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
813 『竜也無頼3』<11>番匠の追放
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
814 『竜也無頼3』<13>母娘アヌス調教
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
815 『竜也無頼3』<14>奴隷たちの乱姦
美保 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
816 『続・蒼眸の悪魔』<07>美穂の凌辱
美穂 人妻・愛人 30代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 何も知らずにTルームに招き入れられた美穂が見たのは、無惨な姿で辱められる能理子を映したビデオだった。驚愕から立ち直る間もなく柱を背負って立ち縛りにされた美穂の前で、スクリーンには能理子に加えられた仕打ちの数々が哲哉の解説とともに展開される。鏡とビデオカメラに映されながら着物を剥がれて全裸を曝した美穂は、緊縛されて寝室のベッドに引きずり上げられ、哲哉の腕の中で玩弄される。哲哉は拒み抜く美穂の下肢をベッドに開いて縛りつけ、ビデオカメラに曝しつつ熟れ切った秘肉を愛撫する。邪悪な玩弄のもたらす快楽にあらがうすべもない美穂は哲哉の怒張で貫かれた瞬間に絶頂を極め、続けて抽送されて悦びを告げる敗北の言葉を洩らす。四肢を痙攣させて屈服した美穂の口に哲哉は怒張を捻じ込み、むせび泣く人妻に灼熱を飲ませる。
817 『続・蒼眸の悪魔』<08>美穂の調教
美穂 人妻・愛人 30代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二日後、ビデオで脅迫されるされるままに再び哲哉の部屋に呼び出された美穂は、息子ほど歳の違う男のものを咥えながら、命じられて服を脱いでいく。Tルームの柱に立ち縛りにされ足を拡げて固定された姿で自分の凌辱ビデオを見せられながらなぶりものにされた美穂は屈服感に打ちのめされる。張形を埋め込まれ振動を与えられて絶頂を極めた美穂は屈服のあかしとして恥毛を一本ずつ引き抜かれ、尻を犯される能理子のビデオを見せられながらアヌスをいじられて汚辱に悶える。浣腸され排泄の瞬間を哲哉の眼に曝した美穂は、ビデオの能理子と同じように台に俯伏せに縛られ、アヌスクリームを塗り込められたうえに鞭打たれて火照った尻を、哲哉の剛直で貫かれていく。灼熱の快楽に翻弄されてのたうつ美穂は次々と悦びをきわめたあげく直腸に精を射込まれる。
818 『続・蒼眸の悪魔』<12>母娘の対面
美穂 人妻・愛人 30代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。
819 『続・蒼眸の悪魔』<13>母娘相姦
美穂 人妻・愛人 30代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。
820 『異界の肉奴』<47>差し出された贄
ミミ その他 20歳位 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
821 『貘の棲む館』<11>ミヤの調教
ミヤ その他 20代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
822 『嬲獣』<73>美弥処女凌辱
美弥 女子大生 20〜21歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 組長の一人娘の女子大生・美弥と結婚して組の跡目を継ぐこととなった竜は、盛大な挙式を済ませた後日、大学三年生の新妻を伴って田所を訪れる。田所も幼い頃から知る才色兼備の女子大生は、清楚なうちにもつつましく従順な挙措をたたえた初々しい女へと変貌していた。美弥をひとり帰した竜は田所と飲み明かしながら、ヤクザを嫌っていたインテリ女子大生を強姦して屈服させた顛末を語る。
 その日、組長の使いで独り暮らしの美弥のマンションを訪ねた竜は、ドアを開けた美弥をクロロホルムで眠らせ、全裸に剥いてベッドに大の字に縛りつけた。生まれたままの姿を曝して正体のない女子大生の処女の肉体を仔細に検分し、オナニーの経験さえない肉芽を擦りたて舐め上げて蜜にまぶしていく竜。無意識の鼻声を噴いてのたくる美弥の白い女体に、竜は鍼を使った快楽責めを試みる。さきに耀子を貢いだ礼として先に呉禄山の屋敷に招かれた竜は、そこで完全に性の玩具へと堕とされた耀子に再会するとともに、鍼による女体責めに開眼させられていたのだ。耀姫と名前を変えられたうえ下腹に蝶の刺青を彫られ、肉芽の包皮を切除され秘唇に金の環を嵌められた耀子の妖艶な裸体の印象が、その後で見せられた呉による美人女優の鍼責めと相まって竜の欲望を駆りたてる。竜は美弥に眼隠しと猿轡をほどこし、鼠蹊部の急所に次々と鍼を打ち込んでいく。鍼を弾かれて浅い眠りから覚めた美弥は、眼も口もふさがれた不自由な裸身を反り返らせくぐもった呻きをもらしながら、得体の知れぬ異様な刺戟に汗を噴いてのたうち、乳首と肉芽を尖らせる。乳首の周囲に鍼を打たれ、充血して蜜を吐く股間に口をつけられて肉芽を吸われた女子大生は、屈辱と快感に狂おしく身悶えながら弱りきった処女の肢体を痙攣させていく。竜は美弥のアヌスを指で貫いたまま、汚辱にのたうつ生娘の充血した肉芽を鍼で貫いて、絶頂とともに処女肉から激しい潮吹きの反応を引きずり出す。秘肉の奥から透明なしぶきをほとばしらせて無垢のまま女体の敗北を遂げた美弥は、眼隠しを外されてもすでにあらがう気力を喪っていた。本性を剥き出しにした竜は美弥の体の急所に刺さった鍼を次々と弾いて、観念して眼を閉じた組長の一人娘の恐怖と快感におののく裸身を責めあげる。美弥は淫らな楽器となって愉悦の音色を響かせながら腰を衝き上げ、すすり歔きとともに女体をのけぞらせて再び激しい絶頂を極める。凄絶な肉の愉悦に呑まれた汗まみれの処女は、鍼を打たれたまま怒張を口元に突きつけられて、巨大な剛直を咥えてしゃぶらされる。アヌスも口も蹂躙された果てに快美に灼けつく処女肉を引き裂かれた美弥は、苦痛に泣き叫び鮮血を散らしながら初回の凌辱で気をやり、腰も立たぬまで責められ尽くしたのだった。
 話を聞いて欲情した田所は、美弥の調教を覗き見する約束を竜から取りつける。
823 『嬲獣』<74>美弥鍼責め
美弥 女子大生 20〜21歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間後、竜は田所との約束を果たすため、嫌がる美弥を地獄部屋へと連れ込む。拷問具を備えた真紅の部屋の中央で命じられるまま全裸になった新妻は、立ちはだかる竜の足元に跪き怒張を咥えて奉仕する。ヤクザの腕の中に抱きすくめられた女子大生妻は鏡の中におのが裸身を見せつけられて羞じらいながら、乱暴な愛撫に初心な官能を崩れさせていく。マジックミラーから覗き見る田所の前で、美弥はベッドに横たわった竜の怒張を握りしめしゃぶりたてる。後ろ手縛りにされた美弥は鏡の正面に向いたまま後ろから背面座位で竜に貫かれ、繊毛もあらわな串刺しの裸身を曝す。剥き出しの肉芽に鍼を刺された美弥は激烈な刺戟に腰を振りたて、激しく揺さぶられながら半狂乱のよがり歔きをあげて絶頂の痙攣におちいった。
824 『くらやみ男爵』<08>ミヤ娼婦修業
ミヤ その他 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 天狗楼の女郎に堕とされてからひと月ばかり、誇り高い武家娘だったミヤは連日の客取りと淫靡な勤めの数々によって稚い体に従順さと女のなまめきを加えてきていた。源氏名を美弥とつけられた幼い女郎は竜二郎が支払った父の保釈金の返済のため、好色な有力者ばかりをあてがわれて倒錯的な性の奉仕を強いられてきたのである。嗜虐趣味の軍需成金の弄びに供されることとなるミヤは今夜もまた、竜二郎の部屋の電燈の下で後ろ手に縛られたまま男の股間に顔を伏せて口淫の訓練をほどこされていた。ミヤの女郎としての進歩に満足する竜二郎は、そのとき庭先で持ち上がった騒ぎに気を取られて訓練を切り上げる。
825 『くらやみ男爵』<10>武家姉妹嬲弄
ミヤ その他 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 天狗楼の奥座敷ではその夜の染香と美弥を買った百姓出身の政商・林謙介が、長襦袢姿にした姉妹を侍らせて知人でもある竜二郎を待っていた。林の要望によって、両手を前縛りにされた染香は天井から吊られて長襦袢を乱した裸身を竜二郎になぶられ、美弥は林の股間に引き据えられて怒張をしゃぶらされる。淫靡ないたぶりにまみれる武家姉妹の没落の姿に昂ぶりをつのらせた林は、一糸まとわぬ裸身に剥いた姉妹を後ろ手の背中合わせに縛り合わせて天井から吊り下げさせる。姉の熟した女肉と妹の初々しい肢体とを交互に林に見せつけなぶりまわす竜二郎。背中合わせに吊られたまま下肢を拡げて一本の青竹の両端に足を縛りつけられた姉妹は、人の字になって曝した股間の肉芽を男たちにいびられ腰を振ってむせび泣く。姉妹同時に張形を押し込まれて抉りまわされると、官能に崩れて濡れそぼつ姉の体は快美の汗を噴いてうねりのたうち、自分のつばきで濡らされた張形で稚い秘腔を抉られる妹の体は苦悶にきしみながら肉欲の反応を強いられていく。情欲の炎に煽りたてられる武家の姉妹は、男たちの操る張形に躍らされ妖美な歔き声を交わし合いながら、二人同時に昇りつめ汗まみれの裸身を痙攣させる。吊りから降ろされた姉妹は首縄に青竹を架け渡され、軛に繋がれた二匹の家畜さながらに座敷を這いまわらされた後、林の眼前に尻を立てて押し伏せられ濡れそぼつ秘肉を吟味される。竜二郎と林に後ろから貫かれ、相手を替えつつ交互に責めたてられて喘ぎ歔く姉妹。焦らされた女たちが絶頂に向かって昇りつめ始めたとき、竜二郎は黒薔薇団首領の来訪を告げられて座を退く。
826 『Xフロアへようこそ』<15>汚辱の洗礼
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
827 『Xフロアへようこそ』<24>処女破瓜リハーサル
美也 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
828 『禁断のエチュード』<03>熟女快楽情交
みや子 その他 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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829 『禁断のエチュード』<17>不倫の疑惑
みや子 その他 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
830 『堕天使』<13>性奴コンテスト
みゆき 女子高生 16歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女たちに眼隠しのまま五人の怒張をしゃぶらせて、自分の主人を当てさせるコンテストが始まる。女たちは一人ずつ順番にテーブルの上にあぐら座りを引き据えられ、たて続けに五人の醜悪な肉塊を咥えさせられて惨めさに喘ぎ泣く。敗れた女教師の貴美子は全裸のまま一人だけ再び鴨居に吊られ、環視のなかでもてあそばれる。懲罰のため呼び出された二人のやくざ者によって荒々しくいたぶられながら官能に崩れていく女教師の悲鳴に、無理やり見せつけられる他の女たちも昂ぶりをこらえきれない。片脚を持ち上げられた貴美子は双の乳首とクリトリスに色違いの洗濯ばさみを噛まされて弾かれる苦痛に絶叫しながら、張形を埋め込まれて凄絶な絶頂に衝き上げられる。
831 『堕天使』<14>交換された情婦
みゆき 女子高生 16歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。
832 『新美肉の冥府』<05>ヨガ教師の調教
みゆき 女優・アイドル 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
833 『新美肉の冥府』<06>美少女タレント調教
みゆき 女優・アイドル 18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
834 『淫色のレクイエム』<03>美雪の服従
美雪 令嬢・OL 23歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
835 『卒業期』<02>同級生の裸身
みゆき 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 互いの家族の目を盗んで志郎とみゆきは性の経験を重ねていた。カーテン越しに昼の光が射し込む志郎の部屋で互いの裸を見せ合った志郎とみゆきは、互いを魅惑する相手の下腹の叢の前に交互に跪いて口づけを与え、情感の高まりとともにベッドの上で絡み合ってゆく。同級生の美少女の輝くばかりの裸を抱き締めながら、志郎は、教室での澄ました態度とベッドの中での崩れようとの格差に女の蠱惑の妙を感じ、志望大学に合格してボーイフレンドと泊まりがけの卒業旅行に行っている三つ年上の勝ち気な姉の上にも同じ連想を及ぼす。ふだん平気で弟に裸を見せる屈託のない姉のことを思い浮かべながら、志郎はみゆきの熱い肉腔にくるまれて、ともどもに歓喜の叫びをあげていった。
836 『卒業期』<06>悦楽の美少女
みゆき 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 快楽の絶頂を直前で掴みかねたみゆきが縛られたまま転がされているところに雪乃が帰宅する。娘の快楽教育のために命じられて裸になった雪乃は後ろ手縛りにされてみゆきと同じ布団に転がされ、松岡の愛撫に曝されてあげるよがり声を娘の眼に曝す。母の痴態を陶然と見つめるみゆきの前で、松岡に貫かれた雪乃は汗まみれの腰を振りたてて悦びの痙攣におちいる。その嬌態に感応したかのように昂ぶりを強めたみゆきは自ら義父の怒張を求め、埋め込まれたものを激しく抽送されてついに女の悦びを覚える。対等な女同士となって甘美な口づけを交わし合う母と娘。濡れ光って異臭を放つ松岡の怒張を強引に咥えさせられたみゆきは嫌悪に喘ぎながら身をよじり顔を振りたてる。男に征服され屈服した女体を押し転がされて再び貫かれたみゆきは、二度目の絶頂に向けてよがり歔きを噴き上げながら、志郎との甘美な記憶が残らず汚辱の経験に塗りつぶされていくのを感じていた。
837 『卒業期』<07>汚された恋人たち
みゆき 女子中学生 14〜15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 みゆきと会うことができずに十日を過ごし業を煮やした志郎は、監視されているとも知らずみゆきのマンションを訪ねる。松岡の手下の秀(ひで)と清(きよし)によって当て落とされた志郎はマンションに引きずり込まれ、雪乃の同情もむなしく裸に剥かれて寝室の柱に立ち縛りにされる。目覚めて屈辱に身悶える美少年の前に松岡が現れ、娘の処女を奪ったことに対する残酷な復讐を宣告した。
 何も知らずに自室で眠っていたみゆきは松岡にたたき起こされて裸になることを命じられ、後ろ手に厳しく緊縛されたうえ、初めての股縄をかけられて異様な刺戟に錯乱する。廊下へ引き出され、締め上げられた股をよじりながら寝室に連れ込まれたみゆきは、無惨な姿の恋人と対面して驚愕と羞恥の絶叫をあげる。志郎の眼前に引き出されて緊縛の裸身をなぶりまわされる羞恥に泣き悶えるみゆきの姿に、志郎は昂奮の反応をこらえきれない。松岡は屹立した志郎の怒張の根を輪ゴムで厳重に絞め上げて、射精を許されぬ苦痛と壊死の恐怖に美少年を陥れる。苦悶しつつ詫びる志郎と許しを乞うみゆきの前で本性を露わにした松岡は、みゆきにの口淫奉仕を命じる。愛しい恋人の前で、跪いて継父の醜悪な怒張を咥えしゃぶりたてていく美少女。被虐の官能に昂ぶったみゆきは股縄をはずされて剃り上げられた股間を志郎の眼に曝し、松岡のあぐらにまたがらされて犯される。揺さぶられながらよがり歔きを噴いた美少女は、横たわった松岡の上で騎乗位にされて志郎と向き合わされ、淫らな悲鳴とともに汗まみれの裸身を反り返らせて女の屈服の瞬間を曝した。
838 『奔る牙』<02>美代子の破瓜
美代子 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 光夫は手に入れた新たな力の標的を、アルバイト先の新人で女子高校二年生の川口美代子に定めた。ワンレングスの初心な少女は光夫に誘われるまま日曜のデートに赴き、帰りに光夫の部屋に立ち寄る。デートの昂揚と情熱的なキスに情感を蕩かされつつも、光夫のSM嗜好を知って怯える美代子に対し、光夫は拳銃を突きつけて服を脱ぐことを命じる。光夫への想いと性の陶酔を非情な暴力によって裏切られて、美代子は羞恥に慄えながら脅されるままTシャツとジーパンを脱がされブラジャーをはずし取る。パンティ一枚の裸身を後ろ手に柱に立ち縛りにされ、おののき慄える処女の乳首を生まれて初めての玩弄に委ねて悲痛に泣き悶える女子高生は、悶えに弾む乳ぶさに銃口を押しつけられて恐怖のあまり淫らな言葉を口にする。パンティを剥き下ろされて繊毛を生やした下腹の丘を暴かれた美代子は、肉芽へのいたぶりに愛液を垂れ流して屈服の嗚咽にむせぶ。後ろ手のまま柱の根元に座らされた美代子は、投げ出した脚を大きく拡げて足首をダンベルにつながれ、閉じることのできぬ股間を曝して恥辱に泣きじゃくる。光夫の長大な怒張を眼の前に突きつけられて恐怖に泣き叫ぶ全裸の処女は、銃の脅しに負けて可憐な唇を開き、おのが支配者となる男の肉を咥えさせられ舌を使わされながら、みずからの指で肉芽を擦りたてて官能の悦びに溺れ込んでいく。柱から解かれて後ろ手に緊縛された美代子はベッドに仰向けに転がされ、割り裂かれた股間の奥の稚い女性器に肉の凶器を突き立てられる。処女膜を破られ鮮血を噴いて激痛に泣き叫ぶ美少女は、猛りたつ光夫の残酷な抽送に責めたてられて苦悶の慟哭を放ちつつ痙攣し、生汗を噴きながら揺さぶられる処女肉の奥深くに精を浴びせられて汚辱の絶叫に喉を絞る。
839 『奔る牙』<07>美代子への愛情
美代子 女子高生 16〜17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 穢し尽くされてボロボロの肉塊となった由紀子は一時過ぎにようやく解放され、凌辱の名残に肉体を苛まれて翌日の仕事を休んだ。撮影した凌辱ビデオで由紀子の弱みを握った一宏は、用済みとなった光夫を差し置いて由紀子の調教にのめり込んでいく。
 【次の土曜】いっぽう、由紀子への激しい暴行にかすかな後悔を覚えていた光夫は、美代子の清純な美しさに木訥な愛情をつのらせる。土曜の午後、学校帰りの制服姿のまま美代子を部屋に呼び出した光夫は、清楚な女子高生を制服の上から愛撫して甘美な口づけを交わし合う。白い下着姿になって光夫の足元に跪き、ポニーテールを揺らして怒張をしゃぶりたてながら自ら下着の中へ手を差し込んでオナニーに溺れ込む美代子。冷房の効かない夏の室内で汗を散らし合って愉悦をきわめた若い二人は、シャワーを浴びながら互いの体をいとおしむ。光夫はお守りにするため美代子の下腹の毛を剃り取る。その場で再び光夫とつながり合った美代子は、怒張を呑んだ無毛の股間を見せつけられて羞じらいながら、若い性の悦びに昇りつめていく。
840 『蒼眸の悪魔』<02>従順な姉
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学卒業後すぐの結婚を一年あまりで解消して親元に出戻っていた仁科病院の娘・睦は、オナニーにふけっているところを弟の哲哉に見られたのがきっかけで犯され、それ以来、高校三年生の弟の情婦となって近親姦の倒錯に溺れ込んでいた。ある夜、肉の疼きに耐えられずに哲哉の部屋に赴いた睦は、全裸になってオナニーをしながら待つよう命じられる。高校生に似つかぬほど女慣れして冷酷さを内に秘めた美貌の弟は、羞じらいながら従順に従う姉を後ろ手に緊縛し、跪かせて怒張を咥えさせる。首輪を嵌められ、つながった鎖を天井から吊られて立ち吊りにされた睦は、催淫クリームを体中に塗り込められて掻痒感にのたうち泣き叫ぶ。快美に痙攣しながら、尻に下腹に乳ぶさにベルトの激しい鞭打ちをたたき込まれて失禁する大病院の令嬢。ローターを前後に埋め込まれ股縄で固定された睦は、二つ同時に送り込まれる振動と尻への鞭打ちに、狂ったように跳ねまわって小便を洩らしながら絶頂を極める。それでも止められない振動に責められ続けて、むなしく哀訴する令嬢はそのまま二度目の絶頂に追い上げられ失神した。睦は首輪と後ろ手縛りのまま、ベッドに仰向けになった哲哉の上に這わされて怒張に口で奉仕する。尻にクリームを塗られ、俯伏せに高々ともたげた尻を弟の剛直で貫かれた睦は、激しい快楽にのたうちよがり歔きながら昇りつめ、直腸に精を受けて失神する。十五歳で女を知って以来、女のあからさまな性を知るほどに深い女性嫌悪をつのらせていく哲哉は、姉のさらけ出す痴態を冷徹に眺めていた。
841 『蒼眸の悪魔』<11>志乃の籠絡計画
令嬢・OL 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 父の十月の海外出張が、義母の志乃を襲撃するチャンスを哲哉にもたらす。中学生時代に父との愛戯のビデオを覗き見てサディストの血に目覚めた哲哉にとって、畏れにも似たあこがれを抱いてきた志乃の肉体こそが最後の目標だったのだ。睦は哲哉の抱く野心に戦慄しながらも、言われるままに催眠剤を手に入れることを承諾する。十月下旬、哲哉が仕組んで演じたかおるに対する暴行事件により学校に呼び出された志乃は、義理の息子を説服するため哲哉の独り暮らしのマンションに赴く。哲哉のよそよそしさに戸惑いながらも母の務めを果たそうとした志乃は、催眠剤入りのコーヒーを飲まされて眠りに落ちた。
842 『嬲獣』<59>耀子拷問
めぐみ 女子中学生 12〜15歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸木柱とソファを備え鏡に面した広い部屋で、二人の令嬢を玩弄する性の饗宴が始まる。めぐみは肥満した陳に抱きかかえられておぞましい愛撫を体中に這わされ、耀子は呉の膝に抱き上げられて女体を吟味され唇を吸われながら奴隷に堕ちた肉を被虐の昂ぶりに濡らしていく。俯伏せにされてさらけ出したアヌスに指を突きたてられ抽送された耀子は、縛めを解かれて呉の股間に跪かされ、指と舌で怒張に奉仕させられる。呉のものをしゃぶりつつ自らの肉を慰める耀子の淫技を、唾液でベトベトになった体を陳に前向きに抱かれながら見せつけられるめぐみ。悦びをきわめる直前で引きもどされて再び緊縛された耀子は、異臭を放つ陳の肉塊をしゃぶらされる。尻を舐め上げるアダムの舌に狼狽してあらがう耀子の背と腹に容赦なくたたき込まれる梨花の電撃。絶叫を放って反り返りのたうつ耀子は、犬に犯される恐怖に泣き叫んで惨めな哀訴を噴きながら、追いつめられて白い裸身をすくませる。梨花に首輪を引き据えられて仰向けに引きずり倒された美しい娘は、人間の地位さえ許されぬ奴隷の運命を悟って絶望に気を失った。激しい電撃で目覚めさせられると、耀子はアダムにのしかかられて乳ぶさを舐めしゃぶられていた。犬の愛撫のおぞましさに慄えながら乳首を腹を股間を舐め上げられ、呻き泣きつつ昂ぶらされていく耀子を男たちは嗤う。それでも絶頂を許されぬ体を再び陳の前に跪かされて、耀子は陳の肉塊を口に含まされる。インポテンツで萎えきった怒張に業を煮やして、陳は耀子を開脚椅子に縛りつけ、後ろ手縛りのめぐみを股間に押し伏せる。嫌悪に泣きじゃくりながら、男の肉で頬をしばかれる惨めさに可憐な口を開いて怒張を受け入れさせられていく稚い少女。サディストの欲望を掻き立てるべく耀子の開脚椅子が陳の正面に据えられ、呉の手にしたプラチナの鍼がしこりきった耀子の乳首に突き刺される。恐怖の絶叫をあげながら左右の乳首を鍼に縫われた耀子は、快楽の源に突き立った鍼の柄を弾かれて激烈な未知の刺戟に総身を痙攣させる。錯乱する耀子の苦悶と快楽ののたうちを眼にして屹立を遂げる陳の肉塊。ふくれ上がった肉芽を鍼で貫かれた耀子は泡を噴いて悦びをきわめ腰を振りたてて悶絶する。肉欲に支配された令嬢は呉の怒張を咥えアダムに股間を舐められながら狂乱のうちに繰り返し絶頂を極める。肉芽の鍼を抜かれた耀子は椅子から降ろされ、首鎖を引かれたまま梨花の電気鞭を当てられて無惨にも淫らな踊りを舞わされる。仰向けに横たわった呉の腰にまたがって剛直を咥え込んだ耀子は、乳首を鍼で縫われた汗まみれの白い乳ぶさを弾ませながら、昇りつめる寸前の肉を電気ショックで妨害されつつ果てもなく腰を振らされ続ける。くたくたになって部屋の奥に連れ込まれた耀子は、壁に刳り込みになった水槽の中に、鎖でつながれた全裸をアルコール漬けにされている美女の屍体を見せつけられ、おのが運命の恐ろしさを悟って失神する。耀子は後ろ手のまま脚を拡げて天井からY字の宙吊りにされ、肉芽と秘唇と頸筋に鍼を打たれて苦悶する。梨花の電気鞭に操られ、汗まみれの白い肉の楽器となって淫らな踊りを宙に躍らせる逆さ吊りの女体を前にして、高校生にもならぬ美少女めぐみの残酷な破瓜凌辱が始まる。いましめを解かれて大の字に押さえつけられ、絶望と恐怖に泣きじゃくる少女の股の間に、陳が猛り立つ怒張を抉り込む。未熟な女体を反り返らせ、引き裂かれる激痛に痙攣して失神しためぐみを、陳はたたき起こしては再び責め、失神させては繰り返し目覚めさせる。美少女の凄惨な凌辱劇の間じゅう気をやり続けて宙に踊り続けた耀子は、呉の怒張を口に押し込まれながらアヌスに責め棒を抽送されて、狂乱の喜悦に跳ねまくる。逆さ吊りでのたうつ令嬢に対して呉が宣告したのは、鼻環をつけ、卵巣を殺し、恥毛を焼き払った股間にリングを嵌めて曳きまわす、女の尊厳のひとかけらもない性奴隷の運命であった。絶望に呻きながらアヌスの快楽に幾度となく昇りつめる耀子の隣で、めぐみが稚い体を抉りたてられて呻きのたうつ。こうして、異国の男の手に落ちた娘たちは二度と出られぬ性の地獄に若い女体を全裸で繋がれる闇の運命へと堕ち、上流社交界の才媛女子大生・小西耀子は、驕慢な処女だった身に降りかかった凄惨な凌辱と調教の日々の果てに、十八歳の女体を牝の肉玩具へと変貌させて日常世界から永久に姿を消すことになったのだった。
 三つ巴の乱淫のなかで立原母娘にも奴隷の刻印を承諾させた表川は、理恵と百合子に左右を挟まれてベッドで朝を迎える。唇を吸われながら従順に身を委ねて秘肉をしとどに濡らしていく母娘。競うように表川の怒張をしゃぶりたてて奉仕した母娘は並んでアヌスを抉られて快美に呻く。百合子は母の手でアヌスに薬を塗り込められ、四つん這いになった尻を表川に貫かれて快楽の喘ぎとともに裸身を痙攣させる。清楚な女子高生は表川を「おとうさま」と呼びつつ尻を振って悦びをきわめ、顫える裸体の奥深くに精を注ぎ込まれる。
843 『新美肉の冥府』<36>めぐみの調教
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
844 『新美肉の冥府』<38>めぐみの屈服
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
845 『新美肉の冥府』<40>女生徒凌辱
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
846 『新美肉の冥府』<43>復讐の成就
めぐみ 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
847 『姦虐ゲーム』<36>母の肛姦教育
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百子は絶頂を極め、久美は晃の白濁を射込まれて、並べて責められた母娘は屈服の姿を晒した。晃は悦びを知り初めた久美に浣腸をほどこすと脅して百子を屈服させ、浣腸されてよがる母の姿を娘の見守る前に暴き出す。百子は排泄欲に責められながら浣腸の悦びを娘の前で口にし、晃の前で排泄させられる。虚脱した百子は、久美に対する浣腸責めを防ぐために久美の前で晃の怒張にフェラチオをさせられる。母娘を俯伏せにして並べた晃は、オイルを塗り込めた久美のアヌスを指で責めながら百子の尻を犯して絶頂を極めさせる。
848 『姦虐ゲーム』<44>百子の服従
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百子夫人の寝室に移った晃は、ベッドに縛りつけておいた百子の全裸をベランダに吊して朝日のもとに曝す。タケルのなぶりものにされる汚辱に屈した百子はベッドの上でオナニーを見せ物にされて官能に崩壊し、みずから晃の腰にまたがって喜悦をきわめた。晃への服従を誓って久美の解放を願う百子の一途な思いに打たれる晃。地下室に降りた晃は前夜の荒淫にやつれ切った三人の奴隷を後ろ手に縛って壁際に吊るし、二階の寝室に戻って四つん這いにさせた百子の尻を犯し、二人同時に激しく昇りつめる。百子は後ろ手に縛られ、かつて盛装して歩いた階段を、全裸縄付きで階下へと曳かれていく。
849 『姦虐ゲーム』<45>母娘隷従
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 久美が立ち縛りにされている晃の部屋に百子が連れ込まれる。母親の前で使用人になぶられて昂ぶる娘の姿に絶望する百子。晃は久美と百子を並んで跪かせ、母娘そろって怒張に舌で奉仕させたうえ、百子の口の中に射精する。風呂を使わされた母娘は挑発的なピンクのスキャンティを着けさせられた屈辱的な姿を首縄でつながれ、地下室へと曳かれてゆく。
850 『姦虐ゲーム』<47>百子の背徳
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 解放とひきかえに百子夫人を抱くという悪魔の誘いを受け入れた信哉は、葵と法子の非難を背にして百子とともに晃の部屋に連れ込まれる。人倫を踏みはずした性の狂気に衝かれるまま、義母となるはずだった美女の柱に立ち縛りにされた裸身に取りついていく信哉。スキャンティを剥がれて無毛の下腹を剥き出しにされた百子は、二人がかりでなぶりものにされる汚辱のなかにも被虐の官能を昂ぶらせていく。テーブルの上に仰向けに縛りつけられた百子は、晃のナイフに脅されながら汚辱の言葉を言わされ、拡げた下肢のあわいに信哉の舌の愛撫を受けて汚辱と快感にすすり泣く。ついに義理の息子の肉を埋め込まれ、逞しい抽送を受けてよがり歔きのたうつ美貌の人妻は、晃の怒張を口にねじ込まれ、上下同時に精を浴びせられて喜悦の中に悶絶した。テーブルから降ろされて後ろ手に縛られ、信哉の前に跪いて怒張を咥えさせられている百子の尻に、晃はワセリンを塗り込めて尻を犯す。信哉の怒張を前に埋め込まれて前後から擦り合わされた百子は、灼熱の呵責にみだれ歔きつつ断末魔の痙攣に陥る。男と女のけだもののような呻きが交錯する部屋のなかに、受ける者とてない夫・梁太郎からの電話がむなしく鳴り響いていた。
851 『姦虐ゲーム』<54>二人がかりの責め
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 爺やに犯されて悦びをきわめた屈辱の肉体をすすり泣く娘たちの前に曝した百子は、下肢のいましめを解かれて引き起こされ、晃の怒張を口に咥えさせられながら治作の玩弄に身をゆだねる。後ろ手縛りで正座させられた百子は夫の罪を治作に詫びさせられ、老人の醜怪な怒張を這いつくばって口に咥えて奉仕する。横たわった治作の上にまたがって貫かれた百子は、こらえ切れぬ昂ぶりに錯乱してよがり歔きを噴きながら、おののき慄える娘たちの前で、愉悦の痙攣の中に崩壊して胎内に白濁を浴びた。
852 『姦虐ゲーム』<61>夫の詰問
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肩に受けた傷の激痛に目覚めたとき、晃は居間の床で梁太郎の足元に転がされていた。室内の柱に長襦袢姿を立ち縛りにされた百子は、梁太郎に打擲されながら晃の助命を嘆願する。愛する妻の凌辱の果ての心変わりに苛立った梁太郎は、長襦袢から百子の乳ぶさを掴み出してなぶり、無毛にされた下腹をさいなむ。晃を救うために百子は命じられるままソファに掛けた梁太郎の怒張を咥えしゃぶり、四つん這いに這って後ろから梁太郎に犯される。多量の出血に衰弱を深めながら無念の呻きを洩らす晃の前で、梁太郎に責めたてられた百子はよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。
853 『姦虐ゲーム』<62>夫の処罰
百子 人妻・愛人 30代半ば 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 梁太郎は晃に手当を受けさせておいて、凌辱され尽くした妻の肉体を検分する。床の上に横たわったまま脚を拡げさせられ剃毛された股間をまさぐられながら、晃に犯され続け悦びをきわめ続けた凌辱の日々を告白させられる百子。憤った梁太郎は百子を後ろ手に緊縛してソファに横たえ、アヌス用のバイブレーターをねじ込んだうえで股間を鞭打ち頬を打擲する。前にもバイブを埋め込まれ振動を入れられた百子は、下腹と乳ぶさに鞭をたたき込まれて呻きながら、激痛のなかにマゾの快楽をきわめる。終わることのないバイブの責めに数えきれぬほどの絶頂を極めながら梁太郎の怒張を口にねじ込まれ、喉の奥を白濁で灼かれる百子。快楽をむさぼる白い肉と化した妻の尻に激しい鞭をたたき込んだ梁太郎は、ガードマンに命じて百子を玄関ホールに引き出す。シャンデリアから吊り下がった絞首用の縄を見て自分の運命を悟った百子は泣いて許しを乞いながら首に縄をかけられて直立させられる。死の前触れとしてガードマンの男たちに与えられ、立ったまま前後から犯された百子は悶え泣きながら恍惚の極みに昇りつめていく。しかし、百子が無残に処刑された姿を晃に見せつけようと企む梁太郎のもとにもたらされたのは、法子の手引きによる晃の逃走という驚愕の知らせであった。
854 『嬲獣』<67>桃子破瓜
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸裸に剥かれて居間の柱に後ろ手に縛られていた桃子は、百合子とともに入ってきた男の姿を眼にして羞恥に泣き叫ぶ。もがき抜く桃子を厳しく叱りつけながら、百合子は表川の命令で裸になって華奢な後輩の美少女と裸身を並べる。表川の眼前で百合子のレズ愛撫を受けて乳首を尖らせつつ情感の昂まりに溺れ込んだ桃子は、ハイヒールとストッキングを身につけた女王様姿の百合子に稚い肉体をなぶりぬかれて淫らな喘ぎを洩らし始める。官能に崩れきって表川の足元に跪いた先輩が男の怒張を口に咥えて奉仕を捧げる醜怪な光景に、おびえとおぞましさにすくんで叫びたてる桃子。表川は四つん這いに這わせた百合子を後ろから貫き、衝撃に眼を瞠る桃子に見せつけるように責めたてていく。下肢をよじって顔を振りたてる処女の眼の前で、百合子は男と交わった汗まみれの尻を躍らせて激しい悦びをきわめる。立ち縛りのまま羞恥にうなだれる桃子は、情欲に濡れそぼつ処女の秘奥を表川の指でまさぐられて快美にのたうつ。ベッドに移された桃子の上に百合子が逆しまにかぶさって、二人の全裸の女子高生は互いの股間を舐め合うシックスティナインの淫戯に溺れ込んでゆく。急所のアヌスを百合子の指で抉られて愛らしい絶頂を曝した桃子は、陶酔して弱りきった体を百合子に愛撫されながら表川の怒張を口元に突きつけられる。羞じらって拒むのもむなしく、鼻をつままれて開いた口に異臭を放つ肉塊を押し込まれていく高一の美少女。可憐な口を荒らしまくられ汚辱に呻いてぐったりとなった桃子は、百合子の手で下肢を割り拡げられて白い腹を恐怖に喘がせる。おののく未開の秘腔に表川の怒張を強引に沈められていきながら、桃子は激痛に呻きのたうち鮮血を散らして処女の肉体を痙攣させる。苦悶する美少女は体の奥深くに男の灼熱を注ぎ込まれて総身を反り返らせる。風呂場に連れ込まれて体を清められた桃子は、男の怒張への奉仕を百合子に手ほどきされる。表川は羞じらう美少女をあぐらにまたがらせて、稚い肉を再び貫いていった。
855 『嬲獣』<68>立原家の乱姦
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。
 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。
 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。
856 『嬲獣』<76>桃子の調教
桃子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 みだらにのたうちながら哀訴の悲鳴をあげ続けた百合子を母ともども有田に譲り渡してからしばらく、表川は処女の頃から調教してについに他の男へと譲り渡した女子高生の変転の過程を思って感慨にふけっていた。百合子は母とともに有田に責められ飼い馴らされてゆく日々を詳細につづった手紙を、桃子に託して表川に届ける。桃子は百合子の言いつけにより、表川のものになることを命じられていた。羞じらいつつも観念してうなだれるセーラー服の美少女を、表川と明子はみだらに愛撫しながら裸に剥いてゆく。下着姿で明子の部屋に連れ込まれた桃子は床柱を背負って、ブラジャーとパンティとストッキングだけの体を立ち縛りに固定される。明子は羞じらいに悶える桃子の半裸に絡みつき甘美なレズ愛撫をほどこしながら、稚い乳ぶさをつかみ出す。羞恥に慄える美少女はパンティを太腿までずり下げられて繊毛を白日に曝し、可憐な割れ目の奥に明子の舌を這わされて愉悦に身をよじる。ストッキングだけにされた後ろ手の裸をベッドに乗せ上げられた桃子は、表川の膝の上で口を吸われながら、乳首と肉芽に明子の巧みな愛撫をほどこされて喜悦にのけぞる。絶頂の直前で焦らされつつ力を失っていく桃子は、表川の怒張を無理やり口に押し込まれて汚辱に呻き泣きながら、明子の舌で肉芽を擦られると腰を衝き上げて絶頂を極めた。ストッキングも剥かれて全裸にされた桃子は、緋の長襦袢姿の明子に抱きかかえられて赤ん坊のように乳首を吸いたてる。表川は剃刀を持ち出して、脚を拡げてベッドに固定した桃子の下腹を剃り上げ幼女の肉へと変えていく。顔の上にまたがった明子の秘肉を舐めさせられつつ、稚い秘肉を剥き出しにされていく女子高生。表川から妊娠する許可をほのめかされて昂ぶった明子は、歓びのあまり怒張の前に跪いて激しい奉仕に励む。おののきながら見守る桃子の人の字縛りの裸形に、幼い明子の処女を奪った日の記憶を重ね合わせる表川。桃子は汗にぬめる体を明子になぶられつつ、濡れそぼつ股間に表川の巨大な剛直を押し込まれる。底まで埋めつくされた桃子は恐怖に喘ぎながら、巧みな抽送によって肉の悦びの反応を引きずり出され、なまなましいよがり歔きを噴きつつみだらな絶頂へと昇りつめ稚い胎内に精を浴びた。
857 『姦のカルテット』<02>百代の調教
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 処女を奪われてから二か月後、百代は武彦のマンションのベッドに全裸大の字で縛られ、腰枕を当てられた股間を昼の光に曝しあげられていた。武彦は羞じらいにけぶる少女の真っ白な裸身を撫でまわし、おののく乳首と肉芽に淫靡な舌の愛撫を加えながらアヌスを指で抉りたてる。敏感な肉を責めたてられて歔き悶える百代は官能に崩れて濡れる秘肉に怒張を埋め込まれて肉の悦びに反り返る。武彦の巧みな抽送に操られゆさぶられた美少女は、汗みずくになってのたうちながら生まれて初めての女の悦びを知って痙攣する。女の肉の屈服を味わわされて放心した美少女は自らの愛液に濡れそぼつ剛直を口元に突きつけられ、これまで拒み続けてきた口淫奉仕を気弱げに泣きながら強要されていく。異臭を放つ肉塊で口の中を荒らしまくられた百代は、猛り立つ怒張が吐き出す灼熱の噴射を喉の奥に浴びて失神した。
 身も心も穢し尽くされた百代は武彦の残酷な調教の前に女の屈服を重ねていく。女を連れ込んだ武彦の情交が明けた朝にマンションに赴いた百代は、裸でベッドにくつろぐ都会の女の前で女中としての不行儀を武彦に叱責され、お仕置きのため裸に剥かれていく。下着姿を後ろ手に縛られて女の前に曝したてられた百代は、椅子に上体を押し伏せられパンティを剥き下げられて露わにした尻を武彦の平手で打擲される。淫らな肉の閉じ目を曝し、スリッパで尻をたたかれ泣きわめきながら昂ぶりに濡れそぼっていく百代の肉体。椅子に開脚縛りにされた百代は濡れ光る肉芽を露わに曝されたまま、武彦と女が情欲をむさぼるのをひとり見せられつつ放置される。愛なき玩弄に耐える可憐な美少女に対して、武彦は一片の同情すら示すことはなかった。
858 『姦のカルテット』<03>売り渡された百代
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 武彦は酔った勢いで、麻雀仲間の中年男・安倍川長七郎に百代を譲り渡した。「長さん」とあだ名されるその男が、かつて葛城徳麿に仕え、今では黒木修平の仲間となっているスレイブ・ハンターであることを武彦は知るよしもない。マンションに赴いた百代は武彦の指示で長さんに連れ出され、売り渡された身の上を聞かされてラブホテルへと連れ込まれる。長さんの手でなすがままにパンティ一枚に剥かれた百代は、羞じらいにうなだれる若い裸身を巧みな縄さばきでギッチリと緊縛されて被虐の情感を掻き立てられていく。柱に立ち縛りにされて優しい愛撫をほどこされながら、パンティを剥き降ろされて濡れそぼつ秘肉をあばきたてられる百代。肉欲の疼きに灼かれる十八歳の美少女は火照る緊縛の裸身を裸になった長さんの股間に跪かせて、羞じらいの口淫奉仕を逞しい怒張に捧げていく。百代は弱りきった女体をベッドに転がされ、服従の言葉を口にしながら長大な肉で若い媚肉を埋め尽くされる。串刺しにされた美少女は長さんの抽送にゆさぶられながら汗まみれになってのたうち、いやおうなく恍惚の痙攣に突き上げられて伸びきった体をさらに休むことなく責めたてられていった。
859 『姦のカルテット』<05>乗っ取り計画
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 武彦の無法な振る舞いを訴えて長さんに泣きついた百代は車で広大な邸宅へと連れ込まれる。福永病院の内情を探る巨大な力が長さんの背後にあることを知らされて驚く百代が、屋敷の地下に造られた寝室に導かれて覗き窓から見せられた光景は、拷問室の中央で門字スタンドに四肢を張り伸ばされた全裸の美女の白い肉体であった。眼を瞠る百代の前でマスクで顔を隠した一組の男女が女の尻に鞭をたたき込む。股間から鎖でぶら下げられた金のペンダントを揺らして苦悶する女の姿が、福永家の高貴な女たちを同じ姿にして責めなぶる蠱惑の復讐の妄想となって百代を陶然とさせる。拷問室に招き入れられて百代が引き合わされた主の男女こそは、亡き葛城徳麿の財産と屋敷を受け継いでこの新たな拷問室を造り上げた黒木修平・玲子の兄妹であった。福永病院を狙う兄妹は、高額の報酬を提示して百代に内通を求める。魅せられたように承諾した百代に命じて服を脱がせた兄妹は、少女の全裸のすみずみまでを検分して若い肉体の魅力に満足する。兄妹の前で長さんへの奉仕を命じられた百代は跪いて怒張にすがりつき、淫らな口淫に没頭していく。長さんのものをしゃぶりながら修平の手で後ろ手に縛られた百代は、兄妹の見る前で長さんのあぐらにまたがらされ貫かれる。人前で犯される羞恥に泣き叫びながら、百代は逞しい抽送に崩されて喘ぎ歔きつつ腰を振りたて絶頂を極める。ぐったりとなった体を前向きにされて再び貫かれ責めたてられる百代の前で、修平は吊られていた女・知世を四つん這いにさせ、手錠と足鎖と首輪を嵌めて這わせる。奴隷の姿に堕ちた美女はソファに掛けた修平の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。大きく拡げてペンダントをぶら下げた股間のあわいに玲子の冷酷な鞭をたたき込まれ苦悶にのたうつ美女の凄艶な姿に、百代の肉も妖しく昂ぶる。後ろ手錠にされてソファに伏せられた知世は修平の指でアヌスに薬剤を塗り込められて哀訴の喘ぎを噴く。尻を責められて呻き歔く美女の凄惨な痴態を痺れたように見つめながら、想像を絶するアヌス凌辱を予告されて戦慄する百代。修平に尻を犯されて抽送された知世は錯乱の悲鳴を噴いてよがり歔きのたうちまわる。揺さぶりたてられた二人の女は快美のおめきをほとばしらせつつ絶頂を極めた。
860 『姦のカルテット』<06>計画始動
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 病院そばの三階建ての別棟で暮らす院長・福永彦太郎の一家に変わらず忠実に仕えながらも、百代は長さんに命じられた冷静な観察の眼差しを福永家の人々に向けるようになっていた。たびたび長さんに呼び出されて性の快楽を教えこまれながら、百代は、虚飾に彩られた福永家の美しい女たちを素っ裸にして地下室でのたうたせる淫らな妄想に衝き動かされていく。ある夜ホテルに呼び出された百代は全裸をあぐら縛りにされて、仰向けに頭を乗せ上げられた長さんの膝の上で怒張をしゃぶらされていた。濡れそぼつ肉芽を責められて快美にのたうちながら、彦太郎を誘惑するよう求める長さんの命令を百代は懸命に拒絶する。アヌスを指で抉られ鞭で脅されながら、倒錯の肉の愉悦のうちに絶え絶えの痙攣を返して汗を絞り取られた百代は、汗まみれの女体を慄わせながら長さんの要求を受け入れさせられる。
861 『姦のカルテット』<07>彦太郎誘惑
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 日曜の昼下がり、彦太郎は思い詰めたような百代から相談を持ちかけられ、武彦に処女を辱められたことを打ち明けられる。武彦の処罰を望まないばかりか、彦太郎の愛顧を受けるに先んじて貞節を失ったことを詫びるお手伝いの美少女に、彦太郎は老いの好色をそそられる。近くのOホテルの一室へと百代を連れ出した彦太郎は、ドレス姿の美少女を抱きしめ口づけと愛撫を加えながら、羞じらう百代の服を脱がせていく。内心おぞましさ慄えながら長さんに命じられた演技を続る百代は、後ろ手に縛られて剥き出しの乳ぶさを絞り上げられ、パンティを剥き下ろされて真っ白な裸形を曝す。ベッドに脚を拡げた人の字に縛られた百代はあらわな内股を痙攣させながら、やがて福永家の女たちに同じ恥辱を味わわせる日を思って懸命に耐える。老いた彦太郎のおぞましい裸身にひしがれて乳首を吸われ肉芽をなぶられながら、あらがうことのできない官能の疼きに乗せられて口惜し泣きに身悶える百代。愛液を垂れ流す股間を吸いたてられて淫らにのたうつ百代の秘肉に、彦太郎が屹立を突き立てていく。弱々しい抽送にゆさぶられて絶頂の手前で喘ぎ泣く百代の体内に彦太郎は精を放つ。無念を残した彦太郎は哀願する百代を無視してバイブレーターを持ち出し、縛られたままの股間に這わせる。淫靡な振動を秘肉に埋め込まれた百代は非情な快美の拷問に屈して、生汗にまみれた裸身をのけぞり返らせて悶え狂う。彦太郎の萎えた怒張を無理やりしゃぶらされながら、百代は恍惚の呻きとともに女の崩壊をさらけ出す。
 情交を秘密にするよう百代に言い含めて先に帰らせた彦太郎は、内妻の久美に隠れて手に入れた新たな楽しみに心躍らせていた。
862 『姦のカルテット』<09>夫婦による責め
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ホテルでの逢い引きから数日後の夜、奥座敷に呼び出された百代を気まずげな彦太郎が久美とともに迎える。若い女中との情交に有頂天になった彦太郎の油断により、百代との関係は当日のうちに久美に露見していたのだった。しかし久美は百代を咎めることもなく、彦太郎の健康監督と称して百代との情事に同席することを要求した。当惑しながら言いなりになった百代はその場でただちに寝室へ連れ込まれ、敷き延べられた夜具の前で久美に服を脱がされていく。パンティ一枚にされて彦太郎に抱きすくめられ、久美が持ち出した縄で後ろ手に縛り上げられていきながら、百代は福永家の秘密を探るという使命感で汚辱を懸命に耐える。首縄と腰縄を打たれて床柱に立ち縛りにされ、夫婦の好色な視線に曝されてうなだれる百代は、彦太郎に唇を吸われながら久美の指の愛撫を素肌に這わされて官能に崩れていく。久美の手でパンティを脱がされ、二人がかりの指の愛撫に全裸のいたるところをなぶりまわされて身悶える若い女体に、裸になった彦太郎と久美がまつわりつく。久美と百代は素肌を絡み合わせて身悶えながら、濡れそぼつ秘肉を彦太郎にまさぐられる。バイブレーターを手にした久美は陶酔に喘ぐ百代の下腹に振動を押し当て、淫靡な刺戟に泣きわめく美少女の割り裂かれた股間に淫具を押し込んでいく。女の急所を知り尽くした久美の手でバイブを抽送され、汗まみれの太腿をおののかせつつ淫靡に踊りだす百代の肉体。こらえきれぬよがり歔きを噴いて跳ねる若い女体は、肉の悦びをきわめてのけぞる恍惚の貌を夫婦の眼に曝した。激しい快楽に疲弊しきってうなだれる百代の前で、久美は仰向けに横たわった彦太郎の怒張をしゃぶり、屹立する剛直の上にみずから腰を落としていく。大奥さまは若い女中に見せつけるように腰を振りたて、よがり歔きを噴いて絶頂を極める。立ち縛りから降ろされた百代は後ろ手のまま夜具の上に正座させられ、久美に乳ぶさをなぶられながら、果てずに屹立したままの彦太郎の怒張を口に咥えさせられていく。
863 『姦のカルテット』<10>屈辱の告白
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 数日後、黒木邸の地下室に呼び出した百代から聞かされた彦太郎の乱行が、福永家の征服の目途を長さんに与える。老人に愛玩された屈辱の告白に羞じらいうなだれる百代は全裸に剥かれて低い台に俯伏せに固定され、屈服の甘美さに身を委ねながら長さんの怒張を舐めしゃぶる。濡れそぼつ秘肉を後ろから貫かれた百代は、肌身に残る先日の汚辱感の名残を拭い去られて激しく昇りつめる。
864 『姦のカルテット』<13>福永家の歪み
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 偶然にも来合わせた武彦によって立ち聞きを中断させられた百代は、二階の異変を武彦に伝えると、黙秘を命じられて階下に退けられる。焦れて出向いてきた彦太郎に奥座敷へ連れていかれながら、百代は、虚飾の陰で非日常的な性の妄念が交錯する福永家の深い闇を知って戦慄する。
 座敷では百代を待ちかねた彦太郎によって全裸に剥かれた久美が、床柱に開脚立ち縛りでつながれていた。女中の前に裸体を曝して羞じらいの悲鳴を噴く大奥さまの前で、命じられるまま裸になった百代は跪いて彦太郎の怒張をしごきたてていく。反り返っていく怒張を咥えてしゃぶりたてながら火照っていく百代の女体と、彦太郎の愛撫に焦らされて身悶えしつつ濡れそぼっていく久美の女体。彦太郎はもどかしい快美によじれる久美の体に百代を抱きつかせてレズ愛撫を命じる。大奥さまに対する嗜虐の欲望にとらわれて乳ぶさと下腹を擦り合わせていく百代の繊細な愛撫が、久美の官能に弱い女体を淫らに崩壊させていく。女中の少女に官能を思うままに操られて羞じらいにうなだれた久美は、百代の手にしたバイブレーターの振動を下腹に這わされ肉芽に当てられて、錯乱の悲鳴を噴き上げてのたうつ。淫具を秘肉に埋め込まれて淫靡な抽送に責めたてられた久美は、秘奥に送り込まれるバイブの振動に躍らされるまま総身を激しく慄わせて絶頂を極める。ガックリとうなだれる久美の前で、昂ぶりをつのらせた百代もまた、仰向けになった彦太郎の腰をまたがって貫かれる快美に愉悦の喘ぎを噴き上げる。
865 『姦のカルテット』<21>宣戦布告
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 生理を前にして欲望の昂ぶりにとらわれた真由美は、留守中の武彦の代わりに百代を私室に呼び出す。サジスチンの衣裳をまとった真由美の居丈高な命令に怯えつつ、逆らうべくもなく全裸になった百代は後ろ手の手枷と足枷を嵌められ嵌口具をされたうえ首輪の鎖を引かれ、部屋を曳き廻されつつ気まぐれな鞭を生身にたたき込まれる。ベッドの端に上体を伏せさせられて尻を打ちまくられ激痛に泣きさけぶ百代は、ベッドに仰向けに転がされて下肢を拡げた人の字に固定され、恐怖にわななく柔らかな女体の前面を、残酷にうすら笑う真由美の気ままな鞭で打ちまくられる。双の乳ぶさを交互に打たれ白い下腹と内股に打撃をたたき込まれて、激痛にのけぞり苦鳴を噴いてのたうちまわる美少女。真由美は熱をはらんで濡れそぼつ百代の秘肉にバイブレーターを押し込んで、昂ぶりに燃え上がる百代の女体を責め上げ絶頂を極めさせる。情欲に疼く股間をさらけだして百代の顔にまたがった真由美は、押しつけた秘肉を百代の舌で奉仕させ、腰を振りたてて昇りつめるとともに少女の顔一面に経血を撒き散らした。
 数日後、百代の情夫の阿倍川長七郎と名乗る男が勤務中の真由美を訪問して、百代に対する福永家の乱行を問責する。しかし内診の動揺を隠して強硬に応対する真由美に対して、長さんはあっけなく態度を崩して百代への寛容な扱いを嘆願するだけで退去する。なおも警戒心を捨てきれずに長さんの真意に当惑する真由美は、この風采のあがらぬ謎めいた長身の男の登場が、やがて黒木邸の地下拷問室の餌食となるべき美しい女医に対する宣戦布告であり、福永家の驕慢な才媛令嬢に対して下される凄惨な凌辱の最初の予告でもあったことを、まだ知らなかった。
866 『姦のカルテット』<47>百代の誘惑
百代 看護婦・メイド 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 千尋が木島の情婦へと堕ちた同じ日の午後、雅彦は百代から相談を持ちかけられて近所のビジネスホテルの一室に呼び出されていた。福永家の女中として当主に対する伽を申し出る美少女の言葉を、お坊ちゃん育ちの院長はたやすく信じ込む。全裸になった百代は雅彦の足元に跪き、取り出した怒張を口でしゃぶりたてる。娘ほども年下の美少女の淫らな奉仕に昂ぶった雅彦は、百代をベッドに押し転がしてなぶり抜き、亡き老父によって処女を奪われ調教され尽くした稚い女体を貫いていく。ひとつにつながり合って快楽を貪りながらのたうちまわる雅彦と百代は、同時に絶頂を極めて汗まみれに反り返った。
867 『黒いろ遊戯』<20>八重の屈服
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 立ったまま絶頂を極めさせられてぐったりとなった八重は、伊沢の足元に引き据えられて怒張を口元に突きつけられる。気力を振り絞ってフェラチオを拒絶するのを母娘丼の脅迫で屈服させられ、醜怪な怒張に舌を這わせて咥え込まされていく八重。汚辱の奉仕に女の矜りをむしばまれた美夫人は後ろ手縛りのままベッドに運ばれ、両脚を大股開きで固定される。クロゼットに隠れた安夫の眼に発情しきった股間を見せ、剥き出しの女性器を伊沢に愛玩されて絶望的な羞恥にすすり泣きながら、尻の穴をなぶられた八重は汚辱を噛みしめつつ服従の言葉を吐いて伊沢に口づけする。伊沢は、女の矜りを蹂躙されて口惜し泣きを絞る美女の秘肉に怒張を当てがい、ゆっくりと貫いていく。焦らされ続けて快美にとろけ切った女の肉を揺さぶりたてられ、よがり歔きのうちに崩壊した八重は、伊沢の逞しく狡猾な責めに躍らされるまま、やがて敗北のおめきを噴いて快楽の痙攣におちいった。だが、八重を徹底的に辱めるため、伊沢は怒張を突き刺したままなおも精を放たない。
868 『黒いろ遊戯』<21>新たな凌辱者
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひそかにクロゼットを抜け出した安夫は、敗北の絶頂を晒した八重をあとにして居間へと向かう。そこでは後ろ手縛りに眼隠しと猿轡をされたセーラー服のまどかが、凌辱される義母の悲痛な悲鳴をソファの上で聞かされ続けていた。嫌悪のそぶりを全身で表す美少女の身悶えに安夫は嗜虐の欲望を高める。伊沢のもので貫かれたまま八重が二度目の凌辱に泣き叫び始めている部屋に、示し合わせたとおり訪問者を装って現れる安夫。新たな男の登場に悲鳴を振り絞って羞じらう八重は、まどかを凌辱から救うため、見られながら凌辱される死ぬほどの屈辱に身を委ねる。汗と涙にまみれて肉の愉悦に泣き叫びのたうちまわった美夫人は、快美の痙攣とともに絶頂を極めて伊沢の精を注ぎ込まれた。さらに安夫に犯されると知って伊沢を罵倒しつつ絶望する八重。肘掛け椅子に掛けた安夫は、ベッドから解かれた後ろ手縛りの八重を膝の上に前向きに抱き上げ、肘掛けに脚を乗せ上げてMの字に開脚させる。犯されたばかりの秘肉を無残にあばかれて醜悪な怒張に脅かされている八重の秘肉を、伊沢は嘲りながらなぶりまわす。二人がかりの愛撫で崩れきった肉を安夫に貫かれた八重は、のけぞらせた口元に伊沢の怒張を突きつけられ咥えさせられ責めたてられる。肉の愉悦に朦朧となった八重は椅子に上体を伏せられて後ろから安夫に犯され、快楽をむさぼる凄艶な美貌を曝しながら悦びをきわめて悶絶する。
869 『黒いろ遊戯』<25>母娘張形責め
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気力も果ててがっくりとうなだれた開脚縛りの母娘を、安夫と伊沢はバイブを使ってさらに責めたてる。官能に崩れきった体に淫靡な抽送を送り込まれた八重とまどかは、カメラの前で腰を振りつつよがり歔きを競い合う。安夫の手にしたバイブでゆっくりと焦らされながら責められた八重は、愛娘が伊沢の巧みな抽送で絶頂へ追い上げられる無惨な姿を目の当たりにして絶望する。まどかは柱から解かれ、母の眼の前で伊沢の怒張をしゃぶらされる。喉の奥を突かれて苦鳴する娘の惨めな奉仕姿を見せられながら、安夫のバイブで責めあげられた八重は激しい絶頂を極める。並んで引き据えられて屈服の姿を写真に撮られた八重とまどかは、母娘そろって伊沢と安夫のものを入れ替わりしゃぶらされ、終わることのない淫虐な辱めに嗚咽する。
870 『黒いろ遊戯』<26>母娘丼
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 伊沢はまどかをベッドに乗せあげて秘毛を剃り取られた下肢を割り拡げる。傍らに座らされて愛娘の股間に頭を捻じ向けられながら、伊沢の怒張がゆっくりと秘肉を貫いていくのを見せつけられる八重。羞じらいに悶えるまどかは伊沢の抽送に崩されて淫らなよがり歔きを噴き、安夫に嬲られて身悶える母の前で喜悦の絶頂を曝した。まどかの隣に引きずり倒された八重は、娘の愛液に濡れそぼつ伊沢の怒張でいっきに貫かれて汚辱に泣き叫ぶ。美夫人は男に操られる快楽人形に堕ちて、屈服の快楽にまみれた恍惚の表情を安夫に犯されるまどかに見せつつ、伊沢への敗北の言葉を口にして絶頂を極める。弱りきった八重はすかさず安夫に犯されて息も絶えだえにのたうつ。伊沢の怒張を口に捻じ込まれた美貌の人妻は汗まみれの女体を顫わせながら上下から同時に精を射込まれる。こうして、片桐八重に対する伊沢の凄惨な母娘丼の復讐が成し遂げられたのだった。
871 『黒いろ遊戯』<28>囚われた母娘
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 厳重に警備された新宿のビル内のヤクザの邸宅に導かれ社長の藤堂に引き合わされた安夫は、母娘凌辱の裏ビデオのカメラマン兼男優を務めるよう請われる。奥の座敷では、母娘そろって藤堂になぶり抜かれた八重とまどかが後ろ手縛りの裸身をベッドに転がされて羞じ悶えていた。藤堂は責め抜かれて観念しきった母娘を左右に引き据えて安夫に写真を撮らせたうえ、八重に口淫奉仕を強いる。藤堂の求められるまま裸になって怒張をまどかにしゃぶらせた安夫は、AV男優の素質を藤堂に認められる。藤堂は母娘を引き連れて地下に設けたスタジオへ安夫を案内する。あらゆる責め具を備えた拷問部屋を眼にした安夫の脳裏に浮かぶ母娘凌辱のストーリー。天井から片脚吊りにされて羞恥にむせぶ全裸の母娘女優の前で、無惨な母娘凌辱劇のあらすじが語られていく。
872 『黒いろ遊戯』<29>母娘相姦調教
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の撮影に備えて風呂を使わせた母娘をベッドに侍らせた藤堂は、母娘に相舐めを演じさせようとして激しい抵抗に遭う。安夫の助言で、懸命に哀訴する八重が後ろ手の裸身をベッドに仰向け開脚に縛りつけられ、まどかがその上に逆しまに押し伏せられていく。汚辱のきわみに凄艶な悲鳴をあげながら互いの秘部を覗き込むように重ね合わされた母娘は、催淫剤を秘肉に塗り込められておぞましい掻痒感にあぶら汗を噴く。愛液を垂らしながら腰を振り合った母娘はやがて衝き上がる快美に負けて、命じられるまま互いの襞肉に舌を差し伸べ肉芽をなぶり合う。藤堂は双頭バイブを持ち出して、激しい嫌悪と羞じらいに悶える八重の愉悦にとろけきった秘肉に淫具を装着する。母親の上から解き放たれたまどかが安夫に抱きかかえられてMの字にはだけられた下肢をそびえたつ剛直に向き合わされる。母娘でつながり合う究極の汚辱に泣き叫びながら一本の淫具を咥え合った八重とまどかは、男たちのものを口に咥えつつ、こらえきれぬ肉の疼きに負けて快楽地獄のなかで腰を回しあい、やがてよがり歔きを噴いて喜悦の高みに昇りつめた。
873 『黒いろ遊戯』<31>母娘凄惨凌辱
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室に連れ込まれた八重は柱に立ち縛りにされる。安夫は約束を破ってまどかをベッドの上に転がし、憤りと哀訴の絶叫を噴く母親の眼の前で娘を仰向け人の字縛りでベッドに固定する。ナイフでセーラー服をずたずたに切り裂かれ、ういういしい女性器を剥き出しにされていく女子高生。八重もまた湯文字を剥ぎ取られ、母娘は慟哭しつつ美しい裸身を曝した。安夫の怒張で貫かれて汚辱に絶叫する愛娘の姿を、八重は留に髪を掴まれて正面に見せつけられる。安夫の精を注ぎ込まれたまどかは、巨大な怒張をそそり立てた留に迫られて演技も忘れた恐怖の悲鳴をあげる。まどかの隣に転がされた八重は娘を救うため留に犯されることを受け入れ、安夫のものをしゃぶらされながら留に貫かれていく。悲痛な泣き声とともに揺さぶられのたうつ美夫人は、やがてこらえ切れぬ喜悦の叫びを放って恍惚のきわみに昇りつめる表情をカメラに曝した。抜かずにさらに八重を犯して二度目の絶頂に突き上げ悶絶させた留は、母親の愛機に濡れる怒張で泣き叫ぶ娘を強引に犯し、苦鳴して跳ねまわる美少女を失神に追い込む。留の抽送がもたらす激痛に失神から醒まされて呻くまどかと、安夫に貫かれてよがり歔く八重は、環視のなかで果てしなく犯され続けた。撮影を終えて上機嫌の藤堂は美しい母娘を引き据えて酒宴にふける。ヤクザたちのなぶりものとなって気力も萎え果てた母娘は完全な屈服の風情をまとって男たちへの奉仕にはげむ。二度と出られぬ裏世界の闇に墜ちた母娘を見つめる安夫は、AV男優として闇世界に生きることを決意する。
874 『黒いろ遊戯』<32>堕ちた母娘
八重 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫虐に呆けた八重とまどかは後ろ手に縛られて催淫酒を飲まされ、次なる場面の舞台となる地下スタジオまで冷え切った廊下を全裸のまま曳かれていく。一本のフックに後ろ手を吊られたうえ片脚吊りにされた八重とまどかは、スポットライトを浴びつつ凌辱され尽くした肉をヤクザの男たちになぶりまわされる。性感に疼く秘肉にさらに催淫クリームを塗り込められて肉欲にうねり舞う母娘の裸身を、二台のカメラが克明に捉える。掻痒感に負けて屈服した母娘はそれぞれバイブを根まで咥え込まされて快美によがり歔き身悶える。愛液を垂れ流して崩れてゆく肉に藤堂の鞭をたたき込まれた母娘は、やがて悲鳴を快楽の喘ぎに変えて、バイブを咥えた秘肉を痙攣させつつ絶頂を極める。藤堂は吊りをゆるめて膝立ちにさせた母娘を怒張に口づけさせながら、八重とまどかをAV女優として囲い込む意志を明かすのだった。後ろ手を吊られたまま上体を伏せて尻をもたげさせられた八重とまどかは、顔を曝し上げられて藤堂の怒張をしゃぶらされ、尻打ちの快楽に悶える。快楽奴隷に堕ちた母娘はさらに安夫と留の怒張を咥えながら、藤堂の鞭に尻を打たれ、哀しげに痙攣する裸形をカメラの前に曝し続けるばかりだった。
 旬日ののち、怒張に真珠を埋め込んで藤堂お抱えの裏ビデオ男優となった安夫は、母娘が出演した作品の試写上映の日を地下スタジオで迎えていた。
875 『あやかしの寺』<01>人身御供の約束
泰江 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ほの暗い座敷で、あぐら縛りの裸形を俯伏せにされ淫らな喘ぎを洩らしてむせび泣く女。それは、美貌の僧侶・良道によって白い股間に払子のくすぐりを這わされている情婦の泰江であった。良道は、檀家の老人の妾として泰江のひとり娘・絵美を差し出すことを承知させるため、泰江夫人の熟れた女体を快楽の拷問に悶えのたうたせていたのだ。あぐら縛りのまま仰向けに転がされた泰江夫人は、濡れそぼって快楽にひくつく股間に払子のくすぐりを這わされて凄絶な呻きとともにのけぞる。肉芽をくすぐられる凄まじい肉欲の刺戟に総身を顫わせてのたうちつつ絶頂の寸前で焦らしたてられる夫人は、愉悦を渇望する女の肉腔を和尚の剛直で満たされていきながら、娘の身を妾に差し出す背徳の契りを受け入れさせられていった。
876 『快楽病棟』<19>生贄の美人女優
ヤス子 女優・アイドル 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【翌日】休診日の翌日、児島老人は大川と朋子を伴って外出する。赴いた割烹旅館では、かねての老人の口利きに対する謝礼に美人女優の妻・城ヤス子を提供するべく、若手代議士の谷口が待っているのだ。奥の間に平伏していた和服姿の美人は、屈辱に蒼ざめた夫の見る前で老人の怒張への口淫奉仕を命じられ、観念しきれずに泣き叫びあらがう。老人に命じられた大川の手で裸に剥き上げられたヤス子は寝室へ連れ込まれ、厳しく緊縛されて床柱に立ち縛りにされる。環視に曝され好色な手に嬲りまわされて屈辱に絶叫する二十六歳の美人女優は、振動するバイブレーターを体中に這わされたうえ下腹にねじ込まれて浅ましい絶頂を遂げる。柱から解かれ、あぐら縛りで児島老人の怒張を咥えつつ大川の愛玩を受けて再び絶頂を極めたヤス子は、布団の上に俯伏せにされ、バイブを挿入されたままかかげた尻を鞭打たれて幾度も絶頂を極める。仰向けに横たわった児島老人の上にまたがって腰を使わされたヤス子は、大川の怒張でアヌスを引き裂かれて凄絶な絶叫をほとばしらせていった。
877 『快楽病棟』<24>マゾ女優アヌス責め
ヤス子 女優・アイドル 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱によってたたき込まれたアヌスの快楽を忘れられなくなった元女優の城ヤス子が、肉の疼きの解放を求めて大川に連絡をとってきた。児島老人の許しを得て自分のアパートでヤス子を迎えた大川は、矜りを失って羞恥にうなだれるヤス子のパンティを脱がせて、剥き出させた尻をベルトで打ちながら怒張をしゃぶらせ汚濁を呑み込ませる。命じられて全裸になった美人女優はベッドの上で俯伏せに尻を高く突き出し、アヌスを揉みほぐされてマゾの性感に昂ぶっていく。クリームを塗り込められたアヌスに千CCもの浣腸を注入されてアヌス栓をはめられたヤス子は、天井から爪先立ちに吊られて乳ぶさと尻を鞭打たれ苦悶にのたうつ。生汗にまみれた美人女優は足元に置かれた便器の上にしゃがみ込んで無惨な排泄のさまを曝した。厳しく縛り上げられたヤス子は尻をベルトで打たれながら大川の足元に跪き、巨大な怒張に口で奉仕する。四つん這いになってクリームを塗られた尻を執拗に鞭打たれて官能に燃え立つ代議士令夫人の肉は、大川の逞しい剛直でアヌスを貫かれて悦びの叫びを放つ。肉の快楽の虜となった美女のゆくえには、児島老人が支配するSMクラブの娼婦奴隷となってマゾ調教されていく将来が定められていた。
878 『快楽病棟』<31>妾の奉仕
ヤス子 女優・アイドル 26歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 快楽をきわめてもなお満たされぬ情欲にすすり泣く美香は、老人の部屋を訪れた大川の前に淫らな裸形をさらけ出される。美香の疼く秘肉を無視して口淫を要求した老人は、美少女の胸に馬乗りになって美しい双のふくらみで剛直をくるみ込み、唇を噛みしめ頸すじを捻じって嫌悪におののく美貌を怒張の先端でおびやかす。大川が後ろ手縛りにした全裸のヤス子を部屋に連れ込むと、上流階級として面識のあった二人の女は互いの無残な姿に驚愕と羞恥の悲鳴を噴きこぼし、あまりにも惨めな運命の暗転に身を揉んで慟哭する。美香の前で口淫の手本を要求されたヤス子は、下腹と股間に容赦なく鞭を打ち込まれて痙攣する美少女の哀れなむせび泣きに屈服して、悲痛な鞭痕を残す美香の股間を命じられるままに舐め上げていく。ベッドから解かれて後ろ手に厳しく緊縛された美香はヤス子と並んで正座させられ、ヤス子が大川のものを舐めしゃぶり口に咥えたてていく淫らな奉仕を無理やり見せつけられる。羞じらいと怯えに放心しきった美香もまた老人の股間に顔を挟まれ、可憐な唇を開いて醜悪な肉塊をふかぶかと咥え込まされる。高貴の血を引く十八歳の美少女にとって、それは、妾の地位を受け入れさせられる長い調教の日々の始まりを意味していたのだった。
879 『美姉妹、濡れる』<05>姉妹張形相姦
ゆう子 女子高生 15〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後ろ手縛りのまま庄吉に犯されたゆう子は生まれて初めての女の悦びを覚えさせられ、羞じらいにぐったりとなって伸びきる。あらがいの気力を失ったゆう子は口元にさしつけられた庄吉の怒張を強引に咥えさせられ、淫らな口技を仕込まれていくばかりであった。妹の堕ちた姿に昂ぶって肉欲の解放を求めた聡子は柱から解かれ、双頭の張形を突きつけられる。哀訴を無視して張形を挿入され腰にくくりつけられた聡子は、庄吉に命じられるまま突っ伏したゆう子に寄り添い、汚辱にわななく稚い妹の肉に玩弄を加えていく。羞じらいと嫌悪に叫びたてつつ姉の繊細なレズ愛撫に崩されたゆう子は、快楽を知ったばかりの女体を姉によって貫かれて恍惚の呻きを噴きこぼすのだった。
880 『竜也無頼6』<02>由布子の凌辱
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団の上に転がされた由布子は男二人がかりで下肢を拡げさせられ、足首を縛られて仰向け人の字の裸身を曝し上げられる。白根と奈美江が退いたのち、全裸になった拓造は呻き泣く由布子の裸身に寄り添って、汚辱にわななく白い素肌をいたぶりまわす。腰枕を当てられた由布子は襞肉の奥を割り拡げられ、濡れそぼつ肉芽を拓造の舌に吸われて錯乱の悲鳴をこぼす。拓造は足首を解かれても抗う力を失った由布子の下肢をかつぎ上げ、汗まみれにのたうつ女体を剛直で串刺しにする。奥まで埋め込まれて穢し尽くされた由布子は、強靱な抽送に揺さぶられて喘ぎ泣きながら、汚辱の悲鳴を次第に快美の歔き声へと変えていく。透き通るよがり歔きを放って秘肉を痙攣させた美人妻は、おぞましい男の精を子宮にしぶかせられて絶頂とともに失神する。
 クタクタになった由布子は口移しに水を飲まされ、汚れきった後ろ手縛りの裸身を座敷へと引きずり込まれる。好色な眼差しで見つめる一同の前で床柱に立ち縛りにされ、凌辱のキスマークをいたるところに残した無残な裸身を電灯の下に曝して恥辱の極みにガックリとうなだれる由布子。片脚を持ち上げられた由布子は性の蹂躙にまみれた表情を見せものにされつつ、精液を垂れ流す股間を奈美江の手で始末され、卑猥なからかいに泣きじゃくる。拓造に命じられた白根は、刺青に覆われた逞しい肉体を由布子の白い女体に寄り添わせ、恐怖に錯乱する美女をなぶりまわす。立ち縛りを解かれた由布子は一同の前で布団に転がされ、荒々しい愛撫に女体を揉みほぐされて陶酔に溺れ込む。はだけた股間を強靱な剛直で貫かれた由布子は、強靱な抽送に突き上げられ満座の中でよがり歔きを噴いてのたうちまわり、痙攣とともに喜悦をきわめる。それでもなお果てることのない白根の精力に躍らされ、座位で騎乗位で後背位で責められ、数えきれぬほど繰り返し昇りつめて朦朧となってゆく由布子は、背面座位で白根に貫かれ、喘ぐ口に拓造の怒張を押し込まれて汚辱に呻き泣く。ボロボロになった上流の人妻は休む間もなく白根の怒張を咥えさせられ、惨めに噎せ返る喉の奥に灼熱の精を注ぎ込まれて失神する。それが生贄となった美しい人妻に対する、酸鼻きわまる監禁調教の始まりであった。
881 『竜也無頼6』<03>由布子監禁
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友則はさまざまに縛られて屈辱の奉仕を強いられている妻の調教写真を拓造から送りつけられ、屈辱に思いあまって、オブザーバーとして関わっている秘密クラブの主宰者・野際彩子に助力を求める。渋々ながら頼みを容れた彩子は、愛人の唐沢竜也に由布子の調教写真を見せる。美しい人妻の被虐の裸像を見せられた竜也のなかに、人身御供にされた美女への興味が湧き起こった。
 光も射さぬ座敷牢に監禁された由布子は、冷たい裸電燈の下に全裸を曝して昼夜もわからぬ幽囚の日々を送っていた。男たちの前で排便させられ、夜ごとに酒宴の場に引き出されてなぶりものにされる美人妻は、無為と荒淫の毎日に白い裸身をやつれさせていく。調教のために現れた奈美江と白根の前で、全裸を正座させて従順な受縛の姿勢をとる由布子。艶めかしい化粧をほどこされた由布子は白根の怒張に口で奉仕させられたうえ、後ろ手の縄尻を引かれて座敷へと連れ込まれる。
882 『竜也無頼6』<04>正妻と愛人
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 座敷では一人の若いOLが丸裸で鴨居から吊られて、拓造の視線に羞じらい悶えていた。その隣に吊り下げられ、隠すべくもない肉体を若い女と較べ観賞された由布子は、その女・飯沢ますみが友則の愛人だと知らされて恥辱に泣きむせぶ。向き合って吊られた妾と本妻は、それぞれの背後に立った拓造と白根に素肌をなぶられ、唇を吸われ乳首と肉芽をいたぶられて淫靡な痴態を曝し合う。青竹の両端に足首を縛られて開脚の裸身を曝した二人の女は、拡げきった股間に奈美江の手でバイブレーターを押し込まれて秘肉の締めつけを競わされる。本妻と愛人は秘肉を濡らした汗まみれの裸身を向かい合わされてバイブを抽送され、よがり歔きを噴いてのけぞる。息を呑んで見守る一同の前で、由布子は熟れた女体をのけぞらせて激しい絶頂を極めた。吊りから降ろされて並んで正座させられた由布子とますみは、立ちはだかる男たちの怒張を咥えて奉仕させられる。ヤクザの白根の情婦となる運命を告げられて暗澹とする由布子。鞭でたたかれた女たちは泣き叫びながら俯伏せの姿勢をとって尻をもたげる。後ろから貫かれ、汚辱のよがり顔を見せ合いながら揺さぶられていく本妻と愛人は、尻を振りたて生汗を跳ね飛ばしながら、痙攣しつつ相次いで悦びをきわめる。
883 『竜也無頼6』<10>由布子の屈服
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浴室に連れ込まれた麻美はマットレスに大の字に押さえつけられ、猛り立つ三人の青年たちに輪姦される。凄まじい肉の愉悦に理性を壊された全裸の娘は、股間と口に怒張を押し込まれて揺さぶられつつ、手に握らされた怒張をしごいて快楽に歔きながらのたうち続けるばかりであった。
 野際邸に保護されて半月におよび休養した由布子は、ある夜半、立ち入りを差しとめられた地下から響く悲痛な女の悲鳴に誘われて地下室へと降りていく。細く開けた扉の隙間から由布子が垣間見たのは、全裸にされた彩子が胸と腰に黒い拘束具を巻かれた姿で両手を天井から吊り下げられ、爪先立った体のいたるところを竜也に鞭打たれて激痛に泣き叫んでいる姿であった。胸に腹に尻に太腿に、無残な鞭痕を縦横に刻んで吊られた裸身をのたうたせる豊満な美女は、ゴムチューブで絞り出された豊かな乳ぶさを厳しい鞭の打撃に弾ませながら快楽の叫びを放ち、腰を振りたてて絶頂を極める。無惨にも蠱惑的なSMプレイを憑かれたように見つめつつ昂ぶった由布子は、竜也に発見されて真紅の部屋の中央に引きずり出される。激しい嗜虐におののきつつも痺れたように魅せられる由布子の前で、彩子は腰の革褌をはずされて無毛の下腹に埋め込まれた二本の淫具を抜き取られる。後ろ手枷にされた美女は全裸の竜也の足元に跪き、怒張を咥えて淫らな奉仕に励んでいく。浴衣の奥で女体を疼かせる由布子は、後ろに回した両手を彩子に押さえられて床に引き据えられつつ、突きつけられた竜也の怒張を命じられるままに咥えたてていく。淫らな奉仕にふける美しい人妻は掴み出された乳ぶさをなぶられ、浴衣を剥がれたパンティ一枚の裸身を縄で後ろ手に厳しく縛められる。胸縄と腰縄で絞り上げられた裸身を愛撫されて官能に崩れゆく美夫人は天井の鎖から後ろ手を吊られて、爪先立って悶える下肢からパンティを剥がれて艶やかな繊毛をさらけ出す。スポットライトに照らし上げられて羞じらいにすすり泣きつつ、竜也と彩子の二人がかりで素肌を嬲られ尻の穴をいたぶられて官能に崩れていく由布子。肉芽を催淫剤にまぶされアヌスにクリームを塗り込められた由布子は激しい掻痒感に身悶えて屈服の言葉を吐き、彩子がはずした張形付きの革褌を埋め込まれていく。快美に灼かれる肉体に負けた夫人は喘ぎ歔きつつ鞭打ちをせがみ、尻にたたき込まれる打撃とともに総身を愉悦に顫わせていく。竜也の情婦となることを誓った由布子は尻に弾ける鞭に汗まみれの裸身を躍らせつつ錯乱の果てに昇りつめる。後ろ手のまま正座させられた由布子は犬の首輪を嵌められて、竜也の怒張をしゃぶらされながら濡れそぼつ革褌をはずされる。あぐらに座った竜也の腰にまたがって秘肉を奥まで貫き通された由布子は、衝き上がる恍惚に腰を振ってよがり歔きながら、甘美な絶頂の痙攣とともに竜也の精をたたき込まれて悶絶した。
884 『竜也無頼6』<12>性奴隷由布子
由布子 人妻・愛人 30代後半 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜也と彩子の酒宴の場にパンティ一枚の裸身を後ろ手に縛られた由布子が曳き出される。柱に立ち縛りにされた由布子は竜也にパンティを剥き下ろされて、性奴隷となるべく調教され尽くした下腹を繊毛もあらわにさらけ出し、秘肉を指でまさぐられて淫らに身悶える。汗にまみれて腰をよじる由布子の曝し姿を肴に酒を酌み交わす竜也と彩子。床に引き据えられた由布子は竜也の股間に這いつくばって怒張に口で奉仕しながら、アヌスにクリームを塗り込められて呻き泣く。妖しい掻痒感に汗まみれになった美夫人は竜也に尻を捧げることを誓って、縛めを解かれた体を俯伏せにさせ尻を突き上げてアヌスを差し出す。剛直で蕾を押し割られて激痛に呻きのたうった由布子は、逞しい抽送とともに生まれて初めて知るアヌスの快楽に美肉を灼かれ始める。アヌスの快楽を覚えて半狂乱でのたうちまわった人妻は、汗まみれで喜悦に痙攣する女体の奥に精をたたき込まれて失神する。
885 『嬲獣』<07>夕子馴致
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 消えぬ刻印を女体に刻みつけたことで表川は明子への愛執をつのらせ、田所に引き渡し難いものを感じていた。堕胎手術後の経過観察のため再び訪れた夕子夫人を迎えた表川は、アヌスの性感に目覚めさせられて恥じ入る美夫人を内診台に横たわらせて浣腸責めをほどこしていく。薬液を注入されたアヌスに蝋燭で栓をされ、被虐の快感にのたうつ夕子。内診台に固定されたまま尻に当てられたビニール袋に排泄を遂げた夕子は、香油を塗り込められたアヌスに再び蝋燭を抽送されて快美の絶頂を極める。快楽の虜となった美夫人は喘ぎつつ慎みの堰を切って、差しつけられた表川の怒張に口づけを与える。全裸にされて休憩室に連れ込まれた夕子はソファに俯伏せに押し伏せられて後ろ手に縛られ、大股開きで突き出した尻のあわいを嬲られてよがり歔きを噴く。
 犯されながら立て続けに絶頂を極めて情婦となることを承知した夕子を帰した後、表川は新宿のホテルで明子と待ち合わせる。内股のリングにペンダントをぶら下げたまま雑踏をさまよった明子は、昂ぶりに火照って濡れそぼつ裸体を表川の前に曝した。あるじの怒張に口で奉仕し、焦らされたあげくにようやく後ろ手に縛られた明子は、椅子に開脚縛りにされてバイブで責められる。振動をアヌスに挿入されて絶息するように悦びをきわめる明子。振動するバイブを尻に埋め込まれたまま秘唇と肉芽を注射針で刺された明子は、凄まじい激痛と快楽に凄絶な悲鳴が響かせてのたうち悶える。失神した明子は絨毯の上に俯伏せにされ、高くもたげた尻を表川のもので貫かれて喜悦の悲鳴をほとばしらせていく。
886 『嬲獣』<08>夕子調教
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉の疼きに耐えきれぬ夕子は表川に電話をかけて逢い引きを乞う。和服に盛装して指定された旅館に現れた若夫人は命じられるまま尻をまくりあげ、浣腸液を注入される快美感に喘ぐ。床柱の根元に両手を吊られて縛られた夕子は排泄苦にのたうちながら恥辱の言葉を口にして、素っ裸に剥かれた体を便所にしゃがませ浅ましい崩壊を遂げる。床柱に立ち縛りにされ、いたぶりに昂ぶる優美な裸身を写真に撮られて羞じらいにうなだれた夕子は、マゾの本性を暴かれ表川の情婦となることを誓わされる。布団に開脚縛りにされた夕子はあからさまなおのが秘肉を鏡で見せつけられ、濡れそぼつ秘奥に太い張形を埋め込まれていく。夕子は羞じらいながら悦びにのたうつ淫らな肉のうごめきを撮影されたうえ、表川の操る張形の責めで絶頂直前の喜悦の境をさまよわされて汗まみれによがり狂う。やがて突き上げた腰を痙攣させて激しい絶頂を極めた若妻は、肉欲に疼くアヌスをワセリンを塗り込めた調教棒で深々と刺し貫かれて快美に絶息する。二本の責め棒を擦りたてられた夕子は淫らな呻き声とともに白い生身をのたうちまわらせて激しい喜悦に昇りつめる。肉欲の虜となって屈服した美しい情婦は、突きつけられた表川の怒張を美しい唇に咥えたてていった。
887 『嬲獣』<09>夕子の屈服
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 布団に開脚で縛られたまま上体を起こして、立ちはだかる表川の怒張に口で奉仕した夕子は、白濁を喉の奥に射込まれてのけぞる。表川から田所に貸し与えられる運命も知らず、骨抜きになって表川の愛撫に身をゆだねた美夫人は、不貞の外泊を求められて従順に受け入れ自宅の義妹に偽りの電話をかけた。四つん這いになって脚を拡げた夕子は暴君の驕慢を剥き出しにする表川におびえながら、快楽器官に堕ちた尻の穴をみずからの指で割り開いてさらけ出す。爛れきったアヌスに指と調教棒を相次いで挿入され、淫靡な抽送がもたらす至上の快楽に狂ったようによがり歔く大家の美夫人。ふたたび浣腸された夕子は後ろ手に縛られてしゃがまされ、服従を誓う言葉を口にしながら表川の前で無残な排泄の姿を曝した。魂までうつろになった美しい人妻は俯伏せに押し伏せられ、表川の怒張でアヌスを引き裂かれる激痛に生汗を噴いてのたうちながら、断末魔の呻きをあげてゆさぶられ続ける。
888 『嬲獣』<11>堕落した夕子
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉の悦楽に取り憑かれて白昼から情事をせがんだ夕子は、先日の旅館に呼び出されて全裸で表川を迎える。まばゆい陽光が射し込む座敷に白裸を引きずり出された若妻は、後ろ手縛りの美身を鴨居から吊るされていたぶられながら、表川の奴隷となる条件として明子と同じ剃毛と刺青を言い渡される。表川は観念しきれない夕子を椅子に開脚縛りにして、日光のもとに曝された開ききった股のあわいに、グロテスクな張形を埋め込んでいく。巧みな抽送で熟れた肉を責められた夕子は、股間に据えられた鏡で浅ましいおのが肉の崩壊を見せつけられながら、喉を絞って喜悦の痙攣に陥る。快楽にやつれ切った美夫人は、浣腸をほどこされ愉悦の果てに排泄を遂げたことで、夫を捨てて奴隷となることを決意を固める。すべてを放棄して服従を誓った夕子を、表川は四つん這いにして尻を犯していった。
889 『嬲獣』<21>耀子破瓜儀式
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 長襦袢姿で緊縛されたまま湯文字を剥がれ田所に愛撫された夕子夫人は、椅子に乗せ上げられ下肢を割られて淫靡な秘肉のたたずまいを田所の眼に曝す。ぶら下げられたまま汗まみれで苦悶する耀子は、あらがいの気力を失って弱りきった肉を好き放題に嬲られてみじめに許しを乞う。宙に浮いた爪先の直下に椅子の肘掛けを当てられた耀子は長い両手吊りの苦痛に負けて、大きく拡げた脚を左右の肘掛けに降ろした。浅ましい開脚立ちを曝した生娘の女子大生に、義姉の淫らに拡げきった秘肉を見せつける田所。耀子は防ぐすべもなく尻の穴を嬲られて汚辱に泣きわめきながら、やがては自分の運命ともなる淫らな女肉の有様を見せつけられる。爪先を肘掛けの外側にはずされた耀子の体が吊りをゆるめられると、長い呵責に弱りきった体は尻を椅子に落として、なすすべもなくM字開脚の姿勢をとらされていく。下肢を拘束され、吊りを解かれた両手をあらためて後ろ手に縛られた耀子の哀れな裸形こそは、処女を失うまで二度と解かれることのない囚われの生贄の姿であった。同じ姿勢で股を拡げた姉妹の椅子が近々と向かい合わされ、夕子と耀子は引き痙る内股を撫でまわされながら互いの秘肉を見せつけられる。耀子の股間に腰を据えた田所は、わななき慄える内股の秘唇をくつろげて、口惜しさと羞ずかしさに呻き泣く処女の肉芽を剥き上げ処女膜をつつきまわす。恐怖と苦痛に泣きじゃくる耀子の隣で、夕子は田所の怒張を口元に押しつけられて、義妹を凌辱する醜悪な肉塊を咥え唾にまぶしていく。奉仕のさなかに昂ぶりつつ淫技に没入していく義姉の艶姿から嫌悪の叫びを放って眼を背ける処女の眼の前に、田所は禍々しく濡れ光る肉の凶器を突きつけて、絶望に歪む清楚な美貌をおびやかす。恐怖に慄える眼に侮蔑の光をたたえて気丈にも哀訴の言葉を拒んだ高慢な令嬢は、椅子の背を後ろに倒されて生贄に捧げられる姿勢をとらされると、ついに哀願の叫びを放って泣きわめき悶えまくる。わななく真っ白な太腿の間に剛直を擬せられて、みじめに許しを乞い恐怖にすすり泣きつつ汗まみれで慄える気丈な女子大生。残酷な宣告とともに田所の肉の杭が十八歳の処女肉に非情にも突き刺さると、激痛の絶叫をほとばしらせた令嬢は呻きのたうって悶絶した。鮮血と白濁を股間から垂れ流して死んだように横たわった耀子をさらにいたぶりながら、田所は処女を喪った娘に強姦の感想を強要する。疼痛の残る秘腔を指で拡げられ血まみれの肉芽をいじられた美少女は、屈辱的な言葉を絞り取られたうえ再び犯されて悲痛に嗚咽しつつ揺さぶられる。義妹に対する残酷な仕打ちに哀れみを乞う夕子は同じ姿勢に椅子を倒されて、処女の血で濡れそぼつ怒張で貫かれていく。熟れた肉を抽送で責め上げられながら、肉の悦びを知った女の歔き声を張りあげて高みに突き上げられていく義姉の乱れ姿を、耀子はうつろな瞳で見つめていた。
890 『嬲獣』<22>耀子快楽責め
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 快美の極みの失神から覚めた夕子は拘束を解かれ、破瓜の血を曝して拡げきっている耀子の股間を舌で清めさせられる。嫌悪と口惜しさに泣きわめく勝気な令嬢は田所に打擲されながら、女にされたばかりの剥き出しの生肉を慟哭に慄わせてのけぞる。破瓜の名残りをとどめた急所の肉芽を優しく舐められながら田所に乳首をいたぶられる二人がかりの淫靡な愛撫で、美少女の固い肉は愉悦に崩壊し始める。あらがい切れぬ快美にすすり歔きをこぼしながら弄虐に身を委ねるか弱い少女へと変貌してゆく気丈な令嬢は、唇を奪われアヌスをまさぐられると汗まみれの腹を痙攣させ、反り返りつつ恍惚の絶頂へ押し上げられる。生まれて初めての絶頂を味わわされ、女の矜りを一つずつむしり取ってゆく長い性の調教の入口に立たされた勝気な才媛。自失する義妹とは対照的に服従の悦びに輝く夕子は、耀子の失踪を取り繕うために解放されて自宅へと戻る。
891 『嬲獣』<25>二人の性奴隷
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 眼隠しをはずされた夕子は眼前に年下の先輩奴隷の妖婉な奴隷の肉体を見る。羞じらう美貌の看護婦の股間に這いつくばって、快楽にのたうつ女肉に再び舌を差し伸べる年上の後輩奴隷。片脚を持ち上げられて曝したアヌスにまで愛撫を這わされて、明子は汗まみれの痙攣とともに絶頂を極める。緊縛の身を跪かせて明子と同じ刻印を望む夕子に、表川は売春奉仕の覚悟を求める。惨めさにうなだれながらも、明子への対抗意識から奴隷の生を受け入れる夕子。俯伏せになって尻をもたげた夕子は明子の股間から伸びる鎖を首につながれ、クリームを塗り込められたアヌスに浣腸液を注入されて首を振りながら淫靡な身悶えを伝える。美夫人は明子の眼前で排泄を我慢させられながら、田所に受けた玩弄の一部始終を白状させられる。トイレで表川の怒張を咥えさせられながら激しい排泄を曝した夕子は、居間に連れ戻されて明子の足元に俯伏せにされ、明子の股間の鎖を再び首につながれる。嫉妬に打ちひしがれる明子の前で尻を貫かれた夕子は、肉の服従の悦びに汗まみれでのたうちながら、白濁を注ぎ込まれて激しく痙攣した。
892 『嬲獣』<38>姉妹相姦
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 姉妹はそれぞれのバケツを持たされて汚物の始末に風呂場へ追いやられる。嬲られる境遇のみじめさに泣き崩れつつ激しい恨み言をぶちまける耀子を、夕子はなだめる。奴隷への道を従順に歩み始めた姉と、拒絶を捨てきれない妹との間に交わされる女同士の敵意。男に捧げるために女の肉体を清め磨き上げた姉妹は田所と表川の前に全裸で立たされたうえ、四つん這いになって並べた尻をみずからの手で割り拡げさせられる。アヌスへの淫靡ないたぶりに焦らされてそれぞれに快美の反応を返した美姉妹は、潤滑剤を塗った自分の指でアヌスを責める破廉恥な自慰行為を強要されて羞じらいに泣きむせぶ。片手で尻を責めながらもう一方の手で男たちの怒張を握らされる女たちは、やがて濡れそぼつ尻を剛直で貫かれて昂ぶりの声を放つ。激烈な快楽に灼かれて汗まみれでのたうちながら口づけを交わした夕子と耀子は、同時に絶頂を極めて直腸に白濁を射込まれる。汗まみれに伸びきった姉妹は椅子に掛けた男たちの前に正座させられ、汚れた肉塊をしゃぶって清めさせられる。田所は双頭のバイブレーターを持ち出して、四つん這いにさせて尻を向き合わせた姉妹をひとつにつながらせていく。羞じらいと嫌悪に泣き叫びながら一体となって首輪の鎖をつながれた夕子と耀子は、垂れた乳ぶさを揺さぶって犬の姿勢で腰を振りたてる。押しつけ合い擦り合う腰の動きで互いに昂ぶっていった美しい姉妹は男たちの怒張で口をふさがれたまま絶頂を極める。荒淫に弱りきった姉妹は肉を引き離されながら一本のバイブを引き合う淫靡な見せものを演じる。敗れた耀子が開脚椅子に拘束されて巨大なバイブを股間に呑まされる一方、夕子はベッドに横たわった田所の上にまたがって貫かれていく。体を前に倒された夕子は表川の怒張をアヌスに埋め込まれて、爛れた肉欲の極みに凄艶な悲鳴をほとばしらせていった。
893 『嬲獣』<47>夕子堕ちる
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 欄間から降ろされて後ろ手に縛られた夕子は股間のリングにテグスをつながれ、尻を鞭打たれながら座敷を引き回される。玩弄に疼いて濡れそぼつ体を夜具に転がされた夫人は、夫の部下だった二人の男が剥き出しにした怒張に代わる代わる口淫の奉仕を捧げていく。情感に乱れていく夕子は仰向けの開脚に固定され、金子に唇を奪われ乳ぶさをいじられながら、須山に肉芽を吸いたてられる壮絶な快楽責めに総身を顫わせて絶頂を極める。美しい課長令夫人は須山の剛直を埋め込まれて揺さぶられながら凄艶なよがり歔きを噴き上げ、口に押し込まれた金子の怒張をしゃぶりたてる。女肉の崩壊へ突き上げられた夕子は上下から同時に精を注がれて悦びの痙攣におちいる。美夫人の絶頂を覗き見ながら田所は耀子を犯し、竜は薫夫人を犯す。淫臭たちこめる覗き部屋で表川だけが蒼白になって夕子の凌辱を見つめていた。ボロボロの体を床柱に立ち縛りにされた夕子を前にして勝利の盃をあげた二人の男はさらに残酷さをつのらせ、弱り切った夕子を再び布団に転がして残酷な責めを重ねる。剥き上げられた股間の肉芽を輪にしたテグスでくびられ、双の乳首をも絞り上げられる急所責めにのたうつ夕子。上体を起こされ下肢を担ぎ上げられた夕子は三点をいましめるテグスをひとつにつながれ、無残な凌辱にひしぐおのが女肉を見せつけられながら前後に張形を埋め込まれていく。二本の張形を抽送された夕子は激烈な快楽に灼かれて狂いのたうちながら、淫らな呻きを噴き上げて激しく絶頂を極める。表川は耀子を膝の上で貫きながら、夕子を譲り受けることを望む田所の申し出にも答えずに、快楽の極みに追い上げられていく美夫人の女体を見つめていた。
894 『嬲獣』<56>夕子客取り
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜もまた、客を取らされる夕子は竜の手で湯文字一枚の裸を後ろ手に緊縛され床柱に立ち縛りにされていた。責められるごとに美しくなりまさってゆく夕子の肉体に羨望の眼差しを向ける竜。しかし昂ぶり始めた夕子の前に現れた客は、夕子の夫に恨みを抱く老いた卑劣な上司・片山であった。下卑た笑いを浮かべて近寄った片山はおぞましさに慄える夕子の体を撫でまわし乳首を吸いたてる。下劣な男に顔を打擲され惨めさに泣きながら、美貌の若妻は服従の言葉を口にして湯文字を剥がれていく。奴隷の刻印を刻まれた下腹を男の眼に曝して、股間に食い込んだリングをいじりまわされ肉芽を吸われながら夕子はうつつない喘ぎを噴き上げる。布団に押し転がした夕子にかぶさって唇を吸いながら片山は萎えた怒張に苛立つ。夕子に口を使わせても思うにまかせぬ片山は、隣室に控える竜を呼び込んで眼前で夕子を犯すよう命じる。内心の高揚を隠しつつ強靱な肉体を曝した竜は、羞じらって怯えにすくむ夕子に掴みかかって荒々しく愛撫する。気力も萎えた夕子は俯伏せにされてもたげた尻の穴を指で抉られ、絶頂の寸前で焦らしたてられて呻き泣く。正座させられた夕子は竜の怒張を口いっぱいに押し込まれ、惨めな泣き声を噴きながら汚辱の奉仕に没入していく。再び俯伏せにされた夕子は後ろから秘肉を貫かれて錯乱に歔き叫びながら絶頂を極める。竜は貫いたままの夕子をあぐらの上に背面座位にして、片山の怒張を口に咥えさせる。激しく揺さぶられて朦朧となりながら、夕子は老いた男の精を喉の奥にたたき込まれる。
895 『嬲獣』<57>夕子荒淫
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 竜の車で送り帰される途上、夕子は一夜の外泊を願って竜にすがりつく。若妻の美しさに惹かれて動揺する竜は田所のホテルへと夕子を連れ込んだ。二人を迎えた田所はその夜のいきさつを聞いて、羞じらう夕子と竜をからかいながらも、老いてゆく我が身を思って無念にひしがれる。酔った田所を慰めるため夕子は長襦袢だけにされて、後ろ手に緊縛された囚人の姿で地獄部屋へと曳かれていく。地獄部屋に新たに据えられたレザー張りの木馬に乗せ上げられて縄尻を天井から吊られた夕子は、身動きのできぬ体を前後から吟味されて羞じらいに悶える。空洞になった木馬の胴を下から覗き込んで、くり抜かれた穴からのぞく夕子の秘肉をいたぶりまわす田所と竜。リングを嵌められた股間から鎖付きのメダルをぶら下げられて、苦痛にのけぞり馬上で躍る夕子の女体は、竜の手で肉芽にリングを嵌められ前後の秘腔に張形を埋め込まれて固定される。女の急所をすべて捕らえられた夕子はバネ仕掛けで揺れる木馬の上で激しく揺さぶられ、しこり切った乳首を羽根でくすぐられて凄艶な悲鳴を噴きながら錯乱してのたうつ。太腿を撫でられバイブの振動を入れられた夕子は総身を痙攣させて馬上にのけぞり壮絶な絶頂に裸身を反り返らせる。ぐったりとなって馬から下ろされた夕子は全裸に剥かれて四つん這いにされ、アヌスを竜に貫かれて凄艶な快楽の叫びを放つ。快美に灼かれ汗まみれになって喘ぎ歔く夕子の口に田所は怒張を咥えさせ、肉欲の極みにのたうって繰り返し昇りつめる美女の喉に精を注ぎ込む。ボロボロにやつれた夕子は磔柱に大の字に縛られ、厳しく縄がけされた艶美な女肉をくまなく男たちの前に曝してガックリとうなだれていた。
896 『嬲獣』<64>夫婦SM
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 明子が帰宅すると表川は夕子とともに浴室で戯れていた。女だけの肉の交わりに満たされぬものを抱えた明子は全裸になって浴室に入り、百合子と桃子との愛戯の顛末を表川に語る。木椅子に掛けた表川の股間を前後から奉仕していく明子と夕子。表川はしゃぶりたてられて怒張した屹立の上に明子をまたがらせて貫き、その尻を夕子になぶらせながら揺さぶりたてて喜悦の高まりへと追い上げる。
 次の週末、夕子夫人は田所のホテルで再び客をとらされる。湯文字一枚にされ、田所の手で後ろ手に緊縛されて和室の床柱に立ち縛りにされた夕子の前に現れた客は、出奔以来久しく会うことのなかった夫・小西功であった。娼婦に堕ちた姿を見られる惨めさに泣き叫んでガックリとうなだれる妻と、忿怒に燃えて妻をののしりながら激しく打擲する夫。復縁を願う功の懇願を夕子夫人は哀しげに拒んで、湯文字の下に隠された奴隷のあかしの刺青とリングを夫の前にさらけ出す。女体玩具へと変形させられた妻の美しくも淫靡な被虐の裸形に、功の嫉妬が激しい嗜虐の復讐心となって弾ける。功は激情に駆られるまま夕子の体をなぶりまわし、慄える乳首に歯を立てて娼婦に堕ちた妻を責め苛んでいく。ベッドに移された夕子は天井の鏡で仰向けの裸身を見せつけられながら、大きく開いた両足首を紐で開脚吊りにされ首輪を嵌められる。無防備な夕子の乳ぶさを、腹を、内股を、そして下腹の丘と襞肉までも打ちまくる功の鞭。三叉になったバイブを持ち出した功は、娼婦に堕ちた美しい妻の前後の肉腔を奥まで埋め肉芽に押し当てる。すべての振動を入れられた夕子は汗まみれの肉を痙攣させてのたうち、鞭打たれて愉悦と苦痛に舞い躍りながら立て続けに絶頂を極める。夫の怒張を強引に口に押し込まれて被虐の快楽に燃えてゆく若妻は、俯伏せに尻を立てられて背後から貫かれる。悦びの極みにもつれあう妻と夫は、やがてアヌスでつながり合って激しい喜悦のうちに肉欲の頂上へと昇りつめる。
897 『嬲獣』<65>夫の前での凌辱
夕子 人妻・愛人 20代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 なおも妻を家へ連れ戻そうとする功の計画を哀しげに拒みながら、夕子は再び夫に貫かれて激しく絶頂を極める。絶望に憑かれた功は後ろ手縛りで正座させた夕子の首に天井から垂れる紐を掛けまわし、被虐の美女に怒張を咥えさせ奉仕させる。憎しみに我を失った功が夕子の首にかかる紐を吊り上げ始めたとき、夫の意図を悟った美貌の人妻は死の恐怖に絶叫して身悶える。爪先立ちまで紐を吊り上げられて絞首の瀬戸際に痙攣する夕子の美肉のいたるところに、功の鞭がたたき込まれる。覗き部屋から様子を見ていた田所が部屋に駆けつけ、功をぶちのめして間一髪で夕子を救出した。功を縛り上げて転がした田所は喪心する夕子を風呂に入れていたわる。夫の激情を思い、その眼前で凌辱されることを望む夕子。功の前に全裸で突き出された夕子は正座させられて田所の怒張をしゃぶらされる。陶酔に喘ぎつつ舌を使い、田所の尻の穴までも舐め上げていく夕子の淫らにも艶めかしい妻の姿態を、功は股間を屹立させながら凝視する。四つん這いにされた夕子は背後から貫かれ、よがり歔きに呻く美貌を曝して腰を振りたてる。悦びをきわめてもなお揺さぶられ続け、尻を鞭打たれながら繰り返し昇りつめた夕子は、再三の絶頂の果てに田所の精を注ぎ込まれる。後ろ手に縛られた夕子は仰向けにされた功の顔をまたがらされ、濡れそぼち爛れきった秘肉を夫の舌で舐めあげられながら、田所の怒張に服従の奉仕を捧げるのだった。
 功を脅迫して帰した後、田所は表川にいきさつを告げてその夜の夕子の身柄を委ねられる。プレイルームでは全裸を柱に大の字磔にされた夕子が、肉芽をリングで絞り上げられ秘唇からペンダントを吊るされた姿でガックリとうなだれていた。すべてをなげうった美しい人妻は、被虐の悦びにまみれて苛酷な調教をみずから望む。双の乳首をクリップで挟まれ、股間のペンダントを引かれながら指で肉芽をいびられ秘肉を抉られた夕子は、激烈な快楽に全身を痙攣させて反り返り、処刑を終えた女のようにがっくりと首を折った。
898 『悪魔の刻印』<11>夕子の敗北
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕子は着衣のまま鏡の正面で低い台に俯伏せにされて四肢を固定され、マジックミラーの向こうから亀川が見ているとも知らずに、逃れるすべもなく突き出した尻をなぶられる。スカートを下ろされスリップをまくり上げられ、パンティを剥き下げられてさらけ出した尻を享平と兵六にくつろげられて屈辱の慟哭を絞る夕子。責めに加わった秋子に泣きじゃくる美貌をからかわれながら兵六の指で尻の穴に淫薬を塗り込められた夕子は、経験の浅い女体から愛液を吐き出して悶え狂う。浣腸の辱めを言い渡されて錯乱する知的な美人秘書は、亀川に目撃されていることを知らされて汚辱の涙を噴きこぼし絶叫しながら、窮屈なアヌスに嘴管を差し込まれていく。浣腸液を注ぎ込まれて衝き上がる便意を必死にこらえる夕子は濡れそぼつ秘肉をいたぶられて悩乱しつつ、享平の奴隷秘書になることを受け入れさせられる。拘束を解かれて命じられるままみずから素っ裸になり、全裸を後ろ手に緊縛され首縄と胸縄を打たれた夕子は、緊迫する排泄欲に責められるがまま、下半身を曝して立ちはだかる亀川の怒張に口づけを求められる。女性の羞恥の限界を超えた垂れ流しの恥辱に敗れて、卑劣な社長の男性器に舌を差し伸べ屈服の呻きを噴きこぼす夕子は、服従を重ねた末におまるへの排泄を強いられて汚辱に絶叫する。二度と戻ることのできない隷属の道を堕ち始めた二十四歳の美人秘書は、おまるにまたがった緊縛の全裸を周囲の鏡に映し出され、嫌悪する社長の肉塊をしゃぶらされながら、生汗を噴く全身の力を抜いて公開排泄の汚辱がもたらす倒錯の快楽に身を委ねていった。
899 『悪魔の刻印』<28>生贄・瑞子
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 素っ裸を曝したうえ下肢を拡げて門字柱に拘束された瑞子は、大の字の裸身にまとわりつく兵六に唇を吸われ繊毛をまさぐられて、白い腹を痙攣させながら弱々しく喘ぎ泣く。恋人の淫らな姿に昂奮のあまり反り返らせた股間の怒張を、享平に鞭打たれて絶叫とともに悶絶する武。夕子は享平に言い含められたとおり、弟を救うために身を投げ出す生娘の姉を演じて、差しつけられた享平の怒張に舌を差しのべしゃぶりたてていく。愛する姉の無惨な屈服の姿に憤辱のおめきを噴き上げる武を残して享平が夕子を連れ去ると、残された男たちの手で瑞子へのいたぶりが続けられる。三人の男に寄ってたかってなぶりまわされる瑞子は、目隠しをされた武に淫らな喘ぎを聞かせて昂ぶりに悶えさせながら、女の悦びを知る肉体を快楽に崩されていく。乳ぶさを揉みなぶられながらバイブレーターを下腹に埋め込まれ、上下から淫靡に責めたてられて息も絶えだえにすすり泣く女子高生は、四肢の拘束を鳴らしつつ淫らな呻きを噴いて昇りつめ、汗まみれの裸体を痙攣させる。目隠しをはずされた武の前で、失神してガックリとぶら下がった瑞子の股間から濡れそぼったバイブレーターが抜け落ちて転がる。失神から醒めきらぬまま低い台に俯伏せにされて台の脚に四肢をくくりつけられた瑞子は、四つん這いの浅ましい恰好で突き出した尻のあわいの菊の蕾に、トミの手で淫薬を塗り込められる。初めて知る妖しい刺戟に稚い尻を振りたててのたうつ美少女は、ほぐされたアヌスに指を突き立てられ抉りまわされて凄艶な喘ぎを放つ。ぐったりとなって観念しきった瑞子はお下げを掴んで顔を曝し上げられ、鼻をつままれて開かされた口にマサの怒張を押し込まれる。上下から女体を抉りたてられ、汚辱にひくつく白い裸体に生汗を噴きつつ秘肉を濡らしていく可憐な女子高生。猛りたったトミは瑞子の腰を抱えて秘肉を貫く。上下の肉腔を埋め尽くされ揉みくちゃに揺さぶられて、あらわな脇腹を波打たせつつ凄惨な凌辱にのたうち白眼を剥いて舞い狂う少女の肉体。絶頂を極めて反り返り、白濁を溢れさせて汗まみれに伸びきった少女の肉を、男たちは場所を入れ替えてさらに責め続ける。こののちチンピラたちの情婦となって汚され尽くすであろう瑞子の運命を悟って、武は慚愧の絶叫とともに呻き泣く。心底からの後悔に慟哭する武の姿をマジックミラー越しに見せられながら、夕子は安堵に似た諦念とともに享平への愛を自覚して、命じられるままみずから四つん這いになるのだった。
900 『悪魔の刻印』<30>妙子の屈服
夕子 令嬢・OL 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞じらいに慄える妙子の前で夕子がパンティを剥き降ろされて、股縄を噛まされた無毛の下腹をさらけ出す。享平に促されるまま屈従の誓いを口にした夕子は、濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを押し込まれ、浅ましい喜悦の呻きを放ちつつ絶頂を極めた。夕子の淫靡な崩壊を見るだけで共鳴してともに絶頂を極めた妙子は、快美な失神から覚まされた立ち縛りを一同に取り囲まれて、官能に崩れた女体をなぶられながら最後のパンティを脱がされていく。錯乱しもがきまくりながら下腹の繊毛をさらけ出した若妻は、同居する義弟とのあらぬ関係を勘ぐられて揶揄され、脱がされたパンティを一に与えられると知って汚辱に絶叫する。両脚を割り拡げて固定された妙子は快美に火照る裸形をなぶられながら口淫を命じられ、弟との情交を強要される恐怖に屈服する。享平の足元に跪いて後ろ手に縛られたまま、長大な怒張にみだらな口技をほどこして被虐の痴態を曝した妙子は、生贄の裸形をベッドに運ばれ開脚縛りにさらけ出される。
901 『闇への供物』<04>由布子人身御供
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 錦城市を見降ろす山腹にそびえる広大な屋敷には、闇の有力者・清原允が居を構えていた。この日清原邸を訪れたのは北日本銀行専務の妻で三十五歳の石川由布子。娘の知英を錦城女学園高校に不正入学させるために夫が女学院に不正融資をおこなった事実を清原に握られて、口封じのための人身御供として差し向けられてきたのだ。清原は奥座敷に通した由布子の前に巨大な怒張を曝し、口で奉仕させる。全裸になるよう命じられて隣室に連れ込まれた由布子は、脅されるまま布団の上に横たわり股を開き、さらに俯伏せになって尻を掲げさせられる。
 清原は書生の森に由布子の浣腸を命じてその場を離れ、別に呼びだした錦城女学園理事長の岩崎六太に面会する。清原に弱みを握られた岩崎は、不正入学のスキャンダルを利用して女学園を征服しようとする清原の企みの手先として取りこまれていく。
902 『闇への供物』<05>穢される由布子
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 奥座敷では、森に浣腸をほどこされた由布子が羞恥にうちのめされてうずくまっていた。清原は由布子を柱に立ち縛りにして目隠しをほどこし、岩崎を招き入れる。脚を拡げて固定され、官能に昂ぶる肉体を二人がかりでなぶられた由布子は、岩崎に張形を抽送され清原の指をアヌスに突き立てられて、壮絶な絶頂を極める。失神した由布子は布団の上に転がされ、俯伏せで潤滑剤を塗られた尻を清原に犯される。激痛と快楽に灼かれてのたうつ由布子の体は清原のあぐら座りの上に抱え起こされ、悲鳴と喘ぎを噴きこぼすその口に岩崎が怒張を捻じ込んでいく。
903 『闇への供物』<08>娘の前での凌辱
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 清原の屋敷に五日間にわたって全裸で監禁された知英は、毎日のように浣腸を施され清原の舌で丹念な愛撫を受けて処女の肉体のまま女の悦びを知る。いっぽう、娘の家出に動転した由布子夫人は捜索の助力を求めるため再び清原邸を訪れ、体を差し出すことを承諾するが、森の手で裸に剥かれ縄がけされて連れ込まれた座敷には当の娘が全裸で柱に縛られていた。母娘が緊縛された丸裸を見せ合う羞恥地獄に泣き叫ぶ由布子と知英。知英の前で脚を拡げて布団に縛りつけられた由布子は、森によって淫らな愛撫を加えられ張形を抽送され、二度にわたって絶頂を極める。母と同じ運命をたどらされると知りながら股間を濡らす知英の前で、由布子は森の怒張を咥えさせられ女の屈服の姿を曝した。清原のあぐら座りの中に抱かれなぶられる知英の前で、由布子は後背位にされてさらに犯される。つながったまま森のあぐら座りの中に抱え起こされて、あからさまな開脚を娘と向かい合わせながらまたも絶頂をきわめる由布子。それでも許されず、森の腰にまたがったまま幾度も頂点を極めていく由布子の傍らで、肉芽を清原にいたぶられ続けた知英もまた気をやらされる。
904 『闇への供物』<14>生贄母娘荒淫
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとたび日常へ解放された後も、清原のものとなった由布子は呼び出されては何日も屋敷に飼われていた。もはや清原に逆らえない石川は命じられるまま知英を伴って清原邸に赴き、凌辱され尽くした妻にかわって娘を差し出させられる。
 その土曜の夜、清原の客となった岩崎の前で、知英は全裸を床柱の根元にMの字開脚で縛られ、股間に埋め込まれた張形に振動を与えて責められていた。そこに夫に罵倒されて家を出た由布子が身を寄せてくる。自ら服を脱ぎ、濡れそぼった股間を曝して隷従を誓った由布子は、二人の男と娘が見る前でオナニーにふけって悦びをきわめる。囚われの母と娘はそれぞれ清原と岩崎の怒張を咥えて奉仕させられる。隣室に連れ込まれ並んで四つん這いにされる美しい母娘。清原に尻を犯された由布子は極限の快楽に失神し、岩崎に後ろから犯されながらアヌスに指を埋められた知英も激しい絶頂をきわめて痙攣する。
905 『闇への供物』<15>母娘なぶり尽くし
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌朝、くたくたに眠りこけていた罰として母娘は雨のなか庭の木に全裸で曝される。清原に飽きられた母娘は奴隷として森と書生の徳田に与えられ、地下室の拷問蔵の檻にぶち込まれた。母の前で檻から引きずり出された知英は手首を後ろに縛られた稚い裸身を二人の男に挟まれて揉みくちゃに愛撫され、立ったまま森に貫かれる。つながったまま抱きかかえられて母の前で揺さぶられた知英は呻きながら絶頂をきわめたうえ、朦朧となるまで苛まれる。その傍では徳田が檻から由布子を曳きだして怒張を咥えさせていた。後ろ手に縛られた由布子は知英のもので濡れ光る森の怒張を口で清めさせられた後、天井の滑車に髪を吊られた爪先立ちの体を嬲られる。弱りきった知英は仰向けになった徳田の上にまたがらされ、母が鞭打たれるのを見せられて自分から腰を使うよう強制されて再び絶頂をきわめる。母娘がようやく家に帰されると、石川は絶望して命を絶っていた。時を同じくして、森を珠光寺に婿入りさせる清原の計画が動き始める。
906 『闇への供物』<20>母娘曝し凌辱
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏休みに入ったある日、清原の意を受けた浩治の命令で由布子と知英は温泉旅館「滝亭」に呼び出され、二人の男のなぐさみに供される。男たちは女学園理事長の岩崎と、女学園のライバル校である錦城文化学園の学園長・野口弥三郎であった。全裸でテーブルに乗せ上げられオナニーを男たちの見せ物にされる由布子。舞台と化したその隣の座敷では、天井から手首を吊られた知英が浩治の手でセーラー服を剥かれていった。由布子は男たちの怒張を手で奉仕させられながら、いたぶられ悲鳴をあげつつ裸にされていく娘を見ることしかできない。全裸の母娘は四つん這いで並べられて尻を打たれ、秘奥とアヌスを指で抉られて泣き叫ぶ。相手を替えながら二人の男に代わる代わる犯されて、由布子は絶頂をきわめ知英は失神する。朦朧となった母娘は浩治の手で縛られ、由布子は野口の怒張を口で咥えさせられる。あぐら座りの野口の上に前向きに降ろされて尻を貫かれた由布子は前のはざまに双頭張形をさし込まれる。岩崎に抱きかかえられた知英がもう一方の頭を埋め込まれ、母娘は倒錯の貝合わせに歔き声を噴き上げていった。
907 『闇への供物』<41>母娘丼
由布子 人妻・愛人 35歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひと月がたち、繰り返される奴隷奉仕パーティーの果てに由布子と知英は猛蔵の前でレズプレイを強いられる。全裸を絡み合わせ舐め合いながら絶頂をきわめた母娘は、双頭バイブでつなぎ合わされて腰を振り合いながら爛れた快楽に昇りつめた。母娘の並べた口に怒張をしゃぶらせ、俯伏せにして並べた母娘の尻を代わる代わる貫いていく猛蔵の脳裏には、和香と薫の母娘を同じ責めにかける妄想が去来していた。
908 『凌辱教室』<03>ゆう子の破瓜
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 瑶子を征服した男・友永拓は、ベッドに大の字に縛られたままのゆう子の裸身に巧みな愛撫を加えてその怯えを突き崩していく。恐怖と快感の狭間でくたくたになった生贄の美少女は友永の怒張で股間を貫かれて破瓜の鮮血を噴きこぼした。射精せずに体を引いた友永はゆう子の血まみれの股間を瑶子に舌で清めさせながら、ゆう子を脅して怒張を咥えさせる。処女を失ったばかりのゆう子の肉体は瑶子の愛撫に敗れて悦びを極めるのだった。
909 『凌辱教室』<05>ゆう子絶頂
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ゆう子は同級生の向坂稔とともに下校する途中で友永に呼び止められ、そのまま友永の部屋へ連れ込まれる。部屋の贅沢な調度と友永の愛撫に幻惑されたゆう子は、為すがままにセーラー服を剥かれ後ろ手に緊縛されて、光射す屋上のグリーンハウスの中で友永の怒張を咥えさせられたうえ再び犯される。友永は官能に目覚めさせられた妖精のような少女の裸体を巧みな抽送で自在に操って絶頂へ追い上げ、そのまま抜かずに座位にして抱き直す。ゆう子は自分から腰を振りながらまたも絶頂を極め、友永の精を注ぎ込まれてのけぞる。
910 『凌辱教室』<08>師弟相姦
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸に赤い首輪首鎖の奴隷姿にされたゆう子は、服従しきって友永の怒張を咥える。瑶子も同じ恰好にされ、師弟は並んで正座させられて交互に奉仕させられていく。ベッドの上に追い上げられて仰向けに横たわった瑶子の上にゆう子が逆しまに乗せ上げられ、美しい師弟は互いの股間を舐め合うシックスティナインのレズ愛撫を強いられる。友永は瑶子の愛撫にのたうつゆう子の尻に鞭を入れ、アヌスに指を挿入して抉りまわしたあげく絶頂を極めさせる。陶酔する師弟は松葉くずしの体位にされて双頭バイブでつながらされ、腰を振り合いながら絶頂を極める。友永はゆう子の口に怒張を押し込み、ゆう子の絶頂と同時に白濁を弾き込んで呑み込ませた。
911 『凌辱教室』<10>ゆう子懲罰調教
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 稔との交わりで気をやってしまったゆう子は、その日、全裸に手枷足枷首輪の奴隷姿で友永と瑶子の前に引き据えられて詰問を受ける。罰として、友永の怒張に口で奉仕しながら尻に瑶子の鞭をたたき込まれるゆう子。責められながらも昂ぶっていく女子高生は、俯伏せにされてアヌスに潤滑剤を塗り込められ、アヌス棒を抉り込まれて絶頂を極める。それでもまだ友永の怒張をアヌスに受け入れることのできないゆう子に代わって、その眼前で瑶子が四つん這いで尻を犯されて快楽に狂いのたうつ。
912 『凌辱教室』<16>女子高生の奉仕
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 自宅でのあわただしいセックスに飽き足らなくなった稔は、ゆう子をラブホテルに連れ込んだ。風呂で、石けんを塗りたくった互いの体を擦り合わせて刺戟したうえ、そのまま交わって絶頂を極める高校生カップル。稔はゆう子の手首を縛って跪かせ、怒張を咥えさせる征服感になおも昂ぶってベッドの上で再びゆう子にのしかかる。後ろ手縛りのため羞じらう顔を隠すこともできないゆう子は再度悦びを極める。
913 『凌辱教室』<17>高校生SM
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 縛りの魅力に憑かれた稔は、再びゆう子を連れ込んだラブホテルで今度はロープでの緊縛を試みる。屈辱感に悶えて拒絶のそぶりを見せながらも、あらかじめ友永に命じられていたとおり従順に縛られたゆう子は、跪かされて稔の怒張をしゃぶらされる。椅子の肘掛けに両脚を乗せた開脚縛りで固定されたゆう子はクリトリスを吸われアヌスを愛撫されて昂ぶらされたうえ、その恰好のまま稔に貫かれて悦びを極める。
914 『凌辱教室』<19>恋人の前の凌辱
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 薬の力で眠ってしまった稔は、全裸で門型パイプスタンドに大の字磔にされた姿で目覚める。その眼前には友永と瑶子の足元に、首輪をはめられ後ろ手縛りで正座させられたゆう子の姿があった。恋人同士のみじめな対面を嗤いながら、瑶子は稔の性感を刺戟して呻き泣かせ、尻に鞭をたたき込む。焦らされる快楽にのたうつ稔の眼前では、奴隷に堕ちたゆう子が友永の怒張を咥えさせられる。友永がソファの上で脚を拡げさせたゆう子を稔に見せつけながら犯し、悦びの極みに失神させると、稔もまた瑶子の愛撫をこらえきれずにむなしく射精する。
915 『凌辱教室』<20>密会カップル
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二度とゆう子と会うなと友永に脅された稔は、それでも衝き上がる妄念を抑えきれず、ゆう子を自室へと連れ込んで愛撫にふける。稔への後ろめたさと恋への憧憬に衝かれたゆう子も、剃毛された下腹を愛撫されるままに昂ぶり、乱れたセーラー服姿に手首を縛られた恰好で稔の前に跪いてその怒張を咥えてしゃぶる。ゆう子はソファの上に立たされて下肢を剥き出しにされた後、脚を拡げて稔の舌の愛撫を受ける。帰宅したいずみが隣室にいることも構わず、稔とゆう子はソファの上で重なり合って喜悦を極めていった。
916 『凌辱教室』<23>ゆう子詰問
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 半月ぶりに友永に呼び出されたゆう子は、剃毛と浣腸を受け緊縛されてフェラチオにはげんでいる最中に稔との関係を問い詰められ、排泄の屈辱に屈して稔との逢い引きを白状してしまう。友永は首輪を嵌めたゆう子を俯伏せにして尻を掲げさせ、アヌスに潤滑剤を塗り込めたうえで尻を鞭打つ。乳ぶさやクリトリスまでも打たれて激痛にのたうつゆう子は、俯伏せの恰好で尻を犯されて強烈な快感に狂乱する。部屋に現れた瑶子の前で、尻を貫かれたまま背面座位に抱き起こされたゆう子は、瑶子によって前をバイブで抉られ、悦びの痙攣とともに失神する。
917 『凌辱教室』<24>恋人たちの懲罰
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友永はゆう子を通じて、次の日曜日に稔をゆう子とともにマンションへ呼び出した。うなだれて罰を待つ二人に服を脱ぐよう命じたうえ、友永はゆう子の手で稔に首輪と手枷を嵌めさせ、頭をもたげ出した稔の怒張をゆう子に愛撫させる。ゆう子にも首輪と手枷が嵌められて、首鎖をつながれた高校生カップルは責め具が立ち並ぶ拷問室へ連れ込まれる。一つの門型スタンドに向き合って大の字磔にされ、素肌が擦れ合う刺戟に狼狽するゆう子と稔。下腹を擦り合わせる美少年と美少女の尻に交互に鞭がたたき込まれ、昂ぶりに耐え切れなくなった稔はゆう子の股間に精を撒き散らす。友永はゆう子だけを解き放って後始末をさせる。
918 『凌辱教室』<28>恋人と妹
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 友永の手から逃れられないと観念した稔は、毎晩のようにいずみを抱きながら、ゆう子との関係も維持していた。両親の留守を見はからってゆう子と対面させられると知ったいずみは兄の手で剃毛を受ける。稔の家を訪れたゆう子は全裸の後ろ手縛りを天井から吊られ、同じ恰好にされたいずみもその隣に吊られる。全裸を向かい合わせた二人の美少女を弄び、それぞれの尻に鞭を入れながらレズ愛撫を強制する稔。稔は官能に溺れ切った美少女たちを吊りから降ろして怒張にキスをさせ、二人同時に口で奉仕させる。稔に命じられたゆう子といずみはソファの上でMの字に股を拡げて無毛の性器を曝す。クリトリスを口に咥えられて身悶えるゆう子、服従の言葉を言わされ秘口を掻き回されてよがり歔くいずみ。稔はソファの前に膝をついてゆう子を貫き、立て続けに二度絶頂を極めさせたうえで胎内に脈動を射込む。その光景に腑抜けたようになったいずみは、ゆう子の愛液に光る兄の怒張を口で清めさせられた後でようやく稔とつながり、続けて二度絶頂を迎えながら兄の精を注ぎ込まれ、痙攣とともに失神に陥るのだった。
919 『プリアポスの神』<03>仕組まれた取引
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、一条舞衣の母親・晶子が一郎のもとを訪れる。夫に無断の慣れない株式投資で三千万の借金を作った晶子は一郎に財政援助を求めてきたのだ。一郎は門字柱に磔にされてSM調教される女の映像を晶子に見せ、晶子の体を代償として要求して晶子を帰す。実は映像の女は晶子の友人・支倉悠子で、同じようにSM調教されて晶子を罠にはめるのに加担していたのだった。悠子は今もベッドに縛りつけられてバイブを咥えさせられたまま放置され、晶子が罠にはめられる一部始終を聞かされていた。一郎は悠子をなぶって口で奉仕させ、犯す。
920 『プリアポスの神』<09>奴隷美夫人
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 神近邸に呼び出された晶子の前にせむし男・ガジローが現れて服を脱ぐことを命じる。鞭で脅されて全裸になった晶子は首輪を嵌められて地下室へ曳かれてゆく。一郎のいる地下室では、門型柱に磔にされた全裸の悠子が待っていた。吊りから降ろされ、環視のなか一郎の怒張に口で奉仕する悠子。親友の目の前で一郎のものを咥えることを拒んだ晶子は、後ろ手縛りの体を首輪で門字柱に吊るされた人の字吊りにされ、一郎と悠子のからみ合いを見せられながらガジローに激しく鞭打たれる。悠子の絶頂を目の当たりにしながら鞭打たれて感じた晶子は屈服の言葉を口にするが、一郎は自分のではなくガジローの怒張をしゃぶるよう命じる。激しく拒絶する晶子は開脚椅子に固定され、ガジローの舌と指でおぞましい愛撫を受けた後に巨大な怒張で征服される。二度の絶頂を極めた後の晶子には、差し出されたガジローのものを拒む気力はなかった。
921 『プリアポスの神』<29>淫虐の特訓
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 秀と舞衣の失踪以来、秀の両親による捜索が続けられるが、舞衣の親友の香織から手がかりは得られず、舞衣の母にも連絡がとれない。事態を聞かされた担任の谷口美奈子は神近香織の身を危ぶむ。
 香織と一緒に独房に入れられ連日の情交に溺れていた秀は、神近邸に雇われている男たちの手で苛酷な筋肉トレーニングを施されて憔悴する。柱に立ち縛りにされて性器に分銅を下げられた秀の前に和服姿の悠子が引き出され、寄ってたかって裸にされ縄がけされる。強制されて秀のものに口づけをする年上の人妻の姿に、激しく昂ぶって必死で放出をこらえる秀。全裸に剥かれて縛めを解かれた悠子は四人がかりで大の字に押さえつけられ、上下の口を同時に犯されたうえに、両手であと二人の男のものを握らされる。休む間もなく四つん這いにされてまたも上下を犯され左右から乳ぶさをなぶられて絶頂を極める悠子。神近邸の地下で繰り拡げられる異常な刺戟に秀は着実に毒されていく。
922 『女教師・白い媚肉』<02>よみがえる悪夢
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
923 『女教師・白い媚肉』<03>女教師の屈服
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
924 『女教師・白い媚肉』<05>師弟強制レズ
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
925 『女教師・白い媚肉』<08>女教師環視凌辱
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
926 『女教師・白い媚肉』<11>エピローグ
佑子 女医・女教師 26〜27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
927 『Xフロアへようこそ』<02>花嫁玩弄
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
928 『Xフロアへようこそ』<10>佑子屈服
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
929 『Xフロアへようこそ』<30>浮気の報酬
佑子 キャリア 30代 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
930 『アイドル狩り』<11>アイドル再教育
ユカ 女優・アイドル 10代後半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
931 『アイドル狩り』<02>異能の調教者
ゆかり 女優・アイドル 10代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
932 『女教師・白い媚肉』<11>エピローグ
ゆかり 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
933 『嬲獣』<54>ユキ凌辱
ユキ 令嬢・OL 30代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夕刻、吉永からの感謝を言づかってきたユキが田所に差し出した礼状には、ユキの身体を田所に供する旨の申し出が記されていた。あまりのことに呆然としながらも、ひと眼で惚れ込んだ女のかいがいしい供応を受けて酔いを深め、ユキと情熱的な口づけを交わしていく田所。部屋付きの風呂でくつろぐ田所の浴室に全裸となったユキが現れ、離婚して以来の父との二人暮らしを語りながら田所の背中を流し怒張に奉仕する。風呂を使って部屋に戻ったユキは布団の上に投げ出された黒縄を眼にして羞じらいに強張りながら、田所に命じられるまま浴衣を脱いで全裸になる。白い乳ぶさを挟み込んで後ろ手に緊縛され、床柱に立ち縛りにされて明かりの下に肢体を曝したユキの美身に取りついて、田所は、わずか半年間の結婚生活で女の悦びさえ知らぬユキの性感を責めたてる。柱から解かれたユキは両脚を拡げて布団に縛られ腰枕を当てられた浅ましい人の字の裸形を明かりの下に曝して羞恥にむせび泣く。剥き上げられた肉芽を吸われ乳首をなぶられて、生まれて初めての女の悦びに反り返り痙攣したユキは、突きつけられた田所の怒張に羞じらいながら舌を差し伸べていく。凛としたヤクザの娘は女の弱さをあらわにして、あふれる愛液にまみれたアヌスをいじられ羞恥に錯乱しながら服従の言葉を口にする。官能に崩れた秘肉にギッチリ埋めこまれた田所の怒張を抽送されて、快美に喘ぎながら汗まみれになってのたうつユキは、凄艶な呻きを噴き上げて昇りつめる。すすり泣くユキはつながったまま田所のあぐらにまたがらされ、ゆさぶられながら再び絶頂を極めて田所の精を注ぎ込まれた。ぐったりとなったユキは緊縛を解かれて四つん這いにされ、ベルトで尻を鞭打たれてみじめに泣き叫ぶ。風呂場まで這わされたユキは石けんを塗り込められたアヌスを指で抉られ、初めて知る妖美な感覚に裸身をうねらせて悶える。二百CCの浣腸を注入されたユキは再び後ろ手に縛られた体を便座に押し伏せられ、みじめな哀願を口にしながら田所の眼前で排泄を曝した。田所は憔悴するユキを布団に俯伏せにさせて、もたげた尻をベルトで鞭打つ。弱々しくむせび泣くユキはアヌスを強引に貫かれて、絶叫とともに悶絶する。
934 『Xフロアへようこそ』<33>由紀枝暴行
由紀枝 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
935 『Xフロアへようこそ』<35>由紀枝快楽調教
由紀枝 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
936 『奴隷牧場』<15>二人の少女奴隷
雪子 女子高生 16歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 総統に招かれた秘密警察長官・辰巳徳丸が伴ってきた寮生は、涼子の高校時代の親友・長野雪子であった。大の字に吊られた涼子の前で稚い裸身を剥き上げられた雪子と、長官の手で布をはずされて紅を乗せた無毛の秘裂を剥き出された涼子は、互いの変わり果てた姿を見せ合って羞じらいに顔をそむける。涼子の同級生であることをマキに見抜かれた雪子は涼子の隣の門字柱に並べ吊られて、酒を酌み交わす男たちの眼を楽しませる。調教の結果を長官に誇るため、涼子は無防備な体の前面も背面もマキの容赦ない鞭で打ちまくられ、汗を散らして跳ねまわりつつ昂ぶりに秘肉を濡らしていく。恐怖にすすり泣く雪子は涼子の門字柱と向かい合わせにされ、初めての激しい鞭打ちに悲鳴を放って泣き叫ぶ。向かい合う二人の美少女は男たちの手で背後から張形をねじ込まれ、送り込まれる淫らな抽送に腰を振り合いながら絶頂を極める。後ろ手縛りを並んで正座させられ、男たちの怒張を咥えて奉仕にはげむ涼子と雪子。涼子の巧みな口淫に煽られた長官は、そむけようとする涼子の顔に白濁をぶち撒ける。
937 『竜也無頼1』<02>雪子破唇
雪子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 凌辱写真をネタに呼び出された雪子は再び紀彦のマンションに連れこまれる。服を脱ぎ、股縄まで厳しく縄掛けされた裸身を柱に開脚縛りにされて撮影される雪子。愛撫といたぶりによって官能に屈しはじめた雪子を、紀彦は後ろ手縛りのまま騎乗位で貫き、女の悦びを覚えさせる。快楽に屈した美少女を紀彦は足元に引き据え、怒張に口で奉仕させたうえに白濁を無理やり雪子に嚥下させる。
938 『竜也無頼1』<03>雪子破肛
雪子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション: | |
 紀彦は連日の調教で堕とした雪子をさらに辱めるため、真美とともに雪子を責める。自分を陥れた憎い真美の眼前で全裸に剥かれ、立ち縛りの無残な姿を真美に撮影される雪子。紀彦は真美の眼の前でMの字縛りの雪子を犯し、絶頂近くまで追いあげた雪子をバイブレーターで真美に責めさせる。紀彦のものを咥えさせられ、乳ぶさを愛撫されながら同性の淫靡な責めを施された雪子はすさまじい絶頂を極める敗北の姿をさらに撮影される。紀彦はMの字のまま俯伏せにした雪子のアヌスを責め、浣腸をほどこす。二人の嗜虐者に見守られながら排泄することを強要される雪子に、真美は雪子の恋人・藤枝弘を奪ったことを告げるのだった。絶望に魂までうつろになった雪子は、紀彦に尻を犯されて凌辱のとどめを刺される。
939 『堕天使』<04>由起子の懲罰
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 目覚めたとき由起子は宮川と共に布団の中にいた。服を着て宮川が眠っている間に逃げようとした由起子は、鍵のかかった地下室の扉に無情にも阻まれる。眼を覚ました宮川によって元の部屋に連れ戻され打擲されて、由起子はみじめさに慄えながら裸になる。両手を前手縛りにされて天井から爪先立ちに吊られた由起子は、尻、太腿、脾腹、胸に次々と宮川のベルト鞭を打ち込まれて苦痛に呻く。吊られたロープをゆるめられてチャブ台の上に尻を落とした由起子は、下肢をMの字開脚に縛られて剥き出しの女性器を写真に撮られたうえ、剥き身のバナナを咥え込ませる。宮川は羞じらいにすすり泣く由起子の股間から、哀願を無視して恥毛を剃り取り、無毛の股間をカメラに収める。秘奥に指をさし込まれつつ宮川の怒張をしゃぶった由起子は、吊られた姿勢のままその怒張で貫かれて絶望に打ちのめされていく。
940 『堕天使』<07>逃れられぬ由起子
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下室に監禁され続けた地獄の日々の後、由起子は全裸写真で脅されたうえ解放される。縄目の痣を刻まれた体に買い与えられた衣服をまとって地下室を出た由起子は、その建物が水谷享子の父親の会社だったと知って享子のたくらみの深さに打ちのめされる。自分の部屋に戻っても、凌辱されて艶めきを増した無毛の体に焼きつけられた汚辱の記憶は消えない。拉致されてから実に五日が過ぎていた。
 大学生活に戻っても、汚辱を刻まれ矢崎を享子に奪われた由起子に幸福な日々は戻らない。人目をはばかるように過ごした二週間ののち、ようやく気力を取り戻した由起子の前に再び宮川が現れる。自分のマンションに連れ込まれ、打擲されて反抗の意志を失った由起子は四つん這いになって首輪を嵌められ、尻をベルトで打たれながら下着姿で這わされる。明るい陽の射す女らしく飾られた自分の部屋で、惨めに這いまわされる可憐な女子大生。パンティを降ろされて四つん這いのまま後ろから宮川に犯された由起子は、痣を残した乳ぶさを揺らしながら絶頂へ追い上げられる。全裸にされて正座させられた由起子は、ベッドに掛けた宮川の異臭を放つ肉塊を両手に捧げ持ちつつ、唇を差し伸べていく。マゾの本性を目覚めさせられた演劇部の美人女子大生は、猛る怒張で喉をふさがれ灼けつく白濁を注ぎ込まれてむせた。
941 『堕天使』<10>由起子快楽責め
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 淫靡な赤い灯に照らされた寝室で柱の根元にM字開脚縛りにされている由起子は、水谷と芳江に見られながら、股間の秘肉に塗り込まれた催淫薬の効果にのたうち喘いでいた。こらえきれぬ快美感に顫えながら由起子は水谷に隷従の誓いを強いられる。極限の刺戟にひくつく秘肉の周辺を水谷の手にした筆の穂先で焦らし立てられながら乳首を芳江につまみ上げられた由起子は、鼠蹊部を痙らせながら艶めかしい悲鳴を噴き、縦割れに筆を這わされると女子大生の慎みも忘れて淫らに腰を振りたてつつ絶頂を極める。柱から解かれた由起子は後ろ手Mの字開脚のまま布団に仰向けに転がされ、水谷と芳江の二人がかりでさらに快楽責めを受ける。芳江の手で張形を巧みに抜き差しされ、絶頂の手前で焦らしたてられながら細いゴム棒をアヌスにねじ込まれて抽送される快美な刺戟に、絶叫し痙攣する由起子。二本の責め棒を擦り合わされて汗まみれの肉をのたうたせる女子大生の喘ぐ口に水谷は醜悪な怒張を押しつけて、娘の同級生に淫らな屈服の言葉を強いる。水谷の怒張で喉をふさがれ、すべての穴を埋められて責めたてられた由起子は汗みどろの白裸を痙攣させて絶頂とともに気を失った。目覚めた由起子は四つん這いにさせられ、芳江と並んで後ろから交互に水谷に犯される。雌犬の恰好で悦びの声を放つ由起子は、またひとつ転落の階段を堕ちた。
942 『堕天使』<13>性奴コンテスト
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女たちに眼隠しのまま五人の怒張をしゃぶらせて、自分の主人を当てさせるコンテストが始まる。女たちは一人ずつ順番にテーブルの上にあぐら座りを引き据えられ、たて続けに五人の醜悪な肉塊を咥えさせられて惨めさに喘ぎ泣く。敗れた女教師の貴美子は全裸のまま一人だけ再び鴨居に吊られ、環視のなかでもてあそばれる。懲罰のため呼び出された二人のやくざ者によって荒々しくいたぶられながら官能に崩れていく女教師の悲鳴に、無理やり見せつけられる他の女たちも昂ぶりをこらえきれない。片脚を持ち上げられた貴美子は双の乳首とクリトリスに色違いの洗濯ばさみを噛まされて弾かれる苦痛に絶叫しながら、張形を埋め込まれて凄絶な絶頂に衝き上げられる。
943 『堕天使』<14>交換された情婦
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 逞しいやくざ者に二人がかりで繰り返し犯し抜かれて何度も気をやった貴美子の姿に、由起子は恐怖とともに女の運命の哀しさを思い知る。自室に連れ戻されて風呂に入れられた由起子が後ろ手に縛られて正座したところに、同好会のひとり・堀が、奴隷のみゆきを伴って現れる。並んで立たされた全裸の隅々までを比較鑑賞されて羞恥にうなだれる二人の娘。男たちはそれぞれの情婦を交換して抱きすくめ、あぐらの上に前向きにまたがらせて向き合わせる。堀になぶられて官能に崩れていく由起子と、それを見せられつつ水谷の愛撫に感応していくみゆき。由起子と背中合わせに鴨居から吊られ、水谷にバイブを抽送されたみゆきは、触れ合わせた尻から淫らな痙攣を由起子に伝えつつ可憐な絶頂に達した。バイブの挿入を拒んだ由起子は懲罰のため二人がかりで責められる。水谷のあぐらに前向きにまたがって開脚させられ、濡れそぼつ秘肉の周辺に堀の手でバイブの振動を這わされて快美に悩乱した由起子は、淫らな哀願を口にして股間に振動を呑まされていく。命じられたみゆきにバイブを操られ堀の怒張を口に押し込まれて、絶頂寸前の喜悦に焦らしたてられながら繰り返し気をやらされて由起子は失神する。後ろ手に縛られたみゆきは仰向けになった堀の腰にまたがって貫かれ、下からの衝き上げによがり声を噴きながら水谷の怒張を咥えさせられる。二人がかりで責められる可憐な女子高生の絶頂の叫びを聞きながら、由起子は堀に強いられた口づけに溺れ込んでいった。
944 『堕天使』<16>新たな支配者
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 新学期を迎えても、由起子は水谷から解放された新生活に希望を持てぬまま彷徨うような日々を送る。思いもかけず芳江の電話で呼び出され、なつかしさに再び水谷の屋敷を訪れた由起子を待っていたのは、水谷の運転手だった岩田が仕掛けた罠であった。剃毛された全裸を床柱に立ち縛りにされた芳江の口から、犯し抜かれて岩田の情婦に堕とされたいきさつが語られるのを、由起子は後ろ手に縛られたまま聞かされる。嫌悪にあらがう由起子を破廉恥な写真と打擲で脅しながら、獣欲を剥き出した岩田は由起子の衣服を剥いて荒々しく愛玩する。厳しく緊縛されて布団に転がされ乳首を吸われながら、屈辱の官能に敗れていく由起子。羞恥に泣きわめきながら下肢をM字開脚に縛られた才媛女子大生は、野卑な運転手の指で繊毛を掻き混ぜられ肉芽を擦られて、女の性感に流されるまま屈服の言葉を吐く。無理やりしゃぶらされた怒張を濡れそぼつ秘裂に抉りこまれた由起子は、岩田の逞しい肉体にひしがれ快楽の呻きをあげながら淫らにのたうち、激しい絶頂とともに岩田の精を胎内に浴びせられて悶絶する。布団に大の字縛りにされた由起子の屈辱の表情と股間を余すところなく写真に収めた岩田は、芳江を由起子の上に逆しまに這わせて相舐めを強要する。由起子の顔の真上で岩田に嬲られ貫かれた芳江の秘肉は、淫靡な抽送に負けて悦びの絶頂をさらけ出す。昂ぶり切った由起子の大の字縛りの裸形が、芳江の手にしたバイブレーターで秘肉を抉られクリトリスとアヌスをいびられつつ、岩田の怒張を口に押し込まれて快美にのたうちまわる。バイブレーターの振動で喜悦を極めた由起子の女体をなおも休みなく責めたてながら、岩田は快楽にのたうつ女子大生の胸にまたがって怒張を咥えさせる。激しい噴射に喉を灼かれて呻きながら汚濁を呑みくだした由起子ののたうつ女体を、芳江の操るバイブレーターがふたたび絶頂へと追い上げる。
945 『堕天使』<18>マゾ娼婦大学生
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学生活に戻された由起子は、結婚の幸福に輝く享子をよそに惨めな敗残者として虚ろな日々を過ごす。非番のたびにアパートの自室に押しかけてくる岩田の前で、全裸になってオナニーを演じながら体を濡らして怒張をしゃぶりたてる由起子。岩田に犯され揺さぶりたてられてよがり歔きつつ絶頂を極めた由起子は、おのが愛液にまみれる怒張に後ろ手縛りで口を使わされたうえ、浣腸をほどこされる。汚辱の排泄欲に昂ぶりをつのらせた由起子はトイレの便座の上で岩田の腰にまたがって座位で貫かれたまま大便を奔出させ、子宮を白濁で灼かれつつ激しく気をやる。
946 『堕天使』<19>女子大生快楽拷問
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女子大生売春婦となった由起子が最初の客を取らされる日が来る。佐山と名乗る中年男に秘密クラブの地下室に連れ込まれた由起子は、裸に剥かれ両手に嵌められた枷を天井から吊られて、娼婦に堕ちた若く美しい肉体をスポットライトのまばゆい光に曝し上げられる。左膝を吊り上げられて無防備に開かされた股の奥を淫らな玩弄に責められて濡らした由起子は、尻に鞭をたたき込まれる苦痛に呻きのたうちながら、強引に肉の昂ぶりを掻き立てられていく。吊りから降ろされて後ろ手に緊縛された由起子はマットレスに横たえられて片脚を吊られ、快美に焦れる肉のいたるところをバイブの振動で撫でまわされる。喜悦の絶叫を噴いて号泣しながら絶頂の直前をのたうちまわらされた由起子は佐山の怒張を咥えたままバイブを秘肉に挿入されて恍惚に悶絶する。快楽にヒクつく肉の塊に堕ちた由起子は休む間もなく、部屋に備えられたパイプ製の馬にまたがらされて後ろ手を吊られ、絶えだえの哀訴を絞りながら馬上に揺さぶられる。馬の胴にもぐり込んだ佐山は、くり抜かれた馬の背から剥き出しの由起子の秘肉をなぶりバイブを埋め込んで固定する。バイブの首振りを入れられた由起子は凄艶な絶叫をあげて馬上に跳ね踊り淫らに舞い狂う。汗まみれで錯乱しながら尻に鞭を入れられて生々しい絶頂に追い上げられる由起子。哀訴も無視して振動と鞭で責められ続ける由起子はうつろな瞳でよがり歔きを放ちながら立て続けに気をやって痙攣し反り返る。責め抜かれて朦朧となった由起子は馬にまたがったまま浣腸をほどこされ、便意の苦悶と馬上排泄の恥辱に泣きわめく。馬の下に据えられたバケツに汚物を垂れ流して羞恥のあまり失神した由起子は、絨毯の上に俯伏せに尻をもたげさせられ、長い責めの果てにようやく佐山の怒張をアヌスに突き立てられて弱々しい悲鳴を絞る。
947 『堕天使』<20>老醜の責め
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、初めての娼婦経験にやつれ果てた由起子は岩田の前で痣だらけの全裸を調べられる。佐山に尻まで奪われたことに嫉妬の激情をぶつけるかのような岩田に荒々しく犯されながら、由起子の心は冷え切っていく。
 水谷の知人で上野初枝の主でもあった老人・刀祢が、由起子の二度目の客となった。屋敷に呼び出され、刀祢と初枝の見る前で岩田に服を剥かれ、後ろ手縛りを突き出された由起子は、パンティを剥かれ繊毛を震わせて服従の誓いを口にし、刀祢の指で秘裂とアヌスをまさぐられて浅ましく肉を濡らしていく。M字開脚で下肢をさらけ出した由起子は岩田の指で肉芽を剥き上げられるさまを老人への見せ物にされ、振動するバイブで秘裂をなぞられて愉悦の悲鳴を洩らす。野太い責め具を奥まで埋め込まれて、悦楽の肉の反応に呻きのたうった由起子は、振動するバイブを抽送されアヌスを指で抉られながら続けざまに三度気をやった。朦朧となって布団の上に投げ出された由起子は刀祢の怒張をしゃぶらされる。全裸で柱に立ち縛りにされた初枝をバイブレーターで責めたてながら、仰向けに横たわって怒張に由起子の口を使わせる刀祢。刀祢のあぐらにまたがらされて揺さぶられた由起子は、バイブの振動に責めたてられた初枝が絶頂を極めるのと同時に悦びの頂点に昇りつめる。
948 『堕天使』<21>美少女への妄執
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 由起子はミッションスクールのセーラー服を着せられて山中の病院に連れ込まれ、豪勢な病室に滞在する老人のために、強制身体検査を受ける女子高生を演じさせられる。後ろ手に縛られ猿轡をされて病室に曳き出された由起子は、欲望にギラつく老人の前で乳ぶさと尻を剥き出しにされ撫でまわされておぞましさに慄える。婦人科の内診台に開脚で固定されて秘肉を剥き出しにし、老醜の愛玩に哀訴と泣き声を絞り出しつつ剃毛される由起子。膣拡張器をくわえ込まされる屈辱に絶叫し泣きわめきながら、可憐な女子学生は女の淫らな肉を余すところなくさらけ出されていく。横たわって怒張を屹立させた老人の上に、由起子は乱れセーラー服姿のまま抱きかかえられて腰を落とされる。無毛の下腹を貫かれ突き上げられた由起子は、錯乱して孫娘の名を叫ぶ老人を「おじいちゃま」と呼びながら絶頂を極める。老人の股間に押し伏せられて汚れた怒張を口で清めさせられた由起子は、老人の命令で付き添いの医者に犯される。若い男の腰をまたいで座位で貫かれ、揺さぶられながら立て続けに悦びを極めた由起子は、つながったまま前向きの背面座位にされて無残な姿を見せ物にされたうえ、俯伏せで犯されてまたも昇りつめる。やつれ切った由起子が病院を去る間際にすれ違ったセーラー服の可憐な美少女は、老人を見舞いに訪れた孫娘・マキであった。
949 『堕天使』<23>堕ちていく由起子
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 泥酔して眠り込んだ由起子はその男・辻の部屋のベッドの上で目覚めた。酔いに朦朧となった体に風呂を使いながら、由起子は流されるまま浴室で辻の愛撫に身を委ねる。マゾ性を見抜かれ、真珠を埋め込んだ辻の長大な怒張を咥えながら自らアヌスを慰めて見せる由起子。亀甲縛りに緊縛され股縄まで掛けられて寝室の床に転がされた由起子は、猿轡をされた無力な裸身に鞭をたたき込まれて呻きながら転げまわる。苦悶のなかにも快楽をおぼえていくマゾの女体の、腹に股の奥に乳ぶさに鞭を入れられて激痛にのたうつ汗まみれの裸体。手帳に記した客のリストを見つけられて娼婦の正体を暴かれた由起子は、ヤクザの手先である辻の情婦になるよう強いられて、戻ることのできない転落の道を堕ち始める。股縄をはずされてベッドに投げ出された由起子は、肉芽を吸われつつ焦らすように嬲られて快美に泣き叫びながら破廉恥な哀訴を口にする。巨大な怒張を奥まで埋め込まれて容赦なく揺さぶられた由起子は、肉の快楽に絶叫しながら汗を噴いてのたうちまわり、激しい絶頂の痙攣とともに悶絶する。腰の抜けた女体を辻のあぐらにまたがらされ突き上げられた由起子は再び気をやって灼熱を注ぎ込まれる。
 辻はベッドにつないであぐら縛りにした由起子から、水谷享子の企みにかかってからの転落の一部始終を聞き出す。かつて大学演劇部で主演女優を争った享子と自分との、あまりにも残酷な運命の分岐を噛みしめながら、由起子はあぐら縛りのまま俯伏せにされて二百CCの浣腸を注ぎ込まれる。便意にのたうつ汚辱の表情を曝された女子大生は、便座に座って辻の怒張をしゃぶらされながら無残な排泄を演じる。後ろ手を天井から吊られて尻を鞭打たれながら被虐の快楽に昂ぶった由起子は、吊り縄をゆるめて四つん這いにされ、ワセリンを塗り込められたアヌスを辻の剛直で貫かれて凄惨な絶頂に昇りつめた。
950 『堕天使』<24>被虐の堕天使
由起子 女子大生 20歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、由起子を組の女として献上することをたくらんだ辻によって、岩田はヤキを入れられ、芳江は輪姦されたうえトルコ風呂に落とされた。素っ裸で辻の部屋につながれて自分の運命を聞かされた由起子は、ベッドに仰向けになった辻の怒張に手と口で奉仕し、その上にまたがっていきながら、最後の願いとして水谷享子への復讐を頼み込む。その翌日、辻の兄貴分である長谷川の前で全裸を曝して、マゾに堕ちた濡れゆく肉を検分される。長谷川の刺青をほどこした巨大な怒張の前に跪いて口を使わされながら、辻に後ろ手に縛られ尻を鞭打たれて昂ぶっていく由起子。床に転がされて体中に長谷川の厳しい鞭を入れられた由起子は、長谷川の腰にまたがらされ乱暴に揺さぶりたてられ、絶頂とともに精を浴びて失神する。
 由起子を秘密ショーに出品するための調教が長谷川によって連日加えられる。後ろ手を天井から吊られ、秘肉に咥えたバナナを食い千切る芸を仕込まれる由起子。もはや清楚な女子大生の面影をどこにもとどめぬ白い雌肉に堕ちた由起子の最後の望みは、憎い水谷享子への復讐の凌辱を、辻が達成してくれることだけであった。
951 『凌辱学習塾』<52>姉妹の隷従
雪子 人妻・愛人 30代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 汚穢にまみれる股間を恭平の手で清められた梓は、貞操を失った惨めさに打ちひしがれて恭平の愛撫に身を委ねる。バイブレーターとローターを持ち出した恭平は、淫具を眼にして怯えに泣き叫ぶ梓の前後の秘腔に責め具を押し込む。女の秘奥を満たし尽くした淫具に代わるがわる震動を加えられて生汗を噴き白裸を痙攣させてのたうちまわる梓は、喘ぎ歔く口に恭平の怒張を捻じ込まれていく。夫にさえしたことのない生まれて初めての口淫を凌辱者に強いられ、淫具の震動で責めたてられながら奉仕の技巧を仕込まれていく美人妻。バイブを抜き取られて再び怒張で貫かれた梓は、爛れた秘肉を擦りたてる抽送の刺戟と尻のローターに加えられる振動とに挟み討ちにされ歔き悶えのたうちながら、痙攣とともに絶頂を極める女体に灼熱を射込まれて悶絶する。背徳の快楽に囚われ、恭平の呼び出しを拒絶することも出来ぬまでに屈服しきった梓の転落と隷従こそは、立花姉妹を奪われた恭平が岩倉に対して果たした華麗な報復であった。
 その岩倉もまた、部屋に現れた池上と工藤に雪子の凄艶な絶頂を見せつけた後、息も絶えだえに喘ぎ泣く人妻に恥辱の口淫を強制していた。肉欲を極めて果てた雪子は、床柱の根元に縄尻をつながれて、逞しく反り返る岩倉の怒張を咥えさせられていく。惨めな奉仕にはげむ雪子の喉の奥に岩倉は大量の精を注ぎ込むのだった。
 いっぽう、喜悦に悶絶する雪子の姿に新たな情欲を掻きたてられた池上と工藤は、香枝と奈保子がぐったりと伸びている部屋に戻って姉妹に口移しでビールを飲ませ、喘ぎ泣く二人をさらに愛玩していた。背後から開脚に抱きかかえられて剥き出しの股間に催淫クリームを塗られた姉妹は、赤く爛れた女の肉を向かい合わせに曝しあって恥辱にむせぶ。クリームの刺戟に負けて淫液を垂れ流しながら腰を振りたてる美人姉妹は、持ち出された双頭の張形が予告する淫虐きわまる責めに羞じらい泣き叫びながら、崩れゆく女肉に衝かれて屈服の言葉を口にする。肉欲にひくつく秘口に淫具を押し込まれた香枝は、後ろ抱きのまま開脚の股間を奈保子の下腹に押しつけられ、淫らに歔きながら妹と一つにつながり合わされていく。禁断の交わりを遂げて一体となった女体を背後から揺さぶられ、互いの口を吸い合いながら腰をよじり合わせる美人姉妹は、雪子の凌辱を終えて戻った岩倉の前に、女の恥にまみれて泣き叫ぶ美貌を曝し上げられる。咥え合った張形を抜き差しされ、絶頂を極める寸前で焦らされながら果てもなく躍らされ歔かされ続ける伸々塾塾長姉妹の汗まみれの女肉。岩倉の怒張をしゃぶらされた香枝はすべてのためらいをかなぐり捨てて快楽に踊る肉の人形と化し、総身を痙攣させて奈保子とともに激しい絶頂を極めていった。開脚椅子にMの字に縛りつけられてすすり泣く姉妹を前に勝利の美酒を酌み交わしながら、岩倉は、服従のあかしとして姉妹の剃毛を言い渡す。羞じらって懸命に哀訴する姉妹の股間に池上と工藤がしゃがみ込み、汚辱にわななく太腿のあわいに冷酷に剃刀を当てていく。岩倉の怒張を口に咥えさせられながら、淫らな女性器を剥き出しにさせられていく香枝。女体の最奥に秘めた女の誇りまで残らず剃り上げられ、新たな支配者となるKグループの男たちの前に完全に征服されて崩壊しきった女の隷従の裸体を曝してすすり泣くばかりの気丈な塾長と令嬢講師の姿こそは、この美人姉妹が守り通してきた情熱あふれる学習塾が、狡猾な奸計にかかって転落し崩壊していくなれの果ての姿を象徴しているようであった。
952 『凌辱学習塾』<03>サディストの同盟
幸子 令嬢・OL 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 恭平はその足で市の中心部にある高級マンションの最上階に招かれ、精力を漲らせた中年の理事長・岩倉典久と対面する。岩倉はかつて想いを寄せていた香枝に言い寄って無残に振られたいきさつを語り、SM同好者である恭平に香枝の籠絡を託して多額の資金を手渡した。
 中川が退いた後に残された恭平が隣室に導かれると、そこには全裸で猿轡をされた若い女が門型スタンドに四肢を拡げて磔にされていた。秀英セミナーの事務職員から岩倉の情婦に堕ちたサチ子と呼ばれるその女は、髪を掴まれ羞じらう表情を曝される。しかしその顔は、かつて恭平が県立高校に勤めていたときに関係を持った女子生徒、田村幸子のそれであった。関係が露見して退職した教師と転校した女生徒は、岩倉の企みにより、数年後の今日、思いもかけない対面を果たしたのだ。恭平の姿をみとめ驚愕に泣き悶えてもがきまくる幸子の四肢を、岩倉と恭平はそ知らぬ顔でなぶりまわす。恥毛を剃られた下腹を曝して岩倉の鞭を尻にたたき込まれつつのたうつ幸子の姿に、恭平は、怜悧な塾長・立花香枝を同じ姿にして責めなぶる妄想を重ね合わせる。岩倉の調教に馴らされた幸子は鞭打たれながら秘肉を濡らし、腰をゆすり始める。吊りから降ろされた幸子は後ろ手に縛られて低いレザー張りの台に俯伏せに固定される。催淫薬にまぶした岩倉の指でアヌスを奥まで抉りたてられた幸子は悲痛な呻きを上げて尻を振りたて、薬がもたらす激烈な刺戟に女体を灼かれていく。淫らにうごめく幸子の尻を鞭打った恭平は、屹立する怒張をアヌスのつぼまりに押し当てて一気に貫く。恭平の荒々しい抽送を受けて半狂乱に泣きわめきながら、よがり歔きとよだれを噴きこぼして繰り返し絶頂を極め痙攣し続ける幸子は、髪を掴んで曝し上げられた口に岩倉の怒張を押し込まれて、肉欲の奈落へと落ちていった。
953 『凌辱学習塾』<05>教え娘との再会
幸子 令嬢・OL 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 立花姉妹を凌辱するための場所に窮する恭平に対して、岩倉はみずから経営に関わっている市郊外のラブホテル「夢殿」を教えた。その夜、岩倉に命じられた幸子と待ち合わせて夢殿の一室を訪れた恭平は、数々の女体調教具を備えた部屋に満足する。愛人だった教師との数年ぶりの再会を果たした幸子の激したような挑発に乗せられた恭平は、女へと成長したかつての教え娘から服を剥ぎ取り裸に剥いていく。全裸になった幸子は調教に慣らされた白い肉を観賞され、羞じらいながら恭平の怒張を取り出してしゃぶりたてる。恭平は首輪を嵌めた幸子を首鎖で天井から吊り、赤い縄で後ろ手に縛って胸縄と股縄で締め上げる。みじめな裸身を眼の前の鏡で見せられながら、乳ぶさを揉みたてられて股間を濡らしていく幸子。剥き出しの尻を鞭打たれた幸子は吊りのまま身悶えて、股縄の刺戟で白い裸身を汗にぬめらせる。乳ぶさと下腹に相次いで鞭をたたき込まれた幸子は激痛に泣きながら、命じられた恥辱の言葉を口にして屈服する。愛液を垂れ流す股を開かされ、濡れそぼつ秘肉に鞭の柄を挿入され抽送された幸子は、腰を振りながら反り返って絶頂を極める。吊りを降ろされて正座させられた幸子は、さしつけられた恭平の怒張を咥えたてて奉仕する。床の鉄環に首鎖をつながれた幸子は、尻を高く突き出した姿勢で背後から貫かれて快美に錯乱しながら、繰り返し絶頂を極めて悶絶する。子宮を精に灼かれて痙攣しつつ失神した幸子と、その尻を抱えたままの恭平の姿を、天井に嵌められた一面の鏡が映し出していた。
954 『凌辱学習塾』<11>英子奴隷調教
幸子 令嬢・OL 20代前半 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 思い詰めた英子が学校帰りのセーラー服姿のまま、先日教えられていた岩倉の個人事務所を訪れた。身を固くしてうなだれる女子高生は、すがりつくように岩倉の愛撫を求めて泣きじゃくる。奥の部屋の床に正座させられ夏服の上から後ろ手に厳しく縄を掛けられた美少女は、口元に突きつけられた岩倉の怒張に舌を差し伸べて奉仕する。縄目の間から片方の乳ぶさを掴み出され、まくり上げられたスカートの下の白い太腿を曝して乱れ喘ぐ女子高生は、門型スタンドに爪先立ちに縄尻を吊られ、スカートを落とされて剥き出しになったパンティの尻に鞭をたたき込まれて苦痛に泣き叫ぶ。強いられた屈服の言葉とともにパンティを剥かれた英子は靴もソックスもはいたままの下肢をスタンドの根元に開脚で固定され、股間だけを剥き出しにした卑猥なセーラー服の吊り姿を鏡の正面に押したてられて羞恥に泣き悶える。半裸の美少女は淫靡に振動するバイブレーターを体じゅうに這わされて狂乱の悲鳴を絞り、濡れそぼつ秘肉を振動で残忍に焦らしたてられる。岩倉は幸子を部屋に呼び出して、冷徹な美人秘書に浅ましい姿を見られて羞じらいに泣き叫ぶ英子へのレズ愛撫を命じる。サジスチンの下着姿になった幸子は英子の双の乳ぶさを剥き出しにして、女の急所を知り尽くした淫靡ないたぶりを乳首とクリトリスに加えていく。快美にくるめいてよがり歔きに悶え始めた英子に、ふいに豹変して鞭を手にした幸子が激しい尻打ちを与える。快楽から苦痛に突き落とされて絶叫する英子の体を、乳首をくすぐる岩倉のバイブレーターが再び快楽へと引きずり上げる。美しい肉の玩弄物となって淫らに跳ね躍る立ち吊りの女子高生は、浅ましい屈服の言葉とともに野太いバイブレーターを股間に埋め込まれていく。振動とうねりと抽送で秘肉を責められながら厳しい鞭を尻にたたき込まれる美少女は、吊られた体を痙攣させて絶頂を極め失神する。ベッドに運ばれた英子は幸子の鞭に追われながら、疲弊しきった体で岩倉の腰をまたぎ、肉欲に爛れた秘肉を屹立する怒張の上に落としていく。子宮まで串刺しにされた少女は、肉の愉悦にあやつられるまま腰を回して怒張を巻き締め、激しく昇りつめる体の奥に岩倉の精を注ぎ込まれる。失神して伸びきった英子は、一糸まとわぬ姿に剥かれてスタンドに大の字に吊られる。完全な女体の崩壊を曝してガックリとうなだれる美少女は、恭平に剃られたのち芽生え始めていた恥毛を、岩倉の奴隷となったあかしにあらためて剃り上げられる。大の字に吊られた新しい生贄に見せつけるように、幸子は岩倉の怒張に口で奉仕し、その膝にまたがって怒張を咥えこんでいった。
955 『奔る牙』<08>由紀子アヌス征服
由紀子 キャリア 20代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【次の木曜】光夫が一宏の部屋に呼ばれていくと、服従しきった由紀子が後ろ手縛りの全裸を一宏の股間に正座させて惨めな口淫奉仕を強いられつつ呻き泣いていた。浣腸されたまま光夫の来るまで我慢させられていた由紀子は便意の限界に腰を振りたてて哀訴し、二人がかりで便所へ引きずられていく。便器に押し伏せられ男たちの見る前で、醜悪な排泄の瞬間を音高く演じて汚辱に泣き叫ぶ美人キャスターの姿に光夫は昂ぶる。部屋に連れ戻され、あぐらをかいた一宏の股間に這いつくばって再び口淫を強いられる由紀子は、尻の穴を光夫の指で抉られ直腸にアヌスクリームを塗り込められる。掻痒感にのたうつ尻を鞭で打たれて淫らにうごめかしながら、由紀子は女のプライドをかなぐり捨てて一宏に肛姦を哀願する。ソファに掛けた光夫の前に四つん這いで這わされた由紀子は、怒張を口でしゃぶりたてつつ一宏の怒張で尻を貫かれて凄惨な悲鳴を放つ。汗まみれの体を抽送に揺さぶられる由紀子は半狂乱のよがり歔きを噴いて、直腸を精で灼かれながら激しい絶頂を極める。爛れて白い粘液を垂れ流す肛門を休む間もなく光夫に犯された由紀子は、快楽にのたうつ白い肉玩具となって、蹂躙され尽くした尻の奥にさらなる精を注ぎ込まれる。あぶら汗にまみれて汚れきった体を白木柱に大の字磔にされ、理知を喪った凄艶な美貌を曝しものにされる由紀子。翌朝、光夫はテレビで由紀子の美貌を見ながら、その怜悧な表情に屈服しきった女の貌を重ね合わせていた。
956 『アイドル狩り』<15>条件づけされた女
ゆき子 女優・アイドル 20代前半 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
957 『アイドル狩り』<24>新人アイドル破瓜
夕貴子 女優・アイドル 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
958 『アイドル狩り』<26>汚辱の責め
夕貴子 女優・アイドル 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
959 『アイドル狩り』<27>和子の正体
夕貴子 女優・アイドル 15歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
960 『女高生嬲る』<02>セーラー服隷従
雪子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 午後四時、スナックに勤めるチンピラの玲児は暖房をきかせた貧相なアパートの自室で夜具に横たわり、つい先日強姦して情婦に堕とした女子高生が呼び出されて現れるのを待っていた。ほどなく、雪の中をやって来た女子高生・雪子がおびえに表情を硬くしながら玲児の部屋に上がり、長い髪に雪をとまらせたままコートを脱いで清楚なセーラー服で膝をつく。野卑な男に引き寄せられ荒々しくなぶられながら、剥き出しの怒張を握らされて羞じらう美少女。雪子の哀願を無視して上半身を脱がせた玲児は、高校二年生の白い肉体を黒い麻縄で後ろ手に縛り、胸から首へぎっちりと縄を掛けまわす。みじめさに喘ぎながら立たされた雪子は無造作にパンティを剥き下ろされ、羞恥によじれる股間に股縄を食い込まされる。秘肉を責める妖しい刺戟に崩れ落ちた美少女は、濡れをたたえたパンティの底を突きつけられて恥辱にわななく。口元に突きつけられた怒張から顔をそむけて嫌がる雪子に、玲児はナイフを突きつけて口淫を命じる。恐怖にしこり切った乳ぶさをナイフでつつかれて慄え上がりつつ、雪子はみずから口淫を乞う卑猥な哀願を口にさせられ、玲児に強姦されて処女を失ったいきさつを語らされる。涙を噴きこぼす美貌を打擲される丸裸の女子高生は、強いられた被虐の誓いを口にしながら呻き泣き、可憐な口唇に怒張を押し込まれて白眼を剥く。
961 『女高生嬲る』<04>汚辱の女高生
雪子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 玲児の怒張をしゃぶらされた雪子は、わずか二度目の口淫で喉の奥に灼熱をたたき込まれて白濁を呑み下した。肉の陶酔に呆然となった雪子は玲児に命じられるまま、仰向けになった男の腰をまたいでそそり立つ怒張の上に腰を落としていく。女体の芯を貫かれて淫らに腰を振りたて、尻をまさぐられて愉悦の呻きを噴きこぼす全裸の少女には、セーラー服の可憐な女子高生の面影はどこにもなかった。
962 『淫鬼たちの肉刑窟』<06>禁断の交わり
由紀子 人妻・愛人 25歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神から醒めたときには由紀子は二番手の八十平に犯されながら揺さぶられていた。妻の凄惨な凌辱に無念を噛みしめつつ怒張を反り返らせる徹夫の前で、由紀子は淫液に汚れた三郎助の怒張を咥えさせられる。八十平が果てると同時に再び絶頂を極めて伸びきった由紀子に、休む間もなくのしかかる三番手の弥吉。息をつく間もないたて続けの輪姦凌辱に荒らしまくられて死ぬ思いでのたうつ由紀子の傍らで、三郎助は英子と徹夫に背徳の情交を強いる。縄尻を引かれて徹夫の股間に引き据えられた英子は死を前にして義兄への淡い慕情を燃え上がらせ、姉の夫の猛る肉塊に唇を這わせ舌をからめる。四番手の梅吉に揺さぶられて喉をしぼる由紀子の隣に徹夫が仰向けに転がされ、その腰に英子がまたがらされる。涙にかすむ眼をしばたたく姉の前で、最後の生の執着に衝かれた妹はゆっくりと腰を落とし、稚い秘裂に怒張を含ませていった。
963 『禁断のエチュード』<21>魔性の嫂
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
964 『禁断のエチュード』<24>嫂崩壊
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
965 『禁断のエチュード』<34>雪乃凌辱
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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966 『禁断のエチュード』<35>雪乃性地獄
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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967 『禁断のエチュード』<40>堕ちた嫂
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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968 『禁断のエチュード』<45>義父の覗き見
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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969 『禁断のエチュード』<47>愛欲の未亡人
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
970 『禁断のエチュード』<48>覗き合い
雪乃 人妻・愛人 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
971 『辱かしめないで』<09>弓子の破瓜
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
972 『辱かしめないで』<11>解剖椅子の上の美少女
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
973 『辱かしめないで』<13>母娘同時凌辱
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
974 『辱かしめないで』<14>崩壊のとき
弓子 女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
975 『異界の肉奴』<11>処女中学生の凌辱
由美子 女子中学生 12〜15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後ろ手縛りのまま部屋の中央に引きずり出された由美子は死にもの狂いで暴れながら、クッションに腰を乗せ上げて佐々木の手で仰向けに押さえつけられる。美少女の伸びやかな下肢を担ぎ上げた淳は、悶死せんばかりに見つめる母と兄の前で、恐怖に泣き叫びもがきまくる由美子の柔肉のくぼみに唾をまぶして、引き痙る処女肉に怒張を押し当てのしかかる。激痛の絶叫を放ちつつ反り返って痙攣する美少女アイドルの苦悶の表情を味わいながら、鮮血にまみれる処女の股間を串刺しにしていく淳。破瓜の苦痛にのたうちながら子宮を突き上げられて悶絶した美少女は、佐々木に口を吸われ淳に乳房を揉みたてられながら後ろ手縛りの裸身を荒々しく揺さぶられ、あぶら汗にまみれたか細い体の奥に男の灼熱を撃ち込まれてのけぞる。股間を拡げて伸びきった由美子は汚れきった秘肉を清められ、休む間もなく佐々木のあぐらにまたがらされて貫かれる。容赦なく突き上げられ悲痛な悲鳴を噴いてのけぞる美少女は、割り拡げた尻の穴を淳の指でいじりまわされて汚辱と錯乱の叫びを放ち、アヌスを指で抉られながら佐々木の精を体奥にたたき込まれる。ボロボロになった体を椅子にもたれさせられて喪神する由美子に対して、佐々木の嗜虐はなおもとどまることを知らない。妹の凌辱の一部始終を見せつけられた高校生の兄は、佐々木にズボンを引き下ろされ、すでに射精を遂げていた怒張を妹のパンティで拭われて再び屹立させる。佐々木は朦朧とする由美子に兄の怒張を見せつけながら強制兄妹相姦の脅しをかけ、想像を絶する汚辱に泣き叫ぶ美少女に口淫を命じる。あまりの辱めに慟哭を噴き上げながら、相姦の恐怖に屈してゆるめた可憐な唇に佐々木の剛直を押し込まれ、髪を掴まれて揺さぶられつつ口を使わされる美少女アイドル。全裸の性奴に堕ちた遠藤由美子の口に淳もまた怒張を押し込んで、涙を噴きこぼして苦悶する女子中学生の喉の奥に白濁を注ぎ込んだ。
976 『淫狼』<08>処女の快楽責め
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 葉子のマンションでは、全裸に毛布一枚の姿をベッドにつながれて夜を明かした弓子が昼近くになって目覚めた。葉子の命令にためらった弓子は枷をはめられた四肢をベッドの四方に引き伸ばされ、処女の下腹と内股に鋭い鞭打ちを受けて泣く。アピの舌でクリトリスを責め上げられた弓子は昼の光のなかで生汗を噴いてのけぞり絶頂をきわめる。クリトリスに鎖のついた金環を装着されて下腹を鞭打たれた弓子は、未知の昂ぶりにのたうち屈服する。葉子は弓子の顔にまたがって濃紫に染め上げた恥毛の中に弓子の顔を埋めさせ舌で奉仕させる。金環に絞り出された尖りをアピの舌と筆でくすぐられた美少女は汗まみれの白い裸身を痙攣させて快美の絶頂に達した。
977 『淫狼』<12>美唇侵犯
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 破瓜の鮮血と射込まれた白濁で股間を汚した弓子の汗まみれの裸身が、死ぬほどの屈辱と羞恥にまみれて、後ろ手錠のままベッドに横たわっていた。股を閉じる気力もない弓子は、それでも、春彦が顔の前にまたがって怒張を咥えさせようとすると懸命に拒む。首輪をはめられてベッドの前に正座させられ鞭を入れられても口淫を拒む弓子に憤った春彦は、開口具を使って無理やり弓子の口をこじ開ける。嫌悪と屈辱に美貌を歪めながら、自分の処女の血に染まる怒張をさし込まれた弓子は、嗚咽とともに屈服の道を堕ち始める。
978 『淫狼』<23>第三の破瓜
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【新年】
 被虐の快感をたたき込まれる厳しい責めの日々に弓子の肉体は女の耀きを増していく。乱交パーティーの果てに明かした元日の朝、日課の剃毛を済ませた素っ裸に鎖だけをまとった弓子は、乳首とクリトリスに口紅を乗せられて葉子と春彦の前に引き出され、跪いて服従の口づけを捧げたうえ、春彦の膝にまたがって貫かれ喜悦の声をあげる。
 翌日の夜、後ろ手に縛られ正座させられた弓子に、春彦と葉子はアヌスへの第三の初夜を言い渡す。恐怖に顫えながら低い台に俯伏せに縛られた弓子は、肉芽を嬲られながら浣腸液を注ぎ込まれ、汚辱の排泄欲に生汗を噴いて痙攣する。アヌス栓を嵌められ、そこに春彦を受け入れることを誓わされてその怒張に口づけする弓子。トイレでアピに見られながら排泄を遂げた弓子は、観念しきれずにあらがう体をふたたび俯伏せに台に縛られ、葉子の鞭で尻を打たれながら長い髪を振り乱して泣き叫ぶ。恐怖にうつろな眼差しを見開いて歯を噛み鳴らし胴震いする生贄女子大生の、クリームを塗り込められたアヌスに、春彦の剛直が突き刺さっていく。のたうちながら第三の処女を奪われた令嬢は、鮮血を散らして失神した。
979 『淫狼』<27>被虐の快楽
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 雛祭りの夜に予定されている「妖」恒例の凌辱ショーに備えるため、眼隠しをされてマンションから連れ出された弓子は「妖」の会員でもある産婦人科医・笠井の病院へ連れこまれる。眼隠しのまま、性の玩具に堕とされた肉体を初めての男の眼と卑猥な批評に曝して、屈辱に慄然とする弓子。婦人科の内診台に四肢を固縛されて無残な開脚を見せ物にされた弓子は、拡張器付きの膣鏡でくつろげられた膣の奥を覗き込まれつつきまわされて快感と汚辱の嗚咽を洩らす。美しい肉を物として扱われながらも快美の反応を返してしまう惨めさにすすり泣く美少女は、葉子が企んでいるおぞましい肉体改造手術のことを、まだ知る由もない。手術の執行の報酬に弓子を責める機会を得た笠井は、眼隠しのまま内診台に磔にされている弓子のアヌスに指を突き立てて掻き回しつつ、舌でクリトリスを吸い上げて、のたうつ若い女体に凄絶な絶頂を極めさせる。快楽に抗えぬ体に堕とされた自分の運命に暗澹とする弓子は、五百CCの石けん液で浣腸されたうえ捻じりのついた赤い鑞燭でアヌスに栓をされ、排泄を堰かれる苦しみに汗を噴いてのたうつ。男根型の膣圧計を子宮口まで埋め込まれ、前後の棒を同時に抽送されて狂乱し泣き叫ぶ弓子の口に、春彦は強引に怒張を押しこんだ。言語を絶する苦悶の中に芽生えてくる目くるめくばかりの被虐の陶酔に全身を痙攣させながら、弓子は至福の快楽へと昇りつめていく。
980 『淫狼』<35>母娘相対姦
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 酸鼻な凌辱が果ててひとつ床で仮眠をとった後、命じられて夕食を作っていた理恵がふと寝室へ戻ると、そこでは、令嬢の誇りをかなぐり捨てた弓子が、仰向けになった太一の上に逆しまにかぶさって怒張をしゃぶりたてていた。自分たちが堕とされた無残な境遇に声もなく羞じらう母娘。理恵を布団に大の字に縛って和服の下から胸と下腹を剥き出しにした太一は、葉子が弓子を責めるのに使っていた相対張形を持ち出し、激しくあらがう弓子の腰に装着する。観念した弓子は股間に剛直をそそり立てながら、拡げきった理恵の股間に腰を押しこんでいく。母娘でつながり合う背徳の性戯にむせび泣きつつ腰を振り合う弓子と理恵。情欲の汚泥のなかにのたくり嗚咽する理恵の口に、太一は怒張を含ませていく。
981 『淫狼』<36>性宴の日々
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娼婦の習性に染められた弓子は、素っ裸で寝室にこもりきって昼夜を問わず太一のなぶりものにされる懶惰な生活へと堕ちた。手首と足首を左右それぞれ縛りあわされ下肢を大きく開いて仰向けに転がされた弓子は、もはや羞じらいも誇りも捨てきって剥き出しの肉を隅々まで太一の眼に曝す。太一は弓子の肉芽に啼き環を嵌めアヌスにバイブレーターを抽送して、女子高生時代から憧れていたお嬢さまの美しい裸体を責めなぶり歔き声を絞りとる。啼き環もバイブもつけたまま剛直で貫かれて絶頂を極めた弓子に口を使わせたうえ、太一はその高貴な美貌に白濁を撒き散らすのがつねであった。
 理恵はマンションで弓子に使われていた革褌を嵌めたまま放置され、欲情を昂ぶらせていた。褌をはずされて濡れそぼつ肉を暴かれた理恵は、大の字縛りにされている弓子の上に俯伏せの逆しまにされて四肢を縛り合わされ、尻を鞭打たれる。浅ましい肉の密着に羞じらい悶える女たちは、互いの爛れた股間に顔を押しつけられ、それぞれの肉芽に淫らな舌技をほどこし合う。快美に歔きながら陶酔の極みに反り返る娘。母もまた、娘の舌で肉芽をくすぐられながら太一の剛直でアヌスを抉られてみじめに尻を振りたてる。母と娘が絡み合う淫らな性の宴は連日続けられていった。
982 『淫狼』<38>決着のとき
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太一と弓子が親衛隊に護送されて部屋に現れる。緊張と屈辱の記憶に張りつめる葉子に対して不敵なからかいを投げつけながら奥に通された太一は、人の字に天井から吊られ、拷問の痕も生々しい体を玩弄されて絶頂寸前の昂ぶりに追い上げられたまま放置されている全裸の理恵と対面する。策を秘したままあえて捕らわれた太一は理恵の正面に両手を吊り下げられて下半身を剥き出しにされ、復讐心に狂乱する葉子の凄まじい報復の鞭を怒張と睾丸にたたき込まれて悶絶する。春彦は太一の両脚を拡げて縛りつけ、男色趣味の手下・五郎に命じて尻にクリームを塗り込めて鞭打たせる。男に尻を犯されて荒々しく揺さぶられる太一の眼の前で、命じられて全裸になった弓子が従順に跪いて春彦の怒張を咥えさせられ、アピの手でアヌスクリームを塗り込められた理恵が春彦に尻を貫かれて苦鳴をほとばしらせる。人の字に吊られて背後から春彦に責めたてられる理恵は、前の肉芽を弓子になぶられて、向き合った太一と同時に凄絶な絶頂を極めた。
 弓子誘拐に始まる一連の事件の真相を記録したものを百合子に預けてきていた太一は、それを警察に渡さないための条件として、母娘の解放と「妖」への加入を要求する。組織の危地に立たされた葉子は、太一に屈服させられた肉の疼きに衝かれつつ、同盟の申し出を受け入れる。
983 『淫狼』<41>お嬢さま奴隷の完成
弓子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【三月一日】
 ショーの二日前、葉子に理恵を貸した代償として太一はセリに出される前の弓子の最初の客となる。股間のリングにつながれた鎖を引かれてクラブ「妖」の一室に曳かれてきた全裸の弓子は、客が太一と悟ると、娼婦に堕ちる覚悟も束の間、かつての使用人の前に惨めな転落の姿を曝す屈辱に激しく嫌悪し反抗する。跪いて泣きむせぶ弓子の股間から伸びる金の隷属の鎖を握り、お屋敷のお嬢さまが最後の矜りを振り絞って投げつける罵倒を嘲笑う太一。部屋の責め柱を抱かされて両手の手錠と股間の鎖を固定された弓子は反抗の罰として、逃れることのできない尻に激しく鞭をたたき込まれ、赤い鞭痕を刻んだ汗まみれの体を顫わせながらついに屈服の言葉を口にする。椅子に上げられて開脚させられた弓子の股間に、包皮を取り除かれた肉芽と穿孔され金の環をはめられた陰唇とが、奴隷の証としてさらけ出された。堕とされた運命の惨めさにブルブル泣き慄えるお嬢さまの肉芽に太一は啼き環をはめ、性奴隷に堕ちた女の秘裂に鞭の柄を抉り込む。肉芽を吸われアヌスに指を突き立てられてマゾの快楽に悶え泣きながら絶頂を極める弓子の姿こそは、処女だった良家の令嬢女子大生に課せられた苛酷なセックス調教の、淫靡にも華麗な結末にほかならなかった。椅子に掛け脚を拡げて突き出した太一の尻の穴に、跪いた美貌の令嬢が舌を差し伸べていく。無垢だった女体に酸鼻な調教と改造を受け、二度と出られぬ性の魔界に全裸でつながれた弓子お嬢さまの淫らな奴隷奉仕姿に、太一は快楽の噴射をこらえることができなかった。
984 『淫狼』<10>百合子の奉仕
百合子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太一は警察の前では忠実な下男を装い続け、その夜も熊を連れて河川敷に散歩に出る。二日前に理恵が自分の腰の上で見せた痴態を回想し、すでに穢されたであろう弓子の純潔を思って欲望に猛り立った太一は、情婦にしている十八歳の女子短大生・百合子の部屋を訪ねた。ひと月前に公園で一人でいるところに熊をけしかけられて脅され、太一に強姦されて処女を奪われた百合子は、太一を「お兄さま」と呼ぶ従順な女に変わっていた。全裸にされて縛られた美少女は、熊をけしかけると脅されて太一の怒張を咥えさせられ、健気な奉仕に励む。百合子を貫いて悶え泣きさせながら、太一の脳裏には、先日聞いた理恵のよがり歔きと、弓子が責められて絞り出すであろうすすり泣きの妄想とが、去来していた。
985 『淫狼』<14>百合子羞恥責め
百合子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百合子に白濁まで嚥下させても、弓子を求めてやまぬ太一の渇きは癒されない。太一はすがりつく百合子を緊縛して椅子の肘掛けに脚を乗せた開脚縛りにし、正面に鏡を置いて、浅ましく開いて濡れ光る自分の秘肉を見せつける。羞恥に灼かれながら服従の言葉を口にする百合子は、股間を舐め上げられアヌスをいびられて生まれて初めての女の悦びをきわめる。そのままの姿勢で太一とつながって喜悦をきわめた百合子は、太一の怒張をすすんで口に咥える従順な女へと変化してゆく。
 太一が屋敷へ戻ると、良行が意識を取り戻さぬまま息を引き取ったところだった。
986 『嬲獣』<31>百合子アヌス調教
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 風呂を使った百合子は表川の前に全裸を曝し、縄で厳しく後ろ手緊縛されてゆく。ベッドに追い上げられた美少女は俯伏せに膝を立てて尻をもたげ、濡れそぼつ秘肉と可憐なアヌスへのいたぶりにすすり歔く。後ろから貫かれた百合子は稚い体を痙攣させながら何度も昇りつめ、伸びきった体を仰向けにされて再び犯され、さらに繰り返し絶頂を極めて失神する。椅子に開脚縛りにされた百合子は汚れきった股間を覗き込まれながら淫らな言葉を言わされ、クリームを塗りたてた表川の指をアヌスに挿入されて異様な刺戟に悲鳴を絞る。捻じり棒を直腸の奥深くまで挿入されて抽送と回転を与えられた美少女は、生まれて初めて知る妖しい感覚に踊らされながら、艶めかしい呻きを噴いて快美の極まりに白い腹を痙攣させた。快楽の限りを尽くしてくたくたになった百合子は後ろ手縛りのまま正座させられ、表川の怒張に口で奉仕することを強要される。可憐な唇を醜悪なものに擦りつけ咥えたててぎこちない愛戯に励む美少女は、やがて喉の奥深く呑まされた剛直から精を射込まれ、嫌悪の呻きとともに白濁を飲み下した。
987 『嬲獣』<40>百合子懲罰調教
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 激しい愛戯の後に百合子と抱き合って微睡んだ明子が夜半に目覚めると、すでに表川は帰宅していた。優しく抱き寄せる表川の胸に、明子は感極まって顔を埋める。
 翌日曜の朝、目覚めた百合子は表川の腕の中で全裸にされているのに気づく。床柱には明子が開脚立ち縛りにされてクリトリスにリングを嵌められ、陰唇のリングから鎖で張形を吊るされる罰を受けていた。明子への愛撫を命じられた百合子は朝の光のなかで素肌を擦り合わせ、昂ぶりに汗を噴く明子の媚肉を舐めあげていく。美少女に肉芽を啜られて絶頂を極めた明子は、バイブで抉りたてられてたて続けに昇りつめる。風呂場に連れ込まれた明子は表川と百合子の前で、日課となった剃毛の一部始終を見せものにされる。後ろ手縛りをシャワーフックに吊られた百合子に見せつけるように、四つん這いの尻を向けて表川に浣腸されていく明子。薬液を注入されたまま後ろから尻を貫かれた明子は、戦慄して泣き叫ぶ百合子の眼前で淫らな呻きを噴いて悦びをきわめる。明子に排泄させ体を清めさせた後、表川はおののく百合子に浣腸を宣告して、いやがり泣き叫ぶ美少女をバスマットの上に引きずり上げる。明子の膝に上体を伏せられた百合子は手拭いで尻を打たれながら尻をもたげさせられ、嫌悪におののく可憐なアヌスをいびられて泣きむせぶ。表川と明子の二人がかりで乳首と秘肉と菊門に淫靡な責めを加えられた美少女は快楽にのたうち痙攣を繰り返しながら、アヌスを指で抉られて失神する。百合子は浣腸を求める恥辱の言葉を強要され、稚い尻に薬液を注入されて呻き泣く。排泄の苦痛に耐えながら表川の怒張に口で奉仕した女子高生は、アヌスの快楽を覚えさせられて性奴隷への道を堕ち始めていた。
 昼になって表川は制服を着せた百合子を青山のレストランに連れ出して食事をさせる。周囲の注目を集める清楚な美少女は、いたぶり尽くされた肉体をノーパンティのままセーラー服に包んで、表川のからかいに羞じらいうなだれるばかりだった。
988 『嬲獣』<41>美夫人陥落の企み
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 百合子は母親がブティックを出している赤坂のPホテルに連れ込まれ、男子トイレの個室で表川の玩弄を受ける。制服の下から曝したノーパンの下腹をいたぶられて昂ぶった百合子は跪いて表川の怒張をしゃぶり、便器に腰掛けた表川の上にまたがって腰を振りたてていく。百合子を母の元へ送り出す別れ際、百合子の母の店から出てきたのは意外にも竜と伸二であった。百合子は二人のヤクザを、母の借金を取り立てにくる高利貸しの手先だと明かして、表川に助力を乞い求める。理知に輝く臈長けた美女の姿を垣間見た表川の胸の裡に、新たな生贄を陥れる謀りごとが生まれ始めていた。
 田所の地獄部屋を訪れると、夕子と耀子が、隣室の客の凄惨なプレイを見学させられていた。天井から全裸で開脚逆さ吊りにされた女教師・ひろ子が、かつての教え子である二人の若者に激しい凌辱を受けてのたうつ姿に姉妹は戦慄する。一人の男にバイブを捻じ込まれ尻を鞭打たれるひろ子先生は、床上に浮かぶ口にもう一人の男の怒張を咥えさせられて汗まみれの裸身を痙攣させ絶頂を極める。弱りきった女教師は吊りから降ろされて足裏合わせの開脚縛りにされ、哀訴もむなしく恥毛を剃り取られる。テグスのついたクリッパーで秘唇を左右に割り拡げられたうえ、剥き上げられた肉芽と双の乳首を輪にしたテグスで厳しく絞り上げられて激痛の絶叫をほとばしらせるひろ子。極限の苦悶に瀕死の痙攣を返しながら愛液を垂れ流す女教師は、前後にバイブを抉りこまれる肉の拷問にのたうち続けるばかりだった。表川は田所に事情を明かして、百合子の母が借金の利息分代わりに出資者の田所のもてあそびものとなる運命にあることを知る。五百万の元金を返済して理恵夫人の所有を申し出た表川と田所の間に、美しき未亡人・立原理恵を二人がかりで玩弄する密約が成った。
989 『嬲獣』<45>屈辱の母娘凌辱
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の部屋では、母と表川の痴戯を覗き見ていた百合子がパジャマ姿で待っていた。母を欺いて処女を犯される娘に扮する百合子は表川に押し倒され、演技とは知りつつも男が剥き出しにした獣性に怯えて暴れまわる。全裸に剥かれ後ろ手に縛りあげられた美少女は、父のように憧れた表川に貫かれてゆさぶりたてられ、倒錯の快楽に崩れる肉体を慄わせて激しく絶頂を極める。表川は破瓜の血を偽装した百合子を全裸後ろ手縛りのまま母の待つ寝室へと曳いていく。縛められた裸身を突き合わされて羞じらいの悲鳴をあげる母娘。椅子に開脚縛りにされている理恵は股間のバイブのスイッチを入れられ、娘の眼前で淫らにのたうちまわる。肉芽をいじられながら振動を送り込まれた母は凄艶に崩壊する女体を息を呑む百合子に曝して昇りつめた。表川は哀れみを乞う理恵を無視して、ベッドに転がした百合子を押しひしいでいく。母の前で玩弄される羞恥に演技も忘れてあらがう百合子は、俯伏せに腰を立てさせられて背後から貫かれる。無惨に凌辱される娘の姿に絶望の嗚咽を絞る理恵の前で、快楽をこらえて呻く百合子は表川の膝に抱き起こされて背面座位の痴態を曝す。美少女は表川の膝の上で肉欲に灼かれて跳ねまわり、淫らな呻きとともに稚い体を悦びに痙攣させる。表川は百合子の裸身をベッドに人の字開脚で縛りつけ、股間の繊毛を母の眼前で剃りあげていく。娘の剥き出しに秘肉を見せられて観念した理恵もまた同じ恰好に縛りつけられ恥毛を剃られる。表川は母の股間に引き据えた娘に剥き出しの秘裂とアヌスをいたぶらせながら、昂ぶる百合子を後ろから犯していった。後ろ手に縛られた母娘は一つのシャンデリアからまとめて吊るされ剃毛された女体を並べ観賞される。淫らな検分に羞じらってすすり泣く母娘は、椅子に掛けた表川の前に正座させられ、濡れ光る怒張に代わる代わる口を使わされる。ベッドに上体を伏せて尻を並べた美しい母娘は後ろから交互に貫かれてそれぞれに競い歔く。表川は陶酔の母娘谷渡りのすえに錯乱する理恵の体内に精を放った。
990 『嬲獣』<62>母娘奴隷
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。
991 『嬲獣』<67>桃子破瓜
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸裸に剥かれて居間の柱に後ろ手に縛られていた桃子は、百合子とともに入ってきた男の姿を眼にして羞恥に泣き叫ぶ。もがき抜く桃子を厳しく叱りつけながら、百合子は表川の命令で裸になって華奢な後輩の美少女と裸身を並べる。表川の眼前で百合子のレズ愛撫を受けて乳首を尖らせつつ情感の昂まりに溺れ込んだ桃子は、ハイヒールとストッキングを身につけた女王様姿の百合子に稚い肉体をなぶりぬかれて淫らな喘ぎを洩らし始める。官能に崩れきって表川の足元に跪いた先輩が男の怒張を口に咥えて奉仕を捧げる醜怪な光景に、おびえとおぞましさにすくんで叫びたてる桃子。表川は四つん這いに這わせた百合子を後ろから貫き、衝撃に眼を瞠る桃子に見せつけるように責めたてていく。下肢をよじって顔を振りたてる処女の眼の前で、百合子は男と交わった汗まみれの尻を躍らせて激しい悦びをきわめる。立ち縛りのまま羞恥にうなだれる桃子は、情欲に濡れそぼつ処女の秘奥を表川の指でまさぐられて快美にのたうつ。ベッドに移された桃子の上に百合子が逆しまにかぶさって、二人の全裸の女子高生は互いの股間を舐め合うシックスティナインの淫戯に溺れ込んでゆく。急所のアヌスを百合子の指で抉られて愛らしい絶頂を曝した桃子は、陶酔して弱りきった体を百合子に愛撫されながら表川の怒張を口元に突きつけられる。羞じらって拒むのもむなしく、鼻をつままれて開いた口に異臭を放つ肉塊を押し込まれていく高一の美少女。可憐な口を荒らしまくられ汚辱に呻いてぐったりとなった桃子は、百合子の手で下肢を割り拡げられて白い腹を恐怖に喘がせる。おののく未開の秘腔に表川の怒張を強引に沈められていきながら、桃子は激痛に呻きのたうち鮮血を散らして処女の肉体を痙攣させる。苦悶する美少女は体の奥深くに男の灼熱を注ぎ込まれて総身を反り返らせる。風呂場に連れ込まれて体を清められた桃子は、男の怒張への奉仕を百合子に手ほどきされる。表川は羞じらう美少女をあぐらにまたがらせて、稚い肉を再び貫いていった。
992 『嬲獣』<70>百合子拷問調教
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 赤児を失い真実を秘めてつつましく生きることを決意した北陸の香代からの手紙は、田所を一時の感傷に追いやった後にその情欲を甦らせ、表川から売春を斡旋された百合子を買うことを決意させた。表川の非情な命令に逆らえぬまま、最初の客をとらされる女子高生は学校帰りに田所のホテルへと向かわされ地獄部屋に導かれる。恐怖と不安にすくみ上がるセーラー服の少女は、田所に命じられて立ったままパンティを剥き下げスカートをまくり上げて、リングの嵌った無毛の股間を曝しつつ中年男の卑猥な揶揄に耐える。田所の目の前で制服を脱いでストッキングだけを残す裸になった百合子は、前手縛りにされた体をテーブルに乗せて下肢を大きく開かされ、奴隷の証のリングとペンダントを自分の手で着けさせられる。大きく開いた股間を田所の眼に曝しつつ、秘唇のリングにペンダントを吊るし擦り上げた肉芽をリングで絞り上げて、清楚な女子高生は淫らな性奴隷の肉体へと変わっていく。秘肉を濡らして肉欲の呵責に呻く百合子は両手を天井から吊られて床に爪先立ちにされ、リングに絞られて剥き出しの肉芽を筆で撫で上げられる。充血したしこりを穂先でくすぐられた美少女はすさまじい刺戟に錯乱して泣き叫びながら、吊られた全身を引き痙らせてのたうつ。ぐったりとなってぶら下がった百合子に裸の田所が抱きついて、肥満した中年の肉を若い女子高生の体に擦りつけ嬲りまわす。唇を重ねられて嫌悪に慄えつつ、あくまでも口を開くことを拒む百合子の気丈さに、田所の怒りがつのる。美少女は両足首を別々に縛られた下肢を大きく拡げて吊り上げられ、床を離れて水平になった裸身を宙に揺らして苦悶する。剥き出しの肌を撫でまわされ恐怖に慄えて宙に揺れる美少女は、尻に腰に脾腹に内股に容赦なく鞭をたたき込まれて、激痛と恐怖に哀れな悲鳴を噴きながらあぶら汗にまみれる裸身を宙に舞い躍らせる。激しい鞭打ちに朦朧となって宙吊りの裸身を痙らせながら、次第に体の芯を火照らされ、生汗を垂らしてぐったりとぶら下がる女子高生の肢体。擦りたてられた肉芽を吸われ、しこりきった乳ぶさに鞭を鞭で打たれながらアヌスを指で抉られた百合子は、眼も昏む快楽にのたうち踊り泣き叫ぶ。秘肉の奥までバイブレーターを埋め込まれた女子高生は、田所の巧みな抽送とともに可憐な忍び泣きを淫らな呻き歔きに変えていく。無上の快楽に呑まれた美少女は宙吊りの裸身を反り返らせ、舌を吸われながら激しい絶頂を極める。百合子は床に降ろされ縛めを解かれて、鞭痕を残す稚い裸身を田所の愛撫に従順にゆだねる。ストッキングも脱いだ全裸に首縄と胸縄をかけられ後ろ手に緊縛された百合子は、俯伏せになって尻を鞭打たれながら田所の股間まで這わされ、髪を掴まれて異臭を放つ肉塊をしゃぶらされる。田所の膝にまたがって貫かれ、揉みくちゃに揺さぶられながら可憐な歔き声を放って悦びをきわめた女子高生は、休息を求める哀訴を無視して開脚縛りにされ、俯伏せになってもたげた尻をさらに鞭打たれる。潤滑剤をアヌスに塗られた女子高生は肉欲に焙られて尻を振りたてつつ、田所の怒張で狭い蕾を押し割られて、激烈な快楽にのたうち呻きながら性の愉悦の深淵へと堕ちていった。
993 『嬲獣』<71>理恵売春凌辱
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 口もきけぬほどくたくたになって田所のところから帰されてきた百合子を、表川と夕子は不行き届きの罰として鞭打った。後日、初めての客をとらされるため田所のホテルの真紅の部屋に引き込まれた理恵は、かねて嫌い抜いてきた画廊経営者の有田と、目付役につけられた夕子に迎えられる。上流社交界からの零落を揶揄されて屈辱と憎悪に慄える美夫人は、娘の身を人質にして脅迫され、夕子に叱咤されながら有田の前に跪いて服従の口上を述べる。黒い首輪を嵌められた理恵は鏡の正面で柱を背にして立たされ、手錠をかけられた両手を吊られる。有田を残して隣の地獄部屋に退いた夕子は、全裸の百合子を引き据えた表川と田所とともに、美夫人の最初の身売りを覗き見る。有田は積年の恋慕を下劣な情欲に変えて卑猥な言葉で理恵をいたぶり、嫌悪にすくむ熟れた女体をドレスの上から撫でまわす。汚辱の汗をにじませる体から高価な衣服を一枚ずつ剥ぎ取り、ブラジャーからこぼれ出た乳首をいたぶって理恵のマゾの肉体を昂ぶらせていく有田。スキャンティに手を差し込んで股間の肉芽とリングを弄んだ有田は、最後の矜りにすがりついて屈服を拒む理恵の股間に淫具を押し込み、悶える理恵の下腹の正面に腰を降ろして振動のスイッチを入れる。激しい振動に責められた理恵は雌の本性を剥き出しにして、スキャンティを着けたままの腰を淫らに振りたて汗まみれの裸身をみじめに躍らせる。有田が巧みな緩急をつけて操る淫具の呵責で、絶頂寸前の喜悦を繰り返し彷徨わされた理恵は、魂までうつろになって朦朧とした声で謝罪と屈服の言葉を口にする。女の矜りを捨てた理恵は丸裸に剥かれて股間のリングに鎖をつけられ、吊りから降ろされてガックリとうなだれる体を後ろ手に厳しく緊縛されて凄艶な奴隷の姿へと堕ちた。股間の鎖を曳かれる理恵は鞭に追われながら部屋を引き回され、ビニール製の馬に乗せられ後ろ手の縄を吊られる。ばね仕掛けで揺れる馬上で裸身をゆらめかせて悶える理恵は、空洞になった馬の胴にもぐり込んだ有田の手で秘肉をなぶられ情感を昂ぶらせていく。奥まで埋め込まれて固定されたバイブレーターに自在な振動を与えられ、尻を鞭打たれながら馬上でのたうった理恵は、極限の陶酔に総身を慄わせながら絶頂を極める。馬から降ろされた理恵はあらがう力もなくベッドの傍に正座させられ、突きつけられた有田の怒張を口に咥えて奉仕する。有田の腰にまたがって貫かれた理恵は、快楽に崩れる肉の虜となって淫らに腰を振りたてながらよがり歔きを噴き上げる。理恵と百合子を母娘ともども買い取り責めなぶる淫靡な思いつきに昂ぶる有田の腰の上で、理恵は従順に腰を回し続ける。隣室の百合子は田所の怒張を咥え表川に貫かれながら、母のその崩壊の姿を見せつけられていた。
994 『嬲獣』<72>母娘娼婦転落
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。
995 『嬲獣』<75>性奴隷母娘
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。
 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。
996 『嬲獣』<77>奴隷たちの末路
百合子 女子高生 16〜17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 夏、有田の友人である北海道の牧場主・関口啓介が、表川と田所を女たちとともに牧場に招いた。豪華な専用ジェット機で北海道へと向かったのは表川と明子、夕子、田所、有田と理恵・百合子の母娘の総勢七人。高度五千メートルを音速で飛ぶ機中で一行は懶惰な性宴にふける。有田の手で全裸を鎖で縛められて一同の前に曳き出された理恵と百合子の姿を眼にして、男たちも女たちも昂ぶりをつのらせていく。招待主の関口が手ずから操縦する飛行機の激しい曲芸飛行に翻弄されて悲鳴をあげながら、昂奮に駆られて空中での快感をむさぼる客たち。客室の天井から吊られた理恵を取り囲むようにして、表川は明子を、田所は夕子を、有田は百合子を愛玩し嬲りまわす。揺れる機内で昂ぶる肉をつながりあわせて、表川と明子は激しい喜悦を味わっていた。ジェット機が関口牧場の滑走路に着陸した後、四人の女たちは素っ裸を後ろ手に縛られ眼隠しをされて首輪の鎖を一列につながれる。迎えに出た調教師の若者の鞭に追われながら、数珠つなぎの裸身を家畜のようにトラックの荷台へ曳かれてゆく女たち。関口はSM愛好者の委託を受けて、仕組まれた誘拐劇で拉致された女たちを牧場に連れ込み調教するのを生業にしていたのだった。男たちは関口に案内されて、鉄格子のついた独房に監禁された女たちを監視室から見物する。その夜、大広間で開かれた乱れ宴には黒いネグリジェ姿の女たちが侍る。酔った一同の前に、関口は娶ったばかりの新妻・喜久子を全裸に剥いて曳き出し、羞じらいに激しくあらがう美女を鞭打って屈服の言葉を絞り取る。満座の中で夫の怒張を咥えさせられたうえ、股を拡げて背面座位で犯される秘肉を見せものにされる喜久子。陶酔に溺れた男たちは昂ぶる女たちを押し転がし、乱交の快楽を一晩じゅう味わい尽くしたのだった。
 翌朝、深酔いから醒めた表川の傍らには明子が寄り添っていた。表川は清冽な北海道の朝を清々しく眺めながら、受胎を許した明子との間に愛を確かめ合う。いっぽう田所もまた、ユキの来訪を留守宅から知らされて急遽東京へ戻ってしまっていた。朝霧の中に有田と関口が曳き出した三頭の馬の背には、理恵と百合子と喜久子が後ろ手に縛られた全裸をまたがらされていた。馬の背に揺られておびえの悲鳴を放ちながらみじめに曳かれていく三つの女体のまばゆいばかりの美しさを、表川と明子は夕子とともに飽かず眺めていた。
997 『悪魔の刻印』<36>新妻美少女
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
998 『悪魔の刻印』<40>新妻奉仕
由利子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
999 『くらやみ男爵』<23>母娘の屈服
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 肉欲の呵責にくたくたになって吊りから降ろされへたり込んだ母娘は、口元にそれぞれ怒張を突きつけられて服従の奉仕を求められる。汚辱のあまり拒み抜いた母娘は罰として後ろ手にくくられ、上体を押し伏せられてかかげた尻を鞭で打ちたたかれて、白い尻に赤い鞭痕を刻まれていく。むずかる百合子の菊門に浣腸液が注ぎ込まれると、排泄の苦悶にのたうつ娘とそれを見せられる母は相次いで屈服し、支配者となる男たちの肉塊を握りしめて服従を示す。便所に連れ込まれて排泄を許された百合子はあらがいの気力を失って、稚い裸身を鏡に見せつけられながら竜二郎の荒々しい愛撫に身を委ねる。華子夫人は戻ってきた娘の前で男爵の怒張をしゃぶらされ、華族の貴婦人にあるまじき痴態を泣き叫ぶ娘の眼に曝した。強情を張って口淫を拒む百合子は股間に股縄を回され、荒々しい刺戟に悶える裸身を俯伏せに押し伏せられて竜二郎に尻を打擲される。惨めさにむせび泣く華族の美少女は母の傍らに正座させられ、処女を奪った肉塊で可憐な口元を小突きまわされ命じられるまま舌を這わせて奉仕したあげく、わななく唇に剛直を押し込まれて呻き泣く。母と娘は後ろ手縛りを正座させられたまま、娼婦にも劣る口淫の奉仕を強いられ続ける。
1000 『くらやみ男爵』<25>凌辱の刻印
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びをきわめ、汗にまみれて裸身を伸びきらせた母娘は、肉欲に屈した敗北の裸身をふたたび仰向け開脚で布団に縛りつけられる。愉悦の余韻に喘ぐ女体を曝した華子と百合子は、屈従のあかしに下腹の剃毛を言い渡される。あまりの辱めに泣き叫ぶ母と羞恥に声もない娘は、女性器を飾る繊毛を根元から刈り取られ、高貴な肉体を男の玩弄物に変えられていく。男たちに恥毛を保存されて魂まで打ちのめされた母娘は、みじめさにがっくりとうなだれ愛撫に身を委ねながら、無毛の裸体をカメラに収められる。監禁用の小部屋の丸木柱の根元に後ろ手に拘束され、並んで下肢をMの字に開き切ったうえ、男たちのものを咥えさせられた姿をさらに撮影される全裸の母娘。華族の女の矜りを根こそぎ奪われた華子と百合子は、布団に仰向けになった男たちの腰にまたがらされて貫かれ、あらがうことのできぬ肉欲に灼かれるまま、母娘して口づけを交わし腰を振りたててみだらな絶頂の痙攣を曝した。朦朧となった女たちは後ろ手縛りの裸形を正座させられ、淫液に濡れそぼって猛りたつ征服者の怒張を口元にさしつけられてしゃぶらされる。完全な隷属を遂げた加賀美家の母娘は、淫らな口淫を強いられて苦悶に呻く喉の奥に無理やり精を注ぎ込まれ、錯乱に白眼を剥きながら汚辱の白濁を嚥下させられる。その夕刻、帰京するため桃李荘を車で送り出される華族の未亡人と令嬢は、来たときと同様の美しい装いの下に、一夜にして完全な屈服を遂げさせられた隷女の肉体を隠しているのだった。
1001 『くらやみ男爵』<33>百合子見舞い情交
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 急速に快方に向かう竜二郎を、男爵に連れられた百合子が見舞いに訪ねた。ピンクのワンピースドレスをまとった稚い美少女は、別荘での凌辱以来の再会となる竜二郎のやつれように胸を衝かれつつ、髭を剃り落としたその美貌に娘心を揺さぶられる。男爵が気を利かせて部屋を退いた後、ベッドの傍に引き寄せられて激しく口を吸われる百合子。竜二郎は昂ぶりに衝かれながら美少女のドレスに手を差し込んでまさぐり、剃られた後に毛を生やし始めている下腹をなぶる。命じられてズロースを脱いだ百合子は竜二郎の前でドレスの裾をまくり上げ、下腹の丘を曝して羞じらう。竜二郎があらわにした怒張の前に跪き、自分の処女を奪った肉塊に指と舌を這わせて淫靡な奉仕を捧げながら、華族の姫君もまた女体を昂ぶらせていく。竜二郎の体に逆しまにまたがった百合子は剛直をしゃぶりたてながら、股間の肉芽と尻の穴を舌でまさぐられて羞じらいの叫びを放つ。女の悦びを教え込まれた美少女の肉体は性の快楽の虜となって、汗にまみれながらのたうつ。竜二郎の顔の方に向き直り、白く光って弾む乳ぶさをドレスから剥き出しにした百合子は、淫らな喘ぎを洩らしながらそそり立つ怒張の上に腰を落としてつながっていく。激しい揺さぶりに躍らされながら腰を振りたてて悶えた白裸の姫は、淫らな呻きとともに絶頂の痙攣におちいって竜二郎の精に子宮を灼かれる。
1002 『くらやみ男爵』<37>懐妊女学生
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 綾子の執着が乗り移ったかのような百合子は竜二郎との情交のなかに積極的な快楽を求める少女へと変貌して、度重なる愛欲の果てに竜二郎の子を懐妊する。やがて秋もたけなわの頃、新築の成った加賀美邸の祝宴に男爵と退院した竜二郎が招かれる。加賀美家の再興と百合子の懐妊を祝う質素な祝宴が果てたのち、襖一枚を隔てた隣り合わせの座敷でそれぞれの男を迎えさせられる美しい華族の母娘。座敷に入った竜二郎は長襦袢姿で頭を垂れる百合子の姿に昂ぶって、稚い美少女抱きすくめ揉みしだく。長襦袢を乱した百合子を後ろ手に緊縛して柱に立ち縛りにした竜二郎は、掴み出した乳ぶさを揉みなぶって美少女を羞じらいに歔かせながら、紅絹の湯文字を解き去って、黒薔薇を刻まれた白い下腹をさらけ出させる。羞恥にむせび泣く百合子は夜具に転がされ、縛り合わされた両足首を首にまわされて海老縛りにくくり上げられる。華族の稚い姫君は窮屈なあぐら座りの姿勢を引き起こされ、髪を掴まれて口元に突きつけられた怒張をしゃぶらされる。竜二郎は苦鳴する百合子の前で襖を開け放ち、隣の座敷で男爵に責めなぶられる母の痴態を見せつける。羞恥に泣き叫ぶ百合子は仰向けに転がされ、淫らに濡れそぼつ秘肉を責めたてられて官能に崩れていく。母のよがり歔きを聞きながら肉の愉悦に錯乱した百合子は汗まみれにのたうちながら竜二郎の怒張を求め、秘口を貫かれてなまなましい呻きを噴き上げる。俯せにされて背後から男爵に犯される母とよがり歔きを競い合いながら、緋の長襦袢を裸身にまといつかせた稚い姫君は凄惨な快楽にのたうちまわって激しく絶頂を極め、総身を痙攣させて悶絶した。
1003 『くらやみ男爵』<38>母娘交換
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 悦びをきわめた二組の男女は素っ裸で抱き合ったまま隣り合う部屋で眠りにつく。明け方近くにひそかに起き出した男たちは眠りこける母娘の夜具を寄せ並べ、互いの女を交換する淫虐ないたぶりを実行に移す。夢うつつのまま女体を昂ぶらされ、情人の肉と思い込んだまま濡れそぼつ女体に怒張を埋め込まれていく華族の未亡人と令嬢。突き上げられる感覚に眼を醒ました母娘は、相手を交換されたことを悟って驚愕と汚辱の悲鳴を噴き上げながらも、煽りたてられる官能にあらがうすべもなくよがり歔いて悶えのたうつ。喜悦の呻き歔きを競い合わせながら相次いで昇りつめる母娘。明かりをつけられ、串刺しにされたままの互いの痴態を見せ合わされて恥辱に泣き叫ぶ華子と百合子は、肉欲に灼かれて堕ちていく女体をなおも抽送で責めたてられて続けざまに絶頂を極める。百合子は白い女体の奥に男爵の精をたたき込まれて失神した。気息奄々となった母娘は後ろ手に縛られて背中合わせに縄尻をつながれ、淫らな肉欲にのたうちまわって果てた浅ましい裸体を曝しものにされる。互いの愛液にまみれる怒張を口元に突きつけられ、汚辱の呻きを噴き上げながら淫らな口淫奉仕を強要される母娘は、相手を変えつつ延々と口を使わされる。竜二郎は華子夫人の喉の奥にこらえてきた精をたたきつけて嚥下させる。なぶられ尽くした華子と百合子は魂まで屈服して、翌朝、屋敷を辞去しようとする男爵と竜二郎に対して女中たちの前で恭順の態度を示すのだった。
 数日後、男爵は屋敷に身を寄せている竜二郎との間で百合子との婚姻の段取りを取り決める。妊娠したセーラー服の女学生の祝言に先だって男爵がたくらんでいたのは、華子の転落を知った敦子夫人を全裸で姉と対面させる恥辱の弄虐儀式であった。
1004 『くらやみ男爵』<42>乱淫の果て
百合子 女子中学生 14歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日の夜、男爵と竜二郎は女たちに何も知らせぬまま平然を装って宴にふける。食事ののち命じられるまま着物を脱いで全裸を曝した三人の女は、後ろ手縛りの裸身を縄でつながれて昨夜と同じ淫虐が待つ小部屋へと追い込まれる。柱に立ち縛りにされた敦子の足元で、華子と百合子は並んで正座したままそれぞれの男の怒張をしゃぶりたてて女の屈服の果ての姿をあからさまに曝す。俯伏せに転がされて後ろから貫かれた母娘は揺さぶられながら淫らな泣き声を放って同時に昇りつめる。休む間もなく蜃咲膏を塗り込められた尻を貫かれ、あぐら座りの上に引き起こされた華子と百合子は、尻を串刺しにされて股を大きく拡げたあさましい女体の前面を互いに向き合わせて羞じらいのおめきを噴き上げる。ゆさぶられながら肉欲に躍りのたうつ淫らな痴態を見せ合った美しい母と娘は、喘ぎ歔く口を寄せ合わされ甘美な口づけを強いられつつ、すさまじい快楽に灼き尽くされて凄艶な絶頂を極めた。男爵と竜二郎は伸びきった母娘をよそに、敦子の足を竹竿の両端に拡げて縛りつけ、はだかった股間に張形を押し込んだうえ股縄を掛けて固定する。恥辱と快美に呻き歔く敦子の隣の柱に、華子もまた同じ姿に曝しあげられる。美しい姉妹が淫薬の刺戟に歔き始めるころ、折しも玄関を破って侵入した襲撃者たちが騒ぎたてながら座敷に踏み込む。小部屋の入口を破って殺到するテロリストに、男爵と竜二郎は敦子と華子の立ち縛りの女体を盾にして対峙する。襲撃者の先頭に立つ高崎雅彦は愛する敦子の姿を認めて憤激に我を見失い、女たちは驚愕の絶叫を噴き上げて泣きわめきのたうつ。男爵と竜二郎が放った銃弾に雅彦と襲撃者たちは無惨にも斃れ、華族の美姉妹は白裸に返り血を浴びたまま完全に失神する。
 ひと月ののち、皇道派の青年将校によって企てられたクーデター「二・二六事件」は、かねてよりこの計画に与して天皇擁立を強硬に訴えていた高崎雅彦が不在だった結果、天皇命令によりあっけなく鎮圧されることとなった。
1005 『悪魔のバイブル』<07>遥子肛姦屈服
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 後ろ手縛りのまま下肢を拡げてベッドに縛りつけられた遥子を、セックス奴隷として正樹から「社長」へ譲り渡す約束がなされ、譲渡の条件として結婚時代に拒み抜いたアナル責めが正樹に許されるのを聞いた遥子は屈辱に泣き叫ぶ。憎い元夫にまず前を犯されながら「社長」のものを咥えさせられた遥子は淫らな責めに負けてまたも絶頂を極める。脚をほどかれた遥子は浣腸を施されて排泄の苦痛にのたうち、覗き窓のついたトイレで見られながら排泄させられて屈服する。レザー張りの低い台に俯伏せに固定された遥子の尻の穴に正樹はアヌスクリームを塗り込めて責め、掻痒感にうごめく尻を鞭打つ。遥子は正樹の怒張を咥えさせられ、自分の唾をまぶされたもので尻を奥まで貫かれて激痛に呻く。完全な敗北の表情を写真に撮られた後、遥子は尻に正樹の抽送を受けて精を射込まれ、口で「社長」のものを咥えさせられて服従のしるしとして白濁を呑み込まされる。遥子は首輪を嵌められ凄惨な凌辱に汚し尽くされた裸身を柱に立ち縛りにして晒される。
1006 『悪魔のバイブル』<10>屈服する雌肉
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 男たちの膝から降ろされた遥子と友子は後ろ手のままソファの前に跪かされ、マキの手で尻に鞭を入れられながら怒張に口で奉仕させられる。自らも興奮しきったマキは鞭の柄を使ってひとり絶頂を極める。巨大なベッドの上で、遥子が社長に愛撫されたあげくその腰の上に騎乗位で跨っていくのを見せつけられて昂ぶる友子は、マキに鞭打たれながら同じ恰好に戸川の上に跨らされ、よがり歔きを噴いて舞い踊る。半狂乱になって絶頂を極めた遥子につづいて、うぶな女子大生もまた女の悦びを覚え、子宮を灼熱に灼かれて悶絶するのだった。
1007 『悪魔のバイブル』<15>卑猥な凌辱者
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娼婦に堕とされることになった遥子は戸川によって旅館に連れ込まれ客を取らされる。その最初の客は派遣先のコンピュータ室長・高林であった。醜悪な中年男が剥き出しにする卑猥な本性に打ちのめされた遥子は、初めの覚悟も萎え果てる。酔わされて手首を縛られ鴨居から爪先立ちに吊られた遥子の体をなぶりまわしながら、高林は遥子の衣服を剥ぐ。恥毛をトリミングされた屈辱的な裸身を二人の男の眼に曝して羞恥に身悶える遥子は尻と胸を鞭打たれて泣き叫び屈服する。吊りから降ろされて後ろ手緊縛で正座させられた遥子は、汚辱に慄えながら高林の怒張に口で奉仕させられる。無残な屈服のさまを曝した優秀な美人オペレータは、娼婦のつとめを果たすべく、縄を曳かれて朱塗りの四畳半へと引き立てられていく。
1008 『悪魔のバイブル』<51>異形の凌辱者
遥子 キャリア 30歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 道人の子分で「九鬼プロモーション」社長の九鬼亮が、部下の黒人ジョー・ブラックを伴って道人と白石を訪れた。サディズムの嗜好を共有する四人の男たちの歓談の席に、ミホを初めとする行儀見習いの少女たちがはべる。十代の少女たちに対する徹底した調教ぶりに感嘆するジョー。その夜、郊外の温泉に泊まったジョーのもとに白石は「百華クラブ」の特殊スタッフ竹中遥子・吉本マキ・石井ひろ子を派遣する。後ろ手縛りでジョーの長大な怒張をしゃぶらされて恐怖にすくみ上がった女たちは、次々とジョーに犯され想像を絶する逞しい肉の呵責に何度も昇りつめて、拷問に等しいセックス地獄の中に半死半生でのたうちまわった。ジョーの凄まじい精力を白石から伝え聞いた道人は、翌日の夜ふたたびジョーを邸に招く。「百華クラブ」の女たちをことごとく堕としてきた道人の凌辱計画は、藍子・冴子・桂を巻き込んだ阿鼻叫喚の性宴をもって最後を飾ろうとしていた。
1009 『竜也無頼2』<02>葉子愛玩
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 出産と結婚を望む葉子の意志は、竜也によって強いられてついた嘘であった。強姦されたうえに女の悦びを教えられた葉子は、残酷な美貌の支配者に逆らえぬまま、呼び出されてはなぶりものにされる日々を送っていたのだ。竜也の部屋に呼び出されてストリップを命じられ、妊娠の兆しを体型にあらわし始めた肉体にピンクのスキャンティ一枚だけをまとった裸身を曝すお嬢さま大学生。竜也の足元に跪いて剥き出しにした怒張に口で奉仕しながら、葉子はみずからスキャンティを脱いで強要されたオナニーで昇りつめる。黒縄で後ろ手に緊縛した葉子を竜也はぶら下がり健康器に爪先立ちに吊り、生汗にぬめる妊娠四か月の女子大生の女体をいじりまわす。冷酷にも巧みな竜也の愛撫に、内気なお嬢さまは堪えきれぬ屈服のよがり歔きを噴いて汗まみれの裸身を愛液に濡らしてゆく。股をはだけられたうえ肉芽を吸われアヌスをいじられた葉子は腰を振りたてて絶頂に達する。革の首輪を嵌められ、尻を鞭で打たれながらソファまで引きずられた葉子は、ソファに掛けた竜也のものをしゃぶらされながら股間に鞭をたたき込まれて激痛に苦鳴する。竜也は息も絶え絶えの葉子をソファに伏せさせて後ろから貫き、肉の愉悦にのたうちよがり歔く女体を焦らし立て責め続ける。可憐な女子大生は錯乱し腰を振りたてながら三度目の屈服の絶頂を極めた。
1010 『竜也無頼2』<06>葉子アヌス調教
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 再び「蠍の穴」に連れ込まれた葉子は、浣腸されて観念したように排便を曝す。つい先日、姉と邦子の同席のもとで竜也と交換したエンゲージリングを手の指にきらめかせながら、全裸の令嬢は後ろ手縛りを解剖椅子に開脚で拘束され、アヌスに潤滑剤を塗り込められて凄艶な喘ぎを放つ。竜也は官能に崩れた女子大生の肛門にアヌス調教棒を突きたて、快美に慄える葉子の肉に淫靡な刺戟を送り込んでいく。尻を責められながら肉芽を吸われて絶頂を極めた葉子は、従順になって差しつけられた竜也の怒張に舌を差し伸べていく。
1011 『竜也無頼2』<12>姉妹対面凌辱
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 羞じらって激しく抗う真紀子は葉子の正面の丸柱に立ち縛りにされ、恥辱の対面に泣き叫びつつ忿怒に身悶える美しい姉妹は調教され尽くした互いの裸身を近々と向き合わせて慟哭する。一糸まとわぬ裸身を妹の婚約者に鑑賞され、いたぶりの手を這わされる真紀子。妊娠した体を義理の叔父に撫でまわされ、拘束具をはずされて白裸をさらけ出す葉子。泣き叫ぶ二人の女は尻を指で抉られて淫薬の刺戟で疼く肉体を責められ、快美の叫びを放って悶え抜く。立ち縛りを解かれた真紀子は尻打ち台に俯伏せに拘束され、双頭の張形の片方をアヌスに押し込まれて呻く。大の字吊りから降ろされて後ろ手に縛られた葉子が真紀子と尻を向き合わせるように尻打ち台に押し伏せられ、姉妹は汚辱に泣き叫びながら尻の穴でひとつにつなぎ合わされる。破廉恥な結合におののく尻を鞭打たれた姉妹は、やがて逆らいきれぬ肉の疼きに呑み込まれて淫らに尻を振り合い、凄艶なよがり歔きを噴いてともに絶頂を極めた。女たちは浴室に連れ込まれて、互いの見る前で服従のあかしの口淫奉仕を強いられる。後ろ手縛りの正座を並べられ、相手の男を何度も替えながら怒張をしゃぶりたてていく姉妹。ベッドに引きずり上げられた真紀子と葉子は互いの主人を交換させられて対面座位で犯され、串刺しにされた無惨な姿をゆすりあげられていく。はばかりもなくよがり声を噴いてのたうった姉妹は激しく絶頂を極めて、背徳の精を子宮に注ぎ込まれる。
1012 『竜也無頼2』<14>姉妹相姦凌辱
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 「蠍の穴」の天井から後ろ手縛りの裸身をまとめて吊り下げられた姉妹は、それぞれアヌスに埋め込まれた淫具の振動に責めたてられながら、密着させた体の前面を擦り合わせて肉の愉悦にのたうっていた。淫らな肉の呵責に踊らされるまま、股間から愛液を垂れ流して口づけを交わす真紀子と葉子。吊りから降ろされて正座した姉妹は立ちはだかる男たちの怒張に代わるがわる口淫奉仕をおこない、女の屈服をきわめた姿態をあますところなくさらけ出す。ベッドに乗せ上げられて俯伏せに尻をもたげた姉妹は、クリームを塗られたアヌスを貫かれたうえ、つながったままM字開脚の背面座位に起こされて凄艶な姿を向かい合わせる。快感と汚辱にのたうちまわる姉妹は下腹を近寄せられ、向き合った秘肉を双頭のバイブでつながらされていく。下肢をからめ、汚辱のきわみの快楽の中で汗を噴いてのたうちまわる姉妹の白い裸身。バイブの振動で責められた二つの女体は痙攣して腰を振りたてながら激しい恍惚へと昇りつめる。
1013 『竜也無頼2』<15>最後の獲物
葉子 女子大生 18〜22歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 失神した姉妹を双頭バイブでつながったままにして、竜也は「蠍の穴」に隣接した覗き小部屋に移る。そこには葉子の親友の間宮邦子が、パンティ一枚の丸裸を椅子に縛りつけられ猿轡をされたまま、親友とその姉の痴態を目撃させられていた。騙されて竜也に呼び出され媚薬で眠らされたのち衣服を剥かれて放置されていたお堅い令嬢は、竜也の本性と親友の無残な堕落を初めて知り、同じ運命が我が身に降りかかろうとしていることを悟って処女の生身をおののかせる。椅子の脚にくくられて閉じることもできぬ股の間で濡れそぼっているパンティの中に手を差し込まれ、肉芽を擦りあげられて恥辱の嗚咽を噴きこぼす邦子。邦子がプレイルームに引きずり込まれると、松葉くずしの姿勢でつながったままの姉妹はあまりに浅ましい対面に悲痛な呻きをあげてむせび泣く。唐沢の手でパンティを剥かれた邦子が葉子の前に追い上げられ、二人の女子大生は変わり果てた姿で全裸を向き合わせる。手首足首を左右別々に縛り合わされて仰向けに転がされ、必死に太腿を閉じ合わせる邦子の両側で、竜也と唐沢は姉妹をいたぶって官能の喘ぎをあげさせていく。払いのけることのできない淫靡な物音に処女の官能を掻き立てられながら、奴隷に堕ちた姉妹の痴態を見せつけられる邦子は、生汗を噴いて身悶える。男たちにまたがった姉妹が腰を振りたてつつ凄艶な悲鳴を噴いて絶頂を極めたとき、絶望的な苦悶の果てに力を失った邦子の股は大きく開ききっていた。あわれな哀訴を噴きこぼして泣きじゃくるお嬢さまの処女肉は、竜也の冷酷な剛直に引き裂かれて破瓜の鮮血にまみれていくのだった。
1014 『淫狼』<31>女王の敗北
葉子 その他 - 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 弓子がベッドに両手首をつながれて毛布一枚を掛けただけの全裸で閉じ込められている部屋で、太一はアピを椅子に縛りつけ、天井からぶら下がる鉤に葉子の後ろ手のロープを吊り下げる。奴隷に堕とされたお嬢さまの姿に猛る太一は、佐野らしき覆面の男の登場に驚愕して呆然となる弓子の眼の前で葉子を打擲し、無造作に脱がせたスキャンティを噴辱に呻く頭にかぶせて辱める。爪先立って隠すすべもない女王の尻に腹に下腹に太腿に弾ける報復の鞭の打撃。激しい苦痛に敗れて屈服の悲鳴をあげる葉子は、犬で犯すと脅されて泣きながら惨めな服従の言葉を吐く。
 吊りをゆるめられ、絨毯の上に股を拡げて尻を掲げた俯伏せに押し伏せられた葉子は、奴隷たちの前での肉芽とアヌスをいたぶられる血を吐かんばかりの屈辱に呻きながら、後ろから犯されていく。しかし昂ぶりに負けて歔きだした葉子から太一は離れ、その隣にアピを引きずり出して同じ恰好にさせると、スカートをまくりパンティを剥き下げて無毛の股間を貫く。代わるがわる犯されて快美と屈辱に歔く女王と少女奴隷。アピの屈服の叫びに続いて、誇り高い女王もまた汗まみれの体をのたうたせながら、かつて知らぬ服従の歓喜に淫らな雌泣きを張り上げる。完全な敗北に気力をくじかれた葉子は命じられるまま太一の怒張を口に突き立てられ舌を使わされ、生まれて初めての口淫に泣きながら、奴隷たちの前で凌辱者の白濁を呑み下させられる。再び鎖を吊られて膝立ちに葉子に対して剃毛が宣告される。哀訴を無視してシェービングクリームを塗られながら屈辱の叫びを吐いた女王は、凌辱され尽くした肉体と表情をくまなく写真に収められたうえ、奴隷の誓いを立てさせられて号泣しながら、服従のあかしを剃り取られていく。
1015 『淫狼』<39>籠絡された女王
葉子 その他 - 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 葉子との対立に決着をつけた太一は理恵との甘美な同棲に戻り、弓子は自らの意思でマンションに戻って春彦の調教を受ける。マゾ奴隷となった弓子を三月三日のSMショーでオークションに出す計画を立てた葉子は、ショーの目玉である内裏雛凌辱劇の主役に理恵を借り受けることを太一に申し出る。太一の出した屈辱的な交換条件をも羞じらいつつ受け入れる葉子には、もはや驕慢な女王の面影はなかった。葉子をホテルの寝室に連れ込んだ太一は、屈従の気配をにじませる美しい女王に服を脱がせ、跪いてうなだれる葉子の胸に後ろ手の厳しい縄目をほどこしていく。耳からはずされた耳飾りを勃起した乳首に取り付けられて被虐の官能に燃え上がる葉子。パンティを剥かれてあぐら縛りにされた葉子は、仰向けに転がされて生え初めた恥毛を哀訴のすすり泣きの中に剃り取られていく。マゾの本性を引きずり出された女王は上体を起こされて、口元に突きつけられた怒張に従順な奉仕を捧げる。汚辱のなかに服従の叫びを放った葉子は、海老縛りを仰向けにされ、未開のアヌスに太一の指を抉り込まれて敗北への道を堕ちていくばかりだった。
1016 『嬲獣』<33>耀子晒し凌辱
洋子 女子高生 15〜18歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 佐良清武は新しいガールフレンドの女子高生・洋子とともに遊んでいたところを二人組のヤクザに脅され、眼隠しをされてどことも知れぬホテルの深紅に装飾された地下室に連れ込まれる。椅子に縛りつけられた二人の前で壁面の透視スクリーンが作動して鎖と曝し柱を備えた陰惨な隣室を映し出すと、全裸に眼隠しをされた若い女が後ろ手縛りにされた縄尻を曳かれて拷問室に連れ込まれるところであった。天井の鎖にこちら向きに吊られて無毛の下腹を男に嬲られる女が恋人の小西耀子だとは気づかぬまま、清武は、二人のヤクザ・竜と伸二にいたぶられて救いを求める洋子もよそに隣室の美しい女の弄虐場面に昂ぶる。田所に嬲られる耀子もまた恋人に見られているとは知らずに、一週間にわたる調教で屈服させられた美しい女体を淫靡な愛玩にゆだねてすすり歔く。つい昨夜ベッドに縛りつけられて泣き叫び哀願しながら恥毛を剃り取られた令嬢は、女の誇りを失って敏感さを増した雌の秘芯を田所に剥き上げられながら従順に口づけを受け入れる。日々調教されているアヌスを指で抉りたてられた耀子は、汗まみれの白裸を悶えさせて自ら責めを求める言葉を口にした。硬直する怒張を引きずり出されて快感と屈辱に呻く清武の傍らでは、洋子が椅子に縛られたまま裸に剥かれて、隣室で田所の足元に正座させられた女が怒張を口に咥えて奉仕させられるのを見せつけられる。眼隠しをはずされてようやく女を耀子と悟り、気位の高かった令嬢の淫らに堕ちた姿に驚愕する清武。ベッドの上でMの字開脚に縛られた耀子の、スポットライトに曝された剥き出しの肉芽を眼にした清武は、伸二に愛撫される洋子の悲鳴も耳に入らずに射精を遂げる。スクリーンを通して恋人の眼前とも知らず、鏡の正面に剥き出しの媚肉を見せつけられた耀子は、堕ちた肉を快美にうごめかせながら、アヌスに捻じり棒を抽送されて凄艶に喘ぎ歔く。前の柔肉にもバイブレーターを埋め込まれた耀子はたちまち気をやったところを二本の淫具で続けて責めたてられ、快楽の肉玩具となって歔き声を噴きつつ汗まみれの白裸を踊らせる。絶頂を許されずにのたうち続ける耀子を見ながら、伸二は上にまたがらせた洋子の体内に激しく精を射込み、竜は四つん這いにされてさらに伸二に犯され始めた洋子に口を使わせる。喜悦の極みにのたうつ耀子は清武に見られていることを告げられながら二本の責め棒を抽送されて凄まじい絶頂のなかに失神し、竜と伸二もまた洋子の中に上下同時に白濁を注ぎ込む。M字開脚のまま俯伏せに転がされた耀子は、凄艶な陶酔の貌を清武に向けたまま高くかかげた尻の第二の処女を田所に犯されて激痛に泣き叫ぶ。恋人の眼を意識しながらあらぬ秘肉を底まで埋め尽くされた令嬢は、失神すら許されぬ快楽と苦痛のうちに泣きわめき錯乱しながら女のすべての誇りを奪われた肉体を獣のように揺さぶられ、やがて竜にまたがらされた洋子の弱々しい悲鳴もかき消すように、凄絶な呻きを噴いて田所の精を直腸に注ぎ込まれる。
1017 『嬲獣』<26>耀子調教開始
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 悶絶した夕子はそのまま内診台に開脚で乗せ上げられ、曝しきった肉に奴隷の刻印手術を受ける。剃毛された下腹に「TO」の刺青をされ、陰唇のピアシングとクリトリスの包皮切除を施された夕子は、表川の第二の奴隷として生まれ変わった。
 翌日の昼ちかく、地獄部屋では虜囚となった耀子に対する容赦ない調教が始まる。手枷でベッドにつながれて田所の隣で眠り込んでいた耀子は、両脚を拡げてベッドに拘束され貞操を奪われた女の秘奥を写真に撮られる。目覚めてもがきまくる耀子に天井の鏡で浅ましい裸身を見せつけながら、田所は羞じらいと嫌悪の叫びを放つ娘の若い裸体を好きなままに嬲りまわす。服従と奉仕を拒む令嬢はマスタードをアヌスとクリトリスに塗り込められて、灼けるような刺戟に跳ね躍る。結び目をつくったロープで褌をされて乳首をなぶられた耀子は、肉の疼きに衝かれるままに腰を回して口淫を承諾する屈服の言葉を口にする。胸の上にまたがって突きつけられた田所の怒張に、羞じらいに放心しつつ口づけを捧げ、咥えさせられていく女子大生。田所は耀子の股縄をはずし、爛れきった肉芽とアヌスを指と舌で掻き回して汗まみれののたうちと哀訴を絞り取る。それでも情婦の誓いを拒む耀子は、前後に張形のついた革のT字帯を腰に装着され首輪を嵌められたうえ、こみ上がる情感にわななく剥き身の裸体を鏡張りの狭い檻にぶち込まれる。
1018 『嬲獣』<28>耀子の屈服
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 シチュエーション:-
 二時間に及ぶT字帯の呵責のなかでじわじわと高まってきた排泄感に耐えきれなくなった耀子が檻から引き出され、首輪の鎖を天井から吊られる。田所と義姉の見る前で、尿意に耐えかねて屈辱に慄えながらみずからT字帯をはずし濡れそぼつ淫具を抜き取った耀子は、トイレを使う哀願も無視され、汚辱と恨みの絶叫を吐きながらバケツにしゃがみ込んで大小便のさまを見せものにされる。浴室で排泄物を始末し汚れた肉を洗わされながら、恥辱と惨めさに打ちのめされて弱々しくすすり泣く令嬢に対して、苛酷な肉の快楽調教が始まった。地獄部屋の中央に天井から大の字の立ち吊りにされた耀子は、無防備に曝した裸の肉を義姉に批評され撫でまわされる辱めに恥辱の絶叫をほとばしらせて嗚咽する。立て続けの責めに驕慢さを剥ぎ取られて弱々しく哀訴しながら、性の悦びを知り尽くした義姉の手で女の急所を責めたてられて快美のすすり歔きとともに身悶える令嬢。夕子に対する謝罪と服従の言葉を強いられた耀子は嫂の手にした張形で秘肉を抉られて失神したのも束の間、田所に乳ぶさを愛撫され口を吸われつつなおも張形で責められて、肉欲に疼く大の字の女体を快感に舞い踊らせる。崩れきった肉を絶頂の直前で焦らされながら、もはや誇りも羞じらいもなく悦びの頂点を乞う言葉を口にさせられた令嬢は、みだらな呻きとともに汗まみれの若い美肉を慄わせて立ったまま昇りつめ失神する。肉欲に敗れて張形を咥えたままぶら下がる女体を夕子に抱きしめられ、甘美な口づけとレズ愛撫に没入させられていく耀子は、知的で潔癖な女子大生の生活から二度と戻れぬ性奴への道を堕とされてゆく。絶頂を告げる言葉を言わなかった報いとして尻嬲りを言い渡され、汚辱と嫌悪に泣き叫ぶ令嬢に対して休む間もなく繰り出される快楽の生体実験。背後に跪いた夕子に尻たぼを割られ菊門を舌でなぞられて、耀子は大の字の裸身をのけぞらせて喘ぎ歔き痙攣する。義姉の手でアヌスにバイブを挿入され、前に咥えたままの淫具と同時に抽送された耀子は、錯乱した悲鳴を噴き上げて四肢を痙攣させ、みだらな言葉を口走りながら激しく絶頂を極めて失神した。吊りから降ろされて後ろ手に縛られた耀子は夕子と並んで正座させられ、田所の怒張に対する義姉の口淫奉仕を見せつけられる。才媛の誇りを肉欲の責めに屈せられ性の奴隷へと堕ち始めた十八歳の令嬢は、田所の肉塊を突きつけられて弱々しく羞じらいながら可憐な口唇を開いていくのだった。
1019 『嬲獣』<33>耀子晒し凌辱
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 佐良清武は新しいガールフレンドの女子高生・洋子とともに遊んでいたところを二人組のヤクザに脅され、眼隠しをされてどことも知れぬホテルの深紅に装飾された地下室に連れ込まれる。椅子に縛りつけられた二人の前で壁面の透視スクリーンが作動して鎖と曝し柱を備えた陰惨な隣室を映し出すと、全裸に眼隠しをされた若い女が後ろ手縛りにされた縄尻を曳かれて拷問室に連れ込まれるところであった。天井の鎖にこちら向きに吊られて無毛の下腹を男に嬲られる女が恋人の小西耀子だとは気づかぬまま、清武は、二人のヤクザ・竜と伸二にいたぶられて救いを求める洋子もよそに隣室の美しい女の弄虐場面に昂ぶる。田所に嬲られる耀子もまた恋人に見られているとは知らずに、一週間にわたる調教で屈服させられた美しい女体を淫靡な愛玩にゆだねてすすり歔く。つい昨夜ベッドに縛りつけられて泣き叫び哀願しながら恥毛を剃り取られた令嬢は、女の誇りを失って敏感さを増した雌の秘芯を田所に剥き上げられながら従順に口づけを受け入れる。日々調教されているアヌスを指で抉りたてられた耀子は、汗まみれの白裸を悶えさせて自ら責めを求める言葉を口にした。硬直する怒張を引きずり出されて快感と屈辱に呻く清武の傍らでは、洋子が椅子に縛られたまま裸に剥かれて、隣室で田所の足元に正座させられた女が怒張を口に咥えて奉仕させられるのを見せつけられる。眼隠しをはずされてようやく女を耀子と悟り、気位の高かった令嬢の淫らに堕ちた姿に驚愕する清武。ベッドの上でMの字開脚に縛られた耀子の、スポットライトに曝された剥き出しの肉芽を眼にした清武は、伸二に愛撫される洋子の悲鳴も耳に入らずに射精を遂げる。スクリーンを通して恋人の眼前とも知らず、鏡の正面に剥き出しの媚肉を見せつけられた耀子は、堕ちた肉を快美にうごめかせながら、アヌスに捻じり棒を抽送されて凄艶に喘ぎ歔く。前の柔肉にもバイブレーターを埋め込まれた耀子はたちまち気をやったところを二本の淫具で続けて責めたてられ、快楽の肉玩具となって歔き声を噴きつつ汗まみれの白裸を踊らせる。絶頂を許されずにのたうち続ける耀子を見ながら、伸二は上にまたがらせた洋子の体内に激しく精を射込み、竜は四つん這いにされてさらに伸二に犯され始めた洋子に口を使わせる。喜悦の極みにのたうつ耀子は清武に見られていることを告げられながら二本の責め棒を抽送されて凄まじい絶頂のなかに失神し、竜と伸二もまた洋子の中に上下同時に白濁を注ぎ込む。M字開脚のまま俯伏せに転がされた耀子は、凄艶な陶酔の貌を清武に向けたまま高くかかげた尻の第二の処女を田所に犯されて激痛に泣き叫ぶ。恋人の眼を意識しながらあらぬ秘肉を底まで埋め尽くされた令嬢は、失神すら許されぬ快楽と苦痛のうちに泣きわめき錯乱しながら女のすべての誇りを奪われた肉体を獣のように揺さぶられ、やがて竜にまたがらされた洋子の弱々しい悲鳴もかき消すように、凄絶な呻きを噴いて田所の精を直腸に注ぎ込まれる。
1020 『嬲獣』<38>姉妹相姦
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 シチュエーション:-
 姉妹はそれぞれのバケツを持たされて汚物の始末に風呂場へ追いやられる。嬲られる境遇のみじめさに泣き崩れつつ激しい恨み言をぶちまける耀子を、夕子はなだめる。奴隷への道を従順に歩み始めた姉と、拒絶を捨てきれない妹との間に交わされる女同士の敵意。男に捧げるために女の肉体を清め磨き上げた姉妹は田所と表川の前に全裸で立たされたうえ、四つん這いになって並べた尻をみずからの手で割り拡げさせられる。アヌスへの淫靡ないたぶりに焦らされてそれぞれに快美の反応を返した美姉妹は、潤滑剤を塗った自分の指でアヌスを責める破廉恥な自慰行為を強要されて羞じらいに泣きむせぶ。片手で尻を責めながらもう一方の手で男たちの怒張を握らされる女たちは、やがて濡れそぼつ尻を剛直で貫かれて昂ぶりの声を放つ。激烈な快楽に灼かれて汗まみれでのたうちながら口づけを交わした夕子と耀子は、同時に絶頂を極めて直腸に白濁を射込まれる。汗まみれに伸びきった姉妹は椅子に掛けた男たちの前に正座させられ、汚れた肉塊をしゃぶって清めさせられる。田所は双頭のバイブレーターを持ち出して、四つん這いにさせて尻を向き合わせた姉妹をひとつにつながらせていく。羞じらいと嫌悪に泣き叫びながら一体となって首輪の鎖をつながれた夕子と耀子は、垂れた乳ぶさを揺さぶって犬の姿勢で腰を振りたてる。押しつけ合い擦り合う腰の動きで互いに昂ぶっていった美しい姉妹は男たちの怒張で口をふさがれたまま絶頂を極める。荒淫に弱りきった姉妹は肉を引き離されながら一本のバイブを引き合う淫靡な見せものを演じる。敗れた耀子が開脚椅子に拘束されて巨大なバイブを股間に呑まされる一方、夕子はベッドに横たわった田所の上にまたがって貫かれていく。体を前に倒された夕子は表川の怒張をアヌスに埋め込まれて、爛れた肉欲の極みに凄艶な悲鳴をほとばしらせていった。
1021 『嬲獣』<51>耀子転落
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 シチュエーション:-
 夕子も表川もいない夜を一人で過ごした明子のもとへ、荒淫でやつれきった夕子が帰宅する。厳しい嗜虐の名残をとどめる夕子の体を明子は抱き締め、ともに風呂に入っていたわったのち一つ床で抱き合いながら眠りに落ちる。
 その日、田所に飽きられた耀子は服を着せられて春を迎えた新宿の街に解放された。一か月にわたる全裸の檻暮らしの屈辱から自由になった喜びに満たされながら、耀子は令嬢の矜りを取り戻していく。しかし家に戻ろうとする耀子の前に立ちふさがったヤクザの竜と伸二が破廉恥な凌辱写真を取り出したとき、令嬢の運命は再び闇に呑まれる。淫虐な輪姦の宴が繰り広げられているヤクザの事務所の、耀子が連れ込まれた竜の部屋には、閉じ込められている人妻の静子がいた。一晩だけと覚悟を決めて、身につけたばかりの衣服を竜に命じられるまま脱ぎ捨てていく耀子。恥毛の生え始めたみじめな全裸を静子と並べ晒されて恥辱に慄える耀子は、後ろ手のM字開脚縛りでベッドに転がされ、静子の淫らなレズ愛撫におののく。眼隠しをされた耀子は静子の指で肉芽を擦られアヌスを抉られて、調教に慣らされた若い肉体を肉の愉悦に崩れさせていく。こらえ切れぬ快美の呻きを響かせながら汗まみれにのたうつ令嬢女子大生は、竜と静子の二人がかりの女体責めに焦らしたてられて女の敗北の痙攣を繰り返す。快楽に屈した女体の疼きに強いられるまま服従の言葉を口にして竜の剛直を咥えたとき、誇り高い令嬢の二度と戻れぬ転落劇が始まる。竜の巨大な剛直を体の奥まで埋め込まれ縛られたままよがり歔いて跳ね躍る耀子の裸身は、絶頂の痙攣を曝した後なおも犯され続けて半狂乱ののたうちの中に繰り返し喜悦をむさぼり悶絶する。頬を打たれて目覚めた耀子は、怒張する竜の剛直になおも貫かれたまま休む間もなく再び責め上げられて絶え絶えの哀訴を絞る。精を絞って弱り果て泣きじゃくる十八歳の令嬢の女の美肉を、尽きることのない強靱さで揺さぶり苛み続ける竜の肉体。竜は静子を耀子の上に俯伏せにまたがらせ、二つ並んだ秘肉を代わる代わる貫いて二人の美女をよがり狂わせる。絶頂を極めた静子に続いて、耀子は痙攣する秘肉の奥に竜のものを激しく射込まれて反り返った。消耗し屈服しきった耀子は竜の股間に俯伏せに押し伏せられて怒張をしゃぶらされながら、もたげた尻に静子の手で二百CCの浣腸液を注入される。肉の玩弄物となって惨めに喘ぎながら、美しく白い裸体を絶え絶えにうごめかせる勝ち気な令嬢。衝き上げる排泄欲をアヌス栓でふさがれ、後ろ手のまま跪いて竜の怒張を咥えさせられながら、取りついた静子の手で前に張形を埋め込まれた耀子は、すべての開口部をふさがれた肉欲の玩具と化して断末魔の痙攣に落ちていく。女への洗脳にも等しい仮借なき快楽の責めに総身を灼かれて、汗まみれの白い生肉を反り返らせ凄艶なおめきを噴きながら、才媛女子大生は女の隷属の極みへと堕ちてゆこうとしていた。
1022 『嬲獣』<59>耀子拷問
耀子 女子大生 18歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 丸木柱とソファを備え鏡に面した広い部屋で、二人の令嬢を玩弄する性の饗宴が始まる。めぐみは肥満した陳に抱きかかえられておぞましい愛撫を体中に這わされ、耀子は呉の膝に抱き上げられて女体を吟味され唇を吸われながら奴隷に堕ちた肉を被虐の昂ぶりに濡らしていく。俯伏せにされてさらけ出したアヌスに指を突きたてられ抽送された耀子は、縛めを解かれて呉の股間に跪かされ、指と舌で怒張に奉仕させられる。呉のものをしゃぶりつつ自らの肉を慰める耀子の淫技を、唾液でベトベトになった体を陳に前向きに抱かれながら見せつけられるめぐみ。悦びをきわめる直前で引きもどされて再び緊縛された耀子は、異臭を放つ陳の肉塊をしゃぶらされる。尻を舐め上げるアダムの舌に狼狽してあらがう耀子の背と腹に容赦なくたたき込まれる梨花の電撃。絶叫を放って反り返りのたうつ耀子は、犬に犯される恐怖に泣き叫んで惨めな哀訴を噴きながら、追いつめられて白い裸身をすくませる。梨花に首輪を引き据えられて仰向けに引きずり倒された美しい娘は、人間の地位さえ許されぬ奴隷の運命を悟って絶望に気を失った。激しい電撃で目覚めさせられると、耀子はアダムにのしかかられて乳ぶさを舐めしゃぶられていた。犬の愛撫のおぞましさに慄えながら乳首を腹を股間を舐め上げられ、呻き泣きつつ昂ぶらされていく耀子を男たちは嗤う。それでも絶頂を許されぬ体を再び陳の前に跪かされて、耀子は陳の肉塊を口に含まされる。インポテンツで萎えきった怒張に業を煮やして、陳は耀子を開脚椅子に縛りつけ、後ろ手縛りのめぐみを股間に押し伏せる。嫌悪に泣きじゃくりながら、男の肉で頬をしばかれる惨めさに可憐な口を開いて怒張を受け入れさせられていく稚い少女。サディストの欲望を掻き立てるべく耀子の開脚椅子が陳の正面に据えられ、呉の手にしたプラチナの鍼がしこりきった耀子の乳首に突き刺される。恐怖の絶叫をあげながら左右の乳首を鍼に縫われた耀子は、快楽の源に突き立った鍼の柄を弾かれて激烈な未知の刺戟に総身を痙攣させる。錯乱する耀子の苦悶と快楽ののたうちを眼にして屹立を遂げる陳の肉塊。ふくれ上がった肉芽を鍼で貫かれた耀子は泡を噴いて悦びをきわめ腰を振りたてて悶絶する。肉欲に支配された令嬢は呉の怒張を咥えアダムに股間を舐められながら狂乱のうちに繰り返し絶頂を極める。肉芽の鍼を抜かれた耀子は椅子から降ろされ、首鎖を引かれたまま梨花の電気鞭を当てられて無惨にも淫らな踊りを舞わされる。仰向けに横たわった呉の腰にまたがって剛直を咥え込んだ耀子は、乳首を鍼で縫われた汗まみれの白い乳ぶさを弾ませながら、昇りつめる寸前の肉を電気ショックで妨害されつつ果てもなく腰を振らされ続ける。くたくたになって部屋の奥に連れ込まれた耀子は、壁に刳り込みになった水槽の中に、鎖でつながれた全裸をアルコール漬けにされている美女の屍体を見せつけられ、おのが運命の恐ろしさを悟って失神する。耀子は後ろ手のまま脚を拡げて天井からY字の宙吊りにされ、肉芽と秘唇と頸筋に鍼を打たれて苦悶する。梨花の電気鞭に操られ、汗まみれの白い肉の楽器となって淫らな踊りを宙に躍らせる逆さ吊りの女体を前にして、高校生にもならぬ美少女めぐみの残酷な破瓜凌辱が始まる。いましめを解かれて大の字に押さえつけられ、絶望と恐怖に泣きじゃくる少女の股の間に、陳が猛り立つ怒張を抉り込む。未熟な女体を反り返らせ、引き裂かれる激痛に痙攣して失神しためぐみを、陳はたたき起こしては再び責め、失神させては繰り返し目覚めさせる。美少女の凄惨な凌辱劇の間じゅう気をやり続けて宙に踊り続けた耀子は、呉の怒張を口に押し込まれながらアヌスに責め棒を抽送されて、狂乱の喜悦に跳ねまくる。逆さ吊りでのたうつ令嬢に対して呉が宣告したのは、鼻環をつけ、卵巣を殺し、恥毛を焼き払った股間にリングを嵌めて曳きまわす、女の尊厳のひとかけらもない性奴隷の運命であった。絶望に呻きながらアヌスの快楽に幾度となく昇りつめる耀子の隣で、めぐみが稚い体を抉りたてられて呻きのたうつ。こうして、異国の男の手に落ちた娘たちは二度と出られぬ性の地獄に若い女体を全裸で繋がれる闇の運命へと堕ち、上流社交界の才媛女子大生・小西耀子は、驕慢な処女だった身に降りかかった凄惨な凌辱と調教の日々の果てに、十八歳の女体を牝の肉玩具へと変貌させて日常世界から永久に姿を消すことになったのだった。
 三つ巴の乱淫のなかで立原母娘にも奴隷の刻印を承諾させた表川は、理恵と百合子に左右を挟まれてベッドで朝を迎える。唇を吸われながら従順に身を委ねて秘肉をしとどに濡らしていく母娘。競うように表川の怒張をしゃぶりたてて奉仕した母娘は並んでアヌスを抉られて快美に呻く。百合子は母の手でアヌスに薬を塗り込められ、四つん這いになった尻を表川に貫かれて快楽の喘ぎとともに裸身を痙攣させる。清楚な女子高生は表川を「おとうさま」と呼びつつ尻を振って悦びをきわめ、顫える裸体の奥深くに精を注ぎ込まれる。
1023 『闇への供物』<62>瑶子の凌辱
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園の不祥事を記事にした錦城ジャーナルの出版を控えて窮地に立たされた三十五歳の女学園学園長・君島瑤子は、清原が口利きに尽力してくれると叔父で理事長の岩崎に説かれ、そこに凌辱の罠が待つこと知らず清原邸に赴く。ひとりで座敷に招き入れられて痺れ薬を混ぜた茶を飲まされた時にはもう遅く、瑤子は敷き延べられた夜具の上で忿怒に身悶えながら衣服を剥がれ、大の字縛りにされた全裸をビデオに撮られる。ようやく薬が切れても清原をなじることしかできない瑤子は、夫が死んでから貞操を守り続けてきた肉のすみずみまでを清原になぶられ、屈辱に呻きながら官能の昂ぶりに屈していく。カメラの前で、ついに清原のものを秘口に埋め込まれて汚辱と苦痛に呻き泣く瑤子。長い孤閨をかこつ肉を荒々しい抽送で責められた美しい学園長は、抗い得ない肉の快楽の前に敗北の恍惚を曝した。縛めを解かれても朦朧となったままの瑤子は後ろ手に縄掛けされ、清原のあぐらにまたがらされて貫かれる。岩崎が覗き見するなか、肉欲の責めに屈服するままに揺さぶられのたうつ瑤子は、尻の穴を嬲られて再び絶頂を極める。それでも果てない清原は、俯伏せにして尻をもたげさせた瑤子を後ろから貫き、さらに気をやらせる。完全に屈服しきった瑤子は床柱の根元にMの字開脚に縛られて張形をぶち込まれ、清原の怒張に口で奉仕させられたのち、精液を飲まされるという生まれて初めての屈辱を味わわされる。瑤子に完全な隷属をたたき込んで宿願を果たした清原の想いは、和香と薫の母娘へと向かっていた。
1024 『闇への供物』<65>学園長浣腸屈服
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 学園不祥事のもみ消しに対する返礼のため再び清原邸を訪れた瑤子は、離れの床柱にしつらえられた磔柱を眼にして絶望にうなだれる。命じられるまま下着姿になった瑤子は清原の手で全裸に剥かれて大の字磔にされ、みだらな愛撫を受けながら、学園を救うために屈辱的な口上を言わされる。股間にバイブレーターを挿入され抽送とともに振動を入れられた瑤子は立ったまま気をやる崩壊の姿を曝したうえ、アヌスを指で抉られて羞じらいと快美にのたうつ。清原は湯殿に連れ込んだ瑤子に怒張を洗わせ、四つん這いにして石けん液の浣腸を施す。便意に耐えながら清原の怒張を咥えて奉仕したすえに、その場で排泄させられて女の尊厳を蹂躙された瑤子。ふたたび浣腸されて排泄を繰り返した学園長は、もはや、屈辱に泣き悶えながら清原の剛直をしゃぶるだけの惨めな性奴隷へと堕ちていた。
1025 『闇への供物』<66>瑶子アヌス姦
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 排泄物を絞り切った瑤子は寝室に連れ戻されて海老縛りを仰向けに転がされ、アヌスに潤滑剤を塗り込められて、昂ぶる官能に敗れるまま尻を捧げる屈服の言葉を吐く。爛れ切ったアヌスを指で抉られて肉の愉悦にのたうつ学園長は海老縛りのまま尻を清原の怒張で貫かれて激痛と屈辱に放心する。苦悶する瑤子の直腸に精を放った清原は、汚れ切った剛直を瑤子にしゃぶらせて清めたのち瑤子を俯伏せにし、高く掲げた尻を再度串刺しにする。揺さぶられながら悲痛な絶叫をこぼす瑤子は、激痛にのたうちながらまたも直腸を精で灼かれる。
 清原邸を帰されてから一週間、瑤子はこじ開けられた尻の感覚に懊悩し、蝋燭を使ったアヌスオナニーでひとり絶頂を極める快楽の肉奴隷へと変貌していった。
1026 『闇への供物』<67>瑶子隷従
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 年が明けた元日の夜、清原邸に留められた瑤子は股縄をされて床柱の根元にあぐら縛りにされていた。瑤子は風呂場で排泄させられながら清原の怒張を咥えて隷従の姿を曝す。寝室に連れ戻された瑤子は、股縄に塗られていた薬剤によってすでに爛れ切った秘肉にさらに薬を塗り込められ、清原の舌の愛撫を受けて狂おしい快楽にのたうちまわる。尻の穴を指で抉られて絶頂を極めた瑤子は、みずから尻を捧げる言葉を口にして清原のものをせがむ。あぐら縛りで俯伏せに掲げた尻を貫かれた美しい才女は、極限の快楽に灼かれる美しい雌肉へと堕ちて愉悦の頂点を極めるのだった。
1027 『闇への供物』<71>学園長堕ちる
瑤子 キャリア 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子は全裸後ろ手縛りの屈辱的な姿を野口と岩崎の前に曳き出され、葉子との無残な対面に慟哭する。部屋の中央に吊られて開脚縛りにされた美しい学園長は、屈辱に歪む貌をライバル校の理事長に晒しあげられて恨みの叫びをほとばしらせながら、二人の下卑た男に素肌を弄ばれてブルブルと慄える。調教され尽くした体を憎い男たちの手で否応なしに昂ぶらされた瑤子は、前後の穴に同時にバイブを挿入されて極限の快楽に生汗を噴いた白裸をのたうたせながら、激しい痙攣に四肢を反り返らせて女の屈服の極みを曝した。後ろ手吊りをゆるめられ上体を水平にして膝をついた瑤子は、後ろから叔父の岩崎に犯され喘ぐ口に野口の怒張を押し込まれて、その隣に同じ姿勢で吊られた葉子の眼に屈服の表情を曝す。涙と汗とよだれを撒き散らし、呻きと悲鳴のなかに何度目とも知れぬ絶頂を極めた学園長は、二人の男の精を上下同時に浴びせられて失神した。
 伝統を誇る名門・錦城女学園の完全な征服を見届けた清原は、珠光寺の美しい母娘のもとへと心を飛ばしていた。
1028 『闇への供物』<24>全裸の尊厳剥奪
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 我に返ったとき、葉子はまだ穢し尽くされた裸身を大の字に縛られたまま、清原の怒張を口元に突きつけられていた。怒張にキスすることを拒んだ葉子は、清原の竹刀を剥き出しの腹と太腿と乳ぶさに次々と打ち込まれて激痛と恐怖にたちまち屈服する。許しを乞う言葉とともに自分を凌辱した怒張を咥えてしゃぶる女教師の無残な屈服の場面に、清原に命じられてカメラを持参した浩治が現れる。敗北の姿を見られながら口淫させられる葉子は、写真を撮られる羞恥のあまり怒張に歯を当てて清原を怒らせる。浩治と葉子の行き掛かりを知った清原は、怒張を咥えさせたままの葉子の剃毛を浩治に命じる。軽蔑していたチンピラの手で股間をなぶられ女の矜りを剃毛されていきながら、気の狂うような屈辱の極みに泣きむせぶ葉子。清原は葉子の毛を浩治に与え、観念しきった女教師の無毛の股間を、ふたたび怒張で貫いてゆく。
1029 『闇への供物』<26>性の拷問地獄
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 吊りから降ろされ体を洗われた葉子は、首輪を嵌められた裸身を四つん這いに這わされ、浩治に尻を鞭打たれながら徳田の怒張を咥えさせられた。四つん這いのまま徳田に後ろから犯されても、矜りを奪われた肉はもはやとめどなく快楽に崩壊してゆく。口元に突きつけられる浩治の怒張を最後に残った気力で拒み続ける葉子は、絶頂を極めさせられて喘ぐ口に無理やり怒張をねじ込まれる。女の人格の徹底的な崩壊のさまを曝した美人女教師は、上と下から同時に精を浴びせられて、汗まみれの肉を痙攣させながら、もはや幾度めとも知れぬ絶頂に達した。
1030 『闇への供物』<28>隷女の快楽洗脳飼育
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 悲痛な対面を果たした女教師と二人の教え娘は、互いの境遇を知らされあってむせび泣き、娼婦に堕とされるこれからの運命に戦慄する。浩治に命じられるままセーラー服を脱いで並んだ二人の美少女は、先生の眼の前で浩治に秘奥をまさぐられ、四つん這いになった尻を曝して羞恥に呻き泣く。知英のオナニーの光景と股縄の刺戟のために体の中から火照り始めた葉子の前で、仰向けになった浩治はこれまで仕込んできた性の奉仕を二人の美少女に演じさせる。浩治の怒張の上にまたがらされた圭子は知英に尻を鞭打たれて絶頂に達する。昂ぶりきった葉子は性奴隷に堕ちた教え娘たちの前で開脚椅子に固定され、濡れそぼった秘奥を写真に撮られたうえ二人の教え娘に体を舐めまわされて快美に絶叫する。快楽責めにされ絶頂の直前で焦らしたてられた謹厳な女教師は、教え娘たちに向かって服従の言葉を吐きながら気をやることをせがむのだった。葉子は美少女二人がかりの愛撫でたちまち絶頂に達し、前後に張形を挿入されて休む間もなく再度悦びを極める。さらに浩治の怒張を咥えさせられた葉子は三度目の絶頂とともに白濁に喉を灼かれるが、快楽の極みに浩治の怒張に歯を当ててしまう。葉子は罰として足首を吊られて逆さ宙吊りにされ、苦悶する肉体に竹刀をたたき込まれる。知英と圭子に腹と尻を打たれながら浩治の怒張の傷をなめさせられる惨めさに呻き泣く葉子。吊りから降ろされて服従しきった女教師は浩治の上にまたがり、腰を使って悦びをきわめ、さまざまな体位で犯し抜かれたあと、正座して見守る教え娘たちの前で、四つん這いで犯されて絶頂とともに灼熱を浴びせられて失神するのだった。
1031 『闇への供物』<29>爛れた肉の玩具
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 地下の檻に全裸監禁され調教を受ける日々のなかで、葉子は従順な性奴隷へと変貌した。浩治の前に跪いてみずから縄を受けフェラチオの日課に励む葉子に、浩治は白濁を呑み込ませ、尻と乳ぶさを鞭打つ。夜じゅうつけられている股縄をはずしたあとに繰り返し浣腸をほどこされて痴呆のようになった葉子は、自分から浅ましく快楽を求め、アヌス調教棒を抽送されながら浩治に犯されて幾度となく絶頂を極める。誇り高い女教師は性の快楽人形に堕ちた。
1032 『闇への供物』<31>肛姦調教の完成
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園の理事でもある敏子は顔見知りの葉子が連れ込まれたことで驚愕と羞恥に泣きわめく。突き上がる便意に苦しむ敏子の前で、葉子は清原の怒張を口に咥えて奉仕する。屈服した敏子はトイレへ連れ去られて排泄を強いられた後、清原と森の怒張を相次いで咥えさせられてみじめに呻く。俯伏せにされて森に犯された敏子はよがり歔きを噴きながら絶頂をきわめる。その傍らでは調教の成果を清原に検分された葉子もまた、清原のあぐらにまたがって貫かれたうえアヌスを指で抉られて悦びに昇りつめていた。俯伏せになって尻を掲げた葉子はワセリンを塗り込めた尻に清原のものを抉りこまれ、無上の快楽に泣き叫びのたうちまわる。すべての穴を蹂躙され尽くした葉子は身も心も清原に服従して、命じられるまま恐怖におののく敏子の尻に薬を塗り込めていった。清原は激痛に呻く敏子の尻を後ろから貫き、あぐら座りの中に体を起こさせる。清原に串刺しにされたまま葉子の手で前にバイブを抽送され、立ちはだかった森の怒張を咥えさせられた女議員は、拷問にもひとしい肉欲の責めに呻吟しながら何度も痙攣を見せるのだった。
 その夜、座敷では鴨居から手首を吊られた葉子が、調教の完成した裸身のすみずみまでを清原の吟味に曝していた。気位の高かった女教師から完全な屈服を経て従順なおんなに生まれ変わった葉子は、主人となった浩治の操るバイブレーターに身を任せながら、甘美なよがり歔きを噴いてみずから股を拡げていくのだった。
1033 『闇への供物』<32>性奴隷女教師
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 監禁生活の最後の数日間、葉子は座敷に丸裸を首縄でつながれ、一日中やむことのない清原の玩弄にのたうち、よがり狂い、失神し、竹刀でたたき起こされて暮らした。セックス奴隷へと洗脳された葉子は夏休みの終わりとともに解放されても、清原の影におののきながら暮らすばかりであった。
 二学期が始まってまもなく、かねてから葉子とレズ関係にあった二年生の美少女・小寺眉子が葉子のマンションを訪ねてきたところを浩治とはち合わせて捕らわれる。セーラー服姿を後ろ手に縛られて浩治の玩弄に供されようとする眉子を救うため、葉子は自分から服を脱ぎ、驚愕する眉子の前で後ろ手に緊縛されていく。教え娘の前で尻を指で抉られて快美に屈した葉子は、無惨に屈服する体をすみずみまで眉子に曝しながら張形で責められて絶頂を極めた。
1034 『闇への供物』<33>レズ処女の破瓜凌辱
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 葉子の凌辱を見せられて昂ぶった眉子は肘掛け椅子に開脚縛りにされて処女の裸身を曝す。葉子とのレズ愛撫しか知らない素肌と肉芽に浩治の残忍な愛撫を受けて崩れていく美少女は、浩治に逆らうことのできない葉子によって蜜をためきった股間を舐め上げられて処女のまま悦びをきわめる。そのまま浣腸をほどこされ、俯伏せに尻をかかげた葉子と同時にアヌスに指を突き立てられて悶え泣いた眉子は、トイレで浩治に見られながら排泄を強いられたうえ、アヌスをなぶられながら自分の処女を貫く怒張に奉仕させられる。アヌスを犯されて快楽に狂う葉子の姿におびえながら布団に大の字に縛られた眉子の無垢の裸身に、浩治は丹念な愛撫を加えて、美少女の肉を恍惚のあぶら汗の中に崩壊させていく。眉子の相貌のなかに薫の面影を見ながら、浩治は怒張で処女肉を引き裂き、激痛に泣き叫ぶ美少女の子宮に激しく精を放った。とりかえしのつかぬ悔恨に苛まれながら、葉子は教え娘の血にまみれた怒張を舐めて清める。
1035 『闇への供物』<35>師弟肉欲調教
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 九月の終わりの土曜、またも葉子のマンションに呼び出された眉子を待っていたのは、全裸を緊縛されて浩治の怒張を咥えさせられている葉子の姿だった。命じられるままに裸になって浩治の眼の前でオナニーを強要された眉子は、昂ぶった体を浩治のあぐら座りの中で貫かれて絶頂を極め、さらにつながったまま後ろ手に縛られた体を俯伏せにされて再度昇りつめる。股縄をはずして椅子に開脚縛りにした葉子は、眉子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められながら、爛れきった股間に舌を這わされて悦びの痙攣におちいる。双頭バイブを装着された眉子は羞じらいに錯乱する先生を冷たい張形で貫き、美しい師弟はレズの陶酔の中で同時に悦びをきわめた。椅子から解かれて俯伏せにされた葉子は眉子に尻を鞭打たれたうえ、まだ双頭バイブを着けたままの眉子に尻を犯されていく。葉子とつながったままアヌスに潤滑剤を塗り込められ、振動するアヌス用バイブレーターを抽送されてよがり狂う眉子の表情に、浩治は薫の面影を重ねていた。
1036 『闇への供物』<40>性奴隷ショー
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 女学園理事長の岩崎は入試問題の作成に関わる者たちを「お京」に招き、問題漏洩の見返りとしてセックスの接待を提供する。正体を隠した五人の男たちの前で、清原によって奴隷に堕とされた女学園に関わる女たちが、浩治の鞭に追い立てられて引き出された。高校一年の石川知英とその母の由布子、知英の友人の小池圭子、短大一年生の野中あき子、才媛女教師・源葉子。全裸を曝しながら屈辱の自己紹介を強いられた女たちは、照明を浴びて回転する台の上で股を拡げ、調教され尽くした肉のはざまをみだらな視姦と玩弄にゆだねて呻き泣く。知英は猛蔵の前でオナニーを演じながら怒張を咥えさせられたうえ、怒張にまたがって絶頂をきわめる。同僚の山口に与えられた葉子は天井から吊られて鞭打たれ、怒張を咥えさせられた後、開脚椅子に固定されて服従の言葉とともにバイブで気をやらされる。錦城女学園そのものを凌辱しようとする清原の邪悪なたくらみの餌食にされた五つの美しい女肉は、すすり泣きながら、被虐の奴隷の道を堕ちてゆくばかりであった。
1037 『闇への供物』<42>女教師奴隷
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 土曜の午後、葉子は浩治に呼び出されて学校から連れ出される。連れて行かれた清原邸の奥座敷で清原とともに葉子を待っていたのは、女学園のライバル校・錦城文化大学の理事長の野口弥三郎であった。命じられるままに全裸になって、ライバル校の理事長の醜悪な怒張に手と口で奉仕させられる美しい女教師。緊縛された葉子は、おぞましい奴隷調教の出発点となった清原の寝室に連れ込まれ、二人の男の裸体に挟まれて揉みくちゃに愛撫される。野口に犯されて絶頂を極めても許されず、片脚を天井から吊られて脇腹や尻を鞭打たれた葉子は、野口にアヌスを犯されて苦痛にのたうつ。清原が前から葉子につながり、二本の肉棒を体内で擦り合わされた葉子はすさまじい刺戟に断末魔の絶叫をほとばしらせて失神する。しかし仮借ない性の玩弄にボロボロになって慟哭する葉子には、この後さらに「お京」での売春の仕事が残されているのだった。
1038 『闇への供物』<51>幼な妻の逢引き
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 薫に会う機会を掴めずに鬱屈した思いを抱えていた浩治は、葉子と眉子を四つん這いにさせて並べて犯しながら、薫と同級生の眉子に連絡係をさせることを思いつく。浩治の手紙を眉子から手渡された薫は、日曜の午後、友人と映画を観に行くと偽って外出する。疑惑に憑かれた善郎は映画館に赴き、薫がいないことを確かめて妻の密通を確信する。そのころ、モーテルに連れ込まれた薫は罪の意識におびえながら浩治との背徳の情交に溺れ込んでいた。
1039 『闇への供物』<53>不義の露見
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 浩治は清原に命じられて、覗き趣味の客に調教を見せるため「お京」のプレイルームに葉子を呼び出す。従順に服を脱いで浩治の怒張に奉仕した葉子は、後ろ手縛りを天井から吊られて乳ぶさや股縄をされた尻を鞭打たれる。立ったまま浣腸された葉子は隣室から見られているとも知らずおまるにしゃがみ込んで排泄の姿を晒す。葉子は吊られたまま膝をつかされ、浩治にアヌスを犯されて絶頂をきわめた。
 隣室で覗いている客とは、善郎によって連れ込まれた薫であった。全裸で開脚椅子に足を拡げて固定された薫は猿轡を嵌められ、愛する浩治が尊敬する源先生にほどこす凄惨な調教を見せつけられて衝撃に打ちひしがれながら、善郎の残酷な愛撫を受けていたのだ。口淫ののち浩治の腰にまたがってよがり狂う先生の姿を見せられながら、薫もまた椅子に固定されたまま善郎に貫かれて悦びをきわめ失神する。浩治の部屋には清原の二人の手下が侵入し、拘束した浩治に凄惨な拷問を加えながら姦通の相手を聞きだす。薫は善郎の筆で開脚縛りの股間をくすぐられながら浩治の口から自分の名が出るのを聞かされ、たった二度で無残に破れた、愛する男との逢い引きの罪を白状させられていった。
1040 『凌辱教室』<02>侵入者
瑶子 女医・女教師 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の美女が快美の余韻にふける寝室に、突然ひとりの男が侵入してくる。狼狽する女たちをよそに、男はやすやすと瑶子の自由を奪い、抵抗する女教師を裸に剥いて生徒の前で胸縄をかけて緊縛する。ゆう子の純潔を男の欲望から守るためにわが身を差し出す瑶子。ベッドに縛りつけられたままのゆう子の拡げた股の間で、男の膝の上にまたがらされて貫かれた瑶子はもろくも絶頂を極める。怯えおののく女生徒の前で、女教師は敗北のしるしとして男の怒張を咥えさせられる。
1041 『凌辱教室』<04>教師の裏切り
瑶子 女医・女教師 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ゆう子の凌辱劇は、実は友永の情婦となっていた瑶子の加担で仕組まれた周到な計画だった。数年前に手込めにされて以来友永のマゾ奴隷に堕とされていた瑶子は、ピアノレッスンの生徒をレズ関係に引きずり込んでは、美少女好みの友永の生贄に供していたのだ。
1042 『凌辱教室』<08>師弟相姦
瑶子 女医・女教師 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 全裸に赤い首輪首鎖の奴隷姿にされたゆう子は、服従しきって友永の怒張を咥える。瑶子も同じ恰好にされ、師弟は並んで正座させられて交互に奉仕させられていく。ベッドの上に追い上げられて仰向けに横たわった瑶子の上にゆう子が逆しまに乗せ上げられ、美しい師弟は互いの股間を舐め合うシックスティナインのレズ愛撫を強いられる。友永は瑶子の愛撫にのたうつゆう子の尻に鞭を入れ、アヌスに指を挿入して抉りまわしたあげく絶頂を極めさせる。陶酔する師弟は松葉くずしの体位にされて双頭バイブでつながらされ、腰を振り合いながら絶頂を極める。友永はゆう子の口に怒張を押し込み、ゆう子の絶頂と同時に白濁を弾き込んで呑み込ませた。
1043 『凌辱教室』<12>処女性教育
瑶子 女医・女教師 28歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑶子の手引きによるものとも知らずに男の登場に怯えるいずみは、友永から口移しに催淫酒を飲まされ、後ろ手に縛られた瑶子が口淫を強いられる姿を見せつけられる。大の字に磔にされたいずみの枕元で友永は瑶子を背面座位で犯し、いやがるいずみを鞭で脅してあらわな結合のさまを見せつけながら、瑶子に絶頂を極めさせる。
1044 『堕天使』<17>娼婦調教
芳江 その他 30代 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娼婦となることを承諾させるため、由起子は全裸後ろ手錠に首輪を嵌められて薄暗い納戸部屋に閉じ込められる。ポリバケツに排泄させられ岩田の昼夜を問わぬ気ままな責めに引きずり出される汚辱の生活に、あらがいの気力を喪っていく由起子は、隣の座敷で芳江が客を取らされるのを戦慄しながら聞かされる。客の中年男になぶられ俯伏せに這わされて、鞭打たれアヌスバイブで責めたてられながら口を使わされて幾度も絶頂を極める芳江の悲鳴を耳にして、淫らに昂ぶる由起子の肉体。座敷に引きずり出され、左右の手首と足首を縛り合わされて俯伏せに尻をもたげさせられた由起子は、アヌスバイブと鞭の尻打ちに快美の絶頂と激痛の失神を繰り返しつつ息も絶えだえに痙攣し続ける。岩田に尻を犯されて極限の快楽をむさぼりのたうつ女子大生は、輪姦の恐怖で脅されて娼婦となることを受け入れる。
1045 『美虐のハーレム』<05>性宴の女教師
美子 女医・女教師 24歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 郁代と向き合ったまま絶頂を極めさせられた美子は吊りから降ろされて後ろ手に縛り上げられ、凌辱の床に転がされる。木村は千絵に双頭の張形を装着させて、屈服して伸びきった女教師の体を犯させていく。濡れそぼつ秘肉を何年かぶりで貫かれた美子は壮絶な肉の愉悦によがりのたうち、千絵に乳首を吸われつつ喘ぐ口に木村の怒張を強引に押し込まれる。くたくたになった女体を木村の剛直で貫かれた美子は錯乱の呻きを噴きながら、熱い精に胎内を灼かれてのけぞり返る。
 翌日、学校を終えた木村は、休みを取らせた千絵と美子が待つ高坂家へと急ぐ。迎えに出た郁代に続いて奥から現れたのは、丸裸を後ろ手に縛られて縄尻を千絵に取られた美子の白い女体であった。母娘の半日に及ぶ淫らな調教によって女の従順さをたたき込まれた女教師は、木村の足元に膝をついて深々と頭を下げる。緊縛の全裸をすくませる二十四歳の美人女教師は、教え娘に命じられるまま男のズボンから醜悪な肉塊を取り出して、ルージュに彩られた唇を差しのべていくのだった。
1046 『悶え火』<02>魔界の女王
よし子 女子高生 17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 銀仮面をつけた関杏子とおぼしき女主人が現れ、よし子の非礼を厳しく叱りつけて英一の怒張に奉仕を捧げる。女主人に誘われてショーの後も居残った英一は、覗き部屋へ招かれてよし子に対する懲罰を覗き見る。拷問部屋の中央に全裸を天井から吊され数人の男に取り囲まれたよし子は、尻を鞭打たれて悲痛な悲鳴とともに身悶える。鉄の寝台に大の字に縛られ、バイブで責めたてられながら男のものを咥えさせられていくよし子。
 覗き部屋に杏子が現れ、二年前に英一との逢引き中を襲撃されて失踪して以来の凄惨な境遇をほのめかす。杏子の苛酷な運命に同情を寄せる英一。だが実は、暴力団幹部の樋口亮に弱みを握られた英一が、その求めに応じて愛人だった杏子を売り渡したのだった。暴力団による拉致を装って杏子を樋口の手に堕とした卑劣な裏切りの過去を隠したまま、英一は女として成熟した杏子との情事に期待を高める。
1047 『悶え火』<03>女子高生快楽責め
よし子 女子高生 17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 席をはずした杏子を待つ間に、懲罰を受けて従順になったよし子が連れてこられる。三面の鏡の間に立たされてセーラー服を脱ぐよう命じられたよし子の、初々しい羞じらいに慄えながら裸になってゆく姿が、大学受験準備のために同居している妻の妹の高校三年生・桜井安芸子を英一に連想させる。英一は全裸になったよし子に自分の服を脱がせて怒張に口を使わせ、後ろ手に縛ってベッドに追いあげ開脚縛りに固定する。羞恥におののくよし子の肉襞と肉芽に薬を塗り込め、バイブの振動で焦らしたてるうちに杏子が戻る。英一の怒張を口に咥えさせられながら、杏子の手でバイブを抽送されたよし子は、頂上寸前まで追い上げられては逸らされる凄艶な快楽責めの果てに痙攣しつつ絶頂を極めた。英一は最上階にある杏子の部屋に招かれ、二年ぶりに再会したかつての恋人の肉体を貪って快美に溺れる。
1048 『悶え火』<07>加虐の誘惑
よし子 女子高生 17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 年末を控えての仕事の繁忙のため那津子との愛戯もままならない日々を送る英一に、杏子から特別イベントへの誘いの電話がかかる。誘いに応じた英一がその夜杏子のクラブの覗き部屋から見せられたのは、恋を裏切られた男がサドの欲望のおもむくまま美しい女を責めたてる凄惨なSMプレイであった。逆さ吊りにした女を鞭打ち、尿を浴びせたのち、海老縛りを俯伏せにして尻を犯してゆく凄まじい加虐を見せつけられた英一は、全裸のよし子に怒張を咥えさせながら激しく昂ぶる。杏子は英一に対し、初心な女子高生を提供することを約束する。
1049 『淫狼』<02>義母環視凌辱
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 椅子に縛られたたまま下半身を剥き出しにされた佐野の前に、後ろ手縛りの理恵が引き据えられる。治郎に片方の乳ぶさを掴み出されていたぶられる弓子の悲痛な呻きに鞭打たれるように、理恵は使用人の毛むくじゃらの怒張を咥えて奉仕させられていく。若い男の逞しい怒張を愛撫しながら体を濡らしてしまった理恵は、佐野の腰の上に自らまたがってつながり、肉の反応に敗れて義理の娘の前で絶頂をきわめる。昂奮を抑えきれなくなった佐野の積極的な抽送によって続けて気をやらされた理恵は、佐野から降ろされると、自分の絞り出した愛液で濡れそぼる怒張を口で清めさせられるのだった。弓子は義母の無残な崩壊に胸をつぶされながら、佐野が剥き出しにした獣性に怯える。
1050 『淫狼』<24>情婦の誓い
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 三日になって病床を離れた理恵は身も心も太一の情婦へと変わっていた。和服のまま下腹を剥き出しにされ、剃毛されたうえ太一の舌でなぶられて理恵は絶頂を極める。全裸にされて後ろ手に緊縛された理恵は、床柱の根元に尻を降ろしてくくりつけられ、投げ出した脚をモップの柄の両端に開脚縛りにされる。だが、股間に据えられた鏡に映る秘肉を見せられながら乳房をいたぶられた理恵は、太一が剥き出しにする嗜虐の本性を知って嫌悪と悔恨に泣きむせぶ。太一は口惜しげにおののく美夫人の秘肉に催淫クリームを塗り込め、快美の刺戟に顫える女体をじわじわと責めあげる。ついに屈服して、淫欲の解放を求める卑猥な言葉を口にする理恵。太一は振動するバイブレーターを理恵の股間にねじ込み、快楽に操られる玩具と化してのたうつ美夫人を絶頂の痙攣に追い上げ失神させる。肉の悦びに屈した若き人妻は使用人の情婦になることを誓わされ、命じられるままその怒張に舌をさしのべていく。売春組織に囚われて同じような奉仕を強いられているであろう弓子を、義母と並べて責めなぶる妄想が太一の脳裏には去来していた。
1051 『淫狼』<26>女体の生理
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 太一の情婦となって屋敷にこもり切りの理恵夫人もまた、太一の週一度の不審な外出と別の女の匂いに疑惑と淋しさをつのらせていた。太一の外出のたびに寝室の床柱に四肢を拡げた磔にされ、股間に張形を咥え込まされて放置される理恵は、ある日太一の留守中に生理を迎える。ドス黒い血を股間から垂れ流した磔姿のまま、帰宅した太一によって敏感になった体をいたぶられた理恵は、あっけなく絶頂を迎える。理恵は服従の思いを噛みしめながら、他の女を歔かせてきたのであろう太一の怒張を咥えてしゃぶりたてていくのだった。
1052 『淫狼』<33>汚辱の母娘
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
 娼婦のようにされた弓子の体を目の当たりにし、その心身の変貌に打ちひしがれつつおののいた理恵は、翌日の昼近く、心中の不安を訴えながら母娘ともども太一の情婦にされる運命への哀しいあきらめに身を委ねる。いっぽう弓子の胸にも、戻ってきた日常への異和感と、理恵と太一の関係への疑惑がわだかまっていた。急かれるように屋敷からマンションへ戻ろうとした弓子を太一が呼び止める。一夜にして矜りを取りもどした令嬢は、下劣な本性を露わにした使用人の顔に唾を吐きかけ、情痴の関係に落ちた運転手と義母への嫌悪をあらわにする。
 許しをもとめる理恵を無視して弓子を当て落とし気絶させた太一は、ついに手に入ったお嬢さまを下着姿に剥き、寝室の床柱に立ち縛りにする。目覚めさせられた弓子が見たのは、命じられて裸になった理恵が、鞭で脅されながら情夫となった使用人の前に跪く酸鼻な光景だった。剃り上げられた義母の下腹を見て母娘がともども落ちた淫虐な運命に声もない弓子の前で、理恵は太一の怒張を口に咥えて服従の奉仕に励む。おぞましい光景に嫌悪と侮蔑の叫びをほとばしらせ罵倒を吐く令嬢に対し、太一の激怒が弾ける。
1053 『淫狼』<34>令嬢の末路
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 荒々しくブラジャーをむしり取ってお嬢さまの乳ぶさを引きずり出した太一は、泣いていやがる弓子の乳首を甘噛みして悶えさせながら、パンティを剥き下ろして無毛の全裸を曝し上げる。使用人のなぶりものにされる屈辱に呻きながらも、調教され尽くした体が濡れてゆくのを止められない弓子は、焦らしたてられたあげく立ち縛りのまま太一の怒張で股間を貫かれて、揺さぶられつつ官能に屈してゆく。太一は弓子の下肢を拡げてモップの柄の両端に足首を縛りつけ、もはやどこも隠すことのできない裸身を理恵の眼に曝したうえで、マンションから奪ってきたバイブレーターを振動させながらお嬢さまの濡れ光る秘肉に抉り込んでいく。埋め込まれた太いものの淫靡な振動に反応し、乳ぶさを弾ませ腰を振りながらよがり声を放って乱舞する弓子の美しい女体。振動を止められたバイブを太一の手で抽送されながら、お嬢さまは凄艶な絶頂に昇りつめる。
 快楽の余韻にがっくりとうなだれる弓子に対する淫虐の責めはまだ終わらない。立ち縛りから解かれ、布団の上で後ろ手のまま太一に犯された弓子は荒々しく乗りまわされながら再び絶頂を極める。俯伏せにされ、濡れの少ないアヌスを強引に貫かれて激痛に泣き叫び痙攣する美少女。血をにじませながら尻を犯されている娘の無残な裸身の隣に四つん這いにさせた理恵の秘肉に、太一はバイブを埋め込んで絶頂を極めさせる。骨抜きになった理恵は、尻を貫かれたまま太一のあぐらの上に起こされて衝撃に絶叫する弓子の開き切った股間の秘裂に、命じられるままバイブを埋め込んでゆく。尻を揺さぶられバイブを抽送されて性の悦楽にのたうちまわる弓子は、理恵が与える口づけに唇を委ねつつ、汗まみれの裸身を引き痙らせて激しい絶頂を極める。直腸に白濁を注ぎ込まれて快美に跳ね躍る箱入り娘の凄艶な敗北の姿に、母の理恵さえも呆然となるのだった。
1054 『淫狼』<35>母娘相対姦
理恵 人妻・愛人 30代前半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 酸鼻な凌辱が果ててひとつ床で仮眠をとった後、命じられて夕食を作っていた理恵がふと寝室へ戻ると、そこでは、令嬢の誇りをかなぐり捨てた弓子が、仰向けになった太一の上に逆しまにかぶさって怒張をしゃぶりたてていた。自分たちが堕とされた無残な境遇に声もなく羞じらう母娘。理恵を布団に大の字に縛って和服の下から胸と下腹を剥き出しにした太一は、葉子が弓子を責めるのに使っていた相対張形を持ち出し、激しくあらがう弓子の腰に装着する。観念した弓子は股間に剛直をそそり立てながら、拡げきった理恵の股間に腰を押しこんでいく。母娘でつながり合う背徳の性戯にむせび泣きつつ腰を振り合う弓子と理恵。情欲の汚泥のなかにのたくり嗚咽する理恵の口に、太一は怒張を含ませていく。
1055 『嬲獣』<43>理恵の屈服
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 精を放ちつくして屈辱にうなだれる夫人に田所が寄り添い、口を吸いながら秘裂に指を差し込んでさらにいたぶる。眼隠しをされて嬲られる理恵は、浅ましくも官能に崩れていく肉を淫らにゆさぶりながら、アヌスに浣腸液を注入されるおぞましさに泣き叫ぶ。田所の指でまたも絶頂を極めた理恵は、衝き上がる便意に負けて屈服の言葉を口にする。男たちに見られながら風呂場で排泄を強いられたのち、観念しきった理恵は布団の上で左右から男たちに嬲られ、おのが裸身を天井の鏡で見せつけられる。羞じらい泣きじゃくりながら恥毛を抜かれ素肌を撫でまわされて、惨めさに弱りきっていく美夫人。下肢を折り曲げられて田所に貫かれていくさまを、表川に顔を押さえられて天井の鏡の中に見つめる理恵は、表川の怒張を口に押し込まれて、二人がかりの責めに成熟した女体をのたうたせていった。
1056 『嬲獣』<44>母の調教
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間後、愉悦のうちに肉の崩壊を遂げた記憶に苛まれながらその後の日々を送っていた理恵の店に、ふいに表川が訪れる。娘への紹介を求める表川に母として警戒を強めた理恵は、表川を招き入れて陰惨な玩弄に身を委ねる。嫌悪に耐えながら床に跪き、立ちはだかる表川の怒張を取り出して口に咥えたてていく美夫人は、体を張ってまで守ろうとしている娘の百合子がすでに表川の手に落ち、母の痴態を知らされたうえ母娘丼まで承諾しているとは夢にも思わない。テーブルに俯伏せに押し伏せられた理恵はドレスの尻をまくられてパンティを剥き下げられ、欲情に濡れそぼつ秘肉に指を挿入されて喜悦の呻きをこぼす。官能に崩れた肉を焦らされながら責められ続けた夫人は、表川を家に招くことを承諾して激しく悦びをきわめる。
 百合子の身の上を危惧して後悔と自責にさいなまれながら、理恵は表川を自宅の高級マンションへ連れ込む。あらかじめ表川に言い含められていた百合子がそしらぬ顔で母の客人を迎えて自室に引き取ったあと、表川は理恵と亡夫の寝室に踏み入って、観念した理恵に服を脱がさせる。全裸を黒縄で後ろ手に縛られ嬲られながら陶酔に溺れていく理恵は、下肢を拡げて椅子に縛りつけられ、振動する張形を昂ぶる女体に這わされて肉欲に屈服する。隷従の言葉を口にしながら張形を秘肉に挿入されて昇りつめた理恵は、百合子を狙う表川のたくらみを聞かされて凍りつく。縛めの裸身をゆすって罵倒と哀訴を吐きつける理恵に猿轡を噛ませた表川は、絶望に半狂乱となった母を残して寝室を出る。
1057 『嬲獣』<45>屈辱の母娘凌辱
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘の部屋では、母と表川の痴戯を覗き見ていた百合子がパジャマ姿で待っていた。母を欺いて処女を犯される娘に扮する百合子は表川に押し倒され、演技とは知りつつも男が剥き出しにした獣性に怯えて暴れまわる。全裸に剥かれ後ろ手に縛りあげられた美少女は、父のように憧れた表川に貫かれてゆさぶりたてられ、倒錯の快楽に崩れる肉体を慄わせて激しく絶頂を極める。表川は破瓜の血を偽装した百合子を全裸後ろ手縛りのまま母の待つ寝室へと曳いていく。縛められた裸身を突き合わされて羞じらいの悲鳴をあげる母娘。椅子に開脚縛りにされている理恵は股間のバイブのスイッチを入れられ、娘の眼前で淫らにのたうちまわる。肉芽をいじられながら振動を送り込まれた母は凄艶に崩壊する女体を息を呑む百合子に曝して昇りつめた。表川は哀れみを乞う理恵を無視して、ベッドに転がした百合子を押しひしいでいく。母の前で玩弄される羞恥に演技も忘れてあらがう百合子は、俯伏せに腰を立てさせられて背後から貫かれる。無惨に凌辱される娘の姿に絶望の嗚咽を絞る理恵の前で、快楽をこらえて呻く百合子は表川の膝に抱き起こされて背面座位の痴態を曝す。美少女は表川の膝の上で肉欲に灼かれて跳ねまわり、淫らな呻きとともに稚い体を悦びに痙攣させる。表川は百合子の裸身をベッドに人の字開脚で縛りつけ、股間の繊毛を母の眼前で剃りあげていく。娘の剥き出しに秘肉を見せられて観念した理恵もまた同じ恰好に縛りつけられ恥毛を剃られる。表川は母の股間に引き据えた娘に剥き出しの秘裂とアヌスをいたぶらせながら、昂ぶる百合子を後ろから犯していった。後ろ手に縛られた母娘は一つのシャンデリアからまとめて吊るされ剃毛された女体を並べ観賞される。淫らな検分に羞じらってすすり泣く母娘は、椅子に掛けた表川の前に正座させられ、濡れ光る怒張に代わる代わる口を使わされる。ベッドに上体を伏せて尻を並べた美しい母娘は後ろから交互に貫かれてそれぞれに競い歔く。表川は陶酔の母娘谷渡りのすえに錯乱する理恵の体内に精を放った。
1058 『嬲獣』<48>母娘アヌス責め
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 田所のホテルを辞して暗然と街を逍遥する表川の脳裏には、四つん這いになって須山と金子に前後から口とアヌスを犯された夕子夫人の裸身が焼きついていた。もてあました思いをぶつけるために立原家を訪れた表川は、狼狽する理恵の眼前でパジャマ姿の百合子を抱きかかえて愛玩する。母娘は鞭で脅されながら裸になって並ばされ、剃毛の日課を課せられた無毛の女体を較べ見られる。四つん這いになって秘肉をなぶられながら口づけを交わし合う理恵と百合子。浣腸液を作らされた理恵は命じられるまま百合子の尻を指で責め、昂ぶりにのたうつ娘のアヌスにシリンダーを突きたて浣腸液を注ぎ込む。娘が同様に母のアヌスに浣腸をほどこし、美しい母娘は便意にのたうつ白い尻を四つん這いに並べて鞭打たれる苦痛に号泣を噴きこぼす。風呂場まで這わされた母娘は背中合わせに縛り合わされ、表川の眼前で母娘同時に浅ましい排泄を曝した。体を洗われて後ろ手のまま居間に追い立てられた母娘は、ソファに並んで上体を伏せて従順に口づけを交わし合う。潤滑剤を塗り込められたアヌスを表川の指で抉られて妖艶な呻きをこぼした理恵と百合子は、激烈な肉の刺戟に耐えかねて恥辱の言葉を口にする。捻じり棒をアヌスに抽送されて凄艶に呻き歔きつつ立て続けに絶頂を極める百合子。恐怖におののく理恵もまた疼く尻を鞭打たれて肉欲に屈する。椅子に掛けた表川の膝に上体を伏せられ娘の手でアヌスに捻じり棒を抽送された理恵は、快美の絶叫とともにのたうち、表川の怒張を咥えさせられながら繰り返し絶頂を極めて失神する。寝室に連れ込まれた母娘は表川を挟んで横たえられ、崩れた肉に衝かれるままに甘美な母娘レズ愛撫に没頭していく。後ろ手の裸身を横たえる母の上に娘が逆しまにかぶさって、一人の男の奴隷となった互いの秘肉を舐め上げる。美しい母娘は互いの顔に愛液を滴らせながら、陶酔の愛撫に溺れ込んでいった。
1059 『嬲獣』<55>理恵レズ屈服
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 一週間ぶりに理恵夫人の店を訪れた表川は一人の洋装の美女を伴っていた。嫉妬に灼かれる理恵をよそに何食わぬ顔でペンダントを買い求めた表川は、久しぶりの主人との外出に浮き立つその女・明子とともにホテルの部屋に上がる。表川はスカートをめくり上げさせスキャンティを下ろさせた明子の股間に肉芽を絞り出すリングを取り付けたうえ、秘唇のリングから銀のペンダントをぶら下げさせる。下着も着けぬまま、スカートの下で擦れ合うリングと鎖に秘肉を責めたてられつつ理恵の店に連れ戻される明子。表川は嫉妬に狂う理恵の眼前で明子に下腹を剥き出しにさせ、隷従の女体を理恵に見せつける。呆然とする理恵をひとり残して表川と明子は店を立ち去る。再び部屋に戻った表川は椅子に掛けて、跪かせた明子に口で奉仕させる。四つん這いになって尻をまくり上げられた明子は、後ろからアヌスを貫かれて喜悦の叫びを噴きながら立て続けに絶頂を極める。惨めさに耐えきれなくなった理恵が表川の部屋を訪れ、先刻の非礼を詫びてうなだれる。その場で服をすべて脱がされた理恵は、縄で緊縛された裸身を曳かれて盛装した明子の足元に引きずり出され、自分より年下の美しい女に謝罪させられる。明子がスカートをまくり上げて曝した下腹の、妖艶な媚肉のたたずまいに息を呑む理恵に対して、明子と百合子のレズの関係が明かされる。表川の奴隷となった女がたどる淫らな肉の宿命に、母娘ともども捉えられようとしていることを悟って慄然とする理恵。ベッドに人の字に縛られた理恵は、表川の愛人でもある盛装した年下の女の前でただ一人全裸を曝して責められる屈辱にむせび泣く。百合子に嵌めるために作られていたリングを明子の手で肉芽に取り付けられ、双の乳首をテグスで縛られ引き伸ばされた理恵は強烈な刺戟にのたうち泣き叫ぶ。明子が操る羽根を股間に這わされて肉の快楽にのたうつ理恵は、肉芽を撫でられると白眼を剥いて絶頂を極める。敗北の痴態を曝して弱々しくすすり泣く理恵を明子はなおも焦らすように責めたて、汗まみれの女体を再び激しい絶頂へ追い上げていく。肉の愉悦に失神した理恵の前に、ストッキングだけの姿になった明子が立ちはだかる。無毛の下腹に明子の鞭をたたき込まれて号泣しながら隷従の誓いを口にする理恵。夕子に続いて上流社交界の美夫人がまた一人、リングを嵌められ売春させられる性奴の運命へと堕ちようとしていた。バイブの振動を股間に押し当てられて意地悪く焦らしたてられた理恵は浅ましい哀願を噴いて肉の快楽を求める。バイブを秘肉に埋め込まれただけで絶頂を極めた理恵の虚ろな口に、表川は怒張を押し込む。上下から責めたてられて淫らなよがり歔きを放ちつつ腰を振りたてて悦びに昇りつめる理恵の姿に、明子は同じように責めなぶった娘の百合子の面影を重ねて昂ぶっていた。伸びきった理恵はなおも表川の怒張を咥えさせられながら、明子の指でアヌスに潤滑剤を塗り込められる。足首を解かれて俯伏せに押し伏せられた理恵は、高くもたげた尻を表川に貫かれ、極限の愉悦のうちに繰り返し絶頂を極める。肉の奴隷となってのたうちまわる理恵の顔に、明子が拡げた股間を押しつけて、リングの嵌った秘肉に舌で奉仕させる。快楽の虜となった三つの肉体は汗を撒き散らして互いの肉をぶつけ合いながら、壮絶な喜悦の高まりへと相次いで昇りつめていった。
1060 『嬲獣』<62>母娘奴隷
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 娘に続いて理恵もまた全裸にされて内診台に乗せられ、大きく拡げた股間の肉芽にリングを取り付けられた。女の急所をリングで絞り上げられた母と娘は後ろ手に厳しく縛られ、奴隷に堕ちた女体の股の間から伸びる鎖で表川と明子にそれぞれ引かれてよろめきながら部屋へと曳きたてられていく。正座させられ表川の怒張を代わる代わる咥えさせられる母娘。奉仕に励む理恵の前で百合子は天井から開脚立ち吊りにされ、サジスチンとなった明子に尻を鞭打たれて被虐の快楽に悶える。理恵は百合子と背中合わせに吊られ、明子が振るう鞭に乳ぶさを腰を打たれて母娘ともどもむせび泣く。肉芽のリングから金のペンダントをぶら下げられた母娘は、股間に垂れるメダルを揺らしつつ歔いて奴隷の誓いを口にする。充血しきった肉芽を筆でくすぐり上げられた母娘は凄艶なよがり歔きを噴いて裸身を躍らせる。女の核を明子に刷かれ続けた百合子は汗まみれの体を痙攣させて絶叫とともに昇りつめた。明子は、かつて理恵の前で付けて見せたペンダントを理恵の秘唇のリングからぶら下げる。陰唇を無残に引きずり出され、明子の筆責めで屈辱と苦悶に呻きのたうつ理恵。クリトリスに淫薬を塗りたてられた母と娘は激烈な掻痒感に責めたてられ、脚の間のペンダントを揺らして凄艶な躍りを躍りつつ淫らな屈服の言葉を口にする。理恵は残酷な悦びにうち慄える明子の手でふくれ切った肉芽に注射針を刺され、絶叫を放ち痙攣しつつ悶絶する。失禁した理恵が意識を取りもどすと、眼の前のベッドで明子と百合子が絡み合っていた。吊りをゆるめて跪かされた理恵は背後から表川に貫かれ、逞しい抽送にのたうって絶頂を極める。なおも責められ続けて喘ぎ歔く母親の前では、明子の舌で気をやらされた娘がさらにバイブでいたぶられて、なまなましい呻きとともに昇りつめるのだった。
1061 『嬲獣』<68>立原家の乱姦
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 二人の女子高生で鶯の谷渡りを楽しんだ表川が帰宅すると、明子は足元に置かれたバケツに小便を垂れ流し、数々の拘束具で官能を焦らしたてられた体を吊りにゆだねてぐったりとなっていた。表川は田所との情事を揶揄する言葉で明子を責めながら、罰と称して明子の尻を太腿を下腹を幾度となく鞭打つ。打たれながら秘肉を濡らした明子はアヌスにワセリンを塗りこめられ、立ったまま貫かれてのけぞった。
 表川は理恵の留守中のマンションに百合子と桃子を呼び出す。セーラー服のまま並んだ二人の女子高生は後ろ向きに膝をついて自らスカートをまくらされ、白いパンティにつつまれた尻を並べ観賞される。パンティを下げて尻の穴を拡げて見せることを命じられ、あまりの羞ずかしさに羞じらう桃子に対して、表川は百合子とともにお仕置きを加えていく。ソファに上体を伏せられ尻を剥き出しにされた桃子は、浣腸をほどこされたうえ百合子に尻を鞭打たれて惨めに泣きながら許しを乞う。便意を耐えさせられたあげく全裸になってトイレに駈け込むお下げの美少女。羞じらいにうなだれ放心した桃子は後ろ手錠の素っ裸を表川の足元に正座させ、猛る怒張に奉仕の舌を差し伸べていった。毛皮に座った表川はあぐらの上に桃子をまたがらせ、桃子のおびえる肉を貫いていく。串刺しにされたまま百合子にアヌスをなぶられた桃子は、妖美な快感に裸身をうねらせながら、こらえきれぬよがり歔きを噴き上げる。前後からリズムを合わせて抽送され揺さぶられた美少女は、生まれて初めて知る激烈な快楽に汗まみれの体を痙攣させて反り返り、表川の精を射込まれる。
 その夜、店を終えて帰宅した理恵は、久しぶりに訪れていた表川が百合子と桃子を侍らせて寝室で眠っているのを見て衝撃に打ちのめされる。嫉妬と惨めさに動転して泣きじゃくる理恵は目を覚ました表川に居間へと連れ込まれ、みずから服を脱ぎ捨てて表川の怒張にしゃぶりついていく。後ろ手に縛られて天井から吊られた理恵は下肢を拡げて固定され、母娘ともども娼婦に堕とされる運命を言い聞かされつつ濡れそぼつ秘肉をまさぐられる。張形を埋め込まれたうえ尻を鞭打たれて快美にのたうつ理恵の痴態を、目覚めた百合子と桃子が覗き見ていた。表川は二人の美少女の眼の前で官能に崩れた理恵の肉体を責め苛み絶頂へと追い上げる。美夫人の崩壊を見せられる桃子もまた百合子に肉芽をいじられながら秘腔を悦びに顫わせる。立ち吊りのままぐったりとうなだれた理恵の前で、女王様となった百合子が桃子を責める。後ろ手にされて椅子に上体を伏せられた桃子の後ろから、双頭張形を着けた百合子が腰をつながり合わせていく。上ずった悲鳴を放ちながら百合子と一つになった桃子は、みだらな抽送に突き崩されてよがり歔きに身悶えまくる。嫉妬にむせび泣く理恵の眼前で、二人の美少女は腰をぶつけ合いながら淫靡な呻きとともに絶頂を極めた。表川は吊りから降ろした理恵を跪かせて怒張を咥えさせる。その傍らで桃子を引き据えて、愛液に濡れる股間の張形をしゃぶらせる百合子。表川は百合子に命じて、怒張に奉仕する理恵のアヌスにワセリンを塗り込めさせる。白眼を剥いてのたうつ美夫人の痴態をおののきながら見せつけられた桃子は、百合子がはずした双頭張形を股間に装着され、先輩の母親との浅ましい結合を強いられる。表川に尻を犯され、ソファの上で背面座位に貫かれて激烈な快楽に気をやりづめにする理恵の前に、百合子は怯えてあらがう桃子を引きずり出す。おぞましさに泣き叫ぶ桃子は理恵の正面で椅子にかけた百合子の膝にまたがらされ、股間にそそり立つ黒い張形でつながり合わされる。背徳の肉交を強いられた生贄の女たちは錯乱した快美の悲鳴を噴きつつ、腰をよじり合わせて絶頂を極める。肉の悦びをきわめた三人の女は表川の前に年齢順に並ばされ、怒張をしゃぶらされたうえ俯伏せになって尻を突き出した姿勢で次々と犯され鞭打たれる。表川は仰向けになった桃子の上に百合子を逆向きの俯伏せにさせ、互いの股間を舐め合わせる。百合子のアヌスにワセリンを塗った表川は、驚愕に眼を瞠る桃子の顔の真上で美少女奴隷のアヌスを貫いていくのだった。
1062 『嬲獣』<71>理恵売春凌辱
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 口もきけぬほどくたくたになって田所のところから帰されてきた百合子を、表川と夕子は不行き届きの罰として鞭打った。後日、初めての客をとらされるため田所のホテルの真紅の部屋に引き込まれた理恵は、かねて嫌い抜いてきた画廊経営者の有田と、目付役につけられた夕子に迎えられる。上流社交界からの零落を揶揄されて屈辱と憎悪に慄える美夫人は、娘の身を人質にして脅迫され、夕子に叱咤されながら有田の前に跪いて服従の口上を述べる。黒い首輪を嵌められた理恵は鏡の正面で柱を背にして立たされ、手錠をかけられた両手を吊られる。有田を残して隣の地獄部屋に退いた夕子は、全裸の百合子を引き据えた表川と田所とともに、美夫人の最初の身売りを覗き見る。有田は積年の恋慕を下劣な情欲に変えて卑猥な言葉で理恵をいたぶり、嫌悪にすくむ熟れた女体をドレスの上から撫でまわす。汚辱の汗をにじませる体から高価な衣服を一枚ずつ剥ぎ取り、ブラジャーからこぼれ出た乳首をいたぶって理恵のマゾの肉体を昂ぶらせていく有田。スキャンティに手を差し込んで股間の肉芽とリングを弄んだ有田は、最後の矜りにすがりついて屈服を拒む理恵の股間に淫具を押し込み、悶える理恵の下腹の正面に腰を降ろして振動のスイッチを入れる。激しい振動に責められた理恵は雌の本性を剥き出しにして、スキャンティを着けたままの腰を淫らに振りたて汗まみれの裸身をみじめに躍らせる。有田が巧みな緩急をつけて操る淫具の呵責で、絶頂寸前の喜悦を繰り返し彷徨わされた理恵は、魂までうつろになって朦朧とした声で謝罪と屈服の言葉を口にする。女の矜りを捨てた理恵は丸裸に剥かれて股間のリングに鎖をつけられ、吊りから降ろされてガックリとうなだれる体を後ろ手に厳しく緊縛されて凄艶な奴隷の姿へと堕ちた。股間の鎖を曳かれる理恵は鞭に追われながら部屋を引き回され、ビニール製の馬に乗せられ後ろ手の縄を吊られる。ばね仕掛けで揺れる馬上で裸身をゆらめかせて悶える理恵は、空洞になった馬の胴にもぐり込んだ有田の手で秘肉をなぶられ情感を昂ぶらせていく。奥まで埋め込まれて固定されたバイブレーターに自在な振動を与えられ、尻を鞭打たれながら馬上でのたうった理恵は、極限の陶酔に総身を慄わせながら絶頂を極める。馬から降ろされた理恵はあらがう力もなくベッドの傍に正座させられ、突きつけられた有田の怒張を口に咥えて奉仕する。有田の腰にまたがって貫かれた理恵は、快楽に崩れる肉の虜となって淫らに腰を振りたてながらよがり歔きを噴き上げる。理恵と百合子を母娘ともども買い取り責めなぶる淫靡な思いつきに昂ぶる有田の腰の上で、理恵は従順に腰を回し続ける。隣室の百合子は田所の怒張を咥え表川に貫かれながら、母のその崩壊の姿を見せつけられていた。
1063 『嬲獣』<72>母娘娼婦転落
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 ひとり先に気をやったことで有田から叱咤された理恵は、百合子がすでに隣室で待っていることも知らず、娘を曳き出されるのを防ぐため有田の股間に這いつくばって怒張をしゃぶりたてる。仰向けの有田に逆しまにまたがった理恵はアヌスに浣腸器を突き立てられ、みじめに口を使わされながらグリセリン液を注ぎ込まれていく。アヌス栓をした理恵を磔柱に押し立て、大の字に拘束したうえ秘肉にバイブレーターを押し込んだ有田は、便意に呻いて腰を振る美夫人に恥辱の母娘対面を味わわせるため、田所が待機する隣室に合図を送った。田所の腕の中で気をやった百合子は肉芽にリングを嵌められ、秘唇につながれた鎖を夕子に取られ田所に尻を鞭打たれながら有田の部屋へと曳かれていく。奴隷に堕ちた素っ裸を無惨にも対面させられ羞じらいと恨みの悲鳴を噴き上げる母娘を、田所と夕子は冷酷に嘲笑い、理恵の正面に立たせた百合子の鎖で母娘の股間をつなぎ合わせる。バイブを抽送されアヌス栓をいじりまわされた理恵は屈辱に絶叫しながら足元のバケツにしゃがみ込み、愛娘と憎い責め手たちの前で浅ましい排泄の痴態を曝した。理恵が田所の手で体を清められる間に、夕子が退いた後の部屋では百合子が椅子に開脚縛りにされていた。理恵は同じ恰好で椅子を並べて縛られ、肉芽をリングに絞り上げられた股間を母娘ともども剥き出しにする。羞恥に喘ぐ母と娘の充血した肉芽を、田所と有田は筆を持ち出して淫らにくすぐり上げる。耐えきれぬ淫靡な刺戟に腰を振りたてて泣き叫ぶ母と娘は、濡れそぼつ秘奥に指を差し込まれて相次いで激しい喜悦に昇りつめる。床の上に引き据えられ、完全な屈服の姿を曝して男たちの怒張を咥えさせられる理恵と百合子。二人並んで俯伏せに尻をもたげた母娘は、アヌスの奥に刺戟剤を塗り込められて掻痒感に尻を振りたてる。アヌスの凌辱を求める隷属の言葉を口にした母娘は、肉欲に疼く秘腔をそれぞれに貫かれて愉悦の呻きを噴き上げる。快楽の玩具に堕ちた女体に逞しい抽送を送り込まれて、母娘は生汗にまみれよがり歔きを放ってのたうちまわる。つながったまま背面座位に起こされた母娘は鏡の中に互いの串刺しの裸身を見せつけられつつ、乳ぶさを弾ませ腰を顫わせて無上の快楽をきわめるのだった。理恵と百合子を奴隷として買い取ることを決意した有田は、美しい母娘をSM同好の知人たちに提供するもくろみに取り憑かれていた。調教用の馬に背中合わせに乗せ上げられ、揺れる馬上で悲痛な悲鳴をあげ続ける母と娘にとって、性の奴隷として嗜虐の責めに躍らされる新たな日々が始まろうとしていた。
1064 『嬲獣』<75>性奴隷母娘
理恵 人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 売春を繰り返させられる汚辱の生活を避けるため、理恵は百合子ともども有田に買い取られることを承諾する。新たなマンションを有田に買い与えられて移り住むことになった理恵は、表川から有田への引き渡しの儀式のため娘とともに元の部屋に呼び出される。家財が運び去られた剥き出しの床に立たされた母娘は、表川に命じられてうなだれたまま裸になって、後ろ手に縛られた体を冷たい床に俯伏せに這わせる。並んでもたげた尻に浣腸を施され、交互に鞭打たれて惨めな悲鳴を絞る母娘。浴室に連れ込まれた母娘は首輪でつながれた体をタイルにしゃがませて男たちの前で排泄を遂げ、繰り返し腸内を清められる。再び床に這いつくばって股間にペンダントを垂らされた母娘は、表川の肉で後ろから貫かれて、よがり歔きながら相次いで絶頂を極める。表川との最後の情交を終えて、跪いたまま左右から怒張をしゃぶりたてていく母娘。新たな主人となった有田は後ろ手の母娘を天井から吊るして鞭打ったのち、股縄をかけた女たちにコートだけを羽織らせて部屋から連れ出す。
 新たなマンションで有田の足元に全裸で跪かされた理恵と百合子は、服従の言葉を口にして有田の怒張をかわるがわるしゃぶりたてる。横たわって開脚の膝を立てた母娘は股縄をはずされて濡れそぼつ秘肉をまさぐられ、有田の用意した新たなリングとペンダントを股間に嵌められる。正座させられたまま、媚肉を責める刺戟にうなだれ慄える母娘を前に酒を酌み交わす有田と表川。有田は双頭のバイブレーターを持ち出して、いやがる母娘をひとつにつながらせていく。男たちに後ろから抱えられ、仰向けに開いた下肢を松葉くずしにして一本のバイブにつながれペンダントで結び合わされた母娘は、肉欲の疼きに身悶える。やがて快美な刺戟に負けて腰をゆすりだした母娘は、淫具の振動を二本同時に入れられて汗まみれにのたうちながら男たちの怒張を咥えさせられる。絶頂を極めたのち相手を変えられてなおも責められ、再び昇りつめる理恵と百合子。百合子の口の中に精を放ってもなお情欲の尽きぬ有田は、母娘の股間を鎖でつないで、特別に作った窓のない真紅の調教室へと引きずり込む。パイプに大の字に磔にされた母と、丸柱を抱いて立ち縛りにされた娘の、被虐に染まって悶える白い裸形。大の字の体のいたるところを有田に鞭打たれ、汗を噴いてのたうつ母を、百合子は表川にアヌスをいじられつつ怯えて見守る。ワセリンを塗り込められたアヌスを立ったまま有田に犯された理恵は、狂乱の快楽にのたうって痙攣とともに絶頂に達する。理恵にかわって大の字に磔にされた百合子は、推さない裸身に有田の鞭を入れられ肉芽を表川にいたぶられながら、母と同じ屈服への道を歩まされ始めた。
1065 『痴獄』<06>梨香調教
梨香 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室に連れ込まれた梨香はパンティを剥がれ、屈辱に慄える裸身を後ろ手に緊縛される。仰向けに押さえつけられ、無理やり拡げさせられた股間の秘肉に淫薬を塗り込められアヌスを指で抉られて、梨香は汚辱に慟哭する。高校時代のあこがれの女が肉の掻痒感にのたうって汗まみれに這いまわる光景に昂ぶりをこらえきれない昌平。肉の疼きに負けて命じられるまま俯伏せになった梨香は、尻にたたき込まれる鞭の打撃に妖しい快美感を掻き立てられて身悶える。膝を立ててもたげた尻を振りたてる梨香の股間に前後二本の責め具が押し込まれる。淫具に振動を入れられた梨香は絶叫とともに昇りつめて失神した。目覚めても朦朧となったままアナの手でソープ嬢の粧いを施された梨香は、乳首にまでルージュを塗られた奴隷の肉体をベッドで待つ昌平のもとに曳かれていく。昌平の眼前で屈辱に泣きながら、みずから秘肉を押し拡げて手淫を強いられる梨香。仰向けになった昌平の怒張をしゃぶりたててた美女は、やがて逆しまに重なって股間を曝しつつ淫靡な奉仕に励む。昌平はあこがれの美女をあぐらにまたがらせて、汗まみれの女体を喜悦の高みへと揺さぶり上げていった。
1066 『姦淫ハーレム』<07>梨香の調教
梨香 女優・アイドル 20代 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 惨めな絶頂を曝して伸びきった誇り高い美女は髪を掴まれて引きずり起こされ、老人の怒張に口で奉仕する敗北の姿を写真に撮られる。老人は恥辱に泣き叫ぶ梨香を後ろ手のまま俯伏せに転がして、後ろから貫いていった。尻を揺さぶられながらよがり歔いた美人女優は汗まみれの裸身を慄わせて昇りつめたのも束の間、果てぬまま仰向けになった老人の腰にまたがった騎乗位でさらに犯され、快楽の極みに再び痙攣する。荒淫にやつれきった梨香は、老人に抱きすくめられたまま俯伏せにされて曝した尻の穴に、千枝の手で捻じり付きの赤い蝋燭を抽送されて、淫らな呻きを噴いてのたうつ。アヌスに蝋燭を埋められたまま浴室に追いたてられた梨香は天井から吊られ、崩れきったアヌスに浣腸液を注入されたうえ再び蝋燭で栓をされる。千枝の操る張形で前を責められ肉の愉悦と排泄欲にのたうちながら屈服した梨香は、老人の眼の前でしゃがみ込んで排泄を遂げる無惨な崩壊を、余すところなく写真に撮られた。四つん這いにされた梨香は石けんを塗り込められた尻を老人の剛直で貫かれ、激痛に泣きわめきながらボロ切れのように犯し尽くされていく。
1067 『竜也無頼5』<13>性奴隷・彩子
涼子 キャリア 25歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
1068 『堕天使』<25>若妻への復讐
享子 女子大生 20歳 単発凌辱型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 大学へも行かずに由起子が調教され続けている辻の部屋に、数日後、人妻となった水谷享子が眠らされて誘拐されてくる。美しく豪奢に着飾ったかつてのライバルの姿に憎しみをつのらせた由起子は、辻とともに享子を裸に剥いていく。後ろ手のM字開脚に縛られ猿轡をされても意識の戻らぬ享子をソファに転がして、辻は夫の愛撫に磨かれた若妻の秘肉にバイブを挿入する。抽送された衝撃で目覚め、おのが凄まじい恥態に驚愕の苦鳴をほとばしらせて身悶える享子を由起子は冷酷に嘲笑う。乳首と肉芽を由起子になぶられながらバイブの振動を入れられて残酷な刺戟にのたうち弱っていく享子は、淫らな責めに追い上げられて口惜し泣きを噴きながら二度続けて絶頂を極める。無残な崩壊を写真に撮られた享子はバイブを呑まされたM字開脚のまま俯伏せにされ、高くかかげた尻に由起子の鞭をたたき込まれる。屈辱と苦痛に泣きわめく享子はバイブの振動を入れられて哀訴と服従の言葉を吐き、口元に差し付けられた辻の怒張を咥えさせられる。辻のあぐらの上に背面座位で犯され、あからさまに曝した秘肉と汚辱の表情を余すところなくカメラに撮られた享子は、俯伏せにされて果てしなく責め抜かれ、絶えだえのよがり歔きを放って絶頂を極めつつ辻の精を浴びて失神する。ボロボロに穢され尽くした敗北の姿を写真に撮りまくる由起子の前で、矜り高い若妻は浣腸され排泄を目撃され、クリームを塗られたアヌスに怒張を突きつけられて弱々しい絶望の悲鳴を洩らすばかりだった。
1069 『プリアポスの神』<08>性奴隷同級生
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | |
 李里が再び連れ込まれた拷問室には、猿轡をされた全裸の香織が丸木柱に立ち縛りにされていた。すでに奴隷にされ下腹の毛を剃られている親友の信じられない姿に驚愕する李里を、せむし男は後ろ手縛りにして天井から吊るし、その眼前で香織をいたぶる。香織は腰や太腿や胸を鞭打たれて股を拡げることを強要され、服従の口上を口にさせられる。いっぽう、いつの間にか現れた長身のマスクの男(一郎)が李里をいたぶりながらせむし男による香織の玩弄を見せつける。香織は柱から降ろされ、李里の目の前でせむし男の怒張にキスするのだった。
 弱り切った二人の美少女は隣のベッドルームに連れ込まれる。一郎に抱きかかえられ愛撫される李里の目の前で、ベッドに横たわった香織はせむし男に犯され、絶えることのない抽送に責められるまま半死半生のていでのたうち、焦らされ、泣き叫びながら快楽に悶えて絶頂を極める。せむし男は香織の敗北の愛液にまみれる怒張を李里の口で清めさせた後、一郎の手で開脚させられた李里を子宮まで貫き、激しく責めたてて生まれて初めての絶頂を味わわせる。痙攣と同時にせむし男の精をたたき込まれて悶絶した李里を、一郎がさらに犯す。
1070 『プリアポスの神』<11>美少女の快楽崩壊
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | |
 放心して遊歩道をさまよっていた李里は、せむし男ガジローの手に落ちていた。目隠しされて地下拷問室に連れ込まれた李里はガジローのなすがままに全裸に剥かれ愛撫されるがままになる。ぐったりとなった李里はベッドに大の字に縛られてクリトリスを吸われ、ガジローの巧みな快楽責めに崩壊してゆく。そのとき全裸の香織が部屋に連れ込まれ、同じ犠牲者を装ってガジローに命じられるまま、バイブで李里を責めたてる。ガジローのもので上の口を、香織のバイブで下の口を凌辱された美少女は、汚辱の極まりの絶頂に追いつめられて痙攣する。屈服しきった李里は大の字磔のままガジローに貫かれ、翻弄されるままに絶頂を告げるのだった。
1071 『プリアポスの神』<13>快楽神の生贄
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | |
 全裸監禁されている李里は、見舞いに訪れたセーラー服の香織の前で羞恥を隠しきれない。ガジローは李里と香織を拷問室へ連れ込んで全裸を比べ見る。香織はガジローに命じられて、門字柱に大の字磔にされた李里にレズ愛撫を施し、バイブの振動で李里の体をなぶりまわしたあげく股間に挿入して気をやらせる。舞台を寝室に移したガジローは双頭バイブを李里の腰に装着し、ベッドに乗せた後ろ手縛りの香織の腰とつなぎ合わせる。二人の美少女は腰をよじり合わせてのたくりながら同時に絶頂を極める。ガジローは放心しきった美少女たちに自分の体を愛撫させ、李里に怒張を咥えさせた後、あぐら座りの上に李里を貫いて絶頂に突き上げる。
1072 『プリアポスの神』<32>少年調教師への転生
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 調教師としての成長を試されるために秀が連れ込まれた地下室の檻の中には、U学院のセーラー服を着た目隠し猿轡の少女が天井から両手を吊られていた。少女が李里であることに気づいても秀は一瞬しかためらわず、男たちが見守る中で李里を愛撫し全裸に剥き上げる。吊りから降ろして厳しく縄掛けした正座の李里に秀は自分のものを咥えさせ、目隠しをはずして幼なじみの少女と対面する。調教され尽くした李里は秀のものと知りながら従順な奉仕を続ける。仰向けにして股を押し拡げた李里の胯間を舐めまわし、指を抽送して服従の言葉を李里に強いる秀。秀に貫かれて快美にのたうたされる李里は、あぐらの上にまたがらされて一人で絶頂を極める。貫かれたまま騎乗位にされて羞恥に喘ぐ表情を晒しながら李里は再び昇りつめる。一人前の調教師として完成した秀と陽光の下で眠る美奈子の姿を監視カメラで同時に眺めながら、ガジローと香織はこれからの残忍な計画を話し合う。
1073 『プリアポスの神』<35>君臨する山羊神
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 李里と同じ檻に入れられて数日にわたってその体を知りつくした秀は、山羊の仮面をつけて李里を責める。服従の姿勢をとった李里は鞭打たれ、口で奉仕させられ、四つん這で犯される。山羊の仮面をつけたおかげで獣性を解放されたかのような秀は、李里の背中を鞭打ち、俯伏せの尻を貫いて、絶頂の痙攣にのたうつ李里の直腸に激しく射精する。
1074 『プリアポスの神』<45>教え娘たちの末路
李里 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
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 シチュエーション:
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
1075 『悪魔の刻印』<15>るみの調教
るみ 女子高生 17〜18歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 気がついたとき、るみはダブルベッドを備えた殺風景な地下室に連れ込まれていた。風呂を使うことを許されたるみは浴室に取りつけられた鎖と鉄の環を眼にして観念の臍を固める。るみの入浴中に押し入った男は長大な怒張を曝したまま湯舟の中でるみの裸身を抱きすくめ、豊かな肉体を愛撫し唇を吸いたてつつ美しい女子高生を情感に昂ぶらせていく。鏡の前に股を開いて立たされたるみは、淫らな愛撫とともに石けんの泡を体中になすりつけられ性感帯をねぶり上げられて肉の官能に燃え上がっていく。焦らし尽くされて屈服の言葉を口にしたるみは、両手を鎖で吊られたうえ脚を拡げて固定され、快美によじれる秘裂を擦りたてられると淫らな呻きとともに絶頂をきわめる。男は痙攣して伸びきったるみを吊りから降ろして後ろ手に厳しく縛り上げる。菱縄で乳ぶさを絞り出され下肢をあぐらに縛られた女子高生は、口元にさしつけられた怒張をしゃぶらされ泣きながらみじめな奉仕を強いられる。あぐら縛りを俯伏せにされ、尻を突き出した浅ましい恰好をとらされて羞じらい泣き叫ぶるみのアヌスに、男は指を根元まで突き立てて未知の快楽をたたき込んでいく。妖しい刺戟に錯乱して泣きむせぶ少女のアヌスを指で抉ったまま、濡れそぼつ秘肉に押し込まれていく長大な剛直。痙攣しつつ悦びをきわめた女子高生は、痴呆のように開いた口からよだれを垂らし錯乱の悲鳴を噴き上げながら、果てることのない肉欲の呵責に繰り返し昇りつめて絶えだえの泣き声を嗄らしていった。
 すさまじい快楽の果てに射込まれた精を秘肉から溢れさせ、海老縛りのまま股間をさらして縛りつけられているるみの姿を、長身の男・時田兵六は佐野享平とともにマジックミラーから眺める。享平の股間には性奴隷となった夕子が全裸を正座させて、口と手で怒張に奉仕させられていた。弟の非行を悲しんだ夕子の哀願に従って武の周辺を見張っていた兵六は、一たちを尾行したことからるみの暴行現場に行き合わせ、救い出したるみを地下調教室に連れ込んだのだ。こうして凄惨な快楽調教によって女の肉の弱さをたたき込まれた勝ち気な女子高生は、司由利子を籠絡する享平の奸計の手先に仕立てられるべく、情感豊かな稚い女体を肉欲の奴隷へと調教されていく運命を定められたのだった。
1076 『姦のカーニバル』<19>禁断の兄妹肛姦
玲子 女医・女教師 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 土岐健作、村田良輔、村田早苗、ジュリエット英の四人が丸裸で閉じ込められている檻部屋に、今また同じ姿で引きずり込まれた淀貴美子と桂しのぶは、浴びせられた精の汚れもそのままに別々の檻に放り込まれた。徳麿の不気味な予告とともにその日の凌辱劇はようやく幕を閉じる。
 昂ぶりをこらえかねて寝つかれない修平の寝室に玲子が忍んで来る。玲子が徳麿に犯されて以来、禁断の肉の交わりを持つようになっていた兄妹は、昂ぶりを鎮めるべくSMプレイに溺れ込んでいった。首輪を嵌められ、後ろ手を拘束した鎖で胸、腰、股までをギッチリ締め上げられた玲子は、ボールギャグで口をふさがれたうえ俯伏せにもたげた尻をベルトで打擲され、仰向けになって拡げた股の奥にベルトの一撃をたたき込まれると、汗を噴いた裸身を反り返らせて快感の絶頂に達する。修平はギャグをはずして、苦しげに喘ぐ妹の口に怒張をねじ込んで荒々しく揺さぶる。官能の焔に灼かれて乱れきった女医を俯伏せにした修平は、腰鎖をはずして高くもたげさせた尻の穴をクリームを塗りつけた指で抉りまわす。兄の怒張でアヌスを貫かれた妹は休みなく続く極限の愉悦のなかに凄艶なのたうちを繰り返した果てに、修平の精を直腸に撃ち込まれて痙攣する。
1077 『姦のカーニバル』<27>兄妹の陰謀
玲子 女医・女教師 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 玲子を徳麿の正妻として莫大な遺産を相続する――それが徳麿に仕える黒木兄妹の隠された計画であった。知世の偽りの告白は修平に対する徳麿の警戒心を喚起するとともに、徳麿の知世への信頼をも揺るがせる諸刃の剣となった。計画達成の最大の障害であった知世の没落を前に、兄と妹はひとつベッドの中で禁断の愛戯にふけっていく。妹は兄の怒張を咥え、兄は妹の秘肉をなぶりまわす。苦痛とないまぜになった快楽に喜悦して伸びきった玲子に修平がかぶさっていく。美貌の女医は兄の女にされながら理知も矜りもかなぐり捨てて悦びを極める。修平は首輪と鎖で後ろ手に拘束した玲子を股間に引き据え、逞しい怒張を咥えさせた妹の喉の奥に白濁を浴びせかける。
1078 『姦のカーニバル』<38>死の愛撫
玲子 女医・女教師 30歳位 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 寝室では昏睡のなかに死への道をたどる徳麿に玲子が付き添いながら、処女を奪われ玩弄されてきたことへの憎しみと、完成間近に至った陰謀の道程とに思いをめぐらせていた。徳麿の正妻となってその莫大な実権を手にしつつある玲子は、様子を見に現れた兄の前に跪き怒張を咥えて奉仕する。死に瀕した花婿の傍らで、愛し合う兄妹は真の初夜の交わりに歓びをきわめていった。
 翌朝、昏睡から目覚めた徳麿は死を予感しつつ反対を押し切って知世を呼ばせる。奴隷となって檻の中で一晩を過ごした知世は首輪を嵌められた全裸を徳麿の傍らに横たえられ、弱りきった病人の愛撫を受けながら官能を昂ぶらせていく。もはや医師の制止もきかず最期の生の執念を燃やし尽くそうとする徳麿は、横たわったまま顔の上に知世をまたがらせて吊らせ、あからさまな股間をうねるバイブで責めたてる。バイブを挿入された知世がよがり歔きを噴き上げつつ絶頂を極める光景を眼にしたとき、興奮の極みの発作が徳麿の命を奪った。
1079 『闇への供物』<11>和香の調教
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛蔵はMの字縛りのままの和香を置いて剃毛道具を取ってくる。股間に鏡を置かれて自分の女性器を見せつけられている和香のところに戻った猛蔵は、薫に婿を取らせ和香が情婦になることを要求し、拒む和香の秘奥と菊門に催淫クリームを塗りたくる。薬の力で無理やり呼び覚まされる狂おしい性感にのたうち、屈服の言葉を吐く和香。快楽に爛れる女性器を張形で抉られた和香は凄艶な絶頂をきわめ猛蔵の情婦になることを誓う。猛蔵は正座させた和香の口に怒張を突っ込み、美しい住職の妻の喉に白濁をたたき込んだ。
1080 『闇への供物』<12>和香再訪
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 猛蔵の情婦になることを誓い、記念の恥毛と唇印までも取られて乱淫のやつれから寝込んだ和香のもとへ、次の夜も猛蔵が訪れる。明かりの下、素っ裸で布団を敷かされた和香は薫に感づかれることに怯えながら猛蔵に犯されて愉悦に狂う。二度絶頂をきわめた後、後ろ手に縛られた和香は猛蔵の怒張を咥えさせられながら、アヌスに指を突き立てられて妖しい刺戟にむせび泣く。
1081 『闇への供物』<21>和香快楽調教
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 偶然にも同じころ「滝亭」では、連れ込んだ和香を猛蔵がいたぶっていた。浣腸で馴致されきった和香は柱に全裸立ち縛りで曝され、縄を巻かれた素肌におぞましい愛撫を受ける。布団の上に転がされ尻を掲げて縛られた和香の尻たぼと股間を猛蔵はベルトで打って屈服の言葉を引き出す。和香はその恰好のまま貫かれて悦びをきわめた後、横たわった猛蔵の上に逆しまにかぶさって相舐めに没頭していく。四つん這いにされた和香は薬剤を塗りこめられたアヌスに卵型のバイブレーターを挿入され、涙と汗にまみれながら淫らな振動に躍らされていく。雌犬に堕ちた和香は尻を犯されて激烈な快楽に呻き痙攣するばかりだった。
1082 『闇への供物』<39>嬲られる母娘
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 その夜もまた和香は忍んで来た猛蔵にいたぶられる。後ろ手に縛られ股縄までかけられた和香は猛蔵の怒張を咥えさせられながら薫と比較されて屈辱に悶え、自分の浅ましい姿を鏡で見せつけられながら股縄をはずされた秘奥にバイブを挿入されると、たちまち絶頂に達した。
 猛蔵の期待もむなしく、その夜は薫の部屋に仕掛けた盗聴器からは何の物音もしなかった。しかし薫は善郎の部屋に呼び出されて騎乗位で絶頂をきわめさせられたうえ、夫に対する口での奉仕の仕方を厳しく仕込まれているところだったのである。
1083 『闇への供物』<44>位牌堂の乱淫
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 荒淫にくたびれきって泥酔する薫を置いて、善郎は和香の情事を窺うために部屋を出る。和香は猛蔵によって位牌堂に連れ込まれ、後ろ手縛りを経机に俯伏せにされてバイブで責め抜かれていた。絶頂寸前をさまよわされたあげく激しく気をやらされた和香は、拝跪するかのように猛蔵の怒張を口に咥えて奉仕する。その妖艶な美しさに慄然となった婿に覗き見られているとも知らず、俯伏せにされた和香は猛蔵にアヌスを貫かれ、尻に蝋涙を垂らされてすさまじい絶頂を迎える。
 翌早朝、何食わぬ顔で位牌堂を掃除する和香の表情には、前夜の乱淫はその影もなかった。
1084 『闇への供物』<45>和香人身御供
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
【土曜日】
 不正入学スキャンダルを清原に知られたと聞かされた猛蔵は、すべてが清原の企みとは知らぬまま和香を清原に献上する。何も知らされずに清原邸に招かれた和香は清原に押し倒される段になってむなしく抗いながら、着物を剥がれ縛られていった。清原の巨大な怒張で凌辱されてあえなく気をやり失神する和香。清原はつながったまま座位にしてさらに責め、再び絶頂をきわめる声を座敷の外の猛蔵に聞かせる。失神から醒めた和香は新たな主となった清原に服従を誓う。布団に大の字に縛られた和香は灯りの下で襞肉とアヌスを愛撫されて官能に崩れ、清原のものをしゃぶりながらバイブで責め上げられていく。
1085 『闇への供物』<56>母娘の隷従の誓い
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 和香が善郎に屈服した隣の部屋では、薫が清原になぶりまわされて泣きじゃくりながら母の淫声を聞かされていた。善郎のあぐらにまたがったままの和香の前に引き出された薫は、和香が環視のなかで善郎に突き上げられて三度目の絶頂をきわめるのを放心した眼で見つめながら、清原の巧みな愛撫を肉芽に受けて自らも精を放つ。布団に横たえられて清原に貫かれた薫の隣に、善郎も和香を横たえてさらに責める。スワッピングされ並べて責め抜かれながら母娘は屈服のよがり歔きを交わし合い、二人同時に恍惚の表情を曝した。朦朧としたまま正座させられた母娘は、隷従の誓いとして男たちの怒張を咥えさせられ、喉を灼く白濁を呑み下させられた。
1086 『闇への供物』<58>三者睦み合い
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 こうして和香は娘婿と通じ、薫は夫から見捨てられ、追放された浩治は眉子を道連れにして姿を消した。希望のない初冬の日常のなか、和香はある夜寝室に忍んできた善郎の求めに屈して背徳の情交に溺れ込んでゆく。猛蔵が使っていた縄で縛られ善郎の荒々しい愛撫にとろけていく和香の肉体は、薫への後ろめたさとは裏腹に激しい快楽の反応を返し、横たわった善郎の上で騎乗位で責められて絶頂をきわめる。逃れ得ぬ罪の交わりに諦念をつのらせた和香は、善郎の股間に顔を伏せてみずから奉仕を与えてゆくのだった。そのとき生理を迎えた薫が全裸で寝室に現れ、善郎の愛をせがんで嗚咽する。浩治の種を孕んでいないことが判った薫を、善郎は和香の前で貫いて喜悦に狂わせる。珠光寺に暮らす三人の男女の間に、妖しくも淫靡な和解が成ったのだった。
1087 『闇への供物』<63>母娘奉仕
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 瑤子を帰した清原は、呼び出しておいた和香・薫の母娘を茶室で迎える。善郎との情交の様子を報告させられて羞じらいにけぶる母娘。清原はセーラー服姿の薫に怒張を咥えさせて愛撫しながら和香に裸になるよう命じ、次いで和香に奉仕させながら薫に服を脱がせる。和香は薫の指と舌で股間を愛撫されて絶頂を極める。奥座敷の床柱に全裸で立ち縛りにされた薫の前で、清原に貫かれて和香は再び絶頂に達した。和香は命じられて立ち縛りの薫の体にレズ愛撫をほどこし、張形を挿入して責める。清原に乳ぶさを揉まれながら気をやった薫は、清原のあぐらをまたいで貫かれ、折しも現れた善郎によがり声を聞かせながら激しく悦びをきわめる。
1088 『闇への供物』<64>母娘荒淫
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 仰向けになった清原の上で貫かれたまま騎乗位にされた薫は、夫に尻を打たれながら清原に突き上げられ揺さぶられる被虐の恥態を母の眼に曝す。善郎の怒張を口にねじ込まれ、二人がかりのいたぶりにクタクタになった美少女は汗まみれの裸身を痙攣させて精を放った。和香は娘の愛液に濡れそぼつ清原の怒張と善郎の怒張とを交互に咥えて奉仕する。薫と和香は後ろ手縛りを俯伏せに押し伏せられ、潤滑剤を塗り込められたアヌスを清原と善郎に犯されていく。喜悦の歔き声を放ってたちまち絶頂をきわめる母の隣で、清原の怒張に貫かれて苦痛にのたうつ娘。幾度も相手を替えて数え切れぬほどの絶頂に突き上げられた母娘は、最後に尻を犯されたまま背面座位で向き合わされ、口づけを交わしながら快楽の頂上へ追い上げられる。
1089 『闇への供物』<68>母娘姫始め
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 同じ夜、珠光寺では、檀家を招いた宴のあとでくたびれきって寝入った和香が夜の床を善郎に襲われていた。すでに薫との姫始めを終えた善郎は、和香を責めなぶりながら酔いにまかせて激情を告白する。乱れ寝衣のまま貫かれた和香もまた、衝き上げる快美に陶酔して激しく昇りつめた。緊縛された和香が善郎の部屋に連れ込まれると、そこでは愛欲の跡もなまなましい薫の裸身がベッドに大の字縛りにされて放置されていた。ベッドに追いあげられた和香は薫と甘美な口づけを交わし、やがてシックスティナインの恰好になってレズ愛撫に溺れ込む。一人の男のもので汚された互いの股間を舐め合いながら、美しい母娘は甘美な陶酔へと没頭してゆくかのようであった。
1090 『闇への供物』<69>母娘相姦
和香 人妻・愛人 30代半ば 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 翌日、和服で盛装した母娘は善郎とともに清原邸を訪れる。乱れ宴の果てに、隣り合った座敷で同時に始まる母娘の落花狼藉絵図。薫は善郎の腕の中に抱きしめられながら中振袖の美装をしどろに崩れさせられ、こぼれた乳首と肉芽をいたぶられて快美に惑溺してゆく。乱れきった姿で夫の前に正座した女子高生のおさな妻は、羞じらいに燃え立ちながら、髷に結い上げた頭を傾けて善郎の怒張を咥えていった。
 隣室でも、清原によって後ろ手に縛られた和香が盛装を乱されながら淫靡ないたぶりを受け、清原の怒張への口淫奉仕に没頭していた。仰向けに横たわった清原の腰に後ろ手のまままたがってつながらされた和香は、極限の陶酔に翻弄されながら、善郎の子を懐妊したことを清原に告げる。隣室から現れた善郎と薫の眼にあられもない崩壊の姿を曝しながら、珠光寺のみ台さまは突き上げる清原の剛直と一体となって無上の快楽のうちに果てた。和香と薫は下肢をMの字に縛られ、羞じらいの哀訴もむなしく、双頭張形でつなぎ合わされ母娘相姦を強いられる。一本の淫具を咥えて腰を振り合いつつ、美しい母娘は終わりなき性宴の中に被虐の美を開花させてゆくのだった。
1091 『狂おしき慕情』<01>堕ちた嫂
和香 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
1092 『狂おしき慕情』<02>和香肛姦
和香 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-
 
1093 『狂おしき慕情』<03>被虐の隷女
和香 人妻・愛人 28歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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